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2014年08月10日 12時54分 ~ 2014年08月11日 19時19分 の過去ログ
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セリア♀デュラハン(何でもない、との声。目を細めたままに見つめ…ふむ、っと漏らそう。潤んでいる、その瞳…顔が染まって、そしてこの感じる胸の鼓動は…?顔を、少しうつむかせたなら「……ぁ。」小さく漏らす声。身体が、顔が、必要以上に近かった。目を細め、こっちこそ照れたかのように、頬を少し染めたか。)……すまない、近すぎたか。(そう漏らし、つい、と目をそらし…空いてる手で頬をかいたなら、手をつないだままに。)…行こう、フィーン。外の風にあたったら火照りも消えるかもしれない。(と、漏らす自分。準備してないくせにくいくい引っ張るのは、天然なのか敢えてなのか、それとも照れ隠しか。くいくい引っ張って、玄関へ向かおうとするだろう。)【あうあう、いきなりいろいろやっちゃってすみませんー。いかがでしょう、此処から色々省略して商店街とかに向かいますかー?】   (2014/8/10 12:54:01)

フィーン♀不死鳥あ、謝らなくてもいいから……!(こちらの思っていることが伝わってしまったのだろうか…それはそれで悪いというわけでもないのだけれどやっぱり小恥ずかしい。セリアに謝らせてしまってむしろこちらが悪いのに、という嫌悪感に襲われる。でも……セリアも一緒になって頬を染めてくれたことは素直に嬉しかった。)うん……行こうか。(照れを誤魔化すように手を引いてくれるセリアはやっぱり私にとっての騎士様に違いなくて。吹っ切ったように笑顔を浮かべるとそのまま外へと出かけることになる。)【いえいえ、私のほうこそ勝手にドキドキしちゃって……。買い物中とかからでもいいですね】   (2014/8/10 13:00:00)

セリア♀デュラハン……ふふ。(頬を染めたままに、外へ。暑いはずの夏だけど、心地いい日差しを感じ、手をしっかり握るのは…彼女を、離さないようにと。………さてさて、時間は進んでお買い物、服とかを見てるなら。)……。(ふむ、っとマネキンとか見ちゃう自分、まるで、動き出しそうだと感想を述べながらもつい見てしまうのはマネキンのようで。服は珍しいけれど…剣技の練習、良い的になりそうだとか変に考えたりして。じいいいっと見つめていたら、きっとその服が気になるのかと勘違いされてしまうだろう。…マネキンが着てるものは、スーツのようなかっちりしたもの、で。)【りょ-かいです!】   (2014/8/10 13:07:56)

フィーン♀不死鳥スーツとかそういうのが好きなの?(その下のマネキンが気になっているものとは露知らず。じっとスーツを見つめているセリアに私はそんな勘違いをしてしまって。確かに騎士に通じるところがあるような、ないような、などと勝手な関連付けを頭の中でし始めていて。)ああいう動きやすいのが好みかと思ってたけど。(と指差す先にはボーイッシュはシャツとパンツを着せられたマネキンがあって。スカートよりはパンツスタイルがいいんだろうなとか勝手に思い、私としてはかわいい服装でもいいけどそういうのは嫌かな、などというイメージからの産物だった。)   (2014/8/10 13:15:11)

セリア♀デュラハンむ?(すーつ、と聞いて…一瞬きょろりっと見回す。首を大きくうごかすから「おっと」っとぐらついた首を支えたか。さて、ああいう…という言葉につられ、そっと見つめた服装。ホットパンツにランニングに近いシャツだとか、そういうのが見える。)……………。(ホットパンツとか見たなら、ふむ、っと。)そうだな、フィーンのような服装も楽そうだ。だけど、フィーンに任せる、私じゃ中々決められないだろう。目線があっちこっち行くし、この時代の……そう、ファッションセンス?というのか?そういうのがわからない。(そう告げて頷こう。だから、任せると。自分としてはこういうのが良いなど、そんな自我がないのは…今まで仕えていた者の考え、その癖でもあるかもしれなくて。笑みを浮かべ、彼女のチョイスを楽しみにしていよう。)   (2014/8/10 13:22:18)

フィーン♀不死鳥あう、任せられるといっても……。(そういわれると途端に自信がなくなる。自分のものならば気楽に考えられるものだけど…すこし頭を捻って考えてみて。やや時間をかけた後に服を選び終えてセリアとともに試着室へと押し込んで。)どう…かしら?(選んだものは白いブラウス風のシャツに黒のベスト、そしてカーキのカーゴパンツ……。自分のイメージが先行しすぎてもはや気に入ってもらえるかは定かではないけれど……ひとまずはセリアの感想を聞こうと思って。)   (2014/8/10 13:36:11)

フィーン♀不死鳥【すっごく悩んじゃったけどセンスなくてごめんなさい……。】   (2014/8/10 13:39:34)

セリア♀デュラハン【すごい考えてくれてるんだなーってキュンキュンしてました、気にしないでくださいまし!】   (2014/8/10 13:40:00)

セリア♀デュラハン(考えてる様子の彼女、どこか…微笑ましいような、そんな風に思えて。考えてくれる間、ずっとそばに付き添っていよう。そして、声をかけられ押し込まれ、あう、っと声を漏らしたなら…選んだものに、ふむっと。)……よし、一回着てみようか。(そう漏らし、数分後。試着完了。)……うん、私は気に入った。こう、かっこいい。(ベストを脱いだら愛らしいシャツもあるしと目を細めつつも、彼女を見つめよう。西洋から、現代への服。着こんでみると不思議な感覚で。………ふむ。)…キャップもあればいいかもしれない。(なんて   (2014/8/10 13:43:42)

セリア♀デュラハン個人的な感想。現代で言う、チャラくなっちゃうかもしれないけれど、帽子をかぶるならそれだろうか、とか思ってたりして…?)【うああ、きれましたー!】   (2014/8/10 13:44:19)

フィーン♀不死鳥あ、たしかに何かかぶるのもいいかも!(そういうと所謂チャラいようなファッションキャップにスポーツ系、果てには明らかに合わないようなベレー帽みたいなものまで次々とセリアの頭に被せてみて。今度はセリアのお気に入りを探してもらおうとどれがいいかな、なんてうきうきしながら決めるのを楽しみにまっていて。)【センスのなさが滲みでます。。。】   (2014/8/10 13:52:41)

セリア♀デュラハン(かぽ、かぽ、かぽ。次々に被らされていく帽子、すごく楽しそうだから自分はほっこり和んでいました。……キャップが結局気に入ったらしく、…ふむっと唸って帽子をキャップにしよう。)……これかな?(そう漏らし、髪を一回おろした後…キャップをかぶり、後ろに髪を縛る感じに。そして彼女には、ぽふん。自分は黒のハンティングキャップだが、彼女には赤のキャップ、後ろ向きに被らせたりして。)…フィーンには、これが良い。(と、頷いたりして。かぶらされてる間、彼女のも考えていたりして。)……日差しがきついから、もしお金に余裕があるならどうかと思ったんだが。(どうだろうか?と首を傾げよう。……自分は思い切り髪の長い男性になってる気がした。)   (2014/8/10 14:00:21)

セリア♀デュラハン【そんなことないですよっ、嬉しいです!】   (2014/8/10 14:00:31)

フィーン♀不死鳥うんうん、似合ってる!(キャップをかぶったセリアの姿は巷で持て囃されているボーイッシュな女の子そのものに見えて。中性的で凛々しい顔立ちもあってすごくサマになっているように思う。)えっ……。うん、お金は大丈夫だけど……すごく嬉しい……。(そして不意に自分にもキャップをかぶらされると自分のも考えてくれていたことに驚いて。今の現代的な格好のセリアのこともあって思わず再び顔を赤らめて俯いてしまう。)   (2014/8/10 14:05:00)

セリア♀デュラハン(にあってる、と言ってくれたなら…ふふふっと微笑み、キャップを見つめ…気にいったように微笑もう。大事にしよう、うん、と頷き…彼女の続く、驚く顔を見たなら…くすくす。頬を染めた様子に、笑みを浮かべてしまったか。)……私だけ選んでくれるのは悪いだろう、服は…わからんが、かぶり物ぐらいなら、な。(うつむく彼女、ぽふぽふん…そうっと帽子越しに彼女の頭を撫でてやった)   (2014/8/10 14:10:42)

フィーン♀不死鳥ありがと……。じゃあ全部買っちゃって…今日はもうそのままの格好でいる?(頭を撫でられるとますます顔を紅くして。恥ずかしさを誤魔化すようにそっぽを向くと店員を呼んで会計を済ませようとする。わざわざ着替えたんだしこのまま買い物続けるのもいいよね、と。)   (2014/8/10 14:14:41)

セリア♀デュラハン(そっぽ向くなら、顔色は見え無いけど、くすくす、微笑み…自分のもってきたバッグの中に自分の服を詰め、そのままお会計を。)ああ、選んでくれた服だ、このまま今日はいるよ。(そう笑みをうかべ、頷こう。服やキャップ、店員さんがラベルを外したならば、先ほど…行きのような視線。自分のどこぞのRPGのような服装じゃなくなったので、視線がなくなった。)………どこか解放された気分だ。(ほふ、っと息をついた。)   (2014/8/10 14:21:37)

フィーン♀不死鳥あ、一応視線が気にはなってたんだ……。(心なしか今まで以上に嬉しそうなセリアにそう突っ込みを入れつつ。ただ多分私も新しいキャップをかぶったまま嬉しそうにしていると思う。心身が身軽になったようなセリアの手を引きつつ今度は携帯ショップへと向かって。契約やらがややこしいだろうけど、お互いに人為らざる身……争いがいつ起こるかわからない今では連絡手段は用意しておいたほうがいいだろうという考えで。もちろんスマホがあればセリアも機械に慣れてもらえるかなという意味もあって。)   (2014/8/10 14:27:32)

セリア♀デュラハンいや、まあ、国が違うからって言われるのは嬉しいが、時折どこのコスプレだって聞かれたり写真撮られるのは勘弁だったな…。(ううむ、っと苦笑して帽子を深被りした自分。あれからだ、カメラというものを苦手になったのは。手を引かれながらもきっと漏らすだろう、フラッシュにすごくびっくりして逃げてしまったりとか、そんなことを言ったりして。斬りかからなかっただけましだったけど、性格が荒くなくてよかったと思う。……さて、ぎゅっと手をつないだままに向かう携帯ショップ。)……フィーンの持ってるものがいっぱいだ。(彼女のモノ、それは携帯。いっぱいあると眺めたりして、スタッフに呼ばれたなら契約とかプランやらの説明で……首をかしげるばかり。困ったように彼女に見上げ、助けを求めたりしていろいろありながら携帯を買ったのだろう、よくわからないままに。)   (2014/8/10 14:34:36)

フィーン♀不死鳥私が見ていないときにそんなことが……ご愁傷様……。(やっぱり二人でいるときは声をかけられずらいのだろうか。一人のときにそんなことがあったなんて。そういって立ち止まるとセリアを私の隣に寄せてスマホを取り出し写メをぱしゃり。)写真にも少しずつなれていけるといいね。(そうにこりと笑って。セルフ撮りだから決して綺麗にとれたとは言えないけど、そこに写っている私は屈託の無い笑顔だったと思う。)とりあえず電話の仕方と取りかただけ教えておくね?(ショップでの面倒な手続きは全部私がしてあげて店を出る。買ったのは一番シンプルな林檎のもの。アクセサリーとかは気に入ったときにつけてもらえばいいだろう、と。ほかの機能は追々使いたくなってからでいいやと操作方法を丁寧に説明して。できるだけ肌身離さず持っておいてお互いに何かあったときは連絡すること、という約束をする。)   (2014/8/10 14:41:26)

セリア♀デュラハンご愁傷様ってまだ死んで……いや、死んでた。(そういう頃にはきっと携帯ショップから出ていたのだろう。頬をかいて苦笑したなら。自分の位置が、彼女のそばに。何事かと思ったら。)ぁ…。(パシャリ、あの音。目を丸めちゃうけど、……続く言葉にくすっと微笑んだか。びっくりしてしまった顔、きっとのちに笑ってくれるんだろう。)…ああ、こうやって親しい人と撮ってるなら問題はないさ、すぐに慣れるよ。(そう微笑んで返そう、きっとすぐに慣れる、そう予想しよう。……さて、そんな中…携帯の操作方法。おお、と目を丸くしたりおどろいたり。)…ああ、これでやり取りができるんだな、わかった、約束だ。……しかし。(ふむ。)今の時代は便利だ、文章のやり取り【※メール】を飛ばし、遠くに離れた者に言葉を伝える事が容易になったのは素晴らしい。……フィーンとはぐれてもこれなら心強い、な。(そう微笑み、ありがとう、と頷こう。本当に何から何までしてくれてる彼女、感謝でしかない。その感謝を何で表そうか、………じいいっと見つめ、少し考えた。ふむう。)   (2014/8/10 14:50:25)

フィーン♀不死鳥死んでるのか生きてるのかわからないのは私も、だけどね。(そういいながら写真を撮られて目を丸くするセリアをふふっと笑って。)やっぱりセリアは飲み込み早いね。(結構簡単に操作を覚えてその技術に感動しているセリアを横目にみて。その辺の機械音痴な人よりは間違いなく理解しているように見える。)ま、声や文章送る以外にも色々できるんだけどそれは今はいいかな。(ひとまずの目的は達成して…あとはスイーツ食べるだけ?と思考をめぐらせる)   (2014/8/10 14:56:36)

セリア♀デュラハンむ…。(死んでるのか生きてるのか、その言葉に目を細めよう。ぽふ、っと頭をなでて…君は生きてるさ、と微笑みかけよう、大丈夫と。……さてさて?携帯については、ふむっと漏らし。自分の携帯、嬉しげに眺めつつも彼女の言葉を返そう。)そうだろうか、まだ深い知識もないから不安がある。……また色々教えてほしい、フィーン。(今はいいかな、なんていうならば…好奇心からか、今夜でも、空いてる時間位でも、なんて漏らそう。目を細める自分はどこと無しに楽しげに。)………次はどこに行くんだ、フィーン?(と、首を傾げ顔を覗き込んだか。手を握ったままに、嬉しげに。)【むああ、もう少ししたらいかねばなのです、すごく残念です…次ロル見て落ちまするー…!!】   (2014/8/10 15:06:08)

フィーン♀不死鳥ん……。(弱気なことを口にすれば頭を撫でられて。それだけですごく安心する。)セリアが興味ある限りはいくらでも教えてあげる!私が知ってることだけだけど。(好奇心旺盛なあたりはまるで子どもみたい、とその包容感とのギャップに思わず笑ってしまって、)もちろん……パフェを食べに……!(次の目的地を聞かれると当然だとそう答えて……未だ見ぬスイーツを食べさせてあげるべく喫茶店を目指すのでした。)【こんなかんじでしょうか。ありがとうございました!】   (2014/8/10 15:09:49)

セリア♀デュラハン(安心する彼女の表情を見て、ふふっと微笑んだ。その存在を知ってるのは自分、そばに居るならそんなことを言っても元気づけてやりたい。ぽんぽふ、再び帽子越しに撫でてやった。)ふふ、ああ、頼むよ。フィーン。………おおーっ。(そして、笑う彼女の言葉から、パフェの声。コンビニはアイスとかなんとか、マシュマロとかそういうのを食べてみて目を輝かせていたが、パフェと言えばさっきテレビでやってたのではなかろうか。あの上に段々と重なった甘い塊、あれを食べにというなら。)……。(ぐ、っとサムズアップして見せた。女性としても意気投合できてるなら、嬉しい。ついたならきっと、ものすごく悩みながら頼むのだろう。)【此方こそ!思わず返しちゃいました、優しくしてくれて感謝なのですよー!(ペコ)】   (2014/8/10 15:15:38)

フィーン♀不死鳥【こちらこそ連日誘っていただいてすごく嬉しかったです!これで恋さん戦の布石にもなったのかな…?】   (2014/8/10 15:16:37)

セリア♀デュラハン【いい感じに布石になったのかも…あとは話し合いましょっか。ではではこの辺で、お疲れ様でした!】   (2014/8/10 15:17:29)

おしらせセリア♀デュラハンさんが退室しました。  (2014/8/10 15:17:32)

おしらせフィーン♀不死鳥さんが退室しました。  (2014/8/10 15:18:23)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/10 20:28:38)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/8/10 20:33:41)

シオン♂ヴァンパイア【こんばんは。いらっしゃいませ】   (2014/8/10 20:33:57)

琥珀♀化猫【どうもです。さてさて、どうしましょう?】   (2014/8/10 20:34:38)

シオン♂ヴァンパイア【そうですねー。一番状況が変わるのは公開陵辱希望かどうかですね。それで、場所が限定されるかされないか決まります】   (2014/8/10 20:35:57)

琥珀♀化猫【んー、シチュとしては公開も魅力的なので迷うところですね。公開だったらほかの人が助けに来るってシチュに繋げやすいですけど…】   (2014/8/10 20:37:36)

シオン♂ヴァンパイア【公開だと場所が機材の都合上シオンの拠点に限定されて、しかもそちらから何かの理由で攻撃してくることになるんですよね。基本、公開陵辱は反逆者とか襲撃者への報復を兼ねてのものですから】   (2014/8/10 20:40:04)

琥珀♀化猫【なるほど……じゃあ公開じゃない方になりますかね。琥珀に攻め入る理由が特にないので。陰諧さんみたいに奇襲担当とかでもないですし…】   (2014/8/10 20:41:44)

シオン♂ヴァンパイア【あーあと、政治的に意味がある状況での見せしめかな】   (2014/8/10 20:41:52)

シオン♂ヴァンパイア【まぁ、理由は友達が犯されたのでその復讐、でもいいし、エルフらの公開陵辱動画を見て「あんなことをする奴は」許せない、でもいいのですが】   (2014/8/10 20:43:57)

琥珀♀化猫【ふむふむ、前者は…うーん、誰もやられてないかな。 やるとしたら後者…もキツいかなぁ…?】   (2014/8/10 20:45:24)

シオン♂ヴァンパイア【了解です。ちなみに、琥珀の主な人間関係はどんな感じです?】   (2014/8/10 20:46:35)

琥珀♀化猫【うーんと、沙羅さんは居候相手で、暁くんと雪ん子の雪水ちゃんとはお姉さん的な関係。セルティとは友達で…あとは特に絡んでないかも…?】   (2014/8/10 20:48:08)

シオン♂ヴァンパイア【なるほど。やっぱり公開陵辱に持っていくのはきついか。羞恥よりのシチュを別に用意してもいいんだけど、どうするかなぁ】   (2014/8/10 20:51:15)

琥珀♀化猫【んー…人間とかモブを使うとか…くらいしか思いつきませんねぇ…私…】   (2014/8/10 20:53:40)

シオン♂ヴァンパイア【沙羅さんの家の近くで襲って、沙羅さんとこの住人が誰か出てきたら見られそう、ってくらいにするかな】   (2014/8/10 20:55:14)

琥珀♀化猫【ふむふむ、琥珀さんの人間関係だとそうなるかもですね。なんか人脈狭くて申し訳ない…(´・ω・`)】   (2014/8/10 20:56:38)

シオン♂ヴァンパイア【いやいや、来れる来れないはありますし、その中でも琥珀さんにはセルティとして時間を割いていただいていますもの。】   (2014/8/10 20:58:18)

琥珀♀化猫【そう言ってただけるとありがたいです…! はてさて、シチュは決まったとしてどこから始めましょう?…バトルからやっちゃいます?】   (2014/8/10 20:59:30)

シオン♂ヴァンパイア【まぁ、自身と部下のストレス解消を兼ねて陵辱相手を探していたところ、沙羅さんの家の近くで琥珀さんを見つけたから襲い掛かる感じですかね。書き出しはこちらで作っていいです?】   (2014/8/10 21:01:48)

琥珀♀化猫【ふむふむ、わかりました。 はい、お願いできるならお願いしますー>書き出し】   (2014/8/10 21:02:32)

シオン♂ヴァンパイア(ここのところ、盟主の仕事の忙しさもあってか、女を犯していないことに気がついた吸血鬼。部下の欲求不満の発散も兼ねて、市内に潜んで陵辱相手を物色していたところ、沙羅の家にいた琥珀を発見。彼女が外出しようとする時を狙って、襲うことにした。片や黒い霧となって、片や周囲の景色に偽装して、待ち構える主従……) 【何か理由作って家から外出するロールをお願いします。】   (2014/8/10 21:08:44)

琥珀♀化猫(自室の窓からなんとなく、ぼーっと空を暇そうに見上げていた。じっとしているのにも飽きたのか、そこから立ち上がり散歩でもするか、と心の中でつぶやいて玄関から出てきた琥珀。まさか狙われているとも知らずにその化猫は外出し…) さてと、どうするかな。(と、沙羅の家を出たところでどこに行くか思案しているようだ。)   (2014/8/10 21:12:39)

琥珀♀化猫【了解です、こんな感じで?】   (2014/8/10 21:12:47)

シオン♂ヴァンパイア【ありがとうございます。では、続けていきます】   (2014/8/10 21:13:36)

琥珀♀化猫【はいな、改めてよろしくです】   (2014/8/10 21:14:06)

シオン♂ヴァンパイア(何処に行くか思案している琥珀を拘束しようと、闇の中から突然触手が襲ってくる。果たして、琥珀は触手を回避できるのか) 【といったところで、先攻後攻を決める1d6を振りましょう】   (2014/8/10 21:15:54)

シオン♂ヴァンパイア1d6 → (2) = 2  (2014/8/10 21:16:11)

琥珀♀化猫1d6 → (3) = 3  (2014/8/10 21:16:20)

琥珀♀化猫【…すごくこの先嫌な予感がする私でした!】   (2014/8/10 21:16:43)

シオン♂ヴァンパイア【そんなこともないでしょう。触手の奇襲に対するロールを自由にやってくれた上で、攻撃ロールと2d6をお願いします】   (2014/8/10 21:18:16)

琥珀♀化猫――ッ!(頭をぽりぽりと掻きながら適当に歩きながら考えようとしていたが、突如自分を狙って触手が飛び出てくる。咄嗟に横へ飛び転がり、触手が伸びてきた方を見やって) …いきなりとは、ご挨拶だなッ!(触手を伸ばした犯人がそこにいるであろうと睨んで、右手の爪で闇の中にいるであろう相手を切り裂こうと飛びかかり――)   (2014/8/10 21:19:42)

琥珀♀化猫2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/10 21:19:43)

琥珀♀化猫【ファッ!?   (2014/8/10 21:19:49)

シオン♂ヴァンパイア【おいーっ!?】   (2014/8/10 21:20:02)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/8/10 21:20:11)

琥珀♀化猫【ま、まさかそんな】   (2014/8/10 21:20:38)

シオン♂ヴァンパイア【いやいや、これがダイスバトルの面白いところ。とりあえず返レス待ってね】   (2014/8/10 21:22:05)

シオン♂ヴァンパイアギッ……!? ガ、ア……!(奇襲を回避され、逆に飛び掛られて、粘度を調整する暇さえ与えられずに、ゼリー状の体を強かに切り裂かれるスライム。何とか、切りかかってきた隙を突こうと、背後から触手を伸ばして首に巻きつこうと狙うが……)   (2014/8/10 21:26:29)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/10 21:26:40)

琥珀♀化猫2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/8/10 21:27:01)

琥珀♀化猫【oh】   (2014/8/10 21:27:26)

シオン♂ヴァンパイア【ん?HPは14ですよ>琥珀さん】   (2014/8/10 21:28:59)

琥珀♀化猫…、ぐぁ!?(飛びかかった対象の悲鳴が聞こえ、追撃しようと再度腕を振るおうとしたところを、背後から伸びてきた触手によって阻止される。首に巻き疲れ、呼吸が若干辛くなる。) この、野郎ッ…!(息苦しさを感じつつも反撃しようと、背後から迫り首元に巻かれた触手を断ち切ろうと、背中にあるであろう触手を左手で掴み抑え、右手の爪で切ろうと――)   (2014/8/10 21:32:00)

琥珀♀化猫2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/8/10 21:32:05)

琥珀♀化猫【失礼しました…ってoh…】   (2014/8/10 21:32:14)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/8/10 21:32:18)

シオン♂ヴァンパイアギィアアァァァ!(触手を掴まれると、スパッと切断されてしまい、切断面から体の組織を流しながらスライムは悲鳴を上げる。もはやなりふり構っていられないようで、すべての体組織を数多の触手に変えて、とにかく琥珀の体を拘束しようとする)   (2014/8/10 21:36:53)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/8/10 21:37:05)

琥珀♀化猫2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/8/10 21:38:04)

シオン♂ヴァンパイア【いい勝負だw】   (2014/8/10 21:38:54)

琥珀♀化猫っ、けほっ、――ぅああっ!?(息苦しさから解放され、少し咳き込み数多の触手がこちらに迫って来るのを避けようとするが咳き込んだせいで動きが鈍り、一つの触手に腕を拘束されれば、芋づる式にほかの部位、足や胴体にも巻き付かれてしまう。) …ンの野郎ッ!!(ならば、と、自身の体に妖気を貯めて、それを爆発させることで自身に巻きついている触手を追い払おうと企み―)   (2014/8/10 21:44:10)

琥珀♀化猫2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/8/10 21:44:12)

琥珀♀化猫【…む、ここで微妙な…】   (2014/8/10 21:44:20)

シオン♂ヴァンパイア2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/8/10 21:45:03)

シオン♂ヴァンパイア【うおおおおおおお!】   (2014/8/10 21:45:16)

琥珀♀化猫【oh…】   (2014/8/10 21:45:22)

シオン♂ヴァンパイア(妖気を爆発させようとしている琥珀に危険を感じたスライムは、とにかく全力で琥珀の体に巻きついた触手を締め上げて、貯めた妖気を維持できないようにしてしまおうとする。それは琥珀にはかなり効いたようだが・・・・・・)   (2014/8/10 21:49:03)

琥珀♀化猫――あ、が…ぐぁ、あぁあッ…!?(妖気が、もうすぐ貯まりきり爆発させる寸前となった瞬間、自分を拘束する触手が締め上げる力を強くする。そのことにより集中力を切らし、何より体へのダメージが大きかった。同時に行き場をなくした貯めた妖気も彼女の体に害をなしダメージを与えたらしく、体から妖気がオーラのように抜けていき、拘束されながらぐったりと、うなだれて…ちくしょう…なんて呟いてみたり。)    (2014/8/10 21:52:45)

シオン♂ヴァンパイアよくやった!デーヴォータ!(不意に響く男の声。どうやら、スライムの主であるらしい)さて……そうだな、そこにするか(何かの場所を物色する吸血鬼。やがてそれを決めたらしく、スライムに拘束したまま自分が決めた場所まで運ばせるよう命令する。そこは、沙羅の家の隣家の庭で、周囲とは簡単な垣でしか仕切られていなかった)   (2014/8/10 21:59:13)

琥珀♀化猫…う、ぐ…ぅ…ッ…(先ほどダメージでまともに動く体力を切らしたようでぐったりとうなだれたまま、スライムに運ばれる。移動の際、尻尾や長い髪をゆらゆらと揺らしながら、俯きながら悔しそうな表情を浮かべて…) …ん…ぐ――ッ(移動が終わり俯いている琥珀には何やら庭に敷き詰めるような砂利が見えた。ここかどこかを把握するためと、自分を捕まえたこのスライムの主と思われる男の顔を視界に捉えようと俯いていた首をゆっくりと上げて―)   (2014/8/10 22:03:57)

シオン♂ヴァンパイア……ほう、なかなかの上物ではないか。貴様は、これより我に犯されるのだ。ああ、まかり間違っても声を上げたりするなよ?家の者や周囲の者に、犯される姿を見られたく無ければなぁ(浴衣を引き裂いて、琥珀の白い裸身を露にしてしまう。いくら夜であるとはいえ、簡単な垣からは、何をやっているかは覗きこまれればわかってしまうだろう)   (2014/8/10 22:15:52)

琥珀♀化猫…な、に……ぁっ!(顔を上げて、自身を捕らえたスライムの主の顔を視界に捉え、憎たらしそうにそちらを睨みながら何を考えているのか、自身の浴衣を破られると同時に悟った。浴衣を引き裂かれ、そこにはサラシと黒の下着だけを身につけ、触手に拘束された琥珀の姿が。) …ハ、オレが安々と声を漏らすとでも?(と、うっすらと頬を染めて羞恥に震えながらも、強気な瞳でニヤリと笑いながら、そう答える。)   (2014/8/10 22:21:07)

シオン♂ヴァンパイアふむ、なかなかに活きがいい。そうでなければ犯し甲斐が無いが、果たしていつまで持つかな?……んっ(唇を奪うと、強引に舌をねじ込んで、舌同士を嬲るように絡め合わせていく。黒い下着の中にはヌメヌメとした触手が入り込み、クリトリスやヴァギナ、アナルに粘液を塗りたくっていく) 【この粘液には媚薬効果がありますが、何らかの理由で聞いていないことにしてもいいです】   (2014/8/10 22:30:42)

琥珀♀化猫…それはこっちの台詞…んむ…ぅ…ッ…ッッ…!!(言い返そうとしたところを、男に唇を奪われ舌をねじ込まれる。突然のことで反応できず侵入を許してしまった。それだけならまだ平然としていたが、下着の中に気色悪い感覚が走り、触られた刺激による驚きやらもあるが、何より粘液による媚薬効果、といっても本人はまだわかっていないが、胸が一つ、ドクンと脈打つと、体が熱くなってきて、目を丸くして体をびくんっとさせて―) 『何だ、これ…は…ぁ、…あぁっ…』 (と、心の中で自分の体に起こってる異変に戸惑いつつ呟いて)   (2014/8/10 22:36:00)

シオン♂ヴァンパイア【ぬおお、申しわけ無いですが中断お願いしていいですか? 眠気が猛烈に……】   (2014/8/10 22:50:32)

琥珀♀化猫【oh、了解しました。眠気は仕方ありませんよー】   (2014/8/10 22:51:20)

シオン♂ヴァンパイア【せっかくのお休み前だというのに、申しわけありません。この続きは、必ずや……!】   (2014/8/10 22:52:41)

琥珀♀化猫【いえいえ、お気になさらず。やることないならばぐうぐう寝るだけでございますよww はい、楽しみしてますぜ。】   (2014/8/10 22:53:33)

シオン♂ヴァンパイア【うむ、どうもすみませんですm(__)m 何とかご期待にこたえる所存】   (2014/8/10 22:55:58)

琥珀♀化猫【さてさて…琥珀ちゃんはどうなってしまうのでしょう…!】   (2014/8/10 22:56:32)

シオン♂ヴァンパイア【うひひ、まぁ、たぶん一晩かけて弄ばれるでしょうなぁ】   (2014/8/10 22:57:21)

琥珀♀化猫【oh……普段俺っ子な琥珀ちゃんも女の子っぽくさせられちゃうのでしょうね…!】   (2014/8/10 22:58:17)

シオン♂ヴァンパイア【たっぷり喘がせてあげますよ。といっても、喘ぎ声を上げられる状況ではないでしょうけどねw】   (2014/8/10 22:59:59)

琥珀♀化猫【きっと口も…ゲフンゲフン】   (2014/8/10 23:00:18)

シオン♂ヴァンパイア【ああ、確かにw】   (2014/8/10 23:01:06)

琥珀♀化猫【まぁそちらも眠いでしょうし、雑談もこのくらいにしておきましょうか…?】   (2014/8/10 23:02:26)

シオン♂ヴァンパイア【うむ。お気遣いすみません。では、そろそろ失礼しますね】   (2014/8/10 23:04:43)

琥珀♀化猫【はいな、おやすみなさいませー。ありがとうございました!】   (2014/8/10 23:05:20)

シオン♂ヴァンパイア【それでは、またー】   (2014/8/10 23:05:21)

シオン♂ヴァンパイア【こちらこそありがとうございました】   (2014/8/10 23:05:35)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/10 23:05:37)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/8/10 23:05:52)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/11 11:53:37)

おしらせフィーン♀不死鳥さんが入室しました♪  (2014/8/11 11:54:06)

フィーン♀不死鳥【ざっとみたところ攻撃ロール→ダイス→結果でロール という流れが基本でいいんでしょうか…?】   (2014/8/11 11:55:34)

明華乃 星夜♂ルシファー【よろしくお願いします。ええ、そんな感じですがまず、先行、後攻のダイスを振る順番を決めます。これは、毎回順番が固定されます   (2014/8/11 11:56:44)

フィーン♀不死鳥【こちらこそよろしくお願いいたします。順番は固定、ですね。今回は星夜さん先行でよろしいでしょうか。】   (2014/8/11 11:57:29)

明華乃 星夜♂ルシファー【いえ、「1d6」を振って順番を決めるのが一般的です。】   (2014/8/11 11:58:11)

フィーン♀不死鳥【と、失礼しました。見落としておりました】   (2014/8/11 11:58:53)

明華乃 星夜♂ルシファー【別に「レディーファーストで」とか「かかってこいよ!」とかで先行どうぞ、のパターンもありますが、今回は試しなので振って見てください。】   (2014/8/11 11:58:55)

フィーン♀不死鳥1d6 → (2) = 2  (2014/8/11 11:59:12)

明華乃 星夜♂ルシファー1d6 → (4) = 4  (2014/8/11 11:59:16)

明華乃 星夜♂ルシファー【と、言うワケで私が先行に、フィーンさんが後攻です。とりあえず、何かロルをして見ますか。私から書き出しますね。】   (2014/8/11 12:00:09)

フィーン♀不死鳥【お願いします】   (2014/8/11 12:00:25)

明華乃 星夜♂ルシファー(西洋妖怪陣営の本拠地は、今日もどこかぴりぴりと、そしてギラギラとした雰囲気が漂っている。血を見たい者、飯を食いたい者、女を抱きたい者。人間社会のそれよりもずっとストレートな感情が渦巻く中で、今日も一人、表向きには、「盟主へ仇を為しそうだが、力のない者の淘汰」と言う名目で、名も知らぬ妖怪の妖気や魔力を、少し注意深く見たり、耳を済ませて音を探ったり、妖気の高まりと縮小を感じなければわからないような小さな部屋で、奪い続けていた)   (2014/8/11 12:05:13)

明華乃 星夜♂ルシファー【まだ唯のロルなだけなので、ダイスは振りません。そちらのロルをどうぞ】   (2014/8/11 12:08:45)

フィーン♀不死鳥(今日は財政援助の手続きをしに久しぶりに西洋妖怪の本拠地へとやってきていた。陣営に協力的でないくせにそんな保障を受けているのはその希少な種族ゆえかもしくはまた何か他の意図があるのか。とにもかくにもそんなその恩恵だけはちゃっかり受けている私は各種手続きを終えて施設を出ようと入り口へと向かう。相変わらず辛気臭い雰囲気に大小ある妖力が周りで大量に察知できる。この空気は相変わらず気持ち悪いなと思いながらそそくさと出て行こうとして。)   (2014/8/11 12:11:03)

明華乃 星夜♂ルシファー……ふむ、ストックにするにはやや足りないですね。(抜け殻のように白目を剥いた名も知らぬ妖怪の首を掴みながら、少し困ったように呟いては部屋から出てその辺にぽい、と投げ捨てる。同時に、細身のこれもまた何の妖怪なのかはわからないが妖怪が同じ部屋から逃げ出し、無言のままそれを見やり)……おや。(そんな時ふと目に付いたのは、有象無象よりも目立つ、珍しい妖気。どちらかと言えば、綺麗な感覚を受ける妖気の方へ足を運んでは)……。(少女とあと何歩かの距離で立ち止まり、見やる。確か、この間こっちの陣営に来たばかりの、余り協力的ではなさそうな少女。別に協力しないのは悪魔にはどうだって良い事だが、立場上、少し盟主に加担してやらなければいけない。ある程度信頼を得ておかなければ、今後、流れの変わってきた風が追い風にならず向かい風になるかもしれない。そう思えば、小さく溜息をついて少女を威嚇するように鋭い妖気を差し向けていた)   (2014/8/11 12:21:06)

明華乃 星夜♂ルシファー【次のレスで襲い掛かるロルでもよろしいですし、対峙したロルでも構いません。前者だと、すぐにダイスを振ることになるでしょうし、後者だともう一度私のレスの後にダイスを振ることになるかと思われます】   (2014/8/11 12:25:43)

フィーン♀不死鳥……!?(施設から立ち去ろうとしたところで急に背筋がぞくりとして。その原因は自身へと向けられる明らかな敵意。しかもそれはそこらで漂うただの淀んだ妖気ではなく強く鋭いもので。ここ最近の平和な日常に慣れきっていた私にとってはそれはナイフを突きつけられたようなもので。おそるおそる血の気の引いた蒼い顔をその悪意のほうへと向ける。)……何か用、かしら。(そちらへと身体を向ければやや年上の細くて血色の悪い男がたっていて。そう問いかけるように言ったものの明らかに穏便に済ませてくれそうな相手でもなくいきなり何をされるかもわからない……。自然体でいようと思いつつも無意識に身体も不意の自体に供えようと構えをとってしまっている。)   (2014/8/11 12:29:11)

明華乃 星夜♂ルシファーおはようございます。今日も蒸し暑くて参ってしまいますね。(そんな世間話。勿論、心にも無い、薄っぺらい唯の言葉だ。一歩、また一歩と少女へ近づいてはまだ、血に濡れた手を、ぴっ、と振り払い壁にぺちゃりと)   (2014/8/11 12:31:17)

明華乃 星夜♂ルシファー【申し訳ないです。途中送信してしまいました。……どうもエンターキーの調子が良くないようです】   (2014/8/11 12:31:44)

フィーン♀不死鳥【お気になさらず。】   (2014/8/11 12:33:12)

明華乃 星夜♂ルシファー(赤い染みを残しては)……確か、貴女先日こちらに来られた……ふむ、何の妖怪だったか忘れてしまいました。申し訳ない。……こんな 美 味 し そ う な方の名前も種族も忘れるなんて、情け無い話です。(そう言って、拳に力を入れては警戒を見せる少女に小さく微笑んでみせ)……私に協力してください。募金ではありませんが、恵まれない悪魔に貴女の愛の手を差し伸べていただきたく思います。……お金ではなく、妖気で、ですが。(そう言ってまるで何事も無いように少女の傍へと歩み寄り右手を伸ばす。一度力を入れた掌はゆっくりとリラックスしたまま開かれるも、もしもこの右手が少女の首へと触れてしまったら……少女の扱う炎とは異質の、熱を奪う極寒の蒼白い炎が身体に灯ってしまう筈で――)   (2014/8/11 12:36:44)

明華乃 星夜♂ルシファー【こんな感じで、私は攻撃ロルをしました。次で「2d6」を振ります。私が振った後でフィーンさんも振ってください。】   (2014/8/11 12:37:23)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/11 12:37:35)

フィーン♀不死鳥2d6 → (5 + 3) = 8  (2014/8/11 12:37:40)

明華乃 星夜♂ルシファー【丁度良い具合にあいこですね。この場合は振りなおしになります。もう一度「2d6」を互いに振ります。】   (2014/8/11 12:38:23)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/8/11 12:38:27)

フィーン♀不死鳥2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/8/11 12:38:32)

明華乃 星夜♂ルシファー【はい、フィーンさんが10で私の9より高いので、私の負けです。勝ったフィーンさんの10のダメージがそのままHPに直撃するので、残りHP15になります。これを繰り返す感じですね。何か質問はございますか?】   (2014/8/11 12:40:01)

フィーン♀不死鳥【丁寧な説明ありがとうございます。特に質問もありませんので返しのロールを打ちますね。】   (2014/8/11 12:40:54)

明華乃 星夜♂ルシファー【はい。また何かご質問がございましたら遠慮なく申し付けください】   (2014/8/11 12:47:06)

フィーン♀不死鳥い、いやっ……!(よく見ると手には血がべっとりとついていて……それを壁に散らしながら近づいてくる。さらに不気味な文言をいいながら迫ってきてその内容から察するに自分の力を狙っていることは明白……。おそらくは戦闘に慣れきっているであろう目の前の男の自然な動作をぎこちない護身術で受け流してそのまま返しの蹴りを右足で腰付近へといれて。さらに意識してか意識せずかはわからないが当たった部位からはこちらの力が呼応してかかなりの熱を帯びさせることになって。)問答無用ってわけ……?(蹴りを入れるとすぐに距離をとってはあはあと息を荒くさせていく。相手の力はまるで見えないがただ強い相手ということはわかる。ただまだこちらは一般的体術しか使っていないため正体がばれにくいであろうことだけが救いだろうか。)   (2014/8/11 12:48:28)

明華乃 星夜♂ルシファー……!(どごっ……と確実に捕まえられたであろう、距離ぎりぎりで受け流された手と、体勢がやや崩れたところで腰への、右脚の蹴りは骨が折れはしないまでも男をよろめかせるには十分で)……いえ、貴女が私のお願いを聞いていただけるならこれ以上の手出しはしませんが……どうにも。貴女の方が私より上の様子。心を引き締めないと……いけないようで。(ぐきぐきと、首や手首を鳴らしながら関節を柔らかくしつつ今度はしっかりと構えを見せる。代わりに、手の中に溜めた妖気は消してしまおう。少女の体術は実に興味深い。徒手空拳の自分と相手の体術。純粋な技術がどちらが上なのか試してみたい。静かに少女を見据えながら)……っ!(ととんっ、とリズム良い足運びで少女と間合いをつめては身体を捻り、その腹を目掛けて、空中での後ろ回し蹴りを放とうと。所謂ローリングソバットと呼ばれるそれ。速さも重さもあるが、それ以上の何かはない。人間以上の力は無いが、人間としての力で見れば非常に研ぎ澄まされた一撃。さて、どうなるものか――?)   (2014/8/11 12:58:57)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/8/11 12:59:06)

フィーン♀不死鳥2d6 → (1 + 2) = 3  (2014/8/11 12:59:13)

フィーン♀不死鳥何がお願い…脅してか無理矢理かしか違わないじゃないの!(相手こそこちらを上だと言っているが、私からすればさきほどの攻防は明らかにまぐれでしかなく。油断なしで構えをとった相手からは恐怖しか感じない。こちらも両手を前方に構えるものの所詮は付け焼刃。幸運がこれ以上続くようには思えなかった。)は、はやっ……ごぶっ……。……うげ。おぷ、おええ……。(今度は軽快な動きで迫ってくる男に目で追うのがやっとになってしまい…見られないその技に完全に不意を撃たれた形になり鈍い音とともにお腹を打たれる。女として人には聴かれたくない声を発するとともに内臓がこみ上げてくるような感触がし、お昼に食べたばかりのランチが逆流しそうになる。その鈍い痛みに敵前だというのにお腹を両手で抱えてその場で蹲ってしまって。)   (2014/8/11 13:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明華乃 星夜♂ルシファーさんが自動退室しました。  (2014/8/11 13:19:08)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/11 13:19:13)

明華乃 星夜♂ルシファー【と、更新を忘れるとレスが全部消えるという失敗もございますのでご注意を…………うっうっうっ……(涙)】   (2014/8/11 13:19:55)

フィーン♀不死鳥【直接書き込んでますので気をつけないといけないですね……(汗)】   (2014/8/11 13:20:21)

明華乃 星夜♂ルシファーいえ、あくまでもお願いですよ?……唯、今の貴女の動きで興味が沸きました。……純粋に勝負をしてみたくなりましたよ。(少女が気圧されているのがわかる。だが、この場面で気圧されるのは、どうぞ攻撃してくださいと言っているようなもの。少女へと放った蹴りは吸い込まれるように水月へと突き刺さることとなり)   (2014/8/11 13:26:43)

明華乃 星夜♂ルシファー……いけませんね。貴女、技術は光るものがあるのに経験が不足している。よろしければ、少し稽古をつけて差し上げますよ。(自分から襲っておいて、勝手に稽古をつけると言い出す、おせっかいか、自分勝手かとしか言いようの無いそれ。実際には少女の苦痛に歪む顔が可愛く思えてしまっている面もあるのだろう。嗚咽に苦しむ少女の顔をクスクスとサディスティックに笑っているのだから)……ほら、立ち上がってください。まだまだ、小手調べしかしていないんですから。(タタンッ、と先ほどよりも間隔の狭い小刻みなステップと共に少女の顎を目掛けて、爪先で蹴り上げようとして。もしも当たってしまえば立ち上がるどころか、身体が浮いて後ろへ飛ばされるかもしれないが……蹲って可愛らしい顔に苦悶が歪むのが見えないよりかはマシだと、躊躇いなく攻撃する事にしたようで)   (2014/8/11 13:26:45)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/11 13:26:56)

フィーン♀不死鳥2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/11 13:27:16)

フィーン♀不死鳥お……あ……何が稽古よ……。(腹部の鈍い痛みは再生能力により普通よりもかなりの速度で回復していく。ただ敵から視線を逸らすという時点で素人だと教えているようなもので。男の挑発に言葉を返して睨みつけようと顔をあげた瞬間に顎へと蹴りが綺麗に入った。)ぶはっ……!(そのちょうどのタイミングで入った蹴りあげは男の予想通りに私の身体を宙に浮かし後方へと吹き飛ばすことになって。同時に舌を噛み、顎が割れたからか血も一緒に舞い上げる。ボロクズのように倒れこんだ私は意識が混濁し口の端から血を流して。ただ顎が灰色になってそこや口の中から薄い白煙があがっている。さきほどの鈍いダメージとは違い外的な傷を負ったことではっきりと再生の能力が発動している。)   (2014/8/11 13:39:34)

明華乃 星夜♂ルシファー…………それとも、妖怪としての稽古をお望みでしょうか?(にこにこと人懐こい笑みを浮かべるものの、その瞳だけは少しも笑う事はなく。肉体と技術だけの勝負以外であれば、本当に何をされても文句は言えなくなると、無言のまま威圧するように、一歩、地面を擦るように踏み出し)……嗚呼、それと。お喋りはいけませんよ。舌を噛んでしまいますから。……言うのが遅かったでしょうか?(顎を蹴り上げた瞬間に伝わる、硬い骨の感触と、微かな柔らかいクッションの間隔。歯と歯の間に舌が挟まったところで蹴り上げたかと思えば、クスクスと肩を震わせて笑ってしまい)   (2014/8/11 13:51:38)

明華乃 星夜♂ルシファー……おや。(白い煙と変色した少女の顎に少しだけ足を止め)……なるほど、思い出してきました。貴女が何者なのか。……加減はいらないと言う事も、ね。(そう言って、少女の倒れた身体の下に脚を差し込んで)……。(もしも、逃げなければ。防がなければ。少女の身体をぽん、とボールのように軽く浮かせるだろう。そうしてゆっくりと重力に弄ばれるままに落ちてきたところで、その腹に膝蹴りを食らわせよう。少女が反応して逃げられるかどうか、まるでゲームを楽しむように、クスクスと笑ったまま少女の身体を浮かせるために右脚を挿し込んだ後に、力を入れて……さぁ、どうなるか――?)   (2014/8/11 13:51:40)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/8/11 13:51:46)

フィーン♀不死鳥2d6 → (6 + 3) = 9  (2014/8/11 13:51:52)

フィーン♀不死鳥(男は遊び気分、こちらは真剣。それでも戦闘に関しては雲泥の差があった。男はこうして圧倒しているときでも余裕を見せているとはいえ隙は見せていない。薄れていく意識の中私は帰るべき場所、待ってくれている人を想いなんとか逃げるだけでもしようと身体に力を込める。が、弱った身体は動かない。)や、やめなさい……。(足先を身体の下側へと入れられて何をされるか理解した私はそう口にするしかなく…なんら強制力を持たない空虚な叫びを白煙を上げる血まみれの口から発するのみだった。身体自体へのダメージはそこまでないはずだが華奢な身体は動かず…男による残虐な行為を受け入れることとなる。)   (2014/8/11 14:01:13)

明華乃 星夜♂ルシファー…………また喋っている。今度こそ舌が千切れ飛びますよ?(少女の虚しく儚い叫びを一蹴するように、まるでそんな事気にするなとでも言いたげに少女の身体を浮かせては、落ちて来た所に身体がくの字に曲がるほど思い切り膝を叩き込み。先ほどの一撃で嗚咽なら今度はどうなってしまうのか。生暖かい少女の身体を膝に突き刺したまま暫く様子を見るも、やがて地面へと塵の様に膝から落とし)……そろそろ身体が動きませんか?……此処まででやめても良いのですが……そうですね、頑張って逃げてください。這ってでも、無様でも逃げられるでしょう?(そう少女に告げながら、ゆっくりと倒れた少女の左肩に脚を軽く乗せ)……しかし、両腕が使えるのは面白くありません。……こちらは、壊しておきますので。……ほら、このチャンスは大事ですよ?この脚から逃げるのは難しい事ではありません。むしろ容易です。……それだけに、逃げられなければ……(運命が決める。そう、無言で少女を見下ろし、唇の動きだけで声を出さずに告げては)……。(まるで断頭台の刃を落とすように少女の肩と腕を破壊するように、右脚で思い切り踏みつけようとして――。)   (2014/8/11 14:13:56)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/8/11 14:14:05)

フィーン♀不死鳥2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/8/11 14:14:55)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/11 14:15:36)

フィーン♀不死鳥2d6 → (3 + 5) = 8  (2014/8/11 14:15:40)

フィーン♀不死鳥……!(そして身体が浮かされて男の膝が腹部へと食い込んでいく。お腹に穴が空いて内臓も潰れるのではないかというほどの衝撃を受けた私は声を発することも息をすることもできなくなりビクビクと全身を痙攣させていて。)おええええっ、お"っ…おお"っ……。(そして地面へと落とされるとついに胃袋で消化中だったパスタを逆流させることになる。すべてを吐き出し胃液までも出し切ったところでさらに男は容赦なく迫ってくる。倒れこんだ身体の左肩に脚を乗せられて肩を破壊するという脅しまで付け加えて。)や"め"ろ"ぉ……。(ここまで追い詰められた私は男がわざわざ与えてくれたチャンスを掴みようやくというべきか反撃に転じる。私が一睨みすると男の振り上げた右足はスーツごと燃え上がる。もう一つの力である炎を操ることができる能力を使ったのだ。ただ制御もまだまだ甘いためにどこまで効果があるのかはわからない…しかし炎に怯んだ隙に男の足元から転がるように逃げて肩を破壊されることだけは防いで。)   (2014/8/11 14:28:35)

明華乃 星夜♂ルシファー……おや、女の子がはしたない。……柔らかいお腹は好感が持てますが、戻すのはいけませんよ?(そう言って、膝の上の少女の身体を軽く揺すっては、ポケットからハンカチを取り出して、吐き終え、汚れた少女の口元を拭いてやろうと。何かするわけではなく、単純に「女性の口元が汚れていたら綺麗にしてやろう」と言ういつもの行動に過ぎず)   (2014/8/11 14:43:52)

明華乃 星夜♂ルシファー……っと……。(じゅぅ、と右脚が燃える様子に慌てて脚を離しては手で炎を払う。脚に残る熱や痛みはどうでも良いが、スーツが燃やされるのはいただけない――。ひょこり、とやや右脚を庇うようにしつつも少女をやや本気気味に睨みつけ)……まったく。このスーツは気に入っているんですよ。余り高級なものではありませんが、デザインが気に入っておりましてね。中々同じものがないと言うのに……。(軽く額を片手で押さえながら溜息をついては、すぅ、と右手を少女へと向けて)……技術ではなく、魔力で勝負と言うなら受けてたちましょう。余り自信はありませんが、先に仕掛けられては、逃げる道理がありませんから……。(逃げ出した少女の両脚へと魔力を集中させては、そこへ蒼白い焔を燈してやろうと。防げなければ、両脚とその周辺の熱を奪い出来上がるのは極寒の焔が揺らめく足枷に他ならない。触れば、触った部分にも燃え広がる、冷たい焔。少女の炎と相対的な焔は、さて、少女に通用するのだろうか――)   (2014/8/11 14:43:54)

明華乃 星夜♂ルシファー2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/8/11 14:44:05)

フィーン♀不死鳥2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/8/11 14:44:31)

フィーン♀不死鳥殺される……!(肩への攻撃を避けた私は本能的にその場から這うように逃げだして。しかしスーツが燃やされようとしたことに対して怒りに燃える男が後ろから蒼白い焔を放ってくる。振り向けば深く暗い妖力を感じさせる炎が迫っており、勢いはないもののジワジワと獲物を追い詰める狡猾さをもっているように思い、立ち止まると咄嗟にキッと睨みつけてこちらも炎で対抗する。しかしながら魔力においてもその技量の差ははっきりとしており私の炎を飲み込んでいき…私の両脚は蒼い焔に包まれその活動を停止させられる。)   (2014/8/11 14:54:25)

明華乃 星夜♂ルシファー【と、言う感じでバトルは私の勝利です。私が見る限り、フィーンさんのロルやバトルに関してまったく問題なかったかと思われます。】   (2014/8/11 14:57:00)

フィーン♀不死鳥【お疲れ様でした。成るべくして成るというべきか負けてしまいましたね……。星夜さんから攻撃をしてもらうばかりになってしまったのでそこは反省ですね。】   (2014/8/11 14:59:51)

明華乃 星夜♂ルシファー【ちょっと強すぎる感じに星夜が動いてしまいましたからね。今回は勝てたので、余裕で勝利した、感じですが負けていた場合、フィーンさんがしっかり勝利した、と言う感じにはならなかったかなと。まぁ、そのあたりはロルですからそういうのもあると言う感じでしょうね】   (2014/8/11 15:04:39)

フィーン♀不死鳥【そうですね。そのへんは流れ次第ということになるでしょうか。】   (2014/8/11 15:08:39)

明華乃 星夜♂ルシファー【そんな感じでしょう。さて、どうしましょうか。当初の予定通りこのままお持ち帰りしてしまいましょうか。それとも、一度休憩を挟んで夜などに行いましょうか?】   (2014/8/11 15:10:28)

フィーン♀不死鳥【時間は大丈夫ですので星夜さんがよければそのままでお願いします……!】   (2014/8/11 15:11:43)

明華乃 星夜♂ルシファー【了解いたしました。では、そのまま連れ去ってしまいましょう。NGなどを教えてください。あと、恋の方で希望でしたよね?】   (2014/8/11 15:13:21)

フィーン♀不死鳥【過度のスカトロ、猟奇はNGでお願いします。できれば恋さんでお願いしたいです……。】   (2014/8/11 15:14:20)

明華乃 星夜♂ルシファー【ではお持ち帰り後に変身しましょう。お散歩などしやすいように星夜のビルの風俗店の一室を使うことにします。】   (2014/8/11 15:17:06)

フィーン♀不死鳥【わかりました。煮るなり焼くなり……お好きになさってください。】   (2014/8/11 15:17:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……殺すなんて。……しかし、このスーツの代金分くらいの支払いはして頂きたいですね。お金などではなく、貴女の愛らしい悲鳴や涙のような、身体で支払ってもらおう……なんて、言うと下種でいけませんね。何か言い回しはないものでしょうか、ねぇ?(少女の脚は以前としてメラメラと蒼白い焔が燃え盛るも、きっとその両脚にはもう感覚が無いだろう。凍傷はしないが、壊死したような間隔を奪う冷たい焔は、不死鳥の熱い炎すら飲み込んだ様子で)……よいしょ、と……。(少女の身体をお姫様にするように抱き上げては、静かに陣営を後にしようと。街中でも、ビル内でもずっとそのまま。少女が降ろされるのは、悪魔の店とは思えない白を基調とした清潔感と高級感のある風俗店のVIPルームのふかり、と柔らかで大きなベッドの上の筈で)   (2014/8/11 15:22:43)

フィーン♀不死鳥(元々限界が近かった私は両脚の感覚を失うと共に意識を失って。ただ壊死しただけならば再生することは容易なのだが魔力によって凍り付いたそれは力で劣っている私には解除できそうにない。気がつけばいつのまにか高級そうな備品の揃った部屋のベッドに寝かされていた。必死に記憶を辿ると謎の男に襲撃されたことを思い出し…おそらくは攫われたのだろうと理解した。身体の傷のほうは脚を除きすっかり治っていた。)   (2014/8/11 15:31:27)

明華乃 星夜♂ルシファー【では、チェンジしますね。】   (2014/8/11 15:31:53)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/8/11 15:31:56)

おしらせ天草 恋♀ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/11 15:32:30)

天草 恋♀ルシファー(少女を攫い、ベッドの上に寝かせて、目が覚めるまではゆっくりと身体を癒す為にその隣で姿を変えては少女が目を覚ますまで身体を寄せていて)あ、目が覚めた?……ふふっ、おはよ。(無邪気そうな、屈託の無い瞳を少女に向けて鼻がくっ付きそうなほど顔を寄せていて)   (2014/8/11 15:34:32)

フィーン♀不死鳥だ、誰っ……!?(そして意識もはっきりしてきたところで周囲を見渡すと見慣れない少女が身体を寄せており思わず声をあげる。)あの…ここはどこなの?それに貴女は……。(てっきり誰かいるならば例の男だと思い込んでいたためその他の人物がいたため驚いたものの心を落ち着けて今知りたいことを尋ねて。また持っていたショルダーバッグがあるかどうかを確認し…可能ならばスマホで連絡を取ろうとも思っていて。)   (2014/8/11 15:38:55)

天草 恋♀ルシファーんーっと……あ、丁度良いし自己紹介しよっか。私は天草 恋。……ん、っと貴女を攫ったのが悪い悪魔でぇ……私はその攫われた可愛い獲物を食べる怖い悪魔って感じ、かなぁ?(怯えと困惑が一緒になった少女の表情を楽しげに見るも)……何探してるの?これ?(ぱっ、と取り出すのは少女の持ち物らしきバッグ。それに……見慣れた、スマートフォン)……誰に助けてもらおうとしていたの?家族?警察?……もしかして、恋人?(そう言って、動けない少女の目の前で手馴れた手つきでスマートフォンを操作しては電話帳を探し始め)   (2014/8/11 15:44:09)

フィーン♀不死鳥天草恋……怖い悪魔……?(おそらくは妖怪の類なのだろうがその身体から放たれる不気味な魔力は初めてのはずなのになんだか感じたことがあるような気がして。)あっ、か、返して……!(気がつけばバッグは少女がもっており、さらにスマホまで手にしていた。慌てて取り返そうとするものの脚が動かず手が届かない。電話帳を見られると登録件数が少なめだと一目でわかるだろうか。そして通話履歴には頻繁に連絡しあっている「セリア」という文字があった。)   (2014/8/11 15:50:00)

天草 恋♀ルシファーうん。こわーい悪魔。……貴女って、不死鳥よね?……さっき、星夜が恐らくそうだって言ってたわ。(少女の傷がすっかり癒えた様子と依然として治らないままの両足を見ては)……えー、嫌よ。返したらつまらないでしょう?(そう言って両脚に灯る蒼白い焔を両足の焔が少し小さくなる程度に分けて掬い取っては、少女の両手首に枷を嵌めるように燈してしまおうと)……へぇ、このセリアって子……お友達?姉妹?恋人?それとも、もう夫婦、だったりして。(そう言って少女に顔を近づけてはスマホを持つ手に力を篭める。嘘をつけば。無言であれば。躊躇無く壊すつもりのようで)   (2014/8/11 15:55:02)

フィーン♀不死鳥……そう呼ばれてはいるわ。(自身の正体を指摘されると隠してもしょうがないと素直に答えて。少女の言葉から察するに例の男の仲間、ということなのだろうか。今のところ危害を加えてくる様子はないけれど油断はできそうにないと思い。)えっ…やだっ…!(そしていとも簡単に脚についた焔を両手へと移されると手先の感覚が失われて動かなくなる。怪我を苦にしない私にとってこれは初めての経験で未知の恐怖で顔が青ざめていく。)友達…よ……。(実質四肢を封じられた私にはもはや自力で脱出する術はなく…脅しに屈して正直に答える。何かの気まぐれでこの少女が自分に何もしないことを祈るしかないのだ。)   (2014/8/11 16:01:32)

天草 恋♀ルシファーうんうん。で、お名前は?……私はちゃんと名乗ったのに、教えてくれないの?(じぃ、と子供のように見詰めながら問いかけつつも)やだ、じゃないでしょう?……星夜が言ってたでしょう?愛の手を差し伸べてください、って。……貴女の魔力を貰うんだから。(そう言って指先に蒼白い焔を少しだけ残しつつ空間に浮かべていて)……そうなんだ。じゃ、録音しておいて上げる。10秒間だけね。……助けを呼ぶでも、危険な妖怪がいるから気をつけろ、でもなんでも良いわよ?……後で録音したのをこのセリア、だっけ?って子に送ってあげる。(そう言って有無を言わさずに録音を開始してしまい)   (2014/8/11 16:06:34)

フィーン♀不死鳥フィーン、よ……。(馴れ合いをするつもりはないが機嫌を損ねて妙なことをされても敵わない…。それだけ見ればそこらにいる少女となんら変わらないあどけない表情を浮かべる悪魔に対して素直に名前を名乗って。)私の魔力を……。(ただ好戦的な妖怪に襲われて傷つけられたことはあったものの力そのものを狙ってくる相手とであったことはなく…一体何をされるのかとその恐ろしさに身体を震わせる。)えっ…何…。セリア、ごめんなさい。私敵に捕まったみたい……。こいつらは冷たい焔でこっちの動きを封じてくるわ。気をつけて!(急にメッセージを録音してやるといわれ咄嗟のことに頭が回らなかったものの少女の言葉を参考になんとかメッセージを叫んで。あえて助けて、とは言わなかった。そんなことは言う必要がないから。私が逆の立場ならばどうするかは考えるまでもない。)   (2014/8/11 16:15:52)

天草 恋♀ルシファーフィーン、か。可愛いお名前ね。(ニコニコと先ほどの悪魔と同じような笑顔で笑いつつもちゃんと名前を言えた少女に機嫌を良くし)うん。魔力を貰うの。……まぁ、簡単に言えばちゅーしたり、セックスしたり、なんだけど……自分から魔力を差し出してもらうのって、楽しいのよね。無理矢理奪うなんて、スマートなやり方じゃないもの。(そう言って優しく少女の首を撫でては、子供程度には力が入れられるように焔を調節し)   (2014/8/11 16:24:52)

天草 恋♀ルシファー……はい、終了。……馬鹿ね。気をつけろって言われてどう気をつけるの?……星夜の焔は、空間に燈すんだもの。燈されるまで見えなかったでしょう?それに、普通は殴ったり蹴ったりするときに、そのまま焔を移すの。……気をつけるなら攻撃を全部避けないと駄目って事。……セリアちゃん、助けに来たときに、気をつけよう、気をつけようって意識しちゃったら……どうなっちゃうかしら。(クスクスと少女の耳元で囁いては携帯を持ったまま)さて、ちゃんとセリアちゃんが助けに来られるように……無様な姿も送ってあげないと。……お洋服、自分で全部脱げる、わよね?(未だに空中に灯る焔。不死鳥の相手を殺すのは無意味。でも、動けないままに氷像にしてしまうだけの生き地獄なら味あわせられるとゆらゆら焔を動かしていた)   (2014/8/11 16:24:54)

フィーン♀不死鳥(そのニコニコした笑顔は先ほどの男の悪魔を思い出させて…散々自分を嬲った相手のことを思い出すと身震いして)セックス……!?(外見だけとはいえ少女からそんな言葉を口に出されるとこんな状況でも驚いてしまって。むしろ命のやりとりすらしそうなこの場だからこそそのギャップもあったのだろうか。少女による力の調節により多少は力が入るようになったものの…自由にしてやっているんだ、と相手に管理されているようで余計に気持ち悪かった。)そんな……。(少女に自分のアドバイスが逆に苦しめることになると指摘されれば再び戦いの経験と知識不足を認識させられて絶望した表情を浮かべて。私のせいでセリアが戦いにくくなり負けてしまったら……そんな想像をしてしまう。)わかった、わ……。(能力的にも相性が悪いことが判明した今ではもう絶対に敵わないと諦めていて。言われるがままに力のあまり入らない身体でゆっくりとキャップ、ニット、ショーパンと脱いでいき…上下おそろいの黒の下着を身に着けたスレンダーな身体が露になる。)   (2014/8/11 16:35:07)

天草 恋♀ルシファーええ、勿論。……こぉんな……風に。(自分の下半身を触り、小さく何かを唱え集中してはふわふわのスカートの下にぽこりと膨らみを見せ)……どっちも付けたりする事が出来るの。……まさか、処女……じゃないわよね。だって、私よりお姉さんみたいだし。(勿論、自分の見た目の年齢がそのままなわけではないが、あえて少女を何処か馬鹿にするようにそんな言葉を)……ふふっ、あーあ、情報がばれちゃう。負けたらどうしましょう……星夜が負けないように頑張ってもらわないと。……頑張って、勝って……貴女と、お友達。つがいのペットにしたら面白そう。(クスクスと少女の目を見詰めたまま笑っては命令を下し、するりと服を脱いでいく様子を満足そうに眺めるも)あら?下着は……嗚呼、そうか。楽しませてくれるのね?自分の炎で自分の下着を焼いて、下着なんていらないって言ってくれるんでしょう?(そう、でしょう?少女を軽く睨みつけるように、甘く高い声の中に何処か冷たさを混じらせていて)   (2014/8/11 16:42:24)

フィーン♀不死鳥ひっ……。それは……。(なにやら術のようだけれどスカートの下の膨らみを見せ付けられると何かは想像がついて。さらに馬鹿にするような口調で問い詰められれば言葉を濁らせた。)セリアは…私なんかとは違う…。あんたたちなんかに絶対負けない!(セリアをペットにする、という言葉がでるとぴくりと反応して声を張り上げて反論した。私のことを馬鹿にするのはいいけど、彼女がそうされることに我慢ならなくて。)ご、ごめんなさい……。脱ぐ、脱ぐわ……。(何を言ってるんだと反論しようとしたが少汚のその冷え切った視線と口調におとなしく従って…ただ自分の力を芸のように使わされることには従えずよろよろと手を使って脱いでいって。)   (2014/8/11 16:51:02)

天草 恋♀ルシファー……あら、何かわからないわけじゃないでしょう?そんな反応をするくらいだし。……ねぇ、教えてよ?これ、なんていうの?(するり、とスカートをたくし上げ、上等そうなショーツの下から先が見えている、男性のそれ。わざと、少女を辱めるように問いかけて)……ふぅん。そうなんだ。とっても星夜は喜んでくれるわ。(それだけ強い相手なら、きっと純粋に戦うだけでも楽しい。勿論、勝った後の楽しみもあれば、沙羅に楽しみは増えるだろうけど)……決めたわ。ちゃんと貴女が従順になったら、改めて着ている服、全部燃やして服従してもらいましょう。……はい、フォーンちゃん。自己紹介して?……自分の胸とか、お尻とか。ちゃんとどんな形でどんな色で……って言えるわよね?(まるで罪を犯した囚人のボディチェックのように、淡々と、けれど明らかに辱めるようにわざと恥ずかしい部分ばかりを強調して少女に問いかけていた)   (2014/8/11 16:56:03)

フィーン♀不死鳥お、おちんちん……。(ショーツに収まりきらなくてはみ出ているおぞましいそれを目にすると思わず視線を逸らして。しかし質問に答えなければ何をされるかわかったものでもないため嫌々ながらも細々とした声で答える。その態度と反応だけでもう私に経験がないことは誰の目にも明らかで)従順にって…そんなこと…。(いくら脅されたからといってそんなことするはずがない、今の私はそう思っていた。)……フィーン、です。胸はそんなに大きくないです……。お尻は…少し大きい、です……。(自らの口でそんなことを言わされて顔を赤らめて。しかしこれぐらいのできることは従うしかないと自分に言い聞かせて耐えようとしている。)   (2014/8/11 17:04:36)

天草 恋♀ルシファー……ぷっ。ふふっ……あははっ……可愛いわね、貴女。おちんちん、だって。(確かに自分のはそう形容して間違いが無い程度ではあるけど、もしも経験があるのなら自分の物よりもずっとおぞましいものを見ているはず。細々とした声に楽しそうに笑いながら傍に寄って)そんなことない、でしょ?だって、貴女は不死鳥だもの。気高いのでしょう?……気高いのに、もうこんな私の言葉に逆らえず、素肌を晒して、辱められている。……他の仲間が見たらどう思うかしら?(ぼそぼそと囁くように告げつつ)嗚呼、ごめんなさい。名前間違っちゃった。……フィーンね、フィーン。……そうなんだ。うん、確かにお胸は控えめかしら?……お尻は……本当。そっか、鳥だものね。卵を産む為にお尻が大きくなくちゃね。(そう言ってべちんっ!と一度強めにお尻を叩こうと。身を捩れば少しは避けられるかもしれないが、動かなければ……真っ赤な紅葉がお尻に張り付いてしまうはずで)……ねぇ、此処は?此処の紹介を聞いていないわ?(自分の細い子供の指で、少女の大切な……恐らくは穢されていないそこを指でくにゅり、と割り開こうとして)   (2014/8/11 17:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィーン♀不死鳥さんが自動退室しました。  (2014/8/11 17:24:45)

おしらせフィーン♀不死鳥さんが入室しました♪  (2014/8/11 17:25:28)

天草 恋♀ルシファー【大丈夫でしたか……?】   (2014/8/11 17:26:11)

フィーン♀不死鳥【あう…(泣)少々お待ちください……。】   (2014/8/11 17:27:47)

天草 恋♀ルシファー【一度メモ帳に書いてからコピペだと落ちても消えないので泣きを見ないで済むのですよ。】   (2014/8/11 17:29:31)

フィーン♀不死鳥そ、そんなこと…。(いくら外見だけとはいえその姿で馬鹿にされるのはやはり堪える。はずかしさでますます顔を紅く染めて)私は気高いとかそういうのはないから……。(その部分に関しては指摘されても大して痛くはなく。もちろん辱めをうけているという部分は辛いのだけれど。)卵とかそんなんじゃ……!ひっ!(胸に関しては気にしていないけどお尻は……。そう思っていると不意にお尻が叩かれそうになり力が入らない身体を捩らせて避けようとして。)ひっ…そ、そこは……!(薄毛に覆われたそこに触れられると変な声をあげて。指で開かれると綺麗な桃色の秘所が露になる。)   (2014/8/11 17:35:57)

天草 恋♀ルシファー……ちんぽ おちんぽ ちんぽこ……ぅー、口に出すだけで恥ずかしい。……でも、きっと貴女もそのうち躊躇いも無く言えるように調教してあげる。(ぼそぼそとわざと耳元でいやらしい言い方で告げては優しく髪の毛を撫でるも)あら、意外に庶民派。……不死鳥ってもっとお姫様みたいなものかと思っていたけど……だから、フィーンって美しいと言うよりも可愛らしいって感じるのかしら。(つん、と晒された素肌の、その小さ目と称した胸を指で突つき)(ぱちんっ、と避けられれば手は少女の太股へ。お尻に真っ赤な紅葉を残せず残念そうに)……あら、言う事を聞かない子なんだ。……決めた。卵、産むところをスマホで撮影してしまいましょう。(クスクスと笑いながらも少女の身体を確認しては)……そこは、なに?なんて言うの?場所がわからないと……指が、ずっぷり入っちゃうかも。(薄い柔らかな毛を指で撫で、一本わざとぷちりと抜いてはクスクスと楽しげに。露になった桜色のそれに顔を近づけ)……。(くちゅ、ん……。悪魔の口付けを落とそうと。悪魔の唇。悪魔の唾液。少女の綺麗な身体を毒するように、大切な部分を穢そうとして……)   (2014/8/11 17:44:29)

フィーン♀不死鳥……。(本人も言っているが聞いているほうもそれだけで恥ずかしい。もはや何も言えずに少女の淫らな言葉を聞かされて。中身がまともならそうでもないのだろうけど…髪を撫でられるもののまったく嬉しくない。)あうっ……。(お尻に直撃することは避けられたものの太ももへとビンタが飛んで。その痛みに顔を歪ませる。)な、何を言っているの……?(卵を産むところを撮る、そのおぞましい言葉の真意を理解できず。しかしこの少女のことだ、想像もつかないようなしてくる違いないと思うとただただ怯えるしかなくて。)お、おまんこ、触らないで……。(指を入れる、と脅されると慌ててそう口にして。)ひゃ…!き、汚いわよ……!(そういうこしているうちに恥毛を抜かれ、口で触れられそうになり…単純にそういう知識がないためその行為が信じられず再び身を捩らせて回避しようとする。)   (2014/8/11 17:54:10)

天草 恋♀ルシファー(クスクスと笑いながら顔を真っ赤にさせたままの少女を見詰めては、耳元で)ねぇ、初めてのキスはもう済ませた?……終えているわよね?終えてないなんて、ないわよね?……もし、キスもした事が無かったら……(……可哀想。クスクスと笑いながら告げる言葉は、死刑宣告にも似た響きかも知れず)……あらら、美味しそうな脚が赤くなっちゃった。……不死鳥のフライドチキンなんて、美味しいかも。(そんな残酷な冗談を告げながら、赤くなった脚を擦りつつ)   (2014/8/11 18:05:09)

天草 恋♀ルシファーんぅ?簡単よ。貴女が経験が無いといっても指くらいは入るもの。鶏の卵は無理でも、鶉の卵なら入るでしょう?ぬるぅっと貴女の大事なところやお尻に入れて……巧く出さないと、中で割れてぐちゃぐちゃ……殻もザラザラ中に残って……大変なことになるわね?(怯える少女の表情を見るたびにぞくぞくと加虐心が疼いてしまい)……おまんこ、だって。……へぇ、ウブそうなのに、そんな言葉知っているんだ。……変態ね。(つんつん、と薄い毛に隠された小さな肉芽を指で突きつつ)……馬鹿ね。汚くないわよ。……全然穢されて無い感じで、綺麗よ?(く、ちゅ…ん……。回避されれば吸い付くのは太股の付け根)あら、避けられちゃった。……ふふっ、いつ諦めるかしら。(ちゅぅ……。薄い毛で覆われた柔らかな肌。くちゅぅ……。お尻のお肉の内側。ぷっ、ちぅ……。お尻とおまんこの間。わざと少女が自分から差し出すまで、その周辺に口付け薄赤いキスマークを落とし始めてしまい)   (2014/8/11 18:05:11)

フィーン♀不死鳥はじめては……。(そう脅迫めいた言葉を連ねられると紅くなっていた顔から血の気が引いていって。最初に彼女が言った怖い悪魔、という意味がどんどん理解できてきた気がする。)卵……そんなのって……。(いとも簡単にその信じられない提案を口にする彼女からはもはや狂気しか感じられず。もし本当にそんなことをさせられたらどうなってしまうのか、と嫌な想像をさせられてしまう。もういや、助けて、助けて……そんな心の声が頭の中で響き渡っていく。)ひああ!?(そして自分で言わせた癖に変態と罵られ敏感な部分を触られると身体をビクンと跳ねさせる。)あっ……ああっ……。(そしてなんとか口付けを避けたものの次々と繰り返されて。ひどい悪魔のくせにその口付けは優しくて変な声が出てしまう。……そしてそれに耐え切られなくなった私は無意識に恋の唇におまんこを差し出してしまって。)   (2014/8/11 18:18:04)

天草 恋♀ルシファー初めては?……正直に言った方が良いと思うわよ?……私だって鬼では無いもの。(顔を蒼褪めさせる少女をしっかりと見詰めたまま問いかける。自分で、自分の意志で全て吐露させてしまおうと、言葉で操るように弄んで)予行練習よ?鳥だもの、将来卵を産む練習。……でも、不死鳥って勝手に卵になるのだっけ?……まぁ、どっちでも良いわ。(つまり、私が面白そうと思ったから、やれ。無慈悲で残酷な辱め。静かに冷蔵庫に向かってはひやり、と冷やされた何処からか買って来たであろう冷えた鶉の卵のパックを静かにテーブルに置いて見せ付けて)……あら、此処が弱いの?(くりゅっ)ねぇ?(くにくに)どうなの?(きゅっ…きゅっ…)教えて欲しい……(こちゅ、こちゅ……)……わ?(くにゅりっ。やや強引に皮を剥いてしまうように指で強く扱き)   (2014/8/11 18:28:46)

天草 恋♀ルシファー……んっ(お尻のお肉の右。左。膝。お臍……下半身の様々な部分に口付けては、差し出されたそこを見詰め)……あーあ、悪魔に差し出しちゃった……お友達、裏切っちゃった?(ぐっ、ぢゅりゅぅっ……!桜色のつやつやとしたまだ幼さすら残るそこへ口付けては、たっぷりと入り口や肉芽、尿道までも舌で舐め、先を細めてはぐりぐりと入れようとしたり、何度も突いたりと柔らかい感触ではあるものの苛め始めてしまい)   (2014/8/11 18:28:48)

フィーン♀不死鳥はじめては…まだ……。(ジワジワと自分が追い詰められていくのがわかる。元々身体の自由を奪われているのだから当然といえば当然ではあるのだけど、あえて遠回りなやり方をするのは精神までも削ろうというつもりなのだろうか、と思う。)人型だから卵なんて…ひいっ……。(そう否定していれば用意がいいことに鶉の卵を見せ付けられる。ここまでの言動からやらされるのは間違いないだろう…。それを受け入れられるかは別として。もう私の心は絶望に染まっていた。)ひゃうう!?よわっ…よわいのおおぉぉ!(そして弱点を見つければしつこく責め立ててきて…身体をビクビクと何度も跳ねさせて皮を剥かれると大きくなった敏感なところが露にされる。)あああああああっ!?(そして無意識に差し出した秘部を念入りに弄られていくと裏切り、という言葉に心を貫かれながら絶叫をして。経験したことのない、電気が走るような刺激にもう私は頭が真っ白になって。ただただその快感に流されていく。)   (2014/8/11 18:44:55)

天草 恋♀ルシファーあら、本当に?……んー、流石に可哀想ね。貴女も嫌でしょう?好きでもない悪魔に初めてのキスまで奪われるなんて。ちゃんと好きな人としたいわよね?(だから、とキスを落とすのは頬にだけ。……調教して何も考えられなくなったら、ペットは主人が好きで仕方なくなるだろうし、とそんな考えであえて無理矢理奪う事は無く)……。(かちり、と自分のスマホをまるで充電しているように装って少女へとカメラを向けて撮影を開始し)……大丈夫よ、練習練習。ほら、貴女のスマホは返してあげるわ。もうこのスマホで貴女の声も姿も残らない。……ね?少しは安心した?(絶望に染まり始めた少女にわざと救いの手を差し伸べ、小さな希望を見せる。偽りの希望だと気付くのがいつか、それもまた悪魔には一興のようで)   (2014/8/11 18:55:43)

天草 恋♀ルシファー弱いのはわかったわよ?(きちゅっきちゅっ……)でも、名前が(くにくにくにくに……)わからないって(きゅりり……)言っているでしょう?(少女が身体を跳ね上げて、絶頂しようが関係ない。むしろ何を勝手に気持ち良くなっているのかと叱るように、また小さな肉芽を引き伸ばし、押しつぶし、最後には爪で軽く引っかいてみせ)……んっ…れる……ぇぁ、ぅ……れるれろ……んー……ぢゅるるるるっ!(両方の手の親指でしっかりと割り開いては少女の中へ甘く痺れる唾液と柔らかな舌で、塗りつぶしていくように舐め、吸い、味わっていく。もしも、愛液を零したり、尿道からお漏らしなんてしようものなら、散々弄って紅く熟れた肉芽を口に含んで、軽く歯を立てて食べてしまう振りをして少女を怖がらせてやろうと考えていた)   (2014/8/11 18:55:45)

フィーン♀不死鳥……。(青ざめた顔で息を荒くさせながら悪魔の一時の優しさにコクコクと頷いて。その意図通りになるのか、どうか。)練習って……。(スマホを返してもらったことで少しは安心したものの、まだまだ不安は残っていて。この悪魔の考えることは私にはとても理解できそうになく。)ひいいいいいん!?くり、くりいいいいい!?(執拗に、そして激しく敏感な箇所を虐められ続けて。弄られ続けて充血したそこはこの短時間でどんどん敏感にされていく。そして爪で刺激した際についに身体を痙攣させながら潮を噴かせる。顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、頭ももう何も考えられない。)んひい……おおああ……。(そして未開だった秘所も舌先によってどんどん開発が進んでいき、その絶妙な舌技の快楽に私はどんどん魅了されていって。時間がたつにつれどんどん溢れる愛液を吸われますます興奮させられていく。)   (2014/8/11 19:10:59)

天草 恋♀ルシファー……ええ、お願い聞いてあげる。……ふふっ。(優しい笑顔で頷きながら再び髪の毛を撫でてやりつつ、今度はお尻を叩かずに指を沿わせ、くすぐるように撫でようとして)練習は練習。産卵の練習よ?……きゃっ……もうっ……初めてでお漏らし……じゃないわね、オシッコじゃないわ。……まさか潮噴いちゃったの?……変態どころかド変態じゃないの、フィーンったら。(潮を噴き、痙攣する少女の顔がぐちゃぐちゃになっているのを見ればすぅ、と息を吸い込み)フィーン。ちんちん。わかる?犬のするポーズ。(どろどろと粘り気の強い愛液が零れ、こくんこくんと飲み干し、少女の魔力ごと吸収しては一度口を離し)   (2014/8/11 19:19:53)

天草 恋♀ルシファー……フィーン?もう言う事聞けるわね?私は優しいわよね?優しいからいっぱい可愛い貴女に気持ち良いことをしてあげているものね?……逆らったら、またこわーい私に戻るって…理解したわよね?(まるで催眠を掛けるように少女の耳元で囁いては冷えた鶉の卵を指で摘み)……ほら、ちゃんとおねだりしましょう?もっとクリちゃんをこちゅこちゅされたいね?おまんこ、もっと舐めて貰いたいね?だったら……ご主人様を楽しませてくれるわよね?(少女の目の前でゆらゆらと一定のリズムで指で摘んだ鶉の卵を揺らしつつ問いかけて)   (2014/8/11 19:19:56)

2014年08月10日 12時54分 ~ 2014年08月11日 19時19分 の過去ログ
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