「とある学園の屋内プール」の過去ログ
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2014年08月02日 16時03分 ～ 2014年08月07日 12時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 桃園美咲♀1年 | > | だって…先輩と一緒に遊びたかったから…(しゅんと眉を下げて顔を渚から逸らして。)あっ…そうなんですか？(時間が無いと聞いて少し安心したのか薄く笑みを見せて)んっ…(頭を撫でられると片目を反射的に瞑ってしまい少し顔が赤くなる)[そうなんですか…残念>_<;] (2014/8/2 16:03:11) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | あ、杏奈先輩に言われたらなんか元気でました！ありがとうございますっ（ニコッと笑い） (2014/8/2 16:03:21) |
| 山内杏奈♀2年 | > | いいぇぇ（にこっと微笑み）私の笑顔そんなにいいかにゃぁ・・・（ぼそりと呟き） (2014/8/2 16:04:22) |
| おしらせ | > | 高橋 薫♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 16:04:23) |
| 高橋 薫♂2年 | > | 【ただいま!】 (2014/8/2 16:04:40) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/2 16:04:41) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/2 16:04:52) |
| 桃園美咲♀1年 | > | [こんにちはー (2014/8/2 16:05:11) |
| 神代 渚♂3年 | > | ごめんね、また今度で…ね？(そう言うとゆっくり彼女の頭から手を離す)生徒会も大変だからね…(照れてる彼女を横目で見ながら自分の頬を掻く (2014/8/2 16:05:32) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | んっ・・・くっ・・・・ふんんんんっ（無意識のままなんとなく舐めている） (2014/8/2 16:05:40) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【こんにちにゃんこ】 (2014/8/2 16:05:41) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 可愛くていいと思いますっ。私、杏奈先輩の笑顔素敵だと思いますよっ（両手をぎゅっと握るとニコッと微笑んで） (2014/8/2 16:05:50) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【高橋さん名前変えたんですね？】 (2014/8/2 16:05:59) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【おかえりです】 (2014/8/2 16:06:00) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【お帰りです (2014/8/2 16:06:13) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | （いづみの喉の奥につっこみ、ピストンさせて）舐めるの下手だなー。いっつもされるばっかりなの？ (2014/8/2 16:06:55) |
| 竹田浩史♂3年 | > | （いづみたちが、周りの目を気にせず 完全にエッチな状況になっているところ…すぐそばに歩いて行って… そして自分の股間を水着の上からいじりだしてる） (2014/8/2 16:06:55) |
| おしらせ | > | 高橋 薫♂2年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:07:28) |
| おしらせ | > | 高橋 啓♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 16:07:38) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【間違えました(笑)いづみ】 (2014/8/2 16:07:52) |
| 山内杏奈♀2年 | > | えっ！？ありがとにゃんっ（にこっと微笑み） (2014/8/2 16:07:55) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【お疲れ様です。＆おかえりなさいです】 (2014/8/2 16:08:00) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【ただいま>祐希】 (2014/8/2 16:08:11) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | くううううっ・・・（苦しそうにしながらコクコク頷く） (2014/8/2 16:08:17) |
| 桃園美咲♀1年 | > | はいっ！今度は遊んで下さいね！(次会った時には遊ぶという約束を結ぶと子供ひたいにぱぁぁっと明るく元気になって)確かに大変そうです…頑張ってください！(と恥ずかしながらも頬にキスをして) (2014/8/2 16:08:35) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【ただいま>渚先輩】 (2014/8/2 16:08:38) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【複数大丈夫なので参加していただいてもだいじょうぶですよ？＞高橋さん】 (2014/8/2 16:08:59) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | ふはぁ…。（一息つくと先輩にくっついてみる） (2014/8/2 16:09:16) |
| 桃園美咲♀1年 | > | [お疲れ様&こんにちはー□ (2014/8/2 16:09:28) |
| おしらせ | > | 九条一馬♂３年さんが入室しました♪ (2014/8/2 16:09:45) |
| 山内杏奈♀2年 | > | ひゃぅっ！えっ・・・？えっ・・？（少し驚き） (2014/8/2 16:09:55) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【俺は苦手なので待ちますよ～ありがとう…優しいね…ﾕｯｸﾘ楽しんで>いづみ】 (2014/8/2 16:10:13) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | こんな体なら、男も奉仕したくなるか（クスクス笑って口の中を犯しつつ、膣穴を開いて）いづみ、オカズにされちゃってるよ。見せてあげな (2014/8/2 16:10:31) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/2 16:10:42) |
| 九条一馬♂３年 | > | 【こんにちは。お人が多いのでお返事はどうぞご随意に】 おっ、すっごい人だ。 （パーカーにジャージ姿でやってきて、人の入りに中々驚いて） (2014/8/2 16:10:44) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんにゃっ】 (2014/8/2 16:10:54) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | ん、先輩の制服濡れてる…（腕を触ると少し湿っていて。） (2014/8/2 16:11:19) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【こんにちは！】 (2014/8/2 16:11:25) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【今日は>大吾】 (2014/8/2 16:11:27) |
| 竹田浩史♂3年 | > | しかし ホント えっろい…… ちょっとオレも… （といづみたち二人を視姦… サーフパンツの中に手を入れて おちんちんを シコシコシコ…って） うわ、すごい いづみちゃんのおまんこ… (2014/8/2 16:11:34) |
| 山内杏奈♀2年 | > | えへっさっき濡れちゃったにゃぅ・・・（にへっと笑い） (2014/8/2 16:12:03) |
| 神代 渚♂3年 | > | はーい、了解(彼女の子供のような笑顔に数秒見とれ、小さく頷く)んっ…頑張るね(キスされた方の目を瞑り、少し頬を赤くしながら微笑む (2014/8/2 16:12:08) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【今日は>一馬先輩】 (2014/8/2 16:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢沢遊人♂25さんが自動退室しました。 (2014/8/2 16:12:38) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【おつかれにゃんっ】 (2014/8/2 16:13:06) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | やああっ・・・み・・・見ないで・・・（覗いてきた先輩の視線にまたあそこが濡れてしまう） (2014/8/2 16:13:20) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 下手したら透けちゃうので注意してくださいねっ！（パッと離れると、ボーっとして） (2014/8/2 16:13:32) |
| 桃園美咲♀1年 | > | 先輩、顔赤いですよー？(ちょっと意地悪っぽく言うと彼の頬をぷにぷにと人差し指でつついてみて。) (2014/8/2 16:13:32) |
| 桃園美咲♀1年 | > | [お疲れ様です。 (2014/8/2 16:13:57) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 見ないで…なんていっても… 先輩のおちんちん じゅぼじゅぼしてるくせに… ＞いづみ (2014/8/2 16:14:12) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【こんにちは＞九条さん】 (2014/8/2 16:14:16) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 喘ぐ暇あるなら、しゃぶりついてろよ（ずんっと喉の奥に突き刺し、広げた穴を指先でくすぐって）オカズにされて、嬉しい？ (2014/8/2 16:14:26) |
| 山内杏奈♀2年 | > | あぃっ♪透けても平気ニャンよ（ニコッと笑い） (2014/8/2 16:14:51) |
| 高橋 啓♂2年 | > | (ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞのﾍﾞﾝﾁに座りいづみ達を見守って優しく微笑み近くに用意したﾎﾟｶﾘを飲み始め)ｺﾞｷｭｯ…ｺﾞｷｭｯ… (2014/8/2 16:15:06) |
| 九条一馬♂３年 | > | （プールサイドベンチにパーカーを脱いで、身体を晒して） …そして、まぁ、また、ここの高校はどうしてこう可愛い子ばっかだか…（驚きを覚えつつ、軽くストレッチを始めて） (2014/8/2 16:15:17) |
| 神代 渚♂3年 | > | あー、日焼けで赤くなったんだなぁ。(頬をつつかれると彼女の指を掴む。1年生にいじられるのは御免だと思い。焦ることなく冗談を口にする (2014/8/2 16:15:23) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/2 16:15:35) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | だ、だめですよっ！こ、こんなスーパー可愛い杏奈先輩が襲われるのは私、嫌ですもんっ！（慌てながら言って） (2014/8/2 16:15:52) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | んんんぐ・・・・・（苦しそうな表情になってしまう。でも竹田先輩の視線もしっかり感じている】 (2014/8/2 16:16:10) |
| 竹田浩史♂3年 | > | こうやって 二人が69してるところ… 見てるのも中々だな…（今度は いづみちゃんに見せつけるように パンツの中でオナニーするね）＞いづみ (2014/8/2 16:16:54) |
| 桃園美咲♀1年 | > | ？ここ屋内だから、日焼けはしませんよ？(嘘もお見通し、というようにきょとんととして、言い返してみる。)……(つついていた指を握られると心臓がドキッと跳ねて。ばっと彼の手から離して) (2014/8/2 16:17:49) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | （いづみを後ろ向きに膝に乗せ、足をＭ字に開かせて）いづみのまんこ、しっかり見せてあげないとな（ぐいっと穴を広げ、マン汁を垂らさせて） (2014/8/2 16:17:49) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【ちょっとこれから花火大会にゃにょで落ちるにゃんっ＞＜裕希ちゃんばいばいにゃぁんっ（/○・）】 (2014/8/2 16:18:07) |
| おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:18:11) |
| 高橋 啓♂2年 | > | ｱｯ、ﾎﾟｶﾘなくなった～ふぃ～(空のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ置いてﾍﾞﾝﾁに寝転がって上を見上げ) (2014/8/2 16:18:16) |
| 九条一馬♂３年 | > | （にゃんにゃんとしている女子二人の会話が聞こえて、下はまだジャージ姿のまま近づいて） 襲われる襲われる。 山内は絶対襲われるな。（なんて、陸上部の後輩に声をかける）＞杏奈、祐希 (2014/8/2 16:18:20) |
| おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/2 16:18:33) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/2 16:18:34) |
| 九条一馬♂３年 | > | 【っとっとっと！タイミング悪くて申し訳ない。花火大会楽しんできて！】 (2014/8/2 16:18:38) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【あはっ☆まだだったｗ】 (2014/8/2 16:18:48) |
| 桃園美咲♀1年 | > | [お疲れ様です。 (2014/8/2 16:18:55) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【先輩っ！ばいばいですっ！また話しましょうね…ってえ？】 (2014/8/2 16:19:00) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【あら… 信濃川沿い？ｗ ＞杏奈】 (2014/8/2 16:19:08) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【お疲れ様ですおかえりー (2014/8/2 16:19:25) |
| 高橋 啓♂2年 | > | 【ふふっ(笑)】 (2014/8/2 16:19:27) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【おかえりですっ！！】 (2014/8/2 16:19:40) |
| 神代 渚♂3年 | > | へぇ、意外と分かってるんだなぁ…(彼女の指を解放して、軽く微笑む)女の子は五感が良く働くって言うしなぁ…(彼女を横目で見る (2014/8/2 16:19:52) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【1時間勘違いしちゃったわ笑】 (2014/8/2 16:19:52) |
| 高橋 啓♂2年 | > | みんな明るいな～(ﾎﾞｰﾙを上に投げｷｬｯﾁを繰り返し遊び) (2014/8/2 16:20:40) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【でも、よかったですっ！】 (2014/8/2 16:21:02) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | いやだあっ・・・やめてよ・・・・（目の前にはオナニーしてる先輩がいてパニックになっている、いづみはもう全裸で） (2014/8/2 16:21:07) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 襲われにゃいよぉ・・・あははっ（なんてことを話していると同じ部活の先輩が来て）うみゅっ・・・先輩だっ・・（そそくさと裕希ちゃんの後ろに隠れて） (2014/8/2 16:21:15) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【ほにょ？本当？嬉しいにゃんっ♪あははっ】 (2014/8/2 16:21:35) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | え？あっ。九条さん…。どうもです。（いきなり声が暗くなって、フードを深く被りなおして） (2014/8/2 16:22:15) |
| 桃園美咲♀1年 | > | 意外と、ってなんですかぁ(何だか馬鹿にされたような気持ちになってむすっと頬を膨らませて。)……五感ってなんですか？(分からない、流石先輩と内心誉めながらも言葉が分からなかったため、オウム返しのようにして聞き返す) (2014/8/2 16:22:18) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | やだやだ言われると興奮するんだけど（笑って筋に竿をはめ込み、縦に擦りながら揺れる胸を潰して）いづみのまんこは欲しくて仕方ないみたいだけど？ (2014/8/2 16:22:31) |
| 九条一馬♂３年 | > | …（目をごしごし） …一瞬山内が消えたように見えた… はっ。 （隠れられて） … よもや後輩から避けられていたとはついぞ知らず…（と、ちょっとうそ臭く驚いてみせて） (2014/8/2 16:22:36) |
| 山内杏奈♀2年 | > | せっかく女の子同士でお喋りしてたのにねぇぇぇっ（裕希ちゃんには微笑んで言うが先輩にはべぇっとやって） (2014/8/2 16:24:02) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | そうです…。（ｼｭﾝッとなって） (2014/8/2 16:24:37) |
| 神代 渚♂3年 | > | え、美咲のくせに分かるんだなぁ…(相手を茶化すように言う)五感は、味覚、視覚、聴覚、嗅覚…あれ、あと１つなんだっけ…(スッと立ち上がる)まぁ、そろそろいくから、じゃぁな？(軽く、サッと彼女に手を振ると、プールサイドを後に)【時間なので落ちますー (2014/8/2 16:25:13) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:25:35) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/2 16:25:46) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/8/2 16:25:58) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【お疲れみゃぅ】 (2014/8/2 16:26:01) |
| 九条一馬♂３年 | > | ほんと遠慮ないやつだな！？ んん、まぁ、いい。確かに邪魔をしてしまったようだ。 （ぽり、と頭の後ろを掻いて） んじゃ、俺はあっちいくから、ごゆっくりな。（悪かったな、と笑ってみせてから、先ほどパーカーを置いたベンチに戻り、下も脱いでプールへと入り） (2014/8/2 16:26:02) |
| 九条一馬♂３年 | > | 【お疲れ様！】 (2014/8/2 16:26:11) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | だって・・・竹田先輩が・・・ああああ・・・・（胸をつぶされてまた涙が零れる） (2014/8/2 16:26:36) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | はぁ…。（ホッとしたように、肩に力が抜ける） (2014/8/2 16:27:50) |
| 竹田浩史♂3年 | > | M字に開かれて…… いづみちゃん…今日は…何本くらいのおちんちん…入れたいの…？ （M字開脚のいづみちゃんの前で、しこしこしこしこ……） (2014/8/2 16:28:06) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 先輩はいづみの事見てるだけじゃん。人のせいにすんなよ（クリをつねって）いづみが一人で気持ち良くなってるだけのくせに (2014/8/2 16:28:15) |
| 山内杏奈♀2年 | > | なっ・・何か悪いことしちゃったかにゃ・・・？からかっただけにゃのに・・・・（顔が引きつり） (2014/8/2 16:28:27) |
| 桃園美咲♀1年 | > | 酷いですぅ…(完全にバカにされた。そう思うと悲しい顔を浮かべて)あぁ！それですか！(そう言われれば五感というものが分かる、またまた流石と誉めてしまう。)あっ、分かりました！(出ていく先輩をにこにこ笑いながら見送って)[了解ですー。お疲れ様でしたー。ということで此方も落ちー (2014/8/2 16:28:33) |
| 桃園美咲♀1年 | > | [お疲れ様でしたー] (2014/8/2 16:28:56) |
| おしらせ | > | 桃園美咲♀1年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:29:09) |
| 九条一馬♂３年 | > | （なんか山内、こっち見てるかな？とそちらを見て。ジャージを脱いで水着姿になってから、「大丈夫大丈夫」と軽く手を振り、それからプールに入って泳ぎはじめて） (2014/8/2 16:30:14) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【おつかれにゃぅっ！】 (2014/8/2 16:30:26) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/2 16:30:33) |
| 九条一馬♂３年 | > | 【お疲れ様！】 (2014/8/2 16:30:36) |
| 佐藤 祐希♀1年 | > | 大丈夫ですよ…そーいえばっっ！！私、用事あるんだったんですっ！（いきなり立ち上がると変な言葉を発して）それじゃ、失礼しますね！（ペコッとお辞儀をするとプールサイドを後にした）【リアルで予定あるの忘れてました！杏奈先輩！また話しましょうね！】 (2014/8/2 16:31:36) |
| おしらせ | > | 佐藤 祐希♀1年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:31:43) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【ばいばいにゃんっ＞＜裕希ちゃぁんっ・・・・・】 (2014/8/2 16:32:17) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | あああんん・・・だって・・・・先輩達が・・・エッチなこと・・・するから・・・はああああんっ・・・・（泣きながらもういきまくってグッタリして来ている） (2014/8/2 16:32:17) |
| 九条一馬♂３年 | > | 【お疲れ様！】 (2014/8/2 16:32:22) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/2 16:33:03) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | ちょっと触ってるだけなんだけど？（クリをしごきながら膣穴に押し付けて）エッチな事ってのは、こういうのだろ！（ずんっ！と下から奥まで突き上げ） (2014/8/2 16:34:00) |
| 竹田浩史♂3年 | > | もう我慢できないや…… （エッチなことされてる いづみの目の前で…… おちんちんを差し出すようにして、パンツ おろしちゃう！ 目の前には びんっとそそり立った2本目のおちんちん…） ＞いづみ (2014/8/2 16:35:12) |
| 九条一馬♂３年 | > | 【では、なだれに乗ってこちらも落ち。失礼しました！】 (2014/8/2 16:35:38) |
| おしらせ | > | 九条一馬♂３年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:35:41) |
| 山内杏奈♀2年 | > | 【お疲れニャンということで私も落ちるニャン！】 (2014/8/2 16:36:08) |
| おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:36:10) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【お二人お疲れ様です】 (2014/8/2 16:37:21) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【またですー これで事実上の３P状態とｗ】 (2014/8/2 16:37:34) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | はぁああああっ・・・（挿入されてビクンと身体が反応する。目の前にはそそり立つ肉棒）いやああああ（叫んでしまう） (2014/8/2 16:38:37) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【女の子が来てくれたら４Pになりましょうｗ】 (2014/8/2 16:39:14) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【皆様お疲れ様です】 (2014/8/2 16:39:31) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | ヤリマンのくせに締りいいじゃん（ぎゅうっと胸を掴んで潰すと、ぬちゃぬちゃ突き上げ）オカズの役目、きちんと果たせよ（ムリヤリ口を開けさせ） (2014/8/2 16:39:53) |
| 竹田浩史♂3年 | > | （背面騎乗位になるのかな？ とにかく 突き上げられてるいづみちゃんの手をとって… おちんちん 握らせてみるよ） ほら2本目… いやじゃないんでしょ？ こういうエッチ…＞いづみ (2014/8/2 16:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 啓♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/2 16:40:41) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/2 16:40:54) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【またです】 (2014/8/2 16:41:37) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | う・・ううぅ・・・・（無理やり首を横に振る） (2014/8/2 16:41:43) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | （嫌がるいづみを見ながら腰を振り）上も下も塞がれるの好きだろー？ (2014/8/2 16:42:38) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | お・・・お願い・・・もう・・・許して？（グッタリしながら言う） (2014/8/2 16:48:06) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 射精するまで止まらないのが男だし（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ音を響かせ） (2014/8/2 16:48:45) |
| 竹田浩史♂3年 | > | でも…嫌がってるようで 濡れてるし 腰も振ってるし…握ってるじゃない…（口元におちんちん もっていくよ） (2014/8/2 16:48:53) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | ああああああうううう・・・（ガクガクになって開いた口にさっきと違う肉棒が入れられてしまう） (2014/8/2 16:49:53) |
| 竹田浩史♂3年 | > | ほら… しっかりしゃぶって…？ 手で握って 自分のやりやすいようにすれば、優しくしてあげるんだから… (2014/8/2 16:52:29) |
| 佐東 大悟 ♂２年 | > | 【すいません落ちます。またー】 (2014/8/2 16:53:01) |
| おしらせ | > | 佐東 大悟 ♂２年さんが退室しました。 (2014/8/2 16:53:03) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【はーい お疲れ様。 そしてふたりきりになっちゃったねｗ】 (2014/8/2 16:53:29) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/2 16:53:48) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【竹田さん好きにしていいですよ。おっぱい責められるの好きですけど・・・】 (2014/8/2 16:54:18) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【好きにしていい… じゅるり。ただ、強引より お互いエッチになりきるほうが好きなので、あまり抵抗しないでほしいな】 (2014/8/2 16:55:17) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【基本やられキャラなんですよね・・・男性の満足いくまでやられちゃう・・・感じです】 (2014/8/2 16:58:13) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【なるほどねｗ そｊれじゃあ… 続きです】 (2014/8/2 16:58:38) |
| 竹田浩史♂3年 | > | しかし いづみちゃん こんなプールに来て 脱がされたら ヤッて良いですって言われてるようなもんでしょ… （背後に回って…）ほっそい… 細いのに おっぱい おっきい… （おちんちんを背中にすりつけて おっぱいを両手で堪能♪） (2014/8/2 16:59:28) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | あああんん・・・せ・・・先輩・・・・エッチです・・・・（甘い声で言ってしまう） (2014/8/2 17:03:38) |
| 竹田浩史♂3年 | > | うん…だって、エッチしに来てるんだから… まさか1年の子とできるって思ってなかったよ… （そう言いながら、 さらにたぷんたぷんと おっぱいを揺らして その重みを楽しんで…） カップ…どれくらい？ E? ウエスト細いから…Fくらいある・・・？ （耳もハムハムっって） (2014/8/2 17:05:01) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | はあああううんん・・・（擽ったそうな声を出しながら）・・・・い・・・・Eです・・・（正直に答えてしまう） (2014/8/2 17:10:09) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 今までも…何回もこういうふうにされてるんでしょ…？ 今日2本目のおちんちん 挿れさせて・・・？ ほら、四つん這いに… （おっぱいをずっと撫でたりもんだりしながらも、よつんばいに促すよ） (2014/8/2 17:11:10) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | やだあ・・・もう・・・挿入は・・・お願い・・・（ムリヤリ四つんばいにさせられながら言ってみる） (2014/8/2 17:12:28) |
| 竹田浩史♂3年 | > | お願い… って、おまんこに挿れて 性欲処理に使ってくださいってこと…？ ほら今日2本目のおちんちん… 気持よくさせてね？ （バックから 背中に覆いかぶさるように…ズブッ ズブズブっ…♪） ああ…入ってった♪ (2014/8/2 17:13:32) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | ああああああっ・・・はああああ（いってしまう） (2014/8/2 17:14:30) |
| 竹田浩史♂3年 | > | はぁっ はぁっ 気持ちいい… 気持ちいい…！ （動物の様に後背位でおちんちんを じゅっぽじゅっぽと 出し入れ出し入れ…）気持ちいいよぉ…” (2014/8/2 17:16:14) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | あううう・・・はああああ（グッタリとなりながら先輩にされ放題にされてしまう） (2014/8/2 17:17:33) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 気持ちいい… 今まで…こうやって何回くらい おちんちんに使われちゃったの…？ 今日が初めてじゃないみたいだし…… （ぐったりしたようなので、寝バックの体位に…… おっぱいを押し付けてるところ、手をもぞもぞっと挿れて 手のひらと おちんちんで、いづみちゃんの全身を楽しんでるよ♪） (2014/8/2 17:19:04) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | し・・・知らない・・・（中学の時も結構エッチされてたのでいちいち数えてなかった） (2014/8/2 17:20:51) |
| 竹田浩史♂3年 | > | たくさんされたんだぁ……（お尻のほうから おちんちんを差し込み お尻のお肉に股を当てつける体位… 正常位のような後背位で 快楽をむさぼるようにぱんぱんぱんぱんっ って続けて…） ああああ 気持ちいい… そろそろ…そろそろ精子出そう… (2014/8/2 17:23:41) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | やああああ・・・中出しは・・・・中出しだけは・・・お願い・・・・（涙声で懇願する） (2014/8/2 17:25:04) |
| 竹田浩史♂3年 | > | ん・・・？ でも… おまんこ好きに使って って言ってたよね…？ （言ってないけど態度にそう信じきって） この…このままっ……！ （お尻に打ち付ける音がぱんぱんぱんっって 室内プールに響き……） (2014/8/2 17:26:22) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | どこに・・・だしても・・・いいから・・・中だけは・・・（弱弱しいい声で相手には届いてない） (2014/8/2 17:28:40) |
| 竹田浩史♂3年 | > | ああああ もう…出るっ おっぱいの弾力も この小さい体でもすごいエッチなこの柔肌と…… イクッ イクッ…！ 出るでるっ…！ あああああ！ （当然のごとくそのまま中に ぴゅぴゅぴゅ！ どぴゅどぴゅっと 大量の精子…） (2014/8/2 17:29:41) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | はぁああウウウウウウ・・・酷い・・・・（泣きながらグッタリなる） (2014/8/2 17:32:09) |
| 竹田浩史♂3年 | > | （背後から、同意があるとはいえ、かなり無理矢理な感じでの射精… ） はぁ…性欲処理できた…最近オナニーもしてなかったからさ…… 気持ちよかったよぉ…・（そして全て出しきってすっと抜きます…） (2014/8/2 17:33:02) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | うううう・・・・（グッタリなりながら抜かれたことがわかり少し身体の力を抜く） (2014/8/2 17:34:30) |
| 竹田浩史♂3年 | > | はぁ… ありがと…このプール これだからやめられない…… (2014/8/2 17:35:21) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 先輩・・・・このこと・・・誰にも言わないでください・・・（先輩を見つめて言う） (2014/8/2 17:36:40) |
| 竹田浩史♂3年 | > | もちろん・・・ 言わないけど…このプールに来ているのにねぇ… ＾＾ (2014/8/2 17:37:02) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 先輩の言うこと何でも聞きます。だから今日のこと波誰にも言わないでください。 (2014/8/2 17:38:59) |
| 竹田浩史♂3年 | > | じゃあ…また僕のおちんちん…フェラとかしてもらおっかなぁ…？ 今度は 別のところで… 体育倉庫とかで制服来てもらって…… （ニヤニヤと） (2014/8/2 17:39:43) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | やります・・・だから・・・（捨て身で言ってしまう） (2014/8/2 17:40:28) |
| 竹田浩史♂3年 | > | じゃあ… 今度・・・ね （精子がたらーりとたれて来ているが、パンツを履いて…・…っと） (2014/8/2 17:44:02) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【リアルでもイッてしまって、処理してましたｗ レス遅くなってすいません】 (2014/8/2 17:44:15) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【ええ？私のへたくそなロルでいけました？】 (2014/8/2 17:45:06) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【こちらもあそこはビショビショですが・・・（笑）】 (2014/8/2 17:46:37) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【うんー そりゃもう… なんというか 拒否自体はしないので、やりやすくって♪ またしたいな。別設定とか… あとはノリノリHないづみちゃんともしたいな♪】 (2014/8/2 17:46:53) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【ご奉仕とかが好きなら、別途スカウトしちゃいたいくらい……】 (2014/8/2 17:47:15) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【ノリノリは決してないですね・・・。SMゲームの部屋とか好きですけど】 (2014/8/2 17:48:33) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【実はご奉仕とかあんまり得意じゃないです】 (2014/8/2 17:49:14) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【そっかぁ メイドさんとして ノリノリじゃないにしても、自ら男性の性欲処理してくれる みたいなスタンスで ってどうかなぁって思ったけど、難しそうだね】 (2014/8/2 17:49:17) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【ごめんなさい。キャラがおとなしいやられキャラなもんで・・・】 (2014/8/2 17:51:26) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【わかりました。でも いづみちゃんとの制服Hはしたいので、縁ありましたら… 約束とかは難しそうかなぁ…？】 (2014/8/2 17:51:59) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【約束いいけど夜とかは難しそうです】 (2014/8/2 17:52:47) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【今日は明日が休みなので出来ますよ】 (2014/8/2 17:53:14) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【今夜？ いいですねぇ…… じゃあどういうふうに待ち合わせしましょうか】 (2014/8/2 17:54:45) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【部屋がどこにします？複数でもOKの部屋のほうがいいんですけどね・・・】 (2014/8/2 17:56:56) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【ああ、複数プレイしたいってことですね。それじゃあ… 約束とかは無しにしましょう。ただ、名前見つけたらお互いに入り合うってことで。】 (2014/8/2 17:57:39) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【私はよく生徒会の部屋にいるんですけどね。不良に輪姦される生徒会役員って部屋です】 (2014/8/2 17:58:16) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【なるほど。僕はレイプは実は苦手なので……】 (2014/8/2 17:58:33) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【そうだったんですね。私は乱暴にやられちゃうのが結構好きなので・・・】 (2014/8/2 17:59:35) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【うん、そうみたいでしたね。それはそれで＾＾】 (2014/8/2 17:59:50) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【まあ学園系の部屋で結構ウロウロしてるので・・・】 (2014/8/2 18:00:24) |
| 竹田浩史♂3年 | > | 【はぁい それじゃあまたです～】 (2014/8/2 18:00:40) |
| 朔埜いづみ♀1年 | > | 【また夜ね！】 (2014/8/2 18:01:12) |
| おしらせ | > | 竹田浩史♂3年さんが退室しました。 (2014/8/2 18:01:20) |
| おしらせ | > | 朔埜いづみ♀1年さんが退室しました。 (2014/8/2 18:01:30) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 14:47:20) |
| 神代 渚♂3年 | > | …さてと、今日はプールどうしよっかな…(服を脱ぎ、黒い水着を履くと、プールサイドに訪れる)入ろうか迷うところ…(水着来たくせに今更何を言う…椅子に腰を下ろすと足を組む (2014/8/3 14:50:03) |
| おしらせ | > | 百瀬 華♀2さんが入室しました♪ (2014/8/3 14:50:08) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【あ、着た です (2014/8/3 14:50:41) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【こんにちはー (2014/8/3 14:50:57) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しいですか？】 (2014/8/3 14:51:01) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【3サイズとか教えて頂ければokです (2014/8/3 14:53:33) |
| 百瀬 華♀2 | > | 今日もあーつーいーっ！！（なんて、大きな独り言を言いながら、胸まで伸びた茶色がかった髪を上で一つに束ね、背中のがっつりあいた水着を着て、そのままプールへと飛び込んで。）ぷはぁ～やっぱり気持ちがいい～（ぷかぷかとひとりで背浮きして青い空を眺めていた。） (2014/8/3 14:56:03) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【85/53/87です】 (2014/8/3 14:57:46) |
| 神代 渚♂3年 | > | …？(座っていると一人の女子生徒がプールサイドに出てくる。「誰だろぅ。」…と思いながら背泳ぎしている彼女を見つめ、目を細める (2014/8/3 14:58:45) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【あ、はい。了解です (2014/8/3 14:59:07) |
| 百瀬 華♀2 | > | （プールの水はちょうどいいくらいに冷たくて。しばらく浮いていると、鋭い視線を感じ、ぱっとそちらを向くとそこには生徒会長の姿があった。慌ててプールから上がり駆け足で生徒会長の元へ向かう。）あ、あの！！みっともないものをお見せしてしまって...すみません！！！（ぺこっと頭を下げた） (2014/8/3 15:03:53) |
| 神代 渚♂3年 | > | …？(相手は今更自分に気づいたようで、相手がこちらに向かってくると首を傾ける)え、みっともないものって…！？(突然頭を下げられ、驚く。相手は一体何をしたのだろうか。少し考えながら相手を見つめ (2014/8/3 15:07:24) |
| 百瀬 華♀2 | > | え！？や、その...体操しないでプールに入ったり、飛び込んだりとか...?(この人は言わなきゃなにも気づかなかったんだ！！そう考えるとさらにやらかしてしまった感じが押し寄せてきて)で、でも！！気づいてなかったならいいんです！！やっぱり忘れてください！！（にこっと微笑みながら訳の分からないことを言い始めて） (2014/8/3 15:10:55) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【不在かな...？もう少し待ってみますね。】 (2014/8/3 15:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代 渚♂3年さんが自動退室しました。 (2014/8/3 15:28:13) |
| 百瀬 華♀2 | > | （先輩の背中を見つめながら淋しそうに『また今度...』と呟き、再びプールへとみを投げる。）はぁ...（頭を冷やそうと一端顔を水に沈めてみて。何か悪いことしたかなあと、それだけが頭の中をぐるぐるしていた。） (2014/8/3 15:29:43) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【お疲れさまです！！】 (2014/8/3 15:30:28) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【私もこの辺で！！お借りしました！！】 (2014/8/3 15:30:55) |
| おしらせ | > | 百瀬 華♀2さんが退室しました。 (2014/8/3 15:30:59) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/3 15:32:30) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【途中寝てました…申し訳ないです (2014/8/3 15:33:23) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/8/3 15:33:27) |
| おしらせ | > | 神崎 雪♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/3 17:58:33) |
| おしらせ | > | 神崎 雪♀1年さんが退室しました。 (2014/8/3 17:58:48) |
| おしらせ | > | 百瀬 華♀2さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:11:43) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【再登場！！！】 (2014/8/3 20:11:58) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【私もう、常に眠いんですけど！！！(笑)】 (2014/8/3 20:12:27) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【クーラーつけてても暑いですね！！台風は近付いてるらしいですけど！！】 (2014/8/3 20:13:29) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【なんなんですかねもう！！】 (2014/8/3 20:13:57) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【えっと...ひとりでとぼとぼしてますね！(笑)】 (2014/8/3 20:14:28) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【ご飯で途中抜けるかもしれないです！が、必ず戻ってきます！相手が見つかれば...w】 (2014/8/3 20:15:12) |
| 百瀬 華♀2 | > | んん～っ。（蒸し暑い夜。どうしてもプールに入りたくて、学校に浸入した。誰もいないことをいいことにプールサイドで素早く水着に着替えをすませ。背中の開いた星柄の水着を身につけ、ミルクティーのパックを片手にプールサイドを歩く。今日の空は星が一面に輝いていた。） (2014/8/3 20:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 華♀2さんが自動退室しました。 (2014/8/3 20:40:21) |
| おしらせ | > | 百瀬 華♀2さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:40:26) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【ご飯落ちでした】 (2014/8/3 20:40:52) |
| 百瀬 華♀2 | > | （膝下までをプールに沈め、ぴちゃぴちゃと子供のように遊び。ミルクティーのパックに刺さったストローを口にくわえ空を見上げる。少量のミルクティーを口に含みパックをおくと、ジャバーンという音と同時に全身をプールに沈める。）んはっ！！やっぱりきもちぃ...。（胸までのびた茶色い髪の毛を上で一つに束ねていて、その束ねた髪からは、ぽたぽたと水滴が垂れる。） (2014/8/3 20:44:43) |
| おしらせ | > | 恵悟さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:45:43) |
| 恵悟 | > | こん (2014/8/3 20:46:05) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【こんばんわ！】 (2014/8/3 20:48:00) |
| 恵悟 | > | 俺スク水大好きです (2014/8/3 20:49:24) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【では、このお部屋はぴったりですね！】 (2014/8/3 20:49:59) |
| 恵悟 | > | 学校のプール大興奮です (2014/8/3 20:50:20) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【ですがここは也チャですよ～(笑)】 (2014/8/3 20:50:55) |
| おしらせ | > | 篠嵜 遊真 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:51:43) |
| おしらせ | > | 結城 雅さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:51:45) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/3 20:51:52) |
| おしらせ | > | 結城 雅さんが退室しました。 (2014/8/3 20:52:02) |
| おしらせ | > | 恵悟さんが退室しました。 (2014/8/3 20:52:04) |
| おしらせ | > | 結城 雅♂3さんが入室しました♪ (2014/8/3 20:52:16) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | 【入れ替わりでお疲れ様ですー】 (2014/8/3 20:52:24) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【わ、みなさんこんばんわ！！】 (2014/8/3 20:52:25) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/8/3 20:52:33) |
| 結城 雅♂3 | > | 【出入り失礼…。】 (2014/8/3 20:52:37) |
| 結城 雅♂3 | > | 【今晩は。】 (2014/8/3 20:52:51) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【大丈夫ですよ！恵悟さんおつかれさまでした！！】 (2014/8/3 20:54:03) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | ほんと、あっついなー（華の独り言にのっかって呟き、水に飛び込んで）競争しようぜ？（言うが早いか泳ぎ初めて） (2014/8/3 20:54:04) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【遊真くん→雅くん→私って感じでお願いします！ (2014/8/3 20:55:35) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【女の子おーいーでー！！大歓迎ですよ♪】 (2014/8/3 20:56:01) |
| 結城 雅♂3 | > | 夜だっつーのにあっちーな、おい……。（七分丈の水着一枚に片にはタオルを羽織り、プール場へと脚を踏み入れては即座に感じる肌に纏わりつく悶々とした熱気の鬱陶しさ。すぐにでもプールに飛び込んで体温を下げたいところだが、先に視界に入ったのは後輩だろうと思しき二人の男女。とりあえずは言葉を適当にかわそうか。）――、ちーっす。お楽しみ最中かい…？（それとなく挨拶がてらに軽く猥ﾄｰｸでも挟んでおこうか。） (2014/8/3 20:56:34) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | 【じゃあ、雅くん待ちー】 (2014/8/3 20:56:41) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | 【おお、早いｗｗｗ】 (2014/8/3 20:56:57) |
| 百瀬 華♀2 | > | わ、遊真くん！！いつのまに...（星に見とれていたせいか、遊真くんの存在に気づいていなくて。競争しようといわれれば、ん？私でいいの？競争相手にならないかも！と、少し頬を赤らめて。そして競争を始めようとしたところに、先輩らしき人が。）あ、こんばんは！！お楽しみ中、、、何ですかね？ (2014/8/3 21:00:32) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | （声が聞こえると、Ｕターンして華の側まで戻って）お楽しみ？（は？と華と顔を見合わせ、にやっと唇の端を歪めて）お楽しみといえば、お楽しみですかねぇー（暑い中、プールの中で競争するのも、お楽しみといえばお楽しみだし、と一人うんうんと頷いて） (2014/8/3 21:03:19) |
| 結城 雅♂3 | > | お楽しみ中ってのはー……、つまり楽しい事をしていた最中かい？ってことだよ。（相手に真顔で問われたその内容に一瞬己の知っているプールとは別の場所に来てしまったのではないかと思考回路が停滞した所為か、言葉が詰まり気味になり。案の定後輩男子の方も今一わかっていない様子に、余り深追いはしないでおこうと話を逸らそうか。）――、まぁ細かいことは気にせずに…、宜しく？（プールサイド近くまで足を運べば、二人の傍で歩みを止め腰を屈めてはにっこりと微笑んで挨拶を交わそうか、ゆらりと手を振るおまけつきで。） (2014/8/3 21:04:32) |
| 百瀬 華♀2 | > | 楽しいことかー、、、どちらかといえば、それからしようとしていた、ってと頃ですかね？ね、遊真？（と、遊真に話を投げかけてみて。宜しくと言われれば、よろしくお願いしますと、何気なく手を振り替えしてみたり。）それにしても、こんな遅くにプールまで来るなんて、やっばりきょうも暑いですねー！！（そう言いながらぴしゃぴしゃと水面からでている白い肩に手で水をかけてみた。） (2014/8/3 21:09:07) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | （楽しい事なら間違いないな！と言いかけた所で華に制され口をつぐみ）うん、うんうん。（先輩に向けて水を弾くと、華にもざぶんと勢い良く水をかけて）競争競争ー！負けた方がジュースおごりな！（身を翻して泳ぎ出す） (2014/8/3 21:11:41) |
| 篠嵜 遊真 ♂ ２年 | > | 【背後でおちまーす】 (2014/8/3 21:13:10) |
| おしらせ | > | 篠嵜 遊真 ♂ ２年さんが退室しました。 (2014/8/3 21:13:13) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【あら、お疲れさまです！！また今度もお相手お願いします！！】 (2014/8/3 21:14:12) |
| 結城 雅♂3 | > | タノシイコト……ねぇ…。（恐らくと言うか十中八九己の想像していたものとこの二人の口にする事では内容が違うということをはっきりと言葉では述べることも無く、己は折角のタノシイコトとやらを眺めさせて貰おうかと、片脚を折り曲げてプールには1本の脚だけを浸けては両腕を後ろへと突っ伏して。――と思いきやなにやら慌てた様子でプールから上がり、姿を消していく後輩男子に見送る言葉も掛けれずに視線だけで追うと）――、タノシイコトできなくなっちまったな。（ぽかんとしてはそれとなく少女に言葉をかけてみて。） (2014/8/3 21:14:38) |
| 百瀬 華♀2 | > | （慌てたようにプールを後にする遊真のあまりにも早い行動に、声をかけることすらできなくて、その大きな背中を見つめていた。そして、今日初めてあったまだ名前も知らない先輩と二人きりになってしまったことに、胸がドキドキして止まらなかった。）楽しいことか...まあ、いいんです！！先輩は今日どうしてここに？（なんて焦ってる感じが丸見えだが、必死に話題を作ろうと、思いついたのがこんな話題だったことに、自分が情けなく感じた。） (2014/8/3 21:19:28) |
| 結城 雅♂3 | > | んー……、どうしてって言われてもなー……。（改めて何故ここに来たことを問われれば「目的」の内容を口にすればそれで終わりだろうが…果たして直接それを言葉にしていいのだろうか。指先で頬を掻いては苦笑が自然と浮かび上がり。）――、そうだなー…、タノシイコトをするためかなー…。（プールサイドから見下ろす様に視線を向ける顔の位置を少々相手に近づけようか、徐に掌て相手の頭をぽふぽふと撫でては繕笑みを浮かべて。） (2014/8/3 21:22:02) |
| 百瀬 華♀2 | > | 楽しいこと？やっぱり先輩も競争とか好き何ですか？（フフ、子供ですね～なんてからかってみる。しばらくひとりでクスクス笑っていると、突然先輩の大きな掌が私の頭をなでたときは、不意にドキッとしてしまい無意識のうちに顔を赤らめていた。）せ、先輩？（と、その赤くなった顔を先輩に向け、先輩の顔を下からのぞき込んでみれば、先輩は柔らかい笑顔を浮かべていた。） (2014/8/3 21:27:35) |
| 結城 雅♂3 | > | まぁ……、競争と言えば競争か…。（どっちが早くイくか的な意味合いで。――、当然内心だけに留めて言葉には出さずに依然笑みのまま撫で終えた手で己も数回プールの水を躰に浴びせ、そのまま着水しようか。）――、何なら競争でもしてみるか？（勿論己の想像する意味合いでの競争であるが…、相手にもそれを理解させようと遠慮も無く彼女の背後に躰を寄せては腰元に手を回して。） (2014/8/3 21:31:16) |
| 百瀬 華♀2 | > | いいですよっ！しましょう！（先輩の考えている競争の意味合いなど理解することもなく話を進め。やる気満々な表情を浮かべていたとき、腰に何かを感じふと水越しに見てみると、先輩の腕が回されていた）え？先輩？これじゃ競争できないですよ？（と、ニコニコしながら首を傾げて見ては、先輩の表情を伺うように見上げていて。） (2014/8/3 21:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 雅♂3さんが自動退室しました。 (2014/8/3 21:51:30) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【今日あたしなーゆーの多いなぁ...w】 (2014/8/3 21:54:57) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【雅さんお疲れさまでした！！やっぱりもう少し上手に文章書けるようにしたいです！！こんなグダグダな文書にお付き合いいただきありがとうございました！！】 (2014/8/3 21:56:20) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【しばらく待機してます】 (2014/8/3 21:56:32) |
| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 21:58:04) |
| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 21:58:07) |
| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 21:58:14) |
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| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 22:02:31) |
| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 22:02:33) |
| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 22:02:35) |
| 百瀬 華♀2 | > | (2014/8/3 22:02:36) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【しばらく待機してます！】 (2014/8/3 22:02:50) |
| 百瀬 華♀2 | > | 【しつれいしました！！】 (2014/8/3 22:11:59) |
| おしらせ | > | 百瀬 華♀2さんが退室しました。 (2014/8/3 22:12:04) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 14:41:33) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。非常に亀レスですがお邪魔します】 (2014/8/6 14:42:43) |
| おしらせ | > | 阿部 星夜♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 14:42:55) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔します。】 (2014/8/6 14:43:23) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは～】 (2014/8/6 14:43:38) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （眠そうに、水着姿で浮き輪を抱えてプールサイドに腰を下ろすと、足を見ずに付けてちゃぷちゃぷ水しぶきを飛ばし）ここ室内だけど、温水じゃないんだ……でも気持ちいい。 (2014/8/6 14:47:28) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | (水着に着替えてプールで泳ごうと室内にへと入っていけば、誰もいないと思っていたそこには見知った顔がいて)あれ？泳ぎにきたの？(彼女の方に近づいていきながら、後ろの方でストレッチをしつつ話しかけて) (2014/8/6 14:50:05) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （背後から広い室内に響いた声は知っている人のモノで。少しだけ驚いた顔をしてから振り向いて）うん。今日も暑いからさぁ……そっちも？（ストレッチをしている同級生に笑いかけて。それから先に水の中に入り）ここって意外と人居ないんだね～もっと人で溢れてるかと思った（浮き輪につかまり気持ちよさそうにぷかぷか浮いて） (2014/8/6 14:57:17) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 暑いのもあるけど、最近運動不足だからちょっと泳ごうかなーって、ね。(彼女が水の中で浮かんでいるのを見れば、浮き輪を持ってきていたことに今更気づいて)あれ…？もしかして泳ぐの苦手？(ストレッチを終えれば、プールサイドに腰掛けて足から静かに水の中へと入っていき)ほんとだねー。まぁ、でもプールは少ないほうが嬉しいけどね、人多いと泳げないしさ。てか冷たくてきもちぃぃ～、やっぱプールっていいよなー。(太陽に照らされて暑くなっていた身体を冷やす水に気持ちよさそうに目を閉じて) (2014/8/6 15:03:30) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | あれ？星夜って、部活とか入って無いんだっけ？（運動系の部員なら、今頃はむしろ少しでも休みたいと思っている筈。そう言えば聞いたことなかったな～と、手で水をかき、ちゃぷ…。と水音を響かせながら体を動かし続ける彼を見て）別に？泳げるけど、今日はゆっくり浮いてたかったから。あはは、気持ちいいよね～？（水に入って気持ちよさそうに目を閉じたその顔に、ぴしゃっと水をはねさせて）しかも空いてるしね。何時もこんなだったらかよっちゃおうかな～？ (2014/8/6 15:15:18) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | ん？帰宅部だよー。上下関係とかあんま好きじゃないから部活とかは入ってないんだよねー。美寿々も帰宅部？(聞かれたことで相手のことも気になるのは当然のこと。まぁ放課後よく見かけるから帰宅部なのだろうが。)美寿々が通い始めたら、美寿々目当てで人増えちゃうんじゃない？っ…つめたっ…。(相手を茶化すようなことを言いつつ、そろそろ目でも開けようかと思っていれば、顔に水がかかり目を開けてその犯人の方を少し睨んで)今…水かけたろ？(顔は笑っていつつ、眉はピクピクと動いていて、相手が返事をする前にお返しだと言わんばかりに、かけられた量より多い量の水を遠慮なく相手にかけて) (2014/8/6 15:26:45) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | そういう理由？確かに面倒くさそうだけど…うん、私も帰宅部。一緒だね～（だから良く会うのか～と、妙に納得して）ええ～っそれは困る～っ（折角ゆっくりできそうな場所なのに。少し嫌そうな顔をして見せてから、ぷぷっと笑って）まぁ、誰も寄ってこないけどね～（水を滴らせて睨む相手に、にまっと笑い返していれば）わっ！冷たっ！そんなに沢山かけてないのに～（ばしゃんと顔全体に水をかぶって、慌てて手で拭いながら恨めしそうな声。そらからじとっと見つめながら更に水をかけてやろうと手を構え）倍返しならさらに倍に……。（やる気で構えているものの口元は笑っている） (2014/8/6 15:44:29) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | そうかねー？少なくとも俺は美寿々目当てで来ちゃうけどねー、気に入ってるし。(水がかかり、手で拭う姿を見ながらクスクスと笑っていれば、此方を見つめる視線と水をかけようとしていることに気づけば、それを避けるために水中へと潜って。素早い動きで彼女の後ろに現れれば水をかけようとする両手首を掴み)美寿々みたいにたくさんの水を被るのは嫌だからねー。(彼女の自由を奪いつつニコニコと笑って彼女の顔を覗き込み) (2014/8/6 15:55:19) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （顔を拭う手が一瞬止まり、ちろっと前髪から滴る水滴に閉じていた目を開け彼の方を見て）調子いいことばっかり言っちゃって～（冗談ばっかりと受け流し、くすくす笑うその顔にまた水をかけてやろうと隙をうかがっていれば……。）…あっ！（逃げるように水中に潜った相手。慌てて目で追うけれど、しっかりつけた浮き輪が邪魔ですばやい動きに反応できず。後ろから現れた相手に両手を取られ）ちょっ？！もう～ずるい～っ（首を巡らせ膨れた顔で振り返る）……水かけなくてももうびしょ濡れじゃん…。（潜ったせいで髪もびっしょり濡れ、ぽたぽた水滴を垂らして笑う姿にこちらも思わずくすっと笑って） (2014/8/6 16:10:31) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | あ…。(彼女からの水の攻撃を避けることで頭がいっぱいで、指摘されれば濡れた髪から落ちる水滴を真顔で見つめ彼女につられるように此方も笑い)結局お互いにびしょ濡れになっちゃったな…。(彼女の手首から手を離せば濡れた髪を手でグシャグシャっとして、前髪をどければ目のあたりを手で拭い)ふぅ…。ところで、さっき俺が言った本音は冗談って受け取られちゃった感じ？ショックなんだけどー。(先程潜る前に発言したことをあっさり受け流されたことを言えば不満そうな顔を見せて) (2014/8/6 16:21:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/6 16:30:35) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 16:30:45) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ただいまです（汗）】 (2014/8/6 16:31:06) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【PCの調子が悪くて再起動してました。お帰りなさいです(笑)】 (2014/8/6 16:36:31) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | あははっ、まぁ、プールだし。気持ちよかったから良いけどね。（言われて気づいたように濡れた髪を乱す相手にまたクスクス笑いながら、自由になった手でまだ頬に張り付いている髪を払い）……え？（不満そうな声を聞いて、お団子にまとめた後ろ髪のほつれを直していた手がまたぴくっと止まり。わざと受け流したのに……。そろっと見返す瞳は身長差の所為で自然と見上げる形に）だってあの流れだし…真に受けたら困るのそっちなんじゃないの？（頬が赤くなっていくのが自分でも分かって、少し困ったような顔に）【そちらもお帰りなさい（笑）】 (2014/8/6 16:40:33) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | ん…まぁあのときは…。じゃあ今だったら真に受けてくれんの？(困ったような顔をする彼女を無視するかのように、少し不満そうにしつつもじっと相手の目を見つめながら真剣な顔で言葉を続けていき)だからさ、美寿々のこと結構好きって言ってんだよ。こういうこと言われたら迷惑か？(以前彼女が言っていたセリフをあえて彼女に告げて、彼女が払い忘れたであろう頬に張り付いている髪を払ってあげれば、そのまま彼女の頬に手を添えて) (2014/8/6 16:47:43) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | い、今は…？（じっと見つめてくるその目から視線が逸らせなくて、さらに困ったように言い澱む。すると更にはっきり告げられて。しかも聞き覚えのある言葉）迷惑じゃないけど……。（伸びてきたと思った手が髪を払って頬に触れる。水で冷えた掌が気持ちよくて一瞬目を閉じてから、またおずおずと見つめ返して）真に受けたら、こっちも「結構」どころじゃ無くなっちゃうんだけど。そしたら変に期待しちゃう……。こう見えても根は純情なんだからね？（だから誤魔化してたのに…と。最後は冗談ぽく言ったつもりだけど、今の瞳の色ではどう受け止められたか…。） (2014/8/6 17:02:35) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | (彼女が喋る言葉を一言一句聞き逃さずに、自分の耳で受け止めて。彼女が喋り終われば広い室内に沈黙の時間が少し訪れ)「結構」どころじゃなくなってくれた方が嬉しいんだけど。俺はなんというか…美寿々のこと普通に好きだし。(さっき自分が言った「結構」というワードをすぐに撤回するようなセリフを吐けば、それが相手に告白と伝わったか分からないが、滅多に赤くしない顔を彼女以上に赤くさせて。そんな姿を彼女に見られたくなくて顔を横に逸らして)俺だって純情なんだからな、こういうことするの初めてだし…。(顔だけでなく身体も熱くなってきた気がして、彼女が何か発言するまでの間が耐え切れず、彼女から少し離れれば顔を冷やすつもりで一回潜って。水中から浮かび上がればまたびしょ濡れになり) (2014/8/6 17:17:37) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【自動退出時間大丈夫ですか…？】 (2014/8/6 17:40:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/6 17:41:15) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 17:41:27) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【お帰りなさいー…(笑)】 (2014/8/6 17:42:13) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （今までこの手の話題は余り考えないようにしてたし、しらを切って来た。けど、彼の口調が真剣だったから…つい本音を覗かせてしまった。話終えて訪れた沈黙が苦しくて、見つめ続けていた目をふいっと逸らす。やっぱり引かれちゃったかな……。少しさみしそうに微笑みかけて、やがて帰ってきた答えに驚いて、目大きく見開いたまま彼の顔を見た。）それって……。（反らした横顔が真っ赤に染まっているのも信じられない気持ちで。だって、あの日の図書室で見た顔とは別人みたいだし……でもそれは向こうも同じ…なのかも知れない。到堪れなくなったのか、水に潜ってしまう彼は年相応で、単純に愛しいと思った）あのさ……。（言いかけて、浮き輪の中からぽちゃんと水に潜って抜け出して、彼と同じにびっしょり濡れた顔を覗かせ）これ全部嘘でした……なんて言ったら、泣くからね？（だから信じるけど……いい？と、恥ずかしそうに付け足して） (2014/8/6 17:45:29) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ただいまです～】 (2014/8/6 17:45:45) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | (水の中は冷たいはずなのに、身体の内から熱いような気がして、浮き上がっても顔は赤いままだった。再び前髪を払い目の当たりの水滴を拭って、息を一回吐けば後ろから声がして、驚くように後ろを振り向き)え…っと…。(泣いてる姿も見たいかも…なんて言おうかとしたが、恥ずかしそうに喋る姿にそんな意地悪な考えは消えていて。びしょ濡れになり目にかかる彼女の髪の毛を払ってあげれば、そのまま何も言わずに唇を重ねればすぐに離して、これで信じてもらえる？なんてくすっと笑いながら告げて)あっ…てかさ、俺がこんだけ恥ずかしい思いしてんだからさ、…美寿々の返事聞かせろよ。(自分しか気持ちを伝えていないことに不満そうな顔を見せれば、手首をがっちり掴み彼女の目をじっと見つめれば逃げられないようにして) (2014/8/6 18:02:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/6 18:24:59) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【落ちちゃいましたかね？】 (2014/8/6 18:26:27) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 18:27:24) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【あ、おかえりなさいませ。大丈夫ですか？】 (2014/8/6 18:27:42) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません～エラーで手間取ってました～】 (2014/8/6 18:27:58) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【了解ですー。】 (2014/8/6 18:28:11) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （こちらの返事を聞き驚いた様に振り返る彼。今度は彼の方が戸惑ってしまっているようだ。それに肯定の意味を込めて、にこ…。と微笑んでみせて。再び延ばされた手がペしゃんこになった前髪を払う。そして自然と寄せられた唇……。触れるだけのそれを受け入れて。こちらも照れた笑みを浮かべながら、信じるよ……と、頷こうとして）………うっ。（言われてみればちゃんとした言葉はひとつも告げていなかった。手首を掴まれ、聞かせないと離さないと言わんばかりの視線を見れば、言葉に詰まる……けれど。俯いて小さく息をつく。それから顔をあげて）……私も好きだよ、星夜のこと。普通に。（先程彼が言った言葉と同じだけど、でも本当だから。じゃなきゃ、こんなにドキドキしてないし……）嘘じゃないからね？（微笑んでいるけど相変わらず顔は真っ赤で。でもどこかスッキリした気持ちがした） (2014/8/6 18:29:21) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | (自分が要求したのに、いざ言われると嬉しい気持ちと同時に恥ずかしさも込み上げてきて。此方から告げた時と同じくらい顔は赤くなってしまっているだろう。自分が言った言葉と同じセリフを言われれば少し笑ってしまって)嘘だったとしても、もう離さないし。今更後悔しても遅いからな？(相手の腰に手を回して抱き寄せれば、お互いの身体を密着させて、額と額をくっつけながら相手の目を暫く見つめ、そして先程より少し長いキスをして。一回離れればまた唇を重ねて甘い甘いキスを続けて)…っはぁ…。…そういやさ、なんで水着ワンピースのやつ？ビキニの方が肌露出しててエロくていいじゃん。今度はビキニでよろしくな！(甘い時間を堪能して唇を離せば、慣れてない甘い雰囲気に耐え切れず、沈黙を破った言葉はあまりにも無理矢理すぎる話の切り出し方で。でも、そんなことを気にする素振りはなく、文句を言いつつもいつも通りの意地悪そうな笑みを浮かべていて) (2014/8/6 18:44:31) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | それはこっちのセリフだよ？（赤さを増したその顔が少し可愛いとすら感じてしまって、結構でも普通でもなく、これって相当なんじゃないの？と、頭の隅で思いながら、抱き寄せられて。お互いに真っ赤な顔で見つめ合い、重なる唇。一度離れてもう一度……。そろりと、彼の背中に腕を回して）ん……んっ（キスはこれで二度目なのに、あの時よりも気持ちよくてドキドキするのはなんでだろう？プールの水で冷やされていなければ、お互いの体温で蕩け切ってしまっていたかも……そんなに甘いキスが終わりーー。）……は？（少しとろんと、浅い息をついていれば、空気が一気に変わるような台詞。思わず目を丸くして見返して）まったく……ほんとにエロいのが好きなんだから～（ため息混じりで呆れたように。でもそんな何時も通りの会話が実は嬉しく。にやっと口の端を上げ）ホントはこれ、ワンピの部分取れば中はビキニなんだけどね～（ワンピース部分の裾をひらひらめくって見せるが水の中なので見えるわけもなく）あ〜あ。何かドキドキし過ぎて眠くなっちゃったな～そろそろ上がろうかな（こちらこそ全く脈絡のない言葉。完全な照れ隠しで帰ろうかと言い出して） (2014/8/6 19:14:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部 星夜♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/6 19:22:47) |
| おしらせ | > | 阿部 星夜♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:23:08) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お帰りなさい～】 (2014/8/6 19:23:37) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【…最後の最後でやらかした（泣)すいません、もう少しお待ちください(汗)】 (2014/8/6 19:23:48) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【いえいえ～ゆっくり待ちますのでお気になさらず～（笑）】 (2014/8/6 19:24:39) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | (甘い雰囲気をぶち壊しても、怒ったりすることなくいつも通り返してくれる事が嬉しくて、そんな部分も好きになったりして)いやいや、男子ならこんくらい普通だって。好きな人のは特に見たいしね？(前なら言えなかった、好きな人というセリフをあっさり言ってのけて、ため息まじりに喋る彼女の姿を微笑ましく見つめていて)…へ？まじで？…ちょっとそれ言うの遅いってー。しかも水中だから見れないじゃん。(彼女がにやっと笑った瞬間悪い予感はしたが、まさかの発表に眉をひそめながら精一杯のブーイングを向けて)あー、そうだね。身体も冷えちゃうし上がろうか。(自分の言葉を無視するかのように、提案されればそれには賛成して先にプールサイドに上がれば、彼女をプールの中から引っ張ってやり、プールサイドに上げて二人仲良く屋内プールをあとにした。) (2014/8/6 19:37:10) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【ごめんなさい、勝手に〆ちゃいました。今日も長時間ありがとうございました。いつも通り榊さんが可愛くて楽しかったです。】 (2014/8/6 19:37:54) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【いえ～こちらも〆に向けてましたので。と言うかそろそろ時間なので阿部さんの〆に乗っからせて頂きます～（汗）こちらこそお付き合い有難うございました！照れてる阿部くんは反則です（笑）では～またお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】 (2014/8/6 19:42:46) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【あ、榊さんの分も〆させていただきましたーってことですよ。一緒に帰ってることにしちゃったんで(笑)そう言ってもらえると嬉しいです！はい、また機会があればよろしくお願いしますー。】 (2014/8/6 19:44:24) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【あ、そうでしたか（笑）ありがとうございます～ではＰＬ も失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/8/6 19:46:34) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:46:53) |
| 阿部 星夜♂2年 | > | 【はいー、では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2014/8/6 19:47:09) |
| おしらせ | > | 阿部 星夜♂2年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:47:13) |
| おしらせ | > | 榊翔太♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 21:43:28) |
| 榊翔太♂3年 | > | (さぁて、家宝は寝てまてってーことでー(^-^) (2014/8/6 21:44:35) |
| 榊翔太♂3年 | > | (とりあえず待機しますかねー (2014/8/6 21:44:48) |
| 榊翔太♂3年 | > | (奈々おいでーwwなんていってみるww (2014/8/6 21:45:50) |
| おしらせ | > | 榊翔太♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 21:49:04) |
| おしらせ | > | 木邑巳希♀１年さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:20:51) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【こんにちわっ♪】 (2014/8/7 11:21:05) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【雑ロル、エロルなんでもｏｋです！】 (2014/8/7 11:21:34) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【待機ロル打っているので反応しないかもですが、待ってて頂けると嬉しい限りです！】 (2014/8/7 11:22:23) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【ＲＯＭさん気軽に入って来てくださいっ】 (2014/8/7 11:23:16) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 授業サボっちゃった…の前に暑いぃ…（プールの更衣室に入ると、服を脱ぎ全裸になる。誰もいないと思ったので少し全裸のままでいた。さすがにまずいなと思ったのか、黄緑のフリルビキニを着ると上から、半袖のパーカーを着る。フードを被ると、更衣室を出て。）誰もいないのかぁ～（プールサイドに来ると人の気配すら感じられない。大きなため息を漏らすと、近くのベンチに座る） (2014/8/7 11:28:52) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【待機します】 (2014/8/7 11:31:13) |
| おしらせ | > | 御堂 司♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:35:30) |
| 御堂 司♂3年 | > | 【お邪魔します。入室ロルまわしますね。】 (2014/8/7 11:35:51) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【こんにちわっ♪あ、はいっ！】 (2014/8/7 11:36:01) |
| 御堂 司♂3年 | > | （連日猛暑の中本日も何時もどおりインドアに徹しようと思っていたが、流石にここ最近室内に閉じこもりすぎたのか、体が鈍っているのは否めなかった。とはいえ、この炎天下の中暑さを搔い潜りそれでいて体を動かせる場所といえば限られるだろう。その足が向かった場所が此処である。）――、やっぱり夏といえばプールでしょう。（出かける際に既にサーフパンツに着替えての入場。更衣室もスル―して、炎天下の中照りつける屋外プールとは違い、快適な空間にて用意されたプールサイドに足を踏み入れる。早速一人の少女の姿を見かけてはとりあえず声をかけてみようか。）ちーっす…、ってアレ、泳がないのかい？（その格好は見るからに泳ぐ気のない姿。かといって何かしているわけでもなく、小首を傾げて問いかけようか。） (2014/8/7 11:43:19) |
| 木邑巳希♀１年 | > | ふぁぁぁぁっ!?!?（いきなり声が掛けられ変な声で叫ぶ。勿論、プールには自分の叫び声が響き渡った。カァァァッと顔を真っ赤にしながら、顔を手で隠す。相手の声を聞く限り、男の人だろうと予測した。実際姿を見ていないので、まだ分からないが。もしかしたらあっち系の男の人かも。なんて思いながら後ろを振り向くと、普通の男の人で。はぁ。よかったぁっと思っていると質問をされる。）あー。っと…日焼けしたくないんですよ～（苦笑いしながら答えるが本当は、違う。泳げないのだ。そんな恥ずかしいこと言えるはずも無く。でも、すぐばれるだろう。着ているパーカーは半袖なのだから。それに気付くと、冷や汗が滝のように流れ出す。顔はひきつっている） (2014/8/7 11:49:32) |
| 御堂 司♂3年 | > | …っびくりしたぁあ?!……、（突然の絹を裂くような悲鳴、当然自身が話しかけたその少女から発せられたものだったが、まさか悲鳴を上げられるとは思わなく、こちらもびくりと驚きを隠せずにいた。）なんちゅー叫び声をあげてんだ…。（よくよく聞いてみれば何とも面白い叫び声であった。録音でもしていたらリピート再生でもしてるところだろう。ただそれにしても、彼女の口から紡がれる理由がどうにも腑に落ちない。何かを隠してはいるのだろうが、あまりにも見え透いた不自然さなので突っ込むことすら遠慮してしまい。）――、オイル塗ってやろうかい…？（日焼けが嫌なら塗ってやろうという単純な理由で言葉を向けて。） (2014/8/7 11:56:31) |
| おしらせ | > | 藤堂 美咲♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:58:34) |
| 藤堂 美咲♀1年 | > | 【こんにちはー！お邪魔しても良いですか？】 (2014/8/7 11:58:50) |
| 御堂 司♂3年 | > | 【どうぞどうぞー。】 (2014/8/7 12:00:00) |
| 木邑巳希♀１年 | > | す、すいませんっ。びっくりしてまして…（咄嗟に言ったからか日本語じゃない日本語が出てきた。自分が発した言葉だと分かると、また赤面してしまう。今日は災難だな。とも思いながらも相手の言葉を聞いて）お、オイルですかっ？（相手の鈍感さにビックリしながらも、心臓は相手に聞こえるんじゃないかってくらいドクドク煩かった。）あぁっ！！だ、大丈夫ですっ！更衣室で大量に塗ってきたんでっ！（苦笑いしながらも遠慮をする。異性に体を触られるなどやられたことも無い。）あ、そうだっ！わ、私。木邑巳希（きむらみき）って言いますっ！１年生ですっ！（立ち上がりペコッと一礼する。「貴方は？」と聞くとあることを考える。身長的に、先輩だと思うけど、同学年でこのくらいの身長の男子いるしなーっと少し考えてみる。） (2014/8/7 12:04:54) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 【遅れましたっ！！こんにちわっ♪】 (2014/8/7 12:05:09) |
| 藤堂 美咲♀1年 | > | (夏と言えばプール!海は砂浜が熱かったり帰りが面倒だったり潮が苦手だったりとあんまり好きじゃないけれど、プールはシャワーもあれば更衣室もしっかりしているから使いやすい。さっそく更衣室に入ると既に誰かいるようでロッカーのひとつは荷物が置いてあった。最初から派手な赤色のビキニを仕込んできたからあとはもう脱ぐだけ、ちゃちゃっとシャツとスカートを脱いじゃって更衣室を出ると、プールサイドには二人の人影が。見ると同級生の女の子と先輩だった。)…こんにちはー！二人して昼の情事ですか…私も混ぜてくださいよー(相変わらず下方面のネタをぶっこみながら二人の会話に入りに行く。同級生の豊満な胸へ目がいくと、何も言わずに両手でもみもみ。おぉ、これは見た目以上のモノをお持ちで…と感動してパーカー越しに凝視する。) (2014/8/7 12:07:50) |
| 御堂 司♂3年 | > | お、おう…。大丈夫ならいいんだけども。（マンガのようにしどろもどろとした答えでいったい何に対しててんぱっているのか己としては知る由もないが、不要ならばそれ以上にすることもないだろう。）俺は3年の御堂、暇つぶしと運動不足解消にきただけだよ。（とりあえずは最初の挨拶に此方も最低限の返答を返そうか。――ふと背後から聞き覚えのある声に顔を向ければ、これまた見覚えのある顔。しかしその前に視界に入ったのはド派手な水着の配色。見ただけで呆れ笑いが浮かび上がり、そしてそのあとの少女の行為に対してもあきれがより一層深まって。）のっけから羨ましい挨拶してんじゃねーぞ、牝猫。（腕を組んでは双眸を細めて一応注意はしておこう。内心はもっと派手にやれと思ってはいるが口には出さず。） (2014/8/7 12:13:00) |
| 木邑巳希♀１年 | > | わわっ！こんにちは！（更衣室の方から声がすると思えば、同学年の女の子が出てきた。少し表情を和らげるとこっちにおいでと目で訴える。こっちに来てくれたのはいいものの、いきなり自分の胸をじろじろと見ると無言で揉んできて）ひゃぁっ！んぁぅっ…な、なにするのっ!?///////（自分のいやらしい声がプール内に響くと顔を真っ赤にして、涙目で女の子を見る。）えっ？あっ！御堂先輩ですねっ！（やっぱり先輩だったかっと思うとなにかたくらんでいそうな顔を２人はしていた。背中が凍るような感じで少しゾクッとした。恐る恐る聞いてみる）な、なんですか…？（目に涙が溜まりながらも笑いながら聞いてみる。答えが怖いが我慢して聞くことにしよう） (2014/8/7 12:16:31) |
| 藤堂 美咲♀1年 | > | 牝猫！…まぁ豚とか牛って言われるよりましですかね、にゃんにゃん♪(何時ものように呆れた表情を見せてくる先輩をもっと呆れさせようと両手を握って猫ポーズ。これは自分でもどうかと思うけど突っ込みまちだから良いのだ。)…ふへへ、感度も良いなんて巳希ちゃんは本当に良いおっぱいしてるなぁ…ほらほら、先輩も見ます？(すかさず後ろに回ってパーカーを捲って水着を露にさせる。さっきの続きで猫の真似をすると、にゅるんと舌を出して首筋を舐めてみる。こんなに可愛く反応されたら女子でも萌えますって。後なんか先輩から無言の期待を感じるし。怒られない程度にしばらくこの大きなマシュマロの感触を楽しもう。) (2014/8/7 12:21:27) |
| 御堂 司♂3年 | > | まぁ…、これだけでかいのが目の前にあれば自制心弱い奴ならそうするわな…。（冷静に美咲の行動分析を淡々と喋るも、さらに激しくなる卑猥行為に特に言葉を申す事もなく、暫くはこの百合絡みを眺めていようか。傍にある椅子に腰かけては背もたれに寄り掛かり両腕を枕に楽な姿勢でいざ傍観。）――、アレだ。自然災害にあったと思って諦めた方が早いぞ。（1年女子にかける言葉はなんとも同情心のかけらもない言葉。寧ろ己の願望を実行する2年女子の行為を助長するような発言。現に内心では更なる刺激を求める様に、下肢部では熱を徐々に帯び始め反応を見せる） (2014/8/7 12:27:12) |
| 木邑巳希♀１年 | > | 美咲ちゃんっ？（猫のポーズをしている美咲ちゃんに話しかけると、後ろに回ってくる。何をしようとしているんだろうと、不思議に思いながらもそのまま放置。しているといきなりパーカーが捲くられる。状況が飲み込めないままオロオロとする、指元に生温かいにゅるっとした感触がした。なんだかくすぐったくて。声を抑えきれずに出してしまう）ひゃぁんっ！！ぁぅっ…んふぁっ…ら、らめぇんっ！（怒ろうとしても力が抜けてしまいか弱い声しか自分の口から出てこない。顔を真っ赤にしながらも声を出さないようにと手で口を塞ぐ。先輩の方はただ、止めようとせずに眺めたままで。でも、見られているともっと恥ずかしさがあった。涙目になりながらも耐え続けて。いつ終わるのだろうと。） (2014/8/7 12:29:58) |
| 藤堂 美咲♀1年 | > | それじゃあまるで私が自制心がないみたいじゃないですか、ないですけど…って言うか猫スルーしないでくださいよ鬼畜うぅぅ！(このポーズを無視されたらさすがの私も真っ赤になりますよ、まぁそれはさておき、胸を揉んだり首を舐めたりしてたら何とも良い声で啼くではありませんか。先輩が傍観体制に入ったと言うことは、もっとやれってことで解釈します。)……巳希ちゃん可愛い声してるねぇ…(最早言っている事が完全にエロ親父。水着の上から乳首の位置を探ると、指の腹で擽るように刺激していく。口は首筋から舌を這わせていき、今度は耳をはむはむと甘噛みしてみました。ついでに余った手では露出された横腹の部分を擽り、声を我慢できないようにさせてあげる。涙目になって可愛いなちくしょー。) (2014/8/7 12:36:26) |
| 御堂 司♂3年 | > | どうせやるんならもっとこっちに寄ってくんねーかな…？（激しさを増す猥褻行為を捉える視界は確実に脳を興奮状態にさせていき、ノリノリ状態の美咲に言葉を向けては、己の傍に手招きをして意思を伝えると、己も少し彼女たちに寄ろうか。）――、女だけで楽しむにも限度ってもんがあんだろ。（どこからともなく取り出したのは大容量のローション液。流石というほかないこの校舎の到る所に施設に用意されているアダルトグッズ。キャップを外しては掌にタラタラと粘液を垂らして掌にため込む。）胸ばっかだと不公平だしなー…、下半身は俺がマッサージしてやろうかい。（完全に傍観モードから参加に切り替われば、徐にローションをため込むその手でまずは美咲の弄ぶ豊満な片丘ごと巻き込んで粘液まみれにする。そのまま腹部伝いに指先を撫でおろせば向かう先は下肢部の水着の膨らみ。容赦なく水着へと手を潜り込ませば、既にぬるぬるとした感触を纏ったまま割れ目を指の腹部で前後になぞらせる。） (2014/8/7 12:39:21) |
2014年08月02日 16時03分 ～ 2014年08月07日 12時39分 の過去ログ
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