「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2014年08月15日 21時20分 ～ 2014年08月19日 04時42分 の過去ログ
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| 中山優馬 | > | 会えたらいつでも相手してやるよ（頭を撫で） (2014/8/15 21:20:29) |
| 長澤まさみ ◆ | > | ありがとう…ございます。（起き上がり体に纏わり付いた愛液を拭き取る） (2014/8/15 21:22:21) |
| 長澤まさみ ◆ | > | 【続けて終わらせるので、ヤリ捨てる様に出て行く感じで〆てもらえますか？】 (2014/8/15 21:23:00) |
| 中山優馬 | > | じゃあまた今度な（見下したまま部屋を出る） (2014/8/15 21:23:35) |
| 中山優馬 | > | 【ありがとうございました】 (2014/8/15 21:23:54) |
| おしらせ | > | 中山優馬さんが退室しました。 (2014/8/15 21:23:58) |
| 長澤まさみ ◆ | > | はぃ…♡（玄関ドアが閉まったのを確認すると不敵な笑みを浮かべ）…次は、覚悟しててね♡（そう漏らしサッサと身支度を整えて部屋を後にする） (2014/8/15 21:25:35) |
| 長澤まさみ ◆ | > | 【ありがとうございました♡長時間の占拠、失礼しました。】 (2014/8/15 21:26:12) |
| おしらせ | > | 長澤まさみ ◆GFDzPn301Aさんが退室しました。 (2014/8/15 21:26:27) |
| おしらせ | > | 宮脇咲良さんが入室しました♪ (2014/8/15 22:54:04) |
| 宮脇咲良 | > | 【玉森さん忙しい感じですかね…。少しでも会いたかったんですが】 (2014/8/15 22:54:04) |
| 宮脇咲良 | > | 【ちょっと待機します。携帯の調子悪いですが…】 (2014/8/15 22:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮脇咲良さんが自動退室しました。 (2014/8/15 23:15:47) |
| おしらせ | > | 宮脇咲良さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:44:19) |
| おしらせ | > | 大島由香里さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:48:19) |
| 大島由香里 | > | 【こんばんは。昨晩は急に失礼して申し訳ありませんでした。今日も玉森さんをお待ちしている感じですか？＞宮脇さん】 (2014/8/16 00:49:14) |
| 宮脇咲良 | > | 【こんばんゎ、こちらこそすみませんでした。今日は待ってませんよ？玉森さん忙しいみたいで日曜か月曜なら夜時間とれそうみたいで…】＞大島さん (2014/8/16 00:50:43) |
| 大島由香里 | > | 【そうでしたか…でも、連絡が取れてよかったですね。お逢いできたのか、少し気になっていたものですから…。】 (2014/8/16 00:51:52) |
| 宮脇咲良 | > | 【昼間に来てたみたいなので…。書き込みありまして//】 (2014/8/16 00:53:02) |
| 大島由香里 | > | 【そうなんですね。…ふふ。良かった。私のことじゃないのになんだかちょっと嬉しいです。逢いたい人と連絡取れたって聞くのが。】 (2014/8/16 00:54:26) |
| 宮脇咲良 | > | 【ありがとうございました。無事連絡とれました】 (2014/8/16 00:55:56) |
| 大島由香里 | > | 【では後はお互い、今夜いい人に逢えるのを祈りましょう。】 (2014/8/16 00:56:46) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2014/8/16 00:58:21) |
| 宮脇咲良 | > | 【はぃ、大島さんも良い方がみつかりますよーに】 (2014/8/16 00:58:50) |
| 生田斗真 | > | 【こーんばんは。先にロールを投下したほうがいいかな、と思ったんですが確認。久しぶりの大島さん？（笑）】 (2014/8/16 00:59:10) |
| 大島由香里 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。＞生田さん】 (2014/8/16 00:59:27) |
| 生田斗真 | > | 【咲良ちゃん、こんばんは。お邪魔しますね。】 (2014/8/16 00:59:51) |
| 生田斗真 | > | 【あ。やっぱり知ってる大島さんだったか。…えーっと、俺で良かったら遊んで欲しいな、と思ってるんだけど……俺だったら、「今夜いい人に逢える人」、の「いい人」になるのは無理そう？＞大島さん】 (2014/8/16 01:01:01) |
| 宮脇咲良 | > | 【こんばんゎ、初めまして。多分咲良短文ですし携帯なんで遅いと思うで待機しますね？＞生田さん】 (2014/8/16 01:01:28) |
| 大島由香里 | > | 【以前のように乱暴な感じじゃなければ…甘めの方が好きなので…＞生田さん】 (2014/8/16 01:01:53) |
| 生田斗真 | > | 【なーるほど。待ってる人が来るといいね。頑張って。（笑）＞咲良ちゃん】 (2014/8/16 01:02:33) |
| 生田斗真 | > | 【あれ？以前は乱暴だった？…うーん、乱暴な意識はなかったから、だったら、また我慢をさせるような状況になったりするかもだね。＞大島さん】 (2014/8/16 01:03:36) |
| 宮脇咲良 | > | 【今日は来ないと思いますが…（苦笑）お邪魔なら落ちますよ？（笑）】＞生田さん (2014/8/16 01:03:39) |
| 生田斗真 | > | 【本当はロールを回しながらってのが粋なんだろうけど…いや、お邪魔じゃないよ。まだなーんにも始まってないし全然気にしないで。】 (2014/8/16 01:04:58) |
| 大島由香里 | > | 【行為は乱暴じゃなかったんですけれど、言葉とか態度が私には少しキツかったので…。 あくまでも「私には」なんですけれど。そしたら今回は見送らせていただけますか？＞生田さん】 (2014/8/16 01:06:17) |
| 生田斗真 | > | 【久しぶりに逢えたんで、また燃えるようなので楽しめたらな、と思ってたけど無理に合わせて貰ったり、我慢させるのは良くないんでそうしましょう。（笑）じゃあ、合う相手に出会える事を。（笑）＞大島さん】 (2014/8/16 01:07:14) |
| 大島由香里 | > | 【申し訳ありません。お互いよき人に逢えますよう。＞生田さん】 (2014/8/16 01:07:51) |
| 生田斗真 | > | 【それじゃお邪魔しましたー。】 (2014/8/16 01:07:54) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2014/8/16 01:07:56) |
| 宮脇咲良 | > | 【お疲れ様でした】＞生田さん (2014/8/16 01:08:25) |
| 大島由香里 | > | 【時間的に厳しいかな。。。；】 (2014/8/16 01:27:26) |
| 大島由香里 | > | 【時間も時間なので、私は失礼しますね。おやすみなさい。いい夜を。】 (2014/8/16 01:28:47) |
| おしらせ | > | 大島由香里さんが退室しました。 (2014/8/16 01:28:52) |
| 宮脇咲良 | > | 【お疲れ様でした】＞大島さん (2014/8/16 01:29:19) |
| 宮脇咲良 | > | 【ROMが凄い居るのが気になるんですが（苦笑）】 (2014/8/16 01:37:19) |
| 宮脇咲良 | > | 【誰も来なそうですね。さて移動しましょうか】 (2014/8/16 01:43:31) |
| おしらせ | > | 宮脇咲良さんが退室しました。 (2014/8/16 01:48:20) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2014/8/16 01:57:18) |
| 生田斗真 | > | （――久しぶりに訪れた部屋。熱帯夜に身体がジンワリと汗っぽくなる感触を不快感に思いつつも、部屋のドアを開けた瞬間に外気に混ざる冷房が心地よく、思わずそれを口にしてしまい…）……ぉぉー♪……朝はスタジオにすぐ行かなきゃだし…家に帰るのも面倒だからここで寝るかな……うん。（部屋の中に誰か居ないかな、とソファーの後ろすら確認しつつスニーカーを脱ぎ…白いウィンドブレイカーの前を開きながら冷蔵庫に向かって歩き出す。）…何か有るかな…っと。 (2014/8/16 01:58:32) |
| 生田斗真 | > | （冷蔵庫の前に到着すると、そのまましゃがみ込み扉を開く……エアコンよりも涼しいその冷気に口角を曲げて微笑み。鼻歌交じりに中を物色して。）…んっ♪…ビールにしよっかな……んー、一人で飲むのも何か味気ないしなぁ……。（と、言いながらもその手には缶ビールのロング缶が２本、器用に掴まれて。もう一方の手は６ピースチーズが。）……おっ…何かちょっと幸せになってきたぞ……って、ビンボーくさいけど…。（上機嫌な独り言を呟きロングソファーに腰掛け…た、と思えば…そのままテーブルに缶ビールを置き、手にはチーズのパックが。） (2014/8/16 01:58:53) |
| 生田斗真 | > | （ソファーに横になりながらピリピリとチーズのパックを開封してゆく。…三角のそれの銀紙を剥きながら…くしゃっと丸めた銀紙はテーブルに投げ、チーズを齧って。）…んっ……美味ぇ♪………あ、そういや…俺メシを食ってなかったな……どうりで美味しいはずだわ…。（押した仕事の時間で食事を取れなかった、とどこか説明口調で呟きつつ…テーブルのリモコンを手に取ると大型ＴＶに向け、スイッチをオンにした。） (2014/8/16 01:59:06) |
| 生田斗真 | > | 【こんばんは、舞い戻ってきました。こうじゃなきゃ嫌だってのはない（タレント以外は）ので、何か特記事項があれば相談してくださーい。では、待機します。】 (2014/8/16 02:03:09) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2014/8/16 02:08:16) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2014/8/16 23:48:19) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2014/8/16 23:48:42) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが入室しました♪ (2014/8/16 23:48:50) |
| 山本彩 | > | （日付もかわる間近にその部屋に入ってくる）お邪魔します…（部屋に入ると誰もいないことがわかって）だれもおらんのやな…（緊張していた分一気にリラックスしてここ奥にどうなってるんやろ）うわぁ…すごい…（中を物色しながら、一人でテンション上がっている） (2014/8/16 23:54:42) |
| おしらせ | > | 山本彩さんが退室しました。 (2014/8/17 00:41:40) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 01:20:19) |
| 森山未來 | > | …いやぁ…いきなり降ってきたよなぁ…ったく。（突如の雷雨に逃げ込むようにやってくれば濡れた髪を掻き上げ濡れた肩についた滴を払えば部屋の中へと足を踏み入れ電気を灯して）…それにしても降るならちゃんと降るって言えよなぁ…天気予報も。（っと不機嫌そうに棚に入っているタオルを取り出し頭を拭けば濡れた衣服も上からたたくようにしながら水分を吸い取っていて）…まぁ、傘位もっておけってことか…ねぇ。（そんなことを呟けばソファの上へとドサッっと腰かける。服装は白の皮のスニーカに黒のパンツ。そして白のシャツの上に淡い青のシャツを羽織り肘のあたりまで腕まくりをしていて） (2014/8/17 01:20:47) |
| 森山未來 | > | …それにしても最近ってどうも天気が不安定っていうか…（小さくため息を漏らしながらパタパタと胸元を仰ぎながら風を送っていたか。そして、冷房のスイッチを押せば肌に引っ付くシャツを少しばかり鬱陶しそうしていて）…こんな日だからこそ逃げ込んでくるのが居ても良いんだけどな…ったく。（少し面白くなさそうにポケットから携帯を取り出すとその画面を眺めていたか。そしてタオルで拭いて乱れた髪型を直すように鏡に向かうと指先で毛先を弄る様にしながら髪型を直していたか） (2014/8/17 01:33:44) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2014/8/17 02:12:37) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 02:12:39) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2014/8/17 02:51:57) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 02:52:01) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2014/8/17 03:06:43) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 08:43:00) |
| 森山未來 | > | …いやぁ…いきなり降ってきたよなぁ…ったく。（突如の雷雨に逃げ込むようにやってくれば濡れた髪を掻き上げ濡れた肩についた滴を払えば部屋の中へと足を踏み入れ電気を灯して）…それにしても降るならちゃんと降るって言えよなぁ…天気予報も。（っと不機嫌そうに棚に入っているタオルを取り出し頭を拭けば濡れた衣服も上からたたくようにしながら水分を吸い取っていて）…まぁ、傘位もっておけってことか…ねぇ。（そんなことを呟けばソファの上へとドサッっと腰かける。服装は白の皮のスニーカに黒のパンツ。そして白のシャツの上に淡い青のシャツを羽織り肘のあたりまで腕まくりをしていて） (2014/8/17 08:43:17) |
| 森山未來 | > | …それにしても最近ってどうも天気が不安定っていうか…（小さくため息を漏らしながらパタパタと胸元を仰ぎながら風を送っていたか。そして、冷房のスイッチを押せば肌に引っ付くシャツを少しばかり鬱陶しそうしていて）…こんな日だからこそ逃げ込んでくるのが居ても良いんだけどな…ったく。（少し面白くなさそうにポケットから携帯を取り出すとその画面を眺めていたか。そしてタオルで拭いて乱れた髪型を直すように鏡に向かうと指先で毛先を弄る様にしながら髪型を直していたか） (2014/8/17 08:43:32) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2014/8/17 09:27:03) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 09:27:04) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2014/8/17 10:01:22) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 10:01:24) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2014/8/17 10:37:32) |
| おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2014/8/17 10:37:35) |
| おしらせ | > | にしこりけいさんが入室しました♪ (2014/8/17 10:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森山未來さんが自動退室しました。 (2014/8/17 10:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にしこりけいさんが自動退室しました。 (2014/8/17 11:19:24) |
| おしらせ | > | 波瑠さんが入室しました♪ (2014/8/17 14:24:05) |
| 波瑠 | > | （オフの日の午後―――予定していた買い物も全て終え、持て余した時間を潰す為に過去に訪ねた事があるマンションに立ち寄ってみようと思い立つ）…確か、この辺り…あ！あった…（休日のショッピングで購入した商品だろうか、大きな手提げ袋を1つ抱え、肩からは普段から使用しているショルダーバッグを下げた姿で、やや汗を滲ませながらマンションのエレベーターへと） (2014/8/17 14:30:21) |
| 波瑠 | > | （目的の階に到着したエレベーターを降りると、周囲を警戒するように首を動かし、第3者の視線が無い事を確かめて例の部屋の扉に手を掛ける。案の定鍵はかかっておらず、その部屋のセキュリティに対する疑問が頭を過ぎるが、あまり深く考えることは止めて荷物と共に室内へ）っしょっと…。あー、暑い…やっぱり昼間はダメだぁ……（普段はスタジオ内での仕事がほとんどの為、久し振りの外出によって浴びた紫外線に参っている様子。大きな荷物は玄関脇に置いたまま奥のリビングへと進めば、ショルダーバッグを肩から下ろすと、とりあえず一息つこうとソファに腰掛ける） (2014/8/17 14:38:54) |
| おしらせ | > | 久保田悠来さんが入室しました♪ (2014/8/17 14:50:45) |
| 久保田悠来 | > | 【こんにちは、お久しぶりです。よろしければ今日もご一緒しても？＞波瑠さん】 (2014/8/17 14:51:33) |
| 波瑠 | > | 【こんにちは。お久し振りです】 (2014/8/17 14:58:56) |
| 波瑠 | > | （シャツの胸元に指を引っかけて、少しでも涼しい空気を中に送ろうと生地をパタパタと動かしているところに、誰かが入室してきた気配を察知すると、慌ててリビングの入り口に視線を向ける。するとそこに立っているのが過去に此処で出会った男性の姿だと気付き…）あ、こ、こんにちは………えっと、何と言うか…お久し振り、ですね…？（初対面でもないはずなのにぎこちない口調で返事をしてしまえば、その場には一瞬変な空気が漂ってしまうだろうか。落ち着かない視線を久保田と周囲に交互に向けながら、ソファを勧めて）あ、よ、よかったら…どうぞ… (2014/8/17 15:05:45) |
| 久保田悠来 | > | （玄関には女性の靴が揃えて置かれておりその脇には大きな荷物が。ふらりと奥へと歩を進めるとリビングのソファに一人の女性の姿を認める）おっ。こんにちは。そうですね……（顎に手を当ててうーむと考え込む。その脳裏には以前に会ったのがいつかと言うより、以前に会った際の出来事の方に想いを巡らせ）すみません。では少しお邪魔して（なんだか妙な空気が流れても至ってマイペースに波瑠さんに勧められるままにソファに腰を下ろし）今日はお買い物ですか？（今日もスタイリッシュな波瑠さんに優しげな視線を向け、にこりと微笑み） (2014/8/17 15:10:18) |
| 波瑠 | > | あー、えっと…はい。ちょっと色々と買い物をしてました…久保田さんもこんな時間ってことは…オフですか？（マンションの入り口に置いてきたセレクトショップの袋に気付いての言動だろうかと推測しながら、素直に独り身の買い物を告白する）もしかしてデートまでの時間潰しの為に此処に涼みに来たとか……？あっ、まさかとは思いますが…此処で誰かと待ち合わせでした…？それでしたらすぐに私は退散しますので…（クスクスと笑いながら会話を続けるが、やはりお酒が入っていた前回のような雰囲気とは程遠く、言葉を選ぶように当たり障りのない会話に努めて） (2014/8/17 15:17:48) |
| 久保田悠来 | > | そうですね。朝方まで撮影をして少し居眠りをして…せっかくのオフだし誰かに会いに行こうかなと（波瑠さんの質問に頷くとのんびりとした口調、低い声でそう答え。さらに会話を続ければ、以前のようにあからさまに緊張しているといった風ではないが、どことなく他人行儀感の残る会話にふふ、と少し意味深な笑いを漏らし）そうだな…飲みましょうか？まだ明るいですけど、お好きだったでしょう？（スッと立ち上がるとキッチンの方へ向かいながら何にしますか？と声をかけ） (2014/8/17 15:22:00) |
| 波瑠 | > | （特に約束があるわけではなさそうな様子を久保田の返答から読み取ると、同時にオフの日に真っ直ぐこのマンションにやってくる彼の行動力と考えに驚くと共に、内心尊敬の念すら覚えてしまう）あー、なるほどー。…え…？の、飲むって…お酒ですか…？こんな時間から…？（徐に腰を上げてキッチンに向かう久保田が歩きながら問いかけてくる内容に、思わず聞き返してしまいはしたが、やはりオフの日の開放感が手伝っているのか、すぐに相好を崩して）あっ…じゃ、じゃあ…ご提案に乗っからせて頂きます…♪そうですね…じゃあ今日はビールでお願いしようかな… (2014/8/17 15:30:41) |
| 久保田悠来 | > | ええ、こんな時間から。酔いどれに付き合って頂けますか？（普段は「それはどうなんだ」と言われそうなことを敢えてするということに喜びを見出すらしい、そんな「子供か」と突っ込まれそうな行動を取るも相変わらずのマイペース。キッチンでアルコール類を物色していると色好い返事が返ってきて嬉しそうに数本の缶ビールとご丁寧に冷やしてあったグラスを盆に乗せ）お待たせ致しました。こんな時間から、と誰かに叱られたら久保田にそそのかされたと言って頂いて結構ですので（そんなことを言いながら隣に腰を下ろすと2つのグラスにビールを注ぎ）ベタですが…再会に乾杯、かな (2014/8/17 15:35:53) |
| 波瑠 | > | まぁ…そう言いながら私もお酒は大好きなんで、嬉しくもあったりしますし…。…あ、有難うございます…（慣れた様子でキッチンスペースで動き回る久保田の様子を遠目に見遣りながら、言葉に甘えて全て年上の男性に任せてしまっている状況に今更ながらに気が付くと、慌ててソファから腰を上げようとする。が、もはやそんな気遣いは手遅れで、久保田がグラスや飲み物を運んでくる姿を見ると同時に再び腰を下ろし、気まずそうにやや乾いた笑いを）…お手伝いもせずにスミマセン…。あ、ではそうですね…乾杯…ということで…♪（テーブルに並べられてビールを注がれたグラスを手に取ると、男が手にしたグラスに軽く合わせてから口元に運び、一気に半分ほど喉に流し込んで） (2014/8/17 15:43:55) |
| 久保田悠来 | > | ふぅ……（波瑠さんとグラスを合わせた後、同じ様にグラスの半分ほどを喉に流し込むと一息ついて）ふふ、さすが大好きと仰るだけあって今日もいい飲みっぷりですね。お手伝いなんて気になさらなくて良いんですよ？こんな美女に尽くすなんて、大概の男にとっては喜びですから（そしてまた少しずつグラスに口をつけつつ、波瑠さんの今日の服装を見やる。爽やかで、肌の露出は割と多めだと感じるが嫌な感じは全く無く、清楚な中にも色気を感じさせて）今日も素敵なお召しモノですね。「このあいだ」は…白のワンピースだったかな（うーん、と考えつつ、折れそうなほどに細い波瑠さんのウエストに軽く腕を回し） (2014/8/17 15:50:02) |
| 波瑠 | > | んっ、はぁー…やっぱり夏はビールですよね…。…って…そ、そんなに私飲みっぷり良かったですか…っ…（喉から胃に流れ込んでいく冷えたビールに、さも満足気に目を細める。すると、久保田からの揶揄にも近い言葉にハッと何かに思い至るような表情を見せ、恥ずかしそうにグラスをテーブルに置いて）…お召し物、って…あはは…♪有難うございます…でも、何だかこの前お会いした時とは別人みたいですね…？んっ、ぁ……（物腰や言葉遣いが怖いくらいに丁寧なままの久保田に対して、半ばからかうような口調で言葉尻を捉えてみる。モデルを生業としている身としては、やはり服装を褒められるのは心地良いらしく、嬉しそうに笑顔を向けた瞬間、不意に腰に伸びた男の手に気付き、思わずビクッとソファの上で上半身を反応させる） (2014/8/17 15:59:20) |
| 久保田悠来 | > | ええ。以前はまだかなり遠慮されてる感じでしたが…それでも瞳が輝いていましたし（嬉しさを隠しきれずに赤ワインをぐいぐいと流し込む波瑠さんの姿を思い出すと何度も頷き）そうですか？いつもこんな感じですよ。…それとも、波瑠さんが仰る「この前」の自分がどんな状態だったかによりますが（「この前」と同じく敏感な反応を見せる波瑠さんをさらに抱き寄せれば、シャツのボタンも数個しか留っておらずスカートもかなり短いと感じられて）ん？もういいんですか？そんなはずはないですよね（波瑠さんのグラスがテーブルの上に置かれていることに気付くと、自分のグラスの残りのビールを口に含み……そしてグラスをテーブルに置くと、赤ワインでしたのと同じように波瑠さんの唇を奪って口移しで飲ませていく） (2014/8/17 16:05:41) |
| 波瑠 | > | いつも物腰も口調も穏やかなのに…『ああいう時だけああなっちゃう』んですか……？（はっきりとは言及せずに、含みを持たせた言い回しで悪戯っぽく久保田の瞳を見つめれば、やはりリビングというオープンスペースで突然始まっていく行為には慣れないのか、やや恥ずかしそうに腰を震わせてみて）あっ、ン……え…？あ………んくっ…ンふぅ……ケホッ、ケホッ……んはぁっ……（緩めのシャツはアウター代わりに羽織っているだけの物で、大きめに開いた胸元からはスカートに合わせたベアトップが覗いている。自身を抱き寄せた男が次に取ろうとしている行動は、前回のリビングでの出来事と重なり、何をされるかすぐに理解した状況ではあったが何故か逃げ出すことも出来ず。重ねられる唇から流れ込んだ炭酸に軽く咳込みながらも、涙目のまま咥内に送られたビールを飲み下す） (2014/8/17 16:16:42) |
| 久保田悠来 | > | 好きなんですよ。ルックスもスタイルも抜群で綺麗だと皆に敬われてるような子を、「あんな風」にさせるのがね。綺麗に雪が積もっていたら無性に足跡をつけて汚したくなったりしませんか？（わかるようなわからないような例えを口に出しつつ、少し小悪魔な風味を含んだ波瑠さんの表情に嬉しそうに微笑み）そうそう…前は白いワンピースを赤ワインで汚してしまいましたね。今日は汚さないようにしないと（それらしい理由をつければ波瑠さんのシャツのボタンをあっさりと外し脱がせ、ソファの背凭れに乗せ）ふふ…前はだいぶ抵抗されてどうしようかと思いましたけど。今日は随分素直ですね？（少し苦しそうにむせる姿や、大きな瞳を潤ませる姿だけでこちらを刺激するには十分。波瑠さんの小さな顎を片手で掴むとこちらを向かせ、今の表情をしっかりと晒させる） (2014/8/17 16:24:18) |
| 波瑠 | > | （あくまでも行為を行う側と行為を受ける側という、全く正反対の立場である自分に、久保田が楽しげに並べ立てる理由に共感など出来るはずはない。ただただ怯えたような表情を無意識に浮かべてしまえば、それは逆に益々男の性癖を刺激してしまうだけに過ぎないだろうか）…んっ、ぁっ…わ、私は…そんな風に思ったりすることは……あっ、ンン…っ……ゃ……（ソファの上で小刻みに身体を揺らすだけの動きでは、男の行為を止める抵抗には全く及ばない。かろうじて両手で久保田の手を遮るように胸元に下ろしてはみるが、呆気無く肌蹴られてしまう胸元に喉を引きつらせてしまうだけで）そ、そんな…っ……素直になったわけじゃ…………ぁ、んっ……（お酒を飲もうと乾杯をした次の瞬間、いつの間にか強引に唇を奪われ、此方の衣服を脱がそうと試みている男に対して、何か言いたげに許しを請うような視線を送り） (2014/8/17 16:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久保田悠来さんが自動退室しました。 (2014/8/17 16:44:23) |
| おしらせ | > | 久保田悠来さんが入室しました♪ (2014/8/17 16:44:34) |
| 久保田悠来 | > | そうそう…その表情ですよ。そんな怯えたような表情をしながら、内心では無茶苦茶にされることを期待してるんだから、ずるいですよね（こちらの指摘を否定する弱々しい声、震える身体。波瑠の反応の全てが男の性的欲求をくすぐるばかりで）そうですか？ 以前はもう少し手を焼いた記憶がありますが……今なんてほら、その小さくて綺麗な顔にはっきりと書いてありますよ。『公共の場で恥ずかしいことをしてください』ってね（そこで波瑠の身体を軽々と抱き上げると、ソファに深く座る自分の上に対面座位の体勢で座らせる。ベアトップの胸元を掴んだ左手は下に、タイトなミニスカートの裾を掴んだ右手は上に、同時に動かせば波瑠の上下の下着が晒される。ベアトップもスカートもまだ波瑠の身体にまとわりついたままだが、全くその役割を果たしていない姿…）…いやらしいですね、下着のカタログなんかじゃ全くそそられないのですが、何故でしょうね（目の前を波瑠を肴にするように視姦しながら、グラスに手を伸ばすとぐいっと呷って） (2014/8/17 16:44:37) |
| 波瑠 | > | こ、公共の場で恥ずかしい事とか…わ、私…そんな事っ…（男性に荒々しく組み敷かれてしまえば、何故か抵抗出来なくなってしまうのは、やはりそうされたいという願望が心の奥底にあるからなのだろうかと、自問自答を繰り返し始める。しかし久保田への反論に戸惑っている間に、不意に自身の身体が持ち上げられてしまう感覚に息を呑んで驚いて）ん、あっ…！？…ま、待ってくださ……あぁっ、んんっ……そんな…のっ…んぁっ…！（気付けば正面から向かい合う形でソファに座る久保田の膝を跨るような姿勢を取らされている自分。羞恥に全身を強張らせることしか出来ずにいれば、すぐに着衣は乱され、上下の黒いレース地の下着が男の眼下に晒されてしまう）…はぁっ…はぁっ………あ、あの……は、恥ずかしい…です……… (2014/8/17 16:55:12) |
| 久保田悠来 | > | へぇ…今日は黒、ですか。勿論似合ってますよ（早くも息を乱し、恥ずかしいと訴える波瑠の姿と言葉は興奮剤の役割しか果たさず、片方の口角を上げて意地悪に微笑みながら、まるで芸術品でも堪能するように目の前の人気モデルのカラダにたっぷりと視線を這わせ）今、覗かれたら俺に玩具にされている姿が丸見えですね。それとも波瑠の方が迫ってるように見えるかな？（片手はブラの上から波瑠の形の良い胸を掴み、好き放題にその感触を味わっていく。そして波瑠の身体をほんの少し浮かせると、もう片方の手で波瑠の張りのある極上の尻を叩いてしまう。無論、綺麗な身体を傷つけるような真似はしないが、波瑠のきめ細かな白い肌がピンクに染まり、ピリッと鋭い痛みが走る程度の強さで。こういった調教行為には慣れているのか、音もしっかりと部屋中にパチン、パチンと響いて聴覚からも波瑠を貶めていく） (2014/8/17 17:03:01) |
| 波瑠 | > | （オフの日の出会いへの期待のようなものがあったのだろうか。普段よりも大人っぽい下着を身に着けていることを思い出せば、まさかそれが明るい室内、しかもいつ誰が来るかも分からないリビングで視線で嬲られるように晒されてしまえば、その下着とは対照的な白い肌を細かく痙攣させて羞恥に耐え）…んっ、あぁ…ッ……！む、胸…っ……い、いきなり…そんな…っ……はぁんっ……（久保田の指摘通り、女性である自分が積極的に男に跨っているようにも見える姿勢。慌てて腰をずらして床に逃げようとする直前、ブラの上から胸を揉み始める男の手にもたらされる僅かな刺激だけで、たちまち全身の力が抜けていってしまうような感覚を覚えてしまう。ビクビクと背中を反らせて反応を見せているうちに、お尻に回った久保田の掌が臀部を叩くように刺激していけば、痛がる素振りも見せずに膝の上で甘い声を上げてしまうだけで） (2014/8/17 17:14:27) |
| 久保田悠来 | > | 言葉と違って身体は素直ですね。なんだか「この前」よりも敏感な気がしますけど……溜まってるんですか？（波瑠に卑猥な質問を投げかけるもそれは自分も同じ。ブラ越しの感触などではすぐに物足りなくなり、波瑠の背中を一往復指先で愛撫した後にホックを外してブラを鎖骨の辺りまで大げさにめくり上げてしまい）ほら、もっとこっちに来ないと食べられないでしょう？（強引に波瑠の上半身を抱き寄せれば、波瑠の両手はソファの背凭れに。そして自分は背凭れと波瑠に挟まれるような格好になり、当然自動的に目の前に晒された波瑠の乳房にしゃぶりついていく）んんっ、ん、っ…（興奮で息を荒げながら左右交互に、唇で硬い乳首を引っ張るように刺激を与え、両手で波瑠の尻を愛撫すれば下着はTバックのように食い込ませ、一層露になった白い肌の部分を何度も何度も、執拗に叩き続ける。波瑠が全く痛がりもせず、むしろ男を誘う甘い声のボリュームを上げていく為、自然と叩く強さも頻度も高まって） (2014/8/17 17:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波瑠さんが自動退室しました。 (2014/8/17 17:34:35) |
| おしらせ | > | 波瑠さんが入室しました♪ (2014/8/17 17:35:01) |
| 波瑠 | > | そ、そんな…っ…溜まってるとか、そういうんじゃ…っ…んぁっ……（徐々に本性を露わにしていく久保田の言葉一つ一つに、艶の混じった吐息と共に律儀に答えていく。背中に回された男の指先が僅かに動いただけで、荒くなる呼吸と共に久保田の眼前で上下に揺れる胸の締め付けが無くなったことを感じるが、形の良い左右の乳房と先端の蕾が全て晒されてしまう状況を防ぐ事は出来ず…）んっ、はぁっ…んくっ、ま、待っ……あぁっ…？ひ、ぅ……ッ……はぁっ、はぁっ……（未だ残る理性が、どこかで久保田を制止しなければと警鐘をならすが、強引に上半身を引き寄せられ、直接胸を刺激される強い快感が全身を駆け巡れば、その思いも掻き消されてしまい…）…んっ、ぅ…ふぁぁっ……だ、だめぇ…っ……んぁぁっ……（胸への刺激と同時に、ショーツを食いこまされるように秘部も刺激されてしまえば、その反動で自分から腰を浮かせるように下半身をくねらせる） (2014/8/17 17:41:45) |
| 波瑠 | > | 【ごめんなさい、またレスが飛んでしまって…】 (2014/8/17 17:42:13) |
| 久保田悠来 | > | 【いえ、大丈夫なのでお気になさらず。存分に楽しみましょう】 (2014/8/17 17:43:07) |
| 波瑠 | > | 【有難うございます】 (2014/8/17 17:43:54) |
| 久保田悠来 | > | 溜まってるわけじゃない、ってことは常にこんな風に満たしてくれる「飼い主」がいるってことですか？（言葉はまだかろうじて丁寧語を保ってはいるが、口調や内容は徐々に激しく卑猥になってきていて。さらに波瑠の喘ぎはただ甘いだけではなく、必死に喋ろうとして言葉が切れたり、どこかにまだ残る羞恥心が感じられて、演技っぽくワンパターンに喘ぐような好色狂いの女のそれなんかよりずっとずっと男を興奮させるもので）自分から男に乳押し付けて気持ちいいのか？波瑠（キツめの言葉をかけると指先で波瑠の乳首を潰すように抓ってみたり。そして波瑠の腰がついに耐えきれなくなったのかゆらゆらと揺れ始めると、股間部の布地をさらに細くなるようにショーツを引っ張り、クリに食い込ませていく。ショーツはもはや本来の機能を失って、おそらくヒクついているであろう波瑠の秘部が、自分からは見えないが後ろから覗けば丸見えの状態で） (2014/8/17 17:51:12) |
| 波瑠 | > | か、飼い主…って…わ、私ペットなんかじゃ……あくっ、ンンッ……（『飼い主』という久保田の言葉に、過去に一度だけ行為の最中に着けられた首輪の事を思い出してしまい、その頭に浮かんだ記憶を吹き飛ばすように、一人狼狽えるように言葉を詰まらせてしまう。背凭れに着いた両手に力を入れようとしてはみるが、男の目の前に垂れ下がるように突き出された胸の先端が刺激を受ければ、逆にその両腕から力が抜けてしまい、思わず久保田の身体の上に倒れ込んでしまいそうに）はぁっ、んっ、くぅぅぅ…ッ……んぁぁっ、はぁっ……あぁぁっ、はぁんっ、んゃぁっ、ンン……っ…（気持ちいいか？という問い掛けに、思わず『気持ちいい』と応えてしまいそうになるが、懸命に唇を結んでその言葉を飲み込むが、秘唇を強く刺激するショーツの感触が秘部を襲い、既に軽く膨らんだクリトリスが擦られてしまえば、言葉にならない嬌声を薄い唇から漏らし続けてしまうだけで） (2014/8/17 18:00:51) |
| 久保田悠来 | > | （華やかなモデルの中でも清潔感を感じさせ実際に話していても控え目で大人しいイメージの強い波瑠をこうして調教していくことに堪らない悦びを感じ、波瑠が必死に自らの理性と戦って言葉を飲み込んでいる姿、それでも喘ぎが漏れてしまう様、全てが極上の快楽で）ふぅん、だったらこんなモノ見ても反応しないはずだよな？（ソファに置いてあった自分のカバンをひっくり返すと床には首輪にリード、皮の手錠や足枷、更には貞操帯といった私物が散らばる。こんなモノを持ち込むということは、もう最初からそれ目的だったと知らしめている様で）素直に俺に堕ちておねだりするなら、付けてやってもいいぞ（完全にスイッチが入ったのかそんな言葉を言い放ち、一度波瑠をソファに押し倒すとベアトップ、スカート、上下の下着……波瑠の身体に残っていた衣服を剥ぎ取り、一枚一枚リビングの遠くに放り投げる。全裸にさせた波瑠を再び抱き起こせば、今度はテーブルの上に四つん這いにさせ）ほら、しっかり突き出せ（ビールを呷りながら波瑠の紅潮した尻を再び叩く。何度も叩き続け、波瑠が自分の望む姿勢になればその割れ目に顔を押しつけて派手な水音を立てながら愛蜜を舐め取って） (2014/8/17 18:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、波瑠さんが自動退室しました。 (2014/8/17 18:20:53) |
| おしらせ | > | 波瑠さんが入室しました♪ (2014/8/17 18:21:13) |
| 波瑠 | > | んぅっ、ンぁ……はぁっ、はぁっ……。…え…？な、何……コレ……（もはや性欲を隠そうともせず、逆にわざと剥き出しにした男の言葉と態度に怯えながら、男がひっくり返した鞄の中身に言葉を失い、身体を一瞬硬直させてしまう。中には初めて見る『道具』もあったが、大概の物が何なのかすぐに理解は出来てしまう自分にはしたなさを感じながらも、世の中にそういう趣味を持つ男が居る事を再認識させられるだけで）お、おねだりって…私はそんなっ……い、嫌です、こんな…っ…はぁっ、はぁっ……んぁっ！？やっ、ぁ…はぁっ、んくっ、あぁぁっ…！（久保田の豹変ぶりに追い付かない思考で、必死にこの状況を脱する為の言葉を探そうとするが、何も思いつくはずもなく。それどころか力任せに組み敷かれた身体から、下着まで含めた全ての衣服が剥ぎ取られてしまう状況に）はぁっ、んっ、あぁぁぁッ…そ、そんな…ッ…やぁッ、はぁぁぁんっ…！（テーブルの上で四つん這いにさせられてしまうと、全身を真っ赤に染めて羞恥に耐え、続けて舐めしゃぶられる陰唇に広がる甘美な痺れに、背中を大きく反らして悶えてみせて） (2014/8/17 18:25:51) |
| 波瑠 | > | 【すみません、19時過ぎにちょっと用事が出来てしまいました…一度中断させて頂けると有難く…】 (2014/8/17 18:29:11) |
| 久保田悠来 | > | 【了解しました。とりあえず今書いているのを書き切ってしまうので少々お待ちを。】 (2014/8/17 18:30:27) |
| 波瑠 | > | 【申し訳ありません。ちなみに今日は遅い時間でも大丈夫でしょうか…？】 (2014/8/17 18:31:35) |
| 久保田悠来 | > | 【そうですね…深夜から朝方にかけてまで、というプレイはさすがに難しそうですが】 (2014/8/17 18:33:19) |
| 久保田悠来 | > | あーあー、そんなに身体を反らせて……誰か覗いてたらお前がよがってるの、本気で丸見えだぞ？（テーブルの上に全裸で四つん這い、という姿勢は完全に波瑠を食べ物扱いしている様で。元々色白なせいもあって、波瑠が全身を染めるほど興奮しているのがはっきりとわかり、細くしなやかな身体をくねらせるその姿を堪能しながらグラス、波瑠の秘部、に交互に口をつけ続け）嫌です、か。調教しがいがあるよ。お前みたいな卑猥なくせに強がる女は（そこでローターに手を伸ばすと既に濡れそぼった波瑠の秘部にそれをあっさり挿入してしまい、スイッチを入れる。部屋にローターの振動音が響き始めるとソファから立ち上がり、今度は首輪を手にしてゆっくりと波瑠の正面に回り込み……感じ、乱れるその顔を見やりながら、首輪で頬をペチペチと叩いてやり） (2014/8/17 18:34:20) |
| 波瑠 | > | 【多分戻れるのがちょっと遅くなりそうで…24時を回ってしまうかも知れませんが、それでも良ければ3時くらいまでは大丈夫なので…】 (2014/8/17 18:35:15) |
| 久保田悠来 | > | 【なるほど、了解です。あまりキリは良くないですが、ひとまずここまでで一度切りましょうか。】 (2014/8/17 18:36:08) |
| 波瑠 | > | 【申し訳ないです…。一応、前回のように戻り次第また足跡を残してはみますね】 (2014/8/17 18:37:41) |
| 久保田悠来 | > | 【いえいえ、毎回本当に楽しませて頂いていますから。了解しました。タイミング合えばまた楽しみましょう。あまり気にして無理はなさらず】 (2014/8/17 18:38:27) |
| 波瑠 | > | 【有難うございます…。では名残惜しいですが一度退出させて頂きますね。有難うございました】 (2014/8/17 18:39:35) |
| おしらせ | > | 波瑠さんが退室しました。 (2014/8/17 18:39:51) |
| おしらせ | > | 久保田悠来さんが退室しました。 (2014/8/17 18:40:00) |
| おしらせ | > | 玉森裕太さんが入室しました♪ (2014/8/17 21:27:34) |
| 玉森裕太 | > | 疲れたな(仕事が早く終わりこのままここへ足が向いて来てしまい)誰もいないよな (2014/8/17 21:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉森裕太さんが自動退室しました。 (2014/8/17 22:08:09) |
| おしらせ | > | YUIさんが入室しました♪ (2014/8/17 23:29:11) |
| おしらせ | > | YOSHIKIさんが入室しました♪ (2014/8/17 23:30:37) |
| YOSHIKI | > | 初めましてこんばんは宜しくね……… (2014/8/17 23:31:01) |
| YUI | > | （小柄な身体に対して大きくみえるギターケースをかかえながら部屋の扉に手をかけると中に灯りがついていないのがわかる）お邪魔します…（そんなことをいいながら入っていくと予想以上に広くて驚きながら）だれもいないか…（そんなことを思いながらギターケースを隅の方におくとソファに座ってまっている） (2014/8/17 23:31:42) |
| おしらせ | > | 田中卓志さんが入室しました♪ (2014/8/17 23:31:48) |
| おしらせ | > | 田中卓志さんが退室しました。 (2014/8/17 23:32:02) |
| YOSHIKI | > | (サングラスをかけて 髪を掻き分けて気だるそうな顔と仕草をしながら 店の入り口にフェラーリを横付けさせて)………あれ？YUIさんだよね？………TVで見たよ………(握手を求めてギターをみる) (2014/8/17 23:34:26) |
| YUI | > | （ものすごいエンジン音が外から聞こえたような気がしながらもそれがここに止まったのなんてわからないまま無視してゆっくりしていると部屋の入り口があいて）あっ、初めまして。よろしくお願いします（すぐに自分だとわかられると頭を下げながら、握手を求められると手をだしてそれに応える） (2014/8/17 23:36:22) |
| YOSHIKI | > | ギター弾かせてもらえるかな？………今度バイオレットUKとセッションしない？………(得意の舌先を舐めながら YUIを見て 誘う)………あっここはピアノがあるんだ？………(ピアノを軽く弾くだけで店の中に綺麗な音が支配していく)………うん！………中々いいね (ピアノのチューニングを確かめて) (2014/8/17 23:41:27) |
| YUI | > | えっ、あっ、いいですよ…（そう言われるとギターケースに手を伸ばしてとりだす）セッションいいんですか？（自分の音楽とは違うジャンルだけど、興味をもちながら）ここぼうおんもしっかりしてるってことですかね？（ピアノがあるのを確認すると高級な場所だし大丈夫なのかもとギターをもちながら軽く音をだして） (2014/8/17 23:43:58) |
| YOSHIKI | > | ジャンルが違う音楽に………新しい旋律が産まれるかもしれないよ………(YUIに優しく笑顔で話しながらバイオレットU.K.のroseをピアノで奏でる)………元々roseはクラシックな音がリズム帯だから………アコギと相性はいいと思うよ……… (2014/8/17 23:47:37) |
| YUI | > | そうですね♪私も今はバンドさせてもらってますし…（そういいながら、今日持っているのはアコギでそれを合わせるように音をだしてみて）こんな感じですかね…？（相手の音楽に合わせるようにひきながらも、音楽のこととなると真剣になってしまっている） (2014/8/17 23:49:26) |
| YOSHIKI | > | いいね………(ピアノの音とアコギの音が混ざり 曲は終盤を向かえて お互いの音が部屋の中で静かに木霊のように消えていく)………YUIもピアノを弾いてみる？隣に座りなよ………(椅子を半分空けて誘う) (2014/8/17 23:53:21) |
| YUI | > | （真剣に引いているとあっという間に曲はすぎていって）私も一応ひけますよ♪ピアノの曲もだしてますし…（そういいながらあけられた椅子の方へといって）じゃ、せっかくなので…（鍵盤に手を置いてまっている） (2014/8/17 23:56:17) |
| YOSHIKI | > | ピアノはね………鍵盤の一つ一つに魂を乗せるんだよ………(YUIの後ろに回り 女性のような細い指先が YUIの手の上に 弾き方を教えながら 音色と旋律は Say anythingを弾いていく)…YUI…やっぱり上手いね………(YUIの頬に優しくキスして) (2014/8/18 00:00:36) |
| YUI | > | 曲作りとかでも少しは使うけど、ピアノはまだまだで…（そういいながら合わせるように弾いていくと今までよりもなめらかに引けて）さすがですね…あっ…（夢中になっていたため軽くキスされるととまどいながらも、こういう人なのだろうと受け入れて） (2014/8/18 00:01:53) |
| YOSHIKI | > | ねっ！………YUI………今度は俺とYUIのセッションをしよ？………(後ろから優しく抱き締めて キスは続けたまま 香水の香りを漂わせて)………お互いにもっと知り合えたら………素敵な曲がいっぱい産まれるかもしれないよ………(耳元に甘く囁きながら) (2014/8/18 00:05:41) |
| YUI | > | YOSHIKIさんとセッション…？（その言葉に戸惑いながらもだきしめられてしまうとどうしようもなくて）いきなり…えっ…どうしよ…（さっきまでの音楽をしていたときとは違ってあわててしまいながらも、どうすることもできないでいる） (2014/8/18 00:07:27) |
| YOSHIKI | > | 向こうのソファに行こ♪………今度ロスの家に招待するからね………(YUIの手を優しく繋いで ソファベッドに向かい YUIを座らせて頭を優しく撫でながら見つめて唇を重ねて舌先を絡める)………まだ震えてる………優しくするからね (2014/8/18 00:10:22) |
| YUI | > | えっ、あっ、…（考えもまとまらないままつれていかれてしまって、そのまま唇を奪われてしまう）んん…こういうのはあんまり慣れてない方で…（こんな急にこういう展開になるとはおもっていなくて相手にされるがままの状態になってしまっている） (2014/8/18 00:13:47) |
| YOSHIKI | > | YUI………お互いを体と心で感じればいいよ………不慣れもね♪(微笑みながら YUIの着ている服を褒めて)………YUIの可愛い服を壊したくないな………どうやって脱ぐの？………見せてくれる(YUIの左の肩に手を回して 右手で下顎を抑えて見つめる)可愛いね……… (2014/8/18 00:17:40) |
| YUI | > | そういうものですかね…？（完全に相手にペースをにぎられてしまいながら）えっ、自分で脱ぐんですか…？（自分から服を脱ぐなんてまるで誘っているようで恥ずかしくてなかなかできないまま見つめられると思わず目を泳がせてそらしてしまう） (2014/8/18 00:20:19) |
| YOSHIKI | > | うん………俺も女の子の服を脱がせるのは苦手というか………壊したら嫌じゃん？………(ピアノとドラム………楽器と音楽には滅法強いが苦手もある)………YUIとならお互いにいいセッションと関係になれるからね………(YUIの手を撫でながら 片手で自分の服を脱ぐ) (2014/8/18 00:24:06) |
| YUI | > | 壊すなんてことないと思いますよ…（女の子遊びをしていそうな相手のその発言に驚きながら）本当に…？（相手が脱いでいくのをみながら自分の服に手をかけるけど、すぐにはぬげなくて） (2014/8/18 00:27:11) |
| YOSHIKI | > | 肌が綺麗だね………やっぱりいいね………白くてスベスベしてる………(上半身を裸になりながら 割れた腹筋や鍛えた体がYUIの視界の前に映らせて)………YUI………脱いだ？ (2014/8/18 00:30:10) |
| YUI | > | ありがとうございます…鍛えてるんですね…（目の前の肉体にめがいってしまいながら）自分で脱ぐのはやっぱり抵抗があるというか…（上着などは脱いだけど、最後の１枚は脱げないでいる） (2014/8/18 00:33:35) |
| YOSHIKI | > | 【YUI………覗き見がいるから２shotに行かない？】 (2014/8/18 00:34:25) |
| YUI | > | 【私はどちらでもかまわないですよ】 (2014/8/18 00:35:19) |
| YOSHIKI | > | 【待ち合わせに作るからおいでよ♪待ってるね】 (2014/8/18 00:35:59) |
| おしらせ | > | YOSHIKIさんが退室しました。 (2014/8/18 00:36:09) |
| おしらせ | > | YUIさんが退室しました。 (2014/8/18 00:36:13) |
| おしらせ | > | 宮脇咲良さんが入室しました♪ (2014/8/18 00:39:51) |
| おしらせ | > | 玉森裕太さんが入室しました♪ (2014/8/18 00:41:06) |
| 玉森裕太 | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 00:41:44) |
| 宮脇咲良 | > | 【わっ、やっと会えましたね。こんばんゎ】 (2014/8/18 00:42:04) |
| 玉森裕太 | > | 【会いたかったよ】 (2014/8/18 00:42:50) |
| 宮脇咲良 | > | 【こちらも会いたかったです】 (2014/8/18 00:43:13) |
| 玉森裕太 | > | 【ありがとう♪はじめましょうか】 (2014/8/18 00:43:58) |
| 宮脇咲良 | > | 【はぃ、書き出しどちらからにしましょう？】 (2014/8/18 00:45:22) |
| 玉森裕太 | > | 【こっちからいきます】 (2014/8/18 00:45:55) |
| 宮脇咲良 | > | 【わかりました】 (2014/8/18 00:47:13) |
| 玉森裕太 | > | ふぅ〜(しごと帰りに家にも帰らずまたこの部屋に来てしまい)今日は誰かに会えるかな？(前に会った宮脇さんを思い浮かべながらソファに腰を掛ける) (2014/8/18 00:48:09) |
| 宮脇咲良 | > | 最悪…はぁっ…（ため息をつきながら浴衣姿でトボトボ歩いてるといきなりの雨が…。いきなりだったため傘など泣く濡れながら歩いていると自然と前の部屋へついてしまう。友達にドタキャンされたあげく雨でびしょ濡れになったまま部屋へ入室。誰もいないだろうと気が緩んでしまい雨で身体のラインがクッキリしているのに気づかず奥へ行きソファーに座ればやっと相手の存在に気づき…）あっ…いらしたんですね… (2014/8/18 00:52:55) |
| 玉森裕太 | > | あっこんばんは(ドアが開き目を配ると雨に濡れた少女の姿があり)そんなに濡れてどうしたの？(顔を見ないで慌ててソファから立ち上がりタオルを取りに行き、タオルを渡す)あっ宮脇さんじゃない？(顔を見て驚き) (2014/8/18 00:57:12) |
| 宮脇咲良 | > | あっ、ありがとうございます（タオルを受けとり）夏祭りの約束を友達としてたんですがドタキャンされてしまいいきなり雨が降って来たので…（寂しげな表情で見つめ） (2014/8/18 01:00:29) |
| 玉森裕太 | > | そうだったんだね…(理由を聞き、同情するような顔を浮かべながら)残念だったね。そうだ乾くまでこの部屋でくつろいだらどうかな？(優しい笑顔を見せながらくつろぐことを提案する) (2014/8/18 01:03:25) |
| 宮脇咲良 | > | 玉森さん一緒に居て…？（甘えるように相手の袖掴み自然と上目で見つめながら浴衣が捲れ太ももと谷間が露に…） (2014/8/18 01:05:46) |
| 玉森裕太 | > | 俺でよかったら一緒にいるよ(目をしっかり見ながら)はだけてるよ(手際良く浴衣を直し) (2014/8/18 01:08:01) |
| 宮脇咲良 | > | ありがとうございます（にこっとはにかみながら顔を近づけ） (2014/8/18 01:09:41) |
| 玉森裕太 | > | 顔が近いよ(顔を近づけられたことに驚きつつ)かわいいね(グロスを塗ってる美しい唇に見とれてしまい) (2014/8/18 01:11:51) |
| 宮脇咲良 | > | えへへ//玉森さんがかっこいいから見とれちゃいました（頬にチュッとキスをし） (2014/8/18 01:13:09) |
| おしらせ | > | おすしさんが入室しました♪ (2014/8/18 01:14:58) |
| おすし | > | 顔が近いよ (2014/8/18 01:15:36) |
| 玉森裕太 | > | かっこ良くないって(まんざらでもない感じで}宮脇さんに見とれるよ(指で宮脇さんの唇をなぞり) (2014/8/18 01:15:38) |
| おすし | > | 顔が近いよ (2014/8/18 01:15:40) |
| おすし | > | 下手くそ (2014/8/18 01:15:51) |
| おしらせ | > | おすしさんが退室しました。 (2014/8/18 01:15:54) |
| 宮脇咲良 | > | かっこいいですよ//（唇をなぞられればピクッとし） (2014/8/18 01:17:30) |
| 玉森裕太 | > | ありがとう(好意をありがたく受け取り見つめたまま)チュッ(優しく唇を重ね) (2014/8/18 01:19:43) |
| おしらせ | > | おすしさんが入室しました♪ (2014/8/18 01:20:18) |
| おすし | > | チユッ 童貞っwwww (2014/8/18 01:20:37) |
| おしらせ | > | おすしさんが退室しました。 (2014/8/18 01:20:41) |
| 宮脇咲良 | > | んふふ、咲良、玉森さんのこと好きですし//んっ…//（唇を重ねられればキス受け） (2014/8/18 01:21:13) |
| 玉森裕太 | > | 俺のどこがいいんだか？(何度も唇を重ねつつ聞き)チュッ(一層深いキスを重ねる) (2014/8/18 01:23:34) |
| おしらせ | > | おすしさんが入室しました♪ (2014/8/18 01:24:07) |
| おすし | > | 頭悪そうなところ♪ どこがいいんだか？って会話おかしくない？ (2014/8/18 01:24:47) |
| おしらせ | > | おすしさんが退室しました。 (2014/8/18 01:24:51) |
| 宮脇咲良 | > | 全部ですよ？優しいとことかね、んんっ…（思わず舌を絡めようとしてぎこちなく舌を探り） (2014/8/18 01:25:55) |
| 玉森裕太 | > | ありがとうな(深いキスを重ねながら舌を絡めくる貴女乗られて手助けをするようにしたを絡める) (2014/8/18 01:28:10) |
| おしらせ | > | おすしさんが入室しました♪ (2014/8/18 01:30:00) |
| おすし | > | 貴女乗られて手助けをするようにしたを絡める (2014/8/18 01:30:06) |
| おすし | > | 貴女乗られて手助けをするようにしたを絡める (2014/8/18 01:30:09) |
| おすし | > | 貴女乗られて手助けをするようにしたを絡める (2014/8/18 01:30:13) |
| おすし | > | うーん、わからない (2014/8/18 01:30:20) |
| おしらせ | > | おすしさんが退室しました。 (2014/8/18 01:30:24) |
| 玉森裕太 | > | 【場所移動しませんか？】 (2014/8/18 01:31:05) |
| 宮脇咲良 | > | んんっ…ふぁっ…（舌を絡めれば相手にしがみつきながら必死にキスして） (2014/8/18 01:31:19) |
| 宮脇咲良 | > | 【構いませんよ？2ショット行きます？】 (2014/8/18 01:32:17) |
| 玉森裕太 | > | 【2ショット行きましょう】 (2014/8/18 01:33:05) |
| 宮脇咲良 | > | 【部屋どちらが作りましょう？】 (2014/8/18 01:33:43) |
| 玉森裕太 | > | 【宮脇さんお願いできますか？】 (2014/8/18 01:34:16) |
| 宮脇咲良 | > | 【わかりました。少し待ってくださいね？】 (2014/8/18 01:34:49) |
| 玉森裕太 | > | 【ごめんなさい】 (2014/8/18 01:35:22) |
| 宮脇咲良 | > | 【待ち合わせに作りました。お気になさらずに】 (2014/8/18 01:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉森裕太さんが自動退室しました。 (2014/8/18 01:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮脇咲良さんが自動退室しました。 (2014/8/18 01:58:55) |
| おしらせ | > | 宮脇咲良さんが入室しました♪ (2014/8/18 15:13:33) |
| 宮脇咲良 | > | うぅっ、玉森さんまた寝ちゃいました。ごめんなさい…。＞玉森さんへ (2014/8/18 15:14:19) |
| おしらせ | > | 宮脇咲良さんが退室しました。 (2014/8/18 15:14:28) |
| おしらせ | > | 玉森裕太さんが入室しました♪ (2014/8/18 18:13:14) |
| 玉森裕太 | > | 宮脇さん、気にしなくていいですよ (2014/8/18 18:13:44) |
| おしらせ | > | 玉森裕太さんが退室しました。 (2014/8/18 18:13:50) |
| おしらせ | > | 波瑠さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:10:22) |
| 波瑠 | > | 【久保田さん、昨日は申し訳ありませんでした。待ち合わせというわけではないですが、足跡だけ残して暫く覗いてみます】 (2014/8/18 21:11:46) |
| 波瑠 | > | 【ロール回さずに待機するわけにもいきませんので、一度退室させて頂きますね】 (2014/8/18 21:15:46) |
| おしらせ | > | 波瑠さんが退室しました。 (2014/8/18 21:15:51) |
| おしらせ | > | 渡辺美優紀さんが入室しました♪ (2014/8/19 01:40:54) |
| 渡辺美優紀 | > | なんでうちが選抜おちてしまうん…！（総選挙でギリギリ選抜に入れないことを悔しそうにしながら、その部屋をおとずれる）誰もおらんみたいやなぁ…（部屋に入ってもだれもいないことを確認するとソファの上で寝転びはじめてしまう） (2014/8/19 01:42:42) |
| おしらせ | > | 玉森裕太さんが入室しました♪ (2014/8/19 01:46:46) |
| 玉森裕太 | > | 失礼しました (2014/8/19 01:49:26) |
| おしらせ | > | 玉森裕太さんが退室しました。 (2014/8/19 01:49:28) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2014/8/19 01:53:50) |
| 生田斗真 | > | 】ん、今日も暑ぃ…（――ガチャ、とドアを開くと夜中なのに明るい声が部屋に響くか。…麻の黒ジャケットにグレーのタンクトップ。…ダメージジーンズにリングブーツという格好で現れ、部屋の中を一望するが…ソファーの陰で先人が確認できず…無人と思い込み、そのまま靴を脱ぎ。）……あぁぁー…もうロケが押し過ぎだろ……もう、明日から地方とか……夏休みって言葉…もう俺には関係ないのかなー…（ボヤキながらジャケットを脱ぎ、そのままいつもの定位置のソファーに腰掛けると、すぐに人影が目に入り驚きの声をあげ。）…おわっ！【こんばんは、お相手良いですか？】 (2014/8/19 01:58:36) |
| 渡辺美優紀 | > | （夏らしい薄い水色のミニスカートにシロのＴシャツをインするスタイルのまま無防備に横になっているとそのままいつの間にかねむってしまっている）すやすや…（ＳＫＥとＮＭＢの兼任で予想以上に疲れているのか自分でもきづかないうちにねむってしまったようで。幸せそうな寝顔をみせている） (2014/8/19 02:04:50) |
| 渡辺美優紀 | > | 【よろしくお願いします☆】 (2014/8/19 02:06:07) |
| 生田斗真 | > | （いつも自分が寝ているロングソファー…そこでスヤスヤと寝息を立てているのがどこか負けたようで気に入らない。…少し口を尖らせながら、「ここに来てるなら芸能人だよな…。」と、その正体を確認したく近寄る。）……ん、角度で見えないや……えっと、誰…？（ソファーに近づき、顔を覗き込む…それも、吐息が当たる距離で…）…あ、確か…ほら…みるきー…だっけ？（名前を思い出しつつ、可愛いな、と更に顔を覗き込み）【うん、宜しく。（笑）】 (2014/8/19 02:07:58) |
| 渡辺美優紀 | > | （すっかり独占してねてしまっている間に誰かきたようで、そんなことも知らずにいるのに、あきらかにすごい近い距離まで顔を近づかれれば違和感を感じたのか）へっ…？小栗さん。こんばんは♪（まだ寝ぼけているような状態なのに反射的なのか天然なのかそのまま笑顔であいさつしてしまう） (2014/8/19 02:12:43) |
| 生田斗真 | > | （部屋は快適なエアコンが利いてはいるが、入室したばかりの暑さのため黒のジャケットを脱ぎ、引き締まった上半身はタンクトップだけになり…そのまま顔を覗き込み続けると…寝ぼけたのか名前を間違われ、あからさまに苦笑して見せて。）……小栗ぃー？…おーい、みるきーぃ！…寝ぇーぼーけぇーてーんですかー？（笑いながらそう言うと、ソファーの下にしゃがんだまま顔を間近まで寄せて…）…おはよう♪……へへ…初めまして。生田斗真です…。 (2014/8/19 02:15:40) |
| 渡辺美優紀 | > | （こないだみていたドラマのことが夢にでていたため間違ってしまいながら）あれ？今まで小栗さんと石原さとみちゃんがおってんのに…（自分で間違えたのに笑ってしまいながら）生田さんにかわったんやな…こんばんは♪（顔を近づけられているのに逃げもしないまま笑顔で普通にあいさつしたあとに）なんか近すぎひん？自分からやなくて近づかれるのはあんまりないなぁ… (2014/8/19 02:19:52) |
| 生田斗真 | > | いやいや、俺はそんな変身機能はないし……はっはあは…。（間違えて寝ぼけた彼女の髪をそっと撫でながら、そのホンワカした口調を利きつつ目を細め……）￥\ん？…顔？…この距離じゃまずいんだったら………んんっ…ちゅっ…（と、更に顔を近づけ…唇を重ねると、ゆっくり掠れ合う程度に戻し…少し口調とトーンが低くなり。）……間違えたんだから…そうだな……みるきーに…俺って奴をしっかり教え込んでいい？（髪を撫でていた手は、そのまま頬にすべり…親指で耳の輪郭に触れ。） (2014/8/19 02:23:34) |
| 渡辺美優紀 | > | せやけど、今までさとみちゃんもおって…（息のかかる距離で首をかしげながら話をつづけている）まずいっていうか、しゃべりずらいやろ…？んん…（そういった後すぐに唇をうばわれてしまって）いきなり…せっかちさんなん…？（さすがに驚きながらも、ホンワカした口調のままみつめている） (2014/8/19 02:27:40) |
| 生田斗真 | > | （次第に口調も雰囲気も、最初のようなおどけた感じがトーンダウンしてくる…それでも口角は少し曲げ、笑顔は残したまま唇が触れ合う距離で会話を…）……せっかち？……ふふん…ンな訳ないじゃん……俺はこの部屋じゃ結構ノロマな亀だよ……中には見た瞬間、いきなりレイプとかする奴いるし…。（頬を撫でた手は首筋…そして鎖骨に触れ…そのまま胸に。）…あー、俺って…やっぱノロマだよなー…。 (2014/8/19 02:31:30) |
| 渡辺美優紀 | > | （雰囲気が変わったのを感じながらもあくまで自分のペースは崩さないで）そうなん…？まだなんもしてへんのに、生田さんがつれて…（釣り師といわれているからそんなことをいいながら）してええなんていうてへんよ…？（冗談っぽくそんことを言ってみながら） (2014/8/19 02:38:34) |
| 生田斗真 | > | （関西弁のホンワカした口調が可愛いな、という気持ちと、それを厭らしい声で喘がせたい気持ちが鬩ぎあう。…その惚けた言葉に返すように…そっと胸に触れた手は、そのまま柔らかさを楽しむように下から揉みだして…）…あー、そうそう…俺って、みるきーに釣られちゃったんだよ、これ……さすがみるきー。（胸を揉みながら、もう一方の手を首の後ろに回して抱きかかえホールドして…今度はしっかりと唇を密着させ、彼女の唇を舌でノックし…）…んんっ…ほら…唇、開けよ……みるきー…。 (2014/8/19 02:42:02) |
| 渡辺美優紀 | > | （いつも無意識に相手を釣ってしまう性格で、相手のペースに巻き込まれるタイプではないので）もうまた勝手にさわって…？いけない子やな…（拒否するようすはないけどそんなことをいいながらも逃げられなくされてしまって）そんなにキスしたいん…？（こんな状態でもみつめてそういって甘い口調で返す） (2014/8/19 02:47:38) |
| 生田斗真 | > | （――も「し、彼女が抵抗したら？…姦っちゃうのかな…」と、そんな事を考えながらも、緩い癒し系の話し方に、今は癒されるどころか逆に興奮を覚えてしまい…胸を本格的に揉み、人差し指で乳首を探すように捏ねて刺激を与え…）……そう、俺はいけない子なんだ……キスもしたいし、みるきーと色んな事したくてさ…。（もう一度唇を重ね、舌で舐めるようにして開かせようと…もう一方の手は腹部、腰、そして太股を撫でながらスカートの中に…）…思ったより、オッパイ大きいね…みるきー…。 (2014/8/19 02:50:30) |
| 渡辺美優紀 | > | （いつもよりも危険なつり方をしてしまいながらあくまで自分のペースで）ん…ほんまいけないこやな…せやけど正直なのはええことやな…？（そういって笑うと頭をなでて）んん…小さいとおもっててん…？（さすがに体は少しずつ反応をみせながらも、なでているもう片方の手でスカートの手を止めてみる）あかん…っていうたらどないする…？ (2014/8/19 02:54:45) |
| 生田斗真 | > | （胸を揉み、乳首を服の上から探すように先端を摘み…彼女との会話を続ける…その間も、そファーの上で身体を更に密着して。）…ん、正直なのはいい感じ？…ふふっ……じゃあ、もっと正直に言うと…みるきーが欲しいな…って思ってるよ。（胸を小さく思ってた？と聞かれると…口角を曲げて。）……あ、思ってた……でも、触ってるだけじゃ分らないからさ……「視覚」と…こうして「触覚」と……あと、「味覚」で調べたいな…。（彼女のINさせたTシャツをひっぱり、ゆっくり捲くり上げ…明るい口調で答えた。）……アカン、って言ったら…レイプ、かな。 (2014/8/19 02:58:54) |
| 渡辺美優紀 | > | （出会ってから数分でこんなことになってしまいながら）ほしいん…？どないしようかな…（そんなことをいいながら逃げられないのに）みてさわりたいんや…ほんま正直やな（嫌がってではなくて、まるでもてあそぶように抵抗して見せながら）そんなことできひんやろ…？（相手がそういうことをできるタイプじゃないと思って佐々木返す） (2014/8/19 03:04:32) |
| 生田斗真 | > | んー…正直者だけど、どうだろ？…出来るか出来ないか……でも、そんな事するよりも、みるきーがちゃんとヤラせてくれたら問題ないんじゃない？…ふふっ…（Tシャツを捲くり上げると、覗く彼女のお腹…そのまま「万歳して？」と呟くと、彼女が手をあげれば脱がせることになるだろう。）……ほら…手をあげて…？…可愛い身体と……小さくないって、教えてくれたみるきーのオッパイ…見せてくれよ…ふふっ…。 (2014/8/19 03:07:48) |
| 渡辺美優紀 | > | どないしようかな…？させてあげてもええような、あかんような…（見つめながら簡単にさせるとはいわなくて）可愛いやろ店？うーん…（手をあげかけた途中で止めて）みせてあげたら、どうしてくれるん…？（少し頭をあげるようにして耳元甘くささやく） (2014/8/19 03:11:46) |
| 生田斗真 | > | （Tシャツを捲くり上げようとしたまま、そこを制止されると美優紀と会話しつつブラの上から胸を揉み…）……んーと…させてくれたら……みるきーを凄く気持ちよくしてあげるし……自分がこんなに厭らしい女だったってのも教えてやるよ……あとは……他には…うん、エッチ終わったら好きなものを食べにデートってのでどうかな？（と行為について告げつつ、背中に手を回し…すばやくブラのホックをはずして…）…ほら…万歳だってば…。（少し焦れながらも唇を突き出すようにすねて見せ…） (2014/8/19 03:15:19) |
| 渡辺美優紀 | > | （ちょっとじらすようになりながら）ふーん。すごい自信やな♪バレへんとこでやで…？（そうつげながらも）もう、特別やで♪（そうかえすとようやく万歳して、脱がされていく） (2014/8/19 03:20:34) |
| 生田斗真 | > | （彼女が散々焦らし、こっちの反応を楽しんでいるのかな、と思いつつも…万歳の体制をとり、Tシャツを脱がせていけば…ホックが外れたせいもあり、擦れてブラも捲くれる…そのTシャツが美優紀の視界を奪うと、その位置で止め…さらした胸、腋の下に唇を落とす…）……んんっ……特別…有難うな…ふふっ……（Tシャツの襟から唇と鼻のみが見える状態で…両手首を片手で押さえ…ブラを噛みながら上にずらし…晒した乳首を舌で舐めて…） (2014/8/19 03:23:57) |
| 渡辺美優紀 | > | （まだまだ自分のペースでしていたはずなのに、予想外に全部脱がさずに視界と手が使えない位置でとめられてしまう）んん…脱がしたいんやないの…？（こんな簡単な高速でも予想以上に身動きはとれなくて、しかも見えないためいきなりなめられるような状態でまるでＳＭのようなかたちになっている）ぁっ…（いきなり刺激がくるため甘い声はどんどんｄてえしまう） (2014/8/19 03:28:45) |
| 生田斗真 | > | （美優紀の視界を奪ったTシャツ…彼女の問いかけに声だけで答えつつ…その舐めた乳首を舌で弾き、ワザと音を立ててチュパ、チュパ、と舐めて。）…・ん、脱がしたいけど…楽しみたいからさ……んんっ…じゃあ、こっち、な…？（乳首を甘嚙みにしたまま歯を軽く左右に動かして…その刺激で誤魔化すようにスカートの中に忍ばせたては、ショーツの上から割れ目を上下に撫でて…）……んんっ…美優紀の乳首…可愛くて…苛めたくなるよ…。 (2014/8/19 03:32:00) |
| 渡辺美優紀 | > | はぁん…（拒否してじらすことも目で訴えかけたりすること封じられてしまって）はぁん…みえへんのやけど…こういうのが好きなん店？（あくまでほんわかした空気を残しながら少しずつその異常な状態での刺激ににのまれていく）はぁぁ…もういじめてるやろ…（そうつぶやきながらも先はかたくなり下着にはシミが広がっていく） (2014/8/19 03:38:54) |
| 生田斗真 | > | 苛めてないよ…・苛めるってのは……（美優紀の両手首を片手で押さえたまま乳首を甘嚙みにし…スカートの中、ショーツの横を掴めば、そこをスルスルーっと脱がしてゆく。）……美優紀のオマンコ…もう、欲しいって待ってるな……ほら…（パンティーが破けても気にしない勢いで一輝に足首までずらせば…股間に手を寄せ、中指で割れ目を開かせて…）…もっと、脚を開いてみな……美優紀のマンコ、捏ねてやるから……。 (2014/8/19 03:42:22) |
| 渡辺美優紀 | > | いじめてるやろ…？えっ…？（いきなり手つきが強引なものにかわって下着がおろされていく）したいのは生田さんやろ…？またせっかちになってんで…（）ここまでほんわかのほとんど自分のペースに近かったのに急にかわってきて）いきなりどうしたん…？（みえなくても下着がさけそうになるのも、そこを開かれているのもわかるためほんの少しの戸惑いをみせながらもあくまでやんわりと話している） (2014/8/19 03:46:41) |
| 生田斗真 | > | いきなりどうした、って…？……ふふ、ヤリたくなったんだよ……美優紀が凄く可愛いからさ…（乳首を強めに噛んで、歯を左右に動かしつつ先端を舌で高速に舐め…ショーツを脱がせた状態の股間は、中指でラビアを開き…軽くオマンコとクリトリスに触れて…）……美優紀のオマンコは……せっかちは嫌いかい…？（と、言うと同時に…オマンコに中指をズブブ、と挿入し…）……ほら…可愛い美優紀のオマンコ…俺の指が…・ (2014/8/19 03:49:28) |
| 渡辺美優紀 | > | 別にせぇへんなんていうてないやろ…？ぁぁ…ん…興奮してしまったん…？（あくまでマイペースに話しながらも腰が浮いたりと体はひきこまれてしまっている）あっ！いきなり…（みえないためいきなり入ってきてあえぎ声がでてしまう。それでも中まで釣り師のようにその指にからみついていってしまう） (2014/8/19 03:53:15) |
| 生田斗真 | > | （SM調教の様相を見せる、美優紀の体制…視界と腕の自由をTシャツに奪われ、乳首は舐められ、時折歯を立てられている。…そして中指をオマンコに挿入されている状態で…更に奥深く捻じ込まれて…）……んんっ…そりゃ興奮するさ……美優紀が欲しいんだから、しょうがないだろ？…ふふっ…（片手で自らのベルトを外し、器用にジッパーを下ろすと、黒いトランクス越しに勃起したチンポが晒される…） (2014/8/19 03:55:51) |
| 渡辺美優紀 | > | （自分が相手を釣ってもてあそぶような形にはなっても、自分が相手に調教のような形にされるのは未経験でしらないうちに相手のペースになってしまっている）これはずしても別に上げいうてないやろ…？（自由な状態なら自分のペースにもどせる自信がある。それでもきこえてくるのは相手が服を脱いでいく音で・それによっていつ入れられるかというのが頭にちらつきだす） (2014/8/19 03:59:31) |
| 生田斗真 | > | （そして、後ろ手にジーンズとトランクスを一緒に掴めば、それを一気にずらし…勃起しきったチンポが、ブルン、と外気に晒される。…それを美優紀の太股の内側にピトっと当てて硬さを教え…乳首を吸いながら、指を抜くと同時に先端を入り口に宛がってゆく）……ダーメだって……もう収まらないって…ふふっ……美優紀のオマンコ…メチャクチャいやらしいな……（先端をオマンコに触れさせ、先走りをクリトリスに塗るように上下に擦って。） (2014/8/19 04:03:06) |
| 渡辺美優紀 | > | （音がしたと思ったらいきなりかたいものがあてられる。それがなにかわかりながら）うちの可愛い顔みながらしたくないん…？はぁん…はぁぁ…（先をふれさせられるので、いつ入るかと緊張が走りながらも同時にじらされてしまっている） (2014/8/19 04:06:13) |
| 生田斗真 | > | ん？…可愛い顔？……そりゃ見たいさ……じゃあ、見せてもらおうかな…そろそろ……（と、チンポの先端をオマンコに押し当てたまま身体を上に移行し、Tシャツを完全に脱がせる…そして表情を確認し、目が合った瞬間…チンポをズブブブ、と挿入してゆく…）…よっ♪……みるきーの可愛い顔…ちゃんと見れたな…。（普通の声のトーンと表情を見せつつ…チンポは更に奥に捻じ込まれ。） (2014/8/19 04:08:57) |
| 渡辺美優紀 | > | そやろ…？（ようやく開放されると一瞬きがゆるんでしまう。その瞬間）ああんっ！ちょ…おおきない…？（どのくらいのサイズだったかもわからないままいきなりおくまでいれられていくと。見えるようになってもどうにもならなくて） (2014/8/19 04:12:16) |
| 生田斗真 | > | （美優紀にチンポを捻じ込みながらも２人の言葉のトーンは普段のままで…更にはそのホンワカした口調を淫らに変えたく、奥まで捻じ込んだチンポの先端を子宮に押し当てて圧迫する。）……ん？…大きいかな……まぁ、美優紀に興奮して勃起しまくってんのかも……へへへ……美優紀のオマンコ…めっちゃ使い心地いいぜ……んんっ…んんっ…。（腰を回しながら子宮を圧迫し、軽く前後に動く運動も始まって…） (2014/8/19 04:14:54) |
| 渡辺美優紀 | > | （一番奥まで入れられるとときどき顔をゆがめながら）斗真君と一緒でせっかちなんやな…はぁぁん…（甘い声をもらしながら、さきほどのＳＭ調教のプレイで予想以上にあつくなっている体はよけいに反応してしまう） (2014/8/19 04:19:04) |
| 生田斗真 | > | ふふっ…やっと、お互い自己紹介が出来たな……俺はもっと美優紀の事を知りたいけど……んんっ！（腰を前後に動かしながら乳首を引っ張っては離したり、乳輪に押し込んだりと苛めつつ…）……美優紀って、乳首…舐められるのと吸われるの……あと、噛まれるの…どれが好きだい？（腰をズン、ズンと突き上げつつ乳首を噛み…チュパ、チュパ、と淫らな音を響かせて…） (2014/8/19 04:21:31) |
| 渡辺美優紀 | > | これが自己紹介なん？はぁぁん…あぁ…（女優になりたい私にとってそういう世界なのかもと思いながら）そんなんしらひんよ…あんっ…あんっ…どれが好き…なん？（しゃべるたびにつかれるためあえぎ声まじりになってしまっている） (2014/8/19 04:24:36) |
| 生田斗真 | > | 俺？…俺は、そうだな…みるきーを苛めたいし、汚したいから…（と、思案した表情を見せて…左右のオッパイを乳首を突き出させ横から握りこみ…歪ませつつ…見せ付けるように乳首を甘嚙みにして…）……んんっ…こういうのが好きかな……んんっ…後、体中を…舐めるのも好きだから……みるきーのすべすべの腋の下とか舐めたいな…（口調は少し明るかったのに、急にトーンを低くして…）……腋の下、晒せよ……ほらっ…舐めてやるから…！ (2014/8/19 04:27:26) |
| 渡辺美優紀 | > | はぁ…はぁ…汚したいって変な欲望やな…（少しずつ余裕のなさもでながらもしゃべっていて）あぁ…あんっ…変体店やな…ああんっ…とく…べつやで…（ゆっくりとした動きでばんざいのかっこうなってしまう） (2014/8/19 04:31:17) |
| 生田斗真 | > | （特別、と優位を持って告げた美優紀に、逆に上から言葉を返して…腋の下に吸い付き…乳首を掴んで軽く捏ねて…）……ン、特別なんだな…良い子だよ……（男の態度と同じく、次第に激しくなってくる腰使い…結合部からグチュ、グチュ、と水音を立てながら、前後に身体を動かし股間をぶつけ…そのたびにチンポは美優紀のオマンコを遠慮なく掻き回している。）……そう言えば、関西弁でセックスって…オメコって、言うんだっけ？ (2014/8/19 04:33:05) |
| 渡辺美優紀 | > | （あくまでいつも通りになっているはずなのに、相手は自分につられてしているはずなのにどこか違って）はぁ…そやで…うれしい…あんっ…やろ…？はぁ…（だんだん話すのもつらくなってきてしまいながら）オメコっていうとこもあるし、イワン子もおったりすんで…あぁ…（だんだんと明らかに余裕がなくなり高まっていく） (2014/8/19 04:35:43) |
| 生田斗真 | > | へへっ…俺は美優紀みたいな清楚で癒し系の可愛い子が…いやらしい事を言うと興奮するから…今日はずっとオメコって言ってくれよ……いいよな？（乳首を嚙んだまま顔を上に向け、オッパイを軽く引っ張るように歪め……腰の動きはさらに早く、美優紀をソファーの上で揺らし…）……んんっ…美優紀…オメコ、気持ちいいか…ほらっ…ほらっ…へへへ……マジでエロいな、美優紀…！ (2014/8/19 04:38:20) |
| 渡辺美優紀 | > | そんなん…ぁぁ…どうしようかな…？ぁぁんっ…はぁ…はぁ…（もう完全に限界まできてしまっていて）あぁ…オメコ…もう…はぁぁぁ…（つには言葉をつづけることもできずに絶頂をむかえてしまう） (2014/8/19 04:41:17) |
| 生田斗真 | > | ……おいおい…勝手にイッてんじゃねぇよ……堪え性の無いオマンコだな、お前は……はぁ…はぁ……オマンコ、勝手にイッてごめんなさい…だろがっ！（ファンなら誰でも憧れる渡辺美優紀…その美優紀のオッパイを乱暴に扱い、達しても許さず、腰を思いっきり何度も前後させオマンコを掻き回す。…腰を引くたびにカリ首で愛液を膣壁から引っ掻き出し…強く押し込むと先端で子宮口に圧迫させ） (2014/8/19 04:42:47) |
2014年08月15日 21時20分 ～ 2014年08月19日 04時42分 の過去ログ
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