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「紅魔館」の過去ログ

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2014年08月11日 18時12分 ~ 2014年08月14日 04時05分 の過去ログ
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琥珀ソレがですねー…ヨイショ…ふへぇ……主任、とだけ言われて…まだなにやるか聞いてないんですよねぇ( ズリズリーっと玄関付近から木の板を引っ張ってきて座って一息ついて、頭をかきながら、困ったなぁ下手に手伝えんぜ困ったなぁ…とか考え、焼ける匂いにウズウズしながら答えて   (2014/8/11 18:12:09)

十六夜咲夜 主任…? なんの主任かしらね。メイド長は知っての通り私だし、門番は美鈴だし、図書館については小悪魔がやってくれているし、妖精達を纏める長も紫の知り合いが居たはずだし……(自分なりに考えを巡らせてみるが、思い至らない)まぁ、あなたのことは小悪魔なんとかしてくれるでしょう。ほら、お食べなさい(机上に肉を盛った皿を置く。豚串の盛り合わせである)   (2014/8/11 18:16:00)

琥珀またお嬢様の食事の下準備でもさせられるんですかねー……ぁ、すいません(頭に思い描くのは真っ赤っかな光景…ご飯時に言うことではないなぁ、と思いすぐに謝り)良いんですか?…では失礼して…あーん…モフモフ……美味しい!(ひょこっと立ってキョトンとメイド長を見ると、食べても良いとの事なので一本とって口に運び程よく焼けた肉の旨味ににへぇっと笑みを浮かべて   (2014/8/11 18:23:45)

十六夜咲夜お嬢様の食事の、下準備……?(ジロリ、と相手を見やる。その目は割とマジの怒りに満ちており、ゴゴゴゴゴゴとかプレッシャーを放っていたり)……前の十六夜咲夜がどうだったかは知らないけど、少なくとも私はお嬢様超LOVE勢よ。お嬢様の為なら死ねるわ。お嬢様の匂いで飯10杯はいけるわ。お嬢様の○○だろうと××だろうと躊躇なく飲めるわ。――お嬢様関連の仕事を私からひとつでも取り上げたりしたら、許さないから……(その点については、しっかりと釘を刺しておこう。――とはいえ、肉が美味いと言って貰えれば悪い気はしない。まぁ焼いただけだけど)BBQは不特定多数のお客さまを想定した行事よ。美味しくないわけがないじゃない(取り敢えず客引き用に、館外に向かっても肉の焼ける匂いを送っておこう。ぱたぱた、ぱたぱた)   (2014/8/11 18:28:25)

琥珀…やる気に満ち満ちておられるようで何よりです…(うわぁ素晴らしい精神だとドンb…感心してなだめるようになんとか声を出して)…BBQ…屋外行事はそういえば初めてですねぇ…(以前は全て玄関入ってすぐのエントランスホールで行っていた-キョロキョロと物珍しげに見回して)   (2014/8/11 18:35:34)

十六夜咲夜(ドン引きされる程度でメイド長はへこたれない。お嬢様自身にドン引きされてもコレだもの)あら…そうなのね。私はそこまで詳しい歴史は知らないから。――でもこのBBQもお嬢様が企画発案されたものだし、もっと沢山お客さまを呼んで、喜んで頂きたいわ(引き続き、客寄せ匂い用に肉と野菜は焼いていく。しかしずーっと焼いていては焦げるので、ある程度焼けたら皿に移す。そしてそれは、琥珀の方に渡しておこう)……これも仕事よ、残さないように。(自分自身は新たに肉を焼き始める)そういえば、あなた。以前もここで務めていたみたいだけど、どうして辞めたのかしら。   (2014/8/11 18:38:55)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2014/8/11 18:41:29)

琥珀了解しました♪…ん?(勢いよく返事をし、た後指示にキョトンとして目を丸くして…まぁ良いかとモソモソと少しずつ口に運んで)……んー、色々今言うべき事ではないですねぇ(ご飯時よーとはぐらかして)【お久しぶりですお嬢様ー(≧ω≦)/】   (2014/8/11 18:42:54)

レミリアふぁ…。 なんか美味しそう…。  (いい匂いに釣られて日傘を差して外に出てくるお嬢様、まだまだ日が長い…。) ん…琥珀と咲夜…?なんか珍しくないようで珍しい組み合わせね…?(BBQの席にヒョイっと座る。寝起きだからポーケーっと…まだ夕方だし…。)【久しぶりです!】   (2014/8/11 18:45:36)

十六夜咲夜……そう。別に個人的な興味はないから深く詮索するつもりはないけど、気軽に就いて辞めて就いて辞めてを繰り返されると、この屋敷で頑張ってくれてる美鈴や妖精たちにも示しがつかないのよ。――また働くなら、今度はできるだけ辞めないようにね。死んだ時は仕方がないけど(詮索しないと言った以上、深くは聞かない。じゅうじゅうと肉を焼くのに意識を戻して……)――ハッ! おはよう御座います、お嬢様。本日はさっそくBBQ会場を稼働させておりますよ。あ、お肉をお食べになられますか? さぁさぁどうぞ。お嬢様の希望されていた鹿肉も御座いますよ。(焼きたてほやほやのお肉。それもとっても柔らかい部位だけを厳選したお肉を皿に盛りつけ、お嬢様の前へ!)   (2014/8/11 18:47:38)

琥珀…耳のいたいお話です(どこかズーンと影を背負って 落ち込んだようで、お嬢様が目に入るとヨッコイショと立ち上がって)…お久しぶりです……(目をそらしてみっともないなぁ自分と、やはりテンション低く挨拶して)   (2014/8/11 18:53:26)

レミリアん…うーん…寝起きだからそんな重いのは…。 …ゴク…いただきます。   …んー////(はむ。とろとろお肉には適わなかった。 さすがはいいお肉、口当たりもいいし噛まなくても溶ける。 お口に肉汁があふれてご機嫌な様子。) ん…琥珀にしてはテンション低いわね…?まあ、コアの決定だし主任頑張りなさいね? まあ、咲夜はああ言ってるけどいつでも来ていいしいつでもやめていいわよ?  …で、何の仕事するの?(仕事は最近咲夜が超頑張ってくれて特にない模様)   (2014/8/11 18:56:19)

琥珀…それが解らないんですよねぇ…掃除なのか洗濯なのかお嬢様の添い寝なのかはたまた、食料調達に行かされるのか…(ツラツラと思い付く限り挙げていくものの段々とおかしいものが混ざりただの願望になりつつある)   (2014/8/11 19:00:04)

十六夜咲夜と、お嬢様が申されてるから、いつ来てもいつ辞めても問題ないわよ。よかったわね(コロッと呆気なく、堂々と恥ずかしげもなく、ものの見事に意見をひっくり返すメイド長。お嬢様が全てなのです)……(お嬢様がお肉に口をつけ、頬張る一瞬一瞬を見逃さないべく凝視しているメイド長! ああ、お嬢様がご機嫌だとメイド長嬉しい! もうふにゃふにゃぁぁって表情がとろけてしまう)さぁさぁお好きなだけ召し上がってください――と言いたいですけれど、お嬢様は小食でしたね。お代わりが必要でしたらお持ち致しますが、紅茶などでお口の中やお腹の脂をすっきりさせるのもよろしいかと。――――――――お嬢様の添い寝? オジョウサマノソイネ?(ギラリ、とメイド長の目が剣呑に光る)   (2014/8/11 19:00:47)

琥珀【返レスはえぇ!…】   (2014/8/11 19:01:39)

レミリア…うーん…。まあ、主任ってことはなにかのトップよね…? うーん…添い寝は…命が惜しければやめたほうがいいと思う…。(ほとんど文字だけでの判断で主任なんて立場知らないけど…。 最後のは私は別に嫌じゃないし抱っこしてもらうことも多いけど…昨夜の前で言うには無謀だと思う。うん。) うーん…そうね?紅茶と…ちょっとお野菜欲しいかしら?お肉に巻いてあっさりに?(まいた時点でBBQの常識無視してる気もするけど…まあ細かいことは気にしない。顔を傾けて串かれお肉を引き抜きつつもぐ・・・・・・溶ける)   (2014/8/11 19:08:22)

琥珀……冗談です、さすがに出勤一日目で肉になりたくないですよ?(アワアワと手を上にあげて無抵抗のポーズ-それが幻想郷で通じるかは知らない-)……小悪魔さんが敬語でしたからね……なんのトップなのか…ただの中間管理職なのかはわかりませんが、精一杯やれることをやろうかと   (2014/8/11 19:11:57)

十六夜咲夜(お嬢様と添い寝だとそんなことが許されると思ってるのかこのメイド長でさえあんまりその機会は無いからこっそり忍び込んでお嬢様のお布団と寝汗をくんくんすーはーするくらいに留めているのにそれを業務の一環としてやるだとちくしょーそんなことがゆるされるのならメイド長の仕事全てぶん投げてでも主任やりたい添い寝主任かスゲー羨ましいなそれ私に譲れっていうか私以外がそんな添い寝職務なんて許すまじDIEDIEDIEDIEDIE)……(という感情は表情には出しません、瀟洒だもの。なんか変な威圧感は出てるかも知れないけど)ふむ、アスパラのハム巻きのようなものでしょうか…(じゅうじゅう、と焼き焼き)   (2014/8/11 19:17:45)

十六夜咲夜(そして用意しました。脂の少ない豚肉串に、熱していないヒンヤリしゃきしゃきレタスを巻いた物。味付けは味噌を薄くつけるだけで、後は豚肉の中の肉汁がその役割を果たしてくれるはず。BBQ終盤の胃が重くなった時にぴったりの一品である)まぁどうしても、紅茶と合うかどうかは極めて疑問ですが……。さぁ、お召し上がりください。   (2014/8/11 19:17:54)

レミリアうーん…?なんだろ?妖精メイドの中間管理とか…かしら? (何かとすれば妖精メイドの方面にあてがう。 だって身の回りはこぁと咲夜がだいたいやってくれるし…。1番問題なのが妖精ってこともあるけど。) ん…まあ(私の)紅茶にだったら合うんじゃないかしら?(もともとアレだし…うん。)あ、何それ美味しそう!!(アスパラのハム巻きは中の人が好き(え)とりあえず豚肉のレタス巻をひとつ。火が通って甘くなったレタスに豚肉がしっかり味を載せてくれる…うん。こういうの美味しいよね!)   (2014/8/11 19:23:16)

琥珀…そういえばこんなものを持ってきましたよ(いつかの最高級ワイン-紅魔館所持、一本ゥン千万-を手持ちの鞄から取り出して机に置いて…注:窃盗です) …BBQには不釣り合いですかね?(とメイド長に尋ね…怒っていらっしゃる様子だけどもう気にしないことにして←∑)   (2014/8/11 19:23:21)

十六夜咲夜しかしお嬢様。妖精メイドの方は、紫の知り合いの――ほら、兎耳の彼女がいるのでは?(一度しか面識がないので、名前は覚えられていない。しかし存在は認知している)……まぁ確かに。とは言え、肉の種類と紅茶の中身は別の生物に御座いますよ(くすくす) ……そしてどうして、ウチの酒蔵は毎回毎回、いろんな者にあっさり破られてるのかしらね(もう幾ら鍵を増設しても無駄な気がしてきた。叱り飛ばすのも面倒くさくなり、がっくりとうなだれているメイド長)あぁもう、知らないわ。好きにしなさい…。   (2014/8/11 19:27:04)

レミリアんー…ばーべきゅーにわいんってあうのかしら? どっちかって言うとビールとかのイメージが強いのよね?  (まあ破られても今更動じない。鍵なんて壊れるし、元々隙間とか鍵を無視する人もいるし) うーん…じゃあうどんげの下で働いてもらうとか? 妖精メイドの中間管理? まあうどんげには保険係もあるし忙しそうだしね!(保険係というか、お薬係だけど、主にひどい方の。あと包帯とか?)   (2014/8/11 19:31:09)

琥珀……え?そんなに破られてるんですか?(自分のは去年の大晦-オオツゴモリ-に皆が寝た後くすねた代物で …酒蔵が破られているなど露知らずの話でキョトンと…グラスを3人分置いてそーッとワインを注いで、ひとつをメイド長に、もう一個をお嬢様に差し出して)…なんでしょうねー、雇い主が来ないことには何とも仕事の仕様が…(医療関係…慌ただしい戦場なイメージしか思い浮かびません!   (2014/8/11 19:33:23)

十六夜咲夜 一応、ステーキの類にはワインが合うと言いますからね。肉である以上はBBQでも、まぁ問題は無いでしょう(琥珀が注いだグラスを受け取り、取り敢えずは一口。嗚呼、美味しいけど、悲しい味がする)――しかし、そうですね。いずれ大人数を集めて、ビアガーデンのようにするのも楽しそうです(くすり)   (2014/8/11 19:36:22)

レミリアまあ、ほとんど寝たらすぐ治る世界だから、そんな忙しいことはないわよ? そんな深刻なことしないし?(メタ) コアのもとで働くのも…手を出さなきゃいいわよ?(にこり。) あら?そういうものなのね?じゃあいただこうかしら?(ワインを受け取り優雅風に一口、まあ、串に刺さった野菜お肉持ってて台無しな気もする) ビアガーデン…うーん…日よけののパラソルいっぱい買っとかないと…(やっぱ外でやるイベントは億劫なお嬢様、引きこもり気質である。まあ、雨も紐苦手だししょうがない!  …のかも?)   (2014/8/11 19:40:19)

琥珀就職したし、拝借品を返しに行こうと思いまして……そういえば俺の部屋ってまだ生きてます?(出勤一日目とは思えないほどフランクにお嬢様に尋ね、酒のせいということにしておこう……)   (2014/8/11 19:41:38)

十六夜咲夜 (お酒を口にしながら肉野菜も手放さない、贅沢でお茶目なお嬢様に萌えていえるメイド長。忠誠心が垂れ流れる)…こほん(拭き拭き)ふむ…寧ろこの季節ですから、暗くなってから行った方が良いかも知れませんね。そうすれば涼しいですし、日傘も必要ありませんよ。――ミスティアや響子辺りが、歌や音楽で盛り上げてくれそうですしね。(そしてグラスの二杯目をごくごく。極めてペースが速い)   (2014/8/11 19:43:49)

レミリアうーん…自分で片付けていかなかったかしら…? まあ、客間そのまま部屋にあてがったようなものだし、前の部屋のあたり適当に使ってもいいんじゃないかしら? (部屋数は公式でほぼ無限、特に気にする様子もない) うーん…歌とかかあ…なんかお祭りみたいで素敵かも…? うん、まあ悪くはないわね?(はむ…もぐもぐ…ごくん。 ごくごく…雰囲気だけ優雅な両手持ちの子供、小食な割に食い意地張ってる…?)まあ、美味しいししょうがないわよね…。(ぼそ、忠誠心にもう動じない、美味しいから一応つぶやくように褒めて)     (2014/8/11 19:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琥珀さんが自動退室しました。  (2014/8/11 20:01:39)

十六夜咲夜お祭りという形式に出来るかはわかりませんが、人が多く集まれば、それだけやれることも多くなります。何事も、盛り上がって楽しめるのが一番です(ごくごくごく。ワイン4杯目) ……ふぅ、ところでお嬢様(タァンッ、と音を立てて勢いよく机上に置かれるワイングラス)――……今の私を不用意に萌えさせると、貞操的な意味で危機を招きますからお気をつけを(ほろ酔いに濡れる瞳は、危険な光を放っている!)……さ、美味しいお食事があるとお酒が進みますね。飲みましょう、飲みましょう(ふら、ふら)【ふむ…。琥珀はお疲れ様?】   (2014/8/11 20:01:45)

レミリアそうね、いっぱい人が来てくれれば…それだけ盛り上がる って咲夜?! …い、いやいや…いきなり何を言って…私は普通に過ごしてるだけで…ってまあ、飲むには飲むけど…あなた明日の業務に支障が出ないくらいにしときなさいね…(たじロタジロ…ふらふら…グイグイこられてぽケーってなってる。) 【お疲れ様でした!】   (2014/8/11 20:06:00)

十六夜咲夜ご心配なくお嬢様。知っての通り、私は瀟洒なメイド長……。多少飲んだところで、仕事に支障をきたす事はあり得ません……(言葉とは裏腹に、目は据わっている)それに私、最近は眠る前にお酒を楽しんでいるのですよ。大人のレディなんですよ。ですから、慣れています。ですから、まだまだ飲めます。お嬢様も飲めますよね?(酒臭い吐息をお嬢様の頬に吹きかけつつ、お嬢様のグラスの中に容赦なくだばだばとワインをつぎ足し)   (2014/8/11 20:09:22)

レミリアわ、私は飲めると思うけど強い方では…ってちょっと咲夜?!ワイン注ぐ効果音にダバダばって聞こえるけど?!ダインで本来そんな風に注ぐものでは…ってんんっ…(びくん、お酒のにおいにちょっとたじろぐ。) 大人のレディ…むう…(ごく…ごく…んん…。 大人のレディと言われたら飲むしかない。おっさんの絡み酒にも見えるけどこれできっとカリスマなんだ!)   (2014/8/11 20:13:19)

十六夜咲夜(いつの間にやら、お嬢様の隣に密着するように座ってるメイド長。互いの身分など関係なし、完全に絡み酒である)ふふ、お嬢様素敵ですよー。大人のレディです、カリスマですね。素晴らしい…(大好きで深く慕っているお嬢様が、こんな風に頑張ってる姿は非常に萌える。そして自分の言った通りに酒を飲み続けている姿は非常にゾクゾクする! 頬杖をつきながら、お嬢様のご様子を肴に更に飲み進めるメイド長)ほら、お嬢様。メイドなんぞに負けていては、カリスマが台無しですよ(くすくす、ひっく)   (2014/8/11 20:17:12)

レミリアんむう……ま、負けないわよ!!人間なんかに吸血鬼の私が飲み負けるわけ…!!んんっ…ごくごく…んんう…(ちょっと涙目になりながらグイグイと苦しそうに…とりあえず昨夜と同じ本数まで飲むと顔が真っ赤でとろんとした様子、フラフラと体が微妙に揺れてるかもしれない。) ふあ…あたりまえでしょわたしはおほなのりっっっぱなれでーーなんだから!!(出来上がり(笑))   (2014/8/11 20:21:04)

十六夜咲夜 ふ、ふひひ…おじょーさまぁ、さすがですねぇー(こっちもこっちで大概である。このふたり、紅魔館の主人とメイド長なのである)お、おじょーさまはぁ、大人のレディで、カリスマですねぇー。ふ、ふふふ、ほぉら、ご褒美に良い子良い子してさしあげますよー(もう無礼なんて知った事じゃない。わしゃわしゃわしゃーっとお嬢様の頭を撫でて)   (2014/8/11 20:23:14)

レミリアんん…ふああ…//(撫でられるとぎゅう…っと抱きつく。、まっかな顔で) へへへ…///私立派な大人でしょ?もっと褒めてくれてもいいのよー///(胸に顔をあずけるようにしてすりすり…)   (2014/8/11 20:26:35)

十六夜咲夜 お嬢様ったらぁ。大人な甘えん坊さんなんですからぁー(うえへへへへ、と酔っ払っていてもお嬢様のことは大好きである。鼻の下を伸ばしながら、ぎゅぅぅぅ、とお嬢様の頭を胸元に掻き抱いて、髪の毛に顔を埋めてくんくんすーはーすーはー)良い子良い子ぉー、良い子ですねーお嬢様ぁ。いつもいつも頑張っておられますしぃ、お綺麗で可愛くてカリスマで、大好きな大好きな私の主人ですよー。   (2014/8/11 20:29:29)

レミリアんんぅ…さ、流石に照れる…はぅ…(すーはーすーはーされても気にしない、それよりなでなでされるかいかんのが強いし…瀟洒な胸でもギュッと抱かれれだ瀟洒なふくらみを…。)   (2014/8/11 20:32:15)

十六夜咲夜ふふふふふー。お嬢様ったら、くすぐったいですー。それにそれに、本当に大好きなのですから仕方ないじゃあありませんかー。ふふ、大好き大好き大好き大好き大好き…(瀟洒な膨らみは地平線。それでも女性である以上は僅かな膨らみと柔らかさはある。お嬢様の頭を片腕で掻き抱いたまま、逆の腕で抱き上げて、お膝の上に乗っけてしまいましょう。よしよし、良い子良い子。ああしあわせ)   (2014/8/11 20:35:14)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/8/11 20:35:49)

レミリアふへへ…/// でもやっぱはずかしい…//んんぅ…(どうすればいいかわかんないけどここまで言われて悪い気はしない…昨夜のぬくもりを感じて甘えとこう…。)  あら?村紗いらっしゃい♪(めがとろん、酔っ払いじょうたい)   (2014/8/11 20:38:06)

村紗水蜜お邪魔しま――…おや(ゆらり、ブレて揺れるような影。実体を化して船幽霊…紅き悪魔の館に降り立てば、熱く抱擁しあう主と従者)何ともお熱い…紅魔の主従関係は良好のようですね?お邪魔致します、スカーレット嬢。今晩は、十六夜メイド長(軽く肩を竦め零した笑み。船長帽を外せば恭しく一礼、顔を起こせば被り直し)   (2014/8/11 20:40:07)

十六夜咲夜(我が子でも扱うかのように、大切に大切にお嬢様を抱きしめているメイド長。それだけでも幸せすぎる。ほろ酔いだから幸せパーセンテージはルナティック。嗚呼、忠誠心が迸る! 救護兵、救護兵はどこだ!)んー…ああ、村紗ぁ、いらっしゃぁーい。紅魔館BBQ会場へようこそー(まぁ設備こそBBQだから、串に刺さってスタンバイ中の生肉や、既に焼かれて冷めてしまってる肉とかもあるけれど。もはや主従が飲みまくってるだけの場所と化している)   (2014/8/11 20:41:15)

レミリアふふふ…さあ!村紗も一緒に飲みなさい!!そして…私を愛でなさい!褒め称えなさい!!(どやあ!咲夜に抱っこされてる状態で仰々しく振舞うおぜう。よってうししょうがないよね。うん)   (2014/8/11 20:44:12)

村紗水蜜これはまた、随分と……(熱い抱擁を交わす主と従者を見れば、随分とまた出来上がっているご様子。まだ素の状態の船幽霊は苦笑を浮かべ)BBQ、ですか?へぇ……命蓮寺ではあまり肉を食す機会が無いから、新鮮ですね(既に焼かれて置かれてある串を一つ手にとって、物珍しげに眺め)   (2014/8/11 20:45:37)

十六夜咲夜 お嬢様の命令よ! 存分に飲んで食べなさい! そしてこっちに交じってお嬢様を称賛なさい!(くわっ、と酔っ払いテンションで叫ぶメイド長。お嬢様を片腕で抱いたまま、ビシーッと指まで突きつけていたり。でも言ってることは殆どお嬢様の繰り言。ダメだこの主従。――実際、メイド長はこんなだけど、お肉もお酒も上等なもので美味しいです。まぁメイド長がこんななので、お肉はセルフサービスになるけれど)   (2014/8/11 20:47:34)

レミリアっと…私のみ過ぎたしそろそろ…ねむい…。(うとうと…こくん、メイド長の胸の中、幸せそうに眠りに落ちる子供、幸せそうな顔をしている…)【っと、そろそろ私は時間なのでこれで…村紗さん入れ違いごめんなさい。】   (2014/8/11 20:49:38)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2014/8/11 20:50:19)

十六夜咲夜【おやすみなさいませ、お嬢様。また遊んでくださいませ。(ぺこり)】   (2014/8/11 20:50:25)

村紗水蜜はいはい、仰せのままに……(この様子では下手に反抗はしない方が良いだろう。苦笑交じりに返事を返しながら、串に刺された肉をあむっと頬張り)ん…ちょっと冷めちゃってるけど、良い肉ですね(冷めていても柔らかい食感と豊潤な香りが口に広がる。自然と顔も綻び)   (2014/8/11 20:51:02)

村紗水蜜っと…折角これから愛で褒め称えようと思っていたのですが……夜の支配者は今宵は夢の中でお暴れになるようで――…おやすみなさい、スカーレット嬢(メイド長の腕の中で眠りにつく幼き闇の王。その姿を微笑ましげに、そっと休みの挨拶を送って)【お疲れ様でした…またいずれ、ゆっくりとご一緒致しましょう】   (2014/8/11 20:54:05)

十六夜咲夜む…(腕の中のお嬢様は眠ってしまったようだ。例え酔っ払っていたとしても、職務はちゃぁんと覚えている)ちょっと待ってなさい、村紗…。お嬢様を寝床に送ってくるわ…。(お嬢様を抱きかかえたまま、パチン、と指を鳴らす。姿が消えて――数秒後、戻ってきた。どうしてちょっと服が乱れてるのか、とかは突っ込んじゃダメ)お待たせ…。さぁ、飲み直しましょう。――冷めた肉なんて勿体ないわ、新しく焼くから(とは言え、さすがに少し酔いは醒めている。先ほどよりも言葉はしっかりしていて、しかし動きはフラフラと、肉焼き機のもとへ)   (2014/8/11 20:55:39)

村紗水蜜はい、行ってらっしゃ――…おかえりなさい(見送ったと思えば直ぐそこにいた。そう言えば、時間を操れるんだったか……幾度か目にした事のあるけれど、こうして落ち着いた所で見たのは初めてだったかも知れない。衣服の乱れは見て見ぬふりをする大人な船幽霊)いえ、充分美味しいですよ…あぁ、ほら、ふらついてるじゃないですか。そんなんで火を扱うのは危ないですよ、私がやりましょう(覺束ぬ足取りに苦笑を浮かべながら、追って肉焼き機へ…ふらつくメイド長を支え肉焼き機から少し離すと、まだ調理されてない串を手にとって並べて行き)   (2014/8/11 21:01:44)

十六夜咲夜 ん…? んー……(仕事に取りかかろうとすると、止められる。頭の上に「?」マークを浮かべて首を傾げると、お手伝いの提案。少しだけ考えて)ん…(こくん、と首を縦に振った。大人しくふらふらと客席の方へと歩み、ぽふん、と座り込む)喉が渇いたわ……(そしてまたワインに手を伸ばそうとしているメイド長)   (2014/8/11 21:05:08)

村紗水蜜偶には振舞われる側になるのも良いでしょう?命蓮寺では交代で炊事の当番などもしていますし、メイド長には及ばずともこの程度ならば出来ますから――(呆けた表情で短い返事を繰り返すメイド長へ、くすりと零す笑い…どことなく幼い仕草は、まるでたった今眠りについた主を思わせる。料理、と言っても肉を焼くだけだし…並べた串を、様子を見ながらくるくる回して)あぁ、ソレならお水を……って、まだ飲むつもりですか?もう止めた方が良いですよ(声に振り返れば、その判断もつかぬのかメイド長。苦笑に、伸びた手からワインを遠ざけ、代わりに水を注いだグラスを差し出して)   (2014/8/11 21:10:22)

十六夜咲夜ぁ…(ワインを掴もうとした指は紙一重で空を切り、グーを握る。仕方なく、水の入ったグラスに口をつけた)――ぷ、は……。ああ、落ち着くわね(お陰で、だいぶん酔いも冷めてきた。ぺしぺしと自分の頬を叩き、大きく深呼吸)なんだか、せっかく会場稼働初日から色々やらかしてる気がするわ……(くしゃ、と頭を掻きつつ、椅子に座ったまま村紗を振り返って)炊事の当番ってことは、あなた料理もできるのね。ちょっとだけ意外だわ…。   (2014/8/11 21:16:08)

村紗水蜜ふふ、大分お飲みになっていたようですね?少し休まれた方が良いでしょう…コレは私が――(漸く落ち着きを取り戻してきたメイド長へ笑顔を向けながら、奪ったワインをくるくると回しグラスの端に口付ける。串をくるくると回しながら、くいっと傾け豊潤な香りをひと塊口内へ注いで)ん……まぁ、良いんじゃないですか?晩餐会と言う訳でも無いでしょう。BBQなんてそんなものですよ――あら、心外ですね?掃除や洗濯だってしますよ?当番制ですけど(少し口内で弄んだワインをこくりと飲み込み、焼かれて行く串の様子をみながら背越しに咲夜へと応え)   (2014/8/11 21:22:02)

十六夜咲夜あぁいえ……なんだか私、料理が出来る子を見る度に『意外』って言ってる気がするわ。でもそれを意識しちゃうってことは、割とみんな料理が出来るってことかしら(頭ぽりぽり) 当番制…? 常に決まった人間が担当していないと、イザって時に困らないかしら(どうやら館とは色々と仕組みが違うようで、腕を組みつつ目をパチパチ)――でもそれで成り立ってるってことは、ひとりひとりが全てを卒なくやり遂げられるってことだし……。ねぇ、そっちの子、何人かウチにくれないかしら(キラン、と目が光る。声は結構本気のトーンだったりする。妖精では色々と手が回りきらないのである)ん……。なんだか「BBQ」とか「宴会」って名前が変わるだけで、いつも同じように盛り上がってるだけにも思えるわね。悪い事とはまったく思わないけど(くすくす)   (2014/8/11 21:27:55)

村紗水蜜こちら(紅魔館)では貴女が一手に引き受けているでしょうからね。自分以外のヒトが料理をする事が、意外に思えてしまうんじゃないですか?(クスクスと笑い声に返しながら、程よく表面をこんがりと焼いた串を皿へと移していく。折角の良い肉なのだから、あまり焼きすぎも良くないだろうし…そこそこ、程よい焼き加減なんじゃないかしら?)皆平等に労を分かち合い助け合う…と言うのが聖の意思ですからね。本人が来たいと言うのならば別に構いませんよ?私の意思ではどうにも……上下では無く、横の繋がりですからね(大真面目なトボけた意見にも、軽い口調ながらもまともに返す。皿に取り分けた串をテーブルを挟んで自分と咲夜の前に置き)良いんじゃないですか?ソレで……今度は、もう少し大人数で賑わいたいモノですね   (2014/8/11 21:35:04)

十六夜咲夜正直、赤い霧の騒動以前じゃあ、他人が料理している姿なんて殆ど見たことなかったもの。あるとしても、お嬢様や妹さまが趣味やおふざけで作るか、妖精が適当にお菓子を作ったりだとか……それくらい。――だから、そうね。意外なのね……(机上に頬杖をついて、しみじみ、と物思いに耽るメイド長)……なんか年寄りみたいね、私(こほん、と咳払い)みんな平等にってことは、その聖って女も働いているのかしら…? ウチで考えるなら、お嬢様に当たる人でしょうけど……ちょっと想像できないわね(でも頭の中で想像してみる。頑張って家事をしているお嬢様。そして失敗するお嬢様。「さくやー」って頼ってくれるお嬢様。鼻から溢れる忠誠心)……(ごしごし)――ん、ありがとう(さっそく串を一本手に取り、もぐもぐ)BBQ会場は、しばらくはそのまま置いておくから。私やお嬢様がいなくとも自由に使ってもらって構わないし、いずれ盛り上がってくれるわよ。   (2014/8/11 21:42:39)

村紗水蜜紅魔異変、でしたか?私はその頃地底に封じられていましたし、文献くらいにしか知りませんけれどね……それも、良いんじゃないかしら?偶にはしんみりと過去を振り返るのも…人間なのですから(くるりとワイングラスを回し、また、一口……香りに身を委ねながら、自らも殆ど曖昧な人間の頃の記憶。船幽霊となってからの記憶……分類的には妖怪だけれど、自分も元人間。それに、大恩ある聖も人間…そんな感覚も、わかる気がするし)勿論ですよ。聖は確かに命蓮寺の主ですが…私たちは貴女と同じように敬い慕っていますけれど、彼女自身は上下の関係は好みません。人間と妖怪の共存……貴女たちとは違った形で、なそうとしているお方ですからね(串を一つ手にとって、頬張る。先程の冷めたモノよりも更に数段深い味わい…瞼を閉じて食感と味を楽しみながら、くいっとワインを流し込み)ありがたいお申し出ですが、やはり館の方がいないと締まりませんよ……賑わう時は、皆一緒に…寧ろ、私の方が中々タイミングが合わぬ機会などが多いでしょうしね   (2014/8/11 21:54:02)

十六夜咲夜でも赤い霧だって、例えば今の季節に出したらイイ感じになると思わない? 最近は暑いのなんの……。でも霊夢に言ってみても、頑なに「ダメー」なんて言ってくるし。変なところで真面目なけっちぃ守銭奴よね、相変わらず(村紗のワイングラスを「いーなー」なんて眺めながらも、自らは自制して水をごくごく。冷たくて美味しいから、まぁいいけれど)――ふぅん。萃香が「戦ったらすごい強かった」って言ってたから、てっきり、こう、もっと武闘派で支配的なヒトかと思っていたけれど……。(お肉もぐもぐ、うん、美味しい。頑張って狩りに出かけた甲斐があったというものだ)もちろん、私だって賑わっている時には参加したいし、お嬢様も来ていただきたいわ。でも盛り上がりの起点が私達である必要は無いし、ね。取り敢えず賑わってれば、みんななんとなく来るものよ。   (2014/8/11 22:00:41)

村紗水蜜夏は暑く冬は寒いものですよ、ソレが自然の摂理。幻想郷の秩序を守るべき博麗の巫女が許すわけも無いでしょう……まぁ、私個人としては、反対しませんけどね?(くすり、少し悪戯な笑みを零してみせる元不良船幽霊。聖も多分、許しはしないでしょうけどね)武闘派ですよ。ただ、支配的ではありません…手段として武を用いる事はあっても、ソレを掲げて他を威圧するよな事は無い。あくまで、和を持って制を成すのが聖の訓えですから(肉の間に挟まれた野菜もしっかりと取りながら、合間合間にワインを煽る…命蓮寺ではあまり食すことの無い味わい、ここぞとばかりに深く味わい)ここの盛り上がりの起点となるのは、やはりスカーレット嬢だと思いますよ。貴女と同じく、彼女を慕い訪れる方が殆どですから…そしてその手助けをするのがこの館の方々の勤めでしょう?私は、その一員と慣れれば幸いと思うだけです   (2014/8/11 22:10:00)

十六夜咲夜むぅ…。世の中には融通の利かなすぎる者が多すぎるのよ。これも長寿ゆえの弊害かしらね…(もりもり、とお肉を食べまくるメイド長。やっぱりお肉は美味しいです》……ふむ。じゃあ意見が合わなくていきなり鉄拳が飛んでくる、なんてことはなさそうね。安心したわ…。正直私の能力じゃあ、不意打ちで叩き込まれると発動できないし。体は人間だから大穴空けられると死んじゃうもの。――なんて、ちょっと失礼な物言いだったかしらね(「ごめんなさい」なんて口の中で謝りつつ、水を飲も――うとしたが、もう空っぽ。おずおずと、村紗の方へ「ワインちょーだい」と差し出してみよう)まぁ確かに、お嬢様がいれば大抵誰かが来るものね。ええ、私は割といつでもいるから、いつだって手助けさせて貰うわ。――あら、あなただってお嬢様より強く信頼されてるようじゃない? もしかしたら私と同じか、それ以上……。……なんだか謙虚合戦になりそうね、もうちょっと明るい話題にしましょう。その、何とか船での行事の方は、話は進んでるの?   (2014/8/11 22:20:33)

村紗水蜜多少融通が効かない所もありますが、聖は決して横暴ではありませんよ。意見が合わないのであれば、何故合わないのか、どこがすれ違っているのかをとことんまで話し合い追求するタイプですから……横暴には横暴で返すこともありますけれどね?(微笑みながら大恩ある人間の事を語る。主観も入っているけれど、概ね間違ってはいないんじゃないかな?くぃっとワインを仰ぎ、ほんのちょびっと残ったグラスを差し出し返し…はい、と悪戯な笑みを向けながら、差し出されたグラスに注ぐワインは自分が口付けて)貴女のお嬢様は甘えたがりですからね……そう言えば、こうして貴女とゆっくりと言葉を交わすのも、少し久しぶりだったかしら?えぇ、夏の遊覧・聖輦船は連日大盛況ですよ……ここ数日は雨風で運休しておりましたが、明日からはまた朝から晩まで忙しくなるでしょうね   (2014/8/11 22:29:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/8/11 22:41:17)

村紗水蜜【さて、お休みになられたか、それとも――どうにも、サーバの調子が良くないようですね。もう少し待ってみましょうか…】   (2014/8/11 22:45:47)

村紗水蜜……やはり、飲みすぎてしまったようですね?風邪を引かれますよ、十六夜メイド長(向かい側、気づけば小さな寝息を立てるメイド長へ、少しアルコールに熱の灯った顔で微笑みを浮かべ……ゆるり立ち上がると、館内から適当に毛布を探しそっとその肩へとかけやり)   (2014/8/11 23:02:17)

村紗水蜜……最近は、色々タイミングが悪い――…あぁ、貴女の所為ではありませんよ?十六夜メイド長…きっと、星の巡りの所為でしょう。ゆっくりとお休みください(くるり、回したグラス…少し多めに口へと含んだワイン。味わうよりもごくりと喉の奥へと流し込み……寝息を立てるメイド長へ、少し苦笑交じりに告げ、そっとその頬に口付けを落とす。彼女はコレで、来客への礼節を重んじてしまうから……変に気をかけないようにと、一応の言葉を残して)   (2014/8/11 23:15:18)

村紗水蜜さて……私もそろそろ、休みましょうか――お邪魔致しました(残ったワインを更に煽り、一気に空にして……くらりと、熱が身体を奔る。余計な事を考えず、眠りに誘われるには程よい混濁を感じながら……くいっと船長帽を目深に下ろし、館内を後にして船幽霊)   (2014/8/11 23:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村紗水蜜さんが自動退室しました。  (2014/8/12 04:20:00)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/12 04:38:35)

十六夜咲夜【な、なんだか突然発言が出来なくなり…! しばらくルブルにもつながらず! 折角お話しいただいていたのに、本当に申し訳ありませんでした…。是非是非、また遊んでくださいませ!】   (2014/8/12 04:39:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/8/12 04:39:39)

おしらせ火焔猫燐さんが入室しました♪  (2014/8/12 07:37:42)

火焔猫燐ーーーー…んなぅ…(もそり、ちょっと歪な箱から、赤と黒の毛玉…起き上がり、赤い瞳を細めゆっくり瞬き。大きく口を開けて、欠伸を一つ)   (2014/8/12 07:39:17)

火焔猫燐んむ……仕事、行かなきゃ…(今日も今日とて地上の出稼ぎ…もそもそと箱から這い出て、猫なのに重い身体…引きずるように、扉の隙間へと   (2014/8/12 07:41:16)

火焔猫燐(メイドのお姉さんは気にしなくて良いからね?サーバの所為だし、どうしようも無いよ……また、ゆっくり話し相手になってくれりゃ、充分さーー   (2014/8/12 07:43:19)

おしらせ火焔猫燐さんが退室しました。  (2014/8/12 07:43:40)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/12 17:26:29)

十六夜咲夜さて、昨日は世界が妙なことになってしまったけれど…。今日は問題なく過ごせられれば良いわね(今日も稼働させましょう、BBQ会場。折角作ってあるもの。――と言いたかったけれど)……雨ね(しかも割とザーザー降りである。BBQ会場は野外なので、慌てて簡易テントを張っておいた。肉や炭やなんとか濡れずに済んだものの、この状況だと今日は厳しいかも知れない)参ったわね。今日のこの分の肉、どうしようかしら……(いくら能力で腐らないとは言え、せっかく下ごしらえもしたのに)   (2014/8/12 17:29:48)

十六夜咲夜(椅子に座って、膝の上に両肘をつく。雨は一向に止みそうにない。幾ら自分でも、雨の時間を止めることは難しい。なにせ雨も雲も次から次へと降ってきたり流れてきたりするのだから、キリがないのである)こんな天気だし、今日はさすがにお客さまは望めないかしらね。――この肉、カレーでも作ろうかな(それはそれで、とても美味しそうだけれど)   (2014/8/12 17:34:09)

おしらせリノ/猫耳尻尾さんが入室しました♪  (2014/8/12 17:36:22)

リノ/猫耳尻尾カレーと聞いて!!(ざざっと現れる謎のネコミミょぅι゛ょ(幼女は身長…)しかし、ずぶ濡れである)   (2014/8/12 17:37:28)

十六夜咲夜……(お嬢様ダイスキーである以上、多少ならずともロリコンなメイド長。すかさず目の前の幼女(?)をメイド長スカウターにかける。――――――――判定終了)ふぅ、私に忠誠心を垂れ流させるには、まだまだね(小さく吐息を漏らし、「やれやれ」と肩を竦めて首を横に振った)それにしても、相変わらず騒々しいわね、あなたは……。ほらもう、そんな濡れて。廊下が濡れたら掃除するのは私なのよ…(念のため来客用に用意してあったバスタオルを広げて、「おいでー」とか言ってみる)   (2014/8/12 17:40:36)

リノ/猫耳尻尾なんすかその謎の機械は…ってか、もともとこの身長だし!!(泣)(リノの身重は154センチ)あはは、途中まで傘さしてたんすけど、風ですっとんじゃって…(おいでーと言われると、思わずにゃーとか鳴きながら咲夜さんの元へ)   (2014/8/12 17:43:58)

十六夜咲夜機械なんて使っていないわ。メイド長スカウターは、私のデフォルトスキルよ(バスタオルに飛び込んできた相手の体をわしゃわしゃ、ごしごし。綺麗に水気を拭っていってあげよう)――それで? 傘を差してたとしても、こんな大雨の中なんの用事? BBQ目的ってなら、今から焼いてあげるけど……(幾ら簡易テントを張っているとは言え、横殴りの雨は多少なりとも入ってくる。BBQ日よりとは言い難い)   (2014/8/12 17:46:48)

リノ/猫耳尻尾にゃふー♪(もともと猫みたいな自由気ままな陽気な性格、嬉しそうに尻尾がゆらゆら)私がここに来るときは大体暇つぶしっすよ?BBQは知らなかったけど屋敷に入った時にカレーと聞いたもんだから声がした方に飛んできた感じっすね!♪   (2014/8/12 17:49:52)

十六夜咲夜あぁ、そう…。案外広まってないのね、せっかくお嬢様が主催されたというのに。――無知は罪だわ。お嬢様の企画を知らぬなど死罪。村一つを血に染め上げれば、少しは知れ渡るかしら(多分わるい意味で)ああ、カレーね。見ての通りこの雨だけど、肉の仕込みは済ませちゃったのよね。そのまま食べても良いけど、ひとりじゃ食べきれないし、かといって放置は出来ないし。カレーにしてしまえば、多少は日持ちがするじゃない? 肉の比率が凄まじく多くなりそうだけどね。    (2014/8/12 17:53:36)

リノ/猫耳尻尾私は基本暇つぶしでしか来ないっすからそんな館の事情を随時知ってるわけないじゃ無っすか…(汗)(琥珀がなんかの主任になったらしいがそんな情報は入っておらず)村を一つ血祭りね…後処理大変っすよ?あれ(なぜ知ってるし)雨はしばらく続きそうだし、確かにお肉を仕込んでしまったなら早々に何か調理した方がいいっすね…私はお肉もカレーも大好きっすよ?♪   (2014/8/12 17:56:37)

十六夜咲夜問題ないわ。若い死体はお嬢様や妹さまのお食事にするし、それ以外はお燐が片付けてくれるでしょう(肩を竦め) まぁ一応、私の能力で時間を止めれば腐りはしないのだけれどね。それでもやっぱり調理済みの料理とは違って匂いはつくし、虫は寄ってくるでしょうし……仕方ないわね、料理しましょう(仕込んだ肉を袋に詰め込み、肩に背負う。うぉ重い)っと…。どうせあなたも食べるんでしょう? 館に入るわよ(肉を担いだまま、厨房へ向かう)   (2014/8/12 18:01:49)

リノ/猫耳尻尾あぁ…これが妖怪とそうじゃない人とのジェネレーションギャップってやつっすか…(自分は妖怪と人間の間の曖昧な所だけど)仕込んじゃったら冷凍保存とか出来ないっすもんねぇ…もちろん、食べるしお手伝いも任せてくださいっす♪(後ろから、背伸びしながら袋を持ち上げて後をついていく。咲夜さん身長高い…)   (2014/8/12 18:04:23)

十六夜咲夜……? なんの話?(微妙に相手と会話が噛み合っていない気がする。ジェネレーションギャップってなんの話だろう)はいはい。せいぜい役に立ちなさい(相手を待つこともせずに、すたすたと広い歩幅で先々と。そのまま厨房へと到着し、大鍋の中に肉を放り込んだ)……さて。じゃあ取り敢えず肉を炒めないとね。それから野菜を切って、少し茹でで柔らかくして――(ぶつぶつ)――まぁ量が多くなるだけで、いつもと大して変わりないわね。ほら、野菜を切る(びしっ、と指示。自らは火を起こして、鍋の中で肉を炒めていこう)   (2014/8/12 18:08:50)

リノ/猫耳尻尾いや、私にはそんな死体を食事にさせたり、そのうち誰かが方付けてくれるとかって発想がないっすから(汗)(苦笑いしながらも、ペースを全く落としてくれないためそのうち袋にぶら下がって引きづられていく)カレー♪カレー♪レミリアさんがもしかしたらそのうち変なもの入れてカオスな事になるかもしれないっすねぇ~♪(不吉なことを言いながら、手際よく玉ねぎやじゃがいもなどをカレーのサイズに切っていく)   (2014/8/12 18:12:07)

十六夜咲夜ああ、そういう意味。――……ジェネレーションギャップってね、あなた。私も一応人間なんだけど(ジトー) お嬢様がお入れになったものなら、それは変な物じゃなくて必然のものなのよ。例えそれがお菓子だろうと果物だろうと下着だろうとね(取り敢えず肉はこんなものでいいか。あまり料理ロルに時間を掛けてもアレだし、さくさく進めていこう)ほら、さっさと野菜を入れる。時間は待っちゃくれないのよ。   (2014/8/12 18:17:19)

リノ/猫耳尻尾そういやそうっすね…幻想郷の住民は妖怪が多いからどうも普通の人間も妖怪に見えてならないっすね(ジト目で見られると、耳を垂らしながら苦笑いして)あぁ…咲夜さんはレミリアさんの闇鍋とかを知らないタイプっすね…それでも同じこと言いそうだけど(何回か経験した闇鍋、白菜からマジックマッシュルームまで…思い出すとカタカタ震え)普段時間止めたりしてるのに時間にうるさいっすね…(汗)(まぁ確かにその通り、ごろごろと野菜を鍋の中に放り込んで)   (2014/8/12 18:20:39)

十六夜咲夜少なくとも守銭奴でドSな巫女と、ビームを撃ちまくる本泥棒よりは人間らしいと自負しているのだけれどね。 ――ああ、そういえばお嬢様も、冬場の鍋には色々と悪戯を仕込んでいた…と仰っていたわね。ふふ、お嬢様主催のお鍋だなんて、今から冬が楽しみだわ(相手の恐怖や不安などつゆ知らず、くすくすとほくそ笑んでワクワクしているメイド長)……じゃあ聞くけど、あなたは私が止めた時間の中で動けるのかしら。あなたがいなければ――なんてことは言わないけど、止まった時間で動けるのは私だけ。それが使えない以上は、急ぐのは当たり前でしょう(野菜を炒め炒め。柔らかくなったところでお湯をぶっかけ、作っておいたルーを入れて、掻き混ぜてからフタをする)さてと…(パチン、と指を鳴らす。時の加速)――はい、完成。3秒しか経過してないけど、一晩寝かせた特製カレーよ。……具材の8割が肉なのは、仕方ないわね。   (2014/8/12 18:27:48)

リノ/猫耳尻尾ロリコンでナイフ投げまくるメイドさんもあまり大差ないっすけど…(ボソリ)ま、まぁあれっすよ…幸運を祈るっす(汗)(咲夜さんがどんな食材をひいてどんなリアクションするのかは見てみたい気もする)あぁそっか、自分しか動けないんでしたっけ…便利なのか不便なのか…まぁ止めてる本人からすると便利以外の何物でもないかもしれないっすね…って一晩!?(一瞬のうちに一晩寝かされたカレーが完成して)これって止めてる本人に意志があるなら…止めたまま一夜過ごしたってことっすかね(汗)(あ、いい匂い、と尻尾ゆらゆら)   (2014/8/12 18:31:29)

十六夜咲夜私の能力は、時間を操る程度の能力よ。止めるだけじゃないくて、戻したり進めたりすることもできるわ。――まぁ戻すのは色々と面倒だから、殆ど使わないけどね(さて、と。丁度そろそろ夕飯時か。かなり大量に作っているので、妖精メイド達へのまかないもコレで十分だろう)――じゃ、食べるんでしょ。そこの釜にご飯が入ってるから、食べるだけ皿に盛ってきなさい。注いであげるから。   (2014/8/12 18:35:42)

リノ/猫耳尻尾ザ・ワールドってやつっすね…聞けば聞くほど、単純かつ強力な能力っすね(スペルカードルールがなきゃ暗殺し放題…ガクブル)はーいっす♪カレー♪カレー♪(ほんとに大好物らしく、上機嫌に尻尾を揺らしながらお皿にご飯をもって、トテトテーっと咲夜さんの元に持っていく)   (2014/8/12 18:38:46)

十六夜咲夜人間相手にはね。でも実際問題、弾幕ごっこは別としても、ナイフで妖怪や鬼は殺せないわ。例えば萃香辺りなんかは、完全に私を舐めきってるもの。――実際、負けないことはできても、勝つこともできないと思うわ(リノが持ってきた更にカレールーを注いでいく。もしかしたら他にも客が来るかも知れないので、ルー入りの鍋とご飯入りの釜をそのままワゴンに載せておこう)じゃ、どこか適当な客間で食べましょうか。(やや重いワゴンをガラガラ押して、厨房近くの客間へと入ろうか。……なんだか給食みたい)   (2014/8/12 18:42:13)

リノ/猫耳尻尾弱点をつけばなんとか…でも萃香さんは筋肉で止めるから怖いっすね…(ありゃ勝てる気がしない、カレーを持ちながらトコトコと咲夜さんの後ろについていく)お肉たくさんのカレーとなると、ルーミアさんや幽々子様当たりが飛んでくるかもしれないっすねぇ   (2014/8/12 18:44:37)

十六夜咲夜やりようはあるんでしょうけど、別に命を賭けて戦う事なんてないでしょうしね。そりゃあ、うちの酒蔵から酒を盗むのをやめてもらうために、いつかちょっと懲らしめようとは思ってるけど……実際問題難しいわ……(はぁぁ、とため息。いろいろと難儀なことが山積みである)別に人肉を使ってるわけじゃないのだけどね。ま、客が集まるならそれに越したことはないわ。(寧ろもっと増えればお嬢様も喜ぶもの。換気ついでに窓を開き、ぱたぱたとカレーの匂いをお外へ)   (2014/8/12 18:47:37)

リノ/猫耳尻尾そういう時は、お酒に何か細工しとけばいいんじゃないっすか?(お酒の中になにか入れたりとか、と小並感な発想)ご飯はみんなで食べるほうが楽しいし美味しいっすからね~♪いただきますっす♪(きちんと両手を合わせてから、お肉とルートご飯を一緒に口の中に。一晩寝かせて熟成された旨味とコク、そして柔らかいお肉とお野菜の食感…)んまぃ!(なんかエコーが聞いた気がした)   (2014/8/12 18:50:08)

おしらせリノ/猫耳尻尾さんが退室しました。  (2014/8/12 18:55:01)

おしらせリノ/猫耳尻尾さんが入室しました♪  (2014/8/12 18:55:01)

十六夜咲夜鬼に通用する薬があるなら、お目に掛かってみたいわね…。いっそのこと、爆薬でも仕込もうかしら(なんて、ため息メイド長。今日はえらくため息が出る日だ)――そう、美味しいならよかったわ(美味いと言われて悪い気はしない。水を入れたグラスとおしぼりも置いておき、ぐぐーっと背伸び)それにしても最近、天気が悪いわね…。こういう日の方が気温的には過ごしやすいけど、色々と家事にも支障が出るわ…。   (2014/8/12 18:56:49)

リノ/猫耳尻尾爆薬でもなんとかなりそうなあたりどうあがいても絶望っすね(汗)(苦笑いしながら、溜息ばっかりな咲夜さんに、カレーをすくったスプーンを向けて)私は天気はあまり気にならないっすけど、雨が多いと髪の毛がふわふわになっちゃうっすね…(あーん、っといった笑みを向け)   (2014/8/12 18:59:59)

十六夜咲夜……そうね。なんて理不尽な弱肉強食なのかしら。――ん?(窓の外へと向けていた目を戻すと、こっちにスプーンを差しだしてる相手の姿)……は?(なんて、ガラの笑い返事を一つ。外部の人間がこのメイド長に「あーん」をしようなどとは10年早い、と物語る顔である)言っておくけど、あなたは――(ぐぎゅる、とお腹が鳴った)………(ぱくり。もぐもぐ。すぐさま口を離しました。再びリノに背中を向けて、顔は窓の外へ)……美味しいわね、さすが私。   (2014/8/12 19:04:42)

リノ/猫耳尻尾……♪(一瞬殺されるんじゃないかと思ったが、食べてもらえるの上機嫌に、にゃー♪と鳴いて)流石は咲夜さんっすよ♪(また自分ももぐもぐしながら満面の笑みで)咲夜さんは、もぐもぐ…自分の分は…むぐっ……よそわないんすか?   (2014/8/12 19:07:09)

十六夜咲夜 …なにが「さすが」なのよ…(馬鹿にされてる気がする――というか絶対、多少なりとも馬鹿にしてるだろう。振り返ったらナイフをぶん投げそうなので、口を尖らせながらも眼は外へ向けたまま。日は完全に落ちるも、雨脚は変わらず、である)私は後で良いわ。私が食べる事で、足りない人が出てきたらコトだもの。   (2014/8/12 19:10:02)

リノ/猫耳尻尾んにゃ?料理は美味しいし、仕事は完璧で流石だなぁって♪(あれ、なんか、伝わってなかった…もぐもぐしながら陽気な笑みを浮かべ)あの量で足りないことはないかと思われるっすけど…(汗)でも、こんな美味しいカレーならいろんな人に食べてもらいたいっすね〜♪   (2014/8/12 19:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2014/8/12 19:30:40)

リノ/猫耳尻尾【あら?お疲れ様〜】   (2014/8/12 19:30:58)

リノ/猫耳尻尾ありゃ、怒らせちゃったっすかね(汗)(お皿を片付けると困った笑みを浮かべ)   (2014/8/12 19:33:16)

リノ/猫耳尻尾『ごちそうさまでしたっす♪リノ』(メモ用紙をおいて、また土砂降りな中を飛んでいった)   (2014/8/12 19:38:20)

おしらせリノ/猫耳尻尾さんが退室しました。  (2014/8/12 19:38:22)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/12 20:40:35)

十六夜咲夜【…ごめんなさい、うとうとしてしまってました。また今度、ゆっくり遊んでくださいませ…】   (2014/8/12 20:41:03)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/8/12 20:41:06)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/8/13 15:39:29)

藤原妹紅(釣具を持ち塗笠をかぶった竹林の少女。川釣りの帰り。川を下れば霧の湖に辿りつき、赤く屋根の少ない紅魔館が見えてきた。)……此処のほうが調理場がきっちりしているのよね。(ということとで笠を深くかぶった少女は、普通に門番に挨拶をして中へと入っていくと、食堂の方へと移動する。)   (2014/8/13 15:39:46)

藤原妹紅(食堂の厨房へとたどり着くと、笊から吊り上げた川魚をとりだすと、それを水洗いをして ぬめりをとり――― 適当に鉄串をゲットすると、頭のほうから魚が泳いでいるように突き刺してゆく。)…… 料理場が広いって本当にいいわね。(勝手に使いつつ、串刺しにした川魚を遠火で焼き始めて。)   (2014/8/13 15:44:59)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/13 15:48:07)

十六夜咲夜なんだかあなた、ウチに来る度に料理してない…? 別に良いんだけど(厨房の壁に背もたれ、腕を組みつつ調理を見守るメイド長)たまには、もっとこう……別の意図で遊びに来たりしないわけ?   (2014/8/13 15:49:43)

藤原妹紅(お腹から脂が滴ってきた段階で、焦がさないように団扇を使い、焼き加減を調整する匠の技)…… 団扇使いが大切―― (真剣な眼差しでパタパタと仰ぎながら、焼き加減を見計らって。ちなみに塗笠はテーブルの上に置いている模様です。 ―――とかやっているといつのまにかいるメイド長の言葉にビクっとしつつ。)……あら、咲夜いたの? ―― 全く気が付かなかったわ。ほら、ただ遊びにくるのも悪いし。tashouha (換気扇をつけつつ、魚を焼きながら言葉を返してゆき。)   (2014/8/13 15:52:39)

藤原妹紅多少はお土産的な要素をとね?(咲夜に顔を振り返って、にこりと笑い)   (2014/8/13 15:52:59)

十六夜咲夜気持ちは嬉しいけど――その焼き方って、室内じゃなくて外でやるモノじゃないの? 七輪とか使って(魚の焼ける匂いは悪くないけれど、もわもわと多少なりとも煙が出てる気がする。取り敢えず厨房内を横切って、窓を開いておこう)……お土産だっていうのなら、当然、私の分もあるのかしらね(妹紅の隣に立って、魚を覗き込む)   (2014/8/13 15:56:54)

藤原妹紅(換気扇があるので余裕とか思っている蓬莱人。)……そのためにこういう便利な装置があるんでしょ?  山女魚は少し時期外しているけど、それなりに美味しいわよ。……ここって、こう肉系が多そうだし、たまには川魚も悪くないわよ。…… もちろん貴女の分もあるわ。(焔を巧みに操りながら、加減良く焼き上がったので、自分の分と隣で覗きこむ咲夜の分を串を抜いてわけて、それと紅魔館の置いておく分と寺子屋へのお土産をと分けつつ)…… まあ確かに続けて料理系だし、今度は、何の理由でいこうかしら? 貴女目的とか?(テーブルにそれぞれおいて、椅子に座る。)   (2014/8/13 16:01:16)

十六夜咲夜表から入ってきたなら見えたかも知れないけど、今はお嬢様の発案でBBQ会場を設置してるのよ。だから――そうね、今この館には肉の在庫だけは大量にあるわよ(言葉を返しながらも、視線はじぃーっとお魚へ。そういえばお昼ご飯を食べていなかったので、一層美味しく見えてしまう)……あら、それは他の人へのお土産分かしら。ならコレも持って行くと良いわ、どうも仕入れた分と比べてお肉の減りが悪くてね……。(と言うことで、色々な生肉の入った小箱でも押しつけておこう。時間を止めているから腐敗の心配はなしである)………そうね。私目的で来てくれたのなら、嬉しいかな?(いつもはここでテンパっちゃうところだけど、今日は平静に、平静に。こほんこほんと咳払いしつつ、席に座ろう)それにもっと私は、あなたと時間を過ごしたいとも思っているもの。   (2014/8/13 16:09:50)

藤原妹紅あ、そういえば門から館にかけて、それっぽいのがあったわね。(BBQ会場と言われて、合点したようにポンと両手を合わせていって。そして色々な肉が入っている小箱を受け取りつつ、だいたいの中の肉は確認して、ありがたく受け取る。) あら、ありがとう。なかなか幻想郷ではこういったお肉は手に入らないからとてもありがたいわ。此処だったらなんだかんだいって大々的にやればたくさん来ると思うけど。(こほんと咳払いをしつつ席に座る彼女を見てこくっと頷いて。ぎゃくにこっちがちょっと顔を赤くしてしまう。) ……ほ、ほら熱いうちにバリバリ食べちゃったほうがいいわよ。こういうのはこうワイルドにね? 一緒にお食事するのも悪くないでしょ?(バリバリ腸のほうが食べてゆく藤原の娘。)   (2014/8/13 16:15:08)

十六夜咲夜……(あれ、妹紅可愛い。とか思ったメイド長。そわそわ)あ、えぇ。それじゃあ、いただきます(ワイルド、と言われたけれど、ちゃんと手を合わせて一礼をしておく)ん、はふ……(メイド長は頭から食べるタイプである。もぐ、もぐ、もりもり。はふはふ)――ああ、美味しいわね。魚もそれなりに食べる機会はあるけど、川魚をこんな風に食べる事は少ないかも知れないわ。あまりアウトドアする機会も無いしね(ぺろりと一尾を平らげて、もぐもぐ。美味しい美味しい)ん、お茶を用意するわ。紅茶より麦茶の方が良さそうね(冷蔵保管庫から冷えた麦茶を取り出し、グラスに注いで彼女の前へ)……私も川で釣りとかしてみたいわね。あなたと一緒に行けば、色々教えてくれるかしら(くすくす)   (2014/8/13 16:21:29)

藤原妹紅(ちょっと顔を赤くさせつつ、塩焼きにした川魚を野性的に食べてゆく蓬莱人。綺麗に食べて皿の上に骨を残して)……ご馳走様。 ……釣りたての山女魚や岩魚、鮎を塩焼きにするだけで、結構美味しいのよ。鮎は背越しにするのもいいけど食べ過ぎに注意ね。…… あら、ありがとう。ちょうど喉がとても乾いていたところ。(冷たい麦茶を受け取ると、グラスに口をつけてゴクゴクと喉へと流し込んでゆく。生き返る気分。)……釣り歴千年以上の私が、手取り足取りで教えてあげるわ。妖怪の山の渓流でいいところがスポットがあるから今度、貴女のほうで休みがとれたら行くのもいいわね。   (2014/8/13 16:27:15)

十六夜咲夜魚の塩焼きって、美味しいわよね。私は釣りたてを調理したことは殆ど無いけど、魚の表面が塩でパリパリになってるのが絶品よ。――ああ、お米が欲しくなる(たった今お魚を食べたばかりではあるも、想像すると口の中に涎が溜まってくる。ふふふ)――そういえばあなたって長生きだったのよね。妖怪相手とはまた違うから、ときどき忘れちゃうわ……。ん……、行きたいけど私、一日でも休んじゃうとそわそわして落ち着かないかも……。(自分も席に座り直して、お茶をごくごく、はふぅ)……でも。こんなこと言うとあなた、怒るかも知れないけど。時間を止めてナイフで刺した方が早い気がするのだけれど。(ぽつり)   (2014/8/13 16:33:03)

藤原妹紅……ご飯との相性は抜群ね。紅魔館用に結構お魚残してあるから、ご飯と一緒に食べるのもいいわえ(なんか、口の中で涎が溜まっているっぽいメイド長に真っ赤に染まった目を向けつつ、目をパチパチさせて)……この幻想郷の妖怪って、人間と変わらない形とっているから、全体的にイメージがあやふやになっちゃうわよね。昔はもっと分かりやすい姿をしていて、退治するのにも心痛むことがなかったんだけど。……本当に職業病ってやつかしら? (そわそわしてしまうという咲夜に頷くようにしながら、此方も麦茶をごくっと飲んでテーブルの上にグラスを置き。)そうそう……それなら、すぐそこの霧の湖でもナマズとか、カワサギ、コイとか色々釣れるわよ。 ほら、それを言うんだったら、効率的なことを考えれば根を流して気絶させちゃえばいいんだし。――― 1人でいるより2人でいることが大切だと思うわ。   (2014/8/13 16:39:43)

十六夜咲夜寧ろ人間っぽくない妖怪を見たことが無いわね…。美鈴だってアレでも妖怪だし、響子だって多少は人間と離れてるけどそこまでじゃないし。――でも美鈴や響子はともかくとして、基本的に妖怪の食料って人間なのよね。それが肉なのか、それ以外の概念的な何かなのかの違いくらい……? っと、食器片付けるわね…。魚は早めに洗ってしまわないと、匂いがついてしまうものね(皿とグラスを回収して、食洗用の水桶に浸しておこう。しばらくのつけ置き洗いである)……そうね。ふたりで居る事は、大切よね(戻ってきた時に座る席は、妹紅のお隣。机上に頬杖をついて、じぃーっとその横顔を見据えて)   (2014/8/13 16:47:16)

藤原妹紅貴女のところの門番って何の妖怪だか、私でもさっぱりだわ。向日葵畑のフラワーマスターにタイプ的には近い気がするけど。(門番のことはよく分からない蓬莱人。)……びっくりした感情を喰らう妖怪もいるし、死体を盗むだけの妖怪もいるわね。 ―― 人間が理解できない現象、正体不明の恐怖感が妖怪だとは思う。鬼は――― 元は人だった可能性が高いわ。 そして理解できないことが減ってしまったことで、忘れられた存在はこの地に。 私も貴女も根本的には広義の妖怪なのかもしれないわね。 ……あ、私がやろうと思ったんだけど、ありがとね。(2人とも食べ終わったので、白髪の少女は立ち上がろうとしたところで、咲夜が片付けるというので、それに甘えていって。)…… (隣に座る頬杖をついて向けられる彼女の顔、その目に視線を落してゆくようにして。)   (2014/8/13 16:56:32)

藤原妹紅お疲れ様(と言っておきました(ぁ)   (2014/8/13 16:58:17)

十六夜咲夜フラワーマスター…あぁ、たまにくる幽香のこと。最近顔を見てないけど、何してるのかしらね。――今度会ったら、ちょっと色々仕返ししようと考えてるんだけど(そして残念ながら、自分が負ける未来しか見えないのが悲しい)ちょっと、人を勝手に妖怪にしないでちょうだい。私は今も昔もちゃんとした人間よ。十六夜咲夜として生きはじめた以降も、その前の頃だってね。ん……(じぃー、と視線と視線が合わさる形になるか。やや気恥ずかしいけれど、今日は頑張って顔を背けたりテンパったりはしない)……ねぇ妹紅。私が今、何を考えてると思う?   (2014/8/13 17:03:03)

藤原妹紅………幽香ね。実は一回ちょっと戦って負けているのよね。私もリベンジしようかしら?(と、ちょっと前のことを思い出して、心に不死の火がつく蓬莱人。)……時間を操り、私を殺せるぐらいの能力者は、人間なのかしらね? ――ー とか意地悪な言葉を紡いだところで、貴女はどこまでも人間ね。それは分かっているわ。化け物は私だけ。(じいいっと視線を絡ませるようにして白髪の少女は、時を操るメイド長の瞳を射抜いてゆくと、瞼を閉じて吐息を零す。)……私は私。貴女の思っていることは分からないわ。―― 私は臆病者だけど、なるべく貴女とは長く、歩いていたいわね。   (2014/8/13 17:09:43)

十六夜咲夜時間を操ってる点については何も言い返せないけど、あなた殺しても生きてるじゃない。ノーカンよ、ノーカン。――そうね、どちらかと言えばあなたはバケモノだわ(割とサラッと酷いことを言ったメイド長である)そんなバケモノが勝てないアルティメットサディスティッククリーチャー相手じゃ、私なんかじゃどうにもならないわね…(はふ、とため息)ん…(パチン、と指が鳴って。――妹紅が瞼を閉じた一瞬の最中に、鼻先が触れるほど顔を寄せてるメイド長)そうやってバケモノは、人間を惹き付けて食べちゃうのかしらね。実際、私はあなたに惹き付けられてしまってるもの。……どうすれば、こうやってあなたと過ごせる時間を増やせるのかな、なんて。考えていたかもね、私は。   (2014/8/13 17:17:33)

藤原妹紅……そりゃ死なない程度の能力。例え格上の相手でも泥沼の戦いに引きこめるわ。―――って、わりとあっさり言ってくれるわね!(輝夜との殺し合いは泥沼の中の泥沼。ただ死なないだけ殺し合い。) ……大丈夫、試合形式なら勝てるチャンスもあるわ。今の幻想郷の妖怪で本当の殺し合いを望んでいるのはいないわ。たまに例外はいるけど。 ただ派手に暴れたかったりすっきりすればいいだけ。―――私としてはスペルカードルールで戦ってくれるのがホッとするのだけど。 (そろそろ夕刻。太陽もだいぶ西に傾いた頃合い。換気のために開いた窓から陽が零れ。椅子で隣あわせ。閉じていた瞼を開いてゆけば、不意に近づく咲夜の顔。香りを感じながら)…… ほら、化け物の不意をつくのは得意でしょ? だから勝てるわよ。(軽く唇と唇をチュっと重ねて、そして離す。)…… 貴女って頑固者なのよね。人間をやめるつもりはないのだもの。   (2014/8/13 17:26:48)

十六夜咲夜 んっ…(たまにはこちらからっ! って意を決していたけれど、結局は相手から受けてしまう。目をパチパチしてる間に、相手は離れてしまって)んもう…(むぅ、と口をとがらせメイド長である)――まさにその、本当の殺しあいを望んでいる例外に見えるんだけどね。あの風見幽香は……。まぁ厳密に言えば、その本当に殺し合いに匹敵できるほどの試合形式、なのかもしれないけれど(頭の中で思い描くUSCの顔。最後に会ったのは七夕の時か。あの時の顔は――うん、怖い)…あなたと同じようなものよ。格上の相手でも逃げたり隠れたり不意をついておちょくったりは出来るけれど、ナイフで相手出来るなんてたかが知れてるわ。良い例として、萃香なんて私のことを完全に舐めきってるじゃない(そして実際、ナイフで勝てる気もしないし)――……まぁ、そうね。人間を辞める予定はないけど、あなたとは長く過ごしたいとも思うし――我ながら面倒くさいわよねぇ(くすくす) 私が止めた時間の中で、せめてあなたひとりくらい招待できたら……疑似的ながらもずーっと一緒にいられるのかしらね。   (2014/8/13 17:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。  (2014/8/13 17:47:02)

おしらせ藤原妹紅さんが入室しました♪  (2014/8/13 17:47:07)

藤原妹紅……失礼しちゃったかしら?(唇を離して、またお互いの吐息を感じるような距離。悪戯っぽい笑みを浮かべながらそんな言葉を彼女の唇に投げかけて)……ええ、スペルカードルールみたいな温いのは嫌いだけど、一定の勝敗条件決めて、勝負を楽しむタイプ。あそこまで長生きなタイプの妖怪はどこかで慎重だわ。肉体的には不死身かもしれないけど、消滅するような攻撃を受けて精神的にダメだと思ったら妖怪は消えてしまうのだから。(と妖怪退治の専門家としての意見を述べつつ、鬼のことに言及するメイド長に。)……そりゃ、ちょっと鋭いだけのナイフを通じるよう相手じゃないわよね。妖怪の中でも天狗を超える最強種族である鬼なんだから、そりゃ人間なんて舐めるわよ。――ー でも『種としての人間は鬼に負けていない』のよね。(こくっと頷いていき、こつんっと額と額をつけて)…… 貴女は人間の中で強すぎるからそんなことを思うだけ。本当にめんどくさいわ。―――時間が止まった世界じゃなくて、変わりゆく季節の中 私は、貴女と一緒に歩くために、自分のお腹を切り裂いて、腸をあげる覚悟はできているわ。(蓬莱人の肝、まあ完全じゃないみたいだけど。)   (2014/8/13 17:47:54)

十六夜咲夜……じゃあ究極の話、噂で聞いた彼女のひまわり畑でも燃やせば勝ちになるのかしら。精神的にはかなり参ると思うし、証拠を残さない犯罪なら得意よ(なんか死亡フラグじみた危険フラグを打ち立てたのであった)そうよね、萃香はアレでも最強の類なのよね…。『最強にも対応します』って鍵、どこかに売って無いかしら……。うちの酒蔵、もはや彼女の為にお酒をストックしてるみたいな感じになってるし(今日もまた、ため息の多いメイド長。はぁぁ……)ん――食事の後に、そんなグロイこと言わないでちょうだいよ。それにどちらかと言えば臓物なんかより、こっちの方が欲しいかも…(するりと相手の首に腕を絡めて、仕返し! と唇を押しつけてしまおうか。上手くいけば相手のように触れさせるだけじゃなくて、そのまま長く押しつけていたい)   (2014/8/13 17:56:07)

藤原妹紅……あ、それは本気で死亡フラグだから。精神的にショックを受けても、その復讐心で妖怪は強くなるわね。とても精神的な存在なのだから。(さすがに少し慌てた様子で、止める蓬莱人。やろうとしたら本気で止めるパターン。)…… 萃香の場合は他に厄介な個人能力を持っているのよね。あれを対応するには貴女では相性が悪すぎる。まあ彼女が同格だと思っているのはスキマ妖怪ぐらいじゃないかしらね? ちょっとでも隙間があれば入ってくるわよ。(ふと、幻想郷の管理妖怪のことを思い出しつつ、鬼としての剛腕以上に程度の能力が問題で――ー。)……や、わりと本気なのだけど…… それがいやだったら、貴女のお嬢様の眷属になるなり、仙人目指すなっ……んっ! (お返しされるように、首に彼女の指先の感触と少し時間差で訪れる唇と唇の接触。瞼を閉じてちょっと首を傾けるようにして、唇の隙間へと舌を滑らせ、そのままメイド長の咥内へと侵食するようにして。自然に両手は椅子に座ったまま彼女の腰へとまわしてゆきながら、深いキス。舌と舌を絡ませてお互いの呼吸を感じさせて。)   (2014/8/13 18:03:13)

おしらせ幽谷 響子さんが入室しました♪  (2014/8/13 18:06:36)

幽谷 響子【ポケットにいれてたら勝手に入っちゃいました!?ごめんなさい!】   (2014/8/13 18:20:03)

藤原妹紅【たまに私もミスります(ぁ! あと私 ちょっと呼び出されてしまいました(汗】   (2014/8/13 18:20:46)

十六夜咲夜【あ、あら、そうでしたか。響子さんはどんまいです! んじゃあ、続きはまた今度って方向性に書き直そう(かきかき)】   (2014/8/13 18:21:20)

幽谷 響子【まぁ、邪魔なら去ります!】   (2014/8/13 18:21:23)

おしらせ幽谷 響子さんが退室しました。  (2014/8/13 18:21:33)

十六夜咲夜…………うん、やめとく(相手の本気トーンは理解した。このメイド長、ヘタレではあっても愚かではない。こくんこくんと幾度も首を縦に振った)……なんなのその萃香のチート能力!(と、時間を操るメイドが叫んだ)――ん……(そして唇は合わさる。相手の舌を感じると、自然、唇を薄く開いて受け入れていく。舌と舌を触れあわせて、絡ませて。交換しあう互いの呼吸が次第に熱を帯びていくのがわかる)ん、ぁ……は…ふ……(妹紅がもっと欲しくなる。最初は静かで大人しめな動きでも、続けていく内に昂ぶってくるし、欲求は強くなってくる。こちらからも幾度も首の角度を変えて、相手の口の中、隅々まで味わおうとしちゃって)――ぷ、ぁ……(呼吸が苦しくなったところで、一旦、口を離す。唾液の糸が切れない程度の、本当に近い距離間だけれど)……だ、ダメ、だめよ……。まだ今日は仕事が残ってるし、それに――……た、たまには、こういう艶事抜きでも、あなたとゆっくりしたいし……(それだけの関係になりそうなのも、少し怖くて。ぐり、と額と額を押しつけ)   (2014/8/13 18:22:47)

藤原妹紅……そりゃ幻想郷にいるんだもの。鬼としての怪力とか妖力とか耐久力だけじゃないのよね。(食堂にて、メイド長の身体を少し寄せるようにしながら両手を背中にまわして、キスを重ねてゆく竹林の少女。舌と舌を淫らに絡ませていって、ゆっくりと銀糸を引くように唇を離していき)…… キスしちゃっている時点でちょっと艶事はいっているような気がするんだけど、細かいことは気にしないわ。……まったり、ゆっくりしていましょう。 というかそろそろ吸血鬼のお目覚めの時間。二人ゆっくりしたから、ちょっと手伝ってあげるわね。(額と額を重ねてゆくと、そろそろお嬢様達の御目覚めの時間。一緒にちょっとお仕事を手伝ってみたりして――― )【あわただしくて申し訳ございません。これで〆にしますね。お疲れ様でした! (ぺこり)】   (2014/8/13 18:26:18)

おしらせ藤原妹紅さんが退室しました。  (2014/8/13 18:26:27)

十六夜咲夜【遊んで頂き、ありがとう御座いました。久々に遊べて嬉しかったです。また是非是非相手してくださいませ(ぺこり) お疲れ様でしたー】   (2014/8/13 18:27:30)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2014/8/13 18:27:34)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2014/8/13 20:37:20)

小悪魔……お腹苦しい…(禍々しい渦から倒れる様にズルリと客間に出てきてソファにグッタリ)   (2014/8/13 20:40:18)

小悪魔まさか…とうとう私の中に命が…ふふ、貴方の子よ、きっと元気に産まれるわ…(食べ過ぎでちょっと膨らんだお腹を擦りながら旦那(クッション)に微笑んで)(   (2014/8/13 20:42:44)

小悪魔…バカなことしてないでちょっと休もう…(ツッコミのいないボケほど淋しいものはない、自室にとぼとぼと帰って行った)   (2014/8/13 20:48:06)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2014/8/13 20:48:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2014/8/14 03:06:03)

十六夜咲夜ん…(今日は割と充実していたと思う。忙しかったけど、楽しいコトも多い一日だった。明日もこんな日になってくれればいいなぁ)――なんて素晴らしい一日でした、まる、とかとか。なんでそういう風に一日を〆られないのかしらね、私は(眠れない病である。ちょっとそろそろ永遠亭辺りに顔を出してみようか…。自室のベッドに腰掛けつつ、ボーッと窓の外を見据えているパジャマメイド長)   (2014/8/14 03:08:36)

おしらせ村紗水蜜さんが入室しました♪  (2014/8/14 03:12:00)

村紗水蜜(ゆらり、窓の外に揺れた影。青褪めた仄暗い光を放ち、暗く色塗られた夜の中を漂う船幽霊)――――…?……(紅き悪魔の館に、明かりの灯った窓…ふと見れば、その向こうにはメイド長。にこりと笑うと、ゆらゆら手を振ってみせ)   (2014/8/14 03:15:33)

十六夜咲夜(サイドテーブルのポットに手を伸ばすも、寝床に入る前に淹れたソレは既にアイスティー。寧ろ丁度良いか、なんて思いながらカップに注ぎ、口をつけて――何気なく窓に視線を戻した)ぶっ――ふぁ!?(驚き、おもいっくそお茶を吐き出したメイド長。カップを手放してしまい、陶器の割れる音を聞きながらもベッド上で後ずさる。しかしベッドの広さにへ限界があるので、仰向けにひっくり返るようにベッドの向こう側へドターン。それでも慌てて立ち上がろうとしたが、ベッド下まで垂れていたシーツを踏んづけて綺麗に空中前転ゴチーンッ! とフローリングに額を強打し、あまりの痛みにのたうち回っていると部屋隅のナイフ整備机に激突。仰向け大の字になったところに、机上から落下してくる刃の数々。ストトトトトトッ! と頭の左右や脇の下やらに柄のない刃が突き立っていった)…………むーらーさー……。   (2014/8/14 03:22:05)

村紗水蜜……おぉ…(窓の外…一連の曲芸のような動き、止まったかと思えば、彼女の身体をギリギリに避けて降り注ぐ短い銀の刃。思わず零れる、感嘆の声)時を止める意外にもこのような奇術を……人間の身でありながら、素晴いですね。流石は悪魔の館のメイド長(外から窓辺まで近づき、青褪めた光にその身を包んだまま…僅かに上下に揺れながら空中で静止。感心した様子にパチパチと手を叩いてみたりも)   (2014/8/14 03:28:57)

十六夜咲夜……阿呆なコト言ってる暇があったら、助けなさい(ヘタしたら死んでたよコレ。慎重に慎重にナイフの刃を引き抜いていく。――引っかかった髪が抜け、パジャマは引き裂け、肌は薄く切れ、床には刺痕、足を滑らせたシーツは破れ、落としたカップは割れていて)――私はこんな時間に、なに仕事を増やしてるのかしらね……(もう色々と面倒くさい。取り敢えず刃と割れた陶器だけは片付いておき、ギシ、とベッドに腰掛けた。あとは明日やろう)で、こんな時間にどうしたのかしら。夜這い?   (2014/8/14 03:33:21)

村紗水蜜いえいえ、全てが決められた運命の如き動きでしたよ?全くもって素晴らしい(嫌味なのか、茶化しているのか、本気なのか…どれとも取り難い笑顔と口調。いつの間にか取り出していた柄杓を掲げたら、ブゥン――っと鈍く響くような音と共に掻き消える身体……室内に霞が巻き起こり、収縮すれば普段どおりの姿を現し)偶々ですよ。普段こんな時間に出歩く事は無いんですけれどね……昨日今日とお盆に入った所為か、聖輦船の出港予定も空いておりまして…偶には、こうして夜の散歩でもとね――まぁ、ご希望とあらば?(軽く肩を竦めるようにして…くるり柄杓を回せば床へと零れおちたお茶が珠の雫となって浮かび上がる。くるくるくるっ……柄杓の動きに合わせ踊り、綺麗に霧散し…軽く首をかしげるようにすれば、悪戯な笑みを浮かべてみせ)   (2014/8/14 03:43:31)

十六夜咲夜 そういうのを無駄に洗練された無駄のない無駄な動きって言うらしいわよ、外の世界じゃ(しかも嬉しくないときた。掴み所のない相手を、ジトーっと見やる)……ああ、そういえば人里じゃあお盆だったのよね。あまり私には関係ない事だけれど、客商売だと色々影響がありそうよね。――ん、本気にするわよ? 人間深夜に感じる人恋しさ、割と馬鹿にできないものなのだから(相手の悪戯っぽい笑顔には、素面でうっすらと口元を緩めてみる。丁度ベッドに座ってるところだし、ぽんぽんと隣を叩いてみようか)   (2014/8/14 03:49:49)

村紗水蜜まさに今の動きを形容するのにぴったりかも知れませんね?(先程の動きをもう一度思い返して見れば、まさに洗練された動き。尽く無駄ではあるけれど……くす、くす…口元に手を当て零れる笑い声。掴み所が無いのは仕方ない。形無き船幽霊ですからね?)聖輦船も、本来の姿である命蓮寺として構えていなければならない時期ですしね。遊覧船の方は閑古鳥ですが、寺としてはかき入れ時(?)ですよ(船長帽を外しながら、促されるように叩かれたベッドの空いたスペースへ…ゆったりと腰を下ろし)人恋しさなら、私とてありますよ?遠き昔とは言え、仮にも元人間ですしね……残念ながら、ヒト相応の温もりなどはありませんよ?幽霊ですから――(少し首を傾げるような角度で、メイド長へとのぞき見るように向ける視線。悪戯な微笑みの表情はそのままに…そっと手を伸ばして頬へと触れさせれば、ひんやりとした感触を伝えて)   (2014/8/14 03:58:43)

おしらせミスティア・ローレライさんが入室しました♪  (2014/8/14 03:59:52)

ミスティア・ローレライむっかしーむっかしー裏山で―。 大きな桃がーどーんぶらこー。 なっかから出てきた人間を―、襲ってそのまま食べたいな―♪(陽気な歌を歌いながら不法侵入、というかもしかしたらこのタイミングは凄くまずかったのかもしれない。まだまだ夜も明けぬこの時間に窓から館に忍び込めばそこは寝室。二人の少女の姿…特に片方は服もぼろぼろ、更に肌にもちょっと傷があったかも。かなり近づかないと見えなかったけど、その姿が目視で来てしまうとそのままUターン) わったしのー事はー気にせずにー♪ どうせー此処には用が無い―(また遠くなっていくかもしれない歌声)   (2014/8/14 04:05:28)

2014年08月11日 18時12分 ~ 2014年08月14日 04時05分 の過去ログ
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