「ふたなり熟女ヒロインホワイトブルマー凌辱」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月31日 16時05分 ～ 2014年08月06日 18時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レッドブルマー | > | やだ…やだ…お願いだからやめて…（ブルマを被せられ足を出す所から見えているアイマスクをしている瞳から涙を流しているのが見え隠れする）どうしてこんなことをするのよ…私をヤルならさっさと殺せばいいじゃない… (2014/7/31 16:05:42) |
| 戦闘員１８号 | > | 殺す？その必要もないな…こんなメス豚ごとき…くくく…（殺さないことがよりいっそうレッドブルマーが堪えることを読みきって）…そのかわり苦しみも味あわせてやるよ…（そういってレッドブルマーの目の前に細い棒を出して）これをどうするかわかるか？（ゆっくりとその棒をレッドブルマーのチンポに近づけていって）…くっくっく…（レッドブルマーの恐怖をあおるようにそっと尿道に押し当てて） (2014/7/31 16:11:08) |
| レッドブルマー | > | ひいいぃ！痛いぃ！やだっ！やめろ！！そんなものを入れないで…！（レッドブルマのペニスはオナホを嵌められた上に尿道には棒を入れられ玩具のように弄ばれてしまう）うぎゃぁ！ああぁ！だめぇ！ううぅ！（そして徐々に絶頂が近づいていく） (2014/7/31 16:14:12) |
| 戦闘員１８号 | > | くくく…これで終わりだな…レッドブルマー…（尿道を責める棒の動きとオナホールの動きがどんどん激しくなっていき）いえ！レッドブルマー！「私は戦闘員にも勝てない惨めな際弱チンポヒロインです」とっ！！（最後にレッドブルマーのこころまでへし折ってしまおうと。そしてレッドブルマーの限界を見切って一気に棒を引き抜いて） (2014/7/31 16:17:16) |
| レッドブルマー | > | ひいいぃ！うぎゃぁ！！ああぁ！いくぅ！いくぅ！（何度も腰が前後にヒクヒクと動きそれに連動するように体が大きく何度もピクピクと反り返る。通常ならそれで射精をしてしまうが根元を締め付けられているため体がピクピクと動くだけでペニスから何も出てこない）うがぁ！ぐううぅ！ぎゃぁ！うばあぁ！んんぅ！んあぁ！私は戦闘員にも勝てない惨めな最弱チンポヒロイン～！！ううぅ！ううぅ！（いきたくても射精ができないため気が狂いそうになってしまう） (2014/7/31 16:21:55) |
| 戦闘員１８号 | > | くくく…（いけないくるしみを味合わせた上に敗北宣言までさせてなおいかせない１８号。発狂寸前のレッドブルマーの髪をつかんで荒々しく顔をこちらに向けさせて）…いけないのは苦しいだろう？どうだいかせてほしいのか？最弱チンポヒロインらしくおねだりしてみれば考えてやるぞ？（そういうとまた尿道に棒をゆっくりと押し込んで） (2014/7/31 16:24:54) |
| レッドブルマー | > | うぶあぁ！ああぁ！た、助けて…！いくう…いかせて…（発狂寸前のレッドブルマは目は白目を向き口からは泡を吹きはじめてしまう）お ね が い…いかせて… (2014/7/31 16:27:31) |
| 戦闘員１８号 | > | あぁ？最ヒロインらしくおねだりしろって言っただろ！（レッドブルマーの言い方が気に食わないのか棒を引き抜くと熱蝋をレッドブルマーの尿道にたらして）おらおら！どうする？このままじゃ射精どころかしょんべんも出来なくなっちまうぞ？（ニヤニヤと笑いながらさらに蝋を垂らして。溶けた蝋はジワジワと尿道の奥に流れ込んでいって） (2014/7/31 16:30:47) |
| レッドブルマー | > | ぎゃぁ！熱い！！うわぁ！ああぁ！おちんちんが！ああぁ！お、お願いです…私レッドブルマーは敗北してチンポヒロインです。いかせてください…！ (2014/7/31 16:33:26) |
| 戦闘員１８号 | > | くく…くははははっ！みっともないことだな！（レッドブルマーの必死の懇願におかしそうに声をたてる１８号。そして）いいだろう…たっぷりとだしな！（チンポの根元を締め付けていた偽ブルマーがいっきにそれを解き放って） (2014/7/31 16:35:33) |
| レッドブルマー | > | （解き放たれた瞬間一気に）どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！うああぁ！やだぁ！止まらないよ～～～！！ううううぅ！（体を何度もピクピクとさせて射精をしてしまう） (2014/7/31 16:36:52) |
| 戦闘員１８号 | > | すげぇ量だな…くくく…（レッドブルマーから飛び散った精液を戦闘員たちに集めさせて）…これで我らが帝国に逆らうことも出来なくなるだろうさ…くくく…（そのあつめた精液をレッドブルマーの体中にぶちまけてドロドロに汚し晒し者にしてさっていく戦闘員たち） (2014/7/31 16:39:19) |
| レッドブルマー | > | ううぅ…ううぅ…（全身が自らの精液でドロドロになり白濁液まみれに。去っていく戦闘員をただ呆然と見送るしかできないレッドブルマ） (2014/7/31 16:41:20) |
| 戦闘員１８号 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした楽しかったです】 (2014/7/31 16:41:47) |
| レッドブルマー | > | 【私もすごく楽しかった！戦闘員に敗れちゃうって屈辱的過ぎて良かったｗ】 (2014/7/31 16:42:19) |
| 戦闘員１８号 | > | 【喜んでもらえて何よりですｗ一応次の作戦も考えてありますよ？ｗ】 (2014/7/31 16:42:49) |
| レッドブルマー | > | 【えっ！本当ですか？】 (2014/7/31 16:43:02) |
| 戦闘員１８号 | > | 【たとえば人質をとったりしてこっちのいうことを聞かないといけないようにするんですよ】 (2014/7/31 16:43:39) |
| レッドブルマー | > | 【いいですねｗまた戦って欲しいですｗ】 (2014/7/31 16:44:03) |
| 戦闘員１８号 | > | 【こちらこそまたお願いしたいですよｗ】 (2014/7/31 16:44:26) |
| 戦闘員１８号 | > | 【こんどはぎゃくにチンポに精液浣腸としてやるｗ】 (2014/7/31 16:44:53) |
| レッドブルマー | > | 【明日もできますか？】 (2014/7/31 16:45:06) |
| 戦闘員１８号 | > | 【あしたは難しいかな。土曜日はこれそうですが】 (2014/7/31 16:45:25) |
| レッドブルマー | > | 【残念です土曜は難しいです…】 (2014/7/31 16:46:03) |
| 戦闘員１８号 | > | 【こればっかりはしかたないですね＾＾；またの機会ということで】 (2014/7/31 16:46:28) |
| レッドブルマー | > | 【そうですね… また見かけたらお相手してください】 (2014/7/31 16:46:53) |
| 戦闘員１８号 | > | 【こちらこそです。またチンポをボロボロにしてやりますよｗ】 (2014/7/31 16:47:19) |
| 戦闘員１８号 | > | 【それでは際弱チンポヒロインさんありがとうございましたｗまた精液ためておいてくださいｗ】 (2014/7/31 16:47:48) |
| レッドブルマー | > | 【楽しみにしてますねｗ来週は火曜～金曜までインします】 (2014/7/31 16:48:23) |
| 戦闘員１８号 | > | 【了解ですｗそれではまたお相手お願いします。今日はありがとうございました】 (2014/7/31 16:48:47) |
| おしらせ | > | 戦闘員１８号さんが退室しました。 (2014/7/31 16:48:53) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/7/31 16:49:04) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/1 11:46:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/8/1 12:07:03) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/1 12:08:17) |
| おしらせ | > | ギルアン博士さんが入室しました♪ (2014/8/1 12:18:21) |
| ギルアン博士 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/1 12:18:29) |
| レッドブルマー | > | 【こんにちは～ｗ】 (2014/8/1 12:18:51) |
| ギルアン博士 | > | 【お久しぶりです。】 (2014/8/1 12:19:05) |
| レッドブルマー | > | 【おひさですｗ】 (2014/8/1 12:19:47) |
| ギルアン博士 | > | 【一応、触手博士ですが・・・他の設定のほうが良いですかね？】 (2014/8/1 12:20:30) |
| レッドブルマー | > | 【そうだねｗ】 (2014/8/1 12:20:55) |
| ギルアン博士 | > | 【ではどんなキャラがいいですか？】 (2014/8/1 12:21:13) |
| レッドブルマー | > | 【圧倒的に強い相手がいいかなｗ】 (2014/8/1 12:21:45) |
| ギルアン博士 | > | 【あぁ、このキャラが戦闘向きではない、という設定でしたからね・・・では、名前変えてきますので少々お待ちください。】 (2014/8/1 12:23:45) |
| おしらせ | > | ギルアン博士さんが退室しました。 (2014/8/1 12:23:53) |
| おしらせ | > | Dr.バーサークさんが入室しました♪ (2014/8/1 12:24:53) |
| Dr.バーサーク | > | 【お待たせしました。】 (2014/8/1 12:25:11) |
| レッドブルマー | > | 【おかえりなさい】 (2014/8/1 12:25:28) |
| Dr.バーサーク | > | 【ということは、戦闘シーンから始めた方がいいのでしょうか？】 (2014/8/1 12:27:24) |
| レッドブルマー | > | 【そうですねｗ】 (2014/8/1 12:27:53) |
| Dr.バーサーク | > | 【では、書き出し行きますね。少々お待ちを。】 (2014/8/1 12:29:35) |
| Dr.バーサーク | > | ハハハハハ！まだ足んねぇ！もっと、壊しつくしてやる！（街を破壊し続けている機械の中に、一つの白い白衣の姿。彼こそ、あらゆる発明品で街を破壊する「Dr.バーサーク」。白衣の姿、そして文字通り、発明品を使って「暴れ狂う」ことからメディアによって名付けられた。）もっと！もっとだ！ハハハハハ・・・！ (2014/8/1 12:35:46) |
| レッドブルマー | > | （緊急指令を受けて現場に急行するレッドブルマー。破壊されて行く街に到着し機会の前に仁王立ちになって凛々しく登場する）やめなさい！なにをしてるの！この平和な街を破壊するなんて許さないわ！（リーダーの証しである真紅のブルマとスポブラに真紅のアイマスク、そして白いロングブーツに長手袋を装着し颯爽と登場をする） (2014/8/1 12:39:35) |
| Dr.バーサーク | > | なんだぁ、てめぇは・・・俺の快楽の邪魔すんじゃねぇ！（破壊活動を「快楽」と称し、いくつもの機械をレッドブルマーに襲い掛からせる。）それとも！お前がこの退屈しのぎに付き合ってくれるのか！？ハハハハハ！（そう叫ぶと、大きな刃物を持った機械が彼女を襲う！） (2014/8/1 12:43:52) |
| レッドブルマー | > | なんですって？街の破壊を快楽だなんて許さない！それも退屈しのぎで街を破壊するなんて絶対に私が許さないんだから！（襲いかかってくる機械の攻撃を俊敏な動きで華麗にかわしていく） (2014/8/1 12:47:07) |
| Dr.バーサーク | > | ククク・・・ハハハハハ！いいねいいね！無駄にあがいて、意味もない正義を振りかざす雑魚を破壊するときが一番最高なんだ！さぁ・・・必死にあがいてくれよぉ！（挑発、そして機械を襲わせながら、彼女を誘い込む。何か狙っているようだ。） (2014/8/1 12:50:06) |
| レッドブルマー | > | （俊敏な動きで軽い身のこなしのレッドブルマーは次々と敵の攻撃を避けて攻撃のチャンスをうかがっている）ブルマキック！！（一瞬の隙を見つけ攻撃をしてくる機械にジャンピングキックをする）トォ！ (2014/8/1 12:52:15) |
| Dr.バーサーク | > | （彼女のキックを受けた機械が吹き飛ばされて破壊される。）へぇ・・・やるなぁ。雑魚の癖に。まぁ、そうでないと壊しがいがねぇ！（彼女の後ろから、先程避けた機械がもどってきて襲いかかる。） (2014/8/1 12:56:50) |
| レッドブルマー | > | この機械たちを操っているのはあいつね…あのコントロール器を破壊すればこの機械たちはきっと停止するはずだわ…（白衣を着ているバーサークを見つけ狙いを定める） (2014/8/1 12:59:50) |
| Dr.バーサーク | > | どうした？俺の操る機械で疲労が溜まってきたんじゃないのか！？いいぜぇ・・・！動けなくなったあと、たっぷりとその体を破壊しつくしてやる！！（コントロールパネルのようなものが、彼の周りに浮いている。） (2014/8/1 13:04:48) |
| レッドブルマー | > | （少し体力を消耗しながらも果敢に機械たちと戦い続ける）ブルマーパンチ！ヤァ！（次々と技を繰り出し） (2014/8/1 13:06:49) |
| Dr.バーサーク | > | おいうちをかけてやる・・・・・・！来い！（そう叫ぶと、遠くのほうで何かが発射されるような動きが起きる。しばらく経つと、新たな機械が飛んできた。）さぁ・・・やれ！やっちまえ！ハハハハハ！ (2014/8/1 13:08:28) |
| レッドブルマー | > | あっ！また新たな機械だわ…一体何体いるの…（スタミナを消耗し疲れの色を隠せない）早く決着をつけなきゃ… (2014/8/1 13:09:58) |
| Dr.バーサーク | > | どうしたよ？俺に一発でも入れてみろよ！ほらほら、機械も止めてやるからよぉ！（そういうと機械の動きが止まる。彼はもはやこの戦いを「遊んでいる」ようだ。） (2014/8/1 13:11:28) |
| レッドブルマー | > | あっ！今だわ！（機械が停止しているのを確認すると一気にドクターバーサークに詰め寄り）ふん！私もなめられたものね…でも機械を止めたことを後悔させてあげるわ！（胸ぐらをつかもうとする） (2014/8/1 13:13:34) |
| Dr.バーサーク | > | （胸倉をつかまれる。それでも平然とした顔を見せている。）ヒヒッ・・・。（軽く笑うと、白衣が破れて出てきた機械のアームが彼女をつかもうとする！） (2014/8/1 13:15:47) |
| レッドブルマー | > | うわっ！しまった！（胸倉をつかみ勝利を確信してしまい油断をしてしまったレッドブルマー。機械のアームに捕まってしまい身動きができない）放せ！放せ！（必死に抵抗するがマシンの威力に歯が立たないでいる） (2014/8/1 13:18:17) |
| Dr.バーサーク | > | バカだなぁ、お前は・・・。こんなわなに引っかかってくれたんだからさぁ・・・感謝するぜぇ！（するとつかんだアームから強力な電撃が浴びせられる。しばらく浴びせたと、アームを操り思いっきり地面に叩きつけようとする！） (2014/8/1 13:20:22) |
| レッドブルマー | > | ビリビリビリビリビリビリビリビリビリ！！（全身に電流が走りピクピクと痙攣をしながらグッタリとしてしまい地面に叩きつけられてしまう）きゃぁ！！ドッシン！！（激しい砂埃が上がりレッドブルマーが倒れる） (2014/8/1 13:22:34) |
| Dr.バーサーク | > | どうしたぁ！かかって来いよ！今の俺は丸腰だぜぇ！ギャハハハハ！（相手がボロボロの状態と分かっていて挑発をする。） (2014/8/1 13:25:02) |
| レッドブルマー | > | うっ…！うっ…！（力を振り絞り地面に両手を付いて立ち上がろうとするがダメージが大きすぎてなかなか立ち上がることができない） (2014/8/1 13:26:18) |
| Dr.バーサーク | > | あ～あ、思ったよりあがいてくれなくて正直残念だぜぇ・・・。だから・・・お前の尊厳を壊してやる！来い！（そういうと新たな機械がやって来くる。平べったい一つの壁のようなものだ。しかしそこからアームが現れ、彼女の四肢を磔するように拘束する。） (2014/8/1 13:30:01) |
| レッドブルマー | > | ううぅ！うああぁ！やめて！何をするの！放しなさい！（抵抗するパワーもなくされるがまま捕まってしまい拘束されてしまう） (2014/8/1 13:31:47) |
| Dr.バーサーク | > | お前は名の知れたヒーローであり、女・・・そして！（一つの大きなカメラが現れる。）これでお前を俺の作った機械で陵辱する様子を世界中継すれば・・・お前はもうこの国、いや、世界中継だからこの星にもいられなくなるなぁ！ハハハハハ！ (2014/8/1 13:34:45) |
| レッドブルマー | > | なんですって！私は負けない！負けるわけにはいかないのよ！あなたの思い通りになんてさせるもんですか！（カメラとバーサークを睨みつけながら） (2014/8/1 13:39:35) |
| Dr.バーサーク | > | そんな間抜けな姿で睨まれてもなぁ！（拘束具から再び電撃がしばらく流される。）さて、じゃあ邪魔なもんは全てひん剥いてやるぜ！（そういうとアームが飛び出て彼女の衣服を剥いで行く。すると・・・）な・・・！なんだこりゃ！（彼女のふたなりを見て驚愕する。） (2014/8/1 13:42:24) |
| レッドブルマー | > | ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ～～～！！！うぎゃぁ！！（再び電流が流され全身をピクピクと痙攣をさせてしまい口からはよだれが垂れていく）ううぅ…や、やめろ…私の…ブルマ…（レッドブルマーのリーダーとしての証しでもあり誇りでもある真紅のブルマを剥ぎ取られてしまうと濃い陰毛に包まれた女性器と仮性包茎の男性器が露わになってしまう） (2014/8/1 13:45:48) |
| Dr.バーサーク | > | ハハハハハ！おいおい何だよこりゃあ！こりゃ世界の人間も驚いているかもなぁ！！（そう、すでにカメラは回っている。）強制電波ジャックで生放送中だからなぁ・・・テレビの前の皆さ～ん！この無様な姿を見て笑ってやれよ！ギャハハハハ！ (2014/8/1 13:48:17) |
| レッドブルマー | > | いやっ！やめてっ！お願い！見ないで！！映さないでよ…（手足を拘束されているため陰部を隠すことができない） (2014/8/1 13:49:35) |
| Dr.バーサーク | > | さぁて・・・そろそろ始めるかぁ・・・！そうだな、折角だからこれを使ってやるか！（そう言うと一つのドリルが彼女の目の前に現る。シリコン製で大きな凹凸が多くついている。）これでてめぇの陰茎の尿道に差し込んでやる。本来は女性の尿道に入れるためだったんだが・・・まぁ、長めにしていたから入るだろ。 (2014/8/1 13:53:39) |
| レッドブルマー | > | なんですって！やめてよ！うそでしょ…そんなのいやっ！（目の前にドリルを見せつけられ恐怖におののきながら）おねがい！やめてっ！！（抵抗をしたくても何も抵抗ができないでいる） (2014/8/1 13:58:34) |
| Dr.バーサーク | > | ちゃんと固定させて、と・・・。（陰茎にアームがやって来て、動かさないように固定させる。そして、ドリルが尿道に差し込まれる。）ハハハ！いいざまだな！だがこれだけじゃ終わらねぇぜ！（そういうと、度ドリルが動き始める。高速回転、上下の抜き差し、不規則な回転の方向転換などを繰り返し、彼女の尿道を陵辱する。） (2014/8/1 14:01:53) |
| レッドブルマー | > | うぎゃぁ！！うばぁ！ぶあぁ！ぐあぁ！！！（悲鳴と共にオシッコが噴き出してしまう）ぎゃぁ！！いやぁ！やめて～！！！ (2014/8/1 14:03:41) |
| Dr.バーサーク | > | ハハハハハ！見ろよ！正義のヒーロー様がお漏らしをしてるぜぇ！もうこの時点でお前の尊厳はボロボロだな！ギャハハハハ！・・・さて、次はこれだ！（そう言うと、新たなドリルが取り出される。先程よりも太く長いそれはほとんどバイブだ。）これをお前の膣の中に入れてやる・・・！ (2014/8/1 14:07:08) |
| レッドブルマー | > | いやっ！やめて！！お願いだからこんなことしないで！！（ペニスの尿道を刺激されポタポタとオシッコを漏らしながら）お願いだからもうやめて…（はずかし (2014/8/1 14:11:34) |
| レッドブルマー | > | （恥ずかしさのあまり顔を紅潮させさ涙を流す） (2014/8/1 14:12:14) |
| Dr.バーサーク | > | 駄目だ！俺の快楽の邪魔したんだ。埋め合わせはきっちりしてもらわねぇとなぁ！（バイブが彼女の膣に差し込まれる。）ヒヒヒ・・・今、世界の皆がどんな姿を見ているのか見せてやるよ。（そう言うと彼は画面を取り出す。しかしそこに移っていたのは彼女の全身ではなく、ピンク色の狭い空間。映し出されていたのは・・・）どうだ？自分の「子宮口」を覗き見た気分は？（彼女の膣の中だった。） (2014/8/1 14:16:04) |
| レッドブルマー | > | ううぅ！うあぁ！ああぁ！いやぁ！やだぁ！やめて！やめて～！！はあぁ！ああぁ！はあぁ！はあぁ！はあぁ！（無理矢理快感というなの刺激を与えられ感じ始めてしまう）いやぁ！やだぁ！見ないでよ～！！ (2014/8/1 14:18:37) |
| Dr.バーサーク | > | ヒヒヒ・・・！これで終わりのわけがないだろ？（バイブが更に奥へと進んで行く。やがて先が子宮口にぶつかるが、進むのは止まっていない。）意外と入らねぇな・・・。まぁ、無理やりねじ込んでやるんだけどな！（そう、彼はこのドリルを子宮の中にまで入れようとしている。） (2014/8/1 14:21:24) |
| レッドブルマー | > | うぎゃぁ！ぐわぁぁ！わあわぁぁ！痛いぃ！！いやぁ！やめてよ～！！うううぅ！こわれちゃう～！！ひいいぃ！ひやぁ～～～！！ (2014/8/1 14:22:30) |
| Dr.バーサーク | > | やめねぇよ！（機械は無慈悲にも進むのをやめなかった。そしてついに、ドリルが子宮の奥の奥にまで入り込む。）さぁ、恐怖の始まりだ！苦しんで楽しむがいい！（そしてドリルがさきほどと同じく、抜き差し、回転、逆回転を始める。ドリルの先は子宮の奥の壁を、抜き差しによって叩き、回転によって擦られると陵辱を受ける。） (2014/8/1 14:26:28) |
| レッドブルマー | > | ぎゃぁ！！ひいいぃ！痛いぃ！！痛いぃ！助けて！！うぶわぁ！！（ポタポタと陰部から出血をしてしまう）お、おねがい！助けて～！！！（もはや快感などは無く激痛が全身を走る） (2014/8/1 14:28:50) |
| レッドブルマー | > | 【すみません10分ほど席を外します…帰ったらレスしますね！】 (2014/8/1 14:29:43) |
| Dr.バーサーク | > | 【了解です。次打って待ってます。】 (2014/8/1 14:30:14) |
| Dr.バーサーク | > | ハハハ！壊れた壊れた！（バイブの回転が止まる。）ヒヒヒ、やっぱり人間が壊れる瞬間が一番面白ぇ・・・！ハハハハハ！（その場で立ち尽くし、笑い続ける。） (2014/8/1 14:31:30) |
| レッドブルマー | > | うぐうぅ…ううぅ…うううぅ…（口からは泡を吹きアイマスクを装着している瞳は白目になり気絶してしまう） (2014/8/1 14:38:16) |
| Dr.バーサーク | > | よし次はこれだな。（気絶していても容赦なく、次の機会を出す。またも尿道を弄るドリルのようだが、こんどのドリルはさっきよりも細く、鋭い凹凸・・・いや、「棘」がついている。入れるだけで激痛を伴うだろう。）さぁ・・・壊れちまえ！（そのそりるを容赦なく、一気に彼女の陰茎の尿道に差し込む！）【すみません、一つお聞きしたいのですが、痛いのって大丈夫なのですか？出血とあったので・・・。】 (2014/8/1 14:42:21) |
| レッドブルマー | > | 【申し訳ありません…痛いのは苦手です…】 (2014/8/1 14:43:16) |
| Dr.バーサーク | > | 【じゃあ、変えますね】 (2014/8/1 14:43:49) |
| Dr.バーサーク | > | よし次はこれだな。（気絶していても容赦なく、次の機械を出す。それは台の上に大きなオナホールがついた・・・いわば「搾精機」というやつだ。）これで貴様の精液を搾り取ってやる。（気絶しているためか、彼女は装着されていることに気付かないでいるようだ。そして、）さぁ・・・今度は精神を壊してしまえ！（搾精機が高速で上下に動き出す。） (2014/8/1 14:48:40) |
| レッドブルマー | > | ううぅ！ううぅ！（意識が戻るのと比例するように男性器がムクムクと勃起しはじめてしまう）はあぁ…ああぁ…（微かな意識のなか吐息を出してしまう） (2014/8/1 14:50:13) |
| Dr.バーサーク | > | 起きたか。今自分がどんな目にあっているか分かるか？（すると、搾精機が更に動きを早める。更に小さな電気パルスによって、陰茎に刺激を与え続ける。） (2014/8/1 14:52:13) |
| レッドブルマー | > | うああぁ！ああぁ！はあぁ！ああぁ！いやぁ！やめてよ！！おちんちんが…！ああぁ！いやっ！いやっ！だめぇ～！！（刺激を与えられてついにフル勃起してしまう） (2014/8/1 14:53:33) |
| Dr.バーサーク | > | ギャハハハハ！無様無様無様！正義の人間がなすがままにされて・・・ヒヒヒ・・・！（笑った後に状況説明をする。）お前に取り付けたのはいわゆる「搾精機」だ。その機械は精液をとことんまで搾り取る。一度射精しても、何度でも、搾りつくしても、搾りつくしてもう出なくても！俺が命じるまでその機械は動きを止めない！ (2014/8/1 14:59:20) |
| レッドブルマー | > | そんな…！いやっ！やめて！お願いだからこんなもの外して！！射精をしてしまったら…私のエナジーが…（戸惑いと焦りをかくせない） (2014/8/1 15:00:42) |
| Dr.バーサーク | > | はぁ？エナジー？（彼は彼女のことは普通のヒーローとしてしか知らなかった。この言葉で初めて彼女の力の源を知ったのだ。）プププ・・・ハハハハ！マジかよ！つまりお前は陰茎を生やし、精液の力で戦い続けてきた変態ヒーローだったってわけか！こいつは傑作だ！お礼にサービスしてやるぜぇ！（電気パルスが強くなり、陰茎に刺激を与える。） (2014/8/1 15:04:33) |
| レッドブルマー | > | ぐああぁ！いやぁ！ひいいぃ！ひいぃ～！！やめてぇ～！！わ、私はブルマ戦隊…リーダー…レッドブルマーなのよ…！私にこんなことをして許されると思ってるの！！ひいいぃ！ああぁ！グチャグチャグチャグチャグチャ（ガマン汁が出てきてしまい皮膚と擦れる音が響き渡る） (2014/8/1 15:06:58) |
| Dr.バーサーク | > | さぁなぁ・・・どうでもいいな。だっててめぇは・・・ここでぶっ壊されるんだからよ！（新たな刺激、振動による陵辱が始まる。）早く壊れてくれよ！焦らさねぇで俺の一番の楽しみを！快楽を！与えてくれよぉっ！ (2014/8/1 15:10:35) |
| レッドブルマー | > | うううぅ！うううぅ！うあぁ！ああぁ！（絶頂が近づき射精しそうになってしまうのを必死で耐えながら）やめて！やめてよ！ううぅ！うあぁ！ (2014/8/1 15:12:42) |
| Dr.バーサーク | > | やめるわけねぇだろ！もう少しで壊れるかもしれないって言うのにさぁ！映画の最高潮シーンを見ないのと一緒だ！だから見せてくれよ！射精し、精神がぶっ壊れる様を！俺にとっての最高潮シーンを！俺に見せてくれよ！（壊れる瞬間を今か今かと待ち構えている。） (2014/8/1 15:16:14) |
| レッドブルマー | > | ううっ！だ、だめぇ！！いく～！！（大きく体が反り返りピクピクと2度3度痙攣したとたんに）どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！（多量の白濁液を噴出させていく）やだぁ！！いやぁ！！見ないで～！！ (2014/8/1 15:18:25) |
| Dr.バーサーク | > | ハハハハ！いいぜいいぜ！だがまだ壊れていないようだがいいところを見せてもらった！だが、まだ地獄は続いているぜ！（搾精機は止まることを知らない。射精している間も、射精が止まった直後も、止まることなく刺激を与え続けている。） (2014/8/1 15:20:38) |
| レッドブルマー | > | あああぁ！ひいいいぃ！いいいぃ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！（ドクドクとエナジーが噴出していくが徐々に白濁液は薄くなっていく）ひいぃ！やだぁ！止めてよ～！！お願いやめて～！！ (2014/8/1 15:22:29) |
| Dr.バーサーク | > | バ～カ！やめるわけねぇって言ってんだろ？お前が壊れるまで、いや、壊れても止めてなんかやるものか！俺の邪魔した罪の重さ、たっぷりと痛感しろ！（搾精機の動きは止まるどころか、振動による刺激を更に強める。） (2014/8/1 15:25:00) |
| レッドブルマー | > | ううぅ…あっ…あぁ…あぁ…あ…（男性器からは最後の1滴までエナジーを吸い取られてしまう。体は何度もピクピクと大きく何度も痙攣をして大きく反り返り腰が自然に上下に動いてしまうが無情にもエナジーは空っぽに）ううぅ…ぐうぅ…うううぅ…（再び白目になり口から泡を吹き始めてしまう） (2014/8/1 15:28:28) |
| Dr.バーサーク | > | いいぜ・・・いい顔になったなぁ・・・！だがまだだ。本当に壊れた時ってな、体をビクビクさせたまま、何も出来なくなるんだ。まだ刺激を与え続けてやる。（精液をとりつくしても、まだ搾精機は動きをやめない。とことんまで壊しつくすようだ。） (2014/8/1 15:30:57) |
| レッドブルマー | > | うっ…ううぅ…ううぅ…（気絶してしまい体はピクピクと痙攣をしてしまう） (2014/8/1 15:32:14) |
| Dr.バーサーク | > | お・・・お？！（彼女の様子を見て搾精機の動きを止め、拘束具や機械を全て取りはずす。）ハ、ハハ・・・ハハハハハ！最高だ！最高の気分だ！街は破壊できなかったがそれよりも良かったぜ！・・・ふぅ。さて、満足したことだしそろそろ帰るか。明日は何を破壊してやろうかな・・・！（そう言うと、彼は機械を身に纏い、自身の住処へとかえって行くのであった――。） (2014/8/1 15:37:03) |
| Dr.バーサーク | > | 【すみません。私のほうはこれで〆とさせていただきます。ありがとうございました。】 (2014/8/1 15:37:37) |
| レッドブルマー | > | 【はい！ありがとうございましたｗ】 (2014/8/1 15:37:56) |
| Dr.バーサーク | > | 【そちらは〆のロルは大丈夫ですか？】 (2014/8/1 15:38:26) |
| レッドブルマー | > | 【はい！私はこれで敗れちゃいましたからｗ】 (2014/8/1 15:38:52) |
| Dr.バーサーク | > | 【了解しました。初めてのキャラだったので迷走しながらだったのですが、いかがでしたでしょうか？】 (2014/8/1 15:39:42) |
| レッドブルマー | > | 【すごく強敵で興奮しちゃいましたｗ】 (2014/8/1 15:40:16) |
| Dr.バーサーク | > | 【それなら良かったです。また機会ありましたらお願いします。また別のパターンが宜しければ、考えておきますので。】 (2014/8/1 15:40:58) |
| レッドブルマー | > | 【またよろしくおねがいしますねｗ】 (2014/8/1 15:41:25) |
| Dr.バーサーク | > | 【はい、こちらこそ是非！では私はこれで失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/8/1 15:41:56) |
| レッドブルマー | > | 【ありがとうございましたｗ】 (2014/8/1 15:42:10) |
| おしらせ | > | Dr.バーサークさんが退室しました。 (2014/8/1 15:42:12) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/8/1 15:42:48) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/1 19:14:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/8/1 19:34:44) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/1 19:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/8/1 19:56:37) |
| おしらせ | > | 女装怪人ドールさんが入室しました♪ (2014/8/1 23:25:33) |
| 女装怪人ドール | > | ふっふーん、今日はなにしよっかなー♪(周りを歩く女性をニヤニヤと眺めながら町中を歩く。見た目は普通の女の子のようだが、実体は町を襲う怪人。好みの女性をさらっては自分の性奴隷のように調教し飼っている) (2014/8/1 23:29:59) |
| 女装怪人ドール | > | うーん、あんまりいい子いないなぁ、基地に帰って新しくさらってきた子で遊ぼうかな、まだ抵抗してるから気持ちいいんだよねー(そう考えるとスカートが軽く盛り上がってしまう。しかし、特に気にすることもなく歩き続ける) (2014/8/1 23:35:02) |
| 女装怪人ドール | > | うーん、適当に襲ってればヒロインくるかなー？(ベンチに座って足をバタバタさせながら考える) (2014/8/1 23:45:54) |
| おしらせ | > | 女装怪人ドールさんが退室しました。 (2014/8/1 23:53:08) |
| おしらせ | > | ホワイトブルマー仮面さんが入室しました♪ (2014/8/2 10:43:40) |
| ホワイトブルマー仮面 | > | 戦闘員たち、でてきなさい (2014/8/2 10:44:26) |
| ホワイトブルマー仮面 | > | 【勘違いしたおばさんヒロインをアクションでボロボロに痛めつけてほしいです、できれば弱い戦闘員にボロボロにされてプライドをずたずたにされたいです】 (2014/8/2 10:46:11) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2014/8/2 11:05:12) |
| 戦闘員 | > | こんにちは (2014/8/2 11:05:30) |
| おしらせ | > | 1さんが入室しました♪ (2014/8/2 11:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホワイトブルマー仮面さんが自動退室しました。 (2014/8/2 11:06:44) |
| おしらせ | > | 1さんが退室しました。 (2014/8/2 11:07:06) |
| 戦闘員 | > | ホワイトブルマー仮面どこにいる (2014/8/2 11:07:13) |
| 戦闘員 | > | （勘違いおばさんいじめに来たのに） (2014/8/2 11:08:15) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2014/8/2 11:09:04) |
| おしらせ | > | ホワイトブルマー仮面さんが入室しました♪ (2014/8/2 11:26:11) |
| ホワイトブルマー仮面 | > | ひとあし遅かったわ (2014/8/2 11:26:27) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2014/8/2 11:28:20) |
| 戦闘員 | > | こんにちは (2014/8/2 11:28:29) |
| ホワイトブルマー仮面 | > | こんにちは (2014/8/2 11:28:41) |
| 戦闘員 | > | ngとかありますか？ (2014/8/2 11:29:09) |
| ホワイトブルマー仮面 | > | ないです。エロよりアクションがいいですけど。若い戦闘員さんがいいですね (2014/8/2 11:29:43) |
| 戦闘員 | > | あー、じゃあだめですね自分はエロなので (2014/8/2 11:31:10) |
| 戦闘員 | > | 出ますね？ (2014/8/2 11:31:25) |
| ホワイトブルマー仮面 | > | はーい (2014/8/2 11:31:31) |
| おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2014/8/2 11:31:42) |
| おしらせ | > | ホワイトブルマー仮面さんが退室しました。 (2014/8/2 11:32:02) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46さんが入室しました♪ (2014/8/3 15:13:44) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | このあたりで悪の反応があったけど。いないのかしらね。最近疲れがたまってるからいないにこしたことないけど (2014/8/3 15:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46さんが自動退室しました。 (2014/8/3 16:02:27) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:57:35) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | いないようね (2014/8/4 00:06:50) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46さんが退室しました。 (2014/8/4 00:06:57) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46さんが入室しました♪ (2014/8/4 00:23:42) |
| おしらせ | > | ナックルパンチャーさんが入室しました♪ (2014/8/4 00:32:10) |
| ナックルパンチャー | > | (こんばんわー） (2014/8/4 00:32:26) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | こんばんわ (2014/8/4 00:34:45) |
| ナックルパンチャー | > | (はじめまして、お手合わせいいですか？) (2014/8/4 00:35:30) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | はい、衰えたヒロインですけどＯＫですか (2014/8/4 00:36:39) |
| ナックルパンチャー | > | (はいｗむしろそっちのがいいですｗ） (2014/8/4 00:37:16) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | 書出しをお願いしていいですか (2014/8/4 00:37:53) |
| ナックルパンチャー | > | (了解です。） (2014/8/4 00:38:51) |
| ナックルパンチャー | > | （平和な街に人々の悲鳴が響く）オラオラ！おれにかかってくるやつはいねぇかー！（破壊活動を行う怪人が現れた) (2014/8/4 00:40:25) |
| ナックルパンチャー | > | ((自分短文からちょい中文くらいですよろしくです)) (2014/8/4 00:41:23) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | まちなさい、この街を破壊する悪者はこのホワイトブルマー仮面が許さないわ（白いアイマスクにスポーツブラ、パンストの上に紺色のブルマ、ブーツ姿で颯爽とあらわれる） (2014/8/4 00:43:19) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | （筋肉がおちてあばら骨がういて、足も細い感じであきらかにパワー不足の雰囲気） (2014/8/4 00:44:29) |
| ナックルパンチャー | > | ハッハー！お前かこの街を守ってるヒロインはぁ・・・あぁ？なんか貧相なばばあだなぁ・・・（リンチしていた市民を投げすて）シュ！ オラ！かかってこいや（クイクイと挑発） (2014/8/4 00:45:59) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | 貧相なばばあ、ですって。どうやら痛い目にあいたいようね。とおお、（キックを連発するブルマー仮面 (2014/8/4 00:47:38) |
| ナックルパンチャー | > | ケケ・・お手並み拝見だな・・・（両手で上半身を覆う防御体勢）ガガガガ！ おいおい・・・なめてんのか？（まったくといっていいほど効いていない） (2014/8/4 00:49:35) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | く、なかなか、頑丈なようね。やああ（今度はパンチを連発するブルマー仮面 (2014/8/4 00:51:55) |
| ナックルパンチャー | > | （パンチを軽々さばく)ｶﾞｯ! ほらよ！（手ごろなパンチにあわせてブルマー仮面の頬にカウンター）ん～ハエが止まるな～ (2014/8/4 00:54:07) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | く、くああ、（頬を押さえながら）なかなかすばしこいわね、このホワイトブルマー仮面をたおしたいのなら逃げ回ってばかりじゃだめね、かかってきなさいよ (2014/8/4 00:56:02) |
| ナックルパンチャー | > | おーつよがるねぇ～じゃ・・（ビュ！っと身体を丸め驚くべき速度でブルマー仮面の懐へ）やらしてもらうぜ？ボスン！（丸太のような拳がブルマー仮面の貧弱な腹にささる） (2014/8/4 00:58:18) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | お、おええ、げほげほ、ううう（貧弱な腹をおさえて涎を垂らす、ほそいひざがプルプル状態のブルマ仮面） (2014/8/4 01:01:40) |
| ナックルパンチャー | > | おいおいちゃんと鍛えてるのか～?（ニヤニヤ笑い）ほれ！ほれ！ほれ！（脇腹、胸、あごに立て続けに連打） (2014/8/4 01:04:03) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | う、あ、おえぇ、げほげほ、ぐううう、や、やめなさい（地面にたおれてくの字になって胃液をはいてしまうブルマー仮面）せ、正義のヒロインは、ま、負けないわ (2014/8/4 01:06:47) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | ちょ、ちょっとトレーニング不足なだけよ・・・ (2014/8/4 01:07:47) |
| ナックルパンチャー | > | どっこいしょ！（倒れたブルマー仮面に馬乗り）ハハハ！トレーニング不足か・・・なら付き合ってやるよ（顔面に向かって左右のパンチの雨が降る)おらおらおら (2014/8/4 01:09:23) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | きゃ、う、うあああ、や、やめなさ・・（きゃしゃなうででガードしようとするブルマー仮面） (2014/8/4 01:12:00) |
| ナックルパンチャー | > | 無駄無駄！腕ごとぶち抜いてやるよ！（力をこめた拳がガードの上から振り下ろされる） (2014/8/4 01:13:54) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | あ、あぐうううう、（貧弱な股間から失禁するブルマー仮面） (2014/8/4 01:15:26) |
| ナックルパンチャー | > | ん？（失禁を目の当たりにしふたなりと気づく）アハハ！このばばあ漏らしてやんの！この雑魚が！（きんたまをなぐる） (2014/8/4 01:17:34) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | う、うぐああ、あうううう（ついに白目をむいてあわをふくブルマー仮面）あわとよだれで年を隠す厚化粧がおちてくる） (2014/8/4 01:18:49) |
| ナックルパンチャー | > | 必死こいて若作りかよ（ゲラゲラ馬鹿にしたように笑う)この街の連中に情けない姿を見てもらうんだな。ドスドスドスドス!!!（キンタマに向かって潰さんばかりのパンチ連射） (2014/8/4 01:21:28) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | うげ、ううう、ああああ、こ、これ以上はや、やめるのよ（ま、まずいわ、も、もうエナジーが）苦痛とダメージで地面から背中が反り返るブルマ仮面）貧弱な太もものせいで、ブルマと股関節に隙間ができてしまう (2014/8/4 01:26:43) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | こ、こんなブザマなかっこうを町の人にみられるわけには・・・ (2014/8/4 01:27:24) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | せ、正義のヒロインにはピンチもあるものよ (2014/8/4 01:28:05) |
| ナックルパンチャー | > | ホワイトブルマー仮面・・・てめぇの弱点は知ってるぜ・・・（強引に足を割り開きわずかにできた隙間に拳を入れる）ここにたんまり溜め込んでるんだろ？（そういってプルプルのキンタマとふたなりチンポに振動を与える）ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！ (2014/8/4 01:30:10) |
| ナックルパンチャー | > | ブザマブザマ・・・無様仮面にでも改名したら？ (2014/8/4 01:31:40) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | あ、あああ、そ、そこは、わ、わたしのエナジーが、だ、だめよ、ま、まずいわ（ちんぽから液漏れするブルマ仮面） (2014/8/4 01:33:55) |
| ナックルパンチャー | > | だらしの無いチンポだなぁ、トレーニング不足か?ジュジュジュジュ・・・（先走りを潤滑油に上下に扱く）モミモミモミ（タマも忘れずもみまくる) (2014/8/4 01:36:46) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | あ、あああ、はううううう、だ、だめ、も、もう、ああああ (2014/8/4 01:37:39) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | いくうううう (2014/8/4 01:37:52) |
| ナックルパンチャー | > | いっちまえ！ドゴオオ！！（フルパワーでチンポを (2014/8/4 01:38:40) |
| ナックルパンチャー | > | 殴る） (2014/8/4 01:38:46) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | ぎゃ、ぎゃああ（ちんぽがつぶれてしまい、またしても失禁しながらあわをふいて失神するブルマ仮面） (2014/8/4 01:40:39) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | も、もう私の負けよ・・・ゆ、ゆるして・・・・ (2014/8/4 01:41:07) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | 貧弱なかたで苦しい息をするブルマ仮面） (2014/8/4 01:41:26) |
| ナックルパンチャー | > | 正義のヒロインが命乞いとはなさけないねぇ。おい雑魚、センズリオナニーショーしろよ (2014/8/4 01:43:44) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | も、もうむりよ（ボロボロ状態でうごくことができないブルマ仮面） (2014/8/4 01:44:39) |
| ナックルパンチャー | > | ちぃ・・（無理やり立たせ背後に回る）俺がじきじきに搾ってやるよ（高速で上下に扱く） (2014/8/4 01:46:12) |
| ナックルパンチャー | > | シュシュシュシュシュシュシュシュ・・・・！ (2014/8/4 01:46:32) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | あ、ああああ、う、ひいいいい、え、エナジーが・・・（エナジーを搾り取られ、完全にただの貧弱なおばさんになってしまう） (2014/8/4 01:47:51) |
| ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46 | > | 【そろそろ眠気がきつくなって】【このあたりで落ちます】【楽しかったです。またお相手おねがいします】 (2014/8/4 01:48:32) |
| おしらせ | > | ﾎﾜｲﾄﾌﾞﾙﾏｰ仮面♀46さんが退室しました。 (2014/8/4 01:48:59) |
| ナックルパンチャー | > | ((はーいありがとうございましたー)) (2014/8/4 01:49:04) |
| おしらせ | > | ナックルパンチャーさんが退室しました。 (2014/8/4 01:49:09) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/4 10:30:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/8/4 10:50:20) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/4 10:51:13) |
| おしらせ | > | 催眠媚薬将軍さんが入室しました♪ (2014/8/4 10:53:34) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/8/4 10:53:45) |
| レッドブルマー | > | 【こんにちはｗよろしくおねがいします】 (2014/8/4 10:53:53) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【敵側の幹部で、媚薬と催眠術を主に使う、という設定なのですが、よろしいですか？】 (2014/8/4 10:54:47) |
| レッドブルマー | > | 【はい！ 希望やNGありますか？】 (2014/8/4 10:55:24) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【希望は…ブルマに穴をあける事は許可願えますか？レッドブルマさんのふたなりチンポは極太で、絶倫設定だったら嬉しいです。因みに将軍も巨根絶倫設定で通します】 (2014/8/4 10:57:15) |
| レッドブルマー | > | 【わかりましたｗ】 (2014/8/4 10:57:47) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【場所設定としては…ある荒野となっている場所に呼び出したけど、レッドブルマーを計画通りに亜空間に転移させたっていう感じでスタートしたいです】 (2014/8/4 11:00:09) |
| レッドブルマー | > | 【ごめんなさい 亜空間ってなんですか？】 (2014/8/4 11:00:55) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【通常空間以外の空間ですね…。催眠媚薬将軍にとって有利な条件設定になっている空間です】 (2014/8/4 11:03:41) |
| レッドブルマー | > | 【わかりましたｗ】 (2014/8/4 11:04:02) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…素直に罠に嵌ってくれてありがとう…レッドブルマー！！（レッドブルマーが亜空間に転移した先で待っていた催眠媚薬将軍。催眠媚薬将軍は何度も何度も闘い続けて決着をつける為に今回の計画を思い立った） (2014/8/4 11:06:48) |
| レッドブルマー | > | あっ！ここはどこなの？罠ですって？（辺りを見渡しながら突如現れた催眠媚薬将軍と対峙している。その姿はリーダーらしくリーダーの証しである真紅のブルマとスポブラにアイマスク、白いロングブーツにロンググローブを装着し凛々しく可憐に起ちふるまっている） (2014/8/4 11:10:02) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ココは俺が有利に戦う為に創りあげた空間。この空間の中だったら私の能力が通常空間に比べて何十倍も強く発揮されるのだよ…。たとえば…こういう攻撃とかね？（将軍は通常空間よりも比べ物にならないぐらい速くなった動きで水風船のようなカプセルに液体媚薬を注入してあるものをヒット＆アウェイで何発も投げつける） (2014/8/4 11:14:02) |
| レッドブルマー | > | あっ！早い！（考えられないような動きの早さに戸惑い、あまりにも早い動きに次々と投げ込まれる水風船を避けることができないため命中してしまう）バシャ！バシャ！きゃっ！冷たい！この液体は何なの…あなただけ有利になる空間で戦闘をするなんて所詮卑怯者の考えることだわ… (2014/8/4 11:17:55) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 勝てばいいのだよ…最後に勝てなければ意味が無い。勝利の為だったら手段は選ばん！！（媚薬水風船を投げ続けながら会話している） (2014/8/4 11:19:49) |
| レッドブルマー | > | きゃっ！バチャ！バチャ！（あまりにも早い動きのため両手で水風船をカバーするのがやっとの状態）手段を選ばないなんてやっぱり卑怯者だわ…（次々と水風船がヒットしてしまう） (2014/8/4 11:21:50) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…単なる水が入ってると思わない事だ…俺は催眠媚薬将軍…俺特製の液体媚薬塗れになった貴様の皮膚に浸透しだしたら、浸透している部分が性感帯に変貌するのだよ…。（動きは止めずに、今度は異様な詠唱を延々とし始める） (2014/8/4 11:26:20) |
| レッドブルマー | > | えっ！何ですって？この液体が媚薬？こんな液体に濡れたくらいで変貌するわけないじゃない…（将軍のことばに半信半疑でいる） (2014/8/4 11:28:47) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 貴様には見えないか？俺から発している『見える文字列』が貴様の周囲を囲んでいる現状を…（詠唱を続けながら念話で直接レッドブルマーに語りかけている） (2014/8/4 11:32:00) |
| レッドブルマー | > | えっ！何なの…その気持ち悪い歌をやめて！（気持ちがおかしくなりそうになるのを両手で頭を押さえながら悶えながら耐えようとしている）やめろ…！やめなさい！ (2014/8/4 11:34:16) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…あと3分…3分で貴様は私の術に完全に嵌ってしまうだろう…。それまで俺を殺して、通常空間に戻れるかな？3分で俺を殺せなかったら、貴様は私の牝に墜ちるだろう…。（詠唱しながら念話で会話を続けている） (2014/8/4 11:39:11) |
| レッドブルマー | > | その歌をやめなさい…！（必死で頭を押さえながら耐えようとしている）3分で将軍を倒さなきゃ…3分しかないなんて…（足元をフラフラさせながら力を振り絞り将軍に立ち向かっていく）ブルマーパンチ！！（将軍に向かってパンチをするが力が入らない） (2014/8/4 11:43:05) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…早くしないと時間が来るぞ～。早く早く、早く早くしないと…（わざと精神を揺さぶる感じでレッドブルマーの攻撃を回避し続けている） (2014/8/4 11:44:39) |
| レッドブルマー | > | （将軍の言葉に焦りながら次々と攻撃を繰り出すが力が入らないためダメージを与えられないでいる）ブルマーパンチ…！ヤァ！ブルマーキック！トォ！（フラフラしながら攻撃をし続ける）どうしよ…力が入らないわ… (2014/8/4 11:46:51) |
| 催眠媚薬将軍 | > | あと一分…あと一分でお前は終わる…それとも、仲間を犠牲にして助かりたいと思ったりするか？仲間を代わりに俺の牝にする為に呼び出すなら媚薬と催眠の術を解除してやってもいいぜ？（レッドブルマーに仲間を裏切るように誘惑しだす） (2014/8/4 11:48:52) |
| レッドブルマー | > | 何を言ってるのよ…！仲間を裏切るなんて私にはできないわ！私はリーダーなんだから…！あと1分…1分でお前を倒してやる…（フラフラしながらパンチやキックをして体当たりをするが…） (2014/8/4 11:51:03) |
| 催眠媚薬将軍 | > | イイのかな？一分を過ぎたら貴様は俺の玩具に、牝奴隷に墜ちるんだよ？仲間を裏切るなら、貴様は助かる…。一分を切った…さあ選べ…このまま何も出来ずに墜ちる事を望むのか？（精神を揺さぶる言葉攻めを続けながらヒラリヒラリと回避し続けている） (2014/8/4 11:53:11) |
| レッドブルマー | > | 私はリーダー…仲間を裏切るなんて…できない…（子どもがケンカをするようなパンチやキックをバラバラに出しながら）私は負けない…負けるもんですか… (2014/8/4 11:54:52) |
| 催眠媚薬将軍 | > | あと10秒…さあ、最後の選択だ…このまま貴様は墜ちるのだな？仲間を護る為に自分が犠牲になる…そう選択するのだな？（亜空間なので時間も自由に出来て、10秒になってからは凄くスローな時間の流れにする） (2014/8/4 11:57:02) |
| レッドブルマー | > | 私は負けない…！私は堕ちたりしないわ！あなたこそ覚悟しなさい…！（フラフラになりながら必死で攻撃をしている） (2014/8/4 11:58:37) |
| 催眠媚薬将軍 | > | じゃあ…（普通の時間の流れに戻して最後の10秒が過ぎて、時間となった…）さあ…試してみようか…。（レッドブルマーのブルマの一部（アソコの部分を空間を切り裂くように）を軽々と切れ目を入れてしまう） (2014/8/4 12:02:52) |
| レッドブルマー | > | うあぁ！きゃっ！やめなさい！何をするの！！（戦闘能力を高めるために特殊繊維でできているブルマにいとも簡単に切れ目が入ってしまう。切れ間からは男性性器がチラチラと見え隠れしている） (2014/8/4 12:05:13) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ほら…露わにしちゃえよ！！（レッドブルマーのフタナリチンポをブルマの切れ目に指を挿入して取り出すようにして露わにする） (2014/8/4 12:06:45) |
| レッドブルマー | > | きゃぁ！いやっ！何をするのよ！やめてよ…！（リーダーとしての証しである真紅のブルマの股間部分の切れ間からは立派なペニスだけがペロンと露わになってしまう）やめなさい…みないで…（両手を股間に当てて隠そうとしながら） (2014/8/4 12:08:53) |
| 催眠媚薬将軍 | > | （巨根ともいえる逞しいフタナリチンポを片手で握り激しく扱きながら『強制連続射精』を念で送り込んで、レッドブルマーのフタナリチンポを強制的に連続射精をさせようと企む） (2014/8/4 12:10:57) |
| レッドブルマー | > | ううぅ…ああぁ…頭が…か、体が勝手に…どうして…はあぁ…！（無意識のうちにその場に座り込んでしまいM時に開脚して右手でチンポを握り上下に扱きはじめてしまう） (2014/8/4 12:13:07) |
| 催眠媚薬将軍 | > | そういえば…レッドブルマーの本名は何て言うんだ？（今回だけの名前で結構です）教えてくれよ…。（レッドブルマーに自慰するように念による命令を発令しながら耳元で問いかけて本名を露わにするように指示する） (2014/8/4 12:15:45) |
| レッドブルマー | > | ううぅ…うああぁ…わ、私の…名前は…ひ、仁美…吉岡仁美…（必死で何かに耐えるような表情で夢中で手を上下に動かし自慰行為にふけってしまっている） (2014/8/4 12:17:41) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 逝けよ…敵前で無様に射精しろ（仁美の耳元で命令を続ける） (2014/8/4 12:18:41) |
| レッドブルマー | > | はい…いくぅ！いくぅ！いきます！！ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ（ガマン汁とペニスや手が擦れる音が響き渡りしばらくすると全身を数回痙攣をさせ大きく体を後ろに反り返らせた瞬間射精をしてしまう）どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！（勢いよく多量に白濁液が噴射する） (2014/8/4 12:20:54) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…貴様の牝穴を俺の雄棒で滅茶苦茶に犯してやるよ…。子宮の中まで媚薬で犯してやる（身に纏っていた軽鎧を脱ぎ捨てて全裸になって、筋肉質な肉体と人並み外れた超勃起巨根チンポを露わにして、仁美を四つん這いにさせ、バックから挿入してしまう） (2014/8/4 12:23:58) |
| レッドブルマー | > | ああぁ！うううぅ！（今まで経験のしたことのない大きさのペニスの挿入を許してしまい痛さで顔が苦痛の表情になるがすぐに慣れる。四つん這いになったレッドブルマの体は将軍が腰を振るリズムに合わせて全身が揺れ正義の味方としての凛々しさは微塵も感じない） (2014/8/4 12:27:06) |
| 催眠媚薬将軍 | > | （腰を使って子宮口を徹底的に攻めたてながら、段々と子宮口をこじ開けるように突き続けてしまう） (2014/8/4 12:28:03) |
| レッドブルマー | > | うううぅ！あああぁ！はああぁ！はああぁ！はあぁ！はあぁ！（敵に犯されているにも関わらず気持ち良さが勝ってしまう） (2014/8/4 12:29:20) |
| 催眠媚薬将軍 | > | どうする？？このまま子宮をドロドロに犯してもいいだろう？（激しく突きながら遂に子宮口をこじ開けて子宮内も犯し始めてしまう） (2014/8/4 12:32:00) |
| レッドブルマー | > | いいいぃ！いいいぃ～！犯して～！犯してください～！はああぁ！あああぁ！いいいぃ！！（目は虚ろになりよだれを垂らしながら） (2014/8/4 12:33:32) |
| 催眠媚薬将軍 | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁ…イクゥ！！！（仁美の子宮内で直接オシッコなんて比べ物にならないぐらいの超多量極濃熱々ザーメンを凄い勢いで射精してしまう） (2014/8/4 12:36:20) |
| レッドブルマー | > | ううぅ！うああぁ！！はああぁ！ああぁ～～！（女性器からはダラダラと多量に白濁液が滴り落ちている） (2014/8/4 12:39:16) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…身体は俺の牝として墜ちた…しかし、心は未だに墜ちているとは言えない…。さあ仕上げをしようか…。（仁美の身体に触れた状態で『催眠媚薬将軍ではない者の自慰やセックスに関する命令をされても決して満足する事は出来ない』という命令を仁美の精神に埋め込んで、そのあとに仁美を通常空間に戻し、自分の秘密基地の1つの場所を教えて「もしも俺を欲するなら1人で来る事」と囁いてから姿を消す。【流れとしての時間を飛ばしてもいいですか？ 決戦から2週間が経過した感じで…続きがしたいです】 (2014/8/4 12:44:01) |
| レッドブルマー | > | 【もうしわけありません…あと10分ぐらいしか時間がありません…】 (2014/8/4 12:45:26) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【最後のワンシーン（一言でいいので）だけお願いします。秘密基地にやってきたレッドブルマー（仁美）と催眠媚薬将軍という感じの】 (2014/8/4 12:46:16) |
| 催眠媚薬将軍 | > | （（そろそろ2週間が経過する。精神力で堪えてきただろうが、そろそろ我慢の限界で、これ以上我慢すると本当に精神が崩壊してしまうはず…。））そろそろ…来るかな？ (2014/8/4 12:47:15) |
| レッドブルマー | > | （2週間が経過し何事もなかったように地球の平和のために悪と戦っていたレットブルマー。しかし体の奥底では将軍に与えられた快感が忘れることはできないでいた。いけないこととは分かっているが性欲には耐えれなく負けてしまい将軍の秘密基地に独りで向かう）将軍様…レッドブルマーです…仁美です…いらっしゃるなら出て来てください… (2014/8/4 12:51:20) |
| 催眠媚薬将軍 | > | ふふふ…どうしたのかな？レッドブルマー…いや、仁美…。（仁美の背後に出現して、仁美の身体を抱きしめてしまう） (2014/8/4 12:53:03) |
| レッドブルマー | > | 【時間なのでもうしわけありません… 途中なのにごめんね！ 】 (2014/8/4 12:54:14) |
| 催眠媚薬将軍 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/4 12:55:23) |
| おしらせ | > | 催眠媚薬将軍さんが退室しました。 (2014/8/4 12:55:27) |
| レッドブルマー | > | 【ありがとうございましたｗ】 (2014/8/4 12:55:39) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが退室しました。 (2014/8/4 12:55:45) |
| おしらせ | > | ｼﾙﾊﾞｰ仮面ﾎﾟﾜﾄﾘﾝさんが入室しました♪ (2014/8/4 17:48:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｼﾙﾊﾞｰ仮面ﾎﾟﾜﾄﾘﾝさんが自動退室しました。 (2014/8/4 18:18:48) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/6 14:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/8/6 14:46:38) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/6 14:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッドブルマーさんが自動退室しました。 (2014/8/6 15:07:46) |
| おしらせ | > | レッドブルマーさんが入室しました♪ (2014/8/6 15:08:24) |
| おしらせ | > | ワックスレディさんが入室しました♪ (2014/8/6 15:12:52) |
| ワックスレディ | > | 【こんにちは。よかったらお相手お願いできませんか？】 (2014/8/6 15:13:26) |
| レッドブルマー | > | 【こんにちはｗ もちろん喜んでお相手おねがいしますｗ】 (2014/8/6 15:13:49) |
| ワックスレディ | > | 【今日はどのような展開にしましょうか？またブルマすり替えちゃえますか？w】 (2014/8/6 15:14:39) |
| レッドブルマー | > | 【どうしよっか？】 (2014/8/6 15:15:18) |
| ワックスレディ | > | 【こちらは液体人間というか、液体になれる怪人です。この能力を使って責めますよ？w】 (2014/8/6 15:16:35) |
| レッドブルマー | > | 【液体だとどんな形にでも変形しちゃうねｗ】 (2014/8/6 15:17:54) |
| ワックスレディ | > | 【どんな隙間にもはいりこめますしwNGと希望みたいなのがあれば伺えますか？】 (2014/8/6 15:18:46) |
| レッドブルマー | > | 【希望は多くの人の前でプライドをズタズタになるような屈辱的なことをされたいです。NGは流血するような痛いことですｗ】 (2014/8/6 15:20:12) |
| レッドブルマー | > | 【希望やNGありますか？】 (2014/8/6 15:21:02) |
| ワックスレディ | > | 【ﾌﾑﾌﾑ。流血を伴わない攻撃とかは大丈夫な感じでしょうか？】 (2014/8/6 15:21:06) |
| レッドブルマー | > | 【はい！大丈夫ですよｗ】 (2014/8/6 15:21:35) |
| ワックスレディ | > | 【プライドをズタズタには考えていたので調度いい感じですねw攻撃も了解しました。それでは誘きだして見るので少しお待ちください。それではお願いします】 (2014/8/6 15:22:30) |
| レッドブルマー | > | 【よろしくおねがいしますｗ】 (2014/8/6 15:23:09) |
| ワックスレディ | > | （以前レッドブルマーに強盗を邪魔された女が怪人への改造手術を受けて戻ってきた。その能力はまだ見せていないが一般の警察程度では歯が立つこともなく）おほほほっ！早く出てきなさい！レッドブルマー！このままでは町中が滅茶苦茶になりましてよっ！（人を遥かに凌駕する腕力で軽々と車を持ち上げて目の前の店に投げ込んで店を破壊して）ふふふ。。。このパワーならあの女すら。。。ふふふ。。。 (2014/8/6 15:26:56) |
| レッドブルマー | > | （緊急指令を受けて現場に急行するレッドブルマー）やめなさい！何をしてるの！（暴れているワックスレディの前に仁王立ちになり登場する）あっ！あなたは…！（過去に対戦をした相手をはっきりと覚えておりワックスレディのことも思い出す）あなたは以前に私が倒したはず…どうしてここに？ (2014/8/6 15:30:33) |
| ワックスレディ | > | やっと現れたわね。。。ふふふ。。。（レッドブルマーの声に破壊活動の手を止めて振り向いて）どうして？決まってるじゃないの。。。貴女への復讐よ。。。ふふふ。。。（レッドブルマーの姿を見ても怯えることもなくむしろ余裕すらうかがえて）ふふふ。。。ある人に生まれ変わらせていただいたの。。。試してみる？（ニヤリと笑うと両手を差し出して力比べを挑もうと。レッドブルマーの登場に市民たちは喜びの歓声をあげていて） (2014/8/6 15:35:22) |
| レッドブルマー | > | （リーダーの証しである真紅のブルマと真紅のスポブラ、そして真紅のアイマスクを装着し白いロングブーツと長手袋を身にまといリーダーらしく凛々しくワックスレディと対峙し、力比べをするためにワックスレディの両手の指と絡ませる）私に復讐ですって？どうせまた簡単に負けて尻尾を巻いて逃げることになるわよ…きっと後悔をするんだから…エイッ！（指と手を組んでいる両手に力を込めてねじ伏せようとする） (2014/8/6 15:39:19) |
| ワックスレディ | > | どちらが後悔するかしら？（ガッシリと手を組んでくるレッドブルマーを笑みすら浮かべて受け入れて）どうされたのかしら？（力を込めてねじ伏せようとするレッドブルマーの力を涼しい顔で受け止めてさらにレッドブルマーを押し返そうと力を込めて）トレーニングをサボっていたのかしら？随分と弱くなったようね。。。ふふふ。。。（市民からは二人の力が拮抗しているように見えるが実際はワックスレディに事実上押さえ込まれているようなもので。そのレッドブルマーの足元に水がわき出たように水溜まりが出来ていて）尻尾を振るのはそちらのようでしてよ？もっとも貴女の尻尾は前についているようだけど？（市民を盛り上げるようにわざと押されたり押し返したりと演出しながら） (2014/8/6 15:46:39) |
| レッドブルマー | > | うっ！エイッ！（以前とは比べ物にならないほどパワーアップしているワックスレディに戸惑っている）強い…強くなってるわ…エイッ！エイッ！（余裕のワックスレディに対し真剣にフルパワーで応戦をする）応援をしてくれている市民のためにも期待にこたえなきゃ…エイッ！くっ…！くっ…！（歯を食いしばって力を込め続ける） (2014/8/6 15:51:10) |
| ワックスレディ | > | どうしたのぉ？皆様一生懸命応援してくれてますわよ？（レッドブルマーの抵抗を嘲笑うように押し込んだり引いたりしながら）そうそう。。。私只の馬鹿力女に改造してもらった訳ではございませんでしてよ？（踏ん張って何とか耐えているレッドブルマーの足元の水溜まりが突如棒状に固まって延びて。それは鉄の固さと目にも止まらない速度でレッドブルマーの玉を目掛けて） (2014/8/6 15:56:13) |
| レッドブルマー | > | 改造ですって？あなた改造を受けてこんなに強く…（フルパワーで手を組み力を入れながら必死でねじ伏せようとするが力の差を感じてはじめる。突如足元から伸びて来た物体を察知するがあまりにも早く伸びるためよけきることができないでヒットしてしまう）うがぁ！い！痛いぃ！！（強烈な痛みが股間を襲う） (2014/8/6 16:00:22) |
| ワックスレディ | > | あら？ごめんあそばせ？（力の抜けたレッドブルマーの腕を解放して少し後ろに下がって）みなさ～ん。レッドブルマーのピンチですよぉ？もっと大きな声援を送って差し上げましょう？（痛みに悶えるレッドブルマーを見て声を失った市民らだがワックスレディを憎々しげに睨み付けるとレッドブルマーにがんばれ！立って！と声援を送って） (2014/8/6 16:03:56) |
| レッドブルマー | > | （足元をフラフラとさせながら股間を両手で押さえ悶え苦しみながらワックスレディを睨みつける）よくもやったわね…本当に許さないんだから！（守るべき多くの市民が応援をしてくれていることもあり声援に答えかっこいいところを見せようと）ワンダーキック！（ワックスレディに駆け寄り大きく足を振り上げジャンプキックをする） (2014/8/6 16:08:22) |
| ワックスレディ | > | はぁ。この程度の女への復讐に躍起になってた。。。えっ！？（深くため息をついて呆れた素振りをしようとしたところにレッドブルマーが立ち上がってハイキックを繰り出してきて）ぎゃぁぁあああああああっ！！（そのキックを受けてワックスレディは粉々に霧散して。レッドブルマーの勝利に見える展開に市民たちはいっそう大きな声援でレッドブルマーを讃えて。ワックスレディだった水滴は雨のようにレッドブルマーに降り注いで全身をずぶ濡れにしていて） (2014/8/6 16:12:52) |
| レッドブルマー | > | （キックを受けて粉々に砕け散ったワックスレディをみて安堵するレッドブルマ）やったわ！（しかし全身が水浸しにずぶ濡れになってしまっていることなど気にもしないで勝利を市民のみんなとたたえ合っている） (2014/8/6 16:16:57) |
| ワックスレディ | > | 《なーんてね》（突然レッドブルマーの頭のなかに響くワックスレディの声）《安心した？残念だけど地獄はここからよ！》 (2014/8/6 16:19:15) |
| レッドブルマー | > | えっ！何ですって？その声は…！どこなの？どこにいるの？隠れてないで出て来なさい！（不安げに辺りをキョロキョロと見渡しながら） (2014/8/6 16:20:58) |
| ワックスレディ | > | （レッドブルマーの体表を薄い自分で出来た膜で覆ってレッドブルマーのからだの自由を奪って。驚くレッドブルマーが声をあげる前に卑猥なポーズをとらせて）《あくまで自分の意思ってことにしとかないと貴女の体を使って町を滅茶苦茶にしちゃうわよ？》（レッドブルマーの卑猥なポーズに驚く市民たちだがレッドブルマーのサービスと理解して微妙な笑いを浮かべて） (2014/8/6 16:22:54) |
| レッドブルマー | > | ううぅ！うあぁ！体が…体が勝手に…！（自分の意思とは関係なく体を操られはじめ応援をしていた市民の前で両手で胸を揉む動作をさせられてしまう）<いやっ…！何をするのよ…やめて…！こんなことしないで…> (2014/8/6 16:25:58) |
| ワックスレディ | > | 《それでは市民の皆様にこう宣言しましょうか。「今日はレッドブルマーの色々なことを皆様に知っていただきます」ってね》（そういうと卑猥なポーズをやめさせて市民に向かって腰に手を当てて胸をはるポーズをとらせて）《早く言わないと。。。》（レッドブルマーを脅すようにブルマの上から玉をきつく締め付けて） (2014/8/6 16:30:29) |
| レッドブルマー | > | うっ…！痛い…！（ペニスに痛みを感じながら自分の体を乗っ取られて街を破壊するわけにはいかないためワックスレディの命令に従うしかない）<わかったから…あなたの命令に従うから…だからお願い！街や市民のみんなに危害を加えないで…>今日は私…レッドブルマーのことを皆さまに知っていただきます…（周りの市民からはレッドブルマが威張って宣言をしているように見えてしまう） (2014/8/6 16:34:35) |
| ワックスレディ | > | 《よく言えました。それでは「さ》 (2014/8/6 16:36:04) |
| ワックスレディ | > | 【ミスです。打ち直します】 (2014/8/6 16:36:28) |
| ワックスレディ | > | 《よく言えました。それでは「まずレッドブルマーの汚いケツ穴の性能を公開致します」ね》（そう伝えるとレッドブルマーが反論するより早く左右の人差し指をブルマごとレッドブルマーのアナルに深くつき入れさせて。それを中で激しく動かしたり思いっきり広げさせたりしてレッドブルマーを追い詰めてから）《それでは市民の皆様に臭いを伝えなさい。嬉しそうにね？ふふふ。。。》（指が引き抜かれてもブルマは深くアナルにねじ込まれたままで。そしてアナルをえぐった指が鼻の穴の奥まで押し込まれて。市民たちからは戸惑ったような声が漏れはじめて） (2014/8/6 16:42:24) |
| レッドブルマー | > | ううぅ！痛いっ！ぎゃぁ！いやぁ！ま、まず…私の汚いお尻の穴を…公開を…（そういうとお尻の穴に指を入れた指を鼻に突っ込んで）ううぅ…うんち…くさい… (2014/8/6 16:46:23) |
| ワックスレディ | > | 《嬉しそうにっていったでしょ？》（一度鼻の奥に臭いを擦るつけるようにグリグリと動かして）《まぁいいか。多目に見てあげる》（そろそろレッドブルマーを町を守るヒロインとして見ていない目が増えていることに満足して）《それじゃ次いきましょうか。次は選ばせてあげる》（喉の奥で笑うと）《ペニスでかわいい女の子を犯すのが好きなのかペニスをドロドロに責め抜かれるのが好きなのか大きな声で宣言しなさい》（晒し者にするように鼻に指を突っ込ませたままがに股にさせて）《どのこがいいかしらぁ？》（焦らせるように獲物の女の子を探す素振りを見せて。市民の半数は汚いものを見るような目でレッドブルマーを見ていて） (2014/8/6 16:53:09) |
| レッドブルマー | > | <やだ…恥ずかしい…こんな格好やめてよ…私はブルマ戦隊リーダーなのよ…>（レッドブルマーはリーダーとしての凛々しい姿はどこにもなく周りから見ればただのお調子者にしか見えない。体は支配され勝手に動いてしまい自分ではどうすることもできない…）<お願いだから市民のみなさんに手を出さないでよ…> (2014/8/6 16:58:11) |
| ワックスレディ | > | 《だから選ばせてあげてるでしょ？自分が傷つかないように女の子を犯させてもらってもいいし自分が犠牲になって汚いチンポを市民になぶってもらってもいいし？》（愉悦を含んだ声をレッドブルマーに送って）《あの子に決めようかなぁ？》（そういうと怯えた顔でレッドブルマーを見ている少女にその姿で一歩踏み出させて）《どっちがいいか大きな声で言わないと。。。ふふふ。。。》（不意打ちでアナルを大きく広げて） (2014/8/6 17:02:24) |
| レッドブルマー | > | うぎゃぁ！（アナルを広げられて思わず声をもらしてしまう）<市民を犠牲にすることなんてできない…> (2014/8/6 17:04:56) |
| レッドブルマー | > | （少女の前で大きな声で）私のペニスをドロドロにしてください！（宣言をしてしまう） (2014/8/6 17:05:44) |
| ワックスレディ | > | 《あははははは！》（ワックスレディの笑い声がレッドブルマーの頭の中に響くと同時に横にいた青年がレッドブルマーを突き飛ばして少女を庇うように下がらせて。仰向けに転んだレッドブルマーの手足は瀕死のゴキブリのような格好にされてしまって）《おほほほっ！もっとおねだりなさいな！大きな声でね！》（そういうとペニスを一気にしごきあげて我慢する暇を与えずに一気に絶頂に押し上げて） (2014/8/6 17:10:15) |
| レッドブルマー | > | うああぁ！いくぅ！いくぅ！あああぁ！だめぇ！出ちゃう～！！（自分の意思とは関係なく強制的に絶頂を迎え射精をさせられてしまう）どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！（自慢でもあり誇りでもある真紅のブルマに白いシミが広がっていく） (2014/8/6 17:13:59) |
| ワックスレディ | > | （突然射精を始めたレッドブルマーに市民の怒りが爆発して一斉に襲いかかる。レッドブルマーの手足といわず顔と言わずあらゆるところを無数の足が踏みつける。そのたびにワックスレディはレッドブルマーを射精させて）《ほらほら。市民の皆様にお礼の言葉はどうしたの？こんなに喜んでいらっしゃるのに》（すでにレッドブルマーの前面は白く染められたように為っていて） (2014/8/6 17:18:04) |
| レッドブルマー | > | どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！（市民に次々と蹴られて暴行を受けているにもかかわらずワックスレディによって強制射精をさせれていく）いやっ！痛いっ！みんなやめて！うううぅ！うああぁ！いくぅ！出ちゃう～！！誰か止めて～！！（真紅のブルマは股間部分は白く染まり色が変わってしまっている） (2014/8/6 17:21:18) |
| ワックスレディ | > | 《止めてっていいながらこれだけ出してたら皆様止めないと思いますわよ？》（完全にレッドブルマーをヒロインから汚物に見方を変えた市民に満足しつつさらに射精を続けさせて）《あら？なかなか面白いことを考える方もいらっしゃいますのね》（ある市民が何処からかバーナーを持ってきて火を灯して）《ご安心なさい。体は守って差し上げるので燃えるどころか火傷一つつけませんから。ふふふ。。。》 (2014/8/6 17:26:04) |
| レッドブルマー | > | みんなやめて！私は変態なんかじゃないんだから！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！（バーナーで燃やされそうになり恐怖におののくがワックスレディの言葉にそのときだけは安心をしてしまう）おねがい～！みんなもうやめて～！！ (2014/8/6 17:28:45) |
| ワックスレディ | > | （レッドブルマーの声を無視して自慢の真紅のブルマにバーナーがちかづけられて）《おほほほっ！火傷なんかは保護して差し上げますが熱自身は伝えましてよ？玉を高温で熱せられたら。ふふふ。。。》（バーナーは一気にブルマを焼ききってペニスをむき出しにしてしまい。バーナーが直に玉に当てられて玉の中の精子を焼き殺していって） (2014/8/6 17:32:59) |
| レッドブルマー | > | うぎゃぁ！！熱い！いぎゃぁ！！ああぁ！焼けちゃう！！助けて～！（火傷はしないが熱さは感じるため熱さにのたうちまわり燃え尽きてしまったブルマから女性器と男性器が丸見えに晒されてしまい陰毛は焼かれてチリチリになっていく） (2014/8/6 17:37:07) |
| ワックスレディ | > | 《そろそろいいかしら？》（一言いうとレッドブルマーをがに股で立たせて。流石にもう立てないとたかを括っていた市民たちが慌てて距離をとって）《あらあら。嫌われたみたいね。ふふふ。。。》（そういうと両手で自らのペニスを激しくしごかせはじめて）《どうなったか見せつけてあげるわ》（すぐさまにレッドブルマーの尿道を熱い塊が駆け抜けるが）びゅるっ！（とびだしたのは透明な精液で）《おほほほっ！完全に精子が死に絶えたようですわね！》（そのまま扱き続けさせて） (2014/8/6 17:42:03) |
| レッドブルマー | > | ううぅ…ううぅ…うああぁ！！ああぁ！！ジュル…ジュル…ジュル…（本来なら勢いよく白濁液が噴出するはずが透明な液体がドロドロと垂れるだけになってしまう）ああぁ…ああぁ！私のエナジーが～！！ああぁ！！ (2014/8/6 17:44:40) |
| ワックスレディ | > | 《おほほほっ！振る尻尾すらなくなっちゃたかしら？》（市民の一人が頑丈そうなロープを手に凄みのある笑いを見せながらレッドブルマーに近づいてきて）《面白そうなもの持っているわねぇ》（そのロープをペニスを扱き続けるレッドブルマーのペニスと袋をひとまとめにするように根本できつく結わえて）《そうことですの。これは楽しめそうですわ》（そのロープで一気にレッドブルマーを逆さまに吊り上げて） (2014/8/6 17:49:56) |
| レッドブルマー | > | うぎゃぁ！痛いぃ！！ああぁ！ちぎれちゃう！！やめて！助けてぇ！！（男性器を袋と竿ごと縛られ逆さまに吊りあげられてしまい股間に痛みが集中する）お願い！ほどいて！！そこは大事なのよ！お願い助けてよ！！（リーダーとしてまた平和を守るヒロインとしての姿は微塵も感じられず惨めな姿を晒してしまっている） (2014/8/6 17:54:23) |
| ワックスレディ | > | 《おほほほっ！たくさん吐き出して謝れば市民に許していただけるかもしれませんわよ？》（ペニスだけで逆さまに吊られている体勢でもペニスをしごかせて）《ほら。一生懸命謝りなさい？》（徐々にペニスをしごく手の動きをレッドブルマーに任せていって） (2014/8/6 17:57:43) |
| レッドブルマー | > | シコシコシコシコ（縛られているペニスを激しく上下に扱きながら）みなさんごめんなさい…すみませんでした…だからお願いです…私を助けてください…これからも街の平和のためにがんばります…しこしこしこしこしこしこ (2014/8/6 18:00:03) |
| ワックスレディ | > | 《そうそう。。。上手よぉ。。。》（完全に手の動きをレッドブルマーに譲ってゆっくりと液体のままレッドブルマーから離れるワックスレディ。少し離れたところでもとの姿に戻ると）ふふふ。。。復讐完了ってとこかしら？（まだ人混みに囲まれて激しい責めを受けながらうわ言のように謝罪を続けるレッドブルマーを尻目にその場所を後にして。。。） (2014/8/6 18:03:59) |
| レッドブルマー | > | しこしこしこしこしこしこ（ワックスレディから完全にレッドブルマの意思によってペニスを上下に激しく扱き続けながら）もうしわけありませんでした…ゆるしてください…しこしこしこしこしこしこしこ ジュルジュルジュルジュルダラダラダラダラ（精液か何かさえ分からない液体をペニスから滴らせているレッドブルマーがその後ずっと息絶えるまで市民の前で晒され続けたのであった） (2014/8/6 18:07:27) |
| ワックスレディ | > | 【お疲れ様でした！こんな感じでいかがだったでしょうか？】 (2014/8/6 18:08:44) |
| レッドブルマー | > | 【すごく屈辱的でしたねｗ】 (2014/8/6 18:09:12) |
| ワックスレディ | > | 【この後日談のねたも少し思い付いたのですが聞いてもらっていいですか？】 (2014/8/6 18:10:09) |
| レッドブルマー | > | 【はい！教えてくださいｗ】 (2014/8/6 18:10:35) |
| ワックスレディ | > | 【このあと何とか助け出されて治療をうけて精液にもうっすらと白い色が戻ってきます】 (2014/8/6 18:11:29) |
| レッドブルマー | > | 【うんうん】 (2014/8/6 18:11:57) |
| ワックスレディ | > | 【そこで少女グループが行っている現場を見てしまってレッドブルマーに変身して助けにはいるのですが】 (2014/8/6 18:13:15) |
| ワックスレディ | > | 【返り討ちあって一般人の少女グループに滅茶苦茶にされる感じでw】 (2014/8/6 18:14:34) |
| レッドブルマー | > | 【一般人にもやられちゃうって惨めですよねｗ】 (2014/8/6 18:15:00) |
| ワックスレディ | > | 【身元もばれて絶対に逆らえなくなってとかw】 (2014/8/6 18:15:31) |
| レッドブルマー | > | 【正体がばれちゃうっていいですよね】 (2014/8/6 18:15:51) |
| ワックスレディ | > | 【マスクもとられて本名も明かさせられて。。。w】 (2014/8/6 18:16:41) |
| レッドブルマー | > | 【屈辱的で惨めだｗ】 (2014/8/6 18:16:59) |
| ワックスレディ | > | 【本物のレッドブルマーなのに偽レッドブルマーとしてレッドブルマーショーみたいなのに出させたりw】 (2014/8/6 18:17:55) |
| レッドブルマー | > | 【うわぁ！いいですねｗ】 (2014/8/6 18:18:24) |
| ワックスレディ | > | 【どんどんアイデアはわいてきそうですw】 (2014/8/6 18:19:00) |
| レッドブルマー | > | 【またお相手してくださいねｗ】 (2014/8/6 18:19:18) |
| ワックスレディ | > | 【こちらこそですwそれでは次の機会に】 (2014/8/6 18:19:41) |
| レッドブルマー | > | 【はい！またよろしくおねがいしますｗ 今日はありがとうございました】 (2014/8/6 18:20:08) |
| ワックスレディ | > | 【それでは今日は失礼しますね。楽しかったです。今日もありがとうございました】 (2014/8/6 18:20:39) |
| おしらせ | > | ワックスレディさんが退室しました。 (2014/8/6 18:20:48) |
2014年07月31日 16時05分 ～ 2014年08月06日 18時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>