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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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タグ モンスター娘  魔物娘  ファンタジー  ふたなり  逆レイプ


2014年07月28日 01時39分 ~ 2014年08月05日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ツァン♂武術家つっ!?…ったく、遠慮も無く思いっきり打ち込んで…っ(確実な二激目が身体を走る…が、効果が無いのか、伸ばした右手がサージの首に掛かり、そのままグッと抱き寄せてしまう)あんまり強いの撃ってると、また漏電しちゃうよ?(サージと顔を寄せ合い、何事も内容に笑って、サージの太ももを撫でる)…まぁ、サージはやる気満々みたいだからそうなっちゃうかな?(ツゥと指は太ももを上り、サージのお腹、おへそ、下腹部とくすぐっていく)   (2014/7/28 01:39:22)

サージ♀サンダーバードな、何で効かないのよっ!?(普通の男なら情けなく絶頂して果てる程の電撃。それを受けて尚表情を歪ませるだけのツァンに一瞬恐怖的な感情を抱いた刹那、首に回された手によって抱き寄せられるとツァンの胸元に顔を埋めるようにして拘束されてしまう。そして間末なく指が下半身を撫で回し始めると甲高い声をあげてジタバタと羽の生えた腕を暴れさせる。しかし電撃が効かないいま、こうなってはサンダーバードはただのハーピー同然だろう>   (2014/7/28 01:45:48)

ツァン♂武術家っと、だから暴れないでって…っ(ジタバタと暴れるサージの背中を子供をあやすように、ポンポンと叩きながら、スッと唇を重ねる。様子を伺うように、最初は軽く、ついばむように。一度唇を離して)ほら、ゆっくり…落ち着いて?(もう一度唇を重ね、ゆっくりと舌を差込み、絡めていく)ん、ふぅ…んちゅっ   (2014/7/28 01:52:08)

サージ♀サンダーバードあ、アンタ何か、、、んぅ!?(突然優しく唇を奪われると驚いたように目を見開いて混乱する。それも当たり前だ。この男ーーツァン以外に自分を屈服させるような男が居なかった。つまり経験などほとんど無いに等しいのだ。そして落ち着けと言われると再び唇を重ね、舌を絡められると、酸欠状態になって思考が鈍っていってしまう>   (2014/7/28 01:57:43)

ツァン♂武術家くちゅっちゅぷっ…(舌を絡めながら、左手で背中をポンポンと、右手はサージの頭を、髪の毛を均すように、撫でていく。ハーピー族らしい、小柄で軽いサージの肢体の暖かさが、心地良い)…落ち着いた?(しばらくして暴れなくなった頃合をみて、顔を覗き込む)   (2014/7/28 02:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。  (2014/7/28 02:18:07)

ツァン♂武術家【また機会があればお願いしますね。】   (2014/7/28 02:22:38)

おしらせツァン♂武術家さんが退室しました。  (2014/7/28 02:22:42)

おしらせ紺菊♀九尾狐さんが入室しました♪  (2014/7/28 15:01:04)

おしらせ紺菊♀九尾狐さんが退室しました。  (2014/7/28 15:06:50)

おしらせ紺菊♀九尾狐さんが入室しました♪  (2014/7/28 15:11:36)

おしらせ紺菊♀九尾狐さんが退室しました。  (2014/7/28 15:21:28)

おしらせサージ♀サンダーバードさんが入室しました♪  (2014/7/29 00:03:54)

サージ♀サンダーバード【こんばんは。ツァンさん   (2014/7/29 00:04:15)

サージ♀サンダーバード【こんばんは。ツァンさん、昨晩は寝落ちてしまいました。ごめんなさい。もしよろしければまたお相手お願いします。】   (2014/7/29 00:05:13)

おしらせロイ♂剣士さんが入室しました♪  (2014/7/29 00:17:47)

ロイ♂剣士【こんばんわっ!】   (2014/7/29 00:18:22)

サージ♀サンダーバード【こんばんはー】   (2014/7/29 00:18:38)

ロイ♂剣士【よろしくお願いしますっ!】   (2014/7/29 00:18:58)

サージ♀サンダーバード【はい、えっと今まさにキャラチェンジしようと思って居たんですが、どうしましょうw】   (2014/7/29 00:20:00)

ロイ♂剣士【いいですよ!】   (2014/7/29 00:20:27)

サージ♀サンダーバード【ありがとうございます。それでは一度失礼しますね。】   (2014/7/29 00:20:53)

おしらせサージ♀サンダーバードさんが退室しました。  (2014/7/29 00:20:59)

おしらせレイダ♀人虎さんが入室しました♪  (2014/7/29 00:22:30)

レイダ♀人虎【お待たせしましたー】   (2014/7/29 00:22:57)

ロイ♂剣士【よろしくー!2かいめw】   (2014/7/29 00:23:03)

レイダ♀人虎【どんな感じで行きましょう?こちらの希望としては強気受けな感じが希望ですが】   (2014/7/29 00:24:08)

ロイ♂剣士【すんませんw強気受けってどういう意味ですかw物知らずなバカでごめんなさい!】   (2014/7/29 00:25:20)

レイダ♀人虎【あー。そうなってくると少し厳しいかもしれないですね、、、ごめんなさい】   (2014/7/29 00:27:22)

おしらせレイダ♀人虎さんが退室しました。  (2014/7/29 00:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂剣士さんが自動退室しました。  (2014/7/29 00:47:22)

おしらせレイダ♀人虎さんが入室しました♪  (2014/7/29 21:54:25)

レイダ♀人虎【こんばんは。詳細は下に書いてある通りです。少し待機します】   (2014/7/29 21:55:25)

おしらせロン・フマー♂武道家さんが入室しました♪  (2014/7/29 22:09:17)

ロン・フマー♂武道家【こんばんは、お邪魔します。>レイダさん】   (2014/7/29 22:09:33)

ロン・フマー♂武道家【人虎さんのお相手なら普通にバトルもできる格闘家タイプがいいかなと考えてカンフー、弁髪そして剛直、精剛な感じになります。忠文相互で強気受けも大歓迎だったりします。少々待機しておきますね】   (2014/7/29 22:13:32)

レイダ♀人虎【あ、反応遅れました。こんばんはー】   (2014/7/29 22:14:34)

ロン・フマー♂武道家【こんばんはです。よければお相手になれればと思いますが…NGとかはありますかな?】   (2014/7/29 22:15:40)

レイダ♀人虎【NGはスカグロとかですかね。此方の希望としては優しいくせに少し強引な感じが好きですが、そこはお任せします。シチュはどうしましょう?】   (2014/7/29 22:17:21)

ロン・フマー♂武道家【優しく、かつやらしくエスコートするのは好きですね。シチュは竹林での好敵手として拳とかも交えていたけど発情期に突入して鉢合わせ。コチラも据え膳食わないほど朴念仁でなく、火照った貴女と…とかどうです?】   (2014/7/29 22:19:37)

レイダ♀人虎【そうですね。普段から拳を交えているけど、今回は発情してたから負けてしまって、そのまま負けたことをネタに、、、みたいな】   (2014/7/29 22:21:47)

ロン・フマー♂武道家【イイですねぇ。負けたのなら、体を委ねないのは道に反するみたいな雰囲気を出しつつも、メスのフェロモンで溢れる貴女を可愛がって…ってかんじで。開始時点はどこからはじめます? 何時までお付き合いできるかも教えて貰えると嬉しいです】   (2014/7/29 22:24:13)

レイダ♀人虎【じゃあその流れでお願いします。多分0100くらいまでですかね。それ以降は寝てしまいそうです(笑】   (2014/7/29 22:25:43)

レイダ♀人虎【あ、スタートお願いしても良いですか?】   (2014/7/29 22:26:03)

ロン・フマー♂武道家【了解です。それではよろしくお願いしますねー】   (2014/7/29 22:27:19)

レイダ♀人虎【m(_ _)m】   (2014/7/29 22:27:34)

ロン・フマー♂武道家…フンッ!(揺れる竹林、舞う竹の葉。深く大地を踏みしめて息を吐きながら残心する武道家。彼の前に倒れるのは一匹のモンスター娘。一人の好敵手と認め、何度も拳を交えてきた間柄。今宵もそのはずであった…だが、ハジメテの勝利であるものの…彼女の息遣いはイクサのソレとは違う…まるで艶かしい雌のソレ…注意を払いつつも)勝ちは勝ち…そうだな、レイダ?(その瞳を見つめ、心配交じりに問いかけてみる)   (2014/7/29 22:31:47)

レイダ♀人虎ま、まだ、、、(荒い息遣いを隠すようにロンを見ら見つけるが、それ以上の何かをする体力や気力は残って居ないらしい。今まで負けたことなどなかった相手に敗北したという事実は、たとえ抗えない理由が有ったとしても屈辱的なものだ。その瞳には悔しさよりも、もっと大きな何かを自制しようとする色の方が濃い。その様子はまるで倒れそうな身体を必死に支えるかのような苦しさを伴っている>   (2014/7/29 22:37:52)

ロン・フマー♂武道家(敗北の悔しさ以外に滲み出る抑制の甘い汗を見逃すほど、男の性は萎えてはいない)…お前たち人虎の習慣、知らぬわけではない(武と武のかち合い以外でふらつく好敵手を見てはおれず、片手の指を恋人のようにしっかりと絡ませ、グイと引き寄せて男の汗が滴る胸板に抱き寄せ、筋肉の下地に柔らかな皮下脂肪を蓄えた腰に腕を回し瞳を覗く)だが、負けは負けだ…勝った者がどうこうしようと、言い訳は聞かんぞレイダ…(異性の、雄の匂いを嗅がせる。その瞳の奥を覗きながら軽く顔をよせれば唇を交えられる距離で)   (2014/7/29 22:46:22)

レイダ♀人虎だ、黙れ、、、   (2014/7/29 22:47:22)

レイダ♀人虎だ、黙れ、、、!(威勢だけは良い。そんな状態でロンを押し退けようとするも、今の状態ではあっけなく抱き寄せられてしまう。必死に理性を保とうとして、苦しそうな呼吸を続けていると、身体が本能的に求めているのか、秘部がじんわりと濡れてきてしまうのがわかる。それを必死に隠そうと、するが、まさに目と鼻の先に迫ってくる顔にドキリとして、どうしようも無く硬直しめしまう>   (2014/7/29 22:51:09)

ロン・フマー♂武道家…(脈が高鳴る感覚が密着した胸元から伝わってくる。頭を包むようになでまわし、やや固めだけどさらさらした髪を指で梳かしながら唇を奪う)んっ…チュプッ…ジュルッ…(開いた唇にねじ込むように、唾液をたっぷりと含みながら男は彼女にマーキングをする。抱き包む指は頭をなでながらも舌同士の絡み合いは激しくやらしく彼女を求める。絡ませあった指はちょっとした力比べ。彼女が力む度に唇からは卑猥な水音がこぼれだしてしまう)   (2014/7/29 22:56:38)

レイダ♀人虎んふぅ!?(何かを言おうとした矢先、突然唇を奪われると最初はイヤイヤと目を見開いて抵抗したが、それも虚しく少しずつ弱々しくなっていく。そして唾液を交換するたびにいやらしく音が響き、舌を絡めると時折ビク付きながら耳や尻尾をピンと伸ばしたりと、様々な反応をする。しかしそれでもまだ理性をかろうじて保っているのか、その目には若干の鋭さがある>   (2014/7/29 23:01:50)

ロン・フマー♂武道家(耳や尻尾をせわしなく揺らす彼女は眼光はいまだ鋭く…それが逆に男のちょっとした嗜虐心をくすぐった…その瞳を見つめながら舌同士は糸を引いて)レイダ…それではまだお前は負けを認めていないと…?(体の密着はそのまま、両の指はするすると尻肉に伸び、じっくりと揉み解し、尻尾の付け根も弄り上げながら、彼女の回答を楽しんでゆく)   (2014/7/29 23:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイダ♀人虎さんが自動退室しました。  (2014/7/29 23:22:31)

ロン・フマー♂武道家【ちょっと相性が合わなかったかな…誠に申し訳ない。失礼します】   (2014/7/29 23:23:42)

おしらせロン・フマー♂武道家さんが退室しました。  (2014/7/29 23:23:48)

おしらせ魔道書さんが入室しました♪  (2014/7/31 13:06:06)

魔道書【皆さんの欲望をお聞かせください…望みを叶えて差し上げます】   (2014/7/31 13:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔道書さんが自動退室しました。  (2014/7/31 13:27:11)

おしらせチア♀スライムキャリアさんが入室しました♪  (2014/7/31 19:21:40)

チア♀スライムキャリア【こんばんわぁ、希望あれば変更可能です♪】   (2014/7/31 19:23:13)

おしらせルゥさんが入室しました♪  (2014/7/31 19:29:06)

ルゥ【こんばんはーよろしくですー】   (2014/7/31 19:29:33)

チア♀スライムキャリア【こんばんわー、よろしくお願いします♪】   (2014/7/31 19:30:02)

ルゥ【したいシチュやNGあったらおしえてください】   (2014/7/31 19:30:26)

チア♀スライムキャリア【過度のスカグロはNGですー】   (2014/7/31 19:31:09)

ルゥ【了解ですー そちらの宿主はどんな感じの子ですか】   (2014/7/31 19:32:27)

チア♀スライムキャリア【スライムによる開発済みの無垢な少女、といった感じです】   (2014/7/31 19:35:04)

ルゥ【わかりました、外見とかはどうです?】   (2014/7/31 19:36:21)

チア♀スライムキャリア【金髪碧眼、細身で髪は腰上くらい、です。】   (2014/7/31 19:39:48)

ルゥ【すいません、用事がはいったので落ちます ごめんなさい】   (2014/7/31 19:40:27)

おしらせルゥさんが退室しました。  (2014/7/31 19:40:29)

おしらせチア♀スライムキャリアさんが退室しました。  (2014/7/31 19:40:50)

おしらせアリス♀女騎士さんが入室しました♪  (2014/7/31 19:43:23)

おしらせカレア♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2014/7/31 19:50:14)

カレア♀ドラゴン【こんばんはー】   (2014/7/31 19:50:40)

アリス♀女騎士【こんばんは】   (2014/7/31 19:52:17)

アリス♀女騎士【どんな感じで始めていきましょうか?】   (2014/7/31 19:54:33)

カレア♀ドラゴン【そうですね~二人だとレズやゆりになってしまいますね】   (2014/7/31 19:59:08)

カレア♀ドラゴン【私はそれでもOKですが】   (2014/7/31 20:00:09)

カレア♀ドラゴン【?】   (2014/7/31 20:05:00)

おしらせカレア♀ドラゴンさんが退室しました。  (2014/7/31 20:08:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス♀女騎士さんが自動退室しました。  (2014/7/31 20:15:02)

おしらせユズリハ♀狐憑きさんが入室しました♪  (2014/8/1 00:01:19)

ユズリハ♀狐憑き【こんばんは、逆レイプもの、ということで神社に身を寄せに来た旅人を招き入れ、出された食事にはくすりが…といった展開を希望します♪】   (2014/8/1 00:06:39)

おしらせガルムさんが入室しました♪  (2014/8/1 00:19:33)

ガルム【こんばんは、お相手していただいてもよろしいでしょうか?】   (2014/8/1 00:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユズリハ♀狐憑きさんが自動退室しました。  (2014/8/1 00:26:41)

ガルム【どうやら入室が遅かったようで、申し訳ない…。】   (2014/8/1 00:27:24)

おしらせガルムさんが退室しました。  (2014/8/1 00:28:19)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪  (2014/8/1 23:40:57)

ヴィスタ♀黒竜ヴィスタ♀黒竜> (雨上がりの大地は水分を含んでいる。陶磁のような白い肌に映える、豊満な乳房を覆う黒いビキニ、上着代わりの薄手の網目のカーディンは空気に触れるくびれを、ボディラインを惜しげも無く強調する。整った顔立ちは退屈そうでいて、すっかり人通りのなくなった広場のベンチでこぼれんばかりの乳房を腕で支え、右端に結んだ腰布はスカートのような役割を果たしている。ぷるり、と揺らす乳房は蠱惑的で背中まである黒髪は艶やかに月明かりに照らされる)   (2014/8/1 23:41:32)

ヴィスタ♀黒竜【追記忘れですが、知人だとか居候先の主とかとなし崩しに…というのを希望します】   (2014/8/1 23:47:23)

おしらせミツルギ♂傭兵さんが入室しました♪  (2014/8/1 23:48:10)

ミツルギ♂傭兵【その知人参上、と。お久しぶりです。】   (2014/8/1 23:48:44)

ヴィスタ♀黒竜【お久しぶりです。なんというタイミング…!】   (2014/8/1 23:49:35)

ミツルギ♂傭兵【ふっふっふ。適当に始めてもよいかね?あまり長い文だと、また中断になるし手短だけど。】   (2014/8/1 23:50:23)

ヴィスタ♀黒竜【いいですとも。いつでもウェルカム…!】   (2014/8/1 23:51:48)

ミツルギ♂傭兵(チキ…と鋭い刃が不意にヴィスタの首筋に当てられる。大気よりも冷えた風に感じられるその鉄の冷たさが伝わると同時にした声は、古くも懐かしい声。)この距離まで近づかせて、ボーっとしてるだなんて。腑抜けたか?あるいは…傷心か、空腹か。   (2014/8/1 23:52:06)

ヴィスタ♀黒竜(夜風に当てられ、そのためもあるんだろうが金属の無機質な冷たさが首筋に当てられる。女のよく知る相手で幼馴染というよりも、腐れ縁と言うべきか)傷心かしらね。何処かの誰かさんに罵られてしまって立ち直れそうにないのよ。   (2014/8/1 23:54:34)

ミツルギ♂傭兵へえ、誰だい。お前さんを罵るなんて恐れ多いことを平気でしでかすなんて。よっぽどの度胸の持ち主か、あるいは親しい仲なんじゃないか?(とぼけた言葉で返しつつ、宛がった刃がそっと衣服の肩紐に添えなおされる。そのまま動かなければ、この場でその服を剥ぐつもりか。)……逃げないのか?私の性格なら、やらないとでも思うか?   (2014/8/1 23:56:55)

ヴィスタ♀黒竜親しいかどうかと言われれば、微妙なところね。龍殺しならぬ龍狩りになりつつあるし(その張本人は目前にいるわけだが。刃は衣服の肩紐、それはちょうどビキニの紐にあてがわれた。こんな街中で裸体を晒す趣味はない、とばかりにその刃を黒竜の万力のごとき怪力で掴もうか)一つ言わせて。ーー森じゃなくて人里での野外行為はいただけないわね   (2014/8/2 00:00:09)

ミツルギ♂傭兵…おーう。(無論、最初からやる気ならとうにその刃で引き斬っている。その冷たさを掴む力にピタリと動かなくなった剣を此方から離す形で手放せば)そりゃ、まあ…な。流石に、こんな広場じゃ人目に必ずつくし、衛兵にもばれる。   (2014/8/2 00:02:11)

ヴィスタ♀黒竜…ということよ(ミツルギの性格上、やるといえば本当にやる男だ。殺さないのもきっと以前のように行為を行いたいのだろう。こちらもまんざらではないが)なんだ、やる気満々じゃない。この時間なら、少し高いくらいの宿で温泉入れそうだけど。湯上がりにしてしまう?ミーくん?(なんて恋人によこす提案のようなものを並べてみれば。その口ぶりからミツルギもきっと乗り気なのだなぁ、と以前からの変化に気づき。流石に以前のこちらへの物言いは気に食わなかったが。特に名称。その腕を掴み、深い谷間に挟むようにしつつ、首を傾けて)   (2014/8/2 00:08:17)

ミツルギ♂傭兵……湯に浸かる時間すら惜しいから、今すぐやりたい。(それは今までのやりとりから考えれば別人ではないかともとれる返答。傍らに寄り添うような形できたヴィスタに対し慌てるでも煙たがるでもなく食いつくように賛同すれば、宿の種類も含めて任すといった具合に獣の欲望を前面にして吼え真似してみせ。)   (2014/8/2 00:10:48)

ヴィスタ♀黒竜起きたら、二人で入ろ?(ミーくんとの呼称に彼はなんの嫌悪を見せなかった。我ながらよくやったと思わないこともないが、賛同されたことには嬉しくて。吠え真似をする彼に心臓の鼓動が早くなり、そっと彼の頬を甘噛みした。獣のアピールはどのようにするかはみたことはないが、大方,これであっているような気がして。この遅くにもあいている宿を見つければ、二人して手続きを行い、前の反省を考えて少し上等な部屋へと。内装は洋風だが、備え付けの混浴風呂は和風チックでそして広い。さて彼の反応はいかに)   (2014/8/2 00:17:13)

ミツルギ♂傭兵…恋人みたいな関係がお望みか?(その甘えてくる様子、あるいは甘えやかしてくるような様子から問いかけつつも、案内された部屋の造りにはホウ…と溜息をつくばかりで。)俺一人だと、こんな部屋には泊まらないからな………お高いんでしょう?(どこぞの通販のやりとりのような問いと共に荷物を降ろす。それと共に脱ぎ捨てるように床に放られていく鎧や武器は以前にも増して使い込まれており、そこから露出した体も、更に年齢の衰えを見せないどころか、屈強さを増したようで。)   (2014/8/2 00:20:29)

ヴィスタ♀黒竜…やだなぁ♪史上初じゃない?黒竜の首筋に噛み付いた男ってのは史上初じゃない?(私のツガイにしたいくらい、と恥ずかしげもなく返して。対応からして当然至極の疑問なんだろうが、彼はむしろなんだか感心した様子)でしょうね。…今ならなんと、いい女と夜を共にできるわね(と、お決まりの返し文句を告げれば、レースの上着を脱いで白い柔肌に映える黒いビキニとパンツ、そして腰に巻きつけられた布。スリットがあることから足を強調するもののようで。肉体的な美しさを持つ両者、変わるどころか、更に『牡』の期待を抱かせ発情させるにふさわしい肉体を前に恍惚として)   (2014/8/2 00:26:59)

ミツルギ♂傭兵…お前さんの、ヴィスタの番なら、悪くないと最近思う辺り、私も焼きが回ったか、あるいは落ち着きたくなったか。(やれやれ、と自身の変貌振りに首を振るいながら歩み寄れば、絨毯の敷かれた床の上で裸体同然の男が下着姿の女を抱き締める。内包される力量などは比較にならないものの、見てくれだけなら対等を張れるだろうか。そんな雄からガブリと首筋に歯を浅く沈めるようなキス紛いの噛み付きは、これからの主従、あるいは主導権をどちらが得るかを決める野生での力比べのつもりか。)   (2014/8/2 00:31:21)

ヴィスタ♀黒竜…ふふっ、ファーストコンタクトを考えたら、変な気分ね。ミーくんの子供なら,孕んでもいいかも(歩み寄るミツルギに抱きしめられれば,自然とビキニに包まれる乳房の形が柔らかく潰れる。内包する力を秘めた母乳は溢れるのには至らないものの、第三者から見れば細い女が屈強な男と抱き合っているようにしか見えまい。成長して『牙』を得た雄による噛みつきは首筋に浅く歯型を残すのだろうが、雌もまた負けていなかった。ズラリと生え、整った容姿ゆえにチャームポイントにすらなる小さな牙を同じく首筋に沈めた。互いが勝敗をどのように分けても、雌は結局、甘い蜜を吸えるんだろうが)   (2014/8/2 00:39:15)

ミツルギ♂傭兵懐かしい話だ。……何度も会わない期間があったのに、俺を忘れないでくれたのは、正直嬉しかった。(雄からすればある意味最上の褒め言葉でもあろう「貴方の子が欲しい。」それに反応を示すのはこの男も例外ではなかったようで、密着する前面でいままでは未だ我慢の効いていた下半身の象徴が、その抱擁と言葉を皮切りに瞬く間にその存在を昂ぶらせると、歯の沈めあいにも影響したか、先にアッ…と甘く鳴き噛み付きが緩んだのは雄の方で。)   (2014/8/2 00:42:37)

ヴィスタ♀黒竜ずっと変わらないとはいえ、ある意味では想ってくれてたんだよね?…私からもありがとう(その言葉は人ならざる者の悲しみで、そして愛する者の前で永久に美しい姿を保てることへの感謝の言葉。数える程でしかないが、貫く時は大きく、そしてこちらを悦ばせる彼の剛直が主張し始め、彼の噛みつきが緩んだところでそっと離させ、電光石火、その唇を捉えて重ねて頬を挟んで固定し、貪欲に水音を立てて、んちゅ…ちゅ…とオスとメスというよりも、男と女としてミツルギを求める)   (2014/8/2 00:49:09)

ミツルギ♂傭兵んんッ……ふ、く…は……(言葉の交流が塞がれた唇によって閉ざされれば、最初は奪われるままだったその接吻に、次第に此方からも返すように舌を絡ませるように突き出してみせる。室内に反響することもなく消えるような、二人だけに聞こえる接吻の水音に聞き入りながら、その足取りは主導権を譲り渡しながらもベッドへと導くようにそっとヴィスタを押して。)   (2014/8/2 00:52:42)

ヴィスタ♀黒竜ん…んんっ…ちゅ…んぁっ…(色っぽい声が漏れ、こちらのペースのままに乗せられるはずだった彼も負けじと食らいついてくる。突き出してくる舌に絡み取られ、二人だけにしか聞こえない水音。こちらに足取りは主導権を渡されるものの、ベッドにそっと押し倒され、彼の体重がかかったことによって白く熟れた大きな果実は更に形をゆがませた)   (2014/8/2 00:56:36)

ミツルギ♂傭兵ハアッ……やば、……わかってたけど、わかってた筈だけど。…ヴィスタって、こんなにイイ女だったっけ…。(それはシチュエーションの成せる業だろうか。ただ相手を魅力的な異性と思っていた時より、互いに生涯を意識しあう言葉の後では、その肢体が移す魅力と感じる弾力の度合いが明らかに高まっており。今から行うのが、精処理ではなく、生殖だと思えば、その滾りはより強まり、脈打つが押しつけられた下腹部に響くほどに昂ぶって。)   (2014/8/2 00:59:52)

ヴィスタ♀黒竜んん?エロさだけは神龍、って言ってた坊やはどこかな?…そばにおきたいなら、離さないでね(少しからかうようにミツルギに返すが、その後の言葉は彼の唇をツン、と人差し指で触れてから紫色の瞳を彼に向けた。ただ、魅力的な異性と認識されていた時より、こうして想いを吐露しあってからは印象が変わったようだ。自慢の弾力と柔らかさ、そしてプロポーションによる誘惑は彼に飲み向けられている今、これから行おうとする『子作り』に励むことに興奮を覚えていた)…なにか愛称とかつけないの?私の剣は(彼がミツルギ、という名前による二重の意味の愛称。薄い白い腹をさすりつつ、伴侶になるであろう彼に愛称をねだるのだ)   (2014/8/2 01:05:37)

ミツルギ♂傭兵…坊やって言うない。外見は、じきに俺がオジサンになって追い抜いちまうんだから。(嫌ではないが悔しいのだろう。それでも離すなという言葉には坊やのように聞き分けよく頷くと、まだ前戯もしていないというのに勝手に誘導していた腰は、反り返る肉棒の熱い先端を割れ目へと宛がおうと何度もこすり付けて前後していて。)っ…は、…あい、しょうね……ヴィスタって名前が響きがよくて、私は好きだが……だめかい?   (2014/8/2 01:09:39)

ヴィスタ♀黒竜…そうなったら、ヴィスタちゃん呼びでもよくってよ?(いずれ、種族の違い上、別れはやってくる。彼が黒竜の眷属となるのを受け入れ、そして共に歩んでくれるならば話は変わるが。…その方法については、彼がオジサンになるまで黙っていようと決意した。前戯もまともに終えていないというのに、彼の肉棒は割れ目にあてがおうとしている。そんなにも私が欲しい?と尋ねて彼の額と額を合わせてやろうか)ん…はぁんっ…今は、それで妥協したげる。私ってば外見年齢はわかり辛いだろうし、オジサンになったら、ミーくん。…ちゃん付けしてね?(そうすれば若いイイ女といる、と自慢できるだろうと。いつの間にか、黒竜はミツルギに愛情を覚えていた)   (2014/8/2 01:17:00)

ミツルギ♂傭兵ごめん…もう無理。(グッ、とその言葉と同時に突き入れるに到ったのは、愛情をもっての愛撫と比例し繁殖欲が上回ったからか、あるいはそれも含めての行動か。解さずとも濡れているそれに埋没させる肉棒は、仮に人間の規格外の他種族との交わりを経ていたのなら、やはり小さなもの。それでも、同じ枠内であれば十二分に逞しいそれが繋がり奥へと小突かれれば、それと同時に抱擁を強めて腰を振りたてる。)アッ、…ハッ…。……ヴィー…ちゃん?くふっ、ハッ…子供扱い…ぽいな?   (2014/8/2 01:20:50)

ヴィスタ♀黒竜ん、仕方ないわね…(彼の一言と同時に愛撫の段階を飛ばして膣に侵攻し、濡れたその中でぐちゅぐちゅと突き進む肉棒。何度かの交わりを繰り返し、その経験を活かしているのか、到達した時、ミツルギは抱擁の力を強めて腰をふりはじめる。同時に女自身の上げる声も甘いものとなり、新たな命を育む上ですでに母性は芽生えている様子)んっ♡…はぁんっ…♡オジサンになってから、ミツルギを眷属にして、もっと…♡もっと、愛して♡   (2014/8/2 01:28:14)

ミツルギ♂傭兵アッ…はっ、くうっ…!(広い室内で交わる音はパンパンと反響するほどに深くまで突き立てては引き戻し、また貫く動きで交わっているのがわかる。甘く交わるその吐息と喘ぎが感情の高まりを助長して。)ハッ、ぁ…眷属に…するなら、若い方が…ヴィスタは、良いんじゃ、ないか?   (2014/8/2 01:31:08)

ヴィスタ♀黒竜ミツルギぃ…♡(黒竜のメスと獣が交じり合いながら、ビキニに覆われた乳首の先端からは暖かく甘い香りが部屋内を包み、充満する。発情したのもあるだろうが、元よりの体質と母親となる用意ができたようだ)だってぇ…、強く見えない…?んっ…、眷属になれば、全盛期以上に強くなれるから、無問題よ…?好きな方を選んでね?   (2014/8/2 01:36:17)

ミツルギ♂傭兵ハッ…ハッ…(短く繰り返されるその呼吸は間近で香るその母性の匂いに侵されたためだろうか。物欲しげに口をパクパクとさせながらも、それに貪る余裕は既になく。)っ…!!あ、…ヴィスタのっ!!ヴィスタの好みが…いいっ!!ああっ!イク…ヴィスタッ!!俺の子…お前にッ!!!(限界まで我慢していることがわかるその表情は、この射精で孕ませる為の我慢だろうか。ギリギリまで引き絞った弓の如く限界まで達すると同時に子宮口に亀頭を突き刺せば、ゼロ距離密着でsの射精がヴィスタの胎内に吐き出されて。)   (2014/8/2 01:40:02)

ヴィスタ♀黒竜ミツルギ…!(真摯な面持ちで短く名を呼んで。何かを求めているらしいミツルギだが、それが何かがわかれば簡単なもの。)んんっ…ああんっ…!ミツルギの、坊やの子種に孕まされちゃうのおっ♡イ、イッちゃうのおおおっ♡(澄み切った声による、彼の種付けを受けながらの喘ぎ。甘くとろけるように母乳を振りまき、そして彼の舌を貪る。眷属化がはじまる年月を設定だとかを子宮口に肉棒が刺さり、溢れる精を受けながら行いつつ、彼の背中に手を回した)   (2014/8/2 01:48:13)

ミツルギ♂傭兵かっ…はっ……ハアッ…(絶頂と共に重ねられる唇は、より愛情をもっての交尾であることを認識させるには充分で。種族差など些細なことだとばかりに注ぎ込む精の量が快感と覚悟の両方を現すかのような量を注ぎいれれば、愛しい相手への抱擁は永く続き)   (2014/8/2 01:51:13)

ミツルギ♂傭兵【時間がギリギリゆえにここまでで…。ああ、いかん。ヴィスタが愛しい。】   (2014/8/2 01:51:59)

ヴィスタ♀黒竜はぁっ…はぁっ…(異種同志の愛が成就するのは稀有なケースであるとのこと。しかし、それがどうしたというのか。彼の覚悟とこれから生まれる命を感じつつ、わずかに隙間に手を差し込んで押し潰される豊満な乳房の下で腹をそっと撫でる。願わくば、眷属化した彼とともに生まれてくるであろう、子供の成長をみたいと思いつつーー)   (2014/8/2 01:54:22)

ヴィスタ♀黒竜【それは嬉しいことを。次回からは、ヴィスタの眷属化兼ツガイルートだと嬉しいです】   (2014/8/2 01:55:39)

ミツルギ♂傭兵【そうなると、肩書きをどうするか…だな。次の約束を取り付けたいところだけど…また間が空きそうですね。】   (2014/8/2 01:56:34)

ヴィスタ♀黒竜【そうですね。肩書きの方は半竜とかでどうでしょうか?】   (2014/8/2 01:59:53)

ミツルギ♂傭兵【半竜…。その時にはもう眷属になっているかどうか、にもよるますね。 では、今日はコレにて……会えて本当に良かった。お休みなさい。】   (2014/8/2 02:00:52)

おしらせミツルギ♂傭兵さんが退室しました。  (2014/8/2 02:01:01)

ヴィスタ♀黒竜【こちらこそ、会えてよかったです。また、そのときに決めましょう。おやすみなさい】   (2014/8/2 02:03:13)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。  (2014/8/2 02:03:18)

おしらせヘンリーのさんが入室しました♪  (2014/8/2 02:19:11)

おしらせヘンリーのさんが退室しました。  (2014/8/2 02:19:18)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2014/8/2 10:18:01)

マナ♂魔物使い【こんにちは。こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】   (2014/8/2 10:18:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2014/8/2 10:38:18)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪  (2014/8/2 20:20:24)

ヴィスタ♀黒竜(ふらりふらりとやって来た、とある町の宿の酒場。余分な布を引き絞ったブラウス、シースルーなのか下に着用しているストライプのビキニが垣間見え、記事の上からでもその形の良いバストを強調させている。この暑さからか、腕捲りをしているようには見えていても、黒竜が暑さを感じているようには見えず、剥ぎ取ったようなギリギリの足の付け根から片方だけ開いているスリットから伸びる陶磁のような長い足を交差させ、物憂げにグラスに残った氷をカランカラン、と音を立てて頬杖をついて溜め息りついていた。容姿が良いこともあり、物憂げに一線だけを見つめる美女に取り入ろうと数人ほどの男性が視線を向けるが、興味がない、と言ったように手で払う。手入れのされた黒髪は背中に向けて垂らされ、結わえるつもりはない様子)【こんばんは、希望シチュは昨日と同じです】   (2014/8/2 20:26:24)

ヴィスタ♀黒竜(ふと、リンリンと音を立てる首飾り代わりに下げているベルを手に取る。ちょっとしたアクセサリー代わりのつもりだったが、先ほどの男達のように肢体に目を眩ませた者にすれば乳牛の付けているカウベルに見えたんじゃないか、と。例えば愛おしい人に探してもらうにはいいかもしれないが、この姿から連想して乳牛あるいはホルスタイン呼ばわりされるのは避けておきたかった。現に服装は露出度やプロポーションを強調させているとはいえ、この姿からミノタウロス種の亜種のホルスタウロス種と勘違いされたことがあった。それほどに黒竜の乳房が魅力的で牡を引き寄せる効果があるということだが、当の本人としてはお気に召さない様子で今もまたリンリンと首元の鈴を鳴らしつつ、気分転換に氷水をあおっていた)   (2014/8/2 20:54:04)

ヴィスタ♀黒竜【ROMの方も遠慮なくどうぞ】   (2014/8/2 21:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィスタ♀黒竜さんが自動退室しました。  (2014/8/2 22:03:15)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪  (2014/8/2 22:38:44)

ヴィスタ♀黒竜【以下の待機ロルで待機してみますね】   (2014/8/2 22:39:04)

おしらせミュート♂精霊使いさんが入室しました♪  (2014/8/2 23:04:59)

ミュート♂精霊使い【こんばんは。以前にお会いした記憶がありますが、勘違いでしたらごめんなさい】   (2014/8/2 23:05:48)

ヴィスタ♀黒竜【こんばんは、お久しぶりです。確か、アンジェラの時に…?】   (2014/8/2 23:09:30)

ミュート♂精霊使い【黒龍さんとも、もしかしたら別の名前でお会いして記憶がごっちゃになってるかも…基本的には、母性たっぷりなヴィスタさんに甘えて癒されるような弟子兼子供みたいな立場でやってみたいですね】   (2014/8/2 23:10:44)

ヴィスタ♀黒竜【貴方でしたか。確か、弟子を拾ったとかの設定でしたこのありますね】   (2014/8/2 23:11:47)

ミュート♂精霊使い【こちらも記憶がごっちゃのままで話しかけていてごめんなさい。それでヴィスタさんが良ければ、まったりとした激しくなくてそれでいて、しっとりと絡みつくようなひとときを過ごしてみたいですがどうでしょうか?】   (2014/8/2 23:14:01)

ヴィスタ♀黒竜【構いませんよ。それでどうしましょう?そちらが眷属でこちらに仕えているか、それともこちらがそちらに仕えているかというのが希望ですが】   (2014/8/2 23:16:31)

ミュート♂精霊使い【いいですね…それでは、ちょっとひねって、「私(ミュート)が主人側であるが、ヴィスタさんを乳母ともママとも愛人とも思っていて、とにかくヴィスタさんに甘えたくて仕方のないダメダメになってしまうのを、優しく受け入れてる」なんてのはどうでしょう?】   (2014/8/2 23:18:47)

ヴィスタ♀黒竜【それでしたら、恋人、というわけですかね?続きの方、お願いします】   (2014/8/2 23:21:07)

ミュート♂精霊使い【了解です。では、よろしくお願いします】   (2014/8/2 23:22:33)

ミュート♂精霊使いああ、よかった。こんなところに…(普段の仕事を終えて、久しぶりにヴィスタを呼び寄せてしっとりしっぽりと性と愛の悦楽に浸ろうとしていたら、彼女の姿が見当たらない。街の中の心当たりを探してようやく、この場所にたどり着いたのだった)   (2014/8/2 23:24:18)

ヴィスタ♀黒竜あら、ミューじゃない。お仕事お疲れ様(リンリンと首元のカウベルを鳴らし、人の気配をした方を振り向くと、そこには契約主である精霊使いの姿が。いつも通りのローブに変わらぬ様子の彼ににこやかに手を振りつつ、その存在を主張する乳房の下で腕組みしながら、小さく手招きして隣に座るようにと)   (2014/8/2 23:29:32)

ミュート♂精霊使い(腕組みと言うよりも、まるで前腕部を使って胸を支えあげているようにも見える、その姿勢。その乳房に顔をうずめたい。いや、自分の男そのものを入れてみたい。そんなことを無言で妄想しているのだが、契約関係にある間柄では、言葉で話す以上に、心の奥底の欲望が伝わってしまうのを今は忘れていた)ヴィスタこそ、暑い中ご苦労様。それで、今日は…どこか、涼しいところでのんびりと過ごそうか?(いきなり睦言を口にするのも照れくさいので、ごまかしているつもりではある)   (2014/8/2 23:33:31)

ヴィスタ♀黒竜(契約関係に有ると、彼の思考が、欲望が波となって伝わってくる。何も知らない乙女、というわけではなくとも彼の妄想が流れ込んで来たことで顔を真っ赤に染めつつ、それを隠し通そうとするようにひんやり冷えた水を飲む手は小刻みに動かしていた。ツレがいることで男性はチッと舌打ちしたらしく、あからさまであった)ん、何処か宛でもあるの?(特にやることがないならば、二人で何処かをこの時間でもみて回るのもいいだろう。さて、彼の返答はいかに?)   (2014/8/2 23:38:05)

ミュート♂精霊使いそうだなあ…(と、返事や会話の流れを考えていると、自分の心の内側に何かが響く。仕事でしばらくヴィスタと会話する時間がなかったので忘れかけていたが、契約関係にある二人がお互いの目を見ながら会話すれば、会話の言葉以上に心が伝わってくる。そうでないと、ヴィスタの黒竜としての力と自分の魔力を全力で行使することなどできないから。つまり、平常に見えても照れている。そして、こちらの欲望を否定しないで受け入れてくれることが本能で分かった)今日は暑かったし、冷たいところで…(冷泉で混浴と言うのを言葉ではなく、イメージで伝える。さらに、甘えたいという衝動・欲望を隠すことなく、じんわりとした魔力の塊をはっすると、ヴィスタのお腹の中にそれを潜り込ませようとした)   (2014/8/2 23:42:39)

ヴィスタ♀黒竜んっ……(脳内に流れ込むイメージは少し変態チックな彼とともに冷泉に混浴している自分の絵だ。流れ込んでくるイメージはこちらに甘えてくる彼の絵で、黒竜もまたその髪を撫でてもらったり、乳房を舐められたりと身体の弱いところを知られた上で愛し合っているのが浮かんでくる。恥ずかしさを隠せず、流されて来た魔力は打ち消せないわでそさくさにその場を後にしようとして、金払いを済ませた後、彼の腕を絡めて店を出るようにしようか)   (2014/8/2 23:47:26)

ミュート♂精霊使い(外から見ると、同じぐらいの外見年齢の男女が手を組んで街中を歩いているように見えるだろう。だが、少しでも魔力の素養があるものが注意深く、二人を見れば、男からあふれだした魔力が女の胎の中に入り、体の内側から犯し甘えているのがわかることであろう)いつ入っても、ヴィスタのお腹の中はほんと「あったかくて」気持ちいいよ…溶けちゃいそうだ(真夏の最中であってもヴィスタの胎内に魔力と意識の半分うぉそぞぎこみ、擬似的な胎内回帰にひたる。そうすることで、元から母乳体質の彼女の体をさらに刺激する)   (2014/8/2 23:50:51)

ヴィスタ♀黒竜【すみません。時間ですのでこれにて失礼します】   (2014/8/2 23:54:47)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。  (2014/8/2 23:54:51)

おしらせミュート♂精霊使いさんが退室しました。  (2014/8/2 23:56:37)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪  (2014/8/3 22:50:21)

ヴィスタ♀黒竜(ふらりふらりとやって来た、とある町の宿の酒場。余分な布を引き絞ったブラウス、シースルーなのか下に着用しているストライプのビキニが垣間見え、記事の上からでもその形の良いバストを強調させている。この暑さからか、腕捲りをしているようには見えていても、黒竜が暑さを感じているようには見えず、剥ぎ取ったようなギリギリの足の付け根から片方だけ開いているスリットから伸びる陶磁のような長い足を交差させ、物憂げにグラスに残った氷をカランカラン、と音を立てて頬杖をついて溜め息りついていた。容姿が良いこともあり、物憂げに一線だけを見つめる美女に取り入ろうと数人ほどの男性が視線を向けるが、興味がない、と言ったように手で払う。手入れのされた黒髪は背中に向けて垂らされ、結わえるつもりはない様子)【こんばんは、連日ですが、待機させてもらいます。希望としましては、知人や居候先の主の男性となし崩しに…が希望です。それでは待機させてもらいますね】   (2014/8/3 22:51:53)

おしらせグリムさんが入室しました♪  (2014/8/3 22:54:51)

おしらせマルク♂魔術士さんが入室しました♪  (2014/8/3 22:55:11)

グリムこんばんは。   (2014/8/3 22:55:19)

マルク♂魔術士【あら、後入りになってしまいましたか、退室します。】   (2014/8/3 22:56:03)

おしらせマルク♂魔術士さんが退室しました。  (2014/8/3 22:56:22)

ヴィスタ♀黒竜【あの、グリムさんはまず他のルームで利用者の方のとか過去ログを見るところから始めてもらえればと…】   (2014/8/3 22:57:05)

グリムわかりました。   (2014/8/3 22:57:55)

おしらせグリムさんが退室しました。  (2014/8/3 22:58:01)

おしらせマルク♂魔術士さんが入室しました♪  (2014/8/3 22:58:37)

マルク♂魔術士【再入室で失礼します。お相手お願いしてもいいでしょうか。】   (2014/8/3 22:59:09)

ヴィスタ♀黒竜【こんばんは、お久しぶりです。こちらこそよろしくお願いします】   (2014/8/3 22:59:27)

マルク♂魔術士【以前と同じように知人で話しかけるという形でよろしいでしょうか。】   (2014/8/3 23:00:56)

ヴィスタ♀黒竜【そうですね。以前のでお願いします】   (2014/8/3 23:01:55)

ヴィスタ♀黒竜【ミスですが、布を雑に、が剥ぎ取ったようなの絵にきます】   (2014/8/3 23:07:37)

マルク♂魔術士(からんからんと扉に付けられて鈴が一人の男が入店したことを知らせる。夏場ということもあってか男は普段羽織っているローブは身に付けず、ラフなシャツとズボン姿で現れる。)ん、いい感じの店じゃないか。たまに来るならいいかもしれんな。(そう呟きながら店内を見回すと男共の視線が一点に集まっていることに気がつく。視線の先には見知った黒竜がつまらなげにグラスを眺めている横顔が見つけることができた。小さく笑みを浮かべ、近くのウェイトレスに適当な酒を頼むとヴィスタの元へと歩を進める。)どうしたんだ?お嬢さん、そんな顔をしてたらせっかくの美しい顔が台無しだぜ?(後ろから声をかけると相手の言葉を待たずに横の席に座る。)   (2014/8/3 23:07:57)

マルク♂魔術士【了解です。】   (2014/8/3 23:09:31)

ヴィスタ♀黒竜(新たな客もまた、同じような輩なのか、と鈴の鳴った方へと視線を向けると見知った魔術士の姿がある。ラフな服装のまま、来店した彼はいつもと変わらぬ様子で視姦されていると言ってもいい今の黒竜の状態。視線を浴びながらも、知人に出会えたことの喜びでわずかに破顔したのが見て取れるだろう。背後から声をかけられ、隣にかけた彼の様子はほんの少しばかり得意気だ)こんなやりとり、前にもしなかったっけ?キザなソーサラーさん?(なんて冗談めいた口調で楽しそうに彼の頬をつつきながら、子供にするようにその白髪を撫でてやると、嫉妬の視線が向けられるが気にしない)   (2014/8/3 23:13:16)

マルク♂魔術士記憶力抜群な貴女には敵わないな、その記憶力が俺にもあれば古文書の一つや二つは楽に記憶できちゃうだろうな。(子供のように扱われ頬を突かれても男はそれも楽しそうに頬を緩めおどけてみせる。男たちの驚きと羨望、妬みの視線を感じながらもヴィスタと関わるとこうなることは常なのでもう慣れてしまい特に表情に出すことも無かった。)なら、つまらなそうに一人で居ることも前になかったか?そのときも俺が…(そういいながらヴィスタの背中に手を回しブラウスの上からゆっくりと背中を撫でる。薄い布から伝わるヴィスタの少し汗ばんだ肌に手のひらを優しく這わせる。)   (2014/8/3 23:21:50)

ヴィスタ♀黒竜ふふっ、褒めてくれてありがとね?焦らずに取り組めば、貴方ならきっと読めるわ(。私が気に入った魔術士だもの(おどけて見せる彼は余裕が感じられ、少しでも気を抜けば彼のペースに乗せられてしまうだろう。魔物の中におけるカーストの頂点クラスにある黒竜としては、それが許せなくて艶やかな女性のように振舞っていた。無意識に放たれる黒竜のプレッシャーは他の男を引きつけず、ウェイトレスを適度に呼んで注文しつつ、彼の髪の感触を楽しむ)ええ、前もあったわね。眷属にしたいくらい聡い子ね、そういうところ好きよ?(ブラウスに伸ばされる、彼の手はうっすらと浮かんでいる汗に気づくことであろう。ひんやりした飲み物を楽しんでいるとはいえ、夏は夏の夜の暑さを感じていたのを気づくことだろう。びくり、と身体を震わせて、そっとその腕の中へと)   (2014/8/3 23:28:19)

マルク♂魔術士はは、焦らずね。まぁ、気長にやるさ。他にとりえもないからな。(席を寄せ、ヴィスタの体に密着させようとし、ヴィスタも腕の中へと体を寄せてくれる。)まぁ、ヴィスタは美人過ぎて近寄りがたいのは確かだけど。それで指を咥えてたら損しちまうからな。眷属ってのはずっとヴィスタと居られるってことか?それなら大歓迎かな。だって、一晩だけってのは寂しいからな。(ヴィスタの耳元で吐息を吐きかけながら小さくささやく。ウェイトレスが冷たいのみ元を持ってくると顔を真っ赤にしてオーダーをテーブルに置くとそそくさと席を離れてしまう。男たちも男連れとわかっても未練がましく視線をなげかけてくるだけである。)ねぇ、汗かいてるみたいだけど暑くはないのか?なんだったら涼しくなる手伝いいる?(そういいながらブラウスの一番上のボタンを一つパチンと外してしまう。)   (2014/8/3 23:36:09)

ヴィスタ♀黒竜なんだったら、個人教授もしてあげてもいいかもね?(するり、と彼の頬に手を伸ばして白い指をはわせる。品定めするような視線は途中からいたずらっぽく笑うものに変わり、その腕の中で身を寄せ、空いた手で両方の乳房を下から支える)ちゃあんとお姫様を守れる人じゃないと嫌よ?こんなに…恥ずかしくばかり、させるのは……(それでは失格だ、と手をクロスさせて「バツ」を作って見せる。ちょっとだけご立腹のようだ。そさくさと離れて行ったウェイトレスの背中に向けて礼を言い、ボタンを外されたことには、)ここで外すのは、ダメよ?イケナイ子ね、マルクは。悪い子はナイトにはできないなー?(マルクの膝をそっとさするように、スーッと撫で上げて行けば、彼の飲み物と合わせて代金をテーブルに置いて)飲んだら、どこか行きましょう?今夜はおごり。ナイト様を休ませてあげなきゃね?   (2014/8/3 23:45:32)

マルク♂魔術士個人教授?それはありがたいな。魔術に関しては俺なんかが遠く及ばないお師匠さんのようなところあるからな。(寄せられた乳房が成す谷間に視線が吸い寄せられそうになるがヴィスタの言葉にハッとして顔を上げる。ヴィスタの様子にばつの悪そうな表情を浮かべるが、すぐさま表情を切り替えにこやかにしつつも素直に謝罪を述べる。)ん…それは確かに、ヴィスタの言うとおりだな…女性に恥ずかしい思いをさせては、ナイト失格か。あ、すまない。ここにゆっくりできる部屋とかあるかい?(先ほどのウェイトレスに再び声をかけ、今度は余裕を持って受け答えをし、ここではないがいい場所があると耳打ちしてくれる。)それじゃ、少々遅くなったが、熱を少し冷ますためにも乾杯。(グラスを重ね口へと運ぶ。よく冷えた飲み物は体を走りぬけ清涼感を与える。)   (2014/8/3 23:55:47)

ヴィスタ♀黒竜よくできたら、ご褒美あげるわね?(深い谷間に向けられる視線に気づき、クスッと小さく笑うと、彼の耳元に口を近づけて妖しげで誘惑するような声色で、「ーー例えば、谷間を舐めるとか?」と提案して見せたり。謝罪の言葉を述べた彼に満面の笑みを見せ、互いのグラスを重ねて乾杯。暑く火照った身体に清涼感を与え、ここに少しばかり炭酸があればちょうど良いだろう。しばらくして飲みおえれば、ウェイトレスを呼んでテーブルに置いた代金について一声かけて。)…黒竜の姫といいことしよっか?(騎士見習いさん?と甘えるような声色で身を寄せて、彼の顎のラインをスーッと撫でて)   (2014/8/4 00:03:00)

マルク♂魔術士ご褒美とは俄然やる気が出てくるな。(嬉しそうに頬を緩めるが、魅惑の誘いにさらに破顔させる。)ここではないんだけど、ちょっと行った先に部屋を一つ用意してもらえるように手配したんだ。部屋だけど水浴びもできるようになってるらしいよ。それでは、姫様ご一緒に。(少々ぎこちないが礼をしてからヴィスタの手を取り店外へと移動する。外は夜だというのに暑さがやわらぐことはあまりなく、むっとした空気が体を包む。しかし、それでも男はヴィスタから離れることはなく、程なく先にあるホテルまでエスコートする。)では、どうぞ。(そういいながら部屋には涼しげな水の流れがありその脇には天蓋付きのベッドが設置されている。)   (2014/8/4 00:12:40)

ヴィスタ♀黒竜ナイト様にはがんばって欲しいもの。当然でしょう?(誘惑の為なのか、はたまた言葉通りなのか。黒竜の思惑は誰も露知らずである)ふうん、珍しいところもあるのね。ビキニ着て来てよかった♡ええ、連れて行ってね、私の臣下よ(ぎこちなさはあるものの、こちらへの気遣いについては70点ほどあげても良いだろう。店外に出れば、蒸し暑さが二人にまとわりつくものの、黒竜と魔術士は離れない。少し先にあるホテルに到着し、扉を開けば、)わああっ………(部屋内にある涼しげな水の流れと天蓋付きのベッド。おとぎ話に出て来そうな南国風のそれは黒竜の心をくすぐるものがあり、淵に座って、その素足をバシャバシャさせた後、ブラウスのボタンを外してビキニとスリット入りロングスカートタイプの腰布姿となった)マルクもきて?   (2014/8/4 00:20:20)

マルク♂魔術士(ヴィスタの喜びように顔を綻ばせ、ウェイトレスの提案を受け入れよかったと思った。)ああ、ちょっと待って(男はハーフパンツタイプの水着に着替えるとヴィスタの元へと走り寄る。)少しは臣下としてお役目は果たせましたか?そういいながらビキニからこぼれそうな乳房の谷間に顔を埋めて谷間の汗を舌先で舐めとっていく。時折唇で強く吸い後をつけようとする。)   (2014/8/4 00:25:40)

ヴィスタ♀黒竜上出来よ。………んくっ…んっ………(顔をほころばせる彼が着替えに向かい、戻ってくれば谷間に舌が這わされる。もちろん、それは黒竜がほうびとして与えたものだから黒竜の責任である。深い谷間にかいた汗を臣下とする彼に舐めさせ、自分はその男の後頭部を優しく撫で回す。主人が飼い犬にそうするように、優しくゆっくりと。かく男の方は、気に入ったメスにマーキングとして少し強めに乳房の肌に吸い付いて後をつけようとした。この牝は、俺のものだと主張するように)   (2014/8/4 00:32:10)

マルク♂魔術士[]   (2014/8/4 00:33:47)

マルク♂魔術士【すいません、お誘いさせてもらったのに睡魔がきつくここで終わりに浅瀬手頂いてもいいでしょうか】   (2014/8/4 00:34:08)

ヴィスタ♀黒竜【わかりました。今夜も楽しかったです】   (2014/8/4 00:35:57)

マルク♂魔術士【すいません、私も楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします。では】   (2014/8/4 00:36:26)

おしらせマルク♂魔術士さんが退室しました。  (2014/8/4 00:36:29)

ヴィスタ♀黒竜【こちらこそありがとうございました。引き続き、人待ちしてみます。待機文は入室後に投下したものです】   (2014/8/4 00:41:24)

ヴィスタ♀黒竜【私もこれにて失礼します】   (2014/8/4 00:57:24)

おしらせヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。  (2014/8/4 00:57:28)

おしらせ凛華♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/5 00:15:06)

おしらせ悠♂猟師さんが入室しました♪  (2014/8/5 00:25:45)

凛華♀妖狐(こんにちわ♪)   (2014/8/5 00:26:30)

悠♂猟師【こんばんは、知らずに凛華さんのテリトリーに迷い込んで、搾り取られちゃうような展開を希望です】   (2014/8/5 00:27:00)

凛華♀妖狐(了解です♪では、最初のロルだけお願いできませんでしょうか?)   (2014/8/5 00:28:46)

悠♂猟師【分かりました、お願いしますね】   (2014/8/5 00:29:34)

凛華♀妖狐(はい><よろしくお願いします♪)   (2014/8/5 00:30:08)

悠♂猟師あれ、ここはどこだろう?……獣道を外れて、迷っちゃったのかな?(年若い猟師の少年が森の中で戸惑うようにあたりを見渡している、普段なら迷わないはずの場所なのだが妖狐の彼女のもつ力による幻覚のためか、奥へと迷いこんで)父さんも「この森では気をつけろ」と言ってたし、何とかしないと……ン、あれは?(視界の先に、社か巫女服姿の彼女の姿を見つけたか)   (2014/8/5 00:33:27)

凛華♀妖狐ふぅ・・やはり外が一番良いな。(今日は一日中、社で祈祷術を行っていて一度も外に出ていなく外の風が心地よく感じる。すると後ろのほうから視線を感じ後ろを振り返り懐に隠していた刀を取り出す)おぬし、何をしに来た・・?おぬしのようなものが来るところではないぞ?   (2014/8/5 00:38:30)

悠♂猟師す、すみません……あの…(こんな所に社が、と歩み寄って声をかけようとすると、いち早く気づいて刀を抜いた彼女の姿に驚いて)す、すみません……何もする気はありません、ただ迷い込んでしまったようで……出来れば帰る道を教えてもらえれば…(手を上げて敵意のないことを示すつつ、ここに来た理由を話す。しかし、少年の瞳は美しい妖狐の姿と、人外を示す耳とかに吸い寄せられてしまい)   (2014/8/5 00:43:25)

凛華♀妖狐なるほど・・(こちらも敵意がないことを確認すると懐に刀をしまい悠に近づき)道を教えてやらぬこともないが今日はもう日が暮れる、それにこの辺は夜になると邪悪なものが集まってくる・・どうじゃ、今日はわらわの社に泊まらぬか?   (2014/8/5 00:49:17)

悠♂猟師あ、本当だ……もうどんどん日が暮れてく…(いつの間にか夕闇に包まれる森の中、彼女の言うとおりに野宿の危険さは重々承知で)重ね重ね、ご迷惑をお掛けしてすみません……一晩、泊まらせてください…(深々と頭を下げてお願いを、一方でこの美しい巫女と一晩を凄く事にドキドキしているのは、簡単に相手に伝わりそうで)   (2014/8/5 00:54:46)

凛華♀妖狐ふふ、素直でよろしい。ほれ、着いて来い。こっちじゃ・・(八代のあるほうに体を向けるとゆっくりと歩いていく、時々悠の様子を伺いながら、目的地に向かい進む。進んでいくと木や草がやけに生い茂る暗闇の中に入っていき)ここは足をとられやすいから気をつけるのじゃぞ?(長い時間を掛けてやっと暗闇を抜ける。すると目の前には大きな社があり周りにある松明で輝いて見える)ここがわらわのやしろじゃ   (2014/8/5 01:04:52)

悠♂猟師は、はい……おっとっと…(森の中は歩き慣れているはずだけど、スタスタと歩く巫女の後を何とか付いていく、途中で転びそうになっては様子をうかがう彼女を苦笑させちゃうか)わぁ、こんな立派な社がこんな所にあるなんて……知らなかったな。その、改めてよろしくお願いします…(松明で輝く社と、照らしだされてよりはっきり見える彼女の姿に、うっとりと見とれてつつ、社の中に案内されるか)   (2014/8/5 01:09:33)

凛華♀妖狐よし、中は広い。逸れるなよ?(悠の手を握りると社の中に入る。中には妖怪がたくさんいて・・)これ!お前たちわらわのや城に入るなとあれほど言ったではないか!今日は大事なお客様が来ておるのだぞ、恥ずかしいところを見せるではない!(妖怪を何とか追い払うと)ふぅー・・すまぬな。あいつらも落ち着きのないやつだが、悪さをするようなやつではない。では、気を取り直して行くぞ。(長い廊下を歩いてゆくと大きな扉があり)ここがわらわの部屋じゃ、ほれ、入るが良い(部屋の中は広く独特な香水の匂いが漂い部屋の真ん中に大きな布団がしいてある)   (2014/8/5 01:20:16)

悠♂猟師あ…は、はい……え、これは?(彼女に手を握られて中に入ると、それだけでドキドキしてしまうが、中に沢山いる妖かしの者たちの姿に驚いて)や、やっぱり……人の入っちゃ駄目な所だったみたい…(それでも、手を握って案内してくれる彼女に敵意ではなく親切心を感じれば、驚いたり騒いだりすること無く部屋まで案内されて)えっと、その……僕はそんなに良くしてもらわなくても…(大きな部屋の中に一組の布団、その意味に顔を真赤にして彼女に告げるが、香水の匂いのせいか体や心が熱くなって、彼女から目が離せなくて)   (2014/8/5 01:26:57)

凛華♀妖狐どうしたのじゃ・・?顔を赤くして・・・熱でもあるのか?(クスクスと笑いながら悠のでこに手を当て熱を測る)ふふ、熱いな・・熱があるようじゃ。今日は早く寝たほうが良いみたいじゃぞ・・?ほれ(布団のほうまで誘導すると弓や荷物を下ろしてあげ悠を布団に寝かせる)少し待っておれ・・(自らも刀など邪魔になりそうなものを置くと布団の中に入り、悠に抱きつく)どうじゃ・・?暖かいじゃろ?   (2014/8/5 01:33:52)

悠♂猟師え?……あ、その…はい…(妖しい美貌で可笑しげに笑う彼女が額に手を当てると、病とは無縁な熱が感じられるだろう、そのまま言われるがまま弓矢荷物や下ろされて、薄い部屋着だけになると布団に寝かされて)あ……わぁ…(刀や装飾を取って、襦袢だけになった彼女の姿に見とれていると、布団の中に入ってきて、細身の見えるのに思いの外女らしい肉付きの肢体を押し付けられるのを感じ)あの……僕は悠といいます、その……貴方は?……あっ……ン…(まだちゃんとなのってなかったのを思い出して告げ、遠慮しながらも彼女の名も聞く。そして、女を知らぬ少年には刺激的過ぎる状態により、穢れのない若々しい精力を感じさせる、硬い逸物が彼女の太腿にあたって)   (2014/8/5 01:43:59)

凛華♀妖狐悠と言うのか良い名じゃ・・わらわは凛華と言う。今日はよろしく頼むぞ・・?(くすくす笑うと太腿に当たっている物を優しくなで)悠よ、興奮しておるのか・・?若いとはいいな(ぎゅっと抱き寄せると夕の体に胸を押し当て)   (2014/8/5 01:47:17)

凛華♀妖狐(ミスです)   (2014/8/5 01:47:26)

凛華♀妖狐(一物を撫で続ける)そういえば、わらわが社に泊まるか尋ねたときも興奮しておったな?それに、この部屋に入ったときも・・・わらわはすべて感じておったぞ?   (2014/8/5 01:49:45)

悠♂猟師凛華……さん…(夢現の気分で彼女の名を確認するようにつぶやく、一見すると自分よりも10より上に入って無さそうに見えるけど、人とは違う寿命のものだというのは察せられて)あぁ、ン……!(彼女にあった時から、不埒な想像をしてしまってたことを言い当てられると、顔赤くして言葉に詰まるが、優しくふくよかな胸に抱き寄せられて若々しい一物を撫でられると、素直に己の気持ちを肯定するように彼女の体に手を回して、乳房に触れては唇を寄せる。そして撫でられ続ける逸物の先端は、皮が剥け出て、次第に紅色の亀頭が顔を出してくる)   (2014/8/5 01:58:30)

凛華♀妖狐可愛いな・・んっ(胸をもまれると思わず甘い声を出してしまい、そのまま唇を奪われ接吻を交わす)んんっちゅっ・・・ちゅ・・(唇を離すと再び強く抱き寄せ)ふふ・・悠よ、こういうことは初めてか・・?(悠のズボンをゆっくりと下げ一物をあらわにする。そのまま片手で優しくしごきながら指で亀頭を刺激する)   (2014/8/5 02:04:58)

悠♂猟師はぁ……あっ……レロ、チュパ…(襦袢から零れ出る白い乳房を柔らかさや、薄紅色の先端を甘えるように触れては揉む。己からせがむような接吻だったけど、逸死から深く唇を重ねて、彼女の長い舌が割り入れられると、口内を蹂躙されるようなキスにうっとりしちゃい)は、はい……そうです……ンッ、アァ!…(下穿きを脱がされて一物を露わにされつつ問いかけられると、顔を赤くしつつ頷く。そして優しく竿を扱きつつ亀頭を刺激されると、紅色の亀頭が完全に剥け出るとともに、濃厚な先走りの液が溢れ出る。その味や匂いで、確実に初物であることは彼女には分かるだろう)   (2014/8/5 02:14:08)

凛華♀妖狐そうか、でわ、わらわがちゃんと教育をしないとな・・(指についた液体を舐めると布団の中にもぐり悠の亀頭をやさしく舌で先から裏まで丁寧に舐めるとゆっくりと口に咥えて上下に動かしていく)んっじょぼっじょぼっじょぼっ・・(口の中では舌を蛇のように一物に絡め亀頭を舐め刺激しながら・・)   (2014/8/5 02:20:26)

悠♂猟師きょ、教育?……凛華さん?……ああぁぁっ!(怪しげに指についた液体を舐めつつ布団に潜り込む彼女、そして次の瞬間には少年には今まで想像できなかったような、剥きたての亀頭を丹念に舐められるという刺激に、あられもない声を上げて)あっ、あっ……駄目、凛華さん!……出ちゃうよ…!(布団に隠れて見えないことが、まるで己の下肢が快感で蕩けて無くなってしまっているかのような錯覚するするほどで。蛇のように絡みつく、彼女の舌がカリに付いた青臭いモノすら舐め取り、敏感な筋を蹂躙しては、舌先が鈴口をこじ開けて刺激するように絡みつけば、あっというまに射精しそうに)   (2014/8/5 02:29:36)

凛華♀妖狐ぷはっ・・・はぁ・・はぁ・・どうした、もう逝きそうなのか?悠よ・・まだ我慢できるじゃろう?(再び咥えると今度はさっきよりも早く上下運動をし一物を刺激する。だが、やはり刺激が強すぎるのかどんどん脈が速くなり、亀頭も膨らんでいく。)ぷはぁ・・・ふふ、悠、どうした?わらわはまだ悠の一物を咥えている姿を見せていないぞ。逝きたいのなら、わらわの姿をちゃんとその目に焼き付けるが良い(布団を退かすと再び悠の一物を咥えそのまま悠を見つめながら悠にこの姿を見せる。ゆっくりと速度を上げていき絶頂に近づけさせる)   (2014/8/5 02:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠♂猟師さんが自動退室しました。  (2014/8/5 02:49:48)

おしらせ悠♂猟師さんが入室しました♪  (2014/8/5 02:50:10)

凛華♀妖狐(おかえりなさい♪)   (2014/8/5 02:50:33)

悠♂猟師あっ…クゥ……ンッ!(彼女のイクのを窘めるような声に、必死に下肢に力を込めて我慢しようとするが、早まる上下運動の刺激に抵抗は吹き飛ばされそう。でも、ギリギリで射精が止まるのは、巧みに彼女の唇が一物の根本を締め付けて、止めているからのようで)う、うわぁ……凛華さんが僕のを咥えて……あぁ、ンッ!(布団が除かれると、優しげな巫女服姿だった姿とは一変して、性を貪るかのように己の一物を咥えこんでは、こちらに視線を合わせて見せつけるように上下に吸引を再開されると、その姿の口淫の快感で一気に絶頂へと駆け上がり)凛華さん!……あっ……アァァァァァッ!(彼女の瞳が射精を命ずるかのように怪しく光った瞬間、弾けるように一物が脈動すると、溜まりに溜まった青臭い生命力にあふれた精液を彼女の口内に迸らせる)   (2014/8/5 02:50:56)

悠♂猟師【すみません、制限時間を越えてました】   (2014/8/5 02:51:18)

凛華♀妖狐(大丈夫ですよ♪)   (2014/8/5 02:51:38)

凛華♀妖狐んん!!!んんっ!(勢いの良い射精に驚き思わずむせ返ってしまうもののすべて口で受け止めすべて飲み込む)んん・・・・ぷはぁ・・なかなか良い味だったぞ。悠(悠の頭をなでながら悠の腕を握り今度は自らの陰部に悠の手を当て)悠はここを触るのも始めてじゃろ?好きにしてよいぞ・・(今度は自らが仰向けになり上に悠を来る体制になりゆっくりと足を開き、悠の手を陰部に当てさせ弄りやすい体制する)   (2014/8/5 02:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠♂猟師さんが自動退室しました。  (2014/8/5 03:11:32)

おしらせ悠♂猟師さんが入室しました♪  (2014/8/5 03:11:43)

悠♂猟師【またまたすみません、消えたのでちょっとお待ちを】   (2014/8/5 03:11:59)

凛華♀妖狐(大丈夫ですよ♪あまり漁らずごゆっくりどうぞ)   (2014/8/5 03:12:48)

悠♂猟師ハァ、あっ……ありがとうございます……あ?……こ、これが凛華さんの女の部分?、熱くて濡れてる…(むせ返るような射精の勢いを優しく受け止めて、一滴残らず吸い取られる心地よさに包まれながら、愛しげに褒めるように撫でラル心地よさの中で、手を彼女の陰部に導かれると、初めて触れる女体の熱と柔らかさを感じて)好きにしていいの?……パックリ開いて、蜜が溢れてる……ン…(触りやすいように仰向けになって足を広げる彼女に導かれ、淫らにぬれる陰部にかを寄せると、教えられるまま陰部の襞を指先で開いては、爪を当てないように膣口に指を埋めては、溢れる蜜と、己のものを入れる膣壁を感じさせてもらい)ここが一番敏感な場所?……優しくですね、ン…レロ…(襞の上の陰核を、優しく舌で転がしては、零れ出る凛華の甘い声に一物がまた高ぶっている。これから始める真の交合の為にさっき以上に固くそそり立ってて)   (2014/8/5 03:19:59)

凛華♀妖狐んっあぁ・・・あっ・・(甘い声を漏らしながらも悠の頭を撫でる)どうじゃ・・・?わらわの、女性の陰部というものは・・・?(悠がゆっくりと膣に顔を近づけると舌で陰核を優しくまるで玉を転がすかのようになめられ、思わず体がびくびくと動いてしまう)んっぁあっ・・・はぁ・・はぁ・・・初めてにしてうまいぞ・・愛おしいくらいじゃ・・(顔を赤らめながら悠を見つめると心も体も火照っていく)   (2014/8/5 03:28:40)

悠♂猟師ハァ、ハァ……凄く淫らだけど、とっても愛おしいです……あぁ…(陰核を舐める度に、凛華の白い肌が薄紅色に染まっては零れ出る甘い声が聞きたくて、なんどもそれを繰り返して)こ、この先は……ゴク…(子作り、交合、そんな言葉くらいは知っているが、初めての行為の不安に彼女の顔を覗きこみつつギュッと抱きついては、高ぶる一物を彼女の内腿にこすりつけてはせがんで)   (2014/8/5 03:39:42)

凛華♀妖狐この先?ふふ・・・もちろん交尾をするに決まっておるじゃろ?(悠の一物を握ると割れ目に何度がこすり付けると、グッと膣口な当て)んくっ・・はぁはぁ・・・良いぞ、悠よ。来い・・・(すると悠のほうから自然と入れてきて)痛っ・・・・あ、いや・・・いまのは・・・(今まで散々やってきたこととは裏腹に処女だとばれると顔を赤くし目をそらす)   (2014/8/5 03:47:18)

悠♂猟師は、ハイ……ここですよね…(凛華の方からも行為の先を促されると、さっきから触れて舐めては蜜を零して口を開いて待ち望んでいるかのような膣口に、気筒の先端をあてる。正常位で交合することになって)いきます……あっ。アァァ!…(亀頭が膣口を押し広げて、水音とともに中に入ってく。中は狭いけど、よく濡れててそのまま置くに飲み込まれるはずだったが)あ……凛華さん?(途中で亀頭が何かを引き裂く感触とともに、奥に入っていくのを感じれば、「生娘はそうなる」という知識を思い出しては、ハッと凛華の顔を見つめ)す、すみません……してもらうばかりで……ン、凄く気持ちいいです…(途中でやめるのもお互い望みではないと察すれば、せめて痛みを和らげて心地よくなってほしいと、直ぐにでも腰が動きたくなるのを耐えるように、凛華の体を抱きしめて)   (2014/8/5 03:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛華♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/5 04:07:57)

おしらせ凛華♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/5 04:08:29)

悠♂猟師【おかえりなさい】   (2014/8/5 04:09:06)

凛華♀妖狐(ごめんなさい><時間切れみたいです。今から書き直しますね)   (2014/8/5 04:09:20)

凛華♀妖狐す、すまぬ・・わらわは嬉しかったんじゃ、悠がわらわで興奮して気持ちよくなってくれるのが・・・でも今はすべて関係なかろう・・?悠よ・・・わらわを気持ちよくしてくれるか?(悠の背中に腕を回すとぎゅっと抱きしめそのまま接吻を交わし舌を絡めていき、お互いの唾液を交換するように自らの唾液を相手の口に入れ混ぜてゆく)ぷはぁ・・・悠・・・愛しておるぞ・・   (2014/8/5 04:15:47)

悠♂猟師は、はい……凛華さんをよくさせてあげたいです……ン、チュ……ハァ…(互いに抱きしめあい、双方も相手を心地よくさせたいきもつを伝えば、その合図とばかりに唇を深く交わしては、上下とも繋がり合いゆっくりと腰を引いては突き入れる、交合を開始する。狭くて蕩けるように熱く絡みつく彼女の膣内は心地よく、少年はいつしか夢中で彼女の肉体を欲しては、年若い雄の本能のまま求めて、彼女の淫らな肉体を開花させようとばかり突きまくる)   (2014/8/5 04:23:47)

凛華♀妖狐ぁあっあ・・んんっぁあ・・(悠の一物がだんだんと加速していき奥をつきあげてゆく)あっぁあっ!あっ悠っ・・!!悠っ・・!!(自らも本能的に悠を求め、もはや悠の事しか見えていなく、激しく悠からの快楽を求める)悠・・わらわは悠の子がほしい・・悠よ・・わらわ子孫を残さんか・・?(この激しい性交の中に紛れ悠に婚約を求める)   (2014/8/5 04:32:20)

悠♂猟師あっ、アァッ!……凛華、凛華!(いつしか心でも深く結びついたためか、あの淫らな口淫以上に下肢が蕩けるような快感を感じつつ、腰を振る度に彼女を心地よくさせている実感がさらなる雄としての達成感も感じさせては、揺れる巨乳をと彼女の甘い声に惹かれてさらに律動は激しくなって)い、いいの?……凛華が僕のお嫁さんになってくれるの?……は、孕ましちゃうよ……凛華が教えてくれたように、さっきみたいにいっぱい出して!(凛華の求める子種と婚約の言葉に、コクコクと頷きつつさらに激しくなる腰使い。彼女望み通り、肉体も子種を受け入れるために子宮口が下がってきて、剥きたての亀頭に吸い付いてくれば、彼女と同時に絶頂して熱い精液を確実に孕ます為に、一滴残らず注ぎ込もうと)   (2014/8/5 04:45:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛華♀妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/5 04:52:30)

おしらせ凛華♀妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/5 04:52:55)

凛華♀妖狐(少々お待ちを)   (2014/8/5 04:53:13)

悠♂猟師【はい、ゆっくりどうぞ】   (2014/8/5 04:53:46)

凛華♀妖狐ぁあ・・もちろんじゃ、わらわは悠の嫁になる・・だから悠もわらわのことをちゃんと愛してくれるな?(強く悠を抱きしめるとそのまま悠は激しく膣の奥の子宮の入り口を着く。悠の一物もだんだんと脈だっていき既に射精の準備は整っている)悠・・わらわももう逝きそうじゃ・・・悠よ。わらわと一緒に逝ってくれるか・・?(最後の仕上げとしてお互いを求めるように激しく絡み合う)ぁああっ!!んっぁああっ!!!悠!悠っ悠っ!!!(最後の最後に悠に強く抱きつく)   (2014/8/5 05:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠♂猟師さんが自動退室しました。  (2014/8/5 05:13:55)

おしらせ悠♂猟師さんが入室しました♪  (2014/8/5 05:14:12)

凛華♀妖狐(ラストスパートですし、ごゆっくりどうぞ♪)   (2014/8/5 05:14:51)

悠♂猟師勿論です、凛華をずっと愛して幸せにするから!(人の世のつながりも種の違いも忘れて、愛おしい目の前の妖かしと身も心も繋がる証を求めるかの様に、文字通りの交尾と言わんばかりに互いの腕はお互いの背に回り、彼女の白い足は自分の腰に絡みつき、互いの生殖器は根本まで繋がっては一緒に絶頂に駆け上って)ン~~~!、凛華!、凛華!(絶頂の蠕動で一物に絡みつく彼女の膣壁が快感を呼び、腰の奥からとろける様の気持ちよさのままに、陰茎が脈打って種付けのための精液が湧き上がると、身も心も開放して達した凛華の子宮に着雪注ぎこむかのように、密着した亀頭の先端から熱い精液が何度も迸らせる。本来なら、一人前の妖狐として人間の精を吸うためだったのかもしれないが、今は違いの子を成すために射精が終わるまで、一緒に達した幸せの心地よさに包まれては余韻を感じてて)   (2014/8/5 05:15:09)

悠♂猟師【すみません、ギリギリで落ちる前のコピペが間に合った】   (2014/8/5 05:15:33)

凛華♀妖狐(長い時間本当ありがとうございます)   (2014/8/5 05:18:57)

悠♂猟師【こちらこそ、すごく楽しいロールに大満足でした。ありがとうございます】   (2014/8/5 05:22:07)

凛華♀妖狐(できれば、また会う機会があればこの続きかまた違うシチュでやりたいですね♪)   (2014/8/5 05:23:03)

凛華♀妖狐(たまに同じ名前で夜の11時頃ここいると思うんで、そのときはお願いしますね♪)   (2014/8/5 05:24:32)

悠♂猟師【嬉しい提案をありがとうございます、続きとか別シチュは心惹かれますね】   (2014/8/5 05:25:20)

悠♂猟師【はい、その時はお願いします。それでは時間も大変遅くなったので、そろそろ失礼を】   (2014/8/5 05:25:57)

凛華♀妖狐(はい、では。またいつかお会いしましょう♪おやすみなさい)   (2014/8/5 05:26:16)

おしらせ凛華♀妖狐さんが退室しました。  (2014/8/5 05:26:31)

おしらせ悠♂猟師さんが退室しました。  (2014/8/5 05:27:52)

おしらせギルアン♂旅人さんが入室しました♪  (2014/8/5 22:23:05)

ギルアン♂旅人【こんばんは!設定などは相談で決めたいと思います。少し待機させていただきます。】   (2014/8/5 22:23:49)

ギルアン♂旅人【失礼しました・・・。】   (2014/8/5 22:37:39)

おしらせギルアン♂旅人さんが退室しました。  (2014/8/5 22:37:43)

おしらせギルアン♂旅人さんが入室しました♪  (2014/8/5 23:28:03)

2014年07月28日 01時39分 ~ 2014年08月05日 23時28分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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