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タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年08月23日 04時42分 ~ 2014年08月26日 02時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夢宇♀獏【うおー、結構キリが良くなってきましたが、いかがしましょうか…?】   (2014/8/23 04:42:41)

斬魔 皇太郎♂妖刀【丁度良いので、ここらで〆ましょう。次、〆ロルにいたしますね。】   (2014/8/23 04:43:29)

夢宇♀獏【はいなー】   (2014/8/23 04:43:39)

斬魔 皇太郎♂妖刀(少女の意図したこと全てでは無いかもしれないが、ある程度は青年にも理解出来た。つまり、一度護ると決めたら護り通さなければいけない。そんなややズレた理解だったかもしれないが)……。(少女の手を握ったまま、少女の笑みに合わせるようにもう一度頷いてみせる。とは言え、家に連れて行ってもらっても、きっと挨拶すらしないだろう。挨拶をどうやって、どんな言葉で、どんなタイミングですれば良いのかわからないから。挨拶しなければいけないのは理解出来ても、使い方が理解出来ない、そんな不器用な、無知な状態で)……。(少女の言葉。もしも駄目だったら……ふ、とそんなことばかりはすぐに気が付くのか、少し考え)……むうの傍にいなくても……必ず、護る……。(外にいたって、雨曝しだって、別に構うものでは無いから。監視では無いけれど、常に少女の気配に気を配るくらいはするかもしれない。……命令として、駄目と言われない限り、青年はまだまだ過剰な事をしてしまうかも知れず……さて、受け入れられたかどうかは、また別の話――……。)   (2014/8/23 04:50:42)

夢宇♀獏【と、〆ロルありがとうございました。なんだかいろいろとおかしなロル回しちゃった気がしますがありがとうございますです!】   (2014/8/23 04:54:42)

斬魔 皇太郎♂妖刀【いえいえー。とりあえずまだキャラがつかみにくいキャラ出申し訳ありません】   (2014/8/23 04:55:34)

夢宇♀獏【いやそんなことは!それを言うと私の方がです!…一応向こうの雑談では同居のOKでましたのでー(笑)】   (2014/8/23 04:56:27)

斬魔 皇太郎♂妖刀【近いうちに雪菜さんともロルしないと……なんか雪菜さんが「また厄介なのが来た」と思いそうなキャラですが。「他人を護る為には誰かが犠牲にならないといけない。その誰かは道具である自分なら、誰も傷つかないだろう」と言う思考ですので……。】   (2014/8/23 04:58:53)

夢宇♀獏【その思考を一緒に過ごす中で変えていけたらなって思うばくさんでした、このばくさん、見た目と違って精神年齢結構行ってるかもしれないって今更思った私(笑) んと、雪菜さんとロルするときは私もいたら誘ってくださいましー!是非とも!】   (2014/8/23 05:00:25)

斬魔 皇太郎♂妖刀【変えられる……かなぁ……元の主人がこの思考のまま突っ走っているキャラなので……星夜から悪人成分取り除いたようなのが刀の主人のキャラでしたので(笑)了解いたしました。何かあればむぅちゃんに助けてもらいます。(そういう部分では助けを求めそうですし)】   (2014/8/23 05:02:41)

夢宇♀獏【沙羅PLさんいわく「それ取り除いたら熱血漢で頭堅いキャラまっしぐらね」ってつっこんでます隣で(笑)  わーい、よろしくです。あと恋ちゃんともいつかロルしてみたいですねぇ。(ほむ)】   (2014/8/23 05:05:19)

斬魔 皇太郎♂妖刀【熱血な成分強めなのは多分、星夜も皇太郎も若い感じのキャラだからでしょうか……主人のキャラは皇太郎があと30年くらい色々人生経験積んだキャラです。姿形はずっと変わっていませんが。(笑)恋……とは、天使の誰かに話を聞いて直接呼出ししないと難しいかも。星夜が隠しておきたい心の部分でもあるので。】   (2014/8/23 05:08:44)

夢宇♀獏【うおお、30年…人生経験積んだらなんだか、すごく素直になりそう。   恋ちゃんは、そっか、人格ですからそう簡単に話せませんよねぇ、OKです。……むう、眠気が来たのでここらで…!(ふらぁ…!>】   (2014/8/23 05:12:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀【素直と言うか、嘘吐きになりましたね。恋人も信頼していないキャラになりました。でも、表面上は好きだよ、ってさらっと言う。おやすみいたしましょう。私もこのまま落ちます。】   (2014/8/23 05:15:13)

夢宇♀獏【Oh,そういう路線なのですね…!!  はいですー、お相手感謝です!物語が動いて楽しかったです、またお開いてくださいまし!】   (2014/8/23 05:16:06)

斬魔 皇太郎♂妖刀【結婚してからやっと少し信じるようになったくらいで……はい、それではおやすみなさいませ。】   (2014/8/23 05:16:46)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが退室しました。  (2014/8/23 05:16:57)

おしらせ夢宇♀獏さんが退室しました。  (2014/8/23 05:17:02)

おしらせ茶々♂犬神さんが入室しました♪  (2014/8/24 01:23:12)

茶々♂犬神【こばわー、ロル回しお邪魔しまス!乱入してくれても構わないデスので宜しくー】   (2014/8/24 01:23:58)

茶々♂犬神歩こォォお、歩ゥゥうこうォォオ。私はァあア、元気ィィイ!。( 音痴で御免なさい。真夜中に木の棒一本持った状態の茶々君でした。勢い良く左右に木の棒を振って、行進する様に歩いていた。音程だったり、リズム感は全く合ってはないのだけれど楽しそうにしているので許してあげて下さい。伊織さんという女性に昨晩はお世話になって自宅に居たのだけれど暇な時間というのは子供には退屈だった。だから、という訳ではないのだけれど散歩をしていた。昨晩、この街に来た理由は散歩をしていると普通に迷子になった癖に一人で散歩に出る辺り馬鹿丸出し。ふ、と我に戻った茶々は周りを見据えて唖然とした。) ――また、迷子…、だ!。全く、僕は迷子になる才能だけあるみたいです。けど、あの――怖い、というか恐ろしいというか――…、此処何処、何処此処。伊織ィ!伊織ィ!――または、誰かァアア!。( 涙目になる茶々は木の棒を地面に、ズリズリと引きながら歩きだした。怖い怖い怖い、知らない場所では恐怖だけしかないのだ。暇手で涙を拭う様に拭きだすと伊織、と連呼して叫ぶ。挙句には助けてくるのであれば誰でも良いから助けて、と適当に助けを求める始末。)   (2014/8/24 01:35:06)

茶々♂犬神お化け――出るのかな。お化け、めっちゃ怖いッ。( そういう茶々も妖怪ではありますけれど。取り敢えずヘタレ鶏だったりします、というよりそうなんです。小刻みに震えて尻尾を垂らし歩く姿は家無き子同然。木の棒を近くの壁に当てたりして気分を紛らわして歩いていると一匹の野良犬と遭遇。さあ、バトルになると思ったら犬に追い掛けれる犬神でした。) ぬぉおおオオォォオ――!?、。まだ、何もしてないのにィィィイ!。来るな来るな来るな――!。( 某アニメの逃げるな連呼並の鬼気迫る表情で道を駆け抜ける茶々。非常に雑魚でした、という感じです。両手を挙げて土煙も同時に付け足す、とアニメっぽい気がする。必死に走って走って走った――息を乱して、更に迷子となりました。涙を流して帰りたい、と心で叫ぶ茶々は電信柱の前に座り込んでしまった。)   (2014/8/24 01:46:30)

おしらせメディ♀付喪神さんが入室しました♪  (2014/8/24 01:54:40)

茶々♂犬神散歩は楽しい…、って聞いてたのに。面白くないし、怖いし、道分からないし。犬に追われるし、伊織居ないし。暗いし、涙出るし。( ――大半自業自得デス――と言われる前に自ら記載して置きましょ。電柱の前に座り込み砂を被った地面に何処かで手に入れた木の棒で絵を書き出した。丸をひたすらに描いては飽きて消して、三角を書いては飽きて消してを繰り返す雑魚アピール、寂しさを紛らわせる為の行動とは言え、動かない事には道を見つける事は不可能なのだ。ゆっくりと立ち上がり、再び歩き出す。更なる迷子になる事への絶望が始まるとは知らずに――…、歩きだした彼の目の前には大きな公園。目を輝かせて走り出した彼は一気にブランコに掛け乗った。楽しそうに座り、ギーコ、ギーコ――不気味な音を立てて遊ぶ始末。)   (2014/8/24 01:56:18)

茶々♂犬神【あ!はい、こんばんは!】   (2014/8/24 01:56:25)

メディ♀付喪神【ほうっておけない……さすがに。】   (2014/8/24 01:56:45)

茶々♂犬神【回収されちゃう感じですね!】   (2014/8/24 01:58:49)

メディ♀付喪神………ねぇ、何なのアレ。ホログラフ、わかる?(ホログラフ…宙に浮いてるメロンパンに点滴がくっついたようなプロペラロボットに、あそこで凄く残念なオーラを発しているのって何?と確認して。……ホログラフはそれが妖怪であるということ、家がないということ。伊織の知り合いであるという情報を漏らして。)………さすがにほうっておけないか…(頭を振りかぶってホログラフに荷物を持たせて先に帰らせて。)ねぇ、アンタ………顔がぐちゃぐちゃだけど平気?(顔も洗ってないようで、涙の跡、鼻水の跡でぐちゃぐちゃになっているのに必死で笑っているのが酷く痛ましく見えて)   (2014/8/24 02:00:39)

茶々♂犬神――え―…あ、えええええッ――!?。( じいい、と見据えた。逸らした、見据えた。昨晩の伊織さんを見掛けた時同様の行動を当たり前の様に取ると叫んだ。犬の癖に気配気付かずに、遊んでいた彼にとっては驚き過ぎる出来事。ブランコから勢い良く落ちた彼は少し怯えた様子で彼女に対して。) …、一応は平気な気はする。伊織が居なくなって、迷子になった。お姉さんは、悪い人?――良い人?。( 袖口を使って汚い顔を拭った。涙、鼻水、涎。全て水分をなくすのではないのかな、と心配になる程だけれど全て拭い終えた茶々は、今目の前に居る彼女に対して愚痴と同時に質問をした。伊織居ない、と言ってはいるのだけれど結局、一人で勝手に迷子になったとは本人は気付いてないのだ。)   (2014/8/24 02:06:06)

メディ♀付喪神……、郊外だからそれだけ大声で叫んでも……特に問題はないなけれど。どこでも大声で叫ぶのはやめたほうがいい(無表情で観察するように教えてあげて。目の前にはぐじぐじと自分の顔をふき取るお馬鹿がひと……一匹?)そんなの知らない。アンタが判断すべきこと。アタシがいいとか、悪いなんて。(はぁ、と小さく呆れたようにため息をついて。とりあえず、医者として処方するものだけしてやろうか、と)とりあえず、これを飲みなさい。アンタ、一人になってからほとんどのまず喰わずなんでしょう?脱水症状を目の前で起こされても困る。   (2014/8/24 02:11:04)

茶々♂犬神……、( 色々と唖然というよりは、ポカーンとしていた。彼のミクロサイズの脳みそでは理解出来る部分は『飲みなさい』との一文だけだった。根本的に全てが弱いのは茶々の子供姿。大人の姿は、気紛れに現れて子供を本当に危ないと思った時だけに現れる仕組み。ただ、今は彼女に飲み物?、を受け取れば喉元を鳴らして飲みだした。この短時間の間で失った水分を取り戻すと喉は潤いを取り戻した。立ち上がると彼女の目の前に立ち見上げる、) 飲み物くれたから、お姉さんは良い人。だから、伊織にも教えてあげる。( 至って単純な結果となりました。物を貰ったり優しくされると直ぐに良い人判定になるのは脳内の弱さ故に。見上げたまま尻尾を振る彼は彼女を不思議そうに見据えた。胸で顔があまり見えないと思ったりしていたのはバレないと思うけれど小首を傾げて見上げたまま。)   (2014/8/24 02:16:22)

メディ♀付喪神伊織……ふむ。アンタは伊織、つまりネコマタの知り合いか。なるほど。(ネコマタはいつもこういうお馬鹿を拾うのが宿命なのか?今度調べてみても面白いかもしれないな。そんなことを考えながら水のペットボトルを一本で信用されるとは思わなかったとびっくりしつつ。コイツ……見てて心配になると)……、伊織ならうちの居候。もしよければ案内してもいいけど。くるも来ないもアンタ次第 (とりあえず、多分付いて来るだろう。コイツの純粋さ的に…伊織の名前を引き合いに出せば問題ないな、と。そういう判断を下して)どちらにせよ……栄養も不足してるし、水も足りてるわけじゃない。……一度きちんと処置しないといけないな。(ボソボソと独り言を呟いて、ひとしきり悩んだ後連れて行くしかないか、と。)おいで。(優しく手を差し伸べよう)   (2014/8/24 02:21:47)

茶々♂犬神ネコマタ良い奴!、知り合い?多分友達、…?。( 実際、どうなのかは不明だと思った。知り合い、友達――まあ、何れにしても伊織は凄く良い奴だと固まっていた。伊織の知り合いだったら間違いなく、この人も良い人だと更に信頼だけは増していく中で差し出された手。疑ったりする事はなく手を握り締めると嬉しそうに尻尾を上下左右に振って機嫌の良さをアピールした。見上げたまま茶々は。) なあなあ、俺は茶々。犬神って奴みたい、お姉さんの名前って何?、俺知りたい。( 僕だったり俺だったり、気分で一人称の変わる犬。ただ純粋に彼女の名前を知りたい、そう思えた。彼女には敵意を向けられる感じは一切なかったからだ。実際、あっても気付かないってオチなのですけれど。左右の耳を立てて、彼女の名前を一字も逃すことのないように努力に務めるあたりは真面目だったりした。)   (2014/8/24 02:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メディ♀付喪神さんが自動退室しました。  (2014/8/24 02:41:57)

おしらせ伊織♀猫又さんが入室しました♪  (2014/8/24 02:48:58)

茶々♂犬神【回収会社の方、来た!。少し大人ロル回しますね!】   (2014/8/24 02:49:35)

伊織♀猫又【とうっ!回収にあがりましたー。ロル書き出ししますから暫くお待ちを…】   (2014/8/24 02:49:51)

茶々♂犬神【あ、待ってます!】   (2014/8/24 02:49:59)

伊織♀猫又【む?茶々くんが書き出す…?それならそれでいいけれども】   (2014/8/24 02:50:38)

茶々♂犬神【そうですね、子供のままでいくので書き出しお願いします】   (2014/8/24 02:51:24)

伊織♀猫又【了解です。では暫しお待ちくださいませ…】   (2014/8/24 02:51:28)

伊織♀猫又(昨日の夜、迷子の犬神―茶々―を拾ってうちに連れて帰ってきたのはいいけれど…。少し留守にしていたら一人でどこかへ出掛けたようで、部屋のはもぬけの殻。あやかし市に来たのも初めてで、しかもここは森の中。あの犬神が一人で帰ってこれるとは思えない。――と、いうわけで仕方なく探しに行くことにした。しかし、これといってアテがある訳ではないので市街地方面へと向かうことにした。すると途中でメディが連れて歩いているホログラフを見つけた。どうやらホログラフは何処かへと我を案内したいようで後をついて走っていく。広い公園につき、そこにはメディと犬神が一緒にいた。どうやら茶々はメディに保護されていたようで――少し安心した。メディが我に気付き、事情を説明してからメディだけ先に帰ってもらえば、迷子になった茶々を見下ろして)……このバカ犬。また迷子になりおって…。一人で出歩くんじゃない(怒っているというよりは心配しての言葉だったが、バカ犬の躾は最初が肝心かと)…まったく、心配したぞ…?   (2014/8/24 03:03:29)

茶々♂犬神伊織伊織伊織ッ!。( 怒られた言葉より、心配してくれた言葉より彼女の姿を見れた事に安堵した茶々は走り出して飛び付いた。初めて、この街で出会った彼女は1番の信頼を置ける人なのだ。声を聞けた、姿を見れた事に嬉しさと今日を振り返った時に怖かった、と恐怖の気持ちは込み上がると抱き着いたまま涙を流した、鼻声ながらに。) 伊織ぃぃ、犬怖かった――、野良犬怖かったァ…、追われたぁア、真っ暗だった。伊織伊織ィ、――会えないと思ったぞォ――、( 擦り寄る姿は子犬。怖くて怖くて堪らなかった気持ちは全て吐き出されるかの様に言葉となり、涙となった。鼻声で喋る姿は最早本当に子供。犬神というよりは、ただの子供なのだ。ぎゅむ、可愛らしい効果音をつけて抱き着いたまま、離れないと決心した様に強く強く腕に力を込めた。嬉しくて嬉しくて堪らない心情は行動と言動に現れる。)   (2014/8/24 03:12:46)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/24 03:14:03)

伊織♀猫又(我の名前を呼んで飛び付いてきたバカ犬――もとい茶々に溜め息を吐くもぽんぽん、と頭を軽く叩いてから撫でてやる)まったく……。まぁ、無事じゃったからよしとするか…(泣き始めた茶々の背中を撫でてやり、怖かったと話す内容を聞いてやり)…そうか。恐かったな。夜に一人で出掛けてはダメだぞ…(しっかりしがみついてくる茶々を抱き締めながら背中を擦ってやる)……ほら、もう泣くな。我と共に帰るぞ(擦りながら時折、ぽんぽんとしながら)……またおんぶ、か?(忍び笑いをもらしながらそんな風に云って)   (2014/8/24 03:22:22)

茶々♂犬神――何処、行ってた伊織。一人にするのが悪い、ンだぞ。( 涙を拭うと彼女を見上げて頬を膨らませた。どうしよもうない駄目犬でした、人のせいにしちゃってますね。見上げたまま、少し馬鹿にされた気がした彼は離れると暫く何かを考えた、結果―。) おんぶ、いらーんもん。――今はいるけど。( 後ろに周り込むと、背中に飛び付いた。結局、おんぶを希望をされた茶々君でした。そのまま背中に顔を埋めた彼は、思い出した様に喋りだしたのだ。) ねえねえ、たまに意識飛ぶ事あるんだけど――どして?。( いえ、知らないです。と言われてしまうのは見え見えだけれど、大人になる時は意識は途絶えて眠っている感覚に囚われる彼。しかし、その原因を知る事はないのだ。試しに程度に問い掛けた。)   (2014/8/24 03:32:15)

伊織♀猫又【時間更新発言】   (2014/8/24 03:33:51)

伊織♀猫又――…ああ、すまぬ。我が悪かったな…(確かに茶々を家に残して出かけていた我が悪いと思ったので素直に謝罪して。とりあえず泣き止んだ茶々の頭を撫でて。おんぶはいらない、と云う茶々をじっと見ればやはりおんぶはいるようで、また我の背中に飛び付いた。重たくはないからまあよいがな。茶々を背負って家路へと続く道を歩き出したら背中の茶々が不思議な質問をしてきた)――我が知るはずもなかろう。…じゃが、気になるならメディに診てもらえばよい。あやつは…医者でもあるからな(意識が飛ぶなどという経験は――一度だけあるが。我と似たような事象ではなさそうだから、そう答え)まあ…とりあえずは茶々、一人で出歩くな。わかったか…?(回収しにくるのが面倒だからとは云わないでおく)   (2014/8/24 03:43:11)

伊織♀猫又【そろそろ〆ですかねぇ?】   (2014/8/24 03:47:41)

茶々♂犬神なるべく出歩かない事を誓います――、多分です。( 背中で茶々は手を挙げて誓った。守れる守れないは疑問だけれども。彼女の温もりに癒される間に瞳を閉じそうに眠気は誘われる。彼女の衣服を掴みながらも意識を必死に保たせれば。) 伊織伊織、伊織は怖い人?。――若しも、俺と敵だったら攻撃する?。( 眠たい最中に問い掛けるのは自分が敵であった場合には、どうなっていたのかという事。良い人と理解をする中に少しだけ恐怖心というのはあったのだ。最後に其れだけを聞きたいと思って言葉を発したのだけれど、瞼は重たく落ちていくのだった。答えは、どんな答えであっても今のままでいれればと思えたのだった。)   (2014/8/24 03:48:30)

茶々♂犬神【ですね、これくらいで〆にしとこうかなと】   (2014/8/24 03:48:41)

伊織♀猫又【じゃあ私が〆ロルいたしますねー】   (2014/8/24 03:49:50)

茶々♂犬神【今日はお任せ致します、わくわくして待ってますね!】   (2014/8/24 03:50:05)

伊織♀猫又(多分――とは如何に?とは思ったが、この犬神は相当なバカだから我もそう思った。また、やるだろうと…。近日中に茶々に発信器を取り付けないと、と胸内で呟いて。背中でごそり、と動く茶々がまた質問してきた)…我が怖いかどうかはそなたが思うところであるから何とも云えぬが……敵であったとしても――我からは攻撃などせぬわ(攻撃する理由なぞないからな。背中の重みが少し増して。茶々が寝たことに気付き)……まあ、茶々が敵になることはないだろう。こんな泣き虫な敵は居らぬだろうよ…   (2014/8/24 04:01:06)

伊織♀猫又【お疲れ様でしたー(ぺこりん)うまく〆られなかったかもですが…そこは見逃してください(笑)】   (2014/8/24 04:02:06)

茶々♂犬神【いえいえ!ありがとございますです。こっち落としますね!】   (2014/8/24 04:03:11)

おしらせ茶々♂犬神さんが退室しました。  (2014/8/24 04:03:40)

伊織♀猫又【お疲れ様でした。私も失礼しますー】   (2014/8/24 04:04:38)

おしらせ伊織♀猫又さんが退室しました。  (2014/8/24 04:05:00)

おしらせタルト♀ジャックランタンさんが入室しました♪  (2014/8/24 10:34:55)

おしらせキョウスケ♂オーガさんが入室しました♪  (2014/8/24 10:36:00)

タルト♀ジャックランタン[   (2014/8/24 10:36:33)

キョウスケ♂オーガ【よろしくお願いしますー、タルトさんが結構オタな感じでいいのです?(ふむ、確認)】   (2014/8/24 10:36:36)

キョウスケ♂オーガ【がというか、タルトさんは、ですw】   (2014/8/24 10:36:49)

タルト♀ジャックランタン【改めてよろしくお願いします。生粋のオタ娘ですw オタ同士息が合いそうな…w 同じ西洋陣なので知り合いで良いのでしょうか??それとも知らない感じですかね??】   (2014/8/24 10:37:50)

キョウスケ♂オーガ【1~3:知らないもの同士 4~6:おお!?久々】   (2014/8/24 10:38:12)

キョウスケ♂オーガ1d6 → (6) = 6  (2014/8/24 10:38:15)

キョウスケ♂オーガ【ふむ、知り合いにしちゃいましょう! オタ系仲良くしちゃいませぅ】   (2014/8/24 10:38:32)

タルト♀ジャックランタン【分かりました~。書き出しはどちらからにします??】   (2014/8/24 10:39:41)

キョウスケ♂オーガ【あ、実は先書き苦手でして、おねがいしても…?】   (2014/8/24 10:40:14)

タルト♀ジャックランタン【了解しました~。では書き出します。】   (2014/8/24 10:40:53)

キョウスケ♂オーガ【はいー、お待ちしてますー】   (2014/8/24 10:41:04)

タルト♀ジャックランタン会えないんだけど…。(あれから何日も日本勢の代表の少女を探してるけど、見つかんない…。代わりと言っては何だけどお巡りさんには良く会ってしまう。私のどこに不満があると言うのだろうか…。)はぁ、全くついてないな…。(私の運って日本に来た時点で尽きちゃったのかな…。 そんな事を考えながらもめげずに人探しを続ける。いや、妖怪探し??今日もブラブラとあても無く彷徨う様に…。)   (2014/8/24 10:45:03)

キョウスケ♂オーガあー…いっちちち…くそ、あの野郎いいパンチくれちゃってぇ…。(頭いてえ、ついさっき喧嘩やったばっかりな自分かもしれない。額が少し赤くなっていて、パンチをもらったけど擦れた程度。人間相手だから本気は出さない、出したらえらいことになるから。学校に居た時、やっちまってつい刑務所で反省させられたのは言うまでもない。病院送りで済んでよかった、今回もそうだけど。最近周りの妖怪どもがうごめくせいでやりにくくもなってきた、さて…。)どーすっかなぁ…。(河川敷、そこでのんびり考えるとするかと190も超える巨体が歩いてくるだろう。周りから見たら、うわぁ背が高い外人だってなるかもしれない。)………ぁ?(なんだか、見覚えがある後姿。じいーっと、見つめ…1つのセリフを漏らそう、後ろから指さして、勢いよく声を。)Hey!次にお前は「なんでここに居るんだお前!?」と言う!!……なーんて、タルトか?(なんて、某とある台詞を言い換えて言ってみる、振り返らなかったり聞こえては…いるだろうけど無反応ならそのかぼちゃを後ろから取り上げてやろうかと思う、そんな19歳。)   (2014/8/24 10:53:18)

タルト♀ジャックランタン(不意に前フリとも取れる言葉が聞こえて来て)何でここに居るんだお前!?…ハッ!!って…、キョウスケ兄かぁ…。(長年のオタ歴のせいか思わず答えて振り返ると、そこには長身の金髪の男の子。同じ西洋でオタ仲間でもある知り合いだった。年の差から「キョウスケ兄(にぃ)」と呼んでいる知り合いが…。いつものカッコつけた口調では無く普通に話す事が出来る数少ない妖怪の1人。頭を取られたら話せないけど…。)何でいるのって、喧嘩しに来たの?(彼の性格を考えるとそれが一番考えられた。額を見れば少し赤くなっていて多分予想は外れて無いんだろうなぁ、と何となくそんな事を思ってしまう…。)   (2014/8/24 11:03:10)

キョウスケ♂オーガ………へへ、完璧だ。(ハッ!!まで言うのは本当にこのフリをわかっている者のみ、よしっと嬉しげにガッツポーズをとった。ネタが判るのは嬉しいのでした。両腕を組みながらも見下ろしつつ、にまっと笑みを浮かべては…相変わらずなお互いだったかもしれない。喧嘩、って聞くと頷き。)あったりめーだぜ、日本には最近強い奴が集まるっていうじゃあねーか。武者修行にはもってこい、………っつーか。おめぇこそ何やってんだ?戦いって感じじゃあねぇー…っていかタルトこそ、日本に侵攻してきたのか?ついにお前、……あの吸血鬼に下ったのかぁ!?(びしーっと指をさして言ってみたりして。大げさなのは自分の性格、オーバーリアクションなのは父親譲り。OhNo…あのかわいらしいタルトがあんなことやこんなことを…ってわざとらしーく言うのは、茶化してるだけだけども。頭を抱えて、やれやれだぜ、なんて。)   (2014/8/24 11:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タルト♀ジャックランタンさんが自動退室しました。  (2014/8/24 11:23:20)

キョウスケ♂オーガ【Oh!?】   (2014/8/24 11:23:29)

おしらせタルト♀ジャックランタンさんが入室しました♪  (2014/8/24 11:23:34)

タルト♀ジャックランタン【orz】   (2014/8/24 11:23:47)

キョウスケ♂オーガ【うわぁぁぁ、お待ちしてますから頑張って…!】   (2014/8/24 11:24:08)

タルト♀ジャックランタンはぁ、相変わらず喧嘩ばっかりなわけね…。(わざとらしく額を押さえながらため息を吐く。でもそれが懐かしくて安心してしまう。)冗談じゃないわ!!女の子には酷い事するし、日本には話合いとかの平和的解決をしようとしないわ、あんな悪逆非道の悪党に加担するわけないじゃない!!(怒りから語気を強めて相手を睨みつける。と言ってもカボチャの頭を被ってるから視線が伝わるか分からないけど…。)私が日本に来た理由は2つ。1つ、オタク発祥の地に行ってみたかったから。2つ、大好きな日本の力になる為。(この発言は西洋の裏切りを意味していて、西洋妖怪から反感や怒りを買っても文句が言えないだろう…。それでも自分の信じる正義(オタ魂と言う名の日本愛)の為に西洋を裏切って日本に付く。その覚悟は硬かった…。)   (2014/8/24 11:36:19)

キョウスケ♂オーガ(相変わらず、って言うなら「お互いにな」って笑みを浮かべたか。何たって、その続く言葉。怒りや芯の入った声が良く分かる。カボチャ越しによくわかる、たたき割っても強気で居られるんじゃあねーかって思うぐらいにすごく気持ちが伝わった。その言葉に安心したのは自分も同じで、うんっと一回頷こう。冗談だ、本気で言っちゃいない。そう告げるようにかぼちゃ越しに、ぽふんっと頭を軽くたたいてやった。)判ってるさ、タルトがひどい事してるなんてこれっぽっちも思っちゃいねーぜ。あれだろ?なんつったっけ…あれ、あの駅。(あー…と、一瞬思い出せず、両手をたたいたりして。)そう!あきはばら!だったか?俺も日本の漫画とかすっげえ好きだって知ってんだろ?武者修行のついでに、そこにも行ってみてぇーって思ったからよぉ、それで来てみたのよ。……いやぁ、いい具合にストリートファイトを楽しませてもらってるぜ。(にいっと笑みを浮かべつつも額を触る自分。「ちといってぇけどな。」と苦笑したなら、あふうっと息を漏らそうか。)   (2014/8/24 11:45:14)

タルト♀ジャックランタン(言葉にしなくても頭を叩いて貰えればよく分かった。相変わらず落ち着ける。本当ならカボチャを脱いで直接撫でてもらいたいけど…。脱いだら触ってもらう前に恥ずかしくて逃げちゃうし…。そんな事を考えながら大人しくしていて…。秋葉原と聞こえれば「何を言ってるの?」と言う風に頭を傾ける。落ち無い様に片手でカボチャを支えながら。)この戦争が終わったら北は北海道から南は沖縄まで聖地巡礼もするに決まってるでしょ?(何を漫画などだけで終わろうとしてるのかこの妖怪は…。)   (2014/8/24 11:55:55)

キョウスケ♂オーガ(ぽっふぽっふ、頭をなでていた、が。)……なん、だと…!?こ、こいつ…!?(頭を傾げる彼女、その彼女の言葉からは…。)な、何ィーッ!?こ、こいつ、こいつの覚悟を甘く見ていたぜ…! こいつはちゃんと、黄金の国ジャパンと言う物を…一部分のうち一番良い場所だけじゃなく、全部巡るだとぉーッ!!?(ガーン、っと言う効果音が流れそうな顔をして、がくんっと膝をついた自分。)ま、まいったぜタルト…力じゃあ負ける気がしねぇが、覚悟には恐れ入ったぜ…!!(190以上ある身長の男が、幼女に膝をついてる様子は…しかもかぼちゃをかぶってる者にひざまづいてる様子はすごいかもしれない。うおお…っと唸った自分。)………よし、俺も目が覚めたぜタルト。俺もその巡礼に連れて行ってくれ!(って、顔を上げては煌めく瞳でした。すっごく相変わらずなのかもしれない。)   (2014/8/24 12:02:00)

タルト♀ジャックランタンちょ!?あ、頭あげてよキョウスケ兄!!恥ずかしい、私が恥ずかしい…!!(いきなり膝を付いた彼に慌てふためきながら言って。カボチャ頭は恥ずかしくないのか、などと言ってはいけない。)まずはこの戦争に終止符を打たないとね。その為に日本の代表…。今は代理?に会って日本勢に入れてもらえる様に話をしないと…。(また本題に当たってしまった。日本勢の代表の居場所はまだ分かってもいないのに…。)そう言えば、戦ってばかりだったならキョウスケ兄は日本の代表の場所知らない??(もしかしたらと思って聞いてみる。情報は多い方が良いと情報屋に言われたし…。)   (2014/8/24 12:10:42)

キョウスケ♂オーガ【ぎゃー!間違えてプラウザの戻るボタン押してしまって、文字が消えた…!?】   (2014/8/24 12:21:38)

タルト♀ジャックランタン【お、おぉ…。】   (2014/8/24 12:21:57)

キョウスケ♂オーガあ、ああ。すまねぇ…タルトの決意の固さのあまりにさ。(って苦笑して、そっと立ち上がろう。膝の砂を払っては、腕を組み彼女を見下ろす。巡礼をやるために、日本を平和にする。確かに西洋のやり方も気に入らない、中国は言う判らんけど、自分もこの国が好きだ。好きにやらせるわけにはいかない。)…親父が言ってたぜ、こういう時、弱い者の側につけってな。日本の代表が代理になるまでこの国もがったがただって聞いてるぜ、そういうことなら俺もいってみるかぁ…?タルト1人じゃ心配だしよぉー…。………まあ、だからってその日本の代表代理ってやつの場所知らねーんだけど。(って苦笑して頬をかいては、首を傾げ。)……っつーか、そいつどんな奴なんだ?こう、どっかの屋敷にいて王座にふんぞり返ってる大臣みたいなやつか?「金持ち以外にはようはないぞよ」的な。(そんな変なイメージを持つ自分、勝手なイメージながらに、この国の代理の雪菜の名前も知らない様子で。あたりを見回していたり、して?)   (2014/8/24 12:27:41)

タルト♀ジャックランタン(立ち上がるとやっぱり大きいなぁ…、と見上げて。一緒に来てくれるのはとても心強かった。喧嘩の話を抜きにすれば強さも保障出来る事だし、その正義感の強さは大好きだった。 ただ、残念な事にお互いがどんな相手か知らなく、居場所も知らないと分かると首を横に振って)私も名前は分かんないけど、写真ならあるよ。今は代理みたいだけど…。(そう言って唯一の手がかりである一枚の写真を見せる。そこには黒髪長髪の学生服の女の子の姿が写っていて…。)   (2014/8/24 12:33:23)

キョウスケ♂オーガ(首を横に振るなら、ふうむっと唸ろう。けど、けども…その写真、見せられて…目を丸くした。)……!?(丸くしたなら、その…イメージがばっこーんっと壊れた。余りのギャップに吹き出し、頭を抱えた。)……なんつー事だ…すっげえかわいいじゃあねぇか…。なんだこれ、俺王座とかにふんぞり返って、すっげーぶっちょヅラでえらそーにしてるデブちんかと思ったらそうじゃあねぇ…ッ。こいつは、この子が当主の代理だぁ…!?この年端もいかねぇ子が日本背負ってるのかぁ…!?(………すう、はあっと深呼吸しよう。)……タルト、真剣にやるぞ。護る義理もなんもねぇが、タルトも行くならなおさらだし、この子が背負うにゃ重すぎだぜ。イチバチで情報収集するっきゃあねーぜ!(パン!っと拳を合わせて笑みを浮かべよう、特に、女性。幼い子には弱いのかもしれない。女好きなのもあるけど、国1つ任せるのにはと感じたのか、俄然やる気になった様子で。)   (2014/8/24 12:43:31)

タルト♀ジャックランタン(写真を見せた途端に態度が一変した…。しかもさっきよりやる気満々なのが気に入らない…。)『力』…。(タロットカードを一枚取り出しそう呟くとキョウスケ兄のふくらはぎに蹴りを食らわせる。『力』の効果で力が上がってるから、いくら鍛えてる相手でも当たれば痛いだろう。)女の子相手に鼻の下伸ばさないの!!全く、先が心配だわ…。(大きく溜息を吐くと再びふらふらと歩き始めて、でも今度は1人じゃなくて2人で…。)   (2014/8/24 12:49:07)

キョウスケ♂オーガへ?(やる気、になったのだけど。彼女が1枚取り出すなら…そのにこにこした顔、ぎにゃー!って声を挙げたりして。脹脛に蹴り、脛じゃなくてよかった。)うおお…い、何時誰が鼻の下伸ばしたってえぇぇ…!?すっげぇ痛えぇ…!(大きくため息を吐く彼女、脹脛をさすった後に、追いつこう。何もけるこたぁねぇじゃねぇかって言いながらも、二人で歩くのだろうか。行く当て?ないけど!)   (2014/8/24 12:54:52)

キョウスケ♂オーガ【っと、こんな感じで〆ですかねー?】   (2014/8/24 12:55:04)

タルト♀ジャックランタン【はい、そうですね。〆にしましょ~】   (2014/8/24 12:55:26)

キョウスケ♂オーガ【わーい、お付き合い感謝です!今度雪菜さん捕まえ(?)てお話ししたいですねー。】   (2014/8/24 12:55:56)

タルト♀ジャックランタン【いえいえ、こちらこそ道中の仲間が出来て良かったです!!これで西洋から誰か来てもタルトだけ怒られるわけじゃないので。(こら)】   (2014/8/24 12:56:40)

キョウスケ♂オーガ【OhNO…!巻き添えを喰らっちまうぜ!と言うことで雑談に戻りましょっか―】   (2014/8/24 12:57:46)

タルト♀ジャックランタン【はい。では、失礼しました。】   (2014/8/24 12:58:01)

キョウスケ♂オーガ【はいなー】   (2014/8/24 12:58:07)

おしらせキョウスケ♂オーガさんが退室しました。  (2014/8/24 12:58:10)

おしらせタルト♀ジャックランタンさんが退室しました。  (2014/8/24 12:58:12)

おしらせ萌唯♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2014/8/24 13:06:17)

萌唯♀ヴァンパイア【ソロルですが乱入歓迎。ゆっくり目で行くのでよかったらどうぞ)   (2014/8/24 13:07:23)

萌唯♀ヴァンパイア(学校が終わり一人静かにゆっくり歩いて帰っている)どうして、私が学校なんかに行かなきゃ行けないの…覚えることなんて…教えてもらうことなんて何もないのに…   (2014/8/24 13:10:19)

萌唯♀ヴァンパイア最近は…何も収穫もないし…この世界…生きていて面白いことなんてある?(スタスタ歩きながら)さあて、ちゃっちゃと帰ろう…(そのまま路地裏に行くと勢いよくジャンプしビルからビルに飛び移りながらかけ走り家へと帰っていく)   (2014/8/24 13:15:27)

おしらせ萌唯♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/8/24 13:17:23)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2014/8/24 13:46:49)

劉生♂饕餮【初参戦! 乱入歓迎ー】   (2014/8/24 13:47:06)

劉生♂饕餮(はるばる大陸から日本のこの地を踏んだのも、全てはなんか適当に起こってるらしい争いの中で自分の益を得るために他ならない。そうして数か月前に潜り込み、陰で情報を集めつつ生活した結果……)……ほー。(今はのんびり川辺で、律儀に市の許可を得てから釣りをしていた。ビール瓶を入れてあった箱に腰かけ、撒き餌をたまに、釣れる魚をバケツに入れて)……馴染み過ぎたなぁこれ。(のんびりしていた)   (2014/8/24 13:49:47)

劉生♂饕餮(当たりの来ない竿を置き、ペットボトルのコーラと、ファストフード店で買ったハンバーガーをモソモソ食べる。手軽という意味では凄い発明だなと大感謝しながら川面に映る光を眺めている)   (2014/8/24 13:56:02)

劉生♂饕餮(時折飛んでくる鳩の足についている物を取ったりしながら、のどかな時間を満喫する)今まで交流を避けてきたとはいえ、これからは直接数多の妖怪連中と触れ合っていかなきゃならない訳だよなぁ。(情報を集め様にもそもそも妖怪、不安定な物も多い。それならばもう自分の目で確かめた方が早いというモノだ)   (2014/8/24 14:00:49)

劉生♂饕餮(ポイッと、撒き餌を投げて魚を呼び集め、釣れるのを待つ。魚も、人も、待つ事で何かが現れる事もあるのだ)行雲流水、なんて言葉もある訳だしねぇ。(流れる雲が綺麗だった)   (2014/8/24 14:12:58)

劉生♂饕餮はぁー…空が、青いねぇ。(サングラス越しに見る世界は暗がりになっていても。太陽の明るさはしっかりと伝わってくる)……平和だねぇ。(何も考えずボーっとし始めたのか、ふにゃりと表情を崩して笑っていた)   (2014/8/24 14:24:11)

劉生♂饕餮ま、そろそろ少しは真面目に、趣味をしようかね。(帽子を目深にかぶり直して立ちあがる。人の見ていないのを見計らい、腰の袋をポンと叩いて歩き出す)――。(彼の座っていた場所には、ビール瓶を入れていた箱だけが残っていた)   (2014/8/24 14:28:54)

劉生♂饕餮【って事で顔見せしました。これからよろしくお願いします】   (2014/8/24 14:29:35)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2014/8/24 14:29:39)

おしらせ茶々♂犬神さんが入室しました♪  (2014/8/24 16:23:09)

茶々♂犬神【大人茶々ロルさせて貰います、気が向いたら参加どうぞ】   (2014/8/24 16:23:56)

茶々♂犬神――久々に登場だな。( 伊織に送って貰った次の日の事、朝目が覚めた時には茶髪、白髪の半分半分の色をした頭の男は目覚めた。家を出ると、電信柱の上に登り胡座を掻いて座った。上に登れば登るほどに風は良く通り、空気は美味しい。背筋を伸ばして声を漏らした、耳を左右に動かして色々な音と声を聞き分ける。久々に表に出れて嬉しいのだ。尻尾を左右に振ると。) さて、此処は何処だ。取り敢えず墓所が分からねえ事には何一つとして進まねえな。( 子供と大人の容姿、思考、記憶は全て違うのだ。人格は全て入れ替わり記憶の共有は少しだけ、人物だったりの記憶。然し、それも僅かでしかないのだ。全てを覚えている事は確実に有り得ない、今は覚えている事は少しだけ見れば思い出せる程度だったりするのだ。取り敢えずは電柱から飛び降りて着地、周りを見据えると彼の異様な姿に見据えてくる複数の妖怪。小さく笑みを零しては。)   (2014/8/24 16:39:01)

茶々♂犬神この街は、中々に面白みの有る町だ。だが、それは関心しないが。( 後ろから男の妖怪、女性の妖怪は近付いてきた。お金を持っていそうに見えたのかな――、ナイフを向けてきたのだ。普段の馬鹿犬とは違う周りを見据えれば呆れた声を漏らした。) ――全く、来い。相手して遣る。( 女性がナイフを真っ直ぐ突き出してきた、バク転をして交わすと後ろからはローキックを此方に向けて蹴ってきた。スネで受けた彼は仁王立ちをした、犬の脚力を舐めるなと告げる様に。そして、お返しに男性の脛を蹴ると横に一回転、そして更に後ろから一人の男性が襲いかかってくると体制を低く取り、真上に向けて足を蹴り上げると顎に直撃。最後の女性は此方に怯えて腰を抜かす、ゆっくりと近寄れば。) 悪い事は言わない、こういうのは振り回すな。お前が怪我をする、わかったな?。( 腰を落として彼女のナイフを優しく奪うと頭部を撫でて立ち上がりナイフをポケットに片付ければ歩きだした。)   (2014/8/24 16:39:51)

茶々♂犬神流石に痛いのを我慢する振りだけは応えるな――、痛い痛い。( 近場の川沿いに向かえば裾を捲くり蹴られた箇所に水を宛てがった。少し赤く晴れ上がる脛、本当は痛かったのです。けれど、痛いと言えば相手は構わず攻撃を繰り返すだけなのだ、だからこそ痛いを我慢する事を大事だと思えた。最後の女性は此方に恐怖するばかりで泣いていたのを思い出すと、悪いと思ったり思わなかったり。まあ、久々に出てこれたのだから楽しむと決めた茶々の大人バージョンの半日でしたとさ。)   (2014/8/24 16:46:41)

茶々♂犬神【んー、微妙ーだけど落ちます】   (2014/8/24 16:46:55)

おしらせ茶々♂犬神さんが退室しました。  (2014/8/24 16:46:59)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/24 19:03:31)

おしらせ葛♂酒呑童子さんが入室しました♪  (2014/8/24 19:05:11)

麗♀九尾妖狐【こんばんは〜♪急にごめんなさい…】   (2014/8/24 19:05:42)

葛♂酒呑童子【無問題。寧ろ有難し。】   (2014/8/24 19:07:26)

麗♀九尾妖狐【ありがとうございます♪】   (2014/8/24 19:11:10)

葛♂酒呑童子(カツ──……ン。 カツ ── ッ。人通りも少なくなれば下駄の音も建物に反響して響き渡る。喧騒から逸れたビルの脇道、『職場』から帰る何時もと変わらぬ帰り道。常時酒の香りを漂わせる其の姿、人間の其れと変わらぬ、簡単なシャツに赤の上着を羽織り、デニムを履いた姿。──欠伸混じりに零す吐息は矢張り酒の香りがふわり漂い、髪をぐしと掻いては、仕事の熱を冷まさんと、こんな人通りの少ない道を往くのか) ──……ああ、やっちまったがな。何か帰りィ、ら~めんでも食ってきゃ良かったわ。(帰り道とは真逆になるが、行き付けを思い出す。空腹か、腹を摩り乍ら、項垂れて肩を竦め、さてどーしたものかと天を仰ぐ。──ビルの壁しか、見えないが)   (2014/8/24 19:16:52)

麗♀九尾妖狐(いつもの散歩から、こんな所まで来てしまった……。ここには、妖怪がいそうな…何時も孤独…だから、誰かに会えるのをきたいしているのだろうか…。とぼとぼと…歩いているとくらい夜道に入ってしまう…)ん…わらわ…道わからぬ……。(そういうと、辺りをキョロキョロとしていくが……)   (2014/8/24 19:22:50)

麗♀九尾妖狐【あのう、希望は甘でおわっていただければと…葛さま】   (2014/8/24 19:26:09)

葛♂酒呑童子(カツ、カ ── ンッ。止まるは下駄の音、其の持ち主の視線の先に映る、一人の少女── 否、『少女』と呼べるか等、外見からは理解るまい。唯、其の挙措を見る限りでは己に害意を示そうとしている様子はまるで皆無か。──油断などは、出来まいが) ──……どうしたね、嬢ちゃんよ。ンな処で迷子か?(相手からすれば突如現れるたった一人の人物。暗闇からすいと姿を見せるは、無駄に長身の男の姿。髭に、纏まらない髪、そして空腹に右手で腹を押さえ乍ら、様子を伺うかの様な、視線)   (2014/8/24 19:27:09)

麗♀九尾妖狐(いきなり声をかけられる……。明らかに不審な…彼。上から見下ろされて、見上げる形になる…ちょうどいい所へ来たというように、彼に返事を返す…)わらわ…ここら辺しらんのじゃよ………ん…お主、道知っておるか?(健気な表情で、上目遣い…明らか迷子なのだが、迷子とは言わず……プライドは高いような…)   (2014/8/24 19:31:37)

葛♂酒呑童子……道ィ? やっぱ迷子かお前さん、まあ俺が今来た道をずゥっと真っ直ぐ歩いて、次を右に、んでその先二本目を──(うんぬん、かんぬん)…… で後は真っ直ぐで、大通りに出るが。理解ったかね?(見上げる視線は怯えの其れか。訝しげな不信か。どちらにせよ不審者に思われるのは致し方無い、子供乍らの虚勢も中々可愛らしいものだと、思わず其の態度にくつくつと笑みが浮かぶ) 道、覚えられんなら大通りまで連れてったるが、どうするね。(一つの提案。口調は何処か古めかしいが、演じている……訳では無い筈。となればそれなりに敷居の高い妖しか何かだろうが、其の意図を探るべく、共にどうか?そう声を掛け)   (2014/8/24 19:35:54)

麗♀九尾妖狐ん…一緒に…いっておくれ…(其処は、素直に答えるんだ….と。彼の説明に、わらわわからぬはずもない…と思うが其処は、誘いに乗っておこう………悪い奴ではなさそうだ…。)お主……ここいらの、妖怪…か?(どっからどう見ても妖怪の彼に、突拍子もない質問をぶつけてみる…。)   (2014/8/24 19:41:51)

葛♂酒呑童子ほ、う……。(正直で宜しい、だが子供の外見を装ったとして、安易に頭撫でる様な真似などすれば食いつかれるか。顎髭を親指で軽く擦り、感心に表情を緩め) よっしゃ、ンじゃ案内してやろうかね。……ああ、俺は葛《ツヅラ》、この街で……まァ、仕事しとる。夜の街、だがな。 種族は天狗、かね。(そうは見えんだろう?と笑顔で自分を指差し乍ら、く、くっと楽しげな笑み。多少は警戒心が解かれれば良いのだ、が)   (2014/8/24 19:48:05)

麗♀九尾妖狐うむ。葛じゃな……。わらわは…九尾の…麗じゃよ。(案内をされ歩きながら名前を名乗りながら…でも、自分の名を名乗る時は1度止まり、深々とお時期をして……。)天狗なのか……初めて見たぞ……(笑顔を向けられて、くすっと笑いながら不思議と警戒心が溶けていって……彼も、そう思ってくれればいいのだが…まあ、ツンデレな性格。そんなことはくちにせず…)   (2014/8/24 19:53:37)

葛♂酒呑童子きゅうび……九尾?そらまた随分と大層な妖怪さんだわ。麗な、凛とした名前だ。覚えておくぜ。(深々なお辞儀。そんな気張らなくても良いのだが、育ちの差だろうか。かり、と指先で頬を描き、困った様子で再び歩き出さんと) そ、天狗だ、一応羽根もあるんだわ、今は畳んでるがね。初めて見たンなら、また逢う時がありゃあ、次は飛ぶ処も見せたろうかね。(冗談めかして路地を往く。角を曲がり、また曲がり。次第にざわめきが増していく。大通りが近い、か) ──そういや麗、お前ェさんなんであんなトコに迷い込んだ? どっか行きたい場所でもあったのかね。(目的地があるなら、どーせ暇だ、連れてってやろう。そう付け足す様に零しては、視線を落とし麗を眺め)   (2014/8/24 19:59:33)

麗♀九尾妖狐そう…九尾…まあ、今は一尾じゃけどな…まぁ、九尾みせてやってもよいぞ…(名を褒められて、少し頬が赤らんで…照れ隠しなのか、そんなことを言ったりして…)えと………わらわ、一人なんじゃよ…。他の…妖怪を見たくて……(それを聞くのか?という表情で彼を見るが、素直に答える……。一人でさみしいとは言わず…遠回しにね。その顔は、何処か切なさそうに…。)   (2014/8/24 20:08:06)

葛♂酒呑童子イチビ?……あー、そういう事かね。(キュウビ、イチビ……成る程。まだ成長途中なのかと、理解の意) お前ェさんみたいな可愛いのに、『みせてやっても良い』とか誘われとる様に聴こえるぜ?まあ実際誘われたら、すぐノっちまうがね。(く、くっ。冗談混じりか本気かどうとも取りにくい笑顔を零しては、辿り着く先大通り。まだ人……もとい、妖怪通りの多い夜の灯りが、こうこうと照らされ。脇道で二人、佇まんと) 他の妖怪なんて、ぱっと周り見りゃ幾らでも居るがね。……お前さんが言ってる他の妖怪がみたいっつーのは、違う意味なンだろう?(腰の徳利ひょうたんを手に、ぐいと一口飲む酒。切なげに浮かべる表情に、片目を閉じて見下ろしては、肩を竦め。今度は、そうと手を伸ばす。麗の頭、髪、やんわりと撫でんとする為に)   (2014/8/24 20:16:01)

麗♀九尾妖狐九尾…だせるのじゃよ…(成長途中ではない…妖力を封印しているのと、信用している物にだけの姿……。)誘う?…まぁ、お主なら…悪くもないかも……な。くす(こちらも本気か冗談か、くすっと笑いながら返事をして…)まぁ、そうじゃな……理解のある奴じゃな…お主…。(彼に、触れられると少しビクっとなって…だけど、嫌な感じはなくて…男の人に触れられるのなんて、いつぶりだろう…と、考えたりして…)   (2014/8/24 20:25:55)

葛♂酒呑童子何だ、出せるのか。俺の羽根みたいに縮めてるみたいなモンか。キュウビの知識なんて、妖力が強い、気が強い、スケベ、そんなイメージがあったが、案外違うンだな。(そういうものなのか、顎髭擦り) おー、案外好反応だわ。ほんなら次の逢瀬にゃ誘っちまおうかねぇ?ってな。(くつ、くつ。笑顔に肩を震わせるも、其の二つ、双眸に映る眼は哂っておらず、か) 理解じゃねェ、唯の推理。でなきゃあんな場所に居る訳無いだろう?求む者を欲するは現実に在りき。引き合った結果が、『此れ』だわ。(やんわりと髪を滑らせる様に撫で擽る。梳く様に。伝う様に。天狗の硬く男の指先で、愛でる様に。)   (2014/8/24 20:30:34)

麗♀九尾妖狐だせるぞ…甘く見るなよ…葛……(ふふと笑いながらそんな風にいって…ちらっと、二尾にしたりして…尻尾を揺らしてみる…)お主……ふふん。いやじゃ…なければな?(彼が手の内をみせているのかみせていないのか、策士なのか…こちらも、冗談なのか…そんな言い方をしてみる。)……ふふ♪(男らしい彼の指、掌に何故か安心感を感じて、少しご機嫌になって…笑みがこぼれて)   (2014/8/24 20:39:59)

葛♂酒呑童子いやいや、甘く見とりゃあせんが、単純にまだ子供なンかと思っとったわ。(ふわり、揺れる尻尾。──幻覚、否。二つ、先刻まで一つで在った其れが、増える不思議現象) ……二本になっただけで結構妖気も増すモンだな。 ……?いやじゃなければって、其処は謙虚なんだな、麗。俺はイヤだっつわれても、気に入ったら振り向くまで声掛けるがね。(ふん。見透かすか?そうはいかんざき。唇の端をくつくつと釣り上げた侭に、意味深く携える笑み) ……おー、やっと笑ったな。さっきまでと違う笑い方だ、可愛いじゃん、な。(良い笑顔だとばかりに、少しだけ強く撫でた。ややあって漸く手を離す頃には、麗の綺麗な髪が少しだけ乱れるだろうか。──怒られても構わん、堂々とした態度はそう言いたげ)   (2014/8/24 20:44:08)

麗♀九尾妖狐ふふ、わらわ….軽く二千歳は……。今は、人型…17くらいじゃろう。(敵視はしていないので、妖力はそれほど出さず…)謙虚か…?そこまで…気に入られたいもんやのぅ…(ははっと、笑いながら軽く…でも、意味深に聞こえるように答えて見て…でも、彼はその上を行こうとしている様子…駆け引きみたいに相手の様子をうかがったりして…)ん…ぐしゃぐしゃ…なるじゃろっ…葛っ…(また、彼を見上げるようにして、ちょっと不機嫌そうにいってみるが…)   (2014/8/24 20:54:16)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/24 20:56:58)

雪菜♀雪女【こんばんはです。模擬が始まるまで待機いたします】   (2014/8/24 20:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛♂酒呑童子さんが自動退室しました。  (2014/8/24 21:04:12)

おしらせ葛♂酒呑童子さんが入室しました♪  (2014/8/24 21:04:30)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/24 21:06:19)

葛♂酒呑童子二千か、大したモンだ、俺の1/100くらいは生きとるな。(大嘘吐きは敵視されるだろうか、冗談めかした発言) 初対面なのに、逆に俺が随分気に入られたみたいだがな。気に入られたいなら、また逢えばええ。二回でも三回でも、それだけ気に入られていく訳だからな?そう難しくもなかろうがね。(髪を撫でる手が離され、其の侭に麗の頬を指先で軽く突っつき) ぐしゃぐしゃにしたんだよ。これで否応無しに、俺の事を覚えたろ?ヘンな奴だ、ってな。(く、くっ。笑いがこみ上げてくる。久方ぶりに愉しいじゃあないか。意地悪するというよりは、からかうに近いだろうが。──其れでも、愉しくもある。 ──ぐるる、空腹が加速し始めんとする、虫の音)   (2014/8/24 21:07:44)

麗♀九尾妖狐お主…嘘はいかんよ…?(なんでも、お見通しなように相手にいって見て…)別に……気に入られたいわけじゃ……///(彼にそう言われて、頬を赤く染める…と、其処をツンツンとされて頬を少しぷうと膨らませて見ては…)あ、…腹…なっとるぞ……(大丈夫かや?と、顔を覗き込んでは   (2014/8/24 21:15:31)

麗♀九尾妖狐そう訪ねて見て   (2014/8/24 21:15:54)

葛♂酒呑童子ッ、はははッ!そらそうだ、二千の百倍だ、二十万歳じゃロクに世界が構築されとらんわな。(声高々に笑えば、通りを往く人が何事かと視線をくれる。けらけらと楽しげな遣り取りの中、一挙一投足で何を見るか) おう、嘘はいかんよと自分で言っておき乍ら、自分で嘘をついちゃうのか?麗は。悪いヤツだなー、んー?(口角釣り上げ、またからかう。──否、今度はどちらかと言えば、意地悪に近いか) ……あー、大丈夫じゃにゃーわ、腹ァ減った。どうせ戻ってきちまったし、ら~めんでも食いに往くか。お前ェさんも連れてってやろうか?奢ったるぞ、メシくらい。(親指を大通りの向こう側へ指し、小首傾けては誘惑の言葉)   (2014/8/24 21:22:13)

麗♀九尾妖狐ん…二万とな…それは、ここいら…にはいないじゃろ…♪先ほどジロジロと通りゆく人に見られてきるが、そんなの彼はお構いなしに…)…な、意地悪な…やつじゃのう///(先ほどの笑と変わり、にたにたという笑にかわる…低い声で響く彼の声…どきっと反応したのを…隠して…)……葛が、行くなら、ついてく……(素直にそういい、飯♪飯♪と、ご機嫌に…子供見たいに表情がコロコロと変わり)   (2014/8/24 21:32:55)

葛♂酒呑童子二万だと十倍だろ、二百だ、二百万。まあ流石に二百万も生きとる様な生物なんて居らんわな、サルタヒコもびっくりだわ。(火の鳥でも居れば別だが──。そんなの居る筈も無い。手塚先生もとんでもにゃーモノを描いたものだ、と心底震える) ああ、意地悪だぞ?……意地悪だが、優しい。んでもって……熱い、男だな。(横目に麗を見下ろしては、く、と少しだけ笑みを携えた。誘惑する様に、低い声で、麗の耳から脳を蕩かす様、に) おう、ンじゃ一緒に行くかね。ら~めんはとんこつ、しょうゆー、あと塩。 味噌は二の次三の次~、ってな。(人ごみの中では迷う。麗の手を取り、ゆるりと歩き出そう。傍から見たらどう映るか、此の二人。──ともあれ、馴染みのらうめん屋へと向かい乍ら、再び談笑と相成る。──其の後どうなったかは、二人の知る侭に)   (2014/8/24 21:38:05)

麗♀九尾妖狐【〆た?w】   (2014/8/24 21:40:56)

麗♀九尾妖狐【〆ありがとうございました。続きかこうとしてしまいましたよw】   (2014/8/24 21:49:00)

葛♂酒呑童子【書いても良かったんだ、こっちは〆ロルしただけだしのう。んでは一旦退室、ロル有難う御座いましたっとな!】   (2014/8/24 21:53:41)

おしらせ葛♂酒呑童子さんが退室しました。  (2014/8/24 21:53:44)

麗♀九尾妖狐【せっかく綺麗に〆てもらいましたので、其れは其れで♪私も、ありがとうございましたっ】   (2014/8/24 21:55:36)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが退室しました。  (2014/8/24 21:55:41)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが入室しました♪  (2014/8/25 14:02:58)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/25 14:03:57)

明華乃 星夜♂ルシファー【よろしくお願いいたします。先レスお願いしてもよろしいでしょうか?どんな場面か知りたいのと……中の人がおトイレ行きたいのです(笑)】   (2014/8/25 14:04:41)

実栗 淀♀鎌鼬【了解したました~。ではゆっくり書いておきます♪】   (2014/8/25 14:05:40)

明華乃 星夜♂ルシファー【お願いいたします(笑)】   (2014/8/25 14:05:59)

明華乃 星夜♂ルシファー【戻りましたー】   (2014/8/25 14:13:42)

実栗 淀♀鎌鼬(大蛇さんが出て行った事で心が不安定になって、屋敷を飛び出した後に何人もの妖怪を無差別に襲ってしまった。メディに負けて段々と落ち着き始めたけど…。妖怪達を襲っていた事実が消えるわけも無く、皆にはどんな顔で会えば良いか分からない…。幸い森の中の廃墟、誰かに会う事も無いだろうと気に寄り掛かりながら目を閉じる。風邪の音に耳を傾けると、木の葉の擦れる音が心地いい…。)   (2014/8/25 14:13:51)

実栗 淀♀鎌鼬【丁度かき終わりました~。】   (2014/8/25 14:14:04)

明華乃 星夜♂ルシファー(目を伏せて、森の中に佇む少女はお姫様、と言うには些か現代的過ぎた。けれど、その雰囲気や表情は明らかに暗さがある。いつもニコニコ元気、と言う印象ではなかったが、少なくとも明るい少女であったように思う。そんな事を思いながら、見つけた少女の背中側の木の後ろへと足音を立てずに回っては)……。(とん、とん。少女の肩に手を伸ばし、軽く叩く。なんと言って声を掛けるか迷った末の、無言の呼びかけになってしまっただけなのだが)   (2014/8/25 14:17:31)

実栗 淀♀鎌鼬うん…?(不意に肩を叩かれて、酷い目に合わせた妖怪かその仲間かと思う。仕返しをされるのなら、それも仕方ない…。そう思って振り返ると)星、夜…?(そこに居たのは変わらないスーツ姿の男性…。かつて自分が好きだった相手…。救う事の出来なかった1人…。)何でここに…?(答えを聞いてから逃げ出そう…。半妖状態になれば追い付かれない内に逃げる事が出来るだろうから…。)   (2014/8/25 14:24:19)

明華乃 星夜♂ルシファーおや?なんだほとんどお変わりなく、ですね。……もっと死んだ魚の目のようになっていると思っていましたが。(少女の居場所を聞くために、西洋妖怪の一匹から情報を買ったものの、居場所はあっているも、「以前とはまるで違う」と言う情報とは違っていた。目の前の少女は暗さは残っていても、概ね「元気が無い」程度の変化で、劇的にどう違うという感じでは無い気がしていて)……貴女がいるから、と言う答えでは駄目でしょうか?(そう言ってひょこり、と顔を出しては少女に、手が触れるくらいかどうかと言う距離で隣へ立っては、顔を見ず、互いに平行に並ぶようにしながら胸元のポケットから煙草を取り出して口に咥えつつ、マッチを探しながら少女の質問をややはぐらかして答え)   (2014/8/25 14:32:37)

実栗 淀♀鎌鼬そうやって、誤魔化す…。でも、もしそれが本当なら…、逃げても意味ないね…。(逃げようと身構えるも、相手の言葉にその姿勢を崩して。それならそれで不思議に思う事がある。)何の為に…?(誰かに依頼されれて私を消しに来たのだろうか。それとも本当にただ会いに?彼に関してはそれは無い様な気がした…。意味も無く会いに来るとか、そういう無駄な事はしない様な気が…。だから私は目を見ながら問いかける。嘘を言っても見破ろうと。)   (2014/8/25 14:42:20)

明華乃 星夜♂ルシファー……誤魔化していませんよ。貴女に会うという目的があるから探していたんですから。(煙草に火をつけ、静かに吸い込んではゆっくりと紫煙を吐き出し)……つい先日まで、何処の陣営の妖怪、または無所属の妖怪が襲われる事件がありまして。それが、どうにも情報から貴女に似ていたから真相を確かめに来たと言うワケです。別に馬鹿な真似をやめろとか、説得に来たつもりではありませんがね。(クスクスと笑いながら少女を見詰めて答える。嘘は、無い。必要が無い嘘は吐かない。意味も無く吐く嘘は、今この場面は効果的では無いと判断しての会話で)   (2014/8/25 14:47:04)

実栗 淀♀鎌鼬(彼の言った事には、多分嘘は無い。でも言われた事は明らかに自分の事で、少し震えながら自分の体を抱きしめる様にして)もうその事件は起きないよ…。それをやってたのは、確かに私…。だからもう大丈夫…。(何がどう大丈夫なのかは分からないけど、自分はもうしない…。何かに怯える様に小さく震える。何に怯えてるのだろう…。自分か、目の前の相手か、それとも自分が傷つけた者達の報復か…。もしくは、自分を知ってる者全てに対する恐怖なのか…。)   (2014/8/25 14:55:40)

明華乃 星夜♂ルシファーふむ、やはり情報は間違っていなかったと。……おや、イライラしていたのが収まったとか、そういう理由でしょうか?(小さく震える少女を煙草をゆっくりと味わいながら、ちらりと視線を向けるも再び視線を前に戻し)……西洋妖怪にも、結構血の気の多い妖怪やプライドの多い妖怪もいますし、意外と仲間意識の高いのもいます。……復讐、報復、腕試し……どんな理由であれ、貴女がやめたところで、貴女を狙う妖怪が減るわけではありませんが、もしも襲い掛かられたら……どうするんです?(哀れみでも、憤慨でもない、単純に「どうするのか?」と言う質問を少女に投げかけて)   (2014/8/25 15:03:05)

実栗 淀♀鎌鼬(隣で煙草を吸う彼と目を合わせる事も無く俯いて)壊した所で、意味が無い…。それに、私には壊す事も満足には出来なかった、それだけ…。もし誰かが私を襲いに来たら、その人達にはその権利があるし私はその罰を受ける義務がある…。(もし、彼の言うような事態になれば間違いなく私は自分の身を差し出すだろう。ここの人達に迷惑をかけられないというのもあるけど、自分が受けるべき罰は受けるべきであると…。その事に抵抗は無いし、仕方の無い事だとも思う。)   (2014/8/25 15:10:51)

明華乃 星夜♂ルシファー……随分と中途半端にしか、妖怪らしくも振舞えなかったんですね。(少女の言葉を聞きながらやや冷たい言葉を返しつつ、地面に煙草の灰を零し)……良いんですか?十中八九、報復をすると言う奴は徒党を組むものです。一人二人は、実際に報復や復讐かもしれませんが、その他大勢は単純に、殴りたいから。楽しそうだから。相手が女だから。そんな理由で貴女に襲い掛かりますよ。貴女が壊したり、傷つけたりしたものとはまったくの無関係な者達です。そんな人たちにも、聖母か神の子気取りに殴られ放題、犯され放題になる、と?(視線を合わせない少女にやや目を細めながら視線を向けて再び問いかけて)   (2014/8/25 15:15:29)

実栗 淀♀鎌鼬そう、中途半端なんだよ…。どこまでも中途半端で…。(そんな中途半端な自分が嫌いだった…。)それでも、仕方ないよ…。それだけの事をした…。そうなっても文句を言えない事をした…。聖母や神の子じゃなくて、ただの中途半端な罪人だよ…。(自分はそんな綺麗な正しい者じゃない。もっと汚くて、でも汚れきる事も出来なかった半端者。今の私は罵られようが殴られようが、たとえ犯されたとしても抵抗しないだろう…。)   (2014/8/25 15:25:09)

明華乃 星夜♂ルシファー……そうですね。貴女は迷いすぎているようにも見えます。……貴女が迷うのが、私のせいだと言うなら、謝る他ないのですけど。(やや苦笑気味に少女に告げては、ちりちりと煙草を短くしつつ)……なるほど。そうやって傷つけられて、自己満足して、他のお仲間や友人を悲しませたいと。傷ついて、ボロボロの姿になり、犯されて惨めな姿になり、その報復に他の仲間やご友人が復讐や報復の堂々巡り……淀さん、実に悪魔的で残酷な事を思いつくんですね。感嘆してしまいましたよ、私(ニコニコと笑いながら少女を見ては、拍手なんてしてみせる始末で)   (2014/8/25 15:29:26)

実栗 淀♀鎌鼬(迷い、そんなものがあるのだろうか…。何も無くなってしまった私に…。)あんたのせいじゃないよ…。私がダメなだけ…。皆にも、理由を言えば大丈夫だよ…。きっと分かって貰える…。あんたの言う通り自己満足だけど…。(悪いのは自分だと、これはその報いなのだと…。言えば分かって貰えるだろう。そもそも、自ら関係を絶った相手には関係が無い話…。)もう、関係ないもの…。   (2014/8/25 15:36:01)

明華乃 星夜♂ルシファー……日本妖怪の方々が理由を言ったところで、はい、そうですかと納得する物分りの良い、繋がりの薄い人ばかりでしょうか……雪菜さんなんて、前に貴女が傷ついたことで怒り狂って私をボコボコにしたんですよ?……自己満足は結構ですが、その自己満足が周りを巻き込んでいる、と言う自覚はないのですか?(そう言って煙草を地面に落としては靴で火を踏み消しつつ)……そう言われてしまうとなんともいえませんが。ペットと主人のような、ごっこ遊びの関係では……本来、こうして貴女を探すことすらおこがましいですからね。(すみません、とやや小声で謝りながら、また新しい煙草を一本口に咥えようと。謝るときは……流石に、少女の方を向く事もできず、笑みも消え失せていたようで)   (2014/8/25 15:40:55)

実栗 淀♀鎌鼬あの時は…、まだ屋敷に居たから…。今は居ないし…。何より、今回は私に非があるから…。(あの時と今は違う。同じ日本妖怪ですら躊躇いなく襲ったのだ。むしろ、雪菜が怒るとすれば自分にだろう…。自己満足で誰かを巻き込むとしても、何かをするよりは被害が少ないはず…。)そう、もう私とは関わらない方が良いよ…。あんたも、巻き込まれちゃうから…。(俯いてる時に煙草の火を踏み消すのを眺めつつ、ここから去った方が良いと言う…。)   (2014/8/25 15:48:11)

明華乃 星夜♂ルシファー……その割には、此処にも貴女以外の気配が感じられますがね。……聞いた情報では被害は決して気に留めないで置けるほどの小さなものではありませんでした。それが、急にぱたりと改心出来るなんて一人では無理でしょう。何より、一人で自分の罪に気付き、償いを思うならそんな迷った顔はせず正々堂々と傷つけた妖怪に謝って迷っているでしょう。……それなのに、こんな場所で一人で思いに更けるという事は……誰かに、絆され、保護されると考えますが。(どうでしょう、とずい、と少女に顔を近づけては首を傾げて問いかけ)……そうですね、関わらない方が楽でしょうし、面倒もありません。……しかし、私は楽や面倒であっても、刺激がある方が好きでして。巻き込まれるのは重々承知で来ているんです。……もしも、未だに暴れているのだとしたら、私は貴女を連れて……西洋妖怪の陣営で暴れさせようかと考えていました。盟主が演説をするときの、妖怪が一堂に集まるようなそんな場所で。(此処だけの秘密です、と人差し指を唇に充てて悪戯っぽく答え)   (2014/8/25 15:55:53)

実栗 淀♀鎌鼬そうだね、その通り…。ある人に力ずくで止められてね…。それから此処にお世話になってるんだ…。ここの人は、強いよ…?私を簡単に止めるくらいには…。(そして優しい、私はその優しさにまた甘えてしまっているのだ…。屋敷に居た時と変わらずに優しさに甘えている…。顔を近づけられても眉ひとつ動かさずに俯いたままの表情で…。)西洋の…、私を恨んでる連中の所に連れて行って…。私を恨んでる連中に会って、受けるべき罰を受ける…。その後は中国も、日本も行くから…。(ここで甘えてるだけというわけにもいかないだろう…。なら、まずは連れて行ってくれそうな彼に頼んでみる。もしダメなら、日本妖怪の所に行こう。何をされるとしても…。)   (2014/8/25 16:06:44)

明華乃 星夜♂ルシファー……阿呆ですね、貴女は。助けてもらってお世話になっておいて、それで、また貴女が他の妖怪に罪を償うという名目で、何処かへ出向き、ボロボロになれば確実に貴女を心配するでしょう。いや、姿を消すだけでも心配するかもしれない。巻き込みたくない、なんて言うのは貴女の単なるエゴです。「助けくれた人を巻き込んで、恩を仇で返しても私は所詮悪い妖怪だからむしろ快感だ」くらいの気持ちでないと、なにをしたって結局変わりませんよ。(少女の頭に手を乗せてぺんっ、と軽く叩きつつ。子供を親がたしなめるような、そんな動きを)   (2014/8/25 16:17:29)

明華乃 星夜♂ルシファー……ほら、私に関わるな、巻き込まれるよ、と言っておきながら、私を連れて行って、なんて言っている。一体どっちなんですか、貴方の気持ちは。悪魔なんて巻き込んで当然、他の私を心配してくれる妖怪から目の敵にされてしまえ、と言う考えがあって言ったのならむしろ、立派だと褒めるところです。(そう言って大きく溜息を吐いては軽く頭を振って)……暴れもしない、無抵抗な貴女を連れて行くなんて、私にメリットがありません。貴女が暴れまわって、西洋妖怪陣営に所属している妖怪をもっと減らしていただくのが私の魂胆だったというのに。貴方の身体を慰み者に差し出したら士気が上がってしまうじゃ無いですか。(少女にだけ、自分の考えをさわりではあるが正直に話しつつ。こんな状態の少女だ。誰かに触れて回るという事も無いだろうと言う考えなのかも知れず)   (2014/8/25 16:17:32)

実栗 淀♀鎌鼬ちゃんと、書置き残していく…。(そういう問題でも無いのだろうが。手を頭に乗せられるとそのまま撫でられ…、悪魔には無いと思ってた優しさを感じる…。この悪魔には調子を狂わされてばかりだった…。彼の冗談なのか本気なのか分からない企みを聞かされて、どう反応すれば良いのか分からないと反応に困ってしまう。ただ、連れてくれないというのなら…。)そう、分かった…。ありがとう…。(木から離れると彼の手を振りはらわずにそのまま森の奥へと歩き出す。日本妖怪に会いに行こう…。少なくとも日本妖怪は近くに居るはずだから…。)   (2014/8/25 16:28:35)

明華乃 星夜♂ルシファー……やれやれ。本当に阿呆ですね。……行って見なさい。行ってどうなるか、確かめてみてください。……確かめて、私の言った事が間違っていなかったと嘆いたら、また私のところへ来てください……。(くしゃくしゃ、と少女の髪の毛を撫でては、静かに離し)……。(歩き出す少女。青年には止める権利も、投げかける言葉も持ち合わせていない。彼女が不幸と絶望を味わうのはわかっている。その味に殺されなければ良い。生きてまた出会えれば、多分、嬉しく思える。そう思いながらまだ半分も減っていない煙草をその場に落とし、靴で火を踏み消しては、少女とは逆方向へと歩き出し。何処へ行くのかは、青年にだってわかっていないが――。)   (2014/8/25 16:34:56)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/8/25 16:38:32)

おしらせ明華乃 星夜♂ルシファーさんが退室しました。  (2014/8/25 16:39:17)

おしらせ劉生♂饕餮さんが入室しました♪  (2014/8/26 00:45:12)

劉生♂饕餮【集中するためにもあっちを抜けて、こっちに登場ーっと】   (2014/8/26 00:45:39)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/26 00:45:49)

麗♀九尾妖狐【こんばんわ〜♪よろしくです♪】   (2014/8/26 00:47:02)

劉生♂饕餮【バトル初めてなので至らぬところが多いと思いますが、よろしくお願いします(ぺこり】   (2014/8/26 00:47:24)

麗♀九尾妖狐【バトルになってしまいます〜?】   (2014/8/26 00:47:55)

劉生♂饕餮【あれ、バトルロルの練習って話だったのですが…通常ロルのおつもりだったり?】   (2014/8/26 00:48:26)

麗♀九尾妖狐【あらら…バトルはしたことなかったのですよ…】   (2014/8/26 00:50:27)

劉生♂饕餮【じゃあ二人で一緒に練習しましょう! いい機会ですしね】   (2014/8/26 00:50:50)

麗♀九尾妖狐【了解ですっ!】   (2014/8/26 00:51:17)

劉生♂饕餮【ではシチュエーションとして、夜の公園辺りでバトルと行きましょう。逃げてるけれど追いつかれる感じで始めて】   (2014/8/26 00:51:45)

麗♀九尾妖狐【了解ですっ…はい】   (2014/8/26 00:54:54)

劉生♂饕餮【バトルについてのURLはhttp://urx.nu/bkiyです。ではこちらから書き出しますね】   (2014/8/26 00:55:41)

麗♀九尾妖狐【はーい♪ついてきますね?】   (2014/8/26 00:56:38)

劉生♂饕餮(夜のあやかし市を駆け抜ける。人の姿にあるまじき迅速と体捌きを駆使し、人気のない公園の中へと入っていく)…はぁー、居ない時期を狙ったはずなんですがねぇ。よもや妖狐が居合わせていたとは、俺も運がない。(今も背後から追ってくる気配を感じている。逃げ切るのは困難だと判断し、仕方なく迎撃の構えを取るべく動きやすい場所に降り立った)   (2014/8/26 00:58:58)

劉生♂饕餮【あ、文章量気にしなくていいですからねー?;;】   (2014/8/26 01:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、麗♀九尾妖狐さんが自動退室しました。  (2014/8/26 01:17:07)

劉生♂饕餮【あらー…】   (2014/8/26 01:17:48)

おしらせ満♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/8/26 01:33:06)

満♂雲外鏡【こんばんはー】   (2014/8/26 01:33:21)

劉生♂饕餮【いらっしゃいませー、状況については↓のを流用しようと思いますんで、狐だと思ったら通りがかりの満ちゃんだったって感じにすればいいと思いますー】   (2014/8/26 01:33:46)

劉生♂饕餮【日本妖怪さんですし、日本勢力からモノを奪ったならとりあえずちょっかい出す理由にはなるかと。流れ者でも義理人情、みたいな】   (2014/8/26 01:34:15)

満♂雲外鏡【元々満も戦闘狂じゃないですけど、はっちゃかめっちゃかかき回したいゲーム感覚タイプの人なんでりょーかいでーす】   (2014/8/26 01:35:55)

満♂雲外鏡【というかものというのは?】   (2014/8/26 01:36:22)

劉生♂饕餮【どこかの稲荷神社に奉られていた勾玉さんです。年月相応の霊力を溜めこんだ一品ですよ。麗さんの管轄からパクリました(フンス】   (2014/8/26 01:37:02)

満♂雲外鏡【おぉー、解説ありがとうございます】   (2014/8/26 01:37:43)

劉生♂饕餮【満さん的には多分「ここで足止めしたら日本妖怪の追っ手に追いつかれてこいつ困るんじゃね、ケケケ」くらいな感じだと思って貰うとやり易いかな?w】   (2014/8/26 01:38:18)

満♂雲外鏡【そうそう笑、んじゃ俺から前のロルに合わせますか?】   (2014/8/26 01:39:21)

劉生♂饕餮【お願いします。ダイスロールも多くなると思うんで文章量は短くても問題ないと思います!】   (2014/8/26 01:39:52)

満♂雲外鏡【なら相互のプロフ把握してから開始しますね】   (2014/8/26 01:42:55)

劉生♂饕餮【バッチリチェックしてますよー】   (2014/8/26 01:43:36)

満♂雲外鏡【マジっすか笑つかブレイブルーっすね】   (2014/8/26 01:44:22)

劉生♂饕餮【見た目と気質が近かったのが彼だった(遠い目) あれの髪と目が黒くなった奴なイメージです】   (2014/8/26 01:44:52)

満♂雲外鏡狐の知り合いなら数人いるけど俺は狐じゃねぇよ。ただの無機物、鏡だ(降り立ったのを目視すると自身も貴方の前へと姿を現して、浴衣の袖をはためかせながらニコリと微笑み)   (2014/8/26 01:47:01)

満♂雲外鏡【俺もそんなに知らないっすけどたしかに分かる気も…(遠い目)】   (2014/8/26 01:48:18)

劉生♂饕餮これはこれは…また面妖な方が現れた物ですねぇ。(穏やかな立ち振る舞いの中にも隙が少ない。こういうタイプが一番面倒くさい。運が悪いなと改めて自分を呪って)申し訳ありませんが、ここを素通りさせて貰う訳にはいきませんかねぇ、急いでるんでぇー(慇懃無礼に会釈して、申し訳程度に交渉を求める)   (2014/8/26 01:48:44)

満♂雲外鏡そうは言われても貴方の口振りから察するに狐のお知り合いが困っているのですよね?(交渉をしてきた事から頭の冴える人間…いや妖怪と見て。さらには楽しめそうと思ったのか微笑みを狂喜染みたものへと変えて)そうとするならば俺には貴方を止める義務があるってわけだ、あぁ面倒、面倒くさいなぁ(わざとらしい演技を振り撒いて理由をでっち上げてしまい、交渉を決裂させて)   (2014/8/26 01:54:50)

劉生♂饕餮まったく、面倒でしたらこのまま逃がしてくれていいんですよー? 私も戦いっていうのはあまり好きじゃないですからねぇ。(にっこりと笑いながらも、手袋に構えたワイヤーのスイッチを入れる)……本当、面倒臭くてかないません、ねぇ!(戦う意志を発揮する。場が、妖怪同士の戦いの気配を持った)   (2014/8/26 01:57:16)

劉生♂饕餮【って事で先攻後攻決定ですね。1d6で勝った方が先行です】   (2014/8/26 01:57:41)

劉生♂饕餮1d6 → (3) = 3  (2014/8/26 01:57:55)

満♂雲外鏡……って、まぁ口実作りはここまでだ。あとはお互い気楽にやろうや…えーと、名前はなんて呼べばいい?俺は加賀見満…満でいい(ゴトンという重い音が鳴ると懐から大きな鏡を取り出して逆手持ちにして、名乗ると今から闘う相手の名前を訊ねて)   (2014/8/26 02:01:39)

満♂雲外鏡1d6 → (6) = 6  (2014/8/26 02:01:44)

満♂雲外鏡これは勝ちってことですかね?   (2014/8/26 02:01:57)

満♂雲外鏡【【】つけ忘れてました】   (2014/8/26 02:02:11)

劉生♂饕餮【ええ、そうしたら次は攻撃側ダイスロール、防御側ダイスロールをして、攻撃側が勝てばその時でた目の数だけ相手にダメージを与えます。合計が25を越えれば勝ちです】   (2014/8/26 02:02:38)

劉生♂饕餮【さっきのダイスロールは満さん先手って事です。なので攻撃側が満さんスタート。勝負ダイスは2d6です】   (2014/8/26 02:03:35)

満♂雲外鏡【りょーかいです、ではよろしくお願いいたします】   (2014/8/26 02:04:17)

満♂雲外鏡3d6 → (6 + 3 + 3) = 12  (2014/8/26 02:04:25)

満♂雲外鏡2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/8/26 02:04:31)

劉生♂饕餮そうですねぇ、決着がついた時にでも、名前は名乗らせて貰いますよ!   (2014/8/26 02:04:39)

劉生♂饕餮2d6 → (2 + 6) = 8  (2014/8/26 02:04:42)

劉生♂饕餮【この場合ノーダメージ、だと思います】   (2014/8/26 02:04:52)

2014年08月23日 04時42分 ~ 2014年08月26日 02時04分 の過去ログ
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