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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2014年08月17日 23時15分 ~ 2014年09月02日 22時13分 の過去ログ
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おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/8/17 23:15:58)

優木あんじゅ【一期の再放送のついでということで、少しお邪魔するわね。】   (2014/8/17 23:16:18)

優木あんじゅ――ふう。何か、一つの区切りは切なくなるものね。(ベッドに腰を下ろして、一息吐く。どうにも少し疲れているみたい。こういう時の解消法は人によって色々あると思うのだけれど…やっぱりゆっくり休むのが一番なのかしら。そんなコトを思いながら、そのまま身体を倒して天井を見上げてみた。いやに豪華なベッドでは、天蓋が見えるだけ、だけれど。)スクールアイドルだと、夏休みなのか何なのかよくわからなくなるわね。それはそれで充実しているけれど、ね?(炎天下のステージだけはちょっと疲れるなんてものではないけれど。それでも笑顔を振り撒いて、ファンに元気を与えるのがスクールアイドルとしての私達の役目。それは、スクールアイドルがアマチュアだから、とかそういう理由で変わることではなくて。)   (2014/8/17 23:19:49)

優木あんじゅ……こういう日は、そうね。(両手を上に上げて、天蓋と一緒に自分の手を眺めて。このまま目を瞑ったら…眠れそうだけれど、それはそれで何か勿体無い気がする。だから、もう少しだけ。)そう、よね。ふふふ、困ったもの、ね。(自分で一人で納得して、笑っていて。多分、A-RISEの中で言えば私自身の歌声が欲しい。でも、自分で歌ってもちょっぴり恥ずかしくてキモチには響かない、かも。また一つ息を漏らしてから、手を下ろして。)   (2014/8/17 23:33:50)

優木あんじゅ月曜日は新しい始まり。それは嬉しいもの?それとも、ちょっと辛い?(明日が辛いな、って思ってる人に甘く囁いて、安らかな夜を約束するのも。元気に起きた朝を更に盛り立ててあげるのも。私の歌声で、人を元気に出来たら――嬉しいけれど。)でも、やっぱり難しいわね。私は私自身に恋は出来ないもの。(アイドルを好きになるのは恋とは違うけれど、そういう振る舞いを出来るものでもあると思う。私は私自身のことが好きだけど、私自身を鼓舞してもそれは限界があるもの。じゃあどうする?…ツバサでも愛でてあげればそれはそれで元気になるけれど。ツバサはぐったりしたりして。想像するだけで、笑みが。)   (2014/8/17 23:53:47)

優木あんじゅ――そうね、そうしましょう。(ゆっくりと起き上がると、スマホを取り出して。こんな時間から?いいえ、深夜のパーティはこれから始まるの。ツバサに逢いましょう、なんてメッセージを投げながら帰る。A-RISEの活躍を見たい人は、明日の夜、ラブライブ二期一挙放送で会いましょう。そんなわけで、帰っていくのでした。)   (2014/8/18 00:14:30)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/8/18 00:15:39)

おしらせ矢澤にこさんが入室しました♪  (2014/8/19 21:13:03)

矢澤にこ【こんばんは…と、前回入室したときは突然の超重力に襲われての無言退室だったけどごめんなさいね… とりあえず、待機にこ!】   (2014/8/19 21:13:55)

矢澤にこ…あ…っついわねー… (ぐてー……っと、椅子に座ったまま机に向かってぐったりと倒れこんでる。……誰かが見てる時にはできないようなポーズ……特ににこはアイドルなんだから余計にこんなポーズは見せちゃいけないんだけど。誰も見てないんだからいいわよね……)……ほんとに誰も見てないわよね……?(もそもそ。ぐったり顔で辺りを見回すにこ。まあ、誰もいないはずだけど……)   (2014/8/19 21:16:29)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/8/19 21:24:52)

絢瀬絵里【こんばんは、お邪魔するわね?】   (2014/8/19 21:25:34)

矢澤にこ【こんばんは! もちろん、歓迎するにこっ♪】   (2014/8/19 21:26:01)

絢瀬絵里(どこぞの部屋。暑さに滴る汗をミニタオルで拭いつつ、部屋に入るとだらーっとくつろいでいたにこを発見。余り言いたくもないけど、普段アイドルとしての心構えを説いているんだから、別に言っても文句はないわよね)ねぇ、にこ…いくら暑いからって、だらしないんじゃない?(ダウンしてる彼女の斜向かいに座り、その顔を呆れたように見詰めて溜め息を吐き。普段の制服とは違って私服でプライベートを過ごしてます)   (2014/8/19 21:30:07)

矢澤にこ……げっ (いた。誰か、いた。見知ったその顔を見て、慌てて立ち上がるにこ。ガタッ) や、やややや、やだなぁ、にこはいつだってアイドルの心を忘れたことなんてないニコよ? (だらだら。ニコッ、って笑顔でポーズ決めた額は、もともとかいてた汗と冷や汗が混じってた。こ、これはよくないわ……!) それで絵里… …絵里ちゃんは、おやすみをのんびり過ごしてたニコ? (気まずいからアイドルモードを継続するにこ。できるだけ可愛い声色で!って自分に言い聞かせながら。)   (2014/8/19 21:34:12)

絢瀬絵里そんな慌てなくても…。(確かに咎めはしたけど、そんなに強く言ったつもりもない。つい笑みを漏らし、立ち上がって言い訳するにこに笑顔をプレゼント)苦しい言い訳より、開き直る方が楽だと思うんだけど? …私は、別に。家で過ごしたり、買い物に行った程度よ。(あざとい声音にはもう慣れた。仕方なく話題逸らしに合わせつつ、普通に会話を続けるかしこい私)   (2014/8/19 21:42:04)

矢澤にこだ、駄目よそんなの! こういう事態もアイドルらしく乗り切ってこそ、真の… (びしっ! っと絵里に語ろうとするんだけど… 絵里の方は笑顔で、なんだかこっちも気が抜けてくる感じ。くす…って、にこの方も笑顔になって…) 絵里の方こそ、買い物に行ってファンの子に声かけられたりしないの? …こっそり写真とか撮られてるかもしれないわよ? (ちゃき。ポケットから携帯を取り出してカメラ機能にするにこ。絵里に向かって構えてみたり。)   (2014/8/19 21:48:51)

絢瀬絵里まぁ、日頃からの練習も大切だとは思うけど…さすがに、今のは無理があるわよね。(主張を止めたにこを見て、私は勝利を確信。その事は置いといてあげて)たまにあるけど、恥ずかしい写真以外はいいんじゃないかしら? ほら、有名税とかって聞くじゃない。(携帯を向けられると、照れ臭そうに目の前に両手を差し出して隠す感じ)ち、ちょっと、止めてよ! 私より、にこはどう休みを過ごしてるのよ?   (2014/8/19 21:54:34)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/8/19 22:00:08)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2014/8/19 22:00:14)

絢瀬絵里(チェンジ!)   (2014/8/19 22:00:30)

矢澤にこ(絵里ちゃんチェンジしてるにこ!?)   (2014/8/19 22:00:48)

矢澤にこ(ぱしゃっ… 両手を伸ばして恥ずかしがる絵里に、くすくす笑いながら鳴り響くカメラのシャッター音。…あ、何かスキャンダル写真っぽいにこ? ほらほら、って、絵里に画面見せてみたり。) にこの休日の過ごし方は抜かり無いわよ! 鏡の前で笑顔の練習してみたり… …最近だと、アイドルとしてふさわしい水着を探してみたり… (指折り。もう持ってる水着でもいいけど、やはりアイドルたるものある程度のバリエーションは必要よね。なんて言いながら、すすす…っと。絵里の真横に移動しようとするにこ。)   (2014/8/19 22:03:06)

絢瀬絵里止めてって言ったじゃない!?(同級生のお願いを容赦なく断る辺り、中々の冷徹ぶり。目線が入った事で、ちょっと怪しくなったのは気付いてません)休み中も欠かさないのはさすがね、にこ……一人で?(横に移動してくるのを何とも言わず受け入れ、意地悪気味に人数の部分をあえて口にしてみたり)   (2014/8/19 22:07:15)

矢澤にこうっ… (一人で。その言葉がざっくりと胸に刺さる。くら…っ) に…にこぉ… じ、じゃあ、にこが誘ったら絵里ちゃん一緒に色々してくれるにこ…? (ふらふら。ちょっと涙目で問いかけてみる。弱ると口調がヘンなことになるのはたぶん動揺してるからにこ……)   (2014/8/19 22:11:41)

絢瀬絵里あ、ごめんなさい……別に一人でいるのが悪いって言ってるわけじゃないのよ?(さすがに直球的な言い回しは傷ついたかしら。そう感じて、優しい声音でフォローして)色々って、内容にもよるけど……何も予定がない日は、付き合うわ。何だか楽しそうだし。(涙目を見て、何だか逆らいも断りもしにくい。一瞬言葉に詰まるけど、すぐに了承の返事をするの)   (2014/8/19 22:15:28)

矢澤にこ…本当!? (がばっ! 顔を上げて、そのまますぐ側の絵里の首元に腕を回してぎゅーってくっつきに行くの。楽しそう、とまで言われたら、嬉しさが爆発しちゃっても仕方ないじゃない?) …じゃあ、まず今日は… …カメラ写りの練習よ! (さっきみたいな絵里の反応だって可愛いけど、アイドルたるものそういうのばっかりじゃ駄目よ!って力説しつつ。くっついたまま、自分を含めた2人をカメラに収めようとして。ほら絵里、笑顔笑顔、とか催促してみたり。あ、自分で自分の写真を撮るテクニックは誰にも負けないつもりニコ♪)   (2014/8/19 22:23:27)

絢瀬絵里んっ、もう……暑いならくっつかないで、大人しくしておきなさい。(わざわざ抱きついてくるにこを受け止め、倒れないように踏ん張るけれど、軽い彼女はそんな大したパワーじゃないように感じる。やんわりと椅子に戻そうと押し返しつつ、悪い気はしないのよね)早速!? き、今日は休みなんだから別に無理に練習しなくても…。(いざやろうと言われると、少し躊躇いを感じる乙女心。多少は慣れたけど、まだカメラ写りが完璧とは言えないし。でも何だかんだ1d100%の笑顔を浮かべられるの)   (2014/8/19 22:30:48)

絢瀬絵里1d100 → (10) = 10  (2014/8/19 22:30:54)

絢瀬絵里(ほんのちょっと、ぎこちなかったかもしれないわね…)   (2014/8/19 22:31:07)

矢澤にこ1d100 → (79) = 79  (2014/8/19 22:33:04)

矢澤にこ(パァァ)   (2014/8/19 22:33:10)

絢瀬絵里(くっ…)   (2014/8/19 22:33:35)

矢澤にこニコっ♪ (いつものスマイル、きっちりと… 絵里が一緒に笑ってくれてる分、いつもより素直に、自然に笑えてるかも。そのまま… ぱしゃっ。 ただ2人がくっついて笑っているだけ、しかも自撮り。アイドルらしいかどうかはともかく… …写真を撮る行為自体が楽しくて、くすくす笑いが出ちゃう。うん、やっぱり休日ってこうでなくっちゃ!) どれどれ、上手くできてるかなー……って。 ……絵里、これ…… (ちょっと笑顔、引きつってない?って。くす、って笑いながら、携帯カメラに写ってる写真を絵里に見せるの。)   (2014/8/19 22:35:15)

絢瀬絵里(にこは慣れてるだけあって、私の隣で自然な笑顔を浮かべているみたい。だけど、それに比べて私は――写った写真を見たら察してしまう程の質。にこの笑いに無言になり、顔を徐々に赤に染めていって)……突っ込まないで。は、はい、もうカメラ練習は終わり!(無理やり終わらせる形に持っていく)   (2014/8/19 22:41:17)

矢澤にこえー? にこ、もっと絵里ちゃんと一緒に写真撮りたいニコ♡ (笑顔。夏色えがおで1,2,Jump!しそうな笑顔を絵里に向けて、アイドルモード継続。ぴ、ぴ、ぴ…と操作して、絵里のぎこちないスマイルを待ち受け画面に……と。今度みんなにも見せてあげようかな?) …でも、今度一緒にどこかに行くっていうのも忘れないでよ? (つん。赤くなってる絵里のおでこ、指で突っついてみる。)   (2014/8/19 22:46:54)

絢瀬絵里お願い……今度また付き合うから、今日だけは勘弁して。(撮影練習を続ける気力は既になくなっていた。その輝かしい笑顔から目を逸らして懇願。俯いてはいたが、携帯の操作音に顔を上げると、先程撮った写真が待ち受け画面にあるのが見えた。反射的に、その携帯へと両手を勢いよく伸ばして)な、何して……っ! 分かった、今度どこでも付き合うから待ち受けだけは!(額を突っつかれて怯むけど、すぐに回復して阻止しようと頑張る私)   (2014/8/19 22:52:28)

矢澤にこどこにでも? ど・こ・に・で・も? (にこー…っと笑いながら。絵里が伸ばしてくる手に、あわわ、っと携帯を引っ込めて… …あ、危ない、携帯を奪われたらにこの自撮り写真集が露わになるところだったわ…… と、とにかく。ぴぴ、っと、慣れた手つきで待ち受け変更……と。)  ……ほら、これでいい? あと……誰にも見せないほうがいいの? (ずい、っとにこ携帯をかわいいエリーチカに見せつけながら。取引を進めていくスタイル。)   (2014/8/19 22:58:46)

絢瀬絵里どこでもよ、どこでも……って、高校生が行けない所は駄目よ?(携帯を引っ込められて残念に思うけど、画像は変えてくれたから安心。それより、食いついてきたポイントには念を押して、真面目に対応するエリーチカ)見せてもいいけど、恥ずかしいから極力見せないでくれると助かるわ。(遠慮がちにお願いを口にして、じーっとにこを見つめてアピールするのよね)   (2014/8/19 23:03:39)

矢澤にここ、こここ、高校生が行けないところとかそんなの連れていくわけないでしょぉっ!? (声が裏返ってた。顔が真っ赤になった。慌てて赤い顔で首をぶんぶんぶんぶんって振って否定するにこ。 …と、とにかく。絵里の赤面顔は…その、なんていうか、本当にずるいくらい可愛くて。かしこいかわいい…なんて言っても嫌味にならないくらいの。……ああ、もう、ズルいんだから……) ……わかってるわよ、それくらい。にこが絵里の本気で嫌がることなんて、するわけないでしょ? (ふん、っと胸を張りながら… でも画像は消さない。だって、これも大事な思い出だもんね?)   (2014/8/19 23:11:34)

絢瀬絵里……何をそんなに動揺してるのよ? お酒飲めたり、煙草が吸える所って事。一体、何を想像したのかしら?(赤い顔で有り余る勢いで否定するにこに、私のターンが来た事を予感する。顔を覗き込んで、にやけ顔)ふふ……ありがと。それじゃ、安心できるわね。(こっちは解決したから、後は前の質問の答えを聞くだけ。大事な思い出といういい話は終わりました)   (2014/8/19 23:17:47)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/8/19 23:18:18)

優木あんじゅ【そういった素敵な画像を共有してもらいに!】   (2014/8/19 23:18:45)

絢瀬絵里【私以外のなら遠慮なくどうぞ?】   (2014/8/19 23:19:13)

矢澤にこ【わ…、うん、もちろん歓迎。どうぞっ?】   (2014/8/19 23:20:59)

優木あんじゅ――こんばんは、随分楽しそうなお話をしているのね?(いつからそこにいたのか?這い寄ったり、忍び寄ったりするわけでもないけれど。ちょっぴり背伸びした話題も聞こえたりしたけれど、それはさておき二人の背後から声をかけてみたりして。どこから見ていた?そんなのは秘密よ。二人がどんなショッキングな夜を過ごしていたかなんて知らない。たぶん。)こんな時間にデートの相談?夏休みらしくていいわね。(どこに行くとか、写真を撮るとか、若さが溢れちゃう。……年齢的には差はないけれど。そこはそうとして。)   (2014/8/19 23:23:53)

矢澤にこべ、べぇつに!? に、にこだってそんな…ヘンなところのことなんて、全然想像も付かないし!? (声を裏返しながら、必死に赤い顔で知らないアピール。う、うん、大丈夫よね? ヘンな感じになんてなってないわよね? うん。平常心平常心。平常…心……) ……へ……? (ふわ…っとした、心を直接くすぐられるような声。振り向いて……) な…ななな、なんで、ここに……っ、って言うか、で、デートとか、そういうのじゃ……っ (突然現れた人影に平常心なんてどこかに飛んでいっちゃった。真っ赤な顔のまま、絵里にチラチラ、そうよね?ってアイコンタクト送るのよ!)   (2014/8/19 23:27:01)

絢瀬絵里えぇ、こんばんは。中々やりたい事も多くて、どこに出かけようかも困るけどね。(気付いたらそこにいた、と表すのが正しいのか。びっくりはしたけど、振り向いて笑顔でいられる私。ショッキングな夜は過ごしてません、断じて)変な所ね……ま、いいわ。そうよ、デートというよりは……子守?(若くない感じで語りかけるあんじゅは一体何歳なのだろう。そう気にしつつ、何やら慌てまくりのにこの目線を受けて、求めてそうにもない答えを返すの)   (2014/8/19 23:31:22)

優木あんじゅふふふ、そうだったの。もしかして邪魔しちゃったんじゃないか、って思ってたわ?(顔を真っ赤にした矢澤さんの顔を覗き込んで、そのまま顔が擦れ違うところで…ふーっと吐息でくすぐってみたりして。甘ったるい声と、香りと。それに、甘い刺激で骨抜きにしてみる試み。)ダメよ、子守だなんて…そんな言葉でごまかしたら。撫でたり、添い寝したり、なんていうのは素敵だけど……ね?(スクールアイドルである以上、その枠を逸脱するようなことはないはず…16歳で17年間彼氏が居ないとかそういうアレはダメ、よ?)   (2014/8/19 23:35:15)

矢澤にここ…子守ぃっ!? ちょ、絵里、いくらなんでもそれは無いわよね!? に、にこだって、その… (もごもご。上手いこと気持ちを言葉にできなくて口ごもるにこ。……あ、携帯は引っ込めて…… さすがに人にさっきの写真を見せたりは、しない。 ……ヘンな意地悪されなければだけど!) ……添い寝とか、もしかして、よく…… (してる……の?って。 こう、色んな意味で慣れてそうな2人に意味ありげな視線を送ってみるの。)   (2014/8/19 23:39:44)

絢瀬絵里……ごまかしてなんかないわ。うっ、それは……撫でるのだったらやるけど、添い寝なんて事はあまりしないわよ……。(健全よ、健全。ふと過った事に顔色は赤いままだけど、察されない事を祈る)子守は冗談よ、流石に。……し、してないわ。(見つめて断言はできないけど、それはそれ。逃れて、座りなおして一息吐いて。落ち着くように自らに言い聞かせ)   (2014/8/19 23:45:15)

優木あんじゅ矢澤さんだって、ちゃんとしたレディーなのよ?ね?(発展途上、とかそういう評価はされそうだけれど。それはさておき、立派な女性なのだもの。もっとオトナな絵里さんは、あえて。あえて言及しないでちらっと視線を向けただけ。)どうかしらね?でも…貴女はしてみたい?(また矢澤さんの耳元でぽそ、ぽそ。頷いたら…どうなるのかしらね?……私の加減次第?それは、そう、かも!)   (2014/8/19 23:48:52)

矢澤にこそ… そうよ! レディ、一人前のレディ……で、いいのかしら…… (アイドルは一人前のレディ過ぎてもよくないのかも…とか、自問自答してるにこ。むむむ…って、考えて…) …って、に、にこ!? にこは……その…… ……あ、アイドルとして、μ'sのみんなと一緒におやすみするのはいいことだと思うニコ♪ (にこぱっ、と、アイドルスマイルでごまかそうとするにこ。笑顔が若干引きつってて赤いけど。さっきの絵里くらい不自然な笑みだけど。ぷるぷる。)   (2014/8/19 23:53:56)

絢瀬絵里レディー……。(一人前の女性と言うのはいまいち分からないけど、そういう事なら自分含めてレディーとして振舞い、扱うしかない)あら、あんじゅはにこに添い寝のお誘いでもしてるの? にこも、そのアピールは無理にしなくてもいいわ。(さすがに内緒話は聞こえない。だから、あんじゅには軽口を、にこには落ち着かせるように言葉を口にする。それがどう効果をもたらすかは不明。湿気で乱れる髪を手櫛で梳かし、一人大人ですアピールをするのよね)   (2014/8/19 23:58:38)

優木あんじゅふふふ、いいじゃない。素敵だと思うわ?聞きたければ、もっと近くに来れば…矢澤さんの本当の声も聞こえるかもしれないわ?(突然アイドルモードになった矢澤さんを見て、くす、と笑って。逆にそこから現実に引き戻してみたくなるじゃない?……悪戯心が刺激されたようです。)ダメ、よ?今夜は私が独占するから。μ'sの矢澤にこさんを、私のモノに。(耳元で、甘く、甘く。耳から、頭の中にとろとろとシロップを注いで、漬け込んでしまうみたいに。ぷるぷるしていても悪いアイドルかもしれないわ。オトナというよりアダルトなのはどういうカテゴリになるのかしら!)   (2014/8/20 00:03:11)

矢澤にこな……な、な、ななななっ…… (な、何、なんでにこは誘われてるの、それにこの声で耳元で囁かれたら心臓から蕩かされてるみたいになっちゃって心臓が凄い音立てちゃうんだけど…!?って、ばくばくばく。完全にパニックモードになりながら、絵里の方を見て…… あわわわわ。こ、こうなったら…… こ、こうなったら……ぁ……)  ………ち、ちょーっと用事を思い出したわっ!!! (ばーん! だっ!って駈け出していくにこ。 …ま、まだ目がぐるぐる回ってる……!) 【0時リミットだったから色々半端でごめんね! …またね!】   (2014/8/20 00:07:31)

絢瀬絵里そうね……近くでもっと聞いてみたいわ。(にこのアイドルモードという牙城を崩しにかかるあんじゅ。ここは、その勢いに乗って囁きに耳を寄せてみる)独占するなんてずるいわ。私も――って、行っちゃった。(焦って駆け出して部屋を去るにこ。からかいすぎたかと思うも、決して後悔とかはしてないのは秘密)【はーい、お疲れ様!】   (2014/8/20 00:11:34)

優木あんじゅあら、気をつけてね?(もう真夜中だから、一人で歩くのはあまりよろしくないもの。逃げられちゃったのに、そこまで残念そうでもない。……むしろ、面白いおもちゃを見つけた、みたいな顔。)ちょっとからかいすぎたかしら?(首をかしげて…全然悪いとも思っていない笑顔。可愛らしい反応だったし、もっと色々と囁いてみたくなる。――レディー扱いとは一体。)【お疲れ様。また、ね?】   (2014/8/20 00:13:35)

絢瀬絵里からかいすぎたとも思わないけど、私が麻痺してるのかしら…?(全然思ったりしなかったけど、それは毒されてるのかも。深く突っ込んでやけどはしないように、程々にしておく)まぁ、にこみたいに可愛い感じの子だったら、からかいたくなるのも分かるけどね。(フォロー的なのも忘れない)さっきまで、あんじゅはにこに積極的だったものね。(囁き続けて動揺させたりする様子は楽しかったわ、と)   (2014/8/20 00:20:06)

優木あんじゅあら、ちょっと妬いたりしたかしら?(矢澤さんばかりに甘いコトを囁いたり、意地悪したりして。貴女もされたかった?なんて。それから、少し考えて――自分の髪をちょっと弄りながら。)それとも、私に意地悪してみたい――?ふふふ。(意地悪しているはずが底なし沼に嵌っていた、何を言っているかわからないけれど――とか。そんなコトもある、かもね?甘い甘い蜜に溺れるなら、それはそれでいいかもしれないけれど。)   (2014/8/20 00:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、矢澤にこさんが自動退室しました。  (2014/8/20 00:27:34)

絢瀬絵里べ、別に嫉妬とかじゃないわよ……ただにこの変わる様子が見えたから楽しかったな、ってだけ。(実際、自分がどういう感情を抱いているか分からない。半分、半分ってところで自分に落としてはいるけど)意地悪……電気を暗くして、怪談話とか?(夏だし。ここまで言った所で、暗いのが弱点とは晒せず。強気なままで胸を張り、その蜜に溺れまいと対抗してみる)   (2014/8/20 00:32:27)

優木あんじゅそう、ならいいけれど。怪談よりは、部屋を暗くしたら…それこそ添い寝して。甘く囁き合う方が好きよ?真っ暗になっても、体温と、鼓動と、名前を呼び合う声だけでお互いを感じていられるでしょう?(お互いの名前を呼び合うだけの歌、というのもあるけれど。それはさておき。真っ暗が苦手だと、眠れないと思うのよね。とりあえず、添い寝ルートはまだ続くようです。)それとも、ロシアの怖い話でも話してくれるのかしら?(ロシアの怖い話、って言うと何か語弊がありそう。……おそロシア。…何でもない。)   (2014/8/20 00:35:54)

絢瀬絵里まぁ、そうね……添い寝も悪くはないと思うけど。暗くする必要はないと思うわ……ほら、私としては顔を見た方が落ち着くし。(悟られないように話せているか不安だけど、ばらしたら何て言われるか分からないので伏せて。添い寝の話は恥ずかしいながら、積極的に乗っていくように)ロシアの怖い話……いや、特に思い当たる物もないわね。(日本の方が記憶的には新しいから。……おそロシア。面白いわ)   (2014/8/20 00:44:07)

優木あんじゅふうん…?(一歩、二歩。ゆっくりと歩み寄って…顔を近づけて。じーっと覗き込んでしまうわ?)顔を見て。身体を寄せ合って。お話して…それで?(お互いのカラダが触れる寸前の距離。…特に自己主張の強い胸あたりが。そんな距離で問い掛ければ、甘い香りも十分に届くかしら。)……あら、そうなのね。大体、子供を怖がらせるために大人が用意したりすると思っていたのだけれど。(悪い子は毛皮を着た大男が攫いにきて、シベリアで一生穴を掘るお仕事に従事させられる、とかそういう言い伝えとかはないのね!)   (2014/8/20 00:51:43)

絢瀬絵里……な、何?(身体が、顔が近付いてくる。ここからが本当の勝負、息を呑んで見つめ、赤面した表情で対抗)お話して、眠くなって……その、一緒に寝るのよ。(かなりの至近距離。胸も気になるけど、まずは見つめて行動を見張ってる上で両肩に両手を置いて。香りでリラックスしてしまうも、そこはダメージもすくないと思う)用意しても、使い道がないし……怖い話はちょっと、ね。(僅かに本当の事を混ぜて、話を逸らす作戦。そんな悲しい言い伝えはきっとなかったのよ…)   (2014/8/20 00:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/8/20 01:12:08)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/8/20 01:17:10)

優木あんじゅふふ、そう。まあ、時間も時間だし……そうするのもいいかもしれないわね。(横になって、ぐっすり寝て。…見つかったらなんて思うのかしらね。矢澤さんあたりが見て、どういう反応をするかまで想像して楽しむ悪人。)…ううん、そうね。でも、子供を戒めるのには使えるんじゃないかしら?(大体、悪い子を戒めるためのものだから。かしこくてかわいい子は大丈夫でしょうけれど。)   (2014/8/20 01:19:26)

絢瀬絵里他に何があったっていうのよ……あんじゅの考えている事は、たまに分からなくなるわ。(なんて。自分は健全アピール。さすがに場所は考えるわけだけど、添い寝は。部室とかは無理だから、他の人にばれない部屋とかでね)戒める対象もいないし、もう怖い話についてはやめましょ……ね?(そう、必要ないなら話す事も不必要で。急かすようにこの話題を避けて通ろうとするかしこくてかわいい私。添い寝トークで十分!)   (2014/8/20 01:23:35)

優木あんじゅまあ、コドモの時間は終わりだものね。(オトナの時間。どっちにしても、寝るときは部屋を暗くするわよ?まさか、ね。暗いのが怖いだなんてそんなことは想像だにしていないもの。)顔を見たい、だなんて言ってくれたけれど…ふふふ。一緒に見詰め合っていたら、いつまでも眠れなくなってしまいそうね。(瞼を落とさなければ眠れないのだけれど。でも、相手の顔をずっと見ていたくて。そんな風になったら…眠れないはずなのに。いつか、眠りに落ちている。添い寝だって、想像するだけで楽しめる。……それ以上は?ふふ、スクールアイドルの秘密。)   (2014/8/20 01:28:31)

絢瀬絵里そうそう、大人の時間……って、ちょっと意味合いは違うかもだけど。(寝る時も、小さい電球はつけてくれないと困るわ。だけど、そんな暗いのが怖い、なんて高校3年生にもなって言い出せない。どうしましょ)……それはそうかもしれないけど。見つめ合ってる内に、自然と眠たくなるものよ。だから、寝るまでは電気は消さないでくれる?(さり気なお願いには、自分でもナイスアイデアだと高評価。楽しむ事も考えた上で、だ。硝子のように繊細で、秘密の花園でもそこにはあるのかしら)   (2014/8/20 01:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2014/8/20 01:48:41)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/8/20 01:58:29)

絢瀬絵里(何度も誘われてるのかと思ったわ…)   (2014/8/20 02:00:15)

優木あんじゅふふふ、とりあえず…まあ、そういうことで横になりましょう。(何となく察したけれど、意地悪するような時間でもないし。そろそろ私も眠くなってしまうから…横になれる場所を目指して、旅立ちましょう?暗いのが怖ければ、怖くなくなるまで寄り添っていてあげるから…暗くしないとは言ってない。そんな夜を楽しむのでした。)【ごめんなさいね、終盤に眠気に誘われる私で。】   (2014/8/20 02:00:37)

絢瀬絵里横になるのはいいんだけど……ねぇ。本当、電気は私が寝るまで消すのは駄目よ? 約束だからね?(最後はなりふり構わず。添い寝を了承した上で念を押す。一緒に横になれる場所にポジション取りをして、夢の世界に旅立つまで電気がついてるついてないだの、騒いで疲れを溜めていくのでした)【いいえ、大丈夫よ。私が狼じゃなくてよかったわね】   (2014/8/20 02:04:27)

優木あんじゅそれは、ずっと私に顔を見ていてほしい、というわけね……?(どういう顔でも、なんてまた意味深なことを言いながら一緒に旅立つのでした。朝ぐったりしているかもしれないのも意味深ね。ふふふ。何があったかは二人だけの秘密。そういうのもまた今度、ね?)【とりあえず、次にそうなる前に…今日はこれで。ベッドの上のお話はまた今度、ね?おやすみなさい。】   (2014/8/20 02:06:26)

絢瀬絵里【ええ、また今度。おやすみ!】   (2014/8/20 02:07:16)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/8/20 02:07:23)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2014/8/20 02:07:25)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2014/8/22 21:03:58)

鹿目まどか…えっと。ここでいいのかな… (きょろきょろ。ちょっとだけ不安そうな顔で、わたしは扉を開けてお部屋の中に入ってきます。間違えて変な場所に着たりしてないよね?なんて、何度も確認するようにして…) …大丈夫かな… (ほ、っと胸に手を当てて一息。暑さのせいもあって、ちょっぴり汗かいちゃってる…)   (2014/8/22 21:05:53)

おしらせ暁美 ほむらさんが入室しました♪  (2014/8/22 21:10:23)

暁美 ほむらここからまどかの…いえ、何かを感じたわ…(ガチャリ。 黒髪をなびかせながら、何かの気配を感じて部屋に入ってくる私。部屋の中にいた少女を見つけると…) あら、偶然ね… (ふぁさぁっと髪をかきあげながら、まどかに挨拶をして。偶然って素敵ね。)   (2014/8/22 21:13:44)

暁美 ほむら【おじゃまします!】   (2014/8/22 21:13:57)

鹿目まどか【もちろん大歓迎だよ!】   (2014/8/22 21:14:54)

鹿目まどかとりあえず… 飲み物、用意した方がいいよね。えっと、冷蔵庫冷蔵庫… (ぱたぱた。部屋の中を探そうとしたら…) ぇ… …あ、ほむらちゃん! (大切なお友達の声。ぱぁっと明るい顔で振り向いて、にこ…っと。安心した表情で…) ほむらちゃんは、喉乾いてたりしないかな? (なんでも用意しちゃうよ!って。コップを持って、張り切ってます!)   (2014/8/22 21:17:14)

暁美 ほむらあ、ありがとう…それじゃあまどかのオススメで、お願いしてもいいかしら… (まどかのまぶしい笑顔にクールな顔を崩しそうになりながらも、そっと飲み物をお願いして。 テーブルの傍にそっと腰掛け、まどかを見守りつつ飲み物を待つ体制に入るのです。)   (2014/8/22 21:21:12)

鹿目まどかうんっ! それじゃあほむらちゃん、そこで待っててね? (嬉しそうに笑って、そのまま冷蔵庫の方まで。ほむらちゃんのために何かできるって、ちょっと嬉しいから…だから、笑顔。それから、すぐ…) あったよ麦茶! (からん…っと、氷の音をさせながら。コップを両手で1つずつ持って…ふたりぶん。はい、って、笑顔でほむらちゃんに差し出してみます。)   (2014/8/22 21:26:29)

暁美 ほむら (冷蔵庫に向かっているまどかを見ながら、ほむ…っと息をつく私。なんだかずっと見ていたいくらい、穏やかな光景で…) …ありがとうまどか、でかしたわ… …ん、よく冷えて… (差し出してくれた麦茶を受け取って。グラス越しに伝わる冷気とまどかの笑顔に、夏の暑さもどこかへ行ってしまったみたい。)   (2014/8/22 21:31:31)

鹿目まどか(にこにこ。笑顔のまま、ほむらちゃんが麦茶を飲むのを見守ってます。ちょっと用意するときに急いでたから、呼吸が荒めに… ぽわぽわって口から白いの出ちゃうくらいだけど。でも…) こんな風に、2人でのんびりするの。ずっとしたいなー…って、思ってたんだぁ… (凄く嬉しそうにそう言って… よいしょ、って。こっちも座って、口元に麦茶、持ってきて。視線はじーっとにこにこ、ほむらちゃんに向いたままなんだけど。)   (2014/8/22 21:36:18)

暁美 ほむら (こく、こく、と小さな喉をならして少しずつ麦茶を飲んでいく私。冷たい麦茶が乾いた喉に染み渡って超助かるわ…) …そうね、私も…まどかとこうやって、のんびり…したかったわ (過去の私が望んでいた時間。それを感じながら、お茶を飲むまどかを見つめ、自分も同じようにお茶を味わって…) 最近まで魔女も活発で、あまりゆっくりした時間はなかったものね…   (2014/8/22 21:41:54)

鹿目まどか(こくん…って、麦茶が喉を通る感覚を楽しみながら。ほむらちゃんの「私も」って声に、ぴくんって身体が震えちゃう。それから、こくこくっ!って、嬉しそうな顔で頷いて…) そ、そうだよね! やっぱり、ほむらちゃんもそう思うよね! (良かったぁ…って、ほっとしてから… 「よしっ!」って、手をぎゅっとして気合を入れて。ことん、ってコップを置いてから…) …じゃあ、のんびりのついでに。ほむらちゃん、ちょっとだけ… 目、閉じてて貰っても、いいかな…? (どきどき。なんだか、ちょっと緊張してるような顔。)   (2014/8/22 21:48:34)

暁美 ほむらえぇ…美樹さやかがいたりキュゥべえがいたり魔女が湧いたり…中々、こうして二人でゆっくりって出来なかった…から… (まどかの頷きにこちらもこくり、頷きで同意を返すの。こうしていられるのが嬉しい、と穏やかな表情を見せて。) ……ほむっ!?…目を、つぶるって……こ、こう…かし、ら…? (他に誰もいない二人っきりの部屋。告げられたまどかからの言葉。身体を強張らせ緊張するには十分な条件で。 それでも、まどかからの誘いなら無碍には出来ず、耳まで真っ赤にしながらそっと目を閉じまどかの方に顔を向けて…)   (2014/8/22 21:54:17)

鹿目まどかホントは、みんなとも一緒にゆっくりできたらいいんだけど… (苦笑しながら… ぎこちなく目を閉じるほむらちゃんに、うんうん、って頷いて。赤くなってるほむらちゃんの顔、なんだかすっごく可愛くて…) …ほむらちゃん… (思わず、じ…っと見つめちゃう。それから…少ししてから。そうっとこっちの身体、近づけて…) じゃあ…行くね? …えいっ (…ふにっ。ほむらちゃんの唇に…そうっと。こっそり持ってた一口サイズのチョコレート、押し付けちゃう。手作りで… そんなに味に自信は無いんだけど。食べてみてほしいな…って、思っちゃって…)   (2014/8/22 22:00:41)

暁美 ほむら…ま、まぁ…それも…そう、だけど… (彼女達との時間もまた、楽しくはあるのだけれど。それよりもやっぱり、まどかとの時間を…大事にしたいと思うの。) …ま、まどか… …え…えぇ…いつ、でも……ほむっ (どっきどきと震えていた唇に押し当てられたのは、まどかの甘く柔らかな…いえ、凄く甘いけれど少し硬い感触で。それが口の中に入れば、ほろりと溶けてチョコの甘さがぽわわっと拡がっていき…) …甘いわ…   (2014/8/22 22:07:05)

鹿目まどか(ふに…って、ほむらちゃんの唇にチョコを押し当てて… なんだか反応がちょっと面白い、かも。こっちもくすくす、自然と笑顔になっちゃって…) …甘いの、苦手だった…かな…? (聞きながら… くい、って指、軽く押し込んで。ふに…って、ほむらちゃんの唇に。指、当たっちゃう…かも。) …いい形にできなかったから、目、閉じてて欲しかったんだけど… …ど、どうかなっ? (そわそわ。期待してる感じの視線。)   (2014/8/22 22:12:44)

暁美 ほむら…いえ、甘いのは好きよ…けど、少し驚いて…ほむ…ぅ… (まどかの柔らかく暖かな指が唇に触れて、少しびくりと身体を震わせて。はむほむ、口の中を動かすと甘さがより伝わって、その味にほんわか…幸せな甘さを感じるの。) …えぇ、とても…美味しいわ。…ふふ、まどかが作ってくれたなら…どんな形でも、気になんてしないのに。 (くすくす、思わず笑みがこぼれて。手作りだって分かっていれば、もう少し味わって食べたのに。)   (2014/8/22 22:18:39)

鹿目まどかえ… (まどかが作ってくれたなら…なんて。そんなこと言われたら、顔が かぁっと熱くなって… 嬉しいけど、恥ずかしい…な。赤い顔のまま、俯いて… ちょび、ちょび。麦茶、ゆっくり飲んで。お、落ち着けないよぉ…っ! 俯いたまま、時折ふるふるって首を横に振ったり。ちょっと色々頭の中ぱにっくです。)   (2014/8/22 22:25:52)

暁美 ほむら (残ったチョコの後味を消すのすら勿体無くて、麦茶を飲むのさえ躊躇っちゃって。こぼれないようにコップをテーブルの中央に寄せつつ。) …?…どうかした、まどか…? …もしかして、熱とか… (何故だか顔を真っ赤にしている様子を見ると、がたっと慌てて身体を寄せて。まどかの身体に何かあったら大変、どころではないわ。 おでこに手を当て、熱を測ろうと…手を伸ばし…)   (2014/8/22 22:31:22)

鹿目まどかぇ… …ひゃっ!? (び、くんっ。ぴと…って、ほむらちゃんの手のひらがわたしのおでこに当たって。ちょっと汗で湿ってたそこに、ほむらちゃんの体温が…) …だ、だだだ、大丈夫、大丈夫だよっ!? だ… …大丈夫…だけど… (赤い顔… こっちも真っ赤になっちゃうんだけど。でも… …ほむらちゃんの手、体温、気持ちいいから。だから… …そっと、目を閉じて。) …ちょっとの間だけでも、このままでいたいなぁ…って… (ぽつり。ちょっとだけの、わがまま。)   (2014/8/22 22:38:39)

暁美 ほむら …別段熱は無さそうね…よかったわ… (まどかの小さな、綺麗なおでこにそっと手を当て。 熱が無い事を確認するとほっと息を吐いて、一安心。) …えぇ、大丈夫なら…よかったわ… ……あ。 (あれだけ触れたかったまどかに、触れている事に気づくと…こっちの顔もぼっと赤くなって。わたわた、手を離そうとするけれど…) …え、えぇ…まどかが、そうしたいのなら… (どき、どき、心臓の音がまどかに聞こえてしまいそうなくらいに高鳴って… それでも手を離す事無く、まどかのおでこに手を添え、熱を感じ取って。)   (2014/8/22 22:46:28)

鹿目まどか…うん。(そうしたいのなら…ってほむらちゃんの言葉に、目を閉じたまま頷いて。そのままゆっくり… 深呼吸をするみたいに、ゆっくり。息を吸って、吐いて… ほむらちゃんの手の感触、感じて。ずぅっと、このままで居られたらいいのに…) …ぁっ (そんな風に、ぼぅ…っと思ってたら。いつの間にか、身体を倒して… ぽふ、って。ほむらちゃんの身体にわたしの身体、もたれかかるようになっちゃってて…) ご、ごめんねっ!? な、なんか、ふわふわーってなっちゃって、それで…っ (あわわわ。真っ赤な顔のまま、慌てて身体を起こそうとして。)   (2014/8/22 22:54:35)

暁美 ほむら(まどかの熱や、息遣いや、香りまで…色々なものが、優しく伝わってきて。もっと、知りたい、感じたい…まどかを求める気持ちが、段々と大きくなって…) …まど、か…っ… …あ…っ (離れようとするまどかの身体を、思わず…がしっと腕で抱きとめてしまい。 自分でした咄嗟の行動に、何故だか慌てて…) …ご、ごめんなさいまどか…っ…あ、あのえっと…離したほうが…いいわよ、ね…    (2014/8/22 23:02:21)

鹿目まどかぇ… …わ、わわわわわっ!? (ぎゅ…って。ほむらちゃんに抱かれるような形になって… ぽふん。すぐにまた、さっきと同じ。ほむらちゃんにより掛かるような格好になっちゃう。きょとん…と、驚いた顔。じ…っとほむらちゃんを見上げるようにして…) …ううん、謝らなくたって大丈夫。わたしだって、このまま… (だから… ぐいっ。自分から身体、ぐいぐいって押し付けちゃう。そうしてからまた顔を上げて、くすくす、って。) …もうちょっとだけ一緒に、いたいな…って… (ぽつり、と。なんだかさっきまでより、幸せそうな顔…)【キリもいいし、ここか次くらいでおしまいでも大丈夫かな…?】   (2014/8/22 23:13:38)

暁美 ほむら…あ、ありがとう…まどか… …ん…っ (まどかが許してくれて、ふにふにと身体を預けてくれて。それだけで、自然と柔らかな笑みがこぼれて…) …えぇ、まどか…一緒に、いましょう… (この平穏な時間を、ずっと…ただ、そう祈る) 【はいっ、じゃあこのあたりでっ】   (2014/8/22 23:19:03)

鹿目まどか【うん、じゃあこれくらいで! 今日は来てくれて本当にありがとう! …またね!】   (2014/8/22 23:20:39)

暁美 ほむら【こちらこそありがとう!また!おつかれさま!】   (2014/8/22 23:20:56)

おしらせ暁美 ほむらさんが退室しました。  (2014/8/22 23:21:05)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2014/8/22 23:21:07)

おしらせ矢澤にこさんが入室しました♪  (2014/8/23 21:04:16)

矢澤にこ【今日も、かるーくお邪魔します!】   (2014/8/23 21:04:36)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2014/8/23 21:05:42)

西木野真姫【こんばんはー! もしよろしければ先日の続きなどいかがですか!】   (2014/8/23 21:06:25)

矢澤にこ【わ… …っと。ああ、うん、重くて発言できなかったときの…よね? もちろん大歓迎…で。ええと。8月15日のログで… …こっちから、になるのかな】   (2014/8/23 21:08:40)

西木野真姫【そうですそうです! 8月15日の時のです! よろしければそちらからでお願いしまーす】   (2014/8/23 21:11:39)

矢澤にこお姉さんみたいって… あのね、にこは3年、そっちは1年。みたいじゃなくて、本当にお姉さんなんだから (ぼふん、と2人でお布団に倒れ込みながら…ちょっと頬を膨らませて。そのまま、じー…っと顔、見つめるわ。抱きしめられれば、ふわ…っとした感触。にこより色んな所が柔らかい身体が、ぎゅ…っと…) …にこお姉ちゃんって、呼んでもいいわよ? (ふふん、と。気恥ずかしさをごまかすように、ちょっと赤い顔だけど。)   (2014/8/23 21:12:50)

西木野真姫そのうちにこが一年、私が二年になるでしょ?(といっても、もちろんこれは大学に進学した場合の話なんだけれど。 わざと言ってからかったりするわけ。)…(ごまかすような彼女の言葉を聞いて、そっと抱きしめる力を強める。鼻先で耳朶をくすぐるみたいに頬をすり寄せながら、そっと口を開いて。)大好きよ、にこお姉ちゃん…(耳元に甘く囁く。 もちろん彼女をからかう気持ちもあるのだけれど、それ以上に自分が気恥ずかしい。 かあっとほっぺたが熱くなって、恥ずかしがってるのを見られたくないから抱きついたままの姿勢を維持しようとするわけ。)   (2014/8/23 21:18:19)

矢澤にこな、ならない、ならないわよっ! それににこはちゃんとアイドル続けるんだからっ! (もう、って。ほっぺたをふくらませたまま抗議して、たら…) …な、ななな、なっ…!? (大好き…とか。にこお姉ちゃん、とか。そんな言葉が聞こえてきて、一気に顔が真っ赤になってくる。抱かれたまま、腕の中でぷるぷる震えて… え、ええと、ええと、こういうときは…) …え、ええ。そんな感じ、上手いじゃない、真姫ちゃん? (よーしよーし、って。ちゃん付けをあえて強調して子供っぽく呼びながら、真姫ちゃんの頭を優しく優しく撫でてあげるの。……声、震えてるけど。)   (2014/8/23 21:28:09)

西木野真姫それならいいけど…絶対一緒じゃないといやだからね?(やるき宣言をするにこに頷いて、念を押すみたいにおねだり。だって、 お別れするのはいやだもの。)どうしたの、にこお姉ちゃん…?(動揺してるのが伝わってきてすごく楽しい。 目を細めながらわざともう一回呼んで、からかってあげようとしたんだけれど…)…ま、真姫ちゃんっ…?!(いきなりの可愛い呼び方にこっちも驚くしか無い。 さらにダメ押しとばかりに頭を撫でてもらうと、嬉しいやら気持ちいいやらくすぐったいやらでぷるぷる震えて…)…(ごくりと息を飲んで、小さく息を飲む。)真姫、にこお姉ちゃんに頭撫でてもらうの、好きになっちゃった、かも…(普段の自分ならぐあー!とか叫んで転がってそうなくらい恥ずかしい台詞だけれど、今は意地でそうしないように耐える。 我慢比べの様相を呈してきた感じのじゃれつきに負けまいとして。)   (2014/8/23 21:37:56)

矢澤にこ……っ……~~~っ!!! ちょ、や、やめましょうっ? あ、あんまりこんな風に呼び合ってたら、なんだか……っ (恥ずかしさが膨れ上がって膨張して、爆発しちゃいそう。きゃー!きゃー!って真っ赤な顔、真姫ちゃんの身体、思いっきりぎゅーっ!って抱きしめちゃう。恥ずかしさをごまかすように、そのまますりすりーって……)  ……ん……  ……でも、真姫ちゃんって呼び方、結構気に入っちゃった。…ね、真姫ちゃん? (にこり。真姫ちゃんほっぺを、ぷに…)   (2014/8/23 21:50:02)

西木野真姫…そうよね!そうよねっ! 私もこれ以上は限界かと思ってたの!(停戦の提示がされたので即座に合意。 にこがぎゅーってしてくれたから、お返しするようにぎゅっとはぐして… 甘えてくれるみたいに体をすり寄せてくれるにこに答えるみたいに、体をくっつけて。)…なによ、結局気に入ってるんじゃない。 二人っきりの時なら使ってもいいわよ、にこお姉ちゃん♪(ほっぺをつつかれるときゃあって小さく声を上げて、あーん…もっかい突こうとしたら、指を口で捉えちゃうかもしれない。)   (2014/8/23 21:57:07)

矢澤にこ限界なのは見ててわかってたけど…… (そうよね!って言ってくる真姫ちゃんは、なんか凄く……可愛い。くすくす笑って……) 二人きりの時じゃなくたって呼ぶかもねー? …って、こら、にこお姉ちゃんはやめなさいってば! なんかそう呼ばれたら身体の奥、むずむずするんだけど……っ (近づけた指… 真姫ちゃんが口、開いてた。 …ぴくん。ぎりぎりで気づいて、手、引っ込めかけるんだけど…) …… (えい。思い直して、そのまま指を…真姫ちゃんの口元へと。指先でその唇、なぞるようにして……)   (2014/8/23 22:08:28)

西木野真姫…にこだってそうだったでしょ、あんなに声震わせて…アライズの人たちに会った時だって、あんなに震えてなかったと思うんだけど。(なんか嬉しそうににこが笑うから、ちょっとつついてみたりするの。) もしみんなの前で真姫ちゃんって言ったら、私だってにこのことにこお姉ちゃん♥って呼ぶからね! …んぁー…(あーんって口をあけて、指をぱくっと咥えようとするんだけれど…)んふ、んっ…?! らにひゅるのよぉ…(つつーっと指が唇をなぞる。 なんだか色っぽい声を上げると共に、目尻がとろんとさがって来て…)   (2014/8/23 22:14:52)

矢澤にこそ…そそ、そんなことないわよ!? ほ、ほら、そんなこと言ってたら…… (ふにー… 真姫ちゃんの唇、指でふにふにっと突いて、撫でて。この口からあんな綺麗な声が出てくるのよねー…なんて思いながら。指で、つぅ、っと唇を一周してから……) ……マヌケな顔になってるわよ? (くす、っと笑って。真姫ちゃんの下、人差し指と中指で軽く摘んじゃおうとしたり。)   (2014/8/23 22:23:54)

西木野真姫な、なによぉー… そんなことありありでっしょー? アレがスクールアイドルのトップ…!って震えてたじゃない。 らからぁ…んぁ…ひゃめっ、ひゃめてってばぁっ…♥(指が唇を撫で終わる頃には、すっかり体から力が抜けていて。 小さく開いた口から覗く唇に伸びる指。 抵抗もなく舌を摘まれるわけ。)なにひゅるのよぉ…♥(だけど、舌を弄ってるなら好機。そのまま唇でにこの指を食んだりしようとするわけ。ただでやられたりしないんだから!)   (2014/8/23 22:31:31)

矢澤にこふふーん、真姫ちゃん、上手く喋れてないわよー? ほらほら、もっとにこに可愛い声聞かせなさい? (くすくす、笑いながら真姫ちゃんの舌を指で挟んで、引っ張って。熱い感触にこっちもちょっとゾクっとしながら… ふにふに、引っ張って遊んでるの。そうしてたら…) …ひゃっ…!? …ん、こ、こら、今はにこのターンなんだから、おとなしくしてなさいよっ (ぎゅむ。真姫ちゃんの動きを封じるために、片手で真姫ちゃんヘッドをにこ側に抱き寄せて抑えようとするの。)   (2014/8/23 22:37:53)

西木野真姫うるひゃうぅー…んぅっ、ひゃ、んぁぁ…(抵抗なんて欠片もなくなってきて、小さな、だけどなんとなく色が篭ったような声を上げていじられるばかり。潤んだ瞳でにこのことをじーっと見ながら、可愛がられてるわけ。 反撃しようって思って、はむはむって指を食んで、ちょっとびっくりした様子を見て目を輝かせるけど…)ふ、ぁぁ…!(ぎゅって抱き寄せられて、身動きも取れない。 ちっちゃいけどおっきな先輩に抗えなくて、うっとりした目でにこを見つめるばかりなわけ。)   (2014/8/23 22:50:32)

矢澤にこ……なんだか真姫ちゃん、だんだん…… (とろとろになってきてない…?って、ちょっと… 指で弄ってるだけのにこの方が、恥ずかしくなってきちゃうじゃない。抱きしめてる真姫ちゃんの身体から伝わってくる体温が… …ああ、もう、こういうこと考えてること自体、おかしいんだけど……!) ……お、おしまいっ! (ちゅぽん。慌てて指、引き抜いて… …あ。糸、引いてる…)   (2014/8/23 23:00:21)

西木野真姫なっ、なによぉ… にこのターンなんでしょ、もっと…しなさいよぉ…(なんだかタジタジになってるにこにもっと!っておねだりする。 口から引きぬかれた指に絡んだ唾液がつーっと糸を引いて、それをぽーっとした顔で見つめて。)…しないなら、こんどは私がにこちゃんのこと、かわいがっちゃおうかなー…(じーっと、据わった感じの目でにこを見て、ゆっくり手を伸ばすの。 希直伝の技だってあるのよ!)   (2014/8/23 23:12:49)

矢澤にこに、にこのターンは終わったのよ! (ふんっ!って、赤い顔のままそっぽを向くにこ。れ、冷静になってみたら友達の口の中に指って、指って… …に、にこは今まで何をやってたの!?って、ふるふるっと首を振って。お、落ち着いて、冷静になるのよにこ!そう、平常心、平常心で…って…) …どわぁっ!? だ、だめだめだめ、それは希以外がやったら… ううん希でも駄目だけど! で、でも、やっぱり駄目ーっ!!! (ぎゅぅっ! 自分の身体を抱くようにしながら、慌てて逃げるにこ。背中を向けるわよ!)   (2014/8/23 23:20:43)

西木野真姫……(じーっ……)人の口に指ぃ突っ込んどいて、ターンは終わりでハイおしまいとは言わないわよね? 私にも反撃させなさいよー!(がおー!って両手を振り上げてアピール。 背中を向けるにこに跳びかかって、後ろから抱きすくめようとするわけ。)ほらほらっ、にこー、ウチがわしわしするよー?(希のモノマネをしながら、手でにこの体を撫で回したりしたい。 細くて華奢で、女の子、って感じがして… そんなことを考えてると自分の頬まで赤くなったりするわけ。)   (2014/8/23 23:32:52)

矢澤にこな、ななな、何それ、反撃って、そんな… …きゃああああっ!? (がしぃっ。後ろから抱かれて、さわさわさわ…って、。希の慣れてる感じとはまた違う… 微妙に不器用で、だからこそ加減ができてない…っていうか…) …ちょ、ま、待って、そういうの… …ひゃ、ぅっ、ま、待って、す、ストップ、ストーップッ!!! (ぞくぞくぞくっ。身体を震わせながら、ちょっと声を裏返らせてのギブアップ宣言。 …へ、変な声出そうになっちゃったじゃない!)   (2014/8/23 23:49:00)

西木野真姫うっふっふーん!  ほらほらっ、逃げないともっとわしわししちゃうでっしょー!(ここかな?ここかな?ってにこのお腹とか、脇の下とか背中に手を這わせて遊んだりするわけ。 ストップ宣言がかかるとピタッと手を留めて、ふすんって小さく鼻を鳴らして。)ま、こんなもんよね。 さっきにこがやってくれた分に対してのお返しは。 どうだったかしら?(ようやくひとごこちついたので、普段の状態に戻ってにこに聞いてみたりしたい。)   (2014/8/23 23:57:39)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/8/24 00:01:48)

優木あんじゅ【こんばんは。ここで更に状況を悪化させたいなんて全く思っていないけれど、お邪魔しても良いかしら?】   (2014/8/24 00:02:19)

西木野真姫【こんばんはーっ!ぜひどうぞ!】   (2014/8/24 00:02:52)

矢澤にこ【こ、こんばn…… い、いじめる気満々じゃないの!? で、でもそのええと、うん。あんまり長くはできないと思うけど…どうぞ!】   (2014/8/24 00:03:06)

優木あんじゅどうだったかしら?(ふわり、と甘い香り。それに、主に西木野さんの耳元で響く甘ったるい声。矢澤さんに問い掛ける人が二人になっただけ。いつでも、μ'sの傍に這い寄るなんとかさん。どちらかというとツバサの仕事ね。)こんばんは。なんだか、夜中にどこかで聞いたコトがある声がすると思ってみたら…ふふふ、μ'sも楽しそうなことをしているのね?(まだ西木野さんの肩越しに。も、とか言いましたよ。も、とか。真夜中に悲鳴とか聞こえたら、普通は係わり合いになるかどうかから考えなきゃダメよ?)   (2014/8/24 00:06:03)

矢澤にここ、こら、そんな風に触っちゃ駄目、ん……ぁっ……! (はぁ…はぁ。赤い顔で息を荒くしながら、呼吸を整えて… …あ、危なかった…。あれ以上触られてたら……って……) ……な、ななな、なななーーーっ!? ……あ、あの、あのあのあの、ええと、ええとっ……  ……ど、どこから見てた、の……? (ばっ。全力で真姫ちゃんの背後に隠れるにこ。か、顔真っ赤なの、戻さないと……!)   (2014/8/24 00:11:57)

西木野真姫はひゅっ?!(いきなりの甘い声と香りにびくんって震えるしかないの。 アンブッシュだし!)え、ええ。パジャマパーティってやつよ、たまにはね。 …も、ってことは、そっちもこういうのしてるの? いや、こうじゃなく。(わしわしのジェスチャー。) にこがね、私のこと弄って遊ぶもんだからちょっとお仕置きしてたわけ。 …ほら、ちゃんと挨拶しなさいよ。(なんか私のうしろに隠れちゃってるし。借りてきた猫みたいね、にこじゃなくてねこ。)   (2014/8/24 00:13:38)

優木あんじゅどこからだったかしら、ちょっと覚えていないから…最初から全部、もう一度やってみせてもらうほうがいいかもしれないわ?(それはもう、粘膜だらけのパジャマパーティみたいなコトをしてたなら是非見せてもらわないと。……ちょっと表現に誤解を招く部分があるかもしれない。)こんばんは、矢澤さん?貴女の可愛い声、聞かせてもらったわ?次は……。(ちらり、と西木野さんを見ました。こっちの可愛い声も聞きたい、みたいな。ちょいちょい、西木野さんを手招きしてみるの。一度乗ったら、どこまで行くかわからないけれど…ね?A-RISE内でのこういうコトは、あえて伏せました。ツバサと英玲奈のキャラを保つためにね!)   (2014/8/24 00:19:18)

矢澤にこさ、さささ、最初から!? そ、そんなの…… (にこお姉ちゃん呼びだの舌と唇の弄り合いだの。そんなの、人に見せられるわけないじゃない!って、真っ赤になりながら… …あ、ああ、なるほど。そう、そういうことなら……)  ……行って来たら? きっと、悪いようにはされないんじゃない? (にまーっと。笑って、真姫ちゃんの背中、ぐい、って押しちゃうの。ほらほらーって、笑顔でぐいぐい。)   (2014/8/24 00:24:56)

西木野真姫最初から、ね…しょーがないわねー。(手をわきわきして、じゃあ最初からかな?ってやる気を出そうとしたけど……)えっ、なんで私なのよ、イミワカンナイ…(これ明らかに可愛い声って絶対なんかされるし…って思うけど、にこが背中ぐいぐい押すから…)いいわ、やってやろうじゃない!(ばっちこい!って感じであんじゅのところに向かうわけ。ちょっとやそっとで声上げたりなんかしないわよ!)   (2014/8/24 00:26:17)

矢澤にこ(オコトワリシマス!じゃないんだ…)   (2014/8/24 00:26:32)

優木あんじゅそうそう、何事もチャレンジよね?(押されたから仕方なく来たのよね。それはもう、仕方ないのよ。こっちに来た西木野さんに、くるっと回ってもらって。どんな顔をしてるかも見てもらいましょ?)悪いコトなんてしないわ。全部、イイコト。考えなくてもいいわ?(悪いの対義語じゃないイイだった気がしたら、それは気のせい。…そっと西木野さんの髪を払って、耳元で少し大きめの声で。二人ともに聞こえなきゃ、面白くないもの、ね?)ところで…また、してもいいかしら?(また、とだけ。後ろからでも、髪を払えば首筋だって露出しているもの。さぁさ思い出してみましょう?)   (2014/8/24 00:31:33)

矢澤にこそうそう、何事もチャレンジ、チャレンジ……って。………また? (ぴくん。笑顔で真姫ちゃんの背中を押してたんだけど… 「また」って単語を聞いた瞬間、身体が震えちゃう。……何、それって……)  ……そう。そういうこと、いつもやってるんだ? (じー。さっきまでにこにこしてた視線、ちょっと冷たくなってるかも。……なんだか少しだけ、不機嫌?)   (2014/8/24 00:37:17)

西木野真姫…(なんとなく不安げな顔であんじゅの顔をじーっ… 恥ずかしくなってきてすぐに視線を逸らす。まあそりゃあそうよね。 クルッと回ってにこの方を向くんだけど…)…その、ちょっと、いや、不安なんだけど、イイコトって…(イイコトのまえに「気持ち」とか入ったりしない?大丈夫?って問いかけたいけどそうはいかないから我慢して…)…なによ、忘れてるとでも思ったの?(やだなんて言えないから、ついそういう口を利いてしまうのだけれど…) ち、違うのよ!ちょっと、にこ… えっ、なによ…いつもやってるわけないじゃない!(なんか私が悪いみたいじゃない!ってにこに必死に弁明したりしたい。)   (2014/8/24 00:38:29)

優木あんじゅさあ、どうかしら?私の口からは何も言えないし…そうね、言葉にする代わりに。(西木野さんの首筋…後ろからだから、うなじに近いけれど。そこに唇を寄せて…暫し。多分、二人とも固まってる、でしょうけれど。)……ふふ。そうよね、忘れられてしまったら私も悲しいもの。これが消えるまでは…忘れられない、でしょう?(少し強めに吸い付いたところには、紅い痕が残ってしまう。肩越しに矢澤さんを見て、くす、と笑ったりして。……悪女っぽい!)   (2014/8/24 00:43:05)

矢澤にこな……なななな…… (ふるふる。震えながら2人を見てる、にこ。ふ、2人ってそういう関係だったんだ……!?って、目を見開いて。さっきまでのドキドキとはちょっと違う…胸の痛み。むむむむむ……って、拗ねたような顔で。2人のこと、見つめながら……)  ……ち、ちょっと、風に当たってくる! (くる、って振り向いて… だだだっ、走っていって。自分がまず落ち着かないと、話にならないわ……!) 【……ってわけで、タイムリミットだからこれくらいで! またね!】   (2014/8/24 00:50:12)

西木野真姫…それはそうでしょ、あんな…ことしとい、っ…!(唇をとがらせて文句を言おうとした彼ド、首筋に触れる何かの感覚にびくん、と体が突っ張る。 ちゅーっと吸い付かれると、あっという間にとろんとした顔になって、体から力が抜けて…)ふ、ぁ……♡ (それが終わって嬉しそうにあんじゅが笑う頃には、ひく、ひくって力なく脱力しながら痙攣する様をみせてしまったりするわけ。) 【お疲れ様でしたー!】   (2014/8/24 00:50:28)

優木あんじゅあら……。(あからさまな様子の矢澤さんを見送って。……これはこれで面白い、のかしら。)こっちはこっちで大変そうだけれど…久しぶりだし、一つじゃ足りない、かしら?(後ろから耳元で囁いて。風に当たってる間に、西木野さんがどうなっちゃうのか…それもまたそれで。信じて送り出したスクールアイドルがなんとか。)【お疲れ様。このまま次に引っ張るとなると…荒れる展開ね!面白いわ。】   (2014/8/24 00:52:40)

矢澤にこ【嵐を吹き荒らせばいいのかしら… おやすみなさい!】   (2014/8/24 00:53:32)

おしらせ矢澤にこさんが退室しました。  (2014/8/24 00:53:35)

西木野真姫…一つじゃ足りないって、なによぉ…もっとっていったら、もっとしてくれるの…?(なんだか声にわずかに甘えるような色が交じる。 もっと激しいことをってお願いしたら、彼女は引き受けてくれるのだろうか。) ちょっとにこー!別に私なんでもないんだから!(首筋への一撃でふにゃふにゃになってたらあんまり弁明できないかもしれないけど、すごい勢いでお外に向かうにこに声をかけたりしたい。)   (2014/8/24 00:59:07)

優木あんじゅ二人きりになっちゃったし…そうよ?貴女が望むなら、もっと…私のコトを忘れられなくなるようにしてあげるわ?(ふにゃふにゃになっちゃった西木野さんに後ろから腕を回して、支えてあげながら抱いて。別に、私からは強要はしないもの。ただ、欲しい、って求めたらあげるだけ。好きなだけ溺れていいの。)別に何でもないなら、今夜はこのままお休み、かしら?何も無いし、私も帰るだけよ?(ちょっと意地悪はするけれど、選ぶのはどこまで行っても貴女自身。底なし沼に足を踏み入れるのも、踏みとどまるのも…誰かが手を引いて、助けてくれるのも。全部自由。)   (2014/8/24 01:02:55)

西木野真姫……なによ、今だって忘れたりなんかしないわ。 もっとだなんて…その、何する気なの?(若干不安になって、彼女に問いかけるけど…まあいいわ、って自分で区切る。) …あなた、ほんと意地悪よね。(自分からおねだりしないと、このままおしまいなんて寂しくて、思わず一言。 小さく息をすって、口を開く。)…じゃあお願いするわ。もっと、してよ…(抱きかかえてもらいながら彼女にお願いする。 耳まで赤くして、声が震えて… 自分から言うってすごく恥ずかしいんだけど、久しぶりのショックで止めることができなくて。)   (2014/8/24 01:14:17)

優木あんじゅわかったわ。貴女が望むだけにしておくから、嫌だと思ったら言って頂戴?(そう言うと、抱いていた腕を緩めて…前に回って。真っ赤にした顔とご対面。そのまま、真っ赤にした表情を覗き込むように近付いて……言葉も無いままに、唇を触れ合わせて。)ン、ん……ふ、ふ…♪(何度か啄ばむように、リズムよく繰り返して…甘く、くぐもった声を漏らす。そのまま、段々と交わる時間を長くしていって…唇が蕩けてしまうまで繰り返す。思わず、甘く染まってしまった吐息を吐き出そうとなんてしたら――。)   (2014/8/24 01:26:02)

西木野真姫ええ…(ごくりと息を飲む。まるで悪魔と契約したみたい。 きっとすべてが終わるころには、自分は嫌だなんて言えないくらいになってしまっているのだ。 そんなことを考えようとしていたときに…)ん、ふ…ぁ…んぁ…♪(柔らかな唇が自分の唇に重ねられる。 うっとりするようなきもちよさが伝わって来て、それが離れて… 徐々に長く長くなっていく。 気がつけばすっかり目尻が下がっていて。息を漏らすだけで…)ん、ふぅぅ、っ…♪(ぶるりと体が震えてしまうくらい。 もっと、もっと…求め続けたら自分はどうなってしまうのか、心配になるくらいに気持ちよくて、その気持ちよさがほしい。 じいっと上目遣いで彼女を見つめて。)   (2014/8/24 01:39:19)

優木あんじゅとっても可愛い声。ふふ、そうよ。そのまま口を少し開けて?(視線を重ねたまま、微笑んで。何も不安を抱かせないままに…また顔を近付けていく。口を開けたまま、私を受け入れさせるように――今度は、唇を絡めたままで彼女の口内に舌を忍び込ませる。くすぐるように歯に、上顎の裏側にと這わせて…それから。)ン、ん…ぅ……♪ふ、ンン…♪(二人分の甘ったるい声が交差する。口内では、真姫さんの舌を捕まえて…絡め取ってしまう。粘膜同士が絡み合って…私の味だけに塗りつぶしていくみたいに。上からキスをしていれば、自然に真姫さんの口内は私の唾液を受け入れて…甘く、甘く。頭の中をシロップで漬け込んでしまうくらいに蕩かしていく。少しの酸欠と合わさって、それはとってもキモチイイ。思考が、キモチイイだけで埋められていく、でしょう?)   (2014/8/24 01:46:29)

西木野真姫んぁ、ぁ…んぅぅ、っ…! ふ、んっ…くふ、ふぅぅっ…♪(意味もわからぬまま、促されるままに口を開いて待つ。 唇と唇が重なり、今度は彼女の舌が口内に入り込んでくる。 丁寧に口内を蹂躙して、彼女が、彼女の味が口の中を支配していく。)ふ、ぅっ…はっ、ぷぁ…んっ、んんっ…♪(とろとろで甘い唾液を注ぎ込まれると、自然にこくんと喉を鳴らして嚥下して。 もっともっと、と濃密なキスを求めてしまうようになると、最早頭の中がとろとろにとろけて、気持ちよさに埋め尽くされて。)   (2014/8/24 01:58:43)

優木あんじゅは、ふ……。今夜の貴女は、とても素敵よ真姫さん。貴女の全部を私のモノにしたくなるくらいに…ね?(甘く蕩けた頭に染みこませるように、優しく囁く。刻むのは痕だけじゃなくて…頭の中にも。私が消えてしまわないように…名前を。欲望を。全部、聞かせてあげる。)さ、立っているのも辛いでしょう?横になって…リラックスしていいのよ?まだ欲しい、でしょう?(少しだけ抱き寄せるようにして、バランスを崩してあげて…そのまま寝かせてあげる。指をかけて、胸元のボタンを一つだけ緩めておいてから…問い掛けるわ。鎖骨の少し下。次はそこにあげる、とでも言うように服の合わせ目を捲って、指を這わせて。ここなら、人には見られないかもしれない、けれど。)   (2014/8/24 02:06:21)

西木野真姫はぁっ、はっ…♪ ぜんぶ、あなたのもの、に……?(頭の中は快楽の霧で覆われていて、クリアな思考ができない。 彼女の言葉…自分が彼女のものになる。 その言葉をぼんやりとした調子で鸚鵡返しする。)まだっ、まだ、ほしいっ…♪(強烈な快楽はさらなる欲望を生み出す。 問いかけに素直に頷くと、そのまま抱き寄せられて。するすると寝そべると、彼女のなすがママになる。)ん、っ…ひ、うっ…♪ んふ、ふぅっ…♪(軽く彼女の指が這う、ただそれだけで甘い声を上げ、身をよじりながらとろけ切った瞳で見上げて。)   (2014/8/24 02:14:25)

優木あんじゅ素直な貴女は、とっても可愛いわ。ン――。(ご褒美、とばかりに胸に顔を寄せて…少し強めに痕を残してあげる。紅い痕は、私が確かに触れた証明――そこを舌先で一度、二度と擽ってあげてから顔を離して。)もうそろそろ、おやすみしないと…明日も練習があるでしょう?(少しだけ、現実に引き戻すような言葉。身体を起こして…真姫さんを見下ろすように。覆い被さる位置に移動した。…勿論、ただ寝るだけじゃない、けれど。)だから、おやすみのキスをしてこのまま寝てしまおうと思うのだけれど…真姫さん。どういうおやすみのキスをしたいか、教えてくれないかしら?(ちょっとだけ冷静になった思考で口にするのは恥ずかしい?それもまた面白いから、そうしているの。……結局のところ、結構な悪女である。)   (2014/8/24 02:22:10)

西木野真姫っ……♪(強めのキスを首筋に受けると、ぴんと背をそらし、ぶるぶると震える。 彼女が離れるとそのまま脱力して、荒い呼吸を繰り返しながらゆっくりと息を整えようとする。)……お休みのキス…ね…(落ち着いてはきたけれど、もちろん平静な状態ではない。 問いかけにいっしゅん逡巡して…)口にしましょう。軽いやつがいいわ。 寝れなくならないやつ…(わざわざ軽くキスしてなんて宣言するのも恥ずかしいのだけれど、それでもちゃんと宣言して。)   (2014/8/24 02:30:19)

優木あんじゅン……わかったわ?(真姫さんの言葉を尊重する、それは最初から最後まで変えないルール。覆い被さって、軽く唇を触れさせて…それでおしまい。さっきまでの行為からすれば、本当に軽くて…あっさりしたキス。)それじゃあ、おやすみなさい。(瞼を落とすまで見ていてあげる。もし、まだ言い足りないことがあれば聞いてあげるし――まだ、理性がしっかりと芯を残しているならそれはそれで、また楽しめる。…ところで、泊まっていっていいものか、それとも帰ったほうがいいのか少し考えて。…このままここで寝るとしたら、矢澤さんが戻ってこれない気がしないでもない、わね。)   (2014/8/24 02:35:34)

西木野真姫ん…(ごく軽く唇が触れる。 自然にそれを受け入れてしまう。本当なら驚きもあるはずなのに、あれだけたっぷりキスを受けた後では最早挨拶か、ふれあい程度にしかならない。)おやすみなさい…ねえ、あなたも泊まっていきなさいよ。 そしたら…にこも、喜んで…(すぐにまぶたが重たくなっていく。 彼女に投げかける言葉はだんだんと小さくなり、そして寝息に変わって行って。)【ありがとうございましたっ! こんな感じでこちらは〆ます!】   (2014/8/24 02:44:29)

優木あんじゅわかったわ、じゃあお言葉に甘えて――。(喜ぶどころじゃない気がするけれど。むしろ、毛を逆立てて威嚇しそう。……あんなに崇拝していたのに、ね!寝付いたのを確かめてから、そっと頭を撫でてあげて。)今夜も貴女はとっても可愛かったわ…勿論、普段の貴女も素敵だけれど、新しいキモチが芽生えたら、次はどんな姿を見せてくれるかしら?……ふふふ、これじゃあ私の方が魅入られてるみたい、ね。(横取りしようとか、μ'sに悪いコトをしよう、なんてつもりではないのよ?多分、こういう…熱に浮かされたキモチをしれば、また新しい姿を見せてくれるから。…そのついでにちょっと意地悪をしてるだけ。A-RISEうそつかない。……。寝顔をひとしきり眺めてから。ひとつだけ約束を破ることにした。……軽く、唇をもう一度だけ触れて。)……おやすみなさい。(となりに横になって…翌朝のことは深く考えていない模様。)【こちらこそ、乱入してここまで色々しちゃって。付き合ってくれてありがとう。】   (2014/8/24 02:49:41)

西木野真姫【こちらこそありがとうございました、ぜひまた遊んでくださーい! では失礼します、おやすみなさい!】   (2014/8/24 02:50:32)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2014/8/24 02:50:40)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/8/24 02:50:52)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2014/8/27 00:40:12)

優木あんじゅもう、8月も終わってしまうのね。なんだか…もう少し夏休みでもいいし、学校が始まってもいいし。……もう寝てしまってもいいし、もう少しだけ起きていてもいい。(なんだか、凄く曖昧な時間。アンニュイな気分は間違いない。……勿論、宿題みたいなものは全部終わっているのだけれど。夏休みが終わるって何か少し切なくならないかしら?)   (2014/8/27 00:41:53)

優木あんじゅ――何か、こう。(少し寂しい、ってところかしら。広いベッドルームに、豪奢なベッド。どうやってここに来たかは覚えていないけれど、勝手に使っていい寝室。……ごろん、と横になってみて。)貴女は今どこで何をしていますか?なんて。(誰に宛てたわけでもないけれど、両手を広げてみて。でも、誰も掴めない。ちょっぴり空しいわね…これ!)   (2014/8/27 00:48:55)

優木あんじゅ……でも、1時なのね。そろそろ寝てしまおうかしら。(目を瞑ってみる。クーラーが効いて、ひんやりとした空気に満たされた部屋は心地良い。目を瞑れば…もう眠れてしまいそう。起きている理由も無くなってしまえば、ただ瞼を落として…睡魔に抗うことをやめて。)   (2014/8/27 01:07:47)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2014/8/27 01:07:53)

おしらせ鈴谷さんが入室しました♪  (2014/9/2 21:05:09)

鈴谷【こんばんはー!適当にのんびりやってみます!】   (2014/9/2 21:06:31)

鈴谷はー……マジだるー……(8月に行われた大規模作戦も終わって、その後の処理も片付いて、ようやく一区切り。ていうか疲労抜き?立て続けの出撃に次ぐ出撃で、鈴谷さんの疲労メーターは赤くなっちゃったのだ。そんなわけでどっか…カフェだかなんだかでのんびりしてるワケ。氷が溶けてちょっと薄まってきたカフェオレちびちび飲みつつ、ぐたーっと椅子にもたれかかって……ちょっとだらしない感じ。)   (2014/9/2 21:11:41)

おしらせ熊野さんが入室しました♪  (2014/9/2 21:14:45)

熊野【こんばんは。お邪魔してもよろしいかしら?】   (2014/9/2 21:15:40)

鈴谷【こんばんはー!もっちろんOK!】   (2014/9/2 21:16:33)

熊野…ちょっと、だらしないんじゃなくて? (呆れ顔でやってくるのはわたくし、重巡熊野ですわ。ぐてー…っとしている鈴谷はその体勢が何やらやたら似あっていて… まあ、ともかく。ぐったりしてる鈴谷の目の前に立って。) …汗、かいてますわよ? (つん。濡れてるおでこに、指を。)   (2014/9/2 21:18:31)

鈴谷あれー熊野じゃん、ちぃ~っす。(ストロー咥えたまんまで、おえらいさんに見られたらどやされそうなテキトーな敬礼。オフの時間だしてきとーてきとー。) そりゃーね、9月入ってちょーっとマシになったと思ったら、ま~た暑くなったじゃん?汗もかくしぐったりもするよー。それにほら、8月の作戦もきつかったしさー…(つつかれた拍子で揺れてますよーって感じで派手に頭かっくんかっくんさせてみながら、熊野に手振りで座って座ってーって促してみたり。)   (2014/9/2 21:24:16)

熊野その、ちぃーっすって挨拶は聞く度に気が抜けてしまいますわ… (はぁ…っと溜息を吐きながら、まあ。誘われるままに鈴谷の隣に座りますわ。よいしょ。ぽふん。) 暑いのなら……潜水艦の子の水着でも借りて潜ってくればよろしいのでは? (すくーる水着。きっと、似合いますわよ? なんて。くすくす、笑って鈴谷を見つめて。)   (2014/9/2 21:29:24)

鈴谷そぉ?けど鈴谷が(こほん)「ごきげんよう」なんて言ったらキモいじゃん?(ごきげんようなんて、熊野には合っても鈴谷には合わないよねー。咳払いしてちょっと気取ってやってみたけど、うん、我ながらきっもー☆) んぉ、潜るのはいいかもだけど……あの提督指定の水着~?あれ鈴谷が着たら色々マズ……いや…うん……(鈴谷並の娘もいたの思い出して、ちょっと言い淀み。あの子は違う意味でも色々まずい感じがっ)どうせ着るならもっと大胆なのが鈴谷はいいな~。ビキニとかビキニとかビキニとかっ!(スクール水着だと変な感じに仕上がりそうだし、ここは健康的なお色気を推してく構え!)   (2014/9/2 21:38:01)

熊野んー… (想像。うやうやしく頭を下げてごきげんようの鈴谷…) …まあ、確かに… (くすくす。実際おかしくて、思わず笑いがこみ上げてきますわね。……ビキニ、ねえ。) ……実は今この下に着てるんだー、とか言い出したりはしませんわよね……? (ぐい。鈴谷の服に手を伸ばして、軽くめくり上げてみようとしますわ。)   (2014/9/2 21:41:51)

鈴谷ちょっとー、笑いすぎー……ぷふぅっ…(これは想像したなー?笑い声たててる熊野にぶーたれてる口調で……あ、駄目。鈴谷も想像したらちょっと笑えて来ちゃった。うん、これは無い。) ……ふふ~ん、着てるーって言ったら……どうする?(ははーん、鈴谷驚かせようってんだ。熊野にしてはがんばってるじゃーん? じゃあそれに乗っかって、逆に驚かせちゃえ! めくり上げようとしてくる手は止めずにそのままに、胸元のボタンぷちぷちって外して…シャツの合わせ目に指かけてみせちゃお。そのままぐいってしたら胸元見えちゃう感じに!)   (2014/9/2 21:49:41)

熊野着てるなら見せてもらうまでですわよ。どうせ一緒に海に行くのだし…… (そのときは2人で並んで似合う水着をこちらも着たい…というわけですわ。そう言いながら、ぐい…っと引っ張って…って…) ……な (脱がそうと思ったら自分から胸を見せつけようと……!? 目を丸くして、手がピタリと止まります、わ。じ…っと、視線が胸元に行きそうに……) ……な、何をやって……! (ばっ! 慌てて手を引っ込めようとしますわ!)   (2014/9/2 21:54:27)

鈴谷なっ……(そりゃ一緒に行くつもりだけど。だったけど! 誘う前に熊野からそう言われると…うれしいような恥ずかしいような…やっぱ恥ずかしい! ぐいーって服引っ張られるのよりマジ恥ずかしいってば! あー…たぶん鈴谷、今顔真っ赤だよ~……) 何って……熊野が確かめようとしてたじゃん?だから見せようかなーって……(あー…恥ずかしくって熊野の方見てらんない。甲板ニーソいじくりながら、熊野からそっぽ向いて、鼓動静まれー静まれーって深呼吸。 大きく呼吸してるせいで、ボタン外した胸元ゆるまって、中がちらっと見えてるかも?)   (2014/9/2 22:02:23)

熊野……全く、これだから鈴谷は…… (ぶつぶつ。赤い顔で手を引っ込めて…… 深呼吸。……落ち着きなさい、わたくし。鈴谷がああいうことをしてくるたびに恥ずかしがっていては身が持ちませんわ。ここは、守るよりも攻める……!) ……で、見せようとしていたんですわよね? (ぐいっ。ひょい、っと手を伸ばして、鈴谷の胸元。ちょっと力を入れて引っ張ってみましょう。)   (2014/9/2 22:06:26)

鈴谷そうそ…う?(……あれ?そういえば鈴谷って今日…ブラ…… あ……)ちょちょちょちょっ…ちょーっとたんま!今まずっ……!?!(まずい!今は超まずいってば! 今日どんな下着つけてるか……ていうかつけてないかを思い出して、大慌てで両手ぶんぶん! けど思い出すのちょっと遅かったな…… 止める間もなく伸びてきた熊野の手、シャツにかかって…… ぽろん。 自分でもちょっと自慢なバラストが、その大きさのせいもあってぽろんと、シャツからこぼれ出て……はい、今日はブラ…つけてませんでしたー!)   (2014/9/2 22:13:11)

2014年08月17日 23時15分 ~ 2014年09月02日 22時13分 の過去ログ
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