「紅魔館」の過去ログ
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2014年08月14日 04時08分 ~ 2014年08月16日 22時14分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | 寺がかき入れ時ってのも、どうなのよ……。まぁ盛り上がることは悪くないんでしょうけど、別に夏祭りを開いてるわけじゃないんでしょう? 言っちゃなんだけど、人が多くても辛気くさそうよね。――むしろ線香くさい?(そもそも寺や神社という場所に無縁であるがゆえ、極めて偏った認識である。博麗神社にすら、あまり行く機会は無いしね)ん……。それならお嬢様のお体だって多少ヒンヤリしてるし、この季節なら寧ろ丁度良いんじゃないかしら(自らの頬に触れたその手に、自らの手を重ねて。すり、と頬ずりするように。口元に弧を描かせながら、細めた目で視線を送って)――…………(しかしすぐに眉間に皺を刻み、僅かに俯くと指先でほぐしほぐし)……やめておいた方が良さそうね。あなたの背後霊的な問題で…と言えば良いかしら。(苦笑いに切り替えて、肩を竦める) (2014/8/14 04:08:39) |
村紗水蜜 | > | ……みすちー?(宵闇の中から聞こえた陽気な歌声。メイド長の頬へと手を重ねたままきょとりと丸めた瞳……同じく歌うことの大好きな同胞、その相棒とも言える夜雀…響子が何時も呼んでいる愛称と同じ呼び名で声かけ)あー……やっぱり、そうですかね?(向けられた苦笑に、少し微笑みを引きつらせながら…ゆっくりと頬より手を離す。隣に置いていた船長帽を手に取り、ぐいっと目深に被って) (2014/8/14 04:14:05) |
十六夜咲夜 | > | まぁ、折角来たんだもの。ミスティアはゆっくりしていけば良いわ、私は適当な客間で眠る事にするから(立ち上がり、ベッド下の『秘蔵のお嬢様コレクション』入りの小箱だけを引っ張り出して腕に抱えよう)――……ありがとうね村紗。来てくれただけでも、とっても嬉しかったわ。今日はもう、頑張ってひとりで眠ってみるから(村紗の手を取り、その手の甲に口付けを)それと、この間はごめんなさいね。また今度、ゆっくりお話ししましょう。……また遊びに来てくれると、嬉しいわ(にっこりと笑いかけて、踵を返し。自室を後にしました。おやすみなさい) (2014/8/14 04:19:21) |
ミスティア・ローレライ | > | しまったわ、これは見つかった!? (結構な長い時間いた気がしたけど、ほんの直ぐの出来事) ち、違うのよコレは。適当に散歩してたらたまたまこんな所にたどり着いただけで別に此処の人間を襲って食べようとか(したら返り討ち) 思ってないわよ! そもそも…えーっと、幽霊と…えーっと、冥道? 人間がいないじゃない!(勝手にあたふたしながら二人に顔を向けると、窓の方にゆっくりと後ずさり) (2014/8/14 04:19:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/14 04:19:31) |
ミスティア・ローレライ | > | ってありゃー…悪い事しちゃったかな。ちょっとあんまり脈絡も見てないまま入って来ちゃったし…(去りゆく咲夜にお見送りの視線、小箱の中身は何だったんだろうとかちょっと気にはなってたけど) (2014/8/14 04:22:55) |
村紗水蜜 | > | ――――…おやすみなさい、十六夜メイド長(ぐっと、更に目深に下ろした船長帽。口付けを受けた手をきゅっと握り…ぽつり呟くように見送りの言葉を返して)えぇ、またお邪魔致しますよ。ゆっくりと……語りましょう。賑やかな夜も、静かな夜も―― (2014/8/14 04:23:20) |
村紗水蜜 | > | 貴女の所為じゃないわ。ミスチー……どちらかといえば、私の所為かしら――(主のいなくなった部屋。ゆっくりとベッドから立ち上がり、夜雀の立つ窓辺へ…ぽんっと帽子の上に手を置いて、軽く撫でやると、口付けを受けた手でぺちんっと自らの頬を叩いて) (2014/8/14 04:26:20) |
ミスティア・ローレライ | > | んー、別に…そういう訳じゃない…かもしれないけど、時間が時間だし…ちょっと私もふらふらーっと立ち寄っただったのよう…。まさかあんな事になってるなんて思ってんかったし…(なでられると少しだけ苦笑いのまま視線を返す。帽子の上でも心地いい感触にそしてそのままゆっくりと顔を戻してく。) (2014/8/14 04:31:26) |
村紗水蜜 | > | 流石にちょっと、驚きましたよ。どうせならもうちょっと早く立ち寄れてれば良かったのにね?(ぽんぽんっと頭を叩いたら、目深に被った帽子…口元の笑みだけをミスティアへ向けて)部屋主を追い出してまで、長居する気分にもならないからね。館の主はスカーレット嬢だけれど……まぁ、私も今夜は帰って休むとするわ (2014/8/14 04:38:33) |
ミスティア・ローレライ | > | うん、そうだね。私も…この時間に人がいることにちょっと驚いて入ってきちゃったけど…このまままた帰って休む事にするわー(ぽむぽむ、体温の無い感触に深くかぶった帽子、その表情だけが見てとれた。 お返しと言わんばかりににっこり、笑顔を返すと再び窓の方へ飛んで行こうとしていた) (2014/8/14 04:43:08) |
村紗水蜜 | > | えぇ、そろそろ陽も昇る時間だしね。夜雀が昼に出歩いたら、普通の雀になってしまうものね?……それじゃ、おやすみ、ミスチー(頭に置いた手を離したら、窓よりふわっと外へ飛び立ち……青褪めた光を纏うと、そのままゆらゆらと飛び去っていく船幽霊) (2014/8/14 04:46:32) |
おしらせ | > | 村紗水蜜さんが退室しました。 (2014/8/14 04:46:39) |
ミスティア・ローレライ | > | うん、それじゃあお休みなさい(自分より先に飛び立たってしまう幽霊を小さく見送ると、後追うように窓の外。と言っても行く先はバラバラ、そのままふらふらと夜風に当りながら紅魔館を後にする) (2014/8/14 04:49:02) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2014/8/14 04:49:05) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/14 09:53:23) |
レミリア | > | んー…さとり来てたのかあ…。気づかなかった…。(ずずず…ふぅ。紅茶を日本風に飲んでのほほんとするカリスマ、会いたいなあとかつぶやいて) (2014/8/14 09:56:23) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/8/14 10:00:23) |
火焔猫燐 | > | ……にぁ…(きぃっと揺れた扉。隙間からひょこりと黒い顔、紅い瞳…頭が通ればするりと身体も通して、小さくおはようのひと無き赤黒毛玉) (2014/8/14 10:02:32) |
レミリア | > | あら? おりんいらっしゃい♪(ぽんぽんと膝をたたいて呼び寄せると頭をなでてお腹を撫でて。) ん…おりんは飲み物…ミルクとかがいいかしら? (2014/8/14 10:05:12) |
火焔猫燐 | > | んに…(静々と呼ばれるままに膝の上。ころんっと横になり、撫で付ける手にごろごろ…お腹は中々撫でさせてあげないんだけどね?特別に許してあげる)んー、そだね。ミルクは好きかなぁ…でも、何でも飲めるよ?猫だけど妖怪だし、火車だし (2014/8/14 10:07:33) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2014/8/14 10:08:27) |
レミリア | > | うーん…カフェモカとかでもいけるのかしら?(あれ?それがダメなのは犬だったかな?まあそれは置いといてもふもふしとこう。 妖精メイドが多分ミルク持ってきてくれた! ) あら?誰かいるような…いないような…? (2014/8/14 10:10:08) |
古明地 こいし | > | 誰か…(扉を開け誰かいるかなと考えながら、ペコッと頭を下げ、少しお腹すいたなぁと考えると目眩がすることに悩む。そして、下を見ながら進んでいく。)んむぅ………目眩が…。 (2014/8/14 10:13:09) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2014/8/14 10:14:45) |
火焔猫燐 | > | 一応、玉ねぎとかチョコだって食べれられるよ?お腹壊し易いし、あんまり好んでは食べないけどねぇ(膝の上でころんっと転がり、撫でて欲しい側を誘導する。時折身体を折って額の辺りを手に擦り付け)ふに?……(ひょこりと上げた顔。鼻をふんふん、獣耳をぴくぴく……普通は気づかないモノにも反応する敏感な獣センサー。きょろ、きょろ…周囲を見渡し)……こいし様? (2014/8/14 10:15:19) |
紅美鈴 | > | ふんふふーん♪久々にお菓子作りなんてしたから作りすぎちゃいました♪お嬢様とお客様用と、それから妖精メイド用に・・・(巨大なバスケットを片手で持ちながら、中に詰まったお菓子を零すことなく運んでる最中・・・はて、誰かの気配)あ、あれ?貴女って確か地底の・・・ (2014/8/14 10:17:00) |
レミリア | > | …え?こいし様……んん?(扉が動くとじっと目を凝らす。よく見れば儚げというか、薄く見える女の子、めまいって聞こえた…) えっと…あなた、大丈夫?こっちにおいで?(とりあえず座らせてあげよう、っとこっちに来るよう催促して) (2014/8/14 10:17:51) |
レミリア | > | あら?美鈴いらっしゃ…なんかいい匂い…。(目ざとくお菓子の匂いを嗅ぎ付ける、ハイスペックで門番以外のことを器用にこなす門番…。もう雑用とかにしたほうが働くのかもしれない。) (2014/8/14 10:20:38) |
古明地 こいし | > | ん…あぁ!おりん!!あぁ…ありがとう(探していた物が見つかったように、叫ぶ。そして集まっている方にちかずいていき、安心したように座り込み息をはく)ん…?いいにおい…(美鈴を見てお菓子?と呟く。) (2014/8/14 10:22:14) |
紅美鈴 | > | あ、お嬢様 お菓子を沢山焼いたのでお茶会にどうかと思いまして♪(バスケットを揺らす事無く取り出したのは、まだキンキンに冷えたままのゼリーやプリン、クッキーにビスケット、果てはマカロンまで様々)よければお二人もどうぞ?本当に沢山作っちゃいましたから! (2014/8/14 10:24:32) |
火焔猫燐 | > | んに…外でよく寝てるお姉さんだね?おはよ……ちゃんと挨拶するのは初めましてかな?(レミリアの膝から起き上がり、ゆらんっと振った二本の尻尾を緩やかに立たせ)こいし様も、こちら(紅魔館)にいらっしゃったんですね?……大丈夫ですか?なんか、具合悪いのかな?(地霊殿でもあんまり会う機械の無い、ご主人姉妹の妹様。座る傍により、猫の無い眉寄せるような表情…膝下にすりっと頭を擦り付けて) (2014/8/14 10:25:19) |
レミリア | > | えっと…こいしちゃんはおりんを探しにきたの?(膝の上の子猫が心配そうに振る舞えば、さとりの妹をちょっと心配してしまう姉心。私の妹もたまにいろいろぶっとぶし。) へーお菓子を…ってこれ、1時間とか2時間でできる量じゃないわよね?! (ありとあらゆるお菓子が並ぶとちょっと驚愕、けど迷わずプリンを手にとっとく。) (2014/8/14 10:29:48) |
古明地 こいし | > | えへへ…(可愛いなぁと言いたげな笑顔で、おりんの頭を撫でる)お菓子かぁ….(お菓子が食べられる嬉しさで、つい顔が怖いような笑い方になってしまい、周りに皆がいることを忘れてしまう。そして、レミリアの言葉に…)あっ!そうそう、暇だったからおりんと遊びたくて…っとお菓子!! (2014/8/14 10:31:53) |
紅美鈴 | > | あっはははは・・・そうですね、はじめまして おりん・・・さんですよね?ようこそ紅魔館へ♪(お菓子を平等に配りながら、お嬢様の驚きと問いには)気合入れて作ればお菓子の200や30030分で作れますよ♪(その分疲れますけどね、と付け加えれば嬉しそうに微笑むこいしちゃんに思わずにっこり) (2014/8/14 10:33:59) |
火焔猫燐 | > | んにぃ、あたいはこいし様と同じく良く地上に出てますしねぇ。でも、お互いふらふらしてるから…こうして会えて良かったですよ(ゆるり、二本の尻尾を身体に巻き付けるようにしながら、ごろごろ。気まぐれ気まま、無意識と猫だし……直ぐにお菓子へと気を取られる妹様に、微笑むような表情の猫) (2014/8/14 10:35:52) |
レミリア | > | …ん、お菓子は自由に食べていいわよ!(まるで自分が作ったかのように言い放つ。まあ、屋敷のものだから一応私のものよね! ぽふんっ、とちょっと不思議な笑い方をする少女の頭にそっと触れて微笑んでみる) いや、プリン冷やすだけでも…はっ(幻想郷では常識に囚われたはいけないと現人神のお告げが!!)まあ、深く考えたら負けね!(納得したようです。) (2014/8/14 10:38:02) |
火焔猫燐 | > | お燐で良いよぉ♪美味しそうだね?あたいは歯応えある方が良いし、クッキーでも貰おうかな(お菓子の入ったバスケットに顔を突っ込んで、あむっとクッキーを一つ咥えるとずりずりと後ろにさがり…一度床に置いてから、カリカリ顔を揺らして咀嚼咀嚼) (2014/8/14 10:38:12) |
紅美鈴 | > | そうです、深く考えてはいけません♪(さて、私はお嬢様の隣にたってしばらくみんなの反応を待っていようかな・・・あれ?猫ってクッキー大丈夫だったかな・・・ま、まぁ妖怪だし喉に詰まったりはしないでしょう) (2014/8/14 10:41:11) |
古明地 こいし | > | おっ…美味しい!!(目がハートになりそうな勢いで叫び、すごい速さで食べはじめる)美鈴!!あなた天才ね!(と、言い過ぎな台詞を言葉にし、言葉には出さないが、このお菓子が食べられたのは、お燐のおかげと考えながら、口元をだんだんお菓子まみれにして行く…。) (2014/8/14 10:41:52) |
火焔猫燐 | > | 作って持ってきたのは門番のお姉さんだけどね……ま、美味しければ何でも良いのさ♪(ちょっとジト目でレミリアを見ながら、一応突っ込み。でも細かい事を気にしてはいけない…カリカリ、ほうばるクッキー。食べカスが床に広がるのも気にしない…猫だし) (2014/8/14 10:42:40) |
火焔猫燐 | > | あぁもう、ほらほら…あんまりはしたなくしては駄目ですよぉ?いっぱいあるんですから、ゆっくり食べましょう?(大量にお菓子を頬張る妹様へ、少し苦笑じみた猫の顔。正式な当主はさとり様だけれど、その妹様となれば地霊殿の顔……あんまり粗相が無いように気を計らうペット筆頭) (2014/8/14 10:44:54) |
レミリア | > | んん…///♪やっぱプリンは美味しいわね…/// なんであなたこんなにできるのに門番やってるの?(もぐもぐ…人事を決めてるのはこのお嬢様です。 一応カリスマっぽく、きれいに食べすすむ。お嬢様だし) …うーん…こいしちゃんの口元もひどいけど…あなたの下も大概散らかってるわよ?(くすり、なんか可愛いなあ…とおもう。 まあ、言うけど気にはしてない。 妖精メイドあたりが片付けてくれる。はず。) (2014/8/14 10:47:02) |
火焔猫燐 | > | あたいはしょうがないの。猫だし、口の形的にも零れちゃうモンなんだよ(勝手な言い分。零れたクッキーのカスを舌でぺろぺろと舐め取り綺麗にしつつ…なら人型になれば良いような気もするけど) (2014/8/14 10:49:54) |
紅美鈴 | > | いやぁ、ほら咲夜さんは人間ですから毎日外にいれば流石に身体を壊しますからね それに外にいれば色んな人とも話せますし♪(そう説明しながら客人二人の食べっぷりは見ていて気持ちのいいものだった) (2014/8/14 10:49:59) |
古明地 こいし | > | あっ!ごめんねー…(自分の食べ方に気を使うお燐に一応謝り、今度はあまり汚さないようにと、思う。ふと、上品にプリンを食べるお嬢様に目が行く。やはり、お嬢様だなぁと少し嫉妬をしつつ、自分も上品に食べてやる!と努力!!)お燐は、相変わらず……猫ね!(と、意味がわからない発言を言うが、それは、こいしにとってのレミリアとの一方通行の張り合いだった…) (2014/8/14 10:52:52) |
火焔猫燐 | > | 天気の悪い日とかも気にせず気持ちようさそうに寝てるもんねぇ?確かに、メイドのお姉さんじゃ風邪とか熱中症とかになっちゃいそうだけど、お姉さんなら心配無いかな?(にっこり、悪気もなく門番の日頃のあり方をばらす猫。まぁ、周知の事実かも知れないけど) (2014/8/14 10:53:52) |
レミリア | > | ふーん、じゃあ今度から猫用の容器とか買ってあげないとダメかしら?(まあ、本人は気にしないし、大丈夫なんだろうけど…やっぱ床の物よりは食べ安いかなと。) まあ…確かに丈夫さで言えばあなたが1番かしら?結構頼りにしてるわ!(けろっと、納得したら手のひら返しで褒める!単純である。) (2014/8/14 10:55:42) |
火焔猫燐 | > | にぅ、あたいは猫ですよぉ。今も昔もコレからも、地霊殿のペット筆頭ですから(にゅふんっ、少し誇らしげに鼻を鳴らす猫。無意識発言にも慣れたモノ…上品に食べようとする妹様の姿を、微笑ましげに見守ったりする) (2014/8/14 10:57:20) |
レミリア | > | …うん、お燐は猫ね!!(びし!なんとなく便乗した。山彦並みに同じことしか言ってないけど。まあ楽しいのかも?うん、なんとなく視線を感じたらちょっと微笑んでゆっくり食べましょうか。) (2014/8/14 10:57:54) |
火焔猫燐 | > | んに、ベッドもあるし致せりつくせりだねぇ。あと爪研ぎとキャットタワーとかあると嬉しいかな?(図々しい猫である。地霊殿のペット筆頭と言いながら、まるで飼われてあげてる感覚…まぁ、外でも色々家を作っちゃったりするのが猫だしね) (2014/8/14 10:59:47) |
古明地 こいし | > | うん…猫よね!(自分は間違っていなかったと言いたげに聞き返す。自分でもなにいってるんだろうか…と考えながら、上品に食べるのに慣れはじめた自分の思考に戻る。お燐は何で猫なのか?という答えのない疑問を自分に聞かせる)キャットタワー…か(プレゼントとかであげようかなと思いはじめる。) (2014/8/14 11:04:16) |
紅美鈴 | > | ありがたきお言葉♪(お嬢様に褒められれば嬉しそうに微笑んで、猫用の器かぁ・・・と後で咲夜さんに相談してみようかな、と考えてみる。それにしても、いい食べっぷりですねぇ) (2014/8/14 11:04:42) |
レミリア | > | 爪とぎと…キャットタワーかあ…。うーん?(がさごそ…机を漁るとクリスマスの時に使ったモミの木をニュルっと取り出す。机から出てくるのは仕様です。深く考えてはいけません。) これならペットタワーっぽいかしら? あとこれ?(包丁用の砥石。さぞ切れ味のいい爪になると思う。) (2014/8/14 11:05:37) |
火焔猫燐 | > | 何かもっさりしてる……もっとこう、優雅な感じのが良いなぁ(机から出てくるのは今更気にしない。悪魔の館だし(?)そして不満気に見上げる猫、贅沢である)もっとこう、引っ掛かりのあるのが良いなぁ…マタタビの匂いとか付いてるとベストかな?(研ぎ石をふんふんっと嗅いで…やはり不満げ。妖怪だし、このくらいで丁度良いような気もするけど) (2014/8/14 11:09:31) |
レミリア | > | ん…///ふう、ご馳走様、美鈴♪(プリンを食べると行儀よく手を合わせて…普段はこんなことしないけど、こいしちゃんに見られてるからお姉さんぶってみる) うーん次は…マカロンかしら♪(ひょいっとひとつつまむと一気に半分位パクリ。うん、美味しい。) (2014/8/14 11:09:52) |
火焔猫燐 | > | お料理とか家事的な事であんまり褒められちゃうと、メイドのお姉さんが拗ねちゃうんじゃない?(今度はビスケットを籠から取り出して、床においてはぐはぐしながら…何か容易に想像のつく光景。八つ当たりのナイフでも喰らわなきゃ良いけどね?) (2014/8/14 11:11:55) |
レミリア | > | 優雅なのねえ…。(がさごそ…机の中身を更に漁ってみる。 次に出てきたのはお花見に使った梅の木。 もちろん花は散ってるけど樅の木よりは優雅な気がする。) 引っかかり…引っかかりかぁ…。うーん…じゃあこんなのどう?(洗濯板←) (2014/8/14 11:14:01) |
古明地 こいし | > | はぁ…上品だねぇ…(ふと、口から出た言葉に驚く…)お燐…(怖いもの無しだなぁと考える、まぁこれもいつものこと。…あ、マカロン)パクッ (2014/8/14 11:14:23) |
紅美鈴 | > | お嬢様、流石に洗濯板は・・・(と言うか何をしまってるんですか・・・とりあえず爪とぎ用の物を勝っておく必要が出たわけだ・・・まぁ咲夜さんがすぐ用意してくれるでしょう まだまだお菓子はありますから遠慮しないでくださいね♪ (2014/8/14 11:17:14) |
火焔猫燐 | > | んー……さっきのよりはこっちのが良いかなぁ?でも花が咲くとごちゃごちゃした感じになりそう(こう…想像しているのとは若干違う気がするコレジャナイ感。一応近づいて、鼻をふんふんさせ)んに、なんでこんなの置いてるのさ……あ、でも悪くないかも(洗濯板の上にのって、前足を伸ばしガリガリ……結構気持ち良い感じがする) (2014/8/14 11:17:47) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/8/14 11:18:47) |
藤原妹紅 | > | ……よっこらせっと。(机の中から姿を見せるは指貫袴姿の豪族の娘。ぱかっと机が開くと手が飛び出て、頭をだすとそのまま ひょっと跳躍するように地面に降りたっていって)……… こんにちわー。 (ふわりと長い髪を揺らめかすと、無駄に爽やかな感じに、ポーズを決める) (2014/8/14 11:19:01) |
紅美鈴 | > | うひゃあ!?(机の中から出てくれば流石に驚く、貴女はどこのスキマですか!)妹紅さん・・・?もう、驚かせないでくださいよぉ・・・流石にびっくりするじゃないですか (2014/8/14 11:20:08) |
火焔猫燐 | > | こいし様も、食べ終わった時はちゃぁんとご馳走様しなきゃダメですよ?(礼儀作法とかはさとり様にお任せするべきかも知れないけれど、一応ペット筆頭としては主様に粗相の無いよう気を計らわねば…猫レベルだけど)地霊殿のあたいの部屋のものは、結構自分で買い揃えてたりとかしますからねぇ(地上に出ることも多いし、お燐チョイスの家具とか結構多いかも?) (2014/8/14 11:21:17) |
レミリア | > | まあ、猫だからこれくらいのワガママは可愛い範疇よ!(こいしちゃんにキリッ マカロンのもう半分を食べて。) ん…でも、ほら。オリン洗濯板で良さそうよ!(さすが私!というドヤ顔。 遠慮泣くと言われるけど遠慮なんて端からしてない) あら?もこういらっしゃ…おりん、これはどう?(キャットがワーがわりに、と妹紅を差し出してみた。) (2014/8/14 11:22:04) |
藤原妹紅 | > | ……細かいことは気にしない方がいいわよ。って、貴女、中で会うのは珍しいわね。…… (右手を適当に左右に振りながら、美鈴の方へと視線を向けていきつつ。)…… 外で門番しているところはよく見るけど。おやすみ? (2014/8/14 11:23:01) |
古明地 こいし | > | はーい。(お燐の言葉に返事をし、ご馳走様とやらをしようとすると…)うわぁ!(大声で叫ぶ自分の先にポーズを決めた見たことある顔?) (2014/8/14 11:24:02) |
藤原妹紅 | > | (そしてお嬢にキャットタワーがかわりに差し出される蓬莱人)……キャットタワー『不夜城レッド』 (なんとなく十字をつくるように両手を左右にひろげて) (2014/8/14 11:24:13) |
火焔猫燐 | > | んに、死なないお姉さんだ♪お久しぶり…でも無いかな?こんにちはぁ♪(机から未来の狸風猫型ロボットみたいに飛び出してくる妹紅へ、手の代わりに尻尾をゆらんと振って)んにー?……昇り易いけど、ちょっと低いかなぁ?(妹紅の足元から、モンペに爪を立てて登って行く。肩から眺める景色…人型の時とあんまり変わらないや) (2014/8/14 11:24:26) |
紅美鈴 | > | い、いやお嬢様流石にもんぺが破けちゃいますって・・・(あはは、と苦笑しながらも妹紅さんの分のお菓子も配っておこうか)妹紅さんもよろしければどうぞ♪ (2014/8/14 11:25:22) |
藤原妹紅 | > | ふぁあ!! (此処で初めて こいしに気づいて)…… 貴女は確か、えーっと、 あーそうだ。妹様ね。 (こいしを眺めながら、両手を水平にひろげたまま、猫タイプのお燐を肩にのせることになって)……それ、背低ッ!とか言っているようなものよね。 それなら これでどうかしら? (そのまま両手をひろげたまま天井へと浮かび上がるシュールな光景) (2014/8/14 11:28:01) |
レミリア | > | うーん…妹紅でもダメかあ…。(うん、猫目線で見るとキャットタワーは意外と奥が深い。 何か学んだ。) こ、こいしちゃん大丈夫?(オーバーリアクションを見るとちょっと心配…いや、慣れてる方がおかしいんだけど。) (2014/8/14 11:28:46) |
藤原妹紅 | > | (そして、お菓子を受けとびそびれた気がする蓬莱人)……あ、私、プリンで (天井の方から、美鈴に声をかけて) (2014/8/14 11:29:34) |
レミリア | > | …っと、そろそろ私食事の時間ね? みんな、ゆっくりしていってね?(すっと立ち上がると台所に…お菓子食べたからきっとあんまり食べれない。咲夜に怒られそう…。)【っと、お昼の準備してくるのでこのへんで…お疲れ様でした。また遊んでください♪】 (2014/8/14 11:31:23) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/14 11:31:42) |
火焔猫燐 | > | そだよ。ウチ(地霊殿)んとこの妹様…こいし様、妹紅ですよ?地上の死なないお姉さんです(飛び上がる妹紅の肩の上から、お互いを知ってる身としてものすごい簡単な紹介を二人に送り)んー、分かってないねぇ。こういうのは、自分で登ってたどり着く所に侘寂があるのさ……空ならあたいだって飛べるもん(勝手をいう猫である。今は飛ばずに肩の上でゆったりしてるけど) (2014/8/14 11:32:03) |
火焔猫燐 | > | 食事の前にそんなにいっぱいお菓子なんか食べて……ん、いってらっしゃい♪(ゆらん、揺らして見送る二本の尻尾。怒りはしないけど、壮絶に落ち込みそうだよねぇ)【お疲れ様、またゆっくりお話しようね♪】 (2014/8/14 11:34:09) |
古明地 こいし | > | あ、私もご飯!!よし、帰るかな♪(お菓子を食べたばかりなのにグーとなるお腹。さぁて帰ろっと独り言…)【お疲れ様ですッ!!また来るね♪】 (2014/8/14 11:34:48) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2014/8/14 11:35:03) |
藤原妹紅 | > | ……お嬢、お疲れ様。 (お食事にいくレミリアを空中から見送っていき。)…… 私は、藤原妹紅―― 真紅の血に染まりし復讐者よ (こちらも自己紹介してゆくと、ゆるりと地面に降り立っていって。)…… なんとなくそんな突っ込みがくるような気がしたけど。ワビサビっていうのかしらね。 (すたっと着地をして) (2014/8/14 11:35:09) |
藤原妹紅 | > | (そしてプリンを貰いにいく。)……あ、なんか恥ずかしい自己紹介して、終わった気がするわ! 【お疲れ様です!!】 (2014/8/14 11:36:29) |
火焔猫燐 | > | にゃ、お戻りになりますか?こいし様……って、もう行っちゃった。相変わらず無意識無邪気なお方だなぁ(言うが早いか、希薄な気配。今日の昼食担当は誰だったっけ?とかちょっと地霊殿のペット配置なんかを思い返しちゃう、仕事熱心なペット筆頭…獣センサーにも反応出来ぬ程になった気配の向こうへ、二本の尻尾をゆらんと揺らして)【お疲れ様でした。また遊びに来てくださいねー♪】 (2014/8/14 11:37:43) |
藤原妹紅 | > | (まったりと、こいしさんを見送りつつ プリンをスプーンで美味しそうに食べてゆく。)…… これ、貴女がつくったのかしら (2014/8/14 11:40:19) |
火焔猫燐 | > | 猫の嗜みとも言うね(ふふんっと得意げに鼻を鳴らして、妹紅が地上に降りれば肩の上からひょいっと床へ) (2014/8/14 11:40:24) |
藤原妹紅 | > | (足が離れる感触と共に、ちょっと反動を受けつつ。軽くなる肩)…… こう猫を肩にのせるのも、魔法使いっぽくていいものね。 (2014/8/14 11:42:18) |
火焔猫燐 | > | 魔法使いには黒猫なんだっけ?でも、人間の魔法使いのお姉さんも、人形遣いのお姉さんも、ココのパジャマのお姉さんも猫飼ってる風には見えなかったなぁ(あ、でも飼いたいとかは誰かから聞いたことはあるかも?妹紅の膝へと前足をおくと、にゅいーっと身体を伸ばして、プリンを覗き込みふんふんと鼻を鳴らして) (2014/8/14 11:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴さんが自動退室しました。 (2014/8/14 11:45:24) |
火焔猫燐 | > | ……門番のお姉さん、また寝ちゃったかな?(外では良く見かける光景。だからあんまり気にしない…この妖怪は、猫ばりに寝るコなのだとの認識) (2014/8/14 11:45:57) |
藤原妹紅 | > | 黒猫が主流のようだけど。別に猫だったら何でもいいじゃないかしら?(適当なことを言い出す)…… 確かにあの金髪白黒なんて、かなりオーソドックスな感じの魔女風ルックなのに、猫がいないわよね。() (2014/8/14 11:47:03) |
藤原妹紅 | > | (お燐の言葉に頷いて、プリンからは 美味しそうな甘い匂いが――― )……って、猫って思ったより縦の伸びるのよね!! まだあるみたいだけど、ちょっと食べてみる? (スプーンにプリンをのせて、ちょっとかがみぎみ) (2014/8/14 11:48:56) |
火焔猫燐 | > | ふぅん?逆に、猫じゃなきゃダメとかあるのかな?…あ、でも烏とかも聞いたことあるかも……烏と同列かぁ(ふと、地霊殿の相棒を思い出すと少し複雑な表情の猫。いや、地霊殿じゃちゃんと自分の仕事はこなしてるし、頼りになる相棒なんだけどね)猫背だからね。伸ばしたら結構長い(?)よ……んに♪(屈まれて丁度良い位置になったら、前足を下ろして差し出されたスプーンへ口を運ぶ。軽く顔を揺らしながら、ちゅるんっとプリンを飲み込んで) (2014/8/14 11:52:39) |
藤原妹紅 | > | ……でも私は猫がいいわね。可愛いし。………鳥は鴉なんて頭が良いってよく言われるだったっけね。(スプーンの上のプリンの甘い欠片をお燐に食べさせるようにしながら、屈んで)……猫が猫背じゃなかったら猫じゃないわよね。 …猫が背中をビシって伸ばされて、二足歩行するだけで結構宴会とかで盛り上がりそうなのよね。、 (2014/8/14 11:57:32) |
藤原妹紅 | > | (いつのまにか寝ている門番を見て、こくっと頷いた) (2014/8/14 11:58:06) |
火焔猫燐 | > | そうだよね、猫は可愛いもん。鳥は美味しいけどね♪(ちゅるりと飲み込んだプリン。あまぁい香りが口の中に広がり満足気…人と猫の味覚を併せ持つ都合の良い猫。もう一度顔をプリンの容器へと寄せて、前足でスプーンを持つ妹紅の手をくいくい、催促するように)猫型での二足歩行は疲れるからヤ。まぁ、宴会でくらいならやってみても良いけどね(出来なくは無い模様) (2014/8/14 12:02:20) |
藤原妹紅 | > | ……まあ、私も焼き鳥スキルならちょっとしたものよ。 ……鳥人系の妖怪も結構いるから、なんかアレな気分だけど(焼き鳥屋。 なんだか催促されているので、スプーンをプリンの容器の中にいれてすくって、またお燐の口のほうへと運んでいって。) …… 逆立ちみたいなものかしらね? でもまあお燐は宴会芸には困らなくていいわよね(ちょっと違う) (2014/8/14 12:06:23) |
火焔猫燐 | > | んに、美味しそうだよね。お姉さんなら、こんがり丁度良く焼けそう(何となく話が噛み合っているようないないような…対象は普通の焼き鳥なのか否か……差し出されたスプーンに、んにぃっと満足気なくぐもる鳴き声。また、ちゅるんっと飲み込むようにして)大抵の事を猫型でやればそれなりの宴会芸になっちゃうからねぇ。便利っちゃ便利かな?(幻想郷に置いて宴会芸の豊富さはステータスデス) (2014/8/14 12:10:36) |
藤原妹紅 | > | 火力が決め手よ。(もうなんだか、猫をプリンで餌付けしている風になっている蓬莱人。地面にお尻をついた状態で、プリンをのせたスプーンをお燐の唇へと運び続け)…変化できるのはそのへんお得よね。最近は佐渡の狸までいるようだし。ってあの狸、確か今まで現役の妖怪やっていたそうなのよね。(マミさんのことを思い出しつつ) ―― 私は、人体切断マジックとかに挑戦してみようかと思っているわ。死なないし (2014/8/14 12:15:42) |
火焔猫燐 | > | あぁ、狸のお姉さんかぁ…流石にあのヒトにはかなわないかなぁ?今時外の世界で妖怪やってるなんて珍しいよね、あたいも興味あるっちゃあるけど、外の世界(行儀よく座りながら、スプーンが運ばれてくるとその都度顔を前に出してはぐり…二本の尻尾をゆらんっと身体に巻きつけて)宴会芸にしちゃ、壮絶なスプラッタになりそうだよね…まぁ、妖怪連中や、ここ(紅魔館)に関わってる人間なら愉快げに観賞……流石にしないかな? (2014/8/14 12:20:32) |
藤原妹紅 | > | (プリンが空っぽになってしまったので、ゆっくりと立ち上がり容器をトレイの上に置いていき)……私はあんまり会ったことがないのよね。人里で明らかに変身しているっぽい妖怪が、本屋に出入りしているのは分かるんだけど。逆に私はもう外には戻りたくないわね。(ゆらゆらしている二本の尻尾をなんとなく眺めてゆきながら、クッキーをもってきて、バリバリ食べ始める)…… ま、流石にドン引きよね。式神使ってなにかやるのが無難なんだけど ……金髪白黒の星屑魔法も綺麗だからアレに勝つのはなかなか至難の業。 (2014/8/14 12:26:16) |
火焔猫燐 | > | んに?温泉宿で会ったこと無かったっけ?まぁ、偶に来るくらいだしねぇ…こっち(紅魔館)にも顔出す狸のお姉さんもいるみたいだし……そのうち会えるんじゃないかな?(あんまりメタな感じに話すとこんがらがってくるしこの位にしとこう)外の世界って色々便利で楽しそうだけど、あんまりこっち(幻想郷)ほど自由が無いイメージかなぁ?さとり様の本とかで読んだくらいの知識だけどね…なんか、窮屈そう(今度はクッキーを頬張る蓬莱の少女。膝に前足を置き、みょいんっと身体を伸ばし…また、片手をそのクッキーを持つ手に添えて) (2014/8/14 12:32:54) |
火焔猫燐 | > | あー、そうだ……お姉さんに色々話したい事あったんだよなぁ。今日時間あるの?(片手を添え、唇へ運ばれて行くクッキーを見詰めながらくいっと首を傾げるように) (2014/8/14 12:36:51) |
藤原妹紅 | > | ……ほら、王様ゲームかなんかのときに会ったぐらいだったしね?(確かゲームで一緒した記憶はある竹林の少女。猫型お燐の言葉にこくりと頷くようにして。)……私も、今の外の状況って私は本とかでしか知りえないだけど。とても便利そうで羨ましい反面、わりと河童経由で技術が流れてきているし。たまにこのお屋敷とかで文明の利器?を 享受する程度で十分だわ。 ―― 外じゃ私なんて非常識の塊でしょうし、でも木を隠すなら森で、しれっと紛れこむことぐらいはできるのかしらね?(放浪の日々を続けていた少女はそんなことを言いつつ、クッキーをちょっと割ってお燐の口へと) (2014/8/14 12:39:08) |
藤原妹紅 | > | ええ、今日は割とフリーだわ。客室の方に行く?(クッキー食べ過ぎで口の中がパッサパッサになりつつ) (2014/8/14 12:40:10) |
火焔猫燐 | > | んに、こっち(幻想郷)も大分便利になってきてるしねぇ。向こうじゃ妖怪は肩身狭いっていうし、やっぱりこっちの方が良いのかな?お姉さんなら、死なないってだけで普通の人間っぽいから過ごせそうな気もするけどねぇ(普通の人間は炎とか出せたり式神つかったりは出来ないけど、妖怪基準デスし……近づいてきたクッキーをふんふんと嗅いでから、口に咥え顔を揺らして咀嚼咀嚼)んむっ……時間が時間だし、お昼過ぎでも良いけど、どうする?(待ち合わせか、博麗神社付近の別棟の方でも良いけどね。つまりそっち側のお話) (2014/8/14 12:44:38) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/14 12:46:12) |
藤原妹紅 | > | ……妖怪とか忘れ去られちゃっているレベルじゃないのかしらね。私はこの地が快適だわ。(しみじみと言葉を紡ぎつつ) …… 私はどちらでもいいけど――― (んっと頭を傾けつつ。) (2014/8/14 12:48:30) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/14 12:51:49) |
火焔猫燐 | > | そうなの?まぁ、向こうで幻想になったモノが来るから幻想郷だもんねぇ…ん、そうだよね。やっぱり♪(蓬莱の人の形。その永い年月を知らぬ猫は、気楽に同意なんかしつつ) (2014/8/14 12:52:33) |
藤原妹紅 | > | ……とりあえず一旦 客室(待ち合わせ)のほうにいって、それからちょっと考えましょう(と客室の方へと向かっていって) (2014/8/14 12:54:28) |
藤原妹紅 | > | 【お部屋を作っております。それではいったん失礼致します。】 (2014/8/14 12:55:16) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/8/14 12:55:28) |
火焔猫燐 | > | うん、そうだね……メイドのお姉さん、ごめん (2014/8/14 12:56:25) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/8/14 12:56:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/14 12:56:38) |
十六夜咲夜 | > | 我ながら、思いっきりタイミングをミスってしまったわね…。反省反省…(なんで自動更新止まってんだ、なんて言い訳は置いといて。木材を担いで参上するメイド長)――さて。お嬢様が欲しているのは、高高度のキャットウォークね…! ……でも前のベッドと良い、結果としてお燐へのプレゼントになってる気がするけど。お嬢様が喜んでくれるなら、それで構わないかしら。 (2014/8/14 12:58:20) |
十六夜咲夜 | > | ……で。キャットウォークって何?(そこからだった。取り敢えずパチュリーさまの書庫からそれっぽい参考書は借りてきたけれど、取り敢えず樹木みたいな形にすれば良いのだろうか)――でもそれじゃあ、普通に木を一本プレゼントするので済むわよね…(ううん、と考え) (2014/8/14 12:59:59) |
十六夜咲夜 | > | …そしてキャットウォークじゃなくて、キャットタワーだったわ…。 (2014/8/14 13:00:15) |
十六夜咲夜 | > | (もともと、あんまり工作は得意な方じゃない。ベッド程度なら仕組みが簡単だったからよかったけど、そもそもキャットタワーは完成形が見えない)……。設計図が必要になりそうね(ぽい、とトンカツを床に放り捨てて、大きな紙とペンを用意) (2014/8/14 13:03:53) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:07:35) |
十六夜咲夜 | > | (参考書に目を通し、ふむ、ふむ)――猫が登って遊ぶ遊具なのね。そして床下(お嬢様の真下=すかーとのなかがまるみえ)でこっそり聞き耳を立ててた内容によれば、とにかく高くして欲しいと言ってたわ。…………つまり、最頂点に登るためへの困難を楽しみたいのね!(どーん!)スリリングで、困難で、危険な遊具を作れば良いのよ! なんだ、ベッドより簡単じゃない。さぁ作りましょう。 (2014/8/14 13:07:44) |
火焔猫燐 | > | (とととととっと音もなく猫の足取り、ぴょーんっとその背中に飛び乗って)ごめんねごめんね、お姉さん…昨日からタイミング悪くって(ひっしと背中に爪を立てしがみつき) (2014/8/14 13:09:05) |
十六夜咲夜 | > | ん――いぃ”!?(爪を立てられた! 仰け反るような、なんというか、ぐにんと歪な形に体を曲げて、そのままバランスを崩してぶっ倒れ!)いったぁ……んぁ? あれ、お燐。おかえりなさい?(涙目になりつつも肩越しに振り返り)ん、というかなんで謝られてるのかしら……。こちらこそごめんなさいね、いつもいつも…なんというか、間が悪いというか、つまんないトチりばっかりやっちゃうっていうか……。私迷惑ばっかりかけちゃって(なんとか手を伸ばして、頭を撫で撫で) (2014/8/14 13:11:49) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:13:03) |
藤原妹紅 | > | (客室の机に入ると、メイド長がキャットタワーを製作している部屋にある机が勢いよく開いて、そこから姿を見せるのは白髪の少女。)…… 再び、こんにちわね。 (机から身体を乗り出して、ジャンプするように地面に着地をして。そのままぶっ倒れたメイド長に手を伸ばして)……諦めたら、そこでおしまいよ……(あんざいふう) (2014/8/14 13:14:18) |
火焔猫燐 | > | んーん、タイミング悪いのって、なんて言うかあたいの業みたいな感じで昔っからなんだよね……迷惑なんてかけられてないよ。お姉さんが気ぃ使いなのも知ってるし……もっと遊んだり話したりしたいけど、あたいも時間も疎らでタイミングも悪いし、お姉さんは悪くないからね。小傘も悪くないからね(思考がちょっとグダグダで何言ってるか分かんない感じになっちゃうけど、よじよじと背中を登って肩ごしから顔をだし、すりんすりんっと頬に顔を擦り付けて) (2014/8/14 13:21:49) |
十六夜咲夜 | > | …(な、なんか。すごい、気を遣わせてしまってる気がする…!)えと…ごめんなさい、がまたひとつ増えちゃったわね…ごめんなさい(頭ぽりぽり)っていうか、私別になにも諦めてないわよ(でも差し出された妹紅の手は、握っておこう)んと…ほらもう、私は大丈夫だから。よしよし(逆の手ではお燐の頭を撫で撫で、指先で顎下をこちょこちょ) (2014/8/14 13:23:11) |
火焔猫燐 | > | 謝らないでよぉ。死なないお姉さんも悪くないからね…あたいがもっとしっかりしなきゃいけないのに、何か最近ふわふわふらふらで……んんぅ(咲夜の肩に前足からお腹で乗っかるような感じで、顎下を撫でられれば言葉も止まってごろごろ) (2014/8/14 13:26:26) |
藤原妹紅 | > | ……私もこう見えても超気を使っているのよね。色々ごめんなさいね― (全くそうは見えないというありさま。蓬莱人はメイド長の手をギュっと握りながら、お燐の頭を撫でている彼女の頬をふにふにするように指をあてがい、艶っぽく首筋を撫でていこうとして)…… そういえば、この雰囲気はキャットタワーを作ろうとしているよね。 (2014/8/14 13:27:20) |
十六夜咲夜 | > | ん…(猫可愛い、なんて思いながら撫でこちょ撫でこちょ。――とかやってると、妹紅の指がこっちの頬をふにふに)や、私は猫じゃなひゃっ!(首筋を撫でられ、びくーん、と反応してしまうメイド長。変な声もあがりました)も、もう…! ――あぁ、うん。お嬢様がキャットタワーを欲しがっていたって盗み聞きしたから、また作ろうと思ってね。取り敢えずお燐は猫とはいえ妖怪なんだし、多少スリリングにしても問題ないわよね。(設計図に書かれてあるコンセプト。『高く、危なく、スリリングに!』) (2014/8/14 13:33:44) |
火焔猫燐 | > | んにぅ……キャットタワー欲しいって言ってたのあたいだけどね?お姉さんが作るの?スリリングなのは弾幕ごっことかで十分だし、こぉ優雅にまったり出来る感じが良いなぁ(メイド長の肩乗り猫になりつつ、調子が戻れば設計図に書かれた不穏な文字に不満も漏らして) (2014/8/14 13:37:36) |
藤原妹紅 | > | (首筋をなぞった指をそっと離しつつ)……どちらかというと犬系よね。……そういえばさっきそんなネタの話をしていたわねよね。私の不夜城レッド滅茶苦茶外して気まずかったけど。 ――― なるほどね。 ―― こういうのはまず適当に作ってしまうのよ。(日曜大工モードになる蓬莱人。色々と大具道具を駆使しつつ、まず中心部を円型に切りぬいた土台を用意して、そこに円柱状の角材を一つを手で掴むと、土台に喰いこませてを垂直に立てるようにして)……これだとちょと貧相よね。(棒が立っているだけなので、左右に大きな球体を二つ挟みこむように設置)……こんな感じどうかしら?(メイド長と彼女の肩にのって猫へとドヤ顔を見せて) (2014/8/14 13:39:41) |
藤原妹紅 | > | ……左右の球体から一気に棒の先端まで跳躍する運動能力が必要なキャットタワーだわ!! (2014/8/14 13:41:11) |
火焔猫燐 | > | ……ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲?(テキパキと、何か大味な感じで建てられた妹紅作の木を暫しじっとみやり……ぽそっと呟いた) (2014/8/14 13:45:02) |
十六夜咲夜 | > | もちろん、ベッドの時と同じく最終的にあなたの手に渡るんでしょうけど。間接的にお嬢様もお望みになっていたのだから、問題ないのよ。……ふむ、優雅ね……(となれば、残念ながら設計を見直さなければならない。非常に残念である)――相変わらず妹紅って器用よね。でもそれだと、男性器みたいでちょっと卑猥じゃない……?(ストレートに言った) それにお燐は優雅にリラックスしたいと言ってるのだし、こう、てっぺんに登れた時に休めるようにしないと。こんなふうに、円錐状の柔らかクッションを先端にね……。 (2014/8/14 13:46:41) |
藤原妹紅 | > | ……完成度の言及までしてくれないと寂しいわ…… (立てた円柱の棒に片手をあてるようにしながら、黄昏た表情を浮かべ)…… それはそうと案外、キャットタワーとして方向性は間違っていないはずなのよね。――― 流石咲夜だわ。その円錐状のクッションで優雅さが今までの状態の比じゃないぐらい上がったわ! (円錐状の柔らかクッションを ちょっと浮かびながら取り付けていき) (2014/8/14 13:49:35) |
火焔猫燐 | > | まぁベッドは気に入って使わせて貰ってるけどね。どんなの作ろうとしてたのさ……(残念そうなメイド長へ、肩から横目に紅い瞳をジト目にさせて)まだソコまでの完成度じゃ…………ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だね。完成度タケーなオイ(先端にクッションが付けられると、それはもうこの台詞を言わない訳にはいかないくらいの完成度に。見詰める紅い瞳に光は無く)……あたい、コレに登るのヤだなぁ (2014/8/14 13:52:27) |
十六夜咲夜 | > | そうね。硬いだけじゃあまりにも無骨。それなりの強度と硬度の中にも、弾力や柔らかさも必要だと思うわ(妹紅が取り付けたそれを見て、こくこくと瀟洒に頷くメイド長。まぁ色々言いたいことはあるけれど、もうこの方向性に突っ走っても良いんじゃないかな)――少なくともお嬢様には近づけないようにしないと…(ぼそ)……むぅ、なによお燐。これでも全力でリクエストに応えているのよ? 文句があるなら、もうちょっと具体的に意見してくれるかしら(うりうり、と指先で頭をぐりぐり) (2014/8/14 13:54:45) |
藤原妹紅 | > | なかなか火車猫が喜ぶようなキャットタワーを作成するのは難しいと思うのよね。それこそネクロな方向に行きそうなのよね。 …… でも、完成度高いって言われたし、死なないお姉さんは嬉しいわ。(完成度の言及をしてくれたお燐の光を失った目に、笑みを浮かべた表情をみせていき。)…… ジャンプというより、四本の脚をつかって登る感覚が重要かもしれないわね。こう…… とっかかりになるように、ボツボツみたいなものを棒の表面につけるとか。(うーんと考えながら、大工的に、ボツボツを無数とりつけてゆくようにして。) (2014/8/14 14:00:54) |
火焔猫燐 | > | もっとこう…あんな風にとんがってる先っちょじゃなくて、のんびりと休める平面的なのが良いし…途中にも休めるトコがあったり、すっぽり収まれる箱とか備え付けられてあったり、玩具とか引っ掛けられてたり…あと、直線的よりも段差とかあったりすると登り易くて良いかなぁ……んにぐぐっ(聳え立つネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲風のキャットタワーを光の無い紅い瞳で見詰めながら、注文の多い猫。頭を指でつつかれれば、首をすくめきゅいっと細める瞳…いやいやと動かし、前足で抑え口に運んであぐあぐ) (2014/8/14 14:02:34) |
十六夜咲夜 | > | ああ、そういえば飛ぶよりも、自分の足でよじ登りたいって言ってたものね。ボツボツは私も大いに賛同するわ。――そしてお燐のアドバイスも加味してみて……(「加味」なので、今の形を崩すつもりは無いメイド長)ふむ、ひとつずつ解決していきましょう。玩具を引っかければ良いのね? それじゃあ、このリング状のアクセサリーを――(浮遊して、円錐クッションの縁のところに穴を空けてリングを通そう。まるでピアス的な)それで、このリングに紐で垂らしたスズをいっぱい吊るしたりね。――ふむ。このキャットタワー、割と遊び人ね。 (2014/8/14 14:07:00) |
藤原妹紅 | > | ……なるほどね、これをベースに別の場所に細めの棒をいくつかたてて、足場になる場所を設置すればいいんじゃないかしら? 順々にのぼれるように (お燐の言葉を聞いて、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲風のキャットタワーを腕を組むよういして眺めていって。)……ということであとは咲夜のセンスにまかせるわ!! (そしてメイド長に振る蓬莱人) (2014/8/14 14:07:04) |
藤原妹紅 | > | (なんかすごいモノを作ってしまったような気がする―――!!)…… 猫って、ブラブラ揺れるものを猫パンチするの好きなのよね。(縁から紐で吊るされた鈴を見てこくりと頷いていき。) (2014/8/14 14:12:17) |
火焔猫燐 | > | このベースを崩すつもりは無いんだ……コレに登るんですか、そうですか(どんどんと装飾の施されていくキャットタワーと言う名のナニかを、光の失った赤い瞳に見詰めながら…諦めの境地に達したようで……客室の隅に聳え立つネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲風のキャットタワー……悪魔の館は恐ろしい) (2014/8/14 14:14:01) |
十六夜咲夜 | > | …(実は恐ろしい事に、お燐の言ったことの8割ほどを何かとこじつけて今の状態を保つorよりリアルに改変する案が浮かんでいたりする)…でもね、妹紅。これ以上この方向性に向かってしまうと、ちょっと体裁が悪いかも知れないから。そろそろ真面目に作ろうかと思ってるのだけど、どう思う?(どこか達観した眼差しで聳えるそれを見やりつつ、ぽつり)――それに私、爆根とか巨根よりも普通サイズの方が好きなのよね(そしてなんか言ってる) (2014/8/14 14:15:49) |
藤原妹紅 | > | ………確かに…こうやって抱きついているだけでちょっと卑猥な感じがしない?(白髪をふんわりとさせながら、装飾が施されたナニと化したキャットタワーに身体を抱きつかせてみたりして、紐を引っ張る。身体を離して)…… こうロッククライミング式キャットタワーでちょっと新しいのは確かだと思うのだけどね。…… これをA案としてB案をそろそろちゃんと作った方がよさそうね。土台のベースを大き目にして 長さの違う棒は4本ぐらい立てたほうが見栄えがいいわ。(急に真面目になる) (2014/8/14 14:19:44) |
火焔猫燐 | > | あたいも、あんまりおっきぃのよりは普通の方が良いよぉ。(登るのに)苦しくなって爪とか歯とか立てちゃいそうだし――…って、その気があるんなら最初からそうしてよね(諦めの境地に達し乗り始めた所で流れが普通に戻った。ぐてりとメイド長の肩で身体を伸ばし…作ってもらってる分際で注文ばかりの猫。人型になれば手伝えるだろうに、ソレには触れない様子) (2014/8/14 14:22:40) |
藤原妹紅 | > | ……え、貴女これ見て爆根とか思っていたの?(あれっという表情を咲夜に向けつつ)…… まあ私も変に胸まで伸びた***とか そんなもんはいるか!! とか思っちゃうけど (2014/8/14 14:23:23) |
十六夜咲夜 | > | ――……(あれ、なんかこの土壇場で妹紅に裏切られた気がする。「あれっ」って表情に顔を背け、頬真っ赤)……今度パチュリーさまに王道的なアレが出現する薬でも作って貰おうかしら……(ぶつぶつ)……んん、土台の中央に大きめのバベルを建設するのは、悪くない案だと思うのよ。妹紅が言った通り、ロッククライミング式でね。それを囲うようにそれぞれ違う高さのタワーを何本か建てて、それぞれを梁で繋いだりしたら立体的で面白いんじゃない? それを原型にその箱とか玩具とかを設置していくとかね。(妹紅に合わせて、こちらも真面目モードで設計図を引き始める。やれば出来るからこそ、やらないのである。おふざけは、出来るという前提があるからこその特権である!) (2014/8/14 14:25:36) |
藤原妹紅 | > | ……永遠亭にいけば沢山売っているわよ。特に夏の売れ行きはすごいみたいよ。(顔が真っ赤になっているメイド長に生温かな視線を向けて)……途中で、小さなハウスとか設置するのもいいかもしれないわね。安定性を考えるなら、やっぱり天井までちゃんとくっつけるような形にしたほうがいいんだけど。 ……ということはアームストロングタイプのAと通常タイプのBのそれぞれのかけあわせたC案になるわね――― (あれ、なんかちょっと勘違いしている様子) (2014/8/14 14:29:53) |
火焔猫燐 | > | 幻想郷は便利だよね。奇跡も魔法もあるし、薬も妖術も変化もあるから、大きさ形も自由自在だよ♪(ナニが?)んーにーっと……あたいは朝からいるし、ちょっと一旦お散歩行ってこよっかな。戻ってくる頃には、ちゃんとしたのが出来てるのを期待してるよぉ(ひょいっとメイド長の肩から飛び降り、お気楽気ままなお猫様) (2014/8/14 14:30:09) |
藤原妹紅 | > | ……そういえばお燐は、私が来る前からずっといたわよね。 お疲れ様。 (地面に降りてゆくお燐に視線を移しつつ) (2014/8/14 14:31:23) |
十六夜咲夜 | > | お燐は行ってらっしゃい。けど去り際のそのセリフは、正反対のモノが出来上がるフラグなんじゃないかしら。――まぁ今夜は、昨日妹紅が持ってきてくれた魚でご飯を作るから。その時間までには帰ってくるのよ。 (2014/8/14 14:31:54) |
藤原妹紅 | > | ……絶対にこれフリよね。<ちゃんとしたものが出来ていると期待している猫 (2014/8/14 14:33:05) |
火焔猫燐 | > | んー、適当にふらふらしたら戻ってくるよ…って、あたいの家は地霊殿だけどね?ま、ここ(紅魔館)も地上の別荘みたいなモンかなぁ(勝手な事をのたまう猫。果たして戻ってきた時にはどうなっていることやら……吸血鬼のお嬢ちゃんに怒られたりするようなモノじゃないと良いけどね?なんて)それじゃ、またねぇ♪(咲夜と妹紅の足元をすりん、すりん…ついでにネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲風のキャットタワーの根元の球体にもすりん…あれ?意外と気に入ってる?……そのまま、手の代わりに二本の尻尾をゆらんと揺らし、お疲れ様。ニャーン♪) (2014/8/14 14:37:08) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが退室しました。 (2014/8/14 14:37:18) |
十六夜咲夜 | > | ……。ああそう。――なによその目は。今度のあなたの食事に薬を仕込むわよ(ジト) お燐の立てたフラグも合わせるとすれば……利便性と機能性に富んでおり、尚且つ外見はアレを意識しなければならないってことなのかしら。なんだか難易度が跳ね上がったわね…(腕を組み、顎に手を添えて超真剣に考えているメイド長です)……天井にくっつけて固定させるやり方は否定しないけど、それだと動かせなくなるわね。それなら伸縮させられる機能を追加すればどうかしら。それならどんな部屋で対応出来るわよ(よりなんかアレっぽいか?) ん、いってらっしゃい、お燐。 (2014/8/14 14:38:06) |
藤原妹紅 | > | (足元をすり抜けてゆくお燐を見送っていくようにしながら)……あら、そんなに私に〔ピー〕生やしたいの? 咲夜って〔ピー〕が好きなのね。 〔ピー〕。 (と再びキャットタワーの方へと顔を向けて)……つまりあれを中心部に置いて、周囲を拡張すればいいのよ。そのまま周囲に段階的に足場になるように棒をたておくと。(そして実行する蓬莱人。まずは土台の枠を拡張するようにしてから、アームストロング砲の周囲に 棒を立てていって)…… どっちみちに木材使っちゃっているから めっちゃくちゃ重いのよね。 伸縮可能とかならやっぱり河童っから軽くて丈夫な筒みたいなのを恐喝したほうがいいわ (2014/8/14 14:43:49) |
十六夜咲夜 | > | ………………。(なんで連呼するんだこの蓬莱人。もしお嬢様が聞いてたらどーするんだっ!)…妹紅のなら、好きかもね(ぽつりとそれだけ返事をしておき、こちらも向き直る)んー……。やっぱり伸縮は非現実的ね。それなら逆転の発想で、安定させるために土台をより広くすれば良いんじゃないかしら。そしてその分、幾つもタワーを建てていけば――なんだか、ミニチュア人形用の大都市が完成しそうね。小さな子供くらいなら普通に遊具として使えそうな……。(でもそれはそれで面白そうかも、なんて考えてるメイド長)これでも動かすのは難しくなるけどね、もうここに常設しておく勢いなら問題ないかも知れないわ。 (2014/8/14 14:48:34) |
藤原妹紅 | > | たまに貴女ってば不意打ちしてくるわよね。(ちょっと顔が赤くなる。) …… 基本、アームストロング砲路線の時点で、小さな子供向けじゃないわよね。 (段階的に上れるようにアームストロング砲の周囲に足場となる板も設置していき)…… きのこの森をイメージするのもいいかもしれないわね。 こことかお燐が人間形態に戻ったときに、気持ちよくなれるように、落ちていた玩具を設置してと、キャットタワーはそんなに動かすものじゃないからね。 木材で作っている以上、持ち運ぶときは解体が必須だわ。(足場を茸っぽくしつつ、キャットタワーしては案外真面目なものが作り上げられて。)……あとは、途中で休める小屋みたいなものがあるとベターね (2014/8/14 14:54:29) |
十六夜咲夜 | > | 嘘は言ってないわよ、一度もね(ふふん、と赤くなった相手に満足げなメイド長でした)――ちょっと待って、今サラッととんでもないモノ設置してなかった? というか、なんでウチの屋敷にはコンスタントにそういう玩具が設置されてるのかしら(でも面白そうだから放っておこう)それなら、そうね。どだいを幾つかの板で構成して、その板一枚に対してタワー一本ってことにしたら、だいぶラクそうね。梁や足場も噛ませて引っかけるようにすれば簡単に取り外しができるし、グラつきも少ないわ。(なんだか真面目に作ってるつもりなのに、ちょくちょくヤバイものが混入してる気がする)んー……そうね、小屋というか、箱みたいなのもでよさそうだけれど。別に変な意味じゃなくて、キノコの傘から吊り下げるような形で設置できないかしら? (2014/8/14 15:00:36) |
藤原妹紅 | > | ……え、なに?(顔を赤らめながら、足場の一つの中心部に天井に向かうように卑猥な形をした普通サイズの玩具が設置されていて。)……あー、設置されているというか、拾うとたまに手に入るようになっているのよね。 Hするとき便利でしょ。(宮大工の要領で木材のかみ合わせで、ぐらつかないように大工する少女。)…… そうでここの天井の茸の傘から、白くペンキで塗った箱を吊るしておくわね。 (――― そして 恐らく全ての要望が詰まったキャットタワーが完成した!!) (2014/8/14 15:05:47) |
十六夜咲夜 | > | ……前々からちょっと思ってたのだけど。妹紅って、玩具使うの好きなのかしらね(くすくす) でもそれはそれとして、一度ウチの大掃除が必要よね……。もし子供の客なんかが拾って、それでチャンバラしてたりしたら、私の管理責任を問われてしまうわ(そしてあり得そうなのが怖い。眉間を指先でほぐして、はーぁとため息)――そうね。ところどころ凄まじく危ない部分こそあれ、機能的には完璧よ。というか、贅沢すぎるほど色々と揃ってるわ。……でもお嬢様はここに近づけないようにしましょう(まぁなんにせよ終わりである。ぐぐーっと大きく背伸びをして。ソファに身を沈めた) (2014/8/14 15:09:23) |
藤原妹紅 | > | 〔ピー〕がない以上、どうしても玩具も併用したくなるのよね。……掃除しても地面に玩具を転がす妖怪をなんとかしない限り、ダメっぽいのよね。ちょうど十手っぽいのもあるからまあチャンバラぐらいなら。少年同士で使って目覚められても困るけど (中心部の鈴が釣り下がった、勇ましく肉茎部分がボツボツした感じになっているバベルの塔を中心にして、周囲は茸の森のように足場が設置させて、白い小屋まである様子。 人間でも座れる最初のステップには玩具の仕掛けがあって。匠の悪戯心が入っている感じ。こちらもぐっと身体を伸ばして)……さって、私もそろそろお時間ね。 (ソファーに座る咲夜へと視線をうつし。) (2014/8/14 15:14:16) |
十六夜咲夜 | > | ……この館はいつから――……いえ、こんなキャットタワーを建ててしまった以上、私もそれなりには毒されているのかも知れないわね……(どの手の店に置かれていてもまったく違和感がないであろう出来映え。完成させるまで一切の自制心が働かなかったことが恐ろしく思ってしまうメイド長でした)……ん、そう。もうちょっとゆっくり一緒に過ごせるかと思ったのだけど、残念ね。 (2014/8/14 15:17:32) |
藤原妹紅 | > | ……思ったより完成度が高くなって、自分的にもびっくりだわ。 (んっと頷いて、ソファーに座る彼女の上に跨るようにして両手を肩にのせて)……じゃあ、こんな感じにしましょうか? (そのまま咲夜の頬へと両手を這わすようにして、顔を近づけてキスして――― そのままフェードアウト) (2014/8/14 15:19:36) |
藤原妹紅 | > | 【それでは私もお時間ですので、落ちますね。お疲れ様でした!】 (2014/8/14 15:20:03) |
十六夜咲夜 | > | 【はい。妹紅さんにも、お燐さんにも、色々気を遣わせてしまって申し訳ありませんでした。遊んで頂き嬉しかったです、ありがとう御座いました】 (2014/8/14 15:20:41) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2014/8/14 15:21:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/8/14 15:21:09) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/8/14 15:42:24) |
フランドール | > | 暑くないのはいいけど、さ…(屋敷の窓から外を眺める幼い吸血鬼。外は雨、雫が地面や館に当たって弾ける音が良く聞こえ…晴天でも雨天でも、外に出ることが出来ないのに代わりのない吸血鬼…)やれやれ…退屈ねぇ。午前中はお客さんもいっぱい、来ていたみたいだけどもう帰ってるみたいだし(頬杖着いて窓の外、眺めながら) (2014/8/14 15:45:16) |
フランドール | > | ん…夜までもうしばらく休んでるか…折角だし図書館でも寄ってましょっか(暇だからって寝てばっかりなのも、ねぇ。というわけで地下図書館へと脚を運んでみるのでした。紅茶でも飲みながらゆっくりと、のんびりと過ごすとしようかな…) (2014/8/14 16:10:17) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/8/14 16:22:03) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:44:43) |
小悪魔 | > | んぅ…(目を細めてフラフラと館を徘徊中)なんか…朝はお客さんが沢山居たみたい…………羨ましい…(ぼそっと呟いて客間に入りソファに座る) (2014/8/14 22:47:40) |
小悪魔 | > | 最近は…ほとんど一人だからボケてもねぇ…あふぅ…(眠たそうにあくびをするとソファの上で寝転んで) (2014/8/14 22:51:31) |
小悪魔 | > | 寝るかな~…(立ち上がりとぼとぼと自室に帰って行きましたとさ) (2014/8/14 22:53:23) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/14 22:53:26) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/15 01:05:29) |
レミリア | > | ふあ・・・。あふ・・・。おはよ・・・って誰もいないわよね・・・はう。 (2014/8/15 01:06:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/15 01:10:04) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/8/15 09:31:09) |
博麗霊夢 | > | (のんびりとした足取りで紅魔館の庭を歩いてる)あんまり注目してこなかったけど、ここの庭園ってちゃんと世話されてるし綺麗よねぇ。(季節の花の前に立ち、花びらを優しく撫でれば、クスッと笑ったりして)…天ぷらにするとおいしいって言うわよね(だいたいいつも通り) (2014/8/15 09:33:05) |
博麗霊夢 | > | (冗談よ、と花に言ってからまた歩き出す。赤い屋敷の大きな門、それを前にしてふむと思案顔)この時間だと誰も居ないかもしれないのよね。…ま、いっか。(大した思案もしてなかったらしい。そのまま気軽に扉を押し開き、館の中へと入っていった) (2014/8/15 09:43:16) |
博麗霊夢 | > | 今はお盆の時期だから、どこに行っても賑やかね。ここも夜には霊たちがふよふよ浮いて遊び場にするのかしら。(館の中を適当にぶらぶら、いつもの部屋に来ればソファに腰掛けて、徐に棒御籤を置いた。[1:大吉 2:吉 3:中吉 4:小吉 5:凶 6:大凶] (2014/8/15 09:52:29) |
博麗霊夢 | > | さて、と。またお風呂でも借りにこうっと♪(棒御籤はそのまま放置して、軽い足取りで紅魔館特製の素敵な大浴場へと向かうのだった) (2014/8/15 10:03:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/8/15 10:03:42) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2014/8/15 10:03:46) |
八雲藍 | > | ………暇だな。(もぞもぞと窓口から這って侵入。さっきほどまで感じていた人の気配も、いつの間にやら無く。少し寂しい) (2014/8/15 10:06:50) |
八雲藍 | > | それにしても……最近は暑くてしょうがないってのに、ここはひんやり涼しいじゃないか……(館内を少し徘徊) (2014/8/15 10:10:30) |
八雲藍 | > | さて…あまり長居すると悪いしな。行くとするかね。(大間の机に夏みかんを一箱分おいて館を後にした) (2014/8/15 10:17:46) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2014/8/15 10:17:51) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/15 17:08:40) |
レミリア | > | んん・・・。 なんか新しいおもちゃないかなあ・・・。 (くてー・・・最近退屈なおぜう。 まあ忙しいここに来てないからしょうがない。はう・・・。) (2014/8/15 17:14:20) |
レミリア | > | すぅ・・・。折れたー・・・淡い翼ー君は少し、青すぎる空に疲れただけさー♪ もう誰かの・・・ためじゃなくて、自分のために笑っていいよー・・・♪ (2014/8/15 17:22:00) |
レミリア | > | ・・・うーん・・・。 羽も折れてないし、青い空なんか飛んだことないし・・・いつも自分がしたいようにしてるわよね・・・? (2014/8/15 17:34:33) |
レミリア | > | ん・・・もうこんな時間かあ・・・。そろそろご飯かしら?(ふぁあ・・・っとあくびして) (2014/8/15 17:48:15) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/15 17:48:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:33:02) |
小悪魔 | > | はぁ…ん?(少し落ち込んだ様子で部屋に入ると棒御籤を見つけて)試しに引いてみるかな…(筒を両手で持つとガシャガシャと振って) (2014/8/16 00:40:15) |
小悪魔 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/16 00:40:36) |
小悪魔 | > | (すぐに棒が落ちてきて)ん~?中吉か~…可もなく不可もなく…って、なんかなぁ…(中吉の文字を見つめながら不満そうに呟いて) (2014/8/16 00:43:33) |
小悪魔 | > | 誰かと喧嘩しないけど、誰とも親密には慣れない…みたいな感じなのかな…(少し考え込んでから部屋を出ていった)) (2014/8/16 00:54:21) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/16 00:54:26) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/16 11:03:14) |
小悪魔 | > | ふぁ~…(大きなあくびをしながら図書館から出てくると曇り空を窓から眺めて) (2014/8/16 11:05:49) |
小悪魔 | > | ……暇~…久々になんか作るかな…(キッチンに入り、冷蔵庫を開けて) (2014/8/16 11:12:29) |
小悪魔 | > | お嬢様達が月に行ってた時みたいに出店でもやろっかな♪(キッチンから出て倉庫に飛んでいき)確かすててないよね~…あった!!♪(倉庫の (2014/8/16 11:16:42) |
小悪魔 | > | 中には前に使った出店に必要な物が一式揃っていて) (2014/8/16 11:17:46) |
小悪魔 | > | んしょっ…重い~!!そりゃっ!!(力任せに骨組みなどその他諸々を引き抜くと倉庫の中はガシャガシャと音を起てて崩れて) (2014/8/16 11:24:30) |
小悪魔 | > | ……私は何も見ていない…見ていない…(静かに倉庫を閉めて、誰にも見られていないのを確認して)よし、何処に建てるかな~♪ (2014/8/16 11:27:23) |
小悪魔 | > | 前は出店(室内)だったから…今回も中で良いや…プールの隣で良いかな~(荷物を運びながら考え) (2014/8/16 11:29:43) |
小悪魔 | > | 驚異の、かな~率… (2014/8/16 11:31:58) |
小悪魔 | > | まぁ良いや…とりあえず建てちゃおう(プールの隣で出店建設中) (2014/8/16 11:33:57) |
小悪魔 | > | でけた~…そして疲れた~…(鉄板やかき氷機を置いてプール横に小さな海の家を建てるとそれだけで疲れてしまい) (2014/8/16 11:37:42) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/16 11:38:22) |
レミリア | > | 氷くださーい(ふらっとやってきて店主の後ろから首あむり。) りゅる…ぷは。久しぶり///(すりすり) (2014/8/16 11:40:01) |
小悪魔 | > | へっ!?ん…んぅ…久しぶりです♪(おんぶしながら微笑んで)んん…// (2014/8/16 11:41:42) |
レミリア | > | んに…かき氷かあ…。凍らせた水削ってシロップかけるだけなんて…。ボロ儲けできそうよね…? (2014/8/16 11:44:48) |
小悪魔 | > | 氷に拘ると結構お金かかるらしいですよ?まぁ私は魔法で出すから、ただですけどね~♪(図書館から持ってきた魔道書を器の上で開くと大きな氷が出てきて)お嬢様は…やっぱり血をシロップにするんですかね…? (2014/8/16 11:48:42) |
レミリア | > | うーん…なんだミスターOーナツとか美味しいらしいわね?私も食べたことないっけど…。血液もいいけど…りぞれとかみるくとかのきぶんかしら? (2014/8/16 11:52:08) |
小悪魔 | > | そうなのかー、かき氷は頭いたくなるからあんまり食べないから知りませんでした(お話しながら氷を削り、かき氷を作って)ミルクとイチゴならありますよ♪他のは準備中です; (2014/8/16 11:57:13) |
レミリア | > | んに…ちとぼにゅ…とかいわないわよね?←(恐る恐る酷いことを聞いて) んー…じゃあいちごみるく頂戴音符 (2014/8/16 11:59:56) |
小悪魔 | > | どっちもお嬢様の好物ですけどそれはないですよっ← は~い、了解ですよ~♪(イチゴシロップをかけて、その上からミルクをかけて)はい、どうぞ~♪(ストロースプーンを添えて背中のお嬢様を下ろしてから、渡して) (2014/8/16 12:05:16) |
レミリア | > | …血は否定しないけど…むう…。(いちごみるくを受け取るとシャリシャリ…。)んんーっ(キーーーン) んん…。キーンってくる…。 (2014/8/16 12:09:29) |
小悪魔 | > | ふふ、そうですか♪(頭をなでなで)キーンってなると、頭…叩きたくなりますよね~(ポンポンとお嬢様の頭を叩いて) (2014/8/16 12:13:36) |
レミリア | > | んん…ふあ…。痛かった…ご馳走様♪ ん、じゃあデザートも食べたし、ちょっとご飯食べてくるわね♪ (2014/8/16 12:16:50) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/8/16 12:17:53) |
小悪魔 | > | 順番が逆な気もしますけど、はい分かりました~♪(手を振って見送り) (2014/8/16 12:18:15) |
小悪魔 | > | 私も食べて来ようかな~…(ミニ海の家は使わないで自分もご飯を食べに行った←) (2014/8/16 12:19:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/16 12:19:18) |
おしらせ | > | 琥珀さんが入室しました♪ (2014/8/16 20:22:36) |
琥珀 | > | 【コソッとこんばんはー】 (2014/8/16 20:22:50) |
琥珀 | > | こんばんはーっと仕事しにきましたー♪…… メイド妖精しかいない(見知った顔は見えずキョトンと) (2014/8/16 20:25:04) |
琥珀 | > | んん?……おみくじ?……えりゃ!(テンッと六角柱のあれが置かれているのを見れば、ウズウズして勢い良く振り (2014/8/16 20:27:08) |
琥珀 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/16 20:27:16) |
琥珀 | > | (/0ω0)/………き、凶……ま…まぁ良いや!仕事仕事ー(箱に戻してフラフラと奥に消え (2014/8/16 20:28:53) |
おしらせ | > | 琥珀さんが退室しました。 (2014/8/16 20:28:57) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/8/16 21:15:24) |
フランドール | > | …あら、おみくじなんて用意してるのね…(何でこの時期?とちょっと小首を傾げつつ。折角なのでひいてみましょ) (2014/8/16 21:16:18) |
フランドール | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/16 21:16:28) |
フランドール | > | えーと…『凶』…調子でも崩れたりするのかしらね…人とあんまり会えないのも嫌だけど(そういえば最近あんまり…まあ、そもそも最近自分がここに上がってきてないのが主原因だけどさ) (2014/8/16 21:18:35) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:29:33) |
十六夜咲夜 | > | (『凶』きたる! メギィッと天井が軋む音の直後、妹さまの真上から降ってくるメイド長!) (2014/8/16 21:31:00) |
フランドール | > | …ん?(やたら大きな音がしたと思って振り仰げば降ってくるメイド長の姿)…屋根裏の掃除でもしていたの?(一体どこから現れるのよ…とちょっと呆れ気味なようだ) (2014/8/16 21:32:13) |
十六夜咲夜 | > | (振り仰いできた妹さまに激突する寸前! なんとか浮遊状態になり、妹さまと近い場所から顔を突き合わせることになる逆さまメイド長)いやまぁ、そんなところです…(頬ぽりぽり) (2014/8/16 21:34:36) |
フランドール | > | ……(まさか激突寸前だったとは。真下の位置から少し移動し逆さ吊り状態のメイド長の顔を見上げて苦笑して)中々にアクロバティックな登場ねぇ…(ひいたお御籤を折り畳みつつ) (2014/8/16 21:36:27) |
十六夜咲夜 | > | (くるくる、しゅたん。と何とか着地)――あら、お御籤ですか? どうしてこのような場所に……。 (2014/8/16 21:38:04) |
フランドール | > | ん、なんか設置されてたけど…季節外れだけどまあ、きっとお姉さまが置いたんだとは思うけどね。 折角だし咲夜もひいてみたらどうかな? (2014/8/16 21:40:24) |
フランドール | > | 【そしてお風呂落ちなのですっ。こっちでも入浴に行ったということで落ちでー…くれぐれも覗かないようにっ(何)】 (2014/8/16 21:41:07) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2014/8/16 21:41:11) |
十六夜咲夜 | > | ふむ、なるほど。お嬢様が設置されたのであれば引かざるを得ませんね。――ちなみに妹さまの結果はどうでしたか?(勧められるままお御籤を手に取り、しゃかしゃか)――っとと、行ってらっしゃいませ。 (2014/8/16 21:41:50) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/16 21:41:54) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/8/16 21:42:21) |
レミリア | > | …あー…。フランと入れ違いになっちゃったわね…。(いつも間が悪いお嬢様…。 会いたかったけどしょうがないよね) (2014/8/16 21:43:26) |
十六夜咲夜 | > | 凶……。まぁこんなのただの占いよね。気にする必要は無いわ(お御籤を綺麗に折り畳み、元あった場所に設置しておきましょう)――ハッ、お嬢様! わ、私がいるではありませんか…(おろおろ) (2014/8/16 21:44:07) |
レミリア | > | ん…凶? ん、そうよね♪咲夜も久しぶり♪(だきゅ…) (2014/8/16 21:45:51) |
十六夜咲夜 | > | はい、お久しぶりです!(ぎゅぅー、っと抱きしめ返してしまいましょう。ああお嬢様の匂い。くんくん、幸せメイド長)――ああ、このお御籤を引いた結果だったのですが……お嬢様が設置されたのでは無いのですか? (2014/8/16 21:47:19) |
レミリア | > | ふえ? 私が設置するなら…そうね、大凶が出たらプールに転送で落としたり…今日で紅魔館の門の前までとばして、ひかないと入れないようにとか…。 大吉ならバーベキュウで最高のお肉とか…うーん…。 (2014/8/16 21:49:57) |
十六夜咲夜 | > | それはまた……凄まじく大がかりな設備や仕掛けが必要になりそうですね。――しかしお嬢様でないとなると、誰が設置したのでしょうかね(……まぁいっか、なんて肩を竦め)んー……(お嬢様の頬をぷにぷに) (2014/8/16 21:53:41) |
レミリア | > | あ、それは大丈夫。パチュえもんが転送の魔法陣的なのでなんとかしてくれる!(きっと青いたぬき並みに便利なぱちぇ、まあ小悪魔召喚できるし転送なら余裕でしょう、うん。) うーん…まあ、おみくじなら霊夢か早苗じゃないかしら? …でも霊夢だったら電気とか針とか付与しそうだから早苗ね!(※違います) んん…///ふえ?どうかしたかしら? (2014/8/16 21:58:08) |
十六夜咲夜 | > | …私の知ってるパチュえもん様は、ちょっと怖いので頼み事はしづらいですね(ドSですし、と苦笑い)……そういえば霊夢もサディストでしたね。なんでウチの関係者はSが多いのでしょうか(お嬢様ふにふに、つんつん、ふにふに)ん……んー。なんとなくですよ、なんとなく(すりすり) (2014/8/16 22:02:31) |
レミリア | > | うーん…?まあ、いい人よ?どSだけど。霊夢も…フランも…。 こ、こあはマゾヒストよ?!(思い浮かんだマゾの例、うん…。でもあんまり思い浮かばない。) んん…///ふぁ…。 まあ…意味がないならいいけど…。(むすっとするけど抵抗しない。あと顔真っ赤に) (2014/8/16 22:06:08) |
十六夜咲夜 | > | ええ、良い人なのは知っていますよ。上手なサディストというのは、普段は心優しく良い人なのですよね。――……だからこそ、色んな人を取って食えるのでしょうけれど(怖い怖い…) ええ、意味はありませんよ。強いて言うのなら、お嬢様成分を補給しておこうと(ぎゅぅーっと抱きしめ、頭に顔を埋めて。くんくん) (2014/8/16 22:10:04) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2014/8/16 22:13:27) |
レミリア | > | んー…まあ、みんながみんな上手かはわかんないけど…。うん…。(目そらし…。) んん…わ、私を補給してカリスマが上がりっぱなしにするつもりね! あ、あらフランいらっしゃい…(メイドに抱かれた真っ赤になってる) (2014/8/16 22:13:55) |
フランドール | > | ふうっ…(お風呂上り、タオルで髪を拭いながら上がってきて)あ、お姉さまも居る。こんばんはー (2014/8/16 22:14:24) |
2014年08月14日 04時08分 ~ 2014年08月16日 22時14分 の過去ログ
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