「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2014年08月29日 01時59分 ~ 2014年08月30日 22時44分 の過去ログ
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クラース・F・レスター | > | やあ、来たか。なんだか思ったよりも雰囲気が普通で混浴風呂と感じは変わらない、かな...(言って、コレットの方に視線を向けると、透き通るような白い肌の輝きが衝撃的で)でっ、では、とりあえずはパラソルの下で休もうか(コレットの手をとると、開いているパラソルとチェアの方に誘う。その間にも、ペニスはなぜか、少しずつ長く、太くなって上を向き始めてる (2014/8/29 01:59:33) |
コレット・ブルーネル | > | そだね……ちょっと変かも。(みんな普通だ、なんて思ってしまえば少し戸惑って。けれどかつて教師に『文化の違い』ということを習ったのを思い出す。そして自分も色々なところを旅して回った。流石に裸で過ごす場所はなかったものの、色々な格好をしていたものだ。そう考えれば、裸の生活というのもありえるのかと思って。もちろん、ずっとしたくはないけれど。クラースに導かれるがままに、パラソルへと歩き始める。確かに、一糸纏わぬ姿で浴びる風は、開放感に満ちていた。) (2014/8/29 02:02:47) |
クラース・F・レスター | > | まあ、話の種ぐらいにはなる、かな(意外と恥ずかしがっている様子もないコレットを見ているとなかなかの適応力だな、と思いつつ、パラソルの下について)とりあえず、ここで休むかな...(と、コレットの方に体を向けるが、すでにペニスが地面と並行になってるのに気が付かずに、その先端が彼女の体に軽く触れてしまう)あ...(さすがにアレな状況なので、しばし固まってしまい) (2014/8/29 02:06:36) |
コレット・ブルーネル | > | ……。(あんまり話したくないなぁ、なんて思いながらもクラースの言葉に頷き。パラソルの下に付けば、少し眩しい日差しから逃れられほっと息を吐く。今考えれば、海に入ってた方が見られないのかな、と思うけれど後の祭りである。)へ……?(体に何かが触れたのを感じれば、少し視線を落とし。そこには見慣れないモノ。少なくとも自分の体には付いていないものだ。だけど、知識は持っている。)えへへ、クラース……。うん、私ももっと仲良くなりたいよ?(ただし、その知識が正しいとは限らない。授業では教師が「まだ早い」と先延ばしにし。結局は仲間に聞いたのだけれど、その仲間もはずがしがってまともに教えてくれなかった。唯一教えてくれたのは『男の人が女の人と仲良くなりたいと大きくなる』という知識のみ。ダメだあのうぶ忍者。) (2014/8/29 02:12:19) |
クラース・F・レスター | > | すまなかった...えっ?(大きくなったペニスを見て、軽く触れてしまっても驚かないコレットを見ると、やはり性的なことについては全然知らないどころか、どこかで大きな勘違いをしている、と予感して。だが、仲良くしたい、と言われてしまうと、コレットには想像もつかない情欲はますます掻き立てられて、腹筋に張り付きそうなほど、ペニスは反り返ってしまい)その、この部分は女性の体の中に入るために大きくなるのだが、そのあたりの知識は...なさそうだね (2014/8/29 02:16:52) |
コレット・ブルーネル | > | えへへ、だいじょぶだいじょぶ!(何の謝罪か分からなかったものの、素直に仲良くなりたいと言えなかったことだろうかと勘違いして、そう応える。)わっ、すごい……こんなになっちゃうんだ。(服を着てたら苦しそうだなぁ、なんて思いながらクラースのソレをまじまじと見つめて。ちょっとグロテスクだけれど、それはそれ、男性なら仕方ないだろうと。)えへへ、ごめんね?でも、ちょっとだけならしいなに教えてもらったんだ。(たしか……と呟くと、ソレに手を触れて、きゅっと痛まない程度の力で掴む。宿屋で同室になった際、真っ赤になりながら教えてもらった過去の記憶を思い返しながら、少しずつ手を動かし始める。) (2014/8/29 02:22:37) |
クラース・F・レスター | > | あんまり無垢で素直なのも考えものだな...(無防備すぎる、と思いつつもコレットの白い肌を自分の情欲の白濁液で彩ってみたい、という情欲が、抑えきれないほど湧き出してきて)ああ、その、これ以上は大きくは...なっ(いきなり、陰茎を握りしめられると、衝撃が、次に換気がこみ上げてきて、もはや理性は完全に消し飛んでコレットに、陰茎に快楽をすりこんでほしいという欲望に取って代わり)先のくびれた部分まで、手でしごいてくれ、それと、ここももみほぐしてほしい(根本の、精子がみっちり詰まった部分を包む袋に、コレットの開いてる手を導いて (2014/8/29 02:27:26) |
コレット・ブルーネル | > | (クラースの呟きは聞こえなかったのか、小さく首を傾げて。けれど、その口から続いて願望が吐き出されれば、にっこりと笑って。)うんっ、えっと……こう、だよね。(言われたとおりに肉棒を扱き上げて。もう片手は導かれるままに袋を包むと、ふにふにと揉みはじめて。)すごい柔らかい……(独特の感触が気に入ったのか、ふにふにふにふに……と左手はそこを刺激し続けて。) (2014/8/29 02:31:20) |
クラース・F・レスター | > | うあっ、いいっ、睾丸への刺激、がっ....!(コレットの左手の中で、睾丸を転がされるたびに身を震わせて、睾丸を石のようにしこらせていって)ああっ、もう、出るっ、射精しそうだ。ペニスの先を、君の胸の方にむけたまま、しごきつづけてくれっ(本当はコレットの顔に、口の中に、そして胎内にぶちまけたい、とまで考えているが、とりあえずはここならまだ刺激が少ないだろうと、控えめな膨らみとかわいい乳首のほうを目を血走らせながら三つ目 (2014/8/29 02:35:30) |
クラース・F・レスター | > | (三つ目>見つめ、だな.. (2014/8/29 02:35:43) |
コレット・ブルーネル | > | (気持ちよさげなクラースの反応に、こちらも機嫌を良くして手による奉仕を続けて。といっても袋を弄る左手はもはやその感触を楽しんでいるだけのようにも思えるが。と、クラースの言葉を聞けば顔を赤くして両手の動きが止まる。そしてそのまま両手で自身の胸を隠してしまった。)もう、クラースのえっち……!(怒ったように睨み付ける、といっても全然恐怖などは与えられないだろうが。) (2014/8/29 02:39:43) |
クラース・F・レスター | > | ここに来て胸を見られるのをはずかしがるのも、妙な話だが...(刺激を続けられて情欲が止まらなくなり、コレットの目の前で自ら陰茎を握り締めると、激しく、音を立てながらしごき始める)ゆっ、許してくれるのならコレットに、ここから出るものを受け止めてほしい...許してもらえるのなら、胸を晒してくれるか...大きく口を開けて、舌を出してうけとめてくれっ(胸にぶちまけるよりもさらに過激な要求をしながら、しこしこしこと、しごきつづけ (2014/8/29 02:43:25) |
コレット・ブルーネル | > | (確かに今考えればそうなのだが、改めてそこに注目されると照れるというものだろう。未だ怒りはあるものの、頼み込まれればあっさりと折れて、その小さな胸を晒す。どうせもう見られているし、というのもあるのだろうが。)もう……じゃあ、続きしてあげるね。(自らのモノを扱くクラースの手を制すると、大きく口をあけてその先端を咥えこんだ。かつて仲間に聞いた知識――『手でこう……扱いたり、口で舐めたりするのサ……』という恥ずかしそうに語ってくれた内容を思い出しながら、含んだ先端に舌を絡めていく。) (2014/8/29 02:47:38) |
クラース・F・レスター | > | すまな....うおっ、そっ、そんなっ....( (2014/8/29 02:49:14) |
クラース・F・レスター | > | いきなり、コレットに自らの情欲の象徴を、口でくわえられるのは完全に予想外で、衝撃で呼吸が止まりそうになるが、すぐに、陰茎の根本で煮えたぎる精子は臨界点にたっして)出るっ、全部飲むんだっ!(思わず絶叫しながら、奉仕を続けるコレットの口の中に遠慮無く、真っ白な雄の情欲を陰茎から注ぎ込み、満たし、汚していく (2014/8/29 02:52:21) |
コレット・ブルーネル | > | んむっ!?んんんん……っ!(口内に吐き出されたそれを反射的に吐き出そうとするも、入口はクラースのモノに塞がれたまま。行き場を失った白濁はコレットの喉へと流れ込んでいって。コク、コクと喉が鳴り、飲み干していくのがわかるだろう。そして口内に広がる精液の味と匂い。未知のそれらにコレットの女性の部分が疼き始めて。) (2014/8/29 02:57:24) |
クラース・F・レスター | > | そうだ...全部、飲むんだ...(とても素直に、初めてとは思えない様子で自らの精液を飲み下していくコレットの顎を撫でて、全て飲み干すように導いていく、このまま、胎内に精子を届かせてしまおうかと、思いを馳せながら)【いいところなのですがこちらはまた、熱中症で倒れそうです。素直で可愛くて、そして女性の部分に目覚めはじめたコレットとはぜひ長い付き合いをお願いしたいのですが】 (2014/8/29 03:01:24) |
コレット・ブルーネル | > | けほっ、けほっけほっ……(口からクラースのモノが離れると、新鮮な空気を取り込みながら思い切り咳き込んで。だがその瞳は確かに情欲に濡れ始めていた。)変な味、出たね。(何かが出るということまでは聞かされていたのか、苦笑しながらそうクラースに声をかけて。自身の体の違和感には気付いているが、それはひとまずクラースには黙っておく。)【あはは、そう言っていただけると嬉しいです。こちらは頻繁にキャラ変えをしていますが、そちらがお一人で待機しているのを見かければコレットで入らせていただきますー】 (2014/8/29 03:06:14) |
クラース・F・レスター | > | また暑さで倒れそうだから一休みするけど...その変な味にも慣れていくと思うよ。私が、男について、いろいろ教えてあげよう(すこしずつ、コレットの表情が蕩けてきて、情欲に目覚め始めて来たことに気づくが、焦らずに育てていこうと思って、一休みして頭を撫でている)【これからに期待が持てそうです。では、この辺りで失礼致します。おやすみなさい】 (2014/8/29 03:09:16) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/8/29 03:09:21) |
おしらせ | > | コレット・ブルーネルさんが退室しました。 (2014/8/29 03:13:47) |
おしらせ | > | ヒューバート・オズウェルさんが入室しました♪ (2014/8/29 03:17:35) |
ヒューバート・オズウェル | > | …ふむ、とても興味深いものでした…(何て言いながら顔を少し赤らめて←)こんばんは、失礼しますよ。…誰か話し相手が見つかるといいのですが… (2014/8/29 03:18:52) |
ヒューバート・オズウェル | > | 流石に夜も更けすぎ、でしょうか。人の気配も疎らで中々に期待できそうにありませんね…(きょろきょろと辺りを見回してみて) (2014/8/29 03:36:43) |
ヒューバート・オズウェル | > | …出直すとしましょうか。今宵は遅すぎた、ということで。 (2014/8/29 03:47:54) |
おしらせ | > | ヒューバート・オズウェルさんが退室しました。 (2014/8/29 03:48:01) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2014/8/29 06:45:50) |
シェリア・バーンズ | > | 行く時間に少し余裕があるからお邪魔するわね。 (2014/8/29 06:52:35) |
シェリア・バーンズ | > | ごめんなさいアスベル…。昨日はいいところで寝落ちしてしまって私もなるべく寝落ちしないようにはしてたんだけど…私も気をつけるわね。 (2014/8/29 07:00:54) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが退室しました。 (2014/8/29 07:01:33) |
おしらせ | > | ユーリ ローウェルさんが入室しました♪ (2014/8/29 22:16:09) |
ユーリ ローウェル | > | よっと!久々にきたのはいいが、誰もいねぇのな (2014/8/29 22:16:33) |
ユーリ ローウェル | > | ま、仕方ないっちゃ、仕方ない.....,..か (2014/8/29 22:16:51) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2014/8/29 22:37:41) |
ルーティ・カトレット | > | こんばんは~。お邪魔するわよー (2014/8/29 22:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ ローウェルさんが自動退室しました。 (2014/8/29 22:40:09) |
ルーティ・カトレット | > | あらら‥お疲れ様 (2014/8/29 22:41:58) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2014/8/29 22:44:03) |
クラース・F・レスター | > | yaa, (2014/8/29 22:44:08) |
クラース・F・レスター | > | やあ、こんばんは。この間は急にいなくなってすまなかった (2014/8/29 22:44:23) |
ルーティ・カトレット | > | こんばんは…って別に気にしてないわよ? (2014/8/29 22:53:51) |
クラース・F・レスター | > | それならばいいのだが、君の水着姿もぜひとも拝みたかったね (2014/8/29 22:55:11) |
ルーティ・カトレット | > | と言っても‥私、水着の称号ないのよねぇ‥。 (2014/8/29 22:58:11) |
クラース・F・レスター | > | 今でも水着っぽい格好だけど、着ればかなり映えるだろうけどね (2014/8/29 23:00:23) |
ルーティ・カトレット | > | うーん…そうかしら? ま、いいわ。 (2014/8/29 23:03:15) |
クラース・F・レスター | > | というわけで、着替えて貰えれば嬉しいのだが(またまた海岸に遊びに行きたい様子 (2014/8/29 23:04:56) |
ルーティ・カトレット | > | ちなみに…私の、どんな水着? (2014/8/29 23:05:38) |
クラース・F・レスター | > | 前も言ったスポーティなワンピースか、もしくは大胆な黒のビキニかを考えている (2014/8/29 23:06:18) |
ルーティ・カトレット | > | そうねぇ…まぁ、一応着替えてくるわね。(そういうと更衣室に向かって) (2014/8/29 23:09:34) |
クラース・F・レスター | > | では、舞台も海に変更して、と(で、こちらもサーフパンツ一枚になってルーティを待っている) (2014/8/29 23:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティ・カトレットさんが自動退室しました。 (2014/8/29 23:29:42) |
クラース・F・レスター | > | うむ、もう少し待ってみるか (2014/8/29 23:30:37) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2014/8/29 23:32:27) |
ルーティ・カトレット | > | 他のことやってたら弾かれてたわ; (2014/8/29 23:33:28) |
クラース・F・レスター | > | ああ、大丈夫だけど、着替えは済んだかな? (2014/8/29 23:33:57) |
ルーティ・カトレット | > | ええ、完了よ。(上下黒のビキニで更衣室から出てきて) (2014/8/29 23:40:17) |
クラース・F・レスター | > | ほう、気の強そうな雰囲気とこの水着はよく合うね。最高だな(女性らしい魅力が普段のコスに比べてぐっと増したルーティの姿を眺めているうちに、例によってサーフパンツの下のものも大きくなり始めてる (2014/8/29 23:43:04) |
ルーティ・カトレット | > | …で、着替えてきたけど…なにするの? (2014/8/29 23:46:06) |
クラース・F・レスター | > | ナニをしたい、と言いたいところだけど、とりあえずは普通に泳ぎにいきたいね。その前に日焼け止めを塗ってあげてもいいが (2014/8/29 23:48:08) |
ルーティ・カトレット | > | あ、日焼け止めなら自分で塗るから大丈夫よ。(日焼け止めのクリームを塗り)ありがとう。さ~てと、ひと泳ぎ行きますか! (2014/8/29 23:55:41) |
クラース・F・レスター | > | こっちに塗ってもらったほうが良かったかな(ぼそ)では、泳ぎに行こうか(言いながら、ルーティのビキニ姿から目が離せずにいる (2014/8/29 23:58:33) |
ルーティ・カトレット | > | ん? 今何か言った?(腰辺りに日焼け止めのクリームを塗って海に向かい) (2014/8/30 00:00:23) |
クラース・F・レスター | > | あ、いや、君に日焼け止めを塗ってもらえたら嬉しいと思ったのだがね (2014/8/30 00:03:10) |
ルーティ・カトレット | > | あ、そっち? それならそうと早く言いなさいよ。(クラースに日焼け止めクリームを塗って) (2014/8/30 00:07:11) |
クラース・F・レスター | > | ふうっ、ルーティの手が気持ちいいな(で、乳首とかにルーティの手が行くとちょっと身を震わせて(おい (2014/8/30 00:08:12) |
ルーティ・カトレット | > | …あ。ごめん、クリーム塗りすぎたわ;(クラースの身体がてかてかに光り) (2014/8/30 00:15:14) |
クラース・F・レスター | > | まあ、海で泳いだらどのみち落ちるからいいとは思うが(それで、改めて海に入るが、さすがに泳ぎはそんなに早くない (2014/8/30 00:16:53) |
ルーティ・カトレット | > | そう? ならいいんだけど。(海に入るとゆっくりと平泳ぎで泳いで) (2014/8/30 00:24:04) |
クラース・F・レスター | > | およぎおえたらパンツの下にも塗ってほしいというか(こっちはクロールだが泳ぐ速度がほぼルーティと一緒 (2014/8/30 00:25:23) |
クラース・F・レスター | > | 【また熱中症起こしてもあれなので先に失礼します。また、お相手おねがいしますね】 (2014/8/30 00:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティ・カトレットさんが自動退室しました。 (2014/8/30 00:44:07) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/8/30 00:44:09) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2014/8/30 00:59:35) |
エミル・キャスタニエ | > | 今日は静かだな…。(月夜に照らされる小高い丘の上。雲ひとつない夜空を見上げては、適当な岩の上に腰を下ろして夜風を体に感じては腕を軽く擦って。)…もう夏も終わりだなぁ…。(突きを見上げながら独り言を呟いては、脚をぷらぷらと揺らして。) (2014/8/30 01:02:26) |
おしらせ | > | クロエ・ヴァレンスさんが入室しました♪ (2014/8/30 01:08:21) |
クロエ・ヴァレンス | > | 【こんばんは】(丘の上に着くと、岩陰に座る一人の青年を見つけて、少し戸惑いながらも声をかける)やぁ、君は…初めまして、だな?こんな夜更けに人がいるなんて思わなかったよ。(クスッと少し笑いつつも、凛と立って頭を下げる)私はクロエ・ヴァレンスだ、差し支えなければ、名前を教えてほしい。 (2014/8/30 01:10:18) |
おしらせ | > | ユーリ ローウェルさんが入室しました♪ (2014/8/30 01:12:46) |
エミル・キャスタニエ | > | (聞きなれない声が聞こえれば視線をそちらへと向ける。すると其処には見覚えのない女性の姿が見えて。)こ、こんばんは。そういう貴女こそ…こんな夜更けに散歩、ですか?(凛とした姿に緊張しながらも、此方も小さく頭を下げて。)あ、えっと…エミル・キャスタニエ、です。【こんばんはー】 (2014/8/30 01:12:49) |
ユーリ ローウェル | > | (よっと!久々の登場....こんばんわってな🎶 (2014/8/30 01:13:12) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2014/8/30 01:15:13) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…私か?いや…散歩、と言うより鍛錬だな。女らしくないって思われるかもだが…(腰に刺した剣をちらりと見せ、自分が剣術をしている人間だと伝えて)そうか、よろしく、キャスタニエ。もうじき秋とはいえ…この時期夕暮れ前に外での鍛錬は危険だからな。こうして、高台に上がって来たというわけだよ。 (2014/8/30 01:15:17) |
エミル・キャスタニエ | > | 【こんばんはーっ。>ユーリ、ルーティ】 (2014/8/30 01:16:41) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…貴公も、初めて、だな?(年上らしい雰囲気の人物に目をやると、頭を下げて)初めまして、クロエ・ヴァレンスだ。(二回目と言う事もあり、名前だけ名乗る簡潔な挨拶をして)>ユーリ (2014/8/30 01:16:48) |
クロエ・ヴァレンス | > | それに、ルーティも来たのか。久しぶりだな。健在なようで何よりだ。(ようやく見知った顔に会い、少し安堵の表情を浮かべて)>ルーティ (2014/8/30 01:17:50) |
ユーリ ローウェル | > | ん?あぁ、俺はユーリ....ユーリローウェルだ(よろしく頼むぜ?と一言そえれば軽く手をあげて微笑み応え、剣を起きそのまま寝転がる>クロエ (2014/8/30 01:18:47) |
エミル・キャスタニエ | > | た、鍛錬?こんな時間に…ですか?(岩の上から剣を覗きこむように眺めては、すぐにクロエを見つめて驚いたように首を傾げて。)そうですね…ここなら、人目に付きにくいし…って、僕、邪魔じゃないですか?(すとん、と岩の上から降りては苦笑いを浮かべながら問いかけて。)>クロエ (2014/8/30 01:19:02) |
エミル・キャスタニエ | > | こ、こんばんは。(逢ったことあるユーリさんかな、と少々自信なさげに挨拶をしてみたり。)>ユーリ (2014/8/30 01:19:45) |
クロエ・ヴァレンス | > | そうか、こちらこそ、よろしく、ローウェル。(もう一度会釈程度に頭を下げて)>ユーリ (2014/8/30 01:20:15) |
ユーリ ローウェル | > | エミルじゃねか!久しぶりだな....(久々にみたことある顔に笑ってこたえては>エミル (2014/8/30 01:21:19) |
ユーリ ローウェル | > | っ....ユーリでいいぜ?あんまり下の名前で呼ばれんの、慣れてねぇんでよっ(なんて下の名前で呼ばれればむず痒くなり苦笑しては>クロエ (2014/8/30 01:22:26) |
クロエ・ヴァレンス | > | あはは。まぁ、女である前に騎士だからな。時間も場所も選ばないようにしているんだよ。(驚くエミルに微笑みながらそう言うと、邪魔じゃないか?と心配するエミルに、首を横に振って)元々貴公が先にいたんじゃないか。それに、見られて落ちる腕を持ち合わせてはいないつもりだ。安心して、ここにいてくれ。(そう言うと、少し離れた場所で素振りを始める)>エミル (2014/8/30 01:22:29) |
クロエ・ヴァレンス | > | す、すまない。騎士の生まれな手前、男性にはこういう風に徹しているのだ。不慣れだと思うが、容赦してくれ、ローウェル。(自分のくせを指摘され、肩をすくめて顔を赤くする)>ユーリ (2014/8/30 01:23:42) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、よかった。逢ったことあるユーリさんだった…お久しぶりですね。(笑顔で相手が答えてくれれば安堵の息を漏らしつつ、胸を撫で下ろして。)>ユーリ (2014/8/30 01:24:41) |
ユーリ ローウェル | > | そういうことなら...ま、しゃぁなしだなクロエ....俺でよければ付き合うぜ?(顔を赤くする相手に対し微笑みを見せれば素振りをしていたので剣を構えれば鼻で笑いながらも少しなら相手になれるだろうと>クロエ (2014/8/30 01:26:40) |
エミル・キャスタニエ | > | 騎士なんだ!カッコいいなぁー…僕とそんなに歳も変わらなさそうなのに、スゴイんだね。(男という生き物だからか、騎士とかそういうものには憧れを抱くようでパァっと表情を明るくさせて。)…そ、そう?…僕も剣の練習とかしたほうがいいかなぁ…。(腰に携えた剣をすらりと抜いては月明かりに照らして其れを眺めて。)>クロエ (2014/8/30 01:27:50) |
ユーリ ローウェル | > | んだよ、えらくホッとしてんじゃねぇか....俺は俺だぜ?(相手の肩に手をおけば苦笑しつつ>エミル (2014/8/30 01:27:54) |
クロエ・ヴァレンス | > | あぁ、そう言ってくれると助かる。有難う…。(了承してくれたユーリに微笑むと、剣を構えた彼に、フッと笑う)よもや…女だてらだと思って甘く見ているのか?手を抜いたら、怪我では済まないかもしれないぞ?>ユーリ (2014/8/30 01:28:09) |
クロエ・ヴァレンス | > | そ…そんな事は無いよ…。それに、キャスタニエにだって、立派な剣があるじゃないか。喋り方はともかく、お前も腕が立つと見えるぞ?(剣で空を切りつつも、エミルの方に目をやって)>エミル (2014/8/30 01:29:53) |
ユーリ ローウェル | > | ま、せいぜい、怪我しねぇように....気をつけるさっ(なんて、気を抜いているわけではないがわざとらしくお得意の皮肉口調でいって見せては剣を深く構える>クロエ (2014/8/30 01:31:13) |
エミル・キャスタニエ | > | あはは…結構そっくりさんに逢ったりするから、最近自信なくって…。(笑って誤魔化しつつ、頬をぽりぽりと掻いて。)>ユーリ (2014/8/30 01:31:33) |
ユーリ ローウェル | > | ま、無理もねぇよな....だが、俺は色んなキャラをやってたぜ?フレンとか、レイスとか(苦笑しては>エミル (2014/8/30 01:32:33) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふん…口で言えるほどの腕は…立つようだな?(余裕の表情を見せながらも、隙を全く感じさせないユーリに、頬の汗が地面に落ちるのを心地よく感じて)…と、言いたいところだが、止めておこう。こんな崖の上で戦闘しては、万が一にもなりかねない。私の知り合いも、崖から一度落ちているしな?(頭の中にある男を思い浮かべて、剣を鞘に納める)>ユーリ (2014/8/30 01:33:56) |
ユーリ ローウェル | > | セネル.....だな?....(その知り合いという言葉にふと浮かんだ一人の男のことを思い出せばこちらも剣を収めて肩にかつぎ>クロエ (2014/8/30 01:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティ・カトレットさんが自動退室しました。 (2014/8/30 01:35:26) |
エミル・キャスタニエ | > | しゃ、喋り方…そんな弱々しい、かな?(こういう扱いには慣れているものの、言われるとやはり苦笑いを浮かべてしまいつつ。)ぼ、僕なんかユーリさんやクロエに比べると大したこと無いよ…。(稽古を初めようとする二人を目の前に威勢も張れないのか苦笑いを浮かべながら剣を鞘へと戻しては。)>クロエ (2014/8/30 01:35:53) |
クロエ・ヴァレンス | > | な…何故分かる?!私の顔に書いてあるとでも!?(一発で言い当てたユーリに詰め寄って、下から上目づかいで見つめる)>ユーリ (2014/8/30 01:36:12) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふふ…そんなにかしこまるな。弱弱しいと言ったのは謝る。それに…そこがキャスタニエの良いところだと思うぞ?(エミルの方に振りかえり、微笑みかけて)自分に自信をもて。キャスタニエは、私よりもずっと強いよ。>エミル (2014/8/30 01:37:49) |
ユーリ ローウェル | > | おぃ落ち着けって....俺、あいつに殺されかけた....(まぁまぁ、と両手を前にだしては苦笑気味に言いにくそうに>クロエ (2014/8/30 01:38:44) |
エミル・キャスタニエ | > | …見分けが難しいよぉ…。(んー、と悩むように唸りながら腕を組んで。)>ユーリ (2014/8/30 01:39:03) |
ユーリ ローウェル | > | わりぃ...(それでも悩むエミルをみては気まずい顔で>エミル (2014/8/30 01:40:10) |
クロエ・ヴァレンス | > | な…っ!そんな事…を、クーリッジが…?(すまない、と言いつつ少し後ろに下がり、考え込むように顎に手を置いて)まぁ…何か事情があったのだろう?二人の事をとやかく追求するのは避けるよ。>ユーリ (2014/8/30 01:40:13) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、あはは…なんだか、そんなこと言われると照れくさいね。(凛とした立ち振舞の中にも優しさを見せる彼女の姿に照れくさそうに笑い。)…ありがとう。でも、クロエも強いよ。…あ、でも、何かあったら僕が守るからね!(照れくさそうに視線をうつむかせるも、直ぐに顔を上げれば男らしい言葉を述べて。)>クロエ (2014/8/30 01:41:44) |
ユーリ ローウェル | > | .....セネルのやつ...シャーリーをどこにやった!...ってお怒り見たいだったぜ?...,人でも探してんのか?(なぜかクロエが謝ることに首をかしげてはセネルが襲ってきた理由かもしれないことを話して>クロエ (2014/8/30 01:42:36) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふふ…キャスタニエが守ってくれるのか…?(素直な目でこちらを見つめるエミルに、嬉しさとほほえましさが垣間見えて、近づいて頭を撫でてしまう)有難う。なら、キャスタニエがピンチに陥った時は、私が助けよう。それが騎士の務めだからな。(エミルの目を見るように、まっすぐと立って)>エミル (2014/8/30 01:44:14) |
エミル・キャスタニエ | > | でも、いい意味でユーリは器用だよね。…僕も別の日にキャラクター変えてみようかなぁ…。(誰にしよう、なんて独り言をブツブツとつぶやいて。)>ユーリ (2014/8/30 01:45:17) |
クロエ・ヴァレンス | > | あぁ…心配ない。シャーリィはクーリッジの妹君だ。なるほど…それがらみなら、ローウェルに襲うのも無理ないか…?(ふむ、と考えこんで、ユーリの全体を見ると、いかにも怪しい恰好をしているのがどうしても目について)…身内が迷惑をかけた。申し訳ない。(ペコリ、と頭を下げる)>ユーリ (2014/8/30 01:46:16) |
ユーリ ローウェル | > | そうか?ま、俺は色んなキャラで楽しむのが好きなんでなっ(頭をわしわし撫でながらエミルに微笑み>エミル (2014/8/30 01:48:22) |
エミル・キャスタニエ | > | 勿論っ。僕もラタトスクの騎士だからね。(頭を撫でられると心地よさそうに目を瞑りながら、此方を信頼してくれているクロエには嬉しそうに笑みを浮かべて。)ありがとう。クロエが守ってくれるんなら…心強い、かな。(まっすぐと此方も見つめようとするが、直ぐに視線は逸し。)>クロエ (2014/8/30 01:49:37) |
クロエ・ヴァレンス | > | ほぅ…キャスタニエも騎士だったのか!それは失礼した。(一度頭を下げると、目線を外すエミルの顔を不思議そうに覗きこんで)どうした…?私の顔を見れない理由でもあるのか…?(目を丸くして問う)>エミル (2014/8/30 01:50:52) |
ユーリ ローウェル | > | おいおぃ...,人を不審者みたいな目で見るのはやめろ....(ジト目でクロエをみては普通の顔にもどり) 別に、すぎた事だ、気にしちゃいねぇよ、それよりクロエにとって....セネルは大切な存在なんだな....(襲われたことを代わりに謝罪するクロエに人差指でおでこを支えて持ち上げればはにかんで、優しく微笑みながら愛人のような関係なんだろ?と問いては>クロエ (2014/8/30 01:52:00) |
エミル・キャスタニエ | > | わわ…っ!確かに、色んなキャラで楽しむのもこの部屋の醍醐味だもんねー…。(頭をワシワシされれば驚きながら。)>ユーリ (2014/8/30 01:52:35) |
ユーリ ローウェル | > | っはは!だろ?......(撫で終わったと思えばこんどは軽く頬をつねって引っ張りはじめる>エミル (2014/8/30 01:53:37) |
クロエ・ヴァレンス | > | あ…あぁ、すまない…あまりに黒々していたので…つい。(変に勘ぐったことを詫びつつも、『愛人』という言葉に反応して)は…はぁ!?ななな…何を言っている!?クーリッジは私の戦友だ!それ以上でもそれ以下でもない!!(ふんっと腕を組んでそっぽを向けつつも、顔を紅潮して)…そう、ただそれだけだ…。>ユーリ (2014/8/30 01:53:56) |
エミル・キャスタニエ | > | …あ、騎士って言っても精霊と契約したってだけで……ま、いっか。(説明大変そうだし、と一人でブツブツと呟きながら視線が再び合えば少し顔を赤らめてしまい。)あ、あんまり女の子に見つめられるのとか…慣れてない、からさ。(また情けないところを見せてしまえば苦笑いを浮かべてしまい。)>クロエ (2014/8/30 01:54:24) |
ユーリ ローウェル | > | っははー.,..かなりテンパってやがる....(からかったつもりが真面目に答えられた挙句紅潮させるもので苦笑しながら頭をかいて>クロエ (2014/8/30 01:56:07) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふむ…?精霊?冗談を言うなんて…キャスタニエも面白いところがあるな?(くすっと笑うと、精霊の概念がない人間の当たり前の反応をしてしまって)そ…そうか、それはすまない…、だが、私も一騎士だ。女だと思わなければ、どうということは無いと思うぞ?(エミルの言葉にそう返すと、もう一度微笑んで)>エミル (2014/8/30 01:56:17) |
クロエ・ヴァレンス | > | …ったく!ローウェルは性格の悪い男のようだな? もう少しキャスタニエの騎士道を見習ったらどうだ?(頭を掻くユーリを見つつ、エミルの方を指さして)>ユーリ (2014/8/30 01:57:26) |
エミル・キャスタニエ | > | い、いたたたたっ!な、なんで抓るのさっ!(痛みが走ればユーリの手をパシっと払いながら涙目を浮かべ。)>ユーリ (2014/8/30 01:58:36) |
ユーリ ローウェル | > | 悪りぃけど、これが俺なんで無理だな....(鼻で笑っては両手をあげてクスクス笑いながらも)......でもよ...あいつ...想いは真っ直ぐだよな....>クロエ (2014/8/30 01:59:10) |
ユーリ ローウェル | > | あーわりぃわりぃ....つい、面白くってよ....(と、クスクス笑いながら>エミル (2014/8/30 02:00:12) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…そうだな、クーリッジは、安心して背中を預けられる相手だよ…。だから、クーリッジの想いを、私も助けてやりたいと思っている。(目を閉じつつ、そう呟いて)>ユーリ (2014/8/30 02:00:19) |
エミル・キャスタニエ | > | じょ、冗談じゃないんだけど…。(あは、あははは、とクロエに合わせて此方も笑って見せるもののどこかその笑い方はぎこちなかったかもしれない。)…そ、それは無茶な気が…。クロエはこんなふうに…異性に見つめられたらドキっとしない…?(そう言うと今度は此方がクロエに顔を近づけては碧色の瞳でじっと見詰めてみる。恥ずかしいのを、ぐっと堪えつつ。)>クロエ (2014/8/30 02:01:04) |
エミル・キャスタニエ | > | …ユーリも結構、陰険だね。どこかの精霊みたいだよ…。(ふぅ、と溜息吐きながら抓られた所をさすり。)>ユーリ (2014/8/30 02:01:45) |
ユーリ ローウェル | > | お前.....かなり顔に出やすいタイプの人間だな....シャーリーってやつのこと、名前に出したとき....セネルってやつとシャーリーの関係..,少し嫉妬してんだろ?(こちらも目を閉じれば片目だけあけては囁くように問いかけて>クロエ (2014/8/30 02:02:24) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふふ…分かった分かった。(弁解するエミルをなだめつつ、二つ言葉に反応して)どき…?ふむ…私が男性と目が合う時の大半が、暴漢を退治する時や、騎士としての鍛錬する相手だからな…。(今までの経験を思い出しながらエミルに伝えて)>エミル (2014/8/30 02:03:08) |
ユーリ ローウェル | > | あんな犬っコロと一緒にしてもらっちゃ困るんだけど?(デネブの名前をだせばうちのラピードの方がりこうだぜ?なんてからかって>エミル (2014/8/30 02:03:56) |
クロエ・ヴァレンス | > | 嫉妬?バカな…言っただろう?シャーリィはクーリッジの妹君だと。 それに、私はクーリッジをそう言う対象としてみてはいないよ。(ユーリの言葉をひらりとかわすように、平然とそう言って。)>ユーリ (2014/8/30 02:04:32) |
ユーリ ローウェル | > | っ.....そっか..,.(なんて、微笑みながらいろいろ無粋なこと聞いて悪かったと頭を下げて>クロエ (2014/8/30 02:05:24) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふふ…良いんだ。分かってくれれば。(頭を下げるユーリの顔を上げるように言うと、口元だけで微笑む)>ユーリ (2014/8/30 02:07:00) |
エミル・キャスタニエ | > | そ、そっか…。(本人なりにはかなり間近で見詰めてみたつもりなのだけれど、あっさりと其れを交わされてしまえば流石に此方の照れも少し収まったような気がする。)…クロエって、好きな人とか、居ないの?(顔を少し離しては、首を傾げながら問いかけて。)>クロエ (2014/8/30 02:09:31) |
ユーリ ローウェル | > | ......,ありがとよ...(こちらも優しく微笑み返せば背をむけて座り込み寝転がる>クロエ (2014/8/30 02:10:22) |
エミル・キャスタニエ | > | テネブラエに犬って言ったら怒られるよ。へぇ…ユーリさんも犬飼ってるんですか?(ユーリさん「も」って言ってる辺り此方もテネブラエを犬と認識してるけれど、本人は自覚なくて。)>ユーリ (2014/8/30 02:10:46) |
クロエ・ヴァレンス | > | す、好きな人…か?(突然の質問に驚いた顔を見せて)ん―…そう言う風な事は考えたことは無いな。任務で忙しい日々な手前、そういうものに関心を持つ時間がないんだ。(応えにならずに済まない、と少し会釈をする)>エミル (2014/8/30 02:11:17) |
ユーリ ローウェル | > | お前、自覚ねぇのな...,.,.っん?あぁ、ラピードのことか、ラピードなら今は俺のダチと一緒だから、ここにはいねぇよ(犬といったら怒られると忠告してきた本人が犬と認識している言い方だっため苦笑しながらいえばラピードの居場所を伝える。>エミル (2014/8/30 02:13:20) |
エミル・キャスタニエ | > | そ、そっか…クロエのお仕事ってホントに大変なんだ…。(思わぬ返答にはさすがに驚いたような表情を浮かべてしまいながら、会釈する彼女には「気にしないで」と言葉を返し。)根っからの仕事人っていうか…騎士なんだね。そーいうのもなんかカッコいいなぁ…。(僕なんかアテもなくふらふらしてるし、なんて言いながら岩に背中を預けては寛いで。)>クロエ (2014/8/30 02:17:55) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが入室しました♪ (2014/8/30 02:19:19) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 【こんばんわー!お邪魔しますね♪】 (2014/8/30 02:19:48) |
クロエ・ヴァレンス | > | ふふ…だが、全く興味がないわけじゃないんだぞ?いつまでも仕事人間じゃあダメだと、ノーマ…友人にも言われてるしな?(憧れるのはやめておいた方が良い、と目を輝かせるエミルを制止して、背中を向けるエミルの肩をポン、と叩く)エミルにだって、守りたいもの、自分がやり遂げなければならない事が分かっているのではないか?>エミル (2014/8/30 02:21:17) |
エミル・キャスタニエ | > | ……?自覚?なんのこと?(ユーリの言葉に首を傾げた。何のことか、分かっていないようで。)そっかぁ…今度逢いた…あ、いや、なんか怖そうだから遠慮しておこうかな…。(何故か嫌な予感がしたのか、口元ひきつらせては遠慮して。)>ユーリ (2014/8/30 02:22:02) |
エミル・キャスタニエ | > | 【こんばんはーっ。>エステルさん。】 (2014/8/30 02:22:12) |
クロエ・ヴァレンス | > | 【こんばんはです^^】おっと…こんな夜更けに、新しい人か。初めまして、私はクロエ。クロエ・ヴァレンスだ。(ピンク色の髪に、白いドレスを着ているのを見て、目で追ってしまった)…えぇ、と…貴女は、見た目からして、高貴な方…のようだな?>エステル (2014/8/30 02:22:32) |
ユーリ ローウェル | > | っ....エス...,テル....(あまりの存在の大きい人物をみては某然として>エステル (2014/8/30 02:22:36) |
ユーリ ローウェル | > | ま、別にいいんだけどよ....つか、ラピードはそんないかつい奴じゃねぇ.(と、自覚の話はさておき、ラピードを狂犬ねように言われれば顔を強張らせて少し強い口調で>エミル (2014/8/30 02:24:31) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | あ、はいっ。私はエステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン、エステルと呼んでください。(声をかけてきた相手の方を向くとこちらも自己紹介をして微笑み)一応王家の者ですが…そこの辺りはは気にしないでくださいね。。(ひと目で見破られてしまったことに苦笑浮かべると)>クロエさん (2014/8/30 02:25:59) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | あっ、ユーリ!(よく見知った人物を確認すると笑顔を浮かべて近づき)こんばんわです♪>ユーリ (2014/8/30 02:27:28) |
クロエ・ヴァレンス | > | お…王家の!?そ・・・そそそ、そこは気にさせていただきたい!(すぐにその場にひざまずき、キッと顔をあげて)私も騎士のはしくれ…エステリーゼ様。ご無礼をお許しください。(再び顔を下に下げて、丁寧な口調で接する)>エステルさん (2014/8/30 02:27:51) |
エミル・キャスタニエ | > | あ、エステル?(かなり懐かしい顔を見つければ名前を呼んで、小さく手を降って挨拶をしては。)久し振りだね、エステル。元気だった?(変わらない様子の姫君にそう問いかけながら、首を傾げて。)>エステル (2014/8/30 02:28:22) |
ユーリ ローウェル | > | 久しぶりだな.....エステル.....(近づいてきた相手に優しく微笑めば頭を優しく撫でてはそのまま頬に手をそっとそえて>エステル (2014/8/30 02:29:51) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そんなかしこまらないでください…。(困ったようにひざまずくクロエさんを見ると)私は普通に接してほしいです…。(こちらもクロエさんの前に膝をつくと相手の顔を覗きこむようにして微笑み)>クロエさん (2014/8/30 02:31:03) |
クロエ・ヴァレンス | > | しかし…っいえ、あぁ…じゃなかった。いや…心遣い、感謝する…じゃなくって、ありがとう、その…エステル…。(顔を上げると、ほんわりとした顔でこちらを見つめる姫に、これ以上かしこまるのを止めようと決意して)>エステルさん (2014/8/30 02:32:33) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | あ、エミル!はい。私は元気です♪(手を振ってくれたエミルにこちらも手を振り返すと笑って)エミルも元気そうでなによりです。>エミル (2014/8/30 02:32:43) |
エミル・キャスタニエ | > | 僕のやるべき事…うん。まぁ、ね。さすがに其れはわかってるつもり。(クロエの問いかけには頬をぽりぽりと掻きながら首を立てに一度だけ振って。)そうなんだ。でも、クロエってどんな人を好きになるのかなぁ…。どういう男の人が好みとか、あるの?(なんとなく、気になったのか素朴な疑問を投げかけて。)>クロエ (2014/8/30 02:33:05) |
エミル・キャスタニエ | > | そ、そうなの?……噛んだりしない?(心配しているのは其処なのか、噛まれそうな手を擦りながら問いかけて。)>ユーリ (2014/8/30 02:34:03) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | お久しぶりです。(頭を撫でられると頬を緩めて)くすぐったいです…。(頬に触れられるとくすぐったそうな反応を返し)>ユーリ (2014/8/30 02:34:35) |
クロエ・ヴァレンス | > | あぁ。それだけ分かっていれば…キャスタニエは大丈夫だろう。(そして質問はまた戻ると、少し顔を赤くして)ん…そうだな、芯があって、私よりも強い男性…だろうか。(騎士道を崩さないありきたりな事を言うも、最後に付け加えて)…そうだな、後は安心して背中を預けられる人、だろうか。>エミル (2014/8/30 02:35:05) |
エミル・キャスタニエ | > | うん、僕も元気。エステルも元気そうで安心したよ。…また、お城抜け出してきたの?(ふふ、と小さく笑いながら見上げるようにエステルを見つめれば問いかけて。)>エステル (2014/8/30 02:35:51) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | いえ、こちらこそありがとうございますね。(こちらのお願いを聞いてくれた相手に嬉しそうな笑みでお礼を返し)クロエさん、これからもよろしくおねがいしますね。(再度改まって言うと微笑んで)>クロエさん (2014/8/30 02:38:48) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…それこそ、こちらのセリフ…だ。よろしく、エステル。(微笑む彼女に、内心かなわないな…と思いつつ、微笑み返して)>エステルさん (2014/8/30 02:39:52) |
エミル・キャスタニエ | > | 強い人、か。あはは、なんだかクロエらしいね。(彼女らしい答えには思わず笑ってしまいながら。)そっか…僕もクロエに安心して背中を預けてもらえるように頑張らなきゃな…。あ、な、仲間としてだよ?(思わず呟いたものの、後でハッとなっては顔を赤くさせて。)>クロエ (2014/8/30 02:41:19) |
ユーリ ローウェル | > | あっ....わりぃな...つい....懐かしくってよ.....おかえり....エステル....(少し顔を赤らめてはすぐにやめて、優しく微笑み返せば背をむけて>エステル (2014/8/30 02:41:39) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | えと…はい。。また抜け出して来ちゃいました…。(控えめにそんなことを言うとそんなダメな自分に苦笑して)>エミル (2014/8/30 02:42:58) |
ユーリ ローウェル | > | ばぁーか...しねぇよ...(微笑みながらラピードはしっかりゆうこと聞いてくれて、人懐こいから安心しなと一言>エミル (2014/8/30 02:42:58) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…そうか。だが…キャスタニエなら、もう安心して背中を預けられると思うよ。勿論、仲間として、な?(動揺して顔を赤くするエミルをフォローするようにくすっと笑って)まぁ、私みたいな優柔不断な上、頭が固い女など、好いてくれる男性が現れるとは、想像もしてないよ。(クスクスと笑いながら、自分の事を話して)>エミル (2014/8/30 02:44:10) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ………。(しばらく黙ったまま相手を眺めて)騎士をやっているんです?(少し珍しいものでも見るような顔をすると問いかけ)>クロエさん (2014/8/30 02:45:16) |
エミル・キャスタニエ | > | そっか…今日はバレてないといいね。(フレンさんとか、と付け足すように呟いては。)でも、こうしてまた逢えて嬉しいよ。実はちょっと心配してたんだ。(正直な胸の内を語りながら、最後は相手が元気そうだから言える言葉で。)>エステル (2014/8/30 02:46:20) |
ユーリ ローウェル | > | それは、わかんねぇぜ?クロエ......恋ってのは、いつどこで、どんな風に出会うのか予測がつかねぇからな.....それに、お前のこと俺は嫌いじゃないぜ?(と、恋愛は絶対にないといいはるクロエに対しフォローをいれるかのように>クロエ (2014/8/30 02:46:26) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…?あぁ、剣か。あぁ、没落しているとはいえ、これでもヴァレンス家の当主だからな。(視線を感じ取り、エステルに事細かに教えて)>エステルさん (2014/8/30 02:46:56) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はい…ただいまです…。(背を向ける相手を見るとクスッと笑いながら)ユーリに会えて本当に嬉しいです。(笑顔を浮かべると小さく呟いて)>ユーリ (2014/8/30 02:48:05) |
クロエ・ヴァレンス | > | そ…そうか?(ユーリの発言+嫌いじゃないと言う主張に、軽く顔を赤く染める)あ…ありが…とう…。(ただのフォローだと分かっていても、そこは女の子らしく、素直に喜ぶ)>ユーリ (2014/8/30 02:48:08) |
ユーリ ローウェル | > | あぁ....俺もだ...エステル.....本当に....(と、空を見上げながら背をむけたまま言葉をエステルに投げて>エステル (2014/8/30 02:49:04) |
エミル・キャスタニエ | > | そっか、ユーリさんの大事なパートナーって感じ…なのかな?だったら、逢ってみたいかな。(ユーリの言葉には安心したようにしつつ、問いかけて。)>ユーリ (2014/8/30 02:50:07) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 大丈夫です。フレンならきっと分かってくれますから。(大きな信頼を置いているのか笑いながら言って)心配…です?(相手の言葉に首を傾げると問いかけて)>エミル (2014/8/30 02:50:15) |
ユーリ ローウェル | > | それに、クロエのそのダチを想う気持ち.....,それをお前が好きになった奴に注いでみろよ?....お前の尽くす精神はきっと男を惹くことだってできるさ....(クロエのその堅い性格は裏を返せば好きな人に尽くすということでもあるんだよという意味合いを込めた言葉を優しく微笑みながら投げて>クロエ (2014/8/30 02:52:06) |
エミル・キャスタニエ | > | …そう?クロエは結構魅力的な人だと思うんだけどな…。(じぃ、と彼女の顔を見つめながら本音をポツリと呟いて。)…っていうか、優柔不断なの?なんか、結構ハッキリとしてるイメージだったなぁ…結構意外かも。(優柔不断、というところでは何だか近いものを感じては親近感沸いて。)>クロエ (2014/8/30 02:52:15) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そうなんですか…。すみません、じろじろと見てしまって…。女性の騎士の方が珍しくて…(相手の気分を害したと思い謝る)>クロエさん (2014/8/30 02:52:48) |
ユーリ ローウェル | > | 今度連れてきてやるよっ🎶(と微笑みながら>エミル (2014/8/30 02:53:00) |
クロエ・ヴァレンス | > | そ…そうなのか。分かった…参考にするよ。ありがとう、ローウェル(素直に言葉を受け取って、嬉しそうにユーリを見つめる)>ユーリ (2014/8/30 02:53:38) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2014/8/30 02:54:14) |
エミル・キャスタニエ | > | …う、うん。最近来てなかったから…お仕事、忙しいのかなーって…。ほら、お姫様の仕事ってさ。僕らには想像付かないし…身体、怖いしてない?無理してない?(と、久しぶりだからか彼女に矢継ぎ早に質問をぶつけてしまえば後からハッとなって。)ご、ごめん…余計なお世話だよね。(あはは、と頬をかいては苦笑いを浮かべて。)>エステル (2014/8/30 02:54:53) |
クロエ・ヴァレンス | > | な…っば、バカを言うな…!そう言うのは、ちゃんと大切な人に言ってやるもんだぞ?キャスタニエ。(魅力的だと言われ、顔がボッと熱くなる。)ん…、普段ははきはきするようにはしているのだが…、肝心な所で、と言うかな…?(淡々と語りつつ、思い出しながら話す)>エミル (2014/8/30 02:55:38) |
ユーリ ローウェル | > | っ.....笑った顔、可愛いじゃねぇか....その笑顔..,忘れんじゃねぇぜ?(と、相手に近づけば頭を優しく撫でては頬をツンツンと軽くつつき微笑み>クロエ (2014/8/30 02:55:38) |
シェリア・バーンズ | > | こんばんは…と言っても、さっき弾かれてたわ (2014/8/30 02:55:55) |
ユーリ ローウェル | > | なら、おかえりだなシェリア (2014/8/30 02:56:15) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ユーリ、聞きました…。私を守るために戦ってくれたって…。(いつかあった事件のことを指していて背を向けたままの相手に寄り添って)>ユーリ (2014/8/30 02:56:29) |
クロエ・ヴァレンス | > | い、いやいや、良いんだ。騎士として評価されるのは、私としても嬉しい。だから謝らないでくれ?(エステルをなだめつつ、年上なのに控えめな彼女に、好印象を持って)>エステルさん (2014/8/30 02:57:00) |
エミル・キャスタニエ | > | こんばんは…っていうか、おかえり?寝落ちして風邪とか引かないようにね?(現れた女性に手を振りながら。)>シェリア (2014/8/30 02:57:20) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 【こんばんわー!】 (2014/8/30 02:57:25) |
ユーリ ローウェル | > | ........もう....終わったことだ.....(寄り添うエステルに何もしてやることができず少しうつむく>エステル (2014/8/30 02:58:05) |
クロエ・ヴァレンス | > | むっ…///またお前は…、そう言う事、誰にでもしているんじゃないか?シャンドルのように、見境ないようなら、一度私が矯正してやる必要があるな?(頬を触られ、一瞬照れるも、すぐにスイッチを切り替えて)>ユーリ (2014/8/30 02:58:38) |
クロエ・ヴァレンス | > | お帰り…になるのだろうか?初めまして、シェリア。ルーティの時とは少し雰囲気が違うな?(シェリアの顔を見ながら)>シェリアさん (2014/8/30 02:59:30) |
ユーリ ローウェル | > | へぃへい....俺が悪かったよー....(ケラケラ笑いながら両手を頭の後ろで組みそのまま前に足を運び始めては>クロエ (2014/8/30 02:59:47) |
エミル・キャスタニエ | > | あはは、照れてる。僕にとってクロエは大切な人だから言ったんだよ。(照れてる彼女を見れば笑ってからかってやりながら、最後には「そういう顔も可愛いよ」と付け加えてやり。)わかるなぁ…選択を迫られると色々考えちゃって頭回んなくなるんだよねぇ…。(そんな経験があるようで溜息を吐きながら、同感して。)>クロエ (2014/8/30 03:00:27) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | お仕事…です?確かにやらなければならないことは多々ありました。でも体調は崩したりしてないので大丈夫ですっ。(心配してくれた相手に嬉しげな笑みを浮かべるとお礼を言って)大きなお世話なんかじゃないです!嬉しいです。>エミル (2014/8/30 03:00:51) |
クロエ・ヴァレンス | > | 全く…反省が見えないな…?(やれやれと腰に手をあてがい、自分と別の方向に行くユーリを目で追って)>ユーリ (2014/8/30 03:02:13) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | …お優しいんですね。(顔を上げて自分をなだめる相手を見つめると和やかな笑みで)>クロエさん (2014/8/30 03:02:49) |
ユーリ ローウェル | > | クロエ...,..お前が大切に想う奴に....その笑顔はとっとけよ?...(頭の後ろで手を組んだ片方の手を伸ばしては少し口角を緩ませて>クロエ (2014/8/30 03:03:46) |
クロエ・ヴァレンス | > | ん…///キャスタニエ、随分口が軽く見えるぞ?だが…ありがとう。気持ちは、その…嬉しいよ。(肩をすくめてもじもじとしつつも、会話に答えて)そうだな…ちゃんと最後には決めないといけないからな。>エミル (2014/8/30 03:03:57) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、ありがとう。私も気をつけてるのよ? でも疲れてるせいか最近寝落ちが多くて…>エミル (2014/8/30 03:05:01) |
ユーリ ローウェル | > | エミルー....お前....まさか...(先ほどからクロエに対する反応を見ていたがエミルの表情をみてニヤニヤと>エミル (2014/8/30 03:05:14) |
エミル・キャスタニエ | > | 【うぇあー。寝落ちしてしまいそうなのでそろそろ失礼します。皆さんのレスを蹴ってしまって申し訳ないです。ではーっ!】 (2014/8/30 03:05:17) |
クロエ・ヴァレンス | > | あはは…優しくは無いさ。エステルの方が、私よりもずっと優しいと思うぞ?(微笑むエステルの頬に手を置いて、すりすりと撫でる)お姫様と言うのは…女の子の憧れの的だとも言えるしな?>エステルさん (2014/8/30 03:05:24) |
おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2014/8/30 03:05:31) |
クロエ・ヴァレンス | > | 【お疲れさまでした^^またお話しましょうね~♪>エミルさん】 (2014/8/30 03:05:42) |
ユーリ ローウェル | > | (お疲れ様ー! (2014/8/30 03:05:54) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | でも…こうして私が無事なのはユーリのおかげです。本当に…ありがとうございます。(俯く相手に聞こえるように感謝の言葉を伝えてその背に体を預けるようなかたちにする)>ユーリ (2014/8/30 03:06:06) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 【お疲れ様でした!またよろしくです♪】 (2014/8/30 03:06:25) |
ユーリ ローウェル | > | っ.....エステル...,,...(体を預けられればエステルのぬくもりを感じ自分が仲間に対し裏切りをしてしまったこと、対峙してしまったこと、あらゆる悪徳が頭によぎり瞳から一粒の雫がしたたりおちる>エステル (2014/8/30 03:07:50) |
シェリア・バーンズ | > | 【こんばんはです】>エステル (2014/8/30 03:08:18) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そんなことはないです…。(苦笑を浮かべようとすると頬を撫でられ少しくすぐったそうにして)そうでしょうか…。騎士の方がかっこよくて憧れの的だと思います。>クロエさん (2014/8/30 03:11:20) |
シェリア・バーンズ | > | お疲れ様、またね。>エミル (2014/8/30 03:11:50) |
クロエ・ヴァレンス | > | か、カッコいい…か。いや…でも、血生臭い騎士よりも、やはりお姫様じゃないのか…?その、私も…昔は…(ごにょごにょと言いたげだが、全て呑み込んで)と、とにかく!エステルはエステル、私は私だ。自分の今が一番良いと思うのも、良いんではないか?>エステルさん (2014/8/30 03:13:11) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ユーリは一人じゃありません…私やフレンやギルドのみんなだっています。それにもしユーリが一人でどこか行ってしまっても…私が追いかけちゃいます。(相手の涙は見えなくてもなんとなく分かってそんな相手に優しく伝えると最後には笑って)>ユーリ (2014/8/30 03:15:17) |
クロエ・ヴァレンス | > | さて、と、もう三時過ぎか…。そろそろ帰らねば。(辺りを見渡して時間を読みとる)うちには寝坊するのが約一名いるのでな。私が奴よりも寝坊するわけないはいかない。すまないが、先に帰らせてもらうよ(三人に頭を下げ、その場を去る)【と言うわけで、寝ます^^お相手本当にありがとうございました♪】 (2014/8/30 03:16:52) |
おしらせ | > | クロエ・ヴァレンスさんが退室しました。 (2014/8/30 03:17:07) |
シェリア・バーンズ | > | ルーティと私は全然違うわよ?(首傾げて)あ、私は…って自己紹介まだよね?>クロエ (2014/8/30 03:17:10) |
ユーリ ローウェル | > | ......俺は....俺のやりたいことのために....平気で仲間を裏切れる人間だぜ?.....それでもか?....(と、優しく微笑みかけてくれる相手に心を鬼にして離れればエステルに向き直り、覚めた目つき、覚めた表情でいって見せては>エステル (2014/8/30 03:18:16) |
シェリア・バーンズ | > | あら? お疲れ様、またね。>クロエ (2014/8/30 03:18:33) |
ユーリ ローウェル | > | (クロエさんお疲れ様でした^ ^ (2014/8/30 03:18:39) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 私はとてもかっこいいと思いますっ。(本心から思ったことを言うと笑いかけて)そうですね。クロエさんの言うとおりです。(微笑むと立ち去る相手に手を振り)【お疲れ様でした♪】>クロエさん (2014/8/30 03:18:57) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | でも、ユーリの心は悲しんでいます…。ユーリはそんな簡単に仲間を裏切る人じゃない…ただ私達を巻き込みたくないから一人で戦うんです。私は…そんなユーリを支えたいです。だって「仲間」じゃないですか。(そんな冷めた態度のユーリにもまた優しく微笑みかけると伝えたいことを伝えて。)>ユーリ (2014/8/30 03:25:19) |
シェリア・バーンズ | > | えっと…私ってお邪魔かしら…?(漂う雰囲気に飲まれそうになって) (2014/8/30 03:26:13) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | そんなことないです!シェリアさんがそんなに気にすることないです。(手を軽く取ると微笑んで)>シェリアさん (2014/8/30 03:27:58) |
ユーリ ローウェル | > | .........エステル....わかってくれ....俺は...みんなと一緒にはいられねぇんだよっ......俺がいればトラブルに巻き込んじまう...みんなを危険な目に合わせちまう....請負人だから.,....っ....(と、目を細めながらもゆっくりと後ずさるように少しづつ距離をあけていき>エステル (2014/8/30 03:28:35) |
ユーリ ローウェル | > | シェリアは空気よみすぎな.....(苦笑しては気にすんなと微笑み>シェリア (2014/8/30 03:29:09) |
シェリア・バーンズ | > | え? で、でも…(手を握る相手に少し戸惑い)>エステル (2014/8/30 03:29:59) |
シェリア・バーンズ | > | そうよね…ごめんなさい。(自分で苦笑してペコッと頭下げて)>ユーリ (2014/8/30 03:32:31) |
ユーリ ローウェル | > | ま、確かに入りにくい空気を作っちまったのは俺だしなわりぃシェリア.....だが、あんまり俺に....関わらない方がいい....>シェリア (2014/8/30 03:33:45) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | だからこそ、みんなと一緒にいるべきです!みんなでならきっとどんな事でも乗り越えられますっ…。(後ずさるユーリにこちらも近づき必死な顔で言って)>ユーリ (2014/8/30 03:34:06) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ごめんなさい…。変な空気になってしまいましたが…シェリアさんは本当に気にしなくていいですから。(戸惑う相手に笑顔を見せて)>シェリアさん (2014/8/30 03:35:36) |
シェリア・バーンズ | > | え? 関わらない方がいいって、それはどういう…>ユーリ (2014/8/30 03:35:51) |
ユーリ ローウェル | > | ........俺がやらなくちゃいけないことに....万が一支障がでる場合....俺は....エステル,....いや、仲間を裏切るぜ?....それでもいいんだな?....(距離を詰めてくる相手に対してピタッと足をとめては覚めた表情覚めた目つきで吐き捨てるように>エステル (2014/8/30 03:37:40) |
ユーリ ローウェル | > | 俺は、請負人.....だからな>シェリア (2014/8/30 03:37:52) |
シェリア・バーンズ | > | え、あ…私こそごめんなさい…。エステルが謝ることはないわ。(私もちょっと…ね。と付け足して)>エステル (2014/8/30 03:39:28) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ……私は信じてます。きっとユーリは私達を頼ってくれるって…。だからユーリも…私達を信じてください。(こちらも足を止めると目を閉じて信じてほしいという感情を込めながら言って)>ユーリ (2014/8/30 03:42:34) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ありがとうございます。シェリアは優しいんですね。(微笑んだあと付け足された言葉に内心気になったが直接は触れず)>シェリア (2014/8/30 03:44:55) |
ユーリ ローウェル | > | .....ったく...お前は、相変わらずのお人好しだな....参った!.....エステルには....やっぱ勝てねぇ.....(覚めた表情から一気にふわりと表情を和らげては苦笑しつつ頭をかいては>エステル (2014/8/30 03:45:18) |
シェリア・バーンズ | > | 請負人にって…私にはよく分からないけど‥それは…多分、違うと思うわよ?>ユーリ (2014/8/30 03:46:11) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | ……私は思ったことを言っただけです。それ以上に、ユーリを信じているというのは事実ですから。(表情が和らいだユーリを見るとこちらもクスッと笑って)>ユーリ (2014/8/30 03:48:26) |
ユーリ ローウェル | > | だな.....エステルに、見事、丸め込まれたぜ.....(苦笑しては>シェリア (2014/8/30 03:49:31) |
ユーリ ローウェル | > | はぁー.....なんでだろうな.....お前の前じゃ/......嘘つけねえきがする......(力が抜けたのかペタンと座り込み剣ひじ当て代わりに支えて (2014/8/30 03:51:02) |
ユーリ ローウェル | > | エステル宛てです (2014/8/30 03:51:17) |
シェリア・バーンズ | > | 私もちょっと…まぁ、空気読みすぎたっていうのもあるからそこは気にしないで?(笑みを浮かべるとエステルの手を握って)>エステル (2014/8/30 03:52:33) |
シェリア・バーンズ | > | ふふ、そうね。でも、良かったわね。>ユーリ (2014/8/30 03:55:22) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | これでも旅を始めたときから一緒にいた身ですから…ユーリのことなら何でも分かります。(隣に座ると笑いながらユーリを見やり)>ユーリ (2014/8/30 03:55:22) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | はいっ。それより、先ほど疲れたって仰っていたようですが…大丈夫なんです?(さっきのシェリアの発言を聞いていたのか心配そうに聞いて)>シェリア (2014/8/30 03:57:00) |
シェリア・バーンズ | > | あぁ…あれは気にしないで? 疲れたっていうのは私の背後のことだから。(心配かけてごめんねと付け足して)>エステル (2014/8/30 04:02:09) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | いえ、分かりました。でもどちらにしても無理はしないでくださいね?(そう言って小さく笑い)>シェリア (2014/8/30 04:05:36) |
エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | > | 【そろそろ眠たいので落ちます!お相手感謝です!またお話しましょうね♪】 (2014/8/30 04:10:41) |
おしらせ | > | エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインさんが退室しました。 (2014/8/30 04:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ ローウェルさんが自動退室しました。 (2014/8/30 04:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリア・バーンズさんが自動退室しました。 (2014/8/30 04:40:51) |
おしらせ | > | レイヴンさんが入室しました♪ (2014/8/30 10:22:09) |
レイヴン | > | あらー、昨晩は盛り上がってたみたいね。損しちゃった気分だわ…まぁ、疲れて寝てたから仕方ないんだけど。 (2014/8/30 10:23:16) |
レイヴン | > | さてと、一人で過ごすのも嫌だし…誰かが居たら奇襲させてもらう形にしようかねぇ。 (2014/8/30 10:31:48) |
おしらせ | > | レイヴンさんが退室しました。 (2014/8/30 10:31:54) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2014/8/30 11:10:07) |
ルーティ・カトレット | > | お邪魔するわよ。…と言っても誰も居ないけど‥はぁ…あ、このままだったわ(黒のビキニに着替えたまますっかり忘れていたようでバスタオルを巻いて) (2014/8/30 11:17:21) |
ルーティ・カトレット | > | 昨日は寝落ちばっかりであんまり話せなかったわね; 無理せず寝れば良かったわ; (2014/8/30 11:20:45) |
ルーティ・カトレット | > | この時間帯って誰か来るのかしら‥? (2014/8/30 11:24:58) |
ルーティ・カトレット | > | あんまり来なさそうね。うーん…もうちょっと粘ってみようかしら。 (2014/8/30 11:31:35) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが入室しました♪ (2014/8/30 11:48:34) |
ジェイド・カーティス | > | お邪魔しますよ? (2014/8/30 11:49:24) |
ルーティ・カトレット | > | おはよう。…なのかしら。 (2014/8/30 11:51:10) |
ジェイド・カーティス | > | こんにちわかな?それにしても、なぜバスタオルなのですか? (2014/8/30 11:52:08) |
おしらせ | > | マイティ・コングマンさんが入室しました♪ (2014/8/30 11:55:33) |
マイティ・コングマン | > | こん (2014/8/30 11:55:57) |
ルーティ・カトレット | > | え? あぁ、これね。水着着たままだからバスタオルを巻いてるのよ (2014/8/30 11:56:08) |
おしらせ | > | マイティ・コングマンさんが退室しました。 (2014/8/30 11:56:39) |
おしらせ | > | スタン・エルロンさんが入室しました♪ (2014/8/30 11:56:52) |
スタン・エルロン | > | こん (2014/8/30 11:57:00) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~♪魅力的だと思いますよ~(眼鏡をクイッとする) (2014/8/30 11:57:06) |
ジェイド・カーティス | > | 【こんにちわ♪】 (2014/8/30 11:57:18) |
スタン・エルロン | > | さぁ、冒険に出よう (2014/8/30 11:57:39) |
スタン・エルロン | > | 飛燕連脚! (2014/8/30 11:57:52) |
おしらせ | > | スタン・エルロンさんが退室しました。 (2014/8/30 11:58:27) |
ルーティ・カトレット | > | おは…ってコングマン!? (2014/8/30 11:58:57) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~何か大変そうですね~ (2014/8/30 11:59:07) |
ルーティ・カトレット | > | …って何しにきたのかしら; (2014/8/30 12:01:29) |
ジェイド・カーティス | > | さぁ?合わなかったから出たのか、私とルーティさんの雰囲気で帰ったのか?どちらかでしょうね~ (2014/8/30 12:02:24) |
ルーティ・カトレット | > | そう? 暑いからバスタオル取ろうかしら。 (2014/8/30 12:09:42) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ♪私も…(服を直すだけ)いやぁ~暑いですね♪ (2014/8/30 12:10:45) |
ルーティ・カトレット | > | 暑いわよね~。確かに… (2014/8/30 12:16:42) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ♪ルーティさんはスタイルいいんですね♪(日陰の位置に移動してる) (2014/8/30 12:17:42) |
ルーティ・カトレット | > | え? そう? スタイル抜群なんて言われたの初めてだわ。(若干嬉しそうに) (2014/8/30 12:24:10) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~そうなんですか?スタイル良いと思いますがね~(メガネを外して、服をパタパタする) (2014/8/30 12:26:26) |
ルーティ・カトレット | > | スタイル抜群なんてあんまり言われたことなかったのよねぇ…。 (2014/8/30 12:33:57) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~。まぁ、私はスタイル良いと思いますよ♪(眼鏡をつけなおして) (2014/8/30 12:35:36) |
ルーティ・カトレット | > | そう? まぁ、ありがとね。とりあえず着替えてくるわ。さすがにこの恰好じゃね;(バスタオルを取り更衣室に向かいいつもの衣装に着替えてから出てきて) (2014/8/30 12:39:43) |
ジェイド・カーティス | > | ええ♪(いつもの衣装を見て)どちらもお似合いですね♪ (2014/8/30 12:40:43) |
ルーティ・カトレット | > | これが私が普段着てる服よ。と言っても‥ほとんど水着に近いけど。 (2014/8/30 12:43:19) |
ジェイド・カーティス | > | 私の服来ますか?(半分冗談気味で) (2014/8/30 12:44:43) |
ルーティ・カトレット | > | え、気持ちはありがたいんだけど…やめとくわ。 (2014/8/30 12:48:59) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~それは残念です♪(普通の顔に戻る)それよりも、アニスを知りませんか? (2014/8/30 12:51:23) |
ルーティ・カトレット | > | アニス? さぁ‥見てないわよ? なんかあったの? (2014/8/30 12:53:14) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~そうですか♪いやぁ~書類が溜まっているのでね~と思いましたが、まぁ良いでしょう(眼鏡をクイっとする) (2014/8/30 12:54:47) |
ルーティ・カトレット | > | 見たら伝えとくわよ? (2014/8/30 12:58:22) |
ジェイド・カーティス | > | う~ん。まぁ、伝えなくても良いですかね。書類の件わ。そうですね〜変な男に捕まらない様に気をつけて下さいね♪と言っておいて下さい♪ (2014/8/30 12:59:56) |
ルーティ・カトレット | > | …っと、姿変えてもいいかしら? (2014/8/30 13:02:17) |
ジェイド・カーティス | > | ええ♪ (2014/8/30 13:02:25) |
ルーティ・カトレット | > | それじゃ、変えてくるわね。 (2014/8/30 13:03:06) |
ジェイド・カーティス | > | わかりました♪ (2014/8/30 13:03:55) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが退室しました。 (2014/8/30 13:04:22) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2014/8/30 13:04:57) |
ジェイド・カーティス | > | おかえりなさい♪ (2014/8/30 13:05:56) |
シェリア・バーンズ | > | ふぅ…ただいま。この姿が一番ね。 (2014/8/30 13:08:00) |
ジェイド・カーティス | > | よく見かけますよ♪ (2014/8/30 13:08:54) |
シェリア・バーンズ | > | 変な男って具体的にどういう人なの? (2014/8/30 13:09:53) |
ジェイド・カーティス | > | いやぁ〜最近無理やり連れて行こうとする人が増えたとお聞きしましてね♪ (2014/8/30 13:10:55) |
シェリア・バーンズ | > | この姿の方が一番慣れてるのよ。 (2014/8/30 13:12:04) |
ジェイド・カーティス | > | 私も、もう一つのキャラに慣れていますね♪ (2014/8/30 13:12:57) |
シェリア・バーンズ | > | 最近物騒よね…私も気をつけないと…。 (2014/8/30 13:14:59) |
ジェイド・カーティス | > | ええ♪もし、何かありましたら、私に言ってくださいね♪保護みたいになりますがお守りは出来ますよ♪ (2014/8/30 13:16:01) |
シェリア・バーンズ | > | ジェイドさんはどんなキャラを使うの? (2014/8/30 13:17:34) |
ジェイド・カーティス | > | 見た事ありますよ(眼鏡をクイっとする)変えて来ましょうか? (2014/8/30 13:18:36) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、でも自分の身は自分で守れるわ。ありがとう。 (2014/8/30 13:22:10) |
シェリア・バーンズ | > | ええ。分かったわ。 (2014/8/30 13:23:23) |
ジェイド・カーティス | > | わかりました。でも、本当に無理な時は言ってくださいね~アスベルが住んでいる所まで運びますよ。 (2014/8/30 13:23:35) |
ジェイド・カーティス | > | では、変えてきますね (2014/8/30 13:23:52) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが退室しました。 (2014/8/30 13:23:55) |
おしらせ | > | ユーリさんが入室しました♪ (2014/8/30 13:24:18) |
ユーリ | > | ただいまっと♪ (2014/8/30 13:24:43) |
シェリア・バーンズ | > | ふふ、私も戦える身だから大丈夫よ。ありがとう。 (2014/8/30 13:25:29) |
ユーリ | > | この姿もだいぶ久しぶりに感じるぜ♪ (2014/8/30 13:26:27) |
シェリア・バーンズ | > | お帰りなさい。確かに見たことあったわね。 (2014/8/30 13:27:19) |
ユーリ | > | だろ?(腕を組んで) (2014/8/30 13:28:29) |
ユーリ | > | ウンディーネも姿を表す)やれやれ。おっさんは最近きてるみたいだな♪ (2014/8/30 13:32:05) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、私も久し振りに見た気がするわ。 (2014/8/30 13:33:22) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、まぁ…会うのは夜になるけど‥。 (2014/8/30 13:36:39) |
ユーリ | > | (ウンディーネ)「お久しぶり。シェリア♪アレから、上手くいったの?」 (2014/8/30 13:36:57) |
ユーリ | > | そうか♪今日の夜はここに来ようかな。まぁ、何もなかったらだけどな♪ (2014/8/30 13:37:37) |
シェリア・バーンズ | > | え!? ええ、まぁ…おかげさまで…(頬染めて) (2014/8/30 13:38:51) |
ユーリ | > | (ウンディーネ)「クスクス。お互い苦労するわね♪」 (2014/8/30 13:39:41) |
シェリア・バーンズ | > | 今日来るかどうかは私にも分からないわ。 (2014/8/30 13:42:58) |
ユーリ | > | ま、来なかった時は帰るだけやな♪ (2014/8/30 13:43:39) |
シェリア・バーンズ | > | そうね。…お互いって、あなたも居るの? (2014/8/30 13:44:50) |
シェリア・バーンズ | > | まぁ、会えるけど‥来てみないと分からないわね。 (2014/8/30 13:46:27) |
ユーリ | > | (ウンディーネ)「私の主(恥ずかしそうに)あ、クラースじゃないよ。」 (2014/8/30 13:46:39) |
ユーリ | > | ま、様子を見ながら来るとしますかな♪よっと♪ (2014/8/30 13:47:12) |
シェリア・バーンズ | > | クラースさんじゃないとしたら、主ってもしかして…?(首傾げて) (2014/8/30 13:50:27) |
シェリア・バーンズ | > | そうね。そうしたら会えるかもしれないわね。 (2014/8/30 13:51:27) |
ユーリ | > | (周りをくるくる回る)ん?やれやれ。(ウンディーネ)「クスクス。」 (2014/8/30 13:51:53) |
ユーリ | > | シェリアは今日の夜入る予定?(クエストを確認して) (2014/8/30 13:52:35) |
シェリア・バーンズ | > | ふふ、お互いに頑張りましょ?(同じようにクスクス笑って) (2014/8/30 13:56:49) |
シェリア・バーンズ | > | うーん…まだ分からないわ。 (2014/8/30 13:57:14) |
ユーリ | > | そっか♪まぁ、俺は多分入ってると思うがな。わからん。さて、ちょっと休むかな。 (2014/8/30 13:59:21) |
シェリア・バーンズ | > | また夜になればわかるわね。 (2014/8/30 14:03:35) |
ユーリ | > | そう言う事だな♪少し寝るわ♪【お疲れ様でした♪またよろしくお願いします♪】 (2014/8/30 14:05:31) |
おしらせ | > | ユーリさんが退室しました。 (2014/8/30 14:07:17) |
シェリア・バーンズ | > | ええ、お疲れ様。 (2014/8/30 14:10:35) |
シェリア・バーンズ | > | 前は賑わってたのに一気に静かになったわね…。 (2014/8/30 14:29:06) |
シェリア・バーンズ | > | 私も帰ろうかしら。 (2014/8/30 14:44:27) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが退室しました。 (2014/8/30 14:44:36) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:16:28) |
アニス・タトリン | > | こんばんわぁ~、アニスちゃん入りまーすっ♪(バーンと扉を元気よく開け入室し) (2014/8/30 22:17:16) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:24:20) |
ジェイド・カーティス | > | 【少しお邪魔します~】 (2014/8/30 22:25:14) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~この荷物重いですね~(タルタロスに運び、やれやれとする) (2014/8/30 22:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニス・タトリンさんが自動退室しました。 (2014/8/30 22:37:21) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:38:34) |
ジェイド・カーティス | > | いやぁ~さすがにきついですね~やれやれ。 (2014/8/30 22:38:37) |
アニス・タトリン | > | 【すみません!着信があり抜けてました(´;ω;`)】 (2014/8/30 22:39:12) |
ジェイド・カーティス | > | 【大丈夫ですよ (2014/8/30 22:39:36) |
アニス・タトリン | > | きゃはー♪大佐ー(ぶんぶんと両手を振り)大丈夫ですかぁ? (2014/8/30 22:40:28) |
アニス・タトリン | > | 【ありがとうございます(°▽°)】 (2014/8/30 22:40:38) |
ジェイド・カーティス | > | おやぁ~アニス♪今日も元気ですね♪(やれやれと感じで) (2014/8/30 22:42:24) |
アニス・タトリン | > | 大佐はなんだかお疲れですねぇ?(じーっと見つめ…)アニスちゃんの元気、わけてあげましょうかー?(ふふんと腰に手を当て) (2014/8/30 22:44:12) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:44:33) |
2014年08月29日 01時59分 ~ 2014年08月30日 22時44分 の過去ログ
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