「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年07月11日 15時22分 ~ 2014年08月03日 23時43分 の過去ログ
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水野翠 | > | はい、ありがとうございます!(軽く手を合わせて笑顔を見せる) そうなのですか…?あ…芸能界ではセンパイですね…粗相があっては大変です… それに…(演技歴の差があるものの、あまりにも演技の差があるとみっともなく映ってしまうだろう…もちろんお奉行様などのメインのメンバーは演技は上手だし…自分だけ置いて行かれる訳にはいかない) そ、そうなのですか?私はあまり…はしたないと言われて…(たぶん普通の走り方とは異なるのだろう…それにキャラのイメージもある…生真面目なキャラなのでお上品に走らせるべきなのか、逆にまだまだ少女という部分を強めるためにムキに走らせるべきなのか…などを考えていた) (2014/7/11 15:22:32) |
くまP | > | 台本見る限りだと、かなりバタバタ走っていい感じだけど、どうなんだろうなぁ…… 何せ走るシーンが多いからな。(基本的に逃げる役なので仕方ないが、どのシーンを見ても最後は走って逃げたり、走って駆け込んできたりとまぁよく走らせるお話だった)んじゃ次のシーンやるぞ? スリの少年を追いかけ、やっと追いついたのが神社の境内。観念した少年との掛け合いのシーンだ。(そのシーンの台本を開いて…… 神社の手水の水をがば飲みする少年に問いかけるシーン)「どうしてあんなことしたの? スリなぞ外道の所業、男子の風上にも置けな……」(少年がキレぎみに反論する)「……それにしたって、お天道様に顔向けできないようなこを。」(面食らったがさらに言いつのろうとすると、少年が大声で叫ぶ。その言葉にショックを覚えながらも、やはり正義感からなんとか言葉を紡ぐ)「しかし男子一生の仕事とはならないでしょう? いずれお縄になる日が来るのだし。早く足を洗わないと……」(1シーンはここまで、この後盗賊団が現れて絡まれるシーンになる)……盗賊団が出てくるシーンは俺も台本読んだだけじゃどうやるのかわからんから、現場に任せようかなと思う (2014/7/11 15:30:32) |
水野翠 | > | そうですね…はしたない、と思われてしまうのでは、という気持ちもありますが…演技といいますか、役になり切ると、そのようなはしたなさよりもスリの少年を捕まえるということに熱くなりそうな女性でもありますし…(自分なりの意見を言いつつも、プロデューサーの話を聞く。プロデューサーにわからなければトレーナーさんなどにも効くつもりだろう) はい、よろしくおねがいします!(また表情を変えて) 「どうしてあんなことしたの? スリなぞ外道の所業、男子の風上にも置けな……」(手はなにかを握りしめ、または何かを手遊びするように動かす、イメージとしては取り返した巾着を持っているのだろう) 「……それにしたって、お天道様に顔向けできないようなことを。」(こちらも一瞬面食らいながらも、ややムキになり、言い負かそうとするようなところも見える) 「しかし男子一生の仕事とはならないでしょう? いずれお縄になる日が来るのだし。早く足を洗わないと……」(少年を心配して、というよりは無理やり言い聞かせ、足を洗わせようとする正義感、場合によってはキレイ事でやや人よりも法を見ているように言い聞かせて) (2014/7/11 15:39:28) |
水野翠 | > | はい、どうなるのでしょう?たぶん少年をかばおうとするのでしょうが…言い方とかで反感をかい、怒らせてしまいそうですね(台本の、自分のセリフのみのを呼んでの感想を述べる) (2014/7/11 15:39:31) |
くまP | > | んん…… まぁ台本読む限り、原作よりも少し熱いキャラになってる気がするからなぁ。とにかく少年を掴まえたい、となれば多少バタバタしても全力で走ってしまうんじゃないかな。セリフもそんな感じでいいと思う。ここの見せ場はどっちかというと少年の方で、なんでスリなんてやってるかって話が出てくるシーンだ。……なんだか翠がこの仕事のオーディション受けた時を思い出すようなシナリオなんだけどな。少年は病気の母親の薬代を工面するためにスリに手を染めてるってことだから。(ここまでくると演出上の話になるからどうもならんなぁと頭を掻いて)まぁ動きとセリフをきっちり頭に入れておけばいいか。次のシーンいくぞ?(またパラパラと台本を捲り) (2014/7/11 15:45:00) |
水野翠 | > | ふふ、そうですね…熱く、正義感が強く…でもやはりまだ理想家といいますか、そのようなところがあり、という感じですね…(ふむふむ、と頷き、言われたことを記憶に深く刻んでいく) そうですね…もしかしてそれがあってこの話が持って来られたのでしょうか…?(こちらも台本をめくり、次の演技の準備に。 その薬代に関しても、値段を効き、ある意味では恵まれた、裕福な環境の翠のキャラにとっては「高価な方であるが、すごく高価ではない」と思うとこなどもあったりなかったりする場面のようだ) はい!よろしくお願いします!(また深呼吸して、表情が変わる) (2014/7/11 15:51:17) |
くまP | > | 次のシーンは…… 盗賊団の追手を巻いて、なんとな奉行所に駆け込もうとしたが、奉行所の近くにもガラの悪い男が居てなかなか近づけない。少年が盗賊団の男からスリ取ったどこかの商家の倉の鍵だけでも奉行所へ届けたいがどうしよう、という場面だな。(台本を捲って翠のセリフと少年のセリフを交互に確認する。)「これは…… あの男たちも仲間だとしたら、危ういわね。」(奉行所へ行く道を路地から覗き込んで)「って奉行所なんて行ったらおいら捕まっちまうじゃないか!!」「けどそこが一番安全よ? 大丈夫、私からも厳しい沙汰にならないように、お奉行様にお願いするから…… ね?」(スリの少年がごねるのを宥めつつ)「ねーちゃん…… 本当だろうな!! 約束だからな!!」「そのかわり、貴方もスリからキッパリと足を洗うこと、約束して?」(なんとかスリを止めさせようとし)……っと意外に長いな、ここで一旦切ろう。(と、レッスン場にあるホワイトボードを路地の壁に見立てて、その陰でひそひそ話するような格好になり)じゃあ翠、始めるぞ? (2014/7/11 15:57:34) |
水野翠 | > | はい…では…(呼吸を整えて) 「これは…… あの男たちも仲間だとしたら、危ういわね。」(少し前かがみに体を曲げ、壁に見立てたホワイトボードの影から覗いている、といったふうに) 「けどそこが一番安全よ? 大丈夫、私からも厳しい沙汰にならないように、お奉行様にお願いするから…… ね?」(にこやかに笑い、言い聞かせるように…相手が少年というのもあるのか、お姉さんっぽく振舞っている) 「そのかわり、貴方もスリからキッパリと足を洗うこと、約束して?」(一方で、こちらは「いいわね?」と言わんばかりの強めな口調。結構表情がコロコロ変わる) はい、いかがでしょうか?少し表情などで悩んでいますが…さすがに台本で表情や口調まで指示はありませんし… (2014/7/11 16:04:25) |
くまP | > | まぁ俺的には悪くないとは思うけど…… 相手との掛け合いだからなぁ。まぁその路線でいいと思うよ、今のところはね。(と、続きのシーンを合わせていく)「……助かったらの話だけどな。そうだ、ねーちゃんのその弓で、鍵だけでも奉行所の中に放り込めないかな?」「あ! その手があったわね! この距離なら大丈夫…… 鍵、貸してもらえるかな?」(説得に少年がしぶしぶと言った感じで答え、そして鍵をどうするかの提案を出され)「どうやるの?」「これをこうして……」(鍵を手ぬぐいで包んで矢の先に縛り付けて)「じゃあ、行くわよ……」(鍵を括りつけた矢を奉行所の中へ放つ)……考えてみると弓を背中に担いだまま走り回ってるんだなこの役。見せ場作ってくれたのはいいけどこれ引っ掛かってNG出しそうだなー……(そんな心配まで浮かんでくる) じゃあ早速やってみてくれ。 (2014/7/11 16:09:47) |
水野翠 | > | そうですよね…少し、不安ですね。大丈夫と信じたいのですが… はい、おねがいします!(少し不安な顔を見せるも、また次のシーンにいくと) 「あ! その手があったわね! この距離なら大丈夫…… 鍵、貸してもらえるかな?」(ふと、まさに今まで弓を背中に担いでいるということを忘れていたかのような反応をして) 「どうやるの?」(その後はジーっと少年の手の動きを観察する…今は少年相手ではないが) 「じゃあ、いくわよ…」(少し胸当をしていないことを気にしているようだが、少し注意しながら…弓を引き、やを放つような動作をする) そうですね、逃げまわったり、逆に始めの追いかけるときは邪魔でしょうし…そこは演出家の方とかが何とかしてくれるでしょう…(実際そのとおり担いだまま走るのか、少年を追いかけるときにおいた場所にたまたま戻ってきたという設定なのか、もしくは置いてあった弓を借りて、のようなご都合設定になるのかはまだわからない) こういう感じでしょうか…?ちゃんと飛ばせるでしょうか…外したら危ないですし… (2014/7/11 16:17:12) |
くまP | > | 実際に弓を撃つかはわからんけどな。弓も翠がいつも使ってるようなのと違うかもしれないし。(江戸時代にどんな弓を使ってたのかまでの知識はないのでなんとも言いようがない)ふむ…… まぁ今日はここまでかな。次の予定の時間も迫ってるし。(台本を閉じて…… 実際にはここからさらに、逃げ回った挙句に追いつめられて殺陣やったりと大変なシーンが続くのだが)なんとなく流れはわかったんじゃないか? 役を翠に合わせてくれてるところもあるし、やりにくいってことはないと思うが……(ちょっと心配そうに翠の顔を覗き込んで) (2014/7/11 16:22:17) |
水野翠 | > | そうですね…弓もいろいろな打ち方がありますし…(いくつか他のアイドルにも話を聞いたりした…中にはビキニで、という意見まであったが) はい、ありがとうございました!(軽く笑顔を作ると頭を下げて)どうでしょうか?練習はしてきたつもりですが…(やや不安げな瞳でくまPを見つめて) はい、後は、私がどれだけやれるか、というところですね…(こちらもプレッシャーと不安に襲われながら、くまPの評価を待つ、今日のレッスンの出来などを気にしているようだ) (2014/7/11 16:25:54) |
くまP | > | 演技はわからんからなぁ~ 俺は悪くはないと思う。現場でプロの目から見たらどうなのかは正直わからんが、そりゃ今までも同じだったしな。やってみるほかあるまい。(ポンっと翠の頭に手を置いて)今日のレッスンについてはOKだよ。本番頑張ろうな?あと、怪我とかしないように…… 走り回されるからな。(最後は苦笑しながらホワイトボードと椅子を片付け始める) (2014/7/11 16:29:31) |
水野翠 | > | そうですよね…ありがとうございますっ!(ペコリと頭を下げて挨拶をする) 現場であまり大幅な変更が出ないと良いのですが…(頭に手を置かれるとちょっとだけ嬉しいような恥ずかしいような表情を浮かべて) はい、そのために鍛えておきますね!体力も落ちないようにしておかないといけませんし…あ、手伝います!(こちらも慌ててお手伝いしていく) (2014/7/11 16:32:00) |
くまP | > | (レッスン場の片付けも終わり……)汗かいたかはわからんけど、風邪ひかないようにな? じゃあ、今日のレッスンは終わりだ。お疲れ様。(翠が更衣室に行くのを見送り、そして休憩室でスポーツドリンクを買って更衣室のドアの前に置いておく)ま、なんとかなるとは思うがなぁ……(本番まではやれるだけのことをやっておこうと思いつつも不安がよぎる。頭を振ってそんな気持ちを誤魔化してから、次の仕事に向かった) (2014/7/11 16:35:42) |
水野翠 | > | はい!では着替えてまいりますね!ありがとうございました!(防具を抱えて更衣室の方に向かっていき、今日のレッスンで覚えたことを再確認し、今後のレッスンに使っていこうと考えるのだった…) 【こんなかんじで〆でしょうか-?】 (2014/7/11 16:38:04) |
くまP | > | 【ですなー んじゃあっち戻りますか】 (2014/7/11 16:38:22) |
水野翠 | > | 【はい、お付き合い感謝です、!では移動っ!】 (2014/7/11 16:38:36) |
おしらせ | > | 水野翠さんが退室しました。 (2014/7/11 16:38:39) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2014/7/11 16:38:46) |
おしらせ | > | ガチメガネPさんが入室しました♪ (2014/7/15 23:21:26) |
ガチメガネP | > | (ふらりと、長時間に渡る仕事の合間。少しラフな格好でレッスン場にやってきたかと思えばいくつかのCDを手にとって部屋の機材に投入していく。) (2014/7/15 23:23:09) |
ガチメガネP | > | (普段はアイドルたちが自身を磨き上げる練習の場所。それゆえにいつでも音楽が流せるようにと機材はひと通り揃っている。それを利用しようと、ここにやってきたわけで・・・) 誰も来ないとわかっているから、悪だくみ・・・というかストレス発散?(つまり、普段では聞けない大音量で自分の好きな音楽を聞いてしまうだけという魂胆) (2014/7/15 23:25:13) |
ガチメガネP | > | さて、まず流れ出してきたのは・・・ 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm1904195」 (激しいギターの音とともに流れだしたロックミュージック。ただ、そこに染み入るのは誰かに見つけられない光を歌う歌詞そのものにある。) ・・・こういう仕事やっていると、どうもこんな歌詞が染み入るんだよなぁ・・・。 (踊るわけでもない、歌い出すわけでもない。じっと腰を下ろしたまま、その音楽に身を委ねているのである) (2014/7/15 23:29:51) |
ガチメガネP | > | (次に流れてきたのは…、中華風の前奏、しかし歌っているのはれっきとした日本語、日本のバンドの曲である) 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm8964225」 (先ほどのロックとは違い、ファンクである。これはただひたすら曲に身を任せて、一旦沈めていたテンションを引きずり出し、そして持ち上げ、解き放つのである。) (曲のテンションも上がってきたところで腰を上げて、自然と曲に合わせて体をゆすり始める。踊っているのではなく、ただ曲に身を任す、そんな動きで) (2014/7/15 23:38:16) |
ガチメガネP | > | (そうかと思えば、今度は完全たるヒップホップである) 「sm9541032」 (キッチリを刻まれるビート、そしてリズムにライムにたまらず、手を振り上げ、振り回し、まるで自分が歌っているかのような動きでこの曲の中毒性を身体から溢れだしている) (2014/7/15 23:47:36) |
ガチメガネP | > | (一旦上り詰めたテンション、それをクールダウンさせるようにピアノから次の曲が始まった) 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm17861013」 (聞いたことがある人も多いであろうこの曲。たたきつけられるかのようなメッセージ、振り絞る生き方。それを目指していくためには、と思う日常に向けての応援歌。自身だって、プロデュースするアイドルだってすべてを出し切って、カラッカラになるまで走り続けて、その後に待っている次のステップに向かいたい、そう思うはずなんだと…、自身を確認する。常に前を向き続けて、その歩みを止めないために・・・) (2014/7/15 23:54:24) |
ガチメガネP | > | (さて、次はと…、と最後の曲を探す。先程よりも少し間を開けてようやく決めた曲は…、それは寂しさを呼び起こす激しい曲であった) 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm1543190」 (体で覚えた経験、知識、感覚。もしかして、それは一瞬にして、1つの出会いによって、すべて無駄なものになるかもしれない。けどもそこに立っている自分というものが未だ在るならば、そこに一から築こうではないか。自分の手で1から築き上げれば、代えがたい存在、結果がもたらされるわけなのだから。) (2014/7/16 00:00:53) |
ガチメガネP | > | (最後の曲、最後のギターをかき鳴らした音が静まるとしばし天井を見つめ、自身の心の中になにかじんわりと湧き出るものを感じつつ…。) (腰を上げればCDの数々、機材を片付けてレッスン室を後にする。これが今度の仕事にどのような影響を与えたかは…、また別の話である。) (2014/7/16 00:03:11) |
おしらせ | > | ガチメガネPさんが退室しました。 (2014/7/16 00:03:26) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/7/19 22:35:57) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/7/19 22:37:04) |
ロック担当P | > | 【カラオケシステム・・・歌い終わったらアイドルは1d30+70、Pは1d70+30で採点・・・だったかな?】 (2014/7/19 22:37:35) |
ロック担当P | > | 【テスト】 (2014/7/19 22:37:48) |
ロック担当P | > | 1d70+30 → (21) + 30 = 51 (2014/7/19 22:37:58) |
神谷奈緒 | > | 【そ、そんな機能が・・・でも70点も下駄を履けるとはw】 (2014/7/19 22:38:26) |
神谷奈緒 | > | 【じゃああたしもー】 (2014/7/19 22:38:45) |
神谷奈緒 | > | 1d30+70 → (18) + 70 = 88 (2014/7/19 22:38:54) |
神谷奈緒 | > | 【あーすごいなあw】 (2014/7/19 22:39:24) |
ロック担当P | > | よし、じゃあアイドルはやっぱり歌手だし歌のレッスンもしないとね!(だなんて言いつつもソファーにミラーボールに小さな飲み物用冷蔵庫と完全にカラオケルーム・・・採点機能をリモコンで入れて)さーて、歌いますかー! (2014/7/19 22:40:01) |
神谷奈緒 | > | いえー! (2014/7/19 22:40:28) |
ロック担当P | > | 【1d100でやったらPの方が高得点出したりアイドルがかなり低い点数だったりでさすがにそれはまずいとなりこの採点方法にw】 (2014/7/19 22:41:05) |
神谷奈緒 | > | 【+50くらいでも…低すぎかーw】 (2014/7/19 22:41:52) |
ロック担当P | > | じゃあ、初めてだし僕から歌いますか・・・(ピピピとリモコンを操作して) (2014/7/19 22:42:08) |
ロック担当P | > | (だりーの名前でカバー曲のタイトルが)そうさかーなーしみーをーやさーしーさにー!じぶんらしーさーをーちからにー!まーよーいなーがーらでーもーいいー!あるーきだーしてー! (2014/7/19 22:44:19) |
ロック担当P | > | もーいっかぁーい!(しっかり歌い終わるが喉ガラガラ)た、高っ・・・駄目だ、無理がある・・・ (2014/7/19 22:44:59) |
ロック担当P | > | 【あっ、見てたらどなたでも乱入歓迎ですよー!】 (2014/7/19 22:45:44) |
ロック担当P | > | さて、点数は・・・ (2014/7/19 22:46:38) |
ロック担当P | > | 1d70+30 → (22) + 30 = 52 (2014/7/19 22:46:52) |
ロック担当P | > | う、うん・・・まあ、こんなとこなのかなぁ・・・無理があったな・・・(頭をかいて)さっ、奈緒ちゃんも歌って歌って! (2014/7/19 22:47:43) |
神谷奈緒 | > | うんっ・・・じゃあね・・・(リモコン取り出しポパピプペ)っとこれで (2014/7/19 22:48:35) |
ロック担当P | > | 【こんな感じで歌ったら採点ですね!あ、勿論モバマスでも765でもそれ以外でも何でも良いので!】 (2014/7/19 22:48:50) |
神谷奈緒 | > | あーなーたーだーけーみつーめーてーるーであったひーかーらー今でもずーっとー(大黒摩季さんの「あなただけ見つめてる」) (2014/7/19 22:51:08) |
ロック担当P | > | あっ!名曲!(奈緒ちゃんに烏龍茶を入れてあげて) (2014/7/19 22:52:39) |
神谷奈緒 | > | あーなーたーだーけーみつめーてーるーそしてほかーにだれもいなーくなったーじーみーにいーきてーゆーくのーあなたごのみのおんなーっ (2014/7/19 22:53:18) |
神谷奈緒 | > | 1d30+70 → (22) + 70 = 92 (2014/7/19 22:53:33) |
神谷奈緒 | > | えええええ?アイドルやりだしてから採点なんてしてないけど…レッスンのたまものだよな! (2014/7/19 22:54:29) |
ロック担当P | > | (拍手して)上手いな、奈緒ちゃん・・・!バスケがしたくなりました・・・ (2014/7/19 22:54:30) |
神谷奈緒 | > | あきらめたら、そこで試合終了だよプロデューサー。 (2014/7/19 22:55:03) |
ロック担当P | > | 【チンチンもみもみって言ってる歌ですね!】さーて、僕は何にするかな・・・ (2014/7/19 22:55:16) |
ロック担当P | > | よし、これだな・・・(次に入れたのはレックレスファイア)奪え!全て!この手で!例え!心!傷つけたとしても!めざめたちから!からだーをかけめーぐるぅー! (2014/7/19 22:58:43) |
ロック担当P | > | レックレスファイア!そうだいーたーんにーひーをつけろぉー!にげばなーんてーないさー!うーそもーむじゅーんもーのみほーすーつよーさーとともにー!いーまはーもとーめなーい互いーにやどーるシンパシィー!わたーせなーいなにかーをつかみーとーるーまではー! (2014/7/19 23:02:02) |
ロック担当P | > | ふう・・・熱い・・・!さて、採点は・・・! (2014/7/19 23:02:25) |
ロック担当P | > | 1d70+30 → (21) + 30 = 51 (2014/7/19 23:02:32) |
ロック担当P | > | えっ、さっきと変わり無いの!?えっ!?音程外れてた・・・?僕音痴なのか・・・?(軽く落ち込んで) (2014/7/19 23:03:51) |
神谷奈緒 | > | 機械の判定に沿ってない声質ってあるみたいだからー。あたしはプロデューサーの歌好きだよー? (2014/7/19 23:04:53) |
ロック担当P | > | な、奈緒ちゃんがいい子だ・・・!さっ、奈緒ちゃんもどうぞ!(リモコンを渡して) (2014/7/19 23:05:58) |
神谷奈緒 | > | さて、あたしは…っと(デンモクで検索検索ー♪)っじゃあこれー (2014/7/19 23:07:23) |
ロック担当P | > | おっ、奥井雅美・・・!これ好きなんだよな。奈緒ちゃん選曲のセンス良いな・・・! (2014/7/19 23:08:59) |
神谷奈緒 | > | (奥井雅美さんの「輪舞-revolution」)たとえ二人はなーればなれーになってーもー♪ (2014/7/19 23:09:43) |
神谷奈緒 | > | ふう・・・採点はー? (2014/7/19 23:10:49) |
神谷奈緒 | > | 1d30+70 → (18) + 70 = 88 (2014/7/19 23:10:58) |
神谷奈緒 | > | うん、まあこんなものかなー【期待値前後ですし (2014/7/19 23:11:29) |
ロック担当P | > | さすがだね・・・!(パチパチと拍手して)さて、次はどーすっかな・・・ (2014/7/19 23:11:53) |
ロック担当P | > | 【お時間まだ大丈夫ですか?】 (2014/7/19 23:12:14) |
神谷奈緒 | > | 【あー…そういわれて今見てちょっとびっくりしましたw】 (2014/7/19 23:12:44) |
神谷奈緒 | > | 【これ結構奈緒ちゃんに歌わせたい歌を選曲するの楽しいですねー☆】 (2014/7/19 23:13:48) |
ロック担当P | > | 【このくらいにしておきましょうか!奈緒ちゃんの妄想カバーも良いですね!では、このくらいにしておきましょうか!】 (2014/7/19 23:14:31) |
神谷奈緒 | > | 【笑顔に会いたいとかいいなーw】 (2014/7/19 23:14:44) |
ロック担当P | > | 【奈緒ちゃんは何でカバー曲リクエストしたかな。つよがりだったかな?ゆずれない願いとかも奈緒ちゃんは似合いそうです!】 (2014/7/19 23:15:58) |
神谷奈緒 | > | 【Do-dai歌わせるのはあると思います!w】 (2014/7/19 23:16:52) |
ロック担当P | > | 【あっ、くまPいらっしゃってるしではこっちは閉めて舞台裏行きますかー。】さすが奈緒ちゃんやるなー・・・!トライアドは皆歌うまいね・・・! (2014/7/19 23:18:23) |
神谷奈緒 | > | えへへー。あたしのことより凜や加蓮のこと褒めてくれてありがと (2014/7/19 23:19:05) |
神谷奈緒 | > | じゃあ、戻ろっプロデューサー! (2014/7/19 23:19:27) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2014/7/19 23:19:32) |
ロック担当P | > | またレッスンしようね!お疲れ様! (2014/7/19 23:19:45) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/7/19 23:19:48) |
おしらせ | > | 結城晴さんが入室しました♪ (2014/7/22 14:27:10) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/7/22 14:29:40) |
病弱P | > | 【えっと、改めましてヨロシクオネガイシマス】 (2014/7/22 14:30:18) |
結城晴 | > | 【よろしくな、病弱P可愛い格好してやろうと思ったら画像貼れないしURLも潰れてた…】 (2014/7/22 14:31:05) |
おしらせ | > | 西島櫂さんが入室しました♪ (2014/7/22 14:31:14) |
病弱P | > | 【どどんまいです。では、スタートしましょうか。】 (2014/7/22 14:31:34) |
西島櫂 | > | 【ではよろしくーとりあえず私達ははるちんジャッピーの後にロルを始めるからー】 (2014/7/22 14:31:44) |
結城晴 | > | 【了解ー。じゃあオレから始めるぜー。公式参考に年上にはさん付け敬語、病弱Pにはタメ語でいくぜー。】 (2014/7/22 14:32:40) |
病弱P | > | 【了解しました、どうぞー】 (2014/7/22 14:33:08) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/7/22 14:33:16) |
神谷奈緒 | > | 【おねがいしますー】 (2014/7/22 14:33:29) |
病弱P | > | 【レッスン棟:仮眠室】 (2014/7/22 14:34:36) |
結城晴 | > | ん…プロデューサー…今日は、してもいいよな…?(レッスンを早めに切り上げてシャワーを浴びて来た時とは違う可愛い格好で着飾ってプロデューサーに迫り、床に膝立ちになって見上げながら言葉と同じく熱を持った手でズボンを撫でてあげて上目遣いで見つめて) (2014/7/22 14:36:12) |
病弱P | > | は、晴……?(自身の膝元に座ってかしずく晴に戸惑いつつも熱を持った瞳にたじろぎ、一瞬遅れて自分が今なにをしにきたのかを思い出して慌てつつ晴をなだめるように頭を撫でてあげて)今日は、奈緒と櫂も迎えに来てるから、駄目だって… (2014/7/22 14:38:47) |
西島櫂 | > | んーっ!今日のレッスンも終わりっ!いい汗かいたなっ! ふふ、ジャッピーさんに褒めてもらえるかなーなんて…色々準備もしてきたし…(まさかそんなことがあっているなど知らずに、待ち合わせの場所に向かう櫂、心なし頬は緩んでいる) (2014/7/22 14:40:08) |
結城晴 | > | 我慢できねーってば…(一度入ったスイッチは簡単にオフには出来ずに、そのままズボンに頬を摺り寄せて身体ごと密着していくと12歳…小学生には見えない艶を持って見上げて)兄貴達なんかのより、プロデューサーのおっきいおちんちん…欲しい… (2014/7/22 14:41:23) |
神谷奈緒 | > | ふー、シャワーも浴びたし帰るとするかー。プロデューサーも迎えに来てるころだしなー(かばんを抱えて、プロデューサーと晴、櫂さんと落ち合う場所へ向かう) (2014/7/22 14:42:13) |
病弱P | > | ダメだって…今度…せめて二人を送った後じゃなきゃ……(なおも求めてくる晴に戸惑いながらも力づくで剥がすわけにもいかず、入り口だけがただただ気がかりで脂汗を流しながら晴の頭を撫でてあげ)晴、良い子だから聞き分けられるよな…? (2014/7/22 14:43:57) |
西島櫂 | > | お、アレはなおさんかな?まーいいか、焦らない焦らない…(自分よりも先に目的地にたどり着きそうになる奈緒ちゃんを見かけるが、どうせ時間まではまだあるので、自分のペースで歩くことにした) (2014/7/22 14:44:42) |
結城晴 | > | 子供扱いすんじゃねー(頭を撫でれば宥められると思ったのかどうかはわからないものの、自分はそう受け取って不機嫌に顔をゆがませるとそのままさらに抱きついて、入り口に見えるように顔の向きを変えてからズボンに頬ずりをはじめていき)ん…プロデューサーのおちんちん、オレの頬でおっきくなっていくぜ…? (2014/7/22 14:47:16) |
神谷奈緒 | > | あ、櫂さん。お疲れ様です♪(みんながナニを考えて、そしてナニが行われているかなんて夢にも思わずに)今日、事務所の帰りいっしょですよね?晴は先に待ち合わせの仮眠室にいるみたいですね? (2014/7/22 14:47:52) |
西島櫂 | > | お、奈緒ちゃんおつかれー はるちんは早いね- じゃああたし立ちも行こうか!(なおちゃんとともに仮眠室に向かう…そして、ドア付近まで来たところで、なにか中から物音が聞こえる) (2014/7/22 14:48:59) |
神谷奈緒 | > | あれ?(奈緒も物音を聞きつけて、ふと立ち止まって)どうしたんだろ?揉めてんのかな?仲裁に入りましょう。(何をしているか、なんて気にも留めず喧嘩をしているなら止めに入ろうと櫂さんも促して) (2014/7/22 14:51:33) |
病弱P | > | 晴、やめろって…(遠くから聞こえる音に慌てて晴を止めるようにしたいけど強引に止める事は出来ずに晴の小さくも柔らかい頬の感触にズボンの膨らみが大きくなっていくのと反対に汗を少し垂らして入り口を確認しながらうろたえて) (2014/7/22 14:51:36) |
西島櫂 | > | ん?本当だね…兄弟げんかみたいなことになってたりしてね! よし、じゃあ、奈緒ちゃん一緒に入ろうか…(すると、ドアノブに手をかけ、一気に、ドアを、開く!) (2014/7/22 14:52:47) |
結城晴 | > | ん、プロデューサーの、おちんちん…(2人が入ってきたところでズボンのチャックを口で咥えて引き下ろし、そのままおちんちんを手で取り出して鼻先を擦り付けて顔を赤らめた所でドアが開いて、わかっていたかのように視線を向けながら鼻先を擦り付けて)…プロデューサーのおちんちん、もうこんなになってえっちなにおい、し始まってるぜ…? (2014/7/22 14:55:59) |
病弱P | > | 【櫂と奈緒の反応見てから打ちますね】 (2014/7/22 14:56:36) |
神谷奈緒 | > | ……!(ドアを開け、信じられない光景が広がっている…慕っていたプロデューサーと妹のように思っていた晴が・・・)なんだよ・・・これ・・・(つぶやくだけで精一杯で立ち尽くすだけ) (2014/7/22 14:58:30) |
西島櫂 | > | ……え?(あまりの光景に固まるふたり…しかし、櫂の行動は早かった) ちょっとちょっとなにしてるのさ?はるちゃんもこういうことしちゃダメなのは知ってるでしょ?プロデューサーもなにしてるのさ!大人なんでしょ?(強気に詰め寄ると二人を引き離そうとする) (2014/7/22 14:59:56) |
神谷奈緒 | > | 【あーごめんなさい、眠気がっ (2014/7/22 15:01:52) |
病弱P | > | …櫂、奈緒……(ドアが開け放たれて硬直すれば櫂に押されてベッドに座り込み、当然訪れた結果なのに頭が混乱しておちんちんが少しだけ萎えようとしていて、弁解しようと手を上げて) (2014/7/22 15:02:34) |
病弱P | > | 【あー…無理はなさらず、ですよ?】 (2014/7/22 15:02:54) |
西島櫂 | > | 【そ~そ、ムリしないで- しっかしこの場合はどうしよっか-3人だとまたバランスが…】 (2014/7/22 15:03:22) |
神谷奈緒 | > | し、信じらんないっ…(その場を駆け出す奈緒。レッスン棟を飛び出して行く)【みなさんはお楽しみくださーい】 (2014/7/22 15:03:34) |
神谷奈緒 | > | 【ではまたー】 (2014/7/22 15:03:49) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2014/7/22 15:04:36) |
結城晴 | > | 【無理しないでーお疲れ様でしたー】 (2014/7/22 15:04:48) |
病弱P | > | 【お疲れ様でしたー。ダメージが残る退出ロル(泣)】 (2014/7/22 15:05:57) |
結城晴 | > | 櫂さん、ごめんな?…オレこういうの大好きなんだ…(ベットに座り込んだプロデューサーを追って床に座り込むと、そのままなえかけのおちんちんを握ってキスをしてあげて、もう一回頬ずりをすると皮を唇で咥えて剥いていって…)プロデューサーのおちんちん、すっごく大きいよな… (2014/7/22 15:08:18) |
病弱P | > | 【一番下のコラかな?】 (2014/7/22 15:08:59) |
病弱P | > | 【どうしましょうか?】 (2014/7/22 15:09:20) |
西島櫂 | > | 【まいったな~どう動こうか…こういうアクシデントに弱いんだよね-】 (2014/7/22 15:09:42) |
結城晴 | > | 【しゅーこさんは続けたくない?まだはじまったばっかりだし、続けようぜ?苦手なら奈緒ちんいなかった感じとかで割り切るとか。】 (2014/7/22 15:10:37) |
病弱P | > | 【周子さんがダメというなら、無しですかね…物凄く残念ですが…】 (2014/7/22 15:11:28) |
西島櫂 | > | 【んー、キャラ選択ミスったなーって ここからのビジョンが…さっぱり】 (2014/7/22 15:13:18) |
結城晴 | > | 【入れ替えてリスタートする?対抗心燃やしたりこっちに誘われるままとかあるともうけど。】 (2014/7/22 15:14:09) |
病弱P | > | 【ええと、お預けは正直にかなりつらいものが…でも冷めちゃったなら致し方ない、とはおもいます…】 (2014/7/22 15:16:55) |
西島櫂 | > | 【うーん、ごめんなさい、ここは私も撤収します! ちょっと心が折れた感じです 後はお二人でお楽しみを!ではでは!】 (2014/7/22 15:16:56) |
結城晴 | > | 【え、ちょっとそれは奈緒ちんに負担感じさせるし病弱Pにも悪いんじゃ…】 (2014/7/22 15:17:38) |
病弱P | > | 【気分が乗らないなら致し方なし、です。お疲れ様でした。また機会があったら宜しくお願いしますね。】 (2014/7/22 15:19:03) |
西島櫂 | > | 【うーん、なんといっていいか… はるちん完全奉仕ですと、こちらの立ち位置とかけっこう悩みますし、完全奉仕だけというのは少々つらいものが…】 (2014/7/22 15:19:49) |
病弱P | > | 【まぁ、ご奉仕のみ自体が女性側にかなり負担になりますから、大丈夫ですよ。皆で楽しくがいちばんですから、義務感や惰性は逆に良くないですし、ね?】 (2014/7/22 15:21:21) |
結城晴 | > | 【しゅーこさんはご奉仕嫌な感じだったのかな?こっちの押し付けてごめんなさい。落ちますね。ではまた。】 (2014/7/22 15:22:42) |
おしらせ | > | 結城晴さんが退室しました。 (2014/7/22 15:22:51) |
病弱P | > | 【あー…お疲れ様でした。】 (2014/7/22 15:23:20) |
西島櫂 | > | 【いやというか、オンリーは辛い感じだね- そういう場合はキャラ洗濯からけっこう変わるし、そのへんは打ち合わせで言っといたつもりなんだけどねー】 (2014/7/22 15:23:23) |
病弱P | > | 【何というか、相談して決めたい側とあらかじめやりたいのが決まってる側の差異というか、そんな感じですかね…】 (2014/7/22 15:24:37) |
西島櫂 | > | 【そうなるかねー お互いのズレって感じかな-?】 (2014/7/22 15:25:33) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/7/22 15:27:50) |
楽天家P | > | 【こんにちはー、とりあえず仕切り直しで楽屋裏行ったらどうかなー】 (2014/7/22 15:28:12) |
西島櫂 | > | 【あら、楽天さんやっほー ん、そうさせてもらおうかね-】 (2014/7/22 15:28:23) |
病弱P | > | 【多分そんな感じじゃないかなぁ…とは。裏でのログみる限りとにかくご奉仕シチュしたい、みたいなでしたし…僕としてはしてみたいシチュだったので嬉しかったですけど周子さんは多人数を純粋に楽しみたかった感じでしょうしまぁ、今回は致し方なし、です。人が2人いればやりたいことや考え方は違ってきますから。】 (2014/7/22 15:28:28) |
おしらせ | > | 西島櫂さんが退室しました。 (2014/7/22 15:28:58) |
病弱P | > | 【楽天家Pこんにちは、です。そうですね、一旦移動しますね】 (2014/7/22 15:29:09) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/7/22 15:29:19) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/22 15:29:26) |
おしらせ | > | 結城晴さんが入室しました♪ (2014/7/22 22:14:59) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2014/7/22 22:15:24) |
結城晴 | > | 【服装は下の画像さんしょーで。】 (2014/7/22 22:15:24) |
神谷奈緒 | > | 【KAWAII!】 (2014/7/22 22:16:53) |
結城晴 | > | 【奈緒ちん隊員、頑張りましょー!】 (2014/7/22 22:16:55) |
神谷奈緒 | > | 【いえっさー!】 (2014/7/22 22:17:15) |
結城晴 | > | 【今井かなちゃんのコラ画像だったはず。他にも大人アイドルとのコラで大人はるちんとかいるんだよー】 (2014/7/22 22:17:43) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/7/22 22:17:51) |
病弱P | > | 【おまたせしましたー】 (2014/7/22 22:18:19) |
神谷奈緒 | > | 【じゃああたしも負けてらんない(ゴゴゴ】 (2014/7/22 22:18:34) |
神谷奈緒 | > | 【あ、よろしくおねがいしますー】 (2014/7/22 22:18:53) |
結城晴 | > | 【待ってました大将!(ぇ。】 (2014/7/22 22:19:48) |
結城晴 | > | 【ちなみに、奈緒ちんが154、はるちんが140の身長です。】 (2014/7/22 22:20:23) |
病弱P | > | 【何か怖いなぁ…(汗)】 (2014/7/22 22:20:39) |
病弱P | > | 【えっと、僕は一応小柄設定で168位です多分。】 (2014/7/22 22:21:14) |
神谷奈緒 | > | 【そんなに固くならないでくださいw硬くするのは一部分だけでいいですからwww】 (2014/7/22 22:21:29) |
結城晴 | > | 【何に対して負けられないのかわからないけど設定的にもPL的にもご奉仕は負けられないね…(ゴゴゴゴ (2014/7/22 22:22:11) |
病弱P | > | 【まさかのオヤジギャグ(白目)】 (2014/7/22 22:22:30) |
結城晴 | > | 【大丈夫、身長差的には大丈夫。じゃあ、はじめちゃおっか。奈緒ちんからいく?(ニヤニヤ】 (2014/7/22 22:23:10) |
神谷奈緒 | > | 【パイセン、胸をお借りしまーす。】 (2014/7/22 22:23:27) |
神谷奈緒 | > | 【じゃ、じゃあやってみます】 (2014/7/22 22:23:46) |
病弱P | > | 【いろんな意味で僕は生きて帰れるのだろーか?】 (2014/7/22 22:23:48) |
結城晴 | > | 【貸すほど胸は大きくないっ(ぇ】 (2014/7/22 22:24:23) |
結城晴 | > | 【でははじめちゃいましょーか。】 (2014/7/22 22:24:35) |
神谷奈緒 | > | 【はーい。】 (2014/7/22 22:24:44) |
病弱P | > | 【では、よろしくお願いします(汗)】 (2014/7/22 22:26:27) |
結城晴 | > | 【奈緒ちんスタート難しいならオレがする?】 (2014/7/22 22:26:43) |
神谷奈緒 | > | ぷ、プロデューサー…さっきはごめん…(仮眠室のベッドに座らせたプロデューサーの脚の間に跪いて、股間をゆっくりとさする)あの・・・慣れてないからうまくできないかもしんないけど… (2014/7/22 22:27:10) |
神谷奈緒 | > | 【なんとかスタート切ってみたよー】 (2014/7/22 22:27:54) |
結城晴 | > | 【さっきのは黒歴史に放り投げたいかなぁ…】 (2014/7/22 22:30:23) |
病弱P | > | 【えっとじゃあ……とりあえず『さっきの』は何かミスに置き換えますかね?続けますね。奈緒さん、しょっぱなからごめんなさい(汗/謝)】 (2014/7/22 22:31:35) |
神谷奈緒 | > | 【あー、適当に組み替えてしまっていいですよー。些細なことでいっつも言い争いしてそうですし】 (2014/7/22 22:33:28) |
病弱P | > | いや、気にしないで大丈夫…なんだけど…(レッスン棟の仮眠室、奈緒にレッスンのフォローの後に着替えをまっていれば抱き付かれて甘えられると無碍にはできずになすがままにされて足の間に座る奈緒を見下ろしながら恐る恐る頭を撫でてあげて)その、こういう事なら、後で… (2014/7/22 22:33:56) |
結城晴 | > | 【了解しましたー。ふふでは万を時してオレ、参上!(だから作品が違うと】 (2014/7/22 22:34:29) |
結城晴 | > | おーい、プロデューサー?(レッスンが終わって迎えのプロデューサーが外にいるはずなのにいなく、どこにいるのかとレッスン棟を一人彷徨うと開け放たれた仮眠室に気付いてひょっこりと顔を出せば奈緒さんがプロデューサーの膝元に座ってるのが見えて驚きつつ中に入っていき)おい、この変態プロデューサー、奈緒さんになにして…あれ?(自分で味を占めたのかと勘違いして近付くと奈緒さんが顔を赤らめて普段とは違う表情をしていて立ち止まり) (2014/7/22 22:37:10) |
結城晴 | > | 【とりあえず序盤はローテーションかな?】 (2014/7/22 22:38:32) |
神谷奈緒 | > | いいんだ…今、したい…(ゆっくりとジッパーに手をかけて下ろし、中からおちんちんを取り出して頬ずりし始める)ああ・・・プロデューサーのおちんちん・・・ (2014/7/22 22:39:50) |
病弱P | > | 【了解しました。】 (2014/7/22 22:40:12) |
病弱P | > | 奈緒、だからまずいって…まったくもう……(制止を振り切ってズボンから取り出す奈緒に軽く溜め息を吐いてから苦笑し、そのまま髪を撫でてあげて身をゆだねようとしたときに入り口から晴が来て驚き)げ、晴…いや、これはその…(晴に現場をおもいっきり見られてしまい滝のような汗をだらだらと流して) (2014/7/22 22:42:54) |
結城晴 | > | ふーん、プロデューサー、ロリコンな上に担当アイドルにも手を出してるんだな(奈緒さんの様子を見れば初めてじゃないのは一目瞭然で、そのままプロデューサーの元に歩いて行くと奈緒さんの隣に座り、頬ずりする奈緒さんを横目に見てからプロデューサーを見上げて)せっかく今日は喜びそうな服きてやったのに…先約があったなら言えよなー…? (2014/7/22 22:45:07) |
神谷奈緒 | > | えっ?晴っ!?(晴が来ているのに気づかずに頬ずりをしたままの状態で、まったく言い訳の出来ない状態。)ああああ、あの、その、なんていうか。(気の利いた言葉一つ言えずに手をばたばた、口をぱくぱくさせているだけ) (2014/7/22 22:47:52) |
結城晴 | > | 奈緒さん、可愛いんだな。(自分の介入に驚きふためくだけの奈緒さんを見てクスっと笑い、奈緒さんが頬ずりしてる反対側のおちんちんに舌を這わせて)…オレ、男家族だから兄貴にもこういう事一時期してたんだけど、プロデューサーのすっごくおっきくて兄貴達とは比べものにならなくてさ。…プロデューサーはロリコン野郎だけど悪い奴じゃないし、こうやって…(舌を這わせていたのを辞めて、先っぽに浮かんだ最初の先走りの汁を舐めとると意地く微笑んで)プロデューサーにご奉仕するの、好きになっちまってたんだ…へへっ、気持ちいいだろ? (2014/7/22 22:51:53) |
結城晴 | > | 【あ、ごめんなさいつい。】 (2014/7/22 22:52:50) |
病弱P | > | 【あばば、打ち直します、お気になさらずー。奈緒さんも続けていいですよ、拾いますから。】 (2014/7/22 22:53:43) |
神谷奈緒 | > | こんなこと、晴にさせてたのか…っ(と、いったところで自分もしていることに気づいて 口を紡ぐ。先に舌での奉仕をされて、なんとなく悔しくなって裏筋に舌を這わせる) んっ…れろれろ…あたしの方が気持ちいいだろ?プロデューサー? (2014/7/22 22:56:07) |
病弱P | > | 晴、馬鹿、やめろ…(奈緒が止まってる間に横に入ってきた晴に静止をするも止まらず、そのままなめられると震える感触が奈緒に伝わり、特に先っぽを舐められればぴくんっ、と跳ねて奈緒の頬から外れて)……奈緒も、こら、わざわざ嫉妬しないで…っ、やめろってば…(奈緒に裏筋を舐められたら晴以上にぴくっ、と跳ねて奈緒の頬から完全にはなれるとすぐに先走りが浮かび上がり、奈緒の肩をトントン、と叩き) (2014/7/22 22:58:49) |
結城晴 | > | 元はと言えば今日はレッスンが終わったらオレに付き合ってくれる予定だったろー?(いつもとは違い否定的な反応になったのをむすっとしつつ奈緒さんが裏筋に回ったのを良い事に先っぽを独占して溢れ出る先走り汁に舌を乗せてすくいあげてから唇を先っぽに重ねてちゅぅっ…と吸い上げて)奈緒さんもしてるっていうのはさておき、今日はオレにたくさん出してもらうからな…? (2014/7/22 23:01:49) |
神谷奈緒 | > | ふふ…(肩に置かれた手を握ったまま、晴の固定したペニスに頬ずりをする。ピクピクと 吸い付かれるたびに反応して脈打つ感覚にさらに顔を紅潮させて。時折舌を押し付けて 首を動かし湿らせて頬ずりすれば、さらに暖かさを感じ匂いも強くなって…) おちんちん、硬くて熱くていい匂い…♪ (2014/7/22 23:05:22) |
病弱P | > | そ、そんな約束してないだろ…ってそれ、やめろってば…(先っぽを独占する晴が鈴口に舌を這わせる度におちんちんが跳ね上がって、奈緒の頬におちんちんがこすれて刺激して)奈緒も、いいから一旦ストップを…(言っても聞かないというか、焼け石に水状態な奈緒に視線を移しつつ手を握られるのは嫉妬からか独占欲からか頬ズリをやめてくれない奈緒の柔らかさにはとけてしまいそうで、普段いわれないエッチな言葉が奈緒に反応して無意識に奈緒に腰が動いて) (2014/7/22 23:08:10) |
神谷奈緒 | > | 【ああっまた恥じらいを忘れてしまいました】 (2014/7/22 23:09:01) |
病弱P | > | 【えーっと…うん、嫉妬と独占欲が可愛いよ?(フォロー)恥じらいはこっちから指示だしたときに出せばいいですから…(フォロー)】 (2014/7/22 23:10:11) |
神谷奈緒 | > | 【ありがとう。(フォロー)がすごく引っかかるけど (2014/7/22 23:10:47) |
病弱P | > | 【いや、表だから気恥ずかしいというか…】 (2014/7/22 23:11:21) |
結城晴 | > | …むー(奈緒さんに回された手も、おちんちんも気に入らずにむっとして、先っぽを一度手放すと奈緒さんとは反対側に回ると頬を摺り寄せて2人で挟み込むようにしてあげて)ほら…オレの頬も気持ちいいだろ…?プロデューサーはロリコンだからいっつもこれでたくさん出してくれるよな…? (2014/7/22 23:12:25) |
結城晴 | > | 【いちゃつき禁止ーっ!】 (2014/7/22 23:12:43) |
神谷奈緒 | > | 【サーセンw】 (2014/7/22 23:12:57) |
結城晴 | > | 【奈緒さんはガチで病弱Pに惚れ込んでるんだねチキショー】 (2014/7/22 23:13:32) |
病弱P | > | 【うん、とりあえず後で怒られるからPL発言は控えましょうね?(怒/威圧/PLレス不要】 (2014/7/22 23:14:44) |
病弱P | > | あーもうっ…(二人の柔らかい頬に挟まれて暖かさと柔らかさを感じると2人の動きとは反対に無意識に腰を引いてしまって、空いている手を晴に伸ばして、奈緒の握られてる手もあげて2人の頭を撫でてあげ、そのまま耳になで下ろすと髪をかけてあげながら愛撫してあげて)…もう、ストップは聞かないからね…いい? (2014/7/22 23:17:28) |
神谷奈緒 | > | (そんな晴の様子を見て、なんだ…不安なのはあたしだけじゃないんだ…そう思えて)晴? 折角二人でしてるんだからさ、プロデューサーをもっと気持ちよくしちゃおうよ (そう言いながら、晴の頬ずりに合わせるように首を動かす)晴のほっぺもぷにぷにで 気持ちよさそうだもんな…?最初からそのつもりでしてるんだよプロデューサー? (頬ずりしながら上目遣いでいたずらっぽく微笑んで) (2014/7/22 23:18:53) |
結城晴 | > | 別に…奈緒さんとなら、オレは構わないけど…(奈緒さんの提案に顔を赤らめつつ同意して、奈緒さんに合わせてもらってる頬ズリで今まで感じたことのないおちんちんの動きと脈動を感じて、少しためらいがちに横目で奈緒さんを見つめて)…えと、まずは唾液垂らそう?そのままだとおちんちん痛いだけだから…(奈緒さんに提案するとわ奈緒さんに顔を向けて見つめ合いながら顔を赤らめて口をモゴモゴさせてからプロデューサーのおちんちんの皮を引っ張って舌を出すとカリ首に唾液を垂らして行き)んっ…ぁー… (2014/7/22 23:23:49) |
病弱P | > | …(2人が喧嘩しないで良かったという安堵感と、これからの興奮に勝手に跳ねるおちんちんとそれを包む柔らかな頬の感触に興奮してる自分に軽いため息を隠してついて、そのまま2人に少しゆだねようとすれば晴がおちんちんの敏感な皮を弄びながら唾液を垂らす感覚におちんちんがびくびくっ、と強い反応を返して)…っ晴、それはマズ…… (2014/7/22 23:26:43) |
結城晴 | > | ん?何が不味いんだ?(安心しつつもプロデューサーに対してのご奉仕にこっちが有利と見るとちょっと悪戯ちっくな笑みを浮かべておちんちんの皮を引っ張り)ほら、奈緒さんもやってみなよ… (2014/7/22 23:31:19) |
神谷奈緒 | > | そうだな、晴っ(プロデューサーの呻き声には無視を決め込んで舌から唾液をおちんちんに垂らしていく。 竿の部分が唾液で湿って来てさらにすり込むように手でなすり付けて)コレで二人分の唾液が馴染んだかな♪ (再びおちんちんに頬を寄せて頬ずりし始めるとさっきより熱く硬くなったおちんちんの感触が 伝わってきて♪)すっごいっ…まだまだ硬くなってる♪(さらにおちんちんの皮をついばんで引っ張る) こういうのがいいのか?プロデューサー (2014/7/22 23:32:58) |
病弱P | > | はーれーっ……(奈緒がまたえっちな事を覚えた事に嬉しいような晴が教えたことに残念なような複雑な感情を抱きつつも晴に余計な事を、と言うような言葉を出してごまかしつつ、それでも奈緒の好奇心旺盛な行動に興奮を覚えずにはいられなくておちんちんがさらに大きくなって脈打ち)…奈緒、いつもみたく普通でいいから……無理しないで…ね? (2014/7/22 23:36:33) |
結城晴 | > | んっ、んっ…ほら、奈緒さん…おちんちん凄く固いけど、おっきくてドキドキするだろ…?(2人で付けた唾液で滑りが良くなったおちんちんを2人で挟み込んでスリスリすると唾液がにちゃっ、にちゃ、って音を立てて悪戯が成功した子供のままの笑みで奈緒さんを横目に見て)…ね、プロデューサー…今日は、おしっこ…しないのか? (2014/7/22 23:39:12) |
神谷奈緒 | > | この状況がもうふつーじゃないだろ、プロデューサー?そんなにおちんちん嫐られるのが恥ずかしいの? あたしはまだまだ、プロデューサーの匂い付けて欲しいよ?晴もそう思ってるよ、きっと。(うっとりとした 表情で頬ずりして、亀頭から根元までの匂いの変化に気づけそうなくらいに鼻を近づけてくんくんして) はぁ…♪プロデューサーの匂い♪いい匂いとかじゃないけどークセになるっ (2014/7/22 23:41:25) |
病弱P | > | いやまぁ、確かにそうだけど……って値がうっ(奈緒の指摘につい同意しそうになってしまいそうになるけど否定しつつ、それでも奈緒が自分からおちんちんにすり寄る姿に興奮は押さえきれずに鼻先にこすりつけるようにおちんちんの皮がめくれたりかぶったりして) (2014/7/22 23:44:29) |
病弱P | > | し・な・いっ(晴の誘惑に2人にしたらどうなるだろうと少し考えてしまったのは暑さのせいだろうと頭を振りかぶりつつ、あどけない子供の顔でえっちなことをしてくれる晴に慣れても興奮は慣れずにおちんちんから我慢汁が垂れていき)というか、都合良くでるものでもないしえっちなものでもありませんっ (2014/7/22 23:46:48) |
病弱P | > | 【値がう>違う(陳謝)】 (2014/7/22 23:48:48) |
結城晴 | > | 確かに、このにおいはクセになるよな…(うわ言のようにつぶやかれる奈緒さんの言葉に同意しながら頬ずりで鼻先が根元に向いてても鼻に届くエッチなにおいに同意して)…ね、奈緒さん鼻先だけで先っぽぐにぐにしない…? (2014/7/22 23:52:22) |
結城晴 | > | 【ペース的にこっちで統合するから2人は…特に奈緒さんは好き勝手打っていいぜー】 (2014/7/22 23:53:16) |
神谷奈緒 | > | 鼻先…?こう、かな?(言われるままにおちんちんの竿の部分を鼻でぐにっと…その時にいきおい 鼻に流れ込んでくる濃厚な匂い)…っ♪(たまらず嗅ぎながらおちんちんをぐに♪ぐに♪と責めだす) 一番濃い匂いしてくるのは…ここ♪(裏筋を鼻でこすって直接匂いを嗅ぐと脳が痺れるような感覚に ゾクゾクっ♪と肩を震わせ、目は蕩けたようにトロン、として) (2014/7/22 23:57:17) |
病弱P | > | …こら、2人とも、いい加減にっ……(2人の女の子からえっちなアピールを受ければさすがに耐えきれずに、でも主導権を渡しっぱなしにして黙っていられずに両手を2人の後頭部に添えると逃げられないようにしてやり、2人の鼻先におちんちんの先っぽを上下に揺らしてこすりつけて上の汗と一緒のえっちなにおい、鈴口の我慢汁の濃厚なにおい、裏筋の混ざって濃いにおいを2人に押し付けていき)…ほら、おちんちんくんくんするの好きなら沢山嗅いでいいけど…夢中になったら駄目だよ? (2014/7/23 00:01:39) |
結城晴 | > | そうそう…奈緒さんもえっちだったんだ…(裏筋の濃いにおいに夢中になった奈緒さんに自分と同じ感じを感じてドキドキして、一緒に責めようとした瞬間にプロデューサーに頭を抑えられておちんちんを擦り付けられて)こら、プロデューサー…そんなおちんちんのにおいに擦り付けられたら、ひきょー、だぞ…(絡まるおちんちんのにおいにドキドキしながら嗅ぎたい欲求は止められずに鼻先が擦り付けられた先に行くたびにぴくぴくさせてくんくんすると体がぶるっと震えて) (2014/7/23 00:04:59) |
神谷奈緒 | > | うん、ほっぺすりすりもたくさんしてあげる・・・ね?(晴に向かって微笑みつつ) すっごい匂いする…プロデューサーの、牡の匂い♪(牡の、の部分にいやらしい 抑揚を含ませつつそのオスの匂いをたんのうする。甘いため息をついて、 再びおちんちんを頬に擦りつける。先っぽを頬でぐにぐにすると、我慢汁が 先っぽから頬まで糸を引いて)あー♪こんなに我慢汁出してー…せーし、出そう? (2014/7/23 00:07:11) |
病弱P | > | あぁ、もう…奈緒えっちな顔しすぎ……(おちんちんのにおいにますますえっちな顔をする奈緒に熱いため息を吐きながら同じように鼻先でこすりつける晴も見下ろしてあげて両手を降ろすとそれぞれ2人の外側の手と繋いで指を絡めてあげて)じゃあ、お望み通りイッちゃうからね…? (2014/7/23 00:10:34) |
結城晴 | > | へへっ、いつも通りのエッチなPさんだな…?(奈緒さんのエッチな言葉に反応したプロデューサーさんに少しだけむすっとしつつも限界が近い事を悟ると奈緒さんと一緒にまた頬ずりをしてあげて)…プロデューサー、イっていいからな…?頬の中でもわ顔でも、いっぱいプロデューサーの、ほしーから、な…? (2014/7/23 00:12:49) |
病弱P | > | あぁ、もうイッちゃうからな…?(2人の柔らかな頬に挟まれて柔らかさとおしつけられる圧迫感と何より興奮を感じながらこちらからも腰を揺らして)…頬に、そのままイクよ…いい? (2014/7/23 00:14:41) |
神谷奈緒 | > | うん…プロデューサーのせーし、いっぱい出して?(顔を上向きにして受けやすいように陰茎の下の部分を こすって)はぁ…プロデューサーっ♪おちんちんっ気持ちよくなってっ♪ (2014/7/23 00:15:12) |
結城晴 | > | ん…オレも……プロデューサーのせーし、浴びたい…(奈緒さんと一緒に上向きになりながらプロデューサーの顔を見つめて一生懸命こすってあげて、おちんちんの脈動を感じると空いた手でプロデューサーさんのお腹を撫でてあげて)プロデューサー…いいぜ…イっても、さ…… (2014/7/23 00:19:10) |
病弱P | > | 奈緒、晴…っ(2人のアイドルにおねだりされれば我慢できるはずもなく、2人の両頬に改めて手を置いて柔らかさを確かめながら腰を振っていき、2人の頬の中でおちんちんをびくんっ、と跳ねさせると濃厚な白濁せーしがおちんちんの脈動と一緒に出てきて、おちんちんが膨らんでせーしを送り出す感覚を2人の頬から伝わらせていき、脈動からすぐに頬から外れると寄り添ったふたりの顔に思いっきり垂れるのも遅そうな濃厚せーしを浴びせていき)んっ…ふっ……くっ、ふ、2人とも…ごめ…… (2014/7/23 00:23:34) |
結城晴 | > | んっ…あっ、プロデューサーのおちんちん、跳ね…わっ(おちんちんの脈動を感じて言葉にしようとした次の瞬間には頬の中が沢山のせーしに溢れ、そのまま飛び出したおちんちんが顔に向かって放たれて、そのまま熱い感触を顔いっぱいに放たれればぞくぞく、と身体に興奮が駆け巡っていき)…え、えと…大丈夫、かな…? (2014/7/23 00:25:48) |
神谷奈緒 | > | (暖かく、ぬるっとしたせーしを浴びるとゾクゾクっと肩を震わせて)…っ♪ああ…せーし出てるっ♪ 二人の頬にかかったせーしをほっぺたをくっつけてこすり合わせるとぬちゅ、ぬちゅっと音を立てて) 熱い♪晴のほっぺにもせーしかかってるね熱いのかかったね♪ (2014/7/23 00:27:33) |
結城晴 | > | …プロデューサー、ほら、見てくれよ…(顔もせーしでいっぱいの状態で、頬を2人で擦り合わせればくちゅ、くちゅ、とエッチな音を立てて僅かに離せばおちんちんと2人の顔の間でせーしの糸が引いて行き) (2014/7/23 00:29:56) |
病弱P | > | …(2人の顔が自分から放たれた白濁せーしで汚されていけば興奮を覚えない筈はなくてせーしが絡まってるおちんちんを奈緒の鼻先にキスをしながら擦り付けて)…ね、嗅いで? (2014/7/23 00:31:36) |
結城晴 | > | あ、いいなー…(プロデューサーから奈緒さんに指名が入ると射精したばっかりの濃いおちんちんを羨ましそうに見つめながら、奈緒さんの鼻先に突きつけられたおちんちんの舌に垂れる液体に舌を這わせていって)…ん、やっぱりプロデューサーのせーし、濃いよなぁ… (2014/7/23 00:33:18) |
神谷奈緒 | > | うんっ…(言われるままに思い切り吸い込むと、特濃のおちんちんのにおいにせーしのまで加わって 頭がクラクラしそうに。でも顔は蕩けきって舌まで出して舐め取ってしまう始末)はぁ…いい匂い♪ それに美味しいよぉプロデューサーのせーしぃ♪ (2014/7/23 00:35:39) |
病弱P | > | あぁもう、2人ともえっちすぎ…(おちんちんを再び舐めとる奈緒と裏筋を舐めとる晴の頭を撫でてあげると荒ぶる興奮と欲求そのままに今度は頬をもっと中心側に寄せて鼻先がおちんちんに擦れる位に密着させればその上におちんちんを載せてカリ首のエラに鼻先をひっかけながら上下に擦っていき)…2人の顔に…いいよね? (2014/7/23 00:39:05) |
結城晴 | > | へへっ、プロデューサーが沢山興奮してくれるなら、なんでもイイぜ…?(頭を抑えられて再び奈緒さんと顔を合わせると今度は鼻先にこすりつけられてしゃせーしたばっかりのおちんちんが鼻先に引っ掛けられて濃いにおいにドキドキしながらにおいにクラクラしていき)…プロデューサーのせーし、顔にいっぱいにされるまでオレも満足しねーから、な…? (2014/7/23 00:41:50) |
神谷奈緒 | > | うんっ…プロデューサーの好きに動いて…?(好きに、という言葉に自分で反応しながら プロデューサーのおちんちんを心待ちにして。心臓が喉から飛び出しそうなのを堪えて、 努めて笑顔で)来て…? (2014/7/23 00:42:25) |
病弱P | > | あーもう、2人ともえっちぃなぁ…(自分の求めるままに、と差し出してくる2人に熱い吐息と一緒に興奮を逃がすように吐き出しつつもそれはやっぱり無理で、2人の顔を下におちんちんを振り上げてぺち、ぺち、と音を立てながら叩いて、そのまま頬の間と鼻先にひっかけながらおちんちんの脈動を感じさせて)大好き、だよ… (2014/7/23 00:47:35) |
病弱P | > | 【えと、なんか本当にご奉仕オンリーですけど2人とも大丈夫です?】 (2014/7/23 00:48:22) |
結城晴 | > | ちゃんと名前で言わなきゃどっちかわかんねーけど…(プロデューサーに好き勝手されながらもエッチなにおいはずっと鼻先から刺激を送り込んで、身体をびくびくさせながらプロデューサーさんのせーしを待ちわびて)…オレだって、大好き…なんだから、ちゃんと態度で示よなっ(顔を真っ赤にしながら宣言しつつもやっぱり気恥ずかしくて目を閉じて)…プロデューサー、イって、オレの顔に…その、せーし…いっぱいかけてくれよな… (2014/7/23 00:51:29) |
神谷奈緒 | > | 【これはこれで、という感じですね。プロデューサーに気持ちよくなって貰いたい!】 (2014/7/23 00:51:37) |
結城晴 | > | 【全然大丈夫ですよん♪】 (2014/7/23 00:51:58) |
病弱P | > | 【ちょと申し訳無いけど、うれしいです(なでなで)>奈緒。ありがとうございます。>晴】 (2014/7/23 00:53:47) |
神谷奈緒 | > | あたしもっ・・・好きぃ♪大好きっ♪(おちんちんの匂いを嗅ぐ度に、腰をぴくっぴくっと震わせながらうっとりと目を閉じて) (2014/7/23 00:53:53) |
病弱P | > | 奈緒っ、晴っ、もう一回…(自分の為に顔を擦り付けてくれる2人に言葉通りもう一回おちんちんを跳ねさせると奈緒のおでこ、眉間側に一回目よりも濃いせーしがかかっていき、眉間から鼻先にかけて左右に分かれてゆっくり垂れていき、そのまま反対に振れば晴の小さな顔を埋め尽くす位の大量のせーしを吐き出していくと洗い吐息で呼吸を整えながら両手を腰のうしろに付いて荒い吐息と呼吸を繰り返しながら2人を見下ろして)…はぁー……はぁー…ふたりとも、どろどろ… (2014/7/23 00:58:51) |
結城晴 | > | ん…(小さな身体、顔に似つかわしくないおちんちんが向けられれば顔いっぱいがせーしをぶっかけられて彩られて)…あー…もう、毎回すごい量だなぁ…もう… (2014/7/23 01:01:21) |
結城晴 | > | 【奈緒さんは規模のないよな目を…そこか、感じ?】に (2014/7/23 01:11:56) |
結城晴 | > | がきぼう、ね?【 (2014/7/23 01:12:40) |
結城晴 | > | 希望者、ね? (2014/7/23 01:12:54) |
神谷奈緒 | > | ああ・・・(顔いっぱいにかかったせーしの熱を感じて・・・) (2014/7/23 01:14:18) |
病弱P | > | 【接続不良で再開です。晴さん物凄く変ですが大丈夫ですかね?奈緒さんは大丈夫ですか?】 (2014/7/23 01:14:24) |
神谷奈緒 | > | 【このあたりで〆ていただけるとー・・・】 (2014/7/23 01:15:07) |
病弱P | > | 【ちょっとグダってしまいましたからね。失礼しました、です…二人ともありがとうございました。】 (2014/7/23 01:16:11) |
神谷奈緒 | > | 【いえいえー。あたしもなんだか・・・って感じだったのでw】 (2014/7/23 01:16:52) |
結城晴 | > | 【なんかものすごく文字化けというかミス変換が…】 (2014/7/23 01:17:02) |
結城晴 | > | 【あたしもなんだか…わけわからなくなってた?w】 (2014/7/23 01:17:35) |
神谷奈緒 | > | 【いえ、ちょっと集中できなくなってましてーw】 (2014/7/23 01:17:58) |
病弱P | > | 【接続不良なんとかなんないかなぁ本当に(泣)二人ともありがとうございました。気力あれば裏で反省会します?】 (2014/7/23 01:18:37) |
結城晴 | > | 【ムラムラか、ムラムラしてきたのかー?w】 (2014/7/23 01:19:02) |
神谷奈緒 | > | 【まあ、うん。そうですね】 (2014/7/23 01:19:06) |
結城晴 | > | 【じょあ、とりあえず移動しますー。】 (2014/7/23 01:19:21) |
おしらせ | > | 結城晴さんが退室しました。 (2014/7/23 01:19:26) |
神谷奈緒 | > | 【まあまあ、ね?w】 (2014/7/23 01:19:27) |
神谷奈緒 | > | 【あ。あたしも】 (2014/7/23 01:19:39) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2014/7/23 01:19:43) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/7/23 01:20:14) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:56:09) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2014/7/24 23:56:23) |
楽天家P | > | 【そっちがアクティブだから、書き出しお願いするねー】 (2014/7/24 23:56:38) |
脇山珠美 | > | 【場所:ダンスルーム】 (2014/7/24 23:56:39) |
脇山珠美 | > | 【はーい!】 ふむふむ…。(何か考え事をしているようで、難しい表情を浮かべながらとあるコミックを閉じれば、傍らに置いてあった竹刀を持ち部屋の中央で構えて) すぅ…卍…解…! 雨鎬竜刃殺(うしのぎりゅうじんごろし)!!!!(一際大きく息を吸い込むと、見事な発声でオリジナルの卍解を叫んで) (2014/7/25 00:00:42) |
楽天家P | > | (レッスン明けの珠美を迎えに行こうとドアの前に立っていたが、そこから見えるガラスの向こう、珠美が妙に真剣な目で漫画を読んでいた。)……(こっそりと彼女にばれない様に部屋に入り、ドアを閉めた辺りで彼女は立ち上がり、それを叫ぶ)牛の義竜神殺し?(聞こえた単語をそのまま呟きながら、そこから先の展開をかたずをのんで見守った) (2014/7/25 00:02:49) |
脇山珠美 | > | はああっ! てやっ! いやっ! とりゃあ!(そこからは剣道少女らしい見事な剣裁きで竹刀を振るうが、どうやら架空の敵に攻撃しているようで、しばらくすれば動きを止めて) ふぅ…口程にもない相手でしたね…。(ニヤリと微笑みを浮かべながら、架空の敵に背を向けて歩きだし…て数歩歩いたところで倒れ) なん…だと…(と驚いた表情で後ろを振り返り) (2014/7/25 00:07:45) |
楽天家P | > | (後ろを振り向くとそこには)……(ニヤリ、と笑みを浮かべて、演劇用備品のプラスチック製の日本刀を構えた楽天家Pが)…だから言っただろう、勝ち誇った時にこそ隙が生まれる。と(ニヤリと、邪悪な笑みと共に刀の刀身を舐め…るふりをしながら珠美の傍へと近づいていく) (2014/7/25 00:09:53) |
脇山珠美 | > | ふえ…? ま、まままさか、み、みみみみてたたんですかかかか?(後ろにいた楽天家Pを見ると、カクカクと口を動かし、そして一気に顔を真っ赤にして) わ、忘れてくださいっ、こここれはあれです、うちの道場では漫画の動きを取り入れた斬新なスタイルを売りにしている流派でして、別に私が自分から漫画の真似をしたわけではなくて道場の教えで仕方なくやっていてあのその(と、一気に言い訳をまくし立てて) (2014/7/25 00:14:50) |
楽天家P | > | (お、演技を続けるかと思えば慌てだした。なんて眺めながら思い)とりあえず、立ち上がろうか、珠美。(寝転がってる珠美に手を差し出して立たせてやる)なるほどなぁ。そんなスタイルだったかぁ。今度近況報告で珠美のお父さんとお話するし、その時に聞いてみようか。(明らかに分かってる様子で、ニヤニヤと笑いながらそんな事を口にする) (2014/7/25 00:16:47) |
脇山珠美 | > | えっ⁉︎ あ、あの流派はですね、あの、そ、そう!門外不出、一子相伝の流派なのです! だ、だからお父さんに聞いても無駄ですよ! だ、だから今日のことは忘れてください!ね?ね?(しどろもどろな言い訳を続けながら貴方に詰め寄り上目遣いで頼み込み) (2014/7/25 00:21:28) |
楽天家P | > | 一子相伝ならそれこそお父さんは知ってそうだなぁ。(縋り付くくらいの距離に来ている珠美をしかしからかう視線はそのままで)…なんてな、大丈夫。人には話さないよ。(珠美の頭に手を置いて、優しく撫でては伝える意思はない事を教えた)…それに、珠美くらいの年には俺も結構そういうのやってたし(ぼそっ) (2014/7/25 00:26:19) |
脇山珠美 | > | ほっ……。 そうなのですか…? 楽天家P殿もお仲間でしたか…っ、い、いや、私は流派にのっとった稽古でしたけどね⁉︎ そうですか…楽天家P殿も…(と、仲間を見つけたことが嬉しいのか小さく微笑んで) (2014/7/25 00:28:15) |
楽天家P | > | 俺の時はこんなだったな。(珠美から少し距離を取り…プラ製の刀を持ち手が丁度顔の横に来るような形で構えて)………(一気に集中力を高め、目の前の相手を『殺す』意識を向ける。そして)……ぜぇい!!(裂帛の叫びと共に、珠美の目の前を掠めるように大斬りの太刀が奔る)……(振り抜いた後も相手をにらみ、確実な殺意を向けたまま) (2014/7/25 00:30:35) |
脇山珠美 | > | ………おおーっ (見事な太刀捌きを見れば思わず感嘆の声を上げながら拍手をして) 見事です! これは、居合に似たような感じですね。 目の前に対象を思い浮かべ、実際に斬り捨てる。…とても綺麗な太刀捌きでした!(ペラペラと解説が回り、最後には褒めちぎり) (2014/7/25 00:35:07) |
楽天家P | > | いや、その…そこまで褒められるほどの事じゃない、ぞ? 学生時代に剣道を多少やってたってだけで(褒めちぎられて悪い気はしないがどうにも照れくさくもあり少しだけ言い淀んで)武士道とは死ぬことと見つけたり、修羅道とは倒すことと見つけたりってな。流行ってたんだ。(ゲームだったか。実際に剣を振る者としてもあの世界観には酔いしれる物があったと当時を振り返る) (2014/7/25 00:37:09) |
脇山珠美 | > | そうなのですか…。 それは、詳しく話を聞かなければなりませんね! どうです? この後時間があるようでしたらファミレスでお話でもしませんか?(その興味深い言葉に目をキラキラと輝かせ、詰め寄りそんな問いかけをして)【ごめんなさい、そろそろ寝落ちります…】 (2014/7/25 00:41:36) |
楽天家P | > | ま、元々迎えに来たわけだしな。いいぞ、時間の許す限り付き合うさ。(ぽんぽんと珠美の頭をわしゃってやり)ちゃんと片付けてから来るんだぞ? 死神珠ちゃん?(からかう事も忘れずにそう言って、部屋を後にした)【じゃあこんな感じで〆で】 (2014/7/25 00:43:04) |
脇山珠美 | > | ううーっ、わかってますよー!(と慌てて片づけをして楽天家Pを追いかけて行くのでした) 【はい、お疲れ様でしたー!】 (2014/7/25 00:44:46) |
楽天家P | > | 【ではー】 (2014/7/25 00:45:07) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2014/7/25 00:45:50) |
脇山珠美 | > | 【ではー】 (2014/7/25 00:46:19) |
おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/7/25 00:46:23) |
おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2014/8/3 21:58:05) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2014/8/3 21:58:23) |
白坂小梅 | > | 【きましたー。 っと、シチュはどうします? リゾートのどこにします?】 (2014/8/3 21:58:40) |
ロック担当P | > | 【さて、と。なら小梅ちゃんだしせっかくなんでリゾートの洞窟とかどうでしょう?肝試し的な。】 (2014/8/3 21:59:28) |
白坂小梅 | > | 【はーい了解です! 水着がいいですか? それとも浴衣?】 (2014/8/3 22:00:35) |
ロック担当P | > | 【では、小梅ちゃんとは健全にやりたいので浴衣で!】 (2014/8/3 22:01:27) |
白坂小梅 | > | 【ふふー、健全じゃなくてもいいですからね! では浴衣で! 書き出しお願いしてもいいですか?】 (2014/8/3 22:03:01) |
ロック担当P | > | 【小梅ちゃんとは健全に!別のキャラで思いっきり卑猥させてくださいwでは・・・】 (2014/8/3 22:04:14) |
ロック担当P | > | (パンフレットに書かれていた洞窟に潜んでいたという古の吸血鬼伝説を確かめる為に洞窟入り口へ・・・)し、しかし・・・行くかい?小梅ちゃん・・・(苦笑いしながらも流石に一人で行かせるわけにはいかず付き添いで来たP) (2014/8/3 22:06:38) |
白坂小梅 | > | うん…、行くよ…。 (ワクワクと目を輝かせながら洞窟を眺め) ふふふ…今日はなんだか…何かが起こりそう…!(田舎で着ていた浴衣を着用し、早く入りたくてしょうがないというようにうずうずして) (2014/8/3 22:09:30) |
ロック担当P | > | だ、大丈夫かな・・・じゃあ、行こっか(仕方なく左手には懐中電灯を持ち右手で小梅ちゃんと手をつないで中に・・・)あっ、何かひんやりしてる。涼しい・・・こ、小梅ちゃん手を離さないようにね?(ギュッと手を握って) (2014/8/3 22:14:00) |
白坂小梅 | > | うん…ロックPも離れちゃダメだよ…? 何かあったら…助けられないからね…?(同じように右手には懐中電灯、左手はロックPと繋いで洞窟を進んでいき) こっち…かな…風が吹いてくる…(ととてとて進んでいき) (2014/8/3 22:16:29) |
ロック担当P | > | えっ、僕助けられる側!?(ちょっと驚きつつもこの状況は確かに小梅ちゃんの方が頼りがいがある・・・)ん、えーと、あ、本当だ。(ホテルの方から簡単な地図をもらっていて見ながら一緒に進んで)吸血鬼かー、小梅ちゃんのイメージする吸血鬼ってどんな感じ?やっぱりタキシード着てマントをつけてる、みたいな?(あまりに洞窟にいなさそうな吸血鬼を想像して) (2014/8/3 22:20:10) |
白坂小梅 | > | うーん…鉄扇持ってたり、チワワに乗ってそうかな…! (どうやら最近話題のホラー漫画を読んでそこに強く影響されていて) でも…こういうところにいるとしたら…もっとこう…チュパカブラみたいな、UMAみたいなのがいそうな気がする…。(チラチラと懐中電灯電灯を前方の空間に揺らし) それか…コウモリとか…。(と、頭上でぶら下がるコウモリに光を当てながらつぶやき) (2014/8/3 22:24:24) |
ロック担当P | > | チワワ・・・(あんまり理解していないが何故か丸太を探しそうになる)確かに、南の島ならチュパカブラみたいなイメージはあるね!(どんなんだったかな、とイメージを膨らまして)まあ、やっぱりコウモリ説が強いかな!(天井をチラチラ光を当てるとバサバサ何匹か飛んで行って)大体コウモリとかを恐れてそういう説を・・・って、あら。(吸血鬼を祀る石像のようなものが立っていて石像らしく小銭を入れるお椀まで) (2014/8/3 22:31:36) |
白坂小梅 | > | これは……うん…まるっきり観光スポットだね…。 (石像の横には立て札があり、小銭を入れて願いごとを言えば叶うと書いてあり) うう…なんで吸血鬼に願いごとを…はぁ…(それなりに楽しみにしていたらしくしょんぼりして) (2014/8/3 22:34:56) |
ロック担当P | > | あはは!まあまあ、せっかくだしお願いしていこうよ!(逆に一気にテンションが上がり小梅ちゃんの頭をぽふぽふした後小銭を用意して)ほら、お願い事しよ?(吸血鬼から逃れ上機嫌なのか気前良く割と高価な小銭を入れて)えーと・・・小梅ちゃんやアイドルの皆がトップアイドルになりますように!(パン、パンと手を合わせて) (2014/8/3 22:40:24) |
白坂小梅 | > | うん…そうだね…。 えっと…いつまでもPさんたちと仲良くできますように…。 あと、この夏休みがすごく楽しくなりますように…!(自分も小銭を入れてパンパンと手を叩きお願いして) (2014/8/3 22:42:36) |
ロック担当P | > | (ニコニコして屈んで小梅ちゃんの頭を撫でて)この調子だと吸血鬼はいなさそうだけど、でもまだまだ南の島の楽しいことはいっぱいだしさ!もっと仲良くして、もっともっと楽しもうね!後で吸血鬼ストラップでも買ってあげよう(また手をつなぎ反対方向の洞窟出口を抜けて) (2014/8/3 22:46:01) |
白坂小梅 | > | そうだね…ふふふ…、ありがとう…! 吸血鬼ストラップ楽しみだな…。(立ち上がって手をつなぐと、機嫌が治ったようでニコニコと歩いて) (2014/8/3 22:48:21) |
ロック担当P | > | あ、見て!凄いね!(海の方を懐中電灯で照らすと海面に月明かりが照らされ星空もホテルから少し離れたのでより鮮明に映る非常に綺麗な景色。吸血鬼と同時に景色を楽しむスポットらしい。)さて、じゃあ帰りますか・・・ん・・・?(道の脇に放置されているのは乾燥して干からびた魚の死骸。開いていない干物にも見えるがホテルや現地の人の家や港からは離れており、更に何箇所かに同じような魚の死骸が。) (2014/8/3 22:53:18) |
白坂小梅 | > | わっ…すごいね…。(暗闇の中で見る幻想的な光景に見惚れ、しばらく眺めて) ふえ…? どうしたの…? それ…魚…?(ロックPが立ち尽くしているのを見つければその視線の先を見て、魚に気がつき) (2014/8/3 22:55:35) |
ロック担当P | > | 何だろ?鳥、かな?(ガサガサッと何かが海側から飛び出し、道の真ん中に。大きめの猿のような生き物だがこの島に野生の猿の情報はパンフレットには書かれていない。二つの目に月明かりが反射するも懐中電灯を当てる間もなく道の反対側に走り去る・・・)・・・えーと・・・(固まってニコニコして)イノシシ、かな? (2014/8/3 23:00:21) |
白坂小梅 | > | ……! ロックP…っ、おんぶして…! そして、追いかけて…!(猿のような生き物がこちらから逃げ去って行けば、ロックPにそう指示をして体によじ登ろうとして) (2014/8/3 23:02:02) |
ロック担当P | > | えええ!?本気で言ってんの!?(仕方なくおんぶして獣道のようなものを進むとちょこちょこと似た干からびた魚が。普段は大きな鳥が狩った魚と扱われたり小さな野生の動物が食べたりして処理したりされていたらしい。)はあ、はぁ、えっと、どこだ?ちゃんと帰れるのかな、ここ・・・どこ行った・・・?(森の深くに入りそこから先は容易には入れそうにない場所・・・) (2014/8/3 23:06:39) |
白坂小梅 | > | あの子……腕…怪我してた…! 早く見つけて…桃華ちゃんにお医者さん読んでもらわないと…! あれ…!(ロックPの背中で呟きながら、周りを見渡せば、血で濡れた草が懐中電灯電灯の灯りでキラリと反射して) (2014/8/3 23:09:34) |
ロック担当P | > | み、見てもらえるのか・・・?(と、言いつつも小梅ちゃんの真剣な姿には流石にNoとは言えず回りを見て)あっ、この辺・・・かな?あ・・・(大きくまん丸な目をして深緑の色の毛をした猿のような生物がこちらを見ている。魚を取っている姿や人が襲われた事例が無く攻撃的ではないが人を避けて生きているらしい。)怪我・・・してるね。 (2014/8/3 23:15:26) |
白坂小梅 | > | ……ロックP、下ろして…。(よじよじとロックPから降りて) こんばんは…。 腕…見せてみて…。(と微笑みながら近づいていき) 大丈夫…怯えなくていいよ…。 私は…あなたを傷つけないから…。(猿のような生き物の目前まで迫り、腕の傷に顔を寄せて) (2014/8/3 23:19:37) |
ロック担当P | > | ・・・(幸い人に危害を加えられたような傷には見えず傷も致命傷ではないらしい。生物も自ら人には近づかないが敵意はなさそうで不思議そうに小梅を見たり顔を近づけたりして)・・・え、と・・・(カバンの中を探して消毒薬入りのウエットティッシュを出して)拭いてあげようか。皆の所に連れて行くのも可哀想かもね。 (2014/8/3 23:24:53) |
白坂小梅 | > | うん…岩とかで切ったのかな…。(ロックPからウェットティッシュ受け取ると傷口を拭いてあげ) うん…これ以上血も出てこなさそうだから…大丈夫だね…。 あと…。(チラリとロックPを見てから、浴衣の帯を外せば、傷口の腕から巻いてあげて) これで…よし…!(にこりと微笑み浮かべて) (2014/8/3 23:28:14) |
ロック担当P | > | ん・・・(ちょっと目をそらして。)・・・(何となく危害を加えないのを察したのかされるがまま小梅ちゃんの膝にすり、すりと頬をすりよせる。)ん、あんまり無理しないようにね?(小梅ちゃんに手当してもらった後の生物に声をかけて) (2014/8/3 23:35:08) |
白坂小梅 | > | ふふふ…。 じゃあ…そろそろ帰ろうか…。 またね…。(ひとしきり生き物の頭を撫でてあげた後立ち上がり、片手で浴衣を抑えながらロックPに近づき) (2014/8/3 23:37:07) |
ロック担当P | > | (じっ、と見つめた後尻尾を振って森の奥へ。)・・・行こっか。(ぽふぽふ頭を撫でてから魚が落ちている来た道をまよわないように戻って。)・・・えと、内緒にしてあげよっか。静かなとこが好きみたいだし。 (2014/8/3 23:41:05) |
白坂小梅 | > | うん…。 それに…多分あの子…子どもだと思うし…騒いで…これから先、生活して行くところを奪いたくないもんね…あうっ(会話を続けながら歩いていると、片手で抑えながら歩くのは難しいらしく転んで) (2014/8/3 23:43:38) |
2014年07月11日 15時22分 ~ 2014年08月03日 23時43分 の過去ログ
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