チャット ルブル

「妖怪大戦2」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 妖怪  陵辱  バトル


2014年08月26日 02時05分 ~ 2014年08月31日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

満♂雲外鏡【この場合は?笑】   (2014/8/26 02:05:01)

満♂雲外鏡【りょーかいです、ノーダメの描写要りますよね】   (2014/8/26 02:05:45)

劉生♂饕餮【先手取るようなキャラでもないしスルーしてしまってもいいかもですけどねw】   (2014/8/26 02:06:37)

満♂雲外鏡【ならスルーでお願いしやす笑笑】   (2014/8/26 02:07:13)

劉生♂饕餮(相手は鏡、だが鏡らしいものは見えていない。存在自体が鏡なのかもしれないと思えば)まずは小手調べと、行きましょうかね!(ワイヤーの先端にペンデュラムを付けた武器を投擲して攻撃する)【次は攻守交替でこちらから!】   (2014/8/26 02:07:42)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 1) = 6  (2014/8/26 02:07:46)

満♂雲外鏡2d6 → (1 + 5) = 6  (2014/8/26 02:08:13)

劉生♂饕餮【で、こちらに防御&攻撃ロル、ダイスロールをしてくれればきっとスムーズになるかと】   (2014/8/26 02:08:36)

満♂雲外鏡はんっ、綾取りでも始めるつもりか?(鏡を大振りに振り回してペンデュラムを弾き飛ばして)あんまとれぇ事してると此方から行かして貰うぜ!(そのままの勢いでステップを踏むようにクルッと横回転しながら突撃して)   (2014/8/26 02:10:48)

満♂雲外鏡【なーるー、なにからなにまですみません】   (2014/8/26 02:11:00)

満♂雲外鏡2d6 → (2 + 5) = 7  (2014/8/26 02:11:05)

劉生♂饕餮2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/26 02:11:10)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが入室しました♪  (2014/8/26 02:11:34)

麗♀九尾妖狐【すみません…寝落ちなのです…ありがとうございました♪】   (2014/8/26 02:12:06)

劉生♂饕餮(弾くだろうとは思っていた、が)踏み込んできますかぁ! っと!(突撃してくる満の肩に触れて、空へと舞う。そのまま空中で体を半回転させかかと落しを仕掛ける!)   (2014/8/26 02:12:06)

おしらせ麗♀九尾妖狐さんが退室しました。  (2014/8/26 02:12:12)

劉生♂饕餮【お疲れ様でした、お気になさらずー】   (2014/8/26 02:12:14)

劉生♂饕餮2d6 → (4 + 1) = 5  (2014/8/26 02:12:20)

満♂雲外鏡2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/26 02:12:35)

満♂雲外鏡遠距離よりガチガチの近距離型じゃねーかよ、騙しか?(肩に触れられた数刻の間に貴方の体格を理解し、最低限の動きでかかと落としを避けて)おらぁっ!(持っていた鏡をフリスビーの要領で投げつけて)   (2014/8/26 02:15:45)

満♂雲外鏡2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/8/26 02:15:55)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 6) = 11  (2014/8/26 02:16:05)

劉生♂饕餮功夫の賜物って奴ですよぉっ! っと。(着地を狙って飛んできたフリスビーをそのまま身を捻ってギリギリのところで避ければ)ハイっ!(片手で地面を押してバク転する要領で距離を取り、再びペンデュラムワイヤーを飛ばす!)   (2014/8/26 02:17:37)

劉生♂饕餮2d6 → (4 + 6) = 10  (2014/8/26 02:17:47)

満♂雲外鏡2d6 → (6 + 6) = 12  (2014/8/26 02:17:52)

劉生♂饕餮【ダメージ通らねェ!! 拮抗し過ぎだろう!】   (2014/8/26 02:18:07)

満♂雲外鏡【それな!どんなけコントロール悪いんだよ笑】   (2014/8/26 02:18:35)

劉生♂饕餮【いやこれ、両方がハイレベルで防御力のが上なせいだ】   (2014/8/26 02:19:05)

満♂雲外鏡残念…外れだ…(丁度のタイミングで投げた鏡が落ちてきて攻撃が通らず)そのままお返ししてやるよ(鏡に触れたペンデュラムが鏡に波紋を描いて勢いを上乗せして貴方へと返されて)   (2014/8/26 02:20:37)

満♂雲外鏡2d6 → (3 + 4) = 7  (2014/8/26 02:20:41)

満♂雲外鏡【そういうものなのか?笑】   (2014/8/26 02:20:55)

劉生♂饕餮2d6 → (4 + 2) = 6  (2014/8/26 02:21:01)

劉生♂饕餮【そうやって互いを褒めていくのがロールのテンションを上げる鍵、ぐぁっくらった】   (2014/8/26 02:21:23)

満♂雲外鏡【マイナス思考よかいいか笑、やっとヒットした笑】   (2014/8/26 02:21:52)

劉生♂饕餮なっ!?(自分の放ったペンデュラムが止められるどころかそのまま意志を持ったかのようにこちらに返ってくる)チッ!(軸手を倒して転がるも、その肩を浅く抉る様にペンデュラムが奔る)…これは厄介な。であれば…!(迷うことなく接近し、相手の腹部を狙って掌底を当てに行く!)【25→18】   (2014/8/26 02:23:18)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/8/26 02:23:24)

満♂雲外鏡2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/8/26 02:23:40)

満♂雲外鏡ダメダメ、今の能力からしてディフェンス重視だって考えてこなきゃ(そのまま腹へと鏡を構えて難なく防ぎ)お次はこう言うのはどうだ?(鏡に自分を一瞬映せば、再度向けたときには自身が投影されたままで、貴方へと鏡の中の満が蹴りを放って)   (2014/8/26 02:26:34)

満♂雲外鏡2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/26 02:26:39)

劉生♂饕餮2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/8/26 02:26:50)

劉生♂饕餮(止まり浅く入れた程度では止まる)!?(目の前に見せられた鏡、その中に映った満の動作に直観的に危険を感じて屈めば、確かに体を薙いだであろう力の流れを感じて)なるほど、そういうこと、なら!(次いで、あろう事かその攻撃を放った鏡に向かって地面すれすれで体を捻りオーバーヘッドキックの様に浴びせ蹴りを仕掛ける!)   (2014/8/26 02:29:08)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 2) = 7  (2014/8/26 02:29:11)

劉生♂饕餮【最初の止まりは「やはり」で】   (2014/8/26 02:29:29)

満♂雲外鏡【りょーかいです】   (2014/8/26 02:29:57)

満♂雲外鏡2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/8/26 02:30:01)

満♂雲外鏡蹴りで壊される気はしないけど念には念をだよ…なっ!(材質は自身と比例しているのか疑問だが、今度は鏡から腕を出して蹴りを弾いて)まだまだ終わらねぇよ!?(ついには身体ごと出してピッタリ移し身の自分を出現させて、意趣返しのように蹴りを放ち)   (2014/8/26 02:33:03)

満♂雲外鏡2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/8/26 02:33:08)

劉生♂饕餮2d6 → (4 + 4) = 8  (2014/8/26 02:33:24)

劉生♂饕餮やはり予想通り、中にはまた別個の自分を作る力がありましたか。(ニヤリと、打ち込んできた蹴りをそのまま手で受け流して)声が荒っぽくなってますよぉ、疲れて来ましたかぁ?(手の平から何かを放ち、それと同時に満本体の方へと更に身を寄せ、体ごとぶつかって吹き飛ばしに掛かる)   (2014/8/26 02:34:45)

劉生♂饕餮2d6 → (3 + 2) = 5  (2014/8/26 02:34:49)

満♂雲外鏡2d6 → (6 + 2) = 8  (2014/8/26 02:35:06)

満♂雲外鏡まさか?ただの気合い入れですよ(鏡を前に構えながら劉生へと走り出して、何かは鏡の中へと吸い込んで吸収し、そのまま鏡をぶつけて攻撃しようとして)   (2014/8/26 02:37:22)

満♂雲外鏡2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/8/26 02:37:25)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/8/26 02:37:38)

満♂雲外鏡【さすがディフェンス型なのか長丁場笑笑】   (2014/8/26 02:38:12)

劉生♂饕餮吸い込んじゃって良かったんですかねぇ…それ。(ぶつけるべく接近してきた鏡を、しかしその手がするりと受け流すようにキャッチして)お返ししますよ!(無造作に満に投げ返す。鏡の中には、真っ直ぐにターゲットに向かうクナイが!)   (2014/8/26 02:39:19)

劉生♂饕餮2d6 → (5 + 5) = 10  (2014/8/26 02:39:23)

満♂雲外鏡2d6 → (2 + 1) = 3  (2014/8/26 02:40:10)

劉生♂饕餮【やっと通った。すごいハイレベルな攻防が続いている…!】   (2014/8/26 02:40:25)

満♂雲外鏡【レベルたけぇよ…本体が先に堕ちそうだわ…笑】   (2014/8/26 02:40:54)

満♂雲外鏡んなっ!?…ぐっ……(クナイの存在に気づいてすんでのところで防ぐが、手のひらには深々とクナイが貫通していて)すぐにこの借りは返してやるよ、覚えてかえらなくともいいようになぁ(クナイの痛みでのろけるふりをして、フラりと回ると不意に鏡を叩きつけようとして)   (2014/8/26 02:44:01)

満♂雲外鏡2d6 → (6 + 1) = 7  (2014/8/26 02:44:17)

劉生♂饕餮2d6 → (2 + 3) = 5  (2014/8/26 02:44:23)

劉生♂饕餮さぁて、私は貴方みたいな人を覚えていたくはないのですがね――(ゴッと、いい音が響く。完全に不意を打たれた形で、先程浅く抉られた側の腕に満の鏡が衝突した)んっ!(痛みに顔がゆがむも、ただでは返さんとしながら、その場を飛び去る前に満へと回し蹴りを打ち込む!)   (2014/8/26 02:46:06)

劉生♂饕餮【18→13】   (2014/8/26 02:46:27)

劉生♂饕餮2d6 → (3 + 2) = 5  (2014/8/26 02:46:29)

劉生♂饕餮【雲外鏡の旦那脱落したかな?】   (2014/8/26 02:49:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、満♂雲外鏡さんが自動退室しました。  (2014/8/26 03:04:59)

劉生♂饕餮【お疲れ様でした。状況が状況ですので引き分けロルして〆ますね】   (2014/8/26 03:05:22)

劉生♂饕餮(蹴った勢いを使って距離を取り、相手を見据えるが)……はぁ。時間がかかり過ぎてしまいましたねぇ。(気づけばこちらにやって来る複数の気配がある。タイムアップ。日本妖怪の組織的勝利だ)…まだ捕まる訳にはいきませんのでぇ、これはお返ししますよっと!(満に盗んだ勾玉を投げ、そのまま背を向ける)私の名前…『黒の饕餮(とうてつ)』とでも覚えておいてくださいな。…では。(帽子を取り礼をして、そのまま夜の闇に消えるように逃げて行った)   (2014/8/26 03:08:02)

劉生♂饕餮【という事で、お相手ありがとうございました!】   (2014/8/26 03:08:36)

おしらせ劉生♂饕餮さんが退室しました。  (2014/8/26 03:08:39)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/26 14:36:44)

実栗 淀♀鎌鼬【星夜さんと別れた後の事をソロルでしようと思います。(礼)】   (2014/8/26 14:37:41)

実栗 淀♀鎌鼬(息も絶え絶えに山の中で捨てられていた…。体には殴る蹴るの痣の後と、血の赤。そして全身が白濁に染まっていた…。 星夜さんと別れた後、良いタイミングで怪我を負わせた日本妖怪に会う事が出来た。殴りかかって来ようとする相手に説明をし、恨みを持つ妖怪達を集めてもらいその場所へと足を運んだ…。その後は大勢によるリンチ、そして終わらないかもしれないと錯覚するほどの輪姦…。相手を殺さなかったからか殺される事は無かったが、いっその事死んだ方が楽だったかもしれない…。生かされず殺されず…、死ぬ事も許されない…。そして妖怪達は飽きた様にその場に捨てて行った…。まるでゴミの様に…。)   (2014/8/26 14:46:17)

実栗 淀♀鎌鼬(一人地面に倒れながら動く事の無い体を無理に動かそうともせず。まだ自分の罰は終わっていない…、罪を償いきれてなどいない。休んでる場合では無い…。自らの罪を償うために、この体が動く様になったらまた探しに行かなければならないと…。そう思いながら瞼を下ろし、眠りについた…。)   (2014/8/26 14:51:34)

実栗 淀♀鎌鼬【ソロル失礼しました~。】   (2014/8/26 14:51:49)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/8/26 14:51:54)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが入室しました♪  (2014/8/26 18:33:31)

おしらせ満♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/8/26 18:34:17)

満♂雲外鏡【ヨロシクお願いします】   (2014/8/26 18:35:04)

実栗 淀♀鎌鼬【こちらこそよろしくお願います。 場所の設定はどうしましょ??】   (2014/8/26 18:36:17)

満♂雲外鏡【ん~…ソロルの後に満が発見、からの安全な場所で野宿的なんでいんじゃないです?】   (2014/8/26 18:36:59)

実栗 淀♀鎌鼬【ふむふむ、了解です。 書き出しお願いしても良いですか??無理そうならこちらからします。】   (2014/8/26 18:37:44)

満♂雲外鏡【りょーかいです、任されました~】   (2014/8/26 18:39:04)

実栗 淀♀鎌鼬【お願いします~。】   (2014/8/26 18:39:33)

満♂雲外鏡(少女が深い眠りに落ちる頃、一人の男性はいつもの放浪の中で山奥に倒れる見るからに重症な少女を発見する。その姿の痛ましさに胸を痛めてか少女へと近寄り)…ふむ……大方他の妖怪にやられてヤられたといった所ですか……嘆かわしい…(汚れも気にせず眠る少女を抱き抱えてその場から離れた場所へと移動すると汚れを袖で拭いてやり、寝かせて横に座り込んで様子を見て)   (2014/8/26 18:46:26)

実栗 淀♀鎌鼬(暫くすると意識を取り戻して辺りを見回す。さっきと違う場所、知らない男…。)あんたも、私にするの…?(何をとは言わない。暴力なのか、別の物なのか分からないから…。そして気づいた。自分の体がキレイになってる事に…。そうか、汚い奴よりも少しでも綺麗になってる方が良いからか…。)   (2014/8/26 19:02:43)

実栗 淀♀鎌鼬【すいません、電話来てました…。】   (2014/8/26 19:02:57)

満♂雲外鏡【いえいえ、いいですよー】   (2014/8/26 19:03:12)

満♂雲外鏡(起きるや否や何か良くない事をするのか訊ねてくる貴女に数秒キョトンとするも、すぐに小さく吹き出して)……ぷっ…かははっ、いきなり初対面でその挨拶とは驚きですね。襲うならとっくに起きてる間にしているでしょうに(片方の汚れていない袖で口許を隠してクスクス笑い、あらぬ考えに否定をして)   (2014/8/26 19:08:38)

実栗 淀♀鎌鼬そう…。(何故か拭き出し、自分の予想を否定された。それなら別に構わない…。助けてくれた事は嬉しいけど、お礼は言わない。誰かに見られてて、私の関係者だと思われたくないから…。その場で立ち上がろうとするも、激痛で歩けない。まだ時間はかかりそうだった…。)   (2014/8/26 19:14:00)

満♂雲外鏡【この後ちょいぬけますね~】   (2014/8/26 19:14:43)

実栗 淀♀鎌鼬【はい、凍結します??】   (2014/8/26 19:15:11)

満♂雲外鏡【ですかね~、メシ食ったら戻りますね】   (2014/8/26 19:16:08)

実栗 淀♀鎌鼬【はい、じゃあ返信をお書きしたら雑談に居ますね?居なかったら、ごめんなさい…。】   (2014/8/26 19:17:03)

満♂雲外鏡あぁもう、ここなら誰も来やしないし安全だからゆっくり休んでなさい?(立ち上がろうとする貴女の肩を押さえて元の姿勢に戻して、全く手出しする気配はなく)   (2014/8/26 19:17:55)

実栗 淀♀鎌鼬(肩を押さえられ、先程の体制に戻される。その時に少し相手を睨んでしまう…。)私に、関わらない方が良い…。あんたも、酷い目に合わされるよ…?(私と居るだけで…。出来る事ならもう誰も巻き込みたくはない…。無理をしても動きそうにない体をどうにか動かそうと力を入れるも…)っつぅ…(答えるのは痛みだけだった…。)   (2014/8/26 19:28:09)

実栗 淀♀鎌鼬【では一度中断です。】   (2014/8/26 19:28:20)

おしらせ実栗 淀♀鎌鼬さんが退室しました。  (2014/8/26 19:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、満♂雲外鏡さんが自動退室しました。  (2014/8/26 19:59:35)

おしらせ満♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/8/26 20:32:09)

おしらせ満 ♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/8/26 20:32:37)

満 ♂雲外鏡損得で動くなら初めの時点で助けたりしてないよ、それに俺もそこそこ強いから平気ですよ(袖の汚れが染みてきたのか片方の肩を露出させてながらそう答えて)むしろ抗争が激化してるとまずいから一緒にいた方が心強いしね(適当に理由をつけて気遣われていることをスルーし、むしろ手助けする姿勢で)   (2014/8/26 20:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、満♂雲外鏡さんが自動退室しました。  (2014/8/26 20:52:33)

おしらせ満♂雲外鏡さんが入室しました♪  (2014/8/26 21:48:11)

おしらせ満♂雲外鏡さんが退室しました。  (2014/8/26 21:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、満 ♂雲外鏡さんが自動退室しました。  (2014/8/26 21:56:47)

おしらせ雪菜♀雪女さんが入室しました♪  (2014/8/29 13:17:15)

おしらせティタ♀妖精王さんが入室しました♪  (2014/8/29 13:17:36)

ティタ♀妖精王【どべちっ】   (2014/8/29 13:17:43)

雪菜♀雪女【どべちってだいじょーぶ?】   (2014/8/29 13:18:09)

ティタ♀妖精王【だいじょうぶ(涙目】   (2014/8/29 13:18:28)

雪菜♀雪女【初対面だけどどーしよ?希望のシチュあったらぜひー】   (2014/8/29 13:18:53)

ティタ♀妖精王【なんでもいいですよー。バトルでも雑談でもー】   (2014/8/29 13:19:27)

雪菜♀雪女【中立の子にバトルは仕掛けられないよーw雑談にしましょー。河川敷とか大丈夫?】   (2014/8/29 13:20:39)

ティタ♀妖精王【中立というか…なんというか。 勧誘でもいいですし。 河川敷でもへいきー】   (2014/8/29 13:21:21)

雪菜♀雪女【何というか盟主失格なんだけど、あんまり戦争に巻き込みたくないなあって雪菜pcはおもってるのですよね】   (2014/8/29 13:22:42)

ティタ♀妖精王【な、なるほどー】   (2014/8/29 13:22:56)

ティタ♀妖精王【イ、一応大人にもなれるのに…!自由意志で。】   (2014/8/29 13:23:16)

雪菜♀雪女【自分が傷つくのも犯されるのも覚悟してるけど、他の人を巻き込みたくないから。雪菜を気に入ってくれて戦いたいって人以外は中立でいいなとか】   (2014/8/29 13:24:43)

ティタ♀妖精王【なるほでぉー】   (2014/8/29 13:25:18)

雪菜♀雪女【と、えと河川敷だねー。私打つの遅いから中文くらいだとありがたいです】   (2014/8/29 13:25:39)

ティタ♀妖精王【がんばって纏めますし、自分の文章量でいいですよ?】   (2014/8/29 13:27:13)

雪菜♀雪女【ありがとうです~それじゃそちらからお願いしていいでしょうか?】   (2014/8/29 13:28:00)

ティタ♀妖精王【はーい】   (2014/8/29 13:28:42)

ティタ♀妖精王(ある日の穏やかな昼下がり…。 なんとなく、水辺に来て見ました。妖精王としてつよくなるのっ!ふんすっ。 そんな意気込みで河川敷まで来ました。 水辺の近くなら水の妖精は一杯いるから。 自分の中の魔力の色をかえるいいれんしゅーになるのです)むー……(じーっとしゃがみこんでしゅーちゅーしてるようです)   (2014/8/29 13:31:17)

雪菜♀雪女はふ、今日も見つからなかったなあ(ある日突然いなくなってしまった友達を探していて、まさか上空10000メートルにいるとは思いもせず、時々通る河川敷に通りかかると見た事の無い女の子が一人水辺でしゃがみ込んでいて)……声かけたほうがいいのかな(躊躇するけど声をかけてみよう、うんと)えと~何してるの?   (2014/8/29 13:35:41)

ティタ♀妖精王ぬっ……お姉ちゃん誰?(突然に声をかけられてしまいフォオオオオってびくぅってなってしまって。後ろを振り返れば年上の女の子がいた。)うーんと……今ね……変身しようとしてた!   (2014/8/29 13:38:45)

雪菜♀雪女うんとお姉ちゃんはね、雪菜って言うの。えとあんまり近づくと川にどぼんってなるよ(にこって微笑みながら手を差し出してみましょう)変身?うんと、うん変身できるといいね(そういって、まさか目の前の女の子が妖怪だとは気がつかずと)よかったらサンドイッチとか食べない?お姉ちゃん特製だよ?   (2014/8/29 13:42:40)

ティタ♀妖精王わたし………そう、私はティタ。ティタ・プラトジエ(えーと、自分のお名前なんだっけなーって思いながらぽんって思い出して。)わたしは川にどぼんなんてしないもんっ(ぷんすこぷんすこと全身で怒りを表現して見せて。妖精王だから落ちないもんっって。)さんどいっちー……美味しそう…(目を輝かせてじーっとみつめて。口には出さないけど全身でおいしそうって)   (2014/8/29 13:45:44)

雪菜♀雪女ティタちゃんね、わかった憶えたよ♪(そういって河川の傍に腰掛けて、すらっとした脚が草に映えます)へえ~妖精王ね……ってもしかしてあなた妖怪さん?(多分日本の妖怪さんじゃないと思いつつ、ティタちゃんから悪意とか感じないので大丈夫でしょうと)うんうん美味しいよー。えとね卵でしょ、から揚げに、ツナサンド、トマト入りの野菜サンドとかもあるよー(にこにこしながらバスケットを開けて)   (2014/8/29 13:51:24)

ティタ♀妖精王うん、わたしは妖精王。だからえらい(ドヤアアって顔をして見せて。だから変身だってできるんだよって胸を張って自慢をしましょう。えっへん) おぉー…おべんとう…!(胸の前あたりで手をぶんぶんふって興奮していることを表現して、全身でバスケットを分けてくれることに嬉しそうにして見せて)   (2014/8/29 13:57:42)

雪菜♀雪女あはは、そんなに喜んでくれて嬉しいよ~♪(なぜかむうちゃんや雪水ちゃんに似てる子だね~って思いつつ、サンドイッチをわけてあげます。本当はメディさんと食べるために二人分用意してたのですけど、この暑さだからもってかえっても危ないし。ここで食べちゃいましょうと)ふーん妖精王ってことは、やっぱり妖精さんを自由にできるんだ?(卵サンドもぐもぐ)   (2014/8/29 14:02:26)

雪菜♀雪女【あれ、ティタさん?もしかしてまさかの寝落ち!?】   (2014/8/29 14:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティタ♀妖精王さんが自動退室しました。  (2014/8/29 14:17:55)

雪菜♀雪女【とりあえず〆ロルしておきますね】   (2014/8/29 14:22:52)

雪菜♀雪女あれ……ねちゃった(暖かな日差しのもと河川の傍は涼しくて心地いい。ねちゃうのも仕方ないと思いつつ、私のお膝で寝息を立てるティタさんを起こさないようにして、わたしは二人分のサンドイッチをもぐもぐと食べていて)こんな穏やかな日があってもいいかもね(そう呟きながら河川をみつめながら私もまどろんでいきました)   (2014/8/29 14:26:44)

雪菜♀雪女【それじゃしつれいいたします。風邪とかひかないでくださいね?】   (2014/8/29 14:27:11)

おしらせ雪菜♀雪女さんが退室しました。  (2014/8/29 14:27:15)

おしらせティタ♀妖精王さんが入室しました♪  (2014/8/29 14:36:13)

ティタ♀妖精王【ごめんなしおー…s】   (2014/8/29 14:36:30)

おしらせティタ♀妖精王さんが退室しました。  (2014/8/29 14:36:35)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/8/29 21:40:23)

おしらせ翡翠♀犬神さんが入室しました♪  (2014/8/29 21:40:59)

翡翠♀犬神【移動感謝でございます、先書きどういたしましょ。】   (2014/8/29 21:41:18)

琥珀♀化猫【うーん、サイコロで大丈夫かと。…って場所どうしましょ、結局公園…!?】   (2014/8/29 21:41:54)

翡翠♀犬神【奇数:私。 偶数:こはっきー】   (2014/8/29 21:43:14)

翡翠♀犬神1d100 → (57) = 57  (2014/8/29 21:43:20)

琥珀♀化猫【oh】   (2014/8/29 21:43:32)

翡翠♀犬神【私だ←   場所は…うーん、公園でいいんじゃないですかねって思いましたが、森なんかどうでしょう?邪魔が入らなさそうです。】   (2014/8/29 21:44:27)

琥珀♀化猫【ふむ、了解しました。じゃあ森で!】   (2014/8/29 21:45:27)

翡翠♀犬神【はーい、じゃあ先書きしますです!】   (2014/8/29 21:46:02)

琥珀♀化猫【はいな、お願いしますー。あ、コハッキーの能力や弱点に関して色々記事の方に付け足したので後で確認してもらえるとロルとかやりやすい…かも?】   (2014/8/29 21:46:39)

翡翠♀犬神【にゃ、にゃんだって…!? 弱点をこっちも晒さなきゃってなりましたのです…! ではお待ちくださいな…!】   (2014/8/29 21:48:35)

琥珀♀化猫【ま、まぁ急がなくても大丈夫、です、よ…!?】   (2014/8/29 21:49:02)

翡翠♀犬神(あやかし市、そのはずれにある森。その場所はでこぼこな道、生い茂った木々、いろんな障害物もあって静かで…修行にはもってこい。そんな自分は、大きな岩の上にあぐらをかいて…目をつむったなら。…すーはー、深呼吸。ぽうっと体に淡い光、浮かべて。)…………っ。(犬の首から上の姿、1頭。現れたなら自分の想いのままに、ガァァっと鳴き声を、狼のような声を上げて木々を縫っていくように空を駆け巡る。少しして、2頭目。鳴き声を上げて1頭目とは違い螺旋を描き1本1本の木々を縫っていくように宙を浮く。)…ぐ、ぅ。(コントロールの練習してるのだろう、眉間にしわを寄せ、うなりながらも、尻尾を逆立てながら…2頭の犬顔を飛ばす。ものすごく、異様な光景だろうか)   (2014/8/29 21:52:44)

翡翠♀犬神【敢えて言うなら尻尾を握られると…(某野菜人のような←)】   (2014/8/29 21:53:09)

琥珀♀化猫(外れの森。丁度今日はそこが散歩のルートとなっていた。散歩というには多少アクロバティックすぎるだろうか。でこぼこな道をまるで忍者みたいに、素早く走ったり、木から木へと飛び移ったりと、どっかのターザンみたいに身軽に森の中を進んでいたら、ふと、妖力を感じた。夜目も聞くし、それなりに索敵には自信がある方である。ともかく、その妖力の気配を辿ってみよう。) …。(その気配をたどって進めば、犬の首が、2頭、一人のそれを操っているであろう、犬の耳が生えた妖怪がいた。首が飛び交うそれをまるでサーカスでも見学するような感覚ですぐ後ろに木からシュタッっと降りて見つめてみよう。髪の色とか同じだから、少し親近感を覚えたのかも?)   (2014/8/29 21:59:56)

琥珀♀化猫【oh、ちなみにこはっきー。襟首を掴まれると、普通の猫みたいに固まって腕力が強い人ならそのまま運べちゃうかも…! 尻尾は……根元と先っちょが弱いかな、こはっきー!】   (2014/8/29 22:00:41)

翡翠♀犬神(集中、集中。何物にも臆したり、気を乱したりしてはいけない。自己流に近いけど、母親から受けたこの力をもっと繊細に、繊細に。目をつむっては飛ぶ犬の首は、2頭交差するもぶつかることなく勢いを増していく。ゴォっと風の音が聞こえる、葉がだんだん騒めき…体を包む妖力、少し光が強まり―――。)っっ……!!(すごい勢いで自分の目の前に犬首が飛び、ぶつかる瞬間に光になって自分の体内へ。)………っぷひゃあ…!(そして自分が纏う妖力も発散するように輝きが弾け…ばたーん、っと岩に仰向けになって倒れたか。)…むがー、くっそう…なーんか違う、違うぞー…。…………む?(そう愚痴る中、なんか、感じる視線。集中が途切れた瞬間感じた妖力の方に目を向けた。暗いのはもう慣れたからか、その白い髪が、見えて。)………アンタ、誰だ?(って、小さく声をかけた。むくうっと起き上がり、頬をかいて…きょとん?首を傾げよう。)   (2014/8/29 22:07:27)

翡翠♀犬神【狐「……良いこと聞いたわ(ニヤ/Σ」  わあ、可愛いこはっきー…やはり動物は尻尾命…!】   (2014/8/29 22:08:11)

琥珀♀化猫む、いやいや、ただの通りすがりの見物客だよ。散歩してたら気になったんでね。(起き上がり、こちらを見て首をかしげる相手に対して、パチパチと軽く拍手してみせて、名乗ろう。尻尾をゆらゆらさせながら。) 琥珀。散歩好きの化猫、さ。怪しいものじゃ決してない。(…まぁ自分からそういう人物限ってドス黒かったりするけど、今回は本当である。見た目通り真っ白。洗いたての布団のシーツのように。) 見た感じ、修行というか練習してたように見えたけど、変わった能力だな…。(首を飛ばす、というのは初めて見る。自分のは戦闘利用というより、諜報活動特化なので使えないけれど。)   (2014/8/29 22:14:01)

琥珀♀化猫【猫「ビクッ」 ぬふふ…! ですです、割と耳は…大丈夫じゃないな。ふーってされたらへなへなってなります、ね…!】   (2014/8/29 22:14:58)

翡翠♀犬神おお…。(拍手をくれた、目を丸くして居よう。拍手がうれしかったのか、尻尾をブンブン振って彼女を見つめていたかもしれない。……さて、名乗ってくれたなら頷き、自分も応えるとしよう。騙されやすい性格ながらに、信じやすい性格、嘘でもほんとでも素直に、にいっと笑んで。)あ、そうだったのか?散歩ルートに物騒なの飛ばして悪かったなぁ……私は翡翠、犬神さ。(って頷き、立ち上がろう。……思えば。)………。(気のせいか、髪だけじゃなく、白をベースにした着物まで着ていた彼女。親近感を持ちつつも、尻尾を揺らし彼女を眺めていたか。)む、そうそう練習…私の能力は犬の首を召喚させて思いのままに動かすんだよ。接近戦苦手だからさぁ、確実に精密な操作をしたくてここで練習してたんだけどー……動く獲物がいなくてさぁ。こうするしかなくってさぁ…なーんだかなぁって思ってたんだよねぇ。(なんて苦笑して、頬をかいたか。軽い、と言うか信用をすぐする犬。尻尾を揺らしながらも自分の能力とか普通に話すあたり、人懐っこく気さくなのだろうか。)   (2014/8/29 22:22:34)

翡翠♀犬神【狐さんがきっと今度可愛がってくれ…る、というかいじるのでしょう、襟首で←  ふーっ(ヤッテミル(笑)】   (2014/8/29 22:23:42)

琥珀♀化猫(相手が尻尾をぶんぶん、と振れば自分はゆらりゆらり、笑んでくれたら自分も同じように笑んでみよう。) んや、オレの散歩ルートなんてコロコロ変わるし気にするこたぁない。 (翡翠、そう名前を聞けば、自分の頭の中にそれを刻み込もう。うん、覚えた。しかし、琥珀と翡翠、似てるなーなんて。ちょうど翡翠がこちらを眺めていた頃、琥珀も同じようなことを考えていた、かも。着物、といってもちょうど膝小僧が見えるあたりで裾が切れてるのでミニスカートのようなものかもだが。) 動く獲物、か。なるほど…じゃ、オレを的にやってみるかい?ここで会ったのも何かの縁だろうし?(素早く動ける自分相手ならいい修行になるだろうか、と考えて。たまたま今日の散歩ルートに居合わせた彼女に対して、そう提案する。きっと、仲良くなれそうだ。自分の能力に関しては……今話しても仕方ないだろう。またの機会に詳しく話してみる、か?)   (2014/8/29 22:31:11)

琥珀♀化猫【oh,   (2014/8/29 22:31:17)

琥珀♀化猫【oh,楽しみにしてますよ…! 猫「あぅ…! ほ、ほにゃ、ぁ~…(へなへな」】   (2014/8/29 22:31:51)

翡翠♀犬神(その言葉に、にいっと笑みながらも頷こうか。)おう、そう言ってくれるならよかったよ。アンタなら身のこなしよさそうだし、避けそうだけど当たっちゃあぶねぇしさ。交通事故よかタチ悪い。(首が飛んできてぶつかってきた、なんて言ったら何処ぞのホラーなのだろう。私なら逃げる、確実に逃げる、怖い。……さて、そんなことを考えてたあたりで彼女の提案に「おお!」っと目を丸くしたか。)ほんと?良いのか?じゃあ喜んで!……あ、じゃあ隙あればアタックしてもいいからな。実戦練習っ、恨みっこなし!(ってうなづき、ばっと飛び上がっては樹の枝に飛び移ったか。)へへへ、よろしくな琥珀―!(って手を振って彼女にそう漏らしたか。ぽお、っと妖気をまとい、早くも臨戦態勢を。)   (2014/8/29 22:38:23)

翡翠♀犬神【狐「(きっと背負って持って帰ったのでしょう)」   さて、戦闘ですがこはっきーがロルしたら先行後攻決めるサイコロしましょっか。模擬、ってことで血を流すまではしないとだけ伝えておきますのですっ。】   (2014/8/29 22:39:38)

琥珀♀化猫…まぁ、確かに生首がぶつかってきたなんておぞましいことこの上ないけど…。(と、苦笑しつつ。確かにまぁ、ホラーこの上ないのだが、不思議とこの翡翠のに関してはそういう感情は沸かなかった。まぁ、想像してちょっと顔を青ざめて、首を振ってその想像を振り払おうとしてたりしたが。) 了解、じゃあ遠慮なくッ、っと!(と、相手が目を丸くして、喜んで提案を受け入れ、樹の枝に飛び移れば自分も後ろの方の枝に飛び移ろう。) ああ、こちらこそ、翡翠!(と、こちらも軽く手を振って答えよう。今回は爪は使わない。格闘特化。さぁ、やってみよう。自分もいい身のこなしの練習になる。)   (2014/8/29 22:42:55)

琥珀♀化猫【猫「(多分まんざらでもないこはっきー。)」 はいな、じゃあサイコロですね。こちらも切り裂く系はやめておきます…!】   (2014/8/29 22:43:47)

翡翠♀犬神【ねこちゃんかわいい、って事で、ころころ】   (2014/8/29 22:44:34)

琥珀♀化猫【はにゃにゃ、ころころ】   (2014/8/29 22:44:48)

琥珀♀化猫1d6 → (5) = 5  (2014/8/29 22:44:50)

翡翠♀犬神1d6 → (3) = 3  (2014/8/29 22:44:54)

翡翠♀犬神【げふ、先行取られたっ。ロルは琥珀さんからですかね、たしかこのばあい?】   (2014/8/29 22:45:36)

琥珀♀化猫【ですね。こちらから攻撃ロルで先攻の人が常に先にサイコロを振る、だったはず。http://youkaitaisen.1616bbs.com/bbs/youkaitaisen_tree_p_169.html  (2014/8/29 22:46:58)

琥珀♀化猫【こちらに書いてますね、というわけで書き出します…!】   (2014/8/29 22:47:11)

翡翠♀犬神【おまちしてますー!】   (2014/8/29 22:48:28)

琥珀♀化猫(と、いうわけで戦闘開始。枝を両足で踏んでしならせて、戻ろうとする衝撃を利用して飛び跳ねよう。空中に飛び、くるくると回転しながら狙いを定めて、翡翠目掛けて飛び蹴りを繰り出す。イメージとしては、ライダーキック、まんまあれ。とぉ~。)   (2014/8/29 22:50:46)

琥珀♀化猫2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/29 22:50:56)

琥珀♀化猫【ん!!!】   (2014/8/29 22:51:04)

翡翠♀犬神2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/8/29 22:51:09)

翡翠♀犬神【ぎゃーす!下回るとは…ロルしますです…!】   (2014/8/29 22:51:23)

琥珀♀化猫【oh、はいなー。】   (2014/8/29 22:51:44)

翡翠♀犬神(まずは、妖力を練ろう。練って、…ぽおっと身体が小さく輝くなら犬首を1つつくりだし。)よし、これを…。(ぶつけ、て?)……へ?(見たら琥珀がいない。はっとしたなら、キックされてた。お腹にクリーンヒット…しかけた!)ひいいっ!?(のけぞって避けたけど…ひゅーんって落ちて背中から落ちたか。)い、いてて…くそ、結構早い…!(腰を抑えて、見上げたならば…琥珀へと指を向け。ゴアァっと声を上げて1頭の首が飛んで行くだろう、口を開けてないのは噛まないつもりで、多分うまくいったら…木々をゆらゆらと不規則に中へ飛ぶ首、琥珀へ突撃しに行くだろうか。)   (2014/8/29 22:55:52)

翡翠♀犬神2d6 → (1 + 4) = 5  (2014/8/29 22:55:56)

琥珀♀化猫2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/8/29 22:56:12)

翡翠♀犬神【わんちゃん調子悪いのう…っ】   (2014/8/29 22:56:37)

琥珀♀化猫【oh、っていうと、これサイコロ振るとき常に先攻の人がサイコロ振るみたいですね…!】   (2014/8/29 22:56:47)

翡翠♀犬神【あ、しもた← 了解ですた、はい、反省しますorz】   (2014/8/29 22:57:27)

琥珀♀化猫【いえいえ、私も今気づきました。お気になさらず…!(なでなで】   (2014/8/29 22:57:43)

琥珀♀化猫【というわけでロル書きますね…!】   (2014/8/29 22:57:53)

翡翠♀犬神【くぅん、ってことでお待ちしてますっ】   (2014/8/29 22:58:02)

琥珀♀化猫(若干フライングぽかったであろうか。ともかく、キックし、そのままその先にある枝に着地。)…っ、とと!(そのまま、声を上げてこちらへ飛んでくる首。反応できたようで、体を後ろにそらして顎をかすらせながらも回避。そのまま枝に膝裏を絡ませて、鉄棒のように回転しながら飛び上がり、落下しつつ、翡翠に向けて妖力を纏わせたパンチを。このおかげで、多分、生々しいというかただ単に衝撃を与えるだけで、腫れたり、アザになったりはしないだろう。さっきもすべきだった、とちょっと心の中で反省。にゃん。)   (2014/8/29 23:02:42)

琥珀♀化猫2d6 → (3 + 6) = 9  (2014/8/29 23:02:45)

琥珀♀化猫【どうした私…】   (2014/8/29 23:02:52)

翡翠♀犬神2d6 → (1 + 1) = 2  (2014/8/29 23:03:08)

翡翠♀犬神【ふぁんぶるー!?】   (2014/8/29 23:03:15)

琥珀♀化猫【oh…】   (2014/8/29 23:05:33)

翡翠♀犬神げっ、当たらない…!?(不規則に、軌道を読まれないようにしたはずなのに、なのに。ぜんっぜんあたらない。むしろ、猫は…琥珀は落下しつつ妖力をまとわせたパンチを。なんか、痛そう。って思いながらも冷や汗、自分の身体能力を信じてよけようとするも、その落下スピードについていけず。)あでぇっ!?(いたくない、痛くない?あれ?って思うけど、衝撃に頭を抑え…一旦距離を置く。すごく押されてる自分、そうはいかない、まだまだこれからである。接近戦は苦手だから…と言ってこのまま引いたままのつもりはなくて。)さっきのお返しだ琥珀ー!(っと、指をかざす。ならば…1頭が3頭に。その指を彼女へ向かわせたなら、ぐねぐね、気持ち悪い軌道をしながらも彼女へと体当たりを。)   (2014/8/29 23:09:07)

翡翠♀犬神2d6 → (2 + 4) = 6  (2014/8/29 23:09:10)

琥珀♀化猫2d6 → (5 + 4) = 9  (2014/8/29 23:09:56)

琥珀♀化猫【アイエエ!?】   (2014/8/29 23:10:09)

翡翠♀犬神(ぱーふぇくとげーむ…!orz)   (2014/8/29 23:10:09)

琥珀♀化猫【デデデデストローイナインボー…!? と、とにかくロルを…】   (2014/8/29 23:10:51)

琥珀♀化猫(うん、当たったけど傷はない。妖力を纏わせて正解だったようだ。ともかく、距離をとった相手を追いかけるように走り出す、が目の前には3頭の犬の首が、ぐねぐねと、こちらへ体当たりをしようと――) 危ないッ!?(急ブレーキ、そして身をかがめる。ドッジボールでよくやる、土下座のような避け方。首がすべて通り過ぎたのを確認すれば、そのまま、四つん這い、というか四本足?で、普通の猫のように駆け、翡翠に飛びかかり、押し倒して、終わり?)……オレの勝ち、かな。(と、息を切らせながら、彼女の両手を抑え、いわゆるマウントポジションで、翡翠の顔を見つめて、そう告げよう。)   (2014/8/29 23:16:01)

翡翠♀犬神(避けられた、けどこのまま追尾してやろうとたくらむ自分。追撃されるけど離れよう。)よし、このまま…。(体当たりを、と思ったけど…けど。)……いっ!?(四つん這い、になってるかと思いきやとんでもない跳躍力。駆け抜けるその猫は飛びかかられ、声を上げる前に押し倒されて…ぐっとつい目をつむってしまったか。両手、押さえられ…その言葉を聞くなら、おそるおそる目を開けたか。)……ぷは。(息を抜かせ、見上げつつも苦笑したか。)…くそぅ、負けたよ…琥珀すばしっこいなぁ、捉えようってしても何もできなかった。(って苦笑したまま見つめたか。どこか、楽しかった様子で耳を揺らし、眺めていたか。にいっと笑み、横にそれてる尻尾も揺らす。わんわん、っと犬の首が戻ってきて、琥珀や自分の周りをくるくる、回ってるだろう。殺気はなく、興味ありげな顔で琥珀を見てたりする犬の首だったとか。)   (2014/8/29 23:21:51)

琥珀♀化猫ふふ、猫は元来すばしっこい生き物だから、ね。(塀の上に飛び乗ったり、狭いところへ入ったり、賢い猫ならドアさえ開けてどこにでも逃げれるすばしっこい生き物。それは妖怪に、人の姿になっても健在の様子。まぁともかく、いつまでも馬乗りになるのもあれだし、退こう。彼女から見て、右側へ退いて隣に並ぶように、座り込もう。自分たちの周りをくるくる回る犬の首には、尻尾をゆらりゆらり、耳もぴょこぴょこ、なんてしてみよう。)   (2014/8/29 23:26:33)

翡翠♀犬神あー、判る。実家に猫がいたけど、どこにでも行くもんなぁ。(猫を飼ってた、と言うように頷く自分。ぽや、っと思い出しつつも…退いてくれるなら一息ついて、そうっと起き上がったか。彼女から見たら左側、座っては頬をかいた。)次は負けないからな、この子たちで一気に琥珀をモフモフさせてやるぞ。(って笑いつつも、こうやってって言いながら…三頭、ふわふわな犬の毛を、おでこを彼女の体にこすりつけはじめたか。甘えるように。自分の意思、と言うかこの子たちの意思。すりすり、わふわふ、甘えだす。断面は決して見えない黒色だからグロ耐性がない子にも安全である、特に私だが。)   (2014/8/29 23:32:30)

琥珀♀化猫…同時に悪戯好きで襖を破ったり手に負えないのもいるけど。(自分はそんな猫じゃないけど、と呟きつつ、女の子座り。ペタンって。) ん? ふっ、あははっ!くすぐったいな…!(と、笑いつつも、嫌がる様子は見せずに、自分の体に擦り寄って、擦りつけてくる行為が、くすぐったくて笑いつつも、首たちをなでなで。愛い奴よの。なんて冗談っぽく呟いたり) ああ、いつでも挑戦は受けるさ。翡翠とは、気が合いそうだからな。(と、首たちをなでなでしながら、彼女の方を向いて、ほほ笑みかけてみよう、か。)   (2014/8/29 23:36:59)

翡翠♀犬神あー、私の親すっげー怒ったんだぜ、でも言ってもわからないからほっといてるんだよな。新品に張り替えた障子と襖やられたって。……お代官様ほどでは。(呟きにそう答えよう。うちの猫のが悪戯好きって意味なのと、愛いのは貴女の方ですよ的な意味での言葉で。冗談っぽく言うなら自分はそうかえしてやったりして。くすぐったげにしてる様子に、わうわう、すりすりして…なでられた3頭は満足げに、しゅんっと消えただろう。……さて、微笑む琥珀に、にっと笑みを返そう。)おう!今度こそ捉えてやるからな、リベンジだ!……初対面で気が合いそうって言われたの、すっげえくすぐったいなぁ…。(へへへって頬をかいて、自分はお山すわり。自分の膝を抱きかかえては、少し恥ずかしげに嬉しげに。尻尾を揺らしながらも、にいっと。)   (2014/8/29 23:47:33)

琥珀♀化猫最近じゃ、簡単には破れない障子の紙とかが売ってるみたいだな。(樹脂入りの紙。ホームセンターやらで売っているようだ。そして、呟きに関しては冗談ぽく、おほほっと笑ってみよう。うん。 頭を撫でたり、顎の部分をこしょこしょってやってあげたりしていたら、しゅんっと消えた犬の首。満足したようで、なでていた手を自分の膝の上へ。) 望むところさ。ふふっ …オレも初対面では気が合うとかめったにない、と思ってたけど、なんかそんな気がするんだ。不思議と、ね。(こちらも尻尾をゆらり、ゆらりとしながら、にいっと笑う彼女に対して、ふふっと、笑う。ちょっと対照的?)   (2014/8/29 23:55:03)

翡翠♀犬神へえ、それは初耳だ。今度親に教えてやろっかな?(ふーむ?っと首を傾げ、真剣に教えてやろうかと思う、実家の障子やふすまはきっとぼろぼろだろうから。そして、おほほってやる彼女に、へへーって土下座してみたりして。そんなノリ。  ……尻尾、ゆらつかせつつも続く言葉に、対照的な笑みを見つめ…内心、女性らしいと思ってたりして。)……琥珀ってあれだな、ボーイッシュだけど女性らしいよな。(って思ったことを言ってみたりして。)初対面だからこそってあるけど、第一印象がすっげー気さくながらに、綺麗な人って思ってたけど、今思ったらボーイッシュで女性らしいのなって思う。(と、頷いたか。ふむふむ。)   (2014/8/30 00:04:28)

琥珀♀化猫うん、それがいい。少なくとも張り替えてすぐ破かれるってことはなくなるだろう。(うんうん、と頷きながら、土下座してみせる彼女に対して、苦しゅうない、表を上げぃ。なんて、手の甲を口の横へやりながらおほほ、なんて。謎のテンション。) ん、そうか?…まぁ、あれだよ。この話し方が気に入ってるんだ。割と、ね。(別に男になりたいとか生まれたかったとか、そういう願望を持っているわけではない。気に入ってるこの口調で話しているだけで…) 話そうと思ったら、普通に女言葉でも話せるわよ?私。(と、首をこてっと傾けたりして、ウィンクしてみせよう。)   (2014/8/30 00:11:16)

翡翠♀犬神琥珀様、そろそろ「なんでやねん」ってつっこんでいいでごぜ-ますかい?(謎テンションに謎テンションなわんこ、そんな自分はそろそろツッコミを入れようと思ってたとかなんとか。苦笑して、じーっ。) ああ、確かに話しやすいしなぁ。それはわかる……わう!?(そして、初めて会ってからその口調だったから、おくび、こてってしてウインクした彼女の言葉。びくっとしてはお耳が立った。)……あーぅ。(思わず、うなって。)……かわいいでございます、琥珀様。(って思わずさっきのノリのままに返したかもしれない。なんだこれ、すごいギャップを感じた。頬を染めて、どきどき……あれ、なんでドキドキしてるんだ私…!?)   (2014/8/30 00:20:27)

琥珀♀化猫うむ、よかろう。ワシも少し疲れた。(と、苦笑には苦笑で返して、さっきのとおり、女の子座りに戻った。うん) ふふ、ありがと翡翠。まぁ私が男っぽい口調になったのは、前居た猫又の群れの影響なんだけどね、男ばっかでその中で女口調って正直浮いてたし、恥ずかしかったのよね、私。(可愛い、と言われて嬉しそうに薄く頬を染めながら礼を言おう。そして、自分がこんな口調になった経緯でも話して話題を提供しよう。まぁ、幼かったので、すごいかっこいー!みたいな感情もあった……というのも否定できない。恥ずかしいからちょっと黙ってますけど。お口チャック。ともかく、頬を染めてる彼女には、顔赤いぞーってつんつんって弄ってみよう。)   (2014/8/30 00:25:53)

翡翠♀犬神(じゃあ取り合えず、なんでやねんって返してやったりして。……猫又の群れ、へーって漏らしたならば首を傾げた自分。男の中に女、ああ、確かにそうなのかもしれない。共感するように頷き。)へええ、じゃあその口調が本来の「琥珀」なんだな。…なんか、そう思うと本物の口調を聞いてるのがうれしいかも。(って尻尾を揺らそう。男口調も琥珀だろうけど、本来のしゃべり方が今のならば、もっと嬉しく感じて。……つんつんってされたなら、わうって唸って。)も、もう、琥珀だってさっき顔赤かったぞっ。(って言ってやったりして、……むうううっと唸るけどつんつんするのは抵抗しない、けど。)……っ。(はむ、っと唇でつまんでやった、その指を。唇だから缶でないから痛くないはず、…むむむ。)   (2014/8/30 00:34:22)

琥珀♀化猫(ツッコミを受けて、ぎゃあ!なんて。 猫又、今の自分は化猫だが、猫又が成長すれば、化猫に進化するようである。) ん、まぁそうね。 …普段だと、たまにびっくりしてこの口調になる時があるけど、普通に自分から女口調で話すのは翡翠が初めて、かしら。(沙羅には、驚いてない私口調になる姿を見せたが、自分から話したのは初めて、だろう。) あう、見られてたか。(と、バツが悪そうに苦笑いしながら、むむ、と。つんつんは続けよう。割とほっぺの感触が、気持ちいい。そして――) ん。(指を咥えられてしまった。ふふっと笑いながら、彼女の口の中で、指をくいくいっと動かしてみよう、か。口の中、あったかい。)   (2014/8/30 00:49:37)

翡翠♀犬神(ノリがええのぉ…と、ほっこりしてたりして。ノリがいい人大好きなわんこでした。…さて、続いた言葉には嬉しげに…へへって微笑み。)そっか、それ素直にうれしいな。……しかし、ほんとに初対面なの普段話してない口調で話すのって、変な感じだろうに。(よくもまあ私に話してくれてるなって思う。それだけ、心許してくれたのだろうか。じいいっと見つめ、尻尾を揺らしながらもきっと見つめてたかもしれない。……バツが悪そうに苦笑しつつも、ふにふにつんつんされて、むうーっと声を漏らすも…指を咥える自分。くいくい、動かされて…舌をふにふにされてる自分。目を丸くし、くすぐったくて頬を染めたかもしれない。)っ……っっ!!(お耳、びっくりしてるのかビクビク、震え…でも、どこか、甘えるように…ちゅ、ちゅっと遠慮がちに吸ってみたり、して。むうう、ちゅう。)   (2014/8/30 00:59:42)

琥珀♀化猫まぁまぁ、いいじゃない。なんとなく、そんな気分なんだから。それに、初対面だからこそ、別の口調がやりやすいのかもよ?知り合って長いと、突然別の口調で話すのはなんか恥ずかしい感じするけど、私。(親しいほど、別の口調で話すと弄られて恥ずかしい感じがする、なんて。彼女の考え。 ともかく、じいいっと見つめられたら、自分もしっぽを揺らしながらそちらを見つめるか。琥珀色の瞳で。戦闘中は、赤かったような。) ん、んっ…。(ちゅ、っと甘えるように吸われれば、こちらも耳をピクっとさせて反応。声も小さく、漏らして。)   (2014/8/30 01:06:45)

翡翠♀犬神ああ、そうだなぁ。長年男口調な女の子がいきなり女口調、確かに言う方も恥ずかしいし相手もびっくりだよなぁ…。(うんうん、って頷き…同感しよう。「私はもうこのしゃべり方が私だから、女性の話し方できる人が逆にうらやましい」と頷いたか。赤かった、瞳、名前と同じく琥珀色になったなら…おお、っと目を丸くしたかもしれない。) ………んぅ。(吸っちゃったあと、小さくお口を開けて。)…耳、うごいてるぜ?(って、意地悪く、にいっと笑みを。彼女を見つめ…尻尾を、ゆらり、ゆらり。…首を傾げては。)……琥珀の指、細くてきれいだな。(って漏らしたか。悪戯で、あむっとしてみたけど…ぽつんっとつぶやいて。)   (2014/8/30 01:13:59)

琥珀♀化猫だから、両方ばらすのが最善なんだけど、そんな機会って割と少ないしね。(まぁ、口調がどうたらで人間関係が左右されるとは思わないが。 そして、彼女の言葉には「私もだいぶ長いあいだ男口調だったから、色々忘れてると思ったけど、意外とできるものよ。」と、自分もうろ覚えだったことを伝えておこう。) あう!?(と、慌てて耳を抑えよう。そして――) …翡翠もビクビク動いてたでしょーに。(ぶう、といった様子で。なんか、デジャヴ?) …ありがと、でも、一番汚れることが多い場所かもね。爪とか、指とか。(自分の戦闘スタイルからして、血で濡れたりすることが多い指先。自分でも、綺麗なまま保ててることにちょっと驚き。ふふって、別に悲しい表情は浮かべず、優しい笑みで翡翠を見つめながら。)   (2014/8/30 01:20:31)

翡翠♀犬神ああ、確かになー…まあ自分が好きな風に話せばいいよ。琥珀が親しい奴って良い奴ばっかのイメージあるし、からかったりしたりはあると思うけど、きっと受けてくれるさ2つの口調全部。……長い間男口調かぁ、私なら忘れるなぁ。(よく覚えてるものだと感心した私がいた。頬をかいて、ふむう。そして、お耳のお話し。耳を抑えるなら、にまにまと笑っていよう。ぶうってしてた様子に、にへらっ。)私のはあれさ、くすぐったかっただけだぜ、うん。(って笑みを返していたりして、変なヘリくつ。)   琥珀の場合、さっきの見てたら思いっきり近接戦闘してそうだもんなぁ。………なー琥珀、後ろ盾、ほしいかい?(優しい笑みを浮かべて見つめるなら、そうっとその指、自分の和服の袖で拭いてやろう。労わる、じゃないけど…ふいてあげたくなった。言葉を漏らしたままに首を傾げてみる、じいっと見つめ返し…きょとり。)   (2014/8/30 01:30:25)

琥珀♀化猫…そうか、そうよね。ありがとう、翡翠。(ちょっと恥ずかしいだろうけど、今度話してみよう、その口調で。と、心の中で決心、そして礼を述べながら笑みを浮かべよう。) 私は結構記憶力に自信があるのよ。(なんて、笑ってみせよう。うん) うーそばっかり!(と、屁理屈に突っ込もう。でも、その後ふふって笑い出しちゃったり。) まぁ、私の能力って、戦闘利用できないから。 …後ろ盾?(変身能力。諜報活動に特化しているし、変身したら戦闘能力は低下する。使いようによっては強いかもしれないが、今の彼女では無理かも。 彼女の袖で、指を拭かれる。自分の手に染み付いているであろう血がそれで全部拭き取れる気はしないが、嬉しかった。その行為が。そして後者の後ろ盾という言葉に関して、首を傾げよう。きょとんとした顔で。)   (2014/8/30 01:41:35)

翡翠♀犬神どーいたしまして、でもお礼言われるほどのものじゃねぇぞ、照れる。……へぇ、記憶力か…それ便利だなっ。(そう、照れた、だから話を変えようと…いや変えてないけど記憶力の話にもっていく、頷き、つっこまれちゃうなら「ほーんとだってー!」って笑い合ったりするのだろう。……さてさて後ろ盾、言った意味を話そう。) え、思い切り前衛で戦いそうなイメージがあるぞ。…うん、もし前で戦うんならさ、私は結構後衛タイプなのかなって思ったんだ。何かあったら手伝うよって意味さ、背中は任せろー!って言うじゃん?(指を拭きながら、にっと笑もう。将来(超メタ)的に協力プレイができるんなら、ぜひ仲良くなった彼女の後ろを護ってみたい思う。いや、やられてしまった私が言えないのだけど。…ちょっと赤い痕が見えたけど、目を細め…その指、ちるん。犬のように…それこそ労わるように、舌先でなめよう。)   (2014/8/30 01:54:32)

琥珀♀化猫それでも、ね。 いや、便利っていうか個人の物覚えの良さっていうか…。(ね、とまたウィンク。 そしてその後。突っ込んで、屁理屈言われて、また突っ込んで、が繰り返されるのだろう。きっと、微笑ましい光景。) これはあくまで私の体術であって、私の本来の能力は変身能力。まぁ、前衛なのは合ってるけどね。 …なるほど、ね。わかった。じゃあその時が来たら、お願いね?(意味を理解して、なるほど、と頷いた。タッグバトルという奴。……うん、いいかも、素晴らしい。その時が来たら是非お願いしよう。翡翠になら別に任せてもいい。うん。 そして、自分の指をちろちろと舐める彼女、その様子を、なんかこう、嬉しそうな、心のわだかまりが取れていくようなそんな笑み。)   (2014/8/30 02:01:29)

翡翠♀犬神……それが愛いと言うのだっ!(びし!って指さしてやった、ええいウインクなんてしやがって、ちくせう…女の私から見ても可愛いと思う。ギャップ、一番最初に見たギャップが強かったからか、そう思うのかもしれない。 そのあとの微笑ましい中、きゃーきゃーわーわー騒ぐのだろう、尻尾が揺れ動き、きっと楽しげ。  …ちる、ちろ。指を舐める。中々取れないのがなんだか悔しい、けど、…意味を理解してその言葉を返してくれるなら、ふふふっと笑みを向けよう。)おう、後ろは任せろっ、蹴散らしてやるからなー。……ん。(変身、またあとで見せてもらおう…そう思いながらも、指、ちる、ちる…別の指も舐めていく。仲良くなった彼女に、自分の香りをつけるような、本能的にもあるけど。…じっと目を見つめつつも、尻尾を揺らしながら…あむり。ちょっと、何か意識しながらも…頬を染めちゃったかもしれない)   (2014/8/30 02:09:47)

琥珀♀化猫そ、そう?あ、ありがとう?(と、とりあえずありがとう。と言っておいた。別に男口調でもウィンクはするのだけれど。女口調でやる方がいいのだろうか。ぬんぬん。 赤い跡、残ってはいるけど別に傷口に染みるとかは、ない。むしろ心地よかった。舐められるのが。) ええ、任せるわっ。 (と、答え、また彼女が自分の指を舐めるのを見つめる。まるでキャンディー舐める子みたい、なんて心の中で考えたり。) …ん?(あむ、とおそらく指をくわえたであろうその声。彼女は自分の目を見つめながら、頬を染める。それに対して、首をかしげて、どうしたの?という瞳で見つめ返してみよう。……私も、頬を染めたかもしれない。)   (2014/8/30 02:16:01)

翡翠♀犬神(どーいたしましてだ、って言ってやった。心の中で会話するわけじゃないけど、こう、何というか…どっちの口調にしても、あれだ。その外見でのウインクは誰だってって感じに思うのだったりして。…ちる、ちる…。)……そのかわり、近づくやつがいたらお願いなー。(って苦笑しよう。彼女が戦ったように、自分は近接系が苦手で逃げながら戦ったり、遠距離からトリッキーな方向から相手に向かって攻撃するけども…近づかれるのは苦手だった。だから、その時が来たら護り護り合いたいと。……指をくわえ、二人で頬を染めた。じいっと見つめ……目を細めよう。)………んーっ。(しばらくして、照れ隠しに…ちゅーっと強く指に吸い付いたりして? そのくせ…そうっと、尻尾、伸ばして彼女の尻尾にちょいちょい、当てては絡めにいこう誘う自分がいたのでした。)   (2014/8/30 02:23:54)

琥珀♀化猫(何かどういたしまして、と言われた気がする、気のせいか。 …と、外見のことに関しては無自覚な彼女でした。) ええ、大丈夫。何人たりとも翡翠には近づかせないわ。(…捉え方を間違えれば軽いヤンデレっぽく聞こえるのは気のせいだろうか。まぁともかく、近づこうとする敵からは彼女は私が守ろう、と。 じーっと、目をそらさず、その時間が、なんか気分がよかった。うん、こういう時間、嫌いじゃない。) んんっ…(と、ちゅうっと指を強く吸われ、目をつぶって耳をピクっとさせて反応した。 そして、自分のしっぽに彼女の犬の尻尾が触れてるのに気づけば、意図を理解し絡ませに行こう。太さもきっと同じくらいだし、いい感じに絡みつけれるだろう…)   (2014/8/30 02:31:40)

琥珀♀化猫【っと、2時半…お仕事のお時間…!】   (2014/8/30 02:31:56)

翡翠♀犬神【んにゃあ!しまった、よくよく考えたらこはっきーこの時間お仕事でした…! 了解です!ではお仕事遅れてはいけませんのでここで中断でっ、また続きしたいですですっ。】   (2014/8/30 02:32:51)

琥珀♀化猫【はいな、じゃあまたの機会に続きで。いつにしますー?】   (2014/8/30 02:33:50)

翡翠♀犬神【ううむ、何時でもいいと言うのが本音でしたり← 夜なら今日みたいな時間帯OKですよー。】   (2014/8/30 02:35:32)

琥珀♀化猫【ふむふむ、私明日いけますけど、明日の夜にしますー?】   (2014/8/30 02:37:14)

翡翠♀犬神【わーい!感謝です!明日の夜OKですよ、ちょっと遅くなっちゃった場合雑談にてお待ちくださいましー   こはっきー可愛いから押し倒したらどうs(←】   (2014/8/30 02:38:03)

琥珀♀化猫【はいな、じゃあ明日の夜で! あらあら……いいですよ?押し倒しちゃっても…!】   (2014/8/30 02:39:23)

翡翠♀犬神【はーい!  OKでちゃった!?PLさんのOKが!…うむ、なら隙あらば…! ではでは、私に構わずお仕事頑張ってきてくださいまし…!】   (2014/8/30 02:40:13)

琥珀♀化猫【…割と琥珀ちゃん責めより受けのが輝くキャラだと確信したので…! はいな、暗くても沙羅さんがおると考えていってきますぜ…! ありがとうございましたー!】   (2014/8/30 02:41:36)

翡翠♀犬神【沙羅さんが後ろからついていきますので頑張ってくださいまし!お疲れ様ですー!】   (2014/8/30 02:43:15)

琥珀♀化猫【スタンド!? お疲れ様でしたー!】   (2014/8/30 02:43:31)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/8/30 02:43:39)

おしらせ翡翠♀犬神さんが退室しました。  (2014/8/30 02:43:44)

おしらせ翡翠♀犬神さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:19:54)

翡翠♀犬神【前のロルがある場所だからやりやすい私、ほふんっ】   (2014/8/30 21:20:14)

おしらせ琥珀♀化猫さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:20:26)

翡翠♀犬神【いらっしゃいましー】   (2014/8/30 21:20:36)

琥珀♀化猫【しゅたっ、過去ログ漁る手間が省けますし…!】   (2014/8/30 21:20:54)

翡翠♀犬神【ですっ、では書きますのでお待ちをー…!】   (2014/8/30 21:21:36)

琥珀♀化猫【はいな、お願いしますー】   (2014/8/30 21:22:50)

翡翠♀犬神(気のせいだぜ、って言ってしまうと会話してしまうのかもしれない。心での会話ができたら楽しいと思う、多分。……さて、無自覚な彼女の言葉に、苦笑から、にいっと笑みを浮かべ、サムズアップ。)おう、よろしく!……でもあれだ、琥珀のスピードすげえから、後衛からしたら頼もしいんだよね。(もし、タッグを組めるものならば、と漏らして頷いた。彼女が攪乱、自分が攻撃。もしくは自分が犬首で攪乱援護、彼女が攻撃もアリである、楽しそう。   ………さて、じーっと見つめ合い…照れ隠しの指の吸い付き。声を漏らし、お耳が反応する様子を見つめ…尻尾、絡み合いながらも、吸い付いた指を…ちる、ちる、小さく舐めよう。)……ん。(少し、甘えるように、舌を絡めて。尻尾も、もふもふ、絡めていこう。親交を深めたい、と言うかもっと仲良くしたい、現れ。)   (2014/8/30 21:29:38)

琥珀♀化猫(テレパシー会話、あったら便利だなーと思う反面、心の中がダダ漏れになってしまうのはちょっと、恥ずかしい気分。まぁ、色々と。うん―― そして、サムズアップにはその親指をつんつんっとつついてみたり、ふふって笑いながら。) そう?まぁ早い分、結構打たれ弱いんだけどね……。(と、頬をポリポリと掻いて。当たらなければどうということはない。を地で行っているような感じ。ともかく、コンビで戦えるなら、その日が楽しみである。) …ぅ…んっ…(翡翠が、咥えた自分の指を小さく舐め続ければ、くすぐったくて、そんな声が出る。尻尾も、応えるように深く絡ませよう。そして、空いている片方の手で、翡翠の頬とか、頭とか、撫でてみる…?)   (2014/8/30 21:35:09)

翡翠♀犬神【うがぁ、PC固まってました、今から書きます!】   (2014/8/30 21:46:21)

琥珀♀化猫【おうふ、どんまいです。お気になさらずー】   (2014/8/30 21:47:13)

翡翠♀犬神(さてさて、テレパシーは狐ができるとかメタなことはさておいて…。親指を、つんつんされたなら…てや、っと親指でその指を人差し指と親指で挟んでやろうとしたとか。)へえ、そうなのか?…ふーむ、じゃあその時が来たら、犬首を飛ばして1回ぐらいの攻撃を防ぐくらいはできるかな?(って提案したりしてみたり。自分自身、普段2~4頭しか飛ばしたことないけど、ファンネルの如くいっぱい飛ばせたらなって思う今日この頃。)  ……わ、ふ。(頬、頭、なでられ…犬の性か、心地よかったのか、目をつむって指をくわえたままに…すりすり、頭を擦り付けた。犬耳は垂れて、尻尾を絡めつつもくすぐったそうに微笑み。)……そんなこと、すると…。(お口、少し開けて咥えてた指を離すと。)…わおーんって甘える、ぞ?(って目を細め、にいっと笑みながらも見つめたりして。いきなりはしない、彼女がびっくりするだろうから。でも、冗談半分、本気半分だから…聞いてみる自分。じいっと。)   (2014/8/30 21:53:27)

琥珀♀化猫(指を止められたら、あら。って声を出してみようか。そのまま、指をゆらゆらとその彼女の人差し指と親指の中で遊ばせてみようか。もしくは、指をくねくねと。) 早くて打たれ強いなんて欲張りにも程があるから、ね。(とりあえず、危ないときは防いでくれるようなので、任せよう。…口にしてから思ったけど、ちょっとメタっぽい話?) …ふふ。(と、くすっと笑う。撫でられる気持ちよさはわかる。おそらくこの相手も、撫でられている時の自分と同じ気分、だろうか。なでなで…) …甘えてみる?(ふふ、って笑って、構わない、と。月は綺麗だし静かだし、雰囲気も十分。自分の気分も大丈夫だし、いいよ。と、指先で頬をなぞり、そのまま顎の下までなぞってみよう。)   (2014/8/30 22:02:45)

翡翠♀犬神(くねくね、ゆらゆらするなら…なんだそれって笑ったりしてそれを眺めているのかもしれない。) はは、確かにな。硬くて素早いって怖いものねぇもん。(そう漏らした後に「琥珀、細いからもう少し食ったら打たれ強くなるのかね。」って言ってみたりして。メタメタなのは仕方ない、けど、いずれそうなったらいいなと願う。……そして、甘えると言った後に…構わないと言う彼女。いいよ、と言う言葉に頷き…頬をなぞられ、顎下…なぞられて。びくっと震えたか。)ん、ぅ。(ぶるっとしつつも、目を細め…くすっと微笑んだ。)……わおーん。(さっき言ったように、わおーんって言いながら…彼女に、両肩に両手をついて、頬を摺り寄せる感じに   (2014/8/30 22:09:47)

翡翠♀犬神【ぎゃあ!切れました!】   (2014/8/30 22:09:53)

翡翠♀犬神(くねくね、ゆらゆらするなら…なんだそれって笑ったりしてそれを眺めているのかもしれない。) はは、確かにな。硬くて素早いって怖いものねぇもん。(そう漏らした後に「琥珀、細いからもう少し食ったら打たれ強くなるのかね。」って言ってみたりして。メタメタなのは仕方ない、けど、いずれそうなったらいいなと願う。……そして、甘えると言った後に…構わないと言う彼女。いいよ、と言う言葉に頷き…頬をなぞられ、顎下…なぞられて。びくっと震えたか。)ん、ぅ。(ぶるっとしつつも、目を細め…くすっと微笑んだ。)……わおーん。(さっき言ったように、わおーんって言いながら…彼女に、両肩に両手をついて、頬を摺り寄せる感じに。押し倒す、と言うか彼女が寝っ転がってくれたなら結果的に押し倒せるし、このままでいてくれるなら体重を預け…頬ずりするのだろう。…尻尾、絡めたままに、くすくす。)   (2014/8/30 22:10:47)

琥珀♀化猫【おうふ、どんまいです…!】   (2014/8/30 22:10:48)

琥珀♀化猫(くねくね~くねくね~と、謎のテンションで掴まれたまま遊び続けるのだろう) 防具とか身に付けりゃ鍛えなくても硬くなるんだろうけど、重たいし、そもそも遅くなるし…(今のが丁度いい、と。そして、「…これでも結構食べてる方よ?」例えるなら、お茶碗にしてご飯二杯分くらい。…あれ?割と普通? まぁともかく、細く白い指で、彼女の頬、顎をなぞって、ぴくっとなる姿に、軽く笑んでみよう。可愛らしい、それに。) …んっ、ふふふっ…(自分の両肩に手をつき、頬を摺り寄せてくる彼女。初対面だというのに、可愛らしくて仕方なかった。そのまま、彼女の背中、というか腰のあたりに腕を回して、ゆっくりと後ろに、寝転がってみよう。寝転がったとき、ちょうど彼女の顔のとなりに月が見えて、う~ん、ロマンチック。)   (2014/8/30 22:18:13)

おしらせ♂猫神さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:19:19)

おしらせ♂猫神さんが退室しました。  (2014/8/30 22:20:18)

琥珀♀化猫【うぬ…?】   (2014/8/30 22:20:26)

翡翠♀犬神【ふむ。(自己完結←)】   (2014/8/30 22:20:42)

おしらせ珊瑚♀猫神さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:21:02)

翡翠♀犬神【こんばんわ猫神さん http://chat.luvul.net/?guid=ON にて一旦キャラ設定についてお話聞いてから参加することをお勧めいたします。】   (2014/8/30 22:22:13)

翡翠♀犬神http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=90625 でした、すみません(汗】   (2014/8/30 22:22:49)

翡翠♀犬神(遊び続けるのなら、あははっと笑いながらも、ずっと楽しんでるのかもしれない自分。続いた言葉には…ふむっと唸った自分だった。)あー、判る。私もそれが嫌だからこの白装束着てるんだよな。……え?食ってるの?その割に細いなぁ、運動量すげぇんだろうなぁ。(そりゃああんなに飛び回るから仕方ないよな、と漏らし何かと納得する自分だった。  ……腰に手を回し、自分が押し倒したかのように…ころんっとしてくれた彼女。目を細め、見下ろすならば月明かりからか、影ができていて。見下ろしながらも微笑んだか。)……今日は明るいな、琥珀?(にっと笑みを浮かべ…再度、ほおずりしてやった。寝転がった時に解かれただろう尻尾、ゆらゆら機嫌よく揺れていて…甘えていいのなら、ほおずりしつつも、楽しげに笑っていよう。)……柔らかいなー(って、漏らす自分。琥珀の身体が柔らかく、身を預けるととても…心地よかった。)   (2014/8/30 22:27:58)

琥珀♀化猫(彼女があはは、と笑えば、自分も同じように笑うだろう。何気に、こんな同年代…なのだろうか。まぁともかく、精神年齢的な意味で、同じくらいの相手と、こんな感じに話したり遊ぶのは初めてだったので、嬉しいような。…いや、年上と年下と絡むのは嫌いなわけじゃないけど。) 何より、見た目が一番ってね? 飛び回るのは確かだけど…消化の具合とか、体質的なものがあるんじゃないかしら。よくわかんないけど。(結構食べるし、食に関しては結構食べ歩きとかするタイプ、だが細い。…うーん、不思議な不思議な妖怪パワーとでもいうのだろうか。いやわけわからん。) うん、月が綺麗…。(翡翠も綺麗、なんて。呟いて頬ずりを受けよう。自分に甘えてくるこの彼女が、可愛くて、背中に回した腕を、ぽんぽん、とまるであやすみたいに。) …翡翠も、柔らかい。(と、感想を述べつつ、身をあずけてくる彼女を受け入れよう。特に抵抗もせず、別に好きにせい、と。ふふ。)   (2014/8/30 22:37:25)

琥珀♀化猫【猫神さん中身いるのだろうか…】   (2014/8/30 22:37:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、珊瑚♀猫神さんが自動退室しました。  (2014/8/30 22:41:11)

琥珀♀化猫【oh】   (2014/8/30 22:41:48)

翡翠♀犬神(半妖から完璧に人間型の妖怪になってる自分。半妖のときは同い年の子がいたけど、犬神になってからはすっかり、歳がいろいろすれ違ったものとの会話が多かった。ので、正直模擬戦した時に慣れ合えたことがうれしくて。きっと尻尾がずっと揺れていたのだろうか。)へー、女性としては理想的だなぁ、私はあんまり気にしてねぇけどさ。私もけっこう食うけど、太らん。(ばっくばっく、ご飯おかわり自由な場所に自分が行ったなら、きっとその店はご飯だけ品切れになってしまうほどによく食べるのかもしれない、かなり。……さてさて、ほおずりしたのちに…目を細めつつも、彼女の体温に微笑もうか。)……へへ。(お互いに柔らかい者同士だから心地いいのだろうか、なら、ば。)……なんか、襲ってるみたいだ。(なんて冗談めいた言葉を、あたたかくて柔らかい彼女の身体、心地よくて…そっと、顔を下げて…首元に前髪をこすりつけたか。すり、すり。……あやされる様に背中ぽんぽんされて…微笑む自分。その手を、尻尾でさすろうか。)   (2014/8/30 22:49:38)

翡翠♀犬神【Oh,退室されましたか。またの機会にー?】   (2014/8/30 22:49:52)

琥珀♀化猫(最初っから妖怪だった自分。群れも割と殺伐としてたし、なんというか。今は今で幸せである、ホント。琥珀も、きっと嬉しくて、尻尾をゆらゆらと、させているか、次第と瞳の色が、落ち着きの証である、瑠璃色に変わっていくだろう。自然と。) 私もそんな感じかなぁ。結構食べるのに……あ、そうだ。今度食べ歩きとかしてみる?(相手もよく食べるなら、今度一緒にご飯でも食べよう、と提案してみよう。洋食でも和食でも中華でも、もっと言えばバイキングでもいい。どこか、食べに行かないか、と。) …襲ってるにしては、甘い雰囲気だけど?(どっちにしろ、翡翠に押し倒されるならそれはそれでありか、と。心の中で思ったり。襲われてもいい人が、二人目かも。 首元へ彼女の前髪が擦れれば、くすぐったそうに、小さく「にゃっ」と声を漏らしたか。ぽんぽん、と背中で手を動かしたり、撫でたり、手に触れる彼女の尻尾の感触が、気持ちいいような、くすぐったいような、ともかく幸せな感覚。うん…)   (2014/8/30 23:01:26)

琥珀♀化猫【ですね、もしくは雑談部屋の方へいったのかも…】   (2014/8/30 23:01:35)

翡翠♀犬神(瑠璃色、そのきれいな色を見つめつつも、にいっと笑っている自分。その自分は、その誘いを聞くならば…)え、マジ…!?(って目を丸くし、きらめかせただろうか。)マジか、私この街に来てそんなに経ってないんだよー。案内ついでに食べ歩きしてくれたら私、すっげー嬉しいんだけど!(その提案に、ぱああっとした自分。美味しいもの大好きだなわんこは、尻尾を思い切り振ってわくわくしていたのだろう。食べ歩きはすごく楽しみなのでした。……にゃっと声を漏らす彼女に、わうって声を返したなら…顔を、寄せよう。)琥珀にはひどいことできないんだぜ、っと。…期待、したかよ?(顔を寄せたままに首を傾げる自分、ぽんぽんしてくれてる彼女…目を細め、眺めよう。尻尾で彼女の手をなでつつ…そうっと、再びほおずりをする自分は。…どこかしら、懐きながらも…犬の本性か、気に入った相手にマーキングするがごとく、彼女に自分の香りを擦り付けるように、身体をすり、すりっと擦り付けていたりして。じゃれつくように、笑いながらも、すりすり。)   (2014/8/30 23:10:11)

翡翠♀犬神【あー、かもですね。また絡めたらいいなぁと思います、んむ。】   (2014/8/30 23:10:36)

琥珀♀化猫マジマジ。ん、わかった。じゃあ案内も兼ねて今度行きましょ?(わくわく、それが見て取れるように尻尾をぶんぶんと振っていた。うん、可愛らしい。…店に入るとなると、現代っぽい服が必要かなーなんて。今度沙羅にでも頼んでみよう、か。) …べーつに?(と、目をそらした。ちょっと期待してました、という顔。バレバレだろうか。ともかく、彼女から、マーキングされるようにすりすりと、じゃれつき、自分もすりすり、と彼女の香りを覚える、もしくは体につけるように、すりすり、手は背中で、なでなで、ぽんぽん、たまにぎゅーっと。)   (2014/8/30 23:15:39)

翡翠♀犬神おうっ、すっげー期待してるぜ。頼むよ、エスコート。(ってにまにま、笑んでいよう。口調的に、男役が自分じゃないかっていうのは野暮である、そんなことは言ってはいけない、決して、多分。…きっと狐はその時に聞くのだろう、あら?デート?お母さんはさみしいわーってにやにやして。それとこれとは別のお話しなのだろうけれど。……さて、目をそらす彼女、その顔を見つめ…鈍感な自分でもわかってしまう、わかりやすい反応。すりすりされて、なでられ、ぽんぽんされて…ぎゅーってされるならば…くすくす。)……なーんーだーよー?(目をそらす彼女に笑みを浮かべて…おでこ、合わせてみよう。こつん。目をそらせないように。)……初対面なのに、さ?ここまでさせるのって反則だぞ、琥珀。(って目を細め、頬をなでつつも見つめよう。期待してた、って様子ならしよう。嫌ならこの時点で突き飛ばしてるはずだから、ここで…確かめる。ほんとーに、しちゃうぞ?と、頬を少し染めつつも…おでこを合わせながら、頬をなでつつ…見つめた。………じいっ。)   (2014/8/30 23:22:21)

琥珀♀化猫ええ、期待してて。すっごい楽しませるから。(と、こちらもにこっと。しょっちゅう街を飛び回っているし、それなりに建物の場所や道は覚えているつもりだ。 …そして、狐の発言に対しては…「ち、違う!案内するだけで…その…」 という、ありきたりな反応でも示す、だろうか。頬を染めて。むふ。) あぅ。(おでこ同士を合わされ、そんな声が出た。) …そ、…してたわよ。悪い?(開き直った。…まぁ彼女自身、目をそらそうにもそらせず、目のやり場に困り、泳がせつつも、頬を赤く染めて、照れくさそうに、恥ずかしそうにそう呟いた。)   (2014/8/30 23:27:56)

翡翠♀犬神(すっごい楽しませる。その言葉には頼もしさを感じたり、わくわくと楽しみを感じたりして。その案内を楽しみにしていようか、……そんなこんなで、きっと彼女の私服をしたてる狐がいるのは別の話。おでこ、合わさって…目を細めて聞いていたら、開き直った彼女。…目を泳がせる様子に、くすくす笑み、恥ずかしそうな彼女を眺めよう。…少し、間をあけて…尻尾を揺らしながらも、顔を、離す。お互いに見やすいように。)……こっち向きなよ、琥珀。それなら優しくしてやるさ。琥珀が町のエスコートなら、私は…こっちで、エスコートしてやる、よ。(そう漏らし、目を細めながらも首を傾げ……今は、森の中だけど誰もいない。妖怪も人の気配もない、居るのは二人だけ。月明かりもある明るい、幻想的な場。雰囲気が心地よく…白装束を、軽く、肌蹴てみたり、して?)   (2014/8/30 23:35:57)

琥珀♀化猫(街案内に関しては自分の知ってる美味しい店や、景色のいいところを教えてあげよう。思いっきり、その時は楽しんでもらおう。うん。 ともかく、おでこがはなれ、顔が離れて彼女の顔全てが見えるように。) …う、うん。(恥ずかしげにそう一言だけ頷きと同時に答えれば、彼女の顔を見て、こちらも着物を肌蹴させてみる、か。肩の部分まで、下着が見えるくらいまで。)   (2014/8/30 23:40:36)

翡翠♀犬神(恥ずかしげな彼女、頷き、うんっと漏らすなら…頬を染めつつ、見つめようか。肌蹴て、下着が見える。月明かりに照らされて、色白く見えるその肌に「…綺麗」って漏らしたか。)……あんまり、こういうの慣れないからさ。へたっぴだったらごめんな。(って苦笑して…そっと、その着物、彼女の着ものに手をかけて、ゆっくり、帯の上まで肌蹴させ、胸が見えるほどまでにして、自分も同じように。そして、くくってる髪を下すなら…そうっと。顔を近づけようか。)……なんか、不思議だ。初めて会う人といきなり肌を重ねるって思ってなかった、よ。(そう漏らし、優しく、頬にキスを…そのあと、つーっと這わせて…唇、へ。あむっとついばんでは。にいっと微笑み、下着の上からお胸を、手を置いていようか。)   (2014/8/30 23:47:38)

琥珀♀化猫(白い下着に色白い肌、そして白い髪の毛。どこかの黒いやつが反応してきそうなそれ。綺麗、と呟くのが聞こえれば、照れくさそうに、ふふって笑ったとか。) …うん、大丈夫。(へたっぴだろうがなんだろうが、それで嫌うつもりもないし大丈夫、と。苦笑には優しく笑むことで返した。彼女の手で自身の着物は肌蹴さ、胸が見える。下着に包まれたそれ。ちょうど手のひらの中に収まるくらいのサイズ、だろうか。そして、翡翠も服をはだけさせ顔が近づき――) …私も思ってなかった、けど、実際、気が合ってるからいいんじゃ、ない?(結果論だけど。尻軽と笑われる、か? まぁともかく、頬へ彼女の口付けが落ち、唇へ。小さく声を「んっ」と、漏らしながら。胸に乗る、翡翠の手の暖かい感触を、感じて。)   (2014/8/30 23:54:13)

翡翠♀犬神(だいじょうぶ、その言葉にどこか安心したような…微笑み。優しい笑みに安心しては、頬をなでる。唇から顔を離し、嬉しげに眼を細めて微笑もう。掌に収まるサイズ、なでやすくて愛らしく…下から手を滑り込ませ、優しくなでまわそうか。いきなり乳首をつまんだりとかはしない。私だったらびっくりする。)……ああ、気が合うなら体の相性も、ってね?…可愛いな、琥珀の胸。(って漏らし、優しくなでまわすお胸。そして…再び尻尾を絡ませようと、尻尾を伸ばそう。彼女を見つめたままに、頬をなでたりしながらも微笑みかけよう。)……あったかい。(って、胸に感じる暖かさ、告げて、どこか彼女に見入るように見つめてたかもしれない。)   (2014/8/31 00:04:13)

2014年08月26日 02時05分 ~ 2014年08月31日 00時04分 の過去ログ
妖怪大戦2
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>