「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2014年08月20日 23時53分 ～ 2014年08月28日 00時13分 の過去ログ
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| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 今でも軍や一部の魔法機関で製作されてはいますが、量産化はまだまだ先らしいです。工業大国と名高い国では「後五年以内に実用化できるって」って１５年前から言ってるらしいですけど・・・ゴーレムなら犬と違って餌がいりませんからね、鳥は確かに攻撃しにくいですが飛行のため作りは軽く脆くなってますから当たりさえすれば案外簡単に落ちるんですよ、僕も長距離攻撃が出来たらもっと楽になるんですけどね・・・ (2014/8/20 23:53:19) |
| ダリヤ♂商人 | > | ゴーレムを作ったとしても、それがおカネがかかりすぎたら意味がないですからねぇ…。（ふふふと笑いながらも作っている人間には耳の痛い話をした。）犬の形をしているゴーレムは人に懐くのかな…。（鳥の話を聞けばなるほどねぇ…と答えた。）鉄の塊が空飛ぶんだからすごいですよねぇ。 (2014/8/20 23:55:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 量産化出来た時の先行投資だと思えば・・・でも国軍の開発のために費用使いすぎると国民が黙ってないでしょうからね・・・上の人間の殆どは世界一の工業大国を目指してるらしいけど仲間内でも「一番じゃなきゃダメなんでしょうか！」とか言う人がいるらしいです。飛ぶのは凄いですよね・・・こっちには水中用の泳ぐゴーレムなんかも乗ってますよ。 (2014/8/21 00:01:04) |
| ダリヤ♂商人 | > | 戦いで勝つことは大切ですよ。特にモンスターは畑を襲ったりしますからねぇ。食べ物がきちんと食べられることが大切だと思いますよう。（貧しい国での経験があるのだが、明るい口調でその様子を語った。）一番の道具を作るってのいうのは目標になりますからね。一番使いやすいフライパンを作るぞーといえばやる気が出てきます。（泳ぐと聞いたら目を丸くして。）それは金属でできているんですか？ (2014/8/21 00:04:48) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですね・・・モンスターとの戦いが多い中、国同士の戦いを避ける抑止力にもなりますし・・・（彼の方は国家間の戦いに従軍経験がある。記事じゅつを読んで）んー 金属製ですね・・・浮力を調整する魔法や重さそのモノを変化させる魔法が掛かっているらしいです (2014/8/21 00:10:48) |
| ダリヤ♂商人 | > | 人間同士が戦うのは大変だと思いますね。（従軍経験があることは知らないが、戦いを目の当たりにしたことはある。衛兵が命を捨てる姿を思い出し、少し悲しい顔をした。）海の中に行くのかな…。金属は錆びたりしないのでしょうか。（興味津々、前のめりになってルージュに迫り質問の嵐。） (2014/8/21 00:13:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ホント運大変ですよ・・・ただでさえモンスターと嫌になるほど戦ってるって言うのに・・・ちなみにウチのギルド協会は如何なる国家間問題へも干渉しないって方針らしいです。対モンスターには幾らでも依頼を受けますけどね。でしょうねぇ・・・もともと錆びない金属とか・・・後は薄い膜でも張って見ずに触れるのを防いでいるんじゃないですか・・・ おとダリヤさん、少し興奮しすぎてませんか・・・（迫られれば引く） (2014/8/21 00:19:19) |
| ダリヤ♂商人 | > | まぁ、土地がいっぱいあるとお金持ちになるわけですから、戦いたい気持ちは分かるんですけどねぇ…。（錆びない話を聞けば、少々興奮気味に…。）いーなーいーなー。鉄が錆びなかったら、すごいことですよー。（とルージェに指摘されれば…。）おっとと…。御免なさい。魔法の力っていいなぁと思ったので（とほおをポリポリかいた） (2014/8/21 00:22:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 欲しいからと言って奪うのはいい手段ではありませんね、、、宅地開発に妖魔の巣をこちらから襲撃するのも僕としてはいいかとだとは思いません（ポリポリしているダリヤをクスクスと笑いながら）錆びない金属ってのだと魔法よりも練金術の分野かもしれません？にしても金属の商いなんて凄い大手っぽいですね、やっぱりダリヤさんもいつかはそんな大商いをしたいと思ってるんですか？ (2014/8/21 00:26:49) |
| ダリヤ♂商人 | > | あー。村を開発するときに妖魔さんが住んでるところを取るわけですね。確かに、妖魔さんは便利な所に住んでいそうです。（笑われてる程度ならばホッとした様子で。）僕だって金属の商いはしてますよ…。鍋ぐらいですけど…。（ぼそぼそと喋っていくが…。）大きな商売って憧れますねー。人をたくさん雇って、美味しいご飯を食べさせてあげたいです！ (2014/8/21 00:29:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 基本的に人間が住みやすい所は妖魔も住みやすいですからねー。（ダリヤの言葉にまたクスクスと笑って）自分が美味しいご飯を食べたいじゃなくて雇った人に美味しいご飯を食べさせてあげたいですか。ダリヤさんみたいな人が雇い主なら働く人もきっと幸せでしょうね (2014/8/21 00:36:04) |
| ダリヤ♂商人 | > | となると、取り合いになっちゃうこともあるんですねぇ…（むぅと困ったような顔を浮かべる）あー。それはありますね、お暇をもらう前の時には旦那様とそのご家族のため！って、思ってましたよ。そういえば、そろそろ旦那の娘さんが結婚する時だな…。（幸せという言葉を聞けば首を横に振った） (2014/8/21 00:38:26) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ですね、話し合いが出来る場合は少ないですし。そんな風に思えるなんて良い人の元で働けたんですね。結婚と言えば・・・兄さんは何時になったら身を固めるのでしょうか・・・ そろそろ良い年だと思うのですけどね・・・（ため息 (2014/8/21 00:46:03) |
| ダリヤ♂商人 | > | （身を固めるという言葉を聞けばキョトンとした顔を浮かべて）…ルージェさんはご結婚はなさらないのですか？（と不思議そうな顔を浮かべて相手の顔をみる） (2014/8/21 00:48:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （自分の方に話をふられば慌てたように）ぼっ僕ですか・・・たっ、確かに僕もそろそろ身を固めても良い頃と言えばいい頃ですが・・・ まぁ。。。兄さんより早く所帯を持つのは気がひけますので・・・・（そう思ってる部分もあるが気持の大半は単なる口実に過ぎない） (2014/8/21 00:52:27) |
| ダリヤ♂商人 | > | 市場にいる八百屋さんの娘さんがそろそろいい年だということでお嫁さん探しをしようということでしたよ。ルージェさんはいかがですか？（慌てる姿を見てコロコロと笑いつつ、縁談の話も集めているところはダリヤの抜かりないところなのかもしれない） (2014/8/21 00:54:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | だっ、だから、僕はまだそんな時期じゃありません！！急用をおもいだしました、これで失礼します！！（顔を赤くして一方的にそう言うとそそくさとギルドの奥に引っ込む）【そろそろ時間なので失礼します。お相手ありがとうございました】 (2014/8/21 01:00:03) |
| ダリヤ♂商人 | > | あー。ルージェさん逃げたらダメですよー。可愛い子なんですよー。（奥に引っ込む相手を送り出した後、こちらも2階に上っていった…。） (2014/8/21 01:01:10) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様です－】 (2014/8/21 01:01:16) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/8/21 01:02:49) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2014/8/21 01:03:00) |
| おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが入室しました♪ (2014/8/23 19:00:46) |
| ディード♀小悪魔 | > | 【失礼しまぁす】 (2014/8/23 19:00:57) |
| ディード♀小悪魔 | > | ぽぉーん、ですのー！(元気良く飛び出すはトラブルメーカーこと歩く罠。色んな思いを捨ててギルドにドサっと登場して来た。) やっぱり誰も居ないですの。(ほんの少し残念そうな表情となり、ぽすんっとソファーに寝そべって。) (2014/8/23 19:03:16) |
| おしらせ | > | ディード♀小悪魔さんが退室しました。 (2014/8/23 19:13:43) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2014/8/23 22:55:51) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/8/23 22:56:28) |
| エリザ♀傭兵 | > | （２階から客間のほうに向かう。暑いのにもかかわらず、バイクスーツに来たつなぎの服を着ている。抱えているのは鎧。布や油、やすりなどを用意している。） (2014/8/23 22:56:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | うむぅ・・・（ギルドの酒場で大量の刀剣の具合を見ている）・・・これはダメ・・・これもダメ・・・ これは要精密検査・・・ (2014/8/23 22:58:01) |
| エリザ♀傭兵 | > | （鎧を運ぶのに２回を数回往復した。）アルマス、どうした？相変わらず雑用が似合う男だな。（へらへらと笑いながら、鎧を油で磨き始めていく。） (2014/8/23 22:59:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | エリザ来ていたのか・・・何だよ、来て早々その言い方は・・・（ジト目でエリザを見返す。）鎧の整備か？この時期は湿気が多いからな、油断してるとすぐ金物はダメになる・・・ (2014/8/23 23:01:24) |
| エリザ♀傭兵 | > | （ジト目で見られたとしてもまったく構わない。鎧を整備していくのだが…）それでも涼しいところにおいてあるから、手入れは少なくてもいい。問題なのは皮の部分のつなぎの部分でな。革は伸びるから買えなくてはいけないんだ。（刀剣を眺めているならば…。）大きな砥石を用意してくれれば、刀剣の手入れも手伝ってやるぞ？（と提案した。） (2014/8/23 23:04:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | 皮ねぇ、、、買い置きがあるから気にいったのがあったら持っていくと良い、ただし有料だがな！ ありがたい申し出だが断っておくよ。これでも戦士だ、自分の得物は自分で手入れする・・・。それに、こういうのを手入れするのも楽しみの一つなんだよ。（そういいながら砥石を用意する。かなり上質な砥石だ） (2014/8/23 23:08:43) |
| エリザ♀傭兵 | > | ベルトのようなものだから、特注しなくちゃいけない。鎧は金がかかるから持っているだけでも大変さ。ま、馬上槍の人間が鎧を付けていなかったらかっこ悪いから仕方ない。（自分の得物だということが分かればなんだとため息をついて…。）武器屋から出来具合を聞いてきたのかと思ったよ。（そういいながら、こちらも長めの剣を取出し、片目をつぶって刃こぼれなんかをチェックした。） (2014/8/23 23:11:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | 金はあるのか？この間の迷宮探検も思う様な成果が出なかったんだろ？なんなら仕事に行ってくるか？お前に向いてそうなのも幾つかあるぞ。それは明日やる分だ・・・、俺のお墨付きがあれば剣は二割、いや三割増しで売れるんだぜ！（得意そうに言うが何処まで本とかは怪しい）お前の武器って良い品ではあるけどただの剣だよな？特に思いれがなけりゃもっといいの貸すぜ。 (2014/8/23 23:16:42) |
| エリザ♀傭兵 | > | 仕事か、最近は市場の警備をしている。迷宮探査はおまけみたいなもんだからなぁ…。何か仕事があるなら手配してくれると助かる。ま、成功した冒険者なんだ、値段は高くなるな。（相手のいう古都をめずらしく素直に聞く。修羅場の潜り抜けた人の言葉は重いものだ。）あぁ、私の剣は魔法の武器ではないな。だが、私の筋力に合わせた重心を作ってある。だから、かなり重い武器だが気にならないんだ。 (2014/8/23 23:20:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | ちっと早いがコレなんかどうだ？【祭りの花形：収穫祭の余興で奉納演武や魔法のショーをしてくれる人を募集】年の初めに馬の上でもやってたらしいから得意だろこういうの。ヤル気があるなら早めに応募しておいた方が良いぞ。 なるほどな・・・（エリザの剣を見ながらそう呟き）お前がそれが良いって言うなら俺は無理には進めないが必要なら魔法の武器だって貸すぜ。使いこなすのは骨だがな。 (2014/8/23 23:25:11) |
| エリザ♀傭兵 | > | もう収穫祭の準備か、確かに夏の収穫はあまり良くなかった分、秋に期待して祈りをささげることはいいかもしれないな。分かった。それは受けよう。他流ものでも構わないのでいいのかはわからないが…。（こくりと頷く。）私の立場がまだあったころ、特に慎重に作らせてもらったから、この剣にはかなり思い入れがある。他の武器でも使いこなせるのだが、命を懸けるときはこれを使いたい。…それに私は魔法の剣が使えないんだよ。（そういうと困ったような顔を浮かべてアルマスの顔をみた。） (2014/8/23 23:28:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | んじゃ、明日の昼までに書類をまとめておくよ。詳しい事はその村の収穫祭実行委員に直接聞いてくれ。（依頼書の控えに「手配済み」の印をペタン）武器なんてのは質もそうだが使いやすいのが一番だからな、それでいいのかも知れん・・・使えない・・・？体内の魔力が少ないって事か？だったらマナバッテリー式のアイテムもあるが・・・ (2014/8/23 23:33:37) |
| エリザ♀傭兵 | > | 助かるよ。では、演武を作っておくか。（剣を構えたふりで素振りのふりをして見せる。）質もいいものを使っているぞ。この街の一番の熟練工に直してもらわないと不安になる。（マナバッテリーの話を聞けばうんと頷いた。）おそらく、巫女の契約を受けて時に魔法の力をうけなくなってしまったようだ。加護を受ける代わり、巫女として浮気をしてはいけないということなのだろう（と付け加えた。） (2014/8/23 23:37:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | 必要なら相手を選んで声をかけてやっても良いぞ、お前ならシルダ（アドリブNPCです）辺りが良いんじゃないか？嫌な顔したら俺の名前と「ブリュリーナ」って酒の名前を出せばいうこと聞くだろ。 (2014/8/23 23:42:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | 契約・・・・？巫女・・・・？（よく判らないと首をかしげる）なんだそりゃ？お前の国の風習は良く判らんな・・・ホントに加護受けてるのか？加護なしで魔法の制約だけ受けてたら踏んだり蹴ったりだぞ。浮気？他の神様にでもお祈りするとかか？ (2014/8/23 23:44:59) |
| エリザ♀傭兵 | > | 分かったよ。こういう時にアルマスとつながりがあると助かるな。人間の紹介料はこれぐらいでいいか？（そういって懐から銀貨１枚を取り出した。）巫女として加護を受けているのかどうかは分からないが、弓矢が当たりにくい。盾で防げているのかもしれないが、ついているんだ。魔法に頼るという気分がないだけ、技術をしっかり磨いているから大丈夫。（浮気という言葉には首を振って。）分かりやすい魔法の力に頼るなという意味なのかもしれないな。 (2014/8/23 23:46:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | （差し出された銀貨には手を伸ばさず）戻ってきた後で貰うよ、出来れば金じゃなくてその村の特産品にでも変えて来てくれたらそっちの方が嬉しいな。もっとも、ベットの上で払ってくれるって言うなら今夜でも構わないがな（ケラケラと笑う）何かのおかげでついてるのか、そうでないのか、実際には測りにくいモンだなそう言うの・・・耳が痛いな、でもいいっておくが俺は魔法の武器だけの戦士じゃねーゼ (2014/8/23 23:50:55) |
| エリザ♀傭兵 | > | 遠いところにいかされるんだな。となると鎧の重さの調整も頼んだほうがいいかもしれないな…。（そういういいながらうーんと悩むが、その後のセクハラ発言に対しては、ポケットにある銅貨を握って、指ではじく。かなりのスピードでアルマスの所に飛んで行った）魔法だけの戦士なら、肉体のバランスが悪い。少なくともアルマスの体のバランスでは魔法だけに頼っていないことは分かる。 (2014/8/23 23:53:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | まぁな、普段娯楽の無い村だから精々盛り上げてやってくれ。うぎゃぁ！！（エリザの弾いた銅貨が見事こめかみにヒットしてアルマスはそのまま机の上に突っ伏す。流石にレールガン程の威力はないが結構痛い）そいつはどうも、実際強い魔宝を使うには使う側にもそれなりの体力と精神力が必要だからな (2014/8/23 23:59:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私が行っても大して盛り上がりを見せることは無いと思うがなぁ…。（村に行ったとしてもあまり価値がないだろうと思って少し考え事を）ベッドの上で払うってのは、こうやって金を払えばいいのか？馬鹿者め…。（机に突っ伏す相手を見てため息をついた。）私が旗手をやっていたときは、戦っていないがとても心が疲れた記憶がある。何かしらの力が使われていたのかもしれないな。（精神力の話を聞けばうーむと考え込む姿を見せた） (2014/8/24 00:02:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうでもないぜ、滅多に旅人も来ない様な農村だ、鎧を付けた戦士が来ればモノ珍しいだろ。それが祭りで出しモノをしてくれるならなおさらな。（頭をさすりながら）そんな怒るなよ・・・軽いじょーだんじゃねーかよ・・・。さぁーなー使い手以外が疲れる魔宝はしらねーなおれは、魔法陣の中にいたとかならありえるかもしれないが・・・。でも、もともと戦場にいれば直接戦うかどうかを問わず疲れるだろ。 (2014/8/24 00:08:40) |
| エリザ♀傭兵 | > | なら、私も歓迎されるかもしれないな。私の地方の話と歌でも聞かせれば、暇はしのげるのかもしれない。（頭をさすっている相手を見れば分と鼻を鳴らした。）人の乳を勝手に揉んで、まだその言いようか。（魔方陣という言葉を聞けばうんと頷いて。）旗のあるところは陣営であって、テントで作った神殿のようなものだからな。そこで巫女であったり、神の化身になっていれば、魔法を使ったのと同じ効能になっているかもしれない。 (2014/8/24 00:11:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | なんなら簡単な魔法でも見せ物に覚えて行くか？その名も「難しい事では無い、縦じまのハンカチを横じまに変える魔法」だ！（クスクスを笑いながら）ん？そんなことあったか？（ワザとらしく首をかしげる）今一度たっぷりじっくり揉めば思いだすかもな～（ケラケラと笑う）どっちにしろ、本人の了承なく魔力を使うのは感心しないな。お前の国って随分神様を大事にするんだなー まぁ、ウチもそうだったけど (2014/8/24 00:17:42) |
| エリザ♀傭兵 | > | …？（縦じまの魔法のことを聞けばしばらく考えて…。）お前…。詰まらないな…。（幻滅するような視線を相手に向けた）あーあー。やだやだ。アルマスは赤ちゃんですから、おっぱいを吸いたいんでちゅねー。（ケラケラ笑う姿に馬鹿にするような視線を向けながら語った。）魔力というものではなかったと思うが、私は同意しているつもりだった。戦場で散ることを覚悟をしているわけだから、心の疲れなどはどうということではない。戦いの勝敗は国の大事だぞ。盤石の準備を込めて、祈る。奇跡が戦場で起こることもあるわけだから、尚更だ。 (2014/8/24 00:21:19) |
| アルマス♂ギルマス | > | なぁっ・・・なんだよその目は・・・・っておい！その反応はあんまりだろ！ユーモアって奴だよ！！（エリザの顔に若干焦りつつ）ちっ、男に抱かれた事もない女に赤ん坊言われたくねーよ、どっちが子供だかなー（若干ふてくされたようにそっぽを向きながら）戦場での奇跡ねー それなりに長い間出てたが少なくても俺は見た事ないなー（彼自身は余り神や信仰と言うモノを持たない主義だ。）まぁ、心のよりどころは必要だよな、どんな場所でもどんな時代でも (2014/8/24 00:28:09) |
| エリザ♀傭兵 | > | 一瞬スゴイ魔法だと思って勘違いをした私がばかだったよ…。（あせる顔をみながらもため息は軽蔑するような視線は変わらない。）男に抱かれたことがないことが子供だと思わないさ。女同士の愛を育む方がもっといい。（ふてくされる相手を見ると上から目線で楽しそうに話をする。）私も見たことがないのだが、曽祖父は見たと言っていたから、間違いはない。妖魔の大群が襲いかかるときに神の使いが助けに来て…それで祖国は救われたという話だ。曽祖父はその使者の一人と結婚をしたから、私にも巫女の資格があったという訳だ。 (2014/8/24 00:33:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺に凄い魔法なんて使える訳ないだろ・・・。魔宝は使うと減っちまうし・・・って！そのワザとらしため息は止めろよ！！（机をバンバン叩く）そいうのは比べて見て初めてわかるもんだろ、男に抱かれない内に結論を出すのは良くないだろ。曾爺さんのってことは・・・今から６０年くらい前か？あぁー確かにそれぐらいの時にそんな事件あったなー んで、その時にお前のひーじいさんは天の使いを手籠めにしたと・・・ んー天の使いかー俺も一回やってみたいもんだなー（なんか離しがづれてる） (2014/8/24 00:41:09) |
| エリザ♀傭兵 | > | アルマスの頭の悪さにため息をついただけではないですか。（わざと敬語を使って相手を怒らせるような会話をした。）じゃ、種をまいた男は胎内に宿った命を面倒見てくれるのか？アルマスはその気はないだろ？（６０年前と言われればうんと頷いて。）だから、そういう話を信じているわけだ。私にもその巫女の血が入っている。私の地方は髪が黒い人はほとんどいなかった。だから、私は巫女の素質があるのではないかと言われていたんだよ。まぁ、それよりも戦場の実績が優先されるわけなんだがな。（やってみたいという言葉を言うのならば。）私が血を色濃く受け継いでいるならば、私を抱くといいぞ。ただし、私は高いぞ？（くすっと笑いながら、机に手をついた。鎧下のスーツは胸元が空いている。） (2014/8/24 00:45:36) |
| おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2014/8/24 00:47:05) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【ではではこんばんはー】 (2014/8/24 00:47:36) |
| セシリー♀元皇女 | > | ふわぁぁ…こんばんわでごさいます…です…(夜眠る用の地味なワンピースにショールなのはいいけれど、眠気まなこ丸出しで広間にやってくる。何やら難しい話をしているようだったけれど、思考停止した頭脳ではまるでわからずフラフラとした歩みでアルマスさんとエリザさんに挨拶をして) (2014/8/24 00:51:22) |
| エリザ♀傭兵 | > | セシリーこんばんわ。今、アルマスが赤ちゃんみたいにおっぱいが吸いたいというから相手を探していたところのようだ。セシリーは相手をしてやってはどうだ？（からかうついでにセシリーをたきつけてみる） (2014/8/24 00:53:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 止めろよその敬語！なんかよそよそしくてさびしくなる！！（怒っていると言うより悲しんでいる様子だが）えぇっと・・・それは確かにちょっと困るかな・・・（視線を反らす。彼にも彼なりの事情がある・・・のかもしれない・・・）なんか正直天の使いって感じはしねーな、良い女ではあるけどよー・・・＞エリザ (2014/8/24 00:55:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | よー、セシリーこんばんは、眠そうだな、眠い時は無理せず休んだ方が良いんじゃないか？って、何言ってるんだエリザ！俺はあくまで大人の男としての本能を言ってるだけだ！！＞2人 (2014/8/24 00:57:07) |
| エリザ♀傭兵 | > | それは私も自覚してる。もっとかわいらしい戦士が旗を持つのにふさわしいと思う。私の場合は戦地がかなり不味い状態だったから、生きて帰れる存在であることも必要だったのかもしれないな。（そういうと鎧の手入れは一通り終わった様子） (2014/8/24 00:57:59) |
| セシリー♀元皇女 | > | (ぼやーっとした様子で、話を耳にして…ワンピースの前をぐぃぃと引っ張って、自分で自分の胸元を覗き見る…弛んだ笑顔を浮かべて)今日はダメみたいですよ？わたしのおっぱいが嫌だって言ってますから…ふぁぁ…それに…マスターは女の子の都合なんてお構いなしに夜這いをしちゃう、ダメダメな人でふから…注意しないと…ふぁ(さらりと爆弾発言を)＞二人 (2014/8/24 00:58:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | いっておくがな、セシリー、エリザがただのじょーだんに悪乗りしてるだけだからな・・・ってセシリー・・・？（いつもと違って棘のある言葉に思わず凍りつく） (2014/8/24 01:02:33) |
| エリザ♀傭兵 | > | アルマス…。お前、セシリーを代倍したことがあるのか…。（以外にうぶな彼女は夜這いという言葉に凍りついた）＞アルマス (2014/8/24 01:03:33) |
| セシリー♀元皇女 | > | わたしに何か…？わたしはいつもとおんなじですよぉ…マスターが、女の子にだらしなーいのを心配してですね…(フラフラとしながら席について、半分…以上夢の中のようで席につくなり、うつらうつらしはじめる)マスターが不在の時に『あなたの子供よー』みたいな女性がいつかくるんじゃないかって、それはそれは心配で… (2014/8/24 01:06:37) |
| エリザ♀傭兵 | > | 確かにあり得るな…。（ジトリとアルマスの目を見た） (2014/8/24 01:07:47) |
| セシリー♀元皇女 | > | エリザさぁん、聞いてくださいよぉ…嫌がるわたしに無理矢理…マスターは…(と普段は見せないようないたずらっぽい笑顔で両手で顔を隠した後、うふ、と上品ではない含み笑いを) (2014/8/24 01:09:03) |
| エリザ♀傭兵 | > | …（持っている手入れのアイテムをカランカランと落す） (2014/8/24 01:10:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | えぇっと・・・３、４・・・・十回（３～４０回）くらいはあるかな・・・・（冷や汗をかきながら、実際エリザの部屋にも何度か夜這いに行っては追い返されてる。）ちゃっ、ちゃんと避妊はしてるぞ！！ ・・・多分そんなことはないはずだ・・・きっと・・・おそらく・・（だんだん自身が無くなってる） (2014/8/24 01:10:25) |
| エリザ♀傭兵 | > | アルマス…お前…。（アルマスを撃退するのは無意識でやっているよう。意識がないので、夜這いの記憶がないようだ。） (2014/8/24 01:12:00) |
| セシリー♀元皇女 | > | 避妊〜〜？あれがですかぁ？？わたしの体を好きに玩んで…うぇーん…(分かりやすいくらいのうそ泣きを…この際普段は言えないこと、たくさん出して、いぢめちゃおうと思ってる) (2014/8/24 01:13:04) |
| エリザ♀傭兵 | > | （セシリーのウソ泣きを真に受けている状態。まさかセシリーがそんなことをするとは思っていない様子） (2014/8/24 01:14:08) |
| アルマス♂ギルマス | > | 無理になんてした事ないはずだぞ！常に同意の上でしてたじゃないか！！（汗 おい、セシリーどうしちゃったんだよ！！（肩を掴んでグラングラン） (2014/8/24 01:16:10) |
| セシリー♀元皇女 | > | うぇーん…エリザさん、マスターは、マスターは…夜這いを仕掛けて…わたしを朝まで、あーんなことや、こーんなことを…うぇーん…(固まるエリザさんの様子が面白くて更にあることないこと広げようとする) (2014/8/24 01:16:25) |
| エリザ♀傭兵 | > | （まるでゴミを見るような目でアルマスを見ている） (2014/8/24 01:16:45) |
| セシリー♀元皇女 | > | 同意ってなんですか…ぁ…ぐしぐし(マスターをちらりと横目で、エリザさんには悟られないように…) (2014/8/24 01:18:01) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私は宿を出たほうがいいかもしれないな…。（少し怖くなってセシリーの影に隠れる） (2014/8/24 01:19:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | まっ、まて、確かに色々したがそこまで特殊な事はしてないぞ！あくまで男と女のノーマルな事だけでそんなアブノーマルな事は・・・（と言ったところで横目で見られた事に気付き）（あっ・・・遊んでる・・・・）と） (2014/8/24 01:21:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | エリザ、お前だって少しは俺を信じてくれても良いだろ！短い付き合いじゃないだろ！俺がそこまでする様な人間に見えるか！？＞エリザ (2014/8/24 01:23:00) |
| エリザ♀傭兵 | > | 色々！！アルマス！！セシリーに何をしたんだ！（激高して、拳をぎゅっと握る…。）ことと次第ではタダではすまされないぞ。（憎悪の炎を目に宿らして睨みつける） (2014/8/24 01:23:10) |
| エリザ♀傭兵 | > | 見えない！（あっさり断定）＞アルマス (2014/8/24 01:23:27) |
| セシリー♀元皇女 | > | (すっ…と体を起こして、エリザさんに耳打ちを…『でもですね…マスターってすごいお上手なんでしてよ…だから、エリザさんもたまには相手してもらうのもよいかもしれませんわよ？』とまた爆弾を投下して) (2014/8/24 01:23:32) |
| エリザ♀傭兵 | > | （セシリーの言葉に、顔を真っ赤にする。少し日焼けしているのでは打は赤く見えにくいだろうが、顔を隠して、告白もしたことのない少女ようにアルマスを見た） (2014/8/24 01:25:23) |
| セシリー♀元皇女 | > | あれが至って健全だなんて…マスターは…マスターはわたしを…うぇーん…(バレてるのを確認しながらも二人を引っ掻き回して遊んでる) (2014/8/24 01:25:48) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【さて、ちょっと席を外さなくてはいけないのでそろそろご無礼しますね。短い時間ですいません、セシリーさん】 (2014/8/24 01:28:21) |
| エリザ♀傭兵 | > | アルマス…。お前なんか、チンコ立たなくなっちゃえー！！（そういって、拳をアルマスに突き上げて、そのまま部屋の中に戻っていく。鎧はそのままに。） (2014/8/24 01:29:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | （もうどおしたらいいか判らずにアタフタするだけ）えぇっと あれはだなその えぇっと・・・ (2014/8/24 01:29:31) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【あっいえいえー、マスターも恐らくおねむでしょうし】 (2014/8/24 01:29:39) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【お帰りなさい(笑)】 (2014/8/24 01:30:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ごめんなさい 眠気＋特殊な状況であんまし頭が働いてないです・・・】 (2014/8/24 01:30:36) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【これでご無礼しますねー】 (2014/8/24 01:30:53) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2014/8/24 01:30:57) |
| セシリー♀元皇女 | > | そんなに慌てなくても…問題ありませんわよ…？(すっとマスターの手を取って指を絡めてく)夜這いのお詫びは、『体』で返していただけましたら、問題はありませんわよ…？(一転して大人のトーンで耳元で囁いて) (2014/8/24 01:33:34) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【わたしもそろそろかなー？なので、このあとはマスターの自室でわたしが責め責めにーくらいなフェイドアウトでいいかなー？とかとか】 (2014/8/24 01:35:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | ちょっ、ちょっとなにするつもりだ！？ いや、身体でってのは悪くないがなんか雰囲気がよっと まっ、まて・・・（セシリーの謎の迫力に押されながら自室へと引っ張り込まれる） (2014/8/24 01:36:32) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【短時間になるかもーって話でしたから、面白おかしくーにしたら、方向がばらばらになってごめんなさいです、でも楽しませてもらいました】 (2014/8/24 01:38:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【楽しんで貰えたのならなによりです 俺も楽しめました、お相手ありがとうございました！！】 (2014/8/24 01:39:54) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2014/8/24 01:39:57) |
| セシリー♀元皇女 | > | 【お休みなさい♪】 (2014/8/24 01:40:14) |
| おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2014/8/24 01:40:28) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:23:18) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、短い時間ですけどお邪魔します。気軽に乱入歓迎いたします♪】 (2014/8/26 00:23:49) |
| シェスカ♂修道士 | > | （身を清めた後かまだ長く伸びた金色髪はまだ少し濡れていて…純白の聖衣を羽織った線の細い少年はゆっくりとした歩調で階段をおりていく。背から生えた純白の翼を優しく揺らしながら） (2014/8/26 00:26:10) |
| シェスカ♂修道士 | > | （静けさを取り戻した１F、テーブルに指を滑らせながらゆっくり歩きカウンターに腰掛ける）こうやってゆっくりカウンターに座るのは久しぶりですね。マスターお久しぶりですね（目が合えばそっと小さな手をひらひらと笑みを浮かべ）何か頂きましょか…ん、弱めのお酒とかありますか？（ふわっと透明感のある声質で問いかけると、弱めのお酒をグラスに注ぐマスターは、グラスを滑らせるようにシェスカの前に添える） (2014/8/26 00:31:52) |
| シェスカ♂修道士 | > | （グラスに小さな両手を添えてゆっくり傾ける、喉を淡く鳴らす）…おいしい…。飲みやすいですね。流石僕のお酒の弱さ分かってらっしゃいますね（ふふと微笑みながらグラスを再び傾ける）マスター、ぁギルドマスターのアルマスさんがあの事件を乗り越えて戻られてからここもすっかり平和になりましたよね。遠くにしばらくいたのですけど、CLLの名前はよく耳にしてました。ぇ？入隊希望の方も増えてらっしゃるのですか、なるほど（うんうん、小さく頷きながら言葉を交わしていく） (2014/8/26 00:36:39) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:39:01) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんはー♪１時位で落ちる予定ですが、それまで宜しくお願いしますー】 (2014/8/26 00:40:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【よろしくお願いしますね～こんばんわ】 (2014/8/26 00:40:21) |
| おしらせ | > | ガイア♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:41:20) |
| リン♀魔法剣士 | > | …その辺を歩き回ってたら随分遅い時間になったな（時間を確認して少し急ぎ足でギルドの方に向かい）ふむ…こんな時間だが誰かいるのか…邪魔する（だれもいなければ帰ろうと思っていたがいたのではいりシェスカをみつけると、近くの席に座る） (2014/8/26 00:42:13) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/26 00:42:18) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、宜しくお願いしますー】 (2014/8/26 00:42:25) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/8/26 00:42:49) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/26 00:43:08) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ふー、剣の修行してたら遅くなったな・・・（ギルドのほうへ、丈の合わない鎧をがしゃがしゃうるさくながら歩いていく） (2014/8/26 00:43:43) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、面白い能力を持つ方もいらっしゃるのですね。ぁ、リンさんこんばんは。遅いですけど、ちょっと喉が渇いたので。リンさんも何か召し上がりますか？（近くの席に座ったリンさんに小さく手を振りまきながら問いかける）＞リンさん (2014/8/26 00:44:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、さきほどその辺で色々と歩き食べしていたからな、のども渇いてないしせっかくだが遠慮しておく（さきほどまで、食べ歩いていてジュースなどもかったりしていたため遠慮して）というより、こんな時間に珍しい気もするな (2014/8/26 00:47:06) |
| シェスカ♂修道士 | > | （リンさんに話しかけていると、扉が再び開く…するとなんとも重装備（？）な格好の、剣士様だろうか小柄な相手が見えて）お疲れ様です、修行なさっていたのですね。遅くまでお疲れ様です、ぇっと僕は修道士をしてますシェスカと申します（小さくお辞儀をして視線を向ける＞ガイアさん (2014/8/26 00:47:15) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ…初めて見かける奴だな。余は、リンだ遅くまでよく頑張っているな、まぁなにかあればよろしく頼む（シェスカの視線を追っていくと初めて見かける人物を見つけたので自己紹介をして） (2014/8/26 00:49:17) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | （急な挨拶にビックリして、修道士らしき人にがしゃんがしゃん音を立てながら歩いていく）こ、こんばんは見習い剣士のガイアと申します（頭をさげると、ゆるいヘルメットを地面に落とす） (2014/8/26 00:49:38) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですか、露店は最近食料充実してますよね。市場に赴いた時耳にしました。僕も今度いってみたいですね、またお勧めとか教えてください（うんうんと頷きながら言葉を返し）えぇ、最近夜にお散歩したりしてますね、夜が更けたほうが見えることも多くて（翼を優しく揺らしほのかに香りを残しながら、分かりましたとグラスを傾ける）＞リンさん (2014/8/26 00:50:08) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ど、どうもまだ見習いなので基本は掃除と洗濯をまかされてます＞りんさん (2014/8/26 00:51:16) |
| シェスカ♂修道士 | > | 初めまして、ぁ…ガイアさんと仰るのですね。宜しくお願いします（ギルドに同じ名前の方がいらっしゃる。奇遇だなぁと頬に細指を添えて思いつつ、ヘルメットを地面に落とせばゆっくり歩み寄り）重そうな装備ですね、それで動けるのですからすごいと思います、鍛錬これからも頑張ってくださいね（そっとヘルメットに両手を添えてゆっくり持ち上げようと） (2014/8/26 00:52:58) |
| リン♀魔法剣士 | > | なら、結構前になるがケーキのお返しでもその時にさせてもらおう。（結構前のケーキ屋のことを思い出して）まぁ、夜のまちもまた明るいときと変わった雰囲気があるからな…だか、体には気お付けたほうがいいぞ？（一応そう警告だけしておいて、シェスカのことだこらあまり心配はしていないが） (2014/8/26 00:52:59) |
| リン♀魔法剣士 | > | 鎧ぐらいからだにあわせたらどうだ？そんなすぐにはずれるようなら、付けてても効果薄いだろ…（少しあきれたようにヘルメットを見て）というより、掃除と洗濯なんて当番あるのだなここ (2014/8/26 00:55:11) |
| シェスカ♂修道士 | > | そんなそんな、ケーキは僕が誘ったのですから。でも、楽しみにしてます リンさんなら美味しいところよくご存知でしょうし（楽しみといったように微笑んで）はい、そうですね。用心するようにします、お気遣い感謝です リンさん（こくんと頷き、グラスを傾ける） (2014/8/26 00:55:58) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ああ、シェスカさんどうも（ヘルメットを受け取り、手に持ったまま腰にそえる）その・・・ボク背が小さいから丈の合うよろいが買えないんですよ・・・今洗濯と掃除のバイトで自分専用の鎧を作ってもらえる用お金を溜めています。 (2014/8/26 00:56:19) |
| シェスカ♂修道士 | > | なるほど、そういえば市場でよくお会いする器用な鍛冶屋さんいらっしゃいましたね。サイズが小さいのたくさん作ってしまったって仰ってましたしー…手ごろな値段で譲ってくれるかもです。一度聞いてみますね（頑張ってらっしゃるのだなぁとまっすぐな瞳を見据え、翼をふわっと揺らせば飲み終えたグラスを片付ける） (2014/8/26 00:58:47) |
| リン♀魔法剣士 | > | ふむ、それなら美味しいいなり寿司なんかどうだ？（ただ自分が食べたいだけである）まぁ、余は基本夜に出歩くから人のことまったくいえないのだがな (2014/8/26 01:00:09) |
| リン♀魔法剣士 | > | 洗濯と掃除は、どちらかというと手伝いの分類だな…まぁ、いろいろあるのだながんばれ。（とりあえず、応援だけしておいて） (2014/8/26 01:01:07) |
| シェスカ♂修道士 | > | 稲荷すしですか？僕食べたことないですけど食べてみたいです（楽しみといったように頷きながら） さて、もっとお話したいのですけど。祈りの時間が迫っているので僕はこれで失礼しますね、とても楽しい時間どうもありがとうございました（片付けると二人にお辞儀をして微笑みかける）皆様に神のご加護のあらんことを、では（手をひらひら振りながら階段を上っていく）【時間なのでそろそろ失礼します、お相手感謝でした♪良い夢をー】 (2014/8/26 01:01:37) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/8/26 01:02:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/26 01:02:47) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/26 01:02:51) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 綺麗なひとでしたね、シェスカさん (2014/8/26 01:03:40) |
| リン♀魔法剣士 | > | 綺麗な人というが一応男だぞ？まぁ、綺麗であることには、同意するが（シェスカを見送った後にガイアの言葉に返して） (2014/8/26 01:05:51) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | え！？そうだったんだ・・・（なんか残念な顔をする）これからリンさんは (2014/8/26 01:07:28) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | どうします？ (2014/8/26 01:07:32) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、別にどうもしないが？なにかするのか貴様は？（首を傾げて） (2014/8/26 01:11:06) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | いや、その剣の修行で疲れたので、ご飯でもたべようかなと思って・・・ (2014/8/26 01:11:54) |
| リン♀魔法剣士 | > | 別に食べたらどうだ？疲れてるのだからはやくやすんだほうがいいぞ？ (2014/8/26 01:14:53) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | い、一緒にいなりずし食べにいきませんか！（がしゃん） (2014/8/26 01:15:49) |
| リン♀魔法剣士 | > | いや、余はさきほど食べ歩いてきたからお腹がへておらんから今日は遠慮させてもらいたいのだが？（いきなりどうしたのかとおまい首を傾げて） (2014/8/26 01:17:44) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | そ、そうですか・・・じゃーマスターになんか頼んでみます・・・（少し残念に思いぴとぴとと歩き始めがシャがシャとバーのマスターに歩いて行く） (2014/8/26 01:20:26) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【後ついでに、性別は、みただけではわからない格好してます】 (2014/8/26 01:23:11) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 【はい、まだ性別はわかりｍせん】 (2014/8/26 01:23:58) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ、ここの料理もなかなかうまいからな、十分にお腹も膨らむしな（暑いのですこし喉が乾きマスターに水をお願いして） (2014/8/26 01:24:00) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | マスター、シーザーサラダとあと・・・ぶどう酒を (2014/8/26 01:25:58) |
| リン♀魔法剣士 | > | 肉は食べないのだな（水がくると一気に飲み干して） (2014/8/26 01:26:54) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | うん、ぶどう酒とステーキなら相性ばっちりで好きだけど、高いから（グラスのぶどう酒を飲み干す） (2014/8/26 01:27:46) |
| リン♀魔法剣士 | > | そういえば、お金を貯めているのだったな、大変だな。（コップを机においてガイアのほうをみて (2014/8/26 01:29:06) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ギルトの仕事はまだ受けられないですよね・・・見習いですし（もう一杯ぶどう酒を注ぎ）リンさんは剣士のようですが（剣をみながら）かなり・・・できますよね？ (2014/8/26 01:32:03) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、剣士ではないぞ？魔法剣士をしてるな、元々剣だけじゃなくて、魔法で武器を作ってそれを使っていたが、剣をもらったからな。基本これを使ってるな (2014/8/26 01:35:00) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | なるほど・・。ボクも魔法は少し使えますが、武器をつったりはできませんね・・・ (2014/8/26 01:44:03) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/8/26 01:45:41) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/26 01:45:56) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 【こんばんは】 (2014/8/26 01:45:58) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 【こんばんは。お邪魔しても？】 (2014/8/26 01:46:19) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【私はかまいませんよー】 (2014/8/26 01:46:38) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/8/26 01:46:39) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 【ありがとうございます。じゃあリンの次に続きますね】 (2014/8/26 01:47:27) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ、余の魔法は、少し特殊だからな結構な魔力使うしな（軽くあくびをして） (2014/8/26 01:47:32) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ……お前たちまだ起きていたのか。(何やら話し声が聞こえるので上から降りてくると酒場で話す二人を見つける> (2014/8/26 01:49:51) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ど、どうもこんばんは！（ぶどう酒を置いて椅子から降り、がしゃがしゃ丈に合わないよろいを揺らしながらお辞儀をし、ヘルメットを落とす） (2014/8/26 01:51:30) |
| リン♀魔法剣士 | > | それをいうなら、こんな時間に降りてきたヘンリーも人のこといえんだろ（階段から降りてきたヘンリーにそう返して）貴様は、学習能力ないのか？抑えるか外すかすればどうだ？（先ほどとおなじことをするガイアにあきれながらいい） (2014/8/26 01:54:10) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 私は休憩で降りてきたんだ。仕事をしている。仕事をしていない奴は昼間働く為にさっさと寝る。これが常識だろう。("肌に悪いしな"とリンの耳元で小さく呟くと、慌ただしく鎧を落としたりお辞儀をしたりするガイアに笑い) 落ち着いて行動しろ。みんなは寝ているんだからな。> (2014/8/26 01:57:09) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | そ、ひっく、そうですねじゃあ思い切って脱いじゃいましょう（顔まっか） (2014/8/26 01:57:53) |
| リン♀魔法剣士 | > | こんな、時間に仕事か大変だな、まぁ余は昼間もはたらいておらんのだがな～。ついでに常識ではないきがするぞ？（耳元でいわれると、いがいときにしてるのだなっと軽くわらいながらヘンリーにかえして） (2014/8/26 02:00:01) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 私の肌じゃなくてお前の肌だぞ？このニートめ。(少し悔しくなったのかばかにするようにして) おい、脱ぐな。脱いだ瞬間消し炭にするぞ。(酔っているのか、顔を真っ赤にするガイアを引きとめようと> (2014/8/26 02:03:01) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ええ、ああすみません・・・（ゆらゆらと、ヘルメットを拾う）ヘンリーさんも魔法が使えるんだ・・ (2014/8/26 02:05:32) |
| リン♀魔法剣士 | > | 余は、そもそも貴様と違って元々夜行性だからな。体のつくりも少し違うしな。ニートというが、自給自足できるぐらいなのだから別にいいだろうまぁ、心配してくれてありがとう（心配してくれたことには、素直に感謝して）うん？ヘルメットをぬぐってことではなかったのか？ (2014/8/26 02:06:02) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | それを言ったら私も1/8は夜行性だ。狼の血が流れているのだからな。働いていないのに金があるというのはいささか誤解を招くが、、、(リンが強盗、、、いや、まさか。) 私は2種類しか魔法が使えない上に出力の調整が出来ないんだ。代わりに魔力量が普通の魔法使いの20倍らしい。 (2014/8/26 02:09:46) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | ボクなんて持ち前の装備をエンハンス＜強化＞することならできますね・・・ちなみにそれをやると鎧が身体にくっつくので戦闘中は問題ありません。お二人はやはりギルドの仕事を請け負ったりするんですか？ (2014/8/26 02:11:28) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ、そうなのだがな。いや、金があるのは余り使わなくいままでいったクエストの報酬が残ってるだけだぞ？たまに仕事は、やるからな（なにやら、変な誤解をしてるヘンリーにそういい）二十倍か…ヘンリーにタンクという二つながつきそうだな（くすくすっとわらいながら）受けることはできるがあまりいかんな、余は（ガイアのしつもんにこたえて） (2014/8/26 02:13:18) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 私は要人警護が中心だ。人型以外の魔物は体術が通用しないからな。(ガイアの魔法はなかなか面白い。そう感じつつ受け答えをして) なんだその不名誉な二つ名はｯ!(因みに魔力の消費も大きいから相対的にみたら普通の魔法使いよりも効率は悪いのだぞ！と反論して> (2014/8/26 02:17:37) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | か、家事手伝いを・・・担当 (2014/8/26 02:27:48) |
| リン♀魔法剣士 | > | いや、ついつい思いついたからな、それは、魔力が余分に使われる分威力もあがるのではないか？暴走しそうだが（ヘンリーのことばをきいて、ふと思ったことを質問する、それともでるだけでて余分なのはどこかに飛んでいくのだろうかと考え） (2014/8/26 02:28:10) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | むしろ暴走するくらいでないとワイヤーを使えないんだ。魔力のほぼ全てはこのワイヤーを打ち出して巻とる為に使われるんだ。(リンの質問に何処か自慢げに (2014/8/26 02:30:39) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | それでいて残念そうに答える。なぜなら他に魔法の使い道がないからだ。) その装備で家事なのか?> (2014/8/26 02:31:23) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 長時間で仕事をしてると魔力を効率的に使う練習になるんです、あと持久戦とかにも便利かと (2014/8/26 02:32:44) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ、別に使い道がない宝の持ち腐れにならなくてよかったではないか、使えなければ本当にタンクだったからな（くすくすっおわらいながらそういい）まぁ、修行のいっかんなのだな、仕事中にどうかともおもうが (2014/8/26 02:34:49) |
| リン♀魔法剣士 | > | そろそろ、余は帰るとする邪魔したな（そういうとギルドからでていき）【そろそろ、ねむたいのでおちます、おやすみなさい】 (2014/8/26 02:44:58) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/8/26 02:45:00) |
| ガイア♂見習い剣士 | > | 【お疲れ様こちらもそろそろ寝ます】ではボクも帰ります・・・ (2014/8/26 02:45:37) |
| おしらせ | > | ガイア♂見習い剣士さんが退室しました。 (2014/8/26 02:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/8/26 02:52:18) |
| おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが入室しました♪ (2014/8/26 19:52:26) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | こんばんは!(ギルドに入ってくるものの誰もいない、、、とりあえず適当に近くの椅子に座って誰か来るのを待つ (2014/8/26 19:54:25) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 暇だなぁ、、、(机にふせて尻尾を揺らして (2014/8/26 20:13:49) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/8/26 20:17:02) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (こんばんは) (2014/8/26 20:17:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | （こんばんわ） (2014/8/26 20:17:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | （白身魚のフライ、サラダ、スープ、パンの夕飯定食を手に持ってギルドの奥からでで来る）ようやく晩飯だぜ… (2014/8/26 20:18:47) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | こんばんはーマスター(顔を上げてへにゃりと笑ながら挨拶をする (2014/8/26 20:20:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | よーガイヤ。相変わらず暇そうだな（適当な席について夕飯をたべはじめる） (2014/8/26 20:21:38) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 暇なんだもん〜(ただボーとアルマスを見つめ (2014/8/26 20:24:24) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2014/8/26 20:24:39) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんは。ちょっとだけ、お邪魔しますね】ー (2014/8/26 20:25:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | （こんばんわ。どうぞどうぞ） (2014/8/26 20:26:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | なら仕事行って来いよ……簡単なのもあるだろ？ (2014/8/26 20:26:43) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | ふぅ、ちょっとやり過ぎたかなー？（受けていた依頼に本気になりすぎてフラフラしながらギルドに入る）あ、もうマスターもお帰りでしたか……お疲れ様ですー (2014/8/26 20:28:03) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | なんかいいのないの?（掲示板の方を見つめながらやってきたヴェルフに尻尾で挨拶して (2014/8/26 20:29:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | よー、お疲れヴェルフ、仕事はどうだった？ (2014/8/26 20:29:33) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 結構順調ですよー！でも…何回かも負けましたよ？（椅子に座って）ガイアさんはなんか暇そうですねー (2014/8/26 20:31:44) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | どの依頼をすればいいのかわからん(きっぱりと答える (2014/8/26 20:35:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | 野菜の収穫の手伝いとか……？急に言われてもパッと出せるもんじゃねーよ。お前の能力もよく知らないしな (2014/8/26 20:36:54) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【ちょっと背後うるさいんで片付けてきますー】 (2014/8/26 20:38:04) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2014/8/26 20:38:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | まぁ、生きてるなら大した負けじゃないんだろ。無理し過ぎないように頑張ってくれ。必要なモノがあるならギルドでも手配するから。（ヴェルフ (2014/8/26 20:38:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | （あらら、行ってらっしゃーい） (2014/8/26 20:41:21) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | なら、腕試ししてみる?首傾げて (2014/8/26 20:41:33) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (いてらーです (2014/8/26 20:41:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | どうやって？（パンを齧りながら尋ねる（腕試し (2014/8/26 20:43:59) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 戦闘してみるとか?(棚からコップを取り出して水を組んでは飲む (2014/8/26 20:45:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | 単純な戦闘向けの能力なのか？見てみたい気もするが俺も忙しいからな、やるならルージェに見てもらえ。 (2014/8/26 20:47:51) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | そうか、、、また時間が空いてる時にお願いするよ (2014/8/26 20:50:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | ギルドマスターは暇じゃないんだ。これでも行って来い（夏に草が伸びた荒地の草刈り） (2014/8/26 20:53:11) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | じゃあ行ってきまーす(紙を受け取ってギルドから出て行く (2014/8/26 20:55:13) |
| おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが退室しました。 (2014/8/26 20:55:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | えっ……こんな時間に……別に今から行けって意味じゃなかったんだけどな…… (2014/8/26 20:56:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | ちょっと言い方がわかりづらかったかな……？（頬をぽりぽり (2014/8/26 21:00:25) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/26 21:18:15) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【こんちゃーーです】 (2014/8/26 21:18:26) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【・・・・いるよね！？】 (2014/8/26 21:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2014/8/26 21:21:07) |
| カリン♀魔剣士 | > | 【おらぬのか・・・ではまたノシ (2014/8/26 21:21:25) |
| おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/8/26 21:21:27) |
| おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが自動退室しました。 (2014/8/26 23:35:13) |
| おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが入室しました♪ (2014/8/27 20:12:18) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | こんばんはー(ボロボロの姿でギルドに入ってくれば適当な椅子に腰掛けて目をつぶる (2014/8/27 20:13:48) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 昨日の悪魔は何だったんだ…(昨日戦った爆弾魔のことを思い出して考え始める (2014/8/27 20:17:08) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (2014/8/27 20:25:20) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | とりあえず、服治すか。(カバンから裁縫セットを取り出しボロボロのパーカーを縫い始める (2014/8/27 20:26:58) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/8/27 20:28:47) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((お久しぶりです (2014/8/27 20:29:12) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、ネットサーフィンしていつの間にか入室していたようです；； 反応遅くてすみません。少しお邪魔よいですか？＾＾】 (2014/8/27 20:33:40) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (2014/8/27 20:33:51) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((大丈夫です (2014/8/27 20:34:07) |
| シェスカ♂修道士 | > | （２Fの個室から出てきてゆっくりと階段を下りるは、線の細い少年 純白の聖衣、ブールサンダル姿で下にいる相手を見つければ心配そうに歩み寄る）だ…大丈夫です？襲われたのですか？ (2014/8/27 20:36:16) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ん、シェスカさん(にっこりと微笑んで挨拶をし、質問されれば)まぁ、昨日のことなんですけどね (2014/8/27 20:38:26) |
| シェスカ♂修道士 | > | 昨日からですか、すみません気づかなくて…すぐに治癒させて頂きますね（相手の傍に寄れば、そっと小さな白い手をガイアさんの両肩に添えて、瞳をそっと閉じればふわっと広がる純白の翼は我が身と相手を包み込むようにして絡まり、優しい癒しの香りと光と解き放つ 長らくの修行（？）で随分治癒能力はアップしているようだ）致命傷はないようですね、でも深い傷もあります…古傷は残すと厄介ですからね（傍でふわり…透明感のある声質で、大丈夫ですと安心感の与える言葉を最後に添えて） (2014/8/27 20:43:42) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | あってないのに気づかないのはしょうがないよ(優しい香りと光に包まれながらシェスカに身を任せる (2014/8/27 20:48:46) |
| シェスカ♂修道士 | > | ん…でも色々耳にする機会はあったはずです。万が一また手負いを負ったとしたら仰って下さいね（小さく首を横に振って…優しく力を解放していく、翼でしばらく包んだ状態で治癒をある程度施してガイアさんの自然治癒能力を極限まで高めば、ゆっくりと羽を収めて…）襲撃にあったりしたのですか？そのような報は聞かなかったのですけど（肩から手を離して小さく首を傾げ問いかける） (2014/8/27 20:53:53) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 襲撃と言うより、襲撃してたところを止めに行って返り討ちにされた (2014/8/27 20:56:31) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですか、それはどの辺りです…？もしかしたら怪我人が他にいらっしゃるかも知れませんね。それでその襲った方はどちらに？（頬に指を添えて考えながら再び問いかける、もう大丈夫です しばらくしたら痛みもひきますと優しく見据え言葉を添える） (2014/8/27 21:00:03) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 怪我人はいないし、その襲ったやつも消息不明なんだよ(苦笑を浮かべながら答える (2014/8/27 21:02:28) |
| シェスカ♂修道士 | > | そうですか、とにかくガイアさん無事で何よりでしたね。何が目的だったのでしょう…また襲撃されるかも知れませんし注意を促すメッセージとか出してもらった方が良いかも知れませんね…（翼を揺らしながら少し神妙な表情になりながら掲示板に視線を向けて）もう何も無ければよいのですね。ガイアさんが止めてくれたおかげでもう近づかないかも知れませんし（小さく頷き少し表情を和らげる） (2014/8/27 21:06:21) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | いや…(シェスカとは裏腹に険しくなり)彼女は去り際に「実験に使える」って言ってた。きっとまた来るだろう (2014/8/27 21:09:10) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぇ…実験…？それはどういうことですか？（ガイアさんの表情に瞳をぱちくりさせると、不安そうな表情を浮かべて問いかける）それで相手はどんな方だったのです？（あまり思い出させない方が良いか迷いながらも、気になるのか小さな声量で問いかける） (2014/8/27 21:13:41) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 悪魔系統だったが、爆弾魔でもあったな…(静かに説明を始めて (2014/8/27 21:14:53) |
| シェスカ♂修道士 | > | 悪魔…ですか？それは厄介ですね。爆弾を所持してるってとても危険ではないですか、これは警戒を強めるべきですね…（想像以上の危険な相手の話にさらに不安そうな表情になって） (2014/8/27 21:18:59) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 次来たら捕獲するんだから(コップに水を入れて飲む (2014/8/27 21:22:03) |
| シェスカ♂修道士 | > | 無茶しないでくださいね。まともにやりあったら今回よりも深い傷を負うかもしれません…これはギルドで解決した方が僕は良いと思うのですけど（小さく顔を横に振って…心配そうに見据える） (2014/8/27 21:26:27) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (2014/8/27 21:27:58) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((ばぐ (2014/8/27 21:28:05) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【どんまいです～】 (2014/8/27 21:28:35) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | いいや…あいつの狙いは僕だ…他の人は極力巻き込みたい (2014/8/27 21:28:53) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((ミス「極力巻き込みたくない」です (2014/8/27 21:32:12) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2014/8/27 21:33:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【よぉ！】 (2014/8/27 21:33:49) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((こんばんは (2014/8/27 21:33:58) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((まーたかい (2014/8/27 21:34:09) |
| シェスカ♂修道士 | > | 実験に使えるとガイアさんに言ったのですね。お気持ちは分かりますけど、人は支えあうものですから…ね？すべて背負おうとすることが全て正しいとは僕は思えませんちょっとマスターにも相談してみます。勿論ガイアさんの気持ちを汲んだ上で…（相手の衣装をそっと摘んで優しく微笑む、気持ちを解そうと） (2014/8/27 21:34:15) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((ばぐっす (2014/8/27 21:34:22) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【ガイアさん了解です。 がぜるんこんばんはー表ではお久しぶりですね】 (2014/8/27 21:34:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【表でも裏でも、久しぶりのつもりだぜ！邪魔するよ】 (2014/8/27 21:35:15) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ごめんな…心配かけて(苦笑を浮かべながら謝り (2014/8/27 21:35:37) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((どうぞー (2014/8/27 21:35:44) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【そうでしたね、どうぞー】 (2014/8/27 21:36:19) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （中から不穏な話が聞こえてきたため表で盗み聞きをしていたガゼル。何やら強い敵の話になったためテンションが上がってしまったのかそのまま大きな音を立ててドアを開けると、開口一番こう叫ぶのだった）諦めんなよ！やられる前にやれ、そうだろ？（にやっと笑うとそのまま奥に入っていく）おっすシェスカ久しぶりだな！ (2014/8/27 21:38:27) |
| シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、ガイアさんこそあまり一人抱え込まないで下さいね。此処にはすばらしい仲間がいるのですから（小さく首を横に振って）さぁ、もう体も大丈夫なはずです。何か飲みますか？（小さく首を傾げる）＞ガイアさん (2014/8/27 21:38:53) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【うおお…割り込んでもうた…】 (2014/8/27 21:39:10) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 水が欲しい(シェスカにそう告げてガゼルが入ってくれば尻尾をひらりと揺らして挨拶をする (2014/8/27 21:41:26) |
| シェスカ♂修道士 | > | っ…（ドアが強く開かれる音に小さな体を反応させ翼を少し張らすと視線を相手に向けて）あぁ、ガゼルさんでしたか お久しぶりですね（すぐに表情を和らげ小さな手をそっと振る） ん、単身乗り込むのはやはり危険だと思います。策をしっかり練った上でなるべく危険を避けるべきかなと思うのですけど（相手を優しく見据えながら言葉を返す＞ガゼルさん【大丈夫ですよー♪】 (2014/8/27 21:41:49) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | っと、驚かせちまったか申し訳ねえ。（申し訳なさそうになど欠片もせずに頭をかきむしってにへへ、と笑っている。久し振りにみるその姿に一瞬言葉を失いつつも挨拶を返して。）うっす、ゴブサタしてるぜ。いいや、単身で乗り込んでも大抵どうとでもなるもんだろ？ほら、俺が大火傷して動けなくなった時もシェスカが助けてくれたし、大穴が腹にあいた時もシェスカが…って、俺シェスカに迷惑しかかけてない！…また何かあったらよろしくな…？（申し訳なさそうにそちらを見上げて） (2014/8/27 21:45:11) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | そんなもんかねぇぇ(シェスカからお水を受け取りながらガゼルの方を向いて (2014/8/27 21:50:08) |
| シェスカ♂修道士 | > | （カウンターに寄って氷で冷やした水をグラスに２つ注ぐと、両手にもってガイアさんとガゼルさん差し出す）どうぞ。ぇ…？いえいえ、旅の道中危険も少しあったので敏感になってるだけですよ（元気そうな相手の姿にふふと笑みを浮かべる）ううん、僕こそ助けてもらってばかりですけど…無茶しすぎでガゼルさん心配ですよ。立ち向かう勇気はほんとにすごいと思います…けど、命を削ってまで得るものというのは僕にはすこし分からないこともあります。だからガゼルさんも、ガイアさんももっと自分を大切にしてくださいね。そして仲間を頼ってもよいと思います（二人の肩にそっと小さな白い手を添えて優しく微笑む） (2014/8/27 21:50:11) |
| ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((眠気が限界なので落ちます (2014/8/27 21:52:06) |
| おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが退室しました。 (2014/8/27 21:52:10) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おいーっす】 (2014/8/27 21:52:18) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【はい、よい夢みてくださいねーお相手感謝でした。】 (2014/8/27 21:52:38) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おう。そんなもんだ。やってみねえとわかんねえしな。（そう笑いかけると再びシェスカの方に向き直って）そんなに心配しなくてもいいんだぜ…？俺だってそう簡単に死ぬわけじゃないんだからな…。それに、俺の戦い方は集団戦闘には向いてない…気がする！ 後方支援してくれる仲間がいれば話は別なんだけどまあ、俺の戦いについてくるもの好きはいないだろうなぁ…（あきらめたような顔をすれば窓の方を見つめて。コップの水を一気に飲んだ。） (2014/8/27 21:55:04) |
| シェスカ♂修道士 | > | いえ、人の命というものは意外に儚いものなのですよ。失ってしまったら二度と取り返すことはできませんから…ね（一瞬暗い過去が頭をよぎって瞳が色褪せるもふるふると首を横に振って…笑みを浮かべる）ガゼルさんは気遣いのできる方です、向いてないとは思いませんよ。 後方支援ならできるかも知れません。少しは体力つけましたし、攻撃は出来ませんけどこの翼が護ったり、治癒の力を大きく引き出してくれますからね（質、量共に以前よりも充実した純白の翼をそっと優しく広げて…大丈夫ですよ相手の腕に手を添える）ガゼルさんはもっともっと強くなると思いますよ。護ろうとという気持ちが強いですもの（小さく頷くようにして視線を向けて） (2014/8/27 22:00:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おっと、間違えちゃいけねぇよ…俺は半分しか人間じゃないんだからな。悪運が強いのもそのおかげかもしれないな…生命力は間違いなく人間よりはあると思うね。ただまぁ、死ぬときはどんな生き物も同じでさ、何かやり遂げて死ぬやつがかっこいいんだ、俺はそう思うよ。（と、いきなりわけのわからないことを離し始めてしまう。もちろん、シェスカの話が聞こえていなかったわけでも、返事をしなかったわけでもない。明確な言葉が見当たらなかったからそうかえしたのであった。）べ、べつに守ろうとか思ってねーし…目の前で死なれたらその、悲しくなっちまうだけだし…！ (2014/8/27 22:04:38) |
| シェスカ♂修道士 | > | そっか、ガゼル君はいろんな血が混ざっているのですね。えぇ、天命ではありませんけどやはり天寿を全うしたいですしね、後悔ないようにしたいって僕も思います（気遣ってくれたのか、相手の言葉に優しさが感じられてふふと微笑みながら言葉を優しく返していく）えぇ、此処のギルドの方々は皆そう思ってるのだと思います。それがお互い強くするんだと思いますよ、僕も最近そう思えるようになりました、護りたいって…その為にはもっともっと踏み出さないと駄目ですからね。だから、後方支援役としも頑張っていきたいと思います。ガゼルさん今度そういう機会あれば宜しくお願いしますね（そっと手を差し伸べ、優しく見据える） (2014/8/27 22:11:15) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おう。いろんなって言ってもネコだけなんだけどな…。ただまあ、最初こそ忌々しい血だったけど今となっては感謝感激雨あられ、ってやつだね。だろ？やっぱ公開するような人生歩みたくねえよな。（自分の意見に同意してもらえればうれしそうにそう帰して。そして、今まで線上にあまり出てこなかった目の前の仲間から後方支援で頑張る、という言葉が出ればうれしくて）お、マジか！俺がこの手を握り返したら、俺とシェスカは仲間だからな！って、元々仲間だと思ってたけどさ！（そういいながらギュっと手を握り返す。微笑みを向けてくれている相手と目があえばこちらまでやさしい気持ちになりそうだった） (2014/8/27 22:15:49) |
| シェスカ♂修道士 | > | 自分というものにしっかり向かい合って受け入れる。それも強さなんだと思いますよ。えぇ、与えられたかけがえの無い光ですからね。ガゼルさんの光りはもっともっと光り輝くはずですし（うんうんと頷きながら、相手の気持ちが昂ぶる様見れば手を握り返す相手、力強さと温かさを感じる）うんうん、パーティーというのですかね。運命を共にする仲間みたいな（翼を優しく揺らして、微笑む）さて…ごめんなさい、そろそろ祈りに教会に行かなきゃ…また話しましょうね、ガゼルさん（手をそっと振りながらギルドを出て行く）【すみません、そろそろ落ちなきゃで失礼しますね。お相手感謝でした、またですー♪】 (2014/8/27 22:23:05) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/8/27 22:23:58) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【あいよぉ、お疲れ様です！】 (2014/8/27 22:24:03) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | っと、もう行くのか？途中の道死なないように気をつけろよ…！何かあったらすぐとんでくからな…（仲間になれたのがそんなにもうれしかったのか子供を見送る親みたいになってしまっている。立場的にも正反対なのだが、やっぱり仲間が増えたのがうれしかったのだろうか。高ぶった心が静まらないまま自分もギルドを後にしたのだった） (2014/8/27 22:25:32) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2014/8/27 22:25:36) |
| おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/27 22:48:28) |
| クー♀シーフ | > | つーかーれーたー…（ギルド一階の酒場の一角、其処から聞こえてくる気の抜けた少女の声。連日のウェイトレスのアルバイトが久しぶりに休みだったのを幸いと、朝から以前途中までもぐった遺跡の調査に向かったのだが…思った以上に何の成果も無く、ギルドに戻れば一番奥の席に腰を下ろし、机に突っ伏して） (2014/8/27 22:52:12) |
| クー♀シーフ | > | ん…（ふと気配を感じ、机に向いていた視線を上げれば顔なじみのギルド職員さんと目があう。いつもなら、サボってすみません！っと、急いで起き上がり頭を下げるところではあるが、今日は久しぶりのフリーな日。ぐでんと伸びた体は起き上がることも無く…）あ…、えっと…牛乳お願いしまーす。あはは、何か頼まないとやっぱり居心地悪いし…（なんて、そのままオーダーを伝えれば、そっと職員さんに微笑みかけ） (2014/8/27 23:02:44) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2014/8/27 23:07:07) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。小一時間ほどですがごいっしょしてよろしいですか？】 (2014/8/27 23:07:24) |
| クー♀シーフ | > | 【こんばんは。はいな、だいじょうぶなのであります】 (2014/8/27 23:07:42) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとです。ではつづけさせていただきますっ、何かありましたらいつでもおっしゃってください。よろしくです。】 (2014/8/27 23:08:04) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …あ、ミュゲがご用意するのです。 （ウェイトレスさん―― 本日はオフタイム―― の、オーダーをとりに、身をひるがえした職員さんをひきとめたのは、ちょうど、手伝いがないかと酒場に降りてきた召喚師だ。私服であるから、すでに見た目がただのこどもと変わらないのだけれど。たた、とカウンターに寄りて、ほどなくして戻ってくる。カップのミルクと、きつね色の焼き菓子… 素朴な見た目のカップケーキ、小皿に乗せて、歩いてくるのなら。） …おまたせしました。 (2014/8/27 23:12:01) |
| クー♀シーフ | > | （オーダーが通り、聞こえた声にそっとそちらを向けば、時折酒場を手伝ってくれている少女の姿が目にうつり…そっとトレイに乗せた牛乳と焼き菓子たちを持ってくる彼女にあわせるように重い体ゆっくりとおこせば…）ありがとうだよ～…ふふ、普段人に配るばかりだから、持ってきてもらうとなんだかとっても贅沢な気分（なんて、苦笑を漏らしながらミルクを受け取れば…）でも、なんだかごめん。お仕事じゃないのに手伝ってもらってるみたいで…。（そういえば、話しかけたことが無かったななんて、そっと持ってきてくれた彼女に声をかければ）…これ…僕食べていいのかな？頼んでないけど…（むむむっと美味しそうな焼き菓子に視線は釘付けになり） (2014/8/27 23:21:21) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （ゆっくりと、トレイをテーブルに乗せる。マグカップとケーキ、そっと少女の前へ置いたのなら。トレイを抱えるみたいにして、首左右に振って。） …いいえ。あなたがいつも頑張ってくださっていることです。おつかれのようですし、こんなときくらい、なんてことないのですよ。 （後半、謝られたことにすまして返しながらも、お礼を言われたことにこちらも嬉しくなる。いつも明るくて元気なウェイトレス姿、遠目近目に見ていながらもゆっくりお話は初めてだ。もしかして、半分はそれが狙いだったのかもしれない召喚師。くすりと、笑って） …厨房の方が「しさくひん」だと。女性のかたへ向けて、酒場に出してもよろしいか、迷っているそうです。…ウェイトレスさんに召し上がってもらって、感想をきかせてくれるとうれしい、――だそうです。 (2014/8/27 23:29:36) |
| クー♀シーフ | > | あはは、がんばるのは当然だよ。だって、お金を貰ってるし。…お金を貰う以上は信用されるような仕事をしないと（首を振る彼女に、くすりと微笑み返しながら…それでも、つけたすように）それに…お仕事大変だけど楽しいから。ほら、こうやってさ、余り接点が無かった人としゃべる機会も出来たりするし。今みたいに…（微笑む笑みは変わらず言葉をつむげば…相手の言葉に後ろに見える職員さんに視線を送れば、こくりと一度頷くのを確認…ふふふっと嬉しそうに笑みを深めれば）じゃあさ、二人で食べない？一人の意見よりも二人の意見！僕は大抵の物美味しいっていっちゃうし…仕事中で無いなら…だけど？（そっと、そういえば、相手のほうに焼き菓子の乗った皿を少し動かしつつ、空いた手でカップケーキをつかめば、そっと二つに割って見せて） (2014/8/27 23:38:12) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | そうですね。だいじなこと、です。 （なんてことないという風に笑う少女に、少し目をみはって。じっくりと、頷いて同意。） …まあ、ミュゲも、あなたとお話が出来てうれしいのですが… あ。 （ちょっとだけ、こぼれたシタゴコロ。零した後に、恥ずかしそうに笑った。ふたつに割られたカップケーキ、ちょっとだけ迷うように、じぃと、見て。お仕事、ではない。お手伝いではあるけれど… 迷った視線が同じように後ろを振り返る。職員さんが、いいよ、って手を振ってくれたのが見えて。ようよう安心したように） ……あなたが、よろしいのでしたら…ご一緒させていただきます。…申し遅れました。 ミュゲ・ブランネージュともうします。 （ぺこりと一礼。トレイをテーブルに置いて。手前の椅子を一つ引いて。正面に、座った。） …あらためて、お名前をうかがっても？ (2014/8/27 23:46:46) |
| クー♀シーフ | > | そうそう、僕も余りきっかけがなかったから…それに僕も話したかったしさ。（相手の言葉にうんうん頷き、そっと提案した後に後ろを振り向く彼女と職員さんのやり取りを見ていれば）僕は断ったりなんかしないよ？えっと、ほら、いいみたいだから座って座って。同じ目線って大事なの。僕だけ座って、君が立ってたらさ…なんだか…そう、あれだよ！おちつかないというか。（なんだか、すごく丁寧に会釈されれば、あわてながらもぺこりと頭を下げて…）えっと僕の名前はクー。クー・リーフレア。えっと、呼びやすいクーでいいよ。僕もミュゲさんって呼ぶからさ。（そう言いながら、堅苦しいのは無しと笑みを浮かべたまま、半分に割ったカップケーキをひとつ手に持ち、残った半分を更に戻せば彼女の方に差し出せば、そっと手に持ったケーキをぱくりとかぶりつく…優しいバターの風味と程よい奄美が口の中に広がれば、自然と表情もほころび…） (2014/8/27 23:56:13) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | ほんとう？ （ぱ、っと表情が明るくなる。年相応なこどもらしい明るさ、だけれどすぐに我に返って、照れたように小さく咳払い。） …そ、れはよかったのです。…あなたに不都合があってはいけません、から…失礼します。 （見た目につりあわない生意気な風情。気さくで親しみやすい印象のウェイトレスさんとは、いろいろと真逆にうつるかも。） …クー。ですね。覚えたのです。ではミュゲも、ミュゲでよろしいのですよ。みな、そう呼びますし。…いただき、ます。 （差し出されたケーキ、おずおずと手に取って。少女が食べたのを見て、口にしたのはやっぱりどこか遠慮したからかも。それでもすぐに、頬が緩む。素朴な甘みがやさしくて、こぼれる言葉は正直に） ……おいしい。…のです。 （取り繕うように、言葉をつけたしながら。） …どう、でしょう？ （感想言わなきゃって、今さらすましたって手遅れ感しかないのだけれど。） (2014/8/28 00:05:30) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【遅くまでありがとうございます。すみません、楽しいのですが次あたりでお暇になってしまうとおもいます…ッ 短めでいくよていがずるずる中長文ですみません…orz からみづらくないかとか心配しつつ、本当にお付き合い感謝です】 (2014/8/28 00:07:37) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2014/8/28 00:10:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ぬっ？ タイミング間違えた！？】 (2014/8/28 00:11:26) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σふぉん こんばんは、すすすすみませ私はタイムリミットですが、もしクーさんがお時間大丈夫でしたらこのままそっと入れ替わらせて頂きたく…！】 (2014/8/28 00:12:58) |
| クー♀シーフ | > | 本当だよ。ずっと気になってたんだ…僕の看板娘の座を脅かす存在になるかもしれないし…（くっくっくっ…と、相手の反応を見るようにわざとらしい怪しい笑みをうかべ、何処かからかうように低い声でささやくも）じゃあ、ミョゲ、よろしくだよー（っと直ぐに明るい調子で微笑みかけ…口の中に含んだカップケーキをもぐもぐと租借しながら…ごくりと飲み込めば、直ぐに口にカップの牛乳を注ぎ込み…）ぷはぁ…うん、この甘みと牛乳は最高にあうの。これ単体でも美味しいけど、やっぱり何かとあわせると味が広がるような気がする…。まあ、酒場で売るのは考え物だけど…とっても美味しいと思う…（問いかける少女、美味しいよ！っと同意するように頷けば、後ろの職員さんにグー！と右手で親指を立ててみて） (2014/8/28 00:13:21) |
2014年08月20日 23時53分 ～ 2014年08月28日 00時13分 の過去ログ
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