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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ

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2014年07月29日 22時12分 ~ 2014年08月12日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

慚愧GM「前にも、言ったでしょう……貴女達は、兵士に奴隷は逆らえない。逆らっては、いけないのっ……っぁ♪」(不意に締め付けられれば、ぴゅっと僅かに先走りが子宮内に吐き出されて。まるで媚薬の様にじくじくと内側から苛み始める)「……ええ、今のは、良かったわ。満足できなくなったら……迷宮で魔物や魔人相手に躰を開くなり♪ 闘技場でわざと負けるなりすればいいじゃないっ♪ 当然、兵士に求められれば、たとえ往来でも股を開いて懇願するモノよっっ💕」(はぁ、はぁっと息を吐きながら、蛇のような緩慢さとしつこさで子宮をどんどん蕩かそうとして……北上さんの胸元や口元へ、時折涎が零れるのを見るに、気丈そうに振る舞っていても彼女自身も快楽に乱れそうな自分を必死に律しているらしく)   (2014/7/29 22:12:31)

北上/セイバー「ふあっ……あ、もしして出してくれた?なんか、子宮が暖かいよっ、エレオっちぃ……っ。」さっきと比べたらちょっとだけだけど、さっきよりもずっと身体があったかくなる……これも射精なのかな。「……ん、そっか、ぁ……ありがと、エレオっち……っ。それじゃあ、ええと……こうっ、とか、どう、かな、ぁ……っ!」身体におちるエレオっちの涎も汗の匂いも、全部が全部、私を蕩けさせて……あれ、もしかして。「ねぇっ、凄くドキドキするっ、きゅんきゅんってするよぉっ、エレオっちぃ……はぁ、あぁ……んっ……!」きゅ、きゅ、きゅ……エレオっちのリズムに合わせて、おまんこを締めてみるっ……   (2014/7/29 22:16:58)

慚愧GM「くぅぅ……ちょ、ちょっと油断しただけよ……って、ふぁぁ💕 ひゃ、ひゃめ、えぇぇっ💕」(突然膣内の動きが変わり、一定の感覚で心地よい締め付けが加わって……快楽に蕩けそうになった表情を必死に堪えつつも、次第に腰を押し付ける速度も速く、小刻みになって行って)「は、ふぁ、このっ……奴隷の癖、にぃ、生意気なぁ……はひ、こんな…………こんな、ぁ、ぁぁー💕」(こつ、こつ、こつ、こつこつこつこつこつこつっ…………先走りを時折膣内に塗り込めながら、次第に小刻みな抽送になって行って……逸物も膨れだして)   (2014/7/29 22:23:03)

北上/セイバー「ふぁっ、あっ、あんっ♪ふふっ、あはぁ……なるほどー、面白いね、こーいうのもっ♪」私がおまんこきゅってやるたびに、エレオっちが甘い声を出して、蕩けた顔してる。「ふぁっ、はっあっにゃっふぁっひぃんっ……にゃ、にゃっ……エレオっち、ぃ……」――なんて言ってられたのもちょっとだけで、こつこつされると……腰が勝手にぴぃんってしちゃって、喘ぎ声以外喋れなくなって……あう、エレオっちに、勝てないよぉ……っ   (2014/7/29 22:26:01)

慚愧GM「そ、そろそろっ…………💕   さ、さぁ止めよっ♪ これでもう、子宮をコツコツされないと、満足できなくしてあげるっ……子宮に逸物を押し付けられて、射精の感覚を味わいながらっ……イきなさい、イってしまえっ💕 私の、私の精液で気をやってしないなさいぃ、キタカミぃぃいぃぃぃっ♥♥💕」(こつこつこつっ、と数回を刻み込んで―――ようやく最後に大きく腰を引いたかと思うと、ずぷっ!と最奥まで一気に突き入れて―――)「あ、あっぁぁぁぁ♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁ~~~~っっ♥♥♥💕」(ナカにまで入ってしまうのではと錯覚させるほど、子宮口に先端を強く押し付け、灼熱を注ぎ込んで……その間も、ぐりぐりと押し付け、刺激する事を最後まで辞めずに……舌を突き出しながら射精し続けます……💕)   (2014/7/29 22:32:41)

北上/セイバー「あっ、あぁ……あんっ、待って、待ってエレオっちぃ、さっきから分かんないばっかりでぇっ、でも、今、出されたらっ、ダメになるっ、ダメになっちゃう、あぁ……ダメ、ダメぇ……エレオっちぃいい……っ!!」この子宮のじわじわも、脳がびりびりする感じも知らない、分かんない。けど、これが気持ちいいってことで、前よりずっと気持ちいいってことで、今射精されたら本当に、エレオっちに一生勝てなくなっちゃうよぉ……っ!「うぁ、あ、あ……にゃぁぁぁぁああぁあーっ……!!」びくびくする身体を止めるために、エレオっちに思いっきり抱き付いて、そのまま腰をがくがくさせて、イっちゃうっ……あぁ、おしっこみたいに愛液噴出して、恥ずかしいけど……こんなの、クセになるに決まってるっ……!!「エレオっち、エレオっちぃ……良いよぉ、良い、良い、好きっ……」まともに考えることが出来なくなって、本能のまんま、エレオっちに何度もキスしてるっ……   (2014/7/29 22:37:56)

慚愧GM「は、ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ」(びゅくっ、びゅくっ……と射精を続けながら、覆い被さる様にして北上さんの口付けに応え……)「――――――迷宮から出てきたら……私の兵舎……」(ぼそっと耳元で囁きながら、この迷宮からは一定時間ででなければいけない事……宿の代わりとして、兵士の誰かに一晩受け入れてもらう必要がある事。そして何故か彼女自身の兵舎の番号を教えて)「んっはぁぁ……💕  それじゃ、縁が合ったら…………また躾けてあげるわね、キタカミ……///」(手早く衣服を着込み、北上さんの尻尾を数回扱いた後、踵を返して立ち去っていきます)   (2014/7/29 22:42:49)

北上/セイバー「あ、は……良く分かんないけど、またエレオっちにされるんだ……ふーん……」嬉しいんだかうんざりしてるんだか、自分でも良く分からないような声を漏らしながら……そのまま、15分くらい……横になってて……   (2014/7/29 22:44:50)

北上/セイバー……えーと、先に刻印、だっけ……?   (2014/7/29 22:45:53)

慚愧GM【ん、では1d6でどうぞっ。これはもう運命ですよ……w】   (2014/7/29 22:46:16)

北上/セイバーそれじゃあ、欲望でいくよー。   (2014/7/29 22:47:37)

北上/セイバー1d6 → (3) = 3  (2014/7/29 22:47:46)

慚愧GM【獣欲解放復活!w        「うん、満足できるならやっぱり、人型以外でも……///」という考えに(こく】   (2014/7/29 22:48:35)

北上/セイバーGM   (2014/7/29 22:48:45)

北上/セイバーGMー。獣欲はそういう意味じゃないってばー。   (2014/7/29 22:49:01)

北上/セイバー慚愧っちじゃないんだからーw   (2014/7/29 22:49:20)

慚愧GM【…………あ、獣のように乱れる、でしたorz】   (2014/7/29 22:49:20)

慚愧GM【ごめんなさい、そういえばさっきもそんな風に間違った記述を……うわぁぁぁぁぁorz】   (2014/7/29 22:49:45)

北上/セイバーあっはは。まあ気にすることじゃないけどねー。   (2014/7/29 22:50:04)

慚愧GM【あぅあぅ、完全に欲望が漏れ出してしまいましたorz 猛省、猛省なのですっ】   (2014/7/29 22:50:44)

慚愧GM【―――こほんっ、では】   (2014/7/29 22:51:33)

北上/セイバーふふっ、今度はこっちが迷宮させる番かなー?ま、とにかく魔王だねー。   (2014/7/29 22:51:34)

慚愧GM【……///       しばらく休息を……もしくは軽い睡眠でしょうか。身を横たえた北上さんの背中越しに、突如として今まで感じた事のない気配が現れます!】   (2014/7/29 22:53:10)

北上/セイバー「……あ。ちょっと寝過ぎた?ふぁーぁ……」すっくと起き上って、目を擦って……んー?   (2014/7/29 22:54:23)

慚愧GMhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26655958  どこか気怠そうな表情の美女が、その場にしゃがみ込んで北上さんの顔をじっと覗きこんでいたのです】   (2014/7/29 22:54:58)

北上/セイバー「……おー?」……ええと、うーん。取り敢えず……すりすり、っと距離を置いて。   (2014/7/29 22:56:48)

慚愧GM「ウェイクアップ……随分と楽しそうだったわね、貴方。よくもまあそうやって、相手を探して歩き回れる物だわ……ふぁ、ぁぁぁ」(欠伸を噛み殺しながら、珍しい物を観察するように首を傾げて)「……あ、私危ない者じゃないわ。ちょっとこの迷宮で、魔王やってるだけだから」   (2014/7/29 22:57:21)

北上/セイバー「いやー、うん。仕事は断れないタイプでさー。こうやって魔王探してるってワケー……ふぁ、あーっ……」思わずもらい欠伸。あれ、欲とか無い感じ?「……あー、うん。魔王かー……」……魔王かー。「……うん。ごめん、倒さなきゃいけないらしいんだよね。」   (2014/7/29 22:59:27)

慚愧GM「……オゥ、ノゥ。藪蛇だったかしら……無駄な事嫌いなんだけど……」(ある種挑発的な物言いながらも、その表情を見れば「本当に面倒そうな」のが良くわかって。態度や表情だけでなく、その身体つきも……出るところは出て、締まるべきところは締まった、文字通りの「無駄のない身体つき」で。異性どころか、同性でさえも引きつけてしまいそうな美貌と相まって、まさに人ならざる美女と言った感じだった)   (2014/7/29 23:02:27)

慚愧GM【あ、魔王ベルフェリア様は魔人と同じ扱いなので、売春・攻撃・陵辱が有効ですよー】   (2014/7/29 23:03:27)

北上/セイバー「ねー……私も面倒は嫌いなんだけど。」……はぁ。綺麗な身体。駆逐艦サイズなら良いんだけど……逆にやりにくいなぁ。「――まあ、うん。なんか帰る場所が出来たみたいだし。とっとと倒すけど良いよねー。」がちゃり、砲門と悪魔の尻尾を構えて「――ま、答えは聴いてないんだけどさー」   (2014/7/29 23:04:35)

北上/セイバーじゃ   (2014/7/29 23:04:44)

北上/セイバーじゃ、戦闘挑むよー。   (2014/7/29 23:04:49)

北上/セイバー2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5  (2014/7/29 23:04:56)

北上/セイバー……わー。   (2014/7/29 23:05:02)

慚愧GM【了解しました!ではベルフェリア様も渋々と言った風で応戦に……oh】   (2014/7/29 23:05:17)

慚愧GM2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9  (2014/7/29 23:05:29)

慚愧GM「じゃあ、私も私の居場所を守らなきゃ、って事で……」(ばさぁ、と鳥ともコウモリとも似つかない翼を広げ。北上さんのそれに似たスペード型の尻尾を揺らしながら、翳した手に魔力を集めていって―――))   (2014/7/29 23:07:53)

慚愧GM「―――“ナイトメア・イリュージョン”」(いきなり必殺技の様な物を打ち出してきたのでした(ぇ)   (2014/7/29 23:08:37)

北上/セイバー「砲撃よー……い、あ、あれ、ぇ……?」急に頭がくらくらするような感覚。さっきの体力が戻って無かったのかなぁ……「……ふぁ。」引き寄せられるように、ベルフェリアの懐に凭れ掛かって   (2014/7/29 23:09:57)

北上/セイバー効果は独自解釈してみたー   (2014/7/29 23:10:05)

慚愧GM【大体そんな感じですーw では判定失敗により、陵辱入りまーすっ】   (2014/7/29 23:10:46)

北上/セイバーじゃ、ダイス投げるよーっ。   (2014/7/29 23:11:11)

北上/セイバー今度は12時過ぎが目安かなー。えいっ。   (2014/7/29 23:11:26)

慚愧GM【どうぞー!】   (2014/7/29 23:11:26)

北上/セイバー3d6 → (5 + 2 + 3) = 10  (2014/7/29 23:12:14)

慚愧GM【魔人と同じ扱いですので、浸食2つと屈伏1つが上がりますね。欲望は任意で1つ減らしてくださいませ】   (2014/7/29 23:12:37)

北上/セイバーあ、屈服はお任せだねー。   (2014/7/29 23:12:39)

北上/セイバー欲望はやっぱり獣欲ー。w。   (2014/7/29 23:13:27)

慚愧GM【媚薬体液、養分体液。順調に内側から人外に……屈伏は嗜虐誘発ですので此方で(こく】   (2014/7/29 23:13:32)

慚愧GM【獣欲了解ですーw   ―――では奴隷根性を1つ】   (2014/7/29 23:14:48)

北上/セイバーお。揃えて来なかった。りょうかーい。   (2014/7/29 23:15:08)

慚愧GM【完全に堕ちきるより瀬戸際で耐えてる方が好みですw(ぉぃ>揃えて来なかった】   (2014/7/29 23:16:09)

北上/セイバーそっかそっか。それじゃあそういう描写しないとね。   (2014/7/29 23:16:24)

慚愧GM「ふぅ……オッケー、無駄な体力使わないですんだわ」(相手の脳内を夢心地にし、自身への敵意を削ぐ魔術……腕の中の北上さんの頭を、優しく撫でながら安心したように呟いて)「ん……そういえばアナタ、お名前は……?」   (2014/7/29 23:18:54)

北上/セイバー「んぅー?わたし?北上だよー、よろしくねー。」んー……考えて見れば魔王って言ったって悪いことしてないし、エレオっちとかみたいにムラムラもしてないし、いーひとなのかなー。撫でられると心地よいし。   (2014/7/29 23:20:27)

慚愧GM「ナイストゥミートュー……私はベルフェリアよ。怠惰の魔王、何て呼ばれてたりもするわね……はふぅ、柔らかいわ」(自己紹介しながら、ぷにぷにとお腹や胸、頬を指先でなぞり……ぎゅ、とさらに体を密着させて)   (2014/7/29 23:23:31)

北上/セイバー「な、ないすちゅー……?ふーん、ベルフェリアかー。ベルっちって呼ぶ?……あはは、ありがとー。」身体に触れられるたび、なんとなく安心する。んー……お母さん、みたいな……?   (2014/7/29 23:25:11)

慚愧GM「別に構わないわよ?……んー、やっぱり人間の子って可愛いわぁ……何でこの絶頂期がすぐ終わっちゃうのかしら。大きくなるのに長い年月をかけて、ピークに達したと同時にあっという間……研究や考察してみたいけど…………駄目ね、捕まえたりデータ取るのめんどいわ」(その場で座るよう促して、向かい合ったまま抱き合い。優しく躰を撫でながら、他愛もない会話を続けて)   (2014/7/29 23:29:01)

北上/セイバー「はーい。んじゃあベルっちで。……ふにゃ、にゃー。あはは……こんな見た目だけどもうハタチだからねー、私も。」はー……そう言えば私も老けたりするんだよねぇ、なんて……戦時中は考えなかったことを、今更思い出してちょっとブルー。「……はー、そうだねえ。今が絶頂期かは分かんないけど……しわだらけは嫌だわぁ。……いーなあベルっちは綺麗で。」ほっぺのつーんと突っついてみる。この感じで何年も生きてるんでしょ、ずるいなぁ。   (2014/7/29 23:31:52)

慚愧GM「そうよー、20歳そこらまで生きないと、ここまで育てないんでしょ……何ていうか、私みたいなねっからのデーモンからすれば、凄く儚い存在よね、貴方達って……んっ///  私なんて生まれて数年でこの身体、それも数十年は変わらないのに……人間は直ぐ置いてっちゃうのよ?」(頬をつつかれる度、悩ましげな声を上げつつ、こちらも寂しそうに応えて)   (2014/7/29 23:35:19)

北上/セイバー「えーと……そっか、そういうのもあるよねぇ。でもこっちには、ベルっちと同じようなのも沢山いるんじゃないの?そしたらそっちで仲良くやればいーんじゃないのー?」なーんて、なんで魔王とこんな話してるんだろ。ま、いっか。「ふふ、それじゃーもしかして、私みたいのに会いたいから魔王やってるのー?」なでなで、つんつん、ぷにぷに。可愛い声を出すものだから、ちょっと遊んでみて。   (2014/7/29 23:37:42)

慚愧GM「んく、ふ……/// んーと、私ってこう、何となくわかると思うけど……所謂、っ/// そ、その、面倒臭がりじゃない?そりゃ求められれば応じなくもないけど、わざわざ相手探して迷宮歩き回るのも、ひんっ///……魔王って肩書きだけで萎縮しちゃう子とかいるし、バイブとかローターとか自作してるから自分で慰める事も出来るし……後、歩くのも跳ぶのも大儀ぃっ/// ………ちょっと、もしかして遊んでないかしら?……んっ……♪」(むぅ、と少し頬を膨らませたかと思うと、突然北上さんの唇を奪い。ぴちゃ、ぴちゃと舌先で歯茎や口内を愛撫しつつ、自分の尻尾を北上さんのそれに絡ませ、上下に扱きだして)「……ぷは……今のは、お誘いと受け取ったわよ、北上?」   (2014/7/29 23:43:32)

北上/セイバー「ふわ、ぁ……?ぁむ、ん……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……っ……ぷ、は……別に、そんな気はなかっ、ひゃぁぁあ……!!ダメ、尻尾よわいんだってば、ベルっちぃ……っ!」口の中にベルっちの味が広がる……それだけでなんか蕩けちゃうのに、尻尾までしゅこしゅこされると、ダメ、イったばっかりのおまんこなのにっ……またきゅんきゅんしちゃうっ。「……じゃ、じゃあ、ベルっち……その、女の子のイかせかた……おしえて……?」……なんて、口をついて出た言葉。思い浮かべるのは……うん。騒がしいあの人。   (2014/7/29 23:47:05)

慚愧GM「あら、鍛えてないのね尻尾……昔は私も鍛えるのなんて面倒がってたけど、撫でられる度にイかされそうになるのもまた面倒だし……こんな風に、ね」(しゅっしゅっ、と別の生き物の様に絡ませた尻尾で扱きあげながら……北上さんの言葉に、首を傾げて)「オーケー……その身で覚えなさい、北上。まずは、ん……こうやって」(と、優しく床に寝かせて。互いの淫豆が擦れるような形で腰を振れ合わせながら……北上さんの手を取り、自分の秘所へと導いて)「ほら、まずは1本だけ……ゆっくり関節まで入れたら、中で折り曲げて見て」   (2014/7/29 23:52:25)

北上/セイバー「ふひゃぁあああぁぁあっ……!!うぅ、これ、鍛えられるモノなの……?」撫でられるたびに、背中がぴーんって伸びちゃう。確かに、結構迷惑だけど……でも、このカンジも捨てたくないかなー……ううん。「ん、ありがとーベルっち。……ん、ぁ……ぷにぷに。」ベルっちのおまんこに触れてみる。そう言えば、私自慰っていうのもしたこと無いんだよねぇ。「……んぁ……凄い、ねとねと……えと、こう?」人差し指を突き込む。ちゅぷんって音がして……これが尻尾だったらと思えば、ちょっと挿入する気持ちよさもわかるかも。第二関節まで入ったら……くい、っと曲げてみる。   (2014/7/29 23:56:24)

慚愧GM「はんっ……♪ ん、そんな感じよ……ちょっとずつ入れたり、出したりしながら……時々そうやって、内側を引っ掻いてみたりしながら……相手の反応をよく見るの」(例えば北上の弱い所は……と言いながら、同じ様に反対の指を北上さんの内部につぷ、と挿入して。流石に手慣れた指使いで、くにくにとソコを探し当てる様に)「見つかったら、こうやって……とんとん。とんとんっ、て指で軽く叩いてあげる様にすれば……どう?勝手に腰、動いちゃうでしょう?」   (2014/7/30 00:00:20)

北上/セイバー「んっ、んっ……えと、こう……かひゃぁっ!?」浅いところ、深いところ、上下左右……あらゆる場所を、ゆっくり。文字通り手当たり次第に触れて行っては……ベルっちの声を聴き分けて……う、確かに今のトコだけ、触れられたらぴんってなっちゃう。「ふぁっ、ひゃぁ!にゃっ、にゃぁぁあっ!!あっ、ココ……さっき、その、男性器でされた……トコ……」うぅ、唾液が垂れて、腰が跳ねて……蕩けた目で、ベルっちを見つめて。   (2014/7/30 00:04:01)

慚愧GM「ええ、慣れてる人は指でなくても出来るわね……んぁ、今の所っ♪ 今の、とんとんってして頂戴……そのまま、一緒にっ……♪」(北上さんの指が自分のソコに触れた瞬間、膣肉がきゅぅっと一瞬だけ締まって。より一層指と尻尾の動きを早めながら、こちらも情欲に満ちた目で北上さんを見つめて……♪)   (2014/7/30 00:08:02)

北上/セイバー「ふにゃ、ぁんっ……えと、ここだよねっ。……分かった、こう、こう……ふぁ、ああっ!」おまんこと尻尾の快楽で手元が震えるけどっ、どうにか見つけたそこを離さないように……突っついて、つねって、撫でて……「うん、ベルっち……一緒に……あ、あ、ぁ、にゃ、あぁぁああぁあぁあーっはぁあーっ…………♪」しゃぁぁ、と噴水の様に、溜め込んだ愛液をお互いに解き放って……あ、は……きもちい……   (2014/7/30 00:11:32)

慚愧GM「んん、はぁ、ぁあぁぁぁぁぁああ……♥💕」(ぷしぃっ、と愛液を放ちながら、北上さんの身体の上へゆっくりと倒れこんで……互いの身体を抱き寄せながらも、尻尾だけはぴくぴくと震えながら動き続けて)「は、ふぁぁ……気持ち、良かったわ……北上……💕」(ぎゅ、と強く抱きしめて)   (2014/7/30 00:14:53)

北上/セイバー「あ、あはぁ……ベルっち魔王だから……また、会いにこないと、ね……?」また会った時のために……ちゅぅぅううっ。強く唇をほっぺにつけて。キスマークを刻んでみる。「……ん、私も……ありがと、ベルっち。」   (2014/7/30 00:16:43)

慚愧GM「ぁはあああっ……ええ、楽しみにしてるわ」(私はこっちに、と北上さんの尻尾の先を軽くしゃぶって)「ん、んちゅっ……はふぅ、今日はこのまま寝ちゃうわね……また、合える日を楽しみにしてるわよ、北上」(ひらひら、と軽き手を振った後、何処かへと転移していきました…………歩くのが面倒なので、直接身体を手にさせて移動しているようです)   (2014/7/30 00:20:03)

慚愧GM(転移させて、です)   (2014/7/30 00:20:24)

北上/セイバーさて、とー。いよいよラスト、かなー?   (2014/7/30 00:21:06)

慚愧GM【ですね、6ターン目です!―――ベルフェリア様と別れてすぐ、北上さんの首輪が光って……気が付けば、迷宮の入口へと転移しているのに気づきました。周りにも似た様な人達が衣服を整えたり、ボロボロの布を色んな液体で染め上げながらぐったりしてたり……】   (2014/7/30 00:22:55)

北上/セイバー「ふー……私もちょっと、ねみゅ……んぁ?」急に辺りが光に包まれて……「あーと……戻って来た、かな?」ああ、そう言えばエレオっちがなんか言ってたっけ……ってことは、これからエレオっちの部屋を探せばいいのかなー。   (2014/7/30 00:24:41)

慚愧GM【やがて皆、兵舎の方角へ一目散に駆け出し(あるいは運ばれ)て行きますが……兵士表1d6、振りますか?】   (2014/7/30 00:24:42)

北上/セイバーふふっ、折角くれた部屋番号だし。振らなきゃいけるんでしょー?   (2014/7/30 00:25:33)

慚愧GM【はい!w】   (2014/7/30 00:26:24)

北上/セイバーじゃあ振らないっ。   (2014/7/30 00:26:43)

慚愧GM【了解しました、では交渉判定どうぞっ!成功で夜伽、失敗で凌辱です!また結果に関わらず、任意の刻印を1つ減らすことが出来ます】   (2014/7/30 00:28:49)

北上/セイバー「えーと……番号は、ここ、かなー?」んー。他の奴隷を連れ込んでる兵士を見ると、なんか怖かったし……よし。「おーい、エレオっちー。いるー?」ごんごん、ドアを強めにノックして。   (2014/7/30 00:29:52)

北上/セイバー2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/7/30 00:29:59)

慚愧GM2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13  (2014/7/30 00:30:06)

北上/セイバーだから勝ち目がないってばー……w   (2014/7/30 00:30:20)

慚愧GM【実は補正抜きだと結構負けてるエレオノールさん……出目自体は悪くないんですよ……w】   (2014/7/30 00:30:45)

北上/セイバーあはは。そう言えば好感度カンストで自動成功だっけ。   (2014/7/30 00:31:29)

慚愧GM【というわけで、陵辱です!屈服を2、欲望を1増やして浸食を1減らしてください!       次回以降は自動成功になりますね、ええ】   (2014/7/30 00:31:52)

北上/セイバーはーい。……ま、自動成功にするかは考え物だけどね。   (2014/7/30 00:32:14)

北上/セイバー3d6 → (5 + 5 + 4) = 14  (2014/7/30 00:32:16)

北上/セイバー侵食は……媚薬体液を削ろっと。   (2014/7/30 00:33:05)

慚愧GM【被虐願望リーチ、妖艶媚態2つ目ですね! 体液中の媚薬も薄れた所で、もう1つ任意の刻印を削れますが】   (2014/7/30 00:33:38)

北上/セイバーんー……いいや。まだ増やしていいと思うしー?   (2014/7/30 00:33:57)

慚愧GM【了解しました、「減らしてよい」ですからその辺もPLの任意ですし。6ターン目判定による刻印の減少はなしで(こく】   (2014/7/30 00:35:21)

慚愧GM【では……ダダダッ、と駆け足が聞こえたかと思うと、凄い形相のエレオノールさんに腕を掴まれ、そのまま部屋に引きずり込まれて(恐るべき速さだったのに後ろ手できちんと施錠済み)、ベッドへと放りなげられます)   (2014/7/30 00:36:46)

北上/セイバー「お、エレオっ……きゃーっ!?」瞬きしているうちにベッドに放り込まれて。……あ、やわらかい……このまま寝ちゃおっかなぁ……「……ん、ふぅ……」   (2014/7/30 00:39:29)

慚愧GM「あ、貴女という人は―――夜中に声を上げてっ!ドアを拳で叩いてっ!もう日も暮れているというのに、周りの迷惑とか考える気はないわけっ!……寝るなぁっ!」(そのまま馬乗りになって頬を左右に引っ張りながら……それでも口調とは裏腹に、口元が嬉しそうに緩みかけていて)   (2014/7/30 00:42:50)

北上/セイバー「むぃぃぃいいいー……わ、私だって疲れてるんだよエレオっちぃー。」そんなこと言ったって、外じゃあ喘ぎ声とかでうるさかったしー……ねみゅい。「そうそう、魔王とも戦ってきたんだからねー……ほめてー」あ、エレオっち笑ってる。可愛いなー。尻尾でつんつんしちゃお。   (2014/7/30 00:44:48)

慚愧GM「もう、もうっ!これは躾けね、躾が必要ね……ええ、存分にまた調教の必要があるわよね、エレオノールっ」(いそいそと部屋着を脱ぎながら、まるで自分を納得させるように繰り返して……その手がピタリと止まる)「…………魔王?キタカミ、今、貴女の口から、とんでもない単語が聞こえた、様な気がしたのだけれど……?」(つんつん、とつついてくる尻尾をガシィッと手の中に捕らえ、激しく扱き出しながら)   (2014/7/30 00:48:22)

北上/セイバー「ふぁひっ、ふぁっ、あぁっ……も、もう……尻尾はダメなんだって、ばぁっ……」ベッドの上で、お魚みたいにびたんびたん跳ねる。あー……うん。これは尻尾鍛えた方が良さそうねー。「……ひゃっ、あ、うんっ……魔王と闘って、敗けてきたっ……あぁっ、ん……!!」ぴこん。ちょっと閃いて……自分のおまんこを、指でゆっくり開いて。こうやって、上目遣いして……「エレオっち……わたし、汚されちゃった。」……なんて、落ち着いたからかなー。冗談いっちゃう。   (2014/7/30 00:52:04)

慚愧GM「っ……!」(どくん、と自分の心臓が大きく脈打って。迷宮に潜る以上、あり得ない話ではないとはいえ……その支配者である魔王に、北上さんが蹂躙される光景を想像してしまい)「―――キタカミぃっ!」(気づけば自分自身も驚くような声を出して、ベッド上の彼女に抱き付いて……胸元に頭を抱きながら、何度も何度も頬をすり寄せる様に)「良かった…………無事に、無事に戻れてよかったわね……北上……!」(あぁ、そうか。―――今日会ったばかりなのに、ここまで情が移ってしまったのかと。自身の思いを確認しながら)   (2014/7/30 00:57:12)

北上/セイバー「――きゃあっ!?ど、どしたのエレオっち!?」視界がエレオっちの胸で埋め尽くされて……半泣きの声で、エレオっちが私に呼びかけてくる。――そう言えば、大破して戻って来た時……こんなことされたことがあった……「う……うぐっ、ひくっ……エレオっち、エレオっちぃぃいい……わたし、寂しかったよぉ……怖かったよぉ……エレオっちぃ……!!」魔王……ベルっちには特別なにもされてないけど、でも。突然尻尾と角が生えて、追い出されて、命狙われて……気付けば知らない世界で。――随分と我慢してたんだなーとか、自分で思ってることを確認して……   (2014/7/30 01:01:35)

慚愧GM「ぐずっ、ひっぐ……キタカミ、キタカミぃぃ……!」(一度自覚してしまえば、愛おしさが後から後から溢れだして……泣きじゃくる北上さんを「よほど恐ろしい目にあったんだろう」と思い、より強く抱きしめて……)「………と、ともかく……その、来てくれてありがとう。今夜はゆっくりしていきなさい……///」(数十分後、泣き腫らした目を擦りながらお夜食を準備するエレオノールさんの姿が。ベッド脇まで魔法でテーブルを寄せて)「ほら、こっちきなさい」(と膝を軽く叩きながら手招きして……でも逸物はしっかりと屹立させてしまっていて)   (2014/7/30 01:06:51)

北上/セイバー「うぁぁんっ……エレオっち、エレオっち……」理由なんかよりも、今はこうやって……久しぶりの優しい体温が嬉しくって、涙が止まらないよ……「……ん、ずずっ……ううん、こっちこそありがと。エレオっちが部屋教えてくれなかったら……わたし、一人で泣いてたかも……」鼻水をすすり、目を擦って……ご飯の匂いと湯気が、心の底から安堵感を誘って。「……ん。うん。エレオっち♪」スカート越しでも見える膨らんだシルエット。仕方ないなー全く。ぼろきれみたいになってる服を全部脱いで、裸でエレオっちの膝の上に座る。   (2014/7/30 01:11:30)

慚愧GM「ほら、鼻かんで……この上に、座りなさ……ふぁぁ💕」(スカート越しに北上さんの身体を感じて、じわりと布に透明な染みが広がって行って。2人で食事を採りながら、時折互いの身体を触り合ったり、食事を食べさせ合ったり)「ん、あーん……それで?キタカミはどんなふうに責められたのかしら?……あぁ勘違いしないで、あくまで魔王の傾向を確かめたくて……ふふ、それに今から“上書き”もしないと、ね」(彼女を知る物が見れば、「誰!?」と問いかけたくなるほどにデレきっていて)   (2014/7/30 01:16:25)

北上/セイバー 「……ふふっ……ぁあっ♪」久しぶりの暖かい食事。それに……暖かい人。「はぁむ……んーっ。ぁむ、ぁむ……ふふ、エレオっち料理上手いんだー。おいし♪……ふぇ?」あ、えーとえーと……どしよ。指突っ込まれただけって言ったら……どんな顔されるか分かんない。こ、ここは……「え、えーと……子宮が膨らむまで精液注がれて……口も、あーあとお尻も!全身魔王の匂いがしないとこは無いってくらいにドロドロ……に…………え、上書き?」――あ。えーと……うん。魚雷直撃コースの時って、こういう感じなんだよね。   (2014/7/30 01:27:05)

慚愧GM「…………成程?そう、そうなの……最後に迷宮で別れてから、退出時間になるまでを考えて、その間ずっと魔王に嬲られていたとすれば」(するり、とスカートがめくれ……剥き出しの逸物が現れて。不穏な空気の中、膝裏に震える両腕を差し込んで、北上さんの身体を持ち上げ……)「―――幾らなんでも身綺麗すぎるわよね?というより、必要以上にしどろもどろになってる…………何が魔王に汚されたよ、この馬鹿ぁぁっ!!」(怒号と共に身体が沈み、そのまま逸物が北上さんの秘所を貫いて。感情のままに真下から突き上げられ始めます……!)   (2014/7/30 01:34:03)

北上/セイバー「……あーとね、エレオっち。先に言っておくよ?魔王に会ったのはホント。名前はベルっち……あ。」……不味い。えと、これは。大破進軍ってヤツかなー……あー……「あ、でも、でもねエレオっち!その、ホントに寂しくて……実はわたっ、しぃいぃいいいいっ!!!?」ホントのことを伝える前に、お腹が潰れるくらいの圧迫感。ダメっ、ダメ、このままじゃっ……「エレオっち、エレオっちぃ……きらわないでぇっ、ふぁっ、ああっ、にゃあああ!!」   (2014/7/30 01:38:06)

慚愧GM「うるさいうるさいうるさいっ!何がベルっちよ、魔王に渾名付けるなんて貴女くらいよぉっ!というか私以外にもその呼び方してるとか、迷宮が怖いのなら本気で身請けしようとか、いろいろ考えてた私の方が馬鹿みたいじゃないっ!///」(安堵と怒り、若干の嫉妬も籠った声を上げながら……ずんっと下から最奥を突き上げて。やや強めに胸を揉みし抱きながら、すっかり覚えた弱い箇所を何度も何度も抉っていき)「ふ、ふふふふ……やっぱりまだ貴女には、こうやって、躾けてあげるのがちょうどいいらしいわねっ♪ 覚悟、なさい……は、はくぅぅ、嫌いになんて絶対、なってあげないんだからぁっ……💕」   (2014/7/30 01:43:56)

北上/セイバー「にゃぁあっ、え、あ、あう、身請けっ……うぁっ、あっ、ちょっとまって、喋らせっ、わぁん、エレオっちぃ……違うんだってばぁ、エレオっちぃいっ……!!」胸なんて触られても居ないのに、それに、この感じ……っ。ベルっちの言ってた弱いところっ、ダメ、ダメ、考えられなくなる前にっ、ちゃんと言わないとぉっ……!!「わぁんっ、ぁ、ごめんエレオっちぃ……寂しかったのぉ、エレオっちに会って安心したんだもんっ……だ、だから、だからぁ……うわぁ、んっ……大好きだよっ、エレオっちぃぃい、あぁぁぁああーっ……!」伝えたいことを伝えきれば、そのまま愛液が噴出して……私の理性が、だんだんと快楽に蕩けて、ドロドロに……   (2014/7/30 01:48:57)

慚愧GM「ふぁぁっ、駄目💕 もう駄目、でる、でるっ……キタカミが来るまでずっと、ずっと自分で慰めてたから……あ、あぁぁ、キタカミ、大好き、キタカミぃ…………ああ、あぁぁぁぁぁああぁぁぁ♥♥💕」(しっかりと離れない様、後ろから抱きしめて……射精しながらも腰を振り続け、いくらかは結合部から漏れだしても……文字通り、子宮の中のみならず膣内を自分で染め上げようとするみたいに)「ぁは、まだよっ……食事にいろいろ混ぜておいたから、一晩中繋がってても平気……💕 もう二度とあんなこと言えなくなるまで、たっっっぷり、躾けてあげるんだから……💕」(自分も濡れそぼった秘所を弄りながら、速度を緩める事無く……夜通し北上さんを突き上げ、宣言通り前も後ろも、口のナカまで染め上げようと……)   (2014/7/30 01:55:56)

北上/セイバー「あ、あぁっ……きて、来て、エレオっち……私のこと、躾けていいからっ……あはっ、にゃぁぁあああぁあああーっ……!!」またイかされてっ、分かんないっ、けど、エレオっちがいる、エレオっちすきっ、エレオっち愛してるっ……!「んぁっ、捨てないでねっ、エレオっち……好きだからっ、躾けていいから、繋がってたいから……エレオっちぃ、ふぁぁあっ、にゃぁあ、あぁあぁああ……!!」何度も何度も、何度も何度も何度も絶頂して、お腹の中が重くなるまで出されて。涎も、鼻水も、うれし涙もおしっこも止められなくてっ……ああ、今までで一番、ハダカになった気分……あったかいよぉ……「……あっ、はぁ……そだ……これ、どぉ……?」ベルっちに教わった通りに……尻尾をおまんこに伸ばして、エレオっちの弱点見つけて、こつこつ突っついてみるっ……ふふ、喜ぶかなっ?   (2014/7/30 02:01:58)

慚愧GM「はぅぅんっ、だから、言葉遣―――あ、ああぉぉぉぉっ♥」(自分が北上さんにしてたように、弱点へ小刻みな刺激を与えられ……その快感だけで腰を大きく反らし、先端からびゅくっと溢れさせてしまって。指とは違うその感覚、尻尾が膣内を行き来したりこつこつっと刺激される度に愛液が溢れて)「はぁぁっ、はふ、ひぅぅああぁ💕 ど、どこでこんなっ、くはぁぁぁ💕 だ、またイ、イく、イっくぅぅぅぅう💕💕  ……あ、あああぁぁ……好き、好きぃ……キタカミ、もっと気持ち良くなりましょ……💕」   (2014/7/30 02:07:19)

北上/セイバー「あっ、はぁぁぁあっ……!!エレオっち、喜んでくれたっ、嬉しいよぉっ……!!」こことかどうかなっ、ここは?ここは?尻尾で色んなところつんつんして、当たったところをこつこつ……あぁ、ダメ……エレオっちのおまんこ気持ちよすぎて私もイってるぅ!「あひぃぃいっ、またっ、またイってるぅ……エレオっち、ありがとっ……その、はじめてっ、奪って、くれっ……てぇ……!!」こんな、気持ちよくて、あったかいこと……良いよぉ、嬉しいの……「エレオっち、その、大好き、もっと大好き……セックス、しよっ……もっと、もっとぉ……♪」   (2014/7/30 02:11:22)

慚愧GM「はふぅぅう、尻尾、キタカミの尻尾イイよぉっ💕    (2014/7/30 02:12:41)

慚愧GM「はふぅぅう、尻尾、キタカミの尻尾イイよぉっ 💕 アソコこつこつされて、ま、またイくのぉぉっ♥♥💕」(どくんっ、と再び欲望を吐き出して……一旦、びくびくと震える逸物を引き抜いて。北上さんをこちらに向かせて、唇を奪い)「ん、はふっ……私も、キタカミの初めてを貰えて……光栄よ。……ねえ、魔王云々が冗談なら……その。こっちの……後ろの初めても、貰ってもいいかしら?///」(流石に恥ずかしそうに尋ねながら、北上さんの菊座に濡れそぼった先端を擦りつける様に)   (2014/7/30 02:17:00)

北上/セイバー「あぁっ、ふぁぁあ……なに、これ……しきゅーとけちゃうっ、よぉ、エレオっちぃ……!」精液ってこんなに熱いんだ……それに、とっても重い……あはっ、揺らせばたぷって音が鳴りそう……「ん、ちゅぅ……ずじゅるるっ……」あっ、エレオっちのキス……美味しい。「ん……冗談っていうか、ホントは手淫されただけ……なんだよね。ホントはっ、エレオっち以外に……誰にも入れられてないっ。」お尻の感じなんて分かんないけど……でも、でも……「うんっ……あげたいっ。エレオっちに、わたしの後ろの初めても、前の初めても、おくちの初めても、おっぱいの初めても!……あ、あと……ついでに。初恋も……」   (2014/7/30 02:21:36)

慚愧GM「……一目惚れ、かぁ……わかったわ、キタカミ。貴女の全部、この私が貰ってあげる、からぁっ……♪ は、く……きつ……♪」(北上さんの思いを感じ、強く抱き合いながら腰を推し進めて……前とは違う締め付けに、必死に堪えながらも)「はひゅぅ、こ、これらめぇっ……わ、私も後ろに入れるの、は、初めてでっ……あ、ふぁぁぁぁぁぁっ♥💕」(根元まで沈ませた直後、蕩けた顔で絶頂してしまい……子宮の裏、菊座の中でびく、びくっと射精の感覚に震える逸物が感じ取れて)   (2014/7/30 02:26:22)

北上/セイバー「はぁっ、く……!!うん。一目惚れかもしれないし……吊り橋……かもしれないっ、けっ、どぉ……!!好きなのっ、エレオ……ノールっ……!!」いたいっ!初めて前に入れられた時よりもずっと痛い……そりゃそうだよね。そのための穴じゃないもん……!!「っつぁぁ……ぎゅーって、ぎゅーって……エレオっちのモノのカタチが分かるよぉっ……ふぁあぁぁあああっ……!!」直ぐに震えて……子宮と同じようにドロドロの熱いのが注がれる。まだまだ終わらない夜戦の途中で……ふと、顔を真っ赤にして「エレオっち……その、今、エレオっちに入れられてる……コレ……なんて、呼んで欲しい?……えと、色々……あるんだよ、ね?」   (2014/7/30 02:31:11)

慚愧GM「わ、私もっ💕 私も好き、北上が好きぃぃっ……💕」(解き放たれた精液を潤滑油に、ゆっくりと抽送を再開して……北上さんの身を案じながら、同時にまたあっけなく射精してしまわないように)「え、あ……えっと……………………お、おちん、ちんっ……///」(そんな中、ふとした北上さんの問いに。負けず劣らずリンゴの様に赤面して……小さく、耳元で囁く様に答えて)   (2014/7/30 02:35:17)

北上/セイバー「うれしっ……今日まで辛かったけど、今日があってよかったよぉ、エレオっちぃ……!!」ぎゅっとエレオっちを抱きしめて……よし、自分から腰を下ろしてみたり、して……「……分かった、えと、うん。……おちん、ちん……ね。お、ちん、ちん……」うう……恥ずかしくて、一回言うたびに身体がきゅってなっちゃう、言ったこと無いもん……そんなの……   (2014/7/30 02:39:45)

慚愧GM「ん、ぁんっ……キタカミ、今は何も考えないで……ひぅ、ただ私を、私だけを見てっ……!」(ずん、ずんっと下から突き上げて。それでもきゅぅっと時折締まる感覚に、また射精感が込み上げて来てしまい)「あぁ、キタカミ……また、またイクわっ……う、うくぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁああぁ♥♥💕」(びゅくっびゅくっ……もはや何度目かも覚えていない絶頂の中、菊座へと再び白濁の欲望が流れ込んでいって……流石に少し疲れたのか、そのまま北上さんを抱きしめたまま動けずに)「はーっ……は、ぁぁーっ……好き、大好きよ……北上……♪」   (2014/7/30 02:45:35)

北上/セイバー「うんっ……ありがとっ、エレオっち、エレオっちぃ……!!」突き上げられるたび、頭を覆ってたもやが吹き飛ばされる……幸せ、幸せ……「うんっ、私もっ……私もイくからっ……エレオっちの…………んっ、おちんちん……にゃ、にゃぁぁぁぁああああーーーっ……!!」もう何回出されたのか分かんない。お腹もちょっと張って来たけど……気持ちいいんだもん。抜けないよ……このままずっと、抜けないっ……!!「……うん、私も、大好き……エレオっち。……ぅ、ぁ……あ、ああ……っ。」安堵感と幸せさがいっぱいになって……じょろ、じょろろ……重なった二人の間に、黄色いシミを作って行く……「……ごめん、エレオっち……その服、汚しちゃった……」   (2014/7/30 02:50:32)

慚愧GM「ん、あぁ…………まぁいっか。スペア何着もあるし……ふふ、それより」(服を汚された事への怒りも、ほとんど浮かんでこなくて。ただただ、今の多幸感を逃すまいと、北上さんの身体を抱き寄せ、強く腕の中に抱いて)「……今夜はずっと、一緒にイてくれるのよね?ねぇ、北上……♪」(頬に軽く口付け、そう尋ねて……)   (2014/7/30 02:54:02)

北上/セイバー「スペア……ん、なぁに?」……スペアがあるってことは、ペアルックとか……出来るかなー……なんて。「……うん。勿論だよ、エレオっち……」鼻にキスを返してあげて……エレオっちの可愛い表情に、にぃって笑って。「……でも、明日はどうかなぁ。一日でこうなっちゃったんだし……もっと良い人が居たら……ねー?」   (2014/7/30 02:57:02)

慚愧GM「むぅ、そこなのよねー……我ながら嫉妬深いとは思うわ、元凶さん」(むに、と軽く頬を引っ張りつつ)「……ふふ、まあ今は考えないようにしましょう。その内北上が兵士になったら、堂々と浚いに行くから♪」(恐ろしい事をさらっと言いつつ、心からの笑みを見せて)   (2014/7/30 02:59:14)

北上/セイバー「むにー……んふっふー。私は移り気だからねー。」なーんて、そんな気は今のとこ無いけど……もしかしたら?「……ふふ、そっか。兵士かー。そしたら私が躾けても良いのかな?」……あーもう。もう!ちょっと安心すると、すぐに冗談言いたくなっちゃう。……「……じゃなくて、えっと……もう。今言いたいのはそうじゃなくて……っ。」……「私が浮気しないように、エレオっちのための穴にして欲しいの!!……~っ!!」駄目、これ恥ずかしすぎる……エレオっちの胸に顔埋めて、ぽかぽか叩いちゃう……   (2014/7/30 03:02:58)

慚愧GM「っ……///  わ、分かったわよ、この淫乱っ……二度とそんな気が怒らないように、この一晩でしっかりと躰に刻み込んであげるんだから……!///」(ぽんぽんと優しく背中を叩きつつ、また腰の動きを再開して……結局、朝日が昇るまでずっと繋がりっぱなしで。次の日後始末に追われる羽目になるのは別の話―――)   (2014/7/30 03:06:33)

慚愧GM【すみません、名残惜しいのは山々なのですが眠気&時間的にそろそろリザルト逝っても宜しいでしょうか(土下慚愧)】   (2014/7/30 03:07:07)

北上/セイバーあっははー。お互い凄いねえ……ここまでイけちゃうんだ……ねー♪   (2014/7/30 03:07:41)

慚愧GM【うぅー……完全に時間を忘れて睦みあっておりました。本当に幸せな時間で……♪】   (2014/7/30 03:08:17)

北上/セイバーふふっ、やっぱり相性良いんだねー、わ・た・し・た・ちー♪   (2014/7/30 03:09:13)

慚愧GM【では簡単に。3ターン以上継続&ハーピーに勝利、で合計2の経験点を差し上げます。レベルアップには階層×5の経験点が必要ですので、レベルが上がるにはあと3の経験点が必要となります!         ……はい、ですね……///】   (2014/7/30 03:09:42)

北上/セイバーんー。意外と壁はおっきーんだねぇ。北上改になるって考えれば妥当かー。   (2014/7/30 03:10:27)

慚愧GM【そして魔人2と魔王様(フレーバー)の好意度が+1され、兵士1ことエレオノールさんの好意度が+4(最高値)に!1~6の全ての兵士さんの好意度を最高値にすれば、晴れて兵士階級にくらいが上がります!】   (2014/7/30 03:11:45)

慚愧GM【ハイデーモン北上様へはまだ遠いのです(こくこく】   (2014/7/30 03:12:22)

北上/セイバーふーん……全員にエレオっちと同じくらいかぁ……あはは。   (2014/7/30 03:12:26)

慚愧GM【※ちなみにフレーバー要素として、このままいけば兵士化と同時にプラチナブロンドのお貴族様が見受け金片手にダッシュで浚いに来ます(ぇ】   (2014/7/30 03:13:26)

北上/セイバーふふっ、楽しみだねー。他の兵士に惚れちゃったらどしよっか。(けたけた   (2014/7/30 03:14:28)

慚愧GM【考えて見ればこくなシステムなのです(震え声)      ん、では質問等なければこのままご一緒にお休みなさいなのですが……?(枕片手に】   (2014/7/30 03:15:29)

北上/セイバーお。   (2014/7/30 03:15:41)

北上/セイバー……へぇ~。GM、自分から添い寝誘うようになったんだ。いいねぇ。寝よっか?   (2014/7/30 03:16:19)

慚愧GM【はい、では本日のセッションは終了です!こんな夜遅くまでお相手いただき、本当にありがとうございました!】   (2014/7/30 03:16:54)

北上/セイバーこっちこそー。あはは……カラダもココロもとろとろ……♪ 楽しかった、ありがとねっ!   (2014/7/30 03:17:34)

慚愧GM【ではでは、また明日(もしくは今日)……お休みなさいませっ(ぺこり)】   (2014/7/30 03:17:50)

慚愧GM【(ベッドに一緒にダイブしつつ)】   (2014/7/30 03:18:00)

おしらせ慚愧GMさんが退室しました。  (2014/7/30 03:18:04)

北上/セイバー(ぽふんっ)   (2014/7/30 03:18:12)

おしらせ北上/セイバーさんが退室しました。  (2014/7/30 03:18:16)

おしらせGMミクさんが入室しました♪  (2014/8/3 22:56:19)

おしらせテオさんが入室しました♪  (2014/8/3 22:57:51)

テオ【と、改めてよろしくお願いしますー とりあえずラミリィに関する各人の反応から…でしたね】   (2014/8/3 22:58:41)

GMミクテレーゼちゃんが正座待機を始めている感じ…と、あ   (2014/8/3 22:58:50)

GMミクあ、確かアレスが「テレーゼの刻印か、なるほどな、それなら話はわかる」 なんてのをいってたきがしました   (2014/8/3 23:00:10)

テオ「……つまり、どういうことだってんだ?」   (2014/8/3 23:00:47)

GMミクアレス「それは彼女自身に聞くのが一番だろう、わざわざボクを呼んで。そろそろ忙しいんだ」とせかせか帰っちゃいます   (2014/8/3 23:01:36)

テオ【そしてアールースー!】   (2014/8/3 23:01:48)

GMミク【あれ、たしかめたのにまちがえた!?】   (2014/8/3 23:03:29)

GMミク【あ、LOVにもアレスって使い魔いるんだ、ちょうわかりずらい】   (2014/8/3 23:04:41)

テオ【あー、いましたねそういう使い魔(ほけり)】   (2014/8/3 23:05:16)

GMミク【んむ、だからちょっといわかんなくやっちゃってたよー! アルスさんごめんねー、今度いちゃいちゃさせてあげるから!】   (2014/8/3 23:06:03)

テオ【マニカ「……(ポッ……コクリ)」】   (2014/8/3 23:06:23)

テオ「あー、悪い。さっきまで敵だったから判断に困ってたんでさ。次からは気をつける」   (2014/8/3 23:10:48)

GMミクで、ひとまず本題ですが スキピオ「あ…それと屋上にあったあれだけどよ、かなーり昔からあったみたいで、この学校を監視する感じの役割だったみたいだなぁ、まぁ機能してないし壊しても問題はなかった…が」   (2014/8/3 23:11:46)

テオ「監視、ね………いつからあったんだか。流石にどんな傾向の奴が付けたかまでは分からねーか」   (2014/8/3 23:13:13)

GMミク「さすがにわかんねぇなぁ、ただちょっと。妙な事になりそうだって事だけは分かったぜ。明日以降なんかわかれば連絡すんぜ」   (2014/8/3 23:15:12)

テオ「杞憂が一転、予想できない何かがあった、って事か……」   (2014/8/3 23:16:35)

GMミク「ま、元々動いてた感じだから、むしろいますぐになにかあるわけじゃなさそうだからなぁ、心配はせずともいいとおもうが」   (2014/8/3 23:17:53)

テオ「……ともあれ、先んじてあれこれ情報持ってないと今日みたくどたばたする、ってのは分かった」頬ぽりぽり。「……後、ラミリィはそのご主人様って呼び方から変えてくれると嬉しいんだが。流石にそーゆーのはむずむずして、そのなんだ。性に合わねぇ。普通にテオって呼んでくれてかまわねぇからよ?」   (2014/8/3 23:21:02)

GMミクラミリィ「ふぇ!?」突然呼ばれてびっくりして、あたふた…もじもじ、顔真っ赤でどうしようかわたわた…あーうー、見た目だけはちっちゃい少女っぽい仕草。の大きなアルラウネ「…て、て、て、て、て…う、うー」 ジュリア「…このこ、本当にあのアルラウネなのか、ほんとわからなくなりますわねぇ…」凄くジュリアが妙な目線送ってました   (2014/8/3 23:24:21)

テオ「ま、ゆっくりでいいさ。まずはここに慣れるところからだろうからさ。あたしはこの後用事があるから案内できねーけど、皆親切にしてくれると思うぜ?」とぽふぽふして。「……なんだよなぁ。ジュリアが大活躍してる間に、テレーゼに言われたように無力化するつもりがこうなってよ。力になってくれそうなのはいいけどよ、なんと言うか……困惑してる」   (2014/8/3 23:28:34)

テオ「……でも、ジュリアのアドバイスからの結果だからさ。タイマンやった時の最後の……あれ、参考になった」と、ジュリアにだけボソッと伝えて。   (2014/8/3 23:30:13)

GMミクジュリア「まぁ、確かにそうですわね。まぁ理由は貴方の、というよりテレーゼの魔族刻印が関係していると思いますわ。きっとその子の記憶はその刻印のある限り、つまりテオの生きる限り平気…というわけですわ。ですから扱いとしては子供としてみるのが一番なんでしょう、その反応からしても…後余計な事はいいですわ」ふんっと顔を逸らして   (2014/8/3 23:33:18)

テオ「えーとテレーゼに貰った刻印ってのは、魔族といい関係を築く力……って事か。まぁ主従的なのは好まんから、いい友達になれればってとこだけどよ」   (2014/8/3 23:35:18)

GMミクジュリア「その辺りはわたくしもわかりませんけど。まぁ気にしすぎてはいけませんわね今は。もし気になったら相談して下されば、対処いたしましょう」   (2014/8/3 23:38:07)

テオ「んー……まぁ、仲良くしてやってくれれば嬉しい所だな」と、誰に案内を頼もうかきょろきょろ。   (2014/8/3 23:44:02)

GMミクヒルダ「…私が、やろうか」 ジュリア「貴方がやると、なんか大変な事になりそうですわねぇ」 スキピオ「あ、じゃあ俺が」 という流れ   (2014/8/3 23:46:22)

テオ「いや、スキピオにまかせたら教育によくないな。かといって本番前は怖気づきそうでよ」きひひっ、っていった感じの顔で笑ってみて。   (2014/8/3 23:47:55)

GMミクスキピオ「いや、そもそも普通の案内だよな!」 ジュリア「へたれ」 ヒルダ「へたれー」 アンジェラ「ぼそぼそ」 ラミリィ「へ…へたれ?」 ぐわぁ!   (2014/8/3 23:49:46)

テオ「んー……アンジェラとかは、どうだ?この場に居ればイージアとかもしっかりできそうだけどよ」すっかり馴染んでるようで何より?   (2014/8/3 23:51:23)

GMミクアンジェラ「あ、うん分かった、いいよ」ラミリィをほんわか笑顔で撫でて、嬉しそうに微笑んでいる。そんな表情 ジュリア「ま、一番よさそうな人選ですわね」   (2014/8/3 23:54:22)

テオ「と、まぁ今度こその紅蓮の塔としての初仕事、無事完了ってとこか。……多分、今回の結果次第だけどジュリアみてーな敵殲滅!ってのとはまた違う任務が多くなるような気がする。上手くやれるかどうかはわからんけどよ、これからもよろしく頼むぜ」と、改めて頭を下げて、満面の笑みを向ける。「…なんつーか、やっぱ、一緒に居て、役立てるってのはなんかいーな」ちょっとばかししみじみしてるかもしれない。   (2014/8/4 00:01:23)

GMミクジュリア「テオ、貴方は真面目すぎます。だから目の前の大切な隠れた事に気づかない事もあるでしょう。ですからちゃんと、自分も忘れない事…まぁ元々のテオなら心配いりませんが」ぷいっと   (2014/8/4 00:04:12)

テオ「見た目はこんなでも元より気持ちは一直線、目指す先が大きくなっただけだ。それが真面目ってんならそうだろーよ」ニィ、と笑って。「まぁ、どうかしてるようならひっぱたいてくれても構わねーぜ?抵抗はするかもしれねーけどよ……さて、忙しいなかテレーゼが用事って言ってるんだ。そっちにいかねーとな。すまねーがラミリィのこと、ちょっとばかし宜しく頼む。……こっちの用事が終わったら遊んでやっから、皆と仲良くな?」と、他の面々にラミリィを託して移動するぜ。   (2014/8/4 00:09:18)

GMミク移動するのはいいけど、やっぱりねむけが!   (2014/8/4 00:12:31)

テオんじゃ、お楽しみは次にとっておく、だな。   (2014/8/4 00:13:08)

GMミクはーい、いろいろとまた今度に   (2014/8/4 00:13:39)

テオはーい、んじゃお休みー   (2014/8/4 00:16:53)

GMミクはーい、おやすみなさい!   (2014/8/4 00:17:05)

おしらせGMミクさんが退室しました。  (2014/8/4 00:17:09)

おしらせテオさんが退室しました。  (2014/8/4 00:17:54)

おしらせGMミクさんが入室しました♪  (2014/8/9 15:29:49)

おしらせテオさんが入室しました♪  (2014/8/9 15:29:51)

GMミクさて、そわそわわたわたきゅんきゅんもふもふわたわた( してるテレーゼちゃんのところに行く前の予感なのです   (2014/8/9 15:32:12)

テオだな。(ぱたむ……がちゃり)   (2014/8/9 15:33:38)

GMミク「…うん、そう、大丈夫。だから」扉を開く音が聞こえると、静かに振り返って「お帰り、テオ…その様子だと、終った?」ベットの上でちょこんっと正座したままみつめ   (2014/8/9 15:35:32)

テオ「ああ。疑問も増えたけどよ。……それはまた、後で聞く。」と、丁度聞こえてきた言葉に首を傾げつつ。「誰かと連絡でも取ってたのか?」なんて言いつつも隣に腰掛けて。   (2014/8/9 15:37:40)

GMミク「あ、聞こえた」何事もないようにぱっと手をかざし、ぽんっという音が聞こえると。小さな蝙蝠が目の前に現れ「いつでもいいけどね、これ…私の使い魔」   (2014/8/9 15:39:27)

テオ「へぇ、そういう使役みたいな事も出来んのか」と目をぱちくりしながら人差し指で蝙蝠をなでてみつつ。「…でも、コレで魔族を引っ張るみてーなのとはまた違うんだよな?」と自分の刻印をちょんちょんと指さして。   (2014/8/9 15:42:30)

GMミク「ううん、元々これも魔族の者だからあんまり変わらないかな。強力なのもその刻印を刻めば良いって事…自分の力だけではその刻印使えないのが大変だけど」   (2014/8/9 15:46:53)

テオ「あ、そうなのか。……ってちょっと待て。あたしは別にアルラウネに刻印刻むような行動してねーぞ?アルスの奴はテレーゼが付けた刻印のせいとかどーとか言ってたけど」   (2014/8/9 15:49:18)

GMミク「うん、だから言ったでしょ、自分の力だけじゃだめだって。それは特別な力だからね。普通にやるだけじゃだめどうにもならないんだよ。そういう意味ではちょっと使いにくいんだけどね」   (2014/8/9 15:52:45)

テオ「…んー、逆に今日みたいな戦いをして魔族をこっちに引っ張ってくるってのがあたしの役割みてーなもんになるって事か?ジュリアが殲滅役、ヒルダが回復役って感じでそれぞれ担当が違うみてーだし」   (2014/8/9 15:55:28)

GMミク「テオは…ちょっとまた違うかな。どんな役割って言われると困っちゃうけど…ジュリアとはまた違って。特別な事が多いのは確かだけれど」   (2014/8/9 15:58:24)

テオ「そうなのか?ま、その期待に応えられるようには頑張るけどよ」と、テレーゼの頭をぽふぽふと撫でて。「あの時、このままじゃダメって言った上で色々テレーゼがしてきたんだ。その成果も、もっと見せて貰わねーとな。最初に会った時から、あたしはテレーゼの味方で、親友で、大切にしたい人……なんだしよ」   (2014/8/9 16:02:03)

GMミク「うん、わかってるよ、でも…ね」テオを上目でじっと見つめて、裾を掴み「それだけじゃ、まだ駄目…テオにはもっともっと、してもらわなきゃいけない事がたくさんある、だから…大切な気持ちがもっと私に向いてくれるように。やらなきゃ」   (2014/8/9 16:07:18)

テオ「ん?ここに居るほかの皆には悪いけど、それ以上に……一番にテレーゼの事を考えてるんだけどよ」何が足りてないのか分からない、っていう顔を浮かべてから笑顔に戻って。「だから、してもらう事があるなら気軽に言ってくれていいんだからな?」と撫でてやる。「…ほんとは、前みたいに一緒の時間が長く取れなくて……少し……」と、聞き取れているか分からないかの位で呟きも添えて。   (2014/8/9 16:12:56)

GMミク「大丈夫…もうすぐ、もうすぐもっとテオと一緒にいられる。だから今はテオはそのままでいて。ちゃんと助けてもらってるし、もっとしてもらわなきゃいけない事もあるから…だから、もう少し、ね…そしたら私達の目的は達成されるの」静かに、ゆっくりと。小さな言葉でさえききもらさないという意思で、まっすぐにテオだけをみつめているように   (2014/8/9 16:16:43)

テオ「……信じたからな、その言葉。でも…あたしはあたしだからよ。今も、これからも……な」と、見つ返してくるテレーゼをぎゅ、と抱き締め、そのまま力を抜く。流石に必死に理性を保っていたものの、そろそろ自分から何かしようとするのも限界なほど、息は熱く。身体は火照っていて。   (2014/8/9 16:19:45)

GMミク「うん、そうだね…わかってるよ、それで。テオはどうするの?」静かな意思と頬笑みを交えながら抱き返し、火照った自分の身体を押し付ける。甘い表情で顔をゆっくりと寄せていくと、顔を触れるほどに合わせて「私は、何でもするし。何でもできるけど…でもまだ何もできないから、テオの心をもっと借りて、がんばらなきゃ、ね」   (2014/8/9 16:27:15)

テオ「あたしは……勿論、紅蓮の塔以外にもあたしを受け入れさせるよう頑張るさ。ちゃんとここにいて、生きて、存在してるって事をな。……というのはさておいてよ」その顔に頬擦りして、唇を耳元に近づけて。「さっきから待たせてたんだからよ。今は……テレーゼがしたいようにしてくれていいんだからな?」と、誘うような、待ちきれないような。そんな声色で囁く。   (2014/8/9 16:31:42)

GMミク「好きなように…好きなように?このままでも好きなようにだけれど」まだ少し焦らすように頬笑みながらも、手はテオの身体の刺激を強い場所に触れていき「待ってた分は全部出せたけどね、でも…これから。もっとテオに」頬に軽く口付けして、身体を自分にたぐりよせ   (2014/8/9 16:42:42)

テオ「ぁ……っ……ったく、前はこんな所を触る子じゃなかったのによ」と、身体をテレーゼの好きにさせて。「ん……もっと、どうするんだ?」手繰り寄せられれば身体を密着させて、どんな事をしてくれるのかを心待ちにするように、不敵な笑みを返す。   (2014/8/9 16:46:45)

GMミク「そうだったっけ?…そうだったね、テオにずっとこうしている所ばっかり思ってたから、忘れちゃってた」手繰り寄せるように丁寧に服に手をかけて、一枚一枚脱がしていく「でもほら、テオもそうでしょう?凄く身体疼いてて、我慢できなそうになってる…」嬉しそうに太腿に手を這わせると、熱く我慢出来ない吐息を漏らして   (2014/8/9 16:52:02)

テオ「いつもとなりに居たり、背中に隠れてたりとかだったっけな?」と、するりと服を脱ぎ去られて。すっかり淫熱を帯び雌の匂いを秘所から漂わせる肢体が露になる。「……時間を気にしてたからよ、解消なんてすっかり忘れてた。それだけだからな?」と、言葉だけ繕いつつも手の刺激に身じろぎし、潤んだ視線を向けて。「…やっぱり、仮面のつけてないいつものテレーゼの方が、とっても綺麗で可愛いな」と素顔に触れる。   (2014/8/9 16:56:16)

GMミク「…でも、今も昔も…私は変わってないよ。それに気になってるのは時間だけじゃない」ぞくりと疼く身体を火照らせて、テオを離さないように抱き寄せて身体を合わせて。今は素顔でも綺麗な色を確かめさせるように、両手を顔に合わせていく「それに、一人なんてダメだよ、私以外にするのも許してはあげるから…テオは我慢しなくていいんだから」小さく、妖艶な頬笑みをかわし。全てを欲しがる様に唇を触れさせ、深くまで合わせて   (2014/8/9 17:01:49)

テオ「それなら安心だ。お互い、心はあのままなら……この刻印はもっと誇らしくなるな」互いの柔らかい身体を重ね合わせて。「それなら遠慮はいらねーか。まだ夜中にはずいぶん早いけどよ……ん…」唇を重ね、テレーゼの舌を口の中に誘い込み、たっぷりと味わえるように軽く素吸って。その太股に跨るように、物欲しそうな下の唇を押し付ける。   (2014/8/9 17:06:45)

GMミク「…時間は、気にしないよ。大丈夫、もっとよくなるから」探られる太ももの間には、熱いものが少しずつ伝っていく。静かに下の唇にそれを押し付けそのぬくもりを確かめさせて「それじゃあ…ひとまずは。これで確かめるってのはどうかな?テオの身体にちゃんと確かめておかないと、ね」   (2014/8/9 17:13:12)

テオ「そっか?んじゃ…今回はテレーゼにお任せだ」視線はテレーゼの顔をしっかりと捉え、身体を密着させたまま仰向けに倒れながら。「確かめ方はテレーゼ次第さ、一番いい確かめ方と思うんなら、あたしは構わねーぞ?」   (2014/8/9 17:17:14)

GMミク「そういういい方されると、ちょっと困るけど…まぁいいかな」我慢出来ないようにテオの身体に何度も触れて、熱いものを秘部の中に少しずつ奥に、ふぅっと仲の心地に甘い声を上げながら腰を入れていき   (2014/8/9 17:24:44)

テオ「……その、あたしはこーゆーの、一方的なのしか知らねーからよ」困ると言われて目を反らしつつ。「その分、期待――凄いんだぜ?」腰を押し込められて、中を広げられれば腰に足を絡めて。「……だから、その。素直じゃねーのは悪い、とは思うけどよ……テレーゼこそ、遠慮、いらねーからな」と、中全体でテレーゼを喜ばせに掛かる。   (2014/8/9 17:30:25)

GMミク「…そっか、そうだったね、じゃあ…その辺りはいろんな人とやりながら頑張って」逸らした目を手で再びあわせるようにしてテオの表情を見つめて「素直なテオなんてみたら、それこそちょっとびっくりしちゃう。そんなテオが一番だもの」静かな頬笑みの後には、その心地をちゃんと確かめるように。奥から先までとろけるほどに一番奥に押し当てて、壁と壁を熱い物で抉るほどに乱暴に   (2014/8/9 17:38:35)

テオ「ま、まぁそこはがんばるけどよ……すっごく、恥かしいんだからな…?」顔をあわせられれば真っ赤になってうろたえそうなのが分かるくらいばっちりで。「一番、だなんて言われたら。こーゆー事がある度にテレーゼを困らせちまうかな?」奥まで塞いでくるモノを気持ちよく受け入れて、目を細め――「…んぐっ!?」ようとした矢先に強くズンッと来る衝撃。ソレが何度も打ち込まれる。「ぁあっ!…んんっ、か――はぁ、あぁぁっ!?」収まりの付かない体はその動きに合わせ、意識とは逆により深く、より強く押し貫かれるよう身体をくねらせ、動いていく。「なに、こ、こんなぁっ、あたし、知らな――あがっ!?」   (2014/8/9 17:49:14)

GMミク「困るくらいじゃないと、嫌だよ?私はテオだけなの…心も身体も、全部、テオ…テォ、私のテオじゃないと、駄目なんだから…こうやって、全部…私の物で、確かめて、声も、匂いも、味も…全部確かめるの」テオの身体に入れられるのはその体温と大きく熱いものだけではなく、確かな力が刻印に深く刻まれて。テオの身体を揺さぶるほどの強い勢いで揺さぶって、身体の芯まで欲しがる様に懸命に動き。テオの身体を確かめるように触れ   (2014/8/9 17:54:23)

テオ「…ったく、他のメンバー、が、聞いたら、呆れるぞ…くひぃんっ……せめてあたしが群を抜いて一番、くらいにいわねーとっ、ここのみんなに悪い――はぁっ」ごりごりとお腹の中を蹂躙されて、口に出す言葉にそぐわないくらい、とろっとろな顔をテレーゼに晒して。「ったく、テレーゼの、よくばりさんめっ♪あたしをこんなに好きにして、まだ欲しいんだっ♪」声に艶が更に混ざり、獣のようなまぐわいが更に激しさを増す。体中にテレーゼのいろいろなものが入り込んでくるような感覚を受けながら、確かめるまでもないとばかりにその身体を強く抱き締めて。   (2014/8/9 18:01:18)

GMミク「そんなの…知らない。テオがいるだけでいいの…はぁ…ふぅ、すごい、身体の中…やっぱり、テオの中が一番」何度も何度も音が響くほどに身体を奥に打ちつけ、抱き寄せて。惚けた顔で声を上げながら。一途にぎゅっと身体を深くまで入れさせて「…うん、だって、テオは…テオだから、欲しいの、全部。私ので、いっぱいに」限界に震えると、お腹の中に直接送り込むように。大量の魔の力と一緒に熱く大きな精をとくん、とくんと送り続けて   (2014/8/9 18:05:31)

テオ「もう……他の人と、していいだなんて……言っておきながら、ぁっ」テレーゼの形を覚えていく、テレーゼの大きさに合わせられ、広げられていく。「ああ、ふたりきりのときは、いくらでも……もらっていってくれな……ぁ―――」大量の魔力を体中に受け止めて、二人の魔力を混ぜ合わせ、馴染ませてひとつにしていく。子宮一杯に注ぎ込まれた精は充足感と蕩けた感覚、そして背筋がぞくりと震えるような快感を身に呼び起こす。「……ぁ、は……こいつ、は……今まで陥落したことのない、あたしのお腹も……堕ちちまうかもな?」お腹に注がれたものを一滴も溢さないように、ひっきりなしに腰を押し付けて、根元から絞り上げていく。   (2014/8/9 18:13:03)

GMミク「…ん、だって、誰としたって。テオは私と一緒だもの。まだだけれど、ここから…ね」絞りとられていくたびにビクンっと身体を震わせて、確かめるようにお腹をさすりながら静かに微笑んで「それくらいだったら、平気。10人くらいまでだったら、楽勝だよ?」きょとりと首をかしげながら、頬を合わせて小さく笑って   (2014/8/9 18:16:21)

テオ「…元よりそのつもり、か。……ったく、茶化されるのは間違いねーか」このこの、と肘で頬をくにくに。「でもテレーゼがもし見境なしだったら10人なんざ、あっという間に過ぎるかもしれねーぞ?」まだ硬さが衰えないそれを、ぎりぎりまで抜こうとして……「あはぁ……っ」わざと、膣内に一気に奥に押し込める。「…ったく、足があんまし動かなくて抜くに抜けねーよ。まいったな?」   (2014/8/9 18:23:44)

GMミク「…そこは、平気。10人にするのはもうちょっとね…はふ」確かに一気に入れられた刺激に耐え切れずに、中を蹂躙するように、抑えていた腰が再び動き出し。中を小突く「そうだね、じゃあ…このまましばらく、してればいいと思うよ。テオと今日は一緒♪」はぁっととろける笑顔で微笑んで。何度も口付けを落として   (2014/8/9 18:27:27)

テオ「一緒にいられるのはいいけどよ……起きたら居ない、ってのはナシな?」と、服の裾に付いていた紐でお互いの腕を結び付けて。「…とはいえ、元々コレって付いてたっけ?知ってたら――ぁ、いや。なんでもねーよ」と、ちょっと口を滑らせつつもお互いキスの雨を降らせてお互いの身体を堪能し、貪っていく。   (2014/8/9 18:33:26)

GMミク「…ん、じゃあ今日は一緒ね。テオと一日中…楽しみ」結ばれた紐を確かめて、嬉しそうに手繰り寄せながら全てを欲しがる様に身体を抱え。ベットの中で至福の時間を迎えていく     という感じでひとまず区切らせてもらおうかとっ   (2014/8/9 18:36:12)

テオはーい   (2014/8/9 18:37:19)

GMミクあ、そういえばいってたアクトはどうするんでしょうか、そしてリザルト…えーとリザルト(ごそごそ)   (2014/8/9 18:38:00)

テオんー…とりあえず、色々こっちも誤解してた点もあったので。使ったアクトのCP合計が経験値になる&次のセッションでCPリセット、という通常処理でいいかなとー   (2014/8/9 18:39:01)

GMミクはーい、まぁなんでもいいんですけどね!(ぇ ショートキャンペーンですしCPくりこしもそれっぽかったので、ひとまず   (2014/8/9 18:41:00)

テオ(むしろどれだけCP残ってたかわすれt()   (2014/8/9 18:41:27)

GMミクあるある、よしテレーゼさんが吸い取った事にしよう(あれ)   (2014/8/9 18:42:37)

テオ(多分余った分でCP振りすれば…何が出来るんだろう)   (2014/8/9 18:43:17)

GMミクひとまず経験値が80+CP ミアスマが4+SP÷2 名声1なのですっ   (2014/8/9 18:43:52)

テオ93経験値とSP11と+3だったっけな。   (2014/8/9 18:47:19)

テオ(あれ、最初のセッションでも名声あったっけ)   (2014/8/9 18:48:47)

GMミクわすれてたけどあったのです、ということなのでいつのまにか2でした(良い忘れてたとは思う)   (2014/8/9 18:49:18)

テオ(もうテレーゼの人脈MAXでもいいんじゃないかなこれ)   (2014/8/9 18:50:07)

GMミク(え、もともとMAXなんじゃ()   (2014/8/9 18:52:29)

テオ(きさいしてなかった、んじゃそれ+今回ヒルダに取っておこう)   (2014/8/9 18:52:54)

テオ(…あれ、セッション中にSP30になってたような(うろおぼえ))   (2014/8/9 18:54:34)

テオ(…コラプト込みだった(あせ)   (2014/8/9 18:54:54)

GMミク(大丈夫そうですねー、まぁ第三話からいろいろうごくからたかくてもきっとへいき!)   (2014/8/9 18:55:40)

テオ(んじゃ、Lvupはまたやっておくという事で、今回はこんなところで?)   (2014/8/9 19:01:30)

GMミク(ですねー、次回はまた後日に。おつかれさまでしたー)   (2014/8/9 19:01:51)

テオ(お疲れ様でしたー)   (2014/8/9 19:02:00)

おしらせテオさんが退室しました。  (2014/8/9 19:02:06)

おしらせGMミクさんが退室しました。  (2014/8/9 19:02:11)

おしらせ西行寺幽々子さんが入室しました♪  (2014/8/12 21:41:00)

西行寺幽々子とりあえず待機   (2014/8/12 21:41:20)

おしらせピーチ/レミリアさんが入室しました♪  (2014/8/12 21:41:37)

西行寺幽々子移動ご苦労様   (2014/8/12 21:41:52)

ピーチ/レミリア(パラソルで落下~)こんばんは、ですわ(きり   (2014/8/12 21:41:58)

西行寺幽々子(着地地点に触手池設置)   (2014/8/12 21:42:20)

ピーチ/レミリアきゃーっ!?   (2014/8/12 21:42:42)

西行寺幽々子さて、2転3転したけどよろしく   (2014/8/12 21:43:35)

ピーチ/レミリアはい、よろしくおねがいしますわ♪   (2014/8/12 21:44:41)

西行寺幽々子では、1日目を迷宮で過ごしたピーチ、拠点で目を覚ますと既に鈴女の姿は無く「がんばるでござるよー」と置手紙だけが残っていて   (2014/8/12 21:46:24)

ピーチ/レミリア「ふにゃ……ん、くっ……ふぁぁぁ~~~……? ……ら、すず、めさん……」 とろん、とした顔でそそくさと衣服の乱れを直して、お手紙を丁寧に読み上げていきますわ。   (2014/8/12 21:47:39)

ピーチ/レミリアとりあえず今日も今日とて迷宮探索! ですわ!!   (2014/8/12 21:48:50)

西行寺幽々子では1ターン目の行動開始   (2014/8/12 21:49:02)

ピーチ/レミリアあ、一応前回迷宮の中で拠点を作っておりますので   (2014/8/12 21:49:47)

ピーチ/レミリア1ターン目ですが、探索度は2ですね。   (2014/8/12 21:49:59)

ピーチ/レミリアでは、ダイスを……(ころころ)   (2014/8/12 21:50:04)

ピーチ/レミリア2d6 → (4 + 5) = 9  (2014/8/12 21:50:07)

西行寺幽々子4-5と兵士との遭遇ね   (2014/8/12 21:50:31)

ピーチ/レミリアちょろい方だと嬉しいですわ(がくがく   (2014/8/12 21:50:43)

西行寺幽々子ではピーチが拠点から出て迷宮の奥を目指していると・・・なにやら兵士っぽいのが前を歩いているわね   (2014/8/12 21:52:52)

西行寺幽々子http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34609377 こんなのが   (2014/8/12 21:53:19)

ピーチ/レミリア「はわわ……や、やっぱりいっぱい人がいますわ……いえ、敵がいっぱいよりはいいんですけれど……」   (2014/8/12 21:53:25)

西行寺幽々子では対応をどうぞ   (2014/8/12 21:53:43)

ピーチ/レミリアふむ……(自分のおっぱいを見下ろし) 互角ですわ……!(ごくり   (2014/8/12 21:53:49)

西行寺幽々子売春・やり過ごす・奇襲が出来るけど   (2014/8/12 21:54:08)

ピーチ/レミリアとりあえずは交渉(売春)でアイテムを譲っていただけないかと(こく   (2014/8/12 21:54:11)

ピーチ/レミリア2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12  (2014/8/12 21:54:21)

西行寺幽々子2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/8/12 21:54:46)

西行寺幽々子成功ね   (2014/8/12 21:54:51)

ピーチ/レミリア「あ、あのぅ~、こんにちは」 ちょっとおどおどしながら話しかけますわ   (2014/8/12 21:55:19)

西行寺幽々子アストレア「ん?何か用?」(声をかけられると足を止めてピーチをみて)   (2014/8/12 21:55:57)

ピーチ/レミリア「ピーチと申します。最近こちらの迷宮に挑み始めたばかりでして、できれば一緒に戦っていただけないかと……」おそるおそる   (2014/8/12 21:56:32)

西行寺幽々子PT結成でいいのかしら?   (2014/8/12 21:58:48)

ピーチ/レミリアアイテム振ってPT結成が許可されれば(こくこく   (2014/8/12 21:59:11)

ピーチ/レミリアアイテム振りますね?   (2014/8/12 21:59:24)

ピーチ/レミリア2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4  (2014/8/12 21:59:31)

ピーチ/レミリア04 マント   探索判定時に判定値+1(判定前に消費)  しょ、しょっぱい出目ですが割といいものです……それに原作的にマントは空を飛べる気がします!(きり   (2014/8/12 22:00:01)

西行寺幽々子個人的にはアイテムかPT勧誘かのどちらかって考えてるけど   (2014/8/12 22:00:25)

ピーチ/レミリア遭遇時に『売春』か『やり過ごす(交渉)』に成功した場合、PT結成を持ちかけてもよい。(抜粋)//なので勘違いしておりました。 それでは、アイテムを振ってしまったのでアイテムだけにいたしましょう。   (2014/8/12 22:02:31)

西行寺幽々子アストレア「んー・・・・ちょっと今忙しいから無理かな、代わりにこれあげる」(そう言うとマントを渡して)   (2014/8/12 22:03:25)

ピーチ/レミリアばさっ、と背に負って深々と頭を下げて「いえ、これだけでもありがたいです、故郷を思い出します……ありがとうございます」ぺこぺこ   (2014/8/12 22:05:27)

西行寺幽々子そして「本来なら奴隷相手にこんな事はしないのだけど、一生恩に着なさいよー」と言うとスタスタと足早に去っていくわね   (2014/8/12 22:05:32)

ピーチ/レミリア「優しい方でした♪」ほわほわ   (2014/8/12 22:06:00)

西行寺幽々子ある意味ちょろいキャラだけどね   (2014/8/12 22:06:16)

ピーチ/レミリアちょろいんはいいものです……あ、汚染度。   (2014/8/12 22:07:12)

ピーチ/レミリア欲望で振りますわ   (2014/8/12 22:07:16)

ピーチ/レミリア1d6 → (2) = 2  (2014/8/12 22:07:17)

西行寺幽々子では侵食を増やして2ターン目へ   (2014/8/12 22:07:24)

ピーチ/レミリアでは、2ターンめ……えいやっ!(ころころ)   (2014/8/12 22:07:32)

ピーチ/レミリア2d6 → (6 + 3) = 9  (2014/8/12 22:07:38)

西行寺幽々子6-3 兵士詰所   (2014/8/12 22:08:06)

ピーチ/レミリアまたも拠点ですの!?(笑   (2014/8/12 22:08:10)

西行寺幽々子まぁ、片方は正式なもので片方は無許可だしね   (2014/8/12 22:08:33)

ピーチ/レミリアこの探索はそれほど重要度高くありませんわね……すでに1に拠点ありますし(笑   (2014/8/12 22:08:37)

ピーチ/レミリアというわけで、平目で振りますわ   (2014/8/12 22:08:44)

ピーチ/レミリア2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/12 22:08:46)

西行寺幽々子2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/12 22:09:30)

西行寺幽々子同数なので振りなおし   (2014/8/12 22:09:34)

ピーチ/レミリアとりゃあー!(ころころころ)   (2014/8/12 22:10:05)

ピーチ/レミリア2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/8/12 22:10:08)

西行寺幽々子2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/12 22:10:11)

西行寺幽々子また同数・・・   (2014/8/12 22:10:15)

ピーチ/レミリアなんと……これは勝ったと思ったのですが’(こく   (2014/8/12 22:10:35)

ピーチ/レミリア2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/8/12 22:10:37)

西行寺幽々子2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/12 22:10:42)

ピーチ/レミリアあ、負けちゃうかも……っ   (2014/8/12 22:10:42)

ピーチ/レミリアふぃー(汗フキフキ   (2014/8/12 22:10:48)

ピーチ/レミリアでは、拠点ゲットですわー!(ぶいさいん   (2014/8/12 22:10:55)

ピーチ/レミリア進行度3の箇所にマーキングですわね(かきかき   (2014/8/12 22:11:13)

西行寺幽々子成功、ピーチは歩いていると兵士詰所と思われる場所を見つけるわね、今は兵士が居ないから拠点として使えるわ   (2014/8/12 22:11:18)

ピーチ/レミリア「場所を覚えておきましょう。今夜はここで寝泊まりするほうが良さそうですわ!」   (2014/8/12 22:11:49)

西行寺幽々子では侵食増やして3ターン目へー   (2014/8/12 22:12:13)

ピーチ/レミリア1d6 → (1) = 1  (2014/8/12 22:12:41)

ピーチ/レミリアほよよ、常時発情がリーチですわ……(どきどき   (2014/8/12 22:12:57)

ピーチ/レミリアいざ!   (2014/8/12 22:13:07)

西行寺幽々子リーチ、一発   (2014/8/12 22:13:08)

ピーチ/レミリア2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/12 22:13:09)

ピーチ/レミリアツモチンイツ。   (2014/8/12 22:13:20)

ピーチ/レミリアガーゴイルさんですの?   (2014/8/12 22:13:37)

西行寺幽々子2-3:ガーゴイル   (2014/8/12 22:13:39)

西行寺幽々子兵士詰所から先に進むと今度は何やら迷宮に似合うような似合わないような石造が設置されているのを見つけて、石造はふたなりの像で股間にはそそり立つ肉棒が付いていて   (2014/8/12 22:14:52)

ピーチ/レミリアせ、石像は動いてますの?   (2014/8/12 22:15:05)

2014年07月29日 22時12分 ~ 2014年08月12日 22時15分 の過去ログ
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