「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2014年09月02日 02時02分 ~ 2014年09月03日 03時43分 の過去ログ
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クラース・F・レスター | > | それなら、膝の上に乗っかって欲しい気もするがね(と、ソファに腰掛けて)魔術文様をほり込んでくれる助手を探しているんだけど、アニスにはきつい仕事かな?いや、結構似合うと思ったのだがね(個人的に見せてくれれば嬉しいかな、とつぶやいて)>アニス (2014/9/2 02:02:47) |
クラース・F・レスター | > | 【サイト自体が落ちたのかと思った。なんかこういう接続不良が多いのかなここ】 (2014/9/2 02:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーティ・カトレットさんが自動退室しました。 (2014/9/2 02:03:08) |
アニス・タトリン | > | カーリーコート (2014/9/2 02:03:50) |
アニス・タトリン | > | 【ミス…wwww】 (2014/9/2 02:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2014/9/2 02:04:44) |
アニス・タトリン | > | 【変換ミスw私も応答しませんてさっきなりました( ´△`)】 (2014/9/2 02:05:14) |
アニス・タトリン | > | 【お疲れさまです(^ω^)】 (2014/9/2 02:05:28) |
クラース・F・レスター | > | 【人が多すぎるのかなー。残念、そいつは残像だ(謎】 (2014/9/2 02:06:17) |
アニス・タトリン | > | 【残像でも一応wですかねー…(;・∀・)そして二人だけに…】 (2014/9/2 02:07:10) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが入室しました♪ (2014/9/2 02:07:33) |
アニス・タトリン | > | 【おかえりなさいです(^ω^)】 (2014/9/2 02:07:54) |
クラース・F・レスター | > | 【おかえりなさい。こちらも一時落ちていました】 (2014/9/2 02:08:11) |
ルーティ・カトレット | > | ただいま。…なんか、めっちゃ繋がりにくいんだけど‥ (2014/9/2 02:09:03) |
アニス・タトリン | > | 【こういうとき他サイトやLINEのグルチャとかに避難できたらいいんですけどね?】 (2014/9/2 02:10:36) |
クラース・F・レスター | > | こちらも一時気を失っていたぐらいだ。色いろあるのだろう (2014/9/2 02:11:09) |
クラース・F・レスター | > | 【うーん連絡先公表はまずいしそもそもLine使っていない原始人だからな】 (2014/9/2 02:12:04) |
アニス・タトリン | > | 気を取り直してお話しませんかぁ?(気持ちよく温泉でもぉ、と提案) (2014/9/2 02:12:28) |
クラース・F・レスター | > | ああ、それが一番、嬉しいかな(水着よりも今の季節にはふさわしいか、と笑い)>温泉 (2014/9/2 02:13:32) |
アニス・タトリン | > | 【wwwミナコイのほうなら空いてたりするんすかね?】 (2014/9/2 02:13:44) |
クラース・F・レスター | > | 【そうすると歩く18禁のこいつが立ち入れなくなるな(おい)>ミナコイ】 (2014/9/2 02:14:36) |
アニス・タトリン | > | 【そのときだけ我慢すればw】 (2014/9/2 02:15:09) |
クラース・F・レスター | > | 【今はそこそこつながってるから、しばらくはこのままで】 (2014/9/2 02:15:33) |
アニス・タトリン | > | 【そっスね♪】 (2014/9/2 02:15:51) |
アニス・タトリン | > | なら温泉行っちゃいますかぁ?(家族風呂がありますけどぉ…とどうするかきいてみて) (2014/9/2 02:17:01) |
クラース・F・レスター | > | ああ、そこに入ろうかな(家族風呂で周りの目がなければタオルはいらないかな、と冗談っぽく言って) (2014/9/2 02:17:43) |
アニス・タトリン | > | タオルはつけておいてくださいよぉ?(外すの禁止ですぅと注意し) (2014/9/2 02:18:45) |
クラース・F・レスター | > | タオルを外すのは鍵をかけてから(2ショ移動)かな?(で、更衣室に入るとアニスに背中を向けたままで、服を脱ぎ始める (2014/9/2 02:20:42) |
アニス・タトリン | > | ずーっとつけててくださいー(じゃないと恥ずかしいじゃないですかぁ) (2014/9/2 02:22:53) |
ルーティ・カトレット | > | 私もあの人待ってようかしら‥。 (2014/9/2 02:23:16) |
アニス・タトリン | > | (…と頬を膨らまし、自分もバスタオルで隠しつつ脱ぎ) (2014/9/2 02:24:02) |
クラース・F・レスター | > | ルーティも誘ってみたら、どうかな?(腰にタオル巻きながら言ってみる)>アニス (2014/9/2 02:24:14) |
アニス・タトリン | > | 三人で仲良く家族風呂いきませんかぁ?ここはタオルオッケーみたいですしぃ♪>ルーティ (2014/9/2 02:25:45) |
クラース・F・レスター | > | とりあえず、もうそろそろ洗い場に移動しておこうか(先に洗い場に行くとかかり湯をして、アニスとルーティを待っている (2014/9/2 02:27:52) |
ルーティ・カトレット | > | あ…ごめん。私、あの人を待っとくわ。まぁ、来たらだけど。誘ってくれてありがと。>アニス (2014/9/2 02:28:35) |
アニス・タトリン | > | そっかぁ、残念だけど仕方ないっかぁ。(仕方ないと諦め) (2014/9/2 02:31:07) |
クラース・F・レスター | > | まあ、無理に誘う訳にはいかないしね...(で、バスタオル一枚のアニスの姿を見ると改めてかわいいな、と思ってじっと見てしまう (2014/9/2 02:33:10) |
アニス・タトリン | > | 【はわわっ!いいとこなのに寝落ちしちゃいそうなんで続きはまた今度お願いしますぅ。…】 (2014/9/2 02:34:02) |
クラース・F・レスター | > | 【おお、もういい時間ですね。では、今度お会いした時を楽しみにしています】 (2014/9/2 02:35:08) |
アニス・タトリン | > | 【すみません、おやすみなさい♪】 (2014/9/2 02:35:35) |
おしらせ | > | アニス・タトリンさんが退室しました。 (2014/9/2 02:35:40) |
クラース・F・レスター | > | 【では、こちらも失礼します】 (2014/9/2 02:37:05) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが退室しました。 (2014/9/2 02:37:11) |
ルーティ・カトレット | > | 【了解しました。おやすみなさい。】>アニス (2014/9/2 02:37:21) |
ルーティ・カトレット | > | 【おやすみなさい。】 (2014/9/2 02:38:27) |
ルーティ・カトレット | > | まぁ、来たら…の話だけどね。 (2014/9/2 02:42:14) |
ルーティ・カトレット | > | 多分、来ないわね。これは…。 (2014/9/2 02:56:07) |
ルーティ・カトレット | > | 温泉でも入って待ってようかしら‥。 (2014/9/2 02:57:36) |
おしらせ | > | ルーティ・カトレットさんが退室しました。 (2014/9/2 03:00:52) |
おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2014/9/2 03:01:23) |
シェリア・バーンズ | > | ふぅ…。 (2014/9/2 03:02:00) |
シェリア・バーンズ | > | うーん…多分、来ないわよね‥。 (2014/9/2 03:03:56) |
シェリア・バーンズ | > | (誰も居ない部屋に1人、混浴風呂に入ろうかと思い更衣室に向かうと来ていた洋服を綺麗に畳んで籠の中に置き。バスタオルを身体に巻いて入り口へと向かい扉を開けると歩み寄り石段に片膝をついて桶で軽くかけ湯をして) (2014/9/2 03:07:30) |
シェリア・バーンズ | > | たまには1人で入るのもいいかもしれないわね。(桶でかけ湯をした後、湯船に浸かって) (2014/9/2 03:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリア・バーンズさんが自動退室しました。 (2014/9/2 03:51:30) |
おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2014/9/2 12:29:25) |
アスベル・ラント | > | 仕事が休みだからこの時間帯、誰かと話したいんだけどな…さすがに居ないよな。 (2014/9/2 12:35:22) |
アスベル・ラント | > | うーん…誰も来ないな。もう少し粘ってみるか。 (2014/9/2 12:47:56) |
アスベル・ラント | > | 平日っていうのもあるかもしれないが… (2014/9/2 13:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスベル・ラントさんが自動退室しました。 (2014/9/2 13:28:14) |
おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2014/9/2 13:30:20) |
アスベル・ラント | > | …うーん、入室歴がかなり多いな俺; 少し控えた方がいいかもしれない(自分で苦笑して) (2014/9/2 13:33:29) |
おしらせ | > | アスベル・ラントさんが退室しました。 (2014/9/2 13:45:49) |
おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2014/9/2 16:04:39) |
おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2014/9/2 16:22:24) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが入室しました♪ (2014/9/2 16:35:35) |
ジェイド・カーティス | > | おや。少し油断しましたね…無事に捕まる事が出来ましたが…はぁ…はぁ…(頭から血を出てるの止める) (2014/9/2 16:36:46) |
ジェイド・カーティス | > | (近くの洞窟に入る)少し、ここで休みましょう。誰も通らないと思いますし。 (2014/9/2 16:37:40) |
ジェイド・カーティス | > | 私とした事が、やれやれ (2014/9/2 16:38:00) |
ジェイド・カーティス | > | (一眠りする) (2014/9/2 16:38:28) |
おしらせ | > | ジェイド・カーティスさんが退室しました。 (2014/9/2 16:38:30) |
おしらせ | > | カロル・カペルさんが入室しました♪ (2014/9/2 22:21:14) |
おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2014/9/2 22:23:10) |
カロル・カペル | > | こんばんは~ってさ、さすがに誰も居ないよね‥。(1人でビクビク震えて) (2014/9/2 22:23:43) |
アルヴィン | > | よぉ、こんばんは。…って、何ビクビクしてるんだよ…情けねぇなぁ(部屋に入るなり、震えてるカロルの背中を平手でパンっと叩く) (2014/9/2 22:24:39) |
カロル・カペル | > | 【ヴェスペリア初の男キャラです。なりきるのは初めてですけどよろしくお願いします。】 (2014/9/2 22:26:12) |
アルヴィン | > | 【おう、俺もここは初めて利用するんでな。互いに不備があったら、その都度カバーしていけばいいさ】 (2014/9/2 22:26:45) |
カロル・カペル | > | ぎゃああ! …って脅かさないでよ、ユー…って誰なの?(見知らぬ顔に首傾げて) (2014/9/2 22:29:23) |
カロル・カペル | > | 【そうなんですか、了解しました。】 (2014/9/2 22:31:04) |
アルヴィン | > | 俺か?…俺はアルヴィン。ちょいと強面担当の商人だ、宜しくな(ニヤリと、笑顔で自己紹介する商人。腰と背には大剣と銃が見え隠れはしている) (2014/9/2 22:31:32) |
カロル・カペル | > | よ、よろしく…ボクはカロル・カペル!よろしくね? こ、強面商人…ってどんなことやってる人なの?(背の大剣と銃を持つ姿にビクッとして) (2014/9/2 22:36:23) |
アルヴィン | > | まぁ…ザックリ言っちまえば商品の卸売だ。一軒一軒店に交渉して、扱ってるフルーツやその他の物を取り扱ってもらえるようにしてるのよ。…一応、二つの国を股に掛ける輸入商人ってのが正しいのかもしれんがな(と、一人ペラペラ話してはみたが…カロルという青年の目線が大剣と銃に向けられているのに気付いて)ああ…こいつらは商売道具ではないぜ?護身用だ、…だからあんまビクビクするんじゃねぇぞ? (2014/9/2 22:40:07) |
カロル・カペル | > | そ、そうなんだ。護身用なんだね…。(ビクッとしていたが話を聞くとホッと安心して) (2014/9/2 22:45:43) |
アルヴィン | > | なんだ?…もしかして、俺がこいつらでお前さんを恐喝でもするんじゃ…とか、思ってたんじゃないのか?(腰のホルスターから銃を取り出し、見えないようマガジンを抜いてから、カロルに向けて銃を撃つ構えをして見せる。顔は少々悪ノリしてるのでどっからどーみても悪人面) (2014/9/2 22:48:09) |
カロル・カペル | > | そ、そんなことないよ…あははは…(と笑って誤魔化すも顔が引きつり) (2014/9/2 22:50:35) |
アルヴィン | > | 素直に言ってもいいんだぜ?…どうせ、俺は強面で悪人面が似合うって事で有名な商人なんだからよっ(自虐のような事を述べつつ、銃をホルスターに戻す。無論、カロルが嘘をついているのには気付いている様子)悪かったな。初対面で銃向けて…怖くなかったか?(と、今度は先ほどの悪人面とはまるっきり違った。素の笑顔で尋ねる) (2014/9/2 22:54:27) |
おしらせ | > | エリーゼ・ルタスさんが入室しました♪ (2014/9/2 22:57:04) |
エリーゼ・ルタス | > | 【こんばんわ♪今日はひさびさにエリーでw】 (2014/9/2 22:57:34) |
エリーゼ・ルタス | > | こんばんは、おじゃましますね?(ぺこりとお辞儀しては入室し) (2014/9/2 22:58:27) |
アルヴィン | > | 【おう、こんばんはお嬢ちゃん】 (2014/9/2 23:00:05) |
カロル・カペル | > | え、そうなの!? ボクは聞いたことがないけど…(嘘をついていることが分かればギクッと首を横に振り)さ、さすがに銃を向けられのは怖かったけどね‥。(素の顔で話す相手にポカンとして) (2014/9/2 23:01:16) |
カロル・カペル | > | 【こんばんは~。初の男キャラです。なりきるのは初めてですけどよろしくお願いします(^-^)】 (2014/9/2 23:02:29) |
アルヴィン | > | よう、久しぶりだなエリーゼ。どうだ、最近学校の方は?(新たに見知った少女が入ってくれば、先程同様笑顔で話しかける) (2014/9/2 23:02:49) |
エリーゼ・ルタス | > | 【ルーティさんの初カロルっスね(^ω^)楽しみ~♪】 (2014/9/2 23:03:37) |
アルヴィン | > | まぁ…ここいらの地域ではあまり活動してないからな。無理はないさ…(となると、次はこの辺りで交渉してみっか。…話している間にも商売の事を考える商人)心配ねぇって。しっかりマガジンは抜いてたし、トリガーに指もかけてなかったんだからよ(なんなら持ってみるか?とホルスターの銃を見せながらカロルに向けて笑う) (2014/9/2 23:04:49) |
カロル・カペル | > | 【はい♪よろしくお願いします♪指摘することがあればなんなりと。】>エリーゼ (2014/9/2 23:05:23) |
アルヴィン | > | 【ほぅ…いつもはルーティってキャラなのか。そいつの時に、俺もまた絡んでみたいもんだな】 (2014/9/2 23:06:18) |
エリーゼ・ルタス | > | お久しぶりです、アルヴィン。(にこりと柔らかい笑みを浮かべながら久しぶりに会う仲間へあいさつし)学校は毎日がすごく楽しいです、あとお友達も沢山できたんですよ?(また紹介したいです、と友人を思い出しながら話してるのか楽しげに話して)>アルヴィン (2014/9/2 23:07:50) |
エリーゼ・ルタス | > | 【指摘なんてwめっちゃお上手っス!私も指摘してくれれば嬉しいっス♪】 (2014/9/2 23:08:55) |
アルヴィン | > | そうかい。…ドロッセルのところで上手くやっていけてるようだな…楽しそうでなによりだ(ふと、ティポがいないのに気付くがおそらく今は出していないのだろう…と自分で勝手に思い込む。ただてなさえ戦ってばかりだったのだ、ティポにも休息は必要だろう) (2014/9/2 23:10:08) |
アルヴィン | > | 【TOXシリーズだけだったら、俺も少しはアドバイス出来ると思うが……そこんところ、どうよ?(商人の目つきで】 (2014/9/2 23:11:33) |
カロル・カペル | > | え、いいの?う、お…おも…(ホルスターを持ってみるかと聞かれ素直に手に持つと自分より何倍もの重さを感じて)>アルヴィン (2014/9/2 23:12:30) |
カロル・カペル | > | 【ルーティも使ってますけど、他のキャラも使ってますよ~】 (2014/9/2 23:13:59) |
カロル・カペル | > | え、いいの?う、お…おも…(ホルスターを持ってみるかと聞かれ素直に手に持つと自分より何倍もの重さを感じて)>アルヴィン (2014/9/2 23:15:26) |
エリーゼ・ルタス | > | 今こうしていられているのも…ジュードやミラ、アルヴィンが旅に連れ出してくれたおかげです。(楽しそうでなによりだ…という相手ににこりと微笑んでは少し間をあけ、仲間と初めて会ったときの事を思いだしては今の自分があるのは皆のおかげだと言い…)そういえばアルヴィンこそ、元気でしたか?>アルヴィン (2014/9/2 23:15:52) |
アルヴィン | > | そりゃあ…俺専用にカスタマイズしてある銃だからな。俺の筋力、体型に合わせて色々合わせてあるから…他人には扱いきれないと思うぜ?(カロルが必死に銃を持っているのを見て、苦笑しながらホルスターを回収。腰に戻してマガジンも装填しておく)今度、護身用の武器も俺が取り扱うことになりそうなんだ。…そんときに、また会えたらお前さん用に何か拵えてやることは出来るぜ?(ただし、多少値段は高いぜ?と冗談半分に交渉の話まで持ちかける) (2014/9/2 23:15:54) |
カロル・カペル | > | 【全然ですよ~ヴェスペリアのキャラはあんまり使ったことないですね…特に男キャラは】>エリーゼ (2014/9/2 23:17:55) |
エリーゼ・ルタス | > | 【ぜひアドバイスいただきたいです…っ(ノ`△´)(きりっ】 (2014/9/2 23:18:44) |
エリーゼ・ルタス | > | 【まじっすか!同じく男キャラはあんまし使わないっス♪昔はTOXでジュードくんつかってましたが最近はあんましw】 (2014/9/2 23:19:50) |
アルヴィン | > | そうか…。エリーゼも、なんだかんだで頑張ったもんな(思えば…エリーゼは自分よりも酷な経験を沢山しているので、こうして笑っていてくれるのは本当に嬉しいと、内心でのみ思う。気付けば、片手はエリーゼの頭に置いてわしゃわしゃと…大きな手が丁寧には程遠くも、雑にではなく…優しく撫ぜる)おう、お陰様で商売も順調だ。相方も頑張ってくれててな…そろそろ、他の地域への進出も視野に入れようか悩んでるところさ。 (2014/9/2 23:20:19) |
アルヴィン | > | 【了解だ。…まぁ、俺もまだまだ尻が青い新人だ。何かと問題起こしちまうかも知らねえが…そこらへんも含めて、互いに頑張っていこうや(ニッコリ】 (2014/9/2 23:21:27) |
カロル・カペル | > | い、いいよ。ボクにはこれがあるから。(そう言っては自分よりも大きい斧を取り出して)>アルヴィン (2014/9/2 23:22:51) |
カロル・カペル | > | 【私もジュード使ってますが…今あんまり使ってないですね…】 (2014/9/2 23:25:06) |
アルヴィン | > | …そうだな、武器は自分に合った物を使うに限る。今の俺の言葉、忘れてくれ(こんな小さなガキに教えられるとはなぁ…と、自分の商人としての経験の浅さを再確認させられ、何も言えなくなる)その武器、大事にしろよ?点検ミスやし忘れが、戦闘では大きな弱点になることもざらだからな(忠告なのか、経験談なのか、分かりはしないが…アドバイスとしてカロルに告げる) (2014/9/2 23:26:29) |
アルヴィン | > | 【おいおい…まさかの、お二人さんはジュードまで使ってるのかよ⁉︎ログ見たらミラまでいるみたいだし…後はあの爺を連れてくりゃTOX勢揃いってのも夢じゃねぇなぁ…おい】 (2014/9/2 23:27:55) |
エリーゼ・ルタス | > | わたしは…全然…(仲間に頑張ったと誉められては慌てて全然…と小さな頭をふるふると横に振りつつ、その後大きな手が頭にのっかり優しく撫でられては恥ずかしいのか何も言わず頬を染めては照れて…)アルヴィンもアルヴィンで、頑張ってるんですね?偉いですっ。(自分がほめてもらえば、今度は相手…と、相手の右手の袖口を軽く引っ張っては引き寄せ、相手をしゃがませては頭を軽く撫でてみて)…あ、相方っていうのはユルゲンスさん、ですか?(頭を撫で終えては満足したのかゆっくりと服を放して、その後相方も頑張っているというのを聞いては、誰だろうと気になり、聞いてみることにして…)>アルヴィン (2014/9/2 23:31:24) |
おしらせ | > | 藤林 しいなさんが入室しました♪ (2014/9/2 23:32:55) |
藤林 しいな | > | あらよっとー🎶邪魔するよーぅ🎶 (2014/9/2 23:33:21) |
エリーゼ・ルタス | > | 【ジュードくんまたやりたくなってきたぁ(^ω^)ローエンも練習しようかねwほっほっほ…w】 (2014/9/2 23:33:26) |
エリーゼ・ルタス | > | 【こんばんわーっス♪】 (2014/9/2 23:33:46) |
藤林 しいな | > | こんばんわー (2014/9/2 23:34:06) |
藤林 しいな | > | はぁ、今日も疲れたよー(と肩を叩きながらだるそうに歩いて (2014/9/2 23:36:45) |
アルヴィン | > | エリーゼは頑張ったよ。…おそらく、規模が違うだけで…俺やミラ、ジュードとかよりもな(おそらく、それが彼の本心なのだろう。普段隠していた本音がポロポロと零れ落ち…全て言い終えるときには内心やっちまった⁉︎と少し後悔する)まぁな。昔の事を償うという意味も含めてだが…今の仕事にはやり甲斐を感じてる。悪くはねぇよ(と、手を離せば今度は自分が撫でられて…有難うよ、とお礼を述べ)おう?%8 (2014/9/2 23:37:19) |
カロル・カペル | > | うん、そうだね! 確かに武器は大事だよね。(ニコッと笑うと斧をしまい)>アルヴィン (2014/9/2 23:37:29) |
アルヴィン | > | 【やっちまった…。送信ミスだ、少しだけ待っててくれ(汗)】 (2014/9/2 23:37:35) |
エリーゼ・ルタス | > | 【はいっス!】 (2014/9/2 23:38:04) |
アルヴィン | > | 【続投】おう、正解だ。シェル解放後、ユルゲンスとはコンビを組んでな。あっちの街で商売してるんだ。…今の時期だと、パレンジが旬で美味いぜ?(一ついるか?と、ホルダーからパレンジを一つ取り出し、エリーゼに手渡す) (2014/9/2 23:38:59) |
カロル・カペル | > | こんばんは~。 (2014/9/2 23:39:03) |
アルヴィン | > | 【それと、遅れちまった…すまねぇ。こんばんは、初めましてだ】 (2014/9/2 23:39:29) |
藤林 しいな | > | (こんばんわーww (2014/9/2 23:39:50) |
藤林 しいな | > | (別に気にしてないですよー^ ^ (2014/9/2 23:40:14) |
エリーゼ・ルタス | > | 誰か来ました?(ちらりと声がする方へ視線を向けて…)ティポ:こんばんわー♪僕たちとお話しないー?(今までリュックになっていたのかばふっと姿形をかえてはしいなへと飛んで行き)>しいな (2014/9/2 23:40:26) |
アルヴィン | > | ん…?(新たに登場した女性を見て、誰だ?と首を傾げる。素直に言うと、何か…ミラと同じ匂いがするな…と感じる) (2014/9/2 23:41:09) |
カロル・カペル | > | 【はい、使ってますよ~。まぁ、今はヴェスペリアのキャラを練習してます。】 (2014/9/2 23:41:31) |
アルヴィン | > | なんなら、そいつと俺の剣で闘ってみるか?…今でなくとも、やりたくなったらで構わないからよ(最近たあないから、腕が訛ってる…今がチャンスだぜ?とまた冗談半分に言いながらカロルを小突く) (2014/9/2 23:43:21) |
藤林 しいな | > | ん?なんだい?....あ、あたし?しいなだよ!よろしく🎶コリン"こいつ、僕と同じにおいがする(戸惑いながらも笑顔で挨拶するしいなに対し胸元からひょこっと顔をだせばキャラがにているのかふて腐れたたいどで>エリーゼ (2014/9/2 23:45:13) |
藤林 しいな | > | あたしは藤林しいなってんだ、よろしく頼む(と、アルヴィンの問いに対し素直に応え>アルヴィン (2014/9/2 23:46:03) |
アルヴィン | > | ああ、宜しくな。俺はアルヴィン、商人をやってる…あんたは?(リーゼ・マクシアでは見ない服装に、ついそう尋ねる) (2014/9/2 23:47:37) |
カロル・カペル | > | え!? いや…あの…ボクはいいよ…本気になったとしても勝てっこないし…。(と急に弱気になり冗談に気がつかず)>アルヴィン (2014/9/2 23:48:11) |
アルヴィン | > | ……何言ってるんだ、冗談に決まってるだろ?そんな本気にするなって(あっはっはっは…と笑いながら、弱気になるカロルの背中を再度平手打ちして) (2014/9/2 23:51:48) |
藤林 しいな | > | アルヴィンってんだね?そっかー、商人やってんのかい、あたしは忍びさ(なんて名前を聞けば笑顔で対応し、何をやっているんだと言われれば迷いなく忍びであることを告げ (2014/9/2 23:52:40) |
エリーゼ・ルタス | > | あ、ありがとうございます…(相手に再び誉められてはあわわ…と再び赤くなり下を向いて…)よかったです、お仕事…頑張ってくださいね?あ、でも…無理はしちゃダメですよ?(少しし顔をあげては相手が今の仕事はやりがいがあると答え、それを聞いてはよかったと微笑んで、しかし頑張りすぎて体調を崩さないかと心配になれば無理はしちゃダメですよ…と付け足して)ユルゲンスさんとですか、二人なら仲良くお仕事ができそうですね?…あ!パレンジ。(パレンジを手渡されては懐かしそうにパレンジを見つめ、少ししてはパクリと両手で持ったままかじり…)すごく美味しいです、あと…ハ・ミルを思い出しました(クスッと小さく微笑んでは残りをパクリと食べて)>アルヴィン (2014/9/2 23:53:36) |
アルヴィン | > | 忍びってーっと、あれか?闇夜に忍んで、依頼されたターゲットを暗殺…誘拐するってあの?(と、かなり噂が元の話を聞いたことがあるので、もしかして…としいなに問う) (2014/9/2 23:55:00) |
カロル・カペル | > | え、冗談…? ほ、本当に…? い、痛いよ。(冗談と聞き再度一安心しては背に平手打ちされ痛そうに)>アルヴィン (2014/9/2 23:55:53) |
エリーゼ・ルタス | > | ティポ:しいなー♪僕はティポでこっちはエリーゼ♪仲良くしてねー?(ティポがくるくると回りながらよろしくといえば傍らのエリーゼがよろしくお願いしますと言い礼儀正しくお辞儀して)>しいな (2014/9/2 23:56:38) |
藤林 しいな | > | そうさ.....あたしの任務はターゲットの暗殺から偵察....なんでもやるよ?...(なんてちょっと不気味に笑ってはアルヴィンに>アルヴィン (2014/9/2 23:57:17) |
藤林 しいな | > | ティポにエリーゼだね?わかったよ!よろしく頼む🎶(こちらも優しく微笑み相手に目線を合わせるため中腰になりながら頭を撫で>エリーゼ (2014/9/2 23:58:38) |
アルヴィン | > | 分かってるよ。…もう、昔みたいに無理はしねぇからよ…絶対な(深い思いを込めて、そう口にする。それは昔の自分の過ちを償うため…と同時に、新たに歩んでいる今の自分の意思の表れでもあるのだろう。そう笑顔で答え)まぁ…今んとこは順調だ。交渉も中々に上手くいっててな。…そうか、エリーゼはあそこにずっといたんだもんな(懐かしいと同時に、笑うエリーゼを見てふぅ…と何か安心した物を得たような気になる) (2014/9/2 23:58:46) |
アルヴィン | > | ああ、悪りぃ悪りぃ。…ついな、弱気な少年には喝を入れたくなるんだ(悪気はねぇからさ…とカロルに平謝りして) (2014/9/2 23:59:40) |
アルヴィン | > | へぇ…。なら、今後あんたんところに依頼する事があるかもしれねぇな(と、何やら紙を一枚取り出して。目付きが商人のそれに) (2014/9/3 00:00:42) |
藤林 しいな | > | っ....言っとくけど...高くつくよ?....(一枚の紙に目をやれば不適に笑って>アルヴィン (2014/9/3 00:01:59) |
カロル・カペル | > | 弱気になることもあるけど、でも‥ボクもそこまでじゃないよ? まぁ…最初はびっくりしたけど。(怖かったのは確かだよ?と顔が一瞬引きつるが平常に戻り)>アルヴィン (2014/9/3 00:03:53) |
エリーゼ・ルタス | > | 約束ですよ?アルヴィン。(笑顔で言う相手にじっと見つめては約束だと小指を出してみて)順調なのはいいことですよねっ…またアルヴィンがお仕事してるとこ、見たくなっちゃいました。(ふふっと笑ってみてはまたみにいっちゃおうかな…と内心で思い)はい、小屋にいたときはパレンジのワインをジュースと間違えて飲んじゃったんですよね…(クスリと思い出しては笑い)>アルヴィン (2014/9/3 00:04:59) |
アルヴィン | > | ああ…それだけのリスクを負うだけの価値は、充分にあるからな(と、広げた紙しに書かれていたのは…まさかのライバル業者の名前で)ここと…後ここだな。これらの卸売りの相場を調べて欲しい。…こいつら、市場では極秘と言って相場を言わねえからな。……頼めるか?(目付きは真面目そのものなのだが…話だけ聞くと、とても間抜けに見える) (2014/9/3 00:05:44) |
藤林 しいな | > | お代は?....,(と、紙を受け取り一通り目を通しながら肝心なとこを追求し>アルヴィン (2014/9/3 00:07:35) |
エリーゼ・ルタス | > | よろしくお願いいたします、しいな(よろしくと頭を撫でられてはこちらも元気よくあいさつし)あと、えっ…と…(コリンを不思議そうに見つめては名前はなんだろうと困った顔をし)>しいな (2014/9/3 00:07:44) |
アルヴィン | > | そうかい。…なら、俺がもう喝を入れなくても平気だな…少年っ(本当かぁ?とからかうようなことを言いながらも、内心満足気で) (2014/9/3 00:08:09) |
藤林 しいな | > | コリン"やっほー🎶僕はコリンだよー!仲良くしてねっ🎶(しいなの胸元からピョンとエリーゼの肩に移ればエリーゼの頬を舐めて>エリーゼ (2014/9/3 00:11:07) |
アルヴィン | > | ああ…約束だ(今度こそ、約束は守る…という意味も込め、エリーゼと指切りをする)いいぜ?俺の商人としての腕、見せてやるからよっ(前は無様だったが…今ならっ!と気合を入れて答え)おいおい…それは平気だったのか…?(今でも未成年なのに、前って…完全にダメだよな?と、昔の事なのに平気だったか?という表情でエリーゼを見るアルヴィン) (2014/9/3 00:11:10) |
エリーゼ・ルタス | > | コンチネンタル・クリップ、イングリッシュ・サドル・クリップ、パピー・クリップ、セカンド・パピー・クリップ (2014/9/3 00:11:30) |
エリーゼ・ルタス | > | 【わぁああああー(;・∀・)スミマセンスミマセンスミマセン!!ミスです】 (2014/9/3 00:12:39) |
藤林 しいな | > | (なんの呪文?ww (2014/9/3 00:13:12) |
カロル・カペル | > | うん! ボクも頑張るよ!(満面の笑顔で腕を組んでは本当だよ。とムッとして)>アルヴィン (2014/9/3 00:14:09) |
アルヴィン | > | …こんくらいで頼めるか?(と、このしいなが普段受ける依頼の1.5から2倍近い額のポケットマネーを見せて) (2014/9/3 00:14:10) |
アルヴィン | > | 【こいつは…犬の種類の事か?(名前の一つに心当たりがある様子】 (2014/9/3 00:15:43) |
エリーゼ・ルタス | > | …わぁ、ティポと同じで喋れるんですね♪コリン、よろしくお願いしますね?(頬を舐められくすぐったそうにしながら頭を撫でてやり)>しいな (2014/9/3 00:16:22) |
カロル・カペル | > | 【…何かの‥呪文?】 (2014/9/3 00:16:38) |
藤林 しいな | > | アルヴィン....これじゃたりないねー....(と、差し出されたガルドを差し返して>アルヴィン (2014/9/3 00:17:53) |
エリーゼ・ルタス | > | 【はい、プードルのショークリップの種類です🐩(;・∀・)返信待ってる間にテスト勉強してて…そのまま発言押しちゃいました…orz】 (2014/9/3 00:18:07) |
藤林 しいな | > | あっはは!仲良くしてやっておくれよ?(と、こちらも優しく微笑みながらエリーゼと一緒にコリンを撫で>エリーゼ (2014/9/3 00:19:28) |
アルヴィン | > | なんだと…⁉︎じゃあ、一体どんぐらいあればいいんだ?(まさかの足りない宣言に豆鉄砲くらった鳩のような表情をして) (2014/9/3 00:19:50) |
藤林 しいな | > | あたしはね、お金より....ある奴の情報が欲しいのさ.....(と、腕をくみ、目を閉じながら話にはいれば>アルヴィン (2014/9/3 00:21:15) |
アルヴィン | > | 頑張るのはいいが…一つだけ、無理だけはするんじゃねぇぞ?…お前さんの仲間も、きっとそう思ってるに違いねぇんだからよ(最後、カロルの肩に手を乗せてアルヴィンらしくもない…弱気な、というよりも今まで言ったことがないであろうセリフを言い)さぁ、いい加減俺以外とも話してこい。野郎だけで絡んでもつまらねぇだろ?(笑顔でそういい、カロルの背を押してエリーゼとしいながいる方に) (2014/9/3 00:22:14) |
カロル・カペル | > | あ…そういえば、ボク、探してる人が居るんだけど‥見てない‥よね?(思い出したようにふと相手に訪ねてみて)>エリーゼ (2014/9/3 00:23:13) |
アルヴィン | > | ある奴…。なんだ、金じゃなくて情報でって…事か?(ポケットマネーをしまうと、真剣味を感じるしいなの言葉に耳を向ける) (2014/9/3 00:23:14) |
藤林 しいな | > | その奴の名はね.....ジュード・マティス(名前をいえば目をゆっくりと開けて>アルヴィン (2014/9/3 00:24:20) |
エリーゼ・ルタス | > | 破ったらティポに100回噛みついてもらうの刑です(どやっとした顔で相手をみては相手の返事をまち)…なら今度、皆でいかせてもらいますね♪(いくときは差し入れをもっていこうと決めなにがいいかなー…とわくわくしながら考えて)…あ、飲んじゃったあとはいつの間にか寝ちゃってましたっ。(ふふっと笑い、次の日は頭いたくなっちゃったんですけど…とつけたし)>アルヴィン (2014/9/3 00:26:16) |
アルヴィン | > | …ん?ジュードだと?(まさかの…聞き慣れた、そして昔一緒に戦った人物の名を聞いて、何の用でジュードを…?と考えざるを得なくなり)…知ってることは知ってる。が、何故お前さんはジュードを…? (2014/9/3 00:26:45) |
カロル・カペル | > | うん、ありがとう。アルヴィン。(笑みを浮かべると2人のところへ向かい)>アルヴィン (2014/9/3 00:28:15) |
藤林 しいな | > | あたしは.....依頼人ミラ・マクスウェルより、ジュード・マティスという男の暗殺依頼が来てるもんでね....ジュード・マティスの居場所を突き止めなくちゃいけないんだよ..,...(と腕を組んだまま真剣な表情で言い放ち>アルヴィン (2014/9/3 00:29:06) |
エリーゼ・ルタス | > | 気持ちいいです…(頭を撫でられ目を細めて)…あれ?ジュードのこと知ってるんですか?(アルヴィンとの会話が聞こえては問いかけてみて)>しいな (2014/9/3 00:31:25) |
アルヴィン | > | それは勘弁願いたいなぁ…(以前見た、ジュードが噛まれているのを想像して苦笑いを浮かべる)ああ…ユルゲンスには、俺から伝えておく(迎えも用意させるからよ…と、もう送迎の事も考えて)…はぁ、それならよかったよ…本当(もしかしたら、酔っ払ったままティポが暴走…何てことになってなくてよかった…と安堵する) (2014/9/3 00:31:47) |
アルヴィン | > | 頑張れよ、少年っ(カロルを見送り、自分は自分で話している相手の方へともどる) (2014/9/3 00:32:22) |
藤林 しいな | > | エリーゼも知ってるのかい?ジュードのこと....(と、目だけエリーゼに向ければジュードという男はそれだけは狙われているのだと感じ>エリーゼ (2014/9/3 00:32:47) |
エリーゼ・ルタス | > | 探し人…ですか?(男の子に突然話しかけられては首を傾げ)誰を探しているんですか?(優しく聞き返して)>カロル (2014/9/3 00:33:23) |
カロル・カペル | > | その人‥何か悪いことでもしたの?(首を傾げてはジュードという人物に2人は知っているようで)>アルヴィン エリーゼ (2014/9/3 00:34:03) |
アルヴィン | > | ミラが…ジュードを…だと?(おかしくねぇか?…と、頭の中で疑問符が絶え間無く浮かび)……すまねぇな。知ってるには知ってるが、…生憎と。俺は仲間を売り渡すような真似は、もう…金輪際しねぇと決めてるんだ(話はなかったことにしてくれ…と、紙を懐に戻して) (2014/9/3 00:34:45) |
アルヴィン | > | いいや。…少なくとも、あのお人好しの優等生が悪さするようなまたには…俺には見えねぇよ(カロルの問いに、すぐに顔を横に振って否定して見せる) (2014/9/3 00:36:25) |
おしらせ | > | レイア・ロランドさんが入室しました♪ (2014/9/3 00:36:50) |
アルヴィン | > | 【訂正…また…じゃなくてたまには…だ。(汗)】 (2014/9/3 00:36:54) |
レイア・ロランド | > | こんばんはーっ (2014/9/3 00:36:57) |
藤林 しいな | > | .......なんでだい.,.(疑問を浮かべ困惑している相手に依頼書を見せれば>アルヴィン (2014/9/3 00:37:14) |
藤林 しいな | > | こんばんわー (2014/9/3 00:37:21) |
アルヴィン | > | 【よぉ、レイアじゃねえか。こんばんはだ】 (2014/9/3 00:37:48) |
カロル・カペル | > | あ、自己紹介をしてなかったね。ボクはカロル・カペル! よろしく!(と握手求めると口元緩めて)うん。ボク、ユーリ・ローウェルっていう人を探してるんだけど…その人に聞きたいことがあって探してるんだ。>エリーゼ (2014/9/3 00:38:34) |
レイア・ロランド | > | やっほー、アルヴィン~ エリーゼ~ あとはお初かなぁー? (2014/9/3 00:38:34) |
アルヴィン | > | 依頼書…。その、マクスウェルからか?(見せられた依頼書を掴み、そこに書かれているのを読もうとする) (2014/9/3 00:38:50) |
レイア・ロランド | > | レイアですーっ (2014/9/3 00:38:52) |
藤林 しいな | > | あぁ....そうさ...依頼人の名前、よくみとくれ....(と、依頼書を読むアルヴィンに対し覚めた眼差しで見つめては>アルヴィン (2014/9/3 00:39:45) |
アルヴィン | > | おう、レイアも…久しぶりじゃねえか(また編集長に怒られてるのか?と、皮肉めいた事をニヤリとした表情で告げる) (2014/9/3 00:39:52) |
レイア・ロランド | > | んー、仕事は順調ーかなぁ? (2014/9/3 00:40:19) |
エリーゼ・ルタス | > | なら約束、守ってくださいね?(守ればティポがかみつくことはないし…と考えて)お願いしますね?…あ、送迎は大丈夫です。ゆっくり街も見ていきたいですし、ね?ティポ。(送迎はいいと、悪しいなにより街も見ていきたいといえばティポにも話しうんうんとティポが頷き)…あのあとはおっきいおじさんにしかられちゃいました。ティポが暴走してたらどうするんじゃー…って。(怖かった…としかられたことを思い出し)>アルヴィン (2014/9/3 00:40:29) |
藤林 しいな | > | 実はお初じゃないんだなーwwレイアさんw (2014/9/3 00:40:42) |
エリーゼ・ルタス | > | 【レイアこんばんわ…♪お久しぶりです。】 (2014/9/3 00:41:04) |
レイア・ロランド | > | それにしても随分なバリボーな女性がいますなぁ…>しいな (2014/9/3 00:41:10) |
レイア・ロランド | > | エリーゼ~今日もかわゆいですのぅ~(抱っ) (2014/9/3 00:41:33) |
藤林 しいな | > | なっ///なんだい///>レイア (2014/9/3 00:41:37) |
カロル・カペル | > | こんばんは~。先に自己紹介をしとくね。ボクはカロル・カペル!よろしく!【こんばんはです。キャラは初ですけど、シェリアをやってます。】>レイア (2014/9/3 00:41:46) |
アルヴィン | > | 依頼主っても…マクスウェルなんだろ?ミラ・マクスウェル…精霊の王の(今で% (2014/9/3 00:42:20) |
アルヴィン | > | 【また送信ミスか…辛いなぁ(汗)ちいと待っててくれ】 (2014/9/3 00:42:44) |
エリーゼ・ルタス | > | ジュードはわたしやアルヴィンの大切な友達で仲間です…(それにミラも…とつけたし)>しいな (2014/9/3 00:42:51) |
藤林 しいな | > | (ちすっ (2014/9/3 00:43:06) |
アルヴィン | > | 依頼主っても…マクスウェルなんだろ?ミラ・マクスウェル…精霊の王の(未だに、あのミラが精霊の王だというのは慣れはしないが。言われるがままに依頼書を読み返す) (2014/9/3 00:43:49) |
藤林 しいな | > | じ、じゃあ....この依頼人ミラ・マクスウェルは一体誰だってんだい?...(しいな自身も戸惑いはじめてはエリーゼにも依頼書をわたして>エリーゼ (2014/9/3 00:44:04) |
レイア・ロランド | > | んーと、ミラがどうかしたの?(首を傾げて) (2014/9/3 00:44:31) |
アルヴィン | > | 順調なら何よりだが…。どうよ、その後の…新聞記者としての成績は(あまり新聞は読んでいないが、取り上げられたのなら見るぜ?とレイアに) (2014/9/3 00:45:23) |
エリーゼ・ルタス | > | わたしはエリーゼ・ルタスです。あと…(ちらりとティポをみてはティポが『ぼくはティポっていうんだー♪よろしくねー♪』と話しエリーゼがカロルに握手して)ユーリさん?…見てないです。(お友達ですか?とといかけ)>カロル (2014/9/3 00:45:51) |
藤林 しいな | > | っ......じゃあ何かい?仲間を暗殺して欲しいってかい....この依頼人は....(少し頭を抱えては大きくため息>アルヴィン (2014/9/3 00:45:59) |
レイア・ロランド | > | まだまだ見習いだからそんなに記事に取り扱ってくれないよ~>アルヴィン (2014/9/3 00:46:13) |
アルヴィン | > | …まぁ、この場合はニセモンが出たってのが定番だろうよ。あのミラの事だ、もしかしたら…これを聞きつけてまた降りてこないとも限らねぇしな(とりあえず…と。依頼書は懐にしまい) (2014/9/3 00:47:28) |
エリーゼ・ルタス | > | レイアっ…!(友達をみてはぱぁっと明るい笑みを見せるも抱きつかれては苦しそうな顔をして)…く、くるしいです…>レイア (2014/9/3 00:48:25) |
カロル・カペル | > | その人‥仲間想いなんだね。(嬉しそうな表情をして)>アルヴィン (2014/9/3 00:48:39) |
藤林 しいな | > | そ、そうかい.....わかった....あたしはこの依頼の真意を探ってくるよ........わるかったね.....(と、翻しそのまま消え去る>アルヴィン (2014/9/3 00:49:13) |
レイア・ロランド | > | あ、ごめんエリーゼ…(まだ抱きしめたままだった)大丈夫?(ぱっとはなす) (2014/9/3 00:51:03) |
アルヴィン | > | 全く…。お嬢様はいつの間に、こういった対応が出来るようになったのやら…(が、守ればいい話だ。と前向きに考えて)そうかい?…なら、ゆっくりと見学してから来な。美味いパイや何かを用意して待ってるからよ(というか、ティポいたのかよ…⁉︎と今更ながら驚き)…ああ、俺と同じ事考えてたんだな…爺さん(そりゃあそうか…と、思い出すエリーゼをまた撫ぜて) (2014/9/3 00:51:14) |
藤林 しいな | > | (背後事情によりシャワーを浴びてきますwwwまた後でCCで顔だします^ ^ (2014/9/3 00:51:20) |
藤林 しいな | > | (ではではみなさん!一旦お邪魔しましたw (2014/9/3 00:51:43) |
エリーゼ・ルタス | > | 【お疲れさまです(^ω^)ノシシ】 (2014/9/3 00:52:04) |
おしらせ | > | 藤林 しいなさんが退室しました。 (2014/9/3 00:52:39) |
アルヴィン | > | まぁな。…こんな俺を最後まで信じてくれたやつなんか、彼奴とミラの二人だけだからな(いわゆる馬鹿なんだよ、あいつらは…と。飽き飽きしたような口調で話はするが、顔は笑っていて) (2014/9/3 00:52:40) |
レイア・ロランド | > | おつかレイア~ (2014/9/3 00:52:45) |
アルヴィン | > | 【お疲れ様っ、またな】 (2014/9/3 00:52:59) |
レイア・ロランド | > | 胡散臭さはナンバー1だからね アルヴィンって (2014/9/3 00:53:09) |
アルヴィン | > | 気にすんな。…進展あったら、俺にも教えろよ?(去りゆくしいなに、一言言ってから手を振り) (2014/9/3 00:53:48) |
アルヴィン | > | うっせえな。…今は反省もしてるし後悔もしてる。もう…一人になるのも、裏切るのも寂しいんだよ…(最後の方だけボソボソと、彼らしくもない言い方で誤魔化す) (2014/9/3 00:55:08) |
エリーゼ・ルタス | > | …内緒ですっ。(嬉しそうに口許をあげては相手を見つめ)はいっ、ありがとうございますアルヴィン。わたしもお土産持って会いにいきます。(楽しみにして待っててくださいね?とにこりと微笑み)…あ、ティポはこうやってリュックになって、ずーっといましたよ?(そう言いくるりと背を向けてはティポがリュックに早変わりし)…ま、また撫でるんですか?(もうこどもじゃないんだけど…と恥ずかしそうに見上げ)>アルヴィン (2014/9/3 00:57:07) |
エリーゼ・ルタス | > | だ、大丈夫です。…レイアにも…(えいっとガバッと飛び付けば仕返しをしてみて)>レイア (2014/9/3 00:58:21) |
レイア・ロランド | > | んもー、エリーゼは可愛いなぁ…(お返しにとまた抱きしめる) (2014/9/3 00:58:45) |
レイア・ロランド | > | ふふ、そこのカロルとやら少年も混ざる? (2014/9/3 00:59:23) |
おしらせ | > | ユーリ ローウェルさんが入室しました♪ (2014/9/3 00:59:33) |
ユーリ ローウェル | > | よっと!ただいまってか (2014/9/3 00:59:47) |
ユーリ ローウェル | > | やっぱり後でいいww (2014/9/3 01:00:01) |
ユーリ ローウェル | > | とりあえず!絡むことにすっかね^ ^ (2014/9/3 01:00:18) |
エリーゼ・ルタス | > | ま、またぁ…(でも内心は嬉しいのか笑みを浮かべ)>レイア (2014/9/3 01:00:31) |
エリーゼ・ルタス | > | 【おおっ!おかえりなさいです(^ω^)】 (2014/9/3 01:00:51) |
レイア・ロランド | > | あ、ユーリやっほー (2014/9/3 01:01:03) |
ユーリ ローウェル | > | (とりあえずユーリで参戦するな^ ^ (2014/9/3 01:01:17) |
エリーゼ・ルタス | > | カロルが探してたユーリ…さんですか?(首かしげてみて)>ユーリ (2014/9/3 01:01:56) |
アルヴィン | > | …これは、当分エリーゼには勝てそうにねぇな(色々な面で、と最後に付け足して)ああ…気を付けて来いよ?(勿論、お前も来るよな?とティポにも話しかける)…成る程、以前旅してた時と同じ要領で持って来たわけか(確かに…こうすりゃ自然だよな…とリュックになったティポを眺め)俺からしてみれば、まだまだだよ。…もうちっと、年取れば大人の仲間入りなんだ…今のうちに青春を謳歌してろって(手をどけて、純粋な笑みを浮かべエリーゼに笑いかける) (2014/9/3 01:02:04) |
ユーリ ローウェル | > | おっ?レイアじゃねぇか、元気にしてたか?(微笑みながら近寄れば頭をそっと撫でて>レイア (2014/9/3 01:02:13) |
アルヴィン | > | 【おっ…お帰り。キャラチェンしてきたのか】 (2014/9/3 01:02:25) |
レイア・ロランド | > | もー、わたしも子供扱い~? (2014/9/3 01:02:36) |
ユーリ ローウェル | > | カロルが?....あぁ、たぶん俺のことだろうな(とカロルが探していたユーリは自分しかいないだろうと判断し>エリーゼ (2014/9/3 01:03:12) |
ユーリ ローウェル | > | (はいww本場はユーリさんなんでねww>アルヴィン (2014/9/3 01:03:32) |
アルヴィン | > | …なんだなんだ?この、いきなりフレンドリーな青年は?(来て早々にレイアと絡むユーリを見て、何かキャラ被ってね?と自分の立場を考えると苦笑) (2014/9/3 01:03:51) |
ユーリ ローウェル | > | へっ、一人前になってからだな、お前が大人って言われんのは....(なんて鼻で笑って>レイア (2014/9/3 01:04:47) |
ユーリ ローウェル | > | っ?.....(見つめてくるアルヴィンに対してこちらもずっとみては>アルヴィン (2014/9/3 01:05:34) |
アルヴィン | > | 【成る程な、…ようやく本領発揮ってわけか】 (2014/9/3 01:05:46) |
ユーリ ローウェル | > | (そゆことーww>アルヴィン (2014/9/3 01:06:33) |
アルヴィン | > | …よっ、初めまして…で合ってるよな?(こっちに目線を飛ばされているのに気付くと自分から近寄り)アルヴィンだ、一応これでも商人をしている。宜しくな(自己紹介をしながら、片手を前に差し出し) (2014/9/3 01:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カロル・カペルさんが自動退室しました。 (2014/9/3 01:08:53) |
レイア・ロランド | > | むぅ…なーんか納得いかない~、わたしまだまだ子供なのかなぁ?(なぜかエリーゼを見て) (2014/9/3 01:09:22) |
ユーリ ローウェル | > | あ、あぁ、俺はユーリだ....よろしくな(と、前に差し出された手にこちらも差し出しては>アルヴィン (2014/9/3 01:09:51) |
アルヴィン | > | 実際、まだ子供なんだから…素直に認めろよ(否定し続けるレイアに、追撃の如く呟いて) (2014/9/3 01:10:27) |
エリーゼ・ルタス | > | 色々…ですか?(なんのことだろう…と眉を寄せては考えて)はいっ…エスコートとしてローエンにもついてきてもらいますし、平気ですっ(ふふっと笑いながらいえば傍らのティポも『ぼくもいくし大丈夫ー♪』とノリノリでいって)ティポってすごいですよねー?おっきくもなれますし空も跳べちゃうし…(さすがティポです♪と誇らしげにいってはティポを抱き締め)…もぉ、その言い方は少し失礼ですよー?(年をとるという言い方に少し納得がいかないのか頬を膨らませ)>アルヴィン (2014/9/3 01:10:29) |
レイア・ロランド | > | はいはいー。15歳はまだまだおこちゃまですよーだ(不貞腐れるようにして) (2014/9/3 01:11:01) |
アルヴィン | > | (相手の手を掴み、そのまま握手を交わす)ユーリか、…もしかしてカロルの仲間か? (2014/9/3 01:11:56) |
エリーゼ・ルタス | > | わたしからしたらレイアは良いお姉さんです(スキスキとぎゅーっと抱きついて)>レイア (2014/9/3 01:12:38) |
レイア・ロランド | > | ふふ、エリーゼはいい子だね~(ナデナデ)それに比べ他のお兄さん達は…失礼だよねー(ジト目で見る) (2014/9/3 01:13:31) |
エリーゼ・ルタス | > | やっぱりです、でも次はカロルがいなくなっちゃいました(入れ違いかぁ…と少し残念そうにし)>ユーリ (2014/9/3 01:13:39) |
エリーゼ・ルタス | > | ですよね(むすっとレイアに便乗し)>レイア (2014/9/3 01:14:58) |
ユーリ ローウェル | > | わり、ちょいとROMな (2014/9/3 01:15:22) |
エリーゼ・ルタス | > | 【把握です!】 (2014/9/3 01:15:37) |
アルヴィン | > | 色々は色々だ…細かいことは気にするなって(有耶無耶にするように…そこで話を無理矢理に切って)ああ…あの爺さんなら問題はねぇか(安全面は問題ないようだな…と、ティポもいるしと納得)…本当、ブースター以外にも何か入ってるんじゃねえのか?(ティポの万能性にそんなことまで考える)…だったら、もう少し勉強や運動をして、成長したら…ってのはどうだ?(言い方を少し変えて言ってみる) (2014/9/3 01:16:10) |
レイア・ロランド | > | ま、子供は子供で頑張るからいいもんー (2014/9/3 01:16:27) |
アルヴィン | > | 【了解だ】 (2014/9/3 01:16:29) |
アルヴィン | > | おいおい…俺たちだけ悪いみたいな言い方だなぁ(二人に軽く睨まれ、困った様子で苦笑) (2014/9/3 01:17:46) |
レイア・ロランド | > | でもま、アルヴィンだから仕方ないか。ね?エリーゼ?(同調を求めて) (2014/9/3 01:18:56) |
アルヴィン | > | ちょ…その言い方もないんじゃねぇか?(これには流石のアルヴィンも普段通りには対応出来ず、オーバーな反応をする羽目に) (2014/9/3 01:20:23) |
レイア・ロランド | > | 子供にはもうちょっと優しく接してみるものだよっ (2014/9/3 01:21:57) |
アルヴィン | > | …分かったよ。優しくすればいいんだろ?色々とさ(とはいえ、何を優しくするか…具体的な事はまるで決めてはいない) (2014/9/3 01:23:29) |
エリーゼ・ルタス | > | 誤魔化さないでください…(もぉ…と、残念がるが仕方なく諦め)…あ、はい。ローエンとティポが居れば怖いものなしです。(ティポもうんうんと頷いては『悪いやつらめー!どっからでもかかってこーい!』と大声で叫び)ティ、ティポ…(叫んだことにより恥ずかしそうにしながらも相手の問いに答え)…そ、それならいいです。もう少し勉強して知恵をつけて、運動して沢山食べて…ミラみたいに大きくなります。>アルヴィン (2014/9/3 01:23:55) |
レイア・ロランド | > | エリーゼがミラみたいにかぁ~(想像して) (2014/9/3 01:24:58) |
レイア・ロランド | > | って、ことはわたしより大きくなるって事?背も胸も? (2014/9/3 01:25:27) |
レイア・ロランド | > | ……エリーゼが大きくなるのはだめ~(そしてなぜか抱き着く) (2014/9/3 01:25:44) |
エリーゼ・ルタス | > | ティポ『アルヴィンくんにはデリカシーがかけてるんだよねー?ローエンくんみたいに紳士にならなきゃー♪』(エリーゼがレイアに隠れつつひやひやしながら聞いていて)>アルヴィン、レイア (2014/9/3 01:26:08) |
エリーゼ・ルタス | > | レイア…!?(突然どうしたのかと慌てて)>レイア (2014/9/3 01:26:47) |
レイア・ロランド | > | んー、でもいずれ大きくなるよね…エリーゼも、エルも… わたしが一番小っちゃかったらどうしよ~(なぜか不安になる顔をして) (2014/9/3 01:27:41) |
アルヴィン | > | …悪りぃ、ちいと調子に乗ってたわ(流石に悪かったな…と思ったのか、平謝りだが謝罪はして)その二人に勝てる賊はいねぇとは思うが…一応、お前も充分頑張れよ?(念のためだ、とティポにもそう言い聞かせて)ミラみたいにか…。そうだな、あれくらいになりゃ文句の言われようのない、大人だな(とはいえ…相当頑張んないとだな…と、これから苦労するであろうエリーゼを思うと内心で苦笑い) (2014/9/3 01:28:14) |
アルヴィン | > | あの爺さんみたいにか?…それは無理だろ。経験も、知識も、あの爺さんには勝てる気がしねぇよ…(多分、一生かかっても勝てはしないだろう…と悟り) (2014/9/3 01:29:44) |
アルヴィン | > | …レイアも、もしかしたらまだ伸びるかもしれねぇだろ?(まだ15なら、% (2014/9/3 01:31:18) |
アルヴィン | > | 【もう…本当どうにかなんねぇかなこれ(汗)打ち直すわ】 (2014/9/3 01:31:59) |
レイア・ロランド | > | そ、そうかな…?でも一説によると15歳からはもうあまり大きくならないとかなんとか…(さらに不安になって) (2014/9/3 01:32:10) |
アルヴィン | > | 大丈夫だって。…現に、最近話したお得意先の嬢ちゃんは15からまた伸び始めたって言ってたぜ?(事実、15からまた伸びる者もかろうじている…と、更に付け足して) (2014/9/3 01:33:41) |
レイア・ロランド | > | ほんとうー?ならいいけど。うーん… (2014/9/3 01:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ ローウェルさんが自動退室しました。 (2014/9/3 01:35:24) |
アルヴィン | > | …なんだ、問題でもあるったか?(何かに悩むレイアにどうした?と肩を叩いて) (2014/9/3 01:35:37) |
エリーゼ・ルタス | > | もういいです( 後でティポにお仕置きを…と冗談だが小声でいってみて)わかってます、いざとなったらアルヴィンって助けを呼んでもいいですか?(にこりと期待する目で見つめては言い)…いつかミラ見たいに責任感が強くてしっかりしてるお姉さんになれたら嬉しいです。ちゃんとエルに頼ってもらえるお姉さんにならないと…。(拳を作っては頑張るぞ…とやる気をみせ)ふふっ…ローエンは完璧な執事さんですよね♪>アルヴィン (2014/9/3 01:35:52) |
アルヴィン | > | 【訂正、あったか…だな。これは普通に間違えちまった(汗)】 (2014/9/3 01:36:14) |
レイア・ロランド | > | よーし!エリーゼがやる気出すならわたしも出そうっ(変なポーズを取って) (2014/9/3 01:36:49) |
レイア・ロランド | > | アルヴィンより大きくなってやる! …って、さすがに無理か(てへっと笑って) (2014/9/3 01:37:18) |
エリーゼ・ルタス | > | レイアはわたしより運動もしてますし、まだまだのびると思いますよ?(だから頑張ってくださいっと拳をつくり>レイア (2014/9/3 01:37:37) |
アルヴィン | > | お仕置き…ってえとあれだろ?…噛みつかれるのは、今は勘弁して欲しいもんだな(一応、スーツは商売道具だから…と苦笑して)…ああ、呼んでくれたらすぐ駆けつけてやるさっ(期待には応えるぜ?と笑顔で返事をし)そうだな。…エルも、裏ではきっとエリーゼの事頼りにしてるから…エリーゼも、今後頑張って行けばいいさ(その粋だ、と暖かく見守る?アルヴィン)ああ…あの爺さんに勝てるような奴がいるのなら、俺もあってみたいくらいだからな。 (2014/9/3 01:39:50) |
レイア・ロランド | > | おー!頑張るぞー(拳を作ってエリーゼの拳と軽くこつんとぶつけて) (2014/9/3 01:40:30) |
アルヴィン | > | 俺より大きくなるのは…ちいと無理だが、…ジュードなら抜けるんじゃねえのか?(と、女性陣二人に言ってみる) (2014/9/3 01:40:43) |
レイア・ロランド | > | ジュードかぁ…それなら可能かも? (2014/9/3 01:43:42) |
アルヴィン | > | 寧ろ、ジュードを超えることを第一目標にすればいいんじゃねえか?…そうすりゃ、目標としては分かりやすいだろうよ。 (2014/9/3 01:45:11) |
エリーゼ・ルタス | > | 冗談です♪(ふふっと笑ってはたのしそうにし)…ならピンチのときは頼みます(おねがいしますと頭を下げてみてはふと、また皆と旅をしたいな…なんて内心思い)…なんだか、また皆と旅をしてみたくなっちゃいました(今度は楽しい旅を…とつけたし空見上げて)エルのためにも自分のためにも頑張ります。…あ、ローエンをぬけそうなの…ウィンガルさん、とか。(思い付いたのかぽんと手をたたき)>アルヴィン (2014/9/3 01:46:01) |
おしらせ | > | カロル・カペルさんが入室しました♪ (2014/9/3 01:46:38) |
レイア・ロランド | > | お帰りー カロル (2014/9/3 01:47:04) |
エリーゼ・ルタス | > | (拳をつけては)アルヴィンの言う通りかもです!…私もジュードを目標に…頑張ろうかな…? (2014/9/3 01:47:17) |
エリーゼ・ルタス | > | >レイア (2014/9/3 01:47:27) |
レイア・ロランド | > | ローエンって多分、裏の裏の裏くらいまで多分何かといろいろ考えてると思うよ… そういうタイプだよきっと (2014/9/3 01:47:46) |
レイア・ロランド | > | 頭凄く良さそうだもんっ (2014/9/3 01:47:57) |
エリーゼ・ルタス | > | カロル、お帰りなさい?ユーリさん、来てましたよ?>レイア (2014/9/3 01:48:12) |
レイア・ロランド | > | …でもさ、エリーゼは小っちゃいままがいいかなぁ…(ボソッと) (2014/9/3 01:48:22) |
カロル・カペル | > | いつの間にか弾かれたみたい…。ただいま。と言っても、寝落ち覚悟だけど。 (2014/9/3 01:48:28) |
エリーゼ・ルタス | > | …そ、そんな…(私も大きくなりたいです…と眉下げ)>レイア (2014/9/3 01:49:14) |
レイア・ロランド | > | あ、聞こえてた?ごめん…エリーゼ。でもね…今のエリーゼが可愛いっていうせいもあるんだよっ(エリーゼのほっぺを軽くむにっとして) (2014/9/3 01:50:21) |
カロル・カペル | > | え、ユーリ来てた!? 分かった!ありがとうエリーゼ!(そう言っては走り出して)>エリーゼ (2014/9/3 01:50:46) |
アルヴィン | > | 冗談にしては…少々キツくねぇか?(ティポの噛みつきは結構辛いらしいぜ?とジュードの体験談を述べ)ピンチん時は、他の連中の名も呼んでみればいいさ。…案外、ミラなら上から降って来てもおかしくはないからな(そうすりゃ、また旅も出来るだろ?と笑って)いや、あいつはブースター使わねえといけねえし。…何より、仲間が沢山いる爺さんの方が、強いと思うぞ?(実力以外も…全てにおいてな。と付け足して) (2014/9/3 01:51:31) |
エリーゼ・ルタス | > | あ、ありがとうございまひゅ…(頬をむにっとされながらお礼を言い)>レイア (2014/9/3 01:51:34) |
エリーゼ・ルタス | > | ま、またどこかいっちゃうんですか?(待ってたらくるんじゃ…と内心思いつつ)>カロル (2014/9/3 01:52:28) |
アルヴィン | > | まぁ…個人個人でいいところも悪いところもあるんだ。何でも大きくなったらいいというわけでもないってことだけ、覚えておけばいいんじゃないか?(大きくなりたいと言う二人に、別の視点も必要だと言ってはおく) (2014/9/3 01:53:16) |
アルヴィン | > | …走るのはいいが、転ぶんじょねえぞ?(走り出したカロルに、一応助言だけしておく) (2014/9/3 01:54:14) |
レイア・ロランド | > | 元気だねぇカロル君は…わたしも負けないよー?(走るようなポージングして) (2014/9/3 01:56:12) |
カロル・カペル | > | え? うん…まぁ、そうなんだけど‥。(と、今にも走り出しそうな顔をしては足を止め)>エリーゼ (2014/9/3 01:56:44) |
アルヴィン | > | そのまま、ジュードのところへ突撃でもする気か?(走るポーズをとるレイアに% (2014/9/3 01:57:27) |
カロル・カペル | > | ボクは大丈夫だよ。心配、ありがとう。(照れくさそうに頬を掻いて)>アルヴィン レイア (2014/9/3 01:59:48) |
エリーゼ・ルタス | > | そんなことないです(アルヴィンが約束をを守ればいいんです。とつけたしてはジュードの体験談を聞いては眉下げ)ジュードには悪いことしちゃいました…(頬をかきながら過去の事を思い出して)はい、そうしてみますっ…ミュゼもミラと来てくれるでしょうか?(空から二人が一緒にくるところを想像してみては相手の問いにぜひそうしたいと言い)ジャオさんならたしかになんでもできちゃいそうですね?(たしかに…と想像してみて)>アルヴィン (2014/9/3 02:02:27) |
レイア・ロランド | > | アールヴィ~ン……変なコト言わないでね~?(顔は笑ってるけど目は笑ってない) (2014/9/3 02:02:42) |
エリーゼ・ルタス | > | そういえばカロルは何をしてる人なんですか?(大きな荷物に興味を示し)>カロル (2014/9/3 02:04:14) |
アルヴィン | > | …?俺は単に、ジュードの研究のインタビューでもしに行くのかって意味で言ったんだぞ?(何か問題でもあったか?と、完全に素で答える) (2014/9/3 02:04:16) |
アルヴィン | > | …そうだな、俺が守ればいいだけだよな(言われてみれば、全てそうすればいいだけだな…と理解)…まぁ、あいつのことだ。言わずとも許してくれるだろうよ(というか、気にもしてないんじゃないか?と半分本気で呟き)ミュゼは…どうだろうな。ミラも来るなら、来てくれるんじゃねえか?(あいつも仲間なんだから…と最後に付け足す)それに…忘れてるとは思えないが、やり方はどうであれ。エリーゼを守って来たんだぜ?ジャオは…(それが弱いわけないだろう…その確信は確かに、最後の時に感じられていたと思い返す) (2014/9/3 02:09:08) |
レイア・ロランド | > | むむ…アルヴィンめぇ… (2014/9/3 02:09:22) |
アルヴィン | > | …まぁ、レイアが何をどう勘違いしたのかは聞かないでおいてやるさ。 (2014/9/3 02:10:52) |
レイア・ロランド | > | くっ……まんまと罠にハマった感が… (2014/9/3 02:11:35) |
レイア・ロランド | > | うわぁんエリーゼ~ アルヴィン君がいじめるの~ (2014/9/3 02:11:50) |
アルヴィン | > | 俺は虐めてはいないと思うんだが…。なんだ、この俺一人悪人みたいな絵面は…。 (2014/9/3 02:12:32) |
エリーゼ・ルタス | > | …うんうん。(うんうんと相手の言葉に頷いてはティポもそうだそうだと同じ動きをして)…ジュードは優しいから…。(傷にでもなってたら…と少し心配してはまた今度聞いてみようと決め)ミュゼとミラ、良い姉妹コンビですよね?あの二人が来てくれたら心づよいです。あとジュードとレイアの幼馴染みコンビも…(動きがぴったりで素敵なコンビだと内心思い)…ジャオさん、…そうですよね。わたしを守ってくれてたジャオさんがやっぱり一番ですっ。あと分史世界ではお父さんでしたし。(くすりと笑い分史のことをはなして)>アルヴィン (2014/9/3 02:17:14) |
エリーゼ・ルタス | > | 女の子をいじめちゃダメですよ、アルヴィン?(ダメですよ?と眉を寄せ) (2014/9/3 02:17:58) |
レイア・ロランド | > | んべー(アルヴィンにアカンベーをしてエリーゼの後ろに隠れるようにして) (2014/9/3 02:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カロル・カペルさんが自動退室しました。 (2014/9/3 02:20:04) |
エリーゼ・ルタス | > | 【少しジュードくんをしてみたくなったため変えてみてもいいでしょうか?(^ω^)いついらいだろ…w】 (2014/9/3 02:20:18) |
アルヴィン | > | …レイア、お前…どっちがお姉さんか分からなくなってるぞ? (2014/9/3 02:20:49) |
エリーゼ・ルタス | > | んべー(レイアのまねし) (2014/9/3 02:20:52) |
アルヴィン | > | 【いいんじゃねえか?俺は構わないぜ?】 (2014/9/3 02:21:11) |
レイア・ロランド | > | う……お、お姉さんはわたし!ね?エリーゼ? (2014/9/3 02:24:36) |
アルヴィン | > | 分かった。…約束はもう、何が何でも守ってやるさ(結局そこで収まるのか…と自分でもやれやれと思い)…あいつのお人好しは、今に始まった事ではねぇからな。…姉妹コンビと幼馴染コンビ。…なら、俺は誰と組むんだ?(と、素朴な疑問が浮上)分子世界のあいつは…なんつうか、現実世界のあいつの理想だったんだろうな…きっと(少しでも違ってれば…と、今更ながら思い返すところがあり) (2014/9/3 02:25:54) |
エリーゼ・ルタス | > | うー…ん、たまには逆も面白いと思いますよ?>レイア (2014/9/3 02:26:02) |
レイア・ロランド | > | ま、まじですか… うーん…エリーゼがお姉さん… (2014/9/3 02:26:24) |
レイア・ロランド | > | それはそれでありかもね? (2014/9/3 02:26:51) |
エリーゼ・ルタス | > | お願いしますねっ…(にこりと微笑み)…ならアルヴィンはわたしと組んでみませんか?(ティポがくるくると回りながら『おじさんとちっさい少女コンビー♪』と元気よく言い)…ジャオがお父さんだったら今はどんな感じになっていたんでしょうか。(内心寂しくおもいながら考えて)…あ、そろそろドロッセルのところにいかないと。(このあとお出掛けするんだった、と思い出しては駆け出し…)>アルヴィン、レイア (2014/9/3 02:31:44) |
レイア・ロランド | > | うん、気を付けてね、エリーゼ (2014/9/3 02:32:38) |
アルヴィン | > | おう、またなエリーゼ。 (2014/9/3 02:34:05) |
エリーゼ・ルタス | > | はい、また…(てをふればティポと退出ティポ『またね~♪』と飛んで行き) (2014/9/3 02:35:36) |
おしらせ | > | エリーゼ・ルタスさんが退室しました。 (2014/9/3 02:35:40) |
おしらせ | > | ジュード・マティスさんが入室しました♪ (2014/9/3 02:36:54) |
アルヴィン | > | レイア…お前、とうとうエリーゼよりも下になっちまったんだな…(さっきの会話を聞いてて、今更ながらコメント) (2014/9/3 02:37:09) |
レイア・ロランド | > | それってわたしがエリーゼより子供っぽいってことぉ? (2014/9/3 02:37:27) |
レイア・ロランド | > | あ、ジュード~ やっほー (2014/9/3 02:37:35) |
アルヴィン | > | 【おかえり。…なんだ、この3人だと初期のメンバー一歩手前じゃねえか】 (2014/9/3 02:37:46) |
ジュード・マティス | > | 【ただいまー、久々でおかしなとこも沢山だと思うけどよろしくね?(頬かき)】 (2014/9/3 02:37:51) |
アルヴィン | > | 【OK、任せておけ】 (2014/9/3 02:38:17) |
アルヴィン | > | いいや?扱いがエリーゼよりも下ってだけだよ。 (2014/9/3 02:38:47) |
ジュード・マティス | > | 【PL:レイア逆ハーレムwww】 (2014/9/3 02:38:52) |
アルヴィン | > | 【あっ…確かにそうだわなw】 (2014/9/3 02:39:54) |
レイア・ロランド | > | あ、扱いが下って…… やっぱりアルヴィン意地悪だー (2014/9/3 02:40:29) |
ジュード・マティス | > | レイアにアルヴィンじゃない(こんばんわ、と片手をひらりとふりながら近づけばなに話してるの?と会話に混じり…) (2014/9/3 02:41:11) |
アルヴィン | > | でも、悪く無いっていったのはレイア自身じゃねえのか? (2014/9/3 02:41:49) |
アルヴィン | > | おう、ジュードか…丁度いい(こっち来い…と手招きして) (2014/9/3 02:42:49) |
ジュード・マティス | > | …ん?なに…アルヴィン?(アルヴィンに手招きされては気になるのかすすっとアルヴィンに近寄り耳を傾けて)>アルヴィン (2014/9/3 02:44:01) |
アルヴィン | > | …これ、見覚えあるか?(と、先にしいなから回収した手配書をジュードに見せ) (2014/9/3 02:44:56) |
レイア・ロランド | > | うう… わたしの格がどんどん下がって行ってる気が…(肩を落として) (2014/9/3 02:46:29) |
アルヴィン | > | それは自分のせいでもあるってこと、少しは自覚しろよ?(例えばさっきのとかな?と、忠告気味にグサリと一言) (2014/9/3 02:47:26) |
ジュード・マティス | > | …これ…、僕の手配書!?(どうしてこんなものが?と驚いた表情をし)…これ、どうしたの?>アルヴィン (2014/9/3 02:48:09) |
ジュード・マティス | > | レイアはさっきからどうしたの?いつものレイアらしくないよ?(アルヴィンと話しつついつもより元気がない相手に顔だけむけては話しかけ)>レイア (2014/9/3 02:49:23) |
アルヴィン | > | ちいとな。こんなのが裏で出回ってるみたいでよ…。みたこと無いなら、裏でしか取り引きされてねぇんだろうさ(確認し終えるや手配書を破り捨て)まぁ…お前さんのことだから心配はしてねえがな。 (2014/9/3 02:49:38) |
レイア・ロランド | > | うう、アルヴィン君にいじめられたの…(どさくさに紛れてジュードに抱き着くように) (2014/9/3 02:50:54) |
ジュード・マティス | > | 教えてくれてありがとう、アルヴィン。一応警戒しておくに越したことはないよ。(表情を固くさせては誰だろうと考えるも思い付く人物はいなくて…)…これを書いた人物、誰だろう。僕だけならいいんだけど、皆まで危険な目に合わないか心配だよ。>アルヴィン (2014/9/3 02:54:21) |
ジュード・マティス | > | …えっ!アルヴィンに?(なにしたの…?と抱きつこうとするレイアにはきづかずアルヴィンに向き直り問いかけ)>アルヴィン、レイア (2014/9/3 02:56:50) |
アルヴィン | > | さぁな。…ミラの名を名乗るような奴だ、相当な阿呆なのか、…それとも、かなりヤバい奴なのか…二つに一つだろうよ(一応、裏に手を回しておくか…と黒匣を取り出して、仲間達に連絡を取る) (2014/9/3 02:56:57) |
レイア・ロランド | > | てかジュードはまた手配されたの…? (2014/9/3 02:57:26) |
レイア・ロランド | > | 今度は何やったのー?(最大限のジト目で) (2014/9/3 02:57:53) |
アルヴィン | > | 俺は何もしてねえぜ?…ただまぁ、レイアの自業自得が多少なりとも入ってるのは確かだぜ?(さっきのとか…な?と、レイアにだけ笑ってみせて) (2014/9/3 02:58:26) |
ジュード・マティス | > | なにもしてないよぉー…(レイアにもぉ~…と不機嫌になりながらいえばアルヴィンに向き直り…)ミラの名前を…?(ミラと聞いてはむっとし…)アルヴィンの言う通りだね?…どっちにしろ許せないよ、ミラの名前を使うなんて…。(拳を握っては小さく言い)>レイア、アルヴィン (2014/9/3 03:01:14) |
アルヴィン | > | 俺も多少なり手伝いはする。…が、あまり期待はしないでくれよ?(仲間から数日はかかると連絡がとれ、黒匣をしまいジュードに告げる) (2014/9/3 03:02:36) |
ジュード・マティス | > | へぇ、なに言ったの?(気になったのかアルヴィンからレイアへと視線をうつし問いかけ)>アルヴィン、レイア (2014/9/3 03:02:58) |
ジュード・マティス | > | ありがとう、助かるよ。(期待はしないでくれといい相手に表では助かるよとだけ返事をするも内心はアルヴィンがいれば心強いな、ありがとう…と感謝をしてはにこりと微笑み)>アルヴィン (2014/9/3 03:05:12) |
ジュード・マティス | > | 【変換ミス。期待はしないでくれといい→くれという】 (2014/9/3 03:06:09) |
レイア・ロランド | > | んーと、一体何があったのかな?(てんで話が分かってない) (2014/9/3 03:07:31) |
アルヴィン | > | なぁに…困ったら助け合う、そう言ってたのは…ジュード…お前だぜ?(昔…まだ旅していた時の事を今更ながら掘り返して) (2014/9/3 03:08:05) |
アルヴィン | > | 【追加】其れに…俺たちは仲間なんじゃねえのか? (2014/9/3 03:08:47) |
アルヴィン | > | …俺に説明して欲しいのか?(レイアの反応をみてから)確かな…レイアがエリーゼに… (2014/9/3 03:10:04) |
ジュード・マティス | > | そうだったね、ちゃんと覚えててくれたんだ(嬉しいのかにこりと笑みを浮かべながら相手の話を聞き)仲間がいれば怖いものなし、だねっ。>アルヴィン (2014/9/3 03:10:55) |
ジュード・マティス | > | …レイアがエリーゼに…?(なんだろ…と交互にみて)>アルヴィン、レイア (2014/9/3 03:11:39) |
レイア・ロランド | > | そうそう、仲間がいれば怖いものなし!だって今はガイアスとかミュゼもいるし、ルドガーもいるしね (2014/9/3 03:12:03) |
レイア・ロランド | > | ん?わたしがエリーゼになに?(ぽかんとして) (2014/9/3 03:12:18) |
アルヴィン | > | ………忘れられるかよっ、あの言葉をよ…(自分を信じた、信じてくれた奴の言葉…忘れられるわけ無いだろ、と小声でボソリと呟いて) (2014/9/3 03:12:59) |
ジュード・マティス | > | うん、あとレイアやアルヴィンだってさらにパワーアップしてるしね?(便りにしてるよ、と優しく言い)>レイア (2014/9/3 03:13:57) |
アルヴィン | > | レイアがエリーゼの後ろに隠れてなっ、俺に色々文句いった後…俺が言ったんだ「これじゃあどっちがお姉さんか分からなくないか?」ってな。…そしたら、エリーゼが「そういうのもたまには有りか」といってな。…レイアも其れに納得したわけよ。………って事はだ、レイアはエリーゼよりも下って事なんじゃねえの?…って話さ。 (2014/9/3 03:15:19) |
レイア・ロランド | > | あああー あうあうあー 言わないでー なんでジュードに言うのー!(ぽきゃっとアルヴィンの頭を棍で軽く叩く) (2014/9/3 03:16:25) |
ジュード・マティス | > | …ふふっ、アルヴィンからそんな言葉が聞けるなんて…嬉しいよ。(相手の本心が聞けて少し驚くもすぐに笑顔をみせ)>アルヴィン (2014/9/3 03:16:39) |
アルヴィン | > | ぐはっ…⁉︎(突如棍が脳天に振り下ろされ、顔面から地面に激突…軽くとはいえ、流石に痛い)痛つ…だから言ったろう、俺に説明させる気か?…ってな(おー…痛て…とハンカチで顔面の埃を拭いながら) (2014/9/3 03:19:49) |
レイア・ロランド | > | そんなに痛かった…?すんごく手加減したつもりなんだけどなぁ・・ (2014/9/3 03:20:58) |
ジュード・マティス | > | …くすっ、あははっ…なにそれ。(アルヴィンの言葉を聞いてはおかしそうに笑い)…でも、僕もたまにはいいんじゃないかなって思うな?お姉さんになって少し成長したエリーゼも見てみたいし、レイアもレイアで小さくなった姿も懐かしいし可愛いだろうしね?(さらっと笑顔で言ってはあとは昔のアルヴィンもみてみたいかも…とつけたし)>アルヴィン、レイア (2014/9/3 03:21:29) |
アルヴィン | > | …昔は変えられねえが、今は変えられる。だから、こうして気持ちから変えていかなくちゃ…だろ?(前の自分との決別ではなく、今後の自分を変えていく…という意識が強くなっていて) (2014/9/3 03:22:17) |
アルヴィン | > | まさか棍が飛んでくるとは思わなかったからな…完全に油断してたからな、ダメージ以上に驚きが半端じゃねえって感じだ… (2014/9/3 03:23:20) |
レイア・ロランド | > | 小さいわたしがいいの?ジュード?(ちょっと見上げるよな感じで) (2014/9/3 03:24:22) |
ジュード・マティス | > | …アルヴィンなんだかかっこいいね?(さすが大人の男、と冗談っぽく言い)>アルヴィン (2014/9/3 03:25:37) |
アルヴィン | > | いや…マジで昔の俺は勘弁してくれ。…恥ずかしかった過去しか、覚えてるのがねぇからよ…(軽くトラウマがよぎったのか、片手を額に当てて) (2014/9/3 03:26:08) |
ジュード・マティス | > | …ん?あぁ、今の僕が昔のレイアを相手にしたら妹みたいだなー、って。ほら、エリーゼみたいな感じかな?(妹みたいだとたのしげにいって)>レイア (2014/9/3 03:27:50) |
ジュード・マティス | > | ならこういうのは?意思は今のままで、体だけ若返るの…。(これならいいんじゃないかな?とアルヴィンに提案し)>アルヴィン (2014/9/3 03:29:10) |
アルヴィン | > | まぁな、…リーゼ・マクシアを出てから色々あったしな。…お世辞だとしても、褒められんのは嫌いじゃねぇ(色々あったからなぁ…と故郷に戻った後のことなどを思い返す) (2014/9/3 03:29:57) |
レイア・ロランド | > | ふぅん…妹かぁ~。そっかー。妹ねぇ…(何かごちゃごちゃと考えだす) (2014/9/3 03:30:11) |
アルヴィン | > | 其れが出来たら苦労はしねぇが…出来るのか?(今の医学では無茶じゃねぇか?と、自分の知る限りでの答えを述べる) (2014/9/3 03:30:57) |
ジュード・マティス | > | お世辞じゃないよ、ちゃんと本心から(肩をぽんと叩き見つめて)>アルヴィン (2014/9/3 03:31:12) |
ジュード・マティス | > | 妹じゃ不満?(じっとレイア見つめて)>レイア (2014/9/3 03:32:05) |
アルヴィン | > | …そうか、まぁ…サンキューな(いきなり肩を叩かれ、少し驚きはするも直ぐにいつも通りの対応をして) (2014/9/3 03:32:38) |
レイア・ロランド | > | えー、どっちかというとわたしが姉でジュードが弟がいいな~ (2014/9/3 03:33:01) |
ジュード・マティス | > | 今は無理だけど…、できたら楽しいかなって?興味があるから研究してみようかな?(…なんてね、と笑ってみて)>アルヴィン (2014/9/3 03:33:02) |
ジュード・マティス | > | うん、アルヴィンもありがとう…(嬉しいよ、とお礼をいえばじっと見つめて)そういえば幼少の頃のアルヴィンも見てみたいかな♪なんだか可愛いかも…>アルヴィン (2014/9/3 03:35:02) |
アルヴィン | > | もし出来たら、俺にも分けてくれるか?…持っておいて損はしないと思うからよ(とはいえ、自分が服用するのはパスな?と、予め言っておく) (2014/9/3 03:35:31) |
ジュード・マティス | > | えぇー…、僕が弟?…なんか恥ずかしいんだけど…(そのころは泣き虫だったし、それをレイアにみられるのは…と苦笑いし)あはは…>レイア (2014/9/3 03:36:43) |
アルヴィン | > | …さてと、そろそろ商品が来る頃か(時間を確認すると、もう搬入が始まる時間まで数時間を切っていて)悪りいな…これから仕事なんだわ。後は、二人でゆっくりしていてくれ。 (2014/9/3 03:40:23) |
レイア・ロランド | > | アルヴィン君はぁ…親戚の叔父さんってところでいいかな? (2014/9/3 03:41:10) |
アルヴィン | > | 【其れじゃあ、リアルの方で仕事あるからよ…そろそろ寝させてもらうぜ?】 (2014/9/3 03:41:55) |
レイア・ロランド | > | ミラはお姉さんでジュードは弟でローエンはおじいちゃんでエリーゼは妹で うーん・・ (2014/9/3 03:42:03) |
レイア・ロランド | > | あ、おつかれさまー アルヴィン (2014/9/3 03:42:09) |
レイア・ロランド | > | ガイアスはお父さんでミュゼはもう一人のお姉さんでエルは娘でルドガーは無口なお兄ちゃんっ (2014/9/3 03:42:48) |
ジュード・マティス | > | うん、わかった?だけどアルヴィンもつかうことが約束(にこっと笑みを浮かべ)…アルヴィンは仕事なんだ、頑張ってね?僕も研究に戻らないと…(もう休憩終わっちゃうのか…と名残惜しそうに…) (2014/9/3 03:43:12) |
アルヴィン | > | おう、またな…(最後に、レイアに一言小声で)二人きりになるんだ、アタックするなりしておけよ? (2014/9/3 03:43:14) |
2014年09月02日 02時02分 ~ 2014年09月03日 03時43分 の過去ログ
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