チャット ルブル

「妖怪大戦2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年08月04日 00時40分 ~ 2014年08月05日 03時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

沙羅♀九尾(よしよし、むぎゅむぎゅ。)>三狐ちゃん   (2014/8/4 00:40:08)

三狐♀ 白狐私は今日は退散いたしますのですよぅ…お金置いていきますね…ごちそうさまでした…   (2014/8/4 00:41:18)

暁♂空狐ふひひっ...もっとかっこよくなるのん!(そう言いながらコーラサワーを飲み干して)   (2014/8/4 00:41:23)

三狐♀ 白狐【とりあえず雑談だけにいます〜】   (2014/8/4 00:41:42)

雪菜♀雪女【お二人ともおつかれさまでしたー】   (2014/8/4 00:41:46)

三狐♀ 白狐【とりあえずお疲れ様なのですー】   (2014/8/4 00:41:51)

沙羅♀九尾【はいなー、おつかれさまですー】   (2014/8/4 00:41:59)

おしらせ三狐♀ 白狐さんが退室しました。  (2014/8/4 00:42:08)

櫃夜♀死神【おつかれさまー】   (2014/8/4 00:42:14)

沙羅♀九尾あら、おやすみなさいね三狐ちゃん。(子守唄、効いちゃったかしらと苦笑しつつも見送ろう、また来てねーって漏らし。)   (2014/8/4 00:43:40)

暁♂空狐【お疲れ様ですー!】   (2014/8/4 00:43:49)

沙羅♀九尾ふむ…。(とりあえず帰って行った子たちの片づけをしながらも、喧噪を思い出しながらふうっとしてるのかもしれない。)   (2014/8/4 00:49:19)

雪菜♀雪女(両手で自分を抱えたまま震えたとき再度頭をなでられて、落ち着いていきます)わかる気がします。沙羅さまにあの悪魔が弱音を晒した事が(いつもいつも私を苛立たせる悪魔の意外な一面に驚きつつも何故か納得してしまいます。たしかにそうかもと、悪ぶってる印象を持ちました。多分自分とあの(略)星夜ことルシファーは同類なのかもしれない。メンタル弱くて、方向性が正反対で。やたらとお互いを敵視しあうところなんかそっくり)……わかります。わたしも沙羅さまに抱かれたら全てを吐き出せるかも。でも、私にも沙羅さまにも大切な方がいる。だから逢瀬を重ねるわけにはいきません(怖いのは貴女ですと、心の中で呟いて微笑を浮かべて)   (2014/8/4 00:52:28)

暁♂空狐ありがとなのん!!じゃあ帰るのん!(お代を置いて鼻歌を歌いながら店を出ていき)   (2014/8/4 00:56:22)

櫃夜♀死神雪女も大概にメンタルがやられているな…そなたの魂…つぶれてしまいそうになっているぞ?   (2014/8/4 00:56:22)

暁♂空狐【では雑談部屋に戻りますん!】   (2014/8/4 00:56:51)

おしらせ暁♂空狐さんが退室しました。  (2014/8/4 00:56:56)

沙羅♀九尾【お疲れ様でしたー】   (2014/8/4 00:57:32)

雪菜♀雪女【おつかれさまでしたー】   (2014/8/4 00:57:32)

雪菜♀雪女【さてどうしましょう。まだお話したいですけど、恋人のお時間を邪魔するのは心苦しいですし】   (2014/8/4 00:58:44)

沙羅♀九尾【(びくっ!)いやあの、そんな気遣いいらないから!?】   (2014/8/4 00:59:07)

櫃夜♀死神【余でよければ、そなたの魂の叫び、聞いてやるが…?】   (2014/8/4 00:59:56)

雪菜♀雪女【うんと愛する方に抱いていただけたから、メンタルはかなり回復したと思うので、少しだけ修復を手伝ってください】   (2014/8/4 01:01:21)

櫃夜♀死神【余でよければ、二人の話を聞き仲介くらいならしてやるが……?】   (2014/8/4 01:01:59)

櫃夜♀死神【同じ場に同席するという形でも良いが。】   (2014/8/4 01:02:10)

沙羅♀九尾ん…。(弱音を漏らした、その悪魔を想う。彼女の言葉、聞いていきながらも目を細め、息を漏らそう。)…そう、ね。(同族嫌悪、それとは違うだろうけど自身が良く知ってることなのだろう。苦笑しつつ、そうっと首を傾げて。)……そうね、それなら…。(よいしょ、っとカウンターからでてこよう。お隣、座って。)……逢瀬を重ねるわけにはいきません、でしょう?(……甘えるぐらいしてもいいのに、って苦笑して手を拡げよう。抱きしめてあげるぐらいは、してあげたいから。……首を傾げて、見つめよう。)   (2014/8/4 01:02:54)

沙羅♀九尾【うん、手伝ってあげたいですから、修復、手伝わせてくださいな。】   (2014/8/4 01:03:20)

雪菜♀雪女【はい、それでおねがいします……っていいのかな(汗)】   (2014/8/4 01:03:39)

櫃夜♀死神【余は死神に故に、中立であろうと思うし。何よりきゅうきに頼まれて中国に所属しているしな。コレほどの適任もないだろう?】   (2014/8/4 01:04:49)

雪菜♀雪女【たしかに適任かもです。うう、いろんな人に助けられてる私】   (2014/8/4 01:05:38)

沙羅♀九尾【狐も狐で、ですよ。ふふふ。】   (2014/8/4 01:06:58)

櫃夜♀死神【余とて、至らない身ではあるが…尽力を尽くすことは約束しよう。】   (2014/8/4 01:07:11)

雪菜♀雪女……わたし、弱い。すごく弱いのに、いいんですか?すごく馬鹿で、面倒ですよ?(甘えていいのかなって躊躇したのも一瞬、素直に沙羅さまの胸に抱きついてしまいます。ぎゅって抱きついたらぽろぽろと涙を流して)昨日、愛する方に抱いていただきました。ですから、心の整理がついたって、思います。でも、あの悪魔が囁くんです。偽善者って。ううん悪魔と契約して自身の魂と引き換えに悪魔に復讐を頼んだ親友が、私に言うんです。偽善者って、わたしはその子の事大好きで、何でも言い合える友達だっておもってて。でも妖怪だってことだけは打ち明けられなかった……酷いいじめにあってたその子を救う事が出来なかったんです(沙羅さんの胸元で頭を振って)悪魔は言いました「だからお前たちでは彼女を救えないのだ、私がやった事は彼女が本当に望んだ事だ。悪魔の替わりにいじめていた人間をお前たちは罰する事ができたのか」って。わたし言い返せなかった、人間を愛していた私には。でも私の気持ちは親友に届かなくて……(涙を堪えて)   (2014/8/4 01:17:51)

雪菜♀雪女【悪魔の替わりに、彼女を苛めていた人間を。でした】   (2014/8/4 01:20:23)

櫃夜♀死神偽善者か…あらゆる生命において   (2014/8/4 01:22:00)

櫃夜♀死神余はさまざま存在を見届けていきた。そう、あらゆる生命を打。   (2014/8/4 01:23:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/8/4 01:27:16)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/4 01:27:48)

櫃夜♀死神その中でもココロが発達した生命は嘘を付き、秘密を抱えることを余は知っている。故にまずそなたの間違いをひとつ訂正させてもらおう。そなたが「妖怪だと打ち明けられなかった」それは至極全うだ。ココロが発達したものは「違う」ものを極端に恐れたからな。ましてそれが理解を超えるならばなおさらである(仰々しくフードをかぶり、鎌の上に腰をかけて少女は語る)それを無意識かに理解し、隠していたそなたのそこは罪ではない。   (2014/8/4 01:27:56)

沙羅♀九尾【ぴいい、かいてたのが消えた…!】   (2014/8/4 01:28:00)

雪菜♀雪女【あうあう、メモ帳必須です。または短文でもなんでも投稿お願いします】   (2014/8/4 01:29:06)

櫃夜♀死神二つめだ。友人はそなたに何を望んでいたのか。雪女よ、その友人とやらは何をお前に望んできた?   (2014/8/4 01:29:47)

櫃夜♀死神【ところで、余の言葉は必要なのかな?って不安になってきた】   (2014/8/4 01:31:08)

沙羅♀九尾(手を拡げ、抱きしめ、彼女に……いや、旦那に任せよう。自分は彼女の言葉を聞きながら、旦那の言葉を聞きながらも目を細め…雪菜ちゃんを抱きしめていよう。包容力があるのは、言葉の説得力のある旦那。彼女にまかせて、雪菜ちゃんを抱き締めよう。)   (2014/8/4 01:31:17)

沙羅♀九尾【頑張って、と雪菜ちゃんを抱きしめておく狐】   (2014/8/4 01:31:32)

雪菜♀雪女【お二人ともの厚意がすごくうれしかったりします】   (2014/8/4 01:32:44)

櫃夜♀死神【がんばって文章考えているんだろうなぁ】   (2014/8/4 01:42:11)

雪菜♀雪女……罪じゃないんですか?私が妖怪って打ち明けてたら、友達を救う事だってできたのに。私が汚れさえすれば、友達を苛めていた人間を殺す事だって、出来たのに(そんなことできないって自分が一番わかってる。だから偽善者なのだという事が。苛めていた人間にも大切な人がいて、誰かの支えになってるかもしれない。それを躊躇無く、容赦なく「契約」という言葉一つで成し遂げられる悪魔が……妬ましい。どうして彼らは「契約」の一言で全てのしがらみを無視できるのだろう。どうして私は友達の為にそれが出来なかったんだろう)悪魔が、妬ましいって始めて思いました。屈しちゃ駄目だってずっと思ってたのに……私に何を望んでいたのか、きっと私に何も望んでなんていなかったんです。だって、打ち明けられる存在に私はなれなかったから(沙羅さまに抱きしめられて、少しずつ暖かな気持ちが、自分を責めてばかりの気持ちが少しずつ軽くなっていくのを感じます。答えはでないかも知れない問いを受け止めてくれる事が嬉しくて)   (2014/8/4 01:42:36)

櫃夜♀死神ならば余は、そなたのために少し短い分で簡潔に語っていこう。   (2014/8/4 01:45:58)

櫃夜♀死神まず、そなたの思考確かに偽善といえよう。   (2014/8/4 01:46:44)

櫃夜♀死神それはなぜか。余はそなたのために今宵は言葉をつむいでやるぞ。(魂の破片を集めたものを手のひらでもてあそびながら)自信を傷つけて行う善意に意味など無いということだ。   (2014/8/4 01:47:45)

櫃夜♀死神余は知っている。自身を破綻させて他者を救おうとしたものを。その報われぬ末路を。   (2014/8/4 01:48:49)

櫃夜♀死神そのものは、救おうとした結果、周り全てから嫌われ叩かれ追い出された。   (2014/8/4 01:49:11)

櫃夜♀死神そなたの起こそうとしたことはそういうことだ。そしてそれがおきたとき、そなたの友人とやらは何を感じるか。…当然、後悔でしかない。救われた側も「私さえいなければ」と後悔してしまう。故に今のそなたと立場が逆転するだけであろう。そこにいかような善意があろうと。結果自分が汚れ、他者が救われ、互いの心に結果的に大きな傷だけを残す行為など   (2014/8/4 01:51:05)

櫃夜♀死神所詮、それは善ですらなく、悪徳たる偽善だといえよう。   (2014/8/4 01:51:21)

櫃夜♀死神自身の満足感を満たし、他人の心に爪あとを残したいのであればその思考で活動するがいい。   (2014/8/4 01:51:48)

櫃夜♀死神そして、そなたは知っていた。彼女が何も望んでいないことを。だがそれを理由に動かないのはまた欺瞞だ。   (2014/8/4 01:53:44)

櫃夜♀死神では、そなたは何をすべきだったのか?余はあいにくだがその答えを持たぬ。だがしいて言うなら、傷つけられた友人と常に共にいる、常に気にかける、だれよりもそのものを大切にする。その行動がそなたには必要であったと余は推測する。疲れ果て、壊れそうな鳥に必要なものは、止まり木だ。ただそなたはそういう存在になるべきだったのだ。   (2014/8/4 01:55:54)

櫃夜♀死神さて、次の問題だ。そなたはそれをしようとしたのか?   (2014/8/4 01:56:54)

櫃夜♀死神【短くまとめようとしても中々うまくいかないな】   (2014/8/4 01:58:38)

雪菜♀雪女【いえ……すごいです】   (2014/8/4 01:59:17)

雪菜♀雪女【雪菜の心にずばずばきました】   (2014/8/4 01:59:39)

沙羅♀九尾【保護者のつもりで雪菜ちゃんをなでています故、雪菜ちゃんは櫃夜の後にレスしてくださいましー。なでなで、優しくしていますから。】   (2014/8/4 02:00:39)

雪菜♀雪女【はいです】   (2014/8/4 02:01:07)

雪菜♀雪女わたしは……(頭を振って)わたし自身を傷つけても構わない……それは善ですらない、それこそが偽善だっていうんですか?私は破滅したっていい、周りから嫌われてもいい……でもそのことで、親友が傷つくなんて……考えもしませんでした(涙を流しながら)わたしやっぱり馬鹿ですそんな事、考えればすぐわかるのに。諭していただくまで……わからないだなんて(櫃夜さまの言葉がつきささって、心が悲鳴をあげます。あの時悪魔の前で、髪を振り乱し半狂乱で叫んだ事も思い出して。わたしは…わたしは…)わたしはなろうとした…なりたかった。毎日一緒に登校して、一緒にお昼を食べて、もちろん苛めていたグループにやめるよう説得をして……でもわたしは止まり木になれなかった。親友に、なりたかったのになれなかった。だから彼女は、復讐サイトから悪魔を頼ってしまって悪魔と契約してしまったんです。わたしは彼女の支えになるどころか重荷にしかなれなかった……大好きな、大切な親友だったのに!!!   (2014/8/4 02:13:11)

櫃夜♀死神……自身が傷つくことが悪だとは言わぬ。人が成長をしたり、何かをなしえるには相応の覚悟を要求されるのだ。   (2014/8/4 02:14:29)

櫃夜♀死神覚悟とは何か?   (2014/8/4 02:14:38)

櫃夜♀死神余はそれについて答えよう。自身が泥沼に自ら飛び込み、それを口に啜るようなおぞましく苦しい行為であると。   (2014/8/4 02:15:15)

櫃夜♀死神そして、それをいっぺんたりともやっている、努力しているとアピールせず、孤独を隣人とすることであると。   (2014/8/4 02:15:55)

櫃夜♀死神わかるか?そなたの自分が傷ついて暴れればいいとは、「私がんばってる!親友救ってあげられてる!HEROなんだ!」そういう愚鈍なるアピールに他ならない   (2014/8/4 02:16:55)

櫃夜♀死神その覚悟もなく、他者を救おうとすることが偽善なのだ。周りを傷つけ、自分を傷つけ、救おうとするものを傷つける。愚者の行いであると。   (2014/8/4 02:18:15)

櫃夜♀死神そなたは、止まり木になる為にその覚悟をしたか?   (2014/8/4 02:19:11)

櫃夜♀死神友人は文字通り泥沼にはさまり落ちかけていたことだろう。猜疑と孤独に悩まされていただろう。   (2014/8/4 02:19:55)

櫃夜♀死神そなたはその友人の泥沼に飛び込み泥を栄養とし、大木であろうとしたのか?   (2014/8/4 02:20:21)

櫃夜♀死神彼女から嫌われてしまうほどに彼女に手を差し伸べ、2度、3度とその手を払われてなお彼女を救おうと手を伸ばしたのか?   (2014/8/4 02:21:43)

櫃夜♀死神そなたは、出来うる全てをなしたのか?苛めたグループに言った。とまらなかった。   (2014/8/4 02:22:31)

櫃夜♀死神ならば、彼女の両親に伝えたか? 学校の担任に伝えたか? 学年主任には? 校長には? PTAには? 教育委員会には? そなたは、出来ることがたくさんあったはずだ。まだまだな。その上で「助けようとしたけど助けられなかった悲劇のヒロイン」に酔ったのではないのか?   (2014/8/4 02:23:58)

櫃夜♀死神さぁ、余の質問に答えよ。   (2014/8/4 02:24:06)

櫃夜♀死神【なんだかだんだん余が完全に苛めてるだけの悪役みたいになってきた…】   (2014/8/4 02:25:46)

沙羅♀九尾【いざとなったら狐が行くから…!】   (2014/8/4 02:26:13)

雪菜♀雪女【いえ、正しいと思います】   (2014/8/4 02:26:33)

沙羅♀九尾櫃夜…。(彼女の、言葉…自分にも、刺さる。よくわかり、刺さりやすい。今腕の中で泣いている彼女も、気持ちがわかる。目を伏せ…優しく彼女の、雪菜ちゃんの髪を撫でていながら…彼女の、言葉を待つのだろう。目を細め、撫でずに手を止め…応えやすいようにと、ぽんぽん、背中をたたいてあげた。……目を細め、彼女を、雪菜を見つめ)   (2014/8/4 02:27:11)

雪菜♀雪女……わたしは、覚悟ができていません…でした。只の臆病者に過ぎなかった……彼女に手を振り払われる事が怖くて。何度も手を差し伸べるべき、だったんですね(嗚咽して答えます)私は只の…身勝手な、臆病者だったんです。わたしが彼女を助けてあげるんだっていう……あはっ……HERO気取りだったんです。妖怪とか人間とか関係なく、わたしは彼女に寄り添うべきでした。泥にまみれ啜っても寄り添うべきだったんですね。自分で解決できる……わたしね、いじめを止める名人みたいに言われてたんです。私はできるって。だから他の方には相談しなかったです、事を大きくすれば被害者も加害者も傷がつくからって。でもなにができたんですか……わたしは悲劇のヒロインになんて、なりたくなかったのになってしまって、いえ、確かに酔っていたのかもしれません。私には出来る事が沢山あったんです。でも彼女から事を公にしないで欲しいと、頼まれて。悲劇のヒロインに酔うことで自分を欺こうとしたんです。わたしは汚くて、身勝手で、覚悟もなくて寄り添おうとさえ出来なかった愚か者で臆病者でした。(背中を優しく叩かれる度に言葉が、想いがあふれて来て、涙が止まりません)   (2014/8/4 02:44:20)

櫃夜♀死神……余はそれを肯定も否定もしない。だがコレでひとつの結論は得たのだ。   (2014/8/4 02:47:37)

櫃夜♀死神そなたは最初に悪魔も、親友の魂も偽善者だと申した。   (2014/8/4 02:49:08)

櫃夜♀死神いな、言い方が悪いな。そなたを偽善者だと罵る、と申した。   (2014/8/4 02:49:32)

櫃夜♀死神だが、雪女。そなたは最初に自身で言った。「彼女は何も望んでいないと」そして今こういった「己の覚悟が足りなかった」と。   (2014/8/4 02:51:34)

櫃夜♀死神だから、余はこう断言しよう。その悪魔やら親友やらの言葉はそなたが自身を責めるべく生み出した。妄言であると。   (2014/8/4 02:52:14)

櫃夜♀死神そうだな、事を大きくするなといわれた。それはいうなれば彼女がそなたの助けの手をはらった行為であるといおう。   (2014/8/4 02:53:39)

櫃夜♀死神本当に、助けたかったのなら。自分が嫌われてでも通報して助けるべきだったのだ。何が出来たかというのはいくらでも論じうることが出来る。なぜなら描き終えた物語を読み進めるだけである故に。   (2014/8/4 02:54:33)

櫃夜♀死神そなたが考えるべきはこれからであると、余は断じよう。そなたはこれからどうするべきなのか。   (2014/8/4 02:56:20)

櫃夜♀死神対価の魂を取り戻すなり、悲劇を起こさぬべく鍛錬を積むなり。そこから先はそなたに罪という鎖が巻きつくだろうが好きにするがいい。過去はそなたの足を引っ張る為にあるものではない。   (2014/8/4 02:57:13)

櫃夜♀死神再三、そなたに問おうではないか。そなたの悪は「偽善」ではなく「覚悟」であった。そなたが気にするべきは「過去」ではなく「未来」であると余は断じた。なれば、そなたはこのあとどうするのか。今ここで答えを出せ。家で考えると無為に時間を掛け、鑑賞に浸られ   (2014/8/4 02:59:31)

櫃夜♀死神思考を鈍らされても叶わぬ。さぁ答えよ。   (2014/8/4 02:59:43)

沙羅♀九尾(自分にこうまで、彼女を解してやれる言葉の力はない。背中を優しく触れるたびに溢れていく涙。自分はそれを受けて、本当につらかったことを吐き出させる旦那の言葉に頷き、目の前の彼女を腕の中で受け止める。背中を、なでて…涙も言葉も吐かせるかのように。再度、ぽんぽん、優しくたたいてあげよう。………本当につらかったであろう彼女を見つめ、時折しっかり、抱きしめてあげて。)   (2014/8/4 02:59:54)

櫃夜♀死神【あの子大丈夫か…?】   (2014/8/4 03:22:32)

沙羅♀九尾【寝てたら自宅に連れ帰って寝かせてあげましょ。】   (2014/8/4 03:22:49)

雪菜♀雪女【もうすぐです】   (2014/8/4 03:23:17)

櫃夜♀死神【余としても泣かしてしまったようだし、責め立てる様で申し訳ないな…】   (2014/8/4 03:23:22)

雪菜♀雪女……両方します(静かな口調だけど先ほどとは違って涙を振り払い)先ほどまでの問いで、私の心は決まりました死後に地獄に持っていかれる魂をルシファーから取り戻すため、何度でも彼に戦いを挑みます。そして親友と同じ泥水に飛び込んで、一緒に泥水を啜ります。何度偽善者だって、自分を責めようと、わたしはそうします。だって……過去の私は親友を失ったけど、未来の私は親友を取り戻したいからです。過去は変えられないけど未来は変えられるんですよね。陳腐な答えかも知れませんけど、わたしは親友と、もっと多くの人たちと同じ泥水を啜って……止まり木になります。それがわたしが決めた未来です(ぎゅって抱きしめられて震える手で沙羅さまに握り返します。これからどれだけの地獄が待ち受けても、わたしにはやれる事があると)……これがわたしがいま出せる答えです。間違ってるかもしれません。貴女たちから見れば青臭い15の小娘の覚悟です。でも……今出せるわたしの答えです。   (2014/8/4 03:24:25)

雪菜♀雪女【遅くなってしまってごめんなさいです】   (2014/8/4 03:25:39)

櫃夜♀死神極めて、よろしい。覚悟に年齢など関係なく。常に足りないというものが覚悟である。 その場その場で補うことが出来ればそれでいいのだ。 そなたは今ここで   (2014/8/4 03:29:18)

沙羅♀九尾【いえいえ!こんな時間ですから心配してしまいましてー、無事ならよかった。】   (2014/8/4 03:29:21)

櫃夜♀死神ひとつの事象にけりをつけた。過去の己の過ちを乗り越えようと大きな一歩を踏み出しえたのだ。   (2014/8/4 03:29:46)

櫃夜♀死神そして、過去の己を越えようという覚悟を持つに至った。……だが余は納得しない。泥水を啜るといった、止まり木になるといった。   (2014/8/4 03:30:41)

櫃夜♀死神言葉の覚悟に以下ほどの価値も無い。今ここでそなたに出来る方法で覚悟を証明してみせよ   (2014/8/4 03:31:03)

雪菜♀雪女【む、難しい問いですねここで、ですか】   (2014/8/4 03:35:19)

櫃夜♀死神【これからを視るでは】   (2014/8/4 03:35:33)

櫃夜♀死神【神たる余を納得させえるとでも?】   (2014/8/4 03:35:52)

沙羅♀九尾(導き手である彼女の言葉を聞こう、導かれ導かれ…少女の答えが今出ようとしてるだろう。その覚悟、自分は受ける。頭をなでてあげては…すっと手を降ろしてあげた。声を出しやすく、導き手の彼女に伝えやすくするために。その覚悟を証明するために行動をさせるために、腕を降ろす。)……。(私は、身体を通じて、感覚でもわかってしまうほどに…彼女の背負ってる物が重く感じた。素直に、力になってあげたくも、これは…彼女が自身で証明させる、のみで。……自分は見守ろう。)   (2014/8/4 03:35:56)

雪菜♀雪女……(難しい問いに悩みます。自分の覚悟をここで見せよと、真っ先に思い浮かんだ事は自分の身体を傷つけること。その考え方を捨てます。髪を切ろうとルシファーの好きな目玉をくりぬこうと、それは、それこそが自らも他者もきずつける最低の判断だと。では精神はどうか、孤独になるのか?それも間違い。自分も大切な人たちも傷つけてしまうから)……自分を偽善者という言葉から、ううん(息を整えて)偽善者という言葉で、自分を苦しめ親友を苦しめてしまった。偽善者という意識を、捨てます。偽善者という言葉で自分を取り繕うとするのをやめます。自分も他人も傷つけるのは愚者の行いだと、だから偽善者という言葉を思いを捨てて、これから降りかかる全ての事に自分で判断し責任をとります。たったいまから、自分を偽善者だと思うのはやめます。   (2014/8/4 03:53:35)

雪菜♀雪女【答えになってるかすごく不安】   (2014/8/4 03:53:57)

櫃夜♀死神それもまた、言葉で語りうる覚悟だ。余はなんと言ったか忘れたのか。   (2014/8/4 03:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/8/4 03:56:27)

櫃夜♀死神傷つくことは、悪ではないと。   (2014/8/4 03:56:35)

櫃夜♀死神傷ついた己をさらすことが悪であると。どれだけ傷つこうと、傷ついたことをおくびにも出さず。   (2014/8/4 03:57:00)

櫃夜♀死神守るべきもののために、がんばっているということをカケラも見せず。   (2014/8/4 03:57:19)

櫃夜♀死神決して評価もされず、そんな努力をすることが、余は覚悟だと申した。   (2014/8/4 03:58:00)

櫃夜♀死神だからこそ、そなたは腕を切り落とすのは覚悟ではない、やってやったと見せびらかす行為だから。   (2014/8/4 03:58:49)

櫃夜♀死神なれば、余は死神である。魂と、生死を預かるものである。だからこそ余はそなたに覚悟を見せうる提案としてひとつあげよう。   (2014/8/4 03:59:53)

櫃夜♀死神そなたが1年以内に目標を達成できないのであれば、その魂は余が貰い受ける契約を交わせと。   (2014/8/4 04:00:17)

櫃夜♀死神覚悟とは、そういうものだ。達成できたらば契約は当然破棄され、そなたは自由のみとなろう。   (2014/8/4 04:01:24)

櫃夜♀死神さて、より良い覚悟を見せられるのであればそうしろ。無理ならばこの契約にサインしろ。   (2014/8/4 04:04:23)

櫃夜♀死神どちらも出来ないのであれば。   (2014/8/4 04:04:33)

櫃夜♀死神全てをあきらめ何事も無かったかのようにすごせ。   (2014/8/4 04:04:46)

櫃夜♀死神好きに選ぶが良いさ。   (2014/8/4 04:05:15)

雪菜♀雪女……わかりました。一年ですね。契約内容はまず死後地獄に持っていかれる親友の魂をルシファーから取り戻す事。親友の止まり木として寄り添い同じ泥水をすすっても、彼女から手を振り払われても、親友として笑い会える関係を取り戻す事。あと足りない事があれば契約書に記入お願いします。   (2014/8/4 04:09:56)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/4 04:12:06)

櫃夜♀死神そなたが、すべき契約の全貌を余が記そう。   (2014/8/4 04:12:19)

櫃夜♀死神一、ルシファーに勝利し、親友の魂を取り戻すこと。   (2014/8/4 04:12:43)

櫃夜♀死神一、親友が同じ過ちを繰り返さないべく、正しく説得すること。   (2014/8/4 04:13:26)

櫃夜♀死神コレだけでいい。   (2014/8/4 04:13:40)

雪菜♀雪女わたしの過ちではなく、親友の過ちですか?   (2014/8/4 04:14:27)

櫃夜♀死神覚悟したのだろう?そなたは。   (2014/8/4 04:15:27)

櫃夜♀死神そして、今ここに契約を記しその覚悟を示すというのだ。   (2014/8/4 04:15:41)

櫃夜♀死神そなたの覚悟はそれにして信用するさ。   (2014/8/4 04:15:48)

雪菜♀雪女1にかんして異論はありません   (2014/8/4 04:16:18)

雪菜♀雪女親友の過ちとは、二度と悪魔に魂を譲るという愚考を繰り返させない事、でよろしいのでしょうか   (2014/8/4 04:17:35)

櫃夜♀死神そうだな。   (2014/8/4 04:17:42)

櫃夜♀死神ただしくは   (2014/8/4 04:17:53)

櫃夜♀死神「自身が破綻してしまう前に、誰かになきつき、頼ること」を覚えさせろ。   (2014/8/4 04:18:20)

雪菜♀雪女【PCとしてはまったく問題ありませんが、ルシファーさんが「もう契約済みだから魂は勝とうが負けようが返さないよと突っぱねられたときはいかがいたしましょう?」】   (2014/8/4 04:20:36)

櫃夜♀死神【知らん、そうなればそなたが直接地獄になりなんなり迎え。余はその道くらい作れるし。先ほども申したろう。やりうる方法はひとつではないと。】   (2014/8/4 04:22:22)

雪菜♀雪女【わかりました。只もう一つ、親友のろるが必要と思われるのですがルシファーさまが拒絶された場合はいかがいたしましょうか】   (2014/8/4 04:24:30)

櫃夜♀死神【その場合は救えた体で問題ないとしよう。他の者を不用意に巻き込むのは余とて本意ではない】   (2014/8/4 04:26:43)

雪菜♀雪女【それでは2015年の8/4までに契約を履行できない場合雪菜をデリートという事ですね】   (2014/8/4 04:28:15)

櫃夜♀死神【そこまでは言わんぞ?そこから先は余の言うことに従えというだけだ。そなたの持ちうる権利を余が掌握し、ココロが折れてなおルシファーになりなんなり挑ませるさ。】   (2014/8/4 04:31:10)

雪菜♀雪女【わかりました。それでは明日にでもルシファーさまに挑戦状を突きつけてきます】   (2014/8/4 04:32:30)

沙羅♀九尾【暖かく見守る狐】   (2014/8/4 04:32:58)

櫃夜♀死神【あぁ、そうするがいいさ。まぁ、1年あってできなければその覚悟は間違いなく偽者さ。】   (2014/8/4 04:33:30)

雪菜♀雪女【拒否された場合、地獄に向かうロルとかは必要でしょうか?】   (2014/8/4 04:33:59)

櫃夜♀死神【まぁ、送るときは余も連れて行くまでのロールはしてやろう。そこから先はソロルするなり何なりだな。そなたに任せよう。】   (2014/8/4 04:34:41)

雪菜♀雪女【わかりました】   (2014/8/4 04:35:26)

雪菜♀雪女【それではPCに戻ります】   (2014/8/4 04:35:47)

雪菜♀雪女わかりました。雪菜は2015年8/4日までに契約を履行できなければ、契約書に従います。契約の証などは必要でしょうか?   (2014/8/4 04:37:23)

櫃夜♀死神余から呪いをかけておこう。その日が来たら勝手に魂が余の元に掌握される呪いを。   (2014/8/4 04:39:02)

雪菜♀雪女よろしくお願いします(全てを受け入れるべく両手を広げます)   (2014/8/4 04:40:00)

櫃夜♀死神そんな覚悟しなくても良いさ(彼女の胸元に手をのせ、そのまま貫通させていき)これにて終わりだ。余とて、そなたに語った覚悟を守ることが出来ない状態にすることは本意ではないのでな。   (2014/8/4 04:41:31)

櫃夜♀死神さぁ、あとはそなたの努力次第だ。   (2014/8/4 04:41:43)

雪菜♀雪女はい。わかりました、努力いたします   (2014/8/4 04:42:59)

沙羅♀九尾……無責任なこと言えないけど、頑張って。   (2014/8/4 04:43:03)

雪菜♀雪女がんばります(沙羅さまに微笑んで)   (2014/8/4 04:43:42)

櫃夜♀死神そうだな。契約主が言うべきことではないが。   (2014/8/4 04:43:56)

櫃夜♀死神履行して見せろ。   (2014/8/4 04:44:00)

雪菜♀雪女【あとは星夜さましだいですね】   (2014/8/4 04:44:04)

雪菜♀雪女履行してみます   (2014/8/4 04:44:13)

櫃夜♀死神余からは後はコレしかいえぬな。   (2014/8/4 04:44:13)

雪菜♀雪女みせます   (2014/8/4 04:44:19)

沙羅♀九尾………ああ、なんかこう。(もどかしい、というか。力になれないかもどかしい。苦笑しつつも、はふうっと息を漏らしたりして。)   (2014/8/4 04:44:51)

櫃夜♀死神いい返事だ。余からは以上である。   (2014/8/4 04:44:59)

櫃夜♀死神(ふぅと言った様子で鎌から降りて浮かんで)まぁ、色々いったがそなたが吹っ切れたのならばそれで構わないさ。   (2014/8/4 04:45:53)

雪菜♀雪女それでは今夜は失礼いたします。友人二人を連れて帰らないとですので   (2014/8/4 04:46:07)

雪菜♀雪女今更ですが   (2014/8/4 04:46:14)

雪菜♀雪女より良い覚悟を見せられるのであればそうしろ と仰られましたがその答えは【PLとしても】知りたいです   (2014/8/4 04:47:33)

櫃夜♀死神そのようなもの、余とて知らぬよ。   (2014/8/4 04:48:09)

櫃夜♀死神強いていうなれば。人から与えられた契約ではなく。   (2014/8/4 04:48:22)

櫃夜♀死神自身のもっとも大切なものを己でどこまで差し出せるか。   (2014/8/4 04:48:37)

櫃夜♀死神その程度だな。   (2014/8/4 04:48:43)

雪菜♀雪女なるほど。それなら契約のほうが良いですね   (2014/8/4 04:49:41)

雪菜♀雪女私から、愛する人への想いを差し出す事など出来ませんから   (2014/8/4 04:50:22)

櫃夜♀死神達成する前に差し出し達成後返すか、   (2014/8/4 04:50:25)

櫃夜♀死神達成できなかったら奪うか。どちらも同じ内容だ。余からしてみればな。   (2014/8/4 04:50:41)

櫃夜♀死神そなたの愛する人への想いなど、余からしてみれば腹の足しにもならぬ。そなた自身のみに価値がある宝物だ。   (2014/8/4 04:52:04)

雪菜♀雪女【こうして星夜さまのあずかり知らぬところで、勝手にイベントが出来てしまったわけです。過去ログ見ていただきまして判断を仰ぐしかありませんね】   (2014/8/4 04:52:15)

櫃夜♀死神余が知りたいのは、何がもらえるか、じゃない。   (2014/8/4 04:52:16)

櫃夜♀死神そなたが、どこまで自身を犠牲にして孤独を貫き、目標をなし得る覚悟があるかだけだ。   (2014/8/4 04:53:25)

櫃夜♀死神【ルシファーも寝るまでここ覗いてたからおおよその流れは把握してるだろう差】   (2014/8/4 04:53:50)

雪菜♀雪女【え、覗いてられたのでしょうか】   (2014/8/4 04:54:23)

櫃夜♀死神【あぁ、契約書の準備をしなければといっていたしな。】   (2014/8/4 04:54:48)

雪菜♀雪女【あとで談話室のログを見てきます】   (2014/8/4 04:55:27)

沙羅♀九尾【普通に理解してましたねぇ…】   (2014/8/4 04:55:28)

雪菜♀雪女【それでは雪菜は失礼し他という事に】   (2014/8/4 04:56:25)

雪菜♀雪女【それではおやすみなさいです】   (2014/8/4 04:56:56)

櫃夜♀死神【あぁ、お休み】   (2014/8/4 04:57:26)

沙羅♀九尾【はいです、遅くまでお相手感謝でした!】   (2014/8/4 04:57:27)

雪菜♀雪女【はいです、人生相談からすごい展開に】   (2014/8/4 04:57:53)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/4 04:58:05)

沙羅♀九尾うん、気を付けてね。(と、漏らし…二人が話してる間にタクシーの運転手には電話していた自分。きっと、外ではタクシーがまってたかもしれない。)   (2014/8/4 04:58:49)

沙羅♀九尾…………ふう。(すごく、永い時間が経過した気がした狐。…息を漏らし、気が抜けたかもしれない。)   (2014/8/4 04:59:12)

櫃夜♀死神まったく…説教とは中々どうして難しいな(ふぅと息をついて寝るに寝れない時間になっていたことに気づいて)   (2014/8/4 05:00:24)

沙羅♀九尾いえ、それを貴女はこなすんだからすごいわよ。…お疲れ様。(と、微笑み…いい時間ねぇ、と…ぽつり。もう、朝日が昇ってるわ、と)   (2014/8/4 05:01:32)

櫃夜♀死神余だって色々間違えてきているからな…(フフフと笑い抱きついて)   (2014/8/4 05:02:22)

沙羅♀九尾…それ故の言葉は重くて、とてもいいお話しだったわ。(と、微笑んで抱き返そう。……眠くないの?大丈夫?と、背中をぽんぽん、さすって。)   (2014/8/4 05:04:18)

櫃夜♀死神そうだな…まったく。同じような失敗をしていて見てられない(眠いけどもうねれない時間だとお手上げになって)   (2014/8/4 05:07:04)

沙羅♀九尾同じような失敗、ね。よかったら時間があるときに、聞いてみたいところよね。……一緒に、抱き枕になって横になってみる?それとも…。(ぎ、ゅ。)…さっきの、夕方の続き…。(……どっちにする?なんて微笑み、抱きしめたまま見つめてみよう。)   (2014/8/4 05:10:28)

櫃夜♀死神また時間は短く、途中で携帯に移動せねばならぬが…それでもよければ…かな?(ぎゅーっと沙羅を抱きしめて)   (2014/8/4 05:12:52)

沙羅♀九尾私は、大丈夫よ…?(くすっと微笑み、抱きしめ返すなら…また、ソファに行きましょうかと。今度は自分が連れて行こうか。)   (2014/8/4 05:14:52)

櫃夜♀死神ふふっ…わかったよ…そなたの肢体で癒しをいただこう…(ソファについていって隣に座って)   (2014/8/4 05:16:15)

沙羅♀九尾うん、そうして?……お疲れ様ね、今日は。(くすっと微笑み、そのままソファ…一緒に横になってもらおう。ぎゅうっと抱きしめつつも、はあっと息を漏らし。彼女の身体の心地よさを感じよう。)   (2014/8/4 05:18:25)

櫃夜♀死神あぁ……ふふっ…やはり沙羅の体は温かく、余はそなたに包まれると安心するな…(またも胸にそっと顔を押し当てボーっと堪能して)   (2014/8/4 05:20:01)

沙羅♀九尾ありがとう、…私は櫃夜がすっぽり腕の中に埋まってくれるから、抱きやすくって嬉しいわ。(顔を押し当てられ、弾力を返しながらも…頭をなでよう。このまま、ぼうっとするのもいいわね…と、声を、漏らし。)   (2014/8/4 05:22:48)

櫃夜♀死神余としても…そなたと共にいるだけで幸せになれる…まぐあいなどなくてもだ…(そういっておとなしく、沙羅に抱きしめられておいて…。暖かさと香りの中で心地よさを感じて)   (2014/8/4 05:27:29)

沙羅♀九尾ええ、そうね…今の感覚のまま、一緒にいるだけで幸せよ。……櫃夜。(小さく彼女を呼びながら、彼女の頭にキスを落とし…くすっと微笑んだか。どこか、じゃれつくかのように。)   (2014/8/4 05:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫃夜♀死神さんが自動退室しました。  (2014/8/4 05:47:46)

沙羅♀九尾(……寝息、聞こえたならば…このまま空間を歪ませ、自分の部屋へ。彼女を自分の布団に寝かせ、ギュっとしながら布団に潜り込もう。おやすみなさい、と漏らし…すう、すう。)   (2014/8/4 05:48:52)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/8/4 05:48:57)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/4 19:34:06)

雪菜♀雪女(天草さま待ちです)   (2014/8/4 19:34:39)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/4 19:36:51)

明華乃 星夜♂ルシファー【バトルがありそうなら私が出ますよ、流石に。】   (2014/8/4 19:37:24)

雪菜♀雪女【バトルなしで契約書をいただけるならばとるしなくても大丈夫です】   (2014/8/4 19:38:05)

明華乃 星夜♂ルシファー【んー、個人的にはバトルしたい気はしますが……話の流れ次第ですね。雪菜さんがどう動くかで多分色々変わりそうなので。一応どういう経緯でこうなったか説明が欲しいので、先レスお願いしてもよろしいですか?】   (2014/8/4 19:39:16)

雪菜♀雪女【わかりました】   (2014/8/4 19:39:44)

明華乃 星夜♂ルシファー【それではよろしくお願いいたします。】   (2014/8/4 19:40:04)

雪菜♀雪女【よろしくお願いいたします】   (2014/8/4 19:40:23)

雪菜♀雪女(親友のちっちゃんこと海原千夏さん……大人しくて人の顔色を伺う性格の彼女が、苛めを苦に悪魔と契約して苛めた相手に復讐しました。わたしこと雪菜は千夏さんの親友をきどっていて、苛めの相談を受けたとき穏便に済ませようとしてPTAなど他の方に頼りませんでした。結果わたしは千夏さんの闇に気が付かず、親友としても失格でした。悪魔の契約書は、千夏さん死後の魂を彼が地獄まで持って行くというもの。もう親友に戻れないかもしれないけど、彼女の魂を地獄にもって行かせない。つまり千夏さんとルシファーさんの契約を破棄させる事。そうオーナーこと星夜さまに相談しました)   (2014/8/4 19:48:24)

雪菜♀雪女【もしも不明なところとかありましたら、お教えください】   (2014/8/4 19:49:14)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解です。場所とかこちらで呼び出しますね。携帯電話ありますし】   (2014/8/4 19:50:06)

雪菜♀雪女【はい、よろしくおながいします】   (2014/8/4 19:50:57)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女からの電話は、悪魔にとっては「何をいまさら」と言う様な内容。しかし、少女の声は相変わらずの真面目な……青臭い理想を盾に誇らしげにしているようなそれに、思わず笑いながら快くOKを出しては、今はもう使われていないスクラップ工場へと呼び出すことに。巷では有名な心霊スポットだが、その実体は人間が人間同士で人間を襲う無法地帯のようなそこ。彼女の通う学校でも、男子は勿論だが、女子は絶対に近づくなと注意を受けている、そんな場所。わざわざそんなところを指定したのは、少女はどんな場所でも、必ず来るだろうと言う挑発に近い意味だったかも知れず)……ふ、ぅ……。(ポケットから取り出した真っ黒で普通のものよりも短い煙草で一服を味わいながら、少女が来るのをのんびりと待っていた)   (2014/8/4 19:56:33)

雪菜♀雪女(学校でも有名なスクラップ工場。レイプや強盗、暴行が多数発生していて絶対に近づいてはいけないといわれている場所。オーナーこと星夜さまが指定した場所はそんなところで。多分……色々な怨念がひしめいているような場所。わたしはのこのこと指定された場所に現れて先に来ているであろう人物が点けたタバコの光を見つける)……わざわざこんな場所に呼び出すなんてどういうつもりですかルシファー。もし貴方が戦いを欲するなら、潔く剣で語りましょう。もしそうでないならば、私の何を代価にすれば、千夏さんの契約を破棄していただけますか?(ぎりっと因縁深い悪魔を見つめて、何を語るかを聞いています。月明かりが二人を照らして、警察ですら近寄らない不浄の場所で少女と青年は対峙していて)   (2014/8/4 20:06:22)

明華乃 星夜♂ルシファー(短い煙草の一生は儚い。ほとんど何度か吸うだけでもう、おしまいだ。ぽとり、と地面に咥えていた煙草を落としては、革靴のそこでぐしゃり、と踏み消して。少女の声が聞こえれば、ふふっ、と楽しげに小さな微笑を浮かべつつ)いえいえ、本当にこんな場所に来るのかな、と……まぁ、ちょっとした意地悪です。すみません。(悪びれも無く少女に告げるも、少女の続く言葉には溜息を吐き)……貴女、また誰かに何か吹き込まれたか、言われたかしたんですか?……まず、どうして今更そんな事をしようと思ったんです?理由もわからずに、貴女の願いを聞く気にはなりませんよ。(戦うか、それとも何かを差し出す代わりに、契約書を寄越せと言う。彼女の友人が地獄に堕ちる事は、契約書がある限り揺るぎはしないが、しかし、その友人はまだ生きている。怪我の回復も、あれから暫く経っているのだから順調だろう。仮に、取り合えすつもりだったとしても、余りにも少女は、何か焦っているように悪魔は怪訝な表情を浮かべていた)   (2014/8/4 20:12:30)

明華乃 星夜♂ルシファー【取り合えす→取り返す、ですね。申し訳ない】   (2014/8/4 20:13:05)

雪菜♀雪女【いえいえ御気になさらずに】   (2014/8/4 20:13:39)

雪菜♀雪女あの事件の直後、わたしは貴方の目の前で醜態を晒してしまいました。そう、悪魔の貴方が羨ましいと(吐息を漏らして)苛められた千夏さんにも家族や友人がいて、彼女に支えられた人もいる。逆に苛めた側にも同等の人がいれば。そう考えて何もできず千夏を追い詰めた、貴方に縋らせてしまった。そう悩み苦しみました。わたしが妖怪の力を使えば、苛めていた方たちを殺す事も容易いこと。そういうしがらみに囚われて、ずっと私も闇のなかでもがいていました(さぞ滑稽だったでしょうねと肩をすくめて苦笑いして)   (2014/8/4 20:29:33)

雪菜♀雪女ええ、言われました。私の過ちは彼女を救えなかった事じゃない。同じ闇の中で、寄り添える存在になるべきだったのだと。こうも言われました、私が妖怪として苛めていて方たちに復讐しても千夏は……あの優しい子は私の行為を「自分のせいだ」と思うだろうと。ですから私は千夏に言わねばならない「もう悪魔などに頼ってはいけない。もし辛いときが再び来れば誰かを頼れ」と。今さら千夏が私を受け入れてくれるかはわかりません。ですが、少なくともわたしには千夏の魂を取り戻す、貴方と千夏の契約を破棄させる事ができるなら。貴方と剣を交えてでも、もしくは私が受け入れる範囲であなたの要求に従う覚悟を取り戻しました。   (2014/8/4 20:29:43)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の言葉は一見立派には聞こえるが、それは本当に彼女の導き出した言葉には、少し遠い気がした。誠実そうに見えて、ちゃんと汚い物も見えている。成長している……そう、装って何か大事なものを隠しているような、そんな言葉に聞こえて訝しげに眺めつつ)……一つずつ、ゆっくりお話しして行きましょうか。まず、貴女の醜態は……ええ、実に滑稽でした。……そうですね、あの子にも家族はいましたね。友人関係には……貴女のように一方的に友人だと思っている人間もいたかもしれないので、なんとも言えませんが。しかし……もがいていた、なんて。本当にもがきましたか?貴女、どうせ彼女に拒絶されて、すぐに諦めたでしょう?それでもがいている、なんて……貴女のは単なる独り善がりの後悔でしかありませんよ。(ふっ、と溜息を吐き出し)   (2014/8/4 20:43:12)

明華乃 星夜♂ルシファー……誰がそんな事を言ったんですか?(少女の言葉に、少女にではなく、少女にそう吹き込んだであろう人物に対しての、うっすらとした怒りのような色を瞳に浮かべていて)……雪菜さんも、それに貴女の……知人なのかご友人なのかわかりませんがね。根本的に間違っているんですよ。……あの子は、何故悪魔である私を頼り、私があの子と契約したのか、その意味を考えましたか?(そう言って懐から契約書を取り出し)……これは正真正銘、本物の海原千夏との契約書です。貴女が本当に彼女の事を理解できそうなら、返しても良いと……そう思って持ってきたんですよ。(そこにいつもの笑みは無い。哀れみでも同情でもない、期待ですらない、ただ、無表情に射殺すように見詰めたままで)   (2014/8/4 20:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/8/4 21:00:38)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/4 21:00:48)

明華乃 星夜♂ルシファー【おかえりなさいませ。】   (2014/8/4 21:01:01)

雪菜♀雪女【ただいまです。メモ帳必須。今夜も長くなりそうです】   (2014/8/4 21:01:41)

雪菜♀雪女ええ、ずっともがいていましたよ。貴方の目にそう、映らないのならわたしのもがきはまだ足りないという事でしょうね(自嘲気味に呟いて)貴方の言葉を否定しきれない自分の未熟さに腹が立ちます。ええ、私には彼女の事を助けられなかった偽善者だとずっと考えていた。そう偽善、なんと甘美な響きでしょう。私は偽善者だ、そういえば自分を誤魔化せる、自分は悲劇のヒロインになる事ができる。でも私はそう言い聞かせても、自分の心に刺さった棘を隠すことはできなかった。ずっと苦しんできた事は事実です。でもその事に気が付かなかった(自分の未熟さが悔しい。いつもこの人は私の二手も三手も先を行くそもそも、私ごときでは太刀打ち出来ないのかもしれない)   (2014/8/4 21:11:15)

雪菜♀雪女ですが気が付かせてくださる方が、私にはいた。わたしがもっと悲劇を生み出す前に気がつけたのはその方たちのお陰です。いまの私の答えでは納得いただけないかもしれません。ですから嘲笑を覚悟で言います。私は千夏の本当の苦しみを理解していない。今でもそうなのでしょうね。だってあの子は私ではなく貴方を頼った、その本当の理由に到達していないから。でもこう返しましょう。貴方の答えが正しくても、わたしは千夏を取り戻す。押し付けの友達でも、私はいまでも友だと思っている。ええ答えになっていませんね、情けない話です(契約書を見つめれば)答えはそこにあるのでしょうね。千夏は、どういう契約をかわしたのですか?剣で奪い返せばわかることです。いま教えて頂ければ、お互い血を流さなくてすむのですが(もちろん悪魔は教えてはくれないでしょうと)   (2014/8/4 21:11:28)

明華乃 星夜♂ルシファーまったくです。……もがくって言うのはね、辛いものなんです。誰かが傍にいてくれればもがく必要はありません。今の貴女のように、道を教えたがる輩がいますから。……未熟でしょうね。貴女の何十倍、悪魔をやっていると思っているんですか。(そう言って口元を手で隠しクスクスと笑いつつ)……苦しんできた事が事実と言うのは……真実でしょうね。悲劇の主人公に浸るのは、苦しみと快楽が薄く張り合わさっているような感覚でしょう?(そう言って僅かに目を細めつつ)悲劇?……貴女は何も生み出しませんよ。彼女の拒絶に諦めを覚えたとき、もう貴女の物語は幕を下ろしたんですから。(これ以上生み出すのは……蛇足に過ぎないと、鼻で笑いつつも)   (2014/8/4 21:30:46)

明華乃 星夜♂ルシファー……答えは……(無い――。契約書は唯の契約書。彼女の名前と血判が記されているだけで、後は「死後に魂を貰い受ける」という事と……「必ず契約を遂行する」と言う事しか書かれてはいない、が)……いいえ、戦いましょう。……私は本気で戦います。どうぞ、私を打ち負かせてください。(人間一人の魂くらい、彼女にくれてやっても良かった。だが、血を流さずに彼女がこれを手に入れたところで、無意味だ。彼女が海原千夏を友人だと思っても、海原千夏が彼女を友人とは認めない。死後が近いと言うのならともかく、海原千夏はまだ、生きる。少なくとも、人間としての仕事の大体をやってから死ぬ。人間の言葉で言えば、寿命まで死ぬ事は無い。そういう運命だ。だから、彼女が無傷で契約書を取り返したとして、海原千夏は信じるはずが無いのだ。死ぬ直前まで、地獄に行くなんて本気で信じていないかもしれない。人間とは不都合な事は、自分の都合の良いように考えるものなのだから。)   (2014/8/4 21:31:02)

明華乃 星夜♂ルシファー……一体、誰に吹き込まれたのやら。(小さく呟きながら、軽く拳を構えては静かに彼女を見据える。もしも、自分が勝ったならば色々聞き出そう。負けたなら……この若い妖怪がどう考えるか、信じてみるほか無いのだろうが。結局自分には旨味のない話だと心の中で苦笑しつつも、何処か少女に対し嘘を吐き、拒否する気にはなれない自分がいた)   (2014/8/4 21:31:05)

明華乃 星夜♂ルシファー【すみません。ちょっと飲み物を買ってきます。20分以上掛かって退室する場合があるかもしれませんが、戻ってきますのでお待ちいただけたら幸いです】   (2014/8/4 21:31:44)

雪菜♀雪女【はいです】   (2014/8/4 21:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/4 21:52:17)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/4 21:58:59)

明華乃 星夜♂ルシファー【ただいま戻りました、申し訳ないです】   (2014/8/4 21:59:14)

雪菜♀雪女【まだ書いてます(泣)ゆっくりとお待ちください】   (2014/8/4 22:01:06)

明華乃 星夜♂ルシファー【ええ、どうぞそちらも気になさらず……】   (2014/8/4 22:01:53)

雪菜♀雪女そうですか。わたしはてっきり「私を苦しめる人たちに復讐すること」その筆頭に私の名前が記されていると思っていたのですが(現実にはそう……私の存在は千夏にとってどうでも良かったわざわざ記す事も意味も無価値だったと理解して)とても無念ですよ。じぶんの存在を無価値だと切る捨てるのは。でも仕方が無い事です、私は千夏に無価値だと思われていても、私は千夏を友達だと思っている。いいえ、私の物語はまだ終わりませんよ。まだたった15年しか生きていないひよっこでも、まだ死んでいない。いえ死んでいたとしても、私の物語は終わらない、それは同意いただけると思いますが?(ゆっくりと剣を抜いて)ええ戦いましょう。未熟な青二才ができるのは、結局のところ剣に訴えるだけです。   (2014/8/4 22:03:34)

雪菜♀雪女まったく野蛮な事ですよ(自分が情けない、まともな討論さえできない自分の青臭さに腹が立つ)きっとこの世界は矛盾だらけなのでしょうね。不義が蔓延り、不幸が量産される。そう貴方の陣営のシオンさんが言っていたように。それなら、馬鹿な私はこの剣に問うだけです。この世界の全てを救えるなんて思ってない。でも救える人が一人でもいるのなら、私は立ち止まりませんよ。願わくは、私の未来に貴方と笑って語り合える未来があれば良いと。くすくす。沙羅さんが言っていましたよ、私と貴方はにているようで似ていないかもしれない。少なくともメンタルが豆腐で出来ているくらいにはとは同意してくれましたけどね。貴方にも導いてくださる方がいることは結構なことじゃないですか?すくなくとも、一人で死ぬよりも、ね(剣を身構えて)   (2014/8/4 22:03:45)

雪菜♀雪女【では私もコーヒーを飲んできます。戻り次第1d6を振りましょうか】   (2014/8/4 22:04:27)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解しました。ロルは書き出さないでおきますね】   (2014/8/4 22:04:56)

雪菜♀雪女【お待たせしましたそれでは戦いを始めましょうか】   (2014/8/4 22:12:09)

明華乃 星夜♂ルシファー【はい。では、先に先行、後攻のダイスを振っておきますね】   (2014/8/4 22:12:37)

明華乃 星夜♂ルシファー1d6 → (1) = 1  (2014/8/4 22:12:47)

雪菜♀雪女1d6 → (3) = 3  (2014/8/4 22:12:55)

明華乃 星夜♂ルシファー【こちらのレス、臨戦状態で止まります。】   (2014/8/4 22:13:32)

雪菜♀雪女【先行なのでろるいきます】   (2014/8/4 22:13:55)

明華乃 星夜♂ルシファー【あ、二人とも構えていましたね。お願いします。】   (2014/8/4 22:14:16)

雪菜♀雪女【はいですよろしくお願いします】   (2014/8/4 22:14:42)

雪菜♀雪女(台風が過ぎた後だというのに雲ひとつ無い空。月明かりがスクラップ工場のあちこちから入り込んで、特に大きく破れた屋根からはもっとも光が差し込んでくる。その光に照らされるよりも黄金に光り輝く聖なる剣。最初から全力でかからないと負ける、わたしは負ける訳にはいかない。押し付けでもいい、嫌われても構わないそれでもちっちゃんの事を大切に思っているから。たとえ片思いだとしても)でやああああああ!!(裂帛の気合をこめて、足を突き出しルシファーに切りかかる。なにか新技を会得したと噂に聞いているが、今の私に迷いは無い。負けて陵辱の憂き目に会っても構わない。若…真…わたしを守って。迷いをはらった聖なる剣はルシファーの身体に届くだろうか)   (2014/8/4 22:23:03)

雪菜♀雪女2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/4 22:23:09)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/8/4 22:30:29)

明華乃 星夜♂ルシファー……その言葉。それこそが「貴女が海原千夏と言う人間を信用していない事に他ならない」証拠です。(彼女の願いはもっと軽いもの。人間だって、それくらい当然だと言う願い。「人が傷ついた痛みがどれくらい痛いのか教えてやりたい」涙ながらに応えた彼女の願いは悪魔の感覚で一昔前であれば至極当然の刑に過ぎないもので)……いえ、終りましたよ。少なくとも、海原千夏の中では……。(また彼女の中にこの子の存在が現れるのかは、私の知る所ではない、か――。心の中で小さく苦笑気味に溜息を吐きつつ、少女の構えに呼応するように徒手空拳でやや脱力して構え)   (2014/8/4 22:40:24)

明華乃 星夜♂ルシファー……ええ、野蛮です。ですが、力が無ければ正義も悪もありません。……だったら私が救います。この世界の全てを……私が救います。その為に、私は悪魔なんてやっているんですから。(少女を見詰める視線に、いつもの貼り付けた笑みはそこに存在していない。あるのは覚悟。本当に自分が、自分だけがそう出来ると信じている表情を)……私を導くのは私です。他の誰でもなく、私は私だけを信じます。貴女の言う愛も恋も友情も……そういうものを、捨てようと努力しているんです。(悪魔なのに努力と言うのも可笑しな話ですがと付け足しつつも、やはり、その顔にいつもの茶化すような、楽しむための表情はなく、悲痛さすら混じる本気の顔をしたままで)……。(全てを救う。目の前の少女ですら、救う。互いに似た理由と、心。けれど決して交わる事の無い、平行して伸びていく互いの道。きっと、自分と少女が笑って語り合える日は、来ない。悪魔が笑うとき、そこに自分以外の誰かがいる未来など、無い――……。)……。(声を荒げ、気合を篭める少女とは逆に興奮を沈め、心に水を張るイメージを浮かべていく。広がる水はやがて、凍りつき、音も色も無い世界を見出し……)   (2014/8/4 22:40:27)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(いつの間にか、悪魔は少女と擦れ違っていた。最初からそこにいたかのように。音も無く、気配もなく、風の動きすらなく。少女の背中側でゆっくりと振り向き、再び拳を構える。少女の胸に、腹に、拳の突き刺さる衝撃が走る間に更に背中から拳を叩き込み、内臓を潰そうと。さながら、前後から同時に拳を撃ちこまれるような感覚を少女に与えようとして)   (2014/8/4 22:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/8/4 22:59:38)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/4 22:59:54)

雪菜♀雪女何とでもいいなさい、私と千夏の想いは交じり合わなくても。わたしは千夏を救う、ただそれだけです(腹部から激痛が走ります。肋骨と幾つかの臓器がやられたらしく。妖怪でも拒否できない痛みが身体を貫いて)何度でもいいます、私の物語はまだ終わっていない。貴方に何度諭されようと、わたしは前に歩むだけ。何度負けても立ち上がり、前のめりに倒れても立ち上げるだけ(この世界の全てを……私が救いますという言葉にふ……と笑みと共に口の端から血を零して)そこまでの境地にいたりましたか悪魔ルシファー、貴方も堕ちた、いえこの場合は昇華と言うべきでしょうね。よくぞその境地に達しました。15の小娘ですが、褒めてあげます。貴方がようやく手に入れて愛情と言うもの。それはあなた一人だけで得た境地ですか?   (2014/8/4 23:00:15)

雪菜♀雪女(ごほっと血を吐いて、ぼたぼたとスクラップ工場の床に小さな血だまりが出来て)ちがうでしょ?貴方を支えてくれる存在が出来たのでしょう、それこそが愛情なのですよ(光を失わない黄金の聖なる剣を振りかぶり)それが貴方の新しい技ですか。なかなか見事なものですね、ですが私はどんな技を受けても倒れませんよ。今日負けても必ず立ち上がり千夏の魂は返していただきます!!(ルシファーの新しい技が空間に影響を及ぼす物だと知った。だがそれが何だというのか。わたしは戦うまで。再び聖なる剣を構え、ルシファーが技を使う前に突撃、彼の技を破れるか!?)   (2014/8/4 23:00:25)

雪菜♀雪女2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/8/4 23:01:32)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/8/4 23:05:07)

明華乃 星夜♂ルシファー……貴女は本当の阿呆ですか?貴女が救おうとしているのは妖怪じゃない、唯の人間です。人間はね、心を通わせなければ救えないんですよ……。(だから独り善がりだといつも言っているでしょう、と忌々しそうに舌打ちを。どうしてこんな簡単な事を、この少女はわからないのかと。なにが、「同じ闇の中で、寄り添える存在になるべきだった」なのか。結局独り善がりから少しも抜け出せていないと溜息を吐き)前に進む事は結構。負けても歯を食い縛り立ち上がるその姿は素晴らしい。ですが……どう、前に進むのか、今度はどう倒れないようにするか。それを放棄しては、まったくの無意味な行進に過ぎませんよ。(やれやれ、と背中を見せたまま緩く頭を横に振り)   (2014/8/4 23:21:18)

明華乃 星夜♂ルシファー……貴女は本当の阿呆ですね。悪魔の名を知りながら、その本質もわかっていない。教会に行って牧師の話でも聞かせて差し上げたい程です。(神に代わってこの世界の全てを救う。それこそが、悪魔である大罪だと言うのに――)そんなものいませんよ?楽しくお話をしてくれるお友達は増えましたが、私を支えるのは私です。それ以上でも以下でもない。愛情があったのなら、それを押し込め、捨てようとしているからこそ……(少女の身体を、まるでプレス機で胸や腹を潰すような深く抉り、突き刺すような拳撃を繰り出し……)……。(ぎり、と歯を忌々しげに食い縛っては能力を使わずに、精一杯の速さと、重さを乗せた拳で少女の頬を思い切り殴りつけ、ぶっ飛ばそうと)救いを求める弱者に次は無い……今助けられなければ……貴様には誰も救えない。(だから 俺が 弱者を救ってみせる。 神も人も見捨てた弱者を、悪魔だけは見捨てはしない――。)   (2014/8/4 23:21:21)

雪菜♀雪女がはっ!!(私の腹を襲う一撃。皮を突き破り内臓を抉る、血だけでなく胃液さえ吐き出し口腔に苦くて酸っぱい味がひろがった)……あほですよ、最初からいっているじゃありませんか、どうしてこんな青臭い小娘に執着するのかと。そんなにアホが気に入らないなら、放っておけばいいんです(頬を打たれたら端正な顔が歪んで、何とか歯を折ることだけは回避しつつもスクラップ工場の壁に叩きつけられる。剣を取り落とさなかったのは少女の意地。前のめりに倒れても再び立ち上がって)   (2014/8/4 23:44:09)

雪菜♀雪女……毎回貴方と戦うのは楽しい、そう例えるなら心を犯される。まだ私は修行不足のようです、千夏と心を通わせることが出来なかったのだから。独り善がりなと言われて、反論できません。でも……(三度剣を身構えて)悪魔がそのような大罪を背負っているとは知りませんでした。その勉強不足には謝罪しましょう。ですが、たとえアホでも意地があります。千夏のことを支えて笑いあいたい。貴方がであって、楽しく話せる友人を得たように。(身体のあちこちから血を流して、三度目の突撃)ええ、失言でした。今助けなければ、次は無い。では、負ける訳にはいきませんね(明らかに劣勢、だけどまだ終わっていない。独り善がりだとしても!!)でやあああああああああっっ!!!(三度剣を振るう、今度こそ!!)   (2014/8/4 23:44:23)

雪菜♀雪女2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/8/4 23:44:32)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/8/4 23:47:46)

雪菜♀雪女【振り直し、こんどこそーー!!!】   (2014/8/4 23:48:15)

雪菜♀雪女2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/4 23:48:27)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/8/4 23:51:06)

雪菜♀雪女【あたったーーー!!!】   (2014/8/4 23:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/5 00:11:24)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/5 00:11:50)

明華乃 星夜♂ルシファー【ブラウザ消してしまい戻れなかったので自動退室まで待っておりました。】   (2014/8/5 00:12:23)

雪菜♀雪女【大丈夫ですか?もし限界なら言ってくださいね】   (2014/8/5 00:12:30)

雪菜♀雪女【なるほどです。お待ちしています】   (2014/8/5 00:13:01)

明華乃 星夜♂ルシファー……無様ですね。(空回りしている相手。他人の言葉に耳を貸し、唆されて、自分を見失っている。柔らかな腹を殴る感触に拳に力が込み上げる。こんな柔らかい肉で、戦うなど、と――)ええ、知っています。阿呆だから、貴女が成長する可能性に賭けているいるんです。放っておくなんて……(つまらないでしょう。そう言い掛けた言葉を飲み込む。いや、違う言葉に変えたほうが、彼女は成長するかもしれない。自分がもっと強くなるための礎になってもらわないと、困る。)   (2014/8/5 00:13:14)

明華乃 星夜♂ルシファー……貴女を救えないでしょう?私は全てを救うと言っているんです。弱者な貴女も……勿論、救って見せますよ。(挑発と本音。そして、少女の言葉の鸚鵡返し。友情も無い、信じられる相手では無い相手からの、救済の言葉はどれほど響かないものか、少女に教えてやろうと考えて言葉を変えた)私はそんな気はしませんよ。犯すならせめて身体を重ねたい。……まぁ、無理矢理と言うのはスマートじゃないので好きではないんですがね。(軽く肩を竦めて溜息をついては)……阿呆の意地は海原千夏にはどう捉えられているか教えて差し上げますよ。……迷惑、って言うんです、それ。……貴女は結局自分の中に「海原千夏」と言う虚像を作り上げているに過ぎない。自分がこう言えばこういう反応を返すと、勝手な尺度に当て嵌めて頭の中で勝手に嘆いているだけです。……いつになったら、本物の「海原千夏」と向き合うつもりです?(そう言って振るわれた剣を左手で受け止めては、ぶしゅり……と血飛沫をあげ、ぼたぼたと埃に塗れた地面に紅い色を零し)   (2014/8/5 00:13:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……「海原千夏」に逢う為には……もう一度やり直すためには、悪魔から契約書を奪い返さないと……幕は、あがりませんよ……?(ぎゅぅ、と左手に少女の刃を食い込ませ、痛みに薄く笑いながら、トンッと一度距離を取り、互いに仕切り直ししようと。流れる血は止まりはしない。痛みも、熱も残ったまま。だが、この程度のそれが、一体なんだと言うのか。まだまだ、こんなものじゃないだろう――?   (2014/8/5 00:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。  (2014/8/5 00:33:29)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/5 00:33:43)

明華乃 星夜♂ルシファー【おかえりなさいませ】   (2014/8/5 00:34:54)

雪菜♀雪女【ああうう、もう討論で完全に負けてます   (2014/8/5 00:35:27)

雪菜♀雪女うああああっつ!!(瞳から涙を流して。悪魔の言葉の意味をいまだ否定できない。迷惑……それなら私はいま何の為に血を流しているのだろうか。誰の為に戦っているのだろうか、自分の独り善がりの為に戦っているのなら……「偽善者」……千夏はそういった。迷惑なのかもしれない、だけど)アホで結構です。千夏のことを理解できないからこそ、理解したいからこそ私は戦っている!!(ぶしゅりとルシファーの左手から血が噴出す。その血が私の顔にかかり、瞳を閉じることなく相手を見据えて。とんと距離を取られれば、最初の攻撃。空間を自在に操るルシファーの攻撃を予想して、四度聖なる剣を手に)貴方には負けられない!!私が弱者だというなら、自分さえ見失っていると言うなら、全てを救ってみせると言うなら!!   (2014/8/5 00:35:55)

雪菜♀雪女(ルシファーの左手は潰した。そのまま剣を引き、片手で右手で持ち替えて。再び両手で切り上げ、ルシファーの心臓を切り上げようとして。この人にだけは負けない!!負けたくない!!私の想いが迷惑で独り善がりで、でもそれでも)それでも貴方から契約書を奪い返す!!もし私の心が千夏に届かなくても!!千夏のことを理解してくれる人が現れるまで!!それまで彼女には生きる権利がある!!死してなお魂を奪われるなど、私は認めない!!   (2014/8/5 00:36:05)

雪菜♀雪女【奇跡よ起これっっ!!!】   (2014/8/5 00:36:56)

雪菜♀雪女2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/8/5 00:37:01)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/8/5 00:39:54)

明華乃 星夜♂ルシファー……叫ぶな、荒れるな、見失うな。……どれだけ吼えたところで独り善がりだと言っているんです。……少しはその足りないおつむで考えては如何ですか?泣いて、喚けば……誰かが救われるんですか……?(そう言って少女へと再び立ち向かう。真っ向から拳を叩き込む為に、少女に今何をしているのか、思い知らせる為に)……だったらッ!……もっと本気でやりなさい……駄々を捏ねて剣を振り回しての勝利ではなく、誰かの為に一度くらい剣を振るって見せてくださいよ……。(お前のは、まだ独り善がりの、身勝手なワガママで周りを切り刻んでいるだけだと、左手から流れる血を転々と零しながら決して下がらずに立ち向かい、大地を踏みしめて)   (2014/8/5 01:01:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……ッ……それが、間違い……なン…だ、って……言って、る……ん、だ……ッ(「私の心が届かない」なんて、考えれば、そんなもの届く筈が無い。救えるワケが無い。例えそう思っても、嘘を吐き、自分を誤魔化して、誰かの前で笑顔でいなければ……本当に、誰も救えないだろう――?)……阿呆……ッ(ぎりぎりと深く逆袈裟で斬り付けられた腹と胸を筋肉で止めては、苦しげに声を漏らす。心臓までは達していないが、他の臓器と骨が幾つか確実に傷ついている。口から泡交じりの血と吐瀉が混じる。震える手で、少女の肩にべっとりと血を付けながら、突き放し、その場に立ち尽くしては、右腕を構えるのが精一杯か)……。(魂を奪うと言っても別に、すぐに奪うわけじゃない。二度は契約できないから次に何かあったときがその契約者の寿命になる。少女の救おうとしている相手は、まだまだ十分生きられるだろうが……もう無駄な言葉を吐き出す体力が勿体無いところまで来ている。肉が裂けた左手で胸を押さえ、流れる血を少しでも抑える。少女を挑発するように、右拳に力を篭めて、妖気を篭めて、こいつで殴るぞ、とアピールするように一度手首をスナップさせて挑発してみせた)   (2014/8/5 01:01:26)

雪菜♀雪女やかましい!!私は馬鹿で自分勝手で独り善がりで!!でも!!でも!!(このひとには!!この人にだけは負けたくない!!負けられない!!)たとえ血反吐を吐き命を失おうとも千夏の魂は救ってみせる!!それさえ出来ないなら!!わたしは本当に千夏の友達ではなくなってしまう!!(わたしは友の為にこの剣を振るおう。じぶんの為でなく友のために。千夏の顔を思い出して呼吸を整えて)ちなつーーーーーっ!!うああああああっっ!!!(友の名前、笑顔を、悲しげな顔を思い浮かべて……ごめん千夏、本当の友達になってあげられなくて。でも未来は変えられるよね。まだ友達でいられるよね、ううん違う、まだ、まだ、また、また最初から友達にっ!!わたしの魂の叫び、肩口にべっとりとつけられた血がどろりと私の傷口に広がって再び突き放されれば、今度はルシファーの首から胴体を切り下ろそう。この攻撃で全てが決まる。そう確信して、想いをこめた一撃を。想いは届くか)   (2014/8/5 01:19:00)

雪菜♀雪女2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/8/5 01:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/5 01:21:33)

雪菜♀雪女【他の妖怪に100度犯されてもいい!!この攻撃を通して!!サイコロの神様ーーーー!!】   (2014/8/5 01:21:38)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/5 01:21:53)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/8/5 01:24:38)

雪菜♀雪女【振り直しです。まだ、負けてない!!】   (2014/8/5 01:25:13)

雪菜♀雪女2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/5 01:25:32)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/8/5 01:26:03)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(誰かを救うなんて、馬鹿で自分勝手で独り善がりな事だとわかっているなら、何故口に出すのか。言葉にするのか。縋る弱者を、救いたい誰かを。必ず救えると安心させなければいけない、だろうが――!)……。(少女が自分の契約者の顔を思い出す時、悪魔には何も思い出せはしなかった。人間の顔はみんな似ているから、よほど何か無い限り覚えられるものではない。悪魔にとってはあの彼女も契約者の一人に過ぎない。)……背負うものの……数が……違う……。(死と、痛みと、怨みと。契約者の契約を行使する為に受けてきた呪詛と、それを享受する覚悟が、少女と悪魔の違い)   (2014/8/5 01:47:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……………………。(【NEXT LEVEL】 次のステージへ。誰よりも先んじて、弱者に手を差し伸べる為に、まだまだ強くならなければならない。モノクロームの世界で、たった一人で。少女のほとんど動かない空間の中で刃が自分の首を狙ってゆっくりと振り下ろされるのが見える。確実に、このままでは肉に食い込むであろう、それ。しかし、こんなところで死ぬわけにはいかない。傷を押さえながらのふらり、ふらりとした動きでも少女の後ろへ回り込むのには十分過ぎる速さ――。)……。(色の戻る世界。音の戻る世界。血の匂いも、熱も、少女の気迫も全て戻ってくる。少女がいつ振り向くか。背中越しに気配を捉えては、左脚に力を篭める。脇腹から、胸から血が零れても気にしない。少女が自分にしようとしたそのままに、自分も少女の首を刈りとってやろう。刃ではなく、右脚の回し蹴り。少女の延髄を狙った半回転の高速での上段回し蹴り。……必殺を叩き込んでやろう。目の前の少女では契約者を救えない。それなら、自分が救うまで。必ず、必ず――……。)   (2014/8/5 01:47:28)

雪菜♀雪女ごきりっ!!(少女の延髄が折れた……そのまま意識が手放される。全ての視界が消え……自分の最後の攻撃が失敗した。その理由さえわからずに倒れ伏す瞬間、思い起こされるのは皆の笑顔……千夏の笑顔……)ずぶりっっ!!(背中に感じるルシファーの気配その気配だけを感じて少女は自らの聖剣で自らの腹を突き刺して、背後への一撃。自らも傷つける最後の攻撃。痛みは感じない、ただブシューーっという鮮血が自分の腹から噴出す音を聞きながら)……(誰かを助ける為に自らを犠牲にする事は愚者の行い、でもそれは悪ではなく善でもない。無意識に突き上げられた、予想外の攻撃。悪魔にこの攻撃は通じるのだろうか)……(そんなのわかる訳が無い。無意識で取った行為。命を捨てても救うと誓った。悪魔の必殺技をかいくぐり、その自殺的攻撃は悪魔に届くのだろうか)   (2014/8/5 02:04:02)

雪菜♀雪女2d6 → (5 + 3) = 8  (2014/8/5 02:04:24)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/5 02:05:17)

明華乃 星夜♂ルシファー(少女の首を確実に捉えた感覚。右脚を振り抜き、少女が地面に倒れていくのが見える。これで、終わりか……?こんなもので、終わりなのだろうか?……ぎゃりぎゃりと蹴りの反動は抑えられず、一回転して止まるも次に見えたのは少女の背中から突き出る刃で)……ッ……。(これは、効果的だ。完全な死角からの一撃。もう一度能力を使おうにも使用直後ではどうしようもないし、よしんば使えたとしても今の一撃は回避出来るものじゃない。斬られた胸の少し下に刃が食い込みはすれども……)……がっ、ぐ……っ(少女の肉が壁になった事で、刃が自分の身体を貫くほど突き刺さりはしない。まだ、背中が涼しく感じる穴は開いていない。だが……)   (2014/8/5 02:19:08)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(まだ、終ってはいない。意識は朦朧とすれど、手放してはいない。お互いが刃に串刺しにされたまま、後ろから少女の身体に腕を廻し血だらけの抱擁を試みよう。魔力は微かなに残る程度しかない。体力も残っているわけが無い。身体の傷も、互いに致命傷と言っても違和感が無い程だ。だが、まだ生きている。まだ、救える。誰を?……今救うべきは……。唯、意識を手放さないように、気を失わないように。まだ傍にいる少女に手を伸ばす。届くか、否か――)   (2014/8/5 02:19:10)

雪菜♀雪女……ぶしゅううう!!(再度セーラー服を突き抜けて、聖剣が抜き出され、無意識に悪魔の接近する気配を感じて、自らの身体を鞘にした居合い、それは悪魔の抱擁を拒絶した証……雪菜が雪菜である為に、悪魔の誘惑に屈しない証)……(自らを傷つけ他者を傷つけた果てに少女は何を見るのだろう。それは彼女にもわからない、意識の無い状態から背後に振り向き居合い切り。もはや戦いの結果を気にする必要はない。自分はここで死ぬのだから、勝っても出血多量。負けても悪魔に殺されるだけ)……(意識の無いまま切り下ろされた一撃、その一撃には千夏への想いだけが込められていて。全てを救うという悪魔の罪には及ばない、青臭い小娘の、生涯最後の攻撃)……千夏(無意識で呟かれた言葉。その想いは、言葉は悪魔を貫けるか)   (2014/8/5 02:31:46)

雪菜♀雪女2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/8/5 02:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/5 02:39:20)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/5 02:39:27)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/8/5 02:41:47)

雪菜♀雪女2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/8/5 02:42:03)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/5 02:43:33)

雪菜♀雪女【負けました。これほどすがすがしい負けは初めてです】   (2014/8/5 02:44:53)

明華乃 星夜♂ルシファー【全てを救う覚悟が上回ったんですよ、多分】   (2014/8/5 02:45:45)

雪菜♀雪女【全てお任せします】   (2014/8/5 02:49:19)

明華乃 星夜♂ルシファー【ただいま記入中ですので暫しお待ちを】   (2014/8/5 02:54:47)

雪菜♀雪女【はい】   (2014/8/5 02:55:12)

明華乃 星夜♂ルシファー……。(二度も自分の身体を傷つけ、自分を拒絶する姿勢を見せる少女に、もう一人の姿に全部押し付けた感情が滲んでしまう。わかっている。悪魔だからと拒絶される事は、慣れている。必死に手を差し伸べても、唯、悪魔と言うだけで拒絶され救えなかった事は数え切れない。だがそれでも……まだ、救える可能性が僅かでも、微かでも残っているのなら……神に反してでも手を伸ばす。例え悪魔でも、祝福しやがれと、牙を剥き、心の中で楯突いてやる――)……死んで……あの子に……地獄で謝る、つもり、か……バカ……ヤロウ……ッ(自分を突き刺そうとする言葉を、逆に刺し返す。今は、どちらかが死ねば、それでは救えない。目の前の馬鹿な、けれど愛らしい少女も。そして自分も。死ぬわけには行かない。今はまだ、死ぬべきときでは無い。)   (2014/8/5 03:06:01)

明華乃 星夜♂ルシファー………他人も……自分も……両方救う気が無い奴に……俺が負けるわけ、ない…………っ。(血だらけの身体で、少女を抱きしめては枯れかけた魔力でもう一度能力を使おう。限りなく時を止められるなら、いっそタガを外せば逆に時間が戻せるかもしれない。少女が未来を変えると言うのなら、自分は過去すら変えてみせる。ほんの少し。1秒でも2秒でも良い。少女の「最後の一撃を無かった」事にしてしまえ。まだ、あの最後の拒絶がなければ、ほんの僅かずつでも魔力を送り込んで回復させてやれる。ほんの少し、小指の先ほど成功しろと願う。神の祝福を、一瞬だけ捥ぎ取るように強請って……少女を救おうと――。)   (2014/8/5 03:06:04)

雪菜♀雪女【そうきましたか】   (2014/8/5 03:07:11)

雪菜♀雪女【わたしが決めていいんですよね?】   (2014/8/5 03:08:10)

明華乃 星夜♂ルシファー【私の能力が不発でも、死ぬ以外は構いません。死ぬのだけはNGです。】   (2014/8/5 03:09:29)

雪菜♀雪女【はい、咲夜さまに約束しましたから】   (2014/8/5 03:10:17)

明華乃 星夜♂ルシファー【後はお任せいたします。】   (2014/8/5 03:11:40)

雪菜♀雪女(……時間が巻き戻される。剣を引き抜いて居合いをしようとした瞬間、誰かが呼びかける声が聞こえる)まだ死ぬべき時ではありません(誰の言葉だったのだろう。少女には皆目検討がつかない。雪菜の持つ剣が妖力不足で消えていき、当然大量出血をひきおこす瞬間、背中とお腹に暖かな魔力が送られてきて、傷口をふさいでいく。脊髄の損傷も修復されていき……)   (2014/8/5 03:27:36)

雪菜♀雪女……ぅ……(すこしずつ意識がとり戻されていくと背中に感じる暖かな身体)……ルシファー?(先ほどまで死力を尽くして戦った相手が自分を抱擁していて、驚きつつ身体の内部の傷が癒されていって)……なぜ……助けたのですか?(いままで度々この人と戦い、触れ合ってきた。死力を尽くして戦い、口論もしたそして剣でも負けてしまった)……いいんですか?わたし千夏の契約書を取り返すまで、何度でも挑みますよ?しつこくて馬鹿の言葉をまた聴きたいのですか?(散々アホだのと言われた事を思い出して)わたしは自分を犠牲にしようとしました。それは善でも無く悪でもない、只の愚者だと諭されたのに、千夏の顔が浮かんで……全てを捨てても契約を破棄しようとしたんですよ?(お互いボロボロの状態を見ればくすりと微笑んで)負けました。でも不思議と後悔や屈辱は感じません。   (2014/8/5 03:27:47)

2014年08月04日 00時40分 ~ 2014年08月05日 03時27分 の過去ログ
妖怪大戦2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>