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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年08月18日 14時42分 ~ 2014年08月21日 23時58分 の過去ログ
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虚空♂バラキエル――天使を舐めるな、塚。根性ねえな、意識手放し遣がって。( 体に無数の傷を付けられた天使は立っていた。目の前には、大柄の妖怪は居た。息はしている、ただ意識は無かった。気絶、と言った所。見た目だけは天使の容姿ではあるけれど不良チックな言葉遣いの青年。目の前の意識のない妖怪を見据える中、溜息を漏らしてフードを被れば。) ――俺より、強い奴は沢山居ンだけどな。中々、出会さねえな。此奴、どうしたもンだ。( 問題ばかり起こしていては、流石に不味い。其れだけは思った筈、故に向かいの意識のない妖怪の腕を自らの肩に乗せると抱き上げた、勿論背中に――、ゆっくりと歩き出した彼は此奴を何処に置けば喧嘩でした、とだけ言い訳出来るのかを考えていた。然し、重たい。本来、其処まで力はなく今回も勝てたのはギリギリだった。一軒の茶店に入ると、) 其処ら辺で拾ったオッサンだ。適当に看病して遣れ。( 茶店の店員に差し出した、と同時に再度適当に歩き出した。すると、目の前に現れたのは一匹の子犬、尻尾を振り此方についてくる、取り敢えずは無視、無視と歩き続ける彼。)   (2014/8/18 14:42:16)

虚空♂バラキエル( ――少し喋りすぎた、そう思っていた。口数は少なく、何を考えているのかは不明だと彼を知る輩は口を揃えて呟く。口を開けば、口が悪いだけ。口を開かなければ何を考えているのかは不明。所謂、掴み所は少ない奴なのだ。街中を探索する様に歩き続ける彼の後ろを、同じ様な歩で着いてくる子犬は、まだ居たのだ。暫く、子犬の事を意識せまいと無視を続けはしていたけれど、徐々に気になり始め歩を止めた。振り返り、腰を落としては――、) 着いてくンな。飯欲しけりゃ、適当に其処らで貰え。俺は、慈愛に溢れた奴じゃねえよ。( 腰を落とし、子犬と話す姿だけを見れば普通の子供に見えなくもない、とは思う。ただ、子犬にして遣れば良い事など彼の辞書には乗ってなどないのだ。出来る限り、其れは子犬の頭を撫でる事だけ、。子犬の柔らかい毛を撫でれば近場にあった、店を指さした。子犬は子犬で、指差す方向に視線を向けていた。その時、上記の発言を子犬へと掛けたのだ。子犬は、素直に店へと向かった。彼は良かった、良かった。そう思いながら再度歩き出し姿を消した。)   (2014/8/18 14:53:40)

虚空♂バラキエル【指先疲労----、という事で御暇します。】   (2014/8/18 14:54:21)

おしらせ虚空♂バラキエルさんが退室しました。  (2014/8/18 14:54:27)

おしらせメディ♀付喪神さんが入室しました♪  (2014/8/18 19:26:16)

メディ♀付喪神【ソロル、させてもらう。】   (2014/8/18 19:27:36)

メディ♀付喪神(最近、ここの入居者も増えてきた。……ロウゲツ、この世界にもいたのか……。こっちでは隠居してたけど。久しぶりに見た顔を嬉しく思いつつ、凄く苦そうにしてた櫃夜……デスの顔を思い浮かべて笑いが込み上げてくる。)これが、巡り合わせか……アンタはどう思う?(そよそよと、陽の光を目一杯浴びてる絆の樹に……話しかける。コイツは…アタシ達が紡ぐ絆を……縁を嬉しげにきっと見つめているんだろう、自分の事のように。………あぁ、なるほど。心、コイツにもあるんだな。そう想った)   (2014/8/18 19:35:32)

メディ♀付喪神(ほんのちょっぴり、成長している気がする。……機械的に観測してるから気がするなんて事はありえないんだけど。きっと、こういうところがアタシの…風情の無さなんだろうな。そんなことを考えながらぼんやりと樹を見つめながら考えよう。)アンタは…本当に気持ちよく陽を浴びるんだな…(そんな風に見えて積極的に言葉をかけていく。お喋りの練習…という訳じゃないんだけど。……アタシはアイツらとは……デスや…七星…バルルとは違って暗いから。明るい言葉、沢山かけないときっと枯れてしまう。)ひなたぼっこ…一緒にしようか。(鉢植えを抱き締めて……外に、木漏れ日降り注ぐ穏やかな場所に行こう)   (2014/8/18 19:42:58)

メディ♀付喪神(少し歩くと…ぽっかりと、太陽の光、おひさまの暖かさに満ちる場所に着く。鉢植えを守るように…電磁シールドを設置して自分も…女の子座りをしよう)……おひさま、あたたかいな…、アンタも…楽しめてる?楽しめてるといいな。(そよ風と、おひさま。そして木々のざわざわ。まるで、そこだけは終わらない平和……そう、別の世界のような。そんな感じ。警戒なんて……まるでできない。ホログラフもなんだか嬉しそう)   (2014/8/18 19:50:22)

メディ♀付喪神(あぁ、この時間は…終わらなければいいのに。アタシですらそう思うんだ。きっと…他の人はもっと感じるものも有るんだろうか。……想像もつかないな。ホログラフは…異常を検知することもなくパタパタと飛び回っている。……そういえばソーラーエンジンも搭載してたっけ。アタシはぼんやりと…視線で動きを追いかけていよう。)優しいな。暖かさが、優しい。……眩しいくらいに。   (2014/8/18 19:56:08)

メディ♀付喪神(ボーッと追いかけているうちにアタシもなんだか眠くなってきた……。電磁シールドは……まだまだ持つ。……少しだけ、少しだけ寝てしまおうか?ここで、お昼寝。樹と一緒に。……普通なら酔狂な行いだろう。アタシだってそう思う…でもその誘惑には勝てない…そんな抗い難い魅力。機械の癖に何いってるの、って話かもしれないけど。)ホログラフ……少しだけ見ていてもらえる?周り(ちょっとだけ申し訳なさそうに。ほんとはみんなで楽しみたいけど万が一がある。ここにも戦争の手   (2014/8/18 20:10:42)

メディ♀付喪神は、迫っているようだし。はぁ…と息を吐いて。本当、めんどくさい。なんで戦争なんてしたがるんだろうか。度しがたいにも程がある)   (2014/8/18 20:11:32)

メディ♀付喪神(うとうと。うとうと。微睡みの中、樹はアタシに語りかけてるんだろうか。それとも自由なんだろうか……わからないけど…どっちも素敵?うとうと。こうして、幸せな気分でおひるね……気持ちいいな。懐かしくもあるけど。…目を瞑ると色々分かるけど、眠くて理解が追い付かないや…ぼんやりと覚醒と微睡みを繰り返しながら。ぐちゃぐちゃと。まとまらない思考に周りをぐるぐる踊るホログラフ)   (2014/8/18 20:16:16)

メディ♀付喪神アイツ…大丈夫かな。(先日森に放置されてた雪女。救うのは……戦争に手を貸すのと同義、だからイヤ。だけど…知り合いだし放置もできないから。バレないように最低限の事だけしたけど。まぁ、後はアイツ次第。 アタシ達医者の限界でもある。……つい鬱屈してしまう。アタシの悪い癖だ……。せっかく、気持ちのいい夢を…みたいのにな。ここだけは、守ろう。誰かの楽園となるここを。アタシの楽園を。)   (2014/8/18 20:20:45)

メディ♀付喪神(でも……今は。今だけは……この耐えがたい…癒しに、時間に寄り添うように寝てしまおう。樹と、ホログラフと、アタシ。……ホログラフもたまには労らないとな…。そんなこと考えながら意識は混濁していく。世界は…優しくアタシを守ってくれている。混濁して…落ちていく意識の中……最後の言葉は…「おやすみなさい、ありがとう」)   (2014/8/18 20:29:27)

おしらせメディ♀付喪神さんが退室しました。  (2014/8/18 20:30:53)

おしらせメディ♀付喪神さんが入室しました♪  (2014/8/18 22:08:11)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/18 22:09:04)

雪菜♀雪女【よろしくおねがいします】   (2014/8/18 22:10:12)

メディ♀付喪神【よろしく】   (2014/8/18 22:10:16)

雪菜♀雪女【さてと、それではどのようなシチュではじめましょうか。一応前回の宿題も出来てますけど完成品はうーんって出来ですし、お見せできる物でも、というかあれでいいのかなって(汗)】   (2014/8/18 22:12:58)

メディ♀付喪神【別に……あれは終わった話で他のロールでも構わない。 アタシとしてはある程度のものには柔軟に対応できる、つもり。 お薬でも買いに来る?】   (2014/8/18 22:13:42)

雪菜♀雪女【一応戦争に加担してる身ですけどよろしければ。お礼というかソロルを読ませていただいたら、多分名前も姿も告げずに立ち去ったみたいですよね?】   (2014/8/18 22:16:13)

メディ♀付喪神【うん……、お薬買いに来る分には。普通の薬局兼危ない薬局。 戦争に荷担するのは嫌だから。最低限の処置だけして安全な場所に放置。】   (2014/8/18 22:18:49)

雪菜♀雪女【えと、それじゃPCは知らない設定で若のお薬を買いにきたって設定ではいかがでしょうか】   (2014/8/18 22:20:22)

メディ♀付喪神【なんでも創れる、何でも売る。それでも構わない】   (2014/8/18 22:21:18)

雪菜♀雪女【それではお薬を買いに来たってことでロルいたしますね。多少お時間頂きたく】   (2014/8/18 22:22:27)

メディ♀付喪神【問題ない、落ち着いて書いて。】   (2014/8/18 22:24:06)

雪菜♀雪女【ありがとうございます】   (2014/8/18 22:24:22)

雪菜♀雪女(先日森で見知らぬ妖怪に暴行を受けて意識もなく放置されていたのを、誰かが安全な場所まで運んでくれて治療して貰って。お礼を言いたいのにお相手様はだれかもわからず、傷心した心を幼い子に救ってもらったりと、最近お馬鹿に磨きがかかってきた雪菜。早く若に復帰していただきたく思い、噂の薬局へと足を運んでみます)えと……こんばんはです。   (2014/8/18 22:28:50)

メディ♀付喪神(珍しい…そう、めったに来る筈もない、顔見知りが来た。……なんていうか弱弱しい日本勢力のトップ、代理だったか。敵意は感じられない。此処に来たということは、客なんだろう)久しぶり、そしていらっしゃい。……何でもあるけど何が欲しい?   (2014/8/18 22:30:40)

雪菜♀雪女あ、あれ、えと……こ、こんばんは(先日心について問答をした少女をみて驚きます。まさかこんな所で出会うなんてと思いつつ)えとですね、正体不明の病気とかって効く薬ありますか?症状は発熱、嘔吐、全身のだるさ、下腹部に違和感、あと……性欲の異常な増進です。あと恥ずかしいですけど避妊薬もありましたら(照れながら性欲処理もしている事を暗に告げます)   (2014/8/18 22:36:23)

メディ♀付喪神いくつか確認する。その病気が発症した時期、その近辺でどこかに出かけたことがあるか。この二つの質問に答えて欲しい。(いくつか思い当たる症例、ないこともない。まぁ…性欲の増進なんて病気で動けないが故の……。まぁ黙っておこうか、なんて顔色一つ変えずに。性器勃起させて診療しろっていう馬鹿な奴なんて腐るほどいたし。)……避妊薬。ふむいくつか種類もある。チョイスしてみよう。   (2014/8/18 22:39:38)

雪菜♀雪女はい、症状は二週間前で。最後に出かけたのは繁華街の路地裏です、帰ってこられたらぱたりと倒れられて。いま服用しているお薬は……(お薬手帳には医師の試行錯誤を現すように色んなお薬が処方されていて、副作用の危険もあります)はい、あとアフターピルとピルもいただけたらと……(戦いに負ける度に犯される生活からピルは手放せず、自身もホルモンのバランスが崩れていろ事も告げます)   (2014/8/18 22:45:25)

メディ♀付喪神ふむ……随分と最近だ。絞るのは難しい。……おそらく随分前から潜伏していたんだろう、と思う。(診断結果は淡々と。妖怪の病気だと潜伏期間も莫大だ。どこで貰ってきてもおかしくないし、いつ爆発してもおかしくない。そしてその兆候なんて割りと見られないので事後治療しかできないとも付け加えて)また…ニンゲンの医者の薬か。妖怪には基本的には効果がないよ。ここら辺全部。副作用も含めて関係ない。(妖力という人とは違うエネルギーは薬品にも密接に関係する、と自身の研究結果をかいつまんで)……、てっとりばやく服用している期間は卵子の生成を止める薬を処方しよう(はぁ…とため息をついてピルじゃ相手しきれないだろう、と)後は、性病予防の薬も処方する。   (2014/8/18 22:51:10)

雪菜♀雪女やっぱり以前から潜伏していたのですよね。今まではお医者さまにかからなくても、妖力でなんとかなっていたのですが。私とその方は半分人間ですので(もしかしたら人間のお医者さまなら治せるかもしれない。でも大きな病院に移せば当然西洋と中国に察知される危険が大きく自宅療養するしかなくて)……やっぱり関係なかったのですね。悪化はしませんでしたけど良くもならなくて(不安げに両肩を震わせながら自身の肩を抑えるように手を肩に当てて)はい……どんな妖怪に……されるかわかりませんから性病予防もお願いします(といいつつふらりと倒れそうになって)すみません、最近意識が朦朧とする事が、多くて。   (2014/8/18 22:59:31)

メディ♀付喪神それが間違いだ。……素人療法の9割は間違っているんだから。妖力で治る?そんなことあるわけないじゃない。(説教をするように、話を始めて。単純にいえば。妖怪として、力で病の進行を抑えているだけだと。いうことをまず手始めに説明しよう。そして、妖力で止めている以上、妖力を吸って病原体も妖怪化し、強くなる。そういう悪循環が起きるのだ、ということを説明した上で今度から何かあったらすぐに来るように、と。)戦争、か。まぁ首領病死なら手際よく侵略もできるし隠すのは必然か。(軍事戦略にも詳しく一定の理解を示しつつ、まずは処方する薬のチョイスからはじめよう)とりあえず、しかるべきところは一度病原体の進行を許すことになるが、病原体の妖怪化を止めるところからはじめようか。そうしないと治療の負担が大きくなって逆に大変だろう。………、心労からくるストレス過多、か。全く。(何かいい薬がないかと。検索を始めて)   (2014/8/18 23:05:43)

雪菜♀雪女え……そうだったのですか?(ぱちくりと目が点になります。いままで妖力で治っていたと思っていて、初めて聞くことに驚きを隠せないでいます。まさか病原体が妖怪化するなんて思いもしなくて、悪循環を繰り返していると知れば。そういえば私たちはなにかあっても寝れば直っていたから、てっきり妖怪は病気にならないと勘違いしていたと。指摘を受けて口元に手を合わせます)はい、今度からはすぐに来ます。あとこのことは内密にお願いします……戦争に敗北する事はできませんから。はい、わたしはお薬とかさっぱりですから、メディさんの診断に全てを賭けてみます(もし若が亡くなられたら……わたしが皆を守らなければと。心労過多と告げられれば)……すぐによくなる薬を処方してください。私に倒れているじかんなんて……ないんです。   (2014/8/18 23:16:37)

メディ♀付喪神妖怪だって、生きている。当然、それに寄生する病原体だって生きている。当然の摂理だと思うけど(はぁ…とため息をついて。癒しの呪文のように特化させれば外傷は。ただし。病原体のように潜伏するものは無理だと)……内密も何も患者の情報は口を割らないのは医者の基本。個人情報ってやつだ。そもそも電子カルテはアタシの脳内とホログラフにしか搭載してないし。(そういって自分の頭をツンツンと指で突いて見せて。)アタシは…機械だけど…。医者にも限界はある。過信されても困るけど……どちらにせよそんな長期的な奴なら長期の治療が必須になるだろうから今から気負わないでね。(処方箋を決めて、まずはホログラフに持ってくるように指示しつつ)……医者の前でそんなこと言う愚か者は今まで何人も見たけど。即入院ものの発言だな。(やれやれと、自分も大概に病弱なんだけど)……休息する時間がないとコンディションも発揮できない。きちんと休むなら薬や手立てを講じよう。   (2014/8/18 23:22:04)

雪菜♀雪女……そうですよね。病原体だって生きているのですから、殺されたくないですよね(そう納得しつつ、少し壁に手をついて落ち着こうとします)お願いします、絶対の秘密ですから(既に中国経由で西洋に情報が流れている事も知らず、それで雪菜が執拗に狙われている事にも気がつかなく。素人目にも代理が務まっていないと感じられて、少なからぬ離反者がいる事に心が病んでいます)……若が治るなら、時間がかかっても治す方法があれば私は耐えれます。でも……休息なんて出来ません、いまでも頼りないと思われてるんです。ですから副作用があっても構いません。すぐに治る薬をお願いします。なんでもあるって仰いましたよね、でしたら即効性のあるお薬を売ってください(頑固に言ってから、またふらりと倒れかけて。パニック障害みたいに目が虚ろになっています)   (2014/8/18 23:34:46)

メディ♀付喪神【文章、減らそうか?】   (2014/8/18 23:35:38)

雪菜♀雪女【あう、お願いします】   (2014/8/18 23:36:34)

メディ♀付喪神医者が、個人情報を守るのは当然。その約束は守るし……友人としても約束を守ろう(そう宣言し……もう一人の目の前の患者の様子を観察して。)……ここに万能の治癒薬なら存在はする。大量に。(製造ラインに乗せてるし、と)ただ、アンタには売れないな。友人として。   (2014/8/18 23:38:44)

雪菜♀雪女友人だと思うのなら売ってください。私には時間がないの、お願い(万能の治療薬が存在するのなら、当然患者はそれを求めるはず。売ってくれない理由がわからなくて)お金ならなんとかします。もし身体をお望みでしたら……それでも構いません。お願い売って!!   (2014/8/18 23:42:11)

メディ♀付喪神はぁ?(ギロっと。文字通りギロっと睨み付けて)この万能薬は、いわゆる体を直前のところまで戻す薬。「経験をなかったことにすること」で癒すアタシの最高の駄作でもある。(軽く薬の説明をしてからいいたい言葉を続けよう)医者としての言葉を送ろう、アンタに。アンタは、休まなければならない。体がガタついている。今すぐここで襲い掛かって気絶させて入院させたいくらいに。友人として言葉を送ろう、アンタの体なんていかほどの価値もないけど。自分の体を、心を大切にして欲しい…。   (2014/8/18 23:46:33)

雪菜♀雪女……OSの再インストールみたいなものですね(睨みつけられたら、その場で腰を落としてぺたんって座り込んでしまいます)無理です、そんな時間ないの。いろんな人の話を聞いて、纏めて、戦って……やる事は山ほどあるの。貴女みたいに戦争に無関心な人にはわからないわ!!(思わず叫んでしまってから)……再インストールは無理でも、修復はできるよね?わたしの身体と心を一時的に修復する薬、あるんでしょ?あるなら売って……お願いメディっ!!   (2014/8/18 23:52:46)

メディ♀付喪神無関心?アンタよりよっぽど戦争を知ってるが?死なないこんなおままごとじゃなくて。本当に生き死にを下す戦争を。(見下すような視線で言葉を投げつけよう。棘のように)全部、アンタの管理系統のミスの愚痴には興味ないし。……。別に修復する薬はある。あるけどまぁ、アンタのメガネには叶わないよ。3日間の間眠り続ける代わりに体内のあらゆる機関の活性化を図りその上で修復する薬だもの。   (2014/8/18 23:58:50)

雪菜♀雪女……わかった。もう頼まない、若の薬と避妊薬だけ売って。私が無能なんてわかってる、けど……貴女にはおままごとに見えても、私にとっては現実。三日も休む薬なんていらないし、身体の不調や心の問題はなんとかするわ。薬に頼らなくても、やっていくしかない(ふらっと立ち上がって)つまらないものを見せてしまったわね。忘れて。個人情報だものね、だから忘れて。   (2014/8/19 00:05:13)

メディ♀付喪神正直言おう、アンタの悩みの種くらい把握している。厳密に言えばアンタ達の動向なんて筒抜けだもの。(自分は本物の軍の兵器だから、諜報なんてお手の物だと付け加えて)……逃げる為の諜報だけど。特別に、薬をいくつか包んでおこう。お代は要らない(そういって、強引に妖力を縛る痺れ薬や、壊れたものを修復する薬、自分の心を相手の心に届ける薬を1回分だけ……、それと……体感を無理やり大幅に伸ばす薬を。効能は手紙をつけて。どう使うかは貴女次第)……後これも。(この場所、つまりアタシの連絡先の紙を渡して)   (2014/8/19 00:13:23)

雪菜♀雪女……知ってるなら、休めなんて言わないで。友人としての忠告は嬉しかったけど、無理だってわかるでしょ?(効能の書かれた薬を受け取ってから、少し寂しげに微笑んで)ありがとう……ごめんね嫌なことばかりいってしまって(受け取った薬をバッグに詰めてから、さてどれを使おうかと少しだけ思案して)……もし私が倒れたら、その時は頼りにしてる。きっと誰かが跡を継いでくれるから。【そろそろ退室したという事にして〆にしたいと思います】   (2014/8/19 00:20:57)

メディ♀付喪神アタシも……、甘いな。(そういって、出て行った後の彼女を見つめて。医者としての言葉は届かなかったけど、 友人として処方した薬は。)……、闘って勝っただけで取り戻せるようなものでもないだろうから……、親友の心…修復してあげて。 そして、貴女の心を…あの子に届けてあげて。(誰にもいない虚空に向けて、祈りとエール、二つが混ざったものを投げかけて。)【では、これで〆としよう。 少しだけ、ストーリーにも絡んでみた。】   (2014/8/19 00:26:35)

雪菜♀雪女【ありがとうございました。途中処理が追いつかなくてごめんなさいです】   (2014/8/19 00:27:53)

メディ♀付喪神【雪菜は 心を作るお薬を 手に入れた !!    まぁ…きにしないで…それより、うまく文章減らせなくてごめんね?】   (2014/8/19 00:29:48)

雪菜♀雪女【いえいえ、今回感じたのは全てを拾いきるのでなく要点を上手く纏めないと、という事ですね。こちらこそ長考してしまってごめんなさいでした(ぺこり)】   (2014/8/19 00:31:34)

雪菜♀雪女【それでは雑談に戻りましょうか~】   (2014/8/19 00:31:57)

メディ♀付喪神【はーい】   (2014/8/19 00:32:42)

おしらせメディ♀付喪神さんが退室しました。  (2014/8/19 00:32:58)

雪菜♀雪女【失礼いたします】   (2014/8/19 00:32:59)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/19 00:33:03)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/19 02:12:44)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが入室しました♪  (2014/8/19 02:17:41)

シオン♂ヴァンパイア【いらっしゃいませ。では、書き出しはこちらで用意していいですか?】   (2014/8/19 02:20:20)

綺羅♀ミカエル【よろしくお願いします。】   (2014/8/19 02:20:51)

シオン♂ヴァンパイア(日が変わろうかという深夜、「ただいま戻りました……」任務を命じていた部下が、バツの悪そうな表情をしながら綺羅の拠点に戻ってきた。見れば、その後ろには金髪長身の男がいる)……はじめまして。大天使、ミカエル様。我は西洋陣営の盟主を務めております、ヴァンパイアのシオンと申します(恭しく、頭を下げる)我の周りで何やら嗅ぎまわっている者を捕らえたところ、あなた様の部下ということで、こうして返しに来たついでにご挨拶をしに来た次第です   (2014/8/19 02:28:09)

綺羅♀ミカエル【時間更新用発言】   (2014/8/19 02:30:09)

綺羅♀ミカエル(双子の姉が日本に居るらしいとの報告と下界で妖怪どもが戦争を始めたらしいという報告を受けて下界へと降り立った。神の目と数多の妖怪どもの目を欺くために姿を変え、神力を下級天使並みにまで落として。とりあえずの拠点として廃屋となっていた3階建てのビルを改装して暮らしていた。部下に命じて西洋の拠点を探させていたが、一向に見つからず、焦りと苛立ちの日々を送っていたところに―――能なしの部下が1人の男を連れて帰ってきた。窓辺で煙草を吹かしてバーボンをラッパ飲みしていたあたしは訝しげにその男を見て)――へえ。盟主自らのお出ましたぁ…驚いたね(そんな口振りだが実際はたいした驚きもなく)…ああ。それはそれは痛み入ります。うちの能なしが悪かったね(紅玉の瞳を鋭く光らせて部下に「下がれ」と合図する。部下が出ていったタイミングで部屋の中央に置かれた応接用のソファーへと身振りで盟主に「掛けろ」と合図を送り)   (2014/8/19 02:43:21)

綺羅♀ミカエル【続きます】   (2014/8/19 02:44:22)

綺羅♀ミカエル……それで?わざわざ部下を返しにきたわけじゃあるまい?(ゆらりと窓辺から移動して。執務机の前に回り、そこへどかりと腰を下ろして)   (2014/8/19 02:46:19)

シオン♂ヴァンパイア(ソファーに座れと合図されれば素直に座って)……まぁ、盟主といっても大したものではありません。一介の吸血鬼が竜や悪魔と言った有力勢力をどうにか出来るわけでもなし、それらの勢力から指揮権を委託されてるに過ぎません。それで、用向きとしては我らの陣営への参戦のお願いですな。無論、大天使ともあろうお方に我の下に立てと言ってるわけではありません。今の西洋は、有力勢力の緩やかな連合体といった状況でして、その連合体の1つとして加わる、と考えていただければ幸いです(相手の感情に気を配りつつ、努めて穏やかな口調で用向きを話していく)   (2014/8/19 02:54:35)

綺羅♀ミカエル【時間更新用発言】   (2014/8/19 02:56:52)

綺羅♀ミカエル(ソファーに腰を下ろした盟主をじっと見て、その口が開かれるのを待って。話しを聞き終わればバーボンの瓶に口を付けてごくり、と一口)――あっははは!面白いじゃねーか。あたしを天使長ミカエルと知って……勧誘するたぁ―――度胸があるねぇ…(こちらを窺うような盟主に瞳を光らせて。短くなった煙草を灰皿で潰してから腰のベルトにつけてるホルダーから愛用のマグナム(コルト・パイソン)を抜いて。ゆっくりと盟主にその銃口を向ければ)…ここであんたを討てば…日本に恩が売れるし、天使としての役目も果たせる(ニヤリと口端を上げて)…でも、それはあたしとしては面白くないねぇ…。――いいよ。あんたのお手並みを拝見、と行こうじゃないのさ(こちらも西洋妖怪どもの情報が欲しい。能なしの部下に任せてたんじゃ埒があかない。やはり自らが潜入して情報を掴むのが一番だ。こちらとしても願ったり叶ったりの申し出だったが少しもったい付けて承諾したのもあたしの楽しみのひとつに過ぎないけれど)じゃあ、よろしくな。盟主殿(ウインクを一つ投げてから銃をホルダーにしまって)   (2014/8/19 03:10:51)

シオン♂ヴァンパイア(銃口を向けられると背筋に冷や汗が流れるも、続く言葉を聞けば内心安堵して)……ご理解を頂けて感謝します。こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いします(ウィンクを投げられると、温和そうな表情で微笑みを返す。思惑はあるのかもしれないが、それはどの連中も一緒だ。そう思ったときに、ふとあることを思い出し)……時に、”明けの明星”殿との関係はいかがなものでしょうか?彼も陣営に参加しておられますが、もし険悪な様でしたら陣営内で顔を合わせないよう計らいますが……。   (2014/8/19 03:18:51)

綺羅♀ミカエル【時間更新用発言】   (2014/8/19 03:20:34)

綺羅♀ミカエル(まあ、利用出来るものは何でも利用してやるさ。陣営だって戦力は欲しいんだろうからね。返された微笑みに微笑み返して)あっと…そうそう。あたし、今は"綺羅"って名乗ってんだ(ミカエルの名を出されちゃ困るし、と人差し指を口元に当てて。そして、盟主の口から出た言葉に一瞬、自分の耳を疑った)…"明けの明星"…だと…?(机から降りて盟主に詰め寄れば)"明けの明星"が陣営にいるのか?!本当に…?(肩を掴んで揺するように詰問して。"明けの明星"それは――あたしの姉を指す言葉。まさか、姉がこの戦争に加担してるとは思わなくて)あ…会えるのか?!彼女は今、どこにいるんだ!!   (2014/8/19 03:30:29)

シオン♂ヴァンパイア……ああ、これは失礼しました。綺羅様(人差し指を口元に当てた意味を察して、敢えて人間での名前で読んで。そしていきなり詰め寄られると)……え、ええ、いますよ。ビルのオーナーとして商売を営んでいますから、そのビルに行けば遅からず会えるかと。……ただ、私の知っている”明けの明星”殿は、「彼女」ではなくて「彼」ですが……?   (2014/8/19 03:36:00)

綺羅♀ミカエル【時間更新用発言】   (2014/8/19 03:36:36)

シオン♂ヴァンパイア【星夜の方しか把握してないはずなので、こういう反応になっておりますー】   (2014/8/19 03:38:32)

綺羅♀ミカエルあぁ?盟主なんだから…綺羅と呼び捨てで構わねーよ。下のもんに示しがつかねーじゃん(一応は立てて置かないとな、なんて)――…ビルのオーナー…マジかよ…(天使だった頃の姉しか知らないが、あの姉ならちょろいもんだろうとは思うが、まさか下界でビルのオーナーやってるとは思わず。つまりビルを訪ね歩けば姉が見つかるかもと…言うことか)…は?"明けの明星"が…男?…じゃあ人違いか…?あたしが探してるのは女だ…(だが、この盟主がわざわざ"明けの明星"という言葉を使ったんだからそれを意味するのは"ルシフェル"のことじゃあないんだろうか?だとしたら探し人だが…男ではない。盟主の肩を掴んだまま定まらぬ視線を泳がして考えてみるが…)なあ、そいつ…"ルシファー"か…?   (2014/8/19 03:55:41)

綺羅♀ミカエル【了解。っていうのも遅いですが了解です】   (2014/8/19 03:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオン♂ヴァンパイアさんが自動退室しました。  (2014/8/19 03:58:40)

おしらせフローラ♀アルラウネさんが入室しました♪  (2014/8/19 03:58:47)

おしらせフローラ♀アルラウネさんが退室しました。  (2014/8/19 03:58:57)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/19 03:59:10)

シオン♂ヴァンパイア【大変失礼をば(汗)】   (2014/8/19 03:59:29)

綺羅♀ミカエル【いえいえ(笑)】   (2014/8/19 04:02:47)

シオン♂ヴァンパイア……はぁ。かしこまりました。綺羅……様(妖怪としての「格」を大事にして世を処してきたこの男にとっては、やはり格上過ぎる相手を呼び捨てで呼ぶことは抵抗が大きすぎるようで、最後にぼそっと小さく「様」をつけて呼んでしまう)……え?女、ですか……?(相手の言葉に困惑して、さらに問いかけられれば)……ええ、確かに”ルシファー”ですが……。   (2014/8/19 04:05:50)

綺羅♀ミカエル(相手をきょとんとした顔で見てから、ぷっと吹き出して。まあ、追々慣れてくれりゃいいかとこれ以上は何も言わず)――…そうだ。女なんだよ…。あたしが探してんのはあたしの"姉"だからな(困惑する盟主にこちらも困惑して。しかし"ルシファー"かと尋ねれば「そうだ」と返ってきて)…ルシファー…が男…?どうなってんだ…。なあ…どうなってんだよ…?(頭の中がぐちゃぐちゃで何がなんだかわからなくて。相手にすがるように眉尻を下げて尋ねれば)   (2014/8/19 04:14:50)

シオン♂ヴァンパイア”姉”ですか……ううむ(相手も困惑しているようで、一体何が起きているのかと思案を巡らす)……これは、あくまで我の推論に過ぎないのですが(そう、前置きして)……何らかの理由で、変身能力を使っている可能性はありますな(本当のところなどわかるはずもないが、思い浮いた中でも整合性が取れそうな理由を口に出してみる)   (2014/8/19 04:23:38)

綺羅♀ミカエル【時間更新用発言】   (2014/8/19 04:24:43)

綺羅♀ミカエル(盟主が推論、と前置きしてからその推論を語り、それを聞いてぐっ、と盟主の肩に力を込めれば)…変身能力か。ああ、あの姉だったらそんな力に目覚めてもおかしくはないな…(実際、あたしも天界での天使長としての姿と今の姿ではまったく違うしな。姉だったら性別までも変えられるかもしれないと納得も出来る)シオン…だったか?サンキュー!きっとそれだ!(納得がいけば霧が晴れたように表情を明るくして、がっしりと相手に抱きつけば、首に回した右手の方で盟主の背中をバシバシ叩いて)   (2014/8/19 04:32:14)

シオン♂ヴァンパイア……え、ええと、あくまで”推論”ですから……うわわっ!(自分の推論に妙に希望を持ってしまった相手に危うさを感じるも、急に抱きつかれて背中を叩かれれば、為すがままままにされてしまう)   (2014/8/19 04:35:54)

シオン♂ヴァンパイア【このあたりで〆でいかがでしょうか?】   (2014/8/19 04:36:10)

綺羅♀ミカエル【ですね。では〆ロル書きますー】   (2014/8/19 04:37:17)

シオン♂ヴァンパイア【はーい。よろしくお願いしますー】   (2014/8/19 04:37:48)

綺羅♀ミカエルいやいや。その推論、当たってる可能性が高い。姉は優秀だったからな。うんうん(相手が困ってようと子供のようにはしゃいでぎゅーぎゅー抱きつけば)シオンのお陰で姉が見つかりそうだ。礼をしなけりゃな…(何がよいかと思案して。一つ浮かんだ案は果たして彼にとって良きものではないだろうが、そんなことお構い無しに、両手で頬を包み込んで、その血の気のない唇に唇を押し当てて。暫しの間――)あたしからの祝福のキスだ。嬉しかろう?(現在、聖なる力は封印してはあるがヴァンパイアにとって祝福の口付けはどのような効果をもたらすのかとじっと顔を覗き込んで様子を窺ってくすくすと笑ってやった)   (2014/8/19 04:47:40)

綺羅♀ミカエル【とりあえずへんてこな〆になりました!】   (2014/8/19 04:48:49)

シオン♂ヴァンパイア【いえいえ、いい〆だと思いますよ。お疲れ様でした。】   (2014/8/19 04:49:20)

綺羅♀ミカエル【お疲れ様でした!拙いロルでしたがお付き合いありがとうございます(お辞儀)】   (2014/8/19 04:50:49)

シオン♂ヴァンパイア【こちらこそありがとうございました。少しでもキャラを動かす助けになれば幸いです】   (2014/8/19 04:52:44)

綺羅♀ミカエル【助かりましたー。まだ不安定ですが綺羅も楽しんでやって行きたいと思います。遅い時間までお付き合いありがとうございました。ではこちらは落ちますです】   (2014/8/19 04:54:33)

シオン♂ヴァンパイア【はい、お疲れ様でした。私も落ちますー】   (2014/8/19 04:55:12)

綺羅♀ミカエル【本当にありがとうございました。失礼いたしますー】   (2014/8/19 04:55:49)

おしらせ綺羅♀ミカエルさんが退室しました。  (2014/8/19 04:56:10)

おしらせシオン♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/19 04:57:44)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/19 21:15:44)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/19 21:16:27)

麗♀九尾妖狐【こんばんは〜雪菜さま】   (2014/8/19 21:16:44)

雪菜♀雪女【こんばんはです麗さま】   (2014/8/19 21:17:09)

麗♀九尾妖狐【いかがなさいましたか?雪菜さま】   (2014/8/19 21:17:49)

雪菜♀雪女【ごそうだんというのは簡単なことです。模擬戦どういたしましょう?】   (2014/8/19 21:17:50)

麗♀九尾妖狐【んと、誘った本人がいらっしゃらないのでどうしようかと考えてますの…】   (2014/8/19 21:19:07)

雪菜♀雪女【んと、それは困りましたね。麗さまだけでも模擬戦されますか?】   (2014/8/19 21:19:57)

麗♀九尾妖狐【どういう設定で、戦ったらいいのかとか色々考えてて…雪菜さま】   (2014/8/19 21:21:05)

雪菜♀雪女【わたしの立会いの元で模擬戦というのはいかがでしょう。他にも未経験な方がいらっしゃいますし】   (2014/8/19 21:22:14)

雪菜♀雪女【勿論後日でも問題ないですよー】   (2014/8/19 21:22:57)

雪菜♀雪女【お相手さまも急な用事かもしれませんし】   (2014/8/19 21:23:17)

麗♀九尾妖狐【そうですね〜♪誰かとさせていただいてもいいかと…時間は短いかめかと…】   (2014/8/19 21:24:18)

麗♀九尾妖狐【そうでよねっ…くればいいですが…】   (2014/8/19 21:24:45)

雪菜♀雪女【今日なさりたいなら審判しますし、もし来られるのを待たれるなら一応後日に延期で改めて】   (2014/8/19 21:25:45)

雪菜♀雪女【日時を決めてもよいですし】   (2014/8/19 21:26:04)

麗♀九尾妖狐【どうしましょ…今日こなかったら、他のお相手様探して初戦お願いしましょうかね…】   (2014/8/19 21:27:37)

雪菜♀雪女【理想を言えば、お相手さまが今日来られたらよいのですけど……急な出張とかありますからINできないかもですし】   (2014/8/19 21:27:37)

雪菜♀雪女【それでは日を改めましょうか?】   (2014/8/19 21:28:14)

麗♀九尾妖狐【えと、彼に今日会えなかったらお日にちを決める形ではだめですか?】   (2014/8/19 21:29:00)

雪菜♀雪女【ええ、大丈夫ですよー】   (2014/8/19 21:29:32)

麗♀九尾妖狐【ありがとうございます♪何から何までありがとうございます♪】   (2014/8/19 21:30:34)

雪菜♀雪女【いえいえーそれでは私はこちらにいますので、雑談しつつおまちください】   (2014/8/19 21:31:32)

雪菜♀雪女【雑談室で、でした】   (2014/8/19 21:32:03)

麗♀九尾妖狐【あ、あちらにってことですよね?はーい♪また、お願いしますね♪】   (2014/8/19 21:33:55)

麗♀九尾妖狐【ではー♪】   (2014/8/19 21:34:11)

雪菜♀雪女【はいですー】   (2014/8/19 21:34:14)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが退室しました。  (2014/8/19 21:34:16)

雪菜♀雪女【今のうちに一時間ほど仮眠しておきます】   (2014/8/19 21:39:53)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/19 21:39:57)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/19 22:50:10)

麗♀九尾妖狐【今日はこちらでソロルなのです〜。思案…】   (2014/8/19 22:50:54)

麗♀九尾妖狐(今日は…遠くまで散歩へ…。まだ知れぬその土地。誰がいるというわけでもなく…。)それにしても…暑いな…。   (2014/8/19 22:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗♀九尾妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/19 23:18:37)

おしらせ三狐♀白狐さんが入室しました♪  (2014/8/20 09:38:02)

三狐♀白狐【ちょっとソロルを…】   (2014/8/20 09:38:18)

三狐♀白狐(お盆も過ぎて皆がこちらに帰ってきてるのを屋根でぼぅっとみつつ)お盆の過ぎましたけど…稲荷様元気なのですかね…(我が主のことについて心配する。なにかやらかしてないだろうか、お酒飲み過ぎて二日酔いしてないだろうかなど気にしつつ)…お盆過ぎましたけど、京都に一旦帰りますかっ(トンッと屋根から降り家の中に入っていって)   (2014/8/20 09:42:07)

三狐♀白狐持っていった方がいいのは…巫女服と神酒と…あとは…(そう考えつつリュックにどんどん詰めていって)これがあれば彼方に行ってもそう困らないのですよ…あとは、しばし私が休むという張り紙を作らなければいけないのですよ…(半紙と筆と墨をだし、さらさらと書いていって)あと、稲荷様に伝えなければ、なのですよ(神社に祀ってある、稲荷像の前に来て)稲荷様、明日一度本殿に戻りますのでよろしくお願いしましのですよ(そういい、ぺこりとお辞儀して)   (2014/8/20 09:50:03)

三狐♀白狐さてさて、今日は境内のお掃除しておくのですよー(箒を持ってパタパタと走り)   (2014/8/20 09:54:40)

三狐♀白狐【こんなもんですかね】   (2014/8/20 09:54:58)

おしらせ三狐♀白狐さんが退室しました。  (2014/8/20 09:55:03)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/8/21 00:48:47)

斬魔 皇太郎♂妖刀(蒸し暑さがやや戻ったように感じる、摩天楼の犇くあやかし市の繁華街の一角。行きかう人々の服装は派手で煌びやかで、そして五月蝿い。だから、だろう。青年の……いや、少年と言っても差し支えないような顔立ちの男は、煌びやかな街の影に溶け込むような黒尽くめに瞳だけがアメシストのような輝きを帯びていた)……。(ヒト……ヒト……イヌ……ヒト……。動くそれらが青年の瞳にはまるで文字が動いているような、そんな感覚を覚えていた。動く生物、と言う認識程度では、顔も何も覚えられないから、文字として概念を視ているに過ぎず。特に気になるものが無いまま、薄汚れたラーメン屋の壁に背中を凭れ掛けていた)   (2014/8/21 00:54:53)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(星の無い、どんよりとした暑い雲の覆う空を見上げては、人差し指と中指で唇に触れては、その可笑しな癖に自分自身で不思議そうに首を傾げる。何故そんな癖があるのか誰にも、自分にさえもわからない。小さく溜息を吐いては再び動くモノの観察を)……。(けれど洪水のように押し迫ってくるのは「ヒト」と言う文字ばかり。目を細め、思わず酔ってしまいそうな感覚に軽く頭を振る。そうしてふと思い出すのは、自分に今までは無かった二つの目で初めて見た動くモノの姿と言葉)……。(「日本妖怪として、日本妖怪陣営の手助けをしてあげてください」……一体何の事か、あの時は理解できなかったが、今でも理解できない。何処か耳にへばりつくような、ヌガーのような甘さの残る言葉と声。記憶はしても、理解が出来ない。そもそもニホンヨーカイ、と言うのは一体何なのだろう。名前なのか、店なのか、それともまったく別の何かなのか。がりがりと髪の毛を掻きながら三度、動くモノに目を向ける。……ニホンヨーカイ、と判を押されたモノが動いていないかどうか。……少なくとも、軽く眺めた程度ではそんなモノ、居やしないのだが――。)   (2014/8/21 01:14:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀(くん、と鼻を鳴らせば漂ってくるのはなんとも言いがたい匂い。肉の焼ける匂い。煙草の匂い。香水。口臭。汗。……うんざりするほどの、嗅覚での情報量。視覚での情報量。聴覚での情報量。たった三つの感覚ですら頭痛を引き起こしそうなほどの感覚に重く溜息をついては、ふらりと歩き始める。目を伏せても、聴覚と触覚で喧騒とヒトの体温で十分に誰にもぶつからずに歩く事は出来る。むしろ、それ以上の情報など不要だろう。多すぎて逆に不便にすら感じる。足音を立てず、微かな服の布ずれの音だけを立てながら当て所も無く、ただぼんやりと夜の街を彷徨い続け)   (2014/8/21 01:38:23)

斬魔 皇太郎♂妖刀(やがて辿り着くのは都会のオアシス、にしては狭すぎるし自然も何も無い、遊具が幾つかあるばかりの小さな公園。錆びの浮いたブランコに腰を降ろしてはゆらゆらと俯いたまま唯、ぼんやりと考えてしまう。こうして身体を得たのは良いが、何をするべきか、否か。結局のところ、誰かの手で邪を斬るか自分自身の手で邪を斬るかしか、何も変わっていない気がする。いや、誰かに扱われていた頃はもっと、自分にも自信があった。必ず斬り裂くと、決して折れぬと。だが、実際はこうして不甲斐なく折れ、打ち捨てられたのだ――。)……っ。(ずきり、と鈍く響くような頭痛は、もやもやとした霧が思考の中に広がっていくような感覚を覚える。何か覚えているようで、実際には思い出せない。自分の使い手が何を想っていたのかも、もう磨り減った記憶の中では曖昧すぎる。この姿も、声も。多分、そうだったと言う程度のものでしかない。つまり、自分は……)……。(酷くこの世界から浮いた、曖昧な存在なのか。少しだけ、ブランコの揺れが止まっていた――。)   (2014/8/21 02:45:39)

斬魔 皇太郎♂妖刀(揺れの止まったブランコは、やがて動き出す。風も無く、意味も無く。何故こうしているのかわからない青年の手で漕ぐブランコは、それこそ無意味の象徴のように思えてしまう。いや、そう考える事自体無意味なのだろうか)……。(そうして結局何も答えは出ず、再び立ち上がってはまたあの薄ら明るいばかりのヒトゴミの中へ青年は姿を溶かしていくのだ。運良く、唯一自分自身を感じられる、邪気を斬り払える事だけをささやかに願いながら……――。)   (2014/8/21 03:10:52)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2014/8/21 03:10:55)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/21 15:41:39)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/8/21 15:44:48)

セルティ♀吸血鬼【っと、お待たせしましたー】   (2014/8/21 15:45:09)

明華乃 星夜♂ルシファー【よろしくお願いします。んー、今回セルティのお家に行った方が自然ですかね?多分、アイラも見つかったし、旅からも帰ってきたしでちょっとのんびりしたくて誘ったか連絡したかなイメージなので】   (2014/8/21 15:47:27)

セルティ♀吸血鬼【こちらこそよろしくお願いしますー。 んー、そうですね。それが自然かと。自宅でダウンしてるでしょうし…!】   (2014/8/21 15:48:36)

明華乃 星夜♂ルシファー【ではお家に遊びに行きますね。……セルティの家がどんな感じかわからないので、先レスお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/8/21 15:50:44)

セルティ♀吸血鬼【はいな、わかりました。ではこちらから書き出しますねー】   (2014/8/21 15:51:15)

明華乃 星夜♂ルシファー【今の内に隣のコンビニで珈琲買ってきます】   (2014/8/21 15:52:44)

セルティ♀吸血鬼(外は太陽が照りつけ暑くて堪らない頃。とあるアパートの一室に、いつもツインテールにしている金髪を解いてロング状態になった吸血鬼の少女がベッドでばたりと寝転んでいた。部屋にはいつも着ているゴスロリ服にメイド服、そしてベッドの前にはいろんなゲーム機。ファミコン?ニンテンドー64?スーファミとか?まぁ色々置いてあった。今は遊んでないようで、ベッドの上で仰向けでお腹を出しながら、なんか呻き声を部屋に響かせていた。ちなみに服装は黒のキャミソールに黒のショートパンツ。流石に下着でゴロゴロするのは気が引けたというか。とても他人に見せられたものではない、かも。)   (2014/8/21 15:56:37)

セルティ♀吸血鬼【はいな、行ってらっしゃいませー】   (2014/8/21 15:56:41)

明華乃 星夜♂ルシファー(照る付ける太陽は真夏がぶり返してきたようなそんな感覚。コンビニで冷たい飲み物や差し入れを買い求めやってきたのは、従業員……と言うのもやや他人行儀だが、しかし友達と言うには微妙な関係。そんな少女の棲家へとやってきたのだが)……。(マンションの廊下にもクーラーが聞いているようなそれとは違う、むしむしとした熱気。仮に冷蔵庫が無ければ食べ物は一日持たないのではと思えるその場所へ足を運んではチャイムを鳴らそうと指を押し込み)……セルティ、生きてますか?(そんな言葉を冗談交じりに掻けつつ、額に手をやっては汗が浮いている事に気づき溜息を零していた)   (2014/8/21 16:10:11)

明華乃 星夜♂ルシファー【ただいま戻りました。……そして二文字目で誤字……照り付ける、ですね。】   (2014/8/21 16:10:33)

セルティ♀吸血鬼(部屋に響くインターホン。部屋に響かせていた呻きを止めて…) ……誰じゃ、まったく…。(と、頭を抑えて体を起こし、玄関に向かった。まぁうちへの来客者なんてどっかの化猫とひとりの男か、お兄様くらいなのだが。まぁその疑問は、部屋越しにかけられた生きてますか?という声で解決した。あの男だ。いつも差し入れを持ってきてくれる。ともかく、クソ暑いであろう外へのドアを開けるのは気が引けるが、ガチャン、と) …なんとかな、こんな時期に外に出たら焼け死ぬわ。 …まぁ、入るが良い。クーラーも効いておる。(と、ドアを開けておそらく自分より身長が高いであろう相手を見上げながら、ジト目で、入るように促してみた。)   (2014/8/21 16:16:39)

セルティ♀吸血鬼【お帰りなさいませー】   (2014/8/21 16:16:52)

明華乃 星夜♂ルシファー(ガチャンと外にすら響く重いドアノブを捻る音は、なんともノスタルジィな雰囲気を醸し出す。もっとも少女の部屋に何度か訪れているが、内装は特に古めかしいものでは無いのはわかっていたが)……でしょうね。人間だって倒れたとニュースをやっていましたから。吸血鬼なんて一瞬で灰になるかもしれません。(そう言っていつもよりも三割増し程の少女のジト目を見ては、苦笑を零し、促されるままに部屋の中へ入ろうと)……。(少女が背中を向ければ、少女の無防備な首に冷たいアイスキャンディーなんてぺとっと付ける悪戯をしようと近づけてしまうのだけれども)   (2014/8/21 16:22:12)

セルティ♀吸血鬼…お兄様ならまた違うのじゃろうが。(ちなみに部屋の内装はよくあるフローリングの床に白色の壁。何の変哲もないただのマンションの一室。ともかく、背中を向けて彼の前を行ってクーラーの効いている、さっきまで自分が寝ていた部屋まで行こうとするが――) ひゃぅ!?(と、足を止めて体をびくんっとさせて首に当たる冷たい感触にドキッとした。もー。) …悪戯も大概にせい。まったく、心臓が止まるかと思ったわ…。(と、むすっと膨れて三割増、いやそれ以上かもしれないジト目で、不機嫌そうに、多分笑っているであろう相手の顔を見上げてそういった、とか。)   (2014/8/21 16:27:50)

明華乃 星夜♂ルシファー……彼だって暑いのを感じないわけでは無いでしょう?……お中元に冷やして飲むと美味しいトマトジュースを送っておきましたよ。(吸血鬼が血を飲むのを好むから、それに似ているという理由だけでトマトジュースを選んだようで)……涼しいですね……ふふっ、吸血鬼が白木の杭以外で心臓が止まるんですか?(少女の悪戯に使ったアイスキャンディーを見せつつ)……セルティ、ソーダ味とグレープ味、どっちが良いです?(しゃくしゃく、がりがりな歯応えのあるアイスキャンディーを見せつつ、床へ腰を降ろし。流石に少女のベッドに腰をすぐに下ろすほど厚かましくは振舞わないよう気をつけているようで)   (2014/8/21 16:34:04)

セルティ♀吸血鬼…そりゃ汗はかくが、暑いと漏らしたところは見たことないの。 ……そりゃ、どうも。今度儂もお兄様のところへ行って飲んでみようかの…。(もっとも、こんな暑苦しい中外へ出るのは正直嫌であるが。頼まれでもしない限り。) …まったく、じゃあ、グレープ味を頂こうかの。(と、グレープ味のアイスキャンディーを指差してそう答えた。ベッドに腰掛けて、床に座ろうとする彼には座布団を渡しておいた。…何やら白い猫のマークがついていたが、気のせいだろう。)   (2014/8/21 16:39:31)

明華乃 星夜♂ルシファーおや、暑さには強いんでしょうかね?……私は普通に暑いと言ってしまいそうですよ。(だから、マンションでも此処と変わらないくらいにクーラー全開なわけで。今ならまだ、幼馴染の悪魔も自分のマンションで身体を休めているかもしれない)……セルティにもお中元がありますよ。箱がないのは申し訳ありませんが。(そう言ってビニール袋からやや古めかしい真っ白な紙で包まれた瓶を取り出し。ひやりと良く冷えているのはカル○スの原液)グレープですね。(袋をぱすっと開けては薄く煙が昇るほど冷えたそれを少女に手渡そうと。もっともちゃんと受け取った瞬間、悪戯っぽく笑いながら一口齧ろうとしてしまうはずで)……猫、好きなんですか?(猫のマークをちらり、と)   (2014/8/21 16:45:12)

セルティ♀吸血鬼…というか、動揺したところを見たことが……いや、この前見たな。(盟主の話をされた時に。まぁその時、とは口には出さないのだけれど。まぁ、暑いというかどうかは、シオン本人に聞くとして…) …んぁ、儂にも?(と、なんだなんだ、と袋から出てくるであろうそれをちょっとわくわくしながら見つめていると…) …まぁ、水で薄めて飲むとしよう。(原液ではとても飲めない。少なくとも中の人は。とりあえず受け取ってベッドの枕元の棚にでも置いておこうか。) …あぁ、こら!儂のじゃぞ!齧るな齧るな!(と、相手の悪戯に対して子供っぽい反応ばかり返すこの吸血鬼。精神年齢はまだ若いと見る。) …ん?あぁ、知り合いにとある化猫がおっての。古い知り合いで、久しぶりに会ったときにもらったのじゃ。(と、青色の座布団に白猫のマークが付いたそれに関しては、そう答えた。)   (2014/8/21 16:52:53)

明華乃 星夜♂ルシファー……彼はまだまだ若いですからね。声色は隠せても顔色に時折感情が浮かぶのがまだ、青いところ、でしょうか。……とは言え、最近は随分と頑張っているようですが。(そう言って、自分の分のアイスも取り出しては、片手を暇そうにしつつ、少女の足を軽く撫でる様に触って暇つぶしを)……牛乳と割って飲むのも美味しいのですが……セルティ、冷蔵庫は……?(クーラーの掛かっている部屋なら大丈夫かもしれないが、冷やしておかないのかとやや驚いたような表情をしつつ)んっ。グレープも中々甘酸っぱくて美味しいですね。……ほら、私のも一口御裾分けしますよ。(あーん、って少女の口元に鮮やかな青色のアイスを近づけ)……嗚呼、琥珀さん、でしたっけ?……以前セルティが温泉をパスしたときに一緒に走りましたよ。(とは言え、知人の域を出るほど仲良くなったわけでもなく)   (2014/8/21 16:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルティ♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/8/21 17:12:57)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/8/21 17:16:38)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/21 20:22:32)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/8/21 20:24:07)

セルティ♀吸血鬼【と、お待たせです。こちらから再開していきますね…!】   (2014/8/21 20:24:23)

明華乃 星夜♂ルシファー【はい、よろしくお願いいたします】   (2014/8/21 20:24:37)

セルティ♀吸血鬼儂からすれば十分お兄様はベテランもいいところなんじゃがな。……まぁ盟主のほかに、片思いの相手もできたようじゃし?(と、靴下も履いていない足をぷらぷらとさせて、星夜に触られてても特に気にはしてないようで、好きにさせていた。) 牛乳、か。 んぁ、ああ、後で入れるわ。今はお主と話しておるし…。(一応、冷蔵庫は存在する。台所に。位置関係としてはいつも彼女がゴロゴロ壁際のベッドの反対側に台所がある。多分そこに冷蔵庫が。) …貸し借りなし、というわけじゃな。あーん…(まぁいいだろう、という顔で、そのソーダ味のアイスキャンディーに顔を近づけて、口を開けて齧る。) …あぁ、そうなのか。アイツもアイツで神出鬼没じゃのう。(走った…といっても化猫は本当に自分の足で走ったのだろう。どこのセガのハリネズミだ、とか思ってみたり。うん)   (2014/8/21 20:32:04)

明華乃 星夜♂ルシファー……片思い。……随分と人間臭いですね。とは言え、相手は……(そこまで言ってわざと言葉を切っては少女をやや呆れ気味の表情で見詰めてしまい)……。(ふに、ふにと少女の素足を優しく、ちょっとだけくすぐるように触っては、なんとなくその足の甲にちゅ、と口付けを落とそうと)……まったく、私と話す事など優先しなくて良いものを。(小さく苦笑を零しながら、一口ずつ交換したアイスを眺めては、少女の齧った痕の部分をわざと齧り、自分の唇を舐め)……。(そうして何の気なしに少女を見詰めれば随分と涼しげな格好に気付き)……私も脱いで良いですか?(スーツはやっぱり暑いらしい。仕事のためで無ければ、悪魔だって本当はもっと涼しい格好をしたいようで)   (2014/8/21 20:39:14)

セルティ♀吸血鬼…儂も顔を赤らめるお兄様なぞ初めて見たわ。…うむ、知っておると思うが、日本妖怪の……おまけにそやつの写真が部屋に……げふん。(その相手の写真が貼ってある……なんて、口を滑らせそうなったが、誤魔化した。威厳のため、黙っておこう。うん。もう知ってたら、アレだけど。) な、なんじゃ、くすぐったいぞ…。(と、ふにふにと触り、口付けまでした相手にちょっと言葉通りくすぐったそうに、軽く足を動かして、半笑いでそう話す。) 別によかろう?冷やさないからって無くなるものでもなし、来客者を無下に扱わない、というのが儂の心情なのでな。(まぁ、いいじゃないか。という節の言葉を返しつつ) …うん、ソーダも悪くないな。……お主、間接キスという言葉を知っててやっておるのか。(と、いつも突っ込むようにジト目でじーっと見ながら聞いてみる。) …ん、構わんぞ。(好きにすればいい、と。別に脱ぐな、とも言う理由もないし。)   (2014/8/21 20:47:32)

明華乃 星夜♂ルシファー……部屋中に、とかでしょうか?……そこまで行くと妄信と言っても過言ではないですね……。(まさに偶像崇拝。あの盟主にとってあの雪女の少女はアイドルのようなものなのか。部屋に写真がある、と少女が口を滑らせた時点でなんとなく、察したのか、それともカマを掛けたのか。いや、敵である少女の写真がある時点で……とは言え、現在西洋妖怪陣営が頭一つ抜きん出て、逆に日本妖怪陣営が落ち目な今、その話は自分にとっては切り札に、しかし、他の妖怪が知れば弱みになってしまいかねない。どちらかと言えば後者を懸念しての、確証を得るための言葉で)   (2014/8/21 21:02:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……なんとなく、ですよ。……別に汚れているわけでも無いでしょう?(ちゅっ。ちゅっ。足の甲から指先へ。別に服従と言うワケではなく、唯のじゃれあいのつもりだが……ちろり、とわざと舌で親指を舐めあげてみようと)…………セルティのそういうところ、私嫌いじゃないですよ。(クスクスと笑いつつアイスを齧り)ええ、勿論。……セルティの事が大好きなので思わず関節キスしてしまいました。(さらりと、口から出てくるリップサービス)……では、失礼します。あ、ハンガー借りますね。(そう言って、上着を脱ぎ、ハンガーに掛けては少女の服の隣へと。ついでに、ボタンを外しネクタイを緩めておこう。幾らか楽になるから――)   (2014/8/21 21:02:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルティ♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2014/8/21 21:07:37)

おしらせセルティ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2014/8/21 21:07:41)

セルティ♀吸血鬼【(´・ω・`)】   (2014/8/21 21:07:45)

明華乃 星夜♂ルシファー【やってしまいましたか……?】   (2014/8/21 21:09:45)

セルティ♀吸血鬼いや、写真どころかDVD……げっふん! …まぁ、えらくご執心なのは確かじゃ、うん。(また滑らせた。この女…。 妄信、というか男って惚れたらみんなあーなるのだろうか。うーん。) …まぁそうじゃが…ひゃぁ!?(親指を舐め上げられ、ちょっと体がびくっとした。突然足の指に湿り気のあるものが触れたことで、びっくり。) そりゃどうも。(クスクスと笑う相手に対して、クスッと笑って返してみたり。) ……戯け者が。(と、間接キスに対する返答に彼女はちょっと頬を染めてそっぽを向いた。割と乙女な反応であった。まぁともかく、ハンガーを借りるということには、ああ。と返事しておいた。別に薄着をみるのは初めてではない。海に行ったとき、これより薄着なのを見たし。)   (2014/8/21 21:12:09)

セルティ♀吸血鬼【やらかしました。時間見ないとね、うん…!】   (2014/8/21 21:12:20)

明華乃 星夜♂ルシファー…………今度彼に出会ったらブルーレイで録画したものを差し上げますよ。(これはかなり重症か。とりあえず、あの雪女の少女にもしも出会う事があれば注意を促しておこう。今は小さな火種でも、色恋沙汰と言うのは割りとイレギュラーなものになりかねないのだから)……随分可愛い声を出しますね、セルティ。(クスクスともう一度、ぺろ、と親指を舐めては小声で「セルティの味ってこんな味なんですね」なんてやや茶化して見せて)……あ、もしかして関節じゃなくて普通にキスした方が良かったですか?(なんて、食べかけのアイスを片手に、足から顔を離しては少女の隣へぽん、とベッドに座ろうと。男の服装も薄着、と言ってもYシャツとスーツの下ではまだまだ、外を歩く普通の人間の格好よりも暑苦しいほどかも知れず)   (2014/8/21 21:17:48)

セルティ♀吸血鬼……いや、まぁ……うん、頼む。(ばれちったし。っていうかお兄様ブルーレイとかわかるかな。なんて考えつつ、とりあえず謝っておいた。ごめんちゃい。心の中で、お兄様に。スライディング土下座。) …お主が突然舐めるからじゃ。誰だってびっくりしてこんな声くらい出す。(ふん、といいつつ、また舐められ、今度はそんなに驚かなかった。精々、「んっ」と、声を漏らすだけ。その後の茶化しに関しては「…血の味しかせんじゃろうに。」と、照れ隠しのようなことを言っていた。) ……良いわけなかろうに。もっとだめじゃろうが。(やるにしても心の準備は必要である。うん。 まぁ隣に座られ、少し体が揺れる。もっとも、薄着で他人の前に出るのは初めてだろう。流していたけど、大体はゴスロリ服なのだから。)   (2014/8/21 21:25:43)

明華乃 星夜♂ルシファー……セルティも誰か気になる方がいれば私が出来る範囲でなら写真くらい差し上げますよ?(兄が兄なら妹もだろうか、と軽い口調でそんな事を問いかけて)……私はそんな声出したことありませんので。……血の味なんてしませんよ。……嗚呼、でも少し塩気はありましたが。(暑いですからね、と耳元でぽそっと悪戯っぽく告げつつ)……残念ですね。私はセルティとキスするの、結構好きなんですが。(しゃく、しゃく。アイスを齧り、口内を冷やし喉を潤す。……バニラみたいな味にしなくて正解だったなんて、一瞬思いつつ)……。(なんとなく、少女の格好をまじまじと眺めてしまい。いつもはふわりとした格好だからわからないし、風呂の中では密着しすぎて、全体のラインがわかっていなかった。着痩せ、するタイプだと言うのはなんとなく予想出来たが……無言のまま、じぃ……。)   (2014/8/21 21:31:35)

セルティ♀吸血鬼…いや、今の所おらん。そもそもあの雪女とは話したこともないしの。(顔見たくらいだし。…というかこの口調だともし出来たら写真要求するとも取れる。…この女も同類なのだろうか。びくびく…。) …お、お主は男じゃろうに。…そりゃ汗の味じゃろう。(まぁ、それはそれであれなのだが。と、耳元で言われればちょっと頬を染めて。) ……別に嫌いとは言ってないじゃろ。心の準備が必要、というだけじゃ。(と、アイスをパクリと頬張る。むう、といった感じで。) ……なんじゃ、儂の顔に何かついておるか?(と、首をかしげる。まぁ、確かに着痩せするタイプではある。胸は最初から主張していたが、お腹とか太ももとか、むっちりしていたり。……ゴロゴロしてるせいだろうか。)   (2014/8/21 21:36:25)

明華乃 星夜♂ルシファー……別に日本妖怪でなくても構いませんよ?西洋妖怪でも、中国妖怪でも、なんなら人間だって、ね。……私なんて、あの少女に大分嫌われておりますよ。……一応後輩なんですから、優しくしてあげてくださいね?(何度血を流した事か、とクスクスと笑いつつもメイド喫茶では仲良くお願いしますよ、と軽く頭を撫でようと)……。(頬を染めて恥ずかしがる様子に可愛らしいと感じつつ、頬をぺろ、と猫がじゃれるように舐めて見せて。ほっぺにキスをするような、そんな感覚。心の準備が出来ているかどうかは……知らないけれど)……可愛いなと思って見ていただけですよ。(そう言いつつもむっちりした身体を見れば、意外と色気があると思ってしまう。しかし、見詰めすぎるのも考え物。悪魔の食べかけのアイスの溶けた雫が落ちて……その太股に、ぽとり、と――。)   (2014/8/21 21:51:06)

セルティ♀吸血鬼まぁ、その内そんな奴が出てくれば、頼むかもしれぬな。 …まぁ、それは分かっておる。なかなかの逸材じゃしの。(おいしくなぁ~れ☆彡…うん、なかなか良かった。と、思い出してふふっと笑ってみたり。と、大人しく撫でられていた。割と好きらしい。撫でられるの。) …んぅ、積極的じゃの、お主。(と、頬をぺろりと撫でられ、そんな反応を見せる。と、顔は向けず、目だけをそちらにやって、話した。) …冷たッ! …もう、なんじゃ、溶けておるぞ。(と、一瞬体をびくっとさせた。まぁ、素肌に冷たいのが唐突に落ちればそりゃびっくりするだろう、多分。まぁ少なくとも彼女は驚く方である。その太ももの雫を人差し指で拭き、口に入れて、回収してみたり。)   (2014/8/21 21:57:21)

明華乃 星夜♂ルシファー……あそこまでやってくれると言うのは中々サービス精神の多い子だと言う事でしょう。……セルティの髪の毛は柔らかいですね。(優しく、優しく。何度か撫でてはその金色の髪の毛を手に取り、くんと嗅いでしまったり)……セルティにだけ、なんて言ったらどうします?(勿論嘘、ではあるがさらりと口にしてみせる。余りにもさらりとし過ぎて、嘘っぽく聞こえてしまうかもしれないが。少女の傍に、身体を寄せるようにしようと少し、動いた。)……あ、すいません。(流石夏場か、と残り少ない冷たいそれを口に入れて、しゃりしゃりと齧っては残った棒を袋に入れてゴミ箱へ)……。(指で拭い、口に入れる様子に無言で少女の手を軽く掴み)……私のアイス、勝手に取らないでください。(なんて、冗談交じりの言葉で告げながら少女の指をちぅ、と舐めつつじっ、と何処か甘えるように見詰めていた)   (2014/8/21 22:03:33)

セルティ♀吸血鬼まぁ、恥ずかしいのは最初だけ、じゃな。吹っ切れたらしい。 …まぁ、それなりに手入れしておるからな。(毎日お風呂に入って念入りに手入れしているようで、ちょっと自信ありげに。) …少し、驚いたが、まさかのう。(一瞬ドキっとしたが、いやまてよ?と踏みとどまったようだ。その証に、一瞬だけはっとした顔と、赤らめた頬とか、うん。近づいて来る彼には、拒否はしなかった。そのまま、彼が寄ってくるの黙認して。) …な、なんじゃ、気を悪くしたなら……!?(手を捕まれ、怒らせてしまったか、とちょっと申し訳なさげな瞳を向けるが、自分の指を舐め、こちらを見つめてくる彼に対して) …もしかして、そういう気分か…?   (2014/8/21 22:12:13)

明華乃 星夜♂ルシファー身嗜みは大切ですからね。……これだけ長いと手入れは大変でしょうけど。(優しく指で絹のような手触りの金髪を撫でながら、軽く自分の頬に当てて柔らかな触り心地に少しだけ目を伏せてリラックスを)……今のは冗談です。……でも、プライベートで嫌いな子にまで積極的には決して致しませんよ。(偶にヘルプで入るホストの仕事。勿論嫌な客だっているわけで。そういう客にはちゃんと一線どころか二線も三線も引いている、と。)……なんでそんなに怯えるんですか。(少なくとも、少女に対して怒り等感じるはずもない。申し訳なさ気な視線にクスクスと笑いつつ)……セルティが、私の事をお嫌でなければ。(少女の人差し指を、かじ、かじと甘く噛みながらぽそり、と囁きつつ、見詰め続け)   (2014/8/21 22:19:28)

セルティ♀吸血鬼まぁ、割と手入れも楽しいし苦じゃないぞ、お前も髪を伸ばしてみるか?(と、髪を彼に触らせ、行方を任せながらふふっと笑いながら…。) ……要するに好き、といいたいのか?(と、そっぽを向きつつも、流し目で彼の方を見やりながら聞いてみよう。) …い、いや…怒ってないならいい。少しびっくりしただけじゃ。(それだけ、他意はない。本当にそれだけ。と、目を伏せてみたり。) …ん、仕方ない奴じゃの。丁度ベッドじゃし…構わんぞ、儂は。(心の準備もまぁできたし、別の初めてじゃないし、こんな目で見られたら、ねぇ。まぁともかく、Okとくすっと笑いながら返答してみよう。)   (2014/8/21 22:24:55)

明華乃 星夜♂ルシファー……せめて夏の間はこのままでいますよ。……夏に長髪は暑苦しくていけません。(そう言って優しく少女の髪の毛から手を離し、最後にちゅ、と髪の毛に口付けを落とし)……。(少女の流し目と言葉に、一瞬だけ視線を泳がせてからいつものように笑い)……秘密です。(そんな、曖昧なはぐらかし方を)……今日のセルティは何度もびっくりしていますね。(そう言って伏せた少女の切れ長の目に唇を近づけては瞼に口付けを一つ)……。(少女の言葉に、片手を少女の手に絡ませ、もう片方の腕を背中に廻してはゆっくり身体を重ねるようにして無言で押し倒そうと。嬉しい反面、少しだけ、恥ずかしさがある。普段はまだまだ子供っぽいのに、こういうときばかり、少しお姉さんのような雰囲気を感じる少女に何も言う事が出来ず、少し弱気な視線で見詰めたまま顔を近づける事しかできなかった)   (2014/8/21 22:35:42)

セルティ♀吸血鬼…そうか、まぁ人それぞれじゃ。(暑くても好きで長髪を維持しているのだが。) ……まぁ、よかろう。機会を改めてじっくり問いただすとしよう。(一瞬目を泳がせたのを彼女は見逃さず、その後の笑顔をみて、問い詰めてもはぐらかすだろうし、言葉通り、またの機会にじっくり、彼の口から聞くとしよう。) …お主が驚かせるからじゃろうが。ん…。(と、ぶー、といった様子で返すが、瞼へ口付けを受けて、むう、と唸っていた。言う言葉に困るというか、照れているというか。) …ん、まったく、普段は大人っぽいのに、こういうとこだけまだ子供っぽいのじゃな。(と、彼が心の中で考えているであろう事に対になるような台詞を、押し倒されて、上にいる彼を見上げながら、そう言った。頬を、撫でながら。)   (2014/8/21 22:43:04)

明華乃 星夜♂ルシファー……あ、いえ……セルティが暑苦しいと言う事ではなくて……セルティの髪型、好みですよ?(私なんかの好みと言われても嬉しくないでしょうけど、と苦笑しつつ)……問いただす、とは穏やかじゃないですね……。(気づかれたか。まだまだ、自分も甘いと笑顔ではあるが、ややバツが悪そうな表情を浮かべながら頬を掻き)……びっくりさせるの、好きなんですよ。(唸り、やや拗ねたような表情を返されれば楽しげに笑うものの)……別に子供ではありませんよ……唯、気恥ずかしいというのは……慣れるものでもありません。(頬を撫でる少女の手に甘えるように目を伏せて顔を擦り寄らせては、ややしっとりとした少女の肌を絡めた手を離し、腕から肩へと触り始めようと。顔はちゅ、とわざと唇を外し、頬や鼻を、子犬のように何度か口付けてはその度に少女を見詰めてしまい)   (2014/8/21 22:49:35)

セルティ♀吸血鬼わかっておる。儂も好きでこの髪型なのじゃからな。まぁ、誰かに好かれるのも悪い気はしないし、感謝しておくよ。(と、苦笑にはふふっとこちらも笑って返す。結構嬉しそうな顔。) そう、だから覚悟しておくのじゃぞ?いつになるかはわからんがな。(と、からかうようにフフフと笑いながらそう答えた。) …意地悪なやつめ。(相変わらず、拗ねた表情で言葉を続けた。) そうか、まぁその表情、子供っぽいとか関係なしに好きじゃから別にどちらでもよかろう。(腕、肩を触られ、頬や鼻を口付ける彼の動きに、愛しいようなそんな感情を、感じて) …まぁ、自分のペースでするがいいさ。逃げはせんて。   (2014/8/21 22:55:12)

明華乃 星夜♂ルシファー……付け加えるなら。……別にこの髪型でなければ嫌と言う事では無いとも言っておきますよ。(暗に髪型にウェイトがあるわけではなく、誰が、にウェイトがあると零しつつ。嬉しそうな顔をするなら、もっと喜ばせてやりたいと思うのが妖怪にも人情があるわけで)……なるべく答えを用意しておくようにしますよ。(少女の笑いに困ったように笑って、冗談交じりに言葉を返し)……悪魔ですから。(拗ねた少女の表情に可愛い、と小声で呟きつつ)……嗚呼、うん……好き、とか言うのはともかく、言われるというのは確かに気恥ずかしいものですね、ええ。(む、と一瞬動きが止まってはむぅ、と今度は逆に男が唸る番で)……。(少女の言葉にちゅ、と吸い付くのはキャミソールから覗く鎖骨。つぅ、と舌で鎖骨をなぞる様に舐めては、首筋へ。そのまままた一つ、口付け。それからやっと……唇を触れさせてはちぅ、と小さく音を立てる。……微かに、グレープ味――?)   (2014/8/21 23:01:44)

セルティ♀吸血鬼…そうか、ふふ、ありがとう。(気遣い、というのはなんとなくわかったが、悪い気はしないのは確か。珍しく、はっきりとありがとうと言葉にしてみた。) 期待しておるよ。オーナー?(キヒヒ、なんて悪戯っ子のようなそんな笑いをしてみる。まぁ、演技がかっていて冗談だとすぐわかるのだろうが。 悪魔ですから、という言葉には、「まったく…」と言っていたそれ以降、何も言わなかった。可愛い、という言葉も聞こえたらしく、また、むう。と) ふふん。(と、男が唸ればちょっと笑ってみたり) …ん、ぁ…っ…(そして、彼が鎖骨へ舌を伸ばしその舌が首筋へと動けば、その感覚に小さく声を漏らし少し体を震わせた。) …んぅ…。(口付けも、甘んじて受け入れる。水音を部屋に響かせて、感じるのは、薄らとであるが、ソーダ味?)   (2014/8/21 23:10:24)

明華乃 星夜♂ルシファー……いえいえ。(クスクスとお互い本心を隠しあう言葉遊びに、男は小さく楽しげに笑い)……せめて名前で呼んでください、そういう時は。(悪戯っ子な顔と声に、わざと声を低く、若干作りながらこちらも演技掛かった口調で囁き返す。なんとなく、少女と自分は反応が似ているのかもしれない。悪戯好きだけど、自分が不利になると言い返せなくなってしまうところに、シンパシーを感じつつ)……。(微かに汗ばんだ、塩気のある少女の肌。ちろり、ちろりと舐めつつ唇で薄皮をはむ、と挟んでは痛くない程度に引っ張る悪戯までして見せて)……んっ……。(くちゅ、ん――。柔らかな少女の舌。甘いグレープ味のそれを舌を絡ませるように、唾液を掬う様にして、こくん、と飲み込んでは顔を少し離し見詰め)……グレープ味とソーダ味って、一緒に食べても美味しいかもしれませんね。(小さく、クスクスと子供っぽく笑ってはぎゅぅ、と抱きしめながら少女のキャミソールとショートパンツをずらしながら、脱がせようとし始め)   (2014/8/21 23:19:25)

セルティ♀吸血鬼ん、じゃあ、星夜?(と、名前で呼び直してみる。ふふ、と笑って) ん…は…っ…んぅ…(肌に彼の唇が触れるたびに小さく声を漏らすだけ。そして、彼の舌と自分の舌が絡み合いくちゅくちゅ、と音を部屋に響かせつつ顔が離れれば) …ふ、今度、試してみるか?(なんて笑ってみせる。自分の衣服を脱がそうとする彼の手には抵抗せず、なすがままに。キャミソールの下には乳房が、ショートパンツの下には、黒いレースの下着があるだろうか。)   (2014/8/21 23:24:08)

明華乃 星夜♂ルシファー……なんでしょう、セルティ?(優しく、それこそ恋人同士が意味も無く名前を呼び合うような、そんな口調で問いかけて)(甘い口付けの最中に聞こえる、小さな湿っぽい水音。時折瞳をうっすらと開けて少女の顔を見ては一度、二度と優しく頭を撫でてやり)……そうですね。是非口移しでお願いしたいところです。(クスクスと笑いながら少女の服を脱がせては、ベッドの下へぽすり、と落として行き)……黒色、吸血鬼のアイデンティティですか……?(柔らかなレースの黒いショーツを指に引っ掛け、ずらしつつ顔は胸元へとずれてゆっくりと片方の乳房を舐め始める。相変わらず、やや童顔に見える少女にはアンバランスに思える大きさの、柔らかな胸。ちぅ、と汗を啜るように口をつけてはゆっくりと胸の先へ舌を近づけ……あ、む。甘えるように、ちぅ、ちぅと吸い始めてしまい)   (2014/8/21 23:31:10)

セルティ♀吸血鬼…呼んでみただけじゃ。(…そのやりとりが、なんかおかしくって、ふふふ、と堪えていた笑いを吹き出すように。) …じゃあ、次来るときに持ってくるといい。それとも、儂から出向く、か?(と、頭を撫でられながら口付けをし、離したところで、ちょっと息を荒くしつつも、はっきりと答えて。) …まぁ、そんなところじゃ。ピッタリじゃろ?(まぁ、単純に黒が好きだというのもあるが今それは大したことではないだろう。) …んは、っ…あ、ぁあ…ん…ッ…(彼が胸に吸い付けば、体を軽く仰け反らせて、部屋に喘ぎ声を響かせる。普段の古風で不敵な感じからは想像しづらい?そんな、高い少女らしい声を。乳房からは、少しづつであるが、星夜、魔力のこもった、母乳、というべきなのだろうか。ともかくそれが、彼の口へ。)   (2014/8/21 23:39:06)

明華乃 星夜♂ルシファー……まったく。(クスクスと釣られるように笑っては、ちょん、と唇に触れる程度のキスで互いの笑い声を誤魔化そうと。別になんでもない、けれど、少しだけ甘い、人間っぽい妖怪二匹の戯れ――)……私のマンションに遊びに来てみますか?……大して遊ぶ物はありませんけど。(以前は店だったし、今回は少女の住処。自分の住処に招くのも、それも一興かと)……ええ、お似合いですよ。とっても。(ショーツを脱がせる寸前で、しゅるり、と中指で下着の上から少女の大切なそこを撫で、小指に引っ掛けるようにして脱がせ、ベッドの下に落とそうと――。)……。(甘い鳴き声。吸血鬼と言うからには外見とは年齢は違うはず、なのに。歳相応の少女のような甘い鳴き声に心を擽られつつ、口の中にじわりと広がる甘い香りと味にこくん、こくんと少しずつ飲みこんでいき)……さっきのアイスより、セルティのミルクの方が……好きかもしれません。(ちゅぷ……っと音を立てて少女の胸元から顔を上げて囁いて、再び吸い付き、喉を鳴らし。やがては、そのまま胸からお腹へ……柔らかな、やや丸みのあるそこへ、顔を寄せてお臍に……ちゅ、ぅ――……。)   (2014/8/21 23:50:53)

セルティ♀吸血鬼…あぁ、また今度遊びに行くよ。(遊ぶものがないなら、持って行くさ。なんて、ふふっと笑いながら。) …ありがとう、儂も結構気に入っておってな。 …あふ…っ…(と、軽く微笑んで感謝の言葉を述べる。そして、下着を脱がす際、少し、秘部に彼の中指が触れれば、小さく艶かしい声を漏らした。聞こえるだろう、か。) …そう、か。まるで、赤ん坊だな。ミルクの方が好きなんて…。(と、クスクスと笑ってみたり。そして、再度吸い付かれ――) は、ぁあンっ…や、ぁ……ん、はぁ…う…(頬を赤らめて、彼の体の下で体を捩らせながら喘ぐ。ちょっとぷにぷになお腹へ、彼の顔が近づき、臍へ口づけされれば、胸ほどではないが、ぴくり、と反応する。)   (2014/8/21 23:58:23)

2014年08月18日 14時42分 ~ 2014年08月21日 23時58分 の過去ログ
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