「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
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2014年08月19日 01時53分 ～ 2014年08月30日 00時25分 の過去ログ
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| ティア♀シーフ | > | ああっ。それ…はやく、はやくいれてぇ…っ (2014/8/19 01:53:57) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | それじゃ…、お望み通り……っ……（ティアの中に入れて一気に突き上げる。愛液が潤滑油になってスムーズに奥までたどり着いた） (2014/8/19 01:55:25) |
| ティア♀シーフ | > | あああっ、すっご…かたぁい…！！！ (2014/8/19 02:00:45) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | そうですよ、さっきから…ティアを犯したくて…快楽に狂わせたくて…ずっと大きくなってたんです…っ……ほら、わかるでしょ…？中で、暴れてるのが… (2014/8/19 02:03:47) |
| ティア♀シーフ | > | んんんっ、あぁあ！！すご、ぃいい！そこ…っそこ、すごいのぉ…！アーデル…！ (2014/8/19 02:16:16) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ふふ…出し入れするたびに、エッチな音が聞こえてきてますね……っ…興奮してるんですね……わかりますよ…こんな、誰に見られるかわからないところで犯されて…手を縛られて、目隠しされて……そんなに、気持ちいいんですか…？ (2014/8/19 02:18:44) |
| ティア♀シーフ | > | んっ…興奮、してる…の…！こんなトコで…アーデルのおちんちんでおまんこ犯されて…っ！すごく、きもちいいのっ…！ (2014/8/19 02:20:50) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | ティアは本当にエッチが好きなんですねっ……こんな風にされて、感じて、愛液溢れさせて……犯されるの、好きなんですね……っ！どんどん、締め付けがきつくなってきてますよ… (2014/8/19 02:23:26) |
| ティア♀シーフ | > | 【すみません…今日はこのあたりで…】 (2014/8/19 02:24:31) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【はーい、大丈夫ですか？ご無理なさらず…ｗ】 (2014/8/19 02:24:54) |
| ティア♀シーフ | > | 【ありがとうございます、ぐたぐたですみませんでした。それでまおやしみなさいませ】 (2014/8/19 02:29:04) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/19 02:29:25) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【いえいえ、ごゆっくりお休みください！ありがとうございました、おやすみなさーい！】 (2014/8/19 02:29:25) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/19 02:29:29) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/19 23:04:53) |
| ティア♀シーフ | > | 【こんばんは！すみません、今晩ですが諸用で遊べなくなりました…申し訳ありません。また明日宜しくお願い致します…！！！では、用件のみですが、失礼します…！！】 (2014/8/19 23:05:51) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/19 23:05:58) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/19 23:37:37) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【了解です！またよろしくですー！】 (2014/8/19 23:37:48) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/19 23:37:50) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/20 02:15:47) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【足跡のこしー】 (2014/8/20 02:15:57) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/20 02:15:59) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/20 23:16:56) |
| ティア♀シーフ | > | 【こんばんは！本当に申し訳ないのですが、数日立て込んでまして今日まで難しいです…。明日は大丈夫と思うのですが、今のところ未定で金曜日はこれそうにありません…。それ以降はだいぶ落ち着くと思うのですが…本当に申し訳ないのですがひとまず今日はまた日を改めさせてくださいませ。連日本当にすみません…！！！】 (2014/8/20 23:19:15) |
| ティア♀シーフ | > | 【それでは今日も用件のみですが失礼します…。またご一緒できる日を楽しみにしてます…！！】 (2014/8/20 23:20:16) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:20:22) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/20 23:20:27) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/20 23:20:39) |
| ティア♀シーフ | > | 【Σはっ！】 (2014/8/20 23:20:51) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【了解ﾃﾞｰｽ、色々大変そうですね、こちらはお気になさらずで大丈夫なので日を改めてゆっくり遊びましょう！】 (2014/8/20 23:20:52) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【おやこんばんはｗ】 (2014/8/20 23:21:31) |
| ティア♀シーフ | > | 【有難うございます。そう言って下さるととてもありがたいです…！少しですがお会いできて良かったです、いつも言い逃げみたいなので…ww】 (2014/8/20 23:22:08) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【こちらこそです、ダイジョブ、リアル優先は鉄則ですよ！ｗ】 (2014/8/20 23:22:25) |
| ティア♀シーフ | > | 【本当に感謝いたしますー！ではでは失礼させて頂きます。会えない間にネタでも貯めておいてくださいませ！（笑）では…！】 (2014/8/20 23:23:33) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【そうですね、色々妄想しときます。おやすみなさーい！】 (2014/8/20 23:23:46) |
| ティア♀シーフ | > | 【おやすみなさいませ！】 (2014/8/20 23:23:58) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/20 23:24:04) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/20 23:24:09) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが入室しました♪ (2014/8/21 23:14:31) |
| ティア♀シーフ | > | 【こんばんは！今日は大丈夫そうですー】 (2014/8/21 23:15:07) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:19:45) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【こんばんはー！よかったですｗ】 (2014/8/21 23:19:55) |
| ティア♀シーフ | > | 【はい、連日すみませんでした。ただ明日は来れないので次回は土曜日でお願いします。今日は続きですか？それとも違うのにしますか？】 (2014/8/21 23:23:23) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【了解しました、お気になさらずですよー。そうですねぇ、間空いちゃったしどちらでもいいですよ？】 (2014/8/21 23:24:32) |
| ティア♀シーフ | > | 【いつも有難うございます。そうですね…それじゃダイスでも振りますか？w】 (2014/8/21 23:25:31) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【了解ですｗ そんじゃ前と同じ目で…】 (2014/8/21 23:25:55) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/8/21 23:25:58) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 1d5 → (5) = 5 (2014/8/21 23:26:09) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【５人だから1d5でしたねｗｗ】 (2014/8/21 23:26:22) |
| ティア♀シーフ | > | 【そか！どっちでもいいですよ！（笑） (2014/8/21 23:27:31) |
| ティア♀シーフ | > | 1d5 → (3) = 3 (2014/8/21 23:27:49) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【んじゃあ正規ダイスの方の5＝レキでいきます】 (2014/8/21 23:28:02) |
| ティア♀シーフ | > | 【はい、それじゃあリリィですね。どんなになるんだ…！（笑）天然VS天然ですね…！】 (2014/8/21 23:28:52) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【全っっっっくネタが思いつかない…今回はエロなしでしたっけ？】 (2014/8/21 23:29:39) |
| ティア♀シーフ | > | 【ですねw無しでもいいですし、アリでもどちらでもー】 (2014/8/21 23:30:34) |
| ティア♀シーフ | > | 【振り直しでもいいですよー】 (2014/8/21 23:30:49) |
| ティア♀シーフ | > | 【個人的には面白そうですがwww】 (2014/8/21 23:31:16) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【安価…じゃなかった、ダイスは絶対！ということでレキで行きますかｗ可能性の模索っ！…あ、でもこの間話してた魔界事情の話でもいいのよ（ﾁﾗｯ】 (2014/8/21 23:32:03) |
| ティア♀シーフ | > | 【あぁ、そうだったー。魔界もありましたね。そっちします？その次にしましょうか】 (2014/8/21 23:33:05) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【なら、アルカードさん（仮）とリリスさんにしましょうか！今日は！（逃げ】 (2014/8/21 23:33:38) |
| ティア♀シーフ | > | 【はーい。マリエルも出てきますのでよろしくお願いしますー。内容こないだのお話でわかりましたかー？】 (2014/8/21 23:36:10) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【了解でっす！何となくわかった気がするのであとはフィーリングでっ！ｗ】 (2014/8/21 23:36:51) |
| ティア♀シーフ | > | 【了解です。では…。自分が話したこと忘れててちょっと違ってたらごめんなさい。名前換えましょうかね】 (2014/8/21 23:39:13) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | [] (2014/8/21 23:39:18) |
| ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士 | > | 【はいほーい！】 (2014/8/21 23:39:24) |
| おしらせ | > | ティア♀シーフさんが退室しました。 (2014/8/21 23:39:25) |
| おしらせ | > | ｱｰﾃﾞﾙﾊｲﾄﾞ♂法術士さんが退室しました。 (2014/8/21 23:39:26) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:41:06) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/21 23:41:46) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ではシチュエーションはどのあたりでいきましょか】 (2014/8/21 23:42:19) |
| リリス／マリエル | > | 【おまたせしましたー。うーん、エロしたいですか？】 (2014/8/21 23:42:34) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【どちらでも構いませんよー。】 (2014/8/21 23:43:53) |
| リリス／マリエル | > | 【んー、エロしたいならリリスが誘うトコから(ここからだと恐らくマリエル出番なし)か、マリエルと幼馴染然として戯れてるところくらいからですかね。どちらがいいですか？】 (2014/8/21 23:45:26) |
| リリス／マリエル | > | 【ここがしたいという希望あれば是非聞かせてください】 (2014/8/21 23:45:59) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【今のところは特に希望はないので、ティアさんがエロありがいいなら後者、エロなしなら修羅場、ってところでしょうかねー？】 (2014/8/21 23:47:27) |
| リリス／マリエル | > | 【それならエロ無しで修羅場行ってみますかー。あと、私個人的になんですが、希望をガンガン言ってくださった方が燃えますので、もし遠慮されてるのでしたらもっとぶつけてくださいね。気を使って下さってるのかもですが、特に…と言われるととてもシュンとしてしまうので…泣】 (2014/8/21 23:50:37) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【了解です！すみません、遠慮してるわけではないのですが、自分で入っておいてまだキャラクター性がつかめてないので試運転状態なんで希望どころじゃないというのが本音でしてｗｗ希望出来たらガンガン行きますのでよろしくです】 (2014/8/21 23:52:08) |
| リリス／マリエル | > | 【なるほどー、了解です。いつもお尋ねすると、特に…と仰るような印象でしたので…もし気を使われてるのでしたら、と思いました。すみません。では、マリエルがアドリアンと話してるところからでいいですか？学校の裏庭とか…】 (2014/8/21 23:55:16) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【事前に決めるよりフィーリングで決めるタイプなので、ごめんなさいｗｗ そうですね、そのあたりから始めましょうか～】 (2014/8/21 23:58:29) |
| リリス／マリエル | > | 【そうですかー。私はわりと事前にレールを敷いておきたいタイプなので、息苦しい思いをさせてしまうかもしれませんねー…。はい、では書きますので少々お待ちください。】 (2014/8/22 00:00:01) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【いえいえ、むしろ決めてくれるとノリやすいのですよ！息苦しかったら毎日来ませんてｗ】 (2014/8/22 00:02:04) |
| リリス／マリエル | > | (放課後の中庭。中央花壇に則して置かれたベンチに二人で並んで座る。少し前までこんなことは当たり前だった。約束どころかお互い声をかけずとも、それとなく2人でいつも同じものを見て、同じものを感じてきた。それはまるで双子のように2人で一つだとさえ感じていたのに。ここ最近は何故か、アドリアンのよそよそしさが目立つ。ヒビの入った2人の年月を放ってなど置けるはずもなく、なんとか彼と時間を作ることができた。いつもは話すうちにあっという間に経つ時間も今は互いを縛るように一向に進まず、少し視線を泳がせてからニコリと笑顔を貼り付けるとアドリアンの方を向いて)…久し振りじゃのぅ、こんな風に2人で過ごすのは…。どうじゃ、最近は？楽しく過ごしておるかの？ (2014/8/22 00:09:25) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | （授業が終わってからマリエルに連れ出されて中庭に向かう。人気のない中庭に座るも、これと言って話題もなく何を話していいかわからずにベンチに由よしかかっていた）…最近かぁ…そうだなぁ…うちの親父の悪魔城あるでしょ？それに入ってきた物好きなヴァンパイアハンターの相手するので忙しいよ。もっとも、大抵は僕の出番なんてないけどね（苦笑を返し大袈裟に両手を広げて）…マリーはどうなの？ (2014/8/22 00:15:18) |
| リリス／マリエル | > | ふむぅ…そうか…(やはりなにか的を射ないような、何処と無く違和感を覚えて一人小さく首を傾げる)妾か…？…妾は…(スルリと出そうになった言葉をぐっと飲み込む。淫魔の娘がちょっかいを出してきて苛々するのだが、そんな事を伝えてもどうにもならない。それに格下は相手にしないと決めている。ふぅ、と一つため息をついてから足元に視線を落とし足をゆらゆらと揺らし)…妾は…お主がおらぬのでひどく退屈じゃぞ…アドリー？…雰囲気も最近少し変わったような…(ふい、と彼の顔を覗き込んでは相変わらず整った横顔に少しだけ胸が鳴り、不思議に思い) (2014/8/22 00:22:26) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 退屈か……あれ？何ならリリスとかと一緒に遊びに行けばいいのに。何かリリスも退屈らしくてよく遊びに誘われるよ？この間もリリスと、ラルフ（♂友人）とサイファ（♀友人）で人間界に遊びに行ったんだ。…ま、ラルフとサイファのデートに連れ出されたようなもんだけどね（悪気など全くなく友人たちの名前を出して遊びに行ったことを伝えた。ちなみにその誘いはリリスからされ、マリーも誘おうと提案はしたものの男女比が崩れるなどの理由で却下されてしまったことを説明するほど異性に気を遣えるタイプではなかった）…雰囲気？僕は特に何も変わってないと思うけど……うん (2014/8/22 00:29:41) |
| リリス／マリエル | > | 【すみません！私、もうアドリーとリリスが関係を持った後って感じで進めてたんですが、この感じだとまだですかね？ww】 (2014/8/22 00:31:09) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おおう！自分もどっちかなーと思って進めてたんですが、多分この間の雑談設定だと関係持っててもこんな感じで話す天然さんなんじゃないでしょうかｗｗ というわけで持ったことでも大丈夫ですよｗ】 (2014/8/22 00:32:34) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【持ってたって判るようにはいわないだろうし…ｗ】 (2014/8/22 00:33:05) |
| リリス／マリエル | > | 【なるほど！わかりました〜】 (2014/8/22 00:33:16) |
| リリス／マリエル | > | (リリスの名前を聞くとあからさまに顔を歪め、さらに知らないところでダブルデートしていたという衝撃の内容に、想像以上に胸が痛むがその反動ですぐに笑顔を作り)あ、彼奴は…妾が気に入らぬようじゃから…それは無いかのぅ…。それより、アドリーはリリスと仲がいいのかえ？…妾…それは…正直に言うと、少し…嫌じゃ…(が、心を許すアドリーに無理に貼り付けた笑顔が続くはずもなく笑顔を曇らせるとポツリポツリ呟いて) (2014/8/22 00:37:46) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | あ、あれ？そうなの？そんなに仲悪かったんだ、君達……（…あ、これ正直に白状したらマズい気がする……。わざとらしく天を仰いで考え込む）んー、どうだろう？悪くはないんじゃない？悪かったら遊びにはいかないと思うよ。…嫌…かぁ……ねぇ、マリーはリリスの何が嫌なのさ？（顔を曇らせたマリーの顔を覗き込んで尋ねた） (2014/8/22 00:43:33) |
| リリス／マリエル | > | (曖昧な返事に益々嫌な予感が掻き立てられ、ぐっと口を噤む。言うべきか、言わざるべきか。しかし、仮にも魔王女として一目置かれる我が身にとってアドリーは弱音を吐ける貴重な存在だ。小さく頷くと少し口を開き)…彼奴は…妾を目の敵にしておる。…王女の癖に子供っぽい見た目、とか…王女のクセに美しさも威厳も無い、とか…あとは…男を知らないクセに…とか(最後の言葉は顔を真っ赤にしながら呟き)…妾だって好きでいないわけじゃないのじゃ…！…それを…！(スカートを握り締めると目を強くつむってふるふると首を振り) (2014/8/22 00:51:05) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | そ、そんな事言ってたの？…子供っぽいって、僕達の年ならこんなもんだろうし…ほら、僕と20ｃｍしか違わないし。マリーは可愛いと思うよ？言葉づかいも恰好いいしさ、あとはおｔ……えっ、男？……そ、そりゃあしょうがないんじゃないかな、リリスは淫魔だし……ほ、ほら僕達の年ならいなくたって不思議はないって！えーとほら……僕達のクラスだと……あれ……売れ残り…（必死にフォローしつつ、クラスのフリーな人間（？）を思い返してみる。ラルフもリヒターもユリウスも…あれ？）……そ、ほら、マリーは王女様だからさ、皆遠慮してるんだよ、きっと (2014/8/22 00:56:25) |
| リリス／マリエル | > | (ほ、と彼の優しさに思わず息をつく。が、なんだろう、必要以上の焦りを感じる。安堵はやがて訝しみに変わり、じぃっとアドリーに視線を合わせて目を細めて見つめ)…そ、そういうアドリーはどうなのじゃ！？"かのじょ"がいるのではあるまいな！？(目尻に涙をうっすらと滲ませながら不思議と何処かで彼が否定してくれることを確信しながら、ずいと身を乗り出し) (2014/8/22 01:02:57) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ほひぅっ！？ま、さか！いいいいるわけないじゃないか、こんな僕に！（素っ頓狂な悲鳴を上げて必死に否定する。リリスは”遊び”って言ってたから彼女とかそういうのではないはずだ。そういう意味では嘘は言っていない。でも何だろう、この後ろめたさは。）…うん、大丈夫、いない。いないよ（引き攣った笑顔で必死に否定した） (2014/8/22 01:05:55) |
| リリス／マリエル | > | そ、そうよのう…！妾を差し置いてアドリーが…！(喜び彼の手を取ろうとした瞬間、耳障りな高笑いが中庭に響いた。はっと顔を上げると、薔薇のアーチの奥から長い金髪をかきあげながら勝ち誇ったように微笑みながらゆっくり芝生を踏んで近づき)御機嫌よう、マリエル王女に…アドリー？(皮肉たっぷりに挨拶をすると隣の吸血鬼にはニコリと品の良い笑顔を送る。彼女の存在はもとより、聞き逃せぬ言葉に思わずマリエルは立ち上がる。が、彼女の言葉を遮りそっとベンチに座るアドリアンの肩に手を添えると耳元に口を近づけ)…あら…遠慮することはいりませんわ。はっきりとマリエルにも仰って差し上げて？アドリーはお優しいですから…きっと哀れな王女に同情したのですわね…(あぁ、哀れですわ…と目元を拭う仕草を見せながらちらりと横目でマリエルを捉える。マリエルはすぐに怒りが頂点に達し、拳を握り締め)な、なんじゃその呼び名は…！その名を許しておるのは妾だけぞ…！！その汚い手を今すぐアドリーから離せいっ！！ (2014/8/22 01:18:25) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | おわあっ！り、リリス！？何でこんなところに！（よりによって一番見られたくない相手に見られてしまった。これからの展開を憂うと思わず顔が歪む）な、何で肩に手を乗せるのかなリリス（不味い…これはマリーにあのことを話しかねない勢いだ。というかそれを言うために来たんじゃないだろうかと思うと背中に冷汗が止まらない。頼むからここを戦場にしないでほしいと心底願いながら）…あ、アハハ、そうだよリリス、とりあえず離れて離れて。それからいつから僕の事アドリーっていうようになったのさ (2014/8/22 01:23:51) |
| リリス／マリエル | > | (アドリアンの心が手に取るようにわかり、大袈裟に両手を上げて見せてからため息をつきながら離れ、丁度マリエルの対角線上に立ち)あらあら…恥ずかしがり屋さんですのね。失礼致しましたわ。お名前は…あの日からお慕いしてこのように呼んでおりますでしょ？…それとも…激しくてお気づきになりませんでした？(夢中でしたものね、と付け加えると内容に則さず上品に微笑む。一方でマリエルは一度火がついたものを治めることができず、相変わらず食ってかかり)何を言うておるのじゃ淫売！！！かような穢らわしい嘘はアドリーに使うことは許さぬ！！！(右手で大きく空を切ると鬼のような剣幕でリリスを睨むが、相変わらずリリスは涼やかに微笑んだままで) (2014/8/22 01:34:45) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | （なんてこった、と頭を抱える。このままだと惨劇になりかねないと思い直し顔を上げる）あー！あったねそんな事。イヤー人間は凄いこと考えるもんだ、ラルフとサイファもあの人間の街のお祭りは喜んでみてたもんね！マリーの親父さんが人間界に侵攻しようとするのもわかるよ！うんうん！！確かに夢中だったね、あのお祭りのパレードは！！（普段の端正な顔からは想像できないような表情で顔中に汗をにじませながらマリーに気付かれまいと必死に取り繕う。とにかく今はこの一触即発の空気をどうにかすることだ―それがその場しのぎでしかないことに気付かないまま、必死に道化を演じる）けがらわしいって、やだなマリー、さっき言ったろ、お祭りいっただけだよ！ (2014/8/22 01:39:54) |
| リリス／マリエル | > | (あくまでも彼女の前でシラを切り通すつもりか、と忌々しげに眉を顰めるがすぐに聖女のような微笑みを浮かべる。方法は幾らでもある。アドリアンがその気ならもっとマリエルにとって残酷な方法を取ることにする)あぁ…本当に。あんなにも美しい祭りがあろうとは…アドリーの隣で見るパレードはまた格別の美しさでしたわ…！その後の…あなたの表情に勝るとも劣らないほど…でしたわ(チラリ、と怒りに震えるマリエルを楽しそうに見下す。マリエルはかつて見たことのない幼馴染の様子に段々と力が抜けて行く。アドリーがこんなに焦る時、それは…隠し事がある時。それを暴くべきなのか、恐怖で心臓が早鐘のように打ちながら震える声を絞り出し)な、なんで…そんなに慌てておるのじゃ？アドリー…。それは、誠か…？其方を…信じて、よいのじゃな…？(縋るようにアドリーに詰めるマリエルの姿を見て、リリスは何かを思いついたように態とらしくてを叩き)ふふふ…。それは…あなたの口で、はっきりとお伝えしてあげたら？…アドリー… (2014/8/22 01:51:54) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | そ、その後…！？（何故ここでそこまで言う必要がある！？マリーの神経を逆撫でするだけだというのに！）し、信じる……？何を……（マズい。非常に不味い。例えるならラストダンジョンに入った途端、トラップで今まで集めたすべての装備をはぎ取られたくらいに不味い。どんなにこっちが取り繕っても獅子身中の虫たるこのリリスは隠そうともしないしマリーは鎧をはぎ取ろうとする。しかしここで何もないと否定してもリリスがばらしてしまえば終わりだろう。嘘をついたとしてマリーの信用が地に落ちるのは目に見えている。ならばいっそカミカゼアタックだ）…あれだよ！リリスとは一回寝ただけさ！でもリリスが”僕とは遊び”って散々言ってたからノーカンだよね！大丈夫だよ、マリー！リリスは彼女なんかじゃないさ！（それはカミカゼアタックというより単なる自爆に等しい一言だった） (2014/8/22 01:59:04) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ヤバいｗｗｗこの最低男超たのしいｗｗ】 (2014/8/22 01:59:24) |
| リリス／マリエル | > | 【マジで最低ですねwwwwwでも保身ばっかでなんか可愛いですwwwさて、すみません、今日はここまででもよろしいですか？続きはまた土曜日にでも…！】 (2014/8/22 02:02:07) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【途中でしょんぼりしてるマリエルが可愛くて設定無視して抱きしめちゃおうかと思ったくらいですｗｗとりあえず可哀想なマリーはレキが慰めることにしましょｗ 了解です、また土曜日ですね！…ところでリリスのおっかさんどうしましょうか？もう死んだ？】 (2014/8/22 02:03:57) |
| リリス／マリエル | > | 【なんかリリスが捻じ曲がってるせいでマリエルが三割り増しで可愛く見えますねwwwはい、レキに慰めてもらいましょう！（笑）リリスのおっかさんはまだ生きてて、この後拗ねたマリーが父上と勇者一行鑑賞中に、たまたまバッサリやられてザマァwwwwレキ様カッコよすぎ絶対婿にするwwwwみたいに決意を固めた、みたいに思ってますー（笑）】 (2014/8/22 02:07:25) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【やっぱマリーは天使ですね！（ これ終ったらレキマリします？マリーに愛の手を…！ なるほどｗｗ確かにそっちの方がよさげですね！じゃあまだ生きててもらいましょう（鬼】 (2014/8/22 02:09:19) |
| リリス／マリエル | > | 【そうですね、レキマリでマリーを愛してあげてくださいwwwはい、ではそのように！（笑）ではでは…また土曜日楽しみにしております！有難うございました、おやすみなさい！】 (2014/8/22 02:13:07) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【エロなしでもありでもどっちでも歓迎なんで、マリーを愛でましょう…（ホロリ はーい、こちらこそありがとうございました！おやすみなさいませー！】 (2014/8/22 02:14:12) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/22 02:14:18) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが退室しました。 (2014/8/22 02:14:38) |
| おしらせ | > | フリード♂戦士さんが入室しました♪ (2014/8/24 00:22:19) |
| フリード♂戦士 | > | 外出中ですのでもーすぐもどります (2014/8/24 00:22:52) |
| おしらせ | > | フリード♂戦士さんが退室しました。 (2014/8/24 00:23:08) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/24 00:23:42) |
| リリス／マリエル | > | こんばんは！ごめんなさい、今日出来そうにありません…！！！！連絡が遅くなり申し訳ありません！！！明日お願いします！！！ (2014/8/24 00:24:21) |
| リリス／マリエル | > | では…遅くに要件のみですが…失礼いたします。すみません…！！ (2014/8/24 00:28:01) |
| リリス／マリエル | > | もし急いで帰宅されてるのでしたら本当にすみません… (2014/8/24 00:28:54) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが退室しました。 (2014/8/24 00:29:01) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/24 02:00:21) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【りょーかいでございます！また明日よろですー！】 (2014/8/24 02:00:41) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/24 02:00:44) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/25 00:18:15) |
| リリス／マリエル | > | 【こんばんは！遅くなりました…。眠気がすごいです…】 (2014/8/25 00:19:20) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/25 00:19:34) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2014/8/25 00:19:48) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【あらま、大丈夫ですか？】 (2014/8/25 00:19:58) |
| リリス／マリエル | > | 【こんばんは！いかんです…負けちゃいます、気を緩めたらあちらの世界に】 (2014/8/25 00:27:58) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【今日は無理しないでゆっくり休みましょう！ｗ】 (2014/8/25 00:28:18) |
| リリス／マリエル | > | 【ありがとうございます、本当に助かります。連日すみません。】 (2014/8/25 00:31:06) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【いえいえ、こんな事で体壊したら元も子もないですからねーｗ】 (2014/8/25 00:31:40) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫なときにまたやりましょう！】 (2014/8/25 00:31:55) |
| リリス／マリエル | > | 【こんなこととは滅相もないです！すごく楽しみにしてたのですが…またあしたまいります！では、そろそろ…すみません！おやすみなさい！】 (2014/8/25 00:33:07) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、おやすみなさいですー！】 (2014/8/25 00:33:23) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが退室しました。 (2014/8/25 00:33:35) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/25 00:33:41) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/25 18:17:24) |
| リリス／マリエル | > | 【こんばんは！ここ数日本当に申し訳ありません。今日はもしかしたら10時頃には来れるかもしれません！ご連絡までです！】 (2014/8/25 18:19:57) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが退室しました。 (2014/8/25 18:20:07) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/25 21:56:08) |
| リリス／マリエル | > | 【こんばんは！１０時に来れました！数日分取り戻すために気合い入れてPCできました！！今日はがんばりますっ】 (2014/8/25 21:56:49) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:06:04) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【こんばんはー！今日はお早いですね！】 (2014/8/25 22:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス／マリエルさんが自動退室しました。 (2014/8/25 22:16:59) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | [] (2014/8/25 22:17:05) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ありゃ？】 (2014/8/25 22:17:09) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/25 22:17:16) |
| リリス／マリエル | > | 【すみません！！！発言のときに音を鳴らすが外れてました！！！！油断しておりました…！！！！！！！！！】 (2014/8/25 22:18:07) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさーいｗｗ】 (2014/8/25 22:20:04) |
| リリス／マリエル | > | 【ただ今戻りましたです！！お待たせして済みません！！えと、続きからでよろしいですか？】 (2014/8/25 22:20:59) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ＯＫでありますよー！】 (2014/8/25 22:21:17) |
| リリス／マリエル | > | 【ノリ的に終盤なので、そのままマリーの回想モードからのレキマリにいけたらいいなぁとか思ってますがどうでしょうかー？】 (2014/8/25 22:21:48) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【そうですね、それは一粒で二度おいしい！じゃあ改装終了でレキ出入りなおしますね！】 (2014/8/25 22:23:46) |
| リリス／マリエル | > | 【了解しましたー！こっちも入り直します〜(そのタイミングで携帯になるかもです〜)では、続き参ります！】 (2014/8/25 22:24:23) |
| リリス／マリエル | > | (ずがん、と後頭部を一発サイクロプスの棍棒で殴られたような。いや、それ以上の衝撃がマリエルを襲う。一方、リリスはというと望み通り抜け殻のようなマリエルを見て満足するかと思いきや、言わなくていいことまで言って必死に取り繕うアドリアンの姿に急激に醒めていく。所詮男の精は淫魔にとって食料みたいなものだが、今回はそれではダメだ。心ごと、この憎き魔王女から奪ってこそ完遂だった。プライドにヒビが入ったリリスはなんとか笑顔を貼付けたままでいるが、周囲を纏うオーラはどす黒く淀んでいる。にこ、と微笑んだまま一歩ずつ近づき)…アドリー。…ひどいですわ…。…私、そんなつもり…ひとかけらもなくてよ？…あなたと懇意になれて…とっても嬉しかったのに…。…彼女じゃない、なんて…あんまりですわ。…そんな、なんとも思っていない女を抱いたのですか？…淫魔である私を軽んじたのですか？ (2014/8/25 22:34:56) |
| リリス／マリエル | > | (つかつか、と一歩ずつ詰め寄ってアドリーの前でぴたりと泊まる。鬼のような笑顔は面のように張り付いたままだ。マリエルはそんな二人のやりとりもまったく頭に入らない。意外な程自分でもショックだった。何故だろう。単純な仲間意識だろうか。それとも別の感情のせいなのかどうか、までは、たとえ冷静さがあっても今のマリエルにはわからなかったであろう。) (2014/8/25 22:35:10) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | え、えぇ～…？そんな、リリスから僕の事は遊びだからってあの時誘ったんじゃ……？（先程の発言で万事解決とでも考えていたのか、両者の予想外の反応に顔を引きつらせ、冷汗が滝のように流れ出す）だ、だって淫魔の間じゃああいうことは友達でもやるっていうから！……ってマリーも何か……あれ、どうしたの、マリー？（自分の発言でさらにややこしくなるとは露程にも思っておらず、リリスとマリーの顔を交互に見比べた） (2014/8/25 22:41:28) |
| リリス／マリエル | > | …確かに最初はそうやって誘いましたけども…最後には二人で何度も愛してると囁き合ったではありませんか…！(じわ、と涙を浮かべる。もちろん演技だが。不本意ではあるがこの男も同時に追い込むことにする。マリエルへの当てつけと同時に、容姿、地位、力は将来性に期待するとして三拍子揃った婚約者も手に入れてまさに玉の輿、スライムでフェニックスを捕まえような作戦だとわくわくした。あの夜の雰囲気なら、確実に心は落ちたと思っていた。こんな惨めな姿を晒してまでマリエルの心を失いたくないのだろうか。そう考えるとリリスの心の奥深くが痛む。それは女として負けた、ということだから。とにかく、こちらもなりふり構わず共倒れしてやる。そんな思いを渦巻かせながら、ぽろりと涙を落とすと俯いて肩を震わせる。その光景をマリエルは非常に醒めた目で見ていた。何か言え、とかどうしたの、とか。こやつは当事者の自覚があるのか。言葉が見つからずに虚ろな目をアドリーにあわせる。次第に焦点が合うと、幼馴染みの姿は酷く滑稽に見え、思わず、フフと笑いが溢れる) (2014/8/25 22:55:52) |
| リリス／マリエル | > | …そうか。…彼女では…ない…のじゃな…(ふふふ、とはっきりと微笑んでみせながらゆっくりアドリーに近づく。そしてさめざめと泣いてみせるリリスをぐいと押しのけるとアドリーの前に立ってにっこりと微笑み) (2014/8/25 22:55:59) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | いっ、いや、それは言葉の綾というか、そのさぁ！（淫魔って誰にでもそう言うの言うんじゃないのかよ！淫魔だし甘く見ていた―というのが偽らざる本音である。あんなのよくある一夜の過ち…過ち？みたいなものだと思っていたのに…）ご、ごめんよ泣かないでリリス……（さめざめと泣きはじめたリリスの方に手を添え小さく謝罪の言葉を述べる。するとマリーが間に割り込んできて）……マリー？……う、うん、彼女ではない…ということで（チラリと横目でリリスを見ながら申し訳なさそうに答えた。今更ながら先程の自爆がとんでもない事であったことに気付く） (2014/8/25 23:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス／マリエルさんが自動退室しました。 (2014/8/25 23:16:15) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが入室しました♪ (2014/8/25 23:16:26) |
| リリス／マリエル | > | (彼女ではない、その言葉をしっかりと胸の内で確かめると全身の血が熱く滾る。細めた目を大きく見開くと瞳は血のように赤く染まりその奥に魔王族の紋様が浮かび上がる。閉じた翼が意志に反して思い切り広がると禍々しい覇気が強い風を起こし、二人の間を強く吹き抜けるとリリスは吹き飛ばされまいといつのまにか演技をやめて唖然とその姿を見つめている。これが、あのマリエルなのか？圧倒的な気に背筋がゾクゾクしながらじっとその姿から目が離せない。マリエルはその２０センチも差のあるアドリーを見上げながらも見下すような雰囲気で軽蔑の眼差しを送ると、ふわりと羽で舞い上がりアドリーの目の前まで浮かび上がると思い切り右手を振り上げる。勢いに任せて振り下ろす。ばちん、と乾いた音が中庭に響くと同時に口を開くといつもは可愛らしい八重歯が牙のように鋭く輝いており) (2014/8/25 23:16:44) |
| リリス／マリエル | > | 恋人でもない女を抱く等…下等生物のすることじゃ。…見損なった。…時期吸血王ともあろうものが…。あのような卑劣な女でも…男が女を泣かせる等…言語道断じゃ(そこまで言い終えるとゆっくり舞い降り、翼は小さくなり禍々しい気もするりと消える。そして寂しそうに微笑んで)じゃから…リリスを…其方のかのじょにするのじゃ。…じゃなきゃ…許さんぞ！…まったく…アドリーが妾より先に経験する等…生意気なのじゃっ！(けらけら、と先ほどまでの雰囲気が嘘のように笑ってみせながら見上げると、すこし背伸びをしてちょんとアドリーの胸をつつく。この胸のもやもやがこれ以上暴走しないように、とにかく笑う。目尻に雫が輝くが、それが溢れないように、とにかく必死に笑った) (2014/8/25 23:16:52) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ま、マリー……？……（な、何でこんなことになってるんだ…！？目の前で起こっていることについていけず、ただただマリーの覇気に呑まれていると不意に頬を叩かれた）…っ！……（そうかな、だってアレ男を誘惑する淫魔だよ？―と言いかけるが流石に空気を呼んで口を噤む）……ごめん（代わりに口をついて出たのは小さな謝罪の言葉だけだった。ちなみに卑劣な女についても全く否定はしなかった）……えっ、リリスを……？（驚きとも否定とも取れないような微妙な表情を浮かべて横目でチラリとリリスを見るとマリーに視線を戻す）……マリー……（無理して笑っているのだろう、それだけは十二分に理解できた。でもどうするのがいいのか、自分にはわからずにただ佇んでいた） (2014/8/25 23:23:11) |
| リリス／マリエル | > | 妾の知るアドリーはそんなクズ男じゃないのじゃ！ちょっと頼りないけど、誠実で、優しいのじゃっ。…妾のことも、すごく…大事にしてくれてたのであろう…？…ってこれは自惚れかのうッ！！(今日一番の空笑いが響く。結局は裏切られたのだ。その事実は受け止めなければならない。でも、どうせならアドリーがきちんとリリスを好きで、リリスと恋人になって、体を重ねてくれた方がいい。ずっといい。それなら妾はアドリーを見損なわないで済む、と願うような気持ちで笑う。どうか、どうか、これ以上軽蔑させないでほしい。自分の良く知る、アドリーのままでいてほしい。我侭だとわかっていても)…のう！リリス？おぬしは、アドリーを心から好いておるのであろう？(視線を向けられ、ビクリと肩を跳ねさせる。マリエルからはまた翼が広がらんばかりの勢いで覇気がにじみ出ている。実際目と牙は覚醒している。こんな男はこちらから願い下げだが、この圧力では捨て台詞を吐くことさえ許されない。ぐっと下唇を噛みながら悔しそうに眉をひそめ) (2014/8/25 23:38:07) |
| リリス／マリエル | > | …え、ええ…。心から…お慕いしておりますわ、アドリー…(ひく、と笑顔が引きつる。その表情を確認しながら確かに聞こえたその言葉に満足げに微笑むと、子供のような笑顔でポンとアドリーの体を叩き)のう！こういっておるのじゃ！まあ、気に入らんが美人じゃし…血統も悪くないでの。真面目に清い交際をするのじゃぞ？(もう決まり、といった雰囲気で否定できないようににっこりと笑い) (2014/8/25 23:38:14) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ………（ただただ絶句する。暗に自分の所業をクズと言われている上に褒め殺しときた。マリーの一言一言が心にぐさりと突き刺さる。あぁ、確か人間界の本屋で読んだ小説にもこんな話があった気がするが…まさか自分が体験することになるとは夢にも思わなかったと、半ば他人事のように天を仰いだ。えぇ、そりゃあ大事にしましたとも。だけどリリスのことはまた別問題で…）……ちょ、リリス、マジで言ってるの！？顔引き攣ってるじゃ……（いや、やめておこう。とりあえず、これ以上の修羅場は本当にゴメンだ。今のところは先に場を収めておこう、というこの期に及んで保身に走る思考は抜けず）……う、うん……わかった…（と、曖昧に返事をしておいた） (2014/8/25 23:43:56) |
| リリス／マリエル | > | じゃーもう良いな！お二人ともお幸せに、なのじゃ！邪魔したら悪いのでもう帰るのじゃ！ではさらばじゃー！！(二人の返事は待たずにぴゅーっと逃げるように小さな翼を広げて飛び立つ。正門を通らないで帰ると怒られるのだが、今日はもう時間がない。後少しで、涙があふれてしまう。が、家に着くまでは絶対に泣かない、できれば家でも泣きたくない、と思いながら、翼で風を切る心地よさに今はただ身を任せて家路を急いだ。そんなふうに逃げ帰るリリスをただただ呆然と眺め、姿が見えなくなった頃にやっと我に返る。気付けばこの”クズ男”と二人きりだ。もう媚びる理由もなければ、話すこともない。マリエルの半泣きを見れたのでよしとしよう、と髪をかきあげて踵を返し)…言っときますが、交際なんてごめんですからね。あそこまで保身に走るとは思いませんでしたわ。…そんなにあの娘が大事なら…はじめから拒めば良かったのに。…本当に男って愚かですわ…(捨て台詞を吐くと、ゆっくり足を踏み出し) (2014/8/25 23:55:52) |
| リリス／マリエル | > | 【そんなふうに逃げ帰るリリスを→そんなふうに逃げ帰るマリエルを、リリスは の間違いです！わかったと思いますが念のため、ごめんなさい！！】 (2014/8/25 23:59:50) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | お、お幸せってあのー……あ…行っちゃった…（逃げるように場を去っていったマリーの背中を見送る。姿が見えなくなるとはぁ、とため息をついてリリスの方をチラリと見た。）えー……だって、君のせいじゃ……いや、何でもないや……まぁ、そりゃそうだよね…こんな事が起こった直後で付き合うなんて話が出るわけないよね、ハハハ……あーあ、何やってんだろ、僕……（片手で目を覆い、乾いた笑いを浮かべながら天を仰ぐ） (2014/8/26 00:02:23) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【大丈夫です、了解しておりますですよー】 (2014/8/26 00:02:38) |
| リリス／マリエル | > | (その言葉にぴたりと足を止める。ダメだコイツ、と呆れ返ると振り返ってキッとアドリアンを睨み詰め寄り)…あなた…本当に最低ですわね…ッ！！あんなに惨めな姿を晒してまであの王女の心を守りたかったのでしょう！？私との話を反故にするということは、その大事な王女の最後の願い事まで裏切ることになるんですのよ！？そんなこともわかりませんの！！…本当にあの王女が大事なら…ッ…「責任取って付き合え」くらい言えないのですか！？…本当にあなた方哀れですわっ！！！(なぜこんなにもムキになってしまうのかわからなかった。ただ、同じ女としてマリエルの悲しみは少しだけ同情したし、アドリアンは男として叩き直さねばと思った。それが私の報いなのかもしれない、と内心で覚悟を固めながら) (2014/8/26 00:09:12) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | んなっ！？だって君が付き合うなんて御免だって言ったからじゃないか！…そんな事言われて、責任取って付き合えなんて言えるほど、僕は厚顔無恥じゃないよ！（何て理不尽な…どうすればいいんだよ―自分から騒動の種を持ってきたくせにこの言われよう、この期に及んでも何が悪かったのかは完全に理解には至っていない様子だった）…マリーの願いより、大事なのは君の本心じゃないか……嫌だって言われたらそんな事言えないよ…… (2014/8/26 00:16:44) |
| リリス／マリエル | > | そこがダメなんですのよ！！(この期に及んで未だそんなことをいうか、ともう呆れもしない。びし、と指を突き刺しながらまくしたてる)あの小娘が本当に大事なら、私の気持ち等無視して有無を言わさずに恋人になれと言うべきですわ！そう言ってるんですの！！…こんなのが由緒正しきヴァンパイアの長になると思うと頭が痛いですわね…ッ！(こめかみを抑えて相変わらず強く睨み)…実際、私が貴方を好いていないのはあの王女様ちゃんとご存知の様子でしたわよ？…わかっていないのはお坊ちゃまだけですわ(はぁ、と深く長くため息をつき)…これに懲りたら、失う覚悟もなく火遊びなんてしないことですわね。 (2014/8/26 00:23:52) |
| リリス／マリエル | > | 【携帯からはいりなおしまーす】 (2014/8/26 00:32:13) |
| おしらせ | > | リリス／マリエルさんが退室しました。 (2014/8/26 00:32:17) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | ……君は、それでいいの？僕にそう言われて君は好きでもない男と付き合うの？（淫魔がボランティアでもするつもりなのだろうか。ますますもってわからない。大体僕のことが好きじゃないなら何故あの火遊びを蒸し返したのだろう。決まっている、マリーを凹ませるためだけだ。そのマリーの最後の願いだなんだで今度は僕に付き合えと言えと強要する。何なんだ一体、訳が分からない。どうして僕がこんな目に遭わなきゃならないんだろう―）……（ブチ、と頭のどこかで何かが切れる音がした。いいさ、それが望みならノってやるよ）―わかったよ。マリーの望みだもんね……（そう呟くとスッと近寄り、片手でいきなりリリスを抱き寄せた）マリーに嫌がらせするためだけに、随分手の込んだことしてくれたよね。いいさ、この際マリーの願いなんか関係なく、君にしばらく付き合ってもらうとするよ。いいよね？君のせいだし、君の企みに協力した僕への報酬ってことでさ。―ちょっと高くつくかもだけどね。恋人なんて上等なモノに慣れると思わないでよ？ (2014/8/26 00:32:31) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はーい、いってらっしゃいませー】 (2014/8/26 00:32:38) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:37:12) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【戻りましたーっ。名前これで入ったけどあと数レスで終わりそうですねw】 (2014/8/26 00:39:19) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【ですね、次あたりで終わらせてレキマリしましょうかｗ】 (2014/8/26 00:39:32) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【了解です！では、次で締めますね！】 (2014/8/26 00:40:36) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【はいさ！ー】 (2014/8/26 00:41:20) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | …勘違いしないで下さいな。私はあの小娘の望みなど、どうでもよいのです。ただ、あなたに男としてそれで良いのかを問うているだけですわ(人形のように冷たい表情で眈々と告げると、彼の顔色が変わったのに気づく。その瞬間不覚にも下腹部が疼いた。そう、その目。突然抱き寄せられてさらに子宮がキュンとなるのを感じ、彼の言葉に満足げに目を細め)やればできるじゃない、やっとそれで男としてのスタートラインに立てたのではなくて？(嘲笑うように喉を鳴らすとしなやなか腕を首に回して、先ほどとは違う鋭い表情のアドリアンの輪郭を撫で)上等ですわ。その言葉後悔なさらないでね？…私が、誰もが羨む立派な男に仕立て上げてさしあげますから…(そう妖しく微笑むと紅い唇でアドリアンのそれを食いつくように吸い上げる。あの時のような打算はなく、本気の自分で彼にぶつかる。これから彼との戦いが始まるのだ、まあ、連戦連勝当然ですわ、と内心で笑いながらアドリアンの唇を貪るのだった) (2014/8/26 00:50:00) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【おつでしたー！最後覚醒させてみましたｗマリーかわいいよう…】 (2014/8/26 00:50:50) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【覚醒してよかったです！！キュンキュンしましたwwレキマリを際立たせようと思いまして、シリアス風に悲しみ多めにしてみましたっ。アドリーのノリでコミカルでもよかったのですが…すみませんでししたっ】 (2014/8/26 00:52:13) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【いえいえ、シリアスにしないと覚醒しないからいいんじゃないでしょうかｗ ちなみに覚醒アドリーの責めはアデになります（】 (2014/8/26 00:53:30) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【ちょwww坊ちゃんなのにwww レキマリはいりますかー？】 (2014/8/26 00:54:39) |
| リリス♀淫魔嬢 | > | 【いやー！しかし楽しかったです！ありがとうございました！！（笑）】 (2014/8/26 00:55:04) |
| アドリアン♂吸血鬼 | > | 【アレだ、シンジ君口調のアデ責めｗｗｗ そんじゃ、レキマリいきましょー！こちらこそこの最低男は楽しいですね！ｗ】 (2014/8/26 00:55:26) |
| おしらせ | > | アドリアン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/26 00:55:31) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:55:39) |
| おしらせ | > | リリス♀淫魔嬢さんが退室しました。 (2014/8/26 00:55:50) |
| おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/8/26 00:56:33) |
| レキ♂勇者 | > | 【はい、というわけで、どうやって愛でましょう（】 (2014/8/26 00:57:38) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【ヤバいそれ最高ですねwwはい、じゃー夢から覚めた感じで！レキのところにふわっとあらわれるイメージですがどうでしょう】 (2014/8/26 00:58:08) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【どうやって愛でたいですかー？！是非是非聞きたいです】 (2014/8/26 00:58:33) |
| レキ♂勇者 | > | 【成程、↓を夢で見て思い出した感じですかね？それならとりあえず、まだみんなの説明前で、宿の窓を破ってレキの部屋に押しかけてくる感じでどうでしょｗ】 (2014/8/26 01:00:11) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【はい！了解ですっ。すごく会いたくなって魔力奮発して直接部屋に行く魔法を使うことにしますw】 (2014/8/26 01:01:45) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【あ、あと二時ぐらいまでになりそうですが大丈夫ですか？】 (2014/8/26 01:02:20) |
| レキ♂勇者 | > | 【ＯＫですー！いや、むしろ窓を物理で破って音を聞いた仲間がドア越しに居るのも…（コラ】 (2014/8/26 01:03:00) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【なるほど！！wwwそれいいですねwwwそうしましょうww】 (2014/8/26 01:05:39) |
| レキ♂勇者 | > | [] (2014/8/26 01:06:04) |
| レキ♂勇者 | > | 【そんじゃ、書き出しお願いしまーすｗ】 (2014/8/26 01:06:16) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【じゃあそんな感じで行きますね！テンポ重視で短めでいきまーす】 (2014/8/26 01:06:17) |
| レキ♂勇者 | > | 【了解です！】 (2014/8/26 01:07:05) |
| マリエル♀魔王女 | > | (久しぶりに嫌な夢を見た。レキと出会ってやっと見なくなったと思っていた矢先だった。気がつけば可愛らしいゴシック調のフリフリパジャマを着込んだまま人間界を彷徨っていた。レキの気配を完治すると窓からひょいと覗きこみ)わぁあ…！レキじゃあっ…！！(興奮にいても立ってもいられずに、思わず軽い魔法で窓を吹き飛ばすとガタンッ！とすごい音を立てながら窓が遠くに消える。構わずひょいとくぐり抜けて部屋に入り込み)レキ…っ！会いたかったのじゃあーッ！！(レキの姿を確認するなりだきつこうとして) (2014/8/26 01:10:58) |
| レキ♂勇者 | > | （マリエルとの逢瀬から数日。一応魔王との交渉テーブルに付けそうな気配はあるものの、人間界で暴れる魔物は別だ。それを討伐するミッションをこなして一日の疲れをいやすべく眠りについていたところ、突如宿の窓ガラスがふっとんだ音で目が覚める）……敵か……！（暗がりの中目が見えず、飛び起きて徒手空拳で構えた）…魔力の気配…本拠地を狙ってきたか…戦闘レベル、ターゲット確認…排除開始！（自分の名を叫びながら飛びかかってくる相手の前足（？）をタイミングよくつかむとそのままベッドに向けて放り投げた） (2014/8/26 01:14:48) |
| マリエル♀魔王女 | > | ひゃあうっ！！(足を取られてポイっと呆気なくベッドに投げられ、ぽかんと寝そべる。相変わらずのレキに苦笑いしながら一応呼びかけてみて)レキッ！レキッ！！妾じゃ、マリエルなのじゃっ！！ (2014/8/26 01:17:42) |
| レキ♂勇者 | > | ……？（聞き覚えのある声でやっと飛び込んできた主を思い出し）何だ…マリエルか。そんな格好で何の用だ（敵意がない相手だと判るとベッドにもそもそともぐりこんで、一応の用件を尋ねた） (2014/8/26 01:19:17) |
| マリエル♀魔王女 | > | …ん…その…(嫌な夢を見た、とは言えなかった。未だに泣き腫らした目を少しこすると、ベッドに入り込んだレキに絡まるように抱きつき)レキにすごく会いたくなってしまってのう…。…ダメ…じゃったかのう…？ (2014/8/26 01:22:19) |
| レキ♂勇者 | > | こんな夜中にか。…お前も物好きだな。別に問題はない。少し風通しが良くなった以外はな。好きにしろ（ぶっきらぼうに言い放ちながらも、さりげなく肩に手を添えて抱き寄せた）……何があったか知らないが、大体のことは一晩寝れば忘れる。気にしないことだ (2014/8/26 01:24:52) |
| マリエル♀魔王女 | > | む…わかるかの。うーん…(気づかれたか、と照れ笑いしながら彼の観察眼を見直す。そしてすこし遠くを見つめ)…それがいつまでたっても忘れてくれんのじゃ…。もう昔の話なんにのう… (2014/8/26 01:27:52) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【言うほど昔でもないんですがwww】 (2014/8/26 01:28:34) |
| レキ♂勇者 | > | 【確かにｗｗｗｗ】 (2014/8/26 01:29:08) |
| レキ♂勇者 | > | 【というかついさっき（】 (2014/8/26 01:29:14) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【メタですねwwwwww】 (2014/8/26 01:29:36) |
| レキ♂勇者 | > | …それは、お前にとって忘れてはいけない出来事なのだろう。心は嫌なことから忘れていくようにできている。そうじゃないと持たない。どうやら俺にはそれを忘れさせることは出来そうにない。だが、しばらく考えない様にするくらいならできるかもしれないな（閉じていた目を開け、真っ暗な天井を見つめて呟く） (2014/8/26 01:31:45) |
| マリエル♀魔王女 | > | む…(意外にも慰めてくれているのだろうか？と思うと、ふにゃりと微笑み)そうか…そうかもしれんの。…レキは今日はよく喋るのう(意地悪く笑いながら胸に頭をうずめるようにぎゆっと抱きつき)…でも、どうせなら忘れさせて欲しいの…。其方の力で…二度と考えないように… (2014/8/26 01:36:49) |
| レキ♂勇者 | > | …喋らなくてもいいならぬいぐるみと添い寝すれば済む話だからな（ここに来た以上はそういう事なのだろう、と勝手に解釈して呟く。抱き着いてきたマリエルをそのまま抱き寄せて）……努力はする。お前の考えていることの中身が俺には分からない以上、約束はできない（布団をめくり上げると、マリエルの体を自分の上に乗せ、抱き寄せて口づけた） (2014/8/26 01:41:04) |
| マリエル♀魔王女 | > | んんっ…(されるがままに上に乗っかり、口づけには未だ慣れずすこしぎこちなく答えながらも胸の高鳴りは止まらず)…ふふ。…それは…知りたい、と言うことかの？(離れた唇の余韻を拭うこともなく、色気を十分に纏った瞳で首を傾げ) (2014/8/26 01:44:14) |
| レキ♂勇者 | > | （離れた口を再び強引に近づけ、舌をねじ込んで、両手はマリエルの体をゆっくりと弄り始めた）……聞いてほしいなら聞いてやる。俺は強要しない（口を離すと、再びぶっきらぼうにそう伝える） (2014/8/26 01:47:02) |
| マリエル♀魔王女 | > | はあっ…ん…！んっあ…！(二度目のキスと早速始まる愛撫に身体は敏感に跳ねる)…素直に聞きたいといえばよいことをのぅ…(ニヤリ、と薄笑うと一つため息を着く。誰かに話せば忘れるかもしれない、そう思い意を決してポツリポツリ話し始める。簡単に、説明したつもりだったが、また涙が溢れ出し) (2014/8/26 01:51:47) |
| レキ♂勇者 | > | （話を聞いている間、両手はぎゅっとマリエルを抱きしめていた。涙があふれ出すとそれを指先ですっと拭い）…わかった、もういい。それ以上話すな。…しかし泣く程の事じゃないだろう。今は、俺がいる。そんなヤツの事は忘れてしまえ（マリエルを抱きしめながら、トルヴに記憶を飛ばす薬はないかどうか、聞いてみようなどと考えていた） (2014/8/26 01:55:48) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【ふわぁ…すみません、今日はかここまでね。大丈夫ですか？】 (2014/8/26 01:57:31) |
| レキ♂勇者 | > | 【はーい、了解です！】 (2014/8/26 01:58:57) |
| レキ♂勇者 | > | 【ところでこのレキマリはエロありにします？】 (2014/8/26 01:59:12) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【はい！もうエロの匂いプンプンなので、思いっきゃだいて忘れさせてくださいませ！】 (2014/8/26 02:00:31) |
| レキ♂勇者 | > | 【了解です！…そんじゃ、誰に乱入させようかなぁ…（】 (2014/8/26 02:01:09) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【はっ！おちかけてたー…っ。おまかせしますね！！すみません、ではこよあたりで…。おやすみなさい！！】 (2014/8/26 02:16:40) |
| レキ♂勇者 | > | 【はーいおやすみなさいっ！】 (2014/8/26 02:16:56) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/26 02:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王女さんが自動退室しました。 (2014/8/26 03:23:58) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/27 00:01:25) |
| レキ♂勇者 | > | 【さて、待機です】 (2014/8/27 00:05:52) |
| おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/8/27 00:07:12) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんはー！すみません、早速ですが今日疲労度がすごくて眠気がやばいので、明日にさせて頂くと嬉しいのですが…！】 (2014/8/27 00:08:35) |
| レキ♂勇者 | > | 【はーい、了解しました！お疲れ様ですー、ではまた明日！】 (2014/8/27 00:09:10) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/27 00:14:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエル♀魔王女さんが自動退室しました。 (2014/8/27 00:32:09) |
| おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/8/27 23:29:12) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんは！今日は大丈夫です！待ってますー】 (2014/8/27 23:29:43) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/27 23:31:06) |
| レキ♂勇者 | > | 【こんばんはー！】 (2014/8/27 23:31:24) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんはー！昨晩失礼しましたっ】 (2014/8/27 23:31:45) |
| レキ♂勇者 | > | 【いえいえ、大丈夫です！ご無理なさらないでくださいね！】 (2014/8/27 23:32:23) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【ありがとうございます！では続きでよいてすかー？】 (2014/8/27 23:32:53) |
| レキ♂勇者 | > | 【はい、お願いしますー】 (2014/8/27 23:33:08) |
| マリエル♀魔王女 | > | (話しながら涙が零れるくらいにはまだ悲しいのだな、と案外冷静な自分も感じながらレキの腕の中でぼんやり考えていて。それにしてもこの男はなぜこんなにも…)優しいのう、レキは。何故其方の仲間達は其方を避けるのじゃ？全く理解できぬのじゃ…(ぎゅ、と抱き返しながら胸に頭を擦り付けて) (2014/8/27 23:38:33) |
| レキ♂勇者 | > | 優しい？俺が？…お前は魔王との交渉の要だ。無下に扱うことは任務に支障が出る。それだけだ。…それに、別に避けてられているわけじゃない。奴等とは任務を遂行するための利害が一致したに過ぎない。それ以上でもそれ以下でもない。（照れたのか、ハッと我に返るとマリエルから視線をそらし、再び目を閉じた。他意は一切ない、と言わんばかりに） (2014/8/27 23:43:43) |
| マリエル♀魔王女 | > | (急に説明をするような口調と、目をそらされたことで様子の変化に驚くが、すぐにその意味に気づくとふふふ、と微笑み)ほんに今夜のレキはよく喋るのう…うむ、分かっておるぞ。…妾は其方の目的を遂行するための道具じゃからな？これからも機嫌を損ねぬよう丁重に扱うのじゃっ(悪戯っ子のように上目遣いで見上げるとパチンとウィンクしてみせて) (2014/8/27 23:50:06) |
| レキ♂勇者 | > | ……それも、必要があるから喋るだけだ。他意はない。（全てを見通しているかのような表情で見上げられるとバツが悪そうな表情を浮かべ、そのまま強く抱きしめて）…そうさせてもらう。とりあえずの俺の任務は、お前を慰めること、になりそうだな（ボソリと伝えると抱き寄せていた両手は再びマリエルの体を弄り始める） (2014/8/27 23:57:23) |
| マリエル♀魔王女 | > | ふふふ、全く…可愛い奴よのうレキは…(抱きしめられる圧力を心地よく感じていると、身体をまさぐられ始めて敏感に反応してしまい)…あっ…！！んっ…！な、ならばっ…妾が嫌じゃと言うたら…やめてしまうのかえ…？(レキからも望んでほしい、と願いを込めたような潤んだ瞳で見上げて) (2014/8/28 00:04:34) |
| レキ♂勇者 | > | 可愛いと言われて喜ぶ男は少数だろうな。……そうだな、お前が嫌だというのならそれ以上続ける理由はない。…名残惜しいが、な（首筋や耳たぶに舌を這わせて小さな胸のあたりを弄る） (2014/8/28 00:07:37) |
| マリエル♀魔王女 | > | むーーっ…(レキの淡々とした態度にぷうと頬を膨らませて不満げに睨むが、舌を這わされ控えめながらも感度の良い胸に触れられ高い喘ぎがもれるが慌てて口を塞ぎ)…ならば…嫌じゃ！今日は…そ、その…え、えっちぃこと禁止なのじゃっ！(半ばヤケのように宣言しながら、むくれたままレキのおでこをツンと付いて) (2014/8/28 00:12:22) |
| レキ♂勇者 | > | （その宣言を読んでいたかのようにククッと笑うと）そうだな、お前が本当に嫌なら止めるしかないな。だがどうにも俺には嫌がっているようには見えない。なのでやめる理由にはならない（淡々と屁理屈を述べながら止めるどころか強めに愛撫を続ける。） (2014/8/28 00:16:57) |
| マリエル♀魔王女 | > | なっ…何っ！？(こう言えばきっと、悪かったと言って辞めると読んでいた。そして懇願させるつもりだったのに、それも叶わないどころか続く愛撫に軽々と翻弄されて)あひっ…なっ…い、嫌なのじゃぁっ…！んんんっ…はぁぅ…♥…あっ…ち、ちがう！！今日は、えっちしに来たのではない！！やめるのじゃぁっ！…ぁああんッ♥ (2014/8/28 00:21:11) |
| レキ♂勇者 | > | 嫌なことをされているのにお前はこんなに甘い声を出すのか？…それにお前はさっき俺の力で忘れさせてほしいと言った。俺はこんな原始的な方法しか知らない。すまないな（いけしゃあしゃあと言い放ち、さらに愛撫を続ける。パジャマの下に手を這わせて直接胸を弄る。しばらく愛撫を続けると、そのまま手の動きを止めて耳元で囁いた）…本当に、嫌なのか？ (2014/8/28 00:24:19) |
| マリエル♀魔王女 | > | うっ…うぅう…っ(言い返せずに言葉を失い、赤面したまま視線をそらし変わらず甘い声で鳴く。するとあっさりと侵入し直接胸に触れた手に激しく反応して)ひぁ…！い、いきなりっ…！？んんんっ♥んはぁっ…直接…はぁッ♥んくぅ…♥ンンンッ！！(強い刺激に更に艶のある声を響かせながらも唇を噛み締めて首を振り、囁かれた言葉に不安そうに目を開き)…本当に…嫌…だったら、どうするのじゃ…？ (2014/8/28 00:29:41) |
| レキ♂勇者 | > | ここまでして、本当に嫌だったら仕方がない。大人しく引き下がるさ（そう言ってマリエルのパジャマから両手を抜き、完全にマリエルから手を離した）…勿論、名残惜しいがな (2014/8/28 00:34:50) |
| マリエル♀魔王女 | > | あう…(するりと抜けて行く手を未練がましく見つめると、手の離れたレキの首に両手を回して絡まり)…嫌なわけ…ないのじゃ…っ。…レキのばか…意地悪…っ (2014/8/28 00:39:02) |
| レキ♂勇者 | > | ……了解した（マリエルから見えない角度でクスリと笑い、そう呟くと手早くパジャマの下に手を伸ばし、再び胸を弄り始めて）済まないな、俺はどうにも人の感情に疎いようだ（白々しく言い訳しながら手を進める） (2014/8/28 00:42:33) |
| マリエル♀魔王女 | > | んっ…あぁ…レキぃ…(身を委ねながらゆっくり目を閉じると再び始まる愛撫にぴくんと震え)…んっ…そんなことなかろう…っ！レキは…人の痛みの分かる人間じゃ…っ！ (2014/8/28 00:58:32) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【すみません、ちょっとうとうとしてました…汗 大丈夫ですっ】 (2014/8/28 01:00:11) |
| レキ♂勇者 | > | 【大丈夫ですか！？今日はこの辺にしときますか？】 (2014/8/28 01:00:27) |
| レキ♂勇者 | > | 痛みが分かったうえで痛めつける性質の悪い奴もいるがな。…どちらにしろ、お前がその吸血鬼の件で心を痛めていようがいまいが…強引に忘れさせるつもりだった。悪く思うな（パジャマの上をまくり上げると、既に固くなっているマリエルの乳首に吸い付き、胸全体に舌を這わせながら舌先で弄る） (2014/8/28 01:06:05) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【いえ！大丈夫です！2時までがんばりますっ】 (2014/8/28 01:07:22) |
| レキ♂勇者 | > | 【無理しないでくださいねー＞＜】 (2014/8/28 01:07:34) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【せっかくなんでエッチしたいので…（笑）乱入も気になるしw】 (2014/8/28 01:08:09) |
| レキ♂勇者 | > | 【乱入っても、3Pにする予定はないですよ、多分ｗ】 (2014/8/28 01:08:44) |
| マリエル♀魔王女 | > | はぁんっ…♥あぁっ…んっ！…じゃが、其方はそういうにんげんではなかろう…？んぁっ…や…きもちいい…のじゃあっ♥ (2014/8/28 01:10:02) |
| マリエル♀魔王女 | > | (吸い付かれて仰け反るようにしながら、全身で快感を感じると、思わずあまりの刺激に素直に口をついて出てしまい) (2014/8/28 01:11:07) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【えー、しないんですかぁ？wは、冗談ですがww覗かれるのもたのしそうだなーって】 (2014/8/28 01:12:00) |
| レキ♂勇者 | > | （舌を這わせながら、片手はマリエルの下半身に伸びていき、パジャマの上からゆっくりとなぞり始める）俺がどういう人間かなど、俺以外のヤツが決めることだ。いちいち気にもしていない（パジャマの中に手をもぐりこませると、下着の上から弄りだす） (2014/8/28 01:13:55) |
| レキ♂勇者 | > | 【3Pはまた別の子で…ｗレキが素直に3Pに参加するとは思えないのでｗｗまぁバレないように責める、が関の山でしょうねｗｗ】 (2014/8/28 01:19:49) |
| マリエル♀魔王女 | > | んっ…あ、そっちは…ぁ♥(下着越しにでもわかるほどに既に濡れておりなぞられれば自然と期待するように足を開いてしまい)…ならば、妾が決める。…レキは…優しい、優しい人なのじゃ…(優しく微笑んで頭を撫でてやり) (2014/8/28 01:20:40) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【個人的にはバレないように責めるほうが燃えますね！（笑）ちなみに誰と3Pがよろしいですか？】 (2014/8/28 01:21:37) |
| レキ♂勇者 | > | 既に湿っているな。やはり期待していたようだがな（下着越しに濡れているのがわかると、下着をずらして直接指を入れる。慣らすように出し入れしながら刺激を続けて）そうか……なら、そう思うことにする（照れ臭そうに頭を振ると、更に刺激を続けながら） (2014/8/28 01:23:57) |
| レキ♂勇者 | > | 【じゃあ、乱入者の時点で布団被らせますね！ｗ そうですねー、複数がしやすいのは誰だろ…ｗダイスできめますか？】 (2014/8/28 01:24:31) |
| マリエル♀魔王女 | > | はぁうっ♥あっ…そ、そんなことワザワザ口にだすでないっ…！んんっ…あぁ、れ、レキの…ゆび…がぁっ♥(まだ狭いそこを押し広げられるように慣らされ、まだ残るわずかな痛みに顔をしかめながらも奥からはとめどなく愛液が溢れ出して指を濡らし) (2014/8/28 01:27:13) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【はぁい♥たのしみですっ。そうですねー、もし希望があれば聞いて見たいなと思っただけなので、今決めなくてもいいですよー】 (2014/8/28 01:28:43) |
| レキ♂勇者 | > | そうか？こうやって言われると急に反応が良くなったぞ。…好きなんだろう？こうやって、されながら言われるのが（愛液はあふれ出る蜜壺の中で指を動かすたびに部屋の中に水音が響いて）……！？（不意にドアがバタンと開き、入ってきたのは戦士のフリードだった。幸いに部屋の中は暗く、視界を確保するのに数秒はかかる。その隙にマリエルに布団をかぶせた）おい、勇者の旦那！この辺りからガラスの割れる音がしたが、あんたの部屋じゃないのか！？ (2014/8/28 01:31:14) |
| レキ♂勇者 | > | 【個人的な希望はそうですねー……ロゼがやりやすいかなー？フリ抜きの】 (2014/8/28 01:36:59) |
| マリエル♀魔王女 | > | うぅ…っ！いや、言うなぁ…っ(首を振りつつも図星で、更に強く指を締め付けていると、突然ドアがあき、驚く間も無く布団で覆われて)…な、なんじゃ！？…なんなのじゃっ！？(布団の中で状況がわからずにもぞもぞと動き) (2014/8/28 01:41:14) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【フリ抜き！？ロゼどんだけビッチなんですかーっ。一応ロゼは一途なのですよ？病むくらいに！www】 (2014/8/28 01:42:16) |
| レキ♂勇者 | > | （フリードは臨戦態勢に入っていた。暗い部屋とはいえ風の入る窓を見れば窓ガラスが割れているのに気付くのは当然で）…あぁ、何故か突然ガラスが割れたようだな。間の抜けた鳥でも飛んできたのだろう。幸いその後は何もない。心配する必要はない（一応は取り繕うも、フリードはそれで納得せずに）いや、用心にこしたことはねぇぜ、ロゼッタのヤツも僅かだか魔力を感知したらしい。何もないとも限らねぇ。悪いが少し調べさせてもらうぜ？（フリードは引き下がる気はないらしい。）……好きにしろ（ぼそりとそう伝えてフリードに背中を向けると不機嫌そうな表情を浮かべる。胸元にすっぽり収まっているマリエルを見ると、悪魔のような閃きが浮かび、声を出すなと伝えるとそのままマリエルへの愛撫を再開した） (2014/8/28 01:47:24) |
| レキ♂勇者 | > | 【いや、カップル+1だと+1の人が男女問わずやりづらいのかなーと思ってｗ あぁ、そっか……ううむ、でも皆それなりに一途だしなぁ】 (2014/8/28 01:48:18) |
| マリエル♀魔王女 | > | んん…なんじゃ…邪魔が入ったか…(ふぅと残念そうにため息をつくと自分のやんちゃさをすこし呪い。見つからぬように気を使い、縮こまっていると突然声を出すなと告げられ)…？…当たり前じゃ、声などださ…んんっ！？(不思議そうに首を傾げていると愛撫が再開され、早速高く鳴き。慌てて布団を噛み締めるとなんとか抗議したくともできずにただただギリギリで快感を耐えながら布団の中で身悶え) (2014/8/28 01:53:04) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【そうですよねぇwってなるともう乱交しかないですね！w】 (2014/8/28 01:55:02) |
| レキ♂勇者 | > | 間違いないな、こりゃ魔力の放射かなんかで破られてるみたいだ。ホントに異常はないんだな？（フリードはベッドの方を向き、なおも起きてこないレキに不信感を抱きながら）…何度も言わせるな。何でもないと言ったろう。今日は疲れている。異常がなければ寝かせてくれ（鬱陶しそうに呟きながら、マリエルの蜜壺をゆっくりとかき回しながら） (2014/8/28 01:55:24) |
| レキ♂勇者 | > | 【この場にロゼ乱入でもいいんですよ！（ そうですよねー、乱交かぁ…メンバー選定が重要だｗｗ】 (2014/8/28 01:56:05) |
| マリエル♀魔王女 | > | んひ…ぁ…っ！くぅう…っ♥むりっ…むりじゃあ…っ♥♥(目を潤ませながらも今までにないスリルが激しい刺激になり、遠慮なく掻き回すレキの指をこれ以上ないほど締め付けてしまう。悔しいけれど、物凄い快感だった。いつもよりもゆっくりと掻き回されるのが更に焦ったさも生み、自分でどうにもならない感覚に打ち震えていた。すると底にパタパタと遠くから足音が聞こえてきて、まさか、とさらに身を縮め)…フリードっ、どう？何かあった…？レキは大丈夫？(乱れた蒼い髪と着衣を直しながら息を弾ませて部屋に飛び込む。ロゼッタだった。)…あら？レキ、寝てるの？ねぇ、この部屋から魔力の反応がある、間違いないわ。敵襲かもしれない、あなたらしくないわよ、レキ(寝起きとは思えないほどの冷静さで見下すようにレキを叱責し) (2014/8/28 02:08:42) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【乱入させてみましたw交わるかは別でww】 (2014/8/28 02:09:18) |
| レキ♂勇者 | > | だーっ！だから異常はあるだろうが！魔力で窓割られてんだぞ、お前を狙ったかもしれないってのがわかんねーのかよ！どーしたんだ、今日に限って任務の虫のアンタがよ！？…おう、ロゼッタ来たか…何かおかしいぜ、レキが全然起きてこようとしねーんだ。何か隠してんのか？（訝しげな表情を浮かべてどかりとその辺の椅子に座り込んでベッドを睨み付ける）…ロゼッタまで来たのか。今のところそれ以上の被害はない。警戒も必要ないだろう。今日は全員疲れている。休ませるべきだ（二人の背を向けたまま、小さな水音を響かせながらマリエルを容赦なしに責め続ける） (2014/8/28 02:12:19) |
| レキ♂勇者 | > | 【さっきまでしてたんか、フリロゼｗｗｗ】 (2014/8/28 02:12:39) |
| マリエル♀魔王女 | > | ひぅ…増えたのじゃ…っ！レキ…助けてぇ…レキぃ…♥あぁっ、ん…ふぅう♥…お、音っ…立てたらぁ…っバレるであろ…っ！！(シーツを目一杯握りしめて耐えるが、腰はもう待てないと誘うようにゆらゆら揺れてさらに水音は大きくなるばかり。布団から漏れているかも、と考えるだけでさらに愛液が溢れて切りがない。抗議するようにレキの腕を握り締めるがうまく力が入らず)…窓割られてるのよ？いつでも侵入できる状態で問題ないなんてあなたらしくないわよ？せめて部屋をかえてもらうくらいは…って。…何か聞こえない？ぴちゃぴちゃって。…それと…魔力の反応がかなりちかいんだけど…(訝しげに辺りを見回しながら警戒の姿勢を崩さない。ふと、レキの態度に業を煮やして視線を落とすと必要以上に布団が大きく見え)…？…レキ、あなた…それ、抱き枕かなにか？いやに大きいわね… (2014/8/28 02:24:44) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【ぽいですねwwロゼッタは大好きなんですねフリードがww】 (2014/8/28 02:25:15) |
| レキ♂勇者 | > | …お前が我慢すればいいだけだ、問題はない（一切の加減をすることなく責め立て、指に纏わりつく愛液の感触と楽しみながら）……？確かに聞こえるな…何の音だ？外か？（警戒しながら窓から身を乗り出して辺りを見回す）…だが、窓が割れてから何分経っていると思っている。侵入するつもりなら飛び込んでくるだろう。異物も侵入者もないのなら今日の攻撃は無いと考えていい。こんな時間がたってからこの窓からの侵入など愚の骨頂だからな……！！あ、あぁ、今日街の雑貨屋で見つけたクッションだ。（流石に限界か？と警戒しつつ上手く隠し通す手段を考えながら） (2014/8/28 02:30:04) |
| レキ♂勇者 | > | 【乱交どころか皆一途ですねｗｗｗ】 (2014/8/28 02:30:37) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【ですねwすみません、今日はここまででお願いします！それと、明日来れないので明後日よろしくお願いします…！】 (2014/8/28 02:33:18) |
| レキ♂勇者 | > | 【了解しやした！お疲れですー】 (2014/8/28 02:33:48) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【ありがとうございました！おやすみなさい〜】 (2014/8/28 02:34:12) |
| おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが退室しました。 (2014/8/28 02:34:21) |
| レキ♂勇者 | > | 【おやすみです～】 (2014/8/28 02:34:22) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2014/8/28 02:34:26) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/29 23:45:16) |
| レキ♂勇者 | > | 【あれっIP違う。まぁいいや、待機です】 (2014/8/29 23:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂勇者さんが自動退室しました。 (2014/8/30 00:06:01) |
| おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2014/8/30 00:23:31) |
| おしらせ | > | マリエル♀魔王女さんが入室しました♪ (2014/8/30 00:25:03) |
| マリエル♀魔王女 | > | 【こんばんは！すみません、少し待って頂けますか？】 (2014/8/30 00:25:37) |
2014年08月19日 01時53分 ～ 2014年08月30日 00時25分 の過去ログ
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