「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年08月05日 23時28分 ~ 2014年08月15日 15時55分 の過去ログ
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ギルアン♂旅人 | > | 【こんばんは。戻ってきました。お相手してくださる方募集します。】 (2014/8/5 23:28:29) |
おしらせ | > | リゼルノ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/5 23:47:56) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/5 23:48:21) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【はいこんばんは、お邪魔します。( ˘ω˘ )】 (2014/8/5 23:48:40) |
ギルアン♂旅人 | > | 【設定など決めたいのですが、ご希望はございますか?】 (2014/8/5 23:49:17) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【時間帯は夜を希望する以外はありません。】 (2014/8/5 23:51:08) |
ギルアン♂旅人 | > | 【了解しました。こちら側としてはせっかくのサキュバスなので希望としては搾り取って欲しいというのがあるのですが、大丈夫ですか?】 (2014/8/5 23:53:00) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【はい、了解です。シチュエーションは最初適当に話し合ってからの襲う感じなのですが、何か変更点はありますでしょうか。】 (2014/8/5 23:54:29) |
ギルアン♂旅人 | > | 【大丈夫です。でしたら、書き出しはそちらからお願いしたいのですが宜しいですか?】 (2014/8/5 23:55:34) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【了解です!場所はどうしますか?】 (2014/8/5 23:56:14) |
ギルアン♂旅人 | > | 【私はどこでも構いませんが、旅人なので、森の中とかですかね?】 (2014/8/5 23:57:28) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【森の中ですか、了解しました! それでは宜しくお願いします。】 (2014/8/5 23:58:53) |
ギルアン♂旅人 | > | 【こちらこそ、宜しいお願いします!】 (2014/8/5 23:59:09) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (三日月のような形をした月が小さな光を発し森の中は薄暗くなる。人間の男性を求めているのもあるが、第一は自己満足の為に森の中を彷徨うサキュバス。他のサキュバスとは優先順位が色々とごちゃごちゃだが、男性を見つけたら襲う事は変わりはない。まず一つは警戒をされぬように翼を隠し、その男性を探す様に辺りを見回しながら前へと歩き。) ...、おや。(人間の男性のような匂いを漂わせる、人間の姿。結構運が良いと内心喜びながら、ちょっぴり今度は警戒をしながら隠れてみる。勿論、襲う為でもあるが。 (2014/8/6 00:03:41) |
ギルアン♂旅人 | > | 参ったな・・・道に迷っちゃったよ・・・。(完全に月がのぼり、周りが黒く染めあがりきっていた。既に足取りも重く、歩き続けることもキツイ。)仕方ない。今日はここで野宿かな・・・はぁ・・・。(これ以上の移動は危険と判断し、木の幹を背にその場に座り込んでしまう。真っ暗な闇よりも恐ろしい存在に気づいていることには、まだ気付いていない。しかし魔物がいることは知っている。だからこそこう祈るのだ。)どうか・・・生きていられますように・・・! (2014/8/6 00:09:10) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (にっこりと微笑み、影からちらりとその人間の男性の姿を眺める。野宿という言葉を聞き、寝てしまいそうな人間の男性。それも結構好都合とは考えたのだが、ここはあえてサキュバスの羽を出しっぱにし、男性の視界に入りそうな場所へと歩く。軽い好奇心が生まれたのだ。) 御機嫌よう、人間の男性さん。(大きな翼を大きく広げて、男性の様子を見る。抵抗をされ様とされなくとも、最初は何も行わないという何時も通りの考え。 (2014/8/6 00:13:28) |
ギルアン♂旅人 | > | (疲れきって眠いのか、目を何度も瞬かせる。しかし、そんな彼が完全に目を覚ます事態が起きた。目の前に翼を生やした女性が現れたのだ。どんなに意識が朦朧としている状態であっても、一目で人間ではないことがわかる。)う・・・うわあぁ!(一言叫ぶと、その場をすぐに離れる。生存本能という奴だろうか。しかし、恐怖と歩き続けた疲れがたたり、すぐに転んで動けなくなってしまう。)あ、あ・・・た、助けてください・・・命だけは・・・! (2014/8/6 00:18:49) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (反応を楽しみ、そしてとても面白かったのか笑うサキュバス。防衛反応なのか本能というのか、不思議と相手の行動が可笑しく思えたのだ。) 命だけは。うふふっ、人間の男性は子孫を作る為の道具でも、餌でもあるんですから命は取りませんよ...。(ゆっくりと、そしてやはり確かめる様に相手に近づいて行く。ハートのような形が先っぽにくっついた(?)紫の尻尾を振り、相手を見下すような体制をとってみて (2014/8/6 00:22:32) |
ギルアン♂旅人 | > | し、子孫?餌?何?何がなんなんだ・・・?(彼は半分パニック状態になっており、今がどういう状況なのかまるでわかっていなかった。いや、正確には本能で今の状況が「とにかく危険」であることしか気付いていなかった。そのためなのか恐怖のあまり足はガクガク震え、しかしそれでもその場を離れよう後ずさっている。) (2014/8/6 00:27:01) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ...。(じっくりと、舐め回すように彼を眺める。そして、飽きっぽい性格なのか直ぐに後ずさりを行う男性の肩を掴む。) 逃がしませんよ。私のご飯ですから。(そんな事を言って、相手の肩をがぶり、と噛み付く。 血液を吸い取るわけでもなく、ただ単にマーキング。 (2014/8/6 00:29:48) |
ギルアン♂旅人 | > | ひっ・・・!(本能に従いその場を離れようとしていた彼だったが、当然のごとくすぐに追いつかれ、彼女に肩をつかまれてしまう。)いたっ・・・!(肩に噛まれ、翼をつけた彼女のことを彼は「吸血鬼」と勘違いする。本来であれば髪疲れたときに血を吸われているかわかるものなのだが、髪疲れたことで更にパニックになった彼はそのことに全く気がついていない。) (2014/8/6 00:34:09) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (まるで遊んでいるのかのように、肩をひたすらがじがじがじ。こんなパニック状態で大丈夫かななんて考えながら、右手をそっと男性の股間に添えて。 むぎゅっと軽くズボン越しから軽く握ってみて。) 可愛いですね、こんなに怖がっていますから。(うふふっと怪しげに微笑むと、自分の胸を何と無く相手に押し付けて。どうやら、安心させる為の行動よりも頂きますの思考になったらしい (2014/8/6 00:39:00) |
ギルアン♂旅人 | > | やめっ・・・これ以上・・・!?(股間に寛恕の手が添えられる。ただでさえ生存本能により大きくなっていたもの、彼の陰茎が彼女の細く柔らかい手で握られたことにより、更に大きくなる。)な、何・・・?なんで・・・! (2014/8/6 00:43:22) |
ギルアン♂旅人 | > | 【すみません。短くなってしまいました・・・。】 (2014/8/6 00:43:46) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (予想外な程に膨らんでいたそこに、少し驚いて。手はそのモノをマッサージするように揉んで行き、その反応を確かめる。) 安心してください、うふふっ。(そう言っては、またがぶりと噛み付いて。 手も口も動きを止めることは無い。 (2014/8/6 00:46:00) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【大丈夫です!】 (2014/8/6 00:46:07) |
ギルアン♂旅人 | > | な、何が・・・いたっ・・・!(またも紙疲れ、うめき声を上げる。しかし少し冷静になったことにより、彼女が吸血鬼ではなくサキュバスである事を理解する。確かに命はとられないかもしれないが、彼は別の意味で恐怖する。あまりにも冷静になってしまった脳がサキュバスの記憶を思いださせてしまったからだ。サキュバスは、人間の精を得る魔物。しかし、精を搾り取りきるまで襲うのをやめないことを思い出し・・・)や、やめ!やめろぉぉ!! (2014/8/6 00:50:56) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (適当に股間を揉み、その感触を味わえば次はズボンの中へ手を入れて。 噛み付き癖があるのでは無いか、と疑われる程に相手の肩を噛み続け、手は柔らかい玉袋の部分を握り。) やめろって言われたら、やりたくなりません?(ふふっと微笑み、放つその言葉。 反応を示すその男性の陰茎をゆっくりと撫で、早く同化したいのか腰をムズムズと動かし (2014/8/6 00:56:26) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、本当に・・・やめ・・・!(彼女の柔らかい指がズボンの中へと進入し、袋、竿と刺激を与えられる。寛恕の指の動き方に、陰茎をビクビクと痙攣させる。それは、絶頂の近い証拠で・・・)あ・・・あ!も、もう!やめっ・・・!! (2014/8/6 00:59:47) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (絶頂が近い事に気付き、一瞬手の動きを激しくする。 しかし。) ああっといっけなぁーい。(その一言で肉棒の根元をきゅっときつく締め、絶頂を阻止する。 右手はその肉棒の付け根を抑え付けながら、左手は器用に相手のズボンを剥ぎ取って行く。その方が、色々と効率が良いからだと。 (2014/8/6 01:02:24) |
ギルアン♂旅人 | > | ・・・あぁっ!もう出る!でっ・・・!!?(絶頂を迎えるところであったにも拘らず、根元を抑えつけられたための寸止めを味わう。そのままズボンを脱がされ、彼の陰茎は露にされて・・・)ゆ、許して・・・もう、やめて・・・。 (2014/8/6 01:05:36) |
リゼルノ♀サキュバス | > | どうですか? イけなかった気持ちは。(にっこりとした表情で相手を眺め、今度は竿の部分を扱き始める。勿論、絶頂を迎えそうになったら直ぐに根元をきゅっと締めて。どのタイミングでイかそうか考えるのが楽しいんだろう。 (2014/8/6 01:07:29) |
ギルアン♂旅人 | > | (寸止めを受けた彼の陰茎は、少しの刺激ですぐに反応する。手コキをされたことにより、彼の陰茎はすぐに痙攣をはじめ・・・)あ、あぁっ!やめてっ!やめてぇっ!また来る・・・うあぁっ!?(しかし、絶頂の寸前で止められる。二度目の寸止めだ。)あぁ・・・もうやめ、やめ・・・。 (2014/8/6 01:10:06) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 可哀想に、満足に解放出来ないなんて。(何処か、相手の苦しむ様子を見てとても楽しそうな笑顔。再度扱き始めるが、今度は締め付けることはしない。) うふふっ、いき地獄の始まりですよ。(そう呟いて、相手の絶頂を見送ろうと。 (2014/8/6 01:13:22) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、ああぁ!もうやめて!これ以上は!(今までにないほど強烈な刺激。それにより彼の陰茎は熱く大きく震えはじめ・・・)あぁ!?来る!来る!もう・・・出る・・・!・・・あ、あああぁぁぁっ!(ドクドクと勢いよく精液を飛び散らせる。寸止めと、そして旅を続けてきて溜まっていたのか、しばらくの間は射精を続け、そしてイキ続ける。) (2014/8/6 01:19:29) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (大量に溢れ出る精液を眺め、歓迎するように微笑み。 射精が続くにも関わらず、その肉棒についた精液を舌で拭き取るように舐め始めて。) 随分溜まってましたね、凄く味が濃い...。(精液を舐めとりながら、小馬鹿にする様にその言葉を言い。そしてまた、手コキを始める。しゅっしゅっしゅっ、と音を立て扱いていき、次出される精液を心待ちにする様に尻尾を振り (2014/8/6 01:24:17) |
ギルアン♂旅人 | > | た、助け・・・んああぁっ!(射精の会館の余韻に浸らぬうちに、すぐに陰茎を扱かれ始める。ここでサキュバスの噂は本当であったことに気付かされる。)そ、そんなすぐ!無理!無理!やめ・・・あああぁっ!(すぐに二度目の射精をする。当然一回目より量は少ないが、まだしっかりとした濃い精液だ。) (2014/8/6 01:28:50) |
リゼルノ♀サキュバス | > | うふふ、美味しい...。(出てきた精液に貪りつく様に舌を這わせて。 濃い精液はとてものご馳走、しかしまだ満足はしていない。) あと何回手コキでイきますか?(ちょっぴり意地悪な質問を投げかけて、今度は肉棒を舐め始めて。 (2014/8/6 01:31:07) |
ギルアン♂旅人 | > | もう本当に・・・むり・・・あ!ま、またあぁぁ!(今度は陰茎を舌で舐められる。二回連続で射精した彼にとっては、これ異常ない地獄だ。)も、もう出ないっ!出ないから!だから・・・もうやめてぇ!(そういっても、まだ陰茎は大きいまま。しかも、ピクピクと痙攣をさせている。) (2014/8/6 01:34:55) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 嘘つきさん。まだこんなに大きいでは無いですか...。(はむっ、と亀頭を咥え懸命に舌で舐め回して行く。 全部加えられる気はしない為、加えられない部分は手コキで抑えて。ピクピクと震える肉棒が口内でも感じられ、それに対する反応を尻尾で示す。) んっ、...ふふ。(先走りもしっかりと飲み込み、出るのは不思議と笑み (2014/8/6 01:38:48) |
ギルアン♂旅人 | > | あぁ!本当に!本当にもう出ない!出なっ・・・あああぁぁっ!(咥えられ、彼は彼女の口の中で三回目の射精をする。流石に三回目となると、大分薄くなってきた。同時に彼はチャンスだとも思った。「精を搾りつくすまで」、つまり出なくなってしまえばこの地獄から開放されるとふんでいたのだ。しかし同時に、彼は失念していた。サキュバスは、高い魔力を持つ種族であるということに・・・。) (2014/8/6 01:43:31) |
リゼルノ♀サキュバス | > | んっ、ん、ん。(口の中に放たれた精液を飲み込み、それにまた微笑む。次はゆっくりと起き上がり、ズボンを脱ぎ始めて。) 空っぽになるまで離しませんよ...。うふふっ。(ズボンを適当な場所に起き、そして自分の性器を曝け出す。 それは既に愛液で濡れていて、受け入れる準備も整っている状態。 (2014/8/6 01:48:02) |
ギルアン♂旅人 | > | ひっ・・い・・・!も、もう本当にやめてください・・・ね?(恐怖に震えるものの、搾られてしまえば開放される。その時を望み、僅かな可能性にもすがろうとする。) (2014/8/6 01:52:09) |
リゼルノ♀サキュバス | > | だぁめ♪(にっこりと微笑み、またえいえいと肉棒を扱き始める。今度は挿れる準備を始めるらしく、自分の中も自分の指で解していき。) っ、あ...。(時々、切なげな声が漏れて。 (2014/8/6 01:54:00) |
ギルアン♂旅人 | > | ん、んっ・・・!(うめき声は上げるものの、少しは抑えられるようになったのか、刺激を我慢しているようにも見える。)あ・・・ふ・・・ぅっ・・・! (2014/8/6 01:56:45) |
リゼルノ♀サキュバス | > | うふふ...っ。(相手の肉棒が元気になってきたぐらいで、手を離し。自分の性器をその肉棒の先端に水音を立て密着させる。) 準備は良いですか?(なんて、ちょっぴり腰を前後に揺らし擦り付けて。 (2014/8/6 02:00:21) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、あ・・・やめ・・・。(口ではそうはいっても、これが終われば本当に彼の精は搾り尽くされるだろう。これさえ終われば、地獄から開放されることを望む。) (2014/8/6 02:03:05) |
リゼルノ♀サキュバス | > | えぇいっ、ん"っ、(自分の中に、勢い良く肉棒を押し込んで行く。その強い圧迫感に苦しげな声も漏れ出て。 肉壁は歓迎をする様に肉棒を受け入れ、その肉棒の形を覚える様に吸い付き。) っ、はぁ...っ。 んん...っ!(腰を振り始め、肉棒は生々しい水音を立て出入りを繰り返す。表情は笑顔のまま、大きく羽を開き快感を堪能して。 (2014/8/6 02:07:02) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、あああぁっ!(いくら搾られ、快感になれ始めていたとはいえ納入されると再び強烈な快感に襲われる。みるみると陰茎を勃起させ、痙攣を始める。)うあっ!あっ・・・ああっ! (2014/8/6 02:09:39) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 沢山...っ、中に出してください...ね。(そう言い、腰を更に激しく振り始める。笑顔は若干快感により崩れ、苦笑いに近い表情となるが結局は笑顔に元通り。 相手の反応を体内でも味わってはやはり愛らしく感じ、震える手で静かに頭を撫でてあげる。) ふふぅ...っ、気持ちい、です....っあ。 (2014/8/6 02:14:41) |
ギルアン♂旅人 | > | あっ・・・んっくぅ・・・!(そう一言漏らすのと同時に彼は射精をする。しかしそれは、彼女の望みとは遠く、量はかなり薄く、そして少なくなっていた。一回目と二回目でそうとうな量の精液を搾られたためであるかもしれない。これで彼は「やっと終わった」と思ったことだろう。しかし、サキュバスである彼女がこんなもので満足するはずも無い。もし、その魔力で勢力を高められたとしたら・・・!)【私は大丈夫なのですが、時間的にもどうなのかな?と思い、どっちの展開でもいけるようにこういう展開にしました。勝手にすみません・・・。】 (2014/8/6 02:20:21) |
リゼルノ♀サキュバス | > | あら? うふふ、もっと下さいよぉ...。(上級魔族の魔法は強い。() 紫色の光を放ったと思えば、彼に媚薬的効果を与えて。これできっと、精子の量も増えるだろう。そう考えた。【大丈夫ですよー! ということでなんと魔法コースに進撃させて頂きました、すいません】 (2014/8/6 02:24:20) |
ギルアン♂旅人 | > | え?あ・・・あ・・・!?(光を与えられた瞬間、彼は体に多大なる違和感を感じる。彼女の力が強過ぎたのだろうか。次の瞬間、)あ゛!!あ゛あああああぁあああっ!!(彼の陰茎は瞬時に勃起し、痙攣を始める。)な、なにごれ!なに゛ごれえぇっ! (2014/8/6 02:29:16) |
リゼルノ♀サキュバス | > | あららっ、!?(自分でもびっくりな程の効果に、いっけねと思ったが面白そうなので直さない結論へ。 突然勃起をし、大きく膨らんだ肉棒に強く圧迫され苦しげな表情となり。) うふふ、っ...気持ちいいですか...?(腰をズンズンと揺らしながら、暴走気味な相手に問いかけて。 (2014/8/6 02:31:32) |
ギルアン♂旅人 | > | あ、あ゛ああっ!これ、やばっ・・・・ああああああっ!(少しの間上下に動かれただけで、射精をする。その量と濃さは、一番最初に出したものより強い。)こ、これ無理ぃっ!おかしなっ・・・ああっ!(二回目の射精。)と、止めて!止めっ・・・んああっ!(三回目の射精。回数を追うごとに量は笛、濃くなり、そして何より射精までの間隔が短くなってきている・・・!) (2014/8/6 02:37:27) |
リゼルノ♀サキュバス | > | あっ、あああっ!!(中に一気に出され、入りきらない分の精液は溢れ出て、その姿さえ不思議と笑みが零れ落ちる。) うふふ、まだまだですよ...。(腰を振りながら、また大量の精液を期待する様な雰囲気 (2014/8/6 02:42:16) |
ギルアン♂旅人 | > | く、狂っちゃ・・・ああああっ!(四回目の射精。そして次の五回目の射精のとき、それは起こった。)ま、また出る!あああああっ!(射精をする。今まで以上に精液が出る。と、その時・・・!)・・・!?こ、これ!おかしい!射精が止まらな・・・あああああっ!(そう、射精が止まらなくなったのだ。彼の陰茎は、壊れた蛇口のように精液を放出し続けている。体中が痙攣し続け、イケどもイケどもイキ続けている。)し、死ぬ゛っ!死んじゃう゛うぅっ!!【すみません。この展開一度やってみたかったんです。呆れたらやめていただいても構いませんので・・・。】 (2014/8/6 02:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼルノ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/8/6 03:02:35) |
ギルアン♂旅人 | > | 【やはり無理がありましたか。申し訳ございません。おつきあいありがとうございました。】 (2014/8/6 03:03:17) |
ギルアン♂旅人 | > | 【では時間も遅いので、私も失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/8/6 03:04:34) |
おしらせ | > | ギルアン♂旅人さんが退室しました。 (2014/8/6 03:04:40) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/8/7 01:28:42) |
レイダ♀人虎 | > | 【こんばんは、遅い時間ですが待機します。ある程度なら種族変更可能です。ロルは場合によりますが5分で140文字が限界なので、長文の場合は時間がかかるかもしれません。それでも良ければある程度の長さでロルを回せます】 (2014/8/7 01:31:16) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが退室しました。 (2014/8/7 01:38:08) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/8/7 01:38:10) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/8/7 01:39:34) |
未定 | > | 【こんばんわ、女性キャラでも大丈夫でしょうか?】 (2014/8/7 01:40:04) |
レイダ♀人虎 | > | 【あ、こんばんはーはい、大丈夫ですよ!】 (2014/8/7 01:41:43) |
未定 | > | 【こちら責めで無理やりの快楽調教希望なのですがそれもOKでしょうか?】 (2014/8/7 01:42:53) |
レイダ♀人虎 | > | 【はい、私も強気受けというか、そんな感じ希望なので大丈夫です。ただ、無理やりの後にいちゃラブもしたいなぁと思っているのですが(笑】 (2014/8/7 01:44:41) |
未定 | > | 【了解しましたー 快楽堕ちさせた後におねだりしてくるので…って感じでもいいでしょうか?】 (2014/8/7 01:47:23) |
レイダ♀人虎 | > | 【そうですね。最初は強がってたけど、屈服しちゃって…って感じですかね。】 (2014/8/7 01:48:37) |
未定 | > | 【はい、了解です。 そちらの種族変更可能とありますが他にどんな魔物ができるか教えて頂けますか?】 (2014/8/7 01:49:36) |
レイダ♀人虎 | > | 【サンダーバード、ドラゴン、ワイバーン、セイレーン、、、ですかねあと獣系です】 (2014/8/7 01:52:14) |
未定 | > | 【では、ドラゴンでお願いできますか?】 (2014/8/7 01:53:27) |
レイダ♀人虎 | > | 【わかりましたー。少し待って下さいね】 (2014/8/7 01:53:53) |
おしらせ | > | レイダ♀人虎さんが退室しました。 (2014/8/7 01:53:57) |
おしらせ | > | ガル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/8/7 01:54:39) |
未定 | > | 【では、こちらも名前を変えましょうか】 (2014/8/7 01:54:43) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/8/7 01:54:47) |
おしらせ | > | ルイン♀ダンピールさんが入室しました♪ (2014/8/7 01:55:09) |
ガル♀ドラゴン | > | 【おかえりなさい!書き出しどうしましょう?】 (2014/8/7 01:55:34) |
ルイン♀ダンピール | > | 【そうですね、それでは場面設定などの書き出しも兼ねてこちらからで。 後はNGありましたらお願いします】 (2014/8/7 01:57:14) |
ガル♀ドラゴン | > | 【ではお願いします。NGは過度のスカグロです】 (2014/8/7 01:57:59) |
ルイン♀ダンピール | > | 【了解しました。 こちらはグロ、スカ、ふたなりです。 それでは書き出しますので少々お待ちください】 (2014/8/7 01:58:58) |
ルイン♀ダンピール | > | (とある地方でもっとも高いと言われる霊峰。その頂点に君臨していると言われるある魔物は近隣の村を荒らしては金品を強奪し、人間を浚ってゆくと言われている…そんな強大なドラゴンの噂を聞きつけたルインはそれに興味を持ち頂上へたどり着く)ふうん…あなたがここのボスかい?(頂上までたどり着くとふう、と一息つきつつそこにいるそれらしき存在に声をかける。そして腰に差したレイピアを引き抜けばその切っ先を相手に向けて戦闘態勢に入り) (2014/8/7 02:04:31) |
ガル♀ドラゴン | > | うん?ふむ、ここまでたどり着く人間がいるとはな。感心するぞ?(霊峰の頂上で優雅に寝ているところに声をかけられると特に慌てた様子もなく落ち着いた口調で返事をする。ダンピールの特性なのか、ルインがダンピールだと思わず、戦闘態勢に入ったその様子を鼻で笑い、大きく翼を広げる) いかにも。私がここを支配するドラゴンだが?> (2014/8/7 02:09:24) |
ルイン♀ダンピール | > | ならば好都合。二度と暴れることができないようにあなたを退治してあげる(まずは傍にいる人間達の解放を…素早く飛び込むと彼らの脚に嵌められた枷を全て破壊し、解放する)さあ、さっさと逃げなさい。まもなくここは戦場になるから、ね(相手がまだこちらを甘く見ているうちに人間達をドラゴンから引き離すと早く逃げるように促し、ドラゴンに向き合う…その心の中では目の前の雌トカゲをどう調教しようかと舌なめずりしつつ) (2014/8/7 02:17:17) |
ガル♀ドラゴン | > | …ッ!人間の分際で小賢しい。そこまで自らの命を投げ捨てたいならその願い叶えてやろう。光栄に思えよ?(傍に置いていた人間を解放された事が癪に障ったのか、少し言葉を詰まらせて目の前のルインを睨む) 泣いて詫びても返さんぞ?(低く呟いて地面を蹴り、その大きな爪をルインの腹に突き入れようとする。その動きには殺意ではなく、王者としての余裕すら伺えて> (2014/8/7 02:22:40) |
ルイン♀ダンピール | > | 泣いて詫びても…ね。それはこちらのセリフだよ(こちらに向けて攻撃を仕掛けてきた相手に対し、即座に横に跳ねて攻撃を回避する…まずは動きを止めることにしようと、ロープを一本取り出す。それは一直線にガルに向かって行き、その身に無造作に巻きつき動きの制限を図る。魔法のロープではあるが彼女ほどの強力な魔物相手を封じるには力が足りない。おそらく1分ももたないだろう…) (2014/8/7 02:28:04) |
ガル♀ドラゴン | > | ッ!?…ふん、時間稼ぎのつもりか?稼いだ時間でせいぜい命乞いの内容を考えておくんだな…(人間離れな動きだ。こちらの攻撃を回避するルインに対しての初めての感想だ。しかしそう思ったつかの間、魔法で強化されていると思われるロープが飛来してくる。そのロープは正確にこちらを拘束して動きを封じるも、完全なものではない。戦闘を楽しむようにそのロープをちぎろうと体に力を込め> (2014/8/7 02:33:39) |
ルイン♀ダンピール | > | ふう…後はこれで…よし、と(みしみしとロープにかけられた魔法が軋みをあげている。破るまでの間に彼女をどうにかしないといけない。そこでおもむろに取り出したピンクの液体の入ったガラス瓶を取りだしそれを自分のレイピアの柄にふりかける)いくら強くても、貴女は女でしかないってことを今から教えてあげる(彼女の股間にレイピアの柄をぐりぐりと食い込ませる。先ほど浸した液体は魔物用の強力媚薬。たちどころに性感を増幅する力を持ち、もともと快楽に弱い魔物たちにとってこの上ない特効を持つ) (2014/8/7 02:40:01) |
ガル♀ドラゴン | > | な、何をする!やめろ!破廉恥なッ!!(もう少しでロープが切れる。そんな時にルインが突然レイピアの柄を股間に押し付けてくる。突然のことに今まで冷静だったドラゴンも困惑したらしい。しかしそんな事で取り乱すドラゴンではない。落ち着いてロープを千切り再度攻撃を仕掛けようとするが、、、)お、お前、私に何をした…?(攻撃する寸前、下腹部に強烈な熱を感じて、動きが鈍り、ついにはしゃがみこんでしまい> (2014/8/7 02:45:31) |
ルイン♀ダンピール | > | それは自ずと解ることだよ。ほら、こうすると…(彼女のむき出しの腹部に手のひらを当ててゆっくりと撫で始める。媚薬の回り出したその身にはそれだけでもたまらない刺激となるはず。そしてそこから服の下に手のひらを差し込み胸部のふくらみを掴んでゆっくりと揉み始める)破廉恥、だなんて…魔物が言っちゃいけない言葉じゃないかな(股間に食い込ませたレイピアの柄はやがて下着越しに、そして前後させるように動かして秘部を擦り出す) (2014/8/7 02:50:28) |
ガル♀ドラゴン | > | 馬鹿にしよって……ッ!はぅぅッ!?ひんッ!?(ふざけた回答をふる相手に怒りを覚え睨むも、その鋭い目つきはすぐに驚愕にかわる。お腹に当てられた彼女の手からすさまじい快感が与えられ、思わず声をあげてしまう。そしてゆっくりと撫でるように胸に移動し、そのふくよかな膨らみを揉みした気始めると、次第に息を荒げて行き)や、やめ…動かすな…ぁあッ(そして下着越しに当てられた柄はまるで催促するように前後し、快感を容赦無く煽っていく。かつてない感覚に身動きが取れなくなると支えを必要とした身体がルインに体重を預け> (2014/8/7 02:58:00) |
ルイン♀ダンピール | > | 魔物にとって屈辱的なこと、最も避けたいことって何か解るかな?(既に抵抗することもできない程に感じてしまっているガルを見て、笑みを浮かべながら問いかける。執拗に股間を刺激する柄…いくら懇願しようともそれは止められることはない。彼女の膣内が蜜に満たされ準備を果たすまで)それは…人間と交われないこと、だと思うんだよ。(胸に食い込む指先もまたその強さを増してゆき、段々と揉む感覚も短くなってゆく…絶え間なく快感を与える為にそれは繰り返し繰り返し…) (2014/8/7 03:04:21) |
ガル♀ドラゴン | > | だ、黙れ……そんなの、下級の魔物の話だ…ッはぁうぅ!(もう既に息も絶え絶えな状態で、それでもルインを強く睨むも、秘部からは蜜がとめどなく溢れ、何の慎みもなく内腿を伝って行き、否応なく感じていることを主張している。そして胸も同時に絶え間無く快感を与えられ、先端の突起も自己主張を激しくしていく。間違いなく近付いてくる絶頂に必死に立ち向かおうとするも、腰は砕ける寸前といったようすで> (2014/8/7 03:11:28) |
ルイン♀ダンピール | > | ふふ、強がりだね…じゃあココは封印しても問題なさそうかな(と、ぐりっとより強く秘部を柄で刺激したのち、柄を離す。その後、レイピアを腰に戻すと今度は黒い木製の杭を取り出す)これを一生入れて生きていくようにしてあげる。いくら泣き叫んでも、喚いても。どうやっても抜けず、この杭のもたらす快感に酔いしれ私の奴隷となれ、ドラゴン。(下着をずらせば淫杭の丸い先端を秘部に押し当て、ゆっくりと中に差し込んでゆく…濡れきったその中は難なく差し込むことができ、簡単に奥まで押し込んでしまう) (2014/8/7 03:18:43) |
ガル♀ドラゴン | > | ひゃうぅぅっ!?あ、ぁぁ…ふ、封印……?や、やめろ…そんなもの入れるな…ッ!(突然柄が強く押し当てられると、ダムが決壊したかのように激しく絶頂を迎え、愛液をたらたらと流して全身を小刻みに震わせる。そして完全に骨抜きになったところに、杭を出されると、本能的な恐怖からか、ドラゴンの威厳も忘れて首を横に振って> (2014/8/7 03:24:51) |
ルイン♀ダンピール | > | 人間の事など忘れ、私だけを見る奴隷となる。それが貴女の辿る末路…もう理解できるでしょ?(淫杭は秘部からその底部が見える程度まで奥に入りきって、ルインが指で押すとその分だけ快感を与える)さあ、仕上げよ…これを着けてあげるわ(ドラゴンの下半身を覆う布地全てを取り払うと黒い革のショーツを取り出してその足に通す…先ほどのロープよりはるかに強力な魔力の籠ったそれはドラゴンの力をもってしても脱ぐことは出来ない。そしてそれは彼女の腰にフィットし、秘部は杭をねじ込まれたまま、永遠の黒いショーツの下に封印されることとなった) (2014/8/7 03:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2014/8/7 03:45:18) |
ルイン♀ダンピール | > | 【お休みでしょうか】 (2014/8/7 03:50:39) |
ルイン♀ダンピール | > | 【それでは失礼します】 (2014/8/7 03:50:51) |
おしらせ | > | ルイン♀ダンピールさんが退室しました。 (2014/8/7 03:50:54) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/8/8 01:43:20) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (夜も更けて来た頃、黒竜は人気のしない広場にふらりと訪れた。毛糸のようなもので編み込まれた上着、胸元を覆うビキニタイプのトップと腰に巻きつけたスカート代わりの布。古風なサンダルから覗く白い足だとか、生地の上からでもわかる豊満なバストのサイズ。ムニュリ、と形を変えて赤紫色の瞳に憂いをたたえ、夜風を感じながら、誰かを待っているようであった)【こんばんは、希望シチュは以前と同じく知人となし崩しに………とかです。眷属設定も可能です】 (2014/8/8 01:47:42) |
おしらせ | > | ドレイクさんが入室しました♪ (2014/8/8 02:05:44) |
おしらせ | > | ドレイクさんが退室しました。 (2014/8/8 02:05:58) |
おしらせ | > | ドレイク♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/8/8 02:06:13) |
ドレイク♂傭兵 | > | 【こんばんは、宜しくお願い致します】 (2014/8/8 02:06:41) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2014/8/8 02:08:37) |
ドレイク♂傭兵 | > | 【宜しくです。関係は、以前私が森で敗走して、瀕死の】 (2014/8/8 02:09:38) |
ドレイク♂傭兵 | > | 【瀕死の所を助けられた】 (2014/8/8 02:09:54) |
ドレイク♂傭兵 | > | 【吸いません、ミスりました…瀕死の所を助けられたというのはどうでしょう】 (2014/8/8 02:10:17) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。では、よろしくお願いします。】 (2014/8/8 02:10:41) |
ドレイク♂傭兵 | > | 【書き出します】 (2014/8/8 02:11:25) |
ドレイク♂傭兵 | > | (広場に訪れる若い男…皮鎧に鉄剣を下げた姿は傭兵と分かる…乱れた黒髪の下はまだ幼さの残る。)待たせたな、ヴィスタ。 (2014/8/8 02:13:27) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【んー、ちょっと合わないようなのでこの辺にて失礼します】 (2014/8/8 02:14:24) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/8/8 02:14:28) |
おしらせ | > | ドレイク♂傭兵さんが退室しました。 (2014/8/8 02:14:47) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/8/8 14:22:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (日差しの照りつけるビーチで。パラソルをさし、サマーベッドに横たわるのは陶磁のような肌に黒いビキニ、そしてその肌の色のように白いパーカーをきた女だった。容姿やビキニが醸し出す色気、豊満な乳房によって作り出される谷間、それのどれもが魅力的で時折、隣の小さなテーブルに置いたドリンクの入ったグラスに手をつけ、喉の渇きを潤していた。退屈そうに足を組み、黒竜である彼女は優雅に一人のひとときを楽しみながらも、手入れのされた長い黒髪に触れていて)【昨日に引き続いて人待ちしてみます】 (2014/8/8 14:26:47) |
おしらせ | > | サヤ♀人間さんが入室しました♪ (2014/8/8 14:46:40) |
サヤ♀人間 | > | 【お邪魔しますー、いらっしゃいますか?】 (2014/8/8 14:47:36) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、いますよー】 (2014/8/8 14:48:22) |
サヤ♀人間 | > | 【魅力的なロルにつられて入っちゃいました】 (2014/8/8 14:51:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【それはありがとうございます。関係とかどうしましょう?】 (2014/8/8 14:52:22) |
サヤ♀人間 | > | 【ヴィスタさんに連れ去られ、そのまま奴隷みたいな感じですかね?ヴィスタさんはどういった関係がいいですか?】 (2014/8/8 14:54:07) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そちらさえよければ、眷属設定もいいですね。奴隷と言うか、この場合はメイドでしょうか】 (2014/8/8 14:55:27) |
サヤ♀人間 | > | 【なら、メイドですが、あまりヴィスタさんのことはよく思っていなくて反抗的みたいな感じでどうでしょうか?】 (2014/8/8 14:56:38) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね。面白そうです】 (2014/8/8 14:58:02) |
サヤ♀人間 | > | 【ならそうしましょう。では下のロルに続きますね】 (2014/8/8 15:00:36) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/8 15:01:05) |
サヤ♀人間 | > | ヴィスタ様…ドリンクのおかわりはよろしいでしょうか?(テーブルに置かれたカラのグラスを見て、それに新しいドリンクつぎに現れたサヤ。だが、あまりヴィスタを好んではいなくて、一定の距離を置いている)その他に用がなければ私は失礼させていただきたいのですが… (2014/8/8 15:03:27) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ん、一杯お願い(傍にふらり、と現れたサヤにグラスの方に視線を向けつつ、破顔させ。気まぐれでさらってきた彼女はメイドとしては優秀ではあるが、その経緯ゆえにあまり好意を抱かれていない様子。そんなサヤに手招きしつつ)そんなこと言うけれど、行くあてとかあるの?………ま、ここまで来て何もしないのもなんだし、やりたいことあるならやってみなさい? (2014/8/8 15:07:54) |
サヤ♀人間 | > | …かしこまりました(グラスにドリンクを補充し、ヴィスタに手渡してヴィスタの言葉を聞き少しシワを寄せながら言葉を発して)なら…私をもといた場所に返してください…お願いします(真顔でヴィスタの前に立ち、睨みつけるようにしてヴィスタを見つめるが、その顔には少し殺意もあるのか、両手を後ろで組んで腰に隠し持っているナイフを握りしめながら) (2014/8/8 15:12:28) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………(相変わらずの手際の良さである。これでもう少し愛想があれば、と無い物ねだりのようなことを考えつつ、グラスに注がれるドリンクを眺め)帰るのは私は構わないけど、ウチより給料いいところなんてないんじゃない?(サヤは両手を後ろで組んだ。いつもの仕草だ、と思えばいいんだろうが、それにしても殺気を放ち過ぎている。こちらに殺意を向けているのだな、と上体を起こして首を傾げながら。素人に傷はつけられないよ、とのことを伝えるように) (2014/8/8 15:17:31) |
サヤ♀人間 | > | 勝手にさらってきて、勝手に帰っていいって言ってることめちゃくちゃですね。それに、お給料のことに関してはとても良いと思っているので文句はありません。(一歩、また一歩ヴィスタに近づきながら、上体を起こしたヴィスタにナイフを突き刺そうとした瞬間にこちらの行動がばれたのか、私の行動が先読みされていた)これだけ近いならっ…!(腰から小さなナイフを取りだり、それをヴィスタに突き刺そうとし、思いっきりヴィスタに向かってナイフを突き出しながら) (2014/8/8 15:23:53) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ええ、そうね。さらってきたのが人ならまだしも、魔物を同じ常識で当てはめるのが間違ってるわ(それほどに恨みつらみが積み重なっているのだろう、殺気は徐々に膨れ上がって行く。一歩ずつ近づいてくるサヤは素人ながらに上等な足取りだ。震えも動揺がわずかで他は申し分ない。)…予想通り、ね(腰から抜かれた小さなナイフ。至近距離で突き出されたナイフをーー軽やかな動作で回避しつつ、その細腕を掴もうとしようか) (2014/8/8 15:27:49) |
サヤ♀人間 | > | !?(行動が読まれてたことを察して、最終手段として空いた左腕をスカートの中にいれ、小さな拳銃らしきものをヴィスタに向けながら)ほ、ほら、私の腕を離しなさいよ…じゃないと打つわよ!(引き金をガチャリと引いて、冷や汗を垂らしながらヴィスタを牽制するように言葉を発して) (2014/8/8 15:32:48) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 離せば突き刺し、離さなくても射撃。面白いわね、あなた。(どこで仕入れてきたのか、その手には拳銃があったサヤ。牽制するつもりだろうか、わざとこちらも焦ったふりを醸し出しつつ、力は緩めようとしない。片手には魔力が修復され、ビーチボールサイズほどにまで膨れ上がって行く。もしも、引き金を引かれれば同時に爆発させるつもりか) (2014/8/8 15:37:47) |
サヤ♀人間 | > | 別に…さぁ、どうする…の?(拳銃を見ると異様なまでに膨れ上がっていて爆発するのではと思いその拳銃をヴィスタに向かって投げつけて)爆発しろ!うわぁぁっ!!(投げたのはいいが、腕を掴まれていてこのままでは自分も爆発に巻き込まれてしまう。そう思ったときにはもう遅かった) (2014/8/8 15:43:03) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | それが選択肢?…ふふっ(不敵に笑い、自らの危険も顧みずに危険な賭けを楽しむのはやはり上位の魔物、余裕から来ているんだろう。拳銃を魔力のオーラに向けて投げつけられた時は確かに爆発させる。がしかし、ここはビーチである。下手に行動を起こせば討伐部隊が出来てしまう為ーー)ばーん♪(手で拳銃の形を作り、打って見せた。大きな破裂音とともに彼女をさらって来た年月と今日の年月を魔力で装飾し、それが宙を浮かぶ)気分はどう? (2014/8/8 15:48:01) |
サヤ♀人間 | > | っひぃ!?(とっさに目を積むって死を覚悟した。だが、痛みを感じない。死とはこうゆうことなのかと感じながら目を開けると、目の前にはヴィスタ。そして宙にはなにやら先ほどとは違う光景)っえ…?こ、これは…(連れ去られたときの記憶、無理やり◯◯された記憶、そして、今の記憶。全てを思い出し、その辛さからがっくりと地面に膝から崩れ落ちてしまい)…最悪よ。もう私は助からないのよね…あなたを殺そうとしたのだから… (2014/8/8 15:53:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (彼女は恐れおののいている。見事なものだ、さらってきた当時からその殺意を色褪せなく残してきたその精神には。が、やはりさらってきた時に行った好意のせいで殺されかかったのと同時にこうして怖がらせているのは仕方ないことか)…殺されたいなら話は別だけどね。やっぱり、私はあなたが気に入ったわ。ナイフと拳銃だけで殺そうとしたんだもの。怒りを通り越して、愛おしい (2014/8/8 16:00:26) |
サヤ♀人間 | > | 死にたくない…(ぼそっとそのように呟き、同時に人間の私が拳銃とナイフだけで黒竜のヴィスタを殺せるわけないじゃないかなんて思い)ヴィスタ…様は私のことなんでこんなにもよくしてくださるの…ですか?(途切れ途切れだが、敬語で言葉を発して、地面に四つん這いみたいな格好なので、上を見る形になってしまう)それに、私はただの人間です…あなたのように優れた人じゃない。他にもかわりはたくさんいるただの人間 (2014/8/8 16:06:09) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………(彼女は四つん這いとなってこちらを見上げている。一介の人間にして、その無謀は認めるものがあるが、黒竜は別の思いで一杯だった)あなたはあなた。代わりなんてどこにもいない。それに、姉妹が欲しかったからかもね。(まだおどおどしているのはやはり、こちらに逆らった時に返された行動からだろうか。そんな彼女の頭部を撫でてやりつつ、)他に人間はいるかもしれないけど、あなたと言うのは一人しかいない。今日も、あなたと海に来たかっただけだし (2014/8/8 16:10:27) |
サヤ♀人間 | > | そう…けど、血も血ながってない姉妹。それに私はあなたのことが…いいえやめましょう(少し複雑な表情をしながら言葉を詰まらせてしまう)なんで、私をそこまで気に入ったの…わからない (2014/8/8 16:13:38) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 真面目に働いてくれたこと、かな。手抜きとかなかったし。だから好きなの、あなたのこと(そんな単純な理由だった。サヤには理解できなくとも、黒竜にとっては重要でそして愛おしいと思う理由) (2014/8/8 16:17:59) |
サヤ♀人間 | > | それは、真面目に働かないと殺されてしまうかも…って、思っただけだし…別に私はあなたのこと好きじゃない(ヴィスタの口からは意外な言葉が聞けた。だが、私にはその言葉は受け入れなくて)それに…女同時って…そ、その…あんなことできませんよ…?(恋人なら誰しも愛を確かめるための行為。だが、私たちは女同時。もしかして、この人は…なんて思ったりしたり)わ、私は男が好きなのよ!男の大きなちんこが好きなの!あなたにはないから残念ね!(ヤケクソながらデタラメな嘘をヴィスタに言って、この場を逃れようとして) (2014/8/8 16:23:47) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | んんん?この子はいったい、何を勘違いしているんだろ(不意に漏らされた彼女の言葉にくすくすと笑ってしまって。あいにくだが黒竜もまたソッチの気はない。なんとなく妹が欲しかったの、と言っただけだったが、どうも言い方が悪かったようだ。場所を鑑みずに漏らされたカミングアウトに周囲の空気が一瞬にして凍りついた)ちなみに私はソッチの気はないよ (2014/8/8 16:28:45) |
サヤ♀人間 | > | へ、へぇー…私のことを妹にして一晩中めちゃくちゃにするのかと思ったわ…(自分がいったことに顔を真っ赤にしながらうつむいて)ところで、ヴィスタ様。私はあなたのメイドなのに妹ってこれはアリなのですか? (2014/8/8 16:33:08) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | よくよく考えてみなさいよ。メリットがないじゃない、私に(特にソッチのがないわけで。それになんと非生産的な行為か、と哀れんでさえもいた。珍しく、である)これはこれでありだと思うの。………家庭的な妹って感じ? (2014/8/8 16:35:01) |
サヤ♀人間 | > | 自分の欲求を私にぶつける。それだけでもメリットはあるのでは?もしくは、人間の女だからそうゆうことができないのかしら?臆病な黒竜さんね(スカートをちらっとあげて、まるで誘うかのように。そして、相手が怒り、こちらに対して愛想をつけばチャンスなんて思ったりして)なんですか…それは。なら、私には大切な男がいる…っていったら?(挑発するかのように少し不敵な笑みを見せながら) (2014/8/8 16:39:31) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 煽ってくるスタイル、ってところかしら?(おもむろに彼女の手を引いて指を絡ませる。ここは余裕が大切、と言い聞かせるようにも見えるだろうか。おもむろに彼女の顔を谷間に押し付けさせれば、香るであろう甘い香り)どうやって口説かれたのか聞きたいところだけど、話は今は違うんじゃないかしら? (2014/8/8 16:44:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【すみません、いいところなんですが、急用が入りましてこの辺にて失礼しますね。またお見かけした時はよろしくお願いします。】 (2014/8/8 16:47:36) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/8/8 16:47:40) |
サヤ♀人間 | > | 煽るって…べつにそんなこと…んんっ!(顔にヴィスタの胸が。とてもいい匂い、それになんだか、頭までクラクラしてきてしまう)な、なに…?悔しいのかしら…?(言葉を発っするも甘い匂いのせいで、膝はガクガクしている) (2014/8/8 16:48:03) |
サヤ♀人間 | > | 【っあ、わかりましたー。また、お相手お願いしますね】 (2014/8/8 16:48:26) |
おしらせ | > | サヤ♀人間さんが退室しました。 (2014/8/8 16:49:09) |
おしらせ | > | リゼルノ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/9 05:35:02) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【頑張るとか言っといて即寝落ちしたのは私です。本当にすいません。こんな時間帯に人が来るのかは不明ですがおはようございます( ˘•ω•˘ )】 (2014/8/9 05:35:54) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【割と寝る気満々だったり。=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]】 (2014/8/9 05:36:43) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【不安定要素抜群状態でありますがお相手様募集します。どんな子でもホイホイ】 (2014/8/9 05:40:03) |
おしらせ | > | クリフト♂人間さんが入室しました♪ (2014/8/9 05:42:29) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【おはようございます】 (2014/8/9 05:42:52) |
クリフト♂人間 | > | 【おはようございます。】 (2014/8/9 05:43:14) |
クリフト♂人間 | > | 【お相手してもらってもいいですか?】 (2014/8/9 05:45:07) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【ぐだぐだ言ったいたように寝落ちしたらごめんなさい。シチュはどうしますか。】 (2014/8/9 05:45:09) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【大丈夫です大歓迎です】 (2014/8/9 05:45:24) |
クリフト♂人間 | > | 【構いませんよ。リゼルノさんの希望はありますか?】 (2014/8/9 05:46:12) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【私は今回はもう出会ってすぐに襲う系を考えております。】 (2014/8/9 05:49:57) |
クリフト♂人間 | > | 【賛成です。】 (2014/8/9 05:52:10) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【これで大体の流れが大体決定されましたね。時間帯と場所等は希望ありますか?】 (2014/8/9 05:53:28) |
クリフト♂人間 | > | 【特にありませんのでリゼルノさんにお任せします】 (2014/8/9 05:55:00) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【はい。じゃあ、村近くの林辺りで良いですね。時間帯は適当に朝で!】 (2014/8/9 05:55:45) |
クリフト♂人間 | > | 【わかりました】 (2014/8/9 05:56:02) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【それでは始めますね。宜しくお願いします】 (2014/8/9 05:57:16) |
クリフト♂人間 | > | 【よろしくお願いします!】 (2014/8/9 05:57:32) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (今日も何時もの様に散歩をして居ると、好奇心のせいもあり不思議と林に行き着いて。近くに建物が存在するしないはよく分からないが、取り敢えずその林を探る様に奥へ奥へと歩く。) おや、。(村人らしき、人間を見つけてはにっこり。 今回は隠す気のない羽を閉じ、ちょっぴり待ち構えて。 (2014/8/9 06:00:39) |
クリフト♂人間 | > | はぁ…今日もいい天気だ。(鍬を片手にいつものごとく家の裏の林を歩きながら畑へむかう) (2014/8/9 06:02:50) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (人間の男性さん!と喜ぶ様に心に言い。今回は親しむ気など無い、足はその男性の背後を狙う様に歩いて行き、笑顔は怪しげになって行く。) えいっ!(腕を男性の首に回し、前に体重を掛ける。大きな翼は羽ばたく事は無く男性を地面に転ばせる作戦。 (2014/8/9 06:06:46) |
クリフト♂人間 | > | おぉッッ!!??な、なんだ…??(一瞬なにが起きたか理解できず、そのまま勢いよく地面に倒れ込み) (2014/8/9 06:09:20) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 人間さん、捕まえた。(強引に仰向けにさせると、それはとても可愛らしい笑みを浮かべる。そして、大きな翼は最終的に邪魔だったのか結局閉じて。) うふふっ、こんな朝早くに人間さんが居るとは思いませんでしたよ。(なんて言いながら、顔を相手の顔の横に向け耳に舌を挿れて。 (2014/8/9 06:13:22) |
クリフト♂人間 | > | お、お前だれだ??…って……ッッハァ…ゃ、やめろぉ……(目の前に現れた可愛らしい笑顔の少女に戸惑いながらも、いきなりの愛撫に思わず声をこぼし) (2014/8/9 06:16:46) |
リゼルノ♀サキュバス | > | うふふっ♪(楽し気に耳を責めながら、相手に自分の存在を問われてはぱっと顔を上げて。) 誰だと思います?(分かるわけが無いのに。それは理解していたが、何と無く。またまた強引に男性のズボンを下ろすが、まだそこには手を出さず。 (2014/8/9 06:19:35) |
クリフト♂人間 | > | …ッッアァッ…誰ってこっちが聞いて……わッッ!!??な、なにすんだよ!!(訳も分からず少女の巧みな舌技に惑わされながら理性を保つも、いきなりズボン下ろされれば既に逞しく漲った男性器が露出し) (2014/8/9 06:24:09) |
リゼルノ♀サキュバス | > | おや、襲われて興奮しちゃいましたかぁ?(小馬鹿にする様に男性のその性器を見ながら微笑み。) うふふっ、私はリゼルノですよ。(もう少しだけと言わんばかりに男性の耳を舌で弄り。 (2014/8/9 06:27:03) |
クリフト♂人間 | > | リゼルノ?どこのお嬢ちゃんか知らないけど大人をからかっちゃダメだぞ。さ、はやく下り…ッッハァ…だから、もぅ…ンハッッ…ゃめろって……(子供のイタズラと勘違いし、やれやれと言った表情で相手をなだめようとするも再び舌技に男性器の硬度が増し) (2014/8/9 06:31:50) |
リゼルノ♀サキュバス | > | お嬢ちゃんじゃありませんよお。私は立派な魔物です。(硬度を増す男性器を見て、満足気に微笑み。今度はきちんと見やすいように翼を広げアピールをして。) もうこんなに大きいですね、頂いちゃいましょう...。(クスクスと怪し気に微笑んでは、少々身体を引き (2014/8/9 06:34:27) |
クリフト♂人間 | > | 【ゴメンナサイ。背後事情でオチます…すごく素敵なロルだったので楽しかったです。ありがとうございました】 (2014/8/9 06:35:08) |
おしらせ | > | クリフト♂人間さんが退室しました。 (2014/8/9 06:35:18) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【あららー、了解です! お疲れ様でした、また機会あれば宜しくお願いしますー】 (2014/8/9 06:36:06) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【( ˘ω˘ )20キルちゃん発動防止マシーン。次来る時はマッドハッターちゃんで来まするる。(多分)】 (2014/8/9 06:42:43) |
おしらせ | > | リゼルノ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/8/9 06:57:11) |
おしらせ | > | ユズリハ♀妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/12 05:20:41) |
ユズリハ♀妖狐 | > | 【しばし待機させてもらいますね】 (2014/8/12 05:21:28) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/8/12 05:24:21) |
未定♂ | > | 【おはよう御座います、どの様なプレイを所望ですか?】 (2014/8/12 05:24:51) |
ユズリハ♀妖狐 | > | 【おはようございます、お返事遅れまして申し訳ありません。こちらとしてはリクエストを頂きたく思います】 (2014/8/12 05:32:32) |
未定♂ | > | 【お気になさらずです。通常の甘いちゃ…若しくはマニアック内容可能ならそちらにふたなり悪堕ち化を所望したいのですが如何でしょうか?】 (2014/8/12 05:35:19) |
ユズリハ♀妖狐 | > | 【弾かれてしまいました…まだ不安定なようなのでまたの機会にお願い致します…】 (2014/8/12 05:40:57) |
未定♂ | > | 【此方も先程中々アクセス出来ない状況になりまして…まだ不安定なんでしょうかね…?】 (2014/8/12 05:42:18) |
未定♂ | > | 【もし弾かれて入れない様でしたら名前の最後に「、」を付けて入ってくだされば大丈夫ですので】 (2014/8/12 05:45:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユズリハ♀妖狐さんが自動退室しました。 (2014/8/12 06:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2014/8/12 06:12:22) |
おしらせ | > | アル♂冒険者さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:07:10) |
アル♂冒険者 | > | 【ひさびさにお邪魔します。Sな魔物娘さんよろしくおねがいしまーっす。NGは大スカとグロのみです。相談からでもお気軽にー。】 (2014/8/14 01:08:12) |
アル♂冒険者 | > | 【文量は中文ほどでよろしくおねがいしますね。()描写は必須です。】 (2014/8/14 01:10:53) |
おしらせ | > | アル♂冒険者さんが退室しました。 (2014/8/14 01:22:20) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/8/14 02:21:37) |
未定♀ | > | 【こんばんは。こんな時間ですが待機です。こちらの希望としては強気受け希望です。種族も強気な感じの魔物から相談して決めたいです】 (2014/8/14 02:23:30) |
おしらせ | > | ユーハルト♂魔道士さんが入室しました♪ (2014/8/14 02:28:41) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【こんばんは、お相手宜しいですか?】 (2014/8/14 02:29:03) |
未定♀ | > | 【こんばんはーはい。もちろん大丈夫ですよ!】 (2014/8/14 02:30:27) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【中文程度、で回せればと思いつつ参上です。----アマゾネス、などは如何ですか?。其方の希望は、何か有りますか?行為メインだったり、少しお話も、みたいな】 (2014/8/14 02:31:31) |
未定♀ | > | 【中文でね。頑張ります。アマゾネスは正直やったことがないんですよ、、、一応プロフに載せているものはやり慣れていると言うか (2014/8/14 02:34:35) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【まあまあ、のんびりと夜遅いですしね。では、ドラゴンなど興味ありますね】 (2014/8/14 02:35:45) |
未定♀ | > | 【希望としては優しいのに強引な感じがいいですかね。無理やりもいいですけど。NGはスカグロです】 (2014/8/14 02:35:45) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【優しく強引ですね、正直エロル経験少ないので満足させれるかは不明ですけれど――、頑張ります】 (2014/8/14 02:36:19) |
未定♀ | > | 【すいません、送信ミスや脱字が…ドラゴンですね。了解です!こちらもロルが得意だとは言えないので、お互い頑張ると言う事で(汗)キャラチェンジしてきます】 (2014/8/14 02:37:48) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/8/14 02:37:55) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【のんびり、のんびり致しましょ。------ドラゴンドラゴン、容姿だけでも】 (2014/8/14 02:38:42) |
おしらせ | > | ガル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2014/8/14 02:40:07) |
ガル♀ドラゴン | > | 【ただいま戻りました。逆にそちらの希望とかはありますか?】 (2014/8/14 02:40:59) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【おかえりなさい、そうですね。練習、という形で入室しましたので他人事みたいになりますが、此れと言ってないので今回は貴女に合わせて進行をさせて頂きたいと思っております。】 (2014/8/14 02:41:55) |
ガル♀ドラゴン | > | 【そうですか。了解です。じゃあ、どうしましょう、知り合い設定か初対面設定か、】 (2014/8/14 02:43:18) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【初対面にしておきましょうか、。書き出しは、どちらから致しましょ】 (2014/8/14 02:43:40) |
ガル♀ドラゴン | > | 【じゃあ討伐に来て遭遇、こちらが襲って倒すも逆転されるみたいな流れで、そちらから回していただけないでしょうか?】 (2014/8/14 02:45:37) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【では、見付けたという形で始めますね。なるべく纏めますが遅筆故、お待ちを-----】 (2014/8/14 02:46:39) |
ガル♀ドラゴン | > | 【ありがとうございます。こちらも遅筆ですので、リラックスしていきましょう?(笑)】 (2014/8/14 02:47:26) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 今回の討伐対象はドラゴン、ですね。いやはや、ドラゴンを倒すなど無理でしょうに、――、( 討伐対象の記載をされた紙を見据えた彼は失笑中。討伐をするのは勿論仕事、お金の為だけれど討伐対象ドラゴンなど相手にした事はない。然し、自らの言動と裏腹に楽しみだったりしたのだ。討伐の方法、彼は残酷な倒し方、相手が悔しがる姿を単純に見たがる陰湿な性格の持ち主だったのだ。灰色のフードを羽織、森の中を杖を持ち歩き出した。森の中は、鳥の鳴き声だったり蝉の鳴き声と音楽の様に響き渡っていた。心地良く聞いていた彼の目の前に遠目に見えたのは休息を取っていたドラゴンの姿だった。) ――すみません、貴方はドラゴンでしょうか?…、私の名前は、ユーハルトと申します。若しも、ドラゴンであれば討伐されては頂けないでしょうか。( 近付くなり相手に問い掛けた内容は酷かった。早速自らの名前を告げると同時に討伐をさせろとの懇願だった。馬鹿、を遥かに超えた人間だったのだ。営業用スマイルを振りまき彼女を見据えた彼、きっと素直にYesと返事をくれそうにないのは分かっているけれど、此処から初めて怒らせるのが彼の目的、はて彼女の反応は――) (2014/8/14 02:52:13) |
ガル♀ドラゴン | > | ……ん?何だ貴様は。討伐?(気持ち良くうたた寝をしていると不意に声を掛かられて目を覚ます。寝ているドラゴンを起こすなど身の程知らずも良いところだ。不機嫌そうな表情で目の前の男を見据えるとますますその不機嫌そうな表情は色を濃くして行く。勝手に自分の縄張りに入られたこと、昼寝を邪魔されたこと、そして何よりもドラゴンであるこの私を目の前にしてにこにことふざけた笑みを浮かべて話しかけてきたその態度。言動全てに置いて一々癪に障る男を見て、「ふざけているのか?」とあからさまに怒気のこもった声で質問をする> (2014/8/14 02:59:41) |
ユーハルト♂魔道士 | > | いえいえ、割と本気で言ったのですが――、流石に駄目ですか?。( 困った困った、其れは如何にも彼女を小馬鹿にしている様な顔をした。繰り返される挑発の数々、怒りを誘い本気で怒った相手との戦闘をしたい、それは性悪な証拠。然し、此方の問い掛けは事実。実際、簡単に倒しても良いと言われれば楽なだけだ。楽を求める事を悪いとは思ってなどいないのだ――、) 若し、断られるというのであれば是非是非倒されて下さい。いっそ、命乞いでもしてくれて良いのですよ。ドラゴンさん?、( 小さく笑みを零した彼は一歩後ろへと下がった、杖の先端を彼女に向けると問答無用での攻撃を開始した。手始めに、彼女の体に電気をと思い雷の渦を放った。彼の使用できる魔法は、電気属性と風属性の2つなのだ――、さて当たってくれると楽ではあるけれど。) (2014/8/14 03:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2014/8/14 03:19:42) |
ユーハルト♂魔道士 | > | 【落られたみたいですね、〆はせずとなりますが失礼致します】 (2014/8/14 03:21:45) |
おしらせ | > | ユーハルト♂魔道士さんが退室しました。 (2014/8/14 03:21:58) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2014/8/14 07:06:02) |
マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。】 (2014/8/14 07:06:19) |
マナ♂魔物使い | > | 【こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。】 (2014/8/14 07:06:35) |
おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2014/8/14 07:14:43) |
おしらせ | > | リゼルノ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/15 12:40:49) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【おおっと色調整。こんばんは】 (2014/8/15 12:41:11) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【因みに162cmの75.58.82程度です。(いらない説明】 (2014/8/15 12:41:55) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【ロルを回したい症候群、ううぬぬぬ。もう先にロルを回してしまいたい。( ˘ω˘ )】 (2014/8/15 12:44:27) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ・*・:≡( ε:) (2014/8/15 12:51:39) |
おしらせ | > | イボンヌ♀♂ブラックオーガさんが入室しました♪ (2014/8/15 12:56:30) |
イボンヌ♀♂ブラックオーガ | > | 【こんにちは】 (2014/8/15 12:56:58) |
イボンヌ♀♂ブラックオーガ | > | 【いらっしゃらないかな?】 (2014/8/15 12:59:51) |
おしらせ | > | イボンヌ♀♂ブラックオーガさんが退室しました。 (2014/8/15 13:02:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼルノ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/8/15 13:13:13) |
おしらせ | > | リゼルノ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/15 13:19:47) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【私が忘れてじゃがりこ食べてる間に時が...!? ▂▅▇█▓▒░◉◞౪◟◉░▒▓█▇▅▂すいませんでした!!】 (2014/8/15 13:20:20) |
おしらせ | > | ジル♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2014/8/15 13:28:46) |
ジル♂ダークエルフ | > | [こんにちは] (2014/8/15 13:28:57) |
ジル♂ダークエルフ | > | [はじめまして!、どんなふうに進めます?] (2014/8/15 13:30:31) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【こんにちは!! こんにちは!!】 (2014/8/15 13:30:48) |
ジル♂ダークエルフ | > | [重要なことだったのかな…こんにちは!] (2014/8/15 13:31:16) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【こんにちは! 始めまして。進め方は強引に系と仲良く系かがいいです!】 (2014/8/15 13:31:31) |
ジル♂ダークエルフ | > | [強引に僕の方がやられちゃうの?それともやっちゃうの?] (2014/8/15 13:32:03) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【ジルさんは何方がいいですか?】 (2014/8/15 13:33:17) |
ジル♂ダークエルフ | > | [んーリゼルノさん次第かなーどっちでもいいですよ] (2014/8/15 13:33:50) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【じゃあ私は責められたいです。(サキュバスぇ) 無理でしたらいいですよ!】 (2014/8/15 13:35:22) |
ジル♂ダークエルフ | > | [ww…いいですねwサキュバスを責めてみたいな、じゃあ!それで行きましょう!、どんなシチュにします?] (2014/8/15 13:36:15) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【わぁい! シチューは舞台は気分的に広場がいいです! 森の真ん中的な!】 (2014/8/15 13:37:30) |
ジル♂ダークエルフ | > | [あぁ…いいですね!じゃあ森の中を歩いていた僕にリゼルノさんが襲いかかってきて逆転しちゃうって感じでどうでしょう] (2014/8/15 13:38:36) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【最高に楽しそうなシチューですね! それでいいでしょう!】 (2014/8/15 13:39:07) |
ジル♂ダークエルフ | > | [じゃあ僕からロル回しますね!] (2014/8/15 13:39:48) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【はい! 宜しくお願いします (2014/8/15 13:39:57) |
ジル♂ダークエルフ | > | ふーむ…なかなか見つからないな…(暗い森の中を電球程度の明るさの光を漂わせながらゆっくりと進んで行く)薬草も集め終わったから後はあれを見つけるだけなんだが…む?(がさごそと茂みから音が聞こえそこを見つめる) (2014/8/15 13:43:23) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (むふふっと微笑みながら近くから感じる男性の気配を感じている。夏だからか、時々くる小さな虫がうっとおしい。) ...!(む?という声が聞こえては、あっ、ばれた!と思って、もぞもぞと動き。) んーっ、ばあぁ!(そう掛け声をしては、男性に向かって襲い掛かるように立ち上がってから飛び付いて!) ...、あれっ。(そして男性をみては不思議そうに首を傾げて。 (2014/8/15 13:47:12) |
ジル♂ダークエルフ | > | ふふ…おぉ…といけないいけない(目の前の悪魔種を見た瞬間、一瞬笑みがこぼれそうになったが平静を取り繕って)やぁ…サキュバスのお嬢ちゃん、いい夜だね…そんなにギラついた眼をして僕の精を吸うつもりかい?(ローブの懐から葉巻を取り出し魔法で火をつけて口元に咥え、ぷはーっと目の前の悪魔種に吹きかける) (2014/8/15 13:52:37) |
リゼルノ♀サキュバス | > | わあっ、凄いです! 魔物娘の男性ですよ!(真っ先に出るのは、初めて見る魔物娘の男性のため感激の声。 相手が少し怪しげな笑みを浮かべそうになったのは気にしない。) そりゃあ、ご飯ですから。(プルプルと頭を振って冷静になっては、にっこりと微笑み。 ぶわぁっときた煙を吸って、むせ返り。 (2014/8/15 13:55:15) |
ジル♂ダークエルフ | > | (葉巻を咥え、煙をゆっくりと先端からただよせながら、メガネ越しに悪魔種の目を見つめ親しみを込めてニコッっと笑いかける)おやおや…すまないねぇ、僕はこれがないと落着けないんだよ、(煙が二人の間を漂い始める、せき込んでいる悪魔種にゆっくりと近づき背中を撫でてやる)大丈夫かい (2014/8/15 13:58:50) |
ジル♂ダークエルフ | > | (無防備に近づいて、ご飯だと言われたことを思い出し)ご飯か…ふふそれは困るな(困ったように眉をハの字に変えて、ゆっくりと離れる) (2014/8/15 14:01:19) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ううっ、げほっ、こほぅっ。 こほっ、なんか凄くスゥってきますっ!(苦しげな表情で現状を報告し、羽根をぶるぶると震えさせて。) けほぉっ! 不思議な魔物ちゃんですね...。 だ、大丈夫ですし。(背中を撫でて貰えれば、少し満足そうな表情を浮かべて。しかし、相手はまだ襲って居ないしご飯でもあり手を払って。) ご飯さん。大丈夫ですよ、ただ精を絞るだけですよ。(離れていく男性に、じりじりと近づいて行く。 そして、突進してぶつかっては無理矢理押し倒そうと体重を傾けて。 (2014/8/15 14:03:32) |
ジル♂ダークエルフ | > | おぉっと…(押し倒される勢いにあらがわず、原っぱの) (2014/8/15 14:04:44) |
ジル♂ダークエルフ | > | (上に押し倒される、)スゥっとかい…そうかい(ニコッと微笑んで) (2014/8/15 14:05:50) |
ジル♂ダークエルフ | > | [なんかエンターがうまく働かないみたいですみませんw] (2014/8/15 14:06:20) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【大丈夫です!】 (2014/8/15 14:06:52) |
ジル♂ダークエルフ | > | (森中に煙が広がったことを目で確認すると)サキュバスのお嬢ちゃん…僕も魔法をつかさどるもの、研究には魔力が必要なんだ…だから勘弁してくれないかい?(自分でもよくここまでペラペラ言葉が出てくるなと感心しながら、彼女の体を眺め始める…彼女か…)サキュバスの御嬢さん…君の名前はなんていうんだい? (2014/8/15 14:10:29) |
リゼルノ♀サキュバス | > | (押し倒しては、きちんと捕まり相手の表情を眺めて。 そして、何時ものような行動で相手の股間を撫で上げて。) すぅーってきてなんか苦しかったです。膨らんだような感覚がしましたよっ(そう少し機嫌を損ねたように話しては、じぃーっと相手の様子を伺い。) いやっですっ。獲物は絶対逃がさない主義なんです。(絶対離さない逃がさないと言わんばかりに引っ付いて、むきゃっと笑い。) リゼルノ、ですよー。 リゼルノ。 (2014/8/15 14:11:56) |
ジル♂ダークエルフ | > | リゼルノか…いい名前だねぇ(覚えておこうと心の中で念じ)僕の名前はジルっていうんだ、あ…(撫で上げられた股間に快感が流れ、下半身に急速に血が巡り始める)さ、さすがはサキュバスだね…すごく気持ちいいよ(快感が強く…眉がぴくっと持ち上がる…これほどとは、だけど想定内だと内心ほくそえみながらリゼルノの胸に手を這わせ始める) (2014/8/15 14:16:35) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ちょこっと変な名前ですよねぇ。 ジルって言うんですか、ジル。ジルー。(数日も経てば名前を忘れてしまうためか、その場で名前を連呼して。少し感じている相手を眺めれば、撫で上げる速度を速めて。) サキュバスは皆こういうの鍛えてますから。(うふふっと微笑みながら、褒められたことが嬉しそうに。 胸を触れられても特に何も思わず、尻尾を振り行為に専念して。 (2014/8/15 14:19:19) |
ジル♂ダークエルフ | > | いい主義だね…僕も獲物は絶対に逃がさないたちなんだ(快感に少し褐色の肌がが赤く染まり、悪魔種に笑いかけ、ローブを脱がしにかかる) (2014/8/15 14:20:43) |
リゼルノ♀サキュバス | > | おやあっ?(笑顔になりながらも、自分の服を剥ぐ相手を疑問に思って。それでも特に抵抗らしき抵抗はせず、尻尾を振って。) 獲物を逃がすようなんじゃ魔物娘やってけませんよ♪(そう言って、ぎゅうっと抱きしめて。) (2014/8/15 14:25:11) |
ジル♂ダークエルフ | > | 変な名前とは失敬だ…ね、うぁあ…(素早く動く股間の手に射精感が高まり、口元の葉巻に意識を集中させながらなんとか気を紛らわそうと緩んだ顔で耐えつづける)綺麗な胸だね…(指を乳首に向かって螺旋状に触れるか触れないかの力でなぞり始めいじり始める)リゼルノも…ん、気持ちよくしてあげるよ(乳首を摘まむ) (2014/8/15 14:28:31) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ジルさんジルさぁん。 うふふっ気持ちいいですかぁ?(声をあげ始めた相手を見て、少し調子に乗るようにこしゅこしゅ上下に強めに押しながら指で撫で始めて。) ありがとうございます。 くすぐったい...。(乳首を弄られては、くすぐったさを感じくすくすと微笑んで。) っ、あんっ。 乳首は慣れてないんですよっ。(乳首を摘ままれたら短い声を発して。 (2014/8/15 14:34:09) |
ジル♂ダークエルフ | > | そうなのか…美味しそうだ…あむ…れろれろ(摘まんでいた乳首を手を離してはむっと咥えると、乳首の先端を舌をとがらせて舐め回し始める )ぷはぁ…リゼルノ…そんなに激しくしたら…ん、出ちゃいそうだよ、中に…挿入れて欲しいんだ(葉巻が口からよだれとともに落ち、懇願するように悪魔種を見つめる) (2014/8/15 14:40:01) |
リゼルノ♀サキュバス | > | んひゃあっ、んっ、んっ。 私の胸を弄っても、何も出ませんよ...。(腰から生えている羽根をビクビクと震えさせ、そして舐め回している最中の相手に微笑んで。) んー...。 っと...。 どうしましょう?(手の動きは止まり、にこりと微笑んで首を傾げて。) うふふっ、ジルさんかぁわいいですよぉ。 (2014/8/15 14:43:15) |
ジル♂ダークエルフ | > | うぅ…(言われなれない単語を言われ少し顔を横にそらし森の方を確認し始める)お願いだ…早く挿入れさせてくれぇ…!(手の動きが止まっている間もビクッビクっと性器が痙攣し、とろけた顔で悪魔種を見つめ始め甘い声で懇願する) (2014/8/15 14:47:38) |
リゼルノ♀サキュバス | > | んー、まだだぁめですっ。弄りたりません。(ちょっと酷いことを言っては、相手の股間の上に布越しからだが自分の股間を擦り付け始めて。 そして、ぐりぐりと押しながら笑顔で相手を見つめて。) うふふっ、気持ちいい...。(そう言いながら、んしょんしょと腰を動かし。 (2014/8/15 14:52:39) |
ジル♂ダークエルフ | > | くっ…はぁ…ん!(挿入に失敗し、切なそうな顔をしながら)そんなぁ…あぁ(まずいな…と頬に冷たい汗がつたわる、腰を自分からも突出し悪魔種の性器に自分からも勃起した性器をこすり始める)僕も…きもちいぃよ…うぁ (2014/8/15 14:57:36) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 大丈夫ですよっ、一回ぐらい。いってしまいなさいな。(そう言いながら、自らも擦り付け始めた相手を見てはぎゅっと抱きしめて。) はぁ...、はぁ...っ、ふっ...。(擦り付ける時の快感に身を震えさせながら、嬉しそうに笑い。 (2014/8/15 15:02:39) |
ジル♂ダークエルフ | > | (体内に出した方が都合がいいんだが…仕方がないな、抱きしめてきた悪魔種の背中に手を回して激しく性器同士をこすりつける)はぁあ!…もう出るよ!あぁ…僕の魔力がぁあ、とられていくぅ…ぁあ!(ビクンビクンと性器が痙攣し悪魔種に精液を浴びせかける) (2014/8/15 15:07:25) |
リゼルノ♀サキュバス | > | いいですよぉ、いっちゃってくださいっ。(むぎゅーっと抱きしめて、とかれる魔力と放たれる精液ににっこり。そして、達したためか少し萎えた感じのする相手の股間をまた撫で始めて。) うふふ、次は私がいきたいですねぇ。(なんて、普段あまり言わない言葉をいってみて。 (2014/8/15 15:09:48) |
ジル♂ダークエルフ | > | …ツリーバインド…とウォーター(両手を紫色の光に包んで交差し自分の股間に水で洗い流すと森中の草木や蔓が悪魔種をとらえようと絡ませてくる) (2014/8/15 15:11:52) |
リゼルノ♀サキュバス | > | おやぁ? 不思議な魔法...。(相手のその魔法を眺めて微笑んでは、此方に近づく草木なども眺めて捕まって。好奇心が明らかに原因である。) あらら、絡まっちゃいましたよ、(そういって、ぱぁんっと爆発魔法で逃げようと。 (2014/8/15 15:13:50) |
ジル♂ダークエルフ | > | (手首や足首にまで蔦が絡んだことを目で確認すると、)無理に暴れない方がいいよ…?この蔦はこの森全体まで行きわたっているからね、君がいくら逃げようとしても、どこまでも追いかけ…ふふ(蔓にひと房咲いた) (2014/8/15 15:19:23) |
ジル♂ダークエルフ | > | (大きなつぼみが悪魔種の目の前でぼふっとはじけ催淫性のガスを吹き付け始める) (2014/8/15 15:20:23) |
リゼルノ♀サキュバス | > | うふふっ、燃やしてみたら面白そうですね。森全体に繋がってるのなら、燃やすのが早いです!(にっこりと微笑みながら、それでも少し慌てたように腕を動かして。) んー、でもこれ結構動きにくいです...。(なんてぶつぶつ言いながら、自由な尻尾をぶんぶん振って。) おやぁ? !?(ガスがぼわっと吹いてきて、それを吸ってしまう。すると、暫くはあまり変化がなかったが時間が経てば全身がムズムズしてきて。 (2014/8/15 15:23:50) |
ジル♂ダークエルフ | > | 君を快楽の底へといざなうんだ…(手を上に持ち上げると蔓が上へと上りはじめ足元から1cmほどまで浮かび始める)ところでこの蔓には僕の魔力が加わっているから僕の好きなように操ることができる…君にお似合いのいやらしい縛り方をしてあげるよ!(最初に巻き付いていた蔓を解放し蔓が亀甲縛り状に巻き付き始める) (2014/8/15 15:26:28) |
リゼルノ♀サキュバス | > | いいですねぇ...、うふふっ...。(快感の底はきっと地獄なんだろうと思っても、つい好奇心が口に出てしまう。) そうなんですか、蔓を操るとは凄いエルフさんですね...。 んんっ...!(縛り付けられる事にも変な快感に襲われる。そして、恥ずかしい縛られ方にちょっと苦笑いを浮かべて。) 凄く頑丈な蔓ですこと...。(そう言いながら、一本の蔓に尻尾を巻きつけて。 (2014/8/15 15:30:11) |
ジル♂ダークエルフ | > | どうだい…?この花の花粉は媚薬でね、一息でも三日三晩人を発情させっぱなしにする効用があるんだよ…それに加えてこの縛り、どうだい?きもちいぃところが締まるだろ、獲物が僕なんじゃない…君が獲物だったのさ(ニタァと笑みを浮かべるとローブの中から試験管を取り出し)さぁて!君には僕の新薬の投与とかつ、採取対象にさせてもらうよ、丁度悪魔種の愛液の採取がしたかったところなんだ (2014/8/15 15:33:09) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ううんっ...、お花さん...。綺麗なものにも棘があるって感じですねぇ。うふふっ、さいこぉですっ。(むぎゅーと尻尾で蔓を締め付けながら、逆に締め付けられ感じる体を憎いと思い。 それでも確実に反応していて、表情がとろけていき。) 私を実験材料にするんです? うふふっ、たまにはいいですねぇ。(試験管を持つ相手を眺めながら、くすすっと余裕ありげに微笑んで。 そして、早く気持ち良くしてくれという気持ちもありからだが少し動いて。 (2014/8/15 15:40:04) |
ジル♂ダークエルフ | > | さぁ…これを飲むんだ、(試験管を口に近づけ口の中に薬を流し込み始める)効果はすぐに表れる、得られる感度が二倍、三倍になる試験薬だ…じゃ…採取に移ろうか(すでに滴っている性器の下にビーカーを置きぴちょ…ぴちょと愛液がこぼれ始めるの目を細めて確認し)ふふ…もっと気持ちよくしてあげよう…ん…こく(自分もローブから別の試験薬を取り出し飲み始めると股間が巨大に変化する) (2014/8/15 15:46:28) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ...?(こく、こくんとその液体を飲み始めて。そして、けほっとむせて。) んんぅ...。私を実験体にしても、きっと面白く無いです...。(愛液が溢れ、出てくるのを感じる。 それにピクピクと膝を揺らし、溜息を漏らして。) う、わぁ...。 うふふ、楽しみです...。(一気に大きくなった相手の男性器をみては、微笑みが溢れて。 (2014/8/15 15:51:39) |
ジル♂ダークエルフ | > | (ぴくぴくと動く膝を眺めると)ふふ…膝が笑っているぞ、無理もない、この薬を飲んだからにはそよ風さえ愛撫に感じるだろうからな、そろそろこれが欲しいんじゃないか?(愛液が滴っている入り口にぐちょっと先端をこすりつけてぐりぐりと圧迫する) (2014/8/15 15:55:43) |
2014年08月05日 23時28分 ~ 2014年08月15日 15時55分 の過去ログ
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