「紅魔館」の過去ログ
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2014年08月03日 22時49分 ~ 2014年08月07日 15時56分 の過去ログ
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フランドール | > | (100点満点でどのくらいうまく飛び込めたか測ってみる方向で) (2014/8/3 22:49:35) |
フランドール | > | 1d100 → (49) = 49 (2014/8/3 22:49:38) |
フランドール | > | (良くも悪くもなく、ちょっと高さがありすぎたのか若干バランスを崩して着水してしまいました)…~!…ぷはっ(水面に顔出して。体は丈夫) (2014/8/3 22:51:15) |
八雲藍 | > | …………可愛い。(ちょろりと鼻血を垂らす狐。すぐさま手で鼻血を拭くと、無事だろうか、と思い泳いでフランの元へ) (2014/8/3 22:54:11) |
フランドール | > | うー…(身体を叩くようにして異常ないか軽く調べ…大丈夫そうかな、と思うとゆっくり手足を動かし泳ぎ始めて)…あ、大丈夫よー、一応は…あれ、血の匂い?(何でするのかしら、と首を傾げながら泳いで向かってくる藍にそう言って) (2014/8/3 22:56:31) |
八雲藍 | > | 大丈夫かね?(フランの元へ行くと、怪我の有無を確認。ついでに香る血の匂いを嗅ぐわせて、なんですか?と首を傾げて) (2014/8/3 22:59:33) |
フランドール | > | うん、大丈夫だよー。…藍こそ、なんか血の匂いがするけど…怪我でもしてるの?(流石に鼻血とは気付かず不思議そうに)流石に、ちょっと高すぎたかもね…もうちょっと練習とかしましょっか、そのうち (2014/8/3 23:02:07) |
八雲藍 | > | さて……なんのことやらですよ?(大丈夫、ということだけは伝えてにっこり笑う。)そうですねぇ……まあ、ゆっくりならすのが一番です。 (2014/8/3 23:06:00) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2014/8/3 23:06:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……。なにか騒がしいと思ったら…。フランが水遊びなんて珍しいわね。…そしてあなた(藍)も…ね。(こんばんは~。) (2014/8/3 23:07:06) |
フランドール | > | んー…?ならいいけど…(見たところ不調もなさそうだし、と首を傾げつつ、大丈夫ならいいか、とまたプールサイドに戻っていって…)あ、パチュリー。暑いからねぇ、最近は…身体もいまひとつ動かせてないしね(見上げるようにして微笑して) (2014/8/3 23:08:18) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2014/8/3 23:08:24) |
八雲藍 | > | 【こんばんは】 (2014/8/3 23:09:14) |
八雲藍 | > | おや?こんばんは。運動ですかい?(ふふふと笑いながら仰向けで浮かびながら鼻血を拭い) (2014/8/3 23:10:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | なるほどね…。でもいっつも激しくお遊びなさっている妹様のお言葉とは思えませんが…。で…、それを見てなんで藍は鼻血吹いてるわけ?ウエットスーツでフランのボディラインくっきりなのを見て…、ってわけかしら? 藍もうちの咲夜と負けず劣らず…ってところなのかしら?この女狐さん…♪ 運動…ねぇ。私はどうしようかしら?どうせレミィの用意した水着だと、ろくなものがない気がしないわけでもないんだけど…。 (2014/8/3 23:13:53) |
フランドール | > | あはは…まあ、毎回館を壊したりするような運動をするのもちょっと、ね…たまにはしたいけど、そういうのも(どう考えても相手を選ぶ遊びになりそうだけど。でも案外と楽しみかも)……まあ、ノーコメントね…(実際酷いの多いし、と小さくつぶやき苦笑して) (2014/8/3 23:16:58) |
八雲藍 | > | ………よくご存知じゃないか………そういうわけでも……ない……かも。(ぐぐーっと頭を起こして鼻血を我慢。貝殻ビキニから見えないように注意)激しい……運動。(一瞬ドキドキしたがそういうことかと納得) (2014/8/3 23:17:47) |
フランドール | > | …なんだか、いやらしー事考えてない…?(ふっと、藍の様子を見て疑わしげに) (2014/8/3 23:18:57) |
八雲藍 | > | ……そんなことないですよー。(若干棒読み。ほほほと笑いながらごまかし) (2014/8/3 23:20:05) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……はぁ。うちの咲夜と違うところは、あまり必死に否定しない…ってところかしら。この…女狐!(“例の目”で藍を見て…。) …まあいいわ。とりあえず私も入った方がいいみたいな流れだからお邪魔するわね。 (2014/8/3 23:21:15) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d8 → (7) = 7 (2014/8/3 23:21:30) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …やっぱり…ね。ホントレミィの用意する水着はろくなものがない…。~~着替え~~ …入りきらないんだけど…?(ホタテの貝を用いても入りきらない…胸!) (2014/8/3 23:23:03) |
フランドール | > | わぁ、パチュリーてば大胆ね(そういうしかないじゃない!状態の水着だった。貝殻ビキニ率高い気がする…) (2014/8/3 23:24:40) |
八雲藍 | > | おやおや……女狐なんて……ねぇ……(ふふふと弱々しくぎこちない笑顔で笑いながらパチュリーに近づき)私でも入ったんです。入れましょう……🎶(はんげきとばかりに後ろから手を添えて) (2014/8/3 23:25:14) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 確かに、貝殻水着が多すぎる気がするわね…。もう一度試してみましょう。 (2014/8/3 23:26:49) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 1d8 → (8) = 8 (2014/8/3 23:26:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | …マイクロ……。 (頭を片手で抱え、フルフルと。) 普通にワンピースタイプはダメなのかしら? (2014/8/3 23:27:56) |
八雲藍 | > | ぶほっ……(マイクロの時点で煩悩爆発) (2014/8/3 23:28:25) |
フランドール | > | …うん、きっとお姉さまがパチュリーのために用意したんじゃないかしら…(連続で割りと酷かった。でも似合う気はするの)…あ、なんかすごい血が出てる(藍から距離をとりながら。水かけつつ) (2014/8/3 23:29:11) |
八雲藍 | > | 済まないねぇ……(プールサイドに掴まり、水をこれ以上汚すまいと必死にあがく) (2014/8/3 23:32:09) |
フランドール | > | …ノーマル…?(とてもその単語は似合わない気がした。とっても疑わしげな表情で、再び着替え終えるのを待って)…わ、これはこれで大胆な…いいんじゃない? (2014/8/3 23:34:02) |
八雲藍 | > | ………ノーマル…………(うーむ?と考え込み。とりあえず、鼻血を流し過ぎないように注意) (2014/8/3 23:36:21) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら…。フランの中では私の評価はどんな感じなのかしら?(と、藍の背後に回り込み、その尻尾をさわさわ♪そしてその根元をグリグリ♪) (2014/8/3 23:38:08) |
八雲藍 | > | くはぁっ!?(ビクビクッと震えてその場にへたれこむ。足腰の力が抜けてしまう) (2014/8/3 23:40:12) |
フランドール | > | んー、そうね…少なくともお姉さまよりは、いやらしい…とかそんな感じかな?(そこまで詳しく知ってるわけじゃないけれど、まあ、姉とのやり取りからしても…ね) (2014/8/3 23:40:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…。それはまた随分な評価ね。私としては、あくまでノーマルなつもりなんだけど…。 …あらぁ~?どうしたの藍~~?足腰が立たなくなっちゃってるの?ふふふ…、情けない女狐さんね♡しっかりなさい…!クスクスクス…♡ …なぁ~んちゃって。あまりやりすぎて妹様の玩具を台無しにしちゃったら後が怖いわね。 (2014/8/3 23:44:28) |
八雲藍 | > | ………やり手ですねぇ………焦らすのも交わすのも実にうまい………(股間の貝殻を抑えながら平静を装う) (2014/8/3 23:47:01) |
フランドール | > | そうかな…?(じゅーぶん、ああいうのが似合う素質はあると思うんだけど、なんて思いながら少々苦笑して…)…ん、一度休憩しようかな… (2014/8/3 23:47:48) |
フランドール | > | 【なんか眠気が…戻ってくるかもしれませんが一度落ちますー。お疲れ様でしたー】 (2014/8/3 23:48:10) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/8/3 23:48:15) |
八雲藍 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/3 23:48:25) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (お疲れ様~~。>フラン) (2014/8/3 23:48:34) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と。フランは休憩に行っちゃったし…。藍…、貴女はどうするおつもり…ねぇ?(と、プールサイドに腰掛けると、藍の目の前で足を広げて見せる…。) (2014/8/3 23:51:07) |
八雲藍 | > | ……意地悪なんですねぇ……貴女は……(すっかりスイッチが入っている模様。股間を隠す貝殻を押しのけようとする肉棒を見せて、相手の体に釘付けになる) (2014/8/3 23:53:54) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あら…。随分素敵なモノをお持ちですこと…。そう言えばあなたはあの隙間妖怪の『式』…だったわね。式神には性別という概念がないのかしら?これは興味深いわね…。 …いいわ。いつもは私がレミィやこぁを可愛がってあげてるけれど、たまには可愛がられる立場というものを味わわせてちょうだい…♡クスクス♪ (2014/8/3 23:56:41) |
八雲藍 | > | ………そう思われますか?(ピンっと留め具を外すと、30cmくらいの巨根が飛び出す。興味深いといわれれば隠さずに見せよう)可愛いがられる立場……ですか?(れろっと爪先を舐めて) (2014/8/3 23:59:59) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ええ、そうよ…。私も魔法で藍のそれと同等、それ以上のモノでレミィを可愛がってあげてるんだけど…、逆に可愛がられるっていうのが少なくってね。 貴女はそれで…、あの猫の式神…橙を可愛がって差し上げているのでしょう?そう言うのはお得意じゃなくて? (2014/8/4 00:03:41) |
八雲藍 | > | そういう感でいいのか……わかった……(頬をかきながらゆっくりと舌は脚を登り、股間をプールの床にすりつける) (2014/8/4 00:06:19) |
パチュリー・ノーレッジ | > | あらあら…、ずいぶんお優しい愛撫だこと…♡ いやらしい女狐の貴女の事だから、もっとケダモノ的かと思ったんだけど…ね。 いいわよ…。もぉっと愛撫なさい…♡愛情込めて…ね。 (2014/8/4 00:09:20) |
八雲藍 | > | ふふふ……🎶(れろっれろっと内股を舐める。自分はチンポをしごきながら) (2014/8/4 00:11:09) |
八雲藍 | > | 【ものすごくいいところなんですが私も落ちます。また機械があればよろしくお願いします。】 (2014/8/4 00:13:44) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/8/4 00:13:50) |
パチュリー・ノーレッジ | > | (お疲れ様~~。>藍) (2014/8/4 00:14:18) |
パチュリー・ノーレッジ | > | さて…と。ちょっと悪ふざけが過ぎちゃったかしら…。あまりやりすぎるとレミィが橋姫に憑りつかれちゃうかもしれないからここまでにしないと…ね。 (2014/8/4 00:15:43) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2014/8/4 00:41:50) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2014/8/4 03:09:30) |
河城 にとり | > | 眠れない…一応疲れは溜まってるんだろうけど…眠れない…(紅魔館に訪れる河童が門の前で呟く。門番は何時ものように俯いているけど、人見知りなため光学迷彩は自然とONっ。黙って入るのも悪いし、少しお邪魔したりしてるから腕の方にキュウリをそっと添えてあげとく。そして門の奥にへと進めば)綺麗な庭だねぇー。私のところにも綺麗にしてもいいかな?(ふと工務店を頭に浮かべながらまた独り言。光学迷彩は壊れちゃわないようにOFFにすると庭を歩き回ってみたりして。) (2014/8/4 03:17:10) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/4 03:19:45) |
十六夜咲夜 | > | ――……で、何をしてるのかしらね、あなたは(忽然と、侵入者(仮)の前に姿を現すメイド長。もちろん時間を止めて現われました。背丈が結構違うので、膝を屈める形で目の高さを合わせています)……あなたは――どこかで見た顔だけど。少なくともウチの人間ではないわね。深夜こっそり、けれど門から堂々と侵入してくるなんて、良い度胸してるじゃない(ジトーと、探りを入れるように眼を覗き) (2014/8/4 03:23:06) |
河城 にとり | > | ひゅいぃ!?…い…いや私はただ…ね?(しまった。何でOFFにした私。いきなり現れるメイド姿の人物に目の高さまで合わせられて話しかけられる。何処かの白狼天狗などのように尻尾などもない。人間かなと思いつつ目を覗かれると、侵入者の割に目を少し少し逸らしながら上手く返せない。どうこの状況を抜けようかとしか考えていなければ、ふと浮かんだことを)いや私は!ここの庭を綺麗と知っていて来てみたんだよ!いや綺麗でいいねぇ…(不法侵入の言い訳になっていない。が、この河童の急な思考。そのため自身は意外といいこと言った!なんて思っていたりする。ちょっとだけ視線を戻してみよう。) (2014/8/4 03:31:20) |
十六夜咲夜 | > | …………。(相手の表情、反応、言動。それらをしっかりと観察している。返答次第では、仕留めて明日の妹さまのご飯になるかなー、とかも考えている)……ふぅーん(相手の言い分、しかと聞いた。そして)―――そう? わかってるじゃない(自らの頬に手を添え、ちょっと嬉しそうなメイド長。簡単な女である。――しかし)でもそれなら、勝手に侵入する理由にはならないわよね。普通に門を叩いてくれれば良いんだから……ねぇ?(手を伸ばし、相手の顎先に指で触れながら、品定めをするように眼を細めて)……肉付きは悪く無さそうね(ぼそ) (2014/8/4 03:37:56) |
河城 にとり | > | わ…わかってる?はぁ…よかった…(ちょっと嬉しそうにするメイド長を見て、小声で安心する河童。こちらも簡単な妖怪。これで間違えなく不法侵入と思われないなんて思っていれば自身の顎先にまで手が伸び、やがて触れられれば)うっ…分かったよ…門を叩いて入ればいいんだよね…(ビクッとなったのは人見知りだから。というのは隠したいが出てしまった反応。言い訳は諦めて触れられながら言ってみる。これは今度からきちんとしないと怖い思いをする。そう感じている河童だったりすると)何か言ったかい…?(何かぼそっと話された気がする。試しに問いかけてみよう。) (2014/8/4 03:46:02) |
十六夜咲夜 | > | …。(いちいちビクビクしてくれるのを、面白いと感じてしまったメイド長。普段は無縁な、心底にある嗜虐心がウズウズしてくる)そうよ。許可無く入ってきたりしたら、全身バラバラに引き裂かれて、鍋に入れられて、お嬢様や妹さまの朝ご飯として並べられても文句は言えないんだから(指は侵入者(仮)から一度離れ、しかし、今度は手の平を相手の頬に当てるように。優しく撫でてあげながらも、言動は割と容赦なく)肉付きは悪く無さそう、ってね。あなたひとりで、三食分はいけそうじゃない…?(にっこり) (2014/8/4 03:49:09) |
河城 にとり | > | そ…そんな怖い場所だったの!?妖怪の山より…(よく私此処のプールで居眠り出来たねなんて思う。もしかしたら見つかって今頃紅魔館のお嬢様達に晩御飯として食べられていたかもしれない。指が離れると次は頬に手を当てられる。多分そろそろ人見知りより命が心配になってくる河童。撫でられると目線は手の方に向けながらもしっかり両手で緑の鞄を握っていたりする。)いや!河童なんて食べても美味しくないよ!?私より他にも美味しい肉なら…(これもしかして食べられそう?と思いながら首を振って一歩後ずさり。一瞬知り合いの肉を紹介しようとしたのは秘密で口にチャック…。) (2014/8/4 03:57:35) |
十六夜咲夜 | > | 【ブラウザの調子が悪いので、一瞬リログ致します】 (2014/8/4 03:58:34) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/4 03:58:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/4 03:58:38) |
河城 にとり | > | 【分かりましたよー。】 (2014/8/4 03:59:21) |
十六夜咲夜 | > | (まぁ迷い込んできたり侵入してきた人間はもれなく食料になるが、妖怪に関してはそーでもないのが実情である)あら…逃げるつもりかしら?(後ずさった相手を追うことはせず、ただ立ち上がって、穏やかな笑顔を向けるのみ。相手が握りしめている鞄だけが少し気になるけれど、もう少しだけ遊んでみようかな、なんて)――一応言っておくけど、あなたはお客様じゃなくて侵入者。メイド長たる私にどう扱われたって、文句を言える立場じゃないのはわかってる?(ナイフを一本取りだし、くるくると指先で回転させてみて)許してほしいなら、相応の態度があるんじゃない? (2014/8/4 04:03:42) |
河城 にとり | > | 逃げたりなんてしないよ…ただちょーっと危ないかななんて…(危ない=逃げる。要は遠回しに逃げるということ。何で気づかれてるんだなんて口を小さくパクパクさせていたりする。しかも笑顔が凄く怖く見える。)分かっている!分かってるよ?う…うん…(正直さっきまでもうお客様として扱われるよね!なんて気満々だったりした。けどナイフがクルクル回るのを見て鞄から機械でも使って無理矢理逃げるのはもう怖くて出来なさそう。この状態は悔しさより怖さが上だったりする。)えー…えっと何をすればいいですか…?(態度を示さないと駄目なのに、ちょっといつも通りな感じが出てしまう。今は命が大事と心に言いながら敬語で問いかけてみる。まさか鬼じゃない人間にこうさせられるとは想像もつかなかったけど…。) (2014/8/4 04:14:41) |
十六夜咲夜 | > | (くるくると回していたナイフの柄を、掴む。大股で相手へと近づいていき、その冷たい刃の腹を寄せていって)そうね……。指の2~3本で勘弁してあげるから、そこに跪きなさい(底冷えする、それでいて喜悦感たーっぷりの声を出して、嗜虐的に口角をつり上げた!)――――…………ぷっ…(しかしそこで堪えきれなくなって)あははははははははっ!(お腹を抱えて爆笑してしまう。ナイフは懐にしまい、けらけらけらけら、と)いや、もう、やーねぇ。冗談じゃない。本気にしちゃった? (2014/8/4 04:21:05) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/8/4 04:27:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/8/4 04:27:18) |
十六夜咲夜 | > | 【あ、いらっしゃいませ。私はかまいませんよー】 (2014/8/4 04:30:05) |
河城 にとり | > | ゆ…指ぃ!?いやちょっとそれだけは本当に…!(何か掃除しろや何か作れなど想像していたけど指の提供なんて聞くだけで青ざめる。ナイフを寄せられれば一歩後ずさり…ではなく三歩くらい後ずさりする。これどう逃げればいいというより指なくなったら作業がとかそのへんの心配が凄く大きい。目を瞑っていれば急に笑い出され目を開ける。)え…?冗談なのかい…?はぁ…ぁぁ…(本気にしずきで怖すぎたくらいの河童。立ったまま今までの怖かった気分を包んで吐き出すようにため息をつくと少し硬直したりしていて。) (2014/8/4 04:30:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/4 04:30:35) |
河城 にとり | > | 【こんばんはですー。私もどうぞどうぞですっ。】 (2014/8/4 04:30:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【にとりさんも、ありがとうございます】 (2014/8/4 04:30:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふふ…メイド長、あんまり虐めちゃだめですよ…怖がっちゃうじゃないですか♪(カツカツと革靴の音を鳴らしながらプールに現れたのはどこぞのウサギ少女)あれ、これは珍しいお客様ですね…河城にとりさん(もう一人の人物を見ると何度か川で泳いでいたりするところは永遠亭にいたころに見かけたことがあり) (2014/8/4 04:33:14) |
十六夜咲夜 | > | まぁあなたが侵入者である事実に揺るぎはないけれどね、さすがに害意の相手まで罰を与えるつもりはないわ。――ごめんなさいね。普段私ったら割と弄られ方向が多くて、あなたみたく嗜虐的な欲求を満たしてくれる相手は珍しくて(硬直している相手の頭をぽんぽんと、優しく撫でてあげた)……あなたは――――(やばいだれだったっけ、みたいな顔。実はイナバと直接会うのは初めてだったかもしれない。ちなみにここは庭である) (2014/8/4 04:37:56) |
十六夜咲夜 | > | 【おっと字が抜けていた。害意の相手まで→害意のない相手まで】 (2014/8/4 04:38:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、ここでお会いするのは初めてですね…紫さんから言われたことはありませんか?お嬢様に仕える『もう一人の従者』(ふふ、と微笑みながら咲夜さんをみて微笑み。場所についはうっかりしていた)どうも、初めまして…ここで妖精メイドの隊長副隊長兼保健係をお嬢様から任されている鈴仙・優曇華院・イナバです以後お見知りおきを(礼儀正しく頭を下げると、うさ耳もたらんと垂れて) (2014/8/4 04:41:44) |
河城 にとり | > | ま…まぁそうだけどよかったよ…。人間は盟友だからどうってことないさっ。へー…弄られ役って…冗談かい?(ここまでされたけど、謝ってもくれたし何かと個人的に手触り優しい…とか思ってしまったので、盟友だからと許す。此処で許さなかったら盟友に悪いよねと心の中で頷いている。撫でを受けつつ、弄られについてまさかなんて冗談と問いかけてしまう。もしこのメイド長を弄れるなら周りはどんな人達なんだなんて思える。)何で私の名前知ってるんだい?えっと…??(見かけられたことがあったかなとも考えれば名前は何なのだろう。そうも思うと頭には?が沢山浮かんだりしていたり。) (2014/8/4 04:47:04) |
十六夜咲夜 | > | 冗談なら、よかったのにねぇ…(どこか彼方へ遠い目を向けるメイド長。メイド長にはメイド長の悩みがあるのでした)でも、今度からはちゃんと門番を通すなり、眠っていたら叩き起こすなり、それでも起きなかったらせめてノックするなりして頂戴よ? 最近は人の出入りが多いから、ただでさえドタバタしているのに。――で、本当のところは何しに来たのかしら。それに庭を歩く足取りも軽かったし、初めて来たわけでもなさそうね(特に責めるつもりはなく、単純な質問として。ぷに、とその柔らかそうなほっぺをつつく) ……ああ、ええと、ええと……(言ってたような、言ってなかったような。記憶力も割と残念なメイド長)…ま、まぁ、こちらこそよろしくね。それにしても、保健係もこんな朝早くから活動してるなんて、割とハードワークなのね。私も人のことは言えないけれど…。 (2014/8/4 04:51:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | 知っていますよ…ここで業務をしている時にたまに見ていたので(にとりさんを見ると優しく微笑んで、?マークを浮かべてそうなのが表情でわかり)ふふ、永遠亭の薬剤兎改め…今はここ紅魔館でレミリアお嬢様に拾ってもらいメイド隊の隊長副隊長兼保健係を任せてもらっているものです。名前は鈴仙・優曇華院・イナバです以後お見知りおきを(優しく微笑んだまま、にとりさんにも頭を下げて頭を上げると咲夜さんを見直し)こちらこそ、よろしくお願いします。あはは、まぁ…まだ時間的には勤務外なんですけど……夜中と早朝の見回りも自主的に行っているんです(苦笑しながら、後頭部に手を当てて軽く会釈) (2014/8/4 04:54:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あ、メイド隊じゃなくて妖精メイド隊です) (2014/8/4 04:54:49) |
河城 にとり | > | 大変なんだねぇ…色々と…分かってるよ!…私かい?私は此処の綺麗なプールを見たりキュウリを貰おうかなって…んぅ…少しだけお邪魔しているよっ(遠い目を向ける姿はこれは話が長そうなやつだなんて思えばメイドとしての仕事とお悩みを合わせて人事のような言い方をしたりする。関わったら命がまた危機に晒されそうだ。そして目的という目的はなかったりするけどやる事を聞かれれば伝えてみる。けどキュウリの部分は必要なかったなんて目線をチラッと逸らす。頬に感覚が来ると頬に近い目を瞑りながら訪れたことを伝えてみせる。)見られてたの?あ…よろしくっ鈴仙(見られてた時視線なんて感じたかなと考えながらも、さっそく知った名前で呼んではよろしくと挨拶を1つ。今度から視線に気を配ろうと思いながら。) (2014/8/4 05:03:32) |
十六夜咲夜 | > | プールは基本的に開放されているはずだけれど、キュウリは聞き逃せないわね…。もし盗んだりしたら、こんな優しい扱いはナシになるから気をつけるように(じろ、と目力を強くして)――それに、言ってくれれば少しは分けてあげるから。よしよし…(ああ、何となく可愛らしいぞこの娘。いちいち反応がキュンキュン来る。思わずちょっと抱きしめて、背中をさすってあげるメイド長) そう。働き者なのね、妖精たちにも見習わせたいくらいだわ…。まぁそれで働いてくれる娘たちなら、今頃苦労はしていないわよねぇ(はーぁ、とため息メイド長。眉間を指先でもみもみ)――さて、それじゃあ私はそろそろ仕事に入らないといけないから。またね(ふたりに手を振り、その場を後にしました)【眠気がピンチゆえに失礼します! また遊んでくださいませー】 (2014/8/4 05:09:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/4 05:09:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【お疲れさまでした~】 (2014/8/4 05:09:19) |
河城 にとり | > | 【はーい。お疲れ様です。】 (2014/8/4 05:10:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | こちらこそ、よろしくお願いします。にとりさん♪(優しく微笑みながら、にとりさんにもよろしくのあいさつを返して)あ、あはは…確かにそうですね…はい、頑張ってください(手を振って、館内に戻って行った咲夜さんを見送って) (2014/8/4 05:11:06) |
河城 にとり | > | うぅ…分かってるよ…いちいち怖い盟友だねぇ…(目力の強さに口元を引き攣らせる。また怖い目に会うのは流石にごめんだから。これからは気をつけよう。多分気をつけよう。そう思うと河童にはとても優しい一言が聞こえてきて)ほ…本気にかい!?あぅぅ…///(思わず嬉しくなったけど軽く抱きしめられるとさすられたりされるのは慣れてなく、反応が少し遅れつつ頬をちょっと赤らめる。そして離れて仕事に戻っていったメイド長に軽く手を振ると)鈴仙は仕事をしなくていいのかい?此処は大変だって聞いたけど…(微笑みを見ると首を傾げながら聞いてみる。首を傾げて帽子がズレると少し調整しつつ、返答を待ってみて。) (2014/8/4 05:18:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 私の勤務時間はまだなので…それに、妖精メイドたちが起きてくれないと早朝の掃除に窓ふき何一つできないので(苦笑しながら、にとりを見て一瞬ちらっと館内を見たけど動いてる影は咲夜さんだけですぐ目線をにとりに戻し)あとは、保健係としては薬が切れた時に補充なんですけど…このまえ、永遠亭から持って帰ってきたところなので今はまだやることが無いんですよ (2014/8/4 05:21:19) |
河城 にとり | > | 働き者は大変なんだねぇ…私は全部一人でしたりしてるよー。けど此処ほど広くはないけどね?(此処の窓ふきは考えただけでも大変そうだ。工務店はそう考えたら簡単な掃除だなとも思える。それに河童は集団行動があまり上手い事できない。だから一人でしていたりすると、軽くあははなんて笑って見せる。)仕事が早いんだねぇ…そんなに仕事していたら身体壊さない?(身体を動かしすぎて大変そうと伺えたりする。自身は機械を作ったりで起きている時間とかは長いけどその他は別だったりしたり。) (2014/8/4 05:27:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 初めはしんどいとか、お屋敷が広いのでこれ全部掃除かと思うと無謀にも思えましたよ…今は、全然ですけど(苦笑しながらも慣れてしまえば妖精メイドたちとも上手く連携をとれるし仲良くもできるから、と微笑みながら答えて。軽い笑みを見ると、種族の違いもあるしそこは河童の特徴ですねと言って見せて)全然…といっても、一時期は食事をとる時間も無かったので私が薬品に改良を重ねて栄養剤みたいな感じにして注射で体内に摂取はしてましたが(今はちゃんと食事もとってるし身体を壊すことはない) (2014/8/4 05:31:57) |
河城 にとり | > | 全然かぁ…私だったら何時までも無謀に思えるよ…掃除機の改良版でも作ってるかもしれないね。(話を聞いている感じ連携は取れているっぽいなんて思う。しかしどんな利益で此処を掃除する気になるのだろう。私ならキュウリを貰っても断るよ。河童だからってキュウリを餌に何でもする訳じゃない!なんて一人で心で熱くなりつつ)注射っ!?うわー…大変そうなんてレベルじゃないねぇ…それ…(身体は壊すレベルだなんて思いつつ、注射はさすがに想像がつかなかった。お腹が減ったら多分している事よりキュウリを優先しそうだからだ。) (2014/8/4 05:39:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | はっきり言って、慣れないと無謀です……掃除機の改良版ですか。確かにそれも一手ですね…でも、そんな便利なものを使うより私は妖精メイドたちとコミニュケーションを取りながらやりたいです(医者の端くれの為人の考えてることや健康状態は言葉や顔色や表情でわかるため、にとりを見ていると何か考えているのは十二分に見てとれている)はい…さすがに、注射での接種は無理があったので今はちゃんと食事はとっています(苦笑しながら頷いて、反省していて) (2014/8/4 05:43:41) |
河城 にとり | > | 妖精達と掃除ねぇ…私は大変そうとしか思えないよ…(物を作って楽をして何かをするほうが早いって考えるよりはコミュニケーションをとったりしながら何かをしようとする使用人達も居るんだなんて思ったり。)だよねぇ…私には絶対に無理な話だよ…(こちらも苦笑いを浮かべながら言ってみせる。気がついたらもうこんな時間。大変だと思えば門の方に身体を向けて)そろそろ妖怪の山にもどるよっ。朝ご飯食べないとね。じゃあ鈴仙またねー!(そう言って手を振って門に歩いていく。今日は色々楽しかったとも思えたけどどちらかというと、怖いの方が多かったりした河童でしたっ。) (2014/8/4 05:51:30) |
河城 にとり | > | 【そろそろ眠気が…私もそろそろ寝かせてもらいますね。そちらの最終ロルお待ち致しますね。】 (2014/8/4 05:52:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい…大変だけどまたそこがいいんですよ、ここで働いてみて初めて見つけた感覚です(永遠亭にいたころなんかは、基本頼まれたことをこなして後は自由に一人何かをしていたため味わえるものではなかった)あはは、こればっかりは真似しないほうがいいですよ…普通に倒れますから(苦笑しながら、背中を向けたにとりを門まで送り届け)はい、またお越しくださいね…それでは♪(最後に満面の笑みを見せると去っていくにとりの背中に頭を下げて見送り) (2014/8/4 05:55:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【待って頂いてありがとうございます。また、お会いできたらその時にまた遊んでください♪お疲れさまでした】 (2014/8/4 05:55:45) |
河城 にとり | > | 【こちらこそお願い致します!ではではおやすみなさいですーっ(手フリフリ)】 (2014/8/4 05:57:21) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2014/8/4 05:57:30) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/4 05:57:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【お疲れさまでした~(手フリフリ)】 (2014/8/4 05:57:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【っと、おはようございます♪】 (2014/8/4 05:58:00) |
小悪魔 | > | [おはようございま~す♪ちょっと相談したいことがあるんですけど…良いですか?] (2014/8/4 05:59:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【いいですよ?】 (2014/8/4 05:59:19) |
小悪魔 | > | [ありがとうございます!!えっと…待ち合わせに作りますね~] (2014/8/4 06:00:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【わかりました、では向こうで】 (2014/8/4 06:00:18) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/8/4 06:00:21) |
小悪魔 | > | [は~い] (2014/8/4 06:01:46) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/4 06:01:50) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2014/8/4 08:54:35) |
リグル・ナイトバグ | > | よーし…誰もいないみたいだね(きょろきょろと辺りを見回す蟲の妖怪が一人。この前割れたプールの窓ガラスの様子を見に来ていた…流石に修理はされているようで何事もないことを確認する)おっじゃましまーす…(ガラガラと窓を開けるとするりと中に入り込む。そういえばここのプールは利用したことがないなあと思いながらプールサイドを歩いてみて) (2014/8/4 08:57:26) |
リグル・ナイトバグ | > | こう暑い日が続くとこういう所が恋しくなるよね…はーきもちいい(靴と靴下を脱ぐと素足をプールにつけてサイドに座ってのんびりと水の冷たさを楽しみつつ、ふうとため息をつく)ここにいるのはゲンゴロウに水澄まし、タガメにタイコウチ…あとはガムシくらいかな(よーくプールの方を見てみるといろんな水に住まう虫の姿が確認できる。こっそりと蟲の生存圏拡大を目論むリグルがこっそりとこのプールで飼っている子達) (2014/8/4 09:01:50) |
リグル・ナイトバグ | > | 見つかると面倒なことになるからちゃんと隠れてるんだよ。(リグルの目の前で泳ぎ回る蟲達に対して注意を促す。虫は排除されてしまう可能性も否めない為、普段は見つかりにくい場所をこっそりと泳がせている程度であり…いずれはどこかに移してしまおうとも考える)うーん、やっぱり湖とかその辺りが一番なのかねぇ…ふう(朝だというのに周りは既にセミの鳴き声がよく響く。今日は別に泳ぎに来たわけでもなく、ただ何となくで様子を見に来た程度…さて、どうしようと考えながらぼーっとしており) (2014/8/4 09:08:49) |
リグル・ナイトバグ | > | さあて…と、それじゃあ今日は森の方にでも行ってみるとしようかな…っと!(しばらくプールサイドをのんびりと歩いていたが急に歩みを止めて何かを思いついたかのように立ち止まり、そして再び窓を開くと熱気あふれる外の空気が流れ込んでくる)…うわ、あっつ。(加えて強烈な日差し。人間なら日射病確定ではないかという真夏の日差しは妖怪の身でも少々きついところがある。森の中であれば涼しい所もあるだろうと考えつつその場を後にしたのであった) (2014/8/4 09:16:51) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2014/8/4 09:17:01) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2014/8/4 14:07:27) |
幽谷 響子 | > | かそーかそーかそたにーならーすてーきねハッピわーんだらーん♪ (元気な山彦さん。今日は泉のほとりで遊んでます。 (2014/8/4 14:09:06) |
幽谷 響子 | > | いつもいつも置いてきぼりだせ♪なんで♪どして♪足は早いのに♪カッコ悪く腕を振り回して♪前に進もー♪(屈伸、伸脚歌いながら湖に飛び込む準備してます。) (2014/8/4 14:29:12) |
幽谷 響子 | > | だーれにもー見せたくーないけど♪ いつかーいつかはーおいつけーるきがーしてっ!!♪(準備運動を終えると、服のまま駆けて湖に飛び込みます。)……っぷは♪ たまにはこういうのも気持ちいですねー♪ (2014/8/4 14:40:56) |
幽谷 響子 | > | …………お、重くて動けないです………青春って難しいですね………。(ぶくぶく……湖から必死に這い出ました) (2014/8/4 15:25:32) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2014/8/4 15:42:33) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2014/8/4 23:24:59) |
河城 にとり | > | また遅くなってしまったよー…。まぁ此処は吸血鬼の館なんだし夜中のほうがいいかな?(またまた門前で呟く河童が一匹。昨日のように入ろうとしたが頭の中で何か危機信号がなっていたり。そうだ。門をノックして門番を叩かないと駄目だ。じゃないと凄く怖い事がこの身に降り注いでしまう。まずは俯いている門番の肩に手を伸ばそうとするけど背が高い。寝る子は育つってこの事?そう思いつつ肩の少し下をトントン。つついてみた。)おーい…おーい!うん、眠りが深いようだねぇ…(深いなんていうよりは、これ底無しなんじゃないのかなとも思いつつ、まぁ門番には挨拶と言う名の叩きをしたからと次は扉をトントン。こんな音で聞こえたりするのかな?心配だからもう一回トントン。ちょっと待機する河童だったり。) (2014/8/4 23:32:34) |
河城 にとり | > | 出てこないから入ってもいいよね?うん、いいよね(出入りが多いって言ってたし、言われたことしたしこれで私もお客様だ!そう思いつつ勝手に門を開けて入る河童。庭では一応光学迷彩ONだったり。昨日あれだけ驚いたら忘れる筈ない。とりあえずプールまで行けば光学迷彩は外してプールの前でジーッと水を見つめていれば)此処のプールよく見てるけど…泳いだことってないんだよねぇ。試しに泳いでみようかな?(せっかく来て、見るだけじゃ勿体無いかななんて思って長靴を脱ぐ。このまま飛び込もうとしたけどふと目に入る水着の貸し出し。別にこの防水の服を信用してないわけではないけど、何か気になる。水着ってあんまり着ないからかもしれないけど自然に足は貸し出しのほうに向かっていたり…。) (2014/8/4 23:48:24) |
河城 にとり | > | 置いてあるんだし着てもいいんだよね?まぁ有り難く受け取るのもいいよね!(多分誰にでも自由に貸してくれる便利なものなのだろう。そう思いつつ箱に手を伸ばしてみようと思った河童。この館の貸し出しだ。多分とてもいい水着があるんだろうなんて思いながら水着を手に取ろうとしてみて。) (2014/8/5 00:02:18) |
河城 にとり | > | 2d8 → (1 + 3) = 4 (2014/8/5 00:03:24) |
河城 にとり | > | こういうのはあんまり着たことはないけど…何か…上品?(ワンピース水着を手に取りつつ呟く。色は白で益々着たことはない。けど印象は何か上品。感じるのは大まかなものこれだけ。そしてとりあえずと更衣室で鞄を下ろして服を脱いでいく。途中色んな音が聞こえるのは気のせいだろう。(ポケットに色々入ってるからだけど…)そして帽子は被ったまま、白ワンピース姿の河童がプールにまた姿を現すと)思った以上に涼しいねぇー…やっぱ薄いからかな?(生地の薄いワンピースを見ながら一言。そしてプールに足をつければ座った姿勢で水の中に徐々に入っていけば肩まで浸かっては一度潜って色々回ってみたりしてみて。) (2014/8/5 00:11:53) |
河城 にとり | > | ぷはぁ…!やっぱり水の中は気持ちがいいや!(帽子をおさえながら上がってくれば気持ちよさそうにぷかーっと浮いている。空を見ながら暑い温度があまりない状態を個人的に楽しんでいれば急に眠気がきたりする。かくっとなるくらいにはなるけどプールにいるためなってはいない。浮いたままだけどもう少し泳ぎたいなんて願望もあれば)うーん…後1回か2回泳ぎたいけど…気持ちがいいから少ししてからで…(そう喋りながら浮いたまま目を閉じる。身体から力を抜いているからぷかぷか浮けるけど、そのうち沈んでいきそう。とかは考えるよりも先に軽い眠りに入るとプールに入ったまま眠ってしまう河童なのでしたー…。) (2014/8/5 00:27:30) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2014/8/5 00:27:36) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/8/5 01:12:06) |
藤原妹紅 | > | 2d8 → (6 + 2) = 8 (2014/8/5 01:12:25) |
藤原妹紅 | > | うっ•••避けたかったが•••泳いでみたいし•••だがこれは••••(マイクロビキニを取ればうわああ。と嘆いて周りをキョロキョロ見渡しコソコソと更衣室へ移動している。まあ貝殻よりはマシかな、とは思って開き直ってみたりしたけれど過激過ぎるうえ自分の運の無さに歯を食いしばるという思考をぐるぐる回しているうちにマイクロビキニを着て誰かが来ないうちにプールに沈む) ........(ブクブクブク (2014/8/5 01:16:10) |
藤原妹紅 | > | あああああ‼︎こういうのは体からか足からか忘れちゃったけど身体を慣らすんだった!!(急激の水の冷たさにガタガタ震えて) こ、こんなものに気を取られていたせいで!!(マイクロビキニを引っ張れば白い髪を水面に浮かばせ息を水中でブクブクブクと勢い良く吐いて一気にサイドへ座れば) 一人で良かった••••ほんとうに•••まあ来たら消炭にしてやれば良いか(人差し指から炎を出してニヤリと。濡れた髪を後ろで一本に縛りまた入ろうと足だけを水中に入れバタバタと (2014/8/5 01:22:50) |
藤原妹紅 | > | って•••なんかいるぞ(水中を覗けばそう内心で呟いてよくみたら河童•••にとりが居た) なんだあいつ大丈夫か?まあ河童だし大丈夫だよな••••うん••••••(でもやっぱり心配なので水中に沈み河童を見つめなんか大丈夫そうなのでまあ放置。頬を膨らませ空気を溜めながら脚を動かし泳ぎ時間が過ぎればぷはっと水上に顔をだし酸素を取り入れる) ふう、良いね。また来よう•••(サイドへ上がり身体を炎で乾かせばマイクロビキニを返却←) 次はもっとマシなのが良いな••• (2014/8/5 01:30:41) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/8/5 01:30:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/5 02:40:28) |
小悪魔 | > | とうっ…(天井裏から出てきて綺麗に着地っ) (2014/8/5 02:41:49) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2014/8/5 02:42:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | ……(ランタンの光と、自分の紅い瞳を頼りに廊下を歩きまわって巡回警備中) (2014/8/5 02:43:32) |
小悪魔 | > | う~ど~ん~げ~さん♪(後ろから忍び寄ってぎゅっと抱きついて)こんばんは♪ (2014/8/5 02:44:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | きゃっ!ぁ、小悪魔さん♪(いきなり後ろから抱きつかれるとびくっと肩を震わせたけど、声ですぐに誰かわかると振り向いて微笑み)こんばんは♪ (2014/8/5 02:45:35) |
小悪魔 | > | 見回りご苦労様です♪たまには休んでくださいね?(後ろから抱き付いたまま心配そうにして)あんまり働いちゃうと美鈴さんがクビになっちゃいそうですねぇ…(しみじみ) (2014/8/5 02:49:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | ありがとうございます♪はい♪(心配そうにされると、微笑みながら頷いてお礼を述べ)大丈夫ですよ…美鈴さんは門番ですし(苦笑しながら、少し頬を掻き) (2014/8/5 02:51:39) |
小悪魔 | > | だと良いんですが…まぁ寝てますけど本当に危なそうなのは追い返してくれてるみたいだから…たぶん大丈夫ですよね…たぶん…(不安気に呟いて)あっそうそう、朝話した事の報告をしたかったのでした…良ければ私の部屋に来てくれますか? (2014/8/5 02:54:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | 大丈夫ですよ…そんなに心配しなくても…何だかんだ寝てはいますが、ここの門番としての実力はある人ですから(不安げな小悪魔に苦笑しながら、様子を見て)あ、別にかまいませんよ? (2014/8/5 02:56:15) |
小悪魔 | > | そうですよね♪(やっと背中から離れて)ありがとうございます♪では行きましょ~[待ち合わせに作っておきますね~] (2014/8/5 02:57:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい♪(微笑みながら頷いて)は~い♪はい、妖精ちゃん…残りはよろしく♪(小さいランタンを妖精に持たせると一匹飛ばしておき)【は~い】 (2014/8/5 02:58:53) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/5 02:59:33) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2014/8/5 02:59:45) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/5 04:25:32) |
十六夜咲夜 | > | (眠れない、眠くない、そしてこの時間。テンションは劣悪、と言っても良い)……はぁ(いわいる深夜モードという奴だった。無駄に気分が落ち込み気味で、落ち着かない。気が紛れるかな、と紅魔館の庭を歩いているが……)涼しいだけ、マシって思うべきかしらね(空を見上げると、僅かに明るい。そろそろ日の出の時間か) (2014/8/5 04:29:07) |
十六夜咲夜 | > | (誰かと話したい。素直な欲求はソレだ。――取り敢えず手近な相手として、門番のところに向かってみる。が)――まぁそうよね(寝てた。幸せそうな寝顔で眠っている。試しに頬を突っついたり、鼻をつまんでみても、起きない)……ばーか(ぺちん、と軽く頬を引っぱたくと云う理不尽な暴行を加え、その隣にもたれかかる) (2014/8/5 04:36:24) |
十六夜咲夜 | > | 朝ね…(昇り行く日。どんな気分でどんな状態だろうと、朝は来るし、また夜は来る。人間である自分は、その繰り返しに上限が決められている。そんな決められた数の中、自分はどれだけひとりの時間に身を置いてるのだろう)…………こういう時にこそ、会いに来なさいよ…(とん、と門に後頭部を押しつけて、空を見上げ) (2014/8/5 04:45:07) |
十六夜咲夜 | > | ん……(そのまま門番の足元に屈み込んで、こくり、こくりと首を縦に揺らす。日が昇って眠くなってくるなんて、皮肉なこと極まり無い)……勝手に隣で寝るけど、良いわよね。たまには、役に立ちなさい……。(そのまま目を閉じて、眠りに落ちた) (2014/8/5 04:53:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/5 04:53:47) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/5 05:45:59) |
レミリア | > | ふあ…ん…あさかぁ…。もう寝る時間ね…。(ふわりふわふわ…。紅魔館を歩き回るお嬢様。自分ちだしたまには当主自ら現状確認を…。) (2014/8/5 05:48:55) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/8/5 05:57:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/5 05:58:08) |
博麗霊夢 | > | 【あ、お邪魔しちゃったかしら♪(ぇ おはよー】 (2014/8/5 05:58:34) |
レミリア | > | んあ…あら?二人ともいらっしゃい…♪ (2014/8/5 05:58:45) |
博麗霊夢 | > | んい。おはよ、レミリア。(手提げバック持った状態で見回りのレミリアと出会い。いつものゆるゆるな表情で手を振る) (2014/8/5 05:59:20) |
十六夜咲夜 | > | おはよう御座います。今からお休みですか? お嬢様(さっ、とお嬢様の背後に控えるメイド長)…あなたも早いのね、霊夢。 (2014/8/5 05:59:50) |
博麗霊夢 | > | 私はちょーっと、朝風呂借りに来ただけだけどね。(咲夜がレミリアの後ろに控えるのを確かめながら、問いかけにゆるりと応える) (2014/8/5 06:00:36) |
レミリア | > | ん…?なにもってるの?(霊夢にわざわざ居城から抱き着くようにくっついて,箱の中を覗き込む。) ん…もうちょっと起きてようかしら? 霊夢もいるし…。 (2014/8/5 06:01:34) |
レミリア | > | (後ろから抱き着く,です) (2014/8/5 06:01:58) |
博麗霊夢 | > | ああ、これは。ほら。(レミリアに箱の中を見せる。中身は自分の服の替えと、また布で梱包された何か) (2014/8/5 06:02:45) |
十六夜咲夜 | > | …(お嬢様が霊夢の方にくっついたことには、ちょびっとだけガビーンなメイド長。しょんぼり)…お風呂、ね。お嬢様、泡風呂はダメですからね。(一応の釘刺し) (2014/8/5 06:03:11) |
レミリア | > | え?だめなの?(懲りてなかったお嬢様,隙あらばやろうと。) ん,なあに?この布?(身を乗り出して籠の中身を隅々まで漁るあさる。) (2014/8/5 06:05:26) |
博麗霊夢 | > | (咲夜に勝ち誇った様な顔をするでもなく、レミリアの漁るのを退けて梱包した物を取り出し差し出し)これ、家で作ったスイカの漬け物。結構作っちゃったからおすそ分けね。(大した物でもないけれど、と種明かし) (2014/8/5 06:06:01) |
博麗霊夢 | > | (退けた代わりにレミリアの頭をなでなでしよう) (2014/8/5 06:06:15) |
レミリア | > | ん…スイカの漬物? スイカって漬物になるの?(なんとなく,はくさいとかのいめーししかないおじょう,なでられながら首をかしげけ) (2014/8/5 06:08:16) |
十六夜咲夜 | > | 禁止とまでは言いませんが、それなりに自重して頂けると助かります(はぁぁ、とため息メイド長) それでは、後のことは霊夢に任せると致しましょう。では…(一礼の後、パチンと指を鳴らして、姿を消した) (2014/8/5 06:08:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/5 06:08:36) |
博麗霊夢 | > | なるわよー? 皮の内側のちょっとした部分をしっかりと漬けて作るの…って。あら、咲夜いっちゃったのね。(メイドは朝から忙しいのね、なんて思う) (2014/8/5 06:09:25) |
レミリア | > | あら? 咲夜忙しかったのかしら…うーん…。 まあ適度に休みなさいね?(手を振り,お疲れ様でしたー) …え?あの,捨てるところを食べるの?(ぽかーん…。 貴族はそんなとこ食べない。) (2014/8/5 06:11:02) |
博麗霊夢 | > | そうねぇ、普通は捨てる場所なんだけれど…ま。後ででも咲夜に食べさせて貰いなさいな。あいつの事だからちゃんとあった料理と一緒に出してくれるでしょうしね。(その辺りは彼女の瀟洒な部分を信頼している。仕事は出来るのだ、忠誠心が鼻から出るタイプなだけで)さて、と。大目的の一つは終わっちゃったけど、どうしようかしら?(レミリアの方を見て、何かしたい事でもある? なんて小首を傾げて尋ねてみる) (2014/8/5 06:13:07) |
レミリア | > | …うーん…。あの固くて味が薄いところを…。 (今度美味しいところだけをご馳走してあげよう。相すればこんなとこ…と,やっぱたべないと先入感が強い。) ん…。じゃあ,この前頑張ったって言ってくれたじゃない…? …ご褒美ほしいな…なんて…。(目緒そらして顔を赤めて) (2014/8/5 06:16:22) |
博麗霊夢 | > | ご褒美? ふーん。その辺どんなご褒美が欲しいかとか、聞いてもいいの?(視線を外したレミリアの髪に触れて、優しくなでなでしながら) (2014/8/5 06:17:53) |
レミリア | > | ん…。それはちょっと二人っきりで…たまにはいいでしょ?久しぶりだし?んん…/// (2014/8/5 06:19:10) |
博麗霊夢 | > | ん、りょーかい。それじゃあ行きましょうか。(レミリアの手を握って、屋敷の奥へと進んで行く)【待ち合わせに作ったわよー】 (2014/8/5 06:20:14) |
レミリア | > | 【はーい。】 (2014/8/5 06:20:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/5 06:20:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/8/5 06:20:31) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/5 06:26:18) |
十六夜咲夜 | > | さて(玄関ホールにて。来客名簿に霊夢の名前を書き加えておき、ぱたむ、と閉じる。――窓から差し込んでくる光が名簿の表紙に反射し、眩しさに目を細めてしまう)……今日は良い天気ね、快晴じゃない。(窓の外に目を向ける。とてもとても青い空があった) (2014/8/5 06:28:42) |
十六夜咲夜 | > | ……お嬢様と妹さまは休まれてるでしょうから、お布団は干せないわね。あの方々の種族上、干したてで眠って頂けないのが悔やまれるわ(しかし客間や妖精達の布団なら、それも可能だ。妖精達が起きたら、さっそく洗濯を命じるとしよう)…ああ、そうだ。朝ご飯の仕込みもしないと…(ちゃんとは整えられていない髪を手櫛で誤魔化しながら、館内を歩いて) (2014/8/5 06:35:12) |
十六夜咲夜 | > | ……ちゃんとご飯の支度も致しますし、館内の掃除も欠かしませんし、何でも致しますし、何のお相手でも致しますし、嫌なんて一言も申しません……。なのに、私ではご不満なのでしょうか、お嬢様は……。私には何が足りていないのでしょうか……。――なんて、ね。(厨房の鍵を開き、中に入る。さて、今日も仕事の開始だ) (2014/8/5 06:41:56) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/5 06:41:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/5 07:05:38) |
十六夜咲夜 | > | (中の人が今日は仕事だと思ってたら実はお休みで時間をすげーもてあました! という天の声はさておき)……さて、こんなものね(巨大な釜で米を炊き、巨大な鍋で味噌汁を作った。あとは適当にオカズを取らせれば、妖精達のまかないは完了だ)――私も今日はコレで良いかしらね。新しく作るのは面倒だわ。 (2014/8/5 07:07:55) |
十六夜咲夜 | > | (ひとり分のご飯を釜より取り出し、おにぎりの形へ。みっつ、よっつあれば十分だろう。味噌汁は水筒に入れて、さて)今日はこんなに天気が良いし、まだ仕事まで時間はあるし……。外で食べましょうか(厨房を出て、館内はてくてく)――霊夢はどこにいったのかしらね。もう風呂かしら。 (2014/8/5 07:12:17) |
十六夜咲夜 | > | (館内を歩き回っても、見つからなかった。――お嬢様と何かしているのであれば、首を突っ込まない方が良いか)…仕方ないわね。(ひとりで中庭に出て、ベンチに腰掛ける。ちゅんちゅうと鳴く鳥の声を聞きながら、おにぎりをもぐもぐ) (2014/8/5 07:15:03) |
十六夜咲夜 | > | ……美味しいわね。何も入っていない、塩おにぎり…(ベンチに深く背もたれ、空を見上げる。青かった。雲ひとつ無い、青空だった。とてもとても綺麗だった。何も無いのに、綺麗だった)……いいなぁ……。 (2014/8/5 07:19:47) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/5 07:19:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/5 07:21:58) |
小悪魔 | > | ふぁ~…久しぶりによく眠れた…(下着とYシャツだけ着てキッチンに)……ご飯…パンが良いなぁ…(贅沢を良いながら釜を見つめて) (2014/8/5 07:24:28) |
小悪魔 | > | ちょっと早いけど先にもらお…(ご飯とお味噌汁、その他のおかずをキッチンのテーブルに並べて)頂きます…あむ……美味しい… (2014/8/5 07:28:44) |
小悪魔 | > | ……ご馳走さまでした…朝からご飯をおかわりすることになるとは…咲夜さんは私を太らせて食べる気かもしれない…(美味しかったようで羽パタパタ)さてと…はぁ…準備しますかね…(うなだれながら自室に帰って行った) (2014/8/5 07:32:16) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/5 07:32:26) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/8/5 11:06:13) |
藤原妹紅 | > | 【もこたんいんしたお】 (2014/8/5 11:06:51) |
藤原妹紅 | > | 相変わらず暑いぞ!!!(パタパタと手で扇ぎながら入ってはまたプールに入ろうかなんて) しかしデカイ屋敷だよ•••ここは。 (そしてダイスを振るのであった (2014/8/5 11:09:01) |
藤原妹紅 | > | 2d8 → (6 + 8) = 14 (2014/8/5 11:09:15) |
藤原妹紅 | > | なんで2になったんだ。間違ったぜ (2014/8/5 11:09:36) |
藤原妹紅 | > | 1d8 → (6) = 6 (2014/8/5 11:09:41) |
藤原妹紅 | > | っしゃ‼︎(競泳水着をバサリと着ればガッツポーズでプールに飛び込むそしてプカプカ浮かびます (2014/8/5 11:11:45) |
藤原妹紅 | > | そろそろ行かないとあいつに怒られる。(と言うが面倒なので大きく息を吸って沈む (2014/8/5 11:16:37) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/8/5 11:16:40) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/5 15:34:49) |
レミリア | > | んん…。こんな真昼間に起きちゃったわね…。はう…。(客間でまったりお嬢様。正直眠い…。) (2014/8/5 15:41:31) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/8/5 16:13:20) |
紅美鈴 | > | 【門番の仕事さぼってるわけじゃないですからね!?】 (2014/8/5 16:14:01) |
紅美鈴 | > | あ、レミリアお嬢様!今日はお早いお目覚めですね!!(団扇を片手に元気に挨拶 (2014/8/5 16:14:57) |
レミリア | > | ん…。あら?こんにちは…ってあなたなのね…。すっごいげんきだけど門番はどうしたの?(まあ,怒るつもりはないけど…どっちかというと暑さでだれてる。) (2014/8/5 16:16:10) |
紅美鈴 | > | 今は休憩中ですよ、・・・って、お嬢様大丈夫ですか?(団扇でパタパタと、お嬢様を扇いでみながら心配そうに見つめる) (2014/8/5 16:17:13) |
レミリア | > | 貴女が休憩してない時っていつなのよ…?(なんでそんな人を雇うのか…自分だけど。) んー…大丈夫よ? 最近暑い日ばっかで嫌になるわね・・・。(客間は冷房(?)ついてるけどやっぱダレる) (2014/8/5 16:20:14) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2014/8/5 16:20:57) |
橙 | > | 【こんにちは】 (2014/8/5 16:21:11) |
レミリア | > | 【こんにちはー!】 (2014/8/5 16:21:25) |
紅美鈴 | > | そうですね、こう暑いと妖怪でも熱中症にかかっちゃいますから注意が必要ですよね・・・お嬢様は大丈夫ですか? (2014/8/5 16:21:35) |
紅美鈴 | > | 【こんばんわー!!】 (2014/8/5 16:21:41) |
レミリア | > | ん…大丈夫よ,ありがとう(にこっと笑うと団扇にあおられているところに思いきり胸を広げて空気を取り込む) あら?橙いらっしゃい♪ (2014/8/5 16:24:41) |
橙 | > | レミリアさん、こんにちは これはお中元です!(風呂敷ごとレミリアにわたす (2014/8/5 16:25:48) |
紅美鈴 | > | どういたしまして、ぱたぱたー♪(広げられた胸に空気を送り込みながら、お客人である橙に笑顔を向けて)いらっしゃい、お中元の中身はなにかな? (2014/8/5 16:26:51) |
橙 | > | はい!お饅頭です!紫様から「お返しよろしく」と言ってました(仕事をやり遂げて笑顔 (2014/8/5 16:28:46) |
レミリア | > | あら? 御中元…? 何かしら? あー…気持ちい…/// (とってもはしたないお嬢様とは言えない吸血鬼) めいりんお客様にお茶を…。あなた出せる?(かなり不安げに。) お返しねえ…メロンとかでいいのかしら? (2014/8/5 16:29:34) |
橙 | > | めろん…?(目が点になる (2014/8/5 16:31:15) |
橙 | > | 【用事で落ちます ありがとうございました (2014/8/5 16:31:59) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2014/8/5 16:32:05) |
紅美鈴 | > | 橙ちゃんは働き者ですねぇ♪(なでなで、と頭を撫でつつお嬢様の胸へと空気を送り込んでいけばお嬢様から久々のご要望!)勿論です!咲夜さん程ではありませんが私も紅茶はいれられますよ!暫しおまちをー!!(そういって団扇を一旦テーブルに置いてから紅茶セットを全速力で取りに行き、・・・戻ってくる!この間10.52秒!!)おまたせしました!(汗一つかいておりません!!) (2014/8/5 16:32:33) |
レミリア | > | 【お疲れ様―】 あ,もう帰っちゃったから私のだけでいいわよ? あと自分で飲んだら… あなた,門番としてより一目のある中での仕事のがいいんじゃないかしら…。(意外と優秀な中国娘に目を丸く…たまに忘れるけど基本ハイスペックなのよね。) (2014/8/5 16:35:12) |
紅美鈴 | > | あははは、私天狗ほどじゃあないですけど素早さに自身ありますから!(そう良いながら丁寧に紅茶をカップに注ぎつつ)それに門番も楽しいですよ?よくチルノちゃんとか遊びにきますし(そう言いなが注ぎ終わり、再び胸元に風を送り始める) (2014/8/5 16:38:01) |
レミリア | > | ん…それよりそのスピードでよくこぼさなかったわね…とか,いろいろ言いたいことが…。まあ,気にしないでおくわね…。(紅茶を軽くすすって…うん,ぜんぜん飲める。) チルノか…は?!あなたの熱中症対策ってそれ?(あのいかにも涼しそうな妖精…ちょっとうらやましい。) あ,もう団扇はいいわよ?一緒に紅茶飲みましょ♪ (2014/8/5 16:42:20) |
紅美鈴 | > | いやいや、チルノちゃんで涼を取ってたら今頃溶けちゃってますよ(あはは、と苦笑しながら自分の分も紅茶を注いでお嬢様とのティータイムを楽しもうか)心頭滅却すれば火もまた涼しって言いますから、あまり暑さを気にしないだけですよ(そうやって説明してみれば、お嬢様の為にいれた紅茶の味の感想待ち・・・wktk) (2014/8/5 16:47:20) |
レミリア | > | え?あの子何回でも復活するし大丈夫じゃないか知ら?(割と酷い。) 心頭滅却…。ねえ…心も頭も滅ぼした状態で仕事なんかできるのかしら…? さってと…。短かかったけど,私そろそろ時間なのよね…。今日はありがとね?紅茶,おいしかったわよ♪(ぽん,とねぎらうように肩に手を置いて。) (2014/8/5 16:52:20) |
レミリア | > | 【ということで5時に用事が…お疲れ様でした。相手してくれてありがとうございます。】 (2014/8/5 16:54:32) |
紅美鈴 | > | いえいえ!紅茶お気に召していただけて何よりですよ!!(褒められれば当然嬉しく、パーッと笑顔になる) (2014/8/5 16:54:33) |
紅美鈴 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/8/5 16:54:45) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/5 16:54:53) |
紅美鈴 | > | さて、私も仕事に戻らねば・・・その前に色々片付けなきゃね(紅茶を飲み干せば紅茶セットをてきぱき片付けて仕事に戻りますか!) (2014/8/5 16:56:28) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2014/8/5 16:56:32) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/8/7 01:33:53) |
藤原妹紅 | > | 夜は涼しいな•••(パタパタと手で扇ぎながら侵入し (2014/8/7 01:34:46) |
藤原妹紅 | > | •••(扇風機に抱きつく) あ〜最高〜(ほわー。 (2014/8/7 01:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2014/8/7 02:03:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/7 05:53:10) |
十六夜咲夜 | > | (なんて良い朝だろう。夜更かしや眠れなくてこの時間を到達してしまったのと違い、しっかりと眠ってこの時間を迎えられた。大きな大きな、背伸び)んっ、んんんーーーっ! はぁぁ。今日は良いことがありそうね。(自室のベランダ扉を開き、朝日に向かって晴れやか笑顔なメイド長) (2014/8/7 05:55:06) |
十六夜咲夜 | > | (アリスに教えて貰った方法で髪の毛を整え、寝間着代わりに夜通し着ていたメイド服から、新しいメイド服へ。今日もピシッと決まっている)そういえば最近、またお客さまの出入りが多いのよね。客間は――(扉を開くと、扇風機に抱きついたまま眠っている蓬莱人がいた)――…(無言で扉を閉めた) (2014/8/7 06:00:46) |
十六夜咲夜 | > | まぁ扇風機の使い方も人それぞれよね、蓬莱人だからプロペラで怪我しても平気だろうし。――壊れてたら請求だけさせてもらいましょう(館の換気のために窓や扉を開き、そのまま中庭へ。本日快晴で良い日差しだが、今日も暑くなりそうだ) (2014/8/7 06:03:36) |
十六夜咲夜 | > | さてと。今日も一日頑張りましょう! 暑くなる前に、外の仕事から取りかかろうかしらね(長箒を掃除用具庫から引っ張り出し、肩に担ぐ。なんだか最近風が強いし、中庭に散らばってるゴミや落ち葉からどうにかしなければ) (2014/8/7 06:05:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/7 06:05:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/7 12:23:32) |
小悪魔 | > | ん~…(本を抱えてソワソワ) (2014/8/7 12:25:59) |
小悪魔 | > | 大丈夫かなぁ…とりあえず…待つしかないけど… (2014/8/7 12:28:27) |
おしらせ | > | 琥珀/朱色和服さんが入室しました♪ (2014/8/7 12:29:57) |
琥珀/朱色和服 | > | (≧ω≦)/オリャー!(パリーンと廊下の窓を蹴破って侵入し (2014/8/7 12:31:20) |
琥珀/朱色和服 | > | (こんばんはー) (2014/8/7 12:31:43) |
小悪魔 | > | こんにちは~!!(無理矢理大声をだして対抗) [こんにちは~] (2014/8/7 12:32:38) |
琥珀/朱色和服 | > | お?(返ってきた返事にキョロキョロとして)) (2014/8/7 12:33:56) |
小悪魔 | > | 誰だろ?(つい挨拶したけど音だけしか聞こえておらず、廊下に出て)あっ…こんにちは…直してくださいね?自腹で♪ (2014/8/7 12:37:41) |
琥珀/朱色和服 | > | んーん……直せないぞ?(キョトンとして袖をフリフリと振って)お久しぶりです小悪魔さん♪(にへぇっと子供のように笑って) (2014/8/7 12:39:38) |
小悪魔 | > | 直せないぞ?じゃすみませんよ (2014/8/7 12:40:25) |
小悪魔 | > | (持っていた本で頭をコツン)お久し振りですね♪ (2014/8/7 12:41:07) |
琥珀/朱色和服 | > | あいた!…働き口がないんです(頭をさすりながら急に重たい話を← (2014/8/7 12:43:22) |
小悪魔 | > | あれ?え~っと…中身さんが?琥珀さんが?(急にメタい質問を←) (2014/8/7 12:46:21) |
琥珀/朱色和服 | > | 俺ですよ…(頭を掻いて困ったように笑い【中の人は昼休みー♪】) (2014/8/7 12:48:34) |
小悪魔 | > | 八雲さん家で働いてたと思ってましたが…リストラですか?(キョトンとしながら首を傾げて)[了解ですっ♪] (2014/8/7 12:51:19) |
琥珀/朱色和服 | > | 働いてるというより 養われてます(ニート状態ですと目をそらしながら言い (2014/8/7 12:52:19) |
小悪魔 | > | な、なるほど…あれでもやってみます?「主任」とか♪← (2014/8/7 12:54:39) |
琥珀/朱色和服 | > | ここも、変わっちゃいましたねー………主任?(目を丸くして (2014/8/7 12:55:05) |
琥珀/朱色和服 | > | 【アーマードコアが出てきた……】 (2014/8/7 12:55:43) |
小悪魔 | > | あっお気になさらず;そうですか?割りと楽しくやってますよ~変わったといえば…窓ぐらいですかね~ …(ジトー)[最近動画見ました、クリアできないので!!←] (2014/8/7 13:00:11) |
琥珀/朱色和服 | > | 【(0ω0)ありゃー】 ……では、主任で!(肩を掴んで頭をそっと撫でてにへらーっと笑って廊下の奥に消え【仕事だ】 (2014/8/7 13:01:33) |
おしらせ | > | 琥珀/朱色和服さんが退室しました。 (2014/8/7 13:01:35) |
小悪魔 | > | あっ…行ってらっしゃいませ、主任…(しっかりとお辞儀して)ん~真面目過ぎて合いませんね;(苦笑いしながら本を持ち直して)[行ってらっしゃ~い] (2014/8/7 13:04:25) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/7 13:08:28) |
小悪魔 | > | そうだ…私もいかないと…(何処かに向かって飛んで行きましたとさ) (2014/8/7 13:08:29) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/7 13:08:34) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/7 13:08:48) |
レミリア | > | …あ…。(ぽかん…。) (2014/8/7 13:08:51) |
小悪魔 | > | Uターン!!(窓パリーン!!←) (2014/8/7 13:09:19) |
レミリア | > | ギャー…?! (ガラスからひょいっと避ける) …あなた…なんで窓2枚も割ってるの? …パチェに言いつけるからね,あとなおしときなさい(じとー…。) (2014/8/7 13:10:55) |
小悪魔 | > | なっ違いますよっ!!片方は琥珀さんです!!…まぁ直せますけど…(ブツブツ呪文を唱えて窓を直して)修復はお手の物です♪(エッヘン) (2014/8/7 13:14:37) |
レミリア | > | あら?そんなこと出来たの?…あ,本の修復とか?便利ね…。(なんか前ツボを割った云々言ってた瀟洒な人が……まあ,いっか。) あら?あの子が来てたの?なんか懐かしいわね…ふぁ…ねむい…(うとうと…。やっぱ昼間は眠い…。) (2014/8/7 13:18:11) |
小悪魔 | > | 司書ですからね♪(本を抱えてニッコリ)なんでも仕事がなくて困ってるらしくて…執事復活フラグですかね~…セバスチャンみたいな執事さんも欲しい…(ブツブツ)ん…おやすみになりますか?(頭をなでなで) (2014/8/7 13:22:48) |
レミリア | > | ん…あの子はあっちで楽しくしてるんだし…セバスチャンみたいな悪魔…うーん…。悪くないけど,小悪魔として悪魔召喚されたらどうなの?(こあのメンツが。) ん…久しぶりにあなたと会ったし…。もうちょっと起きてようかしら?(とりあえず背中におぶさって。) (2014/8/7 13:27:11) |
小悪魔 | > | セバスチャンの先輩になるんですね…(頭の中では先輩特権でセバスチャンに甘えてる自分が←)きゃ~♪もうメンツとかどうでも良いですよ~♪(デレデレ)あら、ありがとうございます♪(おんぶして客間に向かって) (2014/8/7 13:30:57) |
レミリア | > | うーん…あんな人間相手に威張り散らして,死神なんかに勝てないのに…。(小町にだったら私は余裕…たぶん幻想郷ではそんな目立たないと思うけど。) ん…こあー早くーあついー(くったり,やっぱ昼は元気ない,今日は特に暑いし。) (2014/8/7 13:35:53) |
小悪魔 | > | 正直格好いいなら強くなくても良いです!!(キリッ)はいはいただいま~(片手に本を、背中にお嬢様を、とりあえず客間目指して低空飛行して)は~い、到着ですよ~ (2014/8/7 13:40:52) |
レミリア | > | ん…?(悪魔に顔求めるのってどうなんだろ?自由なんだろうけど…まあいいっか。)ん,ありがと♪ 久しぶりに…炬燵戦争はできないから…扇風機争奪戦? (2014/8/7 13:45:13) |
小悪魔 | > | 熱くなりそうなので今日は一緒にゆっくりしませんか♪久しぶりに座って欲しいですし♪(ソファに座って涼しい部屋を堪能しながら膝をぽんぽんと叩いて) (2014/8/7 13:49:14) |
レミリア | > | 座ってほしいってのもどうなのよ… んぅ…。///(膝の上に誘われるとちょっと照れながら座って。) はぅ…。あなたの二人ってホント久しぶり…。 (2014/8/7 13:51:28) |
小悪魔 | > | はふぅ~…久しぶりの安心感♪(後ろからぎゅっとしてなでなで)そうですね~…会いたかったですよ♪ (2014/8/7 13:56:03) |
レミリア | > | んん…そうね…///ちょっと暑いけど…/// 私も会いたかった(顔を赤らめて…。後ろに体重を預ける。) (2014/8/7 13:58:39) |
小悪魔 | > | ん……♪(静かに微笑みながらなでなでして)ちょっと熱いけど…ちょっと涼しくて…眠くなっちゃいますね…(ぎゅっとしたままソファにコテンと倒れて) (2014/8/7 14:04:54) |
レミリア | > | んん…きゃ?!(巻き込まれて倒れて…。) もー…。びっくりするじゃないっ!! (2014/8/7 14:07:27) |
小悪魔 | > | んぅ…すいません…でも気持ち良いし…嬉しくて…♪(少し強めに抱き締めて優しく微笑んで)大好きですよ…// (2014/8/7 14:09:46) |
レミリア | > | ん…///わ,私も大好き…。ぁぅ…。(恥ずかしそうに…小さな声で。) (2014/8/7 14:12:22) |
小悪魔 | > | ふふ…嬉しいですよ~…♪(静かに囁いて目を閉じて) (2014/8/7 14:15:32) |
レミリア | > | ぁ…ん…。 こぁ…もう眠いの?(うでのなかでもごもご…。向かい合うようにして) (2014/8/7 14:16:56) |
小悪魔 | > | お望みとあらば…起きてますよ…?(片目を開けて近くで見つめて) (2014/8/7 14:21:05) |
レミリア | > | …うーん…。 じゃあ寝ましょうか?一緒に…。(ギュッとみっちゃくして)【移動してもいいですか?】 (2014/8/7 14:22:16) |
小悪魔 | > | はい…喜んでお付きあいしますよ…♪(頭を撫でながら眠りに落ちた)[少しなら大丈夫ですよ~] (2014/8/7 14:25:27) |
レミリア | > | じゃあ私の部屋に…。おやすみなさい…(ちゅ,軽くキスをして) (2014/8/7 14:26:12) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/7 14:26:16) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/7 14:26:37) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/7 14:34:12) |
小悪魔 | > | [待ち合わせに作っておきますね~] (2014/8/7 14:34:46) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/7 14:34:50) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが入室しました♪ (2014/8/7 15:07:44) |
村紗水蜜 | > | お邪魔致します――と、外が暑くて涼みに来たのだけれど…こちらも随分とお熱いようで(外は太陽の輝く澄み渡った大海原。ひと時の涼を求め、冷房のよく聞いたセレブな紅き悪魔の館…訪れてはみたものの、何やらそんな空気を感じて…ハタハタ、顔を手で仰ぎ) (2014/8/7 15:12:41) |
村紗水蜜 | > | まぁ、少しの間ですが…ゆっくりさせて頂きましょうか(どさっとソファへと身体を落とし、足を組んでリラックス。ミントのハーブを敷き詰めたパイプを咥え、船長っぽさを演出する船幽霊…首を大きく凭れさせながら、煙燻らぬパイプをピコピコと揺らして) (2014/8/7 15:23:00) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/8/7 15:23:36) |
フランドール | > | …あら、こんにちは、キャプテンさん(今日も暑いし晴天だし、図書館かプールにでも篭っていようかしら…と館の中を歩いていれば、ふっとリビングに見知った影を見つけてご挨拶。部屋に入ると軽くお辞儀し微笑みかけて)…パイプタバコ?(あまりそういうものを見たことがないのか興味ありげに) (2014/8/7 15:25:56) |
村紗水蜜 | > | おっと…コレは妹君――だらしのない所を見られてしまいましたね?お恥ずかしい(夏の日差しから逃れ静かな空間に、リン――…小さく木霊した音色。色とりどりの宝石のような翅に、すくりとソファより立ち上がれば、帽子を外し一礼…上げた顔には苦笑も浮かべ)あぁ、コレですか?えぇ、本来は煙草の葉を敷き詰めるモノですけど…ハーブミントですよ。形だけ……気分的なモノですね (2014/8/7 15:30:38) |
フランドール | > | いえいえ…一人でいるときだったらいいんじゃないかと。ええ、一人で居る時なら…(ふっと思い浮かべるのは人前でも態度の変わらない人ー…誰のこととは言わないけれど。翅を揺らし、小さく音を立てながら近付いていってみて…)へぇ…なるほど、中身が違うんですね。タバコ、趣味なのかと思いました(近くにきてみればタバコの煙っぽさはあまり感じず、いい香りに目を細めて楽しんで) (2014/8/7 15:34:30) |
村紗水蜜 | > | ふふ…最近はよく此方にもお邪魔するようになってしまい、ついつい……人様の館である事を忘れがちになってしまったようです(合わせて浮かべた微笑みは、多分同じ方を想像しながら……その言葉も失礼といえば失礼になるのかも知れないけれど、ソレは気にせず)えぇ、まぁ吸おうと思えば吸えぬ事もありませんが…普段はあまり……命蓮寺は御法度ですしね。妹君も、少し吸われてみます?(その場合は勿論別のパイプを使う。匂いが染み付いてはせっかくのハーブも台無しだし……興味深げな悪魔の妹へ唇から外したパイプを軽く差し出してみて) (2014/8/7 15:40:43) |
フランドール | > | 暑い中ご苦労様です。…いや、涼みにきているのかな?(なんだかんだで外よりは涼しい紅い館。あのお寺は少々、でなく暑いでしょうし…と思えば小さく小首を傾げてみたり)別に構わないですよ、基本的に主も住人も暇している館ですから…遠慮せず寛いで、楽しんでくださいな…。 ああいうものは無理に吸うものでもないと思いますけど…こぁなんかは時々吸ってますけれどね。あ、それじゃあ是非(細いパイプを慎重に受け取り、こんな感じかしら、と唇に添えて小さく吸い込むようにして) (2014/8/7 15:47:43) |
村紗水蜜 | > | えぇ、船幽霊である私自身の身体は冷たくとも、こうして実体化して過ごしていると暑さも感じますしね。命蓮寺では、このような器具を取り入れてくれることも無いでしょうし(軽く肩を竦め苦笑い。同胞たちも真面目で修行に打ち込み、聖の心頭滅却すればうんにゃらかんにゃら…という言葉を真摯に受け止めている。まぁ、自分も決して教えを軽く見ている訳では無いけれど……根本には不良船幽霊の性質も残っているようだ)おや、小悪魔は吸うのですね。まぁ、コレは形だけですから…気分を楽しんで頂ければ(手渡したパイプ。小さな唇に咥えられ、吸い込めばキツく喉を焼く煙とは程遠い、爽やかな香りがその喉を通り抜けるだろう) (2014/8/7 15:56:17) |
2014年08月03日 22時49分 ~ 2014年08月07日 15時56分 の過去ログ
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