チャット ルブル

「妖怪大戦2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年08月02日 00時05分 ~ 2014年08月03日 21時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

沙羅♀九尾ああ、うん。リアクションに困るとは思うわねぇ、確かに。………んー、でも私前から猫さん欲しいなって思っててねぇ…こう、化猫さんにしたって、原型よか…妖怪として「同じ類」だから、反応がわかりやすいし、心地いい反応してくれるの嬉しいのよねぇ…。(頬をかきながら、照れくさそうにしつつ微笑んでくれるなら…くすくすと、笑みを小さく返そう。)……飼いたいわぁ。(と、小さく漏らそう。ごろごろ、おなかをさすったりして、くすぐってみたりして、抱きしめたりして。……寝る際に安眠しそうな気がしたから、つい、ぽつんっと漏らしみよう。ごろごろごろ。)   (2014/8/2 00:05:04)

琥珀♀化猫か、飼う、かぁ…そう言われるとなんか微妙なのだが……(なんか、飼われるという表現はどこか如何わしい感じがするのは自分だけだろうか。) …まぁ、もしアンタがここに置いてくれるっていうなら、喜んで居させてもらうよ。アンタに撫でられるの、悪くないし。(少し目をつぶってうーんと唸った後、ゆっくりと目を開いて瑠璃色の瞳をはっきりと開けて彼女の顔を見据えてそう答える。お腹をさすられて心地よさそうな声をだしたり、くすぐられてクスクスと笑ったり、抱きしめられてちょっと照れくさそうにしたり、色々な反応を示しつつも、ちゃんと相手の顔をみて。この人なら居てもいいかなって思った。それだけ)   (2014/8/2 00:13:39)

沙羅♀九尾首輪でもつける?冗談だけど。(その表現をもっと如何わしくするなら、首輪とつけくわえるあたり…さらに如何わしく感じさせるかもしれない。冗談だけど、くすくす。……なでられるのが悪くない、その言葉に嬉しげに微笑みながら、見つめよう。その瑠璃色の瞳に、金色の瞳が見つめ…。)あら、お引っ越し…?いいの?本当に来てくれるって思ってなかったけど、嬉しいわ。……言ってみる物ねぇ。(無理は承知で、冗談気味に言っては見たけど通るとは思わずに、一瞬丸くする目。けど嬉しそうに微笑みを向けて…思わず、歓喜余ってむぎゅっとしたまま、頬ずりをしたい。尻尾を嬉しそうに揺らし……ぎゅうっとしたままに、おなかをなでる。忙しそうだけど、きっちりやる。お腹をさすったままに。)じゃあ、よろしくね琥珀?お引っ越しの準備、手伝ってあげなきゃ。(と、こういう時はちゃんと名前を呼んであげよう。嬉しげに、くすくす。)   (2014/8/2 00:22:41)

琥珀♀化猫…わ、私の首はもうマフラーで満員だ。(と、顔を赤くして目を逸らしながらそう答えた。そして、慌てて思わず私、と口に出てしまった。不覚。) むしろ願ったり叶ったり、かな。今いる居候も半ば勝手に住み着いてる状態だったから、正式に許可がもらえるところに行けるなら万々歳さ。(と、ぎゅっとされながら頬ずりやらお腹を撫でるやらなんやら、ちょっともみくちゃ状態で少し戸惑ったが、相手の嬉しい様子が微笑ましいやら可愛らしいやらだったので良しとした。) …あぁ、こちらこそよろしく、沙羅。 引越しといってもそんなに荷物はないよ。……オレの廃墟ゴミだらけだし。(主に食べ散らかしたカップ麺とかコンビニ弁当のカラの器とかスーパーで売っているお惣菜のカラの器とか魚の骨とか。…いや、金で買っているのではなくて夜道の人間を軽く脅かして袋の中の一つを拝借しているだけである。ともかく、自分の名前を呼ばれれば、自分も嬉しげに相手の名前を呼び返す。ふふっと笑って。)   (2014/8/2 00:29:43)

沙羅♀九尾………うふふ、その変わりようって何を表してるのかしらねぇ?(オレ、から変わった一人称。顔を赤くし、目をそらす彼女が…不覚と言ったように口をふさぐなら、にやにやと。面白い反応に楽しげにくすくす。) ああ、そういうこと?…ん、じゃあ改めてよろしくね。…確かに半場勝手にって言うなら、住んでほしいって言う人の方が気兼ねないと思うしねぇ…。(もみくちゃ、なでなでむぎゅう、すりすり。お互いの身長にあまり変わりないから抱き枕できそうな気がした。彼女の頬が心地よいけど、思えば病み上がりだというのに気付き…あまり激しくすりすりしないままに、顔を見つめつつも抱きしめの力は優しく、ごろごろする手も優しく。……沙羅、と呼んでくれるなら尻尾を揺らそう。)ああ、じゃあ荷物を持つ手伝いじゃなくて…お掃除の手伝いかしら。……だらしないのねぇ?(と、そう漏らしながらもおなかをなでていよう。未来予想、煩くは言わないけど彼女の部屋にごみ袋を置いてあげるのかもしれない、利用してくれるかは…わかんないけど。……ふふっと笑みを返しながらも、彼女の体温感じていよう。)   (2014/8/2 00:40:45)

琥珀♀化猫…な、なんでもない。(相手の想像通り、口を覆いながらモゴモゴと喋ってまたバツが悪そうにそっぽを向いた。顔を赤くして。) うむ、そういうことだ。(最初こそ少し戸惑っていたが、もみくちゃ状態にも少し慣れてきた。むしろ楽しめるくらいに。我ながら適応力が高いなと思ったり。 と、途端に頬ずりやらが優しくなったのを感じて、少し疑問を浮かべていたが、すぐにその意図を察する。別に構わないのに、と思いながら、まぁこんな優しくも悪くないかな、なんて。) ……ほっとけ。(だらしない、と言われて、実際そうなので反論もできず、返答に困って一言だけそう言って目を逸した。 …彼女も、片付けようと努力はしているようなのだが、どうにも上手くいかないらしい。……面倒くさがりなだけだと思うのだが。)   (2014/8/2 00:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/8/2 01:00:51)

琥珀♀化猫【む…   (2014/8/2 01:02:44)

琥珀♀化猫【寝落ちかなー…?返すの遅くて申し訳ない…】   (2014/8/2 01:05:07)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/2 01:11:07)

琥珀♀化猫【おうふ、お帰りなさいませー。大丈夫ですかな?】   (2014/8/2 01:11:29)

沙羅♀九尾【申し訳ありませんPCの反応がかなり遅くなりまして!!ただいまでした!今からお返しいたしますー…!】   (2014/8/2 01:11:57)

琥珀♀化猫【oh、なるほど。 いえいえ、お気になさらずご自分のペースで…!】   (2014/8/2 01:12:22)

沙羅♀九尾【んむ、PCがかなり重たくなってます故…途中になって申し訳ないですが〆のロール打たせていただければとー…!】   (2014/8/2 01:15:26)

琥珀♀化猫【わかりましたー。まぁ、引越しも決まってキリがいいと思うので全然構いませんよー。】   (2014/8/2 01:15:57)

沙羅♀九尾【感謝ですー、では猫ちゃんGETだぜってことで〆ロルを。お相手感謝でございまするー!】   (2014/8/2 01:16:39)

琥珀♀化猫【も、モンスターボールッ…!? はいな、こちらこそお相手感謝です。長時間ありがとうございましたー】   (2014/8/2 01:17:32)

沙羅♀九尾ん、ふふ。何でもないの?…ふふ。(くすくす、お口を覆いながらもそっぽを向いちゃうなら…かわいい猫さんねーって、楽しげに笑うのだろう。くすくす。) 了解よ。…ん、まあ、住みやすいようにしてはあげるわ。私の家、貴方のほかにもう2人居候いるし…だらしないのも改善できたらいいわねぇ。(と、漏らし、頷こう。自分のほかに…呉服屋のアルバイト2人、住み込んでもらってたりして…1人は猫ちゃんなので気が合えばいいなと思いながら…目をそらす彼女にクスッと微笑み。…おなか、なでごろ、むぎゅう…のんびりゆったり夜は更けるのだろう。のちに、彼女の引っ越しする際のお部屋を見て…徹底的にお掃除した際に、かなりの体力を使ったのは言うまでもないかもしれない。)   (2014/8/2 01:23:50)

沙羅♀九尾【コハッキーちゃんのロルを見てから寝ましょう…!】   (2014/8/2 01:24:20)

琥珀♀化猫…なんでもないったらなんでもないっ!(と、相変わらず顔を赤くして拗ねたような様子を見せていた。) …先客がいるのか?それはまぁ、退屈しなさそうでなによりだな。 ……だからほっとけって。(わかっている、わかっているけど指摘されると言い返せなくて悔しい。そんな感じであった。まぁ、先客の二人と気が合うことを信じて、今日は沙羅の腕の中でのんびりと愛でられよう。 …ちなみに、沙羅が掃除した廃墟は、瓦礫こそそのままだが、壁や床は新品そのもののようになったとか。…何気に自分の噂でホラースポットになっていたのだが、これでは肝試しにきた人間もびっくりだろう まる)   (2014/8/2 01:28:20)

琥珀♀化猫【と、私もこれで〆です。お疲れさまでした…!】   (2014/8/2 01:28:32)

沙羅♀九尾【あいです、長時間感謝です。またよろしくお願いいたしますー!】   (2014/8/2 01:29:31)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/8/2 01:29:39)

琥珀♀化猫【はい、こちらこそまたよろしくお願いします。おやすみなさいませー】   (2014/8/2 01:29:59)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/8/2 01:30:02)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが入室しました♪  (2014/8/3 01:53:20)

遊衣♀座敷童おぉー家族がふえるんだねっ♪遊衣も嬉しいですっ(一人分の荷物がお家に届き、家族が増えることを知った遊衣。まだ会ったこともない子でどんな子だろう。と人懐こく、人見知りも少ないためか。気持ちは高ぶっている様子)どんな子なんだろーなぁ♪沙羅ちゃんはどんなお着物見繕うのかしら(まだ来ぬ家族に対し、想像だけで着物を想像していく)   (2014/8/3 01:57:29)

遊衣♀座敷童さてさて、遊衣は。鶴さんの所に織物を取りに行くとしますか♪(ご近所の鶴さんの所に織物を取りに行くとしましょうかねっ(近所に住む鶴さんが織る反物は、人気があり、入荷してい   (2014/8/3 02:02:31)

遊衣♀座敷童【っと中途半端に】   (2014/8/3 02:05:11)

遊衣♀座敷童(入荷しており、取りに向かう。今日は、白色の鶴さんの反物で作った着物を着て、帯は紅葉色で鬼灯に明かりを灯して、夜道を歩く)静かだなぁ。なんか物騒なのかな?(キョロキョロと恐怖心が行動に現れてしまっている)   (2014/8/3 02:08:42)

遊衣♀座敷童ふぅやっとついたー(妖怪なのになにを怖がっているのだかとナレーションが入ろそうな感じで、鶴さんとの取引は終了。間も無く、帰路につくと、鬼灯が足元を照らし、呉服屋へもどる、)皆寝てるのかなぁ?(コッソリと侵入して、シャワーへっ足を進め)   (2014/8/3 02:36:53)

遊衣♀座敷童脱衣所に立つと、帯を下ろして、白い肌を露わにし浴室へ足を進め、)あy   (2014/8/3 02:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊衣♀座敷童さんが自動退室しました。  (2014/8/3 03:06:29)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/3 10:45:36)

沙羅♀九尾【のんびりロル中なのでどなたでもどうぞー】   (2014/8/3 10:46:52)

沙羅♀九尾(昼間に掃除中のバー店内。きゅっきゅっとグラス、ボトル、等々拭き上げていこうか)……ふう。(1階の呉服屋はバイト達に任せ、地下にてお掃除狐。椅子に座って、尻尾を揺らしながらも一旦休憩。)……クーラーつけててもあっついわねぇ…代謝がいいのかしら私。(ふむ、っと漏らし…冷房の風を感じつつも、ちょうどいい感じの気温。カウンター内の椅子に座って、脚を組みながらものんびりしよう。ちょっと上の子たちには悪いけど…休憩休憩。)   (2014/8/3 10:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/8/3 11:12:40)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/3 11:13:27)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが入室しました♪  (2014/8/3 11:26:34)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/3 11:27:06)

遊衣♀座敷童【ちょっと時間未定だけどお願いします。】   (2014/8/3 11:27:30)

沙羅♀九尾んー……。(そうっと、カウンター内から上を見上げる。上の様子はどうだろうか?……まだ、繁盛時じゃない。というか自分の店は人が来る時と来ないときの差が激しい。まだ呉服屋に上がらなくてもいいだろうと判断、もう少し、ここに居よう…。)……ふむ。(休憩にしろ、あまりとっちゃなんだろうか…新しいお酒でも造る?おつまみ?)……ん、む。(カウンターに頬杖突いていたなら…うと、うと…と。誰か来るであろう気配、感じずに…うとり。)   (2014/8/3 11:27:47)

沙羅♀九尾【はいな、どうぞどうぞ!】   (2014/8/3 11:27:51)

遊衣♀座敷童沙羅ちゃーん、どこー?鶴さんの反物取って来たんだよー(と大きな声で、家からBARへの通路で声を上げる、なかなか返事もなく、BARへ。BARへ足を踏み入れるのは始めてで、淫質な雰囲気にドキドキし、頭がホワホワしていた)   (2014/8/3 11:30:31)

遊衣♀座敷童【ごめんなさいっ呼ばれちゃった】   (2014/8/3 11:31:29)

沙羅♀九尾【あららら…ドンマイです、また今度に…!】   (2014/8/3 11:31:53)

遊衣♀座敷童【うん♪楽しみにしてまーす。ごめんねっ】   (2014/8/3 11:32:40)

おしらせ遊衣♀座敷童さんが退室しました。  (2014/8/3 11:32:44)

おしらせ櫃夜♀死神さんが入室しました♪  (2014/8/3 11:35:40)

沙羅♀九尾……っ。(大きな声に反応したのか、お耳がぴくっと動いたか。)……え。(今なんて言った?呼ばれた?…ぽやっとした感覚で顔を上げるも…いない。頬をかいて、むうっと唸っていよう。多分、バイトの子が探してるのかもしれない……目をポヤポヤさせつつも、夢見ごこちで、ぼーっとしていたか。……うん、夢だ、なんて思って。……すう、っとまた目を閉じたか、くう、くう。)   (2014/8/3 11:36:28)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー、狐さん居眠り中でござりますー】   (2014/8/3 11:36:43)

櫃夜♀死神【いやぁ、開いてるのに気づかなかった。申し訳ない…】   (2014/8/3 11:37:34)

沙羅♀九尾【いやいやいいのですよ、お相手よろしくですー】   (2014/8/3 11:38:09)

櫃夜♀死神ふむ…こじんまりしていて良き店だが…店主が不在なのか…人の気というものが全くないな…(人魚からもらったメモを頼りに店の中まで入ってきたが営業してる気配もなくて)まぁまだこの時間帯、時刻を改めるべきか…?   (2014/8/3 11:40:55)

沙羅♀九尾……。(ぴくん、再びお耳が動く。完璧に、今度は気配を感じた。ふむ、っと首を傾げ、そうっと顔をあげよう。)…あら。(見ない顔、その姿をとらえる。)いらっしゃい、まだお店やってないけれどー…ゆっくりしていく?(と、首を傾げ、少女に笑みを浮かべよう。見た目、少女だけど…身体からの妖気、感じ取り…同郷のように思えた。くすっと微笑み、よいしょっと、カウンターの席、空けてあげよう。)   (2014/8/3 11:43:34)

櫃夜♀死神あぁ、心遣いすまないな。……やはり、営業時間外だったようだな。押し掛けてしまった非礼は詫びさせてもらおう。(地に足をつけてペコリと丁寧にお辞儀をしてから顔をあげて) ふむ…店主殿が良いのであれば…少し滞在させて戴こうか。   (2014/8/3 11:47:54)

沙羅♀九尾いえいえ、出て行けなんてそんなこと言わないわ。…というか気にしなくてもいいのに。(くすくす、お辞儀をしてくれるなら笑みを浮かべ、手をゆるっと横に振ろう。さて、目を細めつつ…ふむっとくびをかしげようか。)…妖怪さんではなさそうだけど、何か入れようかしら?(お酒?ソフトドリンク?と微笑み、聞いてみよう。)   (2014/8/3 11:52:41)

櫃夜♀死神左様、余は妖怪と言うよりは魔に近いものだな。そこに大きな差等ないわけだが。 飲み物か…余は美女にもてなされる場合何でも飲むし食べるさ。食用ならな(少し遠い目をして、かつて痛い経験をしたと言うことを仄めかして)まぁなんだ。店主のお勧めをお願いしようか。   (2014/8/3 12:00:36)

沙羅♀九尾ええ、別に何だろうと拒まないから安心して?此処、妖怪でも悪魔でも人間でも来てくれるから。(ふふ、っと微笑み…遠い目をする彼女を見つめ、ふむっと。)…あら、じゃあおすすめの美容にいいものって何かしら。(って漏らし、首を傾げよう…おすすめ、って言ってくれるなら…了解よとボトル、準備しよう。)   (2014/8/3 12:05:15)

櫃夜♀死神世の中の二面が一ヶ所に集まるとはな…フフフ。(興味深げに呟いて辺りをぐるっと注意深く見渡して)実に良きところなのだな。 後余は美容ではなく美女といったんだぞ?(なぜか美容という言葉が出てきて訝しげに質問して)   (2014/8/3 12:10:13)

沙羅♀九尾本当ね、ふふ。…………ああ、まだ寝ぼけてるわ私。(その質問に頭を抱えよう、駄目だわたし。……こほんっとせき込み。)……いや、でも、口がうまいわね。(と頷こう、そんな彼女にワインをグラスに注いであげて差し出そうか。)”カッシェロ・デル・ディアブロ”とは、スペイン語で「悪魔の蔵」の意味…いや、悪魔さんとは決めつけられないけど、似たような感じを感じたから、ね。(そのワインの名前、漏らしながらも…いかが?なんて微笑もうか。)   (2014/8/3 12:13:54)

櫃夜♀死神フフフ…構わないさ、元々押し掛けてしまったのは余だ。店主が本調子でないのはある意味において当たり前だよ(ぼんやりと少し眠そうに明暗している魂をみつめつつ)ふむ、余はいわば魔物…もしくは事象だからなぁ…(気取った仕草でワイングラスを受け取って)とはいえ、店主のセンスは素晴らしいな。どんなときでもプロはプロか。   (2014/8/3 12:20:31)

沙羅♀九尾ありがとうね?そう言ってくれるならよかったわ。褒められてるのに聞き間違えるのは失礼だもの。(でもうれしい、と漏らし微笑んでは…続く言葉に、ふむり。)…ん、そうなのね。魔物さんか…。………ん?(ぼんやり、魔物という類をそういえば意識してみたことがない気がした。そんなことを考えてたら…お褒めの言葉、くすっと。)ふふ、嬉しい。……今日は気分良いし、1杯ぐらいサービスするわ。話してて気分が良いもの。(と、微笑み頷こう。自分の気分で値段決めてたりするけど、今回は払わなくていいと告げて、くすくす。)   (2014/8/3 12:24:15)

櫃夜♀死神余は素直、正直を信条としているからな。嘘や欺瞞は自身の魂を汚し歪ませてしまう。それは余のなかではあまり喜ばしくもない。(ワイングラスをくるくるとまわしつつ時折そっと口を付けて満足そうに笑い)ふむ、故にそんな心遣いは無用な訳だが…せっかくのもてなし、有りがたく戴こう(にっこりと微笑み返して働く店主を見つめて)   (2014/8/3 12:30:07)

沙羅♀九尾……ふむ、それは理解できるわ、ね。それが元の争いはくだらないもの。……ふふふ、ありがたく頂戴してくださいな?夜、よかったら来てね?それなりに人が賑わってるかもしれないし。(そう頷き、満足そうに笑う彼女を見つめ、また今度夜にでもと微笑もう。2人きりでこういうのもいいけれど、と漏らして尻尾を揺らそうか。)……私は九尾の沙羅よ、お名前よかったら聞かせてくれないかしら。(と、目を細め…聞いてみる。興味があったりして、いろいろと。)   (2014/8/3 12:33:43)

櫃夜♀死神誰かでごった返してるのも……さぞ美しい光景なのだろうな(ぼんやりと残る想いのカケラを見つめつつ)……ふむ、店主殿の名前は大変好い名前だ。名前に恥じぬそなたの生きざまも他人ながらに眩しく見える。そして、余の名前だったな。余は櫃夜と名乗らせてもらおうか……種族は…見たままに死神と呼ばれるものだな。(鎌取り出して見せて、少し楽しそうに)   (2014/8/3 12:39:14)

沙羅♀九尾ええ、楽しいわよ。誰かとの談義、愛の語らい、友人との語らい。いろんな声が聞こえて楽しいの。私は話し相手もするし、仲介もするお仕事。(そう漏らしたなら、目を細め…続く言葉には、ふむっと漏らそう。)まぶしいなんて言いすぎよ、なんだか気恥ずかしくなっちゃうじゃない。……櫃夜、ちゃんね。死神さんか…よろしくね?是非とも常連になって頂戴な、貴女と話してると楽しいもの。(と、漏らし、櫃夜、櫃夜…とぼそぼそ漏らし、うん…覚えた。尻尾を揺らし…クスッと微笑みながらも眺めよう。見た目、幼くともその精神に納得して…通常のお客さんと同じ対応を)   (2014/8/3 12:45:52)

櫃夜♀死神それはそれは……優しき喧騒とはまた心地よくもありそうでさぞかし優しい空間なのだろう。おそらく、そなたの人徳故に、か。(嬉しそうに語る目の前の店主を見つめて微笑ましそうに微笑んで)そうさな、余としてもここはとても居心地が好い。微睡みの中で見る幸せのように。……むぅ、らしくない詩的表現だな。(ほんのり顔を赤くして恥ずかしそうに顔を背ける)   (2014/8/3 12:51:40)

沙羅♀九尾ええ、そんな感じ。たまーに、友人が来てどんちゃんするけどそれもいいわ。………もう、そうやってほめても何も出ないわよ。(微笑ましそうな彼女を見つめ、むうっと唸っていよう。どこか、気恥ずかしくなった。自分はただ、お客さんの相手してるだけって漏らしておきながらも、尻尾を揺らす。続く言葉には、恥ずかしさにちょっとしたお返し。)……いいんじゃないかしら、そういうのかっこいいじゃない。それに、同時に顔を赤くするあなたも可愛いわ。(うふふ、っと顔を背ける彼女を見つめ…くすくす。何気に、頭を撫でてみよう、と。)   (2014/8/3 12:58:00)

櫃夜♀死神余とて見返りほしさに褒めちぎるわけでもないし、礼など要らぬよ。(すこし恥ずかしそうにしている沙羅さんをみつめてニヤニヤして)まぁ、恥ずかしがるそなたが最大の見返りだ。……むぅ…なぜ余を撫でるぅ…(特に抵抗したりもせずに撫でられておいて)見てくれが子供だからなのかな?   (2014/8/3 13:03:49)

沙羅♀九尾……むう、だからってそんなに二やつかないで頂戴。(本当に恥ずかしくなるから、って漏らして尻尾を揺らし…ちょっと頬を染めたかもしれない。)……撫でたくなったから撫でたの、愛らしいもの。(見返り、って言うなら倍返しの見返りを、くすっと漏らし…手を引こう。)なでられるの、嫌い?(と、首を傾げ…にっこり、と。)   (2014/8/3 13:09:05)

櫃夜♀死神撫でられるのも嫌いじゃないさ……誰かの温もりというのは存外落ち着くものだ…(きもちよさそうに目を細めて)そなたも……愛らしいなぁ…(さっきから顔が赤い沙羅をジーっと見つめて)   (2014/8/3 13:20:30)

沙羅♀九尾ふふ、それならよかったわ…嫌だったらどうしようかと。………ん?(愛らしい、その言葉を聞くなら狐耳を動かし。……目を細めよう。)…ん。(いつもなら、自分ペースだけど、どうも彼女ペース。頬をかいてごまかしつつも、目を細め見つめ返そう。)……恥ずかしいったら。(もう、っと微笑み。ちょっと顔がほてった。)   (2014/8/3 13:24:22)

櫃夜♀死神店主もひとつ飲むのはいかが?営業時間外だし余は気にしないぞ?(二人しかいないしもっと柔らかくなろうと提案して)余とて、出会ったものとの縁は大切にしたいし共に進みたいものだな。   (2014/8/3 13:37:32)

沙羅♀九尾ん、そうね…。………そうしましょうか。(目を細め、その提案に頷き…くすくす微笑み、そうっと自分もグラス、取り出そう。)…なんだか不思議な感じね、櫃夜さんは。(話してると自分のペースが流れちゃうわ、と微笑み…そうっと、グラスを合わせて乾杯でも、と?尻尾を揺らし、にこり。)   (2014/8/3 13:42:37)

櫃夜♀死神余が、そんなに不思議かね?意識したこともないが……(うーんと軽く悩む様子を見せて)ノリがいいな、店主殿。では軽く乾杯でもしようか(半分ほど減ったグラスを沙羅の方に差し出して乾杯を促す)余とて様々な経験はしているからな、それゆえになのかもしれぬ。   (2014/8/3 13:46:48)

沙羅♀九尾まあ、そんな感覚なだけよ、ふふ。……はいなー。(ノリがいい、そういわれた店主はふふっと微笑み、かちん、っと鳴らすう。   (2014/8/3 13:48:49)

沙羅♀九尾【ぶ、ミスですw】   (2014/8/3 13:48:59)

沙羅♀九尾まあ、そんな感覚なだけよ、ふふ。……はいなー。(ノリがいい、そういわれた店主はふふっと微笑み、かちん、っと鳴らそう。そうっとワインを一口、含みながらもその言葉に尻尾を揺らし)…経験は貴女の方が多いのかもしれないわねぇ、自慢じゃないけれど…経験はしたつもりだけど、やっぱり性格には勝てないわ。(褒められたら、弱い。そう漏らし…こくっともう1口。……うむ、我ながらにこのワインはいい。)   (2014/8/3 13:50:39)

櫃夜♀死神そして、魔物としての性質ゆえにな。余は死神、まつろわぬ死者を導くものだからな。何事も導いてしまうのか…(あくまで仮説だがな、と言葉を続けてワインを煽り)見た目がちんまいからな。ギャップに戸惑ってるだけかもしれぬ。(平面の胸を寂しそうに見つめて)   (2014/8/3 13:56:43)

沙羅♀九尾…仮説もいいんじゃない?ロマンを感じるわ、そこには。……ん。(ワインをあおる彼女の言葉に、目を細め…続く言葉には苦笑したか。)ああ、かもしれないわね。愛らしいのに油断なさそうな口調ですもの、……。(寂しそうにお胸、見つめる様子に目をほそめ…何か、察したように微笑み。「…どうかした?」と、聞いてみる。お胸がどうかしたかはわざと言わない。)   (2014/8/3 14:02:09)

櫃夜♀死神ふむ、そなたなりの反撃かな、それは。胸に限らず余は色々小さいしなぁ…(少し沈んだ調子で自棄で残りのワインを飲み干して)とはいえ、無理に大きくするのも好ま無いのだよ、余は。なるようになるだろうさ…無いものが言っても負け惜しみにしか聞こえないな…全く。(少しカウンターにほっぺを押し当てて)   (2014/8/3 14:05:47)

沙羅♀九尾ふふ、そうかもしれないわ、……そうね、身体に関してはなるようにしかならないわ、確かに。(沈んだ様子の彼女、カウンターにほっぺを押し当てる彼女、突っ伏してる様子に目を細め。)……他人に揉まれたら成長するって、聞くじゃない?(くす、っと微笑んで…ぷにり、ほっぺをつんつんしてあげよう。やわらかそうなほっぺを、ぷにっと。)   (2014/8/3 14:10:46)

櫃夜♀死神まぁ、沈んでいてもどうしようもないからな…(ほっぺを自由にツンツンさせておいて)そなた、余の頬つつくの楽しいか?(単純な疑問といったようにぷにぷにしてる沙羅に尋ねて)……揉まれて大きくなったら…苦労しないんだけどな…   (2014/8/3 14:18:54)

沙羅♀九尾ええ、柔らかくって心地いいわ。楽しい。……でも、小さいって言うけど、ほっそりしてる子も私は好きよ。人それぞれだろうけど、櫃夜さんスレンダーだし、手足すらっとしてて素敵じゃない。………もう。(苦労しない、って言うなら苦笑しつつ…そっと彼女の席の隣、行こうか。お隣、失礼?と。)   (2014/8/3 14:23:20)

櫃夜♀死神スレンダーというか幼児体型というか。……おぉ、隣に来るか。そなたが近くになって嬉しく感じよう(上体を起こして歓迎して)余に発情する男性諸氏ってどうなんだろうな。真面目な話。   (2014/8/3 14:26:54)

沙羅♀九尾自分で用事って言わないの。(歓迎してくれるなら、ふふっと微笑み…ふむっとその言葉に首を傾げた。)…そうね、それこそ千差万別、人それぞれだけど…犯罪的?でも貴女の場合は犯罪にならない気がする、わねぇ。(ふーむ、っと首を傾げ…じいっと見つめよう。自分だってもともとこんな体系じゃないし、彼女より年上か判らないし、みんな自分の体形が好きなわけじゃないだろうと。)   (2014/8/3 14:31:25)

櫃夜♀死神ふむ…ありがとう。しかし、なんだか愚痴っぽくなってしまったな。すまぬ(ぺこりと謝って)  それにしても元のそなたの体型は知らぬが…九尾の名に恥じぬ妖艶だよなぁ……(しげしげと、沙羅の胸や太ももを見つめて)そなたは、さぞモテるだろうな…フフ   (2014/8/3 14:37:22)

沙羅♀九尾いいのよ、愚痴ぐらいいつでも聞くわ。謝らなくても良いもの。(うふふ、っと頭を下げる彼女にくすくす、と。)……ん、ふふ。(妖艶、そう言ってくれたなら嬉しそうに微笑み…足を組んで見せよう。)……モテるかは知らないけど、そう言ってくれるなら嬉しいわ。…逆に、櫃夜さんの身体、ぎゅってしたら抱き心地よさそうだけど。(と、見つめ。……ぎゅってしてみていい?なんて、くすくす。嫌ならしない、あえて聞いてみよう。)   (2014/8/3 14:39:41)

櫃夜♀死神余は、美人の頼みは断らぬさ……(そういってローブから手を出して抱きついてこいと姿勢をアピールして)そなたこそ、適度に肉もついていてメリハリもあって大変美しい肢体ではないか(クックと、笑いつつ沙羅の体をじぃっと見つめ抱き締めるのを待って)   (2014/8/3 14:47:04)

沙羅♀九尾(その姿勢のアピールに、クスッと微笑んだままに…そうっと手を伸ばそう。)ありがとう、私も…愛らしい貴女を見て思わずってところかしら。……ふふ、そんなことないわよ。(メリハリ、そういわれたならじいっと見られてちょっと頬を染めたかもしれない。む、ぎゅっと腰に腕を回し抱き寄せよう。)……やっぱり抱きやすいわぁ。(むぎゅう、っと。頬をあわせたり、して。)   (2014/8/3 14:51:01)

櫃夜♀死神わぷっ。ふむ、そなたも流石に温く優しい温もりだな…(されるがままに体を預けておいて)余を抱き締めてる間くらいならそなたの辛い悩みや愚痴でも何でも聞くぞ?余は、導くものだしな。辛いときは一肌が一番でもある   (2014/8/3 14:57:22)

沙羅♀九尾ふふ、嬉しい。……櫃夜さんも、優しくいい香りで、包みやすいから楽しい。(母性、じゃないけど…包み込むほどに小さい彼女を抱き締めるのは愉しく、目を細めて心地よく、抱きしめていよう。そんな中、その言葉に、ふむっと。)……そう、ねぇ。(その言葉に微笑みながら、息をもらそう。)…恋に悩む子、そのお話しを聞いてたりするのだけど…解決してあげられないのは、もどかしいわ。(と、一言。…前に相談を受けた際に、お話を聞くのみで。……元気にはなってくれて居るけど、力になれたかなと不安だったりする。そう、告げて。))   (2014/8/3 15:01:51)

櫃夜♀死神楽しいのか…!?抱き締めるのが楽しいって…いいなぁ…(沙羅の胸に顔を埋めて深呼吸をしながら、じっと沙羅の悩みを聞いて)……そなたがそもそも力になろうと言うのが少々違うのではないか?彼女たちが望むのは話を聞いてもらい、自身を肯定してもらいたいだけだろう。年端もゆかぬような少女の恋慕は余には図りかねる一面もあるがな。(先程と同じように仮説だがな、と前置きをおいた上で話し)そなたは、間違ってないよ。解決できるものがいるのであればキューピッドのみだし、あれは天使だからな。そなたじゃないさ…。 ところで、そなた自身の恋はどうなのだ?   (2014/8/3 15:08:48)

沙羅♀九尾ふふ、楽しいじゃない?あったかいし、ふわふわしてる子もいれば逞しい子も…ふふふ。(なんて漏らしながらも、むぎゅう。胸に顔をうずめている彼女の頭、ぽんぽん撫でて…。続く言葉に、ふむっと唸ろう。)…そうね、それこそ野暮よね。ありがと、そう言ってくれるならいつでもご意見箱になりましょー……。(びくっ。)へっ…!?(自分自身、そう聞けば目を丸くした。ふー……む、っと唸って…彼女の頭を、ぽんぽん、尻尾ゆらつかせ。)………良い子ねって思う子はいるわ、けど…辞めとく。もうその子、好いてる子、いるもの。奪うほどの外道じゃないわ。(と、目を細め。くすっと微笑もうか。笑みながら、彼女を眺めて。)   (2014/8/3 15:14:25)

櫃夜♀死神くっついていないのであれば、そなたが身を引く義理もあるまいて。(ニヨニヨしながら顔を隠して言葉を続けて)告白くらいしておけばいいんじゃないか?それで振られても、そなたのなかで恋は完結した方が後腐れは無くなるぞ?(背中をぽんぽんと叩いておきながら)余みたいに、好きだーとは言いつつ来るもの拒まずな者もおるわけだ。…少なくとも余は、そなたの事も愛しく思うしな。フフフ   (2014/8/3 15:19:34)

沙羅♀九尾……だめよそんなの。(頭をぽふぽふ、なでつつも言葉を返そう。)…両思いだからこそ、介入するのはだめなのよ。その人、相手が想ってるのに何もできないって泣いてたわ。……いい方向に向かってるのならば、私が言うともっと混乱しちゃうもの。(そう漏らすならば、続く、言葉に…目を細めつつも背をなでる感覚に心地よく息を漏らし。)……じゃあ、私も貴女が好きよ。好いてくれるなら、愛せる自信がある。…拒んでくれないなら、貴女に行っちゃうわ、よ?(と、漏らしたか。抱きしめながらも   (2014/8/3 15:24:24)

沙羅♀九尾眺めて。) 【しつれい、切れました!】   (2014/8/3 15:24:33)

櫃夜♀死神両想いの関係か…さすれば、その想いは吐き出せぬな…(よしよしと背中をたたいてあげて)…余とて、そなたを拒絶するようなものではない。そなたが余を迎えたいというのであるならば、余はそなたの伴侶となるさ。(ふぅ、と息をついて、しっかりと視線を合わせてそう答えて)一人で他人の恋路を見るのは辛かろうて、な。(そういって、また顔を埋めて言葉を待つことにする)【ドジっ狐かわいいな。】   (2014/8/3 15:30:57)

沙羅♀九尾【ああもう何がドジっ狐よっ、はずかしい…!】   (2014/8/3 15:31:49)

櫃夜♀死神【隙まみれのそなたも好きだと言っておるのさ】   (2014/8/3 15:36:02)

沙羅♀九尾そうよ、それを言っちゃ…その子たちが混乱しちゃうから。それは、だめ。………ぁ。(背中をたたかれ、その続く言葉に目を細めつつも…くすっと微笑みを浮かべようか。)……会って少ししか経ってないじゃないの、もう。でも、嬉しいお話、ね?(視線を合わせての言葉に目を細め、彼女の頭をなでながらも…嬉しげな、微笑みを。数秒、少し考えようならば)……そう簡単に、私に決めていいの、かしら?(と、首を傾げていよう。)   (2014/8/3 15:36:11)

櫃夜♀死神……余は余さ。己自身で飽くなき恋を探すのも好みとあれば、誰かの愛を受け入れるのもまた好みだ。(ふふっ、と軽く柔らかく微笑んで)余は神故に。そなたの全てを受け入れ愛するくらいの度量はあるさ。(しばらく言葉を紡がずに静かにしてから…ぼそっと)寂しいものは寂しい。それは、余も一緒だ。さするならば、隣にいてくれる伴侶は…欲しくなるさ。(胸に顔を埋めたままくぐもったこえでそう述べて)とはいえ、それは。余の都合でしかない。そなたには迷惑をかけたくないのでな。余はそなたに決定を託そう。…仮に余に決定があるなら迷わず付き合うから、余の迷惑とか考えずに自身の事を考えて答えをだしてくれよ?   (2014/8/3 15:45:12)

沙羅♀九尾……本当に、器量が大きいわ、本当に。(その微笑みに目を細め…頭をなでつつも尻尾で彼女を包むように。9本、伸びては彼女を包もう。)……貴女がさみしいなら、そばに居てあげる。そう言ってくれるなら、私は、……。(さまざまな思考、凝らしながらも。目を細めよう。)もう1つだけ確認。……自分のことも含めての言葉でもあるから、聞きたいの。(そう、くぐもった声の彼女に問いかけようと。)……慰めの行為、相手を無力化するための行為、ほかの人に身体をよく使うの、よ。…悪く考えないで、ね。(そう漏らす自分。性格上、能力上…戦いの後の興奮は仕方ない事、慰めの行為も仕方ないことで。…それを告げるけど、意味は分かるだろうか。心配げに、見つめよう。)   (2014/8/3 15:53:17)

櫃夜♀死神そなたの尻尾、これを独占できるだけでも余には役得だよ、全く。(もふもふを、堪能するポーズをとりつつ暫く黙って彼女の独白を聞いていて)そうさな、つまり余の伴侶となっても戦事のあとには、余以外の者と交わる、ということであろう?(やれやれといった様子で言葉を丁寧に紡いでいく)そなた、不安なのだな、魂がすり減るように悲鳴をあげておるぞ。……勝負とは大いに運が絡む。そなたが負けて犯されようと、そなたの心までは犯されないと。代わらず余を愛してもらえるならば、こういう世だ。気にするわけにもいくまい。勝って犯すのも…まぁ形骸的に行われている以上止めようがないしな…勝った場合は…できれば…余で火照りを治めてほしいが、な(段々顔を真っ赤にしてそれでも、沙羅の事を受け入れたいと言葉を編んでいく)   (2014/8/3 16:04:41)

沙羅♀九尾……うふふ、そうよね。(堪能する様子、彼女の頬や頭…背中を全体的に柔らかく、包むようにもふもふ、もふもふ。しばらく黙ってくれている間も、彼女の背中を、優しくなでていよう。)……ん。(やれやれ、といった様子に…目を細め。揺らいでいる気持ち、その続く言葉に…どこか、ほうっとした息を漏らしたか。)…櫃夜。(もう、さんはつけない、ちゃんもつけない。)そう、不安、なの。こんな私を口説くんだもの。……本当に私でいいのか怖い、そして、受け入れてくれる貴女がうれしいの…勝った後も負けた時も、貴女のそばに行くわ。そのあとは、貴方で火照りを静めたい、治めたい。……ほんとう、普通なら愛してる人以外に手を出すのは最低なのに、私を好くなんて物好き。(そう微笑んで、真っ赤な顔を見つめ…抱きしめたまま、おでこに、キスを。)…1日会ってすぐに惹かれあえるのね。(と、ぼそり。)   (2014/8/3 16:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫃夜♀死神さんが自動退室しました。  (2014/8/3 16:24:58)

おしらせ櫃夜♀死神さんが入室しました♪  (2014/8/3 16:25:07)

沙羅♀九尾【Oh,お帰りです…!】   (2014/8/3 16:25:30)

櫃夜♀死神【文章打ってたら…!!】そなたは…最初からいい女であったさ。謙遜するべくもないほどに、美しい女だった。(しばらく尻尾をもふもふしてから、決心を固めたように沙羅の視線にあわせて)【二行目にいくよ!】   (2014/8/3 16:28:35)

櫃夜♀死神それでいいのさ、余はそなたと心通じ会う関係で居られれば…そなたにとっての一番であれるならそれで構わないよ(彼女を諭すように言葉をこんこんと流していく)そなたが、余を欲するならば余はそなたを永劫欲すると誓おう。   (2014/8/3 16:32:58)

沙羅♀九尾………。(尻尾をもふもふする彼女、視線、合わせてくれるなら目を細め…くすぐったそうに、微笑もう。諭すように…流れる言葉を聞きながら、強く、抱きしめ初め。)……物好き、ほんとに。(そう漏らし、目を細めつつも背中をなでていよう。)………自分のことを棚に上げて…狐は嫉妬深いの、よ?(と、微笑み…抱き締め、嬉しげに耳を揺らそう。大事そうにしばらく、抱きしめていて。)   (2014/8/3 16:37:51)

櫃夜♀死神わっ…(抱き締められて少し驚くがすぐに抱き締め返して)さっきから、いっておろうに…そなたはとても美しく立派な女だよ(ギリギリ聞こえるくらいの声で呟いて…)安心せよ。死神は狙ったものは決して逃がさない。死んでも、だ。(声のトーンを下げて抱きしめる腕にちからをいれて)文字通り、余の永劫はそなたに送ろう。   (2014/8/3 16:47:12)

沙羅♀九尾(抱いて、抱きしめ返され…抱き合う二人。胸元に顔がうずまってくぐもる呟いた声に、微笑み…抱きしめられた力、強まるなら。)……はぁ。(安堵の、息を漏らそう。)……ええ、死んでも私も離さないわ。…なんだか、すごく恥ずかしい、わね。(くすくす、微笑みながらも首を傾げ…頬を彼女のおでこ、頭に擦り付けよう。めったに、滅多に客にも見せないような…甘え。そうっと、狐が甘えるように…頬をすりつけよう。)   (2014/8/3 16:53:33)

櫃夜♀死神自身の弱さに怯えることなかれ。そなたはいつのまにか皆を率いる立場になり甘だな…(頬擦りしてくる沙羅を優しく受け止めつつ)……全く、ほんと嫉妬深いようだな。だがそれもいい…そなたに常に抱き締められているのも余は好きだからな。(くすぐったそうなしぐさをしながら愉快そうに微笑み)そなたの、恥ずかしいところ等これから余にいくらでも見せてくれるんだろう?   (2014/8/3 16:59:52)

沙羅♀九尾………そんなことないわ、狐の長でもない、もの。(ふふ、っと微笑み…優しく受け止めてくれる彼女の背中を抱きしめたままに、微笑もう。くすぐったそうな、彼女、背中をさすったまま…息を漏らそう。)……っ。(常に抱かれる、そして恥ずかしい所等これから…その言葉に頬を、染めよう。)……そうよ、当たり前、じゃない。でもまだ恥ずかしい、わ、正直。………そこまで言わせるの?(もう、っと漏らしつつも頭をなでていよう。……バーの開店時間まで、しばらくある、じっと…ぎゅうっとしたまま、彼女を見つめ。)   (2014/8/3 17:08:09)

櫃夜♀死神いつも散々やっておろうに…好きな者とは別なのかね?(クックと喉をならすようにからかうように笑いつつ、冷たい手を火照った沙羅の頬に優しく添えて)そなたのペースでゆっくり進もう。余はそなたを焦らせたりせぬよ。(じっと見つめてくる沙羅の魂をぼんやりと見つめて…)それとも、沙羅は今すぐにでも始めたいのかな?開店までで。   (2014/8/3 17:16:58)

沙羅♀九尾…別、よ。(からかうような笑みに、頬を染めつつも目線をそらした。いつも散々している、けど永延を誓われたのならば…その相手には、もっと特別な心情でいて。そのひんやりした手を感じながらも、その手の甲を自分の手で、包んだ。)……ん。(自分の魂、彼女にそう、告げられ…嬉しさとあたたかさ、淫乱さを交えた色こそ放っていただろう。)……。(彼女の頬、もう片手で、摩りながらもおでこを合わせよう。)……ええ、したい、わ。(……強情、なのよと目を細めて見つめよう。)   (2014/8/3 17:21:42)

櫃夜♀死神ふむ、愛しき者を大切にしたいその心情……余は好きだぞ?(そう呟いて摩り寄ってくる彼女の頭を優しく撫でて)……そなたは好きな人にはリードしてもらいたかったのかな?(耳元で囁くように婬猥な雰囲気で言葉を奏で)なれば、余も言おう…愛するそなたとまぐわいたい…と。(少し顔を赤くして沙羅の感触に少しドキドキしながら)   (2014/8/3 17:30:01)

沙羅♀九尾(頭をなでられ、少し狐耳は垂れたかもしれない。その耳元でささやかれ、その雰囲気に目を細め「ぁ…。」っと甘く、声を。小さく漏らした後に…頬を、自分も染めつつ見つめよう。)……リード、してくれるならしてほしい。苦手なら、してあげたい。…けど、その言葉聞いたら…。(強く抱きしめ、そうっと目線をソファへ。)…リード、してあげたくはなる、の。(してくれるなら、受けたい。だから、彼女しだい。……どうして、くれるの?と、見つめたままに、吐息がかかるほどに、顔をちかづけ。)   (2014/8/3 17:35:43)

櫃夜♀死神改めて面と向かって言おうか、余は沙羅を愛しておるぞ…(優しく両頬に小さいながらも手を添えてから、沙羅の唇を軽く奪い)このキスで証明という形で良いかな?…そしてそなたが横になれるようソファに移動しようか…(ふわっと、浮くように椅子から降りて沙羅の手を優しく引いてソファに移動しようとする)   (2014/8/3 17:42:13)

沙羅♀九尾(とくん、胸が高鳴る。ストレートに、そうまで言われたならば、頬を染めたまま見つめてしまい)んんっ…!(奪われる唇、目を丸くして驚くも…受け入れるように、目を細めよう。ふぁ、っと、離れる際に息をもらし…。)……ええ、十分な、証明、よ…。……ふふ。(彼女の言葉に頷き、自分もソファへ。エスコートしてくれる彼女を見つめながらも…その手をこっちからも引き、ソファに座りながら…彼女が自分を押し倒してくれるように、しようと。)この場合…夫役は、貴女、かしら…?(くす、っと微笑み…抱きしめようと。)   (2014/8/3 17:49:58)

櫃夜♀死神そうなるかな、好きな女を男役にさせるわけにもな(そういって隣に座った沙羅を優しく見つめて、触らずして彼女を寝転ばせ)余は力がないゆえに押し倒しかたも特殊なのでな…許せ…(横たわらせた彼女の上に重なるように乗って愛しい視線を彼女に送り)こう、されたかったのだろう?   (2014/8/3 17:55:25)

沙羅♀九尾ぁ…。(優しく見つめ、寝ころばせてくれた彼女。その言葉に、目を細め。)……いいのよ、謝らないで?…ん。(重なっていく、彼女。その腰に腕を回し、微笑もう。)ええ、こう…されたかった。……櫃夜、時間、限られちゃうけど…。(たくさん、お願い…ね?って小さく漏らし、目を細めたままに、頬を染めたままに、漏らし……見つめよう。 」   (2014/8/3 18:08:34)

櫃夜♀死神あぁ、約束しよう…(もっと慣れてるかと思ったらそうでもなくとてもかわいらしくおとなしい彼女をみつめて)んっ…(再び彼女の唇を軽く奪いつつ彼女の肢体に指を焦らすように這わせ始めて)   (2014/8/3 18:12:10)

沙羅♀九尾嬉しい、……ん、ぅ。(普段、自分からが多いけれどあくまで「男役」かつ、彼女が自分の恋人なれば…。)ん、ぅ。(奪われたり、触られたりして、その動きに合わせるように少し腰が浮いて…唇もついばみ返そうか。)…櫃夜、貴女も…慣れてるの、ね。(そう漏らし…自分から、小さく音を立てながら唇にキスを、落とそう。頬を、なでながらも、やさしく、そうっと。)   (2014/8/3 18:16:56)

櫃夜♀死神フフ、こればっかりはな…余とて、そういう趣味はあるのさ…こちらに来てからは沙羅が始めてだが…な(沙羅に唇を重ねられ嬉しそうに顔を綻ばせて……)ふむ…沙羅の服は非常に分かりにくいな…(手慣れた手つきで魔力で鎌を生成し、沙羅の服を引き裂いて)後で、余の魔力で再生するから許せ(悪びれもせずにそのまま露になった胸に指を近づけて行って)   (2014/8/3 18:22:29)

沙羅♀九尾……初めで、初めての、恋人なら…うれしいわ。(そう漏らし、顔を離しながらも…息を漏らそう。ならば、彼女が自分の和服、引き裂いて。)っ……!(目を丸くしたか。少し、驚いたけれども…悪びれる様子もないのなら、…何かの能力でも使ってくれるのだろうと思う。信頼こそ抱きながら、微笑もう。)……ええ、大丈夫よ。今度…わかりやすい服を着ていくわね。(近いところ、チャイナドレスだろうか。そう思いながらも…お胸に指を近づける彼女。サラシも一気に裂け、豊満な乳房が姿を現したか。……触れるなら、どきり。小さく震え…彼女を見つめよう。)   (2014/8/3 18:30:42)

櫃夜♀死神あぁ、余の恋人はそなたが初めてだ…(優しく彼女に実った果実に手を伸ばし、小さく冷えた手のひらで優しくふにっと揉み始めて)大人しいそなたは…本当にとても愛らしいなぁ…(頬をしたでれろぉっとよだれを塗り込むように艶かしく舐めて))   (2014/8/3 18:36:55)

沙羅♀九尾……ふふ、私は…何度目、かしら。でも、妖怪、魔族…その類では貴女が初めて、なの…。(人間は、何回か。しばらく付き合ってはいない。…優しく、揉み始めるなら…息を漏らし。舌で自分の頬を、塗り込むように舐められて。)ん、ふ…。……櫃、夜…っ。(彼女の名前を呼びながら、抱きしめつつ…艶めかしい動きの舌、そうっと自分も舌を伸ばし、絡めよう、と。おとなしい自分が愛らしい、というなら…今度逆に攻めてみようとも思う中…今は彼女にされるがままになろうと。)   (2014/8/3 18:40:56)

櫃夜♀死神ふふ、沙羅…そなたは愛しく…美しく…(言い終わらせる前に沙羅の舌に自分の舌を優しく絡めて)んっふぅ…ふっ…(時折舌を吸うように力をいれつつ沙羅に自分の愛を伝えて。  豊満な乳房を飽く事なく、掌で、指でこねるように揉み続ける中で、二人の体温が優しく混ざりあっていき…その感覚がたまらないと言わんばかりに胸を強く揉み始めて)   (2014/8/3 18:46:27)

沙羅♀九尾(愛でてくれる言葉、言い終わる前に優しく交わる舌。愛が伝わり、呼吸も、鼓動も…伝わって。)ん、…ふ。ぅぅ…んっ…。(吸い付かれたままに、彼女の裏筋を舐め擽り返し…その間にこねるように乳房を揉み続けられては、くすぐったく身を捩ろう。体温、クーラーが効くそのバーの空間から感じる体温は暖かく…心地、よく。)……す、き…よ。(小さく、さっきの返事を返そう。はあ、はあ…と、キスに息を漏らしながらも…なんとか、返事を。)   (2014/8/3 18:51:05)

櫃夜♀死神余も…好きだよ、沙羅……(顔をずらし、彼女の乳房に目線が来るようになって改めて大きさに驚きつつ)沙羅の胸…口で味わうように、させてもらうぞ…?(そういって、かぽっといった様子で歯を立てずに沙羅の胸の頂点に口を被せて、息を吹き掛けたり舌でつんつんと桜色をつついて)……んっ…ふっ……(始めての彼女が自分を求めてくれている喜びから一時も離れたくないと抱き締めて)   (2014/8/3 19:00:54)

沙羅♀九尾は、ぁっ…!(顔をずらし、その乳房…お口をかぶせるならば、息を漏らし。彼女の吐息、吹きかけられ…つんつん、されたなら。ぷくり、と勃起しだす先端。ぞく、ぞくっと震えながらも彼女を抱き締めて、いて。)ん、ぁ、ぁっ…。こんな、きもちい…っ。ん、く…はぁっ…。(甘く、切ない声。彼女の気持ちが伝わるかのように…両腕で強く抱きしめ、彼女の髪をなでつつも…顔を火照らせ、甘く、見つめよう。)櫃、夜……っ。(甘く、声を、名前を漏らして見下ろそう。)   (2014/8/3 19:04:20)

櫃夜♀死神ふふっ…どうした…?沙羅…(一旦胸を口から離し彼女と視線を会わせて優しく微笑んで)余は、感じるそなたも愛しておるよ(そういって再び彼女の硬くなった先端と柔らかいままの乳房に口をつけて…出来るだけ力を込めず、痛くないように歯を当てて   (2014/8/3 19:13:16)

沙羅♀九尾っ……。(ずるい、本当にずるい。優しく微笑み、そんな言葉を言うものだから…真っ赤に、染まる頬。)……今更、何を…どうしたなんて、聞かないで…わかってる、癖に…ぁ、ぁ…っ。(だんだん、唇の感覚に酔うかのように…息を漏らし、少し、のけぞってしまうか。いつもなら感じにくいのに、なのに。……感じてしまうのは感情が高ぶるからだろう。)櫃夜ぁ…っ。(彼女の名前、たまらず漏らし…じらされてるような、変に切ない気持ちを漏らし…息を漏らそう。)   (2014/8/3 19:19:11)

櫃夜♀死神(胸を堪能したかのように口からそっと離して名前を呼んでくれる彼女を見つめて)分かっていても、愛するものの言葉を聞きたい、そういうものだろう?(更に全身を下に運び、彼女の秘所を眼前にして、先ず太ももに手を伸ばす)ふふ、ほんとそなたはどこを触れても気持ちが良いな…(そのまま、アソコがよく見える体位をさせ、人差し指で周りを優しくなぞり初めて)   (2014/8/3 19:25:40)

沙羅♀九尾っ……は、ぁ…!(口を離す彼女、胸が解放され息を漏らした。続く言葉に頬を染めたままに、見つめ。)……っ。(反論できずに、見つめる。息を漏らし、甘く…声を漏らしながら太腿に運ばれた手。感じながらも震え上がって。)……私、も…貴女になら、何処触られても、心地よくなりそう、よ…。ぁっ…。(そのまま、股間を開かされて声を漏らす。人差し指、周りをなぞられ…じんわり、湿っているのを感じるだろうか。もう、たまらず)……ちょう、だい。(たまらなくなった、時間ももう少ない。だから、つながれないのは切ないから、ねだる。)…頂戴、お願い…櫃夜、来て、欲しい…の…っ。   (2014/8/3 19:29:50)

櫃夜♀死神しょうがないな…余とて…そなたとは繋がりたい…(自身の胸に手を差し込み少しだけまさぐるような動作をしたら、自身の股間からいつの間にか一物が生えていて)これでそなたと繋がれるな…(彼女の入り口にはやし立ての童貞?の一物をあてがって…)ふふっ、愛してるぞ…沙羅…!   (2014/8/3 19:36:12)

沙羅♀九尾(まさぐられ、手を差し込まれ…震え上がる自分。つながりたい…そう漏らしてくれるなら、頬を染めていて。)櫃夜…っ、私も、愛して…ん、ふ…っ。(その一物、感じながら…入口はうごめき、彼女を受け入れる感じになっていようか。自分の胸元に顔をうずめさせようとしながらも、抱きしめながらも…受け入れていこう)   (2014/8/3 19:40:00)

櫃夜♀死神そなたとひとつになるという幸せを余は今かんじているぞ…(ゆっくりと沙羅の膣壁を押し分けてずぷずぷと一物を、沈めていって)そなたの柔らかさも愛しさも…今…余は誰よりも幸せだよ…(キスをしたいが届かぬので胸に顔を顔を埋めて精一杯愛情を表現して)   (2014/8/3 19:45:53)

沙羅♀九尾くふっ…んっ。(ずぷずぷ、収まっていくそれは…包むようにきゅううっと締め付けられているだろうか。声を漏らし、息を漏らしたまま…ぎゅううっと抱きしめ。)私も、幸せ…よ。っ、は…ぁ。素敵よ、櫃夜っ…んふっ…!(愛情、めいっぱいに表現され…ぎゅううっと抱き締めていて。時折のけぞりながら。)ふか、い…おっきい…♪(甘く、小さく声を漏らし…きゅうううっと締め付ける膣壺は肉棒を、一気に射精に導こうと…。)   (2014/8/3 19:50:24)

沙羅♀九尾【は、早いですけどフィニッシュお願いいたしまする…!この後20時より待ち合わせ(咲夜さんたち)来られます故…このままお話ししていただければと思いますが、そのあと時間早送りして何事もなかったかのようにいたします故。シャワーとか浴びたあと、何事もなかったかのように(笑)】   (2014/8/3 19:53:06)

櫃夜♀死神はぁ…ぁぅっ…ひゃん…っ(元々凄く良かった、沙羅の膣内がますます締め付けをまして快感を増していくのを感じて…、)普段なら…もっと…我慢するのだが…もぅ…出してしまおう…(数分と持たせずに射精をして…)【何事もなく健全な恋人よの。まぁ、変にロールの邪魔をするような真似はせぬよ。】   (2014/8/3 19:54:53)

沙羅♀九尾は、あぅっ…!(射精、されたなら二人で絶頂を味わうように…。ぞくぞく、しばらくぼうっとしながらも震えて余韻を感じていただろう。)……あ、っつい。いっぱい、出したわ、ね…?(うれしげに微笑み、少しゆっくりし…空間をゆがめたなら自宅に戻り…多分一緒にスッキリ、服も着替えたかもしれない。そして彼女にはバーのカウンター席に座ってもらおう。)……よかったらもう少しゆっくりして行って、ね?(と、頬を染めつつも首を傾げて告げていよう。さあ、もうすぐ時間でした。お酒の準備していよう。)【うあせかしちゃってごめんなさい、後にゆっくり、ね?……ということで確定ロルばっかりで申し訳ないけど、開店準備終わりましたと。】   (2014/8/3 19:59:24)

櫃夜♀死神ふむ…様々な来客を楽しみにさせてもらおうか。(恋人の頑張りを酒の肴にできるしな、と悪戯っぽく微笑んで提供されていた酒に口をつけて)【いや、気にするな。時間が少ないのは承知の上だったしな。】   (2014/8/3 20:07:00)

おしらせ暁♂空狐さんが入室しました♪  (2014/8/3 20:10:57)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/3 20:11:33)

おしらせ三狐♀白狐さんが入室しました♪  (2014/8/3 20:11:40)

沙羅♀九尾【はいいらっしゃいましー】   (2014/8/3 20:11:54)

三狐♀白狐【お邪魔しますなのですよぅっ】   (2014/8/3 20:11:59)

三狐♀白狐【ちなみに、私はぱんぱんなリュックサックをしょって行くので〜】   (2014/8/3 20:12:36)

沙羅♀九尾【大人数予想される故、混乱するかもしれませんが自由にロルして行って下さいましー…リュックOKですー】   (2014/8/3 20:12:55)

櫃夜♀死神狐がよく来るな、暁少年は…お酒を飲むのはいかんぞ?   (2014/8/3 20:13:16)

暁♂空狐うーんこの辺りに...あったー!(風の噂で聞いた飲み物を飲んで話す所...その扉を開いて)こんばんはー!(元気良く声を出しながら中に入って、小さな着物を着た狐耳の子供が入って行き)   (2014/8/3 20:13:23)

暁♂空狐【よろしくですん!】   (2014/8/3 20:13:45)

沙羅♀九尾楽しみにするのはいいけど、私じゃお酒の肴にならないわよ…もう。(意地悪…じゃない、いたずらっぽく微笑む彼女に苦笑しつつ…気配を感じた。さて、誰か来る様子で、そうっとカウンターからドアを見つめるなら。) あら、こんばんわ?(着物を来た狐ちゃん、入ってきたならば…うん、妖怪の子。でも拒まないあたり、ゆるいのかもしれない自分。)いらっしゃい、よかったらこっちに座る?(と、手招きしてあげよう。)   (2014/8/3 20:14:43)

三狐♀白狐えーと…ここですね…こんばんはなのですよぅ〜♪(ぱんぱんなリュックサックを普通にしょっている狐耳に巫女服の少女が入ってくる)   (2014/8/3 20:15:35)

沙羅♀九尾【はいな、よろしくですー】   (2014/8/3 20:15:38)

沙羅♀九尾はーい、こんばんわ。……あら、三狐ちゃんじゃない。よく来たわねぇ。(そうっと見たなら神子服の狐ちゃん、以前知り合ったばっかりだけどしっかり覚えていて。)大丈夫?重そうだけど。(と、リュックを見つめ、カウンターへ手招きしてあげた。こっちおいでおいで。)   (2014/8/3 20:17:01)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/8/3 20:17:23)

咲夜♀ぬらりひょん【こんばんんは】   (2014/8/3 20:17:42)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/3 20:17:42)

櫃夜♀死神(端でひっそりと酒をたしなみつつ来るものたちを愉快そうに観察している)   (2014/8/3 20:19:12)

暁♂空狐えへへーっ...!(手招きされれば嬉しそうにひょこひょことカウンターの椅子に向かい、ピョンと椅子に飛び乗り)なにか飲み物をてきとーにくださいっ!(幼い表情で机を軽く叩きながら嬉しそうにして)   (2014/8/3 20:19:32)

三狐♀白狐えへへ〜、このなかは私特性、神酒なのですよぅ〜(カウンターにどんとリュックを置き、お酒をとりだす)そこまで重くないのですよー、あとこれは私は全く平気なのですが、度が強いのでお酒に弱い方は飲まない方がいいかと〜   (2014/8/3 20:19:45)

沙羅♀九尾(楽しそうに観察してる死神さん、すみっちょにいるなら手招きしてあげよう。おいでおいで、なんて。)>櫃夜   (2014/8/3 20:20:44)

三狐♀白狐櫃夜さんはこっちで飲まないのですか?(はて?と君を傾け)>櫃夜さん   (2014/8/3 20:22:01)

おしらせ火煉♀鳳凰さんが入室しました♪  (2014/8/3 20:22:23)

櫃夜♀死神ふふ、心遣い嬉しいぞ、沙羅(ふよふよと浮いてそちら側に近づいて移動して)   (2014/8/3 20:22:33)

沙羅♀九尾はいなーっと……ふむ。じゃあこれと、これ。どっちがいい?(見た目に寄らず、酒飲みな妖怪もいるので子ども扱いしないけど…一応のこと、グラスに入れたミックスジュースと、それでも飲みやすいカルピスサワーを取り出してあげよう。…かわいいしぐさだなぁと。>暁くん   (2014/8/3 20:22:40)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー!】   (2014/8/3 20:22:45)

火煉♀鳳凰【こんばんは〜】   (2014/8/3 20:22:48)

咲夜♀ぬらりひょん【カレンさん向こうと二窓でお願い、まだはんしおわってない】   (2014/8/3 20:23:09)

沙羅♀九尾あら、神酒…重くないならよかったけど、持ってきてくれてありがとう。………ふむ、甘いの、好き?(一回その神酒と別のお酒をブレンドしたい自分。甘いのが好きなら、その神酒でお酒を造りたい、と。>三狐ちゃん   (2014/8/3 20:24:36)

沙羅♀九尾もう、折角なんだからそんなは端っこは寂しいでしょうに。…私を見るんでしょ?(最後の、言葉。ぼそっと彼女だけにしか聞こえないように…漏らそう。そう微笑み、ふふりと。>櫃夜   (2014/8/3 20:25:36)

暁♂空狐えっとねー...こっちっ!!(目を輝かせながら選んだのはカルピスサワーで、初めて見るようにはしゃぎ)   (2014/8/3 20:25:38)

三狐♀白狐好きですー♡甘いの大好きですー♪(尻尾を九本にふやしぱたぱたゆらす)>沙羅さん   (2014/8/3 20:26:12)

沙羅♀九尾はーい、かしこまりましたよーっと。……ふふ、なぁに?初めて   (2014/8/3 20:26:32)

沙羅♀九尾【ぶ、みすです!】   (2014/8/3 20:26:38)

三狐♀白狐【どんまいですー】   (2014/8/3 20:27:07)

沙羅♀九尾はーい、かしこまりましたよーっと。……ふふ、なぁに?初めて?(なんだか初めて見るような感じに、くすくす。はしゃいじゃう狐ちゃんを見つめ…差し出そう。酔ったら介抱したほうが良いのかなと思いながらも、はいどうぞ?と。冷たくて甘いカルピスサワー)>暁くん   (2014/8/3 20:27:46)

火煉♀鳳凰【少々ロル参加には時間がかかります〜】   (2014/8/3 20:28:54)

沙羅♀九尾【はいな、お好きなタイミングでどうぞ!】   (2014/8/3 20:29:52)

暁♂空狐ありがとーっ!!(カルピスサワーを両手で受け取り、そのまま両手で飲んで行き)んっんっ...つめたーいっ!!美味しいっ!初めての味だよーっ!!(さらに目を輝かせながら、カルピスサワーの味が気に入った様子で)   (2014/8/3 20:30:43)

沙羅♀九尾うふふ、そんなに嬉しそうにされたらこっちまでうれしくなっちゃうわねぇ。……よいしょ。(準備するものはマドラーなど、お酒を混ぜる道具、しゃかしゃか…神酒と…桃果汁の原水。とろっと混ぜて、カクテルにしてみましょう。氷1つのせ白桃の香りがいい感じに?)はい、どうぞ?(そうっと、グラスを差し出しましょう。)>三狐ちゃん   (2014/8/3 20:31:20)

沙羅♀九尾ふふ、美味しいならよかったわー。…私は九尾の沙羅、よ?(よろしくね、って微笑み…目を輝かせる狐ちゃんにくすくす。頭をポンポンしてあげよう、落ち着いて飲んで頂戴な?なんていいながら。そして自分の名前を告げておこう。………何気に狐率多し。>暁くん   (2014/8/3 20:33:45)

櫃夜♀死神ふふ、余は今宵の宴はそなたらを肴に楽しませてもらおうか(空中をふよふよと漂いながら彼女らを観察して)   (2014/8/3 20:35:34)

三狐♀白狐ふんふん、桃の匂いがします〜♪(すんすんと嗅ぎ、最初なのでちびちびと飲む)わぁ〜、すごいいだ美味しい〜♪後で作り方教えてくださいっ(桃果汁を混ぜた神酒がすごく気に入った様子で言う)>沙羅さん   (2014/8/3 20:35:41)

沙羅♀九尾ん?お酒、足らなくなったら言いなさいなー。(もってきてあげるから、とふわふわする彼女に呼びかけてあげよう、と。>櫃夜   (2014/8/3 20:37:08)

三狐♀白狐あ、櫃夜さんとは昨日遊べなかったので、渡すものがあるのですよー♪(ゴソゴソリュックをあさる)>櫃夜さん   (2014/8/3 20:37:30)

暁♂空狐さら...ならさらねえだー!!僕はねーっ暁っー!くうこなんだー!(ポンポンされて気持ち良さそうにしながら、勝手にあだ名をつけ、自分もと自己紹介をしながらカルピスサワーをまた美味しそうに飲み)   (2014/8/3 20:38:54)

沙羅♀九尾美味しいならよかったわぁ…癖、なさそうだしいろんな果汁と混ぜてもいいかもしれないわね、このお酒。(気に入った様子にくすくす、狐耳ごと頭をなでなでしててあげよう。割合は適当だけど、教えるとき美味しい混ぜ合わせ方考えよう。……ふむ、リュックをあさる狐ちゃんを見つめて)>三狐ちゃん   (2014/8/3 20:39:09)

三狐♀白狐えへへ…持ってきて良かったのですよぅ♪(えへへ〜と笑いながら尻尾が喜んだようにゆらゆらゆれる)>沙羅さん   (2014/8/3 20:41:24)

櫃夜♀死神おや?余に贈答物と?ふむ、楽しみだな…(空になったグラスを沙羅に手渡しながら)   (2014/8/3 20:41:45)

沙羅♀九尾ふふふ、弟ができちゃったわぁ…。(その呼び名に尻尾を揺らしながらも、心地よさそうにする彼に微笑もう。暁、暁、と漏らし…うん、名前は覚えた。)くうこ?…ああ、空狐ね?お狐ちゃん同士仲良くしましょうか。(うふふっと微笑み、お変わりあるからねって漏らして、尻尾ゆらゆら、と。)>暁くん   (2014/8/3 20:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲夜♀ぬらりひょんさんが自動退室しました。  (2014/8/3 20:43:13)

三狐♀白狐お家でつくったゼリーとクッキーとケーキなど持ってきたのですが、嫌いなものはありますか?(大丈夫かな?と思いつつ首を傾ける)>櫃夜さん   (2014/8/3 20:43:26)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/8/3 20:43:43)

沙羅♀九尾【おかえりなさいましー】   (2014/8/3 20:43:52)

三狐♀白狐【おかえりなさいです〜】   (2014/8/3 20:44:25)

沙羅♀九尾ええ、良いお土産をありがとう三狐ちゃん?……営業中だけど、少しもらってみようかしら。(ストレートならどんな味なのか、味見は少ししたけど…本格的に飲んでおらず、ふむうっとその神酒を見つめよう。)>三狐ちゃん   (2014/8/3 20:45:03)

櫃夜♀死神特に好き嫌いと呼ばれるものはないな。だが折角の場でもある。店主に確認を取って皆に振る舞おう   (2014/8/3 20:46:01)

火煉♀鳳凰【落ち防止】   (2014/8/3 20:46:22)

沙羅♀九尾(空になったグラス、手渡され…先ほどのワインを注いであげよう。)…あら、別にふるまうぐらいいいわよ?(そんな堅苦しくない店だからと告げては、そうっと櫃夜にグラスを差し出しておこう。>櫃夜   (2014/8/3 20:46:56)

三狐♀白狐家にアレンジしたまま残っているので今度持ってきますね〜♪>沙羅さん   (2014/8/3 20:47:19)

暁♂空狐さらねえ!仲良しだねーっ!!(自分も尻尾を揺らしながらカルピスサワーを飲み干して)さらねえおかわりーっ!!(と両手でグラスをぐいと突き出して満面の笑みで)   (2014/8/3 20:48:26)

三狐♀白狐えぇとじゃあ、一旦カウンターに…(と、いうとリュックから、十種のゼリーと、いろんな形、色のクッキー、1ホールのケーキがリュックからでてくる)   (2014/8/3 20:49:08)

沙羅♀九尾ん、じゃあ今度よろしくね?遊びに来たことを考えて何か準備してあげようかしら。(電話番号でも教えようかしらねぇ…なんて漏らし。)……いやその、良く入ったわねこんないっぱい。(そのお菓子、いっぱいリュックから出てきたなら苦笑して。>三狐ちゃん   (2014/8/3 20:50:16)

沙羅♀九尾ふふ、仲良しねぇ?…あらら、もう?飲みすぎてふらふらしちゃだめよ   (2014/8/3 20:50:54)

沙羅♀九尾【あぶぶ、ミスです!】   (2014/8/3 20:51:02)

沙羅♀九尾ふふ、仲良しねぇ?…あらら、もう?飲みすぎてふらふらしちゃだめよ?(グラス、そっと受け止めたならそのままサワーを入れてあげよう。ぽふぽふ、頭をなでてあげて。)でも良く飲む子はかっこいいわぁ…。(と、告げてみよう。悪い大人。>暁くん   (2014/8/3 20:52:29)

三狐♀白狐ふふん、これは多少多くても入るのです♪(自慢気に微笑む)>沙羅さん   (2014/8/3 20:52:38)

暁♂空狐まだまだいけるのですっ!!いっぱい飲んでカッコよくなるのん!!(頭を撫でられまた嬉しそうにしながら、よく飲むのはカッコいいと聞いて、差し出されたカルピスサワーをごくごくと身体をそらしながら飲んでいき)   (2014/8/3 20:55:33)

沙羅♀九尾へえ、便利ねぇ…見た感じ普通のリュックだけど、ケーキ1ホールは相当じゃない?(しかもまた更に入るリュック、ふむうっと首を傾げ。)三狐ちゃんもまるまる入りそうねぇ…。(と、ふむり?>三狐さん   (2014/8/3 20:55:47)

三狐♀白狐ちょっと妖力で入る量を多くしてるのです♪えぇ、入れますよ〜(といいリュックの中に入っていってしまう)>沙羅さん   (2014/8/3 20:57:11)

沙羅♀九尾うふふ、一気飲みは体に悪いからゆっくりねー?………よく飲むのねぇ、すごいわぁ。(と、間延びした声を。頭なでなで、くすくす。)>暁くん   (2014/8/3 20:57:47)

暁♂空狐僕、すごいー?   (2014/8/3 20:58:38)

沙羅♀九尾あ、ほんとにはいった。(………ふむ?)………よいしょ。(悪戯心が芽生えまして、このまま一回リュックの口を閉じてみました。……くすくす、わるいおねえさん。声が聞こえたら開けてあげるつもり?)>三狐ちゃん   (2014/8/3 20:58:46)

暁♂空狐【ミスったのん!】   (2014/8/3 20:58:51)

沙羅♀九尾【どんまいよー】   (2014/8/3 20:59:02)

おしらせユリア♀エルフさんが入室しました♪  (2014/8/3 21:00:10)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/3 21:00:18)

ユリア♀エルフ【お邪魔しますm(__)m】   (2014/8/3 21:00:28)

三狐♀白狐?(出ようと思いリュックの口を開けようと思うとあかず)にゃーっ?!で、でれないのですーっ、助けてくださいーっ!!(リュックの中でバタバタ暴れる)>沙羅さん   (2014/8/3 21:00:55)

三狐♀白狐【こんばんはなのですよぅ】   (2014/8/3 21:01:15)

暁♂空狐僕、すごいー?僕ならもっと飲めるん!!(と飲むスピードは少しゆるめるものの調子に乗るように飲み続け)   (2014/8/3 21:01:48)

暁♂空狐【こんばんー!】   (2014/8/3 21:02:00)

沙羅♀九尾…あはっ、ごめんねー?(ばたばた暴れる三狐ちゃん、そうっとリュック開けてあげて覗き込もう。ごめんねーって頭をなでようか。>三狐ちゃん   (2014/8/3 21:02:19)

ユリア♀エルフガチャ…(かなり遅れてのお邪魔で遠慮気味にゆっくりと扉をあけて)お邪魔します…(部屋から皆さんの楽しそうな声が聞こえてきて)   (2014/8/3 21:02:36)

櫃夜♀死神持ち帰れるな、狐を。(愉快そうに呟きながら暁少年に近寄って)少しは落ち着け落ち着け、そんなに飲むようなものでもないぞ。   (2014/8/3 21:02:44)

三狐♀白狐うぅー、酷いのですょぅ…(ぴょこっと顔を出し、うるうると涙をうかべ、涙目になり)>沙羅さん   (2014/8/3 21:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲夜♀ぬらりひょんさんが自動退室しました。  (2014/8/3 21:03:53)

おしらせ咲夜♀ぬらりひょんさんが入室しました♪  (2014/8/3 21:03:57)

沙羅♀九尾ふふ、すごいすごい。3杯以上ねぇ…?(くすくす、微笑みながらも…ふふり、櫃夜の言葉を聞きながらも頷き。)美味しいならよかったわ、ふふ。たまに休憩しないとね?(頭をなでて、飲みすぎないようにと促そうか。くすくす>暁くん   (2014/8/3 21:04:01)

沙羅♀九尾はいなー、いらっしゃーい。…あら、見ない顔ねぇ。よかったらこっちいらっしゃいな?(エルフさん、その姿を見つけ微笑むならば手を振っておいでおいでと、カウンターのみんなが騒いでる席に案内してあげよう。>ユリアちゃん   (2014/8/3 21:04:52)

暁♂空狐えーっ...かっこよくなるー!!飲むのー!(声をかけられれば、顔を膨らましながらカルピスサワーを口にして)   (2014/8/3 21:05:30)

火煉♀鳳凰【落ち防止ですぅ】   (2014/8/3 21:05:44)

暁♂空狐>櫃夜さん   (2014/8/3 21:06:00)

沙羅♀九尾ごめんなさいね、つい悪戯したくなって。…ほら三狐ちゃんってかわいらしいしアクション大きいし、つい。(ごめんなさいねって、涙目な彼女の頭をなでなで…。)……そのままでいてね?(写真撮りたい、と漏らした自分。すっぽり入ってる様子が可愛い。>三狐ちゃん   (2014/8/3 21:06:52)

沙羅♀九尾【おかえりなさいましー】   (2014/8/3 21:07:05)

暁♂空狐休憩なんかしなくてもー大丈夫っー!(少し顔がほんのり赤くなりながら、まだまだいけるとグラスを両手で持ち続けて)>さらねえ   (2014/8/3 21:08:03)

櫃夜♀死神まぁ…吐いて強くなるのも一興か?(やれやれといった様子で眺めて)   (2014/8/3 21:08:26)

ユリア♀エルフあっ…ありがとうございます。(綺麗な狐の妖怪さんに声をかけられて、皆がいるカウンターの端に腰を下ろして)すごい盛り上がりですね(一心不乱にお酒を飲んでいる男の子を見て)   (2014/8/3 21:08:30)

三狐♀白狐このままでいるのですね?わかったのですょぅ(すっぽりとリュックに収まりつついまだに涙目で)>沙羅さん   (2014/8/3 21:08:31)

三狐♀白狐お酒…(リュックに入ったままちびちびと飲み)   (2014/8/3 21:09:13)

沙羅♀九尾ああ、顔真っ赤じゃない。……よいしょ。(彼の呑みっぷりに苦笑しつつ、そっと彼のそばに…ノンアルコールサワー(カルピス)を置いてあげよう。味的に変わりないから、少し、休憩出来るかも?……飲み続けてもトイレ行きたくなるぐらいかもしれない。>暁くん   (2014/8/3 21:10:30)

沙羅♀九尾ふふ、どういたしまして?今日に限ってはすごく盛り上がってくれてうれしいわぁ…新顔さん見れて嬉しいのもあるけれど。(くすくす、微笑み尻尾を揺らすなら首を傾げよう。)さて、なんでも言ってくれたら作りますし、淹れますよ?(と、微笑みながらも見つめようか。「西洋さんかしら、珍しいわぁ。」と、微笑みながら。)>ユリアちゃん   (2014/8/3 21:12:19)

沙羅♀九尾…ふふ。(涙目な彼女、すっぽりしたままになって涙目なら、そっと涙をお手拭きで拭いてあげよう。)はい、可愛い顔でわらってー?(って、自分の携帯構えよう。妖怪だって携帯使います、笑ってくれたならカシャりって撮ってあげよう。)>三狐ちゃん   (2014/8/3 21:14:08)

櫃夜♀死神エルフ娘はもっとこっちにおいでなさいな(空中から手招きをして彼女に来るように誘って)   (2014/8/3 21:14:25)

暁♂空狐まだまだ飲むん!!(そう言いながらまたグラスを両手で持ちグイグイ飲むも、ノンアルコールになったことには気づかずに)やっぱりお店の飲み物はおいしーっ!   (2014/8/3 21:15:40)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/3 21:15:41)

沙羅♀九尾【いらっしゃいましー】   (2014/8/3 21:15:54)

雪菜♀雪女【おじゃまいたします】   (2014/8/3 21:16:07)

ユリア♀エルフそうなんですね。(この人がお店の店主さんだと確信して)ユリアと申します。よろしくお願いします(ニッコリと微笑んで話して)そうですね…じゃあカクテルとかも注文してもいいんですか?(お店の周りのインテリアを眺めながら)   (2014/8/3 21:16:28)

三狐♀白狐んぅ(お手拭きで拭ってもらい、涙目じゃなくなり)!(カメラをむけられ、笑ってと言われたので、にぱっと満開の笑顔で笑う)>沙羅さん   (2014/8/3 21:16:33)

暁♂空狐【こんばんはー!】   (2014/8/3 21:16:36)

雪菜♀雪女沙羅さま、一番強いお酒をストレートでお願いします。   (2014/8/3 21:16:48)

ユリア♀エルフきゃっ!…(空中に浮いている妖怪を見つけて、思わず甲高い声を出してしまって)び、びっくりしました…   (2014/8/3 21:17:47)

沙羅♀九尾ほんと?嬉しい。…うふふ、本当にかわいらしいわぁ…。(素直に、ノンアルコール飲んでくれるならまたおいてあげよう。)オレンジとかいろいろサワー、甘いのあるから言っていいからね。(って、微笑もう。>暁くん   (2014/8/3 21:17:54)

おしらせ椒図♂竜生九子さんが入室しました♪  (2014/8/3 21:18:20)

三狐♀白狐【お二方こんばんはなのですよ〜】   (2014/8/3 21:18:48)

沙羅♀九尾私は沙羅、九尾よ。こちらこそよろしくね?……んん、カクテル?どんなのがいいかしら。(味のベースとか言ってくれたら作るわよ、と微笑み…メニューを見せてあげよう。味はお好みで、と。>ユリアちゃん   (2014/8/3 21:19:01)

椒図♂竜生九子【饕餮(とうてつ)ばーじょんでお送りしまぁっす!】   (2014/8/3 21:19:46)

沙羅♀九尾(撮ってあげたなら、ふふふっと微笑み……はいってみせてあげよう、まるでマスコットキャラ。)…お店に貼っていい?プリントアウトして。(なんて、くすくす。可愛いもの、なんて漏らして。)>三狐ちゃん   (2014/8/3 21:19:58)

沙羅♀九尾はい、いらっしゃーい?…あら雪菜ちゃん。(来客者にカウンターへ案内してあげて、ふむっと)一番強いお酒をストレート?良いけれど、結構濃いわよ?(と苦笑しつつ、さっき三狐ちゃんのくれた神酒をストレートでついであげよう。そっとグラスを差出し…えっと、これがでふぉかしらと首を傾げたりして。)>雪菜ちゃん   (2014/8/3 21:21:22)

ユリア♀エルフそうですね…(メニューを見ながら悩んで)最初なので、少し度の強いもので、甘みのあるカクテルとかでも大丈夫ですか?(この人気は店主さんの沙羅さんの優しい人柄によるものだなと思いながら)   (2014/8/3 21:22:12)

暁♂空狐いっぱいいろんなの飲むん!!(勢いは衰えず、まだまだとのんでいき)   (2014/8/3 21:22:41)

椒図♂竜生九子(気晴らしに酒でも飲むか。と立ち寄る前に切り替えるため5を起動させ入店)   (2014/8/3 21:23:15)

ユリア♀エルフ【桃色…チャラいバージョン…】   (2014/8/3 21:23:23)

椒図♂竜生九子【艶やか、っての方が合ってるかも?】   (2014/8/3 21:24:07)

ユリア♀エルフ【さっきチャラいって聞きましたよ…(じとー…】   (2014/8/3 21:24:58)

櫃夜♀死神おぉ、収集がつかなくなりつつあって面白いな。   (2014/8/3 21:25:03)

火煉♀鳳凰【落ち防止なのですう】   (2014/8/3 21:25:11)

椒図♂竜生九子こんばんは^^ (普段の椒図からは有り得ない笑顔)   (2014/8/3 21:25:21)

三狐♀白狐沙羅さんのお店ならいいですよー♪(えへと笑う)出るのめんどくさいのでこのままお酒を飲むのですよ【とリュックに入ったままお酒を飲む)>沙羅さん   (2014/8/3 21:25:28)

沙羅♀九尾(しっぽゆらゆら、その様子を見つめ…甘いカクテル、と聞くなら頷こう。)うん、大丈夫よ?度が強い甘いお酒って私も好きでね。………この季節だから…。(っと、漏らし、いろんなお酒混ぜ合わせ、パイン味にしてみよう。原液を混ぜつつ、冷たいグラスへ。)はいどうぞ?喉焼けちゃうから少しづつね?(と、微笑みながら差し出そう。>ユリアちゃん   (2014/8/3 21:28:14)

雪菜♀雪女ありがとうございます(淹れていただいた神酒を一息に煽ると、当然むせて)ごほっごほっ(むせ続けたあと周りを見渡せば、皆楽しげにお酒を飲む方ばかり。自分だけしかめっつらしているのが馬鹿らしくなり)もう一杯いただけませんか?(さてと、どなたとなら話せるだろうかと思案しつつ)ユリアさま、お隣よろしいでしょうか?(そうユリアさまに話しかけてみます)>沙羅さま、ユリアさま   (2014/8/3 21:28:58)

沙羅♀九尾うふふ、……じゃあこれはいかが?(コーラサワー、ジュース感覚で飲めるお酒。差し出しつつも頭、なでなでと。>暁くん   (2014/8/3 21:29:39)

おしらせ櫃夜♀死神さんが退室しました。  (2014/8/3 21:29:43)

おしらせ櫃夜♀死神さんが入室しました♪  (2014/8/3 21:29:45)

櫃夜♀死神【ようやくPCが動き出したのだ…】   (2014/8/3 21:30:00)

2014年08月02日 00時05分 ~ 2014年08月03日 21時30分 の過去ログ
妖怪大戦2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>