「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年07月17日 01時16分 ~ 2014年08月03日 15時31分 の過去ログ
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円崎智霞 | > | あらそう、でも、勝った事にしておかないと……可憐ちゃんに叱られるんじゃないのかしら?(負けたと言ってくれるならありがたく受け入れるけどと。これだけの勝負をしてなお、可憐と勝負できるだけの余力があると。流石に、少し休まなければ可憐相手には一撃で沈められてしまいそう、という程に消耗している事は、事実だが) (2014/7/17 01:16:40) |
姫島香純 | > | 要らない情けですっ……(そのお仕置きは確かに怖いが、情けをかけられてまで勝った事にされたくないと言うプライドぐらいはある) (2014/7/17 01:18:44) |
円崎智霞 | > | あらそう、それじゃあ、ありがたく……なんて、言ってあげない。今日の勝負は香純ちゃんの勝ち、不満があるなら、もう一回勝負してもいいんだけど……(大分回復してきたからと、今度は余裕など見せずに、その強がる顔をぐしゃぐしゃに泣かせたい。そんな態度を隠そうともせずに) (2014/7/17 01:20:30) |
姫島香純 | > | っ、くっ……!(負けたと言っているのに無理やり勝ちを押し付けてくる智霞に、顔を真っ赤にして睨みつける。確かに、こうやって勝ちを押し付けられる方がよほど屈辱的で) (2014/7/17 01:22:18) |
円崎智霞 | > | あら、怒ったかしら、でも、そうやっていると可憐ちゃんそっくり、うふふ、可憐ちゃんとお相撲、出来ないのは残念だけど、今日は代用品で我慢してあげるって、伝えておいてね?(何事もなかったかのように立ち上がると、着替える為にマワシを解きつつ。慣れた様子で井戸水で身体についた砂を落として。まだ未熟だが、可憐の前の準備運動程度に思っていた香純にここまで、可憐との勝負に踏み切れない程に削られるとは思っていなかった為か、新たな獲物を見つけた様子で) (2014/7/17 01:25:44) |
姫島香純 | > | ……くっ……次は……覚悟していてください……(負け惜しみでも我慢できずに言い放つ) (2014/7/17 01:26:29) |
円崎智霞 | > | ええ、わたし、そういう顔を見るのも、やられちゃうのも大好きだから……うふ♪(うっとり顔でそんな香純の顔を見つめてから、軽い足取りで立ち去って行く) (2014/7/17 01:27:49) |
姫島香純 | > | ……掃除……しないと……(乱れた土俵を、可憐が帰ってくる前に掃除しなくては、とふらふらと立ち上がる。立っているだけでクラクラしてしまうが) (2014/7/17 01:28:32) |
円崎智霞 | > | 【それじゃあ、お疲れ様です。ふふ、楽しませていただきました♪】 (2014/7/17 01:29:11) |
姫島香純 | > | 【……ええ、お疲れ様でした】 (2014/7/17 01:30:40) |
円崎智霞 | > | 【はい、可憐ちゃんそっくりでとっても可愛い、これは、もっと鍛えて二人まとめてお相手、できるようにならなくちゃね。】 (2014/7/17 01:31:13) |
姫島香純 | > | 【逆に私一人で参るようにしてあげます……】 (2014/7/17 01:31:43) |
円崎智霞 | > | 【そうね、流石に、お姉さんの前でみっともない姿は、そういうのも、とてもいい顔を見せてくれそう……】 (2014/7/17 01:32:18) |
姫島香純 | > | 【とにかく……次は勝ちます……こんなの、二度と……】 (2014/7/17 01:32:59) |
円崎智霞 | > | 【はぁい、それじゃあ、頑張って鍛えてね。それが全部、無駄に終わったとしたら。あら、いけない。それじゃあ、おやすみなさい】 (2014/7/17 01:33:35) |
姫島香純 | > | 【ええ、おやすみなさい!】 (2014/7/17 01:33:55) |
おしらせ | > | 円崎智霞さんが退室しました。 (2014/7/17 01:34:06) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2014/7/17 01:34:21) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/18 21:37:47) |
星川渚 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/18 21:57:02) |
星川渚 | > | (2014/7/18 22:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/7/18 22:35:43) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/7/18 23:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/7/18 23:35:12) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/7/19 14:04:28) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しまぁす……】 (2014/7/19 14:04:42) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/7/19 14:17:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。お邪魔しますわ】 (2014/7/19 14:18:22) |
五条瑞樹 | > | 【あ、こ、こんにちは!】 (2014/7/19 14:18:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【最近はメイド達でしたから少々久しぶりですかしら】 (2014/7/19 14:20:07) |
五条瑞樹 | > | 【そうですね、怪我してたみたいですし……怪我?】 (2014/7/19 14:20:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、怪我と言えば怪我ですかしら】 (2014/7/19 14:21:16) |
五条瑞樹 | > | 【……………もういいんですか?】 (2014/7/19 14:23:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【このくらい平気ですわ1】 (2014/7/19 14:23:46) |
五条瑞樹 | > | 【だったら、何も言いませんけど。えっと、今日はどうします?】 (2014/7/19 14:24:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあわたくしで入りましたけど、メイドが良ければそれでも】 (2014/7/19 14:25:05) |
五条瑞樹 | > | 【う~ん、そうですねえ……最近変わったのが多かったですから、たまには初心に戻って……】 (2014/7/19 14:26:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、このままですかしら?】 (2014/7/19 14:27:21) |
五条瑞樹 | > | 【そうですね~。】 (2014/7/19 14:28:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【場所は稽古場ですかしら、それともこれも原点に戻って大会とかですかしら?】 (2014/7/19 14:29:10) |
五条瑞樹 | > | 【そう言えば、最初は大会の……1回戦でしたねえ。】 (2014/7/19 14:30:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【でしたわね。今なら決勝までぐらいはいけるでしょう?】 (2014/7/19 14:30:46) |
五条瑞樹 | > | 【……ど、どうですかねえ。って言うか行けたとしても、結構いっぱいいっぱいのような……】 (2014/7/19 14:31:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【もう、もっと自信を持たなくてはダメですわ!】 (2014/7/19 14:32:58) |
五条瑞樹 | > | 【や、いや、普通に体力的な問題が……】 (2014/7/19 14:33:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら、もっと体力をつけなくてはですわね!】 (2014/7/19 14:35:16) |
五条瑞樹 | > | 【人には、その、身の丈というものがですね……】 (2014/7/19 14:35:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたなら平気ですわ!】 (2014/7/19 14:37:16) |
五条瑞樹 | > | 【うぅ、ま、まあ、頑張ります……】 (2014/7/19 14:37:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、頑張りなさい。……ご褒美でもあったらやる気が出ますかしら】 (2014/7/19 14:39:16) |
五条瑞樹 | > | 【そういう理由で頑張れると思われるのは、何かあれですけど、まあ。】 (2014/7/19 14:40:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【だって強いのになかなかやる気を出さないんですもの……】 (2014/7/19 14:41:40) |
五条瑞樹 | > | 【(毎回、結構本気で全力以上ですよー!)………そんな風に見えます?】 (2014/7/19 14:42:42) |
紫音・S・パラディス | > | 【土俵に上がればちゃんと強いのですから、もっと積極的になるべきですわ!】 (2014/7/19 14:43:44) |
五条瑞樹 | > | 【いや、その、じゃあ、はい……えっと、それじゃあ大会ですか?】 (2014/7/19 14:44:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、そうですわね】 (2014/7/19 14:44:45) |
五条瑞樹 | > | 【どういう大会、でしょう……って言うか一応、ボクの体格だと、長丁場はどっち道振り何ですけど。】 (2014/7/19 14:45:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、神社の奉納相撲大会でも、体育館のちびっ子相撲大会でも、海辺のビーチ相撲大会でも……】 (2014/7/19 14:46:54) |
五条瑞樹 | > | 【…………ちびっこ?(思わず紫音さんを見ちゃいますけど。)】 (2014/7/19 14:47:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、高校生はちびっ子には入りませんかしら】 (2014/7/19 14:48:13) |
五条瑞樹 | > | 【いや、入ったとしても、入りませんよー?】 (2014/7/19 14:49:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/7/19 14:50:10) |
五条瑞樹 | > | 【紫音さんは自分がちびっこだと思います?】 (2014/7/19 14:50:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【……(自分の身体を見下ろして)……まあ、違いますわね】 (2014/7/19 14:51:01) |
五条瑞樹 | > | 【……良かった、そこで入るとか言われなくて本当に……】 (2014/7/19 14:51:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【そこまでですの?】 (2014/7/19 14:52:19) |
五条瑞樹 | > | 【ボクの中では可憐もアウトだと思います。っていうか、参加しようとしても間違いなくつまみだされますよー】 (2014/7/19 14:53:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、でしたら他の大会ですかしら。ビーチ相撲はやりましたし、奉納相撲ですかしらねぇ】 (2014/7/19 14:54:08) |
五条瑞樹 | > | 【あ、ネタじゃなくて本気だったんですか、ちびっこ……じゃあ、そうですね、神社で。】 (2014/7/19 14:54:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではそれで……】 (2014/7/19 14:56:29) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、最初はお任せしていいですか?】 (2014/7/19 14:57:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わかりましたわ】 (2014/7/19 14:58:19) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、分かっていますわね。決勝まで勝ち上がって来なさい!(瑞樹を(半ば無理やり)伴って、少し離れた街の神社で行われる奉納相撲大会に参加した紫音。トーナメント表の逆側に分かれた瑞樹に対して堂々と胸を張って言う) (2014/7/19 15:01:33) |
五条瑞樹 | > | は、はいぃ……(小さな大会だから、巧く行けば何とか、とか淡い期待を持っていましたけど。意外と人が多いです。おまけに、小さな大会だから、休憩時間とかもあまりとれなそうだしで、微妙にひきつった顔で。) (2014/7/19 15:03:07) |
紫音・S・パラディス | > | もう。あなたならこの程度の大会ならば簡単でしょう?(瑞樹を評価している紫音はその様子に不満そうで、少し考えて)もっとこう……やる気を出すような物が必要ですかしら? (2014/7/19 15:06:01) |
五条瑞樹 | > | いや、だってですよ、その……(小さな華奢な身体で勝負するの、結構疲れるんですけどと、言い訳がましく。というか別に言いわけじゃなくて、運動量が紫音さんとかとは比べ物にならないくらい多いんですからと。) (2014/7/19 15:07:37) |
紫音・S・パラディス | > | そうですわね、では決勝でわたくしに勝ったらわたくしを好きにして構いませんわ!(おもむろに、そんな事を人目をはばからず口にしてみたり)では、頑張りなさい!(そして一方的に宣言しておいて、ちょうど係員に呼ばれさっさと土俵へ言ってしまう) (2014/7/19 15:10:46) |
おしらせ | > | 西条ゆり♀18さんが入室しました♪ (2014/7/19 15:11:10) |
西条ゆり♀18 | > | 初めまして。 (2014/7/19 15:11:31) |
五条瑞樹 | > | え、い、いやあの……(いきなりの事に、ある意味いつも通りですけど、人の目があってちょっとどきっと。って言うか、何か周りの視線を感じちゃいますよっ!?) (2014/7/19 15:12:16) |
西条ゆり♀18 | > | あら同級生がいるわね。 (2014/7/19 15:12:52) |
紫音・S・パラディス | > | (全く気にした様子はなく、土俵に上がり、そして一回戦から調子良く勝ち進んでいく紫音。さっきの宣言とそのド派手な体格もあって思い切り目を惹くのだが、慣れっこなのか気にした様子はない) (2014/7/19 15:13:45) |
五条瑞樹 | > | やっぱり、目立ってますよねえ……というか、うぅ……(紫音さんが目立つおかげでこっちにも、色々と注意が向いているような。おかげで、ちょっとだけ、相手の人が勢いよく攻めて来てくれるので、何とか隙を突いて勝ち進みます。けど、普段より倍は疲れるような……) (2014/7/19 15:15:51) |
紫音・S・パラディス | > | それ……のこったぁっ!(準決勝も、強烈なぶちかましから電車道。その体格とパワーで相手をねじ伏せ、順当に決勝まで勝ちを進める) (2014/7/19 15:16:43) |
五条瑞樹 | > | あうぅぅ、くぅ、んっ!!(準決勝では、流石に動きが鈍ってしまったからか捕まっちゃって、ぎりぎりの所をうっちゃりで。というかよくよく考えたら前も、紫音さんと初戦で当たった時、次の相手には何も出来ないくらい消耗してましたし。一応多少は強くなってるようですけど。) (2014/7/19 15:18:34) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、勝ち進んで来ましたわね!(決勝前、とても満足そうに胸を張って、瑞樹の元へ。全く疲れていないと言う訳ではないが、まだまだ元気そう) (2014/7/19 15:20:33) |
五条瑞樹 | > | やっぱり、その、こういうの……苦手です……(ちょっとの球形だと、全然呼吸は乱れたままで。こんな状態でどうやって勝負すればいいんだろう、って感じに、土俵に上がっていきます。) (2014/7/19 15:21:50) |
紫音・S・パラディス | > | このような場所で勝負するのは久しぶりですわね。さあ、あなたの力を見せてみなさい!(大会の空気にすっかりテンションも高く、土俵中央で堂々と蹲踞) (2014/7/19 15:22:37) |
五条瑞樹 | > | そう、ですけど……ふぅ、んっ、い、いきますっ!(とりあえず、勝てば何でも、という言葉だけがある意味気持ちを支えてる状態で。って言うかこのままぶつかられたら死んじゃいそうです。構えながらも、まともにやったら勝てないから、色々考えて。) (2014/7/19 15:24:03) |
紫音・S・パラディス | > | 見合って、見合ってっ!(気にせず、堂々と大きな尻を持ち上げて仕切り)はっけよぉぉぉいっ! (2014/7/19 15:26:38) |
五条瑞樹 | > | の、のこったぁっ!!(飛びだしながら、ちょっと早めに、猫だましの構えを見せてから、紫音さんの胸へ張り手です。ちょっとでも注意を反らせれたらと、割と本当に、動きは鈍っちゃってて。) (2014/7/19 15:28:24) |
紫音・S・パラディス | > | のこった……んっ!(猫騙しのフェイントにわずかばかり動きを鈍らせるが、胸でしっかりと張り手を受け止める) (2014/7/19 15:29:11) |
五条瑞樹 | > | ……ですよね……(これで怯んでくれると期待していたわけじゃないですけど。本当に、逃げ回れる余裕もないので、腰にしがみつくようにマワシを取りに向かいます。) (2014/7/19 15:30:28) |
紫音・S・パラディス | > | そうはいきませんわっ!(マワシを取りにくれば、そのまま四つ相撲に持ち込んでしまおうと。その身体を密着させていく) (2014/7/19 15:31:31) |
五条瑞樹 | > | んっ……っと、そうは、させませんっ!!(近づいてきた紫音さんの脇に、吸いついちゃって。流石に長丁場の大会だし、シャワー浴びたりとか出来ませんしね……) (2014/7/19 15:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西条ゆり♀18さんが自動退室しました。 (2014/7/19 15:33:25) |
紫音・S・パラディス | > | んぁっ……!(汗の匂いのする脇に吸い付かれ、声を上げる。すぐにきゅっと絞ってその頭を締め付けようとするが) (2014/7/19 15:34:01) |
五条瑞樹 | > | ……ボク、紫音さんが思ってるほど強くないですけど……(単純に体力が無いです、けど、こういう小賢しい事させたら、そこそこです。って、何を鍛えたんだって感じではありますが。上に意識を向けさせたら今度は下、マワシを掴んで、揺さぶっていきます。) (2014/7/19 15:35:56) |
紫音・S・パラディス | > | んぁ、くっ……も、もうっ……!(刺激を受けて声を溢れさせると、胸を揺らしてぶつけ突き飛ばそうとする)ダメですわ! (2014/7/19 15:36:43) |
五条瑞樹 | > | あぶっ、んんっ!?(くらっと、頭が揺れてふらつきながら。マワシを掴んだ手で何とか、耐えようとして。マワシを掴んだまま動いて、しっかり締めこんだマワシを緩めさせちゃおうと。) (2014/7/19 15:38:28) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……こうですわっ!(そのままさらに、瑞樹のマワシを掴んで引き上げつつの寄りを仕掛けようと。その身体を密着させていく……マワシを緩めさせようとする狙いには気づいていない) (2014/7/19 15:39:23) |
五条瑞樹 | > | ああぅっ、くぅっ!?(やっぱり、強烈、胸が押し付けられて、耐えるだけでいっぱいいっぱいになっちゃいながら、緩めたマワシの前褌を、隙間から手をねじ込むようにして掴んじゃって。握りしめて、細く、食い込ませちゃおうと。) (2014/7/19 15:41:25) |
五条瑞樹 | > | 【というか今さらですけど、禁じ手ですねー。】 (2014/7/19 15:42:23) |
紫音・S・パラディス | > | はん、く……くぅっ!(食い込みに声を上げ、身体を大きくのけぞらせて強張る。寄りの動きが僅かに弱まり、瑞樹の手を濡らして) (2014/7/19 15:42:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【今更ですわねー】 (2014/7/19 15:42:36) |
五条瑞樹 | > | はっ、ふぅ、ボクも、いっぱいいっぱいだから、分かってくれますよね?(そのまま、掴んだ前褌を上下させながら、紫音さんの胸を押し返す様に前に出ていきます。) (2014/7/19 15:44:19) |
紫音・S・パラディス | > | はんっ……くっ……もう……わたくし、だって……!(グイグイ押し返されてしまいながら、瑞樹の後ろマワシをがっちり掴んで食い込ませるように持ち上げようとする (2014/7/19 15:45:43) |
五条瑞樹 | > | んあっ、やっ……(小さめの、って言うか男なので当たり前ですが、お尻にマワシが食い込んでくると悶えちゃって。でも、抱きしめられるようになったから、紫音さんの足元を、ちょん掛けでひっかけながら、マワシを思い切り引っ張りあげちゃいます。) (2014/7/19 15:48:09) |
紫音・S・パラディス | > | や……くぅぅぅんっ!(慌てて腰を落としにいくが、それによって当然マワシの食い込みが強まり、声を上げる)んんん~っ……! (2014/7/19 15:49:46) |
五条瑞樹 | > | もっと、ですよっ……(腰を落とした紫音さんへ、今度は内掛けで、交互に左右の足をひっかけてバランスを崩させながら、胸に吸いついちゃいます。) (2014/7/19 15:51:06) |
紫音・S・パラディス | > | はぅっ、くぅぅっ……!(さらにバランスを崩され、その上胸まで吸い付かれると喘ぎを漏らしてしまう)こ……このっ!(なんとか反撃しようと、お尻に平手を放ちにいく) (2014/7/19 15:51:38) |
五条瑞樹 | > | ひゃっ、くぅうううんっ!?(乳首に吸いついたまま悲鳴を上げて、手を離してしまいますけど。それでも、後ひといきでほどけそうなくらいに引っ張って伸ばしちゃってて。) (2014/7/19 15:52:27) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……も、もうっ……!(マワシが解けかけているのを見ると、さすがにこのままでは脱がされてしまうので自ら手をかけ少し締めようとする) (2014/7/19 15:53:11) |
五条瑞樹 | > | あっ……今ならっ、え、えいっ!!(紫音の手が、マワシを締め直している隙に前に出て。大きな胸を見上げるくらいにぴったりくっつきながら、お尻を手で掴むように組みついちゃいます。そのまま、人差し指が、まだ隙間のあるマワシの内側に伸びて。) (2014/7/19 15:55:16) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……させませんわ!(隙を見せているのは分かっていたので、最低限締め直すとすぐに瑞樹の両上手を取りにいく。隙間に指が入り込むと声を上げて (2014/7/19 15:56:46) |
五条瑞樹 | > | んっ、あぅっ、い、いいんですか、このまま、だと……(紫音さんのお尻の穴、指の先が当たってます。腕が締めつけられて苦しいですけど、そのまま、指をひっかけるようにして、体重をかけて前に押し倒そうとして。) (2014/7/19 15:58:28) |
紫音・S・パラディス | > | んあああっ……くっ、そ、そうは……くぅっ!(腰を落とせば指が入ってしまうので、踏ん張りきれず、なんとか押し倒されまいとすると土俵を奪われてしまう (2014/7/19 15:59:17) |
五条瑞樹 | > | まだ、耐えて……んっ、だったらっ!!(前袋同士を擦りつけるようにして、更にそこから、紫音さんの股を開かせようと、身体をしっかり割り込ませていっちゃって。) (2014/7/19 16:00:46) |
紫音・S・パラディス | > | あ、んっ……はぁっ……は、くぅっ……(股をしっかりと開かされ、顔を赤くする。すっかり瑞樹のペースになってしまって、取り返そうともがいて胸をぶつける) (2014/7/19 16:01:42) |
五条瑞樹 | > | あんっ、くぅ、もう、遅いです、よっ!!(最初から、全開で、というより、いい加減体力が厳しいので。胸をぶつけられると、大きく後ろに体重をかけながらの居反りです。お尻、思い切り指で突いちゃって、マワシの隙間から、前褌、ねじ込んじゃうくらいに押し付けて。) (2014/7/19 16:04:32) |
紫音・S・パラディス | > | はぅ、んんんっ!(前後の穴を一気に突き上げられながらの居反り。力が抜け、瑞樹に身体を預ける) (2014/7/19 16:05:03) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、んんっ、くぅっ!!(斜めから、崩れるように紫音を投げ倒して。何とか、その大きな胸を土俵につけさせるように…っていうかもう、普通に投げきる余力もないです。) (2014/7/19 16:07:14) |
紫音・S・パラディス | > | んんんっ……(胸から土俵に叩き落とされる)はぁ、ぁっ……んっ…… (2014/7/19 16:08:32) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、ふっ、はぁっ、はぁぁっ!(あらく呼吸しながら、目を回して。流石に今の身体にこの体重は、失礼ですけど、すっごい辛いです。) (2014/7/19 16:09:45) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……はふ……ん……負けましたわ……(悔しそうにごろんと横に転がり落ちる) (2014/7/19 16:11:30) |
五条瑞樹 | > | うぅ、勝ちました、けどぉ……(ご褒美とか言われてましたけど、正直、動けない、立てません。) (2014/7/19 16:12:27) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅぅ……やっぱり強くなりましたわ!(瑞樹を褒めながら、身体を起こす。体力自体は瑞樹ほど消耗していない、ただ股間の刺激で立てないが) (2014/7/19 16:13:56) |
五条瑞樹 | > | いや、うん、えっと……はい……(強くなっても、やっぱり、長丁場は苦手なんだけどと。紫音さんの基準で考えられると流石に無茶が……) (2014/7/19 16:15:44) |
紫音・S・パラディス | > | あら……疲れてしまいましたの?(瑞樹のその姿に首を傾げる) (2014/7/19 16:17:18) |
五条瑞樹 | > | 当たり前ですよっ!?(紫音さんの何倍動いてると思ってるんですかと、ちょっと泣きそうな声になっちゃいます。) (2014/7/19 16:18:37) |
紫音・S・パラディス | > | なら、もっと鍛えなくてはですわね!(そういう結論になって頷き、立ち上がろうとするが、流石に腰が抜けてしまい)む……わたくしももっと鍛えないと…… (2014/7/19 16:20:53) |
五条瑞樹 | > | ………いや、鍛えるとか鍛えないとかそういう問題じゃ……うぅ、誰か助けて……(今の状態で、紫音さんと二人でねっ転がったままじゃ視線が痛くて……) (2014/7/19 16:22:17) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ……困りましたわね……(なにせ紫音の身体は重いので運び出すのは大変だし、かと言って瑞樹だけ運び出すのも、と実行委員達も困った様子で、しばらく放置される) (2014/7/19 16:24:36) |
五条瑞樹 | > | ちょっ、ちょっとっ、誰か~っ!?(そんな理由で放置されてるとは知らず。本気で、疲れ果てて動けないままで放置されると、汗もかいてるし、いくら暑くても風があればちょっと涼しいしで体も冷えてきて……) (2014/7/19 16:27:00) |
紫音・S・パラディス | > | (流石に瑞樹の助けを呼ぶ声に、放っておけないと観客の助けも借りて運び出す事に。当然注目される事になるが、紫音はあまり気にした様子はなく)あら、ご苦労様ですわ。 (2014/7/19 16:28:00) |
五条瑞樹 | > | ………少しは気にして下さいよ……(そんな紫音さんの様子にため息とか吐きながら。ちょっとくしゃみを。というか、本当に、大会とかは出るものじゃないです……) (2014/7/19 16:29:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですかしら?】 (2014/7/19 16:31:10) |
五条瑞樹 | > | 【ご褒美って一体……】 (2014/7/19 16:31:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【だってあなたがバテてしまったんですもの】 (2014/7/19 16:32:58) |
五条瑞樹 | > | 【……分かってましたけどね、決勝とか言われた時にもう、こうなるの……】 (2014/7/19 16:33:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうでしたの?】 (2014/7/19 16:34:45) |
五条瑞樹 | > | 【………相撲が強いと、何戦も勝ち抜けるはイコールじゃないんです、きっと!】 (2014/7/19 16:36:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【むぅ……そうですの?】 (2014/7/19 16:36:25) |
五条瑞樹 | > | 【そうですよー、というか、そうであってほしいですよ~。】 (2014/7/19 16:37:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【ならもっと、勝ち抜き以外の場所で特訓ですわね!】 (2014/7/19 16:38:21) |
五条瑞樹 | > | 【や……いや、勝ちぬきがダメならトーナメントなんて、そんな脳筋みたいな思考では…さすがにない、です、よね?】 (2014/7/19 16:39:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、1日に何番も取るのがいけないなら15日連続とか……】 (2014/7/19 16:40:30) |
五条瑞樹 | > | 【もっとひどかったっ!?】 (2014/7/19 16:40:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【……酷いですの?】 (2014/7/19 16:41:21) |
五条瑞樹 | > | 【学業とか色々、こなしながら……しかも特訓って言いましたよねこの人!】 (2014/7/19 16:42:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【それが何か?】 (2014/7/19 16:42:58) |
五条瑞樹 | > | 【……何かってっ!?】 (2014/7/19 16:44:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【15日ぐらい特訓にもならないのですかしら……】 (2014/7/19 16:45:52) |
五条瑞樹 | > | 【……十分以上ですよー】 (2014/7/19 16:46:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【なら問題ないですわね!】 (2014/7/19 16:46:45) |
五条瑞樹 | > | 【……うぅ、って言うか、無理したせいで体調が……風邪、ですかねえ。】 (2014/7/19 16:49:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、大丈夫ですかしら。麻緒に診察させましょうか?】 (2014/7/19 16:51:52) |
五条瑞樹 | > | 【……あの人、ボクの事見るたびに、小さい声でクズ肉って言うから怖いんですよねー】 (2014/7/19 16:53:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/7/19 16:54:46) |
五条瑞樹 | > | 【……うん、何でしょうね、ボクが連れてくるのにろくな人いない気がします。っていうか、香純ちゃんはそういう変な人ひきつける体質化何かなんでしょうか…】 (2014/7/19 16:56:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうなのでしょう。一度ちゃんと相撲を取りたいのですけど、何故か逃げられてしまいますのよね】 (2014/7/19 16:57:11) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、勝負して見た感じ強いとは思いますけど……逃げてますねえ。】 (2014/7/19 16:58:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【可憐の妹と言うくらいなのですから、強いのでしょうに(うずうず)】 (2014/7/19 16:59:11) |
五条瑞樹 | > | 【……そう言えば、紫音さんの自称ライバル、なんてのもいるらしいですね。】 (2014/7/19 17:00:43) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。この前の妹も気になる所ですけれど】 (2014/7/19 17:01:45) |
五条瑞樹 | > | 【……いや、妹の方と勝負、とかやったら泣かれますよ?】 (2014/7/19 17:03:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【泣かれるのは困りますわね……】 (2014/7/19 17:04:39) |
五条瑞樹 | > | 【……いや、姉の方も、何者なんでしょうね…96~106なのは多分間違いなさそうなんですけど…】 (2014/7/19 17:05:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【会ってみれば思い出すかもしれませんけれど……】 (2014/7/19 17:05:53) |
五条瑞樹 | > | 【そんな扱いっ!?】 (2014/7/19 17:06:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ほら、メタな話どこまで強いのか知りませんし】 (2014/7/19 17:08:04) |
五条瑞樹 | > | 【……ゆかりさん自体、結局どの程度強いのか分からないですからね……妹の方の実力も未知数状態です。】 (2014/7/19 17:09:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、メイドとしては普通くらいですかしら】 (2014/7/19 17:11:13) |
五条瑞樹 | > | 【特徴は、四つ相撲が得意(自称)なのと、握力凄い事ですか、意外とパワー系よりですね。】 (2014/7/19 17:12:37) |
紫音・S・パラディス | > | 【ですわねぇ】 (2014/7/19 17:12:59) |
五条瑞樹 | > | 【強めのメイドさん辺りにぶつけたら、分かるんでしょうか、姉の方を。】 (2014/7/19 17:13:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうなりますかしらね。わたくしに直接ぶつかって来てもいいですのよ?】 (2014/7/19 17:15:29) |
五条瑞樹 | > | 【……それやったら、もう自称じゃないですよね。】 (2014/7/19 17:16:02) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、そうですわね】 (2014/7/19 17:18:04) |
五条瑞樹 | > | 【本当に、どんな人なんでしょうか……厄介そうな人だとは思いますけど】 (2014/7/19 17:18:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が強ければ大歓迎ですわ!】 (2014/7/19 17:20:30) |
五条瑞樹 | > | 【……じゃあ、強いんでしょう、ええ。】 (2014/7/19 17:21:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【それは良い事ですわね!】 (2014/7/19 17:22:13) |
五条瑞樹 | > | 【じゃ、じゃあ、次はそういう人で。】 (2014/7/19 17:22:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わかりましたわ】 (2014/7/19 17:23:24) |
五条瑞樹 | > | 【で、では、お疲れ様でした~。】 (2014/7/19 17:25:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ】 (2014/7/19 17:26:55) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/7/19 17:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。 (2014/7/19 17:47:05) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/20 12:44:38) |
姫島可憐 | > | 【さて、ちょっとお邪魔よ】 (2014/7/20 12:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/7/20 13:05:12) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/20 20:26:16) |
星川渚 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/20 20:45:17) |
星川渚 | > | (2014/7/20 21:04:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/7/20 21:24:21) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/7/20 22:27:38) |
姫島可憐 | > | 【お邪魔するわ】 (2014/7/20 22:29:15) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/7/20 22:43:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2014/7/20 22:43:19) |
姫島可憐 | > | 【あら、こんばんは】 (2014/7/20 22:43:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんばんは。あなたの妹がなかなか相撲を取ってくれませんわ!】 (2014/7/20 22:44:32) |
姫島可憐 | > | 【……あの子、あれで意外とチキンだから】 (2014/7/20 22:45:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【もう。あなたの妹と言うくらいだから興味津々ですのに】 (2014/7/20 22:45:26) |
姫島可憐 | > | 【まあ、子供相手に大人げない……とか言うわよ】 (2014/7/20 22:46:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむむ。】 (2014/7/20 22:47:08) |
姫島可憐 | > | 【というか、小学生相手に相撲を挑むってそれ、一歩間違えたらただのいじめだからね?】 (2014/7/20 22:47:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【むー】 (2014/7/20 22:48:33) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれよ、あたしなら、2年前でもお嬢様相手に勝ってたでしょうけど。あの子には無理じゃない?】 (2014/7/20 22:49:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【仕方ありませんわね……やる気を出すまで待ちましょう】 (2014/7/20 22:50:50) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、後5年もすれば、やる気出すんじゃない?】 (2014/7/20 22:51:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【むぅ。長いですわね】 (2014/7/20 22:51:27) |
姫島可憐 | > | 【まあ、ちょっと苛めたら意外と乗ってきそうよね。チョロそうだし】 (2014/7/20 22:52:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむむ。……まあ、今日はどうしましょうかしら?】 (2014/7/20 22:53:35) |
姫島可憐 | > | 【さあ、どうしましょうか……やりたいのある?】 (2014/7/20 22:53:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしからは……そうですわね、特には】 (2014/7/20 22:54:43) |
姫島可憐 | > | 【そう、じゃあ、久しぶりにあたしと勝負でもする?】 (2014/7/20 22:55:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、よろしくてよ!】 (2014/7/20 22:56:41) |
姫島可憐 | > | 【一応先に入っておくけど、今日は勝ち、譲ってなんてあげないから】 (2014/7/20 22:57:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【名実ともに勝ちますわよ!】 (2014/7/20 22:57:49) |
姫島可憐 | > | 【それじゃあ、場所はどうするの?】 (2014/7/20 22:58:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【稽古場か、別の場所かと言ういつもの二択ですかしら】 (2014/7/20 22:58:49) |
姫島可憐 | > | 【そうね、うちの土俵は……使ったら掃除面倒なのよね、正直】 (2014/7/20 22:59:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2014/7/20 22:59:43) |
姫島可憐 | > | 【いや、普通そうでしょうが……一人で掃除して、整地して、色々やって…】 (2014/7/20 23:00:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【うちはメイドがいますから、そういうのは疎くて】 (2014/7/20 23:01:02) |
姫島可憐 | > | 【今、本気で溝を感じたわ……】 (2014/7/20 23:01:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【むむ】 (2014/7/20 23:01:29) |
姫島可憐 | > | 【というか、あれは一人でつくるものなのかしら……一応神社の物だから、しっかり作ってるけど……】 (2014/7/20 23:02:34) |
紫音・S・パラディス | > | 【どうなのでしょう?】 (2014/7/20 23:02:48) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、まあ、たまにはうちでもいいかしらね。どうせ、この時期は縁日だなんだで、掃除しなきゃいけないし。上手くいけば押し付けれるし】 (2014/7/20 23:04:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わかりましたわ。可憐の家の土俵……楽しみですわね!】 (2014/7/20 23:04:45) |
姫島可憐 | > | 【…………じゃあ、場所と時間はこっちで用意するから】 (2014/7/20 23:05:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【お願いしますわね】 (2014/7/20 23:05:30) |
姫島可憐 | > | (平地の真ん中の、小高い山の上の不便な立地にある、歴史だけは無駄に重ねた神社。普段は好んで人が訪れたりしない境内では、正月以来の賑わいを見せていて)ふぅ……それでは、次の方どうぞ♪(いくつかの屋台が並ぶ参道を抜けた先、神社の裏手にある、普段は誰も足を踏み入れない土俵の上で。普段は見た目だけは美少女、などと言われる可憐が、少し引きつった営業スマイルで、投げ倒した相手をしり目に次の挑戦者を促す。この神社の、名物になりつつある美少女巫女さんとの相撲、などというむず痒い通称のイベントに、早く終われと、笑顔の中にもどこか殺気が込められ、軽い気持ちの挑戦者はそれだけで土俵に上がれない有様で) (2014/7/20 23:11:54) |
紫音・S・パラディス | > | では、次はわたくしですわ!(その土俵の上に物怖じせず上がって来るのは、日本人離れした金髪の美貌と、凄まじいほどに目を惹く体格を持つ美少女。もちろん、可憐が知らないはずもない相手)このようなイベントがあるなんて……どうして教えてくださいませんでしたの? (2014/7/20 23:14:24) |
姫島可憐 | > | …………げ!(どうしているんだと、上がってきた見慣れた姿に嫌そうな、心底嫌そうな表情で。これまで、相撲中でも気持ち悪いくらいにこにこと笑っていた顔を一瞬で崩して)……言ったら来るから教えなかったのに、どうして来たのよ…… (2014/7/20 23:15:52) |
紫音・S・パラディス | > | もちろん、近隣の相撲イベントは逃さず収集させていますもの。あなたが参加しているとは知りませんでしたけれど……(堂々と胸を張って答える) (2014/7/20 23:17:39) |
姫島可憐 | > | 参加というか主催というか、嵌められたと言うか……(以前は、こういう催しも行われていたらしいが、復活したのはここ数年。とは言え、1人で大勢の参加者に、手加減も込みで相手をするのは結構な稽古になっていて)正直、疲れるから御免なんだけど…まあ、最悪、妹にやらせりゃいいかしらね (2014/7/20 23:20:28) |
紫音・S・パラディス | > | とても素敵なイベントですわ!(心底楽しそうに言って)と言う訳でわたくしが参加させていただきますわ……もちろん、ちゃんと石段を昇り降りして来ましたわよ!(完全に五分とはいかないが、可憐ばかりが疲れて自分が本調子では不公平だとこだわりを見せながら、いつものピンクまわしで対峙する) (2014/7/20 23:23:39) |
姫島可憐 | > | いいわよ、むしろ……丁度体が温まってきた頃だもの(朱色のマワシ姿で、巫女らしい要素は他にはないのに、巫女と相撲を謳うのは虚偽じゃないのかと思いながらも。身長以外はあまりに違い過ぎる体格差に、周囲からはざわめきが起こりつつも、お構いなしで蹲踞する) (2014/7/20 23:26:06) |
紫音・S・パラディス | > | さあ、いきますわよ!(堂々と蹲踞してその身体を見せつけ、お尻を持ち上げる)見合って、見合って……!! (2014/7/20 23:26:35) |
姫島可憐 | > | 来年から、人、来るかしらね……はっけよぉぉぉいっ!!(外面の良さには自信があるものの、そんな余裕などないであろう相手に、来年からのこの催しの存続の危機を感じながら。すぐに臨戦態勢に入り、前のめりに構えて) (2014/7/20 23:28:11) |
紫音・S・パラディス | > | …………のこったっ!(真正面から、その身体を揺らしてのぶちかまし。まっすぐに可憐めがけて突き進む) (2014/7/20 23:29:24) |
姫島可憐 | > | さてと、行くわよっ!!(紫音に立ち上がりで出遅れながらも、当然、わざと。ぶちかましてくる体を引きつけながら、肩でその胸をかち上げ、踏み込む勢いを乗せて、それだけで土俵からはじき出してしまおうかと)ふっ、んんっ、やぁっ!! (2014/7/20 23:31:22) |
紫音・S・パラディス | > | そうは……ふんっ!(カチ上げを、胸の重みと勢いでねじ伏せようと。可憐の並ならぬ力に押し上げられそうになるが、その前にマワシに手を伸ばす) (2014/7/20 23:32:33) |
姫島可憐 | > | 悪いけど、今日は勝ちに行かせてもらう、からっ!!(紫音の横っ面へと、張り手を叩きこみながら、その勢いで横に跳んで抜けだそうと。いつものように意地を張って、苦手な勝負でも受けて立つ、という事はなく) (2014/7/20 23:34:23) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……!?(テをのばした場所に可憐がおらず、さらに突っ張りを受けて、慌てて踏みとどまる)くぅっ……良いですわよ! (2014/7/20 23:35:01) |
姫島可憐 | > | それじゃあ、帰りの車、先に用意させた方がいいんじゃないのかしら?(距離を離しつつ、すぐさま踏み込んでの胸への張り手。顔を狙わない代わりに、大きくとも防ぎきれるものではない、とばかりに力強く) (2014/7/20 23:36:19) |
紫音・S・パラディス | > | うぐっ……ふんっ……そうはいきません、わっ!(胸を揺らして少しでも威力を相殺しながら、前に出て、可憐の胸めがけての突っ張り。叩き潰すと言うより体勢を起こさせる張り手) (2014/7/20 23:37:11) |
姫島可憐 | > | ふぅ、それがっ!!(前に出て、張り手を胸で弾くように前に出ながらの横殴りの張り手。初めて会った時より、3カップ近く大きくなった胸は、既に十分巨乳の域で) (2014/7/20 23:38:59) |
紫音・S・パラディス | > | いいですわね……でもっ……!(その巨乳を、力でねじ伏せようとさらに張っていく。可憐のその胸よりさらに迫力のある巨大な乳房を揺らしながら) (2014/7/20 23:40:36) |
姫島可憐 | > | つっ、舐めないでよねっ!”!(張り手を受けながら、身を捻り、紫音を上回る腕力で。柔らかい胸を打っているはずなのに、骨まで響く音を立てながら、打ち合いを挑んで行く) (2014/7/20 23:41:54) |
紫音・S・パラディス | > | んぁ、くぅっ……はっ……舐めてなど……あなたを舐めるはずがありませんわっ……!(打ち合いに声を漏らし、胸を赤くしながら、何発か張った後その胸を掴んでのはず押しを仕掛ける) (2014/7/20 23:42:53) |
姫島可憐 | > | ふんっ、やっぱり、舐めてるじゃない……んっ!!(片手では、掴みきれない程の大きさに育った胸を掴まれると、紫音が前に出る勢い以上に大きく身を引いて、バランスを崩させようとしながらの、顔面への張り手。撃ちこんで、抉り抜く、頭をもぎ取ろうかという腕力任せで) (2014/7/20 23:44:45) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……そう、はっ!(乳房に指を食い込ませるようにして、引こうとする可憐を逆に引っ張る事で張り手の間合いもずらしてしまおうと。そのまま、四ツ相撲に持ち込む狙い) (2014/7/20 23:47:01) |
姫島可憐 | > | つっ、くっ……ああ、もう、馬鹿力っ!!(体勢を崩せず、張り手が紫音の頬を撫でるが、それでも、そこから腰を入れてのねじ込む力だけで十分、張り手が不発だったとは思えない力で) (2014/7/20 23:48:20) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……あなたに言われたく、はっ!(胸を押し付けながら、マワシを取りにいく。不発ながらも力強い張り手に僅かに動きは遅れるが (2014/7/20 23:49:54) |
姫島可憐 | > | 悪いけど、今日は突き合ってあげる気分じゃ……これで、我慢なさいっ!!(四つ相撲も、紫音相手なら腕力で渡り合えると言う自信はあるが。押し付けてきた胸を胸で押し返しながらの下乳への突っ張り。身体を持ち上げさせて、腕をマワシから遠ざけさせようとする) (2014/7/20 23:51:17) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぅっ……そう、はっ……いきませんわよっ!(勝ちに来た可憐に対してこちらもなりふり構わず、胸とお腹を前面に出して強引に前に出ようとする。腕力を、体格でねじ伏せようとする動き) (2014/7/20 23:52:53) |
姫島可憐 | > | ぐっ、やっぱり、もう少しダイエットしたらっ!!(大きく下がる事を強いられ、土俵際に追い詰められつつも、突き出してきた胸へと張り手。もう下がれない分、俵に足をかけて踏ん張り、紫音の体格を片腕で押し返そうとするように) (2014/7/20 23:54:19) |
紫音・S・パラディス | > | ぐぅぅっ……この身体は……気に入っていますわっ……!(片足で押し返そうになると、お尻を落として踏ん張る) (2014/7/20 23:55:33) |
姫島可憐 | > | あら、痩せた方が可愛いのに……でも、そうなったらっ!!(更に、今度は左の突っ張り。肉を打ち、潰すような音を響かせながら、一歩一歩、奪われた土俵を押し返す様に前に出ていく) (2014/7/20 23:56:51) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……ぐっ……ふんっ……!(痛みに顔を歪め、汗を滲ませながら、踏ん張って改めてマワシを取りにいく) (2014/7/20 23:57:26) |
姫島可憐 | > | あたしに勝つのは絶望的かしらっ!!(伸びてきた腕へと、腕を絡めつつ、片閂を仕掛けようとする) (2014/7/20 23:58:26) |
紫音・S・パラディス | > | っ、ぐぅっ!(片閂を極められながら、そのまま逃げずに腕を押しこんでいく。さらに左手は上手狙い) (2014/7/20 23:59:17) |
姫島可憐 | > | ……折るわよ?(左腕には好きにさせながら、抱え込んだ腕を、全力で締めあげていく。折ると言うのは脅しだが、骨すら砕きそうな力は事実で) (2014/7/21 00:00:35) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ、うっ……折れる……ものならっ!(しっかりと上手で前マワシを掴めば、思いっきり引きつけて肉に可憐の身体を埋もれさせようとする) (2014/7/21 00:02:45) |
姫島可憐 | > | ……折れるわよ、それとも……(折れる直前で手加減でも期待しているのかと、肉に埋もれながらも紫音を見つめて、右手でマワシを掴み、逃げ場を封じていく) (2014/7/21 00:04:09) |
紫音・S・パラディス | > | 折らせは……しませんわっ!(腕に力をこめ、閂を開かせようとしながらさらに前に出る)その前に寄り切りますわよっ! (2014/7/21 00:06:53) |
姫島可憐 | > | んっ、あらそう、だったら……遠慮はしないわ……んっ!!(腕力を見せつけながらも、少しずつ押されていき、土俵際が近づいてくる。それでも、片腕を封じ込めながら、片手はマワシを掴んで紫音の動きを邪魔していき) (2014/7/21 00:08:24) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、遠慮は要りませんわっ……!(動きを邪魔されながら、それでもじわじわと前にすすんでいく)ふんっ……!(胸、お腹を押し付け、圧迫を強めていく) (2014/7/21 00:09:13) |
姫島可憐 | > | んっ、やっぱり、本当に……痩せた方がいいわよ?(胸やお中を押し付けられ、体格差に押されながらも。紫音の体格の良さのおかげで、閂を振りほどかれるまでではなく。一気に力を込めての小手投げを仕掛ける) (2014/7/21 00:11:29) |
紫音・S・パラディス | > | っ、くぅっ……!(腕を極められ体勢を崩されながら、胸を押し付け、その投げを崩そうとする) (2014/7/21 00:12:36) |
姫島可憐 | > | ふっ、そればっかりね、でも、いい加減……大した胸じゃないわっ!!(胸を押し返しながら、今度はマワシを掴んだ腕での下手投げ。激しく揺さぶりを仕掛けながら、閂に極めた片腕を、ギチギチと絞めあげて、力を奪ってしまおうとする) (2014/7/21 00:13:53) |
紫音・S・パラディス | > | あ、くぅぅぅっ!(振り回され、さらに腕の痛みに力を奪われる。上手だけでも切られまいと掴んで、逆に投げ返そうと) (2014/7/21 00:14:50) |
姫島可憐 | > | ふふっ、あら、情けない反撃っ!!(腰を落として投げを潰そうとしながら、そのマワシの隙間から、何やら液体を垂らしてしまいつつ。これで、全力を出して限界近いのだと。だが、そんな事すら感じさせない勢いで、胸を突き出し叩きついけて、更に閂の腕を捻り上げようとする) (2014/7/21 00:16:33) |
紫音・S・パラディス | > | んああああっ!(こじ開ける余裕もなく完璧に捻られると、悲鳴を上げる)くっ……離しっ……! (2014/7/21 00:17:42) |
姫島可憐 | > | 放してあげるわよ、でも……(紫音の懐へ、しっかりと踏み込みながら、マワシではなく、紫音の太ももを抱え込もうと。腕力と脚力、可憐の鍛え上げた力を駆使して、紫音を持ち上げようとして) (2014/7/21 00:20:39) |
紫音・S・パラディス | > | っ、あっ……くぅっ!?(腕の痛みに気を取られた所に懐に潜り込まれ、持ち上げられそうになり)っ、離しなさいっ!(慌てて、左手で可憐に喉輪をしかけようとする) (2014/7/21 00:21:19) |
姫島可憐 | > | ふぐっ、ふっ……んっ♪(息を止められ、顔色を苦しそうにゆがめながらも、口元には笑みを浮かべて。マワシから手を離した紫音の身体を、何の抵抗もなく、すんなりと、持ち上げながら背中から土俵に投げつけようとする)かはっ……ふぅ、辛抱が、足りないわよ……んぐっ、んんっ!! (2014/7/21 00:22:56) |
紫音・S・パラディス | > | あ……きゃ、あっ!!?(一気に持ち上げられ、そのまま、背中から土俵に叩きつけられる)あぐっ……! (2014/7/21 00:24:01) |
姫島可憐 | > | けほっ、くっ、はぁ……(叩きつけた紫音の上に倒れ込み、四つん這いになって顔を見下ろして)その程度で、あたしが怯むとでも思ったのかしら? (2014/7/21 00:25:08) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、はぁ……くぅ……負けましたわ……(悔しそうに可憐を見上げる)強くなっていますわね、ますます……! (2014/7/21 00:26:34) |
姫島可憐 | > | ……元々よ?(勝つ為に、泥臭い特訓なんてやっていないと。しらばっくれながら。掌には張り手の稽古で出来たマメがあり、下半身も少し、筋肉質につくりかえられていて) (2014/7/21 00:28:41) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしも、鍛錬の量をもっと増やさなくてはですわね……!(成長した可憐の姿を見て決意する) (2014/7/21 00:29:30) |
姫島可憐 | > | まあ、無駄な努力だろうけど……負けないから(紫音の上から退くと、とりあえず軽く休憩しなくてはと土俵から降りようと) (2014/7/21 00:30:24) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……次は負けませんわ!(ふらふらと立ち上がり、土俵を降りていく。直後、紫音に付いて来たメイド達が手早く手際よく土俵清掃を始めていく) (2014/7/21 00:31:46) |
姫島可憐 | > | ふぅ……まったく、疲れたわ……(汗だくで、確かに、勝てたものの、疲労感の激しさにぐったりとしつつ。とは言え、土俵を綺麗にされ、祭りの時間もまだある為、可憐に休んでいられる暇など殆どないのだけど) (2014/7/21 00:33:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所でしょうか?】 (2014/7/21 00:35:11) |
姫島可憐 | > | 【かしらねえ、お疲れ様】 (2014/7/21 00:35:36) |
紫音・S・パラディス | > | 【お疲れ様ですわ】 (2014/7/21 00:35:44) |
姫島可憐 | > | 【流石に、ここからの連戦はきつそうだから、妹にでも任せましょうか……】 (2014/7/21 00:36:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純「……どうしてこんな事に」】 (2014/7/21 00:37:39) |
姫島可憐 | > | 【お嬢様の相手でもして、力づくで止めないのが悪い】 (2014/7/21 00:38:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純「無茶です姉さん……」】 (2014/7/21 00:38:29) |
姫島可憐 | > | 【……というか本気で、家の事知られないように止めなさいよ……】 (2014/7/21 00:39:33) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純「こんな良く分からない情報網の止め方、私知りません」】 (2014/7/21 00:40:02) |
姫島可憐 | > | 【……知られたからにはアンタ、明日から巫女メイドとか言われるんだけど、それでもいいの?】 (2014/7/21 00:40:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【「そんなっ!?」 ……巫女メイド力士。いいですわね。 「そんなっ!!?」】 (2014/7/21 00:41:13) |
姫島可憐 | > | 【やーい、巫女メイドー……濃いわね、妹。】 (2014/7/21 00:41:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【「姉さんもじゃないですか!?」】 (2014/7/21 00:42:13) |
姫島可憐 | > | 【良い事を教えておいてあげる……勝てば、そんなレッテルだって握りつぶせるのよ】 (2014/7/21 00:42:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【「うぐぐ……」 ……つまりわたくしが今度可憐に勝てば可憐は巫女メイド力士に……】 (2014/7/21 00:43:55) |
姫島可憐 | > | 【…………やめて】 (2014/7/21 00:44:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【ダメですの?】 (2014/7/21 00:44:41) |
姫島可憐 | > | 【大体、巫女メイドってなんなのよ、盛れば良いってもんじゃないでしょうに】 (2014/7/21 00:45:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【「言い出したの姉さんじゃないですか!?」】 (2014/7/21 00:45:22) |
姫島可憐 | > | 【妹に押し付ける分にはいいのよ!】 (2014/7/21 00:45:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【「酷い!?」】 (2014/7/21 00:45:59) |
姫島可憐 | > | 【ついでに魔法少女とか、そっちになりそうな無茶苦茶さよね、巫女メイド。きっと、ママに知られたら、来年からはその路線で行くんでしょうけど……】 (2014/7/21 00:47:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【「……し、知られる訳には……」】 (2014/7/21 00:47:42) |
姫島可憐 | > | 【……もう、いかがわしい施設よね、そうなると。知られるわけにはいかないわね……】 (2014/7/21 00:48:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【「ええ、絶対知られる訳にはいきません!」 ……2人のお母様。興味はありますわね……】 (2014/7/21 00:49:48) |
姫島可憐 | > | 【………妹がメイドになった時、そういや家に連絡とかしてなかったかしら】 (2014/7/21 00:50:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【「……あ」 ええ、しましたわよ。小学生のお子様を預かるのですから、当然ご両親に連絡しませんと……まあ事務手続きはわたくしがした訳ではないですし、電話だったそうですけど】 (2014/7/21 00:51:57) |
姫島可憐 | > | 【知られてるわね、ええ、確実に……うちのママはあれよ、外面は香純より良いけど、それはもう悪魔みたいな腹黒で、逆らおうものならそれはもう、泣いても許してくれないような鬼婆よ】 (2014/7/21 00:53:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【そこまで言うのは気になりますわね……】 (2014/7/21 00:54:08) |
姫島可憐 | > | 【……死ぬわよ?】 (2014/7/21 00:54:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【ますます気になりますわ!】 (2014/7/21 00:55:05) |
姫島可憐 | > | 【………やっぱりマゾなんじゃ】 (2014/7/21 00:55:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんな事はありませんわ! 瑞樹のお母様もお強い方でしたし……】 (2014/7/21 00:55:38) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれよりは多分、関係的には弱そうだと思うけど。あたしはママに勝てたことないわよ?】 (2014/7/21 00:56:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんなに強いんですの?】 (2014/7/21 00:56:36) |
姫島可憐 | > | 【最後に、勝負したのはいつだったかしら……というか、勝負じゃなくて、向こうからしたらお仕置きとかだったんでしょうけど。まあ、そんな感じよ】 (2014/7/21 00:57:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【ますます気になりますわね……!】 (2014/7/21 00:58:37) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、気にする分にはいいけど】 (2014/7/21 00:59:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【いずれお会いして、相撲を挑みたいものですわね……負けませんわ!】 (2014/7/21 00:59:38) |
姫島可憐 | > | 【……いや、相撲とかそういう問題じゃないって言うか。こんなバカな催しやってた元巫女ってだけで、十分おかしい人だからね?】 (2014/7/21 01:00:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【素敵な催しだと思いますけれど?】 (2014/7/21 01:01:15) |
姫島可憐 | > | 【……死ぬほど疲れるわよ?】 (2014/7/21 01:01:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【問題ありませんわ!】 (2014/7/21 01:02:30) |
姫島可憐 | > | 【問題あるわよ、主にあたしが!】 (2014/7/21 01:03:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【……そうですの?】 (2014/7/21 01:04:57) |
姫島可憐 | > | 【ま、いいけどさあ……じゃあ、今日は疲れたし、この辺で】 (2014/7/21 01:05:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お疲れ様ですわ】 (2014/7/21 01:05:54) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2014/7/21 01:06:14) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/7/21 01:08:52) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/7/21 01:09:25) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/23 20:49:00) |
星川渚 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/23 21:07:38) |
星川渚 | > | (2014/7/23 21:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/7/23 21:47:45) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/7/27 21:27:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【1週間ぶり、ぐらいですかしら】 (2014/7/27 21:27:31) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/7/27 21:32:58) |
五条瑞樹 | > | 【こ、こんばんは~?】 (2014/7/27 21:33:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、こんばんは】 (2014/7/27 21:33:25) |
五条瑞樹 | > | 【何か、お久しぶりです】 (2014/7/27 21:33:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【1週間ちょっと、間が空きましたわね】 (2014/7/27 21:35:27) |
五条瑞樹 | > | 【ですねえ、確か……自称ライバルさんの予定でしたっけ……】 (2014/7/27 21:36:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうでしたわね。とりあえず強めのメイドとぶつけるような感じでしたかしら】 (2014/7/27 21:37:29) |
五条瑞樹 | > | 【まあ、これだけ間が空いたら、紫音さん本人でも良さそうですが。結構、ぶっ飛んだ人になりそうですし……】 (2014/7/27 21:39:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【どんな感じなのですかしらねぇ】 (2014/7/27 21:39:41) |
五条瑞樹 | > | 【妹さんがあれですしねぇ……】 (2014/7/27 21:40:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、なかなか強かったですわね!】 (2014/7/27 21:40:49) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、とりあえず連れてきますよ~。】 (2014/7/27 21:41:20) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが退室しました。 (2014/7/27 21:41:36) |
おしらせ | > | 綾ヶ瀬玉藍さんが入室しました♪ (2014/7/27 21:44:36) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【それでは、お待たせいたしましたわ】 (2014/7/27 21:44:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、よろしくお願いしますわ】 (2014/7/27 21:46:09) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【はい、先日は妹が、ご迷惑をおかけしたようで……騒がしい妹でごめんなさいね】 (2014/7/27 21:47:01) |
紫音・S・パラディス | > | 【迷惑……かけられましたかしら?】 (2014/7/27 21:47:39) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【あら……?】 (2014/7/27 21:48:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲をしに来た子ですわよね?】 (2014/7/27 21:49:54) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【……殴り込みに行くと、言ってたはずなのですけど……まあ、良いでしょう。】 (2014/7/27 21:50:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲をしに来る強い子ならいつでも歓迎ですわ!】 (2014/7/27 21:50:45) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【相変わらず、と言って良いのでしょうか。さて、メタな発言をいたしますが、自称ライバルなどと、不本意な設定がついていますが、実際、どういう関係なのでしょう。うちは、言葉を悪く言えば成金の家で、そのせいでそちらを目の敵にしているようですが。】 (2014/7/27 21:54:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【わたくしは……まあ、相撲が強ければ気に入りますし、相撲が弱ければ気にしませんし。そんな感じですわね】 (2014/7/27 21:56:30) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【でしたら、同じ学校に通っていて、学年は違いますけど何かと張り合う間柄、とこちらは思っていると言う所でしょうか。】 (2014/7/27 21:59:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではそんな感じですかしら。こちらは、そちらを認識していますのかしら?】 (2014/7/27 21:59:57) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【それなりに有名な方、目立つとは自負していますけれど……直接対決は、少なくとも最近は無かったと言う感じでしょうか。】 (2014/7/27 22:01:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではあまり気にしてないかも……まあ名前は知っている、ぐらい?】 (2014/7/27 22:02:07) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【それはそれで屈辱ですが、まあ、学校内では所詮新入生、今は甘んじて受け入れますわ】 (2014/7/27 22:02:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではそのような感じで、同じ学校なら学校で闘う感じですかしら?】 (2014/7/27 22:03:23) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【学校でなら、学年の枠を超えるなら、スポーツ大会のような催しでしょうか?】 (2014/7/27 22:03:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【そのような行事か、もしくは私闘ですかしらね】 (2014/7/27 22:06:52) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【どちらがよろしいでしょう、どちらにしても……あの妹が泣いて帰ってきたお返しくらいはしませんと。】 (2014/7/27 22:08:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【どちらでも構いませんわよ。相撲が取れるなら問題ないですわ!】 (2014/7/27 22:09:22) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【では、わたくしは妹ほどの行動力もありませんし、顔合わせにはイベントを利用する形でも良いでしょうか。】 (2014/7/27 22:10:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではそのように。今までそうして接触する機会が気付きませんでしたのね】 (2014/7/27 22:11:24) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【……一応、色々と、間接的ですが勝負はしてましたのよ? では、こちらからでよろしいでしょうか?】 (2014/7/27 22:13:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お願いしますわ】 (2014/7/27 22:13:24) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | (紫音の通う学校の、催しの一つであるスポーツ大会。毎年、生徒から希望を募って、候補の中から投票で競技が決まるそのイベントの中に、今年は相撲の文字も。)ついに、この日がやってまいりましたか……(3学年合同で、チーム分けされた別陣営。そこに、紫音の名前を見つけて。普通ならば部活などでの経験者は、こういった場合、選手を辞退する者と、他の競技ではなっているのだけど。) (2014/7/27 22:17:52) |
紫音・S・パラディス | > | さて……楽しめますかしら!(学園でもひときわ目立つ美貌と肉体を持つ紫音は何だかんだで人目を惹き、その相撲が見たいと言う声も多く。本人も当然乗り気なので、そのままエントリーする事になり……さすがに得点的にはハンデが大分課されているが、相撲自体は普通に本気) (2014/7/27 22:21:31) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | (いくら得点にハンデがついていても、こんなボスモンスターに挑もうと言う生徒はそうはいない。それ故に、上級生を押しのけて、あっさりと対戦が決まり、土俵に上がる。紫音に比べればほっそりとしているが、スタイルは負けじと良く、何より、1ねんながらその名を知らないものは学園内にほぼいない有名人。おのずとギャラリーも増えて。)それでは、お相手よろしくお願いいたしますわ、パラディス先輩……あ、先に入っておきますけれど、手加減などは不要ですので (2014/7/27 22:24:35) |
紫音・S・パラディス | > | それは有り難いですわね。わたくし、手加減苦手ですのよ?(苦手と言うか、出来ないと言っても良いぐらいだが。ともあれ、なかなかスタイルの良い玉藍の姿を見て)なかなか強そうな身体ですわね!(満足そうに頷く) (2014/7/27 22:26:40) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | もちろん、鍛えておりますので……うふふ♪(流石に蹲踞すれば、紫音に対して全体的な細さは際立つものの、前のめりに構えているのに、不自然なほどの胸の張り。とは言え、詰め物をしているにしては、それはそれで不自然な見た目で。) (2014/7/27 22:29:15) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、では見せてご覧なさい、ええと……綾ヶ瀬さんでしたわね!あら?(記憶から名前をたどり、そういえば最近どこかで聞いた苗字だなと……とはいえ今は相撲に集中と思い直して、グッと蹲踞、胸を揺らしての仕切り) (2014/7/27 22:31:14) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | それでは、見あって見あって……(力を抜いた、奇麗な形で構えつつ、静かに呼吸を合わせていく。丁寧な所作は、それだけで決して付け焼刃出ない事を見せつけていて。) (2014/7/27 22:33:16) |
紫音・S・パラディス | > | はっけよぉぉぉい……!(そんな所作に笑みを浮かべながら脚に力を込めて)……のこったっ!(胸を突き出し、思いっきり胸からぶちかましていく) (2014/7/27 22:35:00) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | ……のこった♪(ゆっくりと前に出つつ、ぶつかる直前に踏み込んでのぶちかまし。下から勝ちあげるように胸をぶつけつつ、マワシへと手を伸ばそうと。)んぐっ、流石に、凄い力……っ!! (2014/7/27 22:36:54) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!(勝ちあげるような胸に対して胸と力でねじ伏せながら、四ツ相撲に持ち込もうとする)受けて立ちますわっ! (2014/7/27 22:37:59) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | あら、よろしいんですの?(四つ相撲に応じてきた紫音のマワシを掴むと、硬いマワシの布を、握って細く潰す様に。まるで金具か何かで固定したようにがっちりと掴んでしまう。) (2014/7/27 22:39:06) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……あら、これは……っ!(マワシを掴む、あまりに力強い感触に驚き)ふふ……素敵ですわっ!(その力を感じながら四ツ相撲を拒まずこちらも力を入れる) (2014/7/27 22:41:01) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | あんっ、うふふ、これを見て、怯まず向かってくるだなんて……(腰を入れて、力強く耐えながら。腕力で振り回す様に紫音の腰を浮かせてしまおうとする。素早くではないが、じっくりと、腕力だけで、紫音の体重ですら持ち上げてしまいそうなプレッシャーをかけつつ) (2014/7/27 22:43:25) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!(腰を落として踏ん張りながら、玉藍の身体を引きつけようと力をこめる)凄い……力っ……でも、わたくしだって……っ! (2014/7/27 22:44:42) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んっ、もちろん、存じております……ですから、こうして、自信を持って挑ませていただいていますのよ?(マワシを、強引に持ち上げて、股間を潰させるように責めつつ、胸を押し付け押し上げていく。地味なりに、巧みな潜り込みで、土俵に体重をかけるのを封じようとしつつ) (2014/7/27 22:47:28) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ、ふっ……ふぅ……そうは……いきませんわっ!(懐に潜り込んでくる玉藍に対して、その右腕を力で極めようとする) (2014/7/27 22:49:56) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | くっ、ふふっ、強引な……っ……(紫音の下乳に、胸を擦りつけつつ。腕が決まらないように力を込めながら、左腕でマワシを引っ張り上げて更に食い込ませを続ける。余裕層にも見えるが、その行為自体が、紫音を怯ませての脱出を狙ったもので。) (2014/7/27 22:51:24) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……ふ、んっ!(紫音の方も早々余裕はないので、上手出し投げで玉藍を崩そうと。脱出するのはいいが、そのまま優位を保たせるつもりはない) (2014/7/27 22:53:46) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | あっ、ふんっ!!(左腕だけで、紫音のマワシを持ち上げるように、身体を強引に前に踏み込んで支える。何とか脱出するものの、更に身が低くなって、紫音の爆乳を見上げる体勢になってしまうと、股間同士を押しつけつつ、突き飛ばすように突き出して。) (2014/7/27 22:56:07) |
紫音・S・パラディス | > | んっ!(こちらを見上げる玉藍の顔に胸をぶつけて突き飛ばそうとする。股間は大分食い込み、そこにぶつけられるとさすがに踏ん張れずに下がるが) (2014/7/27 22:57:56) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んぐぅうううっ、くっ!!(手を離してしまいつつ、大きく身体をのけぞらせたまま何とか身体を残す。しっかりと、立て直しながらも、激しい押しあいで胸の間に溜まった汗をぬぐいつつ。)鍛えたつもりでしたのに、これでも、やはり一筋縄ではいきませんのね…… (2014/7/27 22:59:46) |
紫音・S・パラディス | > | ええ……あなたもなかなか……!(さすがに気になってマワシの食い込みを直しつつ腰を落とす)楽しいですわ……でも勝つのはわたくしですわよ! (2014/7/27 23:00:37) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | あら、そこは……譲れませんわっ!!(紫音に、じりじり近づいていきつつ、素早く胸の根元を狙う喉輪ならぬ乳輪。押し上げようとしての動きだが、マワシを掴んだ時に見せた握力、腕力でそれを行えば、既に決まり手にすらなりかねないほどで。) (2014/7/27 23:02:50) |
紫音・S・パラディス | > | そうは……いきませんわっ!(胸を大きく揺さぶり、乳輪を狙う手に叩きつけるような動きと共に前進。玉藍の前マワシを掴んでしまおうとする) (2014/7/27 23:03:36) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | ふっ、あら、それで狙いを、外すとお思いですの?(流石に、手を一度弾かれかけ、掴み直す分タイムラグは発生して。前マワシを掴まれるのに遅れて、胸の根元を掴んでしまう。) (2014/7/27 23:05:24) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……はずさなくても、これで……!(一気に前マワシを引きつけながら、右手は後ろマワシに伸ばしてもろ差しに持ち込んでしまおうとする) (2014/7/27 23:06:50) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んっ、ここから、わたくしが負ける事は……ありませんわっ!!(胸を、握りつぶすような握力で、指を食い込ませながら。紫音の身体を胸で持ち上げてしまおうとする。股間に食い込んだマワシに、表情を変えつつも、こちらの方が少し早いと。) (2014/7/27 23:09:13) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……ふん……どう……ですかしら、んんっ!(胸が握りつぶされるような痛みを感じ、身体が反るが、その分一気に引きつけ、先ほどのお返しに股間をぶつけようとする) (2014/7/27 23:11:42) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んぁっ、ふぐっ!?(さっきのお返しを受け、怯まずに耐えるものの。手から力は抜かず、攻め続けつつも、その目にはみるみる涙が溜まっていき。)うぐぅぅっ、そ、そんなの、通じませんわっ!! (2014/7/27 23:12:55) |
紫音・S・パラディス | > | はぁ、ふ……では、通じるまで、ですわ!(さらに引きつけ、股間を密着させ、捻り込むようにその肉付きをぶつける。胸はさらに潰れそうになるが) (2014/7/27 23:13:30) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | ふっ、くっ、えぇっ、まだっ!? は、ぐぅううううううっ!?(紫音の、意地を見せつけられるように、驚きつつも歯をくいしばって耐えて。耐えたは良いものの、周りが心配するくらいに大粒の涙をぼろぼろとこぼしながら。それでも手からは力を抜かずに。)んぐっ、んぐぅうっ、ふっ、耐え、ましたわよっ!! (2014/7/27 23:15:50) |
紫音・S・パラディス | > | ならこうっ!(十分に引きつけた玉藍の身体に体重をかけ、お腹も押し付ける。胸も、握りつぶされそうになりながら押し付けようとする) (2014/7/27 23:16:58) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んぁっ、お、お返し、ですわっ!!(胸を掴んだだけながら、圧し掛かってきた紫音の股間に股間を撃ちつけて。それと同時に乳房をねじ切るように握りしめてしまおうと。) (2014/7/27 23:18:14) |
紫音・S・パラディス | > | ふぎっ……いぃぃっっ!(胸を握りつぶされる痛みに悲鳴を上げ、こちらも涙を浮かべる。股間も震わせながら、体格差、体重差を押し付けるのしかかりを続け) (2014/7/27 23:18:59) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | ふぅっ、やせ我慢は、身体に毒ですわ……いい加減っ!!(これ以上圧し掛かられては、腕力自慢の玉藍でも手に疲労を感じてしまい。押し返しつつの、胸を捻っての小手投げ。小手と言うよりは、大胸投げ、という決まり手でもあればそんな感じで。) (2014/7/27 23:20:50) |
紫音・S・パラディス | > | ふぎ、ぐっ……そんな投げっ!(胸が千切れそうな痛みに耐え、失禁するほど堪えて力を入れる。強引に下手投げを返して投げを潰してしまおうと……)ふん……どすこぉぉいっ! (2014/7/27 23:23:34) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んっ、あっ、くぅううううっ!!(下手投げには、殆ど揺るがないながらも、長時間胸を掴み、紫音の汗に濡れた手では、手が滑ってしまって技が崩れそうに。慌てて、左の張り手で紫音を怯ませようと。) (2014/7/27 23:25:17) |
紫音・S・パラディス | > | ぶっ……ふんっ……その程度の突っ張りならばっ!(確かに腕力はあるが、突っ張りなら可憐のを受け慣れているとばかり。怯まず、今度は股間でがぶり寄り) (2014/7/27 23:26:13) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んぁっ、あっ、そんなっ!?(強引な寄りに、腰を小刻みに動かして。股間を叩きつける。水気を感じているので、今の紫音ならこれで十分と、強引に反撃しつつも寄りには抗えずに土俵を明け渡しながら。) (2014/7/27 23:27:25) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ、ふぅっ……!(土俵を奪いつつ、股間をさらに力強く叩きつける。小刻みな腰振りを見せる玉藍の股間もさらに強く引きつける……水気は広がり、太股に失禁を伝えながら) (2014/7/27 23:29:21) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んっ、そんな、悪あがき、んひゃっ……くぅうううっ!?(既に、相撲と言っていいのかすら分からない意地の張り合い状態だが、有利なはずの玉藍が押され、踏ん張れないまま。何とか歩みは遅くするが、踏ん張れない。) (2014/7/27 23:30:45) |
紫音・S・パラディス | > | 悪あがきとお思い……ですかしらっ!(引きつけたマワシをさらに引き上げ、限界まで食い込ませようと力をこめる)ふんっ……!! (2014/7/27 23:31:59) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | んっ、ひっ、あぁああああっ!?(マワシが食い込んでくると、紫音とぶつけ合わせた股間が決壊し、食い込みの隙間から水流が流れ落ちて言って。) (2014/7/27 23:33:10) |
紫音・S・パラディス | > | さあ……このままっ!(決壊した玉藍を、そのまま吊り上げてしまおうとする) (2014/7/27 23:33:58) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | うぅっ、く、そんなっ、あっ……いやですわぁああああああっ!?(引っ張り上げられると、そのまま、足が土俵から離れてしまう。実際、腕力は凄まじいがそれ以外は力では飛び抜けてはおらず、四つ相撲のままなら腕力でどうにかなったが、胸を掴んだのは、それで仕留めきれないとピンチの諸刃の剣状態だった。) (2014/7/27 23:36:58) |
紫音・S・パラディス | > | あなたの力は……素晴らしかったですわ、けれど……!(そのまま玉藍を土俵際まで運んでいく)わたくしの身体の方が上ですわっ!!(胸には、玉藍の指の形に痣が出来ている) (2014/7/27 23:38:02) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | くっ、ま、まだっ!?(往生際悪く、紫音の胸を掴もうと。それだけの腕力を誇りつつも、敢えて、顔ではない辺り、ピンチになっても意地や誇りのようなものは失わずに。) (2014/7/27 23:39:06) |
紫音・S・パラディス | > | ふんっ……!!(胸を握られ、痛みに耐えながら、豪快に吊り落とそうとする)無駄ですわっ……!! (2014/7/27 23:40:10) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | くぅううっ、そんっ、あっ……きゃぁあああああっ!?(吊り落とされ、土俵の下に、叩きつけられてしまう。最後まで、胸を握りつぶしたまま、隙あらば捻り倒そうとしていたが、結局損な隙は見つからずに。) (2014/7/27 23:41:16) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅ、ふぅ、はぁ……ふふ……わたくしの勝ちですわ!(揺らすだけで痛む胸を敢えて揺らして見せつける) (2014/7/27 23:42:07) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | はぁっ、くっ、そんな、わたくしが……負け……つぅうう!!(負けたと茫然としつつも、股間に残る痛みに、手で押さえて。悔しさと痛みにボロボロと涙をこぼしてしまう。)うぅっ、ぐぅっ、あ、あんなに、鍛えましたのに、こんな……こんな結果なんて…… (2014/7/27 23:45:25) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、なかなかに強かったですけれど……わたくしの方が強かったと言うことですわ!(堂々と仁王立ち。痛みに失禁が太ももを伝うのも気にならない達成感) (2014/7/27 23:46:23) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | はぁっ、くぅ、覚えて、置いてください、すぐに……んんっ、んぁぅぅぅぅぅぅぅぅっ……お、覚えてやが璃なさいませぇえええええええっ!!(紫音を睨みつつ、何か言いかけた所で。痛みと共にこみ上げてきた尿意に。股間を抑え、指の隙間から何やらこぼしつつ、捨て台詞と共に慌てて走り去っていく) (2014/7/27 23:48:48) |
紫音・S・パラディス | > | あら……どこかで見たような(そんな捨て台詞に首を傾げて)……まあ、楽しかったから良いですわね!(相撲の事以外あまり拘らないいつもの様子で、勝ち名乗りを受けてから土俵を降りていく) (2014/7/27 23:49:41) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【……え、うちの妹の相撲以外のイメージ、そこだけですの?】 (2014/7/27 23:50:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【相撲が一番大事ですわ!】 (2014/7/27 23:52:26) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【……わたくしが言うのもあれですけど、うちの妹、濃いですわよ?】 (2014/7/27 23:53:30) |
紫音・S・パラディス | > | 【変わった言葉遣いと相撲が強いのとすぐに逃げる所……はちゃんと覚えていますわ!】 (2014/7/27 23:54:30) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【最低な覚えられ方ですわーーーーっ!?】 (2014/7/27 23:55:40) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですかしら?】 (2014/7/27 23:57:14) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【……まあ、とりあえず、腕相撲でしたらわたくしは負けませんが、相撲では今は譲っておくといたしましょう……】 (2014/7/27 23:58:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【次も負けませんわ!】 (2014/7/27 23:59:04) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【ふ、そう言っていられるのも今のうち、これで、これで勝ったと思うなよですわっ!!】 (2014/7/28 00:00:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【ふふっ、楽しみですわね】 (2014/7/28 00:01:03) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【むぅぅぅ、それでは、今夜は……まあ、こんな所でしょうか】 (2014/7/28 00:02:24) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では、またですわ!】 (2014/7/28 00:04:02) |
綾ヶ瀬玉藍 | > | 【はい、それではおやすみなさい。】 (2014/7/28 00:04:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/28 00:06:31) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/7/28 00:06:37) |
おしらせ | > | 大鵬誠二さんが入室しました♪ (2014/7/28 00:16:23) |
大鵬誠二 | > | こんばんは (2014/7/28 00:17:03) |
大鵬誠二 | > | 初どひょうなんですが? (2014/7/28 00:18:00) |
おしらせ | > | 大鵬誠二さんが退室しました。 (2014/7/28 00:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾ヶ瀬玉藍さんが自動退室しました。 (2014/7/28 00:25:08) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/7/30 21:10:09) |
星川渚 | > | 【お邪魔します】 (2014/7/30 21:28:56) |
星川渚 | > | (2014/7/30 21:48:11) |
星川渚 | > | (2014/7/30 22:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/7/30 22:27:13) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2014/8/3 14:58:20) |
五条瑞樹 | > | 【何か、ちょっと魔が空いちゃいましたけど。お邪魔ですよぉ。】 (2014/8/3 14:58:41) |
五条瑞樹 | > | 【魔が差すならともかく、魔が空くって何なんでしょう……】 (2014/8/3 15:05:59) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/8/3 15:20:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。久しぶりですわね】 (2014/8/3 15:20:35) |
五条瑞樹 | > | 【あ、はい、こんばんはっ!?】 (2014/8/3 15:21:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、まだお昼ですわよ?】 (2014/8/3 15:22:14) |
五条瑞樹 | > | 【……でしたねー、何か昼夜が分からなくなってました】 (2014/8/3 15:23:22) |
紫音・S・パラディス | > | 【そんなに慌てなくてもよろしいですのよ?】 (2014/8/3 15:23:50) |
五条瑞樹 | > | 【いや、何か久しぶりでしたし……ってほどでもないんですけど、ボクはちょっと挨拶した以外では久しぶりですしね。】 (2014/8/3 15:25:21) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに、そうですわね】 (2014/8/3 15:27:29) |
五条瑞樹 | > | 【自称ライバルさんでしたしねー……意外と普通の人でしたね、妹あんななのに。】 (2014/8/3 15:28:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、なかなか強かったですわ!】 (2014/8/3 15:28:50) |
五条瑞樹 | > | 【あ、やっぱりそこですか……いや、分かってましたけど】 (2014/8/3 15:29:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、それ以外に何か?】 (2014/8/3 15:30:07) |
五条瑞樹 | > | 【と、とりあえず今日はどうしましょうか?】 (2014/8/3 15:30:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【何か希望はありまして?】 (2014/8/3 15:31:12) |
2014年07月17日 01時16分 ~ 2014年08月03日 15時31分 の過去ログ
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