「妖怪大戦2」の過去ログ
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2014年08月11日 19時34分 ~ 2014年08月16日 00時55分 の過去ログ
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フィーン♀不死鳥 | > | ぁ……あぁ……。(意識を吹き飛ばされ、自尊心をかき消され……私はまともな思考を完全に奪われていた。ペットのように優しくされて飴と鞭で躾けられて…すべてはこの悪魔の思うがままになっている。そして囁かれるがままにその行為に疑問も持たずにはしたない犬のポーズをしてしまって。愛液を啜られるたびにピクンと反応し喘ぎ声をあげて。)こわいのは…いや……。(弱った思考力を突かれればその暗示を頭に刷り込まれ…逆らえなくなっていく。)たまご……いれてくださあい……。(何も考えられない頭はただ快感だけを求めるように少女の甘い囁きを受け入れて…ぼーっとした口調でそう懇願させられる。今の私を手懐けるのはそこらの子どもを手懐けるより簡単だろう。) (2014/8/11 19:34:06) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……可愛い。ねぇ、ちゃんとご主人様って言ってごらん?怖くないわ。……ペットを苛める主人なんていないもの。ほら、フィーンの事ちゃんと見ててあげる。(よしよし、って優しく少女の赤い髪を撫でては、雌犬そのもののポーズを取る少女と視線の高さを合わせるように屈み)大丈夫……フィーンが言う事を聞ける従順なペットならもう、私も星夜も怖くないわ?優しいご主人様だもの。……そうだ、首輪でもつけましょうか?鳥さんでも、ちゃんと主人がいるってみんなにわかってもらわないと、また誰かに苛められて攫われてしまうかもしれないものね?(そう言って何度か首筋を撫でては、ちゅ、と首にも紅いキスマークを)……ええ、力を抜いてね?(少しざらつきの残る鶉の卵に少女の愛液を纏わせては)……おまんことお尻、どっちが良い?……大切な初めてを、好きな人にもあげられず、レイプされるでもなく、玩具にされて散らされちゃうのと……入れるのも産むのも恥ずかしいけど、本物の鳥さんみたいなお尻の穴。……ねぇ、どっちが良い?(それとも……私が奪ってあげましょうか……?悪魔の優しい優しい、残酷な言葉――。) (2014/8/11 19:43:02) |
フィーン♀不死鳥 | > | ごしゅじん…さま……。(犬のポーズをとり息を荒くさせ…誘導されるがままに屈辱的な言葉を口にする。それは相手を喜ばせるだけでなく…私の心にも刻み込まれていって。)こわくない……?(そんな実在しない飴を与えられて安心している私の姿は傍から見たらどれだけ滑稽だろうか。首筋を撫でられキスを受けるとそれだけで幸せな錯覚を受けてしまう。)……お…し…り…。(まだ完全に洗脳されたわけではなかったおかげだろうか。悪魔に奪われることにもなりかねないのではあるが…私は大切な処女を失うことを避けて。正気だったならば答えが出なかったであろう選択にそう答えた。) (2014/8/11 19:54:00) |
天草 恋♀ルシファー | > | んっ、フィーンは偉いね?ちゃんとご主人様ってわかったね?……んっ。(優しい笑顔を見せて、何度も撫でて、最後にはぎゅ、と優しく抱きしめては……つん、と鼻が付くほど顔を近づける。悪魔の甘い吐息。ミントのような香りの中に微かに香る甘いチョコレートのような香りの吐息。わざと小さく口を開けてはとろり、と唾液を零して、赤い舌先を見せつつ。まるで、恋人がキスをいやらしくねだるような、そんな仕草をわざと見せつけて) (2014/8/11 20:04:53) |
天草 恋♀ルシファー | > | ええ、怖くないわ?……でも、もしも貴女が首輪をつけていなかったら、自分のペットかどうかわからなくなってしまうかも。……ほら、貴女の炎みたいに優しい色、でしょ?(じゃらり、と部屋の何処かから、恐らくはプレイ用に使われるオレンジ色の革の首輪を見せては、少女の首筋に軽く擦り付けて)……つけちゃおうか?(耳元で囁く。欲しい?と子供にお菓子を与えるように、自分の意志で悪魔の罠へと誘導していき)……ええ、わかったわ。じゃ、ちゃんと自分ではしたなくお尻を指で広げようね?……ほら、ちゃんと言おうか?(するりと少女の後ろへ周り、充電している振りの、撮影中のスマホのカメラには少女のはしたない姿がしっかりと映るようにして)フィーンはこれから何をされちゃうの?何処に、何を、どうやって入れられて……最後はどうしちゃうの?……大丈夫、この部屋には……私と貴女だけ。ペットとご主人様だけ。……そうでしょう?(頭の痺れが消えたとき、少女はどんなに絶望するだろう。それを思うだけでぞくぞくしてしまい) (2014/8/11 20:04:56) |
フィーン♀不死鳥 | > | あっ……んちゅ……。(本当は嫌なのに…優しくされ笑顔を見せられ撫でられ抱きしめられると胸がきゅんとして懐かされてしまう……。そして甘い吐息を吹きかけられとろんとした口内を見せ付けられると…自ら唇を重ねにいく。ゆっくりと唾液を啜りながら禁断の果実を貪るようにその甘い唇を味わって。私は完全に彼女の術中に堕ちこんでしまった。)つ……けて…。(そして首輪をつけることが当然である、名誉なことであると思い込まされてオレンジの首輪をおねだりしてしまって。)……ごしゅじんさまにおしりにたまごをいれてもらって、うむれんしゅうをします……(ここには私と恋の二人だけ。だから何も問題ない。そんな誘導に乗せられる私。蕩けきった表情で信じられないことを口にした私はお尻を突き出すと弱った両手で精一杯お尻の穴を拡げて。そこに卵を入れてもらうことを自ら望んでいた。) (2014/8/11 20:22:39) |
天草 恋♀ルシファー | > | んっ……ちゅ、ぅ……。(重ねられた唇。れる…ねる……とゆっくりと唾液を染み込ませる様に少女の口内を嬲っていこう。男の時と違って、短い舌では少女の舌を巻き取れないけれど、優しく擽るように少女の舌の腹を舌先で何度もくるくると弧を描くように舐めまわし。甘い甘い、毒林檎の味を少女に飲み込ませていき)……ええ、良いわよ。(するり、と解けた革の首輪を少女へつけてはしっかりと止め具で固定し。もっとも、少女自身が外そうと思えば十分に外せるような玩具でしかないのだけど) (2014/8/11 20:31:31) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……ふふっ、良く言えたね?フィーン、えらいえらい。(頭を撫でて、頬を摺り寄せ、笑顔で褒める。子供が言う事を聞けたと褒める親のように、甘く優しく、どこまでも残酷な事実を映像に、音に残すように少女を壊し、もう次の獲物へのカードを作り始め)……じゃ、お尻に入れるわね?……わ、ぁ……フィーンのお尻凄く広がっている……ねぇ、こっちでも一人で慰めていたりしたの?……んっ、匂いは普通ね……いやらしい匂いに変わりないし……。(ちろりっ)……フィーンの味って、こういう味なのね。(わざと広げられた穴と、濡れた少女の指を舐めてはぽそぽそと、辱めるように囁き……卵を宛がい)はい、一緒に数えようね?……ひとーつ。(ず、ぷぅ……っ) (2014/8/11 20:31:34) |
フィーン♀不死鳥 | > | んちゅ…ちゅる…んむ……。(唾液をたっぷりと啜り優しくだけれど舌を舐めあい……その甘美な味は私の頭をますます溶かしていく。そうしてじっくりと味わうと一度線を引かせながら唇を離して。)くびわ……。(それはその気になれば簡単に外せるもの。それは心が縛られた今の私を象徴しているようで。)うれしい……。(褒められれば私も惚けた笑顔を浮かべて。それはまた私を蕩けさせる一つの要因となり今の私にはそれが愛玩動物へと向けられているものだということに気付くことはできない。)なぐさめ……?(聞きなれない単語にどういう意味かと疑問そうな顔でそう聞き返して。広がっているように見えたのは主人に対する忠誠で目一杯広げていたからだろうか。)ひとーつ……。(声を合わせて数えはじめるものの実際に物が入れられ始めると顔を歪め声色も苦しそうになって。初めて逆に入ってくる異物感はさすがにすさまじくて。) (2014/8/11 20:44:35) |
天草 恋♀ルシファー | > | んー……ぷ、ぁ……ふふっ、キスしちゃったね……?悪魔のご主人様に初めてのキス、捧げちゃったね?(まるで契約みたい。耳元でくちゅりと自分と少女の唾液の溜まった唇からリップノイズを零しながら、もう初めてではなくなってしまった事実を少女に告げて)……それをつけている限り、フィーンは私のもの。星夜のもの。可愛い可愛い、哀願動物。ご主人様に歯向かわない限り、ご主人様がちゃんと優しく、傍にいてあげる。( 飽 き る ま で は 。飽きたら?歯向かい始めたら?そんなもの捨ててしまえば良い。自分がそうやって捨てられたように、この子にも絶望を味あわせてやれば良い。ただ、それだけの話) (2014/8/11 20:54:55) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……嬉しいんだ。ふふっ、そうなんだ、って……。(まるで誰かに告げるように、少女を優しく抱きしめながら、スマホに向かって視線を向けては嗤っていた)……一人で、お尻に指を入れて気持ち良くなってた?って言う意味だけど……もしかして、オナニーとか自慰とか、そんな言葉、知らない?(まだこの子は本当に穢れていないのだろう。新雪を泥だらけのブーツで踏み躙るような感覚に余計にぞくぞくしてしまい)……はい、ふたーつ。みーっつ。(少女の歪む表情も、苦しげな声色も、乱れる吐息も。全部スマホに納められるままに、先に入れた卵を奥へ押し込むように二つ目、三つ目と飲み込ませ)……まだ入れられる?それとも、もう辛い?(指を少女のお尻の穴に入れては、卵が飛び出ないように軽く押さえつつ。我慢しきれず産み落とそうとすれば……少女の菊穴は卵の中身のどろどろと、殻の固い感触のざわざらで薄い傷が付いてしまうかも知れず) (2014/8/11 20:54:57) |
フィーン♀不死鳥 | > | はじめて…ささげちゃった……。(甘い甘いキスはますます私を正気から遠ざけてしまった。今の私はそれを後悔することになるとは微塵も思っていなかった。ただただその快楽に身を委ねていて。)ごしゅじんさまのもの……。(無意識に復唱して自分に暗示をかけるように……私はその言葉の裏にある真実には気付かずただただ玩ばれるだけの玩具。)しってるけどしらない……。(言葉の意味と知識ぐらいはさすがに知っていたが…実践をしたことはなかった。それにくわえてすべてを思いのままにされている今の状態の私はどれだけ遊びやすいのだろう。)ふたーつ……みーっつ……。(二つ目三つ目にもなるとますます苦しくなってきて。今にも力んでしまって卵をわってしまいそうになる。)くるしい……。(まだいけるかといわれると素直に苦しいと伝えて……早く出したいと言った目で恋のほうを見つめて。) (2014/8/11 21:06:48) |
天草 恋♀ルシファー | > | そうよ?忘れちゃ駄目よ?貴女が初めてキスしたのは、悪魔だって……誰に聞かれても答えないと駄目。わかった?(そうしてもう一度。今度は悪魔からの口付け。優しく唇を食むようにしながら、少女の魔力と一緒にちゅるり、と唾液を啜り飲んでしまおうと)そう。ご主人様のもの。ご主人様の言う事はちゃんと聞こうね?(ぽんぽん。飽きるまでは、使い道があるまでは。言葉通り、ご主人様でいてあげる――)そうなんだ……うん。それじゃ……ほら、ご主人様が卵を勝手に産み落とさないように指で押し込んでおいてあげるから、左手で可愛い乳首を、右手でクリトリスをくにくに、押しつぶすみたいに弄ってみなさい?……さっき、私が遊んであげたように、ね?(初めての自慰も、全部悪魔の誘惑。彼女の自由を一つ一つ奪い去っていき) (2014/8/11 21:17:47) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……ふふっ、じゃ……産んじゃおうか?ね?前を見て。……そこに貴女の大切なお友達が……ほら、楽しそうに笑ってる。フィーン、偉いね、可愛いね。って笑顔……お友達の名前を呼んで、今から産むまでご主人様のものになったことを教えてあげよう?お友達も遊びに来てくれるよう、お願いしよう?……はい、頑張って。(指でお尻の中の卵を押さえつつ、時折軽く動かしては刺激を与えてみせる。別に中で卵が割れたって構わない。ドロドロと黄色い黄身をお尻から零す滑稽な姿は、それはそれで面白いから――) (2014/8/11 21:17:49) |
フィーン♀不死鳥 | > | はじめてはあくま……んむ……。(一つ私の初めてが奪われたことを刻み付けられ…再びキスをした。それは何度味わっても甘くおいしいものにしか感じられなくて。)いうことききます……。(こんなに優しいご主人様だもの、ずっとずっとついていけばいい。そんな間違った暗示。目の前の悪魔に捨てられるのが先か、目覚めるのが先か。それはまだ誰にもわからない。)……ひゃうう!?(オナニーまで強制された私は卵をお尻に入れたまま恐る恐る手を伸ばしていって。そして触れれば再び嬌声をあげる、自分で調整できるぶん無理矢理されるときよりは刺激が弱いがそれだけいい具合にできるということでもあって…。これまでの快楽で大きくなった乳首を、クリトリスを一番感じる強さを捜しながら刺激し続け身体を震えさせる。)セ、リ、ア……。(その名前を呼ぶと霧のかかった頭に光が差し込んだような気がして。大切なものを置いていっている気がして……。)た、す、け、て……。(私は泣きそうな表情でそう呟いていた。悪魔の思惑は外れてその本心を口に。お尻の中で動く卵が気持ち悪かった。) (2014/8/11 21:33:59) |
天草 恋♀ルシファー | > | そう、でも、二回目も私。……後何回、口付けられてしまうかしらね?(ぐちゅ、ぐちゅ。ねちゅ、れちゅ……少女の魔力を吸い尽くすように何度も何度も、舌で嬲り、口付けながら優しく首輪を撫でてやり)……良い子。ちゃぁんと、全部……記憶してあげる。(機械が、だけど。悪魔のものでもなんでもない、人間ですら使える道具への記憶。悪魔にとっては、少女の誓いもその程度――) (2014/8/11 21:47:42) |
天草 恋♀ルシファー | > | あら、可愛い声。……ふふっ、フィーン。少なくとも暫くは私の傍にいるでしょうから、その間は好きなだけオナニーして良いわよ?ちゃぁんと、何処をどうするのが一番好きなのか、ご主人様に教えてね?(犬のようにしゃがみ、胸も、大切な部分も、菊穴ですら晒し。蕩けた表情のままの滑稽な姿で身体を震わせての自慰。たっぷりと録画されるも) (2014/8/11 21:48:03) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……ふふっ、あははっ……凄い、フィーンったら、思い出せたんだ。……唯のお友達、じゃないわね、セリアちゃんって。……でもね、フィーン……貴女わかってる?……滑稽な姿で、自慰をしたままなのに、助けてと最後には友達すら……悪魔に売っているのよ?……ほら、謝っておきましょう?……セリアちゃんがこれを見て、助けに来てくれなかったら許してくれなかったって……絶望しちゃうわね。……でも、大丈夫。私が傍にいてあげる。ご主人様がいれば、幸せだものね?(クスクスと少女が本心を口にした事をそれはそれでと逆に楽しんでいて)……でも、命令に従えないペットにはお仕置き。( ぐ し ゃ り 。躊躇い無く、少女の菊穴の奥に入ったままの鶉の卵を、片方の手は指を入れて押さえたまま位置を固定し、お腹の上から手を当ててぎゅぅぅぅ……っと押し付けて潰してしまおう。中でドロドロ黄身と愛液が混ざって……でも、細かく割れた殻はどれだけ傷つけてしまうのか。そんなこと、私の知ったことじゃないけれど――) (2014/8/11 21:48:05) |
フィーン♀不死鳥 | > | んちゅ……ちゅる……。(その口付けはまるで麻薬のようで。相手によっては魔力を吸うのが目的だったとしても私にとって心地よいことには変わりなく。すすり上げられるたびに恍惚とした表情を浮かべていて。)ひあ…くああ……。(乳首をくりくり、クリトリスをぐにぐに……身体を震わせながら与えられる刺激は他人にされるものとはまた違う独特のものをもっていた。このまま続けていたらすっかり癖になっていたかもしれない。) (2014/8/11 22:05:41) |
フィーン♀不死鳥 | > | ごめんなさい…ごめんなさい……。(完全ではないとはいえ思い出した私は…悪魔に指摘されたとおりの状況に絶望してオナニーする手を止めてひたすらに謝って。どうかしていた自分が本当に許せなかった。)い、ぎ!?(そうしているうちにそんな懺悔すら許してもらえないのかお尻の中の卵がわられてしまって。潰された際に傷ついたのか下腹部を鋭い痛みが襲って表情が歪む。)いやっ、やっ……!?(ただ傷ついただけならば能力での再生を待てばいいのだけど、異物が残ったままではあまり意味がない…そして割れたことで黄身が溢れてお腹も痛くなってくる…。漏らさないようにきゅっと菊穴を締めながらも私はこの状況でどうすればいいのかわからなかった。頼れるご主人様はもういない。) (2014/8/11 22:05:53) |
天草 恋♀ルシファー | > | (少女が再生する為の魔力までちゅるりと啜りながら、甘い口付けをす、と切り上げては優しく見詰め恍惚の表情にクスクスと笑ってしまい)……ふふっ、オナニーは気持ち良かった?後で、セリアちゃんにちゃんと見てもらおうね?……あははっ、ごめんなさい、だって。……セリアちゃん、見てる?聞いてる?……わよね?大切なお友達の痴態とは言え、助けて、なんて言葉を聞く前に動画を閉じたりしないわよね?……早く助けに来ないと……フィーンちゃんの初めてをぜーんぶ……貰っちゃうわよ?(すっ、とスマホを手にしては、録画を終了してしまう。少女の痴態。初めてのキス。いやらしいオナニー。「助けて」と「ごめんなさい」……全部納めたそれを、少女のスマホを見て抜き出したアドレスからセリアに送ってしまおうと) (2014/8/11 22:17:13) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……あーあ、卵産む前に潰れちゃった……ふふっ、フィーン……ほら、誰も助けてくれないよ?……一人ぼっち。……でも、私は助けてあげる。助けてあげるのは私だけ。……だって、その首輪をしている限り、貴女は私のペットだから……。(そう、悪魔の手を差し伸べる。するりと服を脱いで、一緒にガラス張りのお風呂へと招く。全部全部、綺麗にしてしまおう?大切な記憶も全部流して、新しい記憶で上書きしてしまおう?甘い声をじわじわと少女の中へ溶かし込むように告げて行き……) (2014/8/11 22:17:15) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【ごめんなさい、ちょっとお買い物に行ってきます。20分過ぎて落ちてもちゃんと戻ってくるので、待っていて頂けると嬉しいです】 (2014/8/11 22:18:57) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2014/8/11 22:19:16) |
フィーン♀不死鳥 | > | なに…それ……。いやっ、嫌!やめてっ!おねがいっ!(恋の台詞とスマホを触っていることから…すべてを理解して。撮られていた。見られる。聞かれる。ぜんぶみられる。メールの送信を阻止しデータを消してしまおうと今までにないほど抵抗をして。しかし力がでない今の身体ではこの華奢な悪魔にさえ敵わない。私は再び絶望した。)あ…あぁ……。(私は招かれるままによろよろとお風呂へと向かって。身体はどちらにせよ逆らえない。しかしせっかく取り返した心も再び塗りつぶされようとしていて。未だ割れたままの卵をお尻に入れたまま私は再び迷うことになってしまった。) (2014/8/11 22:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草 恋♀ルシファーさんが自動退室しました。 (2014/8/11 22:39:11) |
おしらせ | > | 天草 恋♀ルシファーさんが入室しました♪ (2014/8/11 23:07:12) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2014/8/11 23:08:03) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【ただいま戻りました。遅くなって申し訳ありません】 (2014/8/11 23:08:05) |
天草 恋♀ルシファー | > | なに、って……スマホよ?貴女も持っているでしょう?……充電ついでに今まで録画モードって試した事が無かったから使ってみたのよ。(ぴっ、と再生ボタンを押せばそこには少し前までの少女の痴態がしっかりと、鮮明に録画されていて)……見てみて、「……ごしゅじんさまにおしりにたまごをいれてもらって、うむれんしゅうをします……」だって。可愛い……っ!(心の底から、本当に可愛いと思っている様子ではしゃいでみせつつ)……あらあら、どうしたの?そんなに暴れちゃ……ほら、おてて出して?(少女の自由の無い自由な片手を優しく手に取り)……はい、送信。(少女の動かない指を道具のように扱い送信を……ぽ、ちっ)……フィーン、おいで?……ほら、シャワー暖かいよ?……ボディーソープも汚れた身体を綺麗にしてくれるよ?……ほら、おいで?(一歩でもシャワー室に入ってしまえば、甘く香る花の香りと柔らかな暖かさが少女の肌に染み込むだろう。優しい、上品な香りの中で優しく優しく、甘え笑顔を見せては椅子を用意して少女を座るように促す少女の顔はきっと見た目だけなら堕ちる前と同じ、天使の笑顔だった筈――) (2014/8/11 23:14:57) |
フィーン♀不死鳥 | > | いや…いやあ!(自らの痴態を見せ付けられればそれは恥ずべき記録でしかなく…夢であればどんなに楽だろうかと思ってしまう。)やっ…やあっ……!(そして動かない自らの手で送信させられて…絶望に満ちた表情のまま私はもうどうしていいのかわからなくなる。)……。(お風呂に招かれた私は黙ったまま用意された椅子へと座って…その華やかな香りは私を癒してくれるはずなのにとてもそんな気分にはなれなかった。同じく目の前の少女の笑顔さえも。お腹とお尻を気にする私はどうしてもそわそわしてしまっている。) (2014/8/11 23:23:21) |
天草 恋♀ルシファー | > | (絶望に堕ちる少女の顔はなんと可愛らしいのだろう。自分の手で壊した、この表情が見たくて、遊んでいた気さえする。逆を返せば、自分の作った以外の絶望など、面白くないのだが――。)……はい、送信完了。(クスクスと笑いながら添付ファイルの付いたメールが何処かへ送信されて行き)……ほら、もうそんな顔しないの。……ね?痛い?(椅子に座り、そわそわしたままの少女を見ては優しく撫でつつ、暖かいシャワーを弱く髪の毛から当ててやるも)……お尻、またちゃんと広げなさい?……中身、掻き出さなきゃいけないでしょう?……大丈夫よ、自分でやれ、なんて言わないから。(ちゃんとご主人様が綺麗にしてあげる。耳元で優しく囁きながら、少女の足元に座って片腕で軽く脚を開かせようと)……まず、どんな具合か見てから、ね?(生臭い、卵の匂いと少女の愛液の匂い。決して良い香りとは呼べないが、いやらしく発情を促すには十分なものか。肌に張り付き、堕ちてきた卵の殻を軽くお湯で流し始め) (2014/8/11 23:38:33) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【なんだかルブルが落ちているみたいなので、もしも戻れなかったらごめんなさいです。】 (2014/8/11 23:39:11) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【了解しました】 (2014/8/11 23:39:30) |
フィーン♀不死鳥 | > | ああ……ああ……。(自らの信じられない痴態が送信されてしまった。目の前の悪魔は仕方ないとしてあれが他の人に見られてしまったら…そう考えるだけで頭がおかしくなってしまいそうで。恋の思い通りの絶望が描かれたのだろうか。)傷はもう治ってる…はず……。(自分がやったくせにそんなことを聞いてきてその態度に怒りを覚えるものの特に何もできるわけでもなく…ただ不満そうな表情を浮かべてそう答えた。体内のことなのでわからないがいつもと同じならばそろそろ治っていてもおかしくない。それよりも異物感のほうが気になってどうなってるかわからないというのが本音で。暖かいシャワーを浴びせられると冷えた身体が温まって少しだけ余裕を取り戻せた気がした。)……。(また何かされる可能性はあるもののこのまま放置するわけにもいかず、渋々といわれたままに脚を広げて少しだけ菊門の力を緩めて。仕方ないとはいえ正気でそこを見られるのはすごく恥ずかしくて顔を紅くする。) (2014/8/11 23:49:00) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……可愛い。大丈夫……私がちゃんと貴女の傍にいて守ってあげるわ……だから怯えなくても良いの。(勿論、放り出したほうが面白そうだったら躊躇い無く、捨ててしまうけど。心の中でクスクスと笑いながら言葉だけは優しい言葉を選び)……そう、便利ね。……結構魔力を吸っている筈だけど……流石不死鳥なのかしら……。(暖かいシャワーを掛け、太股を優しく擦りながらの会話中も時折、少女が不満そうな表情を見せても笑顔を見せるばかりで)……んっ……フィーン、また指で広げて頂戴?……掻き出すから。(そう言って顔を近づけては、中からこぷり……と零れる黄色く濁った黄身の残骸と殻の破片を見ては軽く指で擽るように、くるくると引っかき掻き出そうとし始め。時折、少女が無言であれば、わざと、関係の無い肉芽をきゅぅっと摘んで鳴き声を聞こうとするかもしれないけれど) (2014/8/11 23:56:09) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【もしも、落ちて戻れなくなったら名簿などの掲示板を覗いてみてください。掲示板を別で開いていなければ無理に開こうとしなくて大丈夫です】 (2014/8/11 23:57:58) |
フィーン♀不死鳥 | > | 信用…できない……。(先ほどまで妄信していた甘い言葉も今はそんなこともなく。ただ完全に無視できるものでもなくその甘い文言にはやはりどこか惹かれるものもあって。)そういえばそんなこと言ってたわね……。(すっかり蕩けてしまって忘れていたが魔力を吸うという言葉で思い出して。ただ今どれぐらいの力をすわれたのかは自分でもわからずにいる。恋がこちらに見せる笑顔は可愛らしくて心が打たれるものがある。どうしても裏に何かあるのではと勘繰ってしまうけれど。)んっ……。(恋に指示されると今度は自らの意思でお尻の穴に指を宛がって掻き出しやすいように拡げる。ただ先ほどと違って気をもっているためかそこまで大きくは広げられずに。) (2014/8/12 00:05:14) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……あら、さっきまであんなに可愛かったのに。……ご主人様、ご主人様って子犬みたいでドキドキしたのに……。(少女に少し哀しげな表情を見せては首を傾げつつ見詰めていて)ええ、貴女の魔力が此処から……(んぇ、と舌を出して指差し)此処に……(つぅ、と首から胸へ、お腹へと)……入っちゃったわ。(最後には、少女と違い何も隠す茂みの無いところを小さな指で指して見せ。実際にそこに魔力が行くのかどうかは適当だけれど)……あら、さっきはもう心配するくらいに広げられたのに。……フィーンの恥ずかしい部分はもう全部知っちゃってるのよ、私。……お尻の此処(舌でちょん、ちょん)に……ほくろがあることまで、なんて。(本当にあるかどうかは秘密。自分で広げれば確認出来るかも、なんて)……んっ……。(く、ちゅ。少女の汚れた菊穴に口をつけてはぢゅりゅ……っとドロドロの黄身と殻を口で吸いだして)……ぺっ。(口の中に溜めたそれを吐き出しては再び口をつける。綺麗とか汚いとか、関係無いと言うように、親犬が子犬にするようにまるで当然とばかりに、指よりも傷つけないであろう舌と口を使うことにしたようで) (2014/8/12 00:13:25) |
フィーン♀不死鳥 | > | さっきまでは貴女に惑わされて……。(とはいえ誑かされる私が悪いといわれればそれまでなのだけど。)なっ、ほ、ほんと……?(口からお腹、そして下腹部へと指指されると驚いたように声をあげて。……こんな冗談めいたことに反応ができるようになっただけ元気にはなった、のだろうか。)ん…ひゃ……んあっ…、ほんとにそこは汚っ……。(お尻にほくろがある、と指摘されて焦っていた矢先。恋のキスが菊穴を襲って。丁寧に卵の殻と黄身を吸いだしてくれているそれは何か心を打たせられて。例え何か裏があったとして…そこまでするだろうか、と思う。やはりこの悪魔のすることは理解できそうにない。そんなことを考えながらもお尻を吸われるたびに身震いしていた。) (2014/8/12 00:24:06) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……ふふっ、惑わされるって事は……少しは私の事を意識してくれている、って事ね?(本当にまったくの気が無い者であれば、誘惑する事など出来ない。何せ、魅了の魔法なんて使えないのだから。)……ええ。だから、もしも私が誰かに犯されたら貴女もほんのちょっぴり犯されている気分が味わえるかも。(そんな嘘を吐きつつ、少女にシャワーを掛け続け)……んぁっ…ぁ……ぺっ。……馬鹿ね。ペットの身体に汚いところがあれば、綺麗にしてあげるのが主人でしょう?……フィーンは、大人しくしていれば良いの。(再びお尻にキスを落とし、吸い付き、れるりと舌で舐め取るようにしては、口の中に溜めて吐き出す繰り返し。時折、卵とは違う味を、お知りから口を離し廻りを舐めるときに感じては、意味深に少女を見上げクスクス笑い)……大体取れたと思うけど……こっち、も。(はむ、ん。お尻の上の、穢れていない少女のままのそれ。軽く吸い付きながら、れるれると舐めては、傷つけないように丁寧に嘗め回す。時折、肉芽を突いたり、尿道をちゅぅ、と吸い付いたりと、少女の反応を見やりながら悪戯し続けて) (2014/8/12 00:30:47) |
フィーン♀不死鳥 | > | それは……。(また言葉を濁らせる。恋にまったく魅力がなかったかと言われれば嘘になってしまう。変なことをしなければ愛らしい、まさに天使なのだから。)それはどういうこと……。(よくわからない嘘の理屈を突きつけられると混乱して。私自身がそこまで深く考えるつもりもないのも原因の一つだけれど。)ペットに対して真剣なのはほんと、なのね。(恋の持論に感心しつつ…とはいえ私がペット扱いなのは気に入らないのだけど。でも真剣に私のために何かをしてくれたことが嬉しかったのは事実で。思わず微笑んでその幼い頭を撫でてしまう。)や、そっち、は……。(お尻を掃除してもらい終わるとそのままその上へとターゲットが移ってその刺激に身体を跳ねさせる。先ほどのように正気を失わないように気をつけながらも…なぜか悪い気はしなかった。) (2014/8/12 00:41:36) |
天草 恋♀ルシファー | > | (言葉を握らせる少女の様子にクスクス笑いつつ、少しシャワーの流れが悪いと感じたのか背を向けて調節を。その背中にはぼろぼろの、掌にも満たない大きさの12枚の翼が、それぞれ斬られたり焼け焦げたり、毟られたりと無残な残骸として残っていて)……んぅ?……秘密。(えへへ、と少女に告げた嘘を秘密と擦る事で誤魔化そうとしてしまい)……当たり前でしょ?少なくとも、その首輪を外さない限りは私のペット。(そう言って少女の首輪を撫でるも、頭を撫でられると、一瞬気持ち良さそうに目を伏せてしまい)……こっちも全部見ちゃったし……ほら、クリトリスなんてすっかり皮が向けてぷっくりして……それに。……何度もイッちゃうと……したく、ならない?(そう言って、ちゅぅぅ……と重点的に、少女の大切なそれのやや上の小さな小さな穴を吸い始め。潮こそ噴いているものの、此処からのはまだ、この部屋に閉じ込めてからさせていない。促すように、舌でつんつん、唇でちぅちぅ、指でこちゅこちゅ……そこばかりを悪戯し始めてしまい) (2014/8/12 00:48:33) |
フィーン♀不死鳥 | > | その翼、は……?(背を向けた恋のほうへとふと目を向けるとそこには痛々しい翼の残骸のようなものが見えて。触れてよいか迷ったが異を決して尋ねてみて。それは私の中で彼女がただの敵ではなくなったことも意味していた。)そういえばこんなものも……。(この短時間に様々なことがあったため忘れていたが首筋へと手をやると首輪の感触があって。すぐにでもとってやることもできそうだったけれど…私はそうはしなかった。)んぁ…それは……。(そういえば連れ去られる前から合わせると結構な時間がたっているはずで。さらにそう指摘されるとなんだかしたくなってきたかもしれない。でも恥ずかしいため口に出すことはできず身体をもじもじさせるだけで。) (2014/8/12 00:59:52) |
天草 恋♀ルシファー | > | ……。(少女に指摘されると一瞬酷く冷たい視線で睨みつけ、すぐに泣きそうな表情を零しては再びシャワーの調節を)……んーっと……こういう、ファッション。(悪魔にしては稚拙すぎる、嘘)……。(調節して、少し勢いを増したシャワーを少女に掛けながら、首輪に手をやる様子に何処か不安げに見詰めてしまい。すぐに目を伏せて誤魔化すように笑っていたが)……えへへ、良いよ……星夜だったら、抱えてあげられただろうけど……私じゃちょっと無理そうだから。(そう言って、少女の尿道をちゅぴちゅぴ、とストローでジュースでも飲むように何度も吸いたてて)……でも、まさかこのままお漏らし……しないよね?ご主人様いるのに……。(ちろっ、ちろっと何度も尿道を舐めあげ、刺激しながらも離れないまま少女を見上げ続ける。どれほど我慢できるのか、どうするのか。楽しそうに見守っていて) (2014/8/12 01:08:44) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【ごめんなさい。すごく、すごくいいところなのですが少し眠気がきてしまったので中断ということでもよいでしょうか……?】 (2014/8/12 01:12:40) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【了解しました。むしろ長時間……昼からずっと続けてしまって申し訳ないくらいです】 (2014/8/12 01:14:09) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【いえ、すごく丁寧にお相手していただいて嬉しい限りでした。】 (2014/8/12 01:15:51) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【私の方もフィーンちゃんが凄く可愛くてついつい苛めてしまい……。】 (2014/8/12 01:16:38) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【楽しかったので大丈夫です!負けた身でこんなことをいうのもおこがましいですが…ペットとしてではなく友人として恋さんと関係を築けられれば、と思ってしまいました。】 (2014/8/12 01:19:14) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【恋が苛めるのは自分が昔された事の仕返しと、優しくされたかったことの裏返しでペットを欲しがってしまうのです。友人だとまた裏切られる、とそんな風に考えているから……と言う裏設定をぼしょっと】 (2014/8/12 01:21:32) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【です、ね。いくつかヒントもいただいていたので、可能性はゼロなのかもしれませんが、フィーンとしてはその可能性を探っていくことになると思います。】 (2014/8/12 01:22:40) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【とは言え、今回はまだ苛めるわけで……とりあえず明日以降ルブルが使えるかどうか、ですね。】 (2014/8/12 01:23:39) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【最後のほう少しだけイチャラブっぽいかんじになってたので少し勘違いがすぎました…。そうですね、また時間が合うときにお相手していただければ、と。】 (2014/8/12 01:25:10) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【……イチャラブでも良いですよ?……恋が甘えだす可能性はありますが(笑)なるべくなら早めにやっておきたいなとは思っております。…セリアさんに動画も送ってしまったので。】 (2014/8/12 01:27:37) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【そこは変に意識せずに流れでやっていければと思います。可能なときはお部屋に顔をだすようにいたしますね。】 (2014/8/12 01:28:53) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【はい。多分流れで巧い事楽しく遊べるかと思っています。それでは、お疲れ様でした。お相手、ありがとうございました。】 (2014/8/12 01:29:45) |
フィーン♀不死鳥 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2014/8/12 01:30:29) |
天草 恋♀ルシファー | > | 【おやすみなさいませ。】 (2014/8/12 01:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天草 恋♀ルシファーさんが自動退室しました。 (2014/8/12 03:07:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィーン♀不死鳥さんが自動退室しました。 (2014/8/12 03:07:07) |
おしらせ | > | 瑠花♀フルーレティさんが入室しました♪ (2014/8/12 22:44:30) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【えーと、バトル無しでただのロル回しですよね…】 (2014/8/12 22:45:24) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/8/12 22:45:31) |
暁♂空狐 | > | 【そうなんよーっ】 (2014/8/12 22:45:44) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【はいはーい、じゃあどちらから回します?ロル】 (2014/8/12 22:46:51) |
暁♂空狐 | > | 【ぼくからいくん!】 (2014/8/12 22:47:15) |
瑠花♀フルーレティ | > | 【了解ですー】 (2014/8/12 22:47:35) |
暁♂空狐 | > | 今日は深いとこまできたんなーっそろそろ戻らないとさすがに迷うんっ...(といつものように森を駆け回り、新しい発見を探していて、今日は最高新記録だとうきうきしながら) (2014/8/12 22:49:52) |
瑠花♀フルーレティ | > | あーあ、なんでこうまた森に辿り着くのかなぁ、あの空狐の少年君いるといいケド。(前回戦った場所の近くの木に寄りかかりつつスマホをいじり) (2014/8/12 22:52:36) |
暁♂空狐 | > | あ...あの悪魔なんっ...(まえにやられたこともあり、出会わないようにそーっと歩いて、見つからないようにしようとして) (2014/8/12 22:53:56) |
瑠花♀フルーレティ | > | いた(つかつかと暁に近寄り持ち上げる)ねぇ空狐の少年、また迷っちゃったの、攻撃しないから助けてくれない?(持ち上げたまま暁をじーとみつめ)君、覚醒とかしないの?ずっと小さいままっぽいケド( (2014/8/12 22:57:13) |
暁♂空狐 | > | なっ...(ひょいと持ち上げられ、睨み)離すん!!覚醒ってなんなん!したことないんっ!(と手足をバタバタさせ、暴れ出し) (2014/8/12 22:59:26) |
瑠花♀フルーレティ | > | ……(睨まれたのでこちらもギロと睨み返し)離さない、へー覚醒のこと知らないんだぁー、面白い♪(持ち上げたままふふふーと笑い、覚醒できならいならできるように挑発などさせようと思い)ね、君さ私に復讐したくない?私は攻撃しないからちょっと私のこと傷つけてみてよ(すとん、と暁をおろし、くいくいと挑発するように指をまげ) (2014/8/12 23:03:04) |
暁♂空狐 | > | ぐぬぬっ...(余裕の態度に眉を寄せながら)やりかえすん!!(と素早く接近し、勢いのままに体当たりしにいって) (2014/8/12 23:05:14) |
瑠花♀フルーレティ | > | ふふっ(眉を寄せたのをみて少し微笑み)ムリムリ、そんなの当たらないよん♪(さっとすぐそばの木にジャンプしてのり、上からクスクスと小馬鹿にするかのように笑い)だって私はベルゼフブ様に仕えていたのですから♪(暁からちょっと離れた木にスタッと乗り移り) (2014/8/12 23:08:39) |
暁♂空狐 | > | ベルゼブブってだれなん...?知らない人のことなんてどうでもいいん!(と追いかけるように木まで自分もジャンプしながら蹴りを入れようと) (2014/8/12 23:10:19) |
瑠花♀フルーレティ | > | はぁ、ベルゼフブ様も知らないなんて、驚きですよ…(ヤレヤレとため息をつき)どうでもいいとは失礼な方ですこと(追いかけるようにジャンプし蹴りを入れようとしてきたのでたんっと地面に着地し)まだまだ、いけますよね?(ニッコリと考えを読み取らせないような笑顔を浮かべつつ、覚醒までどう誘導しようか考え)……(やはりここは無難に相手の心にストレスを与えるのがイイだろうと考える) (2014/8/12 23:15:24) |
暁♂空狐 | > | 知らないんは知らない!絶対やりかえすん!(とスピードを上げながら、小刀を抜き、風の衝撃波を飛ばし) (2014/8/12 23:17:55) |
瑠花♀フルーレティ | > | はぁ…やり返すのに夢中だと…(さっと衝撃波をよけ、暁の後ろにまわり)背中がとられてしまいますよ?(クスクス笑いながら暁に軽く後ろから抱きつき)こんな風に、馬鹿にされてしまいますよ?(ニヤニヤと相手がストレスになるようなことばかりしていき) (2014/8/12 23:22:10) |
暁♂空狐 | > | は、はなすのんっ...(抱きつかれればびくっと反応し、もがきながら尻尾を立たせ) (2014/8/12 23:28:09) |
瑠花♀フルーレティ | > | 離さないです♪(ふふっと笑い、色っぽい声で言う)この尻尾、美味しそうね♪(ペロリと尻尾をなめ、いつ覚醒するのかと相手の様子をちらちら伺い) (2014/8/12 23:29:46) |
暁♂空狐 | > | ひぐっ...食べ物じゃないんっ...(と全身毛羽立ちながら、震え、少し胸の奥で鼓動がするような気がしながら) (2014/8/12 23:31:59) |
瑠花♀フルーレティ | > | ふふ、予想どうりの反応してくれるのね、嬉しいわ♪(尻尾をなめつづけ)本当…食べちゃいたいわ…(くにくにと狐耳もいじり) (2014/8/12 23:35:26) |
暁♂空狐 | > | 食べ物じゃないんっ...!(このまま食べられたらどうしようなどと思いながらさらに鼓動は早くなる気がして、なんとかふりほどこうと) (2014/8/12 23:37:09) |
瑠花♀フルーレティ | > | 食べ物じゃないのは知ってるわよ、空狐君♪(抱きしめるのをやめ、暁の前にまわり額に軽くキスをする)ねぇもっと私と遊んで…?(色っぽい声で狐耳に囁き誘惑する) (2014/8/12 23:41:27) |
暁♂空狐 | > | ううっ...はぁっ...(前に回られ、キスを頬にされれば脱力し)いやなんっ...(色っぽい声にたじろぎながら、首を横に振り) (2014/8/12 23:45:30) |
瑠花♀フルーレティ | > | あは♪可愛い反応だなぁ、初々しい♪(きゃっきゃっと喜び)何が嫌なの…?(暁の顔を覗きこみ、ほっぺたにキスをし、ニヤと笑い) (2014/8/12 23:48:43) |
暁♂空狐 | > | 悪魔は敵なんっ...遊びたくないんっ...(と脱力しきりへたりこみながら、なんとか離れようとして) (2014/8/12 23:49:41) |
瑠花♀フルーレティ | > | ふふ…現に今遊んでいるのに…?(ニヤニヤと笑いながら、逃げようとする悪魔を捕まえる。それが暁にとってどんどんストレスになっていき)んー…まだかなぁ… (2014/8/12 23:52:01) |
暁♂空狐 | > | あそんでないんっ...!(また捕まり、ストレスは高まるばかり、しかし、まだ爆発はしていない模様、しかし、髪の色が時々銀色に光り) (2014/8/12 23:55:08) |
瑠花♀フルーレティ | > | 遊んでるよ♪こうやって、ね♪(また、暁の額にキスをする)……(暁の髪が銀色に光り始めたのをみて)んー、そろそろかなぁ♪(少し暁から離れつつ) (2014/8/12 23:57:57) |
暁♂空狐 | > | っ...(離れた瞬間、銀色の光に包まれて、体躯が急激に大きくなる。その瞬間瑠花の後ろに回り込み)君がそんなに遊ぼうとせがむからっ...(180cmはあろう銀色の髪の狐耳の青年がそっと抱きしめ、お返しとばかりに頬にキスをして) (2014/8/13 00:01:31) |
瑠花♀フルーレティ | > | ビンゴ♪(身体が大きくなったのをみて)んぅ、だっていじりたくなるのよ(頬にキスと後ろからだきしめられて、ふふっと笑い)ねぇ、私と…もっと遊びましょ?(音符がつきそうな勢いでまた遊ぼうとせがみ、暁の腕からにげ海がありそうな方向へ走っていく) (2014/8/13 00:07:19) |
暁♂空狐 | > | ふふっ...だめだよ?そっちは?(と目の前に現れ抱きしめて)今、ここで、君を食べてしまおうっておもってるのに...(と頬にキスではなく舌を出し、優しく舐めながら妖艶な笑みを浮かべ) (2014/8/13 00:10:21) |
瑠花♀フルーレティ | > | きゃぁ…あちらに行った方が面白いと思ったのよ…(暁の頬を撫で)そうね…貴方に食べられるのならイイかもね…(お返し♪といい暁の頬をぺろとなめ) (2014/8/13 00:14:28) |
暁♂空狐 | > | ここでの方が興奮する...にしても、怖がらないんだっ...気に入ったよ...(と片手で瑠花の顎に添えながら唇を重ねていき) (2014/8/13 00:16:46) |
瑠花♀フルーレティ | > | ふふ、貴方の口から興奮するがでるなんておもわなかったわ。だって…これくらいのことで怖がってたら悪魔じゃないわよ…んぅ…(素直に暁からのキスを受けとめ、暁の頬に手を添え、自分の口を少し開き暁の唇をつんとつつき口を開けてと催促し) (2014/8/13 00:21:28) |
暁♂空狐 | > | ふふ...っ...では甘い食事をさせていただくかなっ...(と口を開ければすぐさま舌を口内に入れ、ねっとりとゆっくりと舌を回しこみ甘く深いキスをしていき) (2014/8/13 00:24:03) |
瑠花♀フルーレティ | > | ごゆるりと……(相手の舌が自分の舌と絡められていく甘い感じに酔いしれていき)んぅ…ふぅっ…ぁん(相手の口内に自分の甘い唾液をいれていき) (2014/8/13 00:27:02) |
暁♂空狐 | > | んんっ...じゅるっ...(甘い唾液を感じれば、舌ごと吸うように唾液を吸っていき、離さまいと両手を瑠花の頬に添えながら笑みを浮かべさらに深く舌を絡めていき) (2014/8/13 00:29:33) |
暁♂空狐 | > | ふむ...眠りに落ちたか...今度はもっと溶けるような食事になることを楽しみにしているよ...(と眠りについた瑠花を木に寄りかかるようにしながら消えるように去っていき) (2014/8/13 00:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠花♀フルーレティさんが自動退室しました。 (2014/8/13 00:47:23) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/8/13 00:47:47) |
おしらせ | > | 覇華♂応龍さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:44:37) |
おしらせ | > | 姪愛♀青龍さんが入室しました♪ (2014/8/13 22:45:59) |
覇華♂応龍 | > | 【日本の山に住んでる設定ですよーっと】 (2014/8/13 22:46:56) |
姪愛♀青龍 | > | 【よいしょ。了解〜設定は知り合いの方がいい?よね?】 (2014/8/13 22:47:45) |
覇華♂応龍 | > | 【そぉですねー♪姪愛のがお姉さんかなー?】 (2014/8/13 22:48:23) |
姪愛♀青龍 | > | 【年齢的にそうだね〜^ ^】 (2014/8/13 22:48:58) |
覇華♂応龍 | > | 【はじめはお願いしてもいいですかー?】 (2014/8/13 22:49:32) |
覇華♂応龍 | > | 【合わせまーす♪】 (2014/8/13 22:49:44) |
姪愛♀青龍 | > | 【りょーかい〜】 (2014/8/13 22:50:05) |
姪愛♀青龍 | > | (とある山路を歩いていて)あれ?こっちよね?久しぶりに顔が見たいから来て見たけど…この地図分からな過ぎ〜(むっすぅとしながらひたすら歩き続けて)全く〜…何処よ…覇華の家はぁ…(ぶつぶつ言いながら歩いていて) (2014/8/13 22:53:04) |
覇華♂応龍 | > | ふぅー暑いなー熱帯夜かよぉー(森の中に立つ一件のログハウスにハルカは住んでいた、突然の来客が来るなどとは思っておらず、木々の間を、ゴムナイフ一本で、駆け回り修行していた) (2014/8/13 22:56:29) |
姪愛♀青龍 | > | あ、見つけた…覇華〜おーい(久しぶりに元気な弟みたいに可愛がっていた覇華を見ると大きな声で呼んでみる) (2014/8/13 22:59:44) |
覇華♂応龍 | > | んっ?誰っ?(姪愛を見つけると、幼い頃の面影はなく、色っぽく可愛くなった姪愛に気づかず、ゴムナイフを首元に近づけて、脅すように聞く)【っごめんねっ手荒な対面で】 (2014/8/13 23:01:58) |
姪愛♀青龍 | > | 久しぶりに会うから覚えてないかぁ〜(苦笑いしながら脅しに屈せず)姪愛だよ〜(にっこり笑顔を見せて) (2014/8/13 23:04:25) |
姪愛♀青龍 | > | 【大丈夫だよ〜^ ^あ、ちなみに龍牙の事も知ってていいし、なれることも知ってていいからね^ ^】 (2014/8/13 23:05:30) |
覇華♂応龍 | > | はっ⁈姪愛ねぇ?いつの間にそんなに大人になったんだよーって僕もか(よくわかったねっと言わんばかりに言い返し、ナイフを下ろす。)そんでなんだよーこんな山奥まで来てー龍兄も元気そうで何よりッス(と先輩に挨拶するかのようにぺこりと会釈し)【ほーぃ) (2014/8/13 23:08:11) |
姪愛♀青龍 | > | そーかな?(苦笑いしながら)ん〜?久しぶりに覇華の顔が見たくてね?来ちゃった(微笑みながら告げ)ただ前より分かりにくくなって困ったよぉ〜…迷子になったのかなって心配になったんだからね?!(びしっと人差し指を立てながら顔を近づけて文句を一ついい) (2014/8/13 23:12:11) |
覇華♂応龍 | > | そーゆーことかー姪愛ねぇも元気みたいでよかったよーそれにしてもアレだなー(指を立てられ顔が近くなってドキッとしてしまい、頬を薄く染めて、俯き凝視出来ない。)前もって連絡くれればよかったのにっー(可愛らしい少女の顔の近さにスッと距離を置くように離れて、まぁウチでお茶でも出すよ(と後ろを振り返り先導するように歩きはじめ) (2014/8/13 23:17:51) |
覇華♂応龍 | > | 【姪愛ねぇ?】 (2014/8/13 23:23:37) |
姪愛♀青龍 | > | 【はいな】 (2014/8/13 23:27:26) |
覇華♂応龍 | > | 【いたいた♪落ちちゃったのかと思って心配でしたぁ。無理しなくていいですよぉー♪】 (2014/8/13 23:28:06) |
姪愛♀青龍 | > | ん?私は元気だよ〜(微笑みながら)連絡しようにもね〜(苦笑いしながら)ん、ありがとう助かるよ〜(にっこり笑って) (2014/8/13 23:29:16) |
覇華♂応龍 | > | いやーやっと建てた家なんだよー自慢の家さー(と言いつつ玄関を開けると、ワンフロアの広いリビングキッチン、奥にトイレとお風呂があり、まぁ適当に座ってーソファと低めのテーブル、座布団が置いてあり、中国妖怪っぽく烏龍茶を出して)でもほんと久しぶりだよなーこないだユーリンが遊びに来てくれたよー(笑顔で言い) (2014/8/13 23:33:18) |
覇華♂応龍 | > | 【ごめんなさいカッコの位置が】 (2014/8/13 23:35:32) |
姪愛♀青龍 | > | ふむふむ、あの時はいきなり飛び出て行ったからね〜心配したけど、まあ良くたてたものだね〜(苦笑いしながら)ん、ありがとう〜(微笑みながら烏龍茶を一口飲み)ユーリン来たんだ〜あの子なにも言ってくれなかったからな〜言ってくれたら一緒に来たのに〜 (2014/8/13 23:37:21) |
姪愛♀青龍 | > | 【大丈夫だよ〜^ ^】 (2014/8/13 23:37:37) |
覇華♂応龍 | > | 皆可愛くなって、じっとみてられないよー(恥ずかしそうに言いつつ、)ちとシャワー浴びて来るから、適当にやっててよー、えっと漫画そっちの本棚で、古文書は、その後ろで、TVはごめんないや、えっとーPCはそれ使って。(といろいろ、説明し終えるとシャワーへ向かう。) (2014/8/13 23:42:07) |
姪愛♀青龍 | > | ん、分かった〜(微笑みながら)言ってらっしゃーい(優しく手を振り) (2014/8/13 23:47:07) |
覇華♂応龍 | > | (しばらくすると、シャワーから戻り、)ごめんよー姪愛ねぇまった?(待たせといてとぼけるように聞く)そんで今日どーすんの?止まってく?街まで送ろっか?(と夜が更けって来たことを心配し、宿を気にしてみる) (2014/8/13 23:50:14) |
覇華♂応龍 | > | 【ごめんなさい。まったり自由なロルになっちゃって、】 (2014/8/13 23:52:30) |
姪愛♀青龍 | > | ん?大丈夫だよ〜(微笑みながら)ん〜そうだな〜泊まって行こうかな〜(苦笑いしながら) (2014/8/13 23:52:51) |
姪愛♀青龍 | > | 【大丈夫だよ〜気にしないで〜^ ^】 (2014/8/13 23:53:13) |
覇華♂応龍 | > | わかったー、ベッド一つしかないけど一緒に寝る?(冗談でさそってみるが、恥ずかしくて、後悔したことは言わず)僕、ソファーで寝るからベッド使っていいよー(と後から言い直し、シャワーも勝手にどーぞー、湯船はいちおう温泉引けてるから、張ってあるよ(と勝手に想像して真っ赤になるがバレないようにキッチンへ行き、お茶のお代わりを注ぎ) (2014/8/13 23:57:06) |
姪愛♀青龍 | > | ん?別に一緒に寝ても大丈夫だし〜寝込みを襲うのもありかも?(クスリと悪戯ぽく言って)じゃ、お風呂言って来まーす〜(そそくさとお風呂に行く) (2014/8/14 00:01:11) |
覇華♂応龍 | > | なっ////(ドキドキして言葉に詰まる。)行ってらっしゃい、(ほのかに香る姪愛ねぇの髪の香りにうっとりしてしまい、ハッと我に返った時は、ドアはしまっていた)やっぱり敵わないやー同じ龍族でも、いろんな意味で(と独り言を漏らし) (2014/8/14 00:04:16) |
姪愛♀青龍 | > | (しばらくして)はぁ〜気持ちよかった〜(バスタオルを巻いた状態で首にはロングタオルを巻いて髪の毛を拭きながら出てくる) (2014/8/14 00:07:35) |
覇華♂応龍 | > | めっ姪愛ねぇっ‼︎ちょ、格好なんとかしろよぉ(今度は色っぽい姪愛の身体に釘付けになり、見惚れてしまい、いつの間にか下半身は膨らんでいるが。恥ずかしくて、ごまかし)年頃の男の前でなんて格好するんだよぉー、龍牙兄だ龍牙兄だと心の中で言い聞かせ) (2014/8/14 00:12:32) |
姪愛♀青龍 | > | なんとかって言われてもね〜(苦笑いしながら)私、髪の毛乾くまでは基本これだし〜(苦笑いしながら) (2014/8/14 00:18:29) |
覇華♂応龍 | > | 姪愛ねぇっ…(とボソッと呟き見てたら、理性が崩壊しそうになると思ったのか先にベッドに潜って、布団をかぶり、意識しないようにして) (2014/8/14 00:20:36) |
覇華♂応龍 | > | 【ごめんなさい。30分位になったら落ちようと思ってるのでいい所なのですが】 (2014/8/14 00:21:56) |
姪愛♀青龍 | > | 【りょーかい^ ^じゃあ続きはまたしよう(*^^*)ありがとう(*^^*)楽しかったよ】 (2014/8/14 00:22:56) |
覇華♂応龍 | > | 【本当ですか?ゆじゃなくてハルカも楽しかったです♪ぜひ続きを、男の子の反応って書くの難しいですね♪】 (2014/8/14 00:24:22) |
覇華♂応龍 | > | 【誘ってくれてありがとです♪嬉しかったです♪】 (2014/8/14 00:25:43) |
姪愛♀青龍 | > | 【いえいえ〜男の子の反応は男性キャラの人のを参考にしたりすると良いよ(*^^*)私も遊衣と絡みたかったし、おあいこだよ(*^^*)お疲れ様^ ^】 (2014/8/14 00:28:45) |
おしらせ | > | 姪愛♀青龍さんが退室しました。 (2014/8/14 00:29:40) |
覇華♂応龍 | > | 【おやすみーアドバイスありがとー】 (2014/8/14 00:32:33) |
おしらせ | > | 覇華♂応龍さんが退室しました。 (2014/8/14 00:32:39) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:49:49) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:50:39) |
櫃夜♀死神 | > | 【覗きに着たぞ】 (2014/8/14 01:50:46) |
沙羅♀九尾 | > | 【暁くん待ち】 (2014/8/14 01:50:48) |
沙羅♀九尾 | > | 【はいなー、いらっしゃい】 (2014/8/14 01:50:55) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:51:27) |
櫃夜♀死神 | > | 【今日ずっと嫁に無視されてて地味にないてた】 (2014/8/14 01:51:41) |
沙羅♀九尾 | > | 【いらっしゃいー。】 (2014/8/14 01:51:47) |
暁♂空狐 | > | 【こんばんーっ!】 (2014/8/14 01:51:58) |
沙羅♀九尾 | > | 【いや、無視…ごめんなさい。】 (2014/8/14 01:52:05) |
沙羅♀九尾 | > | 【先ロルどうしましょうかね、暁くん】 (2014/8/14 01:52:15) |
暁♂空狐 | > | 【僕が向かう感じで簡単に書くん!】 (2014/8/14 01:52:54) |
沙羅♀九尾 | > | 【はーい】 (2014/8/14 01:53:01) |
櫃夜♀死神 | > | 【ぐすんぐすん……】 (2014/8/14 01:53:51) |
櫃夜♀死神 | > | 【よめがんばれー】 (2014/8/14 01:53:57) |
暁♂空狐 | > | きややんー!さらねえー!しゅぎょーするんー!!(と駆けながら叫び、とびはねながら現れるのを待っていて) (2014/8/14 01:54:33) |
沙羅♀九尾 | > | はいなー?……っと。(修行、というならばこのまま場所を歪めて場所を変えよう、何処かの、広場。)……っと、お待たせ?(いつの間にか広場になってました、この術便利。) (2014/8/14 01:56:08) |
暁♂空狐 | > | また全開でやってみるん!(小刀を抜き左目が翠色へ右目が紅く染まり、小刀から風が吹き出し、火を纏い、低い体勢になって) (2014/8/14 01:59:21) |
沙羅♀九尾 | > | あら、今度は私が相手ね?…ふむ。(じゃあ、よろしくって微笑み、すっと妖力で浮きつつも彼を見据えよう。火を纏う姿を見つめながら、目を細めよう。) 【暁くん、ロルバトル?それとも普通にダイスで?】 (2014/8/14 02:00:45) |
暁♂空狐 | > | ちょっと工夫をこらしているん!(実は特訓し、実践の機会はなかったものの、力はつけたつもり、前よりいちだんと小刀から吹き出す風と火は大きい)【どっちでもいいん!けど勝つとあれれ?になるんっ】 (2014/8/14 02:03:51) |
沙羅♀九尾 | > | 【ちょっと考えたから遅くなっちゃうけど、じゃあ…ロルにしましょっか、よろしくねー?】 (2014/8/14 02:07:31) |
沙羅♀九尾 | > | 工夫 (2014/8/14 02:07:44) |
沙羅♀九尾 | > | 【げふん、ミス!】 (2014/8/14 02:07:49) |
沙羅♀九尾 | > | 工夫?(ふむ、っと。首を傾げるならば…子たちからの風、秘が大きく (2014/8/14 02:08:22) |
沙羅♀九尾 | > | 【あれ、なんでこんなに切れちゃうのだろう、ちょっと待ってね…!】 (2014/8/14 02:08:38) |
暁♂空狐 | > | 【わかったん!全然まつん!】 (2014/8/14 02:09:19) |
沙羅♀九尾 | > | 工夫?(ふむ、っと。首を傾げるならば…小刀からの風と火。範囲も広く大きくなっていて、同じ力を持つ狐火…その火に当てるように放とう。つば競り合い、彼が踏ん張って耐えれるように調整、しよう。)…っと。(ぼ、っと言う音を立てて、狐火を彼の放った火に。) (2014/8/14 02:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫃夜♀死神さんが自動退室しました。 (2014/8/14 02:13:58) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが入室しました♪ (2014/8/14 02:14:10) |
沙羅♀九尾 | > | 【おかえりー】 (2014/8/14 02:14:19) |
櫃夜♀死神 | > | 【ただいまー】 (2014/8/14 02:14:27) |
暁♂空狐 | > | ぐっ...(手で顔を覆いながら踏ん張り体勢を低く保ち)これからが成果なん!(と地面に手をつけて)地砕嵐破!(と沙羅の真下の地面にヒビが入り、そこから突風が吹き荒れ) (2014/8/14 02:14:39) |
暁♂空狐 | > | 【おかえりん!】 (2014/8/14 02:14:49) |
沙羅♀九尾 | > | (踏ん張る彼、よく踏ん張ったと思う。そんな中、自分の真下に妖気。はっとしたなら、時空を歪めずに回避せず。)っ……!!(受ける、突風が吹き荒れる、ならば。)……んん。(妖気の塊、吹き荒れる突風の中。2つ、放ち…彼へ向かう。当たれば吹っ飛ぶ、よけなければいけないそれ。でも逃げたら追いかける自動追尾球。彼の身体能力を見る、けど。吹き飛ばされてる自分、目が回るー……!?) (2014/8/14 02:19:16) |
櫃夜♀死神 | > | 【パンチラがみれるかっ(ガタガタッッ】 (2014/8/14 02:22:01) |
沙羅♀九尾 | > | 【見ないでいいのよ!w】 (2014/8/14 02:23:09) |
暁♂空狐 | > | くっ...(迫る妖気の塊、自分の技で相殺するには時間がかかりすぎる、機転を効かさないと当たってしまうところが、効いた。)炎舞陣!(自分自身の周りから炎を吹きださせ壁をつくり、妖気の塊は爆発する。)つっ...(完全防御ではないものの、煙の中、狐の少年は立っていて) (2014/8/14 02:25:52) |
沙羅♀九尾 | > | (突風から抜け出し、ふうっとしていれば…その様子に目を細めよう。)うん、防御壁いい感じじゃない。(夫に比べたら優しいかもしれない、けど、徐々に、その加減はなくしていく。)……それ、全方位防御、かしら?(そう漏らすなら、ぱちん、彼に指を鳴らす、ならばその瞬間に彼の周りに炎の柱。)…本気で抜けないと怪我しちゃうわ、よ?(そう漏らすなら、徐々に、彼を囲む空間、せばまっていくだろう。空間をなくし、炎の中に閉じ込めるがごとく。) (2014/8/14 02:35:43) |
櫃夜♀死神 | > | 【余だって最初は加減してたというか、攻撃すらしなかったぞ】 (2014/8/14 02:39:18) |
沙羅♀九尾 | > | 【つっこんじゃだめ(しーっ)】 (2014/8/14 02:41:36) |
暁♂空狐 | > | (狭まる空間、迫る火柱しかし表情は冷静で)青嵐壁!!(火柱ごと巻き込み自分を中心に竜巻を起こし)ここから一工夫なん!青嵐旋風弾!(一工夫とは妖力のコントロール。守から攻へ。の考え。竜巻を操り、バレーボールの玉ぐらいに凝縮し、一気に沙羅にめがけて打ち出す) (2014/8/14 02:42:43) |
櫃夜♀死神 | > | 【眠いのでまた明日】 (2014/8/14 02:45:30) |
櫃夜♀死神 | > | 【おやすみ】 (2014/8/14 02:45:33) |
おしらせ | > | 櫃夜♀死神さんが退室しました。 (2014/8/14 02:45:37) |
沙羅♀九尾 | > | 【先に返すわ、おやすみなさい。】 (2014/8/14 02:45:49) |
暁♂空狐 | > | 【おやすみん!】 (2014/8/14 02:46:53) |
沙羅♀九尾 | > | あら、すごい。(竜巻を起こす彼、ひとくふう、その言葉を聞きながらも尻尾を揺らす。強くなってる彼、嬉しそうに微笑み…一気にめがけて打ち出すならば。)じゃあ。(と、漏らし自分の手で、両手を渦巻く風の妖気。)こんなの、いかが?(一気に打ち出されたそれ、真っ向から打ち出すは1発目、2発目は…地面の中に入っていき…1発目の風は竜巻に吸い寄せられ軌道を変え…自分の妖気も入ってる風をあやつり、彼へと勢いよく返そう。) (2014/8/14 02:50:24) |
暁♂空狐 | > | つ、つよいんっ...!(明らかな妖力の差を感じる、真っ向勝負は敗北でしかないっ...)ここなんっ!残光時雨!!(小刀に頼る時が来た。球を一時的にもかわすために神速のスピードで、さらに複雑な軌道で沙羅に近づき、幾重にも斬りかかろうと、その軌道は目の光によって線描のように残り) (2014/8/14 02:55:31) |
沙羅♀九尾 | > | (球、かわされた。その神速の速さ、通常ならよけられない、けど。斬りかかろうとする瞬間。)……――――。(「…さっきの2発目、見なかったの?」と言った、少し厳しめな目線を投げよう。その切りかかってくるのは気配のみで察し、襲い掛かってくる残撃、構わず、地面に潜ってた「二発目」がポコっと地面を貫き、暁くんの真下から、彼を突き上げようと。自分は彼をじっと見つめ、よけない、つもりで。) (2014/8/14 02:59:23) |
暁♂空狐 | > | (これは決まると心の中で思った瞬間だった)...!?がっ...!!(冷たい視線にゾクリとした瞬間、宙に浮いていた)がはっ...!(お腹を抱えながらなにが起こったのかわからないままに落下していき) (2014/8/14 03:02:46) |
沙羅♀九尾 | > | (お腹に直撃したなら、きっと強い衝撃を味わったのかもしれない。そのまま、そっと、落下してきた彼を受け止めよう。ふわり、抱きかかえ。)………ばーん、っとここで蹴り上げられたらお終い、ね?お疲れ様。(残念、って苦笑し見つめましょう。くすくす。) (2014/8/14 03:05:02) |
暁♂空狐 | > | さらねえ...完全にまけたんっ...悔しいけどっ...負けなんっ...好きにしていいんっ(修行なのに本番くらいの緊張感。完全に戦意は喪失し、苦笑いしながらも、負けは負けだとなにかしらのけじめをつけようと) (2014/8/14 03:09:21) |
沙羅♀九尾 | > | ………んー?(苦笑しつつも、そう告げる彼。首をかしげつつ、ふむうっと漏らそう。)好きに、ねぇ。(そう、ぽつんっとつぶやくも…抱きかかえたままに地面に脚をつけつつ、見下ろそう。)…いいの?(本当に?と微笑み、そうっとおでこ合わせてみよう。ふふふ。) (2014/8/14 03:12:05) |
暁♂空狐 | > | (見下ろされればなぜだか恥ずかしくなりながらおでこを合わされ)好きにしていいんっ...二言はないんっ(と意地を張るように口を真一文字にして) (2014/8/14 03:14:00) |
沙羅♀九尾 | > | ………んん。(少し考えるように見つめ、目を細めよう。)…かっこいい男の子。(と、微笑み、それなら…と漏らそう。一文字にする唇、はむ、っとついばみ、ほぐすように…抱きしめたままに、ちゅっとついばもう。それなら、こうしよう。) (2014/8/14 03:15:37) |
暁♂空狐 | > | へ...?んっ...(かっこいいと言われドキッとすれば唇をついばまれ息を漏らす、それと同時に声もかすかに漏らし) (2014/8/14 03:17:39) |
沙羅♀九尾 | > | (はむ、あむ…一文字にするその唇をついばみ、ほぐし、そうっと…顔を離そう。)……ふふ、むしろごほうびよ。確実にいい調子になってきてるじゃない、詰めが甘いからその分もっと決めるところ決めて、先読みしたらOKよ。もっと頑張れ。(って頷き、彼を眺めよう。お腹、大丈夫?と聞いてあげながらも…ふふり。) (2014/8/14 03:19:54) |
暁♂空狐 | > | んんっ...!ふぁ...(キス一つで顔は緩んでしまいながら)強くなってるん...なっ...でもまだまだなんっ...(お腹は大丈夫だと返事をしながら、溶けた表情で沙羅を見て) (2014/8/14 03:22:37) |
沙羅♀九尾 | > | うん、まだまだ。だからもっと頑張りましょ。……その調子で行くなら、きっと早く上達できるわ。(がんばって、って微笑み、そうっとおなかをさすってあげよう。大丈夫、って言うけどそれなりに心配で。……じいっと、見つめ返し、微笑もう。) (2014/8/14 03:24:47) |
暁♂空狐 | > | さらねえは無傷なんな...?(一応心配しながら)まだまだ上手くなるん!だからご褒美はあとでいいん!負けたらけじめがいるん!(とお腹をさすられ目を細めながらも、しっかり発言し) (2014/8/14 03:27:22) |
沙羅♀九尾 | > | (1~3:擦り傷 4~5:痣 6:無傷) (2014/8/14 03:29:27) |
沙羅♀九尾 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/14 03:29:29) |
沙羅♀九尾 | > | ……ん、そうね、無傷。(そう漏らし、頷こう。突風のときに軽い風切で背中を切ったと思う。擦り傷程度、背中は見せない。)……んー、いいのよそんな、修行ですもん…じゃあお仕事のお手伝いしてくれる?(おなかから手を離し、首を傾げよう。どうも、お仕置きじゃないけどそういうのは苦手、で。)……それとも、絞られ、たい?(そう聞いてみたり。) (2014/8/14 03:31:36) |
暁♂空狐 | > | やっぱさらねえつよいんっ!(とますます声を輝かせ)絞られる...ん?(聞いたことない言葉、でもけじめならと思い)絞られるんっ...(と縦に首を振って) (2014/8/14 03:34:04) |
沙羅♀九尾 | > | …ん、もう。買いかぶりすぎ。(くすくす、声を上げて喜ぶ彼。目を細めるなら、その言葉に…意味、分かってないような気がして苦笑して。)………ほっかほか (2014/8/14 03:35:25) |
沙羅♀九尾 | > | (と、小さく漏らそう。これならわかる、かしら?) 【えっと、すみません、そろそろお時間で…えっちいのOKなれば今度続きしようかと…!】 (2014/8/14 03:36:09) |
暁♂空狐 | > | でもつよいん!(とまた目を今度は輝かせながら)ほっかほかなんっ...(窮奇にやられたのを思い起こしながら、さすがにあぁまではならないとおもいながら)全然いけるんっ...(と答え頷き) (2014/8/14 03:38:01) |
暁♂空狐 | > | 【わかったん!また続きするん!】 (2014/8/14 03:38:34) |
沙羅♀九尾 | > | 【はーい、了解です、ではではまたその時によろしくですー!では、おやすみなさいー】 (2014/8/14 03:39:39) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが退室しました。 (2014/8/14 03:39:42) |
暁♂空狐 | > | 【おやすみん!】 (2014/8/14 03:40:01) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが退室しました。 (2014/8/14 03:40:05) |
おしらせ | > | 麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/14 04:41:48) |
麗♀九尾妖狐 | > | 【こんばんは♪お仕事している人を誘ってしまった…】 (2014/8/14 04:43:04) |
おしらせ | > | 柚姫♂九尾の狐さんが入室しました♪ (2014/8/14 04:45:12) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【きたよー (2014/8/14 04:46:03) |
麗♀九尾妖狐 | > | 【ありがとうございます♪お仕事大丈夫なのです?】 (2014/8/14 04:46:21) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【今のところは】 (2014/8/14 04:51:09) |
麗♀九尾妖狐 | > | 【ダメそうなのですよー?やめときます?】 (2014/8/14 04:52:41) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【せっかく誘ってくれたんだし♪】 (2014/8/14 04:53:31) |
麗♀九尾妖狐 | > | 【無理は禁物なのです♪無理にするものでもないですし♪柚】 (2014/8/14 04:54:30) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【その時は言うよ♪】 (2014/8/14 05:00:45) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【寝たかな? (2014/8/14 05:05:17) |
柚姫♂九尾の狐 | > | 【さて、麗の横にねるか。】 (2014/8/14 05:12:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麗♀九尾妖狐さんが自動退室しました。 (2014/8/14 05:21:32) |
柚姫♂九尾の狐 | > | おやすみ~ (2014/8/14 05:22:00) |
おしらせ | > | ちひろさんが入室しました♪ (2014/8/14 05:23:42) |
ちひろ | > | こんばんは (2014/8/14 05:23:54) |
ちひろ | > | よろしければ部屋を変えてエッチな事しませんか? (2014/8/14 05:28:02) |
おしらせ | > | ちひろさんが退室しました。 (2014/8/14 05:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚姫♂九尾の狐さんが自動退室しました。 (2014/8/14 05:50:53) |
おしらせ | > | メディ♀付喪神さんが入室しました♪ (2014/8/15 00:32:57) |
おしらせ | > | メディ♀付喪神さんが退室しました。 (2014/8/15 00:33:15) |
おしらせ | > | 孟獲♂鬼熊さんが入室しました♪ (2014/8/15 21:07:27) |
孟獲♂鬼熊 | > | 【さて、お邪魔致します。長時間または飽きたら抜けます故、参加の有無はご自由に――、では今宵も部屋汚し失礼致します】 (2014/8/15 21:08:05) |
孟獲♂鬼熊 | > | 肉、余ってしもうたのォ。猪の肉は重ォ、て堪らン。( ――街中、先程頂いた猪肉を頬張る孟獲。否、未だ食していた。彼の周りを通り過ぎる者は、彼の肉に喰らいつく容姿に驚きと軽蔑の視線を送る。時折、此方から視線だけは合わせ返すけれど正直、気にする必要性を感じぬ為、無視だった。暫く、時間にして三十分前後辺り過ぎた頃、完食した。) ――喰うた喰うた。動けぬでのォ…。さてさて、儂もたまには運動せねば成らンのだが、動く気にすらなれぬでの。( 食べ過ぎた為に胃袋は破裂寸前。御腹を抑えた彼は、ゲップを数度漏らした。其れを聞いた周りは当然、更なる軽蔑の視線。最早、周りからのイメージなど彼は下品な大食い鬼、その程度だ。人の視線の若干の苛立ちは覚え始めたければ短気にはならぬ、そう決めた彼は必死に堪えた。然し、最近食べ過ぎた為に体重の増加は少しだけ気になり始めた。ただ――矢張り、運動を好まぬ性格な為に動く事を脳内では考えるけれど、行動に移そうと思っても中々起こせぬ様子。) (2014/8/15 21:16:07) |
孟獲♂鬼熊 | > | ( ――胃袋の休憩中。目の前を通る様々な妖怪達の観察を始めた。様々な容姿、様々な妖怪、と見ているだけで愉しみを覚えた。そんな時だった、一人の妖怪――、恐らく性別は女性。男性妖怪2名に絡まれていた。其の様子を暫く見据える事にしたのだ。男性2名は、古臭いお茶をしよう等と女性の腕を掴み無理矢理連れて行こうとしていた。女性は当然、嫌がる。周りを通り過ぎる者は居ても、辞めなさい等と女性を庇う者は居なかった。非常に冷たい者だな、と内心思った彼は渋々立ち上がった。) ――お主ら、女子は拒否しておるでのォ。儂ァ、別に女子に興味等無いが、目の前で遣られるのは正直不愉快で堪らぬわ。儂の居らぬ所でせえ、。( 長身の彼が目の前に立てば、其れだけで2名の男性妖怪は怯えた。然し、此方の言い分は女性を助けたい、というよりは自らの目の前での行為に対しての説教だった。目の届かぬ所でされるのは正直構わない、知らないだけなのだから。然し、此方の目の前でされると流石に助けずに居られない、其れだけの話。腕を組み、威圧する様に見下ろした彼に対して反抗的な態度をとる2名は、此方に敵意を向けて突然。『おっさん、死ねやァア!』と。) (2014/8/15 21:37:13) |
孟獲♂鬼熊 | > | 叫び2名は殴りかかってきた。ため息交じりに腹部に2名の拳を受け止める彼は。) 御主ら、喧嘩を売る相手は選ぶべきでのォ。儂ァ、弱い輩に手をあげとォないからの。さっさと引っ込まぬのであれば、儂ァ――容赦せぬだけだのォ。( 自らより弱いと認識した相手に手を挙げたりはしないのだ。2名の腕を掴む、そんな行動は取らない。腹部に拳を受け止めたまま2名に告げた。威圧だけ、ただの威圧だけではあるけれど肉弾戦だけでは絶対的な自信を持っている孟徳だからこその雰囲気だったのかも知れない。すると、2名は汗を掻いて逃げ出した。女性は女性で此方を見上げるなりお礼を淡々と述べた。無論、お礼などを求めた記憶のない彼は。) (2014/8/15 21:37:47) |
孟獲♂鬼熊 | > | 胸苦しいでの、儂ァ。御主を助けたンじゃないでの、儂は儂の目の前で行われた事が嫌で止めただけじゃ、感謝など要らぬ。感謝は食えぬでの。( 煙筒を咥えると、手を振り歩き出した。お礼を要らぬ理由は食えぬからこそだった。食える御礼ならば幾らでも貰い受けるけれど、言葉の感謝では腹は満たされぬ。まあ、猪肉食べた故に貰ったとしても喜ぶ事は恐らくない。――ただ、おっさんという言葉には少々心を痛めて帰る1日を過ごした孟徳。もう少しだけ、若作りを頑張る。そう心に決めたのは、きっと今日からという事になるのだろう。何時か、年齢通りに見られる、その日を目指して。) (2014/8/15 21:37:50) |
孟獲♂鬼熊 | > | ( ――取り敢えず、再び空腹の音は鳴り響いた。動いてはいないのに、嗚呼太る一方の鬼熊。仕方無い、食事をする事を1番の幸せにしている幸せな脳内の孟徳では。心に秘めた若作り、きっと食生活を直さなければ一生悩み続ける事は見えているのに、辞められない食。歩いていると、一軒の店を見掛けた。その店に入るなり彼は注文を開始した。先程ので、素直に帰っていれば綺麗に締めれた物を、矢張り孟徳らしさを出すには食事をして最後終了するのが真面目な方法かと思った為の食事。カツに、しゃぶしゃぶ、親子丼。様々な食事を注文した後に楽しく食事を開始した、箸は進み――表情は幸福を示す物だった。女性、恋愛、行為に興味は一切ないけれど食べる事だけには素直に、積極的に行動する孟徳。――今回は、食事をするシーンを最後にしめる事に、また次の機会には誰かとの食事を楽しめる様、または交流を出来る事を祈り彼は食事に集中するのだった。) (2014/8/15 21:44:22) |
孟獲♂鬼熊 | > | 【という事で今宵のソロルは〆とさせて頂きます。お部屋汚し大変失礼致しました】 (2014/8/15 21:44:44) |
おしらせ | > | 孟獲♂鬼熊さんが退室しました。 (2014/8/15 21:44:48) |
おしらせ | > | 縁々♂煙々羅さんが入室しました♪ (2014/8/15 21:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁々♂煙々羅さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:07:31) |
おしらせ | > | 縁々♂煙々羅さんが入室しました♪ (2014/8/15 22:09:57) |
縁々♂煙々羅 | > | 【此処のサイトは更新の時間制限があるのですね。勉強不足ですみません(凹み)打ち込んでたロルが全て消えたので一旦退室させて頂きます。後程改めて確かにロルを回しますので。ログ汚し失礼致しました(陳謝)】 (2014/8/15 22:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁々♂煙々羅さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:54:04) |
おしらせ | > | 沙羅♀九尾さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:07:20) |
沙羅♀九尾 | > | 【人待ちですー】 (2014/8/16 00:08:04) |
おしらせ | > | 暁♂空狐さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:08:17) |
暁♂空狐 | > | 【こんばんーっ】 (2014/8/16 00:09:07) |
沙羅♀九尾 | > | 【いらっしゃいー、さてさてどこから回しましょうか。…わたしのお部屋に時空を歪めてきた感じにしましょっか。】 (2014/8/16 00:09:35) |
暁♂空狐 | > | 【りょーかいなん!時空ワープしたところからなんな!】 (2014/8/16 00:10:53) |
沙羅♀九尾 | > | 【はいなー、じゃあ私からロルするわねー】 (2014/8/16 00:11:36) |
暁♂空狐 | > | 【お願いしますん!】 (2014/8/16 00:12:03) |
沙羅♀九尾 | > | (彼を抱いたまま、けじめだって言うから搾るかと聞いたならすんなりOKした彼。多分、ここ、自分の部屋に来るまでに何も聞き直したあたり、ちょっとの背徳とか感じてたりして。時空を歪ませ、自分の和室。布団の上に座って、彼を自分の膝の上に座らせたなら顔をのぞく。)……尻尾でモフモフされるより気持ちよくしてあげるわ、ね?(と、微笑み…頭をぽふぽふしてあげよう。なでなで。) (2014/8/16 00:15:27) |
暁♂空狐 | > | (気づけば、和室に着いていてすぐに沙羅の姿が)しっぽのもふもふよりって...(窮奇にしぼられた時よりはどうだろう?と思いながら、あのもふもふよりも...となるとゴクリと唾を飲みながら) (2014/8/16 00:18:41) |
沙羅♀九尾 | > | ええ、お風呂のときよかね。ふふ。……それじゃ、覚悟なさいな?(と、搾るとは言いつつも恥辱するつもりもなく、愛でるつもりで。そうっと、着物を肌蹴させたなら。………暁くんも脱いで見せて?って首を傾げて微笑もうか、ふふり。) (2014/8/16 00:21:25) |
暁♂空狐 | > | わ、わかったん...(と覚悟を決めて、恥ずかしそうにゆっくりと脱いでいき、華奢な身体が露わになり)ぬ、脱いだんっ... (2014/8/16 00:22:59) |
沙羅♀九尾 | > | ん、良い子…。(恥ずかしそうな彼に微笑み、そうっと頬にキスを落としたなら…彼を抱きしめつつも、そっと、彼をお布団に寝かせ…目を細めながらも、覆いかぶさりながらも見摘めよう。)……優しくしてあげるんだけど、ね。(そう漏らしたなら、頬を合わせ、そうっと頬ずりした後…唇は、彼の首筋から…おなかにかけて、つーっとつたっていき…。) (2014/8/16 00:27:20) |
暁♂空狐 | > | んっ...(キスをされれば、少し目元が緩み、頬ずりされ安心感が生まれた。そのあとに)しぼるのに優しくなのん...?(とふと疑問が浮かびながらも、びくっと唇で身体をなぞられ反応しながら、身を委ね) (2014/8/16 00:30:42) |
沙羅♀九尾 | > | ええ、優しく。甘く甘く…優しく、気持ちよく。暁くんが我慢できなくなったら出してくれていいの、よ?(折角だから気持ちよくさせてあげたいもの、と微笑み…つつー…おなかから、下腹部、キスが続き…。)……ふふ。(ちゅ、っと小さくその彼の竿、キスを数回おとして…彼を上目づかいに見つめてみよう。) (2014/8/16 00:34:06) |
暁♂空狐 | > | そうなのんっ...!しぼるにもいろいろあるんなっ...(窮奇にやられたのは知る限りの方法、体位でしぼられたというものだったので、少し安心しながら、肉棒にキスをされ、ピクッと肉棒は反応しながら、息を吐いて) (2014/8/16 00:37:04) |
沙羅♀九尾 | > | ふふ、そうよ…?無理にやるのが気持ちいいことのぜんぶじゃないもの、……ん。(そう漏らし、キスをするたびにぴくつくそれを見て「かわいい」とくすくす。彼の太腿、そうっとなでながら。)いくわ、ね?(と、声をかけてあげて…あ、む。包むように唾液いっぱいのお口の中へ、銜え込み…ちゅう、ちゅうっと吸い付くように…。) (2014/8/16 00:38:58) |
暁♂空狐 | > | さらねぇはなんでも知ってるんなっ...(ピクッと肉棒は相変わらず反応、太ももを撫でられぞわっと身体を震わせ)んっ...!んぁぁっ...(口に肉棒が咥えられ、唾液が絡んでくるのを感じながら、肉棒は徐々に膨らんでいき) (2014/8/16 00:42:31) |
沙羅♀九尾 | > | (徐々に膨らむそれ、感じつつも目をつむって彼の肉棒を感じながら、たぷたぷ、玉袋を下からいじるようにたぷたぷ、触っていて。そうしながらも吸い付く自分、優しく…ちゅう、ちゅう。)……ん、ふ。(その様子、見つめては…尻尾を揺らし楽しげにしていよう。さあ、どこまで大きくなるのか、と言ったように。舌で…先端をくちゅくちゅ、いじって。) (2014/8/16 00:46:41) |
暁♂空狐 | > | ふぁぁっ...!さらねぇ...えっちぃんっ...!(少し首をあげ、沙羅を見れば自分の肉棒に吸いついている姿、それだけで肉棒はさらに膨らみ、玉袋を揉まれ、先端をいじられ、力ない声をあげながら、身体をよがらせて) (2014/8/16 00:49:17) |
沙羅♀九尾 | > | ん、ぅ…ん…。(声を漏らし、その彼の声に微笑みながらも…目を細める。彼と視線を絡ませ、両手で彼の太腿をなでたりして、ちゅううっと吸い付き…。徐々に扱くかのようにそのまま、顔を振り始めた。)ん、ふ、……。(ゆっくり、ねっとり、たっぷり、に。) (2014/8/16 00:52:33) |
暁♂空狐 | > | うぁ...あぁぁぁ...っ(これが、甘い感覚なのだろうかと、ねっとりと責められる感覚に先走りの汁を溢れさせ、肉棒は脈打ちながら限界が近づいていき)さらねぇっ...気持ちいいんっ...! (2014/8/16 00:55:20) |
2014年08月11日 19時34分 ~ 2014年08月16日 00時55分 の過去ログ
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