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2014年08月07日 20時32分 ~ 2014年08月10日 12時47分 の過去ログ
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水無月七星♀末裔 | > | (元々の育ちが良いので淀みなく着替えつつ数分後…カーテンが開いて)む、むぅ。これで良いですか?? (2014/8/7 20:32:28) |
水無月七星♀末裔 | > | 【私としては…十分気に入ってはいますがねー。】 (2014/8/7 20:34:23) |
遊衣♀座敷童 | > | なっ…なっ…なっ…//////(可愛過ぎって叫ぶことも出来ないぐらい見惚れて、頬を真っ赤に染めたまま抱きついてしまおうと両手を広げ) (2014/8/7 20:34:49) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ほんとっ?えへへっ♪じゃぁ意地悪しちゃってもいいですよ♪嬉しいです】 (2014/8/7 20:35:38) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。素直じゃなくて、落ちちゃったかな?】 (2014/8/7 20:46:03) |
水無月七星♀末裔 | > | だ、抱きつかれるのははずかしーのでだめですで!!(抱き締めだけガードして) (2014/8/7 20:46:31) |
遊衣♀座敷童 | > | むぅ…(少し拗ねた顔で、我慢してでも七星ちゃんが可愛過ぎて見惚れてじーっと顔を真っ赤に染めながら見つめる) (2014/8/7 20:48:29) |
水無月七星♀末裔 | > | な、なんですか?私になんか変なものでもついてますか……?(ジーっと見られてわたわたしてしまい、そっぽ向いて)むぅ…一体なんなんですよぅ… (2014/8/7 20:59:16) |
遊衣♀座敷童 | > | 可愛いくて目が離せないんだよぉ(後ろからそっと抱きしめようとし、)七星ちゃん…ダメっぎゅーってしちゃ?(甘えるような声で囁き) (2014/8/7 21:01:21) |
水無月七星♀末裔 | > | ………///(あだるてぃーな雰囲気に思わず真っ赤に赤面して)むーっ……ちょっとだけならいいですよ…? (2014/8/7 21:04:03) |
遊衣♀座敷童 | > | (ぎゅっと抱きしめて…)あれっ?大人なんじゃなかったっけ?(耳元で吐息を漏らすようにいい、耳朶をカプっと甘噛みし)はっ⁉︎…ごめんっ七星ちゃん…?大丈夫っ?(雰囲気に飲まれあだるてぃーなお姉さんを演じるが、ふと我に帰り謝る) (2014/8/7 21:07:49) |
水無月七星♀末裔 | > | うぅー…(涙目になって、ジーっと睨み付けて…)ひどいです……(ぎゅーっと自分の体を抱き締めて) (2014/8/7 21:09:46) |
遊衣♀座敷童 | > | ごめんっ…本当にごめんなさい。(睨みつけられ取り返しのつかないことをしてしまったと反省し、染めた頬から一気に血の気が引き、ただ誤り続けることしかできなかった。)ごめんねっ七星ちゃん…(涙目になる七星ちゃんを撫でようとするが、睨まれた顔を思い出すと何もできず) (2014/8/7 21:12:39) |
水無月七星♀末裔 | > | 人のいやがることばっかりして…ひでーですよ…(しょんぼりした様子で耳もうなだれてしまぃ)私いじめてたのしーんです?(にらみつけることはやめずに…… (2014/8/7 21:13:57) |
遊衣♀座敷童 | > | 違うんだって、可愛くて愛おしいから意地悪したくなっちゃうんだって……(嫌がることをしてしまったと反省し、睨み続けられ、罪悪感に駆られ) (2014/8/7 21:15:41) |
水無月七星♀末裔 | > | むぅ…そんなのおかしいです…だって年齢凄く離れてますし…(ぶぅっと頬膨らませて)…愛しいなんてないですよ…(びしぃっとしてき!) (2014/8/7 21:17:06) |
遊衣♀座敷童 | > | ふぇっふぇぇぇん…歳離れてても可愛いんだもんっ…愛おしいって思っちゃダメなのぉー…もぉどおしたらいいかわかんないよぉ取り返しのつかないことしちゃったんだよぉー…(と気持ちの整理がつかず泣き始めてしまい、どぉしたらいいかわからず、能力を使って気配を消して、その場で泣きわめくが七星に声が聞こえることはない) (2014/8/7 21:20:27) |
水無月七星♀末裔 | > | あ…遊衣さんが消えてしまいました………(嫌われたとさらにしょんぼりしていつもの服装に着替えてから丁寧に丁寧に折り畳んで最初よりも綺麗なように)………流石に嫌ったひとになんて贈り物するのは嫌でしょうし… (2014/8/7 21:24:08) |
遊衣♀座敷童 | > | 待ってよぉ…嫌いにならないで…なんでもするからぁ(突如七星の前に現れて、目は真っ赤にして嫌われたくない思いで必死に謝る) (2014/8/7 21:28:39) |
水無月七星♀末裔 | > | わ、私は大人ですし……ちゃんと弁えてくれるなら気にしないですから、ね?(慰めるように背中を優しく、叩いてあげて)ほらほら、泣き止んで落ち着いてください。 (2014/8/7 21:30:17) |
遊衣♀座敷童 | > | ぅん…だから、これもらってっ(泣き止んだもののまだ、べそをかきながら、着物を渡そうとして)嫌いな人からのプレゼントは欲しくないんだっけぇ……。(と泣きそうになるのを堪えつつ、可愛くてあだるてぃーな意地悪をしたことでこんなに嫌われるなんて、思いもせず、ただ呆然と反省するしか出来なかった) (2014/8/7 21:34:48) |
遊衣♀座敷童 | > | 【この後どうしましょっ。ごめんなさいです。振り回すロルで】 (2014/8/7 21:36:18) |
水無月七星♀末裔 | > | あぁもう、はいはい…では、これは仲直りの印として…ですが私の家ではちゃんと保存できないので…こちらに置いておかせてもらってもいいですか?そうすればまた来やすいですからね(あやすように優しい声で話しかけて、仲直りも提案して)別に、私は遊衣さんのこと嫌いだったりしませんからね、ね? (2014/8/7 21:38:37) |
水無月七星♀末裔 | > | 【なんなんです…!?今私も中々についていけてない。好きなの!?好きなんです!?】 (2014/8/7 21:40:46) |
遊衣♀座敷童 | > | ほんとぉ?うん。綺麗に保存してるから、いつでも着に来てねっ?(浮腫んだ目で、少し微笑み、)嫌いじゃないのっ?よかったぁぁ (2014/8/7 21:41:25) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。好きなんです。はい、でも、正直に言っていいものか迷ってるんです】 (2014/8/7 21:42:24) |
遊衣♀座敷童 | > | 【本当にごめんなさい。やりにくいですよね。】 (2014/8/7 21:43:02) |
水無月七星♀末裔 | > | 【私ハーレム化してもいいなら…もちろん受け入れますよ?貴女の想いも】 (2014/8/7 21:46:06) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ハーレム化?】 (2014/8/7 21:47:02) |
水無月七星♀末裔 | > | えぇ、素敵な着物ですからね…私は少なくとも遊衣さんの見立てはとても好きですよ?(穏やかな表情で落ち着かせ、嫌ってないよと受け入れて) 【うーん、沙羅も遊衣も同じくらい愛するってことでしょうか…向こうもそれなりに自由にやってますし……】 (2014/8/7 21:50:55) |
遊衣♀座敷童 | > | えへへっ♪(ありがとうとは口にはしないものの雰囲気で語り)【そーだよねー沙羅ちゃんに悪いからって言いたいけど、七星ちゃんの気持ちもあるし、難しい。遊衣は愛して貰えたら嬉しいけど。】 (2014/8/7 21:53:47) |
水無月七星♀末裔 | > | まったくもぅ……次やったらしょーちしねーですからね?(新しい飴を舐め始めてふぅっと、一息ついて)【私は来るもの拒まず去るものは追います。 ちなみに、ななせが絡んでるのは貴女だけよー】 (2014/8/7 21:58:18) |
遊衣♀座敷童 | > | わかってるよぉー(許して貰えたことに安堵を覚え、ふぅっと一息がうつり、)【七星ちゃんの話し方大好きなんですよー。って去る者にもなれなそうですが。七星ちゃんと楽しくロルできれば、遊衣はパートナーで無くても大丈夫ですし、エロるも、関係グチャグチャにしてまではしたいと思って無いので、】 (2014/8/7 22:05:55) |
水無月七星♀末裔 | > | 良い子ですね、それなら安心できますから。(内心仲直りできてよかったと思いつつ)【もぅ、そうやって自分の欲求を潰すようなことしちゃって。素直に本心をいってくれないと…】 (2014/8/7 22:10:05) |
遊衣♀座敷童 | > | ぅぅ…(自分より年下にいいこと言われ腑に落ちない様子。仲直りできたことは良かったと思い)【好きだよぉ七星ちゃん。七星ちゃんのこと好きで好きで仕方無いんですっ。ふぅ言っちゃった】 (2014/8/7 22:12:33) |
水無月七星♀末裔 | > | どうしたんです??お腹でもすいたんですか?……わたしも悪いことしちゃったのでお夕飯でも作ってやります。材料は勝手にもらいますよ(台所を案内してほしいと頼んで)【わたしも、遊衣さんのことは好きですよー?なので、もうちょっとだけ遊衣さんの側にいてあげるので歳上からの、待ってますね?】 (2014/8/7 22:16:37) |
遊衣♀座敷童 | > | ぅん♪じゃぁ夕飯作って貰おっかな♪(何か決心したのか気持ちがうすうすして、)えっとっこっちっ(少し他人行儀になって見たりしつつ、キッチンへ案内して、七星の後ろでじーっと考え事をして)【えっと、そのっ年上からの告白ですよねっ?】 (2014/8/7 22:20:59) |
水無月七星♀末裔 | > | あぁ、はいはい。何か苦手なものとかあります?それくらいなら抜いて作れるんで先に言って下さいね。(特に気にする様子もなくてこてこついていって)やっぱ広いんですねー。おかねがすげーんでしょうね(キョロキョロ見回しながら【ですよですよ♪貴女が真剣ならわたしもしっかり受け止めますよ (2014/8/7 22:24:06) |
遊衣♀座敷童 | > | んっ?嫌いなものないよー♪お金っ?あぁ遊衣がいるところって、経済潤っちゃうみたいなんだよねー…(と笑顔で答えて、ついに心を決めたのか。少し真剣な表情で、)ねぇ?七星ちゃん?…。そのっ…あのねっ…(恥ずかしくて中々言い出せない。可愛らしい年下の少女に恋していることを)遊衣…そのっ…す…きっ…(顔を真っ赤にしながら照れながらどうとでもなれと言う思いで、)遊衣っ七星ちゃんのこと好きになっちゃったのっっ……。(突然の告白に振られるかもしれないと不安そうな表情で七星を見て) (2014/8/7 22:30:58) |
遊衣♀座敷童 | > | 【言えました。】 (2014/8/7 22:31:20) |
水無月七星♀末裔 | > | 【ふふ、ちょっと待ってて下さいね♪】 (2014/8/7 22:38:21) |
遊衣♀座敷童 | > | 【はーぃ】 (2014/8/7 22:38:42) |
水無月七星♀末裔 | > | んー、好き嫌いがないことは良いことです(声のトーンが変わったことに気づき歩みを止め彼女をしっかりと見つめて)む、むぅ…またいたずら…………じゃなさそうですね…え、えーと……何で私なんです??もっと、狐のおねーさんや、私よりも美人な人はいくらでもいるじゃねーですか。(おたおたしておろおろしてとりあえず事情を聞こうとして) (2014/8/7 22:43:13) |
遊衣♀座敷童 | > | 沙羅ちゃんは、他に好きな人がいるし人気者でしょ。後、私が好きになっちゃったのは、真剣に怒って、慰めてくれるそして喋り方、態度が愛らしい、七星ちゃんのことが好きになっちゃったんだもんっ。(言えてスッキリしたと心で思い) (2014/8/7 22:47:26) |
水無月七星♀末裔 | > | な、なるほど………私、まだ13ですよ?歳の差ははっきりありますし…そりゃあ…私も恋はしてーですけど…一人は寂しいし……(しどろもどろになりながら、しっちゃかめっちゃかに発言を重ねていって…)う、ぅう………まだ自分の気持ちには気づけませんけど……私としても遊衣さんがとなりにいたら嬉しいですけど…うぅ… (2014/8/7 22:51:16) |
遊衣♀座敷童 | > | やっぱりおばさんじゃだめかなぁ…(っと寂しそうな顔をして)七星ちゃん?気持ち確かめてみる?(覚悟した表情で七星ちゃんを見つめ、) (2014/8/7 22:56:13) |
水無月七星♀末裔 | > | い、いやそういんじゃねーですよ!(慌てて言葉を遮るが、普段から自分は大人だといってるせいで子供だと認められなくて)気持ちの確かめですか??何するんです?それ。 (2014/8/7 22:58:00) |
遊衣♀座敷童 | > | それはこーしてみるのっ…(目を瞑り、唇を、七星の唇の高さに持っていき、キスを待つ) (2014/8/7 22:59:47) |
水無月七星♀末裔 | > | え、え?あぁぅ…(心臓がバックンバックンし始めてどうすれば良いのってわたわたしてしまい思わず抱き締めてしまう)こ、こーですか?? (2014/8/7 23:02:40) |
遊衣♀座敷童 | > | ぅん…♪ちゅっ(2人の唇と唇が触れ合った。)七星ちゃん?どぉかな?(嫌いなら避けられると考えておりキスできてしまった) (2014/8/7 23:06:48) |
水無月七星♀末裔 | > | わ、わたわた…(煙が出るほどぷしゅーと真っ赤になってしまい)わ、わわ…い、いやじゃねーですよ? (2014/8/7 23:08:30) |
遊衣♀座敷童 | > | 七星ちゃんっ…大好きっ…♪(ぎゅっと少女の小さな身体を抱きしめて、再度キスをして (2014/8/7 23:09:48) |
水無月七星♀末裔 | > | わわわわ…(くらくらしてしまい)え、えーと……うわわわ…わ、わけわかんねーですよー…(少しきゅんきゅんしてしまってもいる) (2014/8/7 23:13:42) |
遊衣♀座敷童 | > | ちゅっ…大好きっ(気持ちを抑えず何度も言ってしまう。言うことで七星照れることをしりつつ) (2014/8/7 23:16:28) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。そろそろ、寝ます。】 (2014/8/7 23:17:03) |
水無月七星♀末裔 | > | 【これから、新しい関係が始まるのです。】 (2014/8/7 23:19:47) |
遊衣♀座敷童 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/7 23:22:11) |
水無月七星♀末裔 | > | 【なので、今のように他人行儀にされると悲しいですよ?】 (2014/8/7 23:23:20) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。ですよねっ (2014/8/7 23:30:31) |
水無月七星♀末裔 | > | 【素をさらけ出してくださいな。私は受けれますよ?】 (2014/8/7 23:31:45) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんなさい。明日朝早くて、続けたいのは山々なのです。】 (2014/8/7 23:31:52) |
遊衣♀座敷童 | > | 【続けた方がいいですか?】 (2014/8/7 23:32:15) |
水無月七星♀末裔 | > | 【んーん、無理にとは言いませんよ?ただその場かぎりの関係にならないのなら、です。】 (2014/8/7 23:32:53) |
水無月七星♀末裔 | > | 【明日には他人なんて嫌ですからね?】 (2014/8/7 23:33:24) |
遊衣♀座敷童 | > | 【なりませんよ。遊衣は七星ちゃんが来るのを待ってます♪告白したのですからそんなことはしません♪愛してますよっ】 (2014/8/7 23:33:58) |
水無月七星♀末裔 | > | 【それなら、これからたくさんの時間があるのでへーきですよ!】 (2014/8/7 23:34:51) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ごめんねっ、眠過ぎて、他人行儀になってしまったことにお詫び申し上げます。これからよろしくね♪エッチは無理しなくていいからねっ♪遊衣は受けです。】 (2014/8/7 23:36:10) |
水無月七星♀末裔 | > | 【私、責めですよー? しゅじゅーでもなんでもどんとこい!】 (2014/8/7 23:37:29) |
遊衣♀座敷童 | > | 【えへへっ♪2人の関係の肩書きは今度考えるとして、今日は付き合えて良かったですっ大好きですよナナセ】 (2014/8/7 23:39:37) |
水無月七星♀末裔 | > | 【えぇ、まさか恋心抱かれてるなんて夢にも思ってなかったですよ?】 (2014/8/7 23:41:02) |
遊衣♀座敷童 | > | 【こんなに好きになるとは(笑)そろそろ寝ますね♪】 (2014/8/7 23:42:12) |
水無月七星♀末裔 | > | 【はーい、お休みなさいませー】 (2014/8/7 23:42:49) |
遊衣♀座敷童 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/7 23:43:22) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが退室しました。 (2014/8/7 23:43:30) |
おしらせ | > | 水無月七星♀末裔さんが退室しました。 (2014/8/7 23:46:44) |
おしらせ | > | フラム♂サラマンダーさんが入室しました♪ (2014/8/7 23:57:06) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:57:29) |
雪菜♀雪女 | > | 【おじゃまします】 (2014/8/7 23:57:47) |
フラム♂サラマンダー | > | 【お邪魔します】 (2014/8/7 23:57:59) |
雪菜♀雪女 | > | はふ、つかれたー(あやかし市にあるいわゆる中立地帯で佇む少女) (2014/8/7 23:58:59) |
おしらせ | > | 龍牙♂青龍さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:59:28) |
雪菜♀雪女 | > | 【いらっしゃいです】 (2014/8/8 00:00:04) |
龍牙♂青龍 | > | 【お邪魔させてもらうよ〜】 (2014/8/8 00:00:13) |
フラム♂サラマンダー | > | 【こんばんは】 (2014/8/8 00:00:14) |
雪菜♀雪女 | > | 【順番いりますか?】 (2014/8/8 00:03:01) |
フラム♂サラマンダー | > | 【お任せします。今回部屋のホストは雪菜さんだと思いますので】 (2014/8/8 00:03:47) |
雪菜♀雪女 | > | 【それじゃ無しでいきましょうー】 (2014/8/8 00:04:19) |
フラム♂サラマンダー | > | 【了解】 (2014/8/8 00:05:33) |
龍牙♂青龍 | > | ほほー。ここがあやかし市眩しいねぇ〜?キラキラしてる…(いろんな所を興味ありげにキョロキョロしながら歩いていて) (2014/8/8 00:06:04) |
龍牙♂青龍 | > | 【バラバラ了解です】 (2014/8/8 00:06:30) |
フラム♂サラマンダー | > | チッ……せっかくジャパンに来てもなんだか思ってたより面白くないナ。面倒くさい取り決めとか(ぶつぶつと文句を言いながら中立地帯に脚を踏み入れる小柄な赤髪の少年。退屈そうに指を弾くとその先に小さく火が灯り) (2014/8/8 00:06:54) |
雪菜♀雪女 | > | あれ(遠くできょろきょろしてる方に気が付いて、観光じゃないよねって思いつつ近寄って)あの、何かお探しですか?(お手伝いしようかと思いつつ)>龍牙さま (2014/8/8 00:08:27) |
雪菜♀雪女 | > | あーーーっこの間の放火魔、ちょっとまちなさーーーい(フラムさまを見つけて指をビッと突き出して)こんな所で何やってるのよこの放火魔、ここは中立地帯よっ(フラムさまから見れば遠くで少女が喚いているように見えると)>フラムさま (2014/8/8 00:12:11) |
龍牙♂青龍 | > | ん?あ、いや、別に何かを探しているんじゃなくてね?ほら見てみなよ…皆キラキラしてるとは思わない?(話しかけられた雪菜に見ろといったのはあやかし市にすみ買い物を楽しむ人は家族でワイワイする姿、彼女と彼氏で楽しむ市民の姿で)皆キラキラして輝いてるって君は思わない?お嬢さん? (2014/8/8 00:13:12) |
フラム♂サラマンダー | > | なんだあれハ?(こちらに向かって何かを叫んでいる海兵のような服を着た日本の少女の姿を見て軽く首を傾げる。雰囲気から先日自分が敗北した半妖とは気付かず指を弾いて火を灯しては消し灯しては消し、暇つぶしのように繰り返す)んーなんかスカっとしたいナ(呟きながら少女の傍らに立つ青髪の青年の姿を見てフムンと鼻を鳴らす)アレは人間じゃないナ、それに嫌なドラゴン共と同じ物を感じる (2014/8/8 00:18:05) |
雪菜♀雪女 | > | え、あ、そそうですね(すごく美形な男性に話しかけられて、慌てて相槌を打ちます。そういえば最近こういう景色みえてなかったなあ……戦ってばかりで馬鹿かも私)そうですね……みんな輝いてます。ふふっあそこの家族連れとか幸せそうですね(そう……いつかはああいう景色に混じるって信じてた。戦争がなければ)>龍牙さま (2014/8/8 00:18:11) |
雪菜♀雪女 | > | 【むむ、近寄ってきませんか。こちらから動きますね】 (2014/8/8 00:19:15) |
雪菜♀雪女 | > | ちょっとそこの貴方!!ここはね、そういうことをしていい場所じゃないんですよ(慌てて走っていって、炎を弄ぶ少年の顔を見て息を飲みます)あっこのあいだの炎使い……(慌てて聖なる剣を取り出そうとして鞘から抜けず。ここの中立魔力のすさまじさに驚きつつもやがて剣をおろして)>フラムさま (2014/8/8 00:23:50) |
龍牙♂青龍 | > | 幸せは、いつでも近くに蔓延っている物だよ?お嬢さん(微笑みながら)ん?あれは…間ずかれた…かな?(苦笑いしながらも雪菜に近づき歩いていき)皆物騒だね?火とか刀とか、周りの人たちに迷惑だよ?(人差し指たて二人に注意し、あくまで自分の素性は晒さない) (2014/8/8 00:27:10) |
フラム♂サラマンダー | > | ……ム、お前この前のジャックフロストの出来損ない(近寄ってきた少女と手にした剣を見て漸く気づく)フン……ここは非戦闘地域ダロわかってるサ、別に何かを燃やすつもりはナイ。もっとも(赤い瞳の内側に炎が揺らめき赤髪が逆立つ)お前やあのトカゲくさい奴が遊んでくれるなら場所変えてやるゾ(腕を組みふんぞりかえりながら挑発するように笑う) (2014/8/8 00:28:43) |
龍牙♂青龍 | > | トカゲくさい…はて…誰のことなんだろうか…あ、あの人かな?確かに…トカゲ肉を好みそうな顔だね?(微笑みながら話をそらし)危ないことはしちゃダメだよ?親御さんたちが悲しむからね?(微笑みながら忠告し) (2014/8/8 00:33:53) |
雪菜♀雪女 | > | 幸せは近くにあっても、気が付かなければ意味が無いのですね(お嬢さんと微笑まれれば、世の女性の殆どが振り向く甘いマスク。……美形ですねって思うだけで相手が妖怪だと気づいてません)だってこの方がですね(とフラムさんを指差しつつ剣を収めて)今日はそんな気分じゃありません。遊んでくれるっていうならここで遊びましょう(赤髪が逆立つ少年に苦虫を噛み潰したような視線を向けて相手の挑発には乗らないってそれなりにしか無い胸を突き出してふんぞり返します)>龍牙さま フラムさま (2014/8/8 00:35:53) |
龍牙♂青龍 | > | 気がつかなくとも、気づかせてくれる相手がいるだけでも変わるさ。まだまだこれからだよお嬢さん。人生捨てたもんじゃないって思える時もきっとあるさ(微笑みながら告げつつ龍牙は二人の微かな妖力には気づいて居て) (2014/8/8 00:39:09) |
フラム♂サラマンダー | > | ……フン、この前勝ったからって調子にのるなヨ(こちらの挑発に簡単に乗ってこない二人に舌打ちし、ゆらりとわずかに動いていた髪と瞳が元に戻り)わかった、じゃあここで遊んでやるヨ(いたずらっぽく笑うと素早く両手を少女の制服のスカートの裾にかけ、一気に上にめくり上げて) (2014/8/8 00:40:02) |
雪菜♀雪女 | > | そうですよね、ええきっと。でも……わたしは(強くなりたい、若やみんなの為にも、もちろん自分の為にも)ふふ、まるで隠居された方みたいですよ?(青年のおちついた物腰に微笑めばまだ相手の正体に気が付かなくて)……あの後二回負けました。調子になんてなれないですよ(そのうち一人に延々と触手責めされた事、最後は分かり合えたけどと思い出して油断が生まれたのか、気が付けばスカートがめくり上げられて清楚な白いショーツが露にされます)ちょっいいかげんにっ(こちらも怒りで真っ赤になりながら赤毛の少年を睨みます)>龍牙さま フラムさま (2014/8/8 00:48:26) |
龍牙♂青龍 | > | そんなことはないさ(微笑みながら告げつつ夜空を見上げて)星が綺麗だね〜(微笑みながら白のショーツから目を逸らす見たとは悟られないように自然な感覚で) (2014/8/8 00:51:15) |
フラム♂サラマンダー | > | ハハン、白かヨ。ガキだナ(捲りあげられたスカートの下、顕になった白い下着を見て笑う)パンツ降ろされなかっただけ有り難いとおもえヨ。それともっと色気のある奴はかないと横のソイツも見てくれないゾ(少女の横に立つ東洋系の若者を見て日本妖怪、少女の仲間と思ったか) (2014/8/8 00:56:42) |
雪菜♀雪女 | > | (どこか世間ずれした青年の様子に頬を染めつつ)あの日本では「星が綺麗ですね」というのは貴女のことが好きですって意味なのですよ(照れながら青年から視線を戻して)が、がきって、貴方の方がもっと子供じゃないですか!!(どうせ振り向いてくれないもんって誰かに呟きつつ)いいでしょ色気なんて無くても、わたしまだ15なんですから。そっちこそ15の小娘に欲情でも抱きましたか?(じいいてフラムさまをにらみつけて) (2014/8/8 01:02:48) |
フラム♂サラマンダー | > | ハァ?俺が?お前にヨクジョー?うぬぼれんなブースブース!白パン!(メンタルは外見に左右されるのか睨みつける少女に対してそれこそ子どもじみたリアクションを返し指で目の下を軽く引っ張り舌を出す、いわゆるあっかんべえの仕草をして見せ少女を睨み返す) (2014/8/8 01:09:00) |
龍牙♂青龍 | > | おや?そうでしたか?これは申し訳ないお嬢さん許してください(苦笑いしながら謝罪して)まあまあ、落ち着いて…そんな喧嘩越しにしては行けませんよ?せっかく対立する三勢力が綺麗に揃っておいでなのですからね?(にっこりしながらいい)ばれている人にはばれて居ますし(軽く伸びしながら)もー隠す必要もねーだろしな?俺は龍牙って言う。中国勢力だ。宜しくな? (2014/8/8 01:09:18) |
雪菜♀雪女 | > | う、うぬぼれてなどいません。……それでは、次に私が負けたときは陵辱などせず直ぐに帰していただけるのですね?(にっこりと年少の少年に微笑んで言質とったけどどうするのかなって思いながら、こちらも小さく舌をだしてくすりと微笑みます)……三勢力?(自分は日本、目の前のがk……少年は西洋。と言う事は)あなたは中国の方だったのですか!?(まずいと思いつつ、二人から間合いをとって、微笑む青年を見つめれば敵とも思えず)……失礼をいたしました。私は雪菜と申します、中国の方(そういって手を差し出してみます) (2014/8/8 01:21:54) |
龍牙♂青龍 | > | 【龍牙って名前名乗ってるお雪菜〜まあ大丈夫だけど】 (2014/8/8 01:23:37) |
雪菜♀雪女 | > | 【あ、失礼いたしました(土下座)】 (2014/8/8 01:24:18) |
フラム♂サラマンダー | > | なんだチャイニーズか、コイツの仲間かと思ったが……(この街に集まっているのは自分達欧州や新大陸のものだけでなく東の大国からも島国を征服しにきているのを思い出す)まあいずれ俺がそのニヤケ面ごと燃やしてやるヨ、チャイニーズドラゴン(龍牙と名乗った若者から感じる霊力に自分の知る竜族と近いものを感じて軽く睨みつけ笑う)……は?俺が勝ったら?負けたやつをどうしようが勝手だろ?泣き叫ぶまで遊んでやるヨ(こちらの発言を逆手にとった少女の軽い反撃をさらりと無視して)……ただお前、ちょっと他のヤツの匂いも混じってるな……(少女に残り香の様にわずかに感じる他者の霊力がどこかで知っているようで目を細め) (2014/8/8 01:28:11) |
龍牙♂青龍 | > | 宜しく雪菜。俺は龍牙だ(微笑みながら手を握り握手して)西洋には喧嘩っぱやいやつしかいねーのか?ま、いずれ嫌でも戦うことになるだろうさ西洋のドラゴン君(微笑みながら)だが、負ける気しねーな〜?!ちったぁ〜見極めたらどうだ?きっと今の君じゃあ勝てねえよ(微笑みながら上から物を言う態度を取り)あまり霊力探りすぎるのも関心はしないねぇ〜?(ニヤリと笑みをこぼしながら) (2014/8/8 01:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪菜♀雪女さんが自動退室しました。 (2014/8/8 01:44:36) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/8/8 01:44:55) |
雪菜♀雪女 | > | ……でしょうね。ならば私がかったら、貴方の権利は私のものということになりますね(にこりと微笑んでから)また手を差し出しますから、それでよければまた戦いましょう。貴方との戦いは実に楽しかった(嘘ではなく本心でそう告げます)……はて、私にどなたの匂いが(真面目な顔になって匂いを嗅げばやっぱりよくわからない)はい龍牙さま、よろしくお願いします(握手を帰されれば微笑みつつ、本当に綺麗な方ですねと)見ましたかフラム殿、殿方とはかくあるべきなのですよ(フラムさまに見せ付けるように握手しては)ええ、いずれは剣で語り合う時が来るでしょうね。そのときは剣で、今日のような日は会話で交わりましょうか(にこりと龍牙さまに微笑みました) (2014/8/8 01:44:59) |
フラム♂サラマンダー | > | ちがッ!俺は精霊だ、お前たちでっかいトカゲや蛇と一緒にすんナ!(火蜥蜴とも呼ばれ、実際にその姿をもつことから竜に連なるものと見られるのを嫌い顔を真っ赤にして青い髪の青年に向かって吠えるように悪態をつく)それからお前モ!今度は俺が勝ってこの前情けかけようと人を舐めた事後悔させてヤルぞ!グッチャグチャに犯してやっからナ!オボエテロ!(再度少女のスカートの裾に手をかけると派手に裾を跳ね上げ、その好きに走り去る)バーカ! (2014/8/8 01:46:48) |
フラム♂サラマンダー | > | 【というわけでここで逃走いたします。お邪魔しました】 (2014/8/8 01:47:12) |
おしらせ | > | フラム♂サラマンダーさんが退室しました。 (2014/8/8 01:47:32) |
雪菜♀雪女 | > | 【こものだーーww】 (2014/8/8 01:47:36) |
龍牙♂青龍 | > | 【お疲れ〜】 (2014/8/8 01:47:51) |
雪菜♀雪女 | > | 【おつかれさまでした。さて、フィーンさま完全に孤立してますね】 (2014/8/8 01:48:33) |
龍牙♂青龍 | > | 関係ね〜よ?また会おうぜ(クスリと笑いながら立ち去るサラマンダーの青年に笑顔を向け)自分では分からない物だよ雪菜…(微笑みながら)君との戦いも楽しみだ…中々に楽しめそうだしね?(微笑みながら) (2014/8/8 01:51:01) |
雪菜♀雪女 | > | 【私はそろそろ限界のようです。〆できなくてごめんなさい】 (2014/8/8 01:52:36) |
雪菜♀雪女 | > | 【おやすみなさいです。本当にごめんなさい】 (2014/8/8 01:54:22) |
おしらせ | > | 雪菜♀雪女さんが退室しました。 (2014/8/8 01:54:28) |
龍牙♂青龍 | > | 【了解〜では落ち】 (2014/8/8 01:54:39) |
おしらせ | > | 龍牙♂青龍さんが退室しました。 (2014/8/8 01:54:42) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2014/8/8 16:00:37) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | (墓にある大きな木の下でメロンパンを片手に端末を弄っている少年は、端末に映されてた映像に大きく溜息を吐くと端末をコートに仕舞った。端末に映ってた映像は一人の女性がスライム状の触手によって凌辱されるという内容だった。彼女は人間では無く、凌辱を行ってた者も人間では無かった。この映像もリアルタイムの物では無く誰かが録画したものだ。「彼のやってる事は正直許せないが反抗しても自分では敵わない…。」そんな事を考えなら空を仰いでメロンパンを食べる。仮にこれが自分の主であったなら話は変わるが…。)主なんて居ない野良犬だもん~。(主を持たない自分には全く関係の無い事だった。メロンパンを半分まで食べ進めればふと何かを思い出して)そういえば~、身内の奴でも反抗すると同じ感じにやられるんだよね~。(その事を思い出し、その時の映像も確か端末には残されてたはずだった。自分たちの仲間にまで手を出すとは、と思う反面。刃向う方も悪いのかと考えて欠伸を漏らす。先程の映像を思い出せば「何かの役に立つかもしれない」と考えメロンパンの最後の1欠片を口に放り込む。) (2014/8/8 16:35:57) |
ネグロ♂ヘルハウンド | > | さぁ、楽しもうか…。(そう呟いた彼の声は風にかき消されてしまった…。) (2014/8/8 16:36:04) |
おしらせ | > | ネグロ♂ヘルハウンドさんが退室しました。 (2014/8/8 16:36:14) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが入室しました♪ (2014/8/9 15:42:11) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/8/9 15:42:15) |
櫃夜♀死神 | > | 【さて、始めるようにしようか】 (2014/8/9 15:43:30) |
暁♂空狐 | > | 【じゃあきややんのところで修行はじめるん!】 (2014/8/9 15:43:54) |
櫃夜♀死神 | > | 【ふふ、がんばれよ?】 (2014/8/9 15:45:24) |
暁♂空狐 | > | 【じゃあ書くん!】 (2014/8/9 15:45:51) |
櫃夜♀死神 | > | 【待っていよう】 (2014/8/9 15:46:02) |
暁♂空狐 | > | 【あとで沙羅ねえ乱入するかもしれないんな!】 (2014/8/9 15:46:21) |
櫃夜♀死神 | > | 【それはそれで一興さ。さぁ、楽しませておくれ】 (2014/8/9 15:47:17) |
暁♂空狐 | > | きややんー!きややんー!戦ってほしいん!(実は先日西洋の魔物に負けて、強くなりたいと思い、きややんならと思い、きややんのもとへと駆け出し呼びながら) (2014/8/9 15:48:11) |
櫃夜♀死神 | > | ほう、よく余を見つけられたなぁ…(普段とは違う格好でのんびりしているところに、予想外の客が乱入してきて)まぁ、余とて暇をもてあましたし、やってやろうではないか…(すっと、立ち上がるといつもローブを身に纏い。死神のマスクを顔につけて) (2014/8/9 15:50:31) |
暁♂空狐 | > | やったのん!(雰囲気が違う感覚を感じながらスッと自分も小刀を抜き)本気でいくのん!(小刀に風を纏わせ、目が翠色に光り) (2014/8/9 15:53:04) |
櫃夜♀死神 | > | ふむ、そなたは風邪を操るか。よくよくある(恐れる必要も無いといわんばかりに自身も大鎌を抜いてだらりと構えて)さぁ、かかってくるが良いぞ。 (2014/8/9 15:54:30) |
櫃夜♀死神 | > | (風邪じゃなくて風だった…すまぬ) (2014/8/9 15:56:22) |
暁♂空狐 | > | 僕の風はよくないん!いくのん!翠流三ノ技、対旋斬!(旋風を二つ、きややんを挟み込むように迫りながら、自分はその間を縫うようにきややんめがけきりかかっていき) (2014/8/9 15:57:42) |
櫃夜♀死神 | > | ふむ、例えばその旋風。余ならばこうしてみようか。闇へと誘われよ、「インフェルナマーク」( (2014/8/9 15:59:46) |
櫃夜♀死神 | > | ( (2014/8/9 15:59:49) |
櫃夜♀死神 | > | (旋風の進行方向に突然不思議な紋様が浮かび上がり風の動きを阻害した上で自身の目の前にひとつ紋様を召喚しそれに飛び乗って暁少年の攻撃も流れるように、回避して) (2014/8/9 16:01:28) |
暁♂空狐 | > | くっ...!風が止まったのんっ...ならっ!翠流五ノ技、閃光時雨っ!!(自分自身にも風を纏わせ、凄まじいスピードで折り返しきややんに接近していき、通った道筋に翠の目の光の後が残りながら、すれ違い様に神速の斬撃を数回していこうと突っ込んでいき) (2014/8/9 16:04:35) |
櫃夜♀死神 | > | そこで、そなたの最も得意とする速さに頼るのは間違っていない。だが、それは容易に読めるしその速さゆえにそなたの狙いは定まりきらぬだろうな。 なれば、予め対策はできている。余の一手はこうなろうぞ「ダークライト」(暗く、紫に妖しく光る巨大な魔方陣が発生して。その中は突然視界が黒くにごり、櫃夜の場所などわかるはずも無く) (2014/8/9 16:09:34) |
暁♂空狐 | > | (一閃は空を切り、すたっと着地する)きややんみえないん...でもっ!翠流六ノ技、青嵐壁!!(翠色のオーラを纏えば、自身を中心に、竜巻のような嵐を巻き起こす。これは攻防一体の技で、相手の攻撃を弾き、相手を吹き飛ばせる。今回は後者が狙いだ) (2014/8/9 16:13:57) |
櫃夜♀死神 | > | なるほどなぁ(同じ場所にいるのは得策ではないと瞬時にバックステップをして移動して姿を現して)ふむ、ここはあえて……(詠唱だけボソボソしたが「一見」何もおきずに。ぼうっとこっちだぞ、と追いかけっこをするように暁少年を誘導し始めて) (2014/8/9 16:18:33) |
暁♂空狐 | > | そこっ!(姿が見えればもう一度閃光時雨を繰り出し、猛スピードで再び斬りかかっていき) (2014/8/9 16:20:40) |
櫃夜♀死神 | > | あまいな。余が詠唱失敗でもしたかとおもったか?(先ほどの詠唱していた呪文の射程に入ったときその呪文は効力を発揮して)その呪文は、ヒンダーハンド、と呼ばれるものでな。いわゆる見えない魔法陣を設置して相手を罠にかけるというものだ(いつの間にか暁少年の足に、無数の亡者の腕のようなものがまとわり付いていてびっターンところばせて)楽観的に猪突猛進になってはいけないなぁ。 (2014/8/9 16:25:31) |
暁♂空狐 | > | ぐっ...!くっ!(手に捕まり、バタバタ身体を動かす)これでは終わらないんっ!(そういえば目が紅く光り初め)紅流一ノ技、抜刀居合・炎閃!(と炎を纏わせた小刀を抜いた勢いで炎を起こし、手を振り払おうと) (2014/8/9 16:29:01) |
櫃夜♀死神 | > | ふむ、しかし余は今のそなたは大変隙だらけだぞ?余にも気をむけよ。さもなくば「刈り取ってやろう」(丁寧に、切れないように調整した鎌を暁少年の真横に召喚し、ぐるりと一周ほど薙がせて暁少年を思いっきり吹き飛ばして)罠にばかり、気を向けているからそうなるんだよ。 (2014/8/9 16:33:14) |
暁♂空狐 | > | なっ!?ぐぁぁっ...!(気づかぬ内に真横に鎌が、反応する間も無く吹き飛ばされ木にぶつかり落ちて) (2014/8/9 16:35:53) |
櫃夜♀死神 | > | さぁ、立ち上がりたまえよ。少年。(穏やかに鎌をもてあそびながら暁少年が立ち上がるのを待って) (2014/8/9 16:36:55) |
暁♂空狐 | > | くっ...(負けず嫌いのためにきややんを睨み立ち上がり)もう負けないのんっ!負けないのん!(より一層小刀の炎を燃やしながら)紅流八ノ技!魔炎双牙・一閃!(思い切り小刀を振るえば鋭い炎がきややんを襲い、その炎は魔族の牙のような威圧で) (2014/8/9 16:40:58) |
櫃夜♀死神 | > | ほほぅ、牙を模すか。だがなぁ。襲い掛かるだけでは能が無いぞ?「獅子鎌牙」(同じように、即席で鎌を4本召喚し、牙を模すかのようにして相手の炎を薙ぎ払って)このように、実力差があるだけでは正面から打ち倒されてしまうからな。 (2014/8/9 16:45:21) |
暁♂空狐 | > | 勝つん!勝つん!勝つんっ!!紅流九ノ技!!炎龍地砕破斬!!(先日の負けのビジョンが浮かび、我を忘れるかのように小刀を振るえば、地を這う炎の龍が、凄まじい威圧感、大きさできややんを飲み込むように襲い) (2014/8/9 16:48:55) |
櫃夜♀死神 | > | その炎で余を飲み込まんとするか。しかし、今の忠告を聞いていればよかったろうにな。(軽やかに宙に浮かび、先ほどと同じように「紋様」を召喚してそのまま駆け上がって射程の外に向かって)余には、地に這うごとき攻撃など通用せぬぞ。 (2014/8/9 16:52:11) |
暁♂空狐 | > | ...紅流四ノ技、業火落破陣!(読んでいたかのように炎の円陣が浮かびきややんの真下から炎が吹き上がり、きややんの真上には飛び上がった暁が炎を纏わせた小刀を振り下ろし、挟み撃ちにしようとして) (2014/8/9 16:55:34) |
櫃夜♀死神 | > | 少しは考えたな、だがまぁ。ふむ及第点をやろうか(闇そのもので自身を覆い炎の中に身を落とすことでわざと攻撃を受けてみて)このように、自らあたりにいくということも有用な戦法でもある(ローブの端っこが少し焦げてしまっていたのですぐに修復し)きられて死ぬよりは、確実にほとんどダメージを受けない炎に飛び込むほうが数段ましだからな。 (2014/8/9 16:58:14) |
暁♂空狐 | > | 負けないっ...勝つのんっ!(そういえば右目が再び翠色に光り、左目は紅く、小刀は風を纏いながら炎を噴き上げて) (2014/8/9 17:01:18) |
櫃夜♀死神 | > | さて、余もやられっぱなしはつまらぬのでな。少しやらせてもらおう「ソウルサクリファイス」(自身の魂を少し引き出すように胸元が赤く冥く輝き、その輝きが全身を覆って凶悪な光になって)さぁ、やってやろう!(今までとは段違いの速さで暁少年に切りかかっていく) (2014/8/9 17:03:03) |
暁♂空狐 | > | ぐっ!鳳流三ノ技、燕返し、炎龍連刃!(凄まじいスピード、威圧感を受けるも、小刀を突き刺し、小刀を軸に回転しながら攻撃を回避し、その勢いのまま小刀を抜き、炎の衝撃波を何発も放ち) (2014/8/9 17:06:20) |
櫃夜♀死神 | > | 無駄だといっておろう、今の余は魂そのものから力を引き出しておる。その程度の攻撃など(指先で闇の魔力を噴出させ蚊を払うかのように受け流して)そして、死神の鎌は何人たりとも逃がさぬぞ?(体を捻りそのまま追撃をしつつ更に再び「ヒンダーハンド」を詠唱して) (2014/8/9 17:09:48) |
暁♂空狐 | > | っ...鳳流十ノ技っ無影衝!(手に捕まったと思いきや、影に変わり散っていき、周りに風で作られた無数の分身が現れ、炎をまとった小刀で一斉に斬り返して) (2014/8/9 17:14:06) |
櫃夜♀死神 | > | ……全てを相手にするのは骨が折れるな。奈落に落ちよ。「アビス」(巨大な虚無へと続く穴を起動させ、分身を瞬く間に吸い込んでいった後に、そのまま暁少年の首を狙って大きく踏み込んで切り裂きに行って) (2014/8/9 17:16:50) |
暁♂空狐 | > | これじゃ...守れないん!勝つん!鳳流八ノ技!残光魔炎斬・一閃!(一瞬の内に最高速に達し鎌から逃れ、さらに神速の風を纏った鋭い炎を放ち) (2014/8/9 17:20:49) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/9 17:25:01) |
沙羅♀九尾 | > | 【こっそり】 (2014/8/9 17:25:10) |
櫃夜♀死神 | > | ふむ「ダーク・グローブ」(高い貫通性能と、追尾性能を誇る闇の球体と炎にぶつけつつ、距離をつめずに無数のヒンダーハンドの残滓をかき集めていって)さて、準備は整った。まずは地に堕ちよ(鎌を暁少年の周りに召喚し、次々と襲わせ地面にたたきつけていき) (2014/8/9 17:25:57) |
櫃夜♀死神 | > | 【嫁おかえりー】 (2014/8/9 17:26:02) |
暁♂空狐 | > | 【いらっしゃいん!】 (2014/8/9 17:26:07) |
沙羅♀九尾 | > | (空間、ゆがめつつも空間の中でひっそり眺める自分。空から見下ろし、頬杖突いた感じに。にこにこ、やってるやってると。…終わるまで見届けよう。) (2014/8/9 17:26:43) |
沙羅♀九尾 | > | 【はいなー、今のとこ私に気にせず続けていいからねー。】 (2014/8/9 17:27:03) |
暁♂空狐 | > | ふぐぁっ...(次へ次へと襲ってくる鎌を避けきれず落下し地面に埋まりながら顔をしかめながらいたそうに顔をしかめ) (2014/8/9 17:28:51) |
櫃夜♀死神 | > | そなたは、がんばった。だが!しかし!まるで!ぜんぜん!この余を倒すには、程遠いんだよなぁ!「ダムネイション」(ヒンダーハンドが集まったかのような巨大な魔法陣が出現し、暁少年を引きちぎらんとするばかりにギリギリと引き伸ばしてゆく。更に、触れた場所は強すぎる魔力で爛れていき、一度まともに受けたらもう立てないほどの威力だろう) (2014/8/9 17:32:21) |
暁♂空狐 | > | がっ...あぁぁぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁ!(引きちぎられるような感覚に悲鳴をあげて苦しむ、爛れていく身体を感じながらなにもできず、叫ぶだけで) (2014/8/9 17:34:29) |
櫃夜♀死神 | > | フフフ、そなたの負けだよ。少年(衣服を軽く払って、隣にすっと降り立ち) (2014/8/9 17:39:27) |
暁♂空狐 | > | まだっ...まだ負けないっ...(煙をあげながら、ボロボロになっているものの、戦意は切れず)ぐぁぁっ... (2014/8/9 17:41:30) |
沙羅♀九尾 | > | (そーっと、空間から身体を出して…よいしょっと地面に降り立とう)お疲れ様、……大丈夫?(苦笑しつつも、二人を見て苦笑したか…治療、いるかしら、とぼそり。) (2014/8/9 17:43:21) |
櫃夜♀死神 | > | やめておけよ、まだまだぼろぼろにされたりないのか?(死神特有の圧倒的威圧感に殺気を織り交ぜたものを放ち、暁少年の動きを完全に封じて)…いや、まだよかろう。こやつが、負けましたというまでが試合だろう。 (2014/8/9 17:44:56) |
暁♂空狐 | > | (殺気を感じ硬直してしまうものの、負けるトラウマに我を忘れ)終わらない...勝つん...勝つん...!鳳流奥義っ!鳳龍旋破無影連波!(また影に溶けるように散り無数の分身が現れ)絶対に、勝つんっ!!(そういえば、無数の分身が紅い輝きを放った龍を翠色の風を纏わせ放つ。全てを巻き込むような凄まじい一撃を叩きこもうとして) (2014/8/9 17:49:48) |
沙羅♀九尾 | > | ……あーもう。(分身、その攻撃に目を細め…すう、はあ。呼吸、漏らし。)…任せましょうかね櫃夜。(と苦笑し。変に動くと自分もまきこまれるために、じいっと、その翠の風、眺めて。) (2014/8/9 17:53:50) |
櫃夜♀死神 | > | な?言っただろう?「環伐」(あきれたように、妻に声をかけたあとに、自身の気を練り上げ鎌で分身もろとも全てを薙ぎ払うかのような衝撃波を放ち)魔法でからかってやったが、余は武にも自信を持つことを忘れてはならぬ。「ウェポンハント」(暁少年の小刀を無常にも鎌で弾き、自分のほうに飛ばして) (2014/8/9 17:53:56) |
暁♂空狐 | > | ぐっ...あぁぁっ...(吹き飛ばされ、墜落していくように地面に落ちながら、武器を弾かれて)ぐふっ...まだ...なのんっ...(とふらふらっと立ち上がり) (2014/8/9 17:56:18) |
沙羅♀九尾 | > | (な?という夫に苦笑し、そーっと空中に浮かび様子を見よう。)……ほどほどになさいよ二人とも (2014/8/9 17:57:53) |
沙羅♀九尾 | > | 【あう、切れましたー】 (2014/8/9 17:58:02) |
沙羅♀九尾 | > | (な?という夫に苦笑し、そーっと空中に浮かび様子を見よう。)……ほどほどになさいよ二人とも ?(と苦笑し、巻き添え食わないように離れよう。自分は、じいっと見つめ…ほどほどにねって漏らし。) (2014/8/9 17:58:35) |
櫃夜♀死神 | > | 武器は奪われ、肉体は綻びた。そなたの意思だけで何が出来る?(冷酷に、冷静に質問を与え、未だ無言で「ヒンダーハンド」の詠唱を唱えて)まぁ、死なない程度にな。 (2014/8/9 18:00:34) |
暁♂空狐 | > | 勝つんっ...負けないん...(なにかに囚われたかのようにつぶやきながら、手に捕まるも、表情は変えず、目の色の光が鈍くなり) (2014/8/9 18:02:47) |
沙羅♀九尾 | > | ……………。(ピク、っと耳を動かす。何か、妖気の流れを感じた。櫃夜に念を飛ばす。「……櫃夜、気絶させたほうが良いわ。何か、危ない。」と、伝えましょう。何かを感じた。) (2014/8/9 18:04:00) |
櫃夜♀死神 | > | ふむ、余は、アレがどこまで行くのか見てみたいんだがな。 (2014/8/9 18:04:32) |
櫃夜♀死神 | > | 【ぶっつりきれたぁ】 (2014/8/9 18:04:41) |
沙羅♀九尾 | > | 【ドンマイ!】 (2014/8/9 18:04:50) |
櫃夜♀死神 | > | (興味深そうに狐を眺めていて死ぬか、暴走するか。……あるいは?)あれが、そのまま倒れればそれでよし、襲い掛かってくるなら隠し玉も使うさ (2014/8/9 18:05:47) |
暁♂空狐 | > | 負ければ死ぬのん...あぐっ...(技の使いすぎか、さらに身体が崩れ始め、瞳孔が開き、血を吐き)ぐふっ...あぁ...(さらに目の色は濁るように鈍くなり) (2014/8/9 18:09:33) |
沙羅♀九尾 | > | ……………無理しない程度にね、地まではいてるじゃないの。………っ!?(そう櫃夜に漏らすも、子狐の姿が変わり、目を細めた。異様な妖気を感じ。)暁くん……?(案じたように、目を丸めて。) (2014/8/9 18:11:06) |
櫃夜♀死神 | > | さすがに、とめねばならぬか。「スリープクラウド」(黄色みがかった白い煙がもくもくとあたりを支配するかのごとく広がり、暁少年を眠りに誘い)しなれても困るのでな。ここまでだ。 (2014/8/9 18:11:26) |
暁♂空狐 | > | ぐふっ..,ぐっ...ぁぁ(まだ血を吐き続けながら、煙に包まれ崩れ落ちるように倒れ) (2014/8/9 18:14:16) |
沙羅♀九尾 | > | ………。(ふう、っと血を吐き続ける彼を見つめ。煙に包まれていくならば、動かなくなった…彼をそうっと介抱しようと、浮いたままに向かおう。) (2014/8/9 18:17:24) |
櫃夜♀死神 | > | 体崩れるとはまた…ずいぶんなことだよなぁ…(近づいていって、暁少年を見据えて)下手な治癒はできぬぞ、これ。 (2014/8/9 18:17:47) |
暁♂空狐 | > | っ...(意識を刈り取られたかのように突っ伏し、静かに横になったままで) (2014/8/9 18:19:57) |
櫃夜♀死神 | > | ………余のポリシーには反するわけだが…(暁少年の胸に直接手を突っ込んで魂を取り出してビンに詰め込んで) (2014/8/9 18:21:33) |
櫃夜♀死神 | > | 沙羅、肉体の修復だけ、してやってくれぬか? (2014/8/9 18:21:47) |
沙羅♀九尾 | > | ………ん。(と漏らし。彼女の言葉に頷き横になった彼をそうっと抱きしめてあげては、妖力を注ごう。修復、少し時間はかかるけど、治癒を。) (2014/8/9 18:22:41) |
櫃夜♀死神 | > | 魂をあとから無理やりなじませればどうにかなるだろう…(瓶をゆらゆらさせて。)こっちのほうが運ぶの楽なんだよな。 (2014/8/9 18:23:44) |
暁♂空狐 | > | ...(魂が抜けた今、もぬけの殻。全くなにも反応せずに) (2014/8/9 18:24:09) |
沙羅♀九尾 | > | (抱き締めたままに、目を細め…血をぬぐってあげつつも、ふう。完治は、した。)……ふう、無茶するわね。(と、ぽんぽん、苦笑しつつも暁くんを抱きしめつつ…櫃夜を見よう。)…魂、どうするの? (2014/8/9 18:26:33) |
櫃夜♀死神 | > | このまま、ボディに押し込む(瓶から取り出して、完治した肉体に押し戻してあげて)後はこやつ次第だろう。 (2014/8/9 18:28:20) |
暁♂空狐 | > | っ...(目を開けば2人の姿が目に映り)生きてるのんか...(と、反応が薄いままに起き上がり) (2014/8/9 18:30:27) |
沙羅♀九尾 | > | (魂、押し込むならば…彼が目を覚ました。小さく笑み、ほうっとしたように微笑み。)おはよう、暁くん。……生きてるわ、無茶しちゃだめよ。(と、苦笑していよう。頭をなでて、もう痛くない (2014/8/9 18:31:50) |
沙羅♀九尾 | > | ?と、首を傾げようか。)【きれました…!】 (2014/8/9 18:32:03) |
櫃夜♀死神 | > | 余の目の前で勝手にしなれても困るのでな(なでなでしてあげて) (2014/8/9 18:32:05) |
暁♂空狐 | > | いっそ死んだ方が良かったのん...(あまりにも圧倒的な負け方に絶望したような表情でつぶやいて) (2014/8/9 18:33:54) |
沙羅♀九尾 | > | (む、っとした。その言葉に暁くんの額、ぺんっとして。)容易に死ぬなんて言うんじゃないの。(と、目を細めよう。) (2014/8/9 18:34:44) |
櫃夜♀死神 | > | そりゃあ、そなたと余では力の使い方も差もあるからな(なでなですることは特にやめずに) (2014/8/9 18:36:42) |
暁♂空狐 | > | っ...勝てないとなにもできないんっ...弱いとなにもできないん...(頬を抑えながら、顔をそらして) (2014/8/9 18:38:08) |
櫃夜♀死神 | > | ふむ、そのようなことは無いぞ。勝てぬと何も守れないがな。何を守りたいのかな?そなたは (2014/8/9 18:39:07) |
沙羅♀九尾 | > | (ふう、っと暁くんの言葉を聞いていよう。目を細め、くびをかしげて櫃夜の言葉にも耳を傾けよう。) (2014/8/9 18:39:56) |
暁♂空狐 | > | みんなをっ...みんなをまもるん...でももう無理なん...(うなだれるようにしながら目を閉じ) (2014/8/9 18:41:21) |
櫃夜♀死神 | > | なぜと無理と思った?一度の敗北であきらめてしまうような。その程度の決心だったのか?(なでなでするのをやめて思い出したかのように仮面を取り外し。 (2014/8/9 18:42:23) |
暁♂空狐 | > | 一回じゃないのん...2連敗なのん...負け方も散々で...もう価値なんて僕にはうみだせないん...(と小刀を置き、俯いて) (2014/8/9 18:46:37) |
櫃夜♀死神 | > | 何度負けてもいいじゃないか。そなたはまだまだちんまいんだしな(頭をわっしわっししてあげて) (2014/8/9 18:47:30) |
沙羅♀九尾 | > | (ぽんぽん、暁くんの身体をなでてあげながらも目を細めつつ…。)……そうよ、修行、もっともっとしなさいな。私だって何度も負けてたりしてさんざんの時もあるもの。(と、苦笑して。) (2014/8/9 18:48:07) |
暁♂空狐 | > | ちんまくないん...どんだけ戒めてもむだなのんっ...(一応2000年生きてきた、これはもう無理だと自分の中で悟ったみたいに) (2014/8/9 18:49:07) |
櫃夜♀死神 | > | 【ちょびっとごはん!】 (2014/8/9 18:49:16) |
櫃夜♀死神 | > | だから、余の元に来たのだろう?修行、しないのか?(優しくなだめるように声をかけて) (2014/8/9 18:49:36) |
沙羅♀九尾 | > | 【はいなー】 (2014/8/9 18:50:06) |
暁♂空狐 | > | 【はーいっ】 (2014/8/9 18:50:59) |
暁♂空狐 | > | そ、だったのんっ...これはお仕置きものだのんな...(苦笑いしながらふぅっと息を吐いて) (2014/8/9 18:52:13) |
沙羅♀九尾 | > | お仕置きとはちょっと違うかもしれないけどー……でも、本当に無駄かしら?(顔、覗き込みながらも目を細めて、見つめよう。)…さっきの妖気の流れ、一瞬すごかったのよ。………倒れる寸前だったけど、覚えてない?(じい、っと見つめて。) (2014/8/9 18:52:51) |
暁♂空狐 | > | すごかったのんか...追い込まれすぎたからかもなん...(と少し考えながら思い出すように言って) (2014/8/9 18:55:51) |
沙羅♀九尾 | > | それね、「潜在能力」って言うのかもしれないの。……頑張って暁くん、自然と力を出せるように修行しないとね。(と、首を傾げて見つめようか。) (2014/8/9 18:59:40) |
暁♂空狐 | > | せんざいのーりょく...出し方がわからないん...また追い込まれないとダメなのんかー(とどうすればいいか模索し始め) (2014/8/9 19:01:35) |
櫃夜♀死神 | > | 追い込まれるというか、なんというか。まず、小刀なしでも技が使えるのか?そなた(ちょっと元気になった暁少年をほほえましそうに見つめて) (2014/8/9 19:02:43) |
櫃夜♀死神 | > | 【ちなみにもどった】 (2014/8/9 19:02:48) |
沙羅♀九尾 | > | 追い込まれたら、確かに身体って楽な力出そうとするのよね。……なんとか思い出したり、もっと深く考えて行かないといけないわ。……ん。(小刀、なしでも。その言葉を聞いては…。ふむっと。) (2014/8/9 19:03:18) |
沙羅♀九尾 | > | 【おかえりー】 (2014/8/9 19:03:23) |
暁♂空狐 | > | つかえるん!(息を荒げながら答えて)追い込まれる状況っ... (2014/8/9 19:04:46) |
沙羅♀九尾 | > | んー…。………技の集中力、もっと引き出しましょ。(良い師匠居るじゃない?って横の旦那にふふり、旦那に任せる狐。) (2014/8/9 19:06:06) |
暁♂空狐 | > | 【ご飯食べてくるん!】 (2014/8/9 19:07:08) |
櫃夜♀死神 | > | 余は、集中というよりもトリッキーなだけだと思うんだが… (2014/8/9 19:09:08) |
沙羅♀九尾 | > | 【はいなー】 (2014/8/9 19:12:59) |
沙羅♀九尾 | > | ん、まあ、それを教えてあげるのもいいんじゃないの?(と、首を傾げよう。ふふりと) (2014/8/9 19:13:26) |
櫃夜♀死神 | > | 戦術は千差万別だしなぁ…(ほおをぽりぽりと描きながら) (2014/8/9 19:26:11) |
暁♂空狐 | > | 集中力っ...なのん?(少し興味ありげに首を突っ込んで) (2014/8/9 19:26:53) |
沙羅♀九尾 | > | うん、暁くんは妖力よく使うならそうだし…ね。(いろんな人のをまねて、そこからいろいろ作っていいかもねって目を細めよう。)…私は結構そのとき思い付きでやってたりするし。(と、ふむり。)まあ、櫃夜のいうように人それぞれだったりするけどね。 (2014/8/9 19:28:34) |
暁♂空狐 | > | 【ただいまん!】 (2014/8/9 19:28:49) |
沙羅♀九尾 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/8/9 19:28:57) |
暁♂空狐 | > | みんなちがうのんなー!ところでよーりょくってなんなのん?(あまり知識を得る機会がなさすぎて妖力という言葉すら知らない様子で) (2014/8/9 19:33:47) |
沙羅♀九尾 | > | 炎の衝撃波とか分身とか、暁くんいっぱい出してたじゃない。その力の源。(簡単に言えばそんな感じ、と漏らして…ほら、と自分の掌に狐火を出して、消したりと……そう漏らそう。この力、もっと引き出すように頑張りましょ、と。) (2014/8/9 19:36:03) |
暁♂空狐 | > | なるほど...きややんもさらねえもよーりょくってがすごいのんなっ(と頷き天を仰ぎどう引き出すか考えながら) (2014/8/9 19:41:03) |
沙羅♀九尾 | > | ふふ、すごいってわけじゃないんだけどね。……妖力、その身体の中にまだ秘めてるんだから、あきらめちゃだめよ。(ね、って首を傾げ、空を仰ぐ彼の頭をなでなで、くすくすと。) (2014/8/9 19:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫃夜♀死神さんが自動退室しました。 (2014/8/9 19:46:28) |
沙羅♀九尾 | > | 【あらら、大丈夫かしらね…。】 (2014/8/9 19:46:45) |
暁♂空狐 | > | 【きややんっどうしたのんっ...】 (2014/8/9 19:46:59) |
暁♂空狐 | > | どう引き出すのん?(気になりつつなでなでされ目を細め) (2014/8/9 19:50:28) |
沙羅♀九尾 | > | …今持ってる技、もっといい方法でやりやすく、もっと威力高めるようにって思うなら…そこは独自の方法で考えなきゃ。……時々、模擬戦、今みたいに無茶しないなら私でよかったら手伝ってあげるわ。そうしたら、何か…コツぐらいつかめるでしょ。(そこからは、暁くん次第ね、と目を細めて笑みを。……いかが?なんて首を傾げよう、言ってくれたら…手伝うわと。) (2014/8/9 19:53:01) |
暁♂空狐 | > | わかったのん...じゃあさらねえにもお願いするのんっ!(と即答し、嬉しそうに頷き) (2014/8/9 19:56:42) |
沙羅♀九尾 | > | うんうん、頑張りましょ。…お仕事の合間とか、お休みのときになっちゃうかもしれないけれど、ね?(うふふ、っと微笑み…頭をなでてあげよう。)…じゃ、そろそろ行きましょっか。(と、ふむり。) (2014/8/9 19:58:17) |
暁♂空狐 | > | うん、なんかお礼はするのん!(と身体を震わせながら元気良く)じゃあいくのん! (2014/8/9 20:00:22) |
沙羅♀九尾 | > | うふふ、期待してるわね?……ん、じゃ、行きましょ。(よいしょ、って暁くんを抱きかかえて…櫃夜も連れていきましょうか、尻尾ゆーらゆら。) 【と、こんな感じで雑談場私は戻るわねー?】 (2014/8/9 20:01:46) |
暁♂空狐 | > | 【はーい、僕も戻るのんー】 (2014/8/9 20:03:02) |
沙羅♀九尾 | > | 【ではではー】 (2014/8/9 20:03:19) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/8/9 20:03:22) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/8/9 20:03:27) |
おしらせ | > | 焔♂鬼さんが入室しました♪ (2014/8/9 23:25:24) |
おしらせ | > | ユリア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/8/9 23:27:45) |
ユリア♀エルフ | > | 【お邪魔しますm(__)m】 (2014/8/9 23:27:55) |
ユリア♀エルフ | > | 【過去ログ探さないと…】 (2014/8/9 23:28:13) |
焔♂鬼 | > | 【こんばんは。 前回は俺にクンニされて盛大に絶頂を迎えたところまでですね】 (2014/8/9 23:29:39) |
焔♂鬼 | > | 【ちなみに、前回のお部屋は3番でした】 (2014/8/9 23:31:39) |
ユリア♀エルフ | > | 【じゃあ新しく続けましょうかw】 (2014/8/9 23:32:20) |
ユリア♀エルフ | > | 【焔さんからお願いできますか?】 (2014/8/9 23:32:45) |
焔♂鬼 | > | 【了解です】 (2014/8/9 23:32:52) |
焔♂鬼 | > | どうだ、初めてマンコしゃぶられて気持ちよかったみたいだな。(マンコをしゃぶり、ユリアが絶頂を迎えたのを確認すると正面に抱きかかえ、硬く勃起した肉棒をユリアの股間に押し付ける) 初めてだろ、なるべく優しく抱いてやるから力を抜いていろよ?(唇を奪うと、ゆっくりとユリアの膣内に肉棒を押し込んでいく) (2014/8/9 23:35:44) |
ユリア♀エルフ | > | はぁはぁはぁ…もうやめて…(軽々と鬼の焔さんに抱きかかえられると、唇を奪われながら小さな割れ目に、焔さんのがねじ込まれていき)あっ…だめ!…痛い!…いやぁぁぁ!(甲高い悲鳴が美しいエルフの森に響き渡り) (2014/8/9 23:40:31) |
焔♂鬼 | > | だから力を抜けといっただろう、もう少しで奥まで入るぞ。(ゆっくりと肉棒をねじ込み、処女膜を貫くとユリアの膣内が鬼の肉棒で満たされる) どうだ、初めて男のもので貫かれた感想は。これからはたっぷりと俺がお前に女の喜びって奴を教えてやるからな。(ゆっくりと腰を動かし、ユリアの子宮を肉棒の先でコツコツと突き上げ始める) (2014/8/9 23:43:30) |
ユリア♀エルフ | > | んっ…あっ…痛い!…ぁぁぁ…(激烈な痛みと同時に処女膜の鮮血が小さな割れ目の隙間から滲んでいて)はぁはぁはぁ…貴方のような下劣な鬼に穢されるわけにはいきません…女の喜びなんて…(初めてを同族ではなく、異界の鬼に奪われたことがショックで大きな瞳から涙が零れてきて)許さないから…あんっあんっあんっ…(焔さんのが最奥で突き上げる度にか細い悲鳴が漏れて) (2014/8/9 23:50:25) |
焔♂鬼 | > | その割にはいい声で喘いでくれているよな? そもそもお前がこうなったのは考え無しに俺にケンカを売ってきたせいだろ。(首筋からゆっくりと頬を舐め、痛みではなく快楽でユリアを堕とそうと) まぁ、おかげでこうやってエルフの可愛い娘を抱けるんだから俺にしちゃ嬉しいことだけどな。(ゆっくりと、奥深くまで何度もユリアのマンコを犯し、徐々にSEXの良さを身体に覚えこませていこうと) (2014/8/9 23:54:59) |
ユリア♀エルフ | > | ふざけないで…んく…あっ…(いい声で喘ぐと言われれば、真一文字に口を閉じるも、突き上げられると声が漏れてしまい)貴方がエルフの森に入ってきたから…あぁんっ!…(鬼から離れようとするも、あまりもの腕力の差に身動きが取れず)いっ…ぁ…ぁん…(破瓜の血とともに粘りのある愛液も垂れてきて) (2014/8/10 00:02:24) |
焔♂鬼 | > | 森に入ってきて俺は何かしたか? 木々を根こそぎ砕いたか?森の獣を虐殺をしたか?(ユリアの微妙な反応を確かめながら徐々に弱点を攻めていく) お前が手を出さなければただの散歩で帰るだけだった、とは考えなかったのか?(一度奥深くまで肉棒を付きこむと、子宮へ叩きつけるように精液をユリアの膣内で吐き出す) (2014/8/10 00:05:51) |
ユリア♀エルフ | > | はぁはぁはぁ…たとえ散歩であろうと…それに…こうやってエルフを凌辱して喜んでいるじゃない…(痛みと快楽に必死に耐えながら、鬼を睨みつけて)奥まで突いたら…ぁんっ…まさか…やめて!…それだけは…いやぁぁぁ!(細い身体をよじるも、無情にも鬼の濃いものが子宮に直接注ぎ込まれて) (2014/8/10 00:10:25) |
焔♂鬼 | > | 鬼に戦を挑んで負けたにしては上等な扱いだと思ってもらいたいな。 他の奴らなら有無を言わさずに食われるのがオチだぞ。(ネットリとユリアの乳房をしゃぶり、再び勃起した肉棒で子宮を突き上げる) それにお前は俺に傷を付けた数少ないエルフだからな、気に入ってるんだよ。このまま俺の女になってもらいたいくらいにな。(ユリアの手を取ると、先ほどの戦闘でつけられた胸の傷に触れさせ、指先で傷をなぞらせる) (2014/8/10 00:14:59) |
ユリア♀エルフ | > | はぁはぁはぁ…じゃあどうして…(食わずに辱め続けられる理由が分からず、形の良い乳房を吸われながら、また下から突き上げられ)馬鹿なこと言わないで…はぁはぁはぁ…(息つく間もなく膣から子宮を蹂躙され続けて、だんだんと身体から力が抜けて目も虚ろになってきて) (2014/8/10 00:20:18) |
焔♂鬼 | > | 結構本気だぜ。 鬼の堅強な肉体にエルフの知恵と魔術を持った子供ができればどれだけ強いか。 (ユリアの膣内をゆっくりと肉棒でこね回し続け、腰を突き上げるたびに愛液と精液があふれ出し、ジュブ、ジュブといやらしい音を立て始める) それを抜きにしてもお前のことは気に入ったからな。何が何でも俺の女になってもらうぜ (2014/8/10 00:24:19) |
ユリア♀エルフ | > | 貴方の子どもなんて…あんっあんっあんっ…(体力の限界と共に、頭の中が真っ白になって、言葉とは違い、身体はピクピクと痙攣し始めて、二回目の絶頂を迎えようとしていて) (2014/8/10 00:29:35) |
焔♂鬼 | > | なんだ、もう果てそうなのか? なら一緒に気持ちよくなろうか?(ユリアの膣内がビクビクと脈打つのを感じると、こちらもそろそろ限界を向かえ) まぁ、すぐに孕めるとは思わないからな。 これからたっぷりと時間をかけて口説き落とさせてもらうとするさ。(ユリアの絶頂と同時に再び精液を吐き出し、ユリアの子宮を種汁で満たしていく) (2014/8/10 00:32:32) |
ユリア♀エルフ | > | はぁはぁはぁっ!…またくる…あっ…(二回目の快楽の波に、腰まで伸びた艶やかな金髪を振り乱して)赤ちゃんできちゃう!…いやぁぁぁ!(目の前にある鬼の満足そうな表情から顔をそらすも、割れ目からはまたエルフの愛液が噴き出して) (2014/8/10 00:37:53) |
焔♂鬼 | > | 【そろそろこちらも時間が厳しいので〆に入らせていただきます】 (2014/8/10 00:39:28) |
ユリア♀エルフ | > | 【はい。お願いしますm(__)m】 (2014/8/10 00:40:05) |
焔♂鬼 | > | これ以上やって壊れてもらっても困るからな。続きはまた今度にしようか。(ユリアの膣内から肉棒を引き抜くと、愛液と精液それに破瓜の血が混ざった液体がドロリと零れ落ちる) 又相手をしてもらうぜ、戦闘でもSEXでもな。 (2014/8/10 00:41:54) |
ユリア♀エルフ | > | はぁ…はぁ…はぁ…(焔さんの腕の中でぐったりと意識を失ってしまい)【すごいドキドキしちゃいました///…エッチな気分になってしまって…>_<…】 (2014/8/10 00:44:20) |
焔♂鬼 | > | 【満足いただけたようで幸いです。 これからも戦闘やらラブラブやらでのお相手お願いします】 (2014/8/10 00:44:56) |
ユリア♀エルフ | > | 【はい。わたしなんかでよければよろしくお願いします♪】 (2014/8/10 00:45:46) |
焔♂鬼 | > | 【では、これからもよろしくお願いします。 そして今日はこれで失礼します、おやすみなさい】 (2014/8/10 00:46:36) |
おしらせ | > | 焔♂鬼さんが退室しました。 (2014/8/10 00:46:41) |
おしらせ | > | ユリア♀エルフさんが退室しました。 (2014/8/10 00:47:06) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが入室しました♪ (2014/8/10 09:03:00) |
おしらせ | > | 伊織♀猫又さんが入室しました♪ (2014/8/10 09:03:35) |
遊衣♀座敷童 | > | 【よろしくねー】 (2014/8/10 09:03:57) |
伊織♀猫又 | > | 【よろしくお願いしまーす。えと、どんな風にしたらよいでしょう?】 (2014/8/10 09:05:10) |
遊衣♀座敷童 | > | 【うーん、目的とかはないんだよねーお互い、新しく、街に来た伊織ちゃんと仲良くなる感じの】 (2014/8/10 09:07:56) |
伊織♀猫又 | > | 【えーと、今って舞台は温泉宿じゃないとダメなのかしら?】 (2014/8/10 09:09:07) |
遊衣♀座敷童 | > | 【そんなことないと思うけどー夜は温泉のがいいかもしれませんが】 (2014/8/10 09:11:37) |
伊織♀猫又 | > | 【ふんふん。では公園当たりで出会ってお話したーみたいなのでもよいのかしら?】 (2014/8/10 09:13:21) |
遊衣♀座敷童 | > | 【そーですねっ♪PCの絡み初なのに温泉でいきなり会うのも難しいですもんね】 (2014/8/10 09:14:54) |
伊織♀猫又 | > | 【はいー。私、温泉行ってませんし(笑)じゃあ、公園でってことで。書き出しはどちらからいたします?】 (2014/8/10 09:16:24) |
遊衣♀座敷童 | > | 【お願いしてもいいですかー?】 (2014/8/10 09:16:42) |
伊織♀猫又 | > | 【了解しましたー。では書き出しますので少々お待ちいただけますか?】 (2014/8/10 09:17:36) |
遊衣♀座敷童 | > | 【はーぃ。遊衣は短文から中文になりまーす】 (2014/8/10 09:18:44) |
伊織♀猫又 | > | (日本全国をふらふらと放浪して一体、どのくらい経ったのか?そんな中、ふと迷い込んだのがこのあやかし市で。道行く人々を眺めれば妖怪の類いが混じっており、少し面を喰らった。しかし、妖怪が住んでいるのなら少々、ここに落ち着いてみてもいいかな?なんて考えれば、ねぐらとして最初に選んだのは小さな公園の滑り台下。夜には猫の姿でそこで休み、朝には人型になって街をふらついて。そんな風にこの街の様子を見て回っていた)……おなか、空いた(滑り台下から起き出しての一声がそれだった。とりあえず、水飲み場で喉を潤してから餌の調達に行こうとして) (2014/8/10 09:25:19) |
伊織♀猫又 | > | 【了解しました。下手くそですがよしなに(土下座)】 (2014/8/10 09:26:38) |
遊衣♀座敷童 | > | ふんふん♪今日は天気がわるいですっ♪(呑気に鼻歌を歌い、買い物後と思われる茶色の紙袋を胸元に抱えて、いつも通る公園の前を通ると一人の少女が、お腹すいたと言っているのが聞こえて来て、公園前で立ち止まってみる) (2014/8/10 09:29:14) |
伊織♀猫又 | > | (水でお腹を落ち着かせて。さて、今日はどこへと調達に行こう?と思案してるところへ視線を感じ、そちらへと振り向いて見ると着物姿の女性が立っていて)……?我に何か用、なのか…?(見たところ人間ではなく妖怪のようだ。敵意は感じないが一応、警戒だけはしておこうと足を開き、動きやすくスタンスを取って) (2014/8/10 09:34:48) |
遊衣♀座敷童 | > | えっと…お腹空いてるんですよねっ…?(少し警戒した表情であるが日本妖怪と察してニコッと微笑む。)それにしても、暑いですねっ (2014/8/10 09:37:58) |
伊織♀猫又 | > | (どうやら独り言を聞かれたみたいだ。にこりと微笑む様子に全く敵意がないことを読み、警戒を解いた)…うん。まだ餌を食べていないから(小さく頷いてお腹を擦れば)暑いな…。雨が降った後だから、じめじめしてる(湿気で毛がしっとりするのが不快で少々眉間に皺を寄せて) (2014/8/10 09:43:33) |
遊衣♀座敷童 | > | そおなんだねっ。ちょっと待ってて…(片手と胸で紙袋を支え、もう一方の余った手で紙袋をガサゴソ漁り、手を引き抜くと団子を持っていた。持っていた団子3本のパックを伊織に向けて)えっとーみたらしだけど大丈夫?(首を傾げ) (2014/8/10 09:46:52) |
伊織♀猫又 | > | (我の話を聞いてか、何やら持っていた袋をがさりと漁り始めて団子を取り出してこちらへと差し出してくる)……?我に餌を与えてくれるのか?(まさか餌をくれるとは思っても見なかったので基本、表情があまり変わらないのだが目を丸くして団子と女性を交互に見遣る)しかし…我は、銭を持っておらぬ(食べ物を買うには銭が必要だ。だが、今は一銭も持ち合わせがなくて受け取ることは出来ぬが…。しかし、旨そうな団子に一本だけ出してる尻尾が揺れて) (2014/8/10 09:54:55) |
遊衣♀座敷童 | > | んっ?お腹空いてるんでしょ?困った時はお互い様だよぉー(じーっと見つめる伊織に優しく微笑みお代はいらないと伝え)そう言えば、お名前は?私は遊衣ですっ(自分より年下と思われる少女に会釈をし、自分からなのる) (2014/8/10 09:59:03) |
伊織♀猫又 | > | ……ありがとう(照れた口調で感謝を述べてから団子を受け取る。ゆらゆら揺れる尻尾が嬉しい感情を物語っていた)団子代は…そなたが困った時に力になる、でよいか?(やはり、無料(ただ)で貰うのも悪い気がしてそのようなことを口にすれば、自己紹介をされてはっと気づく)我は…伊織。猫又の妖怪だ。…遊衣さんも妖怪、だよね?(団子をいただいたからというわけではないが少しだけ態度を柔軟させて) (2014/8/10 10:07:34) |
遊衣♀座敷童 | > | んっ?いいよー気にしないでっ♪あぁでもなにか合ったら助けてもらおっかな(気を使わなくていいよ、と思ったけど、伊織の気持ちを汲み取って言い)遊衣は座敷童だよぉ。もう童じゃないけどねっ♪(クスッと笑い、頭を撫でる)遊衣でいいよー伊織ちゃん (2014/8/10 10:13:28) |
遊衣♀座敷童 | > | 【ロル上手ですっ。遊衣下手でごめんなさい。】 (2014/8/10 10:17:12) |
伊織♀猫又 | > | うむっ。必ず力になるぞっ(団子の対価を了承してもらったことが嬉しくて子供のようにはしゃいだ声で頷き)座敷童なのか。確か…周りを幸せにしてやれるんだよな?うん、そなたはそんな感じがする(少なくとも我は今、幸福を貰ったから)遊衣、か…。では遊衣も我のことは伊織、と呼んでくれ(ここに来て、初めて誰かと話せたことに気分がうきうきとしてくる)立ち話もなんだから…座って話さないか?いや、もし、遊衣に時間があったらの話だけど…(チラチラと遊衣に視線を送って) (2014/8/10 10:21:26) |
伊織♀猫又 | > | 【ええっ!そんなことないですよ?逆に時間がかかりすぎちゃうからやりにくくないかなー?と(汗)】 (2014/8/10 10:23:17) |
遊衣♀座敷童 | > | 時間はあるよ♪でも雨降りそうだねっ…どこいく?(うきうき、嬉しそうにする伊織をみて遊衣も嬉しくなり、)濡れてもいいならー、遊衣が水浴びする秘密の場所があるけど、丁度いい、岩とか切り株もあるんだー(と言い答えを求めて伊織を見つめ) (2014/8/10 10:25:04) |
遊衣♀座敷童 | > | 【大丈夫だよーやりにくく無いよ?】 (2014/8/10 10:25:31) |
伊織♀猫又 | > | うむ…そうだな…(どんよりと厚い雲が覆ってる空を見上げてしょんぼりと耳と尻尾を垂れさせれば、遊衣が違う場所に行こうと提案してくれて)我はまだここに来たばかりでよくわからないのだ。だけど…秘密の場所に我がいってもよいのか…?(遊衣とお話出来るならどこでも付いていくが大切な場所だとしたら迷惑でないかと思い至り) (2014/8/10 10:30:42) |
伊織♀猫又 | > | 【それなら良かったです(ほっ)】 (2014/8/10 10:31:58) |
遊衣♀座敷童 | > | ううん♪大切な場所って行っても誰も来ないし知らないし、思い出も特にないからいいよっ(笑顔で答え)夜は月のライトに木々や虫、動物達が歌てる神秘的な所なんだよっ。浅瀬だし水浴びも気持ちいし(と伊織の手を引こうと手を伸ばし) (2014/8/10 10:33:53) |
伊織♀猫又 | > | うむ、うむ。それは楽しそうな場所だな。遊衣がいいなら…連れていってくれ(遊衣の秘密の場所に我が行っても大丈夫だと許可を貰えば、嬉しさのあまり尻尾が大きく揺れて。差し出された遊衣の手に自分の手を乗せて握れば、にこりと遊衣に微笑んで。そして貰った団子は大事に胸に抱えて)遊衣…我に声を掛けてくれてありがとう (2014/8/10 10:40:16) |
伊織♀猫又 | > | 【あれ?何だか〆ロルっぽくなっちゃった;;】 (2014/8/10 10:41:43) |
遊衣♀座敷童 | > | 【まだ大丈夫だけどつづける?】 (2014/8/10 10:42:09) |
伊織♀猫又 | > | 【んー、私的にちょっと時間がヤバいかも;;申し訳ありませんがここいらで〆で。また次の機会がありましたら仲良しこよしロルお願いします】 (2014/8/10 10:44:35) |
遊衣♀座敷童 | > | そんなこと気にしなくて、いいよっ♪声掛けたいって思わせてくれたのは伊織の力だしっ♪(手を引き、秘密の場所へ向かう)そう言えばお団子いつ食べるのよー(クスッと笑い、山へ足を進め)もう少しかかるからねっ、(2人楽しそうに、街から消えていった) (2014/8/10 10:46:49) |
遊衣♀座敷童 | > | 【閉めへただぁー】 (2014/8/10 10:47:01) |
伊織♀猫又 | > | 【ありがとうございまっす!(感謝の土下座)これで伊織は遊衣さんになつきました(笑)】 (2014/8/10 10:48:27) |
遊衣♀座敷童 | > | 【良かったーまた、ほのぼのロルしよーねっ♪伊織ちゃん】 (2014/8/10 10:49:14) |
伊織♀猫又 | > | 【はいっ。今度はもう少しほのぼのした感じになれるかと思いますので、またお付き合いしてください】 (2014/8/10 10:50:35) |
遊衣♀座敷童 | > | 【遊衣でよければ♪楽しかったです。】 (2014/8/10 10:51:35) |
伊織♀猫又 | > | 【こちらこそ、楽しませていただきありがとうございました。では失礼しますねー】 (2014/8/10 10:52:24) |
遊衣♀座敷童 | > | 【はーぃ。お疲れ様でした。遊衣も雑談行きまーす】 (2014/8/10 10:53:16) |
おしらせ | > | 伊織♀猫又さんが退室しました。 (2014/8/10 10:53:49) |
おしらせ | > | 遊衣♀座敷童さんが退室しました。 (2014/8/10 10:54:18) |
おしらせ | > | セリア♀デュラハンさんが入室しました♪ (2014/8/10 11:57:07) |
おしらせ | > | フィーン♀不死鳥さんが入室しました♪ (2014/8/10 11:57:10) |
セリア♀デュラハン | > | 【移動ありがとうございます、シチュ…考えてなかったですがっ。 えっと、日常とかそういうのできたらなぁと。】 (2014/8/10 11:57:39) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【そうですね。私の部屋で適当にお話しましょうか。】 (2014/8/10 11:58:14) |
セリア♀デュラハン | > | 【はいなー、先書きどうしましょ?】 (2014/8/10 11:58:33) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【そうですね…セリアさんからお願いしてもいいでしょうか?現代の一般的な物は部屋にありますので興味が沸いた物や事柄などに触れつつはじめていただければー】 (2014/8/10 12:00:10) |
セリア♀デュラハン | > | 【はいなー、ではでは参りますっ】 (2014/8/10 12:00:39) |
セリア♀デュラハン | > | (昼間、彼女の部屋にて。テレビとかに目を丸くして、じいいーっと見つめていたり、電話だとかいろんなもの、見たり触ったりして目をキラキラキラっとさせていただろう。きっと犬のように尻尾があるなら、尻尾を思い切りぶんぶんぶんぶんっと振っていただろうか。)(……東洋の技術というのは計り知れないな、シャワーというのも…湯を火で沸かさずとも湯が出てきた。まるで魔法のようだ。……なんにしてもこのテレビというのも、どういう原理は知らんが遠くのものを映してるようだ。)………………。(なんて考えたままにじいいっとテレビを見つめてました。すごくもの珍しそうに、それも甘いスイーツ、その特集番組。…………じぃーっと、フィーンのベッドに座ったままに、じー。) (2014/8/10 12:09:34) |
セリア♀デュラハン | > | 【長くなりましたがよろしくお願いいたします…っ】 (2014/8/10 12:10:01) |
フィーン♀不死鳥 | > | ……またどこかに食べに行く?(現代のものはまだまだセリアには新鮮なようで。不思議そうにしていたり尋ねられればどんなものかを簡単に説明してあげている。出会ったときに約束したようにスイーツはコンビニのものであるがご馳走してあげた。すごく喜んでくれたのが印象に残っている。それでもまだまだ興味があるみたいだからちゃんとしたお店にいきたいなと思って。)ショッピングを兼ねて、なんていうのもいいかもしれないわね。(とりあえず連絡用のスマホは使えるようになってもらうとして、セリアが望むならばお洋服だって新しいものを着せてあげたいし自分の物が増えれば愛着もわいて理解も進むはず、だと思っている。) (2014/8/10 12:17:29) |
セリア♀デュラハン | > | ………む。(理解は、悪い方ではないと思う。簡単な説明に、頷いて自分の中で噛み砕いて解釈。その結果、驚いたりして嬉しげにしたりして…自分のいた時よか、裕福に感じた。彼女に話しかけられ、そうっと顔を向けた。……ふーむ。)…ああ、フィーンが良いならそうしたい。大学、今日はないようだし是非とも。(と、微笑もう。こくん、っと。すっかり身体も服も綺麗になって、血色悪そうだった顔色も…いい感じになってるのかもしれない。そっと立ち上がって手を差し出そう、微笑み、彼女へ。) (2014/8/10 12:24:19) |
フィーン♀不死鳥 | > | うん、セリアがいいならいこっか?(セリアは知識がないだけで飲み込みやらはすごく早い、と思う。今は先生面してるけどそのうちすぐに追い越されちゃいそうだな、なんて。実は1コマ講義があるんだけどそれはいつもサボってるやつだからいいや、と思いつつ。立ち上がったセリアに手を差し出されてそれを手に取ればなんだか王子様に手を引かれるお姫様のような気分になって一瞬ドキンとする。少し顔を赤くしながらも騎士としての血が色濃く残っているのかなって思う。私みたいな中途半端なのとは違うと感じた。) (2014/8/10 12:31:11) |
セリア♀デュラハン | > | ああ、行こうか。(1コマ授業があるなんて知らずに、知ってたら引きずってでも行かせるのかもしれない。ズルはだめだぞ、みたいな感じに。多分、大学とは何ぞや、小学校とは?中学?高校?と独自で調べ(図書館にて)た結果、彼女が大学でいないうちに変に常識が身についてるのかもしれない。そのくせ、馬鹿正直だったり、するわけで。……手を受け、頬を染める彼女を見つめたなら…目を細め、首を傾げた。)…む。(紅くした頬、気づくなら…そうっと、寄せる、抱き寄せてしまうのは申しわけないが、彼女の顔色を見るため。)……顔が赤いぞ、熱があるのではないか。(と、目を細め彼女を見つめたか。じい、っと、紅色の瞳が彼女の視線と絡むかもしれない。心配げに、見つめよう。) (2014/8/10 12:36:22) |
フィーン♀不死鳥 | > | あう……な、なんでもない……。(手を取られさらに抱き寄せられて顔を近づけられればますます顔を赤らめる。お互いが真紅の瞳で見詰め合うと私の眼が潤んでるのがばれてしまったかもしれない。その中性的な容姿、騎士としての言動、私の大切な友達、家族……ほんの少し前に出会ったばかりだというのにセリアの存在はすごく大きいものになっていた。重なりあう胸から激しくなる心臓の鼓動が伝わっていないことを願っていた。) (2014/8/10 12:47:58) |
2014年08月07日 20時32分 ~ 2014年08月10日 12時47分 の過去ログ
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