「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

2014年07月25日 20時10分～ 2014年08月05日 04時11分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高橋弥生♀戦乙女

(水元)「嫌な訳ないじゃないですか！事情は解りませんけど…」(さりなにズボンを下ろされて、自分からパンツを下げる水元。ナニはカチカチになってピンと上を向いている。サイズ的には小さい。)「あの…僕はどうしたらいいんですか？」(真っ赤な顔で恥ずかしがりながら訪ねる水元。その頃弥生はマコーミック博士やリチャードと合流して事情を説明しようとしていた。)…という訳なんですよ。銃を下げてもらえませんか？(リチャードは銃を弥生と医者達に向けている。)「誠に申し訳ないんだが、我々が戦ってる宇宙人は人に化けられるんだ。君達が宇宙人でないと証明されなくては、受け入れられない。」(弥生は途方にくれる。)(困ったなぁ…瑞季は見当たらないし…うん？これは何？)(弥生の足元に無造作にボタンが落ちている。マコーミック博士が答えようとする。)「それは我々の仲間が…」(遮るリチャード)「博士！まだこの人達が味方とは解りません。」(弥生)これ…瑞季のジャケットとブラウスのボタンですよね？彼女はあっちです。使い魔が二匹と操られている人達が五人います。(リチャード)「成る程、暗号か…だがそれだけじゃ信じられねぇよ。」 (2014/7/25 20:10:52)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/25 20:11:07)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/25 20:11:29)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/25 22:48:55)

井上さりな♀戦乙女

「あの…僕はどうしたらいいんですか？」その、私もよくわからないんですが……いっぱい出してください。そのためなら、私はなんでもしますから……(私は彼の元に跪いて、彼の反り上がるものをゆっくりと握り、顔を近づける。しかし、目の当たりにすると、それを口に含むのにはなかなかに勇気が必要で)…はぁ…はぁ…わ、私の口に、水元さんのを流し込んでください… (2014/7/25 22:53:05)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/25 22:53:12)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/25 22:53:18)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/25 23:41:07)

高橋弥生♀戦乙女

(水元)「わかりました…あの…言い難いんですけど…もう少しお体を見せてもらっていいですか？井上さんはそこに膝を着いて、目を閉じて口を開けて下さい。はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…うぅ…はぁ…はぁ…」(さりなは目を閉じてるから見えないが、水元はオナニーをしているようだ。)「すいません…もう…出ます…いいですか？うっ！」(さりなの口に少しと顔に大量の水元の精子が飛び散る。次の瞬間、ドアを蹴破り弥生が飛び込んで来る。)「このくそ外道！また性懲りもなく来やがったな！さりなに手を出す奴は殺す！さりなに近寄る奴は殺す！さりなには私しかいらないんだよ！さりな、こいつらの精子は毒よ！これで拭いて！」(弥生は水元に飛び蹴りをしてさりなの顔の精子を聖水に浸してあるハンドタオルで拭き取ってしまう。せっかくの精子が少ししか飲めなかった。これでは一時間ぐらいしか効果が期待出来ない。どうやら弥生は水元をさっきのインキュバスと思っているし、さりながサキュバスに呪われてるとは知らないようだ。) (2014/7/25 23:50:08)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/25 23:50:16)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/25 23:50:33)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/26 19:10:31)

井上さりな♀戦乙女

「わかりました…あの…言い難いんですけど…もう少しお体を見せてもらっていいですか？井上さんはそこに膝を着いて、目を閉じて口を開けて下さい」こう、ですか？(私は跪くと、池の鯉みたいに口をあける。目を閉じていると、なにやら熱気が伝わってきて…)あ、あの…ひゃっ…(不意に何か熱いモノが顔にかかった感覚があって、体をビクつかせ手を顔にやる。ねっとりとした触感と、口に広がるざらついた粘液の味に、全てを察する)んぐ…むっ…あ、ありがとう…(礼を言おうとすると、弥生がやってきて水元を蹴り飛ばしてしまう)「このくそ外道！また性懲りもなく来やがったな！さりなに手を出す奴は殺す！」あ、違うのよ、弥生さん、これにはわけが…ああ、水元さん、大丈夫！？ごめんなさい…！(顔面に出された液はほとんど拭き取られてしまい、私は指に残った精液をなめあげる)…ん…ちゅちゅ……違うの、この人はホンモノよ！水元さんは、私のために……説明すると長くなるけど……。そうだ、弥生さん、インキュバスはどうだった？み、瑞季さんは…… (2014/7/26 19:19:33)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/26 19:19:42)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/26 19:20:25)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/26 21:01:11)

高橋弥生♀戦乙女

「うっ…イク…あぁ…はぁはぁはぁ…」(水元は射精を済ませてぐったりしてしまう。するといきなり弥生に飛び蹴りされてしまう。)「うげっ！」(吹っ飛び頭を打つ水元。弥生はさりなに水元が人間だと説明されて切れてしまう。)「ちょっと、さりな！どういう事よ！私というモノがありながら男としてたの？どういうつもりよ！そんな…嬉しそうに精液を舐めるなんて…」(ボロボロ泣き出す弥生。)「もう知らない！インキュバス？勝手に仲良くしてたらいいじゃない？瑞季？いないわよ！何よ、やっと会えたのに…私は…私は…さりななんて嫌いよ！」(廃屋から出ていく弥生。水元が恐縮してしまう。)「あの…僕のせいでお二人の仲を…お二人はそういう関係なんですね。ごめんなさい。」 (2014/7/26 21:11:56)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/26 21:12:05)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/26 21:12:19)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 01:23:33)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 01:27:40)

高橋弥生♀戦乙女

【こんばんは、週末如何ですか？(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/7/27 01:28:03)

井上さりな♀戦乙女

(ボロボロ泣き出す弥生。)「もう知らない！インキュバス？勝手に仲良くしてたらいいじゃない？瑞季？いないわよ！何よ、やっと会えたのに…私は…私は…さりななんて嫌いよ！」あ…(出ていく弥生を見送ってしまう)「あの…僕のせいでお二人の仲を…お二人はそういう関係なんですね。ごめんなさい。」…え、いや、そういう関係ってなんですか。彼女は大切な仲間です。あぁ、でも、悪いことをしたわ。危険を顧みず、２度も助けに入ってくれたのに、お礼の１つも言えないだなんて。(私はショーツを履き、そのまま着替えを始める)…すみません、水元さん。無理を言ってこんなお願いを聞いてもらった挙げ句、痛い思いまでさせてしまって。……亜季穂さん、付いてきて。(私は服を探しあて、着替えると、弥生の後を追おうとする) (2014/7/27 01:30:23)

井上さりな♀戦乙女

【こんばんは～。暑さにすっかりやられてます。明日は、早めに出ないといけないので、２時には行きますね】 (2014/7/27 01:31:39)

高橋弥生♀戦乙女

(水元はぶつけた所を庇いながらたつ。)「お気になさらないで下さい。彼女には僕が井上さんをレイプしてるように見えたんでしょう。そりゃお友達なら殴るのは当たり前ですよ。それより…ご迷惑でなければ日本に無事に帰れたら、またお会い出来ませんか？考えておいて下さいね。じゃあ！」(さりなが出ていくと亜季穂もついてくる。弥生はぶつぶつ言いながらジャングルに入って行く。)何よ！私の気持ちも知らないで！どれだけ心配してたと思ってるのよ…さりなの事しか、私は考えてないのに…私は…私は…私…さりなが好きなんだ…そっか…私…恋してんだ。そりゃ…変態と思われてるよね。(勝手に泣きながら勝手に落ち込む弥生。この独り言はさりなには聞こえないが瑞季には聞こえている。瑞季は呟く。)「そんな事より、私の目印皆に伝えてくれたらいいのに…どうしよう？取り合えず…」(木の枝を折って目印を作りながら恵子を追う瑞季。) (2014/7/27 01:40:20)

高橋弥生♀戦乙女

【明日はムフムフですか？頑張って下さい！こちらは友達と水着買いに行きます。(*^_^*)】 (2014/7/27 01:42:30)

井上さりな♀戦乙女

「それより…ご迷惑でなければ日本に無事に帰れたら、またお会い出来ませんか？考えておいて下さいね。じゃあ！」んん、不吉なことを。どうでしょう。(私は曖昧に頷いて弥生を追いかける)…確か、集合まであと20分ってところよね。弥生さん、そんなに遠くに行ってないと思うんだけど…(私が弥生を探している)弥生さーん、どこなのー？(彼女の行き先は検討もつかない。危険そうなジャングルの辺りを散策し始める) (2014/7/27 01:47:21)

井上さりな♀戦乙女

【残念ながらお仕事関係ですねえ】 (2014/7/27 01:47:53)

高橋弥生♀戦乙女

(さりなの声を聞いて、弥生は戻るか進むか悩む。)はぁ〜、私…何やってんだろ…パン！(自分の顔を自分で叩いて戻る決心をする弥生。モゾモゾ歩いて廃村に戻る。)さりな、私。取り乱してごめんね。疲れてるのよ…(その時、リチャードとジョンが来る。)「大変だ！お前さん達の仲間とあの子供がいない！」(弥生は指さしながら話す。)瑞季ならこの方向にいるはずです。さっきボタンで暗号を…あの娘、どうしたんだろ？ここは今、どんな状態なの？ (2014/7/27 01:54:01)

高橋弥生♀戦乙女

【お仕事頑張って下さい。ちょっと一旦落ちます。また来て続き書いて置きますね。お先です(^_^)/~~】 (2014/7/27 01:54:51)

井上さりな♀戦乙女

【次でラストいきます】 (2014/7/27 01:55:02)

井上さりな♀戦乙女

【いってらっしゃい～】 (2014/7/27 01:55:22)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/27 01:55:23)

井上さりな♀戦乙女

(近づいてくる弥生を確認してホッと胸を撫で下ろす)「さりな、私。取り乱してごめんね。疲れてるのよ…」ううん、私の方こそ、助けてもらったお礼も言えないで、ごめん。弥生さん、よくぞ無事でいてくれたわ。(私は弥生の体を抱き締める。そこへリチャード達がやってくる)「大変だ！お前さん達の仲間とあの子供がいない！」「瑞季ならこの方向にいるはずです。さっきボタンで暗号を…あの娘、どうしたんだろ？」暗号を残してくれたの？…なら、多分瑞季さんはなんらかの情報を得て、敵を追っているんだわ。彼女は、田中助教授の偽物を追っていたはずだもの。瑞季さんなら、敵を発見しても無理はしないはず。きっと恵子ちゃんを追いかけたんだわ。(私はリチャード達に話す)…敵は私たちの中に紛れてる可能性が高いわ。気をつけて。特に田中助教授と、あと、学生バイト。魂の抜けたみたいな奴がいたら要注意ね。亜季穂さんみたいに、操り人形にされてしまっているかも。それに田中助教授が指示を出している様子があったら、彼女は相当怪しいわ。動向に目を光らせてください。 (2014/7/27 02:06:45)

井上さりな♀戦乙女

【２つ目】私は、瑞季さんを追ってみます。合流は、最悪、例の村になってしまうかも。あと、恵子ちゃんが一人で戻ってきたらインキュバスの変装を疑ってください。瑞季さんがなんらかのことをしている以上、現在行方不明の恵子ちゃんに何か恐ろしい手が回っていると考えた方がいいと思います。ホントは、私たちの誰かがこのグループに残った方がいいと思うんだけど…遠出にはならないと思うし、ここには負傷者もいるわ。私は、弥生さんがいいと思うんだけど、どうかしら？(私は弥生に目配せしながら提案する) (2014/7/27 02:10:27)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/27 02:10:34)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/27 02:12:24)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 03:53:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高橋弥生♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/7/27 04:13:55)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 04:14:59)

高橋弥生♀戦乙女

(弥生はさりなが謝罪した時、顔を赤くする。)気にしないでね。私は戦うのは苦手だけど、ああいう魔力が低いのに聖水ぶっかけるのなら任せて。今回はいないみたいだけど、ヒーリングはアンデッドやゾンビ倒すのにも使えるから、そっちは任せてね。(さりなに抱き締められてアへ顔になる弥生。そこへリチャード達がやってくる)瑞季のボタンは、大きいのが二つと小さいのが五つだったから、使い魔が二匹と操られている人間が五人って意味だと思うんです。とっさに服のボタンを引きちぎってるから、瑞季も襲われてたんじゃないかな？よく探して！もしかしたら…(その時、ジョシュと田中助教授が現れる。一同、田中助教授を見て緊張が走る。ジョシュは手に瑞季のジーンズとブラウスとジャケットを持っている。)「さりなさ〜ん、これ瑞季さんのジーンズじゃないかなぁ〜？そこに落ちてたよ〜。」(ジーンズのポケットには携帯が入ったままになっている。またブラウスは木刀がくるんである。)何故脱いだのかな？これ、破られたりじゃないよね…あっ、皆さん。取り合えず給水して下さい。(弥生はさりげなく聖水を混ぜてあるスポーツ飲料のペットボトルを配る。リ（長文省略半角1000文字） (2014/7/27 04:15:08)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】(弥生はさりげなく聖水を混ぜてあるスポーツ飲料のペットボトルを配る。リチャードは引き金から指を離さない。リチャードはさりなに尋ねる。)「川上教授に孫の話、誰がする？それともし合流したら、どうやって確かめりゃいいんだ？」(横からジョシュが話す。)「それより皆さ〜ん、現地人のバイト連中が何処に行ったか知りませんか〜？何処にもいないのね〜？日本から来た学生バイトはあそこにいるけどね〜。ここに来るまで怯えてたのに、今はこの騒動でも堂々としてるね〜。凄いね〜。大和魂かな〜。」(その時、小型トランシーバーから縣の声がする。)「こちら母椋鳥、母椋鳥。巣から無断で離れた雛がいる。繰り返す、巣から無断で離れた雛がいる。そちらで点呼されたし。人数が正しい場合は、この雛はカッコウと見なす。人数が正しい場合はカッコウと見なす。確認願う。」(縣は瑞季か恵子のどちらかを見つけたようだが、インキュバスの変装を疑っている。早めに止めないと撃つかも知れない。) (2014/7/27 04:15:38)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/27 04:15:47)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/27 04:16:01)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 08:03:53)

井上さりな♀戦乙女

「川上教授に孫の話、誰がする？それともし合流したら、どうやって確かめりゃいいんだ？」それは、どうしましょう。一刻も早く追わないと手遅れになるかもしれません。私は、すぐにでも追いたいのですけど…「それより皆さ～ん、現地人のバイト連中が何処に行ったか知りませんか～？何処にもいないのね～？日本から来た学生バイトはあそこにいるけどね～」…現地の方はここに入るのを嫌がっていましたし……帰ったならいいんですけど。学生バイトは変ですね。肝が座ってきたんでしょうか？…インキュバスは他人に化けられるとはいえ、人数に限りがあるっていう制約もありますし、学生バイトがみんな成り代わられているって線は薄いかなと。でも、皆骨抜きにされて人形化してるって可能性はありますよね。確認しないと……(そこへ縣から無線が入る)…うーん、誰でしょうか。ここは、弥生さんか私が行って確かめますか？恵子ちゃんが単独で戻ってきたなら、悪いですけどかなり怪しいです。とはいえ、恵子ちゃんも結構出歩きますからね…やはり、確認してみないことにはです。縣さんに、撃つのは待ってもらわないと。 (2014/7/27 08:14:08)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/27 08:14:21)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/27 08:14:27)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 14:44:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高橋弥生♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/7/27 15:05:08)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/27 15:13:51)

高橋弥生♀戦乙女

(恵子の件を話していると田中助教授が手を挙げる。)「それじゃ、川上教授には私から伝えます。この中では私が一番教授と長い付き合いですもんね。」(浮かぬ顔で語る田中助教授。しかし渡されたペットボトルに口は着けていない。さりなが恵子と瑞季を追うと聞いてリチャードが口を挟む。)「ちょっと待ってくれ。あんたが仲間を追うのは解るが、この隙に逃げた方がいいんじゃねえのか？俺たちは子供を守るのは契約に入ってねえんだ。残酷かも知れんが、雇い主はそれを求めてない。」(田中助教授)「なんて事言うんですか！あんな幼い子を見捨てるって言うの？信じられない…」(弥生はさりなにふる。)皆さんが先に行ってて下さってもいいんですよ。私達は他人を見捨てる訳にはいかないんで、この子と私で…ねっ、さりな！(その時、弥生と来た医者が来て口を挟む。)「事情を聞きましたが、私達もお子様を見捨てるのは反対です。人道主義だけではなく、二手に別れると全滅しませんか？」(ジョン)「それは一理ある。それにマコーミック博士と縣も見捨てたら、戦力激減だ。」(リチャード)「でもここでのんびりしてたらヤバくねぇか？俺達がここにいるのは、奴（長文省略半角1000文字） (2014/7/27 15:13:59)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】「でもここでのんびりしてたらヤバくねぇか？俺達がここにいるのは、奴等にバレてんだから…」(ジョン)「子供を見捨てるのは我々がバラバラになる原因になる。しかし君(さりな)が救助に行くのならリチャードと行くべきだ。二人は縣とマコーミック博士と合流してくれ。リチャードはマコーミック博士を連れてここに帰る。君は縣と子供を連れ帰る。素早くしてくれ。一時間しか待てない。」(ジョンはタブレット端末を皆に見せる。この地区の衛生画像が出る。部分部分に矢印や註釈がある。リチャードが説明をする。)「さっき、俺達が宇宙人の捕獲に失敗したろ？あれでうちのスポンサーが怒っちまってなぁ…二時間後に米軍が空爆をする。宇宙人を生かしておくのは、人類には好ましくないんだとさ。だから早く逃げなきゃなんねぇ。急ごう。」(田中助教授は皆の話の結論を待たずに川上教授の所に行こうとしている。ジョシュは学生バイトと撤収用意をしようとするが、すぐに戻ってくる。。)「困りま〜した。学生バイトの皆さん、僕の指示聞いてくれませ〜ん。皆、ぼけ〜っとしてま〜す。疲れてるのかなぁ〜あです。」 (2014/7/27 15:14:35)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/27 15:14:44)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/27 15:15:03)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/28 17:41:39)

井上さりな♀戦乙女

(ジョンの提案を聞いて頷く私)…つまり、私は縣さんと恵子ちゃんを迎えにいくってわけね。私なら、向こうにいる「カッコウ」も判別できるしね。(行こうとすると呼び止め、何やら説明を始めるリチャード)「さっき、俺達が宇宙人の捕獲に失敗したろ？あれでうちのスポンサーが怒っちまってなぁ…二時間後に米軍が空爆をする。宇宙人を生かしておくのは、人類には好ましくないんだとさ。だから早く逃げなきゃなんねぇ。急ごう。」…はぁ？他所の国の領土を爆撃するなんて蛮行、国際批判と戦争は避けられないわ。あんたの上司乱心してるか、魔物に乗っ取られてるわ！(私はうんざりした顔で言う)…ああ、川上博士…ここの遺跡がジャングルもろとも焦土と化してしまうわ。どれだけ嘆くかわからないわよ…「困りま～した。学生バイトの皆さん、僕の指示聞いてくれませ～ん。皆、ぼけ～っとしてま～す。疲れてるのかなぁ～あです。」あなたの英語が通じないんじゃない？でなければ、すっかりやられてるわ。マスターの言うことしか聞かない人形にされてるって可能性があるわね。弥生さん、なんとかならない？(暗に亜季穂のことも含ませて尋ねる) (2014/7/28 17:52:18)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/28 17:52:28)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/28 17:52:35)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/28 18:23:04)

高橋弥生♀戦乙女

(ジョン)「…と言うより、君(さりな)は縣と一緒に子供を助けると言う方が正しいと思う。君達は人間に危害を加えられないんだろう？君一人じゃ無理だ。それと空爆は国際問題にはならない。あくまでゲリラを駆逐する政府軍の支援だからな。この衛星写真を覚えて上手く利用してくれ。」(リチャード)「お前(さりな)はそういうけど、冷静に考えれば空爆は俺達には有り難いんじゃないか？一気に焼き払うんじゃなくてガンシップでピンポイント攻撃するんじゃないかな？遺跡はアメリカ政府も壊したくないはずなんだ。だから遺跡の周り25mは外すはずだ。まぁ偉いさんが狂ってるってのは同感するけどな。さぁ、急ごう。」(弥生がさりなとジョシュに言う。)私が何とかやれるだけ頑張ってみるよ。さりな！亜季穂に私に着いて来るように指示して。たぶんその学生バイトさん達はもう木偶人形よ。(弥生は医者達を集め、学生バイトと亜季穂の治療を開始する。出掛ける前に弥生はさりなに耳打ちする。)あの兵隊(リチャードとジョン)も胡散臭いけど、変な話し方の外人(ジョシュ)信じていいの？何か嫌な空気感じるのよ。合コン行った時に飲み物に何か混ぜられたりしそう（長文省略半角1000文字） (2014/7/28 18:45:40)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】(ジョシュ)信じていいの？何か嫌な空気感じるのよ。合コン行った時に飲み物に何か混ぜられたりしそうな…何か気持ち悪いのよね。それと瑞季と合流するんだから、着替えと木刀渡してあげて。(リチャードがさりなをせかす。)「急ごう、時間がない。」(向こうの廃屋から取り乱した川上教授の声が聞こえる。田中助教授が事実を伝えたようだ。あの田中助教授は聖水と薬を混ぜたアルカリ性アイソトニックドリンクには最後まで手をつけていない。しかし急がないと空爆が始まる。) (2014/7/28 18:46:11)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/28 18:46:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高橋弥生♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/7/28 19:15:40)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/29 18:16:28)

井上さりな♀戦乙女

「さりな！亜季穂に私に着いて来るように指示して。たぶんその学生バイトさん達はもう木偶人形よ。」ええ、わかったわ。亜季穂さん、弥生さんに着いていって。…奴等の目的はよくわからないけど、どうやら私たちの中のかなり深くにまで入り込んでいるみたいね。「信じていいの？何か嫌な空気感じるのよ。合コン行った時に飲み物に何か混ぜられたりしそうな…何か気持ち悪いのよね。それと瑞季と合流するんだから、着替えと木刀渡してあげて。」…というより、あまりここの奴等を信じ過ぎないことよ。なるべく早く戻ってくるけど、それまで頑張って。(私は瑞季の衣類を持つと、動きやすいように鞄に詰め込んだ)「急ごう、時間がない。」わかったわ。行きましょう。(私は木刀を持ってリチャードに駆け寄り、足早に縣の元へ向かおうとする) (2014/7/29 18:22:03)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/29 18:22:14)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/29 18:22:33)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/29 19:40:55)

高橋弥生♀戦乙女

(ジャングルをさくさく進むリチャード。リチャードはさりなより30m程先を歩いては止まり、さりなが追い付くとまた30m程進むという動作を繰り返す。廃村から500mぐらい離れた位置でリチャードはさりなが追い付いてから話しかける。)「あれ、見てみろよ。」(リチャードが指示す場所を借りたスコープで見ると緑一色の画面には、片足を失って死にかけているゲリラが見える。痛そうな素振りもなければ止血しようともしていない。このままでは失血死を迎えるのは時間の問題なのに、何の表情もない。リチャードがさりなに聞く。)「あれ、自分達で埋めた地雷を踏んだんだ。まともな兵士なら有り得ない事だぜ？操られてるゲリラか？あいつら…使い捨てなのか？それとも怪我人に化けたエイリアンなのか？俺としてはマコーミック博士を優先したいから関わりたくないんだが…あんた達はあんなのでも助けなきゃいけないのか？」(その時、瑞季は300m先で別のゲリラに見つからないように逃げていた。このままでははぐれてしまうかも知れない。) (2014/7/29 19:54:07)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/29 19:54:15)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/29 20:01:56)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/31 08:33:06)

井上さりな♀戦乙女

「操られてるゲリラか？あいつら…使い捨てなのか？それとも怪我人に化けたエイリアンなのか？俺としてはマコーミック博士を優先したいから関わりたくないんだが…あんた達はあんなのでも助けなきゃいけないのか？」助ける…？ええ、そうね…(スコープ越しに広がる惨状に胸を痛めながら)…どうやれば、助けられるのかしら…私にはわからないわ…できることなら…それはもちろん、イエスよ。でも、今は瑞季達の方が先決。１人では無理でも、人数が増えれば突破口も見えてくると思うわ。(私はリチャードに尋ねる)…でも、例え操られているにしたって奇妙過ぎるわ。なんで地雷を埋めたのかしら？マトモだった時に地雷を埋めて、操られて自らそれを踏んでるってこと？意味がないわ。インキュバスだって、そんな状況なら命令を変更することだってできるでしょうに。何が目的なのかしらね… (2014/7/31 08:38:57)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/7/31 08:39:05)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/31 08:39:09)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/7/31 14:28:20)

牧村瑞季♀戦乙女

(リチャードは声を潜めながら語る。)「俺もそれをあんたに聞こうと思ったんだよ。まともな時に地雷敷設して操られてる踏んだんなら、化けモンは地雷が嫌いだとか拐ったガキを地雷で吹っ飛ばされたくねぇんじゃねえかな？それで地雷ありそうな場所を片っ端から操れるゲリラに歩かせた…これぐらいしか俺には想像がつかねえ。」(どうやらインキュバスは地雷原で恵子を負傷させたくないらしい。その為にゲリラを木偶人形にして地雷原を歩かせたようだ。それなら発掘坑を襲った時にゲリラを横一列で歩きながら撃って来たのにも納得が行く。インキュバスにはゲリラの木偶人形は使い捨てなのである。)「俺はあいつらとは縁もゆかりもねぇが…化けモンのやり方は汚ぇよな。気分悪いぜ。」(少し進むと銃を持ったゲリラが二人、キョロキョロしながらさりな達の前を歩いて通過しようとしている。単調な歩き方で隠れる気がない。明かに木偶人形である。リチャードがさりなに相談する。)「明かに他の操られてるのと違うよな。キョロキョロ何か探してやがる。どうする？やり過ごしてガキと巨乳ちゃん探し優先するか？あの操られてる二人をぶん殴って寝かしちまうか？」 (2014/7/31 14:41:31)

牧村瑞季♀戦乙女

【お元気でしたか？では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/7/31 14:41:54)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/7/31 14:42:12)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 01:07:22)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 01:08:29)

牧村瑞季♀戦乙女

【こんばんは〜＼(^o^)／】 (2014/8/1 01:08:43)

牧村瑞季♀戦乙女

【「操られてる時に踏んだ」が「操られてる踏んだ」になってますね。脱字すいませんm(_ _)m】 (2014/8/1 01:09:30)

井上さりな♀戦乙女

「化けモンは地雷が嫌いだとか拐ったガキを地雷で吹っ飛ばされたくねぇんじゃねえかな？」なるほど。奴等にとっては恵子ちゃんが、何か特別な存在だってことね。(私は頷いてみせる)…これからはもう、襲ってくるゲリラは奴等の息がかかった連中と考えて間違いなさそうね。こんな光景、ゲリラからしたら狂気以外の何物でもないもの。作戦の中止や撤退を考えてないとおかしいわ。(少し進むと、ゲリラのメンバーが２人通過している)「明かに他の操られてるのと違うよな。キョロキョロ何か探してやがる。どうする？やり過ごしてガキと巨乳ちゃん探し優先するか？あの操られてる二人をぶん殴って寝かしちまうか？」そうね…まずは合流したいわ。動いているのを気づかれるのも嫌だし、できるなら、やり過ごしましょう。これは電撃作戦だし、速さがモノを言うわけだしね。 (2014/8/1 01:15:15)

井上さりな♀戦乙女

【こんばんは～】 (2014/8/1 01:15:37)

牧村瑞季♀戦乙女

【ども〜(^_^)】 (2014/8/1 01:17:03)

牧村瑞季♀戦乙女

(リチャードはさりなに頷くとこそこそ隠れて木偶人形に成り下がったゲリラをやり過ごす。ゲリラはキョロキョロしながら、何か動く物を見つけては発砲している。銃声が遠退き、さりなとリチャードはキャンプの近くにインキュバスと木偶人形になったゲリラ5人を見つける。ゲリラは木で出来た織を担いでいる。瑞季は二人のゲリラに終われてさりな達とはぐれてしまった！) (2014/8/1 01:20:55)

井上さりな♀戦乙女

(ゲリラをやり過ごし、私たちはキャンプ近くにやってくる。そこには、檻を担いだゲリラと、インキュバスが。)む、あれは…リチャードさん、あれを見て。あの檻の中にいるのって、恵子ちゃんじゃない？…リチャードさん、縣さんに連絡を。なんとか、奴等から恵子ちゃんを奪還しないと。 (2014/8/1 01:27:41)

牧村瑞季♀戦乙女

(リチャードは頷く。)「椋鳥1より母椋鳥、椋鳥1より母椋鳥…」(なかなか返事がない。暫くしてから縣の声が聞こえる。)「椋鳥1、椋鳥1！巣から逃げて！コウモリがこっちに向かってる。コウモリが雛を全部食べに向かっている。」(リチャードはさりなと顔を見合わせる。)「どうやら縣とマコーミック博士は、こっちじゃないんだな…コウモリがこっちにって…あの不死身の宇宙人だよな！どうする？コウモリが来る前に子供助けるか？諦めても誰も責めないと思うが…あんたらは子供は見捨てないんだよな…」(リチャードは廃村の発掘隊にガーゴイルが来るから逃げろと小型トランシーバーで話してから、さりなに提案する。)「化けモンはゲリラが何人死んでも気にしねえ。だから俺が目立つ位置から化けモンの手足を狙って撃つ。奴は操ってるゲリラを俺に差し向けるはずだ。その隙に、あんたは子供助ける。これでどうだ？化けモン殺すかどうかはその時次第だ。爆撃の範囲にだけ気をつけてくれ。」 (2014/8/1 01:34:57)

井上さりな♀戦乙女

「どうやら縣とマコーミック博士は、こっちじゃないんだな…コウモリがこっちにって…あの不死身の宇宙人だよな！どうする？コウモリが来る前に子供助けるか？」もちろん、オメオメと機会を逃してなるものですか。(私はヘアピンを握り、リチャードの提案に頷く)わかったわ。でも、そうね…私は、まず司令塔になってるインキュバスにいくらかでも傷を負わせたいところね。あわよくば始末したいわ。リチャードさんが引き付けてくれたところで、狙ってみましょう。もちろん、恵子ちゃんを連れ戻すことが一番だけどね。そのあとで、ガーゴイル達を倒しにキャンプへ戻るわ。 (2014/8/1 01:41:26)

井上さりな♀戦乙女

【ごめんなさい、次で落ちます！】 (2014/8/1 01:43:54)

牧村瑞季♀戦乙女

(リチャードは頷くと、素早くジャングルを移動する。早いのに草木を踏む音がしない。さっき見た衛星写真の爆撃範囲ではない場所で一番高い木に登ると、さりなに向かって一度だけ手を降ってから発砲する。さりなにしたら不思議な光景が始まる。インキュバスの肩から急に黄色い血が吹き出し、後から銃声が聞こえてくる。)バーン！(キレるインキュバス！)「むきぃ〜！人間だな！人間ごときがこの私に傷を！許せん！お前ら、銃声がした方に行って人間を見たら撃ち殺せ！」(わらわらと木偶人形になったゲリラがリチャードに向かって歩き出す。だがリチャードはゲリラは撃たずに、またインキュバスを撃つ。今度は太ももから血を吹くインキュバス！)「むきぃ〜！こんな傷、意味ないのがわからんのか！早く殺せ！お前ら、早く殺すんだ！むきぃ〜！」 (2014/8/1 01:47:38)

牧村瑞季♀戦乙女

【了解しました。いつも深夜までありがとうございますm(_ _)m。】 (2014/8/1 01:48:07)

井上さりな♀戦乙女

【こちらこそ、毎日ありがとうございますm(__)m】 (2014/8/1 01:49:40)

井上さりな♀戦乙女

(銃弾がインキュバスの身体を貫いていく)「むきぃ～！こんな傷、意味ないのがわからんのか！早く殺せ！お前ら、早く殺すんだ！むきぃ～！」…はあ、銃ってやつは、ホント、大したものだわ。にしたって、インキュバスってのは堪え性ってものがないのねえ(私はこっそりインキュバス達に近づく。リチャードに撃たれない程度の距離まで近づくと、２匹のインキュバス目掛けてヘアピンを投げる。ヘアピンは空中でナイフへと変化し、インキュバスに刃を向けて飛んでいく) (2014/8/1 01:54:10)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/1 01:54:18)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 01:54:28)

牧村瑞季♀戦乙女

(さりなの放ったナイフがインキュバスの背中側の銃弾の傷に刺さる。)ブシュー！(腐った肉が焦げるような臭いがする。)「イデデデデ！何しやがる…くっ！この聖波動！戦乙女か！お前ら戻れ！」(インキュバスが木偶人形に命令するが、銃声が五回聞こえただけで誰も来ない。木偶人形になったゲリラに声が届かないのか、リチャードが何らかの手段で足止めをしていると思われる。)「くそ！こうなったら貴様を犯して人形にしてやる！」バサバサバサ(羽ばたくインキュバス。赤紫ともピンクともつかない燐粉がインキュバスの周りに立ち込める。)「ごほっ、ごほっ、ごほっ…」(恵子がモロに吸ってしまった。)「どうした！戦乙女！お前らは直接聖波動を流し込む為に刃物を使うんだろ？来てみろよ。来ないなら仲間を殺すぞ！」(いつの間にかインキュバスは一匹しか見当たらない。) (2014/8/1 02:01:38)

牧村瑞季♀戦乙女

【はい、ではお休みなさい。また宜しくです(^_^)/~~】 (2014/8/1 02:02:04)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 02:02:19)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 09:56:03)

井上さりな♀戦乙女

「ごほっ、ごほっ、ごほっ…」な…恵子ちゃん、大丈夫！？(粉を吸い込んでしまった恵子を気遣う私。檻をレイピアで破壊して抱き寄せる)「どうした！戦乙女！お前らは直接聖波動を流し込む為に刃物を使うんだろ？来てみろよ。来ないなら仲間を殺すぞ！」なぁにが来てみろよ、さっさとお空に逃げちゃってさ。インキュバスは遠吠えを上げるのがお好きと見えるわね。(いつの間にか一匹しかインキュバスがいないことに気付き、空にいる奴を牽制しつつも辺りに注意を向ける)仲間を殺すですって？お空でパタパタ飛んでるあんたの方から来た方が手っ取り早いでしょ。レイピアの錆びにしてやるから、とっとと降りてきなさいよ意気地無し。手足が重いくらいであなたに遅れをとる私じゃないわ。(私は辺りに気を配りながら、空にいるインキュバスを挑発する) (2014/8/1 10:04:16)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/1 10:04:24)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 10:04:32)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 13:31:57)

牧村瑞季♀戦乙女

(恵子はさりなを見て泣きながら叫ぶ。)「さりなちゃ〜ん！助けて〜！ざ〜りな〜ぢゃ〜ん…わ〜ん！」(助けられてさりなにしがみつく恵子。不用意にインキュバスに近寄ると燐粉を吸ってしまう。インキュバスはさりなのナイフの傷以外は勝手に治ってしまうようだ。)バサバサバサ「人間の協力がないと戦えないとは、やはり戦乙女は淫乱な変態だけあって卑怯だな！どうした！近寄らないのか？」(近寄ると燐粉を吸わすのが丸わかりのインキュバス、しかし明かに焦りの色がある。その時、いきなり胸と顔から出血するインキュバス。遅れて銃声が二発分聞こえる。どうやらリチャードが援護のつもりで撃ってるようだ。無駄と解りつつ撃つのは、急かしてるのか何か伝えたいのかも知れない。その時、遠くから低く大きな音が聞こえてくる。大型プロペラ機の爆音だ。米軍かも知れない。インキュバスは叫ぶ。)「無駄な攻撃を繰り返して何がしたい？早く俺達を犯して殺すがいい！ギゼラ姉さんの仇！」【因みにさりなは今は手足は軽やかな事にして下さい。水元のを飲んだ効果と言う事で！では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/1 13:42:52)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 13:43:14)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 16:38:16)

井上さりな♀戦乙女

「人間の協力がないと戦えないとは、やはり戦乙女は淫乱な変態だけあって卑怯だな！どうした！近寄らないのか？」御託はいいわ、さっさと来なさいよ。(怪しげな粉を私に吸わせたいことはわかっている。迂闊に飛び込むわけにもいかないが、そこへインキュバスの胸や頭が撃ち抜かれた)…「無駄な攻撃を繰り返して何がしたい？早く俺達を犯して殺すがいい！ギゼラ姉さんの仇！」何がしたいですって？それはこっちのセリフよ！殺してほしけりゃ降りてきなさい！悪いけど、こっちはあんたみたいな臆病者を待ってやるほど余裕はないのよ！(私は恵子を抱えたまま飛び上がり、木の上に飛び乗って状態を見下ろす)…かかってこないならこのまま逃げるまでよ。 (2014/8/1 16:45:24)

井上さりな♀戦乙女

【手足の件、了解です！ではでは、また】 (2014/8/1 16:45:51)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 16:45:56)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 17:37:11)

牧村瑞季♀戦乙女

「ふざけるな！お前達二人の戦乙女の命は、この神殿に捧げるのだ！」バサバサバサ(インキュバスはさりなが登った木の周りをぐるぐると回り出す。燐粉を落としながら回るので、木の周りにドーナツ状に燐粉リングが出来てしまう。どうやらインキュバスは口では殺すと言いながら、さりな達を無傷で捕まえたいようだ。そして何故か焦っている。しかしさりなにも時間は少ない。飛行機の音がどんどん近づいてくる。たしか、もう数分で爆撃だと聞いたはずである。)「さりなちゃん、怖いよ…」(恵子がしがみつきながら震え泣き続ける。インキュバスは必死でぐるぐる回り続けている。)「どうした？逃げるなら逃げろ！」(さりなならジャンプをすれば燐粉のリングを飛び越せなくはないが、ジャングルを走っている時に上を飛ばれたら間違いなく燐粉を吸ってしまう。) (2014/8/1 17:45:30)

牧村瑞季♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/1 17:45:39)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 17:45:58)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 21:40:56)

井上さりな♀戦乙女

「ふざけるな！お前達二人の戦乙女の命は、この神殿に捧げるのだ！」私たち、２人？(インキュバスの言葉に恵子の方を見つめる私。どうやら、彼女は戦乙女と誤解されていて、それが彼女を殺そうとしないことに関係しているようだ。私は敢えて誤解を訂正しようとはしない)…「どうした？逃げるなら逃げろ！」ええ、逃げさせてもらうわ。邪魔者を黙らせたらね。(私は自らの立っている木の枝をレイピアで切り、何本も指に挟み込んで力を流し込む。)くらいなさい！…(私は即席のくないと化した枝を飛び回るインキュバスに投げつける) (2014/8/1 21:46:12)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/1 21:46:23)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 21:46:28)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/1 22:14:08)

牧村瑞季♀戦乙女

(さりなの投げたくないは二本がインキュバスに刺さる！)「ぐえ！」(痛みで墜落するインキュバス。よく見ると、このインキュバスは少し小さい。実はこのインキュバスは体を切り離して聖水から逃れた死体に化けていたインキュバス系使い魔である。体を切断した事で、大幅に体力を失っている。)「はぁ…はぁ…流石、ギゼラ姉さんを犯した変態…だが、これで済むと思うなよ！我々は…」ゴーッ(飛行機の爆音で聞こえない。大きなプロペラの輸送機が超低空飛行でさりな達の頭の上を通過する。車等よりは早いが、飛行機にしては遅い。ゆっくり上昇して発掘坑の周りを旋回しだす。どうやら攻撃をする気のようだ。インキュバスは捨て台詞を吐いて逃げようとする。)「…て事だ！解るか！どうあがいても貴様らの負けだ！ハハハハハ、あばよ！」 (2014/8/1 22:24:35)

牧村瑞季♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/1 22:24:52)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/1 22:25:05)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/2 18:04:52)

井上さりな♀戦乙女

(まさか墜落させることができるとは思わず、私は顔をしかめる)…あら、あっけないわ。これも罠なのかしら？「はぁ…はぁ…流石、ギゼラ姉さんを犯した変態…だが、これで済むと思うなよ！我々は…」「…て事だ！解るか！どうあがいても貴様らの負けだ！ハハハハハ、あばよ！」…はあ？よく聞こえないわ！何よ、何があるっていうの？(私の問いかけも虚しく、インキュバスは逃げようとしている)…あ、逃がすか！(私は逃げようとしているインキュバスの背中に聖なるナイフを投げつける)…やったかはわからないけど、こっちだって時間があるわけじゃないわ。向こうに出たっていうガーゴイル共も追い払わないといけないしね。(私は恵子を抱えたまま木を飛び移っていく) (2014/8/2 18:11:00)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/2 18:11:09)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/2 18:11:14)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/2 19:16:26)

牧村瑞季♀戦乙女

(さりなにリチャードが叫ぶ！)「ばか！発掘坑側に戻れ！」(米軍の輸送機の側面の扉が開く。中から大砲や機関砲の砲身が出てくる。)ドンドンドン！バリバリバリ…(両手で耳を覆わないと頭が爆発しそうな轟音が鳴り響く。物凄い大声でリチャードが叫ぶ。)「両耳を手で塞いで口を開けろ！風圧で鼓膜や肺がやられる！目は閉じるな！敵が…」(そこまでしか聞こえない。米軍機は念入りに発掘坑の周囲のジャングルを撃ちまくる。何千発の砲弾が雨あられと降る中、弾の雨の中に飛び出すインキュバス。ヘロヘロの魔物が砲弾に耐えられる訳もなくズタボロになっていく。その時、大爆発が起きて米軍機は火の玉になり墜落する)「ギギギギギ…遺跡に傷がいったらどうするんだ？迷惑な奴だなぁ…。おい、お前！生きてるんだろ？しゃんとしろ！」(夜空に響く声がする。月をシルエットに槍を持ったアーサーが見下ろしている。米軍機を落としたのはどうやらアーサーである。地面にはバラバラになったインキュバスの死体がある。肉片のひとつひとつが黄色いスライム状になり、ゆっくりひとつになろうとしている。)「早くしろ。お前には聞きたい事がある！」 (2014/8/2 19:26:58)

牧村瑞季♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/2 19:27:06)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/2 19:27:20)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/2 21:34:40)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/2 21:35:18)

牧村瑞季♀戦乙女

【こんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/8/2 21:35:33)

井上さりな♀戦乙女

【こんばんは～】 (2014/8/2 21:35:55)

井上さりな♀戦乙女

「ばか！発掘坑側に戻れ！」えっ…きゃあっ！(ヘリから銃撃を受ける私たち。私は恵子の身体を庇いながら影に隠れる)…くっ、バカな…なりふり構わず撃ってきたわ！(私が銃撃をやり過ごしていると、突然爆音が轟いてヘリが業火に包まれる)あれは…(槍を持つアーサーの姿を確認し、その犯人がヤツであると確信する)くっ…リチャード！生きてる！？(ドサクサに紛れてリチャードと合流しようとする私) (2014/8/2 21:41:36)

牧村瑞季♀戦乙女

【ども〜。週末如何ですか？ムフフな時間をお楽しみですか？私は腐な友達と順調に腐ってます( ＾∀＾)】 (2014/8/2 21:42:47)

井上さりな♀戦乙女

【どーもー。週末は仕事が微妙にあってうーん…ですね。順調に腐ってますか、何よりです(^^ゞ】 (2014/8/2 21:44:56)

牧村瑞季♀戦乙女

(耳がばかになった中でさりなも恵子もリチャードもお互いを探す。リチャードが走り寄る。)「あれ！前見たコウモリより…目が危なくないか？武器持ってるし…おいおい、ナニは勃起しっぱなしじゃねえか？あれどうするんだ？子供抱えて戦える相手じゃねえよな？」(二人の声で気付くアーサー)「おっ？その声はさりなじゃねぇのか？俺の愛を受け入れて待っててくれたのか？すまねぇが、今は忙しいんだ。また今度抱いてやるから、今は後にしてくれ！」【ヘリコプターではないですよ。米軍はゲリラ狩りする時には、大きな輸送機に大砲や機関砲積んでるので広い面積を撃ちまくるんです。DVD見せられましたけど、えげつないです。因みに今回のストーリーには見せてもらった武器のDVDに出てくる武器しか出ません。他は知らないのでご容赦下さい。】 (2014/8/2 21:51:30)

牧村瑞季♀戦乙女

【すいません、電話落ちです。また来ます。】 (2014/8/2 21:59:36)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/2 21:59:50)

井上さりな♀戦乙女

「あれ！前見たコウモリより…目が危なくないか？武器持ってるし…おいおい、ナニは勃起しっぱなしじゃねえか？あれどうするんだ？子供抱えて戦える相手じゃねえよな？」なぁに、他の奴よりちょっと頭のネジが緩んでるだけよ。(私は恵子を下ろしてアーサーの様子を観察する)「おっ？その声はさりなじゃねぇのか？俺の愛を受け入れて待っててくれたのか？すまねぇが、今は忙しいんだ。また今度抱いてやるから、今は後にしてくれ！」なんだかほざいてるわね。どうしましょ、このままバラバラのインキュバスもろとも始末したいところだけど…連中の目的も気になるわ。少し様子を見てみましょうか。そうそう、あなたがホンモノか試さないとね…(私は合流したリチャードの腕をとると、力を流し込む)【ありゃ、すみません。てっきりヘリとして読んでました】 (2014/8/2 22:03:19)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/2 22:03:33)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/2 22:03:39)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/2 22:24:28)

牧村瑞季♀戦乙女

(リチャード)「様子見るか…それなら逃げたフリして、隠れて様子見るのはどうだ？」(恵子)「さりなちゃん、逃げようよ…怖いよ…」(さりながリチャードの手に降れるがリチャードは別段気にはしない。アーサーはインキュバスがひとつになるのを見守っている。)「早く話せる程度に回復しろ。遅れたら殺すぞ。」(インキュバスの破片は何とか一塊になる。蛍光黄色のスライムがアーサーと会話を始める。)「アーサー様、何でしょうか？」(アーサー)「何でしょうかじゃねえよ。お前達、勝手に何やってんだ？」(インキュバス)「なっ…何って…私達は…アーサー様の命令を…」(アーサー)「俺は戦えとは命じてないし、騒ぎを起こせとも言ってないぜ？何を勝手に戦ってる？貴様ら、俺を出し抜けると思ってたのか？」(インキュバス)「アーサー様、違うんです。これは…」(アーサー)「うるさい。」ジューッ！(アーサーは槍をインキュバスに当てる。槍の尖端が赤く光り、スライムが一瞬で黒こげになる。)「はぁ〜、どうしてこいつらはこう協調性がないって言うか、利己的なのかな？仕事増やしやがって…さりな、どうせその辺の物影から俺を見てドキドキしてんだろ？悪いけど（長文省略半角1000文字） (2014/8/2 22:41:17)

牧村瑞季♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】物影から俺を見てドキドキしてんだろ？悪いけど、俺はもう行くよ。じゃあな！」バサバサバサ(飛び去るアーサー。リチャードはさりなに言う。)「あれは…裏切りモノの粛清か何かか？おい、あれ…まだ動いてるぞ！」(例のスコープで見ると、黒こげになったスライムは少しづつだがこっちに近寄って来る。生命力は感じられないが、必死で遺跡に向かって進んでいる。)【途中退室すいませんでした。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/2 22:42:09)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/2 22:42:27)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/3 18:02:03)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/3 18:03:57)

牧村瑞季♀戦乙女

【タイミングばっちり！(o^-')bこんばんは〜(⌒∇⌒)ノ"】 (2014/8/3 18:04:27)

井上さりな♀戦乙女

(このリチャードはホンモノみたいね)…あら、何かしら。話し始めたわ。「さりなちゃん、逃げようよ…怖いよ…」ええ。でも、少しくらい話を盗み聞きしてみましょう(物陰に隠れ、スライム化したインキュバスとアーサーの話に耳を立てる。どうやらあのインキュバスはアーサーの部下だったようだ。アーサーはスライムを焼くと飛び去ってしまう)「あれは…裏切りモノの粛清か何かか？おい、あれ…まだ動いてるぞ！」…えっ？(リチャードの声に目を落とすと、スライムがウネウネと動いている)…うーん、どうしましょうか。始末してもいいけど、他にもいっぱい飛び散っちゃったし、駆除は無理よね…。ひとまずこれに力を流して反応を見てみましょうか。あいつら、予想以上にしぶといし、情報は多い方がいいわ。(私はレイピアでスライムの破片を突き、力を流し込んでみる) (2014/8/3 18:10:14)

井上さりな♀戦乙女

【すごいタイミング！こんばんは～】 (2014/8/3 18:10:47)

牧村瑞季♀戦乙女

(ジャングルは墜落した米軍機が燃えているので明るい。ただの黒こげになったインキュバスはさりなが近寄ってもズルズルと動いている。)「ぜい…ぜい…ぜい…くっそ…ふざけ…やがって…俺達は…ギゼラ姉さんを…あいつは…ギゼラ姉さん…の仇…アーサーめ…自分だけ…くそう…どいつも…こいつも………ギゼラ姉さん…ごめん…俺…もう死ぬ…でも封印は…」(そこまで話した時にさりなはスライムを殺してしまう。リチャードがさりなに話す。)「よく解んねぇけど、こいつらはこいつらで命かけてでもやらなきゃならない事があるんだな？取り合えず、縣とマコーミック博士探さないか？発掘隊に合流するか？」 (2014/8/3 18:18:26)

井上さりな♀戦乙女

うん？(私はスライムを突き刺し倒す)ギゼラ？…ギゼラコッホのことよね…(確かギゼラコッホはアーサーが持ち帰ったはずだ。その後のことは知らないが、アーサーの性欲旺盛なことと、教授の話を総合すると…)なるほど、こいつらの目的、だんだん読めてきたわね。でも、だとすると、教授の考えもあながち突飛ってこともないのかしら…？「取り合えず、縣とマコーミック博士探さないか？発掘隊に合流するか？」予定通り、縣さんに合流しましょう。「カッコウ」とやらも気になるしね… (2014/8/3 18:25:56)

井上さりな♀戦乙女

【ごめんなさい、行きます！ではでは、また】 (2014/8/3 18:31:26)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/3 18:31:31)

牧村瑞季♀戦乙女

(リチャードは歩き出す。)「そうだな…急ごう。」(さりなと恵子とリチャードが十分離れると、何処からともなく大量の蛍が現れインキュバスの死体を覆う。墜落した米軍機より明るく輝き、夜空に高く上がり消えてしまう。後にはインキュバスの死体はなくなっている。リチャードの無線機に縣の声が入る。)「母椋鳥より椋鳥１、母椋鳥より椋鳥１。聞こえる？」(リチャード)「椋鳥１、椋鳥１。聞こえてる。」(縣)「こっちは老マスターと移動中、こっちは老マスターと移動中。雛を回収してない。雛を回収してない。」(リチャード)「こちらはお姫様と移動中、雛は回収した。お姫様と雛を回収。」(縣)「了解、イエローを20m北に投げる。イエローを20m北に投げる。」(さりな達の100m程前に黄色い煙りを出す発煙筒が投げられる。リチャードがさりなに話す。)「あのスモークの先に縣とマコーミック博士がいるはずだ。急ごう。」 (2014/8/3 18:35:34)

牧村瑞季♀戦乙女

【あらら…お忙しいのにお付き合いありがとうございました。お仕事頑張って下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/3 18:36:27)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/3 18:36:42)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/3 21:33:29)

井上さりな♀戦乙女

「あのスモークの先に縣とマコーミック博士がいるはずだ。急ごう。」え、ええ。急ぎましょう。(瑞季さんは無事かしら、と、心配する。これだけの騒ぎに気づいていないはずはない。なんとか此方の動向を把握して合流してほしいのだが…)…縣さんたちは無事なのかしら。縣さんの言う「カッコウ」がもしも敵だったなら、これから私たちが合流することは伝わってしまっているはずよね…(不安が募り、足を早める私) (2014/8/3 21:37:43)

井上さりな♀戦乙女

【二重投稿すみません。ではでは、また】 (2014/8/3 21:38:33)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/3 21:38:38)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:28:18)

牧村瑞季♀戦乙女

(さりなとリチャードは黄色く光る発煙筒を通り過ぎる。すると風景の一部にしか見えない縣と、何とか人間と解るマコーミック博士がいる。二人共迷彩服を着込み顔に緑や茶色のファンデーションを塗っている。暗いジャングルで二人は上手く隠れている。縣が二人に話す。)「川上教授のお孫さんは無事？良かった〜。あの廃村、何かおかしいのよ。見えるのに近寄れないのよ。」(リチャード)「道がなくなってるのか？」(マコーミック博士)「違うんじゃ。歩いても歩いても近寄らないんじゃ。向こうの声や音は聞こえとるのに、こっちの声は伝わらん。ライトで照らしても光りが届かん。訳が解らんのじゃ。」(縣)「廃村の周りでパトロールした時に、変な蛍の大群見なかった？」(リチャード)「そう言えば…」(縣)「コウモリを狙撃しようとしたら、凄い量の蛍が廃村に向かって飛んで行ったのよ。なのに今見ても蛍はいないのよね。」(マコーミック博士はさりなにふる。)「君は心当たりあるかね？」【この後、廃村には入れないとして下さい。中の会話は聞こえるし皆も見えるのに、こちらはなすすべもないでお願いします。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/3 23:45:29)

おしらせ

牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/3 23:45:48)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:00:15)

井上さりな♀戦乙女

おや…すごい本格的ですね…(すっかり迷彩の出来上がった二人の姿を見て驚いてみせる)…「川上教授のお孫さんは無事？良かった～。あの廃村、何かおかしいのよ。見えるのに近寄れないのよ。」入れない…ですか？(縣やマコーミックの話を聞いて首を傾げる)「君は心当たりあるかね？」ホタル…ホタルねえ…気にはなっていたんですよ。何やら変な動きをするホタルだなって。聖水や魔物に吸い寄せられるように集る、無数のホタル……いやな感じがします。あの村は現地の人も忌み嫌っていましたし、怖じ気ではありませんが、さっさと逃げるのが良いかと思います。私が、村に残った彼女(弥生)に連絡を入れてみますね。これは特殊な原理を使ってますから、妨害されていれば、私たちの領分の何者かのせいってことですよ。(私は携帯を取り出し、弥生に電話をかけてみる) (2014/8/4 02:08:33)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/4 02:08:42)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/4 02:08:46)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:19:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、高橋弥生♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2014/8/4 02:39:33)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 02:52:30)

高橋弥生♀戦乙女

(さりなが電話しても弥生はなかなか出ない。留守電に繋がる。結界に似た感じだか、それなら村の中は見えないはずだ。リチャードが提案する。)「電離層の問題って事はないか？村の中見える位置まで近寄らないか？」(さりな達の携帯は電波で繋がる訳ではないが、ここでは繋がらないのか弥生が忙しくて出られないだけか解らない。縣が話す。)「何にしてもここで井戸端会議も無駄だし、廃村に行こ！」(リチャードと縣が先導し、マコーミック博士は後ろを警戒している。廃村が見えてくる。いつの間にか廃村の周りは沼か池に囲まれ、入り口が見えるのに、いくら村の周りを回っても入り口側へ行けない。沼は50mぐらいしか距離がないので内部の様子がよく見える。廃村の中では弥生と医師団のメンバーが必死で亜希穂と大学生達の治療をしている。弥生は色々な薬に聖のエネルギーを送り込んでいる。手がぼんやり光り汗を大量にかいている。弥生がいくら優秀だとはいえ、弥生の限界を越えているのは素人でも解る。ふらふらになりながら治療を一時休憩する医師団と弥生。その時、さりな達の逆側にある『決してたどり着けない入り口』から瑞季が入ってくる。)「は（長文省略半角1000文字） (2014/8/4 02:52:37)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】瑞季が入ってくる。)「はぁ…はぁ…弥生…亜季穂は…」(弥生)「瑞季、貴女何て格好してるのよ！」(弥生に抱き抱えられると同時に倒れる瑞季。下着だけの瑞季は目は潤み股間は濡れ誰が見ても『抱いて下さいオーラ』が溢れている。弥生はペットボトルを渡しながら質問を繰り返す。)「さりなと会わなかった？何故下着姿？その…貴女に縁の無さそうなダイナマイトなエロさは何？」(水を一気に飲み干し、質問に答えようとする瑞季。)「はぁ…貴女が来る前に恵子ちゃん…川上教授のお孫さんに化けたインキュバスに襲われたのよ。敵に捕まって…早く行かないと、恵子ちゃんがヤバイの！私の木刀は？」(着替えより武器を優先する瑞季を止める弥生。)「ちょっと、ここには戦乙女界期待の星のさりなと兵隊さんもいるのよ。貴女だけで無茶しないの。ちょっと待ってね。さりなは兵隊さんと貴女を探しに行ったのよ。兵隊さんに無線機で…」(そこまで話した時、廃村の入り口からさりなではないさりなが入ってくる。)「瑞季、無事だったの？」(弥生)「さりな！さりなぁ〜！」(偽さりなはいきなり瑞季を抱き起こしてキスをする。)「む…むん…ん」（長文省略半角1000文字） (2014/8/4 02:53:17)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで3通目です。】(偽さりなはいきなり瑞季を抱き起こしてキスをする。)「む…むん…ん」(驚く瑞季、しかし瑞季の体は意思に反して反応している。弥生がキレる。)「ちょっと！何してるのよ！」(さりなから瑞季を引き剥がし瑞季にビンタする弥生。)パシーン！(瑞季は驚く。)「何するの！」(弥生)「ふざけないでよ！貴女はもう二度とさりなに近寄らないで！」(偽さりな)「まぁまぁ、二人共抱いてあげるから、気にしなくていいわよ。」(瑞季)「ごめんなさい、私は別に…」(弥生)「それなら貴女はどっか行ってよ！さりな！こんな品のないホルスタインは無視して、二人で楽しもうよ！」(弥生はさりなの手を引き、廃屋の裏へ行く。さりなは驚くぐらい積極的に弥生を攻め出す。)「ふふふ、弥生。貴女は私に永遠の愛が誓える？」(弥生)「もちろんよ！」(見ているリチャード)「目のやり場に困る…なぁお姫様(さりな)、あんたらはいつもこんなんなのか？あれ…偽モンだよな？どうする？」(縣)「レズビアン仲間で同じ職場って大変ね。今は取り合えず、あの廃村にどうやって入るかよね？」 (2014/8/4 02:53:59)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/4 02:54:14)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/4 02:54:30)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 18:01:32)

井上さりな♀戦乙女

(村の中に瑞季の姿を発見してホッとしたのもつかの間、もう一人の自分の姿を見つけ背筋を凍らせる)な…なによ、アイツ……ええい、瑞季さんやアイツが入れて、どうしてこっちは入れないの！？(戻ってきたもう一人の私は瑞季や弥生の身体を味わい始めて。それを見ている私は顔を真っ赤にしてしまう)…なっ……なにやってんのよアイツ！「目のやり場に困る…なぁお姫様(さりな)、あんたらはいつもこんなんなのか？あれ…偽モンだよな？どうする？」んなわけないでしょう！どうするもこうするもないわ、私の格好でなんてことしてんのよ！「レズビアン仲間で同じ職場って大変ね。今は取り合えず、あの廃村にどうやって入るかよね？」ええ、一刻も早く助けに入らないと……瑞季さんや弥生さんが食べられちゃうわ！(私は歯噛みしてその様子を見つめる)…もう、瑞季さんも弥生さんも、気づいてよ…私が、そんなことするわけないでしょ！ (2014/8/4 18:10:41)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/4 18:10:51)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/4 18:10:55)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 20:30:28)

高橋弥生♀戦乙女

(さりながやきもきしている間、リチャードと縣は小型トランシーバー等をひたすら試している。偽さりなは弥生をどんどん口説いているが、縣やリチャードはあまり心配していない。どうやら男性器がないから大丈夫だと勘違いしているようだ。偽さりなの声が聞こえる。)「弥生、私の事…本当に好き？」(弥生)さりなはどうなのよ。(さりなは弥生を抱き寄せる。)「嫌いならキスはしないわよ。」(がっちり抱き締められてキスされる弥生。)「はぁ…さりながそこまで言うなら…私も…」(偽さりな。)「弥生、私…貴女が本当に眩しいのよ。頭はいいしかわいいし…貴女を思うといつも胸が苦しくて…つい…オナニーを…弥生もオナニーはよくするの？」(弥生)ちょっ、ちょっと…何を…そりゃ…まぁ…私も人間だから性欲は…(偽さりな)「おかずは誰？私？」(弥生)そりゃ…その…えっと…まぁ…(偽さりな)「素直に教えてよ。私は貴女をおかずに毎日オナニーしてるよ。今も…見て…ほら…」(全裸になりオナニーを始めるさりな。本物より巨乳で腰が括れている。弥生)さりな…そんなに胸あったっけ？(偽さりな)「触って確認して…」(どんどん偽さりなのペースになる。その頃、瑞季は自分のリュ（長文省略半角1000文字） (2014/8/4 20:47:21)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】(どんどん偽さりなのペースになる。その頃、瑞季は自分のリュックから着替えを出して着替えを済ます。川上教授と田中助教授のいる廃屋へ向かう瑞季。瑞季も何かおかしいと感じているようだ。その時、ジャングルから誰かがさりな達の方に走ってくる。)バシャバシャバシャ！「皆さんいる？皆さんは生きてる？大変大変、逃げよう。大変だから逃げよう。」(走ってきたのは現地バイトのリーダーだ。)「あの村入れない。皆(現地バイト)逃げた。あの村で寝泊まりしたから、何人か魂取られた。このままいたら皆、魂抜かれる。逃げよう。」(その時、廃村にいるジョンが無線機で誰かと話している。)「イーグルワン、イーグルワン。こちらサーペントツー。サーペントワンが発掘坑にいる。誤射注意されたし。誤射注意されたし。」(リチャードが驚く。)「ジョンが話してるのは…ガンシップだ。さっき墜落したぜ？乗組員は全員黒こげのはずだ！」(縣)「でも、あれリアルタイムで話してない？しかも、今から攻撃するっぽいよ？まだイーグルワンは飛んでるって…？イーグルワン以外のガンシップいるの？」(リチャード)「んなもんいるかよ！」 (2014/8/4 20:47:55)

高橋弥生♀戦乙女

【では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/4 20:48:11)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/4 20:48:29)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 22:02:25)

井上さりな♀戦乙女

あいつ、私の格好で弥生さんを口説くなんて、何考えてるのよ……弥生さんもそんな怪しさ１２０％の私に流されてるんじゃないわ。いつもの考えるより先に足が出る弥生さんはどうしたのよ、あなたも偽者？(私があたふたしていると、後ろからバイトリーダーがやってくる)あ、あなた、逃げたんじゃなかったの！？(私が訝しく思っていると、彼が説明を始めた)「あの村入れない。皆(現地バイト)逃げた。あの村で寝泊まりしたから、何人か魂取られた。このままいたら皆、魂抜かれる。逃げよう。」それ、結構不思議だったのよ。なんで入れないの？忌み地だったにしたって、ここは村だったんでしょ？入れなくなるって結構、新しい話よね。ねえ、どうにかして入ることはできない？仲間たちを助けないと……(私が話していると、リチャードが気になることを言い出す。どうやらすでに撃墜されているはずの飛行機と連絡を取り合っているようだ)「…んなもんいるかよ！」変よね。まるで村だけ時が遅れているみたい。でも、そんな話は聞いたこともないわ……どうにかして、村の中の人を引っ張り出すか、中に入らないと…… (2014/8/4 22:11:51)

井上さりな♀戦乙女

【ではでは、また】 (2014/8/4 22:11:59)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/4 22:12:04)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/4 23:05:57)

高橋弥生♀戦乙女

(バイトリーダーはさりなに「貴方も偽物？」と聞かれたじろぐ。)「貴女、いのういさん？いのういさん、あの中にもいる！二人いる、魂抜かれる。早く逃げる。逃げないダメ！」(さりなに何故村に入れないか聞かれてバイトリーダーも困る。)「僕、よく解らない。蛍現れて怖くて少し離れた。そしたら水が沸き上がった。一人心配して村に入ろうとしたら、そのまま沈んだ。これ、底無し沼。言い伝え、底無し沼は死人の国への入り口。早く逃げないと死ぬ。蛍、死人の国に行く行かない決める審判。蛍、怖い。」(リチャードの話を聞いて縣が変な事に気付く。)「リチャード、当たり前の事聞くけど…ジョンの時計、時間会わせしてるよね？あれ…安物でもないよね？」(リチャード)「当たり前だ。時間会わせは必ずする。俺達は兵隊だから高いのは買えないけど、$800したソーラー電波のやつだぜ？」(縣)「でも…ジョンの腕時計、30分遅れてるよ？」(どうやらさりなの読みが当たっているらしい。あの村の中だけ時間の流れが違っているようだ。そして村の周りの沼に入ると地の底まで引きずり込まれるようだ。縣はさらに続ける。)「もしかしてイーグルワンが村から見たら（長文省略半角1000文字） (2014/8/4 23:25:56)

高橋弥生♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】縣はさらに続ける。)「もしかしてイーグルワンが村から見たら生きてるんなら、今から村に入ったら撃墜される前に助けられるんじゃないの？これ使えば…死んでる人は死んでない事に出来るの？」(周りは全員さりなに説明を求めている。さりなに聞いても解らないのは重々承知しているが、不思議な事はさりな達戦乙女に聞くしかないと全員の目が語っている。) (2014/8/4 23:26:36)

高橋弥生♀戦乙女

【村に入れないのは、時間の流れが違っちゃったからです。お手上げの場合は言って下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】 (2014/8/4 23:27:37)

おしらせ

高橋弥生♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/4 23:28:11)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/5 02:36:20)

井上さりな♀戦乙女

「僕、よく解らない。蛍現れて怖くて少し離れた。そしたら水が沸き上がった。一人心配して村に入ろうとしたら、そのまま沈んだ。これ、底無し沼。言い伝え、底無し沼は死人の国への入り口。」なるほど。どうして沼なんかが出てきたのかしらね……なんらかの、意志が働いているはずよ……「もしかしてイーグルワンが村から見たら生きてるんなら、今から村に入ったら撃墜される前に助けられるんじゃないの？これ使えば…死んでる人は死んでない事に出来るの？」つまり、なんとか村から危機を伝えて、撃墜された未来を……私たちからしたら過去を……変えてしまうってことですか？ど、どうなんでしょう……。ジョンの様子を見たら彼らは、外との通信は可能みたいですね……ということは、彼らより少し未来の彼らが、今の時間の私たちに何かしらの信号を送ってくれているってことはないでしょうか。今現在見えている彼らが過去と通信しているように、未来の彼らが、現在の私たちになんらかのメッセージを送っていたりはしないでしょうか。ともかく、どこかに突破口はあるはず……例えば、先程弥生さんがくれたメールが、未来の彼女からだったとか…(私はメールを開いてみる) (2014/8/5 02:48:21)

井上さりな♀戦乙女

【難しいですね。でも、頑張ります！ではでは、また】 (2014/8/5 02:48:51)

おしらせ

井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。 (2014/8/5 02:48:59)

おしらせ

古賀睦美♀高一さんが入室しました♪ (2014/8/5 03:25:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、古賀睦美♀高一さんが自動退室しました。 (2014/8/5 03:59:07)

おしらせ

古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪ (2014/8/5 04:09:19)

古賀睦美♀戦乙女

(さりなが携帯を見ると、沢山読んでないメールがある。弥生からのメールも四通も貯まっている。さりなが画面を読んでいると「新着メール受信中…弥生」と表示される。今届いたメールを入れると五通、しかし今、目の前の弥生が触っているのは偽さりなの胸で、携帯は触っていない。弥生がタイマーで予約送信をしたか…今見ている弥生ではなく30分後の弥生が書いたメールが来たかのどちらかだと考えられる。メールを一つひとつ開いてチェックするさりな。一通目と二通目は合流前。三通目は調度水元に化けたインキュバスに口説かれている時、そしてさっき戦っている時に来ていたメールが四通目で、五通目は今である。一通目とニ通目は合流の段取りと弥生達が持っている医薬品リストとドクターの簡単な紹介が書かれている。伝染病の権威で可能な治療が詳しく書いてある。三通目は廃村の外に着いた時に、中の雰囲気がおかしいから無事かどうかを尋ねている。そして四通目は亜季穂と大学生バイトの状態についてと現地バイトがいなくなったという内容が書かれている。亜季穂は少しは自我を取り戻しつつあるようだが、まだ思うようには動けないようだ。何でも木（長文省略半角1000文字） (2014/8/5 04:09:26)

古賀睦美♀戦乙女

【1000文字切れで2通目です。】まだ思うようには動けないようだ。何でも木偶人形になってる間も意識はあるので、その記憶から精神を病んでしまう場合もあるらしい。また現地バイトが見当たらないと言ってる時間は調度30分と書かれているから、さりな達がこの廃村に到着する直前に書いたのかも知れない。五通目を読むと、瑞季が到着した事と恵子の事で心配している事からメールは始まり、奇妙な蛍の話が書かれている。さりなが携帯を読み進めると、急に文字がバラバラの斑点になり携帯がおかしくなる。1分もしないうちにメールがデコメに変わり、内容がやたららぶりぃなメールに変わる。携帯がおかしい訳ではなさそうだ。さりなが思案しているとリチャードが提案する。)「お姫様、あんたを撃ち殺していいか？おっと、あんただけどあんたじゃねぇ。あっちだ！」(リチャードは偽さりなを撃つと言っている。縣が口を挟む。)「時空間とか私は解んないけど、弾が届くとして…あれ、.223(リチャードが撃とうとしてる弾。)で死ぬの？死ななかったら暴れて虐殺始まらない？」(マコーミック博士)「ロープか何かで向こうに渡れんかのう？筏はどうじゃ？」(縣)「（長文省略半角1000文字） (2014/8/5 04:10:41)

古賀睦美♀戦乙女

【1000文字切れで3通目です。】「ロープか何かで向こうに渡れんかのう？筏はどうじゃ？」(縣)「私、泳ごうか？」(バイトリーダー)「泳ぐダメ死ぬ。仲間死んだ。もう彼等諦めて逃げるしかない。彼等善人なら蛍許すよ。逃げよう。」(リチャード)「お姫様、魔法とか呪いとかで何とかならねぇのか？」(縣)「あれを見なよ！」(川上教授とジョンが何かで話し込んでいると、小型トランシーバーから縣の声がする。どうやらガーゴイルが行くから気をつけろと送った電波が今届いたようだ。縣は誰に聞かすでもなく呟く。)「訳解んねぇよ…て事は、化けモンの仕業だよな…くそ…これは過去が見えてるって事は、皆は死んでるかもしんないのよね…化けモン、皆殺しにしてやる！」(歯ぎしりをする縣。皆が見守る中、偽さりなは弥生を犯そうとしている。マコーミック博士がリュックからロープを出してヤシの木で何かしようとしている。リチャードが訪ねる。)「じいさん、筏か？」(マコーミック博士)「いや、巨大なパチンコじゃ！これで人間が向こうに…」(バイトリーダー)「ダメ、無理に渡る死ぬ！鳥も矢も渡れない。コウモリも諦めた。無理。逃げるしかない。」 (2014/8/5 04:11:22)

2014年07月25日 20時10分～ 2014年08月05日 04時11分の過去ログ

「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」
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