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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2014年07月15日 18時14分 ~ 2014年08月15日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナギサこ、壊れ、たり、など、するものか、ぁ…。 わ、わた、しはぁ、が、んぐ、なんかに、ぃ、な、なら、な、いぃっ…(ふる、ふる、と力なく首を振るが、逃れるべく暴れていた身体は、今はオーガの動き一つで力なく揺れてしまうほど、オーガの男根、性交を知ってしまっているほどで)   (2014/7/15 18:14:54)

ナギサ【承知しました。もう少し延ばせればよいのですが…】   (2014/7/15 18:15:21)

オーガ@傭兵(何度流し込んだだろう?女がぐったりと木に倒れ込んだ時点で、オーガはその腰をとめた。と言っても、腰をとめただけで…男根は治まることはなく精液は流され続ける。オーガはそれを抜くでもなくそのままに…恥ずかしげもなく、否、自分の釣果を自慢するかの如く見せつけながら…オーガにあてがわれた部屋?に戻って行った。数日、女の苦しそうな声が周囲に響いていたが…そのうちにそれは快楽を求める声に変化していったに違いない。そうして次にオーガが部屋を出た時、肩には人間の女…首輪と、鎖、卑猥な装飾を施された人間の女が乗っていたという。)   (2014/7/15 18:21:48)

オーガ@傭兵【いえいえ、こちらこそ勝手にまとめてしまって申し訳ありません。暴走してしまってごめんなさい。】   (2014/7/15 18:22:14)

ナギサ(戦場から連れ帰られた後、何日にもわたって犯され続けた。その後、快楽を求める声に変わり、オーガのあり方、オーガの戦い方やオーガの理論までも、精液と共に流し込まれ続け、そして、現れたころには) ね、ぇ、戦場、いくんでしょぉ…。あたしもつれてって…ぇ…。 アンタの活躍をぉ、アンタのそばでみらいのぉ…。(身体をオーガにしならせ、その筋肉にあふれた腕や身体をいとしそうにさすり続ける。 武器にはオーガよりは若干劣るものの大ぶりの石剣を腰にさしていて)   (2014/7/15 18:26:06)

オーガ@傭兵【お疲れ様でしたー。】   (2014/7/15 18:27:47)

ナギサ【お疲れ様でした。タイピングなどで時間がかかり、進行が亀になってしまって申し訳ありません】   (2014/7/15 18:28:22)

オーガ@傭兵【こちらこそ、楽しめたなら何よりですがw】   (2014/7/15 18:28:52)

オーガ@傭兵【久しぶりの悪役なので楽しかったです。】   (2014/7/15 18:29:04)

ナギサ【こちらも楽しかったです。 落ちてしまったロールや堕ち後のロールももうちょっとできれば、と思いましたが、それはまたいずれ、と思いつつ】   (2014/7/15 18:29:48)

ナギサ【久々だったのですか?そうは思えなかったです。とてもおj歩渦でした。】   (2014/7/15 18:30:07)

ナギサ【お上手でした。】   (2014/7/15 18:30:16)

オーガ@傭兵【お褒めいただきましたwありがとうございますw】   (2014/7/15 18:30:29)

オーガ@傭兵【そうですね、時間が残念でした。しかし、切りがないと逆にダラダラだったかもなので、良かったのかもしれませんよ?w】   (2014/7/15 18:31:06)

ナギサ【そうですね。いいところで斬っていただけたと思います。 タイムマネジメントもよかったか、と】   (2014/7/15 18:31:46)

オーガ@傭兵【最近はちゃんとチャットしていませんでしたからw】   (2014/7/15 18:31:47)

オーガ@傭兵【個人的には、元の人格に近いまま肩に乗って欲しいですww】   (2014/7/15 18:32:36)

ナギサ【それはなお驚きです。ロール量が多いのに速度も速かったですし。 おかげで平日昼間だとほとんどできなお濃いロールを楽しめました】   (2014/7/15 18:32:40)

ナギサ【なるほど。 それはそれで。 人格は元のまま、オーガ殿にメロメロ、といった雰囲気でしょうか?】   (2014/7/15 18:33:03)

オーガ@傭兵【そうですねぇ。人格破壊につながるのは結果として面白いけれども、せっかくのキャラ設定なので勿体ないかなと。】   (2014/7/15 18:33:44)

ナギサ【なるほど。 いい事を伺いました。アドバイスとして受け取らせていただきますね。】   (2014/7/15 18:34:12)

オーガ@傭兵【下に先の設定ログがあったので趣向は判りやすかったですw他の方にも抱かれるんだなぁ複雑w】   (2014/7/15 18:34:31)

ナギサ【キャラを考えるのが結構大変なものなので、使い回してしまうのがなんとも…】   (2014/7/15 18:35:00)

オーガ@傭兵【文書量に関しては、ナギサさんの趣向が判らなかったので中~長文を混ぜてみました。ご希望に沿ってればなにより。】   (2014/7/15 18:35:24)

ナギサ【そうですね。中文ほどで、いい感じでできたか、と思っております。ロール量もよい感じでした。】   (2014/7/15 18:35:58)

オーガ@傭兵【だれにも渡さず戦利品なんだから!とでも言いたいぐらいですねぇwそれぐらい面白かったという褒め言葉として受け取ってくださいな。】   (2014/7/15 18:36:09)

ナギサ【そういっていただけますと幸いです。 こちらとしても、とても雄々しいオーガ様ですてきでした。】   (2014/7/15 18:38:20)

オーガ@傭兵【こちらこそ有難うございます。機会がありましたら是非とも本当にお持ち帰りさせてくださいねw】   (2014/7/15 18:39:19)

ナギサ【はい。その際はよろしくお願いいたします。 さて、ではそろそろよい時間ですのでこの辺りにて。 本日はお付き合いありがとうございましたー】   (2014/7/15 18:40:01)

オーガ@傭兵【お疲れ様でした。またいずれ~。】   (2014/7/15 18:40:19)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2014/7/15 18:40:28)

おしらせオーガ@傭兵さんが退室しました。  (2014/7/15 18:40:33)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2014/7/27 14:37:25)

ナギサ【オークとの戦争に参戦している極東の国から来た剣士の子です。こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2014/7/27 14:37:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナギサさんが自動退室しました。  (2014/7/27 14:57:46)

おしらせナギサさんが入室しました♪  (2014/7/27 14:57:53)

おしらせナギサさんが退室しました。  (2014/7/27 15:14:11)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/7/27 22:40:26)

オークロード【こんばんは、オーク族の集落に迷い込んだ哀れな冒険者を募集します。または討伐に来た、としても構いません。無論、どちらの場合でも辿る末路は同じですがね?】   (2014/7/27 22:43:30)

おしらせリン♀偵察兵さんが入室しました♪  (2014/7/27 22:54:10)

オークロード【こんばんは?】   (2014/7/27 22:54:30)

リン♀偵察兵【こんばんは、お邪魔させていただきます。 オーク族の集落を見てくるだけの簡単な仕事に失敗した未熟な冒険者です   (2014/7/27 22:55:15)

リン♀偵察兵  (2014/7/27 22:55:19)

リン♀偵察兵【このようなシチュエーションはどうでしょうか?】   (2014/7/27 22:55:37)

オークロード【はい、大歓迎ですよ。場面的にはどうしましょうか?既に捕まった時点からか、それとも見つかって逃げるところからか、どちらにしますか?】   (2014/7/27 22:56:47)

リン♀偵察兵【では、捕まったところからでお願いします。何か捕まってからのリンにご希望などはありますでしょうか? 私は、性交目的であれば問題ありません】   (2014/7/27 23:00:08)

オークロード【分かりました。では既に捕らえた場面から始めますね。こちらは性交はもちろんですが、旺盛な繁殖能力を活かし、徹底的にリンさんを孕ませ、調教していきたく思います。後、オーク族の体液は強力な媚毒の成分が含まれていると言う設定にしたいのですが、大丈夫でしょうか?】   (2014/7/27 23:02:43)

リン♀偵察兵【はい、媚薬に関しては問題ありません。体液を受けると、どう足掻いても発情してしまう感じで以降と思います。孕ませ目的があるのでしたら、排卵なども引きこされるように行こうと思いますが、よろしいでしょうか?】   (2014/7/27 23:04:44)

オークロード【了解しました。孕ませるのが目的ですから、排卵を促すことも苦ではないでしょうね。もしかしたら、一発で妊娠ということもありえますでしょうし】   (2014/7/27 23:05:57)

リン♀偵察兵【ありがとうございます。捕まった状況や、シチュエーションなども含めて、そちらから入力をお願いしてもよいでしょうか? オークの臣民たちの面前で見せ付ける形でも、王の後宮で2人きりなど、お好みの場面で問題ありません】   (2014/7/27 23:07:46)

オークロード【分かりました。それではこちらから始めさせていただきますね。少々お待ち下さいませ】   (2014/7/27 23:08:38)

リン♀偵察兵【よろしくお願いします】   (2014/7/27 23:09:00)

オークロード(人里離れた深い山奥にあるオークの集落。開けた広大な盆地にオークの王国があった。生息数は100を越え、時に人里に降りては小さな村を襲って略奪と暴虐の限りを尽くしていた。それを危険視した冒険者ギルドは討伐隊を募集し、これの討伐に向かわせたのだが……)フン、人間の小娘め!一人でノコノコ我らが聖地に侵入するとは何と言う愚かモノだ!我らが王に突き出してやる、観念するんだな?(数日前からオーク族の集落を偵察していた一人の少女。冒険者らしいが、素情不明の為捕獲し、今現在進行中でオーク族の王の家の元へと連行されている。武器は剥奪され、後ろ手に手錠さえかけられている)   (2014/7/27 23:14:19)

リン♀偵察兵……っ く、このっ、離しなさいよ、オークの癖に……っ(捕まり、武器を自由を奪われ、両手を手錠に縛り上げられても尚、その小柄な少女は憎まれ口を叩くのをやめなかった。あるいは、こうして生意気な口をきいていれば、雌ではなく敵として、速やかに命を奪われる――そんな望みをかけて、下っ端のオークにむかって悪態をつき、相手に向かって蹴り付けたりまでした。しかし、そうして暴れることができるのも僅かな時間に過ぎない。まるで荷物のようにオークの肩の上に抱え上げられ、オーク王の元へと連れていかれててしまっていた)……くっ このっ……!   (2014/7/27 23:19:55)

オークロード(そんな少女を王のもとへ連行していくのは下っ端のオーク兵士。粗末な革兜や革鎧に身を包み、腰には簡単に加工しただけの大きな石斧を携えている。どのオークもそうだが、このオーク兵士もでっぷりとしたメタボ腹で、顔は醜悪な豚面、喋る度にそれこそ豚の様な鼻息さえする。所持している武器や甲冑の造りからしてみても、それほど文明的とは言えない。そんな連中が数を束ねて人間の生活を脅かす。それを阻止する為に討伐隊が結成されたのだが、肝心の斥候がこうもあっさり囚われては話にならない。少女はオーク王の家の前に立たされると、数度のやり取りのあとに家の中へと連行されていく。大きなテントのような家。さながら遊牧民を思わせるような佇まい。その中央に人間の村から奪ったソファを玉座代わりに腰かける、大きな大きなオーク王が居た)ほぅ、貴様は?……面白い。いろいろと利用価値がありそうだ。オマエは下がってよい。(クジャクの羽飾りを冠したオーク王は兵士をねぎらい、退出させるや、興味深げに一人取り残された少女を眺める)……汝、名は何と言う?見た限りでは冒険者のようだがな?(頬杖をつきながら厳かに問いかけ)   (2014/7/27 23:28:53)

リン♀偵察兵(どさん、と王の座るソファの前に投げ出された少女の体。両腕を後ろ手に手錠で拘束されていては、流石に身軽な少女といえども、受身を取る事は出来ず、テントの床の上に無残に転がってしまう。動きやすさの為か、半袖のシャツと太ももまで露出するホットパンツから覗く手足は良く日焼けしており、少女らしいしなやかな曲線を描いている。その素肌や、シャツの下の小さな乳房の膨らみにオーク王の視線を感じた少女は、顔だけをオーク王に向けたかと思うと、栗色の瞳でその巨大な肉の塊のような相手の顔を睨みあげた)これでも、冒険者の一人よ、だれが、貴方達なんかに名乗るもんですかっ! さっさと、殺したらどう、それくらいの覚悟はできているのよっ!(手錠に縛り上げられたままの拳を握り締め、ありったけの憎しみを視線に込めて、ソファの上に腰掛けている相手に向かって言葉を叩きつけた)   (2014/7/27 23:35:24)

オークロード(大きな円形のテント。牛の皮を加工した布で出来たそのテントの中、一人の人間の少女と一匹の醜悪な豚面オークの王が向き合う。その体躯は2メートルを越え、そのあまりの重さにソファが今にも壊れんばかりに軋みを上げているのが聞こえる。少女が床の上に突き転ばされる瞬間、半裸、腰布の王はシャツの下から垣間見える小ぶりな乳房にほぅ、と目を細めた)やれやれ、良く吠える。……人間の、娘、で良いのだな。それにまだ幼い。そんな小娘を斥候に寄越すとは、人間どもも落ちぶれたものよの?(憎悪の眼差しで吠えたてる少女を楽しげに笑いながら眺めていたが、さっさと殺せ!のくだりには不愉快気に僅かばかり眉根を寄せてみせ)我らに名乗る名すらないか。それに我に対する礼儀すらなっておらぬか。見下げたモノだ。……、まずは、「跪け」。   (2014/7/27 23:47:18)

オークロード(やおら立ち上がるオーク王。おもむろに少女に右腕を伸ばすと、その頭を片手で掴み、強引に跪かせる。そうして可憐な顔、その鼻先をあろうことか己の股間へと無理矢理押しつけた。途端に少女の鼻腔を突き刺すのは、尋常ならざるあまりに濃厚すぎるすさまじいオークの性臭。普通だったら発狂しかねない。それをしっかりとたっぷりと嗅がせていくのだった)   (2014/7/27 23:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀偵察兵さんが自動退室しました。  (2014/7/27 23:55:42)

おしらせリン♀偵察兵さんが入室しました♪  (2014/7/27 23:55:48)

リン♀偵察兵……くっ!? この……っ! あたしを、舐めるなぁっ くぅぅっ!(小柄な少女の力では、巨大なオークの王の強力に抗うことなどできるはずもない。芋虫のようにテントの床に転ばされていた少女の身体はそれこそ無造作に、オークのなすがままに引き起こされ、しかもその頭はオークの腰布の中へと押し込まれてしまった)ぐぅっ!? や、やめろ……そんなもの、あたしに見せるな……何を、ぐ、臭いぃっ、!(鼻の奥を殴りつけられたような、濃厚な性臭。口を噤み呼吸を止めても尚、一瞬で嗅覚の全てを塗りつぶすような猛烈な匂いに、さらには腰布の中の光景に、少女は思わず両目を強く強く閉じてしまう。オーク王に対する警戒も、捕えられた屈辱さえも思考の隅においやられ、ただただ目の前の光景と、濃厚すぎるほどの臭気に支配されてしまっていた)   (2014/7/28 00:03:51)

リン♀偵察兵はぁっ はぁ……くぅっ、こ、これの、何処が……礼儀を、必要としている、相手なのよ……っ!(しかも、その臭気は媚毒であるオークの体液の変化したもの、そんなものを肺奥深くまで染め上げるほど強く吸い込まされてしまえば、未熟である少女の肢体にも確かに効果が出始めていた。幾ら匂いを拒もうにも、高くなり始めた体温とともに零れ落ちる吐息を我慢することが出来ず、浅く粗い呼吸とともにその臭気を吸い上げてしまう。……そうして逆に性臭を受け入れ始めたために、少女は発狂する事から間逃れていた。臭気というものは、馴れる事ができるのだ)   (2014/7/28 00:03:55)

オークロード(華奢で小柄な少女の頭をあろうことか腰布の中、己の股間へと押し付けるオーク王。その腕力は贅肉が詰まってる割に凄まじく強く、どんなにもがいてもまるで万力のように少女の後頭部を押さえつけてビクともしない)ふン。目上の者には頭を下げるのが道理であろう?人間の社会とやらでもそうと聞く。我は申して居るのだぞ、「頭が高い」と?(濃厚な性臭を吸い込みながらも発狂せずに捲くし立てる少女を冷徹に見下ろしながら告げる。次いで、行うは、その小さな口へと。まるで巨大な大砲のようなマラの切っ先を無理矢理押しつける行為。その口が裂け、顎が外れる危惧もおかまいなしに強引にソレを咥えさせ、しゃぶらせる)良く喋る口はこうして塞いだ方が良いか、ん?(半ば力任せの一方的なイマラチオの果てに、少女の咥内、胃袋へと迸るのは大量の媚毒の入り混じった白濁……)   (2014/7/28 00:11:26)

リン♀偵察兵が……ぐぅっ!?(強引に入り込んでくる肉棒。その巨大な肉の凶器を拒もうにも、歯を立てて抗おうにも、あまりにも太く硬いそれは、拒む事も抗うことも許されずに咥内を蹂躪していく。どろりとしただ液が大きく広げられたままの唇の端から零れ落ち、唇からは意味なさぬ無様な音だけが断続的に零れ落ちていった。喉の奥を突き上げられるたびに、胃の奥から吐き気が何度も突き上げ、少女の瞳の端から涙の雫が零れ落ちていった) ……!(喉の奥で吹き上げた、灼熱のような飛沫。強烈な媚毒であるオーク王の精液、と頭で理解するよりもはやく、迸る精液は喉の奥を突き抜けて吐き気に逆流するように胃の奥へと注ぎ込まれていった。少女が、それが媚毒である事を理解したのは、腹の奥深くからかぁっと身体全体へと広がっていく、熱を感じてからであった)……っ あ、あたしに、なにをした……っ!(自分にされた事を信じたくない少女は、ただそれだけ叩きつけるように、血を吐くように、言葉を叩きつける。しかし、何をされたかは、明白であった。下着の下で、熱くなる肉を、硬くなり、潤み、蕩けはじめた自分自身の身体が、何よりもそれをはっきりと示している)   (2014/7/28 00:20:21)

オークロード(かよわい一人の人間の少女をただ一方的に甚振る。無理矢理特大のマラを咥えさせられ、苦しそうにもがく少女の顔を前に、オーク王はただ冷たい嗜虐の笑みを浮かべるばかり。更に強制的に白濁を飲ませては、少女の身に起こる想定内の異変にしてやったりとした顔さえしてみせて)何をした、だと?我は「礼儀を教えた」までだ。それ以上の意味を知りたくば、自身の体に聞くが良い。(そういい、少女の栗色の髪を掴み、力任せに顔を腰布の外へと引き上げる。そうして少女の眼前で自慢の大砲の砲身を扱いて見せ、迸る白濁をその髪、顔、胸元へと浴びせていく)……主には躾が必要よの?(尚も収まらぬ白濁の放出は、更にシャツの襟元から小ぶりの乳房へと集中的に放たれる。シャツの中、オークの白濁が瞬く間に満たされていく)   (2014/7/28 00:27:20)

リン♀偵察兵(精液を強引に喉の奥へと注ぎ込まれ、ぐったりと脱力舌からだが、強引に引き起こされる。しかし、やっと強制イマラチオから開放されたのもつかの間のこと、引き起こされた顔へと巨大な肉槍から放たれる精液が、まるでシャワーのように浴びせかけられ続けていた。褐色の肌は白濁の雫で汚され、白いシャツや下着は精液に塗れて肌に張り付き、小振りな乳房の形を浮かび上がらせてしまっていた。その乳房を精液の奔流に嬲られるたびに、乳房はひくひくと震え、少女の唇から断続的な喘ぎ声が零れ落ちていった)   (2014/7/28 00:34:59)

リン♀偵察兵くっ……こ、こんな事をするオークに、何の礼儀が必要なのよ……っ あ……くぅっ! や、止めなさい……っ や……あっ!(媚毒にすっかりと浸された乳房は、自分でも信じられないほど熱く、敏感になってしまっていた。下着越しにはっきりと布地を持ち上げる乳首ばかりではなく、小振りな丘全体が、精液の飛沫を浴びるだけで、喘ぎ声が零れ落ちるのを我慢できない。いや、それは胸ばかりではない、少女の両足の間までも、雌穴が何かを望むかのように収縮を繰り返し、零れ落ちる蜜で下着をすっかり汚してしまっているのだ。しかし、それでも尚、少女はオークを睨みつけ、言葉を叩きつけようとしていた)   (2014/7/28 00:35:03)

オークロード(少女の栗色の髪だけではなく、その可憐な顔、小麦色に日焼けした素肌までオークの白濁によって真っ白に染め上げられていく。シャツの内側から直で放出される白濁のせいで、少女の小ぶりな胸やその先端の突起すらあからさまに透けて見えるだろうか。それほどの尋常ならざる精を放出したのにも関わらず、オーク王のマラは猛々しく凶悪なまでに反り返り、脈打っていて)聞き分けのない愚かな娘だ。やはり低俗な方法だが、直でその体に礼儀を教え込ませねばならぬかな?(未だ折れようとしない少女にフンと鼻息ひとつ鳴らすや、再び腰かけたソファ、胡坐を掻いた膝の上に少女を後ろ向きに座らせ。シャツの上から乳房を、ホットパンツの上から秘裂を無骨な手とは思えぬほどの器用な指遣いで徹底的に玩弄していく)どれだけ抗えるか見物よのぉ?主の根性とやらを見せるが良いわ。(乳房を揉むたびに胸に満たされた精液により、そして股間を弄る度に蜜によって、卑猥な二重奏がテント内で尽きることなく奏でられる)   (2014/7/28 00:44:27)

リン♀偵察兵……あっ!(相手がソファに座った瞬間、逃げようとした。しかし、媚毒に犯された身体は思ったとおりに動いてくれず、僅かに中腰になった程度で、あっさりとオーク王の手に捕えられてしまい、座り込んだ腰の上に座り込まされてしまった) あ……くぅっ……こ、この、下種オーク……っ あ……くぅっ!? んん……だ、だれが、お前なんかに、屈したり……あ、あぅっ や、やめろ、そこは……あっ!   (2014/7/28 00:53:09)

リン♀偵察兵(両腕を背後に縛り上げられたまま、オークの太った腹に背中を預け、その胡坐をかいた膝の上に深く座らされた姿勢は、あまりにも無防備だった。乳房や股間に伸びてくる手を拒む事も出来ず、白濁に塗れた布地が張り付いた肌を嬲られている。小振りな乳房を嬲られるたびに、ホットパンツに守られた股間を弄くられるたびに、小柄な少女の体はオークの腰の上で痙攣するように震え、何度も甘い声が零れ落ちてしまう。布地の下の秘裂は布地越しになぞる指先にもわかるほどに熱い蜜をどろどろと零し、陰核を尖らせて発情しきっていた。精液に塗れた乳房はそれ以上に快楽の元となっており、双丘は熱く熱びて牡の指にあわせてその形を変え続けていた。しかし、それでも、少女は奥歯を噛み締め、罵倒の言葉を繰り返そうとしていた)   (2014/7/28 00:53:15)

オークロード……ふん、どんなに喚いても無駄よ。それとも、そうして捲くし立て、我を逆上させることで主を殺させ、死んで楽になろうとでも思ったか?(無防備な姿勢で一方的な蹂躙に晒されながらも、尚も。尚も罵倒を繰り返す少女の本心、内心を見透かしたかのような言葉を背後からその耳元へと吹きかける。当たり外れなどどうでも良かった。どちらにしても、この少女に行う仕打ちは同じ……)主は、殺さぬよ。たとえ殺すにしても楽には死なせぬ。せいぜいそうやって負け犬の遠吠えでもしているが良い……。(ゆっくりと持ち上げていく少女の体。そしてホットパンツ越しに濡れそぼる股間に押し付けられるのは、あの、忌まわしき大砲の切っ先。そして僅かな浮遊感の後で、呆気なくそれをホットパンツ、ショーツを突き破って一気に根元まで膣内へと捻じ込む。細腰をしっかりと両手で抑えつけてしまえば、後は力任せに深々と貫くだけだった)   (2014/7/28 01:01:40)

リン♀偵察兵……っ!? ―――!!!!!!(精液に濡れた耳朶を叩く吐息に背筋を駆け巡る快楽の電流以上に、自分の心を見透かしたようなオークの言葉が衝撃だった。少女の言葉は一瞬、途切れてしまう。その隙に持ち上げられる身体、布地越しに押し付けられた肉棒、布地をそして処女の証すらも引きちぎりながら、捻じ込まれていく巨大な雄性器。そのあまりの衝撃に、少女は天を仰いで獣のような叫び声を響かせていた。引き裂かれた布地の間から覗く秘裂は極限まで押し広げられ、尚も奥に進みいこうとする肉竿を伝って血と蜜の入り混じった体液が零れ落ちていく)は……ぐっぅ! あ……よく、も……っ! あ……(僅かな声を上げる、それだけで体の中心を巨大な肉に貫かれたままの少女の全身に震えがはしる。しかし、同時に、媚毒に犯され、雌として発情した肉は、驚くほど柔らかく雄を受け入れ、その精液を膣奥に受け止めるため、熱く潤い太い肉棒を精一杯食い締めはじめていた)   (2014/7/28 01:09:35)

オークロードそう言えば、以前にもそうやって罵声ばかり浴びせる人間の女がおったな。剣を持っていたところを見ると剣士のようだが、……アレもアレで結局は我らの繁殖用の「家畜」よ。主にもそやつと同じ末路を辿らせてやろう。「死」よりも惨たらしい生き地獄を味あわせてやる。(図星を突かれ動揺した風の少女に冷辣な言葉を浴びせる。呆気なく奪った処女。結合部から滲み出る破瓜の鮮血を目の当たりにしても当のオーク王はさしたる感傷も微塵にも抱かず)主は、何人我らが子孫をその身に宿らせるかの、楽しみだわ。(結合したまま立ち上がり、数歩歩いた先にあるくたびれたベッドへと少女をうつ伏せに抑えつけ、後ろ手に拘束した両手首を片手で掴みながら繰り広げるは、激しく獰猛な性交)   (2014/7/28 01:16:16)

リン♀偵察兵……や。いやっ!? あ……やめ……あっ!? く……んんっ!? や……あぁっっ!(抱き上げられ、数歩歩くだけで肉棒は内臓をひっくり返すのではないかと言わんばかりに膣奥を突き上げ、未通だった膣内はオーク王の肉棒に形に押し広げられていく。その衝撃に、媚毒に犯された粘膜は苦痛だけでなく、甘く痺れるような快楽を感じ、少女の食い締められた唇の間から甘い吐息を零させた。そんな自分の反応に戸惑う暇もないままに、ベッドの上に押さえつけられ、尻だけを高く掲げた格好で背後から犯されるままに犯される少女。激しく前後に動く肉棒に子宮の入口を突き上げられ、膣内を蹂躪されていく)あ……くぅっ!? そ、そんな、いや……っ! オークの子なんて……くぅっ! や、あぁんっ! や、やめて……あぁっ!(己に下される宣告に悲痛な叫びを上げ続ける間にも、獣のように犯される膣内は次第に自分を女と変えた雄の肉を受け止め、蕩けつつあった)……や、なんで、こんなに……あぁっ!   (2014/7/28 01:22:49)

オークロード我が白濁をその口で受け、その身に浴びたころから、既に主の体は開発済よ?ほんの少しばかりまだ幼いが、安心しろ、主でも立派に我ら子孫繁栄の役目を担う事が出来ようぞ?(突き上げるその一突き。その衝撃がベッドもろとも少女の体を軋ませ、子宮口を鬼頭が鋭く抉る。そうして引き抜けば凶悪なカリ首が内壁を引っ掻き、更には充血しきった淫核さえ巻き込んで刺激を与え。律動の度にベッドに押しつぶされた乳房、その突起しきった乳首は否応なしに何度もシーツに擦られ続ける)くふ、ふふ、ひとついいことを教えてやろう?我は百発百中よ。どんな的でも外さぬ。主も一発で孕ませてやろう。(少女自身は知らないが、既に少女の体はいつでも妊娠できるように排卵が促されていた。それも、オークの精液の促した作用…。先程ととは一変して恐慌きたす少女を嘲笑うように、子宮内の奥深く。爆ぜる様な大量の灼熱の奔流が放たれ、一発で少女を孕ませていった)   (2014/7/28 01:31:16)

リン♀偵察兵っ……やっ! やぁっ!?(その言葉に、少女が叫び語を上げた瞬間、どくんと音を立てて膣奥深く突き上げられた肉棒が白濁を放出する。媚毒でもある精液が少女の無垢な子宮へと殺到し、オークの精液により動物的な意味で発情した――子を孕むための準備を終えた少女の子宮へを染め上げていく。濃密な精子たちが子宮全体へと広がり、少女をその胎内から犯しぬき、生まれてはじめての絶頂へと押し上げていく)あ……くぅっ!? ああああああああっ!(意味なさぬ叫び、甘く蕩けきった絶頂の喘ぎ。理性を侵しぬく灼熱が、結合部から少女の全身へと広がっていく。口と、雌穴、その両方からオークの精液を注ぎ込まれ、理性を蕩けさせるほどの絶頂に、少女は雌へと変えられていった……)あ……あ……熱い……精液、あたしのなか、いっぱい……もっと、欲しい……(熱にうなされたような、蕩けるような声とともに、絶頂を迎えたばかりの、うつ伏せに尻だけ高く掲げられたままの少女の体がひくりと震え、膣壁が肉棒を強く、締上げた。その拍子に、少女が受け止められきれなかった精液が、結合部からどろりと零れ落ちる)   (2014/7/28 01:38:16)

オークロード【お時間大丈夫でしょうか?】   (2014/7/28 01:38:58)

リン♀偵察兵【はい、問題ありません】   (2014/7/28 01:39:06)

オークロード【分かりました。それではもうしばらくお付き合い下さいませ】   (2014/7/28 01:39:28)

オークロード(人間の雄とはまるで比較ならぬほどの量と濃度の白濁が瞬く間に少女の小さな胎内を埋め尽くす。旺盛な繁殖力を持った何千万、何千億の精子は少女の強制的に排卵させられた卵子を片っ端から取り込み、浸食して受精させていく。その圧力さえ凄まじく、結合部から逆流したそれがまるで噴水のように噴き出る)……ン、んん、何だ。もう「壊れた」か。口ほどにもない奴め。ああ、主は我に「名乗る名などない」と申したな。うむ、その通りだ。「家畜に名は必要ない」。(蕩け、壊れた少女の半身をゆっくりと持ち上げさせる。後背座位の姿勢に持ち込めば、白濁まみれのシャツとブラを引き千切り、前よりも少しばかり大きく重くなった乳房を、その両方の果実を同時に握りつぶす。途端に迸るは、白い母乳。それこそ、この家畜が孕んだ証拠)名もなき家畜よ。喜べ。主の体でも十分に役に立つぞ?(そうして前を見るように促す。少女の正面。大きな姿見の鏡に映るは、何とも無様な哀れな家畜の姿)   (2014/7/28 01:48:38)

リン♀偵察兵(引き起こされた雌の体は雄の腰の上で大股を開いた姿勢に座らされ、犯され逆流した精液の溢れ出る秘所を曝け出した姿勢をとらされる。さらには、精液でべとべとに濡れた布地を紙のようにあっさりと引きちぎられ、小振りな乳房が、布地の下の白い肌が、露にされる。乳房を握りつぶされても、苦痛の声を上げるどころか、甘い吐息を零すばかり。それどころか、雄の指の間から覗く勃起した乳首からは、白濁に汚れた腹の上に白い母乳がぽた、ぽたと零れ落ちる。内も外も精液に汚された腹の中では、幾億もの精子たちが零れ落ちた卵子に群がり、そして新たな命と化していった)あっ……やっ!?(余った布地も引き裂かれ、一糸纏わぬ裸体をさらけ出した少女は、恥じらいの色に頬を染めて、目の前に曝け出された自分の裸体から目をそらした。しかし、雄の腰の上で犯された体を隠すどころか、背後にいる雄に向かって甘えるように背中を押し付け、蕩けるような上目遣いでその顔を見上げて、恥じらいながらも大胆に、淫靡に囁いた)……役に立つ……それは、あたしを、犯してくれる、ってこと……? もっと、犯して、ください……。   (2014/7/28 01:59:08)

オークロード(まるで幼子が粗相をするような情けない恰好。姿見の前で大股を開き、極太なる大砲が小さく狭苦しい秘肉を限界まで押し広げ、根元まで深々と貫いている有様が赤裸々に鏡面に映し出されている。かつて人間であった無垢な少女がそこから顔を背け、拒絶しようとしても、それは抗えぬ光景。更に、オークの無駄腹と同じくらいに大きく膨れ上がり始めた下腹部と、母乳を滲みだす乳房も、孕んだという事実も。その全ても、決して覆せぬ現実に他ならない)ふ、これは愉快だな。威勢よく喚いたと思えば、今度はシナを作っておねだりか?全くせわしいの、主は?(更なる凌辱を欲し、媚びを垂れる目の前の家畜に愉快気に口の端を吊り上げ。それならば望み通りとばかり、再び小さな体躯を凶暴な蹂躙の渦中へと叩き落とす)ふン、家畜にはもはや手枷は要らぬか。代わりにコレをくれてやろう。(それまで戒めていた両手首を解放する代わり、その首に取り付けるは、牛用のカウベルを結わえた、鉄製の首輪)   (2014/7/28 02:10:06)

リン♀偵察兵(開放された雌の両腕が、いとおしげに背後の雄の太った腹や胸板に寄り添うように伸ばされる。曝け出された細い首に、似つかわしくなく、また良く似合っている鉄の首輪が硬質な音とともに付けられ、雌が体を動かすたびにちりんちりんと澄んだ音を立てた)あ……だ、だって、わかっちゃったんだもん……貴方の精液をお腹の奥で受け止めた瞬間、とてもとても気持ちいいって……だから、もっと、欲しいの……(自分からも腰を前後に揺らすように動かし、発情した雌は自ら交尾へと没頭しはじめる。鏡に揺れながら母乳の雫を零す胸も、極太の大砲に押し広げられ、精液と蜜を溢れさせる秘裂をも曝け出しながら、さらにねだるように背中を雄の腹に押し付け、犯されていく。肉棒が出入りするたびに媚毒に浸された粘膜は熱く締上げ、雌に獣じみた喘ぎ声を零させた)ひゃん……ああっ! あたしのなか、ごりごりって、擦れて……あぁんっ! あ、気持ちいい……っ!   (2014/7/28 02:16:00)

オークロードふん、禁断の果実の味を初めて知ったかのような口ぶりよの。そんなに気持ち良ければ、たらふくくれてやるぞ?(甘えるかのようにその二の腕をこちらへと伸ばしてくる牝家畜をくつりとほくそ笑みながら眺めやる。あんなに理知的で強い意志を宿していたその眼も、今では見る影もない。どうひいき目で見ても、一糸まとわぬその姿はただの畜生だ。高貴なオーク族の足元にも及ばない。狂おしげな交尾の最中、ぐるりとその身を結合したまま時計回りに反転させる。後背座位から対面座位へ。そうしてしっかと抱きすくめたまま、肉杭を激しくも狂おしくも打ちつけ続ける。戯れにその唇を奪い、舌でも絡め、たっぷりと媚毒まじりの唾液すら飲ませようか。そうしながら、放つ。二度目の射精。その勢いもまた、未だ衰えぬ。火山の噴火にも似た凄まじい圧力で牝家畜の胎をことごとく焼き尽くす)   (2014/7/28 02:23:37)

オークロード【ああ。どうせなら偵察兵ではなくいっそ、肉便器家畜にでも肩書きを変えたらいかがです?強制はしませんが、ご提案までに】   (2014/7/28 02:29:40)

リン♀偵察兵【はい】   (2014/7/28 02:30:08)

おしらせリン♀偵察兵さんが退室しました。  (2014/7/28 02:30:12)

おしらせリン♀発情家畜さんが入室しました♪  (2014/7/28 02:30:20)

オークロード【おかえり、家畜さん】   (2014/7/28 02:30:51)

リン♀発情家畜ひゃぁっ! ああ、頂戴っ! あんっ! ああ、熱いの、熱い……あぁっ!(半回転させられ、雄と向き合う雌の瞳は蕩けきっていた。自ら醜く太った雄の体に小柄な体を押し付け、精液と母乳と汗に濡れた乳房を胸板に押し付け、抱きしめ返す。肌と肌とを擦れあわせあい、溶け合いたいと言わんばかりに熱烈な抱擁の中、うっとりと蕩けた表情のままで口付けを受け、舌先を絡みつけあい、送り込まれていくだ液を飲み干していく。抱き合う雄と雌の肌を押しつぶされた乳房から滴り落ちる母乳が濡らし、甘い匂いが立ち昇っていく。柔らかな少女の恥丘を覆う草叢は、オークの剛毛に擦りたてられ、引きちぎられ、いつのまにか犯される秘裂は幼女のようなつるりとした丘へと化していた。もっとも、その秘裂が飲み込む巨大な雄肉は、子供のそれにはありえないのだが)   (2014/7/28 02:31:39)

リン♀発情家畜ひゃ……あっ! くる、ああ、あたしの中……ああっ! ああぁぁ――ーっ!(二度目の射精は、最初のそれよりもはっきりと、自分の奥へと注ぎ込まれる熱い奔流を感じることができた。それは、雌として雄の全てを敏感に感じたい、家畜らしい愛情だった。子宮を媚毒に塗り上げられる快楽と、雌家畜として孕まされる悦びに、雄の胸の中で隠すことなく発情した鳴き声を上げ続けていた)   (2014/7/28 02:31:49)

オークロード(うっすらと生い茂っていた栗色の恥毛もオークの剛毛と激しい交尾の摩擦で喪失してしまったか。つるりと露わになった恥丘。限界以上に拡張された秘裂が極太の大砲を呑み込み戦慄く様が、より一層赤裸々に晒される)ふふん。なかなか良い按配になってきたではないか?それも我が躾が功を奏したかの?(得意げな笑みを浮かべながら、今度はその半身をベッドへと押しつけ、正上位の体勢で徹底的に犯し抜く。大柄な体格とその出っ腹とその自重で牝家畜の体を仰向けに抑えつけながら、ベッドさえも壊れんばかりの勢いで律動を繰り返し、三度目の射精を行う。……、この時点で牝家畜の腹は臨月に近い状態まで膨れ上がるだろうか。乳房も更に大きさを増し、握り潰せば噴水の如く母乳が噴き出る)   (2014/7/28 02:39:36)

リン♀発情家畜ああっ!? くぅっ! あぁんっ!(仰向けに押し倒された雌は、巨大な雄の肉の下に押しつぶされても尚、嬉しそうに笑みを浮かべてその巨大な雄の体を抱きしめていた。雄の太った腹に負けぬほどに膨れ上がった精液の孕み腹を擦り合わせ、見た目にも一回り以上膨れ上がった乳房の頂点から白い母乳をだらだらと零しながら、嬉しそうに雄の胸板に頬をよせ、何度も何度も口付けを落としていく。割り広げられた両足が雄の腰に回され、射精を終えても尚も膣奥深くに肉棒を受け入れんばかりに、雄と雌の肉を深くからませていく。悩ましげに吐息を零し、肌を震わせるたびに、首輪のベルが音を立てた)あぁんっ……。だって、あたし、嬉しいんだもん……熱い精液を、あたしの中に受け入れるのが……きっと、貴方のおかげね? あたしを、雌にしてくれた……(媚毒に犯された雌の本能か、発情した子宮に精液を受け入れる喜びに完全に支配された雌は、潤んだ瞳で雄の顔を見上げ、その太った胸板に唇を寄せる。雄の乳首を啄ばむように口付けし、何度も口付けをかわした。いつしか、雌家畜の肌の奥にまで、雄オークの性臭が染み付いていた)   (2014/7/28 02:47:38)

オークロード(小鳥が啄むかのような胸板への口づけにオーク王はくすぐったそうに。されど心地よさげに目を細める。絡み合う腕。足。そして重なり合う肌。射精の際の痙攣の振動ですら、細首に巻き付けた首輪は軽やかな音色を鳴り響かせる。そこにいるのはもはや、二匹のケダモノでしかない。それなりの知性を持てど、性交と繁殖にしか関心がない牡と、牝。それぞれが互いの体を貪り、それぞれの役割を貪欲に果たす……)生まれ変わった、という奴だな。祝福しようか。新たな世界へようこそ?(甘ったるい口淫を何度も繰り返し、更に脳髄まで浸食すべく。結合部から滲み出る精液を掬っては、その鼻先へと掌を押しつけ。凝縮に凝縮を重ねた濃厚なオークの性臭を肺腑一杯に吸い込ませる)   (2014/7/28 02:56:15)

オークロード【もっとしてほしいですか?】   (2014/7/28 02:57:51)

リン♀発情家畜【お時間、大丈夫でしょうか?】   (2014/7/28 02:59:01)

オークロード【ええ、大丈夫ですよ】   (2014/7/28 02:59:13)

リン♀発情家畜(日焼けした若い肌に、雄の指に掬い上げられた白濁が塗りつけられる。褐色の肌を精液の化粧で彩られた雌は、嬉しそうに笑みを浮かべて、その匂いを胸いっぱい吸い込んだ。最早嫌悪も恐怖も苦痛も無い、ただ己を犯し、快楽に染め上げる雄への愛と快楽への渇望だけが、雌の全てを支配していた)うん、ありがとう、ごしゅじんさま(自然と、そんな言葉が違和感無く出てきた。自分の腕の中にある雄の体をいとおしげにぎゅっと抱きしめながら、今尚膣奥深くまで入り込んだままの肉棒を膣壁は締上げる。オークの精液が、媚毒としてばかりではなく、精力剤としての効果があるのか――獣と化した一匹の牝は、なおも貪欲に雄の体にしがみ付き、精液に孕んだ体を絡みつかせていた)   (2014/7/28 03:02:20)

オークロード(ふと牝家畜の口からこぼれ出た言葉に、僅かにオーク王の片眉を跳ね上げさせる。憎まれこそすれ、そういった言葉で親愛めいた情を向けられるのは初めてのこと)ふん。家畜風情に礼を言われる筋合いなどないわ。(くすぐったい感慨を覚えつつも、結合したまま、今度は牝家畜の体を四つん這いの姿勢へと移行させる)……ほれ、これこそ家畜に相応しい恰好よ。どうだ、最も惨めで、最もらしい有り様であろう?(背後から再びベッドを軋ませる勢いのままに、強く強く腰を打ちつける。揺れる乳房へと両手を伸ばし、乳牛の如く搾乳さえ交尾の最中にしてみせ)まあ、何より、主には家畜の素質があったと言うことだ。人間を辞めて良かった、な?(蔑みの言葉を背中に浴びせながら、四度目の射精を子宮内へと迸らせる)   (2014/7/28 03:10:27)

リン♀発情家畜(尻穴まで捧げるような、高く尻を掲げた四つん這いの姿勢。まさに獣そのままの姿勢で雄に犯される事に、羞恥は全てを捧げたような気持ちに塗りつぶされていく。雄に突き上げられるままに腰を揺らすばかりか、その動きに自ら腰を揺らし、より深く、強く、雄と交わっていく)でも、あたしが言いたかったの、ご主人さま。 あっ……くぅっ! こ、こんな、かっこう……あんっ! ああ、あっ! ああああっ! や、奥まで、当たって……あんっ! んんっ! (激しい突き上げに揺れる乳房、雄の手で絞り上げられ、線のように細い母乳が迸り、シーツを汚していく。その搾乳すら快楽なのか、雌の腰はより一層強く雄の腰に打ち付けられ、一層深い喘ぎ声がテントに、いや、その分厚い革を通してオークの集落に響いていった)ああっ、家畜でいいの、んんっ、ご主人さまの精液を子宮で受け止めて、孕むの嬉しいから、あたし、家畜がいいの……ああっ! きてる、あたしの奥に、熱い精液……あぁっ!   (2014/7/28 03:17:25)

オークロードふ。もう既に十二分に孕んでるぞ、主は。……それでも尚欲するとは、浅ましい奴め。ああ。もう、畜生だったかな?(搾乳しながら子宮内に数多の白濁を叩き込んで行く。頭の中も、体の内も外も。白く白く、染め上げていく……)ふ。声が大きいわ。良く叫ぶ家畜よの?(それでは部下どもが黙っておらぬぞ?と意地悪をひとつ投げかけ。すっかり拡張された子宮口。許容量を当の昔に越えた子宮内へと精を放ち続ける。それも一息つけば、漸くそこで結合を解き、奉仕しろとばかりに大砲の切っ先を口元へと突き付けて見せ)……そろそろ我らが仔でも生まれそうな勢いよの。嬉しいか?主は果てるまで我らの繁殖家畜としてその生涯を捧げるのだ……。   (2014/7/28 03:24:34)

リン♀発情家畜(肉棒が引き抜かれた秘裂は無毛の恥丘にぽっかりと大きく孔が開いたようで、そこから覗く紅色の粘膜は白濁と蜜で汚れ、さんざんに注ぎ込まれた精液がぼたぼたと零れ落ちつづけていた。溢れ出た精液で尻穴から内腿まで汚しながらも、雌は目の前に差し出された肉棒をじっとまぶしそうに見つめ、嬉しそうにどろどろに汚れたそれに頬を摺り寄せ、口付けを落す。舌先が丹念に肉棒の隅々までも舐め取り、こびりついた雌雄の体液の入り混じった汚れを、嬉しそうにこくこくと喉を鳴らしながら飲み干していく)……だって、ご主人さまに抱かれるの、本当に気持ちよくて、嬉しくて……あたし、ご主人さまにだったら、ずっとずっと、果てるまで捧げてもいいから……。(精液に塗れた牝は、孕みながらも精液を零し、幾分平らになった腹を揺らしながら、ベッドの上で雄を押し倒そうとする。そうして、仰向けになった雄の肉棒の上に恥かしげも無く無毛の秘裂を晒して跨ってしまえば、天を向く巨大な肉棒、自分が舌先で清めた雄肉に雌穴を押し付け、女上位の姿で全てを晒しながら、自ら膣奥に雄を迎え入れようとした)   (2014/7/28 03:30:52)

オークロード(肉の楔を解放すれば、堰を切ったかのように溢れ出る白濁、そして蜜。一度限界以上に拡張された牝穴は、もう元には戻らぬだろうか。それこそ、オーク王の都合が良いように作り変えられてしまったか)ふん。その幼さでその小さな体でよくもまあここまで開花したのだな。言っておくが、我はきっかけを与えたに過ぎぬ。主は自ら進んで我が家畜となることを受け入れた。……それをゆめゆめ忘れぬ事だな。(押し倒そうとする意図を察し。戯れに大の字に仰向けに寝転がる。そうすれば案の定、跨り、自ら結合しようとする家畜。その両手首を掴めば、一息。一気に根元まで深々と貫き、その小さな体が壊れんばかりの勢いで激しく、激しく腰を打ちつけていく。ふわりとその体が浮かび、また深々と串刺しにされる。その繰り返し。牝の体を揺さぶりながら、何度も何度も達しさせ、その果てに五度目の射精を行う。もはや、この牝には主であるオーク王の精液でしか孕むことすらできないであろう)   (2014/7/28 03:41:16)

オークロード【次辺りで〆ますね】   (2014/7/28 03:44:57)

リン♀発情家畜はぁんっ! くぅっ! ああ……はいっ、あたしは、あなたの家畜なの……くぅぅ! あああぁぁっ!(巨大な肉槍を受け入れるため、自ら蛙のように両足を大きく広げて、膣奥深くに入り込んでいく肉棒の様子を雄に見られながら、腰を上下に揺らし動かしていく。雄の激しい突き上げを受け止めるように、幼さを残す発情した雌は、自分の全体重をつかって何度も何度も腰を打ち付けていき。揺れ動く乳房からはその動きのあまりの激しさに、雫となった母乳が周囲へと振りまかれていた。そして、五度目の射精。最早、その子宮は、完全にオーク王の精液に染め上げられ、王の所有物といっても等しい状態となっていた。いや、ここまで王の匂いが染み付いた雌を、犯す勇気のあるオークなどいないだろう)ああっ! あたしの、中に……んんっ! あたし、自分から、ご主人さまの精液、求めちゃってる……っ! (絶頂を向かえ、震えるからだがゆっくりと雄の胸板の上へと倒れこんでいく)   (2014/7/28 03:46:58)

オークロード(オーク王専用の繁殖家畜が誕生した瞬間でもあろう。さながら手綱を手繰るように掴んだその両手首を強く引き寄せ、子宮口に鬼頭をぴったりと密着させた状態で濃厚な種付けを行う。これでは他のオーク兵士たちは手出し等出来ない。この家畜は、まさに王の所有物なのだ)ふ。……至福か?主にはこれからも我が忠実なる家畜として、その本来の役割を果たしてもらうぞ?(果て崩れ落ちてくるその体を二の腕で抱き押さえながら、延々と膣内射精を続ける。三日もすれば、元気な第一子、第二子が誕生するであろうか。斥候の役目を担うこの少女だった家畜が失踪することにより、冒険者ギルドの討伐は難航し、いつしかその案件から触れられることはなくなった。そして薄情にもオーク族に囚われた哀れなこの少女を救おうとする冒険者は、誰一人として居なかったのである……)   (2014/7/28 03:55:05)

オークロード【と言う感じで〆です。長時間お付き合いありがとうございました】   (2014/7/28 03:55:27)

リン♀発情家畜【長い時間、ありがとうございました】   (2014/7/28 03:55:36)

オークロード【こちらこそです。楽しめましたでしょうか?また遭遇した際にはご覚悟下さいませ?】   (2014/7/28 03:56:38)

リン♀発情家畜【楽しかったです。ありがとうございました。 それでは、夜も更けてまいりましたので、お先に失礼させていただきます】   (2014/7/28 03:57:07)

オークロード【はい。おやすみなさい】   (2014/7/28 03:57:19)

リン♀発情家畜【おやすみなさいませ】   (2014/7/28 03:57:27)

おしらせリン♀発情家畜さんが退室しました。  (2014/7/28 03:57:30)

おしらせオークロードさんが退室しました。  (2014/7/28 03:57:36)

おしらせ対魔忍アサギさんが入室しました♪  (2014/7/28 17:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、対魔忍アサギさんが自動退室しました。  (2014/7/28 17:47:54)

おしらせオーガ@傭兵さんが入室しました♪  (2014/7/29 14:05:38)

オーガ@傭兵【こんにちは、久々に覗いてみました。】   (2014/7/29 14:05:54)

オーガ@傭兵【誰も来ませんねw】   (2014/7/29 14:12:34)

おしらせオーガ@傭兵さんが退室しました。  (2014/7/29 14:15:26)

おしらせオークロードさんが入室しました♪  (2014/8/2 13:36:15)

おしらせブラックキャットさんが入室しました♪  (2014/8/2 13:43:36)

ブラックキャットふふ。。   (2014/8/2 13:43:48)

ブラックキャットいないの?   (2014/8/2 13:45:10)

おしらせブラックキャットさんが退室しました。  (2014/8/2 13:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オークロードさんが自動退室しました。  (2014/8/2 14:01:56)

おしらせセレナ♀戦士さんが入室しました♪  (2014/8/3 08:50:18)

セレナ♀戦士【おはようございます】   (2014/8/3 08:50:34)

セレナ♀戦士(オークの集落に潜り込む為わざと捕まり敵内部の情報を探ろうとするも実はオークと上官とは裏で繋がっておりそうとは知らず入り込んだ私を調教して快楽に落とすオークをお待ちします)   (2014/8/3 08:55:16)

おしらせキングオークさんが入室しました♪  (2014/8/3 09:02:11)

セレナ♀戦士【おはようございます】   (2014/8/3 09:03:11)

キングオーク【おはようございます。希望やNGはありますか?】   (2014/8/3 09:03:31)

セレナ♀戦士【NGはありません、希望というかはあくまで自分が好きなのは肉体改造や媚薬・精液漬け、アクメ・淫語・諸々マニアックなのは好きですよ】   (2014/8/3 09:06:39)

セレナ♀戦士【基本的にはしたいのをして頂けれれば構いません】   (2014/8/3 09:07:20)

キングオーク【わかりました!では、処刑の恐怖で死より便器を選ぶとかで。よろしくお願いします。】   (2014/8/3 09:08:54)

セレナ♀戦士【はい、よろくお願いします】   (2014/8/3 09:10:08)


キングオークケッ、あの人間共、どこまで信じられるやら・・・(自分の上官が内通者であり内部潜入をしていたセレナを捕獲。)人間どもなんぞ喰えやせん。さっさと処刑かのぉ?(鎖と首輪をつけられたセレナの目の前に大斧を突き出して)   (2014/8/3 09:13:01)

キングオーク【セレナさん?】   (2014/8/3 09:20:09)

セレナ♀戦士何を言っている!!やめろっ(腕は後ろでガッチリ両腕肯定され目の前に大斧を突きつけられれば、侵入には成功したものの殺されては意味が無いため)待てっ待って、なんでもするっ奴隷娼婦でもなんでもなるから・・・(オークが裏で女性を家畜同然で扱っているのは知っているため交渉を持ち出すももちろんこれも全て上官の指示通りで)   (2014/8/3 09:20:12)

セレナ♀戦士【ごめんなさい、遅くて;】   (2014/8/3 09:20:50)

キングオーク【大丈夫ですよ。いっぱい気持ち良くなってね】   (2014/8/3 09:21:13)

キングオークほう・・・では、おい、皆の者集まれぃ!(周りを屈強なオークで囲む。元々オークにはオスしかおらず人間にオークを産ませるが愛ではなく快楽と子孫繁栄しか脳が無い獣セックスをする・・・)では、これより儀式を行う。これだけの大物なら屈強なオークを産むに違いないからのぉ・・・では、出産豚になると宣言しろ。おっと、人間は我らより身分が低いんだから下品に宣言しろよ?(周りのオークがチンポを出す。キングもチンポを出すがふた周りはでかい・・・)   (2014/8/3 09:25:49)

セレナ♀戦士戦士セレナはぁ、オーク様達の出産豚となりたいのでそのおぞましい・・・屈強のおチンポで精液をたっぷり子宮に注ぎ込んでくださいお願いします!!(何本ものチンポが目の前に出されれば強烈な悪臭が鼻を刺激しこんな屈辱的言葉を言わされるも全ては任務のためと頭を切り替え仲間が助けに来てくれるまでの辛抱と頭で言い聞かせるももちろんそんなものは来るはずも無く)   (2014/8/3 09:33:28)

キングオークでは、証明してみせろ・・・(口にチンポを突きつけ、無理やり挿入。顎が外れそうになるほどの巨大ペニスで口にこすりつける。しかし悪臭やチンカスの味は媚薬効果もあり何故か癖になる味・・・)本当に出産豚になりたいのなら出来るよな?ん?   (2014/8/3 09:38:35)

セレナ♀戦士んぐぼぉおっ!(あまりの大きさに途中で突っ掛かるも喉の奥までしゃぶりつけば口の両方の先端からは泡が溢れ)じゅっぶっじゅるるぅ(強烈な悪臭やチンカスに媚薬効果のあることなど知るっ訳もの無く何度も動いては舌でこびり付いたチンカスは掃除され任務と言い聞かせてるため自分が癖になり始めてることも判っておらず)   (2014/8/3 09:46:02)

キングオークおっ?これで失神する豚もいるのになかなか(周りのオークもはぁ、はぁと盛り丸出しで腰を振り興奮をアピール)おいおい、まさかまだ何か探っているのではあるまいな?(前髪を掴み見上げさせ、一旦チンポを抜いて胸と股間の鎧を引きちぎる)おい、無様に小便しろ。大も出るなら出せ。豚なら出来るじゃろう?無様にアピールしながらな。   (2014/8/3 09:50:57)

キングオーク【さすがに範囲外だったかな?すみません、失礼します。】   (2014/8/3 10:01:10)

おしらせキングオークさんが退室しました。  (2014/8/3 10:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレナ♀戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/3 10:06:39)

おしらせセレナ♀戦士さんが入室しました♪  (2014/8/3 12:40:54)

おしらせジェネラルオークさんが入室しました♪  (2014/8/3 12:44:23)

ジェネラルオーク【こんにちは】   (2014/8/3 12:44:42)

セレナ♀戦士【こんにちわ】   (2014/8/3 12:44:51)

ジェネラルオーク【どんな風にしますか?】   (2014/8/3 12:46:11)

セレナ♀戦士【私の容姿と希望は下に】   (2014/8/3 12:46:37)

ジェネラルオーク【わかりました、でははじめます】   (2014/8/3 12:48:08)

セレナ♀戦士【お願いします】   (2014/8/3 12:48:31)

ジェネラルオークふ、俺を出し抜こうとは、お前も甘いな(セレナを裸にして縛り上げる)   (2014/8/3 12:50:18)

セレナ♀戦士くっ・・・なんのことだかな・・・(全裸で縛り上げられればキツク縛られているせいで解こうにも身動きひとつ取れずにまだ余裕の表情を見せながら)   (2014/8/3 12:55:07)

ジェネラルオークふ、まあいい裏切り者の女はどうなるかわかるよな?(裸になり大きく勃起した肉棒を見せながらセレナに近付く)   (2014/8/3 12:57:52)

セレナ♀戦士【ごめんなさい、少し内容がわからないです】   (2014/8/3 12:59:12)

ジェネラルオーク↓(修正)裏切りの女はは俺の女としておとしてやる   (2014/8/3 13:01:20)

ジェネラルオーク(裸になり大きく勃起した肉棒を見せながらセレナに近付く)   (2014/8/3 13:03:20)

セレナ♀戦士【いえ、元々オークと私は敵対関係で、私の上官が実はオークと内通してる感じです、私は其れを知らず内部に潜入するためにオークに捕まるようにと罠とも知らずに其れを実行した感じなので】   (2014/8/3 13:06:10)

ジェネラルオーク【すみません、では修正します】   (2014/8/3 13:07:11)

セレナ♀戦士【変な着色なしで普通に戦いますか?】   (2014/8/3 13:07:39)

ジェネラルオーク【すみませんが背後事情で落ちます】   (2014/8/3 13:08:27)

おしらせジェネラルオークさんが退室しました。  (2014/8/3 13:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレナ♀戦士さんが自動退室しました。  (2014/8/3 13:41:36)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2014/8/15 00:08:04)

ルシア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の雌オーク嫁に変えてくださるオーク王、将軍様、お待ちしております】   (2014/8/15 00:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシアさんが自動退室しました。  (2014/8/15 00:28:16)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2014/8/15 00:28:30)

おしらせオークさんが入室しました♪  (2014/8/15 00:38:27)

ルシア【こんばんは】   (2014/8/15 00:39:00)

オーク【こんばんは】   (2014/8/15 00:39:07)

オーク【よろしくお願いします。流れは、下記のような感じですか?】   (2014/8/15 00:39:31)

ルシア【そうですね。下で書いているような展開が希望です】   (2014/8/15 00:39:46)

オーク【いいですね!強引に犯されるのと、じわじわと、どちらがお好みですか?】   (2014/8/15 00:40:16)

ルシア【こちらとしては、じわじわと身も心も落とされるのが好みですね】   (2014/8/15 00:43:25)

オーク【わかりました!舞台は、どこから始めましょう?戦場で圧倒されて捕まってその場でとか、牢屋で‥‥などなど】   (2014/8/15 00:44:31)

ルシア【場所はオーク軍の居城などが好みですね。】   (2014/8/15 00:46:02)

オーク【了解です。もう捕まった後ですか?攻め入って、戦闘中ですか?また、一体一と、多数に襲われるのと、どちらがお好みですか?】   (2014/8/15 00:47:02)

ルシア【そうですね。すでにつかまった後がよいか、と。 一対一が好みですね。】   (2014/8/15 00:48:43)

オーク(わかりました。さっそく始めて見ますか?他に何か、ご希望あれば、どうぞ)   (2014/8/15 00:49:39)

ルシア【そうですね。堕ちた後などには、刺青やピアスなどで、より堕ちた雰囲気などを出していただけると幸いです。 後、こちらも、性格などは凛々しいままか、それとも、性格も肉体や心が堕ちていくにつれて、下品になっていくのと、どちらか希望などありますでしょうか?】   (2014/8/15 00:50:55)

オーク(最後まで、凛々しく抵抗してもらいたいです。演じやすい方で、流れで良いですよ?)   (2014/8/15 00:52:01)

ルシア【承知しました。では、抵抗をしながらも、最後の一線を越えてしまったときに、一気に堕落しようか、と思います。】   (2014/8/15 00:52:38)

オーク【いいですね!では、始めましょうか?】   (2014/8/15 00:54:13)

ルシア【そうですね。何か、そちら様、NGなどはありますでしょうか? こちらは特にないのですが、できれば、固有名などありますと、名前などを呼ぶ際、助かります。 最初は、ブタやら、亜人やら、オーク風情などとののしりますが】   (2014/8/15 00:55:16)

オーク【では、名前はバゴタ王で。NGは、ないですよ。】   (2014/8/15 00:57:04)

ルシア【バゴタ王ですね。承知しました。 ありがとうございます。 では、開始いたしましょうか。よろしくお願いいたします。】   (2014/8/15 00:57:44)

オーク【では、私から書き出しますか?】   (2014/8/15 00:58:03)

ルシア【はい。では、お言葉に甘えて。お願いいたします。】   (2014/8/15 00:58:16)

オーク「出ろ!バゴタ王がお呼びだ」(深夜、牢屋から呼び出されるルシア女王。一応捕虜の扱いは、軍事協定で定まっているものの、オークたちは完全に無視し、捉えた女戦士は徹底的に辱めているという噂………)   (2014/8/15 01:00:02)

ルシア(オークとの戦乱は過酷さを増していた。 王国の民を守るためにも、王である自らが先陣を切るのは常。 だが、逆転の一手を狙った出撃は、バゴタ王によって叩き潰され、自らも囚われの身となった。 そんな中、深夜、僅かな微睡を起こされれば) …ふん…。 呼ぶくらいならば、貴様から来い、と伝えればよかろう。(オークの雑兵に対し口を利く。が、そんな抵抗もむなしく、バゴタ王の前に引きずり出されていく)   (2014/8/15 01:02:16)

オーク(王室が近づいてくると、女性の喘ぎ声が、聞こえたきます。パンッパンッ‥と、肉と肉がぶつかる、隠微な音も‥‥)「ああっ!パゴタ様ッもっと‥ついて」(パゴタと誰かがまぐわっている‥‥ルシアが目を凝らすと、何と、同盟国のお妃‥‥)   (2014/8/15 01:03:29)

ルシア…ウェンディ王妃…?(聞こえた声に何事か、を目を向ける中、バゴタに組み敷かれているのは同盟国の王妃。 貞淑、かつ、王との仲も睦まじい女性が乱れている様が目に入れば、信じられん、とばかりに目を見開き)な…っ、これは…いったい、何をしている!(怒声を張り上げるものの、抵抗するだけの力はなく)   (2014/8/15 01:05:25)

オーク「ああっ!ああっ!」(お妃‥‥だった女性は、完全に裸で、奇妙な刺青が身体中にほどこされている。ピアスも、へそ、性器など、上品なウェンディの面影は完全になく、よだれを垂らして快感に酔いしれています)   (2014/8/15 01:06:07)

ルシアウェンディ殿…、これは、どういうことだ…?いや、バゴタ王…。貴様、何をしている…?(上品な女性。自身のように戦場を駆けるのではなく、後方で民を支え、いつくしむ聖女。そんな雰囲気の彼女が見る影もない様子に、首をゆる、と振り、表情には怒りすら浮かんで)   (2014/8/15 01:07:22)

オークお!来ましたな!ぐひひひひ!夜分遅くにすみませんなぁ。(ウェンディから、離れ、)おい!この年増を、連れていけ!もう、お前たちの好きにしていいぞ(強引に王妃は連れていかれ、その時でさえも瞳は虚ろであった‥‥)なーに、これも戦争の倣い、敗戦国の女性はどうなるか、あなたもご存知でしょう?グヒヒ   (2014/8/15 01:09:16)

ルシア戦場での夜戦、闇討ちは貴様らの常套手段。 夜分での貴様らの呼び出しなど、気にすることでもなかろう。(向けるのは険しい視線。それこそ、武器さえあれば、今にも斬りかからん、といった様子を見せながら) …っ。ウェンディ殿!どうか、お気を確かに…!(声をかける。が、そんな言葉で戻るはずもない。 オーク兵たちに連れていかれたその背中を、ただ見つめるほかない中、バゴタに視線を向ければ) ふん…。そんな事だから、貴様たちオークは蛮族だ、下賤だと罵られるのだ…。 犯し、穢し、尊厳を奪うなど…まさに外道のやる事、だな。(吐き捨てるように言葉をなげつけ)   (2014/8/15 01:12:09)

オークおほっ、やはり若く、気が強い女性はいいですなぁ。さっきの年増は、「私の体は好きにしてください、でも、おっとと、町、城の女性だけは‥」とか何とかいってましてなぁ。あっさり脚を開いたもんですよグヒャヒャヒャヒャ!高貴でおとなしい女性もいいが、ルシア女王、あなたも、魅力的ですぞ?   (2014/8/15 01:12:19)

ルシア貴様のような男に褒められても、嬉しくもなんともない…。 そんなに盛りたいのであれば、貴様らの雌とでも勝手に交わっていればよかろう…(盟友を年増、とさげすむオークへの怒りを隠さないまま。 しかし、国民の事が気にかかるのは、こちらも同じで)   (2014/8/15 01:13:37)

オークさあて、貴女にも、さっきの年増に言ったことと同じことを申し上げましょう。私の、側室になれば、グヒヒ、国民にはいっっっっさい手は出しませんぞぉ?(醜い口元から舌なめずり)どうしますぅ?クイーンルシア?   (2014/8/15 01:15:14)

ルシア…(ギリ、と歯を食いしばった。 やられた。この男は、ただゲスなだけじゃない。頭もまわる。だからこそ王なのだ、と) 貴様が…その約束を守るという保証はどこにある…。 私が、貴様に屈して、我が国が無事だという保証は…!   (2014/8/15 01:16:33)

オーク(パチンと指を鳴らすと、巨大な映像投影機が出現。オーク王は魔法も使える‥)(そして映像には、国民たちが俯いて座っている。男性と、女性に分けられ、幼子も‥‥まだ、着衣の乱れなどは見られない)ほーら、貴女の部下、まだ、無事ですぞぉ。「まだ!」グヒャヒャヒャヒャ!   (2014/8/15 01:18:59)

ルシア…っ…、き、さま…。(わな、わなと震えた。 愛する国民。老若男女問わず、決して命を落とさせてはならない国民たち。 その姿を見れば…く、と一度唇を噛み、バゴタ王を睨み付けて) …いいだろう…。バゴタ王…。 私を、貴殿の正室にでも、側室にでも、近衛兵にでも…好きにすればいい…。 だが…、我が国には、我が民たちには、一切、手を出すな…!   (2014/8/15 01:20:54)

オークおほっ側室になってくれるんですな!グヒャヒャヒャヒャ!さすが理解がはやい。では、きちんと宣言していただこうかな。「私、ルシアは、バゴタ王の夜伽をお相手します」と。グヒッグヒヒヒヒ!   (2014/8/15 01:22:31)

ルシア…すべては…、我が国と、民のため、だ…。(王の首、地位に価値があるのだとすれば、自らの身一つで、民を、国を救える可能性がある。そう考えていて) …宣言、だと…!貴様、そんなことのどこに意味が…っ。(言いかけて、はっとする。 自身の矜持等よりも大切なものを、握られている、と。 屈辱に顔を染めつつ、バゴタ王を見て) …私…、ルシアは…バゴタ王の夜枷の相手を…させて、いただく……。(震える声。明らかに激情を抑えながら)これで、よかろう…!   (2014/8/15 01:25:03)

オーク顔が怖いですぞ?ルシアちゃん。ちゃんづけでいいですよねぇ。何てったって、側室になられたんだから。もっとくだけた感じでいきましょう。「私の体を、好きにしてーん」って言いながら、どれどれ、ストリップでも、始めていただきましょうかな?   (2014/8/15 01:26:37)

ルシアちゃ、ん…?!(何を言い出すのか、とばかりに、驚きの表情を浮かべる。が、それだけではない。不要、ともいえる注文を付けてきている事に、怒りを感じつつ)ば、かなことを…。夫とはいえ、そのようにやすやすと素肌を晒すなど、破廉恥であろう…!(突然の要求に戸惑いは隠せず、しかもストリップ、と言われれば、たまらず反論をして)   (2014/8/15 01:28:51)

オークオホッ抵抗するかぁ?おーい、ルシアちゃんの、親衛隊、部下、村娘、お前たち好きにしていいぞー(大きい声が響く)まあ、私はどっちでも構いませんがなぁ。私も貴女の親衛隊を適当につまみ食いしますかなぁグヒャヒャ   (2014/8/15 01:30:45)

ルシア…っ!ま、待て…!わかった…!わ、私の心構えが足りなかった…!(とっさに声をあげる。バゴタの口をふさごうとしながら) …わ、私の…身体を、す、好きにして、ほしい…っ…。(言葉遣いは堅いまま。しかし、戦場で身を包んでいた、蒼と白を基調とした騎士服をゆっくりと脱ぎ、そして、胸を覆っていたブラも外す。 戦場ではズボンのため、そのズボンもおろし、下肢はショーツとガーターベルトだけの姿になり)す、少しずつ、でも、よかろう…?   (2014/8/15 01:32:55)

オークグヒョヒョヒョ。よし、部下ども、まてぇ!ルシアちゃんは、覚悟がある。えへん。しかし、破廉恥な姿ですなぁ。破廉恥破廉恥。さあ、こちらにいらっしゃい。(ベッドをバンバン叩き)ルシアちゃん、愛を持って、たっぷりまぐわおうかねぇ。グヒヒヒヒ   (2014/8/15 01:35:07)

ルシアこのような姿のまま、留めさせておくのも、いかがなものか、とは思うがな…。(唇を噛みつつ、ショーツとガーターベルトだけの姿。無論、その戦場で鍛えたしなやかな身体、そして、乳房はさらしたまま、バゴタ王のいるベッドへと歩みを進めていく。 そのうち、バゴタが手を伸ばせばすぐにでも捕まえられる場所で) 愛、だと…? まさか、そのような単語が出るとは…思わなかったぞ…。   (2014/8/15 01:37:37)

オーク私のこころは、愛以外ないですよぐひひ(身体中を舐め回すように見つめる)さあて、覚悟はいいかなぁ、ルシア女王。どんな気分ですか?一週間前に戦場で激戦を繰り広げていた宿敵の(お尻を撫でながら)奮戦むなしく(お尻をバカにするようにぺちぺち)慰み者になる、気分は?(じいっと顔を見つめる)   (2014/8/15 01:40:36)

ルシアオークの言う愛情など…、そうは信頼できるものか…。ウェンディ殿にも、そのような甘言を用いたのだろう…っ(雑兵たちに払い下げたその姿を見ているだけに、当然、信用などできない中で) …覚悟も何も、そのようなもの、私が言う立場では、ない…っ。(尻をなでられ、軽く叩かれれば、顔を怒りで真っ赤にする。当然、視線はい殺さんとするような雰囲気の中で) 最悪の気分、だ…。 だが…、側室となった以上、夫に尽くすのは…当然、だろう…っ…。(言葉は従順だが、心根は憎悪に燃えているのがまるわかりなほどで)   (2014/8/15 01:43:11)

オークグヒョヒョヒョヒョ!いい表情ぁ。おっぱいも、可愛いねぇ。さっきの年増‥ウェンなんとかとは、全然違うよぉ。あっちのおっぱい、たれぎみだったもんねぇ(右の乳房にしゃぶりつき、左胸を硬い手でもまれる)まけちゃったんだもんねぇ。一生懸命戦ったのに、側室になっちゃったんだもんねぇ、仕方ないよねグヒヒヒヒ‥‥チュパチュパ‥‥んっんっ!   (2014/8/15 01:46:48)

ルシアふざけ、るな…っ!ウェンディ殿も、王や民を守るために、あのようになったのだろう…。ならば、王や民は、護るのであろうな…っ、うっくっ!?(乳房にしゃぶりつかれ、左胸を揉まれれば、初めての経験で声が漏れる。 バゴタの手にはしっとりと吸い付くやわらかい肌の感触を返し、肌はうっすらと甘い香りをさせながら、唾液に塗れさせられて) …っ、敗北の代償だというのならば…私だけで済むのならば、いくらでも、受け入れよう…。 それが、屈辱であろう、と…っ…(舌が触れ、手が揉む動きになればわずかに震え)   (2014/8/15 01:49:49)

オークほらほら、怒らないでぇ、褒めてるんだよ、ルシアちゃんのナイスバディ。さっきのおばさんより、はりがあって、水々しくて、もう最高だよぉ。‥‥そして、いま、「いくらでも受け入れよう」(声真似して)って言ったね?「いくらでも受け入れよう」キリッてかぁ!?グヒャヒャヒャヒャ!さあて、最後の、服、脱いでもらおっか?その布切れみたいな下着ぃ‥‥ンムフフフフ   (2014/8/15 01:52:49)

ルシア言った筈だ…。褒められても、嬉しくなどない、と…。(唇を噛む。仲間への侮辱、そして、張り上げる下品な笑い声に、いら立ちを隠せない。 それでも、男に自らの肌を晒したまま、声真似をしたオークをもう一度にらんで) ああ、そうだ…! 私を貴様等の論理に染めたければ、私を貴様たち同様の存在にしたければしてみせるがいい…! 例え側室になっても、思考や論理まで…オーク族のものには…ならん…っ。(歯を食いしばりながら行った宣言。そして、目で示されれば、残っていたショーツとガーターベルトを脱ぐ。 そうなれば、遂に全裸となってしまって)   (2014/8/15 01:57:15)

オークグヒヒヒヒ!いい覚悟だ‥‥では、お言葉に甘えて、ルシアちゃんの体、いただきますしちゃおうかねぇ‥‥ところで、いいことを教えてあげようかねぇ。さっき、乳房を触られて、気持ち良かっただろぉ?そんな顔で睨むなよグヒヒ。オークはなぁ、特に俺は、性技にたけてるんだよ?醜いのはわかってるが、目をつぶってろ。きっと、クセになるぜグヒャヒャヒャヒャ!!!さっき、おっぱい、気持ち良かっただろ?   (2014/8/15 02:01:11)

ルシア体など、好きなだけ貪ればいい…。それで、性欲が収まるのであれば、な…っ。(いただきますしちゃう。そんな軽い物言いに、あくまで反抗しながらも、性技に長けている、と自ら言うオークを睨み付けて)ふ、ん…。どれだけ長けていようと、心のない交わりなど…、ただのまがい物。 快楽だけでなど、流されたりは、しない…っ。(そうは言葉でいうものの、快楽が強かったのはわずかに張りつめている乳房。そして、少し膨らんだ乳首が証明していて)   (2014/8/15 02:03:58)

オーク証明しているのは、ちくび、だけじゃないぞぉ(考えを読んだごとく)オークの愛撫に感じると、魂を奪われ、ほれ、お前の右足の脛を見てみろ(見たことのない刺青が)すこしづつ、じわじわと、心が奪われるのと同時に刺青が、体を覆うのだぁ。さっきの年増もそうだったろ?必死に感じないふりしてたなぁ。「あなた、ごめんなさい」とか言って‥‥2時間後には、すっかいり、刺青にみたされてたわ。よだれを垂らしながらヒヒヒヒ   (2014/8/15 02:07:32)

ルシア何…?(どういうことだ、とばかりに、ふと右足の脛に視線を落とす。すると、右足の脛には見た事のない、瘴気のような陰影が浮かんでいて)なっ…、バカな…、このような呪いなど、オーク族特有のもの、か…? こんなもので証明などさせん…。 この刺青が消えるまで、耐えるだけのことだ!(刺青に肌を汚染されていた王妃の姿。一瞬、それがよぎれば頭を振り、堪えようとしていて)   (2014/8/15 02:09:58)

オークさあて、戦を、始めましょうかねぇ(まずはいきなり抱きつく)グヒヒヒヒ、いやあ、いい香りだ。高貴でそして強くて(お尻を鷲掴み)鍛えてますなぁ。これは、あそこの締まりも楽しみですよぐふふふ(耳元で囁く)あなたは、もしかして処女、ですかぁ?それとも、許嫁とかいたのですかなぁ?(さっきの、乳房に触れた途端の反応から、あまり経験は多くないと踏んだ)   (2014/8/15 02:12:44)

ルシア戦、だと…?何をいって…っ!?(突如抱きつかれた事に驚きの表情を浮かべて) くっ、い、いきなり何をす…(いいかけて、気づく。自分は側室である以上、当たり前の事。これに反論などできない、と、自身に言い聞かせながら) 王であり、騎士である以上…、鍛えているのは当たり前だ…。すべては、民を守るために鍛えたもの…だ。私の、誇りだ…。(耳元でささやかれれば、プライドを保つかのように声を返して) …っ、何を突然聞いてくる…!そのような事、いくら夫といえど、唐突に聞く物ではないだろう…!(顔が怒りとは別の方向でやや赤くなる。 処女、の部分で顔が余計赤らんだのがわかるほどで)   (2014/8/15 02:15:57)

オークオホホホホっ、こちらの方は、初陣っでございましたか。いやーこれは、気の毒にぃ。全力で殺し合いをしていた相手に、初めて、を捧げちゃうんですからなぁ。心中お察しします。ご愁傷申し上げますよグヒヒヒヒ。私は大喜びでいただいちゃいますがねぇ(ジメジメした手が、割れ目に沿うように)さ、鍛えに鍛えた肉体の、おまんこの締め付け、どんなものかグヒヒヒヒよだれが出ますよ。あれ、おまんこって、知ってますよねぇ、ルシアさま?ルシア女王?おまんこデスよぉ?   (2014/8/15 02:19:13)

ルシア心中を察するというのならば…せめて、戦士らしく、戦場で斬ればよかったものを…、それを、こうして、こんな場所で…っ…(自らを嘲るかのように、それこそ、真綿で首を絞めるように責め立ててくる物言いに、内心では怒りを感じつつ、それでも、それ以上、反論や反抗などできない中、誰も触れた事のない割れ目に指が触れれば、びく、と身体をわずかに震わせて)っ…、心底、惚れた男のために、と思っていたが…、こんな、オークなど、に…っ…(指が触れる。 初めてということで、自然と身体が緊張する中、言葉が繰り返されれば)お、おまん、こ…?どこのことを、何のことを言っている…!(当然、膣や子宮、という言葉は知っていても、そのような発言などしっているはずもなく)   (2014/8/15 02:22:36)

オーク(耳をぴちゃぴちゃ舐める)楽になりたければ、目をつぶりなさい。そうすれば、快感がまし、一気に私の、虜になりますよ?醜い、戦敵の、虜にねぇ!さあ、脚を広げて頂きましょうか。(太ももに舌をひたすら這わせ、目で刺青を確認。左足にも少しではあるが、じわじわと、増えてきている)ほぉら、脚を開きなさい?楽になりましょうよぉグヒヒ   (2014/8/15 02:26:03)

ルシア楽になる事など、望んでなど、いない…っ。それに、妻になろうとも、虜になるつもりも…ない、ぞ…っ!(言葉を吐く様子は依然かわらず。 側室、という立場ながらも、敵意を隠すことがない。 耳、太腿に舌を這わせられ、震える身体。 自分も気づかぬ間に、左の脛、足にも刺青が広がっている。 気づけば、右も脛から足のつま先まで、刺青に覆われ始めている。 そして、足を開け、と命じられれば) …っ、そうして、犯そう、ということ、か…。 妻を、側室ならば、抵抗せずにおかせる、と…!   (2014/8/15 02:30:14)

オークそうそう、犯しちゃいますよぉ、ルシアちゃん。ほら頑張って!心底惚れた男のために、守りたいでしょぉ、貞操。さあて、どこまで耐えられるかなぁ(体中舌を這わせ、特に、右、左の乳首を執拗に。手で隙あれば、脚を開かせようとまたに力を入れます)ほれほれ、ルシアちゃん気持ちよくなろうよぉ   (2014/8/15 02:33:41)

ルシアどこまででも、耐えるだけの話、だ…。 私が耐えれば、いつかは民たちも立ち上がろう…!その時まで、屈する事など、私には許されん…!(いつか民による抵抗が、反抗が実を為す、と信じながら、自らに舌を這わせるバゴタ王を見上げる。 しかし、体中に舌を這わされ、乳首などを念入りに、執拗に刺激されれば、乳首は更に硬くなる。 それだけでなく、足に力を入れられれば少しずつ足が開かされていく。 バゴタの腰が両太ももの内側に入るほどには開かされてしまっており、肌を舐められ続けている事で、肌も唾液まみれになり、膝あたりまで刺青は進んできていて)   (2014/8/15 02:36:59)

オーク立派ですぞ!処女ルシアちゃんっ屈しないその強い意志、私の方が虜にになっちゃいましたよ。では、感動させてくれたご褒美に、(いきなり両足を開かせられ、しかし、腰ではなく、パゴタの顔が、割れ目に)これは、大好きですよねぇ、女性陣の皆様方は(ペロッと舐める)さっきの、名前忘れたおばさんも、これで一気に刺青が広がりましたから。覚悟はいいですかぁ(陰毛に顔面が押し付けられ、舌がゆっくり這い回る)   (2014/8/15 02:40:45)

ルシアなっ!?(いきなり足を大きく開かされ、その隙間に顔が入ってくる。 割れ目に顔が近づけば)ま、待てっ!どこに顔を近づけている…!? そ、そこは顔を近づけるような場所では…!(余りに想定外。それだけに、慌てる声が浮かぶ中、舌が秘所に触れて)うっくあ、ぁっ!?(突然の、指などとは比べ物にならない刺激。 その刺激が走り、全身が震えてしまう。 それだけではなく、陰毛に顔が触れ、そして)うっくっ!や、め、ろぉっ…!そ、側室の身とは、いえ、そ、そのような、ところに口づける、など…おぉ…っ、ん、っくうぅっ!?(舌がゆっくり這い回る感触。その感触を何とかこらえようとする。 シーツに爪を立て、握りしめることで快楽を堪えようとするが、舌でなめられれば秘所は軽くひくつく。 刺青は膝の辺り、僅かに膝上部に進んだだけでこらえ続けて)   (2014/8/15 02:44:15)

オークチュパッチュパッ……ほれほれ、耐えるんでしょう?ルシアちゃん?どこまでも耐えるんでしょう?(割れ目に舌を突っ込み、ときに吸い、クリトリスに吸い付き)気持ちいいでしょう。わかりますよ?(刺青を目で追いながら)(もう一押しだ‥‥)さ、諦めて‥そうですね、「チンポ、ぶち込んでください」って、言って下さい。さらなる快感が、あなたを待ってますよ?んっんっんっ(なおも秘部は、パゴタの口で蹂躙され続ける)   (2014/8/15 02:48:14)

ルシアあ、あきらめ、たり、など、しないと言って…ひゃ、あうんっ!?(クリトリスに吸い付かれ、その刺激はあまりにも強烈なもの。意識していなかったためか、ぞくり、と身体を震わせ、呼吸も大きく乱れる。 肌には汗も浮かんでおり、はあ、はあ、と荒い呼吸が繰り返される中)い、いわなか、ったら、ど、どうする、つも、りだ…。 また、先のように、わ、たしの部下を人質にとって、脅すつもり、か…。(呼吸は荒いまま。だが、屈辱的な言葉を口にすることなどできぬ、とばかりに反論するかのような言葉。それでも、舌でなめられ続けることで、徐々に秘所も準備が整い始め、ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた音を響かせ続け)   (2014/8/15 02:51:01)

2014年07月15日 18時14分 ~ 2014年08月15日 02時51分 の過去ログ
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