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2014年02月12日 22時30分 ~ 2014年08月21日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古内朔♂27…ちょっと忙しかったから、あんまり来れなかったんだよねぇ(時間帯のためか街の賑やかさも然程感じられない玄関前。誰に向けたわけでもない言い訳を口にしながら鍵を開けると、寒さから逃れるようにそそくさと部屋の中へと身を踊らせた。) お邪魔します。 (玄関から続く廊下の先を見るのではなく靴を脱いでいる足元を見ながらの言葉は、当然誰も居ないだろうと踏んでのことだった。)   (2014/2/12 22:30:50)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが入室しました♪  (2014/2/12 22:33:32)

朝倉茉由♀24【こんばんは。お久しぶりです♪】   (2014/2/12 22:34:23)

古内朔♂27【こんばんは。ホントにお久しぶりですね。】   (2014/2/12 22:35:08)

朝倉茉由♀24【見事なくらいにです。かろうじて憶えてたのは朝倉茉由の名前くらいです(苦笑)】   (2014/2/12 22:37:17)

古内朔♂27【確かに見事といえるほどかも知れませんね(笑】   (2014/2/12 22:37:48)

朝倉茉由♀24(久しぶりに持った鞄のポケットから懐かしいカードキーを発見した。そっかぁ…ずっと行ってなかった。―と思いだしと或る場所へと立ち寄ることにした。中から零れでる灯りについ誘われようにキーを差し込んでみた)おや、珍しい。(中から暖かな光と暖房らしき音が聞こえてきた)   (2014/2/12 22:42:11)

朝倉茉由♀24【久々故に乱筆乱文お許しください(ぺこり】   (2014/2/12 22:45:29)

古内朔♂27(誰もいないのだから返って来る言葉が無いのも当たり前。パタパタと廊下を歩きリビングの暖房を入れ、明かりを灯す。)……誰か居た?(思ったよりも温かいリビングにそんな推測をたてつつ、皮の鞄を床に転がした。と、その時玄関が開くような音が聞こえたように思えて、思わずそちらの方を見やる。)……こんばんは?   (2014/2/12 22:47:36)

朝倉茉由♀24(懐かしい顔からの聞き覚えのある声をかけられた。驚き素っ頓狂な声で)っひぃ、わわっ…朔さんだぁ、こんばんは~(いつぞや一夜を共にして以来の再開に破顔した笑みを向け、まだまだ寒い2月の夜。着ていたダウンを脱ぎ手近にあったコート掛けつつ)寒いですよねぇ、お元気でした?   (2014/2/12 22:58:21)

古内朔♂27おぉぅ。こんばんは。(一度口にした筈の挨拶をもう一度繰り返した。久し振りを通り越して懐かしさを感じてしまう程の久し振り具合だ。) ウン。寒いよねぇ。全国的に冬らしいよ?(意味の冗談を口にしつつ彼女と共にコートをクローゼットへと仕舞いこんだ。) とりあえず、見ての通り風邪は引いてないし…元気ってことかな。   (2014/2/12 23:02:04)

古内朔♂27【(意味のない冗談を… と訂正させて下さい。流石に全然読み取れないと思いますので(汗】   (2014/2/12 23:06:02)

朝倉茉由♀24うん、うん。そーみたいですね、なんか冬らしいですね―。(なんて何処か余所の国の話でもするような言い草で彼を見つめた)確かに―、風邪、いゃ、いゃ、インフルエンザなんてものに罹ってたらこれないですよね。まぁ、あたしも元気ですよっと(ジャケットのボタンを外し両腕挙げて伸びをしつつ温風を一人占め)   (2014/2/12 23:07:03)

古内朔♂27(風邪は堪らんよね。なんて同意を示しつつジャケットも仕舞いこんで振り向けば、がーっと吹いている風の恩恵を独り占めする仕草にニヤリと笑い、彼女と吹き出し口との間に立ちはだかって、こちらはワイシャツ姿で諸手を上げて独り占めを図る。) 元気らしいってことは解ったっ   (2014/2/12 23:11:15)

朝倉茉由♀24ちょ、ちょっと…朔さん。貴方、勝手に一人占めはないでしょ?周知の仲でもありますし、ここはレディーファーストを重んじないと(じゃれあうように見せつつ競り肩を並べた)せっかく、第二、第三じゃない黒ビールとか持参したんですけど…あたし一人で飲んじゃいますよ―(テーブルの上に置いたコンビニ袋が流れる風に誘いかけるように揺らめくように見せつけて)   (2014/2/12 23:18:33)

古内朔♂27それは、周知の仲じゃなければ男が独り占めしてもイイってこと?(肩を並べられると手を下げて笑い合う。この部屋だから全く初めてなんて人は居ないのだけど、彼女が相手だと悪ふざけさえも自然な流れとなる。) ン? (突然、ズボンのポケットに入れていたスマホが震え、彼女の台詞を遮るように自分の存在を主張し始めた。ゴメンと手を上げて、隣の部屋へと消えていく。)   (2014/2/12 23:24:13)

古内朔♂27【ごめんなさい。リアルの件で、ちょっと落ちます。できればまた遊んで下さいねーまたです】   (2014/2/12 23:24:57)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/2/12 23:25:06)

朝倉茉由♀24【あらら またお会いできる機会がありました 遊んでくださいませ。ありがとうございました】   (2014/2/12 23:25:38)

朝倉茉由♀24(用事ができたと逃げていく後姿に深い溜息こぼれた)こんな時間だと彼女かぁ…ぅぅん。仕方ないか―(ライバルが不在となれば寂しく感じる。奥のベッドがおいでと手招きしてるように思えた)眠いし、寝ちゃおう。誰か来たら夜這いでもアリかな?   (2014/2/12 23:27:54)

朝倉茉由♀24【それでは此方も・・・・お邪魔いたしました。】   (2014/2/12 23:28:14)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが退室しました。  (2014/2/12 23:28:18)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/2/26 01:52:11)

古内朔♂27…こんばんは?(中の様子を伺うようにゆっくりと玄関の扉を開いた。先日はたまたま自分以外の姿を見たものだから、今日は先に誰かが…などと考えたのだけど、深夜の挨拶に応える声はなかった。) なんだ……残念。 (裏切られたとはいってもその期待は勝手なものだし、まぁその、いつものことのようなものだし。そんなことを自分に言い聞かせつつ玄関で靴を脱いだ。)   (2014/2/26 01:56:38)

古内朔♂27(少し前に雪は降ったものの春に近づきつつあるのだろうか。入ってくるなりダッシュでエアコンのスイッチをはならない。風よけ程度のコートとジャケットをクローゼットに仕舞いこんでからエアコンをつけて、キッチンへと向かった。) 今日はインスタントでいいよね? (誰に許可を求めたのでもないけど、問いかけるように呟いてケトルに湯を沸かし始めた。)   (2014/2/26 02:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2014/2/26 02:24:25)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/3/17 01:17:10)

古内朔♂27昼間は結構暖かいのになぁ……(この季節、日が暮れてしまえば風よけのマウンテンパーカー一枚ではまだ心許ない。愛用のポストマンバッグからそのレンタルルームの鍵を取り出すと、寒さから逃れるように部屋の中へと身を躍らせた。) こんばんは。 (約束事として挨拶の声を静まり返った部屋に投げかけたけど、返事を待つでもなく靴を脱ぎ始めた。多分、誰も居ないだろうし。この時分に灯りがついていないことからそう考えて、廊下へと足を踏み出した。)   (2014/3/17 01:20:49)

古内朔♂27(昼間の温かさの残りだろうか。暖房をつけていなくても、そんなに寒さを感じない。とは言っても、肌を晒してしまえば別の話だろう。限りなく薄そうな望みに備えて、エアコンを起動する。) で……と。(次にBGM代わりのテレビの電源を入れると、キッチンへと向かう。お目当ては珈琲だ。挽いてあった豆の風味が飛んでいるだろうことは承知。それでもポットに湯を沸かし、ペーパードリッパーを用意し始めた。)   (2014/3/17 01:29:13)

古内朔♂27(スポーツのニュースを時折耳にしながら、粉となっている豆に湯を注いでいく。暫し蒸らした後の豆からは芳醇な香りが立ち上り、湯を注ぐ度にふっくらとしたドームが更に膨れていく。) っと……(頃合いを見てマグカップを温めるためにそちらにも湯を注ぎ… 熱湯の雫が集まった珈琲が適量になるとドリッパーを外して、シンクの中へと投じる。)…洗い物は後にして置こ。 (胸の内のみで呟くと一人分のマグカップと3人分淹れたサーバーを手に、リビングへと戻っていった。)   (2014/3/17 01:36:53)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2014/3/17 02:12:39)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/3/17 02:12:46)

おしらせ栗田仁美♀28さんが入室しました♪  (2014/4/12 03:59:47)

栗田仁美♀28こんな時間にこんばんはーっと。(酔いにふらりと傾いた身体を、なんとか壁で支えて右足からヒールを外す。けらりと意味なく笑いを足して、もう片方もようやく脱いだ。ベージュの春物のコートは通りすがりのダイニングチェアに引っ掛けただけ。ブラウスにシンプルな黒のタイトスカート姿の女は、冷蔵庫の前にしゃがみ込み、長い髪をかきあげるついでにミネラルウォーターのボトルに手を伸ばす)んー…、喉乾いたぁ…。   (2014/4/12 04:00:52)

栗田仁美♀28(無造作にキャップを捻りながら立ち上がり、そのままふらりと足を向けるのは、皺ひとつなく整えられたままのベッド。く、くと喉を鳴らして液体を飲み下しては、一つ大きな息を吐き、よろけつつも座りこむ。)…は、ふー…。(唇に残った水滴を親指の腹で拭い、そのまま頬にかかる髪を邪魔にするように後ろに払う。誰もいた形跡のない部屋を、とろりとした視線で見廻して)…週末なのにー。みんな何してんだろ。(竦めた肩はすぐに落として、また一口、ボトルの水を含んで)   (2014/4/12 04:08:01)

栗田仁美♀28(ペットボトルのキャップをしめて、ぽい、と枕に放り投げ。そのまま横倒しに、着衣のままシーツの上に倒れ込む。長い髪は夜具を掃くように広がり、ブラウスの胸元や、ずり上がったスカートの裾からは、火照った肌がちらちらと覗いて。――もっとも脚は、ヌードカラーのストッキングに包まれたままだけれども。)…もう、ねちゃうよぉー?待ってなんからんないんだからぁ…。(拗ねた独り言は酔いの所為かも。もぐ、と唇を結ぶ手前に、心地よさげな吐息をひとつ)ふ、ぅ…。   (2014/4/12 04:14:40)

おしらせ神野♂35さんが入室しました♪  (2014/4/12 04:14:41)

栗田仁美♀28【神野さんこんばんは。 入室はフルネームでとルーム情報に書いてありますので、そのようにお願いできないでしょうか。】   (2014/4/12 04:18:15)

神野♂35神野 樹 です   (2014/4/12 04:20:30)

栗田仁美♀28【申し訳ありません。ルーム情報を読まれていない方と遊んでいただくわけにはいきませんので、此方は失礼させていただきますね。お部屋ありがとうございました。】   (2014/4/12 04:21:44)

おしらせ栗田仁美♀28さんが退室しました。  (2014/4/12 04:21:50)

おしらせ神野♂35さんが退室しました。  (2014/4/12 04:21:59)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/4/14 02:56:11)

古内朔♂27……こんな時間か。(僅かに首を巡らせてベッドサイドの時計が薄明かりの中に指す時刻を見ると、光源となる天井の照明からベッドの脇の方へと視線を逃して呟いた。ゆっくりとまぶたを閉じる。覚束ない意識のまま記憶を辿ろうとしても数時間前のことさえあやふやでしか無い。文字どおり夢と現を行き来しているかのようで、目を覚ましたのかコレ自体が夢なのかさえ定かではなかった。)   (2014/4/14 03:01:08)

古内朔♂27(側臥になり下にしていた左肩に違和感を覚えて逆を見るように寝返りをうつ。皺を寄せてしまったタオルケットが違う違和感を運んで来た。身に纏う形となったソレを引き寄せたり、引っ張ったりして「好い加減」を作ると胸を膨らませるほど深く呼吸をしてから、やっと落ち着く。その間、目蓋はずっと閉じたまま。自らが作った繭の中で夢と現の間を行きつ戻りつを繰り返す。)   (2014/4/14 03:09:23)

古内朔♂27(辺りを憚らずに大きなあくびを一発。そして僅かに唇を動かした。)……ねむ。(皮膚に暖かさとタオルケットの柔らかさの感触を感じ始めた。身体が起き始めている。そう感じながら意識は起きることを拒否するように何も考えない。意識しない。ポツ。と鼻の頭に痒さを感じて人差し指で掻いた。あぁ…また意識が少しはっきりとしていく。) まだ寝てたいんだけど……(誰にそんな言い訳をするのか。そんな言葉を口にして、タオルケットがくしゃくしゃになるのにも構わず強引に寝返りを打った。)   (2014/4/14 03:17:01)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2014/4/14 03:23:04)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/4/14 03:23:11)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2014/4/19 17:13:10)

神木泰斗♂36【こんにちは~。】   (2014/4/19 17:13:28)

神木泰斗♂36(スーツとビジネスバッグを片手にネクタイを弛めながら部屋に入る。誰もいない空間を見回しながらソファにスーツとバッグを無造作に置き、シャワールームへと足を運ぶ。疲れた表情を浮かべ、ゆっくりと衣服を脱ぎ全裸になると日焼けした肌が鏡に映る。「ふぅ…」小さくため息をつくと、少し熱めのシャワーを浴び始める…)   (2014/4/19 17:15:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂36さんが自動退室しました。  (2014/4/19 17:36:00)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2014/4/19 18:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂36さんが自動退室しました。  (2014/4/19 18:49:33)

おしらせ藤崎彩乃♀20さんが入室しました♪  (2014/4/19 22:49:08)

おしらせ橘 源蔵♂50さんが入室しました♪  (2014/4/19 22:51:51)

藤崎彩乃♀20こんばんわぁ。。(そっと部屋に入り中を見回す彩乃。誰もいないことを確認すると、部屋の奥の大きなソファに座り)ふぅ・・・あ~疲れたぁ。。   (2014/4/19 22:52:13)

橘 源蔵♂50(ふと仕事帰りに、とあるマンションの一室に立ち寄ろう…そう思ったのは、年度初めの忙しさのストレス解消の為…この一室では社会的立場も何も関係なく、集った男女が淫らに戯れられるからであり…ドアを開けると中へと…ソファーに腰かけている若い女性を見遣れば微笑みながら)…こんばんは…隣に腰かけても宜しいですか?   (2014/4/19 22:56:38)

藤崎彩乃♀20(いろんなことに心身共に疲れている彩乃は、ソファの上に両脚を投げ出すようにくつろいでいた。彩乃が入室して間もなく以前見たことのある男性の姿が・・・)あっ、こんばんは。どうぞ横空いてますよぉ^^(男性の心地よい笑みが自然と彩乃を笑顔にさせる。そっと投げ出していた両脚を自分の方に寄せる)   (2014/4/19 23:01:47)

橘 源蔵♂50ありがとう…では遠慮なく…(一度も絡んだことは無かったが、確か以前、ここで出逢ったことのある可愛らしい、笑顔の素敵な子…確か、彩乃さんだったかな?と記憶の糸を手繰り寄せながら隣に腰かけると、輸入雑貨を扱っている店の紙袋からペリオを取り出し手渡しながら)…確か、彩乃ちゃんだったよね?…久しぶり、元気にしてたかい?   (2014/4/19 23:04:56)

藤崎彩乃♀20はいっ、彩乃です。覚えててくれたんですね^^(自分の名前を覚えてくれていたことに感激)あっ・・でも・・・すみません。。私の方は覚えてないんです・・・あなたのお名前。。(申し訳なさそうに男性の方を見て)   (2014/4/19 23:09:26)

橘 源蔵♂50(彼女から見たら父親くらいの年齢の自分のことなど忘れられても仕方ないかと肩を竦め微苦笑混じりな面持ちでペリオをぐびりと飲み、喉を潤しながら)…あぁ、私は橘…橘源蔵…ほらっ、売れない物書きのね…(仕事帰りであるが、ジーンズ・ポロシャツという出で立ちからサラリーマンではないことは明らかで)   (2014/4/19 23:12:43)

藤崎彩乃♀20あっ・・・源蔵さんだっ。(男性から名前を聞くと、以前他の人から教えてもらったことを思い出す)そうですかー物書きさんですかぁ・・・彩乃は女子大通ってます。ストレスが溜まってきたらココに来て発散してます^^(ペロッと舌を出して笑顔で)   (2014/4/19 23:16:39)

橘 源蔵♂50(彼女の表情から、思い出してくれたことを察すると、再び穏やかな笑みを浮かべ、頭をよしよしといった感じで撫でながら)…おっと、思い出してくれたようだね?…へぇ彩乃ちゃんのような可愛らしい子でもストレスって溜まるのかい?…彼氏が毎夜、可愛がってくれそうなものなのにな…ほらっ、俺なんて、書いている小説が遅々として進まなかったり、妻との夜の生活も無いからストレスは溜まりまくりだけどもね…(顎鬚を撫でつけながら撫でていた手を彩乃の肩にさりげなく回して)   (2014/4/19 23:21:04)

藤崎彩乃♀20(源蔵さんに頭を撫でられて肩に手を回されると、自然に彩乃は頭を源蔵さんの肩にもたれる)彩乃めっちゃストレス溜めてるんですよぉ・・・家でも大学でも、彼氏の前でも良い子を演じてて・・・ストレス溜まっておかしくなっちゃいそうです。本当の彩乃を出せるのはココだけなんですよ^^   (2014/4/19 23:25:27)

橘 源蔵♂50(肩に腕を回すと自然と甘えるような仕草をしてくれる彩乃のことを可愛く感じ、回していた腕の先…指先で耳朶を優しく弄りながら)…良い子ねぇ、じゃあ本当の彩乃ちゃんってのはいけない子なのかい?…どのようにいけない子なのか、その本当の姿を見てみたいものだね…いけない亭主といけない女子大生の互いの姿をさ…(耳朶を弄っていない方の指先はミニワンピから晒されている健康的な腿の内側をゆっくりと撫でており)   (2014/4/19 23:29:25)

藤崎彩乃♀20あはっ、いけない子かぁ・・・こんな所に来るくらいだから彩乃はいけない子だよね^^(耳たぶと太腿を優しく撫でられると、更に身体全体を源蔵さんに密着させる)彩乃の本当の姿ですか?・・・くすっ・・・とってもエッチなんです。オナニーもセックスも大好き。しかもねっ・・・露出とか、複数プレイとか・・・大好きで・・・あっ、ちょっと引いてます?   (2014/4/19 23:35:11)

橘 源蔵♂50ふふ…引くどころか俺好みだなぁ、セックスもオナニーも大好きだなんてね、淫乱で性欲旺盛なんだ…じゃあ、この若い素敵な躰…拝ませて頂かないとね?…(ミニワンピの前ボタンをゆっくりと一つ・二つと外していけば、白い綺麗な肌を包んでいるブラが露わになって来て…谷間に軽く口付け、ちゅっという甘い音を立て)…俺ももう50なのに全く性欲が衰えなくて困っているものだからさ   (2014/4/19 23:39:04)

藤崎彩乃♀20ふ~ん、源蔵さんて50なんだぁ・・・いけないオジサンだねっ^^(ミニワンピのボタンを外され胸の谷間にキスされると、にっこりと笑いながら彩乃の手は源蔵さんのジーンズの股間へ)源蔵さんの性欲・・・楽しみです。(ゆっくりとジーンズの上から股間を撫で始める)   (2014/4/19 23:43:43)

橘 源蔵♂50いけないオジサンさ…んっ、でも彩乃ちゃんくらいの子には、オジサマって呼ばれると余計に燃えちゃうかもな?…(くすっと笑みを漏らしながら、谷間を覆っているブラに指をひっかけ下へとずらし、その張りのある胸を露出させてしまうと、まだ薄い色の乳輪とピンクの乳首が現れ…乳輪に添うように舌先を伸ばしてゆっくりと唾液を塗して)   (2014/4/19 23:47:33)

藤崎彩乃♀20はぁあ・・・んっ。。(源蔵さんの舌先は絶妙なタッチで彩乃の乳輪を舐めていく)あはっ・・・オジサマ・・・その舐め方で女性の扱いに慣れてるってよくわかっちゃったよ^^(ちょっと舐められただけで、あまりの気持ちよさに身をくねらせ始める彩乃。負けじと源蔵さんのジーンズのボタンを外して手を滑り込ませる)   (2014/4/19 23:53:13)

橘 源蔵♂50おやおや…可愛らしい声が出始めたね、彩乃ちゃんったら感じやすい身体をしているようだよ…(乳首に息を吹きかけながら、乳輪のみを丹念に焦らすように舐めつつ、腿を撫でている指先はじわじわと腿の付け根まで到達して…彩乃の指がジーンズのジッパーを下ろし中へと潜り込んで来れば既に勃起している股間の熱も伝わることだろう)…ん?…くすっ…可愛らしいピンクの胸の突起…いやらしくなってきたね   (2014/4/19 23:56:30)

藤崎彩乃♀20あっ・・っ・・・んっ・・・(乳輪を舐められながら乳首に息を吹きかけられて、小刻みに胸を震わせる彩乃)もぉ・・・オジサマったらぁ・・・そんなに焦らしちゃやだぁ。。(乳首をなかなか舐めてくれない源蔵さんを、ホッペを膨らませておねだりするような目で見つめる)彩乃だって焦らしてあげるんだからっ・・・(源蔵さんの股間に滑り込ませていた彩乃の手が大きくなったペニスを握ると、先っぽを人差し指だけでソフトに刺激する)   (2014/4/20 00:02:32)

橘 源蔵♂50んっ…彩乃ちゃったら若いのに手練手管に長けているね…そんじょそこらの奥様たちも叶わないくらいにね…その焦らしも心地よいよ…ふふ…舐められたいのかい?…このピンクのビンビンの乳首をさ…(固くいやらしく尖らせているピンクの突起を指で一度ピンっと弾けば、その弾力と張りと固さに若さを感じる…腿の付け根の指先はパンティーの上から秘芯の辺りをゆっくりと下から上へと撫でて)   (2014/4/20 00:06:05)

藤崎彩乃♀20あっ・・・あんっ。。(今度はショーツの周りをゆっくりと焦らすように触られると、彩乃は自ら両膝を立ててM字の格好になる)あはっ・・・男性はM字開脚好きでしょ?・・・すごくエッチな格好ですよね^^(彩乃はショーツが丸見えになり恥ずかしがりながらも、逆にそれが自らの興奮を誘っている)   (2014/4/20 00:13:20)

橘 源蔵♂50こらこらっ…くすっ、誰でもいいわけじゃないよ?…彩乃ちゃんのような可愛くてエッチな子のМ字はとてもいやらしくて良いけどさ…露出癖があるだけあって、自ら股を開いて見せるなんてね?…こんなに恥ずかしい恰好している自分に興奮しているんだよね…はしたない染みも浮かんでるよ…(指先に振れている部分、色濃く変化していることを言葉に出して)…ここの方が好きかな?…(染みの上の部分、ぷくりと膨らんでいる淫らな芽を指先で優しく撫でながら…乳首を何度も舌でねっとりとしゃぶり)   (2014/4/20 00:17:59)

藤崎彩乃♀20あっ・・あっ・・・気持ちいいっ。。(やっと乳首を舐められて、しかも同時に彩乃のアソコを撫でられて、感じやすい彩乃は少しずつ愛液が溢れてくる)あんっ・・・あんっ・・・乳首も・・・アソコも・・・あぁぁ・・・・気持ちいいっ・・・(思わず手に握っていた源蔵さんのペニスを扱くのを忘れるほど感じる彩乃)   (2014/4/20 00:23:29)

橘 源蔵♂50嬉しいね…そんなに感じてくれて…(乳首をねっとりと吸い上げたり、舌で舐めまわしたり…甘く噛んだりと変化を付けながら、指先に当たるクリトリスの勃起を感じ…指先の愛撫の速度を上げていく)…彩乃ちゃんの乳首、凄く固く熱くなってきたよ、下半身も淫らに火照らせているようだしね…もういやらしいお汁でぐしょぐしょだよ…このはしたないオマンコがさ…くすっ…   (2014/4/20 00:26:57)

藤崎彩乃♀20だ、だってねっ・・・ホントに気持ちいいんだもんっ・・・(普段の彼氏とのセックスでは、前戯でここまで濡れることはない彩乃。あまり濡れていないのに即挿入されて、彼氏中心で腰を振って射精したら終わり。)はぁ・・・はぁ・・・彩乃のおまんこ・・・すごく濡れてるっ・・・オジサマお願いっ・・・一緒に舐めあいたいの・・・   (2014/4/20 00:32:08)

橘 源蔵♂50いいね…一緒に気持ちのよい部分を舐めあうなんて…ふふ…彼の自己中心的なsexでは味わえないような快楽に浸ろうね…彩乃ちゃんが上になっておくれ…その方が卑猥で良いから…(ソファーに大の字に寝ると、彩乃の可愛らしいお尻がパンティー越しに見える、そのパンティーをゆっくりとずらしてアナルまで丸見えの状態にして、一度軽くお尻を叩いてから…綺麗な襞を舌で掻き分けるようにして舐め始め)…とてもいやらしい蜜の味だよ…彩乃ちゃんの、濡れ濡れのオマンコはさ   (2014/4/20 00:37:24)

藤崎彩乃♀20(彩乃が上になって源蔵さんの顔に跨るような格好で、濡れてグチョグチョのおまんこを舐めてもらう。イヤラシイ音を立てられるともっといっぱい舐めて欲しい彩乃は、ゆっくり腰を下していき、おまんこを源蔵さんの顔に押し付けるように。彩乃も目の前の源蔵さんのペニスを手に取ると、舌を出して美味しそうに舐め始める)   (2014/4/20 00:42:55)

橘 源蔵♂50気もちよいかい?…俺の舌…ふふ…(ぷりっとした白い形のよいお尻を鷲掴みにして閉じたり開いたりする度にくちゅくちゅという音がして愛蜜が溢れ出しているのが分かる…舌先を尖らせ顔を前後に振ると、まるで舌がセックスしているようにオマンコに入ったり出たり)…俺のチンポ、彼のと比べてどうだい?…長くはないと思うけど太さは、きっと負けてないと思うよ   (2014/4/20 00:47:05)

藤崎彩乃♀20くちゅくちゅ・・んっ・・・れろれろ・・・んっ・・んっ。。(唾液をいっぱいペニスに塗って舌を絡ませる彩乃。極太のペニスを美味しそうに頬張っている)あはっ、彼氏のペニスよりすごく太いのぉ・・・はぁ・・・はぁ・・・おいしいっ^^(普段彼氏の前では清楚な女を演じている彩乃は、決して上になることはなく思い通りのプレイが出来て嬉しそうにペニスをしゃぶる)   (2014/4/20 00:52:41)

橘 源蔵♂50くすっ…美味しいなんて、彩乃ちゃんったら、いやらしい子…その舐め方、凄く上手だよ…いい子だな、こんなに丁寧におしゃぶりしてくれるなんてね…奥まで咥えてご覧、玉を指先で優しく撫でながら、俺…それに弱いから…(自分の感じることを教えてあげながら、自分好みの淫乱なMに育てようなんていう気持ちも自然と芽生え始め…舐めている舌をおまんこから抜くと…指を二本挿入してGの辺りを掻き出すように責め始める…くちゅぬちゃと、弄る度に卑猥な水音もして)…あぁ、凄く中締まってる   (2014/4/20 00:57:40)

藤崎彩乃♀20うんっ・・・こぉ?(源蔵さんに言われたとおりにペニスを奥まで咥える・・・喉の奥に当たり少し苦しそうに・・・それでもがんばって奥まで咥えながら、玉の部分を指先で優しく愛撫する。奥まで咥えているときに源蔵さんがおまんこに指を入れてGを刺激すると・・・たまらず腰を浮かせてフルフルと腰を震わせる)んぐっ・・・んぐっ・・・   (2014/4/20 01:02:44)

橘 源蔵♂50あぁ、それいい…奥まで咥えられるとね、何だかとても大切にされている、そんな気がしてね…とてもいい…彩乃ちゃんの舐め方…まさに奉仕という感じで癒されるよ…ほらっ、おまんこいいだろう?…(右手の指を二本入れたまま激しく書きだすように弄り回しながら、左手の指でアナルを解すように優しく触れて)…彩乃ちゃんの可愛い綺麗なお尻もね…こうして…ふふ   (2014/4/20 01:06:04)

藤崎彩乃♀20【すみません。ちょっと睡魔が・・・。このあたりで失礼させていただきます。楽しかったです^^】   (2014/4/20 01:07:42)

橘 源蔵♂50【焦らし過ぎちゃったね^^;…ごめんよ、また♪】   (2014/4/20 01:08:15)

藤崎彩乃♀20【ありがとうございました^^】   (2014/4/20 01:08:29)

おしらせ藤崎彩乃♀20さんが退室しました。  (2014/4/20 01:08:41)

橘 源蔵♂50【おやすみ…丁寧に描写してくれてありがとう♪】   (2014/4/20 01:09:05)

おしらせ橘 源蔵♂50さんが退室しました。  (2014/4/20 01:09:09)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/4/28 00:39:30)

古内朔♂27っかしいよなぁ… ウチの会社、GWに忙しいって業種じゃないと思うんだけど。(普段の休日よりも更に人が少ないオフィス街を夜風に吹かれながらでも、愚痴は愚痴。つい、口から溢れるのだけど、気持ちが上向くでもない。ぼんやりと考えながら改札口を通りすぎてから、件の部屋へ向かうことを決めた。) ……こんばんは。(心なしか人の気配が少ない通りを歩いて辿り着くと、挨拶の声とともにゆっくりと玄関の扉を開いた。)   (2014/4/28 00:43:56)

古内朔♂27【何方か降りてきて下さると嬉しいです。♂の方でも大丈夫です。挿れたりしませんけど(挿れられたりもっ)】   (2014/4/28 00:48:09)

古内朔♂27(想定の範囲内と言うか、想定していた状況そのままだというのが口惜しい。自分の声だけが響いた玄関に足を踏み入れてから肩を落とした。) そんなもんさァ (慰めるように呟くと靴の踵を踏むと「オジャマしますよー」なんて場違いに陽気な声で投げて、ペタペタとした足取りで部屋に上がり込む。)   (2014/4/28 00:53:15)

古内朔♂27(ひとりぼっちを誤魔化すように玄関から廊下と歩いてきた場所全てと明るく照らす。で、其処までを照らしたまま、まずはジャケットを脱いでクローゼットへと向かった。ジャケットを着たままだとしっとりと肌が汗ばんでいく気がしていたのだ。) カタン。(ジャケットのハンガーを掛けた時の音が軽妙で楽しく、思わずにんまりとする。片手で5,6本のハンガーを往復させて薙ぎ、更ににんまり。) おもしれぇー (さすがに音階はつかないから、コロコロと音が鳴るだけなのだけど、それでも面白い。)   (2014/4/28 01:04:11)

古内朔♂27(ハンガーを楽器に音を鳴らしていたのは数分だったかもしれないけど随分と楽しめた。こんなんでイイんだから安上がりだ。鼻歌交じりでキッチンへと向かうと、ケトルをコンロに掛けてお湯を沸かし始める。マグカップとインスタントコーヒーを用意する表情も明るく、玄関に居たのと同じ人?と突っ込まれたとしても可笑しくなかったかもしれない。)   (2014/4/28 01:20:28)

古内朔♂27【半端ですが、お暇します。お邪魔しました。】   (2014/4/28 01:30:31)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/4/28 01:30:35)

おしらせ神木 泰斗C ♂37さんが入室しました♪  (2014/4/30 17:53:25)

神木 泰斗C ♂37【こんばんは~。】   (2014/4/30 17:53:36)

神木 泰斗C ♂37(スーツとビジネスバッグを片手にネクタイを弛めながら部屋に入る。誰もいない空間を見回しながらソファにスーツとバッグを無造作に置き、シャワールームへと足を運ぶ。疲れた表情を浮かべ、ゆっくりと衣服を脱ぎ全裸になると日焼けした肌が鏡に映る。「ふぅ…」小さくため息をつくと、少し熱めのシャワーを浴び始める…)   (2014/4/30 17:54:30)

おしらせ神木 泰斗C ♂37さんが退室しました。  (2014/4/30 18:44:15)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/6/23 11:13:28)

古内朔♂27変なの。(まだ陽の高い時間帯に出入りすることなど記憶に無く、歩いてくる道筋ひとつとっても普段と違い違和感があった。そんな違和感から思い出し笑いのような笑みを浮かべながら部屋にたどり着き、玄関の扉を開けるとわずかにもわっとした部屋の空気が出迎える。) ぅ。こんばんは。…じゃないか、こんにちは。   (2014/6/23 11:16:28)

古内朔♂27(停滞していた風の空気の中をそそくさと歩いて向かった先はリビングの大きな窓。それを開け放ち、更に次の窓へ。そうして部屋中を全開にしてから再びリビングの窓へと戻って、ぼんやり外を眺めること数分。) もーいいかな。(今度は全開にした窓とカーテンを全て閉めて回り、エアコンの電源を投入した。ゆっくりと起動し始めるエアコンの音を耳にしながらテレビの電源を入れると、あまりお目にかからない番組が立ち上がる。)   (2014/6/23 11:21:50)

古内朔♂27(数分であるチャンネルの番組に飽きると番組探してリモコンを押し始めるのだけど、お眼鏡にかかるものは見つからなくて赤い電源ボタンを押すことに。) ……うぅん。こんな時に来る人も居ないかぁ。(自分だって普段なら来ないだろうと思われる時刻だし。座っていたソファで絵に描いたような「伸び」をひとつ。)結局、無駄足かもねぇ。(そう呟いて玄関の方をチラリと眺めてみた。)   (2014/6/23 11:30:32)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2014/6/23 11:42:53)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/6/23 11:42:57)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/7/5 03:26:44)

古内朔♂27……お邪魔。(誰も居ないだろうし、こんな時間なら少なくとも置きてはいないだろうと愛想のない挨拶を転がして、玄関へと崩れるように入り込んだ。) 疲れた……(もう朝が近いこの時刻までとは… 壁に背中を預けて鞄を床に落とすとめんどくさそうに靴を脱いだ。) あがりますよー   (2014/7/5 03:29:57)

古内朔♂27(あの昼間の何とも言えぬ空気の塊感は少ないものの、リビングへと着いたならクセのようにエアコンをつけてしまう。途端に息を大きく吸うように音を立て始める。) あとはぁ…… (玄関に落とした鞄はそのままに宝箱も同然の冷蔵庫へと向かう。そこから1本冷えた缶を取り出すと、リビングへと向かいながらにプルタブを引き起こした。小気味よい炭酸の音が響くと、取り敢えず口をつける。喉を過ぎてゆく冷たい炭酸。軽い刺激が喉を無数となって襲った。)   (2014/7/5 03:36:42)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2014/7/5 03:51:24)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/7/5 03:51:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/6 23:29:03)

相沢修一♂42(久しぶりに訪れたこの部屋、最近はどうやら使われていないようだ。しばらく前に整えられたベッドと、塵一つ落ちていない磨かれた床。以前はここのベッドの上で淫らな時間を楽しみ、何度なく女たちを快楽に叫ばせたのだった。…昔のことを思い出しながら、今日は誰か訪れるかもしれない、ふとそんなことを考えた。持ってきた缶コーヒーを開けて一口飲み、窓の外を眺めて)…あまり使わないなら会費払うのやめようかな。   (2014/8/6 23:31:45)

おしらせ三井美桜♀30さんが入室しました♪  (2014/8/6 23:45:24)

三井美桜♀30なにひとりで哀愁漂わせてるんですかぁ(久々にきた部屋…後ろめたいような思いでドアを開いてみると、やっぱり久しぶりの人がいて、なんとなく気持ちが軽くなって、イタズラに声をかけてみる)   (2014/8/6 23:49:20)

相沢修一♂42・・・ん?ああ、美桜さんか。お久しぶり。(背後から声をかけられると、何度か体を重ねた女の姿。以前は独身だったが、今は主婦になったはずだ。そのことを思い出してにやっと人が悪く笑って)…いけない主婦だな、こんなところに遊びに来て。旦那さんと毎晩楽しむんじゃなかったのか?(嬉しげに微笑んで近づいてゆき、手を伸ばして軽く美桜の頬に指先で触れて)   (2014/8/6 23:52:25)

三井美桜♀30あは(ちょい印象が変わった気もしたけれど、懐かしい声が聞けて、自然に微笑んで)幸せですよ♪優しい日々です(夏らしいノースリーブの白いシャツに、淡い色合いのスカート姿でかしこまるように)…私には、ちょい刺激が足りないですけどねぇ、なんとなくわかりませんか?(打って変わってクスクス笑いながら相沢さんの指先を素直に受け入れている)   (2014/8/6 23:57:47)

相沢修一♂42幸せなのか、それは何よりだね。(頬を撫でていた指先が軽く髪の毛を梳き、耳元からうなじ、肩、そして服の上から乳房へと指先を這わせてゆく。美桜の体の線を指先でなぞって楽しみ、この部屋での強い快楽を思い起こさせるかのように。)…ふうん、ちょっと、なんだね。足りない刺激は。・・・それはずいぶん、旦那さんががんばっているようだね。   (2014/8/7 00:01:52)

三井美桜♀30(優しく、でも遠慮なく自然に撫でる相沢さんの指先)ううん、ちょっとじゃないかも…(胸の高鳴りが、頬を熱っぽくしてくるようで)家庭の為に真面目で一生懸命ですよ、あの人…疲れちゃってるのも仕方ないです(寂しげに視線を落とすと、ためらいながらも相沢さんの指先に自分の指を絡めて)私が悪いのかな、でも、寂しくて仕方なくて(ジッと見つめると)ここにまた…来ちゃいました   (2014/8/7 00:08:42)

相沢修一♂42ふふ、寂しいから他の男に抱かれに来るなんて、いけない主婦だ。(指先が服の上から乳首の周りに円を描くように軽く撫でまわし、普段の夫との指使いとは明らかに違う、女の身体に慣れた指使いで責めてゆく。美桜と指を絡めて手を握り、もう片方の腕で美桜を抱き寄せて。舌先でねっとりと耳に這わせ、ぴちゃりと音を立てる。耳元から首筋へと唇を這わせながら、ノースリーブのシャツのボタンをひとつずつ外してゆく)   (2014/8/7 00:12:55)

三井美桜♀30意地悪言わないでくださいよぅ(相沢さんの指の動きに胸がドキドキと高鳴り)私だって、あの人を裏切るみたいで怖いんですから(ここにきてしまってもまだ、気持は複雑なままで)んっ!ぁ…相沢さんっ(なのに、抱き寄せられると、頬が染まり耳元の刺激に声をもらして)だめ…私、怖いです(外されていくシャツのボタン、隙間から白のブラが見えてしまい)以前の快感が忘れられない自分が怖いです   (2014/8/7 00:19:19)

相沢修一♂42(ぷつり、ぷつりとシャツのボタンをひとつずつ外してゆくと、白い下着が露わになる。華奢な肩を軽く撫でてシャツを床へと落とし、もう後戻りできないのだと自覚させる。掌が下着越しに乳房へと這いまわり、掌で包み、美桜に見せつけるようにまさぐってゆく。)…おいで。(手を引いて美桜をベッドへと導くと、あおむけに寝かせ、その上へと覆いかぶさってゆく。首筋から胸元へと肌にキスを刻み付けながら、背中に手を回してブラのホックを外す。下着をずらすと、ツンと尖った乳首…唇で覆うように吸い付き、舌を這わせて)   (2014/8/7 00:23:51)

三井美桜♀30(色々な想いで戸惑っているうちにシャツを脱がされてブラが露わになってしまい)やっぱりだめです…だ、め…(罪悪感なのかな…拒む言葉がでても、身体はなにも抵抗できず)やだ…こんなこと(顔を左右に振りながらも相沢さんのリードに従ってしまい、ベットに身体を預けて)ぁ、だめ、やっぱり…(相沢さんの息遣いを感じるようなキスに身体が疼いてきてスカートを乱して悶えて)きゃ、ぁ、ぁ、うぅ、だめぇ…(ブラを外されると、自分でもどうしようもなく、堅くなってる乳首…刺激されるたびに声を漏らして悶えちゃって)   (2014/8/7 00:31:23)

相沢修一♂42可愛い声だね、美桜。(ちろちろと舌先を細かく蠢かせて乳首の先端を責め、口の中でたっぷりと唾液を乗せた舌で美桜を味わい、甘く歯を立てて。)…柔らかくて感じやすいおっぱいだね。旦那さんに愛情注がれているのがわかるよ。そして…セックスで満足してないって。(スカートの中に手を差し入れ、内股を撫で、ショーツの上から秘所に触れる。指先でショーツの中の熱さと愛液の潤みを確かめるようにまさぐり、足の付け根からショーツの中に指先を忍ばせ、愛液を絡めながら襞を撫でまわして)きもちいいセックス、してないんだ?美桜?   (2014/8/7 00:35:34)

三井美桜♀30(相沢さんの舌先の動きに焦るように声が上ずってきて)だ、めぇ。だめ、だめぇ、んぅう!!(ジワジワと胸の先端が疼いて身体が熱くなってきて)んっ、ぁん!!(乳首を噛まれちゃうと、高い声で喘いで)はぁ、ぁ、うっ(スカートの中に潜り込んできた指先の刺激でアソコがキュンとなってきて)私、どうしよ…こんなの、ダメなのに…ぁ、はぁ、んぁ(もうショーツが張り付くほどに濡れちゃってるのが自分でもわかるくらい…それでも、戸惑う理性がまだ捨てきれなくて)だめぇ、私…(アソコに潜りこむ相沢さんの指先に感じながら太ももをギュッと合わせて身体を緊張させている)   (2014/8/7 00:43:28)

相沢修一♂42だめじゃないだろう?刺激が欲しい、って言ってたくせに。(閉じられた内股の間で細かく指先が蠢き、とろりとした愛液が指先で溢れ、ショーツに染みが広がってゆく。愛液に塗れた指で内股とお尻を撫でまわし、ショーツをスカートの中から引き抜いてゆく…片足だけ足首から抜くと、そのまま膝を掴んでMの字に脚を開かせる。夫の前ではしたことのない格好、だがこの部屋では何度もしてきた格好。露わになった秘所に顔をうずめ、舌先でクリトリスをねぶり、見せつけるように中指を深く美桜の中に差し入れる。わざとクチャクチャ音を立てて掻き回し、溢れた愛液を舌先で舐めとり、音を立てて啜る。)欲しい、っておねだりしてごらん。前みたいに。おまんこにチンポはめてほしいって。   (2014/8/7 00:49:04)

三井美桜♀30やっ!だ、だめぇええ!(ショーツを下ろされているとき、エッチになっているアソコを見られてしまう羞恥で抵抗しても脱がされてはずかしい姿にされてしまうと、頭がクラクラするほど興奮して感じてきちゃって)だ・・めぇ(私の恥ずかしい場所に顔を埋める相沢さんの顔を太ももではさむようにしながら激しく悶えて)きゃぅ、あ、あ、あぁぁあん!!いぃっ、あん(正直、こんな刺激的なエッチは久しぶりで)うぅ、ひぁ(忘れていたのに、忘れきれなかった快感に溺れて)いぃ、いいです!あ、あぁ、あんっ!!もっと、もっとしてぇ…おちんちんで気持ち良くしてぇ(自分の中で、なにかが崩れ落ちると淫らに声をあげて)   (2014/8/7 00:59:57)

相沢修一♂42ふふ、いい子だ。…おまんこしてください、だろう?(強い快楽にすっかり蕩け、雌の顔になった美桜を見下ろしながら、手早く服を脱ぎ捨ててゆく。…下着を脱ぎ捨てると、太く、長く、反り返った、よくエラの張ったペニス。美桜の手に握らせると、快楽への期待で美桜の瞳が欲情に煙る。大きく広げられた脚の間に腰を割り入れ、太い亀頭がおまんこの入り口にあてがわれ、ゆっくりと腰を押し付けて犯してゆく。太く熱い感触で美桜の中を押し広げてゆく)…すごい締め付けだね。美桜のおまんこ。いいよ…   (2014/8/7 01:04:25)

三井美桜♀30ぁ、あは、ぁ(熱くて堅い相沢さんのおちんちんに触れると、瞳が潤んですがるような視線)ひぁ、あ、はぁ、はやく、はやくおまんこしてくださいっ!!(砕けた理性と合わせるように、身体も心も開いて)はやくぅ、はやく(大きく太ももを開いて相沢さんを待って)んぅうう!!はいってくるぅう、相沢さんのおちんちん!あたしのおまんこにっ!!(はしたないほどに嬌声をあげて受け入れて)もっとついて、掻きまわしてぇ、あん、ぁ   (2014/8/7 01:10:47)

相沢修一♂42(美桜のおまんこを深く貫き、根元まで深く突き入れて犯す。強い快楽に仰け反る美桜を上から押さえつけるように抱き、腰を打ち付けてゆく。夫とのセックスでは味わえない、本能のままの獣のような交わり。快楽を叫ぶ美桜の唇に唇を重ねて声を封じ、舌先をぴちゃぴちゃと交わらせながら太いものが奥を突きあげ、掻き回してゆく。二人の唾液が混じりあい、快楽を貪りながら啜りあって)…旦那さんと俺のセックス、どっちが気持ちいい?   (2014/8/7 01:14:42)

三井美桜♀30あ、あ、ぁ、あんっ!あ、んぅ!!(荒々しく奥まで突き上げられて高められて)んっ!、んぅ、ひぁ、ぁ!!(なのに身悶えも喘ぐことも出来ないほど、身体を抑えられて唇を塞がれちゃうエッチ)ひぁ、あん、いぃ、ひもちいぃですぅ(アソコはぐちゃぐちゃにおもらしをしたみたいに濡れて感じて、乳首は痛いほどに堅く尖って、相沢さんの胸が触れるたびに更にアソコを締め付けて、濡れて)ひぁ、ぁ、そ、そんなこと(それを言っちゃったら…後戻りできなくなりそうで涙目でふるふると顔を左右にふって答えられないまま)   (2014/8/7 01:22:25)

相沢修一♂42言えないのか?答えられるだろう?俺のチンポのほうがはるかに気持ちいいって。(指先で美桜の乳首をこりこりと摘み上げながら、腰をせわしなく動かし、太いカリ首が奥から入り口まで出入りを繰り返し、愛液を中から掻き出す。お尻を伝ってとろりと愛液が溢れてシーツへと染みを作る。…再び唇を塞ぎながら太い亀頭でごつごつと子宮の入り口を突きあげる。夫のペニスでは届かない、美桜の一番弱いところ。ペニスの先端の鈴口を子宮の入り口に擦りつけ、掻き回し、蕩けるような強い快楽を美桜の体に刻み付けて。突き上げに合わせて揺れる乳房を両手で揉みしだいて)…もういきたいんだろう?…このまま、中に出すからね。俺の精液、溜まっているから…孕んでしまうかもしれないね。   (2014/8/7 01:27:49)

三井美桜♀30きゃぁぅう!乳首、だめぇえ(疼いて尖った乳首への刺激で大きくのけ反って感じると、アソコもギュッと感じて)ひあ、あっ!いぃ、きもちっぃい(何度も何度も相沢さんに貫かれて身体中が相沢さんに馴染んで)ぁ、ぁ、あんっっ、いぃの、もっともっと掻きまわして!(もう視界が白くなってきてチカチカして、自分からギュッとしがみつくように抱きつくと夢中で)い、いかせてくださぃ!!あたしのおまんこっ!にっ・・・あぁ・ぁあん、注いでぇえ!!いっぱいにしてくださいぃい!!   (2014/8/7 01:35:04)

相沢修一♂42いやらしいね。相変わらず。美桜のおねだりは。(絶頂への快楽で淫らな言葉を口走り、しがみついてくる美桜。それに応えるように腰を力強く打ち付け、ぐちゅぐちゅと白く濁ってとろりとした愛液を太いカリ首で掻き回して掻き出す。)いくぞ、美桜っ…ああ、出る…いくっ!(美桜が絶頂に達した瞬間、奥の深いところに精液を注ぎ込む…溜まりきった、雄そのもののようなどろりとした大量の精液。体をびくっ、びくっと脈打たせながら子宮に注ぎ込んで)…んっ、ぐ…あ、出てるよ…わかる?   (2014/8/7 01:39:33)

三井美桜♀30きゃぅう、きちゃうっ!!なんかきちゃう!!あたし、いっちゃうぅう!!!(相沢さんの熱いのが注がれると、抱き付いたままビクビクと背筋をそらして痙攣気味)あっ、あxは、んっ!!!ぁぁ来てますぅ、相沢さんのいっぱい(蕩けた視線で艶やかに微笑みながら)はぁ、ひぁぁ、ぁひもちいぃですぅ   (2014/8/7 01:44:26)

相沢修一♂42ううっ、あ…(快楽に蕩けた視線の美桜と視線を重ね、ねっとりとした口づけを交わす。夫とは決して味わえない、雄と雌の快楽と、余韻を楽しむためのキス。)…最高だったね。このセックス。 【ありがとうございました。そろそろ時間です…楽しかったですよ。】   (2014/8/7 01:46:30)

三井美桜♀30うん、んっ、好きぃ大好きぃ(夢中で唇を受け入れ、解放された快感にいまでも痙攣するように下半身が震えて)また、してくださぁぃ(甘えきった口調でおねだり)【本当にありがとうございました、とっても楽しかったです】   (2014/8/7 01:49:41)

相沢修一♂42【とても素敵でしたよ。それに気持ちよかったし…またお相手してくださいね。】   (2014/8/7 01:50:19)

三井美桜♀30【気持良すぎですよ(笑)こちらこそ、またお願いしますね】   (2014/8/7 01:51:12)

相沢修一♂42【ふふ、よかった。ではまたの機会に…おやすみなさい】   (2014/8/7 01:51:41)

三井美桜♀30【は~い♪おやすみなさい】   (2014/8/7 01:52:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/7 01:52:09)

おしらせ三井美桜♀30さんが退室しました。  (2014/8/7 01:54:20)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/7 22:40:52)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/8/7 22:43:42)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/7 23:11:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/13 00:22:21)

相沢修一♂42【以前のものが残っているので、その続きで待機します】   (2014/8/13 00:22:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/13 00:52:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/13 00:52:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/13 01:02:44)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/13 22:36:05)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/8/13 22:36:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/13 23:17:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/14 23:00:50)

相沢修一♂42【あまり使われていないようですね。しばらく待機します】   (2014/8/14 23:01:11)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/8/14 23:09:48)

佐藤まどか♀22【こんばんは。よろしくお願いします】   (2014/8/14 23:10:06)

相沢修一♂42【こんばんは。よろしくお願いします】   (2014/8/14 23:10:19)

佐藤まどか♀22【この部屋は初めてなんですが、何か決めることとかありますか?】   (2014/8/14 23:10:55)

相沢修一♂42【いえ、特にないと思いますよ】   (2014/8/14 23:11:12)

佐藤まどか♀22【じゃあ始めましょうか】   (2014/8/14 23:11:26)

相沢修一♂42【そうですね。始めますね】   (2014/8/14 23:11:56)

佐藤まどか♀22…こんばんは、相沢さん(そう言ってやんわりと微笑みかける。きれいに整えられた部屋。シャワーを浴びたばかりの濡れた髪から滴がぽたりと落ちた)   (2014/8/14 23:13:01)

相沢修一♂42…こんばんは。今日はまどかがいるとはね。嬉しいね。(シャワールームから出てきた女の姿を見て微笑みかけると、傍へと近づいて。)…あまりこの部屋には来ていないようだったから、会えないかと思っていたよ。相変わらず綺麗だ。…今日は独り占めしていいのかな?(くすくすと笑いかけると、バスローブ姿のまどかに手を伸ばし、軽く肩に触れて。)   (2014/8/14 23:15:01)

佐藤まどか♀22私も、相沢さんに会えてうれしい。(肩へ触れる手に、自分の手を重ねる。うっとりとした表情で修一さんを見上げ)…うん、今日は私…修一さんの、ものだから。(そう言ってまた微笑む。バスローブの襟元からは、白い首筋がチラチラと見える)   (2014/8/14 23:17:12)

相沢修一♂42ふふ、そう言ってくれて嬉しいね。(背中に手を回してまどかの華奢な体を抱き寄せると、首筋に唇を押し付けて。柔らかく滑らかな白い肌、舌先でねっとりと味わい、耳朶を軽く噛んで。指先がまどかの頬を撫でて見つめ、甘い感触を味わうかのように唇を重ねる。指先が頬から首筋、胸元へとバスローブをはだけさせてゆく)   (2014/8/14 23:20:08)

佐藤まどか♀22…っ…(首筋に熱い唇が触れた。それだけで身体がピクリと反応する。目を閉じ、その心地良い感覚を味わう)…ん…はあ…っ…。ねえ、たくさん…可愛がって、くれる…?(甘えるように修一さんを見つめ、問う。その目は早くも潤み始め、頬は赤く染まる)   (2014/8/14 23:22:45)

相沢修一♂42…たくさん可愛がらない日があったか?(指先がバスローブのはだけた胸元から入り込むと、柔らかな乳房へと触れ、こねまわすようにまさぐってゆく。女の体に慣れた指使い。指先で乳首の先端を転がすように撫で、少しずつ尖らせてゆく。…唇を重ね、舌を伸ばしてまどかと絡ませると、くちゅりと唾液が絡み合う音が聞こえて。)   (2014/8/14 23:25:44)

佐藤まどか♀22(その指先がスルリといとも簡単にバスローブの中へと侵入してくる。その指先がとらえたのは、とても敏感な場所)…っ、ううん…そんな日、なかった…(小さく呟くように言うと、次の瞬間には唇がふさがれる。口内に侵入してきた舌に自分の舌を絡める。それだけでまた、身体が火照る)   (2014/8/14 23:28:05)

相沢修一♂42ん…ふ…(まどかの言葉を塞ぐかのようにねっとりとした口づけを交わし、温かな舌をまさぐりあう。ゆっくりと擦りあい、久しぶりの感触を楽しんで。指先がバスローブの中で淫らに蠢き、尖った乳首を指先で摘み上げ、固く尖らせてゆく。指の腹で円を描くように周りから責めてゆき、バスローブを肩から落とし、まどかの均整のとれた美しい体を露わにする。)…相変わらず、綺麗な体をしているね。   (2014/8/14 23:31:26)

佐藤まどか♀22…ん、ん…はあ…っ。ん…(ピチャピチャと、互いの唾液が絡まり合う音が静かに部屋に響く。激しくない、ねっとりとした口づけなのにまどかの息はだんだんと上がってきてしまう)…修一、さん…(口づけの合間に、ふと名前を呼んでみる。その瞬間、指先が乳首を摘みあげた。それはもう固く、快感を求めて存在を主張していた)…久しぶり、だから…っはあ…恥ずかしい…(そう言って頬を赤く染める。細い肩、そして腰のラインが薄暗い部屋にぼんやりと浮かぶ)   (2014/8/14 23:35:39)

相沢修一♂42おいで、まどか。(手を握り、まどかをベッドの上へと誘う。あおむけに寝かせると、見せつけるように掌がまどかの乳房をまさぐり、こねまわし、乳首の先端に触れて。まどかの欲情した顔を眺めながら、胸に顔をうずめ、乳首へと舌先を近づける。ちろちろと細かく蠢かせて舐め、唇で覆うように吸い付いて味わう。)…久しぶりで恥ずかしい?…でも、気持ちいい…って、ここが言ってるよ。   (2014/8/14 23:38:55)

佐藤まどか♀22…はい(手を握られると、そのままベッドへとなだれこむ。その大きな掌は、自分の乳房に耐えず刺激を与え続ける)…はあ、ぁ…っ。ん、あ…あっ…(舌先が敏感な乳首を刺激する。身体がビクリと跳ねた。乳首はますます硬く尖り、びりびりとした快感が背筋を伝う)…うん…気持ちいいの…ねえ、もっと…気持ち良く、して…?(また、ねだるように修一さんを見上げる)   (2014/8/14 23:41:57)

相沢修一♂42ふふ、慌てない。…いつも、もっと気持ちよくなってるだろう?(ちゅぱちゅぱと乳首を吸い立てながら、器用にワイシャツとズボンを脱いでゆく。まどかと肌を重ねるように抱き、甘く乳首を噛みながら細い腰からお尻へと指を這わせてゆく。お尻から太もも、内股へと指先でなめらかな肌の感触を楽しんで触れ、脚を軽く開かせる。…熱く溢れた秘所に指先で触れ、愛液で指先を濡らしながらクリトリスへと触れ、秘所の入り口の浅いところを掻き回して)   (2014/8/14 23:45:33)

佐藤まどか♀22…はあ…ん、んっ…(乳首に舌が触れるたびに、小さな喘ぎが漏れる。修一さんの温かい肌が重なり、ゆるやかな、でもゾクリとする快感に酔いしれる)…あっ…んあぁ…っ!ダメ…っ(思わずそう言う。けれどもその指先は、まるで全て分かっているかのように感じる場所を探り当てる)…っひ、あ…ぁ…っ。いや、あ…(クチクチとその場所が湿った音を立てる。それを望んでいたかのように、身体が何度も弓なりにしなる)   (2014/8/14 23:49:50)

相沢修一♂42だめ、じゃないだろう?ちゃんとおねだりしなきゃ。…もっとおまんこして、って。言えるだろう?(指がぬるっと秘所の中に入り込み、出し入れを繰り返す。まどかの体をよく知っている男の動き。どうすれば強い快楽をまどかに与えられるのか、知っている男の指使い。指先が小刻みに蠢いてまどかに強い快楽を与え、根元まで深く指を差し入れて)…いけないOLさんだ。仕事中にこんなことしてるんじゃないだろうね?   (2014/8/14 23:52:27)

佐藤まどか♀22…っ、もっと…おまんこ、してください…(恥ずかしいセリフ。でも言わなければ与えてくれないのを知っているから、頬をさらに赤くさせながら言う。そうすると、指がヌルリと中へと侵入してくる)…んあっ…あっ、あっ…ああっ…(小刻みな指の動きに合わせるかのように声が漏れる。だんだんと、その喘ぎ声も大きくなっていく)…し、仕事中に…こんな…あぁっ…(仕事中も、身体が疼くときはよくあった。けれど正直には言えず、誤魔化す。秘所からの水音はだんだんと大きくハッキリと聞こえ始めた)   (2014/8/14 23:56:18)

相沢修一♂42仕事中に、してたのか?まどか。いやらしい子だ。…今度営業に行かなければな。まどかの会社に。(脚をMの字に開かせると、まどかに見せつけるように指の抜き差しを繰り返す。とろりと愛液の絡みついた指が秘所へと出入りを繰り返し、愛液を掻き出し、クチャクチャと淫らな音を立てて掻き回す。膝を掴んで脚を閉じさせないようにすると、秘所へと唇を押し付けて愛液を啜る。じゅる、とわざと音を立てて吸い付き、クリトリスに舌を這わせて。秘所を左右に軽く開き、柔らかな襞に唇を押し付けて愛撫して)…ふふ、ここ、すごいいやらしい匂い。欲しがってるね…   (2014/8/15 00:00:25)

佐藤まどか♀22…うん、来て…そうしたら私、修一さんのこと…っはあ…誘っちゃう、から…(修一さんは全てお見通しだった。だから微笑んでそう言う。)ああ…っ、まどかは…いやらしい子なんです…はあっ…あ、あ…(いやらしい水音がますます大きくなっていく。指が愛液を絡めとり、愛撫を繰り返す。そして膝を掴まれたかと思うと、そのまま唇が押しあてられる)…あっ!いやあっ…ダメ、そんな…しちゃ…あっ…あぁあっ…!   (2014/8/15 00:04:14)

相沢修一♂42ふふ、まどかが部下だったら毎日仕事が楽しいのにな。(ぴちゃぴちゃと舌先が淫らな音を立てて愛液を掬い取り、クリトリスを愛撫して。大きく広げられた脚の間で指を深く差し入れると、強い快楽にまどかの腰が浮いて。)…気持ちよすぎて潮吹いちゃうんじゃないか?…ほら、我慢しないで。(中指が根元まで深く入り込むと、奥で小刻みに震えながらまどかの弱いところを責め立て、強い快楽で絶頂へと導いてゆく)   (2014/8/15 00:07:45)

佐藤まどか♀22私も…ああ…っ、修一さんが、上司なら良かったのに…(喘ぎながら、残念そうにそう言う。秘所を這いまわる舌先に快感が高まり、何度も腰が浮いてしまう。ビクリと身体が震えそのたびに愛液が溢れ出す)…あっ…ああ…!そ、んな…激し…っ!(中指が奥深くまでねじ込まれると、背中がビクリと反り、声が上ずる。小刻みなその動きに、絶頂が近付いてくる)あっ、あっ、あっ…!もうダメ…イっちゃう!あっ!あ、あぁあああっ…!!(ひときわ大きく身体がビクンと跳ね、達してしまった。修一さんの指が中でうごめくたびに、秘所からはピュッ、ピュッと潮が噴き出す)   (2014/8/15 00:12:25)

相沢修一♂42可愛い声だね。まどかは…あーあ、こんなに吹いちゃって。俺の身体まで飛んできたよ。(秘所からぬるりと指を引き抜くと、激しい快楽に息をつくまどかの乳房へと手を伸ばし、愛液をぬりたくるように乳房を撫でて。…自分の下着をゆっくりと脱ぎ捨ててゆくと、太く固いペニスが露わになる。痛いくらいに反り返ったペニスをまどかに見せつけると、以前この部屋で何度も味わった深い快楽を思い出させる。まどかの体の上に覆いかぶさり、秘所に亀頭を押し当てて)…今度は俺も気持ちよくなりたい。まどかを俺のにするよ。いいね。   (2014/8/15 00:17:04)

佐藤まどか♀22あっ…ああ…はあっ…はあ…っ(荒い息を整えながらぐったりと横たわる。まだ身体は先ほどの快感に震え、時折ピクンと腰が揺れる)…ああ…修一さんの、太いの…たくさん欲しい…(うっとりとした表情でペニスを一撫でする。ぐっしょりと濡れた秘所に亀頭が押しあてられる、それだけで身体がまた反応して愛液が溢れ出す)まどかを、修一さんのものにして…いっぱい、気持ち良くなろう…?(亀頭が少し動くたびに、湿った音が漏れる。その快感を待ち望むかのように、まどかの腰も揺れ始めた)   (2014/8/15 00:21:37)

相沢修一♂42…まどかは俺の女だ。いいな?(まどかの腰を両手でしっかりと押さえると、深く、太いペニスを突き入れる。締め付ける感触を掻き分けて奥まで犯し、熱いもので子宮の入り口を突きあげ、まどかのなかをいっぱいにして。ちゅくちゅくと擦れあう音を立ててまどかを突き上げ、乳房を片手で揉みしだきながらまどかの弱いところを太い亀頭で擦りつけて)…ほら、深い。まどかの中。   (2014/8/15 00:25:02)

佐藤まどか♀22…っ、ああ!(ひときわまどかの声が高く、大きくなる。太くて固い、待ち望んだペニスが突き入れられ、一度大きく背中が反った)…はい、まどかは…ああ…っ、修一さんの女、です…っ!あっ…んあぁあ…っ!(奥まで深く突き刺さり、子宮口を的確に刺激してくる。その腰遣いに合わせるようにまどかの腰も前後に動く)…あっ、あっ…っひ、あぁあ…っ!んっ…く、ぅ…っ!奥に当たって…気持ちいい、おかしくなっちゃうよおっ…!   (2014/8/15 00:29:03)

相沢修一♂42おまんこ気持ちいい、だろう?(耳元で誘うように囁き、まどかと視線を絡ませて見つめあいながら腰を淫らに動かしあい、快楽を貪りあう。子宮の入り口を強く突き上げ、まどかに何度となく快楽の叫びをあげさせる。太いカリ首が奥から入り口まで往復し、とろりとした愛液を掻きだすととろりとまどかのお尻を伝って垂れる。…腰を回して蕩けるような快楽をまどかに与え、再び乳首に吸い付いて甘く噛みながら腰を打ち付け、次の絶頂へとまどかを導いてゆく)   (2014/8/15 00:33:15)

佐藤まどか♀22おまんこ、気持ちいいの…っ(耳元で囁かれるだけでゾクリとした快感が背筋を伝う。修一さんを見つめながら、細い腕をその首に回す)あっ…んあ、あっ…修一、さん…ああっ…だめえ…っ!(愛液でトロトロだけれど、中はギュッとペニスを締め付ける。まるで快感を一つも逃がさないと言っているかのように)あっ、あっ…修一さんの…気持ちいい…まどか、また…んっ…イっちゃう…っ!   (2014/8/15 00:37:07)

相沢修一♂42ああ…よく締まるね。気持ちいいよ…まどか。(根元まで深く突き入れて犯すと、それを悦ぶかのように締め付けて包み込んでくる、まどかのおまんこの感触。)…また、イっちゃうんだ?…いいよ、何度でもイってごらん、まどか。(言葉を封じるかのように、首を傾けて深いキスを交わしながら、腰をぱんぱんと音を立てて打ち付けてゆく。快楽の絶頂の叫びも上げられないほどの深いキスを交わし、舌を貪りながら、まどかに絶頂の快楽を植え付けて)   (2014/8/15 00:40:55)

佐藤まどか♀22あんっ…あ、あっ…私も気持ちいい…っ!んん…っ(秘所からはもうグチャグチャといやらしい音が絶え間なく響いていた。ペニスを締め付け、愛液は内股にまで伝う。再び唇が押しあてられ、そのまま自身の舌を絡みつかせる)んっ…んんっ…!んっ、う…(ガクガクと腰が震え、今まで以上におまんこの中が強く締まる。次の瞬間、ビクン!と大きくまどかの腰が浮き)…んっ!んんんーっ…!!(唇を塞がれていても喘ぎは止められず、二度目の絶頂を迎える。何度も何度も、しゃくるように腰がしなりビクビクと震えた)   (2014/8/15 00:45:38)

相沢修一♂42ふふ、またいっちゃったね…(ねっとりとした腰づかいで亀頭を奥に擦りつけてゆくと、まどかが絶頂を迎え、体から力が抜ける。腰を回してまどかに再び快楽を植え付け、狂うような激しい快楽を与えて。すっかり女の表情を見せるまどかと見つめあいながら、ぬるっ、ぬるっとおまんこにペニスを突き入れ、長いストロークでセックスの快楽を味わって)…今度は一緒にいくぞ。…中に出すからね。   (2014/8/15 00:52:16)

佐藤まどか♀22ああっ…あっ…はあ…気持ちよくて…はあっ…我慢、できなかったの…(恥ずかしそうに目を伏せる。しかし身体は次の快感を求め、また腰が勝手に動き始める)…あっ…ああ…はあっ…はあ、ん…(また修一さんの腰が動き始め、快感の波が押し寄せる。愛液でシーツはびっしょりと濡れ、照明の下でいやらしく光っていた)あっ…そこ、気持ちいいの…はあっ…ああ、ダメ…こんなの、すぐまた…(再び絶頂感が高まっていく。ペニスを締めつけ、修一さんの腰の動きに合わせてまどかも腰を揺らす)あっ、あっ…修一さんっ…一緒に…!んっ…ああ…中に、出してえ…っ。   (2014/8/15 00:57:21)

相沢修一♂42んんっ、いくぞ、まどか、いくぞっ…うううっ、あああ、いくっ!(絶頂の獣じみた声をあげながら、腰を打ち付け、まどかの奥まで深く犯し、絶頂の快楽を味わって。子宮の入り口に亀頭を押し付けると、そのまま絶頂を迎えて射精する…びくっびくっと体を脈打たせながら、大量に中に注ぎ込む。どろりとした、濃く熱い精液。どくっ、どくっと脈を打つように注ぎ込み、まどかの中を汚して)   (2014/8/15 01:00:46)

佐藤まどか♀22あああっ…私もまた…っく、ぁ…(腰が打ちつけられ、ペニスが子宮の入り口を強く突く。それと同時にまどかの腰も大きくビクリと跳ね)いく…あっ、あっ、あっ…いく、いく…んああああっ!!(三度目の絶頂は今までで最も深いものだった。腰の動きは自分でも止めることができず、ヒクヒクと震え続ける   (2014/8/15 01:03:11)

佐藤まどか♀22中に大量の精液が注がれるのを感じる。)あっ…はあっ…はあ…修一さんの、いっぱい出てる…(うっとりと、微笑む。おまんこの中でペニスが震え、そのたびに精液を吐きだしていく)   (2014/8/15 01:04:31)

相沢修一♂42んっ…ん…まどか。満足した?(くすくす笑いながら、すっかり蕩けた表情のまどかと軽いキスをなんどとなく重ね、腰を軽く回して余韻を楽しんで。…柔らかな乳房を指先で軽く弄びながら)   (2014/8/15 01:05:32)

相沢修一♂42【そろそろ時間です、ありがとうございました。素敵でした】   (2014/8/15 01:06:10)

佐藤まどか♀22【こちらこそ、ありがとうございました。またお会いできたらぜひ】   (2014/8/15 01:06:29)

相沢修一♂42【ええ、ぜひまたお願いします。今度はもっと気持ちいいこと、しましょうね。】   (2014/8/15 01:07:11)

佐藤まどか♀22【はい。今日以上に、可愛がってくださいね(笑)ではおやすみなさい。良い夢を】   (2014/8/15 01:07:50)

相沢修一♂42【では、またね。おやすみ、まどか。今日はありがとう。】   (2014/8/15 01:08:15)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2014/8/15 01:08:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2014/8/15 01:08:32)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2014/8/16 01:47:19)

古内朔♂27こんばんは。(深夜と呼ぶにはまだ少し早いものの、夕飯時は過ぎているのが普通のこの時刻。通称「ごろごろ」をお供にその部屋を訪れて扉を開いたものの、パッと見には誰の気配も感じられない。) んー 予想通り?(自嘲気味に零しつつも、取り敢えずは部屋の中へと転がり込んだ。)   (2014/8/16 01:50:43)

古内朔♂27(キャリーバッグを玄関においたまま、何はさておき、早々にエアコンの起動を終える。くぉーっと激しく動き始めた音を背にしながら、玄関へとペタペタと足音を立てて戻る間にも汗が滲む。もう少しで楽になると思うのだが、まだ暑さと湿気が手強い。) …シャワー浴びちゃうかな。(足が床につかぬように持ち上げて運んだキャリーバッグを居間の隅に落ち着かせると、一所懸命に頑張っている送風口を見ながら呟く。)   (2014/8/16 01:56:53)

古内朔♂27そうしよ。(つぅと眉毛の横を汗が伝い降りたのを切っ掛けに、次の行動を決めるとバッグを開いて着替えを取り出す。その頃には案外冷たい風が強く感じられるものの、シャワールームへと向かった。手早く服を脱ぐと最初は熱めの湯とボディソープで汗を拭うように流し、シトラス系のシャンプーで頭もスッキリとさせ、最後に多少ぬるめの温度のシャワーで体温を落とした。) ちとスッキリ。    (2014/8/16 02:07:24)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2014/8/16 02:18:38)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2014/8/16 02:18:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2014/8/20 22:33:09)

相沢修一♂42(昨日同様、ふらりと訪れたこの部屋。昨日の濃厚な交わりの気配は消え、ベッドのシーツは寝乱れた様子もなく整えられていた。使う人は少なくなったものの、まだ管理はなされているのだ。それに満足げに頷くと、部屋の片隅にある冷蔵庫の中からビールの缶をひとつ取り出し、軽く口をつけて)できればつまみと、いい女が欲しいところだな。   (2014/8/20 22:33:34)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2014/8/20 23:36:22)

佐藤まどか♀22(少し前にも訪れた部屋に、今日もふと立ち寄ってみる。今日は仕事帰り、事務服のままの姿で。あの日の痛烈なまでの快感を、身体が覚えている)…こんばんは…?(ドアを開け、小さく声をかけてみる)   (2014/8/20 23:38:18)

相沢修一♂42(マンションの一室の扉が開いた音で振り返ると、そこには以前抱いた女、まどかの姿。…今日は仕事帰りの姿なのか、スーツ姿。その姿を見てにや、と笑って)…こんばんは。まどか。今日は仕事帰り?その服を見るのは久しぶりだな。…そそるよ。   (2014/8/20 23:40:28)

佐藤まどか♀22ああ、こんばんは。今日いらしてたのね(にっこりと笑いかける。膝より少し上の、グレーのタイトスカートからはストッキングをはいた細めの脚が覗く)…ふふ、仕事帰りなの。興奮する?(クスクスと笑いながら、ソファに浅く腰かける。スカートが上がり白く柔らかな太ももが露わになった)   (2014/8/20 23:43:26)

相沢修一♂42…俺を誘うためにこの服着てきたんだろう?(ソファーに座るまどかの前にひざまづくと、露わになった白い太腿に手を這わせてゆく。欲情したような視線を絡ませあいながら、太ももから腰、お尻へと指を這わせて女性らしい体のラインを指先で確かめて。お互いに快楽を味わった体、以前の強い快楽を思い出させるかのように指先が内股へと這い、スカートの中へともぐりこんで)…今日は仕事中は触らずに我慢していたの?まどか。   (2014/8/20 23:47:19)

おしらせ白水瑠香♀20さんが入室しました♪  (2014/8/20 23:48:19)

白水瑠香♀20【こんばんは、はじめまして♪】   (2014/8/20 23:48:29)

相沢修一♂42【こんばんは。白水さん。】   (2014/8/20 23:49:15)

佐藤まどか♀22【白木さん、こんばんは】   (2014/8/20 23:49:45)

白水瑠香♀20【私も混ざっても大丈夫ですか??】   (2014/8/20 23:50:40)

佐藤まどか♀22…そう、今日もきっと修一さんに会えると思って(そう言いながら、熱い視線を修一さんに注ぐ。太ももにその大きな手が這い、その場所が熱く火照っていく)…今日は…(少し戸惑った表情を浮かべる。けれど、すぐに頬を赤く染めて)…今日も、我慢できなかったの。   (2014/8/20 23:50:50)

相沢修一♂42いけないOLさんだ。仕事中にオナニーするなんて、ね。(まどかの脚をソファーの上で開かせ、膝を立てさせてMの字にする。スカートの奥の下着が見え、指先がショーツの上から秘所の入り口をまさぐると、しっとりと湿り、熱い身体の感触。指先を軽く震わせながらまどかの体を弄び、顔を耳元に近づけ、舌を出して耳朶を舐め)…今日は仕事中に何回いった?   (2014/8/20 23:53:53)

相沢修一♂42【私はまどかさんがよければ、構いませんよ。】   (2014/8/20 23:54:09)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい、白水さん。名前間違えちゃいました;えと…私、ちょっと複数苦手なんですよー;ごめんなさい】   (2014/8/20 23:54:38)

おしらせ白水瑠香♀20さんが退室しました。  (2014/8/20 23:54:46)

佐藤まどか♀22【白水さんごめんなさい。修一さんも、複数が良かったかな?ほんとにごめんなさい;;】   (2014/8/20 23:55:36)

相沢修一♂42【いえいえ、気にしないでくださいね。続けましょう】   (2014/8/20 23:56:02)

佐藤まどか♀22だって、私…この間のことが、忘れられなくて…っ(膝を立て、そのまま開かされる。指先が秘所の上をショーツ越しになぞるたびに、身体がビクリと跳ねる)…っ、あ…今日は…2回…いき、ました…(小さな声で呟くように言う。身体が熱く火照り、歯止めが利かなくなりそうな気がした)   (2014/8/20 23:58:27)

相沢修一♂42この前、俺に抱かれたのがそんなによかったのか?(耳元で囁きながらショーツの中に指先を忍ばせる。にちゃっと淫らな濡れた肉の音を立てて指先が秘所の入り口を掻き回し、濡れた指先でクリトリスを責める。まどかが自分で慰めるのとは違う、男の巧みな指使い。欲情したまどかの瞳を覗き込み、唇を強引に重ねてゆき、同時に指を深く根元まで差し入れて)   (2014/8/21 00:01:45)

佐藤まどか♀22…ん、ん…っ(まどかの口から小さく喘ぎが漏れる。濡れたような欲情した視線が、秘所にうごめく指先を見つめた)…っ、そう…私、あの日から毎日、あの時のことばっかり考えて…(また身体が大きくビクリを跳ねる。クリトリスを責められると、腰が砕けてしまいそうになる)…はあっ…毎日、おかしくなりそうだった…(強引に、唇を奪われる。熱い舌が口内に侵入し、自分の舌を絡めあう)   (2014/8/21 00:05:12)

相沢修一♂42(ぬるり、ぬるり、中指がまどかのなかに出入りを繰り返し、愛液を外へと掻き出してゆく。まどかの弱いところを知り尽くしているかのように、中指の先が弱いところを探り当て、執拗に責めてゆくと強い快楽でまどかの膝が震え、快楽の呻きをあげる。)…ちゃんと仕事しろよ。…それとも、会社でオナニーをするのが仕事になったのか?(まどかが舌を伸ばして求めてくるのに答えるように舌を絡め、唾液をたっぷりと乗せた舌をまどかに差し伸べると、ぴちゃぴちゃと唾液が音を立てて舌が絡み合う。舌の温かな感触を楽しみながら、ショーツを少しずつ脱がせて)   (2014/8/21 00:09:34)

佐藤まどか♀22…はあ、あ…っ…んぅ…(指が出入りし、弱い部分を責めるたびに腰が浮き、声が上ずっていく。愛液が溢れ出してお尻からソファへと伝った)…そんな…っ、オナニーは仕事なんか、じゃ…(また舌が絡まり、最後まで言葉にならなかった。唾液が口の端から顎へと伝う)…んっ…んぅ…   (2014/8/21 00:13:26)

相沢修一♂42ふふ、まどかみたいな綺麗な子が、デスクでオナニーしてたら、男性社員はやる気が上がるだろうね。今度見せてあげたら?(唇を離して囁くと、二人の唾液が唇と唇の間に糸となって。…まどかの脚を再びMの字に広げると、今度は秘所に顔をうずめ、淫らな雌の匂いをかぎながら舌をクリトリスへと這わせ、指を出し入れしながら溢れた愛液を啜る。まどかが想像していた通りの、そして想像よりも上回る強い快楽。)…いやらしいね。まどかのおまんこ。欲しがってる。   (2014/8/21 00:17:25)

佐藤まどか♀22いや、そんなの…(耳朶まで赤く染めて、困ったような表情で首を横に振る)なんでそんな意地悪言うの、修一さん…(そう言っている間にも、また脚が広げられる。そして修一さんの熱い舌を敏感な場所に感じ)…あっ…や、ダメ…シャワー浴びてない、のに…っ!(そう言いつつも、身体は正直に反応する。強い快感に背中が何度も弓なりに反り、声が上ずっていく。愛液が新しく溢れだし、修一さんの唾液と混ざってピチャピチャと音を立てた)…ん、ああっ…まどかのおまんこ…ウズウズするの。欲しい…(恥ずかしそうに、でも修一さんの目をまっすぐに見て言う。その目は潤み、男を誘う)   (2014/8/21 00:21:27)

相沢修一♂42会社の男よりも俺のほうがいいのか?(舌先を愛液で潤んだおまんこの入り口に差し入れて掻き回すように舌先を蠢かせて。唾液をクリトリスに塗り付けるように細かく舌先を動かして弄びながら、ズボンを下げ、太く熱いペニスを露わにする。まどかに見せつけるように、太い亀頭をおまんこに押し当てて馴染ませるように腰を揺すって愛液をペニスにぬりたくる。欲しがるまどかの膝を押さえつけ、まどかの目の前で太いものをおまんこにゆっくりと突き入れ、奥まで熱いもので見たし、快楽でのけぞらせて)   (2014/8/21 00:25:15)

佐藤まどか♀22うん…修一さんのほうが、いいに決まってる…(舌先がクリトリスをとらえ、細かく震える。そのたびに何度も腰が浮き、甘い声が漏れる。そうしている間に修一さんはズボンを脱ぎ、太いペニスが露わとなっていた。そしてそのまま、ゆっくりと奥にまで太く固いペニスが挿入されて)…あっ…ああっ…だめ、だめえっ…(待ちわびた快感を目を閉じて味わう。ぎゅっと何度もおまんこが締まってペニスを刺激していく)   (2014/8/21 00:29:43)

2014年02月12日 22時30分 ~ 2014年08月21日 00時29分 の過去ログ
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