「版権地下闘技場」の過去ログ
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2014年08月01日 22時18分 ~ 2014年08月14日 16時02分 の過去ログ
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バティスタ | > | ……はっ (2014/8/1 22:18:31) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/8/1 22:30:49) |
ウェルベリア | > | こんばんはじゃ。 (2014/8/1 22:31:05) |
バティスタ | > | ……あ、こんばんは (2014/8/1 22:31:24) |
ウェルベリア | > | 初めて見る顔じゃな。邪魔をして構わぬか? (2014/8/1 22:32:27) |
バティスタ | > | ええ、はじめまして。どぞ (2014/8/1 22:32:55) |
ウェルベリア | > | では遠慮無くな。ここには勝負に来たのかの?(バティスタを値踏みするように見つめて)ふむ、なかなか興味深い存在じゃな。 (2014/8/1 22:34:27) |
バティスタ | > | はい。どうしてここなのかは分かりませんが、私が目覚め、ここに来たと言う事はそうなのでしょう (2014/8/1 22:35:44) |
ウェルベリア | > | ふむ、では相手をさせてもらうが……相手は妾で構わぬか?あと、銃使いの聖女と、風使いの祭祀と、おいろけ魔法使いがいたりするが。 (2014/8/1 22:37:00) |
バティスタ | > | 誰でも構わないです、まあ、ぶっちゃけ、相手が私で良いかというのはむしろこちらの台詞かと (2014/8/1 22:39:44) |
ウェルベリア | > | まあ、微妙にマイナーメジャーじゃからな。まあ、調べれば十分になんとかなろう。 (2014/8/1 22:41:06) |
バティスタ | > | 実は、プロローグの断片しか公開されていない為、私自身、私の設定がさっぱりですが、メタ視点における創造主的には平常運転です。まあ、なせばなる? (2014/8/1 22:43:21) |
ウェルベリア | > | うむ、まあそうじゃな……妾の方は、ちと人を変えてくるとしよう。 (2014/8/1 22:45:29) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2014/8/1 22:45:36) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが入室しました♪ (2014/8/1 22:46:05) |
ゼシカ・アルバート | > | って事で私で、よろしくね……ずいぶんちっちゃいわね。 (2014/8/1 22:46:51) |
バティスタ | > | はい、よろしくお願いします。無駄を省いた機能的な姿、という事なら、その通りです (2014/8/1 22:47:43) |
ゼシカ・アルバート | > | ふぅん。あんまり省いちゃうとつまらないと思うけど(ぶるんと胸を揺らしながら張って、鞭を手に構える)ま、それじゃあ、始めましょうか? (2014/8/1 22:50:14) |
バティスタ | > | 自律神経回路には、そういう感情は無縁です。が、統計的に見て、人の身でその質量は……垂れる?(ボーっとしたまま、淡々と首を傾けて) (2014/8/1 22:53:13) |
ゼシカ・アルバート | > | 垂れないわよ!(顔を赤くして鞭を床に打ち付ける)良いわね、いくわよっ! (2014/8/1 22:55:27) |
バティスタ | > | どうぞ、それでは、掃討を開始します(背に、6枚の紅い刃の羽を展開し、宙に浮きつつ素早く下がる) (2014/8/1 22:56:32) |
ゼシカ・アルバート | > | じゃあ、遠慮なくっ!(下がったバティスタを鞭をしならせて追いかける。打った相手をマヒさせる「しびれ打ち」) (2014/8/1 22:57:39) |
バティスタ | > | むだ……(目の前に、刃を交差させて防御。なりは小さくとも、意のままに動く武器を操って) (2014/8/1 22:59:41) |
ゼシカ・アルバート | > | ふぅん、なるほど……でも、いつまで防げるかしらっ!(さらに鞭を連続して打ち込みながら、左手に魔力を集めていく) (2014/8/1 23:01:12) |
バティスタ | > | ん……むだむだ(防御を続けながら、少しずつ押し込まれつつも、落ち着いて) (2014/8/1 23:02:53) |
ゼシカ・アルバート | > | なら……イオラッ!(そこで、左手の魔力を解き放つ。ガードの上から叩きつけ、炸裂させて、衝撃と共に目眩ましにして近づこうと言う狙い) (2014/8/1 23:03:54) |
バティスタ | > | あっ…んぁっ!(ガードをはじかれながら、咄嗟のバックステップ。宙に浮いたまま、滑るように下がろうと)警戒は、途切れさせない……つまり、小細工は、無駄 (2014/8/1 23:06:26) |
ゼシカ・アルバート | > | ち、硬いわね……なら!(鞭を一旦腰に戻し、代わりに杖を手に持ち帰えて魔力を溜めていく) (2014/8/1 23:07:22) |
バティスタ | > | 戦いに関する発想、機転ならばともかく、決められた行動、動作をおこなうことに関しては我ら自律神経回路の性能は、そう真似できるものではない。つまり、ここからは私の番?(手をかざし、弾速の遅い光弾を放ちつつ、飛び込む)はっしゃ! えいっ!! (2014/8/1 23:10:36) |
ゼシカ・アルバート | > | まだまだ、私の番っ……ピオリムッ!(杖の魔力で素早さを上げると、飛び込んできたバティスタよりも速く懐に潜り込もうとする) (2014/8/1 23:12:04) |
バティスタ | > | む……厄介、けど、まだ想定内…くるくる~(ゼシカを追い払うように、身体の周囲に光剣を展開し、回転して切りつける面攻撃で。ひっかけてしまおうと) (2014/8/1 23:13:43) |
ゼシカ・アルバート | > | くっ!?(光剣に薙ぎ払われそうになり、慌てて脚を止めて後ろに下がる。胸を掠め、コスチュームに僅かばかりの裂け目が) (2014/8/1 23:14:56) |
バティスタ | > | あたっく!(着地してから、6本の剣を前に突き出し、ゼシカを正面から狙う)私の紅翼、七花をかいくぐり、逃げる事は不可能。観念する? (2014/8/1 23:16:45) |
ゼシカ・アルバート | > | 冗談っ……!(杖でガードを固めながら後ろに下がる)っ……くっ、この程度! (2014/8/1 23:18:09) |
バティスタ | > | そう、だったら(手を前に突き出したまま、その場にふわふわ浮いたままで)ルーメンステラ…はっしゃ、はっしゃ、はっしゃ、はっしゃ…避けられる?(突き出したままの腕から、速度も様々な光弾を連続発射。打つたびに反動で後ろに下がりながら、淡々と撃ちこんで) (2014/8/1 23:20:36) |
ゼシカ・アルバート | > | きゃっ、くぅっ!(無数の光弾に打たれて声を上げながら、杖で必死に防ぎ、魔力を溜める)この程度は、この程度、よっ……大したことなんかっ! (2014/8/1 23:22:50) |
バティスタ | > | そう、なら、対象の認識を上方修正、もう少し、本気……(弾を打ちつつ、大きく跳躍してゼシカへ急接近を図る)近づく……にあー! (2014/8/1 23:25:01) |
ゼシカ・アルバート | > | 近づいてくる所に……そこよ、マホカンタ!(魔力を解放し、目の前に瞬間的に魔法の盾を形成。光弾を跳ね返して接近してくるバティスタの足を止めてしまおうとする) (2014/8/1 23:26:43) |
バティスタ | > | あ………きゃあ!?(跳ね返ってきた光弾に突っ込むと、撃ち落とされて。光弾の電撃に黒いワンピースの服は構成が乱れ、焼け焦げて穴があく) (2014/8/1 23:28:25) |
ゼシカ・アルバート | > | まだまだっ!(すぐさま、杖を地面に落とすと、バティスタへと間合いを詰め、短剣を抜き放ちながら毒で体力を奪うポイズンダガーで胸元を切りつけようとする) (2014/8/1 23:30:37) |
バティスタ | > | ん…緊急かいひ……(慌ててバックステップして。後少し膨らんでいれば危うかった位置を短剣が通り過ぎて、胸元のリボンを散らす) (2014/8/1 23:32:12) |
ゼシカ・アルバート | > | くっ、惜しい……でもまだまだっ!(武器の持ち替えの僅かな遅れで逃げられてしまうが、すぐさま踏み込んでもう1度今度は突き) (2014/8/1 23:33:16) |
バティスタ | > | せふせふ、んっ!!(ゼシカの攻撃に、懐に潜り込まれるのは苦手なようで。紅翼で迎撃する事すらままならず、服に切れ目を増やしながら回避行動) (2014/8/1 23:34:47) |
ゼシカ・アルバート | > | 近い位置は……苦手みたいねっ!(さらに踏み込んで懐に潜り込み、今度は股間を狙ってのアサシンアタック。急所を突き上げようとする) (2014/8/1 23:35:47) |
バティスタ | > | あっ、えっち……あうっ!?(強引に、紅翼を身体の間に割り込ませてゼシカの踏み込みを邪魔しようとするが。急所に攻撃を受けて、女の子座りで座り込んでしまう) (2014/8/1 23:37:33) |
ゼシカ・アルバート | > | ごめんなさいねっ!(座り込んだ所で、バティスタの顔面めがけて大きなお尻でヒップアタック。おいろけ技で吹き飛ばしてしまおうとする)でも狙いやすかったからっ! (2014/8/1 23:38:36) |
バティスタ | > | っ、しょうへきを……あうっ!?(魔法陣のような、障壁を展開しつつも、咄嗟の事では完璧な効果は期待できず、お尻になぎ倒されてダウン) (2014/8/1 23:40:01) |
ゼシカ・アルバート | > | そんな障壁じゃ防げないわよ?(お尻を自慢するように見せつけながら、ダウンしたバティスタに今度はヒップドロップ。押しつぶしてしまおうとする) (2014/8/1 23:40:43) |
バティスタ | > | むぅ、これほどとは……んくっ!!(今度こそ、目の前で剣を組んで、ゼシカのお尻を受け止めようと。目の前に迫ってくるものは、魔法で動いているバティスタにとっても心臓に悪い) (2014/8/1 23:42:11) |
ゼシカ・アルバート | > | あんっ……!?(強大な武器のような破壊力といえど、お尻。剣で受けられると声を漏らして転げ落ちる)っつぅ…… (2014/8/1 23:44:32) |
バティスタ | > | わんぱたーん、対処は容易、被害は……問題無し(ボロボロになった衣服は、片袖が取れてしまって。胸も衣服が切り裂かれて露わになっているが、気にした様子はなく) (2014/8/1 23:45:53) |
ゼシカ・アルバート | > | 調子に乗ったかしら。でも、その格好で良く、言えたものね!(改めて短剣を構え直しつつ、杖を置いた場所へとじりじり後ずさる) (2014/8/1 23:47:31) |
バティスタ | > | 既に、解析は完了したから……ほいっ!(速度の遅い球ではなく、早い光線で、ゼシカの股間を狙う。斜め下にうちおろすその延長線上には杖があり、ゼシカが避けたなら弾き飛ばそうと) (2014/8/1 23:49:28) |
ゼシカ・アルバート | > | くっ!?(当然のように避けるが、それによって杖を弾き飛ばされる)しまっ……く、それを狙ってっ! (2014/8/1 23:51:46) |
バティスタ | > | せっきん……お返し、ドリルー!(杖を弾き飛ばして、ゼシカの気を引きながら。飛びこんでの急降下キック。脚のまわりに円錐状に剣を配置して、胸を狙う) (2014/8/1 23:53:28) |
ゼシカ・アルバート | > | っ、させなっ……くぅっ!(杖に気を取られた隙をついた急降下キック。慌てて横にかわそうとするが、胸に突き刺さる)んぁぁぁっ!(豊かな胸を歪ませ、ねじ伏せられる) (2014/8/1 23:55:09) |
バティスタ | > | まだ、お返しの、本命……さまそー!(蹴り下ろしから、今度は股間への蹴り上げサマーソルトキック。つま先から抉り込むように) (2014/8/1 23:56:26) |
ゼシカ・アルバート | > | んんん~っ!(股間を抉られ、悲鳴を上げながら蹴り上げられてしまう)っ、こ、このっ……! (2014/8/1 23:57:22) |
バティスタ | > | ふりっぷ・ふろっぷ!(空中で、その場に浮いて静止。ゼシカを見下ろしつつ、狙いを定めるように胸を見下ろす)さあ、覚悟はいい? (2014/8/1 23:58:43) |
ゼシカ・アルバート | > | 覚悟なんてっ……まだっ……!(短剣を構えながら左手に魔力を溜める) (2014/8/2 00:00:00) |
バティスタ | > | そう、もっと、やられたいのね(ゼシカの探検よりもリーチの長い紅翼を、胸目掛けて振り下ろす縦斬りで。懐に入らず仕留めようと) (2014/8/2 00:01:54) |
ゼシカ・アルバート | > | ぐっ……ベギラマッ!(短剣で縦斬りを受け止めると、狙いを定めず閃光を放ち、広い範囲を焼き払おうとする)やられるのはそっちよっ! (2014/8/2 00:03:18) |
バティスタ | > | あっ、まだ、そんな……(直撃では無かったので、服を焼け焦げさせただけで閃光から脱出するが。振り下ろした羽は引きもどせずに、遅れて戻って来ていて) (2014/8/2 00:04:23) |
ゼシカ・アルバート | > | はぁ、はぁっ……!(無理に追いかけず、代わりに短剣をしまって両手に魔力を溜める) (2014/8/2 00:05:48) |
バティスタ | > | 大人しく、楽になれば良いのに……(ゼシカに下手に近づくのは危険と、力を溜めて手を前に突き出す) (2014/8/2 00:08:40) |
ゼシカ・アルバート | > | いくわよっ……!!(しっかりと溜め込んだ魔力を、両手のひらから全力で解放し……)イオ……ナズンッ!!(巨大な、無数の爆発が辺り一面を包む) (2014/8/2 00:09:46) |
バティスタ | > | 輻射機構展開………ラクテウスオルビス!!(突き出した手から、太い光線による全力射撃で。爆発を突き破りつつゼシカを狙う。迫りくる爆発には、平然とした様子の中にも焦りは見えて) (2014/8/2 00:11:54) |
ゼシカ・アルバート | > | なっ……きゃああああっ!?(全方位の爆発と直線のビームでは、局地的な火力では劣る。爆発を突き破られ、その身を焼かれ、ビスチェを弾け飛ばしながら倒れこむ)か、はっ…… (2014/8/2 00:13:18) |
バティスタ | > | あうっ……ん、ひがいじんだい……(爆風に跳ね飛ばされながら、服は殆ど破れてしまったままで、地面に突き立てた紅翼にもたれて何とか身体を支える) (2014/8/2 00:14:51) |
ゼシカ・アルバート | > | はぁ、はぁ……はぁ、く……ま、まだ……くぅ……(こちらも身体を起こそうとするが、四つん這いになってつらそうに息を弾ませる) (2014/8/2 00:15:19) |
バティスタ | > | ふぅ、いい加減に、動作限界が近い、だから、終わらせる……(力を解き放つヴェールオフで、力を振り絞っての大技の用意) (2014/8/2 00:18:35) |
ゼシカ・アルバート | > | 勝つのは……私っ!(なんとか立ちあがると、素手で、魔力を溜め込みながら一気に接近を図る) (2014/8/2 00:20:26) |
バティスタ | > | やらせない、さあ、天高く舞え!(近づいてきたゼシカに、時は鳴った力と共にサマーソルトキックのようにして、蹴り上げて動きを止めようと) (2014/8/2 00:22:23) |
ゼシカ・アルバート | > | ぐっ!?(光弾が来ると思っていた所にサマーソルトを受け、動きを止める。溜めた魔力はなんとか崩さず身構えて) (2014/8/2 00:24:04) |
バティスタ | > | ……この背に輝く閃光なる6の翼(動きを止めたゼシカに向かって手を突きだし、紅翼を相手の周囲に展開。ゼシカを中心にした円範囲に、力を溜めこみ、解き放とうと詠唱し) (2014/8/2 00:26:24) |
ゼシカ・アルバート | > | メラ……ゾーマッ!(大技を喰らう前に、その紅翼を突き破るべく、対単体最強呪文である高熱を解き放つ) (2014/8/2 00:27:52) |
バティスタ | > | コード……ザッハィシオ!(迫り来る火炎に、微動だにせずに。光の柱のような奔流が立ち上がるが。一部、紅翼が崩れた場所から自分の技とゼシカの魔法の余波が溢れ、飲み込まれる) (2014/8/2 00:29:50) |
ゼシカ・アルバート | > | きゃああああああああっ!(一部崩れたとはいえ、莫大な光の柱に包み込まれ、身を焦がされる。さきほどの光線のダメージと合わさり、悲鳴を上げて身体をのけぞらせ) (2014/8/2 00:32:23) |
バティスタ | > | あぅぅぅ……んぁっ!!?(余波とはいえ、小柄な体を包み込むような一撃に。光がおさまった頃にはその場に倒れて) (2014/8/2 00:33:50) |
ゼシカ・アルバート | > | はぁ、ぁ……うっ……く……(うつ伏せに倒れ、胸を地面に押し付けた格好で)く、ぅ……この……ぉ…… (2014/8/2 00:35:17) |
バティスタ | > | ………………被害、ちょう甚大、けほっ……まだ、やるの?(倒れたまま、全裸に近い恰好で。身体から煙を上げながらも、戻ってきた紅翼で何とか少し身体を起こして) (2014/8/2 00:37:06) |
ゼシカ・アルバート | > | うぐ……ま……まだ……くっ……(なんとか四つん這いになって、バティスタを見上げる) (2014/8/2 00:38:55) |
バティスタ | > | わたしは、まだ……(体を支えながら、ずるいかと思いながらも。宙を自在に飛ぶ6枚の刃をゼシカに突きつける) (2014/8/2 00:39:56) |
ゼシカ・アルバート | > | っ、くっ……!(立てないほどではないが、立ちあがる前にその刃が身体を捕らえるのは明らか。なんとか魔法を打ち込む隙がないかと伺いはするが……)……ダメね、降参……(悔しそうに首を振る) (2014/8/2 00:42:22) |
バティスタ | > | そう、良かっ…た……あぅ!(降参を聞くと、パタンと倒れ。宙に浮いていた紅翼も消えてしまう。構築していた服も消えて、完全に全裸になって) (2014/8/2 00:43:34) |
ゼシカ・アルバート | > | う……そっちもギリギリだったのね(続けていたら勝ててたかもとちょっと後悔するが、さすがにこれから襲い直すつもりもない) (2014/8/2 00:44:48) |
バティスタ | > | いえ、意外と余裕かもしれません。これは、敵を欺く擬態であると言う可能性も(手だけ持ち上げながら、強がり?を言って、その手が耐えきれずにパタンと落ちる) (2014/8/2 00:46:10) |
ゼシカ・アルバート | > | そうは見えないけど……(バティスタをジト目で見ながら)まあ……でも、確かにその擬態に引っかかったって事かしら。私の負けよ…… (2014/8/2 00:48:00) |
バティスタ | > | こんぷりーとあんあさいんどあたすく……対象の認識を、上方修正、しておきます(倒れたままで、幼い少女にしか見えない身体を見られながら) (2014/8/2 00:49:18) |
ゼシカ・アルバート | > | なんか難しいけど……一応、評価してもらったって事でいいのかしら……?(逆に豊満な肢体を隠せもせず) (2014/8/2 00:50:26) |
バティスタ | > | ………………元の評価が、どの程度かは、お教えできませんけど(元が低いかもしれないと、なぜか評価を厳しくして) (2014/8/2 00:54:05) |
ゼシカ・アルバート | > | ……まあ、別にいいけど(バティスタをもう1度ジト目で見ながら)それで。あなたが勝ったんだけど、どうにかする? (2014/8/2 00:55:46) |
バティスタ | > | ……されたいの?(身体を起こしながら、ジト目。元からそういう目だが、現代社会の常識と照らし合わせつつ)私のような外見の相手に、手篭めにされたがるという思考は、前回覚醒した際にも存在したけれど、ごく少数のマイノリティな性癖と記録しているけど (2014/8/2 00:58:26) |
ゼシカ・アルバート | > | 別にされたい訳じゃないわよっ!(バティスタの言葉に思わず言い返す)勝者の権利を行使したいなら、好きにすれば、ってだけっ! (2014/8/2 00:59:28) |
バティスタ | > | そう……されたいのね(勝手な事を言いながら。てとてとと歩いて近づいていき、ゼシカの胸にダイブする)てい! (2014/8/2 01:00:17) |
ゼシカ・アルバート | > | ちが……きゃっ!?(ダイブして来たバティスタを、豊満な胸で受け止めさせられる) (2014/8/2 01:02:38) |
バティスタ | > | 仕方ないから、付き合ってあげる……こんな、小さな体に、欲情するなんて、へんたい?(何も言わせないとばかりにまくしたてつつ、胸同士を押し付ける。ゼシカのに比べて、バティスタのは膨らみは辛うじてあるが、すぐ下にアバラの硬さを感じさせるもので) (2014/8/2 01:04:17) |
ゼシカ・アルバート | > | ち、違うわよっ……もうっ!(逆にバティスタの胸を押し返し、包み込みそうなほど大きく弾力もある乳房) (2014/8/2 01:05:09) |
バティスタ | > | じゃあ、何も感じてないのね、そう……(ゼシカの目を見つめて、オートノミックナーヴ故の観察眼でゼシカの様子を観測しながら、身体を擦りつけて。胸だけではなくお腹まで使って胸に擦りつける) (2014/8/2 01:07:21) |
ゼシカ・アルバート | > | はぅっ……んっ、ちょ、ちょっと……んぁっ……!(胸を擦り付けられ、声を上げてしまう)んんっ……やめっ…… (2014/8/2 01:10:19) |
バティスタ | > | ………じー(じっと見つめながら、機械的な動きで身体を動かして。お腹どころか、股の間の割れ目まで、ゼシカの胸に擦りつけるくらい。大きな動きで擦りつける) (2014/8/2 01:11:33) |
ゼシカ・アルバート | > | あぅっ……うっ、な、何よ、その目……も、もうっ……!(バティスタの大胆過ぎる動きに顔が赤くなり、見つめられると顔を背けてしまう) (2014/8/2 01:11:59) |
バティスタ | > | じー……ダメ、こっち、見て、んしょ(ゼシカが顔をそむけると、身体の向きを変えて。ゼシカの胸に、お尻を突き出すようにして座り込む) (2014/8/2 01:14:51) |
ゼシカ・アルバート | > | んっ……(バティスタの、幼いお尻を見せつけられて、視線をちらりと向ける) (2014/8/2 01:15:48) |
バティスタ | > | ……好きにしていい、でも、自分が幼女趣味のへんたいだって、認めるならだけど(ゼシカの胸の上で、飛び跳ねて。軽い体重で圧迫しながら、お尻を揺らす) (2014/8/2 01:17:34) |
ゼシカ・アルバート | > | あんっ……んっ、み、認める訳ないじゃないっ!(バティスタの誘惑と挑発に顔を真赤にする)だいたいそんな趣味、ないんだから! (2014/8/2 01:20:23) |
バティスタ | > | じゃあ、このまま、満足するまで……座ってる(ゼシカの胸の弾力を、お尻で味わいながら身体を揺らして) (2014/8/2 01:21:40) |
ゼシカ・アルバート | > | んぁ、んっ……んんっ……!(バティスタのお尻に胸をコネられると、幼女だからとかそれ以前に胸に刺激を受けて乳首を硬くしてしまう) (2014/8/2 01:22:52) |
バティスタ | > | ………えっち(お尻を動かすうちに、硬くなった乳首が割れ目を突いて。顔を赤くしながら) (2014/8/2 01:24:22) |
ゼシカ・アルバート | > | え、えっちなのはそっちでしょうっ!(思わず言い返して)うぅ……もう、私の胸、こんなにしてっ…… (2014/8/2 01:24:48) |
バティスタ | > | 良い座り心地……それに、私、何かした?(座っているだけなのにとこ首をかしげながら、改めてお尻を突き出す) (2014/8/2 01:26:29) |
ゼシカ・アルバート | > | うぐぐ……さ、さっきから、身体を揺らして……(その可愛らしいお尻を突き出されると、恥じらって視線を逸らしてしまう) (2014/8/2 01:27:22) |
バティスタ | > | ……座ったままの方が、いい?(体重をかけて、乳首を責めるような真似はしなくなるが。代わりに未発達な割れ目を押し付けて、胸に形まで刻みつけさせるように意識させようと) (2014/8/2 01:28:42) |
ゼシカ・アルバート | > | あぅっ、うぅぅっ……も、もう……そんなのぉ……(幼女趣味などないハズなのに、バティスタの誘惑に精神を責められ、腕を震わせてしまう) (2014/8/2 01:29:33) |
バティスタ | > | そう、良く我慢したわ、だから……もう、我慢しなくても、幼女趣味とか言わないから(ゼシカの目の前で、小さなヒップを手で開いて見せて。少し譲歩して) (2014/8/2 01:32:19) |
ゼシカ・アルバート | > | ……言わないのね?(情報されると心が動いてしまい、思わず問い返す) (2014/8/2 01:32:58) |
バティスタ | > | ……言わない、私のお尻をくんくんしても、ぺろぺろしても、おかしな事じゃないから、好きにしていいわ(淡々とした口調ながら、少しの感情の揺れ動きを見せて。バティスタにとってはそれだけで、大きな反応といえて) (2014/8/2 01:34:54) |
ゼシカ・アルバート | > | し、しないわよそんな事っ!(恥じらいながら、それでも手を伸ばし、感触を確かめるように手を動かす) (2014/8/2 01:35:38) |
バティスタ | > | んっ、しないの?(作り物のゴーレムの身体とはいえ、人間そっくりで、感触もしっかりと柔らかい。幼女と自称したが、細いなりに意外と育っていて) (2014/8/2 01:36:59) |
ゼシカ・アルバート | > | しないわよ……もうっ!(恥じらいながらも手はせわしなく動かし、柔らかさを確かめていく)……まあ、私のほうが大きいし、張りもあるし。……でも……(それだけに、自分にはない可愛らしさを前にして惹かれてしまってもいて) (2014/8/2 01:38:59) |
バティスタ | > | 別に、勝負してない……(大きさを誇られても、競っていないのだからノーカンと。お尻全体でも、ゼシカの片乳くらいが良い勝負といった小ささを、手で包み込ませるように突き出し) (2014/8/2 01:41:47) |
ゼシカ・アルバート | > | まあ、そうだけど……(突き出されると、じっと見つめながら手で包み込むように揉みしだく) (2014/8/2 01:42:30) |
バティスタ | > | ん……それだけで、いいの?(約束通り、へんたいとか、それに類する事は言わず。それだけで、このまま終わられてもつまらないので、誘惑するように、穴に触れさせtるようにお尻をくねらせる) (2014/8/2 01:43:44) |
ゼシカ・アルバート | > | っ……!(親指が穴に触れ、顔を赤くする)な……何を…… (2014/8/2 01:45:32) |
バティスタ | > | ほら、ぐりぐり、していいけど……(ゼシカの指ですら、太すぎるくらいの小ささで。そこから先はゼシカにゆだねながら、ゼシカの胸の谷間につぅっと、秘部から雫を垂らす) (2014/8/2 01:47:45) |
ゼシカ・アルバート | > | んっ……あぅ……も、もう……うぅぅぅ……(恥ずかしがりながら、指でぐりぐりとお尻の穴の感触を確かめてしまう) (2014/8/2 01:49:47) |
バティスタ | > | ん~~~、ん、んん~~~~っ!!(お尻を責められると、敏感な様子で悶えながら、ゼシカの谷間をびしょぬれにするように。感じていて) (2014/8/2 01:51:51) |
ゼシカ・アルバート | > | ん、もう……えっち……なんだから……(ぐりぐり指を押し付けながら、あまりに気持ちよさそうなバティスタを見て、思わず愛液の匂いに鼻をひくつかせてしまう) (2014/8/2 01:54:44) |
バティスタ | > | はぁ、ん、勝者の、権利……(気をつけなければ分からないような微細な変化だが、快感に息を荒げつつ、もっととねだるようにお尻を突き出して。動いた事で、ゼシカの胸にべったりと愛液を擦りつけた) (2014/8/2 01:56:01) |
ゼシカ・アルバート | > | あんっ……!(愛液を塗りたくられると、じんわりと股間を濡らしてしまう) (2014/8/2 01:56:22) |
バティスタ | > | んっ、まだ、続けてくれるの、それとも、もう、やめる?(ゼシカの股間を、手で触れて、様子を確かめながら) (2014/8/2 01:58:03) |
ゼシカ・アルバート | > | んぁっ……も……もう良いわ……!(これ以上やっていると溺れてしまいそうに感じて) (2014/8/2 01:59:59) |
バティスタ | > | そう、折角、させてあげてたのに……じゃあ、とー!(ゼシカがもういいと言ったので、させるのはやめて。お尻を突き出して顔に押し付けようとする。小ぶりなヒップは、指でいじられていた穴がまだ小刻みに動いていて、感じている最中で。人間さながらの発情臭すら感じさせて) (2014/8/2 02:02:07) |
ゼシカ・アルバート | > | むぎゅうううっ!?(顔面騎乗を受けて悲鳴を上げ、そのお尻を声で震わせる)ん~、ん~~っ!? (2014/8/2 02:03:18) |
バティスタ | > | ほら、これ、負けた証として忘れないで……忘れれないと思うけど……んしょ!(お尻の小ささでは、顔を包むとはいかず。ぎゅうっぎゅと押し付けながらゼシカの顔をリズミカルに。押し潰しを仕掛けていく) (2014/8/2 02:04:44) |
ゼシカ・アルバート | > | むふぅっ……んっ、んんっ……んん~っ!(感触を、匂いを教えこまれて、愛液をぴゅるぴゅると噴き上げる) (2014/8/2 02:05:17) |
バティスタ | > | やっぱり……対象の情報を、上書き、ならびに、特記事項を追加……よし(お尻を押し付けたまま、ぎゅっと、口と鼻を塞いでの窒息固め) (2014/8/2 02:06:45) |
ゼシカ・アルバート | > | んぐっ、んぐっ、んぐぅぅぅっ……!(窒息させられると苦しいのに、愛液はさらに溢れて、何故か跳ね除けられない) (2014/8/2 02:07:08) |
バティスタ | > | それじゃあ、お休み、良い夢を、見られると良いわね(ゼシカを、バティスタの匂いで満たしながら、胸に体重をかけるように覆いかぶさって。細ムチの太ももでゼシカの顔を固定したまま、しっかり落とそうと) (2014/8/2 02:09:26) |
ゼシカ・アルバート | > | むぎゅっ……ぐっ……むっ……むぐぅぅぅぅぅぅぅぅ…………(そのまま力が抜けて、失禁の水たまりを広げてオチる) (2014/8/2 02:09:53) |
バティスタ | > | ……ふぅ、みっともない、けど、自然な生理現象だから(ゼシカの顔からお尻を離すと、顔を覗き込んで) (2014/8/2 02:11:00) |
ゼシカ・アルバート | > | ん……(完全に白目を剥いて、それなのにどこか幸せそうに落ちてしまっている) (2014/8/2 02:12:06) |
バティスタ | > | ふふっ♪(笑う感情は無いはずの口元を歪めながら、それを確認すると満足そうに立ち去る) (2014/8/2 02:13:27) |
ゼシカ・アルバート | > | 【……こんな所?】 (2014/8/2 02:13:50) |
バティスタ | > | 【状況終了、です】 (2014/8/2 02:14:03) |
ゼシカ・アルバート | > | 【……】 (2014/8/2 02:17:11) |
バティスタ | > | 【なにか?】 (2014/8/2 02:17:19) |
ゼシカ・アルバート | > | 【……べ、別に】 (2014/8/2 02:19:31) |
バティスタ | > | 【……そう、また会えたなら、その時は……サービスしましょうか?】 (2014/8/2 02:20:00) |
ゼシカ・アルバート | > | 【い、要らないわよっ……】 (2014/8/2 02:23:08) |
バティスタ | > | 【そう、でも、勝手にするから、遠慮はいらない。さて、ふわ……ねむねむ、そろそろ、眠い】 (2014/8/2 02:23:42) |
ゼシカ・アルバート | > | 【うぅ……おやすみなさいっ】 (2014/8/2 02:25:14) |
バティスタ | > | 【はい、お休みなさい。待機モードに移行、むにゃ……】 (2014/8/2 02:25:44) |
おしらせ | > | バティスタさんが退室しました。 (2014/8/2 02:27:00) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが退室しました。 (2014/8/2 02:28:31) |
おしらせ | > | バティスタさんが入室しました♪ (2014/8/2 18:52:00) |
バティスタ | > | お邪魔 (2014/8/2 18:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バティスタさんが自動退室しました。 (2014/8/2 19:12:21) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが入室しました♪ (2014/8/2 23:44:41) |
ゼシカ・アルバート | > | こんばんは、っと。 (2014/8/2 23:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼシカ・アルバートさんが自動退室しました。 (2014/8/3 00:23:45) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/3 14:12:57) |
ブリジット | > | 【ちょっとお邪魔ですっ】 (2014/8/3 14:13:01) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが入室しました♪ (2014/8/3 14:27:09) |
ゼシカ・アルバート | > | 【こんにちは。いいかしら?】 (2014/8/3 14:27:28) |
ブリジット | > | 【こんにちはです、大丈夫ですよっ】 (2014/8/3 14:27:54) |
ゼシカ・アルバート | > | 【まあとりあえずわたしで入ったけど。今日はどうする?】 (2014/8/3 14:28:39) |
ブリジット | > | 【ゼシカさんのままで大丈夫ですっ】 (2014/8/3 14:30:26) |
ゼシカ・アルバート | > | 【わかったわ。そっちもあなたでいく?】 (2014/8/3 14:31:09) |
ブリジット | > | 【ふみゅ、ゼシカさんのお好きな方で大丈夫ですよっ】 (2014/8/3 14:31:38) |
ゼシカ・アルバート | > | 【私も、どっちでも。久しぶりにあなたを可愛がってあげてもいいし、魔女を倒したって炎使いの子も気になるし】 (2014/8/3 14:32:28) |
ブリジット | > | 【……それじゃあ、ウチのままでいきますねっ】 (2014/8/3 14:33:38) |
ゼシカ・アルバート | > | そう。じゃあ可愛がってあげるわね(鞭を構えてブリジットに微笑みかける) (2014/8/3 14:34:04) |
ブリジット | > | 可愛がるだなんて言い方、しないでくださいですっ(むぅ、と少し頬を膨らませてゼシカさんをじぃーと見つめて構えていきます) (2014/8/3 14:35:21) |
ゼシカ・アルバート | > | 絞め上げる、のほうがいいかしら?(ビシッ、と鞭を鳴らして)いつでもいいわよ! (2014/8/3 14:35:41) |
ブリジット | > | そっちの言い方は、もっとダメです!(ゼシカさんの口ぶりにムッとしながら恥ずかしさをも感じつつ、用意万端なのを聞けばヨーヨーを二つ同時に振り投げ、左右から脇腹を殴りつかせに腕をクロスさせていきます) (2014/8/3 14:38:51) |
ゼシカ・アルバート | > | おっと、させないわよっ!(後ろに飛びながら、鞭の長い間合いを活かしてブリジットに「しびれ打ち」) (2014/8/3 14:40:13) |
ブリジット | > | …きゃうぅっ!!(外れたヨーヨーを引き戻しながらバックステップで躱そうとしますけど、鞭の間合いの長さを見誤って胸に受けちゃいます)ふぐ……んぎゅぅ…ぅぅ……けほ、えほ……久しぶりで、忘れちゃってました…っ (2014/8/3 14:42:34) |
ゼシカ・アルバート | > | まだまだっ!(動きを止めると今度は飛び込んで、大きなお尻でヒップアタック)いくわよっ♪ (2014/8/3 14:43:29) |
ブリジット | > | う“う”……うぅぅん…っ!!?(ビリビリ痺れる感覚で四肢を震わせて、思うように動けなくなっているところで大きなお尻が見えて。避けようと思ってもついてこなくて)…ふぶうぅぅっ!!(仰向けに倒れ込んで苦悶しちゃいます) (2014/8/3 14:45:27) |
ゼシカ・アルバート | > | どうかしら?(ブリジットの股間を踏みつけようと。右手では鞭を構え、左手では魔力を集めていく) (2014/8/3 14:46:33) |
ブリジット | > | ごふぅ!…げほ、かはっ……あぎゅっ!!!(衝撃で咳き込み、顔を赤くしながら呻いているところで股間を踏まれちゃって。目を見開いてゼシカさんを見上げて)うぐぐ……どうもこうも、嫌な気分…です!(羞恥と刺激に震えながら腕を振るってみせ、左手のヨーヨーで鳩尾を貫こうと槍の如く放っていきます) (2014/8/3 14:48:59) |
ゼシカ・アルバート | > | そんなの……メラミ!(炎の呪文でヨーヨーを迎え撃ちつつ、鞭で胸元をまた打ち据えようとする) (2014/8/3 14:50:05) |
ブリジット | > | …っ!?……はうぅぅぅっ!!(防がれて燃え落ちたヨーヨーと鞭を振り上げるゼシカさんに冷や汗を滲ませ、横に転がり逃げないとと思った時には胸を強打しちゃって)げほ、げほげほっ!!…あ、ぐぅ……うぅぅ……くっ!(圧迫感と痛みに息を詰まらせ、さっき感じた痺れに震えながら右手のヨーヨーを投げ、アッパーをするように胸を下から突き上げようと狙います) (2014/8/3 14:53:19) |
ゼシカ・アルバート | > | きゃっ!?(さらに右手から繰り出されるヨーヨーに胸を跳ね上げられ、豊かな乳房を揺らしながら後ろに下がる) (2014/8/3 14:54:40) |
ブリジット | > | (やっと反撃できたことに安心しながら二つのヨーヨーを引き戻し、焦げた熱の残るヨーヨーを握り締めながらゴロンと一回転横に転がって)ふぅ、ふぅ、はぁ……やっと当たりました、んしょ……っ(二つのヨーヨーを握り締め、立ち上がろうとしていきます) (2014/8/3 14:57:33) |
ゼシカ・アルバート | > | こんなの、大したことないわよっ!(体勢を立て直すと、ブリジットの起き上がりに合わせて鞭を振るう。体力を吸収する「レディウィップ」)もらうわよ! (2014/8/3 14:59:32) |
ブリジット | > | もう御免です、ロジャー!!(すかさず右手のヨーヨーをロジャーに変化させ、盾代わりに受け止めてもらいます。鞭が絡み付いたのを背後から見つつ、ロジャーを前にしたまま駆けていって)……お返し、いきますねっ!(距離を詰めてはロジャーの下から這うように焦げたヨーヨーを振り投げ、股間を突き上げちゃおうと狙います) (2014/8/3 15:03:42) |
ゼシカ・アルバート | > | くっ!?(ロジャー相手では体力を吸収出来ず、慌てて鞭を引き伸ばすが、そこに死角からのヨーヨー攻撃)はぅっ!(内股になって悶絶する) (2014/8/3 15:04:36) |
ブリジット | > | …ほっ!(手ごたえを感じてロジャーを座らせるように降ろし)…とおっ!!(頭を踏み台に勢いよく飛び出す様にジャンプしてゼシカさんを視界に見据えては)…てぇぇいっ!!(大きな胸に向かって飛び蹴りを放とうとします) (2014/8/3 15:07:50) |
ゼシカ・アルバート | > | きゃあっ!?(今度は飛び蹴り、上からの打撃を受け、鞭を手放しながら倒れこむ)けほっ、このっ…… (2014/8/3 15:08:12) |
ブリジット | > | んしょっ……ふふ、追撃ですっ!(綺麗に着地をして笑みを浮かべちゃって、鞭を手放したのを見てロジャーをヨーヨーに戻して引き寄せながらもう一度ジャンプです)…潰れちゃいましょう、ねっ!(スパッツのお尻を見せつけながら、お腹に向かって勢いよくヒップドロップを狙います) (2014/8/3 15:10:10) |
ゼシカ・アルバート | > | んぐぅっ!(お腹を押し潰され、苦悶の声を上げる)ぐっ……ど、どきなさいよっ! (2014/8/3 15:10:49) |
ブリジット | > | イ・ヤ・で・す!(馬乗りになってちょっと気分が良くなっちゃって、子供っぽく舌を出して拒否しては)えいっ、えい!!(ヨーヨーを固く握り締めた拳を振り落とし、交互に胸を殴りつけていきます) (2014/8/3 15:12:12) |
ゼシカ・アルバート | > | あぐっ……うぐぅっ!(苦悶に顔を歪め、胸を何発も打たれながら)ちょ、調子に……イオッ!(小型の爆発を起こし、ブリジットの胸元に叩きつけようとする (2014/8/3 15:12:54) |
ブリジット | > | …わわわっ、きゃああっ!!(胸を殴りつけてお腹を敷き潰して呼吸を乱そうとしていると思わぬ反撃を受け、至近距離での爆発に女の子のような声を上げて上から落ちちゃいます)ふぎゅ……けほ……ビックリ、しちゃいました… (2014/8/3 15:14:46) |
ゼシカ・アルバート | > | くぅぅ……やってくれるわね、でもまだまだっ!(右手に短剣を構えて、左手に魔力をためる) (2014/8/3 15:15:18) |
ブリジット | > | ……うぅぅ……まだ、このくらいじゃ……あっ!!(胸元をパッ、パッと掃いながら起き上がっていくと魔力を溜めているのが見えて、慌てる顔になっていきながら右手より繰り出していって)…魔法はダメですっ!!(左手首を強打させようと狙ってみます) (2014/8/3 15:18:36) |
ゼシカ・アルバート | > | あら、そんなのっ!(かわしながら、短剣で胸元を突こうとする)ほぉらっ! (2014/8/3 15:19:42) |
ブリジット | > | …あ、ぐあぁぁぁっ!!(短剣で胸をカウンター気味に狙われちゃって避ける間もなく、突かれちゃって表情を歪めて悲鳴を上げます。死なないとはいっても、やっぱり突かれるのは慣れなくて、悪寒と冷や汗がドッと沸いて倒れちゃいます) (2014/8/3 15:21:36) |
ゼシカ・アルバート | > | さらに……イオラッ!(さっきより大きな爆発を、胸元に叩きつけようとする)まだまだっ!(さらに、短剣は乳首を狙っての急所突き、アサシンアタック) (2014/8/3 15:23:03) |
ブリジット | > | ふぅあぁぁぁっ!!!(立ち上るどころか起き上がる前に大きな爆発に巻き込まれちゃって、釘付けにされてシスター服がボロボロになっていきます)げほ、げほ…かふ…けふ……はぁはぁ……ふぅああんっ!!(咳き込み、プスプス焦げる音と匂いを受け止めている最中に乳首を突かれてしまって、甲高い声を上げてビクンと大きく跳ねちゃいます) (2014/8/3 15:26:59) |
ゼシカ・アルバート | > | まだまだっ!(さらに後ろに回りこんで、そのお尻を短剣で狙う)いくわよっ、ライトニングデスッ!(アサシンアタックの強化版でお尻の割れ目に短剣を音もなく挿し込もうと) (2014/8/3 15:28:11) |
ブリジット | > | はっ…はぁ、はぁ…んぎゅ……要りま、せ…はうううぅんっ!!!(息を切らして肩で呼吸をし、何とか立ち上がっていこうとしますけど力が入らなくて。聞こえたゼシカさんの声に答える間にお尻に強い刺激を受けて目を剥きながら絶叫です)ぐぅ、はうぅぅ……んぐ…あう……ウチのお尻……裂けちゃった、ような…うぎゅ……(差し込まれた短剣のせいで思うように動けずに、涙目になってプルプル震えるばかりに) (2014/8/3 15:31:27) |
ゼシカ・アルバート | > | 降参かしら?(そんなブリジットに短剣を刺したまま、顔を覗き込む)それともトドメが欲しい? (2014/8/3 15:31:58) |
ブリジット | > | はにゃ……あぅ…ぁぅ……んぐぐぐ…っ(刺さったままの短剣の刺激で顔を真っ赤にして恥ずかしい体勢の恥辱とに燃えちゃいそうになります。ゼシカさんの声と覗き込む顔が見えると、一矢報いようと震える左手を振るい)……降参、しない…ですっ(ヨーヨーで平手打ちしちゃおうとします) (2014/8/3 15:34:00) |
ゼシカ・アルバート | > | きゃっ!(反撃してくるとは思っていなかったので不意をつかれ、短剣を手放して後ろに下がる) (2014/8/3 15:35:05) |
ブリジット | > | うぎゅぅ……ロ、ジャー……ラッシュですっ(お尻を突き上げて震えたままにゼシカさんに右手のヨーヨーを放って、ロジャーラッシュで立ち上がる時間を稼ごうとしていきます) (2014/8/3 15:36:50) |
ゼシカ・アルバート | > | くっ!(とっさに両腕でガードするが、その重みに固められ、時間を稼がれてしまう)……このくらいっ! (2014/8/3 15:37:40) |
ブリジット | > | ふぅ、はぁ……ごく、ん……(ロジャーで押し込もうとしながらどうにか立ち上がっていって、息を呑んで呼吸を整えると覚悟を決めますよっ)……このまま、お返し…してですっ!(二人の間に落ちるように狙ってひょいっと焦げたヨーヨーを投げ、ロジャーを後退させた直後に、メンテナンス中の悲劇を繰り出して爆発させちゃいます) (2014/8/3 15:41:28) |
ゼシカ・アルバート | > | っ……きゃああっ!?(ガードしながらも、堪らず吹き飛ばされて倒れてしまう)く、ぅぅぅ……でも、まだまだっ……(そのまま後転で間合いを取りつつ、魔力を貯めようとする) (2014/8/3 15:42:16) |
ブリジット | > | (爆発と同時に駆け出して距離を詰めにかかり、吹き飛ばした隙を狙おうとしますけど体勢を直ぐに直したゼシカさんに唇を噛み締めて止まり)流石ですけど、お尻を貫かれた恨み……この程度ではウチも済まないですっ!(間合いを取ろうとするゼシカさんに向かってロジャーを突っ込ませ、四枚刃を出させてのジャック・ド・ロジャーを繰り出します) (2014/8/3 15:45:40) |
ゼシカ・アルバート | > | っ、ギラッ!(閃光でなぎ払い、なんとかヨーヨーを相殺しようとするが)んぁぁぁぁっ!(相殺しきれない勢いで胸元を裂かれ、コスチュームが裂けて胸が露出する) (2014/8/3 15:48:01) |
ブリジット | > | ……っ!!もう、突っ込んじゃいます!(ゼシカさんの閃光魔法で燃えていくロジャーを見つめて、得物のヨーヨーを失っていく感覚に意を決し、燃えるロジャーを上げては大の字に降下させてのロジャーゲットで、押し潰しちゃおうと) (2014/8/3 15:51:08) |
ゼシカ・アルバート | > | う……きゃあああっ!?(燃えるぬいぐるみに押し潰され、マットにうつ伏せに倒れ伏す)うぐぅぅっ……! (2014/8/3 15:51:37) |
ブリジット | > | 降参してください、ゼシカさんっ(上手く押し潰せたところで燃えるロジャーのお腹に飛び出しているヨーヨーを高速回転させて、ゼシカさんのお腹を圧迫しちゃおうとしながら、降伏勧告です) (2014/8/3 15:53:33) |
ゼシカ・アルバート | > | おぐっ、ぐぐぐっ……じょ、冗談、じゃ……うぐっ、ぐぅぅっ!(呻きと熱さに苦しみながら、なんとか両手に魔力を貯めようとする) (2014/8/3 15:55:08) |
ブリジット | > | むぅぅ……(負けを認めないゼシカさんと燃え拡がって今にもヨーヨーに戻っちゃいそうなロジャーを見つめ、焦りに表情を曇らせて)……だったら、ウチがトドメを……えぇぇい!!(とうとうゼシカさんのお腹の上で焦げたヨーヨーに戻っちゃうと気勢を上げてジャンプし、首を狙ってギロチンドロップをお尻で繰り出そうとします) (2014/8/3 15:58:56) |
ゼシカ・アルバート | > | んぐぇっ!(首をお尻で押し潰され、苦悶の声を上げて、魔力も霧散してしまう) (2014/8/3 16:02:39) |
ブリジット | > | これで魔法も唱えられないですよね?(上手く決まると体重をかけてお尻で喉元を潰しつつ、ゼシカさんの顔を太股で挟み付けて二重圧迫で攻めます。反撃を貰わないように両手首を掴もうとも手を伸ばしていって)…苦しいですか、ゼシカさん? (2014/8/3 16:06:50) |
ゼシカ・アルバート | > | むぎゅ……ぐっ……うぐぅぅっ!(息も出来ず、呪文も唱えられないまま両手首まで押さえつけられて跳ね除けられない)むぐぅぅぅぅ…… (2014/8/3 16:07:36) |
ブリジット | > | もう降参の言葉は要らないです。ゼシカさんはウチのお尻に落とされて、負けちゃって…くださいっ(しっかりと手と太股とお尻でゼシカさんを抑えつけつつ、微笑んで言葉を掛けると首が軋むほどに潰しにかかって、ぎゅうぎゅうと潰しながら失神負けさせちゃおうとしていきます) (2014/8/3 16:09:45) |
ゼシカ・アルバート | > | ぐぇ、ぇぇぇ……!(タップもギブアップも封じられて、首を締め付けられ……逃げる事もできず)んん~……ん~~~……!(そのまま意識が遠退き……ビスチェの股間から水たまりを広げる) (2014/8/3 16:11:02) |
ブリジット | > | ……落ちちゃいました?(ゼシカさんの顔を見下ろしながら確認のためにお尻を振って刺激を加えたり、顎に股間を押し付けてみます) (2014/8/3 16:13:52) |
ゼシカ・アルバート | > | (反応はなく、完全に落ちてしまっている。白目を剥いてひくひく身体も痙攣) (2014/8/3 16:14:15) |
ブリジット | > | ……ふぅ。ようやくリベンジ成功ですね。長かったです…っ(落ちたのを確認して安堵して、息を吐いてゆっくり立ち上がっていきます。ゼシカさんの首を跨いでニコッとしながら見下ろし、焼き付けてから)ゼシカさーん、起きてくださーいっ(頬をペチペチ叩いて気付けしていきます) (2014/8/3 16:16:17) |
ゼシカ・アルバート | > | ん、く……ぁ……(気付けされてうっすらと目を開ける)あ……あら……? (2014/8/3 16:17:05) |
ブリジット | > | ふふふっ、今日はウチの勝ちです。ゼシカさん白目を剥いてお漏らしまでして、可愛いですっ(倒れているゼシカさんの横で体育座りをしながら、少し首を傾げる体勢でニコニコ声をかけていきます) (2014/8/3 16:18:43) |
ゼシカ・アルバート | > | うぅ……(ブリジットの言葉に顔を真っ赤にする)まさかブリジットに負けるなんて…… (2014/8/3 16:19:05) |
ブリジット | > | まさかって何ですか、失礼しちゃいますっ(むぅ~と膨れて、ゼシカさんの露わになっている胸に手を伸ばし、人差し指でツンツン胸を突いていきます)こんな恥ずかしい格好と落ちた姿を見せたんです、恥ずかしいですっ (2014/8/3 16:20:40) |
ゼシカ・アルバート | > | ふぁっ……あ、もうっ……だ、だって、んんっ……(顔を赤くして胸を庇おうとする)え、エッチ! (2014/8/3 16:21:11) |
ブリジット | > | 人のお尻に短剣突き刺して犯してくる人のほうが、エッチで痴女さんですっ!(顔を赤くして反論するように言葉を返して、庇われた胸を横から強く突こうとします) (2014/8/3 16:22:25) |
ゼシカ・アルバート | > | ひゃんっ!(腕一本で庇えるような胸でもないので、突かれて声を上げる) (2014/8/3 16:22:49) |
ブリジット | > | ……苛めちゃってもいいんですよねっ(体育座りを崩して四つん這いになって、大きな胸に息を呑みながら突こうと伸ばした手で横乳を掴んじゃおうとしちゃいます) (2014/8/3 16:25:42) |
ゼシカ・アルバート | > | んあああっ!(胸を握られて声を上げる)ちょ、ちょっとっ……確かにそういうルールだけどっ……! (2014/8/3 16:26:34) |
ブリジット | > | 今までウチに氷漬けにしたり、色々しましたよね?(四つん這いで横からゼシカさんをジト目に見つめて言葉を返して、ぎゅっと強く掴んでいきます)わわ…凄い弾力、です (2014/8/3 16:29:32) |
ゼシカ・アルバート | > | ああっ、んっ……それは、もうっ、私の胸は……んんっ、やめっ……!(掴まれて声を上げ、身を捩って逃れようとする)んんっ、も、もうっ……あああんっ……! (2014/8/3 16:30:01) |
ブリジット | > | ……嫌な割にはエッチな声ですっ(ゼシカさんの姿にドキドキして胸が高まりますけど、身を捩られちゃうと追わずに手を離し、正座で見下ろします) (2014/8/3 16:31:28) |
ゼシカ・アルバート | > | うぅぅっ……そ、そんな事……(胸を隠して赤くなる)も、もうっ……! (2014/8/3 16:31:58) |
ブリジット | > | ふふ、恥ずかしいみたいなので止めてあげちゃいますっ(ニコニコして勝者の余韻というやつでしょうか、ゼシカさんの照れている姿も堪能しているせいもあって綻んじゃいます) (2014/8/3 16:35:02) |
ゼシカ・アルバート | > | うぅぅぅっ……ちょ、調子に乗って!(ブリジットを睨みつける)次はこうはいかないわよ! (2014/8/3 16:35:41) |
ブリジット | > | 次も勝ち星貰っちゃいます。今日みたいにはしたない姿、見せて貰っちゃいますねっ!(ニコッとしてゼシカさんに返すと、隙ありと胸を鷲掴みにしちゃおうとです) (2014/8/3 16:37:03) |
ゼシカ・アルバート | > | きゃああっ!?(胸を鷲掴みにされて悲鳴をあげる)ちょ、ちょっと、やめっ、てぇっ! (2014/8/3 16:38:42) |
ブリジット | > | 少しは今までのお返しをしないと、気が済まないです!今日だってお尻にあんなことして……えいっ(大きな胸を押し捏ねるように、両手で両方の胸を捏ねていきながら、感触に耳まで赤くしますっ) (2014/8/3 16:41:46) |
ゼシカ・アルバート | > | んぁっ、あああっ……も、もうっ……いやっ、ああんっ!?(乳首を硬くして、こねられる度に身体をはねさせる)はっ……あっ、ちょっと、だめっ……ぇっ! (2014/8/3 16:42:51) |
ブリジット | > | 本当にすごい…胸です。ゼシカさん…エッチぃです……(揉み捏ねているウチの方が恥ずかしくなってきて、赤くした顔でゼシカさんを上目遣いに見上げ、掌で乳首を押し潰して指をぎゅっと食い込ませちゃいます) (2014/8/3 16:45:54) |
ゼシカ・アルバート | > | ふあ、ああっ……ひゃ、あああんっ!(ブリジットの手におさまりきらない位の胸を握られ、乳首で押し潰されると、悲鳴を上げる)はっ、あああっ……だめ、やめっ……ブリジット、だめぇっ…… (2014/8/3 16:46:51) |
ブリジット | > | 見た目以上に大きくて、弾力が……もう凶器ですっ(悶えるゼシカさんの姿で手を止められず、形が変わっちゃう位に捏ねていって)果てちゃいます……? (2014/8/3 16:49:16) |
ゼシカ・アルバート | > | はぅっ、ああああっ……あっ、もうっ……ああっ、んっ……ん~~っ……(悶えて、激しく震えて、ブリジットを見上げてこくこくと頷く)ん~っ! (2014/8/3 16:49:41) |
ブリジット | > | 了解です……じゃあ、ウチに逆に落とされて負けちゃった上、はしたなく果てちゃうといいですっ!(エッチなゼシカさんの姿にドキドキしながら、掌で押し潰した乳首と指を食い込ませた胸とを、円を描くように捏ねて押し潰して…体重までかけて潰していきます) (2014/8/3 16:51:39) |
ゼシカ・アルバート | > | ふぁああっ……あっ、んっ……んっ、だめ……ひゃ……ああああああっ!(股間から潮を噴き上げる) (2014/8/3 16:53:02) |
ブリジット | > | うわっ!!……イッちゃいましたね、ゼシカさん……っ(潮を噴き上げて達したゼシカさんの姿に胸が破裂しそうなくらいドキドキして見下ろしながら、ゆっくりと手の動きを緩やかにして余韻に浸らせてあげちゃいます)……気持ち良かった、ですよねっ (2014/8/3 16:54:31) |
ゼシカ・アルバート | > | はぁ、はぁ……あぅ……はぅぅ……(恥ずかしさに真っ赤になりながら、こくんと頷く) (2014/8/3 16:55:28) |
ブリジット | > | じゃあ……良かったです……(何だか妙に女性らしい姿にドキドキしっぱなしになっちゃって、同じように真っ赤になったまま見つめて手を離していきます)滅多に勝ったことないですから、ウチの方が緊張して… (2014/8/3 16:57:03) |
ゼシカ・アルバート | > | はぅ……うぅ、もう……そんな相手に負けちゃうなんて……(恥じらいながらブリジットを見上げる) (2014/8/3 17:00:21) |
ブリジット | > | 大丈夫ですか?どこまでしていいのかも分かんなかったですけど、ウチ…(見上げてくるゼシカさんの瞳を覗き込んで) (2014/8/3 17:02:13) |
ゼシカ・アルバート | > | だ、大丈夫だけど……(ぷいと顔を背ける)うぅ……つ、次はこうはいかないんだからね、覚えてなさいっ! (2014/8/3 17:02:59) |
ブリジット | > | はい、覚えておきますね。ゼシカさんが惨めに落ちて、エッチに果てちゃった姿っ(意地悪く言いながら笑顔を見せちゃいますよ) (2014/8/3 17:04:03) |
ゼシカ・アルバート | > | そ、それは覚えなくていいわよぉっ!(ブリジットの笑顔を直視出来ず、顔をそむけたまま抗議) (2014/8/3 17:05:18) |
ブリジット | > | いえいえ。ちゃんと覚えておきますから、ゼシカさんも覚えておいてくださいねっ(顔を背けるゼシカさんが子供っぽくて可愛くて、背けているのをいいことに乳首を指で突いて意地悪です) (2014/8/3 17:06:49) |
ゼシカ・アルバート | > | い、いいわよ、そんにゃああっ!?(乳首を不意につつかれて悲鳴をあげる)こっ……こっ、このぉ…… (2014/8/3 17:07:13) |
ブリジット | > | ぷっ!今の声……猫みたいでしたっ(思わず吹き出しちゃって口元を両手隠しながら、子供っぽく笑います)可愛いです、ゼシカさんっ (2014/8/3 17:08:20) |
ゼシカ・アルバート | > | う、うう、うーーーー(唸り声を上げて威嚇する) (2014/8/3 17:08:34) |
ブリジット | > | 良い子良い子ですっ(ニコニコして気圧されずに、ゼシカさんの頭をナデナデしちゃいますよ) (2014/8/3 17:09:44) |
ゼシカ・アルバート | > | うう、う~~~っ!(さらに真っ赤になり、ブリジットを見上げて睨む) (2014/8/3 17:12:32) |
ブリジット | > | ……まだ苛められたいんですかっ?(睨んでくるゼシカさんににこやかに問いかけて、今までにないくらい良い気分の中に浸り切っちゃいます) (2014/8/3 17:13:38) |
ゼシカ・アルバート | > | ちがっ……うわよぉっ!(顔をさらに真っ赤にして睨む) (2014/8/3 17:17:03) |
ブリジット | > | 素直じゃないですね、ふふふっ♪(照れて睨んでくるゼシカさんが、とても可愛らしいので何だか意地悪が止まんないですっ)素直になれば、今までのお返しで凄く蕩けさせてあげたのにですっ (2014/8/3 17:18:37) |
ゼシカ・アルバート | > | うぅ、い、要らないわよぉっ! (2014/8/3 17:20:32) |
ブリジット | > | そういう事にしておきますねっ(ニコニコしたまま、ぷにぷにと頬を突いて)凄く楽しかったですっ (2014/8/3 17:21:43) |
ゼシカ・アルバート | > | うぅぅぅぅ……次はっ……うぅ、もうっ!(何度言っても負け惜しみにしかならないので口を閉じる) (2014/8/3 17:22:38) |
ブリジット | > | 次は……もっと恥ずかしく気持ちよくして、ですか?(自分の顎に人差し指を差し当てて、ちょっと傾げながら笑って)楽しみにしておきますねっ、この調子で…魔女様やペトラさんもやっつけちゃえそうな気がしますっ(調子に乗って有頂天です) (2014/8/3 17:24:20) |
ゼシカ・アルバート | > | あら、じゃあ次は、魔女かペトラを呼んでおく? (2014/8/3 17:25:02) |
ブリジット | > | うーん……いえ、ゼシカさんで大丈夫です。改めてゼシカさんの魅力に気づいたのでっ(考えて素直に答えます) (2014/8/3 17:26:01) |
ゼシカ・アルバート | > | むぅ……私なら勝てる、ってつもりじゃないわよね? (2014/8/3 17:27:12) |
ブリジット | > | 勿論です、ウチ数えてみると負けちゃってる時の方が多いですし……ゼシカさんに焼かれて氷漬けにされたのは、まだトラウマですっ (2014/8/3 17:28:27) |
ゼシカ・アルバート | > | じゃあ、次は魔法でたっぷりと……ふふっ (2014/8/3 17:28:46) |
ブリジット | > | うぎゅ……え、遠慮しておきます!!(不敵な笑みに首をブンブン振ってお断りです) (2014/8/3 17:29:18) |
ゼシカ・アルバート | > | 遠慮しなくていいんだから……(身体を起こして)まあ、今日は楽しい……とは、まあ、言えないけど。とにかく、また、よろしくね。 (2014/8/3 17:29:56) |
ブリジット | > | はい、またよろしくですよ。今日もお疲れ様ですっ(ぺこりといつものように一礼して、手を振りながら駆けていきます) (2014/8/3 17:30:52) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/8/3 17:30:57) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが退室しました。 (2014/8/3 17:31:28) |
おしらせ | > | バティスタさんが入室しました♪ (2014/8/3 21:48:57) |
バティスタ | > | こんばんは、お邪魔…… (2014/8/3 21:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バティスタさんが自動退室しました。 (2014/8/3 22:09:25) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/3 23:39:23) |
ブリジット | > | 【ちょっとだけお邪魔ですっ】 (2014/8/3 23:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/8/3 23:59:46) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/4 01:26:54) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが入室しました♪ (2014/8/4 01:42:20) |
ゼシカ・アルバート | > | 【遅い時間だけど、こんばんは】 (2014/8/4 01:42:32) |
ブリジット | > | 【あ、こんばんはです。ゼシカさんっ】 (2014/8/4 01:43:19) |
ゼシカ・アルバート | > | 【昼間に続いてだけど、いいかしら?】 (2014/8/4 01:43:32) |
ブリジット | > | 【勿論大丈夫です。こんな遅い時間だと、人もいませんねっ】 (2014/8/4 01:44:12) |
ゼシカ・アルバート | > | 【じゃ、遠慮なくお邪魔するわね】 (2014/8/4 01:44:30) |
ブリジット | > | 【はいっ!】 (2014/8/4 01:45:05) |
ゼシカ・アルバート | > | 【どうするかしら、またわたしたち?別の組み合わせでもいいけど】 (2014/8/4 01:47:07) |
ブリジット | > | 【うーん……あの、あっちでって……どうですかっ?】 (2014/8/4 01:48:17) |
ゼシカ・アルバート | > | 【そうね……まあ、良いでしょう】 (2014/8/4 01:49:05) |
ブリジット | > | 【ありがとうですっ じゃあ、またウチがお先に行ってますねっ】 (2014/8/4 01:50:09) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2014/8/4 01:50:15) |
おしらせ | > | ゼシカ・アルバートさんが退室しました。 (2014/8/4 01:50:41) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/4 11:51:18) |
ブリジット | > | 【ちょっとだけお邪魔ですっ】 (2014/8/4 11:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2014/8/4 12:25:30) |
おしらせ | > | ナナセさんが入室しました♪ (2014/8/5 22:30:19) |
ナナセ | > | よっと、お邪魔っ♪ (2014/8/5 22:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナセさんが自動退室しました。 (2014/8/5 22:50:59) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/8/8 15:20:43) |
ペトラ | > | 【さて、ごきげんよう】 (2014/8/8 15:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラさんが自動退室しました。 (2014/8/8 15:54:29) |
おしらせ | > | ペトラさんが入室しました♪ (2014/8/9 16:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラさんが自動退室しました。 (2014/8/9 16:45:01) |
おしらせ | > | セイバー(青)さんが入室しました♪ (2014/8/10 22:45:17) |
セイバー(青) | > | 【お邪魔させていただきます。】 (2014/8/10 22:45:35) |
おしらせ | > | ゲニ子さんが入室しました♪ (2014/8/10 23:01:57) |
ゲニ子 | > | 【こんばんは。よろしいですか?】 (2014/8/10 23:02:15) |
セイバー(青) | > | 【こんばんは】 (2014/8/10 23:03:14) |
セイバー(青) | > | 【はい!】 (2014/8/10 23:04:37) |
ゲニ子 | > | 【では、お相手して頂けますか?キャラは変更出来ますけど】 (2014/8/10 23:05:11) |
セイバー(青) | > | 【もちろんです。>お相手 あ、どのようなキャラが居られますでしょうか?】 (2014/8/10 23:07:21) |
ゲニ子 | > | 【過去ログにもありますが、ペトラ、ゼシカ、ウェルベリアはこちらのキャラです。それ以外にも作品の希望等があれば一応考慮はしますが】 (2014/8/10 23:08:59) |
セイバー(青) | > | 【可能なら、沼地の魔女に変えていただけるとありがたいです。】 (2014/8/10 23:11:49) |
ゲニ子 | > | 【では、魔女にご足労願うとしましょう……】 (2014/8/10 23:12:22) |
おしらせ | > | ゲニ子さんが退室しました。 (2014/8/10 23:12:28) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/8/10 23:12:50) |
ウェルベリア | > | 【――其方が妾との試合を望むか。では、よろしく頼むぞえ?】 (2014/8/10 23:13:32) |
セイバー(青) | > | 【キャラ変更ありがとうございます。】 (2014/8/10 23:13:37) |
ウェルベリア | > | 【では……他にNGや希望等があれば聞いておくが】 (2014/8/10 23:14:23) |
セイバー(青) | > | 【NGはフタナリや過度なグロです。部屋主様のNGはなんでしょうか?】 (2014/8/10 23:16:12) |
ウェルベリア | > | 【ハードなスカ等の不潔なものは苦手、ぐらいじゃな。あとはグロも好きではないが、この部屋ではどの道身体に傷はつかぬ】 (2014/8/10 23:17:10) |
セイバー(青) | > | 「なるほど、了解しました。しかし、本当に攻撃を受けても傷がつかないとは不思議なリングですね。」 (2014/8/10 23:20:18) |
ウェルベリア | > | うむ。妾でさえここにかかった魔力の仕組みはわからぬ……まあ、そろそろ始めるとするか?(杖の石突きをマットに打ち付けて、セイバーを見据える) (2014/8/10 23:21:53) |
セイバー(青) | > | 「いいでしょう。」(そういうといつの間にか、青いドレスの鎧姿に衣服を変身させると、不可視の剣を構え、いつでも飛びかかれる構えを取る。) (2014/8/10 23:25:59) |
セイバー(青) | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2014/8/10 23:26:30) |
ウェルベリア | > | ほう、不可視の剣か……妾にそのような細工が通じると思うでないぞ!(まずは杖を勢い良く振り下ろす) (2014/8/10 23:27:53) |
セイバー(青) | > | 「通じるかどうかは、ためさないとわからない。はぁぁっ!」(勢いよく振り落とされるそこに動くことでかわすと、お返しとばかりに、振り下ろされた後の、ウェルベリアに向かって不可視の剣を真横に振るい切り付けようとする。) (2014/8/10 23:33:27) |
ウェルベリア | > | ん……まあ、確かに厄介じゃな!(下がって躱すが、間合いを見切りにくい剣が胸を掠め、僅かに服に裂け目が)ならこれで、どうじゃ!(もう1度杖を振るう……と思いきやその杖が途中で鞭に変化し、間合いを伸ばしてセイバーの右腕を狙う)ほれっ! (2014/8/10 23:35:24) |
セイバー(青) | > | 「同じ攻撃など」(同じように振り下ろされる杖を見て、咄嗟に先ほどのように避けようとするだが…)「なっ…くぅっっ」(形状の変化した鞭に完全な回避行動をとることが出来ず、なんとか、右の腕の鎧の部分で弾きダメージを最小限に抑えようと。) (2014/8/10 23:39:44) |
ウェルベリア | > | ほれ、どうした!(鎧で受けられると鞭を引き、今度は首を狙って繰り出していく)ほれっ! (2014/8/10 23:41:07) |
セイバー(青) | > | 「くっ、この程度でっ」(首に迫る鞭を、不可視の剣を目前に構えることにより絡め、そのまま引っ張りウェルベリアを引き倒そうとする。) (2014/8/10 23:44:38) |
ウェルベリア | > | ほう……良いのか?(鞭と剣が絡み、互いの武器が封じられる……その状態で引っ張られると、逆らわずに前に出て接近)隙だらけじゃぞっ!(その尻尾が鞭のように唸ってセイバーの股間を狙う) (2014/8/10 23:45:46) |
セイバー(青) | > | 「なっ!?」(魔女ということもあり、接近戦はあまり仕掛けてこないと思っていた所に接近。しかも、股間を狙うなど今までの騎士としての戦いで受けたことのない戦法に虚を衝かれ、鞭のように撓る尻尾が直撃。)「んっッ!!??」(思わず、その場に両膝をついてしまう。) (2014/8/10 23:50:43) |
ウェルベリア | > | くくく、甘いのう……(膝をついたセイバーに見せつけるようにいやらしく股間を突き出し、頭と尻に手を当てた妖艶なポーズ。一見挑発に見えるが、目の前の相手に強烈な痛みの呪いを与える、不浄なるポーズ:苦痛)ほれ、どうじゃ (2014/8/10 23:52:10) |
セイバー(青) | > | (股間を片手で押さえ、くっと苦悶の表情を浮かべウェルベリアを見上げると)「な、何を…」(まだまだ体力のある状態のこともあり対魔力で、不浄なポーズのダメージを体にピリピリとした痛みが走るも和らげる)「はぁっ!」(そのまま不浄のポーズをとるウェルベリアの股間に不可視の剣を叩きつけようとする。) (2014/8/10 23:59:35) |
ウェルベリア | > | あぐぅっ!?(股間を強く打たれて悶絶、左手で抑えて後ろに下がる)ぐ、呪いの効きが、悪いっ……!? (2014/8/11 00:00:19) |
セイバー(青) | > | 「はぁはぁっくぅっ」(一旦距離を取ったウェルベリアを深追いすることなく、その場にグッと立ち上がると、自らも一歩後ろに下がりダメージを受けた股間を抑えつつウェルベリアを睨み付ける。) (2014/8/11 00:05:02) |
ウェルベリア | > | ふん、魔力を弾く身体か。厄介じゃが……やりようはある(鞭を杖に戻して構え直す) (2014/8/11 00:05:41) |
セイバー(青) | > | 「っ、接近戦の出来る、魔女……油断なりませんね。」(不可視の剣を構え直し、杖を構えるウェルベリアにジリジリと近づいていく。) (2014/8/11 00:09:47) |
ウェルベリア | > | そら、いくぞ……ほれっ!(右手で杖を振るうと見せかけ、左手の指を鳴らす。と、マイムとミーナの2人のメイドが空中から召喚され、その胸めがけて鎌を叩きつけていく) (2014/8/11 00:11:57) |
セイバー(青) | > | 「召喚魔術!?」(突如として現れるメイドの鎌が胸元に迫るも、咄嗟にバックステップでかわし、すぐさま前進。鎌が空振りしたところを不可視の剣を振りおろし、切ろうとする。) (2014/8/11 00:17:45) |
ウェルベリア | > | 反応は良いなっ!(空振りするとすぐにメイド達は消え、代わりにウェルベリアが杖で胸元を突きにいく) (2014/8/11 00:19:21) |
セイバー(青) | > | 「ぐぅっっ!!」(メイドへの攻撃態勢に入っていたため、胸に迫るウェルベリアの杖を避けることができず、突き刺さる杖。苦悶の表情を浮かべダメージに耐えるも、その衝撃に胸の鎧にはわずかにひびが入り、吹き飛ばされ、リングに倒れる。) (2014/8/11 00:24:55) |
ウェルベリア | > | 良い格好じゃな……ほぉれ(倒れたセイバーに見せつけるように、M字開脚。不浄なるポーズ:支配で魂を無防備にさせようとする)いかに魔力を弾こうとも……魂を直接弄られるのは防げまい? (2014/8/11 00:26:23) |
セイバー(青) | > | 「ぐっ、あぁぁぁっ!」 (魂を支配しようとするウェルベリアの不浄のポーズに魂を直接弄られ、苦しみの表情を浮かべ胸を抑え苦しようにリングを転がる。) (2014/8/11 00:31:37) |
ウェルベリア | > | ふふ、まだじゃ……ほれっ!(苦しむセイバーの股間に杖を振り下ろそうとする) (2014/8/11 00:32:35) |
セイバー(青) | > | 「いぎっ!?」 (股間に振り落とされる杖の衝撃に、目は大きく見開かれ、身体が大きくビクンッと震える。) (2014/8/11 00:35:45) |
ウェルベリア | > | ほれ、降参か?(グリグリと杖をさらに押し付けながら、股間を見せつけ、さらに魂を無防備にさせようとしていく。今度は呪いの痛みはないが、魂を支配しやすくしようと……) (2014/8/11 00:37:10) |
セイバー(青) | > | 「んっっ!!」(押し付けられる杖と、ウェルベリアの言葉にグッと唇を噛み、支配しようとするウェルベリアの呪いから逃れる一心で、杖を耐えつつ足を振り上げ、ウェルベリアを蹴り上げよとする。)「まだっ」 (2014/8/11 00:44:26) |
ウェルベリア | > | んぐっ!(股間を蹴り上げられて後ろに下がる)まだ抗うか……良かろう。もう少しいたぶってやるのじゃっ! (2014/8/11 00:45:09) |
セイバー(青) | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…」(辛うじて、支配から逃れることは出来たが、ダメージは大きく、苦しそうな荒い息でゆっくりと立ち上がと…)「はぁぁっ」(すぐさまウエルベリアに向かって走りだす。再び、不浄のポーズとやられては一溜りもないと、速攻を仕掛けるのだが、駆けるスピードは試合開始直後と比べると明らかに遅く………) (2014/8/11 00:50:06) |
ウェルベリア | > | 遅いっ!(横に回りこんでかわすと、尻めがけて杖を叩きつけようとする)ほれっ!! (2014/8/11 00:51:22) |
セイバー(青) | > | 「あぐぅっ!!」 (お尻に走るダメージに倒れている暇はないと自らに言い聞かせるように、グッと歯を食いしばり耐え)「はあぁぁぁ!」横にいるであろうウェルベリアに横に薙ぎ払うように不可視の剣を振りぬく) (2014/8/11 00:55:15) |
ウェルベリア | > | んぐぅっ!?(腰を薙がれ、まとうローブを切り裂かれながら後ろに下がる)ぐっ……まだ逆らうかっ! (2014/8/11 00:56:22) |
セイバー(青) | > | 「私の魂は、決して貴方に支配などされない。」(そういうと、目前に不可視の剣を構えると)「爆ぜよ、風王結界」(言葉と共に宝具の一つ。風王結界を開放し暴風を起こしウェルベリアを吹き飛ばそうとする。) (2014/8/11 01:03:05) |
ウェルベリア | > | むっ……!(両腕で風をガードして踏みとどまる)ちぃっ……ふん、すぐに落としてくれるっ! (2014/8/11 01:03:30) |
セイバー(青) | > | 「はぁぁっ」(ウェルベリアを吹き飛ばし距離を空けることが出来ず、もう一つの宝具を出す時間はないと判断し、風王結界を開放したことで姿を現す聖剣で接近しきるしかないと距離を詰めようとする。) (2014/8/11 01:10:43) |
ウェルベリア | > | ちっ……その剣は厄介じゃな!(セイバーの聖剣を警戒すると、飛び下がりながらアイリを召喚、襲わせて足止めしようとする) (2014/8/11 01:12:05) |
セイバー(青) | > | 「くぅっ!?召喚魔術っ」(現れる先ほどとは違うメイドに襲われ、ウェルベリアへ進める歩が止まってしまう。) (2014/8/11 01:15:05) |
ウェルベリア | > | ほれ……これでどうじゃっ!(すぐさま、不浄のポーズ:支配。再びM字開脚のポーズを取ると、股間に張り付いた魔物の瞳が光ってセイバーの魂を刺激する) (2014/8/11 01:15:38) |
セイバー(青) | > | 「あぐぅっ!!!」(不浄のポーズを取られると胸を鷲掴みにされるような感じに襲われ…)「エクス……」(これ以上はさすがにマズイと、メイドの鎌を破壊すると同時に、苦しみながらも、聖剣を頭上に構え、自らの持つ最強の宝具の一撃を放つ構えに入る。) (2014/8/11 01:20:20) |
ウェルベリア | > | ふん、もう……間に合わぬわっ!(聖剣が解放されるより先に、その股間をグッと突き出し、完全に魂を支配してしまおうとする)妾の下僕へと……堕ちよ! (2014/8/11 01:21:00) |
セイバー(青) | > | 「……カリ……」 (身体をプルプルと震わせ、目から大粒の涙を流しながら、支配に抗い一撃を放つ構えを取り続ける。騎士の意地でなんとか堪えるも陥落寸前。) (2014/8/11 01:27:07) |
ウェルベリア | > | 無駄よ……跪け!(セイバーの聖剣から溢れる魔力に息を呑みつつも、不浄なるポーズは取り続けたまま、強い声で命令を下す) (2014/8/11 01:27:59) |
セイバー(青) | > | 「…ぁぁぁ………はぁ…はぁ…はぁ……」(ウェルベリアの声に身体がビクッと震えると、抗っているため、聖剣を構えたままゆっくりと、しかし確実に両膝を付く動作に入ってしまう。) (2014/8/11 01:33:49) |
ウェルベリア | > | くく、もう抗えぬ……妾の前に屈し……そら、四つん這いになるが良い(油断なく命令を下し、魂を刺激し続ける) (2014/8/11 01:34:55) |
セイバー(青) | > | 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」(息は荒く、片眼は未だにウェルベリアを睨み付け、少しでも油断すれば、すぐにでも聖剣を解放するといった感じだが、両膝は地面に完全に下され、次第に聖剣の魔力も萎んでいく。) (2014/8/11 01:39:41) |
ウェルベリア | > | しぶといが……そろそろ諦めよ。その聖剣を手放して、楽になるが良い(グイグイっと股間を突き出して、さらに呪いを強めて見せつける) (2014/8/11 01:40:23) |
セイバー(青) | > | 「はぁ…はぁ…」(強まる呪いの前に、完全に聖剣の魔力は消え去り、四つん這いの体勢を取らされてしまう。それでも騎士の誇りか、自らの命とも言える聖剣だけは手放さずグッと握ったままで……。) (2014/8/11 01:45:06) |
ウェルベリア | > | ようやく屈したか……全く(立ちあがると、四つん這いのセイバーの背にお尻を乗せて椅子にしてしまおうとする)しぶといが……所詮妾の敵ではないわ (2014/8/11 01:46:18) |
セイバー(青) | > | 「んっ……はぁ…はぁ…はぁ……」(小柄ながら、背にウェルベリアが乗ってもピクリとも沈まないセイバー椅子。屈してもなお心の奥底で抗っているか、顔からは大量の汗が溢れ、未だ聖剣は握ったまま。) (2014/8/11 01:50:32) |
ウェルベリア | > | 全く、諦めよ……ほれ(尻をパシンと叩いて辱め、心を折ろうとする) (2014/8/11 01:52:15) |
セイバー(青) | > | 「んあっ!?」(お尻を叩かれると、今までとは違う喘ぎのような声を上げ……。) (2014/8/11 01:56:11) |
ウェルベリア | > | ほれっ!(さらに尻を叩き)ん、どうした……そんなに反応しおって (2014/8/11 01:58:10) |
セイバー(青) | > | 「んぅっ!!」(ウェルベリアに叩かれる度にその辱めに耐えようとするのだが、反応し声を上げてしまう。) (2014/8/11 02:03:29) |
ウェルベリア | > | ほう、こういうのが好きか……くくく、みだらな女騎士よな、其方はっ!(さらにバシンッ、バシンッ、と連発してスパンキング)ほれ……妾が尻を叩いてやる。このまま剣を手放して屈服せよ!) (2014/8/11 02:04:12) |
セイバー(青) | > | 「んぁっ…はぁ…んぁっ!……」(ウェルベリアの連続のスパンキングに耐えきれず聖剣を手放す前に徐々に四つん這いの体勢が崩れ出す。) (2014/8/11 02:08:19) |
ウェルベリア | > | む……ほれ、尻をあげよ。妾の椅子じゃぞ、其方はっ!(お仕置きと言うように立ちあがると、セイバーの顔の前に尻を突き出す。不浄なるポーズ:腐敗によって、急速に体力を奪おうとする) (2014/8/11 02:10:19) |
セイバー(青) | > | 「…くぁぁぁぁ…………」(ウェルベリアの支配の力の前に対魔力の力が全く発動せず、瞬く間に英霊としての膨大な魔力、体力が奪われていく、ついにはお尻を上げることも出来ず、地面にうつ伏せで倒れる状態となってしまい……) (2014/8/11 02:17:02) |
ウェルベリア | > | 全く、だらしのない下僕じゃ。どうやら仕置が必要よな?(うつ伏せのセイバーの尻に、杖の石突きをねじ込んでしまおうとする) (2014/8/11 02:17:53) |
セイバー(青) | > | 「ひぐぅっ!!」(捻じ込まれる杖を拒む力すら吸い取られてしまい、杖の侵入をあっけなゆるしてしまうほどのお尻の緩さに……。) (2014/8/11 02:21:09) |
ウェルベリア | > | さて、と……ではこうじゃ(その杖に跨ると、不浄なるポーズの応用で。杖から溢れる呪いの力が尻穴をかき回し直腸を突き上げて責め立てる) (2014/8/11 02:22:50) |
セイバー(青) | > | 「っ!!!???」(今までに体験したことのない、身体の中深くまで響く責めに身体を震わせ、声にならない悲鳴を上げる。) (2014/8/11 02:27:02) |
ウェルベリア | > | ん、はぁっ……ほれほれ……妾に心から屈する気になったか?(股間を杖に擦り付けるほどに呪いの力が強まり、身体の奥底……さらには身体中に刺激が広がっていく)さあ、イキ果てるが良い! (2014/8/11 02:27:54) |
セイバー(青) | > | 「……あああああああああっっっ!!!……」(呪いが強まった瞬間、全身が大きくビクビクっと震え塞き止められたダムが一気に決壊するように愛液が溢れ飛び散り、魔力で出来ていた鎧や青色のドレスは消えてなくなり生まれたままの姿へと変化する。) (2014/8/11 02:34:25) |
ウェルベリア | > | ふふ……良い姿じゃな(セイバーを見下ろして杖を引き抜き)……さあ、妾に服従せよ。其方は妾の下僕じゃ(セイバーに屈服を目汁) (2014/8/11 02:35:30) |
セイバー(青) | > | 「…んぁっ…ぁ…ぁ………」(杖が引きぬかれ言葉をかけられると同時に、聖剣が霧のように霞んで消えていく) (2014/8/11 02:39:40) |
ウェルベリア | > | ほれ、妾へ服従を示すがよい(股間をグッと突き出し、寄生生物を外して直のそれを露出して)舐めよ。それで契約は完了じゃ (2014/8/11 02:40:38) |
セイバー(青) | > | 「…ぁ……ぁ……」(その命令に対し、支配されているため従おうとするのだが、体力を根こそぎ奪われたため、自力では身体を動かすことができず、うつぶせのまま動けない。) (2014/8/11 02:47:18) |
ウェルベリア | > | ふむ。顔を上げる事すら出来ぬか。仕方あるまい(無理やり舐めさせても面白くもないので、命令を諦め)其方はこれより妾の下僕じゃ……覚えておくのじゃな(セイバーを放置してステージを降りていく) (2014/8/11 02:49:33) |
セイバー(青) | > | 「……………」(一方、ウェルベリアがステージを降りるのを見つめる事しか出来ず、その姿が見えなくなると同時に意識を手放してしまい、自力ではステージから降りることが出来ず取り残されてしまう。) (2014/8/11 02:55:41) |
ウェルベリア | > | 【こんな所じゃな】 (2014/8/11 02:55:57) |
セイバー(青) | > | 【そうですね。負けてしまいました。】 (2014/8/11 02:56:58) |
ウェルベリア | > | 【まあ、当然の結果よな!】 (2014/8/11 02:57:33) |
セイバー(青) | > | 【くっ、聖剣さえ決めれれば………】 (2014/8/11 02:58:36) |
ウェルベリア | > | 【くく、振るわせるものか。ま、今日はずいぶんと遅くなったし、この辺りじゃな】 (2014/8/11 03:00:06) |
セイバー(青) | > | 【くっ! 遅い時間までありがとうございました!】 (2014/8/11 03:01:23) |
ウェルベリア | > | 【うむ、ではまたな。次も可愛がってやるとしよう】 (2014/8/11 03:02:57) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが退室しました。 (2014/8/11 03:03:07) |
セイバー(青) | > | 【次こそは必ず。】 【こちらこそ、またよろしくお願します!】 (2014/8/11 03:05:30) |
おしらせ | > | セイバー(青)さんが退室しました。 (2014/8/11 03:05:32) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2014/8/14 15:40:49) |
ブリジット | > | 【ちょっとお邪魔です】 (2014/8/14 15:41:00) |
おしらせ | > | ウェルベリアさんが入室しました♪ (2014/8/14 15:55:31) |
ウェルベリア | > | 【久しいな。10日ぶりと言う所か】 (2014/8/14 15:56:07) |
ブリジット | > | 【今日はです、魔女様っ】 (2014/8/14 15:56:22) |
ウェルベリア | > | 【うむ。妾への忠誠は忘れておらぬな。感心な事じゃ】 (2014/8/14 15:57:37) |
ブリジット | > | 【あんなにされて、忘れることなんて出来ないですよっ】 (2014/8/14 16:00:33) |
ウェルベリア | > | 【くくく、そうか。では今日も可愛がってやるとしようか?無論妾以外でも構わぬし、そちらもあの炎女を呼んでも良いがな】 (2014/8/14 16:02:35) |
2014年08月01日 22時18分 ~ 2014年08月14日 16時02分 の過去ログ
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