「艦これ【短文、短ロル推奨】五十鈴の隠れ家」の過去ログ
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2014年08月13日 22時57分 ~ 2014年08月19日 00時44分 の過去ログ
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雨月提督♂21 | > | いいや、艦娘も俺にとっては立派な人、だよ。兎に角、無礼なことをしたすまない、五十鈴。あぁ、こちらこそよろしく頼む。俺は雨月提督、好きに呼ぶといい(少し怒らせた五十鈴に素直に謝って) (2014/8/13 22:57:42) |
五十鈴改二 | > | 別に良いのだけどね?私位しか来ない部屋だからこそ隠れ家にしたいのだし。呼び方?(少し首を傾げ)一人しか提督が居ないのだからゲーム内同様の呼び方にするわね。増えたら…まぁ、考えるわ (2014/8/13 23:01:37) |
雨月提督♂21 | > | わかった、好きにしてくれ。とりあえず改めてお邪魔します。(五十鈴に向かって手をあげて)五十鈴、今回のイベントも慎重にやりくりしているが問題ないと思うかい? (2014/8/13 23:06:08) |
五十鈴改二 | > | どうかしら?ウチの提督はボーキ不足だから攻略しないって言っていたけれど出撃して正規空母4人を大破撤退と軽空母皆、中は (2014/8/13 23:10:25) |
五十鈴改二 | > | になったから諦めたようだから私には、何も言えないわね (2014/8/13 23:11:15) |
五十鈴改二 | > | 【居ないのかしら?おわね】 (2014/8/13 23:20:50) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/13 23:20:55) |
雨月提督♂21 | > | 【すいません;席を外していました;】 (2014/8/13 23:26:17) |
雨月提督♂21 | > | 【って居ないか流石に;】 (2014/8/13 23:31:02) |
おしらせ | > | 雨月提督♂21さんが退室しました。 (2014/8/13 23:32:03) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:58:33) |
五十鈴改二 | > | 【まぁ…誰か来たら起こして下さい】 (2014/8/14 00:00:35) |
五十鈴改二 | > | ふわぁ…(欠伸をし部屋に入り)少し寝ちゃいましょ。(椅子に座り机に突っ伏して寝息を立て始め)すぅすぅ… (2014/8/14 00:02:06) |
五十鈴改二 | > | 【因みにエッチな悪戯をしようとする提督達には、寝ぼけた五十鈴が爆雷を投げるので悪しからず】 (2014/8/14 00:06:42) |
五十鈴改二 | > | 【ほらね?やっぱり誰も来ないしぃ…っていう覗…はぁ…】 (2014/8/14 00:10:08) |
五十鈴改二 | > | すぅすぅ…うぅん(寝返りは打てないので首だけを動かしそのまま寝息を立て) (2014/8/14 00:11:27) |
五十鈴改二 | > | 【来る気配すら感じられないので放置して置きますが誰か来たら反応するかも知れません】 (2014/8/14 00:16:03) |
五十鈴改二 | > | うーん……よく寝…た?って…まだ、そんなに時間経ってないわね。(眼を開き椅子に座ったまま背伸びをし)はぁ…何だか一人ってのも良いのだけど…やっぱり寂しいなぁ…(起きても誰も部屋に居ないので不安になり) (2014/8/14 00:27:39) |
五十鈴改二 | > | 【どうせね…言うの辞めましょ】 (2014/8/14 00:30:18) |
五十鈴改二 | > | ………………… (2014/8/14 00:33:49) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/14 00:35:42) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:35:46) |
五十鈴改二 | > | 【部屋上げね。これやっても意味無いのだけど】 (2014/8/14 00:36:22) |
五十鈴改二 | > | はぁ…(溜め息をつき部屋の窓から外を眺め黄昏)このせい深海棲艦でも良いから来ないかしら?確か人 (2014/8/14 00:41:53) |
五十鈴改二 | > | 型なら言葉を話せるんだし (2014/8/14 00:42:21) |
五十鈴改二 | > | うっ…さっきから私…噛みまくってるわね; (2014/8/14 00:45:34) |
五十鈴改二 | > | 【泣きたくなって来たわね…】 (2014/8/14 00:46:44) |
五十鈴改二 | > | はぁ…実際何で人が来ないのかしら?やっぱり私がなよなよしてるから?空気の作り方がおかしいから?(頭を抱えて考え込んでしまい) (2014/8/14 00:51:41) |
五十鈴改二 | > | うーん…… (2014/8/14 00:58:46) |
五十鈴改二 | > | 結局、こんなものよね?…(自信ありげな表情は見る形もなく崩れさっており)うっ…うっ…(大泣きしたいのを必死にこらえ涙が溢れ) (2014/8/14 01:04:08) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/14 01:11:37) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:13:40) |
五十鈴改二 | > | 【来ないんでしょうね?ROMさんは】 (2014/8/14 01:17:20) |
おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2014/8/14 01:18:12) |
伊19 | > | (ひょいっすたーん!) 呼んだの? (2014/8/14 01:18:40) |
五十鈴改二 | > | …………………(呆気にとられて)えっ!あっ…呼んでは居ないのだけど…(泣いてたのを隠す様に涙を拭き)まさか潜水艦が来るとは思ってなかったわ (2014/8/14 01:21:51) |
伊19 | > | ?呼んでないの?(首をかくんと傾げ。眦の光るものに目をしぱしぱ。)……ふふーん、対潜のエキスパートでもイクには意味が無いの!だって仲間なのねー♪(でしょ、と笑って、パーカーのポケットからハンカチを取り出し、差し出して) (2014/8/14 01:24:19) |
五十鈴改二 | > | えぇ…(弱々しく答え)貴女には、負けるわね(ハンカチを受け取り涙を拭い)さみ…寂しくなん… (2014/8/14 01:29:19) |
伊19 | > | 負けるとかそういうんじゃないのー!(ぷんぷんと指先を立て)五十鈴は寂しがりなのねー。(ちょっと考えてから、手を伸ばして、なで、なで) (2014/8/14 01:30:46) |
五十鈴改二 | > | うっ…うー…(頭を撫でられると嫌そうに唸っては要るが表情は、安心しており)やっぱり実の姉妹じゃなくても何て言うか… (2014/8/14 01:33:51) |
伊19 | > | イクも寂しい時はぎゅっとしてもらったり、頭撫でてもらうと、安心するのー♪(不服そうな声はそ知らぬふりで、撫で撫でし続け)…何ていうか?(首をかくん) (2014/8/14 01:36:12) |
五十鈴改二 | > | そうでしょうね?(撫でられ続け)えと…そのね?よ、よよ余所の…お姉ちゃんとかでも優しくされると安心しゅるのよっ(盛大に噛みまくりながら) (2014/8/14 01:40:50) |
伊19 | > | ……いひひっ♪でしょー?(かみかみの彼女を満足そうになでこなでこ!)それじゃ、そろそろイクは行くのね!寝る前の挨拶に寄っただけなの。五十鈴もあんまり泣いてたら悪い空気が篭るからくよくよしないで楽しく遊ぶのね!(ぽふぽふっ頭を撫でて言うと、それじゃあね!と手を振り) (2014/8/14 01:44:28) |
伊19 | > | 楽しく、楽しくなの♪ おやすみなさいなのねー♪ (2014/8/14 01:46:46) |
おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2014/8/14 01:46:51) |
五十鈴改二 | > | えぇ…(撫でられイク見てバイバイっと…てを降り)わかってるのだけど…なかなかね。お休みなさい (2014/8/14 01:47:44) |
五十鈴改二 | > | さてと…私は、どうしようかしら? (2014/8/14 01:51:37) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/14 01:53:14) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/14 11:37:01) |
五十鈴改二 | > | 【こんにちは】 (2014/8/14 11:37:32) |
五十鈴改二 | > | はぁ…(溜め息をつき部屋に入り)今日は、出撃も無いし暇になるわね。 (2014/8/14 11:38:59) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/14 11:54:03) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:32:54) |
五十鈴改二 | > | 【こんにちは…ってさっき入ったわね】 (2014/8/14 13:35:03) |
五十鈴改二 | > | やっぱり退屈で帰って来てしまったわ。(部屋に入るなりエアコンのスイッチを入れソファーに座り)うー…暑い…流石にスイッチ入れたばかりだから冷えないわね(リモコンをプラプラさせながら) (2014/8/14 13:37:27) |
五十鈴改二 | > | 【…むぅ…】 (2014/8/14 13:38:26) |
五十鈴改二 | > | は…何なのかしらね?この私だけの空間って…(プラプラさせていたらエアコンのリモコンを置き)自分で作っておいて何だけど; (2014/8/14 13:43:52) |
おしらせ | > | 雨月提督♂さんが入室しました♪ (2014/8/14 13:57:47) |
雨月提督♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/8/14 13:58:06) |
雨月提督♂ | > | 【こんにちは、でした。】 (2014/8/14 13:58:23) |
五十鈴改二 | > | それは、ともかく明日は、8月15日ね…先の戦争の終戦記念日なのよね?艦娘じゃない頃の私達の沈んだ場所が気になるのだけど…大和や長門、酒匂とかは、史実に載ってるから知ってるのだけど(本棚から歴史書を取り出し読みながら)武蔵も沈んだ場所は、判明してたわね(提督が入ったのに気づき)あら?こんにちは (2014/8/14 13:59:02) |
雨月提督♂ | > | こんにちは、先日は席を外してしまって悪かったね;あぁそういえば明日か・・・平和が一番だよな、やっぱりさ。(適当な席に座れば苦笑しながら謝って) (2014/8/14 14:01:11) |
五十鈴改二 | > | 先日?まぁ…良いわ。平和が一番なのは当たり前だけど…そう甘い物ではないのよ?現実的には(本を読みながら横目でチラリと様子を伺い) (2014/8/14 14:04:12) |
五十鈴改二 | > | 【出掛けるから落ちるわね。】 (2014/8/14 14:14:59) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/14 14:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨月提督♂さんが自動退室しました。 (2014/8/14 14:23:45) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/14 21:28:49) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは】 (2014/8/14 21:29:04) |
五十鈴改二 | > | ふぅ…今日もお疲れ様でし…さてと少し片付けちゃいましょ(読みかけの本を棚に戻し) (2014/8/14 21:30:55) |
五十鈴改二 | > | 床も雑巾掛けもしないと…(空になってる修復バケツを出して水道から水を汲み雑巾を絞り)さてと…やりますか。(丁寧に雑巾掛けをし) (2014/8/14 21:37:54) |
五十鈴改二 | > | 【来ないなら見ないで欲し…気にしない気にしない。】 (2014/8/14 21:39:45) |
五十鈴改二 | > | …………(黙々と床を拭き)こんな物かしらね?流石に家具の下とか無理だからやめて置きましょ。次は、窓ね?暗いから内側だけにしておかないと(バケツの水で雑巾を洗い)その前にバケツの水を変えないと(バケツの水を流しに捨て再び水を貯めて)よしっ、窓拭き開始っと…(窓も丁寧に拭き始め) (2014/8/14 21:45:04) |
五十鈴改二 | > | うーん………………(窓の高い所を見上げ)私じゃ届かないわね…何か台になる物は無いかしら?(辺りを見回して)特に無いわね…どうしようかしら?仕方ない私の椅子に立つしかないわね(キャスター付きの自分の椅子をカラカラと押し窓の近く押していき履き物脱ぎ椅子の上に立ち)これで届くかしら? (2014/8/14 21:52:47) |
五十鈴改二 | > | 届くには届くけれど…あわ?あわわっ!(窓を拭いてるには拭いてるが椅子が安定せずぐるぐると椅子が周り)ちょっ…これってまず… (2014/8/14 21:58:19) |
五十鈴改二 | > | きゃあっ…(椅子から転落しバケツをひっくり返しびしょ濡れになり)いったーい…(尻餅を付きお尻を擦りながら)びしょ濡れになっちゃったわね… (2014/8/14 22:04:05) |
五十鈴改二 | > | うっ…うー…(少し涙が零れるが泣くまでは至らない)とにかく着替えないと(幸い自分の隠れ家での惨状なので着替えはあり)まだ、着れるかしら?(改装される前の服を引っ張り出し)…んっ…スカートは、入ったわ。上は…(明らかに小さいのがわかったのか服を持ったまま固まり) (2014/8/14 22:10:29) |
五十鈴改二 | > | 【私もやろうと思えば少しは、長めの文章打てるじゃない】 (2014/8/14 22:12:36) |
五十鈴改二 | > | はっ…(我に返り)これは、流石に着れないわよね?特に胸が…クシュン(自分の胸と服を (2014/8/14 22:15:57) |
五十鈴改二 | > | 見つめているうちにクシャミをし) (2014/8/14 22:16:22) |
五十鈴改二 | > | うーん…仕方ない小さいけれど羽織る位なら大丈夫よね。(着ている上着を脱ぎ小さい方の服を羽織り)取り敢えずは、これで…姉さんや妹達に見られなければ良いんだし…提督達にもね?(入口を気にしながら)そういえば…(ひっくり返したバケツを見て)はぁ…片付けましょ(濡れていない雑巾を持って来て床を拭き) (2014/8/14 22:23:14) |
五十鈴改二 | > | はぁ…何をやってるのかしら?こんなものに (2014/8/14 22:29:47) |
五十鈴改二 | > | 載ったら落ちるってのは、わかってたはずなのに…(床を拭き終えバケツに水を絞り)今日は、もう掃除辞めちゃいましょ(バケツの水を流しに捨て片付け) (2014/8/14 22:32:28) |
五十鈴改二 | > | 【今日も誰も来ないっと…】 (2014/8/14 22:38:44) |
五十鈴改二 | > | 後は、この濡れた私の服が、問題よね…幸い濡れたっと…言っても汚れてないから部屋に干して置くしかないわね(濡れた上下をハンガーに掛け) (2014/8/14 22:43:07) |
五十鈴改二 | > | クシュン…クシュン…やっぱり夏とは、言えこんな格好してたら風邪をひくわよね?(寒いのかクシャミを何回かし) (2014/8/14 22:49:01) |
五十鈴改二 | > | 少しエアコンの温度を上げようかしら(外気と変わらない位エアコンの温度を上げ) (2014/8/14 22:51:54) |
五十鈴改二 | > | はぁ…やっぱり誰も来ないわね… (2014/8/14 22:54:57) |
五十鈴改二 | > | 【一人でこんだけレスやロルを打っても…何かもう本当に虚しくなっちゃったわね…】 (2014/8/14 23:02:36) |
五十鈴改二 | > | うっ…うっ…ない…泣いちゃダメ…泣いちゃ(寂しくなったのか泣きたくなってのを必死でこらえ)とにかく、私のこの格好をどうにかしないと姉さん達の所に帰れないわね(ちゃんとした着替えがないので途方にくれ) (2014/8/14 23:06:31) |
おしらせ | > | 夕立さんが入室しました♪ (2014/8/14 23:12:44) |
夕立 | > | こんばんはー♪ あれっ?五十鈴ちゃん泣いてるっぽい? …ねぇねぇ、どうかしたのかなー?(部屋に入るなり泣きかけの五十鈴ちゃんを見つけておろおろして) (2014/8/14 23:15:31) |
五十鈴改二 | > | なっ、泣いてなんかいないわよ?目にゴミが入ったのよ(何処からどう見てもバレバレな嘘を付き) (2014/8/14 23:18:44) |
夕立 | > | そうなんだ、ゴミが入っちゃったの? なら夕立がとってあげるっぽいっ♪(何となく察してハンカチを差し出して微笑み、それ以上は何も言わずに) (2014/8/14 23:21:42) |
五十鈴改二 | > | えぇ…えっ?い、良いわよ自分で取れるから(目を擦りながら答えるがハンカチを取ろうともせずじっと拭いてくれるのを待つかのように夕立を見て) (2014/8/14 23:25:21) |
おしらせ | > | 千咲提督さんが入室しました♪ (2014/8/14 23:26:44) |
千咲提督 | > | こーんばんわ! (2014/8/14 23:26:50) |
五十鈴改二 | > | こんばんは (2014/8/14 23:27:31) |
千咲提督 | > | 【2人の提督としてお相手してもいいのかな? (2014/8/14 23:27:55) |
夕立 | > | まーまー、そう言わずに任せるといいっぽい~♪(ゴミを取るフリをして涙を優しく拭い) ……うん、これで完璧! やっぱり五十鈴ちゃんに涙は似合わないぽいっ……だから…笑って♪(そのまま顔を覗き込み、しばらくニコニコと笑顔を見せて) (2014/8/14 23:28:54) |
五十鈴改二 | > | 【お好きにどうぞ?】 (2014/8/14 23:29:11) |
夕立 | > | 【こんばんは♪ いいですよー、どんどん入って来て下さい♪】 (2014/8/14 23:30:05) |
五十鈴改二 | > | えぇ…任せるわ(涙を拭いてもらい)そ、そうかしら?えぇ…(笑顔を作ろうとし少し強張った笑顔を夕立に見せ) (2014/8/14 23:32:30) |
千咲提督 | > | ただいま!って、ふたりともお取り込みちゅーかなー?(お部屋でいちゃいちゃしてる2人の元に着任して来て (2014/8/14 23:33:29) |
五十鈴改二 | > | あら?お帰りなさい(提督が入ったのに気づき) (2014/8/14 23:35:02) |
夕立 | > | うーん、まだまだ表情が硬いっぽい! これでどう~?ふふふっ♪(五十鈴ちゃんの顔を見てたら悪戯心が芽生え、お腹に手を置くとコチョコチョと細やかに手を動かして擽り) (2014/8/14 23:35:24) |
千咲提督 | > | 五十鈴>ふふー、なにしてたのー?(2人の間に入って見上げ (2014/8/14 23:35:40) |
夕立 | > | 提督さん、いらっしゃいっぽい♪ 五十鈴ちゃんが可愛かったから夕立が絡んじゃったの…えへへっ♪ (2014/8/14 23:37:51) |
五十鈴改二 | > | 夕立〉やめっ…あはっ…あはは♪(擽られてる嫌がりながら笑い始め)ひーっ…やめやめ…あはは♪ (2014/8/14 23:37:57) |
五十鈴改二 | > | 提督〉見てないで…たす…あはっ…あはは♪(夕立に擽られたまま答えようとするが言葉にならず) (2014/8/14 23:39:29) |
夕立 | > | そうそう、そんな感じで笑うと可愛いっぽい♪(笑顔になったのを見ると擽る手を止め、人差し指を立てて微笑んで) (2014/8/14 23:40:00) |
千咲提督 | > | なーるほーどー〃(そのまま夕立に加わって五十鈴の足のうらをこちょこちょー! (2014/8/14 23:42:06) |
五十鈴改二 | > | ひーっ…ひーっ…はぁはぁ…む、無理矢理じゃないのよ?か、かか可愛いなんて…(照れ) (2014/8/14 23:42:18) |
五十鈴改二 | > | 提督〉ちょっ…いやいやっ!あはっ…あはは♪(足の裏を擽られるのと再び笑い始め) (2014/8/14 23:43:25) |
夕立 | > | もー//…そんな表情されると本気で可愛いっぽい~//(照れくさそうな顔を見ては頬を染め、手を背中に回すとハグをして) (2014/8/14 23:44:46) |
五十鈴改二 | > | えっ///…あれ?えっ?えっ?(夕立にハグをされ顔を真っ赤にし困惑し) (2014/8/14 23:46:52) |
夕立 | > | あははっ、提督さん、ファイトっぽい♪ (提督さんが擽るのを楽しそうに見ながら、自分は抱きしめ続けて五十鈴ちゃんが身動きを取れないようにしようとして) (2014/8/14 23:47:11) |
夕立 | > | ふふふっ、五十鈴ちゃんやわらかーい♪ 毎晩でも抱っこしてたいっぽい~//(フニフニの感触を確かめながら、調子に乗って五十鈴ちゃんをからかうように耳元で囁いて) (2014/8/14 23:50:42) |
千咲提督 | > | っと…ねちゃいますです… (2014/8/14 23:51:56) |
千咲提督 | > | 【またきます! (2014/8/14 23:52:03) |
おしらせ | > | 千咲提督さんが退室しました。 (2014/8/14 23:52:07) |
夕立 | > | 【あらら…大丈夫ですか? お疲れさまでしたー】 (2014/8/14 23:52:38) |
五十鈴改二 | > | ふぇ?私をま、毎晩だ、抱っこをしたいっ?(ますます困惑する上に段々赤くになるにつれ) (2014/8/14 23:53:09) |
五十鈴改二 | > | 【あら?無理しないようにね?お休みなさい】 (2014/8/14 23:53:41) |
夕立 | > | うふふっ、冗談っぽい。(真っ赤になる五十鈴ちゃんを見てこれ以上からかうと流石に可愛そうだと思い、名残惜しそうにしながらも身体を離して) からかっちゃってごめんなさい、えへへ//…でも夕立の抱き枕になるなんて…五十鈴ちゃんはイヤでしょう? (2014/8/14 23:56:47) |
五十鈴改二 | > | なっ、冗談だったの?(夕立が身体から離れると少し残念そうな顔をし)別に怒ってないからだ、大丈夫よ?(まだ、顔は赤く)そうね…嫌ではないけれど…私は、姉さんに甘えたいわね( (2014/8/15 00:01:55) |
夕立 | > | 提督さんったら擽りながら寝てるっぽい? 仕方無いから夕立が運んであげちゃうっぽい♪…よいしょっ(寝てしまった提督の身体を艦娘の力で持ち上げ、ソファーに寝かせて) (2014/8/15 00:02:55) |
夕立 | > | 抱き心地が良かったのは本当なんだけどね…//(ひっそりと呟き、まだ身体に残る柔い感触を感じて) そっか……お姉さんって言うと、長良さんっぽい? ……ここで好きな人が来てくれるのを待ってるなんて、五十鈴ちゃんとってもロマンチックっぽい♪(いつか会えるよと伝えるように、手を伸ばしては五十鈴ちゃんの頭を撫でてあげて) (2014/8/15 00:07:25) |
五十鈴改二 | > | ほわっ、!(ビクッ)そうなのね…// えぇ…私の姉と言えば長良姉さんしか居ないからね?私がロマンチック?そんな事ないわよぉ…(撫でられると安心したように) (2014/8/15 00:11:49) |
夕立 | > | ふふふっ…隠しても無駄っぽい。お姉さんに会いたくていつもここで待ってるのを夕立は見てたんだから♪ その服だって…お姉さんに来てもらう為にここを綺麗にしてたらそうなったんでしょ?(実は最初から見ていた夕立は微笑みながら耳元でそう話して) (2014/8/15 00:17:38) |
夕立 | > | 【お休みしちゃいましたでしょうか? お疲れさまです】 (2014/8/15 00:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二さんが自動退室しました。 (2014/8/15 00:31:51) |
夕立 | > | ……寝ちゃったかぁ…。今日はからかい過ぎちゃってごめんなさい。 ……いつかお姉さんに会えるといいね?夕立も応援してるから、もう一人でも泣かないでいて欲しいっぽい♪(そう伝え、最後にもう一度身体を抱きしめて) それじゃ、おやすみなさい♪ (2014/8/15 00:35:20) |
おしらせ | > | 夕立さんが退室しました。 (2014/8/15 00:35:36) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/15 22:54:04) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2014/8/15 22:54:27) |
おしらせ | > | 長良さんが入室しました♪ (2014/8/15 22:55:12) |
長良 | > | やった入れた、けど何で二回も失敗したんだろ?(吹雪、五十鈴を見詰めながら) (2014/8/15 22:56:16) |
おしらせ | > | 長良さんが退室しました。 (2014/8/15 22:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪さんが自動退室しました。 (2014/8/15 23:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二さんが自動退室しました。 (2014/8/15 23:16:36) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:26:34) |
五十鈴改二 | > | やっと落ち着いたわね…(部屋に入り椅子に座り)そういえば昨日は、夕立に恥ずかしい所を見られちゃったわね(昨日の出来事を思い出しながら) (2014/8/16 00:28:10) |
五十鈴改二 | > | 夕立に何かを言われた気がするのだけど…何だったかしら?(よーく思い出しながら)あっ、姉さん達に会えると良いね?とか泣いたらダメって言われただったんだわ (2014/8/16 00:32:24) |
五十鈴改二 | > | 【ってやっぱり来ないんかいっ?‼ROMさん一行】 (2014/8/16 00:35:47) |
五十鈴改二 | > | 【あれ?何で絵文字が、出てるんだろ?;)】 (2014/8/16 00:36:26) |
五十鈴改二 | > | 昨日のつづ…はぁ…やっぱり辞めておきましょ…また、椅子から落ちて服がびしょ濡れになるのも嫌だし(昨日の続きの掃除をしようかと思い付くが転んでまた泣いちゃいそう…っと…思うと掃除を諦め)どうしようかしら?掃除をしないとしたら出来る事は、暇潰しに本を読む位しか無いのよねぇ…(本棚に視線を映す) (2014/8/16 00:43:04) |
五十鈴改二 | > | 本も良いけれどやっぱり誰かと話したいわね…(本棚から視線を戻しながら入口を誰か来ないかと見詰めながら席を立ちソファーに座る場所を変え) (2014/8/16 00:49:05) |
五十鈴改二 | > | 誰も来ないわね…うー…(入口を見詰めたままコロンっと…ソファーの上で横になり)まさか、羅針盤の悪戯で来たくてもこれ…ってそんな事ないわよね? (2014/8/16 00:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五十鈴改二さんが自動退室しました。 (2014/8/16 01:18:03) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/16 22:03:38) |
五十鈴改二 | > | さて、今日も来てしまったわね(扉を空けて独り言をぶつぶつ嘆きながら入室し) (2014/8/16 22:04:58) |
五十鈴改二 | > | はぁ…やっぱり誰も来ないのかしらね?(ため息を付きソファーに横になり)余り…こういう独り言を言ったら駄目なのは、分かっているのだけど (2014/8/16 22:08:42) |
五十鈴改二 | > | 【来るつもりもないんだったら覗かないで欲しいわね…変に期待しちゃうじゃない…はぁ…】 (2014/8/16 22:13:28) |
五十鈴改二 | > | 話し相手も居ない…つまらない…つまらない…サミシイ…サミシイ……(寂しく悲しい気持ちに耐えれなくなり徐々に深海棲艦化してゆき)…コ…コノママ…ワタシジャナクナルノハ…イヤ… (2014/8/16 22:24:28) |
おしらせ | > | 大友提督さんが入室しました♪ (2014/8/16 22:34:03) |
大友提督 | > | いやっほーぅ! 五十鈴ぅっ。遊びに来たぞー!(ババーンっと派手に登場して)…って、なんだなんだ? なんか縮こまった兎みたいになって。 (2014/8/16 22:34:47) |
五十鈴改二 | > | ン…ナツカシイ…コ…(深海棲艦化の (2014/8/16 22:38:34) |
五十鈴改二 | > | 進行は、止まらないが聞いたことある声に反応し) (2014/8/16 22:39:12) |
大友提督 | > | おうおう、落ち込んでんだな。話に聞いてたが寂しがってるってのは本当だったみたいだな。(ニコニコしつつ五十鈴の頭をポンポン撫でてやる) (2014/8/16 22:40:02) |
五十鈴改二 | > | ナンデ…ソノコトヲシッテイルノ?(頭をポンポンされると自分が寂しがっているのを知っているのか不思議に思い) (2014/8/16 22:43:16) |
大友提督 | > | そんなもん、今目の前のお前が兎みたいに縮こまってるんだからそれが何よりの証拠だろ。(屈んで目線を合わせてポンポン撫でるのそのままに) (2014/8/16 22:44:19) |
五十鈴改二 | > | ウッ…ウー…(図星をつかれ唸る事しか出来なくなり) (2014/8/16 22:46:43) |
大友提督 | > | ほら、いつまでもそんな暗い顔してねぇで、また悪態つくくらい自信家な顔を見せてくれよ。五十鈴?(なでなではいつまでも続けつつ)なんならぎゅーってしてやろうか? ぎゅーって。 (2014/8/16 22:47:48) |
五十鈴改二 | > | ヤッ…ヤメロー!撫でるのは、良いけれどぎゅーっは嫌っ!(ぎゅーっという言葉に反応し何時もの五十鈴の姿に戻り提督をビンタし)はぁはぁ…全くもう (2014/8/16 22:50:27) |
大友提督 | > | ごっはぁー!?(派手に吹っ飛んで床を転がり)…ふふ、良いビンタだぜ……。(ゆらりと立ち上がるとニヤリと笑い)ん、その方がいいぞ。五十鈴はな。 (2014/8/16 22:51:30) |
五十鈴改二 | > | や、やり過ぎたかしら?(転がる提督を上から見下ろし)こんな私で良いのかしら? (2014/8/16 22:53:13) |
大友提督 | > | そんな五十鈴なんだから、それはそれって奴だ。けど少なくとも、ふて腐れてぷりぷりしてるよりは、今の五十鈴の方が断然俺はいいと思うな。(近づくともう一度ナデナデする) (2014/8/16 22:54:30) |
五十鈴改二 | > | そんな事言われても一人で過ごすのは、かなり寂しい事なのよ…不貞腐りたくもなるわよ。(撫で撫でされると落ち着き始め)ま、また、何をすっするの…(噛んでしまい)あっ…うー… (2014/8/16 22:59:08) |
大友提督 | > | ナデナデは言いって聞いたから遠慮なくするのさー(なでなで)五十鈴はしょっちゅう噛むよなぁー?(なでなでなで)…ん。寂しいと腐るよな。それは本当に。(撫でつつ、頷いた) (2014/8/16 23:00:22) |
五十鈴改二 | > | すっ…少しは、遠慮をして欲しいのよ…うっ、五月蝿いわねっ(噛み噛みになってるいる事を指摘され)そ、そうでしょ?私が一人で寂しく居たときに来てくれたのは、イク、夕立だけだもの。 (2014/8/16 23:06:54) |
大友提督 | > | 遠慮してるぞー? 今はこうして撫でてやる方が、五十鈴が喜んでくれると思ってるからなぁー(ニコニコ笑ったまま撫でるのは止めない)…ん、そっか。来てくれる奴がちゃんといるんじゃないか。五十鈴がここを作ったのも、意味があったんだな。 (2014/8/16 23:08:15) |
五十鈴改二 | > | なっ、私は、そこまで甘えん坊じゃないわよ?(少しムッとし提督の手をパシッと掴み)作った意味?本当に合ったのかしら?(少し困った顔をし) (2014/8/16 23:11:10) |
大友提督 | > | 俺的には甘えてくれた方が楽しいんだけどな?(掴まれればそのまま、動きも止めて)はは、何かやりたい事があってこの部屋が生まれて、そしてそれが少しでも叶ったんなら、やっぱ意味があったんじゃないかと俺は思うけどなー。 (2014/8/16 23:12:44) |
五十鈴改二 | > | 私は、てい…男に (2014/8/16 23:14:11) |
五十鈴改二 | > | 甘える趣味は無いわよ?私は、姉さんに…って違っ…(いきなり妙な事を口走り)私が (2014/8/16 23:15:24) |
五十鈴改二 | > | やりたいこと?特になかったのだけど… (2014/8/16 23:15:54) |
大友提督 | > | えー…遠慮なく甘えて来いよ。五十鈴ー!(ワザとらしく両手を広げて)そうか? それなら尚の事良かったな。ここで一つ一つ何かする事、全部に意味があるって事だ。ふて腐れるのも、こうやってやいのやいのやるのも、誰かと仲良く過ごすのもな? (2014/8/16 23:17:03) |
五十鈴改二 | > | じゃあ、いくわよ?(何故か両手を広げている提督に模擬弾のつまった擬装を向け発泡/)まぁ…本当のことを言うとやいのやいのやりたくて作ったんだけど…見たように閑古鳥よ (2014/8/16 23:22:38) |
大友提督 | > | いやっほぅー!? ちょっと遠慮なさすぎないかぁ!?(必死に回避してる、どたばたどたばた)なるほどなぁー。ま、そういう事もある。 (2014/8/16 23:24:00) |
五十鈴改二 | > | えっ?遠慮は、してるわよ?模擬弾だもの(引き続き発泡を続き)まっ…私の所より楽しい所があるから仕方無いのよねぇ… (2014/8/16 23:27:15) |
大友提督 | > | へぶっ(避けきれず一発当たるとまたごろごろ転がって)…ま、商売敵って奴が居るとしょうがない。けど…(じーっと五十鈴を見てる) (2014/8/16 23:28:20) |
五十鈴改二 | > | あたーりー…あら?(カチカチっと…タイミング良く弾切れになり)弾切れね。商売敵?向こうはそう思ってないと思うわ。けど?何かしら? (2014/8/16 23:30:50) |
大友提督 | > | 誰かは来てる。間違いなく。…その頻度は低いかもしれないが。(にっこりと笑って)あとは五十鈴が飽きるまでやるか、どうか。そんくらいだろ? (2014/8/16 23:31:52) |
五十鈴改二 | > | 0に等しいけれど…来てくれてるのは、事実だから感謝はしているわよ。(にっこりした提督の顔を合わさないように)私が (2014/8/16 23:34:42) |
五十鈴改二 | > | 飽きるまで?多分無いわね… (2014/8/16 23:35:05) |
大友提督 | > | じゃ、続けりゃいい。それがこの部屋の意味で、価値だろ。(床に仰向けになって大の字になり。下から五十鈴を見上げる) (2014/8/16 23:36:08) |
五十鈴改二 | > | そうなんだけれど…所で提督?私のスカートの下の色は、何色だったかしら?(下から見上げられていた事を思い出しカマを掛けて見て) (2014/8/16 23:38:46) |
大友提督 | > | おう、綺麗なs………。(ぴたりと言葉を止めて)……HAHAHA。五十鈴はキュートデスネー★(誤魔化した) (2014/8/16 23:39:54) |
五十鈴改二 | > | し?…(良く聞こえてない)ど、どうしたのよ?急に金剛の物真似を初めて(不審に思い提督と視線を合わし)怒らないから言って貰えないかしら?(五十鈴の後ろから何か靄のようなが発生しており) (2014/8/16 23:43:32) |
大友提督 | > | 怒らない? 言ったな、約束だぞ?(そう言ってからにんまり笑い)やー…五十鈴のスカートの中は綺麗な白だったなって。(満面の笑み) (2014/8/16 23:44:32) |
五十鈴改二 | > | えぇ…(プルプルと震え始め)し、白?(プチン何かが切れる音がし)やっぱり見ていたんじゃない!其処に正座なさい(鬼の形相と化し) (2014/8/16 23:47:31) |
大友提督 | > | 嘘つきー! 五十鈴の嘘つきー!(慌てて起き上がると正座しないで部屋の中をドタバタ逃げ始める)怒らないって言ったー! (2014/8/16 23:48:17) |
五十鈴改二 | > | ……(無言で弾薬を補給した武器を構え逃げ回る提督を追いかけ始め)女の子の下着を見たんだから怒るわよ?というか常識にはじめから素直に言えば良かっのよ (2014/8/16 23:51:59) |
大友提督 | > | うおおお今度は実弾っぽい!?(全力で逃げないと死ぬ!? と思えばさらにダッシュして)素直に最初から言えば許してくれたのか?(希望を持って五十鈴の方を見つめる) (2014/8/16 23:53:00) |
五十鈴改二 | > | ………(パァンっ!発泡やはり実弾だった)さぁ…どうかしら?(ニコッと笑い言っても言わなかっても許してないって顔をし) (2014/8/16 23:55:29) |
大友提督 | > | うわぁぁぁぁ!?(爆風で派手に転んだ)……くっ、殺せ!(五十鈴の前で倒れ伏し、しかし囚われの女騎士っぽいせりふを吐く) (2014/8/16 23:56:48) |
五十鈴改二 | > | ふふふ…(転がる提督を提督を眺め)殺す?殺すなんてそんな事しないわよ?ただ…クスクス… (2014/8/16 23:59:23) |
大友提督 | > | おいおい五十鈴。なんだか殺意っていうよりサディスティックな感じのファンキーな笑みが浮かんでるぜ?(ゴロゴロ床に転がりつつ五十鈴を見上げて)…いったい俺に何をしようってんだ?(なんか嬉しそう) (2014/8/17 00:00:42) |
五十鈴改二 | > | 殺しちゃったら私が秘書艦や大淀さんに解体されちゃうじゃない?サド?少し違うわ…こうするのよ(提督を近くにあったロープでぐるぐる巻きにし天井から吊るす)何か嬉しそうだけれど…何もしないわよ (2014/8/17 00:04:33) |
大友提督 | > | うおお、これ喰い込んでる。喰い込んでる!!(つるされた状態でブランブラン体を揺らして)ぎゃー、揺れるとさらに喰い込む!(空中でグルグル回って楽しそう) (2014/8/17 00:06:01) |
五十鈴改二 | > | …て、提督?(楽しそうにグルグル回ってる提督を眺めているが提督の楽しそうな姿に段々引き始め)な、なにこの人ーっ!(提督を吊るしたまま部屋の片隅に行きブルブルと震え) (2014/8/17 00:09:52) |
大友提督 | > | あはは、面白くないか? だってよ。五十鈴がこんなに色々してくるんだぜ?(回転が止まらないからなんか気分悪くなってきてるけど気にせず笑い)だったら俺も全力で応えないと失礼だろろろろろろ(まだ回ってる)止めてくれー… (2014/8/17 00:12:06) |
五十鈴改二 | > | た、た楽しくな、無いわよ!(ブルブル震えたまま)と。止めて欲しいのね…なら(カチャっと…また、武器を構え天井から吊るしたロープを狙いパァンっ!発泡ロープに命中) (2014/8/17 00:15:17) |
大友提督 | > | へいっ!?(ごしゃっと地面に落ちて)あいててて…何だ、五十鈴は楽しくなかったのか。ごめんなー?(のそのそ起き上がるとまた近くに行って屈んで申し訳なさそうに謝る) (2014/8/17 00:17:32) |
五十鈴改二 | > | だ、だってあんな (2014/8/17 00:18:16) |
五十鈴改二 | > | 格好を喜んでる人なんておかしいもの(ブルブル震えたまま提督を見て)ゆ、ゆるしゅてあげるわよ。 (2014/8/17 00:19:45) |
大友提督 | > | 喜んでるっていうか、五十鈴と遊んでテンションあがっただけだからなぁ。(にへっと笑って)おう、ありがとうな。(許してくれる五十鈴に頭なでなでしてお礼を言う) (2014/8/17 00:20:57) |
五十鈴改二 | > | そ、そうなのかしら?私には、変態のように見えたのだけど?お、お礼を言われるような事なんてしてないわよ?(撫で撫でされるのは嫌がらず) (2014/8/17 00:30:06) |
大友提督 | > | 気のせい気のせいー。よーしよしよし。(頭撫で撫でに加えて喉もくすぐってやろうとする。ワンコとかにする感じで) (2014/8/17 00:31:38) |
五十鈴改二 | > | なるほどね…って私は、犬や動物じゃないわよー!(ハッ…我にかえり提督に怒鳴り付け) (2014/8/17 00:33:47) |
大友提督 | > | いやっほぅー!(怒鳴られれば軽いステップで離れて)いやーけど、五十鈴の動物っぷりは結構ポイント高いぜ? なんたって兎っぽいし犬っぽい! (2014/8/17 00:34:56) |
五十鈴改二 | > | 私の動物っぷり?兎っぽいのって寂しがり屋だからって事かしら?犬っぽい?どんな所が私犬っぽいのかしら?(兎っぽいという言葉は納得しているが犬っぽいのは納得出来ておらず) (2014/8/17 00:38:57) |
大友提督 | > | そうだなぁ。五十鈴って安心できる匂いとか、そういうの好きそうだし?(小首を傾げて)…ってのは置いといて、いつも誰かの傍に居たがるのって、犬の特徴なんだよな。群れる動物だからさ。 (2014/8/17 00:40:04) |
五十鈴改二 | > | 匂いっていうのは良くわからないけれど…(ポカンとし)それは、犬だけには当てはまらない特徴ね、猿だって群れを (2014/8/17 00:42:23) |
五十鈴改二 | > | 作るんだもの…まっ…要するに私は、結局の所寂しがり屋で誰かに甘えたいのよ!正直に言うと…(やけくそになり全ての感情をぶちまけ) (2014/8/17 00:44:29) |
大友提督 | > | 作るけど、あれは…強い雄に群れて出来るコミューンなんだなぁ。狼とかもそうだな。けど犬は…人に寄り添うんだ。(ずいっと五十鈴に近づいて)それは甘えたいからだったり、護りたいからだったり、色々な理由でな?(ぶちまけた五十鈴の頭をよしよしとまた撫でて) (2014/8/17 00:45:44) |
大友提督 | > | 純粋に誰かの傍に居たいからって理由で誰かを求めるのは、猿や狼じゃ薄い、犬だからこその理由なんだぜ?(ニッコリ笑う) (2014/8/17 00:46:43) |
五十鈴改二 | > | ふ、ふんっ…そんな事分かってるわよ?(プクッと剥れ)ふわぁ…(欠伸をし目を擦り)確か犬は、人間の最高のパートナーだって聞いたような気がするんだけどね?けれど…私は、やっぱり姉さんに甘え…コホン…他の艦娘達と仲良くしたいのよ (2014/8/17 00:51:44) |
大友提督 | > | ん。それでいいんじゃね? そうやってしたい事言い続けてたら、また誰か遊びに来てくれるだろうしな。(嬉しそうに笑い、五十鈴の頭を飽きもせず撫でて)そろそろ寝るなら退散するかな。楽しかったぜ? (2014/8/17 00:53:06) |
五十鈴改二 | > | でも…うぅん、なんでもないわ。そうね…今日は、あ、ありがとうございます(少しうつむきお礼を言い)お休みなさい。【落ちますね、ありがとうございました】 (2014/8/17 00:55:51) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/17 00:55:58) |
大友提督 | > | お休み、まったなー?(去っていく五十鈴に手を振って)さって。俺もいこっと。(手をグーパーしてから、部屋を後にした)【お疲れ様でしたー】 (2014/8/17 00:56:51) |
おしらせ | > | 大友提督さんが退室しました。 (2014/8/17 00:56:54) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/17 23:15:01) |
五十鈴改二 | > | 今日は、少しだけにしようかしら?誰か来たら長めにいるけれどね。(部屋に入りいつもの所に座り) (2014/8/17 23:16:26) |
五十鈴改二 | > | はふっ…(欠伸をし)少しだけ横になろうかしら?(ソファーに移動すると直ぐに横になり)毎日同じ事しかやって無いような気がするわね… (2014/8/17 23:21:04) |
五十鈴改二 | > | うーん… (2014/8/17 23:24:39) |
五十鈴改二 | > | 【やっぱり何かロルをしないと誰も来てくれないのかしらね?】 (2014/8/17 23:28:44) |
五十鈴改二 | > | かといって…ダブった私をいっぱい連れて来て…ってそれは、それで気持ち悪くなるわね…(自分が沢山その場に居るのを想像すると気持ち悪くなり)うっ…やっぱり気味が悪いわね (2014/8/17 23:31:56) |
五十鈴改二 | > | 【やっぱりね】 (2014/8/17 23:33:06) |
五十鈴改二 | > | はぁ…やっぱり誰も来ないのかしらね?(ため息を付き)うーん…やっぱり退屈ねぇ…(ポーンポーンっと…自分の装備している爆雷を (2014/8/17 23:37:34) |
五十鈴改二 | > | 上にほおり投げキャッチ何回繰り返し) (2014/8/17 23:38:30) |
五十鈴改二 | > | あっ…(ドォンッ!…キャッチに失敗した爆雷が爆発し五十鈴が (2014/8/17 23:41:17) |
五十鈴改二 | > | ダメージをくらい中破)やっちゃったわ…(プスプスと煙を上げ) (2014/8/17 23:42:42) |
五十鈴改二 | > | 何をやってるのかしら…私は(プスプスと煙を上げたまま)確かこの辺に…修復バケツが合った筈だけれど(辺りを探しバケツを見つけ)あ、あったあった…これで元通りね。(そのまま修復バケツを自分の頭の上に持って行きそのまま修復材を被ると元通りの姿に戻り)うん、完璧元通りね。 (2014/8/17 23:49:11) |
五十鈴改二 | > | それにしてもダメージの割りには部屋の被害が無いのは少し不思議ね…あ、あら?(部屋のダメージの被害のなさを不思議に思いながら下を向くと妖精さんが何やら仁王立ちをしてるの気づき)うっ…妖精ごめんなさい(妖精さんの威圧に負け素直に謝り) (2014/8/17 23:55:21) |
五十鈴改二 | > | やっぱり…今日は、諦めて寝ちゃいましょ(部屋を出て扉に鍵を掛けて (2014/8/18 00:00:10) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが退室しました。 (2014/8/18 00:00:16) |
おしらせ | > | 五十鈴改二さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:53:20) |
五十鈴改二 | > | 【こんばんは…】 (2014/8/18 21:54:05) |
おしらせ | > | 大友提督さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:55:07) |
大友提督 | > | いやっほぅー! 遊びに来たぞー(またバーンと扉開けてやって来る) (2014/8/18 21:55:29) |
五十鈴改二 | > | さてさて、今日も1日お疲れ様でしたっと(部屋の鍵を入り) (2014/8/18 21:55:30) |
五十鈴改二 | > | きゃあっ…(びっくりしその場で尻餅を付き)いったーい…(お知りを擦りながら) (2014/8/18 21:57:31) |
大友提督 | > | おっと、悪い悪い。びっくりさせたな。(転んだ五十鈴に手を差し出して)大丈夫か、五十鈴ー? (2014/8/18 21:58:03) |
五十鈴改二 | > | いきなり大きな声を出さない貰いたいわね(差し出された手を眺めるが手を取らず立ち上がり)えぇ…大丈夫と言えば大丈夫だけれど… (2014/8/18 22:00:44) |
大友提督 | > | ははは、ごめんなー。びっくりさせようとは思ったが思った以上にビックリさせちまったみたいだ。(へらっと笑って、取られなかった手は戻し)遊びに来たぜ、五十鈴。(面と向かって笑ってみせる) (2014/8/18 22:02:06) |
五十鈴改二 | > | 遊びにって…ま、まぁ…私も暇じゃないのよ?(内心話し相手が来てくれたのが嬉しいが…態度はいつもの五十鈴を装い)さて、今日は、何がお望みかしら? (2014/8/18 22:06:07) |
大友提督 | > | 暇じゃないのに遊んでくれるのか、五十鈴は優しいなぁ。(気楽に五十鈴の頭に手を置いて撫でようとしながらニコニコ笑い)そうだなぁ。とりあえず適当に腰かけて話でもするか?(椅子とかある? なんて尋ねて) (2014/8/18 22:07:34) |
五十鈴改二 | > | や、や優しくなんて無いわよ。(噛みながら答え)そうね…好きな所に座ったら良いわよ(自分は、専用の椅子に座り…折り畳み式のパイプ椅子を指差しながら) (2014/8/18 22:11:23) |
大友提督 | > | お、了解了解。(パイプ椅子を五十鈴のすぐ傍で展開してそれに腰かけて、背もたれに腕を乗っけて五十鈴を見る)また噛んだな?(にやにや) (2014/8/18 22:12:27) |
五十鈴改二 | > | 何の事か、かしら?(しらを切ろうとしてまた、噛み)何がおかしいのよっ?(顔を真っ赤にし怒り出し)うー…提督の嫌いな羅針盤をボスに行かないように羅針盤娘に細工してもらうんだからぁ! (2014/8/18 22:17:22) |
おしらせ | > | 多摩さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:18:14) |
大友提督 | > | そんな事したら五十鈴の活躍の場も無くなるぞー!(マジで止めてーっと悲鳴を上げて五十鈴を捕まえる)何がおかしいんじゃなくて可愛い可愛いって思ってただけだから気にすんなって! (2014/8/18 22:18:25) |
多摩 | > | お邪魔していいかにゃ? (2014/8/18 22:18:48) |
大友提督 | > | お、多摩じゃーん。おいでおいで(手招き手招き) (2014/8/18 22:19:01) |
多摩 | > | 提督もいるにゃ? 五十鈴の隠れ家ってきいてたのにゃ…( 手招きされた方へ歩いていく ) (2014/8/18 22:20:16) |
五十鈴改二 | > | い、良いわよ私の活躍場所なくなったって…なっ、なっ、可愛いって(プスン、固まり) (2014/8/18 22:20:51) |
大友提督 | > | 五十鈴の隠れ家で合ってるぜー、俺も遊びに来てるんだ。職務完璧スルーで(ドヤァ)>多摩 …五十鈴は可愛いぞ?(じーっと覗き込む)>五十鈴 (2014/8/18 22:21:20) |
五十鈴改二 | > | あら、多摩はいらっしゃい (2014/8/18 22:21:30) |
多摩 | > | 五十鈴は照れているにゃ。 『つんでれ』って言うやつにゃ。( しげしげと五十鈴の顔を覗きこんでから呟いてみる ) なるほどにゃ。 私も少し遊びにきたにゃ…ってスルーはだめにゃ。 ( 納得したように頷いていると続く言葉に溜息をついた ) (2014/8/18 22:23:12) |
五十鈴改二 | > | 提督〉えぇ…と…私より可愛い艦娘って沢山居ると思うのだけど(多摩の方に視線を動かし) (2014/8/18 22:23:51) |
大友提督 | > | だいじょーぶだいじょーぶ、今日の書類系の仕事は秘書官がばっちりやってくれるって。(多摩にカラカラ笑って) ん? そりゃあ多摩は猫可愛いよな。けど五十鈴は多摩と違ってツインテ可愛いだろ?(首を傾げて五十鈴の顔を覗き込もうとする) (2014/8/18 22:24:37) |
多摩 | > | …この提督の秘書官は可愛そうにゃ。たまにはちゃんと自分でも仕事するにゃ( ぐいっと顔を近づけて指を差してから )…? 五十鈴は可愛いと私も思うにゃ。 ( 提督の言葉に頷いて隣に回って右手で頭を撫でながら左手で髪を梳く様に滑られて行く ) (2014/8/18 22:27:27) |
五十鈴改二 | > | つ、ツンデレじゃないわよ(多摩に顔を覗かれるとそっぽを向き)何かがおかしいような気がするんだけど?ツインテは、髪型じゃない?(覗かれそうになるとブンブンっと…頭を振りツインテを提督にぶつけ) (2014/8/18 22:28:20) |
大友提督 | > | へぶっ(ツインテが目に当たる。地味に痛い)五十鈴は他にもパイスラ可愛い、自信家可愛い、寂しん坊可愛い、色々なカワイイの要素を持ってるだろ? だから五十鈴は五十鈴可愛いって事なんだよ。なぁ、多摩?(秘書官についてはスルーしつつ多摩に同意を求める) (2014/8/18 22:29:35) |
多摩 | > | 照れてるにゃー。( そっぽを向いた五十鈴の頬を人差し指で突いてみる ) なんか色々と混ざってる気がするけど私も可愛いと思うにゃ。 ( 提督の言葉にとりあえず同意するように頷いて五十鈴を見てみる ) (2014/8/18 22:31:36) |
五十鈴改二 | > | パイスラ?…何かがおかしいわね?ね、提督?(パイスラが何を指してるかを気づき)うっ…寂しがり屋はよけいよ。て、てれてないもんっ…(プクッと頬を膨らまし) (2014/8/18 22:34:43) |
大友提督 | > | おーっと、男としちゃそういう部分を可愛く思う気持ちだって大事なんだぜー?(ビシーッと指を差して)多摩のおへそがちらっと見えたりする所だってセクシーだろー? (2014/8/18 22:35:48) |
五十鈴改二 | > | 艦娘(人)を指差すんじゃないわよッ(ペチン提督の指をはたき) (2014/8/18 22:37:29) |
大友提督 | > | のぅっ!?(手を払われてしょんぼり)…しょうがないな。五十鈴、俺を指さしていいぞ。それでお相子な!(ふんぞり返る) (2014/8/18 22:38:10) |
多摩 | > | 恥ずかしがるとこも可愛いにゃあ。( 膨れた頬を軽く突きながら微笑ましそうに眺めて ) なんかかっこいい事言ってるようで残念感が否めないにゃ… ( かっこよく決めてるはずが台詞のせいで色々残念な提督に溜息をついた ) 提督はおへそが好きにゃ? ( 不思議そうに自分のおなかの辺りを覗き込んでみる ) (2014/8/18 22:38:29) |
多摩 | > | 自業自得にゃ… そしてまた何か調子のいいこと言ってるにゃ…( 払われた指を見て溜息を付いていると、続く提案に再び溜息 ) (2014/8/18 22:39:33) |
大友提督 | > | おへそは多摩のチャームポイントの一つだと俺は思うぜ。(うんうんと激しく頷く)超指でつつきたい。(ついでに素直に欲望も言う)>多摩 (2014/8/18 22:39:35) |
多摩 | > | 突きたいにゃ? 私は別に気にしないにゃ。( 特に気にする事も無く普通に頷きつつ、五十鈴の方をチラッと見て ) …けど今は五十鈴のおへそを突くといいにゃ。 ( それとなく視線を移して五十鈴に矛先を向けてみた ) (2014/8/18 22:41:54) |
五十鈴改二 | > | 指していいの?本当に…(五十鈴のさすは、意味を取り違えており何かを取り出し始め)うー…(膨れ面のまま) (2014/8/18 22:42:10) |
大友提督 | > | そのさすは多分ブッが付く方だよなストップ五十鈴!(取り出そうとする五十鈴とを止めて)ここは一つ俺が五十鈴のおへそをつつくって事で丸く収めようぜ。(多摩の提案に乗る) (2014/8/18 22:43:10) |
多摩 | > | よしよし… やっぱり五十鈴はかわいいにゃ。( 頬を突いていた指を止めて頭をゆっくりと撫でて行く ) (2014/8/18 22:43:37) |
多摩 | > | 後個人的に刺しても『さして』いいと思うにゃ。( 五十鈴の言葉にも同意して頷く。 ) (2014/8/18 22:44:32) |
五十鈴改二 | > | ……さぁ、どうかしら?(不敵に笑い)にゃ、にゃー…(多摩に撫でられると猫の様になり)って…私が猫みたいじゃない (2014/8/18 22:47:25) |
大友提督 | > | 多摩お前寝返り打つの早過ぎねぇ!? いや、猫だから寝相悪いのは当たり前かー、なーんだ。(なんか納得してる)そうだぞ多摩ー、五十鈴はワンコ系だぜ、ワンコ。尻尾ぶんぶん振るぜ? (2014/8/18 22:47:54) |
多摩 | > | 五十鈴が猫になってるにゃー。 ( でもその様子を見て嬉しそうに頭を撫でていると ) …提督はやっぱりさされたいにゃ?さしていいにゃ? ( 顔はいつもの表情のまま詰め寄るようにニコニコして近付いていく ) (2014/8/18 22:49:30) |
大友提督 | > | ノーセンキュウだぜ多摩。(手を振ってパイプ椅子に隠れつつ多摩の追求から逃げる)五十鈴助けてー! 多摩に何かされるー! (2014/8/18 22:50:53) |
五十鈴改二 | > | ね、猫じゃないもんっ!(多摩が何処かで聞いた事ある事言い)私は、ワンコじゃないわよ?そして…助けては上げないわ(ニコッ) (2014/8/18 22:52:09) |
大友提督 | > | 殺生だぜ!(五十鈴のニッコリに絶望して死んだふり) (2014/8/18 22:52:42) |
多摩 | > | 遠慮はしなくてもいいにゃ。すぐに終わるにゃ…( パイプに隠れている提督にそのまま近付いていき ) 五十鈴の許可もでたにゃ。覚悟を決めるといいにゃ… ( 死んだ振りをする提督に更に顔を近づけていき ) …あ、やっぱり後でするにゃ。 さされたくなければ五十鈴のおへそを突きにいくにゃ。 ( 半ば脅しの形でニッコリと提督にそう告げて離れていく ) (2014/8/18 22:54:38) |
大友提督 | > | あー、そうかぁ。これは仕方ねぇなぁ。(ムクリと起き上がり、五十鈴の方を向いて)…これは多摩に命令されて仕方なくなんだ。だからしょーがねぇんだ。俺としては五十鈴のおへそとかご褒美極まりねぇけど、五十鈴は違うかもしれねぇ。けど仕方ないねルパーンダーイブ!(適当な事を言って五十鈴のおへそに飛び掛かる) (2014/8/18 22:56:00) |
多摩 | > | …はぁ。 やっぱりあの提督は後で物理的にささないといけにゃい。( 嬉々として飛び掛りに行った提督の姿を見て呆れた顔で見送り、五十鈴の対応を楽しげに見守った ) (2014/8/18 22:58:02) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:59:00) |
北上 | > | (ガタッ!( (2014/8/18 22:59:21) |
五十鈴改二 | > | なっ、きゃあっ!(お臍に飛び掛かられると大声で悲鳴を上げ取り出そうとしていた棒切れで頭を何回も殴打)何をするの…離れなさいよ (2014/8/18 22:59:36) |
多摩 | > | あ、北上が来たにゃー。( 手を振り振りしてみる ) (2014/8/18 22:59:53) |
大友提督 | > | あだだだだだっ、けど五十鈴のおへそゲットだぜー(叩かれてめっちゃ痛いけど五十鈴のおへそにスリスリして)え、ダメー?(うるうるした瞳で五十鈴を見上げる) (2014/8/18 23:00:22) |
北上 | > | ガタッ!(いつも通り窓から顔を出そうとした矢先。あたしの鼓動は早鐘を打って思わず隠れた。)…なんで多摩姉がいるんだよぉ…。(震える声――正直、あたし自身もどうかと思う…。大井っちと、こう言うところだけは如何仕様も無く、同型艦なのだと改めて自覚すると、あたしは自身から自嘲的な笑みが零れ出た。)これも癖って奴なのかなぁ…。(溜息が毀れる。あたしの過去の記憶に在る。自身と近いもの――例えば姉妹であったり、あたしと因縁浅からぬ五十鈴の妹であったりと――そう言ったものにたいして特別な感情が芽生えてしまう。)忌々しいねぇ…たくっ。(深呼吸を一度、二度――あたしは落ち着いた振りをしながら改めて窓からひょっこりと顔を出す。)やぁーやぁー皆さんお揃いですねぇ。ごきげんようですよっと。(努めて冷静な声であったはず。そして固まった――。) (2014/8/18 23:00:38) |
北上 | > | ――― へそ…だと…?(そして時は動き出す。) (2014/8/18 23:01:15) |
大友提督 | > | おー、北上じゃーん。見てくれよ。五十鈴と俺のスキンシップ超進展してるぜー?(現れた北上に手を振る) (2014/8/18 23:01:33) |
多摩 | > | 提督よくやったにゃ。 後で楽にさせてあげるにゃ。( 指を立ててからニコニコと告げた ) にゃーにゃー。北上にゃー ( 新しく入ってきた姉妹艦を見て嬉しそうに近づいて行く ) (2014/8/18 23:02:46) |
北上 | > | ってな訳で何してんのさ…?(思わずガチロルかます程度にはテンション上がったのは置いといておくあたし。窓枠にから身体を乗り出しながら怪訝な表情をしておこうかな。) (2014/8/18 23:03:16) |
五十鈴改二 | > | はな、離れなさいって言ってるでしゅ!(混乱しながら必死で殴り続け)ちょ、見てないで助けなさいよ(北上が居るのに気づき本気で嫌そうにしながら 助けを求め) (2014/8/18 23:03:33) |
大友提督 | > | げふっ(さすがに必死に叩かれると無理、倒される。ビターンッて床に倒れる)……っつー、けど、すっげぇ柔らかかった。これは五十鈴にへそ可愛いも追加しないといけねぇな。 (2014/8/18 23:04:16) |
多摩 | > | 秘書官に仕事を押し付けたダメ提督がそのまま五十鈴を襲っているにゃ。( 話を盛るように北上に伝えてから、五十鈴の困っている姿に気付き ) …やっぱりあの提督はさすだけじゃ済まなそうにゃ。 後色々と脳内から消さなきゃいけにゃい。 ( ゆっくりと倒れた提督の元へしゃがみこみ頭をガシッと掴んだ ) (2014/8/18 23:05:43) |
北上 | > | ビ ク ッ (近づく多摩姉。堪えるあたしの理性――まてまてあたし!? こんな所で暴れるな。やばいんだって本当に! あたしの中でガリガリとケモノが鎖と檻を掻き毟る。) なんてことはないんだけどねぇ。(それは置いといて。軽く皆に手を上げながら。) えー?五十鈴っち楽しそうじゃん? (2014/8/18 23:06:08) |
大友提督 | > | おーう、多摩。楽にさせてくれるってもしかして膝枕とか? なんか頭が動かせなくなってるんだがそこんところどーなのよ?(ニコニコ笑いつつ多摩に語りかける。内心ヤバいかもとか思いながら) (2014/8/18 23:07:11) |
北上 | > | 闘争本能は姉妹一だからねぇ…姉さん。(提督の頭をがしりと掴んだのをジト目で流し見して) (2014/8/18 23:07:59) |
五十鈴改二 | > | お、おね、姉さんに言い付けるんだからぁ!(半べそをかきながら)やっぱり姉さんじゃなくて…天龍姉妹に言い付けるんだから。(北上を見て)た、楽しく無いわよぉ (2014/8/18 23:08:11) |
多摩 | > | そこの解釈はお任せするにゃ。 すぐ終わるから、そのままいるといいにゃ。( 提督をどうしようか悩んでいると、ただならぬ反応にピクッと反応し手を離して再び北上の元へ ) 北上どうしたにゃ? 何か震えた気がするけど大丈夫かにゃ? (2014/8/18 23:08:18) |
大友提督 | > | 長良とは朝に一緒に汗を流す仲だぜー? あいつ俺がぼろ雑巾になっても引きずり回すの。五十鈴助けてくんねぇ?(別所でも変な事になっているらしい提督である)フフフ、怖いか?(天龍の物真似をするけど頭抑えられてるから怖くない) (2014/8/18 23:09:34) |
北上 | > | いやいや、実に充実してそうだよぉ? (窓枠に座ってぷらぷらと。意地悪い笑みを向けながら提督にGOっとサインと送ってやろう。) (2014/8/18 23:09:54) |
大友提督 | > | え、まじで? いいの?(頭を抑えられてたのが離されたから立ち上がる)……フフフ、怖いか?(改めて天龍の真似をして五十鈴を見る) (2014/8/18 23:10:53) |
北上 | > | (いや…多摩姉見てテンション珍しく上がっちゃったんだよねぇ…抱いていい?)……。(なんて言える訳がないので視線を逸らして引きつったように笑うあたし。口笛なんか吹いちゃうよー。) (2014/8/18 23:11:58) |
多摩 | > | ………にゃ?( 何か不自然に逸らされた視線に、引き攣ったように笑う北上の様子に ) 本当に大丈夫にゃ?多摩に出来る事なら何でも言うにゃ。 ( 更に顔を近づけて覗き込むようにして尋ねた ) (2014/8/18 23:14:11) |
北上 | > | ……。(提督に向けられるあたしの笑顔は。深海棲艦も涙目になりそうなほどの眼力が篭ってた。 もちろん、五十鈴っちや多摩姉には見えない角度なのはお約束ですよっと。) (2014/8/18 23:14:12) |
五十鈴改二 | > | だ、だって姉さんにそんな事言えるわけ無いじゃない?それにそれにそれがうちの姉さんのやり方だもの(知らんぷりし)にゃ、にゃーっ!楽しく無いわよぉ!(変な怒号を上げ)……怖く無いわよ?(ぷるぷると震え) (2014/8/18 23:14:15) |
大友提督 | > | あ、北上。ってうわ目こわ!?(思い出して北上を見たらなんか怖かった)あれだ、北上。五十鈴むぎゅーってしてやってくれよ。あいつ俺より艦娘にむぎゅーってされるのが今のトレンドらしくってさー。(GOサインを出す北上に、そう言えばと思い出したことを口を開く) (2014/8/18 23:15:18) |
多摩 | > | 北上は怖くなんか無いにゃ。可愛いにゃ。 そんな事を言う提督は、命が惜しくないにゃ?( 提督の方を向いて、いつものトーンで笑いかけてみた。目は笑ってないが) (2014/8/18 23:16:56) |
北上 | > | コ ク ッ (飲み込まれる生唾。先程から喉がやたら乾いて仕方がない。 ハァハァっとあたしはだらし無く舌を出してまるで雌犬のように潤んだ瞳のまま。あたしの水を求め――) …しないからね!?(わたわたと妄想を慌ててかき消すように空を両手でかき混ぜるあたしだ。) (2014/8/18 23:17:04) |
大友提督 | > | うわっ、多摩もこわっ!? っていうか多摩そう言えば北上の姉的何かだったな。全然見えねぇー…(多摩と目が合えば笑ってない目にまたビックリして)うおー、多摩多摩。北上と五十鈴を纏めてむぎゅーってしてやったらなんか幸せエンドっぽい流れじゃね?(周囲の様子を見回して多摩に提案する) (2014/8/18 23:18:32) |
北上 | > | 五十鈴っち、五十鈴っち…語尾が多摩姉と被ってるから。(びしっとツッコミを入れておける出来る女のあたし。しかしジト目。) そう?あたしは楽しいけどなぁ?(勿論見てる分にはと、意地悪くは言わない。変わりにニヤニヤとしているのが見てとれるだろう。) は? あたしが抱きしめて喜ぶってそれってどうなのさ? って言ってるけど…(五十鈴っちの方に視線を向け) 五十鈴っちほんとー? (2014/8/18 23:20:00) |
多摩 | > | やっぱり様子がおかしいにゃ… 熱あるのかにゃ?( どう見ても正常な状態ではない様子に額を当ててみる ) 多摩は怖くないにゃ。 北上を怖い物扱いする提督にすこーしだけ怒っているだけにゃ。( そのまま (2014/8/18 23:20:11) |
多摩 | > | やっぱり様子がおかしいにゃ… 熱あるのかにゃ?( どう見ても正常な状態ではない様子に額を当ててみる ) 多摩は怖くないにゃ。 北上を怖い物扱いする提督にすこーしだけ怒っているだけにゃ。( そのまま視線を逸らさず笑いかけて ) 同時に抱くのは無理だから先に北上からするにゃ。( 再び視線を北上へ戻しそのまま両手を背中に回して ) ぎゅーっ…にゃ。 (2014/8/18 23:22:01) |
北上 | > | (多摩姉は怖い――って言うより、あたしの理性の方が決壊しそうでマッハでバケツ消費しそうなんですけどぉ…。とは言えない。言えないが変わりに提督に告げておこう。) 貴様には水底がお似合いだ。(ついに右目のあたりがら赤い焔が出てきそうな声色だったのは気のせい・) (2014/8/18 23:22:56) |
五十鈴改二 | > | うっ…(語尾を指摘されると大人しくなり)私は、楽しく無いわよ…セクハラじゃないのよ提督のは(顔を赤くし)ほ、本当よ…とは、言えないけれど…寂しくはなくなるから(うつむき) (2014/8/18 23:24:26) |
多摩 | > | それなら…( 北上の背中に回していた左手だけ解いて ) 3人一緒にぎゅーってすればいいと思うにゃ。 ( その手を俯く五十鈴へと伸ばして、今度は普通に笑いかけた。) (2014/8/18 23:26:03) |
北上 | > | ちょ!多摩…ね…ぇ…。(額に重ねられる多摩姉の冷たい温度があたしの熱に心地よい。) もう…ゴールしていいよね…。(背中に回された手の感覚にとろんっとした惚気けた表情を浮かべて) へへへ……。(思わず溢れたす笑い。) (2014/8/18 23:27:27) |
北上 | > | 相変わらず提督は突拍子もないこと思いつくよねぇ。(まぁ、だからこそ提督なんだろうけどさ。っとやれやれと肩を竦めてみせて。) 寂しくない…ねぇ。 五十鈴っちでも寂しいとかあるんだ?(ちょっと意外そうな表情を彼女にむけながらニヤっと笑うあたしだ。) (2014/8/18 23:29:20) |
大友提督 | > | (にへーっと幸せそうに見てる) (2014/8/18 23:31:08) |
多摩 | > | やっぱり北上は笑っている時が一番可愛いにゃあ。 ( 背中をそのまま右手でなでるようにぎゅっと抱きながら ) …とりあえず提督の罰は軽くしておくにゃ。 後、五十鈴じゃなくて今度からは多摩のおへそで我慢するにゃ。 ( そう提督に告げてみておく ) (2014/8/18 23:31:19) |
五十鈴改二 | > | ふぇ?え…ちょ、多摩ぁ…そ、そうよね?(多摩の表情を下から覗き) (2014/8/18 23:31:20) |
北上 | > | それ以上すると多摩姉を誘拐しそうで怖いんだけどさぁ…。(小さい身体で精一杯の包容力……やっぱり姉さんだなぁってしみじみ思う。同時に鎌首擡げる欲望。) ほ、ほら、五十鈴っちもこれで寂しくないでしょ!?(周りを巻き込むことで業を抑えこんでおこう。) (2014/8/18 23:32:05) |
大友提督 | > | 多摩のおへそ…そういえば五十鈴も多摩も北上もおへそ可愛い系艦娘だったな。これは不思議な共通点だ。 (2014/8/18 23:32:08) |
北上 | > | (姫クラスが悲鳴を上げそうな視線が提督を襲う。) (2014/8/18 23:33:45) |
大友提督 | > | (あの視線は多摩曰く可愛いらしい。じゃあ可愛いって思わないとな)……!(何故かサムズアップを返す)>北上 (2014/8/18 23:34:15) |
多摩 | > | やっぱり五十鈴も可愛いにゃあ。(撫でながら覗き込む五十鈴の顔を見て微笑み ) 北上は多摩を誘拐したいゃ?何かしたいことがあるにゃ? ( 首を横にかくっと倒して傾げて見せた ) (2014/8/18 23:34:42) |
五十鈴改二 | > | まっ…提督だからとしか言えないわね(当たり前のように言って)あるわよ…長い間一人だもの…なっ、なな…寂しくないわね(北上に視線を向け) (2014/8/18 23:34:53) |
北上 | > | (首を掻っ切る仕草をして笑う。獰猛に嗤う――まるで食事前の山猫のように吊り上がる唇。) (2014/8/18 23:35:31) |
大友提督 | > | へいへーい。何か俺の評価が固まって来てる感じだな。そして北上がなんか俺に熱い! 情熱というかキルとかそっち方向で熱い!(流石にあれは殺意じゃん! って気づいた) (2014/8/18 23:36:18) |
五十鈴改二 | > | あ、ぅ…可愛くなんて無いわよ(覗き込まれた五十鈴表情は、嬉しそうな顔をしている) (2014/8/18 23:38:05) |
多摩 | > | 今は一人じゃないにゃ、それに寂しいって素直に言って甘えるといいにゃ。( 五十鈴の呟きにさびしさがこもっているのを感じ、左手でぎゅっと五十鈴を抱き寄せて ) …あの提督はやっぱり困りものにゃぁ。 ちなみに多摩の視線は熱いにゃ?( 視線を提督の方へ向けてみた。) (2014/8/18 23:39:47) |
北上 | > | 誘拐…それさ、あたし逮捕されちゃわないかなぁ? っていうか、連れ去るも何も…ねぇ。(元々あたしの記憶では置いていかれたのはこっちなんだけど。だから惹かれるのかなぁっと曖昧な笑みを返しておこう。) 寂しいのは慣れないからねぇ。うんうん。五十鈴っちはいい子だねぇ。よしよしっと(ぐしゃぐしゃっと髪を撫でて) (2014/8/18 23:40:00) |
大友提督 | > | 多摩の猫目っぽい視線? 超クールだぜ!(嬉しそうにゴロゴロしてる。いい加減立ちあがればいいのだが)っていうか3人仲良しモード入ってね? 悪くないな。(動きを止めて遠巻きに見てる) (2014/8/18 23:41:43) |
北上 | > | (HAHAHA、冗談だよ提督…。ふふふ…)怖いか?恐れるな、死ぬ時間が来ただけだ。 あ、しまった本音と建前が…!?(棒読み) (2014/8/18 23:41:59) |
大友提督 | > | 先生ー! ここに必殺仕事人が混じってます! あれ絶対深海棲艦出会いがしらに玉砕してる目だぜ!(慌てて立ち上がって北上の言葉にオーバーリアクション) (2014/8/18 23:42:50) |
大友提督 | > | あ、玉砕じゃねぇ、粉砕だ。HAHAHA。(訂正しながら笑う) (2014/8/18 23:43:12) |
五十鈴改二 | > | うっ…うっ…ない…うん、今は、一人じゃないから寂しくない…やっぱり寂しいわ(我慢しようとするがやっぱり我慢出来ずに多摩に甘えるようにし)えぇ…やっぱり提督だもの (2014/8/18 23:44:07) |
北上 | > | つまりあたしに沈めって命令だね提督? いいねぇ…しびれるねぇ…?(ケタケタと笑うあたし。) (2014/8/18 23:44:27) |
大友提督 | > | お前意地でも死ななそうだし、そういうフラグも全折りしていきそうな顔してるぜ。そして超ごめん。本気で謝る。(土下座)>北上 (2014/8/18 23:45:27) |
五十鈴改二 | > | や、やめてよ…(グシャグシャ撫でられるとやっぱり嬉しそうな顔をしており)髪型が崩れちゃうじゃない (2014/8/18 23:45:48) |
多摩 | > | にゃにゃ? 誘拐だから問題になるだけにゃ、多摩がついていくだけにゃ。 だから逮捕される事はないにゃー ( よく分からないまま首を傾げて、大丈夫と安心させるように右手で北上も引寄せ二人とも包むように抱いてからそっと離し ) 頑張った提督にもするにゃ。 ( 一人傍観していた提督にもそっと両手を回し抱き寄せて ) (2014/8/18 23:48:11) |
北上 | > | やっぱ、同じ反応するんだよねぇ…(五十鈴っちの髪を撫でる掌がぴくりと止まり、あたしは困った様な、そして淋しそうな笑顔を浮かべる。) やっぱ姉妹は似るんだろうねぇ。(彼女の黒髪に指を通しながら、優しく撫ぜる。) (2014/8/18 23:48:23) |
大友提督 | > | え、あれー? 俺までいいの? やったー! 多摩超優しい!(多摩をむぎゅーってしてからスリスリ頭を擦りつける) (2014/8/18 23:49:06) |
北上 | > | どうだろうねぇ? 殺すんだから殺されもするんじゃない?(事も無げに飄々と言ってはあたしは笑う。) はは、許したげ……チャキ(多摩姉の頬に擦り寄せる頬の反対側。そこにあたしは銃口を突きつけながらグリグリと) (2014/8/18 23:51:36) |
大友提督 | > | 北上ー、ステーイステーイ。ちょっと俺と多摩が仲良しだからって嫉妬MAXはやり過ぎじゃね? へーいへーい。(手を多摩から離してホールドアップしてる) (2014/8/18 23:52:33) |
五十鈴改二 | > | え?同じ反応?(良くわからない事が聞こえたので不思議に思い)姉妹…似る…あっ、あの娘のことね?けれど…私は、私よ?(優しく撫でられると大人しく座り) (2014/8/18 23:54:01) |
多摩 | > | この提督駄目な上に甘えん坊で本当に駄目にゃ。( 小さく笑ってからそのまま撫でる様に手を動かしてると ) …北上、それだけは駄目にゃ。これ以上その手を汚しちゃ駄目にゃ。 (提督から離れ、銃口を下げるように押さえて訴えかけるようにはっきりと言った ) (2014/8/18 23:54:45) |
北上 | > | そうねぇ…まぁ、いいなら、そのうちに付き合ってもらおうかなぁ。多摩姉が着いて来たい時にでもさ?(あたしの身体も頬も熱いのに。心臓はずっと冷えていた――それはまるであたしを溶かすように感じて薄く笑みを浮かべながら見つめ返す。) やっぱり姉さんは凄いねぇ…。うんうん。 (2014/8/18 23:55:09) |
大友提督 | > | 俺は甘えたい時には甘える主義なんだぜ。(何故か自信満々)俺はやりたい時にやりたい事すっから、五十鈴もやりたい時にやりたい事すればいいんじゃねぇかなぁっていつも思うんだよなぁ。 (2014/8/18 23:56:48) |
五十鈴改二 | > | 私は、やりたい事はやってるつもりなのだけどね? (2014/8/19 00:00:15) |
北上 | > | 大丈夫、大丈夫ーバレないようにするからさぁ?(提督の執務室のドアに爆雷と鎖を繋げて誘爆柵の設置を頭の中で考えながら。陸軍も真っ青だ。) はは…いやぁ、それはそうなんだけど…さ。(五十鈴っちの言葉に歯切悪くもあたしは苦笑を返し) そうだねぇ、五十鈴っちは五十鈴っちだもんね。ごめんごめん。(目の前で大人しく座った彼女の前にひざまずくと、そっと髪の毛に唇を寄せ、首に腕を回しながら囁いた。) (2014/8/19 00:00:26) |
大友提督 | > | じゃあ問題ねぇな!(しゃきーんっと五十鈴にサムズアップ)なんか北上のそれが一周して愛情っぽく聞こえてきた。北上もしかして俺の事買ってくれてる!?(何の根拠もない喜び) (2014/8/19 00:01:31) |
多摩 | > | 多摩は別に構わないにゃあ。 北上が誘うのなら今でも全然構わないにゃー ( つんっと人差し指で北上の右胸を指してから ) 多摩はそんなに凄くないにゃ。 純粋に凄さだけなら北上の方が凄いにゃ。…だから心配にゃ (2014/8/19 00:01:39) |
北上 | > | 犯りやいときにやる?(提督の言葉がそう聞こえた。) そっかあたしも同じなんだよねぇ。やりたい時にやる主義なんだよねぇ? (ものすごく良い笑顔。ただし向けられた者の温度が底冷えしそうな質の笑顔だが…。) (2014/8/19 00:02:58) |
多摩 | > | でもあの提督の場合やりたいようにしすぎな気もするにゃあ… 甘える相手はちゃんと選ぶにゃ。( 呆れ顔になるも自然と頬をは緩んでいた ) …北上がなんか怖い事を言っている気がするにゃ (2014/8/19 00:04:01) |
大友提督 | > | 五十鈴ー! 北上が俺を苛めるー!(五十鈴の後ろに隠れようとしながらそんな事をのたまう) (2014/8/19 00:04:05) |
五十鈴改二 | > | 北上ん?(ポカンとし)そ、そうよ?私は、私よ…べ、別に怒ってないからいいけど(囁かれると更に大人しくなり)えっ?いつもの事じゃない?( (2014/8/19 00:06:01) |
大友提督 | > | じゃあいつもの如く俺を守ってくれー!(いそいそと五十鈴の後ろに隠れていく) (2014/8/19 00:06:49) |
五十鈴改二 | > | …………………(後ろに (2014/8/19 00:07:29) |
五十鈴改二 | > | 隠れた提督を引きずり出し)知らないわよ。(スタスタ…提督から離れ) (2014/8/19 00:08:26) |
北上 | > | いやいや、多摩姉に甘えすぎて球磨姉にどやされるのも困るしねぇ。(たははっと頬をぽりぽりと掻きながら。あたしは視線を宙に漂わせ、突かれた方向、ちらりと姉の顔を見た。……欲望に負けそうだ。) そうかなぁ。あたしが怖いなら木曾っぺなんてどうなるのさぁ?(末妹を思い出してクスリと笑う。) (2014/8/19 00:08:34) |
大友提督 | > | おう、つれないぜ……(五十鈴が去っていくのを見送って)木曽は超かわいいじゃん。眼帯可愛いし、最高の勝利可愛い。(うんうん頷く) (2014/8/19 00:09:37) |
多摩 | > | 球磨もきっと甘えて欲しいと思っているにゃ。…だから我慢するぐらいならはっきり言った方がいいにゃー。( 視線を漂わせる北上の方をじーっと顔を近づかせて覗き込んでからゆっくりと離れていく )北上のことを悪く言うなら多摩も許さないにゃ…( そして冷ややかな視線を提督の方へ向けてから、五十鈴に見捨てられた提督の方へゆっくりと歩いていく ) (2014/8/19 00:11:28) |
北上 | > | 何、呆けた顔してんのさ?生娘みたいにさー って…五十鈴っともしかして……。(更に近く。耳たぶに熱い息がかかるよに彼女だけに聞き取れる音声で呟いてやる。 ぼそっと…もしかして処女なのっと。) (2014/8/19 00:11:48) |
大友提督 | > | 悪く言うつもりなんてこれっぽっちもないぜ。北上の三つ編み可愛さやだるだる可愛いとか、北上も可愛さの塊だからな。(よいしょっと立ち上がって多摩に胸を張って答える) (2014/8/19 00:12:38) |
五十鈴改二 | > | あぅん…へっ?ち、違うわ、わわよ(北上の息が耳に掛かると艶かしい声を上げながら図星だったのでいつものように噛み噛みになり) (2014/8/19 00:15:03) |
北上 | > | ちょ!? あたしに振るの!?唐突に何いってんのさ!? (油断していた…あたしが可愛いいとか構えてないときに言うなんて…いつも保っていた余裕が少しだけ剥がれて慌てるあたし。) (2014/8/19 00:15:14) |
大友提督 | > | おいおい、多摩。見てみろよ。あそこ五十鈴と北上が2人そろって照れてるぜ。可愛いよなぁ。(ニコニコ笑顔でそれぞれに赤みがさしてる二人を見る) (2014/8/19 00:16:14) |
多摩 | > | ( 更にゆっくりと近づいて行き ) 提督は分かっているにゃ、北上の可愛さを良くわかっているにゃあ。 …よしよし ( 北上を褒められた事が嬉しいのか提督の頭を撫でて見た。) やっぱりあの二人は可愛いにゃあ。 (2014/8/19 00:16:36) |
大友提督 | > | (多摩が撫で易いように膝を折りつつ)だよなぁ。さっきまであそこにたまも混じっててトリプルカワイイだったから俺超眼福だったぜ。 (2014/8/19 00:17:26) |
北上 | > | はっきりと…ねぇ…そうねぇ。(考え難しい顔のあたしと対照的に朗らかに笑う姉さん。狡いよねぇ…ほんと。)うん…まぁ、我慢じゃないけど、色々あるんだよねぇ。(細い視線で遠くを見て、そしてもう一度視線を戻すとあたしは苦笑した。) (2014/8/19 00:18:17) |
北上 | > | へぇ…そうなんだ。 (バレバレな反応に一層あたしの口元は深く笑みが浮かびあがり。) 美味しそうだもんねぇ五十鈴っち…? (すすっと、あたしは人差し指を彼女の首筋に這わせながら白い肌をなぞる。) (2014/8/19 00:21:33) |
多摩 | > | 難しく考えるからだめにゃー。『やりたい時にやる』にゃ。( 苦笑する北上にこれ以上は言えないと思い、言葉を噤んだ ) 多摩も含めるにゃ? でもあの二人はもっと可愛いにゃ… 多摩はあの二人見てるほうが好きにゃー ( 撫でていた手を止めて横に立ってから二人の方を眺めて微笑ましそうに眺めた ) (2014/8/19 00:22:51) |
大友提督 | > | 何かそうやってると多摩がお姉ちゃんっぽく見えるな。(隣に立ってる多摩に感心した様に頷いて)…五十鈴も北上も楽しそうだし、悪くないな。マジでマジで。 (2014/8/19 00:23:58) |
五十鈴改二 | > | そ、そうよ?あた、当たり前じゃない?(肌をなぜられると悲鳴を小さく上げ)ひゃんっ!…へっ、美味しそう…?(美味しそうの意味をよく理解しない模様) (2014/8/19 00:24:37) |
多摩 | > | 多摩は2番艦にゃ。 北上の姉に当たるから間違いはないにゃあ。 それに五十鈴も妹みたいなものにゃ。( 二人の様子を隣で微笑ましそうに眺めながら頷いた。当人達がどういう状況かは気付かぬ振りで ) 二人とも楽しそうだからいいにゃあ。 見ていて安堵するから今は提督の言葉に同意しておくにゃー (2014/8/19 00:28:11) |
北上 | > | 難しくって言うより矜持だよねぇ。(逃した魚に拘泥る姿勢は尊い。それでも何かが変わるのなら…あたしはもう一度姉の顔を叱られた子供の様な表情で覗き見て。) じゃあ、前向きに誘拐検討してみようかなぁって。なんてね。(やれやれとあたしは首を振ると、ふふんっと鼻で笑ってみせた。) (2014/8/19 00:28:58) |
大友提督 | > | お、もしかして多摩もひと肌恋しい感じか? いいぜ、構ってやるよー。よしよしよし。(さっきのお返しとばかりにこっちから多摩をむぎゅーってしてなでなでなで) (2014/8/19 00:29:21) |
北上 | > | …(ぴたりと止まるあたしの指。) …続き。(それだけ呟いて五十鈴っちの顔を上から見下ろす。言わせたい言葉を引き出そうとあたしの唇はいやらしく歪む。) (2014/8/19 00:30:39) |
北上 | > | え?人皮になりたいって?(提督の発言にあたしの真顔が突き刺さる。) (2014/8/19 00:32:38) |
大友提督 | > | 標本にしても面白くねぇぞ人間は!(いやっほーいっと北上の真顔から顔を背けた) (2014/8/19 00:33:44) |
五十鈴改二 | > | つ、続き…?(うーんと考え込んで(美味しそう…何が私?…私のからだ?無数?マークが飛び交い)あ…わ、私の身体がって言ってるのかしら…(北上にしか聞こえない声で (2014/8/19 00:34:43) |
北上 | > | 理科室着任ってWABISABIだよねぇ。 (2014/8/19 00:34:50) |
五十鈴改二 | > | 言って) (2014/8/19 00:34:58) |
多摩 | > | 北上が決めた事すればいいにゃ。多摩は多摩にゃー。( にゃあにゃあと鳴きながら笑いかけて )にゃあにゃあ…くすぐったいにゃあ…( 身を軽く捩るも撫でられる感触に頬緩めていく) (2014/8/19 00:35:00) |
大友提督 | > | 放課後の理科室で人体の不思議実験! それはロマンだがそれを皮だけで見つめる役とか勘弁だぜ!(多摩が喜んでるっぽいのでそのままナデナデむぎゅりを続行) (2014/8/19 00:36:05) |
北上 | > | やっぱり…(身構え小さな消え入りそうな声の五十鈴っちと視線を合わせ距離が近づいて――) (2014/8/19 00:37:40) |
北上 | > | ――アンタは可愛いねぇ。(ニッと猫の様に笑うと。近づいた彼女の額にピンっと軽くデコピンしてやった。) どお? ちょっとはドキドキしたー? (2014/8/19 00:39:13) |
北上 | > | そお?じゃあ、多摩姉さん拉致ねぇ。 (正直になったあたし。怖い――) (2014/8/19 00:40:50) |
五十鈴改二 | > | な、なに…?(北上に視線を合わせられると動けなくなり)ひゃいっ!(デコピンを喰らうとオデコを抑え)え、…きしたわよ(顔は、赤く) (2014/8/19 00:41:58) |
北上 | > | シベリアで木を数えるよりよほどマシじゃないかなぁ? あと、観察する方じゃなくって観察されるほうだよねぇ。 (2014/8/19 00:42:04) |
多摩 | > | にゃあにゃあ…あったかいにゃー。( そのまま頬を摺り寄せていると ) にゃー?拉致にゃー。 ( そっと提督の手をすり抜けてから北上の方へと歩いていく ) (2014/8/19 00:42:25) |
大友提督 | > | 俺に注目が集まるの? ちょっと魅力的かもしれないな…いや、無いわ。(冷静になって否定)ん? 多摩と北上は行ってらっしゃいするのかー?(へらっと笑ってる) (2014/8/19 00:43:23) |
北上 | > | (やっぱり同じ顔して照れて、赤くなる。それがどうしてもあたしは耐えれなくて空に視線を向けると苦笑を浮かべた。) いやいや、あまりに五十鈴っちが可愛かったからさぁ? ついからかいたくなっちゃうんだよねぇ? きっとそこの提督もこんな気分なんだろうねぇ。(しれっといヘイトを提督に向けることも忘れないあたし。) (2014/8/19 00:44:41) |
2014年08月13日 22時57分 ~ 2014年08月19日 00時44分 の過去ログ
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