「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2014年07月13日 16時56分 ~ 2014年08月30日 13時49分 の過去ログ
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沙那 | > | あら……終わりですか?(射精して、意識を失ってしまったアリシアにちょっと拗ねた様子。)ここから連発する予定、だったんですけど……でも、まあ、仕方ないですね。私の勝ちです!(アリシアの手を離して勝ち名乗りを上げるが、叩きつけたアリシアはエビ固めで自爆射精したまま動かない。それほどの威力を、片腕で生み出した怪力。) (2014/7/13 16:56:59) |
アリシア | > | お、おごぉおっ、おぉ……(恵まれた体格に、天才的な技術。しっかりとトレーニングを積んだ、確かな実力が。あっと言う間に逆転を許すほどの規格外さ。倒れたまま、ピクリとも動かない様子に、担架が運び込まれてくる。それでも、対応が遅すぎるくらいにどう見ても危険な様子で。) (2014/7/13 17:00:10) |
沙那 | > | ええっと……応援、ありがとうございましたっ!(そんな残酷なほどの規格外さを見せつけておいて、にっこりと微笑む姿はとても愛らしく、観客から歓声が上がってしまう。皆、アリシアから目を背けつつだが。)これで褒めて貰えるでしょうか…… (2014/7/13 17:02:16) |
アリシア | > | 【先生なにやってるの(笑)】 (2014/7/13 17:03:20) |
沙那 | > | 【何やってるんでしょうねw】 (2014/7/13 17:05:50) |
アリシア | > | 【ともかく、お疲れ様でした。】 (2014/7/13 17:06:16) |
沙那 | > | 【お疲れ様でした。今回はちゃんと規格外ぶりを見せつけましたねw】 (2014/7/13 17:07:18) |
アリシア | > | 【前回は、相手の方が規格外過ぎたんです。】 (2014/7/13 17:08:03) |
沙那 | > | 【ですよねー、ちびっ子ママの恐ろしい事w】 (2014/7/13 17:09:48) |
アリシア | > | 【きっと、今回沙那相手にとりみだしたのも。同じような迫力を感じて?】 (2014/7/13 17:10:57) |
沙那 | > | 【この師弟危険すぎますね。】 (2014/7/13 17:12:11) |
アリシア | > | 【悪い事教わってなければいいんですが。】 (2014/7/13 17:12:29) |
沙那 | > | 【派手な技の方がえらいと言うのは教わりました。】 (2014/7/13 17:13:02) |
アリシア | > | 【そこは間違いないですね。受ける側の事を考えてませんけど。】 (2014/7/13 17:13:29) |
沙那 | > | 【酷い、考えてw】 (2014/7/13 17:14:09) |
アリシア | > | 【そんな事を考えて小さくまとまったモンスターなんて。お母さん許しません。】 (2014/7/13 17:14:46) |
沙那 | > | 【まあモンスターは派手な方がそれっぽいですけどね、確かにw】 (2014/7/13 17:15:19) |
アリシア | > | 【190cmくらいの長身ならまだ、リアルにいますし。そこまでおかしなサイズでもありませんから。】 (2014/7/13 17:16:12) |
沙那 | > | 【その分派手でいなくてはならないんですねw】 (2014/7/13 17:16:56) |
アリシア | > | 【おかーさんの本国に行けば、ちょっと背が高い程度の扱いになりますから。きっと。】 (2014/7/13 17:17:58) |
沙那 | > | 【まだ14歳ですけどねw】 (2014/7/13 17:18:09) |
アリシア | > | 【頑張って育って下さい(笑)】 (2014/7/13 17:18:59) |
沙那 | > | 【どうなることやら、ですwとりあえず先生に変な事吹き込まれないように祈らないとw】 (2014/7/13 17:21:37) |
アリシア | > | 【リング上で先生をそのぶっといので犯せるようになれば一人前ですね。いたいけな少女に(笑)】 (2014/7/13 17:22:27) |
沙那 | > | 【その一人前は果たしてなっていい一人前なのかw】 (2014/7/13 17:23:55) |
アリシア | > | 【駄目な方ですよ。だって、そういう人ですし。】 (2014/7/13 17:24:43) |
沙那 | > | 【うわぁ、でも逃げられるんでしょうか。】 (2014/7/13 17:25:55) |
アリシア | > | 【逃がさないつもりですが。毒されないように頑張ってください。では、これで。】 (2014/7/13 17:26:07) |
沙那 | > | 【はい、ありがとうございました~。】 (2014/7/13 17:27:31) |
アリシア | > | 【ありがとうございました~。】 (2014/7/13 17:27:41) |
おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2014/7/13 17:28:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙那さんが自動退室しました。 (2014/7/13 17:48:03) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/8/3 23:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/8/3 23:30:51) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/8/4 21:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/8/4 22:13:24) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/8/5 23:23:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/8/5 23:43:35) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/8/8 22:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/8/8 23:13:07) |
おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (2014/8/10 15:01:59) |
ルル | > | 【1ヶ月も開いてた……。】 (2014/8/10 15:02:19) |
おしらせ | > | 隆1さんが入室しました♪ (2014/8/10 15:15:06) |
隆1 | > | こん (2014/8/10 15:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆1さんが自動退室しました。 (2014/8/10 15:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルさんが自動退室しました。 (2014/8/10 15:46:25) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/8/11 21:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2014/8/11 22:18:39) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2014/8/16 20:32:34) |
カルラ | > | 【すごい久しぶりに】 (2014/8/16 20:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルラさんが自動退室しました。 (2014/8/16 20:52:55) |
おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (2014/8/17 14:31:23) |
ルル | > | 【こんにちは。】 (2014/8/17 14:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルさんが自動退室しました。 (2014/8/17 15:07:07) |
おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (2014/8/17 15:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルさんが自動退室しました。 (2014/8/17 16:07:12) |
おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (2014/8/24 12:17:41) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2014/8/24 12:25:40) |
鈴魅 | > | 【こんにちは。お久しぶりです。】 (2014/8/24 12:25:58) |
ルル | > | 【お久しぶりです。ほんとにw】 (2014/8/24 12:26:11) |
鈴魅 | > | 【ですよね忙しくて遠ざかってました。】 (2014/8/24 12:27:04) |
ルル | > | 【こちらも大分遠ざかってて。久しぶりにやりますか?】 (2014/8/24 12:28:35) |
鈴魅 | > | 【そうですね、タイミングが難しい。はい、やりましょうか。】 (2014/8/24 12:29:01) |
ルル | > | 【とりあえず元ネコで入りましたが組み合わせはどうしましょうか。】 (2014/8/24 12:29:46) |
鈴魅 | > | 【そうですね。以前はだんだんやる事がエスカレートしていったので。久しぶりですし、一旦、もうちょっとレベルが低めでやってみたいかなとか?】 (2014/8/24 12:32:38) |
ルル | > | 【確かにいろいろ凄い事になってましたね……まあ最初っからボクサーだったんですけどw】 (2014/8/24 12:33:21) |
鈴魅 | > | 【うちも、まともでは無かったんですけどね(苦笑)】 (2014/8/24 12:34:04) |
ルル | > | 【それでもまあ、巨人よりは低め?w】 (2014/8/24 12:34:20) |
鈴魅 | > | 【一体どういう事(笑)】 (2014/8/24 12:35:18) |
ルル | > | 【まあ、レベル的に言うとこっちはルルか新しいキャラでしょうか。】 (2014/8/24 12:36:40) |
鈴魅 | > | 【その子も十分規格外ですよね(笑)】 (2014/8/24 12:37:41) |
ルル | > | 【それでもまあ、ちょっとおっぱい大きくて強いだけですw】 (2014/8/24 12:39:05) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、それ以下になる保証もないので、ひとまずこちらが新人で?】 (2014/8/24 12:40:20) |
ルル | > | 【そうしますか?一応こっちも新人でもいいですけど。多分酷い事にはならない、はず。】 (2014/8/24 12:41:02) |
鈴魅 | > | 【お任せしますよ、こっちは、普通で、今の鈴魅より弱い感じで行こうと思っているので。】 (2014/8/24 12:43:06) |
ルル | > | 【それならこっちももうちょっと弱い子が良さそうですね、ルルは(比較的)まともだけど強いのでw】 (2014/8/24 12:43:37) |
鈴魅 | > | 【ですよね(笑)】 (2014/8/24 12:44:14) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、用意してきますね。】 (2014/8/24 12:44:23) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2014/8/24 12:44:31) |
ルル | > | 【こちらも入り直しを。】 (2014/8/24 12:44:36) |
おしらせ | > | ルルさんが退室しました。 (2014/8/24 12:44:45) |
おしらせ | > | 美央さんが入室しました♪ (2014/8/24 12:47:16) |
おしらせ | > | 璃夕さんが入室しました♪ (2014/8/24 12:53:16) |
璃夕 | > | 【改めまして。】 (2014/8/24 12:53:37) |
美央 | > | 【改めまして。噛みつかれそう(笑)】 (2014/8/24 12:53:50) |
璃夕 | > | 【まあ、ちょっとなりきり入った娘ですw】 (2014/8/24 12:54:24) |
美央 | > | 【なるほど(笑)】 (2014/8/24 12:56:12) |
璃夕 | > | 【小学生ならまだ痛くないっw】 (2014/8/24 12:56:58) |
美央 | > | 【こちらは、まあ普通の子です。キンタマなんかも、周りのふたなりの子とかと比べたらかなり大きいけど、そこまでじゃなくて。】 (2014/8/24 12:58:38) |
璃夕 | > | 【こちらも大きさはそこそこですね、あとぺた気味。Bはありますけど。】 (2014/8/24 12:59:17) |
美央 | > | 【では始めましょうか?】 (2014/8/24 12:59:47) |
璃夕 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/8/24 13:00:17) |
美央 | > | 【こちらからで良いですか?】 (2014/8/24 13:00:19) |
璃夕 | > | 【お願いします。】 (2014/8/24 13:00:36) |
美央 | > | ここが……今日は、負けません!!(ぐっと拳を握りしめ。ブルマに体操服姿でリングに上がる。発育は上々で、ブルマに包まれたヒップの大きさが魅力的。前も、しっかりと膨らませており。) (2014/8/24 13:02:41) |
美央 | > | 【ちんぽは11cm、仮性。ちょっと同性好きの気ありで。周りの友人(?)に乗せられて、ここに来たと言う感じで。普通にしていれば巨タマだけど、ここに来ちゃったら普通かやや小さめ?】 (2014/8/24 13:05:38) |
璃夕 | > | ふっ、今宵もわらわの宴のかいまくじゃっ!(そこへリングに上がってくるのは、裏地が赤の黒いマントを身に纏った黒髪の少女。ばさっとマントを翻すと、その下はスクール水着で、胸やお尻の膨らみは劣るが前の膨らみは強い自己主張。)さあ、わらわのくもつとなるのは、なんじじゃなっ! (2014/8/24 13:06:00) |
美央 | > | え、な、何!?(いきなり現れた、テンションの高い少女。年下のようだが、その勢いに圧倒されて一歩を下がる。それでもすぐに気を取り直して相手の様子を窺い。)あなたが、対戦相手なの……こんな、小さい子もいるんだ。 (2014/8/24 13:07:54) |
璃夕 | > | 小さいからと言って甘く見るでないぞ。わらわこそはあのドラキュラ伯爵の娘、偉大なるヴァンパイア・璃夕である。おそれおののくがいい!(マントをばさっと脱ぎ捨てると、薄い胸を張って美央を見上げる。)わらわのくもつとなれる事、光栄に思うのじゃな! (2014/8/24 13:09:39) |
璃夕 | > | 【ちんぽは同じくらい……胸尻の分ちょっと大きめで12.5cmくらい?参戦理由は多分コスプレ費用を稼ぐため。】 (2014/8/24 13:10:13) |
美央 | > | ドラキュラって……で、でも、わたしだって負けたくないから……(構えながら、キャラになり切った璃夕の勢いにのまれそうになっていて。このままじゃダメと軽く頬を手で叩いてから、相手を睨み。ゴングが鳴らされるとじりじり、間合いを窺う。) (2014/8/24 13:12:02) |
璃夕 | > | ふ、いくぞっ、とぉぉっ!(ゴングと同時に飛び出して、美央の大きな胸に勢い良くドロップキック。)わらわの足蹴にされるがいい! (2014/8/24 13:13:35) |
美央 | > | あっ、くぅんっ!!(ドロップキックに跳ね飛ばされて後ろに下がる。しっかり身構えていたので倒れ込むことなく。それでも痛みに苦しそうな顔になりながらロープへ跳んで。)このくらい、なら、全然! (2014/8/24 13:14:49) |
璃夕 | > | わらわの攻撃がこのくらいだと思ったか!(すぐに跳ね起きてロープに跳んだ美央へ視線を向ける。) (2014/8/24 13:16:53) |
美央 | > | 今度は、こっちからです!(しっかり勢いを付けて走っていき。璃夕に向かってお尻を突き出してのヒップアタック。相手の方を向いての攻撃はまだ怖いのと、大きなお尻を武器にして、しっかり練習してきた技で。)これで、どうですっ!! (2014/8/24 13:18:24) |
璃夕 | > | あっ……き、効かぬわっ!(堂々と受け止めるつもりが、その大きなお尻を見ると思わず横飛びに避ける。)あ、甘いな! (2014/8/24 13:20:29) |
美央 | > | あっ、避けちゃ、だめぇっ!?(ヒップアタックの勢いに、踏ん張り切れずにお尻からマットへ落下。尻もちを突いてしまう。) (2014/8/24 13:21:14) |
璃夕 | > | ふっ……わらわにそのような、どんじゅーな攻撃が通用すると思ったか!(すかさず尻もちをついた美央の足を引っ張り、電気あんまの体勢を狙う。) (2014/8/24 13:22:04) |
美央 | > | あっ、ど、鈍重!?(流石にその言われ方には抗議の声を上げ。脚を掴まれると、キンタマを両手でカバーしてガードしようと。) (2014/8/24 13:22:58) |
璃夕 | > | ちっ……邪魔じゃっ!(キンタマを庇われると、ぴょんと飛び上がって、胸をダブルフットスタンプ。) (2014/8/24 13:25:40) |
美央 | > | あぅっ、んぐぅぅぅぅ~~~!!(苦しさに、早くも涙をぼろぼろとこぼしながら。身を捻って振り落とそうと。)ど、退いてぇ!! (2014/8/24 13:26:50) |
璃夕 | > | どうじゃ……とととっ(美央の大きな胸に振り落とされそうになって、慌てて自分から退く。)もう泣くとは、こらえ性のないヤツじゃな! (2014/8/24 13:29:05) |
美央 | > | うぅ、痛い、でも……っ、やぁああ!!(胸を抑えながら、四つん這いになって。そこから、身を起こすことなく、這うようにしてタックルを仕掛ける。不格好だが、それを気にする余裕も技術もなく。) (2014/8/24 13:30:17) |
璃夕 | > | きゃっ!?(立ちあがる前のタックルに意表をつかれて、押し倒されてしまう。)や、やめてっ! (2014/8/24 13:30:53) |
美央 | > | うぅ、痛かったん、だからぁっ!!(押し倒して、足を抱え込んだまま。璃夕のキンタマに胸を押し付けるパイズリ固めを仕掛けて。) (2014/8/24 13:32:03) |
璃夕 | > | ふぁ、や、やめ、そんなのっ、お、大きいっ……(なりきりを忘れて必死に暴れ、ぷりぷりしたキンタマで抵抗しながら足をばたつかせる。)離してぇっ! (2014/8/24 13:33:23) |
美央 | > | あっ、大きい……?(璃夕のキンタマの感触と大きさに、びっくりしてしまいながら。大差はないとはいえ、体格差で抑え込んだまま、胸に体重をかけていく。)んっ、んん~~っ、ほら、ポイント認めるまで逃がさないからぁ! (2014/8/24 13:34:22) |
璃夕 | > | わ、私がっ、そんな簡単にポイント認める訳ぇっ!(技術でひっくり返すほど強くないので、美央の髪を引っ張って。) (2014/8/24 13:35:03) |
美央 | > | あっ、いたっ……でも、こんなに抑え込んじゃえば、逃げられるわけ……んんっ!!(大きな胸を使っての押しつぶしで、キンタマを潰せないわけがないと思っているのに。まだ抵抗してくる璃夕に根負けして、身体がちんぽのほうにずれてキンタマを離してしまう。) (2014/8/24 13:36:17) |
璃夕 | > | はぅぅっっ……はぁ、も、もう、しつこいっ!(キンタマが解放されると、顔を張って振りほどこうとする。) (2014/8/24 13:37:24) |
美央 | > | あっ、ぅやんっ!?(貌を張り飛ばされると、マットに転がって。せめて1ポイントは奪えるはずと思っていただけにショックも大きく。動揺したまま起き上がろうとして。) (2014/8/24 13:38:59) |
璃夕 | > | うぅぅぅ……よ、よくも私を……じゃない、わらわをっ!(チャンスだったが、流石にキンタマを抑えて立ちあがるのが精一杯。) (2014/8/24 13:40:30) |
美央 | > | で、でも、効いてるはず、いきます!!(璃夕が体格的に、そこまで強くないと分かったので。ショルダータックルでお腹を狙う。)また、押し倒しちゃうんだから!! (2014/8/24 13:41:35) |
璃夕 | > | 二度目は通用せんぞ!(膝を突き上げて、タックルを潰してしまおうとする。) (2014/8/24 13:42:15) |
美央 | > | あぅっ、んんっ!!(膝にうたれて、お尻を突き上げるように悶絶しながら。追撃をされたくないという一心で。脚を抱え込んでしまおうとする。そこから引き倒したりするテクニックはなく。あくまで身体で押し込む事が狙い。) (2014/8/24 13:43:23) |
璃夕 | > | きゃ、わっ……わっ、やだっ!?(足を抱え込まれると片足で必死に耐えようとして、ケンケンしながらそのままコーナーまで押し込まれる。)あぅっ! (2014/8/24 13:44:17) |
美央 | > | ん~っ、倒れない、なんて、だけど、これなら!!(璃夕の身体に胸を押し付け。抑え込みながら股間に手を伸ばす。キンタマを掴んで、その大きさを確かめながら攻めようと。)今度は、絶対、ポイントを認めるまで逃がさない!! (2014/8/24 13:46:05) |
璃夕 | > | はぅっ、やっ、やああっ!?(キンタマは人より大きめながら、握られれば簡単に掌におさまるくらい。このリングでは中の下ぐらいの部類。)離してぇっ!(美央の髪をまた引っ張る。) (2014/8/24 13:47:29) |
美央 | > | あっ、は、離さないっ!!(コリコリと、揉みながら更に胸を押し付けて。反対の手では、ちんぽを狙って。先っぽを摘まむように、くにくにと愛撫していく。) (2014/8/24 13:48:39) |
璃夕 | > | はひっ、あっ、んん~~~~っ!(我慢していたが、ちんぽも狙われて、コリコリ刺激されてしまうと身体を仰け反らせる。)き……キンタマ潰されてるっ! (2014/8/24 13:49:23) |
美央 | > | はぁ、やったっ!(貴重な1ポイントを先取出来て、ほっとしながら身体を離す。同時に、手に残ったキンタマの感触に、頬を赤らめて。) (2014/8/24 13:50:01) |
璃夕 | > | うぅぅっ……わ、わた……わらわからポイントを奪うとは……(内股になって、キンタマをぬれタオルで冷やす。) (2014/8/24 13:50:33) |
美央 | > | このまま、連取して、決めちゃえば……うん、いける、よね?(苦しそうな様子に、これならいけると。自信を付けながら。しっかりと構えて、再開次第のタックルを狙って。) (2014/8/24 13:51:41) |
璃夕 | > | ふぅ、ふぅ……もう……許さないのじゃっ!(タオルを外すと、再開で構えを取る。) (2014/8/24 13:53:04) |
美央 | > | 行きますっ!!(先ほど上手く言った通りにタックル。今度は膝をくらっても、そのまま押し倒せるように。) (2014/8/24 13:53:38) |
璃夕 | > | 三度目は通用せぬっ!(コーナーを利用して、美央を飛び越えてしまおうとする。)とぉっ! (2014/8/24 13:54:27) |
美央 | > | えっ……きゃっ、んぐぅっ!?(いきなりの動きに減速が間に合わず、コーナーに激突するように突っ込んでしまう。) (2014/8/24 13:55:41) |
璃夕 | > | どうじゃ、わらわの身軽さはっ!(後ろから足の間に手を突っ込んで、キンタマクロー攻撃を仕掛ける。) (2014/8/24 13:56:26) |
美央 | > | ひっ……あっ、離してっ!!(璃夕の腕を、巨尻が擦り、目の前で迫力満点に揺らしながら抵抗。キンタマのサイズは同じくらいだが、やや美央の方が大きく、だが、ぷりぷりした感触では負けている様子で。) (2014/8/24 13:57:48) |
璃夕 | > | おっきい……い、いや離さぬっ!(揺れるお尻に目を奪われるが、右手でしっかりとキンタマを握り、さらに左手でお尻をはたく。)わらわに無礼な真似をしたおしおきじゃ! (2014/8/24 13:59:10) |
美央 | > | ひっ、あぁっ、いやぁあっ!?(痛みに悶えながら、お尻は自然と揺れるものの。コーナーを抱きしめるように耐えるだけになってしまう。1ポイント取った事で、今同点に戻されたくはないと、認めるのは拒否して。) (2014/8/24 14:00:12) |
璃夕 | > | ならば、苦しめ……もっと苦しむがよい!(言いながら、美央の首筋にかぷっと噛み付いて甘噛み。)わりゃわに、ひをひゃひゃげるがよい! (2014/8/24 14:01:29) |
美央 | > | あうっ、んんっ、や、いやぁっ……くっ、え、えいっ!!(密着してきた璃夕目掛けてお尻を突き出し。振り払おうと抵抗。ブルマの前に小さな染みを作りながら、身体をこわばらせながらで。) (2014/8/24 14:02:36) |
璃夕 | > | ひはぬのひゃっ!(後ろから首筋に噛み付くのは絶対やってみたいと思っていただけに、こういう攻撃もシミュレーション済み。お尻を突き出されると、左手の中指を立ててアナルを突いてカウンターしようとする。) (2014/8/24 14:04:17) |
美央 | > | ひぅっ、あっ、ひゃ、だめっ!?(お尻に入ってくる異物感。元から苦し紛れの反撃は、それだけで動きを止められてしまい。) (2014/8/24 14:05:07) |
璃夕 | > | どうじゃ……降参するか?(首から一度歯を離して、美央に囁きかける。右手はしっかりキンタマを握り、左手は指を押しこんで……思ったより指が痛かったのは、我慢。) (2014/8/24 14:06:00) |
美央 | > | あっ、うぅ、キンタマ、握られてます……(ここさえ耐え抜ければと思っていたが、思った以上に圧倒され。なすすべなく認めてしまう。) (2014/8/24 14:06:59) |
璃夕 | > | ふふーん、どうじゃ。あっという間じゃったな!(得意満面で胸を張り、身体を離すと、美央に隠すように背中側で中指をさする。) (2014/8/24 14:08:06) |
美央 | > | はぁ、あっ、うぅ……こ、こんなの、まだ……(璃夕のようにキンタマを冷やすことなく。まだ余裕。だが、それだけにポイントを認めた事は悔しく、お尻の違和感にも顔をしかめてしまい。) (2014/8/24 14:09:05) |
璃夕 | > | さあ、わらわにくっぷくするなら、いまのうちじゃ!(美央を挑発して薄い胸を張る。) (2014/8/24 14:09:57) |
美央 | > | はぁ、そういうわけには……っ、えいっ!!(璃夕が調子に乗っているならもしかしてと。今度はいきなりのヒップアタック。お尻に違和感があって思い切って突きだせないが、それでも十分迫力満点で。) (2014/8/24 14:11:34) |
璃夕 | > | 懲りぬヤツじゃ。とりゃああ!(そのお尻をおもいっきり、サッカーボールのつもりで蹴り飛ばそうとする。) (2014/8/24 14:12:15) |
美央 | > | あっ、通じま……せんっ!!(お尻を蹴られるとバランスを崩して。そのまま背中で押し潰す様に璃夕に突っ込もうと。)もつれこんじゃえば、わたしの方が……っ、えぇい!! (2014/8/24 14:13:08) |
璃夕 | > | ふやああっ!?(蹴り飛ばしたのに止まらず、押し潰されてマットに倒れこむ。)あ、こ、この…… (2014/8/24 14:14:36) |
美央 | > | どう、ですか、抑え込んじゃえば、もう……(仰向けなので、まずはうつ伏せに身体を戻しながら。璃夕に寝技を仕掛けようと。) (2014/8/24 14:15:39) |
璃夕 | > | うぐぐ、もう……なんじゃっ!(美央がひっくり返ろうとする所に、上下を逆転させようと身体を捻る。) (2014/8/24 14:16:58) |
美央 | > | あっ、に、逃がさない!!(せっかく押し倒したのにと、上を取られそうになると慌てて身体を掴もうと腕を伸ばす。) (2014/8/24 14:17:31) |
璃夕 | > | 逃がさないのはっ……こっちじゃ!(美央の顔にキンタマを押し付けて怯ませようと身体を動かす。) (2014/8/24 14:18:18) |
美央 | > | あっ、や、あんっ!?(貌に押し付けられたキンタマに、思わず顔をそむけてしまい。上の取り合いでは大きなロス。しまったと思った時にはもう、背中をマットにつけていて。) (2014/8/24 14:19:08) |
璃夕 | > | わらわのキンタマにおそれをなしたな!(すかさず69に持ち込み、美央の足を引っ張ってちんぐり固めを狙う。キンタマの圧迫をより感じられるように、そして噛み付かれないように、目や鼻のあたりにぐりぐり。) (2014/8/24 14:21:54) |
美央 | > | あふっ、あっ、こんなのっ!?(年齢相応、平均的なサイズのちんぽはちょっとだけ勃起していて。ブルマの前を押し上げながら。自分より幼く小さい相手に抑え込まれる。キンタマの感触を顔に感じ、顔を真っ赤にしつつ。) (2014/8/24 14:22:55) |
璃夕 | > | ヴァンパイアの牙を喰らうがいい!(そのブルマに顔を近づけ、歯を立ててかぷかぷっとキンタマを甘噛み。キンタマに噛み付くのは初めてだが、甘噛み自体は慣れた様子で刺激していく。) (2014/8/24 14:25:43) |
美央 | > | ひっ、あぅっ!?(いきなりの想定外の攻撃に驚くが、まだ甘噛みだったので何とか耐えて。こちらは噛みつける位置ではないので、璃夕のキンタマを舐めて刺激しようと。舌を伸ばして。) (2014/8/24 14:27:12) |
璃夕 | > | あまふぁみらからといって……あまふみるでないろ?(痛みを与えるだけが攻撃ではないと、はむはむっとキンタマを刺激。)ひゃん……ほのようなひげきなどっ♪(舐められて腰を振りながら、さらにはむはむっと刺激。敏感な部分に快感を与えて力を奪おうとする。) (2014/8/24 14:29:22) |
美央 | > | あふぅ、んぁっ……そんなっ、んんっ!!(目の前で揺れるふくらみに、何度も頭を動かして位置を直しつつ舌を這わせて。吸い付けるような位置に持って行こうと。璃夕の歯に刺激され、熱い吐息を吐き出し。それをキンタマに吐きかけながら。) (2014/8/24 14:30:57) |
璃夕 | > | ふぁ……あふいのじゃ……♪(舌と吐息に身を捩りながら、十分に刺激して、敏感にしてからキンタマに少しだけ強く歯を立てようとする。)かぷっ♪ (2014/8/24 14:32:40) |
美央 | > | ひっ、あっ、やめっ!?(思わず、璃夕のお尻に手を当てて、押しのけようと。意外と大きなサイズに驚きながらも、軽い噛みつきで既に慌てて。) (2014/8/24 14:33:53) |
璃夕 | > | ん~?(押しのけられそうになると、歯を立てたまま顔が持ち上がり、キンタマを引っ張る。)にがしゃらいっ♪ (2014/8/24 14:36:54) |
美央 | > | ひぎぃいいいっ、い、あぁっ!?(引っ張られると、璃夕のキンタマに顔を押し付けるように。お尻にしがみついて痛みに耐える。) (2014/8/24 14:37:27) |
璃夕 | > | はふっ……わらわの牙は強烈であろう?(ようやく歯を離すが、しがみついてくる美央にキンタマを押し付けながら、今度はキンタマを握ろうと。それも、甘噛みでたっぷりじっくりと刺激したキンタマを。) (2014/8/24 14:38:42) |
美央 | > | あっ、や、やめっ……(プルプルとキンタマを揺らし、ブルマには汗と唾液で染みを広げながら。蒸れた香りを起ち上らせて。) (2014/8/24 14:39:31) |
璃夕 | > | ヴァンパイアの牙を受けたキンタマは、闘えないキンタマになってしまうのじゃっ♪(蒸れたキンタマを絞りとるような握り潰し。揉み解してさらに柔らかくするような手つき。) (2014/8/24 14:40:56) |
美央 | > | はぅっ、や、やぁあ、やめっ、ひっ、んんっ!!(それでもここで認めたら、残り1ポイント。ここは何としてでも耐えなくてはと。璃夕のお尻に口を押し付けて、必死に耐える。) (2014/8/24 14:42:01) |
璃夕 | > | しぶといのじゃ……もっと牙が欲しいか?(キンタマを握ったまま、お尻でぐりぐりと顔を、口を押しつぶしていく。顔はもう1度キンタマに、息がかかるくらいまで近づける。) (2014/8/24 14:43:16) |
美央 | > | あっ、だ、だめっ、そんな……(璃夕の口が近づいてくると、お尻にしがみついて。何としてでも耐えようとはするが。さっきの痛みを思い出してしまって。) (2014/8/24 14:44:01) |
璃夕 | > | 食いちぎってくれるわ……かぷぅっ♪(脅してから歯を立てるが、今度はまた甘噛み。意地悪しながら、美央の怖がる声に興奮する) (2014/8/24 14:46:09) |
美央 | > | んくっ、や、やめっ、ひぅっ!?(璃夕に甘噛みされてしまうと、ちんぽがピクンと反応し。璃夕の頬を突くようにそそり立つ。) (2014/8/24 14:46:59) |
璃夕 | > | 大きなちんぽ……やはり妾の甘噛みにやみつきじゃな♪(それに釣られるように、璃夕もちんぽを勃起させて頬に押し付ける。)もっと牙を立ててやるっ♪ (2014/8/24 14:48:22) |
美央 | > | あっ、ふぐぅう……(長時間の抑え込みを受け、体力も削り取られ。その上、自分と同等。むしろ勝るサイズのちんぽを押し付けられると、弱弱しく呻いてしまい。) (2014/8/24 14:49:10) |
璃夕 | > | ポイント、まだ認めないのなら……(口を大きく広げて、キンタマに噛み付く予告。)あーん…… (2014/8/24 14:49:56) |
美央 | > | あっ、や、やめっ……うっ……(璃夕の脅しに、身体を震わせ。このままじゃいけないと。慌てて、相手のスク水の股布を掴んで、ちんぽとキンタマを露出させようと。一気に決めに来ない隙に、反撃のチャンスを掴もうと。) (2014/8/24 14:51:24) |
璃夕 | > | ひゃんっ!(ぷるんっ、とぷりぷりキンタマと大きなちんぽが露出。慌てて美央のキンタマに噛み付こうとする。焦っているので手加減抜きの全力。) (2014/8/24 14:52:25) |
美央 | > | あっ……ひぃいいいいいいいいいいっ!?(痛みに、ポイントを認めるどころではなく悶絶。そのまま暴れて振り落とそうと抵抗して。) (2014/8/24 14:53:18) |
璃夕 | > | きゃあっ!?(焦っていた事もあり、美央の抵抗にキンタマを噛んだまま転げ落ち、落ちた後に口が離れて転がる。) (2014/8/24 14:54:31) |
美央 | > | ひぎっ、いぃぃっ、ひんっ、いやぁ、キンタマ、痛いよお……(璃夕が離れた後で、キンタマを抑えて悶絶して。引きちぎられそうな激痛を感じながら、うつ伏せになって苦しむ。) (2014/8/24 14:55:27) |
璃夕 | > | ポイント認めないのが悪いんだからね……じゃっ!(息を弾ませながら、苦しむ美央の髪を掴んで引っ張り起こそうとする。) (2014/8/24 14:56:55) |
美央 | > | はぅぅっ、あっ、そんなこと、だって……(苦しみながらも、それでも、ポイントは守り切ったからと。キンタマを抑えたまま、ここはしのぎきって見せるつもりで。) (2014/8/24 14:58:05) |
璃夕 | > | こうしてやるのじゃっ!(美央の両足に飛びついて、ローリングクレイドルで振り回そうとする。) (2014/8/24 14:59:35) |
美央 | > | んっ、くっ……んんっ!!(やられっ放しになりながらも、キンタマだけは庇って死守。まだ残る痛みに、少し休ませた程度で痛みが引くのかと。不安な気持ちを、必死に抑え込みながら。) (2014/8/24 15:00:37) |
璃夕 | > | むぅぅ、キンタマから手を離せ!(離した所を攻めるつもりだったので不満そうにしながら、フォールの体勢に。そして両手の上からキンタマを殴ろうとする。) (2014/8/24 15:01:31) |
美央 | > | あっ、はぐっ、は、離さないっ、絶対、離しませんっ!!(手でかばいながらも、殴られる度に身体を跳ねさせて。璃夕のフォールを身体を捻って返してしまおうともがく。) (2014/8/24 15:02:50) |
璃夕 | > | うぅ~……あそこまで痛めつけてやったのにっ!(もがかれて、振りほどかれてしまう。) (2014/8/24 15:05:01) |
美央 | > | はぁ、んっ、はぅ……まだ、痛みが……(金玉の痛みを感じながら何とか立ち上がると、今度はしっかり構えて。迂闊に責めこんできた所を捕まえようと。時間をかければかけるだけ、少しはマシになっていくものだと信じて。) (2014/8/24 15:06:09) |
璃夕 | > | 妾の牙の傷は、治ったりせぬぞっ!(キンタマとちんぽを丸出しにしながら、跳びかかって、スライディング。足の間を潜りながら、キンタマを殴ろうとする) (2014/8/24 15:09:54) |
美央 | > | くぅぅ……んっ!!(キンタマを手で持ち上げながら、女性器にパンチを受けつつ、踏みとどまってお尻を落とそうと。顔面狙いのヒップドロップで。) (2014/8/24 15:12:13) |
璃夕 | > | ふんっ……むぎゅうっ!(女性器をおもいっきり殴りつけながら、ヒップドロップで押し潰される。)むぐ~~! (2014/8/24 15:12:41) |
美央 | > | ひっ、ぐぅううううううう!!(痛みに涙をこぼしながら。璃夕の顔を敷き潰して休憩。顔を飲み込みそうな巨尻で、全力圧迫して。) (2014/8/24 15:14:05) |
璃夕 | > | むぐ、ぐ~……ぐ、ん~!(休ませる暇なんて与えないと暴れて、足を振り上げて、後頭部を狙う。さらに両手はキンタマも狙う。) (2014/8/24 15:15:59) |
美央 | > | きゃっ、あっ、くぅうっ!(身体を左右に揺らして蹴りを防ぎながら、手でキンタマを庇い。休めないが、お尻で潰され続ける璃夕もきつい筈だと、根負けを期待して。) (2014/8/24 15:17:11) |
璃夕 | > | うぐ、うぐ……ん……あむぅっ!(潰されるのは辛いが、必死に抵抗。少しでも隙間を作り、ブルマにおもいっきり歯を立てようとする。) (2014/8/24 15:17:59) |
美央 | > | んんっ、このまま、っ、はぐぅ!?(いきなり立てられた歯に、お尻を震わせて。動きを止めてしまう。) (2014/8/24 15:19:00) |
璃夕 | > | わらわのきばっ……これでっ!(思いっきり力をこめてお尻に噛み付きながら、足を頭に絡めて、身体を起こし逆に抑えこもうとする。) (2014/8/24 15:20:16) |
美央 | > | んんっ、わ、わたしの、おしりっ…きゃっ、あぁあああんっ!?(身体を、ひっくり返されて。先程存分に嬲られた時を思い出す格好。抑え込まれてしまうと、流石に今度は、キンタマに攻撃された瞬間にポイントを認めるしかないと。何としてでもここは逃げるつもりで。) (2014/8/24 15:21:55) |
璃夕 | > | 逃がさないの……じゃっ!(キンタマめがけて、思いっきり肘を落とそうとする。) (2014/8/24 15:22:41) |
美央 | > | あっ……えぐぅっ…あ、かふっ!?(噛みつきが来るとばかり思っていたので、予想を超える痛みに悶絶。口を開閉し、痛みに悶えて。) (2014/8/24 15:23:53) |
璃夕 | > | ふ~ん。どうじゃ。ポイントを認めるか?(さっき耐えられたのが屈辱だったので意地でもポイントを奪うつもりで美央に尋ねる。) (2014/8/24 15:26:11) |
美央 | > | あぅっ、み、認め……ます……キンタマ、撃たれて、もう……(苦しげにポイントを認めながらも、十分に時間を稼げたおかげで、まだ戦えない程ではない。それでも、リーチをかけられ、気分は穏やかではなく。) (2014/8/24 15:27:21) |
璃夕 | > | ふぅっ……次は噛みちぎってやるぞ(歯を見せつけながら立ち上がる。) (2014/8/24 15:29:00) |
美央 | > | はぁっ、ふぅ、あぅぅぅ、痛い、痛いよぉ……(自分のコーナーで、キンタマの痛みに悶えながら。氷水で冷やされて。ブルマをずらされると、璃夕の噛み痕がくっきり。) (2014/8/24 15:29:48) |
璃夕 | > | このまま決めてやるのじゃ……2ポイント目など与えはせぬ(コーナーに戻って水分補給。汗も拭って、呼吸を整える。) (2014/8/24 15:31:20) |
美央 | > | はぁ、んんっ!!(まだ痛みは残るがコーナーを出て、立ち上がった所で構えを。今度は時間稼ぎなんて悠長な事も言っていられず、とにかく1ポイント取り返さなくてはと。) (2014/8/24 15:32:39) |
璃夕 | > | 行くのじゃ!(優位なのをいい事に、身軽にリングを回って隙を伺う。) (2014/8/24 15:33:17) |
美央 | > | ふぅ、んんっ、や、やらせません、これ以上は……(璃夕の動きに、敏感に振り向いて追いかけながら。キンタマを庇うような構えを解いて、ラリアットを仕掛ける。)やぁあああああっ!! (2014/8/24 15:34:10) |
璃夕 | > | むっ……てや、ぁっ!?(美央が意外に積極的に来るので驚いて、キンタマへの膝蹴りを放ちながら相打ちでマットに倒れる。) (2014/8/24 15:35:33) |
美央 | > | ひぃっ、あっ……くっ!!(怯んで、今にも泣き出してポイントを認めそうな痛みが襲うが。璃夕のキンタマさえ潰せばまた休めると。キンタマめがけてヒップドロップ。秒殺でポイントを奪ってやると。)こ、これでぇえええっ!! (2014/8/24 15:36:36) |
璃夕 | > | はぁ、ぅ……あ、あああああっ!?(マットに叩きつけられくらくらしている所にヒップドロップを受けて悲鳴を上げる。)キンタ……っ……!(ポイントを認めそうになるが、さっき美央があれだけ意地を見せたのに、あっさり認めると負けた気がして首を振り耐える。) (2014/8/24 15:38:45) |
美央 | > | んっ、くぅっ、そんな……(自信のあるお尻で潰しても、耐えられると。必死に取り繕った強気が崩れそうになり。それでも、ここで奪えなくてはと、お尻を揺らしてキンタマを潰そうと。)だったら、今度はわたしが……そのキンタマ、グロッキーにしてあげます!! (2014/8/24 15:39:57) |
璃夕 | > | うぐ……お、重いぃ……(キンタマを圧殺されそうな痛みで、美央への対抗心がなければ耐えられない。耐えながら、美央のブルマを掴んで引っ張ろうとする。) (2014/8/24 15:41:02) |
美央 | > | あっ、そんなの、何の意味も……くぅ!?(ブルマが引っ張られると、勃起しているせいで出来た隙間から、キンタマとチンポが飛び出してしまい。勃起しても、皮をかぶったままのちんぽを揺らしながら、なおもお尻に体重をかける。) (2014/8/24 15:41:59) |
璃夕 | > | 無い……かしらぁっ!(上に引っ張って、キンタマにブルマ生地を食い込ませながら、露出したキンタマを反対の手で殴りつけようとする。) (2014/8/24 15:42:51) |
美央 | > | んっ、きゃ、あぁあっ!?(キンタマを打たれ、身体を跳ねさせる。既に、限界まで痛めつけられていたキンタマの痛みは強烈で。必死に歯を食いしばって璃夕のキンタマに座り続けるが、足が震えてしまって。) (2014/8/24 15:44:35) |
璃夕 | > | ほら、さっさと、退きなさい、さもないと、殴り潰すっ!(口調が普通に戻っているあたり余裕がない。何度も殴りつけて止めようとする。) (2014/8/24 15:45:18) |
美央 | > | あっ、はぐっ、は、はぐぅううっ、ひっ、ひぎぃっ!?(連続で殴りつけてくる璃夕に、こんなにキンタマを潰しているのにと。ポイントが奪えると思っていた状態からの反撃に、つい、恐れを抱いてお尻を浮かしてキンタマを庇ってしまう。) (2014/8/24 15:46:35) |
璃夕 | > | ふぅぅっ……!(お尻が浮くと全力で逃げ出す。意地を張っただけで痛いのは当然。) (2014/8/24 15:49:14) |
美央 | > | あっ、うぅぅ……そんな、わたしの、お尻……(一方、逆転の為に痛みを覚悟で仕掛けた攻撃が不発に終わり、打ちのめされて。効いてはいるのだろうが、それが何の慰めにもならない程。まざまざと、キンタマの強さの差を見せつけられてしまった思いに、つい後ろに下がって距離を取ってしまって。) (2014/8/24 15:51:02) |
璃夕 | > | わ、わらわの力を思い知ったか!(涙を拭って立ち上がり、下がった美央を見て威嚇するように構える。) (2014/8/24 15:51:58) |
美央 | > | ま、まだ、負けたわけじゃ……ない、ですから……(キンタマを庇うように腰が引け、その代わり相手のキンタマを狙えるような低い構え。こうなったら、負けを認めさせるまで攻撃するしかないが、キンタマはそろそろ限界で。) (2014/8/24 15:53:04) |
璃夕 | > | ならば負かしてやるわ!(ジリジリと間合いを詰める。美央に比べて大分優位に見えるが、もう1度あの大きなお尻を食らったら2ポイント分くらいまとめて潰されそうなので余裕はない。) (2014/8/24 15:53:43) |
美央 | > | はぁ、くっ、えぇいぃっ!!(前に出ていくと、璃夕の下半身狙いのタックル。大きな胸で押し潰してしまうように。飛びかかって行って。) (2014/8/24 15:55:13) |
璃夕 | > | 喰らわぬっ!(馬跳びのように美央のタックルを飛び越えようとする。) (2014/8/24 15:55:38) |
美央 | > | あ……に、逃がしませんっ!!(背後に跳んだ璃夕に、お尻を突きだそうとしつつ。途中でなぜかそれを止めて、慌てて振り向こうと。) (2014/8/24 15:56:16) |
璃夕 | > | これで……む?(振り向きざまにお尻を攻撃するつもりで指を突き出したが、美央が振り向いたのでキンタマを指で狙う事になる。) (2014/8/24 15:57:30) |
美央 | > | くっ、甘いです!!(振りむきが遅れたので、キンタマには触れられるが。その腕を取って、アームロックを仕掛けようと。) (2014/8/24 15:58:29) |
璃夕 | > | む、甘いのじゃ!(思いっきり指でキンタマを潰すようにして、そのままキンタマを掴む事でアームロックを阻止しようとする。) (2014/8/24 15:59:22) |
美央 | > | くぅ~っ……や、やぁっ!!(キンタマを掴まれ、悲鳴をあげかけるが。咄嗟に腕を離してからの膝蹴り。出遅れがちだが、体格の差で、何とか押し込もうとして。) (2014/8/24 16:00:54) |
璃夕 | > | 遅い、遅いのじゃっ!(先手先手でなんとか美央の力を発揮させないように、掴んだキンタマを引っ張りながら後ろに下がって膝を避けていく。) (2014/8/24 16:02:12) |
美央 | > | うくぅっ、歯、離してぇっ!!!(今度は胸元を裏拳で狙い。先程からキンタマを狙わず、ヒップアタック等も使わないまま。必死になって。) (2014/8/24 16:03:32) |
璃夕 | > | あうっっ!(流石に全部は避けられず、裏拳で手が離れて下がる。) (2014/8/24 16:04:49) |
美央 | > | はぁっ、こ、これで……っ、えぇえいぃっ!!(お尻を向けようと身体を捻った所で思い直して。離れた璃夕の胸狙いのドロップキック。はっきりと、キンタマをお尻で狙うのを避けてしまっていて。) (2014/8/24 16:05:41) |
璃夕 | > | むっ……!?(胸を蹴り飛ばされて倒れこむが、怪訝そうな表情。)……どうしたのじゃ? (2014/8/24 16:08:49) |
美央 | > | どうしたって、そんな事……っ、チャンスです!!(璃夕の怪訝そうな顔に、ドキッとしてしまいながらも。素早く背後に回り込んで、胴締めスリーパーを仕掛けようとする。徹底してキンタマを狙わず、プロレス技だけで追いこもうとする姿勢は、作戦と取れなくもないが。) (2014/8/24 16:10:10) |
璃夕 | > | そのような……甘い攻撃では通用せぬ!(キンタマをロクに狙わないのなら遠慮はしないと、背後の美央にエルボーを仕掛ける。) (2014/8/24 16:12:34) |
美央 | > | あうっ、きゃっ!?(引きはがされて尻もちを突いてしまいながら。脚でキンタマを庇いつつ、咄嗟に起き上がろうと。) (2014/8/24 16:13:08) |
璃夕 | > | 逃さぬわっ!(起き上がる前にエルボードロップでキンタマ狙い。)潰れよっ! (2014/8/24 16:14:09) |
美央 | > | ひぎっ、いぃいいいっ……うっ、あぁ…(脚の防御を打ち破られ、キンタマを打たれると仰向けにダウンしてしまう。) (2014/8/24 16:14:54) |
璃夕 | > | ふぅ……何故キンタマを狙わぬかは、わからぬが……(ダウンした美央の足を押さえつけながら、キンタマに顔を近づけていく。 (2014/8/24 16:15:56) |
美央 | > | そ、そんな、狙わないわけじゃ……(単に、先ほど耐えきられた事でもしかしたらと踏み切れなかっただけだが。そう指摘されると思わず表情が引きつり。近づいてくる顔に恐怖で顔を青ざめさせ。) (2014/8/24 16:16:57) |
璃夕 | > | あ~……んっ♪(かぷぅっ、とキンタマに牙を立てていく。) (2014/8/24 16:17:28) |
美央 | > | ひっ、いぃいいいいっ!?(負けたくないと言う思いと、まだ弱い噛みつきなので耐えるが。キンタマを激しく振るわせて。) (2014/8/24 16:17:54) |
璃夕 | > | かぷかぷ……はむはむ……(まずは甘噛み。痛みよりも、刺激を与えて、先ほどあれだけ苦しめた牙の味を思い起こさせようとする。) (2014/8/24 16:18:24) |
美央 | > | うっ、あぁっ、やめ、やめてっ!?(牙が刺さると、悶えながら。璃夕の頭を抑えて、引きはがそうと抵抗。) (2014/8/24 16:19:01) |
璃夕 | > | にがふぁぬっ!(引き剥がされそうになると、がぶぅっと噛み付きを強めて、引き剥がされる勢いで引っ張ろうとする。) (2014/8/24 16:19:34) |
美央 | > | んひっ、ひぃいいっ、いっ、キンタマ、食いちぎられひゃいますぅううっ!?(激しい痛みに、我慢しきれず。つい、敗北宣言を口に出して。) (2014/8/24 16:20:10) |
璃夕 | > | ふぅっ……わらわの勝ちじゃな!(口を離して勝ち誇る。)ふふん、わらわの牙がトラウマになったか! (2014/8/24 16:20:32) |
美央 | > | あっ、うぅ、くひっ、そんな、そんなことぉ……(キンタマを抑えて痙攣しながら、負けてしまった事より噛みつきを受けなくて済む事をホッとしてしまって。) (2014/8/24 16:21:12) |
璃夕 | > | そうじゃろうかのう?(歯を見せつけるように笑う。) (2014/8/24 16:21:40) |
美央 | > | くぅぅ……そんな事は、ありません……(年下相手に見事な完敗。特に、必殺のお尻を耐えきられ、精神的にも参ってしまっていて。否定はするが弱弱しく。) (2014/8/24 16:22:35) |
璃夕 | > | 恥じる事はない。わらわがつよすぎるのだ。はーっはっはっは!(胸を張って高笑い。すっかり調子にのってなりきる。) (2014/8/24 16:23:20) |
美央 | > | こんな、負け方なんて……(悔しがり、キンタマをタオルで隠されながら。落ち込んだままリングを降りて行く。) (2014/8/24 16:24:10) |
璃夕 | > | 【こんな所でしょうかー。】 (2014/8/24 16:24:33) |
美央 | > | 【ですね。お疲れ様でした。】 (2014/8/24 16:25:31) |
璃夕 | > | 【今までに比べて、確かに大分可愛い感じw】 (2014/8/24 16:25:50) |
美央 | > | 【警戒していたような攻撃が来なくて、自分でもびっくり(笑)】 (2014/8/24 16:26:14) |
璃夕 | > | 【どんな攻撃を警戒していたんですかw】 (2014/8/24 16:26:48) |
美央 | > | 【今までにあったような、えぐい攻撃です(笑)】 (2014/8/24 16:27:07) |
璃夕 | > | 【そんな無茶はしませんw】 (2014/8/24 16:27:38) |
美央 | > | 【噛みつきも、噛みつくだけでしたしね(笑)】 (2014/8/24 16:27:53) |
璃夕 | > | 【それ以上やったら大変な事にw】 (2014/8/24 16:28:11) |
美央 | > | 【ちょっと耐えられただけでひるんじゃう子なので。トラウマ級です(笑)】 (2014/8/24 16:29:01) |
璃夕 | > | 【上の方のリングに上がっちゃダメですねw】 (2014/8/24 16:29:54) |
美央 | > | 【試合を見ただけで泣きだしちゃいそう(笑)】 (2014/8/24 16:30:23) |
璃夕 | > | 【可愛いw】 (2014/8/24 16:30:36) |
美央 | > | 【こういう子が、めちゃくちゃにやられるのもいいものですが。責めがいは少なそうかもですね(笑)】 (2014/8/24 16:31:08) |
璃夕 | > | 【可哀想な事になりそうですねw】 (2014/8/24 16:31:33) |
美央 | > | 【そっちの子も(笑)】 (2014/8/24 16:31:56) |
璃夕 | > | 【可愛いヴァンパイアをいぢめないでw】 (2014/8/24 16:32:35) |
美央 | > | 【いじめがいはありそうな子ですね(笑)】 (2014/8/24 16:32:55) |
璃夕 | > | 【ひどいw】 (2014/8/24 16:33:11) |
美央 | > | 【酷くないです、勝ったんですから(笑)】 (2014/8/24 16:34:27) |
璃夕 | > | 【勝ちましたけどーw】 (2014/8/24 16:35:02) |
美央 | > | 【ともあれ。もうちょっとだけ練習を積んで、ちょっとレベルを上げたくらい、が丁度良さそう?(笑)】 (2014/8/24 16:36:27) |
璃夕 | > | 【デビュー戦でしたからねw】 (2014/8/24 16:36:42) |
美央 | > | 【あの、人がいキンタマどもとは戦えなくても。まともなキンタマを責めあう試合が出来るくらいに(笑)】 (2014/8/24 16:37:28) |
璃夕 | > | 【すごい普通な感じw】 (2014/8/24 16:38:46) |
美央 | > | 【そのくらいのレベルで、スタイル抜群の外国人選手とか、(限度を守って)規格外の爆タマ娘、とか良いかなとか。】 (2014/8/24 16:39:40) |
璃夕 | > | 【なるほどw】 (2014/8/24 16:39:59) |
美央 | > | 【やり過ぎは、用法要領を守らないと良くない(笑)】 (2014/8/24 16:41:21) |
璃夕 | > | 【今までのリングよりも浅い場所にある感じでしょうかw】 (2014/8/24 16:41:40) |
美央 | > | 【どこですか(笑)】 (2014/8/24 16:41:52) |
璃夕 | > | 【今まではなんかこう、すごいマニアックでアンダーグラウンドな感じ?】 (2014/8/24 16:42:16) |
美央 | > | 【今のは、深夜のCSでなら許され、ないですね!】 (2014/8/24 16:42:36) |
璃夕 | > | 【許されないですw】 (2014/8/24 16:42:50) |
美央 | > | 【マニアックには変わりませんよ、どちらにしろ(笑)】 (2014/8/24 16:43:32) |
璃夕 | > | 【それでもまだマシじゃないですかw】 (2014/8/24 16:44:56) |
美央 | > | 【マシですけど。今までなら噛みついた瞬間食いちぎりに来てたでしょうし。】 (2014/8/24 16:45:18) |
璃夕 | > | 【こわいw】 (2014/8/24 16:46:37) |
美央 | > | 【何てやさしい(笑)】 (2014/8/24 16:47:09) |
璃夕 | > | 【じゃあ優しいリングで頑張りましょうw】 (2014/8/24 16:48:10) |
美央 | > | 【ですね、それじゃあ、今日はこの辺で。】 (2014/8/24 16:48:46) |
璃夕 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/8/24 16:49:10) |
美央 | > | 【ありがとうございました。】 (2014/8/24 16:49:22) |
おしらせ | > | 美央さんが退室しました。 (2014/8/24 16:49:37) |
おしらせ | > | 璃夕さんが退室しました。 (2014/8/24 16:49:44) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/8/24 23:31:01) |
由愛 | > | こんばんは、時間も遅いですが待機しますね (2014/8/24 23:32:07) |
由愛 | > | 【昼間の試合を覗いていて、入室して見ました。フタナリお嬢様で、こういう勝負は野蛮だから禁止されていたけど興味はあって一人で隠れて練習していたみたいな感じで、弱いです。】 (2014/8/24 23:36:37) |
由愛 | > | 【もうちょっと待機します。】 (2014/8/24 23:49:23) |
由愛 | > | 【誰もいませんね。】 (2014/8/25 00:07:35) |
おしらせ | > | 桃さんが入室しました♪ (2014/8/25 00:25:17) |
桃 | > | 【こんばんは。まだいます?】 (2014/8/25 00:26:02) |
由愛 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/25 00:26:05) |
桃 | > | 【あ、こんばんは。お邪魔しても良いでしょうか? とりあえずお嬢様に合わせてメイドで】 (2014/8/25 00:26:48) |
由愛 | > | 【このまま誰も来なければ寝てしまう所でしたがw】 (2014/8/25 00:27:13) |
由愛 | > | 【大丈夫ですよ、来てくれてうれしいです♪】 (2014/8/25 00:27:28) |
桃 | > | 【もう遅い時間ですしねー。よろしくお願いします】 (2014/8/25 00:27:54) |
由愛 | > | 【こちらこそお願いします。ときどき覗いてたんですが、入るのは初めてで、それでもいいでしょうか?】 (2014/8/25 00:28:46) |
桃 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/8/25 00:29:36) |
由愛 | > | 【それではよろしくお願いします。興味があったリングに参戦するも、家にばれていて相手はメイドに、とか?】 (2014/8/25 00:30:30) |
桃 | > | 【むしろそそのかしたのがこのメイドかも……】 (2014/8/25 00:31:18) |
由愛 | > | 【そんな事がw】 (2014/8/25 00:31:47) |
由愛 | > | 【こちらは、下に書いたとおり、何かのきっかけで試合を見て以来嵌ってしまって、家では隠れて特訓するくらい。ちょっと潜在マゾ入っちゃってます。】 (2014/8/25 00:32:58) |
桃 | > | 【こちらはまあ、サドですw】 (2014/8/25 00:33:12) |
由愛 | > | 【確かに書いてありますねw】 (2014/8/25 00:33:28) |
桃 | > | 【お嬢様をイジメるためにリングに上がる訳ですね。まあ初参加ではないかもしれませんけどw】 (2014/8/25 00:33:48) |
由愛 | > | 【それじゃあ、そういう感じでお願いします。それと、時間的に3本勝負でやっている時間はなさそうなので、短縮するか中断でも良いでしょうか?】 (2014/8/25 00:35:08) |
桃 | > | 【いいですよ。初体験コースで1本勝負でも、中断でも】 (2014/8/25 00:35:33) |
由愛 | > | 【ありがとうございます。では1本でお願いします。書き出しは、こちらからやった方がいいんでしょうか?】 (2014/8/25 00:36:00) |
桃 | > | 【そうですね、ではお願いします】 (2014/8/25 00:36:10) |
由愛 | > | 【少しお待ちくださいね。】 (2014/8/25 00:37:26) |
由愛 | > | ここが、私、このリングに立っていますのね?(以前、親に連れられて観戦した試合を見て以来、嵌ってしまった格闘技。以来、自室で隠れて特訓を積み、試合に出るチャンスをうかがってきた由愛。今日はメイドの手引もあり、実家を抜けだして初めての試合に参戦できて、高揚した様子だった。) (2014/8/25 00:41:56) |
桃 | > | では、お嬢様……よろしくお願い致します(その手引きをしてきたメイドがセコンドにつく……と思いきや、由愛と一緒にリングに上がり、対角のコーナーへと。メイド服を思わせる濃紺のフリルビキニで、股間部分をくっきりと膨らませ、ちんぽをはみ出させて一礼する) (2014/8/25 00:44:44) |
由愛 | > | えっ、どうして、貴女が相手何ですの?(どんな相手が来るだろうと、内心ビクビクしていたのに。屋敷で顔を合わせているメイドの桃が相手と分かると少しがっかりして。家の者に勝負を挑んだ事はなかったが、たまに目にする機会はあったが、メイドの立派なふたなりにゴクンと喉を鳴らして。由愛の恰好は、令嬢らしい白のフリルの下着。可愛い系の見た目ながらペニスは立派で、靴下のような形状のペニスカバーを付けて、下着からはみ出させてしまっている。) (2014/8/25 00:48:29) |
桃 | > | もちろん、どこの馬の骨ともしれぬ相手にお嬢様の相手をさせるなど言語道断です。当然ですわ(にこりと微笑みながらも、その視線は由愛のペニスに絡みつくように熱く注がれる)ご安心ください、お嬢様。この桃、メイドと言えど手を抜く事はいたしません。お嬢様のキンタマをギチギチと握り潰し、ゴリゴリに踏み潰して、ぶるんぶるん揺れる様を晒し者にさせて頂きますので……(夢にまで見たお嬢様のちんぽとキンタマ。ぶるっと身体を震わせて頬を紅潮させる) (2014/8/25 00:52:06) |
由愛 | > | そ、そこまでしろなんて言っていません!!(握られてしまったらどうしようと恐怖はありながらも。隠れてキンタマを鍛えてきた由愛は当然自信が無いわけではない。桃だって、自分と似たようなものだろうと、見様見真似に構えをとりつつ。)手は抜かなくてもいいけど、勝つのは私ですからね、いいですわね? (2014/8/25 00:54:06) |
桃 | > | うふふ、自信がおありですのね、お嬢様。それでは……全力でお嬢様を潰させていただきます(言って構えを取ったかと思うと、ゴングと同時に鋭いタックル)では参ります! (2014/8/25 00:55:15) |
由愛 | > | きゃ!は、早い?(タックルを仕掛けられると、慌てて腰を落とす。見様見真似ながら、真面目に練習だけはしてきただけあって。)こう、だったかしら。そんなの、通じませんわ! (2014/8/25 00:56:31) |
桃 | > | 素晴らしいです、お嬢様。しかしこのように腰を落とされた所で……(押し倒せなくても、すぐさま手を伸ばして由愛のキンタマを狙う)このようにキンタマを握れますわ! (2014/8/25 00:57:06) |
由愛 | > | そっ、それは、わたくしだって!!(いきなりキンタマに手が伸びてくる。覚悟はしていたつもりだったが、自分以外の手でキンタマを掴まれると言う経験は初めてで、ついに来たかと思いながら。負けじと手を伸ばしていき。由愛のキンタマは、ペニスに負けじと大きくて、特注の下着はフロントに膨らみを作って何とか納めている程。) (2014/8/25 00:59:18) |
桃 | > | 大きいです、お嬢様……素敵(恍惚とした表情で、由愛のキンタマを右手で掴み、その大きさにうっとりしながら指を食い込ませる。桃のちんぽもキンタマも大きいが、由愛に比べればやや小さめ) (2014/8/25 01:00:24) |
由愛 | > | ひぎっ!あふぅっ、遠慮しなくたって、いいんですのよ?(まだまだ、この程度の掴み方なんてと強がる。自分でやる時のような、徐々に強くしていく揉みかたとは違っていて、苦しいが練習の成果を実感しながら。桃のを激しく揉みしだいて。)さあ、これで、いかがっ!! (2014/8/25 01:02:26) |
桃 | > | はぅ、んっ……お上手です……では、私も遠慮せずっ!(さらに強く握ると、思いっきり引っ張ろうとする) (2014/8/25 01:03:17) |
由愛 | > | いやっ、こんなに!?ひっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?(思わぬ痛みに悲鳴が上がり、桃のキンタマを手放してしまうと、咄嗟に突き飛ばそうとする。) (2014/8/25 01:04:12) |
桃 | > | あん、だめです、お嬢様っ!(突き飛ばされそうになってもキンタマから手を離さない)ほら、このままでは千切れてしまいますよ、キンタマいやらしく突き出して、野良犬のように引き回されてくださらないと! (2014/8/25 01:05:55) |
由愛 | > | うっ、や、やめて、やめないと、こうですわっ!!(桃の胸に手を伸ばすと、胸と足を掴んで押し倒してしまおうと、試合で見たボディスラムの見様見真似を仕掛けて。) (2014/8/25 01:08:04) |
桃 | > | きゃっ!(見様見真似ながら、押し倒されて大きなお尻で尻もち)いたた……初めてなのにおやりになりますね、お嬢様 (2014/8/25 01:09:38) |
由愛 | > | 当然ですわ、格闘技なら、たしなんでおりますのよ!(護身術程度ならば、同級生くらいの相手に負けるつもりはないと、桃に圧し掛かって。)さあ、上、取りましたわ。 (2014/8/25 01:10:53) |
桃 | > | はぁ……もう、押し倒されてしまいました……いやらしいお嬢様っ!(のしかかられてしまうが、焦らずもう1度キンタマを狙う) (2014/8/25 01:11:34) |
由愛 | > | 今度は、こっちの番ですわよ!!(桃の身体を抑えつけながら、先ほどは効かなかった分力を込めてキンタマを握りしめようと手を伸ばす。) (2014/8/25 01:12:45) |
桃 | > | いいえ、お嬢様……このようにしてっ!(先んじてキンタマを握って蛇口のように捻ろうとする)お嬢様ではダメですわ! (2014/8/25 01:13:38) |
由愛 | > | あひぃっ、何がダメなんですのっ!?(キンタマを捻られながら掴み返して。力いっぱい握りしめて引っ張ってみようとする。) (2014/8/25 01:14:26) |
桃 | > | はぅ、ぅぅぅんっ!(怯まず引っ張られると声を上げて苦悶しながら)はぅっ……い、意外と……くぅっ、でも、こうですわ!(捻って握りながら、反対の手で胸を掴み振り落とそうとする) (2014/8/25 01:16:21) |
由愛 | > | あっ、きゃぁっ、どこを掴んでっ!?(胸を掴まれると、引きずりおろされながら。桃のキンタマを離すまいと力を込めて。) (2014/8/25 01:17:33) |
桃 | > | はぅっ……はぁ……お嬢様がここまで、根性があるとは思いませんでした……(まだ離れない手に苦しげな表情を浮かべつつも、今度は由愛の上を取ろうとする)ですがお嬢様っ、もう容赦なしですわ!(さらに上を取ると、その大きなお尻でキンタマを押し潰そうとする) (2014/8/25 01:19:23) |
由愛 | > | んっ、当たり前、えっ、って、きゃぁあああっ!?(キンタマを掴んだまま、桃の苦しむ様子を見て。行けると正気を見出しながらも、落下してくるお尻に驚愕の声をあげて。)こ、こんな攻撃、はぐぅ!? (2014/8/25 01:21:18) |
桃 | > | お嬢様のキンタマ、椅子にさせていただきますわ……!(激しく腰を振り、尻でキンタマをすり潰していこうとする)はぁ……お嬢様のぷりっぷりのキンタマが私のお尻で潰れて……ああ、わかりますか、お嬢様? (2014/8/25 01:23:22) |
由愛 | > | ひんっ、い、いやぁっ!?(お尻で押し潰されるのは練習できずに。いつも、自分の手で握ったり、机や椅子の角に押し付けたりして鍛えてきたキンタマを苦しそうにして。必死になって抜けだそうともがく。)はなし、てぇ!椅子になんてなりませんわっ、くぅ!! (2014/8/25 01:24:43) |
桃 | > | そんな事をおっしゃっても、お嬢様……お嬢様のキンタマ椅子、とっても気持ちいいです……はぁ……ずっとずっと、こうして座ってみたかったのですよ……ああっ……(恍惚のため息を漏らしながら、少し浮かせて、そして落とす)えいっ♪ (2014/8/25 01:26:45) |
由愛 | > | はっ、はぐぅうううううっ!?(身体を跳ねさせてしまいながら、落とされたお尻にキンタマを押し潰されてしまって。これが同年代のメイドでなく、普通の対戦相手だったなら、負けを認めてしまっていそうな苦しさ。) (2014/8/25 01:27:41) |
桃 | > | お嬢様の苦痛に歪んだお顔……なんて素敵なのでしょう……(普段、屋敷では完璧なメイドとして絶対に見せない顔で恍惚と)はぁ……お嬢様のキンタマ……いやらしく潰れて、とっても、素敵……でも、まだですわ!(名残惜しさに後ろ髪を引かれながら、立ち上がって別の技を仕掛けようと足を取りにいく) (2014/8/25 01:29:30) |
由愛 | > | うぅっ、桃がこんなに強かった、だなんてぇ(ピクピクと、自分の特訓ではここまでなった事もない程にキンタマを苦しそうに震えさせながら。脚を掴まれると思わず硬直してしまって。)何をっ、するつもりですの!? (2014/8/25 01:30:48) |
桃 | > | あら、お嬢様、ご存知ないのですか?(由愛の足を抱えながら、足をキンタマの上に持っていく)急所潰しといえばこれが定番……ああ、お嬢様がどのように悶えてくださるのか、今から、もう……想像するだけで……! (2014/8/25 01:32:59) |
由愛 | > | し、知ってますわ、そのくらい!?(見た事はあるが、どれくらい苦しいかは未体験。それでも、あんなに特訓してきたんだからと、歯を食いしばって耐えようとし)悶えなんて、しないわ。このくらいの技、耐えれないようで、このリングに上がろうなんて思いませんもの!! (2014/8/25 01:34:30) |
桃 | > | そうですよね、お嬢様はとってもお強くて……電気あんまを食らっても声一つあげませんものね?(その言葉を聞いてにこにこと微笑み、挑発した上で……)さあ、それでは……参ります!(踵でキンタマを踏みつけ、高速で震動。キンタマを削岩するように踏み躙る) (2014/8/25 01:36:11) |
由愛 | > | ひっ、ぐぅぅぅぅ、こ、こんなのなんてっ!!(キンタマを潰される痛みに必死で耐えながら。ペニスカバーを破裂させそうなほどに勃起させてしまって。言いようのない苦しさに悶絶しながら、必死に耐えていく。)うぅっ、くぅぅぅぅ、このくらい、特訓しましたのよ、だから、耐えれるはずですわっ、あぁっ!! (2014/8/25 01:37:40) |
桃 | > | ああ、なんて……素敵なキンタマっ。電気あんまにもこれほどまでに耐えるなんて……そう、その調子ですわ!(耐える由愛を見下ろしながら、さらに激しすぎる震動を加えつつ)でも、もし耐えられなくなったら……その時は無様に泣き叫んで命乞いしてくださいね! (2014/8/25 01:39:54) |
由愛 | > | んっ、いや、こんな形で負けるなんて絶対に!!はぐっ、はぐぐぐぐっ、あぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?(耐えるだけで手いっぱいながらも、粘りを見せながら。メイドの想像以上の実力を見せつけられ、せめて一矢だけでも報いたいと、抜け出そうとあb慣れだす。) (2014/8/25 01:41:23) |
桃 | > | まあ、そのように暴れるなんて……もっともっと潰されたいのですね!(暴れる由愛に大して、まだ責めていいのだと嬉しそうに。電気あんまを解きながら掴んだ足を捻ってうつ伏せにさせようとする) (2014/8/25 01:43:24) |
由愛 | > | はぁっ!あぐぅぅっ!!(うつ伏せにさせられると、両足をぴったりと閉じてキンタマを庇うようにして。未発育気味なお尻を桃に向けながらのガードポジション。) (2014/8/25 01:45:35) |
桃 | > | 無駄ですわ、お嬢様……そのような隠し方では、こうしてっ!(由愛に覆いかぶさると、下着の隙間から尻に指をねじ込んで前立腺を刺激しようとする) (2014/8/25 01:47:27) |
由愛 | > | うっ、はぁ、耐えましたわ!っ、秘ぐっ、やめっ、どこに手をっ!?(桃の責めに、少しの休息も許されずに。お尻をほじられて。断続的な喘ぎを上げさせられてしまう。)あっ、あぅっ、こんな、技が、あっ、あぉっ!? (2014/8/25 01:48:52) |
桃 | > | うふふ、お嬢様の小さな小さなお尻、とてもかわいらしくて……とっても隙だらけですわっ♪(コリコリと刺激しながら、その喘ぎ声に耳を傾けて興奮状態)はぁぁぁ…… (2014/8/25 01:50:20) |
由愛 | > | うぅぅぅ、こんなことでっ、あひぃっ!?(悲鳴を上げながら、前立せん攻めを受けて射精させられてしまう。カバーを付けているので外には漏れないが、比較的長い時間の射精で。) (2014/8/25 01:51:49) |
桃 | > | あらあら、出してしまったのですね、お嬢様……(耳元で囁きかけ、ここぞとばかりの言葉責め)お尻の穴ほじほじされて、恥ずかしい射精をしてしまったのですね……お尻の穴で射精しちゃう変態お嬢様……♪ (2014/8/25 01:53:29) |
由愛 | > | い、いや、そんな、そんな事、言わないでっ!(囁きかけられると、射精したペニスがまた持ち上がっていき。咄嗟に身体を捻って、肘打ちで桃を突き離そうとする。)くっ、油断ですわ!! (2014/8/25 01:54:37) |
桃 | > | きゃっ!?(言葉責めに熱中していて、突き離されてしまう)もう……まだそのような元気が……でもささやかれてちんぽ勃起させるなんて……うふふっ♪ (2014/8/25 01:56:02) |
由愛 | > | こ、これはっ!そう、貴女のキンタマを潰したくて、ですわっ!!(責められ過ぎたのでいい加減痛みが引かず。慎重に構えながらだが、気持ちではまだ負けていないとばかりに。)さあ、来なさいっ! (2014/8/25 01:57:15) |
桃 | > | ええ、それでは……参ります!(構えた所に素早く踏み込んで、トラースキックでキンタマを蹴り抜こうとする) (2014/8/25 01:57:49) |
由愛 | > | くぅっ!!(ギリギリのところで、身体を捻り回避しようとして。もしキンタマに当たればただではすまなさそうな蹴りに冷や汗を浮かべながら、桃のがら空きのキンタマをアッパーで打ち上げようと。)やりましたっ、これで、お返しですわ!! (2014/8/25 01:59:26) |
桃 | > | はぅっ!!(カウンターのアッパーを食らって尻もちをついてしまう)く、くぅ…… (2014/8/25 02:00:39) |
由愛 | > | あっ、チャンスですわっ!!(倒れた桃の足を掴んで、マングリ返しに抑え込んでしまおうとする。目の前に飛び込んできた、年下のはずなのに立派なお尻に、これで潰されていたんだと、今さらよく耐えきれたと喉を鳴らしながら。)もう、逃がしませんから、覚悟なさい! (2014/8/25 02:02:05) |
桃 | > | そ、そうはいきませんわ……このお尻でもう1度キンタマを潰して差し上げます!(お尻を揺らして見せつけ、由愛を怯ませて隙を作ろうともがく (2014/8/25 02:03:45) |
由愛 | > | そんな機会は、与えませんっ!!(抑え込みながら桃のキンタマにビンタしていく。往復ビンタで左右から、打ちのめして負けを認めさせてしまおうとしての攻撃。)これで、いかがかしら! (2014/8/25 02:04:46) |
桃 | > | はぅ、んっ……はぁ、その程度では、まだまだっ……んんっ!(ぷりんとしたキンタマでビンタを耐え、痛みに顔を歪めながらもがく) (2014/8/25 02:06:26) |
由愛 | > | こ、これで、痛くないわけがありませんわ!!(ムキになって連続で力を込めて叩きながら、もがく桃に次第に抑え込みが外れかけていく。) (2014/8/25 02:07:14) |
桃 | > | うぅぅ……うぐぅ、ふん、所詮、手打ちのビンタ、など……あぅっ……!(さらに暴れてもがく)貧弱な技です、お嬢様! (2014/8/25 02:08:20) |
由愛 | > | ひっ、貧弱なわけ、どうせやせ我慢でしょう!!(暴れられて、技が外されるまでにもう一発叩きこんでから。これで聞いていないはずがないと。今の由愛が出来る中では、自信のある方の攻撃なので、効いていなかったらどうしようという不安も少し抱えていて。) (2014/8/25 02:09:47) |
桃 | > | うぅ……ひ、貧弱は貧弱です!(痛まない筈こそないものの、トドメを刺されるには遠い、と立ちあがる。なるべくすまし顔を浮かべて由愛を威圧) (2014/8/25 02:11:17) |
由愛 | > | くっ、そんなキンタマなんてっ。(桃の強がりに、思わず気圧されてしまい。内股気味になって下がってしまう。) (2014/8/25 02:12:07) |
桃 | > | あら、逃げるのですか……私のキンタマが怖いのですね!(すかさず言葉責めで挑発しながら、由愛に組み付いていこうとする) (2014/8/25 02:12:59) |
由愛 | > | そんなわけっ、くぅ!!(桃の身体を掴み直して、腕を封じながら。力任せに抑えつけようとする。)力では、私の方が、上の筈ですわ、それなのに、失敗しましたわね? (2014/8/25 02:14:20) |
桃 | > | ええ、ですが……これなら?(腕を封じられると、キンタマを突き出してキンタマにぶつけようとする)お嬢様とキンタマ比べですわ! (2014/8/25 02:15:06) |
由愛 | > | えっ、はぐっ、あっ!?(てっきり蹴りが来るものと思っていたが、予想外の攻撃が来て驚く。試合を見て知ってはいたものの、こんな攻撃、痛い筈がないと思っていて。試しに同級生とぶつけ合った時も、感じてしまいはすれど攻撃には程遠く。)あっ、こんな、はぐっ、うそっ!? (2014/8/25 02:16:33) |
桃 | > | ほら、いかがっ!(当然桃にもダメージが返り、むしろビンタを食らったばかりの分かなりキツい。が、敢えてこういう攻撃を見せる事で、精神的に優位に立とうとする) (2014/8/25 02:17:18) |
由愛 | > | うっ、あ、貴女に出来て、私に出来ないわけっ!!(桃の挑発に乗って、キンタマを突き出してぶつけ返す。遠慮気味な所を差し引いても、巨タマで中身も十分だが、ぶつけ合いをするには鍛え方が足りていないのか柔らかい攻撃で。) (2014/8/25 02:18:35) |
桃 | > | んんっ……柔らかいキンタマですねっ!(大きさ、中身の詰まり具合に恐れと興奮の入り混じった感情で、激しく腰を振る。由愛とは対照的な、大胆なぶつけ方で、キンタマを叩きつけていく) (2014/8/25 02:19:40) |
由愛 | > | あっ!はぐぅ、はうぅぅっ!?(激しい打ち合いを繰り広げながらも、徐々に劣勢に立たされていき。ビンタであれだけ責めたばかりなのにと、信じられない思い。撃ち負けているのは明らかなのに、信じたくないからか攻撃を継続していく。)ひっ、ひぃぃっ!はうっ!はうぅぅぅ!! (2014/8/25 02:21:06) |
桃 | > | ふぅ、ん……ああ……お嬢様?(由愛の顔を覗きこんで微笑みかける)キンタマ……打ち合いでお負けになる気分はいかがでしょう。お嬢様のキンタマは、私のキンタマには敵わない……キンタマとキンタマで勝負して真っ向勝負のキンタマ負け……恥ずかしいですね、お嬢様っ! (2014/8/25 02:22:16) |
由愛 | > | い、いやっ、勝負はまだですわっ、んんっ!!(大きさでは勝っているんだからと、力を込めていき。必死になって腰を振って叩きつけていく。負けていないと証明する為になのに、一港に成果が上がらずに焦っていて。) (2014/8/25 02:23:26) |
桃 | > | ほぉら、お嬢様……お嬢様のキンタマなど所詮私のキンタマの足元にも及ばない、貧弱やわやわ弱キンタマだと、お認めになってくださいっ!(桃も強がってはいるが、正直キツい状態。由愛が慣れていないからこそ耐えられている。だが、その苦痛を覆い隠すほどに、愛しのお嬢様のキンタマを虐める快感に酔う) (2014/8/25 02:25:06) |
由愛 | > | あっ、はぐっ!はぐぅっ!!(桃にしがみついて、腰の動きを止めてしまう。撃ち負けた事がはっきりわかる格好で、強がった分苦しさは激しく。まともに口も開けない有様。) (2014/8/25 02:26:13) |
桃 | > | お嬢様……降参なさらないのですか?(キンタマをぎゅっと押し付け、ゴリゴリゴリと擦りつけながら顔を覗き込む) (2014/8/25 02:26:55) |
由愛 | > | おっ、おおっ、おごぉっ!?(桃のプリプリキンタマが押し付けられ、むぎゅっと圧迫されると。キンタマが屈服を示す様に、精液をほとばしらせていき、これ以上は戦えない事を見せつけてしまって)あっ、はぐぅぅ、キンタマ、潰れちゃいますわぁ、もう、だめぇぇ! (2014/8/25 02:28:37) |
桃 | > | あああ……お嬢様の……お嬢様のキンタマが、私のキンタマで……潰れてるぅっ……!(由愛の屈服の言葉を聞くと、恍惚としながら射精。ちんぽカバーなどつけていないため、由愛のお腹にぶっかける) (2014/8/25 02:30:01) |
由愛 | > | くぅっ!?(桃の射精を浴びせられながら、屈辱に歯を食いしばって。初参戦とはいえ、ここまで一方的にキンタマの差を思い知らされるとは思っていなかった。) (2014/8/25 02:30:54) |
桃 | > | はぁはぁ……失礼いたしました……お嬢様の弱キンタマを私のプリプリキンタマで押しつぶした快感で、つい出してしまいました♪(由愛を挑発しながらキンタマを離す。ビキニの下では赤くなって、背中に嫌な汗が浮かんでいるが、強がってにこやかなほほ笑み) (2014/8/25 02:33:42) |
由愛 | > | 弱く、なんてぇ、はうっ、はぐぅぅぅ!(キンタマで押し潰されただけなのに、潰されてしまったキンタマでは立ち上がる事すらできずに座り込んでしまう。本番ではこれで3本勝負と思えば、弱いと言われても仕方なく。) (2014/8/25 02:34:57) |
桃 | > | こんな弱いお嬢様がリングに上がるなんて、許されない事です……どうしてもリングに上がるのなら、私が鍛えて差し上げます……(煩悩と欲望を露わにしながら由愛を見下ろす) (2014/8/25 02:37:12) |
由愛 | > | キ、鍛える、ですの?(もちろんこのくらいで、リングに上がらないと言うつもりはないのだが。桃の言葉に恐怖を感じてしまう程に、キンタマで負けた影響は大きく。) (2014/8/25 02:37:59) |
桃 | > | はい。毎日そのキンタマをキンタマ合わせで押し潰して……うふ、うふふふ……うふふ……(妄想にゾクゾクと背筋を震わせる) (2014/8/25 02:39:40) |
由愛 | > | ひぃっ、いやっ、そんなの、されたらっ!?(キンタマを手でかばいながら。潰されてしまった感触に、こんなのを毎日されてしまったらと。) (2014/8/25 02:40:33) |
桃 | > | あら、鍛錬は必要ですわ。私だからこの程度で済んだのですよ!(流石に、仕えるべきお嬢様の意向を無視して試合以外で襲うにはいかないので、由愛に受け入れさせようとする)もし鍛錬を怠れば、私よりも大きなキンタマの強い強い相手に、キンタマ再起不能にされてしまうかも…… (2014/8/25 02:42:21) |
由愛 | > | そんな、桃より、強いキンタマがいるんですの?(大きさでは由愛も自信があったが。それを打ち砕かれた今、桃のキンタマが一番強いと思ってしまう位に。そんなキンタマに押し潰されたらと、恐怖で顔を青ざめさせてしまい。) (2014/8/25 02:43:51) |
桃 | > | はい、ですからちゃんと特訓をしましょうね。私が毎日付き合って差し上げますから、ね?(青ざめる由愛の顔だけでもうイキそうなほど興奮しながら) (2014/8/25 02:46:01) |
由愛 | > | あっ、そんな、そんな相手が、うぅ。お願い、しますわ。(年下のメイドに、キンタマを潰してとお願いさせられるのは屈辱的だが。自分ではこれ以上鍛えられる自信はない。すっかり委縮して。) (2014/8/25 02:46:52) |
桃 | > | ええ、もちろん……お嬢様の命とあれば!(嬉しそうに笑みを浮かべると、座りこんだ由愛に手を差し伸べる)それでは、退場致しましょう。キンタマが痛むでしょう、私が治療して差し上げますからね…… (2014/8/25 02:49:35) |
由愛 | > | あぅっ、はぁはぁ、お願い、しますわね?(手を握り返すと、片手でキンタマを抑えながら苦しそうに退場していく。ペニスカバーは溜まったものの重みで外れて、べちゃぁっと中身をまき散らして。) (2014/8/25 02:50:44) |
桃 | > | 【こんな所でしょうか?】 (2014/8/25 02:51:49) |
由愛 | > | 【お付き合い頂きありがとうございました。楽しめましたw】 (2014/8/25 02:52:10) |
桃 | > | 【お嬢様を存分にいじめましたw】 (2014/8/25 02:53:59) |
由愛 | > | 【いじめられましたwちょっと弱過ぎたかなとは思いましたけど。あんな感じで良かったですか?】 (2014/8/25 02:54:30) |
桃 | > | 【思ったより結構強かったですよ?w】 (2014/8/25 02:55:07) |
由愛 | > | 【頑張ったつもりですからw】 (2014/8/25 02:55:50) |
桃 | > | 【キンタマ大きかったですしねw】 (2014/8/25 02:56:33) |
由愛 | > | 【ずっとひそかに鍛えて育ててきたという感じで。それでも鍛え方が全然足りてなかったようですけど?】 (2014/8/25 02:57:31) |
桃 | > | 【これからはメイドが鍛えますw】 (2014/8/25 02:58:51) |
由愛 | > | 【厳しそうw】 (2014/8/25 02:59:40) |
桃 | > | 【お嬢様のためじゃなくて欲望のためですがw】 (2014/8/25 03:01:41) |
由愛 | > | 【はたして、無事にリングに戻ってこれるのか?】 (2014/8/25 03:02:10) |
桃 | > | 【どうなるでしょうね?w】 (2014/8/25 03:03:24) |
由愛 | > | 【怖いけど楽しみ?です。それじゃあ、そろそろ睡魔がきているのでこれで。】 (2014/8/25 03:04:10) |
桃 | > | 【はい、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました】 (2014/8/25 03:06:19) |
由愛 | > | 【ありがとうございました。またお相手よろしくお願いします。それでは、失礼します。】 (2014/8/25 03:06:42) |
桃 | > | 【はい、それでは】 (2014/8/25 03:07:00) |
おしらせ | > | 由愛さんが退室しました。 (2014/8/25 03:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桃さんが自動退室しました。 (2014/8/25 03:28:47) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/8/25 22:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由愛さんが自動退室しました。 (2014/8/25 23:05:42) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/8/26 21:58:52) |
由愛 | > | 【今日は無理そうでしょうか。】 (2014/8/26 22:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由愛さんが自動退室しました。 (2014/8/26 22:38:36) |
おしらせ | > | 美央さんが入室しました♪ (2014/8/27 20:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美央さんが自動退室しました。 (2014/8/27 21:31:26) |
おしらせ | > | 由愛さんが入室しました♪ (2014/8/30 11:55:59) |
由愛 | > | 【誰か来るか待ってみます。】 (2014/8/30 12:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由愛さんが自動退室しました。 (2014/8/30 12:33:09) |
おしらせ | > | 璃夕さんが入室しました♪ (2014/8/30 13:22:22) |
璃夕 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/30 13:23:31) |
おしらせ | > | 美央さんが入室しました♪ (2014/8/30 13:36:52) |
美央 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/30 13:37:12) |
璃夕 | > | 【こんにちは。】 (2014/8/30 13:37:28) |
美央 | > | 【この間はありがとうございました。今日もお相手お願いしていいですか?】 (2014/8/30 13:38:26) |
璃夕 | > | 【もちろんです、よろしくおねがいします。】 (2014/8/30 13:39:37) |
美央 | > | 【お願いします、今日はどうしましょう?】 (2014/8/30 13:39:50) |
璃夕 | > | 【どうしましょうか、再戦でいくかキャラを変えるか。】 (2014/8/30 13:40:08) |
美央 | > | 【どちらにしてももう少し場数を踏んで強くなってないとですね。今のまま、強めの相手に完敗しても良いですけど(笑)】 (2014/8/30 13:41:18) |
璃夕 | > | 【それはそれで面白いですけどw】 (2014/8/30 13:42:19) |
美央 | > | 【お互い弱かったですしね(笑)】 (2014/8/30 13:42:42) |
璃夕 | > | 【普通のバランスですからねw】 (2014/8/30 13:43:58) |
美央 | > | 【それで負けたから、流石に鍛えないと(笑)】 (2014/8/30 13:44:45) |
璃夕 | > | 【頑張って鍛えて、どうなったのやらw】 (2014/8/30 13:45:09) |
美央 | > | 【鍛えたら強くなるものでもないので。攻撃だけマシになるとか(笑)】 (2014/8/30 13:45:34) |
璃夕 | > | 【なるほどw相手はどうしましょうかね。】 (2014/8/30 13:49:19) |
2014年07月13日 16時56分 ~ 2014年08月30日 13時49分 の過去ログ
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