「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2014年01月10日 00時36分 ~ 2014年08月04日 03時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 美咲♀巫女さんが入室しました♪ (2014/1/10 00:36:46) |
美咲♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2014/1/10 00:37:22) |
バックベアード@触手 | > | 【こんばんは】 (2014/1/10 00:37:33) |
バックベアード@触手 | > | 【嗜好の方は、合いますでしょうか?】 (2014/1/10 00:37:49) |
美咲♀巫女 | > | 【多分、大丈夫だと思います。】 (2014/1/10 00:38:21) |
バックベアード@触手 | > | 【じゃ、下に書いたような始まりで、如何でしょう?】 (2014/1/10 00:39:01) |
美咲♀巫女 | > | 【分かりました。】 (2014/1/10 00:39:31) |
バックベアード@触手 | > | 【有り難う御座います】 (2014/1/10 00:39:52) |
バックベアード@触手 | > | 【ちなみに美咲さんからは、何かリクはありますか?】 (2014/1/10 00:40:15) |
美咲♀巫女 | > | 【合わなかったら言いますし。そちらもお願いします。】 (2014/1/10 00:40:26) |
美咲♀巫女 | > | 【とくには無いです。合わせるタイプなので・・・(汗】 (2014/1/10 00:40:49) |
バックベアード@触手 | > | 【わかりました。じゃ、とりあえず、始めてみましょう。下のに、続けていただけますか?】 (2014/1/10 00:41:32) |
美咲♀巫女 | > | 【分かりました。】 (2014/1/10 00:41:50) |
バックベアード@触手 | > | 【お願いします】 (2014/1/10 00:42:53) |
美咲♀巫女 | > | この場所よね・・・(淫魔を封じ込める為に森の中に進み)観念して封印されなさい。(淫魔を見つけると強気に言い放ち札を見せびらかすように言い)悪さすれば痛い目に合うよ??(違う封印札を取り出しながら言い放つ)【こんな感じで大丈夫ですかね??違ったら言って下さい。】 (2014/1/10 00:47:01) |
バックベアード@触手 | > | 【ええと、バトルからの始まりをご希望ですか?】 (2014/1/10 00:47:40) |
美咲♀巫女 | > | 【違いましたか。】 (2014/1/10 00:48:45) |
バックベアード@触手 | > | 【もう力尽きたところからの、つもりだったのですが】 (2014/1/10 00:49:36) |
美咲♀巫女 | > | 【合わないようなので。落ちます。合わせられるか不安なので・・・(汗】 (2014/1/10 00:50:27) |
おしらせ | > | 美咲♀巫女さんが退室しました。 (2014/1/10 00:50:59) |
バックベアード@触手 | > | 【そうですね、最初から躓くと、不安になりますよね。なので、終わりにさせて下さい。せっかく来ていただいたのに、申し訳ないのですが】 (2014/1/10 00:51:30) |
バックベアード@触手 | > | 【私も出直します】 (2014/1/10 00:52:29) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが退室しました。 (2014/1/10 00:52:32) |
おしらせ | > | 巫女トモエ@快緊乳さんが入室しました♪ (2014/1/10 13:56:18) |
巫女トモエ@快緊乳 | > | 【こんにちは、触手を募集します】 (2014/1/10 13:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女トモエ@快緊乳さんが自動退室しました。 (2014/1/10 14:17:00) |
おしらせ | > | 巫女タマエ@陵猟緊さんが入室しました♪ (2014/1/10 15:41:49) |
巫女タマエ@陵猟緊 | > | こんにちは (2014/1/10 15:42:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫女タマエ@陵猟緊さんが自動退室しました。 (2014/1/10 16:02:16) |
おしらせ | > | 巫女タマエ@陵猟緊さんが入室しました♪ (2014/1/11 00:05:42) |
巫女タマエ@陵猟緊 | > | こんばんは (2014/1/11 00:06:17) |
巫女タマエ@陵猟緊 | > | 【封印に失敗して,淫魔に逆襲されて陵辱される,私はいいの,他の巫女が巻き込まれるのは,我慢できない、おどろおどろした虚空を睨んて、何かを待っています。】鬼が出るか、蛇がでるか! (2014/1/11 00:11:50) |
巫女タマエ@陵猟緊 | > | (どなたか,ベテランのお方のリード,お願いします。) (2014/1/11 00:16:19) |
おしらせ | > | 巫女タマエ@陵猟緊さんが退室しました。 (2014/1/11 00:28:47) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが入室しました♪ (2014/1/19 02:28:34) |
白雲@霊体 | > | (昔、都の淫気が凝りて生じた淫魔。気配の薄いその身を都中に漂わせ、身中に取り込んだ女性を昂ぶらせ辱めて精気を貪っていたその淫魔は都の多くの能力者の誘導に乗せられ、年老いた巫覡がその身を呈したことにより、封じられた。しかし封印を見守っていた巫覡の魂もいつしか来世へと旅立ち、淫魔はわずかに流れこむ精気を蓄え、少しずつ力を取り戻していく) (2014/1/19 02:29:08) |
白雲@霊体 | > | (とある岩屋の奥、一枚岩が壁となっているその向こうで、ざわめくものがいた。水晶の柱が方向を違えてそそり立つその柱の中。透明であるべき水晶が白く濁り、その濁りがうっすらと光を放ちながら蠢いているのだ。それは昔々封じられた淫魔の成れの果てだった。だが、本来は封じられ単なる水晶の濁りとしかみえなかったはずが、蠢いて見えるのは封印が綻び、淫魔が力を取り戻しつつある証。淫魔は復活を夢見て、ただ蠢き続ける) (2014/1/19 02:29:25) |
おしらせ | > | 白雲@霊体さんが退室しました。 (2014/1/19 02:39:51) |
おしらせ | > | レイ♀@快乳器さんが入室しました♪ (2014/1/19 21:21:11) |
おしらせ | > | レイ♀@快乳器さんが退室しました。 (2014/1/19 21:33:21) |
おしらせ | > | レイ♀@快乳器さんが入室しました♪ (2014/1/20 20:07:20) |
レイ♀@快乳器 | > | 【ROMさん入ってくれませんか?】 (2014/1/20 20:11:54) |
おしらせ | > | レイ♀@快乳器さんが退室しました。 (2014/1/20 20:32:36) |
おしらせ | > | レイ♀@快乳器さんが入室しました♪ (2014/1/20 20:32:39) |
おしらせ | > | レイ♀@快乳器さんが退室しました。 (2014/1/20 20:46:20) |
おしらせ | > | レンナ@快陵乳さんが入室しました♪ (2014/1/26 03:07:52) |
レンナ@快陵乳 | > | 【こんばんはこんな夜遅くに誰か居るものなのでしょうか?】 (2014/1/26 03:08:15) |
レンナ@快陵乳 | > | 【居られれば触手なんかをお待ちします】 (2014/1/26 03:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レンナ@快陵乳さんが自動退室しました。 (2014/1/26 03:28:52) |
おしらせ | > | モルボル@触手さんが入室しました♪ (2014/1/26 03:31:53) |
モルボル@触手 | > | (邪神の洞窟に巣くいしモンスター。その姿は無数の触手の集合体で…) (2014/1/26 03:33:09) |
モルボル@触手 | > | 【邪神討伐にと赴いた勇者パーティーを蹂躙。その他のメンバーはその場で打ち棄て、貴方一人を迷宮最奥へと連れ去っていって… そんな感じを考えています】 (2014/1/26 03:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルボル@触手さんが自動退室しました。 (2014/1/26 03:55:42) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2014/2/5 01:14:53) |
邪淫鬼 | > | (鬼族の淫魔。巨漢の破戒僧といった出で立ちでいる…) (2014/2/5 01:15:46) |
邪淫鬼 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、嬲りモノにされてしまうシチュエーションで如何でしょう?】 (2014/2/5 01:16:22) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが退室しました。 (2014/2/5 01:24:27) |
おしらせ | > | 曲霊@霊体さんが入室しました♪ (2014/2/10 00:48:13) |
曲霊@霊体 | > | 【こんばんは】 (2014/2/10 00:48:22) |
おしらせ | > | 彩月@巫女さんが入室しました♪ (2014/2/10 00:57:53) |
曲霊@霊体 | > | 【こんばんは】 (2014/2/10 00:58:07) |
彩月@巫女 | > | 【こんばんは。まずは相談などからと思いますが大丈夫でしょうか】 (2014/2/10 00:58:22) |
曲霊@霊体 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/2/10 00:58:37) |
彩月@巫女 | > | 【それは良かった。それと、場合によってはラブルームの方に移動なども、と思いますがそちらはいかがでしょうか】 (2014/2/10 00:59:12) |
曲霊@霊体 | > | 【ラブルームの方は使ったことがないので、ちょっと無理かもです】 (2014/2/10 01:00:07) |
彩月@巫女 | > | 【了解です、失礼しました。ではまずは相談なのですが、そちらのイメージはどう言った感じでしょうか。霊体、ということですが】 (2014/2/10 01:01:17) |
曲霊@霊体 | > | 【イメージとしては幽霊みたいなもので、いろいろなものに憑依して悪行を働くもの、といった感じですね】 (2014/2/10 01:03:00) |
彩月@巫女 | > | 【成程、と言う事は憑依した人間や獣に襲わせたり、あるいはこちらの体に憑りついたり、で合っていますか?】 (2014/2/10 01:04:07) |
曲霊@霊体 | > | 【そうですね。戦うことになったら、相手の体、身に着けるもの等に憑依したりするイメージですね】 (2014/2/10 01:05:05) |
彩月@巫女 | > | 【判りました。こちらはイメージとしては大体20歳代初めから中ごろ位、体系などはお好みに合わせて変更する感じにしようと思います。あ、文量はどのくらいでしょうか。こちらは大体300~長くて500文字くらいかなと思いますが】 (2014/2/10 01:06:14) |
曲霊@霊体 | > | 【了解しました。文量は、こちらは100から200ぐらいですかね。300までぐらいなら頑張ればいけそうですが】 (2014/2/10 01:08:21) |
彩月@巫女 | > | 【了解です。すみません、ちょっと文章が長めになってしまいそうなので、今回は残念ながらまた今度、ということにさせていただきます。入室しておいた上期待させておいてすみません】 (2014/2/10 01:11:40) |
曲霊@霊体 | > | 【いえいえ。こちらもご希望に添えず申し訳ありません】 (2014/2/10 01:12:07) |
彩月@巫女 | > | 【ありがとうございます。では、また機会がありましたらよろしくお願いします。失礼しますね】 (2014/2/10 01:12:26) |
おしらせ | > | 彩月@巫女さんが退室しました。 (2014/2/10 01:12:29) |
曲霊@霊体 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/2/10 01:12:37) |
おしらせ | > | 曲霊@霊体さんが退室しました。 (2014/2/10 01:12:40) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/3/1 23:22:53) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/3/1 23:23:01) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/3/2 01:16:53) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2014/3/2 01:17:17) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、憎い淫魔の肉奴隷にされてしまう退魔の巫女、シスター、そんなシチュを考えています】 (2014/3/2 01:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2014/3/2 01:38:41) |
おしらせ | > | 曲霊@霊体さんが入室しました♪ (2014/3/8 23:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曲霊@霊体さんが自動退室しました。 (2014/3/9 00:17:59) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2014/3/15 04:30:48) |
バックベアード@触手 | > | (妖魔の森に巣食いし淫魔。浮遊する肉塊のボディーからは無数の触手が繰り出され、蠢いていて…) (2014/3/15 04:33:57) |
バックベアード@触手 | > | 【バトル後、力尽きた貴方の体が淫魔の触手に絡め取られていったところからの開始で】 (2014/3/15 04:36:32) |
バックベアード@触手 | > | 【サンプルロルしてゆきますね】 やれやれ、結構、霊気を用いてしまったな…(挑んできた退魔の巫女(シスター)である貴方を打倒し、力尽きた貴方を見下ろしてゆきながら呟いてゆく) まあ、いい。お前の躰から補充するとしよう、楽しんでゆきながらな、ふふふっ! (浮遊するボディーの中央には人面があって、その顔が貴方の肢体を無遠慮に見やっている。力尽き、がっくりと膝を崩している貴方を) (2014/3/15 04:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2014/3/15 05:04:24) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/3/21 01:16:36) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館を根城にし、近隣の美女、美少女に不埒な行い繰り返している。姿かたちは西洋紳士風の姿をしていて…) (2014/3/21 01:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2014/3/21 01:38:34) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/3/21 03:41:37) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2014/3/21 03:42:35) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/3/21 06:32:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2014/3/21 06:53:06) |
おしらせ | > | 弥生@巫女さんが入室しました♪ (2014/4/1 23:16:13) |
弥生@巫女 | > | 【こんな夜遅くですが、どなたかおられないものですかね?】 (2014/4/1 23:17:19) |
弥生@巫女 | > | 【おられましたら、人間体を希望します。シチュはそちらで決めていただいて結構です】 (2014/4/1 23:17:52) |
弥生@巫女 | > | 【暫し待機します】 (2014/4/1 23:19:07) |
弥生@巫女 | > | 【うーん…やっぱこんな時間じゃ難しいですかね…】 (2014/4/1 23:22:47) |
弥生@巫女 | > | 【失礼します】 (2014/4/1 23:23:53) |
おしらせ | > | 弥生@巫女さんが退室しました。 (2014/4/1 23:23:56) |
おしらせ | > | 弥生♀巫女さんが入室しました♪ (2014/4/2 15:23:38) |
弥生♀巫女 | > | 【人間体、小文を希望します。シチュは話し合いましょう、そちらで決めていただいても結構です】 (2014/4/2 15:25:00) |
弥生♀巫女 | > | 【良いよーって方はお相手お願いします】 (2014/4/2 15:25:19) |
弥生♀巫女 | > | 【暫し待機してみます】 (2014/4/2 15:28:27) |
おしらせ | > | ガイ@人間体さんが入室しました♪ (2014/4/2 15:31:47) |
弥生♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2014/4/2 15:32:21) |
ガイ@人間体 | > | 【こんにちは弥生さん】 (2014/4/2 15:32:24) |
弥生♀巫女 | > | 【早速ですけど、シチュとかどうしましょうか?】 (2014/4/2 15:33:10) |
ガイ@人間体 | > | 【妖魔に体を乗っ取られ陵辱している人間体で弥生さんが封印しに来たのを逆に陵辱する感じで大丈夫ですか?】 (2014/4/2 15:36:25) |
弥生♀巫女 | > | 【はい、それでOKです。どの場面から行きます?】 (2014/4/2 15:37:12) |
ガイ@人間体 | > | 【夜の公園で他の女の子を陵辱し終えた所に弥生さんが封印する為に来た感じで大丈夫ですか?】 (2014/4/2 15:40:22) |
弥生♀巫女 | > | 【いいですよ、ではそちらからロールお願いします】 (2014/4/2 15:41:09) |
ガイ@人間体 | > | 【わかりました。弥生さんの服装と下着をイメージで教えてください。あと、ダメなプレイもお願いします。】 (2014/4/2 15:43:16) |
弥生♀巫女 | > | 【服装は普通に巫女服、下着は全部白で。NGはプロフの通りですが、スカトロなどがダメです】 (2014/4/2 15:44:34) |
ガイ@人間体 | > | (月明かりも無い夜の公園で生贄の女の子に覆い被さってアソコに極太チンポで大量のザーメンを注いでいる) (2014/4/2 15:46:14) |
ガイ@人間体 | > | 【わかりました。アナル系は止めておきますね】 (2014/4/2 15:47:35) |
弥生♀巫女 | > | (少女の悲鳴で駆けつけた弥生、遅かったと一瞬俯くが、すぐに目を光らせて退魔の杖を振りかざし、人間体の妖魔に近づく) (2014/4/2 15:48:49) |
弥生♀巫女 | > | 【お願いしますです】 (2014/4/2 15:48:57) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんの気配に気がつかないまま生贄の女の子にザーメンを注ぎ終えると立ち上がってアソコから垂れてくるザーメンを眺め微笑んでいる) (2014/4/2 15:52:11) |
ガイ@人間体 | > | 【弥生さんは処女の設定ですか?】 (2014/4/2 15:53:31) |
ガイ@人間体 | > | 【弥生さんは処女の設定ですか?】 (2014/4/2 15:53:38) |
弥生♀巫女 | > | (充分な距離まで近づくと、杖を妖魔に向けつつ、懐から札を取り出す) (2014/4/2 15:54:10) |
弥生♀巫女 | > | 【そうですね、巫女ですし、処女で】 (2014/4/2 15:54:28) |
ガイ@人間体 | > | (引き抜いた極太チンポに愛液とザーメンが絡みまだ硬く反り返った極太チンポから垂れているといきなり振り返って弥生さんを見据え)女、お前は退魔の一族の者だな?一足、遅かったな。 (2014/4/2 16:00:03) |
弥生♀巫女 | > | うむ…それは確かじゃ。しかし、貴様を放って置くわけにもゆかぬ…!(札を投げつけ、一瞬の隙に少女を引っさらい、木陰に寝かせてまた注意深く近づく) (2014/4/2 16:03:50) |
ガイ@人間体 | > | なかなかの退魔者だな。この札もなかなかの威力だな。だがお前が封印したら我が取り憑いたこの男が死ぬ事になるぞ(弥生さんに言い放ってうつむいて顔を上げると穏やかな表情で)助けてください。 (2014/4/2 16:09:51) |
弥生♀巫女 | > | っ…!下劣な…(たじろいで2、3歩後ずさる。「封印したら媒体が死ぬ」というほどの力を持つ者に遭遇したことはなく、顔をしかめて必死に思考している) (2014/4/2 16:13:40) |
ガイ@人間体 | > | ウワァー(頭を抱えいきなり叫ぶと仰向けに倒れる) (2014/4/2 16:15:59) |
弥生♀巫女 | > | !?おい…!大丈夫か!(男に駆け寄り、屈んで声をかける) (2014/4/2 16:17:24) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんが駆け寄って声を掛けていると顔の表情が取り憑いたように険しくなって弥生さんを押し倒して馬乗りになって弥生さんの両手を頭の上で押さえる)甘いぞ。退魔者。お前の甘さがお前を苦しめる。 (2014/4/2 16:23:02) |
弥生♀巫女 | > | がっ… (2014/4/2 16:23:55) |
弥生♀巫女 | > | しまっ…!(必死に抵抗を試みるが、体が動かない) (2014/4/2 16:24:22) |
ガイ@人間体 | > | 抵抗した方が楽しめる(弥生さんの服の上から胸の膨らみを揉み、ながら首筋に顔を寄せて鼻をならす)退魔者、お前、処女だな。我、生贄にふさわしいぞ。 (2014/4/2 16:30:07) |
弥生♀巫女 | > | っ、は……!?やめぬ、か…!(刺激に耐えかねて吐息を洩らしながらも腕で押し上げようと抵抗する) (2014/4/2 16:33:15) |
ガイ@人間体 | > | (腕を持ち上げようとする弥生さんの手を近くのあるロープに念力で縛り付けていくと弥生さんの服の上を引き裂いてブラを露わにして)退魔者の下着は白い下着か。清楚よいわ。 (2014/4/2 16:39:01) |
弥生♀巫女 | > | ひ…!見るな…っ、妖魔如きが…!(恥辱に顔を染めながらも、鋭く相手を睨みつける) (2014/4/2 16:41:46) |
ガイ@人間体 | > | 弥生さんの胸に口をブラの上からむしゃぶりついて片手で荒々しく胸を愛撫していく)退魔者の胸はよい味わいだわ。 (2014/4/2 16:45:28) |
弥生♀巫女 | > | いっ…っはぁ、や、くぅっ…何、を…する…じゃ…ぁ(乳首が弱く、早くも制されて抵抗が弱くなる) (2014/4/2 16:49:03) |
ガイ@人間体 | > | (今度はブラを捲り上げ乳首にむしゃぶりついて片手を弥生さんの下半身に這わせて)退魔者の乳首は綺麗なピンク色だがいやらしく硬く尖ったおるわ(弥生さんを辱めるように囁いた) (2014/4/2 16:55:48) |
弥生♀巫女 | > | はぁ…んん…っ貴様…退魔の、巫女、を恥辱した、罪っ…死を持っ、て、あがなうことと、ぉ、なる、ぞ…(強がりで言うものの、足が時折びくりと震えるだけで抵抗は見せない) (2014/4/2 17:01:05) |
ガイ@人間体 | > | 強気な事だな。お前は我が取り憑いた男を殺すと申すか?(這わせた手で太ももを撫でまわしていく) (2014/4/2 17:04:25) |
弥生♀巫女 | > | …くっ…は、はぁっ…ほざけぇっ…我が血筋の力…っ、侮るでない…(息が荒くなり、頬を上気させるが、口だけは強気な言葉を吐き続ける) (2014/4/2 17:09:45) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者の口はうるさいぞ。(弥生さんの髪を掴み上半身を起こしておむろに立ち上がって極太チンポを弥生さんの顔にさらし)退魔者お前の口を我、極太チンポでふさいでやるわ (2014/4/2 17:15:12) |
弥生♀巫女 | > | ひっ…!やっ、やめ…嫌…!(思わぬ巨根に怯え、首を横に振って嫌悪を示す) (2014/4/2 17:18:19) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者、すぐに我、極太チンポの虜にしてやるわ(弥生さんの頭を押さえると頭を引き寄せて極太チンポを弥生さんの口に無理やりねじ込んでいく) (2014/4/2 17:21:27) |
弥生♀巫女 | > | んぐ…んんっ、あぐっ…んんぐぅ…っ(恥辱に涙を流しながら、息苦しさと先ほどの少女の破瓜の血のにおいにむせ返る) (2014/4/2 17:28:29) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者の口を陵辱する感じは最高の快感ぞ。さぞかし下のオマンコはもっと良いだろうな。(弥生さんの頭を押さえ腰を激しく振りながら耳元で囁いた。) (2014/4/2 17:33:21) |
弥生♀巫女 | > | がっ、がふっ…!!んぐ、んぅ、んっ…!(「さぞかし~」の台詞に、「それだけは駄目だ」と目で訴え、媚びるように舌を使い始める) (2014/4/2 17:35:41) |
ガイ@人間体 | > | さすがに退魔者も処女を失っては技が出せぬからな。お前が我、極太チンポを口で逝かせたらオマンコに入れないでやるがどうする。(弥生さんの口からチンポを引き抜いて答えを待つ) (2014/4/2 17:42:50) |
弥生♀巫女 | > | ぁっ、かはっ、ケフッケフッ…わ…我は…(俯いて迷い、何度か口を開き、また閉じを繰り返し、やがて顔を上げて答えを出す)…わかっ、た…乗ろう (2014/4/2 17:46:07) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんの顔に極太チンポを差し出して)さあ、退魔者の口オマンコで逝かせてみよ(何もしないで弥生さんの顔を見つめる) (2014/4/2 17:50:07) |
弥生♀巫女 | > | ぁ…う…(暫く見つめてから)…ん、ピチャ…クチュ…(キスするように先っぽに口をつける)ん、んふ…(その内裏スジを丁寧に舐め始める) (2014/4/2 17:53:29) |
ガイ@人間体 | > | さすがに今までの陵辱した女達とは違うぞ。(念力で縛り付けていた弥生さんのロープを外して)退魔者、手も使って逝かせてみよ。 (2014/4/2 17:58:42) |
弥生♀巫女 | > | …あぁ…分かった(先っぽを舌でチロチロと舐めながら、自由になった白い指で陰茎を優しく包み、丁寧にしごき始める) (2014/4/2 18:01:21) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんの白い指の動きと舌の動きで極太チンポがさらに硬く反り返りビクビクとなり)退魔者もっと激しくやってくれ (2014/4/2 18:06:22) |
弥生♀巫女 | > | …っ…ああ…(舌は玉袋をしゃぶり、手は軽く握るようにして刺激を強め、スピードを速めてしごいていく) (2014/4/2 18:09:07) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者、出すぞ。もう我慢できん。(極太チンポをビクビクさせて大量のザーメンを弥生さんの体に浴びる) (2014/4/2 18:16:06) |
弥生♀巫女 | > | ぁぅっ…!…っはぁ、は…約束じゃ…下は…勘弁してくれるじゃろう…?(精液まみれになって荒く息をしながら) (2014/4/2 18:19:41) |
ガイ@人間体 | > | まだ足りぬ。口で極太チンポを綺麗にしたら許してやろ(極太チンポの先からザーメンが垂れている) (2014/4/2 18:22:08) |
弥生♀巫女 | > | …うむ…ん…(口で陰茎を包み込み、丁寧に舐め始める) (2014/4/2 18:25:42) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんが極太チンポを舐めだすと弥生さんの口いっぱいに極太チンポが膨らみだした。) (2014/4/2 18:28:36) |
弥生♀巫女 | > | ん…ん…!?んぁ…!(申し訳程度にしか舌を動かせず、困惑する) (2014/4/2 18:33:28) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者、お前も我、極太チンポの虜になってきたみたいだな(弥生さんのピンク色の乳首が硬く尖ったのを指でつまみ上げる) (2014/4/2 18:37:57) |
弥生♀巫女 | > | …っぐ、っっ、んむ…!(それは違う、と訴えるように妖魔を睨みつけるが、乳首をつままれて目をぎゅっと瞑る) (2014/4/2 18:40:58) |
ガイ@人間体 | > | 嘘はよくないだろう。退魔者、もっと我、極太チンポを味わいたいだろ、お前の体は反応しておるわ。(また念力でロープが弥生さんに巻きついて立ちバックで足を開いた状態になり弥生さんの下の服を引き裂いてパンティー姿にする) (2014/4/2 18:47:56) |
弥生♀巫女 | > | んぐぅっ…!?んん、んっ…ぷはっ、何を…!(思わず陰茎から口を放し、抗議を口にする) (2014/4/2 18:51:58) |
ガイ@人間体 | > | 我が極太チンポの良さはお前の体が申しているわ。(弥生さんの後ろから極太チンポをパンティーの上から擦り付けてパンティーが愛液で濡れている)よくないならお前のパンティーが濡れているのか申してみよ (2014/4/2 18:56:56) |
弥生♀巫女 | > | 貴様が…何か、したのであろう…しらばくれるでないぃ…っ(体をよじって逃れようとするか、ロープに何らかの術がかかっているようで自分の意思では体が動かない) (2014/4/2 19:00:08) |
ガイ@人間体 | > | 我は何もしておらぬわ。退魔者といえお前は女で体が極太チンポを欲しくて反応したまでのこと(弥生さんのパンティーの上から擦り付けているチンポに愛液が絡んで胸を両手で荒々しく愛撫していく) (2014/4/2 19:06:00) |
弥生♀巫女 | > | …っ!ち、違っ…我は…!あぁ、んっ…ひ、ぁっ、違ぁっ…!(目を涙で塞ぎながら、動かない体でされるがままに愛撫されながら必死に否定する) (2014/4/2 19:10:09) |
ガイ@人間体 | > | いやらしい退魔者だいやらしい愛液が太ももを垂れておるほど感じておるわ(さらに激しくこすりつける) (2014/4/2 19:20:16) |
弥生♀巫女 | > | ぁっ、あ、んぐ、違う、と、言ってぇっ…おるっ…あ、あ、っ、んん…!(首を大きく横に振り、涙を零して震える) (2014/4/2 19:24:58) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんの太ももを垂れている愛液を指ですくい取り目の前で糸を引かせて)まだまだ流れておるわ。処女の割に大量の流すほど感じておるわ。 (2014/4/2 19:33:39) |
弥生♀巫女 | > | ん、ぅっ……やめ…言うな…!我は、貴様などに…は…はっ、ぁ…(自分の愛液を見て思わず頬が上気し、息が荒くなっていく) (2014/4/2 19:37:26) |
ガイ@人間体 | > | そろそろ良かろう。(しゃがみこんでパンティーをずらしてオマンコの愛液を吸い取るように舐めていく)退魔者の処女の愛液は美味な味わいだわ。 (2014/4/2 19:40:50) |
弥生♀巫女 | > | は、やめ、ろ…吸うなぁ…っ嫌…ぁ(男の舌使いにひどく感じて、さらに愛液を滴らせる) (2014/4/2 19:43:55) |
ガイ@人間体 | > | 我、舌はそんなに気持ちが良いか?さらに激しく舐めて欲しいだろ?(弥生さんの反応を見て舌を動かしていく) (2014/4/2 19:48:10) |
弥生♀巫女 | > | そんな、ことぉっ…あるものか…!は、ぁう…(実際それを求めているが、巫女としてのプライドがそれを許さず、否定する) (2014/4/2 19:51:57) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者はプライドを捨てられないようじゃな。(弥生さんのオマンコを指で広げて極太チンポを当てがってみる) (2014/4/2 19:54:47) |
弥生♀巫女 | > | ひ……!や、約束が違う!やめぬか!(目を見開き、涙目でやめるよう懇願する) (2014/4/2 19:58:23) |
ガイ@人間体 | > | ならば感じているか申してみよ。我極太チンポをくわえて感じていたか申してみよ。(腰を突き出してさらにオマンコにチンポを押し当てる) (2014/4/2 20:01:22) |
弥生♀巫女 | > | …っ我は…感じてなど……おらぬ……!(腰を引こうとする) (2014/4/2 20:04:13) |
ガイ@人間体 | > | 強情な退魔者だ。体で判らせてやるわ(弥生さんのオマンコに極太チンポのカリの所を押し入れる) (2014/4/2 20:06:34) |
弥生♀巫女 | > | あ、ぁ…!来るな、来るなぁ…こ、来ないで…!イヤぁっ!(必死に首を横に振り、嫌がる) (2014/4/2 20:12:27) |
ガイ@人間体 | > | 嫌なら答えを言ってみよ。(さらに極太チンポを押し入れると処女膜に極太チンポが当たった) (2014/4/2 20:14:40) |
弥生♀巫女 | > | ひっ…ぁ…あ…感じておった…感じておったから…これを…抜いて…くれ…ぇっ(震えながらとぎれとぎれに告白する) (2014/4/2 20:19:16) |
ガイ@人間体 | > | (体の動きを止めて)退魔者、感じていたならいやらしい口オマンコをもう一度、犯してくださいと申してみよ。 (2014/4/2 20:26:59) |
弥生♀巫女 | > | ……っっ…いやらしい…口オマンコを…もう一度、犯して…ください…(泣きながら) (2014/4/2 20:28:47) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんのオマンコから極太チンポを抜いて前に回って口オマンコに差し出して)退魔者、くわえて感じてみよ。 (2014/4/2 20:34:43) |
弥生♀巫女 | > | …んむ…はぁぅ…はぁっ…くちゅ…(陰茎を咥え、しゃぶるように舐め始める) (2014/4/2 20:37:53) |
ガイ@人間体 | > | いやらしい 口オマンコは何度でも気持ちが良いわ(乳首を転がして)退魔者、ザーメンをどこに出して欲しいか申してみよ。 (2014/4/2 20:42:07) |
弥生♀巫女 | > | ん、ふ、はぁぅ…そ、んな、こと…言える、わけが…ぁっ (2014/4/2 20:43:53) |
ガイ@人間体 | > | 言わねばやはりお前の処女膜を極太チンポで貫いてやろうか?(弥生さんの口から極太チンポを引き出して後ろに回って行く) (2014/4/2 20:46:34) |
弥生♀巫女 | > | ひっ、それは、それだけは…い、言うから……この、いやらしい…口、オマンコに…ザーメンを、注いでください…(震える声で) (2014/4/2 20:51:31) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんの後ろから動いて)我、ザーメンをオマンコに注いでやるわ(弥生さんのオマンコにチンポを差し入れ処女膜に当たって止める) (2014/4/2 20:55:07) |
弥生♀巫女 | > | 何…駄目…お願いじゃ、それだけは、やめてくれ……!(既に強がる余裕がなく、ただ泣いて懇願することしかできず) (2014/4/2 20:57:22) |
ガイ@人間体 | > | 退魔者、我、妻になるなら今から口オマンコに変えてやるわ (2014/4/2 20:58:41) |
弥生♀巫女 | > | ひ…っぐ、いっそ、殺せぇ…こんなこと、死んだほうがましと言うもの…!(啜り泣きながら) (2014/4/2 21:01:18) |
ガイ@人間体 | > | (弥生さんの腰に手を当て弥生さんのオマンコに極太チンポを根元まで押し入れるとオマンコから愛液と血が太ももを流れて行く)退魔者、殺すならお前の処女をいただいてザーメンをオマンコに注いでやるわ (2014/4/2 21:05:13) |
弥生♀巫女 | > | あ、っぐ、いだぁっ…!あぁうっ、ひっ、酷…っあ゙、ぁあ…(悲鳴をあげると、また一筋の涙が流れ、瞳は光を失ってどんよりと曇る) (2014/4/2 21:07:59) |
ガイ@人間体 | > | (涙を流す弥生さんを胸をわしづかみに愛撫して激しく極太チンポをオマンコに突き入れる)退魔者のオマンコは良い締まりですぐに逝きそうだわ。 (2014/4/2 21:11:59) |
弥生♀巫女 | > | あ、ひっ、ぐ、ぁ、ふぁあっ…ん、んぅっ…!(絶望に呑まれながらも与えられる刺激に喘ぐことしかできず) (2014/4/2 21:15:40) |
ガイ@人間体 | > | どうだ。退魔者の我、極太チンポで貫いてもらうオマンコは気持ち良かろう。(弥生さんの足元に愛液が飛び散っている) (2014/4/2 21:18:12) |
弥生♀巫女 | > | ひ、ぐぁ、あ、はっ、らぁめ、はうぅ、んぐ、ひぁあ、はぐ、ぁ、あ、は…!(もはや答える気力もなく、奥を突かれるたびにだらしのない喘ぎ声をあげている) (2014/4/2 21:20:09) |
ガイ@人間体 | > | いやらしい退魔者、お前のオマンコは気持ちいいと反応していやらしい愛液を撒き散らしておるわ。(さらに極太チンポでオマンコを激しく貫いていく) (2014/4/2 21:23:58) |
弥生♀巫女 | > | あ、ぁ…っ!ひっ、は、ぁ…はぁっ…あん、んぅぐ…あんあ、ぃっ…(もはやどんな言葉にも反応せず、ただされるがままに身を委ねている) (2014/4/2 21:27:50) |
ガイ@人間体 | > | あの気が強かった退魔者が我極太チンポでこうも弱くなるとわな。(弥生さんのオマンコの中でさらに硬く反り返り奥を激しく貫いていく) (2014/4/2 21:37:07) |
弥生♀巫女 | > | ぁ、はっ、あぁぅ、い、っは、あっ、あ…(涙が数滴地に落ち、自然と嫌悪を示している) (2014/4/2 21:39:16) |
弥生♀巫女 | > | 【ごめんなさい、背後落ちします】 (2014/4/2 21:42:12) |
弥生♀巫女 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2014/4/2 21:42:20) |
ガイ@人間体 | > | そろそろ中にザーメンを注いでやるわ(弥生さんのオマンコの中で極太チンポがビクビクと震えている) (2014/4/2 21:42:21) |
おしらせ | > | 弥生♀巫女さんが退室しました。 (2014/4/2 21:42:23) |
ガイ@人間体 | > | 【弥生さん長い時間をありがとうございました。こんなに楽しいチャットはひさしぶりです。また、お願いしますね。】 (2014/4/2 21:44:24) |
おしらせ | > | ガイ@人間体さんが退室しました。 (2014/4/2 21:46:02) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/4/15 13:34:50) |
邪淫鬼@人間体 | > | (巨漢の鬼族。破戒僧といった出で立ちでいる) (2014/4/15 13:35:28) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【そんな淫魔の打ち倒され、犠牲者の子と同じく淫魔の肉奴隷にされてしまう退魔の巫女、シスター募集で】 (2014/4/15 13:36:12) |
おしらせ | > | 涼花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/4/15 13:54:37) |
涼花♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2014/4/15 13:54:53) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【こんにちは、宜しくです】 (2014/4/15 13:55:02) |
涼花♀巫女 | > | 【宜しくお願い致します】 (2014/4/15 13:55:12) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【はい、宜しくです。↓のような感じでも、宜しいですか?】 (2014/4/15 13:55:31) |
涼花♀巫女 | > | 【はい、大丈夫です】 (2014/4/15 13:55:39) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【有り難う御座います。じゃ、退魔の巫女を打ち倒し、肉調教してゆく感じで、進めてゆきますね】 (2014/4/15 13:56:25) |
涼花♀巫女 | > | 【了解しました】 (2014/4/15 13:56:37) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【はい、では、始めてみますので、何かありましたら、【】内発言でお教え下さい】 (2014/4/15 13:57:23) |
涼花♀巫女 | > | 【わかりました】 (2014/4/15 13:57:48) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【淫魔が根城にする荒寺のお堂の中で対決するが、淫魔の圧倒的力の前に、為す術も無く打ち倒されてしまい】 ふん、その程度の霊力で我を封じようとは笑止っ!(力尽き、堂の床にと膝つく涼花を淫魔は嘲笑する) (2014/4/15 13:59:36) |
涼花♀巫女 | > | ……っ、ぁぅ……!(退魔の巫女として、邪淫鬼を倒すべくやってきたはいいが……破れた札が舞う中、膝を付き崩れ落ちてしまう)はぁっ、はぁ……ま……ま、だ……!(必死に立ち上がろうとするが、躰に力が入らず……淫魔の足元へ、倒れこむ様に) (2014/4/15 14:14:47) |
涼花♀巫女 | > | 【すみません、PCが固まってました】 (2014/4/15 14:15:03) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【大丈夫ですか? 続けられそうかな?】 (2014/4/15 14:15:19) |
涼花♀巫女 | > | 【大丈夫です、お待たせして申し訳ありませんでした】 (2014/4/15 14:15:43) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【了解です、では、下のに続けてゆきますね】 (2014/4/15 14:16:01) |
涼花♀巫女 | > | 【お願いします】 (2014/4/15 14:16:10) |
邪淫鬼@人間体 | > | もう、立っているのもやっとのようだな、ん、ならばっ!(崩れ落ちようとする涼花に冷笑してゆきながら、淫魔は行使する。するとお堂のあちこちから鎖の枷が繰り出され、それが涼花目掛けて殺到して) さあ、捕まえたぞっ! これで貴様もまた、我のモノとなった訳だ、ふふふ、ははっ!!(手首足首を鎖の枷が捕らえていって、涼花は哄笑する淫魔の前で大の字姿で拘束されてしまう) (2014/4/15 14:20:18) |
涼花♀巫女 | > | く、ぁあっ……!(淫魔の笑い声と同時に、御堂の四方から鉄枷が。四肢を拘束され、大の字で無防備な姿を晒してしまう)ふっ、く……くぅぅ……!(必死に外そうともがくが、鉄枷はビクともせず……やがて、宙に捕らえられたまま項垂れて)…………私、負けてしまったの……? (2014/4/15 14:23:54) |
邪淫鬼@人間体 | > | その程度の力で我に挑みし、愚かさを、さあ、身の程で知るが良いっっ!(がっくりうなだれていった涼花に尚も嘲笑浴びせてから、淫魔は巫女装束の胸元かき広げてゆく) とはいえ、お前はなかなかの器量よしだ、その可愛らしさに免じて、命奪うのは勘弁してやろう、ふふっ!(等と舌なめずりしてゆきながら言い、淫魔は胸元露わにとした涼花に腕伸ばしてゆく) (2014/4/15 14:27:54) |
涼花♀巫女 | > | ……犯す、つもり……ですか(巫女服の前を肌蹴させられ、さらしで包まれたお椀サイズの双丘が露わとなり。羞恥と自身への怒りから頬を朱に染めて)…………っ!(伸びてくる腕に、きゅっと目を瞑り、声を漏らすまいと唇を噛みしめている) (2014/4/15 14:31:24) |
邪淫鬼@人間体 | > | お前の退魔の巫女ならば、知っておろう…(目を閉じ、責めに耐えようと身構える涼花に含み笑いしてゆきながら、淫魔は剥き出しにとさせた膨らみを撫でさすり、ついで桜色の突起部を太い指で摘まんでゆく) 淫魔の手に堕ちた娘がどうなるかは、な、くふふっ!(そして両の突起部を、指の間で転がしたり、くきくき扱き上げたりしてゆき) (2014/4/15 14:35:15) |
涼花♀巫女 | > | (さらしを破られ、剥き出しになった乳房を淫魔の指が這う……両胸の先端を、弄られる度に声を必死に抑えて)っ、ぅ……ぁ、ぁぅ……ぅ……!///(時折、小さく身を震わせながら。それでも大きな声は漏らすまいと……恥辱に耐え続けている) (2014/4/15 14:38:30) |
邪淫鬼@人間体 | > | (淫魔は涼花の乳首を責め立てる。痛みを感じる程強く扱き上げたりした次ぎに、くすぐったくなる程乳首や乳輪のところを指腹で撫でさすったりして、それを幾度も繰り返して) 退魔の巫女ならば、男は知らぬ筈、ここをこうされるのも初めてであろう? 違うかね?(乳首への責めに、身を震わせてゆく涼花にと、淫魔はネチネチ聞いてゆき) それとも、男断ちの夜に耐えかね、一人で慰めたり、巫女動じて乳繰り合ったしてたのかねっ? (2014/4/15 14:43:12) |
涼花♀巫女 | > | ぃ……ぁぅっ!……ぁ、ぁぁ……ぁ、ぅ……///(緩急のついた責めに、次第に奇妙な感覚を覚え始め……強い扱きは痛みを伴うものの、耐えられない事はない。しかしその後、指の腹で優しく愛撫されると……)ぁ、はぅ……っ!///(その感覚が胸から全身に伝わり、思わず声を上げてしまいそうになる。目を閉じた暗闇の中、淫魔の囁く卑猥な言葉もその感覚を増長させていくようで……) (2014/4/15 14:47:52) |
邪淫鬼@人間体 | > | 経験の有る無しは、兎も角、どうやら貴様は…(等と言いながら、身を屈め、涼花の胸元へと淫魔は顔を埋めてゆく) 感じやすいようだな、ふふふっ!(そう言い、にやり笑っていってから、淫魔は扱き上げていた涼花の乳首を口に含んで、音立て、啜り上げてゆく) んぐ、ぬちゃっ! (2014/4/15 14:52:52) |
涼花♀巫女 | > | っっ!?ぁ、ぁぁぁぁあぁぁぁぁ!///(胸を吸い上げられた瞬間、電流が走るような感覚と共に、ついに声を上げてしまい。自分の身に何が起こっているのか理解できず、目を閉じたまま四肢の鉄枷をガチャガチャと鳴らして)ゃ、ゃぁぁっ!///な、なにしっ、て……ん、んぁぁぁ!/// (2014/4/15 14:55:44) |
邪淫鬼@人間体 | > | 貴様の乳を吸っているのだよ、コリコリになったここを、んぐ、くちゅっ! 啜ってるのさ、んぐんぐ、ぬちゃっ!(と、淫魔は交互に両の乳首を舐めしゃぶり、啜り上げてゆく。両の乳首が唾液に塗れ、ぬらぬらテカる程に) ほれ、どうだ? 淫鬼の口付けは、そう悪いモノでもなかろうて、ふははっ!!(そして再び、唾液塗れにした両の乳首を摘まみ上げ、また扱き上げ、捏ね回してゆき) (2014/4/15 14:59:52) |
涼花♀巫女 | > | や、やめ……やめてくだ、さっっ///ぁ、ふ……ひぅ、ぅぅ……!///(ふるふると首をふりながら、自分の躰を襲う感覚を振り払おうとするが……淫魔の唾液に塗れた乳房を、再び弄られ始めると)は、ぁぁぅぅぅっ!?///ゃ、何……っ、くぅ///か、から、だ、変にっ……!(小さく躰を跳ねさせながら、より強くなったそれに身悶えしてしまう) (2014/4/15 15:03:32) |
邪淫鬼@人間体 | > | 啼くのは、まだ早いぞっ!(執拗な乳虐に身悶えして、叫び上げる涼花にと、淫魔はからかうようにそう言ってから、彼女の前にと腰下ろし、胡座座りをしていって) 淫魔の口付けで啼くのはなっ!(そして今度は、涼花の股間にしゃぶり付こうとする。巫女袴に手を掛け、引き裂いて、乳房に続き、彼女の下腹部までも露わにさせてから) (2014/4/15 15:07:28) |
涼花♀巫女 | > | ぁ、こ、今度はな……きゃぁぁっ!?(袴を引き裂かれる音と感覚に、思わず目を開けて顔を下へ向ける。足下で胡坐をかいた邪淫鬼が、下着の付けていない下腹部……その秘書の入口へと、顔を近づけているのに気づけば、顔を真っ赤にして暴れて)ゃぁぁぁっ!そ、そんなとこ、駄目っ駄目です!お願い、やめ……! (2014/4/15 15:10:56) |
邪淫鬼@人間体 | > | (抗いの身悶えしても、四肢を捕らえた枷は外れない。今も涼花は、バンザイ立ちをし、大きく足開く姿で吊されていて) さあて、淫魔の口付けを女陰に受けたその時…(上目で涼花を顔見やり、にやにやそう言ってから、淫魔は剥き出しにとさせた彼女の下腹部へと、顔埋めてゆく) その時、果たしてお前はどんな声上げ、啼くのかなっ? んぐ、ちゅっ!(今さっき乳首を汚した淫魔の肉厚唇が、今度は秘部にとしゃぶり付いていって) (2014/4/15 15:14:52) |
涼花♀巫女 | > | や、やだ、や―――ぇ(必死にもがいても、枷が外れることはなく……そのまま目の前で、秘所に淫魔の口が、舌が、触れた瞬間)ひ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ふゃぁぁぁぁ……//////(かくかくと全身を震わせ、生まれて初めて気をやってしまう)ぁぁぁっ//////ゃ、ぁぅぁ、ひぅぅぅ…//////(穢れを巫女の躰は、初めての快感に完全に飲まれかけていた……) (2014/4/15 15:19:22) |
邪淫鬼@人間体 | > | ん? なんだ? もう逝ったかの? おいおい、淫魔の口付けはこれからなのだぞ、ふふふ、ははっ!!(耐えきれなくなり、達してしまった涼花を淫鬼は笑い、そしてクンニの責めを開始する。絶頂の戦慄きしてゆく涼花を、さらに高みへ追いやるために) くちゅ、ぬちゃ、んぐ、ちゅっ!(亀裂部分をねちっこく舐め回し、肉芽の辺りは口窄め吸い上げ、舐めしゃぶり、淫魔は乳首とおなじる秘部へも唾液を擦り込んでゆく。ピンクの亀裂がぬらぬらテカり、クリトリスがきらりと光るまでたっぷりと唾液塗れにしていって) ほれ、また、逝ってみせいっ! 淫魔の口付けに屈し、あられもない声上げ、泣き叫んでぃってな、んぐ、んぐ、くちゅっ! (2014/4/15 15:25:46) |
涼花♀巫女 | > | ひっ、きゃぁぁ//////……と、止め……ま、またぁっ、ぁ、ぁあああぁぁぁ//////(絶頂の余韻もつかのま、淫核から披裂まで唾液を刷り込み舐め上げられれば、年相応の怯えた声がお堂に響き渡る)――や、だぁっっ//////ま、まだおわら……っっ!//////ぅぅぅぁっぁぁぁっぁぁぁ………//////♪ (2014/4/15 15:30:23) |
邪淫鬼@人間体 | > | もっとだ、もっと逝けっ! ひいひい泣き喚いて逝き狂え、退魔の巫女よっ! ん、んんん、じゅるっ、じゅるるっっ!(またの大波に飲まれようとしてゆく涼花に、淫魔はとどめとどかりに、クリトリスを強く吸い上げ、そしてつんと尖る肉芽を舌で舐め回してゆく。クリを磨き上げるかのように) (2014/4/15 15:33:37) |
涼花♀巫女 | > | はぁぁぁぅぅ//////こ、わいぃ……怖い、怖いのっ……駄目、駄目駄目だめぇぇぇぇっ//////(全身に染み渡っていく快楽に、自分が自分でなくなりそうな恐怖を覚え……しかし、淫核を吸い上げられれば手足を突っぱねて、再び絶頂を経験してしまう)―――っ、ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁあっぁ……っっ//////♪(背筋を反らし、見開いた眼を天井に向けて……愛液の染み出した秘所へ吸い付かれたまま、くたりと頭を垂れる)……は、はっ……はっっ…///♪ (2014/4/15 15:38:21) |
邪淫鬼@人間体 | > | よおし、よし、それでいい…(クンニ責めにと屈し、鎖に吊られた身を仰け反らせて逝った涼花にと、淫鬼は満足げに頷いてゆく) 大層な逝きっぷりであったぞ、御清潔な退魔の巫女であったとは、とても思えぬ程のな、ふふふ、ははっっ!!(またの大波に襲われて、ぐったりと、気絶したようになっていった涼花にと、淫魔はそういう嘲笑浴びせる、次ぎにこの巫女をどうやって責め立てて行こうか画策しながら) (2014/4/15 15:42:17) |
涼花♀巫女 | > | ひ、ぅ……は、はっ……はぁっ…///♪(……ようやく淫魔の責めに間が空き、息も絶え絶えで床を見つめて。力の入らない四肢を鉄の枷で支えられながら、邪淫鬼の笑い声がどこか遠くで聞こえて)…………ぅ、く……ぅ、ぅえ、ぅぅぅぅ……!(不意に、切ない思いに捕らわれ。ぽた、と雫が目から零れた) (2014/4/15 15:46:07) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【と、すみません、4時からちょっと出掛けなくてはならなくて、なので、ここで〆させて下さい。もっと続けてはゆきたいのですが】 (2014/4/15 15:47:36) |
涼花♀巫女 | > | 【あ、はい了解です。お相手ありがとうございました】 (2014/4/15 15:48:00) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【すみません。続きは、またお会い出来た時にでも、お願いします】 (2014/4/15 15:48:39) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【有り難うございました、とても楽しかったです】 (2014/4/15 15:48:51) |
涼花♀巫女 | > | 【はい、其の際は宜しくお願いしますね】 (2014/4/15 15:48:54) |
涼花♀巫女 | > | 【私も楽しかったです】 (2014/4/15 15:49:04) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【ええ、是非お願いします。では、お先です】 (2014/4/15 15:49:15) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが退室しました。 (2014/4/15 15:49:19) |
涼花♀巫女 | > | 【お疲れ様でした。私も失礼しますね、お部屋をお貸しいただきありがとうございました】 (2014/4/15 15:49:40) |
おしらせ | > | 涼花♀巫女さんが退室しました。 (2014/4/15 15:49:44) |
おしらせ | > | 雪緒♀巫女さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:17:45) |
雪緒♀巫女 | > | 【こんばんはー、こちらにお邪魔するのは大層久しぶりではございますが、再びお邪魔させていただきますー。@猟 @痛 @浣以外でしたらよろこんで!というスタンス、詳細は応相談にてお願いいたします^^ さて、前回流用+αな待機ロルでもー♪ あ。別シチュ提案もぜひぜひお気軽にー】 (2014/4/16 22:20:30) |
雪緒♀巫女 | > | (初代様より代々血縁によって受け継いできた小さなお社。その中に目立たぬようにこっそりと、南京錠と閂によって閉ざされた格子戸がある。覗き込めば暗闇深く、地中へと到る石段。更に進めば…10畳ほどの広さの洞穴に、久遠に絶えぬかの如く、篝火が左右に二対。今、その中央に白衣に緋袴、黒髪の巫女が端座している)……。(視線の先のあるのは、身の丈ほどもある洞窟最奥に据えられた注連縄付きの巨石。ここに封じられた「なにものか」を鎮めるため、彼女の一族は定期的に、この禁じられた場所で神楽を舞うのだ) (2014/4/16 22:25:02) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが入室しました♪ (2014/4/16 22:30:30) |
淫魔@人間体 | > | 【こんばんは】 (2014/4/16 22:30:41) |
雪緒♀巫女 | > | 【こんばんはーおおう!よろしくおねがいしますー! 私、遅れすですがかまいませんかねー?;】 (2014/4/16 22:31:58) |
淫魔@人間体 | > | 【大丈夫ですー。下のロルに続けますね。あと、長文そこまで出来なくても大丈夫でしょうか】 (2014/4/16 22:33:07) |
雪緒♀巫女 | > | 【あ、打ちかけがあるのでそれをぽーい!と投下させていただいてからでもいいですかねー?; あとちょっとで打ち終わるので捨てるのもったいない貧乏性でw あ。文字数は気にしませんよー、お互いにたのしければおっけぃ!ですのでー…というか、私、下手くそなので…orz】 (2014/4/16 22:34:55) |
淫魔@人間体 | > | 【じゃあ下手同士頑張りましょうw 打ちかけ了解です。その後に続きますね。】 (2014/4/16 22:35:33) |
雪緒♀巫女 | > | 【お願いしますねー♪…きっと淫魔さまはお上手な気配がびんびんして、おびえておるのですがw ではもうしばらくお待ちをー】 (2014/4/16 22:36:52) |
淫魔@人間体 | > | 【それで喜んで貰えるなら御の字ですww】 (2014/4/16 22:38:32) |
雪緒♀巫女 | > | (端坐より一礼。黒い鞘に赤い柄巻き。装飾の全てが黒と赤に揃えられた神剣に左手を伸ばすと、黒鞘の中ほどを掴み押し戴いて。そのまま、右手が柄を握り、和紙によって封じられていた鯉口を切る。 現れるのは曇り一つなき刃。 刀身に映る自らのまなこが炎の灯りで妖しく揺らめいたようにも見えたのは、高ぶる感覚が見せた錯覚であろうか。)……っ(整えた呼吸を吐き出しながら、その場ですくりと立ち上がる。 黒鞘は赤袴の腰紐へと差込み。利き足である右足を引き、構えは自然と天を向く形へと。横薙ぎの所作より始まる一連の舞いも、作法も、全てはこの神社の次代として幼きころより叩き込まれたもの。 …さて、まずは一舞い、ご覧に入れましょう…。 四隅にある銀輪付の勺杖を視界の隅に入れながらも天へ、初代へ、そして自分へと祈りを。 今宵も「御神体」を慰撫しお許しがでるまでは決して明けぬ、長い長い夜の始まりである。 …舞を始めてどれほどか、そして異変のきっかけは何であったのであろうか。忘我の域にあった巫女にはわからねど、ふと意識が現世へと揺り戻された。) (2014/4/16 22:41:12) |
雪緒♀巫女 | > | 【待機文…いっそソロルか!?のつもりでしたので、絡みづらかったらいってくださいな;申し訳ないですー…;; ではではまぁったりゆぅたりお付き合いくださいましー♪】 (2014/4/16 22:43:36) |
淫魔@人間体 | > | (雪緒の視界の先ご神体の御石に、あろう事かヒビが入っている。彼女を現実に戻したのはその割れる微かな音だったに違いない。)―――ぉおお。(岩の中から漏れる声、それは男の物で。気が付けばひび割れた岩の隙間から揺れる炎に紫に見える煙が吐き出されているではないか)おおおおお…(辺りに満ちるのは煙だけではない。異様な、強大な気配。場を圧迫する強者の念が、岩より吐き出され、人の形を取る)……ようやく、破れたか。(現れたのは褐色の肌に腰布一枚の男の姿。だが雪緒がそれが、一目でこの世の物ではない事を察せるだろう。強者の気配は、その者から今も尚発せられているのだから) (2014/4/16 22:47:05) |
淫魔@人間体 | > | 【こんな感じで、良ければ…っ;;】 (2014/4/16 22:47:59) |
雪緒♀巫女 | > | 【え…?なぜにそれほど恐縮なさっておいでで!?; 何も問題ありませんよぅ!こちらの遅レスのほうが問題になるかと…】 (2014/4/16 22:49:50) |
淫魔@人間体 | > | 【いやぁ、思ったより長文だったんでビックリしました。私にはこの辺りが精一杯なので;; そう言って貰えてホッとしました。では続けましょう。】 (2014/4/16 22:50:48) |
雪緒♀巫女 | > | (初代より伝え聞く、巨石の封が暴かれた際は何をもってしても災厄を世に広めてはならぬ、と。 …自らの舞に不備はなかったはず。ならば初代様のお力も薄れ、封自体の効力がなくなっていたものと思うべきか…。亀裂が入り、そこより現れる靄に内心では激しく慄き、恐れを抱くものの、普段から表情の薄い雪緒の顔にはさほどは現れず。 何者かはしらねども、圧力を感じるほどの強者が相手。礼をもって遇するべきであろうと構えていたままであった神剣を眼前の地に横たえて。舞い始めの如く、袴を調え端坐の姿勢にとると、深く深くこうべを垂れて)…恐れ多くもお言葉を奉ります。 古よりのお目覚めかと存じ上げますが、願わくば、今一度、今一度、永の眠りにお入りいただきとうございます… (姿を見ることさえも不敬に当たるのではないかと視線は地面を向いたままで。微かに語尾と膝上で揃えられた両手が震えていることのみが、異形に対する恐怖を表している) (2014/4/16 23:02:18) |
淫魔@人間体 | > | (どうやら伝承は己を奉る流れをくんだらしいと、目の前の巫女の在り方から察する。それは、淫魔の己には非常に都合が良かった)…ほう、中々殊勝な心がけよ。女、名はなんという?(興味のままに雪緒の傍へ、下げた頭をそのままに彼女の背後へと回る。そして)…俺を眠らせようとするのならば、代価が求められる。お前はそれに応える事が出来るか?(耳元に囁き、尋ねた) (2014/4/16 23:06:58) |
雪緒♀巫女 | > | 【私のは長いばかりで、内容がないよう…←…ですので…; お待たせしてしまいますがそれでもよろしければよろしくですー♪】 (2014/4/16 23:07:27) |
淫魔@人間体 | > | 【んー、4行くらいに合わせたりとかはできませんか?】 (2014/4/16 23:11:49) |
雪緒♀巫女 | > | 【あー; なかなか短く出来ないのですよねー。ごめんなさい、応用が利かない人間で…; んと、お待たせするのも悪いので、今日のところはお暇いたしますね…。お相手いただきありがとうございました。お楽しみいただけなくて申し訳ないです】 (2014/4/16 23:15:10) |
おしらせ | > | 雪緒♀巫女さんが退室しました。 (2014/4/16 23:15:18) |
淫魔@人間体 | > | 【あ、でしたか。申し訳ありません。こちらこそ。お相手ありがとうございました】 (2014/4/16 23:15:32) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが退室しました。 (2014/4/16 23:15:52) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2014/4/17 03:08:36) |
邪淫鬼 | > | (巨漢の鬼族。破戒僧といった出で立ちでいる…) (2014/4/17 03:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2014/4/17 03:29:21) |
おしらせ | > | 詩織@巫女さんが入室しました♪ (2014/4/17 03:31:15) |
詩織@巫女 | > | 入れ違いになっちゃった… (2014/4/17 03:33:50) |
おしらせ | > | 詩織@巫女さんが退室しました。 (2014/4/17 03:38:05) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2014/4/20 22:30:23) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の出で立ちでいる…) (2014/4/20 22:30:55) |
メフィスト@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者の女の子達同様、淫魔の贄にされてしまう退魔の巫女、シスターというシチュで如何でしょう? 描写有り、中、長文の方希望です】 (2014/4/20 22:34:16) |
おしらせ | > | コーネット・ブルー♀シスターさんが入室しました♪ (2014/4/20 22:50:45) |
メフィスト@人間体 | > | 【こんばんは】 (2014/4/20 22:51:07) |
メフィスト@人間体 | > | 【↓みたいな感じを考えてましたが、如何でしょう?】 (2014/4/20 22:51:32) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【こんばんは、お相手させてい頂いてもよろしいでしょうか?】 (2014/4/20 22:51:34) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【はい、見かけは西洋風の出立ちということで、ヴァンパイアのようなイメージでしょうか?】 (2014/4/20 22:52:47) |
メフィスト@人間体 | > | 【そうですね。慇懃無礼なタキシード紳士風のキャラを考えていました。コーレットさんは、どんな感じのキャラでしょうか?】 (2014/4/20 22:53:55) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【一応、コーネットです。すみません、読みづらくしていて。少し硬質なイメージのシスターを考えています。それと、こちら長考気味でレスが遅いのでお待たせしてしまうと思いますがそれでもいいでしょうか?】 (2014/4/20 22:56:34) |
メフィスト@人間体 | > | 【失礼しました。ええ、こちらも遅レス気味なので、構いませんよ】 (2014/4/20 22:58:49) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【ありがとうございます。どちらから始めましょうか?】 (2014/4/20 22:59:14) |
メフィスト@人間体 | > | 【じゃあ、こちら最初で始めてみます。改めて、よろしくお願いします】 (2014/4/20 22:59:45) |
メフィスト@人間体 | > | 【はい、では、開始します。お待ち下さい】 (2014/4/20 23:00:00) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【はい、よろしくお願いします。開始ロルありがとうございます、ごゆっくりどうぞ】 (2014/4/20 23:01:11) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くい、近隣の美女、美少女に不埒な行い繰り返していた淫魔。そいつを封じるため、退魔のシスター、コーネットは淫魔に戦い挑んだのだが) ふ、その程度の力で私を封じようとは…(淫魔は想像以上に強く、コーネットは追い詰められる。最後に放った霊撃も、苦もなく淫魔にかわされてしまって) 身の程を知りなさいっ!(お返しにと、淫魔も霊撃を放つ。それはコーネットを直撃し、彼女を洋館の床にと打ち倒してゆく) ゲームセットといったところかな? ふふふっ (2014/4/20 23:05:19) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | (このあたりで度々年若い少女達が行方不明になる事案が発生しているらしい。教会に寄せられた声の中には古い洋館に住み着く悪魔の仕業である、という投書が少なくなかった。町外れの深い森の中に佇む洋館には不穏な噂が後を立たない。暗闇の中、姿の見えない敵に対して、コーネットは無力だった。成す術もなく打ちのめされ、今や窮地にたたされていた)っぁあ…っ、…っく…(床に叩きつけられ、手元のロザリオが床の上を滑り落ちていく。指先が冷たい床の上を這い、どうにか起き上がろうともがく) (2014/4/20 23:16:06) |
メフィスト@人間体 | > | (戦いの場所は洋館内の大広間。ここで不埒な行いが行われていたのであろう、各種責め具や拘束具が部屋には用意されていて) では、とっ!(淫魔がそう呟くと、天井から下がる鎖の枷が、まるで生きているかのように動き、打ち倒された床にてもがくコーネット目掛けて伸びてゆき)では、と、今宵の贄は、シスター貴方にしましょうっ!(伸びてきた鎖の枷がコーネットの手首を捕らえ、嵌り込む。そして彼女を吊り上げてゆく。勝ち誇ったようにそう言う淫魔の前で、バンザイするかのような姿でコーネットを吊り上げていって) (2014/4/20 23:24:27) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | (己の無力さを呪うように唇を噛み締め、悔しげに身を震わせる。床の上に敷かれた古びた絨毯にはまだ新しい血痕が見られ、それを白い指先でなぞると涙を溢し声を震わせる)……貴方は、何の罪もない少女達を殺めたのですね…そして、彼女達を悼む心さえ持たない…哀れな異形の者でしかない。悠久の時を無為に過ごすことに何の意味がありましょうか……(床に滴る血痕を白い指先で辿りながら震える声音で問いかける。刹那、戒められた肉体に高い悲鳴を上げ涙に塗れた相貌を男に向けた)っきゃ…っな…っまだ罪を重ねるつもりですか…っ…!(非難の籠もったまなざしを向け異形の男を詰る。瞳には強い光が宿り、淫魔に屈する様子のないことが伺える) (2014/4/20 23:32:28) |
メフィスト@人間体 | > | はて? 何を言っているのですか? ここへと連れてきた子に皆、悦んで逝ったというのに…(犠牲者に涙するコーネットに、淫魔はせせら笑ってゆく) ええ、はい、皆、最後は悦んで私の贄になってゆきましたよ、私を苛めて、もっと犯してと、皆、自ら望んでいってね、ふふ、ふふふっ!(そして淫魔はコーネットの身に念を放ち、彼女の僧衣を引き裂いてゆく) 貴方もそうなるように、今からたっぷり可愛がって差し上げましょう、自ら生け贄になる事望む程、淫欲に堕としていってね、ふふふふっ!(等とにやにや言ってゆきながら、淫魔は念力でもって、僧衣を、そして下着をも引き裂き、毟り取って、コーネットを恥部さらす半裸の姿にしてしまう) (2014/4/20 23:41:57) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【すみません、やっぱりちょっと合わないようなので中断させて頂いてもよろしいでしょうか】 (2014/4/20 23:50:56) |
メフィスト@人間体 | > | 【わかりました】 (2014/4/20 23:51:12) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【こちらから入っておいて、申し訳ありません】 (2014/4/20 23:51:30) |
コーネット・ブルー♀シスター | > | 【では、失礼します】 (2014/4/20 23:51:47) |
おしらせ | > | コーネット・ブルー♀シスターさんが退室しました。 (2014/4/20 23:51:49) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが退室しました。 (2014/4/20 23:52:08) |
おしらせ | > | 邪淫鬼さんが入室しました♪ (2014/5/1 10:37:24) |
邪淫鬼 | > | (鬼族の淫魔。巨漢の破戒僧といったいでたちをしている) (2014/5/1 10:38:05) |
邪淫鬼 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、緊縛調教されてしまうシチュエーションで。描写有り、中文以上の方希望です】 (2014/5/1 10:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼さんが自動退室しました。 (2014/5/1 10:59:02) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/5/7 14:09:39) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんにちは、しばらく待機です。PCで描写必須でお願いします】 (2014/5/7 14:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 梨花♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/5/7 14:30:19) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/5/7 15:01:59) |
おしらせ | > | シャドウ@霊体さんが入室しました♪ (2014/5/7 15:07:21) |
シャドウ@霊体 | > | 【こんにちは。ロルに自信はありますが駄目でしょうか?】 (2014/5/7 15:08:27) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんにちは… うーん…PCはお持ちじゃないのです?】 (2014/5/7 15:09:05) |
シャドウ@霊体 | > | 【残念ながら持ってないですね。】 (2014/5/7 15:09:35) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【うーん…ごめんなさい; 偏見なんですけれど、ゲーム機からだと1ロルにかかる時間が長そうなので…】 (2014/5/7 15:10:56) |
おしらせ | > | シャドウ@霊体さんが退室しました。 (2014/5/7 15:11:23) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2014/5/7 15:12:02) |
おしらせ | > | 牛頭鬼@獣人さんが入室しました♪ (2014/5/19 22:41:03) |
牛頭鬼@獣人 | > | 【現代F系のノリで。現代に蘇った古の百鬼夜行の長とそれに対峙する退魔師の末裔との絡みという展開希望】 (2014/5/19 22:44:29) |
おしらせ | > | 牛頭鬼@獣人さんが退室しました。 (2014/5/19 22:49:02) |
おしらせ | > | 牛頭鬼@獣人さんが入室しました♪ (2014/5/19 23:01:20) |
牛頭鬼@獣人 | > | (如何に文明が進歩し、科学の力で夜を昼に変える術を手に入れたとしても人は闇を恐れる。なぜならば、そこには魔が巣食うと信じられていたからだ。ソレは畏れとなり実体となりて古より人の世に災いをもたらしていた。疫病、飢饉、暴動、天災……、いつしか人はその根源は「あやかし」の仕業として恐れるようになった。そして、現代においても、彼らは確かに存在していた。コンクリートひしめくビル群の影の狭間にて……) (2014/5/19 23:08:32) |
おしらせ | > | 牛頭鬼@獣人さんが退室しました。 (2014/5/19 23:17:46) |
おしらせ | > | 邪淫鬼@人間体さんが入室しました♪ (2014/6/3 21:43:12) |
邪淫鬼@人間体 | > | (鬼族の淫魔。巨漢の破戒僧といった姿をしている…) (2014/6/3 21:43:51) |
邪淫鬼@人間体 | > | 【そんな淫魔に打ち倒され、犠牲者の美女、美少女と同じく淫魔の贄にされてしまう… そんな展開で如何でしょう? 力尽き、打ち倒されたところからの開始希望です】 (2014/6/3 21:44:57) |
邪淫鬼@人間体 | > | (2014/6/3 22:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼@人間体さんが自動退室しました。 (2014/6/3 22:20:57) |
おしらせ | > | バックベアード@触手さんが入室しました♪ (2014/6/12 16:24:50) |
バックベアード@触手 | > | 【触手の淫魔に打ち倒され、贄にされてしまった巫女、シスターのシチュエーションで。基本、快感責めで、痛肛乳等はハード責め可でしたなら、取り入れようかと】 (2014/6/12 16:26:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バックベアード@触手さんが自動退室しました。 (2014/6/12 16:46:53) |
おしらせ | > | 水島 唯さんが入室しました♪ (2014/6/12 21:58:37) |
水島 唯 | > | 【触手好きな方だと嬉しいです。陰陽師見習い巫女。145cm黒髪ロング(ツインテール)EカップのJC又はJKを考えております】 (2014/6/12 22:00:31) |
おしらせ | > | 躯@人間体さんが入室しました♪ (2014/6/12 22:01:37) |
躯@人間体 | > | 【こんばんは〜】 (2014/6/12 22:02:34) |
水島 唯 | > | 【こんばんは】 (2014/6/12 22:02:42) |
躯@人間体 | > | 【唯さんに合わせようと思いますが以下がなさいますか? (2014/6/12 22:03:49) |
水島 唯 | > | 【いかがと問われても、希望はプロフに書いてるのですが…。他には中文程度を希望です】 (2014/6/12 22:04:51) |
躯@人間体 | > | 【中文ですか。あ、ならちょっと無理そうなのですみません (2014/6/12 22:05:41) |
おしらせ | > | 躯@人間体さんが退室しました。 (2014/6/12 22:05:45) |
水島 唯 | > | 【では、改めて…PC・描写あり希望で】 (2014/6/12 22:07:30) |
水島 唯 | > | 【お相手に恵まれそうにないです…今宵は失礼を】 (2014/6/12 22:17:58) |
おしらせ | > | 水島 唯さんが退室しました。 (2014/6/12 22:18:03) |
おしらせ | > | マリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/6/23 21:23:37) |
おしらせ | > | マリア♀シスターさんが退室しました。 (2014/6/23 21:30:09) |
おしらせ | > | エレーナ@乳さんが入室しました♪ (2014/7/26 06:58:45) |
おしらせ | > | エレーナ@乳さんが退室しました。 (2014/7/26 07:10:36) |
おしらせ | > | ゴリアテ@人間体さんが入室しました♪ (2014/7/29 01:07:23) |
ゴリアテ@人間体 | > | 【巨漢の淫魔に打ち倒され、荒々しくレイプされてしまうシスターというシチュ希望です】 (2014/7/29 01:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ@人間体さんが自動退室しました。 (2014/7/29 01:28:32) |
おしらせ | > | @触手さんが入室しました♪ (2014/7/29 01:32:11) |
@触手 | > | いるかな? (2014/7/29 01:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@触手さんが自動退室しました。 (2014/7/29 02:09:11) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/8/4 01:59:41) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【こんばんは、しばらく待機です。PCで描写必須でお願いします。豆文はNGです】 (2014/8/4 02:00:02) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2014/8/4 02:08:55) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:08:56) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが退室しました。 (2014/8/4 02:09:40) |
おしらせ | > | 飢狼@獣人さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:10:04) |
飢狼@獣人 | > | 【おっと、出遅れた】 (2014/8/4 02:10:21) |
飢狼@獣人 | > | 【櫻井さんは戻ってこられないのかな】 (2014/8/4 02:11:08) |
おしらせ | > | 櫻井 梨花♀巫女さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:13:01) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【すみません;入れ違いでしたね… 】 (2014/8/4 02:13:16) |
飢狼@獣人 | > | 【あ、お帰りなさいませ。そうですね、ちょっとニアミスになってしまいましたね。でもお会い出来て何よりです】 (2014/8/4 02:13:40) |
飢狼@獣人 | > | 【見ての通り狼男ですが、よろしいでしょうか?】 (2014/8/4 02:14:18) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はい、是非よろしくお願いします】 (2014/8/4 02:14:44) |
飢狼@獣人 | > | 【ありがとうございます。場面とかどうしましょうか?】 (2014/8/4 02:15:34) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【そうですね… ①私が森へ山菜を採りに行き、山で遭遇 ②私が仕えている神社に偶然飢狼さんが辿り着き襲う この二つですとどちらがお好みです?】 (2014/8/4 02:18:31) |
飢狼@獣人 | > | 【そうですね、個人的には②がいいですね。偶然と言うか、神社に悪さをしでかそうと目論んで、というのが自然かもですが】 (2014/8/4 02:20:21) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【それでは②で 偶然ではなくそういう目的でということで。 】 (2014/8/4 02:21:54) |
飢狼@獣人 | > | 【はい分かりました。それでは書き出しはどちらから始めましょうか?】 (2014/8/4 02:22:25) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【差支えなければそちらからお願いしてもいいですか?】 (2014/8/4 02:22:48) |
飢狼@獣人 | > | 【了解しました。それではこちらから打ち込みますので、少々お待ち下さい】 (2014/8/4 02:23:25) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします。私は境内を箒で掃き掃除でもしているということでお願いします】 (2014/8/4 02:23:59) |
飢狼@獣人 | > | 【了解です】 (2014/8/4 02:24:27) |
飢狼@獣人 | > | (陽が遠く地平線の彼方に沈みかける頃、夕暮れに境内がオレンジ色に染まっていく。人里離れた森の中にあるこの小さな神社も、他の村々と同じように今日もまた平穏な一日の終わりを告げようとしていた。一人境内で掃除をしている少女。熱心に掃き掃除をしていると、突然、一人の旅人らしき若者が姿を見せた。その衣服はぼろぼろで、山で遭難したかのように酷く衰弱しているようでもあった。彼は彼女の存在に気づくと、杖をつきながらふらふらとそこへ歩み寄っていく)……、もし、そこのお方。差し支えなければ、水を恵んでくださらないでしょうか?(ボロ布を纏った哀れな姿でそう水を乞う) (2014/8/4 02:30:13) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (一日のお勤めの締繰りに境内の掃き掃除をしていると杖をつく音と共に声をかけられ、声の主の方を見てみると旅人のような風貌の男性がいた。ただその姿はひどく弱弱しく、今にも倒れそうだった。その姿に驚きながら)大変っ…はい、もちろんです。それとお疲れのようですので、狭い神社ではありますがもしよろしければ一晩泊まって行って下さい。夜道は危ないですし…(旅人の身を案じて差し出がましいと思いながらもそう提案します) (2014/8/4 02:36:41) |
飢狼@獣人 | > | (彼女はまだ幼いながらにずいぶんとしっかりしている様子だった。巫女という職業柄か、弱者に救いの手を差し伸べることを全く厭わない。水を恵むどころか、一晩の宿まで貸してくれると言う。なかなかに見上げたものである……)ああ、優しい方、どうもありがとう、助かります。(くたびれた顔ながらもうっすらと浮かべる安堵の笑み。だがその笑みが徐々に禍々しいモノへと変わっていく。彼女の両手をそっと握ったかと思えば、次の瞬間、彼女の体をかっさらい、人間にしては信じられぬほどの跳躍力で灯篭を足場に神社の屋根の上へと彼女もろとも降り立ってみせ……) (2014/8/4 02:42:13) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (私の申し出に旅人さんは快く応じてくれた。誰かの役に立てる事が嬉しくてにこやかな笑顔を旅人に向けつつ「困ったときはお互い様です」。そう言って案内しようとすると旅人が私の方へ腕を伸ばしてきて、私の両手を握ったと感じた瞬間身体がふわっと中に浮いた…)えっ…??(頭が状況に追いつけずに周囲をきょろきょろと見渡します) (2014/8/4 02:48:15) |
飢狼@獣人 | > | (ふぅわり。宙に舞ったのはほんの数秒のこと。そして降り立ったのは神社の高い高い屋根の上。眼下には目も眩む様な景色が展開されるだろう。それこそ落ちたらひとたまりもない)……かかっ、驚いたか。そりゃそうだわなぁ。しかし驚いたのはこっちだぜ、こうも簡単にコロっと騙されてくれるなんて、なァ?(動揺している様子の彼女の前で、その姿が変化していく。着衣が破れ、巨大化する体躯。全身に灰色の体毛が生い茂り、鼻先が伸び、鋭い牙を生やして行く。耳、尻尾、そして手足の鋭い爪。見ての通りの狼の化け物が器用に後ろ足で立ち上がり、ねぶるような目で少女を見遣る)俺は昔、ここの神主に一杯食わされたモンだ。……復讐の機を伺っていたが、まさかここで恰好の獲物に遭遇出来るとはなぁ? (2014/8/4 02:55:16) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【細かいところすみません、私はまだ両手を掴まれてますか?それともいったん放されてます?】 (2014/8/4 02:57:06) |
飢狼@獣人 | > | 【解放されています】 (2014/8/4 02:57:24) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/4 02:57:31) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | (数秒間浮遊感を体感し、それがなくなる頃には気が付けば神社の屋根の上に立っていた。)今何が…。旅人さん、今何が起きて…ぇ?(先ほどまで弱々しく、今にも倒れそうだった旅人が不気味に表情を歪ませ豹変していた…。)騙すって… ひっ!?(態度だけではなく、今度は旅人の身体までもが私の前で豹変し始めた…。衣服が破れる程身体が大きくなり、全身に体毛が生え、鼻先が伸びて耳やしっぽが生え…鋭い牙や爪が生えそろっていき…そう、まるで狼男のような姿へと変貌を遂げた。)嘘…(恐怖のあまりその場に腰を抜かしてしまい、しりもちをつくような体勢になってしまう) (2014/8/4 03:03:40) |
飢狼@獣人 | > | (屋根の上に降り立つなり、さながら荷物を扱うように無造作に放される少女。その目の前で豹変するあの、旅人。というより、本来の姿に戻ったというべきだろうか。舌なめずりをしながら、金色の眼光を爛々と輝かせ、尻餅をついている彼女へとゆっくりとにじり寄る)嘘だと思えば、ここから飛び下りればいいぜ?夢から醒めるだろうよ?だが、そうしたらおっ死ぬだろうがな?(まあ、現なんだろうよ、これが?それを教えるように大柄な獣のあやかしは正面から襲いかかる。あっという間に押し倒してしまえば、前足で両腕をしっかりと抑えつけ、その長い赤黒の舌で、白衣の上から乳房をねぶるように舐めまわして行く) (2014/8/4 03:10:21) |
櫻井 梨花♀巫女 | > | 【…ごめんなさい;書いてたの全部消えちゃいました; もう少々お待ちください;】 (2014/8/4 03:30:22) |
2014年01月10日 00時36分 ~ 2014年08月04日 03時30分 の過去ログ
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