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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年08月16日 23時58分 ~ 2014年08月31日 04時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/16 23:58:39)

牧村瑞季♀戦乙女申し訳ないんだけど、さっぱり解んないよ。(明らかに目に不信感がある瑞季。公式な報告では睦美はさりなに殺害されてから、さりなは事後報告をした事になっている。しかし実際にはさりなと睦美は拷問に近い取り調べを受け、その時天騎士に化けたアーサーに犯されかけたさりなの映像が一部の戦乙女に出回っている。そして睦美の性的拷問の声が噂になっている事は瑞季も知っている。先程のアーサーの話を睦美が肯定しているような素振りを見ると、瑞季が信じてしまうのは無理もない事である。リチャードとジョンも会話に合流する。リチャードが口を挟む。)「良く解んねぇんだが…あの幼い魔女は知り合いなのか?転向だか裏切りなのか?正直、理由なんてどうでもいいじゃねぇか?敵なら殺す。味方なら助ける。それだけだろ?」(弥生)「前から…さりなが仲間を陥れて手柄を奪ったって噂があるんですよ。でもそれはただの噂!今だって私達を助ける為に頑張ったでしょ?」(縣)「内通者じゃないかと疑われないようにするには、いい結果を出すのが一番なのよね…」(マコーミック博士)「いがみ合ってても仕方あるまい。この娘達のどちらかが悪魔の回しモンなら、(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/17 00:20:08)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】どちらかが悪魔の回しモンなら、防御しようもないぞい。今までいくらでも殺すチャンスもあったのに、わしゃ生きとる。わしゃ、お二人のどちらも信じるぞい!わしゃそれよりバイト君が心配じゃ!彼は何かが飛び去るのを見て自分の村が危ないと駆け出したんじゃ!」(恵子はさりなにくっついて大声で叫ぶ。)「さりなちゃんは天使なのよ!さりなちゃんが悪い訳はないのよ!」(川上教授)「取り合えず、ここを出ないとヘリコプターに間に合わないんじゃないのかのう?」(ジョンが気を効かしてさりなと瑞季を引き剥がす。)「どうだろう?君(さりな)は私と一緒に前衛を、そっちの君(瑞季)はリチャードと後衛で進むのは?縣とマコーミック博士は真ん中で皆を支えてくれ。君(弥生)とドクターは怪我人を頼む。」(さりなは水元の精液の効果が完全に切れたから、またアーサーが来たら今度は間違いなく動けない。また瑞季はもうさりなの雫の効果が切れているはずである。インキュバスに犯されかけたのも、今感情的になっているのも、どうやら女の子の雫を舐めていないからだと思われる。さりなは解っているが、瑞季には自覚がない。)   (2014/8/17 00:20:42)

牧村瑞季♀戦乙女【お疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/17 00:21:01)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/17 00:21:16)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/17 12:23:40)

井上さりな♀戦乙女(一行に険悪な空気が立ち込める。私たちはヘリの到着予定地に向かって進み始めた。私は前衛に回り、瑞季は後衛に回る。私は弥生に話しかける)…瑞季さん、インキュバスの粉を吸っちゃってて、大変なの。あなたの力でなんとかならないかしら…?あと、例の軟膏を溶かした水も浴びてしまって…その薬の副作用が彼女を襲っているはずよ。このまま気づかないうちに高ぶってしまったら大変よ。副作用からの絶頂で人形化間違いなし。今はほら、こんな感じだし、私が刺激するわけにもいかないかなって。あなたの力でなんとかならないかしら?   (2014/8/17 12:30:23)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/17 12:30:31)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/17 12:30:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/17 17:26:35)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生は驚いて聞き返す。さりなだけに聞こえるように小声で話す。)「そこまでやっちゃってるの?普通燐紛と軟膏両方使ったら即アウトよ…そっか…瑞季、処女だからか…たぶん、イカないんじゃなくてイケないのよね。でもこのままじゃおかしくなるよ。ここにあるモノだけじゃ、出来る事にも限界あるしね…可能な限りは頑張るけど、使えそうなモノの大半は亜希穂と大学生に使っちゃったしね…股間舐めさせるしかないかなぁ?」(さりなが前衛なのに本隊の位置に居て出発しないので、瑞季があからさまに不信な目で見ている。その時ジョンがさりなを呼ぶ。)「早く出発しよう。時間がない。」(だんだんと周りが明るくなってくる。これが戦闘中でなければ美しい日の出を楽しめるのだが、今のさりな達にはそんなゆとりはない。縣がぼそっと呟く。)「まずいなぁ…」(リチャードも同意する。)「あぁ、夜が明けると何処からでもヘリが撃たれちまう。でもおかしいよな?ヘリは俺達の都合を知らないから、先に来ててもおかしくないのになぁ?」(縣)「向こうもトラブルなんじゃないの?嫌な予感がするねぇ…筏は嫌よ。」(縣もさりなを急かす。)「あんた、こんな所で油売ってていいの?」   (2014/8/17 17:41:03)

牧村瑞季♀戦乙女【向こうにも少し書きますね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/17 17:45:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/17 17:45:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/19 01:53:26)

井上さりな♀戦乙女「可能な限りは頑張るけど、使えそうなモノの大半は亜希穂と大学生に使っちゃったしね…股間舐めさせるしかないかなぁ?」やっぱりそうなるかしら……う~ん……瑞季さん、こんな状況で舐めてくれるかしら。困ったわ。医療班の見地からも説得してみてくれない?「早く出発しよう。時間がない。」え、ええ。ごめんなさい。(私は前衛に就き、辺りを見回す。遠くの方が白じんできているのが見える)はぁ、夜明けね……「あぁ、夜が明けると何処からでもヘリが撃たれちまう。でもおかしいよな?ヘリは俺達の都合を知らないから、先に来ててもおかしくないのになぁ?」撃たれるかはわからないけど、あまり心配する意味はないんじゃない?あいつ(アーサー)は夜だけど飛行機を撃墜してたし、ゲリラはあんだけ木偶人形にされてるんだから交戦どころじゃなくなってるんじゃないかしら。ともかく、急ぐに越したことはないけど。ああ、でも現地バイトさんの村も気になるわよね……   (2014/8/19 02:01:17)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/19 02:01:43)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/19 02:01:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/19 02:52:54)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの楽観論を聞いて縣が呆れる。)「ここの地区であれだけゲリラが死んだのよ?大量に増援部隊が来るんじゃない?ゲリラだからまとまらずに少人数のグループで来るだろうから、見つけるの大変よ?ジャングルのあちこちにいるゲリラ、たまたまヘリが上通っただけで撃たれる訳よ。」(リチャード)「あいつら(ゲリラ)木偶人形の死体をどう判断するんだろうな?殆どが地雷踏んでるんだぜ?自分達が埋めた地雷をよ。それに戦死者だけで負傷者無し。おかしいって誰でも気付くだろ?」(マコーミック博士)「そりゃ、ありのまま事実に気が付くじゃろう。何者かに何らかの手段で地雷原歩くのを強要されたとなぁ。手段は関係ないじゃろう。魔法なんかは考えないじゃろうから、薬物か…たぶん人質で強要されたと思うんじゃろうなぁ。問題は、手段じゃなくて誰かじゃよ。魔物がいるなんて考えんじゃろうからのう。」(リチャード)「つまりゲリラはこの死体をみつけたら、俺達が人質を使ってゲリラ全員を地雷に向かって歩かせたと判断するってのか?最後の一人まで地雷を強要する発掘隊ってか?」(縣)「ありえるわね。私がゲリラなら、この死体見たらそう判断する(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/19 03:34:15)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】(縣)「ありえるわね。私がゲリラなら、この死体見たらそう判断するもの。」(マコーミック博士)「では、急ぐとするかのう。ゲリラに追い付かれても困るしのう。」(全員がめいめいの役割を果たしながらジャングルを進む。ジョンがさりなと二人っきりになると小声で話す。)「君達は長年の戦友とゆう訳ではないのか?」(どうやらさりなと瑞季の仲違いを気にしているようだ。)「これは言う意味はないかも知れんが…縣、あいつは二年前、とある中近東の独裁者一家のボディーガードに雇われてたんだ。俺達の世界では縣は有名でな…だが革命が起きて独裁者は地位を追われた。国中が独裁者を殺しにかかって、近衛連隊すら独裁者を狙ったのに、縣のチームは独裁者を国外に避難させた。その時、革命政府を支援していた西側の国家に雇われたスナイパーが独裁者と縣をもう少しの所まで追い詰めたんだが…縣の相棒が独裁者をかばって撃たれ、その隙に縣はスナイパーをカウンターで狙撃して独裁者を逃がす事が出来たんだ。縣は数年前からの相棒を死なせ、スナイパーは右耳を怪我しただけで済んだ。」(よく見ると、ジョンの右耳に弾傷があ(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/19 03:35:00)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】スナイパーは右耳を怪我しただけで済んだ。」(よく見ると、ジョンの右耳に弾傷がある。)「生きてりゃ、敵になった奴ともやり直せるさ。」(その頃、リチャードも瑞季と会話をしている。リチャードなりにさりな達を心配しているようだが、どうもリチャードは話が脱線しがちなようだ。)「…という訳さ!」(瑞季)「…で、リチャードさんはそんなの割り切れるんですか?」(リチャード)「割り切るも何も、それが仕事じゃねえか?本屋は嫌いな奴が書いた本でも売る。パン屋は嫌な奴が来ても焼き立てのパンを売る。それと同じじゃねえか?焼き立てのパンと言えば…」(リチャードは多弁で、意外に話が上手いようだ。そうこうしているうちに無線連絡が入る。どうやら大型ヘリは借りられなかったようで、小さいヘリが三機で来るようだ。マコーミック博士がトランシーバーで全員にそれを伝える。ジョンがさりなに言う。)「せっかくヘリが来ても、村に降りられなかったらおじゃんだよな。」   (2014/8/19 03:35:55)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/19 03:36:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/19 03:36:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/20 12:11:22)

井上さりな♀戦乙女「ここの地区であれだけゲリラが死んだのよ?大量に増援部隊が来るんじゃない?ゲリラだからまとまらずに少人数のグループで来るだろうから、見つけるの大変よ?」これだけの惨状に見舞われて、なお来ますか?奇襲やワケわかんない状況に遭ったらいったん退いてみるのが普通だと思いますけど。(私たちはゲリラの対応を予想する)あいつら(ゲリラ)、そんな義理堅いんですか?むざむざ自分を犠牲にしますかね。ともかく、用心するに越したことはないですね。急ぎましょう、縣さんの言う通り、ヘリが落とされたら終わりですよ。(私たちは隊列を作り出発した。道中、前衛に位置する私とジョンが話を始める)「君達は長年の戦友とゆう訳ではないのか?」ええ。瑞季さんとは、私は今回の任務が初めてです。でも、あの……あの子(睦美)と瑞季さんは、昔からの幼馴染みみたいで。弥生さんや亜季穂さんとも、瑞季さんは面識があったみたいですけど。このグループじゃ、私が新参ってことになりますね。(ジョンは縣との昔話を私に話してくれた。どうやら、縣にとってジョンは元同僚の敵であるようだ)……そんなことが。そうですね。いつか、またわかり会える日が来ますよね。   (2014/8/20 12:27:45)

井上さりな♀戦乙女【続き】(トランシーバーからヘリの情報が来る)「せっかくヘリが来ても、村に降りられなかったらおじゃんだよな。」そこは向こう(ヘリコプター)も考えてるんじゃないですかね。こう、ロープを下ろすとか。災害での救助でやるみたいな。どうなんでしょう。村ですし、広場みたいなのがあるといいんですけど。   (2014/8/20 12:30:36)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/20 12:30:43)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/20 12:30:48)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/20 16:03:02)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなのゲリラに対する考えについてゲリラの説明するジョン。)「さっき縣やリチャードとゲリラについて話してたみたいだが、ゲリラはここで何が起きたか解ってないから威力偵察を出すはずだ。ここで200人は死んだから軍事的な常識で考えたら中隊以下って事はまずない。ただ、あいつら人手不足だから連隊規模では部隊は出せないだろう。この国中で戦ってるんだからな。でも俺の本音を言えばここでゲリラに来て欲しいんだ。ここに来るって事は俺達舐めてるって事だから、ある意味出し抜いて逃げるチャンスもあるだろう。それよりここで俺達を襲わないなら…入念に下準備をしてからって事だ。これに対処するには老人や子連れは最悪だからな。ゲリラは自己犠牲をいとわない。自爆テロなんてを考えれば解り易いんじゃないかな?彼等の民族は弾圧されてるから、どうせ死ぬなら戦ってというのは君達先進国に住む人には理解し難いかも知れないがここでは美徳だよ。」(ジョンはゲリラをバンバン撃ち殺しているのにゲリラには同情的なようだ。この国の政府が腐りきっているからゲリラはなくならない事を細々と説明するジョン。)「…こういう国情や背景を理解し(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/20 16:28:33)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】ジョン。)「…こういう国情や背景を理解してないと、誰が味方で誰が敵かを見謝るから気をつけてくれ。俺はあの大臣を味方と思えない。それと、ヘリが着陸するスペースは村には十分あるんだ。一応衛星写真で確認もした。俺が降りられないかもと言ったのは、ゲリラに占拠されてたり…化け物や宇宙人に支配されてる事態を心配してるんだ。あの何にでも化けるのが村の方に逃げたんだろ?コウモリや君の知り合いの魔女も何処かに消えた。俺には奴等があのまま引き下がるとは思えない。奴等の目的は何なんだ?君を個人的に恨んでる等だけではないんだろう?」(そうこうしてるうちに村が見えてくる。ジョンはトランシーバーで仲間に連絡する。)「椋鳥3、こちら椋鳥3。新しい巣が見えた。新しい巣を調べる。母鳥と雛は待つように。待て。」(あの複雑なスコープを望遠にして村を見るジョン。一通り見たらさりなにスコープを渡す。)「ゲリラは見当たらないが、村人もいない。化け物はいそうか?問題ないなら、すぐに入らずに周りを一周して調べよう。」(さりなの手足は重くはないが、戦乙女のカンは嫌な空気を感じる。)   (2014/8/20 16:29:33)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/20 16:29:50)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/20 16:30:06)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/20 19:39:58)

井上さりな♀戦乙女「俺が降りられないかもと言ったのは、ゲリラに占拠されてたり…化け物や宇宙人に支配されてる事態を心配してるんだ。」そうだ、バイトリーダーの彼は村が大変だって言って行ってしまったんだったわ。占拠……でも、それはこっちの情報が向こうに筒抜けじゃないとあり得ないことよね。現地の人まで敵に回したらゲリラとしての大義名分が立たないもの。それでも占拠されるってことは、そういうことでしょ?(そんな話をしていると、ついに村が見えてくる)「奴等の目的は何なんだ?君を個人的に恨んでる等だけではないんだろう?」奴等の目的……具体的にはわからないけど、どうやら奴等はここの遺跡に眠ってる何かしらの封印を解きたいみたいなのよ。どうせろくなことじゃないから、阻止するに越したことはないわ。で、連中は教授にその謎を解かせたがっているみたい。あと……誰かを探してる……みたいな。私たちの中に、教授以外にも連中の「お目当て」がいるんじゃないかって。それが、誰かまではわからないけど。多分、私たち(戦乙女)の誰か。恵子ちゃんが連れ去られたのは、奴等が彼女が「そう」だって勘違いしたからみたいだし。   (2014/8/20 19:49:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/20 19:49:43)

井上さりな♀戦乙女「ゲリラは見当たらないが、村人もいない。化け物はいそうか?問題ないなら、すぐに入らずに周りを一周して調べよう。」まあ、まだ明け方だしね。でも、彼(バイトリーダー)までいないのは不可解だわ。どうしたのかしら……嫌な予感がするわね。   (2014/8/20 19:50:59)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/8/20 19:51:19)

井上さりな♀戦乙女【しかし、残念です。私はもう行かないと。また後ほど!】   (2014/8/20 19:51:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/20 19:52:20)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョン)「彼(現地バイトリーダー)の部族は政府によい扱いを受けてるみたいだから、政府に弾圧されてるゲリラからみたら敵に見えるんじゃないかな?この辺りの部族の力関係や宗教観は縣にでも聞かないと…」(その時、村が見えてくる。魔物の目的を聞いてジョンは考え方を少し修正したようだ。)「つまり、川上教授とマコーミック博士と君達四人があの化け物達のターゲットなんだね?」(さりなと村の中を探るジョン。)「取り合えず、村の周りをぐるりと回って見よう。俺はゲリラの足跡やブービートラップを探す。君は化け物の罠や痕跡を探してくれ。一周して問題がなければ村に入ろう。」(村の周りを調べる二人。どうやらゲリラも魔物もいないようだ。)「爆薬や罠はない…そっちはどうだ?君から見て安全なら村に入ろう。」(ジョンの目は村の中を真っ直ぐ見ている。ジョンもバイトリーダーがいない事がおかしいと思っている。)   (2014/8/20 20:01:15)

牧村瑞季♀戦乙女【は〜い、お仕事お疲れ様です。頑張ってね〜(^_^)/~~】   (2014/8/20 20:01:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/20 20:02:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/21 16:45:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/21 16:47:50)

牧村瑞季♀戦乙女【こんにちは、タイミングばっちり\(^o^)/】   (2014/8/21 16:48:13)

井上さりな♀戦乙女「取り合えず、村の周りをぐるりと回って見よう。俺はゲリラの足跡やブービートラップを探す。君は化け物の罠や痕跡を探してくれ。一周して問題がなければ村に入ろう。」そうね、なるべく急ぎましょう…(私たちは村の周りをぐるりと探索する)こういうのは、瑞季さんなら一発なのかもしれないけど……(しかし、彼女は今薬の副作用が出てきてそれどころではないはずだ。私は迅速に見回りを終える)「爆薬や罠はない…そっちはどうだ?君から見て安全なら村に入ろう。」魔物はいないみたいだけど……妙だわ。人が住んでいるはずなのに、静かすぎる。僅か数キロ先でミサイルやらガトリングやらバンバンやりまくってたのに誰一人起きてきてないって、おかしくないですか?飛行機が墜落して昼のように明るくなったりしたんですよ?第一、彼(バイトリーダー)まで戻っていないだなんて。……注意する必要がありそうですね。   (2014/8/21 16:53:02)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/8/21 16:53:19)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョンもさりなに同意する。)「うん、何かおかしい。女子供がいないだけなら、銃声に怯えて村の皆で逃げたと考える事も可能だが、バイトリーダーまでいないなんて不自然だ。何か…おかしい。ここに問題があるならヘリに来るなと言うが…どうする?」(筏で川を下るには木偶人形になった大学生や恵子には危険過ぎる。)   (2014/8/21 16:57:51)

牧村瑞季♀戦乙女【ども〜(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/8/21 16:58:17)

井上さりな♀戦乙女「何か…おかしい。ここに問題があるならヘリに来るなと言うが…どうする?」いえ、来てもらわないことには、私たちは帰れないわ。それに、ゲリラにしろガーゴイルにしろ、わざわざヘリを呼ぶのを待ってるってわけではないでしょう。理由がないわ。ヘリが邪魔ならそもそも合流させなきゃいいわけだし、第一、連中はヘリのことは知らないはずだしね。   (2014/8/21 17:01:07)

牧村瑞季♀戦乙女(ジョンはトランシーバーで皆を呼ぶ。)「椋鳥3より母鳥、椋鳥3より母鳥。新しい巣に問題はない。新しい巣に問題はない。トンボも呼んでくれ、トンボも頼む。」(マコーミック博士の声で返事が来る。)「トンボはもう着くと先程連絡あり。トンボはもうくる。我々も巣に入る。巣に入る。」(発掘隊の皆がぞろぞろと現れる。今いるのは…川上教授・恵子・田中助教授・水元・マコーミック博士・ジョシュ・大学生バイト五人・NGO医師団の医者1人・NGO医師団の看護士2人・縣・リチャード・ジョン・弥生・亜季穂・瑞季・さりなである。)   (2014/8/21 17:09:23)

井上さりな♀戦乙女「トンボはもう着くと先程連絡あり。トンボはもうくる。我々も巣に入る。巣に入る。」トンボ?ヘリのことかしら。ひとまず中に入って、みんなの状態を確認しましょう。ヤバい人からヘリに乗ってもらわないといけないから、誰を乗せるのか早く決めておかないと。   (2014/8/21 17:13:20)

牧村瑞季♀戦乙女(全員が広場に集まる。すぐにリチャードが村の端に出て警戒を始める。マコーミック博士がさりなの提案に乗る。)「そうじゃよな。負傷者や女性を先に…」(縣が反対する。)「空港が安全かどうか解らないのよ?武装した者が一番最初のに乗るべきじゃない?」(弥生)「でも、最後のグループはゲリラに襲われませんか?」(ジョン)「川上教授とマコーミック博士と天使の女の子四人(戦乙女)が化け物のターゲットだ。この六人は分散すべきだ。」(弥生はさりなに話をふる。)「貴女は何か提案ある?」   (2014/8/21 17:20:55)

井上さりな♀戦乙女「空港が安全かどうか解らないのよ?武装した者が一番最初のに乗るべきじゃない?」そうね……ゲリラに関しては、空港は大丈夫じゃないかしら?餅は餅屋じゃないけど、ゲリラに関しては空港も対策はあるんじゃないかしら。問題はガーゴイル達だけど…「川上教授とマコーミック博士と天使の女の子四人(戦乙女)が化け物のターゲットだ。この六人は分散すべきだ。」「貴女は何か提案ある?」そう、ねえ。全員乗れるならともかく、そうでないなら、分散するしかないわ。亜季穂さんと瑞季さんは、『手負い』だから乗せてもらうべきだわ。後は、恵子ちゃんは乗せてもらうべきでしょうね。それに、ガーゴイルの大本命は教授よ。教授をどうするか…。   (2014/8/21 17:33:26)

井上さりな♀戦乙女【すみません、行きます!ではでは、また】   (2014/8/21 17:33:44)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/21 17:33:51)

牧村瑞季♀戦乙女(そうこう話しているうちに一番最初のヘリが近付いてくる。無線で着陸の相談を縣としている。縣が皆に説明する。)「負傷者優先ならまず大学生達よ!木偶人形にされてだから、まともに歩けないんだからね。」(最初のヘリが到着する。縣が発煙筒で黄色い煙りを出してヘリに合図を送る。着陸したヘリに大学生五人と医師団の医者と看護士が付き添い乗り込む。手際よくヘリ飛び立つ。縣が全員に話す。)「次のには川上教授・恵子ちゃん・瑞季さん・亜季穂さん・マコーミック博士・ジョン・リチャードでどう?最後のに私とジョシュと弥生さんにさりなさんでどう?」   (2014/8/21 17:42:32)

牧村瑞季♀戦乙女【あっ!お疲れ様でした。んじゃ、また続き後で書き足します。ではでは、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/21 17:43:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/21 17:43:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/22 04:53:33)

牧村瑞季♀戦乙女【続きです。】(縣の指示はヘリのタイプと各自の体重等を考慮しているようだ。水元が叫ぶ。)「僕を忘れてますよ!」(縣)「ごめん、水元君はさりなさんの横ね。」(水元はあからさまに嬉しそうな顔をする。)「はい、解りました。早くヘリ来ないかな〜。」(恵子がさりなに近寄る。)「さりなちゃんは、あたしと同じのに乗らないの?一緒に行こうよ。さりなちゃん、一緒じゃなきゃヤだ!さりなちゃん一緒じゃなきゃ嫌〜!」(泣き出す恵子。歳が近いからか話が会うからか、恵子はさりなに思いっきりなついている。もしかしたら、本能的にこれから起きる災厄に対して一番強いのが誰なのかを解っているのかも知れない。しかし、少しでも早く恵子や博士を安全圏に送るにはこれが一番のシフトである。亜季穂がよたよたしながらさりなに近寄る。まだ上手く歩けないようだ。)「さり…な…無茶…しないで…ね…瑞季には…私が…いつか…話すから…貴女と…瑞季は…いいパーとな…な…な…ごほっ!」(血を吐く亜季穂、すぐに弥生が走りよりヒーリングを始める。亜季穂は血色が良くなるが、弥生は真っ青になる。明らかに力を使い過ぎている。そうこうしてると二機目のヘリが来る。)   (2014/8/22 05:08:01)

牧村瑞季♀戦乙女【一機目はもうだいぶ先に行きました。二機目はもうすぐ飛び立ちます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/22 05:08:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/22 05:09:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/22 18:15:44)

井上さりな♀戦乙女「負傷者優先ならまず大学生達よ!木偶人形にされてだから、まともに歩けないんだからね。」ああ、そうだったわね。そうしましょう。「さり…な…無茶…しないで…ね…瑞季には…私が…いつか…話すから…貴女と…瑞季は…いいパーとな…な…な…ごほっ!」ああ、亜季穂さん、話せるようになって……(私は亜季穂の肩を抱き締める)私たちのことは、大丈夫だから。亜季穂さんは自分の体を治すことに集中して。大丈夫、きっとわかってもらえる時が来るわ。(吐血した亜季穂に弥生がヒーリングを施す。彼女も限界が近いようだ)弥生さんは、亜季穂さんや瑞季さんと同じヘリがいいんじゃないかと思います。彼女たちの容態を診られるのは弥生さんだけだし……それに……(私は弥生に耳打ちする)瑞季さんに、その、蜜を舐めさせないといけないってこともあるわ。弥生さん、なんとかならないかしら。(私は再び向き直る)後は、恵子ちゃんね。どうします?教授や恵子ちゃんは、私が付いた方がいいような気もしますけど。   (2014/8/22 18:24:23)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/22 18:24:35)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/22 18:24:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/22 22:39:41)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの助言を聞いて組み合わせをし直す縣。)「え〜っ、んじゃちょっと待ってね…貴方達は55kgとして、野郎は65Kg…100kgはないよね。…だから…その組み合わせだと、弥生さん・亜季穂さん・瑞季さん・さりなさん・川上教授・恵子ちゃん・ジョシュ君もになるわね…これで二機目にしよっか?三機目はと…和恵(田中助教授)と水元君・ジョン・リチャード・マコーミック博士・私で行こっか?」(あからさまに残念そうな顔をする水元。ジョンも反対する。)「戦闘員を分散させずに墜落したらどうする?」(リチャード)「でもヘリ呼ぶ手配助けてくれたのは、バチカンだかなんだかでお姫様達のスポンサーだぜ?お姫様の都合を優先しても大丈夫じゃねえか?俺達が三機目だから、ピンチなら俺達が駆けつけりゃいいじゃねぇか?」(その時、ヘリが到着し、打ち合わせを無視して恵子がさりなの手を引っ張り無理矢理へりに乗ろうとする。)「さりなちゃん、早く早くぅ〜!」(ジョン)「しょうがないなぁ…」(縣はパイロットに何か指示しているが。音がうるさくてさりなには聞こえない。パイロットが全員をせかす。)「急いで下さい!離陸しますよ!」   (2014/8/22 22:55:49)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/22 22:55:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/22 22:58:16)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/23 18:22:13)

井上さりな♀戦乙女(縣の提案する組み合わせに頷く私)…ええ、それで大丈夫だと思います。(墜落の際に関する心配に私はしばし思案する)……そう、ですねえ……ガーゴイル達が、私たち(戦乙女)の乗っているヘリがわかるなら、そちらが襲われる理由は無いように思いますね。いずれにせよ、標的は先に出発していて、私たちの乗っている2機目ってことになるかなと。ああ、でも、私たちが出た後に、3機目が来るより先に縣さん達がここで襲われるって可能性もありますよね。「急いで下さい!離陸しますよ!」わかったわ、すぐ行きます!(私は皆に聞く)……どうします?縣さん達がこれ(2機目)に乗って、私たちが最後ってこともできますけど……   (2014/8/23 18:29:02)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/23 18:29:13)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/23 18:29:20)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/23 20:49:16)

牧村瑞季♀戦乙女(縣はヘリの音に負けじと大声で話す。)「無理!貴方達が先に乗って!体重軽い人を二機目に固めたの。このヘリの積載考えたら、貴方達が先よ!」(パイロット)「行きます。」(二機目に割り振りされたメンバーが駆け込む。瑞季が別れ際にジョンに何かを言って頭を下げているが、煩くて聞こえない。ヘリはドアを閉めてもうるさく、会話をするにはマイクの付いたイヤレシーバーをしなければ何も聞こえない。イヤレシーバーは6人分、屋根からぶら下がっている。ヘリの中では弥生・亜季穂・瑞季が進行方向に背を向けて座り、さりなさん・川上教授・ジョシュがそれに向かい合って座っている。恵子は川上教授の膝に座っている。暫くは無言の一同。窓の外には綺麗なジャングルが暫く続いていたが、だんだんと草原になり、ついに砂漠に出る。するとヘリが急降下を始める。パイロットが無線機で何か叫んでいる。瑞季の顔が真っ青になる。)   (2014/8/23 20:59:33)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/23 20:59:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/23 20:59:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/24 10:24:34)

井上さりな♀戦乙女(縣の言う通り、私たちは2機目のヘリに乗り込んでこの忌まわしき発掘場を後にする。皆疲労困憊な様子で物も言わない。)…ん?(体が浮き上がるような感覚を覚えて、私は眉をひそめる。どうやらヘリの高度が下がってきているようだ。操縦席から何やら叫び声が聞こえた。どうやら、何かあったらしい)……ちょっと、なに、どうしたの?大丈夫?(目の前で蒼白になっている瑞季に声をかける)   (2014/8/24 10:29:55)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/24 10:30:02)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/24 10:30:05)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/24 11:26:56)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生も何かがおかしい事に気付きヘッドセットを被りながらさりなや瑞季にも使うようにゼスチャーで示す。イヤマフを着けるとヘリクルーの会話や無線機の音声が聞こえてくる。普通に話すと同じヘリの乗組員に自分の声は聞こえる。ボタンを押しながら話すと無線機として他のへリにも同じヘリにも同時に話しかけられる。ヘリクルーと航空基地や他のヘリのパイロットとの会話が聞こえる。他ヘリのパイロットが慌てて話している。)「メーデー、メーデー!ゲリラが…」「他ルートは…」(どうやら首都の空港がゲリラに襲われているから目的地を変更したようだ。弥生がパイロットに訪ねている。)「砂漠を通るって事は、首都には行かないんですか?」(パイロット)「首都は戒厳令が引かれました。大佐の指示です。西の空港に向かいます。他のヘリも進路を変えました。」(大佐とはどうやらこの国に到着した時に大臣と一緒にいたムスターファー大佐のようだ。瑞季が何故かヘッドセットがあるのに携帯でメールを書いて皆に見せる。)「首都の空港は凄い人数の軍隊に制圧されてる。ゲリラは皆無。戦闘も何もないのに軍が制圧してる。クーデターか反乱かも?ガーゴイ(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/24 12:04:57)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】クーデターか反乱かも?ガーゴイルの姿はなし。インキュバスは解らない。」(イヤマフからは無線でリチャードの声が聞こえてくる。)「一目は?一機目は無事か?」(一機目のヘリのパイロット。)「こちらは無事です。こちはら無事。でも目的地を変更したら、燃料はギリギリです。」(リチャード。)「一機目は燃料節約されたし。万が一を考え、新しい目的の空港には三機目が先行する!」(目的地を変更したので、一機目が一番目的地から遠くにいて三機目が一番目的地に近い。さりな達のヘリは丁度真ん中にいる。パイロット達は難しい専門用語で打ち合わせを調整しながら飛んでいる。どうやらもうすぐ三機目は空港に着き、このヘリは30分後には目的地に着くようだ。しかし、何かがおかしい。さりなの両手両足が急速に重くなる。このヘリは魔物に近付いているようだ。強烈な重みで座っている事すら辛い。ただの妖気だけではなく、ドス黒い何かを感じる。また弥生がメールを書いて皆に見せる。)「何かおかいしよ。目的地はまだ見えないけど、途中の街が無人よ。三つの街が見えるけどすべて無人なの。」(弥生がパイロットに訪ね(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/24 12:10:50)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】三つの街が見えるけどすべて無人なの。」(弥生がパイロットに訪ねる。)「目的地の空港と連絡出来てますか!」(パイロット)「それが、向こうも忙しいのか無線機が故障したのか、連絡出来てません。」(弥生が無線機を使おうとすると瑞季が止める。瑞季はまたメールを書く。)「罠じゃないかってリチャードさん達に言う気?もしインキュバスの罠なら、木偶人形にされた人達と撃ち合いにならない?魔物を私達が倒すか皆で逃げれば木偶人形にされた人達を撃たなくて済むんじゃないの?」(弥生は困った顔でさりなの目を見る。)   (2014/8/24 12:11:47)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/24 12:11:58)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/24 12:12:23)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/24 17:58:02)

井上さりな♀戦乙女(にわかに慌ただしくなる機内。どうやら首都がゲリラに襲われ厳戒態勢に入ったらしい。しかし、それ自体も妙だが、瑞季がどうやらゲリラの姿が見えないと言っているのが謎に拍車をかける。私はケータイを打ってみんなに見せる)「確かに妙だわ。とはいえ、ガーゴイル達が私たちのために手を打ったとも考えにくいわよね。あまりにも手際がいいし、はっきり言ってまどろっこしいわ。でも、大臣達が私たちに何かしらの罠を仕掛けたにしては、やっぱり大事過ぎるわ。」(私は手足が重くなって来るのを感じ、眉間を険しくした。私は再びメールを打つ)「奴らが近づいてくるわ。こっちが近づいているのかもしれないけど。注意して」(私は重たい手足に不安を抱えながら、視線を交わしあう)   (2014/8/24 18:09:34)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/24 18:09:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/24 18:09:46)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/24 19:16:41)

牧村瑞季♀戦乙女(各自のヘッドセットに三機目のヘリのパイロットからの無線が聞こえてくる。)「メーデー、メーデー。空港方向から攻撃あり。空港方向からの攻撃あり。ミサイル警報はなし、ミサイル警報壊れて…うわ〜!回避!」「ダメだ!落ちるぞ!」(無線からの音声に銃声等は全く入っていない。ピンチに関わらず冷静なジョンの声が無線機から聞こえてくる。)「こちらヘリ3、こちらヘリ3。こちらは謎の攻撃を受けた。竹か木の槍か何かを物凄い遠距離から投げられた。攻撃は火器にあらず。いいか!誰ががパチンコだか弓だかでスピアのようなモノ投げてやがるんだ。レーダーにも引っ掛からないし熱源もない。これはたぶんお嬢ちゃん達の領分だ!この機はオートローテーションで不時着する。安全に着陸は出来るが敵地内だから安否は絶望的だ!我々の救助は考えずに、生きてここを出ろ!いいか、こっちには…バーン!」(音声が途切れる。瑞季がパイロットに聞く。)「あの人達は?」(パイロット)「オートローテーションっと言ってたから、回転尾翼かエンジンをやられたんです。進路変えますが、どちらに行きますか?」(どうやらパイロットにも行き先の提案はないようだ。)   (2014/8/24 19:28:26)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/24 19:28:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/24 19:28:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/25 15:12:08)

井上さりな♀戦乙女「メーデー、メーデー。空港方向から攻撃あり。空港方向からの攻撃あり。ミサイル警報はなし、ミサイル警報壊れて…うわ~!回避!」空港から、攻撃を?(先行する縣たちのヘリからの連絡。なんでも酷く原始的な手段によってヘリが攻撃を受けているようだ)……空港から……先回りされていたってことよね。何故、どうやって?(私は考えるが、全く案が浮かばない)「オートローテーションっと言ってたから、回転尾翼かエンジンをやられたんです。進路変えますが、どちらに行きますか?」どこか安全な空港はあるのかしら。私達の領分なら、助けにいかないといけないでしょう。でも、こちらは手負いも多いわけだし……なんとか私だけでも救援にいきたいわ。1機目は、どこか安全なところに行きたいところよ。燃料は大丈夫なのですか?   (2014/8/25 15:20:01)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/25 15:20:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/25 15:20:14)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/25 15:43:21)

牧村瑞季♀戦乙女(パイロットは地図を見ながら話す。)「ヘリが降りて給油出来る場所はいくつかありますが、どれも安全かどうかは解りません。」(さりな達も副操縦士に地図を見易くしてもらったので除き込む。弥生が発言する。)「リチャードさん達を助けるにしても、博士やお孫さん連れては無理よ。もう一機のヘリの事もあるし、どこかに降りて考えない?目的地もなしに飛んでたら、燃料無駄なんじゃないの?」(瑞季が提案する。)「燃料ヤバイんならすぐそこの街、無人よ。でも余裕あるならあそこは…変に無人だと怖くない?余裕あるならあっちにしたいよね。軍隊やばいかなぁ?」(瑞季が示した街は遠くはないが、軍隊の基地の横になる。ジョシュが違う提案をする。)「首都に戻りませ〜ん〜か?アメリカ大使館に直接行く〜んで〜す。ジョ〜ンさん達もアメリカに雇われてた訳で〜すから〜、アメリカ政府に言えば〜何とかなるんじゃ〜ないですか〜?」   (2014/8/25 15:56:28)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/25 15:56:36)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/25 15:56:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/26 00:15:30)

井上さりな♀戦乙女「ヘリが降りて給油出来る場所はいくつかありますが、どれも安全かどうかは解りません。」そうね……空港が押さえられている以上、どこが安全とも言えないわね。(弥生や瑞季たちが各々の見解を述べる。私は頷くと、考えを巡らせる)……そうね。助けに行くにしたって、ヘリが足りないわ。この人数でも積載量はギリギリなんだから、単純に動かせる機体が1機減ったのは痛すぎるわね。助けに行くなら、現地でなんらかの移動手段を調達しないといけないってことになるわ。とても、この大所帯じゃ無理よ。まああの人達は発掘隊にあるまじきしぶとさだから、相手が人間なら救出を必要以上に焦ることはないと思うけど。魔物が何を思って撃墜したのか……単なる勘違いで見逃してくれるといいんだけどね。(そんな望みは薄いと知りながら、そんなことを言う)…ともかく、まずは燃料を補充した方がいいわ…怪我人達を送り届けないといけないものね。……上司(天騎士のこと)に言って、どこか安全なところで、なんとか負傷者を拾ってもらえないかしら。(私は無人の町を指差す)軍隊は信用ならないわ。無人でも、あそこで態勢を整えるべきじゃないかしら。   (2014/8/26 00:26:34)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/26 00:26:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/26 00:26:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/26 00:50:53)

牧村瑞季♀戦乙女(パイロットは頷く。)「燃料も少ないし、その判断は正しいと思います。ヘリ1、ヘリ1。空港は何処も危険なんで途中の街に降りようと思う。途中の街に降りる。座標は…」(パイロットは一機目のヘリにも同行するように伝える。副操縦士がタブレット端末をさりなに渡す。)「これなら繋がるはずです。上に連絡して下さい。」(よく見るとさりな達に支給されている天界のネットワークに繋がる端末である。渡してくれた副操縦士はサングラスとヘルメットを外す。さりながぼんやり覚えている顔がそこにはある。)「私、覚えてませんか?」(この国に来る時、飛行機を降りる時に声をかけてくれたパーサーである。また、前回の作戦で救急車の運転をしていたのも彼である。副操縦士はヘルメットを被り直し、仕事に戻る。すぐに眼科に街が見えてくる。人口1500人程度の街だが、大家族が当たり前のここでは30世帯あるかないかの街である。いくつかの家屋・診療所らしき建物・役場らしき建物・雑貨屋等店舗が三軒と学校・家畜小屋がいくつかと貯水施設がある。瑞季が話す。)建物は全部無人。猫と犬が数匹。家畜小屋には沢山の羊と鶏。罠と解る罠はなし…かな?。(パイロ(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/26 01:10:41)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】建物は全部無人。猫と犬が数匹。家畜小屋には沢山の羊と鶏。罠と解る罠はなし…かな?。(パイロット)「では役所っぽい建物の隣にヘリポートらしい広場があるから降ります。万が一、攻撃されるなら降り際です。着地直前に飛び降りて50m程走って離れて下さい。。」(砂漠の砂を巻き上げながらヘリは着陸する。空は雲1つなく、照り返しは殺人的な暑さだ。これが任務でなければ素晴らしい景色を楽しめるのだが、今は誰にもそんな余裕はない。副操縦士が叫ぶ!)「降りて下さい。Go!Go!Go!」(亜季穂と恵子はさりなに寄り添っている。川上教授はのっそりとしか走れない。ジョシュと弥生と瑞季はめいめいバラバラになる。ジョシュは叫ぶ。)「ガソリン探しま〜す。」(弥生)「診療所見てくる。」(瑞季)「ごめん、高い場所に私は行くから、後宜しく!」   (2014/8/26 01:11:25)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/26 01:11:35)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/26 01:11:58)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/26 13:15:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/26 13:18:37)

牧村瑞季♀戦乙女【グッドタイミング!こんにちは〜(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/8/26 13:19:02)

井上さりな♀戦乙女(見覚えのある操縦士に、私は思わずお辞儀をしてタブレットを受けとる)あなたにも、難儀させるわね。(私は天界に、弥生と相談しながら負傷者の人数と症状を送り、身柄の回収を打診する。最後に、瑞季に睦美の生存がバレて私が不審がられていることを添えた)「家畜小屋には沢山の羊と鶏。」……家畜?生きてるの?……ということは、この町が無人になったのは、ほんの数日以内ってことよね。いくらあいつら(アーサー)がバカだからって、そんな私達と関係ない町をしらみ潰しに壊滅させるわけないから、これは人為的なものよね。避難勧告とか、そういったものが出たんじゃないかしら。あまり時間はかけられないけど、調べてみましょう。(私達は着陸すると、各々探索に出る)   (2014/8/26 13:23:55)

井上さりな♀戦乙女【こんにちはー】   (2014/8/26 13:24:15)

牧村瑞季♀戦乙女【ど〜も〜。お疲れ様です(o^-')b。】   (2014/8/26 13:26:25)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが見る限り、ほんの数時間前まで普通に人々が生活していたとしか思えない。まるで日の出と同時に街の全住人がむくりと起きて靴も履かずに出ていったとしか思えない。民家の中は生活感がある。)ガチャーン!(診療所からの物音がする。弥生が出した音のようだ。役所らしき建物には見張り台というか展望台のような高い場所があり、そこに上がる梯子を瑞季が上っている。ぽか〜んと見ているジョシュ。ブラウスとジーンズでは瑞季の強烈なボンキュッボンは隠せない。ジョシュはうっとりした目になっている。パイロットと副パイロットは無線機で一機目に色々説明している。)   (2014/8/26 13:33:37)

井上さりな♀戦乙女妙だわ。怪奇よ。まるで住人が煙になってしまったみたい。(町を探索する私はその異様さに眉をひそめる。そこへ、大きな物音が。私は建物の外に出る。役所の展望台に瑞季が立っているのが見える)……瑞季さん、やっぱエロいわね……っと、いけないいけない。音は診療所の方ね。弥生さんの身に何かあったのかしら……(私は急いで診療所に向かう)   (2014/8/26 13:39:29)

井上さりな♀戦乙女【すみません、いきます!】   (2014/8/26 13:39:42)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/26 13:39:50)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生は薬品の入った棚を漁っている。机の上には大きな鞄がある。思ったよりこの診療所は綺麗でしっかりしている。弥生がさりなに気付き振り向く。)「あっ、さりな!驚かせた?ごめん。薬品棚が開かなくて…ガラス割っちゃった。それより、これ見て。」(弥生が示すベッドには入院患者が寝ていたと思われる痕跡がある。)「これ…点滴引きちぎって出ていったのよ。無理矢理とかじゃないよ。ゆっくり起きて、点滴引き抜いて出てる。」(点滴の管がぶら下がり薬液がポタポタ垂れて水溜まりになっている。よく見ると薬液に赤紫とピンクと黒を混ぜたような粉が浮いている。外からジョシュの叫び声が聞こえる。)「ガソリン、いっぱい見つけま〜した。これ、ヘリに使えま〜すか〜?」(ジョシュの叫び声を吉報と思ったのか弥生が少し明るい顔になる。)「もう一機のヘリ来たら、大学生の連中、ここに置いていく?危ないかな?それと…弥生…もう持たないよ。体の発情を押さえるのはあれが限界かも?」(ジョシュがさらに叫ぶ。)「車発見〜ん!これ使えま〜す!」   (2014/8/26 13:50:40)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、お仕事頑張って下さいね\(*⌒0⌒)b♪では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/26 13:51:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/26 13:51:30)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/26 22:21:17)

井上さりな♀戦乙女(診療所に入ると、弥生の無事が確認できた。どうやら薬品を手にいれるために野盗のような真似をやったらしい。この診療所からも、やはり人が消えているようだ)「これ…点滴引きちぎって出ていったのよ。無理矢理とかじゃないよ。ゆっくり起きて、点滴引き抜いて出てる。」(私は、点滴のパックに浮かぶ粉が浮いているように見える)…ねえ、この粉、なにかしら。普通、点滴に固形物なんていれないでしょ。わからないなら写メしてデータ照会した方がいいわ。(そんな話をしていると、外から声が)「ガソリン、いっぱい見つけま~した。これ、ヘリに使えま~すか~?」ガソリンか。確か、ヘリの燃料として使えるのよね。好ましいってわけじゃないみたいだけど。「もう一機のヘリ来たら、大学生の連中、ここに置いていく?危ないかな?」あっちとしても利用価値は人質くらいよね。そこまで執拗に狙われるってこともないと思うけど……危ないわね。治療を施してくれたみたいだけど、だいぶ人形みたいだし。瑞季さんは、そうね……わかったわ、一旦、私の蜜を舐めてもらいましょう。時間があるなら、この町で毒抜きの儀式を……やっぱ厳しいわよねえ。   (2014/8/26 22:31:56)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/26 22:32:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/26 22:32:11)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/26 23:34:36)

牧村瑞季♀戦乙女(弥生はテーブルの上にあるペン立てから鉛筆を一本取り、薬液の水溜まりに浮かんでいる怪しげな粉を付着させてプレパラートに移す。すぐに隣にある顕微鏡で見始める。)「暗いなぁ…電気着かない。」(スイッチをパチパチする弥生。一旦席から立ち窓の外に顔を出す。)「ジョシュさん、その辺りに発電機ありません?電気なくて困ってるんです。助けてもらえません?」(ジョシュ)「は〜い、見つけたガソリンは発電機のね〜。すぐ動かすね〜!」(冷静に考えれば訳の解らないトラブルの連続なのに、このジョシュという研究員はいつも明るい。底抜けにバカなのかも知れないが常に嫌な顔ひとつせずさりなや瑞季のいう事をよく聞いてくれる。エンジン音と同時にジョシュの声がする。)「どう?電気来〜た〜?これ、発電機切って〜たんじゃな〜くて〜、ガス欠だったね〜。誰かがつけっぱなしで出ていったね〜。」(ますます怪しい。弥生はジョシュにお礼を言って顕微鏡を見る。色々なレンズを試してから、何か試薬を棚から出しては粉にかけて顕微鏡を見ている。)「さりな…これ、インキュバスの燐粉に似てるけど…凶悪よ。瑞季、私達の会話聞こえてたら来て。」(溜(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/26 23:58:58)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】瑞季、私達の会話聞こえてたら来て。」(溜め息を着きながら何か思案してる弥生。そこに瑞季と呼ばれてないのにジョシュが入ってくる。先にジョシュが話す。)「ガソリンはヘリに使えるのだった〜んです〜よ。今、パイロットさんと副パイロットさんが給油してま〜す。皆さん、記念写真後で取り〜ませんか〜?僕達がこの人数生きてるって証明が〜後で必要に〜な〜るかもです〜よ?」(無言で瑞季に顕微鏡を見るように勧める弥生。瑞季の顔が真っ青になる。)「最悪…」(その時、一機目のヘリが来る。ジョシュは勝手にさりな達を携帯で撮影しだす。何故か瑞季ばかり沢山撮影している。好きに撮るとジョシュは出ていく。)「ヘリコプターの給油手伝って〜きます〜ね。」(暫く無言の瑞季、目が怒りに燃えてるようにも見えるが、全身からエロい空気が出ているから怒りがエロに隠されている。弥生が尋ねる。)「私の勘だと…」(瑞季)「貴女の勘はたぶん当たり。私だって直接見た事ある訳じゃないからね。はぁ…」(会話の節目節目にエロい空気が出ている。やはり瑞季は限界なのかも知れない。弥生がいくつかの薬品を持って出ていく。)(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/26 23:59:40)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】やはり瑞季は限界なのかも知れない。弥生がいくつかの薬品を持って出ていく。)「後で対策考えようよ。私は大学生と亜季穂見てくるよ。」【粉は点滴液のパックの中にあるんじゃなくて、床に出来た水溜まりに浮いてたんですよ(*^_^*)では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/27 00:01:11)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/27 00:01:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/27 17:52:53)

井上さりな♀戦乙女(朗報が続くが、ジョシュの研究員らしからぬ手際のよさと落ちつきにかえって不審が募っていく。)「ヘリコプターの給油手伝って~きます~ね。」(ジョシュが出ていくと、部屋に緊張といやらしい空気が漂う。)「私の勘だと……」勘だと?(私は首をかしげるが、どうやらゆっくりと話している場合ではないらしい。弥生はいくらかの薬を持って出ていく)「後で対策考えようよ。私は大学生と亜季穂見てくるよ。」(弥生が出ていくと、私達2人が建物に残されることになる。剣呑な空気をエロいオーラで覆い隠す瑞季に私はにじりより、ベッドに追い込もうと陣取る)瑞季さん、貴女の聞きたがっていることもわかるわ。でもそれは、睦美のためにも今はまだ言えないのよ。でもね……さっきの、私と弥生さんとの話を聞いてたでしょう?貴女は薬の副作用で限界なの。私の、蜜を舐めてちょうだい。   (2014/8/27 18:02:19)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/27 18:02:26)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/27 18:02:30)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/27 18:15:18)

牧村瑞季♀戦乙女何を言ってるのよ!あの時は確かに助かったけど、もう大丈夫よ!私は…私は絶対にインキュバスの卑怯な燐粉なんかには負けないんだから!(口では強がってはいるし全力で抵抗しようと瑞季はしているが、体が求めているのは明らかである。足は不必要にモジモジを繰り返し、目は怒りで何とか正気を保っているが潤み方がエロい。普通にしていたら、AVのポスター撮影と間違えそうになるぐらい今の瑞季はいやらしい。)それより、むつみん…睦美の話が先よ!あれは本人でしょ?インキュバスが化けてるんじゃないでしょ?雰囲気がだいぶ違ったし少しスタイルが良くなってたけど、私は騙されないわよ!(瑞季の知る睦美は引っ込み事案で無口なおとなしい睦美で、洗脳後は全く会っていない。あれから確かに胸は目立つようになり腰の括れも目立つようになっていた。淫気に蝕まれると女性ホルモンが過剰に分泌されるから、スタイルがよくなるのかも知れない。ただ、睦美なんて比べ物にならないぐらい瑞季はエロい。)   (2014/8/27 18:24:39)

牧村瑞季♀戦乙女【襲って感じさせたら、瑞季はくねくねになって好きに出来ます。ただ、イカせないように気をつけて下さい。この日を乗りきったら、瑞季のインキュバスの毒性は回復に向かうとしたいと思います。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/27 18:26:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/27 18:26:41)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/28 18:02:01)

井上さりな♀戦乙女「あの時は確かに助かったけど、もう大丈夫よ!私は…私は絶対にインキュバスの卑怯な燐粉なんかには負けないんだから!」あらら、それは襲ってくれっていうフリかしら?(私は瑞季の手首を掴むと、彼女の身体を患者用のベッドにゆっくりと押し倒す)そんな扇情的な雰囲気をプンプンさせて、よく言うわね。……足手まといになるのは嫌でしょう?奴らに犯されて、性処理人形になりたいのかしら?「それより、むつみん…睦美の話が先よ!あれは本人でしょ?インキュバスが化けてるんじゃないでしょ?」そうよ?あれは睦美……スタイルが変わったのもよく気づいたわね。それだけ、あの娘のことをよく見てたってことかしら。(私は彼女の首元に唇を這わせ、発情していやらしい汗の匂いのする肌に舌を這わせていく)さあ、睦美を救えなくなっちゃうわ?人形にされたあなたを見て、睦美は心を痛めるでしょうね。あなたに、拒む選択肢があるのかしら?   (2014/8/28 18:09:56)

井上さりな♀戦乙女【わかりました!ではでは、また】   (2014/8/28 18:10:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/28 18:10:16)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/28 19:35:19)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに強引に手首を掴まれ押し倒される瑞季。)ふっ、ふざけないでよ!何が振りよ!私は…あん!(ちょっとした刺激でも体がくねってしまう瑞季。脱がさなくても股間が大洪水なのはまる解りである。)何が扇情的よ!ふざけないでよ。そりゃ貴女みたいな戦闘専門じゃないけど、私だって戦う為に戦乙女になったのよ!戦う為に生きてるのよ!女で居たいと思わないし、元々色気なんて無いし興味もないわよ!(凶悪な胸で説得力は全くない。)はぁ…あん!私は…そんな…インキュバスみたいな卑怯な色気で…はぁ…神聖なこの聖戦を汚す気はないのよ!ましてや仲間で同性なんて、はぁ…あり得ないわよ!(しかしさりなに足手まといと言われてビクっと反応する。少し抵抗が弱まる。涙ぐみながら話す瑞季。)私は…私が…足手まといなら切り捨てるなり、処分すればいいわ!私が…私が…(瑞季は典型的なガリ勉タイプの優秀なエリートタイプだから、足手まといと言われたのはプライドが傷着いたようだ。しかし、頭では下らないプライドに判断が左右される訳には行かない事や、今の自分が役立たずなのは理解している。それにさっきガーゴイルを倒した時に破魔の力を使い果たし(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/28 20:04:19)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】それにさっきガーゴイルを倒した時に破魔の力を使い果たしている。普通なら休めばじょじょに回復する破魔の力だが、淫気に蝕まれつつある瑞季はなかなか回復しない。破魔の力を使わなければ、まだもう少しはマシだったかも知れないが、あの時は仕方ないと瑞季も諦めに近い納得をしている。)私が性処理人形にされちゃうなら、私は所詮その程度のダメ戦乙女だったって事…でしょ…はぁ…良いわよ!私はどうせその程度の戦乙女よ!あぁ…ん…それより、ん…んん…あ…ど…どういう…つっ…つもりよ…(さりなの舌が瑞季を責める。腰だけでなく全身がくねり一気に手足の力が抜ける。口では抵抗をしているが、もうなすがままである。)…ちゃんと…はぁ〜ん、あぁあぁぁぁ〜ん…ちゃんと説明…してよ。うっ…ん…睦美を救えなくるって…どういう…あぁ…意味よ!拒む選択肢って…睦美を人質に…まさか…さりな、貴女!インキュバス?くっ!(逃げようとする瑞季。しかしもう腰が抜けてしまって動けない。)く…い…インキュバス…に…私が…皆の仇…(瑞季は完全にさりなをインキュバスだと誤解している。だがもう意思の力では燐粉による体の欲情は押さえられな(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/28 20:05:06)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】だがもう意思の力では燐粉による体の欲情は押さえられない。さりなから見たら、もう好きに犯せる状態である。しかし瑞季は前の作戦でインキュバスに仲間を全滅させられている。この時の話を後でちゃんと聞いた方が良さそうだ。)はぁ…はぁ…はぁ〜ん、私は…あん!インキュバスなんかに〜あふぅ〜ん、んんん…ま…負けないんだから!(すでに100%負けている。さりなの舌にメロメロな瑞季。目がイキたがっている。)   (2014/8/28 20:07:24)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/28 20:07:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/28 20:07:54)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/28 21:44:59)

井上さりな♀戦乙女「私は…私が…足手まといなら切り捨てるなり、処分すればいいわ!」何言ってるの?あなたの力は必要よ。むざむざ奴らにあなたを渡すわけにも、ましてや処分だなんて、そんなことするわけないじゃない。仲間なんだから……瑞季さんは、仲間を見捨てるだなんてことできるの?何がなくとも、救おうとするんじゃない?「睦美を救えなくるって…どういう…あぁ…意味よ!拒む選択肢って…睦美を人質に…まさか…さりな、貴女!インキュバス?くっ!」…そんなわけないでしょう?私がインキュバスなら、瑞季さんはとっくにイカされて操り人形にされているんじゃない?「はぁ…はぁ…はぁ~ん、私は…あん!インキュバスなんかに~あふぅ~ん、んんん…ま…負けないんだから!」だったら、戦いなさいよ。あいつらのいやらしい粉の力に抗うの。イッちゃだめよ?イカせないわ?さあ、蜜を舐めなさい?   (2014/8/28 21:51:55)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/28 21:52:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/28 21:52:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/28 22:06:33)

牧村瑞季♀戦乙女(半分意識が朦朧としながら、さりなに抱きつき泣き出す瑞季。)私は…うぅ…あぁ〜ん。(感じている喘ぎ声にしか聞こえないが、瑞季はプライドがズタズタになりながら号泣している。さりなに抱きつく瑞季。たぶん、さりなの股間を舐めるしかない事は自分でも理解しているが、そこまでさりなに甘える事への罪悪感と、さりなに嫌われているのではないかという不安と、同性との性交への嫌悪感と、具体的にどうすればいいか解らないのが頭の中でぐちゃぐちゃに混ざってしまって、何をどうすればいいか解らず瑞季はただ泣き続けている。これはさりなが脱いでアプローチするしかないかも知れない。瑞季のあまりのエロさに同性のさりなもついどきどきしてしまう。)   (2014/8/28 22:15:12)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/28 22:15:22)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/28 22:15:37)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/28 22:48:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/28 22:56:14)

井上さりな♀戦乙女「私は…うぅ…あぁ~ん。」(いきなりエロいフェロモンムンムンで抱きついてくる瑞季。狼狽する私)ちょ、ちょっと瑞季さん!?あなたねえ、ホントに自覚ないの?無防備過ぎるわ、私がガーゴイルだったら嬉々として犯し抜かれてるわよ……(ただ、ひたすらに泣き続ける瑞季。これは、半ば強行手段に出るしかないだろう。私は彼女と共にベッドへ上がると、ベルトを外し、ズボンを半分ほどずり下ろした。)ほら、ここよ……(私は瑞季の手を取ると、彼女の色気で発情してしまっている私の股下にそれを誘い込ませた。自らの指に愛液を付着させると、瑞季の口にそれを突っ込み、舌に塗り込ませる)さあ、わかるでしょう?あなたが、何をするべきなのか。   (2014/8/28 22:56:17)

牧村瑞季♀戦乙女【タイミングばっちり!(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/8/28 22:56:33)

井上さりな♀戦乙女【こんばんは~】   (2014/8/28 22:56:52)

牧村瑞季♀戦乙女酷い…女の子にえっちな事なんて…(泣きながらさりなの股間に指を這わす瑞季。さりなに抱きつきながら左手の中指と薬指が栗を揉み潰す。柔らかな手触りには遠慮が感じられるが、その周りくどい触り方がよけいにさりなを感じさせる。)あぁぁぁ〜、酷い…女の子にこんな失礼な事しなきゃいけないなんて…   (2014/8/28 22:59:52)

井上さりな♀戦乙女「酷い…女の子にえっちな事なんて…」い、今更でしょ……ああんっ……(口では遠慮しているが、瑞季のしなやかで焦らすような指使いが私を昂らせる)はぁ…はぁ…こ、こんな……粉の効果が切れたら、たっぷりとお礼をさせてもらうから…ああん…(指の感触をあじわいながら、ショーツをずらしていく。もう一度指を湿らせて、彼女の喉に塗りたくっていく私)はぁ…はぁ…んんっ(股をゆっくりと開き、誘う私。)   (2014/8/28 23:06:02)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、バッテリーピンチ!抜けます!】   (2014/8/28 23:08:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/28 23:08:40)

牧村瑞季♀戦乙女(理性が飛ぶ瑞季。いきなりさりなを押し倒し、69の体制で股間にしゃぶり着く。下着を指でずらして舌を栗に這わせる。)ごめんなさい…ん…ん…ぺちゃ…ぺちゃ、ご…ん…めんな…ん…さい…ぺちゃ…ぺちゃ…(まだまだしゃぶり方が上手いとは言えないが、一生懸命さが伝わるしゃぶり方をする瑞季。)ごめんなさい…ぺちゃぺちゃ…さりなさん、お嫁にいけないなんて思わないでね…はん〜…私が…責任をもって…(何か古くさい事を考えている瑞季。)   (2014/8/28 23:11:36)

牧村瑞季♀戦乙女【はい、では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/28 23:11:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/28 23:12:07)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/29 13:18:24)

井上さりな♀戦乙女はぁう……!(私はすごい勢いで組み伏され、69で私の大事な部分を貪られる。目の前では彼女の腰が卑猥に動いており、どぎまぎしてしまう)「さりなさん、お嫁にいけないなんて思わないでね…はん~…私が…責任をもって…」な、何言ってるのよ……そんな、骨抜きにするつもり……ああん…はぁ…ああああ…(股からいやらしい液を滴ながら、私は彼女の丹念な舌使いに翻弄される)はぁあ……くぅん……(彼女のエロい身体に手を出したくなるが、イカせるわけにはいかない。されるがままに、彼女の責めに身を預けている)   (2014/8/29 13:23:00)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/29 13:23:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/29 13:23:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/29 19:43:12)

牧村瑞季♀戦乙女はぁ…じゅるじゅる…ぺちゃぺちゃ…(瑞季はさりなの両足を肩に担ぐようにしながら69の体制で栗を舐めたり吸ったりしている。舌の尖端をすぼめて栗をなぞられるとさりなの背中に電気が走ったような快感がびびっと来る。そんな事は知らずにさりなが反応すると瑞季はさりなの中に指を入れて蜜をかき出そうとする。指を曲げた位置が調度さりなが一番弱い部分に当たる。栗を吸われながら中の弱い部分をかき出されるのだから、イクなと言う方が無力である。瑞季は上手くはないが優しく丁寧に栗を舐め続けている。瑞季は膝でさりなの頭をまたぐような姿勢だが、よく見るとジーンズが少し湿っている。どうやら下着は穿いてるのが気持ち悪いぐらい濡れているようだ。そしてそれはさりなも同じだったかも知れない。)あん…ぺちゃぺちゃ…ん…ん…あん…じゅるじゅる…ふぅ…ふぅ…あん!   (2014/8/29 19:51:50)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/29 19:52:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/29 19:52:24)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/29 21:55:52)

井上さりな♀戦乙女ひぃ…ああん…(瑞季による丹念な責めと舌によって、私は乱れよがってしまう。目の前で、染みの付いた彼女の股が揺れ、私を誘ってくる)……ああんっ…はぁ!…んぁ…(舌で栗を舐め上げられ、指で中をかき混ぜられながら、彼女の発する淫らな吸い付き音を顔、いや、身体中を真っ赤にしながら聞いている)   (2014/8/29 21:59:49)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/29 21:59:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/29 22:00:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/29 23:15:58)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなは何度も絶頂を迎えそうにはなるが、その度に瑞季は指を抜いてぺろぺろしてしまう。そもそも瑞季はさりなをイカすつもりも無ければ、早く済ませてしまわないとさりなに迷惑だとしか思っていない。)んむ…んふぅ…あぁ…あん!ぺちゃぺちゃ…(そして何度目かの波でさりながもう我慢は無理と思った時、いきなり弥生が入ってくる。無言で瑞季を突き飛ばす弥生。)痛!ちょっと…あれ?弥生?(弥生は怒り狂っている。)「ちょっと!さりなに何するのよ!」(謝る瑞季。)何って…その…ごめんなさい。(瑞季は弥生とさりなが恋人同士だと勘違いをしている。弥生が何か言ったのかも知れない。結局、さりなはイケなかった。弥生は怒りに任せたまま話し続ける。)「いくら毒素なんだのせいったって、迷惑考えなさいよ!さりなもさりなよ!私以外に舐めさせるなんて、どういうつもりよ!こんなホルスタインに舐めさせなくても、瓶か何かにオナニーして入れて渡せばいいじゃない!」(瑞季は部屋を出ようとする。しかし瑞季からさっきのインキュバスの使い魔とは違う燐粉の話を聞かなければいけない。)   (2014/8/29 23:27:26)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/8/29 23:27:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/29 23:27:55)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:38:01)

井上さりな♀戦乙女あぁあああ…はぁう…(瑞季の指と舌で淫楽の底へと誘われてしまう私。しかし、イく寸前で弥生が戻ってきて、瑞季の体を突き飛ばしてしまう)「いくら毒素なんだのせいったって、迷惑考えなさいよ!さりなもさりなよ!私以外に舐めさせるなんて、どういうつもりよ!こんなホルスタインに舐めさせなくても、瓶か何かにオナニーして入れて渡せばいいじゃない!」あう……だ、大丈夫よ、私のことは…(ひとまずの目的を遂げた私は、やや濡れたショーツを吐きながらよろよろと立ち上がる)…瓶って、弥生さん……そんなのでオナニーして愛液を集めるなんてのも変態的過ぎるわ……それを彼女に渡す身にもなってよ、恥ずかしくて死んでしまうわ。(私はややはぐらかしながら言う)あ、ちょっと待ってよ、瑞季さん(私は部屋から出ようとする瑞季を呼び止め、水溜まりを指差す)……この粉、なんだと思う?この町がゴーストタウンになってる原因が掴めるような気がするんだけど……   (2014/8/30 21:46:04)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/8/30 21:46:12)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/8/30 21:46:21)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/31 04:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/8/31 04:26:38)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/8/31 04:53:06)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに瓶で蜜を集めるのは嫌と言われてムキになる弥生。)「それなら私が…集めてあげるわよ!」(自分でオナニーをすると言いかけて、いい澱んでしまう弥生、どうやら弥生はオナニーはしないようた。瑞季が遠慮して退室しようとしたのは、時間の流れが違う村でのインキュバス系使い魔とのやり取りで何かあったのかも知れない。さりなはそこも気にはなるが任務優先で瑞季に話を振る。さりなに粉について聞かれて、さっきの副パイロットに借りたタブレット端末を操作しながら話す瑞季。)これは…たぶん、インキュバスの燐粉。ただし、使い魔じゃなくて魔物レベル。インキュバスの使い魔の力は説明したよね?でもインキュバスの魔物は…(端末で画像を検索して見せる瑞季。)こんな姿。インキュバスの魔物は自分は姿を変えたりはあんまりしないの。能力的には可能みたいだけど、エネルギーの関係であんまり変身したがらないのよ。その代わり…(動画が映る。ガーゴイル系の使い魔がインキュバスに手を触れられると赤く光り、光がゆっくり暗くなると人間になっている。)こんな風に他の生き物を変身させるの。良くは解ってないんだけど、色々条件があるみたい(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/31 04:53:14)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】色々条件があるみたいで何でもかんでも好きに姿を変えられる訳じゃないみたい。例えば、私達がいきなり蛙にされたりとかはないのよ。(以前、アーサーが天騎士に化けたのはこの力かも知れない。画像にひきつる弥生を無視して瑞季は話を続ける。)インキュバス系使い魔とインキュバス系魔物の違いは、素と言うかあいつらの一番楽なスタイルが…(また端末を操作して画像を出す。画面が8等分されて8つの顔が映る。どれもハンサムな白人や中南米の男性にしか見えない。瑞季が端末をタップすると、全ての顔の口が耳まで裂けて耳が尖ってくる。目がガーゴイル系と同じように赤い目と黄色い目に別れている。)感情的にならないと普通の人間なのよ。感情を露にするか羽を広げると、本性が顔に出るの。赤い目が魔物で黄色いのが使い魔、これはガーゴイルと同じ。違いは…(また端末をタップする瑞季。画面が引きになると、インキュバスの全身が映る。)こんなふうに使い魔のインキュバスは羽が大きく開いても片側2mもないのよ。でも魔物は短いのでも10mは楽にあるのよ。(使い魔の羽は畳程度の羽だが、魔物の羽はバレーボールのネットを(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/31 04:54:23)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】(使い魔の羽は畳程度の羽だが、魔物の羽はバレーボールのネットを縦に2倍、長さも2倍したぐらいはありそうだ。一旦端末を置く瑞季。)…でね。この大きな羽全体から燐粉が大量に出るのよ。使い魔のは赤紫と言うかピンクみたいな色だけど、魔物のはそれに黒い粉が混ざってるのよ。この黒い粉が最悪で…使い魔の粉は猛烈にえっちをしたくなって、絶頂を迎えたら木偶人形になる。これは見たわよね。魔物のはえっちをしたくなるまでは同じなんだけど…誰かれ構わず犯したくなるのよ。(また端末を操作する瑞季。一般人が一般人をレイプする画像が出る。顔を背ける弥生。画像を見ていると、レイプした側もされた側も絶頂を迎えたようだ。犯された側は犯した人物の木偶人形になったようだが、犯した側はまたレイプする獲物を探している。顔つきがあからさまに怪しくなっている。目が人類のモノではない。)粉を吸った人が粉を吸ったを犯した場合、絶頂を迎えると同時にバーサーカーになるの。バーサーカーは一般人を見かけたら必ず犯して殺しちゃうの。…で、頭をもいでインキュバスに脳を届けるの。木偶人形になった人はバーサーカ(長文省略 半角1000文字)  (2014/8/31 04:55:08)

2014年08月16日 23時58分 ~ 2014年08月31日 04時55分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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