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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2014年07月13日 23時24分 ~ 2014年09月03日 01時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フィンネル♀プリースト…くっ、せ、正当防衛…(ぼやけた視界でワンドが飛んで行くの映る。悔しさで唇を噛みしめ、言い返そうとするが声が出ないのだ。されるがまま体が仰向けになり、胸の膨らみの上にリューイが覆いかぶさり、頬を紅色に染めて、青い瞳には涙がふくらみを作るが、零れようがなかった。波のように揺れる視界。体の中では、恐怖と屈辱で心臓が教会の早鐘のようにこだましていた。ゆっくりと太股をぎゅっと閉じている)【麻痺を解いて下さい】   (2014/7/13 23:24:04)

リューイ♂アイテム師(フィンネルの胴体を足の間にはさみ、立て膝をついてフィンネルの顔を見下ろす。片方の口角が歪に持ちあがり、瞳は先ほどよりも影が濃くなった気がする)ワンドが無ければ魔法も使えないんだろう?良いね、その表情。麻痺してても、そういう表情だけは魔物も浮かべられるんだよなぁ。ただ、このまま犯したんじゃ、俺も楽しくない…。(そう言い終わった表情は、下種な笑みを蓄えており。左手は再び腰の袋へと伸びて行き、目的の小瓶を一つ取りだす。先ほど同様に小瓶の蓋をはじくと、自らの口へと近づけて行き、その中の液体を自らの口内へと注ぎこむ為に傾けて行く。小瓶が空になると、その液体をこう名に含んだまま、左手をフィンネルの顔の横で床に付ける。そのまま顔をフィンネルの顔へと近づいていくと、唇を半開きにしてフィンネルの唇にその唇を押しあて、液体を口内へと流し込んで行く。飲み込む必要はない。口内の粘膜より吸収され、直ぐに麻痺は解けていくだろう)   (2014/7/13 23:30:30)

フィンネル♀プリースト(フィンネルは胸の上を男に跨れ、屈辱から険しい瞳で睨んでいる。魔物と耳に届き、憤りは頂点に達していた。唇を押し付けられ、口の中に生暖かい液体が入り、吐き出そうとするが、舌がもつれたように動かせなかった。冷静なフィンネルなら解毒剤と即座に理解しただろうが、解毒剤だったらしい。唇を動かして、怒りがこもった荒い声を出した)やめなさい!…(両の腕でリューイの腹をこぶしでたたき付けるが、体勢が悪すぎた。チっと舌打ちしてから、力を秘めたような瞳でさとすように話し出す)おやめなさい。あなたは本当は悪い人ではないのです。一時の気の迷い。そう、今離してくれるなら、わたしはあなたを許します。離してくれますよね?…(ふっと深く深呼吸をした。生まれながらの悪人などいないのだ。怒りを内に秘め、必死に説得していた)   (2014/7/13 23:40:45)

リューイ♂アイテム師(麻痺を解けば直ぐに抵抗されるのは明白。それでも、そこは男と女。純粋に力比べとなれば、そう簡単に負けるはずはないと高をくくっている。現に、打ち付けられたフィンネルの拳は、大した痛みを伴うことなく、腹の筋肉にはじき返されている)許す…?君が、俺を…?違うね。許すのは俺の方だよ。俺にない、回復魔法や補助魔法を、簡単に扱い。あまつさえ、こうして神に癒しを求めに来た者を欲情させる、罪深きプリースト。立場が、逆なんだよ(所々顔を出す、この女の本性に、性的にも人間的にも興味をそそられる。ただ、それ以上の感情が渦巻いているだけの話だ。必死に、動揺を隠し落ち着いたふりで説得しようとする、フィンネルの瞳を見下ろし。それを、一蹴するように鼻で笑って見せた。そして、右手がフィンネルの胸のふくらみを、嘲笑うかのように、ドレス越しに鷲掴む)   (2014/7/13 23:48:20)

フィンネル♀プリースト簡単に扱ってるように見えますが、長い年月の鍛錬を積んだのです。欲とは自らで打ち勝つものではないでしょうか?…(悔しいが、易しい声色で説得を繰り返していた。リューイは悪魔のような笑みを浮べるので、フィンネルは背筋が凍りついていた。説得を諦め激しく体を動かそうとするが、リューイと床に挟まれて僅かに動くだけだった。胸を触られ寒気がして、青ざめた表情で手首を強く握っている)おやめなさい!口で言って分からないなら…(スカートのポケットに手を突っ込めれた。触れた部分に電撃が走る魔法が作動するクルミを取り出そうとしている)   (2014/7/13 23:56:23)

フィンネル♀プリースト【眠さがあるので、中座しながらとなります。オン寝はしません。もししそうになったら書きます】   (2014/7/14 00:00:22)

リューイ♂アイテム師分った風なっ!誰もが自分と一緒だなんて、そう簡単に思わない方が良いよ。だから、こうやって、理解できなかった相手に組み敷かれる結果になるんだよっ(激しく抵抗するように揺さぶられる体を、体重を使って抑えつけながら。掴まれた手首は、痛いと言うほどでもないが簡単にほどく事は出来ない)あまり暴れないでくれるかな?最後の薬はあまり使いたくな…っ(言いかけて止まる。フィンネルの言葉に遮られたこともあるが、それよりも視界の端で捉えた動き。フィンネルがその手を、ドレスのポケットへと突っ込もうとする仕草を捉える。今度は迷わなかった。開いている左手が、差し込まれたフィンネルの手首を掴む。変化は…ない。何をしようとしたのかは分らないが、一先ずは止められたのだろうか)まぁ、何か隠し持ってるのか?随分用心だな…。もしかして、こういった事は経験済みかい?それも…被害にあっての用心さ…だったりしてな?(掴んだフィンネルの手首を、ポケットから抜き出そうと力を込めて行く)   (2014/7/14 00:06:18)

リューイ♂アイテム師【良い時間ですしね。しんどいようでしたら、いつでもお気軽にお伝えください】   (2014/7/14 00:06:40)

フィンネル♀プリースト…っ。うぜぇ、お前みたいなのがいるから、争いがなくならねーんだ…(罵り言葉を口にしてしまい、慌てて、口調を改めるが語気は荒い)リューイさん、アイテム師として、頑張ればきっと報われます。今、こんなことをしたら、必ず将来後悔するでしょう。あっ、電撃が流れるくるみが…(手からころんとくるみが転がり、目で追いかけていた。経験はないが眉を吊り上げ、手を付き返そうとしており、表情は歪んでいた)わたしだって、元冒険者です。用心をするのは当然です…(はっとした表情を浮かべていた。電流が流れるくるみ…存在を自ら言ってしまったのだ。戦慄の色を表情は描いていた)   (2014/7/14 00:13:53)

リューイ♂アイテム師それが、君の本性なんだねぇ。いいねぇ、そうやって人が暴かれていく様は。君が自分で出したんじゃない、俺に本性を出させられたんだよ。屈辱的だねぇ。今更、そんな取り繕った言葉並べる必要…あるのかなぁ?(型にはまった様なお決まりのセリフたち。尤も、今まで教会とは無縁だったため、そんな事を知っているはずもない。それでも、フィンネルの口調から、教会ではそうやって人を説得するのが定番なのだろうと推測できる)………へー。電撃の流れるクルミ、ねぇ…。それって、君に使ったらどうなるのかな?ね、ねっ!(見下ろす顔は、無邪気に邪悪な笑みを浮かべており。楽しそうにフィンネルに問いかける。悪意に純粋。もともと幼さの残る表情が、少年の様な楽しそうな表情を浮かべて行く)ねぇ。俺の最後の薬と、君のクルミ…どっち使って欲しい?(その表情とは裏腹に、フィンネルの手首を掴む手と、フィンネルの体を挟みこむ足と体に、より強く力を込めて行く)   (2014/7/14 00:22:30)

フィンネル♀プリースト誰だって、多くの面を持っています。リューイさんも、きっと良心が、今の行為を止めるように呼びかけているはずです。さあ、リューイさんの心の中にある声に耳を傾けるのです…(フィンネルは経験が浅く、教科書どおり言葉を並べる。逆に表現するなら、その程度だから、こんな小さな教会の担当なのだ)そ、そんな愚かなことは、おやめなさい…(言葉は気丈だ。凛としたフィンネルが、冷静さを取り戻そうとしていた)どっちも嫌!…(吐き出すように言葉を投げ、視線はリューイを射抜くようだ。最後の薬って?疑問に感じるが聞かなかった)   (2014/7/14 00:31:13)

リューイ♂アイテム師両方、嫌かぁ。残念だねぇ…。それじゃあ、君の言うとおり、心の中にある声に耳を傾けてみようかな?(ワザとらしく、フィンネルの言葉を繰り返して見せて。その表情は、決して自分の心の声を聞く様な表情ではなく、むしろ、おちょくる様な表情を浮かべている。それどころか、未だフィンネルに手首を掴まれ、乳房を掴んだままだった右手が、その乳房をゆっくりと揉み始める)んー……俺の声は、両方試そう、って聞こえたよ。これに従え、って事なんだっけ?(考えている間も、まるで声が聞こえた様に演じたリアクションも、いちいち全てがワザとらしい。そして、ワザとらしくフィンネルに確認した後、左手がフィンネルから離れ、自らの腰の袋に差し込まれ。最後の一つを取り出そうとする)   (2014/7/14 00:38:36)

フィンネル♀プリースト(完全に男に騙された自分に怒りさえ感じている。乳房を弄る手を払うが、どうしようもない。胸が揉まれる度、虚無感のような、絶望を感じていた)死ね!死ねよ。オメーみたいな奴。モンスターに食われちまえば良かったんだ…(舌打ちしながら、悪態を付いていた。わざとらしく動く手を、うんざりしたような瞳で追いかける)もったいつけやがって!アイテム師って、アイテムなければなーにも出来ねーからな…(どうせ、されるんだ。開き直り言い返しながら、片膝を上げてリューイを揺らす)【暴言、謝】   (2014/7/14 00:45:37)

リューイ♂アイテム師【このままプレイに入ると、途中で此方も時間となってしまいますし、次ロルで強引に〆させて頂いて構いませんか?】   (2014/7/14 00:48:05)

フィンネル♀プリースト【キャラ代わりすぎて引いたなら敬語に戻します。すみません】   (2014/7/14 00:49:14)

リューイ♂アイテム師【いえいえ。むしろ、この方が展開も相まって好きですよ。本当に、純粋に時間との兼ね合いで、2時には落ちる事になってしまいそうだったので…】   (2014/7/14 00:51:16)

フィンネル♀プリースト【承知しました。またいつか続きをしてください。今日は遅いですから〆てくださいませ】   (2014/7/14 00:54:00)

リューイ♂アイテム師(一つの取り繕いも無くなった言葉達。恐らく、これから起こるであろう現実を、受け入れたのだろう。否、受け入れたのではなく、諦めた、と言うのが正しいだろうか。それは、嫌悪感と言うよりも満足感を満たしていく。浴びせられた罵倒は、さんざん取り繕ってきた女の素の自分。頑なに取り繕って来た、プリーストとしてのフィンネルを引き剥がした結果。体を犯していなくても、この女を征服した達成感が、先程まで欲情で満たされていた体を巡回していく)勿体つけてたつもりはないんだけどなぁ。まぁいい…どうせ興味があるんだろう?(そう言うと、左手が最後の小瓶を取り出す。その小瓶には、フィンネルのドレスの色に似た、うっすらとピンクがかった液体が満たされている。それをフィンネルの胸元に投げ渡すと、胸を揉んでいた右手が解かれ、それに合わせてフィンネルの上から体をどかし、フィンネルの横に立ちあがる)毒気を抜かれた。中身が何か知りたきゃ、勝手に飲め。俺は宿屋に帰るよ(教会の床で仰向けに寝転んでいるフィンネルに、投げつける様に言葉を吐きだすと、教会の扉へと歩み出していく)   (2014/7/14 00:58:04)

フィンネル♀プリースト【居なくなりましたね。察しが悪いフィンネルは、説得が成功したと勘違いしそうです。お付き合いありがとうございました】   (2014/7/14 01:00:19)

フィンネル♀プリースト【続き書いてわたしも落ちます】   (2014/7/14 01:00:47)

リューイ♂アイテム師【今回のリューイのキャラではないですが、そんな勘違いするフィンネルさんは可愛いですね。展開右往左往して、纏まりなくて申し訳なかったです。続きをお待ちして、此方も落ちさせて頂きます】   (2014/7/14 01:01:46)

フィンネル♀プリースト(ピンク色の小瓶を横目で見た。毒かもしれない。恐怖と怒りが交差した感情を覚えたが。ふと、体の上から重さがなくなる。胸元に置かれた小瓶を手で受けながら上体を起こした。ワンドまで駆け寄り、両手で握りしめていたが、扉に向う後姿に取り繕ったような言葉をかける)お元気で…(内心では、この馬鹿と思っていたが、プリーストとしての誇りが理性は打ち勝つ。リィーイが立ち去った後、扉を内側から鎖を取り出し、しっかり閉める。手をはたきながら、眉をひそめ怒声に近い声を出し、壁をブーツで蹴る)二度と来るんじゃねー…(壁からドンと音がしたが、さっきの小瓶を取り上げて、顔を近づけていた)何の薬だろう?明日道具屋さんに見てもらおう…(全ての窓を一つ一つ内側から、施錠してあるのを確認して、奥に行き、嫌なことを思い出すので、ドレスをビリビリに破りゴミ箱に捨てる。寝巻着に着替え、ワンドを抱きしめベッドに横たわった。あいつが今度来たら、扉開けない!フィンネルは心に誓っていた)【お休みなさいませ】   (2014/7/14 01:10:41)

リューイ♂アイテム師【長時間お相手ありがとうございました。是非またお相手してください。お休みなさい】   (2014/7/14 01:11:53)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが退室しました。  (2014/7/14 01:12:25)

フィンネル♀プリースト【ラブコメみたいになってしまいましたが、わざとではありません。また是非続きをしましょう。失礼します】   (2014/7/14 01:12:28)

おしらせフィンネル♀プリーストさんが退室しました。  (2014/7/14 01:12:32)

おしらせフォルテ♀神官さんが入室しました♪  (2014/7/16 21:34:02)

フォルテ♀神官【こんばんはお邪魔します。シチュを考えながら少し待機させて貰いますね。】   (2014/7/16 21:35:10)

おしらせアルマー♂強欲貴族さんが入室しました♪  (2014/7/16 21:37:36)

アルマー♂強欲貴族【こんばんは、お邪魔します】   (2014/7/16 21:37:44)

フォルテ♀神官【こんばんはです。】   (2014/7/16 21:37:58)

アルマー♂強欲貴族【シチュエーション1の献金集めのために身体を差し出す聖女、などというのはいかがでしょうか】   (2014/7/16 21:38:41)

フォルテ♀神官【それが希望でしたら此方はそれでも大丈夫ですね。】   (2014/7/16 21:39:51)

フォルテ♀神官【そのシチュで   (2014/7/16 21:41:34)

アルマー♂強欲貴族【では、シチュはそれでお願いします。NGや希望などあればお願いします】   (2014/7/16 21:41:41)

フォルテ♀神官【そのシチュで少し話を煮詰めるなら、既に何回かこう言った事をしているのか、それとも今回が初めてなのかだとか、それについて此方がわりきっているか、そうでないかとかありますがどんなのがよいでしょう? NGについては此方はスカグロで他は大丈夫ですね。】   (2014/7/16 21:43:18)

アルマー♂強欲貴族【スカグロはこちらも嫌いなジャンルなので問題ないです。 フォルテさんの状況としては、今回が初めて(できれば処女)で、まだ心の中では割り切れていないと言うのが希望ですが、いかがでしょうか】   (2014/7/16 21:45:44)

フォルテ♀神官【此方の状況もそんな感じで良いのでしたら大丈夫ですね。処女でしたら割り切れないというのも仕方ない事でしょうし。】   (2014/7/16 21:47:56)

アルマー♂強欲貴族【では、設定もまとまってきたことですので、そろそろ始めてもいいでしょうか】   (2014/7/16 21:48:43)

フォルテ♀神官【えぇ、此方からは特にありませんので大丈夫ですね。後はどちらから始めるかくらいでしょうか。】   (2014/7/16 21:49:31)

アルマー♂強欲貴族【では、こちらから書き出しさせていただきます。 場所は・・・・・・お約束でフォルテさんの教会と言うことで】   (2014/7/16 21:50:24)

フォルテ♀神官【わかりました。では書き出しお願いしますね、改めてよろしくお願いします。】   (2014/7/16 21:51:02)

アルマー♂強欲貴族いやはや、まさかあなたのような女性から教会資金の支援をお願いされるとは思ってもいませんでしたよ、フォルテ神官。(夕暮れ時、遠くで子供の遊ぶ声が聞こえる教会の聖堂で女性神官と街の貴族の男が) それで、支援のための見返りと言うのは一体どのようなものをいただけるのですか?受け取った手紙ではこの場で教えて頂くと言うことでしたが?(言いながらも神官服に包まれたフォルテの身体を嘗め回すようにいやらしい目つきでジロジロと胸やお尻を遠慮なく見つめる)   (2014/7/16 21:54:31)

フォルテ♀神官(孤児院も営んでいる教会。それほど大きい都市にあるものでなければ、それほど収入が多いわけじゃなければ沢山の孤児を養っていくには厳しい状態が続いていた。それでも一度受け入れた孤児を見捨てるなんて事、出切るはずもなければ何とか経営をやりくりしてきたけれど、それもそろそろ限界。他の人達だって何とか資金繰りに駆け回っていたりもするけど、このままではいずれ破綻するのが目に見えていた。そこで思いついたのが貴族へ資金援助を求めると言う事。かつてから何度もこの教会に訪れ、自分の事を見ていた貴族。その視線を思い出せば、そんな人に助けを求めるなんて事は出来れば避けたかったけど、教会を救うにはそれしか思いつかなかったから。その貴族に手紙をおくり、その方が今ここまできていてお金の見返りは何かと言う説明を求めてきていれば…)それは…(即答できずに一度言葉を止めてしまうものの…)私を…今日一晩…”買って”下さい…(果たしてそれが十分見返りになるのか自信も少しないけれど、戸惑いがちな声で伝えた。)   (2014/7/16 22:05:51)

アルマー♂強欲貴族なるほど、”支援”ではなく”商品の購入”ですか。(若いとは言えなかなかうまい売込みをする女だと、支援であればその弱みに漬け込まれるが商売であればそのリスクも少なくはなる) いいでしょう、一晩あなたを”買い”ましょうか。ですが、その前に商品の確認をさせてもらいますよ、新品かどうか確かめてからでないと値段は付けられませんからね。(フォルテの目の前に立つと、神官服のすそから手を入れると下着の中に指を入れ、ゆっくりと指を膣内にねじ込ませ処女膜の確認をする)さて、あなたの口からも聞かせていただきましょうか?あなたが処女なのかどうかをね。   (2014/7/16 22:11:31)

フォルテ♀神官(自分を買ってだなんて売り込むなんて娼婦のようなもの。そして、彼の口からこのことを商品の購入だなんて言われれば、わかっていても自分がその商品になった気にさせられるから。そんな呼び方をされる事に辛そうな表情をしてしまうのを、顔を横に向けることで彼に見られないように隠した。そして、自分の体にそんな価値があるか疑問でもあれば、買って貰えるかどうかだって不安でもあったけど、彼の口から買うと言う言葉が聞こえれば少しだけほっとした。けど、ほっとできるのも束の間の事。買われたという事は一晩自分の体を好きにされてしまうのだ。経験が無ければどうしたら良いのかも殆どわからないから…)ぁ…、それは…(今はただ、体を触れられても拒んだりせずに好きなようにさせてしまうし…)まだ処女…です…(秘部を指で弄られながらかけられる言葉に、顔を赤くしながら答えた。)   (2014/7/16 22:19:20)

アルマー♂強欲貴族あぁ、確かに処女、新品のようだな。(グチュ、グチュ、とフォルテのマンコの中で指をこね回し、処女膜の存在を確かめ) それでは処女の神官様を一晩買うからにはそれなりの値段を付けないとな。そこらの売春宿の生娘と同じ値では意味がないのだろう?(フォルテのマンコを指で弄びながら、もう片方の手をお尻にまわすとショーツの上からゆっくりと、いやらしくまさぐり始める)   (2014/7/16 22:22:58)

フォルテ♀神官んっ…(処女と言う事はそこで何かを受け入れた事が殆どないという事。そんな所に細いとは言え指を捩じ込まれれば痛みを感じるし、それが顔にも表れれば辛そうな様子を見せるた。声だって漏らしてしまうのだけど、そんな此方の様子等お構い無しに中を指で弄られ続け、お尻まで揉むように弄られはじめれば…)ぁ…、ゃ…(羞恥に小さな拒絶の声を漏らしてしまうものの、そんな拒絶の意思が示すのは声だけで。拘束等をされているわけでなければ、嫌なら手で払いのけたりする事もできるはずだけど、お金のために我慢だと自分に言い聞かせれば、感じる刺激や羞恥を体を震わせながら耐え続ける。)   (2014/7/16 22:30:14)

アルマー♂強欲貴族あぁ、最初に言っておこうか。俺に買われたんだから明日の朝までは俺の命令には絶対服従を誓ってもらう、まずは・・・・・・声を出せ、無理に声を押し殺すな、興が削がれる。(下着の上から尻肉をまさぐり、未開発のマンコを指で嬲りながらも相手が必死に声を押し殺すのをつまらなく思い) 泣き叫べよ、境界の資金繰りのために好きでもない男に犯され、処女を奪われるんだ。悲しいんだろ、悔しくて、情けなくて泣き出したいんだろ。俺を少しでも楽しませろよ。(礼拝堂の長いすにフォルテを押し倒すと服のボタンを引きちぎるように脱がせると、乳房を露出させしゃぶりつき始める)   (2014/7/16 22:36:01)

フォルテ♀神官(買われたのだから大抵の事には従わなきゃいけないと思うけど、出来ない事は出来ないから。絶対服従と言われても、その出来ない事を言われたら無理だと思えばそれを誓うことはできない。それでも、声を出せと言う事なら出来ない事はないけど、それだって初めての事への羞恥などが邪魔していればすぐに言われたとおりに声を漏らしたりせず、出切る限り抑えようとしてしまった。けど、急に体を長椅子の上に押し倒され、脱がすというよりは引きちぎる感じで服のボタンを外され、胸を露にさせられてしまえば…)きゃぁっ!(当然悲鳴のような声をあげてしまうし、そのまま上から覆いかぶさるように胸元に顔を埋められてしまえば…)や…、いや…(彼の言うとおりできればこんな事したくないし、悔しくて悲しい。それを言われる事で改めて意識してしまえば、先ほどよりも少し大きな拒絶の声をあげてしまって。)   (2014/7/16 22:43:56)

アルマー♂強欲貴族あぁ、その顔だよ。望まない男に犯される、逃げ出したい思いを無理やり押しとどめる絶望の顔。たまらなく滾ってくるぜ。(ショーツを膝まで剥ぎ取ると、すでに硬く勃起したチンポをフォルテのマンコに押し当て、ゆっくりと押し込んでいく) たっぷりとお前の子宮に俺の子種を吐き出して種付けしてやるよ。アンタのマンコの具合がよければ、このまま一生俺の愛人として契約してやってもいいぜ。(恐怖から逃げ出せないようフォルテの身体を押さえつけると、ゆっくりと、徐々に処女膜を押し上げながらねじ込むように肉棒を子宮へと突き進めて行く)   (2014/7/16 22:49:12)

フォルテ♀神官なっ…(彼が口にする趣味が悪いとしか思えないその内容に、言葉を失う。それを聞けば、お金が必要だったとはいえこんな男に体を許すなんて事、やっぱり止めればよかったと思うし、彼の言うとおり今すぐ逃げ出したいと思えばそれは表情にも現れてしまってそう。けど、すでに押し倒され上から圧し掛かるようにされていれば、彼の体格を押しのけるだけの力はないし、そうしてる間にショーツを剥ぎ取られてしまえば、胸だけでなく大事な所まで曝け出す事になってしまう。それとほぼ同時に、相手も下半身を露出して、勃起する男性器を取り出して、それを見せ付けられてしまえば…)や…いやぁっ!(その見た目や、彼の言葉に改めて大きな悲鳴をあげてしまった。けど、すでに逃げられる状況でもなければ、そのまま押し付けられたものを、まださほど濡れても居ない秘所に押し込まれてしまって…)痛っ…んんっ!(それだけでも裂ける様な痛みを感じて悲鳴を上げてしまうというのに、そんな悲鳴にたじろぎもせず、更に奥まで肉棒を押し込まれ膜を破られてしまえば…)んあっ…あっ!ああっ!(その痛みに大きく背をそらせながら、大きな悲鳴をあげてしまって。)   (2014/7/16 22:58:15)

アルマー♂強欲貴族さすがに初物マンコはしまりがいいな。 さて、2つ目の命令だ、俺の質問には正直に答えろよ。今まで自分で身体を慰めたことはあるのか?(無理やりに肉棒をねじ込み、子宮まで貫くとそのままゆっくりと腰を動かし、深く、何度も何度もフォルテの身体を貫き続ける) こんなにいい身体を持っているんだ、今まで一度もオナニーをしたことがないなんて言うわけじゃないんだろ?(乱暴に乳房をつかむと、両手でグニグニとこね回し弄びながら犯していく)   (2014/7/16 23:02:48)

フォルテ♀神官ぁぅ…んっ…、んんっ!(奥まで貫かれた所で一度動きがとまったとしても、異物を押し込まれた圧迫感、そして体を内側から切り裂かれるような痛みに辛そうな顔をし続ける。その痛みはすぐにひかなければ、軽く腰を揺すり、肉棒で中を擦られるだけでも耐えがたい苦痛に悲鳴を上げ続けた。そんな所に質問されたってすぐに答えられるはずもないけど…)ぁ…、そんな…こと…、ありま…せ…、あっ…ああっ!(いつまでも黙っていられなければ、途切れがちの声でゆっくりと答えていく。けど、その間も腰を振られ続け、胸まで乱暴に揉まれ始めれば、最後にはまた悲鳴のような声をあげてしまっていて。)   (2014/7/16 23:08:05)

アルマー♂強欲貴族男に肌を許したこともなければオナニーすらしたこともない、正真正銘の聖女様って言うところか。 いや、聖女だった、だよな。こうして今は俺のチンポをぶち込まれて処女膜破られて子宮を犯されているんだからな。(いい終えるのと同時に腰を奥まで突きこみ、子宮にドロドロと粘り気のある精液を吐き出す) あまりにもアンタのマンコの具合と表情が良すぎてもう出してしまったが・・・・・・明日の朝までは俺のものだという契約だからな。まだ楽しませてもらうぞ。(一度肉棒を引き抜くと、どろりとしたザーメンがフォルテのマンコから垂れ流れる。礼拝堂の前にまで連れて行くと十字架に両手をつけ、ケツを突き出させると後ろから犯し始める)   (2014/7/16 23:14:37)

フォルテ♀神官ぁ…、あぁ…あぅ…んっ!ああっ!(彼の言葉に何か言い返したくなっても、彼が腰を振り続けていれば口から漏れるのは辛そうな喘ぎ声だけ。そして、意識的に締め付けたりせずとも、何も受け入れた事のないそこは狭く、彼の肉棒をきつく締め付けてしまっているから。あっという間に彼を射精へと導いてしまえば、ダメと言う暇も与えて貰えずに奥まで貫かれたところでドクドクと精液を注ぎこまれていってしまった。処女を奪われるだけでなく、中にまで出されてしまった…。自分が体を売った結果だとはいえ、その事に愕然としてしまえばぐったりとしてしまうけど、休む暇は与えてもらえなくて…)んぁ…、あっ…あぁん…(押し倒された長椅子から無理矢理立たせられ、礼拝堂の方まで連れていかれれば、今は立った状態で後ろから犯されていて、その事でまた辛そうな喘ぎ声を響かせてしまっていて。)   (2014/7/16 23:20:16)

アルマー♂強欲貴族この教会の運営のために俺に処女マンコを売り払ったんだからな、神様にもちゃんとあんたの行いを認めてもらわないといけないよな。(十字架の上にはステンドグラスに天使や救世主の姿が描かれ、下から見上げるとこちらを見下ろしているような錯覚に教われる) 決して好き好んで純潔を捨てたわけではありません、淫蕩におぼれて快楽を貪っているわけではありません、私は悪くないのですってな。(背後から乳房をつかむと再び乱暴にこね回し、乳首をつまむとコリコリとこね回していく)   (2014/7/16 23:24:19)

フォルテ♀神官あぁ…ん…、そん…な…(こんな所で犯されたりすれば、明日からここに来るだけで今日の事を思い出してしまいそうだから。それだけでも辛いというのに、神様の前で許しを求めろだなんて言われたりすれば、困惑の声を漏らした。けど、言われなくても仕方ない事だったんだ…と思っているし、けして快楽を求めてこんな事してるだなんて思われたくなければ…)ぁ…、そう…です…。こんな事してるの…も…、けして…快楽を貪ってるわけでは…、んぁ…ありま…せん…(後ろから犯され、大きな乳房さえも好きに弄ばれる姿を聖堂で晒しながらも、神に許しを求めるような言葉を、途切れがちな声で口にして。)   (2014/7/16 23:30:39)

アルマー♂強欲貴族まぁ、何を言ったところでお前が金のために自分の純潔を売り物にして俺に犯されていることは変わらないんだがな。(耳元で残酷な現実を囁くとフォルテのあごを掴み、振り向かせると唇を奪い、舌を絡ませ嬲るように口の中を嘗め回す)【申し訳ありません、背後事情で次で〆とさせて頂きます】   (2014/7/16 23:34:16)

フォルテ♀神官【了解です。お疲れ様でした。】   (2014/7/16 23:34:48)

フォルテ♀神官んっ…んんっ!(男を受け入れるのだって初めてであれば唇を許すのだって初めて。けど、これだって自分を売ったと言う事があれば嫌でも拒めるはずもないから。囁かれる言葉に思い知らされる辛い現実に耐えるようにきつく目を閉じながらも、唇は緩め舌を受け入れてしまえば、彼の舌に自分の舌を絡め取られていってしまうし、少しずつ体が性行為に反応しはじめれば、無意識のうちに彼のモノを締め付け始めていた。)   (2014/7/16 23:37:20)

アルマー♂強欲貴族(何度も腰を突き上げ、嫌悪や苦痛から泣き叫ぶフォルテを見てさらに興奮し、再び子宮に精子を吐き出す。犯されるショックと絶え間なく襲う快楽と苦痛にぐったりとするフォルテに対して容赦なく肉棒をつきたて、朝を迎えるまで繰り返し、何度も犯しぬき、膣内のみならず体中を精液でドロドロにしていく)中中に具合のいマンコだったな、約束どおり金は少し大目に払ってやる。また足りなくなったのならいつでも商売の話を持ってきてくれてもかまわないし、まぁその前に永久契約でも考えてやらんでもないぞ。(最後にドロドロになったチンポをしゃぶらせ、綺麗に舐め取らせると約束の金を支払い教会から去っていく。礼拝堂には交尾の後の匂いが溢れかえり、ドロドロに犯され抜かれたフォルテが一人、力なく横たわっている)   (2014/7/16 23:41:56)

アルマー♂強欲貴族【こんな感じで、今日は〆とさせて頂きます。 こちらの都合で切り上げることになりましたが、よろしければまたお相手お願いします。では、お疲れ様でした】   (2014/7/16 23:42:44)

おしらせアルマー♂強欲貴族さんが退室しました。  (2014/7/16 23:42:58)

フォルテ♀神官【お疲れ様でした。それでは私もこれで失礼しておきます。お邪魔しました。】   (2014/7/16 23:44:01)

おしらせフォルテ♀神官さんが退室しました。  (2014/7/16 23:44:08)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2014/7/27 23:41:51)

リューイ♂アイテム師【こんばんは。いつもより遅い時間ですが、待機させて頂きます】   (2014/7/27 23:42:20)

リューイ♂アイテム師【設定は今考えている所なので、先に嗜好とNGを記載しておきますね。ピンときたら入室ボタンを!! 好むのは、着衣、恥辱(小スカ・露出・強制自慰や淫語・腋コキなど)、凌辱(媚薬・多汁・拘束・強制奉仕など)ですね。NGは流血暴力や本格SM、食便などのハードスカとなっております】   (2014/7/27 23:46:31)

リューイ♂アイテム師【悩んだ結果、結局いつも通り3で待機してみます。少し看板の設定を弄らせてもらって、此方から癒しを強要か、弱み等を握っての此方優位の展開で考えます。暫く待機してみて、来られないようならソロル投下して行きます。打ち合わせ、変更ももちろん可能なので、お気軽にお邪魔してください】   (2014/7/27 23:51:32)

リューイ♂アイテム師【では設定背景も含めて、ソロル投下しますー】   (2014/7/28 00:05:16)

リューイ♂アイテム師【と思いましたが、ちょっと電話が鳴ったので、一度退室致します。部屋汚し、失礼いたしました】   (2014/7/28 00:06:37)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが退室しました。  (2014/7/28 00:06:42)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2014/7/28 01:17:55)

リューイ♂アイテム師【ただいまです。また、お邪魔いたしますね。先程のログから続いて、ソロル入れて行きます。設定が煮詰まっていないのはご愛嬌、でお願い致します】   (2014/7/28 01:18:40)

リューイ♂アイテム師(始まりの町から大方4カ月ほど旅を続けただろうか。身につけている装備品や、主に自分の腰に下げている袋に入っているアイテム類も、初期の頃とは比べ物にならないほど優秀なものになった。しかし、それに比例するようにフィールドで出合うモンスターも、一番初めのボスが赤子に思えるほど強力になっていた。順当にレベルを上げて来たなかまの前衛ですら、戦闘の度に新しい生傷を増やしていき、文字通り生傷の絶えない日は無いような状況だった。そして自分自身はと言えば、戦闘はからきし、魔法もてんで才能が無い、と良い所なし。普通で考えれば、パーティーメンバーのお荷物扱いされていてもおかしくない。それでも、こうしてパーティーメンバーとして構成に入っているのは、極めて単純な理由。『魔力の温存』の為だ。リューイが使うアイテムは、その全ての効能が2倍になる。更に、街の道具屋で買えるアイテムの合成や、拾った素材からアイテムを精製することもできる。行く先々にボスが控える今となっては、貴重なサポートメンバーとなっているのだ)   (2014/7/28 01:22:43)

リューイ♂アイテム師(そして辿り着いたこの街。旅の3分の2はこの街で越えたのだろうか。一人一人に割り当てられた宿屋の部屋。その自分の部屋で、腰に下げていた袋をテーブルに置いて)随分久しぶりな宿屋だな。ずっと、野宿だったし…。火山地帯のおかげで、風呂に入れたのだけが救いだったなぁー(その袋の面積以上のアイテムを入れる事のできる、不思議な袋。その重量も殆ど変わらないのだから驚きだ。きっと魔法か何かだろう。今はもう、そんな事気にする事も、考える事も辞めていた。その袋がテーブルの上で安定した。それを確認すると、疲れた体をふかふかのベットの上に、自ら飛び込むように放りだす。うつ伏せで飛び込めば、顔は丁度枕に埋める様になり。昼間にたっぷり吸い込んだであろう、爽やかな太陽の残り香が尾行をくすぐる)というより…随分シテないな…(落ち着けば込み上げるのは食欲か性欲。ベッドに擦れた股間が、それ以上の刺激を求めて疼き始める)   (2014/7/28 01:27:18)

リューイ♂アイテム師(『魔力の温存』この名目はあくまでも、魔力を使用する人間にしか効果はない。もっと言えば、魔力を温存する必要があればある程、リューイの負担は増えると言うわけだ。ましてや、何でも相当の量を入れる事のできる袋があり、殆どの魔法に代用できるアイテムを精製できるアイテム師。そして、先日覚えた特技は、アイテム広域化とくれば、その気になれば回復役を必要としないパーティーも出来てしまう)そろそろ、落ち着く頃か…。(いつの頃からだろうか。いつも憧れであった回復魔法を使う女を、まるで部下の様に感じ始めたのは。何かきっかけはあっただろうか。その女に自分の欲望をぶつけ始めたのは。そして、今では他のメンバーにもそれは伝染していってしまった。罪悪感を感じる事は、もうない。気だるい体を両手で起こすと、ベッドから飛び上がる様に降りて)さて、と。あいつの部屋は…2個となりだったな。(それぞれが自分の部屋に入る瞬間を思い出せば、当然その女の部屋を思い出し。自分の部屋の扉を開けると、ゆっくりと廊下にその体を進ませていく)   (2014/7/28 01:38:23)

リューイ♂アイテム師【このまま時間まで待機させて頂きます】   (2014/7/28 01:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2014/7/28 02:03:46)

おしらせリューイ♂アイテム師さんが入室しました♪  (2014/7/31 22:51:14)

リューイ♂アイテム師【こんばんは。今日は待機しようと思っていたのに、こんな時間になってしまった…】   (2014/7/31 22:51:44)

リューイ♂アイテム師【30分程待機させて頂きます。基本シチュは、下にある待機ロルをそのまま引き継ぎたいと思います。打ち合わせや変更も可能なので、お気軽に遊んでください】   (2014/7/31 22:52:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。  (2014/7/31 23:20:07)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/8/3 11:04:58)

アリシア♀シスター【希望は1か2ですーngは汚いこと、リョナ、死亡、身体改造【胸を増やすなど】ですー】   (2014/8/3 11:10:16)

おしらせファニー♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/8/3 11:17:18)

ファニー♀プリースト【こんにちは、アリシアさん。お久しぶりです】   (2014/8/3 11:17:39)

アリシア♀シスター【こんにちはーお久しぶりですー^^】   (2014/8/3 11:18:35)

ファニー♀プリースト【GL展開は、NGですか?NG抵触するなら、2人で待機しましょう】   (2014/8/3 11:20:17)

アリシア♀シスター【NGじゃないので大丈夫ですよー^^】   (2014/8/3 11:20:58)

ファニー♀プリースト【お言葉に甘え、2でいきましょう。アリシアさんの教会がある国の王宮に仕える、小生意気な悪徳プリーストをロールします。年齢は17歳でもいいですか?】   (2014/8/3 11:22:37)

アリシア♀シスター【はい、わかりましたー。こちらの服装はこんな感じです→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18843120  (2014/8/3 11:24:46)

ファニー♀プリーストそれなら、私はダークなマミさんの容姿にします】   (2014/8/3 11:25:56)

アリシア♀シスター【了解しましたー】   (2014/8/3 11:28:30)

ファニー♀プリースト【マスケットの代わりに銀と金でできた杖を持っている姿にしてください。画像がなくてすみません】   (2014/8/3 11:29:01)

アリシア♀シスター【わかりました^^いえいえー大丈夫ですよー】   (2014/8/3 11:30:30)

ファニー♀プリースト【ファニーがアリシアさんの教会に因縁をつけに行きます。先に書きましょうか?】   (2014/8/3 11:31:24)

アリシア♀シスター【あっ、お願いしますー】   (2014/8/3 11:32:30)

ファニー♀プリースト(夏の夜は長い。城下ではあちらこちらの窓に灯りがともっている。王宮直属のプリーストであるファニーも、貴族の邸宅にあるカジノで遊び呆けていた。王からの寄付を全て使い切り、カジノを後にして、白い金色の装飾が施された儀装馬車に乗り込む。馬車が石畳の道路を走っている、と窓から新しくできた教会に気付く)止めて…(御者に指示を出し、聖職者らしからの体のラインを強調するような、白い衣装でノックもせず、扉を開けて、豊な胸に押し付けるように胸の前で銀と金でできた杖をもち、優しい口調でつぶやく)ここの責任者はどなたかしら?…   (2014/8/3 11:38:16)

ファニー♀プリースト(聖職者らしからの 聖職者らしからぬ)   (2014/8/3 11:38:52)

ファニー♀プリースト【すみません、ひときちゃって、ほんとにすみません】   (2014/8/3 11:47:42)

おしらせファニー♀プリーストさんが退室しました。  (2014/8/3 11:47:44)

アリシア♀シスター【あ、お疲れ様でしたー。書くのが遅くすいません、もしよろしければ再びお願いします、では改めまして、お相手さま募集です。時間は2時くらいですね】   (2014/8/3 11:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/8/3 12:09:50)

おしらせファニー♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/8/3 16:26:34)

ファニー♀プリースト【アリシアさん、お願いしておいて本当にすみませんでした。】   (2014/8/3 16:26:40)

おしらせファニー♀プリーストさんが退室しました。  (2014/8/3 16:26:43)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/8/4 19:50:59)

アリシア♀シスター【希望は1か2ですーngは汚いこと、リョナ、死亡、身体改造【胸を増やすなど】ですー】   (2014/8/4 20:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/8/4 20:27:13)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/8/4 20:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。  (2014/8/4 20:50:18)

おしらせアリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/8/4 20:52:38)

おしらせアルマー♂村人さんが入室しました♪  (2014/8/4 21:02:33)

アルマー♂村人【こんばんは、お邪魔します】   (2014/8/4 21:02:41)

アリシア♀シスター【こんばんはー】   (2014/8/4 21:03:01)

アルマー♂村人【シチュエーション2希望で、教会でアリシアさんを無理やりに・・・・・・と言うのでいかがでしょうか】   (2014/8/4 21:03:45)

アリシア♀シスター【大丈夫ですよー】   (2014/8/4 21:04:10)

アルマー♂村人【ありがとうございます。 では、昼間礼拝の時間が終わったあとにアリシアさんが一人でいるところで襲われると言う流れで。そちらからの希望はありますか?】   (2014/8/4 21:05:49)

アリシア♀シスター【了解しましたー。希望というか、着衣のまま希望なのですが大丈夫ですかはてな】   (2014/8/4 21:06:43)

アルマー♂村人【分かりました、ある程度は破いて肌をさらけ出させますが、それでよければ】   (2014/8/4 21:07:31)

アリシア♀シスター【ありがとうございますー一応服装はこんな感じです→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=18843120  (2014/8/4 21:09:13)

アルマー♂村人【了解です。特に希望無しですと、アリシアさんのNG以外で徹底的な陵辱になりますので、ご容赦ください。 では、そろそろ始めようと思います】   (2014/8/4 21:10:34)

アリシア♀シスター【はい、大丈夫ですーお願いします】   (2014/8/4 21:11:57)

アルマー♂村人【では、はじめます】   (2014/8/4 21:12:12)

アルマー♂村人(昼の礼拝が終わり、村人がそれぞれの仕事に付き始めたころ、一人の男が教会へとやってくる) こんにちは、シスター。今日はひとつ俺の懺悔を聞いてもらえないかな。   (2014/8/4 21:13:20)

アリシア♀シスターでは、みなさん、お昼も、怪我に気を付けて、お仕事をなさってください、(少し熱いお昼頃、とある村にある小さな教会に、村の老若男女とはず、昼の礼拝に訪れ、仕事をしている人なら休憩時間の半分はとるだろう、礼拝を終え、次々に自宅に戻り、食事をとろうとしている中、一人逆の方向に向かいこちらに向かってくる男性を見つけ)アルマーさん?はい、いいですよ、きちんと懺悔をする心があれば神は何でも許してくださります。こちらへどうぞ、(そういって、だれもいない、聖堂の先にある、少し小さな、懺悔室、実内には、二つの椅子と、一つのテーブルが置かれており、そのうち一つの椅子に座り、もう片方の椅子のほうに手のひらを上にして向けて)どうぞ?懺悔をしたいこととはいったい?   (2014/8/4 21:20:02)

アルマー♂村人そうですかどんな罪でも神は許してくださると・・・・・・それは何よりありがたい言葉です。(懺悔室に入ると勧められた椅子に座ることは無く、扉を背にして顔を伏せ、ニヤリと口をいびつにゆがめ) 私はね、あなたがこの村のシスターにやってきてからどうにも抑えられない気持ちが強くなってきてね。もう限界なんですよ、あなたを前に大人しく見ているだけの日々をすごすのは。(アリシアの腕をつかみ、立ち上がらせると有無を言わさずに抱きしめ、透き通るうなじに口付けをすると服の上から尻をまさぐり、首筋をしゃぶり始める)   (2014/8/4 21:24:27)

アリシア♀シスターどうしたのですか?、懺悔室に入ったからと緊張しなくてもいいのですよ?(すぐに座るだろうと思っていたが、座らないことに、少し疑問を思ったのか、アルマーさんの方を見るといびつな笑いをしており、少し不審そうに見つめていると、急に腕をつかまれてしまい、何も抵抗がなくそのまま立たされて抱き付かれて、お尻を触られて)んぐっ、い、いや、急に何を!!や、やめてください!!(アルマーさんから離れようと、つかんでいる手を掴み、つかまれている手を解放しようと、離すように力を入れて腕を離そうとして)や、やめてくださいこんなこと…懺悔室でするようなことでは!!   (2014/8/4 21:33:45)

アルマー♂村人懺悔室だから、こそなんですよ。   (2014/8/4 21:34:43)

アルマー♂村人俺はあなたに対する性欲とこれから行う陵辱を神に懺悔して、あなたは其の身に降りかかる不幸を嘆き神に救いを求める。(スリットから手を入れると下着の上からアリシアの股間をなでまわし、ゆっくりと割れ目を愛撫していく) そして俺に犯されて淫らに泣き声をあげてよがり狂い色欲におぼれることを懺悔するんだから。(隠し持っていたナイフで修道服を引き裂くと、形の良い乳房にしゃぶりつき、乱暴に吸い始める)   (2014/8/4 21:37:43)

アリシア♀シスター此処はそんなことをするためにあるわけじゃ…ひゃ!!(太ももまである、スリットから、お尻を撫でていた腕が股間部に移動して、撫でられると、アルマーさんの股間部をさすっている手から離れようとするも、腕をつかまれうまく離れることができず)んぁ…いやあぁ…やめてください…こんなことをして…ぁ…何にもなりません…(刃物が現れ、少しおびえた様子を見せると、胸元を切られるが痛みはなく運がいいのか、服の部分が切られ、そして、黒い下着が露わになるが、それも、引き裂かれ、ピンク色の乳首と、小柄の胸があらわになり、それを乱暴にしゃぶりつけられ、痛みを感じ、白色の胸に吸われた跡が残っていき)   (2014/8/4 21:53:33)

アルマー♂村人何にもならないことはないですよ。少なくとも俺の性欲は満たされて、あなたも俺の種汁で孕むことができるかもしれないんだから。(ショーツに守られているアリシアの蜜壷に指を入れると乱暴にこね回し、硬く勃起した肉棒を取り出すと下着の横から股間に押し付け割れ目を擦る) もっといい声で鳴いて俺を興奮させてくれよ、神様に貞操を捧げたシスターが神様の前で傷物にされるんだから。(ショーツを膝まで脱がせると、肉棒をアリシアのマンコに押し付けゆっくりと奥深くまでねじ込ませていく)   (2014/8/4 21:58:22)

アリシア♀シスターそ、そんなこと、貴方の欲望のはけ口になってるだけじゃ…んんぁ!!…な、なんで…貴方なんかの子を…ンぁ…孕まないと…(指で下着をずらされ、秘所に指を突っ込まれ、乱暴にこね回されているにかかわらず、だんだんと膣内が濡れていき、アルマーさんの指に愛液がついていき)い、いや!!其れだけはやめてください!!(大きくなった男性の性器を見ると、次に何をしてくるのか、だいたい想像がついてしまい、それを防ごうと腰を動かして、入れないようにするが、下着を膝まで脱がされてうまく身動きが取れずに、そのまま、秘所に入れられ、そのまま奥に入れられ)いや…神にささげたのに…こんな男に奪われるなんて…そんな……こんなこと…んんっ…んぁっ…絶対に許さるなんておもわないでください…いつか、絶対に天罰が下りますよ…貴方のような人は絶対に…(神にささげた貞操を奪われて、ほかの男性とつながってしまい、悔しそうに涙を流し、そして睨み付けながら言って)   (2014/8/4 22:09:29)

アルマー♂村人おぉ、さすがは初物だけあって締りがいいなぁ。 それに嫌がっていてもマン汁トロトロと溢れさせてお前も気持ちがいいんだろ?(相手の様子を気遣うことなく性欲のままに腰を動かし、何度も奥までアリシアの膣内を慰み者にしていく) 天罰?神様は何でも許してくれるんだろう、だったら最後に俺が懺悔をすればこのことだって許されるんだよな、アンタがそう言ったことだぜ。(乳房を鷲づかみにして、乱暴にこね回し、しゃぶりつくと乱暴に乳首に噛み付き、舌で何度も転がしてく)   (2014/8/4 22:13:30)

アリシア♀シスターう、うるさい・・・こんな侵され方をして…気持ち良いわけなんて無いに決まっているじゃないですか…(奥につかれる度に小さく声を上げていき、衝かれ膣内が擦れ、そして、愛液が流れ、愛液がアルマーさんの性器が突く手助けになってしまい、しばらくつき続けられると、愛液が懺悔室の床に垂れていき)んぁっ…んっ…こんなこと…許されるわけが…こんな冒涜的な行為は絶対に許されるわけ…んあっ…(胸をわしづかみにされ、そして、乱暴にこね回されて乱暴に噛みつかれ、噛まれる痛みが胸から伝わるが、しかし、舌で転がされ、乳首が少しずつ固くなっていき、だんだんと、痛みが消え、代わりの感情が芽生えはじめていき)   (2014/8/4 22:22:48)

アルマー♂村人まぁ、どっちでもいいけどな。 まさか教会のシスターが村の人間に犯されて、種汁流し込まれましたなんていえないよな。教会のお偉いさんに知られたらアンタもどうなるか分からないもんな。(散々アリシアのマンコを犯すとやがて射精感がこみ上げ、奥深くまで突き上げると子宮を満たすように生臭い精液を注ぎ込む)  それとも、聖母のように処女のまま妊娠しましたって言い張るか? 1度くらいじゃ孕まなくても何度も犯してやればそのうち嫌でも妊娠させられるしな。(一度射精しただけでは肉棒の収まりが付かずに、そのまま硬さを保つ逸物で容赦なくアリシアを犯し続ける)   (2014/8/4 22:27:32)

アリシア♀シスターくっ……それは…(確かに、この行為は許されることではないが、しかし、こんなことほかの人に言えるようなことでもなく、なんだか、脅されたのような感覚に陥り)んぁ…ま、まさか…いや…やめて…お願いんんぁ…いやあああ!!(何か、先ほどよりも奥に突き上げるような感じに次の瞬間何か体の中で放たれた感じ、そして、あたたかないものが性器の先に行く感じ、今何をされたのか、理解して短い悲鳴を上げて)…一度…まさか、これからなんども…もういや!!もう出したんだからもういいでしょ…もうどこか行ってください!!(再度、止まった性器はそのまま、止まったのかと思えば、再度動き出して、体を犯されていき)   (2014/8/4 22:37:24)

アルマー♂村人そう邪険にするなよ、俺はアンタの処女膜を破った初めての男なんだぜ、もっとたっぷりと時間をかけて愛し合おうぜ。(乱暴に腰を突き上げ、乳房を変形するほどにこね回し、涙を流す顔を押さえつけると唇を奪い舌を絡ませ唾液を流し込む)   (2014/8/4 22:39:47)

アリシア♀シスターそんなの邪険にするに決まっています…こうこれ以上はんんぁ…やめて…二度とここに来ないでください・・んぁっ…んぐっ…(唇を奪われて、無理矢理、唾液を口の中に入れられ出すこともできず、飲み込むことしかできず、屈辱の行為は続いていく)   (2014/8/4 22:55:46)

アルマー♂村人何度だって着てやるぜ、あんたが俺の子を孕んで産み落とすまでは何度だってな。(子宮を何度も突き上げ、ダラダラと唾液をアリシアに流し込む) あぁ、その後もお前のミルクを飲みながら犯してやるのも楽しそうだな。生まれてきたのが女なら、一緒に犯して親娘揃って孕ませるのも楽しそうだ。(自分の妄想に興奮すると肉棒がアリシアの膣内でビクビクと動き、2度目の射精を行う)   (2014/8/4 22:59:35)

アリシア♀シスター絶対に生んだりしないんだから…貴方の子なんて…絶対に…あなたのような悪魔の子なんて…(引き続き唾液を飲まされて二度目の射精を行われ、そして引き続き屈辱的な行為は行われていき、懺悔室には男女のかかわったにおいが充満していき)【すいません明日早くそろそろ寝ないと響いていしまいますので…】   (2014/8/4 23:10:07)

アルマー♂村人【了解です、では次でお互い〆に】   (2014/8/4 23:11:01)

アルマー♂村人おいおい、神様に使えるアンタが子供を殺すなんていっていいのか? 孕むまで何度だって種付けに来てやるんだから嫌でも俺の子を産むんだよ。(肉棒を引き抜くと精液と破瓜の血が混ざり合った体液がアリシアの股間から流れ落ちる) まぁ、せいぜい他の奴らに気が付かれないようにいつもどおりに振舞えよ。 そうしていりゃ俺以外の奴に犯されることは無いんだろうからよ。(ドロドロになった肉棒をアリシアの修道服でふき取ると身なりを整え、懺悔室から出て行く) それじゃぁ、また楽しませてもらいに来るから、楽しみに待っていろよ   (2014/8/4 23:13:53)

アリシア♀シスター殺したりなんかしません…あなたのような子はみごることなんて絶対にないと言っているのです。こんなこと、何度もできるなんて思わないでください…次は絶対にありませんから…(アルマーさんの性器を引き抜かれると、そこから今まで流された精液が流れ落ちていき)ほかの人にも貴方なんかにも犯されたりしません…(修道服で白い液体が付着して、男性がいなくなってもしばらく動く気にはなれずに、しばらく放心したかのように横になり、その後このシスターのおなかが膨らんだか、膨らまず行為が行われたのかは後日談)【すいません眠気も来たので、先に失礼しますお相手ありがとうございましたーおやすみなさいです】   (2014/8/4 23:22:56)

おしらせアリシア♀シスターさんが退室しました。  (2014/8/4 23:23:06)

アルマー♂村人【お疲れ様でした】   (2014/8/4 23:23:22)

おしらせアルマー♂村人さんが退室しました。  (2014/8/4 23:23:26)

おしらせフェリシア♀シスターさんが入室しました♪  (2014/8/9 12:43:19)

フェリシア♀シスター【こんにちは。お邪魔します】   (2014/8/9 12:43:32)

フェリシア♀シスター【希望シチュは1,3,4のどれかです】   (2014/8/9 12:44:20)

フェリシア♀シスター今日も暑いですね…(教会の掃除など一通りの仕事を済ませ、額に浮いた汗を拭き取ると独り言を漏らした。これからはしばしのプライベートタイムである。今日はどこで過ごそうか――自室は他のシスターの目があるし、納屋は埃っぽい、裏手の樹の木陰でのんびりと読書とかがいいかもしれない。それが一番良いアイディアの様に思えてきた。すると足早に自室に置いてあった読みかけの本を手に、教会の裏の木陰へと向かった――)   (2014/8/9 12:50:05)

フェリシア♀シスター【暇だったのでロルを書いてみました。書いてみただけなので↓に関係ないシチュでスタートで全く構いません】   (2014/8/9 12:51:24)

おしらせヘルクス♂旅人さんが入室しました♪  (2014/8/9 13:00:39)

ヘルクス♂旅人【こんにちは、お邪魔して大丈夫ですか?此方の書きだしを貴女のレスから続けるつもりで書こうと思いますが…いいですか?】   (2014/8/9 13:01:44)

フェリシア♀シスター【こんにちは。はい、いいですよ。お待ちしますね】   (2014/8/9 13:02:25)

ヘルクス♂旅人―――ふぅ、ようやく、街が見えてきたところ、かな。(長い旅路を終える一人の旅人。彼はやや遠くに映る城下町を見やりながら、歩き疲れているであろう足に劇を入れて歩いていって。やがて一息しようと思った矢先に見かけるは、自身の旅で薄汚れた姿とは対照的にも見える、清楚な身だしなみ、そして聖職の衣服を身に着けたシスターを見かけ)やぁこんにちは。ここからあの町へは、どの位距離がありますかい?(本を読もうとしたところだろうか。少し申し訳なさそうな笑みを浮かべては訊ねて。けれど聞いたからすぐにとはいかず、彼女の近くにある気に寄り添おうとも考えていて)   (2014/8/9 13:06:12)

フェリシア♀シスター(暑いことは暑いが、風の抜けるこの場所は比較的涼しい。その風に頬を撫でられると自然と目を細めた。そして腰を下ろし、本を開いた。先日の続きを読み始めようと目を落とした瞬間、男性の声が聞こえた。声のした方へ視線を向けると長旅を伺わせるややくたびれた姿の男性が、申し訳無さそうな表情で立っていた。下ろしたばかりの腰を上げると柔らかな笑みそ浮かべて答える)町は少々離れていますね。歩くと…私の脚ですと40分くらいは掛かってしまいます。でも…(その旅慣れた様子を見て取り)あなたでしたら30分も見ておけば大丈夫なのではないでしょうか? でも、その前に一息ついてもよろしいのではないでしょうか?   (2014/8/9 13:12:24)

ヘルクス♂旅人あぁ、まだそこまで時間がかかるのか…こりゃ参ったねぇ。(成程、確かにその位の距離がありそうだと一人ため息をつき。けれどもやさしげな笑みを浮かべる彼女と休憩を促す言葉に促されれば)…あぁありがとう、お言葉に甘えて、となり、失礼させてもらうよ。(背中に背負った荷物を卸し、彼女の横へ座り込む。見れば脚や手には幾多の傷痕が。けれども彼の表情は痛みに歪むことは無く、一休憩を得て安堵の笑みを浮かべている)…シスターさんは、居間は休憩中ですかい?貴女の寛ぐ姿を見れば、此方も気分がくつろぎますよ~。(と、他愛もないことを口にしては、へらりと笑いを浮かべて。久しぶりの女性の姿に自身の心は果たして保っていられるのだろうかと思いながら)   (2014/8/9 13:16:59)

フェリシア♀シスター(お礼を言いながら荷物を降ろし、隣に座った男性に少し驚く)こちらでよろしいのですか?粗末な作りですが教会の方が寛げるますし…お水くらいしかお出しできないですけど…(さり気なくその全身に視線を滑らせると、幾つもの傷跡が気付いた。全てが新しいわけでもないようだが、手当をした方が良さそうな傷跡もあった)その…傷も手当した方がいいかと思いますし…(そう言うと旅人の質問が聞こえた。手にしていた本は他愛もない恋愛小説だった。慌てて後手にして隠す。タイトル見えてない…わよね? と旅人の顔色を窺った)   (2014/8/9 13:23:57)

ヘルクス♂旅人あぁ、構わないよ。教会の中だと、落ち着かないかもしれないし、ね。(広く広大な場所を歩いていけば、突然の狭い空間になれないのだと説明をしつつ。傷の手当という言葉に空を見上げていた目は彼女の方へと見やって。どうやら本の中身は見てなかったようだ)…治療、してくれるのかい?はした金でもよければ、手当てをお願いしてもらおうかな。(思いがけない内容に驚きつつも、嬉しそうに笑みを浮かべて。彼女に手当てがしやすいように、傷の目立つ腕や脚を広げてみて。妙に顔が赤いのは自身に覗き込むように見る彼女の顔が近いからだろうか)   (2014/8/9 13:29:07)

フェリシア♀シスターはぁ…そういうもの…なのですか…(自分の想像も出来ない景色を見てきたであろう旅人の言うことに素直に頷いた)いえ、治療…という程のものではないので、お代はいただきませんけど…ここでは…(簡単な医療用具のある部屋へと案内しようと思っていたら、その場で腕を捲り脚を広げたので、言おうと思っていた言葉を忘れ、何回か瞬きを繰り返た)えと…あの…ここでは…何も出来ないのですよ…(この人は、まさか私が手をかざせば治療のできる聖人とでも思っているのだろうか?などと思いながら、少し頬の赤い旅人の顔を見つめた)   (2014/8/9 13:34:17)

ヘルクス♂旅人…おっと失礼。どうやら勘違いしてしまっていたようだね。(どうやら魔法ではなく、治療道具を用いて治そうと思っていたようで。別の国のシスターが治療魔法を用いて治していたのをそのまま彼女にも当てはめて考えていたようで。慌てて手足を引っ込めては申し訳なさそうに謝って)…そ、それじゃぁ、案内と治療をお願いしようかな。悪いね、寛いでいる所を邪魔してしまって。(本当ならばこのまま町に行ってもよかったのになと思えど、献身的な雰囲気を感じさせる彼女にお願いした方がいいだろうなと思い、案内と治療をお願いしてみようか。そうなればゆっくりと座っていた身体を起こしてみて)   (2014/8/9 13:38:47)

フェリシア♀シスターいえ、お気になさらないでください。これも神に仕える者の努めですから(言い終えるとすっと立ち上がり、修道服の乱れをさり気なく直す)こちらになります…(微笑みながら教会の裏手にある扉を、少しだけ上げた右手で示すとゆっくりと歩き始めた――教会の中の一室。簡単とは言え一通りのものは揃っている。綺麗に整頓された壜や器具、そしてベッド。そのベッドを指し示し)では、あちらにお掛けください…(旅人に告げると、治療用具を取り出し始めた)   (2014/8/9 13:44:40)

ヘルクス♂旅人神に仕える者…かぁ。フフッ、僕も神のご加護を受けているだろうね…こうやって貴女に出会えたのも(半ば冗談めいた口調で彼女の言葉を返すように言うては案内された部屋へと入り、ベッドの上に素直に腰掛ける。成程、埃一つもない部屋の中はさながら神が見守っているかのような雰囲気さえ感じる)…この部屋は、僕みたいに怪我をした人のために、使われているのかな?(さり気の無い質問を一つ投げてみようか。めったに使わない部屋なのか、それともそれなりに使われる部屋なのか)   (2014/8/9 13:49:57)

フェリシア♀シスターどこを旅されてきたのか分かりませんが、ここに無事に辿りつけたのですから神のご加護があったのだと思いますよ(柔らかな口調で告げると新しい傷跡から消毒を始めた)痛かったり、違和感などがあったら仰って下さいね。たまに呪いによる傷なんかもありますので…(手慣れた様子で順番に治療を施していく)この部屋ですか? あまり使ってはいないですね。町にはちゃんとした病院がありますから、町の人はそちらに行きます。途中で森を通ったと思いますが、あそこは猟師にとって良い狩場なのだそうです。でも、たまに怪我をされる方もいらっしゃって近いこちらに一旦運び込まれるのですが、ここはちょっと町から離れているので…出来る治療はここでしてから町に搬送するんですよ(説明をしながら目につく傷跡の治療を終えると、旅人の顔を覗きこむようにしながら)他に…ありますか?   (2014/8/9 13:56:49)

ヘルクス♂旅人そうだね…元は此処からはるか西の方へ、当てもなく来たところでね…つっ、たぶん大丈夫だよ。野生のオオカミやそういった類の獣の傷なら結構あるんだが、ね。(染み入り消毒液に微かに顔をしかめ、声を漏らしながらも。染み込んだ痛みから徐々に心地よさを感じればほぅ、と一息をついて)なるほどねぇ…あまり使われて無いにしては随分と手際がいいね、シスターさん。(あちこちに目に映るは丁寧に巻かれた包帯。きっと彼女は元は病院で働きたかったのだろうか、なんて思いながらも、ありがとうと一礼をして)…特に傷はないよ。ただ、少しばかり、寒気を感じてね。シスターさん…。(治療自体は終わった。だが、何かを言おうとしても、もどかしく声が出てこない。代わりにそっと伸ばした手が彼女の腰回りを掴もうと伸びてきて)…貴女の身体で、温めてもらえますか?   (2014/8/9 14:05:19)

フェリシア♀シスター西…ですか?(自分の知っている西は精々となり町だが、それよりももっと遠く…本当に様々なものを見聞きしてきたのだろう。見知らぬ土地への空想は旅人の褒め言葉に遮られた)くすっ、わたしは兄弟が多くて…姉妹もいますが、やっぱり男の子は生傷が絶えないじゃないですか、だから子供の頃からこういうのは慣れているんですよ(苦笑しながら治療道具を片付ける。そして再び振り返ると心配そうにその顔を覗きこんで)寒気…ですか?(その日に焼けた額に手を伸ばそうとするのと同時に、自分の腰に旅人の手が伸びてきた。あえてその手を拒むことはしなかったが…)温める…だけですよね? それ以上は…ダメですよ…   (2014/8/9 14:12:55)

フェリシア♀シスター【すみません、背後落ちです。〆ロルなしで失礼します(平身低頭)】   (2014/8/9 14:14:15)

ヘルクス♂旅人【了解ですよ、お疲れ様ですっ】   (2014/8/9 14:14:31)

おしらせフェリシア♀シスターさんが退室しました。  (2014/8/9 14:14:37)

ヘルクス♂旅人【此方で〆ておきますのでー】   (2014/8/9 14:14:51)

ヘルクス♂旅人なるほど…家族、かぁ。僕も恋しくなるなぁ。(今頃どうしているのだろうか、等と思いつつ、抱き寄せた彼女の身体の温もりを感じて。それ以上はいけないと注意を素直に首を振り。その温もりをヒシヒシと感じ取った。長旅で慣れたはずの独り身にとってその温もりは優しさと懐かしさを感じ。静かに涙を流しながら、気が済むまで彼女を抱き締めていたのであった )   (2014/8/9 14:17:10)

ヘルクス♂旅人【…っとと、短いですがこんな形で〆ますね。お部屋ありがとうございました】   (2014/8/9 14:17:26)

おしらせヘルクス♂旅人さんが退室しました。  (2014/8/9 14:17:53)

おしらせガウル♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/8/10 19:17:54)

ガウル♂冒険者(夜の修道院。ここは街道から少し離れた場所にあり、冒険者や旅人に一夜の宿として寝床を提供していたりする。そしてその修道院にはある噂がある。それは許可を得た男は、修道院にいる好きな修道女を抱くことができるというもの。それを裏付ける様に、修道院のいくつかの部屋は防音性が高い素材でできている。そして一人の冒険者が、日も沈み、皆が眠った静かになった時間にそのドアの前に立っている)   (2014/8/10 19:23:53)

ガウル♂冒険者【という感じで部屋の中で、許可を得た冒険者に抱かれるシスターを募集します。許可はあくまでもおまけなので決める必要はないですが、遊びで決めてもいいです。シスターはできれば処女でも行為を受け入れているシスターが希望です】   (2014/8/10 19:25:06)

おしらせガウル♂冒険者さんが退室しました。  (2014/8/10 19:28:52)

おしらせガウル♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/8/10 19:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウル♂冒険者さんが自動退室しました。  (2014/8/10 19:49:40)

おしらせガウル♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/8/10 22:21:41)

ガウル♂冒険者【再度待機しまし】   (2014/8/10 22:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガウル♂冒険者さんが自動退室しました。  (2014/8/10 22:55:14)

おしらせガウル♂冒険者さんが入室しました♪  (2014/8/13 00:27:49)

ガウル♂冒険者【こんばんわ、下のようなシチュ、もしくは3番4番系のシチュで待機します】   (2014/8/13 00:28:38)

おしらせガウル♂冒険者さんが退室しました。  (2014/8/13 00:47:06)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2014/9/2 23:46:03)

アニス♀神官【ちょっとだけ待機してみます。シチュエーションは1か3かな。】   (2014/9/2 23:47:33)

おしらせガウェイン♂騎士さんが入室しました♪  (2014/9/2 23:48:48)

ガウェイン♂騎士【こんばんは】   (2014/9/2 23:49:00)

アニス♀神官【こんばんは。】   (2014/9/2 23:49:08)

ガウェイン♂騎士【よろしくお願いします。3番でお願いしたいです】   (2014/9/2 23:50:18)

アニス♀神官【3番ですね。わかりました。出だしはこちらか始めましょうか、それともガウェインさんご自身で書きますか?】   (2014/9/2 23:51:33)

ガウェイン♂騎士【できればそちらからでよろしいですか。どの程度の長さが希望なのかみたいので】   (2014/9/2 23:52:20)

アニス♀神官【それでは、こちらから始めさせていただきます。改めてよろしくお願いいたします。】   (2014/9/2 23:54:40)

ガウェイン♂騎士【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2014/9/2 23:54:53)

アニス♀神官(豊饒の女神の神殿には、生まれつき癒しの能力を持って生まれた娘たちが集められ、幼い頃から神官として神に仕えている。生来の力をさらに引き延ばし、一夜の触れ合いで心と体を癒せるまでに高めた神官は、訪れる人々に惜しみなく女神の祝福を分け与える……交わる事で。そのためのたしなみと、技術もまた教え込まれているのだ。今夜もまた、神殿内の『癒しの部屋』に身支度を整えた娘がやってくる。湯浴みを終えた体の上に薄布の白い長衣を羽織っただけで。白い肌からも、癖のない長い黒髪からも、柔らかな花の香りが漂う。長い回廊を渡り、分厚い扉を開けて部屋に入ると、腰を屈めて丁寧に一礼した。布の内側でたわわな膨らみが揺れる。)アニスと申します。   (2014/9/3 00:01:47)

ガウェイン♂騎士(この地域一帯を支配していた魔族との一戦を終えたばかりのガウェイン。常勝無敗でこれまでの戦いを進めてきていたのだが今回ばかりは楽な戦いではなく深く傷をおい同時に瘴気を大量に浴びてしまったせいか傷の治りが遅く体力的にも疲弊しきっていた)ふぅ……(このままでは次の街へはすぐには迎えないと焦っていたところに豊穣の女神の神殿の話を聞きこうしてやってきたというわけだ)しかし癒しの術というのは普段の回復術とどう違うのだろうか?(奥の部屋に通され担当の神官が来るまで待つように伝えられるも所在なさげに辺りを見回し)ん……?(分厚い扉が開けば自然と軋んだ音が響きそちらに視線が向かう)……よろしく頼む……(年頃の娘が薄着で現れ少々困惑するも挨拶を返し)私は騎士のガウェインだ   (2014/9/3 00:12:00)

アニス♀神官(青い瞳が男の顔に焦点を結ぶ。瞳孔と虹彩の区別がつかないほどの深く、濃い青。ふさふさとした睫毛がその上に被さる。目を伏せたようだ。)長い戦いをくぐり抜けて来たのですね、ガウェインさま。激しく、辛い戦いを。(滑るような足取りで分厚い木の床を踏み、騎士の元へと歩み寄る。足音は無い。ただかすかに衣擦れの音がするだけで。小さな手のひらを騎士の胸に当てる。傷には触れないように細心の注意を払って。)力を抜いて。私に、委ねてください。(目を閉じて、深く呼吸を繰り返す。息の音とともに胸元が膨らみ、下がる。手のひらの当たる場所から瘴気の淀みが抜けて行くのが感じられる事だろう。)これでは、だめ……もっと、深く触れなければいけません。(呟くと目を開く。)あちらへ。(部屋の壁際にある寝台へと視線を走らせる。)   (2014/9/3 00:19:51)

ガウェイン♂騎士(大きく綺麗な青い瞳。まるでサファイアのような深い海のような……。吸い込まれてしまいそうだ……)……あ……あぁ……そうだな……(まだ年若い女性であるはずなのにその瞳は深い母性のようなものを感じられ自然と気持ちも体も預けたくなるような奇妙な気分に包まれていきふと失った仲間のことが頭をよぎり感慨深げに「あぁ」と答え)……っくっ……これは……(なんと温かい手だ……。小さくて頼りないはずなのに心が満たされるような……。アニスの触れたところからぬくもりが広がり眠りに落ちていくようにガウェインのまぶたが自然と重くなっていく)っくぅ……あぁ……!!(もう少しで……もう少しで体全体が癒しに包まれると思ったときに瘴気が体の中で暴れだす。魔族から切り離されてなお意志を持ちアニスの術に抵抗しようとしていた)うっ……あ、あぁ……(重い体を起こし荒い息のままひきずるように寝台へと歩みより倒れこむように仰向けになる)   (2014/9/3 00:30:32)

ガウェイン♂騎士    (2014/9/3 00:41:38)

アニス♀神官!(瘴気が根強く抵抗を続ける。苦しげな騎士の体を精一杯の力で支えて寝台へと導いて。枕元にすっくと立つ。)私を見て。(囁くと、ゆるりと紐を解き、衣の前を広げる。むっちりとした丸みを帯びた白い裸身。柔らかそうな乳房、なだらかな腹、そして足の間のふっくらした恥丘の中央に潜むスリットまで惜しみ無く灯火の下にさらけ出す。)私に、触れて……。(肩から衣を滑り落とす。ほんの少し頬を赤らめながら寝台に上がると水水しく張りつめた太股で男の腰をまたぎ、再び胸に手を当てる。天井を仰ぎ見て短く祈りの言葉を呟くと屈みこみ、唇を重ねた。)   (2014/9/3 00:41:39)

ガウェイン♂騎士うっ……あぁ……くぅ……寒い……寒い……(瘴気がガウェインを蝕みあるはずのない寒気がガウェインを襲っていく)あ……アニス……(自分のほうを見るように言われ上目づかいでそちらに視線を移していく)アニス……そんな……なんだ……?癒しの術を施すのではないのか……?(一糸まとわぬ姿をこちらに向け「触れて」と囁く姿に思わずうろたえてしまうガウェイン。女性らしいラインを持つ彼女の肉体は戦い続きの騎士には眩しかった……。逞しい肉棒は急激に膨張していきズボンを大きく盛り上げた。鎧をといているためそれははっきりと相手の視界に入っただろう)んん……アニス……!!(そのまま唇を奪われれば再びぬくもりが体を包み込んでいく……。さっきまでの寒さがうそのようだ……。アニスを受け入れるかのようにアニスの背中に手をまわしぎゅっと抱きしめ)   (2014/9/3 00:50:31)

アニス♀神官寒いの……?大丈夫。温めてあげる。(唇を重ねたまま、ゆっくりと待った。彼が自分の行為を受け入れてくれるのを。腕が背中に回り、またいだ太股に硬く滾った男性自身の質感を感じると安堵したようにほほ笑む。)私たち豊饒の女神の使徒はこうして癒すのです。私に触れて、受け入れて。(服の上から騎士の体を手のひらで撫でる。布地を通して自らのぬくもりを伝えて行く。拒まれなければ少しずつ衣服を緩めて、直に肌を重ねようと試みる。一心不乱に……。その間、長い髪の毛の先や柔らかな乳房や尻が揺れ動き、男の体に触れるのも構わずに。)   (2014/9/3 00:56:15)

ガウェイン♂騎士んん……はぁはぁ……(柔らかな唇の感触を楽しむように自らの唇をすぼめ吸いたてる。あぁ……すごいものだ……。これが長い間忘れていた安息か……)……そういうものなのか……?……いや疑う必要はないか……(現にこうして不思議な満足感が体を満たしあれほど重かったからだが自然と動くようになってきた)あぁ……アニス……っぅ……(豊穣の女神の使徒の名に恥じぬ豊かな体が我が身にこすりつけられ満足感の他に欲望を駆り立ていく)うっぁ……(自らも腕を背中にまわしたまま体をすりつけ今や隠しきれぬほどに堅く大きくなった分身の存在をアピールして見せ)あぁ……ほしいよ……   (2014/9/3 01:04:09)

アニス♀神官あなたの望むままに。騎士ガウェイン。(うっすらほほ笑むと、露出させた屹立に手を添えて。毛片方の手で自ら割れ目を開き、潤み切った柔肉で先端を包む。)あ……熱い。強い、命を感じる……。(とめどなく滲み出し、滴る生暖かいとろみのある蜜が肉棒に絡みつくまでゆるく腰をゆすり、指で塗り広げて馴染ませて行く。充分に馴染んだのを感じ取れば静かに腰を下ろし、体内へと肉棒を飲み込んで行く。)はぁ。あ、あ、あ、ガウェイン……さま……が、私の中、に。(切なげに眉をしかめる。小柄な体はいかに潤っていてもやはり、大柄な男のモノを受け入れるにはいささか窮屈だったのだ。)う、く、ぅ、あぁっ!(躊躇いを振り切るように、体重をかけてずっと腰を沈める。咽奥から小さな悲鳴がこぼれた。ふるふると震えながら、涙をにじませながらもほほえむ。)ほら、ね?あったかい……でしょう?   (2014/9/3 01:11:13)

ガウェイン♂騎士っくぅ……あぁぁ!!(ぬるりとした愛液が肉樹にかかり柔らかな秘唇が熱烈な口づけを浴びせてくる。あぁ……なんて感触だ……。)うぅ……あぁ……入っていく……包み込まれていく……(不思議といやらしさは感じない。体全体を肉棒までをも包み込むアニスの温かさと狭い膣内の締め付けが脳にとろけるような快楽を与えていく)あぁ……アニス……(こちらに向けられた笑顔には母性を感じる一方涙目に少女らしい愛らしさを覚える)温かいよ……(苦しさに耐えるアニスを元気づけるように頬に手を触れ口づけする。今宵会ったばかりだというのに不思議とそうしたくなった)   (2014/9/3 01:19:10)

アニス♀神官ふ……んっ!(不意打ちの口付けにはっと目を見開くがすぐに嬉しそうにほほ笑み、舌を差し伸べてより深く重ね合おうとする。口付けが深くなればなるほど、膣壁が柔らかくふくらみ、くわえこんだ肉棒を抱きしめ、蠢いた。丸い乳房が二人の体の間でくにょりと形を変え、尖った乳首が押し当てられる。しばらくの間そうして繋がったまま、自分と騎士の間に繋がった生命の流れを巡らせる。)……動きますよ。いいですね?(囁くと重なり合ったまま魚のように身をくねらせる。自らの柔らかな体で男の肌を撫で回し、腰を上下に揺すった。)う、あう、んぅんっ、は、は、っ、あ、あぁ。(とろんと陶酔した表情を浮かべ、艶めかしく喘ぎながら次第に動きを強めて行く。)   (2014/9/3 01:25:57)

ガウェイン♂騎士っくぅ……あぁ……アニス……!!(繋がりを求めより深く欲するように膣壁が動き肉棒を締め付け刺激を与えてくる。あぁ……セックスとはこんなにも素晴らしいものだったのか……。アニスの力と性的快楽が合わさり今までに味わったことのない様なすさまじい刺激がもたらされ思わずアニスの名を呼んでしまうガウェイン。いとしい恋人のような家族のような親愛の情すら感じる)はぁはぁ……こんなに擦りつけられてはたまらないな……(片腕を背中にまわしたまま反対の手を自分の体の上で弾む二つの母性の象徴へと伸ばし少し強めに握りしめる)あぁ……柔らかい……(揉んでいるだけでも不思議と満たされるような柔らかさだ……。円を描くように生地をこねるように愛撫を加えそのたびに手のひらで乳首がこすれ刺激を加えていく)んんん……ぬっぅ……(アニスの激しい古紙の動きに射精管が高まり徐々に白濁したマグマが睾丸の中で暴れだす)   (2014/9/3 01:34:46)

アニス♀神官あふっ!(乳房をもみしだかれ、びくっと痙攣。手の甲を口元にあててぶるぶるっと身震いする。同時に中が強烈に締まった。)ご、ごめんなさい、気持ち良くて、つい……。(息を弾ませ、紅潮した顔に陶酔した笑みを浮かべる。)そのまま、私の、中に出してください。私を満たして、ガウェイン。(肌は汗ばみ、指の動きに合わせて吸いつく。しっかりと胸板に手をついて支えとすると、髪を振り乱し、ただただ本能と快楽の命ずるるままに淫らに腰を振り立てる。絶頂の予感にきゅんきゅんと緩急を繰り返す体内で肉棒をしごきながら、ぐちゅっ、にちゅっっといやらしい水音を響かせた。)あ、あ、あはぁっ、い、いい、気持ち、い、気持ち良すぎてぇっ、おかしくなっちゃう、はあ、あぁん、ガウェイン、ガウェインっ!あ、あ、あーっ!(ごずっと深く深く抉り混めば剛直の先端が子宮の入り口にめりこんだ。衝撃と入り交じる凄まじい快楽に、我を忘れて叫んでいた。にごりのない、高い声で。)やぁああっ、中にっ!胎内にきてぇええっあ、あ、ああぁっ!(絶頂に達した瞬間、全ての癒しの力が男の体内に流れ込む。)   (2014/9/3 01:44:23)

2014年07月13日 23時24分 ~ 2014年09月03日 01時44分 の過去ログ
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