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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年07月21日 02時35分 ~ 2014年08月17日 03時22分 の過去ログ
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優木あんじゅ【おやすみなさい。また、ね。】   (2014/7/21 02:35:34)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/7/21 02:35:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/7/21 21:02:11)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してます、どなたでもー!】   (2014/7/21 21:02:36)

ロロナ(ぽふん。部屋の中、ソファに座ってぼんやりしてるわたし。のんびりできるのはいいんだけど、なんていうか…) ちょっと、暇かなー… (ぱたぱた。足を揺らして… 何か手軽に暇を潰せるものないかなぁ… みたいな感じになってます。のんびりモード)   (2014/7/21 21:04:11)

ロロナ(座ってるソファの目の前、テーブルの上にはリンゴがありました。ぼんやりそれを見つめて…) …えい。 (つん。つんつん。指で何度か突っついて… ころん、転がしちゃう。それから、そっと手を伸ばして…) …これ、普通に食べられるリンゴだよね? (ひょい、とそのリンゴを持ち上げて。両手で包むように持って、じー。見つめます。)   (2014/7/21 21:10:28)

ロロナ(そういえば怪力自慢!って感じの人がリンゴを片手で潰す!みたいなのを見たこと有る気がする!って、ぴーんとひらめくわたし。か、片手じゃ無理かもだけど、両手なら……) …ぐ、ぐぬぬっ……! (ぐい。ぐいぐい。頑張ってリンゴさんを両手でぎゅぅーっ!って握ってる……けど、全然上手くいかない感じ。精一杯力いれてるのにー!)   (2014/7/21 21:19:17)

ロロナ(ことん。結局リンゴは潰れないままテーブルの上に戻されました。わたしの方は…) …つ、疲れたぁ… (ぜー、ぜー。精一杯頑張りすぎてぐったりしてました。リンゴには勝てなかったよ…) …とりあえず、お風呂とか入ってから考えよう… (へろへろ。リンゴはそこに置いたまま、のんびり部屋を去っていくわたしでした。次は絶対リンゴになんか負けたりしない!) 【お邪魔しました!】   (2014/7/21 21:41:33)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/7/21 21:41:36)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2014/7/27 21:08:53)

フィア【こんばんはー!暑さにやや負けつつ適当にうだうだします!】   (2014/7/27 21:09:53)

フィアむ、む、む……(どっかの部屋の中。ふかふかふわふわとクッションのいいソファに腰掛け、上体はテーブルに預け――というか突っ伏し状態。銀色の髪が天板に広がり、わずかな身じろぎでさらさらと、更に広がりを増していって。ついでに呟きというかうめき声のボルテージもじわりじわりと増していく。)あー! つー! いー! ぞー!(どかーん! ボルテージが頂点に達すると同時にがばあっ!と上体を起こし、両手をぶんぶん振り回し八重歯をひらめかせて叫ぶ! 叫んだ! 日もすっかり落ちているというに、なんなんだこの暑さは!しかもこの肌にべちゃーっ!と張り付くようなこの湿気! 叫んだら涼しくなる。そんな訳あるわけないが、これが叫ばずにいられるかー!ぜーぜー……)   (2014/7/27 21:17:02)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/7/27 21:19:43)

ロロナ【こんばんはー!お邪魔します!】   (2014/7/27 21:19:55)

フィア【おひさし!どぞどぞー!】   (2014/7/27 21:20:09)

ロロナわわわっ!? (どかーん! 叫び声が聞こえてあわあわするわたし。そーっとその部屋の中に入ってきます。どきどき。そーっと…) …えっと… …暑いんだよね? (ちらり。顔を覗かせて、確認。暑いんだったらいいものがあるよ!みたいな。そういう表情。ドアから顔だけ覗いてる感じです)   (2014/7/27 21:21:32)

フィアなんなのだなんなのだなんなのだー!このぬるま湯にずーーーーーーーーーーっとつかってるような暑さはー!空気は空気らしくもっとさらっとしないかあほー!呪うぞー!(そこら辺に漂ってる空気をびしぃっ!指さし、本来あるべき姿について諭した!この国の空気はじめーっと湿気が強くていかん!もっとしゃきっとしろ、しゃきーっと!) ええい呪うなんて生ぬるい、この私が直に……ぬ?(スカートのポケットから取り出したルービックキューブを空気(そこいら辺に居る)に突きつけていると、聞き覚えのある声に気付く。 今まさに叩きのめそうとしていた空気(そこら漂ってる)ではない、声の主の方へと顔を向け……)ロロナではないか。こんばんはだな! うむ!このところ暑くて熱くてあつくて溶けそうなぐらいでな……(何だ?何だ何だ?いいものがあるのか!? ロロナの表情を見た途端、縦線入ってた顔がぱああっと明るく輝き、期待に満ちた目を向ける!向けた!わくわくっ)   (2014/7/27 21:27:49)

ロロナ す、すっごい荒れてるっ!? (がーんっ! フィアちゃんを落ち着かせるように、両手で… どうどう、どうどう、ってやります。荒れてる感じも可愛いんだけど… なんて思いながら。そのまま、そーっと入ってきて…) ……こーゆーのじゃ、ダメかな……? (ばーん!と取り出すのは、スプレーのようなもの。冷却スプレー的なそれは、ぷしゅーっと吹くと冷たい…冷たすぎるくらいの風を発生させちゃいます。それを持って、フィアちゃんの近くに……) ……えいっ (ぷしゅっ。腕の辺り、不意打ちで冷やしちゃおう。)   (2014/7/27 21:32:22)

フィア荒れてなどいないっ!もし仮に荒れていたとしたらだ、それは全てこのあほ暑いのが悪いのだ!(腰に手を当て立ち上がると、もう片手で元凶たる空気(その辺)を、おまえだおまえ!分かっているのか!と指さす。ええい、聞き分けのない空気ばかりではないか!) こーゆーの?ん?(ロロナが取り出した「すぷれー」っぽい何かを、目を大きく見開き何度もまばたきして、じー。じー……っと見つめる。虫を退治する「すぷれー」に似てるようだが、これがいったい…?) うひゃふうっ!?(こちらからも近づいて、じー…と見つめてると、不意に「すぷれー」がむき出しの腕にかけられて…ひゃっこい!つめたい!氷水を浴びせかけられたような冷たさにびくっと体が跳ね――比喩でなく、勢いよく後ろに跳ねて距離を取る!) いきなり何をするかあほー!呪うぞー! ……だが今のはひゃっこいな!便利な道具ではないか!(ソファの影に半身を隠して文句を言うと、すぷれーされた手をさすりさすり再びロロナの元へ。いきなりで驚いたが、驚くぐらいに冷えたとも言える!すごいすごい!)   (2014/7/27 21:41:49)

ロロナあははははっ! フィアちゃん、今すっごく可愛い声出してたーっ! (くすくす。猫さんみたいに飛んじゃうフィアちゃんに笑いながら… よいしょ。こっちからもフィアちゃんの方に近づきます。そのまま、スプレーを振って…) これでスプレーしたら、きっと暑さだって吹っ飛んじゃうよ! ……と、いうわけでー…… (えい。ぐい。こうね、手を伸ばしてね、フィアちゃんの服の胸元を握って引っ張ろうとしつつね、その胸元からね、ぷしゅーって服の中に直接スプレーしようとしてね)   (2014/7/27 21:45:47)

フィア…少しでも褒めようと思った私が甘かった…(私の反応を見て笑っておるロロナをじとーっとねめ付け、やれやれとかぶりを振ってため息もついてやる。ロロナはこういうヤツだったな…) うむ!ロロナはともかくその「すぷれー」はすごいな! ……ほへ?(ぐい。 暑い時期に合わせた、ゆったりしたシャツの襟ぐりが引っ張られると、無駄に空間を浪費するウシチチどもと違ってしっかりと隙間が形成される。された。  何をされたのか頭がまだ理解できず、開いた隙間へと半ば反射的な動きで目を向けると、しっとり汗ばんだ慎ましやかな膨らみが2つ見え…うn?)ひにゃあああああああああああっ!?!?!(視界にぬっと入ってくる「すぷれー」の先端。それが向けられた方向――すなわち私の胸元へと冷気がたっぷり浴びせかけられると、さっきとは比べものにならない叫びが辺りに響き渡る。その声が自分の物だと気付く間もなく、また後ろに飛び下がって胸元を押さえて……ひゃっこい!ひゃっこすぎる!服にもスプレーがかかってたのかちょー冷たい!大慌てでシャツのボタンを引きちぎりそうな勢いで外すと、思い切りよく脱ぎ捨てる!)   (2014/7/27 21:56:28)

ロロナわ、わたしはともかくって… …むー。 …えいっ (ぷしゅー。ぐいって引っ張って、即座にスプレー。開いた隙間からフィアちゃんの胸元を覗きこむとか、そういう暇はありませんでした。思いっきり辺りに響き渡る悲鳴に、くすくすって笑いながら… もそもそ。フィアちゃんを追いかけていきます。のそのそ…) ……すっごい声出てたけど、大丈夫かなー……? (にこり。スプレーを構えたまま、ゆっくりゆっくり、威圧するように近づいて。次はどこを冷やしてあげようかなー? みたいな。とても楽しそうな笑み。)   (2014/7/27 22:07:05)

フィアいきなりぶっかけるからだろうがあほー!呪うぞー!(痛いぐらいに冷やされた肌をぺたぺた触り、変な風になってないか確かめると、叫び続けて乱れた呼吸を整えようとぜーはーぜーはー。 冷やされた肌がきゅっと締まり、その結果胸の先っちょが尖ってる以外はなんともなかった。もっとも禍具の私に何かあるような物がそうそう………ロロナなら出してきても不思議はないか。) ……待て。大丈夫かどうか確かめる必要があるぐらいにぶっかけたのか…?(冷え切ったシャツを脱ぎ捨て露わになった肌を手で隠しながら、じり…じりと後じさり。背に何か当たる感触に慌てて振り返ると、そこには私の行く手を遮るように壁が立ち塞がっていて……。背後の壁と、ロロナの構えたすぷれー。その2つを交互に見やり、暑さに依るものではない汗を額に滲ませて。)   (2014/7/27 22:15:21)

ロロナどうなのかなー…? …あはは。もうちょっと… (ゆっくりゆっくり。フィアちゃんを壁に追い詰めていくわたし。手にはスプレー。ああ、さっきまで汗かいてたフィアちゃんの肌はなんだか綺麗で色っぽくて… …うん、可愛い! にこーって笑って…) ……それーっ! (がばーっ! 両手を広げてフィアちゃんに抱きつきに行くわたし。スプレーは… かけるフリだけしつつ、ただひたすら、ぎゅーっ!って。捕獲しにいきます!)   (2014/7/27 22:21:55)

フィアいや…私はもう十分涼んだから、ロロナが涼めばいいのではないか?(どん!と背に当たる壁。前には立ち塞がるロロナ。なおもじりじりと詰め寄ってくるロロナに、無駄だと判ってはいるが提案してみる。 これで止まるぐらいなら苦労はしないがな!) いやまてロロナ、なんのつもりだ止めろ近づくな首に手を回すな顔を寄せるなひにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(いつの間にか左右に逃げるのも困難なほどに間合いを詰められ、案の定私が逃げ出すよりも速くロロナが襲いかかってくる!胸を手でガードしているせいもあって反応が遅れ、あわれ私は囚われの身となって……)   (2014/7/27 22:31:13)

ロロナえへへ、捕まえたーっ! (むぎゅーっ! 肌を色々露出させてるフィアちゃんを、正面から ぎゅーっ!ってしちゃうわたし。腕を回して身体を抱きしめて、ほっぺをくっつけてすりすりーってして。フィアちゃんの身体の感触、目一杯楽しんじゃうよ! 頭とか、撫で撫で……) ……フィアちゃんフィアちゃん、まだ暑いところとか、あったりする? (にこーって笑って。ぴと。フィアちゃんの背中にスプレーくっつけて、いつでも吹きつけてあげるよー?って。にこにこ、凄くいい笑顔。)   (2014/7/27 22:37:54)

フィアのわっ!んっ…は……息苦しいだろうがあほー!のーろーうーぞー!(壁とロロナに挟まれ、身長差のせいで顔面をエアバッグに押しつけられ、やはりこいつは敵か…!と認識を改めつつ何とか顔を上へとずらすと今度は頬ずりが。頭にも手が這ってくると、銀糸のような髪を波打たせて身をよじり、両手をぶんぶん振って抗議だ抗議だ抗議だ! 胸のガードを外したが、こう近くては見えることもあるまい。うむ、我ながら合理的な判断だ。) ひうっ!?さっきも言ったろうが…もう十分涼んだと。ロロナの方こそ暑いのではないか……?(くっつけられたものが何かを悟り、背をびくっと震わせ首を勢いよくぶんぶんぶんと横に振って強く主張。使うなら自分に使うといいのではないかな。な?)   (2014/7/27 22:46:43)

ロロナ(ぎゅー…… 抱きしめてくっついてると、こっちもちょっと汗かいてきちゃう。額に汗をにじませて…… すりすり。でも、くっついたまま。) わ、わたしはー… …だいじょうぶ、かなー…? (ちょっと苦笑い。涼しいのは好きだけど、冷たいのは……うん。とりあえずね、スプレーを適当に近くの床にことんと置いて。ふぅ、って一息……) でもさっきのフィアちゃん、ホントに可愛かったよー? えへへ、またああいう声聞きたいなー… (笑いながら… そーっと一歩、離れて。くっつきっぱなしだと汗かいちゃうもんね、うん)   (2014/7/27 22:54:13)

フィア(じたばたじたばた。すぷれーで冷やされた体にロロナの暖かさは心地よくあったが、だからといって黙ってくっついていては何をされるか判ったものではない。とはいえ本気で抵抗するとロロナが壊れかねない。というわけで、慎重に慎重に手加減した抵抗を試みるのだ!この加減がなかなかに難しい。) な…なっなっなっ…ななななな何を言っておるかこのハレンチ錬金術士がー!かわいい声でなどあるものかー! ふん!誰が聞かせてなどやるものか!(解放されてほっと一息…つく間もなく、ハレンチかつ恥ずかしい事を言われて声のトーンが跳ね上がった。羞恥とか激昂とかなんやかんやで顔を赤く染め、口から牙のような八重歯をのぞかせて大声で怒鳴る!怒鳴った!怒鳴り終えると、胸元で手を組み、首を真横に向けてつーん!だ! ……ん?そういえば…私の今の格好って…… んでロロナが一歩下がってるって事は……胸元……)   (2014/7/27 23:03:34)

ロロナホントにホントに、すっごく可愛かったよー? フィアちゃんにも聞かせてあげたいくらい… …そういう道具作ればいいのかな (声を録音する道具。錬金術で頑張ったらどうにかなる気がする。 そんなことを考えてたら… …そう。フィアちゃんはさっき服をがばーって脱いでたから…)  ……… (じー。そっちに視線をやって、じっくり見ちゃう。ちょっとこっちの顔が赤くなってきちゃうような……)  ……えい。 (一歩近づいて。手を伸ばして、指先で、つんっ)   (2014/7/27 23:10:30)

フィアなあっ!? そんなもの作ってみろ……ロロナの悲鳴でいっぱいにしてやるからな…!(ハルアキに買ってもらった「けーたい」の録音機能みたいなものだろうか。こいつはどうしようもなくハレンチではあるが、腕自体は悪くない……らしいから作れなくもないのだろう。作って録音して聞かせようとしてきたら、迷わず破壊してやろうそうしよう。) な…何だ?(不意に黙られるとどこか落ち着かなく、自然視線が泳いでいく。…そうだ、さっき脱ぎ捨てた服は…?辺りをきょときょと見渡し、探す。探す。ええい、どこへ飛んでった!) ……… (目ぱちくり。) …ひぅっ!? なっ…何をするかきさまー!こんのハレンチ錬金術士がぁぁぁぁぁぁぁっ!?(何をされたのか認識できるまで、たぶん1秒ぐらい。つんっとつつかれた先っぽから伝わってくる感触で声が出るのとたぶん同時ぐらい。すぷれーで冷やされてたせいか敏感さを増していたようで、つつく指を押しのけるように先っぽが硬さを帯びて…それを誤魔化そうと大声で叫ぶ!両胸を手でガードしつつ下がろうと…あ、後ろ壁だった。ええい!右にずさーっと移動するぞ!)   (2014/7/27 23:21:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2014/7/27 23:30:40)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/7/27 23:30:45)

ロロナわ、わたしの悲鳴!? フィアちゃん、わたしに何するつもりなのっ!? (びくぅっ! 慌てて自分の身体をぎゅーって抱きしめるわたし。ぜ、絶対にフィアちゃんに負けたりなんてしないもん!) ……えへへ。やっぱりフィアちゃん、かわい……って、なんで逃げるのーっ!? (びくぅっ! にこやかに笑ってたら逃げられて、慌てて追いかけるよ! 壁にドンッってやれば大人しくなってくれるのかな…とか思うんだけど。うう、追いつけない…)  ……ご、ごめんねっ、も、もうしないから、許してーっ…… (これ以上踏み込んだらね、エスカレートして深夜帯に突入しそうだからね、とりあえず両手を上げて降参モードに入るわたし。)   (2014/7/27 23:31:40)

フィア……(ロロナの質問には沈黙を返し、ただ口元に酷薄な笑みを浮かべるのみ。 私が私を――《箱形の恐禍》を人に用いる事はたぶんおそらくきっとひょっとしたら無いが、これぐらい威かしてやるのはいいだろう。ふふん。) 逃げるような事をするからだろうがあほがー!それともお前はチカン行為をされたら喜んで寄っていくのかー!(相手によっては寄っていきそうだ。そう、半ば確信めいたものを感じ、自然と目が細く、いわゆるじと目状態になる。 もし蝉ドンされてたら逃げ損ねていたところだが、ふふん。詰めが甘いな!) ……本当にか…?(じー。疑い半分の目でたっぷり5秒ぐらい睨めつけた後、ふんと鼻を鳴らして目を逸らす。落ちていたシャツを拾い上げロロナへ背を向けると、手早く身につけボタンを付けて――)……おせんべ四枚で許してやろう。(ふん。もっかい鼻を鳴らすと、てくてく歩み寄って、思いっきり背伸びして、ロロナの頭に軽ーく軽ーく軽ーくちょっぷ。 このぐらいで許さないと深夜から早朝になりかねないからな!)   (2014/7/27 23:42:36)

ロロナち、痴漢行為っていうかその、あの、えっと… …ううっ… (がくり。色々反論できなくてうなだれます。うなだれてたところに、ぺしっ) …あぅっ (チョップされて、ううう。ちょっと切ないけど、これくらいで許してくれるなら……いいよね。うん、じゃあ…) …じゃあ、おせんべ! 一緒に食べようよ! (ね、って、手を伸ばして。にこーって笑って、お誘いの構え。) 【と、これくらいで〆ちゃってもいいかな…?】   (2014/7/27 23:46:39)

フィアふん。四枚だからな。一枚でもけちったら許さないぞ。そしてほうじ茶だ!この組み合わせこそ至高なのだからな!(ふふん。ロロナはハレンチなところも多いが、こういうところは悪くはない。口に出して言えば途端に頭に乗るからけして口にしないがな。 わくわくしながら差し伸べられた手を取ると、さっそくこれから味わうせんべへと思いを馳せて――) 【ではこちらもこれで〆に。付き合ってくれて感謝感謝!】   (2014/7/27 23:49:36)

ロロナ【はーい、おつかれさまーっ! じゃあ、おやすみなさーい! またねっ!】   (2014/7/27 23:51:07)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/7/27 23:51:11)

フィア【おつかれさまー!おやすみなさーい!】   (2014/7/27 23:51:20)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2014/7/27 23:52:06)

おしらせフィアさんが入室しました♪  (2014/8/2 21:14:35)

フィア【こんばんはー!場を借ります!】   (2014/8/2 21:15:48)

フィアおお~……(からりと引き戸を開けると、そこはどこかの露天風呂。私の装いもそれに相応しく、生まれたままの姿にタオルを巻き小脇には色々詰めた桶を抱えた格好。眼前に広がる、湯気が漂う光景にしばし見とれて。)まさにテレビで見た通りではないか。これぞまさに温泉!広いし、蛇口がずらーっと並んでるし。しかもこれは…知っているぞ、貸し切りと言うのだよな!(そう、今は人影一つ見えず、この広い空間を私一人が独占している状態なのだ。これが贅沢というやつだな!さっそくテレビで仕入れた知識に従い、濡れた床をぺたぺた歩いて洗い場の片隅へと。まずは「かけゆ」すると言っていたからな!そこいらに山型に積まれていた桶を1つ手に取り、蛇口から湯をだばーっと。湯を溜める間に巻いていたタオルを外し、おもむろに湯をばしゃーっ…と……)…ひにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(湯はそれほど熱かったわけでもないのだが、肌がひりひりする!いたい! よく見るとひりつく肌は他の部分よりやや赤く、どうやら思ったより日焼けしていたようだ。慌てて桶に水を汲み、痛む肌にざばーっ!)   (2014/8/2 21:27:11)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2014/8/2 21:29:16)

ロロナ【こんばんはー! お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2014/8/2 21:29:38)

フィア【こんばんはー!どぞどぞ、お邪魔でも日焼けしたとこつつくのでもっ】   (2014/8/2 21:30:06)

ロロナひゃうっ!? (びくん。お風呂場の中から聞こえてくる悲鳴に、脱衣所の方でびくってするわたし。そーっと中を覗いてみると…) …日焼け…? (きょとーん、と。中にいるフィアちゃんの方を見つめて、首を傾げて。なんだかとっても痛そう…な…)  ………フィーアーちゃーんっ!!! (ぺたぺたぺたっ。お風呂場を走ってフィアちゃんの方に向かっていくわたし。そのまま両手を広げて…… 痛そうなその身体を思いっきりハグしたらどうなるのかな!? みたいな好奇心。)   (2014/8/2 21:32:01)

フィアうぅうう…《良く啼く鋼鉄の牡牛》に入れられたわけでもないのに、これが日焼けというヤツか。おのれ太陽め……呪うぞー!(今は地平線の彼方へ姿を隠している太陽のヤツにぷんすか! 立ち上がり両手を振り上げ、抗議だ抗議!昼間も暑く照りつけおって…おのれー!)ひぅっ!?あっ…… いたたただぁっ!?(不意に誰か……誰かは声で判りきってはいるが、誰かにぎゅーっと抱きつかれれば…まぁ当然痛む肌に触れられるわけだ。そうなるとどうなるか?当然悲鳴が出る。温泉に似つかわしくない甲高い悲鳴が、思いっきり場に響き渡る!)こっ…こら…ろろなぁ!痛いではないかぁ!はーなーれーろぉ!呪うぞーっ!   (2014/8/2 21:38:38)

ロロナフィアちゃんのこと、きゃーっちっ! (むぎゅーっ! ここはお風呂場、フィアちゃんもわたしも裸。素肌同士がむぎゅっと重なって… 色っぽいドキドキとかそういうのはともかくとして。真っ赤になってるフィアちゃんの肌、確かに痛そう。じー……) ……日焼けしちゃったんだー……? (腕を緩めつつ。 指先を伸ばして… つん。つんつん。フィアちゃんの腕とかくっついてつんつんし続けるわたし。なんだか楽しそう。)   (2014/8/2 21:40:41)

フィア「きゃーっち!」じゃないわあほーっ!痛いと言ってるだろう…がーっ!(汗ばんだ肌同士が触れ合い、擦れ合う。それだけの刺激でも、すくみずの形を残して焼けた肌は痛みを生み、自然と語尾が跳ね上がる。普段なら違う意味合いでイラつかせられるが、今日ばかりはチチを気にする余裕などない!)あつっ!痛いと…何度言えば分かるのだキサマはーっ!?呪うぞーっ!(なおもつんつんとつついてくるロロナの腕に、こちらからも反撃だ!私同様どこか日に焼けていれば、つつけば痛みに声をあげるだろう。ふしだらブロッカーよろしく、伸ばした指で肌をつんつんっとつついてやるのだ!)   (2014/8/2 21:48:19)

ロロナひゃ、う、ん、く、くすぐった……っ、も、もぉっ、そういうのやめ… ……ひぅっ!? (びくぅっ! つんつくされてもくすぐったいだけだよー?ってくすくす笑ってた…んだけど。 首の辺りとか腕の表の方、ちょっと日焼けしてたみたいで… つん、ってされたらびくって痛みが出てくる。慌てて、ばっ!って離れて……)  ……う、うん、じ、じゃあお互い突っつくのはこれくらいにしよう? ね? ね? ね? (にこーって。ひやあせ。)   (2014/8/2 21:53:01)

フィアむむ? ほぅ……(思ったより痛がらず、せいぜいくすぐったがっている程度の様だが、指が体の一部にかかると反応が一変した。しかもあのロロナが距離を取るとは!これは…… ロロナの弱点を把握して、にやーりと口元に笑みが浮かび上がり。) うむ、つつき合うばかりではせっかくの風呂がもったいないからな! どれ一つ、背中でも流してやろうか。(桶に入れて持ち込んできたアイテムをごそごそ漁りながら、見た目は極めてにこやかにほほえみかけてみる。あくまで見た目上は。)   (2014/8/2 21:59:51)

ロロナう、うん。せっかくのお風呂がもったいな… …ええっ!? (びくり。フィアちゃんのにこにこな顔は可愛いんだけど。可愛いんだけどこれ、あからさまにこっちを攻撃するつもりだー!?って、一歩後ずさり。……こ、このままだとやられる! 先にこっちが攻撃しないと!) そ、それは悪いから、先にこっちから… お、お湯かけてあげるねー! …えいっ! (ざばーっ! かけ湯用の桶を使って、熱めのお湯をフィアちゃんの身体にざばーっとしようとするよ! にこやかな顔のまま!)   (2014/8/2 22:07:05)

フィアどうした?何も驚くことはないだろう。テレビでも、風呂では背中を流すものだと言っていたのだ!(事前にテレビで仕入れておいた知識を披露しつつ、にこにこ顔継続!目で気取られないよう細めておくのも忘れないぞ!) ちょっ…お湯は待て! っ…ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(慌てて避けようとするが完全には避けきれず、足にざばーっとかかる湯。うっすら小麦色に焼けた肌は見る間に赤さを帯び、痛みと熱を発し始める!) こ…の…!ならキサマはこれでもくらえーっ!(桶から探していたプラスチックのボトルを構え、ロロナに向けぎゅっと握り、中身を飛ばす! 中身は湯上がりに使うつもりだったメンソール配合のすーっとするローションなのだが、これが敏感な部分につくと割と大変なのだ。)   (2014/8/2 22:15:42)

ロロナあははっ、わたしは優しくお湯をかけてあげただけだよー? (にこにこ。先制攻撃が成功してホっとしてるわたし……ってなってたら、フィアちゃんが何やら極悪っぽいことしてる!? ええと…… 123 回避!…したい! 45 命中! 6 ひどい感じに命中!)   (2014/8/2 22:19:39)

ロロナ1d6 → (5) = 5  (2014/8/2 22:19:41)

フィア(おしい!)   (2014/8/2 22:19:57)

ロロナそ、そんなの、かわしちゃえば怖くな… …ひぁぅっ!? (ぴしゃっ! 華麗に避けようとした…けど、そもそもわたしは運動神経もよくないし、命中しちゃう。ぴしゃっ、って当たった瞬間は…いいんだけど…) …あ、あぅっ、い、いたっ、痛い痛いいたーーーいっ!!!? (じたばたじたばた! 涙目になって慌てて桶にお湯を貯めるわたし。う、うう、ひりひりするけど……って。ぷるぷるしながら、そー…っと、そー…っと…って、ちょっとずつ洗い流そうとします。無防備。)   (2014/8/2 22:22:58)

フィア…ふふん!どうだどうだ私の射撃の腕前は!(無事ロロナに当たって一瞬きょとんとするが、すぐに胸を張って高らかに勝利宣言! メントール系のローションは目や粘膜に触れると本当に大変だからよい子は真似しないように。悪い子は自己責任でまず自分に試すといい。) なんだ、洗い流すのか?……手伝ってやろう。それーい!(湯をかけてやろうかとも思ったが、ここは敢えて逆を突く!蛇口から桶に水を張り、それをロロナめがけてばしゃーっとしてやるのだ!ローションと冷水のダブルひえひえ攻撃をくらうがいい!)   (2014/8/2 22:29:25)

ロロナううう、い、いじめっこー…… (涙目のまま、そーっと… ざぱー… …うん、ちょ、ちょっとずつ流れていってる。これくらいの、刺激なら……) ……ひゃああああっ!? (びっくぅっ! そんな風に思ってるところに、ひやーっとしたお水。思いっきり背筋が伸びちゃって、おっきな声が出ちゃう。うううっ……!) な、ななな、何するのーっ!? (ばっ! 慌てて振り向いてフィアちゃんをみつめて。 こ、このまま踏み込むんだったら戦争だよ! って、じりじり。 じーっ……!)   (2014/8/2 22:38:17)

フィアふふーん。どうした、そんな声を上げて。私は洗うのを手伝ってやっただけだぞ?(普段色々と……本当に色々とされてるロロナを凹ませることができて、ちょっといい気分でいい笑顔。 凹むどころか派手に突き出た一部が背筋ぴーんと伸びた弾みで派手に揺れているが、普段ならむかつくそんな光景も今の私には微笑ましく映った。) ……まあ戯れはこのぐらいにして、風呂を楽しむとしようか。(開戦するかと聞いてくるような目から目を逸らし、ボディタオルにボディソープをたっぷりかけてぶくぶく泡立てる。白い泡まみれになったタオルを手に、ロロナへ目を戻し…)今度こそ背を流そうか?(ほれほれ、とタオルを示しながら提案する。戦争は避けようとする構え。)   (2014/8/2 22:47:54)

ロロナうううううっ…… (ふふーん、と得意気になってるフィアちゃんを見るともう一回くらいリベンジしたくなっちゃう。なっちゃう……けど…… ここは、我慢。ぺたん、って椅子に座って) ……え、えっと。赤くなってるところは、擦らないで欲しいなって…… (あはは… って笑って、す…っと力を抜いて。平和っていいよね…みたいな顔してると思う。 ゆっくり呼吸をするたび、胸も上下に…)   (2014/8/2 22:52:14)

フィア……背の辺りは赤くなっていないようだが、分かった。(肩口やら首やらには日焼け痕が見て取れるが、背は地肌の白さを保っているように見える。それでも一応、こするというより泡を乗せていく感じで背を洗い清めていこう。こうするのが肌にいいとテレビで言っていたからな!) ……む…。 これで痛くはないか?(あまりこすらないようにしても、あるいは呼吸するだけでもなのか、チチが上下にたぷたぷ揺れる様がちらちら見える。そこの上の方も若干日焼け痕が見て取れる程度には見えてる。思わず手に力込めてやろうかーと思わなくもないが、さっき戦争は回避しようと思ったところだし…がまんがまん。)   (2014/8/2 23:00:58)

ロロナん……、ふっ……、ぁ、ははっ……、う、ん、大丈夫。っていうか、ちょっとくすぐったいくらいかも……? (くすくす。優しく身体を洗ってくれるのはいいけど…優しすぎて、なんだかぞわぞわしちゃう。身体が微妙にくねくね動いて震えて、声が漏れて。が、我慢しづらい……っ)  ……?  ……もしかして…… (視線を感じる。胸元、見られてるような。もしかして… …触りたいのかなー?とか。 ふよ、と身体をずらして、胸の横の辺り。ぴと…ってフィアちゃんの手にくっつけて、ふにふにって擦り寄ってみたり。お礼?)   (2014/8/2 23:04:07)

フィアむ、加減が難しいものだな。(自分で試したときも、肌には良さそうだが洗った感が微妙に足りなく、またくすぐったくも感じられたものだ。 ……だからロロナのこの声もくすぐったいせいなのだろう。変な意味合いの声に聞こえなくもないが、きっときのせいなのだ。)どうした?何がもしかし……(むにっ。そんな音が聞こえそうな感触が手に伝わってくる。見るまでもなく、ロロナが体を……体の一部を押しつけて来ているのが、その柔らかな感触と弾力で把握できた。)……こっちも洗って欲しいのか…(胸を流す などというのはテレビで見たことはないが、物は試しだ。ふにふに押しつけられる胸にタオルをぐいっと押し当て、背を流したとき同様に泡を乗せていく感じでそっと撫で回す。それではくすぐったそうだったから、片方を泡まみれにしたところで強めに擦りつけてやるか。 日焼け痕の部分は擦らないように気をつけつつ。)   (2014/8/2 23:12:12)

ロロナえへへー。ちょっとだけ……? (ちょっとだけ、お礼。ふにふにって押し付けてたら、フィアちゃんの方からもふにふにーって。わたしの胸に、ふに…ってフィアちゃんの手が、タオルが触れて沈むのは、ちょっと恥ずかしいけど……でも。ちょっとくらいなら……) ……んっ……  ……う、ん。そんな感じ、フィアちゃん、優しいー…… (くすくす笑って… 胸元をタオルで探られる感覚に身を任せてて。目を閉じて、心地よさそうに……)  …じゃあ、そろそろ…? (流してさっぱりするにはいい時間かも!って。ありがとうね、って、にっこり。平和っぽい!)   (2014/8/2 23:22:48)

フィアふん、私はいつだって優しいのだ。やられたらやり返すことはあるが、な。(手の動きで容易く形を変える胸と、手を押し返してくる弾力。その2つが頭の奥を二重に刺激してくるが、ここは温泉なのだ。体を洗って親交を深めることは、なんら不自然なことではない、はずだ。) む、こんなところか。では流すぞ?(2つある蛇口両方をひねり、ほどよいぬるま湯を桶にためる。手をつけて温度を確かめてからばしゃーっとかけ、白い泡と汗とを流し清めていく。 平和に終われることのなんと幸せなことか!)   (2014/8/2 23:30:47)

ロロナん… …うんっ。じゃあ、今日は平和に……で…… (今後も平和とは言わないわたし。仕返しされちゃうことも、そのうちにはあるかも…ね…? ともかく、ばしゃーっとされたお湯に…) …んっ… (小さく震えるけど、大丈夫。はふ…って、気持ちよさそうに息を吐いて……) じゃあ… お風呂、入る? (そーっとなら、たぶん染みても大丈夫だよ!って。フィアちゃんに手を伸ばして……) 【とりあえずここらへんでおしまいでも大丈夫かな…?】   (2014/8/2 23:35:34)

フィアむろんだ。お風呂に入りに来たのだからな! ……あつくないよな?(すくみず姿で日焼けしたから当然足も日焼けしている。そーっと足をつけて大丈夫だったら平気だろう。 そう頭では分かっているが、念を押したくなるのも仕方ないと思う。 ともかく試してみないことには分からない。差し伸べられた手を取って、2人並んでとてとてとお風呂へと向かって……。この後悲鳴が響き渡るか否かは、神のみぞ知る。) 【はーい、ではこんな感じで〆に。おつきあいありがとでした!】   (2014/8/2 23:39:52)

ロロナ【でした!おやすみなさーい!】   (2014/8/2 23:40:11)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2014/8/2 23:40:18)

フィア【おやすみなさーい!】   (2014/8/2 23:40:24)

おしらせフィアさんが退室しました。  (2014/8/2 23:40:31)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/8/15 21:08:38)

西木野真姫【久々にお邪魔しまーす!】   (2014/8/15 21:09:42)

おしらせ矢澤にこさんが入室しました♪  (2014/8/15 21:11:51)

矢澤にこ【は、反射的に入っちゃったけどロール前に大丈夫だった…?】   (2014/8/15 21:12:13)

西木野真姫【こんばんはー! 問題なしです! 舞台とかはどんな感じでいきましょう!】   (2014/8/15 21:12:47)

矢澤にこ【舞台…舞台…(うーん。)…パジャマパーティというか、一緒にお泊りとかはちょっとしてみたいかも…?】   (2014/8/15 21:13:57)

西木野真姫【パジャマパーティ…!了解です! 枕を投げたりとかします、たぶん…!】   (2014/8/15 21:14:35)

矢澤にこ【というわけで… 書き出し、お願いできる…?】   (2014/8/15 21:15:11)

西木野真姫【了解です! 少々お待ちをー!】   (2014/8/15 21:17:16)

西木野真姫(多分場所は西木野家の別荘とか。 ラブライブをやりとげたお祝い旅行って感じで、なんかなし崩し的にパジャマパーティをする事になったんだけれど…)…枕、もっといる?(柔らかいお布団をいっぱいだだーっと敷いた上に枕を2つ、3つと積んでいく。 もちろんこれは去年遊んだ枕投げをやりたいから準備してあるわけ。 ちょっとやそっと投げたところで弾切れになったりしないように、多めに。 )   (2014/8/15 21:22:08)

矢澤にこ何これ、お布団、ふかふかーっ……♪ (ばふんっ。いいお布団に寝っ転がるとすぐわかるっていうけど、これはホントに…幸せな気分で寝られそう! しばらく、ころころ……) ……って、準備万端ね、そっちは……。やっぱり、遊ぶの楽しみにしてたんだぁ? (笑顔。普段はクールっぽい風を装ってるけど、ホントは遊びたがりなんだねー、って。からかうような笑顔、うつ伏せに寝転がって顔だけ上げた状態で。あ、ピンクのパジャマね。)   (2014/8/15 21:26:35)

西木野真姫…猫みたい。(お布団の上で転がってるにこをじーっと見て、一言。 テレビでやってる動物番組とかで猫がごろごろーんてしてるところとかに似てるなって。)別に楽しみにしてたわけじゃないわよ。 だけど何もナシにはいじゃあ寝ましょう終わりじゃ楽しくないでしょ?(思ってたことをぴたりと言い当てられたから、あえての否定。 なんか嬉しそうにしてるのを見ると自分もちょっと嬉しいし恥ずかしいしで、とりあえず痛くなさそうな枕をえいって照れ隠し代わりに投げたりするの。)   (2014/8/15 21:34:31)

矢澤にこ…猫? …にこ、猫になっちゃったにゃん? (きゅっ。うつ伏せになったまま、両手を丸めて猫ポーズ。凛より猫っぽいでしょ?って。猫の手のまま、いつものにこにこにー… ううん、猫だから、にゃっこにゃっこにー!って猫っぽく……ばふっ) んぅっ!? (……してたら顔に枕。猫さんポーズに笑顔だったにこは3秒くらいそのまま固まって……) ちょ、な、投げるときは投げるって言ってから投げなさいよねっ!? (がばっ。うつ伏せポーズから立ち上がって、振りかぶって。でやぁーっ!って思いっきり胸元目掛けて枕を投げるの。あんまり勢い強くはならないけど……。)   (2014/8/15 21:38:17)

西木野真姫にゃあ。 …それじゃあにこじゃなくてにゃこね。 矢澤にゃこ。 …案外似合ってるんじゃない?(猫仕様ないつものヤツを見て頷く。 もうこのままでいいんじゃないかなって思ってたけれど、すぐに元に戻ったにこを見てため息。)投げるわよー。 はい、言った。 きゃあ!(ぽふ!って枕が胸に当たって声を上げるわけ。)胸に当てるとか、羨ましいの…? ほらにゃこちゃん、おっぱいですよー。(たしかににこはスレンダーだし、私の方がスタイルはいいし。 ちょっと挑発してみようかしらって感じで、枕を抱くみたいにして胸を魅せつけてから…えいっ。枕をもっかいぽーんって投げるわけ。)   (2014/8/15 21:45:53)

矢澤にこふんっ、さっきにこに当てたんだからこれでイーブンってところね。……って、な、何それ、ちょっとおっきいからっていい気になってるんじゃないでしょうね……って、わわっ…… (ぼふっ。そんなに強い勢いじゃないから、簡単にキャッチはできちゃう。簡単にキャッチはできちゃう……けど……) ……むー…… (ついさっきまで胸元にぎゅってしてた枕、真姫のそこの匂いが移ってるみたいな気がして、なんだか…って…) …ああ、もうっ! さっきからちょっとにこのこといじめすぎなんじゃないのっ!? (だっ! 枕を持ってダッシュ、ジャンプ。そのまま真姫フェイスにスラムダンク!しようと。 これが枕投げの究極奥義よ!)   (2014/8/15 21:52:50)

西木野真姫まあイーブン…そうね、そうしときましょ。 んふふーん、どうしたの?(なんか不満気な顔してるし…)そんなことないわよ、にこは大事な先輩だもの、いじめたりなんか…きゃあっ!?(まさかのアクティブな動きについてこれるわけもなくて、思わず手を出して……多分そのままならにこを抱きしめて倒れちゃうと思うの。)   (2014/8/15 22:02:25)

矢澤にこてやぁっ! (真姫フェイスに枕を当てて、抱きしめられて… そのまま、ぼふんっ。柔らかなお布団の上へと倒れこむ2人。お布団の上だからきっと痛くはなかった…と思うけど…) …大丈夫だった? (一応、頭の後ろとかを撫でにいってあげる。 …にしても、抱きしめられて改めて思うけど、この子の身体… やっぱりスタイルいいわね…)   (2014/8/15 22:07:21)

西木野真姫(ぽふんって軽い音と共に、ふたりで お布団に倒れこむ。 柔らかいお布団でよかった…。)にこは、そういうところが可愛いのよね。 いつもみたいな態度でいてくれたらいいのに、そうやってお姉さんみたいになるんだもん。(頭を撫でてもらうのが気持ちよくて目を細める。 そのまま、彼女の手に答えるようにそっと手を伸ばしてぎゅっと抱きしめようとしたりするわけ。)   (2014/8/15 22:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢澤にこさんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢澤にこさんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2014/8/15 22:54:36)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2014/8/16 21:12:27)

クロエ【アニメも一段落したし、今晩は!ちょっとのんびりさせて貰うわ。】   (2014/8/16 21:13:27)

クロエ(ということで、ここは何処かの洋室。ぱっと何処かは思い浮かばないけど、何処にでもありそうな部屋。改めて家族になったわたしは一人のんびりとしてたりする。暑いからって水滴が浮かぶ位冷たく冷やされたジュースを飲んで、イリヤよりもカジュアルな感じの私服を着て、背凭れに体を預けて――。) ……暇ね。(呟いてみる。イリヤへのなんちゃらっていう明確な目的が消えた今、なんというか日常を謳歌してみたいなとか思ったんだけど、土曜の夜っていうのは案外暇な物。) そういえば夏休みも後ちょっとだし、海に行くんだっけ。……どれどれ?(洋室のクローゼットに近付いて、中を探ってみる。なんかこう、水着とかあったりするんじゃない? 1.普通の 2.地味なの 3.過激な 4.!?)   (2014/8/16 21:19:47)

クロエ1d4 → (4) = 4  (2014/8/16 21:19:49)

クロエうわぁ。(Vな感じの。あかおうさまが着てそうなのが出てきた。)   (2014/8/16 21:20:15)

おしらせ美遊さんが入室しました♪  (2014/8/16 21:23:27)

美遊【こんばんは。お邪魔させてもらっても……?】   (2014/8/16 21:23:43)

クロエ【今晩は、ミユ。ええ、もちろん!この水着を着る勇気があるのなら!】   (2014/8/16 21:24:48)

美遊…… (じっ。見てた。その服をクローゼットから取り出す様子をじっと見てた。冷たい視線。氷のような……) ……それを、着るの? (じっ。着るなら、どうぞ?と言いたげな視線。こっちは普通の学生服。……夏休み、だけれど。)   (2014/8/16 21:25:32)

クロエいや、これは……無いわー。こんなの着る人とか無いわ。(そう。Vの字である。どんなのか知りたい人は「赤セイバー あかいいなづま」で検索すればどんなものかわかるはず。そう、紐である。真っ赤な紐。無いわ、これ。――はっ、視線!?) (壊れたロボットみたいに首を回すと、見てる。) き、着ないわよ!? 第一、わたしにはちゃんと水着があるんだから!こんなのよりもっと可愛い感じの。(ワンピースな感じで。まだ他の人には見せてないけど。) ……っていうか、ミユ。覗き見なんて趣味が悪いわね。(そのあかいいなづまを持ったまま、そっちに近付いてく。紐だからすっごい揺れる。ぷらんぷらーん。)   (2014/8/16 21:30:49)

美遊好きで覗き見てたわけじゃない。たまたまここを通りがかったら、クロが…… (でも、自分が着たらどうなるだろう?と想像はしてしまう。あの水着。わたしが着て、イリヤに……) …… (ふるふる。頬が少し赤くなってた。軽く深呼吸、落ち着いて……) ……海に行く準備、してたの? (そういえば、こっちも準備しないと…って。とりあえず近くに寄っていく。水着があるなら、着てみたいかも。)   (2014/8/16 21:37:27)

クロエそ。ま、よくあることよね。冬木市に近い場所だもの。――ん?(ミユの動きが止まった。何か想像してるのかな?と思って顔を見詰めていると、白い肌が真っ赤に――あ、これは。にやにやと笑顔を浮かべちゃうのはしょうがないこと。だって、ミユってば顔に出やすいから。) 何を考えてるかは知らないけどー。……ええ、そうよ?準備っていうより、どんな水着があるのかって確かめてみただけ。此処、浴場用の貸出の水着とかもあるみたいなの。(ほら。って、近寄ってきたミユに見えるようにクローゼットを開けてみる。其処には水着やらその他いろいろの衣服。) ――ミユも何か探してみたら?案外良いのがあるかもしれないわよ?(尚、地雷も在る模様。あかいいなづまみたいに。)   (2014/8/16 21:42:31)

美遊……何か、ヘンなこと考えてる? (じとり。赤面顔をにやにや見てくるクロにジト目で応える。それから、クローゼットを見て。……ごそごそ。) …… (そのまま、無言でクローゼットを漁る。何か有るなら……何か……  ……うん?)  ……これ (かちゃり。何故か水鉄砲が出てきた。それも2丁ほど。……ちゃき、って、スムーズな動きですぐ側にいるクロの頭に照準を合わせる。)   (2014/8/16 21:52:43)

クロエ考えてないわよ。ただ、ミユには似合うんじゃないかって思っただけ。(正確には、ミユがイリヤにその水着を見せつけてる図を思い浮かべたのだけど。しばらくはそんなミユの後ろ姿を追ってる。がさこそと生地が擦れる音。それに続いて、かちゃりとプラスチックの音。) ……へえ? (照準を合わされた。確かに水着が在って、お風呂まであるなら児童用の水鉄砲があったって可笑しくない。両手を上げて、ホールドアップ。) ね、ミユ。少し遊んでみない?せっかくこうやって遊具があるんだもの。遊ばなきゃ損よ。(――と言いつつ、もう一丁を手に取ろうと手を伸ばすわけだけど。不公平!)   (2014/8/16 21:59:01)

美遊……似合わない……と、思う。でも…… (イリヤが似合うって言ってくれたら……なんて。軽く頬を染めながら、思う。ともかく、ホールドアップ。) 遊び……。こういう遊びは、慣れてないけど。それでもいいなら…… (ちゃぷ。何故か水鉄砲には最初からしっかり水が入っているみたいだった。それをクロに渡して……) ……じゃあ、少し距離を取ってから? (くるり。背中を向けて、一歩、二歩。この近距離じゃ、さすがに打ち合いにならない。)   (2014/8/16 22:05:36)

クロエそう?時には大胆な服も着てみていいと思うけど。(――イリヤだったらどんな反応をするか考えてみる。あ、これ駄目なフラグ。多分、苦笑いして「に、似合ってるよ……?」って言いそう。似合ってない!なんて大声で言う子じゃないと思うから。) それを言うならわたしだってそうよ。海はおろか、プールにだって行ったことないもの。――ありがと♪(差し出された水鉄砲。ちゃんと重さが在る。うん、充分。そういった遊びは経験がないけど、誰かと何かをするのは経験がある。そう、つい先日――目の前のミユと。) ……そうね。こういうのは距離を取ったら。(なら、わたしもミユとは逆方向に一歩、二歩。) 三歩目になったら振り向いて打つのよ?(こういう時は1d100とかの数値勝負?)   (2014/8/16 22:12:23)

美遊1d100 → (6) = 6  (2014/8/16 22:13:04)

美遊(   (2014/8/16 22:13:06)

クロエ(勝利を確信した顔。)   (2014/8/16 22:13:23)

美遊(あ……)   (2014/8/16 22:13:26)

クロエ1d100 → (14) = 14  (2014/8/16 22:13:27)

クロエ(接戦!)   (2014/8/16 22:13:34)

美遊3歩目…… (こくり。頷きながら、水鉄砲を胸に構える。一歩、二歩。そして、三歩……) ……っ! (やるからには、負けたくない。無駄のないスムーズな動きを心がけて、ちゃきっと水鉄砲を背後のクロへと構えて……) ……そこっ! (ぱちゅんっ。トリガーを絞って、真っ直ぐに水はクロの方へと…… 当たって!)   (2014/8/16 22:17:59)

クロエいち、にの、さん――!(振り向く。そのタイミングはほぼ同時。普通なら避けられないと思うけど、とっさに前に伸ばした右手。それが持った水鉄砲の銃身でぱちゅ、ん!と弾いてみせる。飛沫が服と髪の毛を濡らすけど、致命傷じゃなければ問題ない。) 残念、はずれよ!(手首を返して、こっちも銃口をミユに向けて、一発!狙いはその顔!きれいな顔を濡らしてやる!)   (2014/8/16 22:21:26)

美遊(狙いは正確。確実にクロの胸元に水は当たる、はず……なのに!) な……っ!? (そう、これは水鉄砲。弾丸と違って軌道を変えるのは容易で… 慌てて二撃目を放とうとしたところ、で…) …きゃっ…!? (ぱしゃっ。顔に水を被って… ぽた、ぽた。水滴は顔を伝って、首の辺りまで… 制服が濡れて、少し気持ち悪い。そのまま、がっくりと……) ……わたしの負け、クロの勝ち。それで…… (がっくりとしていた顔をあげて。そのまま、ぽつり。) ……勝者にはなにか、希望がある? (敗者に何かしたいことでもあれば、と。一応真剣勝負のつもりだった様子。)   (2014/8/16 22:26:02)

クロエ(こんなのイリヤやミユが飛ばしてきた魔法弾に比べればらくらくいなせる。それに、当たらなかった。っていう事実は相手に戸惑いとかを与えるわけで。その間に――ぱしゃっ。) はい、わたしの勝ち。あー……水着とかですればよかったわ、これ。(掌とか、お腹とか、前髪とか。そういった場所が飛び散った水滴で濡れちゃってる。クローゼットからタオルを取り出して、濡れた髪の毛とかを拭ってたら……うん?) 希望?希望……そうねー。 あ、これ使って?(とりあえず、タオルをもう一つそっちに投げ渡して……。唇に指を添えて、んー。って考えてみる。) じゃあ、そうね。ミユ、これ、着てみて?(と言って、其処に置いておいた水着を手にとってみる。そう、それは「あかいいなづま」。紐!)   (2014/8/16 22:32:29)

美遊水着で、やるのは… 海に行った時。その時は…… (イリヤと、するのかな。こういう勝負をするのなら、わたしがイリヤを守らないと……! ごしごし。貰ったタオルで顔を拭いて。ふぅ…っと、一息) ……なっ……!? (提示された条件は……その。赤い紐水着のような物を着ろ……って……)  ……わ…… わかった…… (がくり。思いっきり肩を落として、ぷるぷるしながら頷いて。紐水着、受け取って……)  ……じ、じゃあ……その……  あ、あんまり、見ないで…… (ふるふる。震えて、赤面。ちょっとだけ、涙目。ぱさ……って制服、脱いでいこうとして…… その場で。)   (2014/8/16 22:41:32)

クロエその時はもっと凄い物、用意しましょ?なんかもう、こう……どんってしたやつ!(タンクとかが付いていたり、連射出来たりしたらいい。タツコ辺りは喜びそうだ。――喜びそうなんてレベルじゃなさそうだ。そして、出した提案に顔を真っ赤にするミユ。しょうがない。わたしだって流石にあれは「ない」って思うから。) そう。うん、物分かりが良いのは嫌いじゃないわ。って、あれ?(てっきり其処で脱衣所とかを使うんだと思っていたけど、其処で?ばさっと――音を立てた。) ……なんで?(とりあえず、笑顔を浮かべて見詰めてみる。脱ぎ始めたならその胸元とか、太腿とか。性的アピールが出来そうなところをじぃっと。)   (2014/8/16 22:50:53)

美遊そっちがその気なら、こっちも…… (水鉄砲には詳しくないけれど、凄いのを持って行こう。……海に行くまでに、絶対。そう決心しながら、赤い顔で俯いたまま。ぱさり……と、下着姿に……) ……え? (その格好のまま、きょとん、と固まる。クロの方を見れば、微妙な表情。視線から逃げるように、ぎゅ…っと自分の胸元とか太腿とか、手で隠そうとしながら…) …も、もしかして、ここで脱がなくても……っ……? (かぁ……っ! そう思うと余計に恥ずかしくなってくる。顔、真っ赤……)   (2014/8/16 22:57:16)

クロエん?(此処で二人で間抜けに見つめ合う形になるわけなんだけど。) ……別に誰も此処で着れ。なんて言ってないわよ?ミユが此処で着替えたいって言うなら、わたしは止めないけど?……それにここまで脱いで、このまま脱衣所なんて面白く無いと思わない?(そう言って、ミユの場所から更衣室に繋がる直線距離に立ちふさがってみる。うん、このまま着替えろっていうやつ。) 案外こういうのって着た後って恥ずかしくなかったりするみたいよ?   (2014/8/16 23:05:49)

美遊……っ……~~~っ……!!! (クロの言葉に、余計に顔が赤くなっていく。ここで脱ぐ必要なんてなかったんだ……!って。視線を更衣室にやろうとしたら…… ……あ。) ……大丈夫。クロとお風呂にだって、入ったんだし。だから、裸になる、くらい……っ (そういう目で見られながら……というのは、気になるけれど。恥ずかしがったら、余計に面白がらせるだけ、だから。だから……)  ……っ (ぱさ…っと、まだ体温の残る下着を降ろして… …裸。 両手で胸元を抑えて、深呼吸。……大丈夫。恥ずかしくなんて、ない……) ……… (クロの方を見ないようにして、もそもそ。紐水着を着て……  ……この水着、やっぱりおかしい……!)   (2014/8/16 23:13:09)

クロエ(にやにや。無言ですっごいにやにや。) そうよねー。それにミユとはキスまでしてるんだもの。恥ずかしがる必要なんてないわ。(そう、面白がってる。それはもう、楽しそうに。――目の前で繰り広げられる脱衣シーン。裸に関しても、そう。お風呂で見たことが在る。けど、此処が室内ってことが恥ずかしさを高めるんだと思う。) ……自分でチョイスしておいて何だけど、その水着、やっぱり可笑しいわよねー。(背中を向けてるからよくわかる。お尻の境目から真っ赤な生地が一本。首にめがけて伸びていってる。なんでこんな水着を用意したんだ!って言いたくなるデザイン。) ほら、ミユ。着替え終わったんだから、――見せて?   (2014/8/16 23:21:43)

美遊っ…… (ぴくん。キスまで、って言葉を聞いた瞬間、身体が震える……けど。声は、出さない。あれはただの、魔力供給……!) ……お、おかしいってわかってるなら、最初から……っ (選ばないで…!って。赤い顔で、くるり。振り向いて。 ……紐水着。大人の人が着るのなら、もっと絵になったのだろうけれど……) ……っ…… (紐水着が覆う胸元は頼りなくて、少し引っ張ったらすぐに…見えてしまいそう、で。身体が全体的に、落ち着かない。というか、これ……) ……裸、より…… (……恥ずかしい。俯いたまま……ふるふる。)   (2014/8/16 23:29:50)

クロエだって、勝者の希望なんて言うんだもの。なんかこう……恥ずかしがらせたりしてみたいでしょ?それに、別に着るつもりがなかったもの。あくまでも、これはないなって思ってただけ。……うわぁ。(振り向いたミユの白い肌を覆っている真っ赤な生地。小さな突起と局部をギリギリ隠す程度の――。うん、確かにこれは動いたら見える。引っ張っても見える。) ……あるわよねー。裸よりも恥ずかしいとか、そういうのって。……で、どうする?もう一戦してみる?それとも、このままお風呂でも?(少しでも動いたら見えてしまいそうなのに。何かしらのお誘い。やっぱりこうやって、着せたからには羞恥プレイ的な感じでやってみたいかなーっとか。)   (2014/8/16 23:38:59)

美遊……せっかく水着、着たんだから。もう一戦…… (めらっ。闘争本能的なところに火が付いた。恥ずかしいのは本当に恥ずかしいし… この水着じゃ本当に動いただけで色々こぼれてしまいそうで、不利だけれど。でも、負けたままは……)  ……それとも、負けるのは嫌? (じっ。水鉄砲を構えて… 挑発っぽく、銃口を向ける。ただし、紐水着… 銃を構えているポーズは、ちょっと角度を変えて見ると…その、色々と見えているかもしれないけど。)   (2014/8/16 23:47:17)

クロエへぇ――?(挑発。それを受けて、楽しげに笑う。そういうのは嫌いじゃない。) 負けるのが嫌だけど、負けるつもりはないわ。第一、一度負けた人にそうやって言われてもね。(ということで、こちらも銃口を向ける。片手に持ったのを向けるちょっとおしゃれなポーズ。挑発には挑発。けど、すぐに背中を向けて……。) さっきと同じルールよ。三歩歩いたら。……負けた方はなにかしましょうか。何をするかは考えてないけど。(そう言って、一歩。――合わせて肩越しに振り向いて、ミユが歩き出すのを確認。)   (2014/8/16 23:55:37)

美遊1d100 → (82) = 82  (2014/8/17 00:01:02)

美遊(勝った……!)   (2014/8/17 00:01:10)

クロエ(なんだか癪だから、射撃してから狙おうと思うわたし。)   (2014/8/17 00:03:37)

クロエ1d100 → (53) = 53  (2014/8/17 00:03:52)

クロエ(ばたん)   (2014/8/17 00:04:00)

美遊……負けない (ぽつり。呟いて… 一歩、二歩……三歩!) ……っ! (だんっ! 振り向きながら、床を思いっきり蹴って、跳躍。くるくるくるっと中空を回転しながら、クロに照準を合わせて……) ……貰った……! (ぱちゅんっ! 水鉄砲を思いっきりクロの胸元目掛けて打ち込む! ……紐水着は激しい運動でズレたりしてるかもしれないけど、回転してれば見られてないって信じる!)   (2014/8/17 00:05:23)

クロエ勝たせるつもりも、ない!(そう、あの水着じゃどうせ複雑な動きは出来ない。と高をくくっていた。振り向いた瞬間、目に入ったのは空を舞うミユの姿。) ――見えた!(違う意味で。そう、ズレたりしたかもしれないけど、アーチャーのカードは千里眼を持つ。つまり、見えない訳がない!って、見てる間に胸元をぴしゃん!と汚す冷たい水。) ……あ。(打つよりも早く打たれた。少し呆然としてから――……ぽいっと水鉄砲をカーペットの上に投げ捨てて。) はー……わたしの負け。ミユ、凄いじゃない。そんな格好であんな動きして。わたし、驚いちゃった。(着地したミユを見詰めてみる。大丈夫?はみ出てない?)   (2014/8/17 00:08:24)

美遊……勝っ……た……? (はぁ…っと、息を吐く。真剣な…戦うときの表情。一息吐いて… …自分の身体を見下ろす。紐水着、思いっきりズレてた。胸元だけならまだしも……) ……っ……!!! (ばっ! 慌てて自分の身体を抱きしめながらしゃがんで、色々と調整。 …裸はさっき見られたけど、水着がずれて見られるのは色々と別腹。 …修正、終了…) ……これで、一対一。ええと…… (どうしよう。クロは…脱いで、なんて言っても全然恥ずかしがりそうに無い、ような。効果的なリベンジの一手を考えたまま立ち上がって固まる。紐水着で。)   (2014/8/17 00:16:27)

クロエ(流石に飛んでる最中ならともかく、降りてきた後に見たりは出来ない。うん、セーフ。ミユ、ギリギリセーフ。修正完了した所で、改めて声を掛けてみたんだけれど――。) ……そういえばミユってこういったゲームで命令とかしなさそうよね。イリヤとかはゲーム慣れしてるけど。(さて、どんな事を提案するんだろう。と考えて、固まったミユの事を見詰めてみる。※眼の前に居るミユは紐水着です。※あかいいなづまです。) ――ほらほら、早く決めないと時間が無くなっちゃうわよ?(何の?別になんでもない。ただ、こういうのって追いやったほうが面白い意見が出るかなって――。)   (2014/8/17 00:20:28)

美遊……イリヤが、慣れてるなら…… (こっちも、色々出来たほうがいいの…かな。ぽつり、そう呟いて…… 見られてると、もじ…って身体、動いてしまって。これじゃあ、どっちが勝者なのかわからない……!) ……なら、罰ゲーム。そのまま、立ってて。 (ちゃき。そう言いながら、クロの胸元と…次いで私服のスカート目掛けて、水鉄砲を撃つ、撃つ、撃つ。ぺったりと濡らしきって、下着が透けるくらいまで……)   (2014/8/17 00:28:59)

クロエ……なんか、変なこと考えてない?(呟いてるミユから不穏な気配を感じる。これで慣れたミユがイリヤにそういったネタ振りをして、イリヤがひどい目に。あ、うん、ありそう。って、立ってて?) えっと、こう?……わっ!(ぴしゃ。掛けられた冷たい水。白地のワンピースをしっとりと染めるそれのせいで、ほんの僅かな胸元の膨らみが褐色色の肌と共に浮かび上がり……スカートに関しても太腿に張り付いて、その奥のちょっとアダルティな黒色の下着が……。) ……うわっちゃー……ね、ミユ。わたし、これが私服何だけど。(え?この濡れた服で帰れってこと?) ……まぁ、罰ゲームっていうなら甘んじて受けるけど……うわ。(べったりする。太腿を開くと、透けた下着が思いっ切り見える。)   (2014/8/17 00:34:39)

美遊…普通に脱がせても反応が薄そうなら、こういう方向が効果的かな…って… (黒、なんだ。じ…っと透けた下着を観察しながら、思う。……まあ、似合ってるけど。) ……とりあえず、これで休戦。続きは…… (また、海に行った時に? 小さく息を吐いて、水鉄砲を降ろして。交戦の意思がないことを示しながら… …ぎゅ。片手で胸元を抑えて、できるだけ見られないように。)   (2014/8/17 00:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。  (2014/8/17 00:54:40)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2014/8/17 00:55:15)

クロエ(こほん。)   (2014/8/17 00:55:19)

クロエん、まぁ……確かに。裸を見られた所で恥ずかしくないけど、なんか……変な感じ。(肌に張り付く服の質感。微妙に透けているって事実。イリヤと違って肌色が濃い分、張り付いた生地に浮かぶ色が濃い。だから、より一層其処を強調する感じになってる。ん?下腹部に視線を感じる。スカートの端を少しめくってみる。ひらんっ!) ……そうね。現状、これで一対一。次はイリヤも混ぜましょ?まぁ、濡れた服で帰ったら、何してたの!とか言われるだろうし――。(多分、問い詰められる。で、こんなに服を濡らして!とか。)―― 休戦なら、衣服、戻しても良いわよ?というより――寒くない?(現在:夜。というより、深夜。この真夏だけど……流石に半裸は寒いだろうと思って、ミユの脱いだ衣服をちらっと見るわけで。)   (2014/8/17 01:01:00)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2014/8/17 01:03:52)

イリヤ【こんばんは!今からでも大丈夫…?】   (2014/8/17 01:04:28)

美遊【イリヤ……! うん、こっちは大丈夫。……紐水着だけど。】   (2014/8/17 01:04:41)

クロエ【今晩は、イリヤ。もちろんよ?……スケスケ私服だけど。】   (2014/8/17 01:04:55)

イリヤクロー、美遊ーっ! 遊びにき、た……って、何してるの……?(二人ともどこか行ってしまったから探して、やっとこの部屋で見つけた。勢いよく部屋に入った瞬間、片方は下着が透けた状態、片方は際どい水着を着けた状態。言葉が詰まり、口をぱくぱくさせて目も徐々に死んでいく。ふと、クロと美遊の初キスシーンを思い出して。その時の顔)…もしかして、お邪魔しちゃったかな?(頬をひきつらせながら、頑張って笑みを浮かべてドアノブを握ったまま部屋に入ろうか悩むのです)   (2014/8/17 01:11:52)

イリヤ(私は健全に濡れてもいない制服です)   (2014/8/17 01:12:40)

美遊(濡れててもいいのに……!)   (2014/8/17 01:13:09)

クロエ(つまり濡らせと。)   (2014/8/17 01:13:18)

美遊…裸より少しでも変な感じにできたなら、狙い通り (表情を緩めて… うん、着替えよう、そうしよう。クロならともかく、もし万が一こんな格好をしているところをイリヤに見られたら……って……) ……え? (イリヤの声。振り向いたら、そこにはイリヤ。……もしかして、何か、カン違いをされている、ような……) ……待ってイリヤ、違うの、話を聞いて!? (慌てて紐水着のままイリヤに駆け寄ろうとする。走ったら勢いで水着がずれて、慌てて胸元を手で直したりとか。そんなことをしながら。)   (2014/8/17 01:14:28)

クロエ嫌な狙い通りね……まぁ、確かに裸よりは――ん?(がちゃり。と開く部屋の扉。其処から入ってきたのは紛れも無く、イリヤ。わたしたちの格好を見て、目が死んでいく。そう、あのキスシーンの時みたいに。) ……おじゃまも何も。もう終わった所よ?(そっちに駆け寄ってくるミユの慌てふためき方が面白かったから、ちょっと煽ってみようかなって思ったりする。濡れた太腿に指を添えてから、それをつつ――と、上へ。薄い色の唇へと寄せて、ぺろりと舐めてみる。濡れた身体が全てを物語ってる――的な?) ま、冗談だけど。ちょっとミユと遊んでたのよ。今度、海に行くじゃない?だから予行練習みたいな感じでね。   (2014/8/17 01:18:42)

イリヤ……な、何が違うのかな?(戸惑う。逃げたい。逃げたいけど、そこは成長した私。逃げずに近寄ってくる際どい美遊に首を傾げて)もう終わったって何!?(既に致した後だからこんな濡れてるとか。ちょっと特殊すぎるかな、とか頭の中をぐるぐる回転させて。だけど、解決しない。少し色っぽいクロの仕草に息を呑むけど、そこは悟られぬようにさりげに目を横に逸らして)冗談なんだ…あぁ、そういえば美遊たちは海、初めてなんだっけ? 確かに練習は必要だよね、うん。(そう言い聞かせて部屋の中に入り、扉を閉じて)   (2014/8/17 01:25:53)

美遊(イリヤが部屋に入らないまま扉を閉じるんじゃないか…って不安は、とりあえず去った様子。ほ…っと、息を吐いて…) これは…その、罰ゲームみたいなもの、で。だからわたしもクロも、もう着替えようかって話になって…… (じー… イリヤを見つめる。見つめて…) …イリヤはこういうの、得意…? (ちゃき。水鉄砲。まだ中にたっぷり水が入ってるそれを、イリヤに差し出してみたり。)   (2014/8/17 01:29:36)

クロエだから遊び。――何?変なこと考えたの?(其処で狼狽する辺り、いやらしい想像をしてるんじゃないかとか考えて、からかうような声。視線はこっちに向いてないわけだけど。) で、そういうこと。はじめてだから、今のうちに予行練習。まぁ、私服でするものじゃなかったって思ったけど――今更よね。(ミユにいっぱい出されて濡れたワンピース。スカート辺りとか、指で摘むとじゅわっと水が湧く。) イリヤは得意そうじゃない?ほら、龍子とか龍子とか龍子とか――ああいうのの相手してそうだし。(大体龍子。一緒に海とかに行ったらやかましそうだし。さっき自分が床に投げた水鉄砲を手に取り。) ――やってみる?イリヤも。どっちを選ぶかはイリヤ次第よ。   (2014/8/17 01:34:52)

イリヤ罰ゲームね…なるほど。そうだよね、普通のセンスでそんな格好するわけないよね。美遊がクロみたいに、変態になったって思っちゃったよ…。(失礼な言い分を流すように口にしつつ、差し出される水鉄砲を受け取り)少しは慣れてると思うんだけど…得意かどうかはわからないかな…。(水鉄砲を色々な角度から眺めつつ、からかうクロの声に意固地になって)へ、変な事なんか考えるわけないでしょ!? 確かに龍子は……じゃあ、やってみようかな?(何だかんだ乗り気。これで勝って私って凄いってのをアピールしようと気合いを入れて)   (2014/8/17 01:42:34)

美遊へ、変態……なんかじゃ…… (赤い顔… ぞく、っとしながら。 自分の水鉄砲を、イリヤに渡して。……本当は一緒に遊びたいけど、今の格好……紐水着じゃ、上手く動けないし……。)……気をつけて、イリヤ。クロに負けたら、わたしみたいに…… (恥ずかしい格好、させられるかも。ぼそ…っと警告してから… 応援モード。一歩引いて、じっ……と。真剣な顔で2人を見る。水鉄砲ファイト……レディ、ゴー?)   (2014/8/17 01:45:55)

クロエちょっとまって、イリヤ。さり気なくわたしを変態扱いしないでくれない?(其処に関しては断固抗議。ジト目を向けて――うん、何か凄い物を用意しようと思うわたしがいたわけであって。ミユは当然の如く、イリヤの味方。予想の範疇。) 其処で焦るところが怪しいのよ!……さ、行くわよ……イリヤもミユみたいな格好にさせてやるわっ!(と言ってから、背中を向けて――。) 三歩目で撃つのよ?ジャッジはミユが。身体に当たらなければセーフ。(一歩、二歩。と歩いてく。イリヤのタイミングに合わせて、振り向いて撃つつもり……ッ!)   (2014/8/17 01:49:45)

イリヤ…うん、分かった。大体、どんな目に遭うかも分かってるし、負けるわけにもいかないわ…。(詳しくは聞こえなかったけど、その囁かれる内容は警告だろう。美遊の期待に応える為に、私はいざ戦場に立つ!)…私は、何も間違った事を言ってるつもりはないけど。(抗議の視線は向かい合った上で、スルー。美遊と同じ格好にさせられる、と言われたらビビるけど、負けなければいい話)やれるもんならやってみれば? 私が勝ったら、何でも言うこと一つ聞いて貰うから!(自分は、ちゃっかり大きな要求。ルールには了承を意味する頷きで肯定し、クロに合わせて背を向けて一歩ずつ慎重に歩く。負けたくない。1、2、3…今っ!)   (2014/8/17 01:55:21)

イリヤ1d100 → (48) = 48  (2014/8/17 01:58:07)

クロエ1d100 → (23) = 23  (2014/8/17 01:58:39)

イリヤ(弱い…)   (2014/8/17 01:59:05)

クロエふん、吠え面かかせてやるわ……!(スルーされたなら、敵意を向ける。負けなければいい。っていうのは世間一般で言う死亡フラグなんだから。) 良いわよ?ただし、勝てるものならね!(イリヤの要求。何をするかはわからないけど、此方だって負ける気はないのだから。――振り向いた瞬間!) ……其処!(狙うは制服の胸元。一直線に!速度は此方が上!)(う、うるさいわよ!)   (2014/8/17 01:59:23)

美遊…負けないで…! (完全にイリヤ応援側。じっ……と、座って、イリヤを応援する。……座ってるだけでも紐水着がずれちゃいそうで、こそこそ、っと修正しつつ……) ……ジャッジ、します……! (こくん、と頷きながら。先に打ったクロの弾道の行く末を、祈るように見守って……)   (2014/8/17 01:59:54)

イリヤ約束だからね!(交渉成立。やる気もどこからか湧き出てくる。そして、勝敗が決まる瞬間。先に撃ったのはクロ。胸元に放たれる水は、そのまま制服を透かす…事もなく。反射神経、逃げのイリヤは伊達じゃない。普段のトレーニング?の結果から、咄嗟にその攻撃を右に避けて。制服の袖が多少濡れたけど、これは水滴レベルだから濡れた内に入らない。そう考え、水鉄砲を真っ直ぐ構え直し、ショット!)私の――勝ちッ!(自信たっぷりに引き金を引く。照準は、同じく胸元。撃った瞬間、勝利を確信してすかさず美遊の方に振り向いて)   (2014/8/17 02:08:09)

クロエええ、約束よ!(だからこそ、全力で勝ちに行く。例え一人だろうと、やってみせる。的確に心臓目掛けて打たれた水の一撃。けど、それは上手く右に避けたイリヤの左手の袖と、その後ろの床を濡らすだけ。) ……早い……!(咄嗟にもう一撃打とうとしたけれど、銃口を向けるよりも早く、此方に銃口を向けているイリヤ!右から伸びる水のラインがぴしゃ!!と、濡れたワンピースを更に濡らす。くっきりと浮かんだ褐色の肌。その場で少し蹈鞴を踏んで……停止。) はぁ……やるわね、イリヤ。完璧に見切られたわ。わたしの負けよ。(手をばんざーい。降伏のポーズ。)   (2014/8/17 02:15:05)

美遊やった…ぁっ! (ガタッ。座ってた身体を立ち上がらせて、イリヤの方を見つめて…微笑んで。) …勝者、イリヤ! (びしぃっ!っと、公平なジャッジを下します。下して… ほっとして。 …安心したら、自分が紐水着でずっといることに不安な気持ちになってきて。ずっとこのままは、さすがに……) ち…ちょっと、着替えてくる… (イリヤがひどい目に逢うこともなさそうだし…って、ふらふら。更衣室の方に向かいます。紐水着の後遺症、しばらく更衣室で、ぽやーん…としてるかも…)  【こっちのタイムリミットだから、これくらいで… …また、遊びたいな。おやすみなさい…!】   (2014/8/17 02:18:24)

クロエ【うん、お疲れ様!また会いましょう?】   (2014/8/17 02:21:34)

イリヤふふ…勝ったよ、クロ!(クロの胸元に当たった水、次いで美遊のジャッジ。これによって、改めて勝利を喜んで笑顔でガッツポーズ。降伏する彼女に勝ち誇り)あ、うん…いってらっしゃい…!(勝利の余韻に浸りつつ、際どい水着の美遊を更衣室まで安全に見送って)さて、罰ゲームはどうしようかな…?(いやらしく口許を歪ませて、クロの方をじっと見つめながら考える私)【はーい、お疲れさま!ありがとう!】   (2014/8/17 02:24:46)

おしらせ美遊さんが退室しました。  (2014/8/17 02:24:57)

クロエはーい。そりゃそうよね。流石にあの格好のままは辛かっただろうし。(恥ずかしかっただろうなーって思う。わたしだってあれを着ろって言われたら戸惑うだろうから。多分、しばらくミユは更衣室から出てこない。) ……はいはい、わたしの負け。もー。はしゃいじゃって。……で、何するつもり?(なんだかねっとりとした視線を感じる……。両腕で胸元を隠しつつ。やめて!悪戯する気でしょう!工口同人みたいに!)   (2014/8/17 02:28:48)

イリヤだって、クロは自信あったのに負けたみたいだし?(胸元隠しても見えてるんだけど、そこは関係なし。悪戯はしないよ、故意にはね!)(1:猫耳メイド 2:下着姿 3:おねだり 4:マッサージ 5:土下座 6:18禁的な何か)   (2014/8/17 02:30:18)

イリヤ1d6 → (5) = 5  (2014/8/17 02:30:33)

クロエ(屈辱!!)   (2014/8/17 02:30:41)

イリヤ(一番平和だね…)じゃあ、土下座してくれる?(余計な言葉はいらない。シンプルイズザベスト!)   (2014/8/17 02:31:37)

クロエぐ。(そう言われると。けど、こういうのは自信を持っていないとダメだと思う。イリヤのことだから、ちょっとした悪戯とかだろうとか思ってたら、物凄い直球が来た。) ……。(ぎりっ!歯軋り。余計な言葉が無いのがなんとも。とりあえずその場に膝をついて、両手を床に添えて……。) わたしは、まけました……っ!!(そのまま、額を両手の間に、ぺたり。……これ以上無い土下座。まさに土下座イズ土下座。後は、イリヤがイイっていうまで……そのまま。)   (2014/8/17 02:36:42)

イリヤ(心底悔しそうで、屈辱に思っている様子が伝わってくる。しかし、そこはしっかり実行してくれる潔いクロ。満足そうにその土下座を見下ろして、後はいい、と合図するだけなんだけど――甘い。)…調子に乗ってすみませんでした、イリヤ様。(淡々。下の者を見ると、人はつい上に立ち続けたくなる。そうでしょう?そんな感じで、追加して言わせようとする。こういうの、興奮してくる)   (2014/8/17 02:41:22)

クロエはぁ!?(土下座の格好の儘「何言ってるの、イリヤ!」的な響を込めた声。いや、うん、理解できる事はできるけど、それをやれと言われるとなんというか、――「イラッ!」……。) ……調子に、のって……すみませんでした!……イリヤ、――さ、ま……。(声が震えている。罰ゲームが終わったら覚悟するといい。震える身体。カーペットに押し付けた額が摩擦で真っ赤になってる。褐色肌にはわかりにくいかもしれないけど!) ……ねえ、もう、いいでしょ?   (2014/8/17 02:44:52)

イリヤはぁ!? …じゃなくて。もう一度言った方がいい?(散々煽る。最初にエロティックに煽られたお返し、という事で。楽しそうに、次だ次、と急かして。苛立ちは察せられるけど察しない)…うん、もういいよ、クロ! 初めてこんな姿見ちゃった!(震えた声の謝罪を聞いて、もう今日は充分満足した感じ。素晴らしい土下座を目の当たりにして、後の事を何も考えずに止めていい、と口にして)   (2014/8/17 02:49:34)

クロエ(イライラがつのる。募ってる。お返しにしては充分過ぎるものじゃないだろうかと思うけど。) ……そう。(ゆらり。と身体を起こして、深呼吸。ふう、さて、この眼の前の愚か者に何をしてやろうか。) もう二度と見せないわよ、こんな格好。……イリヤ?家に帰ったら覚悟しなさい?(にっこり笑顔。明日の朝日が酷いことになる事請け合い。――濡れた服を指で摘んで。) ……そういえば、ミユ、遅いわね。迎えに行かない?わたしもそろそろ服、着替えたいし。(ぬるいお水だから身体が冷えた!ってわけじゃないけど、流石にこの格好で帰るのは…ねえ?)   (2014/8/17 02:58:25)

イリヤ(今日はふらりと来て、単純に勝負に勝って罰ゲームを実行して貰って。勝ち逃げ状態だけど、こればかりは仕方ないもの)誰もしたいと思わないしね? え、私は勝者の権利を使っただけなのに!?(笑顔に冷や汗をかく。さすがにそんな八つ当たりが認められていいものか。朝まで何をされるんだろ…)そうだね、クロの着替えはともかく、このまま放置するわけにもいかないし。(酷い扱いはお手の物。下着が透けた姿はあまり直視しないように心がけ、早く着替えてきたら、と促す。何で小学生なのに、そんなませた下着つけてるの、と今更に疑問を抱く)   (2014/8/17 03:05:27)

クロエ(なんかこれだけ聞くと思いっ切り勝ち逃げされた感じがするけど。そう、仕方ない。だって、もうこんな夜遅くだし。此処で復讐してもいいんだけど、……まぁ、それはまた今度の話。) 勝者の権利でも、酷使したら暴君もおなじよ?(土下座だけならまだ許したけど、其処から追加コンボを決めたなら、とりあえず朝まで魔力供給。ベッドの中で。イリヤしすべし。慈悲はない。) ん、じゃあ……行ってくるわ。イリヤも来る?(なんて、ちょっとしたお誘いしながら、ミユが消えた脱衣所へと消えていくのです。……尚、ませた下着に関しては「お兄ちゃんを誘惑するから♪」なんて、イリヤが焦りそうな事を言うのでした。)【もっと話してたいけど、そろそろわたしもリミット!こんなかんじでフェードアウトしても大丈夫?】   (2014/8/17 03:14:36)

イリヤうぅ…それは、そうかもしれないけど…。(認めた時点で負けの気もするけど、それはそれ。復讐はできるものなら、と思ったけど、この子なら普通にできるんだった、と再確認)ううん、私は待ってるから行ってきて?(一緒に帰る心算。ませた下着のコメントに対して本気で焦りを感じながら、まぁ朝までの魔力供給にでも付き合うとしましたとさ。それもまた別のお話)【いいと思う!うん、私もこれで終わり!】   (2014/8/17 03:20:29)

クロエ【後入りありがと!もう眠ってると思うけど、ミユもね。それじゃ、おやすみなさい!】   (2014/8/17 03:21:08)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2014/8/17 03:21:11)

イリヤ【私こそ受け入れありがとう!おやすみー!】   (2014/8/17 03:21:40)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2014/8/17 03:22:15)

2014年07月21日 02時35分 ~ 2014年08月17日 03時22分 の過去ログ
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