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2014年08月16日 00時58分 ~ 2014年08月18日 14時26分 の過去ログ
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沙羅♀九尾(先走り、吸い付きながらも…こく、こく。喉を鳴らせて飲み込み、脈を打つのを感じたなら…舌で裏筋をなめあげたり、そのままに顔を揺らしては速度を早めずに、またtりゆっくり、彼の絶頂を待つ。あくまで、優しく。でも強い刺激を。)……ん、ふふ。(微笑みなら、彼の尻尾をマッサージするように揉みほぐしながら、見つめよう。)   (2014/8/16 00:58:38)

暁♂空狐あぁ...っ!あぁっ...(口を大きく開けながら複数の刺激に目を見開きながらついに絶頂をむかえ)で、出ちゃうんっ...!!(と白濁を沙羅の口内へと放ち、身体をビクッビクッとはねさせながら白濁を流し込み)   (2014/8/16 01:01:12)

沙羅♀九尾っ……!(その白濁、のどにまで流し込まれ…ちゅうううっとストローのように吸い付いて白濁を飲み込もう。跳ねる身体、感じつつも、目を細めて彼のを飲み込み…けふっと息を漏らし、舌で、彼の肉棒をなめあげていこう)……ふふ、かわいいわ。そんなによかった、の?(と、微笑みながら…てかてかにするほどに、彼のを掃除するように…なめあげて。)   (2014/8/16 01:04:52)

暁♂空狐ううっ...かわいくないんっ...(自分のを飲まれたということだけで恥ずかしくなり顔を赤く染めながら)舐められたらっ...(舐められた肉棒は萎えることなくビクッビクッと震えていて)   (2014/8/16 01:08:00)

沙羅♀九尾んー……。(震える彼、ふふっと微笑み…萎えることがないそれ。綺麗にしてあげた、なら…くすくす微笑み…よいしょって彼の横に寝転がろう。)……舐められたら、なぁに?(って、くすくす。やさしく抱きしめてあげて。)   (2014/8/16 01:13:40)

暁♂空狐舐められたらっ...変になっちゃうん...気持ちよくて...さらねぇ優しすぎてっ...もっとしたくなるんっ...(抱きしめられれば理性が崩れはじめ、こんなことを言ってしまいながらうずくまり)   (2014/8/16 01:16:34)

沙羅♀九尾ふふ、嬉しいわ。……じゃあ、ね?(そう漏らし、抱きしめつつも狐耳ごとなでながら…そうっと囁こう。甘く、優しく。)…どうしてほしい?どうしたい?…言ってくれたらしてあげるし、言ってくれたら…やられてあげるわ。……言ってみて、暁くん。(そう漏らし、彼の言葉を待つように…抱きしめたままに、微笑もうか。)   (2014/8/16 01:19:29)

暁♂空狐やっぱり優しいんっ...(負けたのにこれじゃあと思いながら俯き)悪いさらねぇに無理やりしぼられたいんっ...(沙羅の匂い、甘い言葉、さっきの負け、いろんな要素が重なり、思わぬ一言を口にして)   (2014/8/16 01:22:07)

沙羅♀九尾ん…。(その言葉に目を細め、そうっと頷こう。それが望みならば、と。)……それじゃあ。(と漏らし、そのまま、くちびるを奪うように重なるなら、抱きしめたままに片手は彼の肉棒を触る。自分の体温を感じさせつつ、キスを受けさせたまま…肉棒を、まずは優しく握って、摩ったり撫でたり…扱き始めたり。)   (2014/8/16 01:25:29)

暁♂空狐(頷かれれば息を呑み)んっ...!んんっ...(キスに声を漏らしながら、沙羅の体温を感じ、肉棒は扱かれまた膨らみながら)んんっ...   (2014/8/16 01:28:10)

沙羅♀九尾(キス、苦しいほどに吸い付き…舌を混ぜては彼の息を、最低限、苦しいほどに混ぜて。甘く、甘く彼の吐息を奪うように。そして抱きしめたままに扱く音、ぬちゃぬちゃ音を立てながら…だんだん、速度は早まり―――――。)   (2014/8/16 01:31:46)

暁♂空狐んんっ!!?んーっ!!んっ!(息を封じられるかのようにキスをされ、わずかに入ってくる沙羅の息を感じながら、肉棒は先走りの汁をまた漏らしながら、激しい刺激に身体をよじらせ)   (2014/8/16 01:34:33)

沙羅♀九尾……ぷ、ぁ。(身を捩らせる彼に、くすくす微笑み…ちゅくちゅく、その肉棒に音をたたせ、扱きあげるなら…。)エッチなおしる、いっぱい…もう、出ちゃう?良いのよ、またたっぷり出しても…ふふ。(くす、くす。そう漏らすなら、狐耳を甘く、はみ、はみっと噛んで…。)   (2014/8/16 01:38:27)

暁♂空狐っはぁ...!はぁ...っ!!また出ちゃうんっ!!(身体をくの字に身体を反らしながら、耳を甘噛みされたのがスイッチのようにまた勢いよく白濁を放ち)   (2014/8/16 01:40:21)

沙羅♀九尾あら…出ちゃう…?身がもたなくなっちゃうわ、よ?(そう漏らし、身体に、自分の体に吹きかけられる白濁…熱いそれを感じ、嬉しげに微笑もう。でも、手の動きは…彼が達してるのに止まらず。にっちゅにっちゅ、イラやしい音を立てて刺激を辞めずに。)   (2014/8/16 01:42:39)

暁♂空狐さらねぇっ...!あぁぁぁ!!(ビクビクと白濁を放ち終えたにもかかわらず、扱かれ、痙攣するように震わせ、喘ぎながら、まだ萎えずに)   (2014/8/16 01:46:15)

沙羅♀九尾なぁ、に?(優しい言葉、けど扱きは…激しく。あえぐ彼を見つめ…。)何か言ってくれなきゃわからない、わ。なぁに、用事を言って頂戴な…?(そう漏らすも、意地悪く…言ってほしいと言いながら唇をふさぎ、くちゅくちゅ扱きながら…彼の体を抱き締めていて。)   (2014/8/16 01:50:08)

暁♂空狐あっ...んんっ!んっ...!(すぐに唇を奪われ、声がくぐもり、扱かれつづかれている肉棒はまだ震え続け、抱きしめられれば脱力し身動きできずに)   (2014/8/16 01:52:48)

沙羅♀九尾ん……ふふふ。(そのまま。そうっと彼に馬乗りし、見下ろそう。)……暁くん、優しくしてほしいって言うなら今のうち、よ?(そう見下ろして、手で持つ肉棒、優しくなでながら見つめよう…くす、くす。)   (2014/8/16 01:57:33)

暁♂空狐悪いさらねぇのままでいいんっ...!(見下ろされ、完全に食べられる狐のような感覚で、肉棒はもう先走りが溢れぬるぬるしながら震え、自分も息を荒くして)   (2014/8/16 01:59:43)

沙羅♀九尾ん、判った…わ。(そう漏らすなら、先走りを感じつつ、上からそうっと腰を浮かし。)……んっ。(包むような感覚を与えながらも、膣の中に、ぬるんっとした愛液と先走りが混じるように…肉棒をきゅうっと締め付けたか。)これ、が。私の中の味よ…ふふ。(そう漏らすなら、ぐりぐり、腰を回して彼に刺激を送ったか。)   (2014/8/16 02:02:22)

暁♂空狐悪いさらねぇなんっ...!あっあぁぁぁ!!(中に肉棒が入り、締め付けられかき回された直後、叫び声をあげながら白濁を早くも放ってしまい)   (2014/8/16 02:05:08)

沙羅♀九尾ふふ、悪いさらねぇが…貴方のを、しぼっちゃうわ、よ…んんっ…!(熱い感覚を感じ、震えあがっては…くっちゅくっちゅ、腰を揺らして締め付けを強くしたか。)ふふ…。(そのまま、覆いかぶさって、お胸、ふにふに、顔に当てたりしながら…彼の肉棒を腰を動かし、膣で、扱きあげ―――――。)   (2014/8/16 02:09:25)

暁♂空狐とまらないんっ...!んぁぁっ...!んむっ...!(さらに肉棒を締め付けられれば白濁は放たれ続け、胸に顔が埋まり、悶えよがって)   (2014/8/16 02:12:21)

沙羅♀九尾(ぐっちゅぐっちゅ、音を鳴らし締め付けたままに肉棒に刺激を送り、放たれたものを感じつつ、こぼれないように締め付け続け。)ん、は…暁くんの、あっつい…っ。(顔、お胸に当てたままに、腰を振るおう。くっちゅ、くっちゅん…!)   (2014/8/16 02:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁♂空狐さんが自動退室しました。  (2014/8/16 02:32:31)

沙羅♀九尾【ん、お疲れ様かしらね、またお相手よろしくね?おやすみなさい。】   (2014/8/16 02:33:39)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/8/16 02:33:43)

おしらせ縁々♂煙々羅さんが入室しました♪  (2014/8/16 06:27:59)

縁々♂煙々羅いやいや、御盆と云うのは古き良き風習で御座いますねぃ。彼方の御宅からも此方の御宅からも、御供養の御線香が上げられておりまして――何処も彼処も煙が棚引く…え~んら、えんら。 むっはー、なんとまァ街中好い香りで御座んしょ。(暑さ寒さも彼岸までとは昔の人はよく言ったもので。吹流しの風に涼しさを覚える早朝、所謂下町の通りを紬織の濃紺作務衣に草履姿でそぞろ歩きする姿は外見だけなら人間と遜色は無く…、時々すれ違う朝から元気に散歩してる老人達に、人当たりの良さそうな細目にこり笑顔で挨拶を返しちゃったりなんかしながら遣って来たのは一軒の古い御寺。)   (2014/8/16 06:32:22)

縁々♂煙々羅(此処に何しに来たのかと云えば――今日は送り盆。御霊を送るのは遅ければ遅い方が好ましいのだろうけど、人間が忙しなく蠢く現代においては事情により早朝に送りに来る人達も沢山居るわけで。足取り軽く、墓地に面した御堂の廻縁に上がり込んで欄干に凭れ掛かりながらお墓の方を見てれば一組、また一組と墓参りに訪れる人間達が伺えて。)このご時勢、年に一回だけなんですよねぇ…人間があからさまに霊だの妖しだのに興味を引かれてくださるのは。―――いやはや。妖怪にとっては、些か棲み難い時代になりやしたねぃ。……ま、アタシにとっては――(懐より煙管を取り出し、刻み煙草を先端に詰めて火を灯して吸い口より肺腑一杯に煙を吸い込んでは、口角薄く上げて美味そうに紫煙燻らせ)――昔より煙の種類も質も多様化してる現代の方が有り難いですけどねん。   (2014/8/16 06:32:43)

縁々♂煙々羅(妖怪の方が人間の寿命より遥かに長いのだから時勢ごとに生き方を併せられるのは、余程頭が堅くない限りはお手の物だろう。 ただ、自分にとって)……ありゃ、此処禁煙で御座いましたか?はいはい、すぐに火を消しますよ。(禁煙・分煙が叫ばれてる風習だけは、これだけはッ!……とっても肩身が狭くていたたまれないけど(しょんぼり) 廻縁の清掃にきた御坊さんに喫煙を咎められて携帯灰皿に火種を落とせば、煙の出無い煙管を唇に咥えながら箒で塵を掃く御坊さんの邪魔をするような感じで其の場に腰を降ろし)御坊さんや、御勤めの邪魔は致しませんので今日一日は此処に置いちゃあ頂けませんかい? いやー、本堂にまで線香の香りが漂ってくるでしょ?なんと申しますか……うっとりねっとりしちゃうんですよねぃ。あ、ヤラしい意味じゃありませんよん。想像しちゃいましたか?いやーん、御坊さんのエッ―(箒の柄による痛恨の一撃/笑))   (2014/8/16 06:51:57)

縁々♂煙々羅ちょっ!!いきなり箒で叩くのは酷くないですかい!?御口に対しては念仏唱える御口言葉で返せばよろしかろうて。暴力はんたーい。……だから坊さんはむっつり助兵衛って云われ…(柄は痛いよ柄は。しかも竹の節がモロに頭に当たったらしく、両手で頭を抱えて痛みに悶絶しながらも悔し紛れにボソっと呟いた言葉が御坊さんの耳に届いてしまったらしく。御仏の如き微笑み顔で箒を槍のように構えられてしまっては、うひぁあっと慌てた顔して両手を頭上高く掲げて降参の意を示し)助兵衛なんて話は冗談として。や、やっ。本当に冗談ですから箒を降ろして下さいな。……唯ねぃ。――人の想いが混じった煙が充満する機会はそうは御座いやせん。生きる糧、とまでは申しませんが、今日一日ぐらいは嗅いで浸ってたいんですよ。御坊なら“アタシ”の気持ち――いけずじゃないなら、解って下さんしょ?   (2014/8/16 07:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、縁々♂煙々羅さんが自動退室しました。  (2014/8/16 07:24:44)

おしらせ縁々♂煙々羅さんが入室しました♪  (2014/8/16 07:25:47)

縁々♂煙々羅(“アタシ”の気持ちと云われて眉間に皺を寄せる坊様ではあったが、其処は事情を察したのか其れとも単純に関り合いたく無くなったのか。箒を降ろして再び掃き掃除を始めれば――周辺に響く蝉の声と墓参りにきた子供の声、ザッサと掃く箒の音が上手い具合に交じり合って実に耳に心地よく。欄干に右腕を乗せて身体をしなだれさせ、口に咥え直した煙管から火種も無いのに煙を燻らせながら次第に人数が増えだしてく墓地を眺め)……ねぃ御坊。この辺に ――不堂組―― って名を御聞きした事は御座いませんかい?(独り言のように問い掛けるも話し掛けられた御坊の手は止まらない。その所作を見ればこれ以上訊いても何も答えてはくれぬのは一目瞭然。つれない、と一言漏らして含み笑いを滲ませると、最低限午前中は此処に居座るつもりで欄干の乗せてる腕に自分の顎を乗せて益々行儀の悪い体勢となって目前の光景を好奇の眼差しで眺め) 燻る煙はァ――好きかな、好きかな。   (2014/8/16 07:27:09)

縁々♂煙々羅【昨日のリベンジ(何)ソロルにてお邪魔しましたー。】   (2014/8/16 07:27:52)

おしらせ縁々♂煙々羅さんが退室しました。  (2014/8/16 07:27:56)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/16 09:50:26)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが入室しました♪  (2014/8/16 09:51:32)

雪菜♀雪女【あらためましていらっしゃいです】   (2014/8/16 09:52:35)

大蛇♂八岐大蛇【いらっしゃいましたーもうすこし煮詰めてからでも】よかったのだけども   (2014/8/16 09:53:22)

雪菜♀雪女【いえいえ、折角真様が堕ちたのですからいいタイミングだと思いますよ】   (2014/8/16 09:54:02)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/16 09:54:26)

雪菜♀雪女あれれ、シオンさまおはようございます。体調大丈夫ですか?   (2014/8/16 09:55:00)

大蛇♂八岐大蛇【おはようさなです】   (2014/8/16 09:55:46)

シオン♂ヴァンパイア【おはようございますー。あふぅ。帰ってきてから今さっきまで寝落ちてたし、大丈夫jなないかな。まさかもう10時前とは】   (2014/8/16 09:55:58)

大蛇♂八岐大蛇【では、真が落ちた次の日、朝ということで】   (2014/8/16 09:56:16)

雪菜♀雪女【ちゃんと寝てくださいwwシオンさまも混ざりますか?】   (2014/8/16 09:56:41)

雪菜♀雪女【そうですね、私が狐組に協力を依頼した翌日になりますね】   (2014/8/16 09:57:22)

シオン♂ヴァンパイア【ん?私が混ざってよさそうなシーンなのです?】   (2014/8/16 09:57:57)

シオン♂ヴァンパイア【って、ごめんなさい。雑談と勘違いしてました(汗)】   (2014/8/16 09:58:27)

シオン♂ヴァンパイア【一旦離脱】   (2014/8/16 09:58:48)

雪菜♀雪女【シオンさま(苦笑)】   (2014/8/16 09:58:50)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/16 09:58:51)

大蛇♂八岐大蛇【寝ぼけてたーwおつさまです】   (2014/8/16 09:59:40)

雪菜♀雪女【それでは大蛇様が不堂のお屋敷、または雪菜の家で、とか。またはどこかのお店で告げるとかですね】   (2014/8/16 10:00:09)

大蛇♂八岐大蛇【まあ、店に呼び出す程度でいいですよ。裏切りを決意した相手が堂々と屋敷に踏み入るというのもおかしいですし】   (2014/8/16 10:01:16)

雪菜♀雪女【それじゃお寺に雪菜を呼び出すとかどうでしょう。真さんも乱入しやすそうですし】   (2014/8/16 10:02:13)

おしらせ真♀禍津水虎さんが入室しました♪  (2014/8/16 10:02:44)

雪菜♀雪女【いらっしゃいですー】   (2014/8/16 10:03:15)

真♀禍津水虎【お邪魔します。 喫茶店とかでいいかと… 新しい服を買って待ち合わせがお店のほうが戦闘にもならずに済みそうで】   (2014/8/16 10:03:42)

雪菜♀雪女【うーん確かに戦闘にはならないかも、それじゃ堕ちた真も同伴でしょうか?】   (2014/8/16 10:04:39)

真♀禍津水虎【真は後ほど出しますので 最初はお二人でどうぞw】   (2014/8/16 10:05:25)

雪菜♀雪女【はいです。それじゃもう対面してというところから、大蛇様ろるお願いします】   (2014/8/16 10:06:09)

大蛇♂八岐大蛇【いらっしゃい、まあそんなところで真があとから送れて登場といったところですね。】   (2014/8/16 10:06:14)

大蛇♂八岐大蛇で、まだ俺に未練があると?(人気の少ない朝の甘味処の個室相手と対面しながらテーブル越しにじっと相手の顔覗き込み)   (2014/8/16 10:07:43)

雪菜♀雪女……覚悟はしていました。未練は勿論あります。ですから最後にもう一度。考え直してはいただけませんか(机に額を擦り付けて懇願します)   (2014/8/16 10:09:52)

大蛇♂八岐大蛇俺はな、そんな土下座を見たくて出ていくわけじゃないんだぜ?(運ばれてきたあんみつをスプーンで掻き込み咀嚼しながらながら土下座する相手の顔覗き込み)力づくでねじ伏せるって発想はないのかねえ   (2014/8/16 10:12:27)

雪菜♀雪女……わたしに、父親を斬れとおっしゃるのですか?(幼い頃から実の父親より影響の強かった相手にそう言われれば、横におかれたお汁粉には目もくれずそう告げて)そんな事を、しろだなんて……できるわけ無いのしってる癖に。   (2014/8/16 10:15:55)

大蛇♂八岐大蛇親殺しもできないぐらいで、命がけで守ろうというのか?(掬ったままのスプーン、と見つめ返す相手に突きつけて)出来ないからやれませんで待ってくれるほど温い敵しか相手にしないのか?   (2014/8/16 10:19:46)

雪菜♀雪女……私が守りたいのは大蛇様を含めた家族とこの国の人々です。でも、どうしても戦えというなら戦います。それで私が勝てばいいのですね?私が勝ったら、帰参していただけるのですね。   (2014/8/16 10:22:35)

大蛇♂八岐大蛇だが戦うのが俺一人とは限らんがな(にやりとしながらさらに追加の汁粉と塩昆布を味わい)   (2014/8/16 10:24:01)

雪菜♀雪女……どういう意味ですか?(目の前でお汁粉を食べる相手の真意をはかりかねています)   (2014/8/16 10:25:31)

大蛇♂八岐大蛇その眼で確かめたらいいさ(にやにやとしながら相手の到着を待ち裏切りの味の甘味味わい)   (2014/8/16 10:26:22)

真♀禍津水虎(力への欲にのまれ堕ちた力を得た真。自身の業火で衣類を失い買い物へと街へ出ていて。買い物を終えお店でタグをとってもらい待ち合わせの甘味処へ)…お待たせしましたオロチ様…(店員の案内で個室のドアを開ければ…真新しい服装で上着の前が全開、ミニスカの真が姿を表し)…。(以前とはまるで別人のような視線を雪菜さんへ向けて…)   (2014/8/16 10:28:20)

大蛇♂八岐大蛇ふふ、なかなか似合ってるじゃねえか真(にやりとしながら印象の変わった相手に笑み浮かべ)こいつも、お前よりも力を選んだとよ。絆なんぞといっているわりには親友の一人もつなぎとめておけないとはな   (2014/8/16 10:30:12)

雪菜♀雪女……(ここまででも泣きそうなくらい我慢して、辛くて苦しくて。お汁粉をたべながら真意を探ろうとしたら)ま、まこと!?(がたんって椅子を鳴らして立ちあがり、依然とは違った様子に戸惑って)真っ真っ!!(私に向けられる視線がいつもとは違う、明らかに親友の目線じゃ無いことに言葉を失って)……そんな、そん…な(大蛇さまの言葉に口元を手で押さえて、なんとか涙は堪えます)いったい真になにをしたんですか(にゃりと笑う大蛇様を見つめて問いを発します)   (2014/8/16 10:33:49)

大蛇♂八岐大蛇俺が与えたのは力のかけら、それをどう解釈し、使ったかはこいつ次第だろう?(与えはしたものの選ぶのは自分自身、そう伝えたが言葉を失う相手にはどうせ届くまい、と睨み付け)   (2014/8/16 10:38:28)

真♀禍津水虎…女の子らしい服装でしょうか?記憶の中でそうしろという言葉あったのでそうしたのですが?(笑みを浮かべる大蛇さんへと感想をたずねる真。そして視線は雪菜さんへ移り) 雪菜…騒がしいですよ?(目の前の相手、記憶の中での顔が一致し名前を呼ぶ、店内で大きな音をあげたことを窘める言葉を向けて。)大蛇様の邪魔をしたら…お前を殺す(と同様しているであろう雪菜さんへ酷い言葉を向ける)   (2014/8/16 10:39:51)

雪菜♀雪女……大蛇さま、真が力を求めていたのを知っていたはずっですよね。真が力を選ぶのを知っててそんな選択をしいたのですか……そんなにわたしが…憎いのですか(大蛇さまの真意はとどかず、ただ自分を責め続けて)たしかに女の子らしい格好をしてと…言ったわ。でもこんなの真じゃないっ!!(頭をふって堪えきらず涙が溢れて)まだ私を覚えてくれているのなら……わたしの命なんていくらでもあげるから……真に戻ってよ、私の知ってる真に(殺すといわれて顔を両手で覆って、こんな結末を私は望まなかったのに)そこまでして力が欲しかったの?わたしにまた親友を奪うの…どうしてこんなことができるの(二人に問いかけます)   (2014/8/16 10:47:30)

大蛇♂八岐大蛇くく、牝らしい格好じゃないか、ソソるぜ(容赦なく真の尻まさぐりながら耳元へとささやきかけ抱き寄せれば雪菜へと視線向けて)くく、あくまで選んだのはこいつ自身、制御しきれれば元の真にも戻るかもしれんがな(一応ヒントを与えるあたりまだまだ自分も甘いと痛感しながらも)>雪菜、まこと   (2014/8/16 10:51:26)

真♀禍津水虎…貴女が何を言っているのか理解できません。私は真です…貴女が言う真とはなんでしょうか?(「真じゃない」と言われれば理解に苦しむ。真は自分で相手は自分を真ではないと否定する…)同じ日本妖怪で 同級生ですね それ以外に何かありますか?(親友という言葉に心当たりがなくそのように言葉を返してしまう) 大蛇様に喜んでいただいて嬉しいです(今の守るべき相手に褒められ嬉しそうに微笑むと…抱き寄せられ自らも体を預けて幸せそうな表情を)   (2014/8/16 10:57:25)

雪菜♀雪女(見せ付けるように真を抱き寄せる大蛇様、その言葉に一つの答えを見つけて)……親殺しの前に、私に親友と殺しあえというのですね。そこまでしても守るという気概を見せろと、見せてみろと。わたし色んな方と話して、まとめようとしています。それでもまだ、私じゃ駄目というなら(店内にもかかわらず聖剣を抜いて)この剣にかけても奪い返します。二人とも、です(涙を流しながらそう大蛇さまに告げて)……ちがうよ、貴女は、私が愛した真じゃない、ただの同級生?違う…わたしにとって…とって…(これ以上はいってはいけないと口元を押さえて)ごめんね真……貴女を狂わせたのは不甲斐ないわたし。だったら、貴女を取り戻すのも私の役目(大蛇様に身体を預ける姿に真と大蛇の間になにがあったのか察して辛そうに顔を歪めます)……負けないから、もう泣いてるだけじゃ、泣いてる暇なんてないから(二人を心底辛そうな瞳で見つめて)わたしは、かならず貴方たちを取り戻す。   (2014/8/16 11:05:19)

大蛇♂八岐大蛇姿が変わろうとも本質は何一つ変わっていないんだがな(悲壮感漂わる相手に呟き真のスカートの中に手を入れ下着越しに尻まさぐれば耳元へと口づけてみせ)くく、その気概を見たかったのよ。本気でやり合えるのを楽しみにしているぜ>雪菜、真   (2014/8/16 11:10:32)

雪菜♀雪女……なんでしたら、今すぐ二人同時にお相手してもいいですよ。わたしはそのくらい怒っています大蛇(さまはつけない。今のこの人はもう私の敵なのだから。本気でやりあうという言葉が、どれだけ私を傷つけるのか知っていて言うのだから。聖剣を大蛇の鼻先に突き付けて)近いうちに、挑みます。小娘だと侮らないでいただきたい、私は貴方の弟子なのですから。>大蛇さま   (2014/8/16 11:23:00)

真♀禍津水虎人に見られながら…ちょっと…(スカートの中へ手を差し込まれお尻をまさぐられる事に微かに羞恥し) 見境なく剣を抜く雪女って考え難いな…ぇ?(剣を抜く相手に咄嗟にでてしまう言葉、自分がなぜそれを発現したのかわからず戸惑うも。袖をまくり人差し指を黒い岩石に覆わせ熱された爪を発現すると雪菜さんへ向ける) 大蛇様に刃をむけるというなら…オ… 私が貴女を殺します(焼けた記憶の中でその大半に存在する相手を前にところどころ以前のような言葉遣いが出始める)   (2014/8/16 11:23:21)

大蛇♂八岐大蛇くく、まあ、今日はお披露目程度だお互い爪と牙を研いでおいたらどうだ?(羞恥する尻まさぐり平手でぴしゃりと打ち付ければ剣を抜いて睨む雪菜の方へ視線向けて笑み浮かべ)くく、楽しみにしてるぜ(そして真の耳元へとささやけば小声で雪菜に聞こえぬように)おいおい、言葉言葉、崩れそうになってるぜ   (2014/8/16 11:28:07)

雪菜♀雪女……貴女になら殺されても悔いはないわ。でも、いまの貴女をおいて死ねる訳ないじゃない(寂しげにそう告げて、熱された爪を向けられれば素直に剣をさやに収めます)……もうオレって言ってくれないのね、わたしの真は……遠くにいっちゃったの?(熱されて熱い火箸のような真の爪を両手で掴んで。勿論大火傷します)雪菜……貴女の親友だった雪菜、もう忘れたかもしれないけど、わたしはずっと覚えているから>真さん   (2014/8/16 11:32:34)

雪菜♀雪女【そろそろ〆ましょうか】   (2014/8/16 11:32:58)

大蛇♂八岐大蛇【了解】   (2014/8/16 11:35:12)

真♀禍津水虎…んぅ…(お尻を弄られほのかに顔を赤らめれば…聞こえてくる声に自分でも意識していない言葉が出ていることに疑問を持ち) 私は…真は此処にいます。ゆきっち…アナタの知っている真とは…ぐぅっ(爪を掴み肌の焼ける匂いの中で次第に記憶を探る事で頭痛を感じ…頭を抱かえるようにすれば片方の手の妖怪化はおさまり人間のものへと戻っていた)   (2014/8/16 11:38:39)

雪菜♀雪女ええ、牙は研ぎ終わりました。いつでも使えます大蛇(大火傷した両手を庇いつつ。そう言い放ちます。もう私にないている時間なんてない)これほど気が向かない戦いも初めてです。長生きはするものですね(と15の小娘がほざいてみます)>大蛇さま   (2014/8/16 11:38:55)

大蛇♂八岐大蛇くく、それじゃ後日、宣戦布告されてもらおうか。ここの支払いは俺がしておこう。先に出な雪菜。(火傷した相手り顔に笑み浮かべ)15年で長い気ならば俺はどれだけ苦しんできたのだがな。>雪菜   (2014/8/16 11:41:28)

雪菜♀雪女真……真なの!?しっかりして真っ(頭を抑える真さんに叫んでも、きっとその言葉は届かない。剣で語り合うしかない)真、貴女の本当の気持ちを受け止めるわ、だから貴女も何の為に力を求めたのか、教えてもらうわね。これだけの事をしたんだもの、つまらない理由なら、また抱くからね(真剣な言葉で真さんに告げて)>真さま   (2014/8/16 11:44:44)

大蛇♂八岐大蛇【つまらなくても抱く予感が】   (2014/8/16 11:46:17)

雪菜♀雪女ええ、最後通牒受け取りました。これからは敵です、でもいつかは貴方たちを振り向かせてみせる。何度負けてもいつかきっと>大蛇様   (2014/8/16 11:46:23)

雪菜♀雪女【ここのお部屋のルールに従います。強制はしません】   (2014/8/16 11:47:03)

大蛇♂八岐大蛇だ、そうだ。殺さない程度に壊してやりな(耳元へとさらにささやき尻だけでなく乳房胸元に手を行けて抱き留めて)>真   (2014/8/16 11:48:08)

真♀禍津水虎…入ってくるな オレの中にはいってくるなぁっ(呼びかけられ強まる頭痛から逃れるように叫び声をあげる真。そのまま脱力すると大蛇様にもたれかかって…力ない瞳をうるませながら今大事な人にすがることしかできずに)   (2014/8/16 11:49:37)

雪菜♀雪女(頭を抱える真をみて、とても辛そうにしながら、わたしは一つ上のステージへ。血塗られた因果に身を投じるべく喫茶店を後にします。お屋敷に帰ったら若に事の経緯を説明して、泣き崩れると確信して)>大蛇様 真さま   (2014/8/16 11:53:11)

雪菜♀雪女【というところで〆ましょうかー丁度お昼ですし】   (2014/8/16 11:53:44)

大蛇♂八岐大蛇【了承】   (2014/8/16 11:56:02)

真♀禍津水虎【お疲れ様です】   (2014/8/16 11:56:12)

雪菜♀雪女【あーおもしろかったです】   (2014/8/16 11:56:43)

雪菜♀雪女【plつぃては真さんと大蛇さんには思う存分暴れていただきたいですねー】   (2014/8/16 11:57:24)

大蛇♂八岐大蛇【ここから逆転劇がスタートするかは雪菜しだい。主人公補正に期待で】   (2014/8/16 11:57:27)

雪菜♀雪女【あとはまあ、雪菜が勝っても一度で闇堕ち解除じゃなくてもいいかもと】   (2014/8/16 11:58:04)

雪菜♀雪女【……主役は若なのですけどね】   (2014/8/16 11:58:25)

真♀禍津水虎【主役は皆でしょうw】   (2014/8/16 12:01:37)

雪菜♀雪女【ですね、失言でした。流してください】   (2014/8/16 12:02:44)

雪菜♀雪女【それではこちらおちますー】「   (2014/8/16 12:07:13)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/16 12:07:19)

真♀禍津水虎【お疲れ様です】   (2014/8/16 12:07:25)

大蛇♂八岐大蛇【ではー】   (2014/8/16 12:08:32)

おしらせ大蛇♂八岐大蛇さんが退室しました。  (2014/8/16 12:08:38)

おしらせ真♀禍津水虎さんが退室しました。  (2014/8/16 12:08:51)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/16 14:15:38)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/16 14:16:23)

シオン♂ヴァンパイア【また雪菜で抱かれてくれるんです?w】   (2014/8/16 14:17:38)

雪菜♀雪女【おおう】   (2014/8/16 14:18:13)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/16 14:18:16)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが入室しました♪  (2014/8/16 14:19:43)

シオン♂ヴァンパイア【おかえりなさいw】   (2014/8/16 14:20:01)

呂靖瑛♀窮奇【よくまちがいます】   (2014/8/16 14:20:01)

呂靖瑛♀窮奇【それじゃベッドの中で、一回戦おわったところとか希望します】   (2014/8/16 14:20:53)

シオン♂ヴァンパイア【ちょうどこっちもそんなシーンをしたいと考えておりました。書き出しをお願いしていいです?】   (2014/8/16 14:21:35)

呂靖瑛♀窮奇【わかりました^^】   (2014/8/16 14:23:09)

呂靖瑛♀窮奇【ちょっとおまちくださいです】   (2014/8/16 14:23:26)

シオン♂ヴァンパイア【はーい、お待ちしております】   (2014/8/16 14:23:43)

呂靖瑛♀窮奇はあ…はあ…ふう…(荒い吐息と共にシオン様の胸元に抱きついて、安心して猫のように丸くなってから)ふふ……相変わらず…上手いの(彼と肌を何度重ねただろうか。愛液がシーツに染みをつくり、メスの汗と精液の匂いが部屋を満たす媚薬の香に混じって淫靡な香りとなって醸し出されて)……主さまよ、そちらの様子はどうかや?(さりげなく西洋の様子を聞きながら、まだ硬いペニスを優しく撫で上げて)   (2014/8/16 14:29:01)

シオン♂ヴァンパイアくく……お前と過ごせる一時は貴重だからな。しっかり愉しまねば、もったいないわ……(胸元に抱きついてきた窮奇の黒髪を優しく梳く様に撫でていく。モノを撫でられればすぐに次のラウンドに入れるぐらいには固くなるが、今はまだ汗ばんだ体の匂いと感触を楽しみつつ、問に答える)……そうよな。こちらは特に大きな動きはない、が、もうすぐ面白いことになるやもしれん(ニッと、何かありげな笑みを向ける)   (2014/8/16 14:38:03)

呂靖瑛♀窮奇ほほう面白い事とな。それは是非とも聞きたいのう(無論ただとは言わぬとばかりにシオンさまの手を取って、先ほどまで繋がった淫乱な女性器へと導きます)あの不堂を継いだ小娘の事なら、ある程度は予測がつくがの(といいつつ、あの愛らしい顔が歪んだ顔になった事を思い出して悪い笑みを浮かべます)ふふふ、相変わらず主様は元気じゃのう(撫で上げるペニスが硬くなれば、にやにやと微笑んで。話が終わり次第開始じゃのと)   (2014/8/16 14:45:06)

シオン♂ヴァンパイア……不堂を継いだ小娘?どういうことだ?(窮奇に導かれ、中をかき回そうとしていた指をぴたりと止めて、怪訝な顔をする)……まず、そちらから聞かせてもらおうか?(淫蕩を愉しむ男の顔ではなく、勢力の盟主としての顔と口調になり、窮奇に問いただす)   (2014/8/16 14:49:28)

呂靖瑛♀窮奇ん、なんじゃそっちはしらんのか?やれやれその程度の情報収集力では我らの相手は務まらんぞ?よいよい教えて使わそう。不堂の当主が双子というのは知っておろう?我の買収した者によれば、なんでも重い病じゃそうな。と言うわけで屋敷の出入りを調べさせたら、確かに薬の売り子が多くての。先月より18%ほど多い。それで雪女の小娘がやってきての。我らと和議を結びたいと書状を持ってきおった。まあそなたがしらぬのは無理も無いがの。   (2014/8/16 14:56:02)

シオン♂ヴァンパイア(その程度の情報収集力か、と言われたことはとりあえずスルーして思案顔になり)……む。ぬらりひょんの双子ではなく、雪女の小娘が和議を結びたいと?……その女、「ユキナ」と名乗っていなかったか?   (2014/8/16 14:59:43)

呂靖瑛♀窮奇なんじゃ知り合いか。ほほうやはりの、道理で当主でない小娘がきた訳じゃ。雪菜と名乗りおった、ということはそっちにはいっておらんのじゃな(得心得心と微笑んで)   (2014/8/16 15:02:39)

シオン♂ヴァンパイア(窮奇が微笑むのをよそに、少しだけ思考が別の方向に走るが、すぐに元に戻して)……ああ、来ておらんな。その女は、不堂の当主を名乗ったというわけか?   (2014/8/16 15:07:19)

呂靖瑛♀窮奇さすがにそこまでの馬鹿ではないようでの、あくまで交渉の代理と言い張り負った(シオンさまの様子に、ああ何か因縁があるのを察しつつ言葉を続けます)ま、我らがそこまで知っておるとは知らんようじゃ。まったく呆れたの(主らもの、と心の中で呟いて)   (2014/8/16 15:10:21)

シオン♂ヴァンパイア(使者という建前ではあったが、事実上雪菜が不堂を継いだと窮奇は掴んだということか……だが、事実と見るには今少し確証がほしい。そんなことを考えながら、話題を移して)……それで、和議の内容は何と言ってきた?まさか、ただ戦いを辞めようというものであったわけでもあるまい?   (2014/8/16 15:16:18)

呂靖瑛♀窮奇いいや、ただ戦いを止めたいと言ってきおった。まああのまっすぐな視線には感服したがの、まだまだまだ青いの。理想と現実の区別がついておらん。(くつくつと微笑みながら)ま、気持ちはわかるがの。余程の馬鹿でもないかぎり、我らと主らの交戦が少なくなったら察しがつくというものよ。   (2014/8/16 15:20:29)

シオン♂ヴァンパイア(ふうぅ、と深くため息をついて、それはあかんと言わんばかりに頭を横に振ると)……確かに、理想と現実の区別が付いておらんな。それにしても、不堂とはその程度の考えもできぬのか。いや、だからこそ、なのかもしれんな(何かに納得したように、一人つぶやく)   (2014/8/16 15:26:09)

呂靖瑛♀窮奇まあ、あの小娘が一人で暴走したのか、周りに止めてくれる参謀がおらんのか……どちらにしても重畳この上ないの。このまま行けば我らと主らの勝ちじゃ。その後は……(殺しあうかもしれんのと、当の本人の胸元でそう思いつつ)さて、我の話は終わった。次はそちらの番じゃな。面白い事であろうの。   (2014/8/16 15:30:27)

シオン♂ヴァンパイアああ、油断はできんが、勝利は見えてきたな。あとは、互いが馬鹿なことを考えねば、この国から利を得つつ共に栄える事もできよう(愛おしげに、少し強く抱きしめて、また髪をゆっくりと撫でていく) ……うむ。日本の神話級の大妖、八岐大蛇は知っていよう?あれが不堂に愛想を尽かしておるようで、離反しようとしておる。   (2014/8/16 15:39:20)

呂靖瑛♀窮奇ふふ、まあ弱すぎる敵と戦って勝ってもつまらんが、損害は少ないほうが良い(そうじゃのう我は主と殺しあいたくは無いが、利は必ず揉める。呉越同舟は水の上だけ。陸に上がれば殺しあうのが道理よ、と心の中で呟いて。今は優しく抱かれよう。髪を梳く手に気持ちよさそうな笑みを浮かべて)ほほう、大蛇とな。大物じゃのう。なるほど、それは呆れもするわな。   (2014/8/16 15:44:26)

シオン♂ヴァンパイアよほど鬱屈が溜まっておったようだからな。我らのどちらかの下に来るか、自ら勢力を興すか、それはまだわからんが、丁重に扱えば必ずこちら寄りになろう。これで、天秤は七分三分まで傾いたな(窮奇の内心を知ることもなく、気持ちよさそうな笑みに心を許しながら話していく)   (2014/8/16 15:51:40)

呂靖瑛♀窮奇不堂の当主は、利より情を選んだようじゃの。よほど人間らしいが、あの小娘が可愛くて仕方が無いとみえる。我なら次期当主には大蛇を推すがの、というか他に選択肢が思い浮かばぬ(それをされていたら、手ごわかっただろうのと思いつつ)大蛇にしてみれば、情に流されて小娘を選んだ当主も、それを受けた小娘も面白かろうはずもなし。我らの手にするより独立させた方が混乱して面白いかもしれぬな。   (2014/8/16 15:57:32)

シオン♂ヴァンパイア……本当に情があれば、愛しく思っておる相手に長など押し付けぬよ。それとも、不堂の当主は長であることの厳しさも分からぬ愚か者だったか……(窮奇の見解を否定し、吐き捨てる。雪菜自身は評価しているが、勢力を束ねる長に向いているとは流石に見ていない) ……ま、八岐大蛇がどう動くかは、また御機嫌伺いでもして探ってみるさ   (2014/8/16 16:04:58)

呂靖瑛♀窮奇ん~そうともいえぬぞ。南宋にそれはすばらしい皇帝がおっての、統治も行き届いて黄金時代を築いたのじゃが……あいにく暗愚な長男が可愛くて仕方が無かった様での。後継者にしてしもうた、案の定国は乱れ、その息子も殺された、情というのはの理性でどうしようもないくらい人を縛る。聡明な君主でさえもな。じゃから我は不堂の当主を無能とは言い切らぬよ(ま、じゃから我も情に流されぬように距離をとっておるのじゃがと思いつつ)ご機嫌伺いに行くのはよいが、食いちぎられぬようにの、特にここをじゃ(そういってシオンさまのペニスを握り)さて、休みもそろそろにして、またまぐわうかの(そういってシーツから身体を起こして後ろ向きになり)後ろからしてくりゃれ?   (2014/8/16 16:13:05)

シオン♂ヴァンパイアそれは情と言うよりも帝王学の問題だと思うがな……まぁ、いい(窮奇の片足を上げさせて、肩に引っ掛けると、モノをゆっくりと埋めて、窮奇の中を貫いていく)   (2014/8/16 16:18:25)

呂靖瑛♀窮奇ふふ。そうじゃの(そう笑って久しぶりに口が滑った事に少し後悔しつつも、一夜かぎりの恋人の行為に素直に甘えて)ああ……憶えておいてくれたか、嬉しいの。あ、あああっん(濡れきった女性器は素直にペニスを受け入れて、快感を伝えてきます)   (2014/8/16 16:22:22)

シオン♂ヴァンパイアこうして逢瀬を重ねている女の好みを、忘れるわけがあるまい?(腰は大きく使うも、動きは焦らすかにようにゆっくりとしたものにとどめて。それでも、窮奇の中でモノがさらに大きく固くなってきている)   (2014/8/16 16:26:39)

呂靖瑛♀窮奇そうじゃの……あああっああっはああん♪(大きく腰を使われて、開かされた女性器がじゅぶじゅぶと水音を立てます。ゆっくりと焦らされればあああっ嬌声を上げて)相変わらず上手いの。他の女でっあっ修練を積んだ様子じゃ。   (2014/8/16 16:30:36)

シオン♂ヴァンパイアふん、相変わらず男心をくすぐりおる……悪い女よ(徐々に、突き入れるペースを上げていき、相手をより淫らに鳴かせようとする)   (2014/8/16 16:35:00)

呂靖瑛♀窮奇ふふ、我は悪女じゃからな。あああ……はああ……ああ……あ……っ!(突き入れるペースを上げていかれれば、淫らに鳴きつつ、豊満な乳房がゆさゆさと揺れて)   (2014/8/16 16:38:01)

シオン♂ヴァンパイアそうであったな、では、そんな悪女はたっぷり鳴かせてやるとしよう(言葉を切ると、急に腰を打ち付ける様子が変わり、荒々しい腰使いで窮奇の奥までずんずんと貫いていく)   (2014/8/16 16:40:31)

呂靖瑛♀窮奇きゃうんっ。いや……や……ああっ(荒々しい腰使いに素直な嬌声を上げつつ、抜け斬らないように膣をぎゅううって締めて、ペニスが抜けないようにします)主さまっすこしまって……(そういって少しだけとまって欲しいと懇願して)   (2014/8/16 16:43:31)

シオン♂ヴァンパイア待たぬよ。お前もギチギチと締め付けてきてるではないか(尻肉をわしづかみにしてギュウギュウと揉みながら、きつく締め付けられる中を、サディスティックな笑みを浮かべつつ容赦なく貫いていく)   (2014/8/16 16:45:18)

呂靖瑛♀窮奇い…や…ああっ……くん……うふっ……くぅ……ああん(尻肉を鷲掴みされ、ぎゅうぎゅうと揉まれればぎゅて膣の締め付けがつよくなって)く……うぅん……はあ、はあ……あっ、あっ(容赦なく貫かれれば言葉を出す事もできず、射精を促すように膣をぎゅううっと締めて)   (2014/8/16 16:49:17)

シオン♂ヴァンパイアもう余裕もないか……よかろう(かくいう自身が、ぎゅうぎゅうにモノを締め付けられて限界に近くなっており、スパートをかけるようにひたすら激しく窮奇を貫いていくと、やがて限界が来て、最後の力と言った体で窮奇の腰を掴んでモノを奥深くまでねじ込み、精をどくどく、と放ってしまう)   (2014/8/16 16:53:26)

呂靖瑛♀窮奇やだ、んああああっ。そんなに、したら。ああああっ(激しく突かれて豊満な胸がぶるぶると揺れます。膣奥に精液を感じたら嬉しそうに微笑んで)あ、だめ、まだ抜かないで(そういって自分から両足をシオンさまの肩に乗せて、正常位の変形に挑戦してみます)   (2014/8/16 16:57:24)

呂靖瑛♀窮奇http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1707096   (2014/8/16 16:57:44)

呂靖瑛♀窮奇【ちょうどいいページがありましたので、今度はこれで愛してください】   (2014/8/16 16:58:25)

シオン♂ヴァンパイアふふ、本当にお前を抱いていると飽きないな……(窮奇の足を掴んで腰をベッドから浮かせると、まだ硬いモノで遠慮なしに貫いていく。時折、自身の体を傾けたり、窮奇の腰の位置をずらしたりして、違った角度で入ってくる感覚を与えてやる)   (2014/8/16 17:04:39)

呂靖瑛♀窮奇飽きられたくない…(恥ずかしい体位で頬を赤く染めると腰を持ち上げられて、硬いペニスがお腹側に当たります)ああっ。ふわああっ。な、中で、こすれてっ(膣奥で擦れるように突き上げられて、時々変則的に突かれれば素直に喘いで)はあああああっ。イイっ。気持ちいいよっ(この男といつかは袂を分つけど、今は快楽に酔いしれようと)   (2014/8/16 17:09:43)

呂靖瑛♀窮奇【シオンさま?】   (2014/8/16 17:23:05)

シオン♂ヴァンパイア【ごめん。ちょと意識が飛んでた】   (2014/8/16 17:23:46)

呂靖瑛♀窮奇【別の日に続きしましょうか】   (2014/8/16 17:24:10)

呂靖瑛♀窮奇【健康第一ですし】   (2014/8/16 17:24:28)

シオン♂ヴァンパイア【んー、残り時間も少ないし、それがいいかな。こっちから誘っておいて、ごめんなさいね】   (2014/8/16 17:25:00)

呂靖瑛♀窮奇【いえいえーそれじゃまた今度お時間と体調と都合のよい日におねがいしますね】   (2014/8/16 17:25:59)

シオン♂ヴァンパイア【はいー。こちらこそよろしくお願いしますです】   (2014/8/16 17:26:40)

呂靖瑛♀窮奇【それじゃまた今度ということで。ゆっくりとリラックスですよ、夜働く辛さはよくわかってます♪】   (2014/8/16 17:27:47)

シオン♂ヴァンパイア【ありがとうございます。雪菜さんは優しいですね。そんな雪菜さんが大好きですよ(ちゅっ♪)】   (2014/8/16 17:28:58)

呂靖瑛♀窮奇【ありがとうございます。雪菜もシオンさまのこと大好きですよー。それじゃこちらは落ちますね(ぺこり)】   (2014/8/16 17:29:59)

シオン♂ヴァンパイア【はい、お疲れ様でしたー^^】   (2014/8/16 17:30:23)

呂靖瑛♀窮奇【おつかれさまでした^^】   (2014/8/16 17:30:44)

おしらせ呂靖瑛♀窮奇さんが退室しました。  (2014/8/16 17:30:48)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/16 17:30:59)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/8/17 10:27:55)

夢宇♀獏【おじゃまsますー】   (2014/8/17 10:28:02)

おしらせメディ♀付喪神さんが入室しました♪  (2014/8/17 10:28:05)

夢宇♀獏【お邪魔しますでした、むむ。】   (2014/8/17 10:28:10)

メディ♀付喪神【気にしなくてもいいと思う。】   (2014/8/17 10:28:26)

メディ♀付喪神    (2014/8/17 10:28:50)

夢宇♀獏【ありがとうです、……えっと、のんびりなら公園あたりですかね、シチュ的に。先に書きましょうか?】   (2014/8/17 10:28:53)

メディ♀付喪神【む、空白を撃ってしまった。  …住む場所はあるの?】   (2014/8/17 10:29:09)

夢宇♀獏【ええと、あっちにふらふらこっちにふらふらってかんじですよー】   (2014/8/17 10:29:32)

メディ♀付喪神【定住したいなら……うちに来てもいい。家賃、光熱費水道無料。】   (2014/8/17 10:30:05)

メディ♀付喪神【とりあえず、公園でロールしようか。】   (2014/8/17 10:30:17)

夢宇♀獏【はーい、では回しますねー】   (2014/8/17 10:30:41)

メディ♀付喪神【楽しみにしてる】   (2014/8/17 10:31:07)

夢宇♀獏(公園、ゆったりのんびりとベンチに座って、目を細める。べっちに日向ぼっこしてるおじいさん、なんだかうなされてるようで…。)………。(そうっと、目をつむったなら、その、夢。……イメージはお口に吸いこむイメージ、すうっと深呼吸したならおじいさん、すやすやと眠りだしました。……しばらく、じいっとおじいさんの様子を見て、こくん、頷くならベンチから降りてテクテク。すたすた、公園内をぶらぶら、ふらふら。)   (2014/8/17 10:32:38)

メディ♀付喪神たまには…運動もしないといけない…か。ニンゲンの体ってままならないな……(ホログラフ…自分の相棒を連れて晴れた日に、のんびりと公園まで足を向けることにした。自分の健康的な理由で。……今は倒れても助けてくれるヒトもいないので予防しないといけない、そんな風な理由でのお散歩)……敵性はないが、妖怪の反応を検知。検索を開始する。(どこからともなく、妖力が漂ってきたので、悟られないように警戒をし始めて)   (2014/8/17 10:36:10)

夢宇♀獏(てくてく、てくてく。)………?(お散歩中、妖気とはなんだか違うような感じ。…そーっと木の陰に隠れちゃうなら、覗きんだりして。……赤い瞳、同じ色の瞳。なんだか変わった子を連れている、じいい、っと見つめ…興味ありげに見つめよう。)……。(妖気を消すなんて器用なことはできない、そのくせ、じーっと…見つめて。)   (2014/8/17 10:38:17)

メディ♀付喪神……獏か。しかも幼いな。(見られてる、しっかりと見られている。なんだろう、あの子。とりあえず……挨拶をしたほうがいいんだろうか、それともこちらも視線送ったほうがいいんだろうか。……見ず知らずのに、挨拶するのは危険と判断。視線を合わせることとする。じーっっ)   (2014/8/17 10:41:36)

夢宇♀獏……。(視線が合った、怖いとかそういうのじゃなくて、興味もあって。………じいい、じいい。じーっ。)…………。(そ、っと手を振ってみた。ぱたぱた。)   (2014/8/17 10:42:45)

メディ♀付喪神(なんだろう、これが……きゅん、という感情なんだろうか。……手を振られた。とりあえずホログラフを飛ばして声でもかけてみようか) 『こんにちは、獏の子』   (2014/8/17 10:45:23)

夢宇♀獏(ぱたぱた、手を振るなら…その、機械。声をかけられた。びくっとしてびっくりしたように目を丸くしたなら、木の陰、動かずにしばらく見つめよう。)………。(そ、っと出てきたなら、頭を下げよう、こんにちは。と言うように。)   (2014/8/17 10:48:06)

メディ♀付喪神(敵性はないようだ。……ならば、近寄ろう。あそこで遠くから頭を下げている獏の子に。………近寄っても喋ることがない。とりあえず……無口な子、のようだ。)………あまり、声出すの得意じゃないの?   (2014/8/17 10:51:02)

夢宇♀獏………。(頭を上げた、なら、向こうから来た。おっきい、見上げるならばその言葉に…こくん。)………にがて。(と漏らそう。言葉、知ってるけど自分から発するのは苦手、言葉的な意味じゃなくて、こう、表現が苦手で。ぼーっとした表情で彼女を見上げよう。じいい。)   (2014/8/17 10:52:27)

メディ♀付喪神(あぁ、見つめられてる。困る。……正直かわいい、そう。私はそう感じる。昔の人はいった。かわいい子は持ち帰れ。……犯罪だからやらない。饒舌になる薬……あるけど、やめておこうか) そう……、アタシのこと、気になるの?   (2014/8/17 10:54:33)

夢宇♀獏(紅い瞳、同じ色、嬉しい。目を細めつつも見つめ、楽しそうに首を横に傾げる、けど…続く言葉に…はっとしたように目を丸めた。)……っ。(こくこく、頷くなら。)……同じ目の色。(と漏らし、そうっと両手を上げて彼女に触ろう、と。嫌がらなければ、ほっぺに触りたくて、背伸び。んんー……っ。)   (2014/8/17 10:56:29)

メディ♀付喪神うん、届かないよね。(触ろうとして来るなら、こちらから接しても問題ない。そう判断をして、優しくリボンの付いた頭を撫で始めて、しゃがんであげて。)よし、よし(不器用かな、痛くないかな。なでなでなんてあまりやらないからちょっと不安)   (2014/8/17 10:58:41)

夢宇♀獏(背伸び、届かないのが悔しい。とんじゃだめかな、そうしたら手が届くかな。そう思っていたら、しゃがんでくれた、なでてくれた。目を細め、嬉しげにしたなら…。)……。(ほっぺ、ふに、ふに。ぺた、ぺた。不安そうになでる頭の感覚に心地よさそうにして、ほっぺをさする、満足そうに。)   (2014/8/17 11:00:39)

メディ♀付喪神(小さいけど、暖かい手。楽しそうにつまんでくる。力も弱いのか、そんなに痛くもない、助かる。……それにしても満足そうだな、この子。誰かと接するのは好きなんだろうか。……いい子だと思う)……アンタ、名前は?(そういえば名前を聞いてない。ちゃんと呼んであげたほうがいいんだろうか。普段は誰に対してもアンタで済ませてるが。)   (2014/8/17 11:03:15)

夢宇♀獏(やわらかい、すべすべ。のんびりゆったり、触らせてくれる。目を細め、嬉しそうにしていれば…ほっぺを触っていればその言葉。じいっと、その瞳を見つめつつ、小さく漏らそう。)…むう、名前、むう。(と、漏らし、それが名前と言うように漏らす。何度か漏らすなら…頬に手を、なでたままに見つめた。じい。)   (2014/8/17 11:05:37)

メディ♀付喪神(…、うなったのかな。一瞬そう思ったがそうでもないらしい。名前は「むう」。なるほど。メモリに刻み込もうか。)ありがとう。アタシはメディ、よろしく(あぁ、自分もずいぶんと簡素だ。そっけないんだろうけど……これがアタシ、だしなぁ。そんなことを考えながら、ずっと見つめられてる。 ……なんか気になるのだろうか)   (2014/8/17 11:09:52)

夢宇♀獏……メディ。(めでぃ、めでぃ。と何度も小さく漏らし、覚えるように。……うん、覚えた。こくんっと頷いて、その言葉を聞くなら…にこり、小さく微笑もう。)…。(ふにふに、ほっぺを触ってはよろしくって言うように、嬉しげに触って……手を離そう。)……時間。(気にしてたのは時間、のんびりはしてたけどそろそろ立ち去らねばいけなくて。)…またね?(って手を振ったなら、ぱたぱた…小走りに公園を後にしたかもしれない。) 【うああ、強制的ですが〆ロル失礼します!用事が入ってしまいました故、またお時間があればお付き合いくださいまし…!】   (2014/8/17 11:13:14)

メディ♀付喪神【了解、いってらっしゃい】   (2014/8/17 11:14:00)

メディ♀付喪神【続きがないなんて、許さないんだから。】   (2014/8/17 11:14:14)

夢宇♀獏【お付き合い感謝します、では!】   (2014/8/17 11:14:20)

夢宇♀獏【にゃっ!?ぜひとも今度に!】   (2014/8/17 11:14:31)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/8/17 11:14:34)

おしらせメディ♀付喪神さんが退室しました。  (2014/8/17 11:14:53)

おしらせ葛♂酒呑童子さんが入室しました♪  (2014/8/17 14:00:56)

葛♂酒呑童子(摩天楼── 人間も妖怪も多種族多様、入り混ざる事は正に混沌か。聳え立つ建物から、男が一人一歩外へと足を踏み出す。シャツにジーンズ、じゃらりとパンツに下がるチェーンのホルダー。ほんの僅かに紅潮した頬は酒が入るから、か。 ──じり── 照り付けるは太陽の其れ、湿気と、熱気、此れだから。だからこそ、夏は良い。口元を僅かに緩ませ乍ら、続く様に背後に立つ黒服の人間へ、『お疲れさん』と一言だけ残し。から、ころり、一本下駄の音を小気味良く鳴らした。深々とお辞儀を垂れる人間を残し、床を軽く、『かんッ』と鳴らした途端に、ふわり浮く身体。 建物の壁を、パイプと、窓。突起物を足掛かりに、カンカン、カンカン、高度を増しては、辿り着くは隣のビルの屋上──……) ……あァ、良ーィ天気だわ。建物までえちゃあちんちんになっとりゃあすか。……すけん、じりっとし過ぎかもしらんが。(額に手を宛行い、日光の眩さに細む双眸。嗚呼、また今日も一日が長く短く。暑さと夜の心地良さ、堪能せんと街の愉しさを味わわん)   (2014/8/17 14:01:01)

葛♂酒呑童子(ほんの軽い跳躍は、手摺……否、柵の上へと身を乗り上げる。ジーンズに手を突っ込んだ侭、一本下駄の足が器用に手摺の上へと身体を立ち上げ、高々に地を見下ろし。──す、とひと呼吸すれば、熱気が鼻先から入り込み、胸の奥がちりちりと熱を覚える。双眸を伏せ、ゆら──…… 身体は其の儘前倒しに、手摺から身を放り出した。変わらずポケットに手は突っ込んだ侭だ。 一回転、二回転。投げ出す身体は捻り、捻らせ── 落ちる。 落ちる。 背を下に、伏せる瞼は上に。 身を放り出して僅か五秒程度か…… 落ちる間はすこぶる長く感じるものだ。この感覚が堪らなく好きなのだ、が── 地に堕ちる寸前に漸く双眸を開け、一転にぐると身を持ち直す。 『 ガ ァ  ン ッ── !!!』 轟音が響く── …… …… からん。 ころん。 まるで何事も無く、また響く下駄の音。強いて言うのであれば── )   (2014/8/17 14:14:45)

葛♂酒呑童子……酔ってやるモンちゃうわ。……あー、響く……。(酔い醒ましにしては随分と夜が深かった、嗚呼、響く、頭に響く。あの音は少し強すぎた。こめかみを人差し指でぐゥりぐゥり、捩じ込まんとする程に押し込んで、時折小突き。街の喧騒へと足を踏み出そう。熱気と、喧騒と、一粒の出会いを求めんとする為。──嗚呼、嗚呼── 一億の昼と、千億の夜へ)    (2014/8/17 14:14:52)

おしらせ葛♂酒呑童子さんが退室しました。  (2014/8/17 14:14:55)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが入室しました♪  (2014/8/17 19:55:43)

瑠花♀フルーレティ【はやく来てしまった…】   (2014/8/17 19:56:02)

瑠花♀フルーレティ【来ないなぁー、ソロルでもしますか】   (2014/8/17 20:14:32)

瑠花♀フルーレティ…(カツンカツン、アスファルト   (2014/8/17 20:18:38)

瑠花♀フルーレティ…(カツンカツン、アスファルトに瑠花のブーツの音が響く。8月の後半なのに熱いことに苛立ちながらも歩いていく)は、ぁっ、信じられないこの暑さ…(ベルゼブブから支給された無駄に広い一軒家に帰って来て)   (2014/8/17 20:20:51)

おしらせ首里 琉鬼♂キジムナーさんが入室しました♪  (2014/8/17 20:24:28)

首里 琉鬼♂キジムナー【きましたよー】   (2014/8/17 20:24:45)

瑠花♀フルーレティ【はいはい、いらっしゃいましー】   (2014/8/17 20:25:27)

首里 琉鬼♂キジムナー【飯の支度でばたついてしまって遅れてしまいすみません】   (2014/8/17 20:26:15)

瑠花♀フルーレティ【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2014/8/17 20:26:56)

首里 琉鬼♂キジムナー【それじゃどう始めます?】   (2014/8/17 20:29:17)

瑠花♀フルーレティ【森でも街中でも私の家でも何処でもいいですよー】   (2014/8/17 20:30:59)

首里 琉鬼♂キジムナー【そう言われると迷っちゃいますね笑】   (2014/8/17 20:31:36)

首里 琉鬼♂キジムナー【任せても構いませんか?】   (2014/8/17 20:32:57)

瑠花♀フルーレティ【どういうロルやるかにもよりますけど…】   (2014/8/17 20:33:36)

瑠花♀フルーレティ【ソロルでは今家にいるので、私の家でいいですか?】   (2014/8/17 20:37:15)

首里 琉鬼♂キジムナー【あんまりバトルは苦手です……なら家で!】   (2014/8/17 20:38:09)

瑠花♀フルーレティ【バトルなしでもいいですよ?】   (2014/8/17 20:39:34)

首里 琉鬼♂キジムナー【ならそれでお願いできます?】   (2014/8/17 20:41:06)

瑠花♀フルーレティ【いいですよー、私からロルまわしましょうか?】   (2014/8/17 20:42:31)

首里 琉鬼♂キジムナー【お願いいたします!なんか甘えてばかりですみません!】   (2014/8/17 20:44:19)

瑠花♀フルーレティ【いえいえー、大丈夫ですよー】   (2014/8/17 20:45:33)

瑠花♀フルーレティはぁっ、もうこんな暑かったらクーラーをつけるしかないっ(自分の部屋のクーラーをしっかり28度でいれる。)あ、お夕飯食べてなーい、台所になんかあったかなぁ(部屋からでて台所に行く)【私の家に侵入でもピンポンではいってきてもどっちでもいいので家に来てください】   (2014/8/17 20:49:11)

首里 琉鬼♂キジムナーここだよねぇ……えいっ!(玄関の前で家が会っているか迷う赤髪褐色肌の少年がたたずんでいて、インターホンを押して)すみませーん!瑠花さんの家ですかー!   (2014/8/17 20:52:19)

首里 琉鬼♂キジムナー(鳴らした後に大きめの声で貴女の名前を呼んで)   (2014/8/17 20:52:45)

瑠花♀フルーレティはいはーい、どちら様でーすかっ(ガチャと扉を開けて)あら、首里君いらっしゃい、もうお夕飯食べた?私はこれからなんだけど(相手を家の中にいれたあとスタスタと先に台所にいってしまう)   (2014/8/17 20:55:29)

瑠花♀フルーレティ【どーしますー?エロルで私が絞ってもいいですし、ただ単に雑談ロルでもいいですよ?】   (2014/8/17 20:57:14)

首里 琉鬼♂キジムナーまだ食べてない~、待って待って!(「これお土産」と言ってゴーヤ等の野菜や果物の詰め合わせを片手にもっていて、歩幅の差から遅れ気味に後をついていき)【雑談してて流れがそっちいきそうならエロルって感じでもいんじゃないです?興が乗るなら瑠花さんに合わせますが】   (2014/8/17 20:59:28)

瑠花♀フルーレティはいはい、待ちますよ(既に台所についてしまい、冷蔵庫を漁り)あぁ、野菜ありがとね、チャンプルーでも作りましょうか(冷蔵庫からどんどん材料を出していき)【わかりましたー】   (2014/8/17 21:01:51)

首里 琉鬼♂キジムナーチャンプルーいいよね、作るの手伝おっか?(少し遅れて台所へとついて、冷蔵庫を漁る様子を後ろから見ながら落ち着かないのかキョロキョロして)   (2014/8/17 21:04:15)

瑠花♀フルーレティ貴方はおとなしくテレビでもみてて、ジュースあげるから(はいと紙パックのジュースを押し付け、エプロンを着て)すぐにできるからまっててね(フライパンなど出していきつくっていく)   (2014/8/17 21:06:07)

首里 琉鬼♂キジムナーそんな、子供じゃないんだから!(むぅ、と唇を尖らせて拗ねたようにするも、紙パックを受け取り付近の椅子に座って)はーい……(間延びした返事をして料理を作る様子を見ていて)   (2014/8/17 21:09:21)

瑠花♀フルーレティ私にとってはお子ちゃまよ(クスクス笑いからかうかのようにいい)さて、チャンプルーは出来たからあとは…主菜ね、生姜焼きでも作りましょうか(もともとつけてある肉を取り出して)   (2014/8/17 21:11:36)

首里 琉鬼♂キジムナーぶ~……(さらに頬を膨らませて)瑠花さん用意いいね~、料理上手そう!(用意のいい貴女に感心して目を輝かせて)   (2014/8/17 21:17:35)

瑠花♀フルーレティそういうところが子供っぽいのよ(またクスクスと笑い)まぁそれなりに昔から料理つくってるしねー。はい出来たよ(お盆に夕食をのせテーブルに置く)   (2014/8/17 21:23:39)

首里 琉鬼♂キジムナーこれでも一般人の何倍は生きてるだよ~?(指摘されて止めるも、まだどこか不服そうで)ありがとっ!瑠花さん大好き!(ニカッと歯を剥いて笑い)   (2014/8/17 21:29:22)

瑠花♀フルーレティ私も結構生きてるけどねぇ…(あははと苦笑し)ふふ、そう私も大好きよ(頭ぽんぽん)ほら、食べちゃいましょ(さっさと席につき、食べ始める)   (2014/8/17 21:31:02)

首里 琉鬼♂キジムナーオイラたちの年齢なんて気にしてたらキリないよね~(つられて苦笑し)んふふ~♪そうだね!(大好きと言われたことと頭を撫でられたことで嬉しそうに笑みをこぼして、食べ初めて)   (2014/8/17 21:37:21)

瑠花♀フルーレティ私はざっと数えてけばわかるけどね(生姜焼きもぐもぐしつつ)ご馳走様、私はこれでいいから貴方は好きなだけ食べなさい(何処からかお酒をだし飲みはじめ).   (2014/8/17 21:38:59)

首里 琉鬼♂キジムナー瑠花さん少食?残りオイラが貰っちゃうよ?(食べなさすぎて心配して、ホントにいいのか確認をとって)オイラも飲むー!(お酒を飲んでる姿に触発されて飲みたい気分になり)   (2014/8/17 21:45:21)

瑠花♀フルーレティどうぞ、私はそもそも食べるのはエネルギーを溜めるだけだから味とかは正直どうでもいいのよ(ずっと魔界のものを食べてたちめそうなり)あんたはまずご飯を食べちゃいなさいな(頭を撫でて)   (2014/8/17 21:47:29)

首里 琉鬼♂キジムナーオイラは人間と生活が近いから味まで楽しめるよ、まぁ一気に食べるけどね!(皿をもってかきこむように全て平らげていき)…ふぅ……これならいーい?(嬉しそうなしてやったり顔をして)   (2014/8/17 21:55:00)

瑠花♀フルーレティふぅーん、てか喉に詰まらせないでよー?(心配そうな顔でみて)はいはい、私は部屋にいるからね。勝手に冷蔵庫とか台所漁らないでね(スタスタと自室にお酒をもって相手の言葉など聞きもせず行ってしまい)   (2014/8/17 22:01:18)

首里 琉鬼♂キジムナーむぅ……子供じゃないんだからぁ~…(全て平らげて終えて皿を台所へと持っていくと、貴女の部屋へと向かってパタパタ走っていき)   (2014/8/17 22:04:16)

瑠花♀フルーレティ…(眠いなぁ、寝ちゃいたいけど首里君いるしなぁとかんがえつつベッドでゴロゴロしてたら寝てしまい)…(スヤスヤと気持ち良さそうに寝て)   (2014/8/17 22:06:20)

首里 琉鬼♂キジムナー瑠花さ……って寝てるの?(部屋へと入ってくるなり寝てる貴女が目に入り、ベッドの横に腰を掛けて)   (2014/8/17 22:09:09)

瑠花♀フルーレティ……んぅ…(首里君の声が聞こえてうるさいというかのように寝返りをする)   (2014/8/17 22:10:58)

首里 琉鬼♂キジムナーゴメンゴメン……(声の大きさを抑えて貴女の頭を撫でて、クスリと笑って)   (2014/8/17 22:12:18)

瑠花♀フルーレティんっ……(頭を撫でられ顔がしかめっ面になり)……ゃめて……(小さくやめてと言う)   (2014/8/17 22:13:18)

首里 琉鬼♂キジムナーやだったかな……(すまなさそうに眉尻を下げて手を離し)   (2014/8/17 22:15:59)

瑠花♀フルーレティんっ……あぁ、ごめん寝てた…(むく、と起き上がり辺りをキョロキョロして)……さて、首里君質問です、君は不堂組にはいっているの?(感情の読み取れないような目で相手を見つめて)   (2014/8/17 22:18:16)

首里 琉鬼♂キジムナーいいよ、そんなに時間空いてないもん(今度こそちゃんと頭を撫でて)ん~…入ってるってことでいいのかな?(特に意味も考えもせずに頭を捻って考えて)   (2014/8/17 22:22:07)

瑠花♀フルーレティ頭、撫でないで…(まだ多少寝ぼけてて腹パンを相手にする)ふーん、はいってるんだ…まぁ君がはいっていなくても私にはなんも影響ないけどね…(ふぁあと大きなあくびをして)   (2014/8/17 22:24:45)

首里 琉鬼♂キジムナーうぐっ……痛いっての…(腹パンされるとゲホゲホとむせながら若干素が出て)瑠花さんはなにかに入ってたりするの~?(興味をもって)   (2014/8/17 22:26:45)

瑠花♀フルーレティあ、ゴメンゴメン寝ぼけてた(てへぺろ☆と謝る気ゼロの態度で)私は本当は西洋にはいっているはずだけど、実質個人主義よ   (2014/8/17 22:31:36)

首里 琉鬼♂キジムナーそこは謝れよ……(そう言いつつも苦笑して許して)そうなんだ、オイラは半分入ってるって感じ~   (2014/8/17 22:33:55)

瑠花♀フルーレティ謝ったでしょー(ちょっと睨むような目でみて)完全に不堂ってわけではないのね…(ふむと少し考えるような仕草をして)   (2014/8/17 22:36:53)

首里 琉鬼♂キジムナーやっぱ謝ってはないよな…(睨まれると逆に自分が悪かったのかと思いしょげて)ちょっと肩入れするくらいだよ~(そう言ってにへらとして)   (2014/8/17 22:40:11)

瑠花♀フルーレティ謝ったってば(面倒くさいとおもったのか適当になってきて)ふぅーんそういう妖怪もいるのね、本当、不堂組はどうなるのかしらねぇ…(噂で聞いたことなどと今の首里君の発言で面白いという感情からくる笑みを浮かべて)   (2014/8/17 22:44:07)

瑠花♀フルーレティ【そろそろ更新しないと落ちちゃいますよ?】   (2014/8/17 22:59:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、首里 琉鬼♂キジムナーさんが自動退室しました。  (2014/8/17 23:01:28)

瑠花♀フルーレティ【ありゃ、寝ちゃったんですかね】   (2014/8/17 23:01:46)

瑠花♀フルーレティあら?全く、話の途中で寝るなんて…(そういい、客室までおんぶしていき、ベッドにのせて)おやすみ、首里君…(熱中症にならないようにエアコンをいれ、部屋を出て行く)   (2014/8/17 23:03:12)

おしらせ瑠花♀フルーレティさんが退室しました。  (2014/8/17 23:03:16)

おしらせ夢宇♀獏さんが入室しました♪  (2014/8/18 01:19:16)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/8/18 01:19:36)

夢宇♀獏【シチュエーション決めてないや…こんばんわですー、シチュどうしましょ?】   (2014/8/18 01:19:49)

琥珀♀化猫【んー、戦闘をお望みならそれで構いませんが、普通に会話なら公園とか森とかで散歩してたらばったり、とか?】   (2014/8/18 01:20:20)

夢宇♀獏【戦闘はこのばくさん、自分から行ったりはないのでー…どうしましょう。それなら公園でばったりにしましょうか。公園はだいたいばくさん、のんびりしておりますのでっ。】   (2014/8/18 01:21:29)

琥珀♀化猫【はいな、では後者で。んと、どちらから始めます?】   (2014/8/18 01:22:36)

夢宇♀獏【1.自分 2.お願いします!】   (2014/8/18 01:23:00)

夢宇♀獏1d2 → (1) = 1  (2014/8/18 01:23:02)

夢宇♀獏【じゃあ私から行きますね…!】   (2014/8/18 01:23:12)

琥珀♀化猫【oh,ではよろしくお願いしますー…!】   (2014/8/18 01:23:17)

夢宇♀獏(夢を食べる、食べる。もぐもぐ、あぐあぐ、こくん。)………ふう。(満足げにお腹をぽふぽふ撫でて、ベンチで座ってるなら…はふーっと息を漏らそうか。甘い甘い夢、苦い夢、いろんな味をかみしめながらもお口を動かし、目をつむって…飲み込む。何かを噛んで飲み込む、目をつむったまま。そうして、ずうっとしたまま時間が流れ今ここに居る。警察の人にこんな遅くにと呼びかけられそうになっても、幻術を見せて、事なきを得たことにしていたり…じいっと、ベンチで1日過ごしていた様子。目をつむったままに、脚をぷらつかせ…まるで眠ってるかのように…すう、すう。夜風に水色の髪が靡き…。とても、心地よさそうに。)   (2014/8/18 01:28:50)

夢宇♀獏【はいです、こんな感じですがよろしくですー…!(ぺこん)】   (2014/8/18 01:29:03)

琥珀♀化猫(夜遅く、ある程度涼しくなった時間帯を狙って外へ散歩へ出かけた。いつも通り住んでいる家の玄関からブーツを持って2階の自室からそのまま外へピョンっと、屋根から屋根へ、時には木の枝を足場にして飛び跳ねる。地面を歩くよりこっちのが風を感じれて気分がいいのだ。忍者のように、夜の街のビルの上やらを伝って目的地など考えず、ぶらりぶらりと移動していると、公園に到着。そろそろ休憩デモするか、なんて考えてベンチの上の木の枝に着地してしゃがんでベンチの方を見下ろしてみれば、水色の髪の少女がそこに。ちょっと声でもかけてみようか。) …こんばんは、隣いいかい?(なんて、蝙蝠のように木に足を引っ掛けてぶらりとぶら下がりながら声をかけてみる。)   (2014/8/18 01:35:11)

夢宇♀獏(風が、とても心地いい。涼しく、蒸し暑くない。このまま、寝てしまうのもいいなと考えている最中…。声をかけられた。)………っ。(ぱ、ち。目を半開きにして、ぽやっとした自分。そうっと目の前、見つめたけど…誰も、いない?隣、となり?きょろり、あたりを見回し、くしくしっと目を擦った。)………?(きょろり、見回すけど何もいない、ふと、隣…上を見上げるならば。)……っ!?(ぶらん、なんと猫耳な女性が蝙蝠のようにぶら下がって、いて…!?)は、わ…!!(ベンチから立ち上がるとするも、ぷらぷら脚もついていないまま、着地したけどふらついて。……ぽてん、っと、こけた。ばた、ばたっ!ひい、ひいっ、びっくりしたのか無言ながらにじたばたして、手足をばたつかせて。何か、必死。)   (2014/8/18 01:40:46)

琥珀♀化猫…お、おぉい、大丈夫か?(まさかここまで驚かれるとは思わなかった。目を丸くして転けて手をばたつかせる少女の近くにガサガサと葉の音を立てながら降りて、立たせてあげよう。丁度脇の下あたりに手をやって抱き上げて、その場に立たせてから、目線を合わせて) 驚かせて悪かったな。オレは琥珀。お前…いや、君の名前は?(ちょっと言い方を変えてみよう。小さな子と話すんだし、お前より君、といった方が優しい感じになるかな、なんて不器用なりに考えての発言。ばたついたことで服に付いているであろう砂とか土の汚れとかを払ってあげてながら。)   (2014/8/18 01:45:59)

夢宇♀獏(は、わ…っとびっくりしてじたばた、とりあえずびっくりした、そんな中…脇の下、手をやって抱き上げられたなら。少し脚をばたつかせ…足が、地面に。目線を合わせてくれたなら目を少し丸くして見つめよう。………少し、その言葉を聞いたまま、じいっと見つめよう。砂、土の汚れ、黒いローブはあまり目立たないけど、払ってくれたなら嬉しそうに目を細めよう。………じいっと、少し見つめたのちに。)……こはく、こはく…。(小さく声を漏らす、名前を覚えるように小さく漏らし、ぼそ、ぼそ。うん、覚えた。)……むう、私、むう。(そう自分の名前を告げて、頷こう。立たせてくれてありがとう、というように、小さく首を下げてお礼を。小さく、ぺこん、と。)   (2014/8/18 01:51:37)

琥珀♀化猫うん、こはく。(…漢字を説明するのは少し難しいか。まぁ、どう書くかよりどう呼ぶかさえわかってくれればいいだろう、うん。) むう…?あぁ、むう、って名前なのな。了解、よろしくな、夢宇。(最初は唸った声なのかと思ったが、すぐに理解した。軽く微笑んでよろしく、と言った後、お礼の意のお辞儀をされれば、いやいや、と大丈夫だということを言っておいて) …ま、立ち話もあれだしベンチに座ろうか。隣、いいか?(と、改めて聞いておこう。確認は大事。聞きすぎて鬱陶しいとか言われるのは嫌だから程々にするのは忘れずに。まぁともかく、しゃがんだまま目線を合わせつつ、ベンチの方を指差してみる。指と一緒に尻尾もピンっとベンチの方に向いてたりして。)   (2014/8/18 01:57:34)

夢宇♀獏……こはく。(もう一度名前を、確認。覚えた、ちゃんと覚えた。そして自分の名前、了解してくれたなら…こくこく頷き、嬉しそうに目を細めよう。微笑んでくれたなら嬉しい。……お辞儀、大丈夫って言われたから頭を上げて見つめよう。)…………。(隣、なんて言われたなら頷き、OKをだそう。出す、けど。そのしゃがんだお尻のあたり、尻尾、見たらなら目を輝かせて。)……しっぽ、もふもふ。(そう漏らし、尻尾にこっちは指をさす。興味、ありげに。)   (2014/8/18 02:03:42)

琥珀♀化猫ん、ありがとう。じゃあ、座ろうか。(と、軽くウィンクしてみせて二人でベンチに向かい、ちょこんと座る。自分から見て、左側に夢宇が座る感じで。) …うん?あぁ、これか。 …触りたいか?(と、ふふっと笑いながら、隣に座った夢宇に対して、自分と夢宇の間から尻尾を回してひょこっと出す。触ってもいいよ、とゆらり、ゆらりと夢宇の前でちらつかせてみる。別に触られたからといって怒るわけでもない。未来の猫型ロボットみたいに引っ張っても電源は切れない。あまり乱暴引っ張ると流石に痛いけど。)   (2014/8/18 02:08:44)

夢宇♀獏(ウインク、……真似してみるけどうまくできないからやめる、むう。…さて、お隣に向かう自分。左側…そうっとのぼるようにすわったなら、脚をぷらつかせよう。そして、尻尾。触りたいかと言うなら、その言葉に目を輝かせ…。)っ………!(こくこくこく、何度か頷くだろう。尻尾、出してくれたなら、目を光らせたままに手を伸ばし…ゆらりゆらりしてる尻尾を、触ろう。)………。(目をほそめ、摩って…なでて、ふにふに摘まんだり…。)………♪(目をつむって、そのまま頬に尻尾を、すりすり、ほおずりを。)……きもちい。(小さく漏らし、もふ、ほふ。頬ずり。すごく気に入ったようで、優しく尻尾を小さな手で持ったまま、頬を、すりつけよう。もふ、すりすり、もふん。)   (2014/8/18 02:13:05)

琥珀♀化猫(ウィンクを真似しようとする夢宇の様子に、ふふっと笑ってみたり。あれってうまくできないと変な顔になることが多いんだよね。果たして彼女はなったかな。まぁそれはともかく、隣に座る夢宇に尻尾の運命を委ねる。…いやそんな大げさなものでもないけど。) ふふ、ありがとう。気が済むまで触るといい。(と、もふもふ、尻尾に頬ずりされたらちょっとくすぐったくもあるが、心地良い方なので大丈夫。頭をなでなでしながら、もふもふする様子を見つめよう。愛らしい。)   (2014/8/18 02:19:19)

夢宇♀獏(ういんく、きっと…ぱっちぱっち、両目が閉じたり開いたり、変な顔になってたりするかもしれない。そんなことは知らないまま、こっちは尻尾にすりすり、もふもふ。柔らかい肉感、ふわふわの毛、気持ちいい。頬ずりしていたなら、頭をなでられて…そうっと彼女の。こはくの顔を見つめた。……じい。)………♪(尻尾、こっちもあたったら、ぱたぱたすごく振ってるかもしれない。頭、なでられて…そうっと頭を手にすりすり、擦り付けよう。甘えるように、すりすり。尻尾を抱き締めて、大事そうになでつつも顔をうずめようとしたりして。もっふ、もっふ。)………んー。(もっふもっふ、もふう。)   (2014/8/18 02:25:05)

琥珀♀化猫(こんなに気持ちよさそうに、尻尾を大事そうに触られるのは尻尾の主として冥利に尽きるというものだ。と、撫でていたらじー、と見つめられて) …ん?(と、優しく見つめ返してみる。ちょっとつり目だけど、怖がらせないように気をつけつつ……なんか怖がらせないようにってオレが悪い事してるみたいじゃないか。違うぞ。攫ったりしないからな。可愛いけど。) …む。(夢宇の、ぱたぱたとすごく振ってる尻尾が気になったのか、右手をちょっとその尻尾に伸ばして、触れてみる。すごく触れているので、ぱしっと手に当たる感じだが。)   (2014/8/18 02:30:28)

夢宇♀獏【にゃあ!?ごめんなさい!尻尾、あたったらじゃなくて、あったら、でした!ごめんなさい!(平伏)】   (2014/8/18 02:31:48)

琥珀♀化猫【大丈夫、大体は予想ついてたので触れようとする感じにしておきました…!ってもう二時半か…!】   (2014/8/18 02:32:30)

夢宇♀獏【あ、ほんとですね。いったん止めにいたしましょうか…?時間、こっちも見れてなくて申し訳ないです…1】   (2014/8/18 02:32:59)

琥珀♀化猫【んー、私はこのあと仕事なので次の日までまた夜まで戻れませんが、またの機会に続行という感じにしますか?】   (2014/8/18 02:34:30)

夢宇♀獏【お仕事!?こんな深夜にすごいです、お疲れ様です…! はい、またの機会にいたしましょうー、むしろお付き合いいただき嬉しかったです!】   (2014/8/18 02:35:19)

琥珀♀化猫【結構前からやってるので慣れたものです…! はいな、じゃあ続く感じで〆ロルは無し、ということで。 いえいえ、こちらこそありがとうございました…!】   (2014/8/18 02:36:12)

夢宇♀獏【はいです、ではこっちは落ちますね?またよろしくですー!】   (2014/8/18 02:37:04)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/8/18 02:37:09)

琥珀♀化猫【はいな、またよろですー…!】   (2014/8/18 02:37:34)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/8/18 02:37:36)

おしらせ虚空♂バラキエルさんが入室しました♪  (2014/8/18 14:24:59)

虚空♂バラキエル【結局名前が違う、というオチでしたね。――試し試しのロル回しに成りますが、乱入者歓迎なので、なるべく入り易い様に。戦闘などなど、得に希望はありませんので御自由に------、ではお部屋汚し失礼】   (2014/8/18 14:26:10)

2014年08月16日 00時58分 ~ 2014年08月18日 14時26分 の過去ログ
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