「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2014年08月30日 16時12分 ~ 2014年09月02日 00時48分 の過去ログ
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キュリア♀肉オナホ | > | (そこには、風雨に晒され滑らかな表面を持った一抱え程の岩があり、屈んだ辺りが瘤の様にでっぱっているのも見える。そして、でっぱりの前には人の手によるものと思われる、それなりの深さの穴が掘られ、穴からは濃厚な牡の臭いが漂う。女は特に気にする様子も見せずに岩に近付くと、大きく両脚を開き、精臭漂う黒穴を跨いて屈み込む) (2014/8/30 16:12:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぐ……うぅ……あぁぁぁ……っ」(岩のでっぱりをお腹に当て、力を込めて抱きつく女。呻きとも喘ぎとも取れる声とともに、慎ましやかに閉じた前後の肉穴――ことが終わった直後にはぽっかりと口を開いていた両の淫穴――が拡がり、女の体内に留まっていた白濁がぼたりぼたりと穴に落ちていく。そう、ここは女が体内の精液を搾り出すために整えた場所なのだ。自身の手で押し出すよりも短時間で……と考えていたところ、手近なところにこの岩を見つけて閃き、その試みは想像以上に上手く行った) (2014/8/30 16:13:12) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んぅ……うぅ……うぅ……。……ふぅ」(ひとしきり搾り出し、傍目には元通りのスリムなお腹を取り戻した女は踵を返す)「水浴びと……ついでに、お洗濯もしてこようかな……」(次に向かうのは近くの水場だろうか。魔獣の道具たる女は「主に気持ち良く使って貰いたい」の一心で、その身を、主が触れるものを清め、帰りを待ち侘びる……) (2014/8/30 16:13:27) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【完了。では、失礼します……】 (2014/8/30 16:14:07) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/8/30 16:14:23) |
おしらせ | > | ムスク♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2014/8/30 17:59:04) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【僕も自分の肉オナホがほしいなあ なんて】 (2014/8/30 18:04:45) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【肉オナホ志望を募集します】 (2014/8/30 18:10:10) |
おしらせ | > | マリア♀村娘さんが入室しました♪ (2014/8/30 18:27:45) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/8/30 18:27:59) |
マリア♀村娘 | > | 【こんにちは】 (2014/8/30 18:28:01) |
マリア♀村娘 | > | 【あっ、もうこんばんはですね】 (2014/8/30 18:28:10) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【ですね。肉オナホ志望ということでいいですか?】 (2014/8/30 18:28:39) |
マリア♀村娘 | > | 【そうなんですけど、まだそこまで堕ちてない感じですがいいですか?】 (2014/8/30 18:29:01) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【どのぐらいまでおとされたいですか? 希望やNGなどあれば一緒に言ってください】 (2014/8/30 18:29:43) |
マリア♀村娘 | > | 【んーーーとまだ、初めましてなので、まずは襲われたいかな、と…気に入れば持ち帰ってオナホにしちゃう、みたいな。】 (2014/8/30 18:30:20) |
マリア♀村娘 | > | 【もしくは一度犯されて、2回目で最初は嫌がるけど、堕ちていく…みたいなのとか】 (2014/8/30 18:31:15) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【じゃあ二度目にしましょうか。一回犯されて開放され、でも獣人交尾がわすれられずもう一度…みたいな】 (2014/8/30 18:31:46) |
マリア♀村娘 | > | 【いいですね。最初はやめて、とか言いますけど気にせずやっちゃってください】 (2014/8/30 18:32:11) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【どこまでハードにして大丈夫でしょうか。希望のプレイや、好きな体位などあれば】 (2014/8/30 18:32:36) |
マリア♀村娘 | > | 【痛いのとかスカ系じゃなければ大丈夫です。トゲつきって怪我しちゃうようなやつですか?】 (2014/8/30 18:33:12) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【いえ、性感帯をぞりぞり刺激するぐらいです】 (2014/8/30 18:33:40) |
マリア♀村娘 | > | 【じゃあ大丈夫ですね。ライオン獣人ってどんな感じですか?顔がライオン、体は人間みたいな?】 (2014/8/30 18:34:20) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【こんな感じですね。】 (2014/8/30 18:36:12) |
マリア♀村娘 | > | 【??ご指定のファイルがみつかりませんでしたになります】 (2014/8/30 18:37:12) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【あーちょっとまってくださいね (2014/8/30 18:37:48) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | これでどうかな? (2014/8/30 18:38:28) |
マリア♀村娘 | > | 【みれました。かなりライオンさんですね。かっこいい】 (2014/8/30 18:38:57) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【ありがとうございます。成人男性の腕ほどの巨根が生えてますが、がっつり受け止めさせますね】 (2014/8/30 18:40:00) |
マリア♀村娘 | > | 【マリアは身長160cmくらいで金色に近い茶色の髪、もともとはおとなしい性格で地味です。でも一度犯されてから、雰囲気が変わったのか、村でも結構言い寄られたりしてます。】 (2014/8/30 18:40:25) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【いいですね。ライオン獣人の体液をたっぷり受けて体がいやらしくなっているのかもしれませんね。彼氏はいましたか?】 (2014/8/30 18:42:11) |
マリア♀村娘 | > | 【以前はいなくて、村はずれに一人で地味に住んでたんですけど、今は2、3人に熱心に言い寄られちゃってます。】 (2014/8/30 18:43:00) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【一度肉体関係寸前までいったものの、垂れ下がる人間のモノの大きさに失望して断ったとかあると興奮しますね】 (2014/8/30 18:44:04) |
マリア♀村娘 | > | 【モノだけじゃなくても普通に肉体のたくましさが全然違いますよね。どうしましょうか、家に襲いに来られますか?それともどこか外で?】 (2014/8/30 18:45:03) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【もちろん、初めてをそんなのに奪われたら普通のオスにはもうときめかないですよね。では家に遅いにいきますので、わざとカギ開けてまっててくれます? (2014/8/30 18:46:40) |
マリア♀村娘 | > | 【わかりました。でも鍵、ひきちぎってくださってもいいですよ】 (2014/8/30 18:47:10) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【じゃあ、ひきちぎっちゃおうかな笑 では、書き出しお願いしてもいいですか? (2014/8/30 18:47:38) |
マリア♀村娘 | > | 【はい、しばらくお待ちください】 (2014/8/30 18:47:49) |
マリア♀村娘 | > | (すっかり日が暮れて…小さな家の中を片付けながら家事をこなしている。両親が早くに亡くなり、一人きりとはいえ、何かとすることも多いのだ。村の人のこまごました用事も引き受けているので一層夕方から忙しくなる。ようやくひと段落氏、 (2014/8/30 18:49:19) |
マリア♀村娘 | > | 【すみません、もう少し続きます】 (2014/8/30 18:49:31) |
マリア♀村娘 | > | (ようやく一段落し、ほっと息を吐いてお茶をいれ、ゆっくりとくつろいでいる…ふと先日大柄な獣人に襲われた時のことを思い出してしまう。あれ以来、村の男にも誘われたり言い寄られたりするが、どうしても気持ちが動かなくて…普通ではない体験のせいかしら…と不安に思っている) (2014/8/30 18:51:38) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | (マリアの鼻に、むわっとしたオスのニオイが届く。それは先日犯され、人外の快感を教えこまれたライオンのオスと同じニオイで。次の瞬間、マリアの家のドアがカギごとこじあけられ、そこにはやはりライオン獣人のムスクが)ぐるるる…(隆々としたたくましい肉体、垂れ下がるモノの大きさと形はマリアもしっかりと覚えていて)またあいにきてやったぞ?(にんまりと笑いながら無遠慮に家に入り込んできて) (2014/8/30 18:54:44) |
マリア♀村娘 | > | ひっ…(がたがたと扉が音を立てたかと思うと先日、犯された獣人がカギを引きちぎって扉を開け、立っていて…むせ返るようなオスのにおいを放っている。先日何度も何度もマリアの中に突き入れた巨大な肉棒はまだ垂れ下がっているがその大きさは恐ろしいほどで…)う、嘘…どうして…い、いやっ…(恐怖を感じて部屋の奥へと逃げ込む) (2014/8/30 18:57:01) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | ふむ、このニオイ…オスを招き入れたものの、交尾はしていないな?大方人間が弱々しすぎて拒絶したのだろう(ずかずかとあがりこみあっというまにマリアを壁際においつめて)さて、この前の続きをしようじゃないか(トゲ突起のついた、メスをおとすための肉棒をマリアにつきつけ)しゃぶって湿らせないと、あとが痛いぞ?(フェラを要求してそれを顔にすりつける) (2014/8/30 18:59:09) |
マリア♀村娘 | > | きゃぁっ…い、いやっやめてっ…いやぁぁぁぁっ…(壁際に追い詰められ、逃げられなくなって…そのまま顔のあたりに獣人の肉棒を突き付けられてしまう。必死で顔をそむけ、肩をつかむ獣人の力の強さに痛そうに表情をゆがめて…)い、いやっいやです…もう許して…またあんなことをされたら死んじゃう…っ (2014/8/30 19:03:17) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 死にはしないさ、お前を肉オナホに仕立て上げるのが目的だからな(ライオン獣人の体液を浴びれば体が頑丈になり獣との交尾にも耐えられるようになる反面、メスとして魅力がますのでオスがよってきてしまう)お前の体はもうできあがってるんだよ(口にむりやり肉棒をねじこんで、食道までとどかせるも痛みを感じず快感がおそいかかり) (2014/8/30 19:08:54) |
マリア♀村娘 | > | ふぐぅぅぅぅぅ!んっんーーーーーっ!!(無理やり、口につっこまれ、むせ返るような肉棒の匂いに知らないうちに割れ目から愛液があふれてきてしまう。嫌がってるはずなのに、苦しいのに、何度ものどの奥まで突き上げられるとうっとりとしてきてしまう。)んっんっんぐぅぅんむぅぅlんんんっ (2014/8/30 19:10:48) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 仕上がりは上々といったところだな(マリアの服をひきさいてたわわなおっぱいをもみしだき 喉の奥をトゲ突起がぞりぞり撫でればそこが性感帯になっていくような感覚で)コレがほしかったんだろう、人間の貧相なモノでなくてこれが(頭つかんで前後させオナホ扱い) (2014/8/30 19:13:24) |
マリア♀村娘 | > | ふぐっふぐっふぐっぅぅぅぅ!(激しく突き上げられて呻き、何とか逃れようともがくけれど簡単に押さえつけられるともう動けなくて…シンプルなワンピースもあっという間に引き裂かれ、大きな胸や真っ白な肌…柔らかそうなお尻もすべて露わにされてしまう。いやいやと体をくねらせるとまるでもっとしてほしいと誘っているようで…頭をつかまれて激しく肉棒を出し入れされる)んぐぅぅぅんっんぅぅぅぅ (2014/8/30 19:17:19) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | (メスの本能かいやいやと逃げようとする動きが誘うようになっていて。それに答えてムスクは巨根を食道いっぱいにねじこんで)まずは一発飲ませてやる。(宣言した瞬間特濃の精液が爆発し一気に胃と腸をうめつくし、口からどろりと逆流するほど。できあがった体には甘露のように感じられるだろう獣の精液を、飲ませるだけであきたらずあびせかけて) (2014/8/30 19:19:40) |
マリア♀村娘 | > | げほっげほっ…ごくんっ…んんっ…げほっ…(すごい勢いで口の中に出され…飲み込んでいくけど、全部は飲み込めずにむせて口の端から少しこぼしてしまう。それでも射精はおさまらず、あびせかけられていく)…あぁぁぁぁ…い、いやぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…(ずるずると力が抜けて床にへたり込んでしまう。白い体に精液をかけられたまま…) (2014/8/30 19:22:34) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | ふん、だらしないな。まだまだ調教は続くんだぞ(一回あれだけ濃いものを出したにもかかわらずライオンのモノはいっこうに衰えず。マリアを片手でつかみあげると、ぐちょぐちょにぬれたおまんこに獣巨根をあて、一気に駅弁で犯す体勢にして)やはり中は狭いな…(容赦なく中を押し広げ獣サイズをおしえこんでいく) (2014/8/30 19:25:09) |
マリア♀村娘 | > | きゃぁぁぁぁぁっ…あーーーーーっ!(床にへたり込んでいた体を軽々と持ち上げられ、足を開かれたと思うと一気に突き入れられてしまう。ぎゅっと獣人に抱き着き、中を押し広げられていくと獣人の肉棒の突起が中を擦るのか、恐ろしいほどの快感に襲われ、体がびくびくと痙攣してしまう。獣人に抱えられているので、抱き着いてしまうけど、抱き着けば抱き着くほど奥に入ってくる)んくぅぅぅ…いやっいやぁぁぁっあぁぁぁ壊れちゃうぅぅ…だめっだめですぅぅぅ (2014/8/30 19:28:31) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 壊れない壊れない…大丈夫だからもっと快感に素直になってみろ(どずどずと腰をゆすって普通のメスなら心身共に壊れてしまい獣のピストンを叩き込んで)どうだ、気持いいか?お前の大好きなライオンチンポだぞ(ハンマーのように執拗に子宮口叩き続ければマリアの理性もすぐに限界を迎えるだろう) (2014/8/30 19:30:31) |
マリア♀村娘 | > | ひぃぃぃぃぃぃっ…あっあーーーーっんぁぁぁぁっっ(体ごと揺さぶられる度に獣人の肉棒が奥を突き、膣壁を擦りあげる。気持ちよさにすぐにいってしまい、がくりと力が抜けて倒れこみそうになると獣人が支えて抱き上げ、また突き上げていく。激しい挿入に何度もいかされてしまう。)いやっいやぁっおかしくなるぅあぁぁぁぁぁっ!やぁぁぁっ許して、許してぇぇぇ…あぁぁぁぁっ (2014/8/30 19:33:33) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | (内臓を叩きシェイクするような荒々しい交尾に、人間では絶対ありえない大きさとトゲのこそげる感覚がマリアを絶頂におしあげ、絶頂ししまった膣に反応し逆立つ突起がさらに絶頂させる がっしり抱えて快感の逃げ場をなくして)ガルルルル!!(性欲処理のための相手のことなど考えないピストンが、マリアにとって一番の幸福になっていく) (2014/8/30 19:35:46) |
マリア♀村娘 | > | いやいやいやいやぁぁぁぁっ!だめっ壊れちゃうぅぅ…あっあぁぁぁんっあふぅ…やぁぁぁっ(いってしまうと突き上げる肉棒を締め付けて、さらに獣人を興奮させ、また激しく突き上げられて…いってしまっているのにすぐ突き上げられるので、いきっぱなしのようになってしまい、涙をこぼしながら痙攣し、悲鳴をあげていく。激しい突き上げにぶるんぶるん胸が揺れ、まるで物のように好き放題に突き上げられていく) (2014/8/30 19:38:14) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 中に出してやる。種付け交尾の快感を知ったらもうもとには戻れないぞ(トゲつき巨根が子宮の入り口をついにこじ開け、一番奥をめちゃくちゃに叩くだけでなくトゲ突起が卵管の入り口をくすぐり)出すぞっ(濁流のような大量の精液をどぼどぼどぼ…と注ぎ込み、子宮に染み込ませていけばムスクの名前のはいった刻印が下腹部にうかびあがり肉オナホになったことを告げて) (2014/8/30 19:40:44) |
マリア♀村娘 | > | いやいやいやいやぁぁぁぁっ!あーーーーーっ!(大量に中に出されて…激しく痙攣しながら受け止める…何度もいかされてしまって半ば意識朦朧として…しかし獣人は一向に体を放してはくれず、最後の1滴まで注ぎ込まれてしまう。)あぁぁぁぁ…びくっ・・・・あふぅぅぅぅ (2014/8/30 19:44:25) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | (その後も何度も何度も犯し、注ぎ込んで家中がザーメンまみれになるまで交尾しつづけ)…そろそろ俺の肉オナホになる決心がついたか?(理性をとかされされるがままのマリアに聞いて) (2014/8/30 19:46:15) |
マリア♀村娘 | > | (何度も何度もいかされて、頭の中が快感しか考えられなくなってきて…すでに抵抗もなくなり、むしろ獣人に抱き着いて快感を得ている。肉オナホになるか、と聞かれると熱に浮かされたようにうっとりと見上げうなづいてしまう)はぁはぁ…んぅぅ…あぁん (2014/8/30 19:49:13) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | (調教の成果に満足気に笑うと、交わったまま肉オナホを装着したまま、自分のねぐらにかえっていく。新しい肉オナホを手に入れたムスクはしばらくこのメスに精液を注ぎ続けるだろう) (2014/8/30 19:50:19) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【いい感じの時間なのでこれで締めでよろしいでしょうか】 (2014/8/30 19:50:29) |
マリア♀村娘 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2014/8/30 19:50:42) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【ではまたぜひー。よかったら今度は職業肉オナホで入ってくださいね、 (2014/8/30 19:51:09) |
マリア♀村娘 | > | 【はい。ぜひまたお会いしたら使ってください…では、失礼しますね】 (2014/8/30 19:51:47) |
ムスク♂ライオン獣人 | > | 【もちろん、ではこちらもー】 (2014/8/30 19:51:55) |
おしらせ | > | ムスク♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2014/8/30 19:51:58) |
おしらせ | > | マリア♀村娘さんが退室しました。 (2014/8/30 19:52:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:36:11) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/30 23:36:26) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 23:36:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 23:36:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【昼間、設定深めるのにちょっと文章置いてみました】 (2014/8/30 23:37:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、ログを読みました。自分で精液を搾り出してるところを】 (2014/8/30 23:38:12) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【魔獣様の姿が見えないと、あんな感じで精液搾り出して、水浴び行って、洗濯して……って感じです】 (2014/8/30 23:40:01) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【自分は着るもの持ってないので、魔獣様の着てるものとかベッドに掛けてあるシーツとか、勝手に洗ってきます】 (2014/8/30 23:41:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【着る物を与える発想はしないでしょうね、自分の腰巻も牝狩りの時だけでしょうし・・・布地の物は毛皮ばかりの巣穴でしょう】 (2014/8/30 23:42:50) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【指示があれば、連れ込んで使った後の女の子の身体を清めておいたりもしますよ】 (2014/8/30 23:43:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【アグサが気持ち良くなるのが一番なんですね。それが他の女を使って気持ち良くなるのでも】 (2014/8/30 23:45:04) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ。ただ、他の女の子を使ってるのを見ている時は、精神的には満たされていても、肉体的には満たされていないので、一人寂しく自分で自分を慰めてたりします。基本、お楽しみの邪魔になるのはNGだと考えてますので】 (2014/8/30 23:47:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【自分で触っても満たされなくなってるのでしょう。触れば触るほど疼きは大きくなって主人のに餓えていく】 (2014/8/30 23:49:12) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【満たされなくても疲れて眠ることはできますので、次に使って貰える時までそんな感じでお預け状態ですかね】 (2014/8/30 23:50:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【すぐに使ってもらえる時は来ると思いますよ。1発ごとに交互に使うでしょうから、「使える穴はどれだけあっても困らん」とか言いながら】 (2014/8/30 23:52:46) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ちなみに、キュリアが出歩いている時に他の牡に襲われて無理矢理使われちゃったりすると、帰ってきた時におしおきですか?それとも、気にしない感じ?】 (2014/8/30 23:53:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お仕置きはないですかね。自分含めて、他の獣人の牡は女を見れば見境はないでしょうから。でも、気にしないこともなく、どんな風だったとか聞き出そうとするでしょう】 (2014/8/30 23:55:57) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【なるほど、羞恥プレイ方面に行きますか……まあ、キュリアはあんまり恥ずかしがらないですけど】 (2014/8/30 23:57:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おそらく、一番気になるのは自分のとどっちがでかいかで、どっちの方が気持ちよかったかですよ(笑)】 (2014/8/30 23:58:40) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【気持ち良いのは100%確定で魔獣様のって言うでしょうけど、大きさは……相手の設定次第ですかね】 (2014/8/31 00:00:59) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【あ、話が凄く飛びますけど、他の部屋覗いてて見つけた、ファンタジー系リョナ部屋の狼魔獣ってアグサさん……?】 (2014/8/31 00:02:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【胸の谷間以上なるとアナルをしたら口から出てきそうですね】 (2014/8/31 00:02:58) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【いやいや、入りきらなくて途中で止まりますって(笑】 (2014/8/31 00:03:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや、覗かれてしまいましたか。そうですけど、2窓はしてませんよ】 (2014/8/31 00:03:43) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【いえ、もしそういうのがしたい時があったら、こっちにきていても誘って貰ってOKですよ……って、そういう話です】 (2014/8/31 00:04:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【キャラ変えるか、妄想とか夢オチ設定でこのキャラ使うかは相談で……】 (2014/8/31 00:06:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【じっくりと嬲り殺しになりますよ。途中、エロを入れるは気分ですし】 (2014/8/31 00:06:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お気遣いありがとうございます】 (2014/8/31 00:06:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【まあ、エロが入るかどうかは気分ですしね。入れたくなるようなロールすれば良いってことですよね、きっと(笑】 (2014/8/31 00:08:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。それは追々として・・・今夜もお相手お願いできますか?】 (2014/8/31 00:09:09) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい、もちろん】 (2014/8/31 00:09:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【キュリアさん提案の、入れたのと違う穴に腕入れてオナニーでどうでしょう】 (2014/8/31 00:11:36) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ええ、やってみましょうか】 (2014/8/31 00:12:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【設定に絡めて書き出しますね】 (2014/8/31 00:13:33) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【はい】 (2014/8/31 00:14:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精液の匂いのするオナホ穴を突き出して牡を誘ってるのか?(狩りをして戻ってきた時に、岩にしがみついて注がれた精液を排出しているのを見つける。肉壁にこびり付くほど濃厚な精液は粘りが強く搾り出すのでも擦れて牝のを疼かせ声を出させる。そんなのが大量に入っていれば牡を求めて切ない声が自然と漏れ、辺りには出した精液の匂いが立ち込めているのだろう)新鮮な精液が欲しくて出してるとはな (2014/8/31 00:21:14) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……っ!魔獣さま……っ。…………牡、これで寄ってきます?」(精液の排出に集中している時に急に後ろから声を掛けられ驚く女。他人に見られたならば「恥ずかしい」と思うところだが、それが魔獣であるならば話は違う。「誘ってるのか」と問われれば、ふりふりと腰を振り、あまつさえ陰唇に右手の人差し指と中指を突っ込んで開いて見せる) (2014/8/31 00:30:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女と見ればすぐに襲ってくるのは俺以外にも居る。男を襲うのも牡も牝も居るけどな(濃厚な精液の匂いが染み込んだ身体なら使用中だと思われてわざわざ使いに来る牡もいないのか今まで他の牡を見たのはムスクだけだろう。キュリアにとって珍しい光景で、全裸で晒している股間のモノは力なく垂れ下がっている)精液を出したはいいが、中に俺のがないと寂しいのか?(排泄は途中だったのだろう、開き見せればまだ出し切れてない精液がタラタラと垂れて、ヒクヒクとおねだるマンコを見つめる。ドサっと肉と化した動物を足元に投げれば精液で垂れた金玉を揺らしながら肉オナホの傍によっていく) (2014/8/31 00:39:36) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「そう……ですね。魔獣さまのおチンポ、入ってる方が嬉しいです」(「寂しいのか」と問われ、少し悩む様子を見せる女。それも束の間、魔獣の逸物に元気がないのを見て取ると、淫らな笑みを浮かべて牡を求める) (2014/8/31 00:46:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すぐにチンポしか考えれない牝便女に戻してやる、出したばかりの胎をザーメンでいっぱいにしてな(セックス宣言と共に力強く反り返って膨らむ。勃起するのを始めて見た女は逞しくそそり立つのをみてどう思うだろうか)やらしいおっぱいから遊ばせて貰うぞ(後ろに立ち抱き寄せる。背中にチンポを押し付けておっぱいをむんずっと掴む。中を犯されて大きく育った乳房はずっしりと重く支えるように持ち上げて指を食い込ませ揉みこねる) (2014/8/31 00:53:22) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぁん……っ。……んっ……あっ……あぁん!」(元気のなかった逸物がむくむくと逞しくそそり立つ様子を見て、「やはりいつもの魔獣さまだ」と目を輝かせる女。後ろから抱き寄せられ、乳房を揉み捏ねられれば自然と甘い声が出る) (2014/8/31 00:58:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の身体ってのはいいよな。チンポ用にマンコにアナル、見た目や手触りはおっぱいってな(豊満なおっぱいは牡を発情させたのか、背中のモノをこすり付けて尖った乳首を摘み引っ張る。弄れば弄るだけチンポに媚びる女をもっと狂わせようとしつこく胸を攻めてイかせようとする) (2014/8/31 01:03:07) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……あっ、あっ……ひぅん……っ、ああぁぁぁ……っ!」(執拗に、ねちっこく、二つの膨らみとその先端の果実を弄ぶ魔獣の責めに耐え切れなくなる女。背筋を反らし、双丘を突き出してヒクヒクと全身を震わせると、脱力して魔獣の両腕に体重を預ける) (2014/8/31 01:10:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっぱいでイったか、恥ずかしい胸だな(握り締めるかのように乳房に指を食い込ませる。イったばかりで敏感になっているおっぱいに強い刺激を加え身体を浮かせる魔獣に、キュリアはどれほどの快楽を味わう事となるだろうか)どれだけイっても肉体は満足できんだろ、俺のコレじゃないとな(浮いた身体の尻穴にどすっと突き刺さる魔獣チンポ。一突きするだけで根元までがぐっぽりとハマるのは、それだけ強く腰を叩きつけてアナルを一気に服従させた証。精液を出して切なくヒクつく腸壁はそれ以上の牡性器に悦び吸い付くように纏わり付いてくるのを感じる) (2014/8/31 01:17:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「うぎゅ……っ!…………あぎっ……いひぃぃぃぃぃぃ……っ!!」(達したばかりの乳房に与えられる強烈な刺激に、ビクンと硬直し全身を戦慄かせる女。持ち上げられ、熱く滾る剛直を尻穴に根元まで叩きつけられると、その衝撃で息が詰まったのか、酸素の足りない金魚の様に口をパクパクさせる。一方で、剛直を包み込む腸壁は「お帰りなさい」とばかりに熱烈に抱擁。愛撫を強請る女自身のようにその全てを擦りつけてくる) (2014/8/31 01:29:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | この穴は精液を綺麗に出せたようだな、ぎっちぎちに肉壁が締め付けてくる(大量の精液を注ぐ魔獣は、1発目の射精の前後では肉孔の具合が明らかに変わる。滑りが悪く肉の壁と強く擦れあうならば綺麗に排出できているのだろう)前の穴はどうだ?まだ、精液を垂らしてるが(後ろに入れたまま前をぱっくりと開かせる。魔獣の力では軽くでもガバッと開き中が丸見えになるほどで、溜まっていた精液は道ができれば、潮吹きのように吹き上がるのだろう。やはり子宮は普通は開く場所ではなく、膨らませてないとしても精液はなかなかでなかったようだ) (2014/8/31 01:37:07) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぎ……っ!あ……あ……あ……っ。魔獣さま……っ、そこっ……開き、過ぎ……っ!」(魔獣に勢いよく開かた前の穴から、一塊になった精液がぼたぼたと零れ落ちる。開かれた子宮口から体内に流れ込む外気を感じた女は、ぶるりと身を震わせ「開き過ぎだ」と息も絶え絶えに魔獣に訴える) (2014/8/31 01:46:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが入ってればもっと開いてるのにな(人間ペニスよりも明らかに開いていても、毎日入っているチンポほどではないのは確かだ。それでも晒される事はない外気はひんやりと女そのものを冷やせば裂けるとでも思ってしまうのだろう)そうだなぁ、これくらいは拡がってるんじゃないのか?(指先をそろえて割れ目に突き入れる。魔獣の手が大きいとか言っても指だけではチンポほどではない。そう思った瞬間には魔獣の腕が消えて、良く見ればマンコをいっぱいまで拡げキュリアの中に刺さっている。そして遅れてくる膣の擦れる感触、魔獣の腕は肉オナホを犯すモノと化している) (2014/8/31 01:52:11) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……ああっ……うぎぃ……っ!う……腕っ、魔獣さまの腕が……っ!」(淫裂に指先を突き入れられ「何故?」と思う間もなく、魔獣の筋肉質で逞しく太い腕が女の肉壷を埋め尽くす。普段あれだけ乱暴に扱われても壊れない女の身体は、容易くそれを飲み込んだ。しかし、女の目には衝撃的だったのか、驚きに声を詰まらせる) (2014/8/31 02:03:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はははは、淫乱な便女マンコはチンポだと思って絡み付いてきてるぞ(腕にも媚びを売るかのように、女の柔肉を擦り付けてくる膣壁。熱く濡れるセックスを求める牝肉をまさぐって肉越しの硬いものを探り当てる)欲しいのはこっちの穴に入ってるのにな、マンコは犯されればなんでもいいみたいだぜ(戦慄き包み込む肉をこじ開けて自分のチンポを握り締める。穴を隔てる肉の壁は両側から強く圧迫されて恐ろしいほどの刺激を身体へ送り込む。今は動いていないが性処理を始めたら、これ以上の刺激になるのはイヤでも牝に考えさせる) (2014/8/31 02:11:27) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ああっ……。どうして……?魔獣さま、どうして私の中で……私の肉越しに……おチンポ掴んでるんです……?」(押し込まれた魔獣の腕に対しても、素直に包み込み、ぬるぬると絡み、蠢き、甘える女の蜜壷。そして、魔獣の言葉から何をしようとしているか薄々は感じているのに、敢えて尋ねてしまう女。尋ねた上で、想像し、その恐ろしさに、背筋を伝うぞくぞくに身を震わせる) (2014/8/31 02:20:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 肉壁で掴んだチンポを慰める、肉オナホらしい使い方だろ(肉壁でチンポの先を包み込ませて撫で擦る。硬く尖った先っぽは肉に食い込んでごりごりと抉り食い込んでいく)女の中でのオナニー。どうなっちまうか、この肉はな(ぐっと指を食い込ませれば、しっかりとチンポを握る。逃げる事ができない腸壁はチンポに絡むしかなくセックス以上の密着度になっているのだろう、それをしただけでも人ではない感覚に耐え切れるか分からないのに、ぐいっと腰を押し込み始めるのはセックスの快楽で恐怖となるのだろうか) (2014/8/31 02:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュリア♀肉オナホさんが自動退室しました。 (2014/8/31 02:40:57) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/8/31 02:41:19) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひぃ……っ、ひいぃぃぃ……っ!扱いてるっ……私、居るのに……っ、ここに居るのに……っ、肉オナホじゃない、ただのオナホみたいに扱いてるぅ……っ!うあぁぁぁ……っ!」(自身の中で行われる魔獣の自慰行為。それによって与えられる、脳天を突き抜けるような快楽がただのおまけのように感じ、女は寂寥感に涙を浮かべる。そんな状態でも、与えられる快楽にビクビクと痙攣を始める女の肉体は、ただの自慰では感じられない快感を魔獣に与えていく) (2014/8/31 02:42:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 見せつけ以外でチンポを扱くのは久しぶりだが、こんなに良いものだったか(まだまだ女を知らない頃に性処理のために何度かしたが、レイプをするようになってからは見せつけや辱め以外していない行為。性処理のためのオナニーよりも、女を使い牝肉がチンポに媚びる感触での快感に夢中でチンポを擦り腰を振る。自然と動く腰はアナルを犯してはいるが、いつものような激しさはなく征服される快楽とは程遠いだろう) (2014/8/31 02:47:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「いやっ……いやぁ……っ。魔獣さまぁ……キュリアで、キュリアで気持ち良くなってぇぇぇ……っ!」(魔獣が他の女性を抱いても気にならない、自身を道具扱いされても気にしない女。しかし、自分が自分であることを求められない、生きている必要のない、ただの肉の塊として扱われることだけは耐えられないのであろう。泣き喚き、全身を震わせながら魔獣に訴え掛ける) (2014/8/31 02:57:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これはこれで・・・イク!!(懇願する女は自分の肉便器。物が泣き叫んでも構わず、願いを聞き入れる事無くオナニーを続ければこみ上げる射精感に腰が跳ね上がる。握り締めてぐぐっと突き込んだチンポからはいつものように精液が噴出し、精液をぶちまけるたびに脈打つのを手で感じながら肉欲を満たす快楽に浸る。どれだけ心が満たされなくても、魔獣が出せば女肉は精液に染まり快楽だけは素直に感じる事だろう) (2014/8/31 03:02:41) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「うっ……ううっ……悲しいのに、寂しいのに……気持ち良いなんて、いやぁぁぁ……っ!………ぅぶっ!うべぇぇぇ……っ!」(魔獣の逸物が尻穴で跳ね上がる。その腕が跳ね上がる剛直を押し止める。普段とは違った快楽の形に、牝肉はその持ち主の意思に反して悦び、悶え、狂ったように牡槍を扱き上げる。そして、発射された大量の白濁はいつものように女の体内を満たし、唇と鼻から溢れ返る) (2014/8/31 03:12:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ケツ穴を使ったときと同じだな、オナって出しても精液を噴き上げて(逞しさを失わないチンポを握ったままの魔獣。精液を涎のように垂らす女は使った後と変わらず、使い道はどうでも良く性処理ができればいい。一方的なセックスしか考えていないが、犯して叫ぶ女を支配し服従させる違う欲は不満が残っている) (2014/8/31 03:19:39) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「うぅぅ……身体の中、いっぱいなのに……気持ち良いのに、足りないよぉ……」(ごぼごぼと精液を吐き出しながら、言葉を紡ぐ女。自身を貫く魔獣の腕に震える両手を伸ばし、そっと押さえる) (2014/8/31 03:27:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 足りない?何が欲しいか言ってみろ(強く握ったまま腰を引いてチンポを抜く。当然、握っていれば肉の壁を強く擦り快楽が駆け巡るだろう)マンコをキュンキュン締めて何をねだってるんだ?(握るものがなくなれば女の中を撫で擦る。普段、チンポで楽しんでいる肉の中を探ってはなで、形状や柔らかさ、掴んでは性処理便器の具合を確かめる) (2014/8/31 03:31:56) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「うぅ……キュリアを、肉オナホとして魔獣さまのおチンポで使ってください……。ただのオナホは嫌です……ただのオナホは嫌……」(尻穴から抜かれる感覚と、蜜壷を弄られる感覚にビクビクと身体を痙攣させながら、魔獣に懇願する) (2014/8/31 03:38:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣チンポ中毒だな、もう人間の男とセックスできない身体になってるぞ(ニヤっと笑い腕を抜く。牝の垂らす愛液を纏った腕を舐めてマンコを間接的に味わう。じゅるっと音を立ててマンコ汁を味わい、チンポをギンギンにする魔獣を目の前に女は何を思うだろうか)俺の前じゃ恥ずかしさよりも性欲だな、チンポ欲しさにおっぱいもマンコも丸出しで(引き寄せて押し倒す。脚を左右に割ってヒクつく割れ目を晒させれば、腕よりもチンポとマンコ汁の涙を流し戦慄くのを見る。身体を重ねれば、そんなに欲しければくれてやると、ぐちゅっと先を埋め込んで肉を服従させる) (2014/8/31 03:46:33) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あぁ……ください……。あぁぁ……こう、こうして欲しかったのぉ……っ!」(押し倒され、脚を左右に割られる。今度こそ待ち望んだ瞬間が訪れると、魔獣の頬に両手を伸ばし、涙に濡れた顔で微笑む。逸物の先端がぐちゅりと埋め込まれれば、至福の表情で迎え入れ、悦びに全身を震わせる) (2014/8/31 03:54:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もう犯されないと満足できない身体に堕ちたか(肩を押さえつけて身体を固定する。腰を強く叩きつければ身体が浮いて力を逃がすが、押さえつけられていればそれができない。子宮壁にめり込み内臓を押し分けて片側のおっぱいまで達すれば、チンポが入っていない片方のおっぱいだけ激しく揺れるありえない光景が見えるだろう。捻じ込めば動かず、待ちわびた牡に服従を誓い媚びる牝性器の蠢きを味わい、女は肉便器でしかないといやらしい笑みで身体を見つめる)) (2014/8/31 04:00:29) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んひあぁあ……っ!」(固定され、動けない身体に叩き付けるように突き込まれる牡器官。待ち侘びた関係の再来に、牝肉はむしゃぶるように吸い付き、絞り上げるように蠢いて、続きを強請る) (2014/8/31 04:10:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体の中全てをチンポで支配してやる(中を抉るように強く肉の壁に押し付けてチンポで捲りあげる。ただでさえでっかい牡の槍は必要以上にマンコを擦るが故意的に押し付けて犯すとなれば、女は便女になった悦びを感じずにはいられない)精液便女の全ては俺のだ、性器もおっぱいも髪の毛1本もチンポの道具だ(犯せば女を狂わせてきた魔獣。セックスのために生まれたような牡は、そのチンポを知った牝を虜にしてきたのだろう。毎日それを受けたキュリアには否定は考えれなくなって絶対的な支配を受け入れて奴隷マンコになることだろう。それを知りながらも自ら誓わせようと快楽を貪り理性を壊し犯し続ける) (2014/8/31 04:17:11) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んぐぅ……っ!あはぁうっ、ひぐぅ……っ!はいっ……はいぃ……っ。私の……心も身体も、隅から隅まで全部……っ!魔獣さまの、ものですぅぅぅ……っ!!!ふあぁあぁ……っ!」(奴隷マンコであること、魔獣に支配されることの悦びと幸せに、ひと突き毎に深い絶頂を迎える。快楽に全身を痙攣させる牝肉は、魔獣に全てを捧げ、全てを受け入れる) (2014/8/31 04:25:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 受け取れ、チンポ奴隷!!(ごりゅりゅっと肉を磨り潰すような鈍い音がおっぱいからすれば、チンポが浮かんで2つめの大きい乳房を作り上げる。びくりびくりと蠢いて脈を打つチンポ乳首を掴ませて魔獣の絶頂が間近なのを教える)ふうぅぅぅ、ふっぐおおぉぉぉ(女を支配する悦びに吼えればそのまま精液をぶちまける。おっぱいから汚して支配を子宮、マンコへと逆流すれば結合部からも溢れて魔獣の金玉は自分の精液を浴びていく。溢れ出るよりも注ぎ込む方が早い絶倫の性器は片胸を爆乳へと育てチンポを妊娠した牝子宮をザーメンタンクにして膨らませる) (2014/8/31 04:33:51) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「おぐぅぅぅぅぅ……っ!!!おっ……おうぅぅぅ……!」(魔獣に掴まされたチンポ乳首から伝わる脈動。ぶちまけられる大量の白濁で胎内を埋め尽くされ支配され尽くし、ザーメンタンクと化した女は、白目を剥いて獣のように吼えると、唇からだらりと舌をはみださせたまま、乳房を突き上げるチンポ乳首を壊れたように扱き続ける) (2014/8/31 04:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/8/31 04:53:52) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/31 04:53:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポ乳首が気に入ったか(射精しながらも腰を振ってセックス。出してる間も犯せるほど精力を持て余しており、マンコを絶頂の先にある絶頂まで押し上げて戻れなくする。本物の尖りきった乳首を磨り潰して攻めれば、壊れそうな快楽がおっぱいの先から走り身体中を痙攣させて牝として昇天するだろう)連続射精だ、出すぞ!!(出し終えたばかりにも関わらず、犯していたチンポはそのまま射精を繰り返そうと脈打つ。精液の尽きないチンポは連続レイプも平気で女を貪るための器官になっている) 【もう数回のレスで締めさせて下さい】 (2014/8/31 04:59:07) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ぅぁぁ……っ、ぁぁ……っ、ぁ……っ!」(声にならない声を上げ、女の意識は高く高くどこまでも昇っていく。全身の痙攣は徐々に大きくなり、身体はエビ反りになろうとし、その腰は滅茶苦茶に跳ねる)【はい、了解です】 (2014/8/31 05:07:39) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イクぞおおぉぉぉぉ!!(キュリアの片胸はおっぱいと呼べないほど、今はチンポで犯され精液で膨らみ乳首まで作られている。そんな胸に再び精液を流し込んで肉欲をぶつける。精液がびゅるるっと噴きだすたびに好き勝手に波打つほどになっており、多少しぼんでは乳房がポンプのように子宮へと精子を下ろしていく。それでも女は気持ちが良いのかチンポを扱き続けて奉仕を止めようとはしないだろう)もっとか、もっと欲しいんだな(片手でやっと持てる乳房は今や膨らまされて両手サイズになっている。それをむずっと掴んで搾りおっぱいの中の精液を掻き混ぜながら揉んで精子を染み込ませる。まだまだ勃起が収まらない魔獣は出し終わったチンポで再び4発目を始め女に腰を叩き付ける) (2014/8/31 05:16:23) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……っ、……っ、……っ!」(魔獣は連続射精で溢れる端からそれ以上に白濁を流し込んでくる。まだまだ足りないのか更に腰を叩き付けてくると、膨らんだ胸や腹が波打ち、白目を剥いたまま壊れた笑みを浮かべる女の頭もガクンガクンと振り回される) (2014/8/31 05:22:53) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 肉奴隷女のマンコ、いい具合だ。このまま出し尽くすまで犯してやるからな(力が入らずに使われるままに揺れる女の身体。力を自然と受け流すのでは得られる快感は減ってしまう、身体を抱き起こして尻を抱え上げると受け止めるしかできなくなり快楽以上の快楽を再びキュリアに叩き付ける。出す傍から袋に精液を溜め込む絶倫の魔獣のは出し尽くす事はあるのかは置いておくとして、セックスは牡が満足するまでまだまだ続くのだろう) 【こちらはコレで締めとさせてください】 (2014/8/31 05:29:46) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「――――っ!――――っ!!――――っ!」(全てを受け止めることしかできない態勢にされた女は、魔獣に叩き込まれるまま快楽の上に快楽を重ねていく。その肢体は未だに魔獣の突き込みにビクビクと反応を返しているが、果たして魔獣が満足するまで保つのだろうか。そして夜は更けていく……)【こちらも〆で。済みません、こちらからリクエストしたのに、何だか面倒臭い展開になってしまいました……】 (2014/8/31 05:37:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえいえ、魔獣の肉欲の本能を思いっきりぶつけさせてもらいました】 (2014/8/31 05:38:25) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【これだけされたら明日は足腰立たないでしょうねぇ……】 (2014/8/31 05:39:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【足腰どころか、しばらくは身体から快楽が引かずに、収まってもボーっとするんじゃないですかね】 (2014/8/31 05:41:02) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【ちょっと触られただけで絶頂するのをつついて、ビクビク身体で遊ばれそう……】 (2014/8/31 05:42:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そんな事言われたら、おマンコにしゃぶりついちゃいます】 (2014/8/31 05:43:19) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そういえば、そこにしゃぶりつかれたことないですね】 (2014/8/31 05:44:41) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【おっぱいにはいつもしゃぶりつかれてますが……】 (2014/8/31 05:45:03) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【もう少し話していたいところではありますが、もうかなり眠いので、そろそろお暇しますね。】 (2014/8/31 05:46:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほら、その時はチンポを入れてますから。アソコを舐めるのは悦ばす行為になるので。自分が快楽を得るのが最優先事項ですから】 (2014/8/31 05:46:24) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【おやすみなさい……】 (2014/8/31 05:46:54) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが退室しました。 (2014/8/31 05:47:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【俺も寝堕ち寸前だったり。おやすみなさい】 (2014/8/31 05:47:01) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/8/31 05:47:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:41:30) |
おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2014/8/31 22:44:29) |
セティ♀マーメイド | > | 【こんばんは。】 (2014/8/31 22:45:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/8/31 22:45:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/31 22:48:34) |
セティ♀マーメイド | > | 【よろしくおねがいします】 (2014/8/31 22:48:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつものように岩場へ遊びに行けば良いでしょうか?】 (2014/8/31 22:50:03) |
セティ♀マーメイド | > | 【そうですね、いつもの岩場になりますね】 (2014/8/31 22:50:40) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【希望のシチュとかプレイ内容とかありますか?】 (2014/8/31 22:51:31) |
セティ♀マーメイド | > | 【希望のシチュですか… おもちゃみたいにされたいかもですね】 (2014/8/31 22:55:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【性処理に使うのとは違うんですね】 (2014/8/31 22:57:54) |
セティ♀マーメイド | > | 【もちろん性処理に使うのでも構わないですよ】 (2014/8/31 22:59:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あぃ。では、書き出しますね】 (2014/8/31 23:00:15) |
セティ♀マーメイド | > | 【はい、よろしくおねがいします。】 (2014/8/31 23:00:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (海辺に居る事は不自然の森の獣人が波の砕ける岩場に姿を現す。身体を隠すようなものは何も身に付けておらず、牡だと言うのを惜しげもなく曝け出した格好で歩いている。波打ち際の一段と下がった岩棚へ降りれば周りから姿は見えなくなる)そうそう都合良くはないか、海洋女じゃ犯しに行く事もできんしな(あまり期待はしていなかったが、降り立った岩場にはやはり誰も居ない。呟くように言葉をこぼせば目を細めて海を見つめる) (2014/8/31 23:07:40) |
セティ♀マーメイド | > | (ワーウルフが海を見つめていると、その近くでバシャンと水の跳ねる音がする) ふぅ…(水しぶきを上げて、マーメイドが海から岩場へと上がってくる。息を一つついて岩場に腰をかけくつろぎ、ふと辺りを見回すと、ワーウルフが目に入って) あ、狼さん。いらっしゃったのですね。(海を見つめていたワーウルフに声をかけて、ワーウルフの股間につい目線がいってしまいながら、そちらのほうへと近づいていく。) (2014/8/31 23:17:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 待ってみるもんだな、楽しみが増えたぞ(水を跳ねて岩場にも器用にあがるマーメイドに気付く。脚が無くひれの生き物が陸上で移動するのは大変だなと、股間を見つめて跳ねながら寄って来るのを見つめる)これから目が離せないか、忘れる事ができないだろ(片手でペニスを持ち自慢げに擦りあげる。力なく垂れていただけでも相当の大きさだが、力強く逞しくそそり立ち始めれば更に太くなり女を誘惑する牡のにおいを漂わせる) (2014/8/31 23:23:57) |
セティ♀マーメイド | > | (ぺたぺたと跳ねながらワーウルフの足元へとやってくると、ペニスをじっと見上げて) 狼さんの、忘れられないです… 時々、なんでもないのに思い出しちゃったりして… (ペニスが擦られている様子を見上げていると、どんどん太く立っていくペニスに頬を赤くしながら) すごい…こんなにすぐに、大きくなるものなのですね… (ペニスの臭いも鼻に届いてきて表情がほのかに蕩けて) (2014/8/31 23:31:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マーメイドも所詮は牝って事だな、犯した牡のチンポが欲しくなるなんてな(女を犯しては牝の本能に自分のを教え込ませては服従させてきた魔獣の性器。種族として離れていても女ならば、生殖の本能を呼び覚まし虜にできたとわかれば反り返って脈打ちマーメイドをモノにしたと悦びをあらわす)他の魚男よりも逞しいチンポ様に挨拶しろ、欲しくて疼いてるのも素直に言ってみろ(立ち上がる事ができないならばとしゃがみこみ。当然、股間を目の前に降ろし、欲望を滾らせたチンポを突き出す。女を待ちわびてとろっと蜜をたらすも、べったりとしているのは既にやってきた後で、牝のにおいも混ざれば更に牡の支配的な匂いが際立つ) (2014/8/31 23:41:19) |
セティ♀マーメイド | > | ご挨拶ですね。 狼さんのチンポ様…マーメイドのセティといいます。 わたしは、チンポ様が欲しくて…身体が、疼いてしまっています…(ワーウルフがしゃがみペニスが目の前に出されるとにおいがより強くなって、ペニス以外のにおいも感じ、既に他の牝を支配した後だと思うと余計にペニスがたくましく感じられて) (2014/8/31 23:50:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 咥えろよ、チンポの味を覚えさせてやる(始めて聞くマーメイドの名前。セックスだけが目的ならどうでもいいかと思いつつ頭の片隅へ追いやる。咥えろとは言ったものの待つ気は無く、頭を押さえつければ股間へ引き寄せて口の中へずっぽりと捻じ込む。大きいチンポは喉の奥を突き上げるも、満足できなくてぐいぐいと押し込んでいく)身体を使ってやるチンポの味だ、美味いだろ?生まれたときから牝が大好きなモノだからな(身体の上に座り込みペニスを咥える顔を見る。頬をいっぱいに膨らませて牡の肉に吸い付いているような顔を見て口の中でビクンと跳ねる。獣人の尻は2つの膨らみに乗っており身体を動かすだけでおっぱいが愛撫されるようなむず痒さを覚えさせる) (2014/8/31 23:57:12) |
セティ♀マーメイド | > | (チンポに対し挨拶をして軽く頭を下げていると、ワーウルフからチンポを咥えるよう命令されて) はい、咥えさせていただき…んぐっ!(命令に従い自ら咥えようとするが、それよりも先に頭を股間へと寄せられてしまう。まだ心の準備ができていない中、喉の奥までチンポが入れられると一瞬苦しそうな表情になるけれど、チンポの味が口の中に広がるとおいしそうにしゃぶりついて) ふぐ、うぐぅ…(チンポに喉をふさがれ声にすらならないが、チンポが美味しい、と小さくうなずいて答えている。身体の上に馬乗りになられて身動きが取れなくなり、ワーウルフの尻越しに胸に刺激が与えられると、少しその先端も硬くなりはじめ尻にその感触を伝えていく) (2014/9/1 00:09:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | なるほど、さすが水の生き物だな(魔獣の中でも一際巨大なチンポを思いっ切り突っ込んだが、息は詰まる事なくしゃぶりつくのは陸の生き物ではできないだろう。美味そうにしゃぶりつく女の顔に、征服欲が強くなり腰を振り口を犯し始める)口もマンコにしてやる。チンポを突っ込む性処理穴にな(極太ちんぽでは喉の奥は狭く締め付けを感じる。肉が絡む感触に犯すため腰を振って喉をマンコへと作り変える。尻に感じるおっぱいの突起は押し潰すように座り込み、腰を振ればぐにゅぐにゅと乳房をこねて快楽を生み出す) (2014/9/1 00:17:10) |
セティ♀マーメイド | > | んんっ!んぅ!(息は続くものの、やはり喉奥をチンポに激しく突かれると違和感は感じてしまう。喉でチンポを締め付けながらもその味をしっかりと味わおうと吸い付くようにしゃぶっていて) んぐぅ、んんっ…(喉は違和感で苦しくなっているけれど、胸を腰で器用にこねられると乳首の硬さは増していって、それと同時に、全く使われていないマンコのほうもうっすらと潤いはじめている) (2014/9/1 00:27:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコに出してるのを口にも出してやる。飲み干すんだ(ぐっと腰を押し込むと同時に頭を引き寄せる。獣人の股間に口が付くほど引き寄せて喉の奥でチンポを震えさす。ぶわっと先が膨らんで口の中から濃厚なチンポの、牝を屈服させる牡の香りを鼻に抜けさせると粘り気の強い牡液をぶちまける)うくおおぉぉぉぉぉ・・・(吼える声は女を服従させる性的な悦びを含んで耳からも女の心を支配しようとする。何度も腰を押し付けては大量に噴きだす精液は口の中をいっぱいにしても収まらず、こぼれても構わず口の中で出し続ける) (2014/9/1 00:34:37) |
セティ♀マーメイド | > | んんん!んぐぅ!(頭がワーウルフの股間にうずめられ、口の中でチンポが膨らむのが感じられた瞬間、中に濃厚な精液が流れ込んできたのがその味と熱さと粘り気でわかって。あまりの量を一気に噴き出されて口からこぼれてしまうけれど、飲み干すようにと言われて、口の中にたまった精液を喉へと飲み込んでいく。粘り気が強くてなかなか飲みづらいけれど、その粘り気が喉を通ると、それもまた快楽へと変わっていって) (2014/9/1 00:45:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/9/1 00:54:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/1 00:54:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 顔中、精液でベタベタだな(口から垂らし、顔で浴びて汚れたマーメイドを見つめる。まだまだ衰えないチンポは力強く、他の女を使ってきた後とは思えないだろう)女を一番楽しむ場所にも欲しいよな?セックスが女の使い方だからな(身体を放して股間を弄る。精液を呑まされて目覚めた牝はチンポ欲しさにとろとろにぬれているだろう。ぐちゃっと指を突っ込んでかき回せば、気持ちよくても支配的なチンポほどではなく身体が余計に餓えるだろう) (2014/9/1 00:58:03) |
セティ♀マーメイド | > | (頑張って精液を飲み込んでも、射精のペースに追いつけずに口からこぼしてしまって、顔が白く汚れてしまい) ご、ごめんなさい、飲み干せませんでした… でも、狼さんの精液で、お腹いっぱいです…(こぼしたとは言え結構な量を飲んでいて、胃の中が精液で満たされているのが感じられて) は、はい…狼さんのチンポ…いつもの場所にも、欲しいです…(精液を内外にたっぷりと受けた身体はチンポをより欲していて、股間を指で弄られるとたまっていた蜜が溢れ出てきて) あんっ! ゆ、指じゃなくて…チンポが、欲しいです…(口のマンコにチンポを入れられた後では、指だけでは満足できなくて、ものほしそうに股間の割れ目はヒクヒクとアピールして) (2014/9/1 01:10:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうだろうな。太くてでっけぇチンポで・・・・奥まで犯して欲しいよな(指を抜いて絡んだ愛液と一緒にチンポを握る。マンコに突きつけるようにして身体で覆っていけば肉の割れ目に当たり、狭い穴をギチギチと押し拡げながら容赦なくモノを捻りこむ。体重を乗せた挿入は解れ慣れる間を与えずに引き裂くように入り込み、仔を育てる場所すらも突き抜ける)奥の奥までぬめらせてやがる。うなぎやうつぼよりも、硬いチンポの方がいいだろ(柔肉を拡張してチンポの形に変形させる。硬いチンポは締めてもビクともせず、女の肉壁をまとまりつかせて己の形を腹に浮かび上がらせる) (2014/9/1 01:17:17) |
セティ♀マーメイド | > | はい…奥まで、チンポ、欲しいです… …あんっ、きゃああぁっ!(チンポを欲しがるも、それに合わない小さなマンコに入れられると痛みを伴って、その痛みは悲鳴へと変わる。体重をかけられながら入れられていけばその狭さに関係なくチンポは身体の奥へ奥へと進んでいき) はぁ、はぁ、はいっ、うなぎよりも…硬いほうが、いいですっ…(無理矢理入れられていく痛みよりも、入れられていく気持ちよさのほうが勝っていて、自分のお腹に浮かび上がるチンポの形をうれしそうに見つめて) (2014/9/1 01:26:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコ、抉れて捲れるほうがいいんだろ(ごりゅりゅっと肉の壁を削り取るように押し付けて抉りあげる。マンコの壁と言う壁全てに密着して押し拡げているチンポは少し動いただけでも全体に生まれる快楽でセティを痺れさせる。そんなチンポで犯しだせば、魔獣の与える物凄いセックスで牝を征服する)肉便女として使うだけで女はよがって、チンポのためのマンコ肉だな(腰を振れば揺れる2つのおっぱいを揉む。突き上げるに合わせてこねては揉んで、牝の柔肉を力で奪いおっぱいもマンコも牡の与える快楽で狂わせていく) (2014/9/1 01:33:58) |
セティ♀マーメイド | > | はい、マンコ、抉ってください… きゃああ!(望むわりには、快楽が強すぎて出てくる声は悲鳴のようになってしまって。チンポの抉る動きにあわせて身体の中がそのチンポの形に変えられていくと、自分の身体がチンポに征服されたその喜びを感じさせられて) わたしの身体は…狼さんの、チンポのための、ものです…(既に先端を尖らせている胸にも刺激が与えられると、身体の征服される範囲が広がってより快感が増していく) (2014/9/1 01:45:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人魚の肉便女か。はははは、ぶっ壊れるまで性処理させてやる(身体も心も全てを蕩かせて征服しきった快楽に、精をぶちまけるためだけのセックスを始める。自分の性欲だけを満たせれば満足できる行為は、牝の肉体を道具みたいに犯し使い内臓をチンポで押し上げる)牝なんてのはマンコを精液便器になればいい、金玉をすっきりさせる道具だ!!(ぐちゃあぁぁと中で押し潰される音がする。それほど深く入り込んだチンポはビクリビクリと脈動するとどくっと跳ね上がって子宮を押し上げる。おっぱいに指を埋めるほど握り締めた魔獣はその勢いのままに精液をぶちまける。子宮を揺さぶる勢いで放たれる精液はすぐに満タンにして膨らませていく) (2014/9/1 01:53:28) |
セティ♀マーメイド | > | (肉便女だの道具だのだの言われているが、チンポに征服された身体ではその言葉を鵜呑みにすることしかできなくて) きゃああああっ!(子宮のさらに奥で勢いよく精液が流し込まれると、口の中で感じた熱さや粘り気が子宮の中に広がって一気に身体中に快楽が走り。瞬時に妊娠したように膨らんでいくお腹を見て、お腹がチンポの形になった時よりも幸せそうな表情になって) (2014/9/1 02:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2014/9/1 02:13:32) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/1 02:13:36) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 嬉しそうな顔して、もう俺のチンポしか考えれなくなったんじゃないか(たっぷりと中にぶちまければ満足してチンポを抜く。あっさりと抜けば拡がったままのマンコは締める前に濃厚な精液をゴポっと溢れさすだろう。何度見てもいやらしい光景でにやりと女の裸体を見下ろす)良かったぜ、人魚マンコ。また使いに着てやるからな(身体を服従させてチンポの虜にすれば、また使ってやると悦ばせる。まだ萎えないチンポを振ってマンコ汁と精液をセティに降らせれば、本当に性処理のためだったのだろう、振り返る事無く岩場から立ち去っていく。残されたマーメイドは溢れ出た精液の海をしばらく彷徨う事になるだろう) 【そろそろ締めさせて下さい】 (2014/9/1 02:18:41) |
セティ♀マーメイド | > | はいぃ…狼さんの、チンポで、頭いっぱいです…(チンポが抜かれると、粘り気の強い精液が溢れ出てきて、周りに精液溜まりをつくっていって) ぜひ、また…マンコを、使ってください…(身体の上で振られているチンポをじっと見つめながらそういうと、去っていくワーウルフの後姿をさみしそうに目線にとらえながら、精液溜まりの中でぐったりと身体を休める) 【お相手、ありがとうございました。】 (2014/9/1 02:29:19) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。良かったです】 (2014/9/1 02:30:12) |
セティ♀マーメイド | > | 【こちらこそ、楽しかったです。】 (2014/9/1 02:31:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、よろしくお願いします】 (2014/9/1 02:31:54) |
セティ♀マーメイド | > | 【はい、またよろしくです。】 (2014/9/1 02:32:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【】それでは、今夜はここで・・おやすみなさい (2014/9/1 02:32:15) |
セティ♀マーメイド | > | 【おやすみなさいませ。】 (2014/9/1 02:32:31) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2014/9/1 02:32:38) |
おしらせ | > | セティ♀マーメイドさんが退室しました。 (2014/9/1 02:32:44) |
おしらせ | > | シルヴィア♀エルフさんが入室しました♪ (2014/9/1 18:28:26) |
シルヴィア♀エルフ | > | 【こんばんはぁ。少し待機させていただきますね】 (2014/9/1 18:29:00) |
シルヴィア♀エルフ | > | (森の最中、開けた場所に在る泉の畔。岩場に腰掛けて裸足の爪先を水に浸す人影、淡い金色の短い髪からは長くとがった白い耳がうかがえて、エルフの女性であることが分かる。本来、森の奥の隠れ里に潜むエルフが、狩りの装束を纏うでもなく、無防備な姿をさらしている。この光景は色んな意味で異様であると言えるのかもしれない) (2014/9/1 18:32:10) |
おしらせ | > | ドン♂トロルさんが入室しました♪ (2014/9/1 18:41:38) |
ドン♂トロル | > | 【こんばんは。お相手させてもらってもいいですか?】 (2014/9/1 18:42:24) |
シルヴィア♀エルフ | > | 【こんばんは~。はい、よろしくお願いいたします~】 (2014/9/1 18:43:39) |
ドン♂トロル | > | (のっしのっしと重たい歩みを進める度、でっぷりと肥えた腹が愚鈍そうに揺れる。動きは鈍いが嗅覚だけは鋭いそのトロルは、水の匂いを頼りに泉までやってくると、不意に別の匂いも嗅ぎつけて眉のない目をだらしなく垂らした) メス…メス、匂い、スル…! (太い首をのそりと動かし、瞼に移ったのは美麗なエルフの姿。服というものを知らない彼は雨ざらしの肉棍をぶっくりと膨らませながら、腕を伸ばし捕まえようとして) お前、ヨコセ…! (2014/9/1 18:47:11) |
シルヴィア♀エルフ | > | (何をするでもなく、爪先で波紋を作っていた女性は、地面を揺らす足音にふと顔をあげる。視線は音の鳴る方へ、緩慢な動きでこちらへと迫る『雄』の姿を捉える。亜人の中でも非力な部類のエルフは、近寄られれば距離を取るのが常、しかし武器すら持たないそのエルフはされるがままにその巨大な掌に捕まる)……(その無遠慮にぶつけられる性欲に、伏せた瞳はしかし嫌悪の色を示すどころか、僅かに歓喜の色を帯びている。彼女は雄に蹂躙される味を知ってしまったのだ) (2014/9/1 18:52:06) |
ドン♂トロル | > | ハハ! メス、捕まえた! 俺のモノ! (エルフのか細い腕に比べ、野太いトロルの腕は暴力的なほどに大きく。捕まえた獲物を草原の上に押さえ付ければ、肥大化した――といっても、平均的なトロルの大きさではあるが――肉棍を彼女の股間にごりごりと押し付ける。が、当然服も剥いでいないので容易には果たせない) …ジャマ! これ、ジャマ! (憤慨した彼は微細な装飾の衣装を一息に剥ぎ取ると、内股を割って肉棍で突く…そのまま、力に任せて前戯も何もない挿入を押し付ける。脈打つ肉棍の猛りが、暴力と共に膣内を制圧していくだろうか) (2014/9/1 19:00:29) |
シルヴィア♀エルフ | > | (岩の上から地面に引きずりおろされ組み敷かれれば苦悶の声が漏れる。雄の体の下、雄に比べれば赤子ともいえる雌は、それでも怯えの色が表情に無い。こすり付けられる肉塊にも拒むどころか、浅く足を開いてしまって)邪魔……なら(と果たされぬ行為に苛つく雄に声を駆けようとした瞬間だ、彼の獰猛な腕力に衣装を引き裂かれ、小ぶりながら形のいい乳房と、内またの奥、彼の望むものが露わとなる)あっ、ふ……く(帰れなくなっちゃう、とそのことを残念がる様な喜ぶような、表情はしかし容赦のない挿入に歪む。肉を掻き分ける音と共にまだ僅かにしか濡れていない膣が蹂躙されていく) (2014/9/1 19:05:56) |
ドン♂トロル | > | ハハ! メス、ウマイ! もっと、食う! (理性的なものであれば、物憂げに乱暴されるエルフの姿に情緒を抱いたことだろうが、残念ながらトロルにそんな感性はない。上機嫌で鼻の下を伸ばすと、女の内股を引きずりこむように手繰り寄せ、たっぷりと肥えた下っ腹の肉を彼女の下腹部に擦りつけるようにしながら、愉しげに肉棍を扱く。形の良い小ぶりな乳房も、彼の体型にしてみれば小さすぎてあまり興味を抱かないものらしい。とふと、いつものように蹂躙した時に起こる悲鳴の声が響いてこないことにようやく気付いて) オマエ、マンコ、特別か? オレ、どうして、コンナに食える? (2014/9/1 19:13:59) |
シルヴィア♀エルフ | > | あっ、んっ、んぅっ、あぁっ……(雄のゆるんだ体に埋まる様な体勢の牝は、突かれる度に触られる度に嬌声を零す。一度蹂躙されることを覚えてしまったマンコは最初こそ痛みを訴えるが、徐々に犯されることへの歓びを露という形で示し始める。嬌声に淫らな水音が混じり始めた頃、降り注いだ問いに顔を上げて、唯一いま自由になる手を彼の頬に沿える)は……い、私の、おマンコは特別、なんです。貴方みたいな、雄のおちんぽで、一杯食べてもらうため、のぉ(清楚な顔立ちは、今、その整った唇から洩れる淫靡な言葉に紅潮していく) (2014/9/1 19:19:24) |
ドン♂トロル | > | トクベツ、オマエ、マンコ、特別か? (細身のエルフの膣内に詰め込んでは掻き抜く肉棍の様は、擦る、という形容では足らず、抉り拡げるものに他ならない。にも拘らず、この陰唇は多少の無理こそあれ、しっかりと肉棍の径に沿って伸び縮みをしているよう。どうやら彼の子供じみた知性にも、いや、だからこそ純粋な好奇心が沸くものらしい。が、性根そのものは変わらず、肉欲を果たさんと抽送を繰り返していることは変わらない。滴り始めたエルフの蜜の芳香を敏感な豚鼻で嗅ぎ、加えて頬に手を添えられると、だらしなくもどこか愛嬌のある顔自惚れ顔を晒して) お前、マンコ、オレ、チンポ、専用か? どうして、モット早く、来なかった? (加えて足りない知性から来る疑問を投げかけると、まるでお仕置きと言わんばかりに、大きな手で小ぶりな乳房をふたつまとめて圧し潰して) (2014/9/1 19:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀エルフさんが自動退室しました。 (2014/9/1 19:40:16) |
ドン♂トロル | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/1 19:48:10) |
おしらせ | > | ドン♂トロルさんが退室しました。 (2014/9/1 19:48:14) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2014/9/1 21:37:09) |
おしらせ | > | キュリア♀肉オナホさんが入室しました♪ (2014/9/1 22:17:14) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 22:17:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 22:17:41) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【今日もお相手いただけますか?】 (2014/9/1 22:18:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2014/9/1 22:18:50) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【実は、設定補完用の文章があったりするんですが……。言ってみれば、先日置いて行った文章の続きですね】 (2014/9/1 22:24:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなんですか。見せていただけますか?】 (2014/9/1 22:25:20) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【6つくらい連投になりますけど、良いですか?】 (2014/9/1 22:25:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、お願いします】 (2014/9/1 22:26:11) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【では、少々お待ちを】 (2014/9/1 22:26:34) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「いつきても綺麗な泉……」(森の中を少し歩くと、澄んだ水が静かに湧き出す小さな泉に辿り着く。小さい割にはそれなりの深さがあり、目を凝らせば水底に魚が泳いでいるのも見える。この泉は、逃げなくなった女を魔獣が拘束しなくなり、それならばと近隣を散策していて見つけたものだ。女は、泉に近付いていくと、魔獣の巣穴から抱えてきた小さな水瓶と数枚の布が入った籠をそっと下ろす) (2014/9/1 22:28:25) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……んっ。…………ふぅぅぅぅ……っ」(まずは白濁に塗れた身体を清めようと、ちゃぷりと泉に脚を浸け、そのまま歩みを進めて肩までを水中に沈める。泉の水は冷たく清らかで、激しい性交の残り火に未だに火照る身体にはひどく気持ちが良く、吐息が漏れる) (2014/9/1 22:28:38) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……あっ……んっ……ぁ……っ」(そのままじっとしていると、泉の魚が警戒心なく寄ってきて、女の身体にこびりついた白濁をつつき始める。全身を魚の小さな口先でつつかれるそれは、まるで優しく愛撫されているかのようで、もどかしいような、切ないような刺激に、女はぴくりぴくりと身を震わせる。その間に自分でも髪をすすいだり、顔を洗ったり、全身をこすったりして、ひとしきり身体の表面を清めると、水辺に向かう) (2014/9/1 22:28:51) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んふぅ……ん……っ。あふ……っ、あぁ……っ」(水辺の水深は女の太腿半ばぐらい。そこに背中を預けるのにおあつらえ向きの岩を認めると、岩にもたれ掛かり水底に腰を下ろす。そして、おもむろに陰唇と尻穴を広げると、艶かしい喘ぎを漏らしながら、体内に残る精液を掻き出し始めた) (2014/9/1 22:28:59) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひっ、あっ……あぁぁぁ~~っ!あっ、ひっ……ひぃぃぃぃ~~っ!」(とろりとした愛液が滲み、掻き出された精液とともに周囲の水を濁らせる。それに気付いた魚達が再び寄ってきて、女の股間を集中攻撃。両の淫穴に対する激しい責めに耐えられなくなった女は、自身で精液を掻き出すことを中断し、胸の双丘の先で色づき尖る薄紅色の果実を弄り始める。上下からの刺激に、女の腰がゆらゆらと揺れ、びくんと跳ね、ひくひくと痙攣する。両穴から精液と愛液がどっと溢れ、魚達の責めが激しくなる。穴の奥まで潜り込んで体内をつつく者もいるが、更に大量に溢れる精液と愛液、激しい収縮に押し出されてくる。それを繰り返し、身悶える女。頭が真っ白になるような快楽に身を委ね続ければ、彼らの餌となる精液が綺麗になくなったのか、何時の間にか魚達は周囲からいなくなっている) (2014/9/1 22:29:08) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ん……んぅ……っ。……あ。お洗濯して帰らなきゃ……」(背を預けていた岩からずり落ち、泉の縁に頭を預けた状態のまま、呆けた顔で空を見上げる女。まだ洗濯をしていないことを思い出し、身を起こす。泉が流れ出て川になる場所で洗濯を終わらせ、帰途に着く。魔獣の道具たる女は「主に気持ち良く使って貰いたい」の一心で、捧げるために清めた身体で、家路を急ぐ……) (2014/9/1 22:29:18) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【まあ、こんなのですね。ちなみに、昨日の夜に魔獣様が人魚さんと致しているのを拝見しながら書いてました(笑】 (2014/9/1 22:30:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【素晴らしい光景ですね。魔獣に見つかれば、その場で犯されて身体中を魚攻めにしますよ】 (2014/9/1 22:33:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いやはや、見られてましたか。巣穴に居ない時はあんな感じで過ごしてるんでしょうなぁ】 (2014/9/1 22:34:28) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【そういう、魔獣様がいない時にどんな風に過ごしているかを表現しておこうかと思いまして】 (2014/9/1 22:35:33) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【後は洗濯物を干す場面なんかもある訳ですが、今のところはリビドーに直結しそうな表現が思い浮かばなくて……】 (2014/9/1 22:36:51) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【服がないので町や村に買い物にもいけませんし、魔獣様は着衣には興味ないでしょうし……】 (2014/9/1 22:38:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【日常の光景だと難しそうですね。思い出して耽るのがいいところでしょうし】 (2014/9/1 22:38:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。服を着るって習慣は無いですし、チラリズムにも魅力を感じないでしょうね】 (2014/9/1 22:40:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【持ち帰って来た女が、剥かれて無ければ入手できるかも知れませんが】 (2014/9/1 22:40:59) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【それは……この間の胸が大きい村娘さんの服を拝借して、凹むフラグでしょうか?(笑】 (2014/9/1 22:42:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうなれば、胸に魔獣の手を引き寄せれば解決です。揉んで育ててくれますよ】 (2014/9/1 22:44:00) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【それ、迷信だって話ですよ。……あ、でも違う方法で膨らまして「ほら膨らんだぞ」って嬉しそうに心の傷を抉ってきそうですね】 (2014/9/1 22:47:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣にとって造作もない事ですなぁ。おっぱいにまで突っ込んで出せば、たっぷりの精液で胸は大きくなる】 (2014/9/1 22:48:41) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【やっぱりそっちになるんですね。……さて、雑談も楽しいですけれど、今日はどうしましょうか?】 (2014/9/1 22:49:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【口をふさいでアナルばっかり使って、破裂寸前で口を開放して精液噴水とかどうです?】 (2014/9/1 22:53:58) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【なかなか酷い感じで良いですね。じゃあ、それやってみましょうか】 (2014/9/1 22:56:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、初めて行きますね】 (2014/9/1 22:57:15) |
キュリア♀肉オナホ | > | 【お願いします】 (2014/9/1 22:57:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 岩に抱きついて出してきたか?胎の膨らみが戻ってるが(泉で清め精液と愛液が染み込んだ洗濯を干して巣穴に帰ってくれば、先に戻っており声を掛ける。使えば精液で妊婦のように牝性器は膨らんでいるが今はすっきりとしていれば当然出してきたのだろう。女は収まっても牡は収まらないようでいつものように膨らみきって、女を誘う逞しく魅力的なチンポを隆々と反り返らせている。外に出かけ獲物を犯したのはべっとりと汚れた股間を見たら分かり、それでもまだ足りんと脈打ち肉オナホを狙っている) (2014/9/1 23:03:25) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「……はい。その方が、魔獣様も色々と気持ち良く使えると思いますから……。でも、膨らんだままお使いになりたい時は、そう言いつけていただければ、そのままにしておきますよ?」(魔獣の瞳をまっすぐに見つめ――時折、逸物に目を遣りつつ――答える女。逸物に誘われるかのように魔獣に近付いていく) (2014/9/1 23:12:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 膨らんだままじゃすぐにいっぱいだな。数発で満タンになるちいせぇ胎だしな(手が届くまで女が来れば腕を掴んで引き寄せる。しゃべる前に人で言うKissをして舌を絡め取る。肉厚で力強い舌は男の逞しさを連想させ女を味わいながら牡を味あわせていく) (2014/9/1 23:17:26) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ……。んむっ……ぅ……っ」(引き寄せられ唇を奪われると、魔獣に絡め取られるままに舌を突き出し、うっとりとした表情を浮かべる。そして、力強い牡の舌の感覚に興奮し始めた女の白い肌が徐々に薄桃色に染まっていく) (2014/9/1 23:24:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 尻を向けて座れ。便女肉の役目を果たさせてやる(舌を十分堪能し牡は牝を牝は牡を味わいつくした頃だろう、キスだけで心を屈さ肉欲を目覚めさせれば舌を放してもどかしい感覚だけを身体に残す。うっとりとしながらも求めて熱い視線を股間に送る女を見ながら次の行動を命令し使われる悦びに肉便女へと狂わせる)座り方は分かるな?(ずいっとそそり立ったチンポが魔獣の股間にあれば、女の座り方は2つのうちのどちらカだろう。突き出された女の尻たぶを撫で回して座る前に牝肉で遊び始める) (2014/9/1 23:31:09) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「んっ……はぁぁ……っ。……はい。……こう、ですか……?」(熱烈なキスを終え離れていく逞しい牡の舌に、名残惜しげに吐息を漏らす女。指示を受けると魔獣に背を向け、引き締まりながらも女性特有の柔らかさを残した尻肉を後ろに突き出す。そのまま艶かしく左右に腰を揺らしながら、魔獣の逸物に身を寄せていけば、女が自分自身で座るまで魔獣は待っているだろうか) (2014/9/1 23:44:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | しっかりとチンポを咥えこめ(ぐいっと尻の肉を割り開き、露になる排泄のための器官。使い込まれいまやすっかり、牡を受け入れ性欲を満たす道具になった穴を弄りどこで奉仕するのかを誘導する)ヒクつかせて、指の刺激だけで満足か?チンポの方がいいんだろ(肉オナホが座り込んで自ら刺さるのを邪魔しない程度に尻穴を弄る。襲い掛かって突っ込むのは簡単だが、洗ったばかりの身体を自分で捧げ汚れて快楽に溺れる、チンポに狂った身体だと刻むため先走りでどろどろにしながら待ち構える) (2014/9/1 23:51:21) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「ひゃん……っ。……それじゃあ、キュリアのお尻マンコ、おチンポ様に味わっていただきますね……。……あっ……あぁ……っ、あぁぁぁぁ……っ」(広げられ、弄られ、先走りでドロドロにされれば、魔獣を焦らそうとした女の我慢も限界。服従の言葉を口にして魔獣の逸物に尻穴を捧げる。ずぶずぶと抵抗なく肉槍を飲み込んでいけば、漏れるのは艶かしい喘ぎ声。更に体重を掛けて押し込んでいくと、女の腹はぽっこりと牡性器の形に盛り上がる) (2014/9/2 00:03:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 上出来だ、次は最後まで咥えろよ(チンポの上に座り込んで、牡を自らの中へ迎え入れた女の腰を掴む。腹がチンポで盛り上がっても余りある巨大なペニスはどすっ!!と突き上げた勢いで全てが肉の中に埋まり、魔獣の股間には金玉だけが下がってる)さすがにアヌスはここまでか(胸元を弄って膨らみを数えれば変わらずの2つ。2つの膨らみを掴んで揉み、牝便器の身体を快楽で満たしはじめる。腸のように曲がっていれば押し込んでも子宮ほど押し込めずに腹を膨らませるに留まるも、人間にはありえない挿入で内臓は押し拡げられているだろう) (2014/9/2 00:09:59) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「おぐぅ……っ!けふ……っ。……んっ……あふ……あぅん……っ」(尻穴に一気に突き込まれ、呻き、咳き込む女。しかし、逞しい牡の両の掌で女の象徴を揉み込まれれば、すぐに甘えるように喘ぎ始める。その腰は円を描いて動き、剛直に押し拡げられた肉穴は熱く蕩けるような肉襞で優しくそれを包み込み、揉み上げる) (2014/9/2 00:20:28) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の身体、おっぱいも尻も俺の精液便器だ(胸を支えにして腰を動かし、チンポを揉みあげるアナルの中を擦りつける。女を全てを掴んで性欲を満たすために犯せば、中で暴れるチンポに服従し肉の壁が更に締まる。おっぱいの先を指で押し込めば、突き上げられて揺れる胸はその刺激で理性を奪っていくだろう) (2014/9/2 00:26:55) |
キュリア♀肉オナホ | > | 「あっ、はぁん……っ!ふああぁ……っ!んはぁっ、はあぁぅ……っ!」(体内で暴れる牡槍に完全に屈服した牝肉は、その突き上げに合わせて肉襞を蠢かせ、蹂躙されることに悦び、喘ぐ。また、双丘の先端に鋭い刺激が走るが、女の肉体はそれを快楽としか捉えられない。「もっとください」とばかりに胸を突き出し、更に強くなる快楽を貪る) (2014/9/2 00:40:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 便器女の大好きなザーメン、ぶちまけるぞ(潰れるほど指がめり込みがっしりとおっぱいを掴み握る。痛々しいほど歪んだおっぱいの女をチンポで浮かび上がらせ牝肉を串刺しにする。どくんっ!!と大きく脈打ち、内臓を揺さぶる衝撃を与えて迸る魔獣の精液。こびり付くほど濃厚な精液を大量に噴き上げる射精力はまさに魔物)精液をもっと楽しめ、身体の中に溜め込んでやろう(身体の中を逆流して喉をせりあがる精液。女がコプっと一筋の精液を垂らせば口を押さえてそれ以上を出させないで身体に溜め込ませる。射精が続くチンポは腹の中をザーメンプールにし膨らませ、魔獣の欲液で満たしていく) (2014/9/2 00:48:47) |
2014年08月30日 16時12分 ~ 2014年09月02日 00時48分 の過去ログ
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