「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年08月17日 20時08分 ～ 2014年08月20日 23時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/8/17 20:08:52) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【こんばんは…ソロるでしたかね？】 (2014/8/17 20:09:21) |
| ディード♀小悪魔 | > | (灯火は全て途絶え、窓から差し掛かる月光。まるで本当に夜の世界のようなギルドの内部に、少し心が満足した小悪魔が一匹。何も、一言も話す事なく今までを酷く後悔をしてしまうように、ただ身を包み隠した置物のように。外はとても賑やかで、もっともっと明るいはずなのに心はちっとも明るくなってはくれないと、まるで被害者ぶったような言葉が自分の中で響き渡る。別に何も起こらなかったはずなのに。) ...。 おやすみなさい。(そう言って、意味のわからない。特に理由すらもない被害妄想を辞めるように、たった一つの言葉が漏れて。本当は何時ものように悪戯でもしようと思っていたが、心が汚れてしまっていては出来るはずもない。悪魔だから、もう既に汚れているはずなのに。) (2014/8/17 20:11:21) |
| ディード♀小悪魔 | > | 【こんばんはー。いえ、ただノリまくって流してただけですよ！】 (2014/8/17 20:11:49) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【乱入いいですか？】 (2014/8/17 20:12:04) |
| ディード♀小悪魔 | > | 【いいですよ！ 歓迎します！】 (2014/8/17 20:13:33) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/17 20:16:19) |
| ディード♀小悪魔 | > | 【宜しくお願いしますー。】 (2014/8/17 20:17:48) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | .........（今日はスライム姿。扉を開けることはせず、扉の隙間からにじみ出るように入ってきて部屋を見回すとソファーで丸まってるディードをみつけては寝てるんだと思いくすりと笑ってはそっと近くにあった毛布をかけるとそのまま床に座る） (2014/8/17 20:19:11) |
| ディード♀小悪魔 | > | (瞳を閉じ、暗闇に思える部屋の中。無音のはずなのに途端に暖かい感覚がして、きゅっ、と身に力が入る。今日はあまり機嫌も好調ではないから、起きるような素振りは見せないけれど。きっと今居るであろう『誰か』は気付いているだろうって。『罪』だった属性は直ぐに変幻をして、『悪』となる。別に理由なんて無いし、何かがある訳でも無くて。) .....。(ほんの少しだけさみしく感じて、布団からむっと顔を出した悪魔。その表情は見るからに不機嫌なものの、自分に布団を掛けたのであろう人物を見ては笑顔を作り出して。 (2014/8/17 20:25:26) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | いまは...ゆっくり休め。（優しく声をかけて暗いけど、笑顔を作りディードの頭をそっと撫でる） (2014/8/17 20:26:52) |
| ディード♀小悪魔 | > | ガイアさん、いつの間に。(優し気な声、自分を気遣うようなその笑顔。喜んで良いのかは分からないけど、不思議と嬉しいような気がした、なんて。愛情に飢えた悪魔は撫でられ小さく微笑む。身を包んでいた、存在理由の無い翼を広げて。ただ、相手からは感じない熱さえも、眠気を誘う優しい温かみとなり感じられて、なんて。) (2014/8/17 20:32:18) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ディード...疲れてるなら、ゆっくり休めよ？（笑顔を崩さないままそっと撫でる。ガイアの目もとには隈ができていた） (2014/8/17 20:33:54) |
| ディード♀小悪魔 | > | (ふにふにと、自らの頭を押し付けて、小さな愛情を感じて。気遣う言葉を耳が拾い上げては、にぃーっと微笑んで見せて。) 大丈夫ですの...。ガイアさんも、とても疲れたお顔ですから、休んでくださいな。(にこりと微笑んでは、撫でられた事に心は喜びを感じてしまう。が、ここでやっと光を求め始めて。ガイアさんの顔が見えないから、やっと、光源を求めて。) (2014/8/17 20:39:25) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 明かり付けるか。（マッチを取り出してはロウソクに火を灯し、部屋を明るくするとディードのところに戻って床に座る） (2014/8/17 20:40:49) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...。(申し訳なさそうな、微妙過ぎるぐらいの笑みを浮かべる。部屋が明るくなっては、途端に目に染みて。手で自分の目を隠して。) ...、ありがとうございます...。ガイアさん、お目目に隈がありますの...。(ゆっくりと手を伸ばして、ガイアさんの顔に触れて。確かめるように、優しくマッサージをするように、頬を揉んだりしてみて。) (2014/8/17 20:44:28) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そうか。（自分では目のくまに気づいてなかったようで）ここ１週間...寝れなかったからなぁ。（苦笑を浮かべながら） (2014/8/17 20:45:59) |
| ディード♀小悪魔 | > | あらら、駄目ですのよ？ きちんと寝ないと。(ソファーから降りて、床に座っているガイアさんを抱き締めて。このままゆっくりと眠ってしまいたい気分だが、其れもまた後でやればいい。先程の被害妄想の頃を捨てて、せめて楽になろうと。) 一緒におやすみタイム行きます？(少し冗談を秘めた言い方に、自分でも後から馬鹿らしく思える。だが、これも全て心配だからだっていう事は自分でも分からない。) (2014/8/17 20:51:52) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ありがとう（そっと抱きしめ返して誘われれば）じゃあ…一緒に寝ようか？（羽の付け根をいじりながら耳元でそっと囁いて） (2014/8/17 20:53:34) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...♪(スライムの体から感じる冷たさに、また少し満足感。もう少しだけギュッて強く抱き締めてみたら、このスライムの体は崩れるのだろうか、なんて。) んぁ...、んんぅ...。ガイアさんのお好きな方で...。(羽の付け根に触れられ、自分の意識とは別に力が抜けて行く。それでもまだ、強く強く抱き締めて。) (2014/8/17 20:59:32) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | じゃあ…[ﾁｭﾌﾟﾝ!]（いきなりディードの体をプルプルスライムで包み込んでそのまま寝ころがる） (2014/8/17 21:00:52) |
| ディード♀小悪魔 | > | きゃあっ。(途端に冷たい感覚に驚いて肩を跳ねさせて。 其れも直ぐに慣れてしまったのか、少しご機嫌そうな笑みを浮かべ身を揺らして。) これも少し、眠くなりますの...。(なんてことを言って、瞳をゆっくりと閉じてみたり。全て全て、軽くて飛べてしまうほどのジョーク。) (2014/8/17 21:05:02) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ......[くちゅ…プチュ...]（ゆっくりとスライムを動かして全身マッサージをはじめるが聞こえてくる音はどこか恥ずかしくなるような音に近い） (2014/8/17 21:06:24) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...。(全身をゆっくりとした動きでマッサージをされる事は非常に嬉しくて、気持ちいい事。しかし卑猥に感じる音が何かを壊しているようにも感じる。しかし、気持ちいい事は事実。嫌がらないで、取り敢えず微笑んで。) 気持ちいいですの...。(ぷに、と顎でスライムを突っついて遊び始める悪魔。あまり理由とかないが、面白く思えたからだ。) (2014/8/17 21:10:27) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | それはよかった...（マッサージを続けていき、次第にディードの弱い部分を重点的にマッサージをはじめる） (2014/8/17 21:13:31) |
| ディード♀小悪魔 | > | (むにゃ、と表情も蕩けてきて。本格的に眠くなってしまったのか、少しソファーのある方向に体重を傾けて。) ん...っ...。(強い眠気の中に入り込む弱い快感。それにビクリと身を揺らして、手で弱い部分を隠して。) (2014/8/17 21:17:01) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ねむたいならこのまま寝てもいいよ？（ディードの指の間に入り込み弱点を責め続けて） (2014/8/17 21:18:56) |
| ディード♀小悪魔 | > | んんぅ...、そ、そうします...。(指の間から侵入するスライムに、今度はビクリと膝が揺れて。若干不安気な表情となるが、それでも眠気には勝てないと。そう訴えるように、静かに眠り始めて。) (2014/8/17 21:21:29) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ......おやすみ...ゆっくりやすんでね......（一切の動きを止めてそのままゆりかごのようにゆっくり揺らす） (2014/8/17 21:22:20) |
| ディード♀小悪魔 | > | ....。(心地よい感覚と、それをさらに倍増させるようなゆっくりとした揺れ。其れらに、とても嬉しそうな、満足をしているような笑みを作り寝息を立てて。身は力をなくし、ぐったりとそのスライムに包み込まれて。) (2014/8/17 21:24:45) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ………辛いなぁ……（ディードを寝かせながら一人つぶやくガイア…いつごろだっただろう...彼女…ディードに片思いし始めたのは...でも彼女はそんな感情はひと欠片も持ち合わせてないことは知っている...どから言わないのだ...） (2014/8/17 21:27:41) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...。(すやりすやりと気持ち良さげな寝息を立て幸せそうに微笑む悪魔。その悪魔である自分を包んでいるスライムであるガイアさんの言葉は、夢の中のディードには届かない事がどれだけ悲しい事なのか。其れでもまだ微笑み続けている。) (2014/8/17 21:30:51) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ま...このまま片想いのままでいっか...ディードに変な気使わせたくないし...（苦笑を浮かべながら微笑みながら寝てる彼女の頭を優しくなでながら天井を見上げる）きょうも…寝れないな... (2014/8/17 21:32:31) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...。(ほんの少しだけ悩まし気な表情になったのは、きっと夢の中での物語で何かが起こったからであろう。しかし、その表情は撫でられることでとてもとても簡単に崩れ、笑顔に戻っていく。今、もしも寝ているフリをして居たらきっと考えることが出来ただろうに。その思いすらも、夢の中の心には届かない。) (2014/8/17 21:36:40) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ぼくは…この無邪気なディードが好き…だから変なことに悩まないように。気を付けなきゃ。（まるで我が子のように優しくなでながらゆりかごのように揺らす…） (2014/8/17 21:39:29) |
| ディード♀小悪魔 | > | (優しい手付きと、心地の良い揺れ。それらが、更に深い夢の中へ誘わせるよう。少し甘えたような手つきで、自身を覆うスライムを抱きしめるように自分の胸の腕に腕を交差させて。そして、きっと変な勘違いでも起こしているのだろう。同じ抱きしめるような腕の動きを何ども繰り返して。) (2014/8/17 21:43:49) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ……（鞄から茶色い錠剤を取り出して飲み猫獣の姿になればディードに抱きつかせて毛布を一緒にまいてゆっくり体を前後に揺らす） (2014/8/17 21:45:33) |
| ディード♀小悪魔 | > | (むぎゅっと抱き締めては、とても安心するような笑みをして。 そして、まるで離さないよと言うようにまた先程のような強さで抱き締め続ける。夢の中の物語がまた何かあったのか、羽をびくんっと揺らしたり。) ...んっ...。(漏れた言葉には意味もなく、表情は何も変わりはない。) (2014/8/17 21:50:16) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | （怖い夢でも見てるのかな？と思い少し強く抱きしめて）大丈夫…僕が守ってあげるから。（と、何度も優しく囁いて背中を、頭を撫でて体を揺らす） (2014/8/17 21:51:53) |
| ディード♀小悪魔 | > | (まるで甘えるように、ガイアさんに自分の頭を擦り付けて。) ...。(返事こそは無いものの、それは表情に現れる。直ぐに何でも表情に表す癖がここに強く出て居て、またぎゅむっと抱き締めて。起きてはいないのに、まるで起きているように。) (2014/8/17 21:55:56) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | おきてる…？（独り言のように問いかけて返事がなければ寝てると判断してそのままソファーに腰掛けると五年間起こることがなかった胸の発作がガイアをおそうディードを起こさないように腕に力を加えないように胸の発作による痛みに耐える (2014/8/17 21:58:25) |
| ディード♀小悪魔 | > | (表情は幸せそうな、魔族とは思えない程度の笑み。ガイアさんに少し疑問気な言葉を言われても、一切動じることなんてない。悲しいことに、発作を起こしてガイアさんが苦しんでも、それに知らずについ抱き締めてしまう。また甘えるように、ガイアさんを自分の翼で包み込んで。) (2014/8/17 22:01:53) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | いい夢見てるんだな。（発作に耐えながら撫でて少しずつ痛みが軽くなっていくのを感じれば胸を撫で下ろし） (2014/8/17 22:04:06) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...。(パサパサと翼を動かし、それはガイアさんの背中を撫でているように自分は思っているのであろうか。頭を撫でられては、少しだけ抱き締めている腕の力が弱まり。) (2014/8/17 22:07:03) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ……（それ以上は何もせず…おきるまで抱きしめたまま体をゆりかごのように揺らしていた） (2014/8/17 22:08:53) |
| ディード♀小悪魔 | > | ...、...。(途端にぐったりと力が抜けて、翼だけでガイアさんを抱きしめるような形に。きっとこれだけでも満足らしい笑みを浮かべているから、ガイアさんを何かと見たてている夢を見ているのだろうか、と。) (2014/8/17 22:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/8/17 22:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディード♀小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/8/17 22:32:52) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/8/18 00:57:57) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/8/18 00:58:21) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【改めましてお願いしますね！】 (2014/8/18 00:58:30) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【よろしくお願いします！ちなみにこちらノープランです！ｗ書き出しましょうか？それとも、何かあればお任せしますよん】 (2014/8/18 00:59:25) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こっちもノープランですね！いきなりの戦闘にもエロにも対応できますよ！書き出しお願いします】 (2014/8/18 01:00:00) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【いきなりの戦闘はここじゃ無理ｗでは、適当にでっちあげるので、少々お待ちを】 (2014/8/18 01:00:58) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ういーっす】 (2014/8/18 01:01:21) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【大丈夫か？】 (2014/8/18 01:11:41) |
| エマノン♀吸血姫 | > | （日も暮れ、依頼に赴いていた冒険者達が帰還する頃合。ギルドの本館は、それなりに大勢の冒険者達でひしめいている。酒場のように設えられたいくつものテーブルからは、無事を祝う祝杯の合唱。平和な晩餐の談笑が賑やかに聞こえてくる。そんな喧騒の中。カウンターの前を、席にも座らず陣取っている５，６人の女性の集団が一つ。一見して娼婦とわかる、その煌びやかな衣装。露になった肌の色は白、黒、黄色と多彩に溢れ、周囲の人目をそれとなく惹いていた）だーかーらー！ちょこっとだけですよ？ほんの数日だけ、この娘達をここで『商売』させてくれれば良いのですよー？（その娼婦達に囲まれる形で、一人の女性がカウンターの中に居る男性に執拗に喋りかけていた。取り巻く女性達とは装いを異にした、女性にしてはやや長身のシルエット。白い袖無しブラウスに黒革のショートパンツ。長い銀髪を揺らして口を尖らせているのは、ギルドメンバーの一人である女吸血鬼だった。話しかけられている男性は、眉根を寄せながら困ったように言葉を詰まらせている） (2014/8/18 01:11:47) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【遅くなりました！こっからはがんばるっ】 (2014/8/18 01:12:19) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【っと、俺がこんなに長い文章書けると思ったら大間違いだぜ！】 (2014/8/18 01:13:14) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【なんでも自由にやれば良いんだよ！ただ、私は時間も時間だし、もうちょっと早くなるように気をつけるｗ】 (2014/8/18 01:14:42) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （そろそろ自分の居場所としても定着しつつあったこのギルドに、今日を足を運んで全身の疲れをいやす予定にした。今までは山の中で修業。毎日それだけは欠かさないようにしていたのだ。今まで出会ったこともないくらい強い相手であっても負けないくらいに強くなりたかったからだった。ガチャッとギルドの扉を開けばそこには見たことがない集団が経っていて。何やら装甲が薄いような人たちで、見ているだけで気恥ずかしくなって島とはこの事なんだなと思った。）よーっす。おいおい何やってんだよねーちゃん。おっさん困ってんじゃねーか。（何の事情も把握せずにそう切り込んでいくガゼル） (2014/8/18 01:17:19) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんな長いのもう書けねえ。次からはマイペースで行きますから俺には気を使わないでくださいね！】 (2014/8/18 01:17:49) |
| エマノン♀吸血姫 | > | あら、君は…ここのメンバーの子ですよね～？うん、見かけた事あったかも（ギルドに多数所属している冒険者の顔を、全て把握している訳ではない。しかし、それなりに長く出入りする身であれば、通りすがりに見覚えのある相手も何人かいるわけで。何より声を掛けてきた少年が背負う剣からして、あたりを付けると頷いて）君も、ここにこういう煌びやかなオネーチャンが働いてたら良いとは思いませんか！？（取り巻きの娼婦達は、自らが用心棒を務める売春宿の娼婦。少しばかり仕事にあぶれた彼女達に懇願され、こともあろうにギルド本館へと出張させる目論見の彼女は、現れた少年に同意を求めるように言い放って） (2014/8/18 01:23:21) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【こちらこそ、こちらにはお気遣いなく、自分のペースでいきまそい！】 (2014/8/18 01:24:05) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おう、俺はここのメンバー…？なのかな…正式に入るとか言った覚えないし…アルマスのコネで入ったぜ！だからメンバーかな。おれはねーちゃんのこと見た覚えないけどな。まあ一杯人いるもんな！（そういってにかっと笑うとコロコロと笑い始めて。何やらこちらを品定めするような目で見られれば自然と緊張してしまって）な、なんだよねーちゃん…。（この身長差だ上から高圧的に見られてしまえば緊張するのも無理はなくて。ましてや周りにこんなに薄着の女性がいれば余計に緊張もしてしまう）で、なに？キラビヤカ、って何のことかわかんねーけど俺は戦いたいからここにいる。そのおねーちゃんとかを倒しちゃっても構わないならいいぜ。（と、にやにや笑って見せて、次の瞬間「じょうだんだぜ」とまたもやコロコロ笑い始めるのだった） (2014/8/18 01:27:54) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ふむふむー？うーん…（どうやら目の前の少年はまだ、色事より戦闘の興奮に惹かれるお年頃らしい。それならそれで構わない。むしろこういう少年の同意を取り付ければ、事は容易に運ぶような気がする！限りなく気のせいな気がするけども、しばしの逡巡の後、にこやかに相好を崩して）ふっふっふー♪まあまあ、倒すとか物騒な事は抜きにして、ひとまず親睦を深めましょう！（こうなったら、まずは冒険者の側から崩していきましょう！将を射んとすればまず馬から！ギルドの（世間体的な）敷居をぶち破るには、冒険者から！――なんて目論んだ女吸血鬼。切れ長の薄紅い瞳をきらりと光らせながら、奥まったソファ席へと少年の背中を押すようにして案内していき） (2014/8/18 01:32:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 人をそんな目でみんなぁぁぁぁ！（品定めするような目線に恥ずかしくなってしまったのか、それとも本気で怒っているのかはわからないが大きな声を出してしまう。周りで騒いでいる戦友たちはそんなことなんて気にも留めないで仲間と一杯やっているようだった。）あ、その…大声出して済まない…。物騒じゃねえよ…って、俺が言う問題でもねえか。（と今さっきの大声のことをもう忘れたのか普段の調子に戻っている。）ねーちゃんと親睦を深めるのか。まあ、いいだろ。って、そんなにせかさないでくれよ…（こんなにきれいな女性がそばにいては心臓は跳ね上がってしまって。背中を押されてしまえばその鼓動は伝わってしまうのだろうか） (2014/8/18 01:36:36) |
| エマノン♀吸血姫 | > | あら、大丈夫ですよん！少々騒いでも、この喧騒の中ですから、誰も気に留めません（少年の大声にも、その後の言葉にも、慣れた様子で微笑みを浮かべ）…さてさて、まずは自己紹介が必要ですかね？私は『エマノン』ヴァンピールのエマノン。このギルドに所属する、一介の冒険者です。どうぞお見知りおきを…（背中にあてがった手をそのままに、少年をソファに座らせながら話しかける。ひとしきりの紹介が終われば、自分はテーブルを挟んだ対面に腰を下ろして）――こほん…（少年に見えない角度で、周囲の娼婦達にハンドサイン。フォーメーションＳの指令を出す。速やかに動く娼婦達。そのうちの二人は、有無を言わさず少年を挟み込むように彼の両側に座り、肩を寄せるように身を傾げた。二人とも、薄い衣を纏ったのみで、その豊潤な胸の膨らみを惜しげもなく少年の肩先に触れさせていた。つまりよく訓練された娼婦達であった！） (2014/8/18 01:43:52) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | いや、そういう問題じゃなくてねーちゃんに悪い思いさせてねーかなって…まあ、悪かったぜ…。（いつになくしょげてそう謝りを入れれば自己紹介の言葉が飛んできて。ヴァ、ヴァンピール…？ なんのことだかよくわからない言葉が聞こえたのだがそこはおいおい尋ねることにして、こちらも自己紹介を始めた。）俺はガゼル。見てのとおり猫の耳生えてるだろ。猫と人間のハーフなんだ！アルマス…いや、ここではマスターだったか。と仲が良かったものでまた一緒に仕事をさせてもらってるぜ。よろしくなエマノンさん（そういいながらも両脇に座っているきれいなお姉さんたちの甘い匂いと柔らかい感触に顔は真っ赤になってしまっていた） (2014/8/18 01:48:09) |
| エマノン♀吸血姫 | > | うふふ、優しいんですね？ご心配なく、私は何も気にしてません（謝罪めいた言葉を打ち消すように首を振って笑いかける。少年の名乗ったガゼルという名前を記憶に刻みながら頷いて、示された耳には、興味深そうに視線を向けた）あら可愛いお耳ですね～。みんなもそう思うでしょう？（同意を求める声と同時に、両脇の娼婦達は嬌声を上げながらガゼルの耳を擽るように撫で始める。背後に立った娼婦も加わり、毛並みの感触を楽しむように耳元から頭部、首筋までを触る触る。一応、彼女達なりのサービスのつもりであった）よろしくです♪なるほど、アルマス様と…。んー、私も彼とは…何気に長い付き合いですね～（顔を紅くしたガゼルの表情を、楽しそうに見つめながら、過去のアルマスに思いを馳せる。今やギルドマスターになった彼に、娼婦の件を頼んだところで、門前払いされるに決まっていると思えば、ふぅと溜息をついて） (2014/8/18 01:55:08) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 優しくなんかねーよ…だって、いやな思いしてたらいやだろ…？ってあれ？何か俺変なこと言ってる気がする…（気にしてないといわれてもやっぱし気になってしまうようで、その表情は曇ったままだったのだが耳を触られてしまえば、その弱点を触られてしまえばそんな表情も崩れてしまって）なっっ！やめろっ…！耳はダメだから、おもちゃじゃないから！（などと子供をあやすようにしているものの一番にこどもなのは自分なわけで。戦闘中でも撫でられてしまえば力が抜けるその耳にこんなにも触られてしまえば当然と言わんばかりに横のお姉さんに寄りかかってしまう）みみ、だめだから…（良い匂いをいっぱいに吸い込んで寄りかかってしまう） (2014/8/18 01:59:31) |
| エマノン♀吸血姫 | > | あらあら、ガゼル様はお耳が弱点のようですね～？皆さん、優しく、やさしーく！ですよ？（ガゼルの様子を見て、くすくす笑いながら囁くように娼婦達に声を掛ける。寄り掛かられた娼婦は、細い指先で耳もとの毛を梳くように撫でながら、毛並みを整えるように、耳先を舐め始める。玩具にしているわけではない。彼女なりのサービスである。サービスである）ガゼル様……この娘達、遠い異国から流れついた娼婦達なんですけど……夏場の掻きいれ時に、働く場所が無くて困っているんですよ。色街のキャパはもう限界なので、こうなったら版図を拡大するしかないなーって思いまして。この館は殆ど酒場と変わりませんし、ここで客を引けたらと思うのですが……どうです？良いと思いませんか？（要は縄張りの拡大みたいな物である。ほんの数日…を足がかりに、末はここが売春宿２号店になれば良いなーなんて物騒な事を考えていた） (2014/8/18 02:05:33) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そんなこと大声で言っちゃダメ… 戦闘中にもこうなるんだからな…敵に撫でられればこうなっちまう… これでエマノンさんは敵にできねえや…（弱点が知られてしまった相手を敵に回してしまえばそれはもう命を捨てたも同然なわけであって…。耳をなめられてしまったり、髪の毛を梳かれてしまえば完璧になついてしまって）その、様ってのやめてくれよ、くすぐったいよ… それに、その話は俺にしても意味ないんじゃないの…？アルマスに何とか頼んでもらわないと…俺にはそんな力ないから…（と、真剣なトーンでいいながらも、相変わらず脱力しきった体でお姉さんたちに寄りかかってしまう。） (2014/8/18 02:10:44) |
| エマノン♀吸血姫 | > | あらあら、私はもとより仲間内で争うのは嫌いなので、その心配は無用ですよ～？（とはいえ、自分の主である真祖からの命令があれば、その限りでは無いのだけれど…それは言わぬが華と判断。しばしガゼルの様子を見つめると、目論みは都合よく進んでいるかに思われた。自然とほころぶ表情は笑顔。ただその表情に擬音が付くならば、ニコリでもニヤリでもなく『ギチリ』が相応しいような邪悪な笑みだったかもしれない。とまれそれも一瞬。あくまで柔らかく、涼しげな微笑のままガゼルの顔に向けて上半身を寄せていき）はーい。ですから、ガゼル様からもー、アルマス様にー、進言して頂けますか？ほら、もっとお姉さん達に、気持ちいい事して貰いたいですよね？うふふ……（様付けは癖のようなものでして、ごめんなさい。と付け足すと、顔を寄せたまま、じっとガゼルの瞳を見つめて囁く。周囲の娼婦達も、まさに猫なで声で揃ってお願いしながら、すがるような瞳をガゼルに向けていた。真によく訓練された娼婦達である） (2014/8/18 02:16:33) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【っと、お時間はどうです？そろそろ〆に向かいますか？】 (2014/8/18 02:18:47) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【俺は全然余裕だぜ！エマノンさんに合わせるよ！】 (2014/8/18 02:19:08) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【時間的にはまだ平気だけど、そろそろ頭が追いつかなくなってるｗので、適当なとこで〆ますね～】 (2014/8/18 02:20:05) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | よかった…こんな弱点知られちゃえば俺はエマノンさんと戦う前に逃げるしかなくなっちゃうからな…敵前逃亡なんて生き恥だぜ！（そういってぐっと固く拳を握る。なにか含みがある笑い方をしたエマノンさんを見逃すことはできなくて、でもそこに隠された底知れない恐怖感が訪ねてはいけない雰囲気にさせていたのだ。）な、ななな、なんでそんなに接近してくるんです…か？そんな声あげたって無駄です…からね！（などといったものの心は完全に落とされてしまっておりこの状況から抜け出すことはもうほぼ不可能なのであった） (2014/8/18 02:21:01) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【了解です！続き、また今度お願いしてもいいですか？】 (2014/8/18 02:21:18) |
| エマノン♀吸血姫 | > | うふふ、まあそれとなくで良いのですよー。私が頼んでも、あの豪放磊落を気取りつつも、世間体を気にする性のマスターは、素直に頷いてくれませんからねー（『駄目だ駄目だ！許可できるわけないだろう！』と、かのマスターの声を脳内再生しながら囁く。思わず「チッ」とか口から出ちゃうとこだった。危ない危ない）うふふ、まあこの娘達が働く場所を作ってあげたいっていう、ただの親心です。無理にとは言いませんから、ご心配なく。ああ、言い忘れておりましたが…私、故あって彼女達の所属する売春組織の用心棒もしてるんですよ～（万事、引き際が肝心である。交渉事ならば尚更だろう。間近に顔を寄せたまま、微笑みと共にふぅっと息を吐いて、ガゼルの前髪をそよがせた後、元通りソファへと座りなおす。悪びれた様子もなく副業？を言ってのけて） (2014/8/18 02:29:36) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【この話、続く要素あるのかな！？ｗまあ何のネタでも、また遊びましょう】 (2014/8/18 02:30:12) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【にへへ、エマノンさんとお話しするの楽しいですっ】 (2014/8/18 02:30:39) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【楽しんで頂けてるなら幸いですｗでは、ひとまず次レスで〆ますね～】 (2014/8/18 02:31:49) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そうだなぁ…アイツがそう簡単におれる男だったらここもこんなに大きくはなってなかっただろうな…あいつのそのまっすぐなところに助けられた部分は多いんだろうな…（などと話し始めたものの両脇には女の人がいてまったく格好はついていない。用心棒をしていたためなのか、先ほど感じた底知れない恐怖感にも説明がついたのだ。用心棒、と聞けばワクワクしてしまう自分がいるの悲しかった。）用心棒かぁ…いいなあ！俺も用心棒くらいだったらお手伝いできるぜ！何かあったら言ってくれよ（と楽しそうな表情を浮かべているのだった。）っと、良い匂いをずっと嗅いでいたかったんだが…おねーさんたちもあいつが来る前に逃げた方がいいんじゃないの…？ (2014/8/18 02:34:10) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【あーい！】 (2014/8/18 02:34:19) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ふむふむ、アルマス様は流石の人望ですね～、うふふ（ガゼルの言葉を聞く限り、メンバーからは慕われている様子。仕掛けようとしている交渉事とは別に、それは良い事だと、素直に頷いて）はーい♪今は平和なものですから、私一人でも大丈夫ですが…。何かあったらお声を掛けさせていただきますね？その時は、みんなお礼をしなきゃですねー？（少年の頼もしい言葉に和みながら、冗談っぽく周囲の娼婦に言う。見た目は少年といえど、ギルドの冒険者である彼は、娼婦達から見れば頼りになる存在なのだろう。彼女達は覚えを良くして貰おうと、我先にと縋りつき、ガゼルの頬や額、髪や耳にキスの雨を降らせていく）そうですね。お別れのキスも終わったことですし？うふふ、では皆様、ひとまず帰りましょうか？（その言葉を号令に、ガゼルに群がっていた娼婦達は体を離して帰り支度を始める。歩き出す寸前まで、名残惜しそうに手をガゼルの体に触れさせているあたり、最後まで良く訓練された（以下略）では～。私も、ここでお暇しましょうか。今宵は良い出会いでありました。次お会いする時まで、どうか息災でありますように～ (2014/8/18 02:44:04) |
| エマノン♀吸血姫 | > | （顔に掛かる銀髪を手で梳き、背中に流しながら立ち上がる。ガゼルに向けて丁寧なお辞儀を向けると、娼婦達を引き連れて夜の街へと戻っていった） (2014/8/18 02:44:07) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【お疲れ様です！】 (2014/8/18 02:45:07) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【お疲れ様です～。もうなんていうか、好き勝手な流れを作ってしまいましたｗ】 (2014/8/18 02:45:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【すごく楽しかったです！おねーさんたちに遊ばれたかったですね（殴】 (2014/8/18 02:46:55) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【私も楽しかったですよー。耳とかわしゃわしゃしさせちゃってごめんｗエマはエロルできないので、この程度になった！健全、健全ｗ】 (2014/8/18 02:48:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【耳かまわれるの好きですからねぇ…！このままなついちゃう勢いですわｗ 】 (2014/8/18 02:49:03) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【割と普通に邂逅できて一安心でしたｗまた遊んでやってくださいな】 (2014/8/18 02:49:41) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ういーっす、こちらこそまた遊んでくださいね！見掛けたら積極的に行きますからね！】 (2014/8/18 02:51:24) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【あいあい。最近はあまり来れてませんが、タイミング良ければ是非に～。では、今宵はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ】 (2014/8/18 02:52:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おやすみなさいー！っと俺も寝ようかな】 (2014/8/18 02:53:01) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2014/8/18 02:53:09) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/8/18 02:54:28) |
| おしらせ | > | メレィルネ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2014/8/18 08:39:20) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | 【失礼します】 (2014/8/18 08:39:31) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | (ギルドメンバーでは無い筈の人が、何故かギルドに入り込む事件が発生したらしい。大きな垂れ耳の帽子を被った、白いワンピースの上にはチャック全開の長袖を羽織った、謎の眼鏡女。別に何もしようとか考えてなくて、本当に悪さとか考えてなくて。) ...、あらあら。(こつりこつりと足音響く。朝なのに大量の人魂をつれている。本当に悪さとか考えてないからと言わんばかりの挙動不審。 (2014/8/18 08:43:12) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | (大らかそうな外見とは裏腹に、凄く興味を持ったようにキョロキョロと忙しく辺りを見回して。気が落ち着いたらこのギルドから出ようとか考えながら、出る気が無い。) ...？(二階へとあがる階段へ登ってみて、するとそこは多分ギルドメンバーの寝床。あらっ、と声をだしては、直ぐに階段を降りて。) (2014/8/18 08:47:51) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/18 08:52:07) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | (ちょっとだけ何かを思い付いたのか、人間の足である部分をまるでル○ージマンションに出てくるお化けのような足にして、ふよりふよりと空中浮遊。水中を泳ぐ様に移動する姿はまるでイルカ。このギルドに住み着いてる霊を吸い取っちゃえ！) うふふっ、でもあまり居ないのね...。(ぐいぐいと霊を引っ張ってはいるが、ほんの少しだけ悲しそうな声を漏らして。) (2014/8/18 08:52:49) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【おはようございます…混ざってもよろしいでしょうか………？】 (2014/8/18 08:52:52) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | 【おはようございますー】 (2014/8/18 08:52:57) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | 【いいですよ！不法侵入なので殴り込みに来てくださいませ】 (2014/8/18 08:53:19) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【私も正式加入してないのに現れる身ですからそんな事出来ません(汗)、まあよろしくお願いしますっ】 (2014/8/18 08:54:23) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | 【ななななんですとっ。( 宜しくお願いします】 (2014/8/18 08:55:48) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………誰もいないのが明白な時間帯に来てしまった……「ご主人様…騎士を名乗るのはそろそろ…」うるさい黙って？「………」(腰に刺してある魔剣としょうもない会話をしながら入ってくる、当然適当な椅子に座ってぼーっ…としているため、誰かいても気付きはしない) (2014/8/18 08:58:43) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | (音が聞こえる、その方向へ顔を向けて。幽霊な自分には気付いていない様子に、クスッと微笑んで。) ...、うらめしやぁ♪(腕を前に突き出し、手をだらしなくぶら下げた状態で半透明のまま彼女の周りをくるくると回る。足である部分がふにゃあんと伸び、それは彼女の周りを包んで。) (2014/8/18 09:02:16) |
| アリフィス♀騎士 | > | 「ご主人様ー？起きていらっしゃいますかー？」…………(完全に寝かけている、あと一歩で寝そうという所で何か聞こえて、ビクゥッ！と反応し)誰だ私の少ない睡眠時間を邪魔するのはあああああ！！(目は半開きで、ダァン！！と机を叩いて) (2014/8/18 09:04:49) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | (ふよふよとまるで風に流される蜘蛛の巣のように浮遊をして。突然机に八つ当たりしてきた彼女を見て少し驚き。) あらあら...、そんなに怒るものかしら？(少し慌てている様子で、慰めるように彼女の頭を撫でて。) (2014/8/18 09:06:32) |
| アリフィス♀騎士 | > | はぁ、はぁ………(机を叩いて気が済んだ様子)眠いんですよこちらはぁ…ていうか誰ですかあなた…？(なんかふよふよ浮いてる人を見て若干驚きつつ尋ねる) (2014/8/18 09:10:03) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | あらあら、お疲れの様子ですか？大変ですね...。(優しい手付きでひたすら頭を撫でてあげて。) 私ですか？ うふふっ、私は幽霊です。(また幽霊らしい、手をぶら下げた決めポーズ。わざと足であった筈の白いもふぁーを更にふよふよさせて。) (2014/8/18 09:13:24) |
| アリフィス♀騎士 | > | えっと…頭、撫でないで下さいっ………「ご主人様は女の子が大好きですからその内襲われますよ………」(と、警告してみて)………幽霊…？「………幽霊…？」(どう見ても生きてる、足ないけど…そう思いながらじっくり考え、あ、魔法か、と結論が出てくる) (2014/8/18 09:16:33) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | あら？いいじゃ無いですか、もう。(言うことを聞かず、まだまだなで続けて。) 大丈夫、逃げちゃいますから。(そう言って、クスクスと微笑み。) 幽霊ですよ？幽霊は実態の無い人間ですから、生きてますよ。(信じてくれなくてもいいけれど、ちょーっぴり反論をして見て。 (2014/8/18 09:20:18) |
| アリフィス♀騎士 | > | うぅ～っ…///(頬を紅くしてるけど抵抗はせず)「実態のない幽霊がご主人様に触れられるかあああああああっ！！」(何故かキレた愛剣が鞘から飛び出て、人型になると、主人と同じ銀色の長い髪を揺らし、ロングスカートのメイド服を着ている大体14歳くらいの少女がそこにいて) (2014/8/18 09:22:57) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | うふふっ、可愛いですね。(ゆっくりゆっくりと撫でてあげては、突然切れた剣を見て姿を消し。) おや、可愛らしい子供ですね。(姿は消えて、その場にいたのはボロボロの猫のぬいぐるみ。) (2014/8/18 09:25:53) |
| アリフィス♀騎士 | > | 可愛くなんかありませんっ！！///「まったくです、ご主人様の方が私より全然可愛いのですよ」………噛み合ってないよね…？「はい？」(猫のぬいぐるみを拾いつつそう言って)………「ほら、ほら、ちょうど持っているでしょうご主人様」えー…(持っていた革袋から裁縫道具一式を取り出して) (2014/8/18 09:29:50) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | コント...？ 可愛いですよ、女の子は可愛いものです。(むわぁ、と壁から流れるように出ては、今度は近づかずに離れて。) ...？ 痛い事はいやですよ？(なんて言って、にっこりと微笑み。) (2014/8/18 09:32:17) |
| アリフィス♀騎士 | > | コントって何ですか！「ご主人様とコントしてるのは本当なんでしょうか…自覚はありませんが…」(猫のほつれた部分と同じ色の糸を縫い付けようとするも声がして)ひゃぁっ！？す、すみませんっ！(と、猫を放して) (2014/8/18 09:36:40) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | なんかそういう雰囲気ですよ？ 面白いわ、うふふっ。(手をそっ、と自分の口に添えて。そして、猫のぬいぐるみを離されるとスゥー...と流れるように猫のぬいぐるみを拾い上げて。) いえいえ、うふふっ。身代わりの術です。(猫を大きな帽子の中に入れては、またにっこりと微笑み。) (2014/8/18 09:39:59) |
| アリフィス♀騎士 | > | ………「何でへこむんですかソコで…！？」いや、初見の人にもコントって言われてへこんだんだよ………まさかホントだったとは…「えぇ～…」(異様にへこむ主人を肩に担いで)「…魔術師か何かでしたか…私達、こういう者です、また縁があったら会いましょう、では、失礼致します」(礼儀よくお辞儀すると懐から一枚名刺を取り出し、渡してもう一度お辞儀してギルドを出ていく、そこには「魔装備、アクセサリー、家具の終理、何でも受け付けます！～アリス・クライン(偽名)工房～」と書かれていた…本名と違う名前の工房にした意味はあるのだろうか) (2014/8/18 09:46:10) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【ちょっと呼ばれてしまったので出ますね、駄文に付き合って下さりありがとうございました！】 (2014/8/18 09:46:39) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/18 09:46:43) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | だって、本当にコントでしたし。(微笑みながら、無駄にコントを強調して。彼女ががっかりしていてもコントを無駄に強調。) 魔術師って...。うーん、まあまた会いましょうね。(ゆらりゆらりと手を振ると、名刺をもらっては首を傾げて。また、手を振ってはその名刺を確認して。) ...。うふふっ。(何か意味深な微笑み方をしたが、気にしない気にしない。 (2014/8/18 09:49:59) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2014/8/18 09:50:11) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | (にこりと微笑むと、実態の無い状態でイスに座る。理由は特に無い。) ...、あら、どうしたの？(突然の独り言はまるで他人がいるように。不気味な様子だが、それでもとても自然に話が流れて。) (2014/8/18 09:54:32) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | ...、ごめんなさいね。今日は無理なの。だからまた今度ねっ。(その、一人だけの会話は直ぐに幕を閉じた。大きな帽子を少し持ち上げて、中に手を入れては一冊の本を取り出して。) ...。この本、どうかしら...。(また始まる一人会話。本をゆっくりと開いて、まずは目次から身始めて。) (2014/8/18 09:59:01) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | ...。(集中を始めると、体は徐々に薄くなって行く。そして本体である猫のぬいぐるみがポロんと落ちてからやっと気付いて、直ぐに体を戻して。) ......。(そしてやっと足を人間の足にして、ポスポスと膝を揺らす。) (2014/8/18 10:05:38) |
| メレィルネ♀白魔導師 | > | ...、ふふっ...。(ほんの少し微笑むが、それはまた真剣な表情となる。読書が大好きだからこそ、この時だけに。) うふふっ、結構面白かったわね。(クスクスと微笑みながら、また一人会話が始まって。今度は誰も居ない方向を向いて話し掛ける。それもまた当たり前のように。) (2014/8/18 10:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メレィルネ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2014/8/18 10:32:09) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:01:10) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは…ちょっと待機してみます】 (2014/8/18 21:01:36) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:12:49) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 21:13:04) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【ん、こんばんはー】 (2014/8/18 21:13:40) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【入ってもよかったですかね？】 (2014/8/18 21:13:56) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【良かったかと聞かれると分かりませんが、少なくとも入っちゃ駄目ではありませんよー】 (2014/8/18 21:16:06) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【ありがとうございます、ロルいいですか？】 (2014/8/18 21:16:53) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【ん、先お願いしますー、寝落ちしたらごめんなさいっ】 (2014/8/18 21:18:27) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | こんばんは…（スライム姿でゆっくりと扉を開けて中に入ってきては適当な椅子に腰かけて回りを見回す (2014/8/18 21:19:45) |
| アリフィス♀騎士 | > | よし出来た…これで五つ目と………「ご、ご主人様？気を付けて下さいよ、また倒れないように…」別にネックレス作ってるのと武器作るのじゃ訳違うから大丈夫だって！(隅っこで作業をする少女とそれを手伝うメイド服の少女、作っているのは自分の住む町で好評の真珠のネックレス) (2014/8/18 21:23:17) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | この声は…（ふと声のする方を見て）こんばんは、アリフィスさん（そっと庫絵を描けてみる (2014/8/18 21:25:56) |
| アリフィス♀騎士 | > | (チャキッ…と音を立てて素早く腰の左に刺してある剣を抜いてそちらに向けて)………なんだ…こんばんは、ガイアさん(知人だった、と剣を納めて) (2014/8/18 21:27:23) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 相変わらず騎士としては一流と言われるほどの腕前だね（実は鼻の先が切られた）何してるの？（鼻を構築しながら問いかけて (2014/8/18 21:28:56) |
| アリフィス♀騎士 | > | ？ああ、もう騎士止めましたから「急に俺を抜かないでくれ…」急に抜かない剣って何なのさ…「ヨルムンガンド、少しこちらへ来なさい、御説教です」「ヴェェ………」(レイヴンが鞘ごと持ち、魔剣と共に外に出ていき)見ての通り真珠のネックレスですが…おっと、次次……… (2014/8/18 21:31:09) |
| アリフィス♀騎士 | > | 【っ………ちょっと睡魔が襲って来たので落ちさせていただきますね…失礼します…】 (2014/8/18 21:40:52) |
| おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/18 21:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが自動退室しました。 (2014/8/18 21:49:14) |
| おしらせ | > | 睦月♀盗賊さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:52:28) |
| 睦月♀盗賊 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/8/18 21:53:12) |
| 睦月♀盗賊 | > | 【人…来なさそうですね…】 (2014/8/18 21:55:04) |
| おしらせ | > | 睦月♀盗賊さんが退室しました。 (2014/8/18 21:55:08) |
| おしらせ | > | イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑさんが入室しました♪ (2014/8/19 01:21:07) |
| イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑ | > | 【おひさしぶりですー…ちょっと待機してみます…】 (2014/8/19 01:21:37) |
| おしらせ | > | エスカ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/8/19 01:26:10) |
| おしらせ | > | エスカ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/8/19 01:26:23) |
| おしらせ | > | エスカ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/8/19 01:26:35) |
| イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑ | > | 【あ、こんばんわですーっ♪】 (2014/8/19 01:27:27) |
| エスカ♀魔術師 | > | 【こんばんわーっ！ (2014/8/19 01:28:51) |
| イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑ | > | 【えと、お久しぶり…？はじめまして、ですかね…？ともかく、よろしくですよーっ♪】 (2014/8/19 01:29:25) |
| エスカ♀魔術師 | > | 【初めましてですよ！ よろしくお願いします(｡-_-｡) (2014/8/19 01:30:31) |
| イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑ | > | 【はいです！よろしくですっ♪えと、えと…どうしましょう…っ(久しぶりで緊張なのです)】 (2014/8/19 01:31:30) |
| おしらせ | > | エスカ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/8/19 01:32:02) |
| イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑ | > | 【あ、あれ…？ぁぅ…】 (2014/8/19 01:32:48) |
| イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑ | > | 【(′・ω・`)】 (2014/8/19 01:40:43) |
| おしらせ | > | イーラ(♂♀)ﾊ-ﾌｽﾗｲﾑさんが退室しました。 (2014/8/19 01:46:22) |
| おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが入室しました♪ (2014/8/19 16:22:09) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | (もふぁあん、と現れては人間ぶってあるく姿。大きな大きな帽子を片手で落ちないように抑えながら、立つことは怠い為椅子に座って。)【おじゃましまっすく】 (2014/8/19 16:23:40) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | うふふ、ちょっとだけコーヒーでも頂こうかしら。(ギルドメンバーでも無いのに、ふらっと少し酒場らしき所によって。飲み物っぽいのが置いてあったから、コーヒーもあると思ったのだ。) ...、あら。お酒が沢山だわ。(少し困ったように、そう言って。) (2014/8/19 16:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メレィルネ♀幽霊さんが自動退室しました。 (2014/8/19 16:51:33) |
| おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが入室しました♪ (2014/8/19 16:51:41) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【ディードの方はまだ楽なのに、この幽霊めっちゃ難しいよ！！(文字力ぇ】 (2014/8/19 17:01:39) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | (取り敢えずコーヒーが無いのならば仕方が無いと。(多分)飲めそうなお酒を取って、かららんってお金をそのお酒にあった所に添えて。) ...、大丈夫かしら...。(やっぱりお酒とか飲まないから心配しながら、コップを探して。) (2014/8/19 17:04:37) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/8/19 17:05:13) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【こんにちは】 (2014/8/19 17:05:32) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【こんにちは】 (2014/8/19 17:05:36) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【乱入いいですか？】 (2014/8/19 17:06:12) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【大丈夫ですよ！むしろ大歓迎(ry】 (2014/8/19 17:06:33) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/19 17:06:44) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【いえいえ、宜しくお願いします】 (2014/8/19 17:07:29) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ただいまなのですよー！（今日は珍しく夕方にギルドに現れ扉をゆっくり開けて元気よく入ってくるもスライム姿でもわかるほど隈が酷くなっていた (2014/8/19 17:07:47) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あらぁ？(突然やってきた人間...？を見て、机にお酒とコップを置いて姿を消す。ほんの少し見えたけど、なんかげっそりしてたなと思いながら空中を漂い相手の後ろに周り込んで。) (2014/8/19 17:10:16) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | なにかいる？（霊感があまりないためか、彼女の姿は見えないものの、かなにかの気配を感じ取っては辺りを見回し鞄から茶色い結晶のようなものを取り出して自分の胸に思いっきり叩きつければ猫獣人の姿になり耳をピンと立てて回りを警戒する (2014/8/19 17:13:30) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | (ふわふわと相手の後を追い掛ける。そして、猫の耳を生やした相手を見て...) ...、かわいい！ かわいいです、うふふふっ。(ぱぁっと姿を現しては、後ろから相手を抱きしめて撫で撫で撫で。そう、猫が大好き過ぎて死んじゃう病の持ち主だったのだ。) (2014/8/19 17:15:55) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ふみゃ！？（いきなり現れた彼女に驚いて尻尾がまっすぐ硬直し振り返っては誰ですか！？と声をあげて弱々しく抵抗する。撫でられることには弱いのだ (2014/8/19 17:16:54) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | にゃあ、にゃあ♪(鳴き真似をしながら優しく撫で撫で。尻尾が硬直するのを見ては、またまた気分が高まって。) 私は幽霊ですよ。(そう言って、またぎゅっと抱きしめる。 (2014/8/19 17:19:24) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そ、そうだったのか（撫でられる度に耳と尻尾がピコピコと反応して抵抗できなくなるほど脱力し床に座り込んでしまう (2014/8/19 17:21:04) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あらら...、大丈夫ですか？(脱力をした相手を見て、ぴこぴこ動く耳が可愛いと思いながら心配そうに話しかけて。少しやり過ぎたかしら？なんて少し反省。) (2014/8/19 17:23:40) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 抱きつかれることと撫でられることに弱いんですよ（座ったまま上目遣いで見つめて (2014/8/19 17:26:19) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | そうなんですか。 ...っ、もうっ。飛び切りかわいいわね、(またむぎゅうっと抱きしめる。これは相手が猫の獣人だからとも言える行為。) えっと、尻尾さわっていいかしら？ (2014/8/19 17:28:28) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 尻尾…ですか。（ゆらりと揺らして）すこし…だけなら (2014/8/19 17:29:34) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ありがとうございます、私は猫が大好きなんですよ。(少し遠慮気味に手を伸ばし、そっと尻尾に触れて。そのふわっとしたような、すべっとしたような感覚にまた笑顔になり。) (2014/8/19 17:31:47) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ん…(触れた瞬間ピクリと反応してゆらゆらとじゃれるように揺らしてみる (2014/8/19 17:36:51) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ええっと、少し失礼しますね？(そう言って、動く尻尾を優しく掴んで。少し心配そうに相手の様子を伺いながら、ゆっくりと尻尾を撫で始めて。) (2014/8/19 17:38:32) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | んにゅ…///(尻尾がピクリと反応して耳がパタパタと世話しなく動く (2014/8/19 17:46:39) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ...。(なんか恥ずかしい気分になりながらも、Sモードに突入。むぎゅっと強く握って見ては、少し相手の様子を見て。) (2014/8/19 17:48:55) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ひゃん！！？？（強く握られれば比例して声が大きくなり、体も大きく跳ねる (2014/8/19 17:55:15) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ...、うふふ...。(この雰囲気だからこそ無駄に怪しく思える笑み。面白くなってきたのか、根元の部分をむぎゅっと掴んで軽く引っ張り。) (2014/8/19 17:56:22) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ぅ…ぁ…///（根元が一番弱いのか…抵抗すらできなくなりただピクピクしながら声が漏れるだけ (2014/8/19 17:59:42) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ...。(むぎゅーっと尻尾を握り、そして離して。) ごちそうさまでした♪(そうにっこりとした表情で言っては、クスッと微笑み。) (2014/8/19 18:02:23) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | あぅ…（てが離れると床にぺたりと倒れて呼吸を整えようと深呼吸をして (2014/8/19 18:05:15) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あらら、...。(結構体力の消耗をしていた様子を見ては、またちょっと後悔しながら背中を撫でてあげて。) (2014/8/19 18:08:44) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | すこし…やりすぎですよ（尻尾でてしてしと叩く (2014/8/19 18:12:12) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | そうかしら？ごめんなさい、少し調子に乗っちゃったわね。(にこにこと微笑みながら、少しその辺に関しては苦笑い。しかし尻尾で叩かれる褒美を受けてこれにはにっこり。) (2014/8/19 18:13:14) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | つかれたですぅ（ごろごろと寝転がって (2014/8/19 18:19:11) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 私はもう満足ですぅ。(ふわぁっと浮き上がって、酒場にへと向かい。ぬるくなった度の低過ぎるお酒をコップについで、一口。) .......。(なんともいえない苦味に笑顔ながら微妙な表情に。) (2014/8/19 18:23:24) |
| おしらせ | > | キャメリア♀司祭さんが入室しました♪ (2014/8/19 18:26:14) |
| キャメリア♀司祭 | > | 【今晩は。お邪魔しても…？】 (2014/8/19 18:26:33) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【こんばんは、私は歓迎しますよ！】 (2014/8/19 18:27:35) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/8/19 18:28:10) |
| キャメリア♀司祭 | > | 【ありがとうですー。乱入致します】 (2014/8/19 18:28:24) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | んしょ。（ゆっくり起き上がって適当な椅子に座る (2014/8/19 18:29:46) |
| キャメリア♀司祭 | > | (ギルドの扉に手をかけ、…少し躊躇いがちに開く。中を見回した所、人外の男女が居て)…失礼、する。…ギルドは此処だな…噂通り、元気にやってるみたいだな。(初対面にも関わらず上から目線でものを言い、二人に近付いていく。聖職者らしく白でまとめられた露出の少ない衣装で、髪と同色の白い尻尾を揺らし) (2014/8/19 18:31:09) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | いらっしゃい♪（上から目線で言われてもにっこりと出迎えて尻尾が嬉しそうに揺れて (2014/8/19 18:32:55) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ...！！(また猫ということに反応を示すが、触れたい尻尾握りたいという衝動を包み隠してにっこりと微笑み。) こんばんは。(そういい、自分にとっては美味しくの無いお酒を飲み干して。) (2014/8/19 18:34:30) |
| キャメリア♀司祭 | > | …随分と個性的なメンバーだな。普通の人間は居ないのか？(自分も猫の種であることはさて置き、早速毒を吐いて)…今晩は…か。偶々遊びに来ただけだ、お構いなく(そう言いながらもちらちらと酒に目をやって) (2014/8/19 18:36:19) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あらあら。(ぽふぁん、と姿を消して。気付いた時には自分は椅子に居る。閉じた瞳は何処を見ているかわからないが、今は確実に彼女の尻尾を見ている。) お酒いりますか？ 私はもう要らないので飲んでいいですよ。 (2014/8/19 18:38:27) |
| キャメリア♀司祭 | > | (彼女が姿を消すと驚くが、酒を勧められて尻尾は揺れ)…悪くない。貰ってやろう…(嬉しそうにグラスを手に取ればお酒を頂いて…これが中々好みだった様で、その後無言で飲み続け) (2014/8/19 18:44:55) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 可愛いですね...。(ガイアさんの方向を向いては、二つの尻尾を握りたいうんたらとか考えて。) ...？ 気に入ってくれましたか。(酒に詳しく無かったから、少し安心するように微笑み。) (2014/8/19 18:47:46) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【ごめんなさい！電波がぁぁ】 (2014/8/19 18:53:04) |
| キャメリア♀司祭 | > | …つまみが欲しい所だな。(はふぅ、と幸せそうに吐息を漏らすと空になったグラスを置いて)……まぁまぁだな。私は司祭をやっている、だから程々にしないと…(物足りなさそうにグラスを見つめるが、視線をそらして)…そっちの猫ガキは…飲まないのか？ (2014/8/19 18:53:55) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | お酒かぁ（苦笑を浮かべて (2014/8/19 18:53:56) |
| キャメリア♀司祭 | > | 【大丈夫ですー？】 (2014/8/19 18:54:03) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | (またぽふんと消えては、今度はキャメリアさんの後ろに現れて。) つまみですか...、うーん。(そう言いながら少し考え始めて。) (2014/8/19 18:57:18) |
| キャメリア♀司祭 | > | (背後を取られ、びくりと肩を震わせると振り返り)…な、何だ。別に無理して用意しなくても良いんだぞ？…それとも何か別用か？(威嚇する様に尻尾を立てて、腕組みをして問い) (2014/8/19 19:03:14) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | まあ可愛い。大丈夫よ、警戒しないで。(にこにこと微笑みながら、尻尾を立てる様子を見て何故か和み。) じゃあ、尻尾を触ってもいいかしら...。 (2014/8/19 19:06:14) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【電波が悪いので落ちます(泣)】 (2014/8/19 19:07:12) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが退室しました。 (2014/8/19 19:07:15) |
| キャメリア♀司祭 | > | 【残念。お疲れ様】 (2014/8/19 19:07:26) |
| キャメリア♀司祭 | > | …尻尾を…？ぶ、無礼だな…！(言ってから、少し考えるふりをして。威嚇をしていた尻尾は再度横に振られて)…何か美味い物をくれれば触らせてやろう。…勿論先払い、だ。 (2014/8/19 19:09:24) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【あらら、お疲れ様です。】 (2014/8/19 19:11:06) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | んーっとぉ...。あっ、触らせてくれるんですねっ。(そのことに関しては嬉しそうに微笑み、少しだけ悩んでから鞄を漁り始めて。) ...。(ぐちょっとしたものを出して、「イカ」と言い。) (2014/8/19 19:12:31) |
| キャメリア♀司祭 | > | ……舐めて、るのか？(何故、生のイカが鞄に入っているのか。そして、つまみと言って生イカを…刺身などならまだ良い。しかしこれは…)…舐めてるとしか思えない、な。…海鮮類は好きだがこれは…どう食えと… (2014/8/19 19:14:13) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 舐めてるとしたらどうなりますか？ふふっ。(ぐじょっとしたものは幻影らしく、しゅぱんと消えて。次に取り出したものはあたりめで、それを渡してみて。) こ、これはどうでしょう。 (2014/8/19 19:16:18) |
| キャメリア♀司祭 | > | 舐めてるとしたら…怒る。(単純な答え。イカが消えるとまた驚き、続いてあたりめを受け取ればすぐさま噛り付き)…ん、合格…だ。わかってるじゃないか... (2014/8/19 19:17:43) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 怒られたら...泣きますよ？(首を傾げて微笑み、当たり前すぎる結論を述べて。) わあい、合格貰いました。あたりめ美味しいですよね、でもだからと言って食べ続けると歯茎が痛くなるんです。 (2014/8/19 19:19:58) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが入室しました♪ (2014/8/19 19:20:16) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 【再びお邪魔します】 (2014/8/19 19:20:35) |
| キャメリア♀司祭 | > | …。(もぐもぐもぐもぐ。話は聞こえているがあたりめに夢中のご様子で、途端に食べ終えるとごっくんと飲み干して)…ふはぁ。久々の食料だった…。一応感謝するぞ、幽霊女。 (2014/8/19 19:21:47) |
| キャメリア♀司祭 | > | 【おかえりなさいー】 (2014/8/19 19:21:54) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【おかえりなさい！】 (2014/8/19 19:23:33) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 美味しかったですか？ うふふ。(いえいえと手を振り合図を送って。) 久々って、随分食べて居なかったんですね？ (2014/8/19 19:24:45) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | ん？（いつのまにか寝てしまったのか…ゆっくりと顔をあげて）あやや…ねちゃったのか…（目の下のくまがかなりの寝不足を表して (2014/8/19 19:26:47) |
| キャメリア♀司祭 | > | …満足だな。ん…恥ずかしながら金が無くて、だな…(身なりは貧乏そうでは無い物の、職業柄儲からないらしく)…猫ガキ、起きたのか。寝不足は不健康だぞ… (2014/8/19 19:28:33) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あらら...。私は幽霊なので、何も飲み食いしなくても生きれる事が憎いですね。(また鞄をあさってまたあたりめを渡し。) あら、おはようございます。子供はもっと寝ないと駄目ですよ？ (2014/8/19 19:30:33) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | むぅ、二人して…（むすっとしては鞄から赤い液体の入った瓶を取りだしコップを持ってきて注いでは一気に飲み干して (2014/8/19 19:36:35) |
| キャメリア♀司祭 | > | (さっと素早い動作であたりめを受け取ると、もぐもぐ噛り)…幽霊女、中々良い奴だな。……？(少年が赤い液体を飲んだのを見ると、小首を傾げ)…猫ガキ、それは…？酒なの、か？ (2014/8/19 19:39:10) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ。無理をし過ぎてもダメですよ？(口元に人差し指を添えて、ふんわり微笑み。そしてまた消えては、先ほどまで居た椅子に座っている。) いえいえ、私は悪い奴ですよ。 (2014/8/19 19:39:45) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | な、い、しょ♪（にやにやしながら二杯目を注いで飲む (2014/8/19 19:45:38) |
| キャメリア♀司祭 | > | (少年に不信感を抱きながらも、あたりめは離すこと無くもぐもぐし続けていて)…そうだ。名乗るのがまだ、だったな。…キャメリア。以前はとある組織をまとめていたが、廃れてしまってな。まぁ、なんだかんだで司祭になったんだ。…戦闘は…治癒専門だ。 (2014/8/19 19:49:07) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あっ♪ 私の名前はメレィルネ、主に白魔導師として頑張っておりますよ。(ゆっくりと頭を下げて、またにっこりと微笑み。) あ、あと魂を操れます。(冗談らしく言ってみたり。) (2014/8/19 19:50:50) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 僕はガイア…こんな姿だけど昔はまた別の姿で、今はスライムと猫獣人のハーフです（いったん飲む手を止めて自己紹介をする (2014/8/19 19:53:01) |
| キャメリア♀司祭 | > | …白魔導師か。似た物を感じるな…スライムと猫獣人？…また変わった種だ。(それぞれに抱いた感想を率直に呟くと、残りのあたりめを食べ終えて)…ふぅ。…悪い奴じゃなさそうだからひとまずは安心だな。 (2014/8/19 19:55:15) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | はい。でも死の呪文も出来ちゃいます。回復系の職業って何故か即死呪文持ってる場合が多いですよね。(うふふっと微笑みながら、少しあくびをして。) 時々襲いますけれどね。 (2014/8/19 19:58:28) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | まぁ、色々あったんだよ。（苦笑を浮かべつつコップに飲み物を注いで鞄にしまう (2014/8/19 20:05:05) |
| キャメリア♀司祭 | > | …私は回復限定だな。…司祭が他人の命を奪う様なことは出来ない…って、襲う…？(やはり幽霊女だからか、と警戒の視線を送って)色々か。…大変そうだな、貴様も… (2014/8/19 20:06:38) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | まあ私も大半は回復技ですね。うふふっ、その...。猫には目がなくて。(恥ずかしそうに少し顔を手で隠して。) トマトジュース...では無いですよね。( (2014/8/19 20:08:49) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 知りたい？（二人に向かって首をかしげて (2014/8/19 20:09:57) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | はいっ。絵の具を水にとかしたみたいで綺麗ですからね。 (2014/8/19 20:10:41) |
| キャメリア♀司祭 | > | 猫好きか…(そうと分かれば、白い煙と共にぽふりと音を立て耳と尻尾を消してしまい)…。…知りたいかと聞かれれば気になるか、な。 (2014/8/19 20:11:11) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あ...。(少しだけ悲しそうな声を漏らすが、直ぐににっこりと笑顔になって。) うふふっ、気になりますね。 (2014/8/19 20:15:58) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | じゃあ、教えるね（鞄から聖水と真っ黒い液体の入った大きな瓶、それと空っぽの500ml瓶を机の上に置く (2014/8/19 20:18:42) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | わあ、凄く黒いですね。(聖水は少しゾッとしたが、気が向いたのは真っ黒の液体の方で。) (2014/8/19 20:19:50) |
| キャメリア♀司祭 | > | …？何だ其れは…怪しい匂いしかしない…(すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。数歩後ろに下がり見守って) (2014/8/19 20:20:15) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | この黒い液体は「魔物の血」だよ。（それを空き瓶に一杯になるまで入れ、聖水を一滴入れて蓋を閉めて思いっきり振れば真っ黒からきれいな赤色に変化する (2014/8/19 20:21:55) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あら、三秒クッキングですね。やっぱり鉄の味ですか？(赤色の液体となったそれを見つめて微笑んで。) (2014/8/19 20:22:53) |
| キャメリア♀司祭 | > | …うげ。それ、飲んでたのか…(液体の正体を知ると若干引いた目で見る)…私はパスだな、不味そうだ。 (2014/8/19 20:23:12) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | あじは…飲む人それぞれだ。僕は水と同じで全く味がないんだ（それを鞄にしまう (2014/8/19 20:26:09) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あら、そうなんですか？うふふっ、不思議ね。(いいものが見れたと言うように微笑み、ふわぁりとキャメリアさんの後ろに現れて。) あらぁっ。(そういって目を抑え込み。) (2014/8/19 20:28:28) |
| キャメリア♀司祭 | > | …でも、血なんだろう…？(無い無い、と首を横に振る。声を上げた彼女に、振り向いて)…？…どうした？…えっと、メレィルネ…？ (2014/8/19 20:31:36) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 血液は飲むとお腹痛くなって怖いです。(足を出して地面に立ち、にっこりと微笑んで。) ちょっと大きめの埃が目にぶつかってきまして。 (2014/8/19 20:33:24) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | 何してるの？（首をかしげて二人を見る (2014/8/19 20:35:45) |
| キャメリア♀司祭 | > | …大丈夫か？(体も彼女に向かい、顔を見上げ。何なら治癒魔法もあるぞ、と右手に淡い光を宿らせ)…ん、何かメレィルネが煩いから… (2014/8/19 20:36:10) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ちょっと、大きな埃が目に突っ込んでくると痛いよねという話で...。あら、いい光ですね。ぜひお願いします。(にっこりと微笑んで、手を前に組んだ状態になり。) (2014/8/19 20:37:36) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そか。（二つコップを用意して先程の飲み物を注いで）飲んでみる？運試しと思って (2014/8/19 20:42:39) |
| キャメリア♀司祭 | > | …手間がかかる奴だ。(そう言いながらも、久々に魔法を使うため内心わくわくしている。彼女の目前に光を宿した手をかざすと、何かをぶつぶつと唱える。すると、光は彼女の体に降りかかり、目どころか調子の悪い部位全てを癒し)……少し張り切りすぎたか。たぶん、体が軽くなってる筈…。…それと、私は変な飲み物は飲まない… (2014/8/19 20:43:04) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あら、いいんですか？(声を聞いては直ぐに興味津々に。) うふふっ、ごめんなさい。(じいっと大人しくなり、軽くなる体にリラックスモードとなって。) ありがとうございます、結構色んな所が楽になりました。(そう言って、ぺこりと頭を下げて。) (2014/8/19 20:44:54) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | メレィルネさん飲みます？（コップを差し出して (2014/8/19 20:47:24) |
| キャメリア♀司祭 | > | …うふふ、礼には及ばない。(頭を下げられると悪い気はせず、得意げに笑って)…メレィルネ、飲むのかそれ。…わ、私は蘇生魔法は使えないからな… (2014/8/19 20:49:29) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | でも...。いい回復魔法ですね、きっと私は真似出来ませんよ。(笑っている相手をみて、何故か嬉しくなりにっこりと微笑んで。) はい、頂きます。(コップを受け取って、じぃっと眺めてみて。やっぱり綺麗な色だなぁ、なんて軽い気持ち。) 大丈夫、もう死んでます。(そう言って、一口飲んで。 (2014/8/19 20:51:36) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | （メレィルネが感じたのはリンゴのような甘味とこくのある味 (2014/8/19 20:59:25) |
| キャメリア♀司祭 | > | ……ありがと(ぼそっと呟くと微笑んで見せて)……は、はぁ。…美味いのか？(赤い液体を飲んだ彼女に恐る恐る聞いて) (2014/8/19 21:02:45) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | ...、あら、トマト色のリンゴジュースですね。美味しいです。(そう言って、また一口を飲んで。) うふふ、素直になりましたね。(まだあまり分かりあって居ないにも関わらず、何故か口に出た言葉を少し大きめに。) (2014/8/19 21:03:39) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | キャメリアさんも飲んでみる？（コップを差し出して問いかけてみる (2014/8/19 21:12:24) |
| キャメリア♀司祭 | > | …素直？私は元々、思ったことは口に出す性分…っ(鼻を鳴らしてそっぽを向くが、ガイアの問いかけには応じて)…。…メレィルネが美味いと言うなら、飲んでみても損は無いか。…貰おう。 (2014/8/19 21:13:41) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あら、そうなんですか？ じゃあ正直者ですね。(にっこにこと微笑み、そっぽを向いてしまった彼女を見てはあらあらと。) でも人によって違うみたいなので、美味しいとは限りませんね。 (2014/8/19 21:17:36) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | どうぞ♪（にっこりとしてコップを渡してメレィルネの腕にそっと尻尾を巻き付けて (2014/8/19 21:28:01) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | あらっ？ どうしましたか？えーっと...ガイアさん。(巻き付けられた尻尾を見て、少しきゅんっとする自分がいる。) (2014/8/19 21:30:44) |
| キャメリア♀司祭 | > | …ん、私は正直者だぞ…(復唱すると、渡されたコップを疑う様に見つめてから口を付けて)…ん…。……うー、なんと言うか。…変な味。美味くは無いな… (2014/8/19 21:30:45) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ。私は正直者になるのは猫の前だけなので、羨ましいです。ちゅーちゅーって吸い取っちゃいますよ。ちゅーちゅー。(ストローで正直者パワーを吸い取る演技をして、にっこりと微笑んで。) あら、やっぱり。私はけっこう口に合いましたよ。 (2014/8/19 21:34:32) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | そか。（小さくあくびをして目を擦る）さすがに、眠い (2014/8/19 21:36:04) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 確かにもう夜ですし、寝不足ですからね。(ふあぁ、とあくびをする演技をして。) (2014/8/19 21:38:28) |
| キャメリア♀司祭 | > | …そうなのか。…ちゅーちゅー…？(変な行動をとった彼女に苦笑を向けて)…早く寝ろ。子供は寝る時間、だ。……そして私もそろそろ戻るとしよう。…マスターによろしく、な。(ぺこりと軽く頭を下げるとギルド出口へ向かい) (2014/8/19 21:38:58) |
| キャメリア♀司祭 | > | 【と、落ちます。お相手有難うでした。また機会があれば是非に】 (2014/8/19 21:39:28) |
| おしらせ | > | キャメリア♀司祭さんが退室しました。 (2014/8/19 21:39:38) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ。ちゅーちゅー。(苦笑いを向ける彼女にまたちゅーちゅー責を行って。) もう私も瞼が重いです。元から閉じられていますけれどね。うふふ、お疲れ様です。さようなら。 (2014/8/19 21:43:39) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/19 21:43:46) |
| ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人 | > | きょうは、ここに泊まらせてもらおう（そのまま机に伏せて眠ってしまう (2014/8/19 21:52:57) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | うふふっ、猫らしい寝方ですね。(眠ってしまった彼を見て、少し体を伸ばしてから姿をもふぁっと消してしまう。そして、白いもやもやを発しながらギルド内から出て行き。 (2014/8/19 21:55:11) |
| メレィルネ♀幽霊 | > | 【すいません、もうおねむなのでここら辺で切り上げさせて貰います。おやすみなさい】 (2014/8/19 21:55:33) |
| おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが退室しました。 (2014/8/19 21:55:35) |
| おしらせ | > | ガイア ♂ｽﾗｲﾑ&猫獣人さんが退室しました。 (2014/8/19 21:59:21) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2014/8/20 00:11:45) |
| エミル♀死霊使い | > | ふぅ…ここもひさしぶり…♪皆さん元気にしておられるでしょうかね…？(クスクス笑いながら玄関から入室して) (2014/8/20 00:15:52) |
| エミル♀死霊使い | > | ふむ…誰もおられないようですしっ…♪自室に帰りますかねー？まだあるかわからないけどね(そう言うと二階の自室に向かって歩いていく) (2014/8/20 00:21:23) |
| おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2014/8/20 00:21:41) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/8/20 22:47:23) |
| ダリヤ♂商人 | > | （何時もの通りに商売を済ませ、本館に戻ってくる…。）どっこらしょ…。（とカバンを置いて椅子に座り、今日市場で発見した良いものをカバンの中から取り出していく…。）今日はこれかな…。（そういって、市場にあった枝豆を取り出していく…。）これ、ゆでて食べたらおいしいんですよね。ちょっと贅沢なんですが（コロコロと笑いながら、台所に向かい枝豆を茹でていく） (2014/8/20 22:49:09) |
| ダリヤ♂商人 | > | （枝豆をしっかりと茹でている時にはたっぷりと塩を入れる…。）何で、辛いものを入れると甘く感じるんだろうな…。不思議だよね。スイカも塩をかけて食べる人もいるぐらいだからねぇ…。（火が外に出ていかないように番をしながら独り言をつぶやいた） (2014/8/20 23:04:45) |
| ダリヤ♂商人 | > | （豆が茹で上がったことを確かめるために1つ取り出しパクリ…。うんと頷くと、お湯を落とすためにざるに湯を投げる。）ふふー。これでＯＫですね。冷ましてもおいしいのですが、僕は温かいうちに食べるのが好きです。（そういって、2つ3つをもぐもぐと食べていく） (2014/8/20 23:19:28) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:19:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/20 23:20:02) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【おや、ルージェのほうなんですね。ヨロシクです（＾＾】 (2014/8/20 23:20:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ギルドの奥からフラフラと出てくる。片手には何やら厚手の本が一冊。調理場で何やら人の気配がすればそちらに赴き。）おや、ダリヤさんこんばんは、こんな時間に御夜食ですか？ (2014/8/20 23:23:31) |
| ダリヤ♂商人 | > | あー。ルージェさんこんばんわ。えぇ、夜食というよりは皆さんのお酒のおつまみを作っている所なんですよ。お酒は飲めないんですけど、おつまみは好きなんですよ？（コロコロと笑いつつ、枝豆をルージェの前に見せていく。）良かったどうぞ？で、その本はどうしたんです？（じぃーと厚手の本を見つめる。この辺は相方のくせがうつっているようでもあった） (2014/8/20 23:25:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | おつまみですか、確かにこう暑いと良く冷えたお酒が飲みたくなる人がおおいでしょうね。あぁ、確かにそう言う人いますよね、お酒の席でもぐもぐおつまみばっかり食べてる人。僕も一つ貰ってもよろしいでしょうか？（ダリヤの許可を得たならば豆に手を伸ばす。）えぇっと、こちらは最近ギルドで遭遇したモンスターの記録です。読みやすいようにしてみんなで観覧出来るようにしようかと思いまして (2014/8/20 23:29:33) |
| ダリヤ♂商人 | > | 枝豆というのは贅沢な食べ物ですよー。大豆として収穫すれば、保存がきくのですが、枝豆は短い間で食べなくてはいけませんからねぇ…。どうぞ、どうぞ。（といって、枝豆をすすめる。）なるほど、皆さんの出会ったモンスターをまとめておくと、そのモンスターの対策がとれるわけですね…。（本に関心ありな感じで…。）見てもいいんです？ (2014/8/20 23:31:45) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そういえば、そうですね。僕はそんな風に考えたことありませんでした。（そんな考え方もあるのかとうんうんの頷く）ありがとうございます、もぐもぐ、うん！ちょうど良い塩加減です！！（本を差し出し）興味があるようでしたらどうぞ、最近は遺跡の探査に出向く人が多いのでゴーレムや魔法生物、キメラなんかに力を入れて作ってます (2014/8/20 23:37:43) |
| ダリヤ♂商人 | > | ただ、最近の場合は、枝豆が売れるのが分かっているので枝豆専門の品種を考えているんだとか。この辺の気候がすぐれているからできるんでしょうねぇ…。（美味しいと言われればうんと頷く。）茹でるときにたっぷりと塩を入れるんですよ。そうすると塩味がさらに聞くんです。どばーと入れる。（うんうんと頷いた後に本を開いて）同じゴーレムさんとか、キメラってのは出てくるんですか？沢山作ってたのかなぁと思って。（商人ならではの質問が出る。大量生産ができたのだろうかという疑問だ。） (2014/8/20 23:40:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 農家の方もいろいろ考えているんですねー。品竜改良なんて僕にはどう言う基準でするのかすら全く判らないですよ。（笑いながらそう言う）巨大なモノや特殊な能力を持つ者は一種一体の場合も多いですが中型、小型モノは量産されてモノも多いですよ。まぁ、その分力は強くないし、特殊な能力はないんですけどね。（そう言いながら人型、狼型、鳥型の図形が乗ったページを開いて説明する） (2014/8/20 23:46:27) |
| ダリヤ♂商人 | > | とすると、昔の技術ではゴーレムさんをたくさん作れる仕組みがあったんですねぇ…。どんなのだったのか関心がありますよー。今、ゴーレム売れたら、すごいんだろうなぁ…。（コロコロと笑いながらもできないことはできないと素直にあきらめている様子。）へぇ、色々なものがあるんですねぇ…。犬みたいなゴーレムは犬ではダメなんですかねぇ…。トリはずるいです。攻撃できないですから。（と感想をさらさらと述べていく。） (2014/8/20 23:48:26) |
2014年08月17日 20時08分 ～ 2014年08月20日 23時48分 の過去ログ
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