「艦これ【短文、短ロル推奨】五十鈴の隠れ家」の過去ログ
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2014年07月24日 02時11分 ~ 2014年08月13日 22時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2014/7/24 02:11:49) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/7/24 02:12:10) |
電 | > | 電が参加出来そうな所がなさそうなのでお部屋を作ってみたのです (2014/7/24 02:13:02) |
電 | > | 半なり感覚なのでPL (2014/7/24 02:15:39) |
電 | > | 発言は、関係ないのです (2014/7/24 02:15:55) |
電 | > | ルーム情報の追加完了なのです。 (2014/7/24 02:23:34) |
電 | > | 誰も来ないのです(テーブルに頬杖を付き)時間帯の問題なのでしょうか? (2014/7/24 02:28:37) |
電 | > | 暇すぎるのです、うー…(髪留めを外し髪を下ろした姿を鏡で見ながら)雷じゃないわよ、いかづちよ?って…雷お姉ちゃんの真似なのです。 (2014/7/24 02:34:47) |
電 | > | ROMさんは、居るのですが来る気配が無いのです(ショボン (2014/7/24 02:42:02) |
電 | > | はぁ…諦めて今日は、お休みなさいなのです。(とぼとぼと部屋を跡にし) (2014/7/24 02:50:36) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/7/24 02:50:40) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/7/24 07:01:55) |
電 | > | おはようございますなのです。(眠そうに目を擦りながら司令官室に入り) (2014/7/24 07:03:02) |
電 | > | まだ誰も居ないのです?(辺りを見回して) (2014/7/24 07:08:50) |
電 | > | うーん…誰か来るまで大人しく待っているのです(艦娘専用デスクに向かい (2014/7/24 07:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2014/7/24 07:40:02) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/7/24 12:26:48) |
篠原提督♂23 | > | さて・・待機だ・・・ (2014/7/24 12:26:59) |
篠原提督♂23 | > | 艦娘ぼ手 (2014/7/24 12:28:17) |
篠原提督♂23 | > | 募集 (2014/7/24 12:28:21) |
篠原提督♂23 | > | 落ち (2014/7/24 12:30:23) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/7/24 12:30:26) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/7/24 12:33:15) |
篠原提督♂23 | > | ただいま・・・(執務室の椅子に座り) (2014/7/24 12:33:40) |
篠原提督♂23 | > | 艦娘来ればいいが・・ (2014/7/24 12:35:35) |
篠原提督♂23 | > | 落ちます・・ (2014/7/24 12:38:38) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/7/24 12:38:42) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/7/24 23:29:14) |
電 | > | こんばんはなのです。 (2014/7/24 23:29:26) |
電 | > | 今日は、誰か来ると良いのですが… (2014/7/24 23:30:52) |
電 | > | うーん… (2014/7/24 23:42:15) |
電 | > | 暇なのです。 (2014/7/24 23:51:05) |
電 | > | 駄目みたいなのですよ (2014/7/25 00:05:53) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/7/25 00:05:55) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/7/25 00:41:38) |
電 | > | もう一度だけで、待機なのです。 (2014/7/25 00:41:56) |
電 | > | 今更なのですが…吹雪さんと電達、暁型は親戚いや暁お姉ちゃんも含めて (2014/7/25 00:45:44) |
電 | > | 吹雪さんが皆の (2014/7/25 00:51:57) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/7/25 00:52:00) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/7/25 00:56:25) |
電 | > | もう喋らないで時間一杯待機なのです。誰か来たら (2014/7/25 00:59:14) |
電 | > | 反応するです (2014/7/25 01:05:06) |
電 | > | 【どうせ誰も来ないしキャラ練習しようかな?口の悪い曙さんとか】 (2014/7/25 01:12:34) |
電 | > | やっぱりお休みなさいなのです。 (2014/7/25 01:21:18) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/7/25 01:21:20) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/7/26 01:56:02) |
電 | > | 今日も今日ととこんばんはなのです。 (2014/7/26 01:56:22) |
電 | > | 【ROMさん、来ないかな?】 (2014/7/26 02:01:00) |
電 | > | 【やっぱりね】 (2014/7/26 02:03:03) |
電 | > | むぅ…やっぱり寂しいのです (2014/7/26 02:09:14) |
電 | > | だ、誰か来いやー!なのです。(大声を張り上げて叫び)………来る訳無いのです(寂しそうに嘆きその場に座り込み) (2014/7/26 02:18:56) |
おしらせ | > | 比呂提督♂23さんが入室しました♪ (2014/7/26 02:21:27) |
比呂提督♂23 | > | こんばんわ (2014/7/26 02:22:02) |
電 | > | こんばんはなのです。 (2014/7/26 02:22:23) |
比呂提督♂23 | > | ちょっと意地悪してたごめんな(電を抱っこする) (2014/7/26 02:24:10) |
電 | > | ちょっ…提督さん?いきなり何をするのです?(カァーっと顔を真っ赤にし) (2014/7/26 02:26:34) |
比呂提督♂23 | > | ん、やっぱりはずかしいか?(顔が赤くなってる電をじっと見る) (2014/7/26 02:28:37) |
電 | > | 恥ずかしいとかそういうのは、関係ないのです。(わたわた (2014/7/26 02:29:28) |
比呂提督♂23 | > | ごめんごめん今降ろすよ(優しく降ろして頭を撫でる) (2014/7/26 02:32:08) |
電 | > | 全く…誰にでもやるのは、提督さんの悪い癖なのです(プイッ (2014/7/26 02:34:26) |
比呂提督♂23 | > | しょうがないだろうかわいいんだしさ(電の髪を指に巻く) (2014/7/26 02:36:54) |
電 | > | だから辞めて下さい!なのです。(ピキッ/ニコニコ顔は、笑っているが声が震え) (2014/7/26 02:39:00) |
比呂提督♂23 | > | 電・・・もしかして怒ってるか?(指から髪を解く) (2014/7/26 02:41:13) |
電 | > | 別に (2014/7/26 02:43:31) |
電 | > | 別に (2014/7/26 02:43:38) |
電 | > | 別に (2014/7/26 02:44:00) |
電 | > | 怒っては、ないのです (2014/7/26 02:44:27) |
比呂提督♂23 | > | なら良かったこれでも舐めなさい(ポッケから苺味の飴を取り出し電の口に放り込む) (2014/7/26 02:46:57) |
電 | > | 【ごめんなさい、眠いの落ちますね?】 (2014/7/26 02:48:33) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/7/26 02:48:34) |
比呂提督♂23 | > | 「おやすみ」 (2014/7/26 02:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比呂提督♂23さんが自動退室しました。 (2014/7/26 03:24:12) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2014/7/28 00:06:13) |
吹雪 | > | こんばんは。 (2014/7/28 00:06:26) |
吹雪 | > | 似たようなお部屋作っても仕方ないのは、分かって (2014/7/28 00:09:42) |
吹雪 | > | ましたがちょっぴり寂しいですね (2014/7/28 00:10:12) |
吹雪 | > | 誰か来る気配も無いようだしどうしようかな? (2014/7/28 00:15:15) |
吹雪 | > | ほらね?ROMするだけで来ないんだもん。一人しか居ないのに覗いて何が楽しいのかな? (2014/7/28 00:19:24) |
吹雪 | > | はぁ…諦めて早いけど (2014/7/28 00:23:58) |
吹雪 | > | 部屋閉めようかなぁ…ただ覗くだけ覗いて (2014/7/28 00:24:46) |
吹雪 | > | うーん……………… (2014/7/28 00:25:39) |
吹雪 | > | 期待しない期待しない(ブツブツ) (2014/7/28 00:28:02) |
吹雪 | > | 本当に誰も来ないのかなぁ… (2014/7/28 00:35:41) |
吹雪 | > | 楽しんでるお部屋の人達が羨ましい…けど行きづらいというか私の文量わロルの数じゃあ…入れないんですけどね (2014/7/28 00:42:20) |
吹雪 | > | タグ追加とルーム情報追加完了っと (2014/7/28 00:46:22) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2014/7/28 00:49:07) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2014/7/28 00:49:58) |
吹雪 | > | 部屋上げ (2014/7/28 00:50:09) |
吹雪 | > | やっぱりね… (2014/7/28 01:03:29) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2014/7/28 01:03:32) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/7/29 18:30:56) |
響 | > | …ふむ。こんな部屋もあったんだね…( 何気なく寄る先もなく、歩いていると何やら書いてある。) …失礼するよ? (ノックしてから入ってみる (2014/7/29 18:32:26) |
響 | > | (周りを見渡すも人気はないようで)…っと、ここでゆっくり続きでもするかな…( 静かなのを良い事に裁縫道具を取り出すと) (2014/7/29 18:33:55) |
響 | > | …なかなか難しいな。…うーん(頭を悩ませながら人形をチクチクと縫いながら唸っている。) (2014/7/29 18:35:39) |
響 | > | ………。(針で突きながら思い出す、レベルはもう足りているのに司令官は『まだ改修させれないわね』と許しをくれない。) (2014/7/29 18:38:22) |
響 | > | 分かってはいる。けど………難しいな。( 改修させてもらえない理由も分かってはいる。でもそれはこの裁縫と同じくなかなかうまくいかない。) (2014/7/29 18:40:10) |
響 | > | (首を振って片方の悩みを打ち消すと)…そうだ。今は、これを頑張っていこう。(手元の人形作りに集中する事にする) (2014/7/29 18:42:50) |
響 | > | ―出来た。( なんとか、形にはしあがったようで一息つくとそれを抱きしめる)…もっと、大きいのにしたいけど。持ち運べないからね…。( 完成した人形をポケットに入れてから裁縫道具を片していく ) (2014/7/29 18:51:30) |
響 | > | それじゃあ、お邪魔しました。( 誰も居ない部屋に一言呟いてから部屋を後にしましたとさ ) (2014/7/29 18:52:24) |
響 | > | 【やっぱり短いロールは落ち着かないなぁ。気付くと2,3行書きたく衝動が…っと。お目汚し失礼しました。】 (2014/7/29 18:53:35) |
響 | > | 【基本別の部屋に居ますが声かけていただければいつでも歓迎しますよー。と(両手ブンブン) 御邪魔しましたー。】 (2014/7/29 18:54:13) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/7/29 18:54:21) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/7/29 23:22:27) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは、自分で作った (2014/7/29 23:22:51) |
五十鈴改二 | > | お部屋なんだから来ないと不味いわよね?】 (2014/7/29 23:23:20) |
五十鈴改二 | > | 【っと…誰が来てくれたみたいだけど時間が合わなかったようね。別部屋ね…っていうかその部屋に (2014/7/29 23:24:50) |
五十鈴改二 | > | 入り難いから立てたのだけどね(苦笑)】 (2014/7/29 23:25:27) |
五十鈴改二 | > | 【あんな長いロルは、 (2014/7/29 23:27:53) |
五十鈴改二 | > | 私には、無理なのよ】 (2014/7/29 23:28:19) |
五十鈴改二 | > | ふぅ…改二になってから余り出撃をさせて貰えなくなったわ…潜水艦の (2014/7/29 23:29:34) |
五十鈴改二 | > | みんながオリョール (2014/7/29 23:31:08) |
五十鈴改二 | > | にばかり (2014/7/29 23:31:32) |
五十鈴改二 | > | 【またか…文字が勝手に送信されてイライラするわ】 (2014/7/29 23:32:52) |
五十鈴改二 | > | はぁ…暇ねぇ…(独り言をブツブツ嘆きながら)そういえば (2014/7/29 23:35:26) |
五十鈴改二 | > | 電探 (2014/7/29 23:35:55) |
五十鈴改二 | > | 何処にやったからしら?また、提督が勝手に誰かに使わせてるんだろうけどね(ふと思い出しまたてみるが今の自分には、必要がないと感じまぁ…いっかっと…電探の事を考えるのをやめ) (2014/7/29 23:39:10) |
五十鈴改二 | > | 【まぁ…みんな楽しそうなお部屋に行くわよね?私も分かってたわよ。】 (2014/7/29 23:41:40) |
五十鈴改二 | > | 【イライラするわ】 (2014/7/29 23:45:10) |
五十鈴改二 | > | 【はぁ…やっぱり愚痴っちゃうわね…其れがいけないのは、分かってるのだけど…】 (2014/7/29 23:49:59) |
五十鈴改二 | > | 【期待しても何も起こらないわよ?ROMさんよ?】 (2014/7/29 23:54:24) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/7/30 00:02:15) |
響 | > | 【ちょっとだけ覗き見しにきたよ…といってもいなさそうかな】 (2014/7/30 00:03:32) |
五十鈴改二 | > | 【居るわよ?】 (2014/7/30 00:04:24) |
響 | > | 【居たー。】 (2014/7/30 00:04:40) |
響 | > | (駆け足でいつもの場所へ向かおうとすると)…ん、明かりがついてる。誰か居るのかな(以前訪れた時とは違い明かりが漏れて見える。扉をノックしてから)…失礼するよ? (2014/7/30 00:06:41) |
五十鈴改二 | > | 【まぁ…そんな訳でダレモ来ないなら深海棲艦で待ち伏せてようかと】 (2014/7/30 00:07:22) |
響 | > | 【実際私が訪れる少し前までのログって凄い人少なかったよ。あそこも… 気付いたら上限解除するぐらい賑わってるけど】 (2014/7/30 00:08:14) |
五十鈴改二 | > | どうぞ?(ノックに気付き返事をし扉のほうむき)あら?貴女は、響じゃない (2014/7/30 00:08:59) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/7/30 00:09:16) |
北上 | > | 【迷うぐらいなら飛び込んでみましょうかね。響っちが風穴明けたみたいにさ。ってな訳でお邪魔してもいいかな?】 (2014/7/30 00:10:02) |
五十鈴改二 | > | 【知ってるわよ?私も (2014/7/30 00:10:10) |
響 | > | ん…あぁ、こんばんは。五十鈴(声の主を探ると奥の方に人影がみえたので挨拶を返す) (2014/7/30 00:10:20) |
響 | > | 【北上さんじゃないか。夜ぶりにどーも!とても楽しかったのでこちらこそまた付き合ってください是非に。】 (2014/7/30 00:11:09) |
五十鈴改二 | > | 【はいはい、こんばんは】 (2014/7/30 00:11:37) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/7/30 00:11:40) |
篠原提督♂23 | > | hulu (2014/7/30 00:11:55) |
北上 | > | 【五十鈴っちのあと三番目に返すねぇ。】 (2014/7/30 00:12:10) |
五十鈴改二 | > | 響〉こんな時間に何の用かしら? (2014/7/30 00:12:27) |
響 | > | 【篠原提督もこんばんはだよ。何やら見知り合いがどんどんはいってくるのだ。】 (2014/7/30 00:12:31) |
篠原提督♂23 | > | ふぅ・・・なんだ・・・皆居るのか・・・(部屋に入ると三人の艦娘を見て) (2014/7/30 00:12:36) |
篠原提督♂23 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 00:12:51) |
北上 | > | (あれ、もうエンカウントされてる!?) (2014/7/30 00:12:57) |
響 | > | 【ステルスしていたつもりが中に入れられたようですよ…!) (2014/7/30 00:13:15) |
響 | > | ん、あぁ。18時頃にここを訪れたんだけど、誰も居なくてね。たまたま行きがけに明かりが見えたから寄って見たんだ( いつも通り冷静な口調でゆっくりと部屋に入っていく ) (2014/7/30 00:14:29) |
五十鈴改二 | > | 【うーん…別に設定云々なんて私の所では、気にしないで欲しいかな?】 (2014/7/30 00:15:49) |
響 | > | …ん(入ると後ろで同じように入室者がみえる…あれは)…こんばんは、篠原提督。この部屋で会うとはびっくりだね。(たまたま訪れた先で見覚えのある顔に出会い挨拶を返す (2014/7/30 00:15:54) |
五十鈴改二 | > | 【篠原提督もこんばんは】 (2014/7/30 00:16:16) |
響 | > | 【あー…うーん。慣れちゃってるからなぁ、合わなかったらごめんなさい。】 (2014/7/30 00:16:22) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>【こんばんは】 (2014/7/30 00:16:36) |
北上 | > | (…まぁ、気にせずにっと…。 相変わらず賑やかそうな場所を避けてるせいか。少し遠回りをした帰り道。)ふぅん、こんな場所もあったんだねぇ。隠れ家みたい。(中からは微かに声か聞こえてくる。) ……。(このままスルーしちゃってもいんだけどねぇ。さて、どうしたものかと腕組みし。壁に寄り掛かるあたし。)【取りあえず短めにしてみたけど、まだ短い方がいいかな?】 (2014/7/30 00:16:39) |
篠原提督♂23 | > | 響>なんだ・・・居たのかい?遠征は終わったの?(書類を置きソファーに座り) (2014/7/30 00:17:27) |
響 | > | 【短くしてもそれぐらいになるよね。それぐらいなら良いと思うのです。(個人的)】 (2014/7/30 00:17:28) |
五十鈴改二 | > | あら、そうなの?(電気を消してなかったのを思い出しながら響に話しかけ) (2014/7/30 00:19:38) |
五十鈴改二 | > | 【っと…ロルが長くなるならなるで構わないわよ?単に私が長文打つのが苦手なだけだから】 (2014/7/30 00:21:00) |
響 | > | うん。まぁ今日は誰か居るのかな。と様子を見に来た感じなんだけどね(部屋を見渡しながら呟くと)…あぁ、遠征はもう夕刻には済ませたよ。報告も既にしてきてある( 篠原提督からの問いに冷静に言葉を返すと、何やら別の気配を感じる。 )………?ん、もしかして…。( ゆっくりと扉へと向かい外を見渡してみると )…北上じゃないか。こんなとこでどうしたんだい?( 先ほど話した見覚えのある顔が壁に寄りかかって腕組をしている) (2014/7/30 00:21:38) |
篠原提督♂23 | > | 響>そうか・・・なら良いが・・・(ゆっくり相手を見るも北上に手を振り) (2014/7/30 00:23:18) |
北上 | > | 壁薄すぎでしょうに。この声は…。(壁に寄りかかり、胸ポケットを漁る。)…あぁ、そう言えば。(煙草はさっき切らしてしまったんだっけ。頭に過った思いを他所に、中の声について考える。どれも聞き覚えぼあるような無いような声だった。ますます眉根を細め) 何か悪いことしてみるみたいじゃん。あたし…。(聞き耳を立てるお行儀の悪さは置いといても。別にあたしは間者の任務についてる訳ではない。そう思っていれば…。)やっぱりアンタには気づかれちゃうよねぇ…。(やれやれ敵いませんなぁっとお手上げのポーズのように壁からひょっこりと顔を覗かせ。) 今晩はですよーっと…。(見渡しながらぶっきら棒に応えておいた。) (2014/7/30 00:23:29) |
篠原提督♂23 | > | 北上>ほらよ・・・(相手にタバコを投げ) (2014/7/30 00:24:46) |
北上 | > | 【あたしがあんまり大人数得意じゃないからねぇ。 変だったらごめよ?】 (2014/7/30 00:25:10) |
響 | > | 【大丈夫だよー。そしてそのロールに絡んでいくのだ】 (2014/7/30 00:25:35) |
五十鈴改二 | > | 【因みに私も (2014/7/30 00:25:47) |
五十鈴改二 | > | なるほどね…そういえば…いつもの三人は、どうしたのかしら?ほら、響の姉妹の(多分…雷、電の事を聞きたいのだけど) (2014/7/30 00:27:38) |
北上 | > | んっ。(オーバースローに投げられた小さな箱を受け片手で止め、手の中を確認する。如何にもバツの悪そうな表情を浮かべながらも、若干崩れた敬礼を返しておく。形式上はあたしらの上司だしね。) 中将閣下にもなると随分と良いものを吸ってらっしゃるんですねぇ。(もう一度手の中身の銘柄を確認し、少し迷ったが胸ポケットにしまいこんだ。) 借りにしときます…。(短くボソっとつぶやくあたしだ。) (2014/7/30 00:28:59) |
篠原提督♂23 | > | 北上>換えはあるからな・・・(もう一箱ポケットから出せばタバコに火をつけ) (2014/7/30 00:30:30) |
響 | > | 電なら多分『にこうせん』の方へ足を運んでいると思う。…残りの二人は多分もう就寝しているかな(電がこんな時間に居るのは珍しいが、残りの二人は特に早い。演習が終えた後は早めに寝ていたのを見て思い出す)ん。そうだ、ここで飲むつもりはないけど。またあの部屋に行く時は以前のワイン…頂くよ。あの時はすまなかったね( 以前ワインの約束をしていたことを思い出し、篠原提督に言葉を返すと )………耳だけは自慢だからね。( お手上げというポーズにまんざらでもなく嬉しそうにして隣に行くと )…それは煙草というものかい?( 不思議そうに北上が受け取った箱を背伸びして眺めている) (2014/7/30 00:30:33) |
篠原提督♂23 | > | 響>ここでも良いんじゃないのか?・・・取ってくるが?・・・(そう言いながらタバコを吸い) (2014/7/30 00:31:27) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>五十鈴もどうだ?一杯やるか?・・・(微笑み晩酌に誘い) (2014/7/30 00:34:23) |
五十鈴改二 | > | にこ…?余り聞かない事にしとわ。というより駆逐艦のあなたちがこんな時間まで起きてるのにびっくりだわ(響の背丈からして自分より年下とかんじ) (2014/7/30 00:34:32) |
響 | > | …ん。ここではいいかな あの場でゆっくり眺めながら飲みたいんだ。…それにしても篠原提督は慣れている様だね( あの場で飲む事が楽しみなのだ。それにしても、変わらず寛いでいる篠原提督の様子に苦笑している) (2014/7/30 00:34:43) |
五十鈴改二 | > | 提督〉お酒は、遠慮しとくは、所で私の (2014/7/30 00:35:10) |
五十鈴改二 | > | 電探は、何処にやったからしら? (2014/7/30 00:35:30) |
篠原提督♂23 | > | 響>まぁな・・・それだけが取り柄だ・・・(灰皿で揉み消し) (2014/7/30 00:35:48) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>それならここにあるぞ?・・・(装備品一覧から電探を取り出し) (2014/7/30 00:36:20) |
北上 | > | (彼がもう一つ明けたその箱に記されたのは菊の御門。恩赦のなんとやらとか言ったか。それならも少しさっきも皮肉を込めてやれば良かったのだが、当の中将閣下はどこ吹く風と言ったふうに美味そうに煙草を吹かしていた。)……。(駆逐の前でわざわざ吸わんでもっと言いたげな表情である。) なほどねぇ。だったらその耳に惚れたのさ。(普段からあまり表情の豊かでない彼女の嬉しそうな顔が珍しくて。少し嬉しくなるあたし。) ん…。あぁ、あたしが吸うのはもっと粗悪品だけどねぇ。(覗きこむ響っちの顔を作り笑いで見つめながら。) (2014/7/30 00:37:24) |
五十鈴改二 | > | 提督〉なんだ?そんな所に合ったのね(で (2014/7/30 00:37:50) |
五十鈴改二 | > | ん?(北上が居るに気付き)うちの (2014/7/30 00:39:23) |
五十鈴改二 | > | 妹 (2014/7/30 00:39:29) |
北上 | > | それはそうと…此処は五十鈴っちの隠れ家か何か? あたしそれなりに居るけどはじめて見つけたねぇ。(物珍しそうに屋内を見渡し。)電探? 五十鈴っち電探なんてつかったけ?(少し首を傾げてみる。 そう言えば同じ巡洋だけどそんなにこの子と絡みなかったなぁと思いつつ。) (2014/7/30 00:39:34) |
篠原提督♂23 | > | 北上>特別品だが安いからな・・・カートンで買ってるよ・・・(微笑み) (2014/7/30 00:42:19) |
響 | > | …元々夜深くまでは起きていたけどね。あの場によってからはもっと遅くまで起きることがふえたな…(思えば最初はそんなに遅くまでは起きていなかったのに、気付けば朝なんてことが最近は当たり前になっていた。本当に不思議な場所だと思う)…耳に惚れた…?ううん………あれ( なにやら気になるように自分の両耳をさわさわと触れていると、見上げた先で北上の頬が少しだけ緩んだように見えた気が…)…粗悪品。…身体に悪そうだね…。あんまり吸わない方がいいよ?( その言葉に少し不安になり、心配そうに見上げながら声をかける) (2014/7/30 00:42:40) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>正直かなり溜まったからな・・・(電探だけで一ページ埋まっており) (2014/7/30 00:42:54) |
五十鈴改二 | > | ぇ、謂わば私の隠れ家よ?んなっ…十二鈴とかからかわれたけど私だって改装されたら電探くらい使えるわよ?(少しムッとし)そういえば、阿武隈がお世話になったみたいね? (2014/7/30 00:43:40) |
五十鈴改二 | > | 提督〉なら、どれか処分すれば良かったじゃない? (2014/7/30 00:45:56) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>索敵に便利だからな・・・(そう相手に言えば微笑み) (2014/7/30 00:47:35) |
北上 | > | いえいえ、結構ですって中将閣下殿。…それにあたしを揶揄ってらっしゃるんですかねぇ? その天下の御門入りは将校支給品であたしら一般には出回ってないじゃないですか。(故に、あたしは味も匂いもキツイ酒保で配給される粗悪品か。もしくは人からもらい煙草が専らだ。) まぁ、貰い煙草の北上なんて不名誉なアダ名まで貰ってるので今更ですけどねぇ。(飄々としながら悪びれることなく応えていると、少しだけ不安そうな顔の響っちと目があった。) …。あはは、それ冗句?あたしたちが普通の人間と同じ訳ないじゃん。(だから安心しなよっと。彼女の髪をぐしっと撫でて誤魔化しておいた。) (2014/7/30 00:48:12) |
篠原提督♂23 | > | 北上>そんなことは微塵も思ってないぞ?・・・(苦笑いを浮かべ) (2014/7/30 00:49:22) |
五十鈴改二 | > | なるほどね…でもたまには早く寝ないと身体に毒よ?(響の目線にあわし) (2014/7/30 00:50:16) |
五十鈴改二 | > | 提督〉便利なのは、分かるけどたまには整理をしないと?( (2014/7/30 00:51:49) |
北上 | > | ふぅん、結構趣味の良い隠れ家持ってるんだねぇ。(結構意外だわーっと漏らしながら適当なセンスの良い椅子に腰掛ける。勿論了承を得る前にだ。足を組んで下から値踏みするよな視線を送り。)装備のことって言うより、五十鈴っちって言えば爆雷かなーって勝手なあたしの想像ね。 っと…ええ、まぁ…その。まぁ、そうねぇ…。(続いて出てきた名前に、あたしの態度は一気にぎこちないものになったと思う。) (2014/7/30 00:51:58) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>装備枠は空きがあるから良いんだよ・・・問題は艦艇枠だ・・・ (2014/7/30 00:53:18) |
五十鈴改二 | > | えぇ、せっせと一人でコツコツ作ったんだもの(私のお気に入りの椅子に?ワナワナ…)まぁ…私といえば爆雷か…潜水艦相手だとそうなるわね。なんか、 (2014/7/30 00:56:42) |
響 | > | そうだね。任務に支障も出る事だし無理はしないようにしておく。(いつも通り冷静そうにお決まりの言葉を返すも、内心はなやんだ。今はあの場に居る時間が何より生きていて心地が良いから)………分かった。( きっと言葉で言い出せないからこうして撫でるようにするのだろう。でも、それだけで十分伝わったようにそれ以上は言わず。頬を緩めて撫でられる、髪が乱れるもその手からは優しさを感じるから。)………さて、と。私はそろそろ戻ろうかな。これ置いてきたいし…(思い出したように手に持っていた袋を掲げると中には何やら衣装が入っているように見える)それじゃあ、篠原提督に北上、五十鈴もまた。失礼するよ (手を振ってから部屋を後にした) (2014/7/30 00:56:53) |
北上 | > | 思われてなくても事実ですからねぇ。(胸ポケットに収まったものを少しだけ指で摘んで確かめる。まだ封も掛けてない新品だ。)まぁ、ありがたく頂いときますよっと。(もう一度、今度は軽く会釈に留めておいた。経験から将校に貸しは作っても貸しをつくって碌なことはないんだけどねぇ。と内心思いながら。) (2014/7/30 00:57:08) |
五十鈴改二 | > | 阿武隈が北上さん、キライとか言ってたわね (2014/7/30 00:57:11) |
響 | > | 【というわけでだらだら御邪魔したね。 雰囲気作りは一人じゃ難しいと思うけど頑張って。それが人を引寄せたりするから私はあの場をもっと楽しめるよう頑張っていくよ。(ペコリ)ではお邪魔したね】 (2014/7/30 00:58:01) |
五十鈴改二 | > | えぇ、お休みなさい響 (2014/7/30 00:58:10) |
篠原提督♂23 | > | 【おやすみなさい】 (2014/7/30 00:58:26) |
響 | > | 【大事な事なのでお邪魔したね2回いっちゃった。 まぁいいかっと。】 (2014/7/30 00:58:26) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/7/30 00:58:30) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴>おっと・・・悪かったね・・・(立ち上がり窓側に移り) (2014/7/30 00:58:56) |
篠原提督♂23 | > | 北上>まぁ貸しはなしだからな・・・ (2014/7/30 00:59:11) |
北上 | > | ありゃ、恋する目だねぇ。(ぼそっと呟いた。当然耳の良い彼女には聞こえたかもしれない。)あの子見てると懐かしい気持ちになるから困るわー。(んーっと背伸びをあたしもひとつする。) んー。そう? あたしはあぶくまっち好きだけどねぇ? (聞こえてきた声に、さほど驚いた様子を見せるでもなく。淡々と応えると) じゃあ、五十鈴っち伝えておいてよ。あぶくまっち愛してるぞってね。(嘘か誠か相変わらず変わらない表情を浮かべてスラスラとしゃべると立ち上がり。) さて、そろそろあたしも行くとするよ。せっかく見つけた場所だしたまに寄らせてもらうねぇ。 (2014/7/30 01:02:31) |
北上 | > | (最初に五十鈴っちに軽く手を振り、その後体を提督に向けると、敬礼し。)それでは北上帰還いたします。 失礼しました (2014/7/30 01:03:26) |
篠原提督♂23 | > | 北上>お疲れ・・・ (2014/7/30 01:03:41) |
北上 | > | 【突然のお邪魔悪かったねぇ。 でも五十鈴っちの雰囲気。あたしは嫌いじゃないよ。まぁ、がんばってねぇ。おやすみー。】 (2014/7/30 01:04:27) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/7/30 01:04:34) |
五十鈴改二 | > | えぇ、伝えておくわね?阿武隈に(北上に手を振られると振り替えしお休みなさい) (2014/7/30 01:04:53) |
五十鈴改二 | > | 【北上さんは、割りと気に入って貰えたみたいで良かったわ。お疲れ様】 (2014/7/30 01:06:00) |
五十鈴改二 | > | で、みんな居なくなった訳だけど提督は、どうするのかしら? (2014/7/30 01:06:45) |
篠原提督♂23 | > | 俺は居るぞ?何なら夜戦でもいかが?・・・(冗談ぽく笑い) (2014/7/30 01:08:28) |
五十鈴改二 | > | 夜戦?ならお願いしようかしら。(こちらも冗談っぽく言い)なら、深海棲艦のヲ級か、ル級を連れて来ないとね?(空母くらいなら爆雷で (2014/7/30 01:11:56) |
五十鈴改二 | > | 運よくつれてこれるとおもいながら) (2014/7/30 01:12:43) |
篠原提督♂23 | > | 残念ながら鹵獲してないぞ?夜戦ならほかにもあるだろ?・・・(引き出しからゴムを出し相手に投げ) (2014/7/30 01:13:19) |
五十鈴改二 | > | 鹵獲?必要ないわ私が沈んで深海棲艦にって冗談だけどね?そうね…あるには、あるわね。(ゴムを受けとる)あ…この夜戦ね?けど、残念だけど今日は、遠慮しておく…わっと(相手に投げ返さずにポイッ) (2014/7/30 01:19:29) |
篠原提督♂23 | > | あらあら・・・残念・・・(苦笑いを浮かべ) (2014/7/30 01:20:24) |
五十鈴改二 | > | 私と夜戦がしたければ長良を倒す事ね?(ニヤニヤ笑いながら)私は、早朝から遠征にいかないといけないから自室に帰るわね?お休みなさい (2014/7/30 01:23:39) |
篠原提督♂23 | > | そうか・・・お休みだな・・・ (2014/7/30 01:24:07) |
五十鈴改二 | > | 【という事で朝早いから落ちますね?けど、夜戦は、機会が合ったらお願いするかもね。】 (2014/7/30 01:24:51) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/7/30 01:24:54) |
篠原提督♂23 | > | 俺も落ち (2014/7/30 01:29:28) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/7/30 01:29:31) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/1 00:18:55) |
五十鈴改二 | > | こんばんは (2014/8/1 00:19:03) |
五十鈴改二 | > | 取り敢えず、部屋の名前を私の隠れ家って名前にしてみたわ。だからなんだって事は、ないのだかけど (2014/8/1 00:20:07) |
五十鈴改二 | > | 大して部屋の物を弄る必要ないわ…ね…ん? (2014/8/1 00:26:29) |
五十鈴改二 | > | っと…そうそうこの椅子だけは、私専用にしとかないと(お気に入りの椅子に五十鈴専用っと貼り紙をし)これでよし (2014/8/1 00:28:33) |
五十鈴改二 | > | でも、長良姉さんや妹達くらいなら私の椅子座って良いかしらね♪ (2014/8/1 00:32:07) |
五十鈴改二 | > | さてと、寝ちゃいましょ。 (2014/8/1 00:36:25) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/1 00:36:28) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/2 06:49:40) |
五十鈴改二 | > | おはようございます…って、何だか自分の部屋に入るのに朝の挨拶っておかしいような気もするわね(独り言を言いながら部屋に入り) (2014/8/2 06:52:13) |
五十鈴改二 | > | さぁ…どうしようかしら?出撃も中止になった事だし(窓から外の様子を眺め)まぁ…この天候なら無理なのは分かってるのだけどね (2014/8/2 06:54:39) |
五十鈴改二 | > | 【やれやれ…向こうとこっちは、別なのに何で設定持ち込むかな?まぁ…私は、此処の主だから他の部屋の事にまでは、口出すつもりないから良いのだけど】 (2014/8/2 07:03:06) |
五十鈴改二 | > | そういえば、長良姉さん達は、何処に行ったのかしら? (2014/8/2 07:04:48) |
五十鈴改二 | > | ふわぁ…(欠伸をし)少し眠くなってきたわね(自分専用の椅子? (2014/8/2 07:12:15) |
五十鈴改二 | > | に腰掛けテーブルに突っ伏して) (2014/8/2 07:13:11) |
五十鈴改二 | > | すぅすぅ…(寝息を立て始め)【このまま誰も来なければそのまま自動退室します。来たら起こすなり何なりとご自由に】 (2014/8/2 07:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二さんが自動退室しました。 (2014/8/2 07:36:52) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/8/2 12:41:51) |
篠原提督♂23 | > | さて・・・待機だ・・・(五十鈴専用のイスの近くに座り) (2014/8/2 12:42:24) |
篠原提督♂23 | > | ふむ・・・誰も来ないな・・・ (2014/8/2 12:58:00) |
篠原提督♂23 | > | ふぅ・・・(そっと天井を見上げ) (2014/8/2 13:10:01) |
篠原提督♂23 | > | 落ち (2014/8/2 13:23:59) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/8/2 13:24:01) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/8/2 22:47:39) |
篠原提督♂23 | > | さてさて…待機しましょうかね・・・ (2014/8/2 22:47:58) |
篠原提督♂23 | > | こないね・・・ (2014/8/2 23:06:48) |
篠原提督♂23 | > | 暇だわ・・・(ソファーに寝そべり) (2014/8/2 23:11:20) |
篠原提督♂23 | > | ? (2014/8/2 23:21:07) |
篠原提督♂23 | > | 落ち (2014/8/2 23:30:58) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/8/2 23:31:01) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/3 22:57:45) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは】 (2014/8/3 22:58:01) |
五十鈴改二 | > | ふぅ…今日もお疲れ様でした…なんてね(部屋に入り自分の席に座り) (2014/8/3 22:59:22) |
五十鈴改二 | > | まっ、 (2014/8/3 23:00:04) |
五十鈴改二 | > | そんな事は、どうでもいいのだけど…いつも通りに過ごしてた方が良さそうね。というか、 (2014/8/3 23:02:04) |
五十鈴改二 | > | これ、重いから下ろしちゃいましょ(自分の (2014/8/3 23:03:07) |
五十鈴改二 | > | 擬装を下ろし) (2014/8/3 23:03:29) |
五十鈴改二 | > | そういえば、改二になった艦娘達って (2014/8/3 23:05:44) |
五十鈴改二 | > | はぁ…暇ねぇ…(独り言をブツブツ嘆きながら)そういえば (2014/8/3 23:10:20) |
五十鈴改二 | > | 【寝よ】 (2014/8/3 23:11:08) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/3 23:11:24) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:27:09) |
五十鈴改二 | > | やっぱり…少し居ようかしら (2014/8/3 23:27:37) |
五十鈴改二 | > | 期待はしてないけれどね? (2014/8/3 23:28:45) |
五十鈴改二 | > | 【ROMさん、カムカ…やめやめ、うーん…… (2014/8/3 23:31:08) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:31:26) |
篠原提督♂23 | > | こんばんは~ (2014/8/3 23:31:37) |
五十鈴改二 | > | こんばんは、提督っと…先に言っておくけど夜戦は、しないわよ? (2014/8/3 23:32:19) |
篠原提督♂23 | > | 分かってるよ…暇だから来たんだよ…(ソファーに座り) (2014/8/3 23:33:00) |
五十鈴改二 | > | 暇だからって…来る所でもないような気もするのだけど?(半ば呆れ顔で) (2014/8/3 23:34:44) |
篠原提督♂23 | > | 五十鈴が一人だったから寂しいと思ってな・・・ (2014/8/3 23:35:41) |
五十鈴改二 | > | そうでもないわ、人間…いや私達の場合は艦娘ね?艦娘にも一人なりたい時があるだし。 (2014/8/3 23:38:06) |
篠原提督♂23 | > | まぁあるだろうな…でもたまには絡むのも良いぞ?いろんな意味でも・・・ (2014/8/3 23:38:47) |
五十鈴改二 | > | そうかしらね?私には…もう良いわ面倒くさいし (2014/8/3 23:41:34) |
篠原提督♂23 | > | あらあら・・・ (2014/8/3 23:41:49) |
五十鈴改二 | > | 【本音言うと返しにくいのよ。篠原提督さんの文章って…私も人の事言えないけどね】 (2014/8/3 23:44:40) |
篠原提督♂23 | > | 【ごめんね・・・どうしても短文だとね・・・】 (2014/8/3 23:45:25) |
五十鈴改二 | > | 【というより、 (2014/8/3 23:45:58) |
五十鈴改二 | > | 短文すぎますよ?誰も其処まで短くしろだなんで言ってないんですけどね。推奨ってだけですよ?長くしたいならしていいんですから】 (2014/8/3 23:48:14) |
篠原提督♂23 | > | 【ふむ・・それもそうだな・・・・すまんちょっと直してくる・・またね・・・】 (2014/8/3 23:49:04) |
おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/8/3 23:49:07) |
五十鈴改二 | > | 【全く…直すって…何をだろ?】 (2014/8/3 23:50:04) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:51:12) |
眼鏡提督 | > | こんばんは、お邪魔してよいかな?(初めて入る場所に少々緊張しながらも、入ってみなくてはわからないわけで…などと思いつつ挨拶しながら入室してみたりする) (2014/8/3 23:52:20) |
五十鈴改二 | > | こんばんは、別に構わないわよ? (2014/8/3 23:53:14) |
五十鈴改二 | > | っと…言っても私は、ちょっと気分が悪いから直ぐにドックに行くかも知れないわよ?(入って来た提督に言って) (2014/8/3 23:55:33) |
眼鏡提督 | > | じゃぁ、お邪魔しますっと…(中に入ってみれば見渡してみて)えっと…とりあえずどこら辺に座ってみればいいかな…(内装をじっくりみつつ五十鈴に声をかけてみて)とりあえず初めまして。眼鏡提督と名乗っています…って、あらら。そうですか…ちょっと残念ですね(頬を軽くかいて心底残念そうにしつつ) (2014/8/3 23:56:15) |
五十鈴改二 | > | 【提督だけこられても困るという】 (2014/8/3 23:56:43) |
眼鏡提督 | > | 【あぁ、そうでしたか。それは配慮不足で失礼いたしました。】 (2014/8/3 23:57:13) |
五十鈴改二 | > | その辺の椅子かソファーにでも座ってもらって構わないわよ?(自分専用の椅子だけは、死守しようと) (2014/8/3 23:59:17) |
五十鈴改二 | > | 【謝られたら逆に困るわよ】 (2014/8/4 00:00:06) |
眼鏡提督 | > | は、はぁ…(五十鈴の言動の節々から感じる感情に少し考えて)気分が悪いんでしたらあまり無理をしても…と言っておきましょうかね。あんまり、私が言うのもなんですけど(流石に初めて来た部屋で1人とかはさびしすぎると思いつつ)【困ると言われちゃうと…(汗)それでは適当なロールのあとに、退室させていただきますね。気分がよいときにでもまた来てみますし】 (2014/8/4 00:03:22) |
五十鈴改二 | > | 提督が艦娘に敬語って…まぁ…良いわ。やっぱり少し調子がおかしいからドックに行って妖精さんに看てもらってくるわね…(少し顔色が悪くなりつつ)【本体側の気分も悪いので落ちますね?】 (2014/8/4 00:08:18) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/4 00:08:21) |
眼鏡提督 | > | お疲れ様です。まぁ、この口調は…直し様がないもので(軽く頭を書きながら応えてみると、自分を見ないでドックに向かう五十鈴に)お大事に…?まぁ、また今度きてみます。お疲れ様でした【では、私も失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2014/8/4 00:10:08) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/8/4 00:10:14) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/10 00:22:45) |
五十鈴改二 | > | こんばんは、 (2014/8/10 00:22:58) |
五十鈴改二 | > | ふぅ…本当に私の隠れ家になりつつあるわね、此処って… (2014/8/10 00:23:51) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/10 00:24:16) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/11 00:15:05) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは】 (2014/8/11 00:15:21) |
五十鈴改二 | > | こんばんは~って…自分の部屋なのに何を言ってるのかしらね。私は(部屋に入ると自分の定位置に行き) (2014/8/11 00:17:03) |
五十鈴改二 | > | 【やっぱり一人で (2014/8/11 00:24:45) |
五十鈴改二 | > | 雰囲気作りは、無理なのよね。どうしようかしら。】 (2014/8/11 00:25:21) |
五十鈴改二 | > | 【うーん…結局また、自分の居場所がなくなるって事になるわね。】 (2014/8/11 00:28:48) |
五十鈴改二 | > | いっそのこと私が自沈して深海棲艦の仲間入りってのも良いわねぇ…(ぶつぶつと妄想を始め) (2014/8/11 00:31:27) |
五十鈴改二 | > | 【不幸だわ…って…これじゃ不幸姉妹じゃない!…はぁ】 (2014/8/11 00:34:34) |
五十鈴改二 | > | 【来る気もないのに何で覗いてんのかしらね?別に構わないけど】 (2014/8/11 00:38:51) |
五十鈴改二 | > | はぁ… (2014/8/11 00:41:28) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/8/11 00:43:03) |
北上 | > | 溜息吐くと幸せ逃げるよぉ~?(入り口じゃなくて窓からニュっと出てくるあたし。) (2014/8/11 00:43:51) |
五十鈴改二 | > | そんなの迷信よ?…って…きゃっ!?(ビックリして椅子から転げ落ち/小破)いたたっ…何よ北上じゃないの入口から入りなさい入口から(お尻を擦りながら) (2014/8/11 00:47:49) |
北上 | > | (どっこいしょっと、窓枠に腰掛けながら足をぶらぶら。にししっと含み笑いを浮かべて小破な彼女を見てるあたし) いやいや、驚きのある人生って貴重じゃん? あたしが五十鈴っちに小さなサプライズをプレゼントしてあげたのだよ。むふふっ♪(窓枠から飛び降りて隠れ家に侵入すると、あたしはこけた彼女に手を差し出しす。) (2014/8/11 00:52:28) |
五十鈴改二 | > | 自分の部屋にいながらにして小破しちゃうようなサプライズは遠慮願いたいわよ。(差し出された手を掴み立ち上がり)はっ…(キョロキョロ) (2014/8/11 00:56:02) |
北上 | > | 装甲の厚さが絶対的な優位性とは限らない。 まぁ、勉強になったねぇ♪(彼女の胸のあたりをチラっと見ながら猫口みたいな笑うを浮かべるあたし。) って、キョロキョロしちゃってどおしたの? 魚雷でも踏んだの?(掴んだ手を引き寄せてたたせると、あたしは首を傾げてみせて) (2014/8/11 01:00:47) |
五十鈴改二 | > | ど、何処を見てるのよ?何処を(視線に気付き自分の胸を抑え)勉強もなにも貴女が…えっ?魚雷じゃないわよ?今、装備してないもの。姉妹達に見られてないか確認しただけよ。(立たせられるとそう答え)一つ良いかしら?貴女の片割れに見られると誤解されそうなのだけど? (2014/8/11 01:07:21) |
北上 | > | んー?(片腕を組みしながら顎に人差し指を置いて首傾げ) おっぱい (ものすごくにこやかにあたしは答えておいた。) そりゃそうだ。こんな場所で魚雷ぶっ放すなんて大井っちぐらいのもんじゃないかなぁ。(うんうんっと、あたしは深く頷きながら一歩仁歩と進むと、勝手にツカツカと椅子に座って足を組む。口ぶりから言って此処は彼女の姉妹の部屋なんだろうけどお構いなしに相変わらず笑ってるあたし。) 見られると何か困ることでもあるのぉ? あたしは別に困らないけどねぇ。(足を組み替えてクスクスと笑う。) (2014/8/11 01:15:20) |
北上 | > | 【微妙に長くなりつつあるなぁ。 ごめんね。五十鈴っち無理しなくていいからさ。あたしも合わせるようにするし。】 (2014/8/11 01:17:18) |
五十鈴改二 | > | なっ…(顔を真っ赤にし)おっぱ…(カタカタと震え)こんな所で魚雷なんか使われたら…そうね… (2014/8/11 01:19:13) |
五十鈴改二 | > | 球磨型を即解体してもらうように提督に頼むわよ。見られて困る事は、無いけれど大井は勘違いして私に攻撃してきそうで怖いのよ (2014/8/11 01:21:37) |
五十鈴改二 | > | 【ある程度は、大丈夫だけど。にこうなんたらみたい所みたいに長いのは無理よ】 (2014/8/11 01:22:47) |
北上 | > | そ、おっぱい。(あえて真顔を作ってみせる。いちいち反応がおかしくって、可愛くてつい吹き出しそうなのを我慢するあたし。) 解体って言うより飼いたいって言う提督が多いうちの姉がどうかした?(脅し文句も何のその。少し怒ったような五十鈴っちと正面から視線がぶつかる。ジーっと暫く顔て、にへらっと笑ってやった。) そんな大井っちは短絡的じゃないよ? それにさぁ。別に五十鈴っちにあたしが何かされてる訳じゃないしねー。 (2014/8/11 01:27:30) |
おしらせ | > | 大友提督さんが入室しました♪ (2014/8/11 01:28:12) |
大友提督 | > | 【飛び込んでみた。こんばんは、初めまして!】 (2014/8/11 01:28:31) |
北上 | > | 【別に短くてもいいよー?誰かと一緒にやるのが楽しい訳だしさぁ。】 (2014/8/11 01:28:43) |
北上 | > | 【はーい。どうもー。】 (2014/8/11 01:29:54) |
五十鈴改二 | > | うー…(ますます赤くなり)何でも無いわよ…えと猫?熊?どちらを飼いたいのかしらね?提督達は、(言葉では勝てないを悟り普通に話せそうとし)…にゃー!って…違う違う;当たり前じゃないのよ私は、誰もいじめないわよ (2014/8/11 01:33:26) |
大友提督 | > | おっぱいと聞いて!(景気よく扉を開けてやって来たのは、いかにも明るさと馬鹿っぽさとが両立してそうな、けれども清潔感は失ってないそんなバランスの提督)っと、やぁやぁ。北上に五十鈴、ごきげんよう。何やら楽しい単語が聞こえてきたが、一体何の話をしてたんだ?(努めて明るく、手を振ったりしつつ尋ねて) (2014/8/11 01:34:03) |
五十鈴改二 | > | 【向こうもこれくらいの文字数で良いなら行きたいけれどね】 (2014/8/11 01:34:21) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは】 (2014/8/11 01:34:43) |
大友提督 | > | 【に何とかさんところは字数制限的には問題ないと思うけれど、皆がっつり書いてるよね。改めてこんばんは。お邪魔させて貰いますよっと】 (2014/8/11 01:35:11) |
北上 | > | 【まぁ、まぁ、いいじゃない。どこに居たって今いる間を楽しめればそれが至上だからさ?】 (2014/8/11 01:37:03) |
五十鈴改二 | > | 大友提督〉何?何がしたいの?(冷たい表情で)提督は変態なのかしら?憲兵さんを呼ばないと (2014/8/11 01:37:34) |
大友提督 | > | 強いて言えば交流。(冷たい表情の五十鈴にピッと指を立てて答えて)ははは、憲兵は待ってくれ。洒落にならん!(割と慌てて五十鈴を止める) (2014/8/11 01:38:41) |
北上 | > | あはは、初心だねぇーそこにしびれるねぇー♪(思わず五十鈴っちの頬をツンツンって突付きそうになったけど、流石に怒り出しそうだからあたしの指は宙を彷徨った。)んー、そう?あたしは別に何かされても面白いけどねぇ。まぁ、やり返すけどっ♪(クスっと笑って目を細めるあたし。) ……って提督じゃん。何やってんの?(開け放ったドアで固まってる提督の顔を眠そうな目で見るあたし。) (2014/8/11 01:40:45) |
五十鈴改二 | > | 大友提督〉交流ね?そんなに慌てるって事は、何か疚しい事があるんじゃないの?(慌てる提督を見ながら) (2014/8/11 01:41:00) |
北上 | > | そうだよ(便乗)>慌てる提督を見ながら (2014/8/11 01:41:43) |
大友提督 | > | (北上に手を振りつつ、五十鈴を見て)更に強いて言えば最初の言葉選びを間違ったかな。おっぱいとか。(つい視線は五十鈴のそこを見るけれどすぐに逸らして) (2014/8/11 01:41:52) |
五十鈴改二 | > | 北上〉しびれるって…(キョトン)やったらやり返すってヤツね?私が被害を被る訳ね結局は (2014/8/11 01:44:30) |
北上 | > | また言ったね…おっぱい……。(ジト目をしながら、サッっと自分の胸元を抱くように隠すあたし。 …ニヤニヤ。) いやいや、別に取って食べる訳じゃあるいしねぇ?五十鈴っちは何を想像したのかなぁ?(にんまり顔で顔を覗きこんで首を傾げるあたし。) (2014/8/11 01:45:53) |
五十鈴改二 | > | 大友提督〉まだ、何か私に用かしら?(視線には気付かず)そうね…来て早々に (2014/8/11 01:46:17) |
五十鈴改二 | > | うっうっ…うるしゃい(顔を真っ赤にし/咬んだ)だってねぇ (2014/8/11 01:47:53) |
大友提督 | > | (北上の言葉にしまったぁぁぁ! という驚愕の顔をして)…いや、余りにも興味をそそられる単語というか何というか。(ごにょごにょとまごついた物言いをしてから、徐に苦笑を浮かべ)ともかくすまなんだ。(そのまま二人に謝った) (2014/8/11 01:48:29) |
五十鈴改二 | > | へぇ?許しても良いけれど…どうしようかしらね?(謝る提督を眺め) (2014/8/11 01:51:06) |
北上 | > | まぁまぁ~。五十鈴っちの言い方もキツイからさぁ。…ほら、あんなでっかい身体して提督硝子のハートなんだよ?(五十鈴っちをなだめるように、どうどうっと手で制したあと、提督を指さして。…相変わらずニヤニヤとしてるあたし――凄く悪い笑み。) 噛んだよね今? 可愛いなもうっ。(ちょっとキュンとしたあたし。口元を釣り上げ愉快そうに)) (2014/8/11 01:51:13) |
大友提督 | > | そうそう、俺はガラスのハート…って、いやいや。これでも艦娘を束ねる司令として日々努力をだなぁー!(北上の言葉にノリツッコみ)…ぐぬぬ。五十鈴に何か要望があるなら、俺に適えられる範囲で鋭意努力することを約束しよう。(じっと五十鈴に見られれば少したじろぎつつも見返して) (2014/8/11 01:52:44) |
五十鈴改二 | > | 仕方ないじゃない?私は、こういうしゃべり方方だもの (2014/8/11 01:53:35) |
大友提督 | > | (このタイミングで噛んだのを可愛いと言ったら殴られるだろうなぁ、って顔) (2014/8/11 01:53:47) |
五十鈴改二 | > | か、噛んでないわよぉ…(声が小さくなりつつ) (2014/8/11 01:54:20) |
五十鈴改二 | > | 大友提督〉そうね…私達艦娘の代わりに提督がぁ…無理ね。うーん……比叡のカレーを食べる事と大和が出るまで大型建造かしらね。(ニヤニヤしながら) (2014/8/11 01:57:18) |
大友提督 | > | 今イベント中! 実質それ選択肢一つだよな!?(五十鈴の言葉に自分の額を叩いて)……ぐぬぬ。了解だ、比叡に今度カレーを作る様に頼んでおく。(食べる前からあの味を思い出して遠くを見た) (2014/8/11 01:58:59) |
北上 | > | んー?じゃあ、チキンハート?(満面の笑みで提督を見ながらもっと悪化した例え。しかし懲りない悪びれない!それがあたし。)うん、期待通りの反応ありがとねっ♪(バチコン☆っと効果音の出そうなウインクを提督に向けておこうじゃないのさ。) うん、知ってる(五十鈴っちに、しれっと真顔で答え。)いや、絶対噛んだよね?今噛んだよね?声も小さくなってるよね?認めてるよねそれ?(ものすごく楽しそうに弁が弾むあたし。最後の声が小さくなったあたりでガタッと椅子から半身を乗り出して提督に目線で合図を送る。)「やべ、今の可愛くね?」 (2014/8/11 01:59:11) |
大友提督 | > | (「俺チキンは食べる方が好きなんだ。」と目線で合図を送った後「司令としては北上の意見に激しく同意するものである」と続けた) (2014/8/11 02:00:10) |
北上 | > | 提督短い付き合いだったね。骨は…いいや、なんか匂いそうだもん。(合唱だけしてあげよう。チーン) (2014/8/11 02:00:47) |
北上 | > | (コクリと頷くあたし。多分この子天然モノやで!っと提督に軍隊式のハンドサインをしておけるあたし。) (2014/8/11 02:02:19) |
五十鈴改二 | > | 大友提督〉イベント?あぁ…そうだったわねぇ…比叡の前で不味い何か言ったらどうなるか分からないわよ?(分かった上で言い ) (2014/8/11 02:02:44) |
大友提督 | > | 分かっている。オブラートに包んで、耐えてみせる。俺は、俺は耐えてみせる…! 耐えてみせるぞ!(ぷるぷる震えてるが気合だけでは負けないと己を奮い立たせている。ぷるぷるぷる) (2014/8/11 02:03:23) |
五十鈴改二 | > | 北上〉知ってるって…うっ…だから噛んでにゃい…(また咬み) うっうっ…(だんだん小さくなり) (2014/8/11 02:05:32) |
大友提督 | > | (また噛んだ。可愛い。と思っても助け舟を出すつもりで)…で、話を戻すがお…じゃない他の話題を何か話していなかったか?(気を取り直して改めて二人に尋ねてみる) (2014/8/11 02:06:00) |
五十鈴改二 | > | おっ?まぁ、良いけれど何かあるかしら? (2014/8/11 02:06:52) |
大友提督 | > | 確かくま型がどうのって聞こえた気がしたんだが…?(腕を組みつつ首を傾げて) (2014/8/11 02:07:33) |
五十鈴改二 | > | フム…テイトクは、球磨、多摩どちが好みかしら?(一瞬、深海棲艦になりかけ) (2014/8/11 02:09:56) |
北上 | > | ……(また噛んだ…。思わず上から抱き込み押し倒しそうになった。)っ…!(五十鈴っちが顔を上げるとそこには仁王立ちで自分で自分の拳を握って抑えるてるあたしが…云わいる男立ちだ。) え? おっぱい?(普通に真顔で解き放つ逆セクハラ。) (2014/8/11 02:10:16) |
北上 | > | 《きたかみは こしをふかくおろして まっすぐ ついた!》 ふぅ!危なかった… (2014/8/11 02:11:30) |
北上 | > | () (2014/8/11 02:11:32) |
大友提督 | > | 球磨と多摩?(頭に浮かぶのはたまに執務室に来て暴れ回る二人の姿)……うーん。(隣で北上がおっぱいと言ったのに触発されて二人の胸周りを思い出すけれど同じ位だった)………強いて言えば、大人しくなってくれやすい多摩の方かな?(割と真面目に考えて回答する大友提督である) (2014/8/11 02:12:02) |
五十鈴改二 | > | 北上?大丈夫どうし…おっぱ…(北上の言葉に固まり/ピクピク) (2014/8/11 02:13:29) |
北上 | > | (何かになりかけた五十鈴っちの意識を取り戻すべき放たれる理不尽な正拳突き!!……が胸を凝視してきた提督を襲うのはお約束だった) (2014/8/11 02:13:35) |
大友提督 | > | その拳俺に来るのかよぶっ!?(ごしゃぁっと吹っ飛ぶ、かと思えば別段ちゃんと受け止めればなんていう事は無いのだ。たたらを踏んで耐え凌ぐ) (2014/8/11 02:14:20) |
五十鈴改二 | > | 大友提督〉やっぱりそう来るのね。多分、二人に (2014/8/11 02:15:23) |
北上 | > | ああ…いや、思わず五十鈴っちと向こう側へ旅立ちそうだっただけだよぉ~。(ヒラヒラと手をふって誤魔化しておく。やっぱりこの子天然かもれない。) へっ…燃えたろ?(無駄に格好いいポーズでびしっ。) まぁ…それはさておき…多摩姉さんが好みかぁ。いい趣味してるんじゃない? (2014/8/11 02:16:55) |
大友提督 | > | 喧嘩が強くて男前って自分で言ってちゃ世話無いな。(北上の言葉に更に乗りつつ)コタツでのんびりする時は多摩の方が絵になるだろう?(煩悩多目の提督でもほのぼのしたイメージの方が球磨多摩には先行する) (2014/8/11 02:18:57) |
五十鈴改二 | > | やっぱり提督は、何処の鎮守付の提督と同じっと…(青葉の真似をするつもりなのかメモをとり) (2014/8/11 02:22:30) |
北上 | > | 何?馬乗りになってバリバリ機関銃ってやった方が嬉しかったのお?提督、通だねぇ。って言うかマゾだよねぇ。(シュシュっとその場で高速シャドー。触れたた箇所が尋常じゃないことになりそうなのは気のせいだと思う。押すなよ、絶対押すなよ!) 炬燵って…まぁた季節外して来るよね提督? (からからと笑いながら答えると) じゃあ、冬まで姉さんと接触禁止ね。(さらりと真顔で言ってのけるあたし。) (2014/8/11 02:23:29) |
大友提督 | > | なにをー、多摩の喉ごろごろしたり球磨の頭ワシワシしたりは癒されるんだぞー!(北上の言い分に謎の格闘ポーズをとりつつ対抗してから)五十鈴は何のメモを取ってるんだ?(何やらチマチマやってる五十鈴のメモを覗き込もうとずいと近づいてみたり) (2014/8/11 02:24:48) |
五十鈴改二 | > | えっ?何って…只の落書きよ?(メモした部分を胸元に忍ばせ)ほら、姉妹達の似顔絵を描き (2014/8/11 02:27:49) |
北上 | > | 球磨姉さんが提督って洗ってない犬の匂いがするって言ってたねぇ。多摩姉さんは可哀想ね。明日には市場に並ぶのに…って目で提督を見ていたかな~。(頭の後ろに手を組みながら、適当にホラを吹いては口笛吹いて。) いやぁ、やっぱり提督誂うの楽しいわ~。(凄い笑顔。) やっぱり装甲の差…かぁ…。(五十鈴っちを見て遠い目をするあたし。) (2014/8/11 02:29:44) |
大友提督 | > | 五十鈴の姉妹って言うと、長良達かぁ。皆やる気があるよなぁ。(一人一人の顔を思い出してはうんと頷いて)姉妹の中じゃ一番五十鈴が自信家だよな。(にんまりと笑う) (2014/8/11 02:30:14) |
大友提督 | > | Σ!? 球磨多摩そんな風に俺を見てたの!?(言葉通りに受け取ってショックを受けても、次の瞬間には冗談だと気づいて)って、お前なぁ!(ニシシと笑う北上をがおーっと威嚇する) (2014/8/11 02:31:26) |
五十鈴改二 | > | あら?阿武隈はそうでもないわよ?私は、自信家、努力家は、姉さんね。 (2014/8/11 02:31:57) |
大友提督 | > | 長良の引き締まった体は日々の鍛錬の賜物だからな。朝練とか真面目だし。(五十鈴の言葉にうんうん頷いて)阿武隈はあれで面倒見がいいよなぁ。何だかんだ第六駆逐の連中の世話焼いてくれたりとか。 (2014/8/11 02:33:32) |
北上 | > | あははっ、提督ってあいっかわらず、分かりやすい性格だよねぇ。 そう言うの嫌いじゃないよ?(まるで姉さんみたいに威嚇してくる様がおかしくって、つい少女らしくクスリと笑ってみせる。) びくっ…。 (2014/8/11 02:34:27) |
五十鈴改二 | > | えっ?装甲の差?(ピキッ/何かが割れて)そ、そうね装甲の差よ羨ましいのかしら?ね?(完全に開き直りずいずいと北上に近づき) (2014/8/11 02:34:37) |
大友提督 | > | (開き直った五十鈴が北上に近づいていくのを見ればニヤリと笑って)北上は人を小馬鹿にするからなぁ…いい機会だ。色々とやられてしまうがいい! (2014/8/11 02:36:21) |
北上 | > | ……。ぽむっ。(お察し下さい。) あ、いや…そのねぇ。据え膳喰わねばって言うしさぁ?(にぎにぎ) (2014/8/11 02:36:23) |
五十鈴改二 | > | うーん……だったら阿武隈は、駆逐艦達の保母さんとして駆逐寮に行かそうかしら?(本気で考え) (2014/8/11 02:36:34) |
大友提督 | > | 阿武隈が望むならそれもいいかもしれないなぁ。(保母さん姿の阿武隈をイメージしてホワホワしてる)………(ススッと北上の後ろに回れば、抵抗できない様にその手を掴んで後ろ手に回してやろうとする) (2014/8/11 02:37:39) |
五十鈴改二 | > | 何かしら?(にぎにぎしている北上を見ながら) (2014/8/11 02:39:00) |
北上 | > | …(神妙で複雑な表情を一瞬浮かべ……。でも相変わらずニギニギしてる両手。)阿武隈ねぇ…。(うーんっと考え込むようにしてると後ろに回りこまれ。) (2014/8/11 02:39:24) |
五十鈴改二 | > | まぁ、阿武隈次第になるのだけどね? (2014/8/11 02:39:46) |
北上 | > | 1拘束されたわ。 2そぉい! (2014/8/11 02:40:09) |
北上 | > | 1d2 → (1) = 1 (2014/8/11 02:40:13) |
大友提督 | > | そりゃっ。(北上の手を取って背中に回して拘束を仕掛け)五十鈴、今だ! やってしまえ! (2014/8/11 02:40:20) |
北上 | > | なっー!?はなせーやめろーおかされるー(ひたすら棒読みなあたし。) (2014/8/11 02:40:58) |
五十鈴改二 | > | えっ?えっ?そういう事ね(理解してない私)覚悟は、良いかしら?って…おかさないわよっ!(北上の頬っぺたを両手で引っ張りグルグル) (2014/8/11 02:42:37) |
北上 | > | ふぁーいらいーやめふぉよー(びよーんっと伸びるほっぺた。涙目なあたし。) (2014/8/11 02:43:53) |
大友提督 | > | やーいやーい(散々からかわれた腹いせなのか北上がいじめられてても笑ってる)五十鈴、折角だから北上の全身をくすぐってやったらどうだ?(悪知恵というか何というか、悪巧み) (2014/8/11 02:44:07) |
五十鈴改二 | > | 良いわねぇ♪(提督の言葉にのり)今度は、こうよ?(こちょこちょ脇をくすぐり) (2014/8/11 02:45:51) |
北上 | > | ちょ!? (何言い出すんだこの色呆け提督。)ふ、ふふ…!あははっ!!た、タンマ!ちょ、たん…あんっ、ひっ、んっ――ぁ…んぁ…あっ ははっ、だ、駄目だって…あん、っっ、はは、ははっはっ。!!(無理やり刺激される横隔膜に必死で抵抗しようとするも、セーラーから覗く白い腹部は細やかに痙攣し、足腰もガクガクと震え、上気した頬とのぼせるように開いた口から熱い吐息が漏れる。) (2014/8/11 02:50:02) |
大友提督 | > | (思ったより北上がエロかった)……お、おう。(けどとりあえず北上が逃げられない様に背後から手を掴んで拘束するのは止めない。五十鈴が満足するまでは継続する。色々と、継続で!) (2014/8/11 02:51:03) |
五十鈴改二 | > | えと…これは、阿武隈が貴女を苦手なぶんね?(こちょこちょっと…脇から脇腹をくすぐり続け)意外に色っぽいわね? (2014/8/11 02:53:19) |
北上 | > | (激しく上下に揺れる肩。力入らず倒れたくても拘束から逃げられずに熱っぽく湿った呼吸だけがひゅーひゅーと喉から漏れた。)はぁ…はぅ――んっっ!(ビクンっと仰け反るうように力が入ると、目を見開いて目尻に涙を浮かべて。)ちょ…ち、違っ…うの…ん…もう…ひんっ!?(更に加えられる刺激に乱れるセーラー。内腿を擦るように耐えることでめくれるスカートから覗く白い脚。)い、いや…んっ、あっ…。はははっ。はぁ…。 (2014/8/11 02:57:31) |
北上 | > | (1~4 いい加減に逃げる。 5~6 まだまだっ!) (2014/8/11 02:59:04) |
大友提督 | > | こいつは…何という…!(北上の乱れ方にドキドキしながら、五十鈴が更に何かするかと視線を向ける。このまま行けばどんどん北上のあられもないあれこれが見れるかもしれない!と少しは期待しているが。優しい五十鈴の事だから、とも思う) (2014/8/11 02:59:04) |
北上 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/11 02:59:09) |
北上 | > | (死んだ目) (2014/8/11 02:59:15) |
大友提督 | > | (ダイス様はもっと北上を苛めろと仰られている!) (2014/8/11 02:59:44) |
北上 | > | (グシャ 握りつぶすダイス) (2014/8/11 02:59:58) |
五十鈴改二 | > | 何が違うのかしら?(くすぐり続け)阿武隈の苦手なことかしら?(満足したわたしは、くすぐりを辞め)アイスクリームを取ってくるわね(間宮さんの所に行き) (2014/8/11 03:01:37) |
大友提督 | > | ん、いってらっしゃい。(五十鈴がくすぐりを止めて離れていく)さて、北上。あとは個人的な私刑を実行するか否かという話なのだがね?(背後から悠々と声を掛け、クククと笑ってみせる) (2014/8/11 03:03:04) |
北上 | > | はぁ…はぁ………は、ん……っ…。(目尻に一杯の涙を溜め、開放されると荒い呼吸でその場に崩れ落ちるとペタンと座り込んで。おも…しないよ馬鹿!?) …違うもん…あたしは…アイツ好きだもん…。はぁ…はぁ…って居ないんかいっ!(段々回復してきてびしっと空中にツッコミいれるあたし。あ、あたしもアイス欲しいですって念を送っておくことを忘れないあたし。) ……って提督じゃん。何やってんの?(復活したあたしに死角はなかった。残念!) (2014/8/11 03:05:24) |
大友提督 | > | (残念!)…うーむ。まぁ、過去の出来事は無かった事には出来ないからなぁ。積み重ねていけるこれからを頑張るしかないだろう。(しょうがないので回復した北上の頭ぽむっておこう) (2014/8/11 03:06:59) |
北上 | > | むぅ…。(未だ上気した頬の熱とは別に熱を感じて上目つかいで提督を睨みつけるあたし。) 子供じゃないんだからそう言う扱い…まぁ、嫌いじゃないけどさぁ…。(五十鈴っちが開放してくれたから残念でしたっ。) (2014/8/11 03:10:13) |
五十鈴改二 | > | アイスアイス~♪(間宮さん特製アイスクリームを艦娘二人分貰い…提督用と書かれた袋を持ち部屋に戻り)アイスをもらって来たわよ♪ (2014/8/11 03:10:39) |
大友提督 | > | (北上をなでなでしてたら五十鈴が帰って来た)お帰り! …ん? アイスは五十鈴と北上の分だよな? それは何だー?(視線が向くのは袋) (2014/8/11 03:11:36) |
五十鈴改二 | > | さぁ?間宮さんが提督にって(袋をぷらぷらさせ) (2014/8/11 03:12:44) |
大友提督 | > | おお、間宮さんからの差し入れか!(喜色を浮かべて五十鈴の所に行って)やぁやぁ、ありがたいなぁ。(手を差し出して袋を受け取ろうと) (2014/8/11 03:13:30) |
北上 | > | ペチっと…。(五十鈴っちが戻ってくるとケロっと表情を変えていつも通りの掴み所がない顔に戻って提督の手をはねのけて笑うあたし。) アイスーアイス♪ いやぁー運動したあとは甘いものだよねぇ。五十鈴っちありがとねっ♪(アイスを受け取ろうと手を差し出しながら立ち上がり) (2014/8/11 03:13:42) |
五十鈴改二 | > | (1~4只の氷5~6氷ったなにか?)1d6 (2014/8/11 03:14:43) |
五十鈴改二 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/8/11 03:14:51) |
北上 | > | (哀れみの目) (2014/8/11 03:15:00) |
大友提督 | > | (間宮さんは天使。俺はそれを疑わない!) (2014/8/11 03:15:43) |
北上 | > | (ちなみに、差し出されたアイスに手を添えて美味しそうにペロペロと頬張るきたかみさまなんて居ない。) (2014/8/11 03:16:19) |
五十鈴改二 | > | 何か私の勘違い的な何かを感じたから北上の分ももらって来たのよ(特製アイスクリームを北上に渡し) (2014/8/11 03:16:33) |
五十鈴改二 | > | 提督、はいこれ(袋を渡し) (2014/8/11 03:17:10) |
大友提督 | > | ありがとう、さてさて中身は……(袋を受け取ったら中身は氷)……(ひょいっぱく。ゴリゴリゴリ)…ひへなふははい。(口の中でゴリゴリ噛み砕いていく) (2014/8/11 03:18:08) |
五十鈴改二 | > | うわぁ…一介の司令が…(只の氷を食べてるのをちょっぴり引きながら見ながら) (2014/8/11 03:20:06) |
大友提督 | > | んぐんぐ。ごくん。五十鈴は氷を侮っているな?(不意ににやりと笑ったかと思えば)氷様の力を知るがいい!(氷を一つ取ってひょいと五十鈴のうなじあたりに当ててやろうとする) (2014/8/11 03:21:30) |
北上 | > | ん、さんきゅ~。(受け取ると、外装をピリっと破いて普通に頬張りばがら。) やっぱこれだよねぇ~。夏のアイスって何気に侘び寂びだよねぇ。(にへらと笑うあたし。 ふと、時計に目をやると一つ欠伸を噛み殺し。) ふぁぁあ……。って言うかこんな時間じゃん。あたしはそろそろ任務行ってきますかねぇ。(食べ終わったアイス棒を咥えたまま。よっこらしょっと一声立ち上がると来た窓に向かい、もう一度振り向いて。) まぁ、五十鈴っちの可愛いところも見れたし満足だねぇ。おやすみ~。あ、提督は今度処刑な?(おさげを揺らして軽く手を振ると、窓枠に手をかけてぴょんっと飛び越えて帰っていくあたしだった。) (2014/8/11 03:23:23) |
五十鈴改二 | > | 一介の司令が氷をバリバリ食べてるなんて信じられないわ。氷の力?(何かを感じ咄嗟に逃げ) (2014/8/11 03:23:37) |
北上 | > | 【ってな訳でそろそろ時間も厳しいからお先に失礼するねぇ。相手感謝するよ~おやすみ。】 (2014/8/11 03:24:06) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/8/11 03:24:41) |
大友提督 | > | ぬぁっ!(空振りした手の中の氷をとっさにばれない様に口の中にまた含んで)ごりごりごり…ごくん。氷は、おいしい!(意味もないだろうドヤ顔をして誤魔化しに入った。北上から物騒な言葉が聞こえたけど気にしない。聞こえなかった事にする) (2014/8/11 03:24:50) |
大友提督 | > | 【北上はお疲れ様ー】 (2014/8/11 03:25:20) |
五十鈴改二 | > | いってらしゃい(アイスを食べながら見送り)って…出口から出なさいよ!出口から (2014/8/11 03:25:21) |
五十鈴改二 | > | 【北上お疲れ様~また、来てくださいな】 (2014/8/11 03:26:05) |
五十鈴改二 | > | 何をしようとしたのか知らないけど、五十鈴にはお見通しよっ?(何処か見たようなポーズをし)何?そのどや顔は? (2014/8/11 03:28:28) |
大友提督 | > | やー、流石は間宮さんの氷だなぁ。きっと富士の名水を使った氷に違いないー(五十鈴の問いかけには応えずにさらに話題逸らしの誤魔化しを) (2014/8/11 03:29:31) |
五十鈴改二 | > | 答えなさいよ?って…そ、そうね…(ただの水道水を凍らしただけの氷だと知ってる私) (2014/8/11 03:32:03) |
大友提督 | > | うむ、間宮さんには今度菓子折りを渡さないとな。(うんうんと大仰に頷いて)…っていうか、北上が帰ったから二人っきりになったな。(何となしにそう呟いて) (2014/8/11 03:33:16) |
五十鈴改二 | > | たかが氷で菓子折なら私達には、出撃セットね?二人きり?そういえばそうね…(気のない返事を返し) (2014/8/11 03:35:49) |
大友提督 | > | 出撃か。1-5じゃ五十鈴が大活躍だからなぁ。(気のない返事をする五十鈴に苦笑しては)五十鈴は大丈夫か、時間。もう夜も深まってるが。 (2014/8/11 03:36:45) |
五十鈴改二 | > | だから言ってるじゃない、水雷戦隊の指揮ならお任せって…。時間?あぁー!すっかり忘れてたわ姉さんに早く起こす用に頼まれてたに(急いで部屋から出ようとし)あいたっ(びたーんっと躓き)それじゃ私は、姉さんの部屋に行くわね? (2014/8/11 03:42:40) |
五十鈴改二 | > | 【と言うわけで時間的に不味いので落ちます。お相手ありがとうございました。また、来てくださいな🎵♪】 (2014/8/11 03:43:46) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/11 03:43:50) |
大友提督 | > | 五十鈴が自信家であれるくらい凄いってところは信頼してるぞ!(ぐっと拳を握ってみせて)了解だ、俺も朝の執務をもう少し頑張るとするよ。今日は楽しかったよ。ではっ。(五十鈴が去るのと同じように自分も部屋を後にした) (2014/8/11 03:44:15) |
大友提督 | > | 【お相手感謝、では】 (2014/8/11 03:44:24) |
おしらせ | > | 大友提督さんが退室しました。 (2014/8/11 03:44:27) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは】 (2014/8/11 22:14:26) |
五十鈴改二 | > | ふぅ…今日も疲れたわね(部屋に入るなり真っ先にエアコンのスイッチを入れ自分の椅子に座り) (2014/8/11 22:16:00) |
五十鈴改二 | > | 今日も誰か来ると良いのだけどね? (2014/8/11 22:16:36) |
五十鈴改二 | > | 【今日は、ダメかしらね?】 (2014/8/11 22:25:23) |
五十鈴改二 | > | 誰か来るまで大人しく座ってるのも退屈なのよね。(手持ちぶさたに部屋を見回し)特に何も無いわね… (2014/8/11 22:33:00) |
五十鈴改二 | > | うーん……やっぱり暇過ぎるわね…(椅子から立ち上がり部屋の中を歩き始め) (2014/8/11 22:37:06) |
五十鈴改二 | > | はぁ…(溜め息をつき部屋の窓から外を眺め)やっぱり暗くて何も見えないわね。当たり前なのだけど (2014/8/11 22:44:07) |
五十鈴改二 | > | 【やっぱり寂しいな】 (2014/8/11 22:47:52) |
五十鈴改二 | > | 【あーやっぱり昨日のは、気を使ってくれただけな気がするわ】 (2014/8/11 22:54:13) |
五十鈴改二 | > | あら?(自分の姿が写った窓ガラスを (2014/8/11 22:56:44) |
五十鈴改二 | > | 見て)これは、昨日のメモ?別に要らないわね?(胸元からメモを取り出し離れたゴミ箱に投げ入れようとし) (2014/8/11 22:58:32) |
五十鈴改二 | > | (1~4ゴミ箱に入る5~6入らないでそのまま放置) (2014/8/11 22:59:34) |
五十鈴改二 | > | えいっ (2014/8/11 22:59:45) |
五十鈴改二 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/11 22:59:53) |
五十鈴改二 | > | ふふふ♪一発で入ったわ♪(内心外れたら良かったのにっと…思い) (2014/8/11 23:01:15) |
五十鈴改二 | > | でも余り楽しく無いのよね…ただゴミをゴミ箱に投げ入れるだけだもの…(うーん…とうなり) (2014/8/11 23:06:19) |
五十鈴改二 | > | 【誰か来いやぁぁぁ…なんてね】 (2014/8/11 23:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二さんが自動退室しました。 (2014/8/12 04:12:55) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/12 19:01:53) |
五十鈴改二 | > | ふぅ…今日もお疲れ様でし…昨日のは、一体何だったのかしらね?(昨日の異変を気にしながら部屋に入り) (2014/8/12 19:03:15) |
五十鈴改二 | > | 【因みにパスワードを忘れてしまったから内容変更や人数が (2014/8/12 19:04:07) |
五十鈴改二 | > | 出来なくなったので悪しからず】 (2014/8/12 19:04:29) |
五十鈴改二 | > | 【居なくなったわね、ROMさん…一旦落ちましょ】 (2014/8/12 19:07:24) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/12 19:07:37) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/12 21:03:53) |
五十鈴改二 | > | 改めてこんばんは(部屋に入り)今日も今日とて一人ね。(定位置に行き) (2014/8/12 21:04:56) |
五十鈴改二 | > | うーん……………… (2014/8/12 21:07:09) |
五十鈴改二 | > | そういえば、私の姉妹達は、来ないかしらね?(自分だけ改二になって少し不安になり)っていうか何時になったら鬼怒を建造出来るのかしらね?うちの司令は。 (2014/8/12 21:15:43) |
五十鈴改二 | > | 【はぁ…基本的に楽しめそうな所に行くわよね?普通、】 (2014/8/12 21:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二さんが自動退室しました。 (2014/8/12 21:37:21) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/13 02:27:30) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは、】 (2014/8/13 02:28:52) |
五十鈴改二 | > | はぁ…やっぱり寝ちゃいましょどうせ誰も来ないだろうし (2014/8/13 02:32:31) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/13 02:32:40) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:46:53) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは、】 (2014/8/13 22:47:06) |
五十鈴改二 | > | 今日は、誰か来るかしら?(部屋に入り) (2014/8/13 22:49:46) |
おしらせ | > | 雨月提督♂21さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:50:24) |
雨月提督♂21 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/8/13 22:50:37) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは、】 (2014/8/13 22:51:09) |
雨月提督♂21 | > | 失礼するよ、って言うか人がいるのか・・・いた;(一応挨拶をして入るも人がいるのか心配していると目の前に人を見つけては胸を撫で下ろして) (2014/8/13 22:52:27) |
五十鈴改二 | > | あら?失礼な事を言ってくれるじゃない?(少しムッとし)というか厳密には私は、人ではないわね。艦娘よ?そこの所も宜しく頼むわね (2014/8/13 22:55:17) |
2014年07月24日 02時11分 ~ 2014年08月13日 22時55分 の過去ログ
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