「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2014年08月15日 15時59分 ~ 2014年08月23日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リゼルノ♀サキュバス | > | 笑わないでください...。(少し拗ねるようにむっとした表情を見せて。) んあぁっ! あぅ、やぁぁ....!(先端を擦り付けられただけで、体はビクビクと感じ愛液が大量に溢れ始める。 そして、また腰を動かし始めて。) うふふぅ...っ、欲しいです...。 (2014/8/15 15:59:20) |
ジル♂ダークエルフ | > | (細い蔓が勃起し始めたクリトリスにも巻き付き始める)いやぁ…リゼルノかわいいじゃないか…(びくびくと感じ始める悪魔種に嗜虐心をむき出しにし恍惚とした顔を浮かべ)一気に入れるぞ、気をしっかり保てよ…ふふ(腰を激しく突き立てて一気に奥まで差し込む) (2014/8/15 16:03:46) |
リゼルノ♀サキュバス | > | いやあぁっ、そこはだめ...っ、ひぅ...!(クリトリスに巻きつかれては、体がヒュンっとはねて。そしてフルフルと身を震えさせて。) っ、ふふ...。ありがと、っ...! ございます...。(クリトリスかの快感ですでにへばり始めているが、それでもお礼は言う主義。) っ、ああぁあぁ!!? あぁぁっ、ああぁ...、(奥まで入り込んできた男根に身が大きく跳ねて、まひったかのようにビリビリと体を震えさせて。 (2014/8/15 16:07:36) |
ジル♂ダークエルフ | > | (腰をつかんで荒々しくピストン運動をし始める)ふ…ふっ、どうだ中が全部こすれて気持ちがいいだろう?もっとこすってやるから(じょじょにピストンを早くし、リズミカルに腰を悪魔種の腰に叩きつけ肉と肉の触れ合う音が森中に響き渡る、クリトリスに巻き付いた蔓もピストンに合わせて激しく肉豆をしごき始める) (2014/8/15 16:09:28) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ッアアァッ!! ひあぁうぅ、くるひっ、んうあぁ!(ピストン運動が始まり、奥に突かれるごとに喘ぎ声を発して。 そして、はふはふと荒々しい呼吸を始め涙を零し。) んやっ、あああぁ!? そこはっだめっ!いやですぅっ、あ、ああああーっ!(クリトリスの方を扱かれては更に強い反応を見せ、体を逸らしてまで声をあげて。翼もバァァっとめいいっぱい広げられて。 (2014/8/15 16:15:58) |
ジル♂ダークエルフ | > | いい反応だぞ、リゼルノ…ほら!(ズン…と力強く子宮に先端を押し当ててはぐりぐりとと腰をつかみながら回すようにこすり合わせる)すごい乱れっぷりだなぁ、実験は成功だなはっはっは!もっと…もっとデータをとるぞ!(腰をピストン運動に戻し激しくつきこむ) (2014/8/15 16:20:20) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ひっ、ぐぅぅう...。んあっ、ああぁっ!(奥に突かれれば、苦しそうな声が上がるがこすり合わされてしまえば一気に快感に流されてしまい。) ふっ、うぅ...ぅ...。 ぅ、あうっ、があぁっ!(またピストン運動が始まれば、また途切れ途切れの喘ぎ声。 そして、尻尾を相手の膝に巻きつけて。 (2014/8/15 16:23:12) |
ジル♂ダークエルフ | > | お…?(尻尾が膝に巻き付いてきたのを確認すると)ふふ…こんなに激しい快感に流されても僕を求めてくるとは…かわいいやつだな、それ、ご褒美だ…(奥までズンと突き込んだ性器が大きくポンプのようにビクンビクンと脈動をはじめ中からあふれるほどの精液を流し込み始める) (2014/8/15 16:28:04) |
リゼルノ♀サキュバス | > | ふぅっ、うぅぅ...ぅ...。(尻尾は必死に締め付けて、呼吸の動きと同じように緩んだり締め付けたりなどを繰り返して。) っ、やあぁんっ!? ふあぁぁっ、ああぁぁあぁっあっ、(また少し苦しそうな声が上がるが、精液が流し込まれては蕩けるような声が漏れ出て。そして、力が抜けたのか尻尾もゆるゆるりとほどけていき。 (2014/8/15 16:31:24) |
ジル♂ダークエルフ | > | (ビーカーを魔法で宙に浮かせて手まで持っていき蔓を解放して地面に横たわらせて性器をずぽっと抜き取りまだ出ている精液を悪魔種の体全体にかけ始める)ふぅ…いい格好になったじゃないか(にやりと笑いながら手に持ったビーカーを目の前に持ってくる)ほーら、君の愛液だよ…ふふ(ローブからペンを取り出し)りーぜーるーのっと… (2014/8/15 16:35:49) |
リゼルノ♀サキュバス | > | っ、はぁっ、はぁ...っ、はぁ...(開放されれば、酸素を求め荒い呼吸を始める。精液を浴びてしまえば若干微笑んだような表情となって。) ん...っ、ご満足ですか...? うふふっ、透明...。(弱々しくパタパタと羽根を動かしては、結局パタリと地面に落ちて。強い快感を受け過ぎて、暫く動かなくなり。 (2014/8/15 16:38:32) |
ジル♂ダークエルフ | > | 後はこの森たちと遊んで行きたまえ…リジェクト(指をパチッと鳴らすと蔓が触手のように体にかかった精液を求めて体をこすりつけ始める)ふふ…それじゃあまた会おう…リゼノル (2014/8/15 16:42:03) |
ジル♂ダークエルフ | > | [能力に頼りすぎてしまって描写が結構雑になっちゃってすみませんでしたw普段は前半の方が専門なもので] (2014/8/15 16:43:02) |
リゼルノ♀サキュバス | > | あうぅ...、うふふっ、気持ちいい...、(蔓にまた絡まれては、その快感に微笑んで。 去り行くエルフの男性をみてはまた微笑み、今度はこの触手と遊ぶ事を専念し始めて。 (2014/8/15 16:44:47) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【楽しかったです! Ⓣⓗⓐⓝⓚ。:.゚ヽ(。☉౪ ⊙♥)ノ゚.:。+゚ Ⓨⓞⓤ☆ 私も普段は前半が専門()なので少し雑になっちゃいました】 (2014/8/15 16:45:43) |
ジル♂ダークエルフ | > | [楽しんでくれたなら幸いですよ~!それではまたプレイしましょうwでは] (2014/8/15 16:46:45) |
おしらせ | > | ジル♂ダークエルフさんが退室しました。 (2014/8/15 16:46:55) |
リゼルノ♀サキュバス | > | 【はーい! お疲れ様でした、私もクタクタなのでさよならバイバイ!】 (2014/8/15 16:48:19) |
おしらせ | > | リゼルノ♀サキュバスさんが退室しました。 (2014/8/15 16:48:22) |
おしらせ | > | ルシア♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2014/8/17 23:33:11) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/8/17 23:40:37) |
グレイ♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/8/17 23:40:53) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (こんにちわ♪) (2014/8/17 23:41:17) |
グレイ♂剣士 | > | 【どういう設定にしますか?】 (2014/8/17 23:41:52) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (ルシアが少女になりすまし、グレイを逆レイプする感じがいいです) (2014/8/17 23:43:45) |
グレイ♂剣士 | > | 【なるほど。ちなみに134てルシアの身長ですか?】 (2014/8/17 23:44:49) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (はい><わかりずらくすいません) (2014/8/17 23:45:25) |
グレイ♂剣士 | > | 【いえいえ、設定は特に問題ありません。途中で攻守逆転とかもどうでしょうか?】 (2014/8/17 23:46:38) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (いいですよ♪ウェルカムです) (2014/8/17 23:48:18) |
グレイ♂剣士 | > | 【分かりました、お願いします。先レスはどうしますか?】 (2014/8/17 23:48:58) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (私からやります。場所などはどうしましょうか?) (2014/8/17 23:49:48) |
グレイ♂剣士 | > | 【特に要望は無いですが、野外はどうでしょう?】 (2014/8/17 23:50:37) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (では、森で出会う感じにしましょう) (2014/8/17 23:52:32) |
グレイ♂剣士 | > | 【かしこまりました。お願いします】 (2014/8/17 23:52:51) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | はぁ・・・暇ね・・(暗い夜の森を一人とぼとぼとと歩くルシア、行く当てもなく一人さまよい続けている)久しぶりに人間の生き血が飲みたいわ、最近は動物の血ばかりであきてきたし・・・・・あら?(目の前に目をやると前のほうから人間の気配を感じ)こんな夜に人間・・?まぁ、いいわ。これで久しぶりに人間の生き血が吸えるし(瞳の色を赤から黒に変えるとそのまま森に迷った少女を演じ人間の気配がするほうに歩いてゆく・・) (2014/8/17 23:59:55) |
グレイ♂剣士 | > | (辺りは暗闇に包まれ、先を見渡すこともままならない中しっかりした足取りで森を歩いている)ここを抜ければ少しは休める筈だな…誰だ!(近くに気配を感じすぐ様剣に手をかけ身構え、辺りに気を巡らせ警戒し) (2014/8/18 00:04:45) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (気配を感じ取られたのは警戒態勢をとられる。どうやら男のようだ)ひっ・・・ご、ごめんなさい。わ、私森に迷っちゃって・・・(かよわい少女を演じながら男の様子を伺う)「見た目を見る限りこの近くの魔物を倒しに来たのかしら・・?私も油断すると殺されるかもしれないし・・・気をつけないと」 (2014/8/18 00:10:20) |
グレイ♂剣士 | > | (子供の姿を確認すると訝しげな視線を向けて、何故こんなところに子供がいるのか怪しむ)…子供?こんな夜更けに何故こんなところに?(剣に手をかけたまま少女に近付いて姿を見下ろして) (2014/8/18 00:13:35) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (相手が怪しんでいるのに気づくがこの状況を一変できるような理由が見つからず)えっ・・えっと・・その・・・(男が剣を持ったまま近づいてくる)「いいわ・・ばれて殺されるくらいなら私からやってあげる・・」ふふ・・・あなた、なかなか勘のいい人ね。(瞳の色を戻し男を見つめる) (2014/8/18 00:20:09) |
グレイ♂剣士 | > | グウッ…!(少女の目を見ていると突然目の前がぐらつき体勢を崩し膝から崩れ落ち、辛うじて意識を失わずにすみ)貴様…吸血鬼だな? (2014/8/18 00:22:25) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | そうよ・・吸血鬼、知ってた吸血鬼はこういうこともできるの・・(男の視線を奪いそのまま体の自由を奪う)どう、体が動けないでしょう・・?哀れなものね・・・(近づくと体を踏みつけながら)ふふ・・じゃあ、今からあなたの血を美味しくいただくわ (2014/8/18 00:29:29) |
グレイ♂剣士 | > | チィ…!(舌打ちしながら抵抗を試みるも目の前がぐらつき体に力が入らず、先ほど目を見たためか、怪しげな術にかかったらしく体が熱く息が荒くなって来た。それでも抵抗し吸血鬼を逆に押し返して) (2014/8/18 00:32:54) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | ふふ、息荒くしちゃって・・こういう遊びがお好み・・?まさかね(足を股間のほうに移動させると素足で優しく踏む)どう・・?気持ちいい・・?あなたの血をすう前に少し楽しめそうだわ (2014/8/18 00:40:25) |
グレイ♂剣士 | > | 貴様…!(自分の意思とは関係なく、徐々に男根が硬くなり始め、抵抗しようとするも、体が動かずなすがままにされ)ただでは済まんぞ… (2014/8/18 00:42:32) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | おお、怖い怖い・・・でも、あなたのここもただじゃすまないことになってるわよ?(足を避け、ズボンに手を掛けるとゆっくりと下ろし一物をあらわにさせる)あら、なかなかいい物持ってるじゃない・・・(指で亀頭をつつきながらクスクスと笑う、その間に男の呪縛が解け・・) (2014/8/18 00:47:08) |
グレイ♂剣士 | > | (拘束が解けた瞬間吸血鬼を組み伏せて地面に押し倒し両手を押さえつけて)…悪いが好きにはさせんぞ。(そう言うと思い切り吸血鬼のドレス。引き裂いて威圧して) (2014/8/18 00:49:33) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | きゃっ(いきなり押し倒させられるとドレスを破かれ白く柔らかな肌とまだ未発達な乳房に桃色の乳首、そしてまだ陰毛すら生えていない陰部がすべてあらわになる)へ・・変態・・・(男をにらめつけながら手足を動かそうとする) (2014/8/18 00:54:17) |
グレイ♂剣士 | > | 貴様に言われる筋合いは無いな。(先ほどの行いを顧みればそのような物言いは意味を成さず、勃起が不完全だったものが20cm程まで大きくなりルシアの眼前に突きつけられ)言っただろう。ただでは済まんぞと。(片手でルシアの腕を押さえつけ乳首を刺激し始めて) (2014/8/18 00:57:51) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | ちょっ・・・あっ・・ん・・(乳首を刺激されると甘い声を出し、目の前にある一物に目をやると顔を近づけ一物に噛み付こうとするが少し距離が足らず)チッ・・・お、おぼえてなさいよ・・・あなたなんか簡単に殺せるんだから・・ (2014/8/18 01:03:38) |
グレイ♂剣士 | > | 威勢の良いことだ。(しばらく刺激していると徐々に手が下腹部に伸びて行きそのまま秘部に触れると既にヌメヌメとした感触があり)もう濡らしてるのか?淫売な子供だな? (2014/8/18 01:06:15) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | ば、馬鹿にするのもいい加減にしなさい、私はあなたよりも何百年も生きてるのよ(顔を赤くしながら強がるも陰部を触られるとさすがに体のほうも徐々に反応していく) (2014/8/18 01:10:30) |
グレイ♂剣士 | > | どうでも良いな。(意に介さず今度は男根を秘部にあてがい擦り付けると (2014/8/18 01:12:43) |
グレイ♂剣士 | > | その未発達な場所に一気に押し込んでルシアの体を突き上げて) (2014/8/18 01:13:35) |
グレイ♂剣士 | > | 【すいません。操作ミスです】 (2014/8/18 01:13:51) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (了解です) (2014/8/18 01:14:44) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | な、何がどうでもいいのよ!(するといきなり男の一物が狭い膣内に突き刺さり)ぁぁああっ!!痛い!!痛い!!抜いて!!おねがい抜いてぇ!!(陰部から赤い液体を流しながらジタバタと暴れる、一方膣内ではぎゅぎゅと一物を強く締め付ける)おねがい・・抜いてぇ・・・ (2014/8/18 01:18:58) |
グレイ♂剣士 | > | 何だ、処女だったのか?長生きが呆れるな?(ルシアのの声には耳を貸さずそのまま腰を打ち付け始める。幼い秘部に自信のものは入り切らず根元が外に出ている。締め付けを感じながらルシアに刺激を与え続ける) (2014/8/18 01:23:20) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | あ・・・んぐ・・・くぅ・・・(痛みに耐えるため男の背中に手を回し強く抱きつく)はぁ・・ (2014/8/18 01:26:17) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | はぁ・・・もっと優しく・・・(相変わらず聞く耳を持たず速さが増してゆく一方で)んん・・・ん・・・・ぁ・・ぁ・・(しばらくたつと痛みが消えてゆき快楽に変わってゆく・・・)ぁあ・・ん・・ぁ (2014/8/18 01:28:39) |
グレイ♂剣士 | > | グッ…これは人間とは違うな…飲み込まれそうだ(人間の女とは全く異なる具合に抗いつつ、激しく腰を打ち付け子宮に男根を押し付ける。次第に限界が近付いて押し付け根が膨張し始め動きか (2014/8/18 01:31:14) |
グレイ♂剣士 | > | 速くなりスパートをかける) (2014/8/18 01:31:43) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | んんっぁあっ激しい(早くやっていくにつれ快楽におぼれ快楽を求めるようになり自ら腰を動かす)ぁああっんん・・気持ちいい(自ら口を開け舌を出すと男の接吻と絶頂を求める) (2014/8/18 01:38:07) |
グレイ♂剣士 | > | ぐう…出すぞ!(男根を子宮に押し付けると、大量の精液が流れ込んで行きそれに合わせ腰をストロークさせる。そしてその淫靡なルシアの口に舌を絡ませ吸い上げる) (2014/8/18 01:41:43) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | んん!!!?(中に熱い精液が出され体が反り返る。そして男との接吻でお互いに舌を絡めあう)んっちゅ・・んん・・・ぷは・・・はぁ・・はぁ・・・な、なに中に出してるのよ・・(男とつながったまま男をにらみつける) (2014/8/18 01:49:26) |
グレイ♂剣士 | > | お前が離さないんだろう。(先ほど抱きついた時、しっかり腕を回し足を絡めていたためそのまま中に吐き出したのだ。もともと中に出すつもりだったがそこは伏せておき) (2014/8/18 01:52:59) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | ちょ、わたしのせい・・?まぁ、別にいいけど・・・でも、もし私が妊娠したらちゃんと責任とりなさいよ?(再び抱きつくとにらみつけながら) (2014/8/18 01:57:30) |
グレイ♂剣士 | > | なんだ急にしおらしくなって…(ルシアの様子の変わりように目を細める。ルシアが抱きつくと男根が更に子宮に押し付けられて圧迫して) (2014/8/18 02:00:39) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | な、なんでもない・・・(顔を赤くし顔を逸らすと)あ、あとそろそろ抜きなさいよ・・・いつまでさしてる気? (2014/8/18 02:09:00) |
グレイ♂剣士 | > | ふん…(男根を一気に引き抜くと精液とレイアの愛液でベトベトに濡れており妖しい色をしている。しかも大きさはまったく萎えておらずそそり立っている) (2014/8/18 02:11:24) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | (ごめんなさい。そろそろ眠気が・・・続きは明日でもよろしいでしょうか?) (2014/8/18 02:14:04) |
グレイ♂剣士 | > | 【はい、どうもありがとうございました】 (2014/8/18 02:14:49) |
おしらせ | > | グレイ♂剣士さんが退室しました。 (2014/8/18 02:14:58) |
ルシア♀ヴァンパイア | > | 「では、明日の23時ごろにまた来ますね。では、おやすみなさい」 (2014/8/18 02:15:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシア♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2014/8/18 02:38:54) |
おしらせ | > | ガルシア♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/8/18 03:06:42) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【こんばんは、早く目がさめたので待機させてもらいますね。お相手していただける方いらしたらよろしくお願いします】 (2014/8/18 03:07:47) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【プロフに書いたとおり受け希望で、出来ればエルフなどのようにしっかりとした足の魔物娘さんにお相手願えればと思います。】 (2014/8/18 03:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルシア♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/8/18 03:29:23) |
おしらせ | > | ガルシア♂聖職者さんが入室しました♪ (2014/8/18 03:29:30) |
おしらせ | > | 焔♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2014/8/18 03:35:22) |
焔♀毛娼妓 | > | 【こんばんは】 (2014/8/18 03:35:31) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【こんばんは!】 (2014/8/18 03:35:38) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【はじめまして、よろしくおねがいしますね】 (2014/8/18 03:35:53) |
焔♀毛娼妓 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/8/18 03:36:12) |
焔♀毛娼妓 | > | 【シチュはどうしましょうか】 (2014/8/18 03:36:27) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【そうですね…下で書いたように受け希望なのですが大丈夫でしょうか?】 (2014/8/18 03:36:51) |
焔♀毛娼妓 | > | 【構いませんよー】 (2014/8/18 03:37:22) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【ありがとうございます!あ、それとあまり本番描写が得意でないので、出来れば本番はなしでお願いしたいのですがいかがでしょう?】 (2014/8/18 03:38:04) |
焔♀毛娼妓 | > | 【イチャラブみたいな感じでしょうかね?それでも私は大丈夫ですよ】 (2014/8/18 03:38:51) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【ありがとうございます。それじゃあ少し毛娼妓の説明を読む時間を頂いても構いませんか?】 (2014/8/18 03:40:14) |
焔♀毛娼妓 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/8/18 03:40:57) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【少々お待ちくださいねー】 (2014/8/18 03:41:09) |
焔♀毛娼妓 | > | 【了解です】 (2014/8/18 03:41:37) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【お待たせしました。毛娼妓すごくエロいですね!(笑)】 (2014/8/18 03:43:13) |
焔♀毛娼妓 | > | 【ですよね、新しく出たっぽいんで使ってみました 笑】 (2014/8/18 03:43:46) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【すごくいいと思います(笑)それで説明を呼んで見てとりあえずシチュを考えてみたんですけれども、私が聖職者なので焔さんの誘惑に負けないように頑張るけど、その魅力に耐えられずに溺れてしまうといった感じはいかがでしょうか?】 (2014/8/18 03:45:01) |
焔♀毛娼妓 | > | 【あとコメントにジョジョネタを見つけたのも…笑 なるほど、わたしはそれで構いませんよ。お先お願いできますか?】 (2014/8/18 03:47:53) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【先ロル了解です!あ、あと足がすごくきれいな魔物娘なので足でもいじめてもらえると嬉しいです(笑)それでは少々お待ちくださいね】 (2014/8/18 03:49:10) |
焔♀毛娼妓 | > | 【把握しましたー、よろしくお願いします!】 (2014/8/18 03:51:09) |
ガルシア♂聖職者 | > | …はぁ、なんともうまくいかないなぁ…(そんな言葉を呟きながら、人通りの少ない道を歩いている。この男は東の果てにあるこの国に、布教のために最近やってきた宣教師であるが、現状成果は芳しくなく、ため息を付きながらトボトボと歩いている。)…ん?ここはどこだ?(ふと周囲に目をやると、今まで見たことのない場所に入り込んでいた。)まよってしまったかな…? (2014/8/18 03:53:30) |
焔♀毛娼妓 | > | …っ…ふぅ…(ゆらゆらと、まるで宙に浮くかのような足取りで向こう側から歩いてくる人影。それはかろやかにこちらに向かってくるが、まだ遠く誰だかわからずに。ふと見ると、花魁のようにも見えるがそれとは異なる気を放ってひと気のない道を練り歩いて) (2014/8/18 03:57:52) |
ガルシア♂聖職者 | > | ふむ…どうしたものかな?(そんな言葉をため息混じりに口にしながら、そのまままっすぐ道を進んでいくこととした。)…道はこっちではないのかな?…ん?(少し進んでも見覚えのない景色が続いたため、そんなことを考えていると、道の向こうからこの国の伝統衣装を身にまとった女性が歩いてくるのが見える)助かった、彼女に道を尋ねよう(そう思って、自分も彼女の歩いて来る方へと足を進める) (2014/8/18 04:01:36) |
焔♀毛娼妓 | > | …!(佇む彼女。しかし、相手を見つけた途端にこりと笑みを浮かべ。普通の笑みのはずなのに何処と無くおかしく、違和感を感じるようなもので。足を進め、風がふわっと吹くたびに何かが鼻腔をくすぐる。それは嗅いだこともないような…例えるなら素晴らしい香水のような香りで。だが何処から匂うのかは検討もつかず、そのまま女性の前へ立ってしまい) (2014/8/18 04:06:36) |
ガルシア♂聖職者 | > | …あのーすみま…せ…(彼女との距離が近づいてきたため、声をかけようと彼女に目を向けた瞬間、うまく言葉を出すことができなくなってしまった。その顔に浮かんだ笑みに、そして人間ではありえないほどの美しさの髪に、思わず見惚れてしまったためだ。そして彼女が一歩こちらに近づくたびに、なんとも言えない甘い香りが鼻孔をくすぐる。)あ…(そうこうしているうちに、女性は目の前へと辿り着いてしまう) (2014/8/18 04:10:41) |
焔♀毛娼妓 | > | …どうかしました?(口から零すのは上品な言葉。長い髪をゆっくりとかき、相手を見つめる。ただそれだけのことなのだが、人間を逸した妖艶さが感じられて。女は小首を傾げると見惚れている男をもの珍しそうに見つめ) (2014/8/18 04:14:07) |
ガルシア♂聖職者 | > | …ぁ、いや…(どうかしたのかと尋ねられ、なんとか答えねばと考えるが、甘ったるい匂いによって上手く思考。そして、長い髪が彼女の手でかきあげられ、笑顔を向けられただけで、下半身に大量の血液が流れ込んでいく。)え、えっと、なんでも…ないんです(思わず少し腰を後ろに引かせつつ、できるかぎり爽やかに見える笑顔を作って言葉を口にする。) (2014/8/18 04:18:08) |
焔♀毛娼妓 | > | ふふ、なら…構いませんけれど。ね、貴方見かけないですけれど…外国の方でしょうか?(すっと、大人しく引いたと思った。しかし、相手は外国人であることに興味を示し話題をふってきて。外国人なんてそんな知られていない…知っていても好奇の目で見られることなど珍しいというのに、あろうことかこの女は瞳を輝かせていて) (2014/8/18 04:21:28) |
ガルシア♂聖職者 | > | すみませんね…人通りの少ない道で人を見かけたので凝視してしまって…(そんな言葉で言い訳をしながら、動向どうしようかと考えていると、女が言葉を口にする) (2014/8/18 04:22:52) |
ガルシア♂聖職者 | > | 【すみません…途中送信です。続きも書きますね】 (2014/8/18 04:23:17) |
ガルシア♂聖職者 | > | あ、ええ、私はこの国で生まれた人間ではありませんね。私は聖職についておりまして、布教のためにこの国へ来たガルシアと申します。(町の人々は自分を目にすれば奇異の目を向けるのが普通であったのに、そんな素振りも見せずに関心を持った瞳を向けてくる女性に交換を持ったため、自分の名を口にする) (2014/8/18 04:26:36) |
焔♀毛娼妓 | > | 【了解です】 (2014/8/18 04:26:37) |
焔♀毛娼妓 | > | ふふ…何、構いませんよ。布教ですか、それはまた…ご苦労様ですね(それを気安く許し、またあの笑みを見せる。そして次に口から出たのはなんと労いの言葉。そんなものかける人など居なかったというのに、この女は物好きなのか、はては変わり者なのだろうか。) (2014/8/18 04:28:42) |
ガルシア♂聖職者 | > | いえいえ、迷える子羊たちを救うのは先に神の教えに触れた者の勤めですからね。労いは不要ですよ。ですが、ありがとうございます。(異郷の地でこのように優しい言葉をかけてくれたこの女性に対して、かなり温かい気持ちを持ちつつそう言葉を返す。またそれとともに、こんなにやさしい人に対して欲情を抱いてしまい、現在も下半身をふくらませてしまっていることに罪悪感を覚えてしまう) (2014/8/18 04:32:06) |
焔♀毛娼妓 | > | ふふ、どういたしまして…これからはいずこへ?(そっと、だがじりじりと距離を詰めていく。近づく度にその香りは強まり、まるで全身が痺れるような衝撃を覚えて) (2014/8/18 04:35:00) |
ガルシア♂聖職者 | > | ぅぁ…それが、まだこちらの地に慣れていなくて恥ずかしながら道に迷ってしまったのです。(さらに彼女が距離を詰めてきたため、思わず生唾を飲み込んでしまいつつ、正直に言葉を出す。嘘をつく余裕などなかったのだ) (2014/8/18 04:36:43) |
焔♀毛娼妓 | > | あら…それはお気の毒ね。私が案内してあげようかしら?(いつの間にか彼女は敬語じゃなくなっていたが、たいして気にもとめることでなかった。それに自ら道案内をしてくれるという。突然出くわしたこの女の誘いを、断るか受け入れるか。) (2014/8/18 04:39:02) |
ガルシア♂聖職者 | > | えっと…それは…(敬語を用いられなくなっていることにも気づかず、むしろそのことに心地よさを無意識のうちに覚えながら、どうしたものかと思案している。普通に考えれば道案内をしてくれるのはありがたいことなのだが、今はズボンの中の物をふくらませてしまっている。一緒に歩くことになればバレる危険性が跳ね上がるのではないかと考えてしまうのだ。)ええっと…それじゃあ、お願いします…(結局女性の申し出を受けることにした。このままここにいるわけに行かないのはもちろんであるし、心の何処かで魅了されているのだ) (2014/8/18 04:42:17) |
焔♀毛娼妓 | > | ふふ、ありがとう。それじゃ、行きましょう(男の隣に立つと、手をとって歩き出す。馴れ馴れしいが妖しさがそれを惑わせて、判断力を鈍らせていって。女は一歩一歩、足を運んでいく。確実に。ふ、と気がつけば、そこはさっきより気持ちの悪いくらい静かで、ここで女は男を騙していたのだとわかって) (2014/8/18 04:44:50) |
ガルシア♂聖職者 | > | は、はい…(女性が手を握って歩き出したため、無我夢中でそれについていく。幼いころに神学校には行ったきり女性とはほとんど縁がなかったため、全く耐性がないのだ。そして、時間が立ってふとあたりを見渡してみると、先程よりも静かな場所にいることがわかった)え、えっと…ここは? (2014/8/18 04:47:04) |
焔♀毛娼妓 | > | ふふ…すみません。ちょっと、此処で止まって…ね、わたし、貴方を見つけてとても嬉しかったのよ(目を合わせずいと顔を近づけて。そして口から出るのは突拍子もない、普通の人なら首を傾げる言葉。辺りには彼女の髪から香る甘い匂いが漂い、まるで濃厚な霧のように二人を包んでいる) (2014/8/18 04:51:37) |
焔♀毛娼妓 | > | 【寝ちゃいましたかね…】 (2014/8/18 05:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルシア♂聖職者さんが自動退室しました。 (2014/8/18 05:07:35) |
焔♀毛娼妓 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/18 05:07:49) |
おしらせ | > | 焔♀毛娼妓さんが退室しました。 (2014/8/18 05:07:51) |
おしらせ | > | 憐♂魔導師さんが入室しました♪ (2014/8/18 08:45:38) |
憐♂魔導師 | > | 【おはようございます。しばらく待機させてもらいます。責め描写が苦手なので基本受身です】 (2014/8/18 08:46:14) |
憐♂魔導師 | > | 【キャラ変えなども大丈夫です。気軽に絡んでください】 (2014/8/18 08:46:40) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2014/8/18 08:48:11) |
憐♂魔導師 | > | 【おはようございます】 (2014/8/18 08:48:29) |
相談 | > | 【おはようございます。】 (2014/8/18 08:48:56) |
憐♂魔導師 | > | 【相談と言うのは?】 (2014/8/18 08:49:08) |
相談 | > | 【どんな魔物がタイプかなと】 (2014/8/18 08:49:30) |
憐♂魔導師 | > | 【好みでいえば、唐傘お化けみたいなジパング地方の魔物ですかね】 (2014/8/18 08:51:02) |
憐♂魔導師 | > | 【動物系も好きです】 (2014/8/18 08:51:22) |
相談 | > | 【キョウブダヌキはいかがでしょう】 (2014/8/18 08:55:07) |
憐♂魔導師 | > | 【好きですよ】 (2014/8/18 08:55:35) |
憐♂魔導師 | > | 【ギョウブダヌキでお願いできますか?】 (2014/8/18 08:57:39) |
相談 | > | 【了解です。設定はどうしますか?】 (2014/8/18 08:59:30) |
相談 | > | 【個人的なあれですが、】 (2014/8/18 09:00:46) |
憐♂魔導師 | > | 【何か要望ありますか?】 (2014/8/18 09:01:03) |
相談 | > | 【商人の修行で旅だった貴方の彼女が、刑部狸になって帰ってきたとか】 (2014/8/18 09:02:00) |
憐♂魔導師 | > | 【手出しがしにくい感じですか?】 (2014/8/18 09:03:05) |
相談 | > | 【いや、逆に出しちゃいます】 (2014/8/18 09:03:40) |
憐♂魔導師 | > | 【出しちゃいますか】 (2014/8/18 09:04:05) |
相談 | > | 【恋人関係なくても奪っちゃいますよ。寝取ります】 (2014/8/18 09:05:04) |
憐♂魔導師 | > | 【良いですね】 (2014/8/18 09:05:58) |
相談 | > | 【憐様からは何かありますか?】 (2014/8/18 09:07:16) |
憐♂魔導師 | > | 【特にこれといっては無いですね。ただ、描写は短~中文くらいで行きたいです。それと、帰ってきた恋人は本物がギョウブダヌキになってた設定ですか?それとも入れ替わり?】 (2014/8/18 09:10:50) |
相談 | > | 【もちろん本物が刑部狸なってます】 (2014/8/18 09:13:07) |
憐♂魔導師 | > | 【分かりました。】 (2014/8/18 09:13:35) |
相談 | > | 【ごめんなさい。落ちますね。】 (2014/8/18 09:14:07) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2014/8/18 09:14:10) |
憐♂魔導師 | > | 【あら残念、私も落ちますかね】 (2014/8/18 09:14:47) |
おしらせ | > | 憐♂魔導師さんが退室しました。 (2014/8/18 09:14:51) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:19:23) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (夜のビーチを歩く女は長い黒髪をなびかせ、風はあるものの少し暑さの残る夜であるのか、昼間とは違う水着姿の上にパーカーを羽織っていた。夜の街灯がほとんどない中、白い柔肌は目立ち、赤紫色の瞳は少し煌めいていて。胸元をリボンのように結んだ、胸元を覆い隠すビキニと太腿の付け根で両サイドに結んだビキニパンツ。波の音を感じ、後頭部で髪の一部を髪紐で結わえつつ、街道の淵に座って足を立てて、パーカーのポケットに手を突っ込み、見据える様子は容姿のこともあり、絵になっていた)【こんばんは、シチュはいつも通りに知人となし崩しに………と言うのを希望します。文章量は短過ぎなければなんでも可能、それでは待機しますね】 (2014/8/18 22:24:44) |
おしらせ | > | ラトク♂新米戦士さんが入室しました♪ (2014/8/18 22:33:54) |
ラトク♂新米戦士 | > | 【こんばんは、だいぶ前だけど途中までロルさせてもらったものです、一度ヴィスタさんに凹まされて押しかけ弟子みたいに一緒にいる知りあい、と言う感じからお願いできれば】 (2014/8/18 22:36:02) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【わかりました。では、続きからお願いします」 (2014/8/18 22:37:28) |
ラトク♂新米戦士 | > | もう、夜もまた出かけるなんて…(気まぐれに外に出たヴィスタの姿を探して夜のビーチへ、さすがに冒険中と違って装備はなくて、夏らしい短パンやシャツという少年らしい姿で砂を蹴ってあたりを探してた)あ……いた、もう……心配しまたしたよ。え~~と、危険はないだろうけど夜の浜風は冷えますよ…とか?(闇夜に溶けそうなっ黒髪に、パーカーから見える白い肌が月夜に照らされて絵になる姿の彼女を見つけると、後ろから抱きついて。たとえどんな魔物や勇者でも彼女を害することは出来ないだろうが、理由をつけて心配してたことを告げ) (2014/8/18 22:44:45) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (時間も時間なだけあって、人通りは非常に少なく、後ここにやってくる可能性があるとすれば弟子を自称する少年ほど。よく心配してくれるのはいいが,こちらとらそんなに弱くはないのだ,と主張したかった)あら,不肖の自称の私の弟子。何しに来たのかな?(従順な彼は愛おしく、お眼鏡にかなったと言うところで眷属としたいほど。背後から抱きついたことで感じる、暖かな感触を感じつつ、手を伸ばして自分と同じ黒髪に触れて) (2014/8/18 22:50:15) |
ラトク♂新米戦士 | > | そ、それは勿論……ヴィスタを心配して迎えにというか…(また「お節介を」などと思われているのを察すれば、ついつい声が小さくなってしまう。少年としては、危険よりも美しい彼女が別男に引っかかって自分の元を去ってしまうのを心配してるのだろう。彼女のお眼鏡には叶ったけど、まだ自分をオスとして眷属としては認めてもらってない不安があるのか、ヴィスタを抱きしめる手に力が入り、水着から零れそうな胸に手が触れ、ヒップには短パン越しにも暑い少年のモノの感触が伝わる) (2014/8/18 22:58:22) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ん、いい子ね。ありがとう♪(少し恐れている様子なのか、彼の声は少し小さくなっているようだ。こちらが勝手に姿を消してしまうのを恐れているんだろうが、せっかく見つけた新しい眷属だ。たくさん愛し、慈しめば理想通りに育つはず、と信じている。不安によるものか、乳房を覆うビキニに触れる指、そしてヒップに触れる彼の剛直。こちらにもたれかかるようにしてやれば、)もうちょっと密着してもいいんだよ?女王様か姫か、私の認識はわからないけれど、近寄っても起こらないから (2014/8/18 23:04:42) |
ラトク♂新米戦士 | > | あ……うん、ヴィスタは僕にとって強くて綺麗で……女王様や姫よりも、もっと上の存在だな……ン…ンゥ…(こっちにもたれかかるように、自分の行動や行為を許してくれる彼女に安心したのか、ヴィスタが自分にとって憧れも敬愛も超えた愛するものだと告げながら、背伸びするように彼女の耳朶や頬、唇にキスし。胸元を結んだビキニのブラを解いては、零れ出る手からあふれる乳房を包み込んでは揉み、短パンからはみ出そうな剛直をこすりあげちゃう) (2014/8/18 23:11:46) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | んんっ………はぁんっ………、ダメよ、ラトク。ここだと人が来るから、ね?(いわば、それは主の愛を求めようとするなんらかの情愛だろうか。どちらか一つの例えにして欲しい、と述べれば殆ど顔中を貪っているようで。胸元のビキニの紐をほどき、零れ出た乳房は暗い夜道でも白く目立って。上位の魔物の出す乳、下位の魔物をおびき寄せることを考えれば、ここでの行為は避けておきたかった)ラティ?いい子だから、場所を変えようね?いいものあげる。(姫と呼ばれるのも悪くないかな?とつけたして片目を閉じ、パーカーで前を隠そうとして。この近くの小さなコテージは黒竜の所有物であり、眷属と暮らすにはちょうどいいだろう) (2014/8/18 23:18:32) |
ラトク♂新米戦士 | > | ン……ヴィスタは姫様だけだと強すぎるし……あ、はい…(真っ直ぐな少年の表現では、片方だけでは表現できなかったのだろう。たとえ、求める気持ちが強くなってても、彼女の言葉には暴走してそうな手を止めて)あ……はい…(ウィンクする彼女の言葉に、姫いう喩えも、いいものも貰えるという悦びに、顔をほころばせつつ彼女のコテージへと同行して入り)あの、ヴィスタ様……いいものって?(パーカーから零れそうな胸に視線をやりつつ、コテージの中で問いかけ) (2014/8/18 23:27:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | じゃあ、姫にしよう?私は外見は変わらないだろうけど、眷属の貴方は変わるからね(外見の年齢で彼が黒竜を超えてしまったときのことを考えて。これならば服装もそれなりのものに変えておけば、令嬢とその付き人と言うように見えるだろう、との思惑。身体に伸ばそうとする手を引っ込めたのを掴み、手を繋ぐように)私としては、姫と呼ばれたいな?(ぺたん、と座り込み、乳房の両脇に腕をつけて強調し、彼の頬を挟んで。耳元でこのままお風呂入ろう?と囁き、着替えも任せると誘惑を) (2014/8/18 23:32:55) |
ラトク♂新米戦士 | > | は、はい!……ずっと姫をお守りしますね…(戦士を志す少年としては、姫を守る存在というのは憧れるものだろう。ヴィスタを姫として仕えられることに嬉しそうに)わ、分かりました……湯浴みのお世話をさせてもらいます……姫…(耳元で囁かれ、お風呂や着替えを任されれば、コテージの中のお風呂の準備をしては、ヴィスタを脱衣所へと迎えれば、うやうやしくパーカーや、水着を脱がしてあげては、自分も裸になり)湯船にどうぞ……姫…(湯船へと一緒に入り) (2014/8/18 23:40:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | お願いね、かわいい竜の仔よ(嬉しそうに言葉に喜ぶ少年はやはり、年齢相応と言うところか。黒竜に魅せられ、一生を台無しにしたのではと思うと胸が痛むが、その心配はなさそうだ)そうそう、半袖のバーカー用意しておいて?あとは、下に履くのは任せる(やる気に満ちている彼に服を脱がせてもらい、ともに湯船へとはいる。恍惚とした表情の彼もまた裸で髪を結わえ、アップにすると手招きして) (2014/8/18 23:46:35) |
ラトク♂新米戦士 | > | はい、下は……室内ではこっちのほうがいいかな…(着替えの方は、上は指定された半袖のパーカーに、下は楽な感じのホットパンツにしようかなと、と準備を考えつつヴィスタを脱がすと現れ出た艶やかな裸体に見とれて)あ……神を結う事まで気づかないですみません、姫……はい…(彼女の長い黒髪が結い上げられると、うなじも剥き出しになって普段とは違う色気を感じさせる。手招きされると体を寄せて、彼女の胸に顔を寄せるような格好に) (2014/8/18 23:52:44) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (こうして自分のことを考えてくれている眷属のことをみていると、微笑ましい気持ちでいっぱいだ。裸体に見惚れる彼に小首を傾げて微笑み、髪を結わえることを忘れたことで謝罪を受けるが、気にしないと手をひらひら。身体を寄せた眷属の彼が谷間に顔を寄せると、その肩に手を回して頬を上気させ、それから顔を覗き込んで) (2014/8/18 23:57:39) |
ラトク♂新米戦士 | > | ン……あの、姫……触れてもいいでしょうか?(まるでこちらのお願いを促すように上記した顔のヴィスタに覗き込まれると、さっき砂浜で中断されたことの続きをお願いする。目の前で揺れ動く白い巨乳にそっと触れ、愛しむように手のひらで撫で回し) (2014/8/19 00:01:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 私のかわいい蜥蜴ちゃんも同様だから、どうぞ?(恐る恐る胸に触れたい、とのラトクの動揺しているような様子に頷き、触れるのを許可した。揺れ動く乳房にやはり少年としては気になるのか、慈しむように撫で回している。かくいう黒竜は彼の弱さを心得ているような、その触り方に愛撫のし方にとろけており、頬に口付けを) (2014/8/19 00:05:20) |
ラトク♂新米戦士 | > | あぁ、はい……わぁ、柔らかい…(姫として使える相手に触れる恐れ多い気持ちと、男として愛する姫を感じたい心の揺れを彼女に伝えつつ、湯の中で乳房を揉み回し)姫……ン…(次第に立ち上がってくる、彼女のピンク色の乳房先端。指でこね回しては立ち上がってくるそこに、忠誠の誓いのような、軽くキスを交互に与えて) (2014/8/19 00:11:03) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (一途にこちらを思ってくれるラトクの愛情は大きく、揉み回される乳房は形を変える。ぷっくりと立ち上がる乳首の先端、指でこねくり回されつつも、ラトクは交互に繰り返し口付けを落とし、甘い吐息を吐きつつ、その中に母乳を射乳して) (2014/8/19 00:16:22) |
ラトク♂新米戦士 | > | あぁ、姫の雫が……一滴残らず、零しませんから……レロ、チュ……チュパ…(ヴィスタの胸に触れる度、彼女から溢れる甘い声やプックリと立ち上がってくる乳首に姫の悦びを感じては、いっそう愛撫に熱がはいる。乳首へのキスで遂に母乳が溢れでてくれば、一滴残らず吸い取ろうとばかりに、乳首を甘く咥えて舌を絡めると、音を立てて吸い上げる) (2014/8/19 00:21:50) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | んんっ………ラティ………んぁっ…(意識せずして甘い声が漏れるたび、ラトクの吸引力が強くなる。音を立てて吸い上げるたび、なくなるどころか、むしろ溢れ出す母乳。遠回しに力を与えているようなもので、少しバテ気味) (2014/8/19 00:29:35) |
ラトク♂新米戦士 | > | あ……ン、甘くて美味しいです……チュ、チュパ…(彼女の力を宿した母乳は甘美で、力を分け与えてくれる。彼女の下腹部に当たる硬いモノも、少年から姫を守る眷属のオスとして力強さを感じさせて)あ、ご無理をさせて申し訳ありません……湯浴みをこれくらいで、ベットに参りますか?(バテ気味の彼女を支えては、優しく問いかけ) (2014/8/19 00:34:04) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【すいません、いいところなんですが、時間ですのでこれにて失礼します。本日はありがとうございました、おやすみなさい】 (2014/8/19 00:40:57) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/8/19 00:41:02) |
ラトク♂新米戦士 | > | 【ありがとうございます、また続きをできたら】 (2014/8/19 00:41:24) |
おしらせ | > | ラトク♂新米戦士さんが退室しました。 (2014/8/19 00:41:53) |
おしらせ | > | カナエ♀稲荷さんが入室しました♪ (2014/8/19 16:18:44) |
カナエ♀稲荷 | > | 【受け攻めどちらも可能です、希望があれば種族変えも可能です】 (2014/8/19 16:19:19) |
おしらせ | > | カナエ♀稲荷さんが退室しました。 (2014/8/19 16:31:28) |
おしらせ | > | ラフィ♀ふたなり剣士さんが入室しました♪ (2014/8/19 18:29:18) |
ラフィ♀ふたなり剣士 | > | スライムやアルラウネなど初級モンスターをお持ちします】 (2014/8/19 18:31:51) |
おしらせ | > | 隼人 32 医者さんが入室しました♪ (2014/8/19 18:45:08) |
隼人 32 医者 | > | 【はじめまして】 (2014/8/19 18:45:18) |
隼人 32 医者 | > | 【初めての世界なので、上手く出来るかどうか、、】 (2014/8/19 18:47:12) |
おしらせ | > | 隼人 32 医者さんが退室しました。 (2014/8/19 18:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィ♀ふたなり剣士さんが自動退室しました。 (2014/8/19 18:52:31) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:15:09) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (夜風を感じ、カフェテラスのあるバーで黒竜はドリンクを楽しんでいた。陶磁のような肌に合う、半袖の薄手のパーカーは開かれていて、中から豊満な乳房を押し上げるビキニがあり、深い谷間を形成する双丘は軽薄で飢えているナンパ師やキャッチが繁華街ならば、声をかけていることだろう。スラリと長い足を組み、黒竜の後ろ姿の見える構造となっている椅子はビキニパンツが見え、海かプールからの帰りかと思わされるが、頭部に生えた黒竜の象徴たる小さな角を隠すように、強い日差し除けの麦わら帽子の紐を首からかけ、手入れの行き通っている長い黒髪の上に下げるように背中に回し、赤紫の左目を閉じて頬杖をつき、退屈そうに何かを待っているようだ)【こんばんは、希望はいつも通りと眷属設定でも可能な方を希望しつつ、待機してみますね】 (2014/8/20 23:22:11) |
おしらせ | > | ミツルギ♂半竜さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:25:08) |
ミツルギ♂半竜 | > | (テラスの向こう側で何か居心地の悪そうにその竜鱗の揃った腕隠すようなローブを着込み腕を組んでいる。遠目に見えるヴィスタの姿が動くのを待っているのか、声をかけるのを戸惑っているのか、それでも時折低く唸るような咳払いをするさまは、気付いてほしいという気持ちの表れだろう。) (2014/8/20 23:28:47) |
ミツルギ♂半竜 | > | 【はろー。久々で。】 (2014/8/20 23:28:56) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【お久しぶりですー】 (2014/8/20 23:29:12) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (手持ち無沙汰に麦わら帽子をかぶり、小さな雑貨店で購入した折りたたみ式の鏡を眺め、自分なりに似合っているのを確認すれば、笑みを零してしまう。ふと、唸るような咳払いが竜のそれに聞こえた。聞き覚えのある、その声から愛しい眷属と気づくと、その名を呼ぶ。)あら?ミツルギ。どうしたの?こっち来たら良いのに(はじめて見るローブ姿は、眷属の特徴である龍燐を隠す為だろうか。唸り声が竜のそれになっているのに気づけば、笑顔でこちらに来るように、と) (2014/8/20 23:34:51) |
ミツルギ♂半竜 | > | ………。(人気自体は少ないから、そんな声で唸っても騒ぎにならないのだろう。その誘いにようやく人がぽつぽつと居る店内へと足を踏み入れる。目深に被ったフード越しの瞳が店員に向けられるも、それに店員は驚く素振りはなく、呼びかけも聞こえていたのか手でヴィスタの席の方へと促している。それに会釈程度で声を出さずに返した男は、傍らの席に、その腰を降ろした。 ズンッ―― 重い音。人間の筋肉とは別種の体に変わったが故の重量は、椅子を深く軋ませるもの。)……思いのほか生き辛い身体で驚いている。(と、開口一番が文句のように聞こえるのは、先日の交わりで安寧を求めていた男から、また少し前の少年と青年の境の頃のぶすくれた不安定時に戻っているようで。) (2014/8/20 23:39:54) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | いつの日かの『キミ』みたいね(鋼のごとき竜の肉体は、筋肉も同時に人間のものと変わってくる。目深にフードを被る男と真夏のビーチにいそうな服装の黒竜。夜のテラスにはちぐはぐな二人の格好、店員に案内された彼は重量感を感じさせる、筋肉による音を立てて椅子に座った。軋む音は竜の雄独特の鋼の肉体によるもの、心地よく耳に染み渡ると思うのは、きっと彼への情愛からか)………成り立てだものね。すぐ慣れるわ、それもまた貴方の身体だもの(そっと、その手を伸ばしてフードの下の頬に触れようとして。身を寄せて体温を感じ、身体を密着させれば、黒竜の鼓動が伝わるだろう) (2014/8/20 23:47:52) |
ミツルギ♂半竜 | > | ん……。(言葉少なに返した声は、愛しいと思えた人の時の声から少し変わりながらも本質は変わらぬもの。寄り添う異性の身体は実に人間に近く、代わりに己の体は人間から、二足で歩く以外は成竜に近いものに変わりつつある。)別に、今更この体になって他の女と出歩けないとか言う気はないが……ヴィスタがそのまま私を愛してくれるか、ちょっとだけ不安では、あるな。 (2014/8/20 23:53:09) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 言葉少ないと、クールになるよね?ミツルギ。(その言葉は喜色が含まれており、変異した彼への賞賛でもあった。眷属となり、竜となった彼は竜の特徴を持つ代わりに竜に変わらない。反対に人型では、竜の特徴の少ない黒竜は竜と為る姿を持つのだった。)引き込んだのは私だし、愛してるわよ?愛称があれば、沢山、個人でいろいろ教えてあげるけど? (2014/8/20 23:58:26) |
ミツルギ♂半竜 | > | 愛称……ねえ。(クールと称されれば、それは違うと首を横に振ってみる。クールなんて似つかわしくないと思っているのだろう。フードを外して晒した素顔は骨格は人間のまま、だが骨質や歯の質が変わることで、僅かに顎周りが太く、四角に近い顔つきの形になっただろうか。そんな元に近くも違ってきた顔を向き合わせる形で寄せると、薄暗い店内で不意に重ねた唇を何度か啄ませるキスを交わして。)前にも、愛称が欲しいとか、呼んでとか言っていたな…そういえば。 (2014/8/21 00:02:32) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 何かいいのが欲しいな(否定の意思として首を横に振るミツルギは自覚(?)がないようだ。惚気話と言われれば、それまでだが。フードを外して素顔を表すミツルギの骨格は竜に近いものへと変化したが、それでも人間の顔立ちは保っている。ふと顔を引き寄せられ、何度か啄ばむ程度のキスを交わして。夜目が利くからこそ、気にしてしまいがちな人目はーーむしろ、薄暗い中で夜目が利くのはアドバンテージなのでおかしなことだった)私とミツルギは付き合いも長いし。それに、薄暗い中で呼ばれるのも、いいかなって思って。これからも付き合い長く為るしね? (2014/8/21 00:09:25) |
ミツルギ♂半竜 | > | ……。(その言葉に何拍かの間をもって顔の距離を離すと、思い立った愛称をぽつり、ぽつりと口にしていく。人間の時では慣れるまで見えなかった暗がりの隅まで視認できるのは、単純に戦士として、傭兵として、堕ち零れの竜騎士として生きていた身からすれば、単純にありがたいもの。)……ヴィー。ヴィス。…ヴィータ。……ぬう。(既に完成された語呂の良い名を切り詰めようとすれば、どこかに生まれる違和感に首を傾げる様は、真剣に悩んでいることが伺える。) (2014/8/21 00:14:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (真剣に名を考えてくれている様子は、黒竜冥利に尽きる。愛称が欲しい、と言う小さなわがままにも対応してくれ、叶えようとしてくれる彼を眷属としておいて当たりだった。単に能力や経歴からではない、こちらを想ってくれている。ただ、それだけが重要で。)………姫とか?(ツンツン、と隣に座り、真剣な様子の彼を眺めつつ、幸せを顔に浮かべながら、柔らかく笑い。彼の分の冷や水をグラスに注ぎながら、何気無くつぶやいてみた名はおふざけによるものか) (2014/8/21 00:20:24) |
ミツルギ♂半竜 | > | ……まあ、確かに、俺からすれば大切なお姫様で…眷属としてなら、主君なのだが。(そう呼ぶこと事態はやぶさかではないという返し。注がれた冷水が数分と起たぬうちに水滴をグラスに纏う冷たさに先にゴクリとその中身を飲み干せば)姫も悪くないが……それだと、恋人っつーか、配下つうか、家臣というか。……どうなんだい姫さん。(と、ふざけ混じりに呼んで返す。指した指先の爪は高質化しており、切り方と研ぎ方を変えれば獣の武器として使えるような変質をしている。ただ、形自体はそのままの手を伸ばすと、およそ姫君にするとは思えない、悪戯な手癖の悪い指先が、胸元の紐を切断せんと、カリカリと擦って。) (2014/8/21 00:24:59) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 恥ずかしげもなく、言えるようになったのね(おめでとう、と小さく拍手をして賛辞の言葉を贈り。注いだ冷水をすぐに飲み干した様子、それまでにして喉が渇いていたのかと。)私の騎士ってことでいいじゃない?だから、貴方は私だけの『黒竜騎士』。(少し真剣さを交えた、冗談による口調。硬質化した爪が胸元の結び目に指とともに伸ばされ、切断しようとしている。やはり相変わらず)どこに触ってるのかな?(軽く手首を掴み、左肩に頭を載せ、首回りをスーッと空いた手で撫でて) (2014/8/21 00:32:10) |
ミツルギ♂半竜 | > | 黒竜騎士…ねえ。(その肩書きの八割近くは、自分が名乗るのは許されないだろうという自己観念が首を縦にふる事を邪魔している。そんな最中に弱くも遮るように邪魔をする手に気付けば、載せられた頭に此方の頭を乗せて肩と挟むようにしてじゃれあいつつ)騎士なんて高貴な身分の男は、こんな場所で姫様の水着を切ったりはしないから……不合格、だろう?(自ら騎士の称号をお断りとばかりに、ピッ―と一閃した指先がハラリと結び目を切り落とし解いてしまった。大衆には背を向けているとはいえ、この場でハラリと晒された乳房にヴィスタはどんな反応をしめすだろうか。) (2014/8/21 00:37:05) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ん?嫌、だった?(経歴を考えてみれば、拒絶するのはわかる。自己嫌悪に陥ってるのか、返事はなく、二体の竜がじゃれあっている姿がそこにある。)きゃっ!?………エロさだけは神龍、って言った貴方を眷属にした理由を思い出せばわかるわよ(はらり、と晒される乳房を頬を赤らめながら隠し、少し視線を向けて睨むように。少し大きな声をあげてしまったが、黒竜は少なくとも経歴は気にしない、と言っているようで。) (2014/8/21 00:44:04) |
ミツルギ♂半竜 | > | ……エロ竜を乗りこなす、半竜の騎士か。(乗りこなすの意味は推して知るべしと言うところだろう。拒絶を繰り返すkとはせず、うやむやのまま一度立ち上がると。)………少し考えとく。姫さんは構わないから、ヴィータと並べて呼ぶとして、騎士に関しては……少し考えさせてくれな。(イチャイチャと甘い空間から僅かに苦そうな表情を浮かべたローブ男が先に立てば、すまん。と一声だけ残して先に店を出て行く。その足取りは床を踏み壊さないようにゆったりと、一度表まで回りこんでヴィスタを見上げれば。)…今日は帰る。今度、時間をたっぷり使って、しような。(と、人に聞かれないが故のストレートな言葉で求めを告げて。) (2014/8/21 00:48:49) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………変態。ちゃんと、なれるんだからね!?(本来の竜の姿にも。とって付け加えるような姿は、前後のミツルギの言葉とつなげて聞けば、エロ竜の方と勘違いされてしまうだろうが。)…ん、ありがとう。(称号としてではなくとも、愛称として呼ぶだけでも気にしていたらしい。そうした性格がまた向いていると思い、残念そうに小さく手を振れば、表の方に出て来た彼からのいつもらしい言葉が。)そのときは、ミツルギの家を見せて欲しいな。ちゃんと水着も褒めてよ?(人通りがなく、それでいて二人だけの空間だったからこそ、言える言葉。一方で足早に代金をおいて、その背中を追えば、)途中まで送ってくれない?(何て言い訳染みたわがままを) (2014/8/21 00:56:40) |
ミツルギ♂半竜 | > | …見せられる家でもないのさ。大丈夫、既にかみさんと子供がいるからとか、そんなんではないからさ。(そのまま一人で帰る気満々だったのだろう。後ろから聞こえた声に振り返ると、傍らの懐中時計の時刻を見れば全力ダッシュ。人間の膂力とは別格でありながら、ヴィスタより重くも上回った筋肉量かた繰り出される速度は、まるで地を駈ける速度は早馬の如く、瞬く間に視界から豆粒のようになってしまい。) (2014/8/21 01:00:26) |
ミツルギ♂半竜 | > | 【と、今日は行為までせずに此処までで。……普段は時間だからと抜けられるパターンの逆になりましたね。】 (2014/8/21 01:01:01) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【珍しく正反対になりましたね。地雷を踏んだような気ががが】 (2014/8/21 01:01:53) |
ミツルギ♂半竜 | > | 【では、時間が危ういのでこれにて……明日、もとい今日の晩でしたら多分いれるかと。お休みなさいませ。いとしの竜姫の方。】 (2014/8/21 01:01:59) |
おしらせ | > | ミツルギ♂半竜さんが退室しました。 (2014/8/21 01:02:19) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【了解しました、では、また今晩にお会いできましたら。おやすみなさい、いとしの半竜の方】 (2014/8/21 01:03:32) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/8/21 01:03:38) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2014/8/21 22:22:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (最近の黒竜の流行りは、どうやらビキニの上にパーカーを羽織ることらしい。ストライプのビキニの上に胸元に白く炎が描かれた、半袖のパーカー。街灯沿いにある、波音の聞こえる夜の海にやって来て、その艶のある長い黒髪、陶磁のような肌を煌めかせて。夜に出歩いているからか、ストライプのビキニを布地から押し上げている、その豊かに実った果実が作り出す、その深い谷間にはアクセサリーの先端が挟まっていて。波音を聞きつつ、月光を浴びて街道沿いの少し高い段差に右足の膝を立てて左足を伸ばし、遠方を眺めていた)【こんばんは、昨夜に引き続いて待機してみますね】 (2014/8/21 22:26:24) |
おしらせ | > | ミツルギ♂半竜さんが入室しました♪ (2014/8/21 22:39:55) |
ミツルギ♂半竜 | > | (ザシュ、ザシュ、と靴が濡れた砂浜を踏みしめる音が聞こえてくる。海沿いを歩いてきたのだろう。半竜となった青年は特別待ち合わせをしたでもない眷族の姫君の姿を見れば、下から見上げる位置取りの場所まで歩を進めてきた。)…おっす、ヴィタ姫。(呼び名はこのまま固定か、うつろうか、しっくりこないとばかりに呼んでもなお首を傾げるものの、一応の宣言通りに姫付きの愛称で。) (2014/8/21 22:43:47) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | (ふと、感じ取った視線の方へと顔を向けると呼びかけられて見上げてくる視線がある。この時間に人は珍しい、と視線を向ければ、そこには愛しの眷属が。)こんばんは、半竜くん?(あの晩から少し考え、悩んで葛藤した結果の呼称。なかなか良い呼びかけじゃないか、と気分をよくしたのか愛称に反応し、手招きして) (2014/8/21 22:49:01) |
ミツルギ♂半竜 | > | …俺のことは普通に名前で呼べよ。(半竜という呼び名が嫌いというわけではないのだろう。ただ、他にも当てはまりそうな呼び名が何か蔑ろにされた感を感じたらしく、ぷいと拗ねてそっぽを向きながら、重い体をその段差によじ登らせて腰掛ける。今日は人ごみにいるわけではないからだろう。顔を隠すようなフードは下ろし、その精悍な顔つきを晒していて。) (2014/8/21 22:51:33) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ふふっ、ごめんね、ミツルギ?(気分を悪くさせてしまったからか、彼は少し拗ねてしまった様子。そんな何処か傷つけてしまい、拗ねさせたことへの罪悪感よりも、人目がつかないからか少年期から知っている黒竜としては、その精悍な顔を見れるのは嬉しいもので、隣に腰掛けるミツルギに身を寄せ、甘えるように上目遣いに見上げた後、幸せそうにはにかみ) (2014/8/21 22:55:06) |
ミツルギ♂半竜 | > | ん……。…今日は水着にパーカー…か。海に来ているが故のファッションか?(普段とは違う着飾りの薄いラフにも見える着こなしにその視線は動く。自分はといえば、軽鎧が邪魔になり外した以外は普段の格好と変わらぬもの。バカンスという気分には慣れていないのか、だが姫君の姿を否定するでもなく、その豊満な乳房を更に存在を際立たせるアクセサリーの挟まり具合に注視させていて。) (2014/8/21 22:59:15) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | それもあるのと、動きやすいからね。後は海にこなさそうなミツルギへのサービス?(とは言うものの、実際のところは黒竜自身にもよくわからない。普段の格好と変わらない彼には溜息をつくことよりも,かえってその方が『らしい』ので文句はつけず。そして胸元の方に視線を向けているのに気がつけば、さらに胸を二の腕を使って寄せて見せ、注視する彼に片目を閉じて色香を放ち) (2014/8/21 23:03:59) |
ミツルギ♂半竜 | > | …まあ、この暑い地域で俺みたいな格好でいるのは逆に不自然だが。(砂漠地帯ならばまだしもというところ。バサリとローブを脱いで傍らに畳んでおけば、晒された四肢の逞しさは以前と太さとうはほぼ変わらぬように見えるものの、内包するエネルギーの違いが雰囲気として現れており。元から鍛えられていた分類の腕には、体毛の濃い男であれば毛の生えている辺りに竜麟が揃い、それが鎧を不要とする防御手段とも言うべき存在感をまた示している。)……。なんだよ、そんなに媚びるようなポーズをして。もっと見て欲しいのか。エロ竜。(ふ、と此方から見ていたというのにこの男は、アピールする雌にからかうような笑いを見せた。) (2014/8/21 23:08:42) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | それもそうよね。真昼間にその格好は目立つだろうし…(それもまた一種の進化の方向性と言うべきだろうか。黒竜の雌は人型では人間に限りなく近い姿を持ち、そして竜の姿を代わりに持つ。雄は人型では人間よりも、竜よりの姿を持つ代わりに竜の姿を持たない。ローブを脱いで露わとなった、その四肢はそうさせた張本人が黒竜であっても、どの防具よりも硬く、強い防御力を誇る最高クラスの竜燐をもたせるようになった原因であろうとも、見とれてしまい。)イイじゃない、二人しかいないんだし。………それに、お姫様への口の聞き方がなってないよ?(からかうような姿勢を見せた彼に対し、頬を膨らませて鼻先をつつく。僅かに乳房も揺れ、誘うようで) (2014/8/21 23:16:27) |
ミツルギ♂半竜 | > | …別に本当の姫様ってわけじゃないんだろう?……え、そうなのか?(長らく付き合っていながらも、仮にそうであれば新事実の発見であろう。一笑にふした後にまさかと顔を向け合わせれば、マジで?とばかりに普段のぶすくれたり、どこか重さを纏う様な雰囲気が緩んだ、またもう一方の素を見せてしまっているようにも見える。その一方で、姫と自称(冗談かもだが)しながらも慎ましさや気高さを自ら貶めるような誘惑の仕草には、昨晩と同じように伸ばした指先が、今度は切るのではなく普通に伸ばされて。) (2014/8/21 23:20:57) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 仮に本当だよー、って言っても証拠がないもの。結構、小さかったけど、それなりに栄えてた国よ?(谷間に挟んだアクセサリーはその証。アクセサリーは普段から磨かれているのか、美しい光沢を持つものの、国名が刻まれた箇所は擦り切れて削れて読めなくなっている。普段よりもいい顔をしているミツルギを愛おしく思い、胸元に触れる手を重ねて果実を下から持ち上げさせて。誘惑の仕草は気を許して、それでいてツガイに相応しい相手と思ったから、と言い訳をするだろうか) (2014/8/21 23:27:04) |
ミツルギ♂半竜 | > | ……真剣な顔でそういったなら信じたし、今からでも本当かと聞いて、本当 (2014/8/21 23:28:13) |
ミツルギ♂半竜 | > | だと言うなら信じるさ。(そこにあるのは誘惑にだらしなく顔を歪ませてはいない、まっすぐな眼差しの男の姿。傍から見れば乳房に触れさせられながらの滑稽さが混じるだろうが、二人の距離感と関係ならば、当人同士ならば、それは真剣に見えるだろうか。ざざ…と波の音が繰り返されるなかで、半歩の距離を座り直す形で詰め寄ると、その豊満な乳房への愛撫のように、その逞しい男の手は膨らみを上下に弾ませて。) (2014/8/21 23:32:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………ありがとう、ミツルギ。んっ………ふぁっ…(たまにこうして真剣な面持ちを見せるミツルギがその表情のまま、乳房に触れていることには黒竜自身も滑稽とは思っていなかった。生まれを誰かに語ることや必要はなかったが、ツガイとして、眷族として、永い時を共に生きていく仲となった相手になら、語っても良いような気がして。波音が丁度良い演出で、上下に弾む乳房に荒い吐息を隠さずにはいられない。小さく火の息をこぼしてしまうが、人間だった頃には傷をおわしかねないそれも、半竜となった彼には心地良いものにしか感じられないだろう。身を寄せ、よがる姿は牡に尻尾を振る、まさに彼の言う通りエロ竜だった) (2014/8/21 23:39:04) |
ミツルギ♂半竜 | > | んっ……髪は焦げるが、平気…だな。(反射的に僅かに火から顔を反らしつつも、快感に恍惚を見せるが故の吐息の火息には、フフと余裕の表情で言葉を返す。ヒトと竜の時はむしろ誘惑され堕ちる側であったオスの仕草、顔つき、言葉に行為で先に身を委ねるようになった、因縁深きツガイの姫に、繰り返す手付きは焦らすようで、実に的確なタイミングでの刺激を送るように、二本の指が乳房をキュッ、と時折挟む刺激を送り込む。) (2014/8/21 23:46:26) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ミツルギ…♡(日の息を吐くのもまた、黒竜なりの愛情表現。すっかり、立場は反転してしまい、かつての因縁ある相手に見せるのには合わない蕩けた身体を委ねる様子。弱いところを狙い、2本の指が乳房に刺激を送り込む中、衝動的に顔を寄せて顎をチロチロと小さく舌を伸ばし、舐め上げる。すっかり、快楽を与える、と言う意味では主従逆転が起き、当の黒竜のメス自身は気品よりもまず、墜とされたメスでしかなかった) (2014/8/21 23:54:15) |
ミツルギ♂半竜 | > | ……可愛い坊やから、種子を受けたい愛しの旦那様になった……かな?(実にストレートでありながら、どこか答えを自らの口から吐かせる問いかけをする雄は、意地悪でありながらも優しい口調でその舌を此方から吸い付き啜るようにして口内へと導いた。細く蛇のようにすら感じたその舌を、まだ人間の分類に入るその舌がざらついた表面で転がすように愛しながら、背に回された腕がハラリと留めた水着の紐を解いてしまい。) (2014/8/21 23:58:27) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ようやく、さっきにかな?今のミツルギを眷族にしてよかったな。取られちゃいそうだもの、誰かに(すでに退路を塞がれるが、黒竜はそんなことすらも気にならないほどにミツルギに入れ込んでいた。優しい口調で舌を捕らえられ、まだまだ人間らしさを残すミツルギの舌と絡み合いながらも、身を寄せて愛し合う。背に回された手が水着の紐をほどき、露わとなる乳房。とりあえずはパーカーを羽織っているのは、ここで全て脱ぐつもりはない心意気か)ぷはぁ…♡ここではしてあーげないっ。場所、変えよう?ミツルギ♪(すっかり、気品を投げ捨てたのか、憑き物が落ちたかのように無邪気さを覗かせる笑みを浮かべて。それから、わがままを叶えさせようと駄々を捏ねる姿はようやく見えた、姫らしさと言う奴か) (2014/8/22 00:07:06) |
ミツルギ♂半竜 | > | ………断る、今したい。……なんてがっついてしまう此方の駄々は、姫様には通じそうも無いな。(否、惚れた旦那の頼み、求めであれば押し通せたかもしれない。力で勝れる今なら、組み敷き、その場で野生の獣のまま犯せたかもしれない。それでも、とやれやれと首を振って立ち上がるのは、今目の前にいる異性が己の妻といっても問題のない関係となったが故の余裕の証明だろうか。「仰せのままに」と、周囲に他の雄が居ないことを確かめた後に影になるように重ねていた体を離して。) (2014/8/22 00:12:41) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ありがとう、わがままを聞いてくれて(嬉しい、と乳房を少し揺らした後、谷間を見せつけるようにパーカーのジッパーをあげて。下がスカートでもなく、ビキニパンツであるためか、隠すものはないが、乳房の先端がこすれているのを感じ、立ち上がる彼に礼を。近くに隠れ家のように使用している、小屋のようなコテージについて教えれば、そちらまでエスコートするように頼み、手を差し出して) (2014/8/22 00:18:42) |
ミツルギ♂半竜 | > | …姫様のご命令は、可能な限り応えるのが騎士で。妻の我侭は、よほどでなければ笑って許すのが、旦那だろう?(当然だろうとばかりに返せば、その教えられた場所まで傍らに従え添うように歩き出す。距離はそれなりにあるようだが、遠い距離ではないと時折まばらに見える人影を横目に歩き出せば、その交差する人々もまたカップルのようで、互いが互いしか居ない世界にいるような雰囲気のまま、二つの熱の塊となった組が、それぞれの場所へと歩いているのが判る。)………此処か?(明確な場所や建物までは判らないからだろう。それらしき立派なコテージの前まで来れば、傍らの妻と呼べる姫に問いかけて。) (2014/8/22 00:23:11) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 板についてきたわね、ミツルギも。…私も、できる限り、わがままを叶えてあげる♡(すっかり余裕を持つようになった、彼には満足げに頷いて。彼を従えるように歩き、少し道が開けたところへとやってくるとカップルの姿が目立つ。こちらのように、世界には二人しか存在していない、と言わんばかりの空気にはとてもじゃないが、一人ではいられない。互いに寄り添い、歩む姿は共通し、こちらもまた一緒だろう。)ええ、ここよ。二人でお風呂入ったり、その………さっきの続きとか、しようね?(彼の問いには幸せいっぱいに返すが、コテージの鍵を開けて先に入り、まずは第一声として、)お帰りなさい、ミツルギ♪(と諸手を広げて抱きすくめ) (2014/8/22 00:29:41) |
ミツルギ♂半竜 | > | ん……お邪魔します…って、…そうなるのか。…ただいま、ヴィータ。(初めて上がるその場所に、最初はお邪魔しますが当然だろう。だが、夫婦であり、此処を家として捉えるならば…先に入り迎える妻の抱擁に合わせるよう、此方からも抱き締める形でその肌を重ね合わせて。)…細かいことは、後で………今は、わかるな?(それは姫と騎士ではなく、夫と妻の立ち居地での問いかけのよう。) (2014/8/22 00:33:00) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………うん♪(問いにははにかみながらも頷き、半袖のパーカーのジッパーを下ろし、はだけさせると、豊満な実った果実が露わとなり。コテージの扉の鍵を閉め,柔らかな乳房を押しつぶすようにミツルギの硬い胸板に付け、その手を絡ませて野外では見せ切れなかった、雄を求めてやまないーーエロ竜の片鱗を) (2014/8/22 00:38:24) |
ミツルギ♂半竜 | > | ……ハアッ…ぁ……(ようやく雄から吐き出されたのは、体が真に竜であれば、先程姫君が吐いた火の息に順ずるだろう熱い吐息。人間の頃から変わらない乳房という己のもっとも興奮と安らぎを覚える部位の密着に、今まで興奮を見せていなかった雄の肢体は、体温から吐息、最も顕著に興奮を現す下半身の雄の象徴までおも、その雌に対する欲情の証として最大級に興奮をしめして。) (2014/8/22 00:41:53) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………きて、私の愛しいミツルギ♪火の息ですら、私には心地イイわね(愛おしい雄の吐いた、そのブレスは黒竜にとっては心地良いものでしかなかった。愛情を注いでくれ、黒竜で興奮してくれ、そして今はこうして愛し合っている。乳房に特にご執心な様子の愛しき夫であり、騎士でもある半竜には同じく火の息を小さく吐きかけてやり、雄の肉体が興奮をしているようなので鎮めるどころか、むしろかえってかきたてるように野外で見せた誘惑のポーズを。谷間にはアクセサリーを垂らし、両頬を挟み込んで求めさせるため、唇に触れるか触れないかの位置にキスをして) (2014/8/22 00:46:50) |
ミツルギ♂半竜 | > | んっ……お、ハ……ハアッ…ぁ…ああっ!!(感情と大気を焦がすような火の息に理性の表層を炙られれば、そのまま床へと雌を組み敷いた。重い体重は最早、普通の人間の女では間違えれば骨を折りかねないもの。それを受け止められる数少ない異姓となり、これから唯一の異姓となったヴィスタにキスを降り注がせる。啄むようで、時に強く吸って痕を残させるそのキスは、美しい顔からすれば汚点になりかねないもの。それは、他のオスを近づかせない為のマーキングのようで。) (2014/8/22 00:52:52) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | んっ………ちゅ…ふぁっ…(その火の息が彼の理性を炙り、焦がし、そして黒竜が押し倒された要因となった。鋼鉄の鎧のような肉体を手に入れ、変わってしまった今もなお、黒竜へと向けられる眷族と化した男の愛。こちらを啄ばむようで、己のものである、と主張するように行われる顔へのキスは黒竜本人は少しよがって見せながらも、艶やかな表情でかつ、マーキングのような行為に笑みを漏らした。背中をさすってやりつつ、キスに応え、そして先端から溢れ出す黒竜の母乳ーー) (2014/8/22 00:58:02) |
ミツルギ♂半竜 | > | んっ、…んっ………ん?(懸命なマーキング行為の最中に鼻が感じ取ったのは甘い匂い。没頭するようにキスの際に閉じていた瞳を開けば、その匂いの元であろう露出された乳房の先端の滴りを、キスするために僅かに尖らせていた唇が、そのままチュッと吸い上げて。)………甘い。ん…ヴィス、もう何度か子を産んでいるのか?(それは半ば当然のように問う言葉。それは、己の前に子種を注ぎ、妻たる姫君を孕ませた男がいたのかという、何か沸々と込上げる感情が湧き出てきそうなもので。) (2014/8/22 01:03:43) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | そ、そういう血筋と言うか………(言葉に表しにくかった。王族であることを現に証明できるものがあるとすれば、それはアクセサリーが一つあるくらいで、あとはその身で証明するしかないが、それは聞く人に寄れは嘘かもしれない。上位の魔物のメスの素養、と言うことをミツルギに伝え、嫉妬が溢れている彼の頭を包み込み、)…何者にも私を捕らえられないわ、貴方以外にはね?(心配をかけてしまうようで悪いので、その視線を捉えて妖しく笑い、頭を上げさせる) (2014/8/22 01:10:19) |
ミツルギ♂半竜 | > | ………ガブッ――(それは余りに唐突ともいえる変質した硬質の歯による噛み付き行為。肌質は上質な人間のそれと変わらぬだろうヴィスタの首筋に食いついたその刃の如き犬歯と前歯は、プチ、ビチ、と浅くも痛みを充分に与えてしまうほどに食い込み、その血を滲ませて。)………ぁ…ハアッ……。………信じる。が、俺のこの歯型の意味も、…許せ。(白磁の肌に痛々しくも残されたその噛み痕は、治癒は無論可能な域だろう。信じられなかったからか、あるいは、信じた上での行為か。真意を語らぬままその興奮した肉棒を添える先は、重なり押し付けていた秘部を隠す水着の生地で。) (2014/8/22 01:15:53) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | ………ッ(首筋に感じる痛みは、嫉妬による噛みつき行為だろうか?途端に白い首筋に走る、その赤い血の染みは竜の特有の少しギザギザした歯によってつけられる。ノコギリとはいかなくとも、独特の歯音は竜になったことによる影響か)許してはあげるけど、ミルク飲むときは優しくしてね?(ツン、と鼻先を小さく弾いて真意を語らない夫。水着によって隠された、秘部をさらけ出すため、腰にて結ばれた結び目をほどき、シュルリと抜くと、秘所にあてがわれるだろうか) (2014/8/22 01:22:24) |
ミツルギ♂半竜 | > | ん……勿論だ。……痛くしてごめんな。(謝罪と共に舐めあげる舌は、先程ヴィスタの舌を愛して転がしたざらつきのある舌。塩分と鉄分の混ざり合った血なまぐささを気にすることなく綺麗にその首筋を舌が拭い取れば、押し当てるその肉棒は、赤熱したその穂先の質量の高さを膣口が測るように広がっていく。) (2014/8/22 01:25:31) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | いいのよ、誤解させた私が悪いもの。(謝罪とともに傷跡に触れる、その舌。少しざらつきがあるのは、先ほどのキスできっと彼も、ミツルギも黒竜のそれを感じていたろうか。血を舐めとられ、肉棒が徐々にその先を拡げるかのごとく、侵入して行くのを感じーー) (2014/8/22 01:28:35) |
ミツルギ♂半竜 | > | 【………ぬぐああう、申し訳ない…睡魔が限界値です。】 (2014/8/22 01:30:10) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【了解しました、お相手ありがとうございます、遅くまで】 (2014/8/22 01:30:46) |
ミツルギ♂半竜 | > | 【いえ、まさか二度連続で此方が音をあげるとは…情けない限りです。また、日を改めてお伺いしても?】 (2014/8/22 01:31:30) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ええ、こちらこそ、よろしくお願いします。おきになさらず、ですよ】 (2014/8/22 01:32:08) |
ミツルギ♂半竜 | > | 【それでは、失礼いたします。お休みなさい…。】 (2014/8/22 01:32:31) |
おしらせ | > | ミツルギ♂半竜さんが退室しました。 (2014/8/22 01:32:34) |
ヴィスタ♀黒竜 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/22 01:32:54) |
おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2014/8/22 01:32:59) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2014/8/22 23:49:47) |
狼 | > | 【あら、ミスってしまいました。】 (2014/8/22 23:50:30) |
おしらせ | > | 狼さんが退室しました。 (2014/8/22 23:50:34) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/8/22 23:51:59) |
サージ♀サンダーバード | > | 【気を取り直して、こんばんは。少し待機します】 (2014/8/22 23:53:03) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2014/8/23 00:02:52) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/8/23 00:02:55) |
サージ♀サンダーバード | > | 【引き続き待機しますが、返事が遅れるかもしれません。】 (2014/8/23 00:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2014/8/23 00:27:38) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2014/8/23 22:37:04) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。少し待機します】 (2014/8/23 22:37:22) |
おしらせ | > | ザジ♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/23 22:45:46) |
ザジ♂戦士 | > | 【こんばんわー、お相手お願いしてもいいですか?】 (2014/8/23 22:46:16) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんはー。はい。こちら強気受けみたいな感じを希望しているんですが、大丈夫ですか?】 (2014/8/23 22:47:18) |
ザジ♂戦士 | > | 【強気受け了解です。無理矢理な感じで展開すればいいですかね?】 (2014/8/23 22:48:11) |
サージ♀サンダーバード | > | 【そうですね。最初こちらが襲って、逆転して無理やり…って感じですかね】 (2014/8/23 22:49:38) |
ザジ♂戦士 | > | 【はーい。では打ち合わせはこの程度で、ロル始めますか?】 (2014/8/23 22:51:13) |
サージ♀サンダーバード | > | 【あ、NGの確認だしておきましょう。こちらのNGはスカグロです。他にNGあります?) (2014/8/23 22:52:30) |
ザジ♂戦士 | > | 【こちらもグロスカくらいですかね。他に希望とかあればいつでもおっしゃって下さいね。】 (2014/8/23 22:53:37) |
サージ♀サンダーバード | > | 【了解しました!スタートお願いしても良いです?そちらのロルに合わせますので】 (2014/8/23 22:54:51) |
ザジ♂戦士 | > | 【わっかりました。では少々お待ちを…】 (2014/8/23 22:55:44) |
ザジ♂戦士 | > | (最近魔物被害の報告があった山間に討伐、もしくは現地の調査の依頼を受けて来たものの…)ガセ情報か?どっこにもいねーでやんの。(辺りを見渡すのも飽きた所でとうとう愚痴を零してその場に座り込む。彼が捜索を始めてから既に2時間は経過していたので無理もないだろう。一応すぐに対応出来るようにと獲物にすぐ手をかけれるようにはしてはいるが…今日の所はそろそろ帰ろうかと思っていた。) (2014/8/23 22:59:59) |
2014年08月15日 15時59分 ~ 2014年08月23日 22時59分 の過去ログ
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