「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年08月08日 02時59分 ~ 2014年08月19日 01時51分 の過去ログ
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マリエル♀魔王の娘 | > | 【でしょうねーっwww勉強しておきますwwwおなってたほうが燃えるのであれば…w私も嫌いじゃないのでー!ですよねー、ネタが…!マリエルちゃんとリリスの確執も書きたいんですけどね。幼馴染のイケメン吸血鬼寝取られたっていうwレキは雑談になると難しそうですが、いい味だしそうです!むしろ、カミングアウトの所をしてみたい気がしますねw】 (2014/8/8 02:59:14) |
レキ♂勇者 | > | 【まぁティアさんなら問題ないと思われますよーw トルリリからそのネタ続いてたのすっかり忘れてましたwホントにどちらでもいいので、大丈夫ですw それ面白そうですねー、読んでみたい…何なら吸血鬼役やりますぜ( レキは自分から喋らなそうだしなー、元ネタ的に考えて。 カミングアウトしてより女性陣から冷たい目で見られる勇者様…「トルヴ…やはり魔王の娘と交際するというのは白い目で見られるのものなのか」「いやぁ~、魔王の娘とかそれ以前の問題だと思うぜぇ…ていうかお前あんな小さい子が趣味だったんだな…」「トルヴ、言ってやるな。勇者の旦那にやっと来た春なんだ」】 (2014/8/8 03:05:27) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ありがとうございますwでは、その時の気分でー。本当ですかー?そしたら暇なときにまとめときますので、諸々終わったらしましょうーw吸血鬼さんお願いしますw あー…確かにそうですね。でも一応皆に説得することになってるんでそのシーンが凄く興味ありますwなんて説明すんだろみたいなw やばいーwww凄く楽しいですそういうの! おお、3時過ぎましたね。そろそろ失礼しようかと…】 (2014/8/8 03:10:08) |
レキ♂勇者 | > | 【ではまず明後日のレキマリ終わらせてからですね~! じゃあ吸血鬼さんの設定ひな形今度お願いします! 説得シーンか、全員集めてやるのも人数多くて大変そうww では、明後日よろしくお願いしますねー、おやすみなさい!】 (2014/8/8 03:12:08) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【はーい、おやすみなさいませ!明後日よろしくお願いしますー】 (2014/8/8 03:14:08) |
レキ♂勇者 | > | 【りょうかいですー!】 (2014/8/8 03:14:18) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/8 03:14:22) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが退室しました。 (2014/8/8 03:14:25) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/10 00:00:57) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/10 00:31:04) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【こんばんは!遅くなりまして申し訳ありません!!】 (2014/8/10 00:31:42) |
レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよー】 (2014/8/10 00:31:59) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ありがとうございます、続き少々お待ちください】 (2014/8/10 00:33:21) |
レキ♂勇者 | > | 【いぇっさ!】 (2014/8/10 00:33:28) |
マリエル♀魔王の娘 | > | く…お主…ッ!(これが本当に人間の勇者なのだろうか、この悪意に満ちた表情は完全に魔族のそれに匹敵するだろうと頭の端で思う。しかしそんな一面にまた翻弄されているのも事実で、羞恥心に頬を染めながらじっとにらみ)す、スカートをめくって…し、下着の中に触れるのじゃ…ッ!…たっぷり…濡れているのを確認してから…その粘液を…少し…上の方に擦り付けると…凄く気持ちいいのじゃ…っ!!!(言い終える頃にはまた更に濃い愛液がとぷんと溢れて来て、早く触れて欲しくてもじもじしながら半ばヤケのように言い) (2014/8/10 00:38:55) |
レキ♂勇者 | > | なるほど、こうすればいいのか?(胸への愛撫を止めると、言われた通りスカートをめくって下着の中に手を入れる。なるほど、既に愛液が下着を濡らしているのがよくわかる。多少中指を入れ、入り口付近を軽く弄りまわすと指についた愛液をマリエルの陰核に塗り付けるように弄りだす)…この辺りは魔族も人間も変わらないらしいな…こうされるのが望みなんだろ? (2014/8/10 00:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王の娘さんが自動退室しました。 (2014/8/10 00:59:20) |
おしらせ | > | マリエル♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2014/8/10 01:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/8/10 01:23:39) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/10 01:23:46) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ぬあー、ごめんなさい…!すごくうとうとしてまして…!】 (2014/8/10 01:24:00) |
レキ♂勇者 | > | 【おかえりですー】 (2014/8/10 01:24:01) |
レキ♂勇者 | > | 【今日はやめときますかー?】 (2014/8/10 01:24:16) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【そうですね…。申し訳ありませんが、また、やらかしそうなので…。雑談でしたら大丈夫かもです…】 (2014/8/10 01:27:48) |
レキ♂勇者 | > | 【無理しなくて大丈夫ですからね><】 (2014/8/10 01:28:37) |
レキ♂勇者 | > | 【とりあえず、レキマリはこれでいったん終わったことにして、次はフリロゼにしますか?w】 (2014/8/10 01:31:42) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【ありがとうございます。はい、そうですね。次回はフリロゼしちゃきましょうね】 (2014/8/10 01:36:47) |
レキ♂勇者 | > | 【フリロゼやってー、アデティ喧嘩ップルやってー、】 (2014/8/10 01:38:07) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【喧嘩っプルは無理しなくても大丈夫ですよっ】 (2014/8/10 01:50:28) |
レキ♂勇者 | > | 【いえ、無理はしませんけど痴話げんかも楽しそうだなーってw】 (2014/8/10 01:54:08) |
マリエル♀魔王の娘 | > | 【それならいいのですがー!痴話喧嘩きっと楽しいですよ!wwああ…すみません…意識がもう…!】 (2014/8/10 02:03:22) |
レキ♂勇者 | > | 【了解です、また明日にしましょう!今日はお休みなさい!】 (2014/8/10 02:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王の娘さんが自動退室しました。 (2014/8/10 02:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/8/10 02:24:01) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/8/11 00:02:10) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【こんばんは、昨晩は大変失礼しました。今日は大丈夫と思いますので、お時間ありましたらお付き合い下さいませ】 (2014/8/11 00:03:36) |
おしらせ | > | huri-do♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/11 00:20:47) |
huri-do♂勇者 | > | 【こんばんは、まちがえたw】 (2014/8/11 00:21:00) |
おしらせ | > | huri-do♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/11 00:21:03) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/11 00:21:13) |
フリード♂戦士 | > | 【こんばんは、お待たせしましたー】 (2014/8/11 00:22:50) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【こんばんは、いえいえ。改めて昨日はすみませんでした。レキマリが退屈だったわけでは決してないので、また是非しましょうね。今日はフリロゼで宜しいですか?】 (2014/8/11 00:25:04) |
フリード♂戦士 | > | 【OKでございますですよ~】 (2014/8/11 00:26:10) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【了解ですー。ヤンデレはしたことないので違和感あるかもです…ちょい病みくらいで頑張ります。書き出しどうしましょう?】 (2014/8/11 00:28:05) |
フリード♂戦士 | > | 【そうだ、病みロゼでしたねwwんー、シチュエーションは夜這いとのことですから、こちらから適当に書き出してみますね】 (2014/8/11 00:28:52) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【はい、病みロゼなのですwありがとうございます、宜しくお願いします。お待ちしてますね!】 (2014/8/11 00:29:43) |
フリード♂戦士 | > | ……(メンバーの大体が寝静まったであろう夜中。今日は何だか目がさえて眠れなかった。理由はわかっている。不謹慎ではあるが、今日の戦闘は相手が弱すぎていまいち燃えきらなかったのだ。リオンの指揮もアーデルハイドの策も使うことなく不発に終わり、アニスの新しい武器とやらも大してお披露目されることなく終わった。他の連中は小規模な戦闘で済んで良かった、今日は楽だった、と概ね良好な反応だが、自分にはどうにも物足りない。)よっこいせ……(アイツはまだ起きているだろうか。とりあえず話し相手くらいにはなってもらってもバチは当たらないだろう…そう考えてロゼッタのいる部屋に向かって歩き出し、そのドアの前に立って中の様子を伺った) (2014/8/11 00:33:02) |
ロゼッタ♀プリースト | > | (遠くの方で声がする。聞き慣れた、愛しくて堪らない声が。その声が近づいたかと思うと、この声の主が笑顔で現れる。この上なく幸せそうな満面の笑みで手を振っている。「俺とお前の関係もここまでだな。お嬢さん教育してくのも悪くなかったぜ、じゃあな!」手を振ってそう告げるとくるりと背を向ける、そして誰とも知らない長い髪の女の肩を抱いて遠ざかる。手を伸ばした、必死に手を伸ばした。声はどんなに叫んでも彼が戻ることはなく気がつけば闇の中に一人取り残されていた。静寂が容赦無く襲い、孤独に包まれる。ぺたり、と力なく膝を着いて闇の中に手を伸ばす。無駄と分かっている、それでも彼の名を叫ばずにはいられなかった)…ふりー…ど…ふりーど…(寝返りを打ちながらその名が悪夢の中から漏れる。知らずに枕は濡れており、布団を抱きしめる様に何度もその彼の名を呟きながら夢と現の間を彷徨う彼女の髪を、開け放した窓と僅かに空いたドアの隙間から吹き抜ける夜風が撫でていった) (2014/8/11 00:46:19) |
フリード♂戦士 | > | ん~………(ドアに耳を張り付けて中の様子をうかがうが、起きているような気配はない。寝息や寝言がドア越しに聞こえるはずもなく、彼女にしては珍しく既に眠ってしまったのだろうか、とドアから離れ、壁に寄りかかって腕組をしながらドアをノックすべきか、このまま踵を返して眠くなるまで待つか、下の食堂でつまみと酒でも貰ってくるか、どうするべきか悩み始める。)………待てよ、寝てる?(…だったら、逆にノックしないで勝手に入っちまうっていうのはどうだろう。そう思いつくと、再びドアにへばりついて中の様子を探り出す) (2014/8/11 00:51:40) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ………(ぼんやり重い瞼を開ける。夜の闇に包まれ月明かりがぼんやりと部屋を照らす。あぁ、と溜息を着つく。たまに早く床についてみればこの有様だ。目尻を拭いながら水でも飲もうと体を起こしベッドから降りようと足を下ろすと、寝ぼけて床の荷物に足を取られドタン、と音を立てて転んでしまい) (2014/8/11 00:57:04) |
フリード♂戦士 | > | よっと……(本職のシーフには及ばないがこの程度の宿の部屋のカギを開けるなど冒険者としては朝飯前だ。通した針金の手ごたえがあったのと、中からドスンという音が聞こえたのはほぼ同時だった。何事かと思わずそのままドアを開けてしまう)何だ今の音。おい、大丈夫か?(中は暗くてよく見えない。やはり寝ていたのだろうか、ならば声を出したのは不味かったか…?) (2014/8/11 00:59:38) |
ロゼッタ♀プリースト | > | (ピク、と耳聡く彼の声に体が反応する。痛みや眠気などはその瞬間に吹き飛んだ。重い体を何とか起こすと、声の聞こえた方に駆け出し)……フリード…ッ!…フリード…フリード…フリード…(視力には頼らず感覚的に彼の体を探り当てると、彼の状態も構わず両手でしっかりと捕まえる様に抱きしめ力を込める。何度も名を呼ぶ度にその力は強くなった。繰り返すうちに悪夢がまた蘇り、声は掠れ、目尻から雫が頬を伝ったがそんな些末には構わずただ彼の体温を感じる様にひしと抱きついて離れず) (2014/8/11 01:05:41) |
フリード♂戦士 | > | う、うぇえ!?お、おい、どうした!?(ドアを開けた瞬間、いつもの文句など聞かされるのかと思いきやいきなり抱き着かれて狼狽する。何度も自分の名を呼んでいるあたり、誰かと間違えているわけではなさそうだ。いつもは冷静なロゼッタが珍しいな、と思いつつとりあえず抱きしめ返してその背中と頭をポンポンと撫でるように叩いた)……よしよし、何かあったのかよ? (2014/8/11 01:08:02) |
ロゼッタ♀プリースト | > | (抱きついて俯いたままフリードの手が自分を落ち着けようとしているのがわかった。それでも気持ちが落ち着くわけもなく、視線を合わさぬまま今度はガバッと体を引き剥がすと部屋のドアを静かに閉めて鍵をかけ、扉の前に俯いたまま立ちふさがり)…帰さない… (2014/8/11 01:12:45) |
フリード♂戦士 | > | おわっ……あ、あの、ロゼッタさん?怒ってらっしゃる?帰さないって、いやもとより帰る気なんてねーけどって……え?(何が起こっているのかサッパリだった。理解が追い付かない。抱き着いてきて、抱きしめかえしたら引きはがされ、鍵を掛けられてドアの前に立っている。というか、帰るつもりなど毛頭ないのだが…) (2014/8/11 01:15:08) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …そう…そうよね、帰る気なんてあるはずないわよね。…貴方は私から離れられないんですもの…。故郷なんかには帰さないから…何処にも行かせないから…(気持ちが溢れ出て止まらない。出来ることならこの部屋に閉じ込めてしまいたい。ゆっくり顔を上げてしっかりとフリードと視線を合わせてからにっこりと微笑み)…フリード、愛してるわ…? (2014/8/11 01:20:50) |
フリード♂戦士 | > | そうそう!帰る気なんかあるならこんな夜中にこねーっての。…いや、故郷には帰るだろ普通…いや、なんでもないっ!(何だか今日のロゼッタはおかしい、とここでやっと異常事態に気付いた。…が、恐る恐るロゼッタの顔を見るとその顔はいつもの妖艶な微笑みが浮かんでいて気のせいだったのか?と呑気にもそのまま警戒を解いた)…あ、愛してる、って…お前からそんな言葉聞くのもなんだか新鮮だな。俺も、だぜ?ロゼッタ…(呑気に照れ臭そうに頬を掻きながらそう返した) (2014/8/11 01:24:32) |
ロゼッタ♀プリースト | > | (すぐに否定されたが聞き捨てならないその言葉を流せず、半ば掴みかかる様に詰め寄り)…帰る?…帰るって何処へ?…恋人なら私を捨てて故郷に帰るはずないわよね?ねえ…ちゃんと言って。…貴方の帰る場所、どこ?(あっさりとしたいつもの口調とはまた違う、抑揚のない淡々とした断定的な発言が流れる様に口をついて出る。が、その表情はにこにこと笑顔で)…俺も、じゃないでしょ?…きちんと聞かせて、貴方の言葉で。 (2014/8/11 01:30:13) |
フリード♂戦士 | > | な、何も俺一人で帰るわけじゃねーって!お前も一緒に来ればいいだろ!?(しまった、と思いながらも詰め寄ってきたロゼッタの顔に見惚れながら)…え?俺の帰る場所ってそりゃ故郷のオルジバ…旅に出るまではそんなこと考えてなかったんだが、結構いいところだぜ?お前も一緒にくるか?(ロゼッタの言葉の意味を全く理解せず、そのままの言葉で返してしまう。…しかし、今日に限ってどうしてここまで……)うえええっ、改めて言うとやっぱ恥ずかしいな……その、愛、してるぜ、ロゼッタ…っていうかお前、どうしたんだ?飯食ってた時までは普通だったのに…何かあったのか? (2014/8/11 01:34:13) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ………(ぽかんと口を開けて呆れた様にフリードを見つめる。何というか拍子抜けした。こちら一人で悪夢に踊らされて馬鹿みたいだ。この目の前の力馬鹿が夢の様に自分を翻弄できようか。急に力が抜けるとへなへなとその場にへたり込んでしまい)…いいえ。…べつに…何もないわ。…ごめんなさいね、急に…私…(上目遣いで見上げると、悪びれて言い捨てた後直ぐに俯いてストンと肩を落とし) (2014/8/11 01:41:17) |
フリード♂戦士 | > | あ?あ、あぁ……(何かわからんがこれでよかったらしい。とにかくよかったよかった、とほっと体の力が抜けていく)連日の戦闘で疲れでも出たんだろ。全部終わったら一緒に帰ろうぜ。いいところだぜ、メシは美味いし女も綺麗ってな!ハハハ!(そのまま調子に乗ってロゼッタを抱き寄せて肩をポンポンと叩く)まー、何があったか知らないけどあんま気にすんなよ。怖い夢でも見たのか?俺が添い寝でもしてやろうか? (2014/8/11 01:44:56) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …!(女が、の下りでまたふつふつと黒い感情が渦巻くが、一先ずは理性でそれを抑え込む。しかしその反動でいつもの様な態度でいることが出来ず、いつもとは違う少し甘えた声でフリードに擦り寄り)…うん…。…添い寝…して欲しい… (2014/8/11 01:47:53) |
フリード♂戦士 | > | …よっし、じゃあ掴まりな。ほれっ(ニヤッと笑うと、そのままロゼッタを横抱きに抱き上げ、ベッドへと向かう)しっかしお前がそこまで素直なのも珍しいな。てっきり俺はブン殴られるかと思ったぜ。……よっと(ベッドにたどり着くとロゼッタを降ろし、その隣に寝転がる) (2014/8/11 01:51:24) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …何よ…素直だといけないの?…素直だと何処かに行っちゃうの?…また…新しく私の代わりを見つけるの…?(飛躍する妄想に目を潤ませながら、隣に寝転ぶフリードの服の胸元を握りしめ不安そうに見つめて) (2014/8/11 01:54:03) |
フリード♂戦士 | > | またって何だよ人聞きの悪ィ!……ったく、素直なロゼッタも可愛いって思っただけだっつの…(ロゼッタの手が、表情が不安を訴えているのがよくわかる。何がそんなに不安なのかわからないが、とりあえずどこにも行かないことを教えてやらないといけないらしい。その結論が出た瞬間、無言でロゼッタの唇を塞いだ)……どこにもいくわけねーだろ。 (2014/8/11 01:56:36) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …だって…どうせ私なんて…生意気なお嬢様だから面白がって手を出したんでしょ?…そうじゃなくなったら…私…(よほど精神が不安定なのか夢で切り捨てられた不安が拭えない。と、思っていると唇を塞がれ少し驚く。そして、彼の言葉を反芻して)…いかせないもの…どこにも。…貴方はずっと私の隣で生きて、死ぬの。他の何処へも行かせないから… (2014/8/11 02:02:55) |
フリード♂戦士 | > | …お前、俺を何だと思ってんだよ。んなゲスだと思ってたのか?ったく、バカなこと考えてんじゃねーよ(それ以上バカなことを言えない様に、と付け足すと再び抱きしめて唇を塞ぎ、舌をねじ込む。ロゼッタを求めるように口の中を蹂躙し、しばらくしてから口を離すと二人の間に銀色の橋が架かった)……そりゃ光栄だね。だったら、俺がどこにもいかねーようにしっかり手綱を握っててもらわないと…な? (2014/8/11 02:07:23) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …最初は頭の悪い下衆が絡んできたと思ったわよ?…んっ…(不安が言葉になる前にフリードに飲み込まれる。そして彼の舌遣いトロンと脱力し、求められて体を疼かせながらフリードにしがみつき)んはっ…あ…。…こんなにしっかり握ってるでしょ?…絶対貴方のこと離さない…絶対… (2014/8/11 02:12:41) |
フリード♂戦士 | > | ひっでぇ言い草。…でも、それが今じゃ……こう、だもんな?(フフッと笑うと両手をロゼッタの胸に当てる。小刻みに指を動かして揉みしだきながら首筋や耳たぶにキスをして)確か。俺だってお前を離すつもりはないぜ?…でも、俺を離さないんならもっと手っ取り早い、握る場所があるんじゃねーの?(クスクスと笑いながら耳元で囁いて、さらに体を密着させた) (2014/8/11 02:16:20) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …んっ…あっ…あぁ…(胸を揉まれ、キスを落とされるとだんだん不安が落ち着く反面、束縛心がまた強くなる。彼が笑顔で離れて行った、あの光景が消えないのだ)…こうって…何、よ…っ!んっ…他の女にこんな事したらどうなるかわからないんだから…(苦し紛れに呟きながらも体は素直に悦ぶ。が、彼の言葉に溜息をつき、視線を逸らし)…やっぱり下衆じゃない、馬鹿。…握らなくても、コントロールできるわ…っ…(つい強がって拒否する様に冷たく言い放ち、心で繋がっているのだとわからせたくて手を背に回して) (2014/8/11 02:26:07) |
フリード♂戦士 | > | バーカ、お前がいるのに何でわざわざ他の女にこんな事すんだよ。(ロゼッタの部屋着をまくり、露わになった体にも何度も吸い付くようなキスを落とし、痣を作っていく)これが俺のお前に付ける証ってヤツかな(あらかた上半身に痣を付け終えると、その唇はロゼッタの胸に向かい、ゆっくりと舌を這わせていった)ゲスってひっでーの。大半の男は、そういうのを望んでるもんだぜ?(胸に吸い付き、舌を這わせながらロゼッタと同じように背中に手を回し、抱き寄せた) (2014/8/11 02:31:16) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …だって…私…わがままだし…。いつか疲れちゃうわよ、きっと…(ずっと心に引っかかっていた思いが言葉になってしまう。体にしっかりと跡が残されたのを感じながら、上半身を自らの手で慈しむ様に撫で)…じゃあ…大半の男って下衆ってことね。リオンも、トルヴも、アーデルハイドも、あの勇者様も(意地悪く笑って見せると、体を這う舌に背を逸らしながら、気持ち程度に頭を押し返し)んっ…今日は…なんか、そういう基文じゃないの…っ。 (2014/8/11 02:38:17) |
フリード♂戦士 | > | 知らねーよ、そんなの。だったら疲れ果てるまで付き合うさ。っていうか、死ぬまでなんだろ?(頭を押し返されると、ロゼッタの体から頭を離し、じっと彼女の顔を見つめる)そうだな、もしかしたらアイツらもとんでもねー性癖隠し持ってるかもしれないぜ?勇者殿も相手がいればきっととんでもない事やらかすと思うんだよなぁ(ククッと笑って彼らの情事を想像してみるが、全く想像できないと言った体で頭を振った)…へえ、じゃあどんな気分なんだ?どうして欲しい? (2014/8/11 02:43:26) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ええ…死ぬまで…一緒。…死んでも、ずっと一緒よ?(うっとりとした目でそう呟くと嬉しそうに目を細める。しかしそのあとは直ぐにふん、と鼻を鳴らして笑い)…知らないし、どうでもいいわ。そんなことより…今日は…(自分からこんな事を言うなんて、と赤面して体を震わせる。きゅっと拳を握り生唾を飲むと、潤んで頼りなげな視線で彼を射抜き)…犯して欲しい…。…貴方を私に刻み込んで…ボロボロになるくらい…激しく、抵抗出来ない位、抗えない程強く、力でねじ伏せて欲しいの…。今日は、優しさはいらない…。貴方の力で…貴方のものだって思い知らせて…? (2014/8/11 02:53:03) |
フリード♂戦士 | > | ハハッ、そりゃいいな。死んだあとならきっと疲労とは無縁だぜ。(幽霊も疲れるもんなのかね?等と割と的外れな想像をしつつ、ロゼッタの顔を見る。そしてロゼッタの口から希望が語られると、背筋にぞくりと何かが奔った)へぇ、そういうことか。……だったら、ちゃんと自分で受け入れ態勢作らないとな?俺は優しくねーから、お前の希望をいちいち汲み取るなんてマネはしねぇ。して欲しいならちゃんと口と態度で示すんだ。わかったか?(ロゼッタの両頬を両手で挟み、唇が触れるか触れないかの位置で言い聞かせるように強く言い放つ) (2014/8/11 02:59:31) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あぁ…(いつものガサツながら優しい彼とはまるで違う手荒な扱いに背筋が震える。結局、此方の希望を飲んでくれている点ではやはり優しいな、と感じつつも余計な事を考えないように部屋着のボタンを外し、するりと肩まで降ろして完全にはだけさせ、下着のつけていない胸だけはまだ隠した状態でフリードを見つめ) (2014/8/11 03:05:29) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …お願いします…。…私と…セックス、してください…。…激しく…動物のように…犯して下さい… (2014/8/11 03:06:34) |
フリード♂戦士 | > | (あのロゼッタが―そう考えただけで興奮が止まらない。これからすることを想像するだけで下半身の熱は冷めることを知らず、怒張していった。きつくなったズボンをおろし、モノを取り出すとロゼッタに見せつけるように突き出して)動物のようにか…じゃあ、それにふさわしい恰好ってあるよな。やってみな?(敢えてロゼッタには指一本触れず、上から見下ろすような視線で命令を下す。) (2014/8/11 03:10:28) |
ロゼッタ♀プリースト | > | (いつもみたいに優しくされたらきっとまた余計な事を言うだろう。そう思って、めちゃくちゃにしてほしくて懇願したが、案外興奮している自分に驚く。取り出されたものが見せつけられ熱い呼吸を荒くしながら、こくんと頷き言われた通りに四つん這いになり、いつでも咥えられるほどの距離まで唇を近づけて下から見上げ)…これでよろしいですか…?…あぁ…早く…っ! (2014/8/11 03:16:37) |
フリード♂戦士 | > | 早く、何だ?誰の何をどうして欲しいのか、ちゃんと言えって言ったよな?(くい、とロゼッタの顎を持ち上げ、にやりと笑いながら言葉を促した。もうどうして欲しいかは完全にわかっているのだが、そこは先程の宣言通り敢えて汲まずにロゼッタ本人の言葉を待つ)お前相手に力ずくなんて、そんな事する必要はもはやないもんなぁ。力づくじゃなくたって、ここまでされたがってるんだからな (2014/8/11 03:20:10) |
ロゼッタ♀プリースト | > | (顎を持ち上げられ、彼から浴びせられる言葉に全身が熱くなる。そうだ、もう力など必要ない程に体の隅まで彼のものなのだ。けれど、こうしていつもと違う立場で自分の心、欲望を暴かれるのが心地よく、何よりも自分の所有者がフリードであるのだと思い知らされる。既にしっとりと濡れ、太ももまで垂れた愛液を月光に輝かせながら足を開き、目の前の逞しいそれに釘付けになり涎を垂らしながらその希望を伝える)…あ…っ…。早く…フリードの…。…っ…おちん、ちん…を…っ。…ロゼッタの…お、…。…お、おま…んこ…にっ…。…入れて…思い切り…突き上げて…下さい…(発情した雌猫のように無意識にいつもより高い媚びるような声で、尻を高く上げてくいくいと振ってアピールし) (2014/8/11 03:28:54) |
フリード♂戦士 | > | なるほどね、そうして欲しかったのか。それじゃ…このまま一気に入れてやるからな…っ(ロゼッタの後ろに回り、尻を鷲掴みにすると既に怒張したソレを、ロゼッタの愛液に濡れた蜜壺に一気に挿入する。)…おいおい、まだロゼッタの胸を軽く弄るくらいしかしてないのに、もうこんなに濡れちまってるのか。すんなり入っちまったぞ?(ロゼッタの中は既に熱く、愛液のせいですんなり奥までたどり着く。相変わらず締め付けはきつく、既に精を搾り取らんとロゼッタの中が絡みついてきていた)…っ…で、こうやって……突き上げて、欲しいんだろっ…!?(ぐい、と勢いをつけてひときわ激しく打ち付ける) (2014/8/11 03:32:56) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【うにゅ…ごめんなさい…今日はここまででいいですか?入って良いとこですが…っ】 (2014/8/11 03:36:05) |
フリード♂戦士 | > | 【はい、了解です、こっちもそろそろ限界が近いのでw】 (2014/8/11 03:36:27) |
フリード♂戦士 | > | 【夜這いシチュのはずだったのに全然夜這いじゃなかったでござるの巻】 (2014/8/11 03:36:57) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【よかったです。てか、言って下さいね?wwうーん、ごめんなさいwでも、これはこれで好きですよ。あとなんかブレブレでごめんなさいです(土下座)】 (2014/8/11 03:37:51) |
フリード♂戦士 | > | 【大丈夫です、PCだからそうそう寝落ちはしません!w割と夜型人間なのでそこそこ持ちますw いえいえ、こちらこそ夜這いじゃないけどヤンデレはやっぱいいものだ…!】 (2014/8/11 03:38:53) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【携帯で落ちまくってすみません…wwwヤンデレって難しいですね…!いつもと違うフリードさんにとても興奮しましたです!】 (2014/8/11 03:43:13) |
フリード♂戦士 | > | 【大丈夫です、ご無理なさらずですよー! どうにもウチの男どもはドSスイッチが付いてるみたいでしてねww一番ヤる気スイッチ入れにくいのがフリさんなんですが、お気に召していただいてよかったですww でもあのヤンデレさん凄い可愛いです。てっきり逆レされるかとおもった…w】 (2014/8/11 03:45:05) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【ありがとうございますw背後さんがドSさんなんでしょうねww素晴らしいですwwそう、流れ的には逆レがすごく自然だったんですが、背後の気分ですっごく犯して欲しくてああなりましたw今度逆レしますw】 (2014/8/11 03:48:40) |
フリード♂戦士 | > | 【背後さんドSじゃないですよ!?エッチのときは優しくするって評判なんですよ!?( 背後の気分なら仕方ないですよねwwロルってそーいうもんだしw……今度されちゃうのか…!被害者は誰w】 (2014/8/11 03:51:06) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【えー、そうなんですかー…ざんねーんwwwはい、流れ無視ですみませんでしたww誰だろうーwまあ気分で!!ww希望あればその時にw】 (2014/8/11 03:53:16) |
フリード♂戦士 | > | 【あ、でもロルみたいな言葉責めはしますよ(ぇ ロゼ以外にも一歩間違えば逆レしそうな人材が豊富ですからおっかなびっくりw】 (2014/8/11 03:54:38) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【飴とムチですね!されてみたいですww はい、みんな素質はありますからねwww覚悟してて下さいませw】 (2014/8/11 03:55:58) |
フリード♂戦士 | > | 【機会があればぜひー!(コラ 逆レされてても下剋上しそうな予感www】 (2014/8/11 03:56:53) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【ふふふ! 下克上上等ですよ!絶対させませんwww】 (2014/8/11 03:57:48) |
フリード♂戦士 | > | 【まぢですか、ティアさんちょう怖いwww】 (2014/8/11 03:58:33) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【怖くないですwwwさて、寝ましょうか!】 (2014/8/11 03:59:47) |
フリード♂戦士 | > | 【そうですね、4時wwww それじゃ、また明日にでもよろしくお願いしますです!】 (2014/8/11 04:00:18) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【はい、遅くまでありがとうございましたー。おやすみなさい!】 (2014/8/11 04:00:48) |
フリード♂戦士 | > | 【こちらこそ!おやすみなさいですー!】 (2014/8/11 04:01:17) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/11 04:01:20) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/8/11 04:02:09) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/8/14 00:19:21) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【すみません遅くなりましたー!申し訳ありませんが、あと15分くらいお待ちくださいませ…!】 (2014/8/14 00:20:03) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/14 00:26:37) |
フリード♂戦士 | > | 【こんばんはー、はーいお待ちしております】 (2014/8/14 00:26:49) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【戻りました!お待たせしましたー。すみません、今日はちょっとすごく体力をつかったのでとても寝落ちの危険が高いのですが、ロルが少し短くて雑になるかと思いますが大丈夫でしょうか…】 (2014/8/14 00:34:36) |
フリード♂戦士 | > | 【あらら、何なら無理しなくても大丈夫ですよ!セリフだけでもいいですし、今日はお休みでもいいですしっ!】 (2014/8/14 00:35:36) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【んあぁ…ではお言葉に甘えてセリフだけだとすごーく嬉しいです…っ!!お休みはもったいないので…少しでも楽しめたらなぁと…っ】 (2014/8/14 00:38:09) |
フリード♂戦士 | > | 【りょーかいですっそれじゃセリフのみでー!】 (2014/8/14 00:41:25) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【はーい、お待ちくださいませ!】 (2014/8/14 00:41:48) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ひゃああっ…!!…んっ…い、言わないで…っ!…あっ…あぁああ…あんぅっ!!はぁっ!!…あっ、つ、突き上げ…すご…ぃっ!…んひぃっ!ふりーどっ!…あぁあっ! (2014/8/14 00:43:59) |
フリード♂戦士 | > | 言わないで?その割には、報告してやったら随分締め付け良くなって、ココから溢れてきてるじゃねーか……これはどういう事なんだ?ククッ (2014/8/14 00:45:27) |
ロゼッタ♀プリースト | > | んんんっ…いや…っ…違うの…お願い…っ!…ひっ、あぁっ!…あぁあ…!!ダメぇ、すごいのっ…!!すごいのぉお…っ!!! (2014/8/14 00:49:47) |
フリード♂戦士 | > | お願いって、何のことだ?何か言いたいことがあるならちゃんと言わなきゃわからねえって言ったよな?ほら、こんな風に突かれて…そんなに気持ちいいのか…っ!? (2014/8/14 00:50:46) |
ロゼッタ♀プリースト | > | はあぁあっ…お願いだから…っ!そんな風に、言わないでぇっ…もう…あぁっ…!!き、きもち…いいっ!!…フリードの突き上げっ!すごいの…っ、壊れちゃうのぉおおっ!!あぁあっ、! (2014/8/14 00:54:31) |
フリード♂戦士 | > | 仕方ないだろ?事実なんだからな。ロゼッタはこういう風に犯されるのを懇願して、その通りにしてやるとメチャクチャ興奮する淫乱だもんな?壊れるくらい気持ちよくなりたいんだろ? (2014/8/14 00:57:02) |
ロゼッタ♀プリースト | > | はぁっ!あぁっ…!…んんんっ…!!…いんらん…っじゃないのぉ…っ!!…フリード…っ…フリード…!!お願い…っ…嫌いにっ!ならないでぇ…っ!!…お願い…っ!!…んあぁあ!!…もう…っ!壊れちゃいそう…っ!!! (2014/8/14 01:01:40) |
フリード♂戦士 | > | ははっ…勿論嫌いになんかなるわけないだろ……こんな、美人で淫乱な女…っ……お前は、一生俺のなんだからなっ……?……ほら、こんな風にされて壊れるくらい気持ちいいんだろ?認めちまえよ…自分がどんなことされて、どんな状態なのか口に出してな…! (2014/8/14 01:03:24) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あぁあっ!嬉しい…っ!うれしい…!!!はあっ…ん!…くぅう…!!!…あっ…んん…!!…あ…犯してくださいって…自分からお願いして…!その通り突き上げられて…びしょびしょに濡らしちゃって悦んでますぅうう…!!淫乱でごめんなさい…!!ずっと…お仕置きしてください…フリードぉおお…っ!!! (2014/8/14 01:09:49) |
フリード♂戦士 | > | ははっ…いいぜ、壊れちまえ…壊れても、ずっと犯し続けてやるからな……っ…ロゼッタの体も心も、全部俺のものなんだ…俺の味を刻み込んでやる…っ…… (2014/8/14 01:12:29) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あぁあっ!うれしい!フリード、フリードぉお!!お願い!全部フリードのものにして…!?…ぜんぶ、ぜんぶ、中にちょうだいっ…フリード…!!! (2014/8/14 01:15:13) |
フリード♂戦士 | > | あぁっ…出してやる……全部中に、注いでやる……ほら、全部っ……飲み込め……っ……くっ……あっ……っっっ! (2014/8/14 01:16:07) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あぁあ!!んんんっ…!!い、く…!!!…くぁ…っ!…ん…!あっつ…!!…はぁ…はぁ…はぁ… (2014/8/14 01:18:29) |
フリード♂戦士 | > | はー……はー………ふ、ふふ……全部、中に出しちまったな……あーあ、こんなにあふれて…… (2014/8/14 01:19:23) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …はぁ…はぁ…はぁ…(言葉が出ずぐったり倒れこみ) (2014/8/14 01:23:18) |
フリード♂戦士 | > | (抱き起して後ろから抱きしめ)どーだった?…結構派手にイッたみたいだったが、気持ちよかったか? (2014/8/14 01:24:09) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あっ…んん…はぁ、はぁ…(抱きしめられた手を弱々しく握り返して、こくんと頷き) (2014/8/14 01:27:11) |
フリード♂戦士 | > | それじゃ、最初に言ったお前のリクエストだからな…ボロボロになるくらい、だっけ?ククッ(笑うとそのままロゼッタの体の愛撫を始めて) (2014/8/14 01:28:08) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …はぁ…はぁ…。…えっ…!?や…ちょっ…。フリード…?…んんんっ…(まさか、という表情で肩越しに見つめ、達して敏感になった体を震わせて) (2014/8/14 01:32:35) |
フリード♂戦士 | > | 何だ、イヤか?…自分でして欲しいって言ったんだろ……?(お構いなしに指で蜜壺や乳首を強めに弄りまわし) (2014/8/14 01:33:45) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あぁあっ!!ひぃ…!んひぁッ!!(涙を伝わせながらも、刺激の強さに震えながらだらしなく口を開けて) (2014/8/14 01:35:30) |
フリード♂戦士 | > | 泣く程イヤか…じゃあしょうがねえな、ここらでやめておくか……(指を引き抜き、愛撫する手を止める) (2014/8/14 01:37:53) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …え…?…あ…。…フリード…?(驚き、物干しげな顔でゆっくりフリードに向き直り両手を握り)…やだ…やめないで…。…もっと…して… (2014/8/14 01:39:48) |
フリード♂戦士 | > | そうか?…じゃあ、遠慮なくっ……(再び指を入れ、愛撫を再開するとわざと音を立てるように動かして) (2014/8/14 01:40:42) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ひっ…く…!んんっ…さっきので…びんかんにぃ…っ! (2014/8/14 01:43:02) |
フリード♂戦士 | > | (ロゼッタの手を自分のモノに誘導すると、愛撫を再開して)そう、みたいだな…それでもお前の体はまだまだ欲しがってるみたいだな (2014/8/14 01:44:07) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あっ…(導かれるまま濡れた肉棒を握り、ゆっくり扱き始め)…あっ…ええ。…淫乱…だからっ…!あの…フリード…お願いが…あるの。 (2014/8/14 01:46:50) |
フリード♂戦士 | > | そうだな、淫乱のロゼッタ……で、お願いって何だ? (2014/8/14 01:47:27) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ん…(俯いて部屋着のリボンを解き手渡すと、両手首をくっつけて差し出し)…縛ってほしいの…。どこにもいけないように…。…あと…そこのタオルで…目隠し…してほしい…っ (2014/8/14 01:50:02) |
フリード♂戦士 | > | へぇ……まさか、そこまでされたいなんてな…どこまで淫乱なんだお前は?…こんな淫乱女、俺じゃないと到底扱いきれるもんじゃないな(クククと笑うとリボンで手首を縛り、タオルで目隠しをする。更にロープを取り出すと二の腕胸を強調させるように巻き付けて更に自由を奪った) (2014/8/14 01:52:26) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あん…フリードのせい…なのよ?…わかってる…?…あっ…やだ、凄く…ドキドキする…っ!…はぁ…はぁ。はぁ…!!!フリードにしか…私は扱えないし…扱わせないもの…っ!! (2014/8/14 01:54:31) |
フリード♂戦士 | > | そうだな、俺が淫乱に仕立て上げたんだから……俺が責任取らないとな?ククッ……(縛り付けた上から胸と蜜壺の愛撫を始める) (2014/8/14 01:57:38) |
ロゼッタ♀プリースト | > | はい…責任…とって…ください…!んっ…んんんっ…はぁあ、なにこれ…!ちがう…いつもと…ちがうよぉお…!! (2014/8/14 02:01:37) |
フリード♂戦士 | > | じゃあ、とってやるよ…望み通りなっ……フフ…さっきより感じてきてるんじゃないか?これ…… (2014/8/14 02:05:25) |
ロゼッタ♀プリースト | > | み、みえないぶん…集中して…感じちゃう…ひぁああっ…!!!だめ、だめ…ッ…そこはだめなのぉおお!!! (2014/8/14 02:08:00) |
フリード♂戦士 | > | 全く、どこでこんなこと覚えてきたんだ?…ほら、俺の方の手も休めるなよ? (2014/8/14 02:10:23) |
ロゼッタ♀プリースト | > | んあぁあっ!ど、どこでも…いいでしょ…っ!?…あはっ…んくぅ!!…んん…(手も至極スピードを上げるが、感じる度に手が緩み) (2014/8/14 02:13:20) |
フリード♂戦士 | > | へぇ…俺には言えないところなのか?…それとも、もともとこういう素質があったのかもな…ククッ (2014/8/14 02:15:07) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ちがうわよ…!!んっ…勉強したのぉ…っ!!…素質とかじゃ…なぃいっ!ひぃ!いひんっ!ぁああっ!! (2014/8/14 02:19:02) |
フリード♂戦士 | > | 素質がなきゃ勉強しようとも思わないし、勉強したところでここまで感じやすくならないぜ?…こんなに、愛液溢れさせてなぁ…? (2014/8/14 02:20:16) |
ロゼッタ♀プリースト | > | んんぅ…いや…違う…違うの…!!フリードに…悦んで欲しくて…私…!!あっ、あぁあっ…ぃぃいいいっ!? (2014/8/14 02:23:25) |
フリード♂戦士 | > | ふーん?いつ俺がこんな事したいって言った?……ロゼッタの中の、そういう願望を満たしてほしくて、だろ?素直になっちゃえよ…… (2014/8/14 02:25:41) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あっ…ん…!…フリードは…こういうの…嫌いなの…??う、ぅうう…(認めると言葉に出来ず緩く首を振り) (2014/8/14 02:28:06) |
フリード♂戦士 | > | そーだなー……お前となら、どんなプレイも好き…っていうのはどうだ?……ほーら、聞いててやるからちゃんと言ってみな?認めればもっと気持ちよくなるぜ… (2014/8/14 02:29:41) |
ロゼッタ♀プリースト | > | んんっ…それなら…っ!!はぁ…っ!はぁああんっ!!あっ…わ、私の…願望を…満たしたくて…勉強っ…しましたぁああっ…!! (2014/8/14 02:31:24) |
フリード♂戦士 | > | そうだよな、こんなにやらしい汁溢れさせといて、俺のためってのは通用しないぜ?……で、ロゼッタの願望っていうのは…どういうのなんだ? (2014/8/14 02:32:38) |
ロゼッタ♀プリースト | > | んぅう…(溢れた涙がタオルに滲んで)…あぁっ…んっ…縛って…目隠しして…もっと…淫乱に…仕込んでもらうこと…です… (2014/8/14 02:34:47) |
フリード♂戦士 | > | ふぅん…仕込んでもらうって言うのは、コイツで、か?(ロゼッタの手によって復活したものを再びロゼッタの入り口にあてがって) (2014/8/14 02:36:25) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あっ…!!(入り口に熱を感じて呼吸をさらに早くして)あぁ…そうです…っ!それです…っ!! (2014/8/14 02:37:17) |
フリード♂戦士 | > | じゃあ…ちゃーんとねだり出来たら…また、さっきみたいに…してやるよ (2014/8/14 02:39:04) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あ…っ。…もお…フリード…!意地悪しないで…お願い…!早く入れてぇええっ… (2014/8/14 02:40:27) |
フリード♂戦士 | > | 意地悪じゃないぜ?俺はロゼッタの希望を聞いてやりたくて言ってるんだ。お互いの希望に齟齬があったら大変だろ?ククッ…… (2014/8/14 02:41:26) |
ロゼッタ♀プリースト | > | んぅうう…!!わかってるくせにっ!!バカ…フリードのばかぁ…っ!!あぁ…もう…だめ…っ。…お願いします…!!…フリードの…っ。…おちん、ちん…!…おちんちん、おちんちんっ!!…フリードの…硬くておっきいおちんちんを…ロゼッタの…。……。……ッ……。……ロゼッタの……淫乱まんこにっ…奥まで入れて…突き上げて下さい…ッ!!! (2014/8/14 02:44:33) |
フリード♂戦士 | > | よーし、よく言えたな……それじゃ、もう一回淫乱なロゼッタに…ご褒美あげなくちゃ、なっ………(満足そうに笑うとそのままロゼッタの中にあてがっていたものを突き刺すように奥まで挿入して)はっは…さっきより、ぬるぬる (2014/8/14 02:46:48) |
ロゼッタ♀プリースト | > | ひっ…!ぃいぃいいいっ!!あぁあっ!これっ!ちんちんっ!!当たるっ…当たるのっ!!ひぃいいいんんっ!! (2014/8/14 02:48:33) |
フリード♂戦士 | > | さっきより…締まる、じゃねえか……そんなに、こうやって犯されるのが好きなんだな…っ! (2014/8/14 02:49:26) |
ロゼッタ♀プリースト | > | あぁっ!好きっ!、すきなのぉ!!犯されるの、すきぃいっ!!あぁ!も、だめ!またイク…いっちゃう…っ!!!! (2014/8/14 02:51:26) |
フリード♂戦士 | > | ほら、イけよ…行っても、犯し続けてやる……お嬢様で、神に仕えるはずのプリーストが、こんなに好色で淫乱なんてな…ッ…ホント、俺とのセックスしか考えられない様に、してやろうか……ッ!? (2014/8/14 02:53:24) |
ロゼッタ♀プリースト | > | はいっ!はぃいいっ、そうですぅう!!淫乱プリーストはぁ…フリードのおちんちんのことでアタマいっぱいですぅ…♥あぁあ!!イクっ!!いっちゃうのぉおおお…!!!!いひっ…!!ひぎぅっ!! (2014/8/14 02:57:12) |
フリード♂戦士 | > | フフッ、イッたのか?だが、まだ犯してほしいんだろ?もっとしてやるさ、俺がイくまで…っ…こんな姿、修道院の仲間や、実家の家族が見たらどう思うだろうな…っ………俺のコレですっかり蕩けて、頭がセックス漬けの、俺だけの淫乱プリーストを見て…なっ…… (2014/8/14 03:00:08) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【すみません…そろそろ眠気が…!】 (2014/8/14 03:05:19) |
フリード♂戦士 | > | 【はーい、丁度いい時間ですしね、今日はこの辺でー!】 (2014/8/14 03:05:48) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【はい!楽しかったです!配慮有難うございました!!おやすみなさい〜】 (2014/8/14 03:06:50) |
フリード♂戦士 | > | 【おやすみなさい、また明日~!】 (2014/8/14 03:07:40) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/14 03:07:44) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/8/14 03:12:35) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/8/14 23:47:07) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【こんばんは。今日も少し眠いです…(笑)一応待ちます!】 (2014/8/14 23:48:00) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【うみゅ…ねむねむ…】 (2014/8/15 00:07:03) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【半まで待ちまーす】 (2014/8/15 00:22:52) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【すみません、今日はお先に失礼させて頂きます。いつも遅くまで待っていただくのに申し訳ありません。それでは、おやすみなさいー!】 (2014/8/15 00:35:53) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/8/15 00:36:09) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/15 02:00:02) |
フリード♂戦士 | > | 【申し訳ないです、仮眠取ってたら寝過ごしました……ごめんなさい!】 (2014/8/15 02:00:20) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/15 02:00:27) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/8/15 22:54:04) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【こんばんは!すみません、今晩ですがちょっと入れなさそうなのでもしよければ明日、またお願い致します!いつもながら勝手で本当にご迷惑をかけます。。。それでは、また明日お願いします!!】 (2014/8/15 22:56:07) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/8/15 22:56:28) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:30:07) |
フリード♂戦士 | > | 【了解です、こちらも明日来れるかどうか微妙なところなので、いつもの時間に戻ってこられなかったら遠慮なくお休みになってください…お互いお盆ですから、何かとスケジュールに齟齬が出てきますね…】 (2014/8/16 00:31:18) |
フリード♂戦士 | > | 【とりあえず、またよろしくです!】 (2014/8/16 00:31:35) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/16 00:31:37) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/16 23:52:04) |
フリード♂戦士 | > | 【スマホからこんばんは。現在外出中ですので大体0時30前後の参上になるかと思われます】 (2014/8/16 23:54:23) |
フリード♂戦士 | > | 【しかしスマホは打ちにくい…これで長文ロルしてるティアさん尊敬ですw】 (2014/8/16 23:55:56) |
フリード♂戦士 | > | 【というわけで帰ってからまた参上します!】 (2014/8/16 23:56:52) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/16 23:57:00) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/8/17 00:27:54) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【こんばんは!了解です。実は私も今日あまり長くは難しいかもですが、少しでもお付き合い頂ければと!あと、10分ほどお待ち頂ければ幸いです。】 (2014/8/17 00:29:16) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/17 00:30:29) |
フリード♂戦士 | > | 【こんばんは!とりあえず、もうちょっとで帰宅なので申し訳ありませんがもう少々お待ちくださいー】 (2014/8/17 00:32:06) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【おかえりなさいー!こちらももう少しかかるので大丈夫ですよ、ごゆっくりー】 (2014/8/17 00:33:51) |
フリード♂戦士 | > | 【はーい、ありがとうございますー】 (2014/8/17 00:40:33) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【こちら大丈夫ですー、あともしよければ今日はロゼフリ一旦終えてアデティの痴話喧嘩のほうに、セリフだけでも行けたら嬉しいなーと思ってますが、どうでしょう?】 (2014/8/17 00:46:47) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/17 00:47:51) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/17 00:47:56) |
フリード♂戦士 | > | 【ただいま戻りましたー、お待たせして申し訳ないです。そうですねーなら今からアデティにしますか?間あいちゃったし…w】 (2014/8/17 00:48:37) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【いえいえー!ありがとうございます、そうなんです。間空いてテンションが…笑】 (2014/8/17 00:52:30) |
フリード♂戦士 | > | 【まぁお盆ですから仕方ない!ということでアデティにしましょ!キャラ替えてきます】 (2014/8/17 00:54:01) |
おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/17 00:54:04) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/17 00:54:28) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/8/17 00:54:58) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/17 00:55:26) |
ティア♀シーフ | > | 【おまたせしましたー!喧嘩のネタなんにしましょうか?】 (2014/8/17 00:56:17) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【以前言ってた戦術感の違いってことでも構いませんし、他にネタありますかね?】 (2014/8/17 00:57:17) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【…そう言えばこいつらもともと喧嘩ばっかしてたんだっけ…w】 (2014/8/17 00:57:39) |
ティア♀シーフ | > | 【そうですねー、元々喧嘩ばっかなんですよwwwうーん…なんかくだらないことがよくないですか?w】 (2014/8/17 01:00:42) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【確かにそれなら下らない事のほうがいいですねー、何だろ……】 (2014/8/17 01:02:35) |
ティア♀シーフ | > | 【だめだ思いつかないwアーくんが庇って怒っちゃったにしましょうか】 (2014/8/17 01:04:55) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【ですねーwwあとは……妙にアデ君が気を利かせると、「あーそれ私がやろうと思ったのに!なんでさきにやっちゃうの!」みたいな?w】 (2014/8/17 01:06:07) |
ティア♀シーフ | > | 【なるほどwなんか完全に夫婦喧嘩ですねwどちらがいいですか?】 (2014/8/17 01:08:19) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【んー、どっちでも構いませんですよ!】 (2014/8/17 01:09:16) |
ティア♀シーフ | > | 【じゃあ後者でお願いします!すみませんがセリフのみでも良いでしょうか…?】 (2014/8/17 01:11:00) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【はーい、大丈夫です、そっちでいきましょー!】 (2014/8/17 01:11:38) |
ティア♀シーフ | > | 【ありがとうございます、では適当に始めますのでお待ち下さい】 (2014/8/17 01:13:12) |
ティア♀シーフ | > | ……?…あれ…。ねぇ、アーデル、私のダガー知らない?ここに置いといたんだけど… (2014/8/17 01:14:43) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ん?…あぁ、抜き身で置いてあって危ないからそこの武器置き場に掛けてありますよ。多分それだと思いますけどね (2014/8/17 01:15:29) |
ティア♀シーフ | > | えええー!?ちょっと…手入れの途中だったんだけど!?なんで断りもなく勝手に動かすかなぁ…!? (2014/8/17 01:17:04) |
アーデルハイド♂法術士 | > | え…あ……そりゃ失礼……30分も抜き身で放置してあったので、危ないかと思って…… (2014/8/17 01:19:50) |
ティア♀シーフ | > | ちょっと外してただけでしょ!?…だいたいなんでアンタそんなに一々細かいっつーか神経質っつーか…!!あのさ、いつも言ってるけど勝手に触らないでね! (2014/8/17 01:21:34) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ムッ……そのちょっと、の間に何かあったらどうするんです?あなたこそ自分が扱っているのは凶器であることを自覚してくださいよ。僕だったから良かったものの、トルヴさんだったらどうなってたと思ってるんです!? (2014/8/17 01:23:56) |
ティア♀シーフ | > | はぁー!?ていうか、人のモノ勝手に触っといてどうなろうが自己責任でしょうが!!危ない危ないって母親かアンタは!!別にフリードの剣ほど大きくないし布の上に置いてたんだからいいでしょうが!!なんの文句があるの!? (2014/8/17 01:26:31) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 盗まれたり、何かの拍子で落ちて誰かが怪我したらって言ってるんです!ここは僕達だけが使ってる宿じゃないんですよ?堅気の人だって泊まりに来るんですから!大体フリードさんなら自分の剣なんて放置しませんし、これがトルヴさんだったら懐に入れられて即換金ですよ!?(トルヴはかなり手癖が悪いらしい…) (2014/8/17 01:30:28) |
ティア♀シーフ | > | あーーーーっそ!!!そりゃ私が悪かったです、全部私が悪いですーー。でも、しまう前に一言声かけてくれればいいじゃん!?なんでそういうのを勝手にしちゃうの?ってき、い、て、ん、の!!、 (2014/8/17 01:34:54) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 声を掛けようにも、本人がブツをほったらかしてどっか行っちゃうから、掛けようにも掛けられないんですってば…… (2014/8/17 01:37:40) |
ティア♀シーフ | > | るさいなー!ていうかちょっと探してくれてもよくない!? (2014/8/17 01:41:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ハハッ、どうせ(目的のモノのところに戻ってくるし、見つからなかったら)僕のところに(聞きに)戻ってくるまでがいつもの事じゃないですか。 (2014/8/17 01:44:11) |
ティア♀シーフ | > | …は?…なんなの?…バカにしてんの??…アンタのこと何時も頼ってるっていいたいの!? (2014/8/17 01:45:40) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ……?いや、そんなことは一言も……(あー、何だかこういう風に喧嘩するのも久しぶりだな…) (2014/8/17 01:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀シーフさんが自動退室しました。 (2014/8/17 02:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーデルハイド♂法術士さんが自動退室しました。 (2014/8/17 02:07:34) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/17 23:12:32) |
ティア♀シーフ | > | 【こんばんは!昨日は寝落ち大変失礼しました…!!少し早めですが、お待ちしております!】 (2014/8/17 23:13:17) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/17 23:13:58) |
アーデルハイド♂法術士 | > | [] (2014/8/17 23:14:04) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こんばんはー、大丈夫です、お気になさらずー!】 (2014/8/17 23:14:16) |
ティア♀シーフ | > | 【はっ!!!こんなに早くお見えになってたのですね!!重ねて失礼しました…!では、続き参りますか?なにか希望の展開とかありますか?】 (2014/8/17 23:26:38) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いえー、今のところ希望はないので、このまま続けちゃって大丈夫かと思いますっ!】 (2014/8/17 23:27:21) |
ティア♀シーフ | > | 【はい!では続けさせて頂きます!お待ちくださいー】 (2014/8/17 23:28:31) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いぇっさー】 (2014/8/17 23:28:50) |
ティア♀シーフ | > | どうせ僕のとこに戻ってくるってそういう意味でしょ!?アンタがいないと何も出来ないとか思ってるんでしょ…っ。自惚れないでよ…!!(言葉にしながら顔を赤らめていくものの、腕を組んだまま一度鋭く睨みすぐに視線を外し) (2014/8/17 23:31:15) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 参ったなぁ……(以前ならここで徹底抗戦するところだが、今は事情が違う。頭を掻きながらどうにか宥める言葉を探していた)……ん~、そういう意味じゃないんですけど、気に障ったらすみません。 (2014/8/17 23:35:02) |
ティア♀シーフ | > | ……へ?(どうせまた屁理屈で返してくると思っていた所に素直に謝られ拍子抜けしてしまい力が抜けて)…何、アンタがそんなじゃ張り合いないんだけど。…じゃどーゆー意味だったの? (2014/8/17 23:38:29) |
アーデルハイド♂法術士 | > | いえ…ただホントにそのまんまの意味で……どういう意味と言われても(苦笑しながら答えに詰まり、どうしたものかと考えながら) (2014/8/17 23:41:06) |
ティア♀シーフ | > | ………(すっかり返答にトゲがなくなり、深いため息をついて椅子に座り)まーいいや。なんかもうどうでもよくなった。…なんか喧嘩も久しぶりだったし、疲れたね。 (2014/8/17 23:45:18) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (どうでもよくなったと聞いてホッとしたように)そりゃよかった。まぁモノがなくなったわけでもないですからね。…そうですね、いつからか……というか、「アレ」から全く喧嘩なんてしてませんでしたから…(アレとは勿論初めての夜のことで、それを思い浮かべると再び苦笑する) (2014/8/17 23:47:33) |
ティア♀シーフ | > | はいはい。ていうか、無くなったとかじゃなくて勝手に触るなっていいたい…(そこまで言うと彼の口からまさかの発言が飛び出し、真っ赤になって立ち上がり)!!!…なんでソレあえて言うの?バカなの?ほんっとデリカシーないんだから!!!(目尻を潤ませながらまた感情を爆発させて) (2014/8/17 23:53:08) |
アーデルハイド♂法術士 | > | え、ええっ!?言ったら不味かったですか!?ていうか、具体的に言ったわけじゃないからいいじゃないですかっ!(また怒り出したティアを見て慌てて繕うように宥めつつ) (2014/8/17 23:55:44) |
ティア♀シーフ | > | 言い訳ないじゃん!!!あーーー…もーーー…サイアク(顔を真っ赤にしたまままたゆらりと席に着くとテーブルに突っ伏して)…イイワケないじゃん…ていうか、もうアレなんて言っちゃうトコからかなり具体的だよバカ… (2014/8/18 00:00:11) |
アーデルハイド♂法術士 | > | あー……(バツが悪そうに突っ伏したティアの隣に座り)…だ、だって事実だし…べ、別にあの日とか言ったわけでもないのに…ねぇ?(ダメだった?と言わんばかりの声色で恐る恐るティアの頭を撫でて) (2014/8/18 00:02:36) |
ティア♀シーフ | > | …喧嘩しなくなったのあの日しかないじゃん。完全に特定してるよ…なんなの本当…(顔を伏せたまま文句が途切れなくこぼれるが、頭は素直に撫でられたままで)アンタはさぁ…改めて思い出したら、恥ずかしくないの…?(言葉を終えると少し頭を上げてちらりと彼を見て) (2014/8/18 00:08:04) |
アーデルハイド♂法術士 | > | い、やぁ~……アハ、アハハハハ……(苦笑しながら宥めるように肩をぽんぽん叩いたり頭を撫でたまま)……恥ずかしくは…ないですね、思い出したら、ティアがその……可愛かったことばっか思い浮かんで……って、何言ってんだ、アハ、アハハハハ(照れくさそうに苦笑してティアから視線を外した) (2014/8/18 00:12:29) |
ティア♀シーフ | > | ……!!!!(可愛かった、と聞いてまた顔から火が出るほど赤くなるとペシンと一度体に触れる手を払いのけ、また突っ伏してしまい)そういうとこだっつーの…バカ…!!!! (2014/8/18 00:15:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | いてっ……えー、褒めてるのに……(何が悪かったのか本気でわかっていない様子でうーんと考え込むと)……ティア……?(耳元に口を寄せて囁いてみた) (2014/8/18 00:20:15) |
ティア♀シーフ | > | ………ッ!!!(急に囁かれて言葉を失い、突っ伏したまま肩をピクンと震わせて耳まで赤く染め) (2014/8/18 00:23:04) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ………そのまま、動かないで…(耳元で囁くと、片手で頭を撫でながら首筋に指を這わせて)……怒ってます? (2014/8/18 00:25:00) |
ティア♀シーフ | > | ………(囁かれるままそのまま動かずに、首筋に指が触れるとまた肩が震える。怒っているかどうかの質問には自分でもよくわからないので口を噤んだままで) (2014/8/18 00:29:06) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ………(ゆっくりとティアを抱き起し、真っ赤なトマトのようになっている顔を見つめると、その唇めがけて舌をねじ込むキスをした)……んっ……む……… (2014/8/18 00:32:43) |
ティア♀シーフ | > | あっ…いや…(抱き起こされ、今のだらしない顔を見られたくなくて顔を背けようとするが間に合わずに唇を奪われ、胸を押してトントンと抵抗するように叩きつつも差し込まれた舌には慣れた感触に反応してしまい) (2014/8/18 00:36:58) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ………いや、でしたか?(唇を離すと再びティアの顔を見つめてニッコリ微笑むと、向かい合ってティアの体を抱き寄せた) (2014/8/18 00:38:43) |
ティア♀シーフ | > | ……(唇が離れ薄く目を開いて笑顔を見るととくんと胸が鳴り、再び目を強くつむるとふるふると弱々しく首を横に振り) (2014/8/18 00:43:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ………じゃあ、続き……しましょうか?(すっと抱き寄せ、耳元で囁く。両手はティアの背中や首筋をゆっくりと撫でまわして) (2014/8/18 00:47:42) |
ティア♀シーフ | > | あっ…!!…んっ…!(ゾクゾクと背筋を震わせながら、意思に反して抵抗出来ず、アーデルハイドの指に敏感に反応しながら涙を滲ませて彼を細めた目で見つめ)…ズルイよ…こんなの…っ (2014/8/18 00:52:13) |
アーデルハイド♂法術士 | > | …ズルイ?何がです?…僕はちゃんとティアの了解を取って進めてるんですけどね……(クスクス笑いながら両手は脇腹を通り、胸の方に移動していく) (2014/8/18 00:53:45) |
ティア♀シーフ | > | …それが…っ…ズルいっていってんの…っ!!あぁっ…(キッと涙目で睨みながらも、胸に手が触れるとピクンと体が反応し) (2014/8/18 00:59:15) |
アーデルハイド♂法術士 | > | うーん……ズルイの意味がよくわかりません……嫌なら嫌って言ってくれてもいいんですよ?(言葉とは裏腹に、胸を揉みしだく両手は徐々に強さを増していき、ティアに与える刺激を強めていって) (2014/8/18 01:00:51) |
ティア♀シーフ | > | ひぁっ…!このっ…バカ…!…陰湿眼鏡っ…!…意地悪!!(悪口を並べながらも嫌とは言えずに、強くなる刺激にビクビクと体が跳ね) (2014/8/18 01:04:14) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 酷い言われようですね……(苦笑すると、ティアの胸から手を離してそのままティアの顔を見つめた)…そこまで嫌なら止めておきますよ? (2014/8/18 01:06:05) |
ティア♀シーフ | > | ………(手が離れるともどかしさを感じる自分に下唇を噛んで、俯いたまま小さく呟き)…それが…ずるいんだよ… (2014/8/18 01:08:11) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ん~……ずるい、でしょうかね……僕としては、ティアの素直な希望を聞きたいんですけど(代わりにティアをぎゅっと抱き寄せて) (2014/8/18 01:09:44) |
ティア♀シーフ | > | …だって…嫌だって言わないの…分かってて言わせてるでしょーが…っ。それがずるくなくてなんなの…もう…(恥ずかしさや理不尽さから感情がコントロール出来ずに抱き寄せられて胸に顔を埋めながら弱々しく抱き返し) (2014/8/18 01:14:07) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ……ティアだって、ずるいですよ?自分からどうして欲しいなんて中々言わないんですから……僕に任せっきりで。ほら……(再びティアの体を撫でまわすように両手が這い回る。ある程度ティアの体を触ると胸に戻り、再びゆっくりと揉みしだきはじめた) (2014/8/18 01:15:47) |
ティア♀シーフ | > | あっ…あぁ…んっ…!なにそれ…っ。もう…今日は…ぜったい言わないっ…ひぁっ…あふ…ぅっ!(もう少し凄んで本気だということを示したいのに、彼に仕込まれた体は律儀に一々反応し、段々と声も艶を帯びてきてしまい)あ…っ…アーデル…がぁ…!…言ったら…考える…っ!! (2014/8/18 01:21:08) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 僕?僕なんて素直なもんですよ。口より先に手が出てるんですから……こんな風に、ね(服の中にもぞもぞと手を入れるとティアの胸を直接刺激し始めた。指先で乳首を弄りながら胸を揉みしだく) (2014/8/18 01:23:48) |
ティア♀シーフ | > | あっ…ちょっと…!ひゃぁっ…!!んひぅ…ッ!!(静止もままならずに侵入を許すと直接的な強い刺激に背を反らす。段々と判断力が鈍ってきたが、意地で意識を保つと喘ぎを噛み殺して言葉を発し)ん…!やだっ…いつも、流されちゃうからっ…!…言葉で、ハッキリ言ってよ…。…私を…どう、したいか…ッ! (2014/8/18 01:27:38) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ……僕ですか?……その、本当に言っていいんですか?怒らない?(両手で愛撫を続けながら憚られるものがあるのか、耳元に口を近づけて申し訳なさそうに尋ねた) (2014/8/18 01:32:31) |
ティア♀シーフ | > | んっ…ひぁあ…!!…ん…?…なに?…言って…?(突撃の態度に驚きながらも、怒らないという約束はかわしつつ首を傾げて不安そうに彼の顔を覗き込み) (2014/8/18 01:36:59) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (耳元に口をつけ、ゆっくりと囁いた)僕はティアを……犯したい……胸とかコッチとか…いろいろ弄って気持ちよくしてあげて、ティアが快楽に夢中になる様にしてあげたい…ココを濡らして、僕を欲しがってどうしようもなくなるくらい、気持ちよくさせたいです……ダメ?(ゆっくりと囁きながら片手は胸を揉みしだき、もう片方の手は太ももの内股を焦らすように撫でまわす) (2014/8/18 01:41:38) |
ティア♀シーフ | > | ……!!(囁かれる言葉一つ一つに下腹部がキュンキュンと切なそうに反応し下着がじんわりと湿り。吐息も荒くなりながら生唾を飲み込むと、すっかり色欲に蕩けた顔でアーデルを見つめ)…はぁっ…だめ…じゃない…ぃい…っ!…アーデル…私のこと…犯して?…たくさん、気持ち良く…させて? (2014/8/18 01:48:04) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ……じゃあ、部屋まで待てないでしょうから……ここで、ね(クスリと笑うと服をまくり上げて胸を露出させ、ツンと自己主張している突起に舌を這わせる。片手でもう片方の胸を愛撫しながら、太ももを撫でていた手はティアの秘部をズボンの上から指先でゆっくりと刺激する) (2014/8/18 01:52:16) |
ティア♀シーフ | > | 【ふぁ…ごめんなさい…今日はここまででお願いします…!】 (2014/8/18 01:59:40) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【了解です、お疲れでした!】 (2014/8/18 02:00:11) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【何かロビーでおっぱじめちゃいましたけどいいんでしょうかねww】 (2014/8/18 02:05:11) |
ティア♀シーフ | > | 【はい、ありがとうございました!またあしたえこき】 (2014/8/18 02:13:39) |
ティア♀シーフ | > | 【すみません(笑)はい、だいじょぶですよ!沢山してくださいませ!…それでは…またあしたお願いします…!】 (2014/8/18 02:14:37) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【じゃあまた誰かに目撃されちゃいましょうかw はーい、おやすみなさい!】 (2014/8/18 02:15:34) |
ティア♀シーフ | > | 【マジですか!wwよく見られちゃいますねwwはい、おやすみなさいませ!ありがとうございました!】 (2014/8/18 02:16:46) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/18 02:17:10) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【だって、ロビーだしねぇ…ww】 (2014/8/18 02:17:15) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/18 02:17:18) |
おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/18 23:36:08) |
ティア♀シーフ | > | 【こんばんは、待ちまーす】 (2014/8/18 23:36:42) |
おしらせ | > | アーデルハイド♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/18 23:45:02) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こんばはー】 (2014/8/18 23:45:09) |
ティア♀シーフ | > | 【おまたせしましたー、こんばんはー。これからどうしましょうか、ロビーで見られてって感じですが…誰に見られる感じですか??】 (2014/8/18 23:51:20) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こちらこそお待たせしました!どうしましょうねー、そのあたりはお任せしますよ?w】 (2014/8/18 23:53:05) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえー!そですねー…うーん…。勇者様に見つかってお仕置き鬼畜3Pとかwww】 (2014/8/18 23:57:31) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【こっちに二役やれと!?wwむしろいっそレキマリに見つかって4P…w】 (2014/8/18 23:59:05) |
ティア♀シーフ | > | 【おまかせと仰ったのでーwwwwいえ、まぁ冗談ですww出来れば部屋に戻ってゆっくりしたいのですが、なんかスパイスないですよね】 (2014/8/19 00:01:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いや、それでも構わないっちゃ構わないのですがwwwんー、確かにロビーで致すのもなぁ…このままでもいいけどww】 (2014/8/19 00:02:46) |
ティア♀シーフ | > | 【いえ、大変ですので大丈夫ですよ。ロビーの物陰で致しましょうか。人が来たりしながら】 (2014/8/19 00:04:41) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【そうですねwまぁ見つかる相手はお互いお任せ、みたいな感じでw】 (2014/8/19 00:05:17) |
ティア♀シーフ | > | 【はい、了解です。では少々お待ちくださいー。なんか此方のエロルもワンパターンで申し訳ないので、今度はエロ抜きでしたいです(笑)】 (2014/8/19 00:06:50) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いえいえ、すっごく興奮しますよ!?wエロ抜きもいいですkどんw】 (2014/8/19 00:07:23) |
ティア♀シーフ | > | ひゃっ…あぁ…ん!や、だめ…!ここじゃ…!(這う舌や指先が触れるたびに敏感な肌を何度も跳ねさせながら、開けた周囲に恐る恐る目を配り強く首を横に振り) (2014/8/19 00:09:38) |
ティア♀シーフ | > | 【ほんとですか?ありがとうございますwwシナリオをがっつり遊びたいなーって感じです(笑)あ…すみません、あと今日ちょっと疲れてるので…寝落ちするかもです…汗】 (2014/8/19 00:11:29) |
アーデルハイド♂法術士 | > | それじゃ……この辺にしましょうか?(ティアを立たせて柱の陰に連れていく。少し覗き込めば見えるような場所で壁にティアを立たせると、再び愛撫を始めた) (2014/8/19 00:11:52) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【そーですねー、久々にそういうのも楽しそうですw あー、ご無理なさらず!何ならセリフだけでもいいですからー!】 (2014/8/19 00:12:23) |
ティア♀シーフ | > | んんっ…あ…ここで…!?…む、り…っ!(驚きつつ柱に持たれ、抗議の声は喘ぎに消え) (2014/8/19 00:15:36) |
ティア♀シーフ | > | 【せっかくキャラ沢山いるのでー。なんかエロ続きでちょっとお腹いっぱいというか…(笑)ありがとうございます、お言葉に甘えさせて頂きます!】 (2014/8/19 00:16:46) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 大丈夫、大きな声を出さなきゃバレたりしませんよ。……きっとね(クスクス笑いながらバンダナでティアの手を柱に縛り付けて弄りだす) (2014/8/19 00:17:06) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【なるほどw毎晩エロにお付き合いいただいてありがとうございますww】 (2014/8/19 00:17:44) |
ティア♀シーフ | > | ひあぁ…!!ちょっ…と!…なに、してる…っ!! (2014/8/19 00:23:00) |
ティア♀シーフ | > | 【いえ、此方こそワンパターンで本当に本当に本当にすみません…。お腹いっぱいもあるんですが本当に申し訳なくて】 (2014/8/19 00:23:46) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (服をまくり上げて)ほら、これでティアの可愛い胸も出ちゃいましたね。大丈夫……すごく気持ちよくしてあげますから……ここで、ティアのこといっぱい気持ちよくしてあげます… (2014/8/19 00:24:23) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【ワンパターンなのはこちらですよー>< もっとティアさんの色んなキャラのエロル楽しみたいと思ってるくらいですから!w】 (2014/8/19 00:25:34) |
ティア♀シーフ | > | あっ…やだ…やだやだ…声…でちゃうよ…!!! (2014/8/19 00:34:39) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 我慢すればいいだけです…ほら……(ズボンの中に手を入れて)……もう、濡れてきちゃってますよね?部屋に帰るまで…我慢できるんですか?こんな風に弄られた後で… (2014/8/19 00:35:51) |
ティア♀シーフ | > | 【いえいえー、ほんとですか?私も色々やってみたいですが、恐縮です…(笑)】 (2014/8/19 00:35:58) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【でもエロ以外だとネタの引き出しが少ないのが…w】 (2014/8/19 00:38:33) |
ティア♀シーフ | > | ああぁ…っ!!…うぅー…いじわる…っ!!ん…あぁ、あぁあぁっ…! (2014/8/19 00:38:34) |
ティア♀シーフ | > | 【う…それは失礼しました…】 (2014/8/19 00:39:18) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ん……っ……(胸と乳首に舌を這わせながら、蜜壺の中に指を入れてかき回し始める) (2014/8/19 00:39:43) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【いえいえ、こちらも何でw一緒に設定考えていきましょ】 (2014/8/19 00:40:01) |
ティア♀シーフ | > | んっ…っ…あああっ…!!(慌てて口元を抑えて) (2014/8/19 00:52:10) |
ティア♀シーフ | > | 【はいー(笑)】 (2014/8/19 00:52:31) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 【先生!手縛っちゃってます!w】 (2014/8/19 00:55:11) |
ティア♀シーフ | > | 【にゃ!ごめんなさい…!】 (2014/8/19 01:02:05) |
ティア♀シーフ | > | んっ…あああ…だめぇ…つ(ふるふる) (2014/8/19 01:02:44) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ダメ?……こんなにびちょびちょに濡れてるのに……(ゆっくりとかき回すと水音が響いて) (2014/8/19 01:05:30) |
ティア♀シーフ | > | ここじゃ…恥ずかしい…よぉ…っ。あと…手…!!んんっ…! (2014/8/19 01:06:42) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 手?手が、どうかしたんですか?ティアのおまんこを掻きまわしてる、この手が…?(笑いながら耳元で囁いて) (2014/8/19 01:09:11) |
ティア♀シーフ | > | ……(赤面して俯き)声…でちゃうから…あんまり、しないで…っ (2014/8/19 01:11:53) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 恥ずかしいのに、こんなに濡れちゃってるんですね……ほら、音…聞こえますか?(わざと音を立てるように) (2014/8/19 01:13:35) |
ティア♀シーフ | > | くっ…!ふ、ぅうう…っ!(きつく目を閉じて) (2014/8/19 01:14:30) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 素直に言ってください?気持ちいいって……(もう一枚バンダナを取り出すとティアの目を覆い隠して) (2014/8/19 01:17:28) |
ティア♀シーフ | > | あっ…目…!!…うぅう…!!…だれか…来ちゃう、ここじゃ…!…そんなの言えないっ! (2014/8/19 01:19:43) |
アーデルハイド♂法術士 | > | 大丈夫……誰も来やしません。ちゃんと隠れるようにしましたから……(ズボンごと下着を降ろし、そのまま舌を這わせ始める) (2014/8/19 01:21:11) |
ティア♀シーフ | > | ひぃいいっ…!ぁああ…くっ…!いい、よぉ…っ。きもち、い…! (2014/8/19 01:31:09) |
アーデルハイド♂法術士 | > | ん……む……ぷは……さぁ、ティアは今、何をされてるんですか?(陰核を舌先で突つきながら) (2014/8/19 01:33:06) |
ティア♀シーフ | > | んっ…そとで…おまんこ、いじられて…きもちよくなってます…っ (2014/8/19 01:42:15) |
アーデルハイド♂法術士 | > | そうですね、ではティアは僕にどうして欲しいですか?こんなに愛液垂らして……下に水たまり出来てますよ?乳首もこんなにカチカチにしちゃって……自分じゃ触れないでしょうけど、わかるでしょう?(耳元で囁いて) (2014/8/19 01:44:37) |
ティア♀シーフ | > | んんんっ…!あ…。あーデルの…おちんちんで…っ。おまんこ、掻き回してほしい…っ (2014/8/19 01:48:07) |
アーデルハイド♂法術士 | > | (自分のモノを取り出してティアの入り口にあてがい、擦り付けるように動かしながら)…ティアが欲しいのは、コレですか?(クスクス笑って) (2014/8/19 01:51:13) |
2014年08月08日 02時59分 ~ 2014年08月19日 01時51分 の過去ログ
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