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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2014年08月01日 14時15分 ~ 2014年08月17日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ会社社長♂47さんが入室しました♪  (2014/8/1 14:15:10)

会社社長♂47【お相手宜しくです】   (2014/8/1 14:15:25)

会社社長♂47私も失礼しますね----?、( 相手同様にシャワーを浴びる為に現れた福与かな体系の男性。下着を脱いで、誰ともヤってなく興奮する要素皆無の状態で反り返り勃起しているちんぽを恥かしがることなく晒したまま相手と同じシャワールーム。後ろから相手を見詰めるなり、) 此処のシャワーは気持ちが良いですね、私は結構好きですよ   (2014/8/1 14:17:17)

カフェ店員♀23はい、どうぞー。 (呑気にそんな返事を返して、相手の顔だけ、ちらっと見てみれば恰幅のいいおじさまの姿があって。まともに見るのはやっぱり恥ずかしくて振り返ることなくそのままシャワーを浴びていて) 暑い日にはシャワー浴びたくなりますもんね。   (2014/8/1 14:21:53)

会社社長♂47おっと、いい体をしておりますね。( 卑猥な顔をすると男は相手の後ろに回りこんだ、そのまま腕を前に回してみると彼女の胸を少しだけもんだ。久々に触れる若い女の子の胸。それを堪能するように揉んで、耳元でささやくのだ)   (2014/8/1 14:26:31)

おしらせカフェ店員♀23.さんが入室しました♪  (2014/8/1 14:28:01)

カフェ店員♀23.【落ちたら戻れなくなってしまいました。いまから急いで返しますー。】   (2014/8/1 14:29:04)

会社社長♂47【ゆっくりでいいですよ】   (2014/8/1 14:29:24)

カフェ店員♀23.(体の前におじさまの手がきて、試すかのように触られれば顔を俯かせ体を強張らせていて。) …そんな、ことないです…、んっ。 (バスルームの中で胸を弄ぶかのように揉まれていれば、吐息を漏らしていて)   (2014/8/1 14:33:32)

会社社長♂47こうすると、お嬢さんから生えてるみたいですね、( 相手の股下に勃起ちんぽを滑らせると亀頭は彼女の前川に現れた。それはまるで彼女に生えているように見えるかもしれない。さらには相手の胸の先端、乳首をつまみと上下に乱暴に動かして遊びだした。)   (2014/8/1 14:35:45)

カフェ店員♀23.ひゃ…えっと、ごめんさいっ…、(見知らぬおじさんにされるにはあまりにも嫌悪感の方が大きくて、この部屋にきたからには覚悟をしていたものの耐えれなくて、バスルームを急いで飛び出してしまった。急いで衣服を身につけ部屋を後にする。) 【ごめんさい。来客落ちです。申し訳ないのですが失礼させてください。他に女の子来ますように。】   (2014/8/1 14:41:52)

おしらせカフェ店員♀23.さんが退室しました。  (2014/8/1 14:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カフェ店員♀23さんが自動退室しました。  (2014/8/1 14:42:00)

おしらせ会社社長♂47さんが退室しました。  (2014/8/1 14:44:01)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/8/1 22:28:12)

英語教師♂26【こんばんは、久々にお邪魔してみたり。ロール用意して待機します。】   (2014/8/1 22:28:49)

英語教師♂26(久々に訪れた部屋の扉をくぐり室内をぐるりと見渡した。誰もいない部屋で身にまとっていた衣服は全て脱ぎ捨て、裸体を晒す姿にも動じることはなく、堂々とした振る舞いで足を部屋の奥へと進めた。絨毯の床を裸足が踏みしめる音が鳴り、冷蔵庫の前で足を止めると中から冷えたミネラルウォーターのボトルを取り出し、それを片手に向かった窓際のソファへ腰を下ろした。ボトルの蓋を捻る音、口に含んだ水が喉を通り抜ける音までもが部屋に響き渡ってしまうほど室内はしんとしている。喉を潤すとほっと一息ついたかのようにどっしりと身体をソファに預け、ボトルを手にしたままぼんやりと外の景色を眺めながら人がやって来るのを待つことにした。)   (2014/8/1 22:36:43)

おしらせ女子大生♀20さんが入室しました♪  (2014/8/1 22:40:56)

女子大生♀20【こんばんは】   (2014/8/1 22:41:11)

英語教師♂26【こんばんはー、お久しぶりですね。】   (2014/8/1 22:41:22)

女子大生♀20【びっくりしましたー入ろうかな、と思ったら見たことある方が・・・】   (2014/8/1 22:41:41)

英語教師♂26【入ってきてくれてありがとうございますw 今夜もお相手よければ下のロールに続いていただければと。】   (2014/8/1 22:42:20)

女子大生♀20【はい。しばらくお待ちください】   (2014/8/1 22:42:31)

英語教師♂26【ではお待ちしてますー。よろしくおねがいします。】   (2014/8/1 22:42:44)

女子大生♀20ふわぁぁぁぁ…(コンパの帰り、なんとなくまっすぐ家には帰りたくなくて、まだ少し赤い顔をしたまま、ひさしぶりに例の部屋に来てしまう。入り口で少しふらつきながら服をぽいぽいと脱いで、このままシャワー浴びてねちゃおうかな…と思っているとどうやら奥の部屋に人のいる気配…)あれ~だれかいるのかな…久しぶりに楽しんじゃおうかなぁ…(裸のまま、隠すこともせずにすたすたと歩いていき、ガチャリと扉を開ける)こんばんはぁ…あれ?えっとー前に会った…   (2014/8/1 22:44:57)

英語教師♂26(手にしていたボトルの表面の水滴の量がどれほど待機していたかを示していた。今日はもう諦めようかとしていたその時、物音のする入り口へと視線を向け様子を伺っていると、姿を見せたのは自分と同じように何も身体にまとわぬ格好をした一人の女性だった。) やあ、こんばんは。ええ、確か以前もこの部屋でお会いしましたね…覚えててくれたんだ?(微笑みかけながら手にしていたボトルをテーブルに置き、ソファ腰を上げて挨拶を返す。彼女に向かってこちらに来るよう誘う仕草を見せると、自分は冷蔵庫へ向かい、彼女にも何か飲むか尋ねた。)   (2014/8/1 22:50:02)

女子大生♀20うん…しばらくここに来てなかったから…この間来た時に一緒に楽しんだ人でしょ?(にこにこしながら自分もお水がほしい、とお願いして、誘われるままに男性の座っていたソファの方へ歩いていく。胸もお尻もぷるんぷるんさせて見せつけながら…)ふふっ…確かこの間お相手してもらった時、すっごいよかったから覚えてる…よかったぁ…今日も楽しめそうで。(嬉しそうに笑いながらソファに座る。少し酔っているのでテンションが高いかも…)   (2014/8/1 22:53:50)

英語教師♂26(冷蔵庫から自分が飲んでいたのと同じ銘柄のミネラルウォーターを取り出し、彼女の座ったソファへ並んで腰を下ろした。ボトルを彼女に渡すと同時に彼女の腰に手を伸ばし抱き寄せれば、露出された互いの肌が触れる。その感触が以前の行為の記憶を蘇らせ気持ちが高ぶり始めると、赤く火照った彼女の顔をじっと見つめた。) …覚えててもらえて光栄ですよ。そうですね、今夜もあの時みたいにたっぷりと楽しんでもらって…、こちらも楽しませてもらわないと。(ミネラルウォーターのボトルを持っていたせいで温度が下がり冷たくなっていた手を彼女の太ももに乗せ、すりすりといやらしい手つきで撫で始めた。)   (2014/8/1 22:59:09)

女子大生♀20(にっこり笑ってミネラルウォーターのボトルを受け取ると、すぐに開けてごくごくと飲んで…腰に手が回り抱き寄せられるとそのまま彼にもたれかかるように体を預ける)ふふっ…はぁい。楽しんでもらえるように私も頑張るー(ふざけた調子でそう言うとひんやりとした手が太ももを撫でてくる)んんっ…手冷たいんだ…気持ちいい…(甘えるような声でそういうと、体を寄せて…)   (2014/8/1 23:03:40)

英語教師♂26(彼女の様子と、ほんのりと赤く染まった頬に気がつくと、顔を見つめたまま微笑み囁いた。) …ふふ、もしかしてちょっと酔ってる?羨ましいな、酔ってると余計に楽しめそうで…。(耳許に寄せた口許から吐息を吹きかけながら、太ももに置いた手が彼女の身体中を這いまわっていった。肌の感触を楽しむように掌をぴたりと添えて撫でたり、指先を立たせてくすぐるように撫でたりと、イタズラに身体を触りながら、耳許にキスを落とした。) んっ、ちゅ…。これ、もういいよね?(彼女の手に握られていたボトルを取り上げると、それをテーブルへと置き、寄せた身体を余計密着させ、そのまま唇を奪ってしまう。重ねた唇の角度を変え、僅かな隙間から伸びた舌が彼女の口をこじ開け、咥内へと侵入していく。) …んぅ、ん、んふ、ちゅぷ。   (2014/8/1 23:09:18)

女子大生♀20びくんっ…んんっ…今日、コンパだったから…ちょっと飲んじゃった。(身体を触られていくとぴくぴくと反応し、むしろもっと触ってほしい、というように彼の手の動きに身をまかせていく…)はぁはぁ…んんっ…はぁはぁ(息が荒くなって、うっとりと彼を見つめるとボトルを取り上げてテーブルに置かれ、ぎゅっと体を密着させるとキスが降りてくる。)んんっんっんっちゅ、んんっ…(うっとりとキスに応えていると唇の隙間から彼の舌が入ってくる…嬉しそうに自分からも絡めていって…)んんっんっんぅんんっ…   (2014/8/1 23:16:46)

英語教師♂26んぅ…ちゅ。はぁ…。コンパ?…じゃあ僕は今夜二人目の男だったりして?(絡む舌が解け、唾液で濡れた唇を離すと冗談交じりに意地悪く笑い、肌を這いまわっていた手が胸の膨らみに重ねられた。掌に収まりきらないほどの彼女の乳房を優しく丁寧に揉み始め、今度は頬や耳許、首筋にたっぷりとキスを落とした。) んぅ、ちゅ…、でも、…ん、んぅ…、その割には身体は敏感、かな?…ちゅ、んぅ、ちゅ。(酒のせいだろうか、熱く火照った上半身の至る所に唇を這わせ、胸の感触を楽しんでいると、当然こちらも興奮が高まり、股間は膨らみ始めていた。敏感に身体を震わせる彼女の太ももらへんに肉棒が触れてしまうと、それをわざと押し付けるように腰をくねらせてみた。)   (2014/8/1 23:21:52)

女子大生♀20びくんっ…はぁはぁんちゅ…ちゅぅ…はぁはぁ(唇が離れると荒い息を吐いて…もうとろんとした表情になってきている。)ただの飲み会だもん…変なことはしないし…あぁんっ…でも…あふぅお酒ちょっと飲んだから…興奮してるかも…(頬や耳、首にキスを落とされながら、彼の手が胸を揉みはじめる。小さく喘ぎながら体をくねらせていく。胸を触られながらうっとりとしていると太もものあたりに固い肉棒が押し付けられる。)あふ…あぁん…あなたも興奮しちゃってるみたい…ね?(そういいながら肉棒に手を伸ばし撫でていく)   (2014/8/1 23:27:49)

英語教師♂26そっか…。興奮してくれてるなら、嬉しいよ…、もっと声聞かせてほしい。(掌の中で揺れる胸を離すと、二本の指先で軽く尖り始めていた先端を摘み上げた。優しく転がし、敏感に反応を示してくれば今度は少し指先に力を込めて押しつぶすようにして刺激を与えってみせる。) …んっ、感じてるみたいだね。乳首…いやらしい…。んぅ、ちゅ…れろ。(ソファにもたれ、身体をくねらせる彼女の首筋から鎖骨らへんに舌を這わせた。彼女の足に押し付けていた肉棒はもうすっかり硬く勃起してしまっていて、それに彼女の手が伸びてくると自分も彼女と同じように敏感に身体を震わせ、感じてしまった。) んっ、あっ…ああ、…そうだね、さすがにこの身体を堪能しながら…理性を保つなんて無理かな…。   (2014/8/1 23:33:19)

女子大生♀20ひあんっ…あっあぅあぅぅ…あふぅぅ…びくんっ…はぁんっ(声をあげながら、軽く体をのけぞらせるとまるで胸を差し出すように…彼が鎖骨のあたりに舌を這わせ、さらに乳首も摘ままれてしまう。指の動きに反応して声をあげ、体をくねらせて…肉棒を撫でる手にも力が入り、ぐいぐい擦ってしまう。)あなたもすごく感じてるみたい…すごく硬くなってるぅ…   (2014/8/1 23:36:38)

英語教師♂26ん…ちゅ、…ちゅぷ。はぁ、身体、敏感だね?酔ってるからかな…。表情も…、すっごくエッチになってるよ?(鎖骨から上に向かって舌を這わせながら、そのまま彼女の唇を舐めた。乳首を刺激していた手はいつのまにか下半身へと伸びており、足の隙間に潜り込もうとしている。) んぅ…ふ、んぁ…、ああっ、それ…イイ。はぁはぁ…ふふ、その手つき…どこで覚えたの?(硬く太く、上を向いた肉棒は彼女の手に包み込まれ、激しく扱かれてしまっている。先端からは先走りが滲み、彼女の手を濡らし、擦れる音は卑猥になっていった。彼女の扱きに耐えながらも、脚の隙間に伸びた手は指先がそっと股間に触れていた。)   (2014/8/1 23:40:35)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…んんっんんっちゅ…はぅぅ…ちゅぅ…(乳首を刺激されながら唇を舐められるとそのまま自分も唇を合わせて行って、また舌を絡めて…彼の肉棒はずっと手で包み込んだまま、ぐいぐいと強く擦っていく。どうやら先走りがあふれているようで、ねっとりとした感触があり、それでも構わずに扱いているとぬちゅっと音がし始める)はぁはぁいやらしい…音してる…気持ちいい…?(呆けたような表情のままそう聞いて…足の隙間に潜り込もうとしている彼の手が促すままに少し足を開いていく)   (2014/8/1 23:45:27)

英語教師♂26んぅ…はぁ、き、気持ちいいよ…。そりゃ、こんないやらしい手つきで扱かれたら…。はぁ…ああっ、もっと先っぽ刺激してほしいな…。(肉棒をしごく彼女の手捌きにうっとりしながら吐息を漏らしていた。こちらも彼女の脚が僅かに開いたのに気がつくと、すぐさま指先を股間の割れ目に触れさせた。ゆっくりと上下移動を繰り返せば、もうすでにぐっしょりと濡れたそこは奥からさらに愛液が溢れだす。添えていた指を濡らし、ソファを濡らすほどに溢れ出る愛液に手伝われ、添えていただけの指はぬるりと膣内に潜り込んでしまった。) んっ、すごい濡れてる…。指…入っちゃったよ、ほら…。ここ、気持ちいいの?身体、ビクってしてる…。(膣内に埋まった指はくねくねと関節を曲げながら膣内全体を擦り、かき回し始めた。)   (2014/8/1 23:50:24)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…気持ちいいんだ…?なんか嬉しいな…(そういうともっと先っぽを、と言われた通り、先の方を指で刺激していく。擦ったり揉んだり…摘まむようにしてみたり…)あぁんっま、まって…やあっ…んんっ…(割れ目をいじっていた彼の指がぬるっと中に入ってしまう…確かに濡らしてしまってはいたけど、いきなりの挿入にびっくりしてぴくんと反応していると、中に入った指が、中を擦り、かき回し始める)ふあっあっあっ…き、気持ちいいです…んくぅぅぅぅ…はぅんっ…   (2014/8/1 23:53:20)

英語教師♂26あ…ああっ、そ、そう…それ…。はぁ、はぁ…すごくイイ…。(彼女の指先が亀頭を撫で、滲み出した先走りが塗りたくられるように擦られ、さらには指先で摘まれると、その快感は予想以上に気持ちよかった。思わず声をあげて感じてしまい、腰が引けてしまう。それでも彼女の膣内に埋まった指の動きを止めようとはせず、執拗にうねり続けていた。) …んぅ、はぁはぁ…。へえ、ここ…イイんだ?ここんとこ…こうやって抉るとすっごく気持ちよさそうな顔する…。(彼女の敏感な部分を指先でくすぐり、一度指を抜き取ると今度は二本の指で膣内をかき回した。膣内で上下左右に蠢く指がありえなほど愛液を溢れさせ、もうこのまま彼女をイカせてしまおうかと言うくらい、容赦なく愛撫し続けた。)   (2014/8/1 23:57:31)

女子大生♀20はぁはぁはぁあっあんっはぅぅぅ…だ、だって…んぁぁぁ…そんなに中擦ったら…気持ちよくなっちゃうにきまってるよぉ…ふあぁぁぁんっ…(お互いに指で刺激し合うというすごくいやらしい状況に余計興奮してしまって、手の動きを激しくしていくと相手も同じで…指が二本になり、激しく中をかき回してくる)あっあっあっだめぇっあっあぅぅぅぅやぁっ激しすぎっ…   (2014/8/2 00:00:43)

英語教師♂26(彼女の身体はビクっと大きく震えたが、それで果てたのかどうかははっきりとわからない。それでも一度膣内に埋まっていた指を抜き取ると、ソファでぐったりしてしまっている彼女の手からも肉棒が抜けるように腰を上げた。テーブルに置かれたミネラルウォーターを手に取り口に含むとそれはもう少しヌルくなっている。喉を潤し、彼女にもボトルを手渡すと、少し休むように微笑みかけた。) …続きはベッドでしよ?…待ってるから、休んで落ち着いたらおいで。(そう言ってから一足先にベッドへ向かい、ピンと張られたばかりであろう真っ白いシーツの上に寝転がり、彼女を待った。)   (2014/8/2 00:05:02)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…(軽くいってしまってぐったりしていると、彼が指を抜き、体を起こしてミネラルウォーターを渡してくれる。落ち着いたらベッドへおいで、と言って彼は先にベッドへ…水を少し飲んでふぅ、と息を吐く)はぁはぁ…ふぁ…感じすぎちゃったかも…少し落ち着いてきたので、立ち上がろうとするとまだふらつき、何とか立て直してベッドへ歩いていく。先にシーツの上に寝転がっている彼のすぐ横に腰を下ろし)…いきなりあんなに感じさせられちゃってびっくりしちゃった…(そういいながら顔を近づけてキス)ちゅ…続き…しよ…?   (2014/8/2 00:10:12)

英語教師♂26(ベッドから、足元をふらつかせる彼女を心配そうに眺めるが、助けようとはしなかった。きっとその方が側へたどり着いた時の感情がより高ぶるかもしれないと考えていた。ようやくベッドへと到着し、隣に腰を下ろした彼女はこちらの顔にキスを落とし、すぐに続きをせがんでくる。) そっか、そんなに感じてくれたなんて、嬉しいな。大丈夫?もう…続きできそう?(身体を起こし、そばに座った彼女を後ろから抱きしめた。少し汗の滲んだうなじにキスをし、髪の毛に指を絡めて整えてやってから、肩と首の間に顔をうずめながら、胸を揉んだ。彼女の背中にはまだ硬いままの肉棒がすりすりと擦れていた。)   (2014/8/2 00:15:19)

女子大生♀20んんっ…あふぅ…(軽いキスを落として、続きを、と言うと起き上がった彼に後ろから抱きしめられ、胸を揉まれていく…最近少し髪を切ったので、露わになっている首元にキスされて…)はぅぅ・・あぁん…あぁ背中あたってるよ?まだすごく興奮してるみたい…あぁんっせっかく少し落ち着いたけど、もうまた感じちゃう…   (2014/8/2 00:18:29)

英語教師♂26ふふ…だって、こっちはまだお預けされたままだったし?(後ろから抱きしめた彼女の身体を持ち上げるようにしてベッドの上へ乗せると、そのまま彼女を前かがみになるように体重をかけた。) …ほら、そのまま四つん這いになれる?後ろから、してあげる…。(掴んでいた胸を離し、その手を腰に添えた。体重をかけたことで自然と四つん這いになっていく彼女の後ろから性器同士を添えると、先走りが滲み濡れた亀頭が彼女の割れ目に重なり、ぐちゅりぐちゅりと音を鳴らして擦れた。) …んっ、後ろからされるのは嫌い?   (2014/8/2 00:21:34)

女子大生♀20きゃっあんっ…やぁっ…(逞しい腕に体を持ち上げるようにされてベッドの上に…すると彼が覆いかぶさってきて、そのまま四つん這いに密着していく…)あぁんやぁんっ…(彼が胸から手を離すと、ぶるんぶるん胸を揺らしながらお尻を突き出すような形にさせられる。すると彼の肉棒がぬちゅっと割れ目に押し当てられて擦られてしまう)はぅぅぅぅんっ…あぁぁん…い、いやじゃないけどっ…ふあぁぁぁんっい、いやらしくて恥ずかしいっ…あっあふぅぅぅ(無意識のうちに、もう入れてほしいというように体を少しくねらせてしまっている)   (2014/8/2 00:25:11)

英語教師♂26(彼女の腰のうねりはまるで誘っているかのようで、重なりあった性器と性器はいやらしく擦れた。根本を手で支えながら、亀頭を執拗に割れ目に沿って這わせていると、彼女の腰の動きで先端がぬぷりとめり込んでしまった。) んぅ…はぁぁ、やらしい腰つき…。恥ずかしいだなんて、言っておきながら…そんな風にするから…先っぽ入っちゃったよ?もう…このまま奥まで突き刺してあげなきゃね…。(肉棒を支えていた手をどけると、両手で彼女の腰をがっちりと掴み、そのまま自分の身体を前に突き出していった。太い肉棒が膣壁をこじ開け、ずぶずぶと奥へと突き進んだ。たっぷりと溢れでた愛液に手伝われながら、止まること無く、一気に根本まで、膨れ上がった肉棒は膣内に包み込まれていく。)   (2014/8/2 00:29:06)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…あぁぁぁんっはぅぅぅぅ(まるで焦らすかのように肉棒を押し付けて擦りつけてくる彼…恥ずかしいと言いつつ、全身で欲しい、と言っているかのように体をくねらせて小さく声をあげていると先端がぬぷっと入ってくる)ふあぁぁぁんっ…あふぅぅぅ…はぁはぁはぁ…あっあーーーーーーっ!(突き刺してあげなきゃね、というと彼は腰をつかみずぶずぶと音がしそうなほど、一気に奥まで突き上げてくる。その衝撃に声をあげ、のけぞってしまい…それでもかまわずに奥まで突き刺されてしまう。)   (2014/8/2 00:32:36)

英語教師♂26(肉棒が根本まで埋まり、同時に彼女の身体がのけぞるとその体を後ろから抱きしめるように両腕を巻きつけた。彼女の背中にキスを落とし、滲んだ汗を舐めるように舌を這わせながら、腰を前後に揺らし始めた。) …んぅ、はぁ…はぁ、ああっ、入ってる…奥まで…。ん、この絡みつき…久々で気持ちいい…。はぁぁ、たまんない…。(腰を振り、互いの肉体がぶつかり合う度に揺れる彼女の胸を後ろから両手で鷲掴みにした。胸を揉みしだきながら腰を前後に揺らし、身体を叩きつけるようにして肉棒で膣内をかき回していけば、結合部分からぐぶぐぶと、濃厚で卑猥な水音が漏れていった。)   (2014/8/2 00:35:49)

女子大生♀20ふぁぁぁぁんっ…あっあぁぁぁぁんっ(のけぞった背中にキスされ、ビクリと身を震わせていると彼が腰を動かし始める)あっあっあっあぅぅぅぅぅあぁぁぁんっあんっあんっふあっ…気持ちいいっ…(ずぶずぶと突かれていくとその勢いに揺れている胸を後ろから掴まれ、揉まれていく…気持ちよさに愛液をまたあふれさせ、きゅう、と締め付けていく)はぁはぁはぁ…んくぅぅぅぅ…すごい…あぁぁんっふあぁぁ…気持ちいいっ…(抱きしめられ、密着した体を後ろから突かれ、気持ちよさに四つん這いの手も足もがくがくふるえている)   (2014/8/2 00:40:12)

英語教師♂26(後ろからしがみつくような格好で彼女の身体を抱き、腰だけがカクカクと小刻みに揺れていた。その格好はまるで獣の交尾姿のようで、欲望のままにひたすら腰を振り続けた。) はぁ…はぁ、ああっ、最高…。このいやらいし身体を後ろから…犯してるみたいで、すごく興奮する…。はぁはぁ、ああっ、奥…まで当たって…、んぅ、こ、ここ…気持ちよすぎ…。(腰がピタリと密着すれば、肉棒は深く深く膣内に潜り込み、先端が子宮口へ届いてしまう。そのまま腰が円を描くようにうねると、亀頭が奥底を抉るようにして擦れた。)   (2014/8/2 00:43:10)

女子大生♀20あっあっあっあっあーーーっ…ふあぁぁぁんっあっあんっひあぁぁぁっ…(犯してるみたい、と言われると確かに後ろから抱きしめられ、密着して腰を動かされている姿は犯されているようで…気持ちよすぎ、と言われながら奥を突かれると、腰が密着し、肉棒の先端が中をかき回していく)あっあぅぅぅぅあぁぁんっすごいっこんな…あっあぅぅぅそこだめぇ…あっあっあんっそんなにかき回したら…あぁぁぁぁぁっ…(またいきそうになって痙攣し始める)   (2014/8/2 00:47:41)

英語教師♂26はぁはぁ…んぅ…イクの?ねえ、だったら一緒にイキたい…。同時に…じゃないと…だから、もう少し、我慢して…、もう出そうだから…。(彼女の背中やうなじに何度も何度もキスを落としながら、そのまま彼女の首の角度を曲げ、こちらを振り向かせ、唇を奪った。チロチロと舌を伸ばして絡ませながらも、腰は滑らかに前後に動いていた。割れ目に埋まった肉棒はパンパンに膨らんでおり、膣壁に擦れる度に先走りが滲む。それが子宮口に塗りたくられるほど奥底までを刺激していた。) んぅ、ちゅ…んふ…ちゅ、んはぁ…はぁ、ああ、もう…イキそ…。中に…出してあげる…。   (2014/8/2 00:50:35)

女子大生♀20あっあっあっあくぅぅぅぅぅ…(背中や首に何度もキスされて…彼に促されて振り向くと唇にもキスが…夢中で舌を絡ませている間も休まずに中を擦られていく。奥まで突き上げられながら擦られ…もう涙目になってぴくぴくしていると、ようやく彼が行きそう…と)はぁはぁ…んぅぅぅ…も、もうだめいっちゃうっ我慢できないよぉっあっあぁぁぁぁぁんっ一緒に、一緒にいきたいっあぁぁぁぁんっ(がくがくと痙攣が大きくなりふるえるからだをさらに激しく突き上げられていく…)   (2014/8/2 00:54:40)

英語教師♂26(彼女の身体ひときわ大きく痙攣し、その瞬間に肉棒が強く締め付けられれば、こちらも限界が訪れた。後ろから回した両腕は彼女の身体をキツく抱きしめ、身体を密着させながら腰を震わせた。膣内に埋まった肉棒も痙攣を繰り返し、先端から飛び出した真っ白く濃厚な精子が勢い良く子宮口に叩きつけられた。) んんっ!!んあぁ、あっ…はぁはぁ…、はぁ…。(絡めていた舌も自然と離れ、唾液がポタポタと滴り落ちてベッドを濡らした。接合部分からも、精液と愛液の交じり合った濃厚な液体が漏れ、シーツに染みを作っていった。)   (2014/8/2 00:57:43)

女子大生♀20びくんっびくんっびくんっびくんっ…(痙攣し、のけぞって…ぎゅうぎゅうに締め付けていってしまう…彼にきつく抱きしめられると中に入っている肉棒が震え…大量に熱いものが出されていく…がくがく震える体をしっかりと抱きしめられ最後まで奥に放出されていく)あ…あ…あぁん…はぅぅぅぅ…ぅぅ   (2014/8/2 01:01:50)

英語教師♂26はぁはぁ…ふぅ…、ん、…く。(一滴残さず絞りとるかのように肉棒を締め付ける彼女の膣壁全体に精子は染みこんでいった。ドクドク止めどなく溢れ続けたそれもようやく収まり、繋がったまま後ろから抱きしめたまま、二人はベッドに横たわった。) …ああっ、すごい、出た…よ。こんなに搾り取るなんて…ホントにえっちだね?(耳許に寄せた口許から漏れる乱れた呼吸の合間に、意地の悪い言葉を囁いた。性器は繋がったままで、それを抜けないように腰の位置を変えながら体勢と整えると、彼女の身体の温もりを感じながら余韻に浸った。)   (2014/8/2 01:05:32)

英語教師♂26【と、すみません、そろそろ眠気のタイムリミットってことで…これでこちら〆させていただきます。】   (2014/8/2 01:06:11)

女子大生♀20はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(大量に放出していたものが少しおさまると崩れるようにそのままベッドに倒れこみ…耳元で、エッチだね、とささやかれる。ぴくんとまだ少し体を震わせながら、つながったままの彼に甘えるように抱き着いて)はぁはぁ…えっちなことするからえっちになっちゃうんだもん…ちゅ…ふふっ…(くすくす笑いながら落ち着くまで…その後はまた…)   (2014/8/2 01:08:51)

女子大生♀20【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2014/8/2 01:09:07)

英語教師♂26【〆ロールありがとうございます。お疲れ様でした、こちらこそお相手ありがとうございました~】   (2014/8/2 01:09:46)

女子大生♀20【今日、激しくてすてきでした。またお会いしたらよろしくお願いします】   (2014/8/2 01:10:07)

英語教師♂26【バックでしてみたくてやってみましたw 勝手に流れ作っちゃってすみません、またお会いしたら今度は女子大生さん主導でも楽しめたらなとw】   (2014/8/2 01:11:28)

女子大生♀20【いえいえ、すごくエッチで楽しかったです。ではぜひ次回お会いしたらいちゃいちゃ甘いのでお願いしますね(笑)】   (2014/8/2 01:12:29)

英語教師♂26【甘いのでよければ、いつでもw では、そろそろ失礼します、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】   (2014/8/2 01:13:04)

女子大生♀20【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2014/8/2 01:13:22)

英語教師♂26【お部屋ありがとうございました、お邪魔しました~。】   (2014/8/2 01:13:25)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/8/2 01:13:29)

女子大生♀20【では、私も失礼します】   (2014/8/2 01:13:42)

おしらせ女子大生♀20さんが退室しました。  (2014/8/2 01:13:47)

おしらせ警官♂29さんが入室しました♪  (2014/8/6 14:29:50)

警官♂29(裸体をさらけ出すと誰もいない部屋に足を踏み入れた。冷房の風が肌にしみるほど部屋は冷えており、真夏の昼間でも寒気がするほどだ。ベッドに座るとシーツまでもがひんやりと冷たく、そのまま寝転がった。)   (2014/8/6 14:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、警官♂29さんが自動退室しました。  (2014/8/6 14:53:55)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/8/6 22:19:56)

隠れM婦警♀25( あ つ い ---…。 本日、脳裏に浮かぶのはその三文字。日没から数時間、外気もその熱を手放すはずの宵の口だというのに、外を歩むだけで汗が滲み出す熱帯夜。細い顎より滴る水滴を手の甲で拭いながらも、いつものお部屋の扉を開けば。) あ、つ、い…っ!!(思わず脳内三文字が口をついてしまった。手馴れた様子で壁に据えつけられた空調パネルを操作、すでに冷え切った室温をさらに、と、設定温度を22度にしてみたり。 静かな室内に微かな機械音が唸り響きはじめた中((ほら頑張れえあこん))、べたつく身体から布地を取り去ろう。さて、シャワー?いや、今暫くは、涼やかな人口の風に吹かれていようか。空調のそよぎが感じられる場所は何処、と、うろうろと彷徨ったあげく、部屋奥の壁にもたれかかり、気持ちよさげに眼を細めた)   (2014/8/6 22:27:45)

隠れM婦警♀25【こんばんはー、と。平日のこのお時間からではなかなか難しいかもしれないかもしれませんが、まぁたりとお邪魔させていただきますー。】   (2014/8/6 22:28:58)

隠れM婦警♀25【うぅむ、やはり、望みは薄いかなぁ…と。 自動退室までこのまま、お邪魔させていただき、ひっそりときえゆくことといたしますー(ぺこり)】   (2014/8/6 22:47:11)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/8/6 22:48:59)

フリーター♂25【こんばんわー、お邪魔しますねーっ】   (2014/8/6 22:49:20)

隠れM婦警♀25【おや、こんばんはぁ。ご入室いただき誠に有難う御座います、一人侘しく宙へと消えるところでありました笑】   (2014/8/6 22:50:18)

フリーター♂25【いえいえ。素敵なお方をこのまま消えさせるわけにはいかないので…書き出しのお時間、頂戴しますねっ】   (2014/8/6 22:51:06)

隠れM婦警♀25【そういって喜ばせてくださる、貴重なお方…。少しでも楽しんでいただけますよう、張り切ってまいります。 ん。前回中途とかではありまでんでしたっけ?…違いました、お風呂でらぶらぶ(棒)でした…。はぁい、では、ごゆるりと。 今宵も少しでも楽しんでいただけますように…】   (2014/8/6 22:53:15)

フリーター♂25…あ、っつい。えらく暑いな…今日は。(彼女が部屋で全裸で涼しむ間。一方の此方は汗だくの状態で部屋に入り込んでは、脱ぎだす間に突き抜ける冷風におおぅ、と思わず悲鳴にも似た声をあげてしまい)…さむッ…だ、誰だ、こんなに気温を下げてるやつは…!(軽く憤った状態で部屋の中を見渡せば…いた。あんなところでくつろぐ、見知りの女性が。こりゃお仕置き決定ですな、なんて考えつつも近寄って)…こんばんわ、ですね?こんなに寒くさせたのは…貴女ですか?♪(今回は意地悪く、してみようか。なんて思えば、楽しげな口調と共に、思いっきり抱きしめておこうか。彼女が少し痛みに悶えるぐらいがちょうどいいだろうと)   (2014/8/6 22:53:54)

隠れM婦警♀25(歩き回った、本日の勤務。表層の肌は空調の風が冷ましてくれたけれども、体の奥、釜で燻られているような熱は相も変わらず。やはり、水でも浴びるべきか、なぁんて思い始めたころ、なにやら、聞き覚えのある声が響き、近づいてくる。) あら、またおあいしま… (にこやかに挨拶を交わす暇もなく。火照る腕が、こちらの腕に、背中に、赤く跡を刻むほどの強さで抱擁してくる。んぅ、息を継ぐのも一苦労、といったその力強さに眉寄せて、ぽむぽむと離してくださいといわんばかりに、相手の肩を軽く叩きつつ) す、涼しくっていいでしょう…?も、くる、し、ですってば…っ! (冷えたこちらと違い、相手の肌は今しばらく熱を保ったままであろう、少しだけ、素肌に触れたその体温にほっとしたのもまた事実。けれども…) シャワーくらい浴びてくださいませんと?(少しだけ、つんと、言い放つ。 暑さと疲労で多少機嫌が斜めなのだ)   (2014/8/6 23:05:08)

フリーター♂25・・・お勤めお疲れ様、と言いたいのですけど。こっちに取っちゃぁ、寒くて寒くて…けど、貴方の身体がちょうどいい感じ。(火照る掌を彼女の柔らかな、ハリのある尻タブをぐにぐにと掴み。そして早速股間は彼女の腹部を押し当てていて。彼女の涼しむときから、すでにそうなっていたのだから、いかにして彼女と出会うのが楽しみであったかはわかるだろう)…また、ラブラブなのが、お似合いで?(クスリと笑いながらも、その首筋に残った汗を舌で舐めとっては。そのままの勢いで噛みつこうと顔を首元へ近づけて。噛みついた後はそのままベッドにでも押し倒しておこうか、等と考えたり)   (2014/8/6 23:10:47)

隠れM婦警♀25私達が愛し、いとしみあうだなんて、それが似合いだなんて、神様に怒られちゃいませんか…?ほら、私達、最初の出会いから…。ん…。(一番初めに鏡を持ち出した方とも思えぬ、そんな相手の台詞に思わず小さな笑みが零れてしまう。不機嫌さもほんの少しだけ上方修正。 腹部あたる相手の肉茎の先端を臍のくぼみの擦り付けさせるように腰を微調整して。 背中を叩いていた手のひらは、彼の頭へと伸び、汗の消えつつある頭皮を確認するかのように髪に指を絡ませつつ、かき上げてあげよう。) あは。今日はイジメラレタイ気分です、よ…?エアコンの冷気に負けぬほど蕩けさせてくださいな… (首筋を差し出すように傾げた頭、こちらも相手の耳朶に息を吹きかけながらも、甘く囁いてみよう。 ゆぅるりと壁から背を離せば、彼に縋りつくように身を寄せて)   (2014/8/6 23:22:59)

フリーター♂25あはは…確かに、神様だけが怒るのじゃ、済まされない気もするけど、ね?(彼女の問いかけを、もう少ししゃれた返し方が無かったのかなと思いつつもそういい返しては、お尻を揉む傍ら、ベッドに小箱のような物を置いて)…了解。今度は、青姦、だけでは済まさないようにしておこう、かな…?まぁ、まずは、こいつを気持ちよくさせてくれるとうれしいのだ、けどね…?(にやりと笑いつつ、身を寄せた彼女をベッドの上で四つん這いにさせつつ、此方は彼女の顔に近くに反り立つ肉茎を見せつけるように胡坐をかいて。ゆさりと揺れているであろう胸を軽く揉みほぐしつつ)…まぁ、折角だし、咥え乍ら、オナニーしてみては…?♪   (2014/8/6 23:31:14)

隠れM婦警♀25ふふ、まぁ、たまにはそういう甘い夜もいいですけれどね?今日は、暑いから、胸焼けしそうな甘さではなく、ただ我を忘れたく…、んぅ…(手をひかれるまま、ふかふかベットに身を乗せれば膝が、手のひらがひんやりとした敷布に埋もれる。 とと…っ!! 重心を掴むのにほんの少しだけ一苦労、ようやっと体勢を整えれば…。目前にあるのは、一日の汗と、先端から滲む体液にもわりと牡の匂いを立ち上らせる肉塊。 彼がなにかを置いたことにも気づかずに。 ふぁ…、思わず漏れる呼吸音、それは息を飲んだのか、それとも期待の吐息か、自分でも判断できてはおらず…)   (2014/8/6 23:46:23)

隠れM婦警♀25せっかく、というより、あなたのシュミ、でしょうに… (じとり、少しだけ恨みがましい目線で見上げて。 けれども我慢できないというかのように、膝を組んだ彼の股間に顔を近づける…。指も添えないまま、既に屹立している肉茎の先端、にじみ出る体液を舐め取るようにちろりと、舌を這わせれば…。ぼわり、とエアコンでさがったはずの体温さえも急上昇しそうだ、鼻腔に、口腔内に広がる生臭い匂いと味。 むしゃぶりつくように、頬張るにもまた仕方ないこと。) ぐ、、ん、ふぁ…(喉奥までも咥え込んで。裏側に舌をすりつけながら、顔を上下させ…。言われるがまま、ゆっくりと己の秘所にまで細い指先が降りていく…)    (2014/8/6 23:46:43)

フリーター♂25だねぇ…もうドロドロに溶けたいほどにっ…。けど、そんな気分をさせるためには、「前準備」も必要って事、でっ…!(じゅぽり、じゅるりと、艶めかしく、そしてやらしく響くは彼女の口から出ている水音。それだけでも精気さえ搾り取られそうな、濃厚な口淫に初めはただただ悶えたものの、今では若干の余裕も感じることができて)…否定は、しないよ。けど、こういうのも趣味だ、って言うのは…わからないでしょ?(彼女の頭を撫で乍ら、おもむろに片手にはリモコン。ちらりと横目でテレビを確認した後にスイッチをぽちっとONすれば。そこにはドアップで映し出される、無修正の陰部と、弄る手が。そして音量は―――MAXに近いそれで、ぐちゅり、ぐちゃりと、耳のこびりつき響かせるかのような音が。その音だけでもイきそうになって、自身の身体はブルリと震えあがって)―――さて、今映ってるのは…だれのおまんこ、かなぁ…?♪(耳元で、テレビのスピーカーから響く水音に負けぬように囁けば。その画面に映し出された秘部が誰のであるのか…わかってしまうだろう)   (2014/8/6 23:56:47)

隠れM婦警♀25(棹に舌を絡め、滲む先端をすぼめた口先で吸引して…血管が浮き出るほどの剛直となった男性の熱塊をかわいがるのはいつでも楽しいこと、ましてや、この後の快楽を思えばより一層に。揃えた己の指先は淫唇を割り裂き、淫核をなぞりながらも、既に潤み始めた蜜壷へと吸い込まれていく。大きく口を開いて彼を含んだまま、はしたなく歪んだ顔の中、目元が下がり、笑みを浮かべ悶えたのが彼の瞳にも映ったことだろう。 22度の空調でひんやりとした黒髪を相手の指先が撫ぜる。)    (2014/8/7 00:13:06)

隠れM婦警♀25ん、ふあ……ぇ…ぇえ…!?(目の前のご馳走に夢中で最初は何事が起きたかと。AVチャンネルでも付けたのかと頭の隅で。けれども、奉仕しながらの、己で愛撫。音が、水音が…自分の快楽を求め蠢かすその動きと完全に一体となっていて…。 くわえこんだまま、横目で画面を見やる…そこに映るのは、二本の指をくわえ込み、それでも足らぬといいたげにひくつく蜜壷。包皮から顔を覗かせる淫核も、すぼまったままの後菊さえもはっきりと、まじまじと画面に映っている…っ!) ふぁ、や、…ん、んぅう…!(びくり、見られる羞恥とはしたない己への自覚。 画面の中の秘所が更なる蜜を零しつつも、やめて、とくわえ込んだ肉竿を離そうと、顔を上げようとして)   (2014/8/7 00:13:16)

フリーター♂25…おっと、その反応…誰なのか、察しがつきましたか?♪(―――この小箱の中に仕組まれていたのは、隠してない、隠しカメラで。けれどもブルートゥース機能を活かして、無線でつなげていたのだ。どうやらぶっつけ本番の仕込みであったようだが、これほどまでにジャストミートなアングルで映し出されるそれを見せつけるのに成功した。酷く動揺する彼女に合わせて激しく秘部がひくついているのがテレビ画面からはっきりと見て取れて)―――だーめですよ。もう少しで、イキそうなんですか…らぁっ…!!(顔を上げようとした彼女の頭を撫でていた手がしっかりと押さえこまれ。そして喉奥で放たれてゆく白濁を脈動が繰り返すたびに、溢れ出さんばかりに迸って。けれども抑え込むだけでなく、今回の彼はお仕置きを兼ねて、彼女の頭をそのまま揺さぶりつつ、自らの腰も突き上げる様に、射精しながら喉奥を突きあげて行って)   (2014/8/7 00:25:16)

隠れM婦警♀25ふ、ぁ…、、、んぐぅ、…ん、んぅぅううー……っ(いやいや、とこうべを振ろうにも抑え付けられ、咥内を肉茎に占領されたままではろくに動かすことも出来ずに。せめてもの抗議と、舌先を押しのけようと肉棹に押し付けることさえも相手には悦びとなるかもしれず。 挿入していた己の指先を戦慄く膣口は痛いほどに締め付け、こんな状況であるというのに更に欲情し熱上げる自分の性癖が、ほんのちょっぴり嫌になる。マイク越し、スピーカー越しの水音は、本来よりも大分誇張され、じゅぷりじゅぷり、と耳元から犯し理性を砕いていくよう。 うっすらと瞳に浮かんだ涙。その表面張力も彼が熱い迸りを喉奥に放つまでのこと。  眼を見開き、呼吸も満足に出来ぬままに。)    (2014/8/7 00:42:51)

隠れM婦警♀25ひゅ、ぐ、ん、んん、ふあぁあ…っ! (粘つく精液が、咥内全体を汚し、そして、直接喉奥へと注ぎ込まれて。 頬へと溜まる粘液、そして、嚥下せねば、窒息してしまいそうな粘度と量を誇るそれに、瞳からポロリと涙が落ちて。 …画面の中、その瞬間に、喉奥に突き刺さる肉茎とシンクロさせるように、自分の指を蜜壷へと深く深く潜り込ませてしまってしまっていることも、また。はっきりと隠しカメラは映して。 冷え切った室内、身体が、下腹部ばかりが燃えるように熱く。顎先から唾液と白濁の混じった淫液が敷布へと滴り落ちていく )   (2014/8/7 00:43:28)

フリーター♂25…くぅっ…ふぅぅ…。こっちは準備オーケー。貴女も…向こうの画面じゃぁ、むしろ火照りが止まらなくてどうにかなりそうだって、感じですねぇ…?(荒い息を吐きだしつつ、射精時に乱れた呼吸を元に戻しながら。彼女の口からずるりと引き抜いて)…今度は…全体でも移して…ハメ撮りって言うのをしましょうか、ねっ…!(このカメラは音声に反応しているのだろうか。彼女をこちらの方へ手繰り寄せる様に抱き寄せ、背面座位の体勢を取った時に口にすれば。テレビ画面は、秘部のドアップから、二人の姿がくっきりと映し出された。一方は愉悦で歪んだ笑みを浮かべる青年と、片一方は白濁を口に含み、涙を浮かべながらもぐずぐずに蕩けているであろう、美女の表情。画面越しに眺める光景は、ある種の背徳感さえ感じてしまったのか。出したばかりのソレがテレビ画面から主張するように脈動を繰り返しては、膨らんだかのようにも見えて)   (2014/8/7 00:53:22)

フリーター♂25ふふっ…中出ししたら、笑顔でダブルピースでもして、撮影しましょう、かっ…!(近年みられるようになった、薄い本の内容を思い出して。仮にも婦警である彼女のそのようなポーズを強要すると言うのは、もはや犯罪行為でもあるかのようで。その脈動するそれが彼女の濡れた秘弁に咥えこまれていくだろう)   (2014/8/7 00:55:49)

隠れM婦警♀25(多少力強さを失い、だらりと芯をうしなったかのような肉棹が口元を離れ、粘液が糸を引く。くぅ、んと口寂しく甘えた声が漏れてしまったのはもはや無意識の産物というもので。 突然、楽になった呼吸に、げほりごほりと咳を零して、敷布に一瞬突っ伏して、いたというのに…。)んぅ…だ、めぇ…っ…この体勢、見えちゃいますか、ら…っ!(細身の身体は相手の腕の中らくらくと形を変える。背後に彼の視線を感じつつ、肩膝のみようやく敷布につく危うげな姿勢のまま、膝の上へと迎えられれば、秘所を、淫唇を割り裂くように、蜜壷の入り口に、淫核に、アナルに、と割れ目にそって彼の肉棹の先端がこすり付けられる…。熱く、硬い感触。さきほどまでの指先と違い、確かな物量と硬さを持った肉茎。 がくりがくりと膝が震えるけれども、最後の一線を拒むには、やはり、画面の存在で…。目線が変わり。正面へと来た画面の中、今にも陰部を繋げようとしているいやらしい姿。)    (2014/8/7 01:09:50)

隠れM婦警♀25や、やぁあ…っ!いわ、いわないで…っん、あぁあああーーっ!!(最後の矜持を折ったものは、彼の言葉にその浅ましい姿を連想してしまった己の想像力。 力の抜けた膝、体を支える術もなく、垂直に屹立した肉棒をはむはむと自分の体重にのせ、秘所が咥え込んでゆく。…まじまじと見たこともないその光景を、目の前の画面が第三者の目線で伝えてくる、異様な状況から眼を離せずに…。 割れ目が肉竿を頬張りきり。ぺたんと彼の股座に腰下ろすまで、あとちょっと…。)   (2014/8/7 01:10:11)

フリーター♂25―――おっ、おぉぉ…ッ!これは、視覚的にも、聴覚的にも来るねぇ…っ。(大概は背面座位になれば、眼に集中的に映るのはお相手の顔で。けれども今は、テレビの画面越しに映し出される彼女の裸体がリアルタイムで映し出されて。沈みゆく光景がテレビ画面の●RECの横に表示されたタイマーが記憶していくかのように映し出されて)…婦警さん、この動画を世界にばら撒かれたりしちゃったら…どうします?世界中の男どもに、貴女のいやらしい所、見られちゃうんですよ…っ?♪(あと少しで根元まで咥えこまれるも、先端が子宮口を支えていて。ならばこちらから突き上げ、彼女を衝撃で腰を下ろさせるまでの間、この映し出された映像の行く末を耳元で囁きつつ、ゆさりゆさりと揺らしていって)…あぁ、もしくは、これが何とか動画って言うサイトで…生放送されていたりしてたら、どうします…?♪(…というが、録画だけしてるので、放送はされていない。けれども今の彼女は嘘を見破る余裕があるのだろうか。仮にあったとしても、きゅぅ、きゅぅと指で挟まれ、絞るかのようにつまみあげる乳首の刺激で激しいノイズが駆け巡っているだろう)   (2014/8/7 01:19:24)

隠れM婦警♀25ひゃ…いやぁあ…そんな、そんなのだめぇ…っ、こんな、すがたぁみられたらぁ…もう、生きて、いけな…ぁ…おねが、やめ…、お、おねがいだからぁ…っ!(ばら撒く、彼の脅すような言葉に怯えた顔が歪み…身が竦む…。哀願の声は潤みを孕み、画面の中の彼に差し伸べるように手を差し出して。 その瞬間、ずるり、最後の力までもが抜けた身体が彼の肉茎一つ、繋がった場所のみで支えられて。)ひゃぁあっ…ん、く、あぁああっ…や、やぁぁ…みないで、みないでぇえ…っ!(奥底、彼が腰を跳ね上げるたびに胎内が、子宮口がこじ開けられる感覚。 大きくM字に開いた足の中心部では結合部の茂みの一本一本までもくっくりと映し出されているようだ。 剛直した肉茎が淫唇に消えては、泡立つ愛液を伴ってまた現れる、その度に、喉から嬌声が響き渡り、そしてマイクは水音を、結合の粘液音を部屋中に響き渡らせる)   (2014/8/7 01:36:30)

隠れM婦警♀25…いやぁ、ぁ、こんな、みられてぇ…、も、きもちいいからぁ、みられてきもちいいへんたい、だかrらぁ、ゆるしてぇ……っ!(…中継、の言葉に最後の理性も蕩けかけ。背後の相手に縋ることもできず、身を捩り、カメラにその全てを曝しながら…。どれほどの人にこんな痴態を見られてしまっているのだろうか、そんな思いが掠める脳内には、もはや嘘を見破る力などなく。 刹那の、破滅の快楽に…堕ちていく…)   (2014/8/7 01:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリーター♂25さんが自動退室しました。  (2014/8/7 01:39:25)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/8/7 01:39:30)

フリーター♂25【遅かった…!すみませんです…!】   (2014/8/7 01:40:11)

隠れM婦警♀25【いいえー;9割私の遅レスが原因ですので、御気になさらずー; しかし、お時間のほうは平気でしょうかー?;;】   (2014/8/7 01:41:51)

フリーター♂25【全然平気です。婦警さんの眠気が来るまでは全力で付き合いますので…!】   (2014/8/7 01:42:22)

隠れM婦警♀25【夜明けになりそうだ…(ぼそり笑)<私の眠気 い。いえ、ですが、ご無理はなさらずにーですです; それでは続きとまいりませう♪】   (2014/8/7 01:43:37)

フリーター♂25…大丈夫大丈夫。そうなったときは…俺が、貴女の人生を支えてやりますから、ねぇ?♪(もはや、世界中に映されていると思いこんだ彼女は、破滅で顔がこれ以上もなく歪み。ごぷんと飲み込んだ子宮口の感覚を味わいつつ、じっくりと、じっくりと、いないはずの視聴者に見せつけるかのように、カメラの前で揺さぶり。その肉茎の出し入れが繰り返されるたびに、泡立った愛液がこぽこぽと映し出されて。耳をすませば、音でも犯しているような気分になり)…とんだお仕置きですねぇ。たかが冷房が寒いほど効いているだけで、このあり様、ですからねぇっ…!(ギシッ、ギシッと、軋むベッドのバネ音を立て、彼女の身体を跳ねる様に浮かしては、落ちる所に合わせて肉棒を突き上げ。ごちゅっ、ぬ”ちゅっ、とグロデスクに聞こえるかのような水音を立てながら、剥きだした陰核までも弄り。)今頃っ…貴女の痴態を見て…動画を見てる人は、きっとあなたの事をオカズにして、一杯しこって、ビュー、びゅっびゅって…出してるでしょうねぇっ…♪(虚構の視聴者のイメージを彼女に植え付けるかのように囁いて。はたして彼女は彼の戯言から抜け出すことができるのだろうか?)   (2014/8/7 01:48:24)

隠れM婦警♀25こんなのぉ、ひど、ひどいよ…ぅ…みんなに見られて、きもちいいとこ、みられちゃ…。見られて、興奮する、へんたいって…いんらんって、ひゃ、ばれちゃぅ…う…のぉ…っ!(詰る言葉ももはやうわ言のように。先ほどから快楽を認める言質を紡いでいるとの自覚すらなく。突き上げのたびにたぷりたぷりと形良い乳房も上下して彼の指先に捉えられたままの先端はその意図もないまま、引っ張られては摘まれて。手を離せば、これ以上もなく赤く肥大した突起が画面に映ることであろう) や、やぁあ、いわ、いわないでぇ…っ、おかしくな、っちゃ…気持ちよくって、おかしくなちゃうからぁ……っ(幾人もの男性が目の前で、この痴態を餌にしごいているような、それをぶちまけられてさえもいるような気分にすら。 きゅう、と一層肉竿を膣粘膜が扱き上げ、包むこむ。 淫核をすりあげる指先、画面に映っているあいだは、と懸命に我慢していた果てが、近いのかも知れず…。耐えるかのように、身を丸め、顔を俯かせ…せめて絶頂の瞬間だけでも、表情を隠そうと、無駄な努力を…)   (2014/8/7 02:02:35)

フリーター♂25いいんじゃ、ないかな…っ。もう貴女の性癖を隠す必要なんて、ないでしょうからっ…!(彼女の紡ぐ甘く爛れた言葉は、先ほどから響く水音と相まって、嗜虐心と淫蕩感を味わせてくれるかのように。此方の紡ぐ戯言の一言一言が反応してか、彼女の先ほどまでぬるりとろやかだった膣内も今では限界を訴えるかのように包み込み扱き、締め付けて。それに反応し、絶頂が近いのか、びく、びくと、子宮内で先端が脈動し)…ほら、婦警さん、中出しされるときはっ…はいっ、笑顔でピースっ、だよぉっ…っっ!!(そして絶頂前には。彼女の陰核を弄る際に付着した愛液のついた手と、乳首を摘まみあげていた手をそれぞれ離し、彼女の頬を抑えながらも人差し指で口の端を引っ掛けて無理やり笑顔を作るようにして引っ張り上げながら顔を上げさせて)…ハイッ、チーィ、ッズゥゥッ!!(そして、一際響く水音を立てた後は。子宮内の天井に目がけて、噴火するように、内臓を押し上げるかのように精液がほとばしって。笑顔を強制させながら腰を揺さぶれば、彼女は両手でピースをするのだろうか?)   (2014/8/7 02:11:58)

隠れM婦警♀25(空冷の設定温度は何度だっけ…? 人工の風も身の内を焦がす灼熱は何の意味もなく。 こんな私、見られたくない、でも本当は見られたい…相反する自我が、ただでさえ快楽に悶える理性を削り取っていく。子宮口をこじ開け、そして抜けるぎりぎりまで引き抜かれる大きなストローク、擦りあげられる敏感な内部、自重で腰を打ち付けるたびに、彼の下生えが過敏ともいえる膣口付近の粘膜を、淫核を擽る…。泣き喚きたいほどの熱を逃がす場所もなく、彼の膝の上、悶え苦しむかのように舞い踊って…。不規則に痙攣する膣内、足先がぴんと張る、もはや、これまで、と襲い掛かる絶頂に身構えた、そのとき) ひゃ、ん、んぅ、あ、ぁあああああーーー…っ!!   (2014/8/7 02:29:22)

隠れM婦警♀25( 俯いていた顔をむりやり上げさせられる。唾液と涙にぐちゃぐちゃの顔は、口端に彼の指が突っ込まれることによって尚更いびつに歪み、更には絶頂の果てに蕩け、だらしない顔を晒す…。笑顔ともつかぬその顔。 耳に飛び込む彼の言葉に従ってしまうのはやはり、己の性質、性癖ゆえ、なのだろうか、みじめな気分になりたいような、こうすれば、更なるご褒美が待っているような気がして。 ゆっくりと上げられて握りこぶし、過ぎる感覚に硬く握ったそれ。震えながら、左手などはろくに指もたてられないまま、それでもどうにかいびつなピースサイン。 …結合部から含みきれない白濁を垂れ流しながら、画面の中、どこまでも淫蕩に歪んだ笑顔で悦楽に耽る女。…絶頂したはずが、その自らの映像に更なる果てへと。…おそらく繋がったままの膣内の痙攣が二度続いたことからも、彼にも二度イキの事実が伝わったはずで)   (2014/8/7 02:29:37)

フリーター♂25…あ”っがぁ…っ!(二重の締め付けを感じたのは、気のせいではない。映像から映し出された、歪な笑顔の歪なダブルピース。薄い本ではデフォルトの笑顔か、白目を剥いた状態での、いわゆるアヘ顔が主流のようだが、彼女の今の表情はそれらのいずれかではなく。けれども、どちらでもないからこそ、リアリティのある興奮を感じ。しつこい程の射精を繰り返した後は)…はい、カットぉーっ…。お疲れ様、婦警さん。(もはや意識があるのかどうか、確認を取りつつも、彼女をベッドに横たわらせて。一方の此方はけだるい身体に鞭をうちつつ、カメラの映像を確認しては、自身のデバイス、そしてSDカードの中に記憶させていって…その処理が終えた後、横たわる彼女の胸元にそっとSDカードを挟んで)…素敵な、笑顔ダブルピース、でしたね。ご褒美に、先ほどの映像を映したSDカードを上げますよ。まぁ、家に帰って…寂しくなったらご鑑賞してみて、は?♪(因みに放送はしてないよと、種を明かしながら、彼女への「オカズ」をプレゼントして。にししと笑いながらも、少しだけ甘いイチャイチャが始まるかもしれない―――?)   (2014/8/7 02:37:26)

フリーター♂25【…っと、眠気は無いのですが、キリの良い所かなと思うので〆る方向に行きましたが。まだ続けます?それとも…ここらで終わって、反省会、開きます?w】   (2014/8/7 02:38:20)

隠れM婦警♀25【えぇ、では、このあたりで〆ておきましょうかー。 この後後菊までもとかおもしろいかしら、とかここから本格的に堕ちるつもりであったとか、その辺の言い訳はまぁ、後ほど反省会にて笑 さて、それでは、こちらも拙いながらも〆と参りますので今しばらくお待ちいただけますと嬉しゅう御座いますー。】   (2014/8/7 02:41:24)

フリーター♂25【おおぅ…そこまで考えていたのなら、もう少し続けるべきでしたか…!失礼しました、ですが、〆ロルをお待ちしてますので、よろしゅうお願いしますっ】   (2014/8/7 02:42:34)

隠れM婦警♀25(ふわりふわり、過ぎる荒淫に意識も白く霞む中、ただ、画面の中の痴態だけが鮮明に脳裏に刻み込まれる。打って変わって優しい手つきで敷布に横たわらせてくれる相手。その言葉が世界の果てから響くような、どこかとおくから聞こえるような、…でも、まぁ、意味はわかった。 時折悦楽の余韻で痙攣する体を、秘所から零れ落ちる白濁の感触を、それさえもどこか遠くに感じながらも…。騙されたことに怒りよりも、今はただ、余韻に満足、と。) ふふ… こぴーは いりませんけども、ね…? もう、きおくに からだにきざまれて…、きえることもないでしょうから…?(とろりとろとろ、舌足らずな言葉達はこの睦みあいがいかに深かったのかを無意識に語っていて。横たわる自分を見下ろす彼に視線だけで横に来るように促せば) ん、さむい、です、から、ほら、今度は暖めて、くださいな…(指先一つろくに動かせぬようにした責任をとれ、と。ただ抱きしめろと、命じる声が今宵の最後。 明日、日の光の中、理性がもどった自分が目覚め、婦警の面目躍如とばかりに、法と取調べ技術を駆使し、彼に動画抹消を迫までのあと5時間。 それまでは、ただ、愛しい夢の中…と。)   (2014/8/7 02:55:49)

隠れM婦警♀25【といいましたところで、こちらの〆とさせていただきます。本日も、アイディアたっぷりにいじめかわいがってくださってありがとうございましたー(ぺこり)】   (2014/8/7 02:56:48)

フリーター♂25【思わずニヤリとするような、おもしろいオチ、ありがとうございますっwこちらこそ、久方ぶりにお相手してくださってありがとうございましたっ!】   (2014/8/7 02:57:32)

隠れM婦警♀25【たまには婦警なことも思い出さないと!笑 さて、反省会におつきあいいただけますでしょうかー?それとも、おやすみになられます?たいぶん、いいお時間ではありますねー;】   (2014/8/7 02:58:33)

フリーター♂25【ではでは…待ち合わせで反省部屋を作っておきましたので、良かったら来てくださいなーwではでは、お先に失礼しますっ】   (2014/8/7 02:58:59)

隠れM婦警♀25【おや、おはやい…。では、私もこれで失礼させていただきます。本日も長時間おへやを使用させていただき、ありがとうございました。】   (2014/8/7 03:00:07)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが退室しました。  (2014/8/7 03:00:14)

おしらせフリーター♂25さんが退室しました。  (2014/8/7 03:00:16)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/8/8 23:52:50)

英語教師♂26【こんばんは、今夜もお邪魔します。】   (2014/8/8 23:53:00)

英語教師♂26(見慣れた扉を通りぬけ、見渡したのは人の気配の感じられない真っ暗な部屋だった。背中越しにパタンと扉の閉まる音を感じると共に身につけていた衣類を全て脱ぎ捨て、それから部屋の明かりをつけた。全ての明かりを灯しても眩しすぎない雰囲気のある部屋は、しんと静まり返っている。本当に誰もいないだろうかと、部屋中を隅々まで見て回った。バスルームにも、隣の個室にも、ベッドの上のシーツの中にも、窓際のソファにも人の姿は無かった。) …ふぅ、また一番乗りか。少し、待ってみよう。(ため息を漏らしながら腰をおろしたのは窓際の、一人で座るにはあまりにも大きすぎるソファだった。いつ誰が来てもいいように、隣にスペースを開けるよう端に座り、窓の外の景色をぼんやり眺めながら誰かを待つことにした。)   (2014/8/8 23:55:36)

おしらせ未亡人♀36さんが入室しました♪  (2014/8/9 00:10:02)

未亡人♀36【こんばんは】   (2014/8/9 00:10:27)

英語教師♂26【こんばんは、はじめまして。】   (2014/8/9 00:10:38)

未亡人♀36【初めまして、どんな嗜好がお好きですか?】   (2014/8/9 00:11:08)

英語教師♂26【そうですね…グロ、スカ以外でしたらなんでも対応いたしますよ。】   (2014/8/9 00:11:57)

未亡人♀36【グロは嫌ですが、スカってスカトロですか?】   (2014/8/9 00:13:35)

英語教師♂26【ああ、すみません。そうです、スカトロはちょっと無理かな…。】   (2014/8/9 00:14:12)

未亡人♀36【浣腸は無しってかたちで宜しいですか?】   (2014/8/9 00:15:42)

英語教師♂26【まあ、そうですね。普通に絡んでいただければなるべく合わせますので、下のロールにつづいてくださいませ。】   (2014/8/9 00:16:39)

未亡人♀36【私は、浣腸は洗浄ってかたちでされたかったものですから…】   (2014/8/9 00:17:42)

英語教師♂26【あー、そういうのがご希望でしたら僕はご遠慮させていただきます。こちらはそのへんの描写には慣れていないので、満足させられないかと思うので。】   (2014/8/9 00:19:22)

未亡人♀36【合わないですね!しかも、僕って…。私から遠慮します。失礼します。】   (2014/8/9 00:20:29)

おしらせ未亡人♀36さんが退室しました。  (2014/8/9 00:20:32)

英語教師♂26【なんなんだ…w お疲れ様でした。】   (2014/8/9 00:20:58)

英語教師♂26【ちょっと時間遅くなってしまいましたが、もう少しだけ待機してみます。】   (2014/8/9 00:23:09)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/8/9 00:23:13)

おしらせ英語教師♂26さんが入室しました♪  (2014/8/9 00:23:15)

英語教師♂26【んー、今夜のところは諦めましょうか…。お邪魔しました。】   (2014/8/9 00:28:56)

おしらせ英語教師♂26さんが退室しました。  (2014/8/9 00:29:00)

おしらせフリーター♂25さんが入室しました♪  (2014/8/13 20:57:42)

フリーター♂25【こんばんわ、久々に待機ロルを回しておきますかねー。】   (2014/8/13 20:58:40)

フリーター♂25(最近の社会人でもなかなか取れないであろう盆休み。そんな彼も時給制ゆえに働かなければならないと言う事で、その日も仕事を終えて。けれども翌日には休みが取れているらしくどこか上機嫌な様子)…ん、ンぅーっ…今日も泊まりに行こうかね。誰かが来てくれるとうれしいのだけど。(―――気分によって入る、噂のホテルの一室。日中汗をかいて熱と汗のこもった服を脱ぎ捨てて。このままシャワーを浴びようか、少し横になって身体を休めようか、部屋の入り口付近に立って考え始めていた。どうせシャワーを浴びても汗をかく機会などいくらでもあるから、なんて考えていたりもして)   (2014/8/13 21:04:59)

フリーター♂25―――その前に、喉が渇いたな…。けど、このまま外に出るわけにはいかないし…っと、そういや冷蔵庫があったんだっけ。(先ほどの選択は後者を選び、そのままベッドへダイブしようとしたところで喉が渇いたことに気づき、行動に移る前に水分補給をすることに。ベッドから比較的に近い所に小ぢんまりと置かれた冷蔵庫を開けてみれば―――冷たい水からビールまで、見た目の割には豊富にそろった中身が彼の手によってさらされることに。さて、彼の伸ばした手には)…ココは●ツ矢サイダーで決めよう。(---どうやら炭酸飲料を選んだようだ。彼曰く、お酒は苦手らしく、少し飲んだだけでも眠気が来るようらしく。手に掴んだ飲料のキャップを外し、しゅわしゅわと泡立つ炭酸水を喉に流し込めば。やや強めの刺激と水気と涼感に彼の表情はたまらないと言わんばかりの笑みを浮かべているだろう)   (2014/8/13 21:14:17)

フリーター♂25【このまま自動退室するまでお相手をお待ちしてますねー。】   (2014/8/13 21:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フリーター♂25さんが自動退室しました。  (2014/8/13 21:39:04)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/8/16 22:11:06)

隠れM婦警♀25(開いた地獄の釜も閉じる時刻、古の都では一文字が煌々と焚かれ、御霊をお送りしている頃。…そぉんな風情とは無縁の現代人は、ぼぉんやり、ソファの上で背もたれに寄りかかり、うとりうとりと。 ようやく、盆休みも終盤になって、降って沸いたように訪れた休日。どうせどこへ行っても混んでいるだのだ、遊びに行く宛てもなく、いつも通りこちらに来てみたけれども。…人ごった返す街中と違い、こちらは閑古鳥であったようで。)…んぅ…。みなさん、家族さぁびすちゅう、なんてねー?(いつもなら聞こえる隣室あたりの嬌声すら今は漏れ聞こえることもなく。曝した裸体をほぐすように伸びを一つ。こちこちと時刻む秒針と仄かな雨音だけが響く中、寂しい独り身は侘しくここで人待ちでも…?)   (2014/8/16 22:19:22)

隠れM婦警♀25【こんばんは、お邪魔いたします。まぁたりお相手がいらっしゃらないかなぁと、扉のほうを眺めつつ、暫し待機させていただきますねー。】   (2014/8/16 22:20:49)

おしらせ営業♂42さんが入室しました♪  (2014/8/16 22:35:36)

隠れM婦警♀25【おぅっと、こんばんはー。はじめまして、ご来室いただきありがとうございます(ぺこり)】   (2014/8/16 22:36:41)

営業♂42【こんばんはですー。持ち時間そこまで長くありませんが、暫し楽しめればと思います】   (2014/8/16 22:37:34)

隠れM婦警♀25【はぁい、こちら、遅レス、且つ、拙ロルでございますが、少しでも楽しんでいただけますように、と頑張らせていただきますねー。 えぇと、下の待機ロルに続けていただけますと幸いでございます】   (2014/8/16 22:39:20)

営業♂42ふあぁ…こう周りが賑やかだと思わず引っ込んでしまうのはものぐさな証左なのでしょうかねぇ…? (こき、こきと首の関節を鳴らしつつ、ぽってりと脂肪の付いた全裸の身体をのっしのっしと揺らしてやってくる、中年太りの見本のような男。指の節から節を見ても余計な肉がくっついており、必然的に吹き上げてくる汗から逃げるように、会場外の廊下から慌ただしく中に入って来て。早速お相手待ちらしい女性を見つけると、そろりそろり…もといもっさりと身体を揺らして近づけば、いきなり後ろから身体を預けるように擦り寄り、胸元の膨らみを揉み込むように両手に納めて) やあ、こんばんはぁ。お嬢さんはおひとりなのかな…? よければ少うし小父さんと付き合っていかないかい…? (背中から耳朶にふぅっと吐息を被せ、うなじに舌先をちろり這わせて)   (2014/8/16 22:44:21)

隠れM婦警♀25(静寂を破るのは重たげな足音。ホテルの一室に敷かれた極上の絨毯でも吸い込みきれないその音に訪問者の体格も推して知るべし、といったところ。待っている間にソファの上で仰向けから蹲るように横向きとなっていた、背後から近づく彼を振り返りもしなかったのは、まぁ、気まぐれ、というもの? 空調の冷たさとそして人待ちの心細さに、少しだけ強張っていた体を、寄り添う相手の体温が体ほぐしていく気もした) ふふ、ここに複数で来る人もおりませんでしょうに…? 「おじさん」はお盆だというのに家族と一緒じゃなくってよろしいの? (相手の自称を揶揄するように強調して言葉を紡ぐ。たぷりと柔らかな彼の腹部が背中に触れて、まるで人肌のクッションに包まれているみたいだ。乳房に触れる手のひらを更に誘いこむように、己の手のひらと重ね合わせれば、首筋を強調するように首を傾げて見せて)   (2014/8/16 22:55:01)

営業♂42んふふ、家族さぁびすは昼間のうちに済ませておいたからねぇ…つまりは、こうしてお嬢さんと会うために朝から頑張っていた、というところかな。 (窘めるような女性のもの言いにも動じることなく、招かれるまま乳房に指を食い込ませていく。手のひらで包み転がす乳房は弾力に富み、ぎゅうと揉み潰しても負けじと押し返してくるよう。つい力を籠めて立派な膨らみを歪め苛めたくなってしまう) うん、うん…これはお肉がかなり引き締まっているねぇ。肉だるまのような小父さん羨ましい限りだよ…? (女性の後ろ髪に鼻を埋めてすん、すんと香りを嗅ぎつつ、乳房に熱を帯びさせる傍ら片手に肩を滑らせ、そこから伸びる腕を掴むと手首まで揉み下ろしていって。それで飽くことなく、続けて女性のお腹を擦ると、腹筋を確かめるように親指で頻りと触診まがいのことをして) ふむ、ふむ…お嬢さんは身体を動かすお仕事なんだねぇ…昼間の余熱が今でも燻っている…ってトコロかな?   (2014/8/16 23:04:06)

隠れM婦警♀25昼?…今宵は、ご先祖様をお見送りする大切な夜、でしょうに、いけない「お父さん」です、ね?(相手の軽口に思わず笑みを返してしまって。…背後にいる彼にはその表情は見えなかったかもしれないけれど、密着した体の振動からその含み笑いは伝わったに違いない。 彼の指先の動きが胸だけでなく、一番神経の集中した手のひら越しにも伝わってくる。歪に形を変えるほどに潰される乳房、そこまでされれば快楽よりも痛みが勝るようなものだけれど…まぁ性癖が性癖ですから? 唇から漏れるのは苦痛の呻きではなく、官能を予感させる甘い吐息。) まぁ、では、一緒に運動いたしましょうか?仕事疲れは本日は、ありませんから。それより、お休みだったから体力が有り余ってるくらい…?(くすり、這い回る手のひらに時折体を震わせながら。責められてばかりでは、と絡み合う足先でふくらはぎなど擽ってあげよう。腹部と同じくたぷんとゆるいそこは、確かに運動の必要がありそうで) さぁて、全身使いますけれど、特に腰の運動なんていかが?    (2014/8/16 23:16:18)

営業♂42おやおや、ご自分を棚に上げて年長者をなじるのかい、お嬢さんは? (女性の口から洩れる、甘い軽口を悠然と受け止めつつ、ごしでぎゅっと掴んだ乳房を捻じり取ろうかというように、根元から捻じり引っ張っるようにして。口の中をくちゅくちゅと掻き混ぜると、厚ぼったい唇から泡立った唾液を絞り出し、女性の乳房の谷間目がけてぴゅっと吐き出していく。腕の程ではあまり確かではなく、唾が女性の引き締まった肌の上に散乱する形となったが) 腰の運動、いいですねぇ…まるでお嬢さんはインストラクターみたいだねぇ…? (まるで指導員のような物腰と物言いにえびす顔を緩めて頷けば、女性の腰を掴んでこちらの方へと向かせ。そんな彼女の下敷きになるかのように腹ばった身体をソファ上に敷き詰めると、胸の谷間が自身の顔の上に覆い被さるように引き寄せ、今度は両手はお尻にやってそちらの弾力を味わい始め) うんうん、お尻もばっちり引き締まっているねぇ…ぴっちり、って感じだ。   (2014/8/16 23:26:04)

隠れM婦警♀25あは、若輩者だからこそ、ご先祖様の有り難味がわかりませんので。えぇ、ご老体ほど大事になさるではありませんか?…って、んっぁぁあ…っく…(にこやかに続ける甘口の嫌味の応酬もまた楽しいもので。けれども減らぬ口にお仕置きとばかりに乳房を捩られれば流石に言葉に詰まる。腕の中で微かに硬直し、震える肢体。薄い皮膚の上に彼のねっとりとした唾液が飛び散れば、自らの手のひらでデコルテや腹部に塗り拡げるようにしつつ、胸の先端にまでも絡めつけて。) あら、惜しい。交通安全の指導員ならば、んぅ、したことがありますね。 ほら、ここは右をみて…左を見て…もう一度右を見てから、しっかり確認してから渡りましょうねぇ? なぁんてね(体勢を変えられたことに言葉を途切れさせつつ、彼の体を跨ぐように、見下ろす形へと。小さな子どもに言い聞かせるような声音でみぎひだり、と言いながらも意味ありげに、あわせて横へと腰を揺らめかせ、密着した下半身を擦り合わせたりしてみよう、彼の手のひらの助けも借りて、いまだに宙へと浮かせたままの腰は肉茎の先端を薄く刺激するのみで、淫唇の中身までは到達しないけれども)    (2014/8/16 23:40:07)

営業♂42右を見て左を見て、最後にもう一度右…ううん、こんな感じかなぁ、指導員さん? もう少し、手取り足取り教えてもらいたいものですなぁ。 (女性の指示に合わせ、本来だったら左右の乳首を啄ばんで応えたいところだが、この馬乗りに近い体位では脂肪を持て余し気味の身体を容易に持ち上げることが出来ず断念。その代わりに女性のお尻を両手で下から抱え込み、合図に合わせて小気味よく揉み解してみる。自然、開いた口から涎が漏れて首へと伝い) んん、小父さんが保証するよ、このお尻は罪深いお尻さ…普段から多くの同僚やお客さんの視線や劣情を集めているねぇ…こうして小父さんのように苛めてやりたいって思っている子はさぞかし多いことだろうねぇ! (多少の肉を摘まみ伸ばしても容易に崩れることのない、実の詰まった高級感漂う桃尻。が、男は苛めるの言葉とは裏腹に無理に形を歪めようとはせず、肉の張った指で臀部一帯を包んで桃色の表皮を揉み解していく。淫唇と肉茎との淡い戯れは女性の腰つきに任せ、お尻から淫唇、そしてその内の芯へとじんわり熱を伝えるかのように、丹念に撫で擦って)   (2014/8/16 23:49:27)

隠れM婦警♀25こ、子供にならばともかく、大人の、あ、あなたのそこまで丁寧に教える義理もないでしょう。それに、この「運動」に必要な動きならば、身体が、本能が教えてくれるものではないですか…?(淫蕩に、意味ありげに釣り上がる口角。見下ろす瞳は眼を細め、これからの動きに期待しましょうと無言の内に伝えて。そんな余裕のある表情から、時折、眉根を寄せられ、だらしなく口元が緩み、はしたなく崩れるのは、柔尻が揉まれ形を変えるたびに、その奥の膣口や淫核までの引き攣れ刺激されるから。)おきゃく、さんはいませんけども、ねぇ。タイトスカートの制服に、ぃ…視線を感じることは、ときどき…?なぁんて、自意識過剰でしょうか…っ。 あ、く…ぅ…(撫で擦り、じっくりと炙るような動きにじんわりと下半身に火が灯りだす。相手のたぷんとしたおなかに手をつき、手のひらにあわせるように揺らめく腰は、少しだけ位置を下げて。…その分、淫唇を押し開き、その中身までも到達した肉棹の先端に、うっすらと潤み始めた蜜を絡めながらも、膣口の肉襞を、膨らみかけた淫芽を擦りつけて)   (2014/8/17 00:04:45)

営業♂42おやおや、そんなにツンケンすることはないじゃないですか、お姉さん。そうですなぁ、私の動きがお姉さんの及第点に達したらご褒美を呉れる…というのはどうですかな? (じれったさを秘めながら指導員然とした言葉を紡ぐ女性ににやにやと笑みかけつつ、右、左、と軽快に呟いては、対象となるお尻をまさぐる。撫でるような動きから次第にぐりぐりと指を押し込み弄るような動きに移り変わる。更に、両方、中央、と勝手に単語をねつ造しては、両方いっぺんに弄ったり、菊座の周りに指を絡め頑なな後孔をじわじわと解していて) いえいえ、意識過剰などではなく…こうして特等席からお姉さんを見ていると、次々とオモチャにしてあげたくなりますからなぁ…?   (2014/8/17 00:17:28)

営業♂42(そう返しつつ、お尻を苛める傍らで時折肉の張った腹を軽く窄めては、口内に溜まった唾液を女性の肌目がけてピュッと吐き出し汚していく。狙いの甘いものは自分のお腹に掛かったりもしたが、運よく乳首に唾が当たれば、まるで射的を愉しむ子供のようにんまりと笑みを浮かべ、腰を軽く浮かせては肉茎の先で膣口の肉襞をすり付けて) だんだんとおっぱいに当たる様になってきましたなぁ…もう少しこちらに身体を傾けるといいかもしれませんなぁ…? まるで童心に還ったような気分ですよ。   (2014/8/17 00:17:37)

隠れM婦警♀25ごほう、び…ですか? な、なにをお望みでなのでしょうかねぇ、私にお渡しできるものならば、いいのですが…?…それ以前に満足させて、いただかないと、ですけれども…?(相手の言葉に乗り気な様子を見せつつも強がって。…玩具のように弄ばれる臀部にうっすらと肢体に紅が入り、汗が滲み出してきた。きっと弄られすぎて肢体よりも赤く染まっているであろう柔尻は彼の手のひらに吸い付くように更に柔らかく、蕩けていく。)あぁ、く、そこは、…っ…うぅ、そこまで、じっくり、みないで、くださ…い、…よぉ…っ!!…(菊座を圧し解しだす指先の動きの思わず身を仰け反らせれば、腰を突き出すような格好へと。きっと浮いたままの腰から、秘されるべき陰部が余さずに見え、豊かな胸とその先の歪んだ表情までもが一望できたことだろう。あまりの羞恥に、こちらの態度にも動揺という皹が入る。)   (2014/8/17 00:34:44)

隠れM婦警♀25はぁ…あ、ん、くぅ…。ひゃ、あ…。もう、悪戯ばかり、得意でらっしゃる…っ(唾を吐きかけられる、という、本来ならば屈辱的なはずのシチュエーションも高ぶりを覚えてしまい。過敏な先端を過たずに射止められれば、淫唇がほんのり食んだままの亀頭から、その瞬間に戦慄いた膣口の感触までも伝わったことだろう。後ろ手に仰け反った体勢から、彼の胸元へと頭を近づけ。張りのある乳房がそれでも重力に引かれ僅かに撓み、彼の口元へとその距離を縮め)   (2014/8/17 00:35:00)

隠れM婦警♀25【おっと。プレイ中のPL会話失礼いたします。待ち時間がさほど、とおしゃっていらっしゃいましたが、大丈夫でしょうか、ねー?;】   (2014/8/17 00:37:25)

営業♂42【んと、ざっくりいうと残り1hといったところです。熟れかけのところ】   (2014/8/17 00:38:39)

営業♂42【おっと、途中送信失礼(汗 少しペースを上げても大丈夫でしょうか?】   (2014/8/17 00:39:22)

隠れM婦警♀25【了解いたしました。ではでは、残り時間も少しでも楽しんでいただけますようにー…。とと、プレイ内容はお好きなように、ですですー、私はロルさえ出来れば楽しいお手軽女ですので、こだわりは特には。まぁ、中途ならば次回のご縁に期待でも、それはまた、とも。】   (2014/8/17 00:41:07)

営業♂42【了解しましたー】   (2014/8/17 00:41:43)

営業♂42んぅん、眼福ですねぇ…強がっている表情が思わずとろりと溶けだしての痴態、というところが特に堪りませんなァ… (声の響きも伴いつつ、艶にうなされる女性の態度をからかうように野次を飛ばし、憂悶の源泉かもしれない菊座に小指を引っ掻け、第一関節をするりと滑り込ませて。女性上位の体位でありつつも、主導権が彼の手の内にあると思えば劣情もひとしお。女性からの視線が注がれるたび、敢えてわざとらしく膣口に視線を飛ばし、その陰部を覗き込むような仕草を示して…じりじりと迫ってくる肢体に唾を吐きかければ、女性が自ら望む八百長の甲斐あって、百発百中で乳房に飛び散っていく。じゅるり、舌舐めずりをすると、腰を浮かせて警備の甘くなった膣口へと撓り迫る肉茎。まるで必然とでも言わんばかりの自然体で膣口から内部へと先端をするりと滑り込ませると、カリ口をひくりひくりと息付かせながら女性の膣口を制圧して)   (2014/8/17 00:52:32)

営業♂42…おっと、思わず不法侵入をしてしまいましたかな…? これではご褒美どころかお仕置きを受けるかもしれません。いけないいけない…それ、右、左…うん、お姉さんの指導もあってだんだんとコツを掴みかけて来ましたな…! (右、左の合図と共に動かすのは、膣内の肉茎及び、唾を吐きかける乳房の先。そのどちらかを掛け声に合わせて擦り、吐き付ける始末で) あぁ、乳首がほんのりと甘そうですなぁ…ふぅむ。もう少し近ければ直に味わえそうなものを、いやいや残念残念…   (2014/8/17 00:52:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隠れM婦警♀25さんが自動退室しました。  (2014/8/17 01:02:05)

おしらせ隠れM婦警♀25さんが入室しました♪  (2014/8/17 01:02:13)

隠れM婦警♀25う、うるさぁ、い、です…ぅ…っも、だま…って、ん、くぅうう…っ(嫌味の応酬もここまで、もはや負け惜しみのような言葉しか口をつかなくなってしまった、…否、負け惜しみ、と甘い吐息、か。易々と聞かせるものか、とかみ締めたのは何に対する意地であったのであろう。括約筋がほんのりと解された後菊に入り込んだ彼の指先を、入り口の強い締め付けと内部の暖かく柔らかな粘膜がその意思とは裏腹に歓迎していて。思わず、背中を丸めたために乳房が更に彼の顔へと近づいて。どろリ、粘性の高いそれは、空調のきいた空気に触れゆっくりと胸の先端と乳房の薄い皮膚ごと冷えつつも、白いすべらかな肌を伝い落ちて行く。菊座と胸への刺激。粘膜が擦れあっているとはいえ、思わずそちらに意識が向かい。僅かに腰が下りたその瞬間。)   (2014/8/17 01:12:32)

2014年08月01日 14時15分 ~ 2014年08月17日 01時12分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
現在のルーム
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