「商店街の一角で…。【高橋古本屋 改築版】」の過去ログ
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2014年04月20日 17時36分 ~ 2014年08月15日 11時56分 の過去ログ
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高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、改めて…】 (2014/4/20 17:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/20 17:56:32) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/20 17:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/20 18:16:48) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/20 18:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/20 18:37:18) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/21 00:09:37) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/21 00:14:38) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/21 15:49:24) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、皆様】 (2014/4/21 15:53:33) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/21 15:58:20) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/21 23:17:18) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、皆様】 (2014/4/21 23:17:30) |
おしらせ | > | 稲吉まき18さんが入室しました♪ (2014/4/21 23:20:20) |
稲吉まき18 | > | 【こんばんは~】 (2014/4/21 23:20:43) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、稲吉さんのお嬢様…お元気でいらっしゃいますか?】 (2014/4/21 23:21:11) |
稲吉まき18 | > | 【うん、元気♪】 (2014/4/21 23:21:26) |
稲吉まき18 | > | 【権ジイは? あれからどう?】 (2014/4/21 23:21:52) |
高橋 権蔵60 | > | 【それなら、何よりです。調子はあまり良くないですね。ご覧になっての通りです】 (2014/4/21 23:23:14) |
稲吉まき18 | > | 【そっか・・・まあ、いいことがあればいいね^^】 (2014/4/21 23:24:13) |
稲吉まき18 | > | 【ところで、今日は何やって遊ぶ?^^】 (2014/4/21 23:25:06) |
高橋 権蔵60 | > | 【今夜は稲吉さんのお嬢様とお話できたので、特にいいかな…今日は】 (2014/4/21 23:26:20) |
高橋 権蔵60 | > | 【ごめんね、少し疲れてきたので休むことにしようかと思ってます】 (2014/4/21 23:27:21) |
稲吉まき18 | > | 【了解でーす^^ じゃあ、また今度♪ おやすみなさいノシ】 (2014/4/21 23:28:12) |
おしらせ | > | 稲吉まき18さんが退室しました。 (2014/4/21 23:28:19) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/21 23:28:24) |
おしらせ | > | 斎藤真由美♀30さんが入室しました♪ (2014/4/27 16:51:57) |
斎藤真由美♀30 | > | こんにちは、久々に来店しました。店主はお出かけかしら… (2014/4/27 16:53:12) |
斎藤真由美♀30 | > | また来てみますね。 (2014/4/27 16:54:09) |
おしらせ | > | 斎藤真由美♀30さんが退室しました。 (2014/4/27 16:54:17) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/29 06:30:13) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます、皆様】 (2014/4/29 06:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/29 06:50:45) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/29 13:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/29 13:26:49) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/29 13:27:47) |
おしらせ | > | 中原あさみ28さんが入室しました♪ (2014/4/29 13:43:08) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、中原さん】 (2014/4/29 13:43:53) |
中原あさみ28 | > | 【こんにちは、高橋さん。覚えてらっしゃいますか?おじさんくさい中原です…(笑)】 (2014/4/29 13:44:21) |
中原あさみ28 | > | 【高橋さん、最近どうですか?調子は。】 (2014/4/29 13:45:27) |
高橋 権蔵60 | > | 【リアル仕事がきつくて、夜はなかなかうかがえなくてね】 (2014/4/29 13:46:05) |
中原あさみ28 | > | 【そうですか、なんだかお疲れの様に感じます。今日はお休みですか?】 (2014/4/29 13:46:52) |
高橋 権蔵60 | > | 【ええ、お休みです。保守あげみたいなところでしょうか】 (2014/4/29 13:47:46) |
高橋 権蔵60 | > | 【ところで以前お話した件、お考えになっていただけたのかな?チャットデビューのこと】 (2014/4/29 13:49:29) |
中原あさみ28 | > | 【なるほど、そうですか。毎日お疲れ様です^ ^。 (2014/4/29 13:49:52) |
中原あさみ28 | > | 【へ?あの、うーん、まだちょっと、自信が無くて;仕事でお疲れでも、そちらの方はお元気みたいですね、高橋さん…?///】 (2014/4/29 13:51:57) |
高橋 権蔵60 | > | 【まぁ、たまのお店開けなので…許してやって下さいな】 (2014/4/29 13:54:19) |
中原あさみ28 | > | 【いえ、全然その方が高橋さんらしくて素敵だなという意味だったのですけど、お気に触る言い方でしたか?泣】 (2014/4/29 13:56:28) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうと分かれば、特に問題はありません。別に気にしていませんのでご安心ください】 (2014/4/29 13:58:00) |
中原あさみ28 | > | 【そうですか、どうも失礼しました。お話がまた出来て嬉しかったです。】 (2014/4/29 14:06:44) |
高橋 権蔵60 | > | 【いえいえ、わざわざのご来店ありがとうございました。またお越し下さい。中原さん】 (2014/4/29 14:07:40) |
中原あさみ28 | > | 【ゆっくりお休み下さい。では、失礼いたします。】 (2014/4/29 14:08:22) |
おしらせ | > | 中原あさみ28さんが退室しました。 (2014/4/29 14:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/4/29 14:27:48) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/4/29 14:28:56) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/4/29 14:36:16) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/3 22:39:49) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、皆様。ご無沙汰しております】 (2014/5/3 22:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/5/3 23:00:34) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:00:58) |
おしらせ | > | 佐伯 結衣さんが入室しました♪ (2014/5/3 23:05:46) |
佐伯 結衣 | > | こんばんは (2014/5/3 23:06:06) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、初めましてでしょうか?】 (2014/5/3 23:06:32) |
佐伯 結衣 | > | はじめましてです (2014/5/3 23:06:49) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうですか、ありがとうございます。よろしくお願いします。できれば、プロフ欄にちょっとした情報など入れていただけると有難いです】 (2014/5/3 23:07:57) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございます。結衣さんは、どういった感じの女性でしょうか?奥様とか学生さんとかOLさんとか…いかがでしょうか?】 (2014/5/3 23:09:38) |
佐伯 結衣 | > | 私は学生です (2014/5/3 23:10:31) |
高橋 権蔵60 | > | 【学生さんですか…どちらの学校ですかな?この商店街の近くには女子大や、女子高などがあります。あくまでも設定ですが】 (2014/5/3 23:12:11) |
佐伯 結衣 | > | 古本屋巡りが好きで、古本屋の匂いとか好きです (2014/5/3 23:12:14) |
佐伯 結衣 | > | 女子大でおねがいします。 (2014/5/3 23:12:39) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうですか…私も古本屋の匂い好きですよ。趣味が高じてみたいな感じで退職後の楽しみで古本屋をしています】 (2014/5/3 23:13:30) |
佐伯 結衣 | > | 同じですね、そんな古本屋に権造さんのようなおじさまがいるなんて素敵ですね (2014/5/3 23:14:46) |
高橋 権蔵60 | > | 【素敵ですかねぇ…ただのエロじじいと言う感じでもありますがね。私は長袖のシャツにスラックス、ぞうり履きといった店番スタイルでカウンターにおります】 (2014/5/3 23:17:59) |
佐伯 結衣 | > | 私は真っ白なワンピースで古本探しをしています。いい本があるか権蔵さんにたずねると、奥に連れて行かれて・・・みたいなのはどうでしょうか? (2014/5/3 23:19:47) |
高橋 権蔵60 | > | 【ええ、それでよろしいかと思います。結衣さんのイメージは、おとなしそうな感じがしますね。ちょっとほんわかした感じの表情で】 (2014/5/3 23:22:25) |
佐伯 結衣 | > | 問題ないようであれば始めませんか? (2014/5/3 23:23:21) |
高橋 権蔵60 | > | 【了解しました。書き出しはどちらkらにしますか?】 (2014/5/3 23:24:01) |
佐伯 結衣 | > | 私から書き出します。少々お待ちを (2014/5/3 23:24:39) |
高橋 権蔵60 | > | 【では、よろしくお願いいたします】 (2014/5/3 23:24:55) |
佐伯 結衣 | > | (・・・商店街の一角の古本屋をみつけ・・・)こんなところに古本屋あったんだ・・・ここならまだ見たことないような本がみつかるかな・・・(ガラガラと引き戸をあけ)・・・すいません、おじゃましまーす (2014/5/3 23:26:03) |
高橋 権蔵60 | > | いらっしゃいませ…(結衣が入店してきたのを見つけて、声をかける。チラチラと結衣のワンピース姿のカラダを見やりながら)…どういった本をお探しですかな?(にこやかに結衣に向って話しかける高橋) (2014/5/3 23:27:48) |
佐伯 結衣 | > | えっと、ちょっと古い本なんですが。。。〇〇という作者の初期の作品なんで、置いてないかもしれないんですが・・・ありますでしょうか?(いやらしい視線に気づきながらも答える) (2014/5/3 23:29:52) |
高橋 権蔵60 | > | なるほど…確かに古い本ですね…まぁ、お訊ねの本かどうかはよく分かりませんが、奥の書架にその作者の本はあります。よろしければ、ご覧になりますか?…(結衣をいつもの奥の書架に誘い込む問いかけをしてみる。イヤらしそうな体つきに更なる期待を膨らませながら) (2014/5/3 23:33:28) |
佐伯 結衣 | > | 本当ですか?よかったぁ、ずっと探してたんですよ・・・(疑いもせずに奥についていく、書架の通路は狭く、二人がすれ違うことが難しいくらいで、店主と密着してしまう) (2014/5/3 23:35:46) |
高橋 権蔵60 | > | お客様は、こちらは初めてですかな?お見かけしない感じですが…近くの女子大の学生さんかな?…(結衣のワンピースから漂う匂いを感じながら、結衣の素性を聞き出そうとする高橋) (2014/5/3 23:38:10) |
佐伯 結衣 | > | そうです、この4月から大学に通ってます(にこにこと受け答えし)この古本屋は昔からお一人でやってるんですか? (2014/5/3 23:41:16) |
高橋 権蔵60 | > | ええ、数年前から…定年退職後の楽しみとして…させていただいているんですよ。(結衣を先に歩かせて、後からついて行くようにして、奥の書架に向う二人。結衣の匂いと、ワンピースの布地越しに透ける下着のラインが見えると、スラックスの下の股間がすでに大きく膨らんでしまっている) (2014/5/3 23:44:12) |
佐伯 結衣 | > | あ、ここですね・・・ちょっと高くて手が届かない。。。(片手を伸ばしてもギリギリ届かない)とってもらえませんか・・・(すれ違いができないので、後ろに密着してとってもらう形になる) (2014/5/3 23:45:52) |
高橋 権蔵60 | > | もちろんお安い御用ですよ…お客様。(そう言いながら、結衣の背後に立つとそのまま体を密着して、高い所にある本を取る仕草を取る)…もう少し待ってくださいね…すぐに取りますからね、お客様…(そう言いながら、結衣のワンピース越しのむっちりとしたお尻の部分に、大きく膨らんだ高橋の股間がグリグリと押し付けられる) (2014/5/3 23:49:11) |
佐伯 結衣 | > | (背中の硬いものに気づき)・・・あの・・・まだですか・・・(顔をだんだん赤らめて)・・・背中に当たってるんですけど・・・硬いのが・・・ (2014/5/3 23:51:29) |
高橋 権蔵60 | > | おやおや、お気付きになられたかな?お客様…私のモノに…(そう言いながら、結衣の背中にさらに硬さを増した股間を擦り付ける高橋)…お客様、私のモノに興味を持たれましたかな?…(結衣の耳元でイヤらしく囁きながら、腰をくねらせて硬い股間を結衣の背中に押し込んでいく) (2014/5/3 23:54:51) |
佐伯 結衣 | > | (耳元で囁かれて、吐息が耳に掛かり、ビクッと体を震わせ)・・・あの、背中の・・・大きいですね・・・(手を伸ばして、ズボンの上から実際に触ってみる) (2014/5/3 23:58:33) |
高橋 権蔵60 | > | そうですかな?お客様…(結衣の耳元にイヤらしく囁きかけながら、耳の穴を舌先で舐めて)…お客様もこういうことはお好きなようですね…(結衣に囁きながら、両手をワンピースの布地の上から胸に回してつかむと、ゆっくりと揉み始める) (2014/5/4 00:02:01) |
佐伯 結衣 | > | あっ、んんっ・・・(胸を揉まれて声が出てしまう)・・・ああっ・・・んっ、はぁ・・・おじさまもお年の割に元気なモノを持ってらっしゃるんですね・・・(ビクビクとはねるチンポをさすって) (2014/5/4 00:04:14) |
高橋 権蔵60 | > | お客様のような素敵な女性と…接客しておりますからね…歳の割には元気にしておりますぞ…(スラックスのファスナーを下ろしベルトを外して、スラックスと下着を一緒に脱ぎ下すと、結衣の手に直接太く反り返った黒々とした勃起チンポを握らせる) (2014/5/4 00:07:55) |
佐伯 結衣 | > | (振り返って直接勃起ちんぽを握ると)・・・すごい、こんなに太いの初めて・・・これでオマンコ突かれたらどうなっちゃうんだろう・・・(体を寄せてほしそうな目で見つめる) (2014/5/4 00:10:11) |
高橋 権蔵60 | > | お試しになりますかな?お客様のオマンコで…もう私のモノは準備OKですからね…(ニヤニヤと笑いながら、結衣をイヤらしい目で見つめて)…お客様、さぁ…そのワンピースの下…見せていただけますかな? (2014/5/4 00:12:38) |
佐伯 結衣 | > | はい、試してみたいです・・・(ワンピースを肩から落とし、ブラとショーツも脱いで綺麗な肌をみせる) (2014/5/4 00:14:30) |
高橋 権蔵60 | > | お客様はこんなにお若いのに…積極的ですな…(結衣のカラダをじっくり見つめながら、シャツも脱ぎ捨てて高橋も全裸になって)…じゃぁ、女子大生になったばっかりのお客様のオマンコに…私のチンポをハメましょうね…(そう言って、結衣の片脚を持ち上げると、膣口に大きく張ったカリ先を押し当てて、一気に膣内に挿入する) (2014/5/4 00:18:23) |
佐伯 結衣 | > | ああっ、太いっ・・・(ぐっと店主に抱きつき)・・・こんなの初めて・・・あっ・・・ああっ・・・奥まで届いてる・・・すごい・・・ (2014/5/4 00:19:44) |
高橋 権蔵60 | > | そうですか、それは嬉しいですな…お客様…もう何本、この可愛いオマンコにハメたのかな?男のチンポを…(腰を軽く振りながら、結衣の膣内を太いチンポが突き上げていく。結衣の耳元には高橋のイヤらしい質問が浴びせられる) (2014/5/4 00:22:16) |
佐伯 結衣 | > | いままで、彼氏のだけです・・・おじ様みたいなたくましいの初めて・・・いっぱいついてください・・・あっ、ああん・・・んふぁ・・・ (2014/5/4 00:23:37) |
高橋 権蔵60 | > | 彼氏のチンポよりもいいかね?お客様…それはそれは有難いね…(結衣の言葉を聞きながら、腰をさらに振って膣奥にカリ先を打ち込んでいく)…おじさんがいっぱいハメハメしてあげるからね…お客様、お名前は?…(腰をクイクイ打ち込みながら、結衣に質問する高橋) (2014/5/4 00:26:41) |
佐伯 結衣 | > | 彼氏のなんか比べ物にならないです・・・私、結衣っていいます・・・佐伯 結衣です・・・おじさまはなんていうんですか?(自分からも腰を振って、がっちりした肩に腕を回してキスしながら聞き返す) (2014/5/4 00:28:16) |
高橋 権蔵60 | > | 私は高橋 権蔵だ…結衣ちゃんのオマンコ、気に入ったぞ…もっといっぱい締め付けてごらん…エッチな女子大生の結衣ちゃんのオマンコを…(結衣と濃厚に抱き合いながら、キスを交わして、腰を深く激しく膣奥まで打ちつけていく) (2014/5/4 00:30:47) |
佐伯 結衣 | > | あんっ・・・あん・・・ああっ・・・んっ・・・いいっ・・・(激しく打ち付けられて膣がギュッとしまる)・・・権造さん・・・激しい・・・深いです・・・・奥まで届いてます・・・ (2014/5/4 00:32:08) |
高橋 権蔵60 | > | いいのかい?結衣ちゃん…この後彼氏とデートとかじゃなかったのかな?…おじさんとこんなところで、イヤらしいことしてても…いいのかなぁ?結衣ちゃん…(カリ先を膣奥に深々と突き上げていくと、子宮口までカリ先が何度もノックしてくる。古本屋の奥の書架からは、二人の淫肉がパンパンとたたき合う音が響き渡る) (2014/5/4 00:35:27) |
佐伯 結衣 | > | いいです・・・もっと・・・いっぱい突いて欲しい・・・権蔵さんのおちんぽ気持ちよすぎます・・・太くておまんこいっぱいに膨らんでいるのわかります・・・ (2014/5/4 00:37:12) |
高橋 権蔵60 | > | じゃぁ、そのまま…奥の座敷でしようか?…(そう言って結衣を抱え込むと、駅弁ファックのまま奥座敷へと歩いて移動する。一歩一歩進むたびに、結衣の子宮口にカリ先がねじ込まれるように突き刺さる)…はぁはぁ…結衣ちゃん…オマンコがキツキツだよ…(奥座敷まで深くハメこんで、結衣を連れ込んでしまう高橋) (2014/5/4 00:41:30) |
佐伯 結衣 | > | あんっ、あんっ、あんっ・・・(歩くたびに深く疲れてアヘってしまう)・・・権蔵さん・・・激しく奥まで突いてください・・・私もういっちゃいそう・・・ (2014/5/4 00:43:31) |
高橋 権蔵60 | > | よし、結衣ちゃんを逝かせてあげるよ…(そう言って奥座敷の畳の上に、結衣のカラダを乗せると、そのままマングリ返しにして両脚を拡げて、腰を激しく打ち込んでいく)…はぁはぁ…はぁはぁ…結衣ちゃんの奥まで…いっぱいチンポでかき混ぜてあげる…(そう言いながら、腰をくねらせて子宮口にカリ先が深くねじ込まれていく) (2014/5/4 00:46:12) |
佐伯 結衣 | > | ふわぁ・・・深い・・・子宮に届いてるぅ・・・権蔵さんのおちんぽ中でどんどんおおきくなってるぅ・・・はぁはぁ・・・もっとかき混ぜて・・・イキそう・・・ああっ・・・イクっ・・・いっちゃうぅぅぅぅぅぅ・ (2014/5/4 00:47:42) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…結衣ちゃん…私も出る…出るぞ…結衣ちゃんの中に…はぁはぁ…(腰を大きく振って深々とチンポをピストンさせると、カリ先が子宮口から子宮に入り込み、腰をくねらせれば太いチンポが結衣の子宮をかき混ぜて、結衣を絶頂に追い詰めていく) (2014/5/4 00:50:09) |
佐伯 結衣 | > | 一緒に・・・来て・・・奥にいっぱい出して~~~~いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/5/4 00:50:54) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…結衣ちゃん…出る…出るぞ…うううううっ!…(うめき声を上げながら、射精感が一気に駆け上がると、結衣の子宮の奥の壁にカリ先が突き刺さって止まって、熱く濃い精液が子宮内に吹き出す) (2014/5/4 00:52:47) |
佐伯 結衣 | > | あぁぁぁぁ、出てる・・・濃いのが・・・おくにいっぱい・・・(ビクビクと体を震わせ、力が抜けてぐったりしてしまう) (2014/5/4 00:53:45) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…(絶頂に達してぐったりとなった結衣のカラダを強く抱きしめながら、残りの精液まで子宮に注ぎこんでいく高橋。ちょっと離れた書架の方で、結衣のスマホの着信音が軽やかに聞こえ続けている)………~♪ (2014/5/4 00:56:07) |
佐伯 結衣 | > | ああ、すごい、まだ出てる・・・(携帯の着信に気づく)・・・あっ、なってる・・・(力が入らず、動けない)・・・権造さん・・・こんなの初めて・・・もっとされたいです・・・・ (2014/5/4 00:57:46) |
高橋 権蔵60 | > | いいよ、結衣ちゃん…もっとしようか…だけどいいのかい?電話鳴っているようだが…彼氏からだったりしてね…(そう言いながら、結衣にニヤリと笑いかけて、膣内に半立ちのチンポを挿入したまま、ふっくらとした乳房にしゃぶりつくと、乳首を乳輪ごと口に含んで、吸い舐め回していく) (2014/5/4 01:00:29) |
佐伯 結衣 | > | いい・・・彼氏なんかより、権造さんのチンポの方が気持ちいいもの・・・精子カラになるまで、私の中に出して・・・(乳首をすわれると、膣がギュッとしまる) (2014/5/4 01:02:19) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…いいぞ…結衣ちゃん…最初見た時は、あんなに清楚でおとなしそうだったのに…一回ハメたら…こんなに淫乱だったなんてね…(結衣の膣の締め付けに、やがてチンポが太く勃起を取り戻してくる) (2014/5/4 01:04:49) |
佐伯 結衣 | > | 権蔵さんのエッチが上手だから・・・ああ・・・また、大きくなってきてる・・・・ (2014/5/4 01:07:56) |
高橋 権蔵60 | > | 【結衣さん、申し訳ないのですが…明日、仕事のためそろそろ寝なくては…本当にごめんなさい】 (2014/5/4 01:10:47) |
佐伯 結衣 | > | わかりました、今日はありがとうございました。また機会があればお願いしますね (2014/5/4 01:11:09) |
高橋 権蔵60 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。またの機会にお願いします】 (2014/5/4 01:11:30) |
高橋 権蔵60 | > | 【おやすみなさい、結衣さん。とても楽しかったです、ありがとう】 (2014/5/4 01:11:58) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/5/4 01:13:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯 結衣さんが自動退室しました。 (2014/5/4 02:01:26) |
おしらせ | > | 田村由紀子♀50さんが入室しました♪ (2014/5/4 07:10:59) |
おしらせ | > | 田村由紀子♀50さんが退室しました。 (2014/5/4 07:12:20) |
おしらせ | > | レイア♀26さんが入室しました♪ (2014/5/6 20:54:35) |
おしらせ | > | レイア♀26さんが退室しました。 (2014/5/6 20:54:51) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:33:51) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます、皆様】 (2014/5/11 10:34:11) |
高橋 権蔵60 | > | 母の日に久しぶりにお店を開けてみようか…(そう言いながら、店のドアのガラスに「母の日セール」の張り紙を貼る)…さて、女性客がいらっしゃるのを待ってみることにしましょうかな。 (2014/5/11 10:36:14) |
おしらせ | > | 新井孝子35さんが入室しました♪ (2014/5/11 10:41:32) |
新井孝子35 | > | 【おはようございます】 (2014/5/11 10:41:51) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます、いらっしゃいませ。初めてのご来店ですかな?】 (2014/5/11 10:42:13) |
新井孝子35 | > | 【はい、初めて来店しました】 (2014/5/11 10:42:50) |
高橋 権蔵60 | > | 【それはありがとうございます。新井さんはどんなお客様なのでしょうか?奥様とか…】 (2014/5/11 10:44:10) |
新井孝子35 | > | 【人妻です、プロフに書き忘れました】 (2014/5/11 10:45:07) |
高橋 権蔵60 | > | 【いえいえ、いいんですよ。今日は母の日ですから、いい本をおススメで出来ればいいのですが】 (2014/5/11 10:48:13) |
高橋 権蔵60 | > | 【何か新井さんからご質問とかありますか?】 (2014/5/11 10:48:50) |
新井孝子35 | > | 【特に質問はないので、お願いします】 (2014/5/11 10:54:08) |
高橋 権蔵60 | > | 【では、私は長袖のシャツにスラックス、ぞうり履きの店番スタイルでカウンターにおります。ご来店くださいませ】 (2014/5/11 10:55:26) |
新井孝子35 | > | 【はい、わかりました。 】 (2014/5/11 10:56:55) |
新井孝子35 | > | (白のブラウスに赤いタイトスカートでヒールを履いてる孝子がお店に来店する) こんなに素敵な本が置いてある…(小説を手に取り読んでいる) (2014/5/11 11:00:13) |
高橋 権蔵60 | > | いらっしゃいませ…(初めて見かける主婦のカラダをチラチラ観察しながら、声をかける)…どういった本をお探しですかな?奥様…今日は母の日セールですから、サービスさせていただきますよ。(にこやかに孝子に話し掛けながら、服の下に隠れているカラダを想像する高橋) (2014/5/11 11:02:51) |
新井孝子35 | > | あの…小説を探してまして…(さっき手に取っていた小説をレジに持って行く)あの…この本を買いたいのですが、おいくらですか? (2014/5/11 11:05:28) |
高橋 権蔵60 | > | ああ、こちらですか…今日はセールですし、綺麗な奥様でいらっしゃるから…値札の半値というのはいかがでしょうか?(そう言いながら、にこやかに孝子に問いかける) (2014/5/11 11:07:52) |
新井孝子35 | > | ありがとうございます…あと…この小説も買いたいのですが…(赤面しながらうつむいてもう一冊本を出す、本の内容は団鬼六の小説だった) (2014/5/11 11:10:16) |
高橋 権蔵60 | > | ほほぅ、奥様…こういったのもお好きでしたか…なかなかいいですね…こちらもサービスしましょう。奥様、いかがです?もう少し…この手の作品ご覧になりませんか?…奥の書架にいいのがあるんですが、いかがですか?(孝子に向って誘いをかけていく高橋) (2014/5/11 11:14:04) |
新井孝子35 | > | えっ…はい…(躰を熱くしながらも店主の歩く方へ一緒に歩く) (2014/5/11 11:16:01) |
高橋 権蔵60 | > | それは良かった…さぁ、こちらですぞ…(奥まった書架に孝子を案内しながら、気さくに問いかける)…奥様、お見かけしたことなかったのですが、最近越してこられたので? (2014/5/11 11:18:09) |
新井孝子35 | > | はい…最近引っ越しをしてきまして…(店主の権蔵の厭らしい視線に耐えられず、脚を閉じている) (2014/5/11 11:20:26) |
高橋 権蔵60 | > | そうでしたか…それはそれは…今日はご家族の方は、お出掛けですかな?…(孝子のボディラインを舐めるように見つめながら、孝子に勧める本を考えている高橋)…さぁ、こちらですよ…中の方にお入りください。(孝子を案内した奥の書架には多くの卑猥な小説や写真集・投稿雑誌が所狭しと並んでいて)…どうぞ、お好きなものをお選びください。これもサービスしますので…(ニヤニヤと笑いかけながら、孝子に本を勧める高橋) (2014/5/11 11:25:33) |
新井孝子35 | > | はい…家族は出掛けてて、家には私だけなんです…だから…家で小説でも読もうかと…(書架に入り、高橋に本を勧められる。本を読むと団鬼六の小説とは違うあまりにも卑猥で生々しい投稿雑誌や小説に恥ずかしがりながら本を閉じる) (2014/5/11 11:31:56) |
新井孝子35 | > | あの…こういう本は…ちょっと…(高橋の勧める本に抵抗感があるが、躰は本能的に反応してしまう) (2014/5/11 11:33:53) |
高橋 権蔵60 | > | さしずめ母の日のプレゼントでも買いに行ったのでしょうかな?…(そう言って一度閉じた本のページを拡げて、孝子に見せて)…奥様、本当はお好きなんでしょう?こういう縛られる感じのもの…いいんですよ、私と奥様だけの秘密にしましょうよ…これもサービスしますよ…(孝子の耳元に熱い吐息をかけながら、イヤらしく囁きかける高橋。片手で孝子の視線の先に本のページを差し出し、片手でタイトスカートの上からお尻を撫で回していく) (2014/5/11 11:36:48) |
新井孝子35 | > | あっ…違います…こんな卑猥で生々しいのは好きではないです…(小説の官能的な描写と違う卑猥で生々しい描写を批判する) あっ…やめてください…(耳に熱い吐息をかけられながら、赤いタイトスカートの上からお尻を撫でられて、躰が反応して悶えてしまう) (2014/5/11 11:42:12) |
高橋 権蔵60 | > | 本当にお好きなんですね、奥様…お尻を撫でられるだけでこんなに悶えて…ご主人は淡白な方なんでしょうね…お可愛そうに…(お尻を撫でる手がタイトスカートの裾をめくり上げていく。ショーツに包まれたお尻が丸見えになる)…私がサービスさせていただきますのでね…安心していいんですよ…(高橋の指先が孝子のショーツのクロッチに滑り込んで、秘裂の部分を溝に沿って擦る) (2014/5/11 11:52:30) |
新井孝子35 | > | あぁっ…やめて…そこは…あはぁん…(ショーツの上から秘部を指で弄られて卑猥で生々しい喘ぎ声を出してしまう) (2014/5/11 11:55:38) |
新井孝子35 | > | (お尻を振り高橋の指使いに感じて脚を震わせながらショーツから愛液が太ももを伝い、垂れる) (2014/5/11 11:57:34) |
高橋 権蔵60 | > | おやおや、清楚に見えた奥様も、やっぱりこんな声で鳴くんですね…ほらっ、もっとして差し上げますよ…(ショーツのクロッチを擦る指先の動きが早くなり、秘裂の溝だけでなく、膨らみかけたクリトリスを見つけて、その先端もカリカリと擦る)…奥様はちょっと縛られた方が感じるのかな?…とりあえず、こんな感じで…(孝子に見せていた本を置いて、スラックスのズボンから皮ベルトを抜くと、孝子の両手首に巻いて拘束する)…いかがですかな? (2014/5/11 11:57:51) |
新井孝子35 | > | あぁっ…だめ…許して…逝っちゃう‼︎(クリトリスを少し刺激されただけで全身が性感帯になるぐらいに悶絶する) (2014/5/11 12:00:12) |
新井孝子35 | > | あの…恥ずかしいです…(両手をベルトで縛られて高橋から恥辱を受けてしまう) (2014/5/11 12:02:18) |
高橋 権蔵60 | > | よっぽどご無沙汰でしたかな?奥様…私の指だけでこんなにお汁を垂らして…オマンコがヒクヒクしてますよ…(孝子の白のブラウスのボタンを外して前を肌蹴て、ブラのホックを外してブラが緩むと、白い乳房が露にされる)…もう遅いですよ…奥様の感じてしまっている尖った乳首も丸見えになってますよ。 (2014/5/11 12:04:16) |
新井孝子35 | > | (ブラウスがはだけて、ブラが外され乳首を晒してしまい、立っていられなくなる) (2014/5/11 12:06:33) |
高橋 権蔵60 | > | さぁ、もっと二人の秘密を共有しましょうか?…今日は母の日ですからね…ご主人とご無沙汰奥様にいいプレゼントを差し上げましょう…(そう言って、孝子の愛液でたっぷり濡れたショーツを、脱ぎ下して白い尻肉を晒す)…奥様のお口に合うかどうかわかりませんがね…(そう言ってスラックスと下着を脱ぎ捨てると、すでに太く勃起した高橋の黒々としたペニスが孝子の背後で反り返る) (2014/5/11 12:08:32) |
新井孝子35 | > | あぁっ…(旦那と違うあまりにもグロテスクなペニスがお尻に当たるたびに悶絶する)あぁっ…なんか大きそうですね… (2014/5/11 12:10:21) |
高橋 権蔵60 | > | ハメれば分かりますよ…ご主人との違いが…では、奥様への母の日プレゼントです。お受け取りを…(そう言うと同時に、大きく張ったカリ先を孝子の膣口に押し付けると、グッと腰を突き上げると、太いペニスが人妻の膣に侵入する) (2014/5/11 12:13:05) |
新井孝子35 | > | うわっ…痛い!動かないで‼︎痛い!あぁっ!(あまりにも太くて硬いペニスがヌルヌルの膣口の中に挿入されるが普段味わったことのない大きさに挿入されただけで失神してしまった) (2014/5/11 12:17:15) |
高橋 権蔵60 | > | おやっ、奥様気絶されたのかな?…これからが楽しいところですのに…(孝子の尻肉を平手で叩きながら)…ほらっ、起きて下さい奥様…ちゃんと気持ち良くなっていただきませんとねぇ…困りますぞ…(孝子の尻肉を平手で叩きながら、腰を振って膣内を太いペニスが擦れ始める) (2014/5/11 12:19:58) |
新井孝子35 | > | あっ…(お尻を叩かれて気を取り戻すと同時にペニスが膣壁を擦ってくる)いや…助けて…あぁっ!あぁっ!逝く!(高橋の卑猥で生々しい腰使いに逝ってしまう) (2014/5/11 12:23:43) |
高橋 権蔵60 | > | もう奥様、逝ってしまわれたのですか?…私はまだまだ大丈夫ですよ…いいプレゼントでしょう?奥様…(腰を振って何度も膣口を太いペニスが出入りさせながら、孝子に問いかける)…何度も逝って下さいね…奥様…(そう言うと同時に腰を深々と突き上げて、膣奥にカリ先が突き刺さると、子宮口に向ってゴリゴリと押し込んでいく) (2014/5/11 12:27:29) |
新井孝子35 | > | ダメ…逝ったばかりでまた逝っちゃう‼︎(子宮口を高橋のカリで犯されてまた逝ってしまう) (2014/5/11 12:29:37) |
新井孝子35 | > | あぁっ…オマンコ気持ちいい‼︎こんな気持ちいいプレゼント初めて‼︎もっとしてください…(あまりにも気持ち良くて、理性を失って高橋と一緒に腰を振っている) (2014/5/11 12:31:54) |
高橋 権蔵60 | > | いいですね、奥様…逝く度に中が締まってきますぞ…どうやら奥様のお口に合ったようですね…(腰を振り続けて、二人の淫肉がぶつかり合う音がパンパンと響き渡る)…奥様、お名前は?…(孝子の耳元で囁きかけるように問いかける) (2014/5/11 12:32:04) |
新井孝子35 | > | あの…孝子です…新井孝子です…(名前を答えてしまう)あはぁん…孝子のオマンコ気持ちいい‼︎もっと突いてください!腰を振って高橋におねだりする) (2014/5/11 12:34:12) |
高橋 権蔵60 | > | よろしくね、新井孝子さん…またいらっしゃいね…いつでもサービスしてあげるからね、孝子のオマンコに…(激しく深く孝子の子宮口にカリ先をねじ込み続け、やがて射精感が肉棒を駆け上がってくる)…はぁはぁ…私も逝くぞ…いいね?孝子の中に…(人妻の名前を呼び捨てにして、中出しを要求する高橋) (2014/5/11 12:37:28) |
新井孝子35 | > | えっ…(中出しと聞いて驚く)あはぁん…オマン孝子のオマンコ気持ちいい‼︎んんっ…あぁっ…あぁっ!逝くまた逝く!(逝きまくって全身で狂ってしまう) (2014/5/11 12:40:14) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…私も…私も出るぞ…うううううっ!(絶頂に声を上げながら、腰を深々と突き刺すと、カリ先が孝子の子宮口にディープキスをしたまま、熱く濃い精液が吹き出す)…おおおおお…孝子… (2014/5/11 12:42:36) |
新井孝子35 | > | あぁっ!お腹熱い…熱い精液が入ってくる…あぁっ!(精液を中出しされて悦んでしまった) (2014/5/11 12:44:50) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…いかがでしたかな?孝子…私のサービスは…その小説よりも感じるだろう?孝子…(孝子のカラダを抱き寄せて、耳元で甘くイヤらしく囁きながら、問いかける) (2014/5/11 12:47:17) |
新井孝子35 | > | はい…すごく気持ち良くて何回も逝っちゃいました…(恥ずかしがりながら、服を整える) (2014/5/11 12:49:08) |
高橋 権蔵60 | > | 孝子のオマンコが欲しがったら、また、ここにいらっしゃい…ハメてあげるからね…いいかい?新井孝子さん…(そう問いかけながら、孝子のお尻をサッと高橋の手が撫で上げる) (2014/5/11 12:52:03) |
新井孝子35 | > | あはぁん…(お尻を撫でられて、悶える)はい…またハメてください… (2014/5/11 12:53:26) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございました。背後で呼ばれているので、ここで失礼しますね。またのご来店をお待ちしています、新井さん】 (2014/5/11 12:54:38) |
新井孝子35 | > | 【はい…また来ます】 (2014/5/11 12:55:04) |
おしらせ | > | 新井孝子35さんが退室しました。 (2014/5/11 12:55:08) |
高橋 権蔵60 | > | 【では、私も…】 (2014/5/11 12:55:21) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/5/11 12:55:31) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/16 09:43:40) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます、皆様】 (2014/5/16 09:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/5/16 10:04:10) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/17 02:58:46) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます、皆様】 (2014/5/17 02:59:06) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/5/17 03:11:34) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/18 13:32:50) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、皆様】 (2014/5/18 13:33:13) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/5/18 13:35:50) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/19 13:16:21) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、皆様】 (2014/5/19 13:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/5/19 13:36:46) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/20 11:19:27) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、皆様…今日ものんびり開店です】 (2014/5/20 11:20:10) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/5/20 11:21:36) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/23 09:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/5/23 10:09:58) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/5/27 11:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/5/27 12:03:33) |
おしらせ | > | 砂倉 希23さんが入室しました♪ (2014/5/27 15:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂倉 希23さんが自動退室しました。 (2014/5/27 16:19:01) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:11:08) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、ご無沙汰してました。】 (2014/7/2 23:11:44) |
高橋 権蔵60 | > | 【出掛けている間は静かだったようで…申し訳ないことです】 (2014/7/2 23:12:39) |
おしらせ | > | 稲吉まき♀18さんが入室しました♪ (2014/7/2 23:14:00) |
稲吉まき♀18 | > | 【こんばんは~】 (2014/7/2 23:14:18) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、稲吉さんのお嬢様。ご無沙汰しております】 (2014/7/2 23:14:32) |
稲吉まき♀18 | > | 【お久しぶりです、最近見かけないので、心配してました^^;】 (2014/7/2 23:15:01) |
高橋 権蔵60 | > | 【ええ、少しイメチャに疲れていたものですから、だいぶ外しておりました。今夜もリハビリといったところです】 (2014/7/2 23:16:01) |
稲吉まき♀18 | > | 【そうなんですか、よくあることです^^ 楽しんでこそ、ナンボです^^】 (2014/7/2 23:16:52) |
高橋 権蔵60 | > | 【さすが素晴らしい。お元気そうで何よりです】 (2014/7/2 23:17:58) |
稲吉まき♀18 | > | 【元気だけが取り柄ですので・・・(笑)】 (2014/7/2 23:18:34) |
稲吉まき♀18 | > | 【加藤さんシリーズのネタもストックが出来てますので、そちらもよろしくです♪】 (2014/7/2 23:19:16) |
高橋 権蔵60 | > | 【それは結構なことです。了解です、そちらに移動します】 (2014/7/2 23:19:54) |
稲吉まき♀18 | > | 【はぁ~い^^】 (2014/7/2 23:20:06) |
おしらせ | > | 稲吉まき♀18さんが退室しました。 (2014/7/2 23:20:10) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/7/2 23:20:19) |
おしらせ | > | 斎藤真由美30さんが入室しました♪ (2014/8/2 13:50:29) |
斎藤真由美30 | > | こんにちは!いらっしゃいますかぁ? (2014/8/2 13:51:17) |
斎藤真由美30 | > | 久しぶりにきたけど、いないみたい…亡くなったのかしらぁ? (2014/8/2 13:52:44) |
斎藤真由美30 | > | じゃ、また来ますね… (2014/8/2 13:53:58) |
おしらせ | > | 斎藤真由美30さんが退室しました。 (2014/8/2 13:54:15) |
おしらせ | > | 高橋権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/4 23:12:30) |
高橋権蔵60 | > | 【こんばんは、御無沙汰しています。】 (2014/8/4 23:14:03) |
高橋権蔵60 | > | 【とりあえず高橋は生きておりますので、ご報告致します】 (2014/8/4 23:16:49) |
高橋権蔵60 | > | 【それでは】 (2014/8/4 23:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/8/5 00:23:27) |
おしらせ | > | 川嶋麗子さんが入室しました♪ (2014/8/6 08:11:37) |
おしらせ | > | 川嶋麗子さんが退室しました。 (2014/8/6 08:12:24) |
おしらせ | > | 川嶋麗子50さんが入室しました♪ (2014/8/6 08:12:42) |
川嶋麗子50 | > | 【おはようございます】 (2014/8/6 08:13:22) |
川嶋麗子50 | > | 【私〇〇警察署で署長をしております川嶋と申します。最近こちらの商店街で万引き事件が多発しております。高橋様もお気をつけになってください!】 (2014/8/6 08:17:34) |
川嶋麗子50 | > | 【高橋様… それでは、失礼させて頂きます】 (2014/8/6 08:28:42) |
おしらせ | > | 川嶋麗子50さんが退室しました。 (2014/8/6 08:28:53) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:02:36) |
高橋 権蔵60 | > | 【久しぶりにお店の空気を入れ替えようかと…参りました】 (2014/8/7 11:03:22) |
高橋 権蔵60 | > | (久しぶりに留守にしていた古本屋のシャッターを上げて、店頭の掃き掃除を始める高橋)…おやおや、川嶋署長さんがいらしていましたか。 (2014/8/7 11:05:13) |
高橋 権蔵60 | > | ぜひ、またいらしていただけると幸甚ですな…川嶋警察署長さん。(久しぶりに書架に新鮮な夏の空気が風とともに通り抜けていく)…もう夏休みの季節ですなぁ…。学生さんも休みに入っていることでしょう。 (2014/8/7 11:07:39) |
高橋 権蔵60 | > | まぁ、のんびり店番でもしておきましょう…素敵な女性客がお見えになるのを期待しながら…(ひととおり空気の入れ替えを終えた後、エアコンのスイッチを入れる)…読書は涼しいのに限るからねぇ…。 (2014/8/7 11:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/8/7 11:41:16) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 11:49:30) |
高橋 権蔵60 | > | まだまだ、おりますぞ…。 (2014/8/7 12:01:58) |
おしらせ | > | 百枝鏡花28会社員さんが入室しました♪ (2014/8/7 12:02:50) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/7 12:03:04) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2014/8/7 12:03:28) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【どうもー】 (2014/8/7 12:03:50) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【こちらからの方が良いですかね?】 (2014/8/7 12:04:05) |
高橋 権蔵60 | > | 【どうぞ、よろしくお願いします。入力大変そうなのでどうぞ、お先に】 (2014/8/7 12:04:29) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【お構いなく。こちらこそよろしくお願いしますね、わかりました】 (2014/8/7 12:05:01) |
百枝鏡花28会社員 | > | お邪魔します…こんなところに古本屋があるなんて、我ながら良いところ見つけたな…(そっと、扉を開け中に入る。どんな本と出会えるのだろうと、本の虫の彼女は目を輝かせながら辺りを見回す。) (2014/8/7 12:07:14) |
高橋 権蔵60 | > | いらっしゃいませ…どうぞごゆっくり…(エアコンをかけて良かった涼しい中お客様がやってきた。それもOL風の女性。鏡花のカラダをチラチラと眺め始める高橋) (2014/8/7 12:09:07) |
百枝鏡花28会社員 | > | あら、こんにちは(微笑むと、まだ店主の視線に気づいていないようであり。早速好きな作家の本が置いてあると思いき本棚を物色し始め。) (2014/8/7 12:10:55) |
高橋 権蔵60 | > | どうも、どう言った本をお探しですかな?よろしければお手伝いいたしますが…何なりとお申し付け下さい。(にこやかに微笑みながら鏡花に話し、探すのを手伝うことを申し出る高橋) (2014/8/7 12:12:59) |
百枝鏡花28会社員 | > | ありがとうございます(にこと笑って、本の特徴をすらすらと話す。よほどそれが好きなのか、嬉しそうに喜んでそれを受け入れて。) (2014/8/7 12:16:47) |
高橋 権蔵60 | > | ああ、その作家さんの本ですか…どうぞ、私がご案内致しましょう…(そう言って書架の奥に鏡花を案内する高橋)…結構たくさんの本を置いてございますので…さぁ、この奥でございます。お客様…(そう言って書架の最も奥の方を指し示す高橋) (2014/8/7 12:19:12) |
百枝鏡花28会社員 | > | こんな素敵なところが…ふふ、ありがとうございます(目を輝かせ、心酔するようにふらふらと書架の深層に足を進めて行き) (2014/8/7 12:23:41) |
高橋 権蔵60 | > | (鏡花の向かった書架の深層は、アダルトコーナー。官能小説や写真集、投稿雑誌など卑猥な内容の書籍がおいてある)…いかがですかな?お客様…こう言うのお好きでしょう?…(イヤらしくニヤニヤと笑いながら、鏡花の背後に立つ高橋) (2014/8/7 12:26:47) |
百枝鏡花28会社員 | > | えっ…そんな(あからさまに顔を顰めて)あの、私が言ったのと違いますけれど…(そういう彼女も、暇潰しの程度にはそれには手を出しており。実際それで感じたことも少なくない。本に集中していて、背後をとられるのを気付かず。しばらくしてはっと振り返り) (2014/8/7 12:28:54) |
高橋 権蔵60 | > | しかし、お嫌いでないのも間違いないようですな…ほらっ、これなんかいかがです?…(そう言って本棚から1冊の官能小説を取り出すと、広げて見せる。OLが上司に犯されている挿絵が鏡花の目に飛び込む)…どうぞ、ゆっくりお読みになっていいんですよ…それとも楽しみますかな?…ここで。(鏡花の耳元にイヤらしく囁くと、両手でブラウスの上から鏡花の胸をつかんで、揉み始める) (2014/8/7 12:32:41) |
百枝鏡花28会社員 | > | っ…(人前でそんな破廉恥なことをしてはいけないと、はっと目を逸らして。)そんな…っ!?(囁いた声を取り払うかのように、頭を振って。まさか胸を揉まれるとは思わず呆気にとられ) (2014/8/7 12:35:05) |
高橋 権蔵60 | > | いい熟れ具合をしていますね…お客様…(鏡花の両胸を荒々しく揉み上げながら、舌先を耳の穴にはわせて、ネットリと舐め始める)…はぁはぁ…いい香りがしますぞ、お客様のメスの匂いが…(舌先で耳の穴、耳、耳の裏まで舐め回し愛撫する) (2014/8/7 12:35:27) |
百枝鏡花28会社員 | > | ひっ…く、やめてください、誰か(助けを求めようとするがそこで気づく。古本屋の周りにはこの暑さ故誰一人として居ないことを (2014/8/7 12:36:39) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【途中送信です】 (2014/8/7 12:36:48) |
百枝鏡花28会社員 | > | (誰一人として居ないことを。しかもここは奥。どんなに大きい声で叫んでも外には響かないのだ。)ひゃ、やめっ…っ(肌が濡れた舌で愛撫されぞわっと身の毛がよだち。ぶるぶると恐怖のため震えていて) (2014/8/7 12:38:50) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…お客様、ずいぶんご無沙汰のようですな…もう先が尖っておりますよ…(鏡花の左右の胸を揉み上げながら、ブラのカップの上からも分かる程に硬さを増してきた乳首を指先で摘み、こね回して弄る高橋)…無駄ですよ、ここにはほとんど人は来ないのでねぇ…今の時間は特に…(鏡花の首筋を舐め回しながら、ブラウスのボタンを外して前を大きく肌蹴る) (2014/8/7 12:39:25) |
百枝鏡花28会社員 | > | ひ、んっ…(その言葉は図星で。たしかにもう何ヶ月もして居ない体はとても敏感になっており。嫌がってもいるが感じてしまって。)っく…(バックの中に手を入れそっと中をまさぐり。ケータイを探しているようだ。ボタンを外すと、そこから黒のブラを身に纏った色白の身体が顔を出して) (2014/8/7 12:43:39) |
高橋 権蔵60 | > | ほらっ、お客様…この官能小説のシチュエーションと似ているでしょう?…(物語は会社の資料室の書棚の並ぶ狭間で、OLが上司にレイプされる内容で)…なかなかいい乳をしておりますね…お客様…(ブラのカップの下から両手を挿し入れて、乳房を直接つかんでグイグイと揉みしだいていく高橋の手)…ふふふ…どこかにお電話ですかな?…そうしたら恥ずかしい格好で、表に出ることになりますよ…お客様…(そう言うと同時に、ブラジャーを剥ぎ取って、色白の乳房とほんのりと紅く硬くなって尖った乳首が露にされる) (2014/8/7 12:46:02) |
百枝鏡花28会社員 | > | そ、そんな…(思わず見入ってしまい。まさかこれと同じ風になるとは思っても居なかったようで。)んっ…っ(揉み続けられてはいるものの、実は気の強い彼女は相手をきっと睨みつけ。)ひっ…それは嫌…っ(思わずバックを離してしまい。ガタッと音を立てて落ちて。恥ずかしさで拍子に胸を隠そうとし) (2014/8/7 12:52:29) |
高橋 権蔵60 | > | ほらっ…こっちもですよ…(手がいったん乳房から離れると、鏡花のタイトスカートのホックを外して、ファスナーを下すと、スルスルと床にスカートを脱ぎ下す)…本当は期待しているんでしょう?この小説のようにされることを…(パンストとショーツのみにされた鏡花のお尻を高橋の手が撫で回していく)…はぁはぁ…お客様、お名前は?…(熱い吐息とともに名前を問いかける高橋) (2014/8/7 12:53:36) |
百枝鏡花28会社員 | > | あ、そ、そんな…(細身の身体は仄かに赤くそまっており。)ち、違います…(ふいと顔を逸らして。さっきからあまりにも自分のことを言い当てられているのでこの店主は心でも読めるのかと。)鏡花、です…(熱い息をかけられまたもや鳥肌が) (2014/8/7 12:58:18) |
高橋 権蔵60 | > | そうかね、鏡花くんか…じゃぁ、鏡花くん…このことはくれぐれも内密にな…君も困るだろう?私との関係がバレたら…(鏡花に小説の中の上司役になりきって告げると、パンストとショーツを一緒に脱ぎ下してしまう。書架の狭間でほぼ全裸に近いくらいに脱がされてしまう鏡花) (2014/8/7 13:01:04) |
百枝鏡花28会社員 | > | っ…は、はい…(息を飲み、このことは他言にしないと約束を交わして。照明の下で仄かに照れ染まった裸体が艶かしく光っている。恥ずかしく顔を逸らしているもその表情と引き締まった裸体はよりそそられるようで。そのことを彼女は知らない) (2014/8/7 13:04:30) |
高橋 権蔵60 | > | 鏡花くん…君は私の言うとおりにすればいいんだ…彼にも知られたくないだろう?…(鏡花の尻肉をかき分けて入ってくる節立った高橋の指。指先が鏡花の秘裂をとらえて、うっすらと湿った陰唇の溝を擦るように弄る)…資料室に呼び出されて期待していたんだろう?こんなに濡らしよって…(指が秘裂を擦りあげるたびに、愛液が絡み付いて粘っこい水音を立ててくる) (2014/8/7 13:05:23) |
百枝鏡花28会社員 | > | え、はい…っひゃ、んんっ(脅しの為、従順になってしまい。今ならどんな命令をも受けそうで。突然下半身に這ってきた指を拒否することも出来ずに声をあげて)は、んっ…ん(その小説通りにしなくてはならないと咄嗟に思い、こくりとうなづく。院部はもうすっかり濡れていて、気持ちとは正反対に喜んで刺激を受け入れる) (2014/8/7 13:08:28) |
高橋 権蔵60 | > | よしよし、いい子だ…鏡花くん…もう君のオマンコが…私のモノを欲しがってきたようだね…(鏡花の秘裂を片手の指先で馴らしていきながら、高橋の片手はズボンと下着を脱ぎ下して、太く反り返って勃起した黒々とした肉棒を取り出す) (2014/8/7 13:10:04) |
百枝鏡花28会社員 | > | そ、そんな、はず…ん、(ぴくりと身体が跳ねて。黒々としたソレを見ると久々の感覚に思わず見とれてしまい。) (2014/8/7 13:12:58) |
高橋 権蔵60 | > | そうだろう?鏡花くん…君のお待ちかねのモノだ…しっかり味わうんだよ…(鏡花のカラダを書架に向って立たせて、立ったまま彼女の尻肉を割り開き、すでに濡れそぼった膣口に、大きく張りつめた高橋の赤黒いカリ先を押し当てると、一気に膣内に突き刺し挿入する) (2014/8/7 13:14:28) |
百枝鏡花28会社員 | > | は、っ…あ、駄目です(必死にそれから抵抗しようとするも、ガッチリとはまっていて抜けず。それに目の前は書架。前に逃げることも出来ずに。快感に甘い声をあげると、書架を掴み震え) (2014/8/7 13:18:06) |
高橋 権蔵60 | > | はぁはぁ…どうかな?私のモノは…大きいだろう?…(立ちバックの状態で、さらに腰を突き上げて、メリメリと鏡花の膣壁をえぐりながら膣奥へと侵入させる) (2014/8/7 13:18:35) |
百枝鏡花28会社員 | > | や、あっ…ひ、(こくんこくんとうなづくその顔は既に飼いならされているようで。奥まで来たモノを歓迎するように締め上げている。) (2014/8/7 13:20:15) |
高橋 権蔵60 | > | 鏡花くん…はぁはぁ…気持ちいいぞ…鏡花くんも気持ちいいだろう?…私のチンポを締め付けよって…彼のモノよりもいいのか?この私のチンポが…(鏡花にイヤらしく告げなあら、さらに膣奥に突き刺すように、腰を大きく振り上げる。鏡花の膣奥に高橋のカリ先がねじ込まれていく) (2014/8/7 13:21:10) |
百枝鏡花28会社員 | > | きもちい、です…っ、ふ、いや、そんなことは…っ(まだ理性はあるようで必死に否定し、裏切ることなどあり得ないと言うかのようで。)ん、ふ…っ(かくかくと膝が震え。早くとでも言うように足が開いていき) (2014/8/7 13:23:54) |
高橋 権蔵60 | > | そうなんだろう?鏡花くん…ハッキリ言ったらどうだ?…なぁ、鏡花くん…はぁはぁ・・・(古本屋の書架の奥では、まさに官能小説のようなOLと上司の不倫セックスが書架の狭間で繰り広げられる)…はぁはぁ…鏡花くん…鏡花くん…出る…出るぞ…はぁはぁ…(鏡花と高橋の淫肉がぶつかり合う音と、愛液が絡まって発する粘っこい水音と、鏡花の喘ぎ声が混ざって響き渡る) (2014/8/7 13:25:11) |
百枝鏡花28会社員 | > | い、や…そればかりは…っ(言わせないでと懇願しているようで。見えないが目にうっすらと涙が浮かんでおり)あ、んっ…ふぅ、(いやらしい音に身をよじらせ。口から吐息も洩れ出て) (2014/8/7 13:27:30) |
高橋 権蔵60 | > | そうなんだろう?鏡花くん…彼氏よりもいいだろう?…はぁはぁ…(鏡花の乳房を両手で強く揉み上げながら、腰を激しく深く突き上げて、子宮まで入り込んでかき混ぜる高橋の太い肉棒)…はぁはぁ…ほらほら…私のチンポで逝きなさい…ほらほら…(鏡花の子宮をピストンしながら、鏡花を絶頂へと追い詰めていく) (2014/8/7 13:28:47) |
百枝鏡花28会社員 | > | あ、あっ…ひ(実際それは彼氏よりも心地よく、気持ちが良い。大きさも快感も、こちらが圧倒的に勝っていて。ピストンされる度細身の身体は揺れて)や、あっ…あ、(喘ぐことしか出来ず、体はもう絶頂の手間まで追い詰められており) (2014/8/7 13:31:01) |
高橋 権蔵60 | > | よしよし…いい子だ、鏡花くん…ほらっ、ご褒美だぞ…はぁはぁ…出る…出る…うううううっ!…(鏡花がほとんど堕ちたのを感じ取った高橋は、鏡花の子宮の壁の奥深くにカリ先を突き刺して、熱く濃い精液を吹き出すように射精する)…おおおおおっ!…ううううっ… (2014/8/7 13:32:16) |
百枝鏡花28会社員 | > | ひ、あああっ…(ご褒美を膣全体で受け止め自分もまた絶頂に達し。激しいために息を切らして)はあ、はあっ… (2014/8/7 13:33:46) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【ちょっと遅くなりますね】 (2014/8/7 13:34:53) |
高橋 権蔵60 | > | 【ひとまず一区切りにしましょう。この後背後で用事があるので】 (2014/8/7 13:35:31) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【構いませんよ】 (2014/8/7 13:38:32) |
高橋 権蔵60 | > | 【とても素敵でした。また戻ったら開けますね。見かけたら入ってきて下さい】 (2014/8/7 13:39:06) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【ありがとうございます、こちらも楽しかったです。ええ、わかりました】 (2014/8/7 13:39:49) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございました。いったん失礼します】 (2014/8/7 13:39:56) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/7 13:40:03) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【ではわたしも】 (2014/8/7 13:40:15) |
おしらせ | > | 百枝鏡花28会社員さんが退室しました。 (2014/8/7 13:40:19) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 15:10:49) |
高橋 権蔵60 | > | 【用事から戻ってきました。改めてお店を開けることにしますね】 (2014/8/7 15:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/8/7 15:31:35) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 15:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/8/7 15:52:41) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 22:08:30) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/7 22:17:12) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:03:58) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/7 23:07:27) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:22:09) |
おしらせ | > | 百枝鏡花28会社員さんが入室しました♪ (2014/8/7 23:26:24) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【こんばんは】 (2014/8/7 23:26:44) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、またのお越しありがとうございます】 (2014/8/7 23:26:59) |
高橋 権蔵60 | > | 【再びお相手いただいてよろしいですか?鏡花さん】 (2014/8/7 23:28:54) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【もちろん、むしろそのためにきましたw】 (2014/8/7 23:30:43) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとうございます。二度目になりますが、私が呼び出す形にしますか?それともご自分でお越しになられる感じがいいですか?】 (2014/8/7 23:32:25) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【うーん…では、呼び出しお願いしちゃって良いですか?】 (2014/8/7 23:34:05) |
高橋 権蔵60 | > | 【分かりました。ではそのようにさせていただきますね。よろしくお願いします】 (2014/8/7 23:34:44) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/8/7 23:36:37) |
高橋 権蔵60 | > | (鏡花の携帯のメールを聞き出した高橋は、すぐにメールを送る。もちろんこの前の淫らな画像付きのものを)…「古本屋の高橋です。またのご来店をお願いいたします。さもないと分かっていらっしゃいますね?ではよろしく。百枝鏡花さま」 (2014/8/7 23:37:22) |
百枝鏡花28会社員 | > | ひっ…(突然の破廉恥な姿入りのメールに驚き、流石にネットにばら撒かれるのは勘弁と思って)行くっきゃ、ないのかな…(昼間の古本屋へ、夜も更けたのに向かって) (2014/8/7 23:43:55) |
高橋 権蔵60 | > | (あの淫らな画像を添付すれば血相を変えて飛んでくるに違いない。結構大きい所の会社のOLさんだった鏡花。しっかり身元はおさえてある)…さぁ、そろそろご来店かな?楽しみ楽しみ…(ニヤニヤと店先のドアが開くのを待っている高橋) (2014/8/7 23:46:18) |
百枝鏡花28会社員 | > | (嫌だ。しかし、此処を落とされたらプライドも生活も地に堕ちる。足早に古本屋へ行って)はあ、はあ…遅れました(余程疲れたようで息が乱れていて) (2014/8/7 23:47:56) |
高橋 権蔵60 | > | いらっしゃいませ…むしろ歓迎ですよ…この夜の時間帯は…(そう言って店先のドアを閉めると、シャッターが下りて閉店する古本屋)…さぁ、どうぞ…奥の座敷で休まれて下さいな…(そう言って鏡花の腰をさりげなく手を回して抱き寄せると、奥の座敷に鏡花を連れ込む) (2014/8/7 23:50:32) |
百枝鏡花28会社員 | > | あ…は、はいっ…(疲れのあまり抵抗することもなく、すんなりと座敷へ移動させられて) (2014/8/7 23:53:14) |
高橋 権蔵60 | > | 素直な鏡花さんだね…いつも一人で読書三昧だったのかな?その文学少女ぶりな様子では…(襖を開けて鏡花を中に引き入れると、襖を閉める)…昼間はどうも…どうです?画像良く撮れていたでしょう?…鏡花さんのお顔も丸分かりですね…(奥座敷の畳の上に正座している鏡花の耳元に、イヤらしい高橋の言葉が囁かれる) (2014/8/7 23:57:31) |
百枝鏡花28会社員 | > | ええ、一人の時は殆ど…(こんな状況下でも、やはり本の話題には反応してしまい)…ひ、な、なんでそんなの撮っているんですか…っ(羞恥に顔が歪み) (2014/8/7 23:59:44) |
高橋 権蔵60 | > | ええ、これからもいいお付き合いができればと思いましてね…いわゆる常連さんになっていただこうかと…本もそうですが、私のモノの常連さんにもね…(ニヤニヤとイヤらしく笑いながら、鏡花の側でズボンと下着を脱ぎ捨てていく高橋)…まだ覚えているでしょう?私のモノの味を…ねぇ、鏡花くん…(鏡花の横で太く反り返って勃起する黒々とした肉棒が、ビクビクと脈打っている) (2014/8/8 00:03:08) |
百枝鏡花28会社員 | > | え、そ、そんな…い、嫌ですっ…(彼女の身体は恐怖に震えていて。だが相変わらず本が読めるなら…と本優先の思考で。)あ、そ、そんなの…っ(きゅ、と自分でも秘部が締まるのが感じられ。実は彼女はこれまでこんな太いモノを見たことがないのだ。見たくはないがやはり横目で無意識に見てしまう) (2014/8/8 00:07:19) |
高橋 権蔵60 | > | イヤなんですか?残念ですねぇ…本が好きな貴女なら分かっていただけると思ったんですがねぇ…では、鏡花さんのイヤらしい乱れっぷりを…会社に送り付けましょうか?ああ、鏡花さんが気になっているあの方にも…ねぇ、鏡花さん…(鏡花の携帯電話のデータはこちらでつかんでいる。鏡花に送りつけた画像以外の淫らな姿の画像をいつでも送れると言わんばかりに、鏡花に服従を迫る高橋)…さぁ、またしましょうよ…あの読書の続きを…。 (2014/8/8 00:12:03) |
百枝鏡花28会社員 | > | あ、あ……嫌、嫌です…っやめてくださいっ…ね、お願いです…っ、なんでもしますから…っ(どうにもなるだろうと、軽く服従を口にし)あの読書…あ (2014/8/8 00:16:40) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60。さんが入室しました♪ (2014/8/8 00:18:26) |
高橋 権蔵60。 | > | 【すみません、トラブルでふたたび入ります】 (2014/8/8 00:19:01) |
百枝鏡花28会社員 | > | 【了解です、お疲れ様】 (2014/8/8 00:20:40) |
高橋 権蔵60。 | > | そうですか…お聞き届けになっていただけるのですね?鏡花さん…では、昼間の読書の続きといきましょう…(そう言ってOLが上司に犯される官能小説を広げて)…あの後ね、ホテルで続きをするんですが…鏡花さんとはこちらで…(奥座敷のさらに奥の襖を開けると、布団が敷かれている)…さぁ、服を脱いでこちらへどうぞ…鏡花くん。 (2014/8/8 00:22:01) |
百枝鏡花28会社員 | > | は、はい…(淑やかにしているがきっと後で抵抗する気なのだろう)え…?服、を…?(一応従順にしておいた方が良いと服を脱ぎ、下着姿になって。近づくと隣にちょこんと座り) (2014/8/8 00:24:01) |
高橋 権蔵60。 | > | (鏡花が下着姿で座ったのを見つめながら、残りの服も脱ぎ捨てて全裸になる高橋)…さぁ、鏡花くんも…その邪魔な布を取ってしまいなさい…私と同じ姿で…さぁ…(鏡花の体を立ち上がらせると、背中に手を回して鏡花のブラのホックを外してしまう)…さぁ、鏡花くん…下も脱ごうか?ご褒美欲しくないのかい?…(鏡花のカラダを高橋の手がイヤらしく撫でながら、耳元で部下に命じるように指示する) (2014/8/8 00:28:29) |
百枝鏡花28会社員 | > | え、いや…そんな、はあっ…(昼間と同じあの美しい裸体が晒される。けして目立ったスタイルというわけではないが、見るものを魅了させるようなものだ。)い、え…ほ、欲しいです…(そっと下も脱ぎ。ほのかに濡れた秘部が露わになって) (2014/8/8 00:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/8/8 00:32:29) |
高橋 権蔵60。 | > | どれどれ…鏡花くんのアソコはどうしているかな?…(高橋の節立った指が鏡花の秘裂に分け入り、指先で陰唇の溝を割れ目に沿って擦り始める)…もうすっかり濡れているじゃないか、鏡花くん…やはり私のモノを期待していたんだね?…(指先が鏡花の秘裂を擦るたびに、粘っこい愛液が発する水音を座敷に響かせる) (2014/8/8 00:34:51) |
百枝鏡花28会社員 | > | ひ、い…や、ら…そんなことは…(言葉にも少し興奮しているようで、蜜はとどまることを知らず。) (2014/8/8 00:36:36) |
高橋 権蔵60。 | > | 鏡花くんの乳首もすっかり硬くなっているね…昼間のことを思い出したのだろう?あの書架でのセックスを…(片手の指先で鏡花の秘裂を擦りながら、片手で乳首を摘んで指の腹で転がし、空いた乳首も高橋の口に含まれて、舌が絡まり舐められ、音を立てて吸われる) (2014/8/8 00:38:53) |
百枝鏡花28会社員 | > | あ、あっ…は、んんっ…ひぃ(言葉を黙って聞いていて。実はあれは、自分が臨んだシチュエーションだった。あまりの快感に痺れ、男に押し付けるように胸を密着させて) (2014/8/8 00:41:31) |
高橋 権蔵60。 | > | (鏡花をそのまま抱きしめて、布団の上に倒すと、布団の上で鏡花の色白な裸体がゆらめく。鏡花の乳首は左右交互に口に含まれて、舌が絡まり舐め回され吸われる。片手の指先は鏡花の陰唇の溝の中に入り込み、愛液が溢れる膣口に指が出入りを繰り返す。ジュボジュボと鏡花の蜜壷をかき混ぜる音が辺りに広がる) (2014/8/8 00:45:27) |
百枝鏡花28会社員 | > | (密かにこの時を待っていた。まさか抱きしめられるとは思ってもいなかったが。胸を吸われるたびに、女に快感が押し寄せる。と、そこにさらなる快感が押し寄せ。余程欲しかったのだろう、指先だけだというのにそこはもう痙攣して、より濡れている) (2014/8/8 00:49:44) |
高橋 権蔵60。 | > | (高橋の手に吸い付くような鏡花の乳房が左右交互につかまれて、下乳から揉み上げられる。乳首の責めはますます濃厚になり、布団の上では一組の男女が乱れながら絡みついていく)…はぁはぁ…鏡花くん…もう君が欲しくなってきたよ…入れていいかな?鏡花のオマンコに…(鏡花の膣口をかき混ぜていた手は、愛液ですっかり濡れている) (2014/8/8 00:50:00) |
百枝鏡花28会社員 | > | は、ああっ…ん、ひぃ(もうピンピンに二つの蕾ははっていて。それがある二つもまた、揉まれる快感でほんのりと赤くなっており。いつかそれは自分から求めることになるだろう。)え、えっ…はい、構いません(二つ返事で了承してしまって) (2014/8/8 00:54:20) |
高橋 権蔵60。 | > | はぁはぁ…鏡花くん…いいぞ…鏡花くん…(鏡花の両脚を大きく拡げると、愛液が溢れる膣口が高橋の目の前に晒される)…鏡花くんのオマンコ…上司チンポでいっぱいにしてあげるよ…(そう言うと露になった鏡花の膣口に、大きく張りつめた赤黒いカリ先を押し当てて、鏡花に分かるようにゆっくりと太い肉棒を挿入していく)…ああ、鏡花くん…熱いぞ、鏡花くんのオマンコ…ああ… (2014/8/8 00:58:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百枝鏡花28会社員さんが自動退室しました。 (2014/8/8 01:14:25) |
高橋 権蔵60。 | > | 【寝堕ちされたようですね…時間が時間だから仕方ないかな】 (2014/8/8 01:15:27) |
高橋 権蔵60。 | > | 【では、お店を閉めますね。またの機会に】 (2014/8/8 01:31:16) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60。さんが退室しました。 (2014/8/8 01:31:21) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/10 16:07:06) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは】 (2014/8/10 16:07:29) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/10 16:21:53) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/12 11:05:24) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは】 (2014/8/12 11:05:40) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/12 11:16:00) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:35:51) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんばんは、ちょっと深夜営業してみる…】 (2014/8/14 00:36:19) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/14 00:50:36) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/14 09:12:12) |
高橋 権蔵60 | > | 【おはようございます】 (2014/8/14 09:12:28) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/14 09:15:16) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/14 14:34:00) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは】 (2014/8/14 14:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 権蔵60さんが自動退室しました。 (2014/8/14 14:54:36) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/15 00:11:08) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが退室しました。 (2014/8/15 00:26:43) |
おしらせ | > | 高橋 権蔵60さんが入室しました♪ (2014/8/15 10:45:25) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは】 (2014/8/15 10:45:38) |
おしらせ | > | 島谷 希23さんが入室しました♪ (2014/8/15 10:47:07) |
島谷 希23 | > | 【こんにちは~。】 (2014/8/15 10:47:28) |
高橋 権蔵60 | > | 【こんにちは、久しぶりだね。希さん】 (2014/8/15 10:47:43) |
島谷 希23 | > | 【お久しぶりですね。いろいろありましたけど、本物です。】 (2014/8/15 10:48:15) |
高橋 権蔵60 | > | 【ここに来てくれるということは、本物だと信じています】 (2014/8/15 10:49:00) |
島谷 希23 | > | 【ありがとうございます。】 (2014/8/15 10:49:14) |
高橋 権蔵60 | > | 【希さんに迷惑をかけたこと、申し訳なく思っているよ】 (2014/8/15 10:51:26) |
島谷 希23 | > | 【もう気になさらないでくださいね。高橋さんのせいでもないし、残念な偶然が重なっただけのことだと思っています。】 (2014/8/15 10:52:21) |
高橋 権蔵60 | > | 【ありがとう。今日はゆっくりできるのかな?希さん】 (2014/8/15 10:53:37) |
島谷 希23 | > | 【はい。この前は、割烹着を着せられて…っていうイメージだった記憶です。】 (2014/8/15 10:54:18) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうですね。そこから続けますか?それともちょっと場面変えましょうか?】 (2014/8/15 10:56:27) |
高橋 権蔵60 | > | 【いちおう過去ログが残っていたので、たどることは出来そうだけれども】 (2014/8/15 10:56:59) |
島谷 希23 | > | 【高橋さんがしてみたい設定がおありならお任せしようかなって思います。夏らしい雰囲気を楽しめるのもいいかもしれないです。】 (2014/8/15 10:57:50) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうだね…あの時は花見の後だったからね。夏らしい設定もありかな。どんなのがいい?お祭りとか、花火大会とかかな?それとも家の縁側でのんびりというのも悪くないね】 (2014/8/15 10:59:31) |
島谷 希23 | > | 【希のどんな雰囲気を楽しんでみたいですか?浴衣姿なら、夏祭りとか盆踊り、水着ならプールとか海水浴、川辺での水遊び。避暑地なら、生成りの薄手のワンピースで高原へお散歩っていうイメージでもいいです。縁側で、水の張った桶に両足を浸しながら、お話する感じでもいいですよ。】 (2014/8/15 11:01:41) |
高橋 権蔵60 | > | 【どれもいいですね…迷うので一つずつ試していこうかな?希さんの素敵な雰囲気を。まずは浴衣姿がいいかな?商店街の近くにある神社での夏祭りとかどうかな?】 (2014/8/15 11:04:19) |
島谷 希23 | > | 【わかりました。神社の前で待ち合わせみたいなイメージでいいですか?後ろ髪を丸くまとめて髪飾りを一つ挿してみます。前髪はアップに、綿麻の柔らかな浴衣は白地に朝顔の絵柄がいいかな…。帯は朱色に、草履の鼻緒の色と合わせてみます。】 (2014/8/15 11:07:30) |
高橋 権蔵60 | > | 【そうしましょう。私は織浴衣で濃紺に茶縦縞で白の帯をあわせた感じで。足元は桐下駄にますね】 (2014/8/15 11:12:25) |
島谷 希23 | > | 【粋ですね。ありがとうございます。書き出しは高橋さんにお任せしてもよろしいですか?】 (2014/8/15 11:13:07) |
高橋 権蔵60 | > | 【分かりました。では書き始めますね。よろしくお願いします】 (2014/8/15 11:14:17) |
島谷 希23 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2014/8/15 11:14:30) |
高橋 権蔵60 | > | (商店街の近くにある神社で行われる夏祭り。神社の鳥居の前で希と待ち合わせることにした高橋)…そろそろ、やって来る頃かな。久しぶりに会えるな、希とは…(花見にあって以来、学業が忙しかった様子で夏休みまで逢えていなかった希との再会に胸が躍る気持ちの高橋) (2014/8/15 11:17:29) |
島谷 希23 | > | (希はあいかわらず研究会に勤しんでいます。見慣れた商店街に足を止めることができない日が続いて、高橋さんとの逢瀬もご無沙汰になってしまって…。今日は高橋さんと会う約束で、いままでただ眺めるだけだった夏祭り、浴衣も着て張り切って、盛大に飾り付けられて、華やかな表通りより、下町情緒が色濃く残ってる家が並ぶ裏通りを、打ち水を避けながら歩きます。朱色の鳥居が見えて、人混みの中をかき分けるように、高橋さんの姿を探します。) (2014/8/15 11:23:43) |
高橋 権蔵60 | > | (裏通りから人混みをかき分けるようにやってくる希の姿を目ざとく見つける高橋。久しぶりに再会する希は、少し大人の雰囲気を漂わせている。前髪はアップに上げた髪をまとめて、髪飾りが揺れている。白地に朝顔の絵柄が入った浴衣は、人混みの中でも映えて見える)…希さん、こっちだよ。(軽く手を振って呼ぶ高橋) (2014/8/15 11:30:56) |
島谷 希23 | > | (どこかの文豪?を思わせるような雰囲気の紳士がこっちを向いて手を振っています。希は駆け寄って、軽く会釈をして)おひさしぶりです、おじさま(っていってにこやかに微笑み顔をあげます。高橋さんといると、いつも童心に戻れそうな気がして、人目も憚らずに高橋さんの左腕に、そっと右腕を通して。希の右手の手首には絞りの朱赤の巾着を揺らしています。)じつは、私、この辺のお祭りってあまりよく知らないんです。 (2014/8/15 11:35:28) |
高橋 権蔵60 | > | ああ、久しぶりだね、希さん…(左腕にそっと右腕を通してくる希ににこやかに微笑みながら)…そうだね、学校忙しかったようだね…希が学業に励んでいるのはいいことだからね…ここの夏祭りと言っても、他と変わらないと思うよ。希さんの田舎と同じようにね…(腕を組んだ浴衣姿の二人は鳥居をくぐって、参道に出ている屋台をゆっくり見ながらそぞろ歩きと決め込んで。今は久しぶりの希との再会に心躍らせている高橋だった) (2014/8/15 11:41:35) |
島谷 希23 | > | (参道の石畳をゆっくりと前へ進んで、金魚すくいや、ヨーヨー釣り、りんご飴やさんの屋台を眺めながら、お囃子の聞こえる境内へ向かってゆきます。参道は鎮守の林も背が高く、木陰に涼しい風が吹き抜けて、希のうなじをくすぐります。)うん、しばらく帰っていないです。でも代わりに妹が帰ってくれるから、私の身の回りのいろいろは伝えてくれていると思います。 (2014/8/15 11:46:08) |
高橋 権蔵60 | > | まさか、妹さんは私のことまで話していないだろうね?希さん…(そんな冗談を言いながら、にこにこと希に笑いかける高橋。参道の木陰から涼しい風が吹き抜けると、希のうなじから芳しい香りが高橋の鼻腔をくすぐる)…今日は一段と綺麗だよ、希さん…さては勉強の他に上手く行っていることでもあるのかな?…どうかね?希さん…(にこやかに笑いかけながら、逢えなかった間を埋めるように、希の近況を問いかける高橋) (2014/8/15 11:50:59) |
島谷 希23 | > | ふふ。おじさまとの関係はずっと内緒のお約束です。(っていって、高橋さんの左腕に通していた右腕をそっと外して、高橋さんの左手の小指を探して、希の右手の小指を絡ませて繋ぎます。それから、高橋さんの顔を見上げながら)…いまはなにも、ただただ、忙しかっただけです。そうそう、高橋さんのお店で見つけることができなかった赤毛のアンの原書”Anne of Green Gables”を探すことができました。でも、朝ドラのイメージが気になって、最近は翻訳されてるのも読むようになったんですよ。(っていって、もう一度はにかんでみせます。) (2014/8/15 11:56:04) |
2014年04月20日 17時36分 ~ 2014年08月15日 11時56分 の過去ログ
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