「【ゲイ】マスキュリンヒーローズ【リョナ】」の過去ログ
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2014年07月30日 01時19分 ～ 2014年08月13日 12時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ゲドーさんが入室しました♪ (2014/7/30 01:19:35) |
| ゲドー | > | 最後まで悪堕ちしねぇで漢らしく責められてくれるヒーローいねぇかな。 (2014/7/30 01:20:01) |
| ゲドー | > | じわじわ弱点責めてパワー発揮できなくしてやりてぇぜ。 (2014/7/30 01:20:20) |
| おしらせ | > | ゲドーさんが退室しました。 (2014/7/30 01:20:27) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/7/31 18:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2014/7/31 19:17:07) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/7/31 20:56:37) |
| レイジングタイガー | > | 【もう少し待機します。お相手してくれるかたお願いします。嗜好などは↓ログにあります。】 (2014/7/31 21:10:04) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが退室しました。 (2014/7/31 21:28:59) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/8/2 18:01:31) |
| レイジングタイガー | > | 【トリック系や博士系、触手・スライム系モンスターなど、自慢のパワーが通じない相手に敗北し、雄汁エナジーを絞りつくされる感じの展開が好みです。それ以外も〇相談して決められたらうれしいです】 (2014/8/2 18:18:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2014/8/2 18:38:49) |
| おしらせ | > | 闇博士さんが入室しました♪ (2014/8/2 18:41:28) |
| 闇博士 | > | レイジングタイガーのタイガーエナジーを一滴残らず奪い取ってから嬲り殺しにしてやりましょう… (2014/8/2 18:43:23) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/8/2 18:44:05) |
| 闇博士 | > | 【こんばんは】 (2014/8/2 18:44:24) |
| レイジングタイガー | > | 【こんばんはー！】 (2014/8/2 18:44:34) |
| レイジングタイガー | > | 【よろしければお相手お願いします】 (2014/8/2 18:45:03) |
| 闇博士 | > | 【逞しいがちむちオヤジヒーローをズタズタに痛め付けて、手も足も出せない状態に追い込んでおいてからヒーローエナジーを奪い取って嬲り殺しにさせて頂きたいです！】 (2014/8/2 18:45:44) |
| レイジングタイガー | > | 【はいー、エナジーを一滴残らず搾り取っちゃってくださいー。そういう展開が好きなので】 (2014/8/2 18:47:29) |
| レイジングタイガー | > | 【こちらのコスチュームとかはログにありますので、見ていただければ】 (2014/8/2 18:48:24) |
| 闇博士 | > | 【胸の中央にある宝珠やベルトバックルが超いい感じの責めポイントとなりそうですね。。。勿論雄シンボルも！】 (2014/8/2 18:49:31) |
| 闇博士 | > | 【NGはありますか？】 (2014/8/2 18:49:42) |
| 闇博士 | > | 【NGの記載もありましたね、失礼しました】 (2014/8/2 18:50:22) |
| 闇博士 | > | 【終盤での腹筋串刺し…みたいなのも大丈夫ですか？】 (2014/8/2 18:51:07) |
| レイジングタイガー | > | 【そうですね、弱点部位なので、攻めまくってやってください。ＮＧは極度のグロと洗脳系でしょうか。】 (2014/8/2 18:51:08) |
| レイジングタイガー | > | 【それくらいなら大丈夫です。内臓でたり、四肢切断とかはＮＧって感じです】 (2014/8/2 18:52:00) |
| 闇博士 | > | 【それはありがたいです！強靭で分厚い筋肉の上に逞しい脂肪の層が鎧の様にまとわれたがちむちヒーローのどてっ腹を終盤で串刺しにさせて頂きます！】 (2014/8/2 18:53:46) |
| レイジングタイガー | > | 【あとは、スーツを大きく破壊するのくらいですかね、できればスーツはきたままって感じがいいです。宝珠とかベルトとかの装備品は壊してもらっても大丈夫です】 (2014/8/2 18:54:24) |
| レイジングタイガー | > | 【了解です！どんな責めが来るか・・・！】 (2014/8/2 18:55:08) |
| 闇博士 | > | 【スーツは焦がしたり、斬り付け攻撃でダメージを与える程度に抑えておきます。僅かなダメージの間から見え隠れするがちむちヒーローの肉体とかって、丸見えよりも萌えます！！】 (2014/8/2 18:56:05) |
| レイジングタイガー | > | 【ですねー。自分もそうです！どんな感じの状況設定でやりましょうか】 (2014/8/2 18:57:22) |
| 闇博士 | > | 【闇博士の悪巧みを突き止めたレイジングタイガーが博士のアジトに単身侵入していく…みたいな感じはどうでしょうか？勿論アジト内は卑怯な罠がヒーローをピンチに誘っていく…みたいな。】 (2014/8/2 18:59:16) |
| レイジングタイガー | > | 【了解です！それでいきましょう。闇博士さんはダイスプレイは経験ありますか？】 (2014/8/2 19:00:33) |
| 闇博士 | > | 【ダイスプレイの経験はありません。できれば無しでだとありがたいです。】 (2014/8/2 19:00:55) |
| レイジングタイガー | > | 【了解しました！】 (2014/8/2 19:01:24) |
| 闇博士 | > | 【では、アジトにレイジングタイガーがアジトに侵入してくる場面からスタートして頂けますか？】 (2014/8/2 19:01:46) |
| レイジングタイガー | > | 【了解しました】 (2014/8/2 19:02:16) |
| レイジングタイガー | > | 【アジトの雰囲気とかは適当でいいでしょうか？】 (2014/8/2 19:02:46) |
| 闇博士 | > | 【深い森の奥の奥にある巨大な秘密研究所みたいなのでどうでしょう？あとの雰囲気は適当にいきましょう！】 (2014/8/2 19:03:49) |
| レイジングタイガー | > | ここが、悪名高い闇博士とやらのアジトか・・・・、きなくせぇ雰囲気がプンプンするぜ・・・（深い森の奥、みるからに異常な気配の建物を前に、ガチムチのガタイを物陰に隠しながら様子をうかがう・・・。誘うかのように警備のいない門を素早く潜り抜けると、一直線に真正面の入り口から侵入し、警戒を強めながら進んでいく）今日こそ、てめぇの悪事を終わらせてやる・・・！ (2014/8/2 19:07:06) |
| 闇博士 | > | フシンシャカクニン…ココカラハサキニトオスワケニハイカナイ…マッサツ、マッサツ、マッサツ…（闇博士の創り出したタコ型殺人ロボット・メカオクトパスがシルバーメタリックに光る8本の長い触手を蠢かせながら戦闘態勢に入りレイジングタイガーと対峙！！） (2014/8/2 19:08:49) |
| レイジングタイガー | > | ぐぬっ・・・やはりすんなりとはいかせてくれねぇか・・・！だが、この程度の敵すぐに片づけてやるぜ！！（突然現れた敵にひるむ様子もなく、素早く戦闘態勢をとると、固く握ったこぶしに黄金のタイガーエナジーを纏わせると、不敵にも真正面から懐に飛び込み、まっすぐに拳を突き出す！）食らえ！タイガーナックル！！ (2014/8/2 19:11:56) |
| 闇博士 | > | （長く撓る触手を振り翳し飛び込んできたレイジングタイガーに鞭打ち攻撃を逆に仕掛けていこうとするが…）ピピッ…ガッハッ…ウッギュウウウウウウウウウウッ…pururururururururu…ギャァガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！（意図も簡単にタイガーナックル攻撃によりブチブチと切断されていく触手！大悶絶の様な電子音を繰り返しポンコツにされていく！！破断面からは黒紫色した粘り強いオイルの様な液体が噴出してレイジングタイガーの正義のオーラで美しく輝くバトルスーツをドロドロに汚していく！） (2014/8/2 19:15:36) |
| レイジングタイガー | > | うっ・・・・ぬっ・・・・！なんだこのオイルみてぇのは・・・・、粘ついて気持ちがわりぃな・・・！（返り血のように、粘性の高い液を全身に浴び精悍な顔を深いげに歪めながらも、次々に触手を破壊していく！）この程度のメカなんぞ物の数じゃねってなぁ！トドメだぁああ！（ひとしきり触手を破壊しきると、残る本体にとどめの一撃とばかり、渾身のエナジーを溜め、大きく振りかぶった拳をたたきつける！！） (2014/8/2 19:20:21) |
| 闇博士 | > | （触手を切断されても未だ尚レイジングタイガーに向かって体当たり攻撃を仕掛けていくメカオクトパス！！最早スクラップ寸前になりながらも自滅覚悟で分厚く逞しいレイジングタイガーの胸板を狙って猛突進！）シネ…シネ…シネ…レイジングタイガー…シネ…（そこに正義の拳が炸裂！）どっがぁああああああああああああああああああああんっ！！（木端微塵に吹き飛び完全破壊されたメカオクトパス！最期に本体深部にあったカプセルが破裂してそこから更に大量の謎の粘液が返り血の如くレイジングタイガーのバトルスーツやヴァイザーを汚した！） (2014/8/2 19:24:24) |
| レイジングタイガー | > | ぐっ・・・おっ・・・！玉砕覚悟ってやつか・・・・、危なかったな。しかし、なんだこの液体は・・・・くそっ・・・・とれねぇ・・・！（相手の捨て身の攻撃に、思わず気圧されるが、とっさにガードの体勢をとり、衝撃を和らげる。しかし、正義の象徴である濃青のスーツには不気味な粘液が滴り、岩のような掌で必死に拭うが、まったく落ちる気配のないそれに不快な表情を見せるが、立ち止まってはいられないと、アジトの奥に点々と粘液の跡を付けながら進んでいく） (2014/8/2 19:29:43) |
| 闇博士 | > | （姿を現さずにアジト内のスピーカーから闇博士の不気味な声だけが轟く…）よく来たなレイジングタイガー…俺様の用意したメカオクトパスを破壊するとは噂通り相当強いみたいだな。だが貴様のバトルスーツがどういう状態になっているか自分の目で確かめてみるがいいっ…（バトルスーツに付着したメカオクトパスの置き土産となった粘液に含まれている暗黒微粒子と空気中の酸素とが化学反応を起こしてブクブクと細かな気泡を上げながら白煙と火花がスーツやヴァイザーの表面から噴き上がり始めていた！！そしてベルトバックルの僅かな隙間から内部に侵入した粘液により精密回路や回線をショートさせ始める！！） ブクブクブクブク…沸々沸々…ジュワジュワジュワジュワッ…シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンツ！！ (2014/8/2 19:31:48) |
| レイジングタイガー | > | なっ・・・・なに・・・ぃ・・・・、これは・・・・、いったい何が・・・・ぐおおあぁあああああ！？ぐっ・・・ぅう・・・、ま、まさか・・・この粘液が・・・・、ちくしょ・・・お・・・！（博士の言葉に視線を自らのガタイに落とすと・・・、全身の各所が煙をあげ、さらには内部に侵入した粘液がスーツの回路を破壊し始めれば、その異常を知らせる警報が鳴り響く。その突然の窮地に対応できるはずもなく、循環の疎外されたエナジーが自らを苛むようにスパークすると、その衝撃に肉厚のガタイを痙攣させもだえると、みるみるうちに力の抜けていくガタイを両ひざに手をついて必死に支えて堪える） (2014/8/2 19:38:30) |
| 闇博士 | > | 「おやおやもう立っていられなくなって四つん這いですか？その情けない態勢でもうちょっと科学実験に付き合ってもらいましょうレイジングタイガー…」（スピーカーからそう博士が呟くと、アジトの天井や壁からノズルが現れ、噴射口から新たなスライム状の粘液が大量にレイジングタイガー目掛けて噴出していく！！）ブッジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ！！ビジャッ…ドロドロドロドロッ…（スライム粘液は先に浴びた暗黒微粒子と体液との化学反応を更に深刻化させ、バトルスーツの浸食が加速度的に早まっていく！！表面は所々ダラダラに爛れて火花の噴出が止まらない！！）シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ…バッジュゥウウウウウウウウウシュウウウウウウウウウウウウウウウウッ！！！！ (2014/8/2 19:42:28) |
| レイジングタイガー | > | ぐっがぁああああ！？ぐっ・・・おおおおおお！？こ、これは・・・・、やべぇ・・・・、ぐあおおおお！？お、おれの・・・・スーツがぁ・・・・！（スーツの機能が低下した状態では、スライム状の粘液をよけられるはずもなく、そのガチムチのガタイに余すところなく粘液をうければ、さらに激しい浸食と痛みに野太い悲鳴が上がる。もはやスーツの機能はほとんど停止しており、下腹部を覆うタイガーパンツはぼろ布のような有様で、全身を覆うタイガースーツも所々が破れ褐色の毛深い肌がのぞく。）ぐっ・・・・ぐうう・・・・！だが、これしきで・・・まけてたまるか・・・（幸いスーツの心臓部である宝珠はまだ無事であり、全身を襲う責めに耐えつつ、逆転の機をうかがう） (2014/8/2 19:50:02) |
| 闇博士 | > | （天井から長い触手が伸びてきて床に四つん這いで逞しい全身の筋肉を痙攣させながらスライム塗れで苦しんでいるレイジングタイガーの太く逞しい首に絡み付き、ギリギリと容赦無く強烈に締め上げていく！そのままつま先の先端だけがギリギリ床に付く程度までヒーローの肉体を吊るし上げていく触手！！）どうだ苦しいかレイジングタイガー…まともに息もできまぃ！？（首だけでなく間髪入れずに壁から新たな触手が何本も出現してレイジングタイガーの太腿に、そして胴体に絡み付いた！！そして…）喰らえっ催淫電磁嵐！！（スピーカーを介して博士がそう叫ぶと、巻き付いている触手から超高圧催淫電磁波が放たれレイジングタイガーを襲う！！）バジッ…ジィイイイイイイイイイイイイイイイイイリジリジリジリッ…バァズバズバズバズッジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ！！！！（黒紫色の閃光に包まれ雄としての本能を制御不可能に誘う猛烈な催淫効果がある高圧感電させられていくガチムチヒーロー・レイジングタイガーは敵の卑怯な罠にどっぷりと嵌められてしまっていた！！） (2014/8/2 19:54:44) |
| レイジングタイガー | > | ぐぅ・・・・ううう！？がっ・・・・はっ・・・・、こ、これしき・・・・なんでもねぇ・・・ぜ・・・（丸太のように太い首にがっしりと絡みついた触手を必死につかみ振り払おうとするヒーロー。しかし、宙づり状態でスーツも破壊された状態では満足な抵抗もできず、バイザーから覗く角張った顎は苦しげに戦慄く）ぬっ・・・あぁああ？こ、これは・・・・なんだ・・・？んふぅ・・・あぁ・・・、こ、股間が・・・あつい・・・（さらに追い打ちのように浴びせられる電磁波、戦いの最中にあるまじき衝動が大きく開かれた股間の中央にある巨大な雄のシンボルに収束し、次第にその体積が増していく・・・・） (2014/8/2 20:02:10) |
| 闇博士 | > | （レイジングタイガーが四肢と首そして寸胴の様に太く逞しい胴体までも触手に雁字搦めにされ、催淫毒により強制的に雄本能を呼び起こされたことを確認するとようやくレイジングタイガーの目の前に姿を現した卑怯な闇博士！触手に絡み取られ大の字磔状態にされたレイジングタイガーにゆっくりと歩み寄るとダメージ部分から鬱蒼と生えた雄々しい陰毛が大量に食み出しているズタボロタイガーパンツの股間に手を伸ばしていく…）これまでの数多の敵との大激戦をギリギリのところで勝利を収めてきたものの肉体に刻まれた負傷は完治する余裕もないまま出撃せざるを得ずに満身創痍のまま闘い続けるとは見上げたヒーロー根性ですねレイジングタイガー。性処理をする余裕もなかったに違いありません。私が気持ちよくさせてあげてもいいんですよ…（ズタボロタイガーパンツ越しにガジガジに催淫毒効果により硬くなった正義の雄シンボルを握り込んだ！！そして徐に上下に扱いていく…）シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…… (2014/8/2 20:09:36) |
| レイジングタイガー | > | ぐっ・・・・うぅう！てめぇ・・・・、ようやく姿を現しやがったな・・・、この卑怯者め・・・・（もはや満身創痍の状態で闇博士に対峙するヒーロー。直接戦えば負けるはずもない相手に、その肉厚のガタイをとらえられたまま、悔しげに吠えるが・・・）んぐあぁ！？くそおお！さ、触るんじゃねぇ・・・・んぐううう！うう！おおおおお！し、しごくなぁ・・・ちくしょおおお！（さらに強制的に勃起させられた極太の竿を握りこまれれば、催淫効果で敏感さのましたガタイはびくりと痙攣し、追い打ちをかけるかのような上下の動きに、ヒーローの精悍な顔が恥辱と屈辱にゆがむ。） (2014/8/2 20:17:03) |
| 闇博士 | > | （無理矢理扱かれ続けるタイガー雄シンボルの先端からとうとう溢れ出し始める透明に美しく輝くタイガープレエナジー！！それを博士が舌先で厭らしく舐め上げる！！）美味いですぞ貴様の雄々しい臭いのプレアエナジー…もっとたっぷりと、もっと濃いのを奪わせてもらいますよ…（ズタボロタイガーパンツ越しにタイガーエナジーの大量に貯蔵されているタイガー睾丸の中身を絞り出すかの如く掌の中で絶妙の強弱を付けながら揉み上げていく！！そして勃起雄棒も引き続き淫乱に扱かれ続ける！！スライム塗れのせいで、それがまるでローションの様に扱かれる度にヌチャヌチャと卑猥な音がアジト内に響いた！）エネルギーの危機的低下によりそろそろ分厚い胸板の中央にある宝珠が点滅して貴様の危機を警告する頃なんじゃないですか？ (2014/8/2 20:19:43) |
| レイジングタイガー | > | んぐ・・・・おぉお・・・・！なにしやがっ・・・・んはぁ・・・・！おお！うおお・・・、だ、だれが・・・・、きさまに・・・・正義のエナジーを・・・・渡すか・・・・（突然襲う舌先のざらついた感覚に、びくりを身を固くしでもだえるヒーロー、栓が壊れたかのように、巨大な砲身の先端から先走りのエナジーを漏らしつつも、必死に抵抗の意思を示すが、闇博士の指摘通り性処理もまともにできず、特濃のエナジーをたっぷりと溜めこんだ睾丸を絶妙な技で搾り上げられれば、たちまち雄欲がたぎり、本能のままにエナジーを吹きあげようと痙攣し始める。その危機を察知したかのように胸の宝珠は点滅し、危機を知らせはじめる！）ぐぅ・・・、ま、まだ・・・いってたまるか・・・ (2014/8/2 20:27:09) |
| 闇博士 | > | 私の様な弱々しい敵に凌辱攻撃を受けて正義のデカマラをギンギンに勃起させられてしまいヒーローとして最大のピンチですねレイジングタイガー！？それはさておき…この中に高純度白濁タイガーエナジーを隠してあるのですよね？（卑劣な言葉責めを続けながら生命の源である白濁タイガーエナジーを湛えた鶏卵大睾丸を更に強く握り込み怒涛の金的攻撃！！） ムギュッ…ギュギュギュギュギュギュギュゥウウウウウウウウウウウウウ…（連日連夜の激戦続きで禁欲的生活を送っているのと、大量に浴びた催淫電磁波のせいで正義の金玉ははちきれんばかりにパンパン！！やわらかく滑らかな博士の手で金玉が刺激される度にレイジングタイガーの脳天から爪先まで稲妻の様に性的衝撃が駆け巡る！！） (2014/8/2 20:29:00) |
| レイジングタイガー | > | ぐぅうう・・・、卑怯な手ばっかり使いやがって・・・・・んぐうううう！？ぐがぁあああ！？きん・・・たまぁ・・・・（先ほどの妙技とは異なり、有無を言わせぬ強烈な金的攻撃・・・！ゴムまりのように張った巨大な睾丸に博士の華奢な指が食い込めば耐え難い苦痛が全身を襲い、その精悍な顔が脂汗に汚れる。しかし・・・・）あっ・・・・んぐうあぁあ・・・・！きんたまぁ・・・、だ、だめだ・・・・、こ、これ以上は・・・・こらえきれ・・・んぐおおおおお！？い・・・・いく・・・・・・！ぐうううううおおおお！（ヒーローにあるまじき被虐嗜好・・・・、睾丸をきつく搾り上げられるたびに激痛と同時に極上の快楽が股間から全身に広がり・・・・、ついに限界を超えたのかがくがくと震える腰を勢いよく突き出すと、野太い声とともに、巨大な雄玉に溜め込んだ純度の高い白濁エナジーを勢いよく噴出させる！！）どびゅううう！どびゅ！！びりゅうううううううううう！！ (2014/8/2 20:35:36) |
| 闇博士 | > | 宇宙最強を誇るヒーローでも雄シンボルは正直ですよね…極悪卑劣な罠に嵌り触手で磔にされ催淫攻撃を受ければこうして白濁エナジーを大量噴射！さぁ今夜はもっともっと一滴残らず噴き上げてもらいますよ…（絶えずパクパクと開閉し続けて命の白濁タイガーエナジーを噴き上げ続けてズタボロタイガーパンツの中身はデロデロになり、レイジングタイガーの磔にされているその足元には巨大な白濁タイガーエナジー汁溜まりが形成されていく…舌を平たくして痙攣の止まらない勃起雄棒の裏筋に押し当てると、ねっとりと厭らしく愛撫していく！その淫靡な刺激までもが催淫毒におかされた今のレイジングタイガーには男として生まれてきてこれまでに無い程強烈な射精感に苛まれ、これ以上命の白濁タイガーエナジーを噴き上げてはいけないと熟知しつつもそれを制御できない状況へと堕とされていってしまう！！） (2014/8/2 20:44:11) |
| レイジングタイガー | > | はぁ・・・はぁ・・・・、ちくしょぉ・・・・、お、おれの・・・・エナジーが・・・ぁ・・・・、ここのままでは・・・・（全身を襲う射精直後の脱力感と恍惚感にがっくりとうなだれながら、呼吸を整えようと脂肪と筋肉で包まれた分厚い腹を上下させる。大量のエナジーを失ったが、巨大な睾丸に溜めた正義のエナジーはまだ相当量残っており、必死に自制心を働かせて、反撃の手を探ろうとするが・・・・）んおっ・・・ぁ・・？やめっ・・・・そこ・・・・、舐めるなぁ・・・・んぐおおおおおお！？お、おさえられねぇ・・・・、ぐうう・・・！エナジー・・・また・・・・、でちまう・・・、ぐおあぁああああ！？（痛いほどに膨張した雄竿にねっとりとした舌を這わせられれば、強靭なヒーローの意思ですら抗しきれないほどの快楽が全身を遅い、正義の証でありその命でもある白濁のエナジーが再び噴出し、極上の快楽にたくましいガタイが震え、もだえる） (2014/8/2 20:53:04) |
| 闇博士 | > | 甘味な凌辱だけがエロ攻撃ではありませんよレイジングタイガー…催淫毒におかされたせいで今の貴様は激痛さえも性的興奮となり射精感となるのです！！（レイジングタイガーの分厚く逞しい大胸筋の中心で狂った様に明滅しながらレイジングタイガーのピンチを警告している宝珠を狙ってドリル弾を発射していく闇博士！！先端が鋭く尖った特殊合金性のドリル弾が高速回転しながら次々に宝珠に激突していく！！）カツンッ…カンカンカンカンッ…カッキィイイイイイイイイイイイイインッ！！（宇宙最高の強度を誇るレイジングタイガーの宝珠は表面に亀裂を走らせてしまうものの辛うじてドリル弾に突き刺され貫通されることなく跳ね返し続けた！！しかし宝珠の周辺をぐるりと囲む様に大胸筋に突き刺さっているドリル弾！！ そしてとうとう暫くはドリル弾を跳ね返していた宝珠もその限界を迎え…）ズブッ…グサッ…グサッ…ズブズブズブズブズブズブッ…グッザァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！！（立て続けに何本も何本もドリル弾が宝珠の表面に走った亀裂の隙間から内部へと突き刺さっていく！！砕け散った宝珠の破片がハラハラと地面に散り落ちる！） (2014/8/2 20:58:03) |
| レイジングタイガー | > | ぐがぁああああああ！？ほ、宝珠が・・・・ぐうぅう・・・あぁああ！？ぬぐおおおおおおおおおおおおおおおおお！？あぁああ、いぐっ・・・・・いくううう！？と、とまらねぇ・・・・！いくうううううう！（闇博士の舌技で極太の竿から大量のエナジーを噴水のように漏らし続けるヒーローにさらなる追い打ちが襲い掛かる・・・・！大の字のガタイの中心・・・・タイガーのヒーローとしての象徴でもある宝珠に鋭いドリルが突き刺さり亀裂が走れば、その耐え難い苦痛が全身を駆け抜けるが・・・・、その痛みすら快楽に変換され、宝珠の危機をあざ笑うかのように、さらに大量のエナジーが吹き上がりヒーローから抵抗の力を奪っていく・・・・。そして、ついに宝珠が限界を迎え砕け散れば、宝珠のエナジーが暴走し、ガチムチのガタイの内部でエナジーがスパークし、その衝撃がすさまじい快楽に変換され、睾丸に収束すれば、まるで噴火するマグマのように、勢いよく白濁の粘液が吹き上がり、ヒーローから力を奪っていく・・・・） (2014/8/2 21:07:41) |
| 闇博士 | > | 今からレイジングタイガーの死刑執行！！死ねぇええええええええっ！！！！（苦しそうに呼吸する度に上下するレイジングタイガーの強靭な筋肉と脂肪で覆われたどてっ腹のど真ん中に巨大槍を突き刺し、そのまま背中まで一直線に串刺しにしてしまった！！）ズッブゥウウウウウウッ…ズボッ…グッザァアアアアアッ…ズッウブゥウウウウウウッ！！！！（ガチムチヒーローが串刺しにされると、そのガタイを拘束していた全ての触手が撤収され…地獄の拘束から解き放たれた。ようやく自由の身となり宿敵闇博士と対峙しながら満身創痍で果敢にファイティングポーズを必死に構えようとするレイジングタイガー…その脚は僅かながら1歩…そしてまた1歩と博士の方へ向かおうとさえしているかの様に見えた…）しぶとい野郎ですね、これで本当のトドメです！ (2014/8/2 21:11:14) |
| 闇博士 | > | （スレッジハンマーを下から上へ大きく振り上げた闇博士！）ドッゴォオオオオオオオオオオンッ…グジャッ…ビッジャァアアッ！！（満身創痍で絶命寸前にも関わらず正義を貫こうとしていたレイジングタイガーの雄ヒーローとしてのシンボル、タイガー睾丸が二つともぶっ潰されてしまったのだ！！苦しそうに仁王立ちしたまま両手でぶっ潰された股間を両手で庇いながら白目を剥いているレイジングタイガーを嘲笑いながら冷たい視線でその最強ヒーローの死の瞬間を黙って凝視する闇博士。） (2014/8/2 21:11:17) |
| レイジングタイガー | > | ぐっ・・・・おおぁ・・・、まだ・・まけてたまるか・・・・、うぐううおおおお！？ぐっ・・・がはぁ・・・・・！？（大量のエナジーを失いつつも、不屈の闘志を見せる雄ヒーロー、しかし、その意思を刈るかのように無慈悲な一撃がその肉厚の腹に突き刺されば、白く汚れたスーツに真紅のシミが広がっていき、苦しげな声とともに大量の血が吐き出される・・・。）ヒーローが・・・この程度の・・・・きずで・・んぐおおおおおおおお！？き、きんたまぁ・・・・・！つぶれ・・・・（まさに満身創痍ながらも戦いを続けようと、もがくが・・・・・、強烈な一撃でヒーローの象徴である睾丸が打ち砕かれれば、その激痛にたくましいガタイは痙攣し、大きな手で覆われた股間からは血と白濁汁の混じった粘液が垂れ落ちる。そのヒーローにあるまじき無様な敗北の姿をさらしながら、２，３歩よろよろと後退すると、どさりと大の字に倒れ・・・・）ぐ・・・お・・・・、お・・・おれが・・・・、正義の・・・・ヒーロー・・・が・・・、まける・・・のか・・・（まるでうわごとのように悔しげな声を漏らしたあと・・・、がっくりとその身から力が抜けていく・・・） (2014/8/2 21:21:43) |
| 闇博士 | > | ようやくぶっ倒れましたか…それも無様に大の字で仰向けとはガチムチヒーロー・レイジングタイガーらしいですね。。。（ぶっ倒れてひくひくと絶命前の痙攣を繰り返す負傷だらけ血塗れ＆白濁タイガーエナジー塗れのレイジングタイガーの胸板の上に足裏を乗せ、踏み付けていく闇博士！）グリッ…グリグリグリグリグリッ…バギッ…パリィイイイイインッ…グジャッ…ピキッ…パリンッ！！（無数のドリル弾を受けながらも半壊で留まっていた宝珠が足裏で踏み躙られ完全破壊！レイジングタイガーが股間と大胸筋にあったヒーローシンボルの両方を完膚なきまでにズタズタにされてしまったのだった！！刻一刻と確実に死の底へと堕ちていくヒーローの全身が無残にも宝珠の完全破壊の激痛に苛まれ続けた。） (2014/8/2 21:29:28) |
| レイジングタイガー | > | 【おつかれさまでした。こんなかんじでおわりでしょうか】 (2014/8/2 21:32:36) |
| レイジングタイガー | > | でしょうか (2014/8/2 21:32:40) |
| 闇博士 | > | 【おつかれさまでした。怒涛の大激戦、終始大興奮の連続でした。どうもありがとうございます！】 (2014/8/2 21:33:13) |
| レイジングタイガー | > | 【こちらもすごく楽しかったです。大興奮でした】 (2014/8/2 21:34:46) |
| 闇博士 | > | 【ガチムチヒーローという設定も大好きですし、ダメージを受けたスーツから見え隠れしていた肉体が実は毛深かったというのもドツボでした！】 (2014/8/2 21:36:04) |
| レイジングタイガー | > | 【そういってくれるとうれしいです！スーツがぼろぼろにされていく感じとかよかったです】 (2014/8/2 21:36:32) |
| 闇博士 | > | 【機会がありましたら是非またどうぞ対戦宜しくお願い致します。次回はどんな別の酷い残虐攻撃で苦しませて頂こうか考えただけで既に悪の股間が…ｗｗｗ】 (2014/8/2 21:37:33) |
| レイジングタイガー | > | 【こちらも楽しみにしています！ガチムチの雄ヒーローを「図たぼろにしちゃってください】 (2014/8/2 21:38:29) |
| レイジングタイガー | > | 【では、今日のところはこの辺で失礼しますね。またよろしくお願いします！】 (2014/8/2 21:39:16) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが退室しました。 (2014/8/2 21:39:20) |
| 闇博士 | > | 【「そして、ついに宝珠が限界を迎え砕け散れば、宝珠のエナジーが暴走し、ガチムチのガタイの内部でエナジーがスパークし、その衝撃がすさまじい快楽に変換され、睾丸に収束すれば、まるで噴火するマグマのように、勢いよく白濁の粘液が吹き上がり、ヒーローから力を奪っていく・・・・」 その状態を次回は是非実現させて頂きたいです！では、こちらも失礼致します。】 (2014/8/2 21:39:53) |
| おしらせ | > | 闇博士さんが退室しました。 (2014/8/2 21:39:57) |
| おしらせ | > | ウォーズマンさんが入室しました♪ (2014/8/9 21:49:18) |
| ウォーズマン | > | 俺は禁欲に鍛え上げてきたスジ筋筋肉裸体にウォーズマンマスクとコスチュームをまとい、颯爽と登場する！ (2014/8/9 21:50:15) |
| ウォーズマン | > | 【俺達、ヒーロー超人のマスクとコスチュームを剥ぎ取り、狩るという闇の悪魔超人が、徘徊してるようだな、、元凶を突き止めてやる】】 (2014/8/9 21:51:52) |
| ウォーズマン | > | 分厚い筋肉ガタイが逞しくウォーズマンコスチュームを張り上げている。 (2014/8/9 21:55:03) |
| ウォーズマン | > | 闇の地下プロレスリングエリアは人気もないが、俺はわずかな気配を察知し、広い施設が点在するリングエリアを探索し続ける。を (2014/8/9 21:56:31) |
| おしらせ | > | ウォーズマンさんが退室しました。 (2014/8/9 21:57:43) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/8/10 15:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2014/8/10 15:51:19) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/8/10 16:47:04) |
| おしらせ | > | 搾精触手さんが入室しました♪ (2014/8/10 16:59:43) |
| 搾精触手 | > | 【お相手お願いできますかね？】 (2014/8/10 16:59:55) |
| レイジングタイガー | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2014/8/10 17:00:12) |
| 搾精触手 | > | 【まぁ名前のまんまの方向ですんで、、世界観はどうなってますかね？】 (2014/8/10 17:01:06) |
| レイジングタイガー | > | 【あ、キャラのプロフとか張りますね。】 (2014/8/10 17:02:05) |
| レイジングタイガー | > | コスチューム】全身を覆う濃青のタイガースーツ：極薄の特殊素材で出来ており、全身にぴっちりとフィットするため、ガチムチのガタイが浮き上がるだけでなく、竿や尻の谷間なども克明に浮き上がる。タイガーエナジーを効率よく伝導し、筋力・反射速度・耐久力などを強化するが、皮膚感度も数倍に強化されてしまうという弱点がある。エナジーをフルチャージすると全身に黄金に輝く虎縞模様が浮かぶ。 タイガーパンツ：陰部を覆う黄色のショートタイツ：上記の陰部感度を抑制する効果と、ぴっちりタイツの弊害である卑猥さを隠す目的で着用。 タイガーバックル：ベルトの中央にある虎の顔を象ったバックル。武器転送の機能があり。様々な武器や防具を取り出すことができる。タイガーバイザー：頭部と顔上半分を覆う、虎の頭部をイメージした防具。口から顎にかけては露出している。プロテクターと宝珠：胸の中央にあるタイガーエナジーを貯蔵・生成するスーツの心臓部。それを守るために前胸部を覆うように金属製の防具を付けている。 (2014/8/10 17:03:12) |
| レイジングタイガー | > | タイガースーツの機能や見た目に疑問を持ちつつもヴィランの悪行を阻止せんと果敢に戦うオスヒーローです。本人は否定するが、隠れた被虐嗜好をもち、乳首や雄穴で感じてしまう。NGはスカ、ハードのグロ系、スーツの破壊、短文でのロル回しです。言葉責め、触手、金的責め、強制射精、スーツ改造などの展開が好みです。死亡・洗脳・悪堕ちは結末としては可です。 (2014/8/10 17:03:24) |
| 搾精触手 | > | 【読み込み中。。あとは「お互い6が出たらクリティカルヒットでダメージが2に」ってのはつまりダイスは基本お互い同時に振るんですかね？】 (2014/8/10 17:03:49) |
| レイジングタイガー | > | 【世界観は部屋の説明にある感じを考えていますが、何か希望があれば合わせます】 (2014/8/10 17:04:02) |
| レイジングタイガー | > | 【たぶん普通に片側だけです。6が出たらクリティカルってことだと思います。】 (2014/8/10 17:05:03) |
| 搾精触手 | > | 【あ。そういう意味か。把握しましたぜ】 (2014/8/10 17:05:19) |
| レイジングタイガー | > | 【HPとか５のままの設定で大丈夫ですか】 (2014/8/10 17:06:31) |
| 搾精触手 | > | 【大丈夫ですぜ。先手はどっち取ります？】 (2014/8/10 17:06:51) |
| レイジングタイガー | > | 【そちらからお願いしてもいいですか？】 (2014/8/10 17:07:29) |
| 搾精触手 | > | 【了解です。あ。俺は演出続けるとき末尾に「＿」つけてます。お互いわかりやすいんで】 (2014/8/10 17:09:07) |
| レイジングタイガー | > | 【了解しました】 (2014/8/10 17:09:34) |
| 搾精触手 | > | 【ロールそっちからお願いしていいですかね？】 (2014/8/10 17:10:15) |
| レイジングタイガー | > | 【はい、モンスターを退治しに来たヒーローって感じでいいですか？場所の設定とか何かこのみありますか】 (2014/8/10 17:11:02) |
| 搾精触手 | > | 【それでおｋです。場所も指定はしないぜー】 (2014/8/10 17:11:41) |
| レイジングタイガー | > | 【では、廃工場って設定で行きますねー】 (2014/8/10 17:12:12) |
| 搾精触手 | > | 【了解っ】 (2014/8/10 17:12:35) |
| レイジングタイガー | > | 情報によれば、ここがあのモンスターの根城だっていうが・・・・、たしかに怪しい雰囲気だな・・・（郊外の寂れた廃工場・・・・、一見変哲もない場所であるが、一歩足を踏み入れれば怪しげな気配を察知し、特殊スーツに包まれたガチムチのガタイを一歩一歩警戒を怠ることなく進ませていく・・・・） (2014/8/10 17:14:53) |
| 搾精触手 | > | 雄の匂いに侵入者を察知した触手は音もなく蠢くと虎の姿をしたヒーローを見定めるように見守っている (2014/8/10 17:17:16) |
| レイジングタイガー | > | ぬぅ・・・・どこだ？出てきやがれ！！（姿は見えないものの確実に気配は察知して、あたりを見回すが薄暗い屋内ではとらえることができず、わずかに腰を落として臨戦態勢を整えると獣のような怒号を挙げて威嚇する！） (2014/8/10 17:20:16) |
| レイジングタイガー | > | 【＿がない時はそれで終わりってことですよね？】 (2014/8/10 17:20:35) |
| 搾精触手 | > | 【ですぜ。助かります。いきなり襲い掛かったほうが速かったですね。。】 (2014/8/10 17:20:58) |
| 搾精触手 | > | 怒号に答えるかのように頭上から粘液とともにうねる触手が落下し同時に周囲をふさぐように蔦が絡み退路をふさぐ。 (2014/8/10 17:22:23) |
| 搾精触手 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/8/10 17:22:27) |
| 搾精触手 | > | 【ダイス振った後はそっちのリアクションで手番渡しちゃっていいですかね？】 (2014/8/10 17:23:31) |
| レイジングタイガー | > | 【あ、はいー】 (2014/8/10 17:24:33) |
| レイジングタイガー | > | 【HP4】うぬっ・・・、しまった・・・！退路を塞がれたか・・・・（突然襲い掛かってくる相手にとっさに距離をとるが、完全に周囲を囲まれたことを確認すると、わずかに焦りの色を浮かべるが）しかし、この程度の罠など・・・！（すぐさま反撃に体制を整えると、周囲の触手に向かってエナジーを収束させてビームを放つ！） (2014/8/10 17:27:23) |
| レイジングタイガー | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/8/10 17:27:28) |
| 搾精触手 | > | 【hp3】 収束された光線が触手の群れを焼く。のたうつ様に新たな触手が穴を埋めるもののダメージは確かに入ったようだ＿ (2014/8/10 17:29:08) |
| 搾精触手 | > | 怒り狂うように触手が四肢に絡みつこうと乱舞する。 (2014/8/10 17:30:17) |
| 搾精触手 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/10 17:30:20) |
| レイジングタイガー | > | うっ・・・ぬおおお！？（逞しい四肢を触手にとらえられ、必死に引きちぎろうともがくが、強靭な触手はヒーローの剛力でも引きちぎることができず・・・）く、くそおお！力じゃ引きちぎれねぇか・・・、それなら・・・・！（単純な力技では脱出は困難と、ベルトのバックルからブーメラン状のエナジーを発し、絡みつく触手を切断しようと試みる） (2014/8/10 17:34:25) |
| レイジングタイガー | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/10 17:34:29) |
| 搾精触手 | > | 【hp2】 空を割くようにブーメランが飛ぶと四肢を捕らえていた触手たちが切り飛ばされて行くがそれでもなお足に絡みつき動きを封じる＿ (2014/8/10 17:36:39) |
| 搾精触手 | > | 切り裂かれた触手の断面から劣情を催す甘い匂いが放たれる (2014/8/10 17:37:34) |
| 搾精触手 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/8/10 17:37:37) |
| レイジングタイガー | > | 【HP1】なっ・・・・なにっ・・・・！？こ、これは・・・・、ぐ・・・・う・・・！こ、股間が・・・・あつい・・・・！な、なにしやがった！？（切断面から発せられた毒を肺の奥まで吸い込んでしまい、次第に焼けるように熱くなっていく股間・・・。重量感のある股間のふくらみがうずくように震えると次第に太い竿が頭をもたげ始める）＿ (2014/8/10 17:41:41) |
| レイジングタイガー | > | ぐ・・・こんな卑怯な手に負けてたまるか・・・・！（動きを封じられ、股間を滾らせながらも必死にエナジーを練り上げると、触手の根本・・・・本体と思われる場所に打ち込む） (2014/8/10 17:42:57) |
| レイジングタイガー | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/10 17:43:01) |
| 搾精触手 | > | 【hp1】千切れ飛びこそしなかったものの次第に絡む触手たちは力を失い始めている＿ (2014/8/10 17:44:10) |
| 搾精触手 | > | 奮闘する筋肉質な体の後ろで針のような触手が忍び寄り強烈な麻痺毒を滲ませながら首元に飛び掛った！ (2014/8/10 17:45:30) |
| 搾精触手 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/10 17:45:35) |
| レイジングタイガー | > | 【HP0敗北・・・】はぁはぁ・・・やったか・・？なにっ・・・、体が・・・しびれて・・・・くそぉ・・・・（背後から麻痺毒注入されれば、みるみるうちに肉厚のガタイから力が抜けていき、指一本動かせないまま仁王立ちで硬直する・・・・） (2014/8/10 17:47:58) |
| 搾精触手 | > | 漲っていた力のなくなり役割の果たさなくなった体を引きずり触手の寝床のような場所に連れて行く。 (2014/8/10 17:49:49) |
| レイジングタイガー | > | ぐっ・・・・、ちくしょぉ・・・・、放しやがれ・・・・！お、俺をどうするつもりだ・・！（なすすべもなく、ガチムチのガタイを触手にとらえられたまま、無数の触手のうごめく床に運ばれれば、精悍なヒーローの顔が焦りと恐怖に歪む・・・） (2014/8/10 17:52:21) |
| 搾精触手 | > | 新たな獲物に歓喜するように先ほどと同じ甘い匂いを分泌しながら体を装いの上から余すところなく這いずっていく。 (2014/8/10 17:53:24) |
| レイジングタイガー | > | はぁはぁ・・・・んくっ・・・・、こ、このにおいは・・・・んぐうう！！やめろっ・・・・はっ・・・・ぐううう！（さらに甘美な刺激を全身にしみこまされれば、完全に自由の利かないガタイとは裏腹に股間の強直は完全に勃起し、タイガーパンツを大きく押し上げ卑猥なテント張る） (2014/8/10 17:56:29) |
| 搾精触手 | > | 股間の強直に誘われるようにタイガーパンツの内側に触手が侵入すると舐るように絡みつき扱き始める。 (2014/8/10 17:58:59) |
| レイジングタイガー | > | んおっ！？ぬあああ！？やめっ・・・・、竿扱くんじゃ・・・ねぇ・・・・、うおっ・・・・んんん・・・・あぁああ！？（ねっとりとした無数の触手に極太の竿を絡めとられ、一斉に扱かれれば、今まで感じたことない強い刺激に、ヒーローの口から甘い喘ぎが漏れ、その先端からは粘っこい先走りが漏れ始める）く、くそぉ・・・・、こ、このままでは・・・・ (2014/8/10 18:01:53) |
| 搾精触手 | > | 全身を愛撫していた触手たちが乳首と雄穴を探り当てたかのように緩やかに動き始める。乳首を擦り上げ雄穴を広げるように蠢く。 (2014/8/10 18:03:54) |
| レイジングタイガー | > | はぁ・・・はぁ・・・・、んっが・・・！そ、こは・・・・、ケツはぁ・・・・やめっ・・・・んはぁああ！？（股間の強直だけでなく、雄乳首や尻穴まで触手にさらされれば、必死に身をよじり抵抗しようとするも麻痺したガタイはピクリとも動かず、無防備な雄穴を責められさらに硬さの増した雄竿から大量の先走りを吹きあげる） (2014/8/10 18:07:37) |
| 搾精触手 | > | 竿の様な形をした触手が口に侵入すると大量の先走りの礼のように嗅ぎ慣れた甘い粘液がじわりと染み出す。 (2014/8/10 18:09:26) |
| レイジングタイガー | > | んぐううう！？ぐう・・・・・あぁああ！？（口内に侵入した触手が大量の粘液を注ぎこめば、抵抗の仕様もなく、雄らしい突き出た喉仏が上下に動き、淫毒を取り込んでいき・・・、どくんと鼓動が高鳴ると、すでに完全勃起していたはずの雄竿がさらに硬く巨大に膨れ上がり、赤黒い亀頭の先端から白く濁った先走りを漏らし始める）う・・うう・・・、も、も・・う・・・これ以上は・・・・ (2014/8/10 18:13:35) |
| 搾精触手 | > | 物言わぬ触手に懇願など届くはずもなく。慣らし終えた尻穴に太い触手が侵入し探るように蠢く。 (2014/8/10 18:15:02) |
| レイジングタイガー | > | ぐっ・・・・おおおおおお！？け、けつぅ・・・・・！んぐうあぁあ！？やめっ・・・・、奥に入って・・・・ぐおお！？そ、そこ・・・、押すんじゃ・・・ぐうう・・！（太い触手が雄穴をつらぬけば、腸をえぐられる感覚に、野太い声を漏らす。さらに奥に侵入し、探るような動きを見せる触手が、雄の秘所である前立腺を刺激すれば、山のようなガタイを震わせ、喘ぐ） (2014/8/10 18:18:26) |
| 搾精触手 | > | 喘ぎ声に秘所を探り当てたのを察知したように触手は「ソコ」を貫きながら止めのように腸内で淫毒を染み出させる。 (2014/8/10 18:20:51) |
| レイジングタイガー | > | んぐっ・・あああぁああ！？そ、そこはぁ・・・！んぐううううう！だめだ・・・・、いく・・・・・・！いく・・・！いくううううううう！（必死に歯を食いしばり快楽に抵抗するが、鍛えようのない尻奥を責め立てられ、直接淫毒をしみこまされれば、無数の触手にとらわれた巨大な雄竿の先から大量の白濁エナジーが吹き上がる！）どびゅ！どびゅううう！！！びゅく・・・・びゅる・・・・！どびゅう！びゅるうううううう！！ (2014/8/10 18:23:56) |
| 搾精触手 | > | ヒーローのエナジーを吸い取り虎の活力をその身に宿し感情のない触手はより強く激しく筋肉質な体を攻め上げて行く。 (2014/8/10 18:25:44) |
| レイジングタイガー | > | あっ・・ぐうう！？お、俺の…・エナジーがぁあ・・・・！ぐうう！？んあぁあ！？ま、また・・・・でちまう・・・・！うおおおお！（大量のエナジーを吹きあげ、脱力するヒーロー。しかし、吸収したエナジーでさらに強く攻められれば、なすすべもなく2度目の吹きあげをさらし、巨大な睾丸に溜め込んだエナジーを出し尽くさんと、ぷっくりと腫れた尿道が律動する） (2014/8/10 18:29:44) |
| 搾精触手 | > | 攻めの手は休むことがない。減った活力は甘い毒で失ったそばから補われ虎の力を宿したヒーローは快楽に震えエナジーを吸い上げられ続ける触手の器官となった・・ (2014/8/10 18:32:56) |
| 搾精触手 | > | 【こっちはこの辺でシメかな？】 (2014/8/10 18:34:01) |
| レイジングタイガー | > | 【はい！ありがとうございました】 (2014/8/10 18:34:27) |
| 搾精触手 | > | 【おっつかれさま！台詞なしとかきっついのな！】 (2014/8/10 18:35:00) |
| レイジングタイガー | > | 【そうですねー】 (2014/8/10 18:35:18) |
| レイジングタイガー | > | 【また機会があればお願いします！】 (2014/8/10 18:36:38) |
| レイジングタイガー | > | 【では、失礼しますね】 (2014/8/10 18:37:39) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが退室しました。 (2014/8/10 18:37:43) |
| 搾精触手 | > | 【また会おう！】 (2014/8/10 18:39:04) |
| おしらせ | > | 搾精触手さんが退室しました。 (2014/8/10 18:39:06) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/8/12 10:34:35) |
| レイジングタイガー | > | コスチューム】全身を覆う濃青のタイガースーツ：極薄の特殊素材で出来ており、全身にぴっちりとフィットするため、ガチムチのガタイが浮き上がるだけでなく、竿や尻の谷間なども克明に浮き上がる。タイガーエナジーを効率よく伝導し、筋力・反射速度・耐久力などを強化するが、皮膚感度も数倍に強化されてしまうという弱点がある。エナジーをフルチャージすると全身に黄金に輝く虎縞模様が浮かぶ。 タイガーパンツ：陰部を覆う黄色のショートタイツ：上記の陰部感度を抑制する効果と、ぴっちりタイツの弊害である卑猥さを隠す目的で着用。 タイガーバックル：ベルトの中央にある虎の顔を象ったバックル。武器転送の機能があり。様々な武器や防具を取り出すことができる。タイガーバイザー：頭部と顔上半分を覆う、虎の頭部をイメージした防具。口から顎にかけては露出している。プロテクターと宝珠：胸の中央にあるタイガーエナジーを貯蔵・生成するスーツの心臓部。それを守るために前胸部を覆うように金属製の防具を付けている。 (2014/8/12 10:34:48) |
| レイジングタイガー | > | タイガースーツの機能や見た目に疑問を持ちつつもヴィランの悪行を阻止せんと果敢に戦うオスヒーローです。本人は否定するが、隠れた被虐嗜好をもち、乳首や雄穴で感じてしまう。NGはスカ、ハードのグロ系、スーツの破壊、短文でのロル回しです。言葉責め、触手、金的責め、強制射精、スーツ改造などの展開が好みです。死亡・洗脳・悪堕ちは結末としては可です (2014/8/12 10:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。 (2014/8/12 10:55:07) |
| おしらせ | > | 吸精虫さんが入室しました♪ (2014/8/12 14:08:39) |
| おしらせ | > | 吸精虫さんが退室しました。 (2014/8/12 14:20:38) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが入室しました♪ (2014/8/12 23:38:07) |
| ギルティウルフ | > | 【190-85-45 金髪長髪 強面で厳つい 漢らしい顔つきで、アスリート体型の筋肉質な逞し い肉体を黒いスーツで包んだおっさんヒーロー。狼の因子を取り込んでいるため、狼耳と尻尾が生えている。首 から上は露出しており、スーツは逞しい肉体のライ ンをはっきりとさせている。スーツは自らのオーラ で具現化しているもののため、体力を消耗しすぎる とスーツが消失してしまう。クールで寡黙だが男ら しい性格。元々ヴィランだったが、途中でヴィラン をやめヒーローとして活動している。】 (2014/8/12 23:40:58) |
| ギルティウルフ | > | 「こ、ここは一体……俺の住んでいる世界とは何だか違う感じがするが……!?」(空中に生まれた亀裂から一人の男が現れる。狼耳と尻尾が生えており、逞しい肉体を黒いスーツで包んだ壮年の男性……その名はギルティウルフ。突如発生した次元の亀裂の調査に訪れ、意を決して中に飛び込んだのである。ギルティウルフの目の前には、自分の世界とは違う文化の光景が広がっていた。)＿ (2014/8/12 23:44:39) |
| ギルティウルフ | > | 「なっ……!?亀裂が……まずいな。これでは帰る方法が……!?」(瞬間、空中の亀裂が閉じて消えてしまう。帰還方法がなくなってしまい、どうしたものかと考え込むギルティウルフ) (2014/8/12 23:45:56) |
| おしらせ | > | 魔術師 ダンドラムさんが入室しました♪ (2014/8/12 23:46:55) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「む？貴様人間、、、ではないな。獣の因子を宿しておる。成程。そういえば儀式の指定に知性を持たぬものという但し書きもなかったか。」 老齢の魔術師は一目見ただけでその身に秘める獣を察し納得したかのように肯く (2014/8/12 23:48:54) |
| ギルティウルフ | > | 「なっ……!?お前は……!?いつからそこに……!?」(突如背後から声が響いたかと思うと、ローブを羽織った老齢の男性が現れる。)＿ (2014/8/12 23:50:16) |
| ギルティウルフ | > | 「一体何の話だ……まさか、先程の亀裂を産み出したのはお前か!!」(そう言うと、距離を取り戦闘態勢をとるギルティウルフ。未知の世界の住人……一体何をしてくるのか予想が出来ないため、様子を見ていたのであった。) (2014/8/12 23:51:58) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「そうなるのぉ。最もワシが倒れれば儀式は効力を失い元の世界に帰れるが」＿ (2014/8/12 23:53:24) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「呼んだ意味もなくなるのでな？」 そういって儀式の魔法陣に力を込め異世界の狼の体を縛ろうとする。 (2014/8/12 23:55:29) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/12 23:55:32) |
| ギルティウルフ | > | 【HP5→4】「よ、呼んだだと……!?一体何が目的……ぐっ!?な、なんだ……体が動かなっ……!?」(男性の言葉に思わず問い詰めようとするギルティウルフ。だが、その瞬間地面の魔方陣が輝き出すと、体が動かせなくなってしまう。)＿ (2014/8/12 23:59:26) |
| ギルティウルフ | > | 「くそっ……応戦しなければ……!?集中さえ乱せば魔方陣の効果は消えるはず……。ならば……走れ、影狼!!」(動かせなくなってしまった体を動かそうと力を込めるもピクリとも動かない自分の体に、まずは儀式を中断させようと思案するギルティウルフ。自らの影から産み出した狼を男性へと走らせる。) (2014/8/13 00:03:40) |
| ギルティウルフ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/13 00:04:06) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 『ひょいっ』 そんな擬音が聞こえてきそうな気楽な動作で魔術師は影の狼を自らの影に飲み込ませる。＿ (2014/8/13 00:06:25) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「まともに動けない状況で迷わず最善手を撃つとは。戦いなれているようじゃな？相当な実力者と見える」抑揚のない声が発せられる＿ (2014/8/13 00:08:15) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「少し骨が折れそうだ」 懐から札を取り出し狼のほうに放り出すと性欲を掻き立てる怪しげな香りが纏わり付く。 (2014/8/13 00:10:13) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/13 00:10:16) |
| ギルティウルフ | > | 【HP4→3】「くっ……俺の影狼をいとも容易く……!?な、何だ……この香りはっ……!?か、体が……熱く……かはぁっ……!?」(自分の攻撃をいとも容易く相殺した男性に驚愕するギルティウルフ。その時、自らの体の奥から、熱い疼きを感じてしまう。)＿ (2014/8/13 00:12:51) |
| ギルティウルフ | > | 「はぁっ……はぁっ……!?だ、駄目だ……このままでは……!?相殺されたが……今の俺にはこれしか……!?駆けろ (2014/8/13 00:13:43) |
| ギルティウルフ | > | 影狼!!」(そう言って自らの体の熱に耐えながら、再び影狼を走らせるギルティウルフ。) (2014/8/13 00:14:18) |
| ギルティウルフ | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/13 00:14:24) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「追い詰められ先ほどよりも強力になっているようじゃな。」 興味深いとでも言いたげな様子で同じように影が疾走を飲み込んでいく＿ (2014/8/13 00:16:22) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「じゃが次の一撃はどうだろうか？」 並みの獣なら脳髄まで甘くしびれさせ骨抜きにする快楽の魔弾が動けない狼の股間に放たれる。 (2014/8/13 00:19:02) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/13 00:19:05) |
| ギルティウルフ | > | 【HP3→2】「なっ……バカな!?これすらも容易く相殺して……!?うはぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(再び飲み込まれてしまう影狼に唖然としてしまうギルティウルフ。そのギルティウルフの股間を魔弾が貫けば、腰に走る甘い疼きに思わず声を漏らしてしまう。)＿ (2014/8/13 00:23:21) |
| ギルティウルフ | > | 「な、何なんだこの攻撃は……!?俺の世界にこんな攻撃をしてくるものなど……うはぁ……!?はぉっ……はぁっ……だ、駄目だ……!?」(腰を襲う疼きに戸惑い悶えるギルティウルフ。本能的に危険と察したのか、無数の影狼が産み出され、次々と男性へと向かって駆け抜けていく。) (2014/8/13 00:25:07) |
| ギルティウルフ | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/13 00:25:13) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「ほほう！まだこれだけの力を残しているか！」 どこか嬉しげな声を出しながら今度は魔術の結界により影たちを阻む＿ (2014/8/13 00:28:00) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「じゃが、、もう一撃受けたら精を放たずに入られるかのぉ？」 先ほどと全く同じ弾丸が同じ所に放たれる。 (2014/8/13 00:29:35) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/8/13 00:29:38) |
| ギルティウルフ | > | 【HP2→0】「そんなっ……これでもダメなのか……!?あ、あぁっ!?あぁぁぁぁぁぁっ!?」 (完全に防がれてしまう攻撃に茫然自失となるギルティウルフ。そのギルティウルフの股間に再び弾丸が放たれれば、ギルティウルフは体をのけぞらせ喘ぐ。そして、股間に雄々しい膨らみが生まれればビクンビクンと激しく脈動する。だが、それは射精ではなかった。あまりの激しい快楽に、射精することなく達してしまったのである。) (2014/8/13 00:33:43) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 抵抗力が尽きたのを見て取るとゆっくりと近づき体を愛撫していく。 (2014/8/13 00:35:36) |
| ギルティウルフ | > | 「はっ……はっ……!?うっ、さ、触る……なぁっ……ぁっ!?」(逞しい肉体を強調するスーツの感触を楽しむように這い回る指に不快感を感じるはずなのに、自分の体に走る甘い刺激に驚きを隠せないギルティウルフ。男性の指には、ギルティウルフの張りのある逞しい肉体の感触が返っていく。) (2014/8/13 00:38:13) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「触って欲しくないのならあえぐ必要はないはずなのじゃがな？」 咎める様に乳首に人差し指を当てると円を描くように動かす。 (2014/8/13 00:41:39) |
| ギルティウルフ | > | 「んんんんんんっ……!?や、やめろぉっ……そこはっ……あぁっ!?」(乳首をクリクリと捏ね回されてしまえば、ビクンと厚い胸板を震わせ声を漏らしてしまうギルティウルフ。スーツ越しに乳首が見えるようになっていく……。) (2014/8/13 00:45:45) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「強い力を持つものは強情である場合も多い。嫌いではないがな」 スーツ越しに乳首を優しく潰す様に掴むとゆっくりと引っ張り上げていく。 (2014/8/13 00:48:16) |
| ギルティウルフ | > | 「くぁぁぁぁぁぁぁっ!?や、やめろっ……やめろぉぉぉっ……!?」(魔方陣のせいで動けぬ体では、男性の手を拒むことは出来なかった。スーツ越しに乳首を摘ままれればビクリと体が震え、更に引っ張りあげられれば、雄々しく甘い声を恥ずかしげもなく漏らしてしまう。ギルティウルフの股間は僅かに反応を示しており、それは快感を感じているのだという証明になってしまう) (2014/8/13 00:52:47) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「このスーツ。相当に上等な代物だと思っていたが成程直に触れて本質がよくわかる」 胸を攻めていた手を尻のほうに滑らせて行く＿ (2014/8/13 00:55:21) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「欠点があるとすれば己の力がどの程度残っているかの指標にもなってしまうことだろうな？」 片手で尻尾の根元を輪を作るように押さえるともう片手でゆっくり1度扱く (2014/8/13 00:57:57) |
| ギルティウルフ | > | 「な、なんだと……お前まさかっ……!?」(男性の言葉に、思わず驚愕するギルティウルフ。何故ならば、男性の言葉は、ギルティウルフのスーツは自らのオーラで作っているものだと看破しているものだからだった。)＿ (2014/8/13 00:59:41) |
| ギルティウルフ | > | 「んんっ……こ、今度は……うはぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(尻を滑る手に思わず尻がピクンと反応してしまうギルティウルフ。尻尾を固定され、一度軽く扱かれただけだというのに、ギルティウルフの狼のような尻尾は、まるで男根のように力強く跳ねた) (2014/8/13 01:01:33) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「獣の力の本質を理解していないとできない芸当だ。力任せに振るうだけでは繊細な技巧は身に付かないからのぉ」 根元を持ちながら強く。後ろの穴を探るようにしながら弱く交互に刺激していく (2014/8/13 01:05:52) |
| ギルティウルフ | > | 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?ち、力が……力が抜ける……!?お、オーラが…＿制御出来なく……んんんん!?」(男性の手は巧みにギルティウルフの尻尾を刺激していく。更に、後ろの蕾を探るように刺激されれば、思わず腰を震えさせてしまう。そうしているうちに、ギルティウルフのスーツが徐々に薄くなっていき……逞しい肉体が垣間見えるようになる……) (2014/8/13 01:08:17) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「負けてしまえばどちらにせよ同じとはいえ屈辱的ではあるだろうのぉ。」 男根の前に跪くと亀頭を一度だけ擦り上げる (2014/8/13 01:10:54) |
| ギルティウルフ | > | 「んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(仁王立ちのまま固定されてしまっているギルティウルフの股間へと跪いた男性の手が股間の膨らみの先端、即ち亀頭を擦りあげれば、顔をのけぞらせ激しく喘ぐギルティウルフ。更にスーツが消失していく……) (2014/8/13 01:14:14) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「獣の力は本能であり欲望と密接な関係がある。己が理由の差こそあれ高ぶるほどに制御ができなくなっていく」 消失していくスーツの箇所を確認するように間隔をあけながら擦り上げる。 (2014/8/13 01:16:57) |
| ギルティウルフ | > | 「うぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!?や、やめろ、擦るな!?先端を擦るなぁぁぁぁぁっ!?」(敏感なのであろう亀頭を擦られれば。勘弁してくれと言わんばかりに叫ぶギルティウルフ。だが、男性の指はその叫びによりいっそう激しさを増していく。そして、ついにギルティウルフのスーツは全て消失してしまうのであった……。逞しい裸体が、男性の前に露となる……) (2014/8/13 01:19:51) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「実に判りやすい。口でどう言おうとも快楽をもはや受け入れ求めている。」＿ (2014/8/13 01:21:44) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「さて、そろそろ精を放ってもらわなくてはな？」 舌で一度なでるように舐め上げ後ろの蕾に指を差し入れる。 (2014/8/13 01:23:52) |
| ギルティウルフ | > | 「んはぅっ!?な、何をっ……ま、まさかっ……!?」(男の言葉に嫌な予感が脳裏に過るギルティウルフ。舌で撫でるように舐めあげられれば、思わず腰がガクンと震える)＿ (2014/8/13 01:25:55) |
| ギルティウルフ | > | 「や、やめろ、やめろ!?そこは……そこだけはっ!?俺は……俺は男なんだぞ!?そんなところに……あぁぁぁぁぁぁっ!?はっ、はっ……あはぁぁぁぁぁっ!?」(男の指が自らの蕾に向かっていると知り思わず制止の声を上げるギルティウルフ。だが、男性の指は無情にもギルティウルフの蕾を強引に花開かせていく……。その瞬間、その刺激だけで、ギルティウルフは射精してしまう。乳首、尻尾、亀頭……それよりも感じやすいのであると男性に伝えてしまう。) (2014/8/13 01:28:14) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 躊躇いもせずタイミングさえ判っていたかのように狼の放った精液を一滴残らず飲み込む。＿ (2014/8/13 01:31:22) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「先ほどの快楽の弾丸。ワシの精液を精製した物が魔術の根本になっている。それで絶頂すればワシの虜になろうモノよ。」＿ (2014/8/13 01:32:34) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「戦闘中躊躇うような真似はしないがそれなりに手間がかかるのでな。今打ち込むような真似はせん」＿ (2014/8/13 01:34:04) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「じゃが、、ここから出せば本当に少々の制御で済む。」そういって男根を指し示す＿ (2014/8/13 01:35:40) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「さて、どうしたい？」 ニヤリと笑うと狼の拘束を緩めた。 (2014/8/13 01:36:24) |
| ギルティウルフ | > | 「はぁっ……!?はぁっ……!?お、俺は……!?」(男の言葉に即答出来ないギルティウルフ。自らの体に燻る快楽の残り火が、心の奥で密やかに燃え続けていた。)＿ (2014/8/13 01:40:17) |
| ギルティウルフ | > | 「……ほ、欲しい……!?して、欲しい……!?体が……体が疼いて……堪えきれない……!?この疼きを……鎮めてくれ……!?頼む、頼む……!?」(ついには観念したかのように求め始めるギルティウルフ。もう、身体の奥底の欲望に抗うことなど出来なかった。) (2014/8/13 01:42:19) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「いかに宿す意思が強かろうとも繰り返しこれを受けるようなことがあればもうワシから離れることはできないじゃろうなぁ。」 いまさらに最後通告を告げながらことさらゆっくりと蕾に勃起しきった男根を挿入していく。 (2014/8/13 01:46:22) |
| ギルティウルフ | > | 「はっ……はっ……あはぁぁぁぁぁっ!?」(男性の男性が挿入された瞬間、ギルティウルフの全身が張りつめ筋肉が隆起する。立ったままの姿勢で男根を受け入れるギルティウルフの姿は雄々しくも淫らであった。ギルティウルフの男根は、挿入の瞬間に激しく跳ね回り、その力強さを示していく) (2014/8/13 01:48:27) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「あぁ、その身に宿す力は本当に猛々しく強い。」 男根を挿入しきりだきしめながら微笑む (2014/8/13 01:51:13) |
| ギルティウルフ | > | 「んぁ、あぁっ!?あぁぁぁぁぁぁっ!?ふ、深い……!?こ、こんな奥にまで届いて……かはぁっ!?」(男性の男根が挿入されきれば、奥深くまで埋め尽くすその存在感に圧倒されてしまうギルティウルフ。だが、男根はそれを喜ぶかのように強く勃ちあがっていた) (2014/8/13 01:54:07) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「ワシから与えられる快楽以外の全てをお主から消してやろう。さぁ。ゆくぞ？」 体の限界まで激しく。だが傷つけぬほど繊細に。魔術師の男根が狼の奥深くを何度も貫いていく (2014/8/13 01:57:01) |
| ギルティウルフ | > | 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?は、激しいっ……なのに……!?ほ、欲しい……もっとしてくれ、頼む!?か、快楽を……俺に快楽を与えてくれ……かはっ……!?」(男根が自らの中を掻き回せば、それに快楽を感じるようになってしまうギルティウルフ。だが、ギルティウルフは拒むことなくもっと与えてくれと叫ぶ。それはまるで、自分のもっとも感じる場所を教えてくれと言わんばかりに……!?)」 (2014/8/13 02:00:35) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「求めるのなら応じよう！ここがいいのじゃろうっ？」 褒美を上げる飼い主のように狼の最も感じる所を変わらぬ激しさで正確に貫き続ける (2014/8/13 02:05:19) |
| ギルティウルフ | > | 「お、おおっ…!?おおぅっ……おぅぅっ……!?あっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁんっ!?そ、そこっ……当たる!?か、感じる……感じてしまう……!?男なのに、俺……尻を貫かれて感じてしまう……!?」(尻だこんなに感じてしまうものなのかと驚愕するギルティウルフ。漢が最も感じてしまう場所、即ち前立腺を激しく突かれればギルティウルフの雄々しい男根が荒々しく跳ね回る。与えられる快楽に従順になっていくギルティウルフ) (2014/8/13 02:10:02) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「異世界の狼よ受け取るがいい！そしてこの名を快楽で刻め！我が名は、ダンドラム！」 狼の前立腺にダンドラムの男根から繰り返し精液と快楽の弾丸とが放たれる。 (2014/8/13 02:15:51) |
| ギルティウルフ | > | うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?だ、ダンドラム……ダンドラムぅぅぅぅっっ!?おぁっ……あぁっ……んはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(前立腺へと直接快楽の弾丸が叩き込まれれば、体は激しく痙攣し雄々しく喘いでしまうギルティウルフ。魔術師の名前を何度も呼びながら、自らも絶頂へと達し、何度も射精してしまう) (2014/8/13 02:18:35) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 己も快楽に身を震わせながら狼の体を強く抱き締め暫らく快楽の余韻に頬を緩める＿ (2014/8/13 02:22:11) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「お主の名前はなんと言うのだ？」 優しげに頭をなでながら問う。 (2014/8/13 02:22:52) |
| ギルティウルフ | > | 「あ、あぁっ……!?ぎ、ギルティウルフ……だ……。」(頭を撫でられるのを嫌がる素振りも見せずに答えるギルティウルフであった。) (2014/8/13 02:24:21) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「いい名だ。何か欲しいものはあるかい？」 そっと顔を覗き込む。 (2014/8/13 02:27:21) |
| ギルティウルフ | > | 「はっ……はっ……!?あ、新しい名前が……欲しい……!?」(魔術師の言葉にそう返していくギルティウルフ。) (2014/8/13 02:28:26) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「ならばそうだな、、ディルギス。その名前をお主に贈ろう」 そういいながら完全に拘束のなくなった体をゆっくりと抱き寄せる (2014/8/13 02:31:25) |
| ギルティウルフ | > | 「ディルギス……。今日から俺はディルギスとして生きていくのだな……。」(与えられた名前を何度も反芻するディルギス。抱き寄せられれば思わず頬を染めてしまう。)＿ (2014/8/13 02:33:22) |
| ギルティウルフ | > | 「あ……後……もっとして……欲しい……。さっきみたいに俺のこと……気持ちよくして……欲しい……。」(顔を真っ赤にしながら思わず求めてしまうディルギス。初めての快感に体は疼きを抑えられないようであった。) (2014/8/13 02:35:00) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 「ならばもう一度。今度は少し奉仕してくれぬか？」 そういって男根をディルギスの口に差し出していく。＿ (2014/8/13 02:36:49) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 獣と。飼い主の交わりはそれから暫らくの間続いた。。 (2014/8/13 02:37:23) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 【以上！お疲れさん！】 (2014/8/13 02:37:33) |
| ギルティウルフ | > | 【は～い、お疲れ様でした～。 (2014/8/13 02:39:02) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 【完封勝利とかなにこのケモナー強いんだけど・・・】 (2014/8/13 02:40:17) |
| ギルティウルフ | > | 【一度もダメージ入らなかったよ……w】 (2014/8/13 02:41:11) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 【ダイスに愛されたなーっ】 (2014/8/13 02:43:27) |
| ギルティウルフ | > | 【ある意味愛されてた僕もw】 (2014/8/13 02:44:43) |
| 魔術師 ダンドラム | > | 【んでは解散だ！】 (2014/8/13 02:46:53) |
| おしらせ | > | 魔術師 ダンドラムさんが退室しました。 (2014/8/13 02:46:57) |
| おしらせ | > | ギルティウルフさんが退室しました。 (2014/8/13 02:50:00) |
| おしらせ | > | レイジングタイガーさんが入室しました♪ (2014/8/13 11:12:19) |
| レイジングタイガー | > | 全身を覆う濃青のタイガースーツ：極薄の特殊素材で出来ており、全身にぴっちりとフィットするため、ガチムチのガタイが浮き上がるだけでなく、竿や尻の谷間なども克明に浮き上がる。タイガーエナジーを効率よく伝導し、筋力・反射速度・耐久力などを強化するが、皮膚感度も数倍に強化されてしまうという弱点がある。エナジーをフルチャージすると全身に黄金に輝く虎縞模様が浮かぶ。 タイガーパンツ：陰部を覆う黄色のショートタイツ：上記の陰部感度を抑制する効果と、ぴっちりタイツの弊害である卑猥さを隠す目的で着用。 タイガーバックル：ベルトの中央にある虎の顔を象ったバックル。武器転送の機能があり。様々な武器や防具を取り出すことができる。タイガーバイザー：頭部と顔上半分を覆う、虎の頭部をイメージした防具。口から顎にかけては露出している。プロテクターと宝珠：胸の中央にあるタイガーエナジーを貯蔵・生成するスーツの心臓部。それを守るために前胸部を覆うように金属製の防具を付けている。 (2014/8/13 11:12:24) |
| レイジングタイガー | > | タイガースーツの機能や見た目に疑問を持ちつつもヴィランの悪行を阻止せんと果敢に戦うオスヒーローです。本人は否定するが、隠れた被虐嗜好をもち、乳首や雄穴で感じてしまう。NGはスカ、ハードのグロ系、スーツの破壊、短文でのロル回しです。言葉責め、触手、金的責め、強制射精、スーツ改造などの展開が好みです。死亡・洗脳・悪堕ちは結末としては可です。 (2014/8/13 11:12:38) |
| おしらせ | > | Dr.ダークさんが入室しました♪ (2014/8/13 11:16:18) |
| Dr.ダーク | > | (こんにちは！) (2014/8/13 11:16:32) |
| Dr.ダーク | > | (あれっ？いらっしゃらないのかな？） (2014/8/13 11:17:25) |
| レイジングタイガー | > | 【こんにちはー】 (2014/8/13 11:17:46) |
| Dr.ダーク | > | (おっ！こんにちは！） (2014/8/13 11:17:58) |
| Dr.ダーク | > | （お相手ねがえますか？） (2014/8/13 11:18:07) |
| レイジングタイガー | > | 【ちょっと、席をはずしてました】 (2014/8/13 11:18:17) |
| レイジングタイガー | > | 【はい、おねがいします】 (2014/8/13 11:18:45) |
| Dr.ダーク | > | (こちらは薄汚い白衣をまとった痩せぎすの中年男性のイメージのキャラです） (2014/8/13 11:19:27) |
| レイジングタイガー | > | 【了解しました！】 (2014/8/13 11:19:54) |
| Dr.ダーク | > | (それぞれのロールの終了合図に”＊”をつけるのはいかがでしょうか？） (2014/8/13 11:20:01) |
| レイジングタイガー | > | 【わかりやすいですし、そうしましょう】 (2014/8/13 11:20:51) |
| Dr.ダーク | > | (今回のシチュエーションは衝動的に海水浴場を怪生物に襲わせているＤｒ．ダークということでお願いします。） (2014/8/13 11:21:16) |
| Dr.ダーク | > | (それでは自分から話をはじめさせていただきます。） (2014/8/13 11:21:59) |
| レイジングタイガー | > | 【了解しました！HPとかの設定はそのままでいいですか？】 (2014/8/13 11:22:26) |
| Dr.ダーク | > | (はい！それでかまいません。） (2014/8/13 11:22:55) |
| Dr.ダーク | > | ぐひひ・・・そぉら・・・逃げろ！逃げろ！でないと私の息子たちがとって喰ってしまうぞ！(突如、真夏の海水浴場に怪生物を放つドクターダーク！逃げ惑う海水浴客！悲鳴、怒号が飛び交い、平和な海水浴場は修羅場と化した！）＊ (2014/8/13 11:24:55) |
| レイジングタイガー | > | Drダークめ、また性懲りもなく市民を襲うとは・・・・！許せん！！（通報をいち早く察知して、現場に向かうガチムチヒーロー。青の特殊スーツに包まれた肉厚のガタイを翻して、怪物と市民の間に割って入る）みんな、今のうちに逃げろ！（背後の市民に向けて声をかけつつ、臨戦態勢に入る）＊ (2014/8/13 11:27:59) |
| Dr.ダーク | > | なぁんだ？この暑苦しい豚は？チャーシューにされたいのか？ (2014/8/13 11:29:36) |
| Dr.ダーク | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2014/8/13 11:29:43) |
| Dr.ダーク | > | (ダメージ１)なら・・・遠慮なく・・・ダーク・・・ディスクレイション！ブブブブブブブブ・・・・！(ダークを中心に砂浜や海がどす黒く腐食していく・・・・！レイジングタイガーの立っている地面もまるで腐ったチョコレートの様に溶けだし、底なし沼にはまったかのようにタイガーの両脚が沈んでいく・・・・！）【素早く動けないのでこの戦闘を通してダイスー１おねがいします】＊ (2014/8/13 11:33:46) |
| レイジングタイガー | > | ぐぬっ・・・、俺は正義の虎ヒーローだ！豚じゃねぇ・・・（ダークの言葉に思わず声を荒らげ、拳を固く握って怒りをあらわにするが・・・）ぐっ・・・ぬおお！なんだこれは・・・・！動きづれぇ・・・・（突然泥沼のように変化する地面に、足を取られるヒーロー。丸太のような両脚をズブズブと飲み込まれ、重い泥はヒーローの力でも簡単には振り払えないようで、その顔にわずかに焦りの色が浮かぶ）【HP4 ダイスー1】 (2014/8/13 11:36:22) |
| レイジングタイガー | > | 1d6‐1 (2014/8/13 11:36:35) |
| レイジングタイガー | > | 1d6-1 → (1) - 1 = 0 (2014/8/13 11:36:42) |
| レイジングタイガー | > | 【攻撃ミス！】まずはこっちの怪物からやっちまわねぇとな・・・・！くそっ・・・・、動きにくいが・・・・、うおおおお！！（泥沼に足を取られつつも、目の間の怪物に一歩一歩距離を詰めていく、間合いに入る直前でエナジーを爆発させ、どの沼から跳躍し、その拳を叩き込もうとするが・・・・）＊ (2014/8/13 11:38:58) |
| Dr.ダーク | > | ふははは！鈍い！鈍い！まるで豚だ！クク・・・ソドム！ゴモラ！キキッ！グアオゥ！(怪生物たちの群れのの中から一際醜悪な二体の怪物がダークの合図でうまく動くことのできないレイジングタイガーに迫る！） (2014/8/13 11:41:53) |
| Dr.ダーク | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2014/8/13 11:41:56) |
| Dr.ダーク | > | (ダメージ１）キキッ！シュルルル・・・・！パシッ！(ソドムと呼ばれる全身が真っ赤で蛸の様な触手を無数に生やした怪物がその触手でタイガーの右腕を捕える！）ギャオウ！！ブウンッ！バシッ！(ゴモラと呼ばれた全身青の怪物がその太い尻尾でタイガーの左腕を捕える！左右の腕を拘束され大の字に動きを止められてしまうレイジングタイガー！）【次ターン行動不能！その次のターンはダイス目が３以上なら拘束からの脱出が可能です】＊ (2014/8/13 11:47:13) |
| レイジングタイガー | > | 【HP3 行動不能】く、くそっ・・・・、こ、こいつらこの沼の中では素早く動けるのか・・・ぐっ・・・・おおおおお！？ぐう・・・・（普段の力を発揮できないヒーローとは対照的に、素早い動きでその剛腕をとらえる2匹の怪物・・・。ふんばりの利かない状態では、触手を引きちぎることもできず、全身の急所をさらしたまま大の字に固定される。）くそっ・・・・放しやがれ・・・！（必死にガタイを揺らし、逃れようとするが、微動だにできない状況に、避難した市民から心配そうな視線が注がれる）＊ (2014/8/13 11:52:46) |
| Dr.ダーク | > | ひひひひひ！『飛んで火に入る夏の豚』ってかあ？無様だなぁええ？(身動きのできないタイガーに近ずくダーク！） (2014/8/13 11:54:39) |
| Dr.ダーク | > | （このターンはタイガーさんが行動不能なのでこちらの攻撃自動ヒットっつうことでいいですかね？） (2014/8/13 11:55:28) |
| レイジングタイガー | > | 【OKです！特殊効果とかつけてもらってもいいです！】 (2014/8/13 11:56:22) |
| Dr.ダーク | > | さあ・・・・これを喰らうがいい！(ダークは足元の腐食泥を掬いあげるとそれをタイガーに頭からぶちまけた！）ジュウウウウウウウ・・・・！(白煙をあげながらレイジングタイガーのバトルスーツを浸食していく腐食泥！）そうら・・・もっとだ！ブチュリ！ジュウウウウウウウ！(こんどはその泥をぶ厚い胸板を守るプロテクターに塗り込む！たちまち溶け出すプロテクター！露わになるタイガーオーブ！）ほほぅ・・・・なかなか良いものをもっているじゃないか？そら・・・もっと味わえ！ブチュリ！ジュウウウウウウウウ・・・・（こんどはタイガーのガッシリした腹部とタイガーパンツに腐食泥をかけるダーク！たちまち白煙をあげ、崩れ落ちるタイガーパンツ！）ぐははははは！良い格好だぞ？チャーシュー？＊ (2014/8/13 12:01:27) |
| レイジングタイガー | > | 【ダメージ１でいいですか】 (2014/8/13 12:02:21) |
| Dr.ダーク | > | (すんませんダメージ１でお願いします！）＊ (2014/8/13 12:02:51) |
| レイジングタイガー | > | 【HP2 タイガーパンツ喪失でさらにダイスー1】うぬおおおおお！？ぐおお！？やめっ・・・・、うぐうあああああ！？（全身に腐食泥をあび、スーツが破壊され、その内部で暴走しスパークするエナジーに全身を焼かれていくヒーロー。その耐え難い苦痛に大の字のまま身を痙攣させ野太い悲鳴を上げ・・・、さらにはヒーローの心臓部であるオーブすら晒され、その精悍な顔が汗にまみれ、歪む）ぐうう・・・・、やめっ・・そこは・・・、タイガーパンツ・・・が・・・ううぅ・・・！ん・・・ぐ（さらに追い打ちのようにがタイガーパンツが破壊されれば、特殊スーツがコンドームのようにぴっちりと極太の竿に張り付き亀頭や鈴口の形すら克明に浮かび上がらせる股間部が晒され、その恥辱と感度抑制が外れたそれが敏感に反応し、ヒーローの顔が朱に染まる） (2014/8/13 12:08:09) |
| レイジングタイガー | > | 1d6-2 → (3) - 2 = 1 (2014/8/13 12:08:14) |
| レイジングタイガー | > | 【行動不能継続】ぐっ・・・くそぉ・・・・！このままでは・・・・！なんとか脱出しねぇと・・・・んくっ・・・・ぅ・・・（絶体絶命の窮地に必死に脱出を試みるヒーロー。意識を集中させエナジーを集めようとするが、股間の疼きに集中力を欠くのか、集めたそばからエナジーが試算していき、その半壊したコスチュームに包まれたガチムチのガタイを供物のようにとらわれ続ける）＊ (2014/8/13 12:11:51) |
| Dr.ダーク | > | ははは！我々にやられてよがっているのか？まるでメス豚だな！ええ？ふふ！ソドム！キキッ！ヌリュン・・・・コリ・・・コリリ・・・コリ・・・(ダークの合図にタイガーのピン立ち乳首を嬲るソドム！）・・・・ゴモラ！ギャオウ！メリ！メキメキ！メリ！(ダークの合図にゴモラはその鋭い爪がついた無骨な指でタイガーの尻穴をほじくり蹂躙する！）ぐふふ・・・・(ダークは蒼く輝くタイガーオーブと股間に手を当てると・・・・）ダーク・・・ライトニング！バリバリバリバリ！(暗紫の雷撃がタイガーのガタイを苛む！）さあ・・・・叫べ！叫べ！ (2014/8/13 12:17:51) |
| Dr.ダーク | > | (ダメージ１）＊ (2014/8/13 12:18:01) |
| レイジングタイガー | > | 【HPピンチ！】ぐっ・・・・だれが・・・よがってなど・・・・んぐううう！？どこさわって・・・・んおおおお！？おっ・・・・尻はぁ・・・・ぐううう！（ダークの言葉に必死に反抗の意思を示すものの、敏感な雄の急所を責め立てられれば、無様な声をあげ武骨なガタイがびくりと痙攣する。さらにヒーローの窮地を示すように、股間の太棒が次第に熱がこもり、肥大していき・・・・）あぁぐ・・・・おお！やめろっ・・・・ぬぐうおおおおおおおおおおおおおお！？（胸の宝珠と股間の雄玉・・・・、最大の急所を同時に責め立てられれば、野太い悲鳴が上がりあたりに汗と唾液が飛び散る）【股間への攻撃のため行動不能】＊ (2014/8/13 12:24:52) |
| Dr.ダーク | > | はははは！・・・・ふふん・・・こんなにおったてて・・・淫乱メス豚ヒーローめ・・・観衆のまえで・・・辱めてやろう・・・・！ヌチュリ・・・・！(ヌメル腐食泥を掬い、それをローション代わりにタイガーの雄牙をしごきあげるダーク！左右の怪物の漢責めも止まらない！）グチュン！グチュン！グチュン！グチュン！グチュン！さあ・・・無様に逝くがいい！レイジングタイガー！(ダメージ１）＊ (2014/8/13 12:29:58) |
| レイジングタイガー | > | 【HP0 敗北！】ぐう・・・あぁあ・・・！？うぅ・・・おお・・・！おれは・・・メス豚なんかじゃ・・・・！ん・・・んん・・・！だめだ・・・、市民の前で・・・・こんな・・・・うおおおおお！だめだ・・・、こらえきれねぇ・・・・いぐうう！いぐううううううう！！（もはやまな板の上の鯉のようになすすべもなくもてあそばれる正義のガタイ・・・・、乳首・・雄穴・・・そして股間の強直を同時に責め立てれ、観衆の前で無様にあえぎ先走りを漏らす。正義のヒーローとしての意地を最動員して必死に吹きあげをこらえようとするが・・・、卑猥な水音が響くたびに、睾丸に溜め込んだエナジーが突き上げるように疼き・・・・、ついに限界を超えれば無様な射精制限とともに本能的に腰を前後に振り立てて、巨大な砲身の先から真っ白な雄エナジーを打ち出し、泥の上に点々と雄の証を付けていく）どびゅ！！どびゅううううううううう！！びゅる・・！！びゅうるうううう！！＊ (2014/8/13 12:37:46) |
2014年07月30日 01時19分 ～ 2014年08月13日 12時37分 の過去ログ
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