「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2014年08月16日 01時28分 ~ 2014年08月20日 23時36分 の過去ログ
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ヘレナ・アデナウアー | > | あ、そう。じゃあやめるわね(散々昂ぶらせておいて、やめろと言われれば足を止めてしまい、そのまま勝ち名乗りを受けるため真琴から離れる。) (2014/8/16 01:28:57) |
榊原真琴 | > | えっ、そんなっ、あっ!!(ヘレナが離れていくと、寸前までこみ上げてきたものはそのままで。生殺し状態で放置されてしまう。) (2014/8/16 01:29:45) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あら、どうしたの?(ニヤニヤ笑いながら真琴を見つめる。)ま、殴り心地がよくって楽しかったわ。機会があればまた相撲を取ってあげるわね。(そして、そのまま土俵を降りていく。) (2014/8/16 01:32:08) |
榊原真琴 | > | う、うそ、そんな・・・・(むき出しになった肉棒を手で隠しながら、立ち去って行くヘレナを見送ってしまい。何が何だか分からないと茫然とした様子。) (2014/8/16 01:33:15) |
ヘレナ・アデナウアー | > | さてと、今日はこのまま優勝かしらね。(真琴の他にめぼしそうな相手もいなかったので、待機用のテントで汗を拭きながら、土俵に残った真琴がどうしているかと視線を向ける。) (2014/8/16 01:34:56) |
榊原真琴 | > | うっ、くぅ~~~~っ!!(手でかくせる大きさでもない為、恥ずかしがりながらも。ヘレナから離れるようにテントとは逆方向へと逃げていく。何やら切羽詰まった様子で、会場の裏手側へ。) (2014/8/16 01:36:43) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 可っ愛い♪(そんな様子を見ると、追いかけようか迷うが、さすがに次の取組も残っているので自重。代わりに、この辺りの大会にはまた出ようと心を決める。) (2014/8/16 01:38:19) |
榊原真琴 | > | こんな、あんな負け、くぅぅっ!!(誰もいない事を確認すると、自分で擦ってしまって。相撲大会の会場の敷地内で、相撲に負けての自慰なんてと。惨めさがさらに増してしまう。) (2014/8/16 01:40:00) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ま……こんな所かしらね。お疲れ様。】 (2014/8/16 01:40:23) |
榊原真琴 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/16 01:40:35) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ま、止めろって言ったのはそっちだものね?】 (2014/8/16 01:41:38) |
榊原真琴 | > | 【それは、そうだけど・・・・】 (2014/8/16 01:41:56) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【不満なのかしらっ(くすくすっ)】 (2014/8/16 01:43:00) |
榊原真琴 | > | 【不満なわけ!】 (2014/8/16 01:43:45) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【無いわよねぇ。】 (2014/8/16 01:44:26) |
榊原真琴 | > | 【次は、こうはいかないからな!】 (2014/8/16 01:44:47) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【次もボッコボコにしてあげるわ。楽しみね。】 (2014/8/16 01:45:23) |
榊原真琴 | > | 【くっ、それじゃあ、お休み。】 (2014/8/16 01:45:43) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【おやすみなさい。】 (2014/8/16 01:46:07) |
おしらせ | > | 榊原真琴さんが退室しました。 (2014/8/16 01:47:14) |
おしらせ | > | ヘレナ・アデナウアーさんが退室しました。 (2014/8/16 01:48:28) |
おしらせ | > | 笠原しおりさんが入室しました♪ (2014/8/16 20:09:16) |
おしらせ | > | 田中正志さんが入室しました♪ (2014/8/16 20:15:38) |
おしらせ | > | 笠原しおりさんが退室しました。 (2014/8/16 20:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中正志さんが自動退室しました。 (2014/8/16 20:44:21) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/8/16 21:42:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2014/8/16 21:42:37) |
おしらせ | > | 田中誠さんが入室しました♪ (2014/8/16 21:50:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんばんは?】 (2014/8/16 21:52:07) |
田中誠 | > | こんばんは (2014/8/16 21:52:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【取組希望ですかしら?】 (2014/8/16 21:52:43) |
田中誠 | > | はい (2014/8/16 21:52:53) |
おしらせ | > | 褌はみマンさんが入室しました♪ (2014/8/16 21:53:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【ちゃんと描写などは出来ますかしら。】 (2014/8/16 21:53:27) |
褌はみマン | > | こん (2014/8/16 21:53:39) |
田中誠 | > | はい (2014/8/16 21:53:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【うーん、その返事を聞くと少々不安なのですけれど】 (2014/8/16 21:54:06) |
おしらせ | > | 田中誠さんが退室しました。 (2014/8/16 21:54:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【無言退室……】 (2014/8/16 21:54:26) |
褌はみマン | > | 紫音関と取り組みたいです (2014/8/16 21:54:55) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、気を取り直して、まともな相手が来るのを待ちますわね。】 (2014/8/16 22:00:20) |
褌はみマン | > | 褌締めたことあります? (2014/8/16 22:01:07) |
おしらせ | > | 褌はみマンさんが退室しました。 (2014/8/16 22:05:12) |
おしらせ | > | ヘレナ・アデナウアーさんが入室しました♪ (2014/8/16 22:06:12) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【こんばんは。いいかしらっ。】 (2014/8/16 22:06:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、ごきげんよう。もちろん、構いませんわ】 (2014/8/16 22:07:00) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【そう、じゃあ私でよければ一番相手してもらえる?】 (2014/8/16 22:08:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、それももちろんですわ!】 (2014/8/16 22:09:38) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【じゃ、遠慮なく。ボコボコにしてあげるっ。】 (2014/8/16 22:10:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、楽しみですわね、でも勝つのはわたくしですけれど。シチュエーションはどうしますかしら?】 (2014/8/16 22:12:15) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ま、やっぱり無難に大会?】 (2014/8/16 22:13:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね。では、書き出しはどちらから?】 (2014/8/16 22:14:44) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【じゃあ、そっちからお願いしてもいい?】 (2014/8/16 22:15:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、もちろん。では、お待ちを】 (2014/8/16 22:17:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【あ、当たるのは何回戦ぐらいがよろしくて?】 (2014/8/16 22:19:02) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【そうね、何回戦でもいいんだけど……その身体を初見な訳だし、一回戦でどうかしらっ。】 (2014/8/16 22:20:13) |
紫音・S・パラディス | > | 夏休みは良いですわね、相撲大会が多くて。今日も強い相手と闘えるといいのですけど(いつものように、遠出して相撲大会にエントリーした紫音。堂々とした態度で土俵に上がると、周囲からざわめきの声が上がる。金髪に縦ロール、そして日本人離れした豊満な肉体を堂々と誇示して、とにかく人目を惹きつける)さあ、最初の相手はどなたですかしら! (2014/8/16 22:23:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、このような感じで】 (2014/8/16 22:23:49) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ……うわ、でかっ(土俵に上がるなり、思わずと声を漏らす。銀髪碧眼、Gカップバストと言う目を引く姿のヘレナだが、さすがに今回は相手の方が目立つ。)シオン……ハーフって事かしら?(取組表に目をやって名前を確かめると、張り合うように胸を張る。)ま、デカけりゃ強いって訳じゃないわよね。ボッコボコにしてあげるから覚悟しなさいっ! (2014/8/16 22:26:57) |
紫音・S・パラディス | > | あら、なかなか……(ヘレナの体格と容姿、そして何より強気な態度に笑みを浮かべる)素敵。今日も楽しめそうですわね! (2014/8/16 22:29:03) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あら、ボコボコにされるのが楽しいなんて、マゾヒストかしらっ(仕切り線について、蹲踞。引き締まる所は引き締まった、力強い身体を誇示していく)ま、見掛け倒しじゃないと良いわねっ! (2014/8/16 22:31:00) |
紫音・S・パラディス | > | あら、強い方と打ち合うのは楽しいでしょう?(こちらも堂々と蹲踞して、豊満な肉体を見せつける)見合って、見合って……(巨尻を持ち上げての仕切り。しっかりと力を溜め込む) (2014/8/16 22:32:48) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ハッケ、ヨイッ!(紫音を見つめ、しっかりと仕切ると、タイミングを伺って。)……ノコッタァッ!!(立ち合い。まずはボクシングの右ストレートを思わせる突っ張りで、カウンター気味に紫音の出鼻を挫こうとする。) (2014/8/16 22:35:05) |
紫音・S・パラディス | > | のこったっ……んぶっ!(ぶちかましを仕掛けた所に突っ張りを貰い、足を止めるが)なかなか、良い突っ張りですわねっ!!(こちらからも重い突っ張りを返して張り合おうとする) (2014/8/16 22:36:17) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ふん、突っ張りで私に張り合えると思ってるっ!?(重い突っ張りを左腕でガードし、腕に響く重さに眉を顰めながらも右の突っ張りを返していく。相撲とボクシングの合わさった突っ張りで、顔への直撃を避けつつストレート突っ張りの連打。)ほらっ、ほらっ。ボクサーの押し相撲はどうかしらっ! (2014/8/16 22:38:42) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……むぐっ、ぶっ!(ストレートを受けながらも、なおも力強い突っ張りを繰り出していく)そのようなガード……真正面から打ち破るだけですわっ!(顔を打たれて苦悶しながら、両手を使った突っ張りでヘレナのガードを打ち破ろうと、太い腕に見合った力を見せる) (2014/8/16 22:41:37) |
ヘレナ・アデナウアー | > | チッ、強引なんだからっ!(舌打ちしながら、左腕に感じる痺れに表情を歪める。得意の左にこれ以上ダメージを受けるのは得策ではない。)ならこれでどうよっ!(ギリギリまで突っ張りをひきつけてからパリイングを思わせる突っ張りいなし。紫音の腕を横に弾いてがら空きにした所で、アッパーで顎狙い。)これはどうっ!! (2014/8/16 22:44:43) |
紫音・S・パラディス | > | そのような攻撃はっ!(アッパーを豊満な胸で受け止めると、いなされた腕を引き戻してさらに突っ張り。力任せに、大砲のような突っ張りを連発していく)ほら、まだっ、まだまだですわよっ! (2014/8/16 22:46:35) |
ヘレナ・アデナウアー | > | うぐっ……ぐぅぅっ……こんの、強引なんだからっ!(反撃のアッパー突っ張りを受け止められた上、さらに繰り出される突っ張りに押されていってしまい、体重が上の紫音から繰り出される重い突っ張りに土俵を奪われていく。) (2014/8/16 22:49:10) |
紫音・S・パラディス | > | 褒め言葉として受け取っておきますわっ!(一発一発、重い突っ張りの連打。突っ張りが得意な相手は突っ張りでねじ伏せるのが当然、とばかりに、前に出ながらなおも打ち込んでいく)ほらっ、まだっ、まだっ!! (2014/8/16 22:51:21) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ぐぅぅぅ……いい加減……止まりなさい、ってのっ!!(重い突っ張りに押されながらも、リズムを取り、今度はダッキングで回避。そして立ちあがるのに合わせて、一番得意な左ストレート突っ張りで紫音の頬を狙う。)いくら重くたって、見え見えよっ! (2014/8/16 22:55:15) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐぅっ!(渾身のストレート突っ張りでさすがに手と足を止められる)くぅぅっ、良い突っ張りですわっ!!(腰を落とし、すぐに体勢を立て直していく) (2014/8/16 22:56:55) |
ヘレナ・アデナウアー | > | はぁ、もうっ、無茶苦茶なんだからっ!(さすがにこれ以上、ウェイトが上の相手との張り合いは避けたい。体勢を崩している隙に素早くマワシに手をのばし、右四つに組もうとする。)そこよっ! (2014/8/16 22:59:05) |
紫音・S・パラディス | > | あら、もう突っ張りはおしまいですの?(四つ相撲に持ち込まれると、豊満な肉体を押し付け、がっちりとマワシを掴んでひきつけようとしていく) (2014/8/16 23:00:55) |
ヘレナ・アデナウアー | > | んぐぅぅぅっ……!(紫音の豊満な肉体に身体を埋もれさせるような体勢になりながら、左上手をがっちりと掴んで。)これでっ……どうかしらっ!!(身体を大きく捻って、上手投げを打とうとする。紫音の重い身体を崩すため、マワシを少し上に引っ張り、食い込ませながらの投げ。) (2014/8/16 23:03:54) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……その程度の投げではっ!(投げを打とうとするヘレナのマワシをグッとひきつけ、完全に肉に埋もれさせるようにして、身体を捻れないぐらいの密着を仕掛けようとする)こうですわっ! (2014/8/16 23:06:07) |
ヘレナ・アデナウアー | > | なっ、ちょっ……離しなさいっ、このっ……ノォォォッッ!?(完全に身体が捕らえられさすがに焦る。同年代でも体格が良い方なヘレナにとっては初めての経験。)この、デブ女っ、やめなさいっ! (2014/8/16 23:08:51) |
紫音・S・パラディス | > | あら、そういう事をおっしゃるのなら……こうですわっ!(完全に密着したヘレナに体重をかけ、そのまま、全身で押し潰すような押し倒しを仕掛けようとする) (2014/8/16 23:10:20) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ンンッ、アッ、この……ノォッ、ンァァァァッ!(紫音の重みに耐え切れず、土俵に倒れこみ、下敷きに。その重みを一身に受けて肺から空気を吐き出す。)カハァ…… (2014/8/16 23:12:05) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……わたくしの勝ちですわね?(敷き潰したヘレナを見下ろしながら身体を起こしていく)良い突っ張りでしたわ。でも四つ相撲はまだまだですわね! (2014/8/16 23:13:39) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ハァッ、ハァッ……お、重すぎるのよっ(憎まれ口を叩きながら、悔しそうに紫音を睨みつける。自分のペースで相撲を出来なかったのが特に悔しい。) (2014/8/16 23:16:11) |
紫音・S・パラディス | > | まあ、重いですけど。強かったでしょう?(自慢気に身体を見せつけながら立ちあがると、勝ち名乗りを受けにいく)次もわたくしが勝ちますわ! (2014/8/16 23:18:37) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 次は私が勝つに決まってるでしょっ。覚えてなさいっ!(顔をそむけて、土俵を降りていく。悔しいが、次に合った時は絶対倒す、と紫音が優勝する所まで見てから会場を後にする。) (2014/8/16 23:20:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですかしら?】 (2014/8/16 23:20:50) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ええ、そうね。お疲れ様……。】 (2014/8/16 23:21:19) |
紫音・S・パラディス | > | 【楽しい相撲でしたわ!】 (2014/8/16 23:22:06) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【まあ、そっちは楽しいでしょうね……私も楽しくはあったけどっ……。】 (2014/8/16 23:23:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。次の相撲も楽しみにしていますわ】 (2014/8/16 23:25:03) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【今度はその顔ねじ曲げてあげるわ……。】 (2014/8/16 23:26:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【本当に楽しみですわね。では、今日はこんな所で失礼しますわね】 (2014/8/16 23:27:23) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ええ、お疲れ様っ。】 (2014/8/16 23:28:50) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/8/16 23:29:03) |
おしらせ | > | ヘレナ・アデナウアーさんが退室しました。 (2014/8/16 23:29:16) |
おしらせ | > | 榊原真琴さんが入室しました♪ (2014/8/17 16:57:41) |
おしらせ | > | ヘレナ・アデナウアーさんが入室しました♪ (2014/8/17 17:12:25) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【こんにちは。この前は楽しかったわっ♪】 (2014/8/17 17:12:40) |
榊原真琴 | > | 【む、こんにちは。】 (2014/8/17 17:12:53) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【そんなにむっとしちゃって。でもそういう所も可愛いわねっ。良かったら今日も一番取る?】 (2014/8/17 17:13:39) |
榊原真琴 | > | 【そっちがいいんならだけど。今日はどうするの?】 (2014/8/17 17:14:11) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【別の大会で再会でも良いし、知り合ったんだから別のシチュエーションでもいいわよね。】 (2014/8/17 17:15:25) |
榊原真琴 | > | 【何か、やりたいのとか、あったりする?】 (2014/8/17 17:16:01) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【私の方は……特に思いつかないかしら。そっちはあるの?】 (2014/8/17 17:16:22) |
榊原真琴 | > | 【大会で再開しても、似たような感じになるだろうし。でも、他の場所って言うのもなあ。】 (2014/8/17 17:17:38) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【別の場所なら、偶然会ってとか、個人的に呼び出してとか、よねぇ。】 (2014/8/17 17:18:55) |
榊原真琴 | > | 【偶然会うような接点はなさそうだし。だとしたら呼び出し?】 (2014/8/17 17:19:40) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【まあ本当に偶然とか、学校とかでも良いけど。呼び出しならそっちが呼び出す感じよね。どこに呼び出されちゃうのかしら?】 (2014/8/17 17:20:50) |
榊原真琴 | > | 【人気のない、土俵がある場所とか。どこか適当な場所かなあ。】 (2014/8/17 17:22:32) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【人気がないところで、続き、されちゃいたいのね?】 (2014/8/17 17:23:29) |
榊原真琴 | > | 【そ、そんなわけ!!】 (2014/8/17 17:24:05) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ま、そういう事にしといてあげる。自宅とか言われない限りはだいたい好きな所に行ってあげるから、どこに呼び出してもいいわよっ。】 (2014/8/17 17:24:55) |
榊原真琴 | > | 【じゃあ、こっちからかな?】 (2014/8/17 17:25:30) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ええ、お願いねっ。】 (2014/8/17 17:25:59) |
榊原真琴 | > | 今日こそ、あの時の借りを・・・って、あんなので本当に来んのかな?(少し前に参加した相撲大会で、呆気なく負けてしまった真琴は、その時の対戦相手の事を噂に聞きつけて、人づてに再戦を挑んだ。場所は、家の近くにある、人気のない神社の土俵で。) (2014/8/17 17:29:21) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ここでいいのかしら……女の子を呼び出すには随分と殺風景な場所よねっ(近くにある名門女子高の制服で、バックを肩に下げてやって来る。キョロキョロと見回して、土俵とその上の真琴を見つけると、小走りに近づく。)っと、いたわね。私に再戦を挑みたいんですってっ? (2014/8/17 17:31:41) |
榊原真琴 | > | うわっ、そうだよ、悪いか?(近づいてきた迫力に、思わず下がってしまいながらも。負けじと睨みつけていき。) (2014/8/17 17:32:34) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 別にぃ。そんなに負けが気に入ったのかしら、って。(土俵下で、手早く制服を脱ぐ。目の前に男の子がいる事など気にしない様子で、黒いレースの下着まで脱ぎ捨て、鞄から取り出したマワシを締めていく。)だってあなたが私に勝てる訳、ないものねっ。 (2014/8/17 17:34:15) |
榊原真琴 | > | うわっ、ちょっと!?くっ、そんな事、やってみなくちゃ分からないだろ!(いきなり脱ぎ出したヘレナに、動揺してしまいながら。自分は離れた場所に行って、隠れて着替えようとする。) (2014/8/17 17:35:44) |
ヘレナ・アデナウアー | > | やってみなくてもわかると思うけど……あら、興奮しちゃって可愛いんだからっ♪(真琴をからかいながら、ぎゅっとマワシを締めて、黒マワシ一丁で土俵にあがり、ぷるんとGカップバストを揺らす。)ま、あっさり片付けてあげるわっ。 (2014/8/17 17:36:52) |
榊原真琴 | > | そういうわけには・・・・・・・・(時間をかけて着替えると、小走りに土俵に上がって。身長で少し負けている為、見上げるように睨みつけながら蹲踞する。) (2014/8/17 17:38:27) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ふふんっ、どうかしら。またボッコボコよっ?(蹲踞して、身体を誇示しながら仕切りの体勢に。)ミアッテ、ミアッテッ! (2014/8/17 17:39:55) |
榊原真琴 | > | やらせるもんかっ、はっけよぉいっ!!のこったっ!!(前回はヘレナの得意技が分かっていなかったが。今回はもう、同じ手は食わないとばかりに、低いブチカマシで突っ張りをかいくぐって行こうと。) (2014/8/17 17:41:31) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ノコッタ……っとっ!(右腕でのストレート突っ張りのカチ上げが回避されるが、すぐさま左の打ち下ろしストレートが追撃で顔面を狙う。)へぇ、少しは勉強したのね、偉い偉いっ! (2014/8/17 17:42:23) |
榊原真琴 | > | ふぶぅうっ!や、やらせるもん、かぁっ!!(顔面を打たれながら。歯を食いしばって前に出て、ヘレナの腰を狙って飛びかかる。)くっ、取った!! (2014/8/17 17:44:08) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あら頑張るっ。でも何を取ったのかしら?(腰に飛びかかられると、左手は上手を取りにいき、右腕は下手狙いでねじ込みにいく。右四つ狙い。) (2014/8/17 17:46:07) |
榊原真琴 | > | それはっ、くっ!やぁああっ!!(ヘレナの腰にしがみついたまま、足をひっかけて。内掛けを仕掛けながら体重をかけていく。) (2014/8/17 17:49:03) |
ヘレナ・アデナウアー | > | おおっと、させると思ってるっ!?(内掛けを狙って来た真琴に対して、脚を引いて凌ぐ。さらに、前に出して来た真琴の脚を逆に払いながら、顔に胸を押し付けようとする。) (2014/8/17 17:50:23) |
榊原真琴 | > | うわっ、な、何をやって!むぐぅ!!(ヘレナの胸が押し付けられると、じたばた暴れながら腰にしがみ付き直して。) (2014/8/17 17:51:06) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 何やって、も何も押し付けて来たのはそっちじゃないっ。(マワシをしっかりと引きつけていって、逆に真琴の身体を反らさせようとする。胸でのしかかるような格好をねらう。) (2014/8/17 17:51:53) |
榊原真琴 | > | ふぐっ、うっ!うぅっ!や、やらせるもん、かぁっ!!(ヘレナの腰から、お尻に手を移動させていき。そこから太ももを掴んでしまおうと。) (2014/8/17 17:52:50) |
ヘレナ・アデナウアー | > | それで……どうしようってのかしらっ!(安定感のあるむちむちとした太股を掴ませながら、のしかかって、真琴に負担をかけて押し倒そうとしていく。)ほらほらっ、悠長な事してる場合じゃないわよっ! (2014/8/17 17:55:04) |
榊原真琴 | > | あっ、くぅううううう!!と、取ったぁ!!(ヘレナの足を、苦労して掴むと。太ももを抱えて持ち上げてしまおうと。しっかり抱きしめる。) (2014/8/17 17:56:26) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 持ち上げられるかしらぁ、その格好でっ!(太股を抱えられても気にせず前に出る。無理に持ち上げるようならそのままのしかかって浴びせ倒すぐらいの勢い。左上手を引き絞り、右腕を外側から締めて邪魔もする。) (2014/8/17 17:58:06) |
榊原真琴 | > | 持ち上げ、くっ、うぅううう!!(顔に胸を押し付けられたまま、苦労しながらも。ヘレナの前に出てくる勢いをも利用しようとして。) (2014/8/17 17:59:16) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ふん、しぶといわねっ!(まだ持ち上げようとするのを見て、さすがに少し重心が浮き上がってくると、真琴の反り返った脚に脚をかけて、逆に内掛けで押し潰そうとする。)無駄なんだからっ! (2014/8/17 18:00:32) |
榊原真琴 | > | あっ、そんなっ、うわぁっ!?(バランスを崩してしまい、押し倒されそうになる。慌てて手を離すと、後ろに下がって倒れないように踏ん張ろうとして。) (2014/8/17 18:01:29) |
ヘレナ・アデナウアー | > | まあ粘ったけど、でもっ!(太股から手が離れると脚を土俵に戻し、踏ん張った真琴に得意の左上手投げ。)この前みたいに土俵に這いつくばらせてあげるわっ!(マワシを強く真琴に食い込ませながら、力強い投げを打とうとする。) (2014/8/17 18:03:14) |
榊原真琴 | > | ぐっ!今日は、そんな、負けるわけには!!(ヘレナの腕を、手で払って、外させようとしながら。左手の突っ張りで突き放そうともがく。) (2014/8/17 18:04:35) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そんな突っ張りで私が……どうにか出来ると思ってるのかしらっ!(不安定な体勢から繰り出される突っ張りなど効かないと、投げの力を強める。)ほぉらぁっ!! (2014/8/17 18:05:57) |
榊原真琴 | > | うっ、こんなっ、嘘!!(脚が浮き上がっていき、突き飛ばす事も腕を外させる事も出来ずに、片足で飛び跳ねて必死に耐える。) (2014/8/17 18:06:43) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 左上手は私の得意技……そんなんで外せる訳ないでしょっ!(片足で飛び跳ねる真琴をさらに力強く振り回していく。)踏ん張れるかしらぁっ! (2014/8/17 18:07:30) |
榊原真琴 | > | わっ!や、やめっ・・・あっ、こんなっ!?(振りまわされながら土俵の上を飛び跳ねて、みっともない格好に取りみだし気味で。) (2014/8/17 18:08:36) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あは、滑稽ねぇ、可愛いわよっ!(真琴のそんな格好を見ると、無理にねじ伏せようとせず、腕力で振り回していく。)ほらほらぁ、必死に飛び跳ねないと倒れちゃうわよぉっ! (2014/8/17 18:11:05) |
榊原真琴 | > | やめっ、こんなっ、やめろっ!?やめろってばぁ!!(振りまわされながら、誰も見ていないとは言っても子供扱いされるようで屈辱的。必死になって足を下ろして踏ん張ろうとして。) (2014/8/17 18:12:13) |
ヘレナ・アデナウアー | > | やめて欲しい……じゃあ、こういうのはっ!(サディストの笑みを浮かべると、敢えて脚を下ろさせ、休む間を与えず吊りに行く。マワシが尻に食い込むような力強さ。) (2014/8/17 18:13:15) |
榊原真琴 | > | うわっ、な!?くぅうううっ!!(ホッとしたのも束の間で、吊り上げられそうになると、ヘレナのマワシの前の方に指をひっかけて踏みとどまろうとして。) (2014/8/17 18:14:08) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そんなんで……どうしようってのかしらっ!(指がマワシに引っかかっても気にせず吊り上げようとする。自分の股間にマワシが食い込みそうになっても、指一本ぐらいならと気にせず、むしろがっちり掴まれる前に持ち上げるつもり。) (2014/8/17 18:15:39) |
榊原真琴 | > | あっ、そんな、やらせない、もう、思い通りに難か!(指にtりからを入れながら、引っ掛かっていただけのマワシを、掴んでしまおうと。) (2014/8/17 18:16:28) |
ヘレナ・アデナウアー | > | んっ……ふぅん、それでどうするつもりかしらっ!(真琴にマワシを捕まれながら、さらに強く引っ張りあげようとする。)可愛いわね、お尻が丸見えでっ。 (2014/8/17 18:18:19) |
榊原真琴 | > | な!?お、男に向かって、可愛いとか、言うなぁっ!!(引っ張られながら、前に体重をかけていき、ヘレナを押し倒そうとして。) (2014/8/17 18:19:22) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 事実でしょ……ほんっと、可愛いんだからっ(胸板にバストを押し付けながら、その反応を楽しむ。)そんな軽い身体で押し倒しなんて……無駄よっ!(逆に真琴の身体を自分の身体に載せるようにして、豪快に上手投げを仕掛けていく。) (2014/8/17 18:21:38) |
榊原真琴 | > | うっ、そんなっ、こんな、あぁああっ!?(押し倒そうとしたのも不発に終わると、ヘレナに持ち上げられてしまいながら、今度こそ踏ん張り切れない。) (2014/8/17 18:22:19) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 這いつくばれぇっ♪(真琴の身体を土俵に倒してしまおうとする。) (2014/8/17 18:23:12) |
榊原真琴 | > | うわっ、やめっ!わっ、うわぁあああああああっ!?(浮き上がった身体を、土俵に叩きつけられて。苦しそうな悲鳴を上げてしまう。) (2014/8/17 18:24:08) |
ヘレナ・アデナウアー | > | まあ……当然の結果って所?(マワシから手を離して真琴を見下ろす。) (2014/8/17 18:24:38) |
榊原真琴 | > | あっ、くっ、くぅ!(倒れたまま、自分で呼び出しておいての完敗に、悔しそうにして。) (2014/8/17 18:25:17) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 粘り強いのは褒めてあげるけど。相撲は全然ダメねっ(真琴のお尻を踏みつける。) (2014/8/17 18:25:58) |
榊原真琴 | > | うっ、そんな、そんなことっ!ぐぅ!!(お尻を踏みつけられると、もぞもぞと落ち着かない様子でもがいて。) (2014/8/17 18:26:40) |
ヘレナ・アデナウアー | > | やっぱりこういう事、されたかったのかしら?(落ち着かない様子の真琴を見て、足に力をこめる。) (2014/8/17 18:27:05) |
榊原真琴 | > | さ、されたいわけっ!?(お尻を踏みつけられながら、腰を浮かそうと慌てて。)ぐっ、あうぅ! (2014/8/17 18:28:02) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そうかしらっ。でも……(お尻を踏みつける足を軽く震わせて刺激を与えてみる。) (2014/8/17 18:28:50) |
榊原真琴 | > | ふぐぅ、うぅううっ、や、やめっ・・・・・(振動に、更に苦しそうに身体を震わせてしまう。) (2014/8/17 18:29:41) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そ、やめていいのね。(足を止めて退け、真琴の様子を伺う。) (2014/8/17 18:32:12) |
榊原真琴 | > | あっ!そ、そんなの!(当然だと強がって体を起こすが、マワシの前を膨らませてしまっていて。) (2014/8/17 18:32:48) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 大きくしちゃって……(ニヤニヤと真琴の股間を覗きこむ。) (2014/8/17 18:34:04) |
榊原真琴 | > | や、やめっ、見るなっ!?(手で股間を隠しながら、恥ずかしさで取りみだす。) (2014/8/17 18:34:37) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あらぁ、私の前で大きくしてるのはそっちじゃないっ♪(意地悪く真琴に近づいていく。) (2014/8/17 18:35:43) |
榊原真琴 | > | やめろっ、く、来るなっ!?(途中で止められてしまったこの前の事を思い出して。あれで本格的にヘレナに苦手意識を覚えた様子で。・) (2014/8/17 18:36:45) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 本当はいじめられたかったんでしょ?(股間を隠しているので、代わりに横に回ってお尻を撫でようとする。) (2014/8/17 18:37:32) |
榊原真琴 | > | ひゃっ!?くっ、そんなわけ、無い・・・・・・(お尻を撫でられると、両方は庇いきれないので、慌てて振り向こうとして。) (2014/8/17 18:38:14) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 嘘つき……♪(振り向かせないように、真琴の腰に左腕をまわして抱き寄せようとする。) (2014/8/17 18:39:49) |
榊原真琴 | > | わっ、ちょっと、なに、やってっ!?(後ろに回られたまま、動きを封じられると。何をされるか不安で暴れながらもがいて。) (2014/8/17 18:40:32) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 可愛い可愛いマコトちゃんにはこういうのがお似合いよねっ(そのままお尻をさわさわ撫で回し、指でいじる。まるで、女の子に痴漢するような手つき。) (2014/8/17 18:41:17) |
榊原真琴 | > | やめろっ、ば、馬鹿にしてるんじゃ、あっ!?(思わず声をあげてしまった事に、慌てて手で口をふさぐ。) (2014/8/17 18:42:18) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そんな事言ってぇ、気持ちいいくせに♪(お尻全体を手で包むようにして、いやらしい手つき。) (2014/8/17 18:42:50) |
榊原真琴 | > | うっ、よ、良くなんて、く!!(手で口を抑えて我慢しながらも、前マワシに隙間を作るほどに、肉棒を起たせてしまっていて。) (2014/8/17 18:43:39) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 大きくしてる癖にぃ?(そこにはあえて触れず、代わりに耳元で言葉攻めする。) (2014/8/17 18:44:17) |
榊原真琴 | > | あっ、ちが、これはぁ・・・・・・うっ、くぅうう!!(捕まったまま逃げられない力の差を見せつけられて。抱きしめられたせいでヘレナの胸もくっついていて。収まるはずのないものを、必死に収めようとしながら。) (2014/8/17 18:45:17) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そんなに見せつけちゃって、変態っ♪(自分の方がよほど変態っぽい手つきでお尻を刺激し、強めに揉んだりもする。) (2014/8/17 18:47:33) |
榊原真琴 | > | だ、だったら、やめっ、やめろぉっ!?(これ以上やられたらと。危機感を感じてヘレナの身体を引きはがそうと、後ろに手を伸ばして突き放そうとする。) (2014/8/17 18:48:23) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あんっ……(熱中していたので、軽く突き放されて離れる。)そう、やめていいのね? (2014/8/17 18:49:25) |
榊原真琴 | > | あっ、それは・・・・・・(前回のように、もう引き下がれない所まで込み上がって来ている為。戸惑いを見せてしまい。) (2014/8/17 18:50:13) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そう、じゃあ再戦したいならまた呼んでね?(真琴が戸惑っている間に、呼び止められれば止まれるくらいのゆっくりさで土俵を降りていく。) (2014/8/17 18:50:58) |
榊原真琴 | > | あっ、ま、待ってっ!?(思わず呼び止めてしまってから、しまったという顔になって。) (2014/8/17 18:52:14) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 何かしらぁ♪(とてもとても意地悪な表情で振り向く。) (2014/8/17 18:52:30) |
榊原真琴 | > | くっ、そ、それは・・・・(理由を口にしようにも、恥ずかしくて。口ごもりながら、睨みつけるような顔で見つめて。) (2014/8/17 18:54:43) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 何もないなら、帰るけど?(恥じらう真琴の様子を楽しむ。睨みつけてくる真琴に対して満面の笑み。) (2014/8/17 18:55:20) |
榊原真琴 | > | ここまで、やっておいて、そんな事・・・・・・(泣きそうな顔で、大きくしてしまった物に苦しそうにしながら。) (2014/8/17 18:56:16) |
ヘレナ・アデナウアー | > | そんな事、って何かしら。分かんないわ……じゃ、またね?(今度はさっさと土俵を降りようとする。) (2014/8/17 18:58:41) |
榊原真琴 | > | あぁっ、ま、待ってっ・・・!!(今度はもっと大きい声で呼びとめてしまいながら。どうせなら、そのまま帰らせた方が良かったかもと。どうせ同じことの繰り返しだろうからと。撃つ向いてしまって。) (2014/8/17 19:00:36) |
ヘレナ・アデナウアー | > | もう、しつこいわよ?(再び振り向いて、わざとらしいため息をついてみせる。)何か用があるならはっきり言いなさい。 (2014/8/17 19:01:31) |
榊原真琴 | > | うっ、うぅぅぅ、い、言えるわけ、ないだろ、こんなっ・・・・(こんな負け方をした上に、中途半端に弄ばれて。言葉にならない嗚咽と共に、どうしていいか分からず泣きだしてしまい。) (2014/8/17 19:02:47) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あら、泣いちゃった……(ぞくぞくっと興奮に身体を震わせる。)いいわ、その泣き顔に免じて、意地悪するのはやめてあげるっ♪(真琴に近づき、その股間に手をのばして握ろうとする。) (2014/8/17 19:03:37) |
榊原真琴 | > | うっ、え・・・・ひっ!?(近づいてきたヘレナに気づくと、いきなり股間を掴まれて、驚いてしまい。) (2014/8/17 19:04:12) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 女の子に泣かされちゃうなんて恥ずかしいわよね♪(大きくなったそれを根本から強めに絞るように扱く。)こんなに大きい癖に…… (2014/8/17 19:05:01) |
榊原真琴 | > | ぐっ、あ、んんっ!!(女っぽい顔とは裏腹に、立派なサイズのそれをしごかれると、余程限界だったのか、すぐに悶えてしまう。) (2014/8/17 19:06:16) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ほらほらっ。出していいのよ。出しちゃいなさいよ(耳元で囁き、腕にバストを押し付けながら、扱いていく。)もう出そうよっ♪ (2014/8/17 19:06:47) |
榊原真琴 | > | あっ、そんな、されたらっ!くぅ、あぁっ!そんなっ、くぅ!ひっ、あぁああっ!?(土俵の上で、激しく悶えながら。呆気なく、土俵の外まで届くほどに勢いよく、盛大に出してしまう) (2014/8/17 19:08:17) |
ヘレナ・アデナウアー | > | あらら、随分出るのねっ。(その勢いに驚きながら手を離す。そして顔を覗きこんでにっこりと微笑む。)……感想は? (2014/8/17 19:09:07) |
榊原真琴 | > | うっ、うぅぅぅ、こんなの、最悪に決まって・・・・(それでも、ヘレナにすがってしまった事に、自己嫌悪混じりの表情で。1回くらいでは収まりきらない様子のまま、顔をそむけてしまう。) (2014/8/17 19:10:21) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ふぅん、じゃ、まあこのくらいでいいわよね。一発抜いてあげたんだから(真琴の素直でない様子に楽しそうに笑う。)これ以上してあげちゃったら後戻り出来ないものねっ。 (2014/8/17 19:12:11) |
榊原真琴 | > | く・・・それは・・・・だったら、さっさと行けよ。(その通りなので、ヘレナを追い払うように。すぐには収まりそうにない様子なので、この後どうするのかは、恐らくばれているだろうけどと。) (2014/8/17 19:13:31) |
ヘレナ・アデナウアー | > | ええ。じゃ、また闘いたければ呼んでよね。今度はこっちでいいから(携帯のメアドを残してから、着替えて立ち去っていく。) (2014/8/17 19:14:08) |
榊原真琴 | > | うっ、こんな、あんな奴に・・・(敗北した相手を、更に攻め立てるような様子を思い出しながらも。そのせいか、一度では収まらない程で、出しきってからやっと、着替えて立ち去る余裕もできて。) (2014/8/17 19:15:15) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【ま、こんな所かしら?】 (2014/8/17 19:15:57) |
榊原真琴 | > | 【くっ、お疲れ様。】 (2014/8/17 19:16:30) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【今回も可愛かったわっ♪】 (2014/8/17 19:17:20) |
榊原真琴 | > | 【だから、可愛いなんて、言うなって!】 (2014/8/17 19:17:50) |
ヘレナ・アデナウアー | > | 【じゃあせめて私に勝つのね。……じゃ、慌ただしいけど夕食だからこのあたりで。】 (2014/8/17 19:18:11) |
榊原真琴 | > | 【それじゃあ、また。】 (2014/8/17 19:18:33) |
おしらせ | > | ヘレナ・アデナウアーさんが退室しました。 (2014/8/17 19:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原真琴さんが自動退室しました。 (2014/8/17 19:38:46) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/8/17 22:24:24) |
姫島可憐 | > | 【さてと、お邪魔しようかしらね】 (2014/8/17 22:24:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/8/17 22:45:03) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/8/17 22:54:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。少々遅かったですかしら?】 (2014/8/17 22:54:47) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/8/17 22:59:25) |
姫島可憐 | > | 【あら、こんばんは、誰も来ないかと思って飲み物取りに行ってたわ】 (2014/8/17 22:59:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう。少々間が空きましたわね、お久しぶりですわ】 (2014/8/17 23:00:38) |
姫島可憐 | > | 【そうね、お久しぶり、意外と、知らない人も来たりしてるみたいだけど。】 (2014/8/17 23:02:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、賑やかなのはいいことですわ】 (2014/8/17 23:02:41) |
姫島可憐 | > | 【それじゃ、時間も遅いし久しぶりにやる?】 (2014/8/17 23:03:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。組み合わせはこのままですかしら、それとも他の子?】 (2014/8/17 23:03:44) |
姫島可憐 | > | 【まあ、誰でも良いけど、最近負け気味だから、誰が相手でもぶっ潰すだけだわ】 (2014/8/17 23:04:07) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、負け気味ですの?】 (2014/8/17 23:05:34) |
姫島可憐 | > | 【まあ、勝率は良いはずだけど、色々あるのよ】 (2014/8/17 23:06:27) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?まあ、わたくしでなければ、皐月……メイド長か、りく辺りですかしらね】 (2014/8/17 23:08:22) |
姫島可憐 | > | 【まあ、誰でも良いわよ、今日はちょっと、暴れたい気分かもだけど】 (2014/8/17 23:08:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【暴れる……でしたらそうですわね、うちに来ている外人のアリシア辺りとか?】 (2014/8/17 23:11:32) |
姫島可憐 | > | 【いいわよ、どんな人かは、一応知ってていいのよね?】 (2014/8/17 23:13:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、どちらもうちに通っている訳ですし。それでは、呼んで来ますわね】 (2014/8/17 23:13:56) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2014/8/17 23:14:13) |
姫島可憐 | > | 【ええ、お願いね、ちょっとログ探してるわ。】 (2014/8/17 23:14:19) |
おしらせ | > | アリシア・メトカーフさんが入室しました♪ (2014/8/17 23:14:54) |
姫島可憐 | > | 【また、凄いのだったのね……】 (2014/8/17 23:15:18) |
アリシア・メトカーフ | > | 【よろしくお願いします。6/24~6/25あたりですね……すごい、ですか?】 (2014/8/17 23:15:36) |
姫島可憐 | > | 【別に、まあ、大して問題はないわ。】 (2014/8/17 23:16:23) |
アリシア・メトカーフ | > | 【そうですか、ではよろしくお願いします。書き出しは、どちらから?】 (2014/8/17 23:17:28) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、こっちから、いつも通りの稽古場で良いわよね?】 (2014/8/17 23:17:49) |
アリシア・メトカーフ | > | 【ええ、問題ありません】 (2014/8/17 23:18:03) |
姫島可憐 | > | さて、どなたが、相手をしてくれるのかしら?(軽い柔軟、ウォーミングアップを終えて、順番だと土俵に上がった可憐。いつしか、元は早熟な少女程度だった身体は、早熟どころでは無い成長を遂げ、ここに入るメイド達にも引けを取らない肉体、とは流石に言えないが、大きく見劣りするほどでは無く成長していた。同時にその相撲の実力も、元から高かったものが更に高く、相手に困るほどにまで。) (2014/8/17 23:19:43) |
アリシア・メトカーフ | > | それでは、今日は私が相手をさせて頂きます(土俵に上がってくるのは、銀髪をポニーテールにまとめた、凛とした美少女。胸、腹、尻の肉を揺らしながら堂々と可憐の前に立つ)あなたとは是非相撲を取りたいと思っていたのです。よろしくお願いしますね!(パラディス家に招かれた欧州の相撲部の、副部長を務めるアリシアは、紫音にも劣らぬ肉体を誇示しながら長身で可憐を見下ろす) (2014/8/17 23:22:12) |
姫島可憐 | > | ……あたしも、まあまあ背は高い方だと思ってたけど(身長だけならメイドにも、同じくらいの娘はいるが、肉体含めてならお嬢様以上の身体はまずいない。それだけに、上がってきたアリシアに、不作法な視線を向けつつ、値踏みするようにして。) (2014/8/17 23:23:31) |
アリシア・メトカーフ | > | こちらのお嬢様も素敵でしたが……ヤマトナデシコの方と相撲を取れるなんて光栄です!(何か勘違いした日本観を口にしつつも、その身体はしっかりと鍛えられている。長身で、胴回りが太いので、対峙した迫力は紫音以上かもしれない) (2014/8/17 23:25:01) |
姫島可憐 | > | 大和……撫子?(自分を見て、メイドを見て、あたりを見回していき)……どのあたりを見てそう思ったかは知らないけど、あたし、そんなお淑やかじゃないわよ? (2014/8/17 23:26:06) |
アリシア・メトカーフ | > | そのようなケンソンをなさるのがヤマトナデシコの証拠です。日本の女児は、強く美しい、サムライソードだと聞いて楽しみにしていたのですよ?(一体誰に聞いたのか。ともあれ、相撲の強さが基準になっているらしい) (2014/8/17 23:28:57) |
姫島可憐 | > | まあ、別に構わないけど……強いと美しいって言うのは、悪い気はしないわね(土俵中央で蹲踞しつつ、まんざらでは無さそうな態度。とは言え、だからと言って手は抜かないからと、真剣な表情を見せて) (2014/8/17 23:30:06) |
アリシア・メトカーフ | > | では、全力でいらしてくださいね(グッと腰を落として蹲踞。ゆったりとした動きで、巨尻を持ち上げて仕切る) (2014/8/17 23:31:41) |
姫島可憐 | > | あら、そんなの、あたしが決める事よ……本気、出させてくれるのかしら?(大きな身体にも怯まず、それどころかむしろ、狙いやすいとばかりに好戦的に構えていき)みあってみあってぇええええっ・・・…はっけ、よぉ~~~いぃ!! (2014/8/17 23:32:59) |
アリシア・メトカーフ | > | …………ノコッタァッ!(土俵を殴りつけるような立ち合い。腰を低く、ゆっくりと前に出ながらやや大振り気味の張り手。動きは鈍いものの、まともに当たればただでは済まない……掠めただけでも危険と見ただけでわかる豪腕大砲) (2014/8/17 23:35:12) |
姫島可憐 | > | のこっ……たぁああああああああっ!!(アリシアの矢声を、かき消すような裂帛の気合と共に踏み込んでの張り手。顔面に張り手を受けながら、一瞬でも早く打ち込むとばかりに突き出していき) (2014/8/17 23:36:52) |
アリシア・メトカーフ | > | ンブゥッ……(顔面に先んじて打ち込まれ、勢いが止まるが、構わず腕は振りきっていく)うぐ、なんと速くて、強い……! (2014/8/17 23:38:25) |
姫島可憐 | > | んっ、休んでる暇は……なくて、よっ!!(一発で、鼻がへし折られそうな痛みに涙を浮かべながら、前に出て、更に張り手。もし、遅ければ一方的に打ち負けていたであろう力を前にしてでも、怯まずに) (2014/8/17 23:40:25) |
アリシア・メトカーフ | > | ふぶっ、ぐぅっ……休んでなど……!(動きは紫音に比べても遅く、打ち込まれて苦悶の声。代わりにタフで、かつ腕力は破壊的。数発分をまとめてお返しするつもりで、振りかぶった腕を突き出していく)ノコッタァッ!! (2014/8/17 23:42:03) |
姫島可憐 | > | ふんっ……ぐっ、ふぅううううっ!!(歯を食いしばり、首に力を入れると、ぶちかますように頭から張り手に突っ込んで。それでも、しっかり引いた顎が浮いてしまいながら、今度は胸への突っ張り。手で、叩き潰す様に剛腕を振るって行く)んぐっ、っはっ、まだ、まだぁああっ!! (2014/8/17 23:43:35) |
アリシア・メトカーフ | > | うあ、く……なんと……果敢なっ……さすがはヤマトナデシコッ……(胸を潰されるような突っ張り。いくら手数で負けているといっても、これほどの体格差があるのにじわじわ押され、信じられないと言う表情。と共に感嘆と喜悦も浮かべて)いいです、すごく……でもっ……!(張り合いで負けるなら、と大きく一歩、強引に踏み込んで体当たり気味に胸をぶつけようとする。両手はマワシ狙い) (2014/8/17 23:45:19) |
姫島可憐 | > | んっ、ふんっ、ぐぅ!!(胸を突きだし、受け止めながらも、流石に体格差で下がらされてしまう。とは言え、体格があってなお、負けず嫌いな可憐を下がらせる事等、お嬢様でも滅多に許さない事だが) (2014/8/17 23:46:51) |
アリシア・メトカーフ | > | 私も……強いですよっ……(打たれまくった事で息を弾ませながら、マワシを捕まえ、身体を怪力で引きつけようとする) (2014/8/17 23:47:54) |
姫島可憐 | > | ふぅ……そのよう、だけどっ!!(アリシアの腕に腕を回すと、力比べの2ラウンド目とばかりに、閂で押しとどめようとしていく)んっ、あたしの力、結構なモノ、でしょう? (2014/8/17 23:49:01) |
アリシア・メトカーフ | > | うぐっ……!(閂を極められそうになると、引きつけを中断。内側から抉じ開けようとしていく)そのような細腕で、なんと言う、力っ……まさにサムライソードですっ……! (2014/8/17 23:49:49) |
姫島可憐 | > | ……そういう言われ方は、何か微妙だけど……ふっ、んんっ!!(咄嗟だったので、必ずしも有利とはいえない形で。だからこそ、力強く極めようとしていき。張り合いよりは派手さはないが、一瞬でも気を抜けば、勝負がつきそうな雰囲気をつくっていって) (2014/8/17 23:52:33) |
アリシア・メトカーフ | > | う、ぐぐぐ……!(マワシを掴んでいるのに、それ以上攻められず、閂阻止に全力を尽くす)させる訳には……いき……ませんっ……! (2014/8/17 23:53:46) |
姫島可憐 | > | あら、極めるわよ……ふんっ、んんっ!!(力を込めつつ、身を前に突き出して、胸同士をぶつける。押し込んで、怯ませようと言う動きだが、自分よりはるかに厚みのある胸相手に、好戦的な態度で) (2014/8/17 23:55:42) |
アリシア・メトカーフ | > | む……良いのですか、そのような……!(可憐から胸をぶつけてくれば、こちらも胸をぶつけ返す余裕が出来る。豊満な、厚みのある乳房をぶつけて、可憐を胸だけで突き飛ばそうとする力強さ) (2014/8/17 23:56:29) |
姫島可憐 | > | ハンデよ……まあ……(大きさとボリュームでは負けているが、張りのある胸をぶつけつつ、腕をギリギリと締めあげていく。まだ、こんなに余力があると見せつけつつ、胸のぶつけ合いで、肘に負担をかけていきながら。もし打ち負ければそれだけで全て持って行かれる勝負に、一歩も引くつもりはない様子を見せて) (2014/8/17 23:58:06) |
アリシア・メトカーフ | > | うぅ、くっ……んっ……もうっ(胸に気を取られすぎると腕を極められてしまう……だがそういう面倒な調節は苦手で)それならこうですっ!(一発で可憐を引き剥がそうと、全力で胸を叩きつける (2014/8/18 00:00:52) |
姫島可憐 | > | ぐっ、ふん、もっとも、どっちへのハンデかはっ!!(腕を決めるのではなくしっかりと掴みながら、胸を張って、叩きつけをはじき返そうとしつつの閂スープレックス。流石に、重たい相手には、斜めにひねるように倒そうとするにとどまってしまうが) (2014/8/18 00:02:16) |
アリシア・メトカーフ | > | あぅっ、く、そうはっ!?(腕を極められながらのスープレックス……豪快な技を受け、腰を落とそうにも腕の痛みで踏みとどまれず、大きく足を踏み出してなんとか耐えようとする) (2014/8/18 00:03:34) |
姫島可憐 | > | きゃっ……流石に、耐えるよう、んっ、ねぇっ!!(腕から手を離すと、身体をぶつけるほどに踏み込んで、胸と股間をガツンといきながら、脇を掴もうと舌から手を掬いあげていく) (2014/8/18 00:04:47) |
アリシア・メトカーフ | > | あぅ、くっ、きゃあっ!?(一気の猛攻。胸で受け止めながら股間を打たれて腰を引いてしまい、閂をこじ開けるために広げていた脇を掴まれてしまう)しまった……!? (2014/8/18 00:05:45) |
姫島可憐 | > | ほぉら、捕まえ……たぁああっ!!(胸を押し付けながらの、ハズ押しで。脇を押しつつ、踏み込むたびに股間をがつがつとぶつけて寄っていく) (2014/8/18 00:06:35) |
アリシア・メトカーフ | > | あぅっ、くっ、そんなっ!?(可憐の力強い寄りにズルズルと土俵を奪われ、大きな尻を落としてふんばろうとする)これ以上はっ……! (2014/8/18 00:08:10) |
姫島可憐 | > | 耐えるつもり、だったら、遠慮なくっ!!(踏ん張るアリシアに、更に体を押し付けながら、勢いよく踏み込んだ勢いで股間を叩きこもうとして) (2014/8/18 00:09:14) |
アリシア・メトカーフ | > | はぅぅっっ!(股間を強烈に突き上げられるような刺激に、声を上げ、身体がこわばって腰が浮いてしまう) (2014/8/18 00:09:39) |
姫島可憐 | > | ……そこ、あたしの事、ちょっとなめてくれてるみたいだから…んっ、ふぅううううううんんっ!!(素早くマワシを掴み直しながら、アリシアの身体を腕力で吊り上げてしまおうとして) (2014/8/18 00:12:27) |
アリシア・メトカーフ | > | え、あっ……それはっ……んっ、無理ですっ!(さすがに吊り上げられるものかと、腰が浮いているのでそのままのしかかろうとする) (2014/8/18 00:14:57) |
姫島可憐 | > | ……無理、ですって?(やらせないとかならともかく、そうはっきり言われると、。両腕に籠った力が更に強く。圧し掛かってきた体を、足を踏ん張って耐えながら、アリシアを睨みつけながら、一気に勢いで、高く掲げてしまおうとして) (2014/8/18 00:16:20) |
アリシア・メトカーフ | > | え、あ、嘘っ……!?(これほどの体格差で吊り上げられるなど想像もしておらず、身体が浮き上がると慌てて胸を押し付けていく) (2014/8/18 00:17:55) |
姫島可憐 | > | あら、手伝って、くれるのかしらっ!!(胸が押し付けられると、身体を引きつけて支えながら、持ち上げた身体を今度こそ、背後に反り投げようと、自らも倒れ込みながらの投げを放っていき) (2014/8/18 00:19:01) |
アリシア・メトカーフ | > | あっ、嘘、あっ……やっ……きゃああああっ!?(完全に体重を預けた状態では踏ん張れず、いまさら身体を戻す事もできず、綺麗に反り投げられて土俵に叩きつけられる) (2014/8/18 00:20:07) |
姫島可憐 | > | はぁああっ、んっ、ふぅううっ!!(投げ飛ばすと、座り込んでしまって。痺れたような腕を震わせつつ、会心の笑みを浮かべていく)はぁっ、ふ、どんなものよ! (2014/8/18 00:21:10) |
アリシア・メトカーフ | > | はぁ、はぁ……はぁ……まさか……このような……(負ける可能性は考えていたが、このような負け方は想像もしておらず)これが……ヤマトナデシコの力…… (2014/8/18 00:21:45) |
姫島可憐 | > | ……流石に違うと思うわ(忘れそうになりそうだが、これでも神社の娘。流石にここまで間違った日本観には、冷静な突っ込みを入れて) (2014/8/18 00:23:07) |
アリシア・メトカーフ | > | ……違うのですか?(きょとんとした表情で首を傾げる)小さくも美しく、そして力強い……まさにヤマトナデシコではないかと思うのですが (2014/8/18 00:25:01) |
姫島可憐 | > | ……ちょっと、待ちなさい(小さいは余計だと、世の女性がうらやむスタイル、比較的長身の身長で詰めよって) (2014/8/18 00:25:45) |
アリシア・メトカーフ | > | ……な、なんでしょう?(迫力のある詰め寄られ方をして少し身を引く (2014/8/18 00:26:27) |
姫島可憐 | > | あたしは、大きくて、スタイル抜群……あなた達がおかしいだけ、アンダースタン?(分かったかと、胸を押し付けながら、強い口調で言い聞かせていき) (2014/8/18 00:28:53) |
アリシア・メトカーフ | > | え、あ、……あ、はい。わかりました(こくこくと頷く) (2014/8/18 00:29:11) |
姫島可憐 | > | ふぅ、分からないなんて言ったら、どうしようかと思ってたけど……分かってくれてうれしいわ(身体を離すと、流石に無茶をし過ぎて突かれた身体を引きずって、土俵を下りていく) (2014/8/18 00:30:36) |
アリシア・メトカーフ | > | ……ふぅ。ヤマトナデシコは時に恐ろしいものですね……(股間をそっと抑えながら土俵を降りていく) (2014/8/18 00:32:00) |
姫島可憐 | > | 【こんな所かしら……と言うか、ヤマトナデシコをなんだと思ってるのかしらね】 (2014/8/18 00:32:31) |
アリシア・メトカーフ | > | 【お疲れ様でした。言った通りですが】 (2014/8/18 00:32:50) |
姫島可憐 | > | 【そういうの、言うならまあ、うちの妹になら許すわ、あの子は立派なヤマトナデシコよ、ええ、だからそれで満足しときなさい】 (2014/8/18 00:33:44) |
アリシア・メトカーフ | > | 【ええと……その、はい】 (2014/8/18 00:34:13) |
姫島可憐 | > | 【まあ、ヤマトナデシコとかはともかく、これに懲りないようなら相手してやるわ。凝りなきゃ、だけどね】 (2014/8/18 00:35:33) |
アリシア・メトカーフ | > | 【はい、楽しみです!】 (2014/8/18 00:36:09) |
姫島可憐 | > | 【……やっぱり、でかいやつってマゾなのかしら……(はっきり言われるとちょっとためらい、照れ隠し気味に言って)それじゃ、まあ、楽しめたわ、いい加減、おやすみかしら?】 (2014/8/18 00:37:00) |
アリシア・メトカーフ | > | 【そうですね、おやすみなさい。今日はありがとうございました】 (2014/8/18 00:37:59) |
姫島可憐 | > | 【ええ、おやすみ、それじゃあまたね】 (2014/8/18 00:38:20) |
おしらせ | > | アリシア・メトカーフさんが退室しました。 (2014/8/18 00:38:45) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/8/18 00:39:23) |
おしらせ | > | 笠原しおりさんが入室しました♪ (2014/8/18 21:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠原しおりさんが自動退室しました。 (2014/8/18 21:57:43) |
おしらせ | > | 星川渚さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:01:21) |
星川渚 | > | 『お邪魔します』 (2014/8/18 22:20:43) |
星川渚 | > | (2014/8/18 22:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星川渚さんが自動退室しました。 (2014/8/18 22:59:57) |
おしらせ | > | 榊原真琴さんが入室しました♪ (2014/8/19 19:28:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原真琴さんが自動退室しました。 (2014/8/19 19:49:02) |
おしらせ | > | 笠原しおりさんが入室しました♪ (2014/8/19 22:03:58) |
おしらせ | > | 笠原しおりさんが退室しました。 (2014/8/19 22:21:20) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/8/19 22:24:54) |
姫島可憐 | > | 【さて、ちょっとお邪魔ね】 (2014/8/19 22:25:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2014/8/19 22:45:30) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2014/8/20 20:35:27) |
姫島可憐 | > | 【さて、ちょっとお邪魔ね】 (2014/8/20 20:35:43) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2014/8/20 20:54:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう、可憐】 (2014/8/20 20:54:17) |
姫島可憐 | > | 【あら、こんばんは】 (2014/8/20 20:54:29) |
紫音・S・パラディス | > | 【今日も、よろしいですかしら?】 (2014/8/20 20:55:07) |
姫島可憐 | > | 【ええ、構わないわ】 (2014/8/20 20:55:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【では……今日の組み合わせは如何しますかしら】 (2014/8/20 20:55:43) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、どうしようかしら……そっちは、やりたいのとかは?】 (2014/8/20 20:56:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね……特に、これと言うのは】 (2014/8/20 20:57:28) |
姫島可憐 | > | 【そうねえ、まあ、大体やっちゃったものね】 (2014/8/20 20:58:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ】 (2014/8/20 20:58:43) |
姫島可憐 | > | 【いっそ、気分を変えて見るのもいいかしらねえ】 (2014/8/20 20:59:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【気分と言うと、例えば?】 (2014/8/20 21:00:01) |
姫島可憐 | > | 【たまにはこっちが、男でも使ってみるとか。いっそ、気弱系でもいいかしらねえ。その二つは組みあわせる気はないけど】 (2014/8/20 21:00:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【そういえば、そちらが男性を使った事はありませんでしたわね。合わせると、まあ確かに?】 (2014/8/20 21:02:34) |
姫島可憐 | > | 【どう言うのが良いかとか、考えるの面倒で使ってこなかったのよね……】 (2014/8/20 21:04:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かにちょっと悩ましいですわね】 (2014/8/20 21:07:00) |
姫島可憐 | > | 【普通に強いガタイがいいのか、細身で技術重視か、相手を選ぶけど結構ガチなショタ系でもいいかしらね】 (2014/8/20 21:08:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、お任せしますわ。あなたが連れてくる男性なら酷い事にはならないでしょうし】 (2014/8/20 21:09:46) |
姫島可憐 | > | 【…………信用してくれてありがとうって、一応言っておくけど。まあ、今日は時間も余裕がありそうだし、ひとまずまともなのでも用意してくるわ】 (2014/8/20 21:11:47) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2014/8/20 21:11:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お願いしますわ】 (2014/8/20 21:12:06) |
おしらせ | > | 津崎征四郎さんが入室しました♪ (2014/8/20 21:16:00) |
津崎征四郎 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2014/8/20 21:16:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【お願いしますわね】 (2014/8/20 21:16:39) |
津崎征四郎 | > | 【体格はがっしり系の相撲部所属の大学生。朴訥気味で、少しぼんやりした性格。相手やシチュはお任せで、ってとこで】 (2014/8/20 21:18:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【がっしり系……とはいえ、その体重だと少し細身な感じですかしら】 (2014/8/20 21:20:08) |
津崎征四郎 | > | 【ああ、だったらもうちょっとつけた方がいいかな。男だと、基準が分からなくて】 (2014/8/20 21:21:08) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに、少し悩む所ですわよね。あてになる指標はBMIぐらいですかしら】 (2014/8/20 21:22:17) |
津崎征四郎 | > | 【あれも、身長が高いと当てにならないから。とりあえず、筋肉質でこの体重だと結構な体格のはず。】 (2014/8/20 21:23:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【確かに難しい所ですわね。まあ、その辺りは細かく考えても仕方ありませんし、がっしり系と言う事で……ま、とりあえずわたくしが相手をしましょうか】 (2014/8/20 21:24:53) |
津崎征四郎 | > | 【じゃあ、よろしくお願いするよ】 (2014/8/20 21:25:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【シチュエーションは……どうしましょうかしら?】 (2014/8/20 21:27:46) |
津崎征四郎 | > | 【相撲部の出稽古か大会か、あんまり考えてないからなあ】 (2014/8/20 21:28:31) |
紫音・S・パラディス | > | 【大会以外なら……わたくしが大学の相撲部見学と言う辺りですかしら?】 (2014/8/20 21:29:39) |
津崎征四郎 | > | 【そんな感じかな、毎度大会って言うのも何だし】 (2014/8/20 21:30:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではそれで……見学に来たら当然相撲を取るべき、と言う感じでわたくしの方から勝負を挑む形ですかしらね】 (2014/8/20 21:32:24) |
津崎征四郎 | > | 【そうなるかなあ。まあ、見学に来るって事は、男女共学で、相撲部も男女合同とか……なのかな】 (2014/8/20 21:34:00) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、その辺りはどちらでも。相撲に関わる所ならわたくしはどこにでもいきますわ!】 (2014/8/20 21:34:32) |
津崎征四郎 | > | 【いや、一応名目くらいは学校見学とかにしとこうよ。そんな、道場破りでもあるまいし】 (2014/8/20 21:35:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【あら、そうですかしら?】 (2014/8/20 21:35:57) |
津崎征四郎 | > | 【まあ、いいけどさ。どういう理由で来るかはお任せするけど、一応強豪ってことで。】 (2014/8/20 21:36:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、ではその強豪相撲部に見学に来て、そこで相撲と言う訳ですわね】 (2014/8/20 21:38:40) |
津崎征四郎 | > | 【そういう事、かな。じゃあ、始めようか……どっちから?】 (2014/8/20 21:39:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【では……相撲部の描写も兼ねてお願い出来ますかしら?】 (2014/8/20 21:40:56) |
津崎征四郎 | > | 【まあ、部の描写だけになりそうだけど、それでいいなら】 (2014/8/20 21:41:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ。勝負を挑む過程についてはこちらで書きますわ】 (2014/8/20 21:41:51) |
津崎征四郎 | > | (武道系の部活動に力を入れ、特に相撲部は名門とされているとある私立大学。相撲部専用に作られた建物内では、今日も激しい稽古の真っ最中。部員の数も多く、半数近くを占める女子部員とは、一応場所を分けてもいるが、男女で激しい取り組みが行われる光景も珍しくはない) (2014/8/20 21:47:08) |
紫音・S・パラディス | > | さすが強豪大学ですわね。申し分ない施設ですわね!(進学を前にして、そんな大学へ見学にやってきた紫音。とりあえず相撲部が最優先と言うのは彼女らしいと言うか、あまりに必然的と言うか)後は、部員の強さですわね。あなたは、お強いのですか?(ひと通りの施設見学を終えると、案内役をしてくれた男子部員……征四郎に振り向いて見上げ尋ねる)とても立派な体格をなさっていますけれど…… (2014/8/20 21:51:11) |
津崎征四郎 | > | はい、ちょっと建物が古いのが、女性の部員には不評なんですが(伝統があると言うだけの建物は確かに相応の見た目で。特に稽古に関係ない設備に関しては、征四郎自身も口には出さないが不満もあるが。紫音の疑問の言葉に、案内の足を止めて困った顔を見せてしまい)いやあ、自分はまだまだ、部に入りたての新米ですから。もっと強い人も、いくらでもいますよ (2014/8/20 21:57:26) |
紫音・S・パラディス | > | あら、建物の古さなど……ああ、でも鉄砲稽古の時には少し困りますかしら(あくまで相撲基準。自宅の稽古場にこそちゃんとした最新設備を整えているが、他所の相撲部にまでは求めず、普通のお嬢様が気にするような所は二の次で)なるほど、では……勝負していただけません?(見上げた征四郎に微笑みかけてお願いする)部員の方の実力を確かめるにはやはり、実際に取ってみるのが一番ですわ! (2014/8/20 22:03:00) |
津崎征四郎 | > | ……いやあ、随分熱心に見学されていたから、もしかしたらとは思ってたんですけど(困った顔で目を反らしながら、毎年こうして勝負を挑んでくる見学者がいるとは聞かされていたが。まさか自分の晩の時にそうなるとはと。特に、相手が高校生の、微少女と言う事もあって、どちらかと言えば周りの視線の方が気になる)勝負するだけなら、良ければ女性の部員をご紹介しましょうか? (2014/8/20 22:07:05) |
紫音・S・パラディス | > | あら、あなたでよろしくてよ?(征四郎が困っていても、あまり空気を読まない紫音は気づかない)年上の殿方と相撲を取れる機会など早々ありませんし。この部では男女交流も盛んなのでしょう、でしたら味わっておきたいですわ! (2014/8/20 22:08:18) |
津崎征四郎 | > | 一応、分かれてはいるんですよ、ただ、どうしても同じ場所を使うからってだけで……(そんな事はとっくの昔に有名無実化された言い訳で。流石にこれ以上頑固に断るのも、来年の後輩になるかもしれない見学者には悪いと思って)では、更衣室はあっちです、流石に、女子更衣室まではご案内できませんから (2014/8/20 22:11:44) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、では、よろしくお願いしますわね(ぺこりと頭を下げると更衣室に向かい、ピンクのマワシ姿に着替えてから戻ってくる) (2014/8/20 22:12:44) |
津崎征四郎 | > | やるからには、負けたら何を言われるか……よろしくお願いします(気がつけば、先輩たちの稽古も手が止まって、視線を感じて。普段なら、稽古の手を休めたら、即座に怒鳴られるような厳しい稽古場であるのだが。白の練習用マワシ姿で、紫音より頭一つは背が高く、筋肉の付き方でも男女の差だけでは無く、がっしりとした体つきを見せつけて) (2014/8/20 22:15:31) |
紫音・S・パラディス | > | ふふ、力強そうな素敵な体。でもわたくしも負けてはいませんわ!(女性としてかなり豊満な肉体を誇示しながら、グッと腰を落として蹲踞。見上げながらも、自分より年上の男性相手に怯む様子は見せない) (2014/8/20 22:16:33) |
津崎征四郎 | > | それじゃあ、見あって見あって!!(相手が女性だからと、少し緊張しながらも。そういうのもある程度場数を踏んでいるらしく、真剣そのものの表情で構えて、手を抜く様子は一切ない) (2014/8/20 22:17:46) |
紫音・S・パラディス | > | はっけよぉぉぉいっ!!(尻を持ち上げてしっかりと仕切り。堂々と四肢に力をこめて)……のこったっ!(真正面からその肉体をぶつけていく) (2014/8/20 22:18:25) |
津崎征四郎 | > | のこった! ふっ、んんっ!!(前に出ながら、両手を軽く開き、懐深くに紫音を誘いこむ。そのまま、身体をぶつけて踏みとどまれば、思わぬ勢いに後退させられながらも、マワシに手を伸ばしていき)ふぅっ、思った以上の、力ですね…… (2014/8/20 22:21:12) |
紫音・S・パラディス | > | 当然ですわっ!(こちらもしっかりとマワシに手をのばす。身長差からくるリーチ差で、上手を取られるのは覚悟の上。懐に潜り込み、胸板におっつけて、下手を取っていこうとする) (2014/8/20 22:21:57) |
津崎征四郎 | > | いや、正直驚きました……ですが!!(これは、上位者として胸を貸すなんて悠長な事は言っていられないと、マワシを引きつけながら、力強い上手投げで振り回してしまおうとする) (2014/8/20 22:23:33) |
紫音・S・パラディス | > | まだまだっ……!(力強い投げを、腰を落とし、体を密着させて耐える。片足が浮くが、すぐに下ろして体を押し付け寄ろうとする) (2014/8/20 22:26:13) |
津崎征四郎 | > | お上手ですね……ふんっ!!(耐えられるとすぐに、身体を寄せて。身体で押さえつけて、紫音の体勢を崩してしまおうとする。相撲部員としてはソップ型だが、胸板は厚く、純粋な力でなら十分以上に一線級で) (2014/8/20 22:28:13) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……!(体を寄せられると、さすがに体格差もあって崩されそうに。ならばとさらに尻を落として踏ん張り耐えるが、ジリジリと土俵を奪われる) (2014/8/20 22:29:50) |
津崎征四郎 | > | まだ、耐えますか……んっ!!(マワシを引きつけながら、踏み込んだ足で内掛け気味に。紫音の豊かな胸を胸板で押しつぶしながら、押し倒すか、そうでなくても身体を反らさせるより不利な体勢を取らせてしまおうとして) (2014/8/20 22:32:31) |
紫音・S・パラディス | > | そこ、ですわっ!(内掛け気味に脚を踏み込んで来た所へ、逆に外掛け気味に脚を仕掛けて、征四郎の方を崩そうとする) (2014/8/20 22:33:49) |
津崎征四郎 | > | くっ……悪いけど、この体格差なら……(体勢は崩すが、しっかりと足を前後に開いて踏ん張って。マワシを掴むうでの力で耐えながら、身体を引きつけようとして) (2014/8/20 22:35:26) |
紫音・S・パラディス | > | む、さすが……ですわっ!(踏ん張られてしまうが、引きつけられる勢いで勢い良く体重をぶつけ、さらに崩しを仕掛ける)ふんっ……! (2014/8/20 22:37:14) |
津崎征四郎 | > | いやあ、流石に、ちょっと軽過ぎ……って言うと、逆に失礼かな……(女性に対してなら、重いと言う方が失礼なんだけどと。この状況でもちょっとずれた感想を抱きながら、身を低くして、身体に紫音の身体を乗せるように、押し上げてしまおうとする) (2014/8/20 22:39:25) |
紫音・S・パラディス | > | ぐっ……!?(確かに体格で負けているが、それでも70kg近い体重。それを軽く受けられ、体を押し上げられると重心が浮いてしまう) (2014/8/20 22:40:59) |
津崎征四郎 | > | そこっ!!(紫音のマワシを掴んだまま、抱え上げるように身体を持ち上げつつ、鍛え上げた力で吊りを仕掛ける。元から太かった腕が、より太く、言う程余裕ではない事を物語っているが) (2014/8/20 22:42:56) |
紫音・S・パラディス | > | ふぐっ……すごい力……ですけれどっ!(激しく脚をばたつかせて暴れ、まわしから右手を離して喉輪を仕掛けようとする (2014/8/20 22:43:23) |
津崎征四郎 | > | ふんっ、ぐぅ……ちょっと、本気すぎじゃないかなあ……(喉輪に、身体を反らさせられながらも、紫音の足を浮かす様に腕を引いて。特別ゴツイ見た目ではなくとも、首の太さはしっかり鍛えたそれで、辛うじて耐える) (2014/8/20 22:45:05) |
紫音・S・パラディス | > | あら、相撲で手を抜くなど……あり得ません、わっ!(吊り上げられてしまいながらさらに暴れ、喉輪を耐えられながらさらに腕に力をこめる。征四郎ほどではないが、女性としては太い腕でその体を反らそうとしていく) (2014/8/20 22:46:17) |
津崎征四郎 | > | ぐっ……まったく、役得だと思っていたんだけどなあ……ふっ!!(喉を押されながら、身体が反っていくが。だからと言ってそこまでの勝手は許さないと。紫音の身体を、腕力で抱え上げて、背中から土俵に投げ落としてしまおうとする。余裕が無い為、かなり乱暴に) (2014/8/20 22:49:39) |
紫音・S・パラディス | > | その、よう、なっ……やらせません、わっ!(マワシを掴んだ左腕に力をこめ、征四郎の体を支えにするようにして踏みとどまろうとする) (2014/8/20 22:51:09) |
津崎征四郎 | > | ふんっ、くっ! これも……自信、無くしそうだ……んっ!!(耐えられてしまうと、マワシから手を離して、紫音の手も外させようと。左腕の脇を押し上げるように手で突き上げて、喉輪からも脱出して離れさせようと) (2014/8/20 22:53:36) |
紫音・S・パラディス | > | わたくしが……強いのですわっ!(必死と強引で耐えた後で、さすがに征四郎の突き放す動きに対応出来ない……が、だからこそ、ここで畳み掛けなければジリ貧と。左脇を突き上げてくる征四郎の右腕を、両腕で抱え、肘関節を極めるようなとったりを仕掛けようとする) (2014/8/20 22:55:29) |
津崎征四郎 | > | あっ……いやあ、流石に、言うだけの事はある……(腕を掴まれると、片腕の力で、紫音のとったりに抗おうと。太い腕で、極まるのを防ぎながら、少しずつ肘を曲げていき、力比べで振りほどいてしまおうとして) (2014/8/20 22:57:44) |
紫音・S・パラディス | > | ぐ、あなたも……!(多少体格に勝るだけの男性なら、相撲大会でねじ伏せて来た事も多い。そういう男性とは明らかに格の違う征四郎に、自然と苦しげで嬉しそうな笑みが浮かび、汗を滲ませて)お強いですわねっ!(腕を引き剥がされる勢いで横、そのまま後ろに回ろうとする) (2014/8/20 22:59:50) |
津崎征四郎 | > | はは、だから、自分なんてまだまだですと……(回り込んでくる紫音を、振り向きながら身体をぶつけて、決して重量級ではなくとも鍛えた身体で当たりの強さを見せつけるようにして) (2014/8/20 23:01:06) |
紫音・S・パラディス | > | うぐっ……!(背後を取らせて貰えず、その当たりの強さにさすがに間が空いてしまう) (2014/8/20 23:02:17) |
津崎征四郎 | > | いや、すみません、手加減するのも失礼ですから……ふんっ!!(その空いた場所に腕をねじ込み、紫音の胸を上からねじ伏せるような突っ張りを仕掛けていく。顔を狙わなかったのははっきり手加減だが、その分、ねじ伏せるような腕力で) (2014/8/20 23:03:37) |
紫音・S・パラディス | > | はぐぅっ……ふっ……顔……狙ってもよろしいですのよっ!(呻きながらも言い放ち、胸を張って耐える。涙が滲むほどに痛いが)突っ張りは……受け慣れて、いますのっ!(重い突っ張りの一発を、右腕でガードするようにいなし、懐にぶちかまそうとする。いい加減、息も詰まり体も重いが、体は高揚する一方) (2014/8/20 23:05:09) |
津崎征四郎 | > | そういうわけには……その方が、気後れしてしまいます……ふんっ!!(顔ははっきり、狙う気はないと言う態度だが。その分、ぶちかましを体で受け止め、分厚い胸板で跳ね返すように踏ん張って。さらに腕をしっかりと構えている) (2014/8/20 23:07:22) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅぅぅぅっ!(息を吐きながら、征四郎のマワシをがっちりと掴み、吊り上げようと腰を落とす。さすがに吊り出しまで決まるとは思っておらず、どちらかと言えば重心を崩すための手、とはいえその女らしからぬ筋力を見せつけようとする) (2014/8/20 23:08:38) |
津崎征四郎 | > | ふっ、んんっ!!(吊りあがりはしないものの、身体が真っ直ぐにさせられて、それ以上やらせないように体重をかけつつ、紫音の胸を下から、跳ねあげるような突っ張りを放つ) (2014/8/20 23:10:13) |
紫音・S・パラディス | > | おぐぅっ……!(密着状態とはいえ、乳房を跳ね上げられると痛みと苦しさに呻く)こん……のっ!(耐えての、内掛け狙い。脚を深く押しこみ、さらに胸を密着させていく) (2014/8/20 23:12:23) |
津崎征四郎 | > | んっ、流石に、このくらいでは……つっ、んっ!!(脚を、思い切り土俵を掴むようにして踏ん張る。一瞬、実戦のような感覚で、足を痛める危険もあるが、内掛けに来た足を受け止め、自爆させるように耐えようと) (2014/8/20 23:14:53) |
紫音・S・パラディス | > | させません、わっ……!(千載一遇の好機。ここで出し切るつもりで、その脚に全力を篭めて、自爆覚悟で。足首にしっかりと脚を絡ませ、踵を払いながらのしかかろうとする) (2014/8/20 23:16:46) |
津崎征四郎 | > | くっ、このっ!!(身体が後ろに傾きかけるが、思い切り身を捻って。紫音の足を逆に、払うようにしつつ、身体を捻りながら投げ倒そうと) (2014/8/20 23:18:02) |
紫音・S・パラディス | > | んぁ、くっ……あああっ!(全力の内掛けに耐えられてしまえば、さすがに万策尽きて。投げ倒され、土俵に背中を落とす) (2014/8/20 23:18:42) |
津崎征四郎 | > | つぅううううっ、っはぁっ!!(紫音を投げつつ、無理やり過ぎた投げなので、その身体を支えるような庇い手で。流石に、ぎりぎりだったのでどこまで効果があったかは疑問だが) (2014/8/20 23:20:53) |
紫音・S・パラディス | > | っ……はぁっ、はぁっ……ん……強い……ですわね……(息を弾ませ、征四郎を見上げる)最後の内掛けは、自信、あったのですけれど…… (2014/8/20 23:21:23) |
津崎征四郎 | > | いや……まぐれ、です……(少し痛みの残る脚を、紫音に気付かれないように庇いつつ。危なかっただけに、一応勝ててほっとして) (2014/8/20 23:22:45) |
紫音・S・パラディス | > | あそこで全てを出し切るのではなく……内掛けの後、なお万全で体勢を保てるようにしなければ……良い教訓ですわ、鍛錬に身が入ると言うものですわね(疲労も濃く、しばらく土俵に横になったまま) (2014/8/20 23:24:49) |
津崎征四郎 | > | ……いやあ、流石に、そこまでされてしまうと、自分の立つ瀬がないと言うか……(呆れてしまうような紫音の様子に、苦笑いを浮かべながら。先に身体を起こして)良ければ、休憩室で休んで行きますか? (2014/8/20 23:26:10) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、さすがに……お願いしますわ……(なんとか、紫音の方も体を起こす) (2014/8/20 23:26:40) |
津崎征四郎 | > | では、ご案内します……自分も……(今すぐ稽古に戻るのは無理だからと、身体を起こした紫音を押しとどめて。ちょっとした意地を見せるように、抱きかかえて運んで行こうと) (2014/8/20 23:28:28) |
紫音・S・パラディス | > | きゃっ……もう(この取組の後、重い紫音の体を抱ける余力を残している事に、少し拗ねたような、あるいは敬うような、複雑な表情で) (2014/8/20 23:29:18) |
津崎征四郎 | > | いやあ、流石に、これで重いなんて言ったら……怒られますから(紫音にもだが、それ以上に回りの部員から袋だたきにされかねないと。逃げ出す様に運び去って行って) (2014/8/20 23:30:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、こんな所?】 (2014/8/20 23:31:14) |
津崎征四郎 | > | 【でしょうね、色々探り探りでしたが】 (2014/8/20 23:31:56) |
紫音・S・パラディス | > | 【さすがに大学生の殿方だけあってお強かったですわ】 (2014/8/20 23:32:13) |
津崎征四郎 | > | 【まあ、流石にこれで負けたら明日から稽古増やされそうで】 (2014/8/20 23:32:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わたくしも稽古を増やさなくては!】 (2014/8/20 23:34:00) |
津崎征四郎 | > | 【はは、いやあ、流石に、これ以上は怖いなあ】 (2014/8/20 23:35:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【まだ入学すると決まった訳ではありませんけれど……来年大学生になる頃には、わたくしが勝ちますわ!】 (2014/8/20 23:36:52) |
2014年08月16日 01時28分 ~ 2014年08月20日 23時36分 の過去ログ
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