「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
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2014年08月18日 20時44分 ～ 2014年08月20日 21時24分 の過去ログ
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| 先代巫女 | > | うむ、こちらこそ宜しく頼むぞ？船の中で何日の間もじっくりと肉便器として使ってくれ♪ (2014/8/18 20:44:03) |
| 長門 | > | 私は船乗りでもあるからな……少し遠洋行きに付き合うか？ それとも街で普通に過ごしてみるか？ (2014/8/18 20:44:06) |
| 先代巫女 | > | うむ、先ほども言ったように遠洋行きに付き合わせてくれ♪ (2014/8/18 20:44:50) |
| 長門 | > | 船か。いいだろう。では、航海中の便器役としてよろしく頼む。 (2014/8/18 20:45:07) |
| 長門 | > | 私から、開始するぞ……。 (2014/8/18 20:45:18) |
| 先代巫女 | > | うむ、宜しく頼む (2014/8/18 20:45:26) |
| 長門 | > | 私の船に乗り、船出前に両穴を私によってたっぷりと犯された後……先代巫女は日に焼けるを防ぐため、船倉に入れられ、木箱に背をつけて両脚を大きくひろげ、その便器マンコを突き出す姿勢で固定されているぞ。まさに肉便器というわけだ。無論ラバースーツは脱がされ、バイブは抜き取られ、さっき射精された精液が子宮と腸にどろりと溜まっているのだけが感じられるな。 (2014/8/18 20:48:53) |
| 先代巫女 | > | 「ん、はあ…♪はう、んあ…♪ば、バイブを引き抜かれるのはちょっとつらいな…♪だが、肉便器らしくて、うれしいな。。 (2014/8/18 20:50:18) |
| 先代巫女 | > | 」と、マンコを突き出す姿勢で拘束されて放置されてる状態でも、うれしそうに笑みをこぼしながらマンコからどろどろと溢れさせて軽く腰をくねらせて利用をまっているな♪【と、途中送信すまない) (2014/8/18 20:51:29) |
| 長門 | > | 【長門】「川を無事に下っている。海に出るまでは船員らも忙しいからな……調子はどうだ？」 船倉にやってくると、先代巫女の男のものを扱いて訊いてやろう。 「穴はよく疼かせておけよ？ 河口に近づけば、お前の穴を使うために行列ができるだろうからな」 私の精液を膣奥に溜めた穴を指でかきまぜてやろう。 (2014/8/18 20:51:44) |
| 先代巫女 | > | 「ん、マンコの中が疼いて疼いてたまらないよ♪はやく皆にチンポをぶち込んでほしくてたまらなくてな…もう一度、使ってくれないか？マンコかケツ穴になにか入ってないと、落ち着かないんだ…あうんっ♪」色素がしっかりと染み付いた膣穴を指で掻き混ぜられて愛液と精液を噴出して、とろけた視線を向けながらおねだりしようか♪ (2014/8/18 20:54:12) |
| 長門 | > | 【しまった、今回は私自身で入っているから前に名前はいらないではないか！】 (2014/8/18 20:56:22) |
| 先代巫女 | > | 【ははは、その場合船員のときにだけつけると良いだろう♪】 (2014/8/18 20:56:48) |
| 長門 | > | 「ほう。あれだけ犯されてもそう言えるタフさと淫乱さは、たいしたものだ。私は引退してしまった身だが……お前なら、まだまだ冒険者として活躍できそうだ……なっ！」 言いながら指を抜き、正面からのしかかる体勢になって。一気に膣穴に、腰を床にめりこませんばかりの勢いで打ち下ろし、貫いてやるぞ♪ 「これで落ち着くのかっ！ 心底淫乱だなっ！」 そのまま了解も取らずに、母乳を溢れさせることを知っている乳房に吸い付いて……激しく母乳を吸うとしよう。 (2014/8/18 21:00:08) |
| 先代巫女 | > | 「はううんっ♪くはっ♪ん、んああっ♪そ、そう、か♪それを聞いて安心したっ♪さ、最終的には、どこかの国につかまって、永久的に肉便器として使われたいから、なっ♪」真正面から膣穴に、長門の大きな肉棒で貫かれるとその膣肉を満たす固さにうれしそうな笑みを浮かべその充実感に浸ってしまうな…♪「くうんっ♪そうだ、私は淫乱だっ♪ん、あっ♪だからもっと激しくぅっ♪」大きな胸から母乳を撒き散らし、身体を元気にする媚薬効果のある液体を分け与えながらいやらしく腰を揺さぶるぞ♪ (2014/8/18 21:05:03) |
| 長門 | > | 「今と何も変わらないではない……かっ！！」 突き出された膣穴に腰をこすりつけ、膣奥に亀頭をねじこんで子宮口をごりごり擦りながら。先代巫女自身の大量の媚薬母乳を口に含んで唇を重ね、無理矢理口移しで飲ませてやろう。媚薬母乳を味わいながら互いの舌をしゃぶりあい、食事よりチンポしゃぶりばかりの口の中を、船員のために少しはきれいにしておいてやろう♪ 「私が腰を使わずとも十分激しく使っているだろうが。お前にとっては私も船員もバイブも変わらないんだろう？」 どうなんだ、と問い詰めるように間近でキスしながら睨みつけて。肉棒を逆手に扱きたてながら、クリトリスを親指で押しつぶすように乱暴に擦りいじめてやろう♪ (2014/8/18 21:10:01) |
| 先代巫女 | > | 「ん、はうううんっ♪む、無理やり、その立場に落とされるからこそ、興奮する、というもの、だろうっ…♪」子宮口をごりごりと押し潰されて、詰まったような息を吐きながら口を開くとそこに舌を押し込まれて、精液の味が染み付いてる舌で絡ませ返して唾液をたらしてしまうぞ…♪「ん、あっ♪そ、そうかもしれない、な♪だけど、この船の中で一番いいチンポを持ってるのは、間違いなく、長門、だぞっ♪んひいっ♪」ぶるんぶるんと揺れる自分の肉棒をつかまれしごかれながら、クリを押し潰される…口、マンコ、クリ、チンポの四点攻めにあっというまに射精してしまうな♪ (2014/8/18 21:14:38) |
| 長門 | > | 「そう、かっ！ それなら今度から一々前の契約なんか持ち出さず、無理矢理拉致してハメまくってやるっ！ 依頼の途中だろうが、船内肉便器に引きずっていってやるからなっ！ 嬉しいだろう？」 言ってから礼を言えよと言わんばかりに、絡ませて来た先代巫女の舌を……唇で捕まえて下品な音をたっぷり立てて吸ってやろう。子宮に響くように激しく突いてやりながらな。 「ふん、私が一番立派、かっ……どうだかな、こんな堪え性のないチンポに言われてもな！ 肉便器が、使ってくれる相手を汚してばかりでいいのか？」 射精する先代巫女のものに、子宮から精液を補充してやると言わんばかりに子宮口にぐりぐり鈴口を擦りつけながら……激しい射精で、精液を流し込むとしよう。 (2014/8/18 21:20:52) |
| 先代巫女 | > | 「んおおおおっ♪！う、うれしい、ぞっ♪な、なんなら、今回の契約を一切無視して、永久にココに肉便器として縛ってくれても、いいんだぞっ音符？ (2014/8/18 21:22:33) |
| 先代巫女 | > | 【すまない、ミスした…！続き打つからまってくれ】 (2014/8/18 21:22:51) |
| 先代巫女 | > | 礼を言えといわんばかりの相手にとろけた表情を見せながら、むしろ自分から便器になることを望むように言うと、吸われる唇を震わせてうっとりした表情を浮かべて…「はあ、んっ…♪す、すまない、そういう時は…気持ちよくして、お詫びするから…♪ひうううんっ♪」二度目の精液を中に流し込まれ、がくがくと身体を痙攣させながら盛大にイキ果て、だらしなく拘束に身体を預けるようにしておこうか…♪ (2014/8/18 21:27:45) |
| 長門 | > | 「ふぅ……さて……そろそろ私が占有しているわけにも行くまい」 ぬっちゃぬっちゃと射精を終えた後もしばらく、精液をなじませるように先代巫女の中をチンポでかき混ぜてから。先代巫女の出した精液でどろどろの手で、先代巫女の淫魔チンポも扱いてやって。 「しかし、どうせ遠洋航海だ。当分はさしたる難所もなし、天候でも急変しなければ用もない。私の無聊はどうしたものか……」 ぬちゃぁっと愛液と精液を丹念に絡めたどろどろのチンポを引き抜いて立ち上がり。肉便器巫女の口に押し付けてやろう。 「さて、お詫びか……何をしてもらおうか」 先代巫女の髪を、妙に優しい手つきで撫でながら思案しているぞ。 (2014/8/18 21:29:55) |
| 先代巫女 | > | 「はふ、はふう…お、んああ…♪んふっ♪」精液をなじませるようにマンコを掻き混ぜられ、こらえ性のないチンポもしごかれてびくんびくんと震わせながら腰をくねらせて「ん、は…しかし、ここの肉便器になるものは幸せだろうな…毎日、船員の下世話を存分に出来るのだから…♪」口に押し付けられるチンポをあむりと口に咥えて、きれいに舐めとりながら見上げよう「む…どうしてくれるつもりだ？」 (2014/8/18 21:34:30) |
| 長門 | > | 「そうだな……せっかくの便器だ。素人女では無理な注文も平気なのだし……有効活用してやろう」 そう言って、一度口から引き抜くと……ずるりと、先代巫女自身が出した精液を手で拭い取り、自らのものに絡めて。髪を突然きつく掴み、ずぼっと喉奥まで媚薬精液まみれの肉棒をご馳走してやろう。遠慮なくオナホール扱いで、頭をがっちり捕まえて先漏れがトロトロ溢れるまで使ってやる。どうせ航海中はほとんど精液だけで生きることになるし、喉の奉仕にもなじませておかんとな。 (2014/8/18 21:39:38) |
| 先代巫女 | > | 「ん？何を…んむぐうっ！？んむっ！おむっ、ん、んぶっ…！」口からチンポを引き抜かれ、少し物足りない顔をしたが、いきなり頭を掴まれたかと思えば喉奥までチンポを貫かれるイラマチオ…♪当然興奮しないわけはなく、喉を無理やり犯されながらも舌を動かして奉仕するぞ♪ (2014/8/18 21:42:46) |
| 長門 | > | 「っ、は……いいぞ。さすがは我が船の誇る肉便器だ」 激しいイラマチオにも舌と喉で応えてくる巫女に、頭を撫でながら顔を恥骨で押しつぶし、喉奥を亀頭でごりゅごりゅ撫でて褒めてやろう♪ そうして褒めてやってから、ゆっくりと……しゃぶりついてこれる余裕を与えつつ引き抜いていって。隆々と勃起して湯気を立てる射精寸前チンポを顔にこすり付けて褒めてやるぞ♪ 「っ、ふ……いい肉便器だ。これなら乗組員たちの士気もうなぎ上りだな♪ おお、そういえば……まだ便器巫女のアナルはほとんど味わっていなかったか。せっかくだ。私が有効活用してやろうではないか」 顔にチンポをひとしきりこすり付けて褒めてやってから……体をずらし、ぐいっと先代巫女の体を持ち上げて……縛られ、脚を開かされた体の下に強引に入り込もう。腰が浮いて突き出す形になり、盛り上がったまんこを正面に晒すことになるが……望むところだろう？ (2014/8/18 21:47:32) |
| 先代巫女 | > | 「んむっ♪んんぅ～…ぷ、はっ♪はふう…喉で二回くらい、イッてしまったぞ…♪そのまま喉に精液を流し込んでくれたらさらに三回くらいイけたんだがな…♪」ゆっくりと引き抜かれるチンポには口をすぼめてしっかりと吸い付いて、唾液をこそぎ取るようにしてチンポを味わってから口を離そう…♪すりつけられるチンポは当然鼻をならしてニオイを嗅ぐぞ♪「んっ♪アナルとか上品なことはいわず、ケツマンコとでも言ってくれ♪肉便器には丁度良いだろう、そのほうが♪」しりを突き出すような体制になればむしろ自分からみせつけるような勢いでふりふり、とケツを揺らして誘ってみるとするか♪ (2014/8/18 21:53:07) |
| 長門 | > | 「ふん、どこまでも下品で淫乱な巫女だな」 にやにやと背後に……木箱との間に入り込み、背面座位になると。尻肉を両手でぎゅっと揉み掴みながら開き。垂れた愛液と、バイブ中毒でどろどろになったケツマンコに、遠慮なくずっぷり挿入させてもらうとするか♪ 尻肉を押し開いて、根元まできっちり挿れてやるからな♪ 「さて、お前の口で射精寸前にしてもらったからな……せめて最初の船員が出すまでくらいは持つといいんだが……」 腰は敢えて動かさず、背後から両乳首をいじめるように捏ねまわし、首筋に歯を立て、強く吸い付いて肌をしゃぶり……白い首筋にたっぷりキスマークをつけてやろう♪ (2014/8/18 22:00:54) |
| 先代巫女 | > | 「ん、ぐ、く、ふおおおおお…♪もはや、巫女という立場も捨て去りたいくらい、なのだがな…♪」背中を長門に支えられながら、もはやどんなチンポでも受け入れるほどやわらかなケツマンコでチンポを包み込み、しっかりと締め付けながらすべてを受け入れて快楽によったため息を吐いて余韻に浸ってるぞ…♪「ん、そうか、そろそろ、別の船員が使いに来る時間か…♪これは確実に妊娠するな…♪航海は、いつまでかかる予定だったかな…♪」動きがないからこちらから左右に身体をよじるように動かして、いじられる乳首からは母乳を垂らし、首筋をかまれぴくんと派手に反応をみせながら聞いてみるか♪ (2014/8/18 22:05:33) |
| 長門 | > | 「そうだな……規定量のノルマが達成できれば、だな。いつもは半月程度だが。こんないい肉便器があると、みんな陸に帰りたくなくなるかもしれんな……一月くらいは、覚悟した方がいいぞ……っ」 そう言って不意に下からづくん！とケツマンコを突き上げて。 (2014/8/18 22:09:36) |
| 長門 | > | 【船員】「さーて、船長がいねぇけど大丈夫なのかね」 「まー、前も乗ってもらったんだ、問題ないだろ。あのふたなり巫女便器を……って」 「船長、出港からずっと使ってたのかよ、壊してねーだろな？」 三人ばかり船員がやってくるな。 (2014/8/18 22:11:59) |
| 長門 | > | 【名前のないモブ船員だが、全員褐色ふたなりと考えておくといい。体型は私ほどではないが長身筋肉質だ。】 (2014/8/18 22:12:40) |
| 先代巫女 | > | 「おひいんっ♪なんだ、たったの一ヶ月か…♪私としては、半年以上を覚悟してたのだが、な♪場合によっては、子が生まれるまで、犯され続けることも、期待してたくらい、だからなっ…♪」ケツマンコが思い切り突き上げられるとぶちゅん！と下品な音が響き渡り、軽く潮を噴きだし、全身ひくつかせてしまうな♪「おお、きたか♪早く使ってくれ♪」と、精液をマンコから垂らしながらいやらしい視線を船員達に送るぞ♪【ふむ、そいつはうれしいな♪】 (2014/8/18 22:13:58) |
| 先代巫女 | > | 【とてもいいではないか♪】 (2014/8/18 22:17:56) |
| 長門 | > | 「へーぇ、本当に冒険者辞めて肉便器になる覚悟かっ！ なら遠慮する必要はないなっ！」 船員に突き出すように、尻の下から腰を突き上げて……巫女の股間を限界まで押し出し、指で開かずともぱくぱくとチンポを欲しがってるマンコ、私のものを咥え込んでるケツマンコを丸見えにして誘ってやろう。 「よし、お前らも犯りまくってやれ。こいつはそうそう潰れん。今夜は寝させず精液漬けにしてやっていいぞっ！」 景気よく宣言して乳房をきつく揉み……母乳を迸らせて歓迎してやろうではないか♪ (2014/8/18 22:20:08) |
| 長門 | > | 【船員】「おっし、それじゃ約束どおりオレがこの穴もらってやるっ！！」 先にお前の穴を賭けていたのだろう。船乗りの一人が一気にずちゅっ、と愛液と精液を飛び散らせる勢いで腰を打ちつけてくるぞ。私が後ろにいなければ、尻を床に擦っていただろうな？ クッションとして私も背後からたっぷり突いてやろう。 (2014/8/18 22:21:54) |
| 長門 | > | 【船員】「ちっ、しょうがねぇ。じゃあオレのは舐めろ」 「じゃあこのデカい胸で挟んでもらうとするか♪」 他の二人も巫女の口に、谷間に、チンポを押し付けてくるぞ。パイズリは私が背後から胸を揉みまくって、媚薬母乳漬けしてやるから、がんばっておしゃぶりしてやるんだな。 (2014/8/18 22:23:32) |
| 先代巫女 | > | 「んくああああっ♪！け、契約を破り、本当に一生肉便器として使っても構わないからなっ♪私には、決定権などないのだから、すべてお前たちにゆだねるっ♪」舌からケツマンコを突き上げられ、結合部を丸見せにされながら船員に突き出され…「ん、おおおんっ♪船長より細めだが、固さは同等、か、このチンポ…♪くああ、両方に入ってるから、凄くいいぞ (2014/8/18 22:24:44) |
| 先代巫女 | > | …っ♪」マンコにもチンポを押し込められ、後ろから長門に胸を搾られて母乳撒き散らしつつしっかりとふた穴締め付けよう♪「ん、は♪だらしないデカパイですまないな♪こんな胸で満足してくれるなら良いが♪」胸に挟み込ませる女性に笑みをむけ、顔を近づけ谷間から顔を出すチンポに舌を這わせよう♪ (2014/8/18 22:26:44) |
| 長門 | > | ではそうして気づけばさらにこの連中の後ろにも……ぞろぞろとチンポを剥き出しにした船員どもが並んでいるぞ。いずれも精力過多のふたなりどもだ。そろそろ船員が多数必要な場所は抜けたのだろうな。待ちきれず、巫女の手足や髪にも……ふふん、どさくさに紛れて私の体にまで擦り付けて来る連中がいるな♪ よほど溜まっていたのか、ローション並のカウパーまみれにされるぞ♪ (2014/8/18 22:30:19) |
| 先代巫女 | > | 「はあ…♪み、皆♪そんなにチンポを擦り付けなくとも私は逃げないぞ♪？順番にマンコと口にぶち込んでくれ…♪そうしないとザーメンがもったいないからな♪」ズリズリ、と手足に擦り付けてくるチンポの熱さにうっとりとしながらも手を伸ばし、手に擦り付けてくるものはしっかりと手コキして刺激を与えよう♪ (2014/8/18 22:32:51) |
| 長門 | > | しかし全身をチンポで取り囲まれ、背中に当たる私と、両穴を犯すチンポ以外は……どれが誰のものかもあやふやになってくるぞ♪ 口にしていたものも、少し言葉を吐けば違うのが無理矢理ねじこまれ……抗議するように咥えいてる唇や鼻をぐりぐりと亀頭で擦られ、先漏れまみれにされるのだ……。 (2014/8/18 22:35:03) |
| 長門 | > | 「んぐっ……じゅるっ……ふ、こだれけ囲めばバレないと思ったか？ まあいい周辺海域は……この便器巫女らのおかげで安全確保されている。今日は無礼講だ。好きにするがいい♪」 いつの間にか船は泊まって。おそらく河口手前辺りで停泊しながら……船員全員で私とお前を輪姦することになっているな。ふふ、私ごと持ち上げられて、二人の雌穴が犯されるのも時間の問題か？ (2014/8/18 22:37:16) |
| 先代巫女 | > | 「んぷぅ♪ま、まて♪んっぷ♪は、あ♪チ、チンポ、すご…♪」まさにチンポに溺れるがごとく、全身にチンポを擦り付けられ、激しく前後の穴を犯され、視界までチンポで満たされるとさすがにすこし意識が飛びかけて奉仕することだけに全力を注ぎ…♪「ん、は、もしかして、全員、来てるのか♪しかたない、な♪全員、犯してくれ…♪」長門の言葉で船員全員が集まってることに気付くと、素敵な状況にマンコがきゅっと締まり、ふたなりチンポをぶるんと揺らしそこの刺激も求めてみよう♪ (2014/8/18 22:39:10) |
| 長門 | > | 「んおっ……ふっ、んぐっ……」 そんなことをして……いや、されていれば私の興奮も限界で。巫女便器のケツマンコに、盛大に射精してしまうな。もちろん……マンコを犯しているチンポも、溜めに溜めた精液を流し込んでくれるぞ？ 射精が終わるのを待つまでもなく、すぐに飢えきったチンポがずっぽり犯してくるだろうが……。 (2014/8/18 22:42:55) |
| 長門 | > | 中には待ちきれず船員同士で及んでいる連中や、巫女便器のチンポに腰を下ろして来る奴までいるな。私の射精に少し遅れて、口の中や顔、乳房の谷間もザーメンまみれにしてもらえるぞ♪ そして少しすれば……体中をザーメンシャワーでどろどろにしてもらえるだろう♪ (2014/8/18 22:44:47) |
| 先代巫女 | > | 「んひぃっ♪おおうっ、ん、お、おああっ♪」ケツマンコの中に濃厚な精液を流し込まれると同時にふたなりチンポからもおしだされるよう精液を噴出すな♪マンコにも精液を流し込まれ、チンポが抜けるとどろりと溢れさせるがすぐにふたをされてびくん、と全身を震わせてしまう…♪もう、イキっぱなしで頭の中はチンポでいっぱいだ♪そして全身に浴びせられるザーメンのニオイに、理性は完全に吹き飛ぶぞ♪ (2014/8/18 22:47:03) |
| 長門 | > | そうして先代巫女の肉便器生活最初の一日は過ぎてゆく……無論、夜も寝ることは許されず、交代で犯され続けるぞ。眠りそうになったり失神したら、突きまくったり、体中に張り付いたザーメンを口に流し込んで溺れさせてやろう♪ (2014/8/18 22:50:51) |
| 先代巫女 | > | もともと寝ない生活など慣れてるからな…♪失神しかけてるところを起こされたら、ありがとうございますと礼を言い、ザーメンはすべて飲み干そう♪ (2014/8/18 22:52:40) |
| 長門 | > | まあ潰すつもりもなく……翌日はみんな先代巫女を犯し疲れて寝ているな。私も一晩中お前のケツマンコに挿れっぱなしで……何度出したか覚えていない。とはいえ……まだまだ挿入したまま、背後からがっちり抱きしめつつ眠るとしよう……。 (2014/8/18 22:55:02) |
| 長門 | > | そして日の暮れる頃。ようやく出港準備だな。 (2014/8/18 22:55:22) |
| 先代巫女 | > | ふむ、その間も繋がってるならチンポを感じながら、誰も居ないなら船倉でマンコを疼かせながら待つとしよう音符 (2014/8/18 22:56:09) |
| 長門 | > | さて。しかし河口近くだ、精液まみれの便器巫女を使う前に、拘束を解かれるぞ。私も腰をゴキゴキさせながら立ち上がるな……アナル逆駅弁で持ち運んでいってやろう。 「よし、洗え。いや、私も洗わんとな……」 水を汲める内に便器巫女は念入りに洗っておかねばな。甲板で体を開いて、乾いたザーメンまみれの体を念入りに洗ってやろう。私と船員全員の手でな。チンポを使って欲しくなったらがんばってせがんでみろ。 (2014/8/18 23:01:28) |
| 先代巫女 | > | 「ん、はっ…このザーメンを洗い流すのはもったいないだろう…♪身体を洗い流すのは後にして、皆でザーメンまみれにならないか…♪」水を汲もうとする船員を見るとれろりと舌なめずりしながら誘ってみるとするか♪ (2014/8/18 23:04:20) |
| 長門 | > | 「おいおい、そんな古いザーメン惜しんでどうする。お前は今夜も明日も、帰港するまでこの船の便器なんだからな。新鮮なザーメンを注いでもらえるよう、お前の大好きなおチンポ様のために少しは身を清めたらどうなんだ？」 ん？と首を傾げながら一日中アナルをずっぽり犯していたどろどろの精液と腸液にまみれたもので顔をビンタしてやろう。 (2014/8/18 23:06:44) |
| 先代巫女 | > | 「んふうっ♪私にとっては古くても新しくてもザーメンはザーメンなんだがな…♪そういうなら仕方ない…オチンポ様のために、身体を清めてくれ♪」べちん、と顔をどろどろのチンポではたかれると舌を伸ばして染み付いた液を舐めとってから、うっとりした顔で洗うのを頼もうか♪ (2014/8/18 23:08:38) |
| 長門 | > | 【船員】「船長、とりあえず洗っていくぜー」 「ったく、ぬるぬるじゃねーか」 「あんだけ犯してもまだゆるゆるにゃなってねぇな」 無数の手が無遠慮に先代巫女の体を弄り回してくるぞ。体を大の字に実質拘束されて……胸はきつく揉まれ、乳首は摘み引っ張られ、チンポは扱かれ、クリトリスと陰唇は摘まんで引っ張られ、膣内と腸内は指が何本も入り込んで奥までかき混ぜて来るぞ。 (2014/8/18 23:10:40) |
| 先代巫女 | > | 「ん、それはそうだ、生まれたそのときから奴隷だった私には、マンコの締りが緩くなることなど…あんっ♪もう、どうせいれるならチンポを入れてくれ…♪んあっ、チンポしごいたらまたザーメンまみれになる、ぞっ♪」全身を手でごしごしと、拘束されるように押さえつけられながら洗われるとそのたびに腰をくねらせ、チンポをしごかれるとあっというまに射精しまたよごしてしまい… (2014/8/18 23:13:19) |
| 長門 | > | 「お前の処理能力が低いせいで、私まで何度か犯されたからな……そら、きれいにしろ」 そう言って、どろりと精液混じりの愛液を垂らす膣口でキスするように……先代巫女に顔面騎乗するぞ。巻き込まれたのだから、詫びをしてもらわねばな♪ (2014/8/18 23:15:27) |
| 先代巫女 | > | 「ん♪娘がうまれれば15年もすればいっぱしの肉便器になるから、それまでまってくれないか？んむ、はあ…ザーメンまみれのマンコの味は格別だな…♪」顔面にのしかかられると、むしろ御褒美だといわんばかりにマンコの中に舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて吸い付いて中をきれいにしていくぞ音符 (2014/8/18 23:17:50) |
| 長門 | > | 【船員】「へぇ、それじゃ、出ないように搾り尽くしておかないとな」 「ここで入れてたらいつまで経っても出港できないじゃねーか。便器は念入りに掃除しないと、すぐ汚くなるからなぁ」 「本当にすぐ出しやがる。夜にはこいつをハメながら掃除させるか」 そういいながらゲラゲラと笑いつつ、体中をまさぐられ、一人相手ではありえない愛撫を受け……延々と続く指攻め、手コキで精液を何度も何度も搾られるぞ。 (2014/8/18 23:18:29) |
| 先代巫女 | > | 「んうううっ♪こ、こら、私は半分淫魔だから、精液はしごかれたら延々と出続けるんだぞ？それこそ、いつまでたっても出航できなくなるぞ…♪まあ、私はそれでも構わないんだが、ひゃんっ♪」船員達による全身愛撫をうけ、自分でいうとおりに何度も何度も射精してもまったく勢いは衰えず、むしろだんだん濃くなるほどで…♪ (2014/8/18 23:21:18) |
| 長門 | > | 「どうだろうな……お前のことだ、娘にも犯されて娘の肉便器になるんだろう？ っ、はっ……娘だろうが息子だろうが、チンポがあれば……っ、10年も経つ前に咥えて筆下ろしするんだろう？」 言葉でそう攻めながら、ぐりぐりと腰に体重をかけて巫女の顔を押しつぶし。ザーメンマンコで顔中擦り洗いしてやる♪ (2014/8/18 23:21:22) |
| 先代巫女 | > | 「その通りだ♪むしろ男だったら、成長を止める秘術を使って永遠に少年として、肉便器に仕立て上げて贈るぞ？ん、ぷ…もちろん、ケツマンコ奴隷として最高の状態でしあげて、おくからな…♪」言葉攻めもなんのその、顔を押し潰されながらも返事を返しつつ、わざとらしく音を立てるようにザーメンマンコを吸い尽くそう♪ (2014/8/18 23:23:34) |
| 長門 | > | 【船員】「ハッ、ホントに延々と出しやがるなっ！」 「甲板がザーメン臭くなっちまうじゃねぇかっ！」 「しょうがねぇ、水袋に溜めておいてやるから後でちゃんと飲めよ」 いつの間にか亀頭に革袋がかぶせられ……精液をそれに溜めさせつつ、竿を扱きまくり、両穴をほじりまくって体を奥まできれいにしてやろう♪ (2014/8/18 23:25:04) |
| 長門 | > | 「っく……は……見上げた変態だな」 部下の手前、このまま絶頂して射精するわけには行かず……腰を浮かせ、離して。 (2014/8/18 23:26:39) |
| 先代巫女 | > | 「んふうううっ♪それは、ありがたい♪私の、貴重な食料になるから、大切に、保管してくれよ…♪？んう、は、ふあああっ♪」マンコもケツマンコもゴシゴシとこすられ、愛液やら腸液やらを垂れ流し、やはりあらうそばから汚れるが中のザーメンはきれいに掻きだされて…長門が離れるころには皮袋をパンパンにするほど射精しており (2014/8/18 23:28:42) |
| 長門 | > | 「よし……では出港……だっ！」 掛け声をかけると共に、ぷしゃあああああ……と便器巫女の顔に放尿して。便器らしく仕上げてやろう♪ (2014/8/18 23:29:40) |
| 先代巫女 | > | 「んあああああ♪…まったく、せっかくきれいにしたのに、小便でよごしてどうするんだか…♪」少し浴びた後に口を開いてその尿をしっかりと受け止めておこう♪ (2014/8/18 23:30:50) |
| 長門 | > | ……その後。 (2014/8/18 23:30:58) |
| 長門 | > | 皆の食事時には机の下が低位置で、勃起したモノをしゃぶり、扱き、また両マンコに指やスプーンで悪戯され、時には肉棒もねじ込まれ。 (2014/8/18 23:32:10) |
| 長門 | > | 立位で行う甲板掃除では延々と自身の垂らした精液と愛液を掃除させられ。最後には掃除できなかった罰として溜め込んだ巫女自身の精液を、精液浣腸として流し込まれて船員の前で排便ショーをさせられ。 (2014/8/18 23:33:48) |
| 長門 | > | 天候が悪くなれば船室で終わりのない輪姦をされ……。 (2014/8/18 23:34:23) |
| 長門 | > | 翌日には途中で意識を失いすぎたからと、以前触手モンスターを討伐した時に捕獲していた樽いっぱいの小型触手の中に罰として漬けられ……。 (2014/8/18 23:35:12) |
| 先代巫女 | > | 【ふむ…ここまで素敵なことをされるとなると…永続肉便器契約を(強制的に相手から)結ばせてほしくなるな…♪】 (2014/8/18 23:35:33) |
| 長門 | > | 毎日毎日、数十人の性欲旺盛なふたなりの捌け口として、手を変え品を変え、犯し尽くされます。 (2014/8/18 23:35:58) |
| 長門 | > | 【とと、白蓮口調に戻ってしまったな】 (2014/8/18 23:36:11) |
| 先代巫女 | > | 【身体に染み付いてる癖だ、気にするな♪】 (2014/8/18 23:36:37) |
| 長門 | > | さて、一月と少しして……ようやくあの川をさかのぼり、懐かしき都市カエサルへ……精液まみれで船主にM字開脚で縛られ吊られ、帰って着たぞ。 (2014/8/18 23:37:53) |
| 先代巫女 | > | 「ん、う…ふう、ふう…♪なん、だ、もう、かえって、きたのか…♪」都市が見えてくれば、心底ザンネンそうな声色で、仕事の終わりである都市をぼんやりと眺めているぞ♪ (2014/8/18 23:39:22) |
| 長門 | > | 「そろそろ楽しかった契約時期も終わりのようだが……さてどうしようか？ 私としてはまた一週間ばかり休んだ後、出港したいのだが……お前ほどの肉便器が見つかるか、不安でもある」 くいくいと甲板からロープを引いて先代巫女の股間に食い込み、肉棒を縛る股縄を引いて刺激しつつ聞いてみよう。 「どうだ？ いい便器の心当たりがあるなら紹介してもらいたいところだが……」 ぎゅううううう、と射精を封じるようにきつく引っ張りながら。新たに両穴に与えた、共鳴型高振動性バイブ二本を激しく振動させてくる。 (2014/8/18 23:42:13) |
| 先代巫女 | > | マンコとアナルを激しく震動で苛むバイブの刺激にびく、びくんと身体を震わせ甲板に潮と精液を撒き散らし、長門の提案を聞けば…ゆがんだいやらしい笑みを浮かべて…「残念ながら私以上の便器は心当たりがないな…♪そして私もこれで契約は終わってしまう…しかし、だ…♪」なにやらたくらんでるような言葉を選ぶと…「奴隷が一人、町からいなくなるのは日常茶飯事だろう…？たとえば、公開の途中、海に投げ出されて行方がわからなくなった…なんて、話もあるくらい、だからな…♪」と、決定する権利はあえて長門に渡してみて… (2014/8/18 23:47:07) |
| 長門 | > | 「なるほど、な。では少し契約について考えるとするか……」 港に着く……という頃、巫女は引き上げられて……そのまま私の船長室に来てもらおうか♪ (2014/8/18 23:49:07) |
| 先代巫女 | > | 「ふふ…♪さすが、話が分かる船長だ…♪」引き上げられるさい、舌なめずりをしていて…これからの契約に、期待に胸を躍らせておこうか…♪ (2014/8/18 23:50:19) |
| 長門 | > | ではそのまま……先代巫女は軽く犯された後に首だけ出した触手樽漬けにされ、その触手樽にはさらに、日頃先代巫女が体から分泌しているよりも高濃度の……通常の人間なら危機的とも言える媚薬をたっぷり流し込んでやろう。 (2014/8/18 23:52:56) |
| 長門 | > | 「さて、私の言葉がわかるかな？ とりあえず契約書の書面を口頭で問う、OKなら心を込めて肯定の言葉を口にするがいい」 ぬぢゅっ、ぬぢゅっ、と媚薬で活性化した触手が両穴をめちゃくちゃに犯してきて。さらに体中にさらに媚薬を塗りこめるように這い周り、乳房から母乳を搾って、脇や膝裏、先日漬けられた時すら……ぬちゃぬちゃとゆっくりしか攻められなかった場所を、高濃度媚薬触手でどろどろに蕩けるくらい愛撫されるぞ。 (2014/8/18 23:55:23) |
| 先代巫女 | > | 「んっ、くひっ♪こ、こんな、触手まみれの、樽にっ♪しかも、媚薬、やばっ♪」触手達がマンコに、ケツマンコに入り込みぐちゅぐちゅと掻き混ぜてきて、チンポにも絡みつき強制的に絶頂させられ…がた、がたんと樽を揺らしながら延々射精と絶頂を繰り返して…♪「わ、わかる、わかるぞっ♪だ、だから、よみあげてくれえぇっ…♪」快楽にとろけきった声を出しながらもはっきりと…心をこめて肯定の意を示し (2014/8/18 23:57:10) |
| 長門 | > | 「まずはいつも通りだ。『私、先代巫女は本人自らが望んで長門様とその関係者と性交渉を行い、受精、妊娠、出産を希望します』……もちろんOKだな？」 にやにやと髪を撫でながら。 (2014/8/18 23:58:03) |
| 先代巫女 | > | 「も、もちろん、構わないっ♪肉便器なら、当然の、答えだぁぁっ♪」とろとろにとろけた表情のまま、何度も首をたてに揺らして応えるぞ♪ (2014/8/18 23:59:19) |
| 長門 | > | 「よしよし、さすがは最優秀肉便器だ。褒美として契約内容をまず執行しよう」 私の手にした契約書にぼうっと光が灯る。そして、側にいた呪術師が何か唱えると、ぞるっと先代巫女の子宮まで触手が入ってきて……ごぷっ、ごぷっ、と以前も天龍のところで味わったという……触手排卵が子宮に行われているのがわかるだろう。 「まずはそいつのガキを出産してやれ。こいつらはいくら増やしてもけっこう買い手がいるからな」 (2014/8/19 00:01:21) |
| 先代巫女 | > | 「ん、お、おおおおおっ♪た、樽が、みっちりと、埋まるまで、樽の中、か？それはそれで、素晴しい、趣向、じゃないかっ♪」子宮の中にぬるん、と細い触手が入り込み、そこの何度も卵を産み付けられ、ぽこんと下腹が吹く膨らんで…触手の子を宿したと分かると樽の中で腹に手を伸ばし撫でながら触手の愛撫を受けて (2014/8/19 00:04:18) |
| 長門 | > | 「では次の契約だな。『私、先代巫女は本人自らが望んで、交易船長門の残金10万金貨を支払います。さらに航海記録水晶費用として航海1日につき500金貨を支払います。なお、これらの支払いは全て“実務労働”によって支払います』……もちろん、同じ船の仲間なんだ。OKだろう？」 目の前で……先代巫女も何度か見たことのある水晶を見せてやろう。それは空中に、甲板や船倉で輪姦される先代巫女の姿を映し……金持ち相手の商品として最近人気の出てきたものとわかるだろう。（金貨1枚はだいたい1000円程度だな、水晶は100金貨あれば撮影用が買えるぞ） (2014/8/19 00:09:46) |
| 長門 | > | 子宮の中に触手がぼこんぼこんと触手を産み終え……どぷっと精液を吐き出してから……産道と子宮口を広げておこうとするように、さらに激しい触手の攻めが、ズボズボと先代巫女の両穴を突き上げてくるぞ。 (2014/8/19 00:11:05) |
| 長門 | > | 【ああ、ちなみに私の船の残金は実際にはゼロだぞ。増やそうと思えば増やせるが。法的に債務奴隷になってもらうための契約だ】 (2014/8/19 00:13:10) |
| 先代巫女 | > | 「…ああ、もちろん、かまわな、んひっ♪！ほおうっ！ん、んおっ！♪い、一生かかっても、その金、払うぞ、おおぉぉぉ…♪」明らかに暴利である、借金の付加…しかし、それも当然といった様子であっさりと受け入れて…目の前に映し出される自分の痴態を余すことなく眺めつつ、子宮に植えつけられた卵を精液により受精し、激しく動く触手により産道を押し広げられていき (2014/8/19 00:13:53) |
| 先代巫女 | > | 【ああ、もちろんわかってるぞ…♪】 (2014/8/19 00:14:08) |
| 長門 | > | 「さすが私の見込んだ肉便器だ。たいていはこれで躊躇するものでな……」 契約書が光り、呪術師が空中に印を描くと同時に……樽の中、巫女の背中に何か刻印されたのがわかるだろう。 「これで私は法的に債権者となり、お前は債務者となった。債務奴隷として逃げられないよう、私はいつでもお前を召喚できるようになり、またお前は私を傷つけることはできなくなったわけだ。自由時間を好きに過ごせるし、安心して他の奴にも連れ去られたり犯されたりできるだろう？」 蕩けた先代巫女の額にキスをして。 (2014/8/19 00:16:44) |
| 長門 | > | 同時に、褒美とばかりに……ぬぷぬぷと腸奥に入り込んだ触手も、卵を腹に産み始めているのがわかるだろう。 (2014/8/19 00:17:20) |
| 先代巫女 | > | 「ん、はっ…♪んおおっ…♪は、あ…♪ああ、そう、だな…ん、くううっ♪これで、いつでも、私は長門たちに、犯されることができるんだな…ふおおっ♪」契約書が光り、背中に熱さを感じて契約がなされることを自覚すればキスしてくる長門に微笑みかけ…腸にも卵を植えつけてくる触手の動きにがたがたっ、と樽を揺らして身もだえしながら絶頂し (2014/8/19 00:19:44) |
| 長門 | > | 「第三の契約だ。『私、先代巫女は望んで全ての刻印を受け入れ、解除しません』……結ぶ必要もなさそうだが、引退時に刻印解除する方法もあるからな（そういうことにした）。未来永劫淫乱肉便器でいてもらうには、どんどんいやらしい体になってもらわなくては困る……お前もそうだろう？」 間近で目を見つめながら問いかける。 (2014/8/19 00:21:21) |
| 先代巫女 | > | 「ん、は、あ、もちろん、だ…♪自分の身体が、どんどんいやらしくなっていくためには、刻印は必要だからな…♪次は、私に、どんな刻印を、きざみたいんだ…っ♪？」快楽にとろけた眼でじっと見つめ返す (2014/8/19 00:23:07) |
| 長門 | > | 両穴の中で卵が膨らみ、いくつかは孵化を始めて……ぞわぞわと腸奥と子宮が小さな産まれたばかりの触手で撫で回され、愛撫されているぞ。他の卵を押し寄せて……菊座へ、子宮口へ、小さな触手らが押し寄せてくるな。弛緩させて出産しやすいよう……今までと違い、クリトリス、膣口、菊座をぬちゃぬちゃとしゃぶりまわすように触手が愛撫してくる。 (2014/8/19 00:24:06) |
| 長門 | > | 「そう言うと思った。刻印は私が選んで付けられるものではないからな……だが、今の便器巫女のいやらしい体は気に入っている」 契約書が光ると同時に、ずくんと巫女の全身が今までになく疼いて。全ての刻印が強化され、決して解除できない先代巫女の本性そのものと化したのがわかるだろうな。 (2014/8/19 00:26:25) |
| 先代巫女 | > | 「ん、お、あっ♪う、うま、生まれ、生まれるうううううっ…！んおおおおおおおっ♪！ひはああああっ♪」卵が子宮で、腸内でふくらみ、ぞるぞる…と肉襞をこそぎながら這い出てくる感触にまるで獣のようにあえぎ…ぶぼっ、ぶぼぼっ…と樽の中で下品なおとを立てながら出産してしまう…♪「くひい…！あ、ひ♪う、うずく、疼くうううっ♪いきまくって、マンコもケツマンコも埋められてるのにうずくううううっ♪」刻印の強さが契約により強まると、いままでにない疼きに舌を垂らしながら乾きを潤すように刺激を求めてしまうな♪ (2014/8/19 00:27:58) |
| 長門 | > | 「じゃあ最後の契約だ……まあ、念押し程度のものだがな。『私、先代巫女はこれらの契約に対し、あらゆる法的・暴力的・間接的手段に訴える権利を放棄します』……さあ、これをOKしたら樽から吊り上げて、出産シーンを撮影してやろう。お前の借金が500ほど増えるが、便器巫女の触手出産は人気が出るぞ？」 船員がにやにやと笑いながら触手樽の蓋を開く準備をして。同時に吊り上げるフックや拘束具の準備もされていくな。 (2014/8/19 00:31:53) |
| 長門 | > | 出産を開始したものの……たっぷり生みつけられた卵はなかなか全てを出産できるものではないな。しかも生まれたばかりの触手は先代巫女のクリトリスや陰唇、チンポに絡みついてぬちゃぬちゃと小さな触手を絡めつけ、離さないぞ。子宮にも腸にも、まだまだ卵はある……一時間は産みっぱなしで楽しんでもらうからな。 (2014/8/19 00:34:14) |
| 先代巫女 | > | 「はあ、んあっ…と、うぜんだっ…♪こんな素敵な契約、結んだままにしておきたいにきまってるじゃないか…♪」と、最後の契約も快く了承…これで先代は名実ともに長門の専属肉便器となり…「は、あ♪だ、だが、すでに何匹かうんでしまってるぞ…♪それでもいいなら、遠慮なく、撮影してくれ…♪借金もどんどん増やしてくれ…♪」すこし出産したものの、まだ子宮や腸内に沢山触手が蠢いており…舌を垂らしながら出産撮影をねだるぞ…♪ (2014/8/19 00:37:08) |
| 長門 | > | 「よし、さすがは便器巫女だ。出会えたことを光栄に思う……とりあえず、改めて歓迎会といこうか」 ガチャンと樽が開かれ手が引き出されて……拘束され、引っ掛けられて上に吊るされるな。閉じた脚の間からもずるずると触手はゆっくり生まれているが……両足先に枷をつけ、両側から鎖で引いて……空中で大きく開脚させ、水晶がやや下のアングルから撮影している中。ぼたっ、ぼたっ……と股間や肉棒に捕まりきれなくなった触手たちが下の樽に落ちていくな。まだまだじわじわと……触手たちは膣内、腸内を蠢いて這い出そうとしているぞ♪ (2014/8/19 00:41:20) |
| 先代巫女 | > | 「は、あ…♪あ、んっ…すご、い…ゆっくり、うまれてくるからぁ…いつまでも、マンコとケツマンコ引っかかれてぇ…♪」ゆっくりと樽から引き上げられ、空中でＭ字開脚するかのように吊るされてマンコ丸見えにさせられ…下から水晶で撮影されるとひくん、とマンコが蠢き、そこからずるずる…と産道をひろげながら触手が這い出てきて、その刺激でびゅるっ…とふたなりちんぽからザーメンが噴出すぞ…♪ (2014/8/19 00:45:12) |
| 長門 | > | そのザーメンすら、生み出した連中の餌だぞ♪ 射精すれば股間に張り付いていた連中が一気に群がって、ふたなりちんぽを包み込み、触手オナホールになって精液を吸い尽くそうとしてくるぞ♪ その間も次々と……両穴を掻き分けて触手が生まれてくるのだがな♪ 「よしよし、そのいやらしい顔もちゃんと撮ってやるからな」 角度を変え……というわけで、よがりまくったアヘ顔もたっぷり撮影してやろう。母乳を噴出すいやらしい乳も、触手オナホの中で際限なく射精している様も、きっちり撮ってやるからな♪ (2014/8/19 00:48:13) |
| 先代巫女 | > | 「はへえっ♪ちんぽじゅぽじゅぽまでぇ♪もう、らめえっ♪こんなのはじめてであたまおかしくなるよぉぉぉぉっ♪」ぬぽん、とオナホ形の触手がふたなりちんぽを包み込んで、吸い付いてくるとさらに射精の速度が上がり、とめどなく餌として触手にザーメンを提供…♪「お、おねがひぃぃ…♪いやらしいわたしをずっとみててぇぇぇ…♪」顔はすっかり涙と鼻水とよだれまみれで舌をだらしなく垂らしており。目じりも垂れ下がりあへっ、あへっと詰まったようなあえぎ声が絶えず漏れて (2014/8/19 00:52:01) |
| 先代巫女 | > | 【ところで…時間は大丈夫かｗ？】 (2014/8/19 00:52:16) |
| 長門 | > | 【ちょうどもうそろそろだな……まあ次の次レスくらいで〆にする】 (2014/8/19 00:52:45) |
| 長門 | > | とろけきった便器巫女に合わせ、ゆるんだ両穴から一気に触手たちが這い出してくる。ぬちゃぬちゃと媚薬粘液を分泌しながら這い出し、ぬらぬらと体を這おうとしては落ち……あるいは肉棒に絡みつき、あるいは肉穴のふち……クリトリスにすらぶらさがってきているな♪ 「一気に産んだせいか、かなり多数を出せたようだな……がんばって残りも産むがいい。終わったら、褒美にたっぷり輪姦してやるからな」 (2014/8/19 00:56:21) |
| 先代巫女 | > | 「おおおおおっ♪！…は、はひっ、ふおおっ…」一気に産道を降りてきた触手がこすれて強烈な快楽が身体を襲う…つられながらも身体を反らし快楽の強さを映像水晶に伝わるように残して…「わ、わかった…で、は、しっかりと…うま、ないと、なっ…ん、お…おおおおおおおおっ♪！」荒い呼吸のまますーっ、と息をすうと、思い切り力んでずりゅずりゅっ･･･！と音を立てながら残った触手を一気に出産…ぱく、ぱくとマンコとケツマンコが呼吸するように開閉し…ぐったりとした快楽にとろけた顔で余韻に浸り…【私の〆はこんなところかな♪】 (2014/8/19 01:00:33) |
| 長門 | > | そうして全て産み落とすまでじっくりと撮影され……産み終えて落ち着き始めた頃、床に下ろされて張り付いた触手も外され……そのまま、我々の輪姦を楽しんでもらうとするか♪ (2014/8/19 01:02:08) |
| 長門 | > | というわけであっさりとだが、これで〆だ。 (2014/8/19 01:02:21) |
| 先代巫女 | > | うむ、お疲れ様だ…すまないな？ちょっと盛る方向に誘導したみたいで (2014/8/19 01:02:44) |
| 長門 | > | 以後、先代巫女は基本自由だが出港時や長門が性欲を吐き出したい時、勝手に召喚されて犯されるぞ。なお、送還はできないので、出港時に召喚されたらそのまま帰港まで肉便器コースだ。 (2014/8/19 01:03:25) |
| 長門 | > | 何、方向性に問題はない。私のNGにも抵触はしていなかったしな。 (2014/8/19 01:03:54) |
| 先代巫女 | > | ああ、了解した…引退せず、しかも肉便器という、私にとっては破格の待遇だな♪ 私としては引退してもいいかもしれないな、と思ってたくらいだったが♪ (2014/8/19 01:04:25) |
| 長門 | > | さて、しかし適当に登場させた呪術師は何者にしたものか……まだ登場していない龍田という手もあるが……。 (2014/8/19 01:04:26) |
| 長門 | > | とりあえずAV女優として貴族らの間では高名になったぞ！ (2014/8/19 01:04:52) |
| 先代巫女 | > | そのうち貴族に浚われそうだな！ (2014/8/19 01:05:10) |
| 長門 | > | 無料で犯され続け、動画撮影されてばらまかれ、逆らうことができず、避妊は不可、子供は必ず出産、という立場になったということだな。 (2014/8/19 01:06:51) |
| 長門 | > | 特に問題はなかろう。 (2014/8/19 01:06:58) |
| 先代巫女 | > | ああ、特に問題はないな、むしろ今まで以上に励むことが出来る (2014/8/19 01:07:52) |
| 長門 | > | しかし私も久しぶりの何でもできる相手ということで、いろいろとはりきってしまった……。 (2014/8/19 01:08:40) |
| 長門 | > | 実際はもう少し早いテンポでシーンを切り替え、様々な航海便器としての日常を楽しんでもらおうかとも思っていたのだが（笑）。 (2014/8/19 01:09:14) |
| 先代巫女 | > | なに、むしろもっとはっちゃけてよかったんだぞ？契約書にマン拓とったりとか(笑)まあそこは私があんなおねだりしたからだな (2014/8/19 01:09:41) |
| 長門 | > | さて、とりあえず今夜はここまでとしようか。お疲れだったな♪ (2014/8/19 01:10:48) |
| 長門 | > | また時間が合えばよろしく頼む。 (2014/8/19 01:11:06) |
| 先代巫女 | > | ああ、お疲れ様だ、また時間が合えばこの続きなりをしようか音符 (2014/8/19 01:11:11) |
| おしらせ | > | 長門さんが退室しました。 (2014/8/19 01:11:22) |
| おしらせ | > | 先代巫女さんが退室しました。 (2014/8/19 01:11:32) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2014/8/19 20:22:39) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2014/8/19 20:23:50) |
| 伊19 | > | 今日は蒸し暑いのね…というか毎日が蒸し暑いのね(くてーん】 (2014/8/19 20:24:13) |
| 西行寺幽々子 | > | 残暑厳しいわね (2014/8/19 20:25:13) |
| 伊19 | > | とりあえず、やっていくのねー (2014/8/19 20:25:33) |
| 西行寺幽々子 | > | よろしくね、伊１９は何でこの迷宮に挑む事になったかとかある？ (2014/8/19 20:26:08) |
| 伊19 | > | んー、とくに考えてなかったのねー…性奴隷として飼われてたけど迷宮に送られた、とか？ (2014/8/19 20:27:28) |
| 西行寺幽々子 | > | ではそれでいきましょうか (2014/8/19 20:29:07) |
| 伊19 | > | はーい、よろしくおねがいするのねー (2014/8/19 20:29:27) |
| 西行寺幽々子 | > | よろしくお願いします、では開始状況、伊１９は性奴隷として飼われていたけど出現した迷宮が何時までもあると迷惑と感じた飼い主に売られる感じで迷宮を踏破させる奴隷の1人となり首輪を装着させられつけられた鎖を兵士に引かれながら迷宮前まで連れてこられて (2014/8/19 20:32:00) |
| 伊19 | > | 「うー…イクは別にあのままでよかったのに酷い飼い主なのね…」すっかり調教されて発情した様子でぶつくさいってるのねー (2014/8/19 20:33:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 移動する間も兵士に胸や秘所を指で責められたりしながら迷宮前に着くと兵士は鎖と外して去っていくわね、では１ターン目の行動を選択してね (2014/8/19 20:35:08) |
| 伊19 | > | ん、それじゃあいきなり踏破していくのねー (2014/8/19 20:35:51) |
| 伊19 | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2014/8/19 20:36:27) |
| 伊19 | > | …うん？あっ(察し) (2014/8/19 20:36:50) |
| 西行寺幽々子 | > | 魔王と遭遇、いきなりねー (2014/8/19 20:38:25) |
| 伊19 | > | こ、こころの準備まだなのねー← (2014/8/19 20:38:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 売春・攻撃・陵辱・やり過ごすとあるけど (2014/8/19 20:41:10) |
| 西行寺幽々子 | > | あ、やり過ごすは駄目ね (2014/8/19 20:41:21) |
| 伊19 | > | 見た目はどう見ても痴女なのねー(人のこと言えない←) とりあえず、陵辱しかけてみるのねー♪奴隷にされた憂さ晴らしなのねー (2014/8/19 20:41:41) |
| 西行寺幽々子 | > | では戦闘判定 (2014/8/19 20:42:00) |
| 伊19 | > | 2ｄ6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2014/8/19 20:42:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2014/8/19 20:42:58) |
| 伊19 | > | dsynー (2014/8/19 20:43:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 敗北ね、陵辱しようと襲い掛かるけど逆に両手両足を魔力の鎖で縛られて宙吊りにされると胸やお尻を何度も鞭で打たれてしまうわね (2014/8/19 20:44:03) |
| 伊19 | > | ん、せっかくだしロールするのねー、(このまま踏破してけばもっかい会えるし) (2014/8/19 20:44:41) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「散歩していていきなり襲い掛かってくるなんていい度胸よね」（鞭の跡が刻まれた伊１９の胸やお尻を指でなぞると鞭の柄で伊１９の肉棒をグリグリとして） (2014/8/19 20:45:30) |
| 伊19 | > | 「ひゃうんっ！？あ、あうんっ！い、いきなり襲ったのはわるかったからぁ…いたいのは許してほしいのねっ…♪」鞭でしばかれてスクール水着が裂け肌を見せながらもしっかり肉棒を固くして (2014/8/19 20:46:09) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「その割には喜んでるように見えるけど？それに私に勝てたら陵辱するつもりだったのでしょ？こんな風に」（そう言うと硬くなっている肉棒の先端を指で弄りながら伊１９の身体を少し地面へ降ろすとそそり立つ太い肉棒を秘所へ押し当ててズブッ！と突き入れ） (2014/8/19 20:50:39) |
| 伊19 | > | 「ん、んおおおおんっ♪だ、だって、そんなエッチな身体してるのが悪いのねっ…♪はううんっ♪こ、こっちにきて初めてのチンポなのねぇっ…♪」固くなってる自身の肉棒からはスク水をぬらすほど先走り溢れさせており、いきなり肉棒を押し込まれるとしたを突き出していやらしくあえぎ声を漏らし。 (2014/8/19 20:53:00) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「褒め言葉として受け取っておくわ、それにしても随分とチンポを銜え込んだ感じがするオマンコみたいね、犯しがいがあるわ♪」（伊１９の締め付けなどを感じながら腰を動かし続け先走りを溢れさせる肉棒を手でスク水越しにシコシコと扱いて） (2014/8/19 20:55:41) |
| 伊19 | > | 「おううんっ…♪毎日、犯されてたから、チンポは好きなのねぇっ…♪んひんっ♪」少し緩めだがしっかりとチンポの絡みつくマンコで締め付けながら、後ろからしごかれる自身の肉棒をびくびくとさせて (2014/8/19 20:57:47) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「初めて見る顔だし、ここに来る前から奴隷だったのかしら？まぁ良いわ、ここならチンポに困る事はないわよ、兵士に好き勝手に犯されるのが貴方達の立場なのだから、ほら、イキなさい私のチンポで犯されながらチンポから精液ミルクをビュッビュッて出しなさい」（そう言うと同時に伊１９の肉棒をイカせようと扱き続けながら腰を動かし伊１９はその後解放されるまで何度も射精をさせられながら膣内へ抜かないまま何度も精液を注がれてしまい） (2014/8/19 21:02:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と、ごめんなさい、ちょっと離れるわね】 (2014/8/19 21:03:02) |
| 伊19 | > | 「あ、あひいんっ♪そ、そうなの、ねえっ♪それは、楽しめ、そうなのねっ…あ、あひ、ひいいいんっ♪イク、イクのぉぉんっ♪」激しくしごかれ射精しながら、中に注ぎこまれ…何度も中に出された後でぐったりとしながらようやく解放され (2014/8/19 21:04:39) |
| 伊19 | > | 【わかったのねー】 (2014/8/19 21:04:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ただいま】 (2014/8/19 21:13:15) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロットはまた会ったとき気が向いたら相手してあげるわ、と言うと迷宮奥へとさっていくわね (2014/8/19 21:14:02) |
| 伊19 | > | 【おかえりー、と、侵食と屈伏増やすダイスなのね？】 (2014/8/19 21:14:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【侵食を２増やす、屈服を１増やす、欲望を１減らす、ね】 (2014/8/19 21:17:40) |
| 伊19 | > | 【欲望は開花してるのしかないから、二回1ｄ6振るのねー？】 (2014/8/19 21:18:41) |
| 伊19 | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/19 21:19:37) |
| 伊19 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/8/19 21:19:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 【２ｄ６でもいいわよ】 (2014/8/19 21:19:54) |
| 伊19 | > | 【淫魔性器が２、容易陥落が１あがったのねー】 (2014/8/19 21:20:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、刻印の管理は個人でお願いね】 (2014/8/19 21:23:13) |
| 伊19 | > | 【はーい、あとターン終わりの上昇、屈伏で振るのねー】 (2014/8/19 21:23:41) |
| 伊19 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/19 21:23:44) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、では振り終えたら２ターン目へ】 (2014/8/19 21:24:21) |
| 伊19 | > | 【踏破していくのねー】 (2014/8/19 21:24:30) |
| 伊19 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/8/19 21:24:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 奴隷の隠れ場ね、アスタロットに陵辱された後歩いていると拠点に使えそうな場所を見つけるわね、そして探索判定よろしく (2014/8/19 21:26:39) |
| 伊19 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2014/8/19 21:26:45) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/8/19 21:26:53) |
| 伊19 | > | 【うう、こういうとき出目低いのねっ】 (2014/8/19 21:26:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 失敗ね、では１ｄ６を振ってみて (2014/8/19 21:27:02) |
| 伊19 | > | １ｄ６ → (3) = 3 (2014/8/19 21:27:15) |
| 伊19 | > | うん、もちろん陵辱するのねー♪その豊満な胸を見ていきなり手を伸ばすのねー (2014/8/19 21:29:18) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2014/8/19 21:29:24) |
| 伊19 | > | 【あっ】 (2014/8/19 21:29:29) |
| 西行寺幽々子 | > | 【んー、失敗の場合は会うだけって感じだったのだけど】 (2014/8/19 21:31:45) |
| 伊19 | > | 【ん？遭遇したら、とりあえずこっちから行動えらぶんじゃなかったっけ？】 (2014/8/19 21:32:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 【成功：拠点入手 失敗：奴隷と会うけどそのまま別れるって感じだったのだけど】 (2014/8/19 21:34:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【まぁ、確認したら遭遇とだけかかれてるからそれでいいかしら】 (2014/8/19 21:34:31) |
| 伊19 | > | 【あー、じゃあ判定なかったってことで、軽く会話してわかれるってことでいいかな？】 (2014/8/19 21:34:31) |
| 伊19 | > | 【(遭遇が何を意味するかによるのね…)】 (2014/8/19 21:34:55) |
| 西行寺幽々子 | > | [] (2014/8/19 21:35:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【ここはルールの確認ミスね、次回から通常の遭遇と扱いましょう】 (2014/8/19 21:35:35) |
| 西行寺幽々子 | > | 【とりあえず判定】 (2014/8/19 21:35:53) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2014/8/19 21:35:56) |
| 伊19 | > | 【はーい】 (2014/8/19 21:36:01) |
| 西行寺幽々子 | > | 成功ね、出てきたティファの胸に触れると抵抗されるけど押さえつける事ができたわ (2014/8/19 21:36:21) |
| 伊19 | > | 「ん、ふふ♪ワガママおっぱいさんなのね♪ちょーっと、使わせてもらうのねー♪」ビンビンの肉棒をスク水から覗かせて、ティファのシャツを捲り上げて胸を晒させながらズニッ、と強引に挟み込ませつつ胸をもみ (2014/8/19 21:37:59) |
| 西行寺幽々子 | > | ティファ「くっ、兵士の相手が終わったと思ったら・・・離しなさい！」（押さえ込まれながらも暴れて逃げようとするも胸に肉棒を挟み込まれるとその硬さと熱さを感じて） (2014/8/19 21:40:29) |
| 伊19 | > | 「まあまあ、オマンコは使わないから大丈夫なのね♪でもおねえさんのおっぱい苛め倒してあげるのね♪」胸の谷間からにゅっ、と先端を出させつつ、むわっと精液のニオイ交じりのチンポを口に押し付けて、その間も谷間を肉棒でこすって (2014/8/19 21:42:18) |
| 西行寺幽々子 | > | ティファ「ふざけないで！何で私が！」（ギリッと歯を鳴らし伊１９を睨みつけるも口に押し付けられたチンポを感じると開発されている身体が反応していて） (2014/8/19 21:43:58) |
| 伊19 | > | 「ん、でもおねえさんもチンポ好きなのね？よだれ垂れてるのね♪」くすくすと笑いながら指摘しつつ、乳首を引っ張り上げて強く刺激したりしつつ何度も唇にチンポ押し付け (2014/8/19 21:45:19) |
| 西行寺幽々子 | > | ティファ「くっ・・・・」（指摘されると頬を紅く染めて唇に押し付けれられるチンポに舌を這わせてしまい） (2014/8/19 21:47:30) |
| 伊19 | > | 「ふふ、心配しなくても、もうすぐいっぱい精液出るのね…♪ザーメン飲みやすいように口をあけておくといいのね…♪」チンポに舌を這わされると先走りがとろりと溢れ口を汚し…胸をもむ手にも力が入り何度もこすって (2014/8/19 21:49:04) |
| 西行寺幽々子 | > | ティファ「ザーメン・・・精液・・・」（その言葉を聞くと口をそっと開けて先走りを舌で感じるとそれを舐め取るように舌を動かして） (2014/8/19 21:50:33) |
| 伊19 | > | 「あはっ♪人が変わったみたいなのね…たっぷり、飲むのねっ♪」そしてぶるりと身体を震わせるとその濃厚な精液をどぷっ…と口の中に出して (2014/8/19 21:51:30) |
| 西行寺幽々子 | > | ティファ「んっ！んぐ・・・ん！」（口に出されると出された精液を喉を鳴らしながら飲み干していき） (2014/8/19 21:53:49) |
| 西行寺幽々子 | > | さて、では伊１９はティファを陵辱したわね、ティファは陵辱された後ふらつきながらも去っていくわ (2014/8/19 21:54:43) |
| 伊19 | > | (そしてその後何度も胸と口を犯した後、精液まみれのまま放置して解放した…)【ってところかな？】 (2014/8/19 21:54:51) |
| 西行寺幽々子 | > | 【そんなところね】 (2014/8/19 21:56:51) |
| 伊19 | > | ん、とりあえずアイテム貰うのねー (2014/8/19 21:57:16) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (2 + 5) + 1 = 8 (2014/8/19 21:57:30) |
| 西行寺幽々子 | > | コインね (2014/8/19 21:57:47) |
| 伊19 | > | もっててもあれだから、使っておくのねー (2014/8/19 21:58:38) |
| 伊19 | > | あと屈伏の刻印1ｄ6するのねー (2014/8/19 21:58:51) |
| 伊19 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/8/19 21:58:54) |
| 西行寺幽々子 | > | 【では３ターン目】 (2014/8/19 22:02:14) |
| 伊19 | > | 踏破するのねー♪ (2014/8/19 22:02:28) |
| 伊19 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/8/19 22:02:31) |
| 西行寺幽々子 | > | トラップね、探索で判定を (2014/8/19 22:02:57) |
| 伊19 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/8/19 22:03:00) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2014/8/19 22:03:30) |
| 伊19 | > | 【うそんっ！？】 (2014/8/19 22:03:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 失敗ね、トラップは痴態投影、伊１９のアスタロットに陵辱された姿が地上や迷宮の随所にある投影水晶に映し出されてしまうわ、屈服の刻印を２種類、１増やす (2014/8/19 22:04:29) |
| 伊19 | > | 「あ、あう！？こ、これはさすがにかんがえてなかったのね…」外の人と挨拶もしてないからちょっとあわててるのね 2ｄ6いくのねー (2014/8/19 22:05:20) |
| 伊19 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/8/19 22:05:23) |
| 西行寺幽々子 | > | ３の２と魔人ね、少し待ってて (2014/8/19 22:09:14) |
| 伊19 | > | 【うん？刻印を増やすじゃ…】 (2014/8/19 22:09:32) |
| 西行寺幽々子 | > | 【と、間違えたわ】 (2014/8/19 22:10:08) |
| 西行寺幽々子 | > | 【次はターン終了時の刻印ね】 (2014/8/19 22:10:37) |
| 伊19 | > | 【ん、刻印増やしておいたのねー、あと1ｄ6は今度は侵食で振るのね】 (2014/8/19 22:10:41) |
| 伊19 | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2014/8/19 22:10:43) |
| 伊19 | > | 拡張開発なのねー、ひぎいらめえもそのうち出来るように… (2014/8/19 22:11:33) |
| 伊19 | > | 四回目の踏破なのねー (2014/8/19 22:11:58) |
| 伊19 | > | 2ｄ6 → (3 + 1) = 4 (2014/8/19 22:12:13) |
| 西行寺幽々子 | > | ３の１、魔人ね (2014/8/19 22:14:08) |
| 伊19 | > | ん、それならそろそろ売春に切り替えるのねー (2014/8/19 22:17:50) |
| 西行寺幽々子 | > | 了解よ (2014/8/19 22:18:45) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2014/8/19 22:18:52) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2014/8/19 22:19:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 失敗ね、戦闘判定へ (2014/8/19 22:19:45) |
| 伊19 | > | とととっ… (2014/8/19 22:19:59) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2014/8/19 22:20:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2014/8/19 22:20:21) |
| 伊19 | > | 【そっちのがはるかに強いのに良い勝負…】 (2014/8/19 22:20:46) |
| 西行寺幽々子 | > | 敗北、では売春しようとしたけど伊１９は何か反感を買ったのかポルノにお仕置きされてしまうわね (2014/8/19 22:20:56) |
| 西行寺幽々子 | > | ポルノ「奴隷風情が私に交渉なんてね、身の程知らずな」（地面に大の字に拘束されてしまった伊１９の肉棒をスク水越しにハイヒールで踏みつけながら） (2014/8/19 22:22:05) |
| 伊19 | > | 「んひいいっ♪ちょ、ちょっと、一緒に楽しもうって思っただけなのねぇっ…♪」ハイヒールで踏みつけられてるにもかかわらず肉棒はガチガチに固くなっており、腰をかくかくとゆらして (2014/8/19 22:23:06) |
| 西行寺幽々子 | > | ポルノ「そんな相手を犯す事しか考えてないような目で見られても信用できないわよ」（グリッと強めに踏みにじると反応を楽しむように何度も踏みにじり続け） (2014/8/19 22:24:13) |
| 伊19 | > | 「ひぐうううんっ♪こ、今回はそんなこと考えてなかったのぉっ…♪」強く踏みつけられてスク水の股間部分が先走りで色が濃くなっており、よだれを垂らしてあえぎ (2014/8/19 22:25:25) |
| 西行寺幽々子 | > | ポルノ「今回はと言う事は大抵はそう考えてるってことよね、まぁいいわ、ほら、惨めに果てる姿を晒しなさい」（そう言うとグリッと秘所をハイヒールの踵で犯すように踏みにじり） (2014/8/19 22:27:03) |
| 伊19 | > | 「ひうううんっ♪あ、だめ、だめなのっ…♪ふまれてイクのぉぉぉぉ♪」びくんっ！と腰を突き出しながらチンポからは射精、それだけでなくマンコイキで潮も噴出して (2014/8/19 22:28:52) |
| 西行寺幽々子 | > | ポルノ「あはは、無様だね、ほら、自分で汚したのだからしっかり綺麗にしなさい」（そして精液と潮で濡れたハイヒールを伊１９に下で綺麗にさせようとして） (2014/8/19 22:32:31) |
| 伊19 | > | 「は、はう…わ、わかったのねぇ…」すっかりととろけた表情で顔に押し付けられるハイヒールに舌を這わせていき… (2014/8/19 22:34:44) |
| 西行寺幽々子 | > | 伊１９はハイヒールを綺麗に舐め取ると再び肉棒や秘所を踏まれ解放されるまで何度も射精と舐め取るのをさせられてしまうわ (2014/8/19 22:36:30) |
| 伊19 | > | ん、そんなことされてすっかりと体力なくして倒れてるのねー (2014/8/19 22:40:39) |
| 西行寺幽々子 | > | ポルノ「今回はこれで許してあげるわ」（そしてそう言うと満足したように去っていくわね） (2014/8/19 22:42:09) |
| 伊19 | > | 「あ、ありがとう、ございますの…」うれしそうな笑みを浮かべながら見送り…刻印、屈伏の順で2ｄ6－ (2014/8/19 22:43:48) |
| 伊19 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/8/19 22:43:51) |
| 伊19 | > | 【…あっ】 (2014/8/19 22:44:19) |
| 西行寺幽々子 | > | 【どうしたのかしら？発現？】 (2014/8/19 22:44:52) |
| 伊19 | > | 【淫魔性器が発現したのねー…あっという間…ｗ】 (2014/8/19 22:45:17) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あと魔人に売春したから侵食が１増えるわね】 (2014/8/19 22:45:34) |
| 伊19 | > | 【ん、成功失敗にかかわらず？】 (2014/8/19 22:46:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 【かかわらずにね】 (2014/8/19 22:47:58) |
| 伊19 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/8/19 22:48:05) |
| 伊19 | > | ん、そしてターン終わりのも上げるのね。欲望ー (2014/8/19 22:49:14) |
| 伊19 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/19 22:49:17) |
| 西行寺幽々子 | > | では体力がなくなるまでハイヒールで刺激され続けた伊１９の身体に変化が起こるわね、執拗に犯されたり攻められたせいか今まで以上に性器の具合がよくなってしまい (2014/8/19 22:49:44) |
| 伊19 | > | 「ん、はあ…なんか、オマンコがうずうずするの…♪もっとチンポほしいのね…♪」はあ、と口からよだれ垂らしながら迷宮を進んでいくのねー(踏破) (2014/8/19 22:50:54) |
| 伊19 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/8/19 22:50:57) |
| 西行寺幽々子 | > | 落し物ね、なにが拾えるかしら (2014/8/19 22:53:29) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2014/8/19 22:53:33) |
| 伊19 | > | …ま、まあよくあることなのね(ふるえ) (2014/8/19 22:54:04) |
| 西行寺幽々子 | > | ガラクタね、伊１９は何かを見つけるけどガラクタだったようね (2014/8/19 22:54:13) |
| 伊19 | > | い、一応アイテムとしてもっておくのね… (2014/8/19 22:54:39) |
| 西行寺幽々子 | > | では、刻印を増やしたら魔王イベントへ (2014/8/19 22:56:18) |
| 伊19 | > | 欲望でー (2014/8/19 22:56:36) |
| 伊19 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/19 22:56:38) |
| 西行寺幽々子 | > | では魔王イベント、伊１９が進んでいくと迷宮の奥までたどり着いたのかそこにはアスタロットが居るわね (2014/8/19 22:58:06) |
| 伊19 | > | 好感度の突破を目指すのね、売春でー (2014/8/19 22:59:16) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (2014/8/19 22:59:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2014/8/19 23:01:38) |
| 西行寺幽々子 | > | 成功 (2014/8/19 23:01:42) |
| 伊19 | > | [ (2014/8/19 23:01:46) |
| 西行寺幽々子 | > | ではアイテムどうぞ (2014/8/19 23:02:01) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2014/8/19 23:02:09) |
| 西行寺幽々子 | > | お守りね (2014/8/19 23:02:24) |
| 伊19 | > | 「さっきぶりなのねー♪さっきのが凄かったから、サービスするために探してたのねー♪」そういって迷宮の奥でまっていたアスタロットの前に来ればスク水の布を寄せて目の前でおっぱい晒して舌なめずり (2014/8/19 23:03:32) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「あら・・・・私に負けて犯されまくった子じゃない」（現れた伊１９を見てそう言うと胸を晒すのを見て） (2014/8/19 23:04:45) |
| 伊19 | > | 「うん、だからまた、イクを自由に犯してほしいのね…♪何かしてほしいなら、いうこと聞くのね♪」股間部の布もずらして肉棒も晒しながら誘惑して (2014/8/19 23:06:58) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「なら地面に寝て自分のチンポを扱きなさい、その姿を水晶に映し出してみてもらいなさい」（いう事を聞くと聞くと少し考えてそう伊１９にいって） (2014/8/19 23:09:21) |
| 伊19 | > | 「…あ、あう、まだ見られてない人たちにイクの恥かしい姿見られるのね…イク、ダッチワイフにされちゃうの…♪」ゆっくりと仰向けになりながらビンビンにそそり立ち先走りを垂らしてるチンポを握り、ぬちゅ、ぬちゅと音を立てながらしごき (2014/8/19 23:10:57) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「ダッチワイフね、そうね、貴方みたいな犯しがいがある奴隷は兵士達にも人気が出るでしょうね」（仰向けになり扱き始めるのを見ると伊１９に近づき顔に座り顔面騎乗をしてぐりぐりとオマンコを伊１９の顔に押し付けて） (2014/8/19 23:12:29) |
| 伊19 | > | 「んむうっ…♪オマンコの匂い、素敵なのね…♪ん、すうっ、すうっ…はあっ…♪」顔にオマンコを押し付けられ濃厚なメスの匂いに興奮して、扱く手を早めて…先走りがさらに溢れて迷宮内にヌチュヌチュといやらしい音が響き渡り (2014/8/19 23:14:33) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「ふふ、私のオマンコの匂い気に入ったのかしら？ほら、もっと押し付けてあげるわ」（体重をかけてゆっくちとオマンコを押し付けながら伊１９の胸を形を変えるのを楽しむような手つきで揉んでいき） (2014/8/19 23:16:30) |
| 伊19 | > | 「ん、んむう…♪あ、むっ、んむっ…♪」顔にさらに体重がかかりオマンコが口と鼻を包み込むようにおしつけられると、舌を伸ばして味も確かめながら大きな胸をもまれびくん、と身体をはねさせて (2014/8/19 23:18:17) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「んっ、座り心地が良くて気持ちよくしてくれる椅子なんて良いわね」（伊１９の舌を感じるとトロリとした愛液を口へ流し込むようにして乳首をキュッと摘むとクリクリと刺激をしてそれと同時に尻尾の先端で伊１９の肉棒の先端を突く様に刺激して） (2014/8/19 23:21:39) |
| 伊19 | > | 「んふうっ…、んちゅ、あむ、れろぉ…ん、ぷはっ…」愛液が口の中に流れ込むとじゅるる、と音を立てて吸い付いてその魔王の味を堪能し、限界近かった肉棒をいじられるともらすように軽く射精し尻尾を汚して… (2014/8/19 23:23:44) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「このまま捕まえて私の椅子にしてしまおうかしら」（腰を浮かせたり降ろしたりして伊１９の顔に何度もオマンコやお尻を押し当てて）アスタロット「あら、尻尾が汚れちゃったわ・・・綺麗にしないと・・・・ね」（そう言うと射精して精液で汚れた尻尾をズブッと伊１９のオマンコへ突き入れ中をかき回すように責めて） (2014/8/19 23:26:43) |
| 伊19 | > | 「ぷはっ…あ、むうっ♪ま、まだ他の人たちと、えろえろなことしてないから、それは、まってほしいの、ね、んむうっ♪」息継ぎをしながらうっとりした声色でそう応えつつもお尻にもオマンコにも躊躇無く舌を這わせて。「ひゃうううんっ♪あ、あふ、ふあっ♪」オマンコまで掻き混ぜられてあたりに潮と精液を撒き散らして (2014/8/19 23:29:07) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「残念ね、座り心地の良い椅子だから下の層の子達にも紹介できると思ったのだけど」（ズブッズチュッと音を立てながら尻尾でオマンコを犯し続けると伊１９の口へ愛液を流し込み続け味あわせ続けて） (2014/8/19 23:31:54) |
| 伊19 | > | 「ん、ごくっ、んぷっ♪下へは、自分で、がんばっていく、から…んむっ♪あ、ひ、い、いく、イクのぉぉぉ…♪」オマンコを掻き混ぜられる度に絶頂し、匂いの強いメス汁を撒き散らし続け、流し込まれる愛液を飲み干し続け (2014/8/19 23:34:10) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「まぁ、今は諦めるわ、でも何時か手に入れたいものね・・・こんなにもオマンコの具合がいいのだから」（刻印の発現で具合が良くなっているオマンコを奥まで尻尾で犯し続け伊１９の肉棒を手で握るとシコシコと慣れた手つきで扱き更なる絶頂を味合わせようとして） (2014/8/19 23:36:08) |
| 伊19 | > | 「ひうううっ♪ふあっ、あ、あ♪ま、またイク、イクうううううっ♪！」いままでにあじわったことのないテクでチンポしごかれながらオマンコを犯され続けて…がくっ、びくん！と派手に痙攣しながら盛大にイキ果てて (2014/8/19 23:37:53) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「さてと・・・これ以上搾り取ると死んでしまうかもしれないからこれ位にしましょうか」（そう言うと伊１９の肉棒から手を離して手に着いた精液を淫らに舐め取りながらお尻をグリグリと顔に押し付けて） (2014/8/19 23:41:18) |
| 伊19 | > | 「ん、む、はあああ…」顔に押し付けられる尻にうっとりしながら…アスタロットが離れたところで強制送還が始まり… (2014/8/19 23:42:18) |
| 西行寺幽々子 | > | アスタロット「そうだ、これあげるわ」（伊１９の強制転送が始まるとポイッと伊１９にお守りを投げて渡して） (2014/8/19 23:43:46) |
| 伊19 | > | 「ん、は、ふ…ありがと、なのねぇ…」っぱしっと受け取りながらそのまま地上へと運ばれていった… (2014/8/19 23:44:24) |
| 西行寺幽々子 | > | では転送されると迷宮から出たせいか水晶に写っていた映像も消えてるわね (2014/8/19 23:48:29) |
| 伊19 | > | 散々晒されたのね…と、侵食振っておくのねー (2014/8/19 23:49:02) |
| 伊19 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/19 23:49:06) |
| 西行寺幽々子 | > | 【あ、アスタロットの好感度１進呈で】 (2014/8/19 23:49:27) |
| 伊19 | > | 【ロールした人たちは一応好感度あるよね？】 (2014/8/19 23:49:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 【んー・・・ティファはなしで】 (2014/8/19 23:51:32) |
| 伊19 | > | 【ん、わかったのねー (2014/8/19 23:51:47) |
| 伊19 | > | とりあえず泊まるところ決めるのね…っと (2014/8/19 23:51:59) |
| 伊19 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/8/19 23:52:02) |
| 伊19 | > | [ (2014/8/19 23:53:33) |
| 西行寺幽々子 | > | マーヤ「そこの貴方、ちょっと良いかしら？」（にこにことした表情で声をかけてきて） (2014/8/19 23:54:24) |
| 伊19 | > | 「ん、どうかしたの？」呼び止められて、とりあえず雰囲気から兵士だと分かり…【ここで交渉判定なのね？】 (2014/8/19 23:55:18) |
| 伊19 | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2014/8/19 23:55:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/8/19 23:57:11) |
| 西行寺幽々子 | > | 同数で振りなおし (2014/8/19 23:57:15) |
| 伊19 | > | なん、だと・・・ (2014/8/19 23:57:38) |
| 伊19 | > | 2ｄ6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2014/8/19 23:57:43) |
| 西行寺幽々子 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/8/19 23:57:49) |
| 西行寺幽々子 | > | 成功 (2014/8/19 23:57:52) |
| 西行寺幽々子 | > | マーヤ「いえ、貴方水晶に移ってた奴隷よね？ちょっと話とか聞かせて欲しいのだけど」（そう言うと話してくれるなら食事とかもつけるわよと言って） (2014/8/19 23:58:55) |
| 伊19 | > | 「ん、イクは全然構わないのね？てっきり犯させろというと思ってたのねー」くすくすと笑いながらも素直についていって…【とと、そろそろ時間が厳しいのね】 (2014/8/20 00:00:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 【了解よ、そろそろ終わりだから】 (2014/8/20 00:03:14) |
| 伊19 | > | 【ん、最後の絡みの部分後日(金曜日刻印が終わった後？)に出来る？】 (2014/8/20 00:04:46) |
| 西行寺幽々子 | > | 【やろうとすればできると思うけど成功してるから特にエロい目に合うとかないわよ？】 (2014/8/20 00:05:42) |
| 伊19 | > | 【あ、そうなのね、それならやっちゃいましょう(こく)】 (2014/8/20 00:06:18) |
| 西行寺幽々子 | > | 【失敗したらエロい目に合うけど】 (2014/8/20 00:06:35) |
| 西行寺幽々子 | > | マーヤ「んー、魔人と魔王と交わった貴方の具合を確かめたいけど今はちょっと別の子で忙しいのよね」（にこにこしながらそう答えるとその後伊１９と食事をしたりしながらポルノやアスタロットとの性交はどうだったかなのを聞いてきて） (2014/8/20 00:07:54) |
| 伊19 | > | 「ん、そうだったのねー？ええと、たしか…」普通に話を聞くだけであるとわかると少し残念そうにしながらもアスタロットの具合やポルノにされた攻めを子と細かく説明しながら夜を明かすことに… (2014/8/20 00:09:09) |
| 西行寺幽々子 | > | という事で１日目終了ー (2014/8/20 00:11:33) |
| 伊19 | > | お疲れ様なのー♪ アスタロットが想像以上にえろかったの (2014/8/20 00:11:59) |
| 西行寺幽々子 | > | 迷宮に３ターン以上居たから経験点１点進呈 (2014/8/20 00:12:00) |
| 西行寺幽々子 | > | うつのは顔面騎乗責めに定評があるアスタロットだから (2014/8/20 00:12:19) |
| 伊19 | > | ん、了解なのー。結局好感度上昇はアスタロット１だけかな？ (2014/8/20 00:13:23) |
| 西行寺幽々子 | > | マーヤも１点進呈で、聞きたい事聞けたし (2014/8/20 00:14:47) |
| 伊19 | > | ん、了解なのー それと宿泊で養分体液のフラグ１へらしとくの (2014/8/20 00:16:39) |
| 西行寺幽々子 | > | 了解よ (2014/8/20 00:18:18) |
| 伊19 | > | ん、今日はセッションありがとうなのー♪ (2014/8/20 00:18:45) |
| 西行寺幽々子 | > | では本日はここまで、遅くまで付き合ってくれてありがとう (2014/8/20 00:18:47) |
| 西行寺幽々子 | > | また機会があればよろしくね (2014/8/20 00:19:08) |
| 伊19 | > | こちらこそなの♪また時間があいたらお願いするの！ (2014/8/20 00:19:14) |
| 伊19 | > | それじゃまたー (2014/8/20 00:19:21) |
| おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2014/8/20 00:19:33) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2014/8/20 00:21:15) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2014/8/20 20:45:04) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/20 20:47:01) |
| 響 | > | おじゃましまーす（おずおず (2014/8/20 20:47:16) |
| 西行寺幽々子 | > | 移動ご苦労様、そして参加ありがとう (2014/8/20 20:47:26) |
| 響 | > | 666初体験だけどがんばるよ（こくこく (2014/8/20 20:49:18) |
| 西行寺幽々子 | > | では、響は何で迷宮に挑む奴隷になったとか設定とかある？ないならないで問題ないけど (2014/8/20 20:49:51) |
| 響 | > | 鎮守府でいろいろやらかしたＯＳＩＯＫＩとかどうかな？（ちらり (2014/8/20 20:50:58) |
| 西行寺幽々子 | > | 了解よ、お仕置きとしてなにされても文句が言えない奴隷になってしまったって事になるけど (2014/8/20 20:53:01) |
| 響 | > | いいよ（こくん）…何したかまではあんまり考えてなかった…資材を何個も使い物にならなくしちゃったのかな？ (2014/8/20 20:54:27) |
| 西行寺幽々子 | > | 了解よ、それでは響は重要な作戦に必要な資材を使い物にならなくしてしまったお仕置きとして迷宮攻略が完了するまで任務を言い渡されたと言う事で (2014/8/20 20:56:53) |
| 響 | > | イベント戦前の大事な資材だったのかな…（ポツリ (2014/8/20 20:58:20) |
| 西行寺幽々子 | > | きっとそうだったと思うわね、それでは響は兵士に拘束された状態で奴隷登録されると奴隷の証として首輪を装着させられ迷宮前まで連行されるわね (2014/8/20 21:00:30) |
| 響 | > | 「ごめんなさい！何でもするから、奴隷だけはいやー！」（じたばた） (2014/8/20 21:01:33) |
| 西行寺幽々子 | > | 兵士「黙れ、既に奴隷登録は済んだ、お前は今日からここで私達に玩具にされながら迷宮へもぐる奴隷だ」（パシッ！と響のお尻を叩いて歩かせようとして） (2014/8/20 21:03:51) |
| 響 | > | 「きゃぅ！…ぅぅ…くすん…」（お尻をたたかれればおとなしく前に歩き出します (2014/8/20 21:04:58) |
| 西行寺幽々子 | > | 兵士「ここから先が迷宮だ、夜になる前には強制送還の呪文が発動する、それまで迷宮を楽しんだりするといい」（そう言うと響を解放して兵士は去っていき） (2014/8/20 21:06:43) |
| 響 | > | 「うぅ…いかないといけないの…」（迷宮の前で呆然と立ち尽くして）「うん…ここを突破して…みんなのところにかえるんだ…」（ぐしぐしと涙を拭いて (2014/8/20 21:10:02) |
| 西行寺幽々子 | > | では迷宮前で解放されて行動開始ね、今は街だから迷宮へ挑む・闘技場で戦う・兵士相手に売春すると選べるけど (2014/8/20 21:11:43) |
| 響 | > | 迷宮に入ってみるよ（こくん）帰ることしか考えていないやつは痛い目のがいいと思うＲＰてきに（マテ (2014/8/20 21:14:33) |
| 西行寺幽々子 | > | では迷宮へGO、２ｄ６をどうぞ (2014/8/20 21:16:49) |
| 響 | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2014/8/20 21:17:03) |
| 西行寺幽々子 | > | ３の４、魔人との遭遇ね (2014/8/20 21:18:00) |
| 響 | > | 魔人…友好的…だといいなぁ（とおいめ (2014/8/20 21:19:28) |
| 西行寺幽々子 | > | ヤミ「あれ、初めて見る顔だね、しかも奴隷だし」（じ～っと響を見て） (2014/8/20 21:21:06) |
| 響 | > | 「？…こんにちは？（うわぁ…エッチな格好だなぁ…）」（意気揚々と入って情報収集もしていないために、敵か見方かの区別もつかず、ぺこりとお辞儀をします。で、ヤミの姿をみて顔を赤らめます） (2014/8/20 21:21:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 対応としては戦闘・売春・陵辱が選べるわね (2014/8/20 21:21:57) |
| 西行寺幽々子 | > | ヤミ「こんにちわ、私はヤミ、あなたの名前は？」（そして名前を名乗ると名を聞いてきて） (2014/8/20 21:22:41) |
| 響 | > | 「えと…私は響だよ…あなたもここの探索に来てるの？」（首をかしげて (2014/8/20 21:24:32) |
2014年08月18日 20時44分 ～ 2014年08月20日 21時24分 の過去ログ
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