チャット ルブル

「紅魔館」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  イメチャ  紅魔館  ナリチャ  幻想郷


2014年08月07日 16時03分 ~ 2014年08月11日 18時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フランドールまあ、お寺ですしねぇ。冷房とかを取り入れるようには流石に思えないですね…住職が暑さ寒さに文句を言いそうな人でない分、さらに(気にもしないほどの人などそうは居ないだろうけれどー…少なくとも自分には無理、と言うかまあそもそもこの天気で屋外に出るのがまず無理なのだけれど)ええ、時々、一人で居る時に吸ってるのを見たりしますよ。人前だとそれこそ吸わないようですがー…こういうのって確かに、キャプテンには似合うかもしれないですね(というかこれ自分に似合うのかしら…とやってみてからふと思う。鏡ないかな、と軽く見渡しつつ…吸い込む香り、心地いいものが中にはいっていく…逆にそれを吹き出すようにして息を吐いたりしつつ……)…んー、やっぱりこれ、キャプテンがやってた方が、似合いそうですね…(感触は多分に悪くないのだけれど、見た目幼女にパイプと言うのも中々)   (2014/8/7 16:03:18)

村紗水蜜聖は真夏でも真冬でも表情一つ崩しませんからねぇ……私らなどより、余程化物じみて――おっと、滅多な事を言うものじゃないわね(くしゃりと帽子を抑えながら、大恩ある人間……彼女の素晴らしさは理解しているけれど、同胞たちのように真似をするのはちょっと自分には無理そうだ。紡ぎかけた台詞、悪戯に浮かべた笑みを手で塞いで隠し)そうですね、レディには少し無骨な品ですから……しかし、そのアンバランスにも愛らしさがある(クスリと微笑みを零しながら、姉とは随分と違った確り者の妹君…そっとパイプを受け取り、かちりと歯に噛み咥えながら、おどけたように軽く片目を瞑ってみせ)   (2014/8/7 16:10:28)

フランドールあはは…(どこから伝わるものかもわからないし、そもそも陰口なんていいものでもないし。とはいえ愚痴を言いたくなるのもわかるので苦笑気味に笑いながらソファーに腰掛け軽く足を組み…)男性向けの品ではありそう…なんですかね?そもそも異性自体あまり見たことがないですがー…あら、そうですか?(館の中に入ってくる事はそうそうなければ軽く散歩して出歩く範囲にもやっぱり居らず、里や山まで行くことは滅多になく…受け取ったパイプを咥える幽霊少女の姿を見やればやっぱりそっちの方が似合いますね、なんて零しつつ笑って)   (2014/8/7 16:16:00)

村紗水蜜確かに、こちらの館には門番さんに十六夜メイド長…使用人の妖精に至るまでほぼ女性、女性型ですものね。命蓮寺の同胞も大体そうですが――…雲山の方が、似合いそうかしらね?やっぱり(パイプを咥える姿を似合うと言われて、少し嬉しく思うのはキャプテンの性なのか…ふと、思い浮かべた面々。同胞の中でも旧友…その隣に何時も寄り添う入道を思い浮かべれば、ぽつり呟き…なんか良く分からない嫉妬なんかも覚えてしまったり)   (2014/8/7 16:22:33)

フランドールそれだけ女性ばっかりだとやはり居心地が悪くなったりするものかもしれませんしね…んー、雲の妖怪がパイプを咥えるというのも中々、奇妙な眺めに思えますけれど…(まあ、似合うか似合わないかで言えば似合う…方なのだろうか?タバコであれハーブミントであれ雲が煙を吸うというのがまず想像出来なくはあるけれど…)それでもキャプテンのその姿はいいものだと思いますけどね。 パイプに船帽、水兵服…ああでも、別な衣装のキャプテンはそれはそれで可愛らしいかも(ドレスとかネグリジェのようなものを着たらどんな風になるのかしら、とちょっと考えてみたり。普段着以外の姿を思い浮かべるのはやはり楽しいもので)   (2014/8/7 16:29:40)

村紗水蜜そうですかね?雲山は堂々としたものですし…在家信者の男性なんかは、出家希望が絶えませんが――まぁ、そう言う煩悩に取り憑かれた方は、聖が丁重にお断りしているようですけれどね(時に物理的だったこともあったかも知れないけれど、その辺は聖…引いては命蓮寺の名誉の為に伏せておきましょう)吐き出す煙と同化してしまうかも知れませんね?あぁ…私どもは仏門の所為かどうにもそういった事には疎いモノで――それに、今更そんな格好をするのも気恥ずかしいですよ(クスリと笑いをこぼしてから、自分も想像してみる…いまいち、ピンと来ない。どうにも地味な衣装の揃った星蓮組…聖はそれなりかも知れないけれど……少し気恥ずかしげに笑み、肩を竦めて)   (2014/8/7 16:36:53)

フランドール丁重にお断りと聞くと、なんというか…(言葉としては至って普通なのに、酷く暴力的というか危険な気配がするのは何故だろうか…(笑) 相手が伏せた言葉の裏について少々気になりー…いやまあ、聞きませんけれど。想像はつくし)同化して、そのままあちこち飛び散ったりとか…妖怪ならありえそうですね、そういう光景も…。  確かにあんまりいろんな服とか揃えている風ではないですよね。着慣れてもないでしょうし…でも、だからこそ余計に想像しちゃいますね…今度、キャプテンのサイズに仕立てたナイトドレスでも用意しておきましょうか(似合うかどうかは着せてから判断します、なんてちょっと舌を出して悪戯っぽく笑う紅い悪魔の妹)   (2014/8/7 16:42:13)

村紗水蜜まぁ、命蓮寺では煙草自体御法度ですけれどね(ぴっと指を一つ立て口元に…内緒のポーズ。コレ自体はモドキだけれど、気分が落ち着かない時は偶に嗜む事もある……聖にバレてしまっては大変な事だから)えっ?……いやいや、良いですよ。私はキャプテンですから、コレが正装ですし(着飾ることへ、少し興味が無い訳でも無いけれど…照れくささの方が強い。幼い表情に浮かべられた悪戯な笑みに、船長帽を目深に顔を隠しぱたぱたと両手を振って)   (2014/8/7 16:48:41)

フランドールあはは、そうでしょうね~…お寺のイメージとかけ離れちゃいますし(でもこっそり吸ってたりするから親しみも持てたりするのだけれど。…案外お寺でもこっそりしてたりするのかしら、パイプに限らず)あらあら、そうですか?ふふ、それなら…用意するだけ用意しておくので、気が向いたらどうぞ♪ その恰好も確かにいいものですけど、ここは海の上でも空の上でもないですし(顔を隠す村紗にふふ、と笑いながら。まあ、嫌がるようなら無理やりに着せることもないでしょうけれど…どうやらそういった様子ではないようだし)   (2014/8/7 16:52:58)

村紗水蜜大分更生したとは言え、やはり私は命蓮寺の中ではまだまだ不埒者ですからね……ですから、一輪や星のように信心を尽くすよりは、このように聖輦船のキャプテンとして銘打っている訳です(船長帽に顔を隠したまま、ぽりっと軽く頬を掻き…パイプを唇へと咥え直して)まぁ、気が向いたら……出来れば、あまり人のいない場所でこっそりと、と行きたいところですね(それじゃあ着飾る意味もあまり無いのだろうけれど…行き成りはやはり気恥ずかしい。段階を踏んでいかないと……キャプテンとなった元不良船幽霊でも、やはり少女は少女。嫌、という訳でもないらしい)   (2014/8/7 17:00:38)

フランドールよく来る山彦の子とか見るにむしろ自由な雰囲気の子の方が多かったりするのかとも思いましたが…やっぱり真面目な修行僧の方が多いのですね(まあ、そうでなければ妖怪寺、人里付近にあると言うこともないだろうけれどー…)人の居ない場所、ですか…そういう機会があるかどうかはちょっとわかりませんけれど。楽しみにしていますね(人のいない部屋、場所などは確かに幾らでもあるだろうこの館…とはいえやはり、着飾るからにはいろんな人に見せたいと言うのも本音と言うもの。…まあそこはそもそも着替えるチャンスが生まれないと仕方のない話だけれどもね)と、もうこんな時間…ですけどまだまだ陽は高いですね…(話し込んでいるうちにふと時計の音、夕刻を告げる音に気が付いて…それでも外を見ればまだまだ照らす太陽、見上げながらこの時期は…と零したり)   (2014/8/7 17:07:39)

村紗水蜜あぁ、響子ですね。命蓮寺だけでなく、此方でも庭掃除をしているようで……ご迷惑をおかけしますね。あのコ、掃除をする時歌うのがクセでして…館内にもかなり声が響いているでしょう?(命蓮寺の目覚まし係だったりもする大声の同胞。此方でもしょっちゅう見かけるし…苦笑いに軽く頭を下げ)なんだかそう言う風に言うと、少し疚しい事のように聞こえてしまいますね――…あぁ、夏は夜の時間が短い。貴女方吸血鬼にとっては、そういった意味でも嫌な季節でしょうかね。日の落ちるまで、少しお休みになられますか?(人のいない場所とか、そういう機会とか……仏門にはあるまじき――嫌、そうでもないかな?日のまだ高い位置にある夏の夕方…気がつけばもうこんな時間。それでもまだ、闇の支配者が動き出すには空は明るく…幼い姿に、軽く首を傾げて)   (2014/8/7 17:18:39)

フランドールいえいえ、それ自体は別にー…騒がしいのは慣れてますし、どうしても避けたい場合はそれこそ地下に避難しますから(しっかり防音も効いている地下室、涼しくもあるけれど…まあ、やはり地上の方が過ごし易いのは確かで。精神的に)ふふ、そうですね。ちょっとした逢引のようかもしれません…ええ、この時期、この季節はどうしても活動的にはなれませんからね…そうですね、それではお言葉に甘えて、お先に(ぺこり、と小さな頭を一礼し、ソファーから立ち上がると一足先に、部屋の外へー…)それでは、キャプテンもごゆっくり…次にお会いできる時を楽しみにしておりますー…ね   (2014/8/7 17:23:44)

フランドール【それではまたー…お会いしましょう、ね】   (2014/8/7 17:24:32)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2014/8/7 17:24:34)

村紗水蜜えぇ、私も……楽しみにしておりますよ、妹君――…おやすみなさいませ(去りゆく姿。リン――…小さく響く、宝石のような翅の音色。幼きその姿に、微かに浮かぶ闇の王、夜の支配者の影。どきりと跳ねた鼓動を隠すように、軽く船長帽を目深に瞳を隠し、口元にだけ緩く浮かべる淡い笑み。そっと片手を掲げ、敬礼に見送り)【お疲れ様でした…えぇ、また…ゆるり語らえる時を――】   (2014/8/7 17:28:40)

村紗水蜜……本当に…姉君と同じく、そして相反する魅力をお持ちのお方だ――…コレが吸血鬼のカリスマってヤツなのかしらね?(くいっと船長帽を上げ、見送った幼き姿……吸血鬼特有の魅了の力なのか、同じくして相反する姉と妹…具体的にいえば受けと攻め。少し当てられてしまった鼓動を、胸元に手をおきそっと沈めて)   (2014/8/7 17:34:59)

村紗水蜜さて…私もそろそろ、一度命蓮寺に戻っておきましょうか――…お邪魔致しました(落ち着きを取り戻せば、再びソファに腰掛けることもなく…かちりと歯に咥えたパイプ。煙くゆらぬソレをひこひこと揺らしながら、存分に涼ませて貰った紅き悪魔の館へと一時の別れを告げて)   (2014/8/7 17:38:04)

おしらせ村紗水蜜さんが退室しました。  (2014/8/7 17:38:08)

おしらせ河城 にとりさんが入室しました♪  (2014/8/8 02:30:03)

河城 にとりうーん…夜中は暑さが控えめでいいものだねぇー…だるさは抜けないけど…(紅魔館の館に一匹の河童が姿を現せば、今日は珍しく庭を散歩したりプールに行くなどはなく館のほうへ。ちゃんとノックもしたし大丈夫。それにプールは前寝たままでいたら浮かんだり沈んだり何回もしていたからまた今度で…なんて自身の中で思っていた。そして廊下を歩きながらちょっと身体をだらーっとさせつつ客室へ。夜中は昼間と比べたら涼しいけど昼間の暑さで身体がダルくなってしまっているのかも。ソファーにぽんっとダイブすれば)んーっ…ふかふか…機械では味わえない感覚だよ…(鞄をソファーの下へ下ろして仰向けに。機械だったら固いものとか定番だしふかふかしたものは、少し別の方に手を加えないと出来なかったりすると思うし、そう機械のことばかり考えていたらソファーは特別に見えたり。仰向けになったまま腕を顔より上に上げてくつろいでいて。)   (2014/8/8 02:37:59)

河城 にとりふあぁ…眠くなってきちゃうよ…まだ起きてるけどね(こんなにくつろいでいたら、勝手に睡眠モードに入ってしまう身体。せっかくくつろいでいるんだからもう少し起きていたいとかも思ってしまう。眠気覚ましなんて持ってきてないけど何もする気が起きない。けどこれはこれでよかったりするかもしれない。いつも手は動かしてるから何もしない感じでも)んー…にしてもこんなに動きたくないなんて身体が思うのは久々だよっ…やっぱり暑いから?いや違うかな…(考える事がないからか暑いからなのか他なのかを考え始める河童。たまにはいいけど考え過ぎたら更に眠くなってきて重くなる瞼。閉じかけると開いて、また閉じかけては開いてを繰り返していて。)   (2014/8/8 02:54:58)

河城 にとりん…暑いから以外なかった…やっぱり当たってたね…(何か考えるのもままならない感じになってきているのかもう目を閉じている。そして何かぶつぶつ言いつつ、他人様の館のソファーで眠ってしまうとそのまま、ふかふかのソファーを贅沢に使っている河童なのでしたー…。)   (2014/8/8 03:04:52)

おしらせ河城 にとりさんが退室しました。  (2014/8/8 03:04:58)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/8/8 05:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷 響子さんが自動退室しました。  (2014/8/8 05:45:03)

おしらせ狩野良一/リノさんが入室しました♪  (2014/8/8 20:59:32)

狩野良一/リノこんばんわー、読書しに来たっすよー……?(相変わらず門番は寝ているため素通りして、図書館の扉を開けると、人の気配を感じない)……まぁいいか、死ぬまで借りるわけじゃないし(そのまま中に入ると本を物色し始め)   (2014/8/8 21:01:29)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2014/8/8 21:05:52)

鈴仙・U・イナバ【こんばんは♪】   (2014/8/8 21:06:02)

狩野良一/リノ【おや、こんばんわー】   (2014/8/8 21:06:16)

鈴仙・U・イナバ………(カツカツと革靴の音を響かせながら、図書館に近づいてくる足音が一つ)   (2014/8/8 21:07:12)

狩野良一/リノ『ぶっちゃけメイド長』…なんじゃこりゃ(謎のシリーズ本に苦笑いしながら、なにか面白そうな本を探していて)『寺子屋では教えてくれないけーね先生の○○授業』…アウトっすね『宝塔紛失予測マップ』…一部しか使わないっしょ   (2014/8/8 21:10:10)

鈴仙・U・イナバ………(そして、図書館の扉を開くと中に入って来て聞こえてくる声と本を抜き差ししている音を頼りにどんどん近づき)   (2014/8/8 21:11:32)

狩野良一/リノ……これでいっか(『起源、幻想郷』、手に取るとまた伊達メガネをかけてその場で立ち読み)   (2014/8/8 21:16:52)

鈴仙・U・イナバっ!!……なんだ、リノさんでしたか(手を銃の形に構えながら、リノさんのいる本棚の列に勢い良く飛び出したけどすぐに手をおろし)   (2014/8/8 21:18:21)

狩野良一/リノ……!?(少し遅れて反応すると声の方を見て)あぁ、鈴仙さん、お邪魔してるっすよ〜   (2014/8/8 21:21:52)

鈴仙・U・イナバはい、ゆっくりしていって下さいね(誰かわかると頭を下げて微笑み)   (2014/8/8 21:23:43)

狩野良一/リノ(ちなみにあの時のことは覚えてない)いやぁ、屋敷がちょっとごにょごにょで…いつものように暇つぶしに来たっすよ(本をしまうと眼鏡を外し)   (2014/8/8 21:25:33)

鈴仙・U・イナバなるほど、そう言う事でしたか(訳を聞くと納得して、微笑みながら近づき)門の方に人影が見えて入って来たので一応見に来たんですよ、不審者なら即刻に追い出さないと行けないので(あの時のことは聞かないことにしてスルーしておき)   (2014/8/8 21:27:48)

狩野良一/リノ割りと誰でも入ってるイメージあるんすけど……(追い出すパターンあるんだ、と苦笑いしながら)てか、基本門番は仕事しないし(汗)   (2014/8/8 21:31:49)

鈴仙・U・イナバまぁ、そこは言わないでください……(返す言葉が出ず、苦笑しながら少し頭を下げて)そうですね、基本寝てますし…   (2014/8/8 21:33:16)

狩野良一/リノま、仕事の邪魔ならそんなに長いはしないっすよ(暇つぶしだし、肩をすくめながら)なんたかんだ、メイドも様になってるっすね……永琳先生がその姿見たら何ていうか…   (2014/8/8 21:35:52)

鈴仙・U・イナバいえいえ、大丈夫ですよ…今日の仕事は終わらせてきましたから(手を軽く振りながら、微笑んで)師匠が見たらなんて言うでしょうね…でも、すっかりこっちの方が板についてきて   (2014/8/8 21:38:00)

狩野良一/リノ本業仕事しなさいよ(汗)向こうは向こうで困らないもんっすかねぇ(姫さまはニートだし、他のウサギも役に立つかわからないし)   (2014/8/8 21:41:28)

鈴仙・U・イナバ本業もすっかりこっちで、永遠亭には帰ってないんですよ。大丈夫ですよ、師匠一人で十分回していけます(永遠亭かぁ懐かしいなぁ、少し微笑みながら永遠亭を思い出して)   (2014/8/8 21:43:28)

狩野良一/リノたまには顔見せに帰ってもいいじゃないっすかね(陽気な笑みをうかべると、また本をあさり始め)   (2014/8/8 21:45:25)

鈴仙・U・イナバそうですね。一応考えておきます(微笑みながら頷くと、何びきか妖精メイドが飛んできてトレーを受け取り)   (2014/8/8 21:47:55)

狩野良一/リノ……んー、これだけ多いと読む本も悩むっすね(ふわふわ浮きながら上の本も見ていき)   (2014/8/8 21:52:50)

鈴仙・U・イナバふふ、ここの本の数はきっと幻想郷でも一番だと思いますよ(様子を見ながら、リノさんを見上げていて)   (2014/8/8 21:54:20)

狩野良一/リノそうっすね、ジャンルも様々っすからね…(降りてくると陽気な笑みをうかべ)屋敷はそろそろ落ち着いたかなぁ   (2014/8/8 21:57:08)

鈴仙・U・イナバはい♪…結構どれも読み応えありますよ、私も時々読みに来ますし(微笑みながら、本を指で触って)そうですね、落ち着いたかもしれませんね   (2014/8/8 21:59:15)

狩野良一/リノどんな本読むんすかねぇ(意味深にニヤッとして)あまり長居するのもあれだし、そろそろかえるっすかね   (2014/8/8 22:01:02)

鈴仙・U・イナバん、ま、まあ……色々ですよ//(そういう本も読んだこともあるため、少し顔を赤くして)そうですか?また、いつでもいらしてくださいね   (2014/8/8 22:02:10)

狩野良一/リノふふふ…♪(そうなんだなぁ、と陽気な笑みをうかべ)そうっすね、また暇なときに来るっすよ〜(ひらひら手を振りながら去っていき)【住処に戻りますね、お相手ありがとうっす〜】   (2014/8/8 22:06:23)

おしらせ狩野良一/リノさんが退室しました。  (2014/8/8 22:06:25)

鈴仙・U・イナバはい、いつでもどうぞ~♪(手を振って見送ると自分は引き続き館を警備しに戻り)【いえいえ♪】   (2014/8/8 22:07:53)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2014/8/8 22:07:56)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/8/9 18:58:58)

レミリア暇ー!!だーれーかー(ゴロゴロバタバタ、客間でのたうち回るお嬢様。物は壊してない…うん。)   (2014/8/9 19:00:02)

レミリアこんな時は…いたずらの準備でも…。(久々登場万能机、ひきだしのなかをがさごそあさって)   (2014/8/9 19:19:24)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪  (2014/8/9 19:19:41)

パチュリー・ノーレッジ……………。(じと~~~、とレミィを見る視線がひとつ。)  (こんばんは~。)   (2014/8/9 19:20:19)

レミリア…うーん…。今日はこれでいいかしら?(机の中に頭を突っ込んだまま水でっぽうもポイポイと後ろに放り投げる。パチェがいることなんてきがついてない)【こんばんはーっ】   (2014/8/9 19:21:29)

パチュリー・ノーレッジ……。(放り投げられた水鉄砲を拾うと魔法で出した水を満杯に入れて…。) 『シュッ!シュッ!シュッ!』(と、丸見えのレミィのお尻に向かって水を発射!)   (2014/8/9 19:23:07)

レミリアきゃあ?!  てうわ、落ちる?!(机に落ちそうになりつつビチャビチャに…。)  …てパチェじゃない!久しぶりね?(すかーとぱたぱた…水を乾かして)   (2014/8/9 19:25:10)

パチュリー・ノーレッジ久しぶり?じゃないわよ。…さっきからなにをしているのかしらレミィ?ま~たくだらない悪戯でも思いついた?(と言いながら倒れかけたレミィに手を添えて支えながら。) ま、久しぶりなのはホントね。元気だった?(レミィを胸に抱き、頭なでなで♪)   (2014/8/9 19:27:42)

レミリアん…カリスマあふれる私が元気じゃないわけないわよ!(すりすり…だきゅ…なんかこうするのも久しぶりだなと…。)  …あ、そうそう。今日は蒸し暑いから水鉄砲で来た人射抜こうかと…?人が揃ったら・・・・ふふふ・・・(カリスマあふれる悪い顔。)   (2014/8/9 19:30:55)

パチュリー・ノーレッジ…そう。(ま~たくだらない事を…。) まあ、それでレミィのカリスマが満足するんだったらお好きになさい。 それよりレミィ。貴女に問いただしたい事あるんだけど…いいかしら? あのプールのことなんだけど、レミィが用意してくれた水着…なんかろくなものが用意されていないのは気のせいかしら? かなりの確率で貝殻水着になるんだけど、私の場合…ほたての貝殻を使っても…ねぇ?   (2014/8/9 19:35:00)

レミリアふふふ・・・!私のカリスマで客人をもてなしてあげる!(シャキーン、構えたのは10mくらい届く強力なの、扉に向かって構える)  …え?そんなわけないわよ?半分以上は普通に着れるもののはずだけど…。まあ当たりにくくするために種類増やしてもいいかしら?   (2014/8/9 19:39:25)

パチュリー・ノーレッジまあ、水鉄砲で遊ぶのもいいけど、場所をわきまえないと咲夜に怒られるわよ? 例えば、日光の当たる庭とか、水が流れるお風呂場やプールなんかでやるならいいんだけど。(どちらもダメージ量が凄いのは…?) ホントよ?レミィの用意してくれた水着だと貝殻ビキニとかマイクロビキニとかが多いの…。もしかして、私を辱めて楽しんでるのかしら?   (2014/8/9 19:43:46)

レミリアえっと…うーん…。そ、それだろ私何もできなく…。 まあ、拭き掃除くらい妖精メイドでも出来るんじゃないかしら…?バレなきゃいいのよ♪バレても巻き込むだけだけどね?(びちゃーっと容赦なく扉を濡らす。片付けるの私じゃないもん) …いやいやいや…あれ完全にランダムよ?! むしろ陥れるなら…1番にするし…(目そらし、あの水着にあたる人少なくて実はしょんぼり。)   (2014/8/9 19:48:31)

パチュリー・ノーレッジバレなきゃって…、ここ(紅魔館)で真っ先にこんな事するのはレミィぐらいだから最初からバレバレだろうけど…。(あ~あ…。と、扉がびちょぬれになる様子を見て。) それだったらいっつも寝ている美鈴の鼻の穴に突っ込んで発射してあげた方がためになりそうね。 あら…、やっぱりそうなのね?じゃあその代わり、レミィも辱めを受けないとダメよ?   (2014/8/9 19:54:02)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (2) = 2  (2014/8/9 19:54:46)

パチュリー・ノーレッジ…試しにやってみたけど…スク水って…。やっぱり、ろくな結果にならないわね…。   (2014/8/9 19:55:30)

レミリア…いや、きっとフランとかこあとか…妖精メイドとか…うん。(言ってるそばから自信がなくなってく…確かに私以外いないか…ドワノブを的にして遊んで)  あら?別にスク水なら良くない?紺色の動きやすい水着と思えば…?   (2014/8/9 19:57:50)

パチュリー・ノーレッジ確かにフランも妖精メイドもやりそうだけど、そのきっかけはたいていレミィが…でしょ?この悪戯お嬢様?(と、後ろからレミィの顎の下を猫を撫でるようにクリクリ…と。) スク水だとほら、胸のところにゆとりがないでしょう?…私の場合、パッツンパッツンになっちゃうわ。   (2014/8/9 20:00:40)

レミリアっん…///いたずらして何が悪いのよ!私は楽しいのが好きなの…。はぅっ(ビックっと震え…でもちょっときもちいから顎を上げとく)  …胸大きい人用の水着なんで…ビキニしか思い浮かばない…。パチェはどんなの着たいの?   (2014/8/9 20:03:45)

パチュリー・ノーレッジふふ♡ま、悪戯しないレミィはレミィであってレミィじゃない…って感じだものね。(…ふっ、と耳に息を吹きかけながら、耳を軽く噛んであげる。) まあ、ビキニかワンピースタイプが妥当だけど…パレオをつけて欲しいわね…。ほら、私あんまり運動しないからプールに入る機会も少ないし…ね。   (2014/8/9 20:07:42)

レミリアんん…。はぅ…っ まあ、いたずら以上に楽しいことがあればしないけど…。(目を閉じてひくっと…こわばらせて。) パレオ…かあ…?(あんまりピンと来ない。まあ付け加えとこう) あとは…もう1つで10種類だしなにか追加…全身タイツとかでいいかな…?(まともな発想ができないダメお嬢様)   (2014/8/9 20:12:27)

パチュリー・ノーレッジまったく…、変な発想しかしないダメお嬢様ねぇレミィちゃんはぁ~~?(背後から、レミィのささやかな胸と乳首をコリコリと♡) あとはプールの遊具も増やしてみたらどう?飛び込み台の他に、ウォータースライダー…とか。…あ、でも流れる水だからスカーレット姉妹的にはダメかしら?   (2014/8/9 20:19:13)

おしらせリリーホワイトさんが入室しました♪  (2014/8/9 20:22:20)

リリーホワイト【こんばんは】   (2014/8/9 20:23:04)

レミリアひや?!///ぱちぇっちょっと待って…んんっ 今日はエッチじゃなくて甘えるくらいが…ひぅ…(じたばた…ちょっと暴れてパチェと向き合うように身をよじったら抱きつく) はぁ…はぁ…ん…そこらへん考えたのだけど…空飛べるのに飛び込み台いらないし…スライダーも流れるプールもねえ…。 だから出来ても泡とかミルクとかそういうのになりそうかしら…?  あ、リリーいらっしゃい♪【こんばんはー】   (2014/8/9 20:23:34)

パチュリー・ノーレッジあら…?この間咲夜が飛び込み台を使っていたわよ?…勝手に設置したのかしらあの子?…ま、別にいいんだけど。(レミィを胸に抱いて、よしよししながら。) あら春告精じゃない。いらっしゃい。あなたもよしよしされにきたのかしら?   (2014/8/9 20:25:50)

リリーホワイト私も入っていいですか?   (2014/8/9 20:28:18)

レミリアあれ…まあ、あるならあるでいいかしら?流れるプールとウォータースライダーは許さないけど…うん。 (ぎゅう…胸に顔うずめちゃおう…柔らかくてきもちいし。) ん、遠慮しないでリリーもおいで?きもちいわよー?   (2014/8/9 20:28:41)

リリーホワイト(水着に着替えてプールに)気持ちいい   (2014/8/9 20:30:06)

レミリア…えっと…プールには入ってないかなあ…(一旦リリーを抱き上げて頭に乗せる。)今いるのは客間よ?いつものね?   (2014/8/9 20:31:32)

パチュリー・ノーレッジ…まあいいじゃないレミィ?今からでもプールに移動して……、レミィの大好きなマイクロビキニを着せてあげるわよ?   (2014/8/9 20:32:25)

リリーホワイトじゃあこのまま抱き上げてください居間までつれていってください   (2014/8/9 20:33:16)

レミリアん…まあそうね?  じゃあプールに移動しましょうか♪ …えっと…水着は私ダイス振るわよ?(よいしょ…甘えんぼなりりーを抱っこしてとりあえずプールに移動。)  ってことで着替えよう…うん。   (2014/8/9 20:35:34)

レミリア1d8 → (1) = 1  (2014/8/9 20:35:48)

レミリアあら?ワンピースの水着ね!当たりみたい♪さすが私のカリスマね!!   (2014/8/9 20:36:20)

リリーホワイト(ぎゅーと捕まってる)1はなんなんですか?   (2014/8/9 20:36:29)

リリーホワイトおー可愛い水着ですねーレミリアさんらしいカリスマ水着ですねー   (2014/8/9 20:37:10)

パチュリー・ノーレッジそういう事よリリー。このままプールにいましょう。 1はね…、ワンピースタイプの水着よ。…ある種のね。 水をかけてあげれば、レミィはも~っと喜んでくれるわよ?   (2014/8/9 20:37:32)

パチュリー・ノーレッジ私も改めて選ばせてもらおうかしら?リリーも選んだらどう?   (2014/8/9 20:38:02)

レミリア1は、ワンピースの水着よ?(目をそらし…。)詳しくは部屋の説明文を…。うん(気づいたら成り立たないから気づいてない…という…めたい…。)   (2014/8/9 20:38:06)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (3) = 3  (2014/8/9 20:38:11)

リリーホワイト1d8 → (1) = 1  (2014/8/9 20:38:35)

リリーホワイトやったーワンピースだ   (2014/8/9 20:38:52)

パチュリー・ノーレッジビキニタイプ…ね。今回はまあまあまともかしら?…とはいえ、胸が入りきらないのは仕様ね…。   (2014/8/9 20:39:08)

リリーホワイトレミリアさんと一緒ー(ぎゅーと捕まってる)   (2014/8/9 20:39:29)

レミリア…ええ同じね♪(死なばもろとも…。)ん…まあ、パチェのが規格外に大きいだけ…うん…(目をそらし…。)   (2014/8/9 20:40:39)

パチュリー・ノーレッジふふ…。さ、レミィにリリー…プールに入ったらどう?せっかく来たんだし…ね?   (2014/8/9 20:41:20)

リリーホワイトすごい胸大きいですねーパチュリーさん   (2014/8/9 20:42:46)

レミリアん…そうね…。じゃあ…それっ(ざぶーん…一気に飛び込む、そして溶け出す水着…) ってきゃーー?! え?!ちょっと待って?!(水に入ると全裸に…溶ける水着…。)   (2014/8/9 20:44:17)

リリーホワイト(ワンピース水着着替えてレミリアさんに捕まってる)レッツGOプールにいきましょう   (2014/8/9 20:44:27)

パチュリー・ノーレッジふふふふ…♡いいわぁ~♡かわいいわよ、ふ・た・り・と・も♡(プールサイドからレミィとリリーの痴態をにこやかに観察中♪)   (2014/8/9 20:46:02)

リリーホワイトえっ溶けるの?(水には入り溶けて)   (2014/8/9 20:46:35)

リリーホワイトきゃー(レミリアさんに抱きついて)   (2014/8/9 20:47:30)

リリーホワイトまあ女の子ばかりだから大丈夫ですけど   (2014/8/9 20:49:12)

レミリアんぅ…。(よいしょ…とりあえずりりーを抱き上げて…って裸で抱き合う。)まあお互いの体で隠し合いましょ…。ぱ…ぱちぇ…なんとかしてぇ…。(頼る相手が一人しかいない…ダメ元な気のするけど懇願して…)   (2014/8/9 20:49:26)

パチュリー・ノーレッジんふふふ…♡ど~しようかしら?(と、魔法でこの光景を撮影し始める…。) これを咲夜に見せてあげたら…あの子泣いて…いいえ、鼻血吹いて喜んじゃうわね♡   (2014/8/9 20:50:40)

レミリアっ…うぅ…。リリー平気なら…私の分の着替えも…(ちら…ちょっとむちゃぶりしてみる…。)   (2014/8/9 20:53:11)

リリーホワイトいいですよータオルと一緒に持ってきますねー(パタパタと戻り体拭いて着替えてレミリアさんの服とタオル持って)どーぞ   (2014/8/9 20:56:30)

パチュリー・ノーレッジ…と、まあ冗談はこれぐらいにして…と。タオルもいいけど、やっぱり水着の方が動きやすいでしょ?私が選んであげるわ。…まずはレミィの分ね。   (2014/8/9 20:57:21)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (4) = 4  (2014/8/9 20:57:31)

パチュリー・ノーレッジ続いてリリーの分   (2014/8/9 20:57:49)

パチュリー・ノーレッジ1d8 → (8) = 8  (2014/8/9 20:57:55)

パチュリー・ノーレッジレミィには普通のワンピースタイプの水着、リリーはマイクロビキニね。…リリーは随分大胆ね♡   (2014/8/9 20:58:30)

リリーホワイトマイクロビキニかー大胆ねー   (2014/8/9 21:02:12)

レミリア…あ、ありがとう…。(わんピースタイプとタオルを受け取ると、と似あえず水の中でおきがえ。) …っともうこんな時間…。お風呂入ってこないと昨夜に怒られちゃうわね…。二人ともまた遊んで?【すみません、お風呂に行ってきます…起きれたら戻ってきます。】   (2014/8/9 21:02:18)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/8/9 21:02:28)

パチュリー・ノーレッジ(起きれたら…って、お風呂入ってから寝る気満々なの?お疲れ様>レミィ)   (2014/8/9 21:03:26)

パチュリー・ノーレッジリリーはどうする?マイクロビキニで、私を誘っているみたいだけど?(クスクス♪)   (2014/8/9 21:04:32)

リリーホワイトどうします?   (2014/8/9 21:12:55)

リリーホワイトいいですよ(マイクロビキニ着て抱きついて)   (2014/8/9 21:13:29)

パチュリー・ノーレッジあらあら…。水着もそうだけど、行動も大胆な春告精ね。夏になっても頭の中は春でいっぱいなのかしら?(リリーの顔を胸に埋めてあげながら、その可愛いお尻を撫で撫で♪)   (2014/8/9 21:15:27)

リリーホワイトそうですねー(抱きついて)   (2014/8/9 21:20:37)

パチュリー・ノーレッジふふふ…。かわいい子ねぇ♡ でも、紅魔館の者以外にあまりやりすぎるとレミィが嫉妬しちゃうから…ここら辺でやめておくわね。私もそろそろ、図書館に戻らないと…。(という事で、私も夕ご飯やお風呂がありますので落ちますね~。失礼します。)   (2014/8/9 21:23:47)

おしらせパチュリー・ノーレッジさんが退室しました。  (2014/8/9 21:23:51)

リリーホワイト(お疲れ様でした)   (2014/8/9 21:24:20)

おしらせリリーホワイトさんが退室しました。  (2014/8/9 21:24:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/9 23:25:59)

十六夜咲夜ああ、もう…(最近お客さまが増えて、そして夏ということもあって大騒ぎする人も多い。それはそれで嬉しいのだけれど、盛り上がったら片付けていって欲しいものだ)今日は徹夜かしらね…。ま、やりましょう(客間の窓を開き、軍手にビニール袋を装備。先ずはゴミの片付けからだ)   (2014/8/9 23:30:38)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/8/9 23:31:44)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/8/10 07:26:43)

レミリアんん…ふああ…よく寝たわね…(目をこすこす…。)   (2014/8/10 07:28:06)

レミリアんー…。なんか最近暇ね…BBQとかやってみましょうか…闇鍋とか久しぶりにやっても…。んん…。   (2014/8/10 07:31:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/10 07:34:32)

十六夜咲夜やりましょう、BBQ(呼ばれてなくとも、お嬢様の傍らへ即参上)おはようございます、お嬢様。   (2014/8/10 07:36:20)

レミリアん…あら?咲夜いらっしゃい。(ぴゅー…持っていた水鉄砲を打ち込んで) うーん…でも人集まらないとつまんないし…BBQって仕込みにくいのよね…。   (2014/8/10 07:38:15)

十六夜咲夜(顔面で受けるメイド長。メイド服の首回りまでぐしょ濡れです)……。(まだ、笑顔を絶やさぬメイド長)仕込みや下準備は、すべてこの私のお任せを。ただ、人数につきましては私の力ではどうにもなりませんので……。どうでしょう、お嬢様自らが告知されれば参加する者も多いかと。まずは表明を集計し、結果次第で決行を決断しては?   (2014/8/10 07:41:48)

十六夜咲夜。○(あれ、仕込みって別の意味の仕込みだったかな? と言ったあとに首をかしげ)   (2014/8/10 07:43:33)

レミリアん…そうねえ…。(びゅびゅっと、瀟洒な胸元に、あわよくば透けないかなと…。)うーん…まあいたずらし込めないなーってことかな・・・?冬なら鍋とかよくしてたんだけど…。   (2014/8/10 07:45:39)

十六夜咲夜(これもまた大人しく受ける。瀟洒な胸元は透けてますよ。ええ、地平線を描く胸元が)……お嬢様。そろそろ…(遠回しに、やめるよう告げてみる。だって自分でも悲しくなる地平線)…やはり、そちらの意味のいたずらでしたか…。まぁそれもやり方次第では? 例えば、焼くことを私に一任し、すべての串に番号をつけて、くじ引きで決めさせるとか。   (2014/8/10 07:49:58)

レミリアん…そろそろ締めね(紐を引っ張ると天井がパカッと割れて昨夜の頭上に水が…!) ん…まあ、そういうのもいいかしら?自分じゃ選べなくするのかあ…焼き鳥とかみたいにタレに漬けといてもいいかな?(BBQって言えるかわかんないけど)   (2014/8/10 07:55:09)

十六夜咲夜しめって…(ざばぁぁ、とひっかぶったメイド長。朝からひどい姿です)……今のは一例ですし、いくらでも考えられると言うこと。まずは紅魔館の入り口ででも告知を行い、参加表明者の頭数を見て決めるでも遅くはないかと。そして私は手が滑りました(いつのまにか抱えていた水入りバケツ。それをお嬢様の頭上でひっくり返しましょう)   (2014/8/10 07:58:23)

レミリアきゃあ?!(ざバー・・・びりびり・・・固まったお嬢様。流水はだめ。絶対。)  んー…告知とかしたくないなあ…。って言っても…。うーん。   (2014/8/10 08:02:10)

十六夜咲夜ああこれは大変。今すぐ介抱せねばなりませんね、それはもうつきっきりで…(お嬢様を抱き支えつつ、しれっと言いましょう)うん…? これについては、   (2014/8/10 08:03:41)

十六夜咲夜既に書かれてあるプールと大差ないように思いますが…。まぁ、お嬢様のご意志なれば、仕方ないですけれど。   (2014/8/10 08:04:11)

レミリアんん…。 ちょっと…付き切りって…むう。(不機嫌に頬をふくらませて) うーん、なんか無理やり人集めるのと施設説明は違うでしょ? まあ、それやるなら幽霊船の時くらいかしら?食事にわざわざ告知しないわよ   (2014/8/10 08:06:59)

十六夜咲夜いいではありませんか、巫女とはすぐに個室へ行ってたようですし。思いのほか旺盛なのですね、お嬢様は(くすくす) ああ、言われてみれば確かに…。それでは、暫くそれとなく「BBQをやる」みたいな行動をとってみましょうか。買い出しや、仕込みや、下準備など。人が一気に集まればその場で決行してもいいですし、それこそ食事なのですから、繰り返し行ってもいいわけです。   (2014/8/10 08:09:56)

レミリアん…霊夢のことは関係ないでしょ?!あのあとだっけちょっと甘えて寝ただけ…よ?(むっと…。顔を赤らめて)   (2014/8/10 08:14:44)

十六夜咲夜そうですか。まぁ行った先については見ておりませんので、お嬢様がどうされたか確認するすべはないのですが(しゃがみこみ、目の高さを合わせて)正直…、少し妬いてしまいました。巫女と共に行ったことではなく、お嬢様の方から甘えにいっていたことが、です。   (2014/8/10 08:18:11)

レミリアん…え?私結構みんなに甘えに行ってるつもりなんだけど…はぅ…。(目線を合わせられるとちょっとたじろぎ気味に…。) どう言う意味で妬いたかは分かんないけど…私はあなたに甘えてない…かしら…?(首をかしげて)   (2014/8/10 08:22:58)

十六夜咲夜いえ…それはわかっております。ただ……(そっとお嬢様に手を伸ばして、頬に触れさせていただきましょう)私と巫女のふたりがいて、巫女の方へ先に行ってしまったことが……少し(苦笑い) 申し訳ございません。深い意味がないのはわかっておりますし、単純な付き合いの長さによる接しやすさもあるのでしょう(立ち上がり、ぱんぱんと裾を払う)   (2014/8/10 08:25:58)

レミリアんん…///(頬に当てられた手に、軽く自らの手を合わせて) ん…まあ、霊夢も言ってることだから言うけど…。私にとって霊夢とかこあはお姉さんみたいなポジションだから、他の子より甘えやすいってのはあるかしら? でも、あなたのこともしっかりと信頼してるわよ?いつも支えてくれるし…ね?(立ち上がったところ、軽く飛び上がって首に手をかけおんぶしてもらう)   (2014/8/10 08:30:30)

十六夜咲夜んっ、と…(おんぶ状態になったお嬢様をしっかり支えて、肩越しに振り返る)そうですね。私もたまに霊夢には相談に乗ってもらっておりますし、人のことを言える立場ではありませんでした(くすり)   (2014/8/10 08:34:10)

レミリアん…霊夢頼りになるわよね!/// (咲夜の頬にスリスリ♪) 霊夢は話まとめてくれるしブレないし頼れるわよ(笑)   …バーベキューってお肉以外に何準備するの?(実はあん張り経験ない、炭とか大体やってもらうし)   (2014/8/10 08:39:33)

十六夜咲夜む……。ぶれない、という意味でしたら私とて自信はありますよ。主にお嬢様に対する徒然たる想いと申しますか、妄想と申しますか、えへへ…(ほわん、と表情とろとろメイド長) ん、そうですね…食材という意味では、お肉やお魚やお野菜が基本ではありますが、それだけでも色々と種類や焼き方がございます。チーズ等でアレンジを加えるのもよろしいかと。…あと最近では簡単なお菓子を作ったり、マシュマロを焼いて食べる等の楽しみかたもあるようですね。 設備という意味でしたら、規模にもよりますけど、肉焼きのための網や火。そして食器類に机椅子があれば十分かと。   (2014/8/10 08:45:10)

おしらせ紅美鈴さんが入室しました♪  (2014/8/10 08:45:24)

紅美鈴バーベキューですか、バーベキューですね!?(屋外用のテーブルと椅子を3つばかり抱えてやってくる門番。力持ち。(笑))   (2014/8/10 08:46:19)

レミリアうーん…そこはブレてもいいところだと思うわよ…?(とろとろ顔をくいーって引っ張り) うーん…な、なんかいろいろとあるのね…ってメイリン?!あなた気が早い?!【こんにちはー】   (2014/8/10 08:47:18)

十六夜咲夜あうあう…(顔を引っ張られ、けど嬉しそう)いーえ、お嬢様への忠誠心がなければ、私という存在が消え失せてしまいます! あら、美鈴。気が早いし、話を聞いてたってことは、また門番をサボってたのかしら…?(じぃー)   (2014/8/10 08:49:18)

紅美鈴え、いえいえ善は急げと申しますし……はっ。いえ、いえいえそんなことは!?(がたごとテーブルと椅子を置いて、あわあわ。もちろん倉庫に行ってグリルやら炭やら串やら、蚊取り線香なんかも用意していましたとも。えっへん……あわあわ。(笑))   (2014/8/10 08:52:29)

レミリアん…じゃああなたが存在する限り、忠誠心を信頼するわ。(くいって肩を持ち、飛ぶように身軽くおんぶから肩車に…これで美玲とも話しやすく?)  …え?あれ?これあさをはんがBBQに…?! まあそれはそれで美味しそう…かしら?(なんと手慣れた手つき…こういうことさせたらやっぱ器用な門番だなーと)   (2014/8/10 08:54:33)

十六夜咲夜(ああヤバイお嬢様が私の上にこの重みがたまらないし首の後ろにほんのりと感じる熱は姿勢の都合上お嬢様の大事な部分なのでは!!! なんて内心はルナティックだけど、表情には出さないさすが瀟洒。忠誠心は鼻から垂れてるけど)とりあえず美鈴には後で個人的にお仕置きするとして……朝御飯がBBQになるかはともかく、労働力(美鈴)がいるうちに、セッティングをしておくのはいいかもしれません。思えば、「BBQ会場」という施設設備を置くような形にもできましたね。   (2014/8/10 08:57:46)

紅美鈴設置した後でお仕置きされるんですね……。(がたごと機材を設置しながらしゅんむり。咲夜さんの鼻から見えてはいけないものが見えてる気がするけど、今はそれどころじゃなくて) 会場を設置するなら、屋台風にしてみるのもいいですね、そんな風にしてみます?(たくさん人数が来てもいいように多めにテーブルを配置。炭は火をつけやすいように焚き火状に組み合わせて、あとは着火するだけに。お皿やお箸は後でメイドたちに持ってきてもらうとして……力仕事はあらかた片付けちゃった……かな?)   (2014/8/10 09:02:30)

レミリア(ギュッと首に軽く足を首に巻いて上半身は前かがみで咲夜のカチューシャを弄ってる。もちろんどこに何が当たるかとか気にしてない。普通気にしないもん(笑)) まあ…そうね?場所だけでも設置しとくのはいいかしら? ってもう開場できてる?!(さすがに仕事早い…いや、門番としてもこれくらい有能ならどれだけいいことか…。) 屋台式もありかしら?その形ならお客さんが少ない時でも出しやすいし、人が集まったら囲えばいいわね。  …屋台は、やっぱ夜雀に頼むべきかしら?(笑)   (2014/8/10 09:05:31)

十六夜咲夜(普通気にしない場所まで悦びに変える、まさに瀟洒。例えば今お嬢様がいじってるカチューシャだって『お嬢様の手垢がついた。あとでくんくんすーはーして時間を止めて保管せねば』とか思っている。さすが瀟洒) 門番としても、これくらい有能なら嬉しいんだけど…。そして今さらお仕置きで落ち込むような柄でもないでしょうに…(ため息) ミスティアを呼んでも構いませんが、BBQには鶏肉も使いますので、彼女が卒倒しないといいんですけれどね…。 もはやBBQ会場というより夏祭りですね。それもそれでよいものですが。   (2014/8/10 09:10:31)

レミリアa-   (2014/8/10 09:11:41)

紅美鈴(門番としては無能だと言われてしまった門番。一体なにやってるんだろう……いえいえ普通に門番してますよ普段は。侵入者いないのは私が撃退してるからですよ、多分!多分!) え、私そんなに頻繁にお仕置きされてるんですか!?(笑) ま、まぁ……でも屋台では焼いてる人は参加できませんし、大き目のグリルを真ん中に配置した方がいいような気がしますね。ミスティアさんを呼ぶのも……確かに焼き鳥撲滅のためのあの屋台ですからね、普通に焼き鳥振舞うところに呼ぶのも気が引けますね……。   (2014/8/10 09:14:05)

レミリアあー…鶏肉もつかうのね…。まあ、牛と豚だけでもいいんじゃないかしら? BBQやってるあいだ来れないのも…ねえ…。(彼女に任せれば鱧もついでに…。まあ、基本忙しいだろうから妖精メイドにたのもう。 正確に注文受けれるかは不安だけども。)  うーん…そうね、でも二人とか3人なら紅魔館の一人ホストで屋台のがいいんじゃないかしら? 2人でかこうのも…BBQならふしぜんよね?(ずずず…妖精メイドにに紅茶持ってこさせてすする、受皿はもちろん昨夜の頭の上)   (2014/8/10 09:17:47)

十六夜咲夜(ああお嬢様が私の頭をテーブル代わりに(中略)なんて幸せなんだろう。妖精メイドたちの視線が痛いけど気にしない)では、鶏肉は抜きということで…(さらさらとメモを取り、妖精メイドに渡しておこう)ちなみにですね、お嬢様。外の世界ではひとり焼き肉という作法(?)も御座いますので、ふたりBBQも十分に可能かと…。 一応…食事に激辛の香辛料を混ぜたりしてたのだけど、気づいてなかったの? もうちょっと直接的なお仕置きの方が効果的かしら…。(考え)   (2014/8/10 09:21:29)

紅美鈴人数が少ないと少々さびしくはありますけど、食事会としては充分に成立しますしね。とはいえ、人数が多いに越したことはありませんね。(あんまり見たことなかったけど、やっぱり咲夜さんってお嬢様相手だとそうなんだ……的な。さすがにじろじろ見たりはしないけど) え……あれお仕置きだったんですか……。てっきり私のために中華(四川)風にしてくださってたのかと……。はっ。   (2014/8/10 09:24:56)

レミリアん…鶏肉の代わりに…ワニ肉とか鹿肉とか…そう言うのも食べてみたいかしら?(ああいうのっておいしいのかしら…?興味あるしこのさいなんでも入れとけばいいやと。むちゃくちゃに注文しときましょう。) 中華料理かあ…それも悪くないかしら?満貫全席をくるくるしたりも…お腹すいた…。(バーベキューから飛んだ…) 一人焼肉…いや、でもひとりBBQはちょっと…。 聞かないと思う…。  まあ、とりあえず屋台とみんなでワイワイ両方できるようにしときましょう。    (2014/8/10 09:28:31)

十六夜咲夜猪肉も美味しいものですよ。時間を見つけて狩りにいって参りますので、ご期待ください(さらば幻想卿中の動物よ。お嬢様のために死ね。キラーンとメイド長の目が光る)さすがにBBQと中華料理を同時には難しそうですので…では、近々お嬢様のお食事にそれを取り入れましょう。 ふむ、やはりお仕置きになってなかったのね…。あなたも大事な家族だし、門番の仕事に支障をきたしてはいけないと思っていた私が甘かったわ。色々と覚悟するように…(じぃぃぃぃぃ、と美鈴に鋭い視線。どーりょーりしてやろーか、的な!)   (2014/8/10 09:33:50)

紅美鈴牡丹や鹿は鍋のイメージがあったりしますけど、焼いても美味しいのでしょうか?まぁ、牛などに比べると脂身が少なくて肉汁多目といったところですかね。(咲夜さん、竹林の兎も狩って来そう。狐や狸もかな……。変な恨み買ったら私の仕事が……はっ。もしかしてそれがお仕置き?) い、いえあの、唐辛子も過度に摂ると内臓破裂したりしますから……。たまたま私が耐性あっただけですから……。(咲夜さんの、咲夜さんの視線が痛い……!)   (2014/8/10 09:40:05)

レミリアえっと…絶滅しない程度でいいわよ?そんなに私食べれないし…あと、犬とかうさぎとかの肉もやめてあげてね?(どっちにしろ食べれない人出てくるし…) やった♪やっぱ中華風ってことは…辛くて…美鈴のちとか入ってるのかしら♪(そわそわ…たのしみ。)   (2014/8/10 09:44:33)

十六夜咲夜ご心配なく。私の能力を使えば食材が腐敗することはあり得ませんので、絶滅させたとしても問題ありません。……なるほど。それでは響子とあのウサギは見逃しておきましょう(さらさら、とメモを取る。内容『犬とウサギ以外のあらゆる肉を徹底的に確保』) ……美鈴。お嬢様のご要望よ。首から下を置いていきなさい(すちゃ、とナイフを取り出すメイド長。目がガチでマジです)   (2014/8/10 09:48:12)

紅美鈴わ、私の血が入っていると中華風なんですか……!?(じりじり、後ずさり。確かにお嬢様は吸血鬼ですけどね?) ひい。咲夜さん、目がマジです。私のお肉は美味しくありませんったら。消化不良起こしたらどうするんですか。(なんだかひどく自虐的だけど、それより保身が。保身が。このままだとホントにBBQの主役にされてしまいます。)   (2014/8/10 09:50:17)

レミリアいやいやいや!殺さなくとも、採血だけいいわよ…!!   んう…私こんな時間だしそろそろ眠たく…。(うとうと・・・・。ぽふん。こくりこくり・・・。昨夜の頭上で悪戦苦闘中。)   (2014/8/10 09:51:20)

十六夜咲夜…チッ(舌打ちを鳴らしたメイド長でした。ナイフを引っ込める) じゃあやっぱり、お仕置きは別の内容を考えないといけなさそうね…。 …ん、お嬢様は無理をなさらぬよう。BBQ会場を設置した今、いつでも食べられますからね。(頭の上からお嬢様が落っこちないよう、支えて差し上げる)   (2014/8/10 09:53:41)

レミリアん…じゃあそろそろ寝ようかしら…(咲夜のかたから飛び降りると…二人を見比べるようにキョロキョロ…美鈴のように抱きついて向けに頭をうずめて    (2014/8/10 09:55:59)

紅美鈴……はふぅ……。(とりあえず生命の危機を脱した門番。だがお仕置きの恐怖はまだまだ続くのだった。) 会場は設置できましたし、お嬢様がお休みになるのでしたら、予定通りBBQは今晩からでしょうか……。 そ、それじゃ門番に戻らないと……。(その場を逃げ出したかった。……逃げてもお仕置きからは逃げられないのだけど。(笑))   (2014/8/10 09:56:01)

レミリア)ん…枕…///じゃあお休みなさい…。【ということで中の人が限界なのでこれで…また遊んでください。】   (2014/8/10 09:57:02)

紅美鈴はわっ……。お、お嬢様、それは咲夜さんにしてあげては……!?(目的は胸か、胸なのか。なんかばつが悪そうに……)   (2014/8/10 09:57:03)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/8/10 09:57:27)

十六夜咲夜【はい、お休みなさいませ。また遊んでください】   (2014/8/10 09:57:28)

紅美鈴【おやすみなさーい。】   (2014/8/10 09:57:52)

十六夜咲夜(お嬢様が美鈴に抱きついたのは、まだよかった。しかし…)胸…。(ぽつり、と呟く)BBQの日程は特に決めていないわ。まぁ、客間やプールと同じように、自由に使えるよう設置してあるって形ね。さて……(がちっ、と美鈴の肩を掴もうか)…無理に戻らなくてもいいのよ。こうしてゆっくり対面できるのは久々じゃない。もう少し休憩してもバチは当たらないわ、ねぇ?(にっこり)   (2014/8/10 10:00:17)

紅美鈴……ひぃっ!?(びくーっと硬直、とりあえず眠ってしまったお嬢様を妖精メイドに託して寝室に連れて行かせて……) さ、咲夜さん……目が笑ってないです……。(凍りついた笑みを返しつつ、視線をまともに合わせられない)   (2014/8/10 10:02:38)

十六夜咲夜(そのまま両肩をガッチリホールド。自分と同じか、自分より背の高い相手へと身を寄せる)なに言ってるの? 私は笑顔でしょう? ええ、今までにない位の笑顔だと断言できるわ。…………誰かを苛められる嬉しさで、笑顔って浮かぶのね。   (2014/8/10 10:06:43)

紅美鈴い、いえその、笑ってるのに目が笑ってないのが怖い……。(お仕置きは覚悟してたものの、この空気はお仕置きなんて生温いものではなく……常に死への恐怖が付きまとう感じで、思わず身を震わせて)   (2014/8/10 10:10:13)

十六夜咲夜私ね、自分で言うのもなんだけど、かなりあまっちょろい性格してると思うのよ。大抵のことは笑って済ませるし、あなたへのお仕置きだって、前フリだけで軽く済ませようと思ってたわ。――でもねぇ(ガッ、と鋭い動きで鷲掴みにする。胸を!その豊かな胸を!)胸を使って…瀟洒な私に欠如している胸を使って私からお嬢様を奪うのは、許さない!(ぶわぁぁ。もみもみぎゅむぅぅぅぅ)   (2014/8/10 10:13:51)

紅美鈴んひゃあっ!?(ぎゅうぅっと力任せに鷲掴みにされれば、タイトなチャイナドレスの上からでも大きく形を変える。思わず悲鳴を上げるが……咲夜さん、泣いてるぅ。泣きながら胸揉んでるよ。どうしたらいいんだろう。) わ、私は別に奪うつもりなんて……いたっ、痛いですぅ……。   (2014/8/10 10:17:20)

十六夜咲夜なんて、なんて柔らかいの。なんてさわり心地がいいの!? パルパルだわ!(半壊メイド長。相手が痛みを訴えようと気に求めず、目を血走らせて鼻息荒く)も、物事は結果がすべてなのよ! 私からお嬢様を奪ったあなたからは、もっと大事なものを奪わせてもらうわ!(がおー! と言わんばかりに押し倒そうとするメイド長)   (2014/8/10 10:19:51)

紅美鈴さ、咲夜さん落ち着いて……咲夜さん?な、何を……きゃっ!?(そのまま押し倒されて馬乗られる門番。なんだかいつの間にか恐怖の種類が変わってきてるような……でもやっぱり怖かった。後も怖いから抵抗できないし。) だ、大事なものって、ちょ、まっ。咲夜さん何を……!   (2014/8/10 10:24:53)

十六夜咲夜ふふ、うふふふふ…私は冷静よ。そう、燃えたぎる旧地獄のごとく冷静だわ(馬乗りになりながらも、胸もみもみ。美鈴を見下ろす目は完全に据わっており、にたぁ、なんて笑みまで浮かんでいる!)そうねぇ…。あなた、キスしたことあるかしら?(唐突な、しかしおふざけではないガチトーンな質問)   (2014/8/10 10:28:31)

紅美鈴じ、地獄って……旧地獄って、冷静なことの喩えには使いませんよね……?(もう咲夜さんの顔が怖くて怖くて、胸揉まれても感じやしないというか、それどころじゃない) えっ。き、キスですか……?そ、そんな、する相手もいませんから。(いきなりの質問に面食らいながらも、ついつい答えてしまう門番。)   (2014/8/10 10:31:48)

十六夜咲夜そう。それは残念だったわね(ぐい、と前のめりになり、覆い被さる。顔と顔を付き合わせ、鼻先と鼻先が擦れあう。ふしゅぅぅ、なんて熱い吐息を吹き掛ける)じゃあ、それを頂くわ(銀髪の帳の内側で、美鈴の大事なもの――つまるところファーストキスを奪うべく、口を寄せていく。殆ど子供の発想である)   (2014/8/10 10:35:56)

紅美鈴ざ、残念って……えっ、まさか咲夜さん……。(息がかかるくらいまで顔を近付けられれば、さすがに何をされるのかわかって……何故かどきどきして、何か言おうと口を開きかけるも、何も言葉は出てこなくて、ただ、息を呑む音) ……ぁ。   (2014/8/10 10:39:26)

十六夜咲夜ん、ん……(そのまま唇を重ねてしまう。表面を擦り合わせて、美鈴の柔らかな口を食み、啄む。――口を僅かに離して)ふは…。はぁ、はぁ…ど、どーかしら…。少しは、お仕置きになった…?(こっちからやったにも関わらず、顔真っ赤メイド長。内容が内容だけに少し我に帰っていて、声も震えてる)   (2014/8/10 10:42:46)

紅美鈴んん……!?(躊躇なく奪われてしまったファーストキスは想像していたよりもずっと柔らかくて、温かくて……。ただ、奪われたことの実感もなく、目をぱちくりしながら咲夜を見上げて……) え、え……。 あの……。(心なしか合わせる前よりも熱を帯びた吐息、互いに赤くなった顔を見合わせて……ただ、それ以上の言葉は出てこなかった。)   (2014/8/10 10:46:08)

十六夜咲夜な、な、なによ…(相手もしどろもどろで、こちらも平静に戻れずあたふた。なんだこのじょーきょー)………(ごくり、と喉をならして唾を飲む。あれ、美鈴ってこんなに可愛かったっけ)……もう一度していい?(なんて、口走っていた)   (2014/8/10 10:47:57)

紅美鈴(キスをしてきた相手も真っ赤で、一体どんな言葉を返したらよかったんだろう。でも事実キスは初めてで、それはとても柔らかくて気持ちよくて。もう一度といわれれば、拒む理由はなかった。) は、はい……。(……なんだか、承諾するのも恥ずかしかったけど。あれ、お仕置きじゃなかったっけ……。まあ、いいや。)   (2014/8/10 10:51:10)

十六夜咲夜い、いっておくけど、これはお仕置きだから……(超今更的な言葉を付け足しつつ、もう一度口付ける。僅かに頭をかしげて、角度を変えて、より深く。ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てて美鈴の口元を食んで、舌先でなぞってみよう)   (2014/8/10 10:53:32)

紅美鈴わ……わかってますよぅ……。(こちらも単なるお題目になりつつあるお仕置きという言葉を言い訳にしながら、唇を合わせて。今度は自分からも少し頭を浮かせて、押し付けてみたりしながら) ん、んん……。ちゅ……。(舌でなぞられると、そういうものなのかとこちらも舌を差し出して、先端同士がちょんと触れる)   (2014/8/10 10:56:33)

十六夜咲夜ん…んん……(相手が頭を浮かせると、腕を絡めて抱き寄せる。舌同士を触れあわせ、擦りあわせたのちに、深く口内へと差し込んでいこう)ん、ふ…んん…んー…(美鈴の口の中、暖かい。つい目を閉じて、積極的に求めてしまう)   (2014/8/10 10:59:30)

紅美鈴んふぅ……。(いつの間にか、咲夜の身体を抱きしめていた。きゅっと密着して、体温を感じとるように。 くりゅくりゅと舌を絡めると咲夜の唾液が流れ込んでくる……こくり、こくりとそれを飲み干して、なおも絡め続ける)   (2014/8/10 11:03:00)

十六夜咲夜んっ…!(美鈴の方も、積極的になってきた。恥ずかしくて、それでいて、嬉しく感じてしまう。そしてもっと体が熱くなってくる)ぷ、は……美鈴…(なんて名前をささやいて、キスを再開。唾液を絡めて、飲んで、もっと美鈴がほしくなって。身動ぎでからだ同士を擦らせて、脚と脚、絡めちゃって)   (2014/8/10 11:05:32)

紅美鈴さ、咲夜……さん……。(ぽーっとした目で咲夜を見上げながら、きゅっと四肢を絡めて……太腿同士を擦り合わせ、付け根に当たるくらいまできゅっと密着させて。擦れ合ううちにチャイナドレスのスリットから脚が露出して、ぱんつの紐まで見えちゃってる) ん、はむ……。(ちゅむちゅむとキスを繰り返しながら、咲夜の胸にもそっと手を這わせてみた。)   (2014/8/10 11:12:11)

十六夜咲夜【端末を変えるから、一瞬だけ落ちる】   (2014/8/10 11:14:04)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/8/10 11:14:07)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/10 11:14:10)

紅美鈴【おかえりなさーい】   (2014/8/10 11:14:24)

十六夜咲夜【はい、ただいま】   (2014/8/10 11:14:36)

十六夜咲夜美鈴…め、りん……(目は潤んで、表情もとろりと悩ましげ。体同士が合わさり、相手の脚が付け根に触れるとピクッて震えてしまう。乱れる息を整えられなくて、篭もる熱気で額に汗が伝う)ぁっ、ん…ん…(それでも美鈴のキスを求めるけれど、胸に触れられると声が溢れる。果てしない地平線を描く胸元。けれどそれゆえに下着はつけておらず、メイド服の下はシャツを一枚着てるだけ。ツンと起った先端は、服の上からでもわかると思う)   (2014/8/10 11:17:15)

紅美鈴咲夜さん……。(お仕置きはどこへやら、悩ましげな仕草のメイド長に、ついつい悪戯心が頭をもたげて……胸に触れた手で、ふに、ふに……っと胸を揉み始め。もじもじと腰を揺らせば、絡まった脚はより深くまで噛み合って、互いの太腿を挟み込んでいって)   (2014/8/10 11:21:19)

十六夜咲夜やっ、ぁ…(胸を刺激されると、敏感に声を漏らして反応する。こちらからも相手の胸に触れようとするけれど、体の力が入らない。だから、しがみついたままのような格好。――あれ、立場逆転してない?)はぁ、…ぁ……当たってる……(互いの脚、互いの脚の付け根に触れてる感じがする。美鈴の耳元に喘ぎを聞かせてしまいながら、もっと擦らせてしまいたい、と、美鈴の脚に押しつけるように腰をくねらせて)   (2014/8/10 11:25:10)

紅美鈴咲夜さんも、胸、刺激して大きくなったら……もっと瀟洒に……。(ふにふにと揉み続けながら、ころんと寝返りを打つように、咲夜を組み敷こうとして) んは……。当たってますよ……私にも……。はぅん……。(もじもじと腰を揺らすと、チャイナドレスがもう腰の辺りまで捲れ上がって、咲夜の太腿に直接薄布が触れて)   (2014/8/10 11:30:26)

十六夜咲夜(ころん、とあっさり上下逆転させられるメイド長)ぁ……(なんて、最初の美鈴と同じように息を呑んでしまう。どちらかと言えば大柄な美鈴だけど、こうしてみるといつも以上に大きく見えて)おおきく…なるかな…?(相手の言葉を反芻するように、声を漏らし)ぁっ、あっ…ふ…ぴ、ぴりぴりって…する…・(身もだえする度に、脚も動く。相手の股間に擦りつけるように。そしてこちらのエプロンスカートも捲り上がってて、スタンダードな下着が露わに。けれど、美鈴の脚に押しつけてるから、少しだけ濡れている)   (2014/8/10 11:34:35)

紅美鈴んふ……。大きくなりますよ、きっと……。(ふに、ふに……。少しずつ胸をはだけて、シャツの上から突起を感じとりつつ、平坦ではあるけれども柔らかな胸の感触を愉しんで) んは……。咲夜さん、お仕置きなんですから、どうせなら……(と、咲夜の手を取り、自分の股間に導いて。その手を咲夜のに沿わせながら) こっちの初めても、貰ってくれませんか……。   (2014/8/10 11:39:56)

十六夜咲夜(服を肌蹴させられても、されるがまま。薄地のシャツを露わにして、そのシャツすらも、季節柄汗ばんで肌に貼り付いてしまってる。突起がより、目立ってしまう)んっ……(そして美鈴の言葉。手を美鈴の手に宛がい、薄布の上から秘所をなぞった)…わかった…。お仕置き、だものね……(こくん、と頷く。相手の薄布をずらし、直接ふれてみる。指先を僅かに沈めて、円を描くようにゆっくりと掻き回してみて)   (2014/8/10 11:44:02)

紅美鈴あ、は……!(しなやかな指が秘裂に触れた瞬間、電気が走ったように身体を震わせて。触れられる前から湿り気を帯びていたそこをかき回されれば、すぐに解れて、指に吸い付いてくる) はふぅ……。咲夜さん、も……。(片手で胸を、もう片手では秘裂を、下着越しにくにくにとこね回して……)   (2014/8/10 11:47:44)

十六夜咲夜 美鈴の…すごい……(つぷ、つぷ、と狭いソコへゆっくりと指を沈めていく。第一関節、第二関節、押し広げるようにゆっくり、ゆっくり)ん…美鈴、美鈴……(逆の手は、相手がしてくれてるのと同じように。美鈴の大きな胸を掴んで、服の上から揉んでゆく。大きいものだからぶらぶらと揺れてて、服越しながらも先端に舌を這わせてみたりして)ぁっ、ふ、ぁ…! 美鈴……良い…とても……気持ちいい……っ。   (2014/8/10 11:50:53)

紅美鈴んああぁ、咲夜さんが、入ってきますぅぅ……!(たいした愛撫もしてないのに、じっとりぬめった膣は咲夜の指を根本まで受け入れる。ぴんと仰け反り、少しの間愛撫の手すら止めて、ぞくぞくと震えて……) 咲夜さんも、気持ちよくなってくれて、嬉しいです……。(ふるる、震える指を咲夜のクレヴァスに少し沈めて、くにくにとかき回す。胸でぴんと張った突起を指で転がしながら……)   (2014/8/10 11:55:52)

十六夜咲夜(とても気持ちよくて、刺激も強くて、何度も動きを止めてしまう。けれど美鈴の声も聞きたいから、緩慢ながらも指を動かしていく)美鈴のナカ…狭くて、ん……凄く熱い……。こ、これ…お仕置き、なんだか、ら……(根元まで差し入れたところで、抽挿させるように手を動かす。胸をまさぐる手も相手の服の内側に滑り込ませて、直接揉んでいって。先端を爪でカリカリと引っ掻いて)んっ、ふ、ぁ……。み、美鈴…。私、も…美鈴の…奥まで欲しい……(哀願するような目と声で、訴えてしまう)   (2014/8/10 12:02:51)

紅美鈴(請われるまま、おずおずと指を沈めて行く。きゅうきゅうの膣内を傷つけないように、そっと……ただ、こねるようにくにくにと波打たせながら) あっ、あ……!咲夜さん……!ひゃぁ……っ。(ぬぷぬぷと出し入れされると、もう目の前が真っ白になりそうで……でも咲夜を気持ちよくさせることは忘れないように、必死で愛撫を続ける) 咲夜さん、咲夜さん……んん、んむぅ……。(無意識のうちに、咲夜の唇を求めて、覆いかぶさるようなキスをして)   (2014/8/10 12:09:04)

十六夜咲夜ぁっ…ぁあ!(美鈴が不慣れながらも、こちらの願いを叶えてくれようとしてるのがわかる。それがとても嬉しくて、キュンキュンして、感度が増した気がする。――ナカにゆっくりと入ってくる美鈴の指。気持ちよくて、腰が揺れてしまう。ナカは蜜と一緒にその指に絡みついて、強い熱を伝えて)美鈴、めーりん…め、りん……! んっ、ん…ふ…んんっ!(キスを受け入れ、そして、貪りつくように求めてしまおう。舌を突き出して、相手の舌をしゃぶって、唾液を飲んで。それに夢中になることで、愛撫の動きも激しくなってくる。追い立てるように、そして、追い立てられるように)   (2014/8/10 12:12:23)

紅美鈴ん、んん……!んちゅ、んふぅ……っ!(貪るように唇を合わせながら、2人して上り詰めて……咲夜が自分にしてくれているように、つぷつぷと指を出し入れして……自分の快感にシンクロするように、激しさを増していく) んはぁ……。咲夜さん……。もう、もう……私……!(とめどなく溢れる蜜で咲夜の手と自分の太腿をびしょびしょにして、弄られるたびにぐちゅぐちゅと音を立てて……)   (2014/8/10 12:18:37)

十六夜咲夜んっ、ぁ…んっ、んーっっ!!(相手の快感が直接自分に繋がっているような感じ。まるでふたりで繋がってるみたい。相手が限界だと訴えてくるときには、こちらも同じように限界が近づいていて)ぁ、あ…わ、わたし、も…私も……! 一緒に、…ね? …めーりん…いっしょに、ぃ……!(たぶん、達するときは同じタイミング。与えられるだけ、与える。そんな風に指を動かし続けて――親指で、ぐり、と、クリ部位を引っ掻いた)   (2014/8/10 12:22:22)

紅美鈴んあ、は、はい……一緒に……っ、ん、んんあぁ!ふああぁぁん!(もう限界ぎりぎりのところで秘核をくじられればあっさり果て、甲高い声を上げる。きゅぅっと膣肉を締め付けながら、咲夜の膣内の指を最奥まで突き入れて)   (2014/8/10 12:25:30)

十六夜咲夜 あ、ぁっ! ふあぁ――っっ、ぁっっっ――!!!(同じタイミングで、果ててしまう。強く強くナカを締め付けて、大きく体が跳ねた。愛液が飛び散り、床や自分や美鈴の体を更に穢して、雌の匂いをより濃くしてしまって)――ぁ…ぁ……はぁー……はぁー……はぁ……(唾液と涙と汗でぐちょぐちょになった、しまりのない顔を晒してしまって。それでも何とか、力の入らない口を動かし)め、めーりん……きす、して……?   (2014/8/10 12:28:55)

紅美鈴はぁ、はぁ……。ああ……。(くったり力が抜けて、折り重なるように咲夜に体重を預けながら……) は、い……咲夜さん……んん……。(そのまま、ちゅ……っと唇を重ねる)   (2014/8/10 12:30:23)

十六夜咲夜 ん、めーりん…ん……♪(美鈴の重みが心地良い。ぎゅぅ、って美鈴の体を強く抱きしめる。労るように、甘えるように、唇を重ねて、ゆるゆると舌を這わせて)――ぷ、は……。……ぁ(ハッ、と、今更ながらちょっとだけ我に帰る)こ、これは……。お仕置き、だから……。(でも、力無くも乱れた呼気を美鈴の耳元へ聞かせてしまう)   (2014/8/10 12:32:12)

紅美鈴(ちゅるる、舌をひとしきり絡めるとぷはっと離して) ん、んはぁ……はぅ、お仕置き、です、よね……。あふ……。(でも、くてっと頭を肩口に凭れて、幸せそう。)   (2014/8/10 12:34:21)

十六夜咲夜そう、お仕置きよ。お仕置きなの……。お仕置きだから、もうちょっとこうしていなさい……(なんやかんやで、同じく幸せ心地なメイド長。くしゃ、と美鈴の髪の毛を乱すように、頭を撫でて)……でも、ありがとう……(ぼそり)   (2014/8/10 12:36:29)

紅美鈴は、い……。(甘えるように寄り添って、髪を撫でられれば目を細めて……。とてもお仕置きを受けてるとは思えない顔で。) えへ……。(もう一度、頬にちゅっとキスを。) ……お仕置きが癖になっちゃったら、困りますよぅ……。   (2014/8/10 12:40:11)

十六夜咲夜んっ……(頬にキスを受け、ぴく、と跳ねる体)…。私は――癖になった、かも…(きゅ、と。美鈴の服の布地を掴んでいたり)――さ、さぁ…! そろそろ、昼ご飯時よ。あなたは今日、何が食べたい…?(取り敢えず羞恥を早く吹き飛ばそうと。努めて大きめの声で、お仕事なことを)   (2014/8/10 12:44:17)

紅美鈴はぅっ、咲夜さんが癖になったら、もうお仕置きじゃありませんね……。(苦笑しつつ、仕事モードに切り替える咲夜さんの手を取って立ち上がらせ) えっ、私のリクエストですか……?じゃ、じゃあ麻婆豆腐が食べたいです。えへへ。(頬かしこし、まだ気分が抜けきっていない様子。) 私も、せめてお昼前に見回りをしなくちゃ……。   (2014/8/10 12:48:11)

十六夜咲夜ぅ……(美鈴の的確な言葉。顔がすごく熱くなって、立ち上がらせて貰いながらも顔は背けている)わかったわ…。どうせ辛くしても通用しないなら、あなたが涙を流すくらい美味しい麻婆豆腐を作ってあげる。それじゃあね(そのまま足早に立ち去ろうとする、けど。数歩進んだところで踵を返し、駆け足で戻ってきて)――美鈴(一度彼女の首に腕を絡めて、頬に口付け)……ん…(腕と口を離して、後ずさり)……仕返しよ(そのまま、脱兎でその場を後にしました)【といったところで、お昼時ゆえに私は〆にします。とってもとっても楽しくて嬉しかったです。また是非是非遊んで頂ければ大喜びします】   (2014/8/10 12:52:29)

紅美鈴あっ、はい……。って、はぅっ。(不意打ちで抱きつかれ頬に口付けを受ければ、途端に真っ赤になって。……その頬をさすりながら) ……がんばろ。(ぽけーっと、駆けて行く咲夜を見送りましたとさ。)【お疲れ様でした。長々とありがとうございます。こちらこそ、また遊んでくださいねー。】   (2014/8/10 12:56:45)

十六夜咲夜【是非に是非に! では、今回の所は失礼致します。お疲れ様でした-! ありがとうございましたー!】   (2014/8/10 12:57:25)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/8/10 12:57:29)

紅美鈴【はいー。お疲れ様でしたー。】   (2014/8/10 12:57:47)

おしらせ紅美鈴さんが退室しました。  (2014/8/10 12:57:53)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/8/11 02:17:56)

レミリアはあ…眠いけど…寝れないわね…。   (2014/8/11 02:18:55)

レミリアん…まあ、夜だしちょっとであるこうかしら…。   (2014/8/11 02:25:12)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/8/11 02:25:15)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2014/8/11 13:49:55)

火焔猫燐――――…にゃぁん(きぃっと揺れた客室の扉。黒い塊に紅い瞳が二つ…するりと隙間から入り込み、小さくひと声鳴いて)   (2014/8/11 13:52:01)

火焔猫燐(静々と音もない足取り…ちょっとだけ歪な形の箱。ぴょんっと飛び乗り、ふん、ふん…回るようにしながら匂いを嗅いで)……ん、むぅ…(くるり…身体を丸め、二本の尻尾も身体に巻き付けるようにして……すっぽりと箱に収まり、真ん丸赤黒毛玉。そのままゆっくりと赤い瞳を閉じ、膨らみ、縮んで)   (2014/8/11 13:55:41)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2014/8/11 13:55:47)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/11 17:34:51)

十六夜咲夜(美鈴に働かせて設営したBBQ会場(お嬢様主催)。せっかく作ったのだから、活用しなければもったいない)ということで、肉の仕込みから始めないとね(会場一角に作った、簡易厨房。そこで肉を切ったり、串に刺したりと、お客さまが楽しめる為の下準備。トトトトン、と包丁を走らせるメイド長)   (2014/8/11 17:37:49)

十六夜咲夜鳥肉は抜き、だったわね確か…(豚肉や牛肉、お嬢様のリクエストで猪肉や鹿肉もある。それらを一口大に切ってゆき、四欠片ずつ串に刺していく。既に大皿にはそれなりの量が完成しているが、食材の時間を止めているため腐蝕はしない。まったく、便利な能力である)   (2014/8/11 17:40:29)

十六夜咲夜んー…当面はこれくらいで良いかしら。……(きょろきょろ。今のところ、お客さんの姿は無い)――ちょっとだけ…。ど、毒味よ、毒味。それもメイドの義務だわ(さっそく点火! 金網の上に肉を並べ、ジュゥジュゥと何とも美味しそうな匂いが広がっていく!)   (2014/8/11 17:42:44)

十六夜咲夜 (ほんのりと焦げ付いた、丁度良い焼き心地。それらを小皿に移すと、椅子に着席。しっかりと手をおしぼりで拭ってから、両手を合わせて)いただきます、っと。(ひょい、ぱく)あつっ!!!(舌を火傷した)し、仕方ないわね……(焼きたてお肉を机上に置いたまま、お水を取りに席を外すメイド長)   (2014/8/11 17:45:26)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2014/8/11 17:46:21)

琥珀こーんにーちはー(≧ω≦)/(ドアが外れるかという勢いで、閉まったままのドアを蹴飛ばして開けて…その顔は超ご機嫌な様子)   (2014/8/11 17:48:19)

十六夜咲夜……何やってるのかしら、あの子(BBQは屋外でやるものなので、当然ながら会場は屋外である。湖から飲料水をバケツに汲んで戻ってくると、館を蹴破って入っていく男の姿。――まぁ誰かは知ってるけど)ちょっと! そのドア壊れたら直すの私なんだから、雑に扱わないでちょうだいよ!   (2014/8/11 17:50:21)

琥珀…そう思って既に木材と釘は用意してあります!(クルっと振り向くと調理中のメイド長…にへぇっと笑って正面玄関の横に立て掛けてあるソレをババーン!と指差して )……今日は古巣に初出勤しに来ました♪…良い匂いですね~(頭を掻きながら近づいて スンスンと匂いを嗅いで)   (2014/8/11 17:54:10)

十六夜咲夜 じゃあ最初から壊さないで(イラッ、と頬をひくつかせながらも、まぁ客である以上はもてなさないといけない。バケツに汲んだ飲料水を会場に置いて、自分は毒味用(と言う建前のつまみ食い用)の肉をパクリ)――美味しい。やっぱりお肉よね(つい、表情は緩む。だって美味しいもの)あぁそう。まぁお客用に肉はスタンバイしてあるから、好きなだけ――は? 出勤?(ぱちぱち、と目を瞬かせるメイド長)   (2014/8/11 17:56:34)

琥珀   (2014/8/11 17:56:56)

琥珀…んー?小悪魔さんから聞いてない…ほうほうー♪(初耳なのを察すれば何か思い付いたのかにへらーっと笑みを浮かべて)…ここで働くことになりました、琥珀ともうします!よろしくお願いしますメイド長さん♪(特に何するわけでもなく深く頭を下げて挨拶して←ぇ   (2014/8/11 18:02:42)

十六夜咲夜……そう。まぁ妖精メイド以外の人事に関しては私に決定権は無いし、この世界においては私も新参者。口を出すことは出来ないわ(つまみ喰い用の肉を全て食べ終え、はふ、と一息。口元をおしぼりで拭き拭き)で、働くのは良いけど…職務は何なの? 妖精や私の仕事分担の兼ね合いもあるから、決まってるなら教えて欲しいんだけど。(会話しながらも、新たに肉や焼き始めておこう。ジュゥジュゥ。うむ、良い匂い)   (2014/8/11 18:07:29)

2014年08月07日 16時03分 ~ 2014年08月11日 18時07分 の過去ログ
紅魔館
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>