「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年08月16日 03時12分 ～ 2014年08月20日 02時38分 の過去ログ
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| キュリア♀剣士 | > | 「き……て、きてぇ……！おな、か……いっぱいに、してぇぇぇ！！！」（魔獣に絡みつく女剣士の脚。密着した腰を押し付け、ビクビクと身体を震わせながら射精を促す） (2014/8/16 03:12:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いくぞ、女。おお・・ぐおおおおぉぉぉぉぉぉ（野獣の咆哮をあげて結合部をコレでもかと密着させる。熱く膨らむチンポがドクンと跳ねると、先から粘りつく濃厚な精液が吹き上がる）数日ぶりの種付け、たまらねぇ・・・（子宮に直接流れ込む精液は、牡が出すたびにびゅるるるっと低い音が身体に響くほど勢いがいい。絶倫の名に恥じない量をぶちまける姿は獣そのもので、子宮が膨らみ卵巣がパンパンになっても止まらず逆流するまで出し続ける） (2014/8/16 03:17:55) |
| キュリア♀剣士 | > | 「えぼおおぉおおおぉっ！？あひぃっ！あひいぃいいっ！！」（波打ちながら、女剣士の中に白濁を解き放つ牡器官。何度となく脈動し、それでもまだ衰えない量が吐き出され続ける。人間ではありえない量の射精をされて、女剣士のお腹はまるで孕んでいるかのように丸々と膨れていく）「うあぁあっ！おぐうぅぅっ、うぐぅっ……も、もうっ……入ら、ないぃぃ……！」（それでも注がれる精液は、挿入されたままの肉塊の隙間から溢れ落ちていく。そして、女剣士は緩んだ笑顔を浮かべたまま未だにヒクつく秘所で肉槍をくいしめている） (2014/8/16 03:25:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | でっかくてたっぷりの精液、犯された女は幸せだよな（臨月のようにパンパンに膨らんだ腹を撫で、返り討ちで性欲に乱れた女に犯される悦びを覚えさせる。チンポに媚びているマンコを抉りあげて痺れさせれば、いきなり抜き放ち牡性器に餓えさせる）２発目を始めるぞ、俺のはまだ満足してないからな（子宮も卵巣も精液を詰めれるだけ詰め込むほど出したのに、股間で隆々と勃起したままのチンポ。女を転がしてうつ伏せにすれば、尻を高く上げさせて犯されたがる格好をさせ） (2014/8/16 03:32:00) |
| キュリア♀剣士 | > | 「あひぃん……っ。どうして……」（肉塊を引き抜かれ、疼く肢体を転がされる女剣士。同時に、注ぎ込まれた精液の一部が秘所からごぼりと溢れ出る。しかし、粘度が高いせいか注ぎ込まれた量の半分も出てこない。未だ丸々と膨らんだ腹をした女剣士は、まるでバランスボールの上にうつ伏せに乗っているかのように、その尻を突き出すことになった） (2014/8/16 03:40:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんなに俺のチンポが気に入ったか、抜いて欲しくないくらい（突き出した尻を撫で回し、むっちりとした尻たぶを掴む。左右に割り開き、後ろの穴を露出させて外気に触れさせる）チンポが欲しいなら、くださいって言ってみろよ（次の狙いを定めれば、快楽を求めて股間を見つめる女に言葉で言わせようとする。溢れた愛液で濡れ戦慄いて準備ができているのを確かめれば、いつでも突っ込もうと自分のチンポを握って尻穴を狙う） (2014/8/16 03:46:21) |
| キュリア♀剣士 | > | 「ひぅ……。く……くだ、さい。キュリア、おチンポもっと欲しいんです。お腹の中、おチンポと精液でいっぱいにされるの、気持ち良いんです……。だから、だから……もっと、おチンポ突っ込んでぇぇぇ！！！」（お預けをくらい、寂しそうに腰を揺する女剣士。求められ、ぽつりぽつりと言葉にしていくが、最後は魔獣の性器を必死で見つめながら絶叫する） (2014/8/16 03:52:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性欲で壊れたか。そら、大好きなチンポをくれてやるぞ（狭く硬いずぼまりに、猛々しいチンポを押し当ててぎちぎちと穴を拡げていく。チンポの形をなぞる様に拡がるアナルの中へ姿を消していく魔獣の生殖器）尻穴の使い道も教えてやる。女の下半身の穴はチンポの入り口だ（入るためにできてない穴をもセックスのために入り口と宣言し、容赦なく突っ込んでいく） (2014/8/16 03:57:15) |
| キュリア♀剣士 | > | 「うぎいぃぃっ！そこっ、お尻ぃぃぃ……っ！うひいぃっ！入る、入っちゃうっ、お尻が拡がっちゃうぅっ……！」（肛門括約筋を押し拡げ、不浄の窄まりに入り込んでくる剛直。女剣士は涙を滲ませイヤイヤと腰を振る。しかし、魔獣の生殖器はそのままぎちぎちと腸内を拡げながら、更に奥へと浸入してくる） (2014/8/16 04:02:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全部、突っ込んでやるぞ（意思とは関係なく逃げる身体の腰を掴んで一突き。モコっとお腹を盛り上げてぐっさりと突き刺さる魔獣チンポ）すぐにここでも気持ち良くなる（チンポの形に拡張したアナルがヒクヒクと震えて包み込んでくる感触を味わう） (2014/8/16 04:05:51) |
| キュリア♀剣士 | > | 「あぐうぅっ！えおぉおっ！お尻……っ、おかしく、なっちゃうぅぅぅ……！」（突き刺さった肉棒を震える直腸がくいしめる。気付けば既に直腸内が少し熱くなってきている） (2014/8/16 04:09:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻の穴もセックスする場所だ、証拠にチンポが入ると感じるだろ（腰を掴んだままアナルを犯す。バックから激しく女を求める野性の姿で、肉体だけでなく心にも背徳のセックスで味わう悦びで気持ち良くしていく） (2014/8/16 04:13:10) |
| キュリア♀剣士 | > | 「ああんっ、ああぁぅっ！うほおおぉっ！擦れるぅっ、お尻、拡がっていくぅ……っ！」（直腸で激しいピストンが開始される。肯定したくない気持ちがイヤイヤと頭を振らせるが、背徳のSEXで快楽を感じ始た肉体は、突き込まれる肉槍に自ら腰を打ち付けていく） (2014/8/16 04:18:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すげぇすげぇ、アナルもマンコみたいにチンポにしゃぶりついてくるぜ（チンポで支配していた女の中を夢中で犯し、チンポに絡まる肉の壁の快楽にセックスしか考えなくなる。精液を出すのが目的で、愛もなく女を肉オナホとして、肉便女としてひたすら突きまくる。ただそれだけの事が、魔獣チンポのスペックで女と求め合う関係になり）また、また出る。腹も膨らませてやる (2014/8/16 04:23:45) |
| キュリア♀剣士 | > | 「あへえぇっ、はへえぇっ！おおっ！おおぉっ！お尻っ……おチンポでぇっ、ゆるゆるにされるのおぉぉ……っ！」（腸液の溢れる尻穴は痛々しいほどに捲れ上がり広げられ、ぽっかりと口を開けている秘所は突かれる度に逆流した精液をびゅるびゅると飛ばす） (2014/8/16 04:27:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻穴にトドメだ。オナホアナルに作り変えてやる!!（ぐいっと腰で捻りあげれば頑丈なチンポで身体を持ち上げる。がっしりとおっぱいを掴んで、胸と股間で身体を支えれば串刺しにした腸内を捲り上げて焼き尽くす精液が凄い勢いで流れ込む）出てるぞ、尻の中でもザーメン、ぶちまけてるぞ（栓になっているチンポは自分の出す精液を１滴も漏らさない。性欲だけで生きている獣人は唸りながら、犯す快楽で溜まった精液を処理し続ける） (2014/8/16 04:33:50) |
| キュリア♀剣士 | > | 「はうぅっ！ま、まだ大きくっ……お尻の中で膨らんでいくうぅっ！？うはああぁッ、ああぁぁぁ……っ！」（腸内に注がれ、そこをいっぱいにした膨大な量の精液は、人体の構造を簡単に無視して胃に流れ込み食道に迫る。体内を上ってくる圧力を感じた女剣士は、尻穴と乳肉で支えられることで自由になった両手で自らの口元を押さえる）「…………ごぼぉぉぉ！」（次の瞬間、唇と鼻からごぼりと溢れる白濁液。声も上げられず、次々に溢れてくる汚液に声すら上げられず口元をドロドロにする。何度も、何度も。そして女剣士は、瞳をくるりと上に向けて全身を弛緩させた）「あぁぁぁ……」（チョロチョロという音と共に太腿を伝う黄金色の液体。女剣士は串刺しにされたまま丸い腹を晒し、半失神状態でヒクヒクと身体を震わせている） (2014/8/16 04:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/8/16 04:54:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/16 04:54:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふぐるううぅぅぅ・・・（女剣士の腹を貫き容赦なく精液を直腸へ浴びせれば、宣言した通り、オナホのように口から精液を吐き出させる。それでも快楽を味わい悶え乱れる女のおっぱいを揉み解し、女という生き物に残りの精液全てを流し込み犯しつくす）最高のセックスになったな、身体中が俺の精液で染まってよ（全てを出したのだろうか、射精が止まればアナルの中で萎えて小さくなるチンポ。それでも人よりもはるかに大きいが、拡がった穴では力なく抜けてしまう。白目を剥き痙攣する女を蹂躙し満足し身体を降ろす） (2014/8/16 04:55:51) |
| キュリア♀剣士 | > | 「…………っ」（横たえられる女剣士。痙攣の度に両穴から精液が溢れ、徐々に水溜りを作っていく。大股開きで大の字に寝転がり、腹を膨らませた無様なその姿は、まるで今から解剖される蛙のようだ） (2014/8/16 05:01:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい身体だったぞ、ここまで精液を出したのは久しぶりだ（気を失い聞こえては居ないだろうが、金玉が軽くなった魔獣は機嫌良く女としての身体を素直に褒める。精液の海で溺れる女を見ていれば、出し尽くしたはずの玉に再び精液が作られる。そのままチンポが力を取り戻せば性欲を満たすために女を狩るだろう）まだまだ楽しめるな、使い物にならなくなるまで底なしの精液で遊んでやる（倒れている女を軽く持ち上げて肩に担ぐ。今まで返り討ちにあった女と同じように、キュリアを連れて森へと姿を消す。目を覚ませば退治に出かけた女が戻らない理由を身体で知る事になるだろうが、それも犯されればどうでも良くなることだろう） (2014/8/16 05:10:16) |
| キュリア♀剣士 | > | 「……ぅ、あぁ。えへぇ……」（半失神状態で「使い物にならなくなるまで底なしの精液で遊んでやる」という言葉を耳にし、にへらとだらしない笑みを浮かべる。次の瞬間、女剣士の意識は完全に闇に落ちていった。次に目を覚ました時は、肉オナホとしての人生を甘んじて受け入れていることだろう） (2014/8/16 05:15:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【キリが良いのでここで締めとさせてください】 (2014/8/16 05:15:44) |
| キュリア♀剣士 | > | 【こんな感じで〆でしょうか？】 (2014/8/16 05:15:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、長時間、お相手くださりありがとう御座いました】 (2014/8/16 05:16:22) |
| キュリア♀剣士 | > | 【こちらこそ、大変遅くまでお付合いいただき、ありがとうございました。序盤のグダグダ、恥ずかしい限りです……】 (2014/8/16 05:17:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、そこも含めて楽しませていただきました】 (2014/8/16 05:17:30) |
| キュリア♀剣士 | > | 【これに懲りずに、またお会いできた時はよろしくお願いします】 (2014/8/16 05:18:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、また機会がありましたらお願いします。】 (2014/8/16 05:19:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、お暇します。お疲れ様でした】 (2014/8/16 05:19:51) |
| キュリア♀剣士 | > | 【では、私もお暇しますね。お疲れ様でした＾＾】 (2014/8/16 05:20:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/8/16 05:20:16) |
| おしらせ | > | キュリア♀剣士さんが退室しました。 (2014/8/16 05:20:21) |
| おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが入室しました♪ (2014/8/16 18:17:00) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【待機しますっ】 (2014/8/16 18:22:27) |
| おしらせ | > | リアルグ♀虎獣人さんが入室しました♪ (2014/8/16 18:25:39) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【こんばんは、同じ獣人さんでうれしいです】 (2014/8/16 18:25:57) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【失礼しますこんばんは。私も嬉しいです！】 (2014/8/16 18:26:21) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【リアルグさんの希望とかおしえてください。オナホになっちゃいますか？】 (2014/8/16 18:27:11) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はい、最初は抵抗とかしてたのに最終的にはオナホになるようなのがいいです！】 (2014/8/16 18:28:09) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【いいですねえ。こちらと戦って負けてから、という感じでしょうか。 (2014/8/16 18:29:21) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はい、そんな感じが希望です！】 (2014/8/16 18:30:47) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【NGなどあればおしえてくださいー こちらの趣味は寝取り、孕ませ、淫語です】 (2014/8/16 18:31:24) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【NGは特にありません！ 私の趣味は強引に系とかです。】 (2014/8/16 18:33:20) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【百獣の王の獰猛なチンポねじこまれて子宮が媚びちゃうような感じでお願いします】 (2014/8/16 18:33:52) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はいっ、了解しました！！】 (2014/8/16 18:35:32) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | では、腕試しに向かっていったオルガに完膚なきまでに負けてしまうところからでもよいでしょうか？】 (2014/8/16 18:36:42) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はい、よろしいですよ！】 (2014/8/16 18:38:25) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【わかりましたー！では書き出しますね】 (2014/8/16 18:40:23) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はい、宜しくお願いします！】 (2014/8/16 18:40:43) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | …ふん、他愛もない（腕試しに向かってきた虎のメス 面白いとおもい好きにさせていたが、一瞬のスキをついて腹に掌底をたたきこみ格の差を思い知らせて）…だが、いいカラダをしている（にんまりと笑うと倒れているリアルグに近づいていき） (2014/8/16 18:42:24) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【次でリアルグさんの体型とか書いてくださいね】 (2014/8/16 18:42:33) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はい！】 (2014/8/16 18:42:49) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っ...。(腹を抑え込み、勝てなかった相手を黄色い瞳で睨む。少しは鍛えられた体に、何故かふっくらと蓄えられた大きめの胸が目立ち、膝は若干細い。) うるさい...。来るな...。(細い膝を動かし、近づく獅子の獣人を蹴ろうとするがきっと今の状態では無理だろう。) (2014/8/16 18:45:52) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 強さはないが、メスとしてはなかなかいいカラダをしているな（リアルグの首をつかんで持ち上げ、そのスタイルをじろじろとながめて）決めた、負けたのだから俺のものになれ。（一見ロマンチックな言葉だが、股間にそそり立っている (2014/8/16 18:52:59) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | モノを見ればそれが文字通りの意味だとわかるだろう） (2014/8/16 18:53:17) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが入室しました♪ (2014/8/16 18:58:06) |
| ワンダー♀パンサー | > | ふふ。ここにいたの？ (2014/8/16 18:58:14) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っ...、ぐっ...。(首を掴まれ持ち上げられると、若干苦しげな声が漏れて。その自分の首を掴む腕を掴んでは、前へ押して抵抗して。) なっ...、いや...だ...。(一瞬で察する事が出来たのは、そのそそり立つモノを見たからだ。首を振り抵抗しては、少し気持ち悪いような感覚になって来て。 (2014/8/16 18:58:27) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが退室しました。 (2014/8/16 18:58:33) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/16 18:58:33) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/8/16 18:58:41) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【あら、あいさつする前に…混ざってもよかったのに】 (2014/8/16 18:58:51) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが入室しました♪ (2014/8/16 18:58:58) |
| ワンダー♀パンサー | > | 【お邪魔かと思って。。入っていいの？】 (2014/8/16 18:59:21) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【どうしますか？僕はいいですよ】 (2014/8/16 18:59:36) |
| ワンダー♀パンサー | > | 【いいわ、またきます。今度はコテンパンに伸してあげるから】 (2014/8/16 19:00:37) |
| ワンダー♀パンサー | > | じゃあね (2014/8/16 19:00:41) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが退室しました。 (2014/8/16 19:00:44) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【あらららら、？ お疲れ様でした！】 (2014/8/16 19:01:26) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | ムダな抵抗を…（リアルグの抵抗もほほえましく、意識がとぶギリギリで地面にどさっと落として。目線が下がると百獣の王の肉棒の威容が目の前に）こいつでお前の中をかきまわして、ライオンのモノしかくわえ込めなくしてやるからな (2014/8/16 19:03:15) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っ...ゔっ...、が...。(酸素を求め口が開くが、その肝心な酸素を吸うことが出来ずに声にならない悲鳴をあげて。地面にドサっと倒れこむと、勢い良くまずは呼吸を始めて。) ....。(肉棒を見ては、ただ相手の顔を睨むだけで何も抵抗はせずに。 (2014/8/16 19:07:05) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | よしよし、いい子だ。まずは…手でさわってみろ。さっきまで俺を倒そうとしていた手で、俺の肉棒に優しく奉仕するんだ（酸素をもとめ呼吸すればライオンのオスの濃厚なニオイがリアルグの脳をしびれさせていく）どうだ？虎のオスとは比べ物にならんだろう (2014/8/16 19:09:26) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | ...。(心底嫌そうな表情を本当に一瞬だけ浮かべたが、すぐ無表情となって。ゆっくりと手を伸ばしては、ツンっと指先だけで触れてみて。) ん...、ん...。(オスの匂いを感じては、耳を後ろに倒し尻尾を震えさせて。 そして、少し片手で鼻と口を覆い隠し。) ...。(何も言わずにただ睨むだけ。 (2014/8/16 19:12:36) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 手で奉仕しろといっているんだ…やり方がわからないのか？しょうがないやつだ（リアルグの口を覆っている手をむりやりひきはがすと、力まかせに頭をつかんで、ぐぽおっ！と口の中に巨根をねじこんでしまう） (2014/8/16 19:15:34) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | ...、...。(指先だけでただ触れるだけの事だが、それでもなぜ？という表情をして。) ぅ...ぐぅっ...！(勢いに任せ突っ込まれた巨根に、顎が外れそうな程の痛みと圧迫感を感じて。 牙が若干当たっているから噛みちぎってやろうとも考えたが、後の仕打ちが怖くてやめて。 (2014/8/16 19:18:34) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 俺の肉棒はメスの牙で噛み切れるほどヤワじゃないぞ。ほれ、もっと舌をつかえ（丈夫な獣人同士ならではの乱暴な攻め。喉奥に先端をつきたて、どぼどぼ先走りを流し込めば、直接オスのニオイを味わわせて） (2014/8/16 19:19:59) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | んぅ...、ぐ...、ぅぅ...。(流れ込むしょっぱい汁は吐き出すことも出来ずに飲み込んで。直接感じるオスの匂いは何故か本格的に胃に響く気持ち悪さに影響して行き。) んっ...、ゔっ...。(少し歯を立ててはいるが、それでも舌を使って奉仕を行い。 (2014/8/16 19:25:31) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | くっ、がるるる（牙が少しあたるのが逆に気持よく）一回出してやる。これで自分の立場がわかる、だろ！（頭を股ぐらにおもいきりおしつけ、食道までモノをぶちこむとそのまま射精し子種を胃にながしこんで） (2014/8/16 19:27:25) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | んむ...、ん...。ん、んっ。(少し食むような奉仕を繰り返し、少し楽しくなったようで。) んっ、ゔぐうぅっ...！(押し付けられるとともに、食道にまで侵入する肉棒。器官の方も塞がれ吐気もする苦しい状況の中、胃に流れていく精液を感じて。 (2014/8/16 19:30:41) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 腹の中で子種がビチビチ跳ねてるのがわかるだろ。これが、お前の、ココに（押し倒し、指をリアルグの膣に入れてかきまわし、子宮口をとんとん叩く）ここに、ぶちこむんだ (2014/8/16 19:32:22) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っア"...、気持ち悪い...。(お腹をゆっくりなでては、やはり先ほどから感じていた気持ち悪さを訴えて。) っあ、あっ、あっあ。(膣の中に侵入し、掻き混ぜられる事に若干無機質な声をあげて。) ...。 やめろ...。(小さな小さな抵抗を行い。 (2014/8/16 19:36:02) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | やめない。お前は俺のものだからな（ふとすぎるモノを、入り口にあてがって…一気にねじこむ。オスの雄々しさを全身に刻みこむ強烈な肉棒が、リアルグのメスの本能をひきだしていく） (2014/8/16 19:37:17) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っ、アァアアァッ...！ 痛い...、痛い...。(内部に一気に侵入をしてきた肉棒に割かれ、悲痛な悲鳴をあげる。 少し血液が出たとか一々気にしていることができず、ただ相手を見つめて涙を流すだけで。 (2014/8/16 19:41:34) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | なかなかいいぞ、鍛えてるだけあって中も狭い…まさか処女だったのか？（遠慮などすることなく、奥に砲撃のような勢いで先端をおしつける。そうすることで子宮が媚び痛みもなくなっていくと知って） (2014/8/16 19:42:37) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | うっ、ぐうぅぅ...！ 処女だと言えば、どうなんだ...っ...。っがあぁっ！(内部の壁が壊れそうなほどの勢いに、身も大きく揺れて。そして、入り口部分が痛いのか指でその入り口を広げ痛みを軽減し始めて。 (2014/8/16 19:47:17) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | （指出入口をひらけばより奥まで響くようになり結果自分の首を締めて）いや、一回目で最高のチンポを味わってしまったら、他のオスなんてどうでもよくなるからもったいないとおもった、だけだ（中でモノがふくらみ、射精が近く）ガルルル！！（そのまま子宮にどぼどぼと中田氏して） (2014/8/16 19:50:33) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っああぁっ、がっ、ああっ！(奥に響く毎に悲鳴に近い喘ぎ声。しかしそれでも痛みがなくなった事だけが唯一の救い。) うっ、あ...、そうか...、っ。(中で更に膨らむ肉棒の圧迫感に溜息が漏れ、苦しげな呼吸を繰り返し。) んああぁっ！？ がうぅっ、あぅ！(中に溢れ出るほどの射精をされ、尻尾がびぃんっと伸びて。 (2014/8/16 19:56:10) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | まだまだ終わらないぞ、壊れるまでしてやる（射精による絶頂を叩き込んだあとも、そこから下ろすことなく突き上げ続けイきっぱなしの状態にしてしまう 子宮のなかではライオンの獰猛な精子がリアルグの卵子をレイプしており） (2014/8/16 19:57:53) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | っぐ...、ああ"っ、うああぁっ...！(容赦無く叩き込まれる肉棒に、漏れ出た精液と愛液が容赦無く掻き出されて。 何故か力が入ってしまい、尻尾が無意識に伸びてしまう。 (2014/8/16 20:01:16) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | （ぴんと張った尻尾をつかんでしごきたて快感をさらに教えてやり）そろそろ、俺のものになると認めたら、どうだ！（言葉の区切りごとに子宮をどずんと押し上げ本能をゆさぶる） (2014/8/16 20:03:16) |
| オルガ♂獅子獣人 | > | 【すいません、時間きちゃったので一旦落ちますね 申し訳ないです】 (2014/8/16 20:07:08) |
| おしらせ | > | オルガ♂獅子獣人さんが退室しました。 (2014/8/16 20:07:11) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | はぁぁっ...、ん、ん、ん...。(尻尾からの快感にふにゃりと力が抜けて。) んあっ、があぅっ！ いやっ、だあぁっ...！(本能をゆさぼられようと、意地でも抵抗を繰り返して。) (2014/8/16 20:07:41) |
| リアルグ♀虎獣人 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。 私もちょっと睡魔があれなので落ちます】 (2014/8/16 20:08:10) |
| おしらせ | > | リアルグ♀虎獣人さんが退室しました。 (2014/8/16 20:08:12) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが入室しました♪ (2014/8/17 00:12:07) |
| ワンダー♀パンサー | > | ・・・ (2014/8/17 00:12:15) |
| ワンダー♀パンサー | > | ここにもいないようね・・（洞窟の穴を腰をかがめて中を覗いている）んっ。。 (2014/8/17 00:12:49) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが退室しました。 (2014/8/17 00:18:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/17 00:55:22) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/17 01:16:47) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 01:16:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 01:17:28) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【肉オナホ、使います？】 (2014/8/17 01:18:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣ので堕ちきったのですね】 (2014/8/17 01:19:43) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ。もう後は肉オナホとして魔獣さんの好きな時に好きな様に性欲処理をされる存在に……】 (2014/8/17 01:20:45) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【扱いて出すためだけに使って、出すだけ出して飽きたらポイと放り出しておけば、自分で勝手に身体を洗って戻ってきます】 (2014/8/17 01:25:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （数日前に魔獣退治と乗り込んできた女剣士を返り討ちにし犯し続けて数日が過ぎた。マンコもアナルもチンポが与える快楽で堕とし、肉オナホとして精液漬けの身体に染め上げ性処理の女だと仕込み続ける）いい格好だぞ、俺の精液が身体中から垂れてて (2014/8/17 01:26:24) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ありがとうございます。キュリアは魔獣様の肉オナホです……」（元剣士だった女は、床に座り両足をM字に開いた状態で至極あっさりと隷属の言葉を口にする。その股間からはつい先程注ぎ込んだ白濁がたらたらと流れている……） (2014/8/17 01:31:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりとチンポを覚えたな、女は犯される生き物だな？（牡の肉欲が全てだと教え、魔物チンポで犯される快楽を与えて女の使い道で理性を壊している。出したばかりでも目の前で逞しく勃起し続けるモノを見せ付け、うっとりとする視線を股間に感じる）まだだ、次はどこを使ってやるか（使われてない場所は無いであろう、精液を服のように纏った女の身体を見て犯す場所を考える。どこも性感に目覚めさせられた女は使われる事が悦びになっているだろう） (2014/8/17 01:38:37) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……はい。全ての女は犯されるための存在です。そう、魔獣様の逞しいおチンポで……」（女がうっとりと見つめるその先には魔獣の逸物。「いかようにもして下さい」とばかりに両腕を広げ、魔獣に向かって差し出す。指先からはぽたりぽたりと精液が滴っている……） (2014/8/17 01:45:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | こっちに来い、もっと身体で楽しませろ（来いと言いながら腕を掴んで引き寄せる。胸を出したまま身体を寄せれば、膨らんだ女の象徴をむずっと掴み荒々しく揉みこねる。開発されたおっぱいは魔獣が楽しめば快楽を生みだすことだろう）処女だったとは思えないくらい淫乱になったな、チンポに支配されて狂えて嬉しいだろ？（目の前に突き出されたチンポは女を絶対的に支配する。口元に押し付ければ、いままでがそうだったようにしゃぶって味わえのサインだ） (2014/8/17 01:51:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……あっ。くぅん……」（引き寄せられ乳房を掴まれると鼻に掛かった甘い声を漏らす）「…………はぁぁ」（押し付けられた逸物の臭いにうっとりとしたのも束の間、一度、魔獣の瞳を上目遣いに見上げると、目線を落とし逸物の先端に「いただきます」の口付けをする。そして、巨大なそれの全体に舌を這わせると、おもむろに先端から口内に飲み込み、じゅぶりじゅぶりとしゃぶり始める） (2014/8/17 02:01:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが一番美味いだろ（ツンッと尖った乳首を摘みあげてくりくりと指先で擦り潰す。とぷっと残っていた精液を舌の上に垂らせば、人間の射精のような勢いで先走りを溢れ垂らす）俺に犯された女が街ではどうなっていたか聞かせてもらおうか（チンポに媚びるオナホ女の胸で遊び、犯した女の様子と目の前の剣士の様子がどう違うかを比べようと） (2014/8/17 02:05:57) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はぅん……ふぅん……」（乳首を弄られ吐息が漏れる）「ぅ……ぅ……」（んぐんぐと咽喉を鳴らして先走りを飲み干す。問いに答えようと口を離すと、けぷりと可愛らしいおくびが漏れる）「街の……女達のことは、噂でしか知りま……せん。家から出てこない者もいれば、夜な夜な春を売りに街頭に立っている、者も……いるそうです。ただ、一様に以前と別人の様になってしまった……という話でした」（答え、続きを求めるかのように肉槍に頬を摺り寄せる） (2014/8/17 02:18:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体が疼き、お前が触れているのが忘れれん身体になったか。お前と同じだな（胸を放して抱き上げる。上から下まで身体を眺めれば、犯されるたびに牝へと変わりつつあるのを眺める）違うのは、旅の剣士が居なくなっても誰も気にしないと言う事だ（後ろを向けさせてむっちりとした尻を突き出させる。腰を引き寄せれば魔獣の腰の上に座らせれば、本来の機能から使い道を替えられたセックス用の尻穴に肉の剣が突き刺さる） (2014/8/17 02:24:54) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……はい」（頷き、されるがままに尻を突き出す）「……おっ……おほぉぉぉ！」（引き寄せられ、バランスを崩した瞬間、一気に尻穴に突き刺さる魔獣の肉棒。深々と突き刺さったそれが、女の腹を押し上げているのが外からも見て取れる） (2014/8/17 02:33:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 尻の中、チンポの形になったな。アナル拡張、気持ちがいいよな（深く刺さっても簡単にはすべて埋まりきらない太く長い巨大ペニス。慣れたもので一突きで内臓を押し上げるほど残りの肉を捻じ込む。ボコっと腹に浮かび上がったチンポの形がどんなのがどこまで入っているのかが見て取れる）アナルを犯す大好きなモノを腹ごしに掴んでみろ（人間とのセックスでは有り得ない事を簡単に起こす魔獣のチンポ。逆らえない女に教え込むのは魔の快楽で、腰を振れば掴もうとしたチンポで腹がモコモコとうごめくのが見えるだろう） (2014/8/17 02:41:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……はい。……ふっ……くぅ……」（アナルを犯す肉棒に触れようと、ふるふると震える両手を盛り上がった腹に近づける）「……おぅっ！……あっ、うぅん……！」（瞬間、捻られ蠢く自らの腹肉と、全身に響く快楽。上手く肉棒を掴めなかった女は、後ろに首を向け恨めしそうに魔獣を見つめる） (2014/8/17 02:49:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はは、そんな顔してどうした？そんなにチンポに触りたかったか？（腰を揺らし女を犯し続ける。何度も味わった感触を尻肉に与えるも、決して慣れることなく快楽の波に呑まれていくだろう。恨めしそうに見つめても肉欲にうっとりとした目をしているのを楽しそうに見つめ返す）いいものをやろう（良い物が何かを理解する前にキスをして、マンコの味がする魔獣の舌で舌を絡め取る。身体の力が抜けた女のおっぱいを再び掴み、胸も快楽で包み込み肉の悦びで何もかも忘れさせる） (2014/8/17 02:56:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……ん、んぅ……ちゅく……っ」（突然のキスに驚くが、すぐに脱力し目を瞑ると、ふんふんと鼻を鳴らして舌を絡める。しかし、それでも満足できないのか、もっともっとと強請る様に舌を伸ばす）「……ちゅぶぅ！……あぁあっ！あぁん……！おうっ、おぐぅっ……！おうぅ……っ！」（蕩ける様な快楽に身を任せていると、再び激しく揺すり上げられる尻穴。更には、揉み回される乳房からも快楽が襲ってきて、キスを中断して喘ぎ声を上げる羽目になる） (2014/8/17 03:07:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 口は放したか、精液があふれ出てくるからだな（どれだけ犯されても人の身体。その身体に魔獣が快楽を与えれば喘ぎ悶えるしかできずキスする余裕もなくなるのを知っていながらの言葉。ズコズコと犯し続けるチンポは、苦しいほどに中を圧迫し肉壁を引き摺りだそうと擦り続ける）精液を口から出させてやる。アナルに出すぞ（激しく動いていた腰が女を貫いて止まる。ビクビクと脈打つのが分かるほど膨らみ、今にも爆発しそうになる） (2014/8/17 03:14:21) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……おっ……おねっ、がい……おふっ……しま、す……っ。おぅっ……キュリア……の、くち……から、射精……させ、て……くらさいっ！……おほぉぅ……っ！」（体内を突き上げられる衝撃とその快楽に身を任せ腰を揺らし喘ぎを漏らしながらも、魔獣の宣言に対して躾けられた口上を口にする） (2014/8/17 03:21:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、出すぞ。魔獣の性処理だ!!（膨らんだチンポの先から吹き上がる精液。精力の塊の牡は、量も勢いも濃さも衰えず女の中で精液をぶちまける。お腹が見る見る間に膨らむのは、それだけの精液が溜まり、収まりきらない分は身体の中を駆け上って喉へとせり上がって来る） (2014/8/17 03:26:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……おっ、おおっ……おぁぁぁ……！……くるっ……くるぅ……っ！」（煮え滾るような牡液を大量に注がれ、腹を膨らませる女。しかし、その表情は期待に輝いている）「…………おぼぉぉぉ！……おぶぅ……っ！！……ごぼぼぉぉ……！！！」（精液が咽喉に達するのを察した女は上を向き咽喉を反らし、それに備える。一瞬後、大量の精液がその勢いのまま女の口から吹き出る。何度も吹き上がり、自らに降り注ぐ精液を恍惚とした表情で受け止める肉オナホ。同時に、一際深い絶頂に達したのか全身を精液でドロドロにしながら表情が崩れていく） (2014/8/17 03:36:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 精液噴水だな、肉オナホには似合うぞ（腰に乗せて抱き犯していれば、当然自分にも降り注ぎ一緒に浴びる。それだけでは飽き足らず、身体に垂れる精液ごと撫でまわし外からも染みこませる。特にお気に入りの胸は念入りに揉みこんで、絶頂を与え続け性の快楽で可愛がる） (2014/8/17 03:43:17) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……ぁ……あぁ……ぅぅん……くぅん……」（精液噴水が終わり、くたりと全身を弛緩させて魔獣にもたれ掛かる肉オナホ。ビクビクと絶頂を続けるその肢体は、精液ごと揉み込まれる乳肉への愛撫にも正直に反応を返し、断続的に甘い声を上げる） (2014/8/17 03:50:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 力が入らないようだな、無理もないか（捕まえてから休まずに肉オナホ調教でイキっぱなし、まさにイキ地獄のような魔獣のレイプを繰り返した身体は動かないほど疲れているだろう。与えられる快楽に反応するのはそれだけ、人外の刺激だと言う事で再び犯せば喘ぎ乱れてチンポを求めるだろう）休ませてやるか、ここで壊れては詰まらんからな（動けないならば連れて行くしかないが、そのまま立ち上がれば自重でチンポと擦れ刺激が身体を巡るだろう。ビクっと震えても抱きかかえたまま粗末なベッドに、自分の身体を布団代わりにし上に寝かせる。当然、アナルには入ったままで手はおっぱいとマンコを弄り、寝るのですらセックスの一部とする） (2014/8/17 03:58:25) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……ぁふっ……ぁ……ぁ…………っ…………っ」（寝そべる魔獣の上でぐったりとする女。暫くは喘ぎ声を上げていたが、ついには限界が訪れ気を失う。それでも全身に愉悦を運び続ける魔獣の愛撫に身体は反応を返し、魔獣が眠った後も暫く悦びの声を上げていた。打てば響くその肉体は、次に目を覚ます時には更に魔獣好みの牝肉になっていることだろう） (2014/8/17 04:07:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜はこんなところで切らせてください】 (2014/8/17 04:08:41) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日も長時間ありがとうございました】 (2014/8/17 04:09:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。お尻でしっかりと興奮させて頂きました（笑）】 (2014/8/17 04:09:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【……でも、予想外に甘々な雰囲気でしたね（笑】 (2014/8/17 04:09:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【相当、調教されたのでしょうね。服従しきって、魔獣が全てになるほど】 (2014/8/17 04:11:09) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが入室しました♪ (2014/8/17 04:11:28) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 04:11:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 04:11:49) |
| ワンダー♀パンサー | > | ふふ。ここにいたのね（まだ、闘えるの？） (2014/8/17 04:12:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません、もう寝てしまいます】 (2014/8/17 04:12:23) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こちらはそうでも、もっと雑に扱われても不思議じゃない関係だと思うんですけどね。立場的には相手にする女性がいない時の性欲処理の道具ですし】 (2014/8/17 04:13:18) |
| ワンダー♀パンサー | > | わかったわ、またね、 (2014/8/17 04:14:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、次の時にはそのように。期待していてください】 (2014/8/17 04:14:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【別の機会にお願いします＞ワンダーさん】 (2014/8/17 04:14:49) |
| ワンダー♀パンサー | > | おやすみなさい (2014/8/17 04:14:58) |
| おしらせ | > | ワンダー♀パンサーさんが退室しました。 (2014/8/17 04:15:01) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい。使い慣れて、少し飽きてきた感じですね（笑】 (2014/8/17 04:15:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【飽きて、最後の性処理をして手放す方向ですかね】 (2014/8/17 04:16:35) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【手放す＝処分（しなくても生きていけない）な感じがするので、ほんと偶に性欲処理に使われるお手伝いさん的な感じ……？】 (2014/8/17 04:18:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なるほど、何となくイメージはできました】 (2014/8/17 04:19:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【多分、手放そうとすると「そうするくらいなら、魔獣様の血肉にしてください」とか言わんばかりですし】 (2014/8/17 04:20:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなってても納得ですね。しっかりと性欲を満たすために使い続けましょう】 (2014/8/17 04:21:42) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【よろしくお願いします。目指すのは、愛着があって、使わなくなっても手放せない道具のポジションです（笑】 (2014/8/17 04:22:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました、頑張ります（笑）。それでは、そろそろおいとまを・・・ありがとうございました】 (2014/8/17 04:23:42) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、こちらこそありがとうございます。私もお暇を……】 (2014/8/17 04:24:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/8/17 04:24:18) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/8/17 04:24:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/17 23:24:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/8/17 23:53:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/18 00:37:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/8/18 01:14:04) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/18 01:15:41) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【入れ違い……かな？】 (2014/8/18 01:16:06) |
| おしらせ | > | エフラム♂さんが入室しました♪ (2014/8/18 01:16:44) |
| エフラム♂ | > | こんばんわ (2014/8/18 01:16:57) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 01:17:09) |
| エフラム♂ | > | 僕でいいかな？ (2014/8/18 01:17:49) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【アグサさん待ちなので、申し訳ありませんが……】 (2014/8/18 01:18:18) |
| エフラム♂ | > | ううう (2014/8/18 01:19:01) |
| おしらせ | > | エフラム♂さんが退室しました。 (2014/8/18 01:19:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ごめんなさい、エフラムさん】 (2014/8/18 01:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/8/18 01:40:14) |
| おしらせ | > | ザナドゥ♂狐獣人さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:06:54) |
| ザナドゥ♂狐獣人 | > | 【待機】 (2014/8/18 21:11:43) |
| おしらせ | > | ザナドゥ♂狐獣人さんが退室しました。 (2014/8/18 21:33:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/18 22:20:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【数秒差でのすれ違いでした＞キュリアさん】 (2014/8/18 22:21:11) |
| おしらせ | > | アリー♀村娘さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:50:31) |
| アリー♀村娘 | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 22:50:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 22:50:54) |
| アリー♀村娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/18 22:51:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2014/8/18 22:51:16) |
| アリー♀村娘 | > | 【以前、こちらでお相手していただいたときに、村外れのアリーの家に来て犯していただいたので、それ以降犯したいときに来て犯す…という状態になってる感じでどうでしょうか】 (2014/8/18 22:52:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。何度も犯されて堕ちてるかどうかと、他の村人に見つかってるかどうかのご希望は？】 (2014/8/18 22:54:29) |
| アリー♀村娘 | > | 【一部の村人は薄々気づいてる感じで、何度か犯されて堕ちる寸前、という感じです。抵抗とかはもう全然しないですけど】 (2014/8/18 22:55:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【男と交わってるが誰が相手か分からないくらいですかね】 (2014/8/18 22:56:38) |
| アリー♀村娘 | > | 【そんな感じで…でもアリーの家に入っていくワーウルフも目撃されてたりして】 (2014/8/18 22:57:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【村はずれの娘が犠牲になってれば村への被害は少ない。所謂、生贄にされてる状態ですな。】 (2014/8/18 22:59:01) |
| アリー♀村娘 | > | 【そうですね…なので見て見ぬふり、みたいな…】 (2014/8/18 22:59:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【アリーが食い殺されればそれどころじゃなくなるので・・・様子見くらいはされてそうですね】 (2014/8/18 23:01:14) |
| アリー♀村娘 | > | 【何人かはのぞきに来てたりして…】 (2014/8/18 23:01:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【男はアリーの乱れる姿を見に、女は魔物のモノを見に・・・（笑）】 (2014/8/18 23:03:39) |
| アリー♀村娘 | > | 【見世物になっちゃってますね…（汗】 (2014/8/18 23:04:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それだけ胸が大きければ狙ってた男は居るでしょうから】 (2014/8/18 23:05:25) |
| アリー♀村娘 | > | 【そうですね…でも今では全く相手にもしてない感じで】 (2014/8/18 23:06:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは、そろそろ・・・書き出し、こちらからしましょうか】 (2014/8/18 23:07:08) |
| アリー♀村娘 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/8/18 23:07:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （西に陽は傾き、もう数分もすれば地面へと隠れ夜の帳が降りるだろう。畑仕事に精を出していた村人は早々へ家へと帰路を急ぐ。どれくらい前からか獣人が村に現れ、外れの家に入り込むようになったのは・・・。獣人が来れば村はずれの家の娘の大声が響き渡るが、翌日には姿を現すので不思議に思われていることだろう。数日、姿を現さなかった獣は性欲に餓えたのか村を訪れて迷う事無く外れの家の前に立ち） (2014/8/18 23:14:48) |
| アリー♀村娘 | > | （以前、ワーウルフに森で犯されてから、どうやってこの家を知ったのか、度々ワーウルフが訪れるようになり…もちろん朝までさんざんに犯して帰っていく。ひどいときは数日間、滞在されてしまう時も…最初は抵抗していたが、もう今では体が抵抗できなくなってきている。体つきも以前からむっちりではあったものの、雰囲気はまだ少女らしさがあったのに今では色香すら漂わせてしまうようになっていて…今日も昼間はこまごまと働いていたが、夕方になり、家事にいそしんで…そういえばここ数日ワーウルフが来ないな、と思ってしまう） (2014/8/18 23:19:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | だんだん牝の匂いが強くなってるぞ、牡が欲しくて我慢できなくなったか？（最初こそ鍵が掛かっていた扉だが締め出すのは無意味だと扉を壊して家へも身体へも侵入してから諦めたのかあっさりと開く扉。この村外れの家は性欲を満たす場所だと覚えこんだのか、女を使うためのモノを丸出しにしたまま姿を現す。犯されるほどに身体に教え込まれる快楽に、女としての身体は成長していることだろう） (2014/8/18 23:26:27) |
| アリー♀村娘 | > | びくんっ…あっ…そ、そんなことはありませんっ…きょ、今日もそんな恰好で来るなんて…村人に見られてしまうわ…（早く入るように促し、周りを気にしながらドアを閉める）今日はまだ家事が残っているから、少し待って…といってもいつものように待ってはくれないんでしょうね…（ワーウルフのそそり立っている股間をちらりと見て） (2014/8/18 23:29:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くっははははは、見られたからなんだと？村人の前でお前を犯してもいいんだぞ（慌てて家に招かれれば遠慮もなくどかどかと入り込む。促されるまでもなくアリーが普段から寝ているベッドへ座り脚を開いて見せ付ける）しゃぶれ、女は性処理の道具だからな（肉欲に餓えている牡は女の言葉なぞ聞く耳持たずに奉仕を命令する。どんな選択をしても精処理するつもりでいつでも襲えるようにだけ身構えている） (2014/8/18 23:36:56) |
| アリー♀村娘 | > | （ワーウルフはどかどかの家の中に入ってきて、勝手知ったる様子でベッドに座り、むき出しの肉棒を見せつけて、しゃぶれ、と言ってくる。いきなりの要求にとまどうけれど、ここで断ったところで無理やりベッドに押し倒され、口に突っ込まれるのは分かっているので、ふぅ、とため息をついてベッドに近づく）…あなたのその…それは大きすぎるのです…私には…口にも入りきらないし…（仕方ない、という様子を見せながらワーウルフの前に膝をつき、ちらりと様子をうかがいながら舌を伸ばす）んっんっんっんむうぅんんんっ… (2014/8/18 23:40:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間にはでか過ぎるのは知っている、先だけでも咥えてみろ（股間へ頭を寄せて舌を這わせる女の頭をいきなり押さえ込む。自分の股へ引き寄せれば、口には大きい肉の塊ががぼっと入り喉の奥まで届いている）涎垂らして味わえ、マンコで咥えやすくなるぞ（ぐいぐいと頭を押え喉の奥を刺激する。自然と溢れ出る涎は竿を伝って、精液をたっぷりと溜め込んだ玉袋まで濡らしていく。手を緩めずに恥ずかしいほどの涎で顔が汚れていくのを見て楽しむ）俺のチンポはそんなに涎を垂らすくらい美味いか (2014/8/18 23:46:10) |
| アリー♀村娘 | > | んぐぅぅぅぅぅ！んんんぅんーーーーーっ！（いきなり手で頭を抑え込まれ、ずぶっと肉棒が口の中に…息苦しくて涙目になりながらもがくが、簡単に抑え込まれて、ぐいぐいと頭を押さえ、喉の奥まで突かれていく。涙目で苦しいのを訴えても、苦しそうに涎を垂らすのすら楽しんでいる様子…）んんんんんっーーーーんぐぅぅぅんむぅぅぅぅぅぅっ (2014/8/18 23:48:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良い声だぞ、女。何度聞いてもそそられる（肉欲で女が呻く声はケダモノの獣性、特に性欲を呼び覚ます。更に性欲が強くなれば、身体で遊ぶよりも犯すほうが優先され頭を放して口を開放する）肉便器だ、マンコを寄越せ（荒い息が整う暇もなくベッドへ引き寄せて身体を押さえつける。犯すための身体を目の前にすれば待ったなしで服を引き裂き、一糸纏わぬ姿へを引ん剥きハァハァと激しい息遣いで身体を開かせる） (2014/8/18 23:54:28) |
| アリー♀村娘 | > | んぐっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…きゃぁっ…（苦しくて、涙をこぼしながら呻いていると、ようやく口から引き抜かれ…ぐったりと床に手をつき、荒い息を吐く。するとうめき声に興奮したのか、軽々と抱え上げられ、どさりとベッドに押し倒されて押さえつけられる。見上げるとすでに野獣の顔は性欲で涎を垂らさんばかりで…一瞬で、ワンピースを下着ごと引き裂かれ、はぎとられると白い肌があらわになり…先日、この野獣につけられたキスマークも消えたつるんとした滑らかな丸みを帯びた胸、薄い茂みに隠された秘部、むっちりとやわらかそうなお尻…一糸纏わぬ姿をさらされてしまう）あぁぁぁっ…あ、あんまりひどくしないで…お願いです…（ひどい時は数日続けざまに犯されてしまい、一日起き上がれなかったこともあったので、ワーウルフの欲望の激しさが少し怖くて…） (2014/8/19 00:00:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い道は俺が決める（数日に渡り何度も使い込んだ身体。使えば使うほど男を求める身体になっており、獣相手に身体を奪われるのが当たり前になってるだろう。そんな女の足首を持ち開かせ、肉欲を楽しむところに顔を突っ込み舌を割れ目に入れてアソコにむしゃぶりつく）マンコ、また美味くなったみたいだな。チンポを欲しがるスケベ女の味がするぜ（肉厚で力の入った舌で肉の壁を舐めあげれば、溢れる愛液は当然、セックスを求めている味になる。にちゃにちゃと音を立てて愛液をすすりながら、両手は胸に大きく膨らんだおっぱいを掴みもみ、ポンプのように握り締めては緩めてを繰り返す） (2014/8/19 00:07:50) |
| アリー♀村娘 | > | ひぃっ…あぁぁぁぁんっ！（無造作にぐいっと足を開かれ、割れ目に吸い付かれる。そのまま舌で舐められ、中まで舐めあげられてしまうと、あっという間に愛液が溢れ、声をあげてのけぞってしまう。溢れた愛液をすすりながら、舌を差し入れ、舐めあげ、両手で大きな胸を掴み揉み上げていく）はぁはぁはぁっ…あっあぁぁぁぁんっあふっあっあんっ…はぁんっ…くっぅぅぅぅ…（既に何度も犯された体はワーウルフの愛撫に敏感になっていて、すぐに愛液が溢れ、受け入れる体勢になっていく…） (2014/8/19 00:11:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 淫乱マンコ、肉オナホにしてやる（牡を求める牝の身体が目覚めれば頃合だと、そそり立つ肉の槍をアソコに突き立てて一気に捻じ込む。とろとろに蕩けた女を貫くモノはやはり太く肉を拡げて捲り上げ奥へとあたるも、まだ入りきらない部分が残っている）何度入れても、人間の狭いマンコはチンポに良く絡み付いてくるぜ (2014/8/19 00:18:41) |
| アリー♀村娘 | > | あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ！！！（一気に肉棒を突き入れられると衝撃でガクガクと震え軽くいってしまう。まるで肉棒を入れられるのを待っていたと言わんばかりに…）はぁはぁはぁ…あふぅぅぅ…あぁぁぁん…奥にもうあたってるぅ…はぅぅぅぅ…(うるんだ目でウワーウルフを見つめながら） (2014/8/19 00:21:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだチンポは余ってるぞ（ぐぼっ!!そんな音を響かせて力任せに突っ込む。身体に当たる玉の感触で、根元までずっぽりと入っているのが分かるだろう。簡単に仔を作る部屋まで侵入したチンポは、この家へ侵入した獣人そのものと重なる事だろう）チンポを楽しませろ、精処理女（入れてしまえば射精が目的になるのか、そのまま激しく腰を振りたくり、詰め込んだチンポで膣壁、子宮内部を擦りあげる。抉るように刺激を与える極太チンポは少し動くだけで人間では味わう事のない快楽になって女に襲うだろう） (2014/8/19 00:26:31) |
| アリー♀村娘 | > | ひあんっ！あっあーーーーっ！（ぐぶっと変な音をたてて根元まで獣の肉棒が入ってくる。普通では届かない奥にまで…そのまま激しく腰を振られ、中をこすられていく）あっあっあっあんっ！あんっ！あんっ！いやぁっあっあんっ！ひぃぃっあっあんんっそんな…激しいのっ…おかしくなるぅっあっあぁぁぁぁっ！（家の外にまで漏れ聞こえそうな大きな声をあげて…） (2014/8/19 00:29:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉ、いい・・・気持ちいいマンコだ・・・（女がどれだけ叫び喘ごうとお構いなしに欲望のままに腰を振る。快楽を貪るだけのセックスだが、女を犯すための生き物は確実に快楽で心を狂わせて行く）もっと悶えろ、乱れろ（犯すたびに揺れる大きな乳房は牡の情欲を誘い、鷲掴んでは母乳を搾るように付け根から揉みあげ乳首を押し潰す） (2014/8/19 00:34:34) |
| アリー♀村娘 | > | あぁぁぁんっはうううんっ…あっあんっ…あっあーーーっ！びくんっびくんっ…（こちらのことなどお構いなしにただただ激しく突き入れられてしまう。その勢いでブルンブルン揺れる胸も手の跡が残るんじゃないかというほどに強く掴まれ、揉まれ、乳首は押しつぶされ…）はぁっはぁぁっはぁっ…あぁぁぁぁんっ…いくっ…いくぅぅぅ…はぁはぁ…獣に犯されてまたいっちゃうぅ…っ（我慢しきれずにぎゅうぎゅう締め付けはじめる） (2014/8/19 00:37:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふううぅぅ、はぁ・・・種付けだ、出すぞ!!（おっぱいい潰れそうなほど指を食い込ませ形を歪ませ、強く腰を押し込んでチンポで身体を征服する。身体の中心でビクンとチンポが跳ね上がれば、お腹を盛り上がらせて精液が吹き上がる。獣の涎が雨のように降り注ぎ、胎の中では濃厚な精液が結合部から溢れるほど大量に溢れ、その勢いは子宮を揺らすほど） (2014/8/19 00:41:48) |
| アリー♀村娘 | > | きゃぁぁぁぁぁっ！あーーーーーっ！びくんっびくんっびくんっびくんっ…（叫び声をあげてしまうほどすごい勢いで精液が中に出されていく…大量に出されて体をはねさせるようにして受け止めていると、おさまりきらない精液がわずかな隙間から溢れて吹き出てしまう。…興奮したのか獣の涎がぼたぼたと胸に垂れ落ち…あまりの開館に意識朦朧としながらもうっとりと獣人を見上げてしまう）あ…あ…あぁぁぁぁ…はぅぅぅぅ… (2014/8/19 00:45:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 胎、ぐちゃぐちゃだな（１発を出し終えて子宮を精液で満たせば、精子と卵子をチンポで掻き混ぜていく。生まれる隙間からは液が溢れる音を立てて交尾した淫液が溢れこぼれる）いい顔だ、チンポの奴隷って目だ（犯されてうっとりするほど快楽を仕込まれた身体からは理性が感じられない、壊れて都合のいいマンコになってきた女の頬を満足そうに舐め上げて、萎えないチンポで内臓をぐいっと押し上げる） (2014/8/19 00:51:49) |
| アリー♀村娘 | > | はぁはぁはぁ…あぁぁぁん…（犯される前にどれほど抵抗しようと、犯されてしまえばその快感に何も考えられなくなってしまい…もっともっと犯してほしくなってしまう。）はぁはぁはぁ…あぁん…中いっぱいなのに…はぁんっ…あふぅ（顔を舐めあげられると、ぎゅっと獣人に抱き着いてみたりもして…あれほど射精したのにまだ中で硬さを主張している肉棒がぐいっと突き上げてくる）はぅぅぅぅあぁぁぁんっ…まだそんなに…あぁぁぁいつもすごいの… (2014/8/19 00:55:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ２発目だ、始めるぞ（アリーの尻に手を差し込んで抱えあげる。駅弁スタイルになりしがみつかせたまま、家の中を歩きまわる。歩く刺激にドスドスと胎は突かれ、垂れる淫液が部屋中に撒き散らされる。一際大きな窓の前で立てばにやりと笑みを浮かべてカーテンを開ける）誰かが覗けば犯される姿が見られる。獣人のチンポの肉オナホなのが村中に知られるかもな (2014/8/19 01:00:40) |
| アリー♀村娘 | > | きゃぁぁっ…あぁぁぁぁんっ…あーーーっ…（差し入れられたまま抱え上げられ、不安定な姿勢にぎゅっと抱き着くと、そのまま部屋の中を歩き回られてしまう。歩く度に揺さぶられ、ずぶりと奥を突かれ…声を上げながら面白がっているように歩き回られ…やがて窓の前でカーテンを開けられてしまう）はぁっはぁっはぁっ…そんなっあっあんっ…いやぁっ犯されているところ…みられるなんて…恥ずかしいっ…（涙目で声を上げながら獣人に抱き着き、揺さぶられて…この時間は村人は家にいる時間ではあるけど、最近、獣人を見たと噂になっているらしいし、誰かがのぞきにきたら…） (2014/8/19 01:04:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の牡好みしそうな身体だ、そんな女が喘いでいれば勃起した男も来るかもな（窓へ身体を押し付けると尻を突き出す姿にさせる。後ろからずっぽりと女を貫き、子宮の壁に食い込むまでしっかりとはめ込む）獣の格好でのレイプだ、嬉しそうにマンコがひくついてるぜ（セックスの準備だけしてそこで止める。身体が求めてチンポにおねだりするのを楽しみ、言葉にだして辱める。しっかりと腰を掴んでおり、あとは使うだけでむっちりとした尻を見つめて何もしないで生殺し）欲しそうだな、何が欲しいか言ってみろ (2014/8/19 01:10:12) |
| アリー♀村娘 | > | ひぃっ…あぁん（今度は窓のところでお尻を突きだす形にさせられ、後ろから肉棒を突き入れられる。そのまままた犯してほしくて体をくねらせるものの、一向に動いてくれず…）はぁはぁはぁ…あぁぁぁ…ください…あふぅぅぅぅ獣の…ちんぽほしいですっ…お願いですっ…アリーにくださいっ…（外に聞こえそうな声でそう叫んでしまう） (2014/8/19 01:12:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉便器だな（女はそれが当たり前だと言うかのように顔色変えずに突き上げる。パチンと金玉が叩きつけられて再び根元まで埋没すれば、子宮を抉り出そうを腰をくねらせてチンポで引っ掛け捲りあげる）頑丈な子宮してるぜ、これだけ犯して壊れないんだからな（好き勝手に中で蠢いて探るチンポは、更に奥を犯そうと細い管、卵管を探して肉壁と擦れる） (2014/8/19 01:16:51) |
| アリー♀村娘 | > | あっあっあんっあんっあんっはうううんっあっあーーーっ（ようやく突き上げが始まったかと思うと、またさっきまでとは違った奥を突かれて、あえいでしまう。激しい突き上げにぶるんぶるんと胸が揺れるのも、少し窓からのぞけば見られてしまう…）あんっあんっあんっ…ひあぁぁぁんっ…そんな激しいの…あくぅぅぅ…もうだめぇ (2014/8/19 01:19:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の性器は精液便所だ（身体を探る戯れでは十分な快楽にならないのか、いつしか女を突き上げるいつものレイプになっている。背後から女を支配するチンポは、大事なところを出入りしては人外の快楽を与えて溶かしていく）きゅんきゅん締め付けやがって・・・そんなに精子が欲しいか（言うと共にずんっと衝撃がお腹に響く。それほど激しく突っ込んで、そのまま身体を浮かせばビクビクと脈打ち牡のが出るのを知らせる） (2014/8/19 01:25:20) |
| アリー♀村娘 | > | びくんっびくんっびくんっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…（何度目かの突き上げであっさりいってしまい、きゅうきゅう締め付けて…それでもお構いなしに突き上げられ続け、いったまま、おさまらずに痙攣し続けている）はぁはぁはぁ…びくんっびくんっびくんっ…あぁぁぁぁんっ（もう肉棒はアリーの体が浮きあげるほど突き上げ、震える手で体を支えようにもどうしようもできないほどにめちゃくちゃに突き上げている。プルプル揺れる胸を突き出しながらのけぞって、またいってしまう…） (2014/8/19 01:28:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うがああああおおおぉぉぉぉぉぉ（森の中から響くのを何度も聞いていたであろう咆哮をあげる。村中に響くであろう大きな吼え声に見合うだけ、子宮の中でどくんとチンポが脈打ち再び精液をぶちまける。腰を振りながら噴きだす精液は、膣壁に摺り込みながらマンコから回りに飛び散らせ獣チンポの匂いを強くする） (2014/8/19 01:33:05) |
| アリー♀村娘 | > | びくんっびくんっびくんっびくんっびくんっ…あぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ（獣人の咆哮に紛れるほどではあるが、気づけば嬌声とわかる声をあげ、ガクガクと痙攣しながら精液を受け止め、かろうじて窓際で体を支えていた手も震えて力が抜け、ぐったりと獣人の方へ倒れこんでしまう） (2014/8/19 01:36:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そろそろ時間なので、締めさせてください】 (2014/8/19 01:38:22) |
| アリー♀村娘 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/8/19 01:38:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ２発では足りん。もっとマンコを使わせて貰うぞ（力なく倒れこむアリーを、元気なチンポだけで支え再びベッドで圧し掛かる。寝てるくらいしか力が残っていないのも構わないようで、精液で膨らんでいる胎の中を容赦なく激しく犯していく）粘つく子宮、気持ちいいぞ。獣人チンポ専用のオナホ女だな（びくびくと震える身体をがっしりと押さえ込み、ごりごりと捻じ込み暴れるチンポ。どれだけ力が入らなくても、強制的に感じさせるほど逞しい野性チンポは牝の快楽を生殖器に叩き込んでいく） (2014/8/19 01:43:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （嬉々として腰を振ってアリーの肉体を欲望の捌け口に使い終わるのは、まだまだ掛かるだろう） こちらの〆です。 (2014/8/19 01:45:22) |
| アリー♀村娘 | > | （激しくいってしまって半ば意識も朦朧としているところを、またベッドに押し倒され、いってしまってひくひくしている体のままがつがつと突き入れられていく。意識を失いそうになると胸を弄り、奥を突き…何度も何度も…このまま前と同じように朝まで…もしかしたら数日間…犯し続けられるだろう。意識があろうとなかろうと…） (2014/8/19 01:47:49) |
| アリー♀村娘 | > | 【ありがとうございました。今日も興奮しました。】 (2014/8/19 01:48:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様でした。お相手くださり、ありがとうございます】 (2014/8/19 01:48:28) |
| アリー♀村娘 | > | 【こちらこそ、長時間ありがとうございました。次回も機会があればよろしくお願いします】 (2014/8/19 01:49:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【是非に・・それでは、おやすみなさい】 (2014/8/19 01:50:01) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/8/19 01:50:19) |
| アリー♀村娘 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/19 01:50:30) |
| おしらせ | > | アリー♀村娘さんが退室しました。 (2014/8/19 01:50:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/19 22:14:00) |
| おしらせ | > | ユリア♀肉便器さんが入室しました♪ (2014/8/19 22:18:04) |
| ユリア♀肉便器 | > | 【こんばんは、待ち合わせでしたら移動します (2014/8/19 22:18:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。その時に逢えた方とと考えております】 (2014/8/19 22:19:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/19 22:20:01) |
| ユリア♀肉便器 | > | 【あ、では、宜しくお願いします】 (2014/8/19 22:20:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お好きなシチュ、NGありましたら、聞かせてください】 (2014/8/19 22:21:35) |
| ユリア♀肉便器 | > | 【もし良ければ満月の夜の帰り道に、茂みから襲われ引き摺り込まれ…犯されまくるようなシチュがいいです…！NGはスカが苦手です…】 (2014/8/19 22:23:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。女は肉便器としか考えてなく、壊すつもりでやる感じでいきましょう】 (2014/8/19 22:25:46) |
| ユリア♀肉便器 | > | 【はい…壊されるくらいされると、とても興奮します…。徐々にこちらもただの牝に成り下がっていくような感じにしますね】 (2014/8/19 22:26:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あとは流れですかね。身体の大きい獣人のは人外サイズで、子宮レイプまでしていいですか】 (2014/8/19 22:27:45) |
| ユリア♀肉便器 | > | 【そうですね…。。こちらはどちらかといえば、小柄で、きつきつのアソコ…。おもちゃのように扱われて子宮までレイプされたら興奮しちゃいます (2014/8/19 22:29:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんなところですかね。書き出し、お願いしていいでしょうか？】 (2014/8/19 22:30:10) |
| ユリア♀肉便器 | > | 【了解しました…お待ちください (2014/8/19 22:30:58) |
| ユリア♀肉便器 | > | こんな時間になっちゃった…(もう日付が変わるという頃、家へと急ぎ足で帰るユリア…。黒地にレースが施されたワンピースを着て、月に照らされた夜道を急ぐ…)なんだか…この道怖いかも…(周りは高い木々に囲まれている小道を歩くユリア。後ろを振り向きながら、、ビクビクしている…) (2014/8/19 22:34:30) |
| ユリア♀肉便器 | > | ごめんなさい！急に人が来るので落ちます…また、今度よろしくお願い申し上げます。 (2014/8/19 22:35:35) |
| おしらせ | > | ユリア♀肉便器さんが退室しました。 (2014/8/19 22:35:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら、お疲れ様です。また、お願いします】 (2014/8/19 22:35:51) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/19 22:51:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/8/19 22:51:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/8/19 22:52:05) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【お時間、大丈夫ですか？】 (2014/8/19 22:53:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お願いします】 (2014/8/19 22:54:04) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【今日はどんな感じでしましょうか？獲物に逃げられた欲求不満をぶつけてみたりします？】 (2014/8/19 22:55:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【理性のない、ケダモノとして肉オナホキュリアを滅茶苦茶に・・・ですね。いいですよ】 (2014/8/19 22:57:35) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【ドキドキします】 (2014/8/19 22:57:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらから始めましょうか？】 (2014/8/19 22:58:19) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、お願いします】 (2014/8/19 22:58:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐうるうぅぅぅぅ・・・（薄暗い洞窟に剣士を連れ込んで何日が過ぎただろうか、寝食を忘れ性欲をぶつけて肉オナホへと堕ちた剣士はもはや、チンポの虜で精処理に使える身体から戻る事はない。新しい女を犯してやろうと思い出てみたが、獲物の女は警戒しておりすぐに逃げてしまい欲求だけが募り巣穴に戻る。ツンと鼻につく精液と愛液の匂いに滾ったチンポがそそり立ち、普段以上に目を血走らせてキュリアへ近づき、目の前に立ちはだかる） (2014/8/19 23:03:58) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「おかえりなさいませ、魔獣様……」（肉オナホへと堕ちた女は、主である魔獣の唸り声を聞きつけ、出迎えようと近付いていく。その姿は当然のように全裸で、魔獣に抱かれ続けたその肌は白く艶かしい）「……どうされました？」（普段以上に血走った目で自分を見つめる魔獣を少し変だと思いつつも、一切の警戒なく見つめ返す） (2014/8/19 23:11:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女・・女は肉便器だ（何度も見ているはずのチンポだが、今は普段以上に餓えているのか猛り狂ったようにビクリビクリと脈打ち先走りをポタポタと垂らしている。いつも以上に荒い息でキュリアに近づく足運びは力強く、それだけ股間のモノが揺れ肉欲に餓えているのが分かるだろう）チンポの道具にしてやる!!（荒々しさを通りこして乱暴にキュリアの身体を抱え上げ足を開かせる。真下には肉の凶器がギンギンに勃起し女を壊すのを待ち構え） (2014/8/19 23:18:51) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……。……どうぞ、キュリアを存分にお使いくださいませ」（突然、抱え上げられ足を開かされる。瞬間、驚いた女だったが、魔獣が自身の肉体を貪ろうとしていることに気付くと、輝くような喜びの笑顔で両腕を広げ囁きかける） (2014/8/19 23:23:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | マンコ、ぶち破ってやる（牝肉を股間へと引き寄せて肉の孔へ自慢のチンポを突っ込んでいく。その姿はオナホを嵌める男と変わらず、道具になった女のマンコを引き裂きながらも力任せにぐいぐいと捻じ込む）オナホ女のマンコ、楽しんでやる（開いた脚の太ももを持ち、チンポを中心にキュリアの身体を回転させてマンコ肉を巻きつかせて締め付けを強くする）子宮まで捩って犯し引き摺り出してやる (2014/8/19 23:29:48) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「おっ……おぉっ……おごぉぉぉ……っ！」（捻りを加えながらごりごりと捩じ込まれる剛直。魔獣の姿を目にしただけで淫液を滲ませるようになった肉壷ではあったが、どんどん奥まで突き刺さり乳房で挟んで扱けそうなくらいになるまで胎を突き上げられ、女は目を白黒させて悶える） (2014/8/19 23:36:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 仔袋が絡み付いてたまらねぇ（子宮では収まりきらないほどの巨大なチンポで身体の中を串刺し、チンポだけでオナホ女の身体を支えるほど。入り口からおっぱいまで盛り上がった身体を見れば肉欲に支配した女の中を犯そうと強く腰を叩きつける。中から押し上げられ谷間に盛り上がりができれば、乳房が３つある女に見えるだろう）３つの巨乳オナホだ、チンポに媚びて服従していろ（壁に身体を押し付けて腰を振る。壁に挟まれた身体が潰れそうなほど強く捻りこみ、内臓を引っ掛け出そうなほど中を絡ませ引っ掛けて暴れる。愛液と一緒に溢れる血も獣には関係なく、ひたすら女の身体を壊れそうな勢いで犯し貪る） (2014/8/19 23:46:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/8/19 23:56:26) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/19 23:56:34) |
| キュリア♀肉オナホ | > | おぐぅっ！？……ああっ！あぐうぅ……っ！んぐうっ！……あっ、あぁあ……っ！」（潰されそうな勢いで壁に押し付けられ、胎内をかき混ぜられ突き上げられる。それに合わせようと精一杯の力で体をよじらせるが、強引な突き込みにどこか裂けたのか、淫唇から流れる液体に赤い物が混じってくる） (2014/8/19 23:56:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あがおおぉ・・お・・おぐあおおおぉぉぉおぉぉぉ・・・・（口を開き、白くあわ立った涎をキュリアの顔や胸に撒き散らしながら吼え、ドクっ!!と跳ね上がるチンポ。内臓を押し分けて入りこんだ牡を押し出そうとしている身体にも関わらず、魔獣がぶちまける精液は勢いが良すぎて射精の勢いだけで乳房を中から揺らすほど。噴きだすたび、女の身体を浮かせては重みでチンポを感じさせ快楽と圧迫を与え、肉便器へと堕としていく）１滴も溢れない、ザーメンタンクの仔袋だ（結合部から溢れるのは真っ赤な液だけで精液はぎっちぎちに詰まったモノで零させない。膨らんだ腹もそそるのか両手で掴んでは揉んで、精液を卵巣へと送り込み左右の腰辺りもぼこりと膨らませる） (2014/8/20 00:06:12) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひはぁっ！あぉおっ、おぐうぅぅぅ……っ！おなかっ……おなかが熱いっ、苦しいっ、でもっ……気持ちいぃぃぃ……っ！」（苦しいくらいに注がれている筈なのに快楽を感じてしまう肉便器。ぶるぶると飛び跳ねる二つの膨らみの先でツンと尖った乳首と、パンパンに膨らんだ腹を魔獣の胸板と腹にそれぞれ擦り付け、お互いの快感を更に高めようとする） (2014/8/20 00:16:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はぁ･･はぁ・・・はあぁぁぁぁぁ・・・・（射精が終われば犯した体勢のまま、肩で荒く息をする。呼吸するたびに腰が前後に揺れレイプに比べればたいした刺激ではないはずだが、犯され肉便器にされた身体はチンポが擦れれば敏感に反応するだろう。身体を摺り寄せてくる女を抱きしめ、牡のための大きいおっぱいを潰せば身体をくねらせてチンポで中を、胸板でおっぱいを刺激し欲望のままに牝肉を貪る） (2014/8/20 00:21:52) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「……あっ……あっ……ああぁぁぁ……っ！」（余りに激しい突き上げの連続に、高みには上ったものの絶頂し切れなかった肉体が魔獣の荒い息遣いの度に擦られる肉壷からの緩やかな快楽で決壊に至る。全身がビクビクと震え、未だに萎えないを包む肉襞「もっと出して」とばかりにキュウキュウと締め上げる） (2014/8/20 00:31:15) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 【未だに萎えないを包む肉襞→未だに萎えない剛直を包む肉襞は】 (2014/8/20 00:32:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 淫乱な精処理女だ（媚びるようにしゃぶりつく肉襞に萎える事を知らないチンポは脈打ちその逞しさを誇張する。身体中を震わせ昇り詰めた身体を更に昇天させてやろうと後ろの穴に指を入れ、片乳に吸い付いてしゃぶり、残りの胸は捥ぎ取りそうなほど指を食い込ませて形を歪ませる。４箇所の性感に人ではあり得ない程の快楽を叩き込めば人間はどうなるだろうか） (2014/8/20 00:38:30) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぎぃっ！ふぐぅぅぅ……っ！ひっ、ひっ……うひいぃぃぃ……っ！！！」（昇り詰めた肢体に与えられる4点責めの更なる刺激に、精処理女は髪を振り乱し腰を滅茶苦茶に跳ねさせる。数えることさえ困難なほどのオーガズムの連続に大粒の涙が零れ、力なく開いた唇からは、だらしなく舌が飛び出す。ガクガクと激しい痙攣に合わせて淫唇から潮を吹き上げ、女はゆっくりと白目を剥いた） (2014/8/20 00:49:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うぐがああぁぁぁぁぁぁ（無理矢理に与えられる絶頂に暴れ跳ねれば当然、魔獣のチンポも刺激を味わい牝肉を犯す快楽に夢中になる。終わりの無い快楽で天国から戻れずに悶える身体を押さえつけ、射精しようと腰を押し込めば握ったおっぱいを中から抉り揉み擦れる肉の剣。おっぱいごとチンポを持ち擦り始め、精処理便器マンコを犯しながらおっぱいで自慰をするような人の身体を越えたセックスで狂わせる） (2014/8/20 00:58:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/8/20 01:09:38) |
| おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/20 01:09:44) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あﾞあっ！あﾞっ！！あがああぁ……っっ！！！」（白目を剥いたまま獣のような声を上げて身悶えるが、魔獣はそれを許さない。跳ねようとする肢体を押さえつけ、人間の限界を超えたSEXで更なる快楽を送り込む。魔獣にされるがままの女は、ついに口から泡を吹き始めた） (2014/8/20 01:10:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ふうぅぅ・・あぐおぉ・・・い・・・イク!!（おっぱいを腰に引きつけて乳房の内側で精を迸らせる。掴んでるだけのおっぱいは、中で跳ねるチンポと叩きつけられる精液で勝手に揺れて愛撫されるような心地よい快楽を産む。腰をびくびくと振りたくり射精を続ける獣の手の中では、中で巡るよりも溜まる量の方が多いのかおっぱいがぷっくりと膨らみ育つ） (2014/8/20 01:16:16) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「～～～～っ！～～～～っ！！～～～～っ！！！」（声なき声を上げ、口から舌を突き上げ、痙攣絶頂する女。刺激を与えられれば与えられただけ正直に反応を返すが、既に頭の中は真っ白になっている） (2014/8/20 01:25:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいもマンコだな（片方の胸を膨らませきり、そこで射精が収まる。行き場のない精液は女の身体を膨らませてたまるしかなく、身体の中はどこも精液を処理するための肉便器になっているのが見て分かる。ぐっと強く握り締め、女をオナホに作りかえるチンポを掴み乳房を締め上げたままチンポを抜いていく。抜け始めればゴボゴボと言う低い音と共に隙間から垂れて糸を引く白濁した牡の征服した証。抜けるにも快楽を生み出す便所肉とは擦れキュリアはセックスが終わっても快楽から逃れらる事はできない。焦らすように引いていた腰を一気に引いて、身体の中心にあったモノが抜ければ、ばっくりと開いたマンコが牝の性欲を露に戦慄き、蠢きチンポを求め続けているのをじっくりと見つめる） (2014/8/20 01:34:31) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ぁ……ぅ………………」（魔獣の肉棒が抜け、徐々に元の姿を取り戻していく女の腹。そして、未だに牡を求める様をじっくりと魔獣に見つめられているのも知らず、恥ずかしげもなく、ヒュクヒュク、ヒクヒクと蠢く牝器官。大きく大きく開いたその穴は、子宮の奥に溜まる白濁まで見えそうで……） (2014/8/20 01:43:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 金玉がまだ重い。もっと出させろ（余程激しいレイプだったのか、セックスに慣れたはずの女の割れ目からは赤い筋が流れ、獣のチンポもところどころ赤く染まっている。それでも尚飽き足らないようで、獲物を求め縮まらないモノを振りかざし重そうに垂れる２つの玉を揺らしてキュリアの片足を上げさせる）喰える場所がまだある。後ろの穴も味わってやる（アナルまで見せるほど高く持ち上げる。溢れた愛液と精液で濡れ、指だけの刺激では足りないと収縮を繰り返す後ろの穴に狙いをつける。上げた片足を肩に乗せて尻たぶの間に槍をつきこめばいつものように拡げて腸壁をチンポの形に拡張する） (2014/8/20 01:53:44) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぅ……っ！」（尻穴に突き込まれる感覚に、ようやく意識を取り戻す女。4点責めをされて意識を飛ばしてからここまでの記憶がなく、自身が何故このような恰好で尻穴を使われているのか分からないという表情で魔獣を見つめる） (2014/8/20 01:58:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ケツでチンポを味わえ（気を失っていても、気付いてもやる事は変わらず犯すのみ。女が見つめている中でごりっと直腸を抉り牡の硬くでっかい剛直が根元までずっぽりと埋め込まれる。気付いた瞬間に与えられる苦しい程の快感に使われる事実だけで肉の悦びに身体も心も蕩かしていく） (2014/8/20 02:04:02) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「はぅん……っ！あはぁぁん……っ！」（直腸を抉る肉槍に、思わず漏らす服従の甘い声。女は魔獣にもっと気持ち良くなって貰おうと蕩けた顔で腰を揺すり始める） (2014/8/20 02:09:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | くうぅぅぅ、快感だ（揺れる腰にあわせて腰を振りだし、引けば大きく離れ突けば金玉まで入りそうなほど深く突き刺さる。腰を突き出して身体を反らし生殖器だけで味わう女の肉に尻尾までも揺らし始める。セックス専用に生まれ変わった尻穴が吸い付くのを感じて、それに応えるように激しく荒々しくアナルレイプで支配する） (2014/8/20 02:15:32) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「くふぅん……っ！気持ち、良い……っ！あふぅぅぅ……っ！魔獣さま……っ、魔獣さまぁ……っ！！」（支配される快楽に酔い痴れ、魔獣を呼び、求める女。魔獣の突き込みに合わせてうねうねと蠢き締め上げ吸い付くその尻穴は、正に魔獣専用、魔獣のためだけに存在する穴のように思える） (2014/8/20 02:24:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 出るぞ、女の尻穴も肉便器だ!!（本来の役目を忘れ魔獣チンポの肉欲を満たすために教え込まれた尻穴。調教された通りに牡に奉仕する肉の壁に先が膨らんで昇り詰める。びしゅっと拭き出しボゴ・・ゴボボと身体の中で響く粘性の高い液が流れる音は今のキュリアには幸福感をもたらすのだろう。ぐいぐいと腰を押し付けて奥へ捻じ込もうとしながら精液は出続け、身体をさかのぼる音と共に精の熱で尻から焼き尽くしていく） (2014/8/20 02:32:03) |
| キュリア♀肉オナホ | > | 「あはぁっ……来るっ、来る……っ！魔獣さまの精子、さかのぼって来るぅ……っ！キュリア……キュリア……また、口から射精しちゃいますぅぅ……！！！」（教えられた口上を口にし、尻穴を締め上げる肉オナホ。魔獣の目の前では、ぽっかりと開いた肉壷が「腕を捩じ込んでください」とばかりにヒクついている） (2014/8/20 02:38:56) |
2014年08月16日 03時12分 ～ 2014年08月20日 02時38分 の過去ログ
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