「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年08月03日 02時42分 ~ 2014年08月08日 02時54分 の過去ログ
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トルヴ♂商人 | > | 緩いって何だよ、愛想の悪い商人とか最悪じゃねーかって……あー?…道具屋の…って、ヒルデの事かぁ?んな、別にありゃあそんなんじゃねえっての!ていうか、そんなこと気にしてたのかよ……(突っ伏したリリィを見て苦笑する。理性が中途半端に残ってるっていうのも考えもんだなぁ……)な、なぁリリィ、いっそ自棄になっちまえよ。そ、それにほら、俺ならいつだってリリィと話するし、声かけてくれりゃいつでも…それに、前に言ったろ?俺はお前を恋人にするって言ってあるんだぜ? (2014/8/3 02:42:35) |
リリィ♀騎士 | > | (やけになったって苦しいだけだ。でも封じ込めていた想いが決壊して止まらない。ぐっと顔を上げて涙がこぼれる寸前の表情でキッと睨み)…じゃあもう言わせてもらいますけど!!…あれから特に何もないですし、恋人らしいこと…したいです。声かける前に、話しかけて欲しいし!もっと強引に抱きしめて欲しいし!奪うようにキスして押し倒されたりしたいです…トルヴさん…(猫の耳が切なげにぴょこぴょこ揺れる。あぁもう死にたい死んでしまいたいと顔を真っ赤にして爆発しそうな表情のまま、微動だにせずカップを一点集中見つめて) (2014/8/3 02:51:10) |
トルヴ♂商人 | > | あー…そ、そりゃ悪かった……だって、なぁ、いつも戦闘で疲れて帰ってきてるのに…さらに疲れさせるのも悪いかと思って…さ……あ、アハハハ(リリィの勢いにたじろいで、誤魔化すように出る乾いた笑い。しばらくして、意を決したように椅子に座ったままのリリィを後ろから抱きしめて)…ははっ、そんな事考えてたんだなー、リリィは。可愛らしいヤツだぜ、ホント(後ろから抱きしめたまま、猫耳のあたりを撫でまわした) (2014/8/3 02:55:45) |
リリィ♀騎士 | > | 【なんか思いも寄らない方向に行き始めましたね…!笑 すみません、今日はここまででもいいてすか?】 (2014/8/3 03:06:51) |
トルヴ♂商人 | > | 【そうですね、何かメンタル描写がメインになっちゃったwww】 (2014/8/3 03:07:19) |
トルヴ♂商人 | > | 【了解です、もう3時か…今日は遅くなってごめんなさいです】 (2014/8/3 03:07:32) |
リリィ♀騎士 | > | 【はい、此方はいつものことでなおすみませんwwwでも楽しいです!】 (2014/8/3 03:08:01) |
リリィ♀騎士 | > | 【いえいえ、あんまり持たなくて此方こそすみません…、また明日お願いしますね!】 (2014/8/3 03:08:44) |
トルヴ♂商人 | > | 【ちなみに道具屋のヒルデさんは元ネタさんのパートナーですw 予定ではもっと薬効果でエロエロになるはずだったのにwww】 (2014/8/3 03:08:46) |
リリィ♀騎士 | > | 【おおう、元ネタがそんなところにまで!笑 ごめんなさい、なんかエロエロになりきれなくてwwww】 (2014/8/3 03:10:20) |
トルヴ♂商人 | > | 【いえいえ、こっちももっと押せ押せモードならよかったのですがww】 (2014/8/3 03:10:43) |
リリィ♀騎士 | > | 【いえいえいえ!明日はもっとおねだりするようにがんばります…!…では、そろそろ!】 (2014/8/3 03:29:22) |
トルヴ♂商人 | > | 【はい、おつかれさまです!】 (2014/8/3 03:30:27) |
トルヴ♂商人 | > | 【では、おやすみなさいー!】 (2014/8/3 03:30:45) |
おしらせ | > | トルヴ♂商人さんが退室しました。 (2014/8/3 03:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ♀騎士さんが自動退室しました。 (2014/8/3 04:06:14) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:50:51) |
リリィ♀騎士 | > | 【こんばんは!先日はご挨拶の間も無く落ちて申し訳ありませんでした…】 (2014/8/3 23:51:28) |
おしらせ | > | トルヴ♂商人さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:58:00) |
トルヴ♂商人 | > | 【こんばんはー、遅れました。いえいえ、もうお話終ってたし大丈夫ですよー】 (2014/8/3 23:58:22) |
リリィ♀騎士 | > | 【いえいえー、大丈夫ですよ。ありがとうございます。続きもう書いてありますが早速投下しますか?なにか摺り合わせたいこととかあれば…!】 (2014/8/3 23:59:32) |
トルヴ♂商人 | > | 【それじゃ、投下お願いしますw早いですねー、流石です…w】 (2014/8/3 23:59:53) |
リリィ♀騎士 | > | 【いえ、待ち時間がある時はその間に…汗 ではでは参りますね】 (2014/8/4 00:00:37) |
トルヴ♂商人 | > | 【はいー、お願いします】 (2014/8/4 00:00:54) |
リリィ♀騎士 | > | にゃ…!にゃあ…ん…(抱きしめられて驚く。違うんですと先程の発言を強く否定したいのだが、心地よい感覚にすぐに嬉しそうに目を細めて耳の辺りを撫でられるとくすぐったそうに頭を震わせながら、腕に摺り寄せる。そしてまたハッと気づく。信じられず怖々トルヴを見上げ)…わ、私…今…な、鳴いて…!?(驚きが素直に言葉になるものの、その一方で欲求も隠すことができずトルヴの抱きしめる腕を手で包みつつ、相変わらず頭を摺り寄せ)にゃ…気持ちいい…。というか、トルヴさん、そんな風に気遣ってくれてたんですね…。私、そんなこと知らなくて…寂しくて、苦しくて…一人で誤魔化すしか無かったんですよ…?(眉根を寄せたような甘えた目でじっと見上げる。が、しばらくすると表情を凍りつかせ、耳まで赤くするとガタガタと震えて始めた。鳴いたどころの騒ぎではない、さらりととんでもないことを言ってしまった。じっとりと冷や汗を滲ませながら目を伏せてトルヴの腕を強く握り) (2014/8/4 00:00:58) |
トルヴ♂商人 | > | ……あぁ、鳴いた、な…ハハハ、可愛い声出すじゃないか(そのまますり寄ってきた頭を抱き、撫で続けてニッコリと笑う)そりゃそうだぜ、俺達の本分は何かって考えたら当たり前の事だろ?……って……へ?今……何だって?(何かとんでもない一言が聞こえた気がした。一人で…?まさか、このお堅い騎士サマがそんなことを…!?と思うと、それに対する興味がわいてくる)…で、一人で誤魔化すって、どんなことしてたんだ? (2014/8/4 00:07:00) |
リリィ♀騎士 | > | (やっぱり突っ込まれた…!!爪先から頭まで弾けそうなほど体が熱くなる。口は真一文字に結んだまま額から垂れる汗を拭うこともできず、だだ指に力を込める。言えない…言えるわけない…!!フルフルと首を横に振るが、次の瞬間には口を開いていて)それは…一人で胸を触ったり…下着の中をいじったりして…時には指を入れたりしてトルヴさんを思い出すんです。…でも、本物には敵わないですけど。…そこそこ気持ち良くなっちゃうんで…寂しい時はいつも沢山妄想しながら触るんですよ?(今すぐにでもこの口を裂いてやりたいと心底思った。かなり具体的に話してしまった、嫌われる、絶対に嫌われてしまう…!その恐怖と爆発しそうな羞恥心に襲われて只々表情は堅いまま腕の中でガクガクと震えて) (2014/8/4 00:19:10) |
トルヴ♂商人 | > | (とんでもないカミングアウトを聞いてしまった……しかし、これは面白い。ニヤリと笑うとそのままリリィをイスから立たせるように抱き寄せて)…へぇ~、なぁリリィ、ちょっとどういう事やってるのか、想像できないから実際にやって見せてくれよ。ちゃーんと見ててやるからさ、な?(クスクス笑いながら耳元で囁く。勿論何をしているかわからないわけはないが、リリィが一人でしている場面など想像できないのは事実だった)俺、見てみたいぜ?リリィのそういう姿…… (2014/8/4 00:24:32) |
リリィ♀騎士 | > | (椅子から立たされて抱き寄せられ、困惑しているとさらに彼からのとんでもないお願いが飛び出す。尻尾と耳をピンと立てて、泣きそうな表情でぶんぶん首を振りながらとっさにトルヴから離れようと胸を押し返し)…や…!そ、それは…いくらなんでもダメ…ッ…じゃないです。しっかり、見ててくださいね…恥ずかしいですけど…(強制的に発言が訂正されると意思とは反対にベッドにころんと転がる。そして慣れた手つきでゆっくりと胸を揉み始め、先端を焦らすように撫でたり揉んだりしながら呼吸を荒げていく。なんで!?こんな事望んでないのに…!!戸惑いの表情のまま身体はどんどんと自らを高めていく、そして物欲しげに腰が震え始めると寝巻きの上からでもわかるピンと尖った先端を指先で弾き)…ンにゃッ!!…はぁあ…あんっ…!(全身に電気が走り仰け反ると、待てないというように上着を幕仕上げて手を入れ直接触れ始める。…何故だろう、こんな事は全く望んでいないのに、彼に逆らうことができずに胸を弄りながら秘部を湿らせて) (2014/8/4 00:35:39) |
トルヴ♂商人 | > | (さっきから言ってることとやってることがチグハグではあるが、これも薬の効果なのだろう。こんなリリィは普段じゃ絶対お目に掛かれない。効いているうちに楽しまない手はないな、とあくどい笑顔を浮かべてベッドの上のリリィを見つめた)なるほどねぇ……すっごいやらしいことしてるんだな、リリィは……で、リリィがしていることは何なんだ?俺に解るように教えてくれよ(椅子に座りながらじっくりとリリィの姿を見つめて、黒い笑顔で問いかけた) (2014/8/4 00:43:23) |
リリィ♀騎士 | > | いやらしいなんて…!!(顔を真っ赤にしてトルヴに食ってかかろうとするが、すぐにその意識が書き換えられいよいよ右手がハーフパンツの中に入り込み、膝を立てて脚をわずかに開くと下着の上から熱い秘裂をなぞると自然と声が漏れ)…はぁあっ!…はい…私は…リリィは…すごくいやらしいんです…ッ。…毎晩…トルヴさんを想って…いやらしいオナニーしてる悪い子なんです…(呼吸が荒くなる。言葉が止まらない。これも深層意識の欲求なのか…もはや耐えきれずに目尻から一筋雫を零しながらもそれ以上に快感と興奮で身体を震わせながらぎゅっときつく目を瞑った) (2014/8/4 00:54:57) |
トルヴ♂商人 | > | あっ…そういえば…(何かを思い出したように声を上げると、そのまま道具袋の中を漁り始めた。その中から取り出した一本の…猫じゃらし、というにはあまりにも太く、猫じゃらしを模して造られたそれは鞭のようにしなる懐柔用の調教棒だった)…あの真面目な騎士さまが、毎晩こんなことしてるなんてなぁ…お仕置きが必要かもしれねえな?(リリィの前で猫じゃらし棒を見せつけるように、左右に振り始めた)ほら、目を開けて…こいつを見てみろよ (2014/8/4 00:58:46) |
リリィ♀騎士 | > | にゃ…ぁああっ…ん…(弄る手は休めることなく、彼の指示に逆らえずゆっくりと目を開ける。すると、その彼の持つ棒の形状にキュンと胸の奥が鳴る。左右に振られれば本能的にそれを目で追ってしまい、つられるように首も左右に揺れ始め)…お…お仕置き…?これで…?(よく見るとそれは鞭のように見えなくもなく、それに気づくとビクリと背を震わせるが、拒否することなど当然できず身体を弄りながらじっとその動きの行方を追って) (2014/8/4 01:08:00) |
トルヴ♂商人 | > | 安心しろよ、叩いたりしねぇから……(本物の猫じゃらしのように無数の羽毛が付いたそれで、リリィの首筋や肌を、まるで羽箒かなんかのように撫でまわしていく。手は一切触れずに、リリィの体をその猫じゃらしで執拗に撫でまわした)…今のリリィは猫だもんな、猫じゃらし…気持ちいいだろ? (2014/8/4 01:11:01) |
リリィ♀騎士 | > | はにゃ…にゃああっ!…ニャン…!…気持ちいい…です…!(想像していた刺激とは全く違うくすぐったいような心地よいような不思議な感覚に陥るが、だんだんと性的な快感に変換されゾクゾクと駆け巡るような刺激にビクビクと身体を震わせる。そして、次第にその動きに耐えられず、反射的に身体を起こすとその羽根を四つん這いで追いかけ)んにゃっ!…にゃああ…っ…にゃ〜…(ベッドを転がるうちに、上着ははだけてたくし上げた下着と胸があらわになり、ハーフパンツも膝までずり下がり湿った下着が完全に見える状態で、四つん這いのまま猫じゃらしにまとわりつき) (2014/8/4 01:19:22) |
トルヴ♂商人 | > | (リリィの体をくすぐっていた猫じゃらしは、いつしかリリィが追いかける獲物になっていたようだ。更にリリィに近づき、猫じゃらしをプルプル動かしながらリリィを誘導する。露わになった胸や濡れた下着をじっくりと鑑賞しながら、この猫じゃらしを与えたらどうなるのだろう、という好奇心からベッドの上に猫じゃらしを放り投げた)そうら、この猫じゃらし、好きに使っていいぜ。…ていうか、こんなもん追いかけて何に使うんだろうな? (2014/8/4 01:24:44) |
リリィ♀騎士 | > | …にゃ…?(耳がへにゃりと折れながら首を傾げる。放り投げられた棒を手にとってじっと見つめる。動くものに反応していると思っていたが、棒を手にとってからのこの昂揚感があるということはきっと違うのだろう。食い入るようにその棒を見つめてしまう。乱れた寝間着も気になったがそれを直すこともなく、あることが頭を支配して行く。…これを、入れたら…。生唾を飲むと鼓動がさらに早くなる。好きにしていい、という言葉が何度も頭を反響するが、一線を超えられずちらちらとトルヴと棒を交互に見つめながら困ったように頬を染めて) (2014/8/4 01:33:48) |
トルヴ♂商人 | > | どうした?折角追いかけて手に入れた猫じゃらしだぜ?使わないのか?(ゆっくりとベッドの上にリリィに近づくと、そっと耳元で囁いた)好きにしていいって言ったろ?これを使って……オナニーしてもいいんだぜ?見せてくれよ、リリィのしてることろ、俺にさ……(リリィの欲求をくみ取ったかのように笑いながら、それを使うことを促す。猫じゃらしを手にするリリィの手をぎゅっと握り、強く猫じゃらしを握らせた) (2014/8/4 01:36:23) |
リリィ♀騎士 | > | にゃ…!(手を握られて強くつかまされれば、もう迷いはなく、彼の囁きのままに空いた手で下着を下ろすと仰向けに寝そべり濡れそぼった秘部へその棒を突き立てる。トルヴの様子を伺いながら、じっくりじっくりそれを内部へ沈めて行き)…んにゃあ…!…あっ…あぁあ…入って、く…!(思いの外大きなそれをやっと沈めこむとさっそくそれだけで下腹部はじんじんと熱くなり、我慢できずにゆっくりと抜き差しを始め奥を付くと自然と声が漏れ)っ!…あぁっ!…いいっ…きもちいい…っ!!…指とッ…全然、違う…にゃああぁッ!! (2014/8/4 01:43:47) |
トルヴ♂商人 | > | へぇ、指より気持ちいいか、そりゃ作った甲斐があったってもんだぜ。もっとも、そういう使い方の道具じゃないけどな?(クスクス笑いながらリリィが猫じゃらしを抜き差ししているのをじっと見つめている。)…すっげ、やらしいなリリィは…俺のことを思って、ここまでしちゃうんだもんな……でも、俺もそんなリリィを見てると、こんなに興奮しちまってるよ。わかるかい?(仰向けに寝そべっているリリィの目の前にぺたりと座り込み、自らの下半身を見せつける。ズボンの上からでも十分に解る程怒張したそれをリリィの眼前に差し出した) (2014/8/4 01:47:23) |
リリィ♀騎士 | > | んにゃあ…はぁあ…イイッ…すごい…こんなの…っ!!(髪を振り乱しながら、夢中で出し入れを繰り返し、弱い所に当たればそこを刺激するように何度も突き上げ嬌声を上げる。視線に晒されて羞恥心により強烈な快感に意識を澱ませていると、目の前にはトルヴの張り詰めたものが迫り。キュンと高鳴る胸が堪えられず、状態を起こすと服の上から、あむ、と唇でそれを咥え舌で形をなぞるように舐めれば濡れてさらに猛りが強調されて。愛しくなり早く取り出してほしい、と上目遣いで見つめながらも服越しに甘噛みしたりして絶えず刺激を与え)…はむ…んっ…にゃ…!…トルヴさん…、すごく…かたぁい…♥ (2014/8/4 01:54:38) |
トルヴ♂商人 | > | そう、だぜ…リリィを見てたら、ここまで興奮しちまってんだ。わかるだろ?(リリィがズボンの上から舐めはじめたのを確認すると、そのままズボンから自分のモノを取り出してリリィの前に差し出した)ほら…リリィの欲しがってたモノだぜ…好きにしていいんだからな?遠慮せず…な(笑みを浮かべながらずい、とリリィの眼前に差し出す。仰向けになってむき出しになった背中などを両手で撫でまわしながら、リリィの反応を見ていた) (2014/8/4 01:58:02) |
リリィ♀騎士 | > | にゃあ…すごい…♥リリィで…こんなに、興奮してくれたんですね…ッ!(トルヴの言葉に快感を覚え全身にゾクリと痺れが走ると、間も無く取り出された待ち兼ねたものに呼吸を荒くして目を輝かせ)はぁっ…はぁ…!これ…好きにして…いいんですか…?じゃあ…!(背を撫でられて喘ぎながら、棒の抜き差しはやめずに唇をたっぷり湿らせるとパクリと優しく咥え込む。技術はなくただ欲求のまま唇で扱いたり舐めたりするだけだったが、興奮とあまり秘部から響く水音は激しくはしたないものとなっていって) (2014/8/4 02:04:55) |
トルヴ♂商人 | > | っ……くぁ……リリィの、口の中……熱くて……っ(リリィに咥えられたモノは口の中に入ってすぐにさらに固さを増し、少しずつ腰を上下してリリィの動きに合わせるように扱く。体を触っていた両手は胸に移り、両胸をじっくりと揉みしだきながら乳首を指先で弄り始めた)ぁ……すげー、やらしいぜ……リリィ……ッ (2014/8/4 02:08:59) |
リリィ♀騎士 | > | んむ…ん…ふ…んぅ…!(鼻にかかった息を漏らしながら懸命に奉仕をする。そしてその傍らに続ける自慰も興奮のあまり手つきが激しくなる。彼の言葉に恥ずかしさで身を捩らせながらも、胸に刺激を与えられればビクンと激しく反応し)んんんッ♥…んーーっ♥ふーー…♥…んんんっ♥…んぅ…む…あむ、ぅんッ♥ (2014/8/4 02:13:41) |
トルヴ♂商人 | > | フフ…ッ、そのまま、その猫じゃらしでオナニーして、行っちまうかい?それでもいいぜ、リリィがイッたら、口の中に全部、出してやるから……好きな方、選んでいいんだぜっ……!(快楽のうねりに懸命に耐えながらも、動かす腰は止まらずにリリィの口の中を犯し続ける。固くなった乳首への攻めは止まることなく、両手の動きも徐々に激しくなっていった) (2014/8/4 02:17:34) |
リリィ♀騎士 | > | んふ…んっ…ぷは。…はぁ…あ、口に…!…お口の中に…いっぱい…出して、くださいぃ…にゃむっ(口を離して切迫したようにそう言い切ると、再び肉棒にむしゃぶりつき懸命に扱く。その一方で胸に断続的な刺激を与えられれば自然と棒を操る手も激しくなり、だんだんと要領を得て的確に自身を責め上り詰めて行く)んんんっ…!!ん、ん…!!んんんん〜〜〜ッ♥♥♥♥(ある一点を突くと頭が真っ白になり、そこを夢中で突き上げ肉棒をしゃぶるとせり上がった快感が体の内側で爆発し、あっという間に達してしまい) (2014/8/4 02:24:48) |
トルヴ♂商人 | > | わ、わかった……っ、じゃあ、俺も……リリィ、……リリィの口の中で、……いくぜ……っ!……く、……あぁぁっ……!!(リリィの口の責めを受け続け、とうとう耐えられなくなるとリリィの頭を押さえつけ、そのまま口の中に大量に放出する)……はーっ……はーっ……… (2014/8/4 02:28:14) |
リリィ♀騎士 | > | んはっ…はぁ…はぁ…♥(口の中に吐き出された大量の精を咄嗟にごくんと喉を鳴らして飲み込むが、溢れてしまった分を指で拭うとそれしっかりと見せつけるように舐め上げ)これが…トルヴさんの…味…(美味しいとは言いづらかったが、愛しさが溢れてその肉棒を再び咥えると先端に残った精をちゅるんと吸い上げ、そこまでしてからやっと脱力してベッドにころんと転がり)…ふー…ふー……の、飲んじゃいました…っ♥…にゃあ…(甘えた声を出すとトルヴに擦り寄り) (2014/8/4 02:35:55) |
トルヴ♂商人 | > | よーしよし、よく飲んだな、偉いぜ……?(完全に吸い上げてまで飲み干したリリィの頭を撫でると、自分もそのままコロン、とリリィの隣に転がり込んだ。)どーせ明日は活動なしだ。薬が切れるまで、俺の部屋に居ればいいぜ。(そう言うと、続けて耳に口を近づけてボソリと呟いた)その間、もっといっぱいリリィのして欲しい事、してやるからな、期待してろよ? (2014/8/4 02:39:02) |
リリィ♀騎士 | > | …にゃあ…(褒められると嬉しくなり素直にふにゃりと笑って見せ。囁かれた彼の言葉が電気のように身体を駆け巡り、秘部がさらに潤いを増してベッドを濡らし)ほ、本当…ですか…?…たくさん…して…リリィをめちゃくちゃにしてくださいね…?…期待…してます…から…(頬を上気させ淫らに緩んだ笑顔で肩を竦めると、媚びるように抱きつきキスをせがみ) (2014/8/4 02:45:05) |
トルヴ♂商人 | > | ん……(ぎゅっと抱き寄せると、そのままリリィの口を塞ぐ。ある程度舌を絡めて若干自分の味も残る口内を蹂躙した後は、名残惜しそうに口を離して)俺は嘘はつかないぜ。まだ、ここに俺の入れてねえもんな?(そういうと、リリィの濡れている場所に指をそっと這わせ、指先だけを軽く差し込むと水音が響いた) (2014/8/4 02:47:21) |
リリィ♀騎士 | > | (キスで心が満たされると、蜜壺に指が差し込まれ体が震える。ずっとずっと待ち望んだそれに、夢中でこくこくと頷き)…はいっ…。…ずっと…待ってました…。…お願いします…!入れて…沢山…虐めてください…(絶頂して敏感になった身体をくねらせながら脚を開き、そこをひくひくさせながら物足りなさそうに指を咥えて) (2014/8/4 02:52:13) |
トルヴ♂商人 | > | それじゃ、明日になる前に…もう一度、ここ…指で弄ってやろうかな?(クスクス笑いながら、すんなり指を受け入れた蜜壺に二本目の指を差し込み、根元まで入れると交互に中で動かし始めた)すっげぇ濡れてるな……さっきの猫じゃらしと、どっちが気持ちいい? (2014/8/4 02:58:17) |
リリィ♀騎士 | > | あっ…あんんぅ…っ!あっ…にゃ…♥(根元まで突き入れられた指をきつく締め付けながら、自分とは違う無骨で長い指に腰が揺れる。二本差し込まれてもすんなりと快感に支配されつつ、どちらがいいかと言われると迷ってしまい)はぁあっ…んぅ…あっ…あの…どっちも…は…ダメ…?それに…んんんっ…本当に欲しいのは…ッ…♥(快感に打ち震えながらも、その続きは微笑んでから視線をそらし頬が赤く染まり、艶っぽい声を部屋中に響かせて) (2014/8/4 03:05:04) |
トルヴ♂商人 | > | ふふ、じゃあ、コッチは明日のお楽しみ、な……今日は、猫じゃらしと一緒に責めてやるぜ…っ…(転がっていた猫じゃらしを取り出すと、今度はそれを自分でリリィの中に挿入し、指は陰核を弄りだす。猫じゃらしの取っ手部分についていたスイッチを入れると、カラクリが作動して猫じゃらし本体が小さく動き始めた) (2014/8/4 03:08:42) |
リリィ♀騎士 | > | 【ん…ごめんなさい。今日はここまででもいいですか…?イイトコなんですがっ…】 (2014/8/4 03:14:00) |
トルヴ♂商人 | > | 【そうですねー、この辺にしときましょうか! うん、今日はエロエロできた!w】 (2014/8/4 03:14:34) |
リリィ♀騎士 | > | 【はい、エロエロでしたねwww意地悪されて嬉しかったですっ】 (2014/8/4 03:15:17) |
トルヴ♂商人 | > | 【ついでに、軽く勇者と魔王娘のお話でもします?】 (2014/8/4 03:16:11) |
リリィ♀騎士 | > | 【はい、眠気くるまでならー】 (2014/8/4 03:18:06) |
トルヴ♂商人 | > | 【勇者側に何か希望あります?】 (2014/8/4 03:20:20) |
リリィ♀騎士 | > | 【んー…なんかもう無表情無感情でイメージ固着しかかってますね。希望というわけでは、ないんですが。演じやすいようにしていただければ。こちらは、古風な口調のロリキャラでよろしいですかね?】 (2014/8/4 03:22:53) |
トルヴ♂商人 | > | 【もう完全にヒイロ状態ですねwwめっちゃ機械的…まぁ、外面良いけど性格に難ありって点では面白いかもですw そうですねー、そういう設定でよろしいかとw】 (2014/8/4 03:24:19) |
リリィ♀騎士 | > | 【ですねwwwなんか他にしたい感じとかありますか??今思いついたのは、逆にすごい傍若無人で自己中な俺様とか。で、その性格人間にしとくにはもったいない!妾と結婚して魔王になるのじゃ!みたいなww】 (2014/8/4 03:27:55) |
トルヴ♂商人 | > | 【それもそれで面白いな…w何という最低な勇者www でも演じ分け的な意味ではフリードとかぶるんですよねー、それww 「任務完了、魔王は倒した。あとは娘の貴様を始末すれば終わりだ」「ハッハー、結婚!?俺に魔王になれってか!逆だな、お前が俺の女になりな!」】 (2014/8/4 03:30:51) |
リリィ♀騎士 | > | 【どっちも萌えますねwww確かに演じ分け辛そうですね、それなら前者でいいのではーと思いますー】 (2014/8/4 03:32:18) |
トルヴ♂商人 | > | 【了解です、ではヒイロモードでwwヒイロモードだとクールなままSに入るのでより鬼畜の可能性が…w 魔王の娘……ヤツに身内がいたのか。調査不足だったな。】 (2014/8/4 03:33:45) |
リリィ♀騎士 | > | 【怖いなーw何されるんだろwそんな感じぽいですね!こちらは性格はどうしましょう?なんかティアとアニスを足して2で割ったような感じになりそうで…汗】 (2014/8/4 03:36:32) |
トルヴ♂商人 | > | 【まぁきっと口調が違うだけでやることは変わらないかと(コラ あー、確かにそんな感じになりそうですね、のじゃロリって明るい子が多いイメージ】 (2014/8/4 03:37:49) |
リリィ♀騎士 | > | 【まあ同じ人間ですし、それはこちらもかわらないので…汗 ですねー、明るい感じでちょいツンデレのガンガン行く感じですかね。どうなることやら】 (2014/8/4 03:39:53) |
トルヴ♂商人 | > | 【まぁいつも通り軽くセリフでイメトレしてからでいいと思いますよー。例によって名前は未定っw】 (2014/8/4 03:40:38) |
リリィ♀騎士 | > | 【そですね!あー…名前考えねば…wなんか考えときますね。さて…そろそろ寝ますか…】 (2014/8/4 03:42:59) |
トルヴ♂商人 | > | 【はーい、では楽しみにしております、また明日~】 (2014/8/4 03:43:17) |
トルヴ♂商人 | > | 【お休みなさいませー】 (2014/8/4 03:43:22) |
リリィ♀騎士 | > | 【おやすみなさいー】 (2014/8/4 03:43:29) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/4 03:43:36) |
おしらせ | > | トルヴ♂商人さんが退室しました。 (2014/8/4 03:43:37) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/4 03:44:14) |
リリィ♀騎士 | > | あー、すみません!明日ダメなので明後日お願いします!すみません…。では…! (2014/8/4 03:44:40) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/4 03:44:47) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/5 23:56:19) |
レキ♂勇者 | > | 【というわけで待ちです】 (2014/8/5 23:59:13) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:10:09) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/6 00:10:22) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【こんばんは、おまたせしましたー】 (2014/8/6 00:10:27) |
レキ♂勇者 | > | 【いえいえ、来たばかりなのでー】 (2014/8/6 00:11:03) |
レキ♂勇者 | > | 【とりあえず名前決めて入ってみましたが、相変わらずイメージ画像はなしとw】 (2014/8/6 00:12:21) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【15分くらい待ってるじゃないですか!すみません。えと、今日はどうしましょうか?予行演習からそのままいっちゃいます?シチュとか決めますか?】 (2014/8/6 00:12:35) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【あらwこっちはあるので、お待ちをー】 (2014/8/6 00:12:57) |
レキ♂勇者 | > | 【希望シチュでもあればそれでw 予行練習からでもOKですよー】 (2014/8/6 00:13:18) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【んー、またURLがうまくいかないー。希望シチュは特にないですねー。初対面時か割と顔見知りか…それにもよるかなぁと】 (2014/8/6 00:16:53) |
レキ♂勇者 | > | 【ありゃあw 魔王さん討伐後かにもよりますしねー、どっちがいいだろう…初対面で殺す気マンマンの勇者もよさそうだし、何度かあって懐いてくる魔王娘も捨てがたいし】 (2014/8/6 00:18:40) |
レキ♂勇者 | > | 【おぉー、可愛い!w】 (2014/8/6 00:20:27) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ソーシャルゲーの絵で申し訳ないんですが、ピンク髪に緑服のカラーリングのやつがいいかなと。わかりづらくてすみません】 (2014/8/6 00:20:49) |
レキ♂勇者 | > | 【なるほどなるほど、うむ、色合い的にイメージにあいますしねw】 (2014/8/6 00:21:21) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【よかったです!やはりロリはツインテですよねw えーと、どっちもいいですねー。こっちはやはり最初殺す気のほうがいいですかね?】 (2014/8/6 00:22:22) |
レキ♂勇者 | > | 【ツインテロリは至高です!(キリッ んー、そのあたりはお任せしますw一応こちらは中身ヒイロなのて魔物殺すべし慈悲はないというニンジャスレイヤーさんみたいなキリングマシーンなので(】 (2014/8/6 00:23:51) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ニンジャスレイヤーwwwですね。そしたら魔王は生きてるけども、こっちが面白半分で勇者とやらの顔を見に来た、みたいなのはどうでしょ。おちょくる気満々、あわよくば殺ってやるみたいなw】 (2014/8/6 00:26:07) |
レキ♂勇者 | > | 【ティアさんからニンジャヘッズの匂いが…w あぁ、それは面白そうですね。それならPT残ってる理由にもなるし】 (2014/8/6 00:27:21) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ニンジャヘッズとは…!?www はい、その辺りが妥当かなーと。あと勇者さまのイメージを何と無く探し中ですw】 (2014/8/6 00:30:45) |
レキ♂勇者 | > | [] (2014/8/6 00:30:51) |
レキ♂勇者 | > | 【ニンジャスレイヤーのファンのことですw こちらも一応探してはいるのですが…元ネタが鎧付けた画像しか見当たらなくて】 (2014/8/6 00:31:30) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【そうなんですねっ、勉強になります!w 鎧つけててもいいですよ〜、雰囲気がわかればいいので!】 (2014/8/6 00:35:20) |
レキ♂勇者 | > | 【鎧闘神戦記っていう、WのSDバージョンで展開してたシリーズのヒイロです】 (2014/8/6 00:37:48) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【まさかのヒイロでしたwwwわかりましたー!じゃあ、茶髪で中背中肉の目に光のない感じでいいですか?笑】 (2014/8/6 00:39:16) |
レキ♂勇者 | > | 【そんな感じですねwwホントにヒイロ持ってきちゃうとヒョロいので。あの子150cmくらいしかないので。】 (2014/8/6 00:40:12) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ちっさ!そうなんですね。此方は146cmくらいの小柄な感じで見た目14歳くらいにしようと思います。身長は170くらいで16.7ってとこでしょうか】 (2014/8/6 00:42:00) |
レキ♂勇者 | > | 【公式設定で、ガンダムが敵に奪われても使われないよう小さいコクピットにして、そのためにパイロットも小柄にっていう設定なんで… おぉ、ものっそい犯罪な匂い!まぁ魔族だからもっと年齢いってるんでしょうけどwwそですねー、そのくらいの体格の二十歳くらいにすればよろしいかと】 (2014/8/6 00:43:55) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【そうなんですかwww流石ですww ですね、実年齢は160歳とかまあ魔族的には14歳くらいです笑 ハタチくらいですねー、了解です。そしたら、パパ上が手を焼いてる勇者に会ってみたいって感じでよろしいですか?】 (2014/8/6 00:47:44) |
レキ♂勇者 | > | 【すっごい年上さん!wでも人間の寿命的にはずっとロリのまんまとか、素晴らしすぎ( そうですね、お互い相手を見てすぐわかる感じの方がいいでしょうか?】 (2014/8/6 00:49:07) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【んー、此方は魔王の水晶的な奴で顔は知ってるので、完全にわかった上でおちょくりにいきますので、勇者様は前情報仕入れて知っててもいいですし、誰だコイツからの殺す、でもどちらでも。お任せします〜】 (2014/8/6 00:51:49) |
レキ♂勇者 | > | 【まぁパッと見角あるし魔族だろうって感じなので、人間とは誤認しないでしょうねw まぁそのあたりはアドリブでいきます!どっちがいいか決めかねてるのでw】 (2014/8/6 00:53:24) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【はーい!じゃあセリフだけでやってみます?ロル入れます?】 (2014/8/6 00:55:48) |
レキ♂勇者 | > | 【どちらでもOKですよんー】 (2014/8/6 00:56:05) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【それじゃー自信がないので申し訳程度のロルでいきますー】 (2014/8/6 00:56:59) |
レキ♂勇者 | > | 【了解しました!】 (2014/8/6 00:57:18) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/8/6 00:57:34) |
レキ♂勇者 | > | 【おねがいしますー!】 (2014/8/6 00:58:00) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (魔界の扉をくぐり、ふよふよと上空を飛びながらレキの姿を捉えると楽しそうにニヤニヤ笑い)ふむ…いたいたっ…彼奴に違いないのじゃ!(はやる気持ちを抑えながら、ふわりふわりと目の前に降り立ち)ふふ、魔王に楯突く愚かな優者レキとは其方かのう?一人でこんなところを歩いて何をしておるのじゃ? (2014/8/6 01:01:13) |
レキ♂勇者 | > | (アーデルハイドから聞き捨てならない話を聞いた。何でもこの辺の魔力の濃度が半端ではないということらしい。大雑把ではあるがこの辺に魔界への扉がある可能性がある―そんな話を聞いてメンバーでばらけて捜索していると、目の前に見たことのない、がどう見ても魔物である少女が降りてきた)お前は魔族だな?その質問に答える必要はない。…俺が誰だかわかっているのなら話は早い。お前を、殺す(ゆっくりと剣を抜き、少女に突きつける。しかし外見はか弱い少女、すぐに斬りかかるのは多少の抵抗があったが、それを悟られない様に鋭い視線を向ける) (2014/8/6 01:05:16) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (突きつけられた剣の切っ先を見て人形を抱きしめて怯み)うぅっ…!こ、怖いよぉ助けてパパぁ…!(泣き真似をしてニヤリと顔を上げると楽しそうに目を細め)…とでも言うと思うたか?それにしても物騒な勇者よのう…しかしお主迷いがあるな?妾がかように幼く愛らしい姿故、それも仕方ないことじゃ。恥じる必要はないぞ?(楽しそうに高笑いし) (2014/8/6 01:11:12) |
レキ♂勇者 | > | っ……(いきなり泣き出した少女を見て流石に罪悪感が沸いたのか少し怯む。しかしそれが泣き真似だと判ると再び剣を向けて)…俺に迷いなど無い。魔物であれば、斬り殺す。それが俺の任務だ(そう断言しつつも向けている剣は一向に動かず、高笑いする少女を睨み付けたまま硬直している) (2014/8/6 01:15:17) |
マリエル♀魔王の娘 | > | おーおー、それはそれは恐ろしいことじゃ。すぐにでも逃げねばなるまい(切りかからない勇者を見て、心の内を見透かしてあざ笑うと人形に話しかけ)ほら、フランソワ?彼奴の剣を持ってくるのじゃ!(行けー、と指を突き出して指示すると人形は途轍もない禍々しい魔力を纏い、剣の柄を握り締めると闇の波動を出しながら剣を奪おうとし)フランソワ!決して勇者に傷をつけるでないぞ!戦うことが目的ではないからの! (2014/8/6 01:21:21) |
レキ♂勇者 | > | (出来れば逃げてくれれば斬らずに済むと思う自分がいることに驚いていると、突如少女の持つ人形が動き出す。フランソワと呼ばれた人形が剣めがけて飛んでいき、剣を奪おうとするが、こちらもそのまま奪われるわけにはいかない。自ら剣を遠くに放り投げて敵の手に渡るのを防ぐと、徒手空拳で構えをとった)…その闇の波動、お前は普通の魔族ではなさそうだな…(まさかこの少女にここまでの魔力があるとは、完全に見誤っていた。) (2014/8/6 01:26:53) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (剣が遠くに飛んで行ったのを見てフランソワはしょぼんと肩を落とし弱々しく主人の元へ戻り、マリエルも温かく迎え撫でてやり)よしよし、目的は達したぞフランソワ、よくやったのじゃ。…のぅ、勇者レキよ。今日は戦いに来たのではない。ちと、妾と話をせんか?(元の少女のように人形を抱きしめて上目遣いで見つめる。魔力を封じ込めて少女然と振舞って見せ)さすが!見る目があるのうっ、流石、妾の見込んだ男じゃ♥(嬉しそうに目を輝かせると不意打ちのように真正面から抱きつこうと飛びつき) (2014/8/6 01:34:43) |
レキ♂勇者 | > | 話だと?降伏勧告なら受け付けない。お前の目的が闘いではなくとも、俺の目の前に立った以上は俺の敵だ(もう油断はしない。魔力を封じたとはいえ目の前の少女は先程強大過ぎる闇の波動を発したのだ。見た目は角の生えた少女でも、魔族なのだと言い聞かせていると、突如少女が飛びかかってきた。油断はしないと決めたばかりなのに何という不覚、)……っ!?(とりあえず抱き着こうとしてきたのか、ある程度身長差もあるし頭を抑えて密着されることは防いだが、少女の手はこちらの体に回ってしまっている)…何のつもりだ (2014/8/6 01:40:24) |
マリエル♀魔王の娘 | > | あぅッ…!!(抱きつけずに頭を抑えられ不満そうに口を尖らせてむっと上目遣いで睨むが、回した腕はしっかりと抱きしめ)むぅ…この手を退かしてくれんかのぅ…。これから"カノジョ"になる者へこの仕打ちは男として感心せんのう…。はっ、まさか…可愛い妾に抱きつかれて照れておるのかの!?初い奴じゃのうっ(目をキラキラと輝かせてその場でぴょこぴょこ興奮して跳ねるが、すぐに咳払いをして落ち着くとしっかりとレキに向き直り)よいか?よく聞くのじゃ。勇者レキ…其方は…妾の…"カレシ"になるのじゃ!!!(指をビシッとさしながら少し顔を赤らめながらも得意げに笑みを浮かべてレキの反応を待ち) (2014/8/6 01:48:09) |
レキ♂勇者 | > | ……お前の言動が理解できない。俺を混乱させようとしているのか?(何を言うかと思えば彼氏になれなどという。魔族にも交際という文化があったのはある意味新鮮な発見ではある。アーデルハイドやロゼッタあたりの学者肌な連中が聞いたら歓喜するだろう。しかし、彼らの実験材料になる気はさらさらない)照れる理由がどこにある。この体制から攻撃されないかどうか警戒しているだけだ……(戦いが目的ではないというがおいそれと信用できるわけがない。顔を赤らめていたりするが、演技の可能性もある。あえてここは向こうの演技に乗ったフリをして対応を考えなければならないだろう。何せこちらは素手、相手は魔法を使う可能性もあるのだ)…お前の意図が読めないが…少なくとも人間であれば素性のしれない奴と交際しようとは思わない。お前は俺を知っているようだが俺はお前を知らない。名前すらもな。お前は何者か、それを聞かせてくれないか (2014/8/6 01:54:28) |
マリエル♀魔王の娘 | > | ふむ…それもそうじゃな…相済まんかった(一人納得したように頷くと、ふわりと少し距離を取りポーズを取るように仁王立ちし)妾の名はマリエルイズ・セ・ベールゼヴァラ・サタラニア。まぁ、長いのでマリエルで良い。マリー♥でも良いぞ?(にこり、と微笑むと小首を傾げてウィンクし片足を上げて)…素性というと…まあ、其方の言うように魔族じゃ。そして、魔族も其方ら人間と同じくお年頃があってな…貴族学校では色恋の話で持ちきりじゃ。…妾もそろそろ相手を見つけて…青春を満喫したいのじゃ!…そこへ、父上が何時も覗いておる水晶を一緒に見て、ある"いけめん"に心奪われた!そして、其方が勇者レキだと教わったのじゃ。…相対する敵同士が次第に意識し…やがて禁断の恋に目覚める…!!あぁなんと妾にふさわしい青春!!と、いうわけで妾には其方しかおらぬ!"カレシ"になるのじゃっ♪ (2014/8/6 02:08:03) |
レキ♂勇者 | > | マリエル、か。了解した(マリー、という愛称も提案されたが敢えてスルーすると、マリエルの話に耳を傾ける。貴族という単語が出てくるが、どうやらいいところのお嬢様らしい。学校だの色恋だの随分呑気な話だ…が)…待て、お前の父親が俺の敵…覗いてる水晶だと?まさかお前の父親は……(出来れば当たらないで欲しい予感ではあった。勘が正しければマリエルの父親は、自分達の敵対している魔王その人、ということになってしまう。)…シェイクスピアの読み過ぎだ(その答えにたどり着いた途端、何と返していいかわからず、愚痴る様に吐き捨てるとともに、迂闊に斬り捨てなくて正解だった、との思いもあった。) (2014/8/6 02:15:23) |
マリエル♀魔王の娘 | > | ひゃあ…いけめんに名前を呼ばれるのは心地よいものじゃのう…(ぽんやりと呑気な微笑みを浮かべて悦に入る。人形は後ろでパチパチと拍手をしておりもうカップル成立の雰囲気で。父親の話に言及されると、ハッと気がつき少し悩んでから明るく顔を上げ)うーん…まぁ、その、所謂魔界を統べる王じゃ!しかし案ずるでない!障害は大きいほど燃えるというにのう…♥(うっとりと明後日の方を見つめるとまるで見当違いな心配をして)おお、教養もあるとはますます気に入ったぞ!さぁ、妾と"いちゃいちゃ"するのじゃっ(今度こそ、というように再び両手を広げてハートを飛ばしながら抱きつこうと飛びつき) (2014/8/6 02:26:34) |
レキ♂勇者 | > | (表情には出さないが、非常に不味い状態であることは容易に理解できる。先程斬り捨てなかった自分の迷いは改めて正解だと実感する。何せこの魔王の娘を斬り捨ててしまおうものなら向こうがどんな手を使ってくるかわかったものではない。)やはり魔王の娘、か。……単騎で敵の目の前に出てくるとはよほど自信があるのか?お前は俺に斬られることすら想像つかなかったのか?(そもそも目の前のマリエルの力も計り知れない。人質にしたところでどれほどの効果があるのかも、何もかも未知数なのだ。今度は不覚は取らない。飛びつこうとしてきたマリエルの両手を抑えて、冷静に問いかけた) (2014/8/6 02:35:25) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (両手を抑え込まれポッと頬を染めつつも不満げに頬を膨らまし)だから何故其方はそんなに物騒なのじゃ…?"カレシ"が"カノジョ"に何故斬りかかるというのじゃ?(不思議そうに目を丸めてぐっと顔を近づけ)そもそも戦っておるのは父上と其方の話で妾には関係のないこと!なぁ、頼む!後生じゃから…妾と恋仲になってはくれぬか…?(何故ここまでムキになるかというと、同級生に続々と彼氏ができ、魔王の娘である自分に相手がいない状況を恥じ、誰よりも相応しい相手を、と熟考した末に導き出したのがレキであった。何もかもの条件を満たすレキを諦めるわけにはいかない。潤んだ目で戦う意思はないとアピールしながらか弱げに見つめ) (2014/8/6 02:43:52) |
レキ♂勇者 | > | (どうやらマリエルの中では既に会う前から恋仲になることは確定していたらしい。どうやらあったのは自分を返り討ちにする自信ではなく、成就するという自信だったようだ。呆れたように軽くため息をつく)…成程、確かに自信たっぷりだったようだな。(さて、と考える。普通ならハニートラップの可能性の方を疑うだろう。一応あっちでは貴族らしいし、そこそこあの魔王に愛されて育っては来たのだろう。なればこそいくら自軍がやばかろうと自分の娘でハニートラップをけしかけてくる可能性は少ないはずだ。…ということは、本気でこんな事を言っているのか?)…お前は、正気か?俺はお前達の同胞を何人も葬ってきた、いわば魔族全体の敵だ。お前の父親の敵はお前の敵ではないのか?お前は父親に愛されてこなかったのか?(今度はマリエルの視線をしっかりと受け止め、その上で問いかける) (2014/8/6 02:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王の娘さんが自動退室しました。 (2014/8/6 03:04:48) |
レキ♂勇者 | > | 【大丈夫かな?】 (2014/8/6 03:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/8/6 03:29:08) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/6 03:32:59) |
レキ♂勇者 | > | 【んー、また明日ですね、おやすみなさい!】 (2014/8/6 03:33:17) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/6 03:33:21) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/6 07:54:39) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【おはようございます!昨日は大変申し訳ありませんでした…!完全に寝てしまっていました…。待って頂くのも申し訳ないので、今後自動退室から五分たっても戻らなかったらお休みになって下さいませ。本当にご迷惑をおかけします。それでは一旦失礼します。】 (2014/8/6 07:56:42) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが退室しました。 (2014/8/6 08:02:49) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/6 23:47:20) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/6 23:47:31) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/6 23:47:44) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【こんばんは!昨晩は申し訳ありません。下記読んで下さいましたでしょうか?勝手ながら、あのようにおねがいしたいのですが…】 (2014/8/6 23:50:21) |
レキ♂勇者 | > | 【読みました!まぁ好きで待ってるので気にしないでください、こっちも自動体質時間になれば勝手に堕ちますしw】 (2014/8/6 23:51:02) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【そうですか…そう仰って下さるのなら…。此方に合わせて無理はなさらないでくださいね。今日は続きからでよろしいでしょうか?なんか動かし始めたら若干目的が湾曲してしまったのですが…こんな感じで大丈夫ですか?】 (2014/8/6 23:52:54) |
レキ♂勇者 | > | 【了解です、こっちも無理はしませんのでお気になさらずー!続きからでお願いしますです、こののじゃロリさんめっちゃ可愛いんで大丈夫ですよー。こっちのヒイロこそ大丈夫かどうかw】 (2014/8/6 23:54:43) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ありがとうございます!それはよかったです。勇者様も全く問題無しですよ、クールで素敵です。ではしばらくお待ちくださいませ、今夜もよろしくお願いします〜】 (2014/8/6 23:58:20) |
レキ♂勇者 | > | [] (2014/8/6 23:59:57) |
レキ♂勇者 | > | 【それはよかったwこちらこそ~!】 (2014/8/7 00:00:11) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 妾が言うのもなんじゃが、父上には相当甘やかされて母上が手を焼いておるほどじゃ。家庭円満っ、なにも心配ないぞよ(にこりと元気に笑って目を輝かせ)上等じゃ、勇者たるもの魔族を打ってこそ。それに妾は弱き者は雄として認めぬ。これもまた其方を選んだ理由はの一つじゃ。…なにせ魔界の男どもと来たら皆不甲斐なくてのう…情けない…(ガックリと肩を落とすと抑え込まれた手をあっさりと振りほどき上から手を取りひしと掴むと潤んだ瞳で見上げて)…のぅ…駄目か…?…妾の何が不服と申すか…!? (2014/8/7 00:06:26) |
レキ♂勇者 | > | …成程、お前達とは感性が違うのか。確かに魔族は武力信仰が多いと聞くから納得するところではある。(マリエルの説明には一応の筋は通っているようで、今のところ反論の余地はない。しかし人間には脅威であるはずの魔族の男を捕まえて不甲斐ないとは、自分はどれだけ強く評価されているのだろうか、と疑問も湧き出た)…お前の中では俺はその不甲斐ない魔族の男以上の強さと思われているわけか……(潤んだ目で見つめられると流石に面と向かって駄目だ、とも言えず)……別に、駄目とは言っていない。だが、実際に俺はお前の父親を殺す。お前もお前の母も悲しみ、苦しみ俺を憎むだろう。そんな事にするつもりは俺にはない (2014/8/7 00:13:35) |
マリエル♀魔王の娘 | > | そうじゃ!あの父上をとっても困らせるほどにレキは強いのじゃ!いけめんで強いなんて最強なのじゃ!(半ば興奮気味に鼻息を荒くすると、レキの言葉に少し項垂れ)うーん…仕方の無い事とはいえ…それはやはりちと淋しいの…(手を離してうーん、と考え込むと隣の人形もうーんと同じポーズで悩んでおり。しばらくして、ぽんっと手を打つと何か思いついたように顔を上げ)…そうじゃ!レキ!そなた、妾のかれしになった暁には父上に人間界への侵攻を辞めるよう妾から進言してもよいぞ?しかし、急がずともいずれ其方が家督を継いで魔王となれば自然とそれも防げようが… (2014/8/7 00:24:28) |
レキ♂勇者 | > | とても困らせる、か……それは困るな…(こちらとしては奇襲を考えていたのでそこまで強い敵と認識されてもいい事ではないのだが、まぁそれは仕方のない事なのだろう)…そうだろう、魔族にだって家族はあるはずだ。親の敵と恋仲になど……何?(正直、考えなかった手ではない。しかし穏便に断るための方便として使うつもりだったのだがそれを向こうから潰しに来るとは。しかも水晶で色々見られていたとなれば、自分がここまで来るのにどんな黒いこともやってきたかぐらいは知っているだろう。それに比べれば大したことはない提案のため、ここで断る理由がなくなってしまった)……確かに、向こうからの侵攻が止めば俺にも戦う理由はない…しかし、それでは俺がお前の好意を利用することになるぞ (2014/8/7 00:30:25) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 良いのじゃ良いのじゃ。嘘から始まる愛でもいずれ真実のものとなろう…♥(うっとりと明後日の方を見ながら目を輝かせる。かなり彼の心は傾いているようだ。進言するとは言ったが、それで父が侵攻を辞めるかはまた別の話なのだが、まあ駄目な時は父と彼氏の激しい闘いが見れるわけであり、それはそれで興奮するのでよしとする。それに、此方にとて友人に自慢するのが最大の目的なので、その点についてはお互い様なのである)ふふ…どうかのう…悪い話ではないと思うのじゃが…。時にレキよ、其方からみて妾はどうじゃ?…そ、そのっ…可愛いか?…よもやもっと"ないすばでぃ"が好みなのではあるまいな…!(心配そうに落ち着かない素振りでレキの顔を覗き込み) (2014/8/7 00:41:36) |
レキ♂勇者 | > | やはり魔王の娘か…真実にする自信はあるんだな(うっとりしながら目を輝かせるマリエルを、傍目からはわからないほどの微笑を浮かべて眺める)…確かに悪い話ではないが…受けるとなるとまずは部隊の連中の説得から始めなければならないな…お前は水晶で見ていたならわかるだろうが、俺達のパーティはそういう交際を禁じていてな…(パーティ内のそう言った交際を禁じておいて利用するためとはいえ自分から率先して破るわけにはいかないだろうな、と考えつつ)…俺に女の好みなど無い。それを聞いても無駄なことだ。…が、お前は人間から見ても十二分に魅力的な部類に入るだろうな(特に表情も変えずに淡々と答えた) (2014/8/7 00:48:51) |
マリエル♀魔王の娘 | > | ん?そうなのか?その辺りはよくわからぬ。必要であれば説得するがよい(頭の上に疑問符を浮かべながら首を傾げつつ、ひらひらと手を振って頷き)人間から見て、などどうでもいいのじゃ…。其方から見て…妾は魅力的かの?(ぎゅう、と人形を抱きしめそっと赤ら顔で見上げ) (2014/8/7 00:55:51) |
レキ♂勇者 | > | ……わかった、その話、受けるとしよう。俺の立場からしてもはや断る理由はない(腰に手を当て、緊張をとくと目を閉じて一息。自分達のパーティの男女関係がいまやどうなってるのか全く知る由のない孤独な勇者は、しなくてもよさそうな説得について頭を悩ませる番となった)……俺に好みなど無い、と言ったはずだが。…お前の父親の手下に淫魔がいただろう。あれを斬ったのは俺だ。その俺がお前は斬れなかった。……そういう事だ(表情を変えずに顔を背けると、そうボソリと呟いた) (2014/8/7 01:01:36) |
マリエル♀魔王の娘 | > | おおおおおーーっ!!本当か!?男に二言はあるまいなっ!?信じて良いのだなその言葉!!(目を輝かせてぴょんぴょん飛び跳ね、無邪気に人形と手を取り踊っており)ふふ!知っておるぞ!彼奴はいけすかぬリリスの母親じゃったからそれはもう爽快な思いで…ん?(そもそもはリリスが美形の吸血鬼伯爵の息子と付き合い始めた、と挑発してきたことが始まりだった。あの屈辱は未だに忘れられずにいたが、それも今日まで。背を向けたレキにそっと近づくと背中から抱きつき)ふふ、背を見せてくれるのは気を許した証かの?…妾は其方の言葉で聞きたいのじゃ…。可愛い、と…(恥ずかしそうに目を細めるとその広い背に頬を寄せて) (2014/8/7 01:12:35) |
レキ♂勇者 | > | お前の言う真実の愛になるかどうかまでは保証しない。お前との交際が俺の任務の助けになるのなら、断る理由はないと言った(感情を込めずに言ったつもりだったが、何故か声のトーンが先程より高くなっているのが自分でもわかる。照れる、等と言った感情とは無縁だったはずだが、と言い切ってから自己分析して)……やはり、変わっているな。友人の親が殺されたというのに…人間ではとてもそうはいかない。そのリリスとかいうヤツは、母親の死をどう受け止めているんだ(本来なら考えてはいけないことのはずだが、つい聞かずにはいられない。あろうことか罪悪感まで生まれてきているのだから、もし先程マリエルを斬っていたらその父親と正面切って戦えたかどうかも怪しい)…もはやお前に俺を攻撃する理由はない。背を向ける危険もないからな。……そんなに、聞きたいか?『可愛い』という言葉が (2014/8/7 01:20:04) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 保障されずとも妾が真実にしてやるでの。楽しみにしておれ(ほほほ、と高笑いして得意げにウィンクして見せ)はっ…彼奴は友人などではない。魔王女の妾が気に入らぬからと小手先の嫌がらせばかりしてくる淫乱じゃ。あの様な低俗な娘の親などたかが知れたもの。それなりに悲しんでおったようじゃが、まあ魔界では珍しい話ではない。力無き者は死ぬ、それだけの話じゃ。お主ら人間のようにいつまでも悲しんだりはせん、不要な感情を抱くでないぞ?(何処と無くリリスを案ずるように聞こえて、すこしムッとしながらも達観したように抑揚の無い声でさらりと告げ。そのトーンが嘘のように、少女のように気持ちを高揚させ腕に力を込め)聞きたいっ…。聞きたいのじゃ…レキの口から。 (2014/8/7 01:30:30) |
レキ♂勇者 | > | 大した自信だな。そうさせてもらうとするさ(釣られたように今度は傍目にも解る程度の微笑を浮かべる)…そうだな。俺にとって、人間界の平和を脅かす全てが俺の敵だ。ヤツもそうだった。ヤツのせいで死んだ者もいた。犠牲者にも家族がいた。俺は敵を斬っただけだ…思うことなど何もない(自分に言い聞かせるように繰り返しつぶやく。いつもこうやって任務への感情を殺してきていた)………マリエル、お前は…可愛い女だ(無言で振り向き、軽くかがみこむとマリエルの耳元に口を寄せ、ボソリ、と呟いた) (2014/8/7 01:37:55) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (レキの言葉にぐっと口を噤むと小さな手でそっと頭を撫でて)…レキ…。もうよい、妾が来たからにはこれまで押し殺して来たものを全て解放するのじゃ。味方には見せられぬ弱みや、健全な欲望も全て受け止めようぞ。せっかくこのような関係になったのじゃ、最大限利用するつもりで甘えるが良い。…妾だけにな?(落ち着いた口調でそっと告げると、振り返られドキッと胸がなる。そして耳元で待ち望んだ言葉を囁かれれば顔が熱を持ってくるのがわかり)…レキ…!(今迄感じたことの無い感情が体の奥からこみ上げて来て気づいた時には正面からレキに強く抱きついていて) (2014/8/7 01:46:05) |
レキ♂勇者 | > | !……(自分を撫でた手にそっと手を重ねると、驚いた表情でマリエルを眺める。落ち着いた口調で慰めるような言葉を受け、思わず何かが溢れそうになるが、それを寸でのところで思いとどまった)…折角だが遠慮しておこう。それをすると、俺の今迄が全て水の泡になる。…まだ、全て終わったわけじゃないからな(そういうと、抱き着いてきたマリエルをそのまま無意識に抱きしめかえしていた) (2014/8/7 01:52:43) |
マリエル♀魔王の娘 | > | …そうか。…じゃが…そうやってずっと自分を殺してきたのであろう?其方の強さはそこから来るものかも知れぬが…其方の"かのじょ"になった以上そういうわけにもいかぬでの。…ま、任務、責任も良いが程々にの。愛しいレキ…(さらに答える様に抱き返すと、頬に軽く口づける。一方的に彼を見知っている時はただ容姿と力の虜になっただけだったが、今はこの孤独な勇者をどうにか解放してやりたい、そんな気持ちが胸に満たされていった) (2014/8/7 01:59:50) |
レキ♂勇者 | > | ……まだだ。もう少しは持つ(自嘲気味に笑うと、今まで縁の無かった異性のぬくもりが肌を通じて伝わってくる。その熱は任務続きで張り詰めていた体を解していくようだった。あの街を支配していた淫魔に言い寄られた時とは明らかに違う)………俺は、こっちのほうがいい(頬に口付けてきたマリエルを軽く剥がすと、顎を抑えてそのまま今度は自分からマリエルの口を塞いだ) (2014/8/7 02:05:19) |
マリエル♀魔王の娘 | > | …んんっ!?(まさか唇にキスをされると思わず、真っ赤になって胸を押し返し呼吸を荒くしたままレキを見つめ)な、なんじゃおぬしっ…や、やはり…そういう気持ちも…あるのではないか…っ(嬉しそうにはにかむと再び唇に軽くキスをし、ふふふと微笑む。そして、はっと気がつくと恥ずかしそうに目を覆いイヤイヤと首を振る人形の姿があり)あっ、あ…!フランソワっ…い、一旦帰るのじゃ…!(急に気恥ずかしくなり真っ赤に顔を染めると、指先で魔法を唱え人形だけを自分の部屋に送り返し) (2014/8/7 02:12:34) |
レキ♂勇者 | > | そう言う気持ちか…よくわからない。生憎、そんな事を言ってきた物好きはお前が初めてだったからな…(人形が消えたのを見届けると、再び抱きしめてキスをする。何故そうしたかは本当に自分でもわからないが、何となくしたくなった、というのが正しいのだろう。感情に流されるままに、そのままマリエルの中に舌をねじ込んだ) (2014/8/7 02:17:15) |
マリエル♀魔王の娘 | > | そ…そうなのか…?…全く人間というのはほんに見る目がないのう…。まあ、そのおかげで妾とこうしていられるのじゃがな!…んっ…あっ…!(思いもよらぬ強引さにくらりと心が傾きながら、熱い舌に懸命に自らも応え必死になりながら指先に力を込めて) (2014/8/7 02:23:08) |
レキ♂勇者 | > | どういうわけか、な…俺は恐ろしいか堅物過ぎて面白くないらしい…傍から見たら外で幼子に手を出そうとしている変態にちかいと思うのだが…(目を閉じると、そのまま強く抱きしめて舌でマリエルの口の中を蹂躙する。森の中にぴちゃぴちゃと唾液を啜る水音が響いた) (2014/8/7 02:27:06) |
マリエル♀魔王の娘 | > | ふむぅ…其方はほんに人間を愛しておるが故の結果なのにのう…皮肉なものじゃ…(悲しそうに目を伏せて頭を撫でてやり)む…そ、そんなにこの姿が気になるならば変えることもできるぞ…?んんんっ…(不満そうに尋ねるが答えを聞く前に再び唇を塞がれ、彼のなすがままに体を預けるが鼓動はドキドキと高鳴り切なそうな鼻にかかった声が漏れ) (2014/8/7 02:34:50) |
レキ♂勇者 | > | …別に人間のためじゃない。俺は生まれた時から戦士だったのさ……いいや、変わる必要はない。俺は別に外見などどうでもいい……(身体を弄りながら更に舌を入れる。両手は細身にマリエルの体をドレスの上から撫でまわすように這いまわっていった)……待て、まさかここでのこと…お前の父親に見られているのでは? (2014/8/7 02:41:47) |
マリエル♀魔王の娘 | > | …そうかのう?…妾にはそうでは無い様に見えるが…まあよい。…ふふ、では、ありのままの姿であいしてもらうかの…んっ…(恥ずかしそうにはにかんで這い回る指の感覚に肩を震わせて)…ん?あぁ、安心せい。悪戯用の結界を貼っておるでの、父上がここを見ても何も映らぬ。それに、父上も四六時中其方を見ているわけではないからの… (2014/8/7 02:48:30) |
レキ♂勇者 | > | 俺の先祖だか血筋だか知らないが…俺のあずかり知らぬところで、俺の運命は決まっていた。(表情こそ変えぬものの、手つきと動作は明らかにマリエルの体を求めており、その興奮をまるで手が体現するようにマリエルの体中を這いまわる)……それなならいいだろう…初めてはベッドでとも思ったが、見えないなら気にする必要はないな? (2014/8/7 02:52:05) |
マリエル♀魔王の娘 | > | むぅ…そういうことではないのじゃがな…くっ…あんっ…(苦笑いを浮かべながら、冷静な声と裏腹に欲のはっきりとした手つきにゾクゾクしながら体を震わせ、レキの発言に驚き目を開き)なっ…!は、初めてって…まさか其方…最後まで…!?…んぅう…っ(彼の性格からスキンシップだけだと思っていたのに。なにが戦士だ、至極健全な成人男性ではないか。しかしまぁ、抑圧した人生を送ってきたのを考えると仕方ないのかと考えながらも、複雑な思いで迷いを見せながらもレキの手つきに抵抗できずビクンビクンと体は跳ねるばかりで) (2014/8/7 02:59:33) |
レキ♂勇者 | > | (耳元に爆ぜる本気の艶声。それがこんなにも心地よく響くとは―指を動かすたびに、手で撫でるたびにマリエルの口から艶やかな声が響く。まるで楽器でも演奏しているかのような錯覚に陥りながら、執拗にマリエルの体を撫でまわしていた)……俺は無理強いするつもりはない。嫌なら、いつ辞めても構わないが (2014/8/7 03:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王の娘さんが自動退室しました。 (2014/8/7 03:38:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/8/7 03:44:03) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/7 08:30:53) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【おはようございます…!連日で大変申し訳ありません…。今度からは早めにお伝えします…】 (2014/8/7 08:31:50) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【それでは…!】 (2014/8/7 08:32:13) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが退室しました。 (2014/8/7 08:32:19) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:51:59) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:58:12) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【こんばんは!昨晩も失礼しました…】 (2014/8/7 23:58:38) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよ!】 (2014/8/8 00:00:29) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ありがとうございます!今日は一応2時を目処にお願いします…続きからでよろしいですか?】 (2014/8/8 00:01:55) |
レキ♂勇者 | > | 【了解しました、では続きお願いします!】 (2014/8/8 00:02:15) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【はい、少々お待ちください。よろしくお願いします。】 (2014/8/8 00:02:48) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 嫌…ではないっ…が、少し意外で驚いただけじゃ…んっ!…あぁ…っ、其方とて…その手つきと目付き…っ!…嫌と伝えたところでもはや止めることなどできまい…。…好きにするのじゃ…あんっ!ひやぁあッ…!(撫でまわされるたびに) (2014/8/8 00:06:44) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (撫で回される度に甘い声が漏れ、強がって見せながらも彼が素直に欲望をとき放てる様、優しく微笑んで頭を撫でてやり) (2014/8/8 00:07:57) |
レキ♂勇者 | > | …意外、か。実は俺も驚いている。女に…いや、お前に触れていてここまで冷静でいられるとは思わなかった。…だから、お前が嫌だと言えば止めることもできる。こんな風にな(頭を撫でられながらも甘い声を聴きながら、先程まであまり見せなかった微笑を浮かべて動かしていた両手をピタリと止めて。) (2014/8/8 00:10:37) |
マリエル♀魔王の娘 | > | あっ…(笑顔に胸の奥が鳴り、締め付けられる様な感覚を覚える。彼の体温が遠のくと想像以上に名残惜しく、物欲しそうな目でじいっと見つめ返してしまい)…レキ…。…いじわる…しないで欲しいのじゃ…(それだけ言うとふい、と視線を逸らし、呼吸を荒くしたままぐっと目を閉じ愛するものとはいえ人間の男に縋った羞恥に耐えつつ、早く触れて欲しくてもぞもぞと体を動かし) (2014/8/8 00:18:19) |
レキ♂勇者 | > | (微笑みは見る見るうちに勇者とは思えぬ邪悪なモノに変わっていき、両手はポン、マリエルの両肩を掴んだ)意地悪?済まないが、何のことかわからない(先程の手つきとは打って変わって、ただ肩と腕を上下に撫でるだけの両手。目の前でマリエルが何故体をもぞもぞと動かしているか理解しておきながらも決してそれに答えようとはせず) (2014/8/8 00:23:50) |
マリエル♀魔王の娘 | > | (ちらり、目を開けてレキの顔を見てみるとそれはそれは意地悪な顔をしていた。本当にこれまで女を相手にしたことがないのだろうかと疑うほどにその目は悪意に満ちているが、その表情にも悲しくもゾクゾク快感が走り恥ずかしそうにゆっくり目を合わせてポツリとつぶやき)…嘘じゃ…全部分かっておるくせに…っ。…お願いじゃ…もっと…妾に触れてたもれ…っ。…もっと…レキに、触れて欲しい…のじゃ…(今迄自分に媚び諂う者ばかりだったマリエルにとって、誰かに支配されるということは初めての体験で、自分でも想像できないほど興奮してしまい、荒い呼吸のまま訴える様な眼差しを送り) (2014/8/8 00:32:34) |
レキ♂勇者 | > | 触れる…か。例えばこんな感じでか?(マリエルの懇願を聞き入れると満足げな表情で再び体を弄り始める。両手は首筋、脇腹、腰、太ももをメインに両手と指を這わせ、時折首筋や耳たぶには唇を落とす)済まないな、経験がないのでお前の希望に添えられるかどうかわからないし、俺には読み取れないことも多い。希望があるなら遠慮なく言え。わかるな? (2014/8/8 00:38:09) |
マリエル♀魔王の娘 | > | ひゃっ…あっ…!んぁ…はぅ…ッ!(待ってました、というように体は素直に反応するが強がって押し殺した声が、耐えきれずに高い矯正になる。その声にも耳を塞ぎたかったが、レキの言葉も聞こえなかったことにしたかった)…わ、妾とて…そ、其方が…初めてじゃッ…!希望など言われても…っ。ほ、ほら、其方、これまで沢山の欲望をしまい込んできたのじゃろっ!?遠慮なく、好きなだけぶつけてよいのじゃぞ!?(が、やはり姫のプライドは崩れず、初めてでわからないというのも嘘ではないが半分以上は此方からこれ以上懇願など出来ない、という強がりで。あくまでもレキの好きにしろ、というスタンスを崩されないように強気に発言し) (2014/8/8 00:45:38) |
レキ♂勇者 | > | なかなかいい声を出すじゃないか。……その声、可愛いぞ(クス、と耳元で呟きながらさらに体を弄り続ける)そうだな…お互い初めてでわからないことも多いだろう。俺のせいでお前に苦痛を与えるわけにはいかない。欲望も抑え込み過ぎると、解放の仕方が解らなくなるものらしい……(淡々とそう告げるながら、両手はマリエルを弄り続ける。ただし、胸などの直接的な部分をわざと避けるように両手は体中を這いまわっていく) (2014/8/8 00:52:04) |
マリエル♀魔王の娘 | > | ……!…んっ、レキ…はっ…んん…ッ!(可愛い、と言われると下腹部がキュンと反応するような初めての感覚に襲われる。もっと、可愛いと言って欲しい…そんな気持ちがムクムクと湧き上がり少しずつ素直に声を上げ始め)…むぅ…そういう…ものなのか、のう…?…う、レキ…っ。…その…胸は…小さいのは嫌いかのぅ…んっ…(胸に触って欲しいとは言えずに、触らない理由として思い当たることを心配そうな声で伝えるが、その頬は林檎の様に赤く染まり) (2014/8/8 00:57:44) |
レキ♂勇者 | > | (時折マリエルの唇にキスをしては、軽く舌をねじ込んで吸い込むように蹂躙する)小さい胸?いや、嫌いではないな。…いや、違うか……可愛いと思う。(何故そんな事を聞いてきたか、と理由を考えるとすぐに答えにたどり着く。だが、好きか嫌いか聞かれただけなのでそこには触れずに体をまさぐりながら、首筋などに舌を這わせていった) (2014/8/8 01:03:26) |
マリエル♀魔王の娘 | > | あんっ!…んぅ…ふ…!(キスが降ってくると、入ってくる舌に懸命に自分のものを絡ませる。唇を離してぼんやりしていると、彼からの可愛いということばに体を熱くして)そっ…それなら…!…レキ…!(気持ち程度に胸を差し出すが、彼の意地悪な表情をみてこくんと生唾を飲むと震える唇で、視線を逸らしたまま)…ならば…胸を…触っては、くれぬか…?… (2014/8/8 01:13:01) |
レキ♂勇者 | > | 胸…か。そうだな、お前が触ってほしいなら……そうしよう(ニヤリと笑い、両手をドレスの上から差し出された小ぶりな胸の上に乗せる。最初は触れながらゆっくりと動かすだけであったが、徐々に指も動かしながらドレスの上から指先で揉みほぐす様に動かし始めた。その間、舌を入れながらキスをすることも忘れない)……こう、か? (2014/8/8 01:20:28) |
マリエル♀魔王の娘 | > | はんっ…ん…!(あらためて告げられるとまた体が熱くなる。ときめきが体を支配してキスをされる度に頭の中がぼんやりととろけて行き)んん、はぁあ…んっ…!(徐々に手つきの変わるのを感じながらただただ震え、その快感を享受するように何度も何度も頷いて見せ) (2014/8/8 01:23:39) |
レキ♂勇者 | > | (目の前の幼く見える少女が快楽であえぐ様子を見て、自身の下腹部にも力が籠る。マリエルに触れる両手が熱を帯びてくるのが自分でもわかってきた)……上、脱がすぞ(唐突にそう告げると、マリエルのドレスの背中の紐を解き、袖から肩を抜かせて上半身を露わにさせる。露わになった小ぶりな胸を改めて自分の目で確認すると、直接胸を愛撫し始めた) (2014/8/8 01:28:29) |
マリエル♀魔王の娘 | > | あっ…!(背中の紐が解かれてついに服を脱がされる。分かっていてもやはり恥ずかしいもので僅かに暴れて抵抗してみるもあっさりと袖を抜かれ胸がぷるんと露わになる。ほんのり肉が載る程度のそれを恥じつつ、視線を感じて体を捩る。が、それも叶わずに直接触れられるとびくん、と今までにないほど体が跳ね)ひゃうっ!(その感覚に驚いて目を開くが、レキの表情にもう後戻り出来ないことを感じると感情のままに声を上げて)はっ…あぁあ…ッ!…れきっ…き、気持ちいい、のじゃ…ッ!!…あぁあっ…いいっ…♥ (2014/8/8 01:35:17) |
レキ♂勇者 | > | (最初は先程と同じように、じっくり揉むように手を動かす。マリエルの嬌声に合わせて胸の先端が徐々に自己主張していくのが解ると、軽く指先でそれに触れた)随分いい声で鳴くんだな…お前も初めてと言っていたが…自分で処理したことはないのか?(いきなりとんでもない質問を投げかけた。その顔はやはり先程と同じように意地悪な表情で、質問を投げかけると同時に指の動きをあえて鈍らせてみる) (2014/8/8 01:39:36) |
マリエル♀魔王の娘 | > | あっ…あぁあ…。…んヒィいッ♥(散々焦らされた身体はぷっくりと立ち上がった先端に軽く触れられただけで激しい電気が流れたように反応する。もっと、と思った矢先とんでもない事を聞かれて口を結んで目を見開く、が鈍る指先に彼の意図を察するとまた低く唸り困ったように睨み)むぅーーっ…お主という、ものは…ッ!…くっ…。…な、ないことも…ない、ぞ?…わ、わらわも…お年頃、じゃからな…っ! (2014/8/8 01:47:25) |
レキ♂勇者 | > | そうか…なら、いつもしていることを聞かせろ。それと同じようにしてやる。そうすれば苦痛も少ないだろう?(あたかも自分の主張が合理的で正当性のあるものであるかのように囁いた。要するに取扱説明書代わりに普段の事を聞かせろという、続けてとんでもない主張なのだがそれを十二分に理解し、意地悪な表情を浮かべながら指先で胸の先端を何度も突いた) (2014/8/8 01:51:26) |
マリエル♀魔王の娘 | > | なっ…なに…ッ!?(信じられぬ提案に口をあんぐりあけてぽかんと彼を見る。表情を見るからに分かって言ってはいるようだ、全くたちの悪い…。性欲を抑圧して生きてくるとこうも歪むものか、と感心してしまう。しかし不思議とゾクゾクが止まらない。そして、先端を弾かれる度に判断力やプライドは段々と薄れてしまい)んっ…はぁあっ…♥…そ、そこ…弾い、たりぃ…ッ♥…ぬ、濡れてきたら…その…し、下をいじって…満足、するのじゃ…(全く具体性はないものの、なんとかこれで逃げ切れないかと様子をみながらも、甘く切ない声を上げて快感に震えて) (2014/8/8 02:00:35) |
レキ♂勇者 | > | (マリエルの言葉通りまずは胸を揉みしだきながら固くなってきた乳首を指先で突き、捏ね、弾く)成程、まずはここか…確かにもう固くなっているな。それで?濡れたら、とか下とかどういう意味だ?悪いが俺にはいまいち理解できない。わかるように説明してくれ(先程と同じように胸を弄りながら、耳元て呟く。) (2014/8/8 02:04:58) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【すみません、今日はここまででもいいですか?凄く興奮しました、勇者様鬼畜ですねw】 (2014/8/8 02:08:28) |
レキ♂勇者 | > | 【はーい、大丈夫です!この鬼畜なせいで女性達に敬遠されてたみたいな感じですたwwお気に召していただいたようでなによりです。ロリエルもすごく可愛くて、すぐにでも抱いちゃいたい感じでしたが我慢しました!w】 (2014/8/8 02:09:31) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ありがとうございますー。成る程、普通の女ではお相手は務まりませんねwロリエルも試行錯誤ですが、そのように思っていただけて嬉しいですー。あ、明日が来れないので明後日お願いしたいのですが…】 (2014/8/8 02:11:47) |
レキ♂勇者 | > | 【きっと勇者様潜在的ロリコンだから合法ロリなマリエル以外には欲情しない可能性が…幼女相手に鬼畜とか、ただの犯罪者やん…どうしよう、非童貞設定にしちゃおうかな…(前科? 了解ですー!では明後日ですね。ところでレキマリ終わったら次どうしましょ?】 (2014/8/8 02:14:33) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【前科wwいいですね、非童貞も!鬼畜ロリならパーティメンバーが相手にされないのもなっとくですw んー、そうですね。なにか希望ありますか?】 (2014/8/8 02:17:34) |
レキ♂勇者 | > | 【むしろ危険人物過ぎてPTメンバーからも相手にされない…?w 今のところ特に希望はないですねー。ダイスで組み合わせ決めます?】 (2014/8/8 02:19:37) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【おー、新しいですね。やってみましょーか】 (2014/8/8 02:20:11) |
レキ♂勇者 | > | [] (2014/8/8 02:20:18) |
レキ♂勇者 | > | 【1d5入力で、こちらは1=アデ 2=フリ 3=トル 4=リオ 5=レキ で。で、キャラ的にエロが難しければ雑談ロルでもいいですし】 (2014/8/8 02:21:31) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【じゃ、此方はそれに対応するキャラでいきますね。了解です〜】 (2014/8/8 02:22:19) |
レキ♂勇者 | > | 1d5 → (1) = 1 (2014/8/8 02:22:33) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 1d5 → (2) = 2 (2014/8/8 02:22:54) |
レキ♂勇者 | > | 【こちらはアデで決まりましたー】 (2014/8/8 02:23:00) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【wwww】 (2014/8/8 02:23:08) |
レキ♂勇者 | > | 【アデロゼ!?w】 (2014/8/8 02:23:15) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【アデロゼですねwww一回やったので、もう一回振りませんか?次も出たら諦めますww】 (2014/8/8 02:23:53) |
レキ♂勇者 | > | 【ですね、やりなおしー!】 (2014/8/8 02:24:04) |
レキ♂勇者 | > | 1d5 → (2) = 2 (2014/8/8 02:24:07) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 1d5 → (2) = 2 (2014/8/8 02:24:20) |
レキ♂勇者 | > | 【フリロゼwwwよほどロゼに縁があると見える】 (2014/8/8 02:24:39) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ロゼッタやれってことですね、はいはいわかりましたーwww】 (2014/8/8 02:24:42) |
レキ♂勇者 | > | 【こちらはどーしましょうねw】 (2014/8/8 02:25:01) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【んー、実はアーデルとティアでめちゃくちゃに喧嘩するのもしてみたかったりします…。フリロゼは…うーん…いつも通り…エロですかねぇ。こないだロゼッタから誘ったので、今度はフリードから思い切り襲われるとかしてみたいですねー】 (2014/8/8 02:26:26) |
レキ♂勇者 | > | 【修羅場か……内容思いつかないww んじゃ、フリロゼ終わってから修羅場ってみます?】 (2014/8/8 02:27:27) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【別に修羅場じゃなくてもwwwwなんか、作戦の希望が食い違うとかそんなですかね。はいー、お願いします。全員で雑談もしてみたいですwwww】 (2014/8/8 02:29:41) |
レキ♂勇者 | > | 【…つまり、ついアデがティアを庇ってしまってそれが原因で負傷して、喧嘩とかそんな感じでしょうかね?w わかりましたー、それじゃ夜這いでもしてみましょうか?w セリフだけなら複数役も出来なくはないでしょうけどねww】 (2014/8/8 02:31:35) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【おお、なんだかそれいいですね!私が考えてたのはどう考えても一番適材はティアなのにアデがそこを別の人を配置して、私情挟むなとか一丁前な口聞いてめちゃくちゃなる感じですねwwでも、そちらの案も凄く萌えますwwはい!夜這いしてくださいー、せっかくフリード相手なのでちょっとヤンロゼになってみようかなぁとかw ですね、せっかくたくさんいるんで絡ませたいというか…笑】 (2014/8/8 02:34:52) |
レキ♂勇者 | > | 【ほうほう、作戦の食い違いとはそういう事ですね、お互いのバトロル感も知れて面白いかも…wでもむしろそういう食い違いなら勇者様か若頭と起こりそうww 病み入ったロゼですか…ヤンデレ好物な自分としてはすごく楽しみですww そうなんですよねー、これがPLさんが何人もいるチャットならいいんですけど、二人だけですしw】 (2014/8/8 02:38:38) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【私バトロルは経験ないのでそう言った意味では期待ハズレかもしれません…。そうですねwあ、さっきのは言葉足らずですみません、第一線があまりに危険でアデ的にティアは無理だなぁ、みたいなwwそうですねー、まぁ無理にとは言わないのですが、セリフだけでも数人で雑談、みたいなのできたらいいなあと思ってます】 (2014/8/8 02:43:09) |
レキ♂勇者 | > | 【まぁ経験云々よりは単純にどういう展開を好むかーみたいなのが解って面白いかも、的な感じでなので大丈夫だと思いますよ! フリが夜這いに行ったら既にロゼが一人で始めてたみたいな…(ぇ キャラ同士の絡みを妄想する雑談だし、細かいロルとかも要らないからセリフ雑談上等かと思われますwまぁ、扱いに困るのはレキマリ組ですけどねww】 (2014/8/8 02:46:36) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【なるほどー、バトルとかは難しそうで苦手ですがその機会には楽しめるといいなと思います!まじですかww最近オナネタ多いですねwwwはい!ちょっと時間が空いたときに女子会雑談を一人で打ってようかなぁとか思うのですが、なかなかwwレキマリは持て余しますねwwカミングアウト後でもいい気がしますが、基本レキマリは仲間はずれでいいかと…w】 (2014/8/8 02:50:42) |
レキ♂勇者 | > | 【バトルは特に確定とか気を付けなきゃいけないですからねー、予定調和ならともかくガチだと時間かかってしゃーないですw そういえば!…すみません、趣味ですwまぁそこはお好きにどうぞ! あぁ、ソロルもいいですね、楽しそうです。こっちもたまにソロル打ってみようかなーと思うのですがなかなかネタが…w マリーは割とすんなりなじめそうな気がしますが、逆にレキはホントになぁ…】 (2014/8/8 02:54:31) |
2014年08月03日 02時42分 ~ 2014年08月08日 02時54分 の過去ログ
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