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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2014年07月27日 15時52分 ~ 2014年08月22日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神村ヒカリカーン!(既に始まってしまった試合に慌ててゴングが鳴らされ場外にどよめきがおこり) 相変わらず遅いね!そんなんじゃ私の団体じゃ試合にならないよ〜(馬鹿にしたように微笑めばよろめく澪を追走する様に距離を詰め喉元に手刀で地獄突きを放とうとし)それッ!!   (2014/7/27 15:52:33)

香坂澪ずどっ!「えぐうぅぅっ!!」 大きくよろめいて隙だらけになったところへ地獄突きが喉に食い込み、もんどりうってマットに倒れて悶絶する澪。 「げ、げふ・・・あ、おぉ・・・!!」 悲鳴すら満足に出せないまま喉を両手でかばいながらマットをのたうちまわる澪の姿にDWFのファンが悲鳴を、ヒカリのファンが歓声を上げていく。   (2014/7/27 15:55:53)

神村ヒカリ中々悶絶姿は様になってわね!!(奇襲から自分のペースに乗せる事が成功すればニッコリと笑い笑顔で悶絶する澪を見下ろし)チャンピオンの秒殺ってのもありじゃないかしら!!(悶絶する澪の背後にスルリと回り込めばバックから得意技のスリーパーホールドを仕掛けようと背中に飛びつきにいき)   (2014/7/27 16:01:26)

香坂澪「あ・・・あああぁっ!!」 奇襲からの喉への攻撃に悶絶する澪を背後からとらえ、そのままチョークスリーパーで首を締め上げてくるヒカリ。咳き込んで隙だらけになっていた澪はまともに抵抗することもできないまま完璧にチョークスリーパーが決まってしまう。 「・・・・・・!!」 頸動脈が締め上げられて脳に血液が届かなくなり、一気に澪の表情が弛緩して手足から力が抜け落ちていくのが観客席からもよく見えてとれる。澪のファンが悲鳴を上げる中、澪はスリーパーを引き離そうとマットに倒れ込みながら右足を跳ね上げてヒカリの頭部を蹴りつけ、腕を緩ませようとする。   (2014/7/27 16:05:15)

神村ヒカリ決まった!ッ!?あぐっ!!…足癖の悪いお姫様ね!(額に蹴りを受け一瞬緩みかけるも怯むことなく脚を澪の体に四の字で絡みつかせ胴絞めのチョークスリーパーに移行しようとし) セメントマッチなら…絞め落としても文句は言われないわよね!   (2014/7/27 16:08:01)

香坂澪「あ・・・・・・ぐ、ううぅぅ・・・・・・」 ヒカリが胴締めスリーパーに澪を捕え、完璧にチョークスリーパーが極まってしまった。見る見るうちに澪の動きが鈍くなっていき、このままでは澪が落とされてしまうと観客がどよめきを上げようとした瞬間、澪の手がロープをつかんだ。この対戦はノールールノーレフェリーマッチであるため、ロープブレイクはない。だが、澪は完全に落ちる前にロープをつかんで体を引っ張り、ヒカリもろとも場外へと落下することでKO負けを防ぐ狙いだ。   (2014/7/27 16:11:33)

神村ヒカリ前回みたいにこれで……無駄よ!ロープなんて…!?(新人時代に決着をつけたヒカリの胴絞めスリーパーに澪のファンからは悲鳴が上がり) なッ!?う、嘘でしょ?きゃあっ!!(勝ちを確信していたヒカリだったが予想外の澪の行動に背中から二人分の重さで叩きつけられれば技を解いて悶絶してしまい)   (2014/7/27 16:16:24)

香坂澪「がっ!かはっ!!かはぁっ!!」 ヒカリもろともに場外へと転落し、ようやくチョークスリーパーから解放された澪が激しくせき込む。かろうじて失神はしなかったものの、失神寸前まで追い込まれたことに違いはなくまだヒカリのほうに流れがあると観客の誰もが思うが・・・。 「うわあああぁぁぁぁっ!!」 咳き込みながら立ちあがった澪が、何と絶叫を上げながらリングのエプロンへと飛びあがり、そのままジャンプして高角度のエルボードロップをヒカリの胸元へと叩きつけていこうとする。   (2014/7/27 16:18:47)

神村ヒカリケホッ……やってくれるわね♪…!うぎっ!!(直様澪を追走しようとするも腰の痛みから起き上がる事が出来ず) あっ!!かはっ!!(澪の上からの一撃をまともに浴びてしまい胸元を押さえて悶絶し)   (2014/7/27 16:22:02)

香坂澪「うあああぁぁぁぁぁっ!!」 エルボードロップを受け、悶絶するヒカリの腕をつかんで引き起こし、渾身のエルボースマッシュで顎を打ちぬこうとしていく澪。その目は大きく開かれているものの、焦点はヒカリに合っていない。チョークスリーパーを受けて半失神状態になりながらも闘志が体を突き動かしているのだ。   (2014/7/27 16:24:23)

神村ヒカリはぁはぁ…きゃあっ!?ガシャン!!(澪の闘志に任せたエルボーがヒカリの顎をウチ抜けばそのまま観客席に突っ込んでしまい澪のファンからは闘志溢れる攻撃に歓声が上がり)いてて……これが成長した澪ちゃんの力ってわけね!(今の一撃で額を切ったのか血がヒカリの頬をつたい) こっからは私の本気も行くわよ!ガシャン!(血を拭えばギロリと澪を睨みつけ近くにあったパイプ椅子を澪目掛けて蹴り飛ばし)   (2014/7/27 16:29:52)

香坂澪がしぃっ!!「うぐっ!!」 観客席に飛び込んだヒカリを追って自らも鉄柵を乗り越えていく澪。だが、ヒカリがその程度で止まるはずもなく、蹴り飛ばされたパイプ椅子が澪の顔面に食い込んでのけ反ってしまう。だが、澪は構うことなくヒカリへと再び突進し、体を回転させながら左のスピンキックでヒカリを蹴り飛ばそうとする。   (2014/7/27 16:34:22)

神村ヒカリなっ!?(蹴り飛ばした椅子が澪の体を貫くものの止まることなく突っ込んでくる澪に完全に怯んでしまうヒカリ) があっ!!(ガシャン!再びパイプ椅子をなぎ倒しながら壁際まで蹴り飛ばされてしまう。一気に形成を逆転した澪ファンからの歓声とヒカリファンからのブーイングが会場を湧かせ) ち、調子に乗らないでよ!(フラフラと脇腹を押さえながらゆっくりと起き上がり来なさいと挑発し)   (2014/7/27 16:40:44)

香坂澪「あああぁぁぁっ!!」 パイプ椅子を避けずにまともに顔に受けたことで額がわずかに切れ、血が顔を流れる。だが、澪は構うことなくエルボーでヒカリをなぎ倒し、そのままさらに突進!壁際でゆっくり起き上がってくるヒカリへと串刺しジャンピングニーパッドを叩きつけていこうとする。   (2014/7/27 16:42:47)

神村ヒカリかっはぁ……少しは…落ち着きなさいよね!DWFのお姫様♪品が悪いわよ!(ニーパッドを思い切りボディにもらい胃液を逆流させそうになりながらも壁際を利用し体で受け止めるとニヤリと笑い)バシャ!(客席で手に入れたペットボトルの中味を澪の体に掛け近くの照明のコードを千切れば澪の体に当てようとし)これで…正気に戻れってのぉ!!   (2014/7/27 16:48:35)

香坂澪パシャッ!!「え、あ・・・あれ・・・?」 ニーパッドでヒカリを壁に串刺しにした澪。だが、ヒカリは苦悶に顔を歪めながらも手に持ったペットボトルの水を澪へと振りまいた。顔に水がかかり、意識がここでようやく戻る澪。しかし、意識を取り戻したタイミングが悪く、意識が朦朧としていた状態のままならあるいは避けられていたかもしれないが意識を取り戻して自分が今何をしているかわからず混乱している状態ではヒカリが押しつけてくる電気コードは避けられなかった。 ばちばちばちぃぃっ!!「くあああああああぁぁぁぁっ!!?」 体に振りまかれた水が電気を通し、澪が全身をこわばらせて感電してしまう。そのままヒカリが電気コードを放しても澪は体を硬直させたままヒカリの目の前で棒立ちになってしまい・・・。   (2014/7/27 16:53:55)

神村ヒカリはぁはぁ…ビリビリ大作戦大成功♪ありがとう私のファン達♪(辺りが凄い光に包まれ焦げ臭い臭いが立ち込めれば場外は一時静まり返り手に持っていたペットボトルを笑顔で自分のファンに投げ返し)さて…この焼き澪ちゃんはどうしようかな?(辺りをくるりと見渡せし澪のグッズを持った団体が目に入り)きーめた!プレゼントだよ!(棒立ちの澪の顎目掛けて渾身のトラースキックを放ち多くのファンが密集する場所に蹴り飛ばそうとし)   (2014/7/27 16:58:51)

香坂澪ドカァッ!!「・・・・・・!!」 ヒカリのトラースキックをまともに顎に受け、澪の体が斜め上に伸びあがりながら観客席へと突っ込んでいく。慌てて周囲のスタッフが観客たちを押しのけたスペースに澪の体が転がりこみ、ものすごい音を立てて椅子の山に澪が埋もれた。その周囲には澪のグッズが散らばり、感電して体が硬直したままの澪を無残に彩っている。意識はあるが、全身を電気でしびれさせたまま指一本まともに動かせない澪に周囲から悲鳴が上がった。   (2014/7/27 17:01:49)

神村ヒカリあははは♪せっかくのプレゼントなんだから受け取ればいいのに〜(埋れている澪にヒカリが笑いながら近づいていく、口では笑みを見せているものの目は完全に笑っていなく周囲を威圧し道を開けさせ) はぁはぁ…残念だけど私も結構疲れたからそろそろ決めてもいいかな?シュル…(脇腹を押さえながら動けない澪にわざとらしく声をかけると先程千切った証明のケーブルを倒れた澪の細首にまきつけようとし)   (2014/7/27 17:06:47)

香坂澪「こ・・・・・・ひゅ・・・・・・」 ケーブルを首に巻きつけられ、上半身を引き起こされた澪がのろのろとした動きで両腕を持ち上げ、自分の首に食い込むケーブルをはずさせようとする。だが、感電でしびれた体は思うように動かず、ヒカリのなすがままにされるしかない。後少しすれば体も動くようになるだろうが・・・。   (2014/7/27 17:09:05)

神村ヒカリさて…私の予想だとこのお姫様はギブアップしないからね〜少々荒っぽくなるけどっ!!(椅子を自分と澪の間に入れればそれを滑車の様に利用し思い切りケーブルを澪の首に食い込ませようとする。それを間近で見ていた澪ファンからは逃げろ〜と悲鳴のような歓声が上がり) 止めるんなら…今のウチだよッ!!   (2014/7/27 17:12:00)

香坂澪【ここからですが、どうしますか?このままKOされます?】   (2014/7/27 17:12:48)

神村ヒカリ【反撃でもいいですよ〜時間なら引き分けかまた次の機会に決着にします?】   (2014/7/27 17:14:23)

香坂澪【6時ぐらいまで大丈夫ですが、ダイスを振って2回数が多かった方の勝利にしましょうか。】   (2014/7/27 17:15:07)

神村ヒカリ【了解しました三回勝負って事ですね?】   (2014/7/27 17:15:42)

香坂澪2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/7/27 17:16:32)

神村ヒカリ2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/7/27 17:16:45)

香坂澪2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/7/27 17:17:05)

神村ヒカリ2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/7/27 17:17:13)

香坂澪【こちらのストレート負けですね。では、続きを書きます。】   (2014/7/27 17:17:28)

神村ヒカリ【ありがとうございます〜お願いします。】   (2014/7/27 17:17:46)

香坂澪「う、うぇ・・・・・・えぇぇ・・・・・・」 首に巻きつけられたケーブルが椅子を滑車にして引っ張りあげられ、場外の床に尻もちをついていた澪の腰が引き上げられる。絞首刑に処せられて命の危機に感電して力の入らない手足がバタバタともがくが、満足に力がこめられないまま動きが見る間に弱弱しくなっていく。ぐったりとなった澪の顔だけがケーブルで引き起こされたまま周囲のファンにさらされ、ファンたちは澪が無残に落とされていくのを悲鳴を上げながらみていることしかできない。 「・・・・・・・・・・・・」 ファンに取り囲まれながらパクパクと金魚のように口を開閉しながら泡を吹きこぼし、瞳が裏返っていく。ぐったりとなった手足は糸の切れた人形のように投げ出され、ビクンビクンと痙攣を起こし始めた。   (2014/7/27 17:21:31)

神村ヒカリセコンド「お、おい止めろ止めろ!!」(場外のヒカリのファンからの落とせコールと澪のファンの悲鳴が混じりヒートアップ、呆気にとられるセコンド陣営だったが澪の姿が目に入れば慌ててゴングを要求し) カンカンカンカン!!クス♪お疲れ様でした〜澪ちゃん♪(ゴングがなってもケーブルは離さないヒカリに慌てて数人のセコンドが止めに入り) わかってますよ〜はいはい(渋々技を解いてリングに勝ち名乗りを受け歓声に答えている)   (2014/7/27 17:27:59)

香坂澪観客の悲鳴と歓声で轟々と揺れる会場の中心で勝ち名乗りを上げるヒカリと、壁際で大の字に転がりながらセコンドの介抱を受けている澪。完全に意識を失いKOされた澪は体を痙攣させながら意識を取り戻す気配を見せず、完全に勝者と敗者の構図が成立していた。数年前の対戦の雪辱を晴らすべく気合を入れていた澪だったが、再び失神KOの憂き目を見ることとなったのだった。   (2014/7/27 17:31:43)

神村ヒカリそうだ♪……これ忘れないで帰ってね!(澪のベルトを持っていき馬鹿にしたようにポイッと倒れている澪に投げるヒカリ) 私の団体に遊びに来る時は取られない様に家に保管しとくのをオススメするよ〜 じゃね?(澪に挑発も忘れる事なく小悪魔のような笑みを浮かべ退場していくヒカリ)   (2014/7/27 17:35:43)

香坂澪後に残されたのは、KOされたまま意識を取りもどせずに横たわったままの澪と、あまりにも軽く扱われたベルト。自分たちのチャンピオンがKOされ、悲鳴のような絶叫とヒカリのファンたちの歓声で揺れる会場の中、メインイベントは終了するのだった。   (2014/7/27 17:37:45)

香坂澪【こちらはこれで終了になります。】   (2014/7/27 17:37:53)

神村ヒカリ【こちらもですありがとうございました〜 少しハードにやりすぎましたかね?】   (2014/7/27 17:38:23)

香坂澪【こちらは楽しく対戦できたのですが、ベルトの価値が下がってしまいましたね・・・。】   (2014/7/27 17:38:53)

神村ヒカリ【すいません…ヒカリのキャラ的にベルトを欲しがるキャラではないので生意気属性を出しすぎました。もちろんタイトルマッチなら必死にベルト取りにいきますが…】   (2014/7/27 17:40:55)

香坂澪【DWFも人が少なくなっていますので、ベルトに挑む人が来られるのは歓迎です。】   (2014/7/27 17:41:27)

神村ヒカリ【そうですか♪ ではいつか挑戦させてもらうかもしれないです〜】   (2014/7/27 17:43:05)

香坂澪【いつでも来てください。その時は今日みたいにあっさりとではなく、もっと時間を取って対戦したいですね。】   (2014/7/27 17:43:57)

神村ヒカリ【そうですね♪今回はキャラ紹介も兼ねて積極的にやらせてもらいました。私の場合進んで凶器は使わないけど利用できるものは利用して戦うって感じです。レスラーというよりストリートファイターって言う感じですかね】   (2014/7/27 17:45:38)

香坂澪【次も激しく対戦よろしくお願いします。それでは、そろそろ今日はこれで失礼しますね。】   (2014/7/27 17:46:41)

神村ヒカリ【はい♪お疲れさまでした。ありがとうございます】   (2014/7/27 17:47:06)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。では、失礼します。】   (2014/7/27 17:47:41)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/7/27 17:47:44)

おしらせ神村ヒカリさんが退室しました。  (2014/7/27 17:48:13)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/1 21:59:19)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2014/8/1 21:59:26)

井村円寿【改めてよろしくお願いします】   (2014/8/1 21:59:36)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/8/1 21:59:39)

井村円寿【書き出しはお願いしてもよろしいですか?】   (2014/8/1 22:01:04)

安澤晶【はい、少々お待ち下さい。】   (2014/8/1 22:01:12)

井村円寿【お願い致しますっ】   (2014/8/1 22:02:21)

安澤晶ユニバーサルベルトが設立され、活発さを増しつつあるDWF。ベルトを狙い、それぞれのレベルが上がっていく中、上位だけでなく若手も活発に刺激し合っている。その中で、異質な存在感を示すのがまだ若干20歳の安澤晶だ。純粋な実力で言うなら若手の範疇から飛び抜けていないが、凶器反則を多用し対戦相手を叩き潰す過激さに観客が熱狂している。いずれ誰かに痛い目を見させられて大人しくなるだろうと誰もが思っていたが、叩きのめされてもその鼻っ柱の強さは変わることはなく、今では団体トップのレスラーですら喰いかねない大穴感のある選手になっている。だが、さすがに今日の対戦相手である井村円寿が相手ではいつものようにはいかないだろうという意見の方が圧倒的に高い。その実力もそうだが、どんな対戦にも対応できる懐の広さも評価されているレスラーだ。だが、晶は一度はユニバーサルベルトを巻いた相手にも怯むどころか平然として凶器持込デスマッチを要求してのけた。   (2014/8/1 22:18:57)

安澤晶「はんっ、ベルトを巻いたくせに一回も防衛できないような奴がなんで怖いんだよ。さっさときなよ、先輩!沙織みてぇに血みどろにして自分の足で帰る必要なくしてやるぜ!!」 右肩にはチェーンを巻きつけ、右手にバット、そして足元にラダーを倒して青コーナーにレザーのワンピースレオタードに袖を破ったジージャンを羽織り、超ショートカットの金髪に染めた髪を赤いバンダナで巻く晶が憎々しげな表情で、元王者の円寿が入場してくるのを待ち受ける。   (2014/8/1 22:19:09)

安澤晶【大変な額お待たせしました。】   (2014/8/1 22:19:22)

井村円寿【かなり楽しくなりそうですね。それでは続き書くのでお待ちください】   (2014/8/1 22:22:02)

安澤晶【よろしくお願いします。な額じゃなくて長らくでした。】   (2014/8/1 22:23:03)

井村円寿(珍しく若手とのマッチメイクが組まれた円寿。どんな相手にも手を抜くことをしない円寿に若手をぶつけることの危うさもあり、非常に珍しいことだが相手を聞いて納得した。晶と言えば、反則を厭わないファイトで人気を得ている若手ヒールであるからだ。円寿も、一度灸を据えなければと思っていたところへ凶器デスマッチが組まれるとすぐさま承諾、今日の試合に至った。偶然にも、持ち込んだ凶器のうち2つが被り凶器の扱いの技量の差も出ることが予想されるが、円寿はいつも通り堂々とリングインする。いつもと違うことと言えば、右腕にチェーンが巻かれその手にはフォーク、反対の左手に有刺鉄線の巻かれた竹刀を握り締めていることだ)へぇ?思ったより可愛い顔してるのね?その顔を血まみれにしなきゃいけないのは心苦しいけど許してね?   (2014/8/1 22:32:50)

井村円寿【お待たせしました】   (2014/8/1 22:33:02)

安澤晶「へ~ぇ、高々数年早くデビューした程度ですっげぇ上から目線だなぁ、おい・・・・・・痛い目見るから今のうちに覚悟しときなぁ・・・」 物々しいいでたちで激しく睨みあう二人に場内の観客たちがざわつく。ただでさえ厳しい試合形式なのに、二人とも自分の持つ凶器をふるうことをためらわない怖さがあった。リング中央に歩み出た晶が自分とほぼ同じ高さにある円寿の目を斜め下からチンピラのように睨みつけていく。   (2014/8/1 22:38:01)

井村円寿【そう言えば、試合前にダイス振るという話でしたがそろそろやりますか?】   (2014/8/1 22:40:59)

安澤晶【そうですね、円寿さんの次のログの後に振りましょうか。】   (2014/8/1 22:42:12)

井村円寿その数年の差がどう出るのか楽しみにしてるわね?凶器だけを振るって来た貴女と、色々な相手との試合を経験した私。貴女は私が凶器使い慣れてないと思ってるかもしれないけど、私だってそれなりに使うのよ?(互いが互いを挑発し、試合形式も内容が内容なだけにゴング前の奇襲もあり得る。チンピラのようにガンを飛ばしてくる晶に対しても動じる様子はなく挨拶がわりに股間に膝を打ち込もうとしていく)私がお仕置きしてあげる・・・・・   (2014/8/1 22:48:38)

井村円寿【それでは、こんな感じで。ダイスはいつも通り三回でいいですよね?】   (2014/8/1 22:49:05)

安澤晶【はい、それでは振りますね。】   (2014/8/1 22:50:38)

安澤晶2d6 → (3 + 1) = 4  (2014/8/1 22:50:43)

井村円寿2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/1 22:50:56)

井村円寿【まず一勝】   (2014/8/1 22:51:07)

安澤晶2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/1 22:51:11)

井村円寿2d6 → (6 + 4) = 10  (2014/8/1 22:51:11)

井村円寿【んむぅ、惜しい】   (2014/8/1 22:51:24)

井村円寿2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/8/1 22:51:28)

安澤晶2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/8/1 22:51:28)

安澤晶【こちらの敗北ですね。】   (2014/8/1 22:51:57)

井村円寿【危ない危ない、なんとか勝ちです。ダイス結果を反映すると、はじめはこちらが押して、中盤盛り返されそこから一進一退をこちらが制す感じがいいですかね?】   (2014/8/1 22:53:08)

安澤晶【そうなりますね。では続きを書きますね。】   (2014/8/1 22:54:11)

井村円寿【はい、お待ちしてます】   (2014/8/1 22:55:58)

安澤晶「ぐぁっ!!」 ゴングが打ち鳴らされるよりも早く円寿の膝が晶の股間に打ち込まれ、不意を突かれた一撃で手に持った凶器をマットに投げ出して突っ伏していく晶。これまで散々やりたい放題をやってきた晶が初めて先手を取られた姿に観客が大きなざわめきを上げた   (2014/8/1 23:00:20)

井村円寿今までの相手と、私を同じだと思わないことね・・・・・・ほら、次いくわよ!!(フォークを背後に放り投げ、有刺鉄線竹刀を両手に持ち変えればマットに突っ伏した晶の背中に振り下ろしていく) たまには自分が凶器で打ちのめされる苦痛を味わってみなさいよ!!   (2014/8/1 23:05:35)

安澤晶びしぃぃっ!!「ぐあああぁぁっ!!」 うずくまった背中を円寿のふるう有刺鉄線竹刀が襲いかかり、細い傷跡が白い背中に浮かびあがる。けたたましく上がる晶の絶叫に歓声を上げる円寿のファンと、先手を取られた晶へと罵声を浴びせる観客たち。もちろん、この程度で怯むような晶ではないが、凶器で襲いかかられては体勢を整えるのも難しい。そのままマットを転がって円寿から距離を取ろうとしていく。   (2014/8/1 23:08:39)

井村円寿ほら、その程度なの?所詮、凶器なければ何も出来ないようねぇ?(体勢を建て直そうとマットを転がる晶を追いかけることはせず、ただただ晶に見下したような視線を向けて手に持った竹刀の先を晶へと向ける)次は顔面にやって欲しい?   (2014/8/1 23:12:52)

安澤晶「・・・・・・・・・・・・ははっ!!いいねぇ・・・これまでのやつらとは全然違うよ、あんた!」 うずくまったまま円寿に竹刀の先を突きつけられながらも獰猛な笑みを浮かべる晶。そのまま竹刀の先に自分の額を押しつけて立ちあがっていく。 「こういうのをしたいと思ってたんだよ・・・途中でへたばるんじゃねぇぞ・・・!」 その右手には円寿の不意打ちで手から離した有刺鉄線を巻きつけたバットが。これで二人とも凶器を手に持った状態になり、一気に血のにおいが立ち込めたような感覚に観客が思わず押し黙る。そして次の瞬間、額を跳ね上げて円寿の竹刀を放させ、右手に持ったバットをフルスィングで円寿のボディを狙って打ち込んでいく!   (2014/8/1 23:19:25)

井村円寿私がへたばる?ご心配なく、その前に貴女の意識を切り離してあげるわ・・・・・んんっ!!?くっ・・・・あんまり調子に乗んじゃないわよ!!(笑みを浮かべる晶に、若手とは思えない不気味さを感じた次の瞬間、晶が額を跳ね上げたことで円寿が持っていた竹刀が腕ごと打ち上げられ、体勢が崩れてしまう。そこへボディを狙った有刺鉄線バットが迫るが、右手を竹刀から離して右腕に巻き付けられたチェーンでそれをガードしようとする)何も、凶器は武器として使うだけじゃないのよ!!   (2014/8/1 23:26:37)

安澤晶【すみません、始まったばかりですが、今日はここまででお願いします。】   (2014/8/1 23:28:36)

井村円寿【あっ、了解です。お相手ありがとうございました。】   (2014/8/1 23:30:55)

安澤晶【ここからさらに激しくなりそうですね。円寿さんの知られざる一面が見られそうです。】   (2014/8/1 23:31:28)

井村円寿【期待されるとプレッシャーですが頑張ります】   (2014/8/1 23:34:09)

安澤晶【それではありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2014/8/1 23:36:06)

安澤晶【おやすみなさい。】   (2014/8/1 23:38:45)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2014/8/1 23:38:50)

井村円寿【おやすみなさい、お疲れ様でした】   (2014/8/1 23:38:57)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/1 23:39:04)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2014/8/3 14:32:58)

安澤晶[   (2014/8/3 14:33:06)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/3 14:33:14)

井村円寿【改めまして】   (2014/8/3 14:33:23)

安澤晶「いい反応してんじゃねぇかよ・・・でもなぁ、どんだけガードしたからってバットを受けて痛くないはずないよなぁ!!」 振るわれたバットを円寿のチェーンを巻きつけた腕がガードする。だが、ガードされたにもかかわらず晶はそのままバットを振り抜き、今度は頭部へと向けてスイカ割りのようにバットを振りおろしていこうとする。   (2014/8/3 14:35:16)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/8/3 14:35:26)

井村円寿くっ、やってくれるじゃない・・・・だけど、あんたみたいなぺーぺーなんかに負けるわけにいかないのよ!!(チェーンでガードしたため、有刺鉄線の先が当たるに止まったがバットを振り下ろされた衝撃は腕に痺れとして残っている。しかし、2発目のバットが振り下ろされてくれば歯を食い縛り、今度は晶のバットを弾き返そうと竹刀を両手で振り上げる)てやああああああっ!!   (2014/8/3 14:40:52)

安澤晶「ははっ!そんな軽い竹刀で木製バットの重さを支えられると思ってんのかよ!そ、れ、と・・・足元がお留守だよ!!」 振り下ろされたバットと円寿のふるう竹刀が正面からぶつかり合うが、一発目をガードした片腕がしびれたままの円寿の方がやや不利か。晶は両腕で円寿の頭をたたき割ろうと体重をかけながら、マットを踏みしめている円寿の膝を側面から蹴り飛ばそうと補強されたリングシューズを振っていく。   (2014/8/3 14:45:18)

井村円寿くっ、この小娘が・・・・(体格差の少ない晶とではいつものようにパワーで押し切ることも難しく晶のバットに押し込まれる。更に、晶のリングシューズの先が円寿に迫るが、一歩下がることでやり過ごし逆にその足に自分の足を絡め形勢を盛り返そうとする)   (2014/8/3 14:55:00)

安澤晶「ち・・・押されてる方が片足立ちになってどうするよ!」 蹴りは避けられるが、蹴り足をマットに叩きつけてさらに踏み込み円寿の頭部へと有刺鉄線を巻きつけたバットを押しつけていこうとする。円寿の足が蹴り足に絡みつくが、勢いで強引に押し切るつもりだ。   (2014/8/3 14:59:17)

井村円寿あんたごとき、片足でも十分なのよ・・・・!!(どうにか晶の足と自分の足を絡めることには成功するが、円寿の形勢不利は変わらない。だが円寿にも意地があり、足を引いて押し返すことをやめるつもりはない)くぅ・・・・私を潰せるもんならやってみなさいよ!!   (2014/8/3 15:06:07)

安澤晶「だったらこうさ!!」 円寿の粘りで思うようにバットを押し込めない晶。業を煮やし、バットから力を抜いて円寿の体勢を崩させたところへ鉄の補強の入ったライダーズグローブを握り締め、右フックを円寿の頬へと打ち込もうとする。   (2014/8/3 15:10:14)

井村円寿なっ・・・!?んぶううううっ!!(まさかチンピラのようなファイトスタイルの晶が引いてくるとは思わず、完全に虚を突かれる。体勢が崩れたところへ晶の右フックが打ち込まれればそのままマットに倒されてしまう。鉄が入っているのか重たい一発に口の中を切る)くっ、端からそのつもりだったってわけね・・・・いい根性してるじゃない   (2014/8/3 15:14:47)

安澤晶「いやいやぁ、バットで頭かち割ってやろうかと思ってたのに粘るんだもんよぉ。まあ、殴るのも大好きだけどなっ!!」 マットに殴り倒した円寿の前髪をつかんで上半身を引き起こし、つい先ほど殴りつけた右拳を再び振りかぶるとナックルアローを何発も打ち込んでいく。   (2014/8/3 15:18:11)

井村円寿くっ、そっちがその気なら・・・・やってやろうじゃない!!(髪を掴まれ無理矢理立たされれば、何度も拳を打ち付けられる。しかし、円寿の目はギラギラとしていて逆に晶を打ち倒そうと腕を振ってチェーンの位置を落として、チェーンが巻かれた腕で晶へとラリアットを叩き込もうとする)お返し・・・・・よっ!!   (2014/8/3 15:26:23)

安澤晶「ぐぁっ!!」 円寿のチェーンを巻きつけた腕が唸りを上げ、殴り続ける晶を強引なラリアットではじき飛ばす。晶の体が半回転し、マットに後頭部から叩きつけられてダウン。 「く・・・つぅ・・・・・・」 呻きながら肘をマットについて体を起こしていこうとするが・・・。   (2014/8/3 15:30:58)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・(ラリアットで晶を弾き飛ばすも、円寿も鉄入りのグローブで殴られ左頬が赤く腫れ上がっている。しかし、ぐずぐずしているわけにもいかず体を起こそうとしている晶に股がればキャメルクラッチの体勢に入る・・・・が、晶の顎をホールドするのではなくチェーンを首に巻き付けて反らせようとしていく)ほら、こういうプロレスらしいこともして欲しいだろ!?   (2014/8/3 15:38:13)

安澤晶「ぐげ・・・かあぁ・・・!!」 チェーンで首を締め上げられながら変形のキャメルクラッチをしかけられてくぐもった声を上げる晶。円寿の手に持つチェーンは容赦なく晶の首を絞めつけ、弱らせるのではなく落とすつもりだ。 (こいつ・・・やりやがる・・・!)「な、ろおおぉぉぉぉぉぉ!!」 このままでは締め落とされると予感し、なりふり構わず腕をもがかせて青コーナーに向かって逃げようとする。そこには晶が持ち込んだラダーが放りだされたまま。白く染まろうとする意識を唇を噛みきってこらえ、右手に持ったラダーを勢いよく頭上へと引き上げて円寿に叩きつけようとしていく。   (2014/8/3 15:43:12)

井村円寿口では大きいことを言っておいてこの程度?ほらほら、ロープに逃げてもいいのよ・・・・(晶を容赦なく攻め立て、蔑む笑みを浮かべる円寿。しかし、晶が向かう先は青コーナー。その事を理解するも、攻めている側の自分が逃げるわけにもいかず締め続ける。しかし、晶が意地で青コーナーに到達するとそうも言っておれず振り上げられたラダーをかわそうとチェーンから片手を離して横へ転がり回避しようとする)   (2014/8/3 15:52:33)

安澤晶「げへっ!げほげほっ!!てめぇ、やりやがったなぁ!!」 ラダーをかわして自分の上から転がり落ちる円寿。咳き込みながら立ちあがった晶は右手に持ったままのラダーを振りあげていく。 「ぶちかましてやらあぁっ!!!」 そのまま円寿の頭部へとめがけ、ラダーを振り落としていく。   (2014/8/3 15:57:17)

井村円寿それはこっちのせりふよ・・・・舐められたままで済ませてあげないわよ!!(再び振り下ろされるラダーをかわし、次に振り上げられる前にラダーを踏みつけてしまう。)ほら、喧嘩に自信あるんでしょ?殴り合いなら受けて立つわよ!!(そのまま、晶に挑発的な笑みを向けて手招きすれば顔の前で拳を構えて晶を誘う)それとも、喧嘩で負けるのが恐い?   (2014/8/3 16:05:44)

安澤晶「言っとくけどなぁ・・・あたしはケンカすんのが好きなんじゃない。・・・ぶちのめすのが好きなんだよ!」 首に巻きつけられた円寿のチェーンを鞭のように振るって円寿の首へと巻きつけようとする。そして同時に右拳を構えて大ぶりの一撃を円寿の顔面の中央へと叩きつけていこうとする。   (2014/8/3 16:09:09)

井村円寿【これは、そちらの首に巻かれていたのを外してってことでいいんですよね?お互い巻かれてるわけではなくて】   (2014/8/3 16:12:46)

安澤晶【そうです、チェーンを首から外して円寿さんの首に巻きつけていこうとしてます。】   (2014/8/3 16:14:16)

井村円寿【わかりました】   (2014/8/3 16:15:44)

井村円寿んんっ!わざわざ返してくれるなんて案外親切なのね?・・・・・(晶にチェーンを巻き付けられれば、くぐもった声を漏らしながらも軽口を叩く。だがその間にも晶の拳が円寿に迫るのをフロントキックで晶の腹部をえぐり迎撃しようとする)これは、そのお礼よ・・・・!!   (2014/8/3 16:19:07)

安澤晶「ぐっ!て、てめ・・・!」 ボディにフロントキックが食い込み、殴りかかる勢いがそのままボディに襲いかかる。直線的に殴りかかろうとする晶に対し、円寿はその勢いをいなしながら痛烈な反撃でダメージを積み重ね続ける。 「このやろあぁぁっ!!」 顔を歪めながら両腕を振りまわして円寿を殴りつけようとしていく。   (2014/8/3 16:24:00)

井村円寿ただのチンピラレスラーが、二度とでかい顔出来ないようにしてやるわよ!!(晶が怒りに任せて殴り掛かって来るのに対して円寿も首のチェーンを外して真っ向から殴り合いを受けて立とうとする)んぐっ!!てやああっ!!ごはっ!・・・このおおっ!!   (2014/8/3 16:29:56)

安澤晶「どうだっ!ぐぉっ!なろおぉっ!!」 リング中央で足を大きく広げて殴り合いを始める晶と円寿。見る見るうちに鼻から血があふれ、お互いの顔と体を赤く染めていく激しい打ち合い。どちらが打ち勝つか、観客が足をふみならしながら歓声を上げる中でただひたすら相手を打ちのめそうと殴りあい続ける。   (2014/8/3 16:35:31)

井村円寿【すみません、今日はここまででもよろしいですか?】   (2014/8/3 16:36:25)

安澤晶【わかりました。しばらくこちらに入るのは難しそうなんですよね?】   (2014/8/3 16:38:30)

井村円寿【休みの日次第ですね。お昼から夕方とかなら多分大丈夫そうなのですが・・・】   (2014/8/3 16:40:22)

井村円寿【来れるときは、夜も待機するようにしますね】   (2014/8/3 16:41:37)

安澤晶【これから一週間は私も忙しいですので時間が合いましたらよろしくお願いします。】   (2014/8/3 16:43:25)

井村円寿【わかりました、また続きよろしくお願いね】   (2014/8/3 16:44:42)

安澤晶【今日からお仕事お疲れ様です。頑張ってきてください。】   (2014/8/3 16:45:45)

井村円寿【ありがとうございます、頑張って来ます。お疲れ様でした】   (2014/8/3 16:47:02)

安澤晶【ありがとうございました。】   (2014/8/3 16:47:33)

井村円寿【失礼します】   (2014/8/3 16:47:49)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/3 16:47:53)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2014/8/3 16:48:32)

おしらせまたキチガイ包茎童貞さんが入室しました♪  (2014/8/4 06:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、またキチガイ包茎童貞さんが自動退室しました。  (2014/8/4 07:14:10)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2014/8/14 21:33:58)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/14 21:35:07)

井村円寿【改めまして】   (2014/8/14 21:35:35)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。次はそちらからでしたね。】   (2014/8/14 21:35:46)

井村円寿【はい、では少々お待ちください】   (2014/8/14 21:37:00)

井村円寿このっ!!んぐううっ!!てやああっ!!(お互いに拳を打ち込み合い、円寿も晶同様血を流して行くが絶対に打ち負けるわけには行かないと一発一発に力を込めて重い打撃で応戦を続ける)さっさと!!倒れなさいよ!!くうううううっ!!   (2014/8/14 21:44:07)

安澤晶ごっ!ごっ!ごっ!ごっ!!「がっ!んならぁっ!!うおらあぁぁっ!!」 二人とも一歩も引くことなく殴り合いを続ける二人。たちまち二人とも顔が凄惨に変形し、血まみれになるが二人ともお互いを倒すまで止めようとしない。 「おもしれえよなぁ・・・なあ、そう思うだろぉっ!!」 一気に押し込もうと、円寿のストレートを顔面であえて受け止め、補強されたライダーズグローブをはめた右拳で鳩尾にアッパーを打ち上げていこうとする。円寿が怯めばそのまま一気にボディブローを連打で打ち込んでスタミナを削ろうとするつもりだ。   (2014/8/14 21:51:23)

井村円寿がごっ!!どがっ!!どごっ!!ええ、こんなに殴り合うのなんて久しぶり・・・よっ!!(鈍い音を響かせながら拳を打ち付け合っていくが、やはり鉄が入ったグローブを使っている分、晶が押し始める。そして、拳を顔面で受けて威力を殺され反撃の鳩尾打ちに怯んでしまう)がああっ!?・・・・くそっ・・・・   (2014/8/14 21:58:13)

安澤晶「怯んだなぁ・・・おらああぁぁぁぁぁ!!」 円寿が怯んだことを感じ取った瞬間、右と左の拳を下におろし、アッパー気味でガトリングのように突きあげ続ける晶。たとえどれだけ急所が集まる顔面を殴られても円寿の鳩尾をえぐり続ける、特攻の構えだ。   (2014/8/14 22:03:04)

井村円寿んぐっ・・・・くっ!!(晶がアッパー気味に拳を打ち付けてくれば、体の前で腕を合わせてガードし体を丸めて、強烈な責めに必死に耐えていく)はぁ、はぁ、このくらい・・・・大したことないわよ   (2014/8/14 22:08:44)

安澤晶「はっ!怯んだところで何を言っても情けねぇだけだぜっ!!」 ガードに構わずひたすら円寿の腕を殴りつけ、そのガードの後ろにある鳩尾に衝撃を打ち込み続ける。しっかりとガードを続ける円寿の方が有利に見えるが、晶が両手に嵌めているのは金属の補強のされたライダーズグローブ。晶の息が上がりきるよりも早く円寿のガードしている腕の方が限界を迎える方が早い。ただひたすら円寿の腕を破壊し、その奥にある鳩尾をえぐろうと晶はさらにアッパーの回転を上げていく。   (2014/8/14 22:13:23)

井村円寿そんなもの使わなきゃ勝てねぇくせに・・・・!!(ガードの上からでもお構いなしに叩いてくる晶の責めに次第に腕が痛くなってくる円寿。このままじり貧になるわけにはいかないと頭から晶の胸にぶつかり晶の両腕に自分の腕を回してホールドしようとする)   (2014/8/14 22:19:36)

安澤晶「腕に力が入ってねぇぜっ!」 円寿がクラッチを仕掛けてくるが、それまでに打ち込み続けたボディアッパーで腕に力がこもっておらず、晶は力任せにクラッチを振りほどいて右腕を後ろへと振りかぶった。 「うらああぁっ!!」 そのまま右拳がマットをこすりそうなほど体をかがめ、一気に打ち上げて円寿のみぞおちを打ちぬこうとしていく。   (2014/8/14 22:22:14)

井村円寿ふんっ・・・・・やっと隙を見せたわね!!(大きく振り抜かれた晶の拳を一歩下がってスウェーでかわし、晶の脇腹に渾身のボディブローを打ち込もうとする)   (2014/8/14 22:27:16)

安澤晶「ごはっ!て、めえぇ・・・!」 腕にダメージがあるために必殺にはならなかったものの、円寿が渾身の力を込めて放ったボディブローは内臓にまで響き、晶の勢いが一気に失速してしまう。顔を歪め、それでも円寿を殴りつけようと右フックを打ち込もうとしていくが、その動きはボディに打ち込まれた衝撃で遅くなっている。   (2014/8/14 22:30:42)

井村円寿貴女こそ、たった一発でずいぶんと弱ってるわねぇ?(完全に仕留めることはできなかったが、晶の動きを鈍らせるには十分であり晶の右フックをくぐるように背後を取れば、フルネルソンに捕らえてしまおうとする)今度は、私の番よ!!   (2014/8/14 22:36:02)

安澤晶「放しやがれっ!!」 円寿のフルネルソンに捕えられ、拘束を外そうともがく晶。だが、チャンスを捕えた円寿のフルネルソンはしっかりと晶の両腕を捕え、逃がそうとしない。腕を振りまわし、踵で円寿のつま先を踏みつけて拘束を振りほどこうとするが・・・。   (2014/8/14 22:42:02)

井村円寿放せと言われて、私が放してあげると思ってんの!?(力強く抵抗してくる晶をガッチリとホールドし逃がすまいと力を入れる。そして、下手に反撃を貰う前にそのまま背後へとドラゴンスープレックスでマットに叩きつけようとする)てやあああああっ!!   (2014/8/14 22:45:47)

安澤晶「んなろおぉぉっ!!」 円寿のドラゴンスープレックスで投げ飛ばされるが、投げられる最中に腕を振り切り、円寿の腕を振りほどいていく晶。円寿の腕の拘束は振りほどけたが、晶もしたたかに後頭部をマットに打ちつけてしまう。 「っぐうぅぅ・・・!!」 後頭部を押さえてうめき声を上げるが、晶はむしろ闘志を掻き立たせて上半身を起こしていく。   (2014/8/14 22:50:10)

井村円寿くううっ、やってくれたわね・・・・(投げの最中に技を抜けられてしまうが、それでも頭を打ち付けた晶にすぐさま飛びかかりマウントを奪おうとする)ただの不良娘の癖にやってくれるじゃないの!!   (2014/8/14 22:54:48)

安澤晶「不良にてこずる元チャンピオンってのはどうなんだこらぁっ!!」 中腰になりながらもリング上の様子を確認していた晶が後ろに手を伸ばすと、その手に握られたのは試合開始時に持ち込み、投げ出されたままだったラダーが。飛びかかってくる円寿に向けて突き出しながら円寿を抑えつけようと晶もまた飛びかかっていく。   (2014/8/14 23:01:25)

井村円寿くっ、言ってくれるわね・・・・・なら、そろそろ遊びを終わらせてあげましょうか!!んんくっ、こんなもの・・・・!!(晶に飛びかかって行く円寿だが、晶も持ち込んだラダーを手に円寿に突き出してくる。その勢いに押し返されてしまうが突き出されたラダーをこちらからも掴むと力を込めコーナーへと釘付けにしようと押し返していく)そろそろ、「プロレス」でやってあげるわよ・・・・・   (2014/8/14 23:06:53)

安澤晶「ち・・・んならぁっ!!」 ラダーをお互いにつかみ、相手を押し込もうと力を振り絞る両者。だが、パワーではプロレスラーとして一日以上の長のある円寿の方が有利。素早くそのことを察した晶は迷わずに頭をそり返し、ラダーをつかむ円寿の手へとヘッドバットを叩きつけようとしていく。   (2014/8/14 23:08:58)

井村円寿がああっ!?(やはり、喧嘩慣れしているのかラフファイトでは晶も互角以上に渡り合う。ヘッドバットにより怯まされる円寿だが、ラダーから手を離すまいと力を入れお返しとばかりにヘッドバットを打ち返す。)大人しく・・・・してなさいよ!!   (2014/8/14 23:13:31)

安澤晶「さっさとてめぇが倒れりゃあ・・・おとなしくしてやるよっ!!」 ラダーをつかんだまま振りまわし、円寿をマットへと押し倒していく晶。そのまま円寿の顔面へとパンチを振りおろし、ひたすら殴りつけようとするが、円寿もおとなしくはしておらずマットで上になり下になりながらお互いを殴りつけ続ける。   (2014/8/14 23:17:15)

安澤晶【円寿さんの反応を書いてしまいましたが、よろしかったでしょうか?】   (2014/8/14 23:17:38)

井村円寿【構いませんよ~、むしろ勝敗決めてあるのですからそういうとこがあった方が円滑に進みますし】   (2014/8/14 23:20:38)

安澤晶【この殴りあいで決着がつくかなと思ってます。】   (2014/8/14 23:21:01)

井村円寿くっ・・・・そっちがその気なら、2度と逆らえないくらい叩き潰してやるわよ!!(晶に押し倒され、拳を降り下ろされる円寿。だが、円寿も晶を跳ね返して上を取り同じように殴り返していく。そんなことを数度繰り返し晶に上を取られたところで、ラダーを掴む腕の力を強めて互いの体の間に足を割り込ませて晶を蹴飛ばそうとする)いつまでも、舐めてんじゃないわよ!!   (2014/8/14 23:26:36)

安澤晶「くっそが・・・!」 マットを背にした円寿の上からラダーを押しつけて殴りつけようとしていく晶だが、円寿もラダーを押しつけられれば動きが取れなくなることは分かっている。お互いの間に隙間を作り、晶を押しのけようとしていくが・・・。 「くっっ!!」 体重をかけて円寿を抑え込もうとする晶がついに抑え込みきれずに円寿から蹴りはがされてしまった。そのままラダーを胸の上に乗せたままマットに背をつけてしまう。   (2014/8/14 23:31:13)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・・遂に限界が近くなったみたいね(ようやく晶を蹴り飛ばせた円寿。息を整えながら晶からラダーを奪いリング中央に投げ捨てれば、晶の髪を掴んで無理矢理立たせようとする)おら、立ちなさいよ・・・・・喧嘩じゃなくて、ちゃんとプロレスでトドメ刺してあげるから   (2014/8/14 23:38:00)

安澤晶  (2014/8/14 23:40:35)

安澤晶「あいにくあたしのプロレスはこれなんだよ!!」 円寿に髪をつかまれて引き起こされながら、ボディブローを返していく晶。晶自身はテンションが上がって気付いていないが、ダメージと疲労で体力は限界に近い。円寿のボディを打つ拳も重さが軽くなってきている。   (2014/8/14 23:42:24)

井村円寿なら、そのプロレスの限界を教え込んであげるわよ・・・・!んぐっ、どうしたのよ?さっきまでの勢いがないわよ・・・・(晶に打ち込まれるボディブローの威力が下がっているのを感じるが、それでも円寿も鉄入りグローブで殴られ流血もしているためダメージが大きく晶同様限界が近い。ここで一気に流れを引き寄せようと髪を掴んだまま晶をラダーまで連れていき両手で髪を掴んでヘアーホイップでラダーに背中から叩きつけようとする)   (2014/8/14 23:51:55)

安澤晶がちゃんっ!!「ぐああぁぁっ!!」 自分の用意したラダーにヘアーホイップで豪快に叩きつけられ、打ちつけた背中を抑えながらマットに転がり落ちる晶。殺気すら込めて円寿を睨みつけていくが、自覚していなかったダメージが噴き出て立ちあがることもままならない状態に。 「ぶっ・・・・・・下ろして・・・やる・・・!!」 歯を食いしばって立ちあがっていくが、足が思うように動かず、何度もよろめいてしまい円寿に向かっていくこともままならない。   (2014/8/14 23:54:10)

井村円寿言葉とは裏腹に、体はもう限界みたいね!!(なかなか立ち上がれない晶にトドメを刺そうともう一度髪を掴んで立たせ、ボディスラムに抱えあげて再びラダーの上に叩きつけようとする)   (2014/8/15 00:00:00)

安澤晶「くそがぁっ!!」 円寿に正面から組みつかれて振りほどこうともがくが、さっきまで自分の思うように動いていたはずの手足は自分の意思を裏切るような弱弱しい動きしかできない。そのまま一気に抱えあげられ、円寿のボディスラムで強烈な勢いでラダーへと叩きつけられてしまう。 がしゃああぁんっ!!「ぐあああぁぁぁぁっ!!」 先ほどよりも大きな音が立ち、強烈な衝撃にラダーの上で大の字になってダウンしてしまう晶。これでこの凄惨な試合も終わりかと、知らず知らずに押し殺していた呼吸を吐き出す観客たちだが、晶の眼はまだ死んでいなかった。自分の枕元に立つ円寿の足をつかみ、動けるなら殺しかねない殺気ばった目で睨みつけていく。   (2014/8/15 00:04:15)

井村円寿・・・・・1つだけ謝るわ、貴女のその闘志だけは立派なレスラーのものよ。だけど、私にはまだ勝てないわよ・・・・(晶の手を振りほどき、ラダーから引きずり降ろせば肩口を踏みつけレフェリーにフォールを要求する)そこでそうやって、敗北を噛み締めていなさい   (2014/8/15 00:08:20)

安澤晶「て、めえぇぇ・・・・・・」 自分の肩を踏みつけたままフォールしてくる円寿を睨みつけ、両手で踏みつけフォールをする円寿の足を殴りつけていく晶。だが、カウントが2を数えても晶の抵抗で円寿の足が駆けてくる圧力は弱まらず、フォールを返すことができない。必死にもがき続ける晶をしり目に、レフェリーのフォールカウントはついに3つ数えられる! レフェリー:「スリィー!!」 『わああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』 カウント3が入り、観客が大きな歓声を上げる。歯を食いしばり、円寿を睨みつけていく晶だが試合が終わってもまだその体は動かない。屈辱と敗北感をかみしめたまま勝ち名乗りを上げる円寿を見上げて横たわることしかできない。   (2014/8/15 00:13:15)

井村円寿・・・・っはぁ、はぁ、はぁ!!(カウント3を数えられ、円寿の勝利が告げられると安堵から一気に疲労感が襲ってくるが、右拳を突き上げて観客の声援に応える。そして、未だ立ち上がれない晶にマイクを持って近寄る)はぁ、はぁ・・・・・わかったかしら?これが元チャンピオンってもんよ。あんたの得意なルールで、その上おまけの凶器まで使われたって喧嘩しかできないあんたじゃ相手になんないのよ!手を貸してやったりしないわよ、悔しかったら自分の力だけで立ち上がって見なさいよ!(そう言って、わざとマイクを晶の手が届かないところへと投げて仁王立ちする)   (2014/8/15 00:19:29)

安澤晶「・・・・・・・・・・・・ざけんなぁ・・・!」 四つん這いになり、膝をついて円寿を睨み上げていく晶。敗北を喫してもその目は激しい闘志を宿したまま。それ以上立ち上がれないまま右拳を握り、円寿の顔に向けて突き上げながら叫ぶ。 「これで終わりじゃねぇ・・・あたしが勝つまで終わらせねぇぞ・・・!!」 腫れあがった顔で、流血で凄惨に染まったまま吼える晶。   (2014/8/15 00:28:36)

井村円寿ふふふ、貴女みたいなタイプ嫌いじゃないわよ?貴女が、普通の試合でも勝てるようになればそのうちまた相手してあげるわよ。その時を楽しみにしてるわね?(晶にそう言い残し、観客に手を振りながら花道を去っていく円寿。だが、流血も多く体力も消耗しているため、すぐさまリングドクターの治療を受けるのだった)   (2014/8/15 00:32:59)

井村円寿【こちらはこれで終了です】   (2014/8/15 00:33:14)

安澤晶【これ以上書いても負け犬の遠吠えになりそうですのでこちらもこれで終了になります。】   (2014/8/15 00:34:06)

安澤晶【長時間の対戦、ありがとうございました。いかがでしたでしょうか?】   (2014/8/15 00:37:10)

井村円寿【こちらこそありがとうございました♪すごく楽しませていただきましたよ。澪さんも楽しんでくださいましたか?】   (2014/8/15 00:37:45)

安澤晶【はい、とても楽しめました。でも、円寿さんと対戦するなら澪の方がいいと思いましたね。】   (2014/8/15 00:39:28)

井村円寿【真っ向から色々な勝負ができますしね。今回のも激しくはあったのですが、やはりプロレスらしさを出すのに苦戦しましたね】   (2014/8/15 00:41:23)

安澤晶【対戦しててやっぱりプロレスラーには向かないキャラかなと・・・相手が受け希望なら使いやすいとは思うのですが。】   (2014/8/15 00:43:37)

井村円寿【そうですね、ただそれなら既に他のヒールキャラお持ちですしね。次は澪さんとのノンタイトルでいいんでしたっけ?それとも、妹を先にしますか?】   (2014/8/15 00:45:26)

安澤晶【円寿さんの必殺技が見てみたいので、次は円寿さんとの対戦にしたいと思ってます。今回と同じで試合開始時にダイスを振って勝敗を決める形式でいいでしょうか。】   (2014/8/15 00:47:48)

井村円寿【わかりました。ダイスはそうですね、やはり試合前の方がいいです。それで終盤で折りを見て、これが必殺技とわかる描写をするので澪さん歩行の場合はそこで返していただければ】   (2014/8/15 00:50:42)

井村円寿【歩行→勝ち】   (2014/8/15 00:51:05)

安澤晶【歩行ですか?】   (2014/8/15 00:51:06)

安澤晶【わかりました。円寿さんの必殺技の後で勝敗が分かれることになりますね。】   (2014/8/15 00:51:44)

井村円寿【何故かかちと入れたら誤変換で出てしまいました】   (2014/8/15 00:51:44)

安澤晶【すごい変換ですね・・・。次の対戦はまた開きそうですか?】   (2014/8/15 00:52:54)

井村円寿【そうですね、ただいま私の勝ちの場合はホントに最後の最後で決めるために使おうと思います】   (2014/8/15 00:53:04)

井村円寿【ちょっとまだなんとも言えないですね。とりあえず、他の方との試合も消化していくつもりなので予定合った時はよろしくお願いします】   (2014/8/15 00:54:10)

安澤晶【そうでないと必殺技の威厳が見えませんからね。勝つか負けるか、勝負を分ける一撃でないと。】   (2014/8/15 00:54:56)

井村円寿【澪さんのムーンサルトもそうですものね。最後は必ずこれで、みたいな】   (2014/8/15 00:58:00)

安澤晶【ダイスなどがない場合は返されることが多いですけどね、ムーンサルトは。】   (2014/8/15 00:59:00)

井村円寿【膝を立てるとか、ローリングでかわすとか割りと対処しやすい技、という印象があるのですかね】   (2014/8/15 01:02:31)

安澤晶【リアルですとムーンサルトは必殺になりえない技ですからね。威力もそうですが、返しやすさでも。】   (2014/8/15 01:03:18)

井村円寿【それでも、やはり澪さんらしさではムーンサルトというイメージになってるのでそれは決まろうが決まるまいが必殺技なんだと思います】   (2014/8/15 01:04:51)

安澤晶【一番こだわりを持ってる技ですね。他ですと、ノーザンライトボムも切り札で使ってますが。】   (2014/8/15 01:07:07)

井村円寿【ノーザンライトは、私の中ですとまだ一度くらいしか見てない気がしますね】   (2014/8/15 01:08:36)

安澤晶【いつもは円寿さんとの対戦で追いつめられてムーンサルトを一発撃てるかどうかで出してましたからね。ノーザンライトまで出せる余裕がなかったというか。】   (2014/8/15 01:09:22)

井村円寿【常に激戦でしたから、私がDWFに所属する前はゴング前の不意討ちとか普通にやっていたのもありますし】   (2014/8/15 01:11:03)

安澤晶【円寿さんとの対戦はいつも激しかったですからね。その分楽しいというのがあります。】   (2014/8/15 01:11:48)

井村円寿【私も、澪さんとの試合はいつも楽しませていただいてます、ガチガチの試合でなら色々なことをさせてもらえますし】   (2014/8/15 01:14:18)

安澤晶【円寿さんはいろいろな幅がありますからね。私は正統派しかできないのでうらやましいと思うときもあります。】   (2014/8/15 01:17:39)

井村円寿【それでも、今回みたいなヒールキャラもできるわけですから、苦手なことは無理してやらずに楽しめることをやっていくのが一番ですよ】   (2014/8/15 01:19:49)

安澤晶【結局私もやりたいことしかできないのがヒールをやっているとわかりますね。】   (2014/8/15 01:21:08)

井村円寿【そうなんですか?私は、ヒールらしかったと思いますよ】   (2014/8/15 01:23:12)

安澤晶【対戦の相談をしていていると男性との対戦の流れになるんですが、今一つピンとこないんですね。】   (2014/8/15 01:24:07)

井村円寿【私も、まだ男性との試合は鉄平惨としかできてないですね】   (2014/8/15 01:26:12)

安澤晶【変換がすごいことになってますね。ミックスファイトは苦手なイメージですね、お互いに。】   (2014/8/15 01:27:47)

安澤晶【時間も遅くなりましたし、今日はここまでにしましょうか。】   (2014/8/15 01:32:59)

井村円寿【あっwwそうですね、円寿のキャラ設定からして男子とは組みにくいですし。澪さんの方は技巧派のイメージですし、試合内容が・ ・ あっ、ホントですね。長い時間ありがとうございました】   (2014/8/15 01:33:36)

安澤晶【技巧派というよりも根性系ですけどね。遅くまでありがとうございました。】   (2014/8/15 01:34:09)

井村円寿【確かに、私との時はそんな感じですね、熱血な感じの。それではまたよろしくお願いします。おやすみなさい】   (2014/8/15 01:37:32)

安澤晶【おやすみなさい。】   (2014/8/15 01:38:13)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2014/8/15 01:38:17)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/15 01:39:09)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/8/21 20:48:13)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/21 20:48:50)

香坂澪【では、改めまして。】   (2014/8/21 20:48:55)

井村円寿【はい、改めまして~。書き出しはどちらからやりますか?】   (2014/8/21 20:49:27)

香坂澪【それでは、そちらから書き出しお願いできますか?こちらがチャンピオンですので円寿さんの後で入場します。】   (2014/8/21 20:50:19)

井村円寿【わかりました。それでは、少々お待ちを】   (2014/8/21 20:52:57)

香坂澪【よろしくお願いします。ダイスは試合開始直前にしますか?】   (2014/8/21 20:54:04)

井村円寿(現在、DWFの黄金カードとして人気を博している、井村円寿vs香坂澪。前回のタイトルマッチと同じ組み合わせではあるがベルトが同じ人間の間で往き来しないように今回はノンタイトルであるが、タイトルマッチ級の人入りであり既に会場は大いに盛り上がっている。そして、会場のライトが落とされると、花道だけを照らしそのなかを青コーナーより円寿が入場してくる。その様子はいつもと何も変わらないが、今回は必殺技を身につけたという情報があり観客の期待の視線を集める)さあて、いつまでも負けっぱなしって訳にもいかないからね。今回は勝たせてもらうわ・・・・   (2014/8/21 21:00:34)

井村円寿【お待たせしました。そうですね、開始直前にやりましょう】   (2014/8/21 21:01:26)

香坂澪青コーナーに入場した円寿に続き、赤コーナー側から入場してくるのはDWFユニバース王者の香坂澪。今日はいつもの入場用ドレスの肩にチャンピオンベルトを担ぎ、気合を入れた表情での入場だ。今日の対戦はノンタイトル戦ではあるが、澪にとってタイトルマッチに等しい意味合いがある一戦。 「待ちかねた・・・って顔ね。私もよ!前よりももっと熱い闘いを始めましょう!」 赤コーナーに立った澪がチャンピオンベルトを掲げると合わせて観客席から大きな歓声が上がる。そしてセコンドにベルトを預け、入場用のドレスを脱ぎ捨てるとその下から現れるのは胸元を編み込みにした純白のワンピースレオタード。白一色の装いに黒髪が映え、観客が盛り上がる中、澪はリング中央に歩み出て試合前の握手を求めていく。   (2014/8/21 21:10:35)

香坂澪【お待たせしました。】   (2014/8/21 21:10:43)

井村円寿ええ、タイトルマッチでなくても貴女を倒すことで私は自分の成長を実感できる・・・・そうね、身も心も熱くなりましょう!!(握手を求めて来た澪の右手に自分の右手を差し出し、ガッチリと握手を交わす)今日は、新しい私を見せてあげる。負けてあげるつもりなんてないから、覚悟しなさいよ?(そう言った円寿の表情は、ライバルに向ける対抗心だけでなく友人に向けるそれも含まれていた)   (2014/8/21 21:19:31)

香坂澪【それではダイスを振りますか。私から先に行きますね。】   (2014/8/21 21:21:08)

香坂澪2d6 → (5 + 3) = 8  (2014/8/21 21:21:13)

井村円寿2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/21 21:21:32)

香坂澪2d6 → (3 + 2) = 5  (2014/8/21 21:21:37)

井村円寿2d6 → (6 + 5) = 11  (2014/8/21 21:21:48)

香坂澪2d6 → (1 + 6) = 7  (2014/8/21 21:21:52)

井村円寿【ラストですね】   (2014/8/21 21:21:56)

井村円寿2d6 → (2 + 2) = 4  (2014/8/21 21:22:00)

井村円寿ぐはぁ・・・・また負けた】   (2014/8/21 21:22:14)

香坂澪【それではこちら勝利ですね。・・・ダイスの神様にひいきされてるような】   (2014/8/21 21:22:29)

井村円寿【ここのところ、あんまりダイス良くないです(泣)まあ、お披露目できればそれでww】   (2014/8/21 21:23:27)

香坂澪【流れですが、終盤で円寿さんの必殺技を受け切ってこちらがフィニッシュでよろしいでしょうか。】   (2014/8/21 21:23:59)

井村円寿【そうですね、いつものように3本目までもつれ込んでますし】   (2014/8/21 21:24:51)

香坂澪「こっちだってチャンピオンだから負けるところを見せるわけにはいかないわ・・・私たちは前よりももっといい試合ができる!そうよね!」 握手を硬くかわす二人に観客の歓声と声援が激しく会場を揺るがす中、友人に向ける笑みをわずかに浮かべ、すぐに鋭く表情を引き締め直す澪。友人としての間柄はここで断ち切り、これからはプロレスラー同士の実力比べだ。握手を放すとそのまま自分のコーナーへと戻り、ゴングが鳴り響くのを待ち構える。   (2014/8/21 21:27:21)

井村円寿当たり前よ、成長を止めるわけにはいかない。貴女にだけ前を走らせるわけにはいかないわ!!(握手を解くと、必ず勝つという強い意志を剥き出しにしながら、ゆっくりと呼吸を整えそして)カァァァァン!!(ゴングと同時に飛び出し、澪の首をラリアットで狙っていく)てやああああああ!!   (2014/8/21 21:35:01)

香坂澪「よしっ、行く・・・!」 大きく深呼吸をし、試合開始のゴングが鳴り響くと同時に飛びだす澪。先手を取ってドロップキックを打ち込むつもりだ。しかし、澪が走り始めた時にはすでに円寿はトップスピードに乗っていた。自覚はなかったが、チャンピオンとしてのプレッシャーでやや立ち上がりが鈍い。 どかあぁぁっ!!「ぐああぁぁっ!!」 オープニングヒットは円寿の豪快なラリアット!澪の体が首を支点にして跳ね上げられ、空中で一回転してマットに叩きつけられる!   (2014/8/21 21:37:53)

井村円寿しゃあああっ!!立てっ!!(自分自身も経験のある、チャンピオンの重圧はやはり澪も例外ではなかったようで、上手く先手を取ることができた。澪をマットに倒し、自らを勢いに乗せようと声を上げて澪の腕を掴んで引き起こそうとする)身体が堅いわよ!!そんなので勝てると思ってんの!?   (2014/8/21 21:42:51)

香坂澪「く・・・この程度でまいるもんか・・・!」 円寿の強烈な一撃を受けながらも、まだ試合は始まったばかりなので余力は十分にある。顔を上げて体を立ち上がらせていこうとするが、それよりも円寿の方が動くのは早かった。膝立ちになった澪の腕をつかんで強引に引きずり起こす動きに逆らえず、よろめきながら円寿へと引き寄せられてしまう。   (2014/8/21 21:45:06)

井村円寿気を抜いてんじゃないわよ!!ほらああっ!!(澪を引き寄せると、お互いの闘志を更に燃え上がらせようと引き寄せた澪の顔面に平手打ちを打ち込めば、早くも恒例の根比べが始まるのかと観客が注目する)ほら、やる気あるんならやり返して来なさいよ!!   (2014/8/21 21:51:10)

香坂澪ばっちいぃぃんっ!!「くうぁ・・・!!」 引きずり起こされた澪を待っていたのは、円寿が振るう強烈な平手打ち。一発で白い頬が真っ赤に染まるほどの一撃に澪の首がねじ切れるのではないかと思うほど大きくねじられる。 (つ、強い・・・前よりも、ずっと・・・・・・でも!)「私だって・・・こんなものじゃない!!」 タイトルマッチのときよりも円寿のパワーは増しているように思える一撃に、澪が視界をチカチカさせながら足を踏ん張る。若手ながらただ一撃でKOされてしまいかねない一撃は、タイトルを奪われながらも倦まずに練習を重ね続けていた円寿の闘志を感じさせるもの。それを受けた澪は、王者の座を奪った者として、そして友人として円寿の期待を裏切るわけにはいかない。体勢を立て直しながら右腕を振りかぶり、円寿ほどパワフルではないが鋭い平手打ちを円寿の頬へと張り返していく。   (2014/8/21 21:55:52)

井村円寿バチィィィィィィィィィィ!!(円寿の重い平手とは違い、鋭い平手を振り抜き円寿の頬を撃ち抜く。まるで、刀のようなその一撃に円寿もたたらを踏むが、歯を食い縛って睨み返す。練習を積んだのは澪も同様でありその一撃は以前とは比べ物にならなかった)それでこそ、チャンピオンに相応しいわ・・・だけど、私もこんなもんじゃないわよ・・・・(そういうと、円寿は再び澪の頬に今度は反対側の頬を撃ち抜こうとする)   (2014/8/21 22:07:24)

香坂澪ばちいいぃぃぃんっ!!「・・・!!う、おおぉぉっ!!」 再び澪の頬を襲う円寿の平手打ち。だが、今度は澪の首はねじあげられずに真正面から受け切る。まるで首から上が吹き飛ばされるのではないかと思うほどの一撃だったが、澪も今度は足を大きく開いて踏ん張り、もう一度右腕を振りかぶって円寿の頬へと叩きつけていく。その動きは観客がよく覚えている澪の普段の動きと違わないどころか鋭さを増していた。チャンピオンとしてのプレッシャーをはねのけ、調子を取り戻した澪と円寿の激しい打ち合いに観客が足をふみならし、歓声を上げる中で澪と円寿のお互いの頬を打ち合う音がひときわ強く響く。   (2014/8/21 22:11:36)

井村円寿くううううう・・・・・・このぉ!!(いつも以上に熱の籠ったビンタを打ち合う二人。だが、吹っ切れた澪の今までよりも強烈な平手を打ち込まれ、一歩後退してしまい動きが鈍ってしまう。パワーで押していて円寿だったが、自分から挑んだ平手合戦では澪に遅れをとってしまう)くそっ、やってくれるじゃない・・・・・:   (2014/8/21 22:21:27)

香坂澪「やるのはまだ・・・ここからよ!!」 距離が離れ、動きが鈍った円寿の目の前で大きく右腕を振りかぶった澪がそのまま一回転。そのまま勢いをつけたローリングエルボーを円寿の胸元めがけて砲弾のように打ち込んでいこうとする。   (2014/8/21 22:24:35)

井村円寿あああああああっ!?(動きが鈍ったところを澪にローリングエルボーで胸元を抉られれば呻き声を漏らしてマットに打ち倒されてしまう)ちくしょー・・・・・このっ・・・   (2014/8/21 22:32:15)

香坂澪「はぁっ、はぁっ・・・・・・気を抜いてるのはそっちの方なんじゃないかしらっ!さあ、立てぇっ!!」 円寿をローリングエルボーでマットになぎ倒した澪だが、ラリアットを喉元に受けた直後に激しい張り手の打ち合いを行った消耗はかなりある。早くも全身から汗を流し、マットに倒れたままの円寿に向けて左手で手招きをしていく。試合開始直後の借りはこれで返した、というかのような不敵な表情にどよめきを上げる観客たち。これまでの激しい打ち合いはただのあいさつ代わりだったという予感に期待を高めながら円寿のリアクションを待つ。   (2014/8/21 22:35:33)

井村円寿はぁ、はぁ・・・・・なんですって・・・・?(澪に挑発を返され、手招きで誘われると荒い息のまま上体を起こして、観客たちが期待しているようにカウンターが来ることなど一切気にすることなくそのまままるで獣のように澪にタックルを仕掛けようと飛び掛かっていく)やああああああっ!!   (2014/8/21 22:43:07)

香坂澪「正面からなら・・・正面から返すのが礼儀よね・・・!!」 立ち上がりざまにタックルを仕掛けてくる円寿に対し、澪は体勢を低くして同じようにタックルを仕掛けていく。 がしぃっ!!「ぐ・・・ああぁぁっ!!」 澪と円寿の肩と肩がぶつかりあう大きな音が響く会場。体格とパワーで勝る円寿の方が単純なぶつかり合いでは有利だが、澪は円寿の勢いに押されながらも足をマットに踏ん張り、ロープ際で踏みとどまる。   (2014/8/21 22:47:04)

井村円寿ぐあっ!?・・・・さすが澪さんね、そういうところ大好きよ!!(こちらから仕掛けたタックルに対して、真っ向からタックルでぶつかってくる澪。円寿も全力で押し込もうとしていくが、先ほどのローリングエルボーのダメージもあるのか、ロープ際で踏みとどまられてしまう)このぉ、大人しくロープにくっつきなさい・・・・よっ!!   (2014/8/21 22:56:25)

香坂澪「そう簡単、に・・・行くと思うなぁ・・・!!」 顔を真っ赤に染め上げながら全身の力を振り絞って円寿の押し込みに耐える澪。平手打ちの張り合い、そしてローリングエルボーのダメージで円寿から受ける圧力も弱まっているようだが、それでも体格とパワーで劣る澪は踏みとどまるので精いっぱいだった。   (2014/8/21 22:59:18)

井村円寿そっちこそ、いつまでも私と力比べして対等でいれると思ってんじゃないわよ・・・!!(顔を真っ赤にして耐えていく澪に対して円寿も、意地でも引いて澪のバランスを崩すようなことはせずに真正面からのぶつかり合いを続ける。が、それでもやはり円寿のダメージが大きいのか徐々に澪に押し返され始める)くそっ・・・・・負けないわよ・・・・・   (2014/8/21 23:08:00)

香坂澪「負けないと思うなら誰でもできるわよ・・・!」 円寿からの圧力が弱まったのを感じ取った澪が力を振り絞り、円寿をリング中央へと押し返していく。パワーに劣る澪のまさかの力比べでの勝利にどよめく観客たち。その中で、澪は一瞬円寿への圧力を弱め、近寄ってくる円寿へとキチンシンクを打ち込もうと右ひざを打ち込んでいく。   (2014/8/21 23:10:54)

井村円寿言ってくれるじゃない、なら勝ってやればいいんでしょ!?・・・・(力比べでも澪に軍配が上がり、観客はいつもとは違う流れに大きな盛り上がりを見せる。そして、澪はその声に答えるようにキチンシンクを円寿へと打ち込んでいく)ごがはあっ!?・・・・くううううっ   (2014/8/21 23:20:54)

香坂澪「勝てるならね・・・行っくぞぉぉっ!!」 キチンシンクで円寿が怯んだ隙を見のがすさず、円寿の背後へと回り込んでいく澪。そのまま大きく足を広げてマットを踏ん張り、両腕を円寿のボディに回してバックドロップで投げ飛ばそうと一気に体を伸ばしていく。   (2014/8/21 23:22:44)

井村円寿しまっ・・・・んんんっ!!させない・・・・わよ!!(怯んだところで背後を取られてしまうが、重心を落として投げられまいと耐え背後の澪へ肘を打ち込んで振りほどこうとする)   (2014/8/21 23:26:49)

香坂澪がしっ!!「ぐぅ・・・!」 円寿を投げ飛ばそうとした瞬間、円寿が腰を落として澪の動きが止まってしまう。そこへ円寿の肘鉄が側頭部に打ち込まれ、腕を放すことはしなかったが怯んで動きを止めてしまう。衝撃で目がくらみ、腕に込めていた力が緩んでしまい・・・。   (2014/8/21 23:28:55)

井村円寿はぁ、はぁ   (2014/8/21 23:32:52)

井村円寿【すみません、途切れました】   (2014/8/21 23:33:06)

井村円寿はぁ、はぁ・・・やってやるわよ!!(肘を打ち込むことに成功し、澪を振りほどけば背後の澪へ上段回し蹴りを打ち込もうとする)くらええええええっ!!   (2014/8/21 23:36:19)

香坂澪「きゃ・・・!」 円寿が澪のクラッチを振りほどき、そのまま体を回転させてハイキックを打ち込んでくる。よろめきながらも腕を上げてガードを間に合わせる澪だったが、円寿のハイキックの重さは澪のガードをやすやすと打ち崩して澪をマットへと叩きつけていく。 がしぃぃっ!!「く・・・ぁ・・・・・・」 木が倒れるようにばったりとマットに倒れて大の字になってしまう澪。側頭部を蹴りつけられ、目をまわしたままダウンしてしまう。   (2014/8/21 23:39:41)

井村円寿あれだけ大きな口を叩いておいて、その程度!?掛かって来なさいよ!!(今度はこっちの番だと、マットにダウンした澪を手招きして挑発する。ここまで、互いが決めた技が全て打撃という、プロレスらしからぬ展開ながらも次は何をするのかと観客も目が離せなくなっている)私のライバルなら、さっさと立ち上がって来なさい!!   (2014/8/21 23:43:58)

香坂澪【すみませんが、今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2014/8/21 23:46:52)

井村円寿【了解です、私もそろそろかなと思っていたので丁度よかったですっ。ここまで、完全に打撃戦ですね】   (2014/8/21 23:51:28)

香坂澪【狙っていたつもりはないんですけどね。そろそろ円寿さんのターンになりそうなので、どんな技をかけてくるか楽しみにしてますね。】   (2014/8/21 23:52:14)

井村円寿【たまにはこういうのもいいですね。そうですねー・・・・必殺技以外にもやりたいことあるのでやってみようと思います】   (2014/8/21 23:55:33)

香坂澪【円寿さんは明日も予定は開いているんですよね?】   (2014/8/21 23:57:19)

井村円寿【そうですね、明日もできると思います】   (2014/8/21 23:58:34)

香坂澪【では、明日も21時ごろには入れると思いますのでよろしくお願いします。】   (2014/8/21 23:58:53)

井村円寿【はい、こちらこそよろしくお願いします。お疲れ様でした】   (2014/8/22 00:03:04)

香坂澪【では、おやすみなさい。】   (2014/8/22 00:03:27)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/8/22 00:03:34)

井村円寿【おやすみなさい】   (2014/8/22 00:06:46)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2014/8/22 00:06:50)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/8/22 20:25:24)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2014/8/22 20:33:31)

香坂澪【こんばんは。】   (2014/8/22 20:34:28)

井村円寿こんばんは~。今夜もお早いですね♪】   (2014/8/22 20:35:30)

香坂澪「くぅ・・・」 側頭部に綺麗なハイキックが命中し、ダウンしてしまった澪に投げつけられる円寿の強い檄。澪は揺らぐ意識を引きとめながらよろよろと立ちあがっていくが、脳を揺さぶられて体が意識のいうことを聞かず、まるで酔っ払いのように足取りがおぼつかない。   (2014/8/22 20:36:27)

香坂澪【円寿さんとの対戦なので頑張って帰りました。】   (2014/8/22 20:36:40)

井村円寿【嬉しいです♪】   (2014/8/22 20:38:16)

香坂澪【それでは、今日もよろしくお願いします。】   (2014/8/22 20:38:54)

井村円寿【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2014/8/22 20:39:15)

井村円寿何よ、私からベルトを奪った時の貴女はそんなものじゃなかったわよ!?あの激しいデスマッチの時より、全然温いのに甘えんじゃないわよ!!(フラフラと立ち上がり、足元の定まらない澪に怒声を浴びせながら、澪に向かっていき胸元にドロップキックを打ち込もうとする)それなら、さっさとトドメ刺してやるわよ!!   (2014/8/22 20:43:43)

香坂澪どむぅっ!!「うああぁぁっ!!」 体をふらふらとさせながら   (2014/8/22 20:45:53)

香坂澪【すみません、続きます。】   (2014/8/22 20:46:01)

井村円寿【ゆっくりどうぞ~】   (2014/8/22 20:47:17)

香坂澪どむぅっ!!「うああぁぁっ!!」 体をふらふらとさせながらファイティングポーズを取ることもままならない澪の胸元を狙う、円寿の強烈なドロップキック。澪の放つそれよりもスピードはないが、長身の円寿が放つドロップキックは迫力満点。澪のバストをひしゃげさせ、容赦なく華奢な体を後方へと吹き飛ばし、澪は背中からロープに打ちつけられて反動でマットに倒れ、ダウンしてしまった。   (2014/8/22 20:48:05)

井村円寿ふんっ、情けないわね・・・・・醜態を晒さないうちに、とっとギブアップしなさい(ボロボロになった澪に呟くようにそう言えば、髪を掴んで無理矢理立たせればアルゼンチンバックブリーカーへと抱え上げようとする。それは、ライバルの惨めな姿を誰にも見せなくていいようにという全力で決めに行くようなものであった)さあ、とっととタップしなさい・・・・早く!!   (2014/8/22 20:59:03)

香坂澪ミシミシミシミシイィィッ!!「ぐああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 円寿の肩の上で澪の体が反り返り、大きく開いた口から悲痛なまでの絶叫が上がる。まるで澪からギブアップを奪うどころか背骨をへし折るのではないかと観客が思うほどの凄絶なアルゼンチンバックブリーカー。顎と太ももをホールドされた澪が助けを求めるように右手をロープに向けて伸ばしていくが、受けに定評のある澪の手が早くも背骨の激痛で痙攣を起こし始めている。   (2014/8/22 21:02:26)

井村円寿おらおら!!どうしたのよ!!苦しいなら、諦めなさいよ・・・・今は私の方が強いのよ!!(円寿のその声はまるで自分自身に言い聞かせるような悲痛なものであり、澪の背骨を破壊しかねないほど力を込めていく。だが、円寿も勢いだけでいっているため受けの得意な澪に長く耐えられていると円寿の体力も消耗していき渋々澪を投げ捨てるように解放する)このっ・・・・・しぶとすぎなのよ、相変わらず!   (2014/8/22 21:14:53)

香坂澪どさぁっ!「くあああぁぁっ!!」 円寿の強烈なアルゼンチンバックブリーカーからようやく解放された澪だったが、投げ捨てられた際にマットに痛めた背中を叩きつけられてしまいマットに這いつくばったまま悶絶する。 (あ・・・危なかった・・・・・・もう少し続いてたら意識が飛んでたかも・・・)「う・・・うぅ・・・・・・」 呻きながらも肘をマットについて顔を起こしていく澪。すぐに立ちあがることはできないが、まだ闘志は折られていないという意思を乗せた視線を円寿に向けて放っていく。   (2014/8/22 21:18:43)

井村円寿このっ・・・・はぁ、はぁ・・・・いつまでそうしてるつもりよ!!耐えるだけで、何度も私に勝とうなんて舐めんじゃないわよ!!(円寿も全力で掛けていたために息が上がるが、澪が弱っているところを一気に畳み掛けようと腕を引いて強引に起こし、そのまま澪の体をローブに振り戻ってくるところへレッグラリアットを胸元へと打ち込もうとする)これなら・・・・どうよ!!   (2014/8/22 21:27:04)

香坂澪「あぁ・・・!」 マットに這いつくばって立ち上がれない澪に業を煮やしたか、円寿は腕を取って引きずり起こし、そのままロープへと強引に走らせていく。澪がロープスルーをこらえることができるはずもなく、足をふらつかせながら練習のようにロープへと持たれかかって跳ね返されていったところへ待ちかまえていたのは・・・。 ばっちぃぃん!!「ぐぶ・・・!!」 胸元めがけて放たれる、レッグラリアット。ふらふらの澪に耐えきれるはずもなく、澪は豪快にマットに叩きつけられてそのままダウンしてしまう。一方的な展開になったリング上へと観客の声援が飛びこむが、澪は打たれた胸元を押さえて咳き込みながら立ちあがることができない。   (2014/8/22 21:31:08)

井村円寿【どうしましょうか、このままここで必殺技いって返されて澪さんの反撃、とかにしますか?】   (2014/8/22 21:33:07)

香坂澪【まだもうちょっと続けたいので、そろそろこちらも反撃しようかと思っていました。それとも、この対戦は早めに区切って次の対戦の相談にしますか?】   (2014/8/22 21:34:34)

2014年07月27日 15時52分 ~ 2014年08月22日 21時34分 の過去ログ
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