「妖怪大戦2」の過去ログ
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2014年08月05日 03時43分 ~ 2014年08月07日 20時31分 の過去ログ
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明華乃 星夜♂ルシファー | > | (成功するかしないか、自信はなかった。けれど、他に救う方法は見つからない。成功を信じて、祈るばかりの行動は吉と出たか。少女の傷が言える様子に安心と、それ以上の自分の能力の強さに確信を覚え……自身の体も、時間の巻き戻りで傷が塞がり、魔力も戻っていく。とは言え、完全に無傷な状態までは戻らず、自身の左手からは鮮血が滴り落ちていたが)……。(意識を取り戻した少女の言葉に一度見詰めては、大きく溜息を吐き血の付いていない右手でその頭をくしゃり、と乱暴に掴むように撫で)……貴女は本当に阿呆ですね。ちゃんと人の話は良く聞きなさいとお母さんに言われませんでしたか?……貴女が一人しか救えないなら、私は全てを救って見せると言ったじゃないですか。私は、貴女も、私も、両方救いました。……大体ですね、契約書により確かに魂は地獄に落としますが、それは彼女の寿命が自然に尽きてからの話です。今日、明日に殺しに行くとでも思ったんですか?(相手の髪の毛がぐしゃぐしゃと乱れるまで乱暴に撫で回しては) (2014/8/5 03:43:43) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……でも、まぁ……これだけお互い本気で戦えば、貴女だって胸を張って悪魔から契約書を取り返してきた、と言えるでしょう?(そう言って血で汚れていた契約書も、時間が巻き戻った事で綺麗な状態に戻っては少女に押し付けて)……この後、もう一戦次こそは、なんて言われたくないので差し上げます。(そう言って胸元から煙草を取り出しては一本口に咥え)……そうですか。……なら、ちゃんと海原千夏とも向き合えますね?……言っておきますが、失敗してももう巻き戻せませんよ。貴女の為に、また能力を使うほどお人よしではございませんので。(……今のはほとんど奇跡だから、どうやれば使えるかすらわかりませんし、と心の中で呟きつつ胸ポケットを弄るも)…………はぁ。貴女に勝った事で運を使い果たしましたかね。(マッチが見つからない。ライターもない。咥えた火の吐いていないタバコの行き場に迷いながら、やっと少女から体を離そうとして) (2014/8/5 03:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/8/5 03:47:52) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/5 03:52:46) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【おかえりなさい。】 (2014/8/5 03:53:03) |
雪菜♀雪女 | > | 【ただいまですもう少しで書き終わります】 (2014/8/5 03:53:32) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【了解しました】 (2014/8/5 03:55:05) |
雪菜♀雪女 | > | ……そうですね。わたしやっぱり馬鹿です。でも……(いまなら親友と向き合えるかもしれない。もし差し出した手を何度振り払われようと。頭をくしゃくしゃにされながら)……両方救うですか。あーあ口で言うほどかんたんじゃないですね。わたしはやっぱり青臭い小娘です(自分の未熟を自覚しながら拒絶した相手に何故か拒否の念は浮かばず)……いいんですか?契約は絶対でしょうに(ぱちくりと目を開いて、予想外の言葉と共に千夏の契約書を押し付けられ、素直に疑問を呈して)千夏とちゃんと向き直れるか自信はないです、でも何度だってアタックしますよ。わたししつこいですから(微笑んでからマッチをさがす仕草にくすりと微笑めば、頬に軽くキスして)命の代価としては安いでしょうけどこれが精一杯のお返しです。もう私の愛する方々を裏切れませんから。今日は色々とありがとうございました(少女らしい笑みを浮かべてから)でもまた敵同士ですからね、もう負けませんよ(くすくすと笑みを浮かべました) (2014/8/5 03:58:49) |
雪菜♀雪女 | > | 【千夏の説得ですけど成功したってことにしちゃ駄目ですか?もう頭が回りません(泣)】 (2014/8/5 04:02:18) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【良いですよ。よっぽど変な事を言わない限り元々成功させるつもりでしたし】 (2014/8/5 04:02:54) |
雪菜♀雪女 | > | 【ありがとうございます、そして19時から始めたのにこんな時間にww】 (2014/8/5 04:03:40) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【9時間……ひえぇ……。】 (2014/8/5 04:04:20) |
雪菜♀雪女 | > | 【本当におつかれさまです(ぺこり)】 (2014/8/5 04:05:00) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……まぁ、後は貴女の問題です。私が助ける義理もありませんし、もしもまた拒絶されて泣きついてきたらベッドの上で慰めて差し上げますよ。(そう言ってかりかりと自分の髪の毛を掻き)……当たり前です。この私だって失敗するような事を簡単に成功させられたら私は自信をなくしてしまいます。(そう言って少し子供っぽく、どうあ、と言わんばかりに笑みを浮かべ)……契約完了後の魂をどうしようと私の勝手ですから。タダで貰いたくないなら貸し一つとでもしておきますか?(そう言って鼻で笑いつつ、火の無い煙草を軽く噛み)……一回で決めるよう、努力なさい。さっきも言ったでしょう?……!(やれやれ、と首を振ったところに頬に柔らかな感触を受ければ)……失敗しましたね。契約書の代価に、貴女の体を一日好きにさせてもらえば良かった。(冗談めかして少女に告げつつも)……もう、貴女が私と戦う理由は薄いでしょうに。……そのうち、嫌でもまた戦うことになるんですから。……私以外にも、悪魔が何人か、こちらに来そうですので、ゆめゆめ油断なさらぬように。(一人は既にこっちにいるが、そこまで律儀に言う必要はないと考えているようで) (2014/8/5 04:10:32) |
雪菜♀雪女 | > | ……もし私を抱きたいなら、バトルで勝ってからですよ?でもルシファーさまは手篭めにするような方ではありませんし(なぜかそこは信頼していて)ふふ、そうですね。両方救うなんて、そうそうできませんから(そういいつつ無茶な戦いをした事を悔やみつつ、こどもっぽく笑う悪魔さまに微笑んで)ええ、貸し1です。そうさせてください、でも今度私がかったら、貸し借り無しですよー♪あはは、わたしそんなに色っぽくないのに、抱きたいでえすかー?(一日自由にという言葉にそう答えつつ)へえ、他の悪魔さまですか~ふふっ楽しそう♪(戦闘狂なのは変わらない様子で楽しそうに微笑みました)【そろそろ頭がまわりませんので、これで〆にさせてください(ぺこり)】 (2014/8/5 04:20:09) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | ……なんだ、割と簡単な事じゃ無いですか。また、私があっさり勝って差し上げますよ。(火の無いタバコを咥えたまま、視線を逸らしつつ応え)……そうですよ。だから偶には悪魔の手をなんでもかんでも拒絶しないでください。……少なくとも、海原千夏さんは……私の事を信じましたよ。(そう言って身体を壊れた何かの残骸に預けては)……そうですね。どんなものか一度くらい抱いてみたいですけどね。ま、半分冗談として聞き流してください。(そう言って、目を伏せ気味に天井を仰ぎ)……やれやれ、余り会わせたくありません、ね。(少女の微笑みにやややつれたようにげっそりと告げる。そうして、彼女が病院へと足を運ぶ為に見送ってから)…………参りましたね。(あの能力だけは、能力を使った分だけ、時を巻き戻しても魔力が差し引かれている。もういつこの姿が保てないかもわからない状態で、少しだけ、眠ろう。ほんの少しだけ、眠ってまたあの子に会わなければいけない。左手の傷ばかりは、どうにかしなければいけないが……今は、もう……――。) (2014/8/5 04:28:15) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【こちらもこれで〆です。お疲れ様でした】 (2014/8/5 04:28:28) |
雪菜♀雪女 | > | 【おつかれさまでしたー。今日もながかったですねえ】 (2014/8/5 04:29:34) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【今日は長さよりもダイスの運命に全て持っていかれています……】 (2014/8/5 04:30:42) |
雪菜♀雪女 | > | 【サイコロのかみさまはきっといますねー】 (2014/8/5 04:31:08) |
雪菜♀雪女 | > | 【それではこちら落ちますねー】 (2014/8/5 04:31:27) |
明華乃 星夜♂ルシファー | > | 【はい。私も落ちて……少し、休みます。それでは】 (2014/8/5 04:33:01) |
おしらせ | > | 明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。 (2014/8/5 04:33:15) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2014/8/5 04:34:18) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが入室しました♪ (2014/8/5 09:48:07) |
おしらせ | > | 桜♀化け猫さんが入室しました♪ (2014/8/5 09:57:04) |
桜♀化け猫 | > | [おはようございます…(こそっ] (2014/8/5 09:57:37) |
桜♀化け猫 | > | [ごめんなさい…居なようなので落ちますね;;] (2014/8/5 09:59:04) |
おしらせ | > | 桜♀化け猫さんが退室しました。 (2014/8/5 09:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫃夜♀死神さんが自動退室しました。 (2014/8/5 10:08:10) |
おしらせ | > | 柚姫♂九尾の氷狐さんが入室しました♪ (2014/8/5 16:24:22) |
柚姫♂九尾の氷狐 | > | はぁ~やっぱり落ち着くな…ここは(と石垣にたち海を一面に見渡し海の匂いがする空気を吸い込み)ちょっと近くまで行ってみるか……(とゆっくり階段を降り)それにしても暑いな…溶けそうだょ。(と暑さのせいか顔には汗が流れはじめ)あっ、もうだめだー死ぬー(と言いながら走り服のまま海に飛び込みはじめ)はぁ~いきかえるぅー(と言いながら海に浮かびながら誰かくるのをまち) (2014/8/5 16:34:37) |
柚姫♂九尾の氷狐 | > | てか……誰も来ないか(と言いながら海をゆっくり泳ぎはじめ)気持ち良い♪あっ、あこのみせで、サーフボードかりよー(店の主からサーフボードをかりサーフィンをはじめサーフボードに乗り岸より離れたところでなみをまち) (2014/8/5 16:44:14) |
柚姫♂九尾の氷狐 | > | おっ、キタキター(とボード寝ていると大きい波が来ているのがわかり波の動きに合わせ立ち波に乗り)気持ちーい♪(と波乗りをし) (2014/8/5 16:51:43) |
柚姫♂九尾の氷狐 | > | 【何か浮かばないから途中で切れたし】 (2014/8/5 16:52:27) |
柚姫♂九尾の氷狐 | > | 【一人で回してもつまらないから帰ろ】 (2014/8/5 16:53:09) |
柚姫♂九尾の氷狐 | > | ふぅ~疲れたから帰ろ。おっちゃんサーフボードありがとう(とお礼を言いサーフボードを返し人間に見つからない場所で狐になり家にかえり) (2014/8/5 16:59:56) |
おしらせ | > | 柚姫♂九尾の氷狐さんが退室しました。 (2014/8/5 17:00:02) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/8/5 20:22:17) |
遊衣♀座敷童 | > | 今日も仕入れ仕入れ♪(スリスリと草履を鳴らし、街中を歩いて、鶴さんの織る反物を仕入れにこうと)わー雨降るのかなー(濃い色をした雨雲を後ろ手に見上げながら、歩き) (2014/8/5 20:25:08) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ちょっと亀レスです】 (2014/8/5 20:25:54) |
遊衣♀座敷童 | > | ありがとうございます♪(反物を両手いっぱいに抱え、店から出ると、すっかり空は晴れ綺麗な三日月が遊衣を見ていた)お月様が見てくれてるなら少し安心ね♪ (2014/8/5 20:29:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊衣♀座敷童さんが自動退室しました。 (2014/8/5 20:49:38) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/8/5 21:04:33) |
遊衣♀座敷童 | > | (帰り道もスリスリと草履を鳴らし、住み込みで働く呉服屋に。)ふぅー重かったー(パタパタと音を鳴らし、反物を座敷に置き、)うーん暇だし散歩でも行こっかな。(独り言を唱えながら、またスリスリという音を立てて夜の山へ向う、夜道も月の明かりが照らしており、さほど区ではない。向かった先は、山の中の川、人知れず月が綺麗に見え周りを木々が囲い小さなスペースがある。)やっぱ私ココ好きだなーすごく綺麗にお月様が見えるんだもん。夜風に吹かれ木々達が歌う、虫が囀り、狼が鳴き自然を感じれるこの場所がって詩人みたいっ(ぷっと一人で自分の言ったセリフがクサくて笑ってしまう) (2014/8/5 21:13:30) |
遊衣♀座敷童 | > | (夏はジメジメだなぁっと心の中で思い、)汗と湿気で身体もベタベタだよー(水浴びでもしちゃおっかなっどうせ誰も来ないんだしと思い、帯に手をかけた。帯を解くと、朱色の着物を肩からゆっくり、脱ぎ水色の下着と白く細身の身体が現れる。)着物どぉしよっかなー(辺りをキョロキョロ詮索し後ろに立っていた気にかける。次に下着に手をかけ脱ぎ終えると、遊衣は一糸纏わぬ姿となった)やっぱり少し恥ずかしいよねっ誰か見てたらどーしよー(頬を薄紅色に染め、ゆっくりつま先から川に入っていく)冷たくて気持ちいなぁ(月夜に照らされる少女の裸体は、艶やかな雰囲気を醸し出していた) (2014/8/5 21:25:15) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪ (2014/8/5 21:35:16) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 真夏の夜には妖精の茶会でもある、というがな。こんな川のほとりはどんな妖精、妖怪が出るやらな(寝苦しい夜、ふらりとぶらつけば川沿いで裸身の相手を見つけてしまい近づいて) (2014/8/5 21:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊衣♀座敷童さんが自動退室しました。 (2014/8/5 21:45:22) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | 【ふむ】 (2014/8/5 21:47:04) |
大蛇♂八岐大蛇 | > | っと・・・気のせいだったかねえ。まあ、酔ってる証拠ってか(ぶらぶらとまた道を歩いで街の灯りを頼りに戻り) (2014/8/5 21:59:23) |
おしらせ | > | 大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。 (2014/8/5 21:59:27) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/8/5 22:36:28) |
遊衣♀座敷童 | > | 【大蛇さん、ごめんなさい。】 (2014/8/5 22:36:46) |
遊衣♀座敷童 | > | はゎゎゎっ⁉︎(浅瀬でウトウトしてしまい、だいぶ身体が冷えてしまった。仕方なく水から上がり大きな岩に寝そべって、まるで自分だけしかいない世界に迷い込んだように自然と戯れ、)気持ちいなぁ夏の夜は、(一糸纏わぬ姿で有ることを気にせず、夏の熱気で温まった岩を背に感じながら虫や木々達の歌を楽しむ) (2014/8/5 22:41:24) |
遊衣♀座敷童 | > | 暖かいなぁ。(背中から伝わる熱が夏の日中の暑さを物語っていた、風が吹く度に心地よさが遊衣を包み、ウトウトして風がやむと蝉の声が湿気と共にじっとり身体にまとわりつく、そして身体が温まると、湿気を流そうと再度、股下ぐらいまで水に浸かり、両手で水を救い身体を流し) (2014/8/5 22:52:03) |
遊衣♀座敷童 | > | そろそろ、あがろっと。(有る程度身体を流し終えると、ゆっくり着物を脱いだ木の下にいき、既にそこに着く時には身体は乾いており、下着を身につけ着物を羽織る、帯は慣れた手つきで結んで、後ろに回し、足袋と草履を履いたら、帰路につく、)あぁー気持ちよかったっ♪またこよー(一人の時間を満喫し人里へおりていく) (2014/8/5 22:59:56) |
遊衣♀座敷童 | > | ふぅー(思ったより、水中にいる時間が長かったのか、体力が奪われて中々山を下れず、月も雲で隠れ、少し不安がこみ上げ、)なんだろーパッとしないなっ、疲れちゃったかなっ (2014/8/5 23:06:33) |
遊衣♀座敷童 | > | なんだろう。嫌な予感がする。(その場で、そっと気配を消してしゃがみ込む。石になったかのように) (2014/8/5 23:20:53) |
遊衣♀座敷童 | > | 気のせいかなっ(何か不吉な予感がしたが今回は気のせいだったと思い、少し足早に山をおりていく。)えっ⁈なんでっ…。(遊衣は言葉を失った、山をおりていたはずが、先ほどのお気に入りの場所に戻って来てしまっていた、おかしいと思い、また山を下るが、何度やっても、どれだけ走っても同じ場所に戻って来てしまう。)はぁはぁ、なんで⁈お月様が隠れちゃったから、森に閉じ込められちゃったのっ?(不安は消えない、静寂しきった森の中遊衣は岩に座り様子を伺う) (2014/8/5 23:38:14) |
遊衣♀座敷童 | > | うーん考えても仕方ないかっ(単なる方向音痴と思い、仕方なく朝まで時間を潰そうと、大きな岩の間に木の葉を敷き詰めて寝床を作る、)着物は汚れないようにっっと(たたんで、暑いのでこの際下着でもイイやと思い、下着姿で横になる) (2014/8/5 23:46:45) |
遊衣♀座敷童 | > | フカフカの木の葉のベットで素肌が木の葉にチクチクするが、いっぱい走って疲れてしまったのか、スヤスヤ寝息を立てて就寝する。 (2014/8/5 23:48:50) |
遊衣♀座敷童 | > | 【オチです】 (2014/8/5 23:48:59) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが退室しました。 (2014/8/5 23:49:04) |
おしらせ | > | 亜依蘭♀アスモデウスさんが入室しました♪ (2014/8/6 00:33:29) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:34:07) |
沙羅♀九尾 | > | 【ではよろしくです、シチュとか場所とかどうしましょうね…?】 (2014/8/6 00:35:35) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | 【お願いします〜 責めは沙羅さんで〜なんでもしちゃってください。痛い汚い以外は大丈夫〜媚薬漬けにするなりなんなりしちゃってくださいませー雰囲気とかも合わせます(*^^*)】 (2014/8/6 00:36:36) |
沙羅♀九尾 | > | 【んん、そうですねぇ…バーに来てもらって、アスモさんが強請って?それとも…バトって私が勝ったから、絞る感じに?……後者の方が自然かしらね、うん。】 (2014/8/6 00:38:36) |
沙羅♀九尾 | > | 【良ければ先書きお願いいたしますー(ぺこん)】 (2014/8/6 00:41:28) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | 【バトっちゃうんだΣ(゚д゚lll)負けたいなぁ〜】 (2014/8/6 00:41:35) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | …んー来ちゃいました…お店はやってるみたいだしいってみよ…(スタスタと歩いていき)こんばんは〜(微笑みながら入ってくる) (2014/8/6 00:43:16) |
沙羅♀九尾 | > | 【いや負けた後のお話ってことで、負けたことでいいですよw】 (2014/8/6 00:43:25) |
沙羅♀九尾 | > | 【バトった後、ということでロル開始してもいいかもしれません。自分から始めましょうか?書いていただいて申し訳ないですが…!】 (2014/8/6 00:44:54) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | 【あ、なるほど…書き直しまーす…】 (2014/8/6 00:46:16) |
沙羅♀九尾 | > | 【恐れ入ります…!】 (2014/8/6 00:47:24) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | くふぅ…壁にもたれかかりボロボロの姿でなすすべなく沙羅さんに負けてしまい)う、くぅ…(立とうとしても力が入らず) (2014/8/6 00:48:25) |
沙羅♀九尾 | > | (場所は…どこぞの広場なのだろう。きっと、顔見知りだけど「勢力」同士の戦い、ということで容赦なく、お互いぶつけ合った後…なんとか、勝てた。)……ふう。(苦笑しつつも、壁にもたれ、たとうとする彼女。そうっと顔を近づけ、その壁に手をつき…覆いかぶさるように見つめよう。)………貴女の負けね…アイラちゃん。(そう漏らす自分は、この広場…壁にもたれる彼女の場所が茂み、というのを利用し…そのまま、寝かせるつもりで。)……ふふ、大丈夫?(と、漏らしながらも…その興奮状態、戦い後の興奮は収まらず…顔近づけたままに、微笑み…。妖艶な笑みを見せていただろう。二人は、茂みの中できっと見えていない。) (2014/8/6 00:52:10) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | …う、うぅぅ…沙羅…さん…(ボロボロになり痛みに耐えながら睨みつけて今だ戦う気で居て)…大丈夫か…どうかは……見れば…分かるはずです…よ…(近くにある愛刀「紫煙」を握ろうとするも手の感覚のせいか持ち手からチャキと言う金属音を出して) (2014/8/6 00:57:59) |
沙羅♀九尾 | > | (戦う気、その様子を見つめ…目を細めよう。ちゃき、っと言う音が聞こえたなら狐耳…揺らし。)…観念なさいな。無事じゃない、というのなら。(そう微笑み、組み敷くように…両腕、つかんでは顔を近づけていよう。頬を染め、その興奮状態のままに…。)……ごめんなさい、身体、疼くの…火照っちゃって。…もう乱暴しないけど…貴女を「無力化」する、わ。(そう漏らし、九尾を蠢かせ、彼女の服を…ゆるゆる、器用に脱がそう。あくまで優しげに微笑み、じいっと見つめ。) (2014/8/6 01:02:23) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | ん、ひゃぁあう!?(ビクッと体を震わせ服を脱がされて行くと頬を紅く染め)…そ、そんな、の…沙羅さんが…勝手に発情した…だけ…でしょ…(顔を真っ赤にし横を向きあくまで強気で立ち向かい) (2014/8/6 01:06:24) |
沙羅♀九尾 | > | (強気な彼女、正論だけど…曲げる気はない。ごめんね、と漏らし…裸体を) (2014/8/6 01:11:49) |
沙羅♀九尾 | > | 【ミスです…!】 (2014/8/6 01:11:54) |
沙羅♀九尾 | > | (強気な彼女、正論だけど…曲げる気はない。ごめんね、と漏らし…裸体を晒す彼女を、頬を染めたままに、彼女の顔にキスを浴びせていこうか。)……興奮だけだと思う?襲い掛かってくる子には、お仕置き、よ。言ったでしょう?…「無力化」させる、って。(そう漏らし、尻尾…彼女の股間に宛がおう。下着の上から、ふわぁっと1本当てがって。)……うふふふ。(小さく微笑み、尻尾を小刻みに震えさせた。イメージは、電気あんま。彼女を刺激させ、思い切り、「搾ろう」と…。) (2014/8/6 01:14:12) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | ん、んむ?!(キスをされるとピクピクと反応し)…む、……無力………化?(顔を真っ赤にさせながら復唱し自分の大事な部分に忍び寄る尻尾にビクッとし)…え、そ、それで……な、なに?!んひゃぁぁああああうぅぅ〜!!(自分の大事な部分に与えられる刺激に大声をだし体を震わせ) (2014/8/6 01:20:32) |
沙羅♀九尾 | > | ……愛らしい、わ。(キス、頬やおでこ、鼻先…そのキスだけで反応するならくすくす微笑もう。そのまま、尻尾をぶるぶる動かすならば彼女の…声。あらら、と微笑み。)……お口は、ふさいじゃいましょ…?(と、漏らし、かぽっと奪う唇。大事な部分、刺激を与えたままに甘い甘い…ついばみ、愛しむようなキスを。ちゅうううっと吸い付き、彼女の唾液を…尻尾から、彼女の体液を感じるなら、そこから魔力を…吸い取っていき…。) (2014/8/6 01:24:14) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | あ、あぁあぁあ〜(ビクビクと体を痙攣させながら迫りくる接吻にも抵抗出来ず受け入れ)ん、んむ?!ん、んんんん!!(キスをされ魔力が抜けていく感覚が始めてで力がどんどんと抜けていき)んん〜?!?!(体がエビのように反り上がり一回目の絶頂を迎えてしまう。だが、快感は尽きることなく襲い続けて体は今だにビクビクと反応を続ける)ん、んぐ!!ん、んんん!!ん〜?!(プルプルと全身を震わせていく) (2014/8/6 01:34:13) |
沙羅♀九尾 | > | (吸い付き、魔力を吸い取り…彼女に脱力を感じさせよう。エビぞりし、絶頂したことで多くの魔力…唾液や彼女の汗、愛液から吸い取っていき…。)……ん、ぅ。(舌を、彼女の舌裏、上顎、くすぐるかのように彼女の弱点をもっと探そうとうごめき…唾液を、こくこく…自分から飲み込んでいこう。……全身、震え上がる彼女、両手を握り、2本3本目が揺らめき…ふにゅふにゅ、彼女の乳房を揉みほぐし、1本目の尻尾はそのまま…。ぶぶぶぶぶ、っと電気あんまさながらに揺れていて。…快楽を徹底的に、送ろう。) (2014/8/6 01:40:07) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | ん、んぐぅ?!ん、んんんん〜!!(胸も柔らかなふさふさな九尾で責められ魔力を吸収されて行くと完全に力は抜け切りただ欲を欲するだけの体となり)ん、んご?!んぐぅ〜!んんんん〜?!(再び絶頂を迎えてしまい体がエビのように反り上がり二回目を迎え)ん、んん…ん…んんん(気付けば頭はもう真っ白で沙羅の事しか考えられず乳房の突起は完全に立ちきり、大事な部分のお豆はふっくらと膨らみきり快感だけを求める体となり) (2014/8/6 01:49:47) |
沙羅♀九尾 | > | (魔力、感じながらも…自分の身体、なにかが溢れるよな感覚。力とかではないけど、心地いいほどの魔力を感じ…唇を重ね、彼女の唾液を飲み込み…尻尾を動かしながらもうっすら微笑もう。)ん……。(仰け反る彼女、馬のりになって両手をつかみ尻尾で…彼女を蹂躙するように、愛撫を (2014/8/6 01:54:48) |
沙羅♀九尾 | > | 【うあ、切れました…!】 (2014/8/6 01:55:01) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2014/8/6 01:56:21) |
沙羅♀九尾 | > | (魔力、感じながらも…自分の身体、なにかが溢れるよな感覚。力とかではないけど、心地いいほどの魔力を感じ…唇を重ね、彼女の唾液を飲み込み…尻尾を動かしながらもうっすら微笑もう。)ん……。(仰け反る彼女、馬のりになって両手をつかみ尻尾で…彼女を蹂躙するように、愛撫を続けよう。)……もっと。(してあげる、と…口を離し、ささやきながらも彼女を、その魔力をもっと、絞る。その突起に二本の尻尾はくすぐりはじめ、そのお豆…尻尾1本がそこに当てて、ぶぶぶぶぶぶっと電気あんまを続けよう。くす、くす…微笑んでは彼女を、みつめ。ただただ、激しく…達しているのに連続絶頂させつつ、愛をこめるように見つめよう。やさしく、うふふっと。) (2014/8/6 01:57:40) |
亜依蘭♀アスモデウス | > | ん、んん?!んんん〜!!(体を激しくビクビクと震わせて沙羅をどかそうにもどかすことが出来ずただただ受け入れることしか出来ず)んあ、…はぁ…も、もっとぉ…もっとしてくださいぃぃ〜…んんん〜沙羅様ので私をぐちゃぐちゃにしてえぇぇ〜…私を沙羅様の物だけにぃぃ〜…(完全に堕ちてしまい、目から光はなくなりもう沙羅の事しか考えられず沙羅のしてくれることが全ての快感となり魔力は全て吸われてしまう)んひぃぃ〜!!い、いい〜いいですぅ沙羅様ぁぁ〜も、もっとぐちゃぐちゃにぃ、ぐちゃぐちゃにしてくださいぃぃ〜!!んあああああああ〜!!(3回目の絶頂を迎えるとエビのように反り上がり大事な部分から潮を大量に吹き出してしまうも腰の動きを止めずもっと快感を求めてしまい) (2014/8/6 02:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。 (2014/8/6 02:17:55) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/6 02:18:03) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/8/6 02:18:29) |
おしらせ | > | 亜依蘭♀アスモデウスさんが退室しました。 (2014/8/6 02:20:09) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/8/6 21:53:09) |
遊衣♀座敷童 | > | 今日は掃除掃除♪(白の割烹着を着物の上に着て、タタキを持って、棚の誇りを落としている)風邪が強いなー(ガタガタ鳴く戸に古い新聞を挟み、鳴き止ませて) (2014/8/6 21:57:38) |
遊衣♀座敷童 | > | 【誰でも参加OKです】 (2014/8/6 22:00:03) |
遊衣♀座敷童 | > | 【誰も誘ってない遊衣が悪い(笑)】 (2014/8/6 22:00:37) |
遊衣♀座敷童 | > | そぉいえば、最近誰とも会って無いなー(タタキ?ハタキを箒に持ち替えて、店先の砂埃を払いつつ、1人を実感する) (2014/8/6 22:02:53) |
おしらせ | > | 水無月七星♀末裔さんが入室しました♪ (2014/8/6 22:07:57) |
遊衣♀座敷童 | > | 【こんばんゎ♪】 (2014/8/6 22:08:13) |
水無月七星♀末裔 | > | 【こんばんはですよ。】 (2014/8/6 22:08:21) |
水無月七星♀末裔 | > | 【何してるのかよくわからないけどよろしくお願いします】 (2014/8/6 22:08:48) |
遊衣♀座敷童 | > | 【目的もなくさまよってました。汗】 (2014/8/6 22:09:42) |
水無月七星♀末裔 | > | 【なるほど…な、なんかしましょう…私も。】 (2014/8/6 22:10:39) |
遊衣♀座敷童 | > | 【お願いします♪どんな振りでも合わせられるよう頑張りますので】 (2014/8/6 22:11:32) |
水無月七星♀末裔 | > | まったく…卵の特売が遠いスーパーなんてついてねーです(ぶつぶつ言いながら戦利品の卵を手にしてホクホクと家に帰る途中で遊衣さんの店先前の道を通って) (2014/8/6 22:12:53) |
遊衣♀座敷童 | > | あっ!…(人っ子一人いない街中で可愛らしい少女がスーパーの袋をぶら下げ歩いているのを見つけ、人がいたっと喜び驚き声を出してしまい)こっ…こんばんゎ…。(初めて見る少女に少し戸惑いつつ、様子を伺うように挨拶をして) (2014/8/6 22:15:45) |
水無月七星♀末裔 | > | ん、あぁこんにちはです(くるっと振り向いて声の主を確認して挨拶をして)こんな時間に掃除とは…大人も大変なんですね。ここの店の人ですか? (2014/8/6 22:17:32) |
遊衣♀座敷童 | > | はいっ♪ここのお店で働いてる遊衣って言います。(ぺこりとお辞儀をして)いえっ…することもなく、一人だったので、掃除してたのですっ。それより、年頃の女の子が夜道を1人で歩くのは危険ですよ?(と少し大人アピールしつつ、心配そうに言い) (2014/8/6 22:21:03) |
水無月七星♀末裔 | > | ふーん、何屋なんです?ここ(後ろの建物を指でびしっとさしながら質問して)…他の店員はどちらに行かれんです?…それに、私はもーこどもじゃねーです。 (2014/8/6 22:22:37) |
遊衣♀座敷童 | > | 呉服屋ですよー♪(外見は子供でなおかつ可愛らしい喋り方にキュンとして笑顔で微笑み)店長は、お出かけで、もう1人は寝ちゃってるんですよー(っと簡単に説明し)なんなら見ていきます?綺麗な着物が入ったばかりなんですっ(着物を普段着にしなそうな子がお店に興味を持ってくれたのかと少し早とちりしお店へ誘ってみて) (2014/8/6 22:26:35) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。背後でROMです】 (2014/8/6 22:26:52) |
水無月七星♀末裔 | > | 【はーいいってらっしゃいませー】 (2014/8/6 22:27:35) |
水無月七星♀末裔 | > | 綺麗な着物ですか…(ちらちらと興味がある風に視線を動かすが…今月が厳しいという事実に思い至り残念そうに)あー…申し訳ないんですがね、持ち合わせってやつがまるで無いんですよ。 (2014/8/6 22:29:42) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/6 22:29:44) |
沙羅♀九尾 | > | 【ん、呼ばれたから来てみたわ、と。】 (2014/8/6 22:30:54) |
水無月七星♀末裔 | > | 【いぇーい、主婦力が高くて実は櫃夜がしょうかいしたおんなのこだぜーこの子が。】 (2014/8/6 22:31:54) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。呼んだのにもう少しROMです】 (2014/8/6 22:32:24) |
沙羅♀九尾 | > | 【OK,主婦力高い子了解よー。んむ、ROMも了解よー。遊衣ちゃんのロルの後入るわね?】 (2014/8/6 22:33:09) |
水無月七星♀末裔 | > | 【まさかの、卵を買って帰る帰り道の遭遇!遠いスーパーに言ったのは、安かったから】 (2014/8/6 22:34:29) |
遊衣♀座敷童 | > | 持ち合わせっ?そんなの気にしなくてイイよっ♪気に入ったのがあったら、遊衣が…買っちゃうよーって店長帰ってきたみたいだし♪聞いて見るからとりあえず中にはいって見てよー(と半ば強引に七星ちゃんを誘い入れて) (2014/8/6 22:36:46) |
水無月七星♀末裔 | > | 【きっとまいわいふが入ってくるので大気】 (2014/8/6 22:37:56) |
水無月七星♀末裔 | > | 【待機】 (2014/8/6 22:38:00) |
遊衣♀座敷童 | > | 【マイワイフ羨ましいです】 (2014/8/6 22:40:12) |
水無月七星♀末裔 | > | 【ふふん。】 (2014/8/6 22:40:46) |
沙羅♀九尾 | > | (さてさて、呉服屋。まずまずの人並み。自分は子供の浴衣を仕立て、くすくす笑みながらも…お勘定。さて、1仕事終わったと息を漏らし多なら。)……あら?(見える2つの影、いらっしゃいと言おうと思ったら。)お帰りなさい、遊衣ちゃん。……そっちの方は?(と、首を傾げて眺めたか、ふむう?) (2014/8/6 22:40:55) |
沙羅♀九尾 | > | 【いやなんだか恥ずかしい…w】 (2014/8/6 22:41:06) |
水無月七星♀末裔 | > | あ、あぁ…私は帰り道でらちられて来ただけの通りすがりですよ。(卵の袋を見せて帰り道アピールして)…それにしてもいい布使ってるんですね、私から見てもいい店だとわかりますよ。 (2014/8/6 22:42:18) |
遊衣♀座敷童 | > | 【沙羅ちゃん先に回しててくださいです。七星ちゃんもごめんなさい。もう少しかかります】 (2014/8/6 22:43:33) |
沙羅♀九尾 | > | 【はいなー】 (2014/8/6 22:46:37) |
沙羅♀九尾 | > | 拉致って…。(あらら、と苦笑しつつも彼女を眺め…買い物袋、卵の袋を見たなら…ふむっと首を傾げ。冷蔵庫、使わせてあげようかしらと一瞬思ったりして。)……ふふふ、嬉しい。着物和服、大好きだから…ついね?(良い布、使いたいもの、とふふり。尻尾を揺らして微笑もう。) (2014/8/6 22:48:03) |
水無月七星♀末裔 | > | 好きなもので商いが出来るのはうらやましい限りですね(キョロキョロと眺めつつ)……でも、着物の並びが少々乱雑すぎじゃねーですかね?もっと整理したほうがいいと思います(ぐるぐる見回して、若干わかりにくいと指摘をして) (2014/8/6 22:49:53) |
沙羅♀九尾 | > | ん、確かにねぇ…乱雑か、そういわれたらそうかも。バーを開ける前に整理しましょうか。(ふむ、そう漏らし首を傾げて辺りを見渡そう。その指摘に頷き、にこりと。)ん、良い言葉をもらったわ。……細かいこと気づくのかもしれないわね。(と、頷こうか。) (2014/8/6 22:53:46) |
水無月七星♀末裔 | > | いやぁ、たいしたこと無いですよ(そっぽを向きながら言葉を濁して。どうやら照れているようで)ただそうですね、片付けとか陳列、掃除なら多少自身がある程度ですよ。 (2014/8/6 22:55:27) |
遊衣♀座敷童 | > | 【戻りましたー】 (2014/8/6 23:00:35) |
沙羅♀九尾 | > | ………うふふ。(そっぽ向く様子に、くすくす。照れてる様子に微笑み、首をかしげつつも眺めよう。)いいわねぇ、それ。家政婦さんになったら稼げそうな気がするわ、腕がいい家政婦さん。かわいらしいし、ふふ…。(そう漏らし、尻尾を揺らしながら、うんうん、と。) (2014/8/6 23:00:40) |
沙羅♀九尾 | > | (おかえりですー) (2014/8/6 23:00:46) |
水無月七星♀末裔 | > | おぉ、鋭いですね、さすがかm…いえ。狐のお姉さんです。(一瞬死に至りそうなワードを口から出しかけてあわてて)えぇ、日々の銭を稼ぐ為に私も保育園でバイトしてますね。 (2014/8/6 23:02:05) |
水無月七星♀末裔 | > | 【おかえりー】 (2014/8/6 23:02:34) |
遊衣♀座敷童 | > | へっ⁈君が⁈(可愛らしい少女を見て少女が保育園っと心の中で思い、)ただいまぁー沙羅ちゃん、呉服屋くるの久しぶりでしょーそれとも合わなかっただけかなっ(と久しぶりのご主人を見て嬉しそうに笑い) (2014/8/6 23:06:06) |
水無月七星♀末裔 | > | むぅ…さっきも言いましたけど私はもー子供じゃねーんですよ(ぷくぅってほっぺを膨らませて)もう独りでだってトイレにいけます (2014/8/6 23:07:06) |
沙羅♀九尾 | > | (慌てる彼女、首をかしげつつも…ん?っと言ったように微笑むも、保育園って聞くなら…目を細めよう。)面倒見よさそうですものねぇ。(と、くすくす…微笑み、一人でトイレって聞くなら和んでしまった。遊衣ちゃんの言葉には、ふふっと。)久々って言うか私の家だからいるっちゃいるんだけどねぇ、ちょっといろいろありまして。(いろいろ、いろいろ。……もんもんっとしつつ、遊衣ちゃんの頭をなでなでしてあげよう。) (2014/8/6 23:08:50) |
遊衣♀座敷童 | > | かっ可愛い…(七星ちゃんの発言が遊衣をキュンキュンさせ、ぷーっと膨らんだほっぺをツンツンしてしまおうと指を伸ばし)えへへっ♪(沙羅ちゃんに頭を撫でられると久しぶり過ぎで嬉しそうに気持ち良さそうに撫でられる子犬のような顔ででれっとしてしまい)そだっ沙羅ちゃん?この子スカウトしたいですっ可愛いし可愛いし面倒見もいいし、お仕事もできるし、可愛いし。(と七星ちゃんを撫でながら何度も可愛いと言って提案し) (2014/8/6 23:13:37) |
水無月七星♀末裔 | > | 面倒見がいいのかまでは把握してませんが…チビ共の相手は楽しいですよ。毎日笑わさせてもらってます(楽しげに語りながら毎日が充実してると話し)か、かわいいって…(顔をまっかにしちゃってどもりながら)だ、だから…わ、わた…こどもじゃねーので!か、かわいくなんて…! (2014/8/6 23:15:09) |
沙羅♀九尾 | > | ん?……スカウト?いいんじゃないかしら。可愛いし可愛いし可愛いし、面倒見良いしお仕事できるし可愛いし?(可愛いを1つ余計につけてやった狐、ふふふっと微笑み…尻尾を揺らそう。でれっとした遊衣ちゃんを目を細めつつ見つめ…。)………うん、十分面倒見良いじゃない。(と、くすくす。) (2014/8/6 23:17:23) |
沙羅♀九尾 | > | 【むう、ちょっと離席をー】 (2014/8/6 23:17:31) |
遊衣♀座敷童 | > | 【行ってらっしゃいです】 (2014/8/6 23:18:29) |
水無月七星♀末裔 | > | む…大人には中々勝てねーです。櫃夜さんなんてあの見た目で老獪ですし……むぅ…(年相応に拗ねて見せてむっすぅとほっぺを膨らませて) (2014/8/6 23:18:41) |
水無月七星♀末裔 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/8/6 23:18:45) |
遊衣♀座敷童 | > | そういえば君の名前は何っていうの?(顔を真っ赤にして照れる七星ちゃんをナデナデしようと手を伸ばしつつ聞く) (2014/8/6 23:20:24) |
水無月七星♀末裔 | > | バ…ばr…今は水無月七星って言います(ナデナデガードッナデナデガードッ そうですね年齢は13ですが食い扶持稼ぐ為に。妖術で年齢ごまかしてます。 (2014/8/6 23:21:29) |
遊衣♀座敷童 | > | ん?七星ちゃんって言うんだ?遊衣も数千年生きてるから♪あんまり変わらないのかもね♪でもやっぱり見た目は可愛いから(ガードされて、ショックを受けて、寂しそうな顔で、七星ちゃんを見つめて) (2014/8/6 23:24:05) |
水無月七星♀末裔 | > | いえ、生まれてこの方本当の13年目ですよ(チュッぱちゃっぷすをがりっっと割って棒をしゃぶりながら話を続けて)…そ、そんなさみしそーな顔してもだめですよ。…ダメなんですからね…?………だ、だめ……す、すこしならいーですよ…(あっという間に根負けして (2014/8/6 23:26:00) |
遊衣♀座敷童 | > | ほっ本当っ…?(にっこり微笑み、可愛い妹ができたかのように可愛がるナデナデ、魂はご主人の旦那であると知らずに)13歳⁉︎じゃぁ子供じゃんかー(唇を尖らせてブーブーと言うように) (2014/8/6 23:29:33) |
水無月七星♀末裔 | > | こ、こどもじゃねーんですっ!もう一人でもトイレ行けますし! (2014/8/6 23:33:15) |
遊衣♀座敷童 | > | 子供でも1人でトイレいけるよー♪(茶化すように七星に微笑み、ナデナデしながらギュっとしようと両手を広げて、) (2014/8/6 23:34:36) |
水無月七星♀末裔 | > | くっ…大人はあぁいえばこういう…これが…亀の甲より年の功…(ついに言ってしまったワル)ぎゅ、ぎゅーまではきょかしたおぼえねーです! (2014/8/6 23:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。 (2014/8/6 23:37:33) |
遊衣♀座敷童 | > | ふーん。七星ちゃん?今なんて言っ他のかしら?(微笑みつつ、ワルイ子にお仕置きをと言ってぎゅうっとする} (2014/8/6 23:39:21) |
水無月七星♀末裔 | > | くっ…あとにはひけねーです…ろりばばあっていったんですよっ!(ぷんすかぷんすか (2014/8/6 23:40:04) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ…ひどい。(泣きそうになりながらぎゅうっとし) (2014/8/6 23:52:35) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。そろそろおネムの時間です】 (2014/8/6 23:52:54) |
水無月七星♀末裔 | > | 【はーい、おやすみなさいませ】 (2014/8/6 23:54:57) |
遊衣♀座敷童 | > | 【途中でごめんなさい。始まりも終わりも中途半端で、…でも楽しかったです♪また機会があればお願いします♪】 (2014/8/6 23:56:39) |
水無月七星♀末裔 | > | 【いいんですよー。私としても、櫃夜としても】 (2014/8/6 23:58:57) |
水無月七星♀末裔 | > | 【そちらが望むキャラでおじゃましますぜ】 (2014/8/6 23:59:09) |
遊衣♀座敷童 | > | 【えへへっ♪どっちも可愛いので楽しみですっ】 (2014/8/7 00:00:15) |
遊衣♀座敷童 | > | 【おやすみなさいです♪】 (2014/8/7 00:00:29) |
水無月七星♀末裔 | > | 【ふふ、ありがとう。おやすみなさいな】 (2014/8/7 00:02:00) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが退室しました。 (2014/8/7 00:02:55) |
おしらせ | > | 水無月七星♀末裔さんが退室しました。 (2014/8/7 00:11:23) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/7 01:03:42) |
沙羅♀九尾 | > | 【くう、申し訳ないですと言いながら戻りましょう…!】 (2014/8/7 01:04:07) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/8/7 01:04:10) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2014/8/7 09:35:11) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | (あやかし市内のとある墓地の木の上、夏であるにも関わらず黒のロングコートを着た少年は煙草を吸っていた。)ここが日本~。良い所~、なのかな~?(少し間延びした喋り方をしながらどこを見るでも無くぼーっと遠くを眺めて、誰に話すでもなく独り言をつぶやき始める。風が吹くとその長い黒髪が揺れて、女性の様にその髪を押さえてしまう…。)ふふっ…、どんな子に会えるかな~。(楽しみにしながらそう言うと短くなった煙草を手の中で握り潰して火を消して。コートの内側からチョココロネを取り出して食べ始める。誰かに見つかれば怒られそうを通り越して通報されてしまうだろう…。)暑い…。(上から下まで名前の通り真黒な少年は木の上からあやかし市内を見回しながらそう呟いた…。) (2014/8/7 09:52:11) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【少しソロルな気分でした~。では、失礼しました。】 (2014/8/7 09:53:15) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。 (2014/8/7 09:53:19) |
おしらせ | > | フローラ♀アルラウネさんが入室しました♪ (2014/8/7 10:49:23) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2014/8/7 10:51:32) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【どうしましょうかね。下のソロルに続けた方がいいです?それとも仕切りなおしたほうがいいです?】 (2014/8/7 10:52:31) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【フローラさんのやりやすい方で平気ですよ~。】 (2014/8/7 10:52:56) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【了解です。では、下のロールに続ける形で書き出し作りますね】 (2014/8/7 10:54:29) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/7 10:54:49) |
フローラ♀アルラウネ | > | あら、可愛いお方。……貴方が、新しくこちらに来た西洋妖怪の方ですの?(チョココロネを食べ終えた少年の後ろから、少女の声が聞こえる。少年はまだ目にしていないが、血のように赤い花冠から生えてきたかのような、濃い緑色の髪に薄い緑色の肌をした少女が、そこにはいた。体はまだ幼く、人間であれば十代前半のように見える) (2014/8/7 10:58:12) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | うん~?可愛い~、かな~?(指に付いたチョコを舐めとりながら後ろを振り返れば普通の人間とは少し考えづらい女の子の姿があり)うん~。新しく来たネグロだよ~。(自分の事を知ってると言う事は同じ西洋妖怪だろうと思い名前を名乗る。自分より年下に見えるけど実際の所はどうか分からないのでそこには触れずに)僕よりも、君のが可愛いと思うけどな~。(相手と向き合う様に座り直すとにっこりと笑いかける。) (2014/8/7 11:04:07) |
フローラ♀アルラウネ | > | あら、ありがとうございますわ♪ では、可愛い女の子に抱かれるのはお好きですの?(笑いかけられると、こちらからもにっこりと微笑み返し、「誘惑」の妖力を使う。相手は、花に惹かれる虫のように、さて、なるだろうか) (2014/8/7 11:07:44) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 抱かれるのも、抱くのも好きだよ…?(少し鼻をひくつかせると何かの妖力を感じ取り、敵意では無い妖力だと感じるとそのまま抵抗するでも逃げるでもなくその場で座った状態を保つ。しばらくすれば犬の本能も相まって相手に従う事になってしまうだろう…。) (2014/8/7 11:13:01) |
フローラ♀アルラウネ | > | そうですの?嬉しいですわ……(ネグロの横に座ると、そのまま彼を押し倒して、唇を重ねる)……ちゅ、んっ……(舌をネグロの口内に差し入れると、舌同士をねっとりと絡め合わせ合いながら、媚薬効果を持った唾液を流し込む。その間に、ロングコート、Yシャツ、ズボンとはだけさせていき、まずは胸板を手のひらでさするようにして愛撫する) (2014/8/7 11:17:29) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | んっ…ふぅ……(予想していなかったいきなりのキスに一瞬驚いた顔をして、しかし直ぐに相手に体を預け相手の愛撫に気持ち良さそうに目を細める。愛撫する手に自分の手を重ねながら、もう片方の手は相手の頭の後ろに回そうとして「触っても良いのかな…。」と触らずに考えてしまう。) (2014/8/7 11:24:26) |
フローラ♀アルラウネ | > | (唇を離すと、唾液が糸を引いて。そして耳元に顔を寄せると)んふ……何を考えてますの?(耳をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら、吐息を吐きかけるように尋ねる。胸板を愛撫している手は、乳首の方に進んでいくと、指の腹で硬さを確かめるようにくりくりと弄ぶ (2014/8/7 11:29:20) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | (唾液でお互いが繋がってる事につい見惚れてしまい)……くぅ…あぁ!!(耳を舌で犯され、胸を弄ばれると女の子の様な声をあげてしまい。恥ずかしさと気持ち良さに少し涙目になりながらも快楽のせいで頭の中に白い靄がかかり始める。)何も…。(問いには何も考えていないという嘘を答えて持ち上げていた手をゆっくりと降ろす。) (2014/8/7 11:35:09) |
フローラ♀アルラウネ | > | ふふ、本当に可愛らしい反応ですこと♪ 早く食べちゃいたい……♪ ん、ちゅっ、ちゅっ……(耳たぶから首筋、鎖骨、胸板、そして乳首へとキスを連ねつつ、乳首に至ればさっそく口に含んで転がして。乳首を弄んでいた手は、みぞおち、へそ、下腹部と撫でていく場所を変えていき、最後にはパンツの中に忍び込む) (2014/8/7 11:41:55) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | ひゃぅ…あっ…こんな…女の子みたいに……(体をよじりながらも「誘惑」のせいか媚薬のせいか大きな抵抗は出来ずに相手に遊ばれてしまう。しかし、パンツの中に手が入ると彼女の肩を掴んで押し倒し)言い忘れてたけど、僕ヘルハウンドって犬なんだよね…。(その眼は赤くなっており、それは彼の本能の色であった…。押し倒した彼女の頬に手を添えると首筋、肩へと滑らせていく。このまま抵抗も無ければ好きにしてしまおうと思いながら…。だが、彼女がもし「待て」と言ったり少しでも抵抗すれば止める事だろう。) (2014/8/7 11:52:00) |
フローラ♀アルラウネ | > | あら……きゃん♪ それで、どうなさるおつもり?(逆に押し倒されると驚きの声を上げるも、ネグロの告白には驚いた様子はなく、むしろ次のアクションを期待するように微笑みながら問いかける) (2014/8/7 11:56:16) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | どうするって。ふふっ、どうしよっか…?(耳元で囁くと、首筋に舌を這わせて濡れた喉元に少し歯を立てる。肩に置いていた手を胸へと運べば彼女がしていた優しい愛撫ではなく荒々しく胸を揉み始め手の中で形を変えるその感触を楽しんでいるようだった。) (2014/8/7 12:01:04) |
フローラ♀アルラウネ | > | あっ……ん、激しい……でも、ちょっと、痛いっ……(首筋に舌を這わせられて体を震わすも、薄い乳房を荒々しく込まれると痛みを訴える)……もうちょっと、優しく扱って下さらないかしら? (2014/8/7 12:05:58) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 優しく?ははっ、先に誘って来た相手に言われても、ね?(目を鋭く輝かせる姿は彼が人間でないせいか普通の相手なら恐怖を感じさせるものだろう…。)それとも、誘いながらも甘いのが好きなお嬢様だった?もしそうなら、優しくしますよお姫様♪(そう言うと、一転して爪先で軽く引っ掻く様に体を撫で乳首に爪を引っかけて弾く。相手の反応を伺いながら手の甲に口づけを残して…。) (2014/8/7 12:13:37) |
フローラ♀アルラウネ | > | ……あら、先に誘ってきたから女を乱暴に扱っていいことにはなりませんわよ? そうね、貴方には少し、躾が必要なようですわね(少女の目の奥が妖しく光ったかと思うと、少女の周囲から蔦が生えてネグロの四肢に絡まり、ネグロの体を少女から引き剥がそうとする) ……犬なら百合の毒でも流し込んで差し上げたいところですけど、今回それをやってしまうとお父様に叱られてしまうのが残念なところですわ(冷たさの篭った声で、威圧的に言い放つ) (2014/8/7 12:24:54) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | ん…?(少女の体から急に離れ、不思議に思ってると体を拘束する様に蔦が絡まっている。自身の体に絡まった蔦を興味深そうに見た後、少し力を入れるも解けそうに無く)こういうのが趣味なら、最初に言ってくれれば良かったのに。お嬢様でもお姫様でもなく、女王様のが良かった?(縛られても笑みを絶やさないのはまだ余裕があるからなのか、それともこの状況下でも楽しんでいるからなのか…。) (2014/8/7 12:31:47) |
フローラ♀アルラウネ | > | ……貴方が今少し女の扱いを心得ておいて下されば、もう少しされるがままにもなってあげましたのにね(ネグロの軽口には構わず、拘束したまま仰向けに寝かせる。パンツをずり下ろしてモノを取り出すと、ネグロの顔にまたがるようにして馬乗りになり)……犬なら犬らしく、しっかりと舐めて気持ちよくして下さる?(まだ濡れてはいない入口を、ネグロの口に押し付ける) (2014/8/7 12:38:49) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 別に抱かれるのも抱くのも好きだから良いけどね?(その言葉に嘘は無い様で「何をされるのかなぁ」と言う顔で仰向けのまま眺めている。)ちゅ…んっ…(口の前に秘所が来ると言われるままに舐め始め、時々わざとらしく音をたてたりする。決して中に舌を入れる様な事はせずに舐めてる間も相手の目を見つめて…) (2014/8/7 12:48:44) |
フローラ♀アルラウネ | > | ……あら、一人前に焦らしてるつもりですの?(69の態勢になり、あくまで入口だけ舐めるネグロには冷たく言い放つが、少しずつ媚薬として機能する愛液は垂れ流れ始めてきていて)……んっ……(体を倒してモノを口に含むと、裏スジに舌をちろちろと這わせながら、亀頭を強く吸ってやる) (2014/8/7 12:53:55) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 焦らしてるつもりは無いんだけどね?「舐めろ」としか言われてないし。(あくまで言われた事をしただけ、という顔で少女を見上げて。媚薬とは知らずに愛液を舐めとってしまう。)あっ…うぅ…っ(69の体制になって口でされると思わず顔を離してしまい、再び高い声をあげてしまう。腰は快楽に任せて少女の口の中を蹂躙しようと前後に動き始めてしまう。) (2014/8/7 12:59:57) |
フローラ♀アルラウネ | > | ……そういうのを、屁理屈、と言うのですわ(ネグロの腰が動き出して自分の口を犯し始めると、自分の秘部からネグロの口が離れたのは意に介さず、口をすぼめてモノを締め付け、ネグロの動きに合わせるように頭を動かしていく) (2014/8/7 13:03:33) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | んっ…!!あぁ…そんな風にされたら…!!(頭では少し抵抗しようと考えるも腰から来る快楽にあらがう事が出来ずに、少女の口の中で更に大きさを増していってしまう。そんな状況でも舐めようと舌を伸ばすも)はぁ…!!(少女の巧みさに頭では無く腰が動いてしまう…。) (2014/8/7 13:13:03) |
フローラ♀アルラウネ | > | ほんはふうひはへはは、はんへふほ?(そんな風にされたら、何ですの?と咥えたままで言うと、陰嚢にも手を伸ばしてやわやわと揉みしだいてやり、根元を指で輪っかを作って締め付けながら強く扱く。口の中に精を出させようと、尿道口を舌で嬲りながら強く吸い上げるのを何度も繰り返していく) (2014/8/7 13:18:05) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | んぅ…そんな風にされたらぁ…いっちゃ…あぁぁぁ!!(嫌々と頭を振るのも虚しく、何回目かの尿道口を嬲られるのと同時に腰を突き出して達してしまう。)はぁはぁ…、もう、満足…?(息を切らしながらも口の中では未だ硬さを保ったままのモノが口内でぴくぴくと小刻みに動いて…。) (2014/8/7 13:24:08) |
フローラ♀アルラウネ | > | んっ、んんむうっ!…………ああ、美味しいですわぁ(腰を突き出されると、口の中に精を出されてしまい、驚きの呻きをあげる。しかし、すぐに当たり前のことのように、こくん、と喉を鳴らして精液を飲み下してしまうと味の感想を述べ、尿道口に残った精液も残らず吸い取ってしまう)……ふふ、何を仰ってますの?まだ、「私自身」で、これを味わっておりませんわ? (2014/8/7 13:29:24) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【んー、時間が厳しくなってきたとかの理由で終了したい感じだったりします?】 (2014/8/7 13:30:02) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【いえ、むしろフローラさんが大丈夫かなぁ…。と思って…。】 (2014/8/7 13:30:30) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【うーん。体力は大丈夫だけど、こんなに長くなるとは思わなかったし、約束してる人が来ちゃった。まぁ、このあとは延々と搾られたってことで〆ちゃっていいです?】 (2014/8/7 13:33:29) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【此方は大丈夫ですよ~。 〆のロル書くのとこのままの状態で〆、どちらににしましょうか??】 (2014/8/7 13:34:39) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【あ、じゃぁ、〆のロールお願いします。それで終了、ってことで】 (2014/8/7 13:35:46) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【分かりました~。では〆ロル書きしだい戻りますので、お先にどうぞなのです。】 (2014/8/7 13:36:54) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【あ、〆が終わるまではお待ちしておりますよ~♪】 (2014/8/7 13:38:17) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | うぅ…(自分の精液の感想と喉を鳴らす音を聞いてしまい恥ずかしくなるも、相変わらず硬さが萎える事は無く…。)それじゃ、お互いが満足するまで楽しもう?(これで拘束されてなかったら良いのに…。と笑みを零しながら互いが満足するまで肌を重ね続けるのでした…。) (2014/8/7 13:42:00) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【お付き合い頂きありがとうございましたーm(__)m うーん、なかなか難しい……】 (2014/8/7 13:43:02) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとう御座いました~。 とてもお上手で、あのままだったら絞り切られてしまいますよ~w】 (2014/8/7 13:44:06) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【や、上手と言って頂けてよかったです。本当は絞りきりたかったのですが、やっぱ濃厚にやると時間が足りませんね~】 (2014/8/7 13:45:34) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | 【そうですね…。う~ん、難しいですね…。 では雑談に戻ります。有難う御座いました~♪】 (2014/8/7 13:47:09) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。 (2014/8/7 13:47:29) |
フローラ♀アルラウネ | > | 【はい、お疲れ様でした&ありがとうございました~】 (2014/8/7 13:47:31) |
おしらせ | > | フローラ♀アルラウネさんが退室しました。 (2014/8/7 13:47:34) |
おしらせ | > | 真♀水虎さんが入室しました♪ (2014/8/7 13:55:17) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/7 13:57:50) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【さて、書き出しはこっちから作ったほうがいいですかね? では、しばしお待ちください】 (2014/8/7 13:59:39) |
真♀水虎 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/8/7 14:00:36) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (妖力を失い、奇妙な体勢(四つん這いをベースに、両腕が後ろで組み合わされて拘束)のまま、シオンに口を、デーヴォータに前と後ろを犯された真。その膣とアナルには、媚薬でもある擬似精液が放たれた。そして今度は、自ら腰を下ろしてシオンに犯され、シオンのモノをきつく締めあげていた) ……ふん、犯されているのに自ら腰を下ろして貫かれるのを求め、しかもこうも締め付けてくるとはとんだ淫乱よな(真が媚薬の効果で快楽を求めているのを嘲笑し、下から小刻みに突き上げてやる。アナルと口にはデーヴォータの触手がねじ込まれ、復讐と言わんばかりの力任せで真を犯していく) (2014/8/7 14:13:09) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【どこからどう再開するか迷ってました。遅くなってすみません】 (2014/8/7 14:13:36) |
真♀水虎 | > | んぶぅ… んむぅ… んぅ…(朔の日を迎え妖怪としての力を失っている真は腕を拘束されたまま…腰を下ろし男のもの求めてしまう。体内に注がれた媚薬でもある精液に対する術をもたず、効果をそのまま受けてしまい快楽に染まりだしていて) んむぅっ ぁぅ…んぐぅ…(下から突き上げられ彼女の乳房は振動に大きく揺れる中で先程からの触手の締め付けもありやらしく煽情的な様子に。 口内で暴れる触手により頬が膨れたりと口内からの動きで隆起しつつ…力任せの責にアナルはギチギチと触手を締めつけ続け一度だされた擬似精液が潤滑油代わりになり何度も出入りをされ馴染み始めつつある。 花で呼吸を繰り返しながら呻くように矯正をあげる真にはすでにいつものような勝ち気な性格を感じさせないほどに堕ちつつあった) (2014/8/7 14:24:57) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (快楽に堕ちんとしている真を愉快そうに下から見上げながら、揺れる乳房に手を伸ばすと鷲掴みにしてぎゅうぎゅうと揉みしだき、その柔らかさを堪能する。触手は真の口とアナルを犯すだけではなく、耳たぶやうなじ、背筋など快感を与えられそうな場所にその先端で触れ、粘液を塗っていく) (2014/8/7 14:34:45) |
真♀水虎 | > | んぁぁぅ…(下から打ち付けられ揺れる胸に伸びる手に鷲掴みにされて歪む乳房、全身を媚薬まみれにされながら高まる刺激に愛液を滴らせ…口も前も後ろも犯され与えられる快楽に口内へと入る触手の合間をぬって唾液が糸を引き落ちていく。瞳には力なく快楽に流されるままに無力な自分を感じつつ涙が落ちていき)… (2014/8/7 14:39:50) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……ほう、これだけ攻められていても、まだ涙など流しよるか。お前はいつ、完全に壊れるのだろうなn?(この期に至って涙を流していることを嘲笑いながら、下からの突き上げを強めたり乳首を摘んでひねったりして、さらに快楽を与えようとする) (2014/8/7 14:54:38) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ぎゃ、待たせた上に途中送信で申し訳ないです】 (2014/8/7 14:55:24) |
真♀水虎 | > | 【まちますよーw】 (2014/8/7 14:56:58) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ……ほう、これだけ攻められていても、まだ涙など流しよるか。お前はいつ、完全に壊れるのだろうな、んん?(この期に至って涙を流していることを嘲笑いながら、下からの突き上げを強めたり乳首を摘んでひねったりして、さらに快楽を与えようとする。触手は相変わらず真の口とアナルを突き破ろうと言わんばかりに乱暴に犯しながら、背筋、脇腹、首筋などをつつつ、とその先端で刺激する) (2014/8/7 15:00:28) |
真♀水虎 | > | んむぅっ… まけないっ…(快楽に包まれながらも男の言葉に一瞬、強気な言葉を触手が動いた際の隙に発するもののすでに感じ惚けつつある顔では説得力のかけらもなく) んんぁぁぅ…(下からの突き上げ、触手のアナル責で内部で重なりあうように敏感な箇所を刺激され背筋震わす。 乱暴な責と全身を刺激する愛撫、敏感になった身体は上りつめようとし秘所をキュッときつく締めあげ近いこを肉棒へと…知らせるように…) (2014/8/7 15:06:05) |
シオン♂ヴァンパイア | > | それだけ蕩けた顔で、そんな威勢のいいことを言ってもな……(中できつく締められ、絶頂が近いことを察すると、性を放つために乱暴に真を突き上げて、触手もそれに合わせようと容赦なく真を貫いていく。そして直ぐに、限界まで深く貫かれたかと思うと動きが止まり、真の3穴が精液と擬似精液で満ちていく……) (2014/8/7 15:16:42) |
真♀水虎 | > | …んんっ…(強がってみたものの余裕はすでに無く、内からこみあげてくる快楽に押しつぶされそうになっての最後の抵抗も終わり。 乱暴な突き上げに快楽の波に防波堤はいとも簡単に決壊してしまう。)あぁぁんぐぅぅ んぐむぅぅぅっ…(真の全身が震えたと思えば三ツ穴へと注ぎ込まれる精液と擬似精液に再度汚され…痙攣しながら絶頂を迎えてしまえば…脱力する身体。余韻の快楽に浸るように焦点の合わない目で…ぐったりと微かに痙攣を続ける真。) (2014/8/7 15:24:33) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【ちょっとここからどう攻めようか長考中。しばしお待ちをm(__)m】 (2014/8/7 15:26:34) |
真♀水虎 | > | 【わかりましたー なんでもこーいw】 (2014/8/7 15:33:09) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (精の放出が終わってモノを引き抜くと、快楽で半ば壊れてしまたt真を見て、どう攻めてやろうか思案する)……ふむ、次はこうしてみるか(真の体をデーヴォータに命じて引き上げさせて宙吊りにすると、後ろに回って両腕でそれぞれの脚を引っ掛けて開き、M字開脚した状態にしてしまう)……この状態で、効くかどうかはわからんが、な。「お前の目の前にはユキナがいて、お前の姿を見ている」(真の眼を見て、催眠術を発動し、真の精神を騙してしまう。そして、アナルに入っていた触手を退かせると、自身のモノをアナルに入れてしまう。本来なら異物の侵入を拒むはずの入口は、中から垂れる擬似精液であっさりとモノの侵入を許し、根元まで埋めさせてしまう) (2014/8/7 15:39:44) |
真♀水虎 | > | 【夜も更けて 日付かわれば真の朔の日も終わるので 虎耳虎尻尾生やすことも時間経過でできますよ 一言でした】 (2014/8/7 15:39:57) |
真♀水虎 | > | …あうぅっ… (余韻でなおも甘い吐息を漏らす中で身体が引き上げられる、宙吊りのまま脚を開かされM字開脚の体勢へ。先ほど注がれた精液が割れ目からあふれるように滴り落ちる中で視界の先には…雪菜さんの姿が。妖力は皆無のまま抵抗さえもできないまま催眠におちる真のめには汚いものをみるような親友の視線がこちらを向いており…) 雪な …そんなめでみないでくれ… オレ… オレをみないで…(あまりの出来事に現実であると認識する真は絶望を感じながら…だらしがなく秘所から精液をこぼしつつアナルを貫かれていく。 つきつけられた親友の視線に…精神は疲労しはじめて) (2014/8/7 15:48:10) |
シオン♂ヴァンパイア | > | (どうやら効いたようだな、とニヤリと笑って)……親友の前でマンコを広げてアナルを犯されている気分はどうだ、んん? それも男の精液が垂れ落ちるマンコをな。……だが、当然終わりではないぞ……と、なるほど、妖怪に戻ったか。ならば……(既に日付は変わっており、真の体に虎の耳と虎の尾が生えてくる。それを見ると、何やら思いついたように邪悪な笑みを浮かべた) (2014/8/7 15:53:08) |
真♀水虎 | > | …見るなぁ… 見ないで… そんな目で…(目の前の親友の姿うわ言のように同じ言葉を繰り返す中で次第に身体の内から湧き出る妖力。半妖の姿へと成りを変えるものの戦意は生まれること無く。ただただ絶望し続けるだけで) あんぅ もぉ やめてぇっ…(アナルを犯されそれで快楽を感じる己に嫌悪し拒絶の意を込めた叫ぶ声をあげる。耳も尻尾も力なくタランと垂れていて…) (2014/8/7 15:58:48) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【やらせたいことがあるんですけど、奴隷化やっちゃってOK?】 (2014/8/7 15:59:53) |
真♀水虎 | > | 【奴隷化は継続? 今後のロルに支障でるならその場限りでということでOKだしますよ】 (2014/8/7 16:01:14) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【1日~1週間の時間限定で解除されます。もう効力が切れたと言ってしまえば、ロールには支障は出ません】 (2014/8/7 16:02:24) |
真♀水虎 | > | 【わかりましたー 大丈夫ですよ。】 (2014/8/7 16:02:44) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ふむ。これなら眷属に変わることもない、か……(さすがに友人を眷属に変えてしまっては雪菜が悲しむだろうということで吸血を控えていたが、その心配がなくなったとわかって、肩口に噛み付いて吸血しつつ相手を隷属させる妖力を送り込む。十分に吸血し、妖力を送り込んだとみるや、デーヴォータに命令して真を吊り下げる場所を両方の脇と胸の下にして、両手を自由にさせる)……さて、それでは右手でクリトリス、左手で胸を触って、オナニーしてもらおうか。目の前の親友の前でな(そして、新しく生み出した奴隷に最初の命令を下す) 【奴隷化については、自発的な行動は可能、自発的な発言も可能、自意識は残っている(ただし目の前に雪菜がいると催眠中)、シオンを傷つける言動はできない、命令されたことは体が勝手に従う、が主な影響です】 (2014/8/7 16:12:38) |
真♀水虎 | > | んぐうっ…(人間から半妖になってから数分まだ妖怪としての力も弱い段階では媚薬の効果を薄めることもできないまま敏感になっている身体に牙が突き刺さる。肉が裂けるだけで強い快楽に襲われ身体を震わせる。突き刺された牙から血を吸われ甘美な刺激に蕩ける表情を親友に晒す事になりながら注ごれる妖力に体が侵されて…) 何っ やめっ…くぅっ…(腕が拘束から解放され自由になるものの背後から聞こえた言葉を理解した途端に体が勝手に動き出す。親友の目の前で敏感な秘核を胸を鷲掴みにし自慰をはじめてしまう)んあぁっ…みるなぁっ…(親友の目の前で自慰をし快楽に甘い声をあげれば…次第に親友から目を逸らすよう俯いてしまう) (2014/8/7 16:23:58) |
シオン♂ヴァンパイア | > | くくく…そう目の前の相手から目を背けては、相手の表情が見えぬであろう?「眼前の親友を目を逸らさず見据えよ!」……さて、あとはそれを使ってやろうか「自らの尾で自らのマンコを犯せ」……敵にアナルを犯されながら、自分で性感帯を触り、さらにはその尾で自らを犯す。果たして、目の前の親友はどんな表情をしているんであろうなあぁ!(愉快そうに声を高くして、真の羞恥を煽っていく) (2014/8/7 16:29:52) |
真♀水虎 | > | …何をした オレに…(俯けばすぐ聞こえてくる言葉に顔があがる、惚けたそして涙で濡れた顔を幻想の雪菜さんへ向ければ続く言葉に…) んあぁぅ…なっ…あぅ…(尻尾を引き寄せ手で秘所に添えると精液と愛液で濡れた尾を秘所へと押し付け挿入し出し入れをしはじめる。やらしい音を響かせば毛先が中で粘膜を突くように刺激を生み出すことで…喘ぎ始める真。その視界の中の親友は目の前まで歩み…秘所を見つめるような行動さえみせ…真は精神的に追いやられはじめていく) (2014/8/7 16:37:26) |
シオン♂ヴァンパイア | > | ははは、では、次だ!「我のチンポの動きに合わせて尾と手を動かせ!」(その命令を下すと同時に、勢いよく腰を動かして何度もアナルを貫いていく吸血鬼。乳首やクリトリスを弄る手も、自らの秘所を犯す尾も、これで激しく動き出して真を絶頂へと導いていくだろう……) (2014/8/7 16:43:37) |
真♀水虎 | > | …やめっ んあぁ やめてぇぇぇっ(また聞こえてくる命令に絶叫する真、勢い良く腰が動かされアナルを動く吸血鬼の動作に合わせるように尻尾を動かす手が早まる。チクチクと毛先が何度も内部を刺激すれば乳首をきつく摘み…全身を痙攣させ背筋を逸し絶頂を迎えのぼりつめてしまう。その後脱力しながら…ヨダレを垂らしなおも尻尾を秘所に送り込みながら…光失った目は幻想の親友へと向けられて) (2014/8/7 16:48:15) |
シオン♂ヴァンパイア | > | くくく……では、我も出してやるとしよう(絶頂し、脱力した真をガクガクと揺さぶると、アナルにドクドクと精液を注ぎ込む。放出が終わると、アナルからモノを引き抜いて)……デーヴォータ、あとは好きにしろ……(もはや興味はなくなった、と言わんばかりに、部下に真をくれてやる。仮想の雪菜に見られながらの陵辱は、まだ、続くのだった……) (2014/8/7 16:54:10) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【えー、こちらはこれで〆ます。】 (2014/8/7 16:54:24) |
真♀水虎 | > | あぁぅっん…(脱力している中で体を揺さぶられアナルへと注がれる精液を感じつつ、虚ろな眼で親友を見つめれば…。男の言葉が…微かに響けば…今までの責め方と方法がまるっきり変わったような責め手の変更。親友に見られながらのなおも続く陵辱に…真は心まで傷を残されるような行為を興味をなくされるまで… 恥辱と凌辱を味わい堕ちていく…)【こちらも〆>< 】 (2014/8/7 17:03:16) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【お疲れ様でした。お相手どうもありがとうございました~m(__)m】 (2014/8/7 17:04:21) |
真♀水虎 | > | 【こちらこそ ありがとうございました。 いろいろと難しかったです>< でもなんとか完走できたかな?】 (2014/8/7 17:06:58) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【うーん、上手くリードできなかったのが大きかったかな。でも、きちんと終わらせられてなによりです。】 (2014/8/7 17:08:14) |
真♀水虎 | > | 【いえ 不慣れな自分がうまく返すことができないだけで シオンさんはリードできてたと思います。 精進して私は頑張りますw】 (2014/8/7 17:11:11) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【いやいや、真さんのロールはそそりましたし良かったですよ。多分、私以外の上手い人と回せば、また違った感じを得られるかと。まぁ、何より経験ではあるでしょうけどね】 (2014/8/7 17:12:24) |
真♀水虎 | > | 【そそる所ありました? とりあえずまたよろしくですよ~。 此処での雑談はあれですし移動しましょうか?】 (2014/8/7 17:13:42) |
シオン♂ヴァンパイア | > | 【や、またよろしくと言って頂けるとは嬉しいです。そうですね、戻りましょう】 (2014/8/7 17:15:30) |
真♀水虎 | > | 【今度はバトルで仕返しですw 移動します】 (2014/8/7 17:17:00) |
おしらせ | > | 真♀水虎さんが退室しました。 (2014/8/7 17:17:04) |
おしらせ | > | シオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。 (2014/8/7 17:17:13) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/8/7 19:07:57) |
遊衣♀座敷童 | > | 。 (2014/8/7 19:11:12) |
おしらせ | > | 水無月七星♀末裔さんが入室しました♪ (2014/8/7 19:16:33) |
遊衣♀座敷童 | > | 今日は、卵安くないのかなぁ(ブツブツ唱え今朝仕入れた反物を整理し) (2014/8/7 19:20:34) |
水無月七星♀末裔 | > | そうですね、私一人で住んでるのに卵ばっかり買うわけありませんよそれくらい気づいてください (2014/8/7 19:22:01) |
遊衣♀座敷童 | > | ごめんなさい。 (2014/8/7 19:22:54) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。冗談のつもりが、バカっぽくなってしまいました】 (2014/8/7 19:24:05) |
水無月七星♀末裔 | > | そ、そんな、素で謝られても困りますよ……(オロオロした様子でぽんぽんと慰めるように背中を叩いて (2014/8/7 19:24:51) |
水無月七星♀末裔 | > | 【キャ、キャラですからね?口が悪いのは、ななせのキャラですからね!?】 (2014/8/7 19:26:32) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ…//////へっ⁈いつの間に⁈(PLでツッコミを入れられたのかと勘違いしており、真っ赤になる、)七星ちゃんいるならもっと優しく…(まぁ七星のことだから無理だろうと、途中で言うのをやめ、びっくりした仕返しにほっぺをムニーっと引っ張ろうと手を伸ばし) (2014/8/7 19:28:04) |
遊衣♀座敷童 | > | 【PLでリアルに突っ込まれたのかと(汗】 (2014/8/7 19:28:26) |
水無月七星♀末裔 | > | ほ、ほっぺむにむにはやへへふははい!!(負けじとチュッパチャップスを遊衣の頬に塗り込んでいって…)【ズバズバいいつつ、口も悪いけど根は良い子でツンデレお姉さんぶってる幼女がななせですっ!!!】 (2014/8/7 19:31:18) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ…なにするんですかっ!(ムニーっとしてツンツンする七星ちゃんが可愛くて、にやにやしてると、急にチュッパチャプスを頬に押し付けられ)ベタベタするじゃんかぁーこのー(両手で抱えて、七星の身体を高い高いし、ほっぺに飴が届かないようにしようとし)どうですかっこれで届かないでしょう♪(13歳の相手に対し得意げな顔をする数千歳) (2014/8/7 19:35:17) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ありがとですっ勘違いでした♪それにしても話し方可愛くてツボです♪】 (2014/8/7 19:37:50) |
水無月七星♀末裔 | > | あ、じっとしててください。ここら辺に埃がついてます………とれましたが、今度からちゃんと気を付けた方がいいですよ(パンパンと埃を払って改めて遊衣の方に向いて説教をかます13歳) (2014/8/7 19:39:11) |
遊衣♀座敷童 | > | ぅ…はぃ気をつけます。(年下からの説教を聞き入れるが、年上としてのプライドが、勝手にほっぺをムニーっとしたくなり再度手を伸ばし) (2014/8/7 19:41:07) |
遊衣♀座敷童 | > | 【時間大丈夫です?あとー目的のないロルも指摘があればお願いします♪】 (2014/8/7 19:43:43) |
水無月七星♀末裔 | > | 話を聞くときに悪戯をしていーと、おかーさんから教わったんです?(うずうずする手に野生の勘で勘づき先手を撃って)まったく、だらしねーですね。 (2014/8/7 19:44:17) |
水無月七星♀末裔 | > | 【時間はまだまだへーきですね。遊衣さんのしたいようにしてくれたらなんか適当に合わせますよ】 (2014/8/7 19:46:18) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ…ぅぅ…(13歳に説教され、悔しくて手を出すが、それを読まれさらには追い打ちとなる説教に、遊衣の目には涙が)ごっごめんなさいですっ。でも、でもっ。七星ちゃんが可愛過ぎてつい(とべそをかきながら、言い訳してみる) (2014/8/7 19:47:31) |
遊衣♀座敷童 | > | 【七星ちゃんがやりたい方向へ引っ張るのもおkですよ。私も合わせるので、お互い自由にしましょう?グチャグチャになっちゃうかな?】 (2014/8/7 19:48:35) |
水無月七星♀末裔 | > | な、泣かないでくださいよ…貴女私より歳上じゃないですか…!(おろおろした様子で困ったように頭を掻いて)ちゃんとごめんなさいできたならわ、わたしはきにしねーですから! (2014/8/7 19:52:38) |
水無月七星♀末裔 | > | 【んー、私はとくにきぼーはねーです。 遊衣さんの目指す場所に突っ走ってください】 (2014/8/7 19:54:46) |
遊衣♀座敷童 | > | ひぐっ…ひぐっ…ほっ…ほんとっ?(泣いてしまうと戸惑う七星ちゃんも可愛いと思いつつ、ぎゅーっと抱きしめたい感情を抑え込み)…もぉ泣き止んだもんっ。(ケロリとまではいかないが、泣き顔で笑顔を作り、) (2014/8/7 19:55:39) |
遊衣♀座敷童 | > | 【はーぃ】 (2014/8/7 19:55:52) |
水無月七星♀末裔 | > | なんなんです、その罪悪感を持たせるような表情は…(罰が悪そうに困ったようにそっぽを向いて。)むぅ…私が悪いみたいじゃねーですか。 (2014/8/7 19:58:46) |
遊衣♀座敷童 | > | 遊衣が悪いんだよ。いくら七星ちゃんが可愛くて仕方ないからってムニーっとしちゃう私がいけないんだよ。(そんなのわかってるもんと言わんばかりに強気にでて、)やっぱり、可愛いよぉー七星ちゃん。ウチで働こうよー (2014/8/7 20:01:10) |
水無月七星♀末裔 | > | お、おぉ…はんせーしてるならいいです?(ころころと表情が変わる彼女についていけなくなって諦めて)は、はたらけって…私だってチビ共のめんどーみねーといけませんから…。 (2014/8/7 20:04:40) |
遊衣♀座敷童 | > | そーだよねぇ。残念だなっ…(ナデナデして諦めた表情で、)チビちゃん達の面倒見なきゃだもんねっ小さいのに偉いねっ♪ (2014/8/7 20:06:59) |
水無月七星♀末裔 | > | わ、私子供じゃねーので撫でられても困りますってば……!(じたばたと暴れてぷんすかぷんぷん) (2014/8/7 20:10:51) |
遊衣♀座敷童 | > | 遊衣からしたら子供じゃん?(暴れる七星ちゃんをみつつ、前持ってプレゼントしようと思っていた黒地に襟元が黄色で帯も黄色の畳んである着物をこっそり出して、)ねぇ七星ちゃん?これ気に入ってくれるか分からないけど、遊衣からのプレゼントですっ(そっと差し出してみて) (2014/8/7 20:13:42) |
水無月七星♀末裔 | > | むぅ…誰から見ても私はもーおとなです。(プンプンプンプン)ぷ、プレゼントなんて私返せるものありませんし…わ、悪いですよ!(プレゼントから目が離せずもわたわたしながら遠慮をして) (2014/8/7 20:16:59) |
遊衣♀座敷童 | > | ふぅん大人なんだ?返せる物がないんだぁーでも欲しそうだけどっ?妙に意地悪っぽくいい)じゃぁ身体で払って貰おうかしら(なんて冗談を言ってみて、)可愛いくて着物に興味を持ってくれた七星ちゃんへの遊衣からの些細な気持ちだよっ(っと手渡し) (2014/8/7 20:19:17) |
水無月七星♀末裔 | > | お、おとなですよ!か、借りもつくらねーもん!!(必死で言葉を返して、ムキになって)むうぅ…そんな風に言われたら受け取らないといけないじゃねーですか (2014/8/7 20:21:31) |
遊衣♀座敷童 | > | 可愛いなぁ♪(妙にお姉さんぶって、)いいって身体で払って貰うのも遊衣受けだから出来ないし♪(と幼女には難しい話しをしてみて)まぁまぁ気にせず着てみてよ♪そこの試着室使っていいからさっ(笑顔で指差し) (2014/8/7 20:24:39) |
水無月七星♀末裔 | > | むぅ…まぁ試着くらいならいーですけど…(諦めたようにでも、るんるんと嬉しそうにして) (2014/8/7 20:28:03) |
水無月七星♀末裔 | > | 【ちなみに、私は攻めです】 (2014/8/7 20:29:58) |
遊衣♀座敷童 | > | うんうん♪早く着てみてよー(っと背中を押して試着室へ押し込むとカーテンを閉めて、背を向けて待つ) (2014/8/7 20:30:02) |
遊衣♀座敷童 | > | 【えへへっ♪七星ちゃんが遊衣を気に入ってくれたらでいいよ♪エロるに飢えてるってのも気にしないで?今でもとっても楽しめてるから】 (2014/8/7 20:31:07) |
2014年08月05日 03時43分 ~ 2014年08月07日 20時31分 の過去ログ
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